ペルソナ3の伏見千尋はメガネっ娘カワイイ part2
風花スレでこんなの発見
75 名無したんはエロカワイイ sage 2006/09/03(日) 21:27:55 ID:3LSG1U2u
>不意にラジオにノイズが混じりだした
>どうやら何かを受信したらしい…
二人「午後9時は」
風花「風花と」
千尋「ち、ち、千尋の〜」
二人「「ミッドナイトちょいナビ〜」」
風花「え〜っと、今日も夏紀ちゃんがバイトのためお休みですので、代役として伏見千尋さんに来てもらいました〜」
千尋「き、桐、桐条せむぱいの紹介でき、来ました、ふ、ふ、伏見千尋です!!ヨロシキ…ムガっ…よろしくお願いします!!」
風花「…あ、そんなに硬くならなくても大丈夫だよ。リラックスリラックス」
千尋「ハ、ハ、ハヒ!!」
風花「昨日の影時間に修学旅行に行っていたはずじゃって突っ込みは無しでお願いします。これが、オラクルの力です。」
風花「え〜っと…それじゃあ、早速お便りコーナーいってみたいと思います!」
千尋「は、はい!え、え〜っっと「桐島英理子」さんからです」
風花「わぁ…そのPNってエリーファンの人からかな?」
千尋「え、エリー…ですか?」
風花「うん。あれ、知らない?元トップモデルで今はマルチタレントとして大人気のエリーちゃん。
桐島英理子って言うんだけど、みんなエリーちゃん、エリーちゃんって呼んでるの」
千尋「あ、あの…私あんまりTVとか見ないんで…えっと…元モデルでマルチタレントって…梨花さ」
風花「あああああ!!!!それ以上はダメですぅぅ!!!!局内に暴徒が雪崩れ込んじゃいますよ!!全然違いますから!!」
千尋「そ、それって…逆に梨花さんに凄く失礼なんじゃ…」
風花「あ…そうだよね……ああ!どうしよう、どうしよう…(私の白のイメージが…)」
千尋「クスッ…なんか緊張ほぐれちゃいました」
それじゃあ、気を取り直して読みますね。
え〜っと 『こんばんは Miss Huka and Miss Natuki
いかがおすごしでしょうか…
今日は私の悩みを聞いてください。実は去年からHaagen-Dazsにハマッてしまって
抜け出せないでいるのです。
このままではweightが心配で心配でなりません。
どうすれば我慢できるでしょうか…
PS…実はweight 2kg程 サバ読んじゃってますの…内緒ですわ』」
風花「…う〜ん…体重の問題かぁ…女の子にとっては大問題だよね…」
千尋「!! あっ…!!」
風花「え!?どうしたの千尋ちゃん!?」
千尋「こ、こ、これぺ、PNじゃなかったですぅ…」
風花「!?」
千尋「ほ、ほ、ほ、ほら…ここ!ここ見てください!!ここです、ここ!…御影町3丁目5‐7の脇に【PN:NIKE】って…書いてて!!!」
風花「!!ち、ちょ!」
千尋「あ!!ほ、本名しゃべっちゃった!!」
風花「あ!あの!千尋ちゃん!!あの!今、それ以上にとんでもないこと!!」
千尋「で、ですよね、ですよね!体重ばらして」
風花「あ、あのね…そうじゃなくて」
千尋「だ、だって…見てくださいよ!ここ、ここ!御影町3丁目5‐7にすぐ続くように「桐島英理子」って書いてて、コ、コレじゃ勘違いし」
風花「風花ぱぁ〜んち!!」
千尋「きゃ!!」
風花「お願いだから黙ってて!!」
千尋「あははははははははははははははははははははははは」
風花「え、え〜っと…千尋ちゃんが壊れちゃったところで、めでたしめでたしです。
…お願いだから夏紀ちゃん早く帰ってきて(泣」
>ラジオは聞こえなくなった
風花スレを見てきたけど、黒風花が全然黒くなくてビックリした。
白千尋 SS が歓迎される理由がちょっとわかったよ。。。
よし、黒千尋を書いてみるか
ドスッ ブシャッ ズルズルズル
千尋「うふふ、キタローの中身って暖かい…うふふふふふふふ」
うわぁ…千尋の中…あったかいナリ…
千尋「キタローさん、これでずっと一緒ですね。
ずぅっと・・・いっしょ」
>>857 ナリ ってwww
何気にちんぽ挿入シーンっぽいし (´Д`;)
>千尋の部屋
キタロー「へぇ、意外と方付いてるんだね」
千尋「い、意外とって何ですか!?」
>千尋は熱いのか顔の前で手をパタパタしている
キタロー「あはは、そういう意味じゃなくってね
もうチョット本とかが積まれてるイメージだったんだけどね」
>千尋はまだ手で仰いでいる
キタロー「もしかして熱でもある?」
>千尋の手が一瞬止まった
千尋「え?な・・・なんでですか?」
キタロー「いや、さっきからずっと手をパタパタしてるから」
>千尋の手が今度は耳元を払っている
千尋「あ・・・あのごめんなさい。さっきから虫が・・・顔の周りを・・・
あ、けどこの部屋に虫がわいてるとかそういうのじゃなくて・・・」
キタロー「ふ〜ん虫ねぇ・・・」
>部屋を見回してみたがそれらしきものは見えない
>小さい羽虫か何かだろうか
千尋「あ、あの・・・羽音・・・聞こえませんか?」
>千尋の声が上ずっている
キタロー「聞こえないけど?」
千尋「さっきから・・・ものすごくうるさくって
こう、耳元にまとわり付くというか・・・
むしろ頭の中に入ってるんじゃないかってぐらいなんですけど」
キタロー「!」
>嫌な予感がしてきた・・・
キタロー「じゃ・・・じゃあ僕はそろそろおいとまするよ」
千尋「あ、待ってください・・・せめて、お茶だけでも」
>出されたお茶を急いで啜った・・・
>ひどく苦い気がする・・・
>・・・
コワッwwww
お茶漬け海苔乙
千尋「ほら見て。私の体のなかには蛆虫が。痒くて痒くてしょうがないの」(バリバリバリバリ)
途中までピクシーが千尋の周り飛んでるのかと思った
865 :
黒:2006/09/04(月) 23:31:19 ID:aB9We9OD
正義コミュブロークン初日
夜中、千尋から「捨てないで」の超絶リピード&文字数MAXメールが来た。夜通し着信があった。
正義コミュブロークン二日目
下駄箱空けたらなんかサイコさん気味な恋文がゴッソリ入っていた。靴がズタズタにされてた。
放課後、校門で千尋が待ち伏せしていた。怖くなって走って逃げた。
正義コミュブロークン三日目
昼休みに千尋が絶叫しながら掴み掛かってきた。クラス騒然。問題になって、千尋は停学になった。
ゆかりに何事か問い詰められたが、しらばっくれたらそれを信じたようだ。
正義コミュブロークン四日目
寮に帰る途中、千尋が待ち伏せていた。手首に生々しいためらい傷があった。
「ごめんなさい」「なんでもしますから」「そばにいさせて」・・・何度も何度も必死に繰り返していた。
もう終わったんだ、と言うと、何を思ったのか道端で急に土下座して懇願してきた。
気味が悪かったので、寮に逃げるようにして走った。
正義コミュブロークン七日目
ゆかりが消えた。寮は大騒ぎだ。
ふと嫌な予感がして携帯をチェックすると、千尋からメールが来てた。
「削除」というタイトルの添付画像を見ると、明らかに生気のないゆかりの顔が・・・
どうしたらいいのかわからくなったので、とりあえず皆には黙っておいた。
正義コミュブロークン十日目
夜も寝られない日々が続いている。寝不足で目は真っ赤。顔面蒼白で思考も鈍い。
あれから千尋からは何も連絡はない。ゆかりは行方不明として警察に捜索願が出された。
こんなことになるなんて思わなかった。この日記を書きながら、今も後悔している。
ふったことではなく、付き合ったことを後悔している。
いつも廊下で怯えたようにうつむく千尋に、守ってあげたいなどと思った自分が愚かだった。
一目見てわかった。この子は簡単に落とせるな、と。事実、面白いぐらいに簡単に落ちた。
他に目ぼしいのもいないし、とりあえずの気持ちで声をかけたのが間違いだった。
むしろあの時気 くべ だっ 千 の ・・・・・
>ここから先は、血のりがべっとりにじんで読めない・・・
>ところどころに、血ではない液体の粒がインクをにじませている・・・ 涙、だろうか・・・
毎晩律儀に、「おやすみなさい」と「おはようございます」のメールを送ってくれそうだな。
しかし、ここまで鉄分の臭いが充満するスレも珍しいな〜
何かこう、読んでるだけで体の痛くもないところが疼くような錯覚を覚えるwww
正義コミュブロークン十一日目
かゆ
うま
になるんでしょうか?
毎晩、全く同じ時間に
「貴方のことを思って寝ます」
と書かれたメールを受信
>>868 いや、自分としては、日記書いてる途中に千尋に殺されて血のりグチャー。
その後千尋が日記を読んで涙ポロポロのつもりで書いた。
わかりにくくてすまん。かゆうまだとギャグになっちゃうからな。
黒千尋の狂気の中にも、白千尋の純真さをひとつまみ。
付き合いだしてから
・約束無しで遊びに来る(「今家の前にいるの」)
・メールの返信が遅いと怒る
・返信する前に次のメールが次々来る
・バイトしてる間にメール連続十数件しかも全部超長文
別れた後
・頻繁にメール
・メールを無視してるとバイト先に2日連続で押しかけて手紙手渡し
・家の前で待ち伏せ(玄関の前で座ってる)
・公園でカミソリ取り出して「お願い、これで私を殺して」
こんなのは現実だけで充分です
仮想の中でぐらい白に包まれたい
>>871 >>こんなのは現実だけで充分です
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>871 付き合いだしてから〜は普通じゃね?
あと、帰宅すると部屋を掃除してたりとか。メールチェックされたりとか
>>870自分が真面目に書いた後にわざと外す癖があるのでつい…
余計な横槍すまんす
>>872そこはコミュランク9の千尋ばりに笑い飛ばしてやるところだぜ
つうかこっち見んなw
>>866 リアルでやられると結構面倒だよな
キタローじゃないがどうでもいいって
まあ千尋がほうちょうで襲い掛かってきても
対べス用ペルソナのハイパーカウンタでカキーンと返り討ちかルシの物理無効で全く問題ないな
とか思ってた時期もありました。
正義リバースの怨念がこもってる千尋のほうちょうは至高の魔弾みたく万能物理でもおかしくない!
終わる世界を忘れずに。
千尋は素で(ペルソナ無しで)これぐらいはできるはずだ
龍の眼光
↓
淀んだ空気
↓
デビルスマイル(恐怖ハイブースタ付き)
↓
亡者の嘆き
↓
龍の眼光
しかし、このスレの千尋は黒というより、赤じゃないだろうか
ある意味純粋で無色透明ともいえるかもしれないけど
「ふふふふふ・・・」
なにがおかしい?
>やっぱりお前が犯人だったのか?
「そうです。私はあえて疑問点を残し私が犯人に思い込ませ
キタロー先輩が私にかまうようにプログラムを組みました。」
>・・・・
「それだけではありません。キタロー先輩を手に入れるため・・・
私は影時間へも干渉を行いました。そして、それに応えてデスが行動を起こし・・・
そして・・・私はベルベットルームにも同様の処置を行いました」
>何だって・・・!?ベルベットルームへ・・・干渉!?
「そうです。イゴールという男をあの世界に送り込んだのはこの私です。
無論、本人はそのことに気付いてはいないですけど」
「そして、あの男はアルカナの知識を生かし、キタロー先輩にコミュを教えました・・・」
>まさか・・・自分の中へデスを引きずり込んだのは・・・!?
「それも私です。」
「ニュクス・・・アイギス・・・全ては私の操り人形にすぎません。
SEESが倒すべき敵は・・・私なのです。」
すごい力感じる・・・
ピキーン
"正義"コミュが9になった
それでもコミュランクが上がるのかよw
884 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 17:11:28 ID:D3HL9Wbn
人修羅・千尋か〜いいな〜女性人修羅はスパッツ一丁じゃ無くて
可愛い衣装が付いて来るのは些か残念だが…
人修羅千尋「私は世界と引き換え…いいえキタローさん貴方の為に産まれた悪魔です」
某携帯アプリやってからこのスレ見ると千尋がシロウサギに見えてくる不思議
>>884 もうセリフに「いいえ」と付くと
「いいえ、それは見せパンです」にしか見えない…
千尋「キ、キタローさん。私、妊娠しちゃいました・・・」
キタロー「じゃあ、雨の日に重い漬け物石を持って、雨に当たるんだ。
健康的な子供ができるぞ」
千尋「が、頑張ります!」
( ´・⊃・`)
んな外道なキタロー、刺されても文句は言えんよ
遅レスながら。
>>708 読ませてもらって難だけど、
引っ張る割りにはありきたりで厨臭いだけの全能設定になんのひねりもないのと
RPGどころかストーリーを重視しないSTGというジャンルで大昔にやられたようなオチ、
狂気というほど狂気でもないし黒いというよりただ嫌そうなネタを書いてるだけ、
黒さと露悪的であることは違うんだということが理解できてない。
想像力鍛えましょ。
まぁ色々辛い評価してしまったけど次は頑張ってね。
終わった事を蒸し返すのは順平のする事だ。
罰として白と黒のSSを両方書いて来い
>>891
893 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 05:39:13 ID:J1zkTE5f
『小田桐』しっかりと撮れただろーなッ!
今のキタローさんのコミュアイテムにしがみつく必死の形相を!
ふおっ うお!!? うおっ!!
うおおおお!!
良ぉお〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
りっぱに撮れたぞ! 小田桐
そんな千尋いやだ
なんと言うか藤田和日郎的表情しそうだなこのスレの千尋は
フェイスレスに転送された、マサルの笑顔だな
むしろ吼えろペンのジュビロ的な笑いが千尋には似合う
ジュビロ伏見「少女マンガばっかり読んでるとねえ。
だんだん自分でも、『男女交際としてありえるありえない』の境界が
分からなくなってくるんだよなあ……」
>>891 STG?
あのジャンルは電波な話が多いからなぁ
実はこの世界は○○でした的どんでん返しなら
AC3がトップレベルに完成度高いが
ディスクレーベルまで使ったネタ仕込みとか芸が細かすぎて
電波的完成度が高すぎで賛否両論な罠
708氏のSSはそのへんが程々で読みやすかった
チョイ黒の千尋はここでは白と見た!!
運動部編
千尋 「先輩。私も水泳部のマネージャーになりたいです!!」
キタロー「まぁ、別にいいと思うよ」
プール
結子 「お、キタロー君が連れてきた新人?解らないことがあったら聞いてね」
千尋 「…あ、はい。…ふーん」
翌日
ゆかり 「ええと、岳羽ゆかりです。伏見さんにどうしてもと頼まれたので
部活のない日は顔を出そうと思います」
結子 (ちょっとあんた何考えてんのよ)
千尋 (いえ、ちょっと先輩では少女漫画のライバルとしては荷が重いと思って)
結子 (てっめぇぇぇ!!)
結局キタローをゆかりにとられる
>>898 むしろ富士鷹チヒロじゃね?>ペンネーム
文化部編
千尋 「先輩、私吹奏楽部に入りたいです!!」
キタロー「まぁ、別にいいと思うよ」
音楽室
平賀 「部長の平賀です。キタロー君の知り合いって自然と期待しちゃうなぁ
楽器は何ができるの?」
千尋 「これですっ!!」
千尋はリコーダーを突き出した!!
平賀 「え、あ、いや…参ったな」
千尋 「横笛もできますっ!!」
千尋はリコーダーを横にした!!
平賀 「ゴメン。今回は縁がなかったということで…」
千尋 「め、め、眼鏡の馬鹿ぁ!!」
千尋は逃げ去っていった!!
平賀 「いや、君も眼鏡…ってもういないや」
千尋 「平賀さんの頭ってかた焼きそばみたいですよね」