【キミキス】二見瑛理子と実験するｽﾚ3【78･55･79】

キスゲーであるキミキスで一番キスイベントが多いキャラ、
ふたみえりりんを語ったり実験したり
「胸なんかない方がいいんだよ！」と熱弁したりするスレです。

前スレ
【音痴】キミキス二見瑛理子と実験するｽﾚ2【画伯】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1150469298/

過去スレ
【指を】ｷﾐｷｽの二見瑛理子と実験するｽﾚ【絡めて】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148785365/


クラス: 私立輝日南高校 2年B組
部活動・委員会: 特になし
身長: 162cm
スリーサイズ: B78cm W55cm H79cm
血液型: AB型
誕生日: 11月1日
星座: 蠍座
好きなこと: ひとりでいること。実験。考えごと。ジャンクフード。
苦手なこと: おせっかい。人込み。
趣味: 実験
将来の夢: 消えてしまいたいと思っている。
好きな食べ物: 食べることが面倒なので、スナック菓子やジャンクフードを少しつまんで終わらせることが多い
嫌いな食べ物: おいしいものを食べたいという欲求がないため、嫌いなものはない

AA:
　　　 　＿
　　 　 '´,　　｀ヽ
　　　 l　|lﾊ从ﾘ」
　　 　| (ﾘﾟ -ﾟﾉl|
　　 　lﾘ{(てと)}!
　　 　　く/_|j〉
　　 　 　 し'ﾉ

(笑)

本スレ
キミキス*KimiKiss 41回目
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1154727557/

関連スレ

「地味だけど」をつけてキミキス星乃結美を語るスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148779890/
【キミキス】先輩！里中なるみですっ！【うどん娘】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148917563/
【キミキス】水澤摩央を語るスレ 摩央チェックその2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1154578386/
【キミキス】咲野明日夏ターン2試合目【性格美人】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1151848568/
【キミキス】祇条深月を語るスレ【お嬢】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148830143/
【キミキス】栗生恵を語るスレ【恵って呼ぶな】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1149390556/
【キミキス】菜々たんと愉快な兄貴ども【妹】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148780828/
【キミキス】川田知子先生を語るスレ【相談役】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1148853675/
【キミキス】柊明良【海パンアッー！】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1149912358/

>>1乙

>>1
わたしを、あなたの(ry

>>1乙

7GET

>5
ｼﾞｪﾘﾄﾞ乙

母と　叔母の　胸を見て　希望を失う　娘

父の　好みを知って　希望を取り戻す　娘

>>9
えりりん娘「アンタが悪いんだ……アンタが貧乳だから――！！」

乙よ、>>1

今からナカヨシルートではじめてみる

ギリギリ３週間目でデート取り付けきれず、４週目の月曜一限の休みで
「今度の日曜、遊園地いこう！」


なにしてんだオレorz

やべ・・デコチューしまくってる・・・
二見さんのおでこが大変なことになりそうだ・・

ひげのせいで死ぬほどコーヒー噴いた

このスレは
今はど〜でもE。
それより、前スレ埋めるべし。

ちょｗ折角一人で埋めてたのにいきなりなんだよｗ
1000でもう1回AA貼ってフィニッシュだったのにｗ

まぁ皆さんお疲れでした

勢い的に、次スレは980くらいでいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

ユリキスAA作った職人はマジで乙。
死ぬほど乙。

お礼に俺のバラキ(ry

コミケ二見本多かったなぁ。

980は落ちやすいのでダメです。
無理に埋めなくてもよいのよ。

相原「ジャンクフードって……」
二見「私は――私はジャンクなんかじゃないッッ…！」
相原「…はい？」

ママの味覚革命に失敗し
娘だけはと　味覚の英才教育を行うパパ

ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ

前スレ1000の書き込み

1000:名無したんはエロカワイイ :2006/08/15(火) 00:01:02 ID:jayzqtIz [sage]
1000ならエリキス発売

キミキス外伝？

>>19
いりませんｗ

aaeditorでオートトレースしただけだよ
変換しやすいように若干元画像加工してるけど

娘ばかりかまうパパにむっとして、
味覚特訓の邪魔をするママ

腹黒

逆に息子だったら、どうなるんだろうな。

えりりん「よーし、今日は久々にママがお料理作ってあげる。あれ、コンロってどうやって点けるのかしら……」
息子「僕がやるよ、ママ」

えりりん「えーと…ビデオ録画をするには、まず録画設定画面を……えーと……」
息子「僕がやるよ、ママ」

えりりん「茶筒が開かないわ……」
息子「僕がやるよ、ママ」

えりりん「瑛一は何でもできて、偉いわね」
息子「ママは何もできないね」
えりりん「…………」

息子「まだまだだね」

>>30
あの人の母親ｴﾘﾘﾝだったのかよｗ

　　 ／○ヽ＞ 　　⊂⊃
　　（・∀・　）ゝ 　　　　　　　　⊂⊃
　　 ＼＿／,;'そ
　　 　 　　　　　　　　　|ヽ,---､|ヽ　　
　 　 　　　　　　　　　__ヽ ヽ▼/ ﾉ
　　　　　　　　　　　　＼_> ・∀・|)　　ﾊｰﾊｯﾊｯﾊ!!　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　そ,.､(　O┬O
　　　　　　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　 ｷｺｷｺ
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

ジャンクフードばっか食べてる女は体臭とかキツくなるよ

>>32
きみは　ゆくえふめい　に　なっていた　マック　じゃないか
なぜ　ここに　いるんだい？
いっしょに　ハンターベース　に　かえろう

寝てるところを二見さんに無理矢理起こされて奴隷のようにこき使われたい

足こきされたい

>>35
「しょうがないでしょ、私じゃ出来ないんだから・・・」
と、ちょっとふくれっ面で言うえりりん

『じゃぁ、二人じゃないとできないこと、しようか・・・？』

と反撃に出ようとする相原。

好きなタイプは？ときかれたら危うく「二見瑛理子です」って答えそうになる俺がきましたよ

>>39
自身を持って答えてください。

>>39
そーゆー時はこう答えればいい。

IQ190以上で黒髪ストレート、よく道に迷ったり、運動とか全くダメな子も可愛くていいね。
あー、顔は二見瑛理子似ね。

ほっぺぷーな　えりりんを　つんつんする　よろこび

一度でいいからエリリンを俺の思うがままにしてみたい

>>43
してみたいけど、別にえっちなことやりたいんじゃなくて
ただ普通に遊園地いったりしてえりりんとお化け屋敷なんかいったりして
んで二人で1つのソフトクリームを食べたりしたい

巻き割りとか雑草抜きやらされたいな
片方終わったら「こっちもお願いね」って仕事追加

>>45
それから風呂掃除やトイレ掃除もやらされそうな気がする

えりりんの汚物入れの始末。

猫にたとえるとえりりんはロシアンブルー

犬にたとえると・・・なんだろ

外国語で言うならばCIELとかLEVI

きょうは　えりにゃんこ　あすは　えりわんこ　でぷれいです

　にゃー

　　わん

おめでとうございます、えりさま！

>>44
それはナイス

じゃあ俺は夏休み中毎日早起きして、えりりんを連れ出して
軽く散歩とかマラソンして体力つけたい。

スリーサイズ聞かれてアッサリ答えるからなぁ
ひんぬーすぎるのもちょっとアレだが

赤ちゃん産んでも母乳が出なそうだよね、この娘

俺も飲むからますます足りない。そして下される飲乳禁止令。
子供に母乳を与えるえりりんを指をくわえて見つめるしかなかった。

えりりんの指ならいくらでもしゃぶりま（ｒｙ

　__
′⊂∧∧∧　
）　i　　ｿ人// 　
(　 ヽ⊃ﾟヮﾟﾉ　　
∫　 u _ |っ
　　 く＿_i
　 　 ｕ ｕ 　

暑中見舞いのハガキ、結局ダウンロードって形になったのね
仕方ないから自分で印刷してなんとかごまかしたｗにしても浴衣えりりんナイスすぎ！！！

小説二巻楽しみだな〜
一冊まるごとえりりんメインだぜ

下校中に瑛理子と砂浜の波打ち際を歩きたい。

えりりん「ふふっ、プライドでご飯は食べられないでしょ？」

お互いの指を　ちゅぅちゅぅ　しあいたい

えりこ「ねえママ、こいつらなぐりたい。いいでしょ？」

　　　　　　　 ,,,,,llllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllllll,,,,,、
　　　　　 .,,,lllﾞ°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞ!lii,,,、
　　　　 .,illﾞ_,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐;、;;;;;;;;ﾞﾞ!lllii,,　
　　　 : :,ﾞ,,ii!°;,,i､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;ﾞ'q;;;'f、;'ﾞllllli,　
　　　.,‐ﾞlllllﾟ_;;;;,lﾞ,;.,,,l|;;;;､,、;;;;li,;;''ﾞl,;;;;ﾞl,;;;;'!llﾞ!i,　
　　 .,l";ﾉ,i"ﾞ”.,l,,.,,,,,,i.;:ill,��;;;,'li,'くll,.,,,,l,;;;.;ﾞll,,lll、
　　 ,l_ﾞﾞlllil;l･'l'lﾞll｀;,lilﾟ;i,,;li,,;l,.;'lili,,lll'l,;.｀'l,ﾞﾞlll!!!!ﾞi､
　　 l;ll;,llll|;;;;;'il;ll|ll;lllﾞ'llllllﾞll,'ll｀llll,ﾞ!l,ll'ﾞl!llri,,,ﾞ,,,,,ll　
　　.ﾘl|;llllll;;;;;,ll;lll,liill:l,ﾞllllll'!i,ll,;'llll,:'!ll!,i;;ll;.llll;llﾞlll°
　　 :;ll,llllll、;lll|ll,llllll,,ﾘﾞlllll::ﾞll!i,llﾞl|: ﾞ!llllll|;l'lll;lllll″
　　　]f^ﾟlf　]]_]dlili＼,,lili　]]lili]!　〈lilii.i.i.i.i.i.]ﾟ
　　　]! ｜0 ]]〈（,,ll(　　　　ﾟー;;,,,,,,_....ﾟli;i;i.i.[
　　　.ll.゜]｜ ]l.ヾ'"　　　　　　　[(]ﾟl!｜lili][゜
　　　H]g,,_ll[.l]!　　　　　　　　　＾"　゜]lili]!
　　　:.;ll,llllll;;;;;lll: : : : : : : .,l!: : : : : : : :,lll|lll!
　　　::;l.lllllll!;;;;lll,: 　　　 ..,,: : : : : : ::,,illl!l:lll:
　　　｀l!'ll!ﾞﾞlil,;;lll,'llli,,,,,: : 'ﾞ｀: : .._,,,,iillllllﾞ,l..ll|
　　 .:ﾞ,lﾞ,l°llll;;;lll''le,,,,ﾞ'･・'lllﾞﾞﾟﾞﾞ!llllliiill!ﾞll":!し
　、: ''ﾞﾞﾞﾞﾞiiliiﾞlli､'lli､: ｀ﾞﾞﾟﾞ'l,,:::::::::ﾟlllllllll";il°:ﾞ‐　　　　　　,､ｖ,,,,,,_　
: "　　　　:ﾞ!lll,,"lllq,: 　　.ll、: ::,,ﾞlllllll|;;;ll:i″: ヽ　　　　 ,,lﾞ,iie．:│
.｀　　　　 : :llllll;;llll,,iiliil.l,,,illlli,!,lllllllllllll;;.ll!: 　: : ト　　　 .ｖ,er*｀: :'；
l　　　　 : : ,lllllli.'l,llllllllﾞﾞ,l″:ﾞ!!lllllllllllll､lll、 : :::::: 、　　　 =,ｬ'←::::、
ﾞ、　　　 : ::,llllllll,;llllllll′: 　 : :ﾞ!llllllllll,!'lll:rw,"::::'i､　　　　`':'l:::::::::l:
.ﾞl,: 　　　　l!ﾞl!lllll,;llllllli,: : : : : :::,lllllllllll;;llli:: ::: ::::::｀i､　　　 ,,ll°::::,lﾞ
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　: : : : : : .: : : lllllli,lllll″ni,,: 'llllllllllllllll;lllll｀: 　　: : ｀: ｀ .ﾞｋ: : ﾞ”,「
　 .:．: : : : ::::::｀!lllll!｀: : : : ‘.illllllllllllllll.llllll:::::: : ,,,llﾞ￣　: : : `:`:,ﾞ
　　.ﾞl,: : 　　.: :_,,!ﾞ: 　 : : : : :llllllllllllllllllllllllq::::: ´,‐: : : : : : : :,,llﾞ
　　 .ﾞｋ: : : .ィ”＾: 　 : : : : ,iilllllllllllllllllllllllllll|i､: .'ﾞ: : : : : : : :､″
: : : : ｀ﾞi､,,_、: : : : _: : _: : ,llllllllllllllllllllllllllllllli,｀,: : : : 、: : :,r｀
ママ「いいわよ、でも顔は止めておくのよ。やるなら体にしておきさない。」

>>65

ママ「顔にかけないでっ！、体の中に出してぇっ！！」　に見えた俺は末期。

>>65
そうなんだよな・・なんとなくファイティングポーズに見えるんだよな・・二見さん('A`)

>>67
ママ消したら拳握ってるように見えちまったんだよorz
仕方ないから「顔は止めとけ、ボディーに（ｒｙ」ネタで

>>68
ボディならしばらく苦しいだけなんだが顔面くるとな・・
顔が腫れると２週間はひかないしアザも目だつし・・('A`)

ハレハレユカイなんてしゃれになんねーよorz

>>66見て思ったが、えりりんって一人っ子だっけ？

えりりんを食べてしまいたい

>>71
「…また今度にして」

今度だと！？戯言だ！！

腹黒じゃないもん！

>>72
また今度っていつですか？？

えりりんの脚が届かないﾌﾟｰﾙに行って、
えりりんの支えになりたい
抱きつかれたい

ポテチの塩で汚れたえりりんの指を舐めてあげたい
そのまま、えりりんが顔を赤らめて「んもうっ！」って言うまで
口に含んでいたい

涙穴に水鉄砲を撃って目と鼻同時に水を叩き込みおぼれさせたい

お礼に足が千切れんばかりに噛みつかれるんだな

>>78
どんだけSなんだよｗ

バキか

家に帰ったら一度研究の手を休めて「あ、おかえりなさい」って言われたい

>>82
で、出てくる夕飯はジャンクフードなんだろ？ｗ

まぁ、俺はえりりんを食べるからどうでもいいが

えりりんをスパイス漬けにしてこんがり焼いたら美味そう

通報しますた

今日も暑いわね…

上着脱いだら？

！！！えりりんはノーブラなので脱いだらヤバい事になります！！！

何このスレ・・・

サガフロのDrクラインみたいにIQ1300とかあると
巡り巡って結局バカになるのかな。

ロクゼロのシエルはＩＱ測定不能ですよ

ノーブラっていうかノーパンであってほしい

ﾉｰﾊﾟｿ神風実験

シュレディンガーのえりりん

二　見「それ以上書くとただじゃおかないわよ……」

えりりんの　おっぱいは　実際に脱がしてみるまで
サイズがわかりませ、、、わからないのです　はい

ラジオドラマにえりりんが…

>>97
あなたの後ろにえりりんが・・・

うしろの瑛理太郎
天才新聞

いや
音痴新聞
か

六番目の瑛理子

>99
天才塾？　ヤバイ・・・

>>97
ほとんど出番が無かったのに
おいしいとこだけ持ってくなぁと感じた。

音痴の鉄人

中の人の日記の写真がえりりんぽい

IQ190以上の人間は1億750万人に1人だってさ（ｽﾀﾝﾌｫｰﾄﾞﾋﾞﾈｰ式の場合）

ttp://www.flog.jp/comment.php/8458

日本に1人、世界でも60人…

えりりんなら、ノーベル賞受賞者とか優秀な者の精子を
貯めているところで、精子もらえるかもな。

産まれてきた子供が周囲の予想を裏切って、えりりんの音痴な所のみを受け継いでたら、産まれてきた子供は辛いだろうな。

音痴なんて気にしない
コナンだって音痴だ

ﾊﾞｰﾛｰ(´･ω･`)

>>106
男かよ(´･ω･`)
リアル二見さんがいるのかな？とか思ったオレがバカだった



馬鹿な男・・・

どうでもいい事かもしれんが、えりりんの肉が柔らかくなるまで殴りまくってハンバーグにして食べたい気分だ。

wikiでIQの項目見ると、子供の頃計測した場合に200とかの数値が出るんだって。
6歳児が12歳相当の学力だと200だとさ。

>>109
コナンは取り柄があるけど、えりりんは数々の音痴なんだから産まれてきた子供は絶望的だろ。
まあ、かなり不器用だからってそれだけで人を判断しないけどね。
でもプレッシャーはあるだろうな。
自分は自分と割りきれたら関係ないだろうけど。

>>112
＞幼稚園で円周率をずっと求め続けていた


(((((((((((( ﾟдﾟ ))))))))))))) ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ・・・

>>111

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　 　　　一緒に寝よう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　　　　 　　　　な！
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

えりりんのドラマCD12/20発売予定。
タイトルがまだ未定なので予想してみて下さい。

ちなみに俺の予想。

キミキスドラマCDvol.3
私とあなたの恋愛実験
〜二見瑛理子〜

>113
えりりんは自分の育ち方に不満があるので
自分の子にプレッシャーなどかけたりしません！

>>116
「二見博士の異常な愛情　または私は如何にして実験するのを止めてキスを愛するようになったか」

今クリアしたが正直結婚するとはな……一番びっくりした。

どっちも突飛な人たちなんで驚かなかったな

>>112

ああ、それ俺ｗｗｗ
よく言うだろ「昔、神童　今、凡人」

>>121
IDがうんこ

いや・・・
wnk9・・・
うんこきゅう・・・


　 _, ._
（ ・ω・ ）

うんこ９、神童だった奴のIDは一味違うな。

パパが娘に甘すぎるため、
ついつい厳しくなってしまう　えりりん

「でもよるはママがパパにあまえてるじゃない！」

何も言えなくなるえりりん

夏休みも終わりに近づき、やるゲームも無くなったので
話題のキミキスを買って来ました。

最初に攻略するなら、やっぱり二見さんがお勧めですか？

最初に柊ENDをやれば、二見さんEDのありがたさがアップだ

先に宿題終わらせろ。
その後、えりりんを骨まで
しゃぶり尽くすんだ。

えりりんって78もあるの？

バスト80未満の貧乳カルテットの4人（えりりん、深月、なるみちゃん、菜々ちゃん）の中では一番大きい。

>>116

タイトル予想
キミキスドラマCD vol.3
天才少女と普通の僕
〜二見瑛理子〜

キミキスドラマCDvol.3
その実験、最高＼(＾o＾)／！
〜二見瑛理子〜

>>133
顔文字入れんのかよｗｗｗ

えりりんは　ほそっこいから　言うほど　ﾍﾟﾀｰﾝではない
美にゅー　である

>>116
キミキスドラマCD vol.3
天才少女は音痴少女
〜二見瑛理子〜


>>134　　　　　　　　　 >>133の顔文字に対して突っ込む奴、絶対いるとおもった！！

二見さん・・・？
http://www.ad.cyberhome.ne.jp/~tsubame.exp/kintetsu_eki_1.htm

脈絡のないもん貼るな

ごめん

>>137
残念！
近鉄線は二見浦を避けて通るからな
あそこに行くなら途中でＪＲ参宮線に乗り換えないと…

今日ついにえりりんと夢でｷｬｯｷｬｳﾌﾌできました
すごいｼｱﾜｾです
あ、でも健全にｷｬｯｷｬｳﾌﾌですよ

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌてどーゆー行為なの

つhttp://uraden.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html

>>141
ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ？汁car！

>>144
羨ましいのか？ｗ

くそみそテクニック貼るなｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
忍ちゃんに聞いてみてください

瑛理子ﾀﾝに罵られたい。

「最低ね」とか「くだらない人ね」とか　

>>148
｢くだらない人ね。まぁ、そこが良いんだけど。｣の一連の流れで。

俺は「ノロマー」とか「テツクズ」とか言われたい

テツクズ？

深い意味は全く無いんだ
気にしないでくれ

>>150
このテツクズがっ！！！

逆にちょっと意地悪したい。

赤面えりりんを責めまくりたい

からかい過ぎると、いじけて帰ってしまうえりりん。

えりりんに草むしりや薪割りをやらせたい

>>157
珍しい事をやらせたがるな。

二見光一
相原瑛理子

どっちがいい？

せっかくだから俺は、ＩＭＩ社製のエリコ941を使うぜ！

エリコ941･･････そのコンパクトさと軽さはまさにえりりん

>>159
相原瑛理子。
あるいは2人共名字変更しない。

>>160
ジェリコwww

アポなしギャルズおりんぽすにエリコなんとかって言うアンドロイドが出てたことを唐突に思い出した15の夜

ほれ、エリコ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B3

>>165
あんた・・それ以上いうと・・ひどいわよ？

あんたって・・・(´･ω･) ｵｿﾛｼｽ

美　運　味　美　運　味　美　運　味
術　動　覚　術　動　覚　術　動　覚
音　音　音　音　音　音　音　音　音
痴　痴　痴　痴　痴　痴　痴　痴　痴


エリコロール

ウイルス送ってあわてふためく様子が見たい

天才なのにバカキャラな流れになってね？

フタを開けてみれば、ごく一部に特化したズレてる娘ですからw

>168
要は天然娘萌え？天才だけど・・・

一部にたくさんのポイントを割り振ると、
どうしても他の部分が厳しくなってしまいます。

IQ高いのに機械に弱いキャラは珍しい

えりりんは勉強以外は全部音痴と言っていい。


>>168
キス音痴、方向音痴が抜けてる。

えりりん萌え

海デートで胸が小さいのを気にするえりりん・・・　　もうｻｲｺｰ

オレは胸なんて気にしないよ。
それより脚が・・・。

貧乳だと？ 戯れ言だ！

バスト80未満は貧乳

貧乳だろうと音痴だろうと、そんなえりりんが好き。

ジョンスコえりりん

えりりんを殴って殺して料理したい


ヒヒヒッ…





むしゃむしゃぱくぱく

>>182
ガチで通報した

えりりんは美乳

暇そうね、ID:XXJVkXmI

よかったら少し話さない？

google
キミキス　少女 の検索結果 約 664 件中 1 - 10 件目
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%AD%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%80%80%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%B0%91%E5%A5%B3&lr=lang_ja

上から3番目の絵にマジで萌えた…。

えりりんに茶道をやらせると、新たな音痴が発覚する

>>186
前角煮にあがってたな

普通の女子高生は腕立てできるの？

去年まで高校生だったけど、普通にしてたよ。

今大学生だけど普通に50回くらい連続でできるよ

えりりん並みにガリな俺は五回が限界

これでも昔は柔道部だったんだが…orz

力仕事は全て主人公任せの二見さん
「おねがい…」と言われて寝起きでも次から次へと一生懸命働く主人公
というか選択肢で「いいえ」を選んでも「お願い…」が何度も出て「はい」を選ばないと話が進まない仕様

そんなひどいそんなひどいそんなひどい

スカイハイの例のなんとかって女とＳＯ３のマリアを足して割ると・・・

六番目の小夜子の沙世子とすべてがＦになるの真賀田博士を足して割ると・・・

乙一の小説にあるゴスの森野夜にそっくりだよな

あと一日と20分ほどでで二見さんメインの小説が発売される日が来るという中
みなさまいかがお過ごしでしょうか？

ドラクエやってる

ebのアンソロ読んでる

>>198
昨日フライングで買いました＞小説2巻

えりりんをスモールライトで小さくしてほおばりたい

>>201
・・・もう出てるのか
今日は朝っぱらから光の速さで本屋に突撃だな

同人作家のえりりん好きは異常・・orz
ちんこの乾く暇もないです

ｱﾝｿﾛ　まるごとえりりん編　きぼん

絵が似てないと全然萌えない

性的少女は神
えりりんが手の自由を奪われて、これだから低IQの人たちって
いちいち野蛮だから嫌。みたいに言っているのがツボだな。

ちゃんとキャラの個性を汲んでいるところが良い。

ク○ム○ンみたいに、何を書いても、「悔しいッ！」「ビクンッ！！」っていうのとは
ワケが違う感じ。

えりりんは無敵か？
仮に今迄発売された全てのゲームの全ゲームキャラの人気投票をやらせても
えりりんは間違いなく
TOP10内に入れる。

一位はガチで電気ネズミだろ

人気なんて、どうでもいいわ…

明日夏たーんと仲良くなるシナリオがほしかった…
下校時に二人で腕に絡み付いてくるの。

>>211
それ良いな。
二人にグイグイされたい。でも実際にそんな状況になったら喜んでる場合じゃないんだろうな。

お互い、競い合うのがいいじゃないか？
相原にはわたさない！みたいな

翌日クラスメイトからいじられるのは必須だ。

>>211
あんな容量キツキツの状態でライバルイベントが入ってたこと自体が奇跡な気もする
それよりむしろ菜々とうどん以外のクラスメイト同士のイベントがほぼ皆無なんだよなあ
地味子と栗生さんとかえりりんと能登とか

メディアの容量のことならキツキツじゃないと思うよ
ボリュームの話なら何周でもすれば良い話じゃない？

えりりんが1位になった暁には
みずはっちが番組卒業
えりりん役の田中理恵が
新レギュラーとして、登場するかも。

「相原君、今帰るところ？よかったら一緒に帰らない？」

ﾆｱうん、いいよ

「やったーっ」

むぎゅっ
さ、咲野さんの胸がっ

「相原、咲野、暇そうね。私も一緒に帰るわよ」

ﾆｱうん、いいよ

「ふふっ、当然ね」

むぎゅっ
二見さん…胸、押しつけてるのかな…

warota

「どうしたの相原君？」
「どうしたの、相原？」

・三人で一緒に帰れて嬉しいなー！
・咲野さんて、胸、大きいよね
・二見さんて、胸、大きいよね(菜々より)

>>220


・二見さんて、胸、大きいよね(菜々より)
『………触ったことあるの？』

「や、やだなーえりちゃん、相原君がそんなことするわけないよ。ね、相原君？」
「そうかしら？私にはあんなことをしているのに…ねえ相原」

ふっ二見さんっ誤解されるようなことは言わないでよ！
それに菜々は妹じゃないか！(触っても問題ないよ！)

地味子の小説は挿絵で萎えたんでスルーしたけど、えりりんだからなぁ・・・挿絵が微妙でも買うしかない

俺はあの挿絵けっこう好きだけどな…

>>207
性的少女って今からでも手に入りますか？

>>225
ttp://chinko.dip.jp:8080/index.php?f_Mode=disp&f_Proc=disp&f_No=288

ダウンロードの方法がわからない(´･ω･`)
だがその筋に通じてる人間ならすぐできるらしい
オレはただその場でみるだけで十分だから落とそうとはしないんだが・・

もしおまいにその気があるなら・・ガンガレ

>>207
エロじゃないけど俺は紙ヒコーキが好き。UNI-SEXの。
ほのぼので尚且つ個性を引き出してて・・・

何度見てもいいね。



えりりん陵辱系多くて逆に良く見える罠かな。。。。('A`)

>>227
確かに紙ヒコーキはかなりよかった
同人誌ってエロいのよりこういう話の方が好きだ

ミヤスリサの本はエロだけど良かったな。
プラトニックな描写が好きだ。

えりりん　新婚モノ　育児モノ　きぼん

プラトニックって・・・おまｗｗｗｗｗ





アッー！

>>230
禿同

>>230
同じくきぼん。
新婚・母娘モノのSSとかあると嬉しい。

　 　　　　 ＿＿__________
　　　　/ﾆニニニ二二二ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/___＿__ ----------- ‖
　　. |　| 　 /　￣/￣ ﾉ彡ﾐ|￣|
　　 |　|　/　　 /　　ﾉ( ◎ )＼|
　　 |　| ﾉ　 ／　⊂⌒つヽ　| |
　　. |　|　 ノ ｢EEEEEEEｦ U |
　　　|　ヽ/　　　　 ¬　 　　 |
　　　￣＼＼＿_　　　 _＿_/
　　　　　　丶---｀┴´--ﾉ
　　　　　　/|
　＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　≫　　　　実験を開始する！　　　　　　　≪
　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼

さっそくDSとPSPを半分ずつくっつけてみる

今日えりりんメインの小説買ったｗ
やべぇ、キス描写がｴﾛ杉で(*´д｀)ﾊｧﾊｧｗ

ネタバレすんなよ！まだ届いて無いんだから

>>233
ＯＫ　そのネタで書こう

相変わらず紙が厚くてページ数が少ないんだろうか

どこの店回っても見つからない(´･ω･`)
やっぱり小説とはいえ「出会い」が大事だとおもうのな

オレは探すよ

待て、いくら屋上を探しても本は売ってないぞ

>>241
屋上・・？

えりりんといえば屋上だろう

>>226
言葉で言い表せないほどの感謝。
どーもありがとう。

ちなみに俺はSENTIMENTALが好き。

娘と楽しそうに遊びまくるﾊﾟﾊﾟをみて
ちょっぴり　ほっぺぷくーな　ﾏﾏ

娘が寝た後　ﾊﾟﾊﾟを独占のﾏﾏ

ttp://www3.point.ne.jp/~hanimokuo/p07.jpg

これはえりりん？

巨乳だと！？戯言だ！！

小説、地味子編のほうがよかった。
設定が前回より非現実的だからか、散漫だった。
残念。つか押し絵がちょっときつい。

>>246
偽えりりん

本物は貧乳。だが貧乳カルテットの中では一番大きい

えりりんは華奢だからねぇ・・・地味子なんかと（胸無しで）比べても
骨格自体ほそい。結構膨らみも確認できるし意外とそれなりに乳はありそうだ！！
７８だけどさ

>>246
巨乳えりりん最高。
これってなんて同人？

えりりんのポルチオ性感を開発したい

>>252
アドレス削れ

>>253
ティーンズ誌で読んだ「潮吹き」を実験する、えりりん。

小説まともに読めない・
立ち読みを断念させる文章力・・


死ねるな

>>246
これどっかに落ちてないかね？

虹池

>>246
巨乳化したえりりん同人

>>259
IDが日本ブレイク工業

細いえりりんはBｶﾌﾟｰの美乳

>>238
おお、がんばれ！期待してる。

えりりんに
アタックチャンス！

キミキスラノベってファミ通文庫だったっけか？

>>264
YES
ラノベのえりりんも萌える
このスレではスルーされてるが

結美たんのが最悪の出来だったんで
以後スルーするつもりだったんだが、
えりりんのはまともな代物なのか？＞ファミ通文庫

スルーのつもりはないが地方はまだ売ってないということを理解してくれ

>>267
今日さがしたがなかったんで>>264で質問してみたんだ・・・。

>>266
えりりんのは結美たんのに比べて大分良くなってた
ラブ度もアップしてたし、あとはゲームには無かったえりりんの表情が描写されてたかな
これ以上は未読者にはバレになるからココまでにしとく

えりりんﾋﾛｲﾝｺﾐｸｽきぼん

ときメモみたいにサイドストーリー系のゲームもでそうな気がしないでもない

キャラアニで、えりりんのボイスクロックの画像出てた。
お嬢とのカプＣＤが、詳細見ようとするとアダルト商品注意が出てワロタ。
期待しちゃってイイの？ｗ

>>267
当方鹿児島のちょっと田舎

31日に入荷したお(´･ω･`)
探し方が悪いんじゃね？

ちょっとあんまりじゃないか？
このスレッドストップ具合は・・・



ちょっと質問。
摩央姉ちゃんがFカップってなんでわかったんですか？

身長3サイズからの推測値　および　おっぱい技術者による目視

>>275
もちろんおっぱい技術者はこいつか？
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

おっぱいスカウター＠幕張
でも使ったんだろ

キミキス2巻の小説買ってきたぞ。
まだ読んでないけどとりあえず

薄っ！高っ！

本編176Pで値段640円はボリ過ぎではないかと。
この手の小説の値段って400円代後半から500円前半ぐらいのイメージがあったんだが
いつの間にこんなに高くなったんだ？

ディズニー商品だと思えば多少高くても平気じゃない？ｗ

つーかキャラ違うよな。おばはんっぽい。

キャラソンがなぜ祇条さんとのカップリングなのかが分からん・・・アスカターンだろ

>278
中身レビューよろ

>>281
きっとクラスが一緒だからだよ

えりりんに蜂を刺して抗体作ってまた刺して怯えさせたい。

えりりんに　○を刺して　○○作りたい

↑の答え
えりりんに　飛車を刺して　王手を作りたい

Yan-Yamの同人は許せない

>>282
読み終わったんでレビューしてみる。
未読者の為にネタバレは控える方向で。

文章はとりあえず問題なし。すっきりしてて読みやすい。
誤字脱字もP147の1箇所しか見つからなかった。
内容はゲーム本編のイベントを使いつつ、うまくオリジナルを織り交ぜてると思う。
違和感はほとんど感じられないが、ちょっと展開が都合よく進んで、急ぎ過ぎかなと感じた。
（この辺はテンポの良さでもあるから、必ずしも悪いわけではないが）
あと、キミキス最凶ともいえる「あの」イベントまで網羅してるのは意外だった。

ゲームでキスシーン最多のえりりんだけあってキスシーンは豊富。
…っていうか「お前らキスし過ぎだろ！」と突っ込みたくなるぐらい、会う度にキスしてる。
ゲーム以上のシチュもいくつかあって、ぶっちゃけエロい。
読んでて終始顔がにやけっぱなしの破壊力で
そっち方面を期待している人を決して裏切らない出来になっている。
この本は、決して人前で読むべきではないだろう。

えりりん以外のキャラは栗生を含めて一応全員出てくるが
菜々と摩央姉ちゃん、星乃さん以外はほとんど脇役。
前記以外のキャラのファンは読む価値は無いかも。
菜々は作者が贔屓にしてるのか結構優遇されている。

欠点はコストパフォーマンスの悪さ。
>>278でも書いたけど
1時間半もあれば読めてしまう内容で、税込み672円は高い。
せめてあと50P追加してもうちょっとじっくり二人の関係を書いてくれればよかった。
それと、挿絵もクセのある絵柄なので好みが分かれると思う。俺はあまり好きではない。

結論としてはえりりん好きなら文句なしに買い。
菜々ファンにもお勧め。理由はあえて書かないが、摩央姉好きは読まない方がいいかも。

書き忘れたけど俺は1巻は読んでない。
続き物では無いようなので、読んでなくても問題なく楽しめると思う。

>>278
ハミ通文庫が特に高すぎるだけ。
ラノベでも、他の出版社はもうちょっとマシだと思う。

>>288
おおよそ同意
個人的に疑問になったのが小説独自設定の二見さんの電車通学
ゲームだと相原と同じ高校であることに理由付け(徒歩で通える)があったが、電車通学でわざわざ通う理由が判らない
電車通学でも家から一番近い高校ということかもしれないが、わざわざ改変する必要は無かったんじゃないかな
キャラ名の間違えは前回もあって、「菜々ちゃん」になるであろうところが「なるみちゃん」になってた
校正もろくにできないほどスケジュールがキツキツなんだろう
価格の高さは、小説をさほど出してないエンターブレインだから仕方が無いんじゃないかな
ファミ通文庫はどの小説も他社の小説より高い
恐らく低価格でファミ通文庫を続けていける見込みが無いんだと思う
特にゲームのノベライズなんてものは、ライトノベルはもちろんアニメのノベライズにくらべてもマイナーな部類だしな

>290
＞ファミ通文庫はどの小説も他社の小説より高い
＞恐らく低価格でファミ通文庫を続けていける見込みが無いんだと思う

そして値付けが高くて一見さんを取り込めない循環・・

そういえば誤植あったね。

「柊」が「相原」になったりもしてたな

ていうか体育祭前の押絵キモい・・・

あとがきに書かれてた、あっと驚くような展開ってなんでしょうね？
伏字になってたヤツとか。

気になるところです。

キミキス→キミクス

唐突だが昨日大阪千日前で「二見の手作り肉まん」って店があった。
結局買わなかったが。

アニメ化？

>>298
そんなうわさがちらほらと

あのキャスト陣でアニメ化ってのも凄いけど
そのうちやるだろうな

問題はどこでやるか。
パンチラがあるのか（神風で）。
時間帯はいつか。

まぁ早くて来春じゃね？

このゲームフラグ管理があまくね？
えりりんを攻略してたのに、なぜか地味子にふられた・・・

この浮気者。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミキスをやる前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今キミキスの破壊力をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはえりりんに告ってＯＫをもらった・・・
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　と、思ったらいつのまにか地味子にふられていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　バグだとか仕様だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいデバッガーの手抜きを味わったぜ…

二見さんを見てると、金色のガッシュの清麿を連想せずにはいられない
IQ190だし

>>293
それは>>288の「誤字脱字もP147の1箇所しか見つからなかった。」

相原は実験台なんかじゃない。
私は相原で変わるのよ

つまり踏み台ということですね

いえ　触媒です

えりりん技術の要です

>307
BGM 森下茜のﾊﾇ〜ﾌﾚｯｼｭ!!

アニメ化まだぁー？

つ『海がきこえる』

　　　　 　　ヽ( ﾟдﾟ ) /　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

>>313
おまいはピルを飲んでいるか？
オレは飲んでいる

　　　　 　　ヽ( ﾟдﾟ ) /　 　ﾈﾀﾊﾞﾚｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

>>312
あー俺もちょっとあの映画を彷彿としてた。

ふたみえりこ

えりりんは　キスするときも　眼を開けて

ﾀﾞｰﾘﾝのちゅーで目覚め
ﾀﾞｰﾘﾝのちゅーで眠ります

えりりんはキス魔？

えりりんは「キス魔？」の称号を手に入れました。

それって世間の評価としてどーなのよ？

キス魔召喚プログラムを開発するえりりん

世間の評判なんて気にしないわ…
ttp://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/ranking/images/eriko_s.gif

なんなんだこのgif動画ｗｗ
吹いたｗ

>>325
公式の奴じゃないか

えりりん優勝おめ
しかし、なるみの人気の無さは・・・

コーヒーをビーカーに注いで乾杯しようじゃないか

　＿
'´,　　｀ヽ
l　|lﾊ从ﾘ」 　 　＿＿＿＿ミ 　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
| (ﾘﾟ -ﾟﾉl| ／　 　　／ ○＼ミ　　＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~　旦−＝≡旦~
lﾘ{(てと)}! （　× 　（○　　○）　　　−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦−＝≡旦~
　く/_|j〉　｜＼　　　＼ ○／　≡旦＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~　−＝≡旦~
　　し'ﾉ 　　￣￣￣￣￣￣ 　　　　ドドド・・・　

ひたすら無表情に薬品を混ぜつづけるえりりん

中谷美紀のMIND　CIRCUSのﾌﾟﾛﾓ見たんだが

美紀さん本人もそうだが余りにもえりりんぽくて

相乗効果で。

萌え狂った。

見るんだ。

http://www.youtube.com/watch?v=OquuYDpVTek

URLも貼らないとはどういうつもりだァッ！？

えりりんは唯一無二

えりりんに注射されたい・・
無理・・かな？

Eriko-Aihara方程式

えりりんをキミキス代表として、他のゲームで1位だった奴等と人気投票バトル

仮にあったら、えりりんは何位くらいかな？

荒れるだけだから勘弁
厨の自己満足以外、何一つメリットはない

この投票の結果を受けて、次回作は
西尾維新の小説並に天才キャラだらけだったりして

音痴キャラだらけかも

一番懸念されることは、えりりんをコピーしたキャラが世のギャルゲーに出ることだ

そ　れ　は　こ　わ　い

二見のパクリで
三見とか出るのか

（　｀□´）

一見さんお断り

とどろけ！一番を思い出した

>>344のセンスにリアル嫉妬

再見

>>347のセンスにリアルシャドー

日本の南1500kmの太平洋に,直径400kmの超巨大隕石が時速72000kmで激突した
これにより,厚さ10kmの地殻が丸ごとめくり上げられていった.地殻津波と呼ばれている
地殻津波に張り付いた水深4000mの海も,まるで薄皮の様である
一辺が1kmもある巨大な破片が巻き上がっていき,日本列島も粉砕されてしまった
砕かれた破片は,高さ数千km,大気圏を突き抜けて宇宙空間にまで達した後に,再び隕石として地表に降り注いだ
ｸﾚ-ﾀ-の淵は高さ7000m,巨大な山脈の様である.ｸﾚ-ﾀ-の直径は4000km,ｸﾞｱﾑ島から中国大陸の一部迄を飲み込んだ
さらに,温度4000℃の岩石蒸気が発生した.その量は,ざっと1000億ﾒｶﾞﾄﾝ
ﾄﾞ-ﾑ状に膨れ上がった後,押し出される様にして一気にあらゆる方向へと広がった
発生後3時間あまりで,岩石蒸気はﾋﾏﾗﾔ山脈に到達.温度4000℃の熱風が風速300mで駆け抜けた
岩石蒸気に覆いつくされた中,雪は瞬時に解けて川を作る間もなく蒸発した
発生後1日で,岩石蒸気は衝突点の裏側にあたる,ｱﾏｿﾞﾝにも到達した
高熱の為に木が次々に自然発火,ｼﾞｬﾝｸﾞﾙは瞬く間に火の海と化した
隕石の衝突から1日で,地球は灼熱の岩石蒸気に覆い尽くされた.間近に無数の太陽が出現したのと同じである
生命のふるさと,海も変動に巻き込まれていった
岩石蒸気に覆われて間もなく,海面が激しく泡立ち始めた.海が沸騰を始めたのである
激しい蒸発により,海面は1分に5cmという猛烈なｽﾋﾟ-ﾄﾞで下がっていった
海水が干上がると,真っ白な塩の海底が現れた.その塩もたちまち蒸発していった
むきだしとなった海底は,容赦なく熱にさらされ,溶岩の様に熔け出した
隕石衝突からおよそ1ｹ月,地中海に水はない.平均水深4000mの大西洋も,そして太平洋も干上がった
この状態は1000年程続く見込みである
直径400kmの巨大隕石の衝突,それは生物を根絶やしにしてしまう様な,恐ろしい出来事だったのである
しかし,地下深くに進出していた微生物だけは生き延びている模様である
しかし,地球から岩石蒸気が消え,海が元の深さに迄回復して
再び地下の微生物が進出してくる様になる迄にはまだ3000年程かかる見込みである
また,いつ地球が完全に元の環境に戻るかについては,今の所全くめどが立っていない

えりりんと　人類の始祖になります

二見瑛理子を倒した
えりりんの目×2　えりりんの口×1　えりりんの脳×1　えりりんの心臓×1を手に入れた

エリーは「禁じられた秘術」を読んだ
瑛理子ホムンクルスの作り方を知った

えりりんの目　1.3
えりりんの口　1
えりりんの脳　0.5
えりりんの心臓　0.8

遠心分離機
片手鍋 　をつかうね
成功率は99％だよ


うまくできるかなぁ

だれか来たみたい
アイゼル「これが欲しいんだけど…宝石草のタネ×8」
断る

　　　……

とほほ…
産業廃棄物A 3

オレがいるので倒すとか

無　理　だ　か　ら

俺が本気でボディブローしたらエスタークも一撃ですから

>>353
早く10ターン以内で倒して来い

>>354
アスカターンにさらわれるぞｗｗｗｗｗ
危うく、浮気するところだった

１０ターン以内で倒しても仲間にならねーし

プチえりりんは仲間にできるよ

なんと！
はぐれえりりんが　おきあがって
なかまになりたそうに　こちらをみている！

　　　なかまにする
にｱ よめにする

ドラクエVか・・・。

さびしそうにさっていった・・・

あ〜あ、エロイことしようとするから

その後、はぐれえりりんを探してムスコとともに旅に出る俺。

特技＞なめまわす＞えりりん

えりりんは　つめたいしせんを　おくった！

しゅじんこうは　せいしんに　１８０のダメージをうけた

話メタル切りするが、
今日ゲーセンに行って某三国志大戦をやってたんだ。
そしたら対戦相手に「再見」ってのと当たったんだ。
・・・・・・気のせい・・・だよな？

どこの誤爆だ

現えりりんも良いが、幼少えりりんにときめいてしまった。
何なんだ、この胸がしめつけられるような感じは！

通報しますた

キミキス！キス！

幼えりりん
　現えりりん
　　妻えりりん

更年期えりりん
老えりりん

「死を恐れている人はいません。死に至る生を恐れているのよ」
瑛理子は言う。

えりりんは早死にしそう

俺が助ける

実は人気投票。
上位ほど早く死ぬ。
トップ2は、いかにも早く死にそうな、えりりんと摩央姉ちゃんだ。
最下位のなるみちゃんは一番長生きしそう。

あすかたんも早く死ぬのか！？
まさか、悟空みたいに心臓病でっ！

えりりんは俺がもらう

えりりんから>>378をもらう

で、フリーになったえりりんを俺がもらっていきますね

おまいら、そんなことよりえりりんが音痴じゃありませんよ

なんだってー！

>>378-380
三段オチﾜﾛﾀ

ﾊﾟﾊﾟﾀﾞｰﾘﾝが健康管理するので、
ﾏﾏも娘も長生きします

>>373
のちの四季博士かよｗ

残念ながらあの食事では早死に必至

老いさらばえたえりりんを見るよかマシ

えりりんは不老

瑛理子ならきっと不老長寿の薬を開発する。

>>389
もしや小説版で読んでた本はその準備か？
細胞のアポトーシスがどうたら、ってタイトルのやつ

えりりんは　お兄ちゃんと二人　同じペースで年を取り　老いていく
それでよいのです　幸せなのです

＞お兄ちゃん
誰それ？なにか元ネタあんのか？

あ、主人公のことか。もうゲーム内容忘れてきた・・・。

えりりんは　齢を重ねてからも　とても魅力的です

主人公とともに幸せな老後をおくる実験。

一時間レスがなかったらえりりんは俺の実験台

阻止

ノーベル賞より
お兄ちゃん特製はなまるにこちゃんバッジに喜ぶ　えりりん

えりりん5年連続ノーベル賞

おおお投票えりりん断トツ一位じゃん

お兄ちゃんより　ﾗｳﾞﾗｳﾞ生活＆子種が　贈られます

http://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/daiary/060617_1.jpg

おっぱいな瑛理子

http://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/daiary/060612_1.jpg

もいっちょ

18禁はここじゃNGじゃね？

えりりんはこんなに胸大きくないだろ

絵師は確かにえりりんとして書いているが、ここじゃ駄目かな

ついさっきのコトだが・・

マジで二見さんか！？と思うような娘がお母さんとふたりで店にきてな
びっくりしたのなんのって・・接客させてもらったぜ



ドーナツ２こくらい買って店の中でたべていっちゃったよ(´･ω･`)

うｐ

ミスター？

んー、どうでしょう。

>>407がそこで声をかけてればメイクミラクルのスタートでしたねー。

リアルでえりりんみたいな娘がいるわけないじゃない
俺たちは見た目だけでえりりんを愛しているわけじゃないんだ

えりりんと　娘に　ベタ甘な　お兄ちゃん

キミキス　トレーディングフィギュアコレクションのえりりんだけ欲しくて、
秋葉原でバラ売りを探して買ってきた。

http://shop.goo.ne.jp/store/omocha/image/gcg001329.jpg

‥‥なんか微妙

なんで先に画像を確認しなかったのかね？
分かってて買ったなら微妙などと言うべきじゃない
チューでもしておれ

>>414-415
物が小さい上に画像も小さいからなあ
俺は満足してPCのモニター前に飾ってるよ

発売時期と値段からすればそこそこ上出来じゃないかな

等身大えりりんを具現化させるべし

高級ダッチワイフメーカーに頼め

キミキスが間違って実写化した時には、えりりん役は栗山千明さんで是非

年齢が厳しい

神聖なえりりんを実写化とかいうグロでつぶすな。

中の人でも良いんじゃね？黒髪で長髪だし。
後は、勉強でIQを高めるだけ。

勉強でIQ上がるのかｗｗｗ

えりりんはもっと美人ｶﾜｲｲ

林原めぐみと声が聞き分けられない

病院に行け

耳鼻科いけ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1157453493/971

今 教育テレビに出てる娘実写版に推薦

浴衣えりりんと　夜店を巡りたい

実験と称してソープでバイトするえりりん

却下

実験と称して相原を縛るえりりん

採用

娘と一緒にﾊﾟﾊﾟで実験するえりりん

実験と称してAVに出演し徹底的に開発されてしまうえりりん

>>405
えりりんは豊胸薬を開発して、自分の体で実験したんだよ（＾＾

>>437
却下

鬱な翌日、わざと裸足ですごし相原の反応を確認するえりりん

実験と称してネットのアダルトサイトの通信販売で大人のおもちゃにのめり込むえりりん

しかも実験に夢中になってえりりんの初めての相手は極太のバイブ

却下

はじめては　お兄ちゃんです

実験と称して相原のズボンのチャックを破壊しておくえりりん

却下

却下を却下

着火

エピローグで言ってた「夢」って何だろう

子供とお兄ちゃんとの幸せな生活

テックジャイアン人気投票一位記念イラスト。

あれブルマだよね？

実験と称してブルマチラに挑戦するえりりん

赤いｼｮｰﾂだと考えるんだ

おとなぱんつ

>>451
俺だけ採用

実験と称してまんぐり返しでのクンニにはまるえりりん

実験と称して〜
というネタ自体を却下。
いい加減他のネタを出せ。

実験と偽って、相原を押し倒すえりりん

データが集まったので　本番に移る　えりりん

えりりんの人生は全てが実験です！

全身タイツ姿でじっけん、じっけん♪と妙な歌をうたって踊るえりりん

キミキスのえりりんクリアした。先月理科室に立ち寄ったら見た瞬間に即決した。
カワイイ、マジで。そして天才。話しかけると俺のことを突き放す、マジで。ちょっと
快感。だけど仲良くなれば大胆だからキスもしまくりで良い。えりりんは胸がないと言わ
れてるけど個人的にはないほうがいいと思う。菜々と比べればそりゃちょっとはあるかもし
れないけど、そんなに大差はないって柊も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ地味子に誘われるとちょっと怖いね。純情なのに異常にエロいとこあるし。
キスにかんしては多分えりりんも地味子も変わらないでしょ。地味子としたことないから
知らないけど胸があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもえりりんなんて狙わないでしょ。
個人的にはえりりんでも十分にキモチいい。
嘘かと思われるかも知れないけどえりりんに理科室でマジでズボンのチャック上げてもらった。
つまりは地味子ですらえりりんの本気には勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。

８点

１００点満点で？

1000点満点で

>>461
”クリリン見た瞬間に即決した”

まで読んだ。

浮き輪えりりんと　流れる温水ﾌﾟｰﾙを　たゆたいたい

えりりんて肉がついてないからハンバーグにして食べるより
四肢を切り落として油で揚げた方が美味しそうだと思う。





ヒヒヒヒッ







グチャグチャバリバリ

間違ってるぞ。
sageでなくsagaになってる

じゃなくてsegaか。
わざとやったのか？

ああ、なんて爽やかな朝だ

キミキスラジオにえりりんキャラソンｷﾀｰ！

ハードディスクの読み込みせいで
音が飛びまくり
ちゃんと聞けなかった。

キャラソンｋｗｓｋ
公式更新されねーからわかんね

ttp://www.onsen.ag/#
フルコーラスじゃないが一応誘導
ネトラジ内で聴いてくれ

えりりんは　寝るとき　パジャマ？　下着？　全裸？

>>475
ふんどし

シースルーのネグリジェ

サランラップ

シルク製高級下着

あるいはスク水

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1158941062640.jpg

だからこんなデカパイじゃねえってｗ

>>481め！>>475からの流れをブチ切りやがって！！

>>481
zipでくれ

悪い、流れを戻させていただく。

相原君の長袖のパジャマの上だけを着てて欲しい。あれですよ男もののＹシャツ着せてるみたいな感じ。

ぶか上着の袖口つかみこそ神聖

えりりんには　王道の

素肌にお兄ちゃん純白Yｼｬﾂ
下着はｼｮｰﾂのみ
靴下許可

でお願いしたい

>>485
つーかこれ、えりりんじゃなくて、くりなまがやりそう

くまえり？

あさがえり

こむらがえり

おかえり

よみがえり


二見さんは死なないッ！

えりりんはエロカワイイ

ｴﾘｶﾜｲｲ

ｴﾘｺﾜｲ

みんなまだＣＤ買ってないの？

>>497
買った。
えりりん＝音痴が忘れられてなくて安心したｗ

もう売ってるのか
30発売だろ？

>>499
普通に売ってたけど、じゃあﾌﾗｹﾞだったのかな。

特にナカヨシルートのえりりんが好きって人なら買って損は無いと思うよ。

30日は土曜日だからそれはありえなくね？
普通水曜だろ。＞CD

ttp://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/goods/index3.html

>キミキスキャラクターソングCD vol.2　「二見瑛理子＆祇条深月」
>価格：1575円［税込］
>商品紹介
>キャラクターソングCD第ニ弾は、二見瑛理子（cv.田中理恵）と祇条深月（cv.能登麻美子）が遂に登場！
>大好評、ドキドキドッキュンのハート直撃モノローグも収録。 ジャケットは今回も高山箕犀氏描き下ろしです。
>発売日：2006年9月30日発売
>レーベル：TWOFIVE RECORDS

なんだ、公式サイトの癖にハメか
珍しいなおいと驚いてたのに

アニメイトのHP見たら29発売だった
だから28日入荷でおかしくないな
今日買いに寄ってくればよかった

ねんがんのキャラクターソングＣＤをてにいれたぞ！

ころしてでも　うばいとる

そう　かんけいないわ

てめぇのねらいは　なんだ！？

きくまでもなかろうよ！

>>504はバラバラになった

いい曲ですよ

えりりんを　演奏したい

↑詩人でありますね

白くて細い体を堪能したい

焼きスルメを　醤油とマヨで　えりりんと一緒に　いただきます

イバン・マヨ

ゲームやってないんだけどアンソロ買った。
このキャラは高層マンションで一人暮らししてるの？

それなんてゼーガペイン？

それなんてほしのこえ？

えりりんの首に　リボンと鈴をつけたい

ねこみみもゼヒ！

黒い翼とゴスロリの服を

明るい未来を

私に愛を･･･

快適空間を発見することは得意なえりりん

今日もお兄ちゃんの上でごろごろです

ＩＱ高そうな流れだね

銀様怪奇ファイル

キミキス*KimiKiss キャラ人気投票
ttp://www.37vote.net/game/1148098584/
ヤングアニマルに連載中の漫画で好きなのは？
ttp://www.37vote.net/comic/1159721314/

縁側で　えりりんを　膝上に乗せて　またーり

>>527
栗生・・・

猫にゃん棒で　えりりんを　こしょこしょ

えりりんのこと思いながらキャラソン聴いてたら泣けてきた

田中理恵のFreesiaもおすすめ

声ｦﾀマナー悪い

関連スレすべてを監視してるのか風紀委員は

えりりんと　金髪かつら天才ﾌﾟﾚｲ

金髪ダメ！ゼッタイ！

じゃあ銀髪で

普段は音痴だらけのダメっ子だが、危機が迫ると
髪が銀色に変わってIQ190以上の超天才に変身するｴﾘﾘﾝ

そんな超頭脳は知りません

>>537

神を銀色なんかにしたら乳酸菌（ｒｙ

私はジャンクなんかじゃない！とか言い出すのか。

えりりんとアルビノプレイ(白髪カツラ赤目カラコン装着)をしてみたい

>>541
えりりんなのかそれは

どうやら皆さん黒髪えりりんには興味がないようなので
今夜は俺がえりりんをレンタルしますね

残念ながら俺が延滞してます。

>>543
ちゃんと俺に返せよ

外人にも一番受けがいいﾖｳﾀﾞ

黒は女を美しくします

えりりんびゅーてぃー

>>545 kwsk

エリリンエッセンス配合「アジエンス」で髪を洗ってみた
何故か下半身が熱くなった

乳酸菌でも入ってんの？

えりりんの　黒髪に　巻きつかれる　喜び

ラブ・デラックス！

えりりんの　黒髪を　巻きつける　喜び

どこに？

言わずもがな

右人差指だろ

なんでもない休日　えりりんと　くだらない　遊びをして過ごす　喜び

どんな遊び？

禁じられた遊び

小説版の性格解釈が明らかにおかしいのが残念。
あんな余裕のないツンケンした性格になっちゃってて。

余裕のないえりりん・・・

俺のを挟む余裕の無いえりりんの胸・・・

お前のが小さすぎるんだろｗ

はさめなくたって　やわこくて　みりょくてきであれば　よいのです
だいじなのは　めんたる　です

じっと見つめ続けると、だんだん余裕のなくなるえりりん・・・

胸なんかない方がいいんだよ！
そしたら男物のシャツとか着れるし
匍匐前進でじゃまにならないし
コンタクトレンズは床以外い疑いようがないし


負け惜しみにきこえてきたorz

でも、コンタクトは胸に引っかかった方が便ｒうわえりりんなにをのませｒ

http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160561591&ChinkoInManko=232/image0002.jpg

>>567
それなんて同人？

>>567
金出して本形式でほしい……

s studio(如月群真)のExperiment 1だ

http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160577167&ChinkoInManko=232/image0005.jpg
http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160577167&ChinkoInManko=232/image0006.jpg
http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160577167&ChinkoInManko=232/image0007.jpg
http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160577167&ChinkoInManko=232/image0010.jpg

ちなみにこんな表紙です。
http://chinko.dip.jp:8080/chinko.php?ikuiku=232&Sperm=1160577167&ChinkoInManko=232/image0001.jpg

Experiment1 に、性的少女・・・
甲乙つけがたし。どちらもえりりんの表情、体型といい最高だよ。

同人話をこれ以上広げたいなら角煮だろ

ttp://maten2.sakura.ne.jp/gazou_seiyu/src/1114923449424.jpg

肩凝りのない　えりりんです

ボーナス出たら575の死体買おうっと

水に浮かない　えりりんです

うはｗ

漫画板のスレ熱いなー
さすがは魔王姉、キミキス界のバラモスだ
ゾーマである我らが瑛理子様が登場したらもっと凄いことに…


え？　東雲は姉好き？

姉のように振舞え、えりりん

じゃあ「一人っ子のえりりんが姉弟がどんなものか実験するために相原宅に押しかけてくる」という流れで。

>>581
（ピンポーン）

光　一『はい、どなたですか・・・』

（ガチャッ）

瑛理子「こんばんわ、相原」
光　一『ふ、二見さん！？どうしたの、こんな夜にいきなり？
　　　　しかもその荷物・・・』
瑛理子「私、今日から貴方の【お姉さん】になってみることにしたの」
光　一『そんな！？いきなり無理だよ・・・しかも同級生だよ？僕達』
瑛理子「あら。双子だって、どちらが上か決まってるわよ？
　　　　私があなたのお姉さんでいたって良いと思わない？」
光　一『いや、そんな問題じ・・・』
瑛理子「2階、上がるわね。部屋は貴方と同じ部屋で良いわ。
　　　　自分の部屋なんて必要ないから。」
光　一『ちょっと待っ・・・』
瑛理子「ねぇ、姉弟でのキスって・・・背徳感もあって、
　　　　普段より気持ち良いかもとか、思わない・・・？」
光　一『えっ・・・！？」
瑛理子「うふふふっ♪」
菜　々「お兄ちゃん、誰か来たの・・・？あ、こんばんわ。二見先輩」
瑛理子「こんばんわ、菜々。今日から私のことは【お姉さん】
　　　　もしくは【お姉ちゃん】って呼ぶのよ。」
菜　々「えっ？・・・うん、分かった・・・瑛理子お姉ちゃん」
光　一『おい、菜々・・・（そこは疑問に思うところだぞ！）』
瑛理子「あ、相原。貴方のパソコン、時々使わせてね、いいかしら？
　　　　あっ・・・駄目ね、こんな言い方じゃ。」
光　一『？？』

（そう言った後、瑛理子は深呼吸する　「スゥー・・・ハー・・・」）

瑛理子「光一？私が【お姉さん】なんだから、貴方がパソコンを使うときは
　　　　私の許可を取って。いい？」
光　一『！！。うん・・・』
瑛理子「・・・よろしい。
　　　　・・・何だかこういうのも新鮮で良いわね。うふふっ♪
　　　　何だか今日はこの家に来るまでに疲れたからもう先に寝るわね。おやすみ」
光　一『うん、おやすみ・・・』

こうして、僕＆菜々と摩・・もとい、瑛理子姉ちゃんとの、不思議な家族生活が始まった・・・

さて、続きを待つか。
全裸で。

巨匠現る

お姉ちゃんｷﾀｰ！

ちょｗｗｗｗ普通にとけ込みそうだｗｗｗｗ
何なんだ二見さんｗｗｗ

瑛理子お姉ちゃん篇　大歓迎

全米が湧いた

全世界が湧いた

近所のババァも湧いた

ミジンコも湧いた

>>582の才能にリアル嫉妬

「何だか」を連続で使ってしまった。見直ししながら書いてたのに・・・
続きというのも全く考えてなかったので今考えよう

-翌朝：前編-

僕は目を覚ました。天井との距離がいつもより遠い。
辺りを見回す。自分が寝ているのは床に敷かれた布団、
近くに置かれている大きなバッグ。

『そうか、あれは夢じゃなかったんだな・・・』

夜に突然彼女がやってきたと思ったら、突然の「お姉さん宣言」。
正直まだ困惑してるけど、受け入れるしかないと思った。
僕が何を言ったところで彼女の意志は変わらないだろうし。

一昨日まで僕のものだった筈のベッドを見上げる。物音ひとつしない。
移動で疲れてたようだから、ぐっすり寝ているのだろう。
とりあえず落ち着く為に喉の渇きでも癒そうかと、部屋を出た。

・・・。
廊下がなんだか煙たい。
嫌な予感を抱えつつも、階段を下りる。煙の濃度が少しずつ濃くなっていく。
居間を抜け、キッチンを恐る恐る覗き込んだ。
・・・そこには真っ黒な煙を上げるフライパンと戦う、彼女がいた。

続く

-翌朝：中編-

なんとか煙を押さえようとする彼女だが、上手くいかない。

瑛理子「んもう！どうして煙ばっか出るの！？
　　　　・・・水でも入れようかしら。でももう卵入れちゃったし・・・」
光　一『ふたみさ・・・いや、瑛理子姉ちゃん、何してるの！？』
瑛理子「あ、おはよう光一・・・よく眠れた？ごめんねベッド取っちゃって。」
光　一『あ、ごめん。おはよう。
　　　　うん、久しぶりに布団敷いて寝たけど平気だったよ・・・って、
　　　　そうじゃなくてさ！なんでフライパンから煙が出てるの！？』
瑛理子「えっ？あ、これ、は・・・気にしないで？
　　　　今朝食作ってるから、座って待ってて、ね。」
光　一『いや、手伝うよ姉ちゃん』
瑛理子「あっ、だめっ・・・」

僕は彼女の制止を聞かず、フライパンを覗き込んだ。

光　一『・・・卵が焦げてるんだね。フライパンの温度が高いのかな・・・
　　　　あっ、コンロの火が強すぎるんだよ。少し弱くしないと。』
瑛理子「・・・そうなの・・・？」
光　一『うん。何を作ろうとしてたの？』

彼女はパソコンで調べたと思われる料理ページのプリントを見せた。
瑛理子「これ、スクランブルエッグ・・・」
光　一『そっか。これは僕がやるから瑛理子姉ちゃんは、
　　　　ここに載ってる付け合せの野菜切ってもらえるかな。
　　　　大丈夫？できそう？』
瑛理子「・・・ええ。」
光　一『じゃぁお願いするね。』

僕はフライパンに焦げ付いた卵を彼女に見えないように生ごみ入れに捨て、
新たに卵を割った。僕が手早くスクランブルエッグを仕上げる手つきを、
彼女は野菜を切りながら見ている。

光　一『・・・瑛理子姉ちゃん、包丁使いながらよそ見すると危ないよ？』
瑛理子「えっ！？あっ、ご、ごめん。そうね、危ないわね。気をつけるわ」
光　一『うん。』

・・・こうして僕の手伝いもあって、何とか朝食ができあがった。

続く

-翌朝：後編-

朝食も完成し、キッチンの片付けも終わるころ、菜々が2階降りてきた。
菜　々「おはよう、お兄ちゃん、瑛理子お姉ちゃん」
光　一『おはよう』
瑛理子「おはよう。さ、朝食にしましょ？今日は私と・・・」
光　一『これ、お姉ちゃんが一人で作ったんだぞー。』
瑛理子「えっ？でも光一・・・」
菜　々「わー♪すごーい。言ってくれれば菜々も手伝ったのに・・・」
光　一「いや、菜々が出る幕は無いな。完璧だったよ。
　　　　じゃ、みんなで食べようか瑛理子姉ちゃん」
瑛理子「・・・ええ。そうね」
３　人「いただきます」

・・・・

菜　々「おいしーい！菜々、これは作れないからな・・・」
光　一『今度教えてもらえよ』
菜　々「瑛理子お姉ちゃん・・・今度菜々に、お料理教えてくれる・・・？」
瑛理子「えっ！？・・・ええ。良いわよ？ｗ」
菜　々「ホント！？やったー！」

・・・こうして、楽しそうに３人で食事をした。
彼女は菜々に微笑みながら、視線を僕の方に向けた。
ありがとう、そう言っているようだった。

菜々を自分の部屋に帰し、2人で後片付けをする。

瑛理子「・・・【お姉さん】になっても、これじゃ駄目ね」
光　一『そんなことないよ、まだ始まったばかりだけど瑛理子姉ちゃんは、
　　　　ちゃんと【お姉さん】やろうとしてる。今のままでいいと思うよ』
瑛理子「ありがとう・・・ところで光一、さっきのはどういうこと！？」
光　一『え？何の話？』
瑛理子「菜々に料理を教える話よ。私の料理腕を見たでしょ？
　　　　これじゃ教えるどころか、菜々にフライパンの使い方から教わる方だわ？
　　　・・・ちゃんと、責任取ってくれるわよね？」
光　一『あ・・・（忘れてた・・・！）。責、任・・・？』
瑛理子「そう。私が菜々に教えられる腕になるまで、光一が私に教えて。
　　　　これは【お姉さん】命令だから、絶対よ？」
光　一『・・・。わかったよ。』
瑛理子「よろしい。じゃ、これは今日の感謝をこめて、ご褒美ね」

（んっ・・・）

光　一『！！！』
瑛理子「はぁ・・どう？【お姉さん】とのキスの味は？普段より気持ちよかった？うふふっ♪」
瑛理子「よし、片付けはこれでおしまい、と。
　　　　あ、光一と菜々って麻雀できるんですって？３人はサンマって言うのかしら？今からやりましょ？」
光　一『・・・』
瑛理子「・・・光一？ほら、ぼーっとしてないで、行きましょ？」
光　一『えっ！？あ、うん。やろうか』

正直、今のキスの方が学校でやってた時より気持ちいいなんて、
言えないよな・・・

-終-

長い。もうこれで止めよう

以下、賭博黙示録えりりんに続く

ざわ・・ざわ・・

いらないと思うけど、続きは書けないよ。麻雀全く分からないしｗ
続けたい人がいたら続けてくださいな

>>598
講談社に持っていこうぜ・・
燃えちまったよ・・久々に・・

>>598

なんとなく書いた戯れ言を膨らませてくれてありがとう。
素直に面白かったよ。

お姉ちゃんﾌﾟﾚｲが活きる　同い年えりりん

>>600
いえいえ、貴方の言葉があったからですよ。
できた瞬間は「トンデモ姉ちゃんフラグ来たかこれ！？」と思いましたねｗ
朝食編は暇だったので書いたまでです、職場で。ごめんなさいｗ
書けば書くほど押しかけ時のイメージが崩れていき・・・

・・・しかし読み返すと台詞長ったるくて
橋田壽賀子ドラマみたいになってる。抜け字もあるし。
これから先誰か話を広げるなら、こんなのが好き。

・麻雀は全く分からないのでお任せする。
熱中しすぎて遅くなったので夕食は店屋物。

・《お姉ちゃんと呼びなさい！》←これオススメ
学校にて。話したいことがあって2-B入り口で彼女を呼ぶ彼だが、
彼女は【姉ちゃん】と呼ぶまで無視すると決めていた！
「瑛理ちゃん、呼ばれてるみたいよ？」「彼、瑛理ちゃんに用があるんじゃない？」
「いいのよ、今は無視しておいて。」

・《夕食大作戦》
いつも何とか彼と回避していた料理音痴の秘密。
しかし明日の夕食は菜々が一緒に料理すると言って聞かない！
お姉ちゃんは困った顔で改めて弟にお願いする！・・・
「光一・・・お姉ちゃんを特訓して！」

・《ドタバタ・ナース》
彼が熱を出して倒れた！介抱しようとする彼女。
彼の手も今回ばかりは借りられない！
彼を元気にする為に、お兄ちゃん大好きっ娘菜々とタッグを組む！
「菜々、助けてもらって良い？」「うん、お姉ちゃんとお兄ちゃんの為だもん。」
『こまった看護婦さん達だな。』「あら、今は看・護・士っていうのよ？」


・・・寝よ

>>602
とんだお笑いだ・・　上には上がいた・・

　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

東雲漫画に我らがｴﾘﾘﾝが出るようになったら、毎号巻頭カラー間違いなし

東雲、貧相な肉体に興味ないから、
惰性で書きそう。

>>604
変態・・・？そうか。変態なのか。

>>605
東雲は>>606も言ってるが、スレンダーは無いんじゃないかな
しかも姉好きだし。

乳酸菌でボインちゃん＆押しかけ姉さんなら、あるいは・・・
無理だな

えりりんに最適な漫画師を探そう。

性的少女の作者に一票
ベッドで手の自由を奪われたえりりん、かわいすぎる。

いろんな意味でドロドロになるな

デスノが終わった　小　畑　に頼みたい

瑛理子「私はエリです」

青木幹治がよかろう。黒髪ロングを描くし、アレのサイズもちょうどよい。

個人的には冬目えりりんが見たい。あうか微妙だが。

　ＩＱがやたらと高い奴って独裁者になってんだよね。
例えば
　ヘルマン・ゲーリング・・・・ドイツ第三帝国国家元帥・・・ＩＱ ３００
　ムッソリーニ・・・・大戦時のイタリアの独裁者・・・ＩＱ ２１０
　
まさか・・・・えりりんが独裁者に・・・・！！！！
　

結婚後は完全に独裁だろなー・・・・でも夜は逆・・・・そんなえりりん

>>613
それは見たい。何か某ハツカネズミのヒロインみたいになりそうな気もするけど。

>>614
ゲーリングよりゲッベルスの方がIQ高そう。

>>615
何らかの理由で立場が逆転して、完全にえりりんを支配したい。で、今までに溜ったものをネチネチ長々とはらして、どっちが上か徹底的に教え込む。下剋上＋調教が一番燃える。あくまで｢燃える｣の方。

ゲーリングってそんなにＩＱ高いの！！？？
映画独裁者でのマヌーっぷりからは想像できない。

IQ300なんて数値は、IQテストの最大値（200前後）からして
有り得ないわけだが・・・

つーか普通IQなんて本人にも知らされないよね

>>611
オーケー、オレを殺すつもりだということはわかった。

ゲーリングが本当にえりりんくらい天才なら、
バトルオブブリテンやスターリングラードでドイツ空軍は……

あ、でもえりりんが軍事オンチっぷりを発揮して、
結局結果は変わりそうにないな

ゲーリングは薬物中毒者で、小心者だからなぁ。現実逃避の傾向もみられるし。

みんなすげー詳しいな。全然分からない俺

アメリカに脱出する科学者えりりん

報復兵器を開発する科学者えりりん

えりりんにはドライビングテクニックの才能が見え隠れしてます
秘密裏に行っていた研究をFBIに見つかっても
インプレッサで雪道を猛スピードで駆け抜け切り抜けます


ねーよｗｗｗ

画太郎漫画にＩＱ２万の変態が出てた

台所で軽々と生物化学兵器を作ってしまう
えりりんかわいいよえりりんかわいいよ

>>618
昔なつかしＰＳのIQで計ったんちゃうか？サイコロを転がすゲーム。

>>629
「I.Q」と「XI（サイ）」を
混同してますぞ

ワロタ

えりりんと　刑事ﾓﾉ

名捜査官えりりんと一緒に　難事件を解決です

>>632
えりりんなら間違って証拠物を壊したりしそう。
ガチャン！｢あ・・・。｣みたいな。

ただのドジっこになってないか
実験の要領でこなせるだろう

と思ったけどゲーム中でアルコールランプつけっぱで寝てしまっているから不安になった

名探偵えりりん


よし！オレ死ぬ役な！そしたらえりりんに死んでるか確かめるために手首握ってもら
ﾀｰﾝ

「犯人は相原、あなたね」

ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱえりりん

刑事えりりんに　全身をくまなく　調査される　喜び

>>636

方向音痴だからファミコン版だと地下の迷宮で迷う

えりりんはパワプロでいうと、天才型だけどセンス×とスロースターターつきだな
覚えた後は応用利かせられるけど、覚えるまでにえらい時間がかかる

>>638
あれは方向音痴でなくても迷うｗ

えりりんが　WIZ4のコズミックキューブがクリアできず　半泣きなところを眺める　喜び

グラディウス�Vの　キューブ面を　避けまくりでクリアして　得意気な　ゲーマーえりりん

キューブ面まで行けるだけでも尊敬します

脳トレで　脳年齢７５歳と　判定されて　ムキになる　えりりん

「ＩＱ÷２＝ほぼ脳年齢」説

虫姫さまで字面が気に入ったとウルトラモードを選び開始十秒で泣きそうになるえりりん

意外とニデラが上手いえりりん。
初見でコンチェ穴ハードクリアしちゃう。

けんじゃ　えりりんに　しんぴのビキニをきせる　ゆうしゃ　おにいちゃん

魔王：バラモス
えりりん：ゾーマ

二見さんの誕生日もけっこう近いんだな
１１月１日だってさ。


誕生日プレゼント・・がんばって探すか

18禁でもないのに、ここまでエロいゲームも珍しいよな・・・
直接的なエロはほぼ無いに等しいのに、精神的なエロさが秀逸過ぎる。
特に、瑛理りんのそれは群を抜いている。

というか、改めてキスというもののエロさを知ることになった記事↓

【マスコミ】 「エロい」「まるで前戯のキス」 "たまひよ"ＣＭの濃厚キスに苦情殺到…「細野・モナで見慣れた感」とZAKZAK★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161188370/

直接的なエロを超えた先にある、最先端のエロ、キス。
つまりキミキスは18禁のゲームの先を行く、最先端のエロゲーということか・・・買って良かった。

隠すゆえにｴﾛく　ﾁﾗﾘゆえにｴﾛｽ

ﾏｸﾞﾏ道です

えりりん篇ｺﾐｸｽきぼん

えりりんを倒して保健室で休ませるぞ。

「・・・ふぅ〜」
やだ・・またあくび・・
昨日はいい具合に論文の仕上げ作業がノったので結局徹夜してしまった。

今は数学の時間。もう何年か前にすでに理解した授業をやっている。
「じゃあ次の問題を・・二見」
あ、私か。まったく・・こんな問題解いてるくらいなら寝てたほうがマシよ・・
そう思いながら席を立つ。

ぐらり

「え？あ・・あれ？」
目の前の視界がぼやけた。
平衡感覚がマヒしてるのかまっすぐ立てない・・
倒れる・・・

ドサッ
「お、おい、二見？」
「えりちゃん！？」

「・・・あれ？」
ここは・・保健室
どうしたんだっけ・・
「起きた？二見さん」
「あ、川田先生」
「まったく・・授業中に倒れるなんて。寝てないんでしょう」
「・・・」
「しっかり休養とらなくちゃ・・あんまり自分をイジめちゃダメよ？」
「・・はい。」
「じゃあ私は戻るから。彼氏もきたみたいだし。」
「え？」

ニヤニヤしながら川田先生は戻っていった。
そして入れ違いに入ってきたのは・・相原。
「二見さん倒れたって！？大丈夫！？けｇ」
「大丈夫です。そんなに心配しないで。ただ寝不足だったの」
「なんだ・・びっくりしたよ。倒れたって聞いて」
「よくあるコトよ。そんなに珍しいことじゃないわ」
「・・珍しいことにしてほしいんだけどなぁ」

はぁ・・と息を吐く相原。

「もう起きれる？昼休みだけど」
「・・ちょっとだるい・・かな」
「わかった。パン買って来るけど何がいい？」
「・・じゃああなたと一緒で。」
「わかった。待ってて」
そういってあっという間に保健室を飛び出していった相原。
もう･･転んだりしないでよ・・


「おまたせ。いいパンがあったよ。」
「何？」
「サラダパン。ほら、５種類の野菜が入ってるんだって。新商品だった。」
「ふぅん・・見た目も鮮やかでおいしそうね。」
「うん。あと缶コーヒー。」
「ありがとう。たまには缶コーヒーもいいいわね」


こうしてのんびりとお昼休みを過ごした。

寝不足で倒れたのにコーヒーをよこす相原はＭなのか・・

ＭじゃねぇＳだった・・・

１日以内にレスがつかなかったら
えりりんに犯されるの刑を受けるので許してくれ、みんな

阻止する

キミキスのゲーム性やテキスト周りはショボいけど
キャラクターに関してはギャルゲーの黒船っつー感じだな

ｹﾞｰﾑ性とは何か
深く追求すれば
ｷﾐｷｽが素晴らしい娯楽であり
細かいことはどーでも良いと
気付くでしょう

えりりんの長く美しい黒髪を引きちぎり優秀な頭脳を金属バットで打ちまくり陥没させたい。
そして暴れる手足を折り誰だかわからなくなるまで顔を殴り血を吐くまで腹を蹴り肉の塊になったえりりんを鍋にして食べたい











ヒヒヒッ･･･

「まずはハンドルを左に思いっきりきって、クラッチ切って・・そして１速。そして回転数を５千回転まであげてやって・・」
「こ・・こう？」
「うん、そしてクラッチをつないだら一気にアクセルを踏み込む！」

ギャギャギャァァァッ！！！

「そうそうそう！あとはアクセルを踏み込む量とハンドルの切り角度を直して！」
「アクセルを・・緩め・・」
「そうそう！アクセル緩めたら円がおっきくなるから！！円を大きくしたい場合アクセルを緩めて！ハンドルの切り角度を少し戻して！！」



こうして定常円をさっき女の子に教えてきましたよ。
突然「乗せて！」と言われたときは腰が抜けるかとオモタ

女の子って感受性が鋭いというか・・上達早いよな。

＞「うん。あと缶コーヒー。」
＞「ありがとう。たまには缶コーヒーもいいいわね」
女の子は缶コーヒー飲まないらしいけど
そこらへんがよく出てていいなと思った

>>1-665
お前ら！　俺の瑛理子で勝手な妄想すんな！（怒）

自分も入ってる
てかageるな

二見さん・・ドラマででてたな
普通の素うどんにマヨネーズにケチャップ・・すごすぎる。

毎朝のご飯、お昼のお弁当、夕飯すべてに力を注ぎ
えりりんの味覚回復をはかるお兄ちゃん

味覚回復は徒労に終わりますが　健康と愛情はバッチリです

ものたりないわ、、、

味覚オンチは亜鉛不足

祇条さんと同じクラスなんだよな・・・
忘れてた

えりりんは通常時の立ち絵が微妙だ
他のは可愛いのに
特に横向いてるのと手を口に当ててるの

>>672
え、そう？
横向きのやつはえりりんの貧乳っぷりがよく出てていくない？

かみ合ってないぞお前ら。

673は会話オンチのえりりん

えりりんは　すべてｶﾜｲｲ

隣の席のえりりんが消しゴムを落として
それを拾おうとしているところで、
教室の隅に向けて思い切り消しゴムを蹴飛ばしたい。

幼稚・・・・って嘲笑してよえりりん(*´Д｀*)

ということを想像するも、実践できず、前後の席の奴らに気づかれる前に
音速の勢いで消しゴムを率先して拾おうとするも、半袖のえりりんの腕と、
自分の腕が触れあって、冷たい表情で｢きもちわるいわね・・・｣って言われたいなぁ。
うん！そっちの方が良い！

>678
本物だな・・・あんたｗ

口に手当ててるの2つあるっぽい？
髪を右手で触ってる立ち絵とか最高だな

>>678
よう俺

一時間以内にレスが無ければ
俺は瑛理子の婿

ひげえりりんかわいす

お兄ちゃん味に虜のえりりん
毎日味わいます

ちゅーも　あれも　お兄ちゃん味に　くらくら　きちゃう　えりりん

えりりんのドラマCDのタイトルが未だに決まっていない件

>>683
あのせいで死ぬかと思ったorz
なんつーか・・祇条さんといい二見さんといい
B組ってかけ離れた人多すぎｗｗｗｗ

えりりん　めいんの　こみくす　きぼん

調子に乗って書いてたらまた長くなった！
ごめん

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その1-

「お兄ちゃん、起きて。朝だよ〜？」
「光一、ほら起きなさい。」

・・・声が聞こえる。肩を叩かれている。なんだろう。
顔を動かそうとする。

（ジャラジャラ・・・）

瑛理子「光一、これ以上遅いと遅刻しちゃ・・・ぷっ、あはははっｗ」
菜　々「どうしたの？瑛理子お姉ちゃん・・・えっ？何これ？ｗ面白ーい♪」
光　一『ん・・・？なんだ？顔に何か付いてるのか？』
瑛理子「かっ、顔・・・ｗ孔雀・・・ｗぷっ、あははははっｗ」
光　一『えっ？何だよ？』
菜　々「もう・・・ｗほら。」

菜々から手鏡を渡された。カエルのシールが沢山張ってある。

光　一『カエルがどうかしたのか？』
瑛理子「違うわよ、鏡のほう。自分の顔見て？ｗ」

鏡・・・普段どおりの自分の顔が映っている・・・と思ったが、頬に変なマークが・・・
よく見ると孔雀の形やら、丸い形の痕が顔に・・・

光　一『うわ、何だよこれ！？』
菜　々「お兄ちゃん、私たちに1日中麻雀教えてくれてたんだけど、夜いきなり寝ちゃったんだよ？」
瑛理子「さんざん私達に『イースーチー、リャンウーパー、サブローキュー』って復唱させてる最中に。」
光　一『そうなのか、ゴメン・・・ｗあ、今何時！？』
菜　々「まだ朝御飯食べる時間はあるよ」
光　一『朝御飯・・・、はっ！？（ヤバイ！料理！）』
菜　々「今日は、菜々が作ったんだよ？早く学校行く支度して、一緒に食べよ？」
光　一『え・・・？あ、うん・・・』

菜々は下の階に降りていった。

瑛理子「今日は菜々が作るって聞かなかったから、作ってもらったの。
　　　　大丈夫よ・・・明日この手は使えないわよ？」
光　一『ごめん、気をつけるよ・・・』
瑛理子「・・・いいわ。・・・まだ眠そうね？じゃあ・・・」

（んっ・・・）

光　一「！（えっ！？）」
瑛理子「これで目が覚めたかしら？・・・先降りてるわね。うふふっ♪」

（目が覚めるっていうより、逆にボーッとしちゃうよ・・・）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その2-

3人で食事を済ませて、一緒に学校へ向かう。

瑛理子「光一と一緒に登校するのは、これが初めてね」
菜　々「えっ！？一緒に帰ったことはあるの？」
光　一『ん？ああ、時々な。』
菜　々「う〜、菜々だけ仲間はずれなんてズル〜い！」
瑛理子「じゃぁ、今日は一緒に帰りましょう？」
菜　々「ほんと！？約束だよ？」
瑛理子「ええ。約束。」

そういって二人は指切りげんまんをした。

（なんだか女の子2人の指きりなんて、可愛らしいな・・・）

3人で余裕をもって学校に着いた。こんなことは久しぶりだ。

・・・2限後の休み時間、菜々が教室に来た。

菜　々「お兄ちゃん・・・今日3人で一緒に帰る約束なんだけど・・・
　　　　その・・・友達と一緒に帰ることになりそうなんだ・・・
　　　　それでね、今日の約束、断ろうと思うんだけど・・・
　　　　お姉ちゃん、他のクラスだから、声かけ辛くて・・・」
光　一『えー？2年のクラスなら何処でも一緒だろ？』
菜　々「う〜っ、でも〜っ・・・」
光　一『・・・分かったよ、代わりに伝えとくよ』
菜　々「ほんと？ありがとう、お兄ちゃん！」
光　一『ひとつ貸しだぞ？』
菜　々「え、何？貸しって？菜々、何かお兄ちゃんから借りてた？」
光　一『・・・もういいよ。早く自分の教室に戻ったほうが良いぞ』
菜　々「？？　うん、じゃあね。お兄ちゃん、ゴメンね？」

（菜々は全然冗談が通じないよな・・・）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その3-

3限後の休み時間。
さて、菜々からのお願いを果たすため、早めに彼女に伝えなければ・・・
彼女の予定もあるだろうし。何処にいるのか・・
その時廊下から、見慣れた黒髪のロングヘアの彼女が友人と会話しながら歩いてきた。

光　一『あっ、二見さん』

彼女は光一に目線を一瞬だけ向けると、そのまますれ違った・・・

光　一『あれっ、二見さん・・・？聞こえなかったのかなぁ・・・』

（キーンコーンカーンコーン・・・）

光　一『マズイ、もう時間切れか・・・』

昼休み。さ、彼女に声をかけに行こう・・・と思ったその時。

　柊　「相原。一緒に昼でも食べないか？」
光　一『えっ！？いや、今日は・・・』
　柊　「・・・もしかして、先約がいたのか？彼女かい？」
光　一『そ、そんなことないよ』
　柊　「じゃあ今日くらい僕に付き合ってくれてもいいだろう？」
光　一『・・・分かったよ。食堂に行こう』

柊と今日は珍しくテラスで昼食をとっていると、
近くのテーブルから聞きなれた声が聞こえてくる。

女子Ａ「ねえ、えりちゃん・・・ナポリタンは最初からケチャップかかってるよ？」
女子Ｂ「うん・・・濃すぎないかな？味・・・」
瑛理子「そんなことないわよ。ナポリタンの上からケチャップを足すのが良いのよ。
　　　　マスタードも良いわよ？あなたたち、試してみる？」
女子達「いや、遠慮しとく・・・」

　柊　「あの彼女が、友達を連れて昼食とはね・・・君の影響かい？」
光　一『えっ！？・・・そんなことないよ。二見さん自身の力だと思うよ。』
　柊　「・・・そうか。君と特に仲良くしているように見えたからね」

その時、彼女が光一に気づいて、表情を変えた。柊も気づいた。

　柊　「・・・君を見る時の目は、普通の友達のを見る目じゃないと思うよ？」
光　一『そ、そうかなぁ、あは、あははっ・・・』
　柊　「全く・・・ん。彼女の友達が離れたようだね。
　　　　君は声でもかけてきたらどうだい？」
光　一『え？何でだよ・・・』
　柊　「今日一日、ずっと彼女を探してたような感じだったからね。行ってきたらいいよ。
　　　　この食器は僕が代わりにに片付けておくから。」
光　一『・・・悪いな』
　柊　「気にしないでくれ。友達じゃないか」

（友達・・・忘れてたｗそうだったなｗ）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その4-

彼女は人より食事が遅いので友達に自分を待たないようにいつも言う。
光一はそれを知っていた。それを柊に言わないのは、何でだろう・・・
本人もよく分からないが、言ってしまうと
何かを握られている感じがして不自由に感じるからかもしれない。

まだナポリタンを食べている彼女に声をかける。

光　一『・・・二見さん』
瑛理子「（モグ、モグ・・・）」
光　一『ねえ、二見さん・・・』
瑛理子「・・・何」

何だか返事がそっけない。怒ってるのだろうか。

光　一『あのさ、話があるん・・・』
瑛理子「話なら後にして。食事中だから」
光　一『そ、そうだよね・・・ごめん』
瑛理子「（モグ、モグ・・・）」
光　一『・・・・』
瑛理子「・・・どうして私が怒ってるか、分かる？」
光　一『えっ・・・どういうこと・・・？』

（あの時、聞こえてなかったんじゃないのか・・・）

瑛理子「・・・分からないならいいわ。じゃあ」

そう言って彼女は食べかけのナポリタンを乗せたトレーを持って席を立ち、
食堂のほうに向かい歩き出した。

光　一『あっ、二見さん！』

彼女は食堂へ向かう足を止め、深いため息を1回つくと、再び歩き出した。

（僕、何か悪いことしたかな・・・寝坊して朝御飯手伝えなかったからかな・・・）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その5-

・・・なんだかんだで、結局最後の休み時間になってしまった。
下校時に伝えて帰っても良いが、今のままではお互い無言で家まで歩くことになる。
ここで何とかしないと。意を決して2-Bへ向かう。彼女は友達と話している。
今度は大きめな声で呼んでみる。

光　一『二見さん！』

彼女は光一のほうをチラ見しただけで、また友達と話し始めた。負けていられないと思った。

光　一『二見さーん！おーい！』

女子Ａ「・・・ねえ、えりちゃん、彼、相原君でしょ？良いの？放っておいて。」
瑛理子「別にいいわよ。私の怒ってる理由も分からない人だから。」
女子Ｂ「でも、なんだか一生懸命呼んでるわよ？」
瑛理子「いいのよ、呼ばせておけば。」
女　子「ふーん・・・」

何度も呼んでいて一瞬、『何をやっているんだろう』と恥ずかしくなり、
作戦を練り直すことにした。これだけ呼んでいるのに答えてくれないのは理由がある、
もう一度最近の自分を思い出してみよう、と。

→彼女が夜突然やってきた。
→御飯を一緒に作った。
→麻雀を一晩中教えた。

・・・いや、彼女のことだ、これで怒ったりはしないだろう。
他に原因がある。もっと詳細を思い出そう。

→彼女が夜突然やってきた。
→自分が貴方のお姉さんになると言った。

？？？？

→自分が貴方のお姉さんになると言った。
→　貴　方　の　お　姉　さ　ん　に　な　る　と　言　っ　た　。
→　お　姉　さ　ん

！！！！

まさか、と思った。だが、これしか答えが出なかった。
光一は覚悟を決めて呼ぶことにした。友達が隣にいるが仕方ない。
このまま怒っている彼女と下校するより1000倍マシだ。

（言うぞ・・・言うぞ・・・！）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その6-

光　一『え、瑛理子姉ちゃん・・・』

瑛理子「えっ・・・」
女　子「え！？瑛理子姉ちゃーん！？」

一瞬クラスにいた全員が光一の方を見た。だがすぐに目をそらした。
彼女が光一のほうへ歩いていく。

瑛理子「・・・何？」

相変わらずそっけなさそうだが、その顔は何だか嬉しそうだ。

光　一『あ、いや、その・・・なんだったっけ』
瑛理子「どうしたの？光一。落ち着いて思い出して。
　　　　何か伝えることがあるんじゃなかったの？」
光　一『え？ああ、そうだった、今日菜々と一緒に帰るって話なんだけどさ・・・」
瑛理子「ああ、そのことなら昼休みに菜々に会って聞いたわ」
光　一『えっ！？そうなの？』
瑛理子「ええ。だから今日はいつもどおり、二人で帰りましょ？」
光　一『う、うん・・・ねえ、瑛理子姉ちゃん』

女子Ａ「ヒソヒソ（やっぱり瑛理子姉ちゃんって呼んでるよ！）」
女子Ｂ「ヒソヒソ（うん！聞いた！聞き間違いじゃなかった！）」

瑛理子「何？」
光　一『もう、怒ってない・・・よね？』
瑛理子「・・・ええ。」
光　一『よかった・・・』
瑛理子「・・・ふふ。ほら、もう休み時間が終わるわ。玄関前で会いましょう？」
光　一『うん。じゃあね。』
瑛理子「また、ね。」

女子Ａ「えりちゃん！相原君に『お姉ちゃん』て呼ばせてるの？」
瑛理子「ええ。」
女子Ｂ「へー。どうしてなの？」
瑛理子「それは・・・（ヒソヒソ・・・）」
女子達「うんうん・・・え、そうなの！？えりちゃんって大胆ー♪」
瑛理子「あら、普通だと思うけど」
女子Ａ「普通じゃないよー。えりちゃんは恋愛も音ｔ・・・」
女子Ｂ「あっ、それは言っちゃダメだってば」
瑛理子「別にいいわよ。どうせ恋・愛・も・音・痴、よ。
　　　　・・・私が良いと思ったことは間違いないんだから」
女子Ｂ「勉強以外のことは信用できないからなー、えりちゃんは。」
瑛理子「あ、コラっ・・・うふふっ♪」

（楽しそうだな・・・機嫌直ったかな・・・？）

続く

-お姉ちゃんと呼びなさい！：その7-

そして放課後、光一は彼女と玄関で待ち合わせた。家に向かって歩き出す。

光　一『ねえ・・・瑛理子姉ちゃん』
瑛理子「何？」
光　一『今日は何であんなに怒ってたの・・・？』
瑛理子「・・・。きょういっかいも・・・」
光　一『え、何？』
瑛理子「・・・今日、一回も・・・あのとき今日一回も、
　　　『お姉ちゃん』って呼んでくれてなかったからっ」
光　一『えっ・・・』
瑛理子「菜々は朝、おはようの挨拶の時とか、それ以外にも言ってくれたけど、
　　　　光一は、ちっとも呼んでくれなかったから・・・登校の時も・・・テラスでも、全然呼んでくれなかった。
　　　　菜々に呼ばれるのも嬉しいけど、一番あなたに呼んでほしいから・・・」
光　一『・・・ごめん。気づかなくて』
瑛理子「いいえ、あなたは気づいてくれたわ。それだけで十分よ。
　　　　・・・あの場で言うとは思わなかったけどｗ」
光　一『あれは、もうあの時間しか無かったから・・・
　　　　もう姉ちゃんを傷つけたりしないよ。約束する。』
瑛理子「・・・分かってるわ。でもそれだけじゃ心配だから、約束の証に・・・」

彼女が、そっと目を閉じながら顔を近づける。
この時ばかりは、彼女が何をしたがっているのか光一は手に取るように分かりそれに答える。

（んっ・・・）

彼女が普段よりも強く抱きしめてくる。今日は心配させただろうか。
光一も答えるように抱きしめかえした。

瑛理子「はぁ・・・まだ息継ぎが慣れないわ・・・」
光　一『これが、約束の証・・・？』
瑛理子「そうよ。破ったら、もうさせてあげないんだから」
光　一『厳しいなぁ・・・』
瑛理子「だったら守りなさい。そしたら何度でもさせてあげるわ」
光　一『ほんと？んじゃ守るからもう一回・・・』
瑛理子「今は駄目。菜々も友達とこの道で帰るんでしょ？見つかったらどう言い訳するの？
　　　　お姉さんを納得させられる理由があるなら、今すぐに続きをしてあげるわよ？ｗ」
光　一『・・・まっすぐ帰ろうか』
瑛理子「うふふっ♪そうね・・・　ヒソヒソ（とりあえず何でも言ってみればいいのに）」
光　一『えっ？』
瑛理子「何でもないわ。さぁ、早く帰って晩御飯の支度をしましょ？」
光　一『あっ、そうだ、菜々と一緒に帰ってたら準備できなかったな。
　　　　じゃあ帰ろうか、姉ちゃん』
瑛理子「ええ♪」

『姉ちゃん』と呼ばれた彼女の笑顔は、彼女にしては珍しく恥ずかしそうで、
でも真っ直ぐ僕の方を見つめてくれていた。

-終-

ふむ。
キミキスドラマCD Vol.3
お姉ちゃんと呼びなさい
〜二見瑛理子〜

…充分あり得るな。

現実じゃありえないが脳内なら余裕でありえる

ごめんね、ほんとにごめんね。
核心の部分しか構想が決まってなくて他の部分を考えながら書いてたら
結局1日分を書いて猛烈に長くなり、しかも「お姉ちゃんと呼びなさい」
って台詞一度も使わずにフィニッシュ・・・orz


早くアニマルに登場しねーかなぁー・・・姉オプション付きで
幼馴染姉ちゃんと押しかけ姉ちゃん、相原家の玄関で押し問答

摩　央「えっ！？どうして・・・？え？一緒に住んでる！？
　　　　ちょっとあなた！いきなり光一の家に押しかけて、
　　　　しかも一緒に住んじゃって何してるのよ！？
　　　　・・・え、お姉さん？何よそれ！同い年だし、血だって繋がってないじゃない！」
瑛理子「あら、別に良いじゃない？貴方に何か迷惑かけたかしら。
　　　　双子だってどちらが上か決まってるし、貴方も血は繋がってないわよ？
　　　　・・・なんなら、今から光一に『み・ず・さ・わ・さん』って呼び名変えてもらう？」
摩　央「くっ・・・もーっ！何なのよ、この子！ほんっとムカつくっ！」
光　一『ま、摩央姉ちゃん落ちつ・・』
摩　央「光一のバカっ！もう知らない！」

見たい。

普通にずっこけて腰強打しちまったorz
そのせいだったかorz姉ちゃん・・

700

タイトルでネタバレしてう・・・

そらそうです
過去にやったら良いな、と自分で言ったネタをやってるのでｗ

公式のホムペで、ドラマCDのジャケ絵とタイトル発表されてた
あと応募特典のCDの詳細も少し発表。

星の数よりキスして、か・・・良いねー。
実際にするとなると大変だけども。
今見えてる星の光は既に消えてる星だったりするからねー。
実際に星が幾つあるのかｗ

正確な数がわからないから　ちゅー　しまくるのです

観測しなければ　事実はわからない　世の中

ちゅーして　べろちゅーして　お兄ちゃんを観測する　えりりん

なんだこれ。エロからスタートになっちまった・・・orz

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その1-

昨日の夕御飯も菜々が帰ってくるまでに準備できた。問題ない。
そして、また朝がやってくる・・・

・・・何だか苦しい。鼻から空気が入ってこない。無意識のうちに口で息を吸おうとする。
・・・唇が熱い。なんだか暖かい空気が入ってくる。何だか薄い空気で、いくら呼吸しても楽にならない。
それどころか、どんどん苦しくなってくる。苦しさに耐えられず、目を開けた。

・・・もの凄く自分の顔に近づいている誰かと目が合った。吸い込まれそうなほど綺麗な黒い瞳。
そのとき、鼻から空気が入ってくるようになった。鼻をつままれていたようだ。
だが唇の熱っぽさは消えない。光一は鼻で深呼吸をした。彼女は自分から離れないまま微笑んだ。
黒い瞳の彼女「ふふっ・・・」

だんだん意識がハッキリしてきた光一は気づいた。この人は自分にキスをしている。
我が家で朝一番にこんなことをしてくるのは、同じ部屋で寝ている彼女しか居ない。
光一は名前を言おうとした・・・だが唇が離れず、言葉にならない。
光　一『んんんんーんん（瑛理子姉ちゃん）！？』
瑛理子「ふふっｗ　んっ・・・」

彼女が嬉しそうに笑った後、何かを口の中に入れてきた。
熱っぽさを帯びたそれは、別の生き物のように、光一の歯をなでている。
光一が顎を硬く閉じていた力をすこし緩めると、それは光一の舌を探し当て、
絡まるように動き出した。光一はとっさに、彼女の舌だと理解する。
彼女の舌の動きに呼応するように、光一も舌を絡める。
彼女は自分の唾液を送ってくる。口の中に溜まったそれは溢れそうになり、
光一は何も考えずに飲み込んだ・・・

彼女が急に唇を離す。
瑛理子「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちよさはこっちの方が上だけど、やっぱり苦しいわね・・・
　　　　・・・どう？目は覚めた？」
光　一『（ぼ〜っ・・・）』
瑛理子「・・・光一？」
光　一『えっ！？あ、おはよう瑛理子姉ちゃん。・・・あー、今日は良い天気だね！』
瑛理子「・・・今日の空は曇ってるわよ？どうしたの？・・・キスぐらいで慌てて。
　　　　いつも学校でしてたじゃない？」
光　一『い、いや、してたけどさ、こんなのは・・・』
瑛理子「いずれすることよ。別に驚くことじゃないわ。
　　　　・・・もしかして、あまりに気持ちよくてビックリしちゃった？」
光　一『えっ！？』
瑛理子「うふふっｗ冗談よ。さ、朝食の準備をしましょ？先に下りてるわね」
光　一『うん・・・』
瑛理子「あ、それから」
光　一『ん、何？』
瑛理子「その足の間の[テント]、何とかしてから来て・・・
　　　　・・・それとも、私が何とかしてあげましょうか？」
光　一『えっ！？あっ！？うわっ！？』

光一の股間にテントが張っている。あわてて布団でテントを隠した。
瑛理子「早く下りて来てね、うふふっｗ」

（確かにキスが気持ちよくなるかが目的だって言ってたけど、
朝からすることないよな・・・）

続く

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その2-

彼女と一緒に朝食を作る。夕食、朝食と二人で作ってみて光一は思った、彼女は覚えるのが早い。
それを実践するのは苦手のようだが。記憶力は間違いなく光一を凌いでいる。
これも天才と呼ばれる所以の一つだろうか。最近の彼女は、天才と呼ばれるのを嫌がるみたいだが。

二人で朝食の準備をした後、菜々を加えて3人で食事し、また3人で登校する。
今日こそは菜々も一緒に帰られると言っていた。


・・・食堂で昼食を取り、テラスでぼーっと考え事をしていた。
光　一『（瑛理子姉ちゃん、いつまでこの生活続ける気かな・・・僕も満更じゃないけど、
　　　　このままってのもな・・・）」

すると、聞き覚えのある声がした。
聞きなれた声「こーいちっ！ｗ何してるの？」

光一が振り返ると、幼馴染の彼女が立っていた。しばらく疎遠になっていたが、
この2年から再び昔のように話すようになった、お洒落になった彼女。

光　一『摩央姉ちゃん』
摩　央「もう、どーしたの・・・今日の天気みたいにドンヨリしてるわねー・・・
　　　　何か悩みがあるんだったら、この摩央姉ちゃんにドーン！と任せてみない？
　　　　頼りになるわよー。何？彼女とかの話？」
光　一『違うよ、別に元気がないわけじゃないし。』
摩　央「あ、そう？私には元気無いように見えるけどなー・・・
　　　　最近良いもの食べてないからじゃないの？ご両親、長期でお家から離れてるんでしょ？
　　　　ちゃんとバランスの良い食事してる？菜々ちゃんに頼ってばかりじゃないでしょうねー？」
光　一『大丈夫だよ・・・菜々にばかり頼ってもいないし』
摩　央「どうせ店屋物でしょ？良いわ、こんど何か作って持っていってあげる。
　　　　楽しみにしてるのよー？じゃあね」
光　一『あ、摩央姉ちゃん、気にしなくて良いよ別に』
摩　央「いーのいーの。幼馴染じゃない。またね♪」
光　一『でも・・・ああ、行っちゃった・・・』

（仲の良い女の子がいきなり家に来て、ひとつ屋根の下同居始めて戸惑ってるなんて言えないよなー・・・）

続く

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その3-

その日は3人で下校することができた。菜々を真ん中に、光一と彼女は両側を歩く。
菜々は2人の手を繋いで嬉しそうに言った。

菜　々「こうしてると、本当の家族みたいだね？ｗ」
瑛理子「あら、それは良いわね。養子にでもなろうかしら？」
光　一『な！？何言ってるんだよ。ウチとソッチの両親には、どう説明するんだよ』
瑛理子「私の両親は大丈夫よ。親子関係は無くなるわけじゃないし、戸籍の話だから。
　　　　あとの問題は、光一の手腕にかかってると思うわ」
菜　々「お兄ちゃん、期待してるね♪」
光　一『何いってるんだよ、ほら帰るぞ！』
菜　々「あ、お兄ちゃん先歩かないで〜みんなで帰るんだから〜」

こうして、光一達はワイワイしながら家へ帰った。

3人でお笑い番組を見た。光一と菜々は笑うポイントが一緒だが、
彼女は2人が普通に見ているところで大笑いする。光一と菜々は、それを見て笑った。
時間が経ち、光一は菜々に宿題をやるように上手く言い、彼女と食事の準備を始めようとしていた。
そこでチャイムが鳴る。

瑛理子「あ、私が出るわ」
光　一『うん、お願いするよ』
瑛理子「はい、どなたですｋ・・・」
摩　央「こーいちー！今日話してたことだけど、私おかず作ってきた・・・あ。」

・・・・玄関からの声が聞こえなくなったので、確認しに光一がむかう。

光　一『瑛理子姉ちゃん、どうしたの・・・って、ええ！？』

幼馴染の姉ちゃんと、来たばかりだけど一緒に住んでる姉ちゃんが見つめあっている・・・

（姉さん、修羅場かもしれません・・・って、目の前にいる2人が姉さんなんですが）

続く

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その4-

二人が無言で見つめあっている中、光一が口を開いた。

光　一『ま、摩央姉ちゃん、どうしたの、こんな時間に・・・』
摩　央「あなたと菜々ちゃんに、栄養のあるもの食べてほしいなと思って、
　　　　おかずを作ってきたんだけど・・・この女の子は、誰？」

・・・怒っている。

瑛理子「・・・はじめまして。私は2-Bの二見瑛理子。
　　　　・・・水澤摩央、センパイだったかしら」
摩　央「（た、タメ口なの！？この子）
　　　　・・・あのさ、あなた光一とはどういう関係？
　　　　光一は『瑛理子姉ちゃん』って呼んでたけど、どういうこと？」
光　一『いや、これには深いわけが・・・』
摩　央「光一は黙ってて！」
光　一『う・・・』
摩　央「教えてくれるかしら、二見さん？」
瑛理子「・・・私が、彼の[お姉さん]になったの。
　　　　といっても、戸籍上は変わってないから、言い換えるならばそうね・・・同棲かしら」
摩　央「ど、同棲！？一緒に住んでるの！？・・・光一、そうなの？」
光　一『う、うん・・・色々あって、こんな風になっちゃってさ・・・』

摩央の体が震える・・・怒りに。

摩　央「・・・ちょっとあなた！いきなり光一の家に押しかけて、
　　　　しかも一緒に住んじゃって何してるのよ！？ [お姉さん]？何よそれ！
　　　　同い年だし、血だって繋がってないじゃない！」
瑛理子「あら、別に良いじゃない・・・貴方に何か迷惑かけたかしら？
　　　　双子だってどちらが先に生まれたかで兄弟が決まってるし、
　　　　貴方も血は繋がってないわよ？ ・・・なんなら、今からでも光一に、
　　　　『み・ず・さ・わ・さん』って呼び名変えてもらう？」
摩　央「くっ・・・もーっ！何なのよー！この子！ほんっとムカつくっ！」
光　一『ま、摩央姉ちゃん落ちつ・・』

摩央が料理の入った容器を光一に力強く渡す。

摩　央「・・・これ、さ・ん・に・んで食べて。容器は返さなくていいわ。」
光　一『う、うん・・・ありがとう』
摩　央「・・・光一のバカっ！もう知らない！」

摩央は玄関のドアを力強く閉め、走って帰っていった・・・

（摩央姉ちゃん・・・）

続く

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その5-

夕食の準備は中断した。怒って渡されたといっても、ちゃんと摩央が作った料理だ。
それを食べることにした。・・・ちゃんと3人分ある。
一緒に食べようと思ってくれてたのだろうか・・・
勉強をしていて騒ぎを知らない菜々を呼んで、食べようとしたその時・・・
電話が鳴った。

菜　々「あ、お兄ちゃん、菜々が出るよ」

ガチャッ

菜　々「もしもし、相原です・・・あ、摩央姉ちゃん！
　　　　うん、ちょっと待ってね・・・お兄ちゃん、摩央姉ちゃんから電話だよ」
光　一『え、摩央姉ちゃん・・・？二人とも、先食べてて』
菜　々「うん」
瑛理子「わかったわ」
光　一『・・・もしもし』
摩　央「あ、光一？・・・さっきはゴメンね、あんなに取り乱しちゃって。
　　　　まさか光一が菜々ちゃん以外の女の子と一緒に住んでるなんて思わなかったから・・・」
光　一『いや、僕のほうこそゴメン。うまく話せなくて。今日も伝える機会はあったのに』
摩　央「いいの、気にしないで。・・・あの子、光一の彼女？」
光　一『いや、そういうわけじゃないんだけど・・・今は、一番大切に思ってる』
摩　央「そっか・・・あなたと二見さんが話してるの、見たことあるの。
　　　　あの子、[天才]って有名な子でしょ？他の人といるのも見たことあるけど、
　　　　あなたと一緒にいる時、一番優しい顔してた。
　　　　あの子にとって、あなたの傍が一番安心できる場所なんだなって思ったの。
　　　　それ思い出したら、なんか私が入る場所なんて無いんだな、って考えちゃって。
　　　　・・・怒ってたのも恥ずかしくなっちゃったの。」
光　一『摩央姉ちゃん・・・』
摩　央「・・・ね、料理、食べてくれた？」
光　一『あ、今から食べるところなんだ。』
摩　央「あなたの好きな、[タコさんウィンナー]も入れておいたから、残さずちゃんと食べてね？」
光　一『えっ？』
摩　央「また学校で会いましょ？普段どおりで良いからね？
　　　　・・・容器、やっぱり洗って返して？じゃあね！」

・・・電話が切れた。

菜　々「わー、タコさんウィンナーだ！いただきまーす！
　　　　（モグ、モグ・・・）ん・・・？これ、摩央姉ちゃんちのと同じ味だ・・・」
光　一『え？』
菜　々「・・・間違えるはずないもん、あの時プールで・・・
　　　　お兄ちゃんの大好物でもあるし・・・」
瑛理子「・・・・（えっ？タコさん、ウィンナー・・・？）
　　　　・・・・（モグ、モグ・・・おいしい）」
光　一『そうか、やっぱり分かったか。実は摩央姉ちゃんから教わったんだ、これ』
菜　々「えっ？料理しない、お兄ちゃんが？」
光　一『うん、簡単なんだぞ。今度おしえてあげるよ』
菜　々「ほんと？約束だよー？瑛理子お姉ちゃんも一緒に教わろうね」
瑛理子「・・・えっ？ええ、そうね」
菜　々「ねっ♪」

こうして食事が終わった。

（摩央姉ちゃん、ありがとう・・・）

続く

-押しかけお姉ちゃんシリーズPart3『直接対決』　その6-

食事が終わり、菜々は勉強の続きがあると上へ上がった。
片づけを二人でしていると、彼女が呟いた・・・

瑛理子「彼女の方が、あなたに相応しいかもしれない・・・」
光　一『えっ？どうしたの、急に』
瑛理子「私、あなたと菜々に喜んでもらおうと思って、料理の勉強も努力してるし、
　　　　一緒に生活して頑張ってるつもり。でも、私には・・・」
瑛理子「私には、これまでのあなた達との、[思い出]が無いの・・・」
光　一『・・・』
瑛理子「あなたが、タコの形にしたウィンナーが好きなことも、
　　　　菜々がウィンナーを欲しがって泣いたことも、私は知らなかった・・・
　　　　いつもあなた達と一緒にいた彼女とは、大違い・・・」
光　一『・・・瑛理子姉ちゃん』

光一は彼女を抱きしめた。

瑛理子「あっ・・・」

彼女は目を閉じ、体を預ける。

光　一『・・・瑛理子姉ちゃん。思い出は、これから作っていけば良い。
　　　　たしかに、摩央姉ちゃんとしか共有できなかった時間もある。
　　　　だけどこれからは、僕と、菜々と、そして瑛理子姉ちゃんと、
　　　　大切な時間を過ごしていけば良いと思う』
瑛理子「光一・・・ありがとう・・・」

彼女は光一を強く抱きしめ返した。

-終-

続きがあります。

-押しかけお姉ちゃんシリーズ：祝・ドラマCDタイトル発表記念『星』　その1（直接対決その7）-

光一は思い出したように彼女から体を離した。

光　一『そうだ！今夜は彗星が見える日なんだって、ニュースで言ってたんだった。
　　　　はやく片付け済ませて、一緒に見ようよ。もうすぐ一番接近する時間だよ』
瑛理子「え、それは知ってるけど、今日は曇りだったから、多分見えないわよ・・・？」
光　一『夜は晴れるって言ってたんだ、天気予報。ほら、早く早く！』
瑛理子「え、ええ・・・」

二人は片付けを済ませると、光一が階段を上った先の天井にある、四角いフタの取っ手に手をかける。
中からハシゴが下りてきた。

光　一『ほら、ここから屋根の上に出られるんだ』
瑛理子「そうなの・・・？」

二人が屋根の上に出ると、そこには満点の星空が広がっていた。
光一の家の辺りは住宅街のわりには余計な人工光が少ない為、星が良く見える。
二人は屋根の上に座る。

光　一『ほら。晴れてる・・・どう？寒くない？』
瑛理子「大丈夫よ。綺麗・・・うちの近くじゃ、こんなに鮮明には見えないわ・・・」
光　一『でしょ？』
瑛理子「ペガスス座が見えるわね。ほら、ペガスス座のあれと、あれを結ぶと、秋の四辺形。
　　　　あれがいて座、あなたの星座ね。」
光　一『さそり座は？』
瑛理子「さそり座は、この時期見えないのよ」
光　一『そうなんだ』
瑛理子「・・・。
　　　　光が静かに眠りに落ちて、この星のどこかにまた夜が訪れる・・・
　　　　夜に人は、いつも想いを馳せる・・・闇よりも深き光、光よりも眩き闇・・・」
光　一『・・・誰かの詩？』
瑛理子「ええ、インターネットで見つけたの・・・作者の名前は無かったけど・・・
　　　　夜に関する詩で、私に合ってると思って。」
光　一『そっか・・・あ、そろそろ時間だな・・・』
瑛理子「どこかしら・・・あ。」
光　一『ん？どうしたの？』
瑛理子「ほら、あれ・・・」

彼女が指差した先には、決して大きくはないが、青白く綺麗な尾をつけた彗星があった。

-続く-

-押しかけお姉ちゃんシリーズ：祝・ドラマCDタイトル発表記念『星』　その2（直接対決その8）-

彼女が指差した先には、決して大きくはないが、青白く綺麗な尾をつけた彗星があった。

光　一『あ、本当だ・・・』
瑛理子「綺麗・・・」

二人は無言で彗星を見つめた。光一はそっと、彼女の方を抱いた。彼女は無言で体を預けてきた。
・・・しばらくすると、彗星の姿がだんだん不鮮明になり、最後には見えなくなった。
だが、二人はそのまま動かない。彼女が口を開く・・・
瑛理子「ねえ、光一・・・」
光　一『何？』
瑛理子「このまま、抱きしめて・・・」
光　一『えっ・・・』
瑛理子「お願い・・・」

光一は優しく彼女を抱きしめた。彼女は光一の胸に顔をうずめる。
・・・光一は、彼女がインターネットで見つけた詩を語ったことを思い出し、
自分も見たことのある詩を語ってみた。
光　一『人は色々な事を考える。嬉しかったり、切なかったり、時には怒ったり、涙を流すこともある・・・
　　　　けどまた明日太陽が昇った時には、元気な自分でいる為に、
　　　　その全てをゆっくりと、思い出に溶かしていこう・・・』
瑛理子「・・・誰かの、詩？」
光　一『うん、インターネットで見つけた詩なんだ・・・これも作者の名前は無かったけど・・・
　　　　僕も言ってみようと思って、はははっ・・・』
瑛理子「素敵な詩だわ・・・今の私にピッタリ」
光　一『そっか、良かった・・・ねえ、瑛理子姉ちゃん・・・』
瑛理子「なに・・・？」
光　一『今回は、僕から、キス、したい・・・』
瑛理子「えっ・・・？」
光　一『駄目、かな・・・』
瑛理子「・・・良いわよ。・・・はじめから、キスのこと考えてなかったでしょうね？」
光　一『ち、違うよ・・・』
瑛理子「ふふっ、冗談よｗ・・・ほら、来て・・・」

-続く-

-押しかけお姉ちゃんシリーズ：祝・ドラマCDタイトル発表記念『星』　その3（直接対決その9）-

彼女が目を閉じる。光一は顔を彼女に近づける。二人の唇が重なった。
瑛理子「んっ・・・」

・・・ふと、光一の頬を何か冷たいものが触れた。目を開ける。・・・彼女が泣いている。
光一は唇を離そうとした、だが、彼女が強く抱きしめてきた。
光一は離れるのを止め、唇を重ねたまま抱きしめ返し、彼女の涙を見つめていた。
彼女の涙には、星空が映りこんでいて、まるで天の川のように見えた。

彼女の腕の力が弱まったのを感じ、光一はゆっくりと顔を離した。
頬に涙の筋が残っているが、彼女は微笑んでいる。
瑛理子「ごめんなさい、泣いたりして・・・」
光　一『いや、いいよ、気にしないで・・・』
瑛理子「ありがとう・・・でも、本当に綺麗ね、この星空・・・」
光　一『うん・・・この宇宙には、星はいくつあるんだろう・・・』
瑛理子「さぁ、それは誰にも分からないわ・・・」
光　一『僕と瑛理子姉ちゃんと、そして菜々とで、この星の数に負けないくらいの思い出を作れるかな・・・』
瑛理子「それは無理なんじゃないかしら・・・ｗ」
光　一『そうかなぁ・・・はははっ・・・』
瑛理子「でも光一との思い出って、キスしてばっかりね・・・」
光　一『えーっ？そんなことないと思うけどな・・・』
瑛理子「別に嫌がっていないわよ？・・・・星の数より、私にキスしてみせて・・・」
光　一『た、大変だな・・・ｗじゃあ今からキスして、死ぬまでキスしてないと追いつかないねｗ』
瑛理子「・・・またしたいの？ｗ・・・良いわよ・・・」

再び唇を重ねた二人の頭上に広がる星空の中を、流れ星が一筋流れた・・・

-終-

こんな時間にお疲れ様でした。
すごいなぁ・・あこがれます

アーケード街に行くには電車で行くことになる。
電車の切符を買いながら二見さんと話した。

「二見さんは何を買うの？」
「服ね。寒くなってきたからそろそろ冬物を買いたいって思って」
「へぇ、そうなんだ。セーターとか？」
「そうね。ジャンパーとか羽織るものも見たいわ」
ジャンパーを着た二見さんか・・なんか似合いそう。

「あ、来た来た。」
「・・結構人が多いのね」
「少ない車両は・・こっちだね」


休日の朝の電車は人が多い。
しかもアーケード街へ向かう電車となればなおさらだ。
客層は若い男女や親子連れ、仕事へ向かうのであろう年配の男性などで構成されていた。

「アーケード街まではどのくらいかかるのかしら？」
「どうかなぁ・・30分くらいかな。まぁ、座れてよかったじゃない。」
「そうね。二人とも座れてよかったわ」

そんな話をしていたのだが・・・
赤ちゃんを連れたお母さん、活発な男の子が乗ってきた。お母さんは40くらいだろうか。
あいにく座れる席もなく、シルバー席もおばあさんに座られてしまっていた。
少々右往左往した様子を見せながらつり革につかまった。

「相原、立てるわね？」
「うん。大丈夫」
「すいません、ここの席どうぞ。」

にっこり笑って声をかけた二見さん。
一瞬びくっとしたようだったがその赤ちゃんをつれたお母さんは二見さんをみて笑ってくれた。
「ありがとうございます・・ふぅ」
「大変ですね・・二人もいるなんて・・」
「大丈夫、輝日南中央駅までいけばお父さんが待ってるからねぇ・・」
「そうですか・・」
そのお母さんは３人の兄妹がいるという話をしてくれた。
抱いている赤ちゃんは１歳になるという。

そのお母さんは言葉どおり輝日南中央駅で降りたのだがそのまますぐに席をとられてしまった。
しかたなくそのまま僕たち二人はたっていた。

すいません、投下ミスしました・・
冒頭部分に以下の文章をいれてください・・


今日は二見さんと休日デート。
二見さんの買い物に付き合うというのがメインだった。
「どうせなら商店街じゃなくてアーケード街に行こう」と言うと同意してくれた。


「あ、二見さん。」
「おまたせ、相原。待たせたかしら？」
「そんなことないよ。じゃあ行こうか。」

「二見さんってやっぱりいい人だよね」
「え？」
「親子連れに率先して席を譲るなんてすごいとだと思うよ。」
「そんなことないわ。ただの気まぐれよ。あなた、『情けは人のためならず』って言葉知ってるわよね？」
「もちろん。人に情けをかけてあげると自分に帰ってくるってやつだよね」
「そう。もしかしたら私の中にもう赤ちゃんが・・最近体の調子がね・・」
「え・・・」
「ふふ、冗談よ。今のところ体のだるさも吐き気もないわ」
「高校を卒業してから・・だよ。」
「楽しみね・・ふふ」



二見さんの異変にはすぐ気づいた。
顔を赤くして震えている。つり革を握っていない手のほうはギュッっと握り締められていた。

と


パシッ
「いいかげんにしなさい！！」

普段の二見さんを知っている僕には信じられない声だった。
本当に怒っている・・どんな声だった。
見てみると二見さんの細い手が男の手首を握っている。

「ひっ・・」
「降りてもらうわよ。相原、ごめんなさい。次で降りさせて」
「二見さん・・」

奇異の目で見られながら電車に揺られていた。駅に着くのがこんなに待ち遠しいと思ったのもなかった・・。
「降りなさい。」
僕と二見さんと男は電車を降りた。
二見さんは男の手をしっかりと握っている。

と、
男はそのまま二見さんの手を振り解いて逃げようと走り出そうとした。

しかし


　　　　　　　　　　　　　　「　逃げるな！！！　」


その声の大きさ、迫力！
普段の二見さんからは到底想像できなかった。
「相原、警察呼んで。私はこいつといるから」
「いや・・もう・・来たみたいだよ」
おせっかいなおばさんが通報したのだろうか。もう鉄道警備員が僕たちのほうへ来ていた。
そしてその後ろでは僕たちのほうをみているヤジウマ・・


事情聴取もすぐにおわり、書類を書いて終わった。
「時間をとってしまってごめんなさい」
「ううん、平気だよ。でも・・」
「え？」
「正直・・二見さんがあんな声をだせるなんて思っても見なかったな。」
「もう！忘れて！今日のことは・・」
「はは、わかってるよ。」
「好きで・・あんなこと言ったんじゃないわ・・許せなかったから・・」
「うん。あんなのがいるから・・」
「そうね・・世界中の男が相原みたいだったら」
「・・へ？」
「いえ、それも困るわね・・あなたみたいなのばっかりだったら気がめいるかも・・」
「なんかけなされてない？僕・・」
「ふふ・・」


この後、二見さんと二人で服をいろいろと買って楽しんだ。

長い 微妙 がんがれ

てか、なげーよ

今日が出勤日だったことを忘れていたドアホウです、みんなおはよう。

>>716
こんな長文の人に憧れを抱かれても困るｗ
5分に満たない時間で作れるってスゴイな。
俺読み直しや誤植チェックでトータル3〜4時間かかってるｗｗｗ
あなたは間欠に纏められる人になってください
・・・君、詩の元ネタ分かる人？

>>721-722
ごめん、「朝から書く」ってのと「修羅場への伏線」
ってのを考えながら書いてたら短くできなかった
今考えると昼のイベントはカットしても良いかなとは思う

豆知識
星野数ほどっていうが
北半球のしかも日本の関東から見える星の数はせいぜい2000程度。

>>724
情報乙
10月に見える星座はググって確認したが、
日本から見える範囲での星の数は確認しなかったな・・・
分かってたら台詞に使えたのにね

ペガサス流星拳〜〜〜〜！

>>726
聖闘士星矢は入れてないよｗ

毎日　歳の数だけ　ちゅー　します

さておまいら、誕生日をどう祝おうか。

ようやく２ルートクリアしたんだが、「えりりん」ていう言葉出てこなかったよね？
ここの住人がつけた愛称なの？

ここというかキミキススレ住人というか

>>730
出てくるわけねーだろｗｗｗ
いつからか呼ばれている。

ポケモンにえりりんをニックネームにつけたいのだが君らならどのポケモンにつけるよ？

むしろ、えりりんが持つモンスターボールに俺を入れていただきたい。

キツネ的なのもアリかと思うのでロコンでFA

やっぱり不器用ミミロップだろ

魔女の格好して　Trick or Treat　をお兄ちゃんにねだる　えりりん

>>733
フーディンはIQ5000あるらしいが

>>736
凄く意欲を掻き立てられるネタだが、ハロウィンをよく知らない・・・
明日は誕生日なのでそれでも悩んでいる

>>733
ベトベター

　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（´∀｀）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡| 二見さんおめでとう|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿.| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

おめでとう二見さん！！
結婚しよう！！！

えりりん誕生日おめ
ついでに俺もおめ…ごめん、スルーしてくれ

はっぴーばーすでーえりりん

流石だ、みんな忘れてないな

えりりんおめ！

二見さんの誕生日…



どうしても、バースデーケーキのロウソクの火を吹き消そうとして酸欠になるえりりんを想像してしまう

いや、とにかくオメ

>>746
いいなそれｗｗｗ
「ふ――――――――・・・・」


・・・ぽて

「ちょ・・えりちゃん？」
「おい！二見！」
「えりちゃん！しっかり！」

気の抜けたコーラで乾杯だ

>>748
鬼のようにクルマに関連したIDだな・・
Z　（ポルシェ）９９３　MR2　（マーク）X

たったいまペプシコーラを振りまくって炭酸抜いたトコだｗ

「ふ、二見さん！」
「おい、二見が倒れたぞ」
「倒れたふりじゃねぇの？」
「あっ、危うく騙されるところだった」
「ハハハ」
二見「………」
「二見さん、いつまで寝てんの？起きなよ」
「眠いんじゃね？」
「じゃあそっとしておくか」
「ハハハ」
二見「………」
キーンコーンカーンコーン
「二見さん、二見さん、授業終わったよ」
「ほっとけよ。腹減ったら起きるだろ」
「ハハハ」
二見「………」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

頭の中での妄想にとどめる・・大切なコトだ・・

行くぜ！


・・・今日はみんなより早く起きた。彼女が起きないように部屋をそっと抜ける。
朝食は、彼女が自分でできる程度にまで仕上げておく。
今日は、一人で出かけたい理由がある。

彼女の枕元にメモを置く。
『ごめん。用事があるから先に行くよ。姉ちゃん一人で朝食の用意ができるようにはしてあるから。』

・・・学校へ行く途中にある、商店街。貴金属店のシャッターを叩く。

光　一『すいません、昨日連絡した、相原ですが・・・』
店　主「・・・ああ、君か。今開けるよ」
店　主「いらっしゃい・・・トパーズのリングだったね。
　　　　しかし、こんな朝早くに受け取りたいなんて、何か特別な理由があるのかね？」
光　一『ええ、色々と・・・。渡したい人が一日中一緒に過ごしてる相手なんで、
　　　　この時間じゃないと駄目だったんです・・・これ、代金です。』
光　一「そうかい。じゃあ商品はコレだよ・・・学生にしては高いの選んだねえ。大変だっただろ。」
光　一『ええ、そりゃーもうｗ・・・大事な勝負時なんで。』
店　主「ほう、今時の子にしちゃ珍しいこと言うね、私も嫌いじゃあないが。・・・うまくいくと良いね。」
光　一『ありがとうございます。では。』

光一は、店で買ったリングを持ったまま学校へ向かった。
玄関で彼女と出会った。

瑛理子「おはよう。・・・今日はどうしたの？用事があるって書いてあったけど・・・」
光　一『ああ、ちょっと・・・ね。』
瑛理子「・・・そう。朝食は上手く準備できたわ。ありがとう。
　　　　流石ね、私に何が出来て何が出来ないか、把握してるなんて」
光　一『そんなことないよ、・・・あっ、もうすぐ時間だよ。早く教室に入らないと。』
瑛理子「そうね。・・・じゃあ、またね」
光　一『またね』

（深く聞かれなかったな・・・らしいと言えばそうなんだけど・・・）


-続く-

えりりんの　ほっぺについた　ケーキのクリームを
キスして取る　喜び

・・・昼休み。彼女を誘ってテラスで昼食を取ることにした。
彼女は相変わらず、光一の指示が無い場合は濃い味付けになる。ミートソースに中濃ソースを足していた。
光　一『やっぱり、濃い味が好きなのは変わらないね・・・ｗ』
瑛理子「2〜3日一緒にいた位じゃ変わらないわよ・・・
　　　　ただ、薄い味付けでも、美味しいかもしれない、感じることはあるわ。結局物足りなく感じるんだけど」
光　一『そうなんだ・・・ずっと一緒にいたら、味覚も変わるかもしれないね』
瑛理子「えっ、ずっと一緒・・・。そうね、そうかもしれないわねｗ」
光　一『あ、そうだ、今日誕生日だよね？帰ったらパーティやろうよ。ケーキも買って帰って・・・
　　　　この間、菜々もプレゼント考えてるって言ってたよ。』
瑛理子「私の誕生日パーティ？・・・ありがとう。・・・家族以外に祝ってもらうのは、久しぶりだわ・・・」
光　一『そうなんだ・・・今までで一番思い出に残る日にしよう』
瑛理子「・・・何か考えてるの？」
光　一『えっ！？い、いや、その・・・。まだ内緒だよ』
瑛理子「うふふっ♪そう。楽しみにしてるわねｗ」
光　一『あ、そろそろ昼休みが終わるね。教室の方に行こうか』
瑛理子「ええ」

・・・午後の授業を終え、3人で帰る。
実は電話で予約しておいたバースデーケーキを途中で受け取って帰る。
菜　々「菜々ね、お姉ちゃんへの誕生日プレゼント、手作りで作ったの。楽しみにしててね♪」
瑛理子「ええ。・・・光一は？」
光　一『えっ？僕のは・・・その時のお楽しみ、かな』
瑛理子「そう。期待して良いのかしら？」
光　一『もちろん』

・・・こうして、3人で会話しながら帰った。

（さぁ、これからだ・・・）

-続く-

誕生日パーティが始まる。ケーキの上にキャンドルを立て、光一が火を灯した。

光一・菜々「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア・・・」
光　一『瑛理子姉ちゃんー♪』
菜　々「瑛理子お姉ちゃんー♪
光一・菜々「ハッピバースデートゥーユー♪」

光　一『さぁ。』
菜　々「火を吹き消して。」
瑛理子「ええ」
瑛理子「ふー・・・」

彼女はキャンドルの火を吹き消そうとする。が、一度で消すのは難しく、横を向いて息継ぎを何度もする。
・・・光一はイタズラしたくなってきた。
彼女が息継ぎをし、菜々が彼女の様子を見ている瞬間に、消えているキャンドルの火をコッソリ点ける。

瑛理子「さ、あと少し・・・あれ？」
菜　々「あれっ？・・・気のせいかな、増えてる気が・・・気のせいだよね、お姉ちゃん、吹き消して。」
瑛理子「え、ええ」
瑛理子「ふー・・・はぁ、はぁ・・・」
光　一『（カチッ・・・）』
瑛理子「ふー・・・はぁ、はぁ・・・」
光　一『（カチッ・・・）』
瑛理子「ふ・・・。・・・こーうーいーちー？」
光　一『（カチッ）えっ・・・？』
菜　々「あっ！もー、お兄ちゃん何やってるのー！？」
瑛理子「光一、ちょっと隣に座って。」
光　一『・・・はい。』
瑛理子「罰として、一緒にキャンドルの火を吹き消して。」
光　一『えっ？』
菜　々「えーっ！？それじゃ罰じゃないんだもん！菜々も一緒にやるー！」
瑛理子「じゃあ、菜々はこっち側に来て。3人で一緒に吹き消しましょ？」
菜　々「うん！」
瑛理子「じゃ、いくわよ？せーのっ！」
３　人「ふーーーーっ！」

キャンドルの火は一度で消えた。3人だから当然だ。
瑛理子「うふふっ♪3人で吹き消すなんて初めて。楽しいものね」
光　一『そう？気に入ったなら毎年やってあげるよ』
菜　々「うん。菜々も一緒にやるよ？」
瑛理子「・・・二人とも、ありがとう・・・」
光　一『・・・そうだ、プレゼント。菜々からは、何だ？』
菜　々「菜々はね、ぬいぐるみを作ったの。カエルさんだよ？」
瑛理子「あら、かわいいわね。ありがとう、大切にするわ。・・・光一は？」
光　一『・・・僕からは、これ。料理の本。』
瑛理子「えーっ・・・」

・・・珍しく不満を口にされて、光一は驚いた。

光　一『えっ？駄目だった？』
瑛理子「駄目じゃないけど・・・もっと何か、こう・・・。」
光　一『ごめん、もっと他のものにすれば・・・』
瑛理子「・・・冗談よ。ありがとう。”もっと美味しいものを作れるように、勉強するわ”」
光　一『が、頑張ってね・・・』

（なんか気に入られなかったみたいだな・・・）

-続く-

バースデーケーキを3人で食べ、商店街で買ったオードブルセットで簡単に食事を済ませた。
菜々は勉強があるため自分の部屋に戻らせる。
2人は、いつもの通り後片付けを始めた。

瑛理子「今日は楽しかったわ・・・こんなに楽しかったのは、今までで初めてかも」
光　一『（どうする・・・今が渡すチャンスだ・・・やばい、こんなときに緊張してきた・・・）』
瑛理子「光一？どうしたの？」
光　一『（今しか無いんだ・・・落ち着け、落ち着けよ・・・）
瑛理子「・・・光一？」
光　一『えっ！？あ、ああ、どうしたの姉ちゃん』
瑛理子「どうしたのって・・・ボーっとしてたから」
光　一『ご、ごめん・・・（今ので落ち着いたな・・・よし）瑛理子姉ちゃん！』
瑛理子「な、何？・・・どうしたの」
光　一『・・・渡したいものがあるんだ』
瑛理子「・・・渡したいもの？さっきくれた料理の本以外に？・・・やるわね。こっそり渡そうって作戦？」
光　一『うん・・・これ』
瑛理子「・・・この小さい箱？
光　一『開けてみて』
瑛理子「ええ・・・」

小さな箱の中には、トパーズの石があしらわれている指輪が入っていた。

瑛理子「トパーズ・・・私の誕生石ね・・・でも、どうして指輪なの？」
光　一『学園祭のあの日、公園で、約束したよね・・・
　　　　あの時の約束が嘘じゃないってことを、形で示したかったんだ・・・』
光　一『受け取って、くれるかな・・・』

その時、彼女の肩が微かに震えていた。
光　一『・・・どうしたの？』

彼女は、大粒の涙を流していた。
光　一『えっ！？ご、ごめん、嫌だったかな、こんなの・・・』

彼女は大きく首を横に振る。
瑛理子「違う、違うの・・・嬉しい・・・私、あなたと一緒にいられるなら、それでよかった・・・
　　　　こんな形のあるものなんて、関係ないって・・・でも、あなたからこれを貰ったとき、
　　　　凄く嬉しくて・・・グスッ、うふふ♪こんなに無くなんて、あたしらしくないわね。
　　　　・・・でも、嬉しいんだけど、水仕事してるときに、無くさないかしら・・・」
光　一『あ、それなら、もし指のサイズが違ってたときの為に、一緒に買ったものがあるんだ。
　　　　指輪を貸して。』
瑛理子「あ、ええ・・・」

光一はポケットからネックレス用のチェーンを出すと、リングに通してみせた。
光　一『さ・・・』
瑛理子「ええ・・・」

彼女は光一が着け易いように、長い黒髪を手でまとめた。
光一は、そっと彼女の首にネックレスを着ける。
瑛理子「綺麗・・・ずっと、ずっと大切にするわ」

再び彼女の目から涙が零れる。
光一は涙で濡れている彼女の頬に手を当て、唇を重ねた・・・

-続く-

あれから・・・


こっちへ来ての生活も落ち着いた頃、式をあげることにした。
彼女は「形式だけのものは興味が無い」なんて言ってたけど、それじゃ僕の気が治まらない。
最初は「いいわよ、別にしなくても」なんて言ってたのが、ドレスを着せてもらったら顔が変わった。やっぱり女の子だ。
教会で指輪の交換。彼女の指輪はあの時、僕があげた指輪。僕の分は、彼女が選んでくれた。
お金は僕が払ったんだけど・・・彼女に払わせるわけにはいかないし。

普段あまり動じない彼女が緊張している。そんな彼女に対して、
僕は男らしくいこうと、堂々と彼女に口付けをした。

今までもそうだけど、今日をきっかけとして、僕はまた、彼女を愛し続けていくのだろう。

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper14486.jpg

-無理やり終わり-

スゲェェェェェエエエエエ！！！！！
久々にクオリティの高い職人見た・・
小説もかけて見事な画像も用意とは・・・恐れ入った

コーラとチーズケーキ買ってきた

問題です。2箇所閉じカッコを入れ忘れました。何処でしょうか

長文し失礼しました。
じゃ、寝ますわ。お誕生日おめでとう。ハロウィン諦めて正解だった。
良いのが浮かばんかったよｗ　ウィッチえりりんにチューとか、
えりりんが食べてる飴を口移ししたら飲み込んでゲホゲホとか

ｺﾗは乙だが、長ｳｻﾞｲ
濃度をあげてｸｵﾘﾃｨうぷ

１１月１日。
今日は二見瑛理子の誕生日。
相原は今日が私の誕生日だって覚えてるかしら？

誕生日を祝ってもらった経験なんて家族しかいなかったと思う。
でも今は違う・・友達もできたし、何より素敵な彼がいる・・。
きっと今頃理科準備室で待ってる。

ガラガラガラ・・
「・・・あら？」
誰もいない・・。きっと光一がいるだろうと思ってきたのに・・
（どうしたんだろう？）
午後６時・・
いつもならそろそろ帰る時間・・。
結局何もせずにずっと相原を待ち続けてしまった。

「・・帰ろう」
なんだかすごくがっかりしてしまった。
別に声高に「11月1日は二見瑛理子の誕生日」と言ったわけでもないんだし
相原が知らなかったのなら仕方がない。
でも・・すごくがっかりしてしまった。
涙がでるほど

椅子から立ち上がりかばんを肩にかけた。
その時

ダッダッダッダッ
ガラガラッ！！

「二見さん！いる！？」
「あ・・相原？」

びっくりした。ものすごい勢いで相原が理科室に駆け込んできた。
「ごめん・・一生懸命急いだんだけどこんな時間に・・・」
「ど・・どうしたの？」

とりあえずビーカーに水を入れて手渡しながら聞いた。
その水を飲みほし、ようやく相原は話し始めた。
「ふぅー・・・今日・・二見さんの誕生日でしょ？」
「え？ええ・・・覚えててくれたのね・・」
「それで・・プレゼントを用意したくて・・学校抜けて買いに行ってた」
「・・・」
「受け取ってほしい・・」
「まって！」
私は急ではあったけど止めてしまった。

「え・・？」
「ごめんなさい・・あんまり急で・・驚いたの」
「・・・」
「・・公園へ・・行かない？」
「丘の上公園？」
「ええ・・そこで見せてもらいたいの」
「わかった。行こう」


相原が買ってきたプレゼント・・・なんだろう・・？
１１月となるとすっかり風も冷たくなってしまう。
丘の上というだけあって、少々冷たい風が吹いている。

「もうすっかり冬だね・・」
「ええ・・少し寒いわね」
「うん・・。」

9月の６時では夕日がまだ見えていたのに・・
この時期になるともう完全に沈んでしまっている。

「・・いいかな？」
「・・ええ。見せて」

相原がかばんから取り出したもの・・
細長い箱だった。
「これなんだ・・」
「これって・・・ネックレス？」
「うん。二見さんってアクセサリとかあんまり持ってないみたいだったから・・」
そのネックレス・・・
相原が学校から商店街のデパートまで走り、そして手に入れた代物だった。
「つけてみてよ」
「えぇ・・・」

ネックレスの先についているのは４つ葉のクローバー。
相原が私の後ろに回り、ネックレスの接合部を外して首にかけた。

「なんか・・かわいいわね、このネックレス」
「二見さんの好みに合いそうなのがわからなくて・・いろいろ迷ってたら遅くなったんだ」
「・・・」
「・・二見さん？」
「ご・・ごめんなさい・・」
「え・・？」

涙が止まらない・・
うれしくて・・止まらない。
こんなに愛されたのは両親以外で初めて・・

「あ・・雪だ」
「え？」

降ってきた・・真っ白な結晶。
「きれい・・」
「寒い寒いとは思ってたけど降ってくるなんて思ってなかったな・・」

降ってきた雪を見ながら・・相原にそっと抱きついた。
「もう･･離れないで」
「うん・・二見さんがそういうなら・・離れないよ。」

がんばって短編に詰め込んでみたつもりです。

輝日南って11月に雪ふるかなぁ？
某秋名では降ったから降らしてみたのだが・・

最低限の慣習を守ると、物事が穏便に進んでよいですよ。

事前に内容の属性を告知し、読み手が読むか回避するかを選択できるようにする。
名前欄に統一されたタイトルをいれる。
名前欄に 1/7 2/7 など現在の番号と総数をいれる。

などなど。AA長編とかSS投稿などを参考にどぞー。

>>766
なるほど・・・勉強不足でした。
今後気をつけます。

がんがって

チーズケーキなんて久々に食ったよ
えりりんも喜んでたよ

いつもの長文の彼は、頼まれてもいないのに独り善がりに職人気取りなのがいただけない。

まぁ過疎ってんだからそういわずに
とばしゃいいだろ

ま、しょっちゅうやられるとアレだけど、たまにはいいんでない？

>>771
えりりんスレだけは毎日暴走気味なのに、それでも過疎ってるというのかい？

せっかくの日なので雰囲気悪くしてごめん。

あまりにも短くする腕が無いもんで、縮められる腕がつくまで
今回でラストにしようと思ってました。一応式に持っていって完結にしましたのでご勘弁を。
レス全て受け止めて今後の参考にします。コラ汚くて申し訳ない。

皆さんも、今日という日をお祝いしてあげてください

ごめん、またきてね。

えりりんおたんじょうびおめでとう

777ならえりりんの誕生日祝いに特大ケーキが送られてくる

そこにすかさずマヨネーズとケチャップをぶっかけるえりりんにおめ

俺の息子もぶっかけておくぜ
ピュッ

間に合った


えりりんお誕生日おめ！

えりりん誕生日おめ



ところで３日にある同人の即売会っていくべき？

>>781
いけよ、行きたくてもいけない奴だっているんだ

誰だよ、俺の息子（中略）ピュッ　なんて言ってる奴はｗ

やっぱりもう一回おめでとうを言っておかなければ。
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper14506.jpg

>>783
かっこ良すぎるぜ・・・オメーは

乙コラ

なんかこんなのがイキナリ浮かんだので報告しておく。2レス。

その日は突然やってきた。そろそろ寝ようと思った夜、玄関のドアを叩く音がする。
『（こんな時間に誰だ・・・）』と思いつつドアを開けた・・・誰もいない。
誰かのイタズラか、とドアを閉めようとすると「相原・・・」と呼ぶ幼い子の声がした。
周りを見回したが、誰もいない。「ここ。ここよ、相原」ズボンを誰かが引っ張る。
ふと目線を下にやると、なんとも可愛らしいロングヘアの女の子が立っている。
「相原・・・私、分かる？」
『えーっと・・・何処の子かな？君のお家はここじゃないよ』
「・・・そうよね、分からなくて、当然よね・・・」
『？？？』
「私、瑛理子。二見瑛理子なの。」
『えっ？・・・まさか。誰に聞いたのかは知らないけど、こんな時間に、わざわざイタズラしに来たのかい？』
「・・・信じてくれないのね。良いわ、あなたと私しか知らないことを、教えてあげるわ」
「あなたは私に、「お兄ちゃん・・・」と呼ばせた。」
「次の日は「じらさないで・・・」と言わせた。あなたは私にズボンのチャックを上げさ・・・」
『うわっ！？うわーっ！？二見さん！二見さんなんだね！』
「分かってくれたのね。・・・そんなに大きな声を出すと近所の人に迷惑よ？ｗ」
『ご、ごめん・・・でも、いったいどうしたの？何で子供の姿に？あっ、とにかく中で話そうか』
「・・・ありがとう。おじゃまするわね」

リビングで瑛理子らしき女の子の話を聞く。声や話し方は子供らしいが、
出てくる言葉や話し振りは、本人と思わせるに十分な説得力があった。
「・・・最近、ヨーロッパで発見された古文書の写真が学会で発表されたの、あなたも知ってるでしょう？」
『うん、ニュースでも話題になってたよね。今までにない文章だとかなんとか・・・』
「最初は、だたの勘違いした人が書いた怪文だと思ってたわ・・・」
「でも、何故か気になって調べて訳してみたら、古代の実験に関する書の1ページだったみたいなの。」
『へー・・・（訳せたんだ！？何語にも属してないから解読には時間がかかるって報道だったけどな・・・）』
「・・・その実験に関する文章は一部の文字が擦れてて、表題と結果と思われる表記が読めなかったのよ。」
『それで、実際にやってみたんだね・・・』
「必要な器具や薬品は理科準備室にある劇薬以外のもので揃うから、すぐに用意できたわ。」
「あとはトカゲのしっぽや、カエルの卵などが必要だったんだけど、それも1年生の子が持ってるのを譲ってもらったし」
『・・・・。（あの子か・・・）』

「実験は成功したわ・・・今になって思うと、あの擦れた部分は、こう読み取れるの」
「[記憶を維持したまま肉体の老化を幼年期に戻す]、と・・・」
「[5歳〜7歳]って表記、最初は翻訳ミスだと思ってたけど、これで間違いなかったみたい。今の私の体は5歳〜7歳相当、ということね」
『・・・。そういえば、よく着られる服があったね？』
「まだママが、お古の服を捨てずにしまってるの。家に戻るまでは、ブカブカの制服で帰ったけど」
『よく誰かに呼び止められなかったね』
「無視したもの」
『・・・。で、元に戻る方法は？』
「無いわ」
『ええっ！？どうするの、そのままで！？』
「・・・今のところは、の話よ。まだあのページには続きがあるの。訳せたのは前半だけ。後半の部分に、元に戻す方法があるはずよ」
『そうなんだ・・・』
「本題はここからなの。・・・相原、私が元に戻るまで、あなたの家に私を置いて」
『・・・ええっ！？』
「別に驚くことじゃないでしょう？妹がもう一人増えたと思ってくれて構わないわ。
何なら外では親戚の子って扱いにして、ココでは妹して扱ってもらうのもいいわね・・・ちょっと『瑛理子』って呼んでみて？」
『い、いきなりは無理だよ・・・大体そっちのご両親にどう説明を・・・』
「それは既に話してきてあるわ。理解してくれたわよ、こんな状況だもの。
学校には海外にホームステイ中で来られない、とでも言ってもらうわ。体に気をつけて、ですって」
『えー・・・それだけ！？娘がこんな事態なのに！？』
「あの人たちは、最終的に私が卒業できれば、問題ないと思ってるわ・・・たとえ、この体がずっと子供のままだったとしても。」
『そんな・・・。』
「・・・今日はもう疲れたから、休ませて。あなたのベッド借りるわね。床だと眠れないの」
「あ、明日。菜々に説明してね。勿論一緒に、私からも話すわ。じゃあ、おやすみ」
『あ、ちょっと！行っちゃった・・・なんだよもう・・・』

・・・押入れから布団を出して、自分の部屋の床に敷く。気になって、ベッドの上の彼女を確認する・・・すやすやと寝ている。可愛い寝顔だ。
『どうみても普通の小さな女の子なんだよな・・・口を開けば二見さんだけど』
「・・・聞こえてるわよ。普通って、どういうことを言うのかしら」
『えっ！？お、起きてたの？』
「・・・私に遠慮して他の部屋で寝るんじゃないかと思って、待ってたのよ」
『そ、そんなことないよ・・・ここ、僕の部屋だし・・・お、おやすみっ』
「・・・おやすみなさい」

以上。まだ長いな。

ｺﾅｰｿ

タイトル＆ページ数のおかげで
読む前から分量がわかるので
長くは感じないですよ

ふたみえりりんの将来が、
天才高校生→働きマン→セックスレス更新　と聞いて転がってきました。

>>788
レスどうも。ｺﾅｰｿ・・・そういう捕らえ方もあったか・・・
2〜3レスで終わらせるように調整してます。

今終わった
主人公はやっぱキチガイだな
思考が短絡的すぎｗ

短絡的でないと１ヶ月そこらでＥＤを迎えられっこないｗ

ほんとにストーリーとかあったもんじゃないな
萌えたからいいんだけどさ

元々ストーリーなんぞ有ってなかったようなシリーズなんだけどな

あの公園のシーン見たとき俺の中でポルナレフがいたからな。

あと最後まで苗字呼び捨てなのがいただけない

おうおうおう！文句はいけねえぜ！

・・・キャラクターの個性にも関わると思いますので、
そこまででお願いいたします

エロ同人誌、えりりんの話も載ってるよ

ttp://caramelman.pornwebring.net/MesuhaHaramukaKuwaeru/

ストーリーは　あなたの心の中に　生まれます

呼び捨てにされたり、突き放されたりするとゾクゾクするのは僕だけですか？

最後の方で少し呼び方変わってもよかったな
えっ、二見さん、今なんて…？
二見「えっ…ん、……もう…(///)」
みたいな

「ダーリン」を忘れてもらっちゃー困るぜ、旦那

昨日夢にえりりんが出たんで記念パピコ

奥様は　音痴

地獄少女とえりりんってどことなく雰囲気が似てる気がする。
ちなみに声はお嬢で呼ばれ方もお嬢。

>>802
「お兄ちゃん」もねｗてか、発売日に買って、昨日初めてえりりんクリアしたんだが、人気No1ってのも頷ける。

>>806
あーあ。
ループに注意しろよ。

>>807
同じ事言われてんの？

いや、俺はループしない。抗体ができているようだ。

えりりんワクチンを接種します

キミキスドラマＣＤ　Vol.3
星の数よりキスして
〜二見瑛理子〜

こいつは12/20発売。
という事は、こいつがネトラジで放送されるのは11/27更新からだな。
しかし、えりりんのドラマだけリニューアル後というのは・・・。

えりりんと　いきなりちゅーすると　発病するので
まずは　ななと　ちゅーして　抗体をつくります

えりりんﾒｲﾝﾋﾛｲﾝのｺﾐｸｽ分が足りません

GTOでも読みたまい

二見さんの残り香クンクン

一番風呂えりりんの　次の湯につかる　喜び

湯船に隠れてえりりんを待ち受ける喜び

いつまでも入ってこない　えりりんに　放置ﾌﾟﾚｲされる　喜び

やっと入ってきた　えりりんに　安堵する喜び

狭い湯船に一緒にはいるのを躊躇うえりりんを眺める喜び

背中を洗うという名目でペッティングする喜び

二見さんは絶対バナナで練習する

×　練習
○　実験

いや、実験の練習なのか？

お兄ちゃんの前で　バナナ練習をし　反応を見る実験をする　えりりん

きて、お兄ちゃん
をもう10回以上聞いた俺

11回でも10回以上
100回でも10回以上

俺も10回以上聞いた

以上に10は含むぞ

レベル３以降で「見つめる」コマンドしたときの
えりりんが大好きだ
http://www.imgup.org/iup284909.jpg

その絵、なんか好きだなぁ

えりりんと　二人っきりの羞恥ﾌﾟﾚｲで　恥ずかしあいっこです

えりりんってプロフィールとキャラ結構違うよね

星の数よりセクロス

なんかさっき教育がどーのってビートたけしの番組みてて
「IQの高い男から精子を取り、それを保存して販売する」とかいうのが一部あって見てた。

子供はIQ180くらいの優秀な子供が生まれたらしい。
でも・・


二見さんの場合と本当にかぶってて怖くなった。

精子バンクの事か？
まあ優秀な遺伝子が優秀な人間を作るって事だなやっぱ


だからとりあえず誰か俺の精子貰ってくれ

>>834
精子バンクでは容姿も要求されますが、おk？

>>835
眼鏡かけたゴットン・ゴーみたいな顔してるんだけど登録できるか？
だめならえりりんに登録するだけでも良いです＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜

ゴットンなら良いだろwww

えりりんと　お兄ちゃんは　愛の天才

冬のえりりんを　ｺｰﾄの上から　抱きしめる　喜び

えりりんは整理きてなさそう

>>840
あぁ、俺が孕ませたからなｗｗｗ

えりりんと　母子手帳と　ラマーズ法と　お兄ちゃんと

整理のこないえりりんに
ドピュッと中田氏100連発

えりりんの　お昼は今日も　ポテチかな

おまいら乙一の『GOTH』は読んだことあるか
えりりんぽいおにゃのこが出てくるぞ

冬のえりりんを　包み込みあたためる　実験

ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ姿で　でっかい靴下にはいった　えりりんを　いただく　喜び

キミキス ドラマCDVol.3　星の数よりキスして　〜二見瑛理子〜

はぁははぁはぁはｌはぁはぁ(*´д｀*)

要望に答えるため　隙あらば　ちゅーする　お兄ちゃん

えりりんの体の全表面への　ちゅー　を達成する　お兄ちゃん

一ヶ所だけキスを逃れてしまった箇所が弱点に

ジークフリートかよｗｗｗ

キス無し光一だろ

アキレス腱だな

「どこへのキスが一番気持ちいいのか実験」


リアルにありうるから困るｗ

わざと浮気してみた
1回目でもう耐えられない
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もうやるなよ？

浮気　ダメ　絶対

68 ：イラストに騙された名無しさん ：2006/09/25(月) 22:07:19 ID:xYoxxwik
【作品】キミキス二見編

【読む前】なんか狙いすぎ。媚びすぎ。やっぱり北斗の拳だよな。

【読んだ後】二見様に実験と称して踏まれたい。
ちょっとゲーム買ってくるわ。フヒヒ

えりりんは　お話しすると　想像と違って　きゅーとなｶﾜｲｻです

えりりんはジャンクフードばっかり食べてるからあんな不健康そうな体つきなんだな

>>861
ジャンクの本場アメリカに行ったから、ますます加速してそう
止めなきゃならんはずの主人公は、ハンバーガーにケチャップたっぷりかけてえりりんに出してるし
アメリカ人の中年みたくなる前に正しい食育の実験をせねば！

人を殺すためのハンバーガーがあるらしいが・・
えりりん気をつけてねﾉｼ

えりりんはコーラとか好きそうだな

炭酸の抜けたコーラが好きだって会話で言ってなかったか？

バキだ……バキになっちまうッ！

心を鬼にして　えりりんの全食事を　管理・調理し
娘も　手料理で食育する　ﾀﾞｰﾘﾝ

ﾊﾟﾊﾟの　あーんを　奪い合う　ﾏﾏと娘

東雲漫画の魔王編が終わるっぽいので、いよいよえりりん編かしら

漫画化されるとすればおそらくナカヨシルートだろうが、
そうなるとえりりんはただのドジっ娘扱いされる恐れが……

スキルート時の危うさと儚さがあった上での音痴キャラなのに

リセットして最初からってこと？
まお姉ちゃんから乗り換えるの？

ここで乗り換えたらただの外道さんじゃないか

落ち着け。
リセットすればいいんだよ。
そこが漫画やゲームのいいところヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

えりりんのにゃんこにより　別の可能性が展開します

また最初からってどうやんだｗ
すでに通ったところまたいかなきゃならないじゃん

おまえは摩央姉ちゃんとえりりんが同じに見えるのか

二見瑛理子が一日履いたソックスに
桃の缶詰の桃をぶち込んでギュッと絞って
二見瑛理子の足臭むんむん特製ピーチ・エードを飲みたい。

>>877
帰んな、ボーヤ

>>877
きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１２８

平行世界の　えりりん

早くドラマCD聞きたいな

えりりんの中の人が本当は演技がすさまじいということを思い知ったorz

日本語で頼む

来週（11/27）更新から
えりりんのドラマが始まるはずだが
明日夏のキャラソンをまだ流していない。
来週はオレキス！を抜いたとしても軽く1時間オーバーは確実か。

普通は前の週に始まると言うぞ

>>877
すげー臭そうだなｗｗｗ

>>886
だが、来週からやらないと発売日までに最後まで放送できない。

じゃ放送しないんじゃねえの？
しなくても売れるだろ。

えりりん篇ｺﾐｸｽまぁだぁ〜

>>885
http://www.tanaka-rie.com/diary/?20061123（by田中理恵さんのブログより）
＞二見瑛理子ちゃんドラマCD「星の数よりキスして」が12月4日から
音泉というインターネットラジオサイトで配信が始まります〜☆


らしいな

12/4からだったら3回しか放送できんぞ。
まさか発売後に第4話なんて事はないだろww

どっかで2回分放送すれば話は別だが

えりりんサンタからの　プレゼント

えりりんがサンタの格好してるのを想像してニヤけちまったじゃねーか。
子供の安らかな寝顔を見つめながら、
枕元にそっとプレゼントを置いて微笑むえりりん…

使えないトナカイとして是非俺もついて行きたい。

ミニスカサンタですか。

サンタ「相原、煙突から入るから。あなたが先に入って。」
トナカイ「えっ！？普通サンタだけじゃ・・・」
サンタ「先に誰か入ったほうが、私が汚れにくくて良いと思わない？」
トナカイ「・・・。分かったよ・・・」

トナカイが先に不法侵入
↓
室内から開錠
↓
優雅にﾐﾆｽｶサンタが進入

えりりんならどんな鍵でも開けられるはず

鍵の仕組みを瞬時に理解できても　不器用であけられません

知恵の輪簡単に解いてたよな

知恵の輪は両手だけでいいからな
鍵は工具がいる。

うちの地方に「二見歯科」ってのがあってな、
毎度通り過ぎるたびに、治療具が使えない医師を想像して笑うｗ

先生「・・・あれ、どうして・・・ちょっと相原。このドリル動かないわよ？」
助手「先生、ペダルを踏んでないです・・・」

お世話になりたくはない。
見に行きたいとは思うが。

歯の治療のとき　作業内容的に　看護婦さんのお胸とか　けっこう当たる

二見歯科では　当たりません

髪の毛がさわさわ

>>900
マジレスすると、えりりんは勉強したことは完璧以上にこなせるから
医大を出てる以上、そういうミスはありえない

あっ、モグリの歯科医か

医者としての知識や治療法は完璧なんだろうが
実技がどうかというと

難しいなｗ
質問する分には完璧な答えが返ってくるとは思われるが、
実際にやってみせてくれとなると。


カメラが使えないんだぜ？

>>900-905
唐突にコンスタンス・マギーという人名が脳裏をよぎった

歯医者って拷問、知ってるか？

仕上げ磨きが下手で　娘に嫌がられる　えりりん
仕上げはいつも　やさしくﾊﾟﾊﾟ

>>901
歯の治療のとき　作業内容的に　看護婦さんのお胸とか　けっこう当たる

誰だ？
こんなの書いたのは！？
想像して抜いちまったじゃねぇか！

>>909
それはえりりん看護婦で抜いたのか、単に看護婦で抜いたのかｗ

>>900
俺んちの近所にも「二見理容店」っていう散髪屋ある・・・

>>911
そうかｗ

理容師「相原、今日は私が髪切ってあげるわ♪」
お客「いや、二見さんはいいよ・・・おじさん、お願いします」
おじさん「あいよ。瑛理ちゃん、もうちょっと練習してからのほうが良いんじゃないか？」
理容師「あ、もうっ！二人して同じこと言って！どうせ私は床屋も音痴ですっ！」

床音痴　床上手

「二見食堂」や「ｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱ ﾌﾀﾐ」の目撃情報はまだですか？

なぜ、二見書房（出版社）の名が出ませんか？

お世話になりたいです＞＜

二見さんのコピーキャラが出ないことを切に願うばかりだ

ｺﾋﾟｰﾛﾎﾞｯﾄでふたりのえりりんを堪能

>>918が
ｺﾋﾟｰﾛﾎﾞｯﾄでふたなりのえりりんを堪能　に見えた俺は末期。

アッー！

二見食堂？

店員「いらっしゃい、相原」
客「こんにちは、二見さん。今日のオススメは何？」
店員「おすすめ・・・私に聞くの？そうね・・・」
おばちゃん「どれもオススメだよー！」
店員「・・・ですって。」
客「そっか。じゃあ・・・ラーメンセットで。」
店員「わかったわ。・・・ラーメンセット1つ入ります！」
おばちゃん「あいよー！」

・・・

店員「おまちどうさま。はい、これ。」
客「ありがとう・・・ん。これ・・・？」
店員「ケチャップとマスタードよ？使うでしょう？」
客「いや、コショウとかはあるけど、その二つは使わないかな・・・」
店員「あら、好き嫌いは良くないわよ？そうだ、私がかけてあげるわ♪」
客「いや、大丈夫だよ気にしないで・・・」
店員「遠慮しなくて良いわよ？さあ。」
おばちゃん「コラ瑛理ちゃん！お客さんに変な味付け教えるんじゃないの！
無理聞いてその二つ置いたけど、人に勧めるのは駄目だよ！」
店員「え？おばちゃん、前から言ってるけど変な味付けじゃないわよ？・・・ねえ相原？」
客「ぼ、僕はおばちゃんに賛成かな、ははっ・・・」
店員「・・・もう！あなたまで馬鹿にして！どうせ私は味音痴です！」

えりりんの宇宙開拓史

理科実験室に繋がった世界では
音痴じゃない　すーぱーがーるな　えりりん

コンビニエンスストア　フタミ？

店員「いらっしゃいませ・・・相原？」
客「・・・やあ、こんばんわ」
店員「こんな時間にどうしたの・・・」
客「いや、仕事で遅くなってさ・・・」
店員「わざわざココに来なくても、家に帰れば食事は大丈夫でしょ？」
客「もう日付が変ってから数時間経つよよ？もう晩ご飯なんて無いよ・・・」
店員「そう・・・で、何を買ってくれるのかしら？」
客「そうだな・・・じゃあ、この弁当と、ジャンボフランク貰えるかな」
店員「分かったわ。弁当は温めるわね？」
客「うん、お願いするよ」
店員「ケチャップとマスタード、どうする？」
客「うん、かけてもらえるかな。量はお任せするよ」
店員「そう？じゃ、うんと美味しくするわね♪」
客「う、うん・・・（なんか楽しそうだな・・・）」
店員「はいどうぞ。先に渡すわね」
客「ありがと・・・うん？」
店員「どうしたの？」
客「なんか・・・包装紙から零れそうなくらいかかってるんですけど・・・」
店員「あら、それが普通よ？零れるくらいが美味しいんだから♪」
客「な、なんだか零れる分が無駄な気が・・・と、とにかくありがとう・・・」
店員「どういたしまして♪」
客「・・・ところで二見さん、レンジの時間長すぎない？」
店員「そう？こんなものだと思うわ」
客「そ、そう・・・その今光ってるボタン、何て書いてあるのかな」
店員「え、コレ？えーっと・・・あ・・・」
客「な、何？」
店員「れ、冷凍品レンジアップ用・・・」
客「うわ、やっぱり長すぎるよ！早く止めて！」
店員「えっ！ええ・・・どうしよう、止め方が分からないわ・・・」
客「・・・ちょっと入るよ！僕に貸して！」
店員「ええ」

ピッ

客「ふぅ・・・あ、開けてみるね・・・」
店員「ええ・・・」

モクモク・・・

客「あー・・・黒いね」
店員「ええ・・・黒いわね・・・」
客「・・・レンジ使ったことは？」
店員「・・・おじさんの操作を見てて覚えただけ・・・使ったのは初めて・・・」
客「そうなんだ・・・どうしよう、これ」
店員「私で処分しておくわ・・・同じ弁当渡すから、家で温めて・・・代金は、いいわ・・・」
客「そ、そう・・・分かったよ、じゃあね・・・」
店員「ええ、今日はごめんなさい・・・はぁ・・・」
客「・・・また来るから」
店員「えっ・・・？」
客「・・・また、来るからさ、元気出して」
店員「・・・ありがとう。」

音痴のデパート　二見百貨店

音痴の総合商社　二見商事

製造・加工音痴社員が集う二見自動車　二見工場

↑あと機械音痴

音痴生活に　二見ホームセンター

http://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/

パンチラ？　ブルマ？

ブルマだろw違うか？

スカートの向こう側というのは夢が無いか

ﾁﾗﾘｽﾞﾑ検閲機構により　ｼｮｰﾂはすべてﾌﾞﾙﾏに変換されております
有志の方は　脳内フィルタにより　純白に置き換えてください

今日はネトラジの更新日だな。
発売日まで3回しか放送できない中で
どうやって4話分放送するのかな？
発売後に第4話なんて事はないはずだよな？

そうかもしれないがまったく問題はない。


あぁ・・楽しみだな・・ラジオ・・

3回で終わる濃いストーリーなのかもしれん

>>933
第4話は放送しないんじゃないか？
発売日までに第3話まで放送して
第4話と第5話（おまけ）は、買ってからの
お楽しみだと思う。

うむ。その可能性はあるな
それはいいのだが、まだネトラジ更新されてね〜

二見さん強引すぎワロタｗｗｗ

ドラマCDのえりりんの相手役誰なんだろ？

私市だろ

http://kimikiss.jp/tg/
ナイスブルマ

桜井俊一

ってだれヨ??

大人の事情です

CMのえりりんに骨抜き

>>944おれもだ。金髪のツインテールの色白美人。お嬢。しかもツンデレ……ちょっ、これスクランの沢ち海パンアッー

>>945
怒るぞｗ

東雲次はえりりん篇だろうか？

ドラマCDの男役相原と違うｗｗｗｗｗｗｗｗ
寝取られｷﾀｺﾚ

CDｳｾﾞｰ
だからダメなんだよ。ゲームじゃなきゃダメだ。

お兄ちゃん＝主人公＝プレイヤーは絶対。

連カキコもウザイ

アニメやドラマCDは主人公が他人になる点が致命的な問題であり、ゲームのコンセプトに完全に反するから、極めて相性が悪いんだよね。
最低でもファンディスクのノベルゲー形態か漫画形態でないと。

マジか。買おうと思ってたけどやめた。後日談もしくは他のエピソードかと思ってたのに

東雲えりりんによる　お姉ちゃんﾌﾟﾚｲ実験篇きぼん

>>948
攻略キャラ毎にプレイヤー名を変えていた俺には無問題

えりりんは最初に攻略したから、相原のままだったけどなー

東雲キミキスは魔王であんなにエロいのにえりりん編になったらどうなるんだ

恐ろしい………………！

第一話の最初のページで　いきなり　見開き　強引ちゅー　なえりりん

もっと、舌をからめて・・・

なんで喋れるんだよとか言うなよ

>>958
もっと……あっ、はぁっ……舌を……
はぁ……はぁ……から……あっ……んあっ……めて……


言えなくはないな

長っｗ
フキダシどんだけ取れば良いんだよｗ

それなんてｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｴﾛｹﾞｰﾏｰ？

漫画なら　心で会話
　ちゅーで　以心伝心

第一話から　神風ﾌﾞﾙﾁﾗ　えりりん

生活改善　同棲えりりんｼﾅﾘｵ

そろそろ次スレの名前考える時期かな？

【ｷﾐｷｽ】二見瑛理子と実験するｽﾚ4【ﾌﾞﾗﾝｺﾌﾞﾙﾏ】

【キミキス】二見瑛理子と実験するｽﾚ4【えりりん】

全角23.5文字

ちなみに一番スレタイが長い摩央姉ちゃんのスレ

【キミキス】水澤摩央を語るスレ 摩央チェックその2
こいつが全角24文字

余裕で入りますよ。

>>966
【キミキス】は全角でないとダメ。
俺は【キミキス】で全員出るようにしてるから

【ｷﾐｷｽ】のように半角だとえりりんだけ仲間外れになってしまう可能性がある。

↑PCなら半角でも問題ないだろｗ

↑PCなら問題ないかもしれんが、携帯ではダメ。
【キミキス】が全角でないとダメと言ったのは
そこなのだ。

P2でも使えよ

とにかく
スレタイに【キミキス】は全角で必須！！

これは、このスレが埋まって、落ちた後に新しく入ってくる人の事を考えて言っているからな。

ケータイ厨乙

つーか大きなお世話なんじゃないか？
ホントに来たけりゃ探すさ