【最近】RPGで氏んで欲しいヒロイン・七【ネタ減】

このエントリーをはてなブックマークに追加
2名無したんはエロカワイイ
以下殿堂入り糞ヒロインテンプレ

セラ デジタルデビルサーガ アバタールチューナー/同2

アバチュのセラたんはウザヵヮィィ【4】 (アンチ・信者兼用スレ)
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1144844580/

セラ 基本
・外見が地味でぱっとしない。
・全裸・記憶喪失・最重要人物で狙われまくり(セラがいないと楽園へ行くという目的が
 達成できないため、敵組織たちがセラを狙う。主人公たちはそれを防いで楽園へ
 行かなければならない)・不思議な能力(1の世界ではすべてのものを操る・知ることができ、
 2の世界では神と交信することができる)・下手な歌をうたう(歌をうたうことで仲間を癒し、
 悪魔化、暴走を防ぐ。うたわなくても癒せるがうたう)等々序盤からウザヒロインのテンプレ全開。
・口調がおどおどして消え入りそうな声で「ごめんなさい」の連呼。
・声のトーンが高く、その上よく叫ぶ。他キャラに合わせて音量を調節すると、セラ絶叫時の
 甲高い声がおそろしく頭に響く。そして叫ぶことはたいてい「サーフ(主人公)!!!」
・極端な内股歩きが不自然。
・セラがウザな場面=重要場面で、うざくともムービーが飛ばせない。
・ボスが倒せずイライラしている所にセラタン萌〜なムービーを何度も見せられる。
・1の仲間キャラは一人を除いて全員セラの作ったセラのための人形が元に
 なっているため、明らかにおかしい場面でも基地害のごとくセラマンセー。
 1では理由が分からずストレスだったが、理由が分かった2ではセラの人間性の
 (他キャラ叩いて自分をマンセーさせていた)酷さに更にムカつき倍増。
・2で新キャラ(セラの人形ではない)が出るが、いつの間にかセラ信者に。
・本来は7歳の子どもだというが、男絡みの三角関係等では大人のように扱われ子どもに見えず、
 犯した罪業においては「子どもだから仕方がない」と片付けられるため、大人と子どもの
 仮面を都合よく使い分けているように見える。
・親にも誰にも愛されない、信頼する人には裏切られた可哀想な実験動物の7歳の子供、
 外界に出たら短時間で老化して衰弱死、等々の不幸設定の大盤振る舞い。
・大量虐殺の罪をまったく反省せず、逆に被害者立場の人間に気を使わせ、カルマ(因果応報、
 自業自得)がテーマの割にはセラに一切罰は下されず、周囲の善良なキャラ達がすべての罪を
 被る形で惨死。最後に悟った事は「人間達は愚かだった」
3名無したんはエロカワイイ:2006/08/07(月) 20:56:34 ID:5uqdybKZ
セラ アバタールチューナー
・どんなときでも他キャラがいても、とりあえず甲高い声で「サーフ!」と主人公を呼ぶ。
・攫われたセラを主人公と仲間たちで助け出し、怪我はあったものの「みんな無事でよかった」
 と言う仲間。セラは「ごめんなさい、私みんなを助けに来たはずなのに、私迷惑だよね?
 私やっぱりどこにも居場所がない…」と涙ぐむ。仲間たち(特にヒート=セラのことが好きな仲間)が
 心配しすごい勢いで否定するが、それらには反応が薄く、ヒートに強いられて慰めた主人公に
 すごい勢いで抱きつく。
 (スルーする選択もできるが、仲間のフォローが入り結局すごい勢いで抱きつく)
・癒す術(歌)を持っているのに試そうともせず「何とかって…ダメよ、あの人はもう!」と
 暴走したキャラを見捨て、そのキャラが瀕死になっている横で「力に力で抗ってもダメ、
 溺れたらもう誰も止められないのだから神はこんな悲しい輪廻断たなくちゃダメだって、
 でも私私…」と語り泣き崩れる。
・記憶が戻ると急に姿をくらます。従えた悪魔たちに「サーフたちが来るわ。先に行かせては
 ダメ!でも絶対殺さないで」と言う。この後強い悪魔がどしどし向かってくるため、「それは
 死なないていどに痛めつけろってことか?」と邪推してしまう。
・来ないで!と言うわりにはぬるく、ダンジョンとしてはキツいワープ・落とし穴の罠を仕掛け、
 「哀しげにふりかえるセラの残像」を残しながら進んでいく。
・ラスダン頂上で、セラに動きを制限されながらも必死に歩みよるヒートと主人公、しかし
 セラは「サーフ、来ないで」、とヒートを完全スルー
・最後の最後でも「いやあっ!サーフー!!!!!」で甲高い叫びが聞ける。

セラ アバタールチューナー2
・舞台はセラが五年前に嫌ボーンで荒廃させた世界。人類はじめ、生物ほとんど死滅。
・囚われのセラを助け出すとやっぱり他キャラ無視で「サーフ…?サーフ!」
・主人公が死に、セラ再びの嫌ボーンのち気絶。その嫌ボーン被害(日の出と共に世界崩壊)を食い止める
 ため、1の仲間たち−ヒート+新キャラが奔走。しかし目を覚ましたセラは、必死こいてる仲間に向かって
 「無駄よあれは神のコピーだもの云々」と無気力に他人ごとのように語る。
・その間に新キャラが重傷を負いながら仲間を逃がそうとする。それを見た仲間が「あんたのために
 みんな命を張っている、正気に戻らないと許さない」と叱咤するが、目をつむってふて腐れたような顔。
・そこに不思議パワーで主人公の力がセラに宿る。するとセラ一気にやる気満々になり立ち上がる。
 セラ次のダンジョンへ。そのために新キャラと「正気に戻らないと許さない」と叱咤した仲間が死亡。
・このへんで、ひとりを除く1のメインキャラたちがセラが作ったセラのための妄想人形(モデルあり)
 であることが明かされる。主人公(サーフ)=セラの恋人、ヒート=セラに横恋慕する男、といった具合。
 モデルになった実際の「サーフ」は外道な男だがセラフィルターによって善人に、「ヒート」は善人で、唯一
 セラを心配していた男だったが、セラフィルターによって横恋慕する当て馬男になっている。
・自分を殺した罪悪感をセラに背負わせまいと、主人公に最後の戦いを挑む瀕死のヒートとそれに
 応える主人公にセラが「やめてふたりとも!悪いのはぜんぶ私なの、ふたりが争うことなんて…」と
 ヒートの思慮も何もわかってない言動。
・そして半ばセラのために、登場したキャラのほとんどが死亡する。
・主人公はセラと合体し、セラフとなる。声はセラ。ムービーでは意識もセラ。
・ラストで解脱し、悟りを得る。「私たち(人類)なんて愚かだったんだろう」と語り、神みたいな存在に。