ペルソナ３の伏見千尋はメガネっ娘カワイイ part2

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伏見千尋
男性が苦手な生徒会会計で高校一年生。
卒業後は東京大学大学院で博士学位を取得し
科学システム工学の第一人者となる。

【前スレ】
ペルソナ３の伏見千尋はメガネっ娘カワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1149913835/l50

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>>1乙

＞卒業後は東京大学大学院で博士学位を取得し
＞科学システム工学の第一人者となる。
これはｗｗｗｗ

>>1乙

とりあえず2周目も無理やりキスしてブロークンさせてみた。

無理やりキスする選択肢作るなら
無理やり押し倒す選択肢があっても良かったのにな

>いきなり挿入

ひぎぃッ

いやー可愛いねぇ
眼鏡っ娘には目がねぇなーんてね

( ﾟдﾟ )

>>13
( ﾟдﾟ )

幾月脱腸しろ

ダチョウが脱腸した

幾月自首しろ

千尋と二人っきりの生徒会室でハメながら、母親に「ｱﾝｯ、今日は生徒会の用事で遅くなるから・・・ｱｱｯ」と電話連絡を入れさせ、
夏服の下ノーブラ・ノーパンでリモコンバイブをマンコに挿入し、落ちないように必死で足をもじもじさせながら、
青ひげ薬局でマッスルドリンコとコンドームを大量に買わせ、レジの最中にリモコンバイブ全開にして抑えきれず床に落とさせ、
ｶﾀｶﾀｶﾀｯと派手な音をさせながら作動するバイブを慌てて拾い、周囲の客に凝視されながら店から出てきた千尋に、
よくできたね、家まで送るよと優しく微笑み、母親が家に帰っていることを確認するや強引に家に入り、
千尋さんの勉強を見てあげる約束をしたんですよと母親に笑顔で答え、「いつも千尋が本当にお世話になって・・・」と感謝され、
千尋の自室で先刻の羞恥プレイで発情しきった肉体を陵辱したい。

ようやく千尋スレらしくなってきたなぁ

>>19
半おっきしますた。

>>19
良い流れだ。

いやまだ凄いのがあるはずだ！
その後編を考えるベシ。

衣装
ブルマー　水着　ボンテージ　その他

道具
浣腸器　電気ショック　ムチ　その他

場所
電車　　　公園　　　　海　　その他（朝、昼、夜とか付き）

授業中や部活とか使ったら言いと思うけどな。

正直千尋は引いた。他の奴もそうだが教室の前で待ってんじゃねぇよ！
無視して風花の所にいくとき悪いことしてるみたいで行きにくいだろ！？
ストーカーか御前は…。
美鶴が助けてくれるってのに癇癪おこすなよ。
気持ちは分かるぞ、好きな人が他の女といたらヤダって気持ちは。けどあそこでアレは相手に失礼だろ、もっとキタローを信用してもいいじゃないか？
アレで千尋一筋だったが他の女に変えることにした俺です。

>>24
千尋は生徒会役員だから生徒会室の前にいても全くおかしくない

それにコミュ９の時は仕方ないだろ
周囲の人間から金取ったと疑われて、精神的に不安定な状態でキタローしか頼れるのがいない状況だし
会長も男が苦手な千尋がキタローと下校をしてる時点で特別な仲だって普通分かりそうなもんだし
目の前でキタローに部屋に来てくれと言わず、千尋の目の届かないところでいえば良かったと思うが

クールに行こうぜ？とりあえず>>24は、キャラアンチスレにでも書け

あれは会長のコミュも８〜９が前提なんだよ

複数の女の子と遊んでいるという噂を聞いた千尋。
さらには友達からも主人公が千尋と会長に二股かけてるという忠告を受けていた。
その時は「そんなの嘘だよ。先輩はそんな人じゃない！」と否定した千尋だったが
数日後、主人公と会長のデート現場を偶然見かけてしまう。

その後にイベント発生
信頼を裏切ってぬけぬけと主人公を自分の部屋に呼ぼうとする会長。
精神的にも追い詰められてる状態での千尋の反応は妥当。

>>25
千尋乙

生徒会だからっていつもあそこにいないだろしかも生徒会のある日は生徒会室にいるのに無い日まであそこにいるのは客観的に見て変だ。

そもそも一年と三年の教室はどこに（ｒｙ

そんな所つっついてたら、コミュメンバーほとんどおかしくなるだろ。
決まった曜日ごとに決まった場所にいるんだから。
毎日ベンチに座ってる早瀬はなんなんだ？

>>29
それだったら生徒会室前の張り紙を決まった曜日に見る習慣があると言ったら納得してくれるんですかね？
決まった曜日にいつも「翔べ　絶対」のポスターを見てる会長や誰かのポスターを見てる風花がいるからおかしくないですね

あんま細かい事にギッタンギッタンツッコミ入れるのは無粋、若ハゲするタイプだ

ハゲやないゆーとるやろが！！

初Ｈからでも「くわえろ」と言えばしてくれそうだな。千尋は。

未経験の高一じゃ引き出しが少なそうだから、スグに飽きがきそうな気もするが。

>>24
お前は分かってないな。あの痛さ、あの地雷臭こそが最高なんじゃないか

しゃぶれよ

大丈夫、千尋のアルカナは「性技」だから
すぐにいろんな技術を覚えるよ

所持ペルソナはカーマか

覚醒するとマーラ様になって、
ｷﾀﾛｰの＊を狙うようになるわけか。

『キタローさんから離れてください！！』

決意の心が新たなペルソナを呼び覚ます・・・

テトラカーンで自滅する姿が見られるわけか

マニアクスでは嫉妬心をストレガに利用され人工ペルソナ使いになった千尋が寮に押し入り部屋で眠るメンバーを一人一人撃破していくシナリオが出ます。

>>38
アルカナがアナルに見えた

キスした時の擬音がえろい。
キタローは相当エグいキスをしたに違いない。

上アゴをぬぁめるようにぃぃぃ〜

>>45
ズキュゥゥゥーン

電話で映画を見に行く約束をして浮かれる千尋に、真っ裸にコートだけ着て来るように指示し、
「そ・・・そんな、また・・・ですか・・・？」と震えた声を聞きながら、電話の向こうの千尋の泣き顔を想像して悦に入り、
またって千尋とはいつもこうじゃないかと軽く流し、千尋の悲痛な沈黙をよそにわざと電話を切り、
翌日指示通りの格好でやってきた千尋に、本当にそんな格好で来るなんて思わなかったよ、何期待してるのと嘲り、
映画の最中にも自慰を強要し辱め、暗いのをいいことにコートを脱がせ口奉仕を命じ、口内で果てた後にも、
映画終了まで裸のままで座らせ、照明が明るくなると同時に慌ててコートをはおる千尋に、
だれも着ていいなんて言ってないよ？と微笑みながらも有無を言わせぬ口調で追い詰め、
コートのボタンも留めてない半裸の状態で無理矢理手を引きトイレまで連れて行き、
自分の手で愛液にまみれた秘所を確認させ、自分の体が既に以前とは変わりつつあることを自覚させた後に陵辱したい。

>>48
自分の中の何かがハジけた

ID:6Z6Ux5SRの才能に嫉妬

千尋って、P3で羞恥プレイが似合うキャラNo.1だよね

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>48
映画終わった後ってトイレ混んでなくね？

>>52
ポートアイランド駅の映画館って、閑散としてそうじゃね？
マイナーな映画ばっか流してそう。映画館前にいつもいる兄ちゃんみたいなマニアにのみ評判みたいな。
夏休みのテーマ別映画特集とかも、なんかミニシアターっぽい企画だし。

往々にして、その手のSキャラは昔の私を返してー！と虐めてた相手に刺殺されるEDを
迎えるパターンもある訳で。やっぱ因果応報EDもないとなあ。石田ってS役も似合うからぴったりだな

別にいじめてるわけじゃないよ。
完全に両者同意の上のプレイだよ。
いや、むしろ千尋の方から望んでやらせてるんだよ。

>>55
そんなご主人様のたわ言は聞き飽きたわｗ

話がドロドロしてる

だがそれがいい

…かな？

今日も、酷いことをされてしまった。
あの日から先輩が私に求めてくるのは私が嫌う穢れそのもの。
以前突然キスされた時、驚いて突き放してしまったけど、
内心は嬉しかった。
先輩に求められている、と言うことが嬉しかった。
今となってはもはや私の心も身体も、忌み嫌う穢れに染まってしまった。
あれほど嫌悪していたのに、先輩から電話がある度に私自身も期待してしまっているのかもしれない。
もう、それでもいい。
私の望みは、先輩から求められるモノでいる、ただそれだけなのだから。
でも不意に、あの日キスされたときのことを思い出してしまう。
あの時のように清い私に戻れたら。
そう、懐かしんでしまうのだ。

推敲無しの超駄文失礼。
吊って来る……。

↑うう、オレも千尋の SS 初めて作ってみたけど、張り付ける勇気がない。
(小説系を作るの初めてだから)

でも、千尋には陰鬱なのがよく似合いますよね〜

>>61
あ、そ。

こんなん書いてる暇があるんだったら読書感想文でも書いとけよ
あと二週間くらいしかねえだろ

最近は２１日で終わるとこもあるらしいぜ。進学校ってのは大変だよな。

しかし月光館って土曜休みじゃないのな。

私学でゆとりない教育なんだろうよ

会長んちが経営元っぽくね？

ふと思ったが経済的余裕の少ない母子家庭で小遣い月５千円の千尋がどうして私学の月光館に入学したんだろうか？
奨学金？

成績と教師受けは悪くなさそうだし、推薦で奨学金狙いとか。

元々が事故隠蔽のためのものだし、格安なんじゃね？

ペルソナ能力発動の可能性がある子だけを
特待制度で集めてる。
あの学校は桐条の実験場。

素養とか解んねえだろ。
まあ確かに人を集めるには好都合な施設ではある。数撃ちゃ当たる、かね。

>>70
主人公だって呼ばれてる訳だし
ある程度わかるんじゃないか？

l両親ないし片親が欠けていたり、
家庭環境が不幸な場合は素養がある、とか。

てぇか、メインキャラに
いわゆる「普通の家」で愛情たっぷりに育ってるヤツ皆無だし。

>>71
主人公来たのはマジ偶然とデス綾時が。
敢えて言うならシャドウとシャドウは引かれ合う的な物だろ。

>>73
それはシャドウが封印されてる主人公が
この場所へ来たのは偶然だ　
という意味だと思う

ええ？　意図的に呼ばれたなんて描写あったか？
それなら何で１０年ほっといたのか、とかあるしさ。

まあここは千尋スレな訳だが。

http://www.uploda.org/uporg485841.png

かあいいよ千尋

ペルソナ使いの素養が見つかったからじゃない？

まあ、あの寮に住んでる面子
そして住むようになった仲間の経緯を見てればわかると思うけど

いや、そりゃ「解ったから」入れられたんだろ？
テレッテなんか転校したの３年前だし。

てかネタバレスレ行こうぜネタバレスレ。

>>76
この千尋は絶対お金盗ってる。

つか子供の為に少々無理してでも私学にいれようなんていくらでもある話だろｗｗｗｗ
なんで素質とかそんな話になってんだよｗｗｗｗ

授業中
キタロー｢…ん？｣
携帯を開くと千尋から５分おきにメールがきている…
キタロー｢……｣
千尋｢……あっ(あれ？あれ？あれ？)｣
(メール送信中→メールを送信出来ませんでした)
放課後(廊下)
千尋｢んん〜…あっ！｣
キタロー｢千尋…｣
千尋｢メールっ！メール送ろうと思ったんですけど、おかしいんですよ。私の携帯。キタローさんに送ろうとしたらうまくいかなくて…｣
千尋｢うふ‥壊れちゃったのかも…うふふっ｣
キタロー｢壊れてない…｣
千尋｢え？｣
キタロー｢俺が着信きょ…｣
千尋｢壊れちゃってますよ！絶対！だって今朝まではちゃんと送れてたんだし‥｣
千尋｢あれ…おかしいな…｣
キタロー｢もうどうでもいい｣
千尋｢いいっ…て？｣
キタロー｢もう好きじゃない。別れる。｣

千尋｢嫌…嫌です！私！キタローさんがっ！｣
キタロー｢さようなら｣

>>81
キタロー逃げてぇ！

千尋「私を選んで私と一緒に生きるか、その女を選んで二人まとめて私に殺されるか
どっちがいい？」

ｷﾀﾛｰ「………!?」

＞血まみれになった順平が倒れている。

　何があった
　ディア
rｧどうでもいい

千尋「あ、ｷﾀﾛｰさん。その人、私たちの後をつけてたみたいですよ。
　　　　…もしかしてお知り合いの方でした？」

>>83

むしろこうだ。
千尋「私を選んで一緒に死ぬか、その女を選んで私に殺されるか、どっちがいい？」
キタロー「…どっちにしろ死ぬの？」
千尋「私の手で殺せば、あなたは永遠に私のものだもの！」

前スレにあった「チンポ切断します」SSをもう一度読みたい。

ttp://www.uploda.org/uporg486104.jpg
そういう訳で今日から仲魔になる伏見君だ。

おっぱいでけーよ

親子でも通じそうだなｗ

日本刀つ〜ことは武器両手剣？
テレッテの立場は…

つかこのコスいいなぁ

>>89
マジでそう見えるのがまた恐い。
父親のカルト思想をターボかけて受け継いでそうだ・・・

「ｷﾀﾛｰさんと私は、破壊の後に再生された新世界の王と王女として結ばれるんです♪」
「お友達はみんな生贄にしちゃいました♪だって・・・・私以外に大切なものがあるなんて、許　せ　な　い　も　の」

この中にー、エロゲ板邪悪ヒロインスレの住人がおる！

おまえやろ！？

>>92
「…そんな……こと言う…>>92さんなんて…」（包丁を抜く

千尋「ムドには幾つかの型分けがあります。
　　　　通常のムド。
　　　　確率を高めたムドオン。
　　　　広範囲に効果を及ぼすマハムド。
　　　　そして…今のが取って置き、広範囲を高確率で即死させる暗黒魔法…マハムドオン」

>>94
「死んでくれる？」は？

いや、あれはアリス専用スキルだから。

>放課後の校舎裏で千尋と美鶴を見つけた
>…？千尋の様子がどこかおかしい…
>よく見るとその手にはナイフが握られている…

千尋「見つけた…見つけた桐条先輩
どうしてあなたは…千尋の大切なものを奪おうとするの？
ずるいよね…ずるいよね？ ずっと、ただの後輩だって言ってたくせに…
私なんかより半月以上も後から割り込んできたくせに…
ほんのつい最近まで、ちょっと気がかわっただけなのにぃ！
いらない…あなたが一番いらないっ！！」

>千尋が美鶴に襲い掛かる！

千尋を見守る
美鶴を助ける
ﾆアどうでもいい

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刃物の心得　アベサダ斬り
監視　オヤシロ様の祟り
逃走防御　ヒステリー
ムドオン　死んでくれる？

IDディックかよ

ttp://www.vipper.org/vip317659.jpg

物凄く気になったけどコミュ９の「やっぱりお前が犯人？」を選べなかった
俺の中に僅かに残る野生が選択することを拒否した

>>101
命にはかえらんないもんな

なんとなくこいつはベッドの上じゃあ東鳩の琴音みたいな事をしてきそうな気がする

例えが古すぎるぜ・・・ダンナ

千尋なら確かにやりかねん

お前らは千尋を何処に持っていくつもりだｗ

返せよう！　大人しい千尋を返せよ（ｒｙ

その東鳩琴音とやらは一体どんなことしたん？

産業で説明すると

セックル
主人公外に出そうとする
蟹バサミ

つまり…ハサミでちょん切られたのか…恐ろし…

>>109
なんでそうなるんだよｗ

てか東鳩って単なるギャルゲだと思い込んでいた･･･

いや違うだろｗ

>>108
完全に把握した。

やりそうやりそうｗｗｗ
「私…先輩の赤ちゃん欲しいです…」とかってｗ

で嫌がるキタローがチンコの力だけで眼鏡を持ち上げてジャイアントスイングの要領でぐるぐる回転
遠心力でスポーンと抜けて外出しという驚愕の展開に

>>108
成程。つまり生だから中に出しちゃまずい上に安全日でもないから外に出そうとした
しかし主人公の腰を足で挟んで抜けなくさせてそのまま中に出させると。

ある意味怖いな…絶対逃がさないってかんじで

スピッツの「魔法の言葉」を聞いていると、千尋の顔を思い出してしまう

｢先輩…今日は大丈夫な日ですから…｣
→ウソだった
｢先輩…コンドーム使いましょう…｣
→針で穴が開けてあった
｢先輩…ほら、私ピル飲んでますから…｣
→バファリンだった
｢先輩…ネオサンプール使いましょう…｣
→ただのトローチだった

>>106
ヒント：黒千尋のほうがネタにしやすい

俺は普段の千尋も好きだぜ！

千尋｢あの女の匂いがする｣

なぁ、一つ疑問なんだが何でこのゲームに

「この泥棒猫!!」

というセリフが出てこないんだ？

フオォォォン　（かまいたちの夜エフェクト）

キタローには気の毒だが黒千尋大好き

まあ俺の千尋は永遠の白だから無問題

アルカナが正義と言うところがまた何というか味わい深い

千尋(かりかりかりかり)
ｷﾀﾛｰ「ん、何、書いてるんだ？」

学校でフェラさせられた　学校でオナニー強要された
蝋燭責めにあった　緊迫プレイをさせられた
妊娠しないからってお尻で何回も中出しさせられた
授業中、アソコに入ったローターを起動させられた
裸の写真を学校中に売られてヌードモデルみたいなことをさせられた
キタローさんの命令で江古田先生に5000円で売春させられた

千尋「キタローさんに貸しているツケですよ。
　　　うっふ、必ず払って貰いますからね。
　　　私、忘れっぽいんでメモってるんです」

そこでキタローのビンタがとぶわけだな

>>124
「アナルが正義」に見えた俺は相当病んでる。

『ほんとうにあった怖い話』の予告みたら千尋に似てるのがいた。
カラオケボックスでの話らしい

本スレが千尋スレ化している件

よく死んでくれる？持ちと思われる千尋だが、
むしろライトロウなんじゃないかと思う
天罰とか似合いそうだし

罪悪感なく正しい、正義ある行為だと本気で考えて
浮気したキタローを粛清しに来る千尋

浮気した恋人を殺害するという行為は現代日本の道徳にも倫理にも法律に背くので、
信念でやればダークロウ、感情でやればダークカオス、メガテン的にはどっちにしろダークだな。

宗教的価値観から言えば姦通は大罪だよ

自分の好きなものに対しては理性的で無くなるとこはカオスな気が。
少なくともライトって気はしないなー

千尋へのプレゼントを何にするか、会長に相談したい。

会長との中を誤解した千尋に刺されたい。

全てを知って泣きじゃくる千尋を見たい。

キタローと仲良くする千尋を妬んだ女子達にトイレに呼び出され
「あんたキタロー先輩とどーゆー関係なワケ？」と因縁を付けられるが
その後もキタローに誘われと断ることができない千尋。
今度は体育用具室に呼び出され「あんたどういうつもり？これ以上キタロー先輩の優しさに付け込んでじゃないわよ」
「あんたみたいな根暗メガネ、キタロー先輩とは不釣合いだってわかんないの？この教材費ドロボー」と罵られる千尋。
そして男子達に千尋を輪姦させ、数時間に渡って穴という穴を犯され凌辱の限りを尽くされる千尋。
「うわ、なにこの精液臭い女」「これじゃもう誰も近寄ってこないよね」「てゆーか千尋にはやっぱりミジメがお似合いだよね、アハハ」
と自分を嘲笑する声を聞きながら放心状態で涙を流す千尋を見たい。

千尋の泣き顔が見たいのは同意だがそこまで陰湿だと引いてしまう俺ガイル

>>135
とりあえず、その女子生徒と男子生徒達にハルマゲドンしてくる。

ttp://www.uploda.org/uporg487992.jpg
このスレは黒すぎる
てめえらたまにはサワヤカに萌えやがれですよ

うわああ！　目が！　目がぁぁぁあ！

ＷＥＡＫ！

千尋｢きょ、今日はキタローさんの大好きな焼肉弁当を作ってきました！｣
キタロー｢別に肉は好物じゃない｣
千尋｢そうなんですか？…あの女の肉ですよ｣

>>140
いくらなんでも恐ぇえよ

もうなんだ






千尋に犯されたい

今やってるほんとうにあった怖い話にでてくる
女のこの雰囲気が千尋っぽい

千尋「ねんがんの　ｷﾀﾛｰさんの子供を身籠ったぞ！」

どうでもいい
殺してでも　生ませない
おろしてくれ　たのむ！！

さすがに引くわ


最近、家の姉がおろしたから特に

お前の姉なんてしらねーよ

だいこんでもおろしてろ

実際ネタでも度が過ぎると面白くなるどころか不快になるからな

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　　　 | .ゝ,,-‐'　 ｀'ｰ‐‐,, i.　|´　.| 　
　　 　|　 ﾄ､ 　　- 　　,..ｨ|　!| 　 | 　命を大切にしない奴なんて大嫌いだ！
　　　 |　 |　i｀7=ｰr　 i>､| ./i　　|
　　　 |　/iヽ7イ'ｒ‐-ｒ' ./ﾚ'､.|　　|
　　　 | / | /「/-ﾍ-　>'´::::::i|　　|
　　 　ﾚ' .!7:::レ'^ヽ､」/:::::::::::|　　|
　　　　　ｒ'ｒ⌒i二_/:/:::::::::::/|.　| |
　　　　〈|. l__ノ::::::::/:::::::::::/ﾊ|.　| |

>>138
さわやか〜〜〜いいなこれ。

コミュMAX＝L5

疑心暗鬼の末、KOOL化する千尋

>>150
嘘だ!!
あははははははははは

>>138
まぶしい・・・今の俺にはまぶしすぎる・・・

>>138も>>144も引く

>>128 >>143
禿同。あれはまさしく千尋だった。まさか三次元に出てきたのか

ttp://vista.xii.jp/img/vi5624220760.jpg

>>153
どちらもだめなお前はどういう人種なのだ？

>>155
テレビは見てなかったが納得

ほん怖の千尋っぽいのセリフで
「どうして帰るの？」が怖かったな。

「どうして帰るんですか？キタローさん…」

>>138
じょ、浄化されるぅうう

とりあえずここの奴らの８割は光：弱だなｗ

>>138
あぁ〜もぅ！
可愛いなぁ畜生！
デコなでなでさせろ！！

窓際太郎ってドラマに千尋っぽいのがいた

http://www.tbs.co.jp/bansen/moon/image/r0106111.jpg

そもそも軽い修羅場で収まるタマじゃないよな。
出るゲームを間違えたな。

ttp://syunzou.h.fc2.com/files/file046.jpg

下着着たままプレイした後みたいだな

>>165
キタローかっけぇ！

>>165
コミュ10の後他の女に手出してると本当にありそうだから困るｗ

>>138
僕が求めていたのはこういう千尋です。
こういう一昔前の少女漫画のような
雰囲気の作品が大好きです。

コミュ10→11

>白河通りの「アミューズメント」ホテルの一室・・・
>千尋と楽しい一時を過ごした・・・

「ｷﾀﾛｰさん・・・　私たちのデートって、こればっかりですよね・・・」
「昔のｷﾀﾛｰさんはこんなじゃなかった・・・　一緒に図書室でお勉強したり、古本屋さんで本を見たり・・・」
「あの・・・私なんかがこんなこと言うと、生意気だって思われるかもしれないけど・・・」
「あの、もっと普通のデート・・・しませんか？」

　 ・・・・・
→別れよう
　 どうでもいい

「そんなっ・・・・　私、そういうつもりで言ったんじゃあ・・・」

>千尋は今にも泣き出しそうだ・・・

「あの・・・すいませんでした・・・　ｷﾀﾛｰさんがいなくなったら、私、もう・・・・」
「忘れて・・・ください。私みたいな地味な女にそんなこと言われたら、誰だって迷惑ですよね・・・」
「ｷﾀﾛｰさんと一緒にいれるだけで、私、満足ですから・・・」
「次はいつ・・・・会ってくれますか？」

>千尋からのとても強く求められているのを感じる・・・
>「正義」のコミュランクが11になった！

BAD ENDが待っているとしか思えないwwww

＞白河通りのソープ入り口・・・
「え・・・こ、ここで働けって言うんですか？」
「そんな・・・私、こんなお店で働きたくなんかありません！」
「どうして、どうして・・・」

＞千尋は悲しそうだ

→すまない・・・
どうでもいい

「キタローさん・・・お金に困ってるんですか？」
「確かキタローさんのご家族は事故で・・・」
「私がここでお金を稼いだら、もっと・・・私の側にいてくれますか？」

→いいよ
どうでもいい

｢・・・わかりました・・・私、このお店で働きます！」

＞千尋からのとても強く求められているのを感じる・・・
＞「正義」のコミュランクが12になった！

あなた達はいったい千尋をどうしたいんですか？

おいおい　これじゃ100％ただじゃすまないだろ、いつか絶対刺される

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　欝展開ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　もうちょっと愛のある展開じゃないとﾔﾀﾞｧｧｱｧｧｧ！！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　でも明るい展開もなんだか似合わない・・・ｸﾞｽﾝ・・・。
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

コミュ10→11

>千尋の自室・・・
>千尋が嬉しそうに自分の卒業アルバムを解説している。

「あっ、これ修学旅行の時の写真！私ほら、写ってるんですよ、隅っこのほうに」
「あとこれ、体育祭の時の写真、私足遅いのにリレー走に選ばれて・・・　一番後ろで小さく写ってるの、私です」
「これは卒業式・・・　あっ、これ見ちゃダメです！　私泣いてて恥ずかしいから・・・」

>千尋が恥ずかしがって卒業アルバムを閉じた・・・
>どうしますか？

　 ・・・・・・
→無理やり見る
　 どうでもいい

「キャッ！・・・　もう！キタローさん、ダメですってば・・・　あっ、ちょっ、キャッ！」

>千尋とじゃれ合った拍子に押し倒してしまった・・・

>千尋と目が合ってしまった・・・

「あの・・・　私、キタローさんとも、いっぱい・・・思い出作りたいです」
「二人で写った写真、この卒業アルバムよりも、もっとたくさん撮りたい・・・です」
「ずっと・・・　ずっと一緒にいてくださいね・・・」

>千尋が目を閉じる。二人の距離が近づく・・・
>その夜は、遅くまで二人で過ごした・・・

>>175
最後の一文に共感できすぎて困る

千尋が大学卒業したら籍を入れて幸せな家庭を築くよ

>>176
君はやればできる子だな

176のより170のがしっくりくる俺はもうだめかもしらんね('A`)

>>170
リアルで言われて自戒した事がある。。


おかしいよね、俺今はニートなのに。

テメーの事情なんか知らんよ

　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　 　　 ,,. --─- ､ ﾟ
　　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　', 　
　　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i 　
　 　i　!　ハ,!.ｫ-!､　　,ｫ.､!ﾊ,.!　　＜ 聞かれてもいない自分語りすんなよ
　 　i　iヽﾚ !〈 !._ﾘ 　　!ﾘ〉! i　
　　　!ﾍ ゝ.ﾊ."´ 　 _　" ﾊ/
　　　　'ヽﾍ/i＞.､.,__,,.イV 　　カタカタ　　　　　
　　　　　 _,.イ,ﾍ>--'ﾄ/￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　 /::::::::i::::!,,　 /　　　　　　　　　　/
　　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　　　　　　　　/

すまなかった・・・罰として千尋コミュをブロークンしてくるぜ・・・

ところで138ってなんだったのですか？

単なる千尋とキタローの絵だがDark-Chaosなここの住人にはハマ効果が

>>135
そんな千尋に制服の上着を羽織らせて
泣きじゃくる千尋を優しく抱き留めて頭を撫でるｷﾀﾛｰ君であった。



まぁ裏で糸引いたのは全部ｷﾀﾛｰ君だったりする訳だが。

>>138
もう流れてる！？
早い！早いよスレッガーさん！


ごめん誰か最upしてくださいorz

よろしい、ならばハマを受けるがよい
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi49488.jpg.html
更にサワヤカ系でハマブースト。千尋はネタ絵を描かれることが多くてアレですね。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi49489.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi49490.jpg.html

>>189
マジthx！
これはたしかに危険すぎる

＞生徒会活動が終わった、千尋が一人だけ残っている…
「あ、キタローさん。どうしたんですか？」

　一緒に帰ろう
にｱ脱げ

「ま、また…ですか？」
＞千尋は躊躇いながらも制服を脱いでいる
「ぬ、脱ぎました…」
＞さて、どうしようか…

　バイブを挿入れる
にｱ浣腸する
　首輪を付ける

「え！そ、それって…まさか、あ、嫌…」
＞さて、どうしようか…

にｱバイブを挿入れる
　首輪を付ける

「あ、そんなのダメです！いきなりなんて無理です！アァ！！」
＞バイブはすんなり挿入った。次はどうしようか…

にｱ首輪を付ける

「そ、そんな物を付けるなんて、やっぱり私…キタローさんの奴隷なんですね…」
＞千尋はどこか物憂げな顔だ…、さて次はどうしようか…

にｱ校内を巡回する
　校内を散歩する
　校内を探索する

「そ、そんな！まだ学校に残ってる生徒だっているんですよ！見つかったらどうするんですか！？」

　俺の言うことが聞けないのか？
にｱ……
　どうでもいい　

「わ、わかりました…キタローさんがそうしろって言うなら、私なんでもしますから…だから…」
＞千尋を連れて校内を巡回することにした

「ど、どうしよう、もし誰かに見つかったら…」
＞千尋は緊張しているようだ

　バイブの振動を弱にする
　バイブの振動を強にする
にｱバイブの振動をMAXにする

「ヒッ！アァ、だ、駄目ですキタローさん、お願い止めてください！こ、声でちゃいます…んァ！」
＞そろそろ浣腸が効いてくる頃だ、どうしますか？

　千尋の教室へ連れて行く
　玄関へ連れて行く
にｱ渡り廊下へ連れて行く

「こ、こんな所まで来ちゃうなんて…」
「あ、あの、キタローさん？その、私もう、我慢が…せ、せめてトイレでさせてください、お願いですから」

　トイレに連れて行く
　やだ
にｱ早くしないと部活の奴らが通るかもしれないぞ

「そ、そんな、こんな所でしろだなんて！」
＞千尋は焦っている、もう我慢の限界のようだ
「や、ダメェ、もう出ちゃう！」
＞千尋は凄まじい音を立てて脱糞している
「ああ、もう嫌ぁ…」
＞千尋は泣き出してしまった、生徒会室に戻ることにした…

「うぅ、グスッ…」
＞千尋はまだ泣いている…、どうしますか？

　前の穴に挿入れる
にｱ後ろの穴に挿入れる

「え？あ、そっちはダメぇ！ああん！」
＞千尋は悦んでいる
＞外から声が聞こえてくる…
『おい、これ人間の糞じゃねーの？』
『マジかよ、こんなとこでするなんてどんな変態だよ！てゆーか臭っ！』
『つーかデカすぎ！何日分だよ！！』
「ああ、やだ…見ないでぇ」
＞千尋は恥ずかしそうだ…どうしますか？

にｱ中に出す
　外に出す

「ああ、中は…らめぇ！！」
＞千尋との固い絆にかけがえのないものを感じる…
＞そろそろ夜だ、千尋を放置して寮に帰ることにした…

いいエロSSだな、少し借りるぞ

すげぇあの童貞・・・落ちながらオナニーしてる・・・

千尋って一つ間違えたらイデアル先生みたいな大人になる予感

不意を突いて凶器でグッサリと

陵辱系エロはまだいいとして
ｳﾝｺｰ まで出てくるともう完全にOUTだわ

激遅レス
>>37
黒千尋「しゃぶれだぁ？このやろう！てめえもしゃぶれよ！」

本当にあった怖い話SPのカラオケボックスの話で霊に引き込まれそうになった子が千尋にすごく似てました！

>>199
>>155

いいから袋のほうもねぶれよ

黒風花VS黒千尋

ブラック度ではどちらが上か

まあ、見た目のブラック度ではケツ子だが

ケツ子はどっちかというとブラウンな感じが。

ﾊﾟﾝﾂにﾝｺ付いてるのか！

直接攻撃の黒千尋
間接攻撃の黒風花

二人でｷﾀﾛｰを追い詰めろ！

気が付くと、このスレを開いてる俺がいる・・・
キャラ別エンド、やっぱほしいよな〜

千尋を６時間ぐらいキス責めしたい
首筋にもキスしまくって、前からも、横からも、後ろからもキスしまくって、
キスマークを付けたそのすぐ横にまたキスマークを付けて、
そうしてキスマークを連ねて作った首輪で千尋を繋ぎたい

ベロ痛くならね？

それよりも最後の行の無駄に詩的な表現にトリスメギストスした。

千尋の耳たぶを甘噛みしたり、息吹きかけたり、舐めたりしたい

地味で暗い印象を変えるため、コンタクトにしようかキタローに相談する千尋。
普段「どうでもいい」と冷めた態度ばかりとっていたのに、何故かこの時だけは必死になって止めようとするキタロー。

>ボロニアンモールの喫茶店・シャガール・・・
>千尋と楽しい一時を過ごした。

>近くの席から、声が聞こえる・・・
>どうやら月高の生徒のようだ。

「あっ、あそこにいるの隣のクラスの伏見って子じゃないー？　やだ、隣にいるの、彼氏？」
「ウッソー！　あれ、2年のキタローさんじゃん！　私の友達、マジ憧れてたのに・・・」
「地味にファン多いよねー。ってか、ホントに付き合ってたんだ・・・」
「てかさ、てかさ、どーせ遊ばれてるだけじゃん？　ランク違いすぎだし」
「キャハハハ、ソレ言えてる！　あの子、いっつも本読んでて暗いしさー。それにあのメガネ！」
「そうそう！　ヤバイって、あれ。絶対家で漫画描いてるって」
「キャハハハ！」

>生徒たちは出て行った・・・

「キタローさん・・・　私・・・気にしてませんから・・・」
「でも・・・　やっぱり私、地味ですよね・・・　キタローさんに釣り合ってないって・・・　私も、そう思うし・・・」

>言葉とは裏腹に、千尋は落ち込んでいるようだ・・・

「・・・・私、決めました！　メガネ外して、コンタクトにします！」
「このままだと、一緒にいるキタローさんまで笑われちゃう・・・　そんなのダメです！」

>千尋は興奮している。

「あっ、やだ、私また興奮しちゃって・・・　あの、キタローさんはどう思いますか・・？」

　 眼鏡のままでいい
　 眼鏡のままがいい
→眼鏡のままこそいい

「そっ、そうなんですか？　嬉しいけど・・・無理して私に気を遣ってません？」

　遣ってない
　 コンタクトのほうが無理
→頼むからそんな悲しいこと言わないで

「！　そ、そんな悲しい顔しないでください・・・　わかりました。キタローさんさえよければ、私・・・」
「無理して背伸びするなって、そういうことですよね」
「馬鹿ですよね、私。キタローさん、こんなに大事にしてくれてるのに、変に周りの目を気にして・・・」

「うふっ、でもさっきみたいに慌てるキタローさん、初めて見ました。もしかして・・・眼鏡、好きなんですか？」

>質問には答えず、寮に帰った・・・

最後の行で母乳吹いた。

和んだ

やっべ千尋リバった

>>215
刺されるチャンス

千尋スレは
67%がエロでできています
27%が陵辱でできています
3%が純情でできています
2%が黒風花との対比でできています
1%が他スレの出張でできています

実際これくらいじゃね？

千尋「この瞬間を待っていた！」

ﾌﾞｽ

キタロー「ぬふぅ」

>>218
風花「キタローさん体勢を崩しました！」
ゆかり「総攻撃チャンス！」

4Pか

>>220

＞総攻撃で縛られて目隠しされるキタロー

風花「リーダー、私の声が聞こえますか？（ｸｽ）」

>>222
風香「今から咥えるのが誰か当てたら解放してあげますよ」

ｷﾀﾛｰ(ぜ、全神経を集中させるんだ！　この舌遣い…、この暖かみ…)
　　「千尋…？」

ゆかり「ぶぅ〜、わたしでしたぁ。はい、罰ゲームね」

ぴゅっ

全員当てるまで縛られ続けるキタロー

>>212
質問に答えず寮に帰るなあああああ！！

>ボロニアンモールの喫茶店・シャガール・・・
>千尋と楽しい一時を過ごした。

>近くの席から、声が聞こえる・・・
>どうやら月高の生徒のようだ。

「あっ、あそこにいるの隣のクラスの伏見って子じゃないー？　やだ、隣にいるの、彼氏？」
「ウッソー！　あれ、2年のキタローさんじゃん！　私の友達、マジ憧れてたのに・・・」
「地味にファン多いよねー。ってか、ホントに付き合ってたんだ・・・」
「てかさ、てかさ、どーせ遊ばれてるだけじゃん？　ランク違いすぎだし」
「キャハハハ、ソレ言えてる！　あの子、いっつも本読んでて暗いしさー。それにあのメガネ！」
「そうそう！　ヤバイって、あれ。絶対家で漫画描いてるって」
「キャハハハ！」

>生徒たちは出て行った・・・

「キタローさん・・・　私・・・気にしてませんから・・・」
「でも・・・　やっぱり私、地味ですよね・・・　キタローさんに釣り合ってないって・・・　私も、そう思うし・・・」

>言葉とは裏腹に、千尋は落ち込んでいるようだ・・・

「・・・・私、決めました！　メガネ外して、コンタクトにします！」
「このままだと、一緒にいるキタローさんまで笑われちゃう・・・　そんなのダメです！」

>千尋は興奮している。

「あっ、やだ、私また興奮しちゃって・・・　あの、キタローさんはどう思いますか・・？」

　 眼鏡のままでいい
　 眼鏡のままがいい
→眼鏡のままこそいい

「そっ、そうなんですか？　嬉しいけど・・・無理して私に気を遣ってません？」

　遣ってない
　 コンタクトのほうが無理
　頼むからそんな悲しいこと言わないで
→モブキャラにそんなに絵を使えるか

「そ、そうですよね・・・」

>開発者の苦労がわかった気がした。
>「正義」のコミュランクが１３になった！

>>225
ぶっちゃけるキタローもキタローだが、素直に納得する千尋にもﾜﾛﾀｗ

そろそろマニアクスにそなえて千尋のCV決めとこうぜ！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は川澄綾子ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

千尋のCV？能登でいいじゃん
能登かわいいよ能登

茶風林

↑加藤茶吹いたｗｗｗ

石田彰

>>229
そんな千尋を愛せる自信が無い

ttp://vista.wxyz.be/img/vi5642225910.jpg
くそっ！ここのせいで俺の中の千尋は真っ黒だ・・・
返せよ！俺の白い千尋、返せよ！








下屋則子に一票

俺のキタローは千尋一筋だった。
2週目だるい。

>>233
その血が泥棒猫の血なのかキタローの血なのかで判断が分かれるなｗ

実はケチャップです。

小清水亜美で。

>>235
「あ、ケチャップ跳ねちゃいました。これじゃ返り血みたいですよね、ｳﾌﾌﾌｳﾌｳ」

ってとこか。

CVは皆口裕子でよろしこ。

お前らの好きな声優当てはめてるだけじゃねえかｗ

CVは皆川純子でよろしこ。

>>236
Σ(゜д゜;)

北都南で

>>241
そのリアクションは何

さっきから何やってるんですか？

千尋｢私、二人は幸せになれないと思います｣
千尋｢二人を幸せになんか……しませんから｣
千尋｢だって、私は、ずっとキタローさんを好きでいますから｣
千尋｢永遠に…｣

PersonaDaysマダー？？(´∀｀)

美「・・・君か。おかえり」
美「・・・君に客人が来ている。一年の伏見だ」

>リビングで千尋が寮の面々と会話している・・・
>随分親しげだ・・・

順「いよう！　おめーも隅に置けねえなあ。この子、お前に会いにきたんだってよ！」
真「真面目でいい子じゃないか・・・　何を考えているのかわからないと思っていたが・・・　そうか、こういう子が好みか」
風「私も、本の好みが一緒で・・・　話が弾んじゃいました」
ゆ「ホーント、一つ下とは思えないくらいしっかりしてて・・・　誰かさんに見習わせたいくらい！」
順「そりゃねえよ、ゆかりっチー」

千「お久しぶりです、ｷﾀﾛｰさん」
千「その・・・実は、お話があって・・・　あの、皆さんにも聞いてもらいたいんです」

>千尋の笑顔に、何か違和感を感じる・・・
>そういえば、どこか目の色がおかしい・・・

千「実は・・・　お腹の中に・・・　キタローさんの　赤　ち　ゃ　ん　ができたみたいなんです」

順・真・風・ゆ・美　「！！」

千「最近、キタローさん、全然私にかまってくれませんよね・・・　私、お話しようにもなかなかタイミングがなくて・・・」
千「だから、こうして寮に来ちゃいました。妊娠３ヶ月ですって。　あ　の　時　かな・・・？　あ　の　頃　は　、　いっぱいしてくれたし・・・」

順「お・・・・おい・・・・」
風「え・・・・何、コレ・・・・　どういうこと・・・？」

千「私、最初の頃はわかってたんですよ。私みたいな地味で貧乏臭い女に、キタローさんみたいな素敵な恋人ができるわけないって・・・」
千「でも、キタローさんは、いつも優しくて・・・　段々わからなくなって・・・　もしかしたらって・・・」

>千尋は泣いている・・・

千「馬鹿ですよね、私。結局一人で盛り上がってただけ・・・」
千「・・・・でも最後に、最後に一度だけ、キタローさんの気持ちを確かめたくて・・・」
千「・・・・キタローさん、私のこと・・・・最初から、遊びだったんですか・・・・？」

→ごめん、遊びだった
　いや、遊びじゃない

真「！　お前・・・自分が何を言ってるのかわかってるのか！」
ゆ「話はよくわかんないけどさ・・・　今そんなこと言うのってサイテーじゃない！？」

美「お・・・・おい、伏見・・・・？」

千「あ・・・・・・ああ・・・・・・・あ・・・・・　もう・・・・嫌・・・・」
千「もう・・・・・・嫌ァァアアアアアアア―――-！！」

グ　サ　ッ

風「キャァ―――――！！」

グ　サ　ッ　　グ　サ　ッ　　グ　サ　ッ

美「伏見―――！やめろ―――！」

>薄れゆく意識の中で、みんなの叫び声が聞こえる・・・
>目の前に見えるものは、狂ったように包丁を振り下ろし続ける千尋の姿・・・　やがてそれも見　え　な　く　な　っ・・・
>BAD END

ゼノサーガの主人公が千尋に似てる

>>246
そんな選択肢を選ぶクズは死んで当然ですね

>>246
千「あ・・・・・・ああ・・・・・・・あ・・・・・　もう・・・・嫌・・・・」
このあとにペルソナ発動かと思ったｗ

>>246
きっとその間にバイトとかしてお金貯めてたんだよ！きっと｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

>>246
キタローの身はアイギスが守ってくれるから平気です（＞ヮ＜）

>>249
その方が燃えるなｗ

千尋「もう・・・・・・嫌ァァアアアアアアア―――-！！」
＞千尋の絶望がペルソナの力を(ry)ペルソナ「オオシオ」が心に生まれた！

ｷﾀﾛｰ「うおおおお強ええええッッ！！・・・おいっ！なにやってるお前ら！
　　　　俺が殺されそうになってるんだぞ、助けてくれよ！」

ﾃﾚｯﾃ「・・・」
ゆかり「・・・」
美鶴「・・・」
真田「・・・」
風花「・・・」
天田「・・・」

ｷﾀﾛｰ「ちょっ・・・ッと、危ねェっ・・・おい、コロマル！お前なら助けてくれるだろ、
　　　忠犬だもんな！飼い主を見殺しにしたりしない！いつもみたいにワンッて言っｔ」
ｺﾛﾏﾙ「女を悲しませる最低野郎に出すペルソナはねえな」

>>252
デスノートの月の最期みたいなダメっぷり

コロマルしゃべったｗｗ

そこでキタローのムドマニアタナトス発動ですよ

タナトスじゃジャスティス千尋のハマ系で即死しそうだ…

正義 ﾁﾋﾛ

極東ｱｼﾞｱの一部で信仰される邪神。不貞と制裁を司る。
元は男に裏切られ、世を男を呪いながら死んだ女の霊が神格化されたものである。

大人しそうな勉学少女の姿をして現れるがその呪力は凄まじく、
狙われた物は性器から腐り始め、全身に切り刻まれたような傷が生まれ、
三日を待たずに必ず命を落とすと言われる。

君らの彼女に対するその偏愛っぷりは、一体何処から生まれ出づるのか？

>>256
＞ふ、ふふふ・・・俺のタナトスはムドマニアを卒業、斬撃、光無効、明けの明星持ちの一味違うペルソナだ・・・
キタロー「タナトス！！」し〜ん
＞頭の中で声が聞こえる・・・
綾時『やあ、久しぶりだね？・・・君のさっきの発言には正直失望しちゃったよ、友達だと思ってたのにね・・・
ニュクスが個人的に会いたいってさ？僕も待ってるよ？じゃあね〜』


＞タナトスにすら見捨てられた！！俺の三時間を返せ・・・

→ごめん、遊びだった

真「！　お前・・・自分が何を言ってるのかわかってるのか！」
ゆ「話はよくわかんないけどさ・・・　今そんなこと言うのってサイテーじゃない！？」

千「あ・・・・・・ああ・・・・・・・あ・・・・・　もう・・・・嫌・・・・」
千「もう・・・・・・嫌ァァアアアアアアア―――-！！」

真「やめろ伏見！！」「早まるな」

グ　サ　ッ
致命傷を受けて倒れるキタロー

キ「アイギス！」「何してる　助けろ　殺せーっ！こいつを・・・おまえの役目だ何してる！！」
ア「できません・・・こんな状態では・・・」「あなたは大切じゃない・・」

キ「はーっ・・・はーっ・・・」「貴様！」
キ「止めろ」「来るなーっ！！はーっ・・・はーっ・・・」
キ「み・・・美鶴　美鶴は　どうした！？美鶴　殺せ　こいつを殺せーっ」

天「会長はショックで失神しています」

キ「失神？　こんな時に何やってる　美鶴の馬鹿が　はー　はー」
キ「荒垣ー　荒垣はどうしたー　殺せｰ」

天「荒垣さんは死にました」

キ「死んだ？　だ・・・誰か　誰か・・・」

風「・・・・　終わったね」
天「はい」

キ「誰か・・・こいつを殺せ・・・」


無様、キタロー！！

ラストの少女は成長した舞子でＦＡ？

ラストの少女は退行した光子でＦＡ？

でもさ。ｷﾀﾛｰにはﾕｩﾆｳﾞｧｰｽがあるよな…
女の子が包丁突き立てたくらいで…

キタロー「こ…子供を認知すれば…　婚姻届を差し出せば…
ほ……ほんとに…ぼくの「命」…は…助けてくれるのか？」

千尋「ああ〜　約束するよ〜〜〜〜〜〜っ
私たちの『幸せ』と引き換えのギブ　アンド　テイクだ
言えよ…早く言え！」

キタロー「だが断る　この墓場鬼太郎が最も好きなことのひとつは
自分で可愛いと思ってる女に「どうでもいい」と断ってやる事だ…」

>>264
その千尋は時速60km以上出さなきゃ逃げられない早さで追いかけてくるんですね？

そして最終的に大ケガ、と

伏見千尋――そのまま月光館学園保健室で堕胎手術
　　　　　　　　　「もし再びゴムに穴を開けて既成事実作成を図ろうとしたら
　　　　　　　　　　何度でもハルマゲドンする」とキタローに念を押される。しかし、その後
　　　　　　　　　　休日デートしてブランド物の時計を貰ってその点ではうらやましいヤツ。

墓場鬼太郎―このあと「タルタロス」から救出され、順平は熱い友情を期待したが、
　　　　　　　　　「空間殺法なんか覚えるな」という忠告を無視した順平に対し怒っており、貸し借りは
　　　　　　　　　ないとし、順平とはやっぱりお手上げ侍

アイギス――この後、コロ丸の散歩に行った。

千尋｢あ…あの…私、お腹の中に赤ちゃんが…｣

じゃあ今なら中出しし放題だな
誰の子?
階段から突き落とす

何でこのスレこんなに黒いんだ･･･







白千尋が欲しいよ('A`)

千尋、無事に出産。

新生児室で安らかに眠る我が子を見て微笑むｷﾀﾛｰ。

にｱ お疲れ様

「いえ…私全然辛くなんか無かったですよ…」
「これから三人で頑張っていきましょうね…」

>母の顔つきになった千尋は微笑んでいる。

>…

>そういえば千尋が喜びそうな物を持っている…

>ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしますか？

にｱ はい
いいえ

>何をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしますか

にｱ この世に二つとない化粧水

白だの黒だの

>>269
禿しくＧＪ!!!

他のキャラスレだと普通に出そうなのに千尋スレは中々こういうのが出ないよな

>>269
何だろう？この世にひとつしかない、というのが妙に不安をかきたてるんだが･･･

千尋に似合うペルソナってなんだろうなーって考えてたら、
なぜか「千代の富士」が頭に浮かんだ

>>272
いいよｷﾐ…実にいい…

その感性を大切にね…ｸｸｸ…

このｽﾚを見ているとなんかｵｾﾛしたくなる

>>269
化粧水の原材料を教えなさい

>>275
硫化水銀

って俺のIDがうなだれてる…

ペルソナはギリシャ神話系だと
鯉は盲目じゃなくて、目隠しをして剣を持っている正義の女神が似合っているな

>>275
ｷﾐさえ居れば…
僕は他に何も要らない…
そしてｷﾐは僕のために美しくあって欲しい。

元はといえばｷﾐの身体から造られたﾓﾉだからね…
"それ"はきっとよく馴染むと思うよ…ﾌﾌﾌ…

>ｷﾀﾛｰは瞳に狂気をたたえ、優しく微笑んでいる…

「そんな…まさか…」
「ふふふ…喜んでもらえたら嬉しいな…」
「酷い…狂ってる…貴方って人は…」
「僕が狂ってる…？」
「狂ってます！産まれたばかりの自分の子供を…ッ！」




「いや、ｱﾚの元は胎盤だけど…」
「あ、あれ？」

「千尋はあの子が原料の方が良かったのかな？ならｵﾛしてこようかな。ｳﾌﾌﾌ♪」
「だ、駄目に決まってますっ！」
「ふふふ…早く元気になって二人目作ろうね。」



ﾊｲ騙されちゃった人ー
汝の守護天使が少し堕天しかけてます。
悔い改めましょう。

ヽ(｀Д´)ノ ﾀﾞﾏｻﾚﾀ!
白と見せかけて黒、と思いきや白だった！

子供が15人くらいの大家族になるキタ千夫妻。
しかも全員年子。

それでもキタローは何の苦労も無く養いそうだけどな。

キタローはそんなひどい男じゃないぞ
ただ数人を一度に口説いただけなんだ、コミュのために、しいては世界のために




まあ、実際は星さえMAXにすれば事足りるんだけどな

>>283
早瀬「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

世界の為に阿部さんやホモ近に泣く泣くケツを差し出すキタローｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

>>285
ｷﾀﾛｰが泣きながらケツを差し出したとは限らない

むしろｷﾀﾛｰは悦びすら感じていたのですから

あんでラブ千尋話がでないんだよー！！

早瀬の話題が出るたびに、「やらないか」が頭をよぎる。どうしてくれんだよ！！

「千尋、最近一緒にいる時間とってやれなくてごめんな」
「いえ、そんな…キタローさんにも人づきあいがありますし…
　それに部活の大会で活躍した話、聞きました。何でもライバル宣言を受けたとか…」
「ああ、早瀬のことか。最近彼と会って話しすること多くてさ。
　何だか早瀬と会っただけでも部活やってて良かったって思えてきてね」
「キタローさん…そういう関係ってカッコイイです！それに…」
「それに？」
「ホモが嫌いな女子なんていません！」
「……」

こうですか！わかりま（ｒｙ

同じ腹黒キャラの風花スレが凄い勢いでコミュを駆け上ってる

あれはwind flowerの自演の賜物

キタロー「千尋は僕が他の女の子と会っていても妬かないの?」
千尋　　「妬くわけないじゃないですかぁ。(笑顔で)焼くんですよ」
キタロー「？」

他の女の子にとってはまさに厄

ﾊﾟｰﾙ＜厄いわね

幾月自重しろ

>白河通りのアミューズメントホテルの一室・・・
>千尋と楽しい一時を過ごした。

>千尋はシャワーを浴びている・・・
>携帯電話を覗き見ますか？

はい

千尋が携帯なんかもってるわけネージャン！！

キタローにリモコンバイブを入れられてるけどな。

「全部上手くいってたんだよ・・・・？」
「何で・・・・・・・」
「何で覗いちゃうの・・・・・・・」

>いつの間にか千尋が背後に立っていた

→適当に言い訳をする
　 携帯を覗いていた事をあやまる

>千尋はしくしくと泣いている

>今日は寮に帰ることにした・・・
>なぜか千尋が後ろから付いてきてるような気がする・・・・

>千尋の手元が妖しく光った

>身の危険を感じる･･･

>ざんねん！

>キタローのぼうけんはここでおわってしまった！

2週目にしてメガネコミュMAXにした。やっとこのスレの内容についていけるぜ！
噂どおり基地害の片鱗が見え隠れするキャラだったな。
こいつの恐いところは言わば静の恐さだな。例えるならトンベリ。
ヒタヒタと迫ってきて最後は「みんなのうらみ」でブッスリ刺されちゃう、みたいな。

>>300
　みんなの恨みはカンテラから意味不明なものを発射する技････
お前が言いたいのは『ほうちょう』

おなかのこのうらみ

>>300
何かお前は微妙にずれてる気がするな

>>303
ﾂﾞﾗちゃうわ

黒キャラにされたうらみ

「キタローさん・・・
私をこんな醜い女にさせた酷い人
でも、そんなキタローさんのことが好き好き好き！
誰にも渡したくない、離したくない！！！
でもキタローさんは私に飽きたらすぐに他の人の所へ行ってしまうんです
私が泣いて頼んでも、子供ができても、その子を××しても・・・
私の側から離れていった
子供のことを話したら嫌な顔をしたから・・・だから大切な赤ちゃんを×したのに！！
だから・・・だから、私はキタローさんを×すことにしました
×せばキタローさんは永遠のものになるし、どこにも行きませんから
あ、そうだ。××を切り取ってバッグの中に入れておこうかな？
そうすればキタローさんは私といつも一緒・・・いつも
というわけで、キタローさん・・・」

＞千尋が笑ってこちらへ向かってくる
＞手には赤く染まった包丁が握られている
＞しかし、動くことができない
＞千尋はさよならと呟き包丁を振り下ろす
＞キタローは「そういえば美鶴先輩とはがくれラーメン食いに
行く約束してたな」と不意に思い出したところで意識を失った

まだゲーム中で会えてないけど
こんなおでこ眼鏡な美味しい伏兵がいたとは…恐るべしアトラス

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi49878.gif.html
似てない+殴り書きで申し訳ないけど

>>307
ＧＪ！
だがテレッテに千尋のパンティエ見せて欲しく無い俺ｶﾞｲﾙ

>>307
白千尋ほのぼのかつえろーい！

>>307
兄貴と呼ばせてくれ！
でも千尋ちゃんのガードの固さから考えるに、パンツは見せないんでね？
両足そろえて斜めに崩して座るとか。おねえ座りみたいに。

キタローが見せるような座れって指示してるからに決まってるだろ

くっ、この外道が！！

だがそれがいい

コミュ９見てきた。
聞きしに勝る精神のドス黒さを感じたよ。
会長派としてはぜひ密室で密談をしたかったところだ…

そして翌日に放課後寮に帰ろうとすると
NYXポスターの代わりに大量に寮に打ち付けられている五寸釘と藁人形

>>314
千尋との中を知りつつ
出し抜こうとしてる会長の方がよっぽど・・・

一部始終を寮でモニターしている風花

>>314
ネタなら分かるが本気で思ってるならちょっとアレ

コミュ達成する前にこのスレを覗いたのが敗因なんだよ…
すべてフィルタがかかって見えるんだ。これはこれで面白いからいいけど。

>>316
顔色ひとつ変えずに言ってのける会長は真っ黒か真っ白のどちらかなんだろうな

>>319
　黄色い青

たまには白いの

キタロー「千尋はどんな車に乗りたいの」
千尋　　「え？」
キタロー「当てて見せようか」
千尋　　「･･･きっと当たりませんよ」
キタロー「ずばりベンツ!!」
千尋　　「!!なんで解ったんですか!?先輩凄いです!!」
キタロー「（ペルソナの）顔に書いてある」
千尋　　「え？えー？」
ぺたぺたと顔を触る千尋

千尋には軽トラとかオート三輪がお似合いだと思う

ママチャリだろ

フィットあたりに乗ってそう。

一つ前のマーチだろ？

フォルクスワーゲンのニュービートルかな

伏見家にはそんな金は無い！

いつもキタローに乗ってるじゃないか

横領はお手の物だから大丈夫

財政的に厳しい伏見家。
なんかのイベントでワンコインカーの抽選に当たるも5速ＭＴ。
しかし千尋の免許はＡＴ限定の為乗れず。
千尋にはこういう薄幸ぶりが似合う。

本の虫で千尋が高い本を欲しがった後「給食費が無くなった！」イベント
しかもクラスメイトに問い詰められる前、千尋は急いで本の虫に行こうとしていた

普通に千尋を疑って、というか犯人と確信して「千尋が悪い」の選択肢を選んでしまった
ごめん千尋
正義なんだからそんな事しないよな

まぁしたんだけど

皆勘違いしてるけどあれ『せいぎ』じゃなくて『まさよし』だから

あれ？性技の誤字だろ？

ふつうに白い千尋が好きなおれが通りますよ

人間は光も闇も持ち合わせているんだよというわけで白も黒も愛する俺が駆け抜けますよ。

>>302
めちゃ恐いｗ

>>306
前スレあたりにあった「キタローさんのチンコを切ろうと思います」のSSを思い出した。

その陳小SS読みたいな
誰か転載キボン

ttp://vista.wxyz.be/img/vi5659463353.jpg
制服を変える気力は無かったわ

>>339
OK、愛してる

若本ボイスならおｋ

ブルアアアアアアァァァァァって叫びながら包丁でドスドス

「チンコカッター千尋」という渾名が頭に浮んだ

頑張って正義コミュMAXにしたけど
あのペルソナ弱すぎ・・・







まあそれはおいといて千尋が凌辱される同人はまだでないのか？

千尋に猟奇虐殺されるのなら大量に出そうです

俺の中のイメージでは千尋はハチクロの山田さんに近いんだが

このスレの連中のイメージはひぐらしのレナに近そうだから困る

例えればいいってもんじゃない
君からは千尋に対する愛を感じ取れないな

いやいや、君に言われたくない

白だろうが黒だろうが千尋を愛でる気持ちは同じさ
だからケンカなんかするなよ

1月某日

>月光館学園・校門・・・
>人だかりができている。

「滅びの日は近いです！　しかし、救済は必ず訪れます！」
「皆さん、救済を得るには、この街は穢れすぎています！　穢れを取り除くにはこの符を・・・」

>千尋が演説しているようだ・・・　今流行りのカルトだろうか・・・

「ちょっ、あの子ヤバくない？　目イッてるし」
「私あの子知ってる・・・　隣のクラスの伏見って子だよ」
「最近なんか思いつめてて、学校も休みがちだったって・・・」

>千尋がこちらに気づいたようだ。

「あっ、キタローさん！」

「・・・お久しぶりです。会いたかった・・・」
「聞いてください！　私、すごく素敵な教えを授かったんです！」
「キタローさんもご存知だと思います。世間ではカルトって言われてるけど・・・　本当は全然違うんです！」
「マスコミに作られた間違ったイメージに騙されてる皆さんにも、本当のことを知ってほしくて・・・」
「あの、これ、私たちが街に施している救済のための符です。キタローさんもお守り代わりにどうぞ！」

>千尋が例のビラを渡してくる・・・
>受け取りますか？

　 はい
→いいえ

「！　そんな・・・キタローさんなら、わかってくれると思ったのに・・・」

「・・・キタローさん、私のこと最近避けてたでしょう・・・」
「私、どうして嫌われたんだろうって、自分のダメなところ考えたんです」
「そしたら、私、自分の外見とか、家が貧乏なこととか、自分のことばっかり気にしてることに気づいたんです」

「自分のことしか考えない人間なんて、嫌われて当然ですよね」
「そんな時、この教えを知って、みんなのためにできることをしてみようって・・・」
「そうしたら、きっとキタローさんも私のこともう一度好きになってくれるって・・・　前みたいに仲良くできるって・・・」

「な　の　に　っ！　どうして受け取ってくれないんですか？どうして理解してくれないんですか？」

　 ・・・・・
→さようなら

「・・・・・・・そんな、私、キタローさんのために・・・・・・・そんな・・・・・どうして・・・・・・・」

>千尋が思いつめた表情で何か呟いている・・・
>千尋の焦点の合わない瞳に不気味さを感じながら、その場を立ち去った・・・


相手との関係が冷え切ってしまった気がする・・・
なんとコミュの関係が破滅になってしまった！
二人の心は離れてしまった・・・


>今後、街や学校で「千尋」が襲い掛かってきます。
>エンカウントバトルですので、千尋を発見したら、発見される前に逃げましょう。

笑えない。

>>350
なんでそこでスパンキングSMプレイで正しい道に導いてあげないのかがわからない。

千尋スレにもとうとう…

>>350
でもﾚｱｱｲﾃﾑ落とすよな。

>>354
こんなかんじ？

にｱ　人斬り包丁が欲しい
　　　刈り取る者を倒し、血塗られたボタンを・・・

エリザベス
「ポートアイランド全域に出現する千尋を倒し、包丁を手に入れてくださいませ。

「ご依頼を達成なさっておられる様子・・・
　確かにこれは人斬り包丁、なかなかの切れ味
　主に食べさせる料理に使わせていただきます。

　報酬は変わったものを用意しました
　これがあれば合体で正義のペルソナ千尋アバターを作ることができます。
　その強さは、戦ったあなたが一番よくご存知のはず・・・

>>354
鼈甲縁の眼鏡か？

キタロー「今度は刈り取るものから血塗られたボタンっていうのを
　　　　　奪ってこいって依頼受けちゃって」
千尋　　「先輩って色々やってるんですね･･･でも大丈夫です。はいっ」

千尋から血塗られたボタンを手渡された

キタロー「これは?」
千尋　　「昨日家に来た刈り取るもの（借金取り）があんまりにもしつこいから
　　　　　つい･･･ざくっと。勿体無いからお財布と服は取っておいたんです」
キタロー「･･･」
千尋　　「ところで今日のから揚げ。おいしいですか?うふっ」

あまーい

最近はもう黒をはるかに通り越してどどめ色だな。
猟奇的な彼女とかいう朝鮮映画があったが千尋にぴったりだ。

>>350
風花「正義タイプ出現！勝てる相手ではありません、逃げてください！！」

屋上のリバ復帰イベントのとき、突如振り向いて間合いを詰める千尋に対して
反射的にあとずさるキタローの動きが、刺殺を警戒しての動きにしか見えない・・・
というか千尋の台詞が怖い・・・でも可愛いよ千尋。

なんで猟奇系とかなんなのばっかりなんだよ（´Д⊂

夏の時期にピッタリじゃないか

千尋スレは今日も美しく黒光りしているな。

>>350
これが千尋の理想像にも思えてきた

やっぱこうでなくちゃね！

そういえば、千尋リバにした事無いな。今度やってみるか・・・。

つうかキタローがそこらの凡人に殺されるわけ無いよな。
しかも包丁なんてちゃちな凶器で。
ガチでやりあえる人間は早瀬くらいじゃね？

千尋の執念がユニバースを起す複数の思念を上回れば包丁でも殺せる。

沢山の人を斬った千尋包丁には黒いオーラが。

戦闘中は強いが
イベントシーンではなぜか銃弾一発ですぐ死ぬよ

>370　死なないよ


ｽﾞｷｭｰﾝ
千尋「ｷ､ｷﾀﾛｰさん…」
キタ「く、くるなー！！！！！」
ｽﾞｷｭｰﾝ、ｽﾞｷｭｰﾝ
千尋「わ、わたしこんなにｷﾀﾛｰさんの事を…」
キタ「ち、近寄るな！！俺は、い、イヤだーーーーー！！！」
ｽﾞｷｭｰﾝ×６　ｶﾁｯｶﾁｯ…（た、弾丸が！！）

千尋「っ…っか…まぇ…た……も、、、ぅは…な…さな…ぃ…」

シャドウとの死闘を潜り抜けた英雄に、少女のちっぽけな凶器は通用するのか？

できる
できるのだ

というわけで元ネタが何かわからないけど流用してみた。


/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::|何ですか？この粗末なモノは？私の小指より小さいじゃないですか。
:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.,,─-,,"ヽi=,,,::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女性がいると思っていませんよね？
:i::,,-""""-:::::::::::::::::::,,=ﾞ::::.i　　..　i...i:::i:::||i:::ii:::::|何ですか、その期待に満ちた目は？罵られて勃起してるなんて真性の変態ですね。
i:i　.,-""..ヽ::::ヽ:::::::::,,||,,..　"..,,_＿丿,,,,=ﾞ:i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんて、あなたにいいところ、何かあるんですか？
i,,i　|　　　..|."　ﾄ-=ﾞﾞ 　ﾞﾞﾞ====ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょう。
i||",,,ヽ　,,／,,,=ﾞﾞ　i　　　　　　　　　　....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってますよ、この早漏。
i::ヽ",,==ﾞﾞﾞﾞ　　　 i　　　　　　　　　　...|::::::::::::::|童貞なんて信じられません。私はあなたの半分の歳でSEXしてましたけど？
:::"　　　　　　　　..ヽ:::::::::::::　　　　　　i::::::::::::::|一体今まで何してたんですか？童貞なんてオスに属してるだけじゃないですか。
ゞ　　　　　　　　:::::::::.,,,　--,,"　　　　,":::::::::::::|そのチャチなモノをしごくしか能のないあなたと私は全然違うんです。分かります？
-".,,　　　　　　--,,,"　　　./　　　　.,"::::::::::::::::lあなたが私より上回ってるものって何でしょう？どうせ年齢だけでしょう？
::|::::ヽ　　　　　　　."-　.-":::::::::　／::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロですよ。
::::i::::|:"--.,.,,,　　　:::::::::::::::::::::::::／:|:::::::::::::::::::::::|クスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるでしょ？
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├､,:::::::::::::::::::|童貞にはどんな感触か分からないでしょうね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''"　　...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i 　`ヽ､,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげますよ！あっははは！

よく分からないが興奮した
俺はもう駄目だ

　最早如何にキタローを巻き込んだ猟奇展開になるかを話すスレになってるような。

千尋高一って事は、１５〜１６でキタローとやっちゃったのか・・・。

アフリカではよくある事。

最近だと平均かやや遅いぐらい

てえか何だ、風花スレとここは本来のキャラと大いに乖離してるな。
笑えるけども、自分達の中のオリキャラ愛でてる感じ。

風化はともかく千尋はそんなに乖離してない。
基地害すれすれみたいな女だし。

>>380
スッゲー痛いよな





















千尋でなくお前が

>>380
ネタなら分かるが本気で思ってるならちょっとアレ

>>380
何かお前は微妙にずれてる気がするな

真面目な話、千尋ってそんなに痛いとは思わなかったんだが。
ランク９のだって大人しい子がキレるとあんななりそうだし。というかあそこはキレるべき。

>>380
おまえ恋愛コミュ発生させた事ある？

まぁ、屋上での立ち振る舞いは既知街ｽﾚｽﾚではあるけどな。
あれは絶対にスタッフ狙ってたと思う。ｷﾀﾛｰのリアクションも相当だったし。

>>380
大人気だな

キタロー屋上で呼び出されるとき
オーバーリアクションだからな
刺されるようなことをしている自覚は一応あるみたいだな

千尋はリバースになりやすいから印象的だけど
風華のときも刺されるじゃないかと思ったな
二股かけられた過去があった割には結子はリバースしにくかったな

>>388
実際は二股どころの話じゃないのになｗ

>>388
と言うかリバース時の屋上では誰であろうとキタローはオーバーリアクションだろ

千尋は序盤からコミュ作れる上にランク５で特別な関係になっちゃうから
リバースしやすいんだよね。ちなみにリッチ会長は６、風花結子は７で特別な関係に。
その辺が嫉妬深いとか言われる要因なんかね。

そういや女キャラのリバース一度も見てないな。やっぱ見とくべきなんだろうか。

どんな強い人間も寝込みを襲えば容易く殺せるって千尋がいってた
夜中ふと何かの気配に目を開けると眼前に迫り来る包丁

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Fin〜

んで結局「やっぱりお前が犯人？」を選ぶとどうなるんだろう･･･
データ残ってないから誰か試せる人居たら試してくれorz

>>393
千尋は俯いて震えている…傷つけてしまったようだ

　　ごめん、冗談、許して
ﾆｱ お手上げ侍

不意に千尋が胸に飛び込んできた
下腹に鉄棒をねじ込まれたような衝撃が走る

ざんねん！！
キタローの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

>>393
＞千尋が後ろから抱き付いてきた。
「…だから、言ったじゃないですか
　嫉妬深いから、裏切らないでくださいって…」
（ぷしゅーっ）
＞千尋がキタローの血を自分の腹に塗りながら笑っている
「結局、キタローさんは私の中にしか帰る場所がなかったんです
　馬鹿なひと…ほんとうに…
　そして…おかえりなさい」
＞くずれおちる身体を千尋に抱かれた
＞人が集まってきた
＞・・・！
＞千尋からとても強く求められているのを感じる・・・
＞「正義」のコミュランクが10になった！

なんで正義のアルカナとはおよそ相応しくないSSばっかりなの・・・

メガテンのロウってこんなもんだぜ？

正義ってのはコミュニティ内での秩序を最優先とした法則で自由とは程遠い存在だからね。

むしろ大抵の物語はLAWよりCHAOSが優遇されてるよ










だからこそ千尋の魅力は引き立つ

そもそも教材費？パクる奴のどこが正義なんだとずっと思っていた。
その前のコミュイベントといい直前といい状況証拠が揃いすぎてます裁判長！

コミュ10で罪を認めてお金返すのかと思った。

>>307の続き

千尋「キタローさん、お昼休み終わっちゃいますよ？」
キタロー「……」
千尋「あっ、変なところ触らないでください。本当は起きているんじゃないですか？」

＞そろそろ起きなくては……

　起きる
　おはようのキスをお願いする
　スカートの中に手を入れる

ｒｧおはようのキスをお願いする

まあ教材費使い込み白状した教師も
実は千尋に脅されて泣く泣く、だしね。
そりゃ生徒との情事の写真をネタに脅されちゃいうこと聞くしかないか。

笑えない黒千尋ネタは困る

>>402
ちょｗｗｗｗｗバッドエンドｗｗｗｗｗ

千尋　　「自分がいる学校に･･･泥棒がいるかもしれないなんて。悲しいです」
キタロー「泥棒なんていない」
千尋　　「そ、そうですよね」
ゆかり　「あ、キタロー君じゃん。デート?」
千尋　　「泥棒猫!!」
ゆかり　「ちょ、いきなり何よ」
風花　　「あれ、キタロー君たち?」
千尋　　「泥棒猫っ!!」
風花　　「え？え？」
美鶴　　「どうした?キタロー達に、伏見？」
千尋　　「泥棒猫ぉ!!」
美鶴　　「な、なんなんだ?」
舞子　　「あ、お兄ちゃんだ」
早瀬　　「よぉキタロー」
コロマル「ワンッ」
千尋　　「泥棒猫っ!!泥棒ウホッ!!泥棒犬ー!!」
結子　　「あ、キタロー君」
千尋　　「･･･ふっ」
結子　　「なんか物凄く疎外感感じるんですけどぉ」

>>406
光子「おはようｷﾀﾛｰちゃん」

流石に本の虫である千尋は本の虫の夫婦には文句言えなかった。

斬撃無効のペルソナ付けてないと安心して千尋に会えないよ

刺すのは貫通属性だぞ。あと鈍器の可能性も否定できない。
あと呪殺神聖弱点も危険。


っていうかあんまり俺の千尋を黒くしないでくれよ

呪殺無効もつけといたほうがいい

そうだよなあ、黒くしたらダメダヨな
ほら、バリゾーゴンで真っ赤にしといてやったぞ

>>402
ズキュゥウウーン！！
不意打ちでキスをした

千尋は固まっている

ゆかり「ちょっ！学校で！っていうか学校で？」
順平「さすがキタロー！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」
友近「そこにシビれる！あこがれるゥ！」

黒いのじゃなくてほのぼの和み系が見たいなぁ
↓投下よろしく

そんなことしたら黒いの投下しにくいんｼﾞｬﾈ？

千尋　　「先輩。生徒会室の前で声をかけてくれたとき
　　　　　言ってくれましたよね。世界の半分は男だって」
キタロー「うん」
千尋　　「でも私･･･先輩だけでいいです」
キタロー「え？」
千尋　　「だから私だけ見ててくださいね」

千尋の場合「でないと私」って続けたくなるから困る。

＞千尋から大切な人として強く求められている…
　　　　　　　　　　　　！？
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾘｰﾝ
＞「白千尋」のコミュが（ｒｙ

>>401の続き

　起きる
→おはようのキスをお願いする
　スカートの中に手を入れる

千尋「ええっ、そんなこんな場所で」

＞千尋は顔を真っ赤にしている
＞そろそろ昼休みが終わりそうだ…

　起きる
→額にキスする
　どうでもいい

千尋「えっ」　>>138

＞千尋は固まっているようだ…

ゆかり「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
順平「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

＞ゆかりと順平が見ていた…

キタロー「どうでもいい」

>月光館学園屋上・・・

「風が気持ちいいですね・・・」
「このままずーっとこうしていたい・・・」

>千尋が肩にしながだれかかってきた。

「・・・・すいません。人が来たらすぐやめますから・・・　もう少しだけこのままで・・・」

　 前から思ってたけど、すいませんって言いながらわがまま多いね
→・・・・・・

「うふっ、ちょっと私、大胆でしたね」

>千尋は顔を赤くしながら微笑んだ。

「あのっ、そう言えば前から聞きたかったんですけど、キタローさんの寮って、女生徒もいるんですよね・・・　桐条先輩とか」
「この前も一緒の部屋で密談とか平気で言ってたし・・・・　同じ生徒会だし・・・・　やっぱり、よくお話したりされるんですか？」

　 毎日仲良く話してる
→挨拶ぐらい
　 昨日も一晩じっくり

「そ、そうですか、良かった・・・」
「もし、私の知らないキタローさんを、桐条先輩が知ってたりなんかすると、私、桐条先輩が嫌いになりそうで・・・」

「あのっ、でも他にも、同じクラスの岳羽さんも一緒だって聞きました。クラスメイトだし・・・　やっぱり親しくされてるんですよね？」

　 さすがに仲良い
→世間話程度
　 昨日も一晩じっくり

「そ、そうですか・・・　そうですよね、クラスメイトって言ったって、男女なわけですし・・・・」

「じ、じゃあ、山吹さんとアイギスさんは？　二人とも、途中から入寮してきて、色々教えたりしてるうちに、仲良くとか・・・・」

　 今も手取り足取り教えてる
→寮ではほとんど顔を合わせない
　 昨日も二人まとめて一晩じっくり

「はあ・・・　よかった・・・　そういえば、男女で別の階に分けられてるんでしたよね・・・」

「あの、色々変なこと聞いてすいませんでした。私、気になっちゃって・・・・」
「夜寝る時、いつも今キタローさんはどうしてるんだろうって、考えてるんですよ」
「同じ寮だったら、そんな遅い時間にも一緒にいられるから、悪いふうに悪いふうに考えちゃって・・・」
「鬱陶しい女だって、思わないでくださいね。私、キタローさんのことになると、どうしても・・・」

→気にしてない
　 ていうか、詳しいね

「！　ありがとうございます・・・・」
「今日はいっぱいお話聞けて楽しかったです。ちょっと肌寒くなってきましたし・・・　そろそろ帰りましょうか」

>千尋と一緒に下校した・・・
>今日はすごく危険な綱渡りをした気がする・・・
>疲労になった。

死にフラグを多すぎだろｗ

山吹て

黒千尋の最初のターゲットはどう考えても会長だよなぁ
今2週目やってたが生徒会に推薦した上次の日（校門からだが）親しげに話して一緒に登校してるもんなぁ。

千尋「ｷﾀﾛｰさん…最近生徒会にお顔を見せてないですよね…
　　　活動がない日はこうやって一緒に帰ってくれてるのに…」

千尋「私、いけないこととは思ってたのですが…実は…その…
　　　この間、活動日にｷﾀﾛｰさんの後をつけてみたんです、ご、ごめんなさい」

千尋「ｷﾀﾛｰさん、岳羽ゆかりさんと仲良く帰ってましたね…
　　　楽しそうに花屋でお買い物をして、一緒に寮に帰ってましたね…」

　　　>千尋は少し震えてるようだ　
　　　>今にも泣き出しそうな目でこちらを見ている…
　　　
千尋「ごめんなさい、私すごく不安で…でもｷﾀﾛｰさんにどうしても聞きたくて…
　　　ｷﾀﾛｰさん、そ、その…私のこと…どう思ってるんですか？
　　　岳羽さんとはどういう関係なんですか？!」

　　　千尋は大切な人、岳羽ゆかりは友達
　　　岳羽ゆかりは大切な人、千尋は友達
　　ﾆｱどうでもいい

千尋「そ、そうですよね。私のことなんか、どうでもいいですよね…
　　　でも、私はどうでもよくなかったんです…遊びじゃなかったんです…
　　　ずっと…馬鹿みたいに…一人で…本気になって…」

　　>千尋の震えが止んだ
　　>千尋の手元が妖しく光った…
　　
　　>…　　　　　　　
　　>イゴールのポエムが頭の中で響き渡る…

千尋って本好きって言うから文学少女かと思いきや
少女漫画大好きっ子なんだよな…ちょっと意外だった

図書室で小説読む文学少女をアピールしながら
ブックカバー取ると実はフランス書院な千尋さんとか見たいであります

モナド深層
ベス「お一人でこられたのですね」
千尋「私、調べました!!先輩が何千万円もあなたに渡してるの。おかしなもの
　　　先輩に持ってこさせていること。あなたみたいな性悪女に先輩は渡せません!!」
ベス「私多少の荒事に覚えがあります。ご遠慮なく」
千尋「えぇぇぇえーい！！」





キタロー「あれ?エリザベスは?」
イゴール「申し訳ない。代わりのものが来るまでお待ちくだされ」

>>424
ということは・・・全能の真球をもった千尋・アバターが！！？

勝てんな・・・

会長「奴は無敵になった、弱点はもうない、おそらくキタローの魅力も奴にはきかない！」
ベス「私のせいです・・・私が奴に全能の真球を取られたから・・・！」
順平「もうあいつを倒す術はないのか！俺たち人間はあいつに殺されるだけなのか！？」
キタロー「いや、策はあるぜ」
一同「えっ！」
会長「なんだって？キタロー」
キタロー「たった一つだけ策がある！」
ベス「たった一つだけ？」
キタロー「ああ、とっておきのやつだ！」
ベス「とっておき？」
順平「キタローまさか！そのとっておきってのは・・・！？」
キタロー「いいか！息が止まるまでとことんやるぜ！！」
ベス「息が止まるまで？どういうことですか！？」
キタロー「フフフフフ、逃げるんだよォォォォーーー！！！」
順平「うわぁぁぁ！！やっぱりそうだーー！！」


・・・色々ごめん・・・

うわーん、白千尋のラブラブ話が読みたいよぉ！！
もう包丁は飽きたよ！！

>>426
その流れでいくとアイギスが下半身バラバラになるんで勘弁

>>428
キタローも義手になるな。

順平が市長になるのかよ

取り合えずみんなジョジョ好きって事はよくわかった。

ていうか、千尋は山岸由花子だろ。

「中間テスト30点・・・男の魅力は頭じゃないって言っても、これはないですよね・・・」
「というわけで、キタローさんには日頃から楽しく勉強してもらいますっ」

「次のうち、『小鳥遊』さんの読み方はどれ？」

1たかなし
2しょうちょうゆう
3ことりあそび

「い・・・・一番・・・・・・・」

「キャー正解！嬉しい、結構わかるんですねっ」
「一番はゆで卵でした！カラむいてあげますね」

「ちなみに二番だと『ミステリーフード』・・・・」
「！？」
「三番だと『風花の手料理』を食べてもらってたんですよ」

「こ・・・・・この女、異常だっ！ハッキリ言ってヤバすぎるっ！」

デヴァ・ユガで千尋の精神世界に入りたい

かってに改蔵の羽美の精神世界とか絶望先生の木津千里のソレとか

色々あったけど…先輩、やっと私だけのﾓﾉになってくれました。
私もう離しません。絶対に離しませんから。

そういえば先輩って意外に体温低いんですね。

でも平気ですよ。
私がこうやって、ずっと抱きしめてますから…

ね？こうすると寒くないでしょ？
うふふ。愛してますよ。先輩…



普通のﾗﾌﾞﾗﾌﾞ･ﾋﾟﾛｰﾄｰｸのはずなんだがﾅｧ。
なんで死体に語りかけてるｲﾒｰｼﾞが先に湧くのかﾅｧ。

白千尋はもう絶滅しますた。

そんな事はない！



と思いたい・・・

千尋は永遠の白だよ

千尋「先輩、私コンタクトレンズにしようと思うんです」
キタロー「急にどうした」
千尋「この性格を変えるにはまず容姿からです。はい」
キタロー「そのままでいいのに」
千尋「先輩と並んで歩くのに今のままじゃ駄目なんです」
翌日
眼鏡をかけた千尋
ﾆｱコンタクトにしたんじゃないの?
千尋「だって目に指を入れるんですよぉ」
ﾆｱ千尋には眼鏡が似合う
千尋「すいません。なんかフォローしてもらって」
ﾆｱ眼鏡を取る
千尋「えぇ!?先輩っ私本当に眼が悪いんですから」
ﾆｱやっぱり眼鏡が無いほうがかわいい
千尋「!!･･･私コンタクトにします」
ﾆｱ怖くないの?
千尋「頑張りますっ!!」
ﾆｱ本当に?
千尋「頑張ります!!」

不滅の黒でもあるけどな。

暇なんで白風花みたいだけど千尋スレ住人向きの白千尋ＳＳつーのを作ってみるわ。
もちろん黒グロ闇抜きがネイティブな。少しまちなー。

＞今夜は寝れなそうだ…

腹黒い訳ではない、ただ重い女なだけだ


人付き合いが増えれば結構変わるさ、今はキタロー依存率高いけど

>>442
明日っていうか今日は仕事だからまた次の影時間までお預け

理想の千尋

白の千尋　Seｎ

黒の千尋　Hiro

現実の千尋

破滅を望む人格　千尋・アバター

千尋のコミュ

【母親】唯一の肉親。仕事が忙しく家に不在がちだが、お互い慈しみ合う理想的な関係。
【クラスメイト１】一応親しいグループに属する地味な女生徒グループ。イマイチついていけない。信頼関係はないに等しいただの喋り友達。
【クラスメイト２】何かと千尋をからかってくる不良生徒たち。イジメというほどではないが、千尋は少し怯えている。
【生徒会】別世界の住人である美鶴にキャラがキツい小田桐が幅を利かせ、イマイチ居場所がない。
【担任】千尋がおとなしいのをいい事に、何かと体を触ってくるので、千尋はできるだけ距離を置こうとしている。
【古本屋】頻繁に出入りするので顔を覚えられた。たまにパンや飲み物をくれる。

【キタロー】自分には分不相応なくらい素敵な彼氏。彼といる時だけが安息の時。今はもう彼のことしか考えられない・・・

なんとなく、千尋は周囲に恵まれていないような気がする・・・

>>444さん。
私、待ってますから…
あなたのSSの事、ずっと待ってますから
だから、ちゃんと次の影時間にはあなたのSS読ませてくださいね


で　な　い　と　私　…

＞今日もこのスレは平和だ…

女生徒｢あなた、二年のキタロー先輩に振られたんですって？あの人、ゆかりさんって人とラブラブらしいじゃない？いいざまねえ？｣
千尋｢…いえ｣
女生徒｢何が違うの？｣
千尋｢別れてません｣
女生徒｢何言ってるのよ。みんな知ってるのよ。あなたが彼と彼の新しい彼女から避けられてること｣
千尋｢新しい彼女なんていませんよ……だって｣
女生徒｢…｣
千尋｢…毎晩、一緒です｣
女生徒｢そ、そう…｣
千尋｢はい。一緒です……｣

だからスクイズ方面にもっていくなっつうのｗ

>>422
どう見ても居合いです。
ありがとうございました。

千尋は白ければ普通に可愛いし黒ければヤンデレか
一粒で二度おいしいな




まぁschooldaysは勘弁してほしいが

俺は千尋とはセフレとして付き合って結婚は美鶴としたいだけなのに・・・

>>452
　　　 ＿
　　 '´ 　 ﾞヽ
　　i l 　,ノﾘ）　・・・処刑だな。
　 〈 d/ﾟ -ﾟﾉ!
. 　 〉ﾉ,i)爪)、
　　くﾉ/_i_i_〉ゝ[]ニニニ＞
.　 　 　|_|ﾌ

しかしこいつ絶対どMだもんなあ
アナルバイブ入れたまま授業受けさせられるとかが似合ってる

お前は本当にアナルに入れるだけで満足なのか？

18禁＆トラウマ注意
ttp://www.youtube.com/watch?v=5dDG9wEMdpA

この前の学校の怪談ＳＰに出たらしい
リアル千尋の人の名前知ってる人いない？

>>457
「ほんとにあった怖い話」だろ？
名前は桐谷美玲

>>155に画像がまだ残ってるよ

フジの公式
http://www.fujitv.co.jp/honkowa/index3.html

>>458
サンクス

白SSを書きたい所だが、実はP3プレイしてないから
ディティールがよく分からんのよね。

千晶・アバターがバアルだから千尋・アバターは何だろうな？
アスタロト、マスターテリオン、ツァバトのどちらかだろな

てか千尋はどうやって力を得るんだろ？
千晶はゴズの力を受け継いだけど

今、素で『あれ、そういえばどうやってだっけ？』って考えちまったよ

ｷﾀﾛｰ「女！我が精を受けよ！」

>>460
いや…プレイしようよ。

風花スレで誕生日SS書いたけど、こっち向けだったのに後から気付いた。

>>465
いや…あいつはもう日本にいないだろう…
…ってオレが思ってるのと別のネタ？

キタロー「千尋もブランド物が好きなんだね」
千尋　　「うひぇ!?え、そうですね。一応私も女子高生ですし」
キタロー「あげたのつけてる?」
千尋　　「え、ええ、もちろん。もちろんつけてます」
千尋が身につけている品はどうみても偽ブランド品だ
千尋（どおしよぉ、お金に困って売ったなんていえないよぉ）
キタロー（お金に困ってたのかな･･･ブックカバーはやめよう）

あ…そっちね…勘違いしてた
ゴメン’ｍ（＿＿）ｍ

横領疑惑の渦中の千尋にブランド品贈るキタロー正に外道

＞スレの時間が止まっている…

千尋「どうして私のスレだけ…」

＞千尋から大きな悲しみを感じる…

千尋「……ふ、ふフフフ…」

＞とてつもなくおそろしいけはいをかんじる…
＞この場にとどまりますか?

　はい
　いいえ
　どうでもいい

　 はい
　 いいえ
＞やっぱりお前が犯人？

　 はい
　 いいえ
＞この後どうする？

今二週目だけど・・・　やっぱ千尋コミュは最優先MAXにしてしまう・・・
ホントは一週目取り逃した他の学内コミュ優先させたほうがいいのに、
あのいじましい後姿を見ると、どうしても声をかけてあげたくなる。

キタローにボロボロにされて電波っちゃう千尋も好きだけど、やっぱ幸せにしてあげてぇ・・・

声をかけずにはいられない魔力があるよね

>>471>>472こういう選択肢をみると
　みる
　みない
　絶対みる
を思い出すんだよなぁ

キタロー「来てる来てる来てるよぉ」
千尋　　「あっ、せんぱーい」
キタロー「よっしゃー!!」
>キタローは絶好調になった
千尋　　「私が来たらガッツポーズなんて･･･はっ、恥ずかしいですよぉ」
キタロー「幾月、平賀、江戸川、千尋の学校眼鏡ビンゴやー!!」
千尋　　「キタロー。ちょっと体育館の裏まで来い」
キタロー「･･･はい」
>キタローは疲労になった

>>447

＞休日…

「キタローさん、今日も楽しかったです。いつも…ありがとうございます…」

＞今日のデートも満足だったようだ・・・
＞今日はあの事を言ってみよう・・・

「え？”さん”付けと敬語をやめて欲しい？
　・・・え・・・でも・・・私・・・」

＞突然の申し出に戸惑っているようだ

にア　恋人なんだから遠慮する必要は無い

「・・・恋・・・人・・・」

＞千尋は耳まで真っ赤だ

「え・・・っと・・・キ、きたろー。きょ、きょうはたのしかったよ、あ、ありがとう・・・
　こ、これでいいですか？」

＞少し棒読み気味だ

駄目だ・・・いきなりPCアク禁食らって携帯からだと長文キツイ・・・
アク禁解けたらちゃんと推敲してまた投下する・・・スレ汚しごめんよ

アク禁ﾜﾛｽwww

だがGJ
久しぶりに白千尋分が補給できたよｔｈｘ

白千尋がアク禁とな？

黒い千尋の呪いかｗ

↓なんか黒い方の話題が多気味なのでもういいやというか何というか
本当は307の前にかいてたけど途中で心が痛くなって投稿が躊躇われた後味悪い落書き

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime1970.gif.html
※ネタ的にナニなので注意。苦手な人はパスで察してください

キタロー自身はコミュ発生の条件だけクリアして放置してたのに千尋の想像の中だけでコミュが10になって寮に押しかけてくる・・・。
こういうホラーありそうだよな。

>月光館学園・校門・・・
>今日は生徒会が長引いた・・・

千尋「・・・・・・・」
美鶴「・・・・・・・」

二人ともどうしたの？
・・・・・・・

千尋「あっ、あのっ！　桐条先輩は、いつもお忙しくて早く帰るのに・・・　最後まで生徒会のお仕事するのなんて、珍しいですね」
（せっかく二人っきりで帰れるチャンスだったのに・・・　どうして桐条先輩がいるの・・・）

美鶴「・・・・・・これでも一応、生徒会長だからな。個人の忙しさにかまけ、あまり早く帰ってばかりでは、面子が立たん」
（・・・・・・本当は、彼と伏見が遅くまで二人っきり・・・と考えると、妙に気分が落ち着かなくてな・・・）

千尋「そ、そんな・・・　生徒会は、キタローさんとか、小田桐さんとか、頑張ってる人いっぱいいますから・・・　桐条先輩がいなくても、大丈夫です！」
（生徒会のことはみんなに任せて、いつも通り早く帰ってほしいな・・・　あんまりキタローさんと仲良くなられても困るし・・・）

美鶴「フッ、そうかもな。彼を生徒会に推薦したのは私だが・・・　思ったよりも頑張ってくれているようだ」
（いなくても大丈夫・・・？　妙にひっかかる言い方だな・・・　まるで私がいると迷惑のような・・・）

千尋「え、ええ、キタローさんはホントすっごく頑張ってます！　いつも遅くまでお仕事されてて・・・　私、お手伝いしてるから、知ってます！」
（推薦したのは私って・・・　生徒会に入る前から知ってるんだぞってアピール？　桐条先輩に限ってそんな・・・　・・・・い、いつも一緒にいるのは私なのに！）

美鶴「そうか、伏見も頑張ってくれているんだな。だが、女生徒の夜道は危険だ。熱心なのはいいが、ほどほどにな」
（伏見・・・　彼のことになるとやはり態度が違う・・・）

千尋「だ、大丈夫です！　いつもキタローさんが家の近所まで送ってくれますから・・・　遅くても、ぜーんぜん、安心です！」
（な、な、な、わ、私への心配にかこつけて、キタローさんと私を引き離そうとしてる・・・　これってやっぱり・・・！）

>胃の痛くなるような会話が延々と続いている・・・

美鶴「・・・・ところで、伏見の家は寮と反対方向だったな・・・　ここで伏見とはお別れだな。私と彼はこちらの道だから・・・」

千尋「えっ？　あっ、あっ、あの、でも・・・・・・・私は・・・キタローさんと・・・」

>千尋が助けを求めるような視線でこちらを見ている。
>どうしますか？

→千尋を家まで送っていく
　 大切な千尋を家まで送っていく
　 大好きな千尋を家まで送っていく

>！？
>どれを選んでも一緒のようだ・・・

「キタローさん・・・・・・・・♪」
「・・・あの、じゃ、じゃあ、失礼しますね、桐条先輩！」

「・・・・・・・・・そうか、わかった。では、伏見をよろしく頼む。　・・・・・・あまり、遅くならないようにな」

>美鶴と別れ、千尋を家まで送っていった・・・

>千尋とのコミュがアップした！
>美鶴とのコミュがリバースになった！
>気を遣いすぎて、疲労になった・・・

>>480
いいボテ腹だな。ちょっと借りるぞ

こういうふいんきだと不謹慎だが二股したくなるから困る

>>480
──3月終業式

「うえぇっ!…ゲホッ…ゲホッ…!」
放課後、誰も居ない学校のトイレで吐き続ける千尋。
「…どうしよう…もう三ヶ月なのに…いえないよ…こんなの…」
少し膨らんできたお腹をさする千尋。
原因は分かっている、去年のクリスマスだ
誰が原因かもわかっている
キタロー以外の男性には触れる事すらままならないからだ…
「キタローさんは悪くない…だって…あの夜は私が望んだんだから…」
クリスマス以降、いや、それ以前からキタローがアイギスという女性に気があるのは知っていた。
だからクリスマスと言う大切な時間を、態々自分みたいな女の為だけに会ってくれる、そして抱いてくれる。それだけで嬉しかった。
「…もう…キタローさんに迷惑かけられない…けど…」
洋式トイレに項垂れる千尋
「生みたいです…折角できた私の赤ちゃん…生みたい…!」
誰も居ないトイレで、一人嗚咽を洩らす千尋…彼女には



ここまで書いて悲しくなったのでやめた('A`)

８０年代の尾道の雰囲気で千尋と恋がしたい

素で「なまみたいです･･･」って読んじゃった(ﾟдﾟ)

産みたいだったな…釣ってくる

３ヶ月のお腹じゃないようにも思うけども、それはまあ些細な事か。
ていうかコミュ１０はそのつもりで長い時間を過ごした物と思ってたが。

もじもじと会計やっている君を見てて僕はウムム！と考える
黒くする以外に君を愛するすべは無いものか？
「私って地味ですよね？コロちゃん以下なんです」と微笑む無邪気な君は本当に地味だ。だから、あれだ、僕は……




ごめん、思いついたんでつい…

やっぱまずかったかなと思いながら見に来たら
>>485氏にSSまでつけてもらったりとか、
眠かったのがちょっと覚めてしまった（苦笑

折角貰ったのでワル乗りで合体
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime1976.jpg.html
ではお休みなさい

(´；ω；`)俺はおっきした

(´；ω；`)

よく見てないので分からんが>>480は
｢家計が苦しいので30分で食べたら賞金5000円のジャンボラーメンを頑張って完食した千尋の図｣
でいいのか?

(校門前)
ゆかり｢おはよー！｣
風花｢おはよう｣
美鶴｢おはよう｣
ゆかり｢えへへっ、今日も良い天気だね！｣
美鶴｢天気だけじゃないんじゃないか？その上機嫌は？｣
ゆかり｢えっ？も、もう何よー！｣
ゆかり｢へへーん、なんとでもっ｣
キタロー｢はははっ｣
キタロー｢あ……｣
ゆかり｢え？…伏見さん…？｣
ゆかり｢………｣
千尋｢岳羽先輩｣
ゆかり｢…はいっ、あっ…あの…伏見さん、久しぶり。どうした…｣
千尋｢死んじゃえ｣
ゆかり｢え……？なに……？｣
ゆかり｢う、うそ……(ﾄﾞｻｯ)｣
キタロー｢ゆか…り？｣
風花｢きゃあああああああああ！！！｣
美鶴｢ゆ、ゆかり！？｣
千尋｢はっ……あはっ…ははは……あはははぁ……ははっ…あっはははははは……はは…｣
キタロー｢ち…千尋…｣
ゆかり｢あ…う………ぁぁ…きたろぉ……｣

どうでもいい(ゆかりは)

そのまんまスクールデイズは結構です

>>490
まさか、このスレで筋少ネタくるとは思わなかった。

てか他キャラ殺すよーなネタ書いてわあ黒ーい、とか勘弁。

>>480と>>485に捧げる。



千尋「…!?
　　　せ、先生、トイレに…行ってきます…！」

これで何度目だろう。
授業や生徒会の時に、人目を避けるように退席するようになったのは。

千尋「うぇっ！…うぐ…ぶ………っはぁっ!!かっ…！
　　　…はぁ…はぁ…はぁ…」

優しくて格好良くて、私なんかでは話す事もできないと思っていたあの人は、
私の想像以上に優しくて頼り甲斐のある誠実な人だった。今でもそう。
自分に出来ない事は出来ないと、虚栄心なんて物が無い、まっすぐな人だ。


あの時―――去年のクリスマスの時もそうだった。


ｷﾀﾛｰさんは私なんかにクリスマスプレゼントをくれた。
けれど手持ちが乏しい私はｷﾀﾛｰさんに何も用意していなかった。
クリスマスだってわかってたのに。その日まで結局何も出来なかった。

それなのに彼は優しく笑って手を繋いで歩いてくれた。
私が好きな古書店、静かな喫茶店、そして装飾がきれいなポロニアンモール…


幸せだった。


満たされていた。


このまま時が止まってしまえばって何度も思った。


けれど、現実は無常に流れる。

ｷﾀﾛｰ「そろそろ時間だ…寮則でね、門限が決まってるんだ…
　　　せっかくのクリスマスなのに、ごめんね」

あぁ、行ってしまう。
私の幸せが行ってしまう。温もりが、喜びが…

言葉が出るよりも先に、彼の服を掴んでいた。

千尋「あ、あの…ご、ごめんなさい！
　　　わがままだってわかってます。いけない事だって、迷惑だって…
　　　でも、今夜だけ、今夜だけでいいから…私とずっと…一緒にいて下さい…」

ｷﾀﾛｰ「でも確か、君の家は親御さんがいて泊まりはだめだったはずじゃ…
　　　僕の寮も原則的に部外者の宿泊は認められないし…」

千尋「行きたいところが…あります。
　　　そのお願いさえ聞いていただければ、もう、私なんかに構わなくてもいいです！
　　　だから、今夜だけは…私を…！ｷﾀﾛｰさん…」

ｷﾀﾛｰ「………わかったよ、行こう」

千尋「――は、はい！」

ｷﾀﾛｰ「…ところで、もう構わなくていいって、今夜限りで僕と縁を切るって事かな？
　　　もう、会いたくなくなっちゃったかな？」

千尋「違います！
　　　―――あ。
　　　す、すみません、大声出して…
　　　あの…私なんかと付き合ってもらってるだけじゃなく、、
　　　クリスマスなんて大切な日にもご一緒させてもらって…
　　　なのに私はｷﾀﾛｰさんに何も差し上げられなくて…
　　　このままじゃｷﾀﾛｰさんに嫌われても仕方がないって…だから―――」

ｷﾀﾛｰ「僕の両親は10年前に事故で他界しててね。
　　　それ以来、悩みや相談を打ち明けられる身近な人って、いなかったんだ。
　　　けど今の学園に転校して来て、君に出会って、今に至る。
　　　今こうして二人で会って、話して、歩いて、笑う事が出来る。
　　　今まで出来なかった事を、君が僕にさせてくれてるんだ。
　　　だから…君は、今のままで、ただ傍にいてくれるだけで、僕は嬉しいんだよ。千尋ちゃん」

千尋「ｷﾀﾛｰさん…」

ｷﾀﾛｰ「わかったらもう自分“なんか”って思っちゃだめだよ。
　　　君“だから”一緒にいるんだ。君だから、好きなんだ」

千尋「―――!!」

ｷﾀﾛｰ「そう言えば、君にちゃんと気持ちを伝えた事は無かったね。
　　　今まで引っ張って、ごめんね、千尋ちゃん」

千尋「ｷﾀﾛｰ…さん…わ、私、あの………」

もう死んでもいい。
この時は心の底からそう思った。そう思えるほど生きてて良かったと思えた。
…だからこそ、最後の決断を下す事ができた。

千尋「私も、ｷﾀﾛｰさんの事、好きです。大好きです！
　　　だ、だから、私からクリスマスプレゼントがあるんですけど…
　　　でもここではちょっと渡せないから、だから場所を変えたくて」

ｷﾀﾛｰ「プレゼント？」

千尋「あ、凄くベタで、喜んでもらえるとも思ってないんですけど…
　　　でも、私のこの気持ちが偽りじゃなくて、貴方にもっと知って欲しいから、だから…！」

ｷﾀﾛｰ「うん。いいよ、そうやって甘えてくれていいんだよ。
　　　どこにでも行くよ…今日はクリスマスなんだから、二人でゆっくり過ごそう」



〜期待通りに白河通り〜



ｷﾀﾛｰ「………」

千尋「………」

ｷﾀﾛｰ「………ラブホテル？」

千尋「………は、はい！」

ｷﾀﾛｰ「何とか部屋に入れたものの…その…
　　　こういうところ来るの初めてで、要領がわからないんだけど…」

千尋「………わ、私もです」

ｷﾀﾛｰ「………」

千尋「ご、ごめんなさい！自分からお誘いしておいてこの体たらく…!!
　　　でも、どうしても今日が良かったんです！特別な日なら、思い切りがつくかもって!
　　　ｷﾀﾛｰさん!!」

ｷﾀﾛｰ「は、はい！」

千尋「さっきも言ったし、きっと、これからも何度も言うと思いますけど…言います！
　　　私ｷﾀﾛｰさんの事が好きです！好きで好きで好きなんです！
　　　ずっと言いたくて、でも勇気が無くて言えなくて、なのにｷﾀﾛｰさん優しくて…
　　　何も出来なくて、何も言えないのに、ｷﾀﾛｰさんへの気持ちだけが大きくなって…
　　　だからこの気持ちごと受け取って下さい…私の全てを…私の…その…あっ…！」


生まれて初めてのキス―――


ｷﾀﾛｰ「気持ちは十分伝わったから、もう、泣かないで、ね？」

千尋「―――はい」

ｷﾀﾛｰ「…でも、ホテルを選んでくれて良かったよ。
　　　まさか自分がこうなると思ってなくて、ゴムとか持ち歩いてなかったからさ…
　　　ホテルなら常備して―――ん？」

千尋「そのままで…ありのままのｷﾀﾛｰさんで………」

ｷﾀﾛｰ「でも…」

千尋「“大丈夫”だから………」



…嘘をついた―――


それからの事はあまり覚えていない。
罪悪感と快楽の狭間で意識が揺れ、遠のき、目覚めると朝になっていた。

詰まった。

勢いだけでここまで書けるあーたに脱帽

密かに期待してる

やり遂げろよ!!!!!!!

今となっては夢。もう二度と叶う事の無い夢。
夢見る事すら今の自分には許されない最高のプレゼント。

結局あの日の事は、彼へのプレゼントと言うよりも、
単に自分の欲求を満たしたいが為の口実でしかない。
そう思えてしまう自分に自己嫌悪を繰り返す。


三学期が始まって以来、ｷﾀﾛｰさんには会っていない。
別れを告げられたわけでもない、避けられているわけでもない。

私が彼を、避けている。

合わせる顔が無いから……


ｷﾀﾛｰさんと話したい。
ｷﾀﾛｰさんと手をつなぎたい。
ｷﾀﾛｰさんとまたどこかへ行きたい。

でも…


千尋「あの時のｷﾀﾛｰさんの寝顔…可愛かったなー…まるで子供みたいに、安らかで…
　　　隣で寝ている私は、酷い事をしたって言うのに…信じきって…寝て………！」

生きている価値の無い私ならば、さっさと死んでしまえばいい。
あの日のファーストキスと、重ね合わせた身体の温もりと、その思い出さえあれば、
この世に残す未練は何一つ無い。あの時ももう死んでもいいとすら思ったのだから。

でも、この子に罪は無い。

私が馬鹿だったから生まれて来た子。
本当ならば歓迎されるべき新たな命。
そして何より、愛する人との愛の証。

産みたい。産んで色々な事を教えてあげたい。
ｷﾀﾛｰさんとこの子と三人で、健やかな家庭を築きたい。

それが許されざる願望になったのは、私の傲慢さが招いたのだ。



千尋「そろそろ…教室に戻らなきゃ………」

教室に戻る途中でチャイムが鳴った。

(何やってるんだろう、私は…)

女子A「伏見さん、大丈夫？」

千尋「あ、うん…ごめんね、心配かけて…最近ちょっと体調悪くて…」

女子A「あまり無理はしない方がいいよー？」

女子B「伏見さんは病気になっても看病してくれる彼氏がいるからいいよねぇ…」

女子C「彼氏って二年のｷﾀﾛｰ先輩の事？あの人なら生徒会長といつも一緒にいるじゃん。
　　　 つか付き合ってたの？ちょっと前までは一緒にいるの見てたけどさ…生徒会だからでしょ？」

女子A「ちょっと、やめなよそういう事言うの」

女子C「だってあの人、校内でも結構な人気じゃん？
　　　 それが眼鏡の根暗な一年と付き合うと思う？思わないっしょｗ」

女子B「そりゃそうだけど…でも一緒に街中歩いてたりしたし…」

女子C「身売りして小遣い稼いでるのがｷﾀﾛｰさんにバレてフラれたとかもありうるしね。貧乏だから。
　　　 それで妊娠しちゃって、最近授業抜け出してるのもそのせいなんじゃないの？」

女子A「ちょっと！言いすぎよ!!」

女子C「だって前からﾑｶﾂｲてたんだもん、貧乏で泥棒のクセに浮いた話出ちゃってさ。
　　　 学費泥棒の次は人の恋人泥棒でも始めようとしたんじゃない？
　　　 それで逆に遊ばれて捨てられちゃったとかねｗ」


ﾊﾟｼｰﾝ


千尋「ｷﾀﾛｰさんはそんな事しませんっ!!」

生まれて初めて人を叩いた。
そのショックで茫然自失していたのが悪かった。叩いたのは自分なのに…

今まで争い事の類をした事が無い私が、何かできるわけもなかった。
彼女の執拗な罵倒と殴打は止まる事を知らない。

何て馬鹿な事をしたんだろう。
普段の自分であれば、争いが起こらないように耐え凌いでいたのに…


―――ｷﾀﾛｰさんを悪く言ったからだ―――


何も知らない人間がｷﾀﾛｰさんの事を悪く言うなんて許せない。
ましてやその原因が私にあるのだとしたら、止められるのは私だけ。
これはやっぱり自分が招いた事なんだ。犯した罪への、罰なんだ…

女子C「さっきから黙ってうずくまってばっかりじゃん。
　　　 最初に殴ったみたいにしてみせたらどうなのよ？
　　　 それとも本当に誰かの子供孕んじゃってて、お腹は殴らせないってわけ？」

千尋「!?」

無意識の内にお腹を守っていた。
どんなに顔を蹴られても、殴られても、眼鏡が床に落ちても、ずっとお腹を守っていた。

女子C「何マジになっちゃてんの？…まさかマジなの？」


周囲がざわめく。


女子C「調べてあげんよ。男子ぃ、ちょっと伏見さんを押さえてー
　　　 ママかもしれないんだから、大切に扱いなさいよ？ｱﾊﾊ」

千尋「やめて！やめて下さい!!嫌ぁっ!!!!」

女子C「うるさいんだよっ！」


ﾎﾞｺｯ


初めてお腹から手を放してしまった。そして直後に激痛が走った。
食道を消化液がさかのぼって来るのがわかった。


千尋「あ…あ………ああ…っは！うっ!!げぇ…ｸﾞﾌｯ…！」

そこで妊婦レイプか

女子C「きったねーｗｗｗこいつ吐いたよ、高校生にもなってｗｗｗ
　　　 今のはお腹を殴られたからですかー？
　　　 それともつわりですかー？」

千尋「うっうっ…うえぇ…もう、やめて………」

女子C「聞こえなーい！もう一回やってみればわかるかなぁ…ねぇっ!?」


…お腹は守らなきゃ…ｷﾀﾛｰさんの子供なんだから…！
でもダメ…腕が動かない…力じゃ勝てないよ………
守らなきゃ…この子を守らなきゃ…守らなきゃ…
ｷﾀﾛｰさん！ｷﾀﾛｰさん！ｷﾀﾛｰさ―――!?


ﾄﾞｺﾞｫ


二回目の腹部殴打…


千尋「！………!?…ｶﾊｯ!?…ｷｭｩｯ………!!」

女子C「ちょっと男子！しっかり押さえててよね!?
　　　 今のお腹じゃなくてみぞおちだったじゃない！」

もうダメ…意識が…力が…
守らなきゃ…この子は…守らなきゃ…守………


「千尋！」


何だろう…今、ｷﾀﾛｰさんの声が聞こえたような気がする…


ｺﾞﾘｸﾞﾁｬｰ


急に腕を押さえていた力が抜けた。
周囲で悲鳴が聞こえる。何だろう…私、どうなったんだろう…


ｷﾀﾛｰさん…

会いたいよ…

ｷﾀﾛｰ「――ちゃん！千尋ちゃん!!」

呼ばれた気がする。
まぶたが重い…でもこの声は…ずっと聞きたかった声―――

千尋「ｷﾀﾛ…さ、ん……」

ｷﾀﾛｰ「良かった、目を覚まして…良かった！(ディアラハン持ってて良かった…)
　　　痛む所は……あるに決まってるよね………何で、あんな事になってたの？」

千尋「………」

ｷﾀﾛｰ「あ、いいんだ、言いたくなければ、それで。
　　　でも忘れないで。僕はいつでも君の味方だから…
　　　何があっても、君を見捨てたりしないから。だから…」

千尋「！」

ｷﾀﾛｰ「年明けてからずっと、千尋ちゃんが僕を避けているのはわかってた。
　　　それが何なのかわからない。けど、クリスマスが境なのはわかってる。
　　　するとやっぱりあれで嫌われちゃったかなって………」

千尋「ｷﾀﾛｰさん、この後お時間ありますか？」

ｷﾀﾛｰ「え？あ、うん。大丈夫だよ」

千尋「じゃあ…屋上へ、行きましょう」


〜屋上〜


千尋「お話しなければいけない事があるんです。
　　　いつ話そうか、そればっかりで…それで悩んで、話せなくて…
　　　ｷﾀﾛｰさんにはやめろって言われたけど、やっぱり自己嫌悪しちゃって」

ｷﾀﾛｰ「………」

千尋「言わなきゃ、言わなきゃって思ってても前に踏み出せなくて…
　　　でもさっき薄れかける意識の中でｷﾀﾛｰさんを見た時、私の名前を叫んでくれた時、
　　　そして目を覚ましてからこうして話して今に至るまで、二人っきりでいて、
　　　やっと決心がつきました」

千尋「去年のクリスマスのあの時に、実は私…あの…き、ｷﾀﾛｰさんの…」

ｷﾀﾛｰ「僕の子供ができちゃった、かな？」

千尋「え！」

ｷﾀﾛｰ「やっぱり…そうなんだね。
　　　最近、生徒会の仕事中も頻繁に出て行ってたから、もしかしてっては思ってた」

千尋「黙っていてごめんなさい。
　　　それに何より…大丈夫だなんて嘘をついてごめんなさい！
　　　私…私があんな事を言わなければ…ｷﾀﾛｰさんにまで迷惑を―――」

ｷﾀﾛｰ「謝るのは僕の方だよ。
　　　…そこに座ろう。
　　　膝枕してもらっていい？」

千尋「あ…は、はい///」

ｷﾀﾛｰ「―――ここに…いるんだね。僕らの子が、生きてるんだね………千尋」

千尋「…はい」

ｷﾀﾛｰ「千尋」

千尋「はい」

ｷﾀﾛｰ「気付いてあげられなくて、ごめんね。
　　　一人で辛い思いをさせて、ごめんね」

千尋「……平気です。今、こうして一緒にいられるから………
　　　ｷﾀﾛｰ」

ｷﾀﾛｰ「ん？」

千尋「大好きです」

何かｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになった挙句結論を出してないけど、これで終わり。
これからどっちに転ぼうと今の二人ならちゃんと乗り越えられるっていうイメージでもってしてー

とりあえず千尋は薄幸が似合うとわかった。

千尋とつきあうのに
避妊を相手任せにするのだけは避けるべきだとわかった。

>>515
極力白千尋を目指したのにｗｗｗ

>>515
おまｗｗ
そこで黒いのを持ち出すなよ・・・(´･ω･`)

黒派は黒でも白でも問題ないけど
白派は黒いのでるとすぐに反応するよね

黒っていうか猟奇的すぎるからだろ

当たり前じゃん。
黒にする人は自分が好きでやってんだから。

黒派でも白派でもない俺は千尋派

schooldays以外なら何でもおk

多分この後の展開は男子と女子を数人殺っちゃったキタローが
屋上にいる間に警察に囲まれて突入される直前にペルソナで心中

飛び散った血がまるで薔薇のように咲いていましたとさってところだな

>>522
しっくりくるオチだな

>>511からの続き
キタロー「千尋！大丈夫か！？千尋！！」
千尋「う、き、キタローさん？」
キタロー「大丈夫か？どうしてこんな目に…」
千尋「いいんです、私が悪いんです…私が…」
キタロー「とにかく今日はもう帰った方がいい、一人でも大丈夫か？」
千尋「はい、大丈夫です。ごめんなさい、心配かけて…」
＞千尋は逃げるように走り去った…

女子C「キタロー先輩♪ちゃんと言われたとおりにしましたよ」
女子B「あれだけやれば間違いなく流産しますから安心してくださいね」
キタロー「ああ、良くやってくれたな。まったく遊びなのに千尋には困ったものだ」
女子C「ですよね〜、よりにもよってキタロー先輩の子供産もうだなんて調子乗りすぎ」
女子B「ホントホント、身の程を知れって感じだよね」
キタロー「おまえ達にもご褒美をあげないとな」
女子B「やった〜！」
女子C「じゃあ、さっそく行きましょうよ！」
＞二人を連れて白河通りに向かった


うあぁぁぁ、俺にはこんな続きしか浮かばない…
心では白千尋を求めてるはずなのに…

>>524
おまいドＳだなｗ
そっちの才能あるよ

いや、千尋は白だ、真っ白だ

問題はキタローなんだ！！！


素直に優しくしてやれよ・・・
しかしそういうシチュエーションが似合うのも事実

>>524
極悪すぐるｗ

千尋コミュ終わらせてきた俺が来ましたよ。
正直、ランク8⇒9はありえねえ(^ω^;)ヒステリーかよ。
なんで正義のアルカナ当てられたかマジで意味がわからなす。
確か、正義って「裁く」とか「公平」って意味じゃなかったっけ？
せめてヒステリー部分を直すくらいしたほうがよかったんじゃね？
自分がもっとしっかりしていれば、とか考え直して冷静な状態で毅然と先生と話し合うとか。

いじめ問題扱ったほうがまだよかったんじゃね？
って、それじゃふーかと被るか('A`)

>>528
「自分がもっとしっかりしていれば」って言っても、しっかり教師に渡してたからなぁｗ
悪いのはどう考えても教師だろ

それにヒステリー起こしたのは金取ったと思われて千尋の精神が不安定になってたからだろ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

千尋「ｹﾞｽ野郎…てめぇは…このあたしが裁くｯｯ！」
先生「ひいいぃ〜ｯ!」

***

ｷﾀﾛｰ（ｺﾞｸﾘ…）
千尋「どうしたんですか？」

>>529
いやほら、さっさと先生問い詰めてりゃキタローが会長の部屋に行くって話しにはならなかったし
って意味のしっかりしていれば、な。

ヒステリーは、自分の身の潔白の証明なんて二の次で、キタローが会長の部屋に行くことを
阻止するのが第一って思えた。

>>530
白でも黒でも無いギャグ千尋ﾜﾛｽwwww

>>528
　　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　 ,. '"´_　　　　　｀ヽ.
　　　　, ' .,. '´￣ ｀ヽ.　､　　 ヽ.
　　＿L__L＿　 　　　ヽ.ヽ　､　i
　　＼　）::ｉ　|　　 ､___　', ',　i　!
　　　 |（ :::ｉ ┼　　ｧr‐t;､!　|_ !. |
　 　　| ）:::ｉ　| ｒ‐ｒ-.ﾋ._jﾉｧ　| )　| 　　私の正義で捌く
　　　 |（ :::ｉ　|　 ｀'ｰ‐‐,, i.　|´　.|
　 　　| ）:::ｉ　| 　- 　　,.ｨ|　!| 　 |
　　 　|（ :::ｉ　|7=ｰr.　i>､| ./　　.|
　　　 | ）:::ｉ　|イ'ｒ‐-ｒ' ./ﾚ'､|　　|
　　　 |（ :::ｉ　|/-ﾍ-　>'´::::::|　　|
　　　└―rt''ﾉ^ヽ､.」:/::::::::i|　　|
　　　　　ｒ'ｒ⌒i二_/:/:::::::::/|.　| |
　　　　〈|. l__ノ::::::::/:::::::::/ﾊ.|　| |

>>531
コミュ９の時はああいう状況だから別として

それ以前は男性恐怖症の千尋が男教師に詰め寄る事なんて出来ないだろ

>>532
ひぐらし?スクイズ?

力のない正義は無力であり、正義のない力は圧倒的である。
・・・正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である。
そのために、人は正義に力を与えることができなかった。
なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だと言ったからである。
このようにして人は、正しいものを強くできなかったので、強いものを正しいとしたのである。

＞朝、見覚えのない部屋
＞誰かが隣に寝ている

　ここはどこ？
ﾆｱ・・・誰？

隣で寝ていた女性「・・・ん―――？誰って・・・今日からキタローさんの彼女になった伏見千尋です！」
千尋「もしかしてキタローさん、お酒で記憶なくす人ですか？」

　彼女だって?
　昨日は飲んだのか?
ﾆｱ・・・いや、全部覚えている

＞千尋がこちらをじっと見ている
千尋「じゃあ、明日岳羽さんをお見舞いしようって話しも覚えてますよね？」
＞千尋の表情をよく読み取れない
千尋「・・・どうしました？ 」
　
　覚えてない
　誰が入院したって？
ﾆｱどうせ明日休むなら今日の学校サボろうかな・・・

千尋「ふふふ、良いですね。じゃあ今日は二人でどこか遊びに行きましょうか」
＞千尋は妙にうれしそうだ・・・
＞さっき起きたばかりなのにもう眠い・・・意識が遠のいていく




＞夜、見覚えのない部屋
＞誰かが部屋に入ってきたようだ・・・明かりがついて意識がぼんやりと戻ってくる
千尋「ただいま帰りました」
＞・・・
千尋「ごめんなさい、遅くなってしまって。すぐに夕飯の準備しますから」
＞千尋がこちらを伺ってるようだ
千尋「・・・今日もずっと外を見ていたんですか？」
＞何かが体にのしかかってきた
千尋「懲りないんですね。キタローさんはもう一生ここから出られないのに」
＞また意識が遠のいていく・・・

>>533
「自分がもっとしっかりしていれば」って後悔するのはコミュ8⇒9の時点だぜ。
だから、それ以前は関係ないんだぜ。

コミュ1⇒8まではさておいて、8⇒9でキタローが会長の部屋に行く事になったのは
「今まで男性教師だったから盗難事件のことを話し合わなかった自分が悪い！」
って考えて、冷静に判断することと、男性恐怖症を徐々に克服していくという
という千尋成長物語になればよかったなー、と。

ようするに俺のこういう話だったらよかったのに、って妄想だ('A`)
ごめんな、文章力無くて混乱させちまって。

ちょっ、ちょちょ・・こわっ
こわいって

しかしここまで二面性の追究しがいのあるキャラも珍しいよな

てか>>524くらいまで行くと黒だの白だの（モズグズ様）言う前にヘイトだな。

>>539
ちょｗｗｗコラモズグス様がデフォなのかｗｗｗ

俺の中ではな。

>>536
某ｴﾛｹﾞの緑の悪魔を思い出すじゃねーか。

ｷﾀﾛｰ監禁して奴隷化、女装させて遊園地とか連れてったりするんだろ。
「ひろひろ〜おかえり〜」とか言わせるんだな。

ペルソナ３ﾏﾆｱｸｽ
〜君が望む永遠〜

千尋マニアックス

会長スレで、「ペルソナッ！」カットイン集に白千尋と黒千尋があるのに驚いたｗ
千尋だけ、リバース標準装備かよ。

ｶｯHPには無いあの一枚絵の中のカットインが最高だった
黒さ7割白さ３割ぐらいの超微妙な混ぜ所で

しかし一見するとどっちが白でどっちが黒なのかわからない恐ろしさｗ

ｷﾀﾛｰ「ｺﾐｭ5でｷｽして暴れた所を路地裏に連れ込んで泣き叫ぶ千尋を無理矢理ﾚｲﾌﾟして

終わった後にﾅｲﾌをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄして「ﾑｶついたなら刺してもいいよ」って笑って

背中見せた所をﾎﾝﾄに刺されたら、実はｵﾓﾁｬの飛び出すﾅｲﾌでした残念！って馬鹿にして
愕然としてる千尋を罵りながらもう一遍ﾚｲﾌﾟして

心が折れて動かなくなった千尋を写真に撮って
それをﾈﾀに脅して定期的に学校で犯して、後々ｸｽﾘ漬けにして
飽きたら香港辺りに売り飛ばしたいくらい千尋が大大大大大ｽｷです。」

千尋「……」
ｷﾀﾛｰ（ﾆﾔﾆﾔ）

>千尋は泣き出してしまった…

千尋「ご、ごめんなさい…私嬉しくて…」
千尋「私も貴方の事が大大大大大ｽｷです…」

>…
>どうやら都合よく脳内で編集したようだ。

とりあえず千尋のほうちょうをハイパーカウンタで跳ね返さないと！

千尋には男のＳ属性を引き出す何かがあるな

不思議とスパマンは寄り付かないが…

ほうちょうは万能アタックで9999ダメ固定だぞ。

マニアクスでは隠しボスキャラとして登場を願う

ペルソナのアルカナは正義リバースな。

闇のﾄﾞﾚｽは万能すら反射する…

誰か綾時よんでこ〜い！

むしろ千尋が主人公の外伝を作ってくれ

嫉妬と逆恨みの塊となった千尋が学校のPC授業中にネットで偶然拾った悪魔召還プログラムによって力を得て
月光館学園を魔界に叩きこみます

なるほど、コロマルさんがPC室から飛び出したりボクシングの顧問の用務員がマンホールで
科学の教師がﾌﾟﾗﾂﾞﾏで千尋がY子を犯そうとしたりするんだな。

ハザマカエレ

どっかの企業が作った転送システムが偶然千尋の精神世界と繋がって
街が見えない壁で閉鎖されます

なるほど白千尋がモップ持って参上したり肉彦の額の下の絆創膏は十字傷だったり
ガキさんがどっかの支社長だったり雪の女王編でY子が仮面被ってニュクスったりするんだな。

>>559
ﾌｨﾚﾓﾝ羽根もぐぞ。

>>491
うはｗｗｗｗ気づいたらｗｗｗｗまじ嬉しいｗｗｗｗ

>>559
いや、チドリのお見舞いに病院に行ったらゾンビに襲われて、
逃げ遅れた看護婦を庇って千尋が孤軍奮闘するんだよ。
でも力及ばず倒れてしまい、ｷﾀﾛｰの腕の中で息絶える。

で、モナドの最深部で鼈甲縁の眼鏡を拾ってですね…

>>562
よく考えろ、その配役でチドリのお見舞いなんざ行ったら…
しかも何故千尋が病院に居ると思う？
看護婦は本当にゾンビに襲われたのか？

よく考えろ。

眼鏡型COMPに封じられた悪魔にとりつかれるが悪魔の方が人格者で
千尋の奇行をいつも必死で止めようとします

後の白千尋である

なるほど、幾月が悪魔に取り込まれて死んだりテレッテが暴走して大変だったり
風花が行方不明になったり、肉彦はボクサースタイルの

文章にするとあんま変わらんな。

ヒトミとネミッサ
白千尋と黒千尋

ネミッサ「ｷｬﾊﾊﾊ、邪魔する奴はぶっとばしちゃえばいいのよ！」
千尋「そうですよね・・・先輩との仲を邪魔するあんな年増女・・・ｳﾌﾌﾌ」
ネミッサ「ちょ、包丁持ってどこへ・・・だ、ダメだよさすがにそれは！！」

>>567
新庄君、自重したまえ

>ボロニアンモール・・
>千尋とウィンドウショッピングを楽しんでいる・・・

『おい、アレ見ろよ。ぜってー変なことやってるって』
『首輪に鎖繋がってるぜ・・・　ご主人様プレイってやつ？　初めてリアルで見たよ、俺』
『ちょっと奥さん、あれ月高の生徒さんじゃありません？　何考えてるのかしら・・・』

「はあっ・・・　はあっ・・・　ううっ・・・」

>千尋の口から吐息が漏れる。その表情は苦しげだ・・・

>首に巻かれた首輪を鎖で引き、おぼつかない足取りで付いて来る。
>さっきから、かなり周囲の好奇の目を引いているようだ・・・

「あ・・・あの、私もう・・・　あの、もう、この・・・・ば、バイブ・・・・を抜いても・・・・」
「お、お手洗いにも行かせてください・・・　さ、さっきから、もうずっと・・・　うっ、うう」

　 無視する
→さらに出力を上げる

「ああうっ！　ああっ、だ・・・だめっ・・・・　そんな強くしたら、お、音が漏れて・・・・周りの人に・・・・」
「うう・・・・う、はあっ、はあっ、ああっ！　こ、こんなところで・・・　お願いしますから・・・」

>バイブが千尋の中で暴れている音がくぐもって聞こえる・・・
>さらにバイブを強くした。

「！！　もっ、もう、だめ・・・・　出る・・・・　出る・・・・　・・・・ひっ！」

>千尋がその場に座り込んだとたん、地面に水溜りが広がった・・・
>どうやら我慢しきれなかったらしい。

『うわっ、マジかよ！　漏らしてんぞ、あの子！』
『やだー・・・　ちょっとマジやめてほしいんですけど・・・』
『マジ頭イッてんじゃね？　誰かケーサツ呼んでこいよ、ケーサツ』

>遠巻きに人々が見ている・・・

「うっ、うっ、うっ、こんな・・・・　と、止まらない・・・　私・・・・　もう、死にたい・・・・」
「も、もう・・・　ここ、来れない・・・」

　 無視する
→自分で触ってみろ

「！　は、はい・・・」
「・・・・・・うっ、あ、あっ、すごい・・・　ぐ、ぐちゃぐちゃになってます・・・　な、なんで・・・私、こんなに・・・」
「あ、ああ・・・　はあっ・・・はあっ・・・　す、すごい・・・　これ、すごいです・・・！　私、もう、おかしく・・・うう、ひっ！」

>千尋の指の動きがどんどん激しくなっていく・・・
>どうやらもう周囲の好奇の視線は気にならないらしい・・・

「き、キタローさんっ！　お、お願いです。もう、私、体が熱くて・・・　き、キタローさんので私を・・・！」

→・・・いい子だ
　 面倒だ

>盛る千尋を鎖で引き、その場を立ち去った・・・

もうスレタイと内容が解離しまくってるなwww >メガネっ娘カワイイ

次スレはヤンデレとかスクイズとかそっち系になりそうで怖いな

黒いのはいやあ(´；ω；`)

とはいえ、痛くない千尋に取り立てて語ることがある訳でもなく

黙ってれば一番かわいいキャラ

黙ってなくても一番かわいいキャラ

千尋コミュは終盤に回そうとしてリバになったら面倒だから発生条件だけ抑えてほっとこうと思ったらいつの間にか１にしてた俺。
どうやらリバった千尋の前で会長にタイを直してもらわないときがすまなくなってしまったようだ。

関係ないが大分前に4コマスレ羽美＝ゆかりで改蔵ネタを書いたがここ見てたら生徒会で千尋＝羽美のほうがいい気がしてきた。

悪いがこのスレに白千尋などいない、よく見てみろ
一見白千尋に見えてもそれは白キタローに救われて白く見えているだけ、
千尋自体は常に紛れもなく黒だ！
つまり俺が言いたいのは千尋は誰と付き合っても暴力振るわれるタイプの女だということだ

>>577
それはお前が真っ黒だからそう見えてるだけだ

千尋のは使いすぎで真っ黒

>>579
そんなにされてもキタローを信じている真っ白な少女

白い子がコールタールのようなドス黒いとこに浸されてる感じだねえ。

http://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime2016.jpg.html

酷いじゃないですか。酷いじゃないですか。

>>582
似合いすぎて困るｗ

携帯厨の身に笠は酷だな…

とはいえ携帯厨ごときに気を使う必要もないか

「キタローさん・・・　膝枕なんて、初めてかもしれませんね・・・」

「キタローさん・・・　初めて会った時のこと、覚えてますか？」

→・・・・・・
　 ・・・・・・

「会長が急に推薦だって言って・・・　生徒会に来て・・・」
「私、すごく素敵な男の人だなって思いました。すごくしっかりされてるのに、どこか寂しげで、影があって・・・」

「その後、廊下で私に何度も話しかけてくれましたよね。あの頃は、私まだ男性恐怖症がひどくて、ロクに返事もできなかった・・・」
「でも、それでもキタローさんはお話してくれた・・・　私、すごく嬉しかったんですよ・・・？　本当に・・・・」

「それから、少しずつ仲良くなっていきましたね。一緒に帰ったり、図書室でお勉強したり・・・」
「私、男の人と二人っきりなんて、今までホントなくて・・・　いつも心臓が破裂しそうなくらい、ドキドキしてたんですよ・・・　気づいてました？」

→・・・・・・
　 ・・・・・・

「それで・・・そう、一緒に買い物に行った時、私、男の人にからまれて・・・キタローさんが助けてくれて・・・」
「今でも覚えてます。嬉しかった・・・・　あれから・・・・キタローさんのことばかり考えるようになったんです」
「夢にまで出てきたんですよ？　それも毎晩。私、朝起きてもずっとドキドキしてて・・・　もう頭が変になっちゃったのかと思いました」

「私、もう今すぐにでもキタローさんに想いを伝えないと、本当におかしくなりそうで・・・　こ、告白しちゃったんですよね・・・」
「あの時、私、自分が何を言ったのか、覚えてないんです・・・　気がついたら、キタローさんが手を握ってくれて・・・　暖かかったな・・・」

「それからは・・・　会える日は、ずっと一緒にいましたね。キタローさん、いつも私の用事に付き合ってくれて・・・」
「私、キタローさんはしたいこととかないのかなって、ずっと気になってました。私の都合に合わせてばっかりで、嫌じゃありませんでした？」

→・・・・・・
　 ・・・・・・

「それから・・・それから・・・　あの日・・・　あの、私の家に来て・・・　その・・・・お、遅くまで、一緒にいましたね・・・」
「私・・・あ、あの時のこと、あんまり覚えてないんです・・・　だ、抱き締められて、そこから・・・」

「・・・幸せだった・・・でも・・・」

「それからは・・・　つらいことばっかり・・・　キタローさんに変な女が寄り付くようになって・・・」
「キタローさんが、私以外の女に優しく微笑むのを見るの、本当につらかった・・・」
「私、泣いて、泣いて・・・　毎日泣いてました。でも、キタローさんに、やめてって、悲しいって、言えなくて・・・」
「それを伝えて、キタローさんに嫌われるのが、怖くて・・・」

「でも、もういいんです・・・　こうして、私のところに戻ってきてくれたんだから・・・」
「私、いっぱいガマンしたんですよ？　だから・・・その分、ずっと一緒にいてくださいね・・・」

→・・・・・・
　 ・・・・・・

「嬉しい・・・　ずっと、ずっと、一緒です・・・」

「キタローさん、寝ちゃったんですね・・・　ここは・・・静かですもんね・・・」
「私も、寝ちゃおうかな・・・　キタローさんと、夢の中で会えるかも・・・」

「そしたら・・・　夢の中でも、ずっと一緒にいてくださいね・・・」

>HAPPY END

救急車アアアアアアアアッ！！！！！！

死亡フラグに見える

俺が心のどこかで黒千尋を望んでいるせいか

これは黒とはなんかちがう　いや、白でもないが
何て言うんだろうこれ
むしろ透明？

読み手の心が投影される鏡です。

きっと>>585のキタローは首だけ

白千尋＝千尋の膝枕で眠るｷﾀﾛｰ
黒千尋＝ｷﾀﾛｰの死体

P3のEDのような感じですね

>ラジカセがある。
rｱ調べる

ｶﾁｬ…
ｻﾞｰ…ｻﾞｻﾞｯ
ﾌﾟﾂｯ

『ｺｰﾛｰｼｰﾃｰﾔｰﾙｰ』

ﾊﾞｰﾝ！ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰﾝ

千尋「ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ！ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ！」


…ｷﾀﾛｰは伏見家から無事脱出することが出来るのであろうか。

ｸﾛｯｸﾀﾜｰﾍﾟﾙｿﾅﾍｯﾄﾞ 近日発売予定

※鉄製の洗面器やろうそく立て・灰皿による殴打、拳銃及び包丁で応戦しても千尋は死にませんのでご安心ください。

携帯音楽プレイヤーをどこかに置いてから恐慌状態に陥ると
タナトスを召還して凶暴になるキタローか

むしろTELENTO

ヒロイン千尋と愛犬コロマルがぴったり役にあてはまる

ダニエラが主人公だったのか

>明彦と順平が体当たりで鍵のかかった屋上のﾄﾞｱを抜くと…
>そこには血溜まりの中、横たわるｷﾀﾛｰに縋り付くようにして眠る千尋の姿があった…




♪さぁ 眠りなさい 疲れきった
身体を 投げ出して

>>564
キリコかよw
刺されるより、ハロワ連れて行かれる方がマシだがな

>>597
あの歌ってそんな意味だったのか！

お前何歳だよｗ

>>599
ﾚﾃﾞｨに年齢を訊くものではございませんことよ。

まだまだ切捨てれば二十歳ですわ。

大変です！このスレに大量のシャドウ反応が！

>>577
わいせつ？

なあ
このスレのキタロー
なんですぐ死んでしまうん?

心を入れ替えて白千尋のSSを書くぞ！！
よし、千尋が好きな少女漫画の主人公のように素敵な女性になっていく話にしよう！
キタローと付き合うことで少しづつ明るくなり成長していく千尋
そしてアイドルとしてスカウトされる千尋、ところが騙されて借金まで背負わされAVデビューさせれられる千尋…

(´；ω；`)

そんなことにならぬよう優しくかつ熱血に千尋を止め、
悪い奴らから千尋と守り
その他色々と千尋の心を満たす白キタロー。

しかし　幸せは長くは続かなかった

みんな死んでしまった。ｷﾀﾛｰや生徒会長だけではない。ﾆｭｸｽ教の人間たちも、何十人と…。
自分に生きる権利はあるのか。あれだけの死を目にして、なおも生きていけるのか。
答えは否だ。ひとりで生き延びても意味は無い。
千尋は銃口を自分のこめかみに当てた…。



サイキック篇『疑問』・完

そんな黒展開は嫌だ。
死ぬと見せかけてチヒロ・アバターが召喚されただけでした
みたいなめでたしめでたしな展開を希望。

所詮、マンガはマンガでしかない。

私の好きな少女漫画。
この中では女の子たちが素敵な恋をしていく。
何事にも不安はなく、ただ真っ直ぐに走っていく。
素敵な恋を、キラキラ輝く恋をしていく。

けど、これは所詮作り話。
本当にこんなことはおきない。
白馬に乗った王子様なんていない。


そんな風に思っていた。
そう、あの人が現れるまでは



初めは些細なこと。
生徒会に手伝いの人が来た。
しっかりしていそうな、けどどこか寂しげな。

会長となにやら話している姿。
小田桐先輩と相談をしている姿。
書類とにらめっこしている姿。

気付けば私は彼の姿を常に追っていた。

そして気付いたのだ。
初めての感情。
苦しいようで、なんだか暖かいような。
知らないところにいるようで、母親に包まれているような


−あぁ、これが恋なんだ・・・








物描きだから、物書きの才能はねーな。
いや物描きの方もヘタレだけど。
気の迷いだ、忘れてくれ。

>>605の白ｷﾀﾛｰを圧倒的ﾊﾟｩﾜｧｰで倒し縛り上げ
目の前で千尋をﾚｲﾌﾟする黒ｷﾀﾛｰ

悔しいけど感じちゃう千尋

コミュ10に達した後、キタロー君は変わっていた……。
私のものの筈のキタロー君は汚れきっていた……。
会長ゆかり風花アイギス結子Ｙ子舞子といった他の女のために……。

私はゆるせなかった。
私が命をかけて守ったキタロー君を汚した他の女を！
私は他の女を滅ぼす事にした……。

だが、それは私の同級生がキタロー君と仲良くする私を苛めたのと同じ行為だった……。
力の強い者が強いからといって、弱者の生命を、権利を奪ってよいはずはなにのね……。

ゆるして、キタロー君……。
私は愚かだった。

キタロー君……。

ねむったんだね……キタロー君。
永劫のやすらぎのねむりに……。

白千尋向け不定期連載小説『ｶｰﾁｬﾝと千尋』

J('ｰ`)し「どうしたんだい?浮かない顔して」
千尋　　「私、生徒会の会計になっちゃった･･･」
J('ｰ`)し「凄いじゃないの!!おめでとう」
千尋　　「でも家事とか手伝う時間が減っちゃうし。クラスの皆に
　　　　　無理矢理押し付けられたようなものだし」
J('ｰ`)し「何言ってんだい。過程はどうあれあんたは選ばれたんだ
　　　　　ちゃんとやんなきゃ罰が当たっちまうよ。生徒会の日は
　　　　　家の事ｶｰﾁｬﾝが何とかするから。今まで千尋に頼りすぎてた
　　　　　くらいだからね。大丈夫さ」
千尋　　「お母さん･･･」
J('ｰ`)し「今日はお祝いだね。ｶｰﾁｬﾝあんたの好きなコロッケ買ってくるから」
千尋　　「ホント!!」
J('ｰ`)し「そろそろ見切り品も出る頃だからいっぱい買ってくるよ」
千尋　　「･･･お母さん、私生徒会の仕事頑張る」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

>>612
なんか微妙な不幸（ただ券貰ったと思って野球見に行ったらただの割引券だったとか）が来るとしか思えないんだがｗ

ｶｰﾁｬﾝ…(；ω；)ｳｯ…

>>612

その時、キタローは買いすぎたジュースやら傷薬やらといったものを整理していた…

＞時価ネットでセットで付いてきたサプリだ

ﾆｱ捨てる

＞学食で買ったパンだ

ﾆｱ捨てる

＞明星装備がかなり多くなってきた30万近い金額だが法王の衣やらシルバープレートが邪魔だ
＞財布は中身がいっぱいだ
＞ベルベットルームでのペルソナ作成も落ち着いてきた
＞どうする？

ﾆｱ捨てる

＞武器も最高級品だが邪魔だ

ﾆｱ捨てる


順平「お前かなり贅沢なことしてんなー
　　　何だよ、財布なんか見せびらかすなよ
　　　スゴッ！」
ゆかり「つか、本当に学生？」

ﾆｱアイテム捨てるの手伝え

キタローが札束で千尋をビンタして
「しゃぶれよ」

千尋「あそこにある本に手が届かないんです…もう少しなんですけど…」
キタ「僕の財布（９９９万）の上に乗れば手が届くよ、はいどうぞ」

コミュのキタローとの関係を千尋とｶｰﾁｬﾝの視点から書くつもりだったのに･･･
おまいらどうしても黒くしたいんですかw

>>618
俺は好きだぜ続き期待してる

千尋「暗くてお靴が見えないわ。」
キタ「ほら、これで明るくなっただろう。」

いや、俺は普通に期待してるが。

千尋母が勤め先の工場で事故に遭う展開なら泣く

そして兄弟達を食わせるために車関係の工場へ出稼ぎに。
父親の形見の車のキーをキタローに渡す千尋。

あの本屋のイベントのときも、
うちのお金持ちキタローときたらお金たんまりあるのに、出すそぶりも見せない
まあ、あそこでぽーんと奢るのもおかしいけどな

このスレを読むとなぜかデビルマンの最後の数ページを思い出すのはなぜだ

最近近所の伏見駅でさえ怖く感じるように・・・。

>>618
応援的に書いたつもりだったんだが…

(´･ω･`)ｽﾏｿ

母「ちょっと千尋、これどうしたんだい！　ブランド物のバッグじゃないの！」

「あ・・・お母さん、それ、キタローさんがプレゼントしてくれたの」

母「ああ、いつも千尋が言ってるコイビトの子だね」

「こっ、恋人なんて・・・そんな、私たち、まだ、そ、そんなんじゃ・・・」

母「親に謙遜するんじゃないよ、この子は」
母「しっかし、お金持ちの子なんだねえ。誕生日でもないのに・・・こんな高価なものを」

「さっ、さあ・・・どうかな・・・？　でも、確かご両親を亡くされてるって聞いたけど・・・」

母「あら・・・　苦労してるんだねえ、そのキタローくんって子も・・・」
母「じゃ、一生懸命頑張ってお金貯めたんだろうね」

「うん・・・だと思う・・・　キタローさん、がんばり屋だから・・・」

母「でもあんたすごいじゃない！　そんな素敵な男の子が、あんたのためにって、頑張ってくれたんだよ！」
母「あたし、あんたは真面目すぎるから、ボーイフレンドとかできるのかなって心配してたけど・・・」
母「さすがはあたしの子だねえ、すっかり骨抜きにしちゃってるじゃないの！」

「そっ、そんなこと・・・　もう、やめてよ、お母さん！」

母「そうだ！　今度お給料が出たら、フンパツしてお鍋でもしようかね！」
母「そしたら、そのキタローくんって子も連れといで！親御さんいないんだったら、食事も味気ないものばっかりだろうし・・・喜ぶよお、きっと」

「もう！　そんな無理しなくていいのに・・・　でも、キタローさん、喜んでくれるかな・・・」

母「それに、お手伝いでもすれば、千尋の家庭的なところをアピールすれば、キタローくんも千尋に惚れ直すよ、きっと」

「そ、そんなもんかな？」

母「昔っから、家庭的な女が嫌いな男なんていやしないよ！」

「・・・・うん、じゃ、こ、今度誘ってみるね」


何を書いても、そこはかとなく幸薄く感じられるのが千尋の醍醐味。

千尋「いいんです。このスレを盛り上げてくれれば･･･
　　　でも捨てないで下さい。でないと>>618 さんを　すから」

いやいや、おいらも結構黒いの書いたりもしたから･･･全然OKっすよw
しかしこの娘下手なエロゲーよりエロイね。一般ゲーでエロスを感じたの初めて

>>628
いいな…
>>500-513のも元が妊娠ネタだから暗いけど何かいい感じだ。
最近ついつい先が気になるSSが増えてきて毎晩楽しみだぞｗ

>>626
愛知県民乙。

私もﾋﾟｸｯと反応してしまうがなｗ

>>612
もう肝っ玉かーちゃんしか頭に浮かびません。千尋はお父さん似ｗ


＞今日は千尋の家で晩御飯だ。

J('ｰ`)し「いらっしゃい、キタローくん。寮生活じゃなにかと不便だろ？」
＞ご飯は信じられないくらい山盛りだ。グルメキング用かもしれない。

ﾆｱどうもありがとうございます。
　ご飯より千尋を食べたいな
　どうでもいい

J('ｰ`)し「いつでもウチにおいで。みんなで食べたほうがご飯は美味しいからね」
千尋「お母さん、もう。キタローさんは忙しいんだからあんまりムリいっちゃだめよ」
＞言葉とは裏腹に、千尋からオーラが出ているのを感じる。

ﾆｱうれしいなあ。またよせてもらおうかな。
　寮のブリリアントなご飯のほうがいい。
　どうでもいい

J('ｰ`)し「今日はキタローくんもいるからすきやきにしたよ。たっぷりお食べ」
千尋「わ、すごい・・こんなにお肉入ってる。キタローさんたっぷり食べてね？」

ﾆｱすごく美味しい。これがお袋の味？
　これ・・豚肉・・
　どうでもいい

J('ｰ`)し「そうそう。たくさんお食べ。どうせホントの息子になるんだから」
千尋「も、もう！お母さんなにいってんの！」

＞千尋は顔を真っ赤にしている。
＞千尋の家で団欒を楽しんだ。
＞「かーちゃん」のコミュがランクが1になった！

かーちゃんのコミュが10になったらどんな修羅場がｗ

そっちが上がんのかよw

かーちゃんってことは母性だよな、アルカナは女帝か。
・・・千尋の敵は何時も女帝！

肝っ玉かーちゃんなら「剛毅」ってのもありかも

これはいい母娘丼フラグですね

ちょっと借りていきますよ

千尋かーちゃんは17歳で駆け落ちして千尋を出産した怖い者知らず
近所でも評判の美人＆ナイスバディの肝っ玉かーちゃん

という妄想をしてみる。

＞千尋の母親と特別な関係になった・・・

相変わらずこのｽﾚは…；

なんか俺が飲みに言ってる間に千尋が母ちゃん刺すフラグたってねえ？

いやむしろ年の離れた妹を作っt

えええｗｗｗｗ
かーちゃんとも肉体関係かよ！！
まったくおまえらにかかると小田切でさえ長い時間をすごしそうだな。

俺のイメージではかーちゃんは丸いよ。ふくよかというか丸いｗ

何ｵﾀﾞｷﾞﾘも刺して欲しいの？

>>632の真ん中の選択肢を選べる猛者はおらんか

若くて素敵なお義父さん。
幸福に見える家庭。
やがて生まれる年の離れた妹。




それを嘲笑うように夜毎交わされる禁断の行為。
そして自分と妹に宿る新しい命…




あーもーｸﾞﾀﾞｸﾞﾀ。
千尋。それ全部片付けておいて頂戴。

　　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　 ,. '"´_　　　　　｀ヽ.
　　　　, ' .,. '´￣ ｀ヽ.　､　　 ヽ.
　　＿L__L＿　 　　　ヽ.ヽ　､　i
　　＼　）::ｉ　|　　 ､___　', ',　i　!
　　　 |（ :::ｉ ┼　　ｧr‐t;､!　|_ !. |
　 　　| ）:::ｉ　| ｒ‐ｒ-.ﾋ._jﾉｧ　| )　|
　　　 |（ :::ｉ　|　 ｀'ｰ‐‐,, i.　|´　.|　　　しょうがねえな
　 　　| ）:::ｉ　| 　- 　　,.ｨ|　!| 　 |
　　 　|（ :::ｉ　|7=ｰr.　i>､| ./　　.|
　　　 | ）:::ｉ　|イ'ｒ‐-ｒ' ./ﾚ'､|　　|
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　　　└―rt''ﾉ^ヽ､.」:/::::::::i|　　|
　　　　　ｒ'ｒ⌒i二_/:/:::::::::/|.　| |
　　　　〈|. l__ノ::::::::/:::::::::/ﾊ.|　| |

..1. 千尋サイド

少し前までの私は、
「こんな世の中、さっさと消えてしまえばいい！」なんてことをよく考えてしまう
暗い女の子だったと思う。

本が好きで、その中だけが私の心地好い居場所。
でも、そんな私だから人付き合いなんかやっぱり苦手で、
自分が言いたいなんて少しも言えてなかった。。。

というより、「現実の自分はそれができないのが当たり前で、
そうじゃない私は本の世界だけ」と思い込んでいたから、
きっとどんなカウンセラーが来たって性格は変えられなかったと思う。
自分を変える努力なんて、何もできっこない。無駄だから。

でも、まったく努力もせずに宝くじに当たり、
人が羨むような良い生活を送る人って世の中にはいたりする。。。
4 月に転校してきたキタロー先輩に出会えた私は、きっとそんな人間なのかもしれない。

キタロー先輩は私にとって何よりも大切な人。
自分の命、この世界、何よりも。

ある時、私は蝶になった夢を見た。
私は蝶になりきっていたらしく、それが自分の夢だと自覚できなかったが、
ふと目が覚めてみれば、まぎれもなく私は私であって蝶ではない。

蝶になった夢を私が見ていたのか。

私になった夢を蝶が見ているのか。

きっと私と蝶との間には区別があっても絶対的な違いと呼べるものではなく
そこに因果の関係は成立しないのだろう。

..2. 全体サイド

「お〜い、ゆかりっち。キタロー。聞いたかよ？あの話」
いつもの放課後らしく、教室内で順平が話し掛けていた。

「・・・ん、なによ」
「あっれ〜、なんか機嫌悪いじゃん。ゆかりっち。
あら？もしかしてオレが話そうとしてること分かってる！？」
「・・・」
「うわー、ゆかりっち。
えっちぃ〜！ヘンタイ！おませさん！そしてオレとテレパシー！」
「とりあえず、変態はアンタでしょ」
「まあ、まあ。じゃあ、知ってるのね？」
「・・・」
「じゃあ、知らぬはキタローのみってことか」

「ん、オレ？・・・なんだ？」
いつもならキタローが順平の標的になることはない。
あったとしても小さいことなので、ちょっとしたやり取りと笑い合いで、
結局最後は順平が馬鹿にされていた。
ただ、今回は何か特別なのか、二人とも言うタイミングを測っているようだった。

「あのさ〜、キタローっち。お前、校内で女の子斡旋してないよね」
「・・・順平、ストレートすぎ。大体キタローがそんなことするわけないじゃない。
もう 1 月 18 日。運命の日まで 2 週間もないんだよ」
「ん〜、でも、噂広がってるじゃん。
実際キタローは渦中の子と仲が良いわけだしさ。
俺らの仲間が噂になってるなんて、オレっちも嫌なわけよ。
はっきりさせて、そんなもの綺麗さっぱり無くした後で運命の日に立ち向かいたいの！」
「・・・でも、私はキタローを信じてるから問題無いわよ」
「・・・ガクッ。へぇへぇ。オレが変態だから聞きたいんですよ。
ほら、キタロー。話易くなっただろ」
「まるで話が見えないんだが。。。」
「・・・わかったわ。順平が話すとアレなんで、私が話すわよ。いいでしょ、順平」

順平がへぇへぇといったジェスチャーを返した後、
ゆかりは「屋上が良い」と二人を連れ出し、ゆっくりと話を切り出した。

「事の起こりは 1 月 8 日。集団によるレイプがあったって。この学校で」
「・・・穏やかじゃないな」

順平はゆかりが喋り終わるまで黙って聞くことにしたのか、
柵に寄りかかってキタローの方をずっと見ていた。

「被害者は。。。キタローが付き合ってる、と思ってるんだけど、伏見千尋さん」
ビクッ、とあまり身動ぎの無いキタローが反応した。

「やっぱり知らなかったよね。。。ごめんなさい。でも、そういう噂だから」
「・・・それで、他には？」
「ん〜、キタローがレイプの指示と千尋さんの斡旋しているとか、
千尋さんは 50 人以上の人と相手したとか。。。噂だからね」
「・・・」

「とりあえず、キタローと千尋さんにそういう噂が流されてるけど、
まったくのデタラメだよね？」
「ああ、そんな噂が "流されている" なんてな、デタラメだ」
「・・・は、ははは！やっぱりデタラメか！！
いやあ、ちょっとドキドキしたぜ。。。
じゃあ、あとは噂を晴らせばみんな幸せ！
そんなつまらない噂を流したやつなんて、タルタロス送りにしてやろうじゃん！？」
黙っていた順平も明るく口を開いた。

「ああ」
「そうだね。私たちには時間がないし、さっさと終わらせようか」
「しかし！やっぱり何も無いとつまらないよなあ〜！」
「こらぁ、順平。そういう不謹慎なこと言うなって！」
二人とも、何事も無くて、本当に嬉しそうだ。

「ただ・・・」
はしゃぎながら屋上の出入り口に手を掛けようとしていた二人は「？」とキタローを振り返った。

「ただ、期待を裏切って悪いけど。それは流されたんじゃなくて、自分が流したんだ」
「・・・はぁ！？」

二人ともあっけにとられたようで、狐につままれたような顔をしていた。
「それともう一つ。噂じゃなくて事実だ」

(((( ﾟДﾟ ))))

「ちょ、おまえ！冗談だよな！それ！冗談でもきつすぎだぞ！」
「いや、順平。本当に冗談じゃないんだ。
オレが千尋を犯した直後、不良グループに千尋をレイプさせた。
オレが」

多分、どうしようもない極悪人、犯罪者というのがいるとしたら、
こういうまったく悪びれもしないクソ度胸を持っているのかもしれない。

「キ、キタロー。お前」
「ちょっとちょっと。さっきの順平の言葉に乗って、
そんな笑えない冗談。やめてよ。。。」
「ゆかり」
「！！」

ゆっくりといやらしい目線でゆかりを睨むキタローは、
どこか異世界めいていて、なおさら冗談なのか本気なのかわからなくなる。

「そのレイプも毎日やってるから、そろそろ妊娠するかもしれないんだ。
千尋のやつさ。
ゆかりも混ざってくれれば、あいつも喜ぶから、一緒にどうだ？」
「・・・ちょっと。いい加減にしなよ」
「ハハハ！」
「キタロー。。。」


順平とゆかりは身構え、戦闘態勢を取る。
「ここで一戦やるか？オレはシャドウに操られているかもしれないしな？
最後の決戦。何が起こるかわからない。
リーダーが乗っ取られることだってあるかもしれない。
まあ、どちらにしてもオレは負けないが・・・」

「・・・ゆかり、本気でやるのか？」
「・・・ちょっと痛い目に合わせるくらいよ。
気絶させた後、会長に報告するわ」

「おいおい、ボソボソ言ってたらリーダーに聞こえないぞ。
それにリーダーの忠告だが。
本気じゃないと痛い目に合うから、何事も一所懸命にしておいた方がいい。。。」

「ご忠告ありがと！！」
いつもは弓を持つゆかりだが、武器を持たなくても怒りがその代わりになっていた。
駆け出し、キタローに蹴りを放つ！

ターン！

聞き慣れた召還器の音が聞こえたのは一瞬。
ゆかりの片脚は巨大なサタンに捕まれていた。

「きゃ、きゃああああ！」
逆さ吊りのように上に持ち上げられるゆかりを助けようと、
順平も召還する！
「てめぇ！！」

トリスメギストスの空間殺法がキタローへの攻撃とゆかりの救出を仕掛ける！
「残念だが、どれも効かない」

言葉が速いか剣が速いか、キタローを切り裂くも、
キタローが霧の存在であるかのように空間を切り裂くだけだった。

「・・・そんな」
「サタン。ゆかりの脚を折れ」
「！！」
ゆかりの顔がひきつるのと同時、サタンは躊躇無くゆかりの脚を握り潰す。

「ーーーーーーーーーぁぁああああああああああっっっっっっ！」

声になっていない金切り声が屋上から響く。
「・・・よし、離せ」
サタンとキタローは人馬一体であるかの如く、
気絶したゆかりには興味を持たず、淡々と事を成し、残る順平を睨んだ。

「・・・」
順平は何をすべきかわからず、多量の汗がしみ出していた。
そんな順平がおかしかったのか、ふっ、と軽くキタローは言うのだった。

「順平。よければだが。
ここでゆかりを治療するから、寮まで連れて行ってくれないか？
オレはまだやることがあるんだよ」

文章上手いと思うけど、ひどすぎねえか？

最後まで見てから感想を述べるのが美学

..3. 千尋サイド

会長に呼び出しを受けた。
その理由は思っていた通り。
生徒会室で二人きり。

いつもの会長と違った優しさと、
「不良グループの一員に証言を取った」という台詞で全部吐きだした。

優しかった先輩、キタローさんがいきなり襲いかかってきたこと。
いや、それだけだったら幸せだった。
本当に。
事実、自分はコトが終わった後に
「キタローさん、本当は私からあげるつもりだったんですよ」
なんてはみかみながら言ってしまったし。

でも、その後は、私が嫌いなタイプの人。
他人なんてお構いなしで、自分のことしか考えられないたくさんの不良に犯された。
まだキタローさんの感触が残っていたところを余すとこなく犯された。
意味がわからなくて、キタローさんが見えなくて、
なんか、もう痛いだけなのにあの人たち
「こいつ、感じてるよな。濡れ濡れ図書員！うひょー」
「馬鹿、書記だよ！書記！ああ、会長とやりたいぜ！」
「オマエ、会長想像してこんな奴の穴突いてたら、
会長に失礼じゃんか！コイツ、見た目大人しそうな阿婆擦れだろうがよ」
なんて。

痛い。痛い。痛い。痛いいいいいい。もうやめてください。本当に。

十日間で何十人に犯されたんだろ。
私。

話を聞いてる会長はどんな顔をしていいのかわからないらしく、
私もどんな顔しているのかわからなかった。
もう自分が汚い存在で、回りの人、みんなに変な目で見られていないか、
気になって気になってしょうがなかった。
男子の目なんて特に。。。

でも、キタローさんはあんなレイプを指示しているはずなのに、
いつも通り優しくて、毎日キタローさんに会うたび

「あ、やっぱり昨日までの嫌な記憶は夢だよね。
胸とか、アソコとか痛くてヒリヒリしたりするのも、
私がそんな夢を見るくらい一人でエッチしてただけだよね。
ちょっと私が変態さんなだけだよね。
よかった。本の読み過ぎで私、ちょっと可笑しかったのかも」

なんて思い込もうとしてた。
でも、噂が流れて、私がみんなに股を開いているとか。
ああ、夢じゃないんだ、って。

授業中も休み時間も放課後も、心臓が苦しくってしょうがない。

本当に涙がこんなにぼろぼろ出るなんて思わなかった。

会長はただ頷いて聞いてくれて、優しいお姉さんみたいで。
最後に「こんな私を助けてください」と言った後は、
「・・・ああ、心配しなくていい。千尋が休んでいる間に全部片付けておく」なんて言ってくれて。
泣きじゃくる私を保健室に連れて行ってくれて、
私が眠りにつくまで傍に居てくれた。。。

「・・・そういえば、私って、会長とキタローさんの仲が気に入らなかったから、
勇気振り絞って、キタローさんと仲良くなれたんですよ。。。
本当に色々、ありがとう、ございます」

夢うつつ、気配のする傍らの会長が、
いつの間にかキタローさんに見えたのは、
多分やっぱり私がキタローさんを好きな証拠なんだと思う。

..4. 美鶴サイド

「狂ってる！」

もう、はらわたが煮えくり返っていた。
幾月、そしてキタロー。
シャドウに深く関わる人間にろくな奴は居ないのだろうか！？

今まで一緒に闘ってきたキタローを信じたいが、
先ほどまで泣いていた千尋を思い出すと、やはり殴らないことには気が収まらない。

直接電話することも考えたが、携帯のメールをキタローに送り、
生徒会室で一人いらつきと闘っていた。。。

サタンのｷﾀﾛｰか。
つまり救世主は早瀬しかいないな。

19 時。
キタローはホカ弁三つを持って生徒会室に現れた。

「こんばんは。今、飯時ですよね。先輩。お腹空いたでしょ」
などとたわけたことを言うので、出鼻に思いっきりぶん殴ってやった。

「貴様は！千尋が泣いてるのをわかっていないのか！？」
「いってぇ。。先輩はやっぱり先輩ですね。
他人を助けたくてしょうがない。これも贖罪ですか？」
「！！」

わざと私を怒らせているのだろうか！？
タルタロスの攻略、シャドウとの闘い、キタローの落ち着きにはいつも助けられているが、
敵にすると存外嫌なものだ。

「座れ！話がある！！」
「・・・」
ふぅ〜、とでも言いたげにキタローは大人しく椅子に座ってくれた。

「言いたいことはわかりますよ。千尋から聞いたんでしょ？
千尋の言うことなら合っています。全部」
「・・本当に残念だが、君がそのような態度を取るのなら、
即刻千尋から引き離し、しかるべき司法処置を受けてもらう」
「・・・」
「何をたくらんでいるんだ？お前は？」

あんまり千尋をいじめるとチヒロ・アバター召喚されちまうぞ。
そうなったら禿丸丼ごときじゃ止められないぞ。

「ふふふ。ははは！ははは！！」
突然、顔を上げて笑い出し、天井を見つめたまま答えを返してきた。

「・・・千尋のペルソナ覚醒」

「な！何故、そんな必要が！？
ニュクスに絶対勝てないとか、あのときの綾時の言葉でそんなことをしているのか！？」
「・・・いえ。まったく」
「！！」

意味がまったく理解できない。
沈黙が少し訪れる。

「・・・」
「言いたくないことがオレにもあります。
ただ、結果だけを伝えれば、千尋の覚醒が必要なんです、オレには」
「そうか。私に言いたくなければそれでもいい。
ただ、千尋には説明が必要なんじゃないのか？」

「・・・先輩はペルソナの説明を受けて、ペルソナに覚醒しましたか？」
「なに？」
「覚醒すべき理由なんて本人の意志とは無関係にあって、
色んな出来事を迎えていたら、いつの間にか覚醒していませんでしたか？
・・・僕は、もうとっくに追いつめられているんです。千尋以上に」

意味がわかるようでわからない。
確かにニュクスという期限が迫っているが、それはキタロー同様皆同じ。
大体、何故にそこまで恐れをもった顔でしゃべるのか？

盛り上がってまいりました。

「・・・ふう。そろそろ千尋が居るはずなんです。
お〜い、千尋！居たら入ってきてくれ！」
「千尋だと？」
「ええ。
美鶴がここで自分にさらわれて、千尋はそのお手伝いをしてくれるんです。
後でレイプしてあげますよ。
美鶴を。オレが」

先ほどまでの落ち着きが全て吹っ飛び、顔が赤くなっていくのがわかる。
もちろん、怒りで、だ。

「貴様という奴は！制裁してくれる！」
「お、露天風呂で見つかったときを思い出しますね」

「アルテミシア！」
「タナトス！」

呼応するようにキタローも叫ぶ。
タナトスは決して強いペルソナではない。

・・・そんな油断を持っていたのが悪かった。

ん？　支援しようか？

連投規制対策なら任せろ！
とにかく書き終えてくれ。気になって眠れんｗ

何週間連載？
俺ら死んじまうぜ

これは酷い生殺しだぜ。早く俺を寝かせてくれｗ

たしかにこれでは寝れないなorz

キタローは案外策士なのかもしれない、とキタローに背負われている最中、
朦朧としながら考えていた。

千尋のこと。
この後のレイプのこと。

なんだ。

考えたって、私に得することは何もないじゃないか。。。

ふふふ。。。

そういえば、今度は千尋の笑顔が守れなかったな。。。

心が痛い。

体育準備室に目隠し、手錠。
変態的に拘束されてタナトスに犯され続けたが、
失神するまでの間、何も考えずただ心を閉じていた。
見えない目前の野獣の呻き声、手錠の鎖の音、体の痛み。

そして、あそこにたまっていく液体。
あそこに液体が入りきらなくなると、体中にも浴びせられた。。。

しかし、どうということもない。きっとな。

タナトスちんちんあったのか。

見事、連投規制に引っ掛かりましたので
続きはまた明日とさせて頂きます。

ヒント：htmlうｐ

続きは気になるが
流石にこれはスレ違いじゃなかろうか

いや千尋EDになるんだろきっと

あ、エロパロ池って意味か

それもそうかもしれん

そうですね。
反応は悪くないみたいなので (ほっとしてます)
明日、どっかに up できればしたいと思います。
他キャラを苛めて申し訳ない。あと、白が好きな人も。

他スレなんかじゃなくて病院に行く事を進める

とりあえず先が気になるから何かしらの形で完結させてくれると感激。

流石に引く。

しょうがないから押す。

俺は白いのが好きだからひくわ。
ぐろいのはかんべん。

めがっさ気になる俺がいる

白いの好きな人には猛毒だな
ギャグっぽい黒ネタじゃなくてガチネタの長編はダメージ受ける人もいるので
他へうぷきぼんぬ。

だがすごく良かったよ…続き楽しみにしてる
ていうか早く早く！続き気になってしょうがない

ここの住人の白派はまさにメガテンでいうロウだよな

それはつまり秩序と正義の為なら他人を殺してもかまわないって考えですね

人間には光と闇が混在している。
だから俺は黒も白も愛すると決めた。



あ？下着の色じゃないの？

いや…気になるよ、マジで

>>691
誤爆なのか?

黒も白もイケるクチなんだが、今回はちょっと口に合わないようで。
ネタ的なものがまったくないんだよなあ・・・

ま、需要はあるんだし、書くななんて誰にも言えないことだし、気にせず書いたらいんじゃね？

千尋「最近、変な夢をよく見るんですよ。聞いてもらえますか？

　　　　ｷﾀﾛｰさんが、夜の学校に女の人を連れて行くんです。女の人は一人じゃなくて…
　　　　そうですね、3〜4人…くらいだったでしょうか。それを毎日…毎日…

　　　　次の日に見た夢で私は、ｷﾀﾛｰさん達が来る前に学校に入るんです。
　　　　中で何をしているのか気になって…。
　　　　ただの夢だっていうのに…、私、嫉妬…してたんでしょうね。恥ずかしいです。
　　　　学校、といってもいつもの学校じゃなかった気がします。夢の中だからでしょうかね？

　　　　学校の中は広いｴﾝﾄﾗﾝｽのようになって、中央には階段がありました。
　　　　外からｷﾀﾛｰさん達の声が聴こえたので、びっくりして階段の裏にあった大きな扉の中に
　　　　隠れることにしたんです。　　　　

　　　　でも中は迷路みたいになっていて、入った扉もどこにもなくなってしまっていて…凄く怖かったです。
　　　　変な黒い塊みたいのが動いてるんですよ！しかも、追いかけてくるんです…。
　　　　それを避けながら迷路をぐるぐるしているうちに、箱があったので開けたら
　　　　鎌とかが入っていたのでそれを武器に黒いのを除けていました。
　　　　現実だったら、そんなもの振り回すなんて、怖くて絶対出来ませんけど…。

　　　　どのくらい逃げ回っていたかわかりませんが、ｷﾀﾛｰさんの姿が見えました。
　　　　私、完全に迷ってしまっていたので助けて貰おうと思って近づいたら…ｷﾀﾛｰさん逃げるんです。
　　　　ｷﾀﾛｰさんの他には3人の女の方がいました。生徒会長もいたんですよ。
　　　　でも、皆さん私を見て逃げるんです。

　　　　とても悲しくて…悲しくて…必死に追いかけました。
　　　　ｷﾀﾛｰさん達が迷路の袋小路で立ち止まったので、やっと追いついた…！

　　　　…と、思った瞬間目が覚めたんです。
　　　　ほんと、おかしな夢ですよね〜。
　　　　──ｷﾀﾛｰさん？どうしたんですか？コーヒー、こぼれてますよ？」　　　　

>>694
今日はもうネタなしかなと思ってた矢先にこのハイクオリティ。ｻﾝｸｽ。

>「ーーーーーーーーーぁぁああああああああああっっっっっっ！」
俺の中の何かがはじけた!!!

会長は千尋を名前で呼んだりしない…

>>KmBBo4wr
俺は好きだぜ。続き楽しみに待ってるよ。

>>638
(　ﾟдﾟ)………
(ﾟ∀ﾟ)!

晴子さん!晴子さんじゃないか!何やってるんですかこんな所で!

ttp://jaaku.ifdef.jp/
ここの住人なら気に入るかも
成人指定なので小さいお友達は来ちゃだめだお

一言いいか？

















地獄に堕ちろ

>>700
そこで紹介されてる作品達を一つも知らない俺は勝ち組だと本気で思った。

ttp://www.asahi.com/culture/update/0831/009.html

>1月30日・ボロニアンモール・・・
>カルトの布教活動がやたらと目立つ・・・

「最近よくやってますよね、あれ・・・」
「終末だ、救済だって・・・　うちのクラスでも、同じような人、たくさんいるんです。あそこまで深入りしてないみたいだけど・・・」

「キタローさんはどう思います？」　

→くだらない
　 興味ない
　 実は興味津々

「そう・・・ですよね。キタローさんならそう言うって、思ってました・・・」

>千尋はどこか不安げな表情だ・・・

「私は・・・　キタローさんだから言いますけど、あの人たちの言うこと、少し理解できるんです・・・」
「・・・・あっ、もちろん、信じてなんかいませんよ？」

「ただ、最近、街が荒んでるっていうか、無気力症とか、カルトとか、嫌なニュースばっかりで・・・」
「不安なんです・・・　それが何かはわからないけど、何か悪いことが起ころうとしているというか・・・　漠然とそんなことを思うんです」
「きっと、あの人たちも同じなんだと思います・・・　それで、何も信じられるものがないから、カルトにすがってしまう・・・」

「私には、キタローさんがいてよかったです」
「世の中がどうなっても、キタローさんがいるから大丈夫って、私、そう思えますもん」

「私・・・　キタローさんに会えて、本当によかった・・・」

　 俺も千尋に会えてよかった
→無言でうなずく

「・・・最近、キタローさん変わりました。何か、すごくすっきりしたって感じ・・・」
「でも、同時に、すごく思いつめてるようにも見えて・・・　私、不安になるんです」

「あのっ！　キタローさん・・・　また・・・会えますよね？」

→もちろんだ
　 わからない

「・・・・変なこと聞いちゃいましたね。当たり前なのに・・・」
「でも、安心しました」

「・・・私ね、前から気づいてたんですよ？　キタローさんが、私の知らないところで、何かすごく大事なことをしてるって・・・」
「それは、きっと私なんかには言えないことで・・・　私、それがちょっとだけ悔しいんです」
「でもいいんです。キタローさんが言わないってことは、きっと、私を気遣ってくれてのことだから・・・」

>日が暮れてきた・・・

「それじゃ、また、学校で」

「私、キタローさんのこと応援してます・・・　力にはなれないけど、ずっとキタローさんのこと、応援してますから」


>千尋は見えなくなるなるまで手を振っていた・・・

>明日は1月31日、「世界が終わる日」・・・

>>704
こういうのを待っていた！
(･∀･)ｲｲ!!

これが本当の千尋の姿だと思うんだ。

お互い言わなくても全部分かってるちっく
お互い秘密だらけもいいけど、こういうのいいな

(･∀･)ｲｲ!!
なんで千尋のやさしさがわかんないんだよ！！！
キタローのために会長を排除・・・いや違う。
とにかく白いんだよ！！千尋のパンツは！！

テキストファイル up しました。
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi50680.zip.html
(真ん中あたりのダウンロードをクリック)

Word だと 15000 字超えでした。
エディタで見るときは 80 文字幅くらいあればいいと思います。

キーワード(嫌いな属性が有る方はお控えください)：
18禁(駄目絶対！)、黒千尋、
ちょいグロ、悲惨、ｶﾜｲｿｽ、狂気、嘔吐、
レズ、レイプ、化け物に襲われちゃう、ふたなり、尿道プレイ、
「病院行け」とか「地獄に堕ちろ」とか言われちゃう内容

ただし、ガチのエロは無いと思います。(個人的に)

期待してくださっている方のお口に合えば、
本当に嬉しいのですが。。。

とりあえず風邪引いたので寝ます。それでは。

とりあえず乙
だが
>>18禁(駄目絶対！)、黒千尋、
>>レズ、レイプ、化け物に襲われちゃう、ふたなり、尿道プレイ、
>>「病院行け」とか「地獄に堕ちろ」とか言われちゃう内容

こんなものを全年齢板の萌えスレに投稿する気だったのか！

>>708
白千尋ＳＳで中和できたと思ったら即座に真っ黒がｗ　さすが千尋スレｗ
とりあえずお疲れさま。後でゆっくり読ませていただこう。

>>709
確かに、だなあ。こういう形式にして正解だったｵﾓ。

>>708
真っ黒とはいえ一番可愛そうなのはやっぱり千尋でしたとさ

>>708
全く同じような（というか某アニメっぽい）事を妄想していただけにエロスが絡んでいるのが…
それ以前に闇時（ｒｙ

>>703
アトラスは３０日にリリース予定だったコンシューマゲームソフト「ペルソナ3」に、
眼鏡少女によるリアルな殺人シーンがあったため、発売を延期した。
少女の属性を修正して7/13に放送した。予算紛失事件やセリフの変更はない。

アトラス広報局によると、ゲームは７月に制作、発売されたが、
最近のヤンデレブームを連想させ、「今の感覚で見るとスクールデイズすぎる」と判断した。
主人公が女子生徒会長の部屋に行こうとするのを狂言自殺で食い止めるシーンも演出を修正する。

携帯から>>708を見るにはどうすればいいんだOTL

>>708
順平のは笑うに笑えなかった…
でもgoodだったお

それなりに面白いけど中学生が好きそうな内容だわな
とりあえず次からはエロパロでやれ

>>708
赤ん坊に罵倒された・・・

「さん」をつけろよ！このデコスケが！！

この期に及んで笠松さんとかもうね。


ｱﾎｰｯ！小鳥！

ゆかり×風花をkwsk!!!

初めて千尋スレにきたが…
この黒さと怖さは他のキャラを
圧倒的に上回っている…

だがそれがいい

ヤンデレスキーにはたまらないものがある

みんなが黒い黒いというので他キャラと同じことをやらせて比較してみる。


美鶴「ここは風が気持ちいいな」
ﾆｱ･･････
　　･･････
美鶴「この一年･･･いろんなことがあったが君といられて幸せだった」
ﾆｱ･･････
　･･････
美鶴「･･･ふふ、いいさ。言わなくても分かる」
美鶴「これからも･･･ずっと一緒にいような」
ﾆｱ･･････
　　･･････



千尋「ここは風が気持ちいいですね」
ﾆｱ･･････
　　･･････
千尋「この一年･･･先輩と一緒にいられて幸せでした･･･」
ﾆｱ･･････
　　･･････
千尋「･･･ふふ、いいです。先輩のことなら言葉が聴けなくっても分かります」
千尋「これからも･･･ずっとずっと一緒ですからね？」
ﾆｱ･･････
　　･･････

清純潔癖メガネっ娘好きには耐えられないものがある

清純潔癖な少女が堕ちていく姿は
何物にも替え難い

ﾆｰﾁｪ

千尋もペルソナ使いだったらさらに盛り上がってたな

>>726
千尋と一緒に寮生活なんかしたらｷﾀﾛｰ君はストレスで病気になっちゃいます

ﾃﾚｯﾃ「処女ってめんどくさいよなｗ」

ｷﾀﾛｰ「そうだな」(童貞…)

千尋って、ラストでキタローがアイギスの膝枕で昇天してても気付かず、
半泣きで突き飛ばして馬乗りになって胸倉掴んでコンクリの床にキタローの
後頭部連打させながら、無理矢理キタローを蘇生させそう。（笑）

でその涙をそって指でキタローが拭ってあげる。

>>729
狂った笑いを浮かべた千尋が、後頭部が割れて脳漿が飛び散った
キタローの頭を繰り返し床に叩きつけ続ける姿しか思い浮かばないから困る。

千尋は映画の失楽園みたいに温泉で互いに首を絞めながらｾｸﾛｽするのが似合う。

ｷﾀﾛｰ「千尋ちゃん、少し眼鏡外してみてもらっていいかな？」
千尋「あ…は、はい…」

ｷﾀﾛｰ「むー…」
千尋「あ、あの…何か…？」
ｷﾀﾛｰ「千尋ちゃんさ。」
千尋「は、はい。」


ｷﾀﾛｰ「昔さ、ﾖｽｶﾞのｺﾄﾜﾘとかって啓いた経験ない？」
千尋「はい？」
ｷﾀﾛｰ「東京受胎に巻き込まれた経験とか。」
千尋「多分…無いと思いますけど…」

千尋ちゃんは新案だな

ｷﾀﾛｰ「千尋ちゃん、髪の毛紫に染めない？」

千尋は圧倒的に図書室が似合う

>バレンタインデー・・・
>今日は生徒会の用事がある。

「あの、小田桐さん、これいつもお世話になってるお礼に・・・」

「む、伏見くん、いくらバレンタインとは言え、校内に菓子類を持ってくるのは感心しないな。特に君は生徒会委員という生徒の模範たる・・・」

>小田桐の説教が延々と続いている・・・

→千尋をかばう
　 小田桐を支持する

「・・・まあ、君がそういうのであれば、やぶさかではない・・・が、次は注意するように」
「ほう・・・　これは・・・手作りじゃないか。君は家庭的な女性なんだな・・・　ありがとう。後でありがたくいただくよ」

「！　あ、ああ、あの、別に変な意味じゃなくて、じ、自分で作ったほうが安くついて・・・」

>千尋は動揺している・・・　どうやらこちらを気にしているようだ・・・
>どうやら小田桐のチョコは「手作り」だったらしい・・・

>放課後・・・

「きっ、キタローさん、待ってくださーい・・・　い、一緒に帰りましょう・・・　はあ、はあ・・・」

>千尋が後ろから追いかけて来た。

「あのっ、さっきの・・・　誤解してませんか？」

→何のことだ
　 小田桐君と一緒に帰ったら？

「あ・・・あの、ちゃんとキタローさんのもあるんですよ！　ほら！」
「すごく美味しいって評判の店で買ってきたんです・・・　お小遣いが足りなくて、小さいんですけど・・・」

→手作りじゃないんだ
　 本当に小さい・・・

「え、え？　手作りのほうが・・・よかったんですか？」
「あの・・・ホントのことを言うと、手作りにしようと思ってがんばってみたんですけど、私チョコ作るのって初めてで・・・」
「何回やっても上手にできなくて・・・　ぜんぜん美味しくないんです・・・　形も悪いし・・・」
「こんなのキタローさんに食べさせたら、お腹壊しちゃうと思って・・・　それで、仕方なく買いに行こうって・・・」

「・・・・あの、じゃあ、こういうのどうですか？　まだ家にたくさんあるんで、今から私の家に来て、食べてもらうっていうのは・・・」
「味は期待しないでくださいね！　ホントに、ホントに、美味しくないですから！」

>さすがにこれは断れない・・・

>千尋の家に行って、手作りチョコを食べた。
>千尋の言葉は誇張ではないとわかったが、最後まで食べきった・・・

>体調が悪くなった・・・

>翌日

美鶴「小田桐は病欠か・・・　ん、キタローも随分顔色が悪いな・・・　生徒会で風邪でも流行しているのか？」

>千尋は申し訳なさそうにうつむいている・・・

白千尋を前に出しつつちゃんとｵﾀﾞｷﾞﾘをフューチャリングしてるあたりスゲェグッと来た

小田桐は1の南条君みたいなキャラだな。

こういう日常は良いなぁ

　「・・・・あの、じゃあ、こういうのどうですか？　まだ家にたくさんあるんで、今から私の家に来て、食べてもらうっていうのは・・・」
「味は期待しないでくださいね！　ホントに、ホントに、美味しくないですから！」

行く
遠慮しておく
→デザートは千尋？

「！！？・・・・・・・・・・・・残さず食べてくださいね？」




スマンもうだめだ

愛するキタローを失う事を恐れた千尋は、フォースの暗黒面に落ちてゆく…

感想くれた方、どもサンクスです。m(_ _)m

>>712
闇時間はマジで気付きませんでした。。。
そこでテンション落ちたらごめんなさい。

基本的に狂気テキスト書きたかったので、
最初にそこら辺書いて、
X, Y, Z の項目は辻褄合わせって感じですた。。。
某アニメがわからないけど、確かにちょっと平凡すぎたかも。
反省中。

>>717
「赤ん坊に罵倒された」の意味がわかりません。。。

赤ん坊「ばー、ばーばばー！(このド変態！)」
Mキタロー「あひー！（絶頂）」

って感じですか？ 狂気ですねぇ (´ﾍ｀；)

>>720
小説作りを色々試してるので、ガンプラ作り終わったら書いてみるお。

>>735
＞小田桐君と一緒に帰ったら？

を選ぶとどうなっちゃうんですか？ｗ

>>741
>「赤ん坊に罵倒された」の意味がわかりません。。。

まさに外道！！
だろｗ

千尋　　「先輩、私たち周りからどう見えてるんですかね?」
キタロー「?」
千尋　　「全然釣り合ってないとか思われてるかもしれない…」
キタロー「…」
千尋　　「先輩まで変な目で見られたら私…わっ、先輩!?眼鏡っ」
　千尋の眼鏡を取るキタロー
千尋　　「先輩…私本当に目が悪いから、その、返してください」
キタロー「腕、組んでれば大丈夫だよね」　
千尋　　「あっ、せ、先輩」
千尋　　「恥ずかしい、です」
キタロー「千尋。さっきの答えだけど…恋人同士、かな」
千尋　　「え?………あ」
キタロー「違う?」
千尋　　「すごく…おおきいです」
キタロー「アッー!!」

ちょｗ台無しｗ

途中までの感動を返せｗ

ttp://gos-to-vi.sakura.ne.jp/675.jpg
珍しかったので貼り。

ttp://www.vipper.org/vip327410.jpg
ttp://www.vipper.org/vip327413.jpg
三次も好きだよ派に

>>748
だめだ！！
なにがダメかというと、
そんな目に力のあるメガネっ子では萌えない！！

千尋さーん何で怒ってはりますのん

>>750
胸に手を当てて考えろ

ﾆｱ・・・・・（心当たりがありすぎて分からん！）

CV:松来未祐で頼む

ｶﾃ公とか伊佐美依衣子とかの人がいい。

岩男潤子がいい。るろうに剣心の巴さんの声やった人。

玄田哲章がいい




無達ね。

むーちゃんはツンデレで黒要素の無い子なので
このスレ的にはちょっと・・・

塩沢兼人がｲｲﾅ-

真面目で素直で健気で控えめで、ともすれば愛する人を刺し殺しちゃいそうなほど一途な美少女っつったら
CV：桑谷夏子しかあるめぇ、と思った妹マニアな俺ｻﾞﾝｷﾞ。
ただビジュアル的に合うかどうかは微妙かも。

>>758
駄目だ。
あれは神木秋成と相場が決まっている。

>>760
小田桐じゃね？
…あぁそうか…塩沢さんは

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は川澄綾子ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

榊原良子さんで＞＜

それはない

皆口祐子さんでどうだ

それはメインキャラを越えるからダメ

誰一人として挙げられてる名前がわからない俺は、
唯一知ってる声優である野沢雅子を推してみる

麦人

よく分からんが下屋則子で頼む

若本を押す

コミュ９で職員室に乗り込み
「大切な人がぶるぅぁぁぁあああ！！」とか
わくわくするだろ？

>>770
了承(一秒

フリーザ様の声で

はじめてですよ…
私をここまで黒くした
おバカさん達は………
まさか　こんなスレになろうとはおもいませんでした…

ゆ…　ゆるさん…

絶対にゆるさんぞムシケラども!!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!

>>770
んのおおおおおおおお!!!!!キタロー!!!
歯を食いしばれ、足を踏ん張れ、
私に逆らえばどうなるのか、その体に刻み込んでやるからなぁ!!!

リバースはこんな感じか？

ｶｰﾁｬﾝネタを待っているオレを忘れないでくれ！

種から選出するなら桑島法子

J('ｰ`)し>>775ありがとね。なんだかうれしいねぇ

白千尋向け不定期連載小説『ｶｰﾁｬﾝと千尋』その２

千尋　　「今日生徒会に新しい人が入ってきたの」
J('ｰ`)し「こんな時期にかい?」
千尋　　「生徒会長が連れてきたの。2年生の墓場さん」
J('ｰ`)し「生徒会長って桐条家のお嬢さんなんだろ。その人が連れてくるってのは
　　　　　相当凄い人なんだろうね」
千尋　　「あ、その今日は顔を見せただけだし。まだよく分からないけど…」
J('ｰ`)し「ちゃんと挨拶したのかい?」
千尋　　「…私緊張してて、顔を見て話せなかったの」
J('ｰ`)し「あら?もしかして墓場さんって男の子?」
千尋　　「え?あ…私言ってなかった?」
J('ｰ`)し「だって千尋が男の子の話するのなんて久しぶりじゃない」
千尋　　「そうかな」
J('ｰ`)し「そうだよ。もしかして気になってるのかい?」
千尋　　「やめてよ、私やっぱり男の人、苦手だし」
J('ｰ`)し「はぁ。千尋はいい子だけど、もうちょっと今時でもいいと思うわよ」
千尋　　「…」
J('ｰ`)し「あんまり考え込むんじゃないよ。お風呂に入って今日は早く寝ちゃいなさい」
千尋　　「うん」
部屋に戻る千尋
J('ｰ`)し（ﾄｰﾁｬﾝ。母親だけってのもなかなか大変なんだねぇ）
千尋　　（漫画みたいな恋。なんてあるのかなぁ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜は更けてゆく…つづく

黒千尋を見ながら白千尋を考えるマゾ気質の俺w
ブランド物ネタは考えてたんだけどね。なかなか難しい…

ｶｰﾁｬﾝ…

>>777
和むわ｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

こんなに早くｶｰﾁｬﾝ来てるとは。。。
乙！
続きも(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

カーチャン苦労してんだよ。パパが死んで・・・･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

千尋　　「今日生徒会に新しい人が入ってきたの」
J('ｰ`)し「こんな時期にかい?」
千尋　　「生徒会長が連れてきたの。2年生の墓場さん」
J('ｰ`)し「生徒会長って桐条家のお嬢さんなんだろ。その人が連れてくるってのは
　　　　　相当凄い人なんだろうね」
千尋　　「あ、その今日は顔を見せただけだし。
　　　　　まだよく分からないけど、とりあえず包丁で刺しておいたの」
J('ｰ`)し「ちゃんと挨拶したのかい?」
千尋　　「…私緊張してて、顔を見て話せなかったから」
J('ｰ`)し「あら?もしかして墓場さんって男の子?」
千尋　　「え?あ…私言ってなかった?」
J('ｰ`)し「だって千尋の包丁話なんて久しぶりじゃない」
千尋　　「そうかな」
J('ｰ`)し「そうだよ。もしかして気になってるのかい?」
千尋　　「やめてよ、私やっぱり男の人、苦手だし」
J('ｰ`)し「はぁ。千尋はいい子だけど、もうちょっと今時にアタックしてもいいと思うわよ」
千尋　　「…」
J('ｰ`)し「あんまり考え込むんじゃないよ。お風呂に入って今日は早く寝ちゃいなさい」
千尋　　「うん」
部屋に戻る千尋
J('ｰ`)し（ﾄｰﾁｬﾝ。母親だけってのもなかなか大変なんだねぇ）
千尋　　（漫画みたいな殺し合い。なんてあるのかなぁ）

・・・今は反省している。

反省文として白千尋のSS書いて来いｗ

ゆかり「パン買ってこい」
風花「ｸｽｸｽ」
千尋「…」

千尋「あの…お金は…？」
美鶴「いいからパン買ってこい」
千尋「…」

>>784-785

どうも「恋愛系で千尋コミュだけがＭＡＸ」な状況に見えてならないｗ