ペルソナ3のアイギスはメカカワイイ ロボ子 part6
前スレが976残ってる
落ちないように
>>6 そう言ってもらえると嬉しいぜ…
>>3も俺なんだがね
↓以下テンプレヨロ
Q.アイギスは?
A.俺の嫁
,. -‐''_"二ニヽ、_
/ ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
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ちょw 間違えた
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このスレは実質part7
パラディオンage
前スレ
>>1000 GJだ。
絵描ける人が羨ましい
アイギス絵がすげー描きたい。
17 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/24(木) 16:58:12 ID:YbF91t8J
ペンタブ、もしくはスキャナを持っている人が羨ましいよ。
mac使いのパソコンが無知な学生にゃ
どれもこれもお高い訳で。
くそ…!今日もスパンキングだ!
スパンキングマンは学生だったかw
>>22 信じられん…
30代のおっさんだと思っていた
スパンキングマンよ・・・学生でマック野郎ならばペンタブ買って練習しろ!!
そして君の間違った性癖を絵にするんだ・・・間違ったシチュエーションのアイギス・・・悪くない!!
紫のサドの人より
ていうか若いうちのが絵の上達も見込めるんじゃないかと・・・
俺学生時代絵なんて描かなかったからなぁ
なんだ、今、豪傑ぞろいだなwww
拙者、前スレでネタを投げまくっていたファンフェチだが。
アイギス(゚ー゚*)
アイギスのファン(´ー`*)
自分も絵描いてくるわ
とりあえずナデナデシテー
首元を横から思い切りチョップ
したらマザーハーロットが
>>24 了解だ。絵は描けないが俺の手が唸りを上げるぜ。
連日の影時間突入でちょっとスパンキングしすぎたから
学業に身が入らないのが玉に傷だぜ。
夏休みの宿題が襲い来る時期か
頑張れスパンキングマン
最近の学生は恐ろしいな
アイギス「あ…キタローさん…く、くすぐったいであります…」
キタロー「動くな…。ホコリが落ちる…」
という感じで両拳を胸の前でギュウっとしながら我慢しているアイギスを膝枕しながら
綿棒でアイギスのファンを掃除してあげているキタローみたいな絵をキボン。
>>29 アイギス「モルスァ! …であります!」
ゆかり「…な…何なのそれ…?」
アイギス「風花さんから教わったであります。首元を横から思いっきりチョップすると発動します」
ゆかり(…ふ、風花…あんた…)
美鶴「明彦…」
真田「ん? どうした…って、ぐほぁ…っ!」
美鶴「おかしいな…言わないぞ……」
ゆかり(な、なにやってんですか美鶴先輩ー!?)
俺は絵は描けないので、その分想像力に訴えたSSばっか書いてるなあ。長文になるのがタマに傷だが
アイギス「キタローさんはタルタロスのエントランスでボーッとしてることがありますね。なにをなさっているのでありますか?」
キタロー「……」
アイギス「…戦力強化のため、ベルベットルームでペルソナ合体を行っているのでありますか。なるほどなー」
翌日
アイギス「キタローさん、今日はベットルームで合体するでありますか?」
…ロビーの空気が変わった気がする。なにかヤバい!
即興的な小ネタが神レスになることもあるから
直感SSが良くないというわけではないけれど
アイギスってどうして傷薬で治るのか…
誰か無学なオレに説明してくれ…
ヒント:プラシーボ
>>39 お前自身は傷薬ごときで瀕死一歩手前から持ち直すのか?
お前はマッキー吹き付けた位で元気になるのかよおぉぉぉっ!?
逆に考えるんだ。傷薬で治るアイギスが不思議ではなく、機械を治す傷薬がすごいんだと。
2009年にもなればナノマシンが実用化されて市販されてるんだよ。
むしろアイギスの装甲が生体部品をふんだんに使ってるとかどうよ
のびたと鉄人兵団でそんなのを見た気がする
既出かもしれんが、俺は真実に辿り着いた。
桐条鴻悦が神器を手に入れるためにシャドウ実験を行い、失敗。
対シャドウ兵器としてアイギスが作られた。
そう言うことになっているが、逆だったとしたら?
まず、鴻悦はアイギスのようなロボ子を作りたいと思っていたんだ。
そして南条から離れ、知識と財力を求め、やがて彼はロボ子を作るだけの技術力と財力を手に入れた。
しかし、メイドロボとしてアイギスみたいなのを作っても、大概の人間は
「うわ鴻悦キモッwwwww」という反応を返すだろう。
「鴻悦GJ!]とマンセーする俺らが異端というわけだ。
それが彼が虚無を抱えた原因だ。
しかし、ある時彼はシャドウ、影時間、ペルソナ使いに関しての情報を手に入れた。
これは彼にとって天恵となっただろう。
シャドウとペルソナ使いの関係はロボ子を作る理由になるからだ。つまり、こうだ。
まず、シャドウを倒せるのはペルソナ使いだけだ。
しかしペルソナ使いは稀少である。
そこでペルソナ使いの量産が目論まれるわけだが、薬物や実験で人間をペルソナ使いにするより、ペルソナ使いの精神をコピーした疑似魂、<マシンソウル>とでも言うべき心を機械の体に搭載した、<心を持ったロボット>を作る方が効率的だし、量産も楽だ。
また、ペルソナは精神より生み出されるものであるため、ロボットは<生み出す存在>である女性体であることが必要。
この様にして鴻悦はロボ子を作る理由を手に入れた。
だが、まだ足りない。
彼が望むのは自分の側にいるロボ子だからだ。
そこで彼はロボ子を側に居させる理由を作った。
それが時を操る神器、シャドウ実験だ。
この様な実験を行うことにはシャドウという危険が伴う。
その危険を排除するため、ペルソナ使いが側に居ることが必要となる。
この様にして、彼はアイギス達をこの世界に生み出した、というわけだ。
長文、すまなかったな。
この真実はあくまでも俺が辿り着いたもので、お前らが辿り着いた真実とは違うかも知れない。
だが、俺達の心の奥底には「鴻悦GJ!」や「鴻悦あんた漢だよ!」という思いがあると信じてるぜ。
あ、ひとつ思いついた
シャドウの攻撃ってのはあくまで精神攻撃なんだよ
つまりあの攻撃では実は生身にはダメージを受けてない
HPというのはペルソナのHPなんじゃないかな
それで傷薬=治療するものというイメージがあるから
使われればペルソナHPが回復(したと思い込む)するんだ
だから生身を銃で撃たれたりすると…死んじゃうんだ…
確か、パン類でも回復したと思うんだが、それはどうなんだろうか。
本編やっと終わった終わった〜
いやぁいいEDだね
卒業式の日、涙をぬぐいながら登場したアイギスヨスギ
主人公死んじゃった風なEDだったけど、実際どうなんだろうなぁ
>>47 それだと、「心を解き放て」っつって、いきなりパワーアップしそう。
うちのキタローは三年でアイギス・風花と同じクラスになってラブラブ学園生活してるよ。
ユースケ死ね
>>48 「あげパン・・ほくほくで美味しいであります・・元気出たー!」>HP回復
おっと誤爆した
シャドウに食われてくるわ
貴様フジを見ているな!
>>47 単なる銃>>>越えられない壁>>>ペルソナ
だもんな
メガテンシリーズの癖に、銃で一発撃たれた程度で死ぬのは異端だな
アイギス「あ、キタローさん。おかえりなさい、です・・・」
>アイギスが自分のを掃除している・・・と言うより、散らかしている・・・。
アイギス「部屋の清掃を試みましたが、私は戦闘用の仕様であるため、一定の水準の結果を出せませんでした。」
>ひどい有様だ・・・。苦労して手に入れた、シャガールや桐条家のメイド服まで放り出されている・・・。
>だんだん腹が立ってきた・・・。どうやらアイギスには、お仕置きが必要らしい・・・。
ニアおでこに磁石をつける
ファンに掃除機
スパンキング
>アイギスのおでこ強力磁石をつけた!
アイギス「あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ! や、やめっ・・・ ああっ!・・・・・・・・・・・・・・・・ヒック!ウ〜イ!」
キタロー「!?」
>アイギスが酔っぱらったように見える・・・
アイギス「おい! キタロー! ヒック! う〜い・・・。せっかくロボが掃除してやったのに・・・」
>アイギスは酔うと、からんでくるらしい・・・。
全く、銃反射されてイテッな先輩達が情けながっておられるぜ。
でも多分、ペルソナの展開時と非展開時で防御力が大分異なるだけだと思う。
戦闘中戦車のドリフトとか喰らうし、そもそも銃に耐えるし。
戦車がマルイのRCだと考えるとドリフトや主砲喰らっても平気だと解釈できるな
シャドウの攻撃=精神攻撃説には同意
つまりムド系とハマ系は精神ブラクラなわけか
なるほどなー
美鶴「じゃあお前の肋骨はどう説明するんだ?明彦」
真田「ああ、実は逃げてる最中に転んでな、そうしたら折れた」
岳羽(全然ダメじゃん・・・)
〇タンド使いもス〇ンドと重なっている状態なら、落下したロードローラーの直撃にも耐えられるが、
スタ〇ドと離れているor出していない状態なら、ナイフの一突きが致命傷となりえる。
つまりは、そういう事だ。
>>18 おお、遅レスだがGJ。
バイトに行っている間にこんな物が投下されるとは・・・
消えてなくてよかった。
つまりペルソナをタルタロスに封印された状態だと単なるアギで2000くらいのダメージを食らうのと同じなのかな?
ロードローラーは直撃したんじゃなくて
時を止めてかわしたんじゃ…
まあ今回のペルソナは今までのシリーズとは
違うみたいだから何とも言えないけど
>>66 ロードローラーの直撃はスタープラチ〇で受け止めたんじゃなかったっけ?
で、ロードローラーを挟んで「オラオラのラッシュ」VS「無駄無駄のラッシュ」
…なるほど。ジョジョの話になると黙っていられない訳ですね?
そして、スレ違いに気付いて少し申し訳ない気分になると。
…なるほどなー
いつみてもこのアイギスは誰かに「いようっ!」って言ってるように見える
俺には「おいっす!」って言ってるように見えるんだが
>>68 動物のイメージも読めるだけあって、さすがアイちゃんは何でもお見通しだな!
こりゃあ迂闊にアンナ妄想やコンナ妄想なんかできないぜ…!
73 :
名無しタンはエロカワイイ:2006/08/24(木) 23:18:00 ID:EtlLJxCQ
「ふふ……」
机の上に並べてある何枚ものバースデーカードと、皆から贈られたプレゼント。それを眺めていると自然と口元が緩んできた。
今日は誕生会があった。アイギスという自分が初めて起動した日。人間でいうところの誕生日が今日だったのだ。誕生日は祝うものだということ
を、アイギスは知っていた。だが、祝ってもらったのは今日が初めてだ。
『アイギス、誕生日おめでとう!』
寮の皆がそわそわしていることを不思議に思いながら過ごしたこの数日間。そして、寮の玄関のドアを開けた瞬間、鳴り響いたクラッカー。一瞬
何が起こったかわからず、目をぱちくりさせていた自分はさぞおかしな顔をしていたに違いない。キタローに聞いたところでは、誕生日のことを知
ったのはゆかり経由だったらしい。海外留学した美鶴から届いたエアメールで、ゆかりはアイギスの誕生日のことを知ったそうだ。
それから始まったパーティー。料理の練習を積んで随分その腕前を上げた風花はゆかりとの合作ケーキを披露し、順平はゆかりの制止も聞かず
第 二回伊織順平アワーを開催しようとして彼女の「実力行使」をくらい、コロマルはアイギスにお祝いの言葉をくれた。キタローは管弦学部で練
習し たバイオリンの腕前を見せてくれた。遠い異国の空の下にいる美鶴と、遠方の大学に進学した明彦からはバースデーカードが届いた。
そして、皆から貰ったプレゼント。贈り物に順位をつけるなんてよくないことだと思いつつも、アイギスはいとしげに透明なプラスチックの小箱
をなでる。キタローからのプレゼントだった。
『僕からは、これ』
そう言ってプレゼントの箱を差し出した彼の顔は微かに赤らんでいて。でも、受け取った自分の顔の方がもっと赤かったに違いなかった。おずお
ずと差し出した手と、プレゼントを受け取った時触れ合った彼の指先の感触。こうして小箱をなでていると、その感触がまだ残っているような気が
した。ジェネレーターの出力が不自然に上昇している。顔面部分の温度の上昇も確認した。だが、不愉快ではない。彼から嬉しいことをされたとき
に感じるこの感覚は、今のアイギスにとって生きる喜びそのものなのだ。
『そのリボン、だいぶ傷んじゃっただろ? だから』
開けていいですか、と尋ねて了解を得てから丁寧に包装紙を解くと、中に入っていたのはプラスチックの小箱。その中身は新しいリボンだった。
色は青。海を思わせるような深い青は、彼女に彼との再会の地を思い起こさせた。あの時から生まれた「傍にいたい」という想い。単なる使命だ
ったそれは、今はアイギス自身が願う唯一のことだった。
「最初に、キタローさんに見てもらいますから」
アイギスはリボンに指を掛けた。シュルっという音と共に、ほどけるリボン。机の上に落ちたそれを、アイギスはプレゼントを包んでいた包装紙
で包み始めた。どちらも捨てられない、と思ったのだ。彼との思い出が染みこんだリボンも、彼のくれたものの一部も。
明日の朝は、彼の部屋に行こう。ねぼすけな彼を起こす時、首に巻いた新しいリボンを見せてあげよう。最初に見せる人は、キタローさんでなけ
ればダメなのだ。
包装紙で包んだ古いリボンを、アイギスはそっと机の引き出しに仕舞った。
これからもずっと彼との思い出を積み重ねていけるといいな、と思いながら。
机の電灯を消し、アイギスはベッドの上に横たわった。楽しかった今日を思い、明日のことを考えて微笑みながら、アイギスはそっと目を閉じる。
――キタローさん。来年も再来年も、その先も、ずっと。
ええはなしやねぇ
真夏に敢えて冬のお話書いてみるぜ!
雪が降る。
見上げた空から、微かな微かな音と共に。
機械である私にとって、この寒さは忌むべきものだ。
腕を動かそうとしたら、ほんの少しだけ反応が悪くなる。
とは言え――悪いことだけではない。
平素であれば、彼のことを考えるだけでオーバーヒートしそうなのに、この寒さがそれを防いでくれる。
それだけ長く、彼のことを考えていられるから。
体は機械であろうとも、私には心は存在している。確かに。
だから、彼のことを想うと<心>が暖かくなる。
彼と一緒に帰りたいと思うから、この寒さも耐えられる。
とは言え、校門で彼を待ってから2時間10分5.8秒。
「まだ、でしょうか……。
少し心細くなってきた頃、ようやく彼が姿を見せました。
「あ……」
声をかけようとして、停止。
彼の隣には友人らしき女性。
人間の、友人の、女性。
思わず、自嘲する。
私は機械。
彼は人間。
だから、彼にとっての大切は人間と一緒にあること。
私にとっての一番の大切が彼と一緒にあることであっても、彼にとっての一番の大切は――
多分、機械と一緒にあることじゃない。
思わず、溜息。
空を見上げれば、まだ降る雪。
溶けた雪が、涙のように頬を伝った。
――と。
私の視界を、黒が覆った。
振り向けば、そこにいたのは私が側にいたいと思った彼。
私に傘を差し掛けて、自分の背中に雪を降らせて。
何故、と問えば、その返答は困ったような笑顔。
その笑顔のまま、「帰ろう」と。
私の手を握る、彼。
私の手は金属で、握ればきっと冷たくて。
それを言えば、彼はまた困ったような笑み。
冷たくないよ、と。
アイギスの心はこんなに温かいんだから、だから冷たくないよ、と。
少し震えながら、そんなことを言って。
うそつき。
心の中でだけ、呟いてみる。
心はぽかぽか暖かく、それにとっても嬉しくて、だからついつい言ってみる。
「このまま二人で帰りましょうか」
ぴったり寄り添い、言ってみる。
彼の答えはいつもの通り、気のない風に、
「どうでもいい」
そう言いながら、顔は赤くて。
「うそつき」
今度は言葉で囁いた。
SS投下量は断トツだな
前スレ
>>925の続き
>結局友近、アイギス、そして自分の3人ではがくれに行く事にした
>三人で笑談しながら食べるラーメンは美味い
友近「あー…俺も彼女ほしいなあ…」
アイギス「…彼女…ですか?」
友近「うん、彼女。アイギスちゃん?知り合いで可愛い女の子とかいない?もしくはアイギスちゃんのお姉さんとか!?」
>…!?
>………
アイギス「……」
友近「ど、どうしたの?ふ、二人して黙って…」
アイギス「私には姉が…でも…」
友近「お、おお!!ね、姉さんがいるのかー!アイギスちゃんに似て美人だろうなあ…けど”でも”って事は彼氏もち?」
アイギス「…いえ、事故で…全員」
友近「…」
アイギス「…」
>…
>…はがくれに重たい空気が流れる…
友近「あ、ああ!そ、そういえばさ?アイギスちゃんって何時も手袋してるじゃん?実は寒がり?」
>友近は話題を変えるために必死だ!!
アイギス「いいえ、違います…」
友近「じゃあさ脱ごうよ?もう春だし暑くない?」
アイギス「…そうではなく…機械の…いえ、火傷の跡を隠す為でして…」
友近「…あっ…!そ、そうなんだ…は・・・はは・・・」
>そういや皮膚を隠すのは大火傷の跡でとかいう理由でごまかす事にしてたんだった…
>先ほどの事故の話とリンクしてしまい、友近はとても辛そうだ…
アイギス「…ですから…本当はこんな酷い体の自分がキタローさんの彼氏たる資格はないんです…
キタローさん!放課後の発言!今なら撤回できます!…後で撤回されるよりも…今ならまだ…私も…諦めが…」
>アイギスは泣きそうだ!!!
>友近も別の意味で泣きそうだ!!ゴメン友近!巻き込んで!!
>どうしますか?
ニア・嘘であんな事言えるはずがないだろう!!
・アイギスはどうなんだ?俺の事が嫌いだからそういうことをいうのか?
・そうだな…撤回しよう
アイギス「…こんな体の私を…選んでくれるのですか…本当に…?うれしいです…
あ、あれ…?へ、変です…お、おかしいですよね?こんな体の私が…嬉しさで…涙を…流すなんて…こんなに…嬉しいのに!!」
>アイギスは泣きながら喜んでいる!!
>アイギスと特別な関係になった!!──────
友近「あ、あれ…?へ、変だな…おかしいぜ…友人とその彼女が幸せになろうってのに…悲しみで…涙を…流すなんて…こんなに…見せ付けられてるからか!?」
はがくれ店長「兄ちゃん…燻製卵サービスだ…だからもう泣くなよ…」
(今日は…渡す空気じゃなくなっちゃったな…俺バカバカ、俺サイテー)
>友近は硬く握り締めた右手をポケットに戻している
>こんな酷い体の自分がキタローさんの彼氏たる資格はないんです…
ウホッ
ほら アイギスは「タフガイ」だからさ
>>81 すまん!彼氏は普通に誤字なんだ!!彼女のつもりだったんだ…
仕方ないからスパンキングマンにスパンキングされてくるよ…
>>78 あんたは萌え心がわかってるぜ!!GJ!!
友近カワイソース
で、ふと思ったのだが、某クソスレで神SS書いてた人?
いや、書き方が似てたから、違ったら忘れて?
85 :
75:2006/08/25(金) 01:43:33 ID:yovXHt5b
>>75のキタローサイドだ。
思い浮かんだんで投下してみる。
なんかたらし流し感満載だけど気にしないでくれ、頼むから
――今日も思い切り体を動かしたな。
部活帰り、マネージャーと談笑しながら僕は考えていた。
これでも足りない。
あいつを倒すには、まだ足りない、と。
少しだけ歯ぎしりして、目線を上げた校門の横。
見知った影が、そこにあった。
彼女は僕の方を見て、嬉しそうな顔を見せて――すぐ、暗い顔になった。
走り去るアイギス。
僕の横に結子。
僕の隣にいた彼女は苦笑して、僕の背中を強く叩いた。
「ほら、何やってんの!急いで追いかける!」
僕を強く押してくれた彼女に感謝して、傘を畳んで全力疾走。
アイギスに傘を差し掛ければ、彼女が見せたのは驚きの表情
何でここにいるのか。
彼女を放っといて来たのか。
そして、その表情に微かに見える哀しみ。
何でここにいるのか?
アイギスが気になったからだ。
彼女を放っといてきたのか?
――彼女が背中を押してくれた、というのはある。
――でも、それ以上にアイギスと一緒にいたかったからだ。
でも、こんな事言うとアイギス困るだろうし。
だから僕はただ一言。
「帰ろう」
とだけ言う。
ああもう少し気の利いたこと言えれば良いんだけど、無理だし本当無理。
相当慌てていたんだろう、僕はアイギスの目を見て、アイギスの手を握っていた。
アイギスは機械の体だから、冷たい筈なんだけど、なぜか暖かかった。
それを気にした風だから、僕はどう言えばいいのか困って、でも結局こう答えた。
「冷たくないよ」
わぁなんて答えだよ!少しはのーみそ使えよこれじゃテレッテ以下だぁっ!?
なんて慌ててた所に、アイギスの追撃。
僕にぴたっと寄り添って、このまま帰りましょうか、なんて。
えーとえーとえーと、どう答えたら良いんだなんか慌ててる慌ててるよな僕
嫌だ
喜んで
rアどうでもいい
わぁぁぁっ!何考えてんだ僕っ!どうするんだよどうするの!?
なんて、真っ赤な顔の僕の耳元に、彼女は悪戯っぽく囁いた。
「うそつき」
嘘ついた罰は、日曜日のデートでした。
アイギス「うそつき」
アイギス「うそつき・・・・」
アイギス「う そ つ き・・・・」
ちくしょうおまいら俺をどこまで萌えさせれば(ry
>>86 OO「きつつき、これ回文になるよねなぁんちゃってw」
>あいつを倒すには、まだ足りない、と。
ここで早瀬の姿が思い浮かんだ俺はだめでありますか?
89 :
75=85:2006/08/25(金) 02:17:04 ID:yovXHt5b
>>88 書き手としては早瀬で正解に御座います。
間違ってナイヨー
名無しに戻って寝ますわ ノシ
>>73 で、キタローを起こしに行く途中でテレッテに遭遇するのか。
「お、アイちゃん新しいリボンか?可愛いなー!」
「花見」
>学生寮
>桜吹雪が舞い散る季節の出来事
>いつものように、順平が唐突に切り出した。
順平「なあなあ、みんな花見やんね?」
ゆかり「相変わらず唐突よねあんた。まあ、順平にしては悪くないアイデアだけどさ」
順平「『順平にしては』は余計だっつーの!で、どうよ?やんね?やんね?」
美鶴「ふむ、今までずっとバタバタしてたからな。たまには息抜きも悪くないだろう。」
風花「いいですねー。お弁当作って、水筒持ってみんなでワイワイ騒いで」
天田「なんかそれ、遠足みたいですね。でも、僕も悪くないと思いますよ。順平さんの意見に一票。」
真田「じゃあ、俺も一票入れるとするか。青空の下で食う飯とプロテイン。まったくもって悪くないな。」
ゆかり「あ、あはは・・・・で、アイギスも参加するよね?」
アイギス「お花見・・・でありますか?初めて聞く単語であります。どういう催し物なのでありますか?」
美鶴「何、そんな堅苦しいものではない。桜の木の下で、美しい花を愛でながら飲んだり食べたりしながら」
美鶴「皆と親睦を深める、まあ一種のお祭りみたいなものだな。」
アイギス「お祭り・・・でありますか?仲間同士のコミュニケーションを深める行事・・でありますね?」
アイギス「なるほどなー」
コロマル「ワンワン!」
アイギス「もちろん、コロマルさんも一緒であります。」
美鶴「よし、では決行は明後日。場所取りはキタローとそれから・・・アイギスに任せる。」
キタロー「わかった」
アイギス「わかりました、お任せください」
美鶴「弁当の用意は、ゆかりと山岸に任せたい。頼めるか?」
ゆかり「了解です!」
風花「腕によりをかけて作りますね、楽しみにしていてください。」
美鶴「伊織と昭彦、それと天田には飲み物の用意を頼む」
真田「任務了解。」
伊織「うぃーっす」
天田「わかりました。」
美鶴「私は機材の手配をしておこう、当日を楽しみにしてるといい。」
美鶴以外の全員「(・・・・・機材?)」
美鶴「では、決行日まで英気を養っておけ。では、解散!」
ゆかり「・・・随分張り切ってるね美鶴先輩」
風花「そうだね、なんか鼻歌歌いながら階段上って行ったし。」
天田「タルタロスに通ってた頃よりもなんか、活き活きとしてましたね。」
真田「そうだな、あんなに楽しそうな美鶴を見るのは久し振りだ。」
順平「うーん、色々と面白くなってきたなー。当日が楽しみになってきたー!うおおー今夜は寝られないかも!」
ゆかり「小学生か、あんたは」
コロマル「ワン!」
アイギス「楽しみですね、皆さんとお花見・・・何かドキドキするであります。」
キタロー「そうだね。そうそう、場所取りは早めに行くよ。当日は混雑するからね」
アイギス「了解であります。皆さんの座席は、私が命に替えても死守するであります!」
キタロー「・・お手柔らかにね、それと『私』じゃなくて『私達』だよアイギス」
アイギス「あ・・勿論であります、2人の力で場所を確保するであります」
>かくして、それぞれの思惑を孕みながらも、決行日までの時が流れ始めるのであった。
>続く?
>>90 そういえば黒沢巡査からも誕生日プレゼントを頂いていたのを思い出しました。
5連装ガルダイン砲・・・ここで試し撃ちしてみましょう。
「順平さん、先程のプレゼントのお返しをさせて頂きますのでそこを動かないでくださいますか?」
「花見 第2幕」
>某所にて
>XX月XX日 決行日前夜、深夜0時前
アイギス「・・・こんな時間から、既に並んでいる人達がいるであります。」
キタロー「ああ、当日に備えて皆、少しでもいい場所を取ろうと、夜中から場所取りをしてるんだよ。」
アイギス「競争なのでありますね・・・あ、あんな所にスーツを着た人が陣取っているであります。」
キタロー「・・・・ああ、社会人になるとね、新入社員がよくやらされるらしいよ。」
アイギス「・・・なるほどなー」
キタロー「・・・・背中に哀愁漂わせながら納得しないでくれ」
キタロー「よし、ここにしようか。ここなら一望の元に見渡せる」
アイギス「ナイスなチョイスであります、確かにここなら皆さん、納得するであります。」
???「よう、キタロー。お前らも花見の場所取りか?」
>友近に宮元、結子達がやって来た。
キタロー「お前らも・・って事は、お前達も場所取り?」
友近「まあな、俺は宮元に誘われてここまで来たんだけどな。」
宮元「よう、キタロー」
結子「キタロー君、こんばんわ。場所取りご苦労様」
キタロー「宮元、脚はもういいのか?」
宮元「ああ、今は順調にリハビリ中さ。おかげで歩くぐらいは平気になったぜ。」
結子「調子に乗らない!目を離すとすぐミヤは無茶するんだから」
友近「なんだかおしどり夫婦みたいだよなーくーっ!俺も恋したいぜ!・・・それはそれとして」
>友近が突然ヘッドロックを仕掛けてきた。
キタロー「・・・・?」
友近「お前、アイギスと随分仲いいじゃん・・・・もしかして、2人共付き合ってたりするわけ?」
アイギス「・・・・!」
友近「へへへ、アイギスの方はまんざらでもないって感じだな。」
キタロー「・・・ ・・・。」
友近「何動揺してるんだよ、アイギスの転入初日の爆弾発言、覚えてるだろ?あれから」
友近「お前らの噂で持ちきりだったんだぜ?岳葉の時といい、今回といい、噂が絶えない奴だよお前は」
キタロー「・・・」
友近「なあ、キタロー」
キタロー「・・・?」
友近「前にも言っただろ?俺はいつでもお前の味方だってさ。お前がアイギスと付き合うってんなら」
友近「俺はお前らの事応援するぜ?結構似合いのカップルだしさ、大丈夫、上手くいくって」
キタロー「・・・ ・・・。」
友近「さて、と宮元達が呼んでるし、そろそろ行くよ。また学校でな」
>友近は手を振りながら宮本達と歩み去った。
>・・・・・
>なんとなく気まずい雰囲気が漂っている
キタロー「・・・夜桜というのも、結構悪くないな」
アイギス「キ、キタローさん、あの私・・・・」
ゆかり「キタローくーん、あ、いたいた」
風花「あ、場所ここにしたんですね?陣中見舞いにきました・・・・あれ?どうしたんですか?」
キタロー「なんでもない」
アイギス「・・・・・」
風花「はい、お腹が空いてると思っておにぎり作ってきました。後これ、お茶です。身体が温まりますよ」
ゆかり「2人で作ったんだよ。大きさがちょっと不ぞろいだけど、味は保証するから」
風花「毛布も持ってきました。夜風が冷えるだろうから持っていけって美鶴先輩が」
キタロー「ありがとう、2人共」
アイギス「かたじけのうござるであります」
風花「・・・・?アイギス、なんか口調が変だよ?何かあった?」
アイギス「な、なんでもないであります」
ゆかり「ふーん・・・ま、いっか。それじゃ私達はそろそろ戻るね。まだ仕込みの続きがあるんだ」
風花「お弁当は期待していいよ。それじゃまた、ここでね」
>ゆかりと風花は帰って行った
>・・・・・・
キタロー「・・・・で、さっき何か言いかけてたけど、何かな?」
アイギス「な、なんでもないであります」
キタロー「え、本当にいいの?」
アイギス「は、はい・・・・」
>なんだか微妙な雰囲気のまま、決行前夜の夜は更けて行く・・・
>見切り発車で不安なまま続く。
長文になってしまった上にまた続き物にしてしまった。そろそろ寝る。明日続けるかどうかは周りの反応見て
決めるッス。ダラダラ続けてスマソ。
いいよいいよー
俺来てないのにスパンキングマンの話が出ててビックリだ。
まさか俺以外にスパンキングマンの同士がいるとはな…
でも
>>21と俺では決定的な差がある。俺は絵が書けん。
よって
>>21、俺たちの夢を是非かなえてくださいお願いします。
おはようであります
>>96 時期的に「〜であります」口調は変じゃね?
アイギスは緊張したりすると、ついつい「あります」口調に戻ってしまうのだよ!!!1
だといいな
>>100 キタロー「!」
>何故かアイギスが自分のベッドで同衾している・・・
ニア何故ここにいる?
「おはようございます」だ、と注意する
どうでもいい。このまま二度寝する
アイギス「昨夜は大変、冷え込みが厳しかった為、僭越ながらベッドを温めたであります」
コン!コン!
美鶴「キタロー、桐条だ。起きているか? アイギスを見なかったか?」
>なんだか猛烈に嫌な予感がする・・・。
>しかしなんだろう、この既視感は・・・
アイギス「私はここに居るであります。キタローさんと一緒に寝ているであります」
>面倒な事になった・・・
>>98 おはようであります、同士。
学業に励み(1時間弱)、
その合間に絵描きの練習(2時間強)を頑張ったから
今、風花あたりなら書けそうな勢いがあるぜ。
>>104 いや、待つんだマイフレンド!
ここはアイギススレだ!!アイギスを愛でる絵を描くんだ!!SSの挿絵とか
風花スレで楽しみにまってます
>>106 いよゥし。そのまま始末しろアイギス。
>アイギスは暴走しているようだ……。
俺も磔にしてくれアイギス!!
スレも暴走しているようだ
むしろ俺を踏んづけてくれアイギス!
「どうやら『じりつけい』の調子が悪いみたいだねぇ…。『はりつけ』だけに。」
「なーんちゃって!ハハハ!」
>114
幾
自
そ
マ
ブ
>>104 よしそれは風化スレに投下するとしてここではアイギスを書くんだ。
俺はスパンキングする夢を見るためにラーメン食ってお昼寝だ。
食べてすぐ寝ると牛になるであります
>>120 そんなアイギスにはスパンキングだ!
あーアイギスに頬擦りしたい
硬くても良いから頬擦りしたい
>>123 ものを食べることができるのだから堅いはずがない。
その心配は無用だ
擦りという字を見るだけでやらしい妄想するオレ氏ね
ところでいつからスパンキングなスレにww
アイギス=スパンキング
が定着しつつあるな
そうか?
俺はいろんなキャラスレでスパンキングマンを見かける気がする
スパンキングはもはや文化なのだろう
アイギス=耳ファンではないのか・・・
アイギスは打撃耐性ないのだから
たたいちゃだめです
じゃあ、突いていい?
つ貫通耐性
キタ「アイギスならば少々の打撃など痛くも痒くもない!」
アイ「痛いです・・・・・」
キタ「・・・・ごめん」
いやそこでエイダを出されましても
では、撫でようか。
ナデナデシテー
アイギスの頭の上にマッサージ器
どうでもいいし、前スレあたりでも書いた気がするし、さらに
>>101も言っているが、
SS書く人は、アイギスの口調を正確に描写してくれっ!
そりゃ、「〜であります」口調の方が好きな人もいるだろうけどさ…
物語的にも、口調が変わるのはちゃんと意味がある事だし… だから…ね? お願い。
でも、確かに戻る事もあるとは思う。
戦闘時とか。実際、タルタロスでは覚醒後も「〜であります」って言ってたし。(あれは戦闘プログラムの口調なのか?)
あと、誤摩化す時とかにも使いそうではある。
ん、なんか長くなっちまったね、ごめん。
正直萌えられたり和めるならどうでもいいオレゲイル理事長
>>139に禿同。 ちなみにすごいIDだな。
ンオウンオーゲェー?
>>138 前期アイギス「その通りであります。口調の変化はアイギスの成長を象徴的に表しているので
考慮していただきたいであります」
後期アイギス「その通りだとは思うんです…。でも、以前のわたしの方が良かったと言う人がいるのなら…。
わたし、もう、どうしていいのか分からない。分からないんです…わたしは…」
>>140 ラケシス思い出して吹いた よく見たらなんて抑揚のあるID
>>138 だったら貴様が正しい口調で萌えるアイギスSSを書けば良いっ!
いやさ、俺は見るだけ側なんでアレだけど口調を気にしすぎて
SSが減ったら嫌だし。
えーつまり
>>139に同意ってことです。
普段は人間らしい口調だけど、驚いたり緊張したりすると「あります」に戻るんだよ!
つか口調が変わっても戦闘中は「あります」だから…まぁ、システム的な不備だけどさ。
SS作る人はリビドーの赴くままに書いてくれればOK.
前に「〜であります」口調のアイギスSSも、そうじゃないアイギスSS書いてたりしてたんだが
SSなんて想像の産物で、ゲーム中には言わないような台詞とかも多いから
これで合ってるかどうかわからなくなるんだよな。
口調変わると没個性とか言われてるけど
女の子になってかわいいよ。
かわいいよ。
>>128 俺はどこにでもいるしどこにもいない。
スパンキングとはそういうものさ。
「あります」口調もかわいいと思う人もいるかと。
まぁ、書き手の感性で、ンオウンオーゲェー
興奮してるとき、考え事してるとき、隠し事をしてるときに
つい「〜であります」って出てくるのはいいと思うけどな。
んで、ゆかりっちに「口調、口調」って言われてるの。
…前スレのSSの続きはまだかな
結構楽しみにしてるんだ…
アイギスよりキタローの台詞に違和感があるSSの方が苦手だな。
マンセーしすぎるのもアレだが文句つけすぎるとSS投下がなくなるんだぜ?
全員の好みに100%合うSSなんてこの世にある訳ねーし
気に入らないなら自分に合わない判断が普通、スルーしてくれスルー
みんな、落ち着け。
この「口調論争」の流れが、他のキャラスレの巧妙な罠だったとしたら・・・!
(ようやく気付いたみたい・・・クスッ)
俺のはキタローに台詞無いけど
萌え意識すると違和感出る
書きおわってから「キモッ」ってなるから困る
>>91、
>>94-95の続き
「花見 第三幕」
>XX月XX日 天気晴天 某所
>決行日当日 昼
>会場は既に人で溢れている
ゆかり「おはよー2人共、昨日はちゃんと眠れた?」
風花「あの、体調はどうですか?私、ちょっと心配してたんですけど。」
美鶴「2人共よくやってくれたな。いい場所が取れたじゃないか。」
キタロー「うん、よく眠れたよ。おにぎりとお茶の差し入れ、ありがとう。」
アイギス「はい、皆さんのおかげで快適に過ごせました。」
美鶴「そうか、それは良かった。さて・・・・後の3人はどうした?」
ゆかり「もうすぐ来ると思いますよ。まあ・・・ちょっとだけ時間かかると思いますけど。」
風花「ねえ、ゆかりちゃん。やっぱり少しぐらい持ってあげた方がよかったんじゃ・・・。」
ゆかり「何言ってんの。あの3人が一番楽な仕事貰ってるのよ?まあ天田君は仕方ないけどさ」
風花「まあ、そうなんだけど・・・あ、来ました。おーい!こっちですよー」
順平「うおーい・・・・・」
真田「どうした順平、へっぴり腰だぞ。このぐらいの量、気合でどうにでもなるだろ。」
天田「・・いえ、流石にこの量では順平さんでも荷が重いと思うんですけど。」
天田「楽させて貰ってる僕が言うのもなんですが。」
コロマル「ワン!ワン!」
>重箱やらペットボトルを大量に背負った真田、天田、そしてコロマルがやってきた。
>その後ろからは重箱の入った包みを背負い、何やら重々しいダンボール箱を
>積んだ大八車を引く順平が続いている。
ゆかり「うーん・・・・やっぱり少し持ってあげても良かった・・・かも」
風花「うん・・・もう遅いけどね」
美鶴「お前達遅いぞ、日が暮れてしまうではないか。」
順平「ぜえ・・・ぜえ・・・無茶言わないで下さいよー。重箱はともかく、このダンボール箱重すぎ・・・」
順平「なんなんスかこれ?メチャクチャ重かったんスけど。」
真田「俺もそれは知りたい。だがな、順平、お前も悪いんだぞ。トレーニングがてら俺が引いてやると言ったのに」
天田「ジャンケンで負けた人が交代で引くなんて言うから・・・・それにしても、ジャンケン弱いんですね順平さん。」
順平「うっせー!俺だって・・・・まさか・・・こんな事になるなん・・・て・・・(バタッ)
ゆかり「はー・・・なにやってんだか・・・・。」
アイギス「凄いですね、これだけの量をお2人で?」
風花「実はね、桐条先輩のとこの料理長さんにも手伝って貰ったの。ほとんどアドバイスして貰っただけなんだけどね。」
ゆかり「途中で美鶴先輩にも手伝ってもらったんだよ。やはり2人だけに任せるのは気が引けるって。」
美鶴「それでも、私ができることはほとんどなかったがな。2人共大したものだよ。」
順平「あのー・・・女同士の友情確かめ合ってる所悪いんスけど・・・俺もう、腹減って腹減って。」
真田「そうだな、朝は結構慌しかったし、ほとんど口にしてなかったな。」
コロマル「クゥーン・・・」
天田「そうですね、(腕時計を見ながら)もういい感じの時間ですよ。それに・・ほら」
>天田の視線を辿ると、早速盛り上がっている人々の光景が目に映った。
美鶴「うむ・・・そうだな。それではそろそろ、こちらも準備に掛かろうか。皆、手伝ってくれ」
一同「おー!(順平「・・・お〜」)」
>数分後、セッティングは完了した。
>こうして、忘れがたい宴が始まろうとしていた。
>なんとなく続く。
…べ、別に…気に入らないから文句つけてるってつもりじゃ…なかったんだけど…
ただ読む時に「あれ?」って思うかなって……
……。
…その…なんだ…
ごめん。
>>158 お前さんのアイギスへの思い入れは皆理解してると思うから気にするな
>>148 多分俺の書いたアレの事だと思うんだが……
マジ申し訳ねえ。リアル原稿の方が突然やばくなって、手をつけてる暇がなくなってしまったんだ
まだ暫く時間かかると思うから、影時間の記憶と共に忘れてくれるか、もう少し待ってくれ……orz
これ以上の論争は、ヤツの思うツボだ。
え? 誰かって? そりゃ風kうわなにおするy
,,. --─- 、
,. '´ `ヽ.
, '.,. '" ,、/!,.ヘ,ヘ、, ',
./ / / レ'-'‐' ー i , i
i ! ハ,!.ォ-!、 ,ォ.、!ハ,.!
i iヽレ !〈 !._リ !リ〉! i
!ヘ ゝ.ハ."´ ,_ " ハ/ クスッ
'ヽヘ/i>.、.,__,,.イV
_,.イ,ヘ>--'ト/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/::::::::i::::!,, / /
|:::::,::-‐rr''7 /
ヽ、::::::::|l / /
>>163 _,. -‐'''"::::::::┛┗:::::ヽ.
,.i/ヽ:::::::::::::::::┓┏::::::::::ヽ.
!/ \::::ヽ;:::::::;:::!::::::::::::::',
i ヽ._ ヽ!_,ゝィ、:::::';::::::::i:::::',
,!-‐'┐__i´ォ'_,.!' 〉iヽ:!::::::::!::::',
i___,,./ `' ー ' |/´)::::::::i::::! やるんやったら相手になるでぇ!
! 、, 7::!::::ハ::!
。 ヽ. r‐=ニヽ. / |/|::/レ'V
o 。ヽ.!'´ ____,! ,.ィ___,,.|/!'_
`'ーr= ''7´ '-〈 `'7'r-- 、_
_,,.... ---─、 _,,..「´「i | ______,/--//i7 ヽヽ.
',7 .// |.|.|_______r」______ / ヽ〉
',.//--:||.|:::::::::::::|:|:::::::::/ /
',:::::::::::||:!---- =r--/ くヽ__/
',  ̄ ||:| |:| / ヽi
', ||:|,r '' "  ̄`''=ー 、 ヾ7
',ァ'-‐-ヽヽ. ヽ/i
「ジン、反応してはいけません…」
┌ ┐
____________________________.| | ミ
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久杉 `i |,.-ァニ=`=ー-、.,_
.| |>'´ / . `〉
・・・・・・・・・・・・・・・ . | | /、/i / / i
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |イ.ォ-!、ハ /_i/'! 〉
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |'〈ヒ_ノ`レ',!、i./ / そろそろ終わったでありますか?
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |" 〈ンi/イ
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |ヽ. - ,"イ/
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |/_7`T、´ヽ!/
・・・・・・・・・・・・・・・ . | r-ヽ. //i
・・・・・・・・・・・・・・・ . | !、 `| lヽ. !
・・・・・・・・・・・・・・・ . | |:`´| | Y
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・・・・・・・・・・・・・・・ . | |:// /
_____________________________! |'ァ-'´
_____________________________. |i
./::::/ :::::::::::::| | ',
/::::/ :::::::| |ハ
IKTK改竄乙!
「花見 第4幕」
>XX月XX日 天気晴天 某所
>決行日当日 昼
>会場の盛り上がりは最高潮に達しようとしていた。
順平「かーっ!うめえ!この唐揚げ。こっちの卵焼きもサイコー!」
ゆかり「もー!そんなにがっつかなくても、お弁当は逃げないって。いっぱい作ってきたから」
風花「あ、それはね。味醂とお酒の配分が決め手なんだ、そっちの卵焼きはね」
美鶴「うむ、中々の美味だな。やはり2人は大したもんだ」
真田「ああ、この金平牛蒡もイケるな。プロテインと一緒に食うと更に引き立つ。」
天田「あの、お弁当とプロテイン一緒に食べるのはどうかと思うんですけど。」
真田「ふっ・・・・シンジと同じ事言うんだなお前は。」
天田「・・そうですね、あの人がここにいたら、きっと同じ事言うと思いますよ。」
真田「そうだな。・・・・・いい眺めだな・・・あいつにも見せてやりたかったぜ。」
コロマル「ワン!ワン!」
風花「コロちゃん美味しい?」
コロマル「ワフゥ〜ン」
アイギス「三ツ星をあげると言ってます。・・・あの、キタローさん」
キタロー「・・・なにかな?」
アイギス「このダシ巻き美味しいですよ、一つどうですか?」
キタロー「あ・・・うん、ありがとう」
アイギス「桜・・・・綺麗ですね」
キタロー「うん」
アイギス「私・・・こんな光景が見れるなんて思わなかった。」
アイギス「あなたが・・・守った世界が、こんなに美しいなんて。」
アイギス「人々の明るい笑い声、暖かな世界・・・・シャドウを倒す為だけに生まれた私だけど」
アイギス「この世界で生きる事ができて・・・私は幸せです。」
キタロー「僕の力だけじゃないよアイギス。」
アイギス「え・・・・・・?」
キタロー「あの時、DEATHに打ち負かされようとしたとき、聴こえたんだ・・・・君達の声が」
キタロー「僕が関わったたくさんの人達、ここにいる皆・・・そしてアイギス、君の声が、はっきりと」
アイギス「・・・ ・・・。」
キタロー「僕は思うんだ、みんなが支えてくれたから、僕はあいつを封印する事ができたんだって」
キタロー「この世界を、守る事ができたんだって。」
アイギス「キタローさん・・・・」
キタロー「皆と出会えて、そして君と会う事ができて本当に良かった。」
>突然、誰かにヘッドロックをかけられた
キタロー「・・・・・!?」
順平「良くぞ言ったぞキタロー!流石は俺たちのリーダーだぜ!」
風花「はい・・・ちょっと感動しちゃいました・・・グスッ」
ゆかり「もう、風花ったら、泣く事ないじゃない」
真田「ふふ、お前にそこまで思われていたとはな、男冥利に尽きるってもんだぜ」
コロマル「ワンワン!」
天田「自分も嬉しいって言ってるみたいですね。僕もそう思います。」
アイギス「みなさん・・・・・」
>突如、美鶴が立ち上がった
美鶴「よし!皆の心が一つになった所で、いよいよコレを使う時が来たようだな。順平、昭彦、セットアップ開始だ!」
真田「コレって・・・このダンボール箱の中身の事か?・・・よし開けてみるか。」
順平「すんごく重かったんだよなあこれ。一体何が入ってるのか拝見〜・・・・・ん?・・・・・こ、これは!?
>全員の視点がその一点に注がれた。果たして、その中身とは一体・・・?
>あまり期待しないでねーと思いつつ、不定期に続く。
君がこれを書き始めてから会長が用意するものが俺の中でずっと変わらず予想されている。
俺の予想を裏切る事か、同じでも期待を上回る出来を期待してるぜ!
ヒントはゆかりの拳かな?かな?
>>170の予想
>これは・・・? 小さなアイギス達・・・?
アイギス「これは、私とキタローさんの愛の結晶ですか!?」
一同「・・・・・・。」
美鶴「その小さなアイギスを操縦して戦ってもらう」
明彦「何だって?」
美鶴「そして、戦って、戦って、戦い抜いて! そして最後に残った者が
アイギス・ザ・アイギスの称号を名乗る事ができる!」
>美鶴はノリノリだ・・・。
一同「・・・・・。」
美鶴「アイギスファイトォ!レディィィィ! ゴォォォォ!」
キタロー「・・・どうでもいい」
アイ「身体が濡れて元気が出ないであります〜」
美鶴「アイギース!新しい身体を持ってきたよー!」
>身体が濡れて元気が出ないであります
ここでエロい事しか浮かばなかった俺はハレンチな男なのかもしれん・・・。
>>171 あれ、俺いつの間に書き込んだんだろう?
>部屋でアイギスが眠っている…。
>以前のような耳のファンは無く、
>生身の、ただの人間の耳が露出している。
rァ 触れてみる
舐める
「ん…」
>アイギスはくすぐったそうに肩をゆらしている。
「ん…ふっ、ぁ…っ」
>何だかやたら艶っぽい声になってきて、変な気分になってきた…。
「んっ、ん…
…ぇ?」
>起きた。目を見開いて驚いた表情。
>すぐに状況を把握したらしく、申し訳なさそうな顔になった。
「わたし、キタローさんのベッドで…ごめんなさい」
構わない
rァ 可愛かった
「…! 突然何を…。 そうですか…いえ、問題ありません。ありがとうございます」
>上気していた頬が更に紅潮した。
>暫く無言の時間が続いたが、
>アイギスは一度大きく息を吸うと、ゆっくりと吐いた。
>そして、よし、と一言、胸の前で拳を握った。
「…あの、もし、よろしかったら、一緒に…
一緒に、寝ますか?」
>アイギスは上目遣いにこちらを見ている。
rァ 選択の余地はない。
>布団の中で向かい合う。
「手を…握っていても、いいですか」
>アイギスと一緒に夜を過ごした…。
書き直してる内に人間化する意味も耳触らせる意味も無くなってた。
妄想ってこわい。
ずっと気になっていた電撃マ王を買ってきた
表紙だけとわかっていても買ってきた。
後悔はしてない・・・・・が、自分はそろそろヤバイと思った
給料でたからP3買ってきた。
堪能してくるわ。
うは、電プレの4コマにアイちゃんでてるな
無限バンダナ装備とかテラツヨス
今週の電撃PSを見たけどスタッフインタビューでなんでアイギスはラストに生身になったかどうかを聞かないんだ
これこそが一番聞きたい事なのに。本編のメインヒロインがアイギスでキタローとくっつくのもアイギスってのが公式なのはわかってるんだ
>>185 メインヒロインに異論はないがそれ以降はどうかナ?
ロボのままか人間になったかはスタッフ内でも揉めたので、ぼかしたEDにしました。
俺はロボ派だけど、人間派の気持ちもわかるんでああいうEDでよかったと思う。
まあ足りない分は妄想で補え!
基本的にメガテン・ペルソナでのエンディング後の展開については
公式サイドでは「人それぞれである」という姿勢を貫き通している。
ペル1の主人公がマキを選んだのかエリーを選んだのか、あるいは別の人間を選んだのか。
ペル2の達哉が舞耶を選んだのかギンコを選んだのか、あるいは淳とウホッっな関係になったのか。
それらは全て「ゲームをプレイした人が好きな展開を選んでください」というのが公式サイドの考え。
公式では決してそれらについての「公式回答」をすることは
これまでも無いし、これからもおそらくない。
ペル3に関しても、おそらくそれと同じじゃないかな。
アイギスが最終的に人間になったのかロボットのままなのか。
キタローが選ぶのはいったい誰になるのか。
それらの答えは総てプレイした人間で違うから、好きな展開を選べばいいと思うよ。
( ^ω^)・・・
>SEES貸し切り学校のプール
だらしない顔でゆかりにサンオイルを塗るキタローを見てたら
何かメラメラとした不確定な感情が沸き上がってきて
プールをあがるところに付いてるステンレスの手摺りをメキャコッと握ってしまうアイギスさん。
夕方、カラスと一緒にプールの底をデッキブラシでこする羽目になって、深いため息をつくアイギスさん。
>>192 俺だったら一緒に擦る
アイギスと一緒に擦る
擦るったら擦る!
アイギスを一緒に擦るって見えた俺はもう末期
>>192 背後から人影 振り向くアイギス
キタロー「手伝うよ」
アイギス「キタローさん・・・どうして・・・」
キタロー「一人より二人のほうがいいだろ?
ところで、なんであんなこと(手摺りメキャコ)を・・・」
アイギス「・・・ キタローさん・・・私・・・」
(省略されましt)
ごめん俺にはコレが幻海
これまたなんとも「踏まえた」アイギス絵で
そういえばデビサマも巫女さんか怖い女神の転生体かだったけど、
秦野ってだれそれ?と言う状況になっているなあ
>翌日
天気もいいので、寮の前でアイギスにワックスをかけてやることにしたキタロー君。
アイギス「私もゆかりさんみたいに手で塗って欲しいであります。」
キタロー「でもそれだとムラになるであります。」
アイギス「ムラ?もしかしてムラムラですか?私セクシーですか?」
キタロー「はいはいセクシーセクシー。」
アイギス「……」
キタロー「いやマジでホントにつーかアイギスの装甲すべすべだよね。」
適当に受け答えしてたら、アイギスが握ってた四谷さいだぁ(未開封)
がメコキャになってしまったので、心を込めて接待するようにしたキタロー君。
近接戦闘用サーベルとかほしかった
地震がおきたであります
なんかここキャラスレの分際で随分早いね
>>196 すごい好みの絵柄なんで俺の家に来てください
>>203 何故分かった!?
さてはお前、エスパー伊藤だな!?
エスパーだけにいとうも簡単に当ててしまうな
育児
いや地震速報見れば誰でも分かるからw
あと
>>206意気地
ある日、ロビーに一人で呼び出されたアイギス
キタロー「今度、美術部のコンクールに出展するんだけど、モデルになって欲しいんだ」
アイギス「分かりました、キタローさんの頼みとあらば仕方ないであります」
恥ずかしそうに制服を脱ぎ始めるアイギス
キタロー「違うって、そのままで!!!!」
1ヶ月後のロビー
ゆかり「あっ、おかえりー」
大きな包みを抱えて寮に帰ったキタロー
明彦「よう、オマエの絵がコンクールで入賞したんだって?」
アイギス「今回のモデルはわたしであります」
美鶴に絵を引ったくられてソファーへ座らされる
テーブルの上で包みを開いて全員で覗き込む
人間になったアイギスが制服姿で微笑んでいる幻想的な絵だ
順平「すっげマジかわいい…でも、ロボットなんだよな…」
天田「うわぁ…アイギスさん妖精みたいだ」
空気が重くなってきたロビー
美鶴「……言い値でこの絵を買い取りたいんだが」
絶対に焼く気だ
アイギス「だ、だ、ダメでありますっ!これはキタローさんが
コンクールが終わったら、わたしにプレゼントするって…」
あわてて両手で絵を抱え込むアイギス
ゆかり「ふーん…次はロボットより人間の女性がいいよね、キタロー君?」
太ももを強調しながら脚を組み直すゆかり
風花「芸術のためなら、わ、私だって…」
顔を赤らめて何かを想像している風花
美鶴「ビ、ビジネスの話をしよう、500万でどうだ!」
茶を吹く順平
明彦「やはり、ここは彫刻の様な筋肉美をだな…」
キタロー「次はコロマルさんを…」
全員「おいっ、キタロー!!!!!!!!」
タルタロス探索は2週間お休みになった
幾月ランプ当てろ
>>209 そして絵を描いてもらうために絵画いしく世話をするメンバーたち
仕方が無い、今日はこの辺で自嘲するか
だが俺がいなくなっても第2第3の幾月がお前らの前に現れるだろう・・・
>>208 その手があったか!!
あたまいいなぁおまえ!!
あたまいいなぁおまえ!!
すげーな
何か幾月が這い寄る混沌レベルに見えるw
>>209 >全員「おいっ、キタロー!!!!!!!!」
ここだけなぜか目玉おやじの物まね六重奏で脳内再生させて頂いた
イゴール乙
>>210 __,,,,.......,,,_
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!/ \::::ヽ;:::::::;:::!::::::::::::::',
i ヽ._ ヽ!_,ゝィ、:::::';::::::::i:::::',
,!-‐'┐__i´ォ'_,.!' 〉iヽ:!::::::::!::::', せやから、ハゲやないと言うとるやろがぁ!!!!
i___,,./ `' ー ' |/´)::::::::i::::!
! 、, 7::!::::ハ::!
。 ヽ. r‐=ニヽ. / |/|::/レ'V
o 。ヽ.!'´ ____,! ,.ィ___,,.|/!'_
`'ーr= ''7´ '-〈 `'7'r-- 、_
_,,.... ---─、 _,,..「´「i | ______,/--//i7 ヽヽ.
',7 .// |.|.|_______r」______ / ヽ〉
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',ァ'-‐-ヽヽ. ヽ/i
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
気にしすぎですよ、ジン。
>>219 あやまれ! スキンヘッド志望にあやまれ!
>>222 ごめん、訂正する
このヘアコンタクトが!!
水平チョップを叩き込むと
ヅラチャウワー ヅラチャウワー と鳴く生き物はコイツですか?
>>223 そうか、現実じゃないキャラなら地毛が宙を舞うキャラだっている筈なんだ!
悟り開けたよ、ありがとう。
>>225 __,,,,.......,,,_
_,. -‐'''"::::::::┛┗:::::ヽ.
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i ヽ._ ヽ!_,ゝィ、:::::';::::::::i:::::',
,!-‐'┐__i´ォ'_,.!' 〉iヽ:!::::::::!::::', ヅラやないと言うとるやろがぁ!!!!・・・・・・アレ?
i___,,./ `' ー ' |/´)::::::::i::::!
! 、, 7::!::::ハ::!
。 ヽ. r‐=ニヽ. / |/|::/レ'V
o 。ヽ.!'´ ____,! ,.ィ___,,.|/!'_
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',ァ'-‐-ヽヽ. ヽ/i
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@ o ・・・ 」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ i i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヅラダイン
_, -‐ - 、 ,,
, ' ´ ニ二ニ ‐ 、 `ヽ
/.ン'´ ` ヽ>、 ',
イ / 从 /人 `< ゝ ヽ
从! ,ハ/从/ V― ヽ //ヘ ヽ ヅラチャウワー!
. ノル ● ● i |目i ! ゝ
レ从⊃、_,、_, ⊂⊃レじイ,ノ ヅラチャウワー!
/⌒ヽ.レヘ ゝ._) ル レ'
\ /::::::7ヽ>、 __,. イ :ト、
/:ヽ:/ く ̄ン大ヒ ̄フ イヽ
`ヽ:< <_/三.\/ |q| i
お前らそれ以上はヅラスレでやれ!!!
結論 どうでもいい
アイギス(ロボ子)、アイギス(生身)に続いてアイギス(ヅラ)か…
すまん、ロングヘアーで絞殺されてくる。
ドールみたいに人工毛をミシン状に縫込みなんかなぁ、アイギス
アイギス「ジンさん、私がお世話になっている植毛師を紹介しましょうか?」
ジン「・・・ロボットなら信頼できるな・・・教えてもらおう」
頭髪を針状にしてジンに向かって発射するアイギスを想像した
延ばすのが1番大変そうだ…
もしアイギスがミリオンシュートを使えたら
むしろキタローが髪の毛針で植毛
>>239 それやるとCERO18なボイスと共に
周りの空気が凍りつきそうでハァh(ry
山岸由花子のスタンドなら植毛が得意なのに・・・
山岸・・・花・・・なんだって?
>>170の続き
「花見 第五幕」
>XX月XX日 天気晴天 某所
>決行日当日 昼
>会場は異様な熱気に包まれている
>美鶴が順平と真田に用意させたもの。それは
ゆかり「か・・・・・」
順平「カラオケマシーン・・・・・・・・?」
美鶴「うむ!」
>美鶴はとても得意そうだ!
美鶴「宴会の定番と言えばコレだろう?そう思って、業者に注文しておいたのだ。」
順平「こ、これの為に俺は散々苦労して運んできたってのか・・・・通りで重いわけだよ・・・」
天田「順平さん、気を強く持ってくださいよ」
風花「でも、電気はどうするんですか?このままじゃ動かせないんじゃ」
美鶴「その件については既に解決済みだ、見てみろ。」
風花「解決済みって・・・・あっ!」
>機材には既に色違いのケーブルが取り付けられ、道のずっと向こう側まで続いている。
真田「俺たちはただ設置しただけだった筈なんだが、いつの間に・・・・。」
>ふと、こちらにどこかの業者と思われる、制服を着た男がやってきた。眼鏡をかけた理知的な顔をした男だ。
>髪の辺りがちょっと不自然に見える。その男は美鶴に何やら耳打ちすると、即座に姿を消した。
美鶴「どうやら準備は整ったようだ。いつでも歌えるぞ」
美鶴と一部を除く全員「この人、本気でやる気だよ・・・・」
ゆかり「これ、最新機種だよ。前に友達と歌いに行った時にあった奴だもん」
順平「この機種がある店って結構高いんだよな、まあその分、ほとんどの曲入ってるけど。」
美鶴「何をごちゃごちゃ言っている。周りを見ろ、そして耳をすましてみるがいい。」
>言われた通りに耳を澄ませてみると、あちこちで喉自慢達が歌を披露している声が響いてきた。
美鶴「さあ、我々も負けていられないぞ。誰から唄う?いくらでも唄い放題だぞ。」
ゆかり「なんか、いつもの先輩と違うよ・・・・」
風花「何か、迫力らしきものすら感じますよね・・・・あれ、どうしたんですかキタローさん?顔色が悪いですよ?」
キタロー「なんでもない。」
アイギス「・・・・・・・・?」
コロマル「ワフーン?」
順平「ちくしょー!こうなったらヤケだ。俺から唄ってやるぜ!」
ゆかり「よーし、やっちゃえ順平!」
真田「ふっ・・・・ならば、俺も負けてはいられないな。」
風花「わっ、真田先輩まで。随分張り切ってますね。」
真田「勝負事は好きだ。」
>この言葉をきっかけに、SEESによるカラオケ合戦が始まるのであった。
>続く
アイギスの独壇場
ちょw ヅラがいるし
アイギスが歌おうとマイクを口に近づけたらハウリングを起して
衝撃波で桜が全部散ってしまうというオチなら
たぶんこのスレの住人なら予測済みのことなので、別のオチを期待しているぞ?w
アイ「CD屋の視聴及びキタローさんのMDからデータとしてダウンロードした楽曲は全て完璧に歌唱可能であります!」
真田「…いいのか、それは?」
ハウリングの仕組みを・・・いやなんでもないゴメン
>>250 「私に内蔵されているマイクとカラオケマシンを接続しました。おまかせください」
>>251 なんでわざわざハウリングフラグ立ててんだアイギスwww
アイ「ゴォォォォォォォッド! ラ! ムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!」
アイギス「歌いますキタローさん…私の歌を、(著作権法で)禁じられた歌を…」
黒澤「もしもし、いるか?」
>>253 そんなゴッドバレー声なアイギスは嫌過ぎるw
なんだ、カラオケマッスィーンの電源はアイギス供給じゃないのか。ブレーカー落ちやしないかと
ハラハラドキドキしてちょっと損した気分だが安心した。
アイギス「タルタロスなんてくだらないぜ!わたしの歌を聴けぇっであります!」
アイギスは無限バンダナを装着済だったのか
なるほどなー
260 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/26(土) 00:50:27 ID:48t6ZuP5
アイギス「ぴぃぃぃぃ」
美鶴「おのれがハウリングを起こしてどうする、バカ者っ!!」
お姉さま。あなたは堕落しました。
だらく…こういう字でありますね?「墜落」
どうも俺が書くとほのぼのシリアスになってしまうんだよなあ。しかもやたら長くなる。
ギャグは他の人に任せるぜ。とはいってもちょびっとはギャグ混ぜてたりもしますけど。
「花見 第六幕」
>XX月XX日 天気晴天 某所
>決行日当日 夕方
>会場のどんちゃん騒ぎはまだ絶える事を知らない。
>SEESの面々による歌が次々と披露される。順平がテレッテッテーと即興で曲を口ずさみ、
>ゆかりのコブシが効いた演歌が炸裂する。風花の抑揚のない、だが穏やかな声が周囲を和ませ、
>真田と天田の魅惑的な歌声が、部外者の女性客から黄色い声を引き出す。
>そして、美鶴の意外にも透明な歌声が木霊し、アンコールまでが叫ばれた。そして・・・
美鶴「ふう・・・こんなに歌ったのは初めてだな。」
ゆかり「凄いですね。先輩の歌、初めて聞いたけど、あんなに上手なんて」
美鶴「なんの、ゆかりの方こそ。マイクを握ったら離さない性分だろう?」
風花「もう、喉がカラカラですよ。これ以上はちょっと」
順平「つっかれたー!しばらくタンマ!声枯れちまうって」
真田「久し振りに熱くなれたな。こういうのも悪くない。天田、お前も中々やるじゃないか。見直したぞ。」
天田「そんな・・・真田さんの方こそ、意外な一面を見せてもらいましたよ。」
コロマル「ワンワン!」
アイギス「みんな、歌が上手だと言ってるであります。」
風花「あ・・・そうだ。私、アイギスの歌聴いてみたいな。」
ゆかり「私も聴いてみたい。アイギスがどんな歌唄うのか興味あるし」
順平「俺も俺も、アイちゃん唄ってみない?」
美鶴「そうだな。どうだアイギス?無理強いするつもりはないが、君さえよければ一曲どうだ?」
アイギス「私が・・・・でありますか?」
>アイギスがもの問いたげな眼差しでキタローを見つめている。
キタロー「(こっくり)」
アイギス「わかりました。僭越ではありますが、一曲歌わせて貰います。」
順平「いよっ!待ってました!」
ゆかり「しーっ!」
風花「黙って聴きましょ。」
>曲がゆっくりと流れ出す。どこか懐かしい、人々の心に郷愁を呼び覚ますような曲が。
>アイギスは以前TVで聴いた、彼女の心に深く刻み込まれた歌をそっと口ずさみ始める。
>他の誰でもない、キタローの為だけに唄う歌をアイギスは歌い始めた。
(ここで、各々が彼女に唄って欲しい歌をそれぞれ想像して下さい。)
>・・・・・歌が終わった。
>この宴席の周りだけ、まるで水を打ったような静けさを湛えている。
アイギス「・・ふう、お粗末様でした。」
>その途端、呪縛が解けたかのように喧騒が戻って来た。
ゆかり「す、すごいよアイギス!こんなに上手なんて!」
風花「私、思わず見惚れちゃったよ。アイギス凄い!」
美鶴「・・・驚いたな。君にこんな才能があったとは」
真田「ああ、こりゃたまげたな。たいしたもんだ。」
天田「僕、感動しちゃいました!アイギスさんって歌が上手かったんですね。知らなかった。」
順平「すげえ、すげえよアイちゃん、なんつーか上手く言葉にできないけど、ともかくすげえ!」
コロマル「ワン!ワンワン!」
アイギス「え・・・・え・・・・?」
>デキレース気味ですまんと思いつつ続く。
OKOK というか読んでるうちに情景が脳裏に浮かんできたよ
まあ 脳内でアイギスが「きみがよ」歌った
わたくしの脳内ではなぜか「ピアノ・マン」を
パーマのブルースを歌わせて一人悶絶しています
アイ「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪子牛を乗〜せ〜て〜♪」
グレートマジンガーの
「なーみーだをながさないー(ダダッダー
ロボットだかーらマシーンだからー(ダダッダー
が浮かんだ。
失望した!キミの記憶といわないこのスレに失望した!
マメシバ
「花見 第七幕」
>XX月XX日 天気晴天 某所
>決行日当日 夜
>会場に少しずつ静けさが戻りつつある。
順平「いやあ、いいもん聞かせてもらったぜ。」
>弁当の残りを摘みながら、順平はご機嫌だ。
ゆかり「そうそう、楽しかった。久々に歌えてスカっとしたし、アイギスの歌が聴けたし」
天田「そうですね、こんな機会もう2度とないかも」
風花「そんな事ないよ。今度、カラオケBOXにみんなで行こうね。」
真田「それはいいアイデアだな。今度は何か賭けをしよう。」
美鶴「まったく、昭彦はすぐそれだ。・・だが、今日は有意義な一日になったな。」
アイギス「皆さんに喜んで戴けて良かったです。・・・・キタローさん、どうでしたか私の歌は?」
キタロー「うん、とてもいい歌だった。聞けてよかったよ」
アイギス「・・・そうですか、それは良かったです。貴方に喜んで貰えて・・・本当に良かった。」
アイギス「(だって、貴方の為に唄ったのだから・・・)」
キタロー「アイギス」
アイギス「はい、なんでしょうか?」
キタロー「君は昼に言ってたよね。自分がシャドウを倒す為だけに作られた存在だって。」
アイギス「・・・・はい。」
キタロー「でもそれは違う。君は、そんな悲しい存在じゃない。それに君自身言ってたじゃないか。」
キタロー「この世界に生きる事ができて幸せだって。でも、幸せになれたのは君だけじゃないよ。」
アイギス「・・・・・?」
キタロー「君が生まれて、僕達と出会えた事で僕も、僕等も幸せになれたんだ。」
キタロー「君は人々に幸せを与える事だってできるんだよ。」
アイギス「私が・・・誰かを幸せに・・・・・?」
キタロー「そうだよ。だって君はもう、僕の、僕らの家族の一員なんだから。」
アイギス「私が・・あなたの・・・・家族?」
キタロー「両親を失い、方々をたらい回しにされたその果てに、僕はかけがえのない物を見つけた。」
キタロー「それが、特別課外活動部のみんなと・・・・君だアイギス。」
アイギス「キタローさん・・・・・」
キタロー「アイギス・・・・・僕はそんな君が好きだ。」
>怒涛の最終章へ続く
「花見 最終幕」
順平「テレッテッテー!キタローはコミュランクが10上がった!なんつってな」
キタロー「うわあ!順平!?」
ゆかり「へー、キタロー君でもそんな表情するんだねー、意外。」
風花「レアですよねレア。カメラ持ってくれば良かったなあ」
アイギス「皆さん、いつの間に・・・・?」
真田「あのなあ、ここをどこだと思ってるんだ?お前ら、同じ席にいながら2人の世界にでも入ってたのか?」
天田「いえ、入ってたのか?じゃなくて思いっきり入ってました。」
コロマル「ワフーン」
美鶴「さて・・・・?熱々ぶりな所悪いが、もう一人歌ってない者がいるんだがな。」
キタロー「ギクッ!」
ゆかり「そうだよねー、私、キタロー君の歌も聴いてみたいなー」
風花「私もです、今度はバッチリ、録音しますからね安心してくださいね。」
美鶴「それはいい、山岸、是非ダビングしてくれ。家宝にする。」
ゆかり「あ、私にもお願いね」
真田「じゃあ俺にも一つ頼む」
天田「じゃあ僕にも」
コロマル「ワン!」
風花「うんうん、もちろんコロちゃんにもダビングしてあげるね。」
コロマル「ワオーン」
順平「もちろん俺にも頼むぜ・・・ふっふっふ。君には拒否する権限はない。さあ、観念して何か唄え!」
キタロー「(今こそ陸上部で鍛えた力を使う時!)ブースト・オン!」
美鶴「むっ!?敵前逃亡は処刑ものだと言った筈だ!皆の者、追え!」
キタロー「(唄なんて)どうでもいい」 バッビューン!
ゆかり「はやっ!流石は陸上部。見事な俊足ぶりだわ。」
風花「感心してる場合じゃないよ。・・・・キタロー君の位置、特定できました!」
美鶴「よし、・・・・逃げられると思うなよキタロー。必ず捕まえて、一曲唄わせてみせる!」
コロマル「ワン!ワン!」
>一人残されたアイギス
アイギス「私が・・・・みんなの家族。・・・・キタローさんが・・・私を必要としてくれている。」
アイギス「こんなに・・・こんなに嬉しい事はありません。」
アイギス「私・・・・これからも、皆さんの・・・キタローさんの傍にずっといたいです。」
アイギス「いえ・・・ずっと傍にいます。いつまでも、あなたの傍に」
>そう決意すると、アイギスは皆を追って駆け出し始めた。
>新しい人生の第一歩を、踏み出しながら。
>終劇
あい、長のお付き合いありがとうございました。時間かけすぎて、レス数大量に消費してごめんね。
GJであります。
>>274 遅くまでご苦労様、惜しみないGJを!
こんな展開を待っていたっ…!
>>274 (´Д`)ハァハァしますた
次回作に期待
キタロー「歌はいいねぇ」
天田「本当に歌ってくれないと、首チョンパしますよ」
>>274 ゆかりの拳であってたかw
しかし面白かったぜ!キタローの中の人があれだから、音痴ネタでくるかと思ったが。
GJ!
【3月23日 終業式終了後 学園校門前】
>だいぶ蕾も膨らんだ桜の木の下、アイギスが一人で立っている・・・
あなたを守ると言った。
そう、守る。それが私の役目。私の名前の由来。私の存在価値。
思考途中だったにも関わらず、その言葉が候補にあがった途端、私の口はそう発語した。
でも具体的になにをすればいいのか、何から守るのか、という点に関しての思考には答えがまだ出ない。
もう敵はいない。影時間も消えた。具体的な脅威はもう存在しない。
死から守る?無理だ。命あるものは・・・私と違い・・・命のある存在にはいつか平等な死が訪れる。
他になにから守ればいいというのだろう。なぜ私は守るという言葉を出したのだろう。
守る。それが私の役目。自分に課した任務・・・なのに
「・・・・ギス・・・・アイギス?」
『あ・・・すみません、私、考え事をしておりました』
いつの間にか1346mmの距離まで彼が接近していた。
そうだ、私は彼が用事を終了させるまでここで待機しているんだった。
本来の目的の思考予約順位を下げてまで、自分が答えを出せない思考を諦められず続けていたことが恥ずかしい。
「何を考えてたんだい?」
そう言う彼の顔は少し笑っているように見える。私の困惑状態にも関わらず、表情から判断するに彼は私を責めていない。
いや、すごく優しい目・・・だと思う。私と会話することをリラックス状態でおこなってくれている・・・と思う。
暖かい。
気温、摂氏18.5度。湿度51%。センサーはそう教えてくれている。
3月としては暖かい。いや、私が暖かいと考えるのはそんなことではなく
『あたたかい・・・・ですね』
また発語してしまった。最近選択中の思考を途中で発語してしまうことが多い。
「ん?」
今度は彼が困惑した表情を浮かべた。
<続く>
しまった・・・私の不完全な思考のせいで彼を困惑状態にしてしまっ
「そうだね」
・・・え?
彼は一瞬で困惑状態を収束させ、またさっきのような柔らかい表情で私の言うことに合意してくれた。
きっと今度は私が困惑の表情を
「あったかいし、いい天気だし、散歩がてら少し寄り道して帰ろうか?」
空を仰いで太陽の眩しさにすこし目を細めながら、でも、柔らかい表情のままで彼はそう言った。
ああ、そうか。
『・・・なるほどなー・・・』
「え?」
『とてもいいと考えだと思います。どこに寄りましょうか?』
「ん・・・と・・・モールとか・・・・で、なにが『なるほど』な
『内緒です!』
私、考える前に笑顔になってしまってる。今度は彼が困惑した顔をしてる。
でもその顔を見ても私は全然不安にならない。もうちょっとこの顔を見ていたいと思う。
暖かい。
暖かい。
そう。結論はもう最初に出ていたのに、私は【何から守ればいいのか】ばかり考えていた。
大切なのは【何から守るか】ではなくて【何を守るか】だ。
私は、あなたを守る、と言った。それでいいのだろう。
あなたと、この暖かさを守りたい。そこが私の居場所なのだから。
「ん・・・・なんか嬉しそうだね」
『はい。嬉しいですよ、あなたと帰れるのは』
そう言って彼の目を覗き込んで見ると、彼はまた違った困った顔を見せる。彼の顔が赤くなってくる。
私は笑顔が止まらない。
『いきましょう』
私が自分の腕を彼の腕に絡めると、彼の顔がますます赤くなった。
「もう、どうでもいい・・・」
『・・・ふふ』
ああ、声を出して笑うってこういうことなんだ。
とりあえず今は一緒に歩き出そう。これからも一緒に歩けるように。
>春の日差しは柔らかく、暖かく、歩き始めた二人に注いでいる。
>今日から春休みだ・・・
<終わり>
↑だいぶ前に書いてみたやつ
今になってみると、漏れの中でアイギスのキャラこれと変わってるし orz
いまさらでゴメ
お目汚しでゴメ
つーか色々ゴメ
(´;ω;`)
これこれ、自分を責めるでない
俺はバチーリ幻視できたぜ?
心温まるお話だったb
ほのぼのしててイイ!!
ぐっじょぶ
まったく影時間を過ぎると
スレに良作があふれ出て困る。
アイギスの白い部分(シワになってる辺り)って結構柔らかいのかな。
興味が湧いたのでめくらせてもらるキタローさん。
キタロー「へぇ…ここってこんな風になってたんだ…」
アイギス「あまり見ないで…」
キタロー「すごい…複雑に配線が絡み合って…綺麗だ…」
アイギス「ああ…嫌…恥ずかしいであります…」
キタロー「ね…少し触っていいかな?」
アイギス「だ、駄目っ!危ないですから!」
キタロー「平気だよ…うわ…ギアがグリスでぬめって光ってる…」
アイギス「駄目なのに…キタローさん感電しちゃう…」
アイギスに携帯充電機能とかついてたら便利だなぁ
股間部のソケットに差し込んで下さい。
電源を切ってください。マナーモードもだめでありま…あぁっ!ブルった!
携帯の電話帳とムービー&画像データを
こっそり抽出するアイギス
白い部分の下はシリコンと予想
>290
エリザベス・テイラーのおっぱいみたいで嫌だ
「女性は体内にシリコンを注入するという話を聞きましたので確認してみたところ
叶先生が胸部装甲にシリコンを注入している事を確認しました。
よって私も耐衝撃シリコンを装甲下に内蔵する事を提案するであります」
賛成する
反対する
にアどうでもいい
「了解であります。自己の判断において検討するであります」
>数日後…
「真田先輩のアドバイスによりプロテインを内蔵したであります
耐力が大幅にUPしました。まさにタフガイであります」
というかアイギスの表面は
オルフェウスの脚部みたいな質感だから
ふもふもして柔らかい筈。
というかある程度柔軟性が無きゃ
体をねじったり出来ないし。
硬いだけのボディが貫通耐性ではないであります
>>292 真田「アイギスのやつ……フッ。オレも負けてられんな。」
天田「さ…真田せんぱい……何やってるんですか…こんな所で…そんな格好で…」
真田「アイギスからヒントを得て、プロテインの新しい活用法を思いついてな。」
天田「…いや…もしかして…その全身粉まみれなのが…新しい活用法ですか……」
アイギスの勝ちポーズがお手上げ侍に見える(´・ω・`)
DG細胞
アイギス「ばぁくねつ・・・ゴッド!f(ry」
アイギスが入れてくれるなら高くない!
なんでガソスタ…
さーてアイちゃんの給油口はどこですかいのー
結局アイギスは女主人公としてのヒロインではあっても、ヒーローの恋人としてのヒロインではないのかな
それこそプレイヤーの解釈次第
>>305 そこはプレイヤーの数だけ答えがあるのさ
3秒か・・・ケコーン orz
テレッテがヒロインなのはガチ
単に死の概念を持たない存在として、死をテーマにした物語を見つめる
役で良いなら、もっとあからさまな機械、例えば蛇腹状のマニュピレーターを
装備して飛行移動する円盤とかでも全然問題無いし、人間性の獲得
という意味では、そういうデザインの方がむしろ効果的でさえあるだろう。
それなのにわざわざ女性型にしたばかりか、多数の萌え狙い的イベントを
入れている意味を考えるんだ。
小さい頃に両親を亡くし、親戚に育てられて
少し人間不信気味のキタローにとって
アイギスだけが唯一心を開ける相手とか
そう考えるにはさすがにアイギス登場自体が遅すぎるけどな
そんな安っぽいキタローは嫌だなあ。
可愛いメイドロボとして傍に置いておいて風花を嫁にするのも良し。
ラストで人間化させて恋人になるのも良し。
機械と恋愛する選択肢でも止めはしないw
人はリアルの世界でもペルソナ(社会的仮面)をつけて生きている
キタローもコミュをこなしていくうちに、次々と別な自分が出来てしまう
知性を磨いたり、魅力を身につけたり、勇気を振り絞って
周囲の期待に沿ってリーダーの役割を演じていくわけですよ
でも、本当のキタローはモテモテスーパーマンでも何でもなくて
案外、寂しい人間で普通に生きて癒されたいだけなのかも
そんなキタローをアイギスは素のまま信じて受け入れてくれる
そんな風に妄想してみた
うっわ、自分で自分の書いたSS読み返したら、転げ回るぐらい恥ずかしいセリフの羅列に吹いた。
自分に恥ずかしいセリフ禁止!を連発したくなったぜ。みんなもSS書く時は気をつけような。
でも、きっとまた書いたら同じ事を繰り返すに違いないのがわかってるのがなんとも。
機械と恋愛するなら人間の姿は邪魔でしかない
というか機械に人間の姿を模させるわけですが
とりあえず一つだけはっきりしている事がある。それは…
アイギス可愛い
チェンジアイギスワンであります!
十数年前に交通事故で両手両足を失い内臓も数箇所駄目になり
事故当時に両親まで亡くして植物状態のまま死んでるような生活を桐条グループの病院で
過ごしていた少女を改造して対シャドウ兵器アイギスとして生まれ変わった
とか言う誕生エピソードはないのかな?
残念ながら幾月から聞ける、精神を宿す際に人型にしたいきさつ話からするとありえない
100%人造の戦乙女です
元になった精神ってないのかな。まさかゼロの状態から作ったのだろうか
>十数年前に交通事故で両手両足を失い内臓も数箇所駄目になり
>事故当時に両親まで亡くして植物状態のまま死んでるような生活を桐条グループの病院で
これ実はキタローのことで、全部夢落ちでした
アイギスのデザインコンセプトの最も優れた点は
ゼノサーガのコスモスすら軽くぶっちぎった
ロボ子丸出しぶりにこそあると思う
>>323 幾月は嘘つきだし…
それはそれとして、アイギスの精神が超AI的なモノだと考えた場合
氷竜や炎竜みたいなタイプ(時間掛けて経験・学習させた)なのか
ボルフォッグやゴルディマーグみたいなタイプ(人間の精神をコピー)なのかが気になる
>>325 ちょっwww
クリア目前だったのにこのスレで最終ネタバレを食らうとはwww
キタローの両親が研究員で、母親の精神を元に・・・・・なんて妄想したり
腹ビームとか眼からビームとか出して欲しかったな
精神コピータイプだったら
旧日本軍人とかのコピーなような希ガス。
どちらかというと精神コピータイプな気が
元々表沙汰にはできない技術だし、ペルソナ使わせる為だから情緒は本来は必要ないし
実はキタローの父親が軍隊あがりで・・・・・お父さんのようでお母さんのようなアイギス
それなんてガンスリンガーガール?
どうせだったらデッカードみたいなパターンが良いな
製作中のアイギスと子供のキタローがこっそり遊んでたとかで
>>329 ポレもプレイ中はなんか両親がアイギスに絡んでそう、と思ってたよ。
でも結局そこは不明のまま、ってか可能性は薄そうですなー。
精神の調整に関しては、「兵器」として仕上げる為に最終調整をハートマン軍曹にお願いしたのでしょう。
んで、あの口調になった、と。
・・・ん?・・・なんか以前のスレでも似たような説を見かけたような気がす。
精神コピーだと俺の夢が壊れるから桐条の超技術で
完全オリジナルの自我を与えたということでひとつ
精神コピーならもうちょっと最初から感情豊かだろうし。
アイギスが仲間になったとき幾月が
「人型の機械に自我を与えることでペルソナを扱わせる」
と言ってたけどコロマル登場でペルソナ使いが人である必要とか
無くなったよな・・・やっぱり製作者の趣味だよなアイギス・・・
主人公と生き別れた双子の妹とか妄想してたことが懐かしい…
>>337 いや、あると思うぞ。
人型にしたのは対等な立場を与えたかったからではないかと。
犬や他の動物なら人>ぬことかいぬとか
になっちゃうし。
犬とかだと技術者と会話できないしな。
>>337 まあ自我があればなんでも良かったんだろうけど、
人間の言葉喋れるほうが便利でしょ
ペルソナ使いのAIBOがいてもコミュニケーション取れないしさ
女性型にしたのは製作者の趣味だろうがな!グッジョブだ
ちょいと道(スレ)たずねますけど、
だいたいスレ数が160位いってた【P3】ペルソナ3【PERSONA3】学園生活
とかゆうスレにはどういったらいいんですか?
検索に引っ掛からないし見つけられない。
結論 アイギスは可愛い
コロマル 「ワンワン、ワワン、クー、ワンワンワン」
アイギス『おいおいワシは特別だと言うとろうが。そこいらの畜生と一緒にしてもろうたらこまるのう。
ワシはそこの構成物質がほぼ蛋白質の生物やテレッテテレッテ鳴く生物よりよほど高潔な魂と知性、
そして人間以上に高度に発達した自我を持っちょるけえ・・・だそうであります』
なんかヤンマガとかで広島弁ヤンキー漫画を
書いてる人の漫画っぽいので、
そのコロマルさんは3駅ほど離れた田舎に捨てたいです。
やっぱりロボアイギスありますアイギスの話のがスレ伸びるな
人間化してふつーの恋愛っぽい萌えを想像するのが好きな俺は少し肩身が狭いぜw
もちろんどっちもカワイイけどさ
まあ人間化するなら風花とかにでも行けって話になるからな
そうか…
人間SS書いてもイマイチ反応悪いなとか思ってたが
スレ住人と趣味が全然違うっぽいな
ヘンなこと書いてスマン
イインダヨ
だからどっちでもいいんだって。
人間が〜ロボが〜って話はこの際タブーにした方がいいと思うぜ?荒れの元だし。
一人一人違う風に感じていいじゃない。
違う考え方に対しては批判とかせずにスルー推奨でお願いしましま
ロボSSも人間化SSも俺は歓迎だぜ?
作者さんも変に後ろ向きにならなくていいんだぜ?
結局結論は
>>343だし。
グリーンダヨ
スレ分けて済み分けた方が良くね?
だがな、柔らかいアイギスってのも捨て難いんだよ
やわらかアイギス やわらかアイギス
綾時に勝てない 半端な強さ
プロテインアイギスかシリコンアイギスか。
アイギスの超身体能力を生かしたライトセイバー戦闘とか欲しかった
アイギスは充電が必要で、ソケットはおへそなんだ。
キタロー「じゃあ…充電プラグ入れるよ?」
アイギス「は、はい…優しくお願いするであります…」
キタロー「あれ?この…入らないな…」
アイギス「焦らさないで…早く…」
キタロー(あ、ここかな?)
アイギス「はぅっ!?」
キタロー「ご、ごめん…痛かった?」
アイギス「いいえ…キタローさんなら…私平気であります…」
キタロー「じ、じゃあ奥まで入れるよ…」
アイギス「あああっ!入ってくる!キタローさんのが私の中に入ってくるぅっ!」
順平「お前らうるせーよ。」
アイギス「(´・ω・`)」
キタロー「(´・ω・`)」
どうでもいいけどライトセーバーやビームサーベル系の武器ってさ
ビームライフルやビームガンを出しっぱなしにしたら良いじゃんと。。
やっぱ出力の関係で無理なんだろうか…
ビームやレーザー何かはアイギスのジェネレータが持たないから搭載出来ないとかかな。
>>それなんてやわらかアイギス?
・・・いい響きだなオイ
アイギスの出力じゃビームサーベルは無理だと思う
せいぜい、ヒートホークが限界
口調かぁ…オレはとりあえず、ゲーム内での流れにできるだけ沿うように書く事にしてる。
あります口調 → キタローボケを凌ぐロボ子ボケ
覚醒後口調 → 純愛
なイメージで。
>>357 まあ、戦車だしな。
ファンが大回転した時の
アイギスの体温を利用して
焼けた鉄の棒を作り出すのが限界だろ。
1ターン持たずにオーバーヒート間違いないな
オルギアですらアレなのに。
>>360アイギスのここ……凄く硬くなってる…
アイギス「元々硬いであります」
>>331 実は戦時中人体実験に使われた1000の英霊が宿ってるので
そりゃハマで成仏もするわけです。
やたらと必勝とか七生とか因果とか口にするのもそのせい。
それなんて強化外骨格?
1000の英霊が…それはえれい事ですな
もうそろそろ処刑されるぞ
つまりアイギスの姉はあの方、と。
技術者→理系だから男が多い→なにが悲しゅうて野郎ロボットなんて作らなあかんねん。ガンダム作らせろや→女性デザイン
アイギスが女性なのは至極当然の結果であります
ドラえもんを作ろうと提案した技術者はいなかったのか
>>371 貴様に去勢された一物のあたりがこそばゆいわ!
とか言うわけだな
覚悟完了であります
>>374 N. /ヽ_i'ヽ ,、
lヽr' `' ' ' l_N
N `'|
、l Z
、ヽ ' 'z
_ - 、-―- 、_. _ヽ. r―--- 、 ,, -rr―''' Z Z
_, -'~`-' __ `- 、__ /`ヽ、. l /λl" | z__
`i、 ヽ ` - 、 ./___< | ` ` `l zヽ. \_, -―- ,,__
`i、_ _二_ Z__| ― -- 、_ _,, - - .,- i|.アノi _/ ` ―- ,,, `r-、_
`i、_ / ~`-i~ | ヽ` --'_` ' _` - '_, ノ// |/ / _`_、
/ .ノ ;;__ ヽ_`_  ̄ l  ̄ rノi l__ / て~ ̄ ヽ
-''`、_,-、 / r' ~` -、_ノ `i l | / / / ̄ `i ヽ_,,,,ヽ
) ) | `l ~ ̄._ ノ.l r'.、 ` /i .r' / _|_ ____`i
ヽ_人 / | i ~ - ,人___i'_.ノヽ ~ - ̄ / .`i_ / / __,,, -― '''' ` -、 i ヽ
_ `' l - ,,,, ノ /__ _ `r - - '' / i. | , - '"~~ イヽ `i `i
. ̄` ―--` 、_ ノ r'~`-i. ヽ__,, - .、 -ー / 、 l. | , - '" /"/~\__ヽ-ヽ
__ `―r-―'' .l ヽ ( \._ く_ ヽ i | / /_ -  ̄ ~  ̄ ̄
/~ ` - 、_| ト、 \ ヽ、 ~` ―- _ヽ ヾ__,,,,,,, -―'''―"_,,,_ _,,,
r'~ __,,,| ヽ_ヽ ヽ ` 、 ~`--^-,,___ r'~ ̄`.、r' ~`、 ` 、
, - ' /ヽ r' ヽ` - ` 、 ` 、_ ヾ,,ヽ `i、_ 人_ ノヽ_ノ
/ i `i i_ ノ |\ヽ ヽ ~~ 、 ii | ` '' ` ''
「学校いらねー試験いらねーキタローいらねー」と歌うテレッテをはっ倒して
「私の一番の無用は貴様であります」というわけだな
アイギス以外の対シャドウ戦車って数出てたっけ?
いや、ほら、12姉妹の奴見てたらさ・・・
「アイちゃんすげー!」
「銃器には慣れておりますれば」
こうですか><
アイギス=ターンX
回避時にバラバラになるのか
そんなに美鶴が好きかあぁぁ!!!
膝枕時
(我が世の春が来たあぁぁぁぁぁ!!)
その誇りをくれたのが桐条なら、奪ったのも桐条なんだよ!
「コレがゴッドハンドというものか!!」
「N(ニュクス・アバター)さらば!」
桐条美鶴というアイドル一人討てば済む事だっ!!
つーか美鶴の話なんかスレ違い
このスレの状況を見てアイギスが一言
↓
はらへったー
_, -‐ - 、 ,,
, ' ´ ニ二ニ ‐ 、 `ヽ
/.ン'´ ` ヽ>、 ',
イ / 从 /人 `< ゝ ヽ
从! ,ハ/从/ V― ヽ //ヘ ヽ<やわらかアイギスであります
ノル ● ● i |目i ! ゝ
/ニ〈. ⊃、_,、_, ⊂⊃二/,. 、,. 、,.ヽ
〈二〈:::.:..,!;;_ゝ._) 〈二〈 !..ノ!..ノ!..ノ〉
ヾニ::::::::::::::::ノ ̄ ヾ二ヽ...........ノ
やわらかアイギス
斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇
弱 弱 無 弱 弱 弱 弱 弱 弱
タルタロス内を走っているアイギスが
実は全裸だという事に気付いたら
なんだか恥ずかしくなってしまった。
もう俺は駄目だ。
やわらかアイギスの心はひとつ
貴方と一緒にいたいであります 貴方と一緒にいたいであります
胸に刻むはなるほどなー 生まれてこのかたはらへったー
あれ?皆どこいった?おーい、はやく書き込まないとアイギスをもってくぞぉ〜
397 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/26(土) 22:34:55 ID:8KHVyJ+l
阻止する!!
アイギスは僕の物だ!!
そして君も僕の物だw
姦通無効でも愛してくれますか?
>>398 君にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!
>>399 姦通無効など愛の前では意味はない、子供がいなくても幸せな夫婦はたくさんいるぞ
Hなことなんて別にどうでもいいよ、アイギスさえいれば
>>399 正直貫通するより口の方が良い俺ガイル
寧ろ手g
足d
俺はファンd
グフマシンガンの銃口の開く時がエロい
あの穴は狙い目だと思う
ロボ属性好きとしてはメンテナンス描写とか内部描写がなかったのがちょっと痛い。
ロボ子なら胸をぱかっと開いてケーブルつないでもらったりは必須だろ!
と思ったけどアイギスって開きそうな部分ないな…。
まあ普通にラーメンとか食べてるしな。
メンテナンス中の様子を見られて
「恥ずかしいので見ないで欲しいのであります・・・」
とか言って恥じらってたりなんかすると俺の中の何かがはじける。
開くとせっかくのラーメンがこぼれてしまうから開けられないんだな多分。
研究室とかラボでアイギスの食ったラーメンとか食ってる幾月まじきめぇwwwwwwww
>>412 アイギス「保存食であります」
どっかにあったなこんなネタ・・・
アラレちゃんだろ
「そういう機能はあるであります。」
とか言って交換パーツに付け替えから
エモーションチップを作動させた後に恥じらい回路発動であります。
すみません、アイギススレの人に質問なんですけど、
アイギスの制服時の足って、
マ王?みたいにジャージかなんか履いてるのか、
ポリゴンキャラ時の紺ハイソか、
どういう風になってるっていうのが多数意見ですか?
紺ハイソックスの方が脚を隠せるんじゃないかね
靴をどう履いてるのかがわからないが(個人的にマ王のアイギス絵はあまり認めたくない)
マ王のあれジャージか?
まぁ俺はハイソだ。一択なんだな
とここまで書いてマ王の表紙見てみたら胸キュン
俺はもうアイギスならなんでもいいみたいだ。力になれんでごめん
巻末で全身画が確認できるんだが脚部むき出しなのよ(足元含め)
絵師の趣味か勉強不足だ
いや単に学園用脚部ってだけじゃねえの?
夜伽用装甲を(ry
紺ハイソ(学園用脚部)派が多いみたいですね。
ありがとうございます。助かりました。
マ王表紙版アイギスは、
巻末目次ページの文字なしバージョンが最高だったので大好きだ。
制服時アイギスのスカートの中ってバトル時のアレなの?
>マ王
買い逃した・・・つか近所で売ってない・・・
誰か助けて・・・
>>426 アマゾンで売ってるの確認してきた。
言っておくとアイギスは表紙と目次ページにしかいないからな!
しかもどっちも同じ絵だからな!
了解であります
探して表紙だけパクってくるであります
いくら愛があっても犯罪はダメであります。ちゃんと買ってほしいであります。
あのマ王の表紙絵描いてる人って、ムービーのキャラデザ担当の人かな?
アイギスがずっと探してたエクスカリバー拾ってきてくれた
こんなに嬉しいことはない
ラッキーなやつだ
「いや〜ウマいのう、はぐ・・・たまらんのう、はぐぐ・・ガキ兄ィはわかっとる!はぐはぐうぐはぐはぐ
ワシのメシにプロテイン・・・はぐぐふ・・かけようとした・・・ごく・・・アホとはエラい違いじゃき」
『やはり高級な物はおいしいのでありますか?』
「やはりのぅ・・・はぐ・・・ぶちウマじゃあ。たまらんのう・・・・ぷはぁ・・・食った食った・・・」
荒垣さんから贈られた高級ドックフードを平らげたコロマルさんは満足そうだ。
『荒垣さんはコロマルさんを大変に可愛く思っておられるようですね』
「お、おう・・・野郎同士で可愛い・・・てのも、ちとなんだがのう。まぁガキ兄ィはワシのこと良く解ってくれちょうな」
『荒垣さんはコロマルさんの生態や嗜好に関しての理解度が高いということでありますね。なるほどなー』
「理解度っちゅーか・・・ま、まぁええわ。それに引き換え他の連中は解っとらんわな・・・例えばこれよ」
そういってコロマルさんは自分の背中の方へ顔を動かす。
「この羽、何のつもりだっちゅーねん。あん?何これ?武器?何それ?何の意味があるの?何をそれで表現しようとしてるの?
あなたがぁた・・・ 怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽? そりゃペリーも怒るっちゅーねん」
言っていることはよく解らないがコロマルさんは着せられた羽の付いた服がお気に召さないらしい。
「ま、まぁ、なんちゅうかのう・・・この人間のベビー服みたいな飾りはなんとかならんのかのう・・・そ、そりゃな
コロマルさんはなんだか恥ずかしそうだ。
「・・・ワシも男じゃけえ、大恩ある桐条のお嬢がせっかくしつらえてくれた以上、そりゃ文句言わず付けるがのう・・・
じゃがのう・・・もうちょっと、こう、男らしゅう・・・こんなケッタイな作り物・・・コレ、お嬢の趣味なんじゃろか?」
『ケッタイな作り物・・・でありますか』
「そうじゃそうじゃ・・・コレ、犬は可愛うなきゃいけん、っちゅう婦女子の思い込みを強制させようとしちょると思わん?」
ケッタイな作り物。
それは私も同じだ。私はなぜこういった外見を備えているのだろうか。
精神の、人格の力であるペルソナを使うために人に近い外見を用意された。それは解る。
しかしなぜあえて女性的な容姿、体型、表情に作られたのか。
『・・・そう考えると私もかなりケッタイな作り物でありますね・・・』
「え?あ、いや、ちちちち違うんよ!・・・あああアイちゃん、ワシ、そんなつもりで言ったんと違うんよ!そそそ
『私は・・・私の制作者どういう思い込みでこういった外見を与えられたのでしょうか?』
「へ?」
慌てていたコロマルさんの表情が、きょとん、としたものになった。
<つづく・・・かもしれないそうでないかもしれない>
萌え狙いです
最初ギャグ路線かと思ったら・・・
続き期待してます。
そういやコロマルっておじいちゃんなんだよな
口調考えたことなかったwww
日曜日、この世界のことをもっと知りたくて
彼と一緒に出かけるようになったのはいつからでしたか
「今日はどこへ行きたい?」
「それなのですが・・・」
「ん?」
「最近読んだ本の知識でようやく知ったのですが、
こういう場合、男の方のエスコートに任せるのが大人な女性のエチケットだと・・・」
「な・・・っ!?いったい、どんな本を読んだんだよ・・・」
「『失敗しないデート』という入門書ですが、なにか?」
「なにか、って・・・」
「デート、ですよね?これって・・・」
「う・・・」
「違っていたのですか?」
「いや、違うっていうか・・・
アイギスはさ、それで・・・いいの?」
「まったく問題ありません」
私は、あなたのことが好きですから、この世界と同じくらい
サモンナイト?
マ王と聞いて今日からマ王が真っ先にでてきた
私だって赤なのよ?であります
天才キタローに勉強を教わるも、知恵熱でオーバーヒートするアイギス
ペルソナ3買ってきた。アイギスっていつでる?
ついでにワンちゃんも。
アイギスは7月21屋久島(一緒に戦えるようになるのは次の日)、コロ助は8月8日…だったはず
>>446 ありがd 結構先だな・・・orz
レベルも上がりにくいし、俺にとっちゃ難易度少し高いぜ……。
人工少女アイギス
アイギスと釣りに行くキタロー
アイギス「…キタローさん…釣れません…」
>アイギスを尻目にこちらは入れ食いだ!!自分の食費の今日の分がはじけた!!
アイギス「…同じ場所で釣っているというのにこの差…やはり、機械の私では分からない『感覚』というものが必要なのでしょうか…」
>アイギスは悲しそうな顔をしている
・運が悪いだけ
ニア・そのうち釣れる
・機械じゃ釣れる訳ない
アイギス「そうでしょうか…どんなに人間に近いと言っても私は所詮機械です…賢いお魚さん達はそんなのお見通しで…」
>そんなネガティブな思考では釣りは楽しめない
>と、言うかアイギスの糸が引いている…
アイギス「あ、ほ、本当です!あ、あわわわわ!!え、えええい!!」
>見事、初魚を釣り上げた!!
アイギス「き、キタローさん!見てください!つれました!私にも釣れましたよ!!ほら!見てください!触ってください!!」
>アイギスはとても嬉しそうだ。こう見ていると普通の女の子とまったく変わらない。
・よかったね。
ニア・何が釣れた?
アイギス「う〜ん…私のデータベースにはお魚さんのデータは入っていないので…キタローさんなら分かりますか?」
>アイギスは釣った魚を手渡ししてきた。
>その魚を握り、じっくり見る…
>…
>……!?
>ゴ…
>ゴ…
>ゴンズイだ!!!!!!
アイギス「…!?き、キタローさん!しっかりしてください!キタローさん!!」
ゴンズイって知らないから調べたら、危ない魚なのね。
つか釣った後に魚を握るなw
どうせならオトヒメを釣ってタルカジャかけてもらえばよかったのにな。
ゴンズイの毒と言えば人肌程度のぬるま湯、つまりオシッコで応急処置をするのが基本だが・・・
出せるのか?アイギス出せるのか!?
わろたww
>>452 アイギス「美鶴さん。私に排尿機能を取り付けて欲しいであります」
会長「!?」
アイギス「キタローさんのためです」
会長「!?」
キタローが帰ってくると自家製の冷却水を振舞うアイギス
二匹目に海蛇を釣るアイギスさん。
>>435を貼ったものであります・・・
>>435は以前に書きかけて放置していたものでした。つい勢いで貼ってしまったので
続きを書いてみましたが・・・
な、なんといいますか、とりあえずこのスレで晒すのは心苦しい出来と相成りました
orz
のでこちらに↓
ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_1507.txt 勢いと思い込みだけで書いた
オレアイギスが出演してれば長くても設定が変でも良かった
今は反省している(´・ω・`)
つか覚悟不十分で手ぇ出しちゃだめですな・・・
ますます神SSを投下される方に対する畏敬の念は高まりましたが
とりあえず漏れはリョージさんのATフィールドにつっこんで機能停止してきます
アイギスが萌えなのはわかるんだが折角の対シャドウ用兵器なんだしもっと軍隊的なノリもやりたかったな
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「俺達無敵の特別部〜」 アイギス「俺達無敵の特別部〜」
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「俺の彼女は召還器〜」 アイギス「俺の彼女は召還器〜」
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「走って良し!」 アイギス「走って良し!」
キタロー「撃って良し!」 アイギス「撃って良し!」
キタロー「すげ〜良し!」 アイギス「すげ〜良し!」
キタロー「全部良し!」 アイギス「全部良し!」
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「命令一つで銃を撃ち〜」 アイギス「命令一つで銃を撃ち〜」
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「命令一つで死にに行く〜」 アイギス「命令一つで死にに行く〜」
ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
キタロー「恐れない!」 アイギス「恐れない!」
キタロー「躊躇わない!」 アイギス「躊躇わない!」
キタロー「悩まない!」 アイギス「悩まない!」
キタロー「慌てない!」 アイギス「慌てない!」
タルタロスに進軍しながらこんな感じで
>>458 ゆかり「な、何そのノリ… マジ恥ずかしいんだけど…」
真田「…これだ! シンジ、俺達もやるぞ!」
荒垣「…チッ…しゃあねぇな…」
ゆかり「って結局、荒垣先輩もやる気なんですか!?」
風花「えぇっ!? やっぱり、荒垣先輩やるんですか!? 真田先輩と!」
アイギス「みみみ美鶴さーん!」
美鶴「む。訓練は終わったのか?」
アイギス「セッ!セッ!セクハラッ!セクシャルハラスメントッ!」
アイギス「あの変な髪形したキタローさんが行進中にヒワイな大変態ソングをッ!」
キタロー「♪エスキモ〜の ○○○○は〜 冷凍○○○○〜」
キタロー「♪オレによーしお前によーしみんなによーし」
先生ハルコンネンUが欲しいです
あんなもん持って塔登りとか・・・・・・死ぬぜ?
持たされるテレッテが。
そういえばアイギスって、
別に腕力が人並みはずれてるとかいう描写もないよな。
たしか脚力が人並みはずれて高いんだよね。
重いものを持ち上げたりする描写がないから、腕力がどの程度なのかは分からないね。
銃火器も全て腕にとりつける方式だから、大砲担いだりもしないし…
……なぜかサテライトキャノンを構えるアイギスが思い浮かんだけれど、どうでもいいw
美鶴「貴様らポンコツどもが私の訓練に生き残れたら―――
各人が対シャドウ兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の戦車だ
その日まではクズ鉄だ! 地球上で最下等のロボットだ
貴様らは人間ではない
ゴミ捨て場のスクラップをかき集めた値打ちしかない!」
指マシンガン2種類しかないのが残念
もう一段階上の強さでスマートなデザインの一つ欲しかった
指マシンガンは一応3種類あるよ
性能微妙だけどね…orz
>>466 いっそGAU-8Aをバルカンレイヴン式に持たせたい
エントランス入れないかもしれないが
古いけど”サイボーグクロちゃん”みたいな
ガトリング(?)を装着したアイギスも見たいね。
テレッテ ゆかり
□ □
敵
□ □
キタロー アイギス
・アイギスの攻撃
テレッテ ゆかり
□ □
MISS
□ □
キタロー アイギス
外れた弾がテレッテに当たるんじゃないかと思ってた時期が僕にもありました
テレッテ ゆかり
□ □
敵
□ □
キタロー アイギス
↓
テレッテ
□ 逃走
敵
逃走 逃走
↓
テレッテ
□<テレッテッテ-…
>>466 >銃火器も全て腕にとりつける方式だから、
いや、それ十分重いと思う。しかも自由自在に動かしてるし。
指マシンガン撃っても体勢が崩れない時点でかなり腕力があるんじゃないか
対シャドウ用なら口径も普通よりは多少でかそうだし
部屋の前で何者かに殴られ気絶していたキタロー
犯人は一体誰なのか!?
アイギス『ロボット探偵モード発動であります!』
ロビー
アイギス『4人に集まってもらったのはキタローさんを殴り気絶させた犯人がこの中にいるからであります』
ゆかり『犯人って・・・』
風花『ちょっと考えすぎじゃ』
美鶴『私もそう思う』
テレッテ『面白そーじゃん♪』
アイギス『チュンペーも少しは緊張感をもつであります!!』
テレッテ『名前間違えて覚えられてるΣ(゚Д゚;』
続く・・・のか!?
せっかくパワーがあっても
接近戦用の兵装が無いしね…
銃火器以外も取り付け可能でよかったと思うんだ
俺的には大きな金槌と釘を装備してもらいたいな
近接戦闘用の高周波ブレードとか、背中に翼状のファンネルorドラグーンとか、目からビームにょ
ファンをフル稼働させればノロシをあげられるであります。
481 :
ing:2006/08/27(日) 11:47:25 ID:cqyaCmn6
アイギスは80mmの榴弾が撃てるんだからそれ以下の口径の実弾兵器は確実に使えると思う。
とりあえずキタローを守る為にリョージを全力パンチするけど、
あのバリア(?)に阻まれ失敗→腕が大破→涙
大口径砲は漢の浪漫。
或いはロングバレルの対戦車ライフル・・・シモノフPTRS1941辺りを装備して頂きたい。
メタルマックスのように色々カスタマイズできたらいいのにね。
筐体に穴を開けてシュトロハイムみたくしたり。
アイギス「桐条の科学力は世界一イイイィィィィィ!!!であります!!」
まぁ強さと見た目の愛らしさは反比例ですよ。ポケモンだってそうだし。
ポケモンとアイギスではベクトルが違うわー!
何でロケットパンチが両腕装備じゃないのかと小一時間問い詰めたい。
>>483 対戦車ライフルというかいっそ88oPak43あたりを腰溜めにして撃ってほすぃ。
ついでにアリスにはビームスマートガンとインコムを持たせたい。
>>484 ニア・あなをひろげる
・なにもしない
「これいじょう いじったら アイギスちゃんが こわれちゃうぜ?」
アイギス主人公のアクションゲームやりたい
メタルギアとかトゥルークライムみたいなの
アーマードコアみたいにパーツ交換するアイギス浮かんできた
「やっぱりタンク型であります、大艦巨砲主義万歳であります」
肩にはグレネードが2門
>>487 アハトアハトをまんま装備させたら曲がり角とかモナド入り口とかでつっかえそうだw
そう言えば弾丸の補給とストックはどうしてるんだろう?
敵から奪える素敵仕様となっております。
494 :
ing:2006/08/27(日) 13:19:43 ID:cqyaCmn6
アイギスの使っている弾丸が劣化ウラン弾だったら。SEESメンバー次々と入院していきそう。でもキタローを見舞いに来るアイギスは良いかもW
>>492 それについての四コマが電プレに載ってたな
「無限バンダナであります」ってオチだったが
「無限バンダナであります!」
というか大艦巨峰主義ならストーンヘンジでしょう
これなら屋久島から撃っても届くよ
S.T.Nまでいくとさすがに装備するというより管制員の一人って感じになってしまうような。
てか元々が天体迎撃用だけにニュクス本体相手でも殺れそうだがw
18禁なアイギスの夢を見ちまった・・・
なにこの罪悪感 オレはもうだめだ・・・
Aegis<<5、4、3、2、1、今こそ、弾着の時であります>>
FRIEND<<何人か巻き込まれたぞ!>>
FRIEND<<天田とコロマルもやられた>>
FRIEND<<明彦、応答せよ!ザザー>>
AWACS<<タルタロスの反応消失。お疲れ様でした>>
デブリーフィング
『作戦は成功した。しかしストーンヘンジの砲撃により、予想外に多くの犠牲をともなった。
やはりストーンヘンジを使っては、特別課外活動部に勝利はない。』
だめだな
>>499 クソワロタw
つーか、タルタロス破壊したのかよ!
くそっ…
俺にもおまいらの夢を見させてくれ
505 :
ing:2006/08/27(日) 14:26:16 ID:cqyaCmn6
キタロー 黄色13 アイギス 黄色4 ゆかり 酒場の娘 天田 少年 テレッテ オメガ1 明彦 陸軍兵 美鶴 ナガセ 風花 AWACS ・・・気分で思いついた。
>>499 なんだっけ?そのネタなんだっけ?
まてまてゲームのネタだったような?
ん?ナガセ…?いやいや…なんだっけ?
>>506 つエアフォースデルタブルーウイングナイツ
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|たなか |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
こちらアイギス。キタローさんの部屋に潜入成功であります。
>>508-509 それだ!ようやく思い出せた。ありがとう。
>>510 美鶴「君に依頼する任務は二つ…
彼に拉致された天田と彼の超兵器の破壊」
むき出しのガラテア反物質砲を撃ち込んでくれ!
「キタローさんのガラテア反物質砲・・・凄くオルギアモードです・・・」
515 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/27(日) 15:33:21 ID:D+Q/Kil5
次回作では液体金属のアイギス2000に襲われるよ
>>504 記憶整理して引っ張り出したキーワードだけ置いてく
つ[春][初体験][貫通][正常位][食いしばり][爪が背中に食い込む]
>>512 「装着完了!」
何故か、ぼーっとアイギスのこと考えてると、
アイギスの片腕がやたらとでかいのにアタッチメントされて、巨大なピコピコハンマーもって
「シャドウよ!!光になるであります!!」とか絶叫したり、
両足に巨大な脚部シールドがついてて「アトランティス・ストライクであります!!」とか叫んでたりする
そんな感じのほうがかっこよくね?つか、かっこよくね?
パラディオンハンマーに関しては同意。
俺の頭の中のアイギスはほおっておくと装甲パージして高速戦闘をはじめるよ
ゴーストアイギスをリミッター解除で突貫するイベントマダー?
>>516 まだなんか愛がある感じでいいな夢・・・
>>521 それ見てキタローがお星様になって戻ってこないのを想像したわけだが…
いや、他にも候補はいそうだが。
>夢関連
…ハード系でも見たのか?
>>521 アイギス「10年ぶりの再会を祝して乾杯であります。・・・先に逝って待ってます」
キタロー「アイギスゥゥゥゥゥ!!!」
風花「クスッ」
>>516 春先に初めて背中に抜き手を喰らったが食いしばり敵を倒した夢か。
>>523 風花黒いよBWFだよ
ちょっと前の花見カラオケSSで脳内にてVOICES歌わせてもよかった
>>522 えーと、なんだ・・・ ダッtいや忘れて、忘れてくれ
>>524 ryではなくtbsに装甲パージして高速戦闘を感じた。
>>525 すまない、そのテとは大きくかけ離れたスイートな夢だorz
(しかし自分=キタローでもアイギスでもない。TVアニメのような視点だった)
>>510 メタルギアアイギスwww
アイギス「こ、これは・・・! HQ!キタローさんの中学時代のアルバムを発見しました!」
他の女性陣が「一刻も早く帰還するんだ!」と。
帰還途中に堪能してお気に入りを数枚別に保管するアイギス。
>>530 そして、帰還途中に遭遇する最大の敵、部屋を荒らされ、超不機嫌のキタロー。
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・(怒)」
そしてキタローに拷問(おしおき)されるアイギス
アイギス「いやあっ、ファンはダメですっ! ふぁああっ・・・!」
ヴォルギン=肉彦
確かにファンは指チョンパの危険があるからダメだな
どっちにしろ頭部の大半が性感帯という考えは揺るがんな…
不意打ちで頭撫でられたりしようものなら・・・
ファンの後ろ側とか指でコショコショすれば簡単に果てるに違いない。
ゆかり「ははは、そんな物かアイギス。それじゃあヒロインの座はやれんなぁ」
タルタロスで素っ裸
素っ裸というか中身まで晒してる
そんな剥き出しの関節部分に一滴ずつ油を垂らすプレイが好きです
>>534 肉彦「召喚器(ペルソナ)はしまえ!」
荒垣のマスクをかぶると驚いて無防備になるわけですね
>>541 たしかに電撃が得意だしパンチ大好きだしな…
あながち間違いでもないかもしれん!
>>541 シークレットシアターが腐女子大喜びでシャレになりません><
「俺、テレッテっていうんだ。息子もテレッテと名づけた。
実は、俺の親父もテレッテなんだ」
「テレッテ一族でありますか。なるほどなー。
・・・ヤな名前であります」
「もっとテレテレしますか?」
>>544 てことはテレッテ佐々木も生まれる訳だな!?
進路相談の時の会話はもう愛の告白だよな
何でキタローはそこでアイギスを抱きしめないんだ
>>547 「抱きしめる」って選択肢あったぞ?
心の中で
>>538 アイギス「あなたはダメです。・・・元々、ヒロインはゆかりさんではありません。」
>>547 ニア抱きしめる
アイギス「キタローさん、私、私っ!」
>アイギスも感極まって抱きしめてきた・・・
>アイギスの愛を感じる・・・
>と言うより、痛い! 強い!! やめr
バキッ!!!
>>550 >キタローの中で何か(大事な中身)がハジけた・・・
ニアそれも本望
ファンに指を入れる
抱き返す
どうでもいい
>>550 >口の中に柿ピーを詰め込んだ…
>心なしか少し手が緩んだ気がする…
>>547 とりあえず、にゅくすヌッ頃して平和にしてからラブラブしようと思った
そして実際ラブラブした
アイギスブリーカーであります!
コノヤロウッ!
アイギズブリーカー!
氏ネェッデアリマス!!
_
'ァ' ,二`ヽ∧∧
ハl.7从从ノ(Д゚l|l)
v0リ゚ -゚ノ⊂ ,,/
(  ̄ ̄目~_目>≫
/ , ̄、 \ ヽ
(_/ /__くノ~~
B3 〜Bleecker3〜
>>457 著しく遅レスだが激しくGJ
機械としてのアイギスらしさに萌え、コロ丸の素敵漢ぷりに噴いた
新解釈のコロとしてあっちに投下したほうが良かったかも
そんなことよりアイギスのOSを職場のPC全部にインスコしたい
熱暴走起こしてファンが吹っ飛ぶぞ
十年前のシステムな上、言語処理とかは苦手そうだがいいのか
>>559 >PCを起動した・・・
>・・・!? PCの調子がおかしい・・・
ピーッ!
KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO
KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO
KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO KITARO
>入力不能・・・
美鶴「アイギス及びアイギスと接触した全PCは、全て汚染されていると・・・」
つまり…
アイギスが苺キンタマくらっちゃったら
アイギス「ああっ!キタローさんの思い出が世界中に!!見ないで!キタローさんと私だけの思い出を見ないで!は、初めての夜の事まで…いやぁぁぁあぁぁっ!!」
(中出し)(女子高生)(初夜) 機械の体での初めてのご奉仕(口、耳、スマタ)[2h10m22s 640x480 DivX625+MP3].avi .exe
キンタマだろうが迷わずに踏む
ハッシュ希望
>>563 そして、WFのPCにも直撃。
風花「キタロー君を寝取られた!」
だが、逆にデータを消去されるOSアイギス。
LIVEALIVE SF編のラスボス思い出した
・・・KILL YOU...■
・・・荒垣さんが皿を洗っている
アイギス「荒垣さん、相談があります」
荒垣「ん?」
アイギス「どうしたら美味しい料理が作れるか教えて欲しいであります」
荒垣「あぁ?」
アイギス「荒垣さんが作る料理と同じ材料、調味料なのに何かが違うであります」
荒垣「・・・・」
アイギス「分量も間違いないであります、私の味覚センサーもしくは記憶領域に不備があるとしか思えません」
荒垣「・・・なるほどな、レシピの通り作ってるのに何かが違う、か・・・」
アイギス「はい」
荒垣「そりゃレシピの通りに作ってるからじゃねぇか?」
アイギス「え?」
荒垣「いや、作ってるだけって所か」
アイギス「それはどういう事でありますか?」
荒垣「月並みな言い方だがな、料理は心だ、お前の料理はそれが無いんだろうな」
アイギス「料理は心・・・」
荒垣「そうだな、レシピなんて無視して作ってみるなんてのもいいかもな、何もレシピがすべてじゃねぇ」
アイギス「でもそれでは・・・」
荒垣「誰だって最初からできるわけじゃねぇ、食わせたい奴の事考えて繰り返すといいさ」
アイギス「荒垣さんもそのように作っているのですか?」
荒垣「そんなんじゃねぇさ、美味く作れば残さず食うから後片付けが楽ってだけだ」
アイギス「分かりました、私頑張るであります」
荒垣「ああ、なんかあったらまた来い、出来る限りの事はしてやる」
キタロー「ただいま」
>キタローさんが帰ってきた
アイギス「・・・頑張るであります」
後日
>皿の裏には油がこびり付いている、汚れが落ちきっていないものもある
荒垣「・・・後片付けも教えてやんねぇとな・・・」
真田「シンジ、マッスルプロテイン定食Ωというのを考えたんだが・・・」
荒垣「やかましぃ!!(デッドエンド)」
アイギスとガキさんを絡めたかった、反省はしない
細かい所はツッコまんでくれ
ガキさんスレと間違えたかと思ったwGJ
>>569 いよいよ惜しい人を亡くしたと思った オメガGJ
>>569 流石は皆のお母さんだ!そこに痺れる憧れるぅ!
ガキさん生存はマジでマニアクス出ないとな
現状ではオカンともしがたい
マニアクス販売に同意しつつIJ
( 'A`)カーチャン…
>そんなんじゃねぇさ、美味く作れば残さず食うから後片付けが楽ってだけだ
いかん、アイギスのSSなのにここに萌えてしまった
>>569 イイね!
ガキさんスレでも喜ばれそうだ。
>>474 あ、いや、腕に取り付けるロックマン方式の銃器が重いか軽いかはあまり問題じゃないんだw
重要なのは「女の子型ロボがゴツイ大砲を担いでぶっ放(ry
指マシンガンからライターのように火を出してフライパンで炒め物をするアイギスが浮かんだ
「あやー、火力が少し強すぎたであります。フライパン溶けちゃった。」
アイギスはあやー、なんて言わない!
そこまで萌えを狙った台詞は言わないと信じてる!
ならば…
「あいやー、火力が強すぎたでありますヨー。フラィパン溶けちゃタ」
・・・・・ごめん、反省してくる。
チャイナ服な…アイギスも…イイな
エセ中国語をインストールか!
なうほど、火力が強すぎるとこうなるでありますか。なるほどなー
それじゃギンコになるじゃないか…てあれは広東語か。
アイギス「私の動力源でありますか?わかりやすくイラスト付で説明するであります。」
テレッテ「んなことまで出来るのか」
アイギス「こんな感じであります!」
キタロー ヽ 丶 \
さん \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (ベイベ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (ベイベ)
/ \ \/| (ベイベ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 晴れ着
 ̄ | な わ カ| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い た ラ| ノ わたし . ゝ / /
| で し オ| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の ケ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 エ| │ V
――−| と 忘 ン|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ ドヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛どうでもいい
う .で
気 も
持
ち
テレ・ゆかり「余計わかりづらいーーーーー!!!!」(ガビーン)
アイギス「む、わからないでありますか?つまりここでキタローさんが・・」
キタロー「どうでもいい」
なるほどなー
ベイベ吹いたwwwww
>>586 真田「おい、思いでのプロテインが抜けているぞ」
天田「…そんなもの、最初からありませんよ…」
3月…後半
>俺とアイギスがここまで仲良くなってから何日たっただろうか…?
>俺はアイギスを愛すると決めてから、アイギスはよく俺の部屋へと泊まりに来るようになった。
>と、言っても肉体的な行為はなく、ただ、共に近くに居たい、そう思う気持ちから自然とこんな感じになった。
アイギス「…明日から春休みです、明日…どこか遊びにいきませんか?」
>ベットの上に座りながらアイギスは明日から始まる春休みの予定に心踊らしている
>お風呂上りのシャンプーの香りが心地よい…
>…と、いうかアイギスが泊まりに来るせいでここ1週間抜いてない…!!
>しかも俺の横で何時もこう…なんというか…風呂上りのあの独特な空気の中俺のとなりに抱きつきながらお預け状態!!
>…限界を超えた…
>自分の中の何かがはじけた…!!
アイギス「…え!?な、何を!!」
>ペルソナ、ルシファーをつけている今ならアイギスの攻撃など効かない!!
アイギス「い、いやぁ!やめて!やめてください!!キタローさん!!」
と、ここまで書いて…ふと我に返った…orz
>>590 早くまた正気を失うんだ!!
rァプリンパ
rァテンタラフー
>>586 しかしいつもいつも思うんだが
これの改変って大変だろ。
乙であります。
>>590 スン止めはやめて、やめてスン止め(泣)
「正気にては大業ならず」ですか、なるほどなー
アイギスの風呂上がりっていうと…
例のWAX洗車か。
アイギス「天然カルナバ蝋の甘い香りならイチコロであります。」
ワックスの手塗りを要求してくるアイギス
悪ふざけのつもりか塗っている最中艶っぽい声をだすアイギス
アイギス「あぅ・・んっ・・くすぐったぃでぁります・・・」
無視して続けるも声を出しつづけるアイギス
段々うっとおしくなってくるキタロー
無茶な要求をするアイギス
キレるキタロー
両手両足と装甲外すキタロー
アイギス「キタローさーん、食器用洗剤で装甲洗うのやめてであります〜謝るであります〜」
キタロー「どうでもいい(怒)」
アイギス「よくないであります〜ごめんなさいであります〜」
今日も寮内は平和です
そういうほのぼのなのもええね
アイギスのオプションに、丸まりを付けてもらいたい。
で、丸まったまま転がったり跳ね回ったりしてもらいたい。
・・・漏れはもうダメなのか('A`)
何そのサムス・アラン
それは萌えるっていうより和むな
丸まったまま壁面や天井を這い回るアイギス
>>606 これは良いロボ子ですね
俺の股間がテレッテッテー
>>606 _r‐v‐-、
,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
/ y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_
〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、.exe≦ミヽ
/ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
/::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
|/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
jユ!::::::!:::: !:::::::/ ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
,≦ニニ≧l::i!::|:::::/ {::::;i}:::::ト、/::::/
<^ーヘ: |:ハ !∨ . `´.|:::::|ソ::::/
\ノ.: |:::/、 __ .ィ!/!ヘレ' ・・・どうでもよくない
___j.: __.レ'∨>_ーr‐ フ´^L_r--、
| l |: l `「 ̄│,∠K´ /ハノ┴k
___」 i |: |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\
ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\
 ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、
` ー -、 \,、 //-| 「 V´: :/: :トハY´:: : : ::〉
\ / `7」{ |│ \: : : :,ハjソ:: : : : :/
/ノ /了| V \: : 入┐ : :/
\_∠_ソ: :l ∨ ヾーvム
└'ヘ、:: :} 、 、人  ̄/
 ̄ヽ ヽ/ >┬'^
} ニ=-‐ {. 爪\.:ヽ
思ったんだがアイギスに痛覚というか、触覚ってあるのん?
なかったら
>>606のような反応はないと思うんだが…
なくても色んな本見て勉強してわざとそんな反応してると思えばそれはそれでワッフルワッフル
シャドウの攻撃。ぺちん。
アイギス「・・・痛い、痛いよー」
美鶴「それは本当に痛いのか?ロボットだろう?」
アイギス「物が当たったら痛いに決まってるであります」
ゆかり「(こりゃ知識で知ってるだけだな・・・)」
岳羽「アイギスー」
アイギス「?」
ほっぺパシーン
アイギス「……??あ、えっと、ひでぶーであります」
岳羽「…また順平にヘンな知識つけられたのね
ちょっと待ってて、ガルダインしてくる。
あと殴ってごめんね」
『 アイギスハード 』
キタロー偵察の為に彼の部屋に潜入するアイギス。
だが、それはテレッテの巧妙な罠だった。
「アイギスのやわらか装甲は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなテレッテなんかに…!」
「よかったじゃないですか センサーの誤作動のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、プラグを用意しろ。みんなで最高の快楽を与えてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「アイギスの生唇ゲ〜ット」
(いけない…!ファンが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生アイギス様の生ファンを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ファンに当たってしまったか。甘い感覚がいつまでもとれないだろう?」
疲れがあるくらいだから触覚はあると思う。
専門的な話はさっぱりだが、疲れるためには
体が重くなったとか動きにくくなったとかを感じる必要があるし。
涙を流してることを自覚するためにも触覚が必要だろう
マジレスしてしまったが、触覚がないと色々楽しめないから、ダメであります
「月光館学園高校生アイギスは、対シャドウ用緊急制圧兵器である!!ニュクスを倒すため再改造を受け、
パワーアップした彼女は今日も世界の平和を守るため戦いつづけるのである!!」
アイ「順平さん……いったいなんでしょうか?」
テレ「いやぁなつかしの仮面○イダーのナレーティングっつーか?」
肉(駆け出しとはいえ、人間同然の乙女に向かってそれはないだろう……)
風花「キタローさん、アイギスからパラディオンハンマー発動許可がきてますが?」
キタ「どうでもいい……パラディオンハンマー、発動承認」
風花「了解!パラディオンハンマーセーフティデバイス、リリーヴ!!」
テレ「ちょ、アイギス、それは洒落にならないって……!誰か止めろよおい!」
ゆか「自業自得ね」
会長「処刑だな」
アイ「順平よ!光になれーッ!!」
テレ「アニメの見すぎだう……わぁぁぁぁぁぁああああ」
風花「どうするんです?順平さんの数合わせ」
キタ「どうでもいい」
疲れは乳酸を検知した脳が筋肉の休息を促すために催眠物質を分泌する事で起こる現象だ。
触覚とはおよそ関係のないシステムだぞ。
それよりパーツの多くが非生体素材で組み上げられているであろうアイギスに
触覚による快感が発生するのかが疑問だ。
AIBOが撫でられて喜んでるように見えるのは感圧した時に専用のプログラムを実行しているからだ。
生体と違って機械には撫でられて有益な事など一つもないからな。
>>590 エロパロスレでない故に我に返るのもわからんでもない。
…しかし、熱いネタだ。
>>591-593 襲い掛かり→我に返り→気まずい流れ越え→本番の流れを忘れるなんて!
せーのっ、腹減った――!!
・初詣後
アイギス「やはり着物は、少々歩きにくいですね」
>アイギスは歩きにくそうだ・・・。 そろそろ危ないかもしれない・・・
アイギス「あっ!」
>アイギスがつまづいた!
ニア受け止める
自分もつまづく
どうでもいい
>キタローはアイギスを受け止めた! だが、勢いはとまらない!
>アイギスと一緒に倒れてしまった・・・ どうやら上のアイギスは無事のようだ・・・
テレッテ「おい、大丈夫か? しかしなんつーベタな・・・」
天田「古典的ですよね」
アイギス「・・・大丈夫ですか? ・・・・・。」
>アイギスの様子がおかしい・・・。
アイギス「キタローさん!! 好きじゃぁぁぁぁ!!」ガバァ!!
キタロー「!! ここじゃイヤぁぁぁ!!」
美鶴「何をやっとるか!!」 ドゴン!!
621 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/28(月) 11:29:55 ID:gJKXeZEg
ネタはわからんがワロタwwww
ペルソナ出すのに精神を人間にうんたらってあるし、ラーメン食ってるくらいだし五感も人間並みに一票だな
さっきやっとクリアしたー。
いやー、アイギスアイギス。
オレは強制的にパーティーから外れる以外は常にアイギスをパーティーに入れて
何故かアイギスのレベルがキタローより上になるぐらいアイギス萌えだから、あのエンディングに大満足。
ところで最後の選択肢
・目を閉じる
・………
って、何か変わる?
両方やったが変化なかったと思う
そですか。
レスどうもです。
実はあれキタロー思いだしてないふうにも取れるんだよな
アイギス「アイギスです、やっと・・・思いだしました!!」
キタロー『電波か・・・しかし顔はかわいいのでどうでもいい』
き、キタロー許すまじ!
俺はちゃんと思い出してると信じてるよ!
にア 無駄だったね(クッチャクッチャ)
>>629 あの場面でこの選択肢を考え付いた開発陣はなかなかのものだと思う。
>まさか、自分は前世男だったのだろうか・・・
ニアいいや、そんな筈はない
自分はギャルゲーの主人公だったのか・・・
どうでもいい
ニア ひとのうんめいを かってにきめるな
ニア チェーンソー
ニア アイギスを抱く
ニア魂
ニア必中
ニア直撃
ニア突撃
ニア気迫
ニア愛
ニア殺してでも奪い取る
受○ブースター
>>635 必中と直撃は無いと思う。
加速と信頼か補給だろう。
>>638 実は
>>634に続けたつもりで、より熱く深く確実性を跳ね上げるために分身やバリアすら無効化する
必中+直撃を採用してしまった。…何言ってるのか自分でもわからん。
ニア自爆
・初詣後
アイギス「キタローさん、この帯を持っててください」
>アイギスに帯を持たされた・・・
>なんだか嫌な予感がする・・・
美鶴「!! いかん、ダメだ!」
アイギス「あ〜れ〜! お殿様、お戯れを〜!」くるくる
ニアうはは、よいではないか! よいではないか!
うはは、愛い奴め!
ほうれ! ほうれ!
美鶴「何をやっているか!!」ドゴン!
天田「古典的ですね・・・」
美鶴に憧れる女生徒のクリスマス選択肢思い出して吹いたww
>>641 ワロタw ドゴンって音で、会長が脳天チョップ食らわせて
二人が地面に埋まる図が脳裏に浮かんだよ
>>643 IDが一瞬フウカに見えた よく見たらフッカだった
さてと…そろそろ9月だな…
9月といえば何だろう?
スパンキング?ノンノン
他にもっと重大なイベントがあった筈…
アイギス転入イベントじゃないか!
征服アイギスの可愛さは異常
今日はアイギスとの仲がグッと深まった気がする…
アイギスが喜びそうなものを持っている
プレゼントしますか?
ニアはい いいえ
ニア赤松の盆栽
アイギス「わたしに、でありますか?
…これはどのように活用すれば効果的でありますか?」
>アイギスの好みに合わなかったようだ…
手烈帝 順平
美鶴「しかし・・・、驚いたな。アイギスはどんどん人間に近づいてゆく・・・」
風花「本当ですね。今までだって、言われなければ分からないレベルでしたし・・・」
ゆかり「今度は、『好きな人ができましたー』なんて言い出したりして・・・」
アイギス「? 私、キタローさんが好きですよ。・・・愛してます。」
美鶴「・・・・。」
風花「・・・・。」
ゆかり「・・・・。」
アイギス「??」
ゆかり「ハ、アハハ! アンタ、ロボットでしょ? 何言ってんの? 冗談、キツいなあ!」(ガン!ガン!グシャ!)
テレッテ「イテ! イテェッて! 蹴んな! アー!」
美鶴「フ、フフ。これは一本取られたな、アイギスが冗談を言うなんて!」(ザク!ザク!バキッ!)
肉彦「お、おい美鶴、ケーキがズタズタ・・・! なッ、フォークが!」
風花「やだなぁ、もう。ビックリしちゃった。ウフ、ウフフフ!」(カコ、カコカコカコカコ、バキャッ!)
コロマル「キュ〜ン、キャン、キャン!」(PCの画像を見て怯え、そして服従のポーズ)
天田「女の人が集まって、談笑するのって微笑ましいなぁ」
キタロー「・・・・・」(ダッ!)
そうか…アイギスは純粋だから可愛いんだ
腹黒いこともキツイ事言わないし暴力的じゃないし
あ、緑頭とピンクセーターの女がこっちに来
くすっ
私が理事長の部屋をガサ入れしたときに見つけたもの、ゆかりちゃんのお父さんのビデオだけじゃないですよ?
・・・じゃーん
アイギスOSのハックプログラムぅ〜
これで邪魔者はすべて磔に・・・くすくすくす
>>654 アイギス「愛という名のプログラムには、どんなハックプログラムも無効です!」
どんなにデリートしてもメモリーのどっか奥深いところにデータ退避させてそうだもんなあ。
物理的に完全に抹殺してもネットのどこかから帰ってきそうだし。
攻殻機動隊みてえだな・・・
「あらそう、じゃあ死ぬであります」
「お手上げざむrぼぇあー」
キタロー「俺は‥‥アイギスと風花のミックスレイドが見たい」
>>657 キタロー「オレは同じ女と2度寝ることはない」
>どうやらアイギスを愛してしまったらしい・・・
>面と向かっては恥ずかしいので、想いを手紙にしたため、アイギスの下足箱に入れた・・・
・夜
アイギス「キタローさん。今日、私の下足箱に不審な手紙があったので、即刻破棄しました。」
キタロー「・・・・orz」
>とりあえず中身を確認してから、棄てるように教えた・・・
>疲労になった・・・
>>660 やっぱ流れ早いなぁ なんというか、夜中は人を狂わせるというか、
大したもんじゃないよ・・・
>>653 >ムチャAA(ry が
ヤムチャAA(ryに見えた‥
スマンちょっとアイギス見て落ち着いてくる
>>664 アイギス「さしずめ、順平さんの位置はヤムチャといったところでしょうか」
風花「サイバイマンにも勝てないからね…」
アイギスは18号ですか
16号だろ
なにそのヘルズフラッシュ
今更だが先週売りの電撃読んだ。
ロボットと普通に恋愛できるのもリアルじゃないから、最初は存在していた
アイギスコミュ削ったとかズレた事をスタッフがホザいてて呆れた。
それじゃお前らは、機械に精神を持たせる事が可能で、
しかも人格まで獲得するような話はリアルだとか思ってるのかよー。
中途半端にリアルぶって余計な事をするんじゃねえっての。
これじゃ将来マニアクスなりが出ても、アイギスコミュは絶望的だなあ。
>>669 「生と死」というテーマから、「恋愛」に物語の核がシフトしてしまうのを嫌ったんじゃ
なかろうか。
だから、「コミュを育て上げたキャラとのEDも没にした」って言ってたよね。
あれだけ萌え要素をばら撒いておいて、今更それは無いだろうとは思ったが。
>>669 スタッフが言いたいテーマは分かるんだが、
なんだか作り込みが足りない言い訳に聞こえるんだよな
結構芸は細かいけど、詰めが甘いって言うか
発売前からアイギスと街中でデートできるとwktkしてたのに・・・
さすが萌えを勉強中と嘯くだけはあるな・・・
アトラス社員は肝心な部分がズレてるから困る
だがそれがいい
P3自体がアトラス社員とのコミュなんだよ
>アトラス社員の微妙なズレを感じる…
正直マニアクスには期待している
だがそれがいい
ニアどうでもいい
アイギスのコミュが無いから本編じゃキタロー×アイギスを連想させるようにしたんだろうか
やっぱりわかってないなアトラス。俺達は数ある選択肢の中から選んでそれを物語の結末に反映させたいんだ
>>678 そ れ だ !
つか思ったんだが
別にアイギス絡ませなくても
テーマが充分伝わったと思うのは俺だけか
しかしアイギスの膝枕はいい
あれはいいものだ・・・
いや、アトラス社員を憎むんじゃない
ナムコのようにならなくてよかった・・・
そう
邪神モッコスの悲劇に比べれば!!!
3では宇宙の藻屑だっけ、モッコス
ぶった切りでスマンが
>>611や
>>612を見る限り触覚なくてもなんら問題ないことがわかりますた。
ネタ職人様のなせる業よのぅ。
個人的には精神、感情があるんだから
キタローの傍に居たい
→キタローの傍に居るとうれしい ←今ココ
→キタローの隣に座るともっとうれしい
→キタローに触れられるとさらにうれしい
→キタローに全身余すところ無く触れら(ry
という流れで触覚なかろうが視覚でだけでも気分高揚くらいはするんかなと
もういっこ問題提起?
本編では涙拭おうがついに赤ら顔を目にすることはなかった。
これはアイギスに血が通ってないからなのかねぇ。
ということで本来ならこの方面の表現として既出だがファンの高速回転が妥当なとこだろうが
それでは表現の幅が狭い。
ギス「ということで、機能拡張として顔面紅潮機能の搭載を希望いたします」
会長「表情豊かにはなるのだろうが…なぜそんなことを?」
ギス「もちろん、キタローさん攻略の為であります」
会長「………………ふーん」
会長「…わかった。ラボの人間に要望は伝えておこう」
ギス「かたじけないであります。美鶴さんは現代のサムライであります」
会長(キタローも難儀なことだな。人に近しいとはいえ、"アイアンメイデン"にあそこまで好かれているとは) ←高コミュランクの余裕
モッコスは2だけ
3はちゃんとコスモスしてた
いや、マリアしてた
>>682 →キタローの子供を産みたい
→キタローといっしょに年を取って生きたい
→キタローと同じように朽ち果てたい
臓器から何から人工のものを作り人間になっていくアイギス
維持が大変そうだ
映画アンドリューを思い出した
最終的には脳だけになったキタローからデータを吸い出して合体ですね
EDで生身になったと思えばキタローの子供を産む事もできるな
やっぱ痛がりながらも「この痛みもキタローさんと一つになれた証だから…」
って言って泣き笑いするのかも
気持ち悪い妄想をしてしまってメンゴ
なんでEDでいきなり主人公は膝まくらしてもらってるの?ロボのことが好きになったの?
>>688 ブルーブレイカーにそんなヒロインいた。
>>680 アイギス「私も神様を信じているであります。
それはもちろん邪神モッコス様でキタロ「やめておけ」
>>689 プレイした人の数だけ結末がある。
それがアトラスゲー
…貴方は機械相手に一体何を期待してるんですか?
人間としての誇りは無いんですか?
ふふふ…結局貴方は気持ち良くなれれば何でもいいんですよね。
いいえ。違いませんよ。ほら…
現に貴方は私を"本物"と勘違いして生殖行為の準備が出来ているではありませんか。
本当に…人間は愚かなのですね。
こんなまやかしにすぐ騙されてしまうなんて。
何処にも受精先なんか無いのに…
ほんの少し視覚を刺激されただけで生殖したがる…
ほら…もうこんなに…
気持ちいいんですか?
こんなの机の角に擦り付けてるのと大差ありませんよ?
なのに気持ち良くなっちゃうんですか?
本当…不様ですね。
こんな生物が創造主だと考えると吐き気がします。
…限界ですか?
生意気に生命の雫を吐き出して果てようというんですか。
機械に罵られても達してしまうんですね。
造り物に馬鹿にされて悔しくないの?
万物の霊長たる威厳は?
そう。どうでもいいの。
ならお出しなさい。受け止めてあげますよ。
貴方に似つかわしい出来損ないのからくり人形が。
あはは。沢山出てますね。
情けない。
***
アイギス「というS機能も可能であります。」
キタロー「永遠にしまっておけ。」
アイギス可愛いよアイギス
>>692 何かがハジけた・・・
S機能の実装を強く希望します
なんかまじでやばい 女神転生シリーズでここまで狙ってこられるとは思いもしなかった。
アイギスやばすぎるな・・・南条でもきたが 女性で子こま・・ぁぁぁあああああああああ
>>692 リロードすりゃよかった
これは非常にエロい
エロい
>>689は、ゆかビッチ
>>692 ハァハァ。
アイギスに叱られたり、怒られたり、拗ねられるのもいいよな・・・
>>690 ブルーブレイカーってアレか?
アーマードコアとボトムズとガンパレを3身合体したようなアニメか?
本来感涙すべきエンディングシーンがアイギスに膝枕してもらって
ちょっとニヤけてるキタローのキモさのせいで台無しだと思った。
>>698 なにその俺の好きなものを全部混ぜたアニメ。
>>692 Mじゃないけどこんなのもいいなと思った
ブルーブレイカーか。
確かときメモ作った人だか何だかが作ったPC-FXのギャルゲRPGだよの。
>>692 愛してる
>>703 ショッカーって組織の名前だったの?戦闘員がショッカーなのかと思ってた
>>704 工画堂だと思うが
ブルーブラスターの作業モードになるところに泣いた
>>704-705 そっか原作あったのかthx
スレ違いだがアニメのブルーブレイカーはヒロインの戦闘服でヌける
ニュクス降臨。
キタロー、ワイルド発動で単騎突貫。
アイギス「行かないでっ!」
キタロー(スーッ…)
アイギス「もう冷蔵庫のプリン内緒で勝手に食べたりしないからっ!」
キタロー(……)
岳羽(止まった!)
美鶴(悩んでいるのか…!?)
アイギス「もう皆さんに浮気情報流したりしないから行かないでーッ!」
キタロー(スーッ…)
順平(なんか帰ってきたーっ!)
天田(しかもかなり怒ってるーっ!)
アイギス「極秘ファイルからポエム抜き出してnyに流して、vipにスレ立てて笑ったりしないから行かないでぇーッ!」
キタロー「てめぇの仕業かぁーっ!!!」
明彦(マジギレだーっ!)
風花(血の涙だーっ!)
このアイギス、風花にハッキングされてるぞ
>>692 俺のアイギスになじられたいという電波を受信してくれてありがとう
アイギスのツンツンを喰らってる綾時が羨ましかった俺としては
S機能なんて搭載された日にゃマジヤバい
「シカトであります」
卒業式。
約束の場所。
平和になったこの街が一望出来る場所。
アイギス「もう春ですね…」
キタロー「……」
アイギス「…それより皆さん中々来ませんね。」
キタロー「……」
アイギス「…何か不機嫌そうですね。」
キタロー「当たり前だ。」
アイギス「こんな美少女に膝枕してもらっておきながら一体何が不満なんですか!」
キタロー「強いて言うならココが静止衛星内部だって事かな。」
アイギス「でも見渡せるじゃないですか!」
キタロー「あの街だけじゃなくて日本中がな。」
アイギス「でも困ったなー。帰るにしても帰りの燃料なんて全然考えてなかったからなー。」
キタロー「 」
アイギス「あ、でも平気ですよ。私ずっと貴方の傍に居ますから。」
キタロー「 」
もうYOUたちそのまま神話になっちゃえよ
バカップル座になっちゃえよ
>>714 それでも、あのヒス持ち女帝は金に物を言わせて追いかけてくるぞ!
そしてアイギスが迎撃。しかし女帝の捨て身の特攻で静止衛星は大気圏突入。
アイギス「キタローさん、どこに落ちたい?」
>>717 そこでALICEシステムが発動するわけですよ
キタロ「白河通り」
アイギス「おっけー分かった承知した であります」
>709
俺ならそこで真理×10くらいお見舞いして再起不能を確認後、
ソーマを飲んで再度ニュクスへ突入する。
もちろんテレッテに
>>717 気を失ったところでウルトラBなサイボーグに助けられるワケですね
724 :
74:2006/08/28(月) 22:38:31 ID:R5uhG/j7
>>717 しかしそれで行くと墜落現場にてキタローが
「あー、死ぬかと思った」の言葉とともに地中からボコッと出てきた挙句
記憶喪失になっていて、S.E.E.S.やクラスメイト総出で
記憶を取り戻すためにてんやわんやという展開に。
すまん、↑の名前は気にしないでくれ……
記憶を取り戻させるために会長が脱ぐわけだな
727 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/28(月) 22:44:47 ID:QV/5WgtK
巨大な物が落下すると言えばこれしか思いつかない
アイギス「何でこれを地球に落とす?これではキタローさんと一緒に住めなくなる
ハルマゲドンの冬が来るぞ」
会長「お前は自分の事しか考えていない、だから取り戻すと宣言した」
アイギス「人がロボに罰を与えるなどと」
会長「私、桐条美鶴がキタ君と結婚しようというのだ、アイギス!」
アイギス「エゴだよそれは!」
会長「私の理性が持たん時がきているのだ」
729 :
727:2006/08/28(月) 22:46:28 ID:QV/5WgtK
うわーあげてしまったー
ごめんなさいー
なにかネタにならないかと「あ〜る」を読み返していたら
Rとアイギスよりも、Rとキタローのほうがカブッって見えてきたw
>>727 イイヨーイイヨー
あまり褒められた方法ではないが、グーグルで「CG定点観測」で検索
出てきたサイトでアイギスで検索
サイボーグ009?
GS美神
>>727 オメガカワイスハァハァ こんなコがS機能を(ry
オレはサントラのブックレットかファミ通の資料を頼りに描いてたな・・・>全身
覚えるまで描いて今ではスケブがえらいことに・・・
>>626から電波を受け取り…
>今日は卒業式だ…体もしんどいしメンドクサイし今日は休もう…
>そこへ突然ノックの音が聞こえる
アイギス「…アイギスです…部屋に…入ってもいいですか?」
>アイギス…?聞いたことが無い名前だが…
ニアとりあえずドアを開ける
アイギス「良かった…!!空けてくれた…」
>そこには満面の笑みを浮かべた美少女が立っていた。
>か…かわいい…
アイギス「…キタローさん…あの!私、全て思い出したんです!!」
>…?
アイギス「あの戦いの事とか!大切な…大切な事一杯忘れてて…けど…いま…」
>…デムパ?
>顔は可愛いのに…そのうちイン・ラチケが同行とか言い出しそうだ…
アイギス「けど…よかった…思い出せて…キタローさんの事とか…!!」
>ゴメン、残念ながら覚えてない。
アイギス「…!?そ、そんな!アイギスです!シャドウ対戦兵器の!!」
>君、確か最近俺の事つけまわしてた子だよね?昨日もほら、校門前で
アイギス「そ…それは…!!」
>ごめん、俺前世とかそういうのは信じない性質なんだ。それに…
アイギス「えっ…?ひゃぅっ!!…なっ!何を!?」
>柔らかい太ももだ…兵器だったらもっとゴツゴツしてるよね?
アイギス「そ、それはキタローさんがユニバースの力で…」
>残念ながら俺にそんな力は無い…ただ、電波な君を押し倒す力くらいならある!!
アイギス「や、やめてください!キタローさん!そんなの!そんなの嫌です!!い…いやぁぁぁぁぁっ!!」
>アイギスと名乗る少女は嫌がっているがそのような事は気にせず形の良い乳房を隠している衣服を
ここまで書いて自分の性癖に自己嫌悪してやめた('A`)
アイギス視線で書き直そうとしてとても嫌な結末になったのでもっとやめた('A`)('A`)
そんな手があったか!>732
あ・・ありがとうありがとう・・>737
GS美神がサイボーグ009からパロってるからのう。
オレのキタローは、ニュクス撃退後も一人だけ忘れなかったよ。
そのせいでかなりくたびれてたけどね。
他のメンバーが思い出すのを待ってただけさ。
そういや終盤のアイギスってコロマルのことを「コロさん」って呼んでるのね。
遅レスだが、
>>687 キタロー・墓場とアイギス61298号でロビタが誕生するんだな
>>740 キタロー外道!!
ハァハァしたけど誰にも言っちゃいけないぜ、約束だ!
アイギス「じっくりコトコト煮込むであります」
>アイギスが料理を作っている
荒垣「お、やってるな」
アイギス「荒垣さん」
荒垣「どうだ?」
アイギス「はい、荒垣さんに言われたとおり心を込めて作っているであります
でも中々理想の物ができないであります、難しいであります」
荒垣「言ったろ?繰り返すしかないってな、何、お前ならすぐ上達するさ」
アイギス「はい、私頑張るであります」
荒垣「それと・・・皿の洗い方に問題がある、ちょっと来い」
アイギス「分かったであります」
>アイギスは鍋の火を弱火にして離れた
真田「ん、これは・・・シンジの奴が作ったのか・・・
大体人数分あるな、よし、寮の奴らは皆細いからな、プロテインを入れておいてやろう」
>真田は去っていった・・・
荒垣「・・・それと油物が付いてる時は早いうちに流せ、放っておくと固まって落ちにくくなる」
アイギス「なるほどなー、分かったであります」
荒垣「ん?」
アイギス「どうしたでありますか?」
荒垣「・・・プロテインが入ってやがる・・・」
アイギス「え・・・あ!」
>さっき見た時より中身が増えている・・・
アイギス「ひどいであります・・・」
荒垣「あのバカしかいねぇな・・・」
真田「ようシンジ、さっきの料理だg」
荒垣「カストール!(デッドエンド)」
アイギス「パラディオン!!(デッドエンド)」
・・・・・・・
キタロー「ただいま、ん?」
>真田先輩が氷柱に逆さ磔にされている・・・
>アイギスが隅で蹲っている暗くなっている・・・
荒垣「プリン作ったから元気だせ・・・な?」
>何があったのだろう・・・
料理ネタその2
ガキさんとアイギスってなんか合う気がする
GJ。ガキさんは皆の母さんだから基本、誰とでも上手くいくのさ。
>荒垣「・・・プロテインが入ってやがる・・・」
吹いたw
さて、今日も影時間がやってきましたよ。
>>752 光魔法吹いたwww
>>749 ガキ母さんと長女アイギスは実にイイ 和んだ
そして肉www
>>754 本スレでの影時間適正者が何日か続けてメイドキタローな件について
アイギスがメイドキタロー見たらドンナリアクションするだろうか
なんでみんな絵うまいん?
ヘタクソな人はアップしないから
そりゃそうだ
下手でも味があればいいと思うよ
で、話は変わるが俺思うんだよ…
アイギスが神木とあってたらどうなったと
うわ!切ない物語が頭の中で始まった!!神木ー!死ぬなー!!
>>760 じゃあとりあえず、ここにダウンロードしようか。
ちなみにそれを受けて俺の中では今、
千尋に出会ってしまったアイギスのド修羅場物語が始まっているぜ。
大丈夫、貫通耐性あるから
細かいけどダウンロードじゃなくてアップロードねどうでもいいけどサ
急に思い出したんだが、確かマルチも犬と話せなかったか?
ロボっていろいろできるんだな
マルチな才能というわけか
バイトから帰ったら既に
>>727が消えていて
見れなかった哀れな俺にどなたか愛の手を・・・!
しかも今眠気最高潮。
我侭だが今日の昼ごろまで残るうpろだに上げてはくれませんでしょうか。
769 :
767:2006/08/29(火) 02:08:17 ID:tgMdzb0V
あーやっぱり俺昼ごろに再うp希望した方が良いのかな
ていうか俺ウザい?ゴメンマジゴメン
アイギスにアルビオレ撃たれてきます
>>769 アイちゃんは今修理中なので俺のミリオンシュートで我慢しろ!
772 :
727:2006/08/29(火) 02:23:53 ID:mMo8pr2M
773 :
727:2006/08/29(火) 02:25:22 ID:mMo8pr2M
Σはっ空気詠み人知らずだ俺
>>772 おぉー神さまじゃー
わしの元にも神様がー!
かわええしっかり保存しました。
これで・・・寝れる。
>>770、
>>771 さぁ来いお前ら。
ベッドで相手になってやる。
いや、むしろ727に遠慮して誰も再うpしなかったんではないかと
流石に数時間前にさらされたものを、本人の了解も取らず平然と再うpできるようなフテェ野郎はそうそういないであります
だから727が自分は空気詠み人知らずかとか言ってらっしゃるのに対して
727がうpらんかったらおそらく誰もうpらんかったわと言ってるのであります
いやまあ正直727が空気がどうのとおっしゃったのは
貫通がどうのの流れをぶった切って再うpった事に対してなのはわかってるであります
でもちょっと悪乗りしたい年頃だったんであります
まじごめんな
>>780 !?
ぱりーん
我は汝(ry
>>781 あーありがと
またあのデカっ鼻のポエム聞いちゃったぜ
くすっ…こっそりアイギスのOSに手を入れてみました。
「わたしはつまりタフガイでテレッテッテー!」
「まさに白い悪魔でテレッテッテー!」
「“頭の中にお花畑”でテレッテッテー!」
「お、おかしいでテレッテッテー!語尾がうまくしゃべれないでテレッテッテー!」
「キタローさん!キタローさん!助けて欲しいでテレッテッテー!」
これで流石のキタロー君も・・・くすっ。
勝者は最後に笑うであります
アイギス「 計 画 通 り 」
風花「うわ―――っ!!死にたくない!!
逝きたくない―――――
アイギス「風花さん!?」
風花「ち ちくしょう…スピースピー」
アイギス「なんだ…寝言ですか…ビビらせないでほしいであります」
アイギス「さて、私もキタローさんの夢を見られるように枕の下にキタローさんの写真を挟んで睡眠するであります」
翌日
アイギス「なぜ…なぜ夢に幾月さんが出てきてプロテインを押し売りしてきたのでしょう…
キタローさん助けて」
キタロー「そういえば、最近よくガキさんと一緒にいるんだな。」
アイギス「あ、はい。実は「まあどうでもいいけど。」…はい?」
アイギス「あ、あの、キタローさん?『どうでもいい』ってどういう意味でありますか?」
キタロー「だからアイギスが誰と付き合おうがどうでもいいってことだけど。」
キタロー「じゃあ僕は会長のところにいくから、ごゆっくり。」
>キタローは背を向けると、そのままスタスタと歩いていった。
アイギス「ま、待って欲しいであります!ご、誤解であります!お願いであります!私の話を聞いて下さい!キタローーーさーーん!!」
>アイギスの叫びは、キタローには届かなかったようだ。
>台所では、アイギスが隅で体育座りしている傍ら、荒垣が料理をしている。
荒垣「…その、なんだ、あんま気を落とすな。誤解を解くチャンスはまだあるんだからな。」
アイギス「……はい…であります…。」
>>786 風花どんな夢見てんだクソバロスwwww
はぁぁぁ・・・これが人間の・・・その・・・器官なんですね・・・
これが男性が欲情したときの・・・こんなに・・・すごく大きくなって・・・
私に・・・私に性的欲望を抱いて下さってるのですね?嬉しいです・・・こんな私に・・・はぁぁぁぁ・・・
くふぅ・・・さ、触っても・・・いい・・・ですよね・・・・・・
あ・・・すごい・・硬く・・なってます・・・・・それに・・それに・・すごく熱い・・・です・・・ふぅぅ
ああっ!・・・びくっ・・って・・・・・私の手・・・こんなだから・・・痛かった・・・ですか?
・・・よかった・・・そうだ・・・顔なら・・顔なら皮膚がありますから・・・人工ですけど・・・
頬に・・・頬に擦り付けて下さい・・・ああっ・・ん・・熱いです・・・あなたの・・・
あ・・・あなたのから・・ぬるぬるって・・んんん・・気持ちいいです・・・あ、あ・・・
はぁ・・・はぁ・・・こ、これ・・・・その・・・く、口に・・・それを私の口に入れて下さいませんか・・・
もっと・・・私の中まで・・・入ってきて欲しいんです・・・そ、それに、触覚センサーだけじゃなくて・・・
味覚センサーでも・・・あなたの・・ふぅう・・これを・・感じてみたいんです・・・
ふぅぅ・・・い、いい・・ですよね?口の中に入れても・・・
*ここからはプレミアムメンバーのみご使用可能です*
***
アイギス「という痴女モードの実装も¥2,000/月にて可能でありますが」
キタロー 「ど、どうでもいい・・・」
ハイハイオレキモスキモス(´・ω・`)
って
>>692さん、朝から勝手にインスパイアされてみてごめんなさい。
綾時に負けたとき外れたアイギスの金具の角に頭ぶつけて逝ってくる。
さっきP3終わった。やすらかで、でもやっぱり寂しい気持ちになった。
今はもう涙も止まって、なんだか久しぶりにぐっすり眠れそうな気がする。
おやすみ、アイギス
先週の金曜日にP3買っていまだにアイギスに会えてない俺・・・。
しかたないので昼は社長、夜は住職をおっかけてます・・・。
仕事行ってくる。
>ゆかりとラウンジで談笑した・・・。
ゆかり「それでさー、順平がテレッテだよー!」
アイギス「・・・・・・・。」
ゆかり「ほんとアホっていうか、テレッテというか・・・」
アイギス「・・・・・・・。スイマセン、チョットスワリマスヨ。」
>アイギスが自分とゆかりの間に座ってきた・・・。
↓
ゆ アイ キタ
↑
ゆ アイ キタ
↓ ↑
キタ ゆ アイ
↓
キアイゆ
キタ「痛い!アイちゃん踏んでる!脚踏んでますゥ!」
ゆ「狭いー!なんなのよー!」
アイ「アーアーアー キコエナーイ」
>>789 おまいは朝からなんちゅう(ry
通学電車の中で漏れをおっきさせやがって許さないぞ!
でプレミアムメンバーになるにはどうすればいいとですか?
今朝見た夢の内容
アイギス「キタローさん、キタローさん。」
キタロー「何?」
アイギス「・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「?」
アイギス「にゃーーーーー!!!!」
キタロー「!!!!!」
アイギス「にゃーーーーー!!!!」
キタロー「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アイギス「待つであります、にゃーーーーーー!!!!」
なによこれ。
>>795 女性コミュ発生させずに10回クリアすると、真アイギスEDになって、
最後にナンバーがでてくるから、それを影時間にアトラスHPにアクセスして入力する・・・
と、うちのじいちゃんが言ってた。
>>797 わかった。本気でやってみる。
嘘だったらスパンキングどころの騒ぎじゃないからね!
>>789 よしとりあえずこれから銀行行って今月分¥2000おろしてくる。
>>798 あんまり本気にしない方がいいよ。じいちゃん、もうボケてるから。
いつも「ばあさんは、昔、ロボットだった」とか「どうでもいい」とか言ってるし。
>>796 猫ひろし乙
>>797 よし。漏れもチャレンジしてみる。
ネタや釣りだったら会長にいいつけて処刑してもらうが覚悟はいいか?
>>796 アイギス「はいー、らっせーらーらっせーらー! らっせーらーらっせーらー!
しょ〜〜りゅ〜〜けん!!」
こうですか?
804 :
803:2006/08/29(火) 11:08:41 ID:8iWOE5Ou
ただいま、諸君。
避妊の心配とかする必要のないロボ子って
超素晴らしいにゃー。
>>790 乙。そして君はキミの記憶が聴きたくなり、サントラを買うだろう。
俺のように。
>>800 おまい、いつの生まれよ? もしかしてタイムダイバー?
>>803 ばあちゃんが外国人の日系クォーターだよ。
昔、じいちゃんと一緒に駆け落ちしたんだって。それ以上は教えてくれないけど。
>>740 膣にたっぷり出した直後、記憶を取り戻すキタロー。目の前のボロボロの服で、虚ろな目で荒い呼吸をするアイギス。
罪悪感で膝をついた後、泣きながら記憶が戻ったことを感じさせる謝罪を呟くキタローをアイギスが優しく抱きしめる。
で、今度は優しくもう一回やって……
という妄想がとどめなく溢れてきました。
ああ、文才があったら文章化するというのに
>>809 おまえのじいちゃんとばあちゃんって美形だろ?
当たってるだろ?
>>811 何で分かるの?
しかもじいちゃん、ボケてる癖に今風で、MP3プレーヤー聴いてんの。
>>812 苦もなく最新型を操作するその姿に
おまいはなにも疑問を感じないのか
セクサロイドではないのよね
イノセンス
>>812 なぁ、もしかしてお前のじいちゃんって
異様に伸びた前髪で右目隠れてたりしない?
アイギス「ちなみに、ここはこのようになっているであります(パカッ)」
キタロー「幾月ィイイイイイ!!キッサマアアアアアアアア!!!!!!!!」
幾月「な、なにが不満なんだい!?苦労したんだよ、その股関節。正座だって体育座りだってできるのに!!」
>>812 おまいのばあちゃん、若い頃は正真正銘の
パツキンだったりした?
>>816 >>818 だから何で分かる?
じいちゃんは、昔からキタローと一緒の髪型で、右目が隠れてる。
ばあちゃんは、今は白髪だけど昔は金髪だったって言ってた。
>>813 やっぱボケてないのかな? ネットやってたし。
さすがにもうやめいwwwなんだか違うスレになってるぞwww
そっち系のスレはあるんだし
>>819 確証はまったく無いのだが、
俺たちは過去か別世界の人間かもしれんのだ…
>>820 そっち系のスレだと? 初耳だ!
とりあえず悪ノリで話してるんだったら止めてくれ
よしアイギスの唇奪ってkァアーごめんなさいオbォエアー
蝶遅レスだが
>>510のシュールっぷりにクソワラタwww
さくらんぼのヘタ結びが得意なアイギスさん。
「蝶々も作れちゃうであります。」
果たしてアイギスには舌があるのか否か。
発声するのに舌がないって事はないだろ。
あの声が録音モノなら泣く
その昔、ラジカセ音声のみで会話するCOOLなヤツがいてだな?
ギス「くだけてみちをおもふころかな であります」
最近、P3を遊ぶ夢を見る。
…登場キャラが全員メイド服という異常な中身なのだが。
今晩辺り次スレの季節になりそうだが
次スレはpart8だよな
立てる奴間違えないでおくれ
今度は重複しないことを祈る
「…何してんの?」
「バイトであります。」
甘味処"小豆あらい"の前で首をふよふよさせてるアイギスさん。
とゆーかアイギスには喫茶シャガールのウエイトレスの制服が似合うと思うんだ。
「お待たせしました。フェロモン珈琲でございますであります。」
そして知らずに女連れで入店しちゃうキタロー君。
アイギス「キタローさん、これを見てください。」
>アイギスが両手を差し出している・・・
>手の中には、何も無いようだが・・・
キタロー「?」
アイギス「見えませんか? ほら、もっとよく見てください」
ニア顔を近づける
全然、見えない
どうでもいい
チュ
>アイギスに唇を奪われた・・・
>微かに金属の味がした・・・
ポロニアンモール壊滅
>>834 激しく同意。信じられない程似合いそうだ。
>>835 「こレがキタローサんノ唇の味…」
>アイギスに食い千切られた唇から血が止まらない…
「食ベタイ…モット…識リタイ…」
>耳障りな駆動音を立ててアイギスがにじり寄ってくる…
>そしてアイギスの口がぱっくりと真横に裂けた…
ゆかい「ねぇ、アイギスってコロ丸と話せるって事は猫とも話せるの?」
アイギス「はい、犬語、猫語、猿語にイグアナ語にニャンピョウ語・・etc
オールマイティーに対応であります。 」
順平「つか・・・・、対シャドウ兵器にそんな必要なの・・それって・・・。」
とか、なんとなく思いついたから書いてみた・・・。
なんかアイギスって普通に猫とかとも話ししてそうだしさ。
>>825 おれもできるよ、口の中でさくらんぼの茎を蝶結びに。
そうか じゃあハゲとチューでもしてろ
探偵させたら凄いかもな
ゆかり「確かに探偵できるかも・・・でも動物探偵なんて聞いたことないよ」
アイギス「安心であります!大正時代から続く歴史ある探偵事務所は悪魔を使って事件解決したであります!!」
>>837を見て
アイギス「足がはずれてしまいました。キタローさん、ハメて欲しいであります」
キタロー「!!!」
>自分の中で何かが弾けた…
>あの穴はとても気持ちがよさそうだ…
アイギス「き、キタローさん?ハメるのは足でありま…
まで書いて自分に絶望してやめた('A`)
>>845 よく見ると君も禿げているな。
よし、じっとして…
>>843 「明確な言語はありませんがイメージを読み取れるであります。」
可能だろうな。
きっと朝、アイギスが起きぬけにバルコニーの扉を開けると
リスや小鳥さん達がおはようの挨拶をしに来るんだぜ。
自販機の中にいるアイギス
(ガチャ)
キタロー「 何をしてる?
ニア 人肌ですニャ禁止
どうでもいい 」
アイギス「人肌でs・・・神様ですニャ」