ペルソナ3のアイギスはメカカワイイ ロボ子 part3
1 :
名無したんはエロカワイイ:
,. -‐''_"二ニヽ、_
/ ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
,ィ' /.ン'´ i `i i 〉
/ ./>/ /メ、_ハ /_,ィ/ /!
∠_ !くj !ァ!-!、!/レォ!、/レ'
7 ァ'r、!〈 ! ト,_.! トj'!.ト!) i⌒ヽ. 1乙であります
!へ,ゝ!ン ,ゝ" "!/ r、!_ r‐'-、
レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´! !、_ .|::::::::|
,ァr'"レヽイゝァr、 i二|::::_:_!
/!7 /Tハ |.!//、>、! 「
/ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ ! .|
,へ/´`ンゝ - イ `ヽ.___.ノ
く/、__/_/o o :ヘ__
(,と.、_ン´,ヘ>_、 ,.イ_.>ヘ
r>、_l_r>--ヘ_,ヘ_ン7
// / ', ', ',
rYヽ、_/ ゝ!⌒ヽ
/ヽー'/ \ァ-'\
/、._/ ヽ.,.-.、!
!___/ ',____!
前スレと前々スレ間違えたorz
申し訳ない
>>1乙るほどなー
>>7ならラッキーセブンでアイギスは俺のおよめさん
9 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/26(水) 00:25:45 ID:vHEX64HV
乙〜
いや
まぁ あれだ もういいよ…
前ちょっとしたネタで書いたやつを文章っぽく
--------
愛情表現だと人は云うけれど、わたしには愛がわからない
「キタローさん、…キスって、どんな感じでしょうか」
「してみる?」
行為そのものは知っていたけれど
それがどういうものかは知らない
「どんな感じだった?」
「…よく、わかりません」
実際にしてみても、わからない
本当に、よくわからないけれど。
「じゃあ、もっとしてみる?」
「…はい」
いつまでも
このときがつづけばいいと思った。
>>1 _
, 'ァ' ,二`ヽ
ハl.7从从ノ〉
. v0リ゚ -゚ノリ スレ立て乙であります。
.r!爪)、
. 冊ハ ノi冊
(/ |フ
− AIKISS − アイキス
―――アイギスにしか伝わらない想い。
>>15 ツボったww
アイギスじゃないけど保存させていただきました。GJ!
以下
ヘッドホンでアイギスの声聴いてると良いよねって妄想の産物↓
ゆかりがエロオヤジになってしまった…。
--------
「なあ、お前いっつもそれしてるけど、何聴いてんの?」
>最近不審な行動が目立つアイギスを心配し、発信機類を取り付けることにした。
>電源をいれると、すぐに聞き覚えのある声がした。
『ね、アイギス。新しい身体、ちょっと見せてよ』
『構いませんよ。どうぞ』
>アイギスはゆかりと一緒にいるようだ
>水音のようなものが聞こえる。それに、やけに声が篭っている。
>室内だろうか。
『うわー、ホント人間そのままじゃない。てゆーか肌綺麗過ぎ』
『そ、そうですか?』
『このけしからん胸も』
『えっ…ぁ、やっ』
『おーおー愛いやつめ、このこの』
『やっ、やめて…あっ』
『やめてって…やめてって言うアイギス可愛過ぎー!』
『…たっ、助けて…っ!』
>アイギスが危険にさらされている…!
>アイギスを助けなければ…
「大丈夫ですか?」
ふ、と。夢から醒めたような感覚。
>風花が心配そうに見つめている。
「鼻血、出てますよ」
>>15 いやちっこいナルホドナーだけで超満足。gj
アニメパートは駄目駄目言われてるけど
アイギスが命を得る前と得た後しっかり書き分けたのはよくやった
まあ正ヒロインの座張ってるから当然っちゃ当然なんだが
買ってもいないうちからこのスレ来ちまったおかげで
もうこのゲームアイギスしか見えない
アイギスと恋愛できるの?
俺なりにアイギス人間化EDの話を考えてみた
あまり上手じゃないけど投下してみる。
ユニヴァースキタローだとか
脳内設定出まくりなんで、
ダメな人はIDとかをNGにするなりあぼーんするなりして下さい
「…ねぇ、もしもの話だけど――」
はじめは、ゆかりの何気ない疑問だった。
ホムンクルス。
タルタロスを上っていた我々は、その時々で
それを入手し、使用していた。
マハ、ムドといった、即死の呪いをもった力を身に受けた人間も
たちまち息を吹き返すといった代物である。
我々は今まで"身代わり"と言っていたが、厳密にはそれは違う。
死んだ魂がホムンクルスに定着し、消滅した筈の自分に成り代わる。
そうして"生き返る"
「…無茶だ。そんないい加減な推測で実行になど移せない
失敗したらどうなるのかもわからないんだぞ」
いい加減な推測などではない、事実だ。
しかし何故そうだと言えるのか自分でもわからないので、皆には説明できなかった。
「アイギスの魂を、ホムンクルスに定着させる。
――そうすれば、彼女はヒトになれる」
決行は、今夜。
----月光館学園屋上 深夜----
「いい加減にしろッ!何故そこまで拘る!
いいじゃないかッ!機械でも、彼女は生きている!」
美鶴が叫ぶ。
しかし、
「彼女が、望んでいるから」
答えなど、とうに決まっていた
「…頭を冷やせッ! こんなの無謀以外の何物でもない!」
美鶴はそう言うが
ありえない程に自分の心は凪いでいる。
知っているのだ。
このとてつもなく大きな試みは、成功すると。
歩を進めると、目の前には
ぼんやりと輝く陣の上に、ひとり.
彼女がいた。
「キタローさん」
「アイギス」
どのくらいの時間が経ったのだろうか
暫くお互いを見つめ合っていると
やがて彼女の方が口を開いた。
「お願い、します」
それが合図となったのか、陣が一層強く輝き――
「アイギスッ!」
目の前がまっしろになった
声が、きこえる。
聞き覚えのある声だ。けれど、それはいったい誰のものなのか。
確かめる前に目が覚めた。
「お目覚めですね。任務完了であります」
目の前には、彼女の顔があった。
飛び起きそうになったが、手で制されて起き上がることは無かった。
よくわからないけれど、それが何故だか酷く嬉しくて。
「おはよう」
自分でもわけのわからないことを口走ったと思う。
それでも、彼女は笑ってくれた。
「…はい。おはようございます」
fin
----おまけ----
「あーっ、やっと起きた。何時まで寝てんのよ。もう学校始まるんですけどー」
「いいじゃないか、たまにはサボタージュでも」
「そうだな、俺もたまには休みたい」
「あの、みなさんお腹空いてませんか? 実はお弁当作ってきたんですけど」
「お、いいねー風花ちゃん。俺の嫁にこなーい?」
「……」
「寝るのかよッ!いい加減起きろテメー
アイギスちゃんの膝枕はみんなのものだろー?」
天田とコロ○は知らない。
身寄りの無くなったキタローをアイギスが引き取れば良かったんだよ
そうすれば今頃キタローに「お母さん」と呼ばれてただろうに…
アイギスの涙は一次冷却水
そして静かに目を閉じるキタロー
fin
冷却水といえばジャイアントロボ。
悪役顔「実はね、元々アイギスは巨大ロボットにするつもりだったんだけど今代が五月蠅くてね、結局今の形にしたんだ」
授業中のアイギスってノート開いてないんだが何やってんだ?
何かメール打ってるみたいな動作してるし
アイギスきもすぎる><
まぁなんつーかホムンクルスはヒトじゃないけどな
ハマ系とかムド系とかモロに喰らった時に役立つ便利なアイテムだからな
>>25-28 なんかハガレンっぽい雰囲気
バキューンとかやってる俺はなんなんだろう…w
ということで投下
アイギスはテレビをよく見るらしい…。
最近はアニメがお気に入りのようだ。
『ロケットパーンチ!』
>少年がそう叫ぶと、ロボットの腕の肘から先が勢いよく飛んでいき、敵に突き刺さる
>悪役と思しきロボットは爆散していった…。
「……」
>アイギスはうんうんと頷いている。
>そして握り拳をつくってみせると、よし、と一層強く頷いた。
「少し、出掛けてきます」
----辰巳東交番----
「無理だ。」
「なんとかっ」
「対象にぶつけてから戻ってくるなんて不可能に近い」
「そうですか…」
>アイギスは大きく肩を落とすと、踵を返した。
すると、
「だが…有線なら、あるいは…」
>虚ろな瞳に輝きが戻る…。
----翌日 放課後校庭----
>呼ばれて来たはいいものの
>肝心のアイギスの姿が見えない…。
「キタローさーん!」
>何処か遠くからアイギスの声が聞こえる…。
>振り返るとそこにはアイギスの手g
バキューン
とりあえず俺はユリア100式を読ませるね
ビッグ・アイギス、ショーターイム!
寧ろドロシーじゃないのか
>>37 ちょwww
黒沢さん何ちょっと乗り気になってるのwww
ロケパンならエリザベスのおつかいで貰えるじゃないか
イゴ「おいキタロー。
貴方はなぜアイギス殿とのコミュが存在しないのか…考えた事はお有りですかな?」
キタ「多分、『戦車』コミュが先に運動部で埋まっていたから。」
イゴ「それは…彼女が、貴方にとって単なる人間関係を育む相手以上の存在だったからなのです。」
キタ「どうでもいい。」
……という夢を見た。
正直、「おい、キタロー。」のために見た夢なんだろうが、おかげで妄想に拍車がかかった。
というわけで、需要がありゃSS投下しますが、どうでしょうか。
ないわけがないだろ!
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < よし来い
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
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てゆーかキタローなんでそんな冷めてんのwww
>>49 テレッテッテーーがある意味オhったことを鑑みれば大体想像がつくはず。
欲望むき出しでない分・・・・・というわけだ。
温泉で見つかった「シカトであります」
ヒドスwwwwwww
ユリア100式あんまり知らんけど書いてみた
帰ってきたとき、ラウンジには誰もいなかった。
テレビでも見ようかとソファにもたれると
テーブルの上に開かれた雑誌が目に留まる。
「ユリア…?聞いたことない型式ですね…」
ぱらぱら、と頁を捲ると
ある言葉に目を奪われた
『いっそ自慰します…!』
「自慰…」
興味は、あった。
新しい身体。
見た目と手触りなら人間と寸分違わぬ、と
お墨付きをもらったそれを手にしたのだ
やりたいことだって、いろいろ、ある。
わたしは衝動を抑えきれずに手を――
伸ばしかけて、やめた。
そもそもやり方がわからない
漫画の少女はドライバーを振り上げている
「……」
わたしは意を決して立ち上がる。
「キタローさん! わたしに――」
変なロボットだと思われるだろうか。
ちょwwwwトンでもないことに気づいたwwwww
アイギスのコミュはないんじゃなくてもうとっくの昔にレベルMaxだったんだよ!!!!!!!!1111111111
そりゃヒロインなわけだ
その発想はなかったであります
なるほどなー
コミュMAXになると急に疎遠になるって印象があるんだが…
「わたしの大切は、あなたの傍にいることであります」だしな
>>53 なるほどなー
さて、SS投下しようと思うが、注意点が2つか3つあるのね。
1.ラスボス撃破後の話なので、ネタバレ発言があったりする。
2.ラスボス撃破後の話なので、アイギスが昔ほどロボ子でない。(←最大の問題)
3.アイギスが登場するまでは完全キタロー視点の話。しかもちと長い。
咥えて言えば、萌え要素もどのぐらいあるか心配。
ま、恐れてちゃ前に進めんよね。何とかやってみますわ。
って、なんだ「咥えて」って!
「加えて」でしょ!
咥えてて喋れるかっての!
アイギスが咥えながら喋ってる所を想像してエレクチオンした。
「はん、んっ…」
上目遣いにこちらを見つめるアイギスにぞくっとした。
彼女が喋る度に振動が伝わってくる
「気持ひいいふぇあひはふは?」
こうですか?わかりません!
>>57 おまえさんの発言でオゲフィンな流れになってしまったではないか
早くSSを投下するんだ!
セリフはフェラ語変換スクリプト使っただけだけどなw
--------
「なー、たまにはラーメン食って帰ろーぜ」
ニア 構わない ピッ
「キタローさん、いっしょに…」
「あーごめん、今日は俺と… あ、いや、てゆーかアイギスちゃんもどう?ラーメン」
「ラーメン、でありますか」
「そ。食べたことある?」
「いえ」
「なら丁度いい、美味い店知ってんだ」
「わかりました、お供いたします」
----鍋島ラーメン・はがくれ----
「これがラーメン…」
「さ、食おーぜ。 あ、食べ方わかる?」
「心得ています」
>アイギスはおもむろに丼を持ち上げると――。
『そぉい!』
>友近は濡れて帰った…。
ジャガーwww
>>64 漫画にしてくれwwwwwwww こういうエロくないの(・∀・)イイ!!
SS投下しようと思ったが、ちょいと長くなりそうなんで、
ちゃんとまとめてから機会を改める事にいたしやす。失礼。
アイギスの復元など出来るわきゃねえだろ
>>68 長いならロダに上げた方がいいかもしれん。
>>67 漫画のネタにされるなら嬉しい
てか絵描けるひとが羨ましいよ
----タルタロス 階層不明----
「よし、良さそうなものゲット! …これは、アイギス使えるかな」
「見せてください。 ……これは…
――いい銃だ。少し借りるぞ」
>アイギスは天井近くまで飛び上がると
>次々にシャドウを撃ち抜いていく
「すげえ…アイギスちゃん、落ちながら戦ってるぞ」
特別課外活動部奥義!SEESの舞!
月日が経つのは早いもので、世界が終わる予定だった日からはや2ヶ月弱……。
寝たりボケたりしながら適当に授業をかわしているうちに、いつの間にやら春休みになっていた。
休みに入る直前、順平は相変わらずテレッテッテーな調子ではしゃいでいたが、こっちは正直どうでもいい。
学校内外に育むべきコミュも無くなった今となっては、学校が有ろうが無かろうがどっちでも構わない。
いや…どうだろう。
試験前でも勉強そっちのけで、古本屋のお爺さんお婆さんと談笑したり、
小2の女の子と神社を駆け回ったり、他校のエースと早食い対決をしたり、
オカマ社長の話を聞いたり、深夜までカラオケで独りで熱唱し続けたり…
そんな「空気詠み人知らず」な自分でも学年トップがとれてしまうような恐ろしい学校だ。
むしろ行かなくて済むのはありがたい事なのかも知れない。
……学校…か。
思えば、アイギスが人間らしくなって出会った当初ほどボケなくなったため、
クラスでああいうボケをかます係は自分だけになってしまっていた。
クラスと言えば、学年が上がった時、クラス替えはどうなるのだろう。
まあ、今ではもう人間関係を構築するのには充分慣れたので、
たとえ新しいクラスに知り合いが1人もいなくても問題は無いだろう。
この場合、他のみんなの反応が気になるところだ。
ゆかりや順平は問題無い。
風花は…未だに同学年の一部では「幽霊の人」なんじゃないかと気になるが…
まあ今の彼女なら大丈夫だろう。
しかし……アイギスはどうだろう。
前よりは人間らしくなったとはいえ、ちょっと不安。
そう言えば、進路相談の時、どんな事を言ったんだろう…?
別々のクラスになっても何もしでかさない事を祈るばかりだ。
…あ。あとそれから、担任の問題もあった。
またY子…あ、いや、鳥海先生のクラスになるのは御免被りたい。
確かに、ネットコミュを通して彼女は人間的に成長できたのだろう。
でも、こっちはどうしてもあのイメージが先行してしまって困る。
たまに目が合ったりすると、なんか非常に複雑な気持ちになってしまう。
もっとも、他人から見ればいつもの無表情なんだろうけど。
……こうしてみると、学校というものは、自分の中で予想外に大きな位置を占める存在だったようだ。
「こないだまでタルタロスだったんだから当然っしょ!」
「てかそれ以前にうちら学生だし!」
と友人達にならって一人でツッコミを入れてみる。
「そっか。君がそう言うんなら、そうかも知れないね。」
と懐かしい“彼”のように一人で返す。
さて…と。
まだ昼前か……。
これからどうするかな……。
特にこれといって約束も取り付けてないし、
日曜ではないのでみんなの欲の友「時価ネットたなか」もやっていない。
例の教師陣が趣味にかまけた宿題を色々と出してきたが、今はどうにもやる気が起きない。
よって、今はどうでもいい。
……「どうでもいい」……か。
「どうでもいい」「興味無い」「なんで自分が…」
なぜか知らないが、何をするにつけても、いつもこういった言葉が頭に浮かんでくる。
この「どうでもいい」君は、自分にとって相当付き合いの長い「仮面の鎧」なのだと思う。
仮面…? そう言えば…1つ気になる事があった。
影時間やタルタロスが消えた今でも、ペルソナ能力は使えるのだろうか。
1月31日から先輩達の卒業式の日まですっかり忘れていたし、
そもそもペルソナで戦う相手…シャドウもいないので、
未だにペルソナが召喚できるかどうか一度も試していない。
それに、召喚機をどこへやってしまったのかも微妙に思い出せない。
……あぁ、そうだ。
今からポロニアンモールまで出向いて直接確かめるのが一番手っ取り早い。
今でもベルベットルームの青い扉を路地裏に見つける事ができるかどうか。
確かに、3月3日と4日の時点では見る事ができなかった。
でも、あれは記憶が飛んでいたからだとも考えられる。
よし、そうと決まれば出かけるとしよう。
記憶が戻ってからというもの、あの「ユニバース」の力の事を思い出すと、
人間として生きているという心地がいまいちしなかったところなので、
これは丁度いい機会だ。
まあ、今まで問題無く生活していたのだから、今さらどうでもいいような気もするが。
とにかく、そういうわけで出かけようとした矢先……
何やらドアの向こうに人の気配を感じる。
何者かが2階の廊下をこの部屋の方へと歩いて来る。
…誰だろう?
・荒垣
・タカヤ
・神木
・エリザベス
いや、どの選択肢もありえないから。
と言うか、死人を入れるな死人を。不謹慎な。
などと一人ツッコミを入れていると、
コン コン
とノックの音。
そして聞きなれた声。
一応2つに分けてみたが、予想よりも長かったらしい。
不覚。
続きの分に関しては、もうちょい慎重にやりますわ。
テラウマス
うおっ、かわいっ!
相変わらず愛に溢れた絵ですね、サイコーです
ガンガンガン
眠気で重い頭の中を、けたたましい金属音が駆け巡る。
「朝であります、朝ごはんであります」
グズる瞼を無理やり引き離すと、見慣れぬ姿の見慣れた顔があった。
エプロンにお玉、フライパンを持ったアイギス。
目覚まし時計を見ると、いつもより三十分ほど早い。
「キタローさん、朝食抜きは身体に悪いと聞きました。今日からはきちんと三食採っていただくであります」
時間を確認して溜息一つ、もう一度ベッドに倒れこもうとするキタローの瞳を、アイギスの真っ直ぐな視線が射抜く。
> 『わかった、起きるよ』
『ごめん、眠いんだ』
『…どうでもいい』
「それはヨカッタであります」
手早く準備を済ませてラウンジに向かえば、香ばしい珈琲の匂いが鼻腔をくすぐる。
普段は素っ気無いテーブルの上にはどこで調達してきたのか純白のテーブルクロスが敷かれ、皿に装われたトーストとベーコンエッグをやけに神々しく見せていた。
これなら胃にもたれる事もなさそうである。
「ミノさんの言う通り、野菜もたっぷりであります」
誇らしげに胸を反らすアイギス。どうやら昼にテレビ番組で健康の為の何某かの知識を『なるほどなー』したようだ。
確かに、トマトやらレタスやら、やけに盛りだくさんである。
プチではないトマトが丸のままなのが目立っているが、彩りも良い。
「いただきます」
低血圧なのかテンション低めに両手を合わせて、キタローはもぐもぐとアイギス謹製の朝食を口に運ぶ。
……
……
……
ばたーん
「あっ…キタローさん、食事中に寝るほど眠かったのでありますか。けれど、それは少々マナーが宜しくないでありますよ?」
あくまで淡々としたアイギスの声を遠くに聞きながら、風花に頼んでアイギスに料理を教えてもらおうと決意するキタローであった。
〜おそまつ
>>79 風花を介さなくても、キタローが自分で教えりゃいいような……。
>>77,79
ウマー。てか
77氏の画像みて思いついたSSの展開が
79氏とかぶりまくってて「俺がいる!」とか思ってしまった。
フライパン・おたま→アイギスの作った朝ごはん
キタローの健康を心配して〜の辺りも同じw
>>80 すまん、うちのキタロー風花コミュ10なんだw
アイギスのアイは色々超越してそうだし、皆仲良くが楽しいと思うわけでした。
>>81 素敵な絵を見ると色々妄想が膨らみますな、フハハ
P3は良いキャラが多くて日常想像するだけで楽しいですよ
>露天湯の悪夢からなんとか生還すると
>そこにはアイギスがいた。
>暑いのだろうか、扇風機の前に陣取っている
>はだけた浴衣から見える肌が機械の癖に艶かしい。
「あ゛〜〜。わ〜た〜し〜は〜あ〜い〜ぎ〜――あっ」
ふと、目が合った。
こちらには気づいていなかったようだ。目を見開いている。
「…シカトであります」
顔を背けられた。どうやら怒っているらしい。
どうにか許して貰おうと正面に回ると、またそっぽを向かれた。
「……」
「……」
「………あ゛〜〜〜」
「…キタローさんの、ばか」
覗きに嫉妬するアイギスってネタを拝借
あ゛〜ってやるアイギスが書きたかっただけ
>>83 それ子供の頃良くやったなあ、ナツカシス
アイギスは成長してお姉さんぽくなっても
どこか無邪気な所がカワイイですね
発売前から発売後も、アイギスしか見えてない俺な訳だが
実は、金なくて本編手に入れてないんだよな。
で、聞きたいんだがP3はアイギスとばら色のストーリーで
EDではもっとばら色って事でおk?
もしそうなら、今日早上がりしてでも勝ってくるんだが。
アイギスヒロインでも恋愛できんのか・・
残念
>>53 屋久島での10年越しの再会の時点でコミュレベル10、他キャラにはないコミュレベル11からスタートしたってことでFA?
目と目で通じあう仲だお
コミュのようにリバースしたりブロークンするような生温い絆じゃない
まさに鋼、鋼の絆っ!!!
>>85 本編では恋愛関係が描かれるワケではないが
お互い誰よりも一番大切な存在になってずっと一緒にいる事になる
テ「はぁ〜い、順平兄さんだよ♪」
ア「(今の記憶を消去しますか?)YES!」
ア「(後ろにいる人間の全てを否定しますか?)YES!!」
コミュは無いけど、朝、自室に無断侵入して目覚ましより早く起すとか、
クラス全員の前で「この人の側にいる事が一番大切であります」と言い放つとか、
屋上に呼び出されてずっと一緒にいたいと訴えてくるとか、
他キャラならコミュイベント級になるだろうイベントが随所に入るしね。
まあ。バラ色の展開だとは言えるんじゃないか?
終盤の流れも恋愛だと解釈しても問題無いくらいだし。
キタローさんは最近欲求不満のようであります。このままでは、戦いにも支障がでると思われます。
私のオルギアバキュームフェラは通常の三倍の能力であります。
おためしになりますか?
宜しく頼む
いや辞めておく
>どうでもいい
----学生寮 夜----
『戦争がしたいのか!アンタたちはー!』
『戦争はヒーローごっこじゃない!』
>画面の中で巨人が打ち合う。
「これだ…。」
「出かけてきます」
----辰巳東交番----
交番の扉が乱暴に開けられる
「夜はパトロール中だと言『黒沢さん!』」
「…またお前か」
>黒沢はパトロールどころか酒につまみ
>こちらに背を向けて寝転がり、野球観戦中だ…。
「核エン『無理だ』」
「……」
「無理だ。」
言い聞かせるように今度はゆっくりと言った。
「…な、ならばビームブレードを!」
「………いいだろう」
黒沢はやっとこちらを向くと、口の端を僅かに吊り上げて笑った。
>>95 おいおい黒沢のみりきの方が炸裂しとるぞw
>>95 黒沢さん、あんたどこの武器商人ですか?www
>>100 元は種デスだけど
俺自身あまり見てなくて内容しらないから適当に
>>95 「ヒーロー」のマスターみたいな
「・・・あるよ」
授業中のアイギスの動きがカワイス
(先生は女性と仮定)
学校の保健体育の性教育を普段の授業と同じに、一生懸命聞くアイギス。
そして質問してしまうアイギス
「私はまだ未経験なのですが、気持ちいいものなのですか?私でも感じることができますか?」
時が止まる教室
保険の先生「魔術を使えばそんなことは造作もない事ですね」
よし、俺が教えてあげようか
ついに ねんがんの ペルソナ3を てにいれたぞ!
>>108 ころしてでもうば……いや、やめておこう。
ペルソナ3の世界にようこそ。
>>108 おめでとう。
君ももうすぐコロ○さんの前で前屈みになってるアイギスに近づいて顔をクリクリ動かすことに快感を覚えることになるだろう。
7月までは前座
>>72 「復活だー!アイギスが十年前の記憶を復活されたぞ!」
「アイギスの記憶?」
「(ネタバレ)に敗れて以来封印してきたアイギスの記憶!」
「ガッダイ! テッジョウッ であります!」
天田「真田先輩ってボクシング無敗なんですよね」
真田「ああ」
天田「水泳や陸上も得意なんですか?」
真田「まぁな」
天田「凄いな、まるでトライ…」
真田「おい、子供はもう寝る時間だぞ!」
アイギスがこっちを見ている
やっぱみんな「であります」口調のアイギスのほうが好きなのかね?
ブレストファイヤーであります
カランカラン
その日、アイギスが寮に戻るとイレギュラーな事象が起きていた。
「キタローさん、面倒くさがったらダメですよー」
「…そうじゃないけど…」
風花とキタローがロビーの中をくるくると回っている。
最近読んだ童話に似たような光景があったなー、と思うアイギス。
あのお話ではくるくる回っていたのは虎だったけれど。
「二人とも、何をしているのですか?」
童話の通りに二人がバターになってしまっても困るので声を掛けるアイギス。
風花が振り向いた隙にキタローはそれまでの円運動の周回から逸れて階段を駆け上っていった。
「あ、キタローさん…もぅ」
困ったように溜息をつく風花に、首を傾げるアイギス。
もしかして、何か大事な儀式の途中だったのだろうか?
「もしかして、お邪魔だったでありますか?」
予想外の展開に昔の口癖が出てしまうアイギスに、風花は頭を振って微苦笑した。
「ううん、違うのよアイギス」
今日こそはキタローさんに耳掻きをしてあげようと思ったのだけど、また逃げられちゃった、と小さく舌を出す。
けれど、今のアイギスには少し寂しそうな風花の表情のニュアンスが理解できた。
どうしたものだろうかと首を傾げるアイギスに、風花はなにか素晴らしい悪戯を思いついたかのように今度は明るく微笑んだ。
「そうだ、アイギスにお願いしちゃおっかな」
今度はアイギスが首を傾げる番だった。
「キタローさん、お昼にしましょう」
アイギスの誘いに従って風花と三人、小春日和の屋上で一緒に弁当を啄ばむ。
今はありきたりで、掛け替えのない日常。
「もうすぐ春休みですね」
だいぶ暖かくなった風に目を細める風花。
アイギスは来年も、風花は来年は、一緒のクラスになれるといいですね、などと他愛もない話で時間が過ぎていく。
そして弁当を食べ終えると、アイギスがいそいそとスカートをはたいた。
薄手のクッションをその上に載せる。
「どうぞ、キタローさん」
頷いて大人しく頭を預けるキタロー。
そんな事しなくても充分心地よい膝枕なのだが、身体が堅いからとわざわざベベに教わって手縫いしたのだという。
そう語ったアイギスの表情が余りにも楽しそうで、キタローはその好意を受け入れる事にしていた。たどたどしい刺繍や不器用な縫い目を見る度に、言い知れぬ暖かさが胸の奥に湧いてくる。
それは春を告げる日差しよりも尚、キタローを温めてくれた。
風花も見守る中、昼休みが安らかに過ぎていく…。
「さて、キタローさん」
と、至福の時をアイギスの声が遮った。
「……?」
何故か嫌な予感がして身体を起こそうとするが、アイギスにしっかり肩を抑えられていた。
「耳掻きの時間であります」
声からしてワクワクしているのが伝わってくる。
そして間違いなくテンションが上がっている。
口調が昔に戻っているから解かった、というか耳のファンがくるくる回転し始めているように見えるのは気のせいだろうか?
「ふっふっふ、キタローさん、年貢の納め時ですよ」
芝居がかった口調で風花も覗き込んできた。
逆光というだけで、美少女二人の表情がこんなにも恐ろしく感じるものだろうか?
背筋を伝う汗にキタローは表情を強張らせる。
『じゃあ、お願いしようかな』
『いや、自分でするから』
>『…どうでもいい』
「…どうでも…お願いしようかな」
あからさまにガッカリした表情になりかけたアイギスと、アイギスを悲しませたら只では済みそうもない雰囲気の風花に、キタローの決意は一瞬で折れた。
というか、風花の申し出を断っていたのだって気恥ずかしさが先に立つからなのであって…という言い訳を一瞬口走りそうになったが、自己嫌悪しそうな往生際の悪さに断念した。
「それがイイのであります、聴覚センサーのメンテナンスは重要事項であります」
風花からどういう説明を受けていたのか、アイギスの鼻息は荒い。
間違ってはいないが、そんな大業なものだろうか、耳掻きが。
「よかったね、アイギス」
風花までもが嬉しそうなので、キタローは口を閉じた。
些細な事柄が紡ぐ絆を彼はもう知っていたし、それに今のキタローには、自分の羞恥心よりも二人の少女の笑顔の方が価値のある事だった。
日差しとアイギスの温もりを感じながら目を閉じる。
その日の午後の授業に、三人は少しだけ遅刻することになった。
おそまつでした。
膝枕といえば耳掻きは外せまい!
という事で風花コミュ経由のこんな妄想です。
口調とか機械の体とか、自分流で消化してみました。
>>120 GJっす。
個人的にファンの回転に禿げワロいました。
>>120 素直なほのぼの萌え
耳かきは盲点だった
お礼に「さなだきんに君」あげるね↓
----学生寮 夜----
アイギスが帰宅した時にはラウンジに真田が一人
真剣な眼差しでテレビを見つめている
『そうだね、プロテインだね』
>その一言でどっと笑いが巻き起こる
真田は、力こぶを作ってみせると、こう呟いた
「…そうだな、プロテインだな」
「プロテイン、ですか…」
「…!! な、う、お、お前…いつの間に『数分前に、ですが』
今のは誰にも言う『プロテインが、何か?』
…いや、プロテインは問題ない」
「そうですか。それでは、失礼します」
「ああ。……ん?」
>>122 ちょっ、真田先輩www
クールに見えて意外とお茶目だなー。
そしてアイギスクールビューティw
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < テレッテッテー
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
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厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < よぉし!レブルアップ!
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
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>>125-126 つデビルスマイル
つ悪魔のキス(♀)
つデスペアーナイト
そういえば最近エナジードレイン見ないな
まあエナドレは最近のゲームに慣れてる人からすれば理不尽な攻撃だからな。
…と書いたけどメガテン関連は全滅頻度が理不尽だから今更だよな。
アイギスにいいこいいこされてぇなぁ・・・
131 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/27(木) 01:17:06 ID:Gy1jrE0R
アイギスの声優さんて有名?
他にどんなのがある?
坂本真綾
年齢の割に経歴が凄い
声優以外でもいろいろやってるからなんだけどね
>>131 坂本のマーヤ・・・って誰かどっかのスレで言ってたな。未だにツボだ。
.hackのアウラとか。
最近ではホスト部の藤岡ハルヒ。
アイギスハァハァ
ペルソナシリーズで3を初めて買ったんだが、60時間もプレイしちまったぜ・・・。面白い。
>>136 俺はもう120時間になるw
久々に神ゲー(個人的に)に巡り会えた。
記憶消してもう一回プレイしたい・・・
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', どうして
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l 働かないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
脱ぐより制服着てるほうがエロく見える件について
>>131 wiki図鑑見るといいかと。
初めて知ったのは、メダロットのカリンだったな・・・
ロードスのOPで知った
(なぜか)ロボゲ板より転載w
>171: 2006/07/26 05:50:55 Wd1vqJ4j [sage]
>アイギス「スパロボに出たいであります。」
>テレッテー「でもスパロボに出てるのって、人が中に乗るようなのが殆どだぜ?」
>アイギス「なるほどなー」
>
>アイギス「鬼太郎さん。私に乗ってほしいであります。中に入ってほしいであります。」
>鬼太郎「!!!?」
>>142 ワロスwww
人とロボットの恋愛とかそういうのをテーマにすると、
梅津何とかのプレゼンスを思い出して切なくなる(´;ω;`)
人とロボってテーマなら「メトロポリス」だろ。
あれはいい。
>>144 ティマとアイギスは似てるよな。特に劇場アニメのティマ。
「にゃるほお゛お゛っどにゃーっゃ゙ゃ゙ーーっっであります」
エロパロでSSでは無いのだがアイギスがエロスな件について
>>146 なんかちんぽミルク出ちゃいそうなアイギスだなw
キタローと会長とアイギスの中の人で種死が再現できる件について
負債の集大成である☆声の無敵君が居ないぞ
>149
ああ、種死では他人に取られた女をアスラン一人占めできるのか
「キタローさーんバージンってなんでありますかー?」
そういやアイギスは正にアイアンメイデンだな。
「アイギスです。開けて…もらえませんか。」
大体、予想はしていたが、やっぱりか。
と言うか、前にもあったなこんな事。
何にせよ、あの選択肢がどれも当たらなくてよかった。
→・今、開ける。
・ちょっと待って。
ガチャ。
するとそこには、いつものように月光館学園の制服姿のアイギスが立っていた。
アイギス「また、来てしまいました。」
またも何も、普段からその服しか着てないじゃん。
……あ、「来てしまいました。」か。「着てしまいました。」じゃなくて。
アイギス「ご迷惑…だったでしょうか…?」
出かけようとしていた事に気づいたのだろうか。
→・そんな事はない。
・ご迷惑。
・むしろ大歓迎。
アイギス「そう…良かった。」
アイギスの安堵の表情を見ると、なぜかこっちまで安らかな気持ちになった。
出かけようとしていたのは事実だが、特に急ぎの用事というわけでもないので、別に構わない。
なんなら、一緒に行けばいいだけの事だ。
とりあえず、彼女を部屋に招き入れる。
……で……何の用だろう?
いつになくアイギスがそわそわしているのが気にかかる。
そう思って彼女の方をじっと見つめると、さらにそわそわと落ち着かない様子になった。
…アイギスには失礼だが、なぜかあのグルメキングの事を思い出してしまった。
アイギス「……あ、あの、キタローさん……」
何か彼女を緊張させるような事でもしてしまったのだろうか。
こんな風に口ごもるとは、アイギスらしくない。むしろそれは風花や千尋の仕事だ。
それとも、これも彼女が人間らしくなった為なのか。
そう思っていると、急にアイギスは何か意を決したような真剣な面持ちになって、
アイギス「キタローさん、私……えぇっと……
……あ! 私、早く人間になりたいであります!!」
と妖怪人間のようなセリフを発してこちらに飛びついてきた!
あれ? 「あります」は言わないようにしたんじゃなかったっけ?
突然の事に、どうでもいいツッコミが頭をよぎる。
このままいくと、バランスを崩して派手に床にひっくり返る事になる。
いや…それどころか、アイギスの下敷きになってしまう!
アイギスの体重はよく知らないが、下手をすれば、久々にベルベットルームへ行けるかも知れない。
☆はグローランサー5に出るからな
連続で出るアトラス2作品に出演ってのはできなかったんじゃね?
坂本真綾といえばラーゼフォンだな
人間じゃないキャラの声をあてることが多い
ロボットとか究極AIとか幻影みたいな存在とか
だからアイギスには凄く合ってると思った
……まあ、それもアリか。
…いや、良くないし!
確かに、あの場所に行けるか試すつもりではいた。
が、そんな形で逝くのは御免被りたい。
幸い、幾度もシャドウの攻撃をかわしてきたこの体は、無意識のうちに体勢を立て直そうと尽力してくれていた。
おかげで、アイギスの下敷きになる事は回避できた。
……が。
どさっ……
……まあ…ある程度、予想はしていたが……
アイギスに抱きつかれた状態のまま、2人まとめてベッドに倒れこんでしまった。
この1年お世話になってきたベッドさんがギシギシと悲鳴をあげる。
アイギス「あ……っ…………」
アイギスの下敷きになってベルベってしまう事態は避けられたが、
かわりにこっちがアイギスを下敷きにしてしまった。
……この体位…じゃなくて、この体勢は…さすがに少し恥ずかしい。
こっちは当惑しているというのに、
アイギスの方は嬉恥ずかしの幸せそうな表情を浮かべている。
いや、そんな顔されると、困る。
もう少しこの状態のままでいたくなるから、困る。
……なんか、最初からこうなる事を狙っていたのではないかと思える程、ベタで見事な展開だ。
誰かアイギスに少女漫画とか読ませなかった?
……さて……どうしたものか……。
…とか考えつつ、この状況を受け入れつつある自分がいるのだった。
順平「やっぱつきあうならバージンだよなー!中古女イラネ。おまえもそう思うだろ?」
>順平は、モテない君独特の極論を熱く語っている。
>アイギスが近づいてきた。
アイギス「順平さん……」
順平「うぇえっ!?……な、なんだアイギスかよ。びっくりさせやが『バキューン!!』」
>アイギスが発砲した。
順平「なああっ!!!???ちょ、こら、なんだおま
バキュンバキュンバキュンバキューン!!
アイギス「一発撃った時点でもう既に中古ですので(ピキピキ)」
アイギス「気兼ねなく全弾撃ちつくしても問題ないであります」
あ。わりぃ。リロ忘れてたorz
>>154 >ギシギシ〜
ハァハァ
「ちょ、ちょっと・・・待って……アイ、ギス・・・何キロ…だ」
「乙女に体重を聞くなんてデリカシーに欠けますっ」
腹上死。
アンカミス
>>154-158 ね
>>159 バキューン
「キタローさん・・・わたし中古になっちゃいました
それでも、わたしを貰ってくれますか…?」
>>162 喜んで
中古はちょっと・・・
→どうでもいい
エロパロ板のアイギスがヤバイっす。
つーかキタローがヤバイっすw
寮・昼下がりのロビー
先日の戦闘で記憶メモリに損傷が。
なので正座で漢字書き取りをして、情報の補完をしていたアイギスの鉛筆がぴたりと止まる。
「ゆかりさん。」
ワックのストロベリーシェイクを飲みながらファッション誌を読んでいたゆかりが顔を上げる。
「んー?」
「"いく"ってどんな漢字でありますか?」
盛大にストロベリーシェイクまみれになる順平。
「あァ〜れェ〜? どうしたんですかゆかりっチさ〜ん
"いく"って漢字、わかりますよね〜」
「ホンットにこの男は…」
ほら、と。
"行く"と書いてみせた
「ありがとうございます」
----夜 キタローの部屋----
「キタロー、はん、んっ…。"行ふ"ふぇあひはふは?」
>伝わってくる振動に堪えきれず――
盛大にミルクセーキまみれになるアイギス。
キタローがユニバースの力で不老不死になって、
アイギスとチベットの山奥で動物に囲まれながら暮らしていくED
3×3EYESとか言うな
しかし年を取らないアイギスをどう世間にごまかしながら一緒に暮らして行くのだろうか
若いうちは夫婦です、年を取れば娘です、老人になれば孫です、とか言いつつ世界のあんま人のいないとこを転々としながら
作曲家とかやってる浮き世離れしたキタローとアイギスの暮らしが思い浮かぶわけだが
キタローの宇宙パワーで周囲は歳をとって無い事に気付けません。
近いうちに桐条グループがメイドロボを発売。大ヒット商品になるので無問題。
あぁユリア百sうわなんだおまえたちあqでfrgtyふじこlp;@
大きな古時計だな
むしろ世界中を転々として
世界中どの時代にも同じ姿で現れる不思議な少年と少女って感じに
御伽噺みたいなものにされてそうだ。
まぁでも現実問題、キタローの中にニュクスがいるわけで、キタロー死んだらニュクスどうなんのって話
これはニュクスを出さないようにキタローも不老不死になって、アイギスと共に生き続けるしかないな
俺の脳はED見てからこんな感じのイタイ妄想しか出てこなくなったわけだがorz
死なない生き物がないように朽ちない機械もないだろう
今度は一生かけてNYXが浄化されるような生き様を送るんジャマイカ?
デスの時のように
(・∀・)イイ!!
GJ!
>>177 GJ!こう言うのいいねぇ。
ゆかりが入ってこようとしてるのは混浴なのか、アイギスに先を越されたのか。
アイギスかわいいー!
そして、ゆかりっちカワイソスwww
>>177 前の風呂モノSSとこれを見て、
皆銭湯に→二人残ってシャワー修理→直ったとこで二人で入る
→ついでにコロマル洗う→湯上りな感じでみんなにおかえりな二人+一匹
そんな妄想が浮かんだ。
コロマルさんもご満悦のようであります
電撃魔王の表紙がアイギスとキタローだったな
まじでか!?
もう発売してんの?
うち田舎だから雑誌出るの遅いんだが…
>>186 これってどんな本なの?他にも画像とかあるなら
買いたいんだけど・・・。漫画とか。
エロ本買うより恥ずかしい俺だけど。
>>187 テイルズオブジアビスのコミックがあるぞ
世界は制服ワロタwwwww
え?電撃魔王??
P3コミック化されてんの?つーかこの絵副島氏が描いてんの?
192 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/27(木) 19:03:01 ID:+klpYZOk
ペット紹介番組をみるアイギス
「なるほどなー」
ゆ「ちょっと順平!アイギスに何吹き込んだのよ?!」
順「な、何のことだよ…」
ゆ「今日の朝、語尾に『にゃん』って付けてたわよあのコ!!」
ちょっと明日エロゲ買うついでにチェックしてくるか
アイギスのしゃべり方って
カエル軍曹みたくて気に食わん
だがそれがいい であります
そんな貴方のニーズに応える覚醒後アイギス
あの口調はロボ子の愚直さを表していて良いと思うであります
成長していく過程も良く解かるし
そういや
神器「ペルソナ」
を着けてるどっかの小説キャラ
ウ゛ィルヘr…
もこんな喋りかただな
>>200 むしろ表紙絵がポスターとしてついていることを期待
アイギス結構、チチでかいな
そこでミサイル説ですよ
1.ミサイル
2.シリコン(か、あるいは強度のある柔軟素材)
3.充電ソケット
4.アタッチメントで取り外し可能。大きさ自由自在。
>>201 ちょwwwおんみょうだん吹いたwwwwwwwww
アトムを見た世代がアトムを造ろうとするように
ガンダムを見た世代がMSを造ろうとするように
アイギスを造るためにロボット工学の勉強をする若者が続々と
>>207 既に結構そういうのいるらしい
マ○チやらなんやらで
マジか 日本の未来は明るいな
210 :
不可視のアイギス ◆MPG.G5R9co :2006/07/27(木) 20:57:37 ID:eEDxbG0t
ちょwwwwwwwwwwwwwVIPにwwwwwwwwwwww
----学生寮 夜----
「今日の『お手上げ料理バトル』はラーメン対決だってよ。何か、ラーメン食いたくね?」
「ラーメンですか」
----鍋島ラーメン・はがくれ----
「おー、ここか。すげえ近いトコにあんなあ」
「おや、友近さん。奇遇ですね」
「ヒッ! あ・・・アイギスちゃん き、奇遇、だね
それじゃ…俺は、帰るよ…」
「…変なヤツ。ま、いーけど。俺達もさっさと食って帰ろうぜ」
「…しっかし、ラーメン食うロボってのもすげえよな」
「そうですか?」
「シュールっつーか、なんつーか…ん?」
『そぉい!』
>順平は濡れて帰った…。
「ご馳走様でした」
もう出禁にしろwww
きっとキタローと行った時は普通に食べるんだよ
キタローと行った時は食べさせてあげてそう
>>210 なんだ?どこだ? 気になるジャマイカ
キタローにも『そぉい!』やろうとしてできなくて、ようやく間違いに気付くんじゃないか
====後日====
「らーめんらーめんららららら〜 …おや?」
『五月蝿い客と、アイギスお断り。黙って食え
はがくれ』
「らーめん…」
シンジの追悼式にラーメンまみれで現れる肉
キタローから「頭から浴びろ」とマナーを教わる会長
『そぉい!』
「キタローさん少し待って下さい…
水分335.1g、たんぱく質29.5g、脂質48.9g、灰分8.2g、
糖質59.6g、食物繊維2.9g、ナトリウム2.6g、エネルギー量799.0kcal…
こんなカラダに悪い、こってりラーメンはダメであります!」
>>208 本田技研のロボット開発はマルチかガンダムかで意見が割れてるらしいな
エンディングムービーのアイギスを見て、
影時間消失でシャドウに関する全ての事が世界から消失。
↓
世界の修正がかかり、シャドウ研究の産物であるアイギスが消滅の修正がかかろうとしたが、
人に関わり絆を築いたことで存在フラグが立ち矛盾が発生。
↓
矛盾を修正するために機械の体を消失し代わりに人間の体に変更して再構築。
↓
代わりの記憶までは用意できないので、以前の記憶を使いまわす。
↓
アイギス新生
と、宇宙の力の修正がかかってアイギスが生身化したのかと思ってしまった。
我ながら電波受信感度が上昇している。
つーか本スレで思いっきりアイギスはロボのままだと断言されたんだが
ロボのままか人間になったのか分からないという意見を結構見ると
EDでははっきり描写されてないということか??
ロボのままと見ればロボのままだし
人間になったと見れば人間になってる
>>225 アニメだとロボになったり人間になったりしてわけわからん
そのうちインタビューで必殺「皆様の想像にお任せします(笑)」が発動することだろう
ロボでもいい
むしろそこがいい
人間になったってのもいいなーとは思うんだけど
上手く自分を納得させるような理由が考えつかない
>>218 ばれてたかw
どこかの勇者王みたいに神様が人間の体をくれるかも知れない。
全裸のキタローとアイギスがタナトスの上で抱きしめあう訳ですね
順平「テレッテッテー♪ 奇跡が起きたぜ!」
>>233 その感じで行くと光に包まれた羽の生えてる順平が非常にうるさそうだな。
勇者王って聖書がモチーフだったんだな…知らんかったわ
それにしてもオルギアモードが使えなさ過ぎる件
ずっとアイギス使ってますが、そろそろ補助専用キャラになりつつあります(ノД`)
オルギアモードの存在なんて忘れてたが
アイギス(覚醒後)は結構使えると思うんだが
攻撃補助回復スキル充実してるしアタック外してもダウンしねーし
ディアラハン覚えるし、ゆかりイラネってなった。
>>241 アイギスの背中に乗って太平洋横断したいね
寧ろアイギスをおんぶして太平洋を横断したいね
アイギスが出てきたら玉乗り仕込みたいね
修学旅行でアイギスたちが変な時間に露天風呂に入ってきたのは
アイギスがロボなことがばれないように気を使ってだったんだろうなと
今更気がついた。だからどうって言うことも無いけど。
アイギス「頭からっぽの方が、夢詰め込めて良いでありますよ」
順平「…それ、慰めてんの?」
--------
休日はすっかり試食会になってしまった。
「美味しいですか?」
最近アイギスは料理の腕をめきめきと上げてきている。
近所へ料理を習いに行っていたそうだ。
中でも『日本の朝は味噌汁』とのことで、和食に力を入れている。
「あ、おいしい」
「マジ美味えよアイギスちゃん! でも、ロボなんだよな…」
「わ、私も習いに行こうかな…」
「想像以上だな」
「プロテインが欲しくなる」
言葉通り、美味い。
普段外食やインスタント、プロテイン牛丼で済ませるここの寮生たちは
見事な料理に舌鼓を打った。
「お味噌汁、どうですか?」
上目遣いに聞いてくる。
それが微笑ましくて、
キタローは、これほどの味なら毎日でもいい、と
気持ち顔を綻ばせて言った。
「そう、ですか」
急に真剣な顔つきになるアイギス
キタローは何かまずい事を言ったかと焦った。
周りも彼女の異変に困惑した様子だ。
「…わかりました。不束者ですが、よろしくお願いします」
「……?」
「わたし、キタローさんと結婚します」
「ちょ、ちょ、えぇっ? 何変なこと言ってるのよ」
「キタローさんは言ってくれました。『わたしに味噌汁を毎日作ってほしい』と。
つまりは、そういうことです」
「な、あっ――どこでそんなの覚えてきたんだアンタはーー!」
「お、おいアイギス、少し落ち『駄目です』」
「キタローさんは渡しません。わたしが頂きました」
当のキタローは、もはやどうでもいい、といった感じで
自分を抱きしめて放さないアイギスの胸の中で眠りかけていた。
>>247 GJ!
そしてキタローは相変わらずクールマンだな
吹いたw
自分で書いておきながらなんて事だ…
アイギスー絞まってる絞まってる
>>247 GJ!
そして書いた本人が気づいて無いとか何その萌えキャラw
アイギス萌が増えてすばらしい事だ
ところでアイギスってエロスな事できるのかな?
俺の中ではエロパロスレのアイギス基準だから問題ないが(゚∀゚)
ヒント:貫通無効
セクロスは無理っぽいが、ED後ならあるいは…
貫通ガードキルってあったっけ?
「キタロー、さん…んっ…。駄目、です…そんな…ところは…っ
やめ、て…っ…そんなに、したら…わたし、出」
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
くニ} {fj{fj{f/::::::::::::::::::::::::::::::::::: {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| バキューン
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
「もうっ、指先にキスするのは危ないから駄目って言ったじゃないですか!」
指先にキスって萌えるなとか思った。
頭おかしいな寝よう
今更だがチドリ死んだ辺りからアイギス喋り方変わってるな
>>225 ラストバトルで主人公が、世界の力を使ったろう?
イゴールによれば、今の貴方ならどんな奇跡でも実現可能とか言ってたからな
つまり、主人公=お前らがアイギスが人間になりますように、とか考えてたのならその通りになってるんだよー
順平死ねばいいのに、とか思っちゃうと実現しちゃうわけか
ア「キタローさん、もう、お休みになりますか?」
ニアはい
いいえ
ア「思えば長い間キタローさんと二人で生活してまいりました。
貴方からは機械としてでなく、一人の人間として愛情を受けました」
ア「キタローさん…長い間、本当にありがとうございました」
こちらこそ
ニアすまない
もう寝るよ
ア「謝罪を受ける必要はありません。
私の一番の大切は、キタローさん。貴方の傍にいる事であります」
もう俺に構う必要は無い
一人にしてしまう
ニア微笑む
ア「………」
ア「これが死別。
生身の貴方と共にいれば、いつかは来るとわかっていました。
けれど、少しでも貴方の傍にいることが私の一番大切でした…」
ア「たとえ器は偽物であっても、貴方と暮らした精神は本物です。
私もすぐそちらへ…」
ア「キタローさん…私の一番大切は…貴方の………」
ア「貴方自身です、キタロー」
キタローが先に老いて死ぬときはこんな感じだろうね
それでもアイギスに臨終を見取ってもらう事までしてもらってなんて幸せな奴だろうと思う
>>260 桐条タイマーでアイギスのほうが先にぶっこわれます。
プレゼンスって短編アニメがあってさ。
その主人公は機械の少女に恋をするんだけど、いつしかそれに恐怖して、現実に引き戻されるんだ。
するとその機械の少女はいなくなっていた。それからというもの、探しても出会えなかった。
そのまま時は過ぎて主人公は普通の人と結婚してそろそろ死にかけの爺さんになってる。
野原に建ってる一戸建てで奥さんが会話しながら奥に引っ込んで、一人で日向ぼっこしてると、
かつて愛したあの機械の少女が当時の姿のまま優しい笑顔で手招きしてるんだ。
そして爺さんの目に光が宿り、杖も持たずに器械少女に近寄って…
って感じの話だったような気がする。
ロボットと人間の恋愛ものは切ないね。
人生は短すぎる。
けれど、永遠は長すぎる。
DQ7にもあったな
テレビの横でコロマルと話してるアイギスの後ろに立って
カメラ後ろに回してポケットに手入れるまで待つといい具合になるね。
EDまで見たとき俺の中でアイギスは会長を超えました・・・
最初好きになれなかったが、年明けてからどんどん好感度がうpしていった!
ならキタローも、マザーメダロットに頼み込んで
キッズメダロットに魂を入れてもらって、生き続ければ良いんだよ。
そんな漫画版メダロット5
いや、キタローはすでにユニバースの力で超越存在になってるので歳をとりません。
よって、アイギスと永遠に幸福な生活を送ります。
そんな、俺の妄想。
EDでキタロー大往生した後は小説版女神転生のよーに
アイギスはキタローの亡骸に縋り付いて過ごすお。
楽しかった記憶以外をメモリーから自律消去して
壊れて動かなくなるまで夢を見ながら過ごすお。
キタロー死んでないから
キタローなら妖怪になって長生きするはず
P3買ってない&やってないというのに夢を見た
本編の設定なんざどこ吹く風的展開だったが、
アイギスが話の中心(前半台詞無いけど)だったのでちょっと満足
そんな夢の中での決め台詞は、姿を消そうとするアイギスに向けて
「貴様の所為だ、責任取れ」(注※主人公瀕死)でした
でも一番覚えてる内容は敵のマリンカリン主人公以外全員食らって主人公のアクアで敵に77ダメージ
これはもうP3買ってアイギスに萌えて来いという啓示か
散開時に敵と遭遇した時の「あ、見つかった」が可愛すぎる件
>>252 してあげるのが出来ないなら、してもらえばいいじゃなーい
>部屋に帰ってみるとアイギスが立っていた…
>左手になぜか○○○のような物が装着されている…
→『…ナニソレ』
『なんで僕の部屋に』
『どうでもいい』
「これは性的娯楽用アタッチメント【ビッグマグナム黒岩先生】であります。
ここのところ連日のタルタロス探索で自慰行為が出来ず性欲を持て余しているだろうと判断し
その補助をしたく待ち構えさせていただいたであります」
→『いいよそんなこと!』
『じゃあお願いしようかな…』
『どうでもいい』
「遠慮は無用であります」
>強引にズボンと下着を脱がされた…
「資料には本番行為の前に『前戯』が不可欠であると記されていました」
>アイギスの○がキタローの○○○を丁寧に○○○○○いる…
>キタローは必死に○○の○○を抑えているがアイギスの○○○○○は○○○だ…
>もう○○は○○○で耐えられない…!
→『ア、アイギス…ッ…!』
『やっやあぁらめえっ、でっでるうっ、でちゃうよおおっでちゃううううっ!!!こくまろみるくでるうっ!!』
『どうでもいい』
「もう絶頂に達してしまったのですか、しかし本番はこれからであります」
→『いやもう十分だから』
『男は度胸!なんでも試してみるのものさ』
『どうでもいい』
>しかしアイギスは聞いていないようだ…
「ターゲット確認。インサートシークエンス開始します」
→『アッー!!』
『ああ…つぎはションベンだ…』
『どうでもいい』
>──長い長い長い夜をすごした…
疲労になった…
順平「あっれー?なんでキタローそんなに内股で歩いてるんだー?」
>>253 貫通耐性だ
故に刺せるが感じない可能性が
キタローいない世界、桐条タイマーにより活動限界をむかえたアイギスは
誰もいない月光館学園をたくさんのキタローとの想い出を懐かしむかの様にさまよう。
ボロボロできしむ身体、壁をつたいながら階段を登り屋上にたどり着いた時
まぶしい朝の光の中キタローは、そこに立っていた
まるで輝きを取り戻したかの様に走り出すアイギス
キタローにすがりつき、ぬくもりを確かめる
「夢では、夢では無いのでありますね・・・」
やさしくアイギスを抱きしめ微笑むキタロー
「ただいまアイギス・・・」
エルハザードのラストまんまだけど、こうゆう風景を思い浮かべてしまいました。
そういやエルハザードの主人公も多くの誘惑に負けずに、ロボ子との愛を
つらぬいた勇者だったけ
順平…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…
『かわいい…けどロボットなんだよな』とか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が
命とりよ! クックックックッ
このキタローにそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『アイギスと添い遂げる』! それだけよ…それだけが満足感よ!
倫理や…! 世間体なぞ…! どうでもよいのだァ――――ッ
279 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/28(金) 12:41:34 ID:YGZMipNg
俺は今日、こんな夢を見た。
俺がキタロー視点でアイギスと一緒に過ごしていて、
ふとアイギスがオシャレにしたらどうなるのかなって思って
アイギスの爪にマニキュアを塗ってあげたら、アイギスは黙って塗らせてくれた。
塗り終わった後、アイギスは「これいいですね」って気に入ったらしく微笑んでくれた。
ついでにと思い顔を近づけて眉毛を整えてあげたんだけど、
そのときの顔の近さにドキドキしたのはとても夢とは思えなかった。
片方はうまくいったけど、もう片方の眉毛を整えようとしたらちょい力入っちゃって皮膚皮膚を傷つけたらしく
うっすらと血が。
俺はなんかすげー悪いことした気がして謝ったら、アイギスが両手を俺の頬を包んで
「謝らないで。私は今とても嬉しいですから。」
それでも謝ると
「ならアイスを食べさせてくださいね。約束ですよ」
と微笑みながら言っってくれた。
そこで目が覚めてしまったけど、なんか幸せな夢だったなーと。
何が言いたいかといえば、アイギスはかわいすぎるであります。
しかし改めて思うと、爪ないよなw
ワルキメデス「ツメミサイル!」
ゆかり「えっと……たぶん寮則に違反してるは
アイギス「サスペンド(待機)モードに移行中は、私は単なる等身大フィギュアであります。
健康な男子生徒キタロー様の私物という解釈であれば、
室内に存在していてもなんら違和感はないと思いますが」
キタロー「うぉおおおおおおおおいっ!!待て待て待て待てーっ!!」
妻を失ったオルペウスは女性との愛を絶ち、オルペウス教を広め始めた。
このことが、トラキアの女たちの反発を買い、ディオニュソスの祭で狂乱
する女たちによって、オルペウスは八つ裂きにして殺された。
寿司とラーメンのアレから判断するに、
アイギスは、食事でエネルギーを得る事はできないけど、
人間の生活に馴染むために味覚は備わっていると考えていいよね?
アイギス「……苦いです……。
でも…これは幸せの味です。
幸せは心の栄養です。」
なんか少し見ない間にSSスレになってるな・・・・
なんとなく疑問に思ったんだが、アイギスは学校に通っている間どうやって指を隠していたんだ?
あの形じゃ手袋したって違和感ありそうなんだが
あと体いk・・・
>>282 へー、そうなんだ。
神話は良く知らないけどオルフェウス君は奥さん大好きで奥さん一筋だったってのは自分も知ってる。
だからキタローも五股なんてしたりしない真面目な奴だよねきっと。
>>284 キタロー(そんなに気に入ったのかなゴーヤチャンプルー……)
>>286 俺的に一番気になったのが風呂イベントで転校生に
剥き出しの体を見られたのにそれについて何も触れられなかったこと。
そりゃーねーだろ。
>>291 主人公の中に入ってたんだしアイギスがロボという事も知ってたんじゃないの?
その上でアイギスにアプローチしてたんだよきっと
それは綾時視点であって寮生としてはアイギスがロボットってばれちゃ不味いわけだろ
まぁその前に寮とかに遊びに来てるし、順平あたりから聞いちゃってたのかもしれんな。
それ以前に一番の問題は普通の転校生という位置付けだった時のリョージをペルソナで凍らせたことだろ
たまたま特別な存在だったからいいけど普通だったら殺人だぜ
まあ会長スレ向けの話題かもしれんが
…そういえばそうだな
ロボであるのを隠すために夏も冬服着せるとかしてたくせにな
ハラヘッター聞けた
違う選択肢選んでたら聴けなかったのかな
ていうかそれくらいでバレるなら
あの夏休みの初対面でも一目で分かるだろ
ここでユニバース=アイギスコミュという新説を発表
俺もそれ考えてた
>>296 俺は「お疲れ様でしたー」だった
今必死に2週目進めてる(´・ω・`)
301 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/28(金) 17:26:16 ID:9lm7FEvc
お前等ハングドマン戦好きだな
ユニバースLVmaxはアイギスコミュでガチじゃないの?
どう考えたらそうなるんだ
>アイギスが斜めに立っている…
→『どうした?』
『お疲れさん』
「桐条タイマーが発動したのであります。
今はこの角度が一番スムーズに動くのであります」
→『大丈夫?』
『動くんならいいや』
「現時点では大きな支障はありません。
ですが、将来的には逆立ちしないと起動しなくなると思われます」
>保証書まだあったかな…
なに選ぶと「腹減ったー」になるんだっけか?
そりゃもう普通に「腹減った」でしょ。
ツッコミを期待したのにボケ返しされて参ったなあれは。
でも可愛いから良し。
>>301 イタイイタイイタイークラスのイタソーな敵だったけどな。
ハングドマンはハードコアなSMに見えて
なんか嫌だった・・・。。
>>300 『お疲れ様でした〜』の一節を見ただけで、
キャラクター達は役者で、ED終了=撮影終了で一斉クランクアップ。
監督やカメラマン、スタッフやらが出て来てキャラ達に花束を渡して、
最後に皆で輪になって『お疲れ様でしたー!!』と挨拶する光景が浮かんだ。
しかもそれらがNGシーンや楽屋でのメイクの様子などのメイキング映像と共に
ちょっと明るい曲をバックにエンドロールで流される
という光景が思い浮かんだ
そして、アイギスの中から人が…
ヘミソフィア熱唱。
エロパロ板の方では何やら盛り上がってるが、実際アイギスの装甲の下ってどうなってんだろうな。
普通にメカボディがあるだけなのかね。キタロー、装備替えてあげる時いつも見てるだろうし。
それとも「キ、キタローさん! 向こう向いといてほしいでありますッ!」なノリなのかな。
>>314 >アイギスは耳から蒸気を吹いて慌てている…
僕がやってあげるよ
装甲は重いだろ?
どうでもいい
今コロマルが凄いグッジョブだった
よぉ〜しよしよしよしよしよし!!!!!!!!
よくぞ変なリモコン奪い取ったぞ!!
どうでもいいけどあのリモコンどれくらい強制力あるんだろうか
>>314俺の脳内では普通にそれなりに人肌っぽい感じだけど
それでも照れないキタローアイギス
人肌っぽかったらいいね
「睡眠は必要ありません」とか言いつつキタローと一緒に眠ってたりするといい
恥ずかしがるのも、全く恥ずかしがらないのもどっちも萌える
「ねぇねぇ。キタローくんとはどういう仲なの?」
「わたしの身体の隅々まで(メカ部分)を知られたであります」
「えぇー!」
>何がそんなに嬉しいのか、女生徒たちはきゃあきゃあと騒いでいる
コロマルは神
>>316 チョコラータ乙。
というか、胴体とかはともかく、何で接合部はメカ丸出しなんだろう。
作り掛けか、或いは直し掛けとか?本来はちゃんと某モッコスみたく、
全身人間ぽかったりするのかな?
やっぱり、丸出し部分は熱対策では
潜入作戦用とかで生活迷彩は絶対にあると思う
作りかけボデーなのは、
副島氏の趣味だって
姉ちゃんが言ってた
ぜひとも職人風花に色んな迷彩服を作ってほしいものだ
俺はむしろギャルソンの好感度アップ。
アイギス「キャストオフであります」
>>316 口で咥えてるから
歯でボタンを押しちゃってアイギスが暴走するんじゃないかと
ハラハラしたのは内緒だ
アイギスって相良宗介に似てないか
性格が
ラノベを上げるなら、終わりのクロニクルに出てくる自動人形どもが連想される訳ですが
「どこを見回しても、皆さん大概ソワソワしている様子ですね。
キタローさんはソワソワしてますか?」
「それは良かったです。
もっとソワソワしてみますか?」
バレンタインがないのはさすがにマンネリを感じたからだろうか
アイギスのチョコ少し欲しかったかも
あの耳は冷却ファンだったのか
仮面ライダー方式だな
12/31or1/31以降の影時間消失の影響か、
築いた絆も忘れてしまってて、バレンタインが普通にスルーされたんじゃないか。
秋テスト前
当たって砕けるであります
砕けること前提なアイギス可愛す
このくらいなら全年齢対象で通じるらしい
そうなんだ・・・・。
>>336 エロイっつーかコワクないですか?
個人的にめっちゃ不気味なんだが・・・。
生身とメカの融合だから
人体改造的な感じの怖さがあるのかも
というか分け目があるのに違和感。
不気味とは全然思えんが…
個人的にはエロ上手くてイイね、2枚目は
コロマルさんに相談するアイギスモエス
アイギスの良いところは本当にロボロボしてるところというか、
肉欲の入り込む余地の無いもどかしさが堪らないのに
最初福島氏はロボ子なんて存在は乗り気じゃなかったんだが
アイギスがヒロインだからと押しに押されてならロボットしてやろうじゃネーカー
ということで人造人間というよりもどうみてもロボロボしたアイギスが誕生したロボ
電撃のインタビューでそれっぽいこと言ってたな
ハイテクな機械よりはノスタルジックなデザインにしたくてああなったとか、副島氏は女の子ロボットに抵抗があったが、「アイギスこそがヒロインだから」と説得されて何とか描いたとか
アイギスこそがヒロインという言葉にときめいた俺
キタローとアイギスの関係のび太とドラミ
妙に納得したオレがいる
けど……うーん……ドラミかぁ……
おはよう
ドラミの声変わるらしいな
千秋に
乗り気じゃなかったとしても結果的には大成功だね
不器用なアイギスの愛が全国のキタローの心をゲット
おいおいブラザー、ゆかり萌えとか会長萌えとか神木万歳とかのキタローはどうするつもりさ
肩部分が好き
足のつき方がエロいよな。
戦闘終了時のポーズがいい
3月ENDの方のラストのアニメは上に「 計 画 通 り !! 」とか書かれても違和感無いな
人間とロボットの友情を描きたかったんだろうな
ペルソナは実質エロゲ
萌えスレに居る時点で50・100
エルザとか何とかでエロゲオタと分る時点で十分アレ
364 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/29(土) 12:01:33 ID:2yX0E2KK
なるほどー・・・
なるほどなー
ハラヘリなー
アイギスが単三電池で動いている設定だったら(;´д`) ハァハァ
今仲間になった
かわいいが、…首が長すぎないか?
>>368 そのぐらいないと真後ろが見れないだろ?
P3のキャラはみんな比較的首長いよな
アイギスは特に長く見える
だがかわいい
>>367 「キタローさん、このオキシライドというものは何でありますか」
オルギアモードも映えそうだ
ばか!
ゼンマイ式に決まっている。
暇を見つけて寮のメンバーが自電車をこいで摩擦でバッテリー充電
自電車→自転車
ハズカチー
食料摂取するとHPやSPが回復するんだし
普通に食物が燃料なんでないの?
なるほどなー
あれ? P3で一番伸びてる? ロボ子?
>>374 そういえば忘れてた。
って事はアレか。
ハングドマン戦後の順平の反応は、単にアイギスに寿司を取られたくなかっただけなのか。
3スレまで行ったのは、ロボ子だけ!
アイギスがムドとかハマを喰らったときの
「ごめんなさい」がすごくイイな。
>>376 基本的に必要ないだろうし
それ以上にアレだけ大量にキープされたら誰だって突っ込みたくなるだろう
しかしあの時のアイギスは間違いなくノリノリだったよな
食事の必要は無くとも味覚はあるという事なのかな…
人間としての精神的健康を保つために、食事とかする事は必要な事なんだし、
アイギスもペルソナまで出せるほどの擬似人格が備わってる以上、姿形だけではなく感覚機能も人間のそれに近く作られてるんじゃない?
アイギスの記憶力は人間並という設定だが
その割には地形のデータとか10年前なのにちゃんと覚えてたのは何でだ?
記憶力というか記憶容量って言ってなかった?
あと多分、人格を維持する為の日常行動に割いてる容量と
戦闘関連の情報を収納するスペースは別腹的扱いだと思う。
人間の脳の記憶容量は10テラバイト。
ってFM5か何かで言ってたな
アイギスも某猫型ロボみたいに体内に原子炉格納してて、
食ったものはなんでも消化してエネルギーにしてるんだよ。
アイギスにはこれを
つ[Gストーン、Jジュエル、Zメタル]
それよりも、人間どころかロボの中に眠る秘めた欲望まで引きずり出す
「邪神インティ」を憑依させてみたい。
アイギスは変態パトカーのポジションだな
アイギス「カンパチ食べたいであります」
アイギスの姉さん達って、やはり○○号とか、顔が違うとか、髪形違うとか、胸の大きさとか、色々あるのかなー。
モデルとなったペルソナ使いに性格や外見を似せてあるとか
ペルソナ
仮面ライダーアイギス
ねるねるねるねなー
オンドゥルルラギッタンデアリマスカー
キタローがカリスポジションかw
なんか萌え通り越してカオス化してきたね。
制服アイギスを戦闘で使いたかった
また装甲の話で申し訳無いが。
他のキャラが装備にかかわらず常に決まった服である事を考えると、装甲無しの状態があの白いボディなのかね。
それとも、やっぱアレか。
他のキャラ同様にあれは初期装備の姿だから、あの白いのがアイギス装甲なのかね。
いやホント、また装甲の話で申し訳無い。
白い部分を交換してると思われ
っていうかあまり重装甲だと動けないよ
温泉でもあの姿だったことを考えると、
あの白い装甲が肌相当かと
ビスっぽいの打ってあるしね、
メンテ以外で簡単に脱げるようには見えない
モッコスなんてボディ変更が何回もあるのにな
アビス並とは言わないがキャラの服装(アイギスでいうと装甲?)装備によって変わるとかだと面白かったかな
けど、それだと制服じゃなくなるからジュブナイルっぽくないですか…
とりあえず制服アイギスは戦闘で使ってみたかったな
つまりは大概の間、裸の状態で行動している訳か。
海で着ていたワンピースなどや、学校無くても制服着ていたりする所から察するに、上に物を纏うという観念はあるようだ。
後半アイギスはそういう辺りに羞恥心を覚えないのだろうか
アイギス「み、見ないで欲しいであります!」
そしてキタローの首は180回転を果たした
アイギスの姉と聞いてすぐ頭のなかに終わクロの自動人形が思いついたのは俺だけか?
そして4号とかsfみたいなアイギスを考えて悶えたの俺だけか?
アイギス「いけない・・・このままじゃ」
そしてキタローの首は360°回転を果たした
rァ どうでもいい ピッ
しぬ
てれってってー
よく寝たので絶好調になった…。
>>405 すなわちアイギスの姉は独逸帝国制でメイド服装備ということか
アイギスの姉たちは顔だけアイギスで
体は先行者
アイギスの姉か…
女版ロボコップみたいなのを想像してみる
>>407 あとはアヌビスのADAみたいな性格なのとかな。
テレ「で、チドリがさぁ…」
アイ姉「お似合いです。」
テレ「なにいってんだよ、お前だってキタローとお似合いだぜ。」
アイ姉「からかわないで下さい。」
あんまりアイギスと変わらない罠orz
ADAみたいなアイギスだったら一台ください
アイギスサウンダース13世
ADAみたいなキャラが出たら
スズケン声の野郎がキタローに向かって
「アンタって人はぁー!」
って突撃してきますよ
そしてキタローに達磨にされる
>10年以上前の会話…
先代アイギス「シャドウ イッパイ デ アリマス」
先々代アイギス「ケハイ イッパイ」
先々々代アイギス「イッパイ イッパイ」
先々々々代アイギス「A@&%+*…」
アイギス「会話に入っていけないであります…」
>>415 そしてエンディングでそいつとアイギスがいいふいんき(ryになるのか?
ごめんこうむる
初代モデル 「テキ セッキン キケン キケン キケン」
中途モデル 「敵シャドウ名確認:嫉妬のマーヤ です」
アイギス 「腹減ったー!」
最強武器がカラサワなアイギスだな
シンメトリカルドッキンヅであります
エンディング見た。
アイギス可愛いな
>>アイギス進化の歴史
先々代アイギス「ハカセ、オチャノメ」
>煮えたぎる熱さのお茶をかけられた!
先代アイギス「お茶デス… アッ」
>床に落ちたティーカップは砕け散った…
アイギス「新茶をどうぞであります」
>心地よい芳香が鼻腔をくすぐる…
アイギス「あまり見つめられると照れるであります」
>これまでの労苦が報われる思いだ。
後は後世の努力に期待するのみだ…
>>422 キタロー「アイギス・・コーヒーを煎れてくれないか?」
アイギス「(コポコポ・・・)ご命令のコーヒーです、お持たせでしたであります」
キタロー「む・・・確かに苦いな、だが、いまはこれが最高の味だ・・・」
END
なぜかドラクエ7で死んだ主人に延々料理作ってやるロボが思い浮かんだ
>>425 つまりテレッテーの携帯ゲームを使ってシャドウを倒すアイギスタソというわけなのですね?
アイギス「電脳空間にシャドウ反応あり!ジュンペイさんの部屋からガメてきた携帯ゲームで電脳空間に潜入を試みます!!」
>アイギスはテレッテーのPSPをコネクトした!!
テレッテー「おーい、俺のPSPだれか知ら…うわぁ!アイギスちゃん俺のPSPを股間に押し付けてなにしてるんだ!?」
アイギス「このPSPを使ってアッチの世界へトぶであります!キメるであります!!」
「タルタロス…まるでそびえ立つクソだ!」
「起きろ!起きろ!起きろ!マスかきやめ!パンツ上げ!」
「特別課外活動部員は許可なく死ぬことをゆるされない!」
「我々はキタローを愛しているか?」
アイギスシリーズ「生涯忠誠!命懸けて!闘魂!闘魂!闘魂!」
>アイギスの部屋の奥で、
>血と油にまみれた日記を見つけた…
果たして、この日記が読まれる機会はあるのだろうか?
しかし、研究者のはしくれとして、私には後輩たちのために
できるだけの情報を残す義務があるだろう…
この日記を読んでいる君ならば既に全てを把握しているで
あろうが、私は桐条グループの庇護の下で
対シャドウ兵器「アイギス」の研究に打ち込んできた…
訪れてはいけない、しかし、もしかしたら訪れるかもしれない「破局」に
対応するため、私は彼女達を懸命に育ててきてつもりだ。
だが、現実に訪れた破局の前には私と彼女達の力はあまりに無力であり、
いまや、私の元には最後のアイギスの半身と、「それ以前」の彼女達の
破片しか残っていない。
これから、私は自分に残された最後の時間を使って、
君達にアイギスを託す作業をするつもりだ。
私に充分な時間があるのかないのかはわからない。
だが、ひとつだけ確かなことは、アイギスは私の人生をかけたものであり、
私の大切な人の…
>日記は焼ききれており、これ以上読むことはできなかった…
>>428 これなんだっけ
どっかでみたことある気がするんだけど思い出せないお
>>429 色んなをごちゃ混ぜにしてるのでごめんなさい。
今クリアした!
ホント久々に素晴らしいRPGだった
スタッフありがとう アイギスは貰っていきますね
ちょっとスレ違いだが。
アイギスたん目当てにP3買ってきてはや10時間。
ま、まだ一ヶ月しか経ってないんですか……!?
なにこの豪勢極まりないオードブルども。
世話焼きロボがほしいです
静かな朝に目が覚めた。
今日は何故か口うるさいアイギスが居ない。
ようやく意識がはっきりしてきた。
せっかくの休日だ……寝「二度寝は駄目ですよ」
ベッドの下からにゅっ、とアイギスが顔を出した。
「二度寝をしては生活リズムが崩れます。
それに朝食を摂らなければ駄目です。
一日三食きちんと食べなければ健康面に問題が生じます。
食事はカロリーを摂取するだけのものでは当然ありませんので
動かない分食べなくても平気だ、などという屁理屈も通りません。
今日はわたしが朝食を作りますのでキタローさんに是非食べて頂き―――寝ては駄目です!」
ぽかり、と叩かれた。
ベッドの下から器用にやるものだな、と
眠りに落ちていく意識の中そう思った。
眠くなったのは殴られた所為じゃないです
うるさいなあと思いつつアイギスの声で眠るのです
今タカヤとジンのBL描いてるんだが何だか無性にアイギス本が描きたくなってきた。
流れをぶった切ってしまって悪いけど、
キタローとアイギスって前世からのつながりとかってある?
もしそうなら他のゲーム売り払ってでも買いたいんだけれども。
>438
何その両極端。
438は風花かチドリ
>>439 前世ほど遡らないけど、過去につながりはある。
こっちも流れをぶった斬ってしまうけど、
いま等身大ロボ系のSRCシナリオを作ってるのだが
これにアイギスを参戦させようかと考えてる。
ユニット・パイロットデータの内容はどう構成すりゃいいかな?
>>443 マル○がいそうだなそのSRC…
とりあえずタフガイは必須であります
>>443 指バルカンとロケットパンチは必須。あとリミッター解除。
446 :
443:2006/07/30(日) 11:02:29 ID:kaP4GIUb
>>444 マル○は出ないが、擬人化フィルター掛かったジョイ○カファ○トのキャラが全員出る。
この地点で好き嫌いが出てしまうが・・・。
>>445 ロケットパンチは追加武装アイテムとして出そうかと。
オルギアモードは後でオーバーヒートするからハイパーモード扱いにしてみるよ。
あと、敵として出ても泣かないと約束してくれぃ。
いや大丈夫、イベントフラグ無しで仲間になるようにするから。
何というか、進路相談のイベントはグッとくるね
あの後、担任になんて言ったのかすごく気になるw
苺ショートが白いボディに合っていてかわいい(;´Д`)ハァハァ
やばい、昨日姉の買物に付いていって精神的に疲労してたが
夜遅くまでペルソナ3やってたことで、風邪になったかも
アイギス看病してー
看病しようにもアイギスはラウンジから動かないので無理です
aigisukannbyousuruyo
「風邪ですね」
アイギスは体温計をしまいながらそう言った。
ベッドの上には呼吸の荒いキタローが横たわっている。
「快復するまでは安静にしていてください」
アイギスが出て行こうとすると
キタローは、心配してくれてるの?と茶化して言うが
「タルタロス捜索及びシャドウ討伐に支障をきたします」
と、そっけなく返されてしまった。
--
「キタローさ…ん、寝てしまいましたか」
アイギスが戻ってくるとキタローはいくらか落ち着いた様子で寝息を立てている
額のタオルを新しいものに替えてやれば、気持ち良さそうに表情を和らげた。
「ふふ・・・かわいい」
病人の彼には悪いとは思ったが、
普段では見れない彼の表情にとても嬉しそうなアイギス
「起きたら『あーん』ですね…」
にゃるほどにゃー
「キタローさんの体温に異常が見受けられます。」
「過度の発熱は後に繁殖能力欠陥を発症する恐れがあります。」
「よってスキンを冷却モードに移行、添い寝するであります。」
「寒い…寒いよパトラッシュ…」
「…キタローさん?しっかりするでありますー!」
>>456 言っちゃ悪いが
二枚目の絵何処かで見たことがあるんだが
ロボットなのに呪いで即死するのはなんでだぜ?
>>458 高性能だからだぜ?
普通のロボならあれじゃあ即死はできない。
ホラー映画観て怖がるアイギス、抱きつかれるんなら腕の一本や二本何ぞ!!
そういえばオルゴンモード一度も使ってないことに今気付いた
影の結晶と影の破片だか欠片だか、両方アイギスが拾って来てくれた(*´Д`*)
シャドウ「俺さ、テレッテッテーと愛し合ったなー」
アイギス「それがどうしたであります」
シャドウ「ガル系食らわしたらすぐによってきたんだ」
アイギス「ペルソナ使いとシャドウのすること、珍しくないであります」
シャドウ「主人公、キタローもなんだ」
アイギス「何を・・・言っているんでありますか?」
シャドウ「いやさ、ペルソナ交換できるなんて強すぎて太刀打ちできないと思ってたさ。
がね、いやぁチャームになってくれて感動したぁ、お?」
アイギス「・・・流石のキタローさんもチャーム状態にはなるでありますか、なるほどなー」
アイギス「キタローさん、前にもらった武器をお返しするであります」
現在装備の効果・・・高確率で悩殺付着
キタローの現在のペルソナ・・・アスラ王
ごめん破魔呪殺食らう理由考えてたらいつの間にか違う方向になってた
アイギス「しねよやー」
アイギスの「なるほどなー」はかわいいよね
アイギス「純銀マケドニウム加工水銀弾頭弾殻
マーベルス化学薬筒NNA9
全長39cm
重量16kg
13mm炸裂徹鋼弾」
「キスオブジアテナ」
アイギス「パーフェクトであります、キタローさん」
細かいとこはキニスンナ
それだと途中でキタロー若返ったり敵になったりするぞw
マニアクスで宇宙コミュ対応アイギスでおながいします。
マニアクスで宇宙戦対応アイギスでおねがいします。
に一瞬見えた。
超力超神と戦ってるアイギスの夢を見ました…
「機体色は赤を希望します。」
「隊長機としてツノも欲しいであります。」
背中に出かいブースター背負って宙間戦闘も余裕ですよ
>>472 それなら最後には、足を外してそこにスラスター付けて
「足なんて飾りであります。偉い人にはそれが分からんのであります。」
とか…ってこれはヤツの台詞じゃないな…。
>>467に触発されて
パーフェクトです黒沢さん
----学生寮 夜----
『牛のような悲鳴を上げろ』
『有象無象の区別無く、私の男根は許しはしないわ』
>化け物達の戦いが繰り広げられている…
「……」
「いってきます」
----辰巳東交番----
「……フン」
>誰にもわからないほど小さく、口の端を吊り上げた
>黒沢の応援している方は優勢だ…。
「黒沢さん!」
「………」
「ジャッカ『いいだろう』カスー『いいだろう』…え」
今のは二つとも承った、ということだろうか。
珍しいこともあるものだ。
>…目の前には、木箱がふたつ。
「いいだろう、と言った。
――お前に使いこなせるとは思わんがな」
----タルタロス 階層不明----
>アイギスは"番人"と呼ばれるシャドウと対峙している
「――教育してあげましょう」
オルゴンってオーガズムが由来なんだよね
( ・∀・)<エロいな
アイギスの手を見て勃起した
>>457 凄く見覚えがある。
これはペル3のCG集出すと言う事を期待していいのかねぇ?w
アイギスってコミュ無い代わりに本筋ではヒロインだよね
最後ターミネーター2思い出して泣きそうになった
>>480 そういう意味じゃなくて
無断転載って意味だ
>>482 無断転載だったのか?
それだとマズイよなぁ。
ここってネタバレおkなの?まだ早くない?
かく言う私も未クリアでね。
>>481見て違う意味で泣きそうになった
ここ見てないでとっととクリアしてこいよw
>>484 旬のゲームの関連スレを見るときはだ、
必ずネタバレがあるかもしれないと念頭におくべきなのだよ
俺もクリアしてないけどキャラ語りするとなると、ある程度は仕方ないんじゃないか?
俺はもう覚悟の上で見ている。
俺はこのスレ来てから動体視力が鍛えられた。
「ヤバい!!」と思ったときにはもうあさっての方角に視線が飛んでいます。
ぬふぅ…皆の言う通りだな…
予測も覚悟も動体視力も足りない俺は、
さっさとクリアして、アイギスと添い遂げるとしよう
てゆーか俺まだ会ってすらいないしねw
アイギス早く会いたいよアイギス
てゆっかこのままだと他のに転びそうだよ
マ王の表紙がキタローとアイギスツーショットで嬉しかったなぁ
内容は('A`)って感じの薄さだったけど
中学とか高校って、前後左右の席の何人かで班組まされたりするじゃん
制服の二人を見て改めて、グループ活動とか一緒にしてるキタローとアイギスを想像して悶えますた
せっかくあんまり勉強できないって設定なんだから、
テレッテの代わりに分からない問題について質問してくる役に
してくれれば良かったのに。
494 :
446:2006/07/30(日) 22:39:57 ID:kaP4GIUb
やっぱ膝枕は膝枕専用パーツなの?
日常用パーツとか
基本的に他人にも触れられる可能性がある以上メカメカした感触だとやばかろう
最高じゃねえかおい
豚肉とか巻いておけばおk
豚肉カスタムはギトギトしてそうで大変じゃあないか
ラストで生足になってるから膝枕しても大丈夫。
なぜか生手にもなってたが。
>>494 往年のSDガンダムな世界観を想像すればいいのかな?
>SDMSと等身大キャラが混在
つけなくても判定される武装に格射ついてるけど、これは耐性用?
不屈=タフガイは別名指定しないほうがいいと思う。分かりやすいし、別にP3本編の用語でもないし。
バランスはシナリオになってみないとさっぱり分からないので割愛。
そりゃあ、シャドウ討伐任務が終了したら
やわらか仕様の生活迷彩に換装するでしょう
今日はやわらかいアイギス
誰かグッドエンドのアイギスの笑顔Fin保存してねぇ?
>>506 前にうぷされたのなら持ってる
そんな俺はまだ一週目7月
>>507 これから一番おいしいところじゃないですか7月
510 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/30(日) 23:57:39 ID:JVGvYIGf
一枚目と二枚目を交互に見ると首が伸びてるように見えて怖いw
>>509 3枚目の絵、初めて見ました。なんかいいっすね。
あとアイギスやっぱ制服の時のがいいっすね。
首が・・・。
>>509 三枚目無断転載じゃね?良いのか?
どっかのサイトで見たぞその絵
ふたばって基本無断転載だと思うんだが
ふたばに限らず、画像掲示板は
みんな無断転載してるようなもん
違法である事には違いありませんが、それを寛容する
俗に言う暗黙の了解というやつでありますね
あ、そうなんだ
暗黙の了解というやつか
でも、自分の絵が転載されてるの見たら悲しいだろうなと思ってしまった馴染みきれない俺orz
>>519 そこは割切らないといけないとこなんだろうな・・・
昔は、携帯の画像掲示板によく貼ってたけど
そう思ってからは、見るだけにしてる。そんな偽善
俺の巣はアイギスの太股だい
でもいちいち無断転載とか言い出したら
それ以前に某会社のキャラを勝手に書いて
それを自分のHPやら掲示板に貼る事がまず問題になると思うぞ
アイギスにハーゲンダッツ食べさせたい
-‐´ ̄```‐-、
/ \
/ リニニニニニ゙゙ヽ ヽ
| // 从 /人`ヽ./ヽ\
レ`ハ/从/ V ― ヽ|目| iゝ 七転び八起きであります
{ !|レ ● ● |目| |
ヘ从 ⊃ 、_,、_, ⊂⊃レノノ
/⌒ヽ.レヘ ゝ._) i|ノ レ
\ /::::>ヽ >、 __, イァ
. /:::::/ /ヘ::|夊/::// ヽ
`ヽ< ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|
ちゅるやさん型アイギスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
何かほんの少し違和感あるけどw
はっぴ&ハチマキに見える
あれだ、アイギスにエロスな激情を捌ける機能とかあるのかな?
あるのならとりあえず一晩中愛し合って次の日の朝布団で顔を隠しながら
「…恥ずかしいであります…しかしキタローさん・・・よかったのでありますか?…私は機械です・・・そんな機械の私と愛し合ってしまって…」
とか言われてエエええええ!!
オルギアモードに入った瞬間膣圧でへし折られるのがオチ
キタローのマーラさまはトロ並に丈夫なので大丈夫。
>>527 「アイギスにはそういう機能はないであります。
エッチなのはいけないと思います!
とアイギスの先輩もおっしゃっていたであります」
本で見ました。キタローさんぐらいの年頃の男性は性的欲求が盛んであると。
しかし私にはその…人間の皆さんのように性器という機能が存在しません。
胸部にあたるものも冷却水のタンクであります。
だからキタローさんのご要望に完璧にお答えする事は出来ないであります。
でも…それでも私は何とかキタローさんのお役に立ちたいであります。
私に可能なことであれば何なりとお申し付け下さいであります。
rァ口で
手で
足で
何故でしょう…ご奉仕しているだけのはずの私が…不思議な気持ちであり…
オルギアモード!
>激痛と快楽の狭間で、意識が飛んだ。
-翌日-
“疲労”になった…
アイギスって力の加減が分からなそうだから
手コキでちんちんもぎ取られそうだ(´・ω・`)
>>493 そんなことになってたら、わざと間違った答えしか教えなくなってただろうから
一周目が大変になってたろうなハアハア
作り直してみたよ
-‐´ ̄```‐-、
/ ニ二ニ‐ -、 \
/ ン'´ i i `ヽ>. \
|. / 从 /人 </ヽ ヽ
レ`ハ/从/ V ― ヽノi目i ゝ めがっさ七転び八起きであります
{!|レ ● ● |目| 〈
ヘ从⊃、_,、_, ⊂⊃ .しイ .<
/⌒ヽ.レヘ ゝ._) :ヘレイ
\ /::::::>、 >、 __, イァ:
. /:ヽ:/ く ン大ヒ ̄_フミゝイヽ
\::< <_/三.\/ ||i )
,r'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
,.ィ;.:.:.:.:.:.:.:r-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
__,.. -‐'´_ノ'.:.:.:.:.:.:.:.:!`ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,. '´、 、 ,r'"´.:.:.:.:/,.ィ:.:./:/.:.:`丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
, '´ ゝヽヽ>-、:.:.:./∠/:.:イ,イ:!:|:.:.:|:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:
_,. ‐'´ ー='-' ,ゝ-':.:.:.l/,,,、!く l:| |:!:|、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,. イ / ノ、!:.:.:.:.:.:K{_,...)}ヽl| |:l:| ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
'´:;:;:;:;:| ,.. -‐ '´`T"´|;:;:;:l:.:.:.:.:ド、ヾ='' !|| -ヽ!}:.:.:.:.:.:.:.:.:
;:;:;:;:;:;:;:! /;:;:;|:;:;:;:;:;:;:l:;:;:;:l:;:;:;リ:.:.:.:l ` l|l! =、 ゾ!:.:.:.:.:.:.:.:.
:;:;:;:;:;:;:ヾ、;:;:;:;ノ:;:;:;:;:;:;i:;:;:;/;:;:;:ノ/.:.:ト , 、 ' ヽ ,!:.:.:.:.:.:.:.:.:
;:;:;:;:;:;:;. -‐く´;:;:;:;:;:;:/;:;:/;:;:;/:∧.:.:!:ヽ ! `> _//.:,.イ.:/
-‐'"´- ... __ヽ;:;:;:ノ_/,..__;:|/;:;:;ヽ!、,ハ `' ´ __ ... ニ´イ´.:.:./ノレ' アイギス乙であります!!
 ̄ ̄` ー―---‐ '"´::::::::::`/;:;:|ノ`/フ_´ヘ_,.イ/.:.:.:,ィ/
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:;:;:;:ヽi_/;:;:;:;!:.:/;イ:.:.:.://
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ヽ、_,. '"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/'´:::::::::::::::::::|;:;:/::::::::r‐'´;/
 ̄`ヽ丶、;:;:;:;:;:;:;:;/::::::::::::::::::::::_|:;/:::::::ノ;:;/
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ふと某デビルサマナー御用達船のメイドとアイギスどちらの方が精神的、肉体的に人間に近いのかと疑問に思った
造魔メアリの方がナマモノ感がある予感
アイギスよりも会長の方が目当てで買ったにも関わらず「なるほどなー」でアイギスに転んだのは俺だけではない筈
想像の余地をあれこれ残したENDにしてくれたことに感謝する
俺的にはユニバースでアイギス人間化してて(耳?あれはヘッドホンだ)
残りの学園生活ラブラブモードと解釈
クリア時女性コミュ5股MAXだったけどなw
ところでさ・・・アイギスって来栖川工業のあのロボットにそっくりだと思うんだ・・・
耳の部分とか。
つまり
アイギスには付いているんだよ!!!!
耳が
ふきふき
キョウジや人修羅より強いボスがいると聞いてペルソナ3を買いました
いまではすっかりアイギスの虜です
「こんなはずじゃなかったのに」って感じの経路で
アイギスという奈落に嵌る奴が多いという印象。
P3は買うつもり無かったけど
会長の「好きです」画像見て購入
そのままアイギスに流れる
「なるほどなー」は卑怯
「キタローさん 勝利の号令を!」
「腹減った」
「せーの 腹減ったーーーーーーー」
凸凹コンビって感じで良い
アイギスは3月まで影時間の記憶消えてたんだよね?
3月4日に「私思い出したんです」って言ってたし
ちゅーことはそれまでの間、自分の体になんの矛盾も感じていなかったって事になる
ここからは多分に妄想が混じるんだけど・・・
影時間の矛盾の集合体とも言えるアイビスの体は、1ヶ月の短い時間の中で、
「現実」にだんだん馴染みだしてきたんじゃないだろうか
最後の手、瞳、膝なんかがまさにそれで、これから長い時間をかけて「現実」に適合していけば、
最後には「本当の人間」になれる日も来るかもしれない
549 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/31(月) 13:23:14 ID:obUcWkkI
最初は会長がぶっちぎってたけど・・・
アイギスが今じゃあぶっちぎりです。
>>543 まんまと騙されたな。キョウジや人修羅より強いボスなどこのゲームにはいない。
それはアイギスにエンカウントさせるための孔明の罠だ。
>>550 そういう事は隅々まで試してから言うんだな!
少なくともキョウジなんか問題外の強さだぜ!
やっと仲魔になったー
で、満月前日にタルタルに行って番人戦
アイギス、ゆかりはマハジオンガで(自分が)ダウン係
キタロー(オベロン)はメディア係
会長の通常攻撃と、時々立ち上がったアイギスの攻撃で撃破!
七転び八起きラッシュでありました
うちのメサイアがアイギスの防具しか受胎しないのは愛ですか?
>554
まだ魔+3の零式装甲2個だけだけど、
電撃回避+の零式って手に入るかな?
出るならアイギスのために何回でもリセットする所存
556 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/31(月) 14:30:47 ID:obUcWkkI
出るのかねえ・・・?
装甲は5個あるけど魔3だけだわ
脚部に魔法回避あったような・・・
まあトールが生む電撃無効化アクセの
雷神の腕輪だかなんだかを装備させれば済むんだけどさ
まあ、パーティーのレベルを上げれば、弱点もあまりに気にならなかったな。
モナド万歳
モナドのアイギスは何気に足手まとい
砂時計相手ぐらいにしか弱点奪えないし
でも使ったけどね
561 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/31(月) 14:41:05 ID:RLiXfVIF
アイギスより会長に燃える俺は真性マゾ
>>540 ヘッドホンだね
「前から気になってたんだけど、その頭に付いてるのって、なに」
「通信機です。作戦時の通信などに使用します。
他にも録音・再生機能というように、音楽再生機として使うことも出来ます」
ほら、と頭から外して見せる
「耳、あったんだ…。
で、音楽再生機って…何か聴いてたりするの?」
「聴きますか?」
ゆかりは手渡されたヘッドホンの思わぬ重さに驚きつつ
それを耳に当てると
聞こえてきた声に驚いた。
『――…どうでもいい。――黙って喰え――無駄だったね。
――好きだ、アイギス』
「な――あっ、
あ、アンタ、何聴いてんのよ!」
「可笑しいですか?」
「可笑しいも何も、フツー音楽聴くと思うでしょ!
し、しかも、す…好きだ…なんて、いつ聞いたのよ!」
「それは合成です」
零式脚部に魔法耐性が大きく上昇ってのがあるな
>>562 キタローの合成音声作るアイギステラモエスwwwww
キタロー「だめぇぇぇおちんぽみるくでましゅううううう!!!」
風花「あの・・・この音源落としたいんだけど・・・」
アイギス「ダメであります。これは自分専用であります。」
>>562 何気にひどい選択肢を選んできてるキタローヒドス
魔法耐性が大幅に上昇の脚部が出たお!
>>565 そこで風花の秘蔵盗撮画像とトレードですよ
c:\aegis\キタロー\音声\どうでもいい.mp3
c:\aegis\キタロー\音声\黙って食え.mp3
c:\aegis\キタロー\音声\無駄だったね.mp3
c:\aegis\キタロー\音声\合成\好きだ、アイギス.mp3
c:\aegis\キタロー\音声\合成\結婚しよう、アイギス.mp3
c:\aegis\キタロー\音声\合成\子供は何人欲しい?アイギス.mp3
c:\aegis\キタロー\画像\寝顔.jpg
c:\aegis\キタロー\画像\戦闘中.jpg
c:\aegis\キタロー\画像\食事中.jpg
c:\aegis\キタロー\画像\入浴中.jpg
c:\aegis\キタロー\画像\自慰中.jpg
c:\aegis\キタロー\欲しい人はここから落としてね\キタロー丸秘画像集 .lzh.exe
フーハーハー!
やっぱり寮内は地獄だぜぇ!
そういえば初日から会長達に盗撮されてたなぁ
もうダメだよこの寮
アイギス「風花さんにMAID喫茶用迷彩の作成を依頼してきたであります」
「私のルキアで、こういうの作れるんだけど…」
「いくら風花でもこのデータは譲れま…」
「……」
「わかりました。私たちは協力するべきです」
「ふふ、ありがと」
授業中
アイギスは今日も授業は聞いていないように見える
どうせ『テスト範囲は全て記録しました』とでも言うのだろう
今日はヘッドホンの他に、なにやら手帳を開いている。
よく見ると
そこに挟まっていたのは
「何じゃそりゃー!」
「うるさいぞ岳羽、廊下出るか?」
風花「ふふふ、いい物貰ったわぁ。早速聞いてみようっと・・・え?」
アイギス『ひっかかったな阿呆がであります。
このデータは開封5秒後に破棄されるであります。いい夢見られたかいであります。』
風花「なにをするだああああああ!!」
風花にそんなことされるとデータいじられちゃうぜ
一方その頃…
「うまくいったであります。私の一番の大切を
そう易々とくれてやるわけにはいかないであります」
>心なしか不敵に満足そうな微笑を浮かべている…
「さてお楽しみの時間であります。どれどれ…」
>風花から手に入れた画像ファイルを展開した…
「…なるほどなー。ここはこうなっていたでありますか。
この違和感のある七三分けが実にラブリーで…」
「ってこいつは江古田であります!!!」
>よく見るとテキストファイルも同梱されている…
『アイギスへ ま ぬ け』
同時刻、風花の部屋
「やってくれるじゃないアイギス…所詮機械と思ってたけど
これは少し認識を改める必要があるみたいね…」
>二人の間に奇妙なライバル感情が芽生えた…
__,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::! おいポンコツ
イ:::::i:::::::i::::::/ r'i__リ' !::{l_)::::!
.!:::::i::::::::!:::/ . /::!/;::/ ちゃんと命令通り、更衣室で
i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ' 女子の着替えは盗撮したんだろうな?
レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/
ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、 あ゛?
/i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ. HDDの容量が足りなくて記憶できなかった?
!:::::i:/ i ./i::/::::i:::::::::::',
';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::',. ナメてんのかテメーはよ
,.Y `[] !::::::〈 ',::_::::::〉 磁石近づけんぞコラ
/7 i ヽ::::/:::::::::/
./:〈ヽ、_.!_______,,..く::::::::::::/
iヽiヽ-[二_]--/ ヽ:::/
`7::::::::;:::::::::::::ヽ-':::i´
./:::::::::_ヾ::::::::::::::::::イ
>>551-552 いや、エリーはそこまで苦労しなかったぞ。
少なくとも人修羅戦で一回全滅するたびに感じた脱力感は感じなかった。もちろんエリーも人修羅も倒しての感想。
ちょっくらアイギス作ってくる、夏休みの工作用に
>>578 まあエリーさんはパズル的な強さだからなあ。
他のボスとは性質が違う感じ。
>>581 ステータスが高ければ倒せるっていう奴じゃないからね。
予め用意されたパターンに対しどれだけベストな選択を出来るか…
俺はパズルのピースを集めるのにダレて諦めました。
そしてついにアイギスから貴方の傍にいたい!って言われたぜ!!!
これはどうみてもコミュランク10オーバーですほんとうに興奮しました
ラスボスとエンディングの曲いいよね
ラストでアイギスに魂を持って行かれました
スタッフロール直前の膝枕アニメーションのBGMに心臓持ってかれた
いいなぁ…
俺だって、俺だってもうすぐだ…
やっと12月に入ったんだ、アイギス祭が始まるはずだ
アイギス祭りは12月30日からだぞ
1月に入ったら、終わらせるのが惜しい感じがするよね
自分の中では生涯記憶に残るであろう1本になった
風花、ゆかり、会長コミュMAXでエンディングを迎えたが
アイギスの膝枕最中に三人ともやってきたので(おまけ:テレッテ、肉彦)
やばっ!と思ったよ。
そしてアイギスの最後の笑いが
「キタローさんは私のモノであります」
に見えてワロタ
アイギスのモノになりたいであります
>>591 泣いてるようにしか見えない。
まあテラモエスなんすけど。
アイギス「あの人はダメです。何か危険です。どうしたらいいでしょう、コロマルさん」
コロマル「ワンワン!(お嬢ちゃん、そいつぁ恋だな…。自分の気持ちをもう一度よく確かめてみるといい)」
アイギス「そうですね、コロマルさんの言うとおり、野放しにしておくとキタローさんに悪影響であります」
コロマル「クゥ〜ン…(いや、誰もそんな事いってない…)」
アイギス「了解しました。コロマルさんの指示通り、明日綾時さんの靴の中に納豆入れてくるであります」
卒業後はアイギスとコロちゃんと同居で確定だなキタロー
アイギス「キタローさんの周りには女性が多すぎると思いませんか」
コロマル「(めしくれ)」
アイギス「どのようにしてキタローさんを籠略すれば良いのでしょうか…」
コロマル「(めしくれ)」
アイギス「ポイントは膝枕ですね。ありがとうございます。では」
コロマル「(めしくれ)」
篭絡だった・・・はずいorz
道理で変換できないわけだ
影時間てかシャドウ討伐の象徴的存在であるアイギスは、きっと影時間消滅の補正で人間になってると勝手に解釈した
卒業後はキタローと同居しながら働くでも進学するでも留学するでも事業興すでも良いから幸せになってほしいな
>>596 実は翻訳しているわけではなかったのか!!
おっけークリア
あいせんさーからオイルが止まらないであります
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 私をキタローさんの好きにしていいであります!
__,,,,....,,,,__ \_____ ______________
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ \|
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::', -‐´ ̄```‐-、
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::! / ニ二ニ‐ -、 \
ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::! / ン'´ i i `ヽ>. \
イ:::::i:::::::i::::::/ ‐‐ !::{l_)::::::! |. / 从 /人 </ヽ ヽ
.!:::::i::::::::!:::/ | /::!/;::/ レ`ハ/从/ V ― ヽノi目i ゝ
i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ' {!|レ ● ● |目| 〈
レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/ ヘ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃.しイ .<
ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、. /⌒ヽ.レヘ ゝ._) :ヘレイ
/i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ. \ /::::::7ヽ>、 __, イ :i
!:::::i:/ i ./i::/::::i:::::::::::',. /:ヽ:/ く ̄ン大ヒ ̄_フ"ヽイヽ
';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::',. `ヽ:< <_/三.\/ ||i |
,.Y `[] !::::::〈 ',::_::::::〉
/7 i ヽ::::/:::::::::/
./:〈ヽ、_.!_______,,..く::::::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iヽiヽ-[二_]--/ ヽ:::/ < どうでもいい
`7::::::::;:::::::::::::ヽ-':::i´ \______
./:::::::::_ヾ::::::::::::::::::イ
めがっさ萌えたでありますにょろ
アイギス初登場時、アイギスよりも真田に萌えた
俺は、破廉恥な男かもしれん・・・
公式は色んなヲタの為に濁すだろうが正直
アイギス+キタロー、真田+会長 で押したいんだろうなと思った
俺にもメインヒロインがゆかりだと思ってた時期がありました
これほど無個性なヒロインも珍しいな>ゆかり
でも会長に肉を勧めても全然喰わないから微妙なラインだな
どっちかつーと会長はゆかりだと思った
ゆかり=ポストギンコ
会長とキタローは姉弟みたいなんだよなんか
弟が余所の女と親しいのを見て嫉妬する姉
てかマルチエンドかもなーと思ってたとき
会長エンドの亜種とかで武治が養子にってのがあると思ってたくらいだ
もちろんステMAXな
-‐´ ̄```‐-、
/ ニ二ニ‐ -、 \
/ ン'´ i i `ヽ>. \
|. / 从 /人 </ヽ ヽ
レ`ハ/从/ V ― ヽノi目i ゝ キタローさんキタローさん、超磁鋼レールガン買ってほしいであります
{!|レ ● ● |目| 〈 あとアイスも食べたいであります
ヘ从⊃、_,、_, ⊂⊃ .しイ .<
/⌒ヽ.レヘ ゝ._) :ヘレイ
\ /::::::>、 >、 __, イァ:
. /:ヽ:/ く ン大ヒ ̄_フミゝイヽ
\::< <_/三.\/ ||i )
アイギスのコミュ無いの淋しいよ
?
アイギスとのコミュは「世界」だろ?
しかし呪殺で死んだり成績普通だったり、つぐつぐ人並みなんだなぁ…
というところで某究極超人の人を思い出した。
つぐつぐ・・・
つくづく、だなorz
あ〜る
これは良いアイちゃんですねw
>>619 可愛いけど、なんとなく鯨の腹の中でキタローと再会しそうなアイギスだな
アイギスに好きなものをたらふく食わせてあげたい
なんでも作っちゃうよ俺
でもラーメン半分ぐらいしか食えないよ?
-‐´ ̄```‐-、
/ ニ二ニ‐ -、 \
/ ン'´ i i `ヽ>. \
|. / 从 /人 </ヽ ヽ
レ`ハ/从/ V ― ヽノi目i ゝ
{!|レ ● ● |目| 〈
ヘ从⊃、_,、_, ⊂⊃ .しイ .<
>>623 /⌒ヽ.レヘ ゝ._) :ヘレイ キタローさん食べたいであります
\ /::::::>、 >、 __, イァ: もちろん性的な意味であります
. /:ヽ:/ く ン大ヒ ̄_フミゝイヽ
\::< <_/三.\/ ||i )
迷っていたんだが決意したぜ。
嫁に何か文句言われるかもしれんが、アイギスとコロマルのために俺はP3を買う!
このスレのみんなのお陰だありがとよ!
嫁とアイギスで3Pすりゃいいじゃん
628 :
626嫁:2006/08/01(火) 00:52:46 ID:dw/A/62v
真田×荒垣うめえwwwwwwwwww
まぁ嫁さんと一緒にやればいいと思うよ。
嫁のレベル上げだけやってればいいと思うよ
12月の順平の例のおまえのせいだイベントで
あの場にアイギスがいたらいい見せ場だったろうに・・・
もう少し早く帰ってきてほしかった
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < お前のせいだろ?
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
順平を蜂の巣にするアイギスが見れるわけですね
むしろ順平の矛先がアイギスに向くんじゃないのか?
アイギスは責任感じてる訳だから、順平の暴言聞いても俯きながら耐えそう。
そういやアイギス、ビームサーベル使ってくれなかったな…
他の寮のやつらはアイギスとキタローがいなかったらその時点で世界はあぼーんってすぐ理解したみたいだけど
テレッテははガチで理解してなくて本気でキタローのせいだと思ってた見たいだな…
その後ゆかりっちに「彼がいなかったら私たちとっくに以下略」とつっこまれて『しまったそうだったのか…』と。その後謝罪しとるし。
まああの場でアイギス居てテレッテ射殺してもらいたかったが。
憎み合える友人っていいよね
>>635 テレッテがブーたれた理由の大部分は何でまたこの街に戻ってきやがったって事じゃなかったっけ?
どちらにせよ、あの場面で主人公を誰一人責めないのはいくらなんでもおかしいだろ
覚醒後とはいえ高校生が精神的にそこまで成長というか聖人君主の域に全員到達するのはな・・・
でも射殺はともかく制裁は欲しいけどな
アルフォンスのアイギス絵よかったな
ちょっと独特だが
アルフォンス?98式AV?
しかし1月31日からの約1ヶ月の間、
影時間の事柄を唯一人忘れていなかったキタローは、アイギスに文字通りシカトされてたんだよなぁ
テラカナシス
殺すEDの方でアイギスは皆のこと覚えてたから
アイギスはあの後もちゃんと覚えてるんじゃないか?
じゃないと何で自分はロボットなのかって疑問に思うだろうしな。
最後に人間になったかどうかっていう話とは別にね。
うーん・・・俺は
>>548を見て「なるほどなー」って思ったんだが
少なくとも自分の体の矛盾については感じ取ってたのかなぁ
だから他の連中より、記憶が蘇るのが早かったとか?
会長も父様の死の矛盾から思い出したみたいだし
バッドエンドではロボットのままだったから確実に矛盾を感じてただろうし、
最後のあの木陰からキタローを見てたのも、言おうか言うまいか迷ってた…のかな。
でもグッドエンドの方だとちゃんと変化が描写されてるから、
それが徐々に進行してるのか一気に変化したのか謎だよね。
しかし主人公も宇宙を開放したせいでペルソナ全部無くなってるし、
アイギスとか主人公の矛盾に気付いたきっかけって何なんだろうね。
愛の一言で片づく
>愛の一言で片づく
会長が気付いたのもパパンへの愛だからな
( ゚ Д゚) ・・・じゃあ真田がテレッテ達よりも先に気付いた理由って
・・・まさか!アイギスの本当のライバルは真田!?
ED後……
風花「膝枕……あの、私も代わってください!」
アイギス「それは駄目です」
そのままもみくちゃになる二人
気がつけばキタローがアイギスの膝から転げ落ち……
肉彦「この瞬間を待っていた!」
さっと膝枕をする肉
一週間前からお前らの仲間入りを果たした俺
アイギスのかわゆさにメギドファイアで撃たれたようです
会長?あぁ、過去の女だよ
そしてゆかりは勝ち気噛ませ犬
何気に世界も救ってるでありlZl
制服アイギス使いタス
世界は制服!
「ねぇ、最近寮内どころかタルタロスでもその格好だけど、なんで?」
「…いえ、特に理由はありません。わたしの趣味嗜好、でしょうか。
戦闘行動に支障はありませんので、ご安心ください」
「へぇ。趣味なんて、アンタも変わったわね」
「…それに、キタローさんも…その、似合う、と」
「ほほう…? 大好きなキタローさんの為に着てるわけだ」
「わ、わたしは、そんな…」
「えぇー? 昨日もベッドに潜りこ…」
バキューン
「それ以上の発言は認められません」
事前情報も何もなしで日曜にP3買って、翌日に本屋行ったら、
電撃○王の表紙に一撃で撃墜されたYO!
名前だけ調べてこのスレに来た。
上読んだけど、アイギスの登場は7月? 現在5月。
耳の突起を撫でると「ちにゃーであります」とウットリするアイギス。
7月の後半入ってから
これが真のエンディング
アイギスの硬い膝枕で眠りに就く主人公
テレッテ「おい!鬼太郎!!」
アイギス「鬼太郎さんは息を引き取りました」
ゆかり「そ、そんな…」
ふーか「う、嘘…」
会長「鬼太郎!目を開けてくれ、お願いだ!」
アイギス「もう休ませてあげましょう」
ゆかり「鬼太郎くん、ふたりっきりで色んな所に行こうって約束してくれたのにっ!」
ふーか「ずっと傍に居てくれるって、ずっと一緒に居ようって言ってくれたのにっ!」
会長「鬼太郎、いつか私を後ろに乗せてどこか遠くへ連れって行ってくれんじゃなかったのか!」
一同「ん?」
ゆかり「ちょっと風花どういうこと?それに美鶴さんも…」
ふーか「え?わ、私は屋上で墓場君に好きですって告白して、そしたら墓場君私のこと優しく抱きしめてくれて…」
会長「なっ!私も屋上で私の気持ちを嬉しいと言ってくれて抱きしめてくれたぞ!」
ふーか「もしかして、ゆかりちゃんも?」
ゆかり「…つまり、私たち寮内で三股かけられてたってこと?」
テレッテ「スゲー、ウラヤマシー」
千尋「そんな、墓場さん私のことだけ見てくれるって言ってくれたのに!」
結子「私とは将来の家族計画まで話し合ったのに!」
ゆかり「ちょ、なんなのあんた達!」
舞子「おにいちゃん大人になったら舞子と結婚してくれるって約束したもん、誓いのチューもしてくれたもん!」
千尋「ちゅ、チュー!?」
緑川「こんな子供にまで手を出すなんて、信じられん」
ショタ「こんな無責任な人だなんて思いませんでした」
コロ「ワンワン」
アイギス「コロ丸さんは、こんな男発情期の犬以下だ!と言っているであります」
ゆかり「美鶴さん、どうします?コイツ」
会長「処刑だな」
ふーか「でももう死んじゃってますよ?」
会長「ハハッ!もう死んでいるとは、ブリリアント!」
ゆかり「あーもういいや、アイギスそれ処分しといて」
アイギス「了解であります(任務完了、これで彼は永遠に私のものであります)」
Fin
ブリリアントwwwwwwwwwwwww
そしてアイギスは実は生きてるキタロー連れて雲隠れか
アイギス・・・・・・恐ろしい子
ちょっと待て
ニュクス討伐EDではアイギス人間になるのか?
どこでそう分かるの?
>662
足が生だったり首が生だったり、目がキュイインしなかったり涙出たり、
主人公の力があれば奇跡でもなんでもなくなるとか色々あるが、
ロボのままとも十分とれる
製作側の意図は「ご想像におまかせします」だと思う
ロボのままが好きならそう解釈するのも問題ないし、
俺みたいな人間化希望派にも納得のいくぼかしかただったと思う
なる
影時間の記憶消えたらシャドウの研究してたことも無くなって
今いるアイギスはどんな存在なんだろうと思ってたんだが
別に既にあった事が変わる訳じゃなくて、影時間の記憶だけが消えて都合の良い記憶に変換されるもんだと思ってたが
会長も思い出すまで親父が病死したと思ってたみたいだしな
まぁ結局は
>>663の
ご想像に〜 なんだろうな。
アイギスが自分の身体の異変にようやく気づいて
「キタローさん!わたしの身体、変です!」
上半身裸でぶるんぶるんさせながら
キタローに見せに行く
そんな人間化EDも良いと思った
>658
テレッテ「今だ、やっちまおうぜ! で俺の総取りモテモテENDw わりーなキタロー」
ゆかり「ガルダイン」
>>668 明彦「まかせろ!」
マハジオダイン
アイギス「!?」
ゆかり「!?」
美鶴「ゆかり!アイギス!」
順平「おっと。先輩の相手は俺ッチっスよ。」
アギダイン
キタロー「五月蝿いのでハルマゲドンしますね」
672 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/01(火) 17:57:53 ID:MapPp5Oc
千尋「マハムドオン」
全員「!?」
エリザベス「みなさん楽しそうですね私も混ぜてください」
ノクタン「変なのキター!」
何この閣下も真っ青なカオスフィールド。
>>666 そんな乳ないだろ
むしろ
風でスカートめくれて、
ゆかり「アイギス下着は?!」
アイギス「したぎ?わからないであります」
ゆかり「ごにょごにょ」
アイギス「なるほどなー」
>>676 前スレか何処かにそんなSS投下されてたな
>672
Y子「みんなが争ってる間にN島いただき!
まさかN島が墓場君だったなんて、運命を感じるわ!
(^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ」
ゆかり「運動部…文化部…生徒会…あ、あと”ファッション同好会”だっけ?
ホント、キタロー君ってマルチな趣味持ってるよねー。」
アイギス「なるほどなー。キタローさんはマルチ趣味ですか。
それは、わたしにとって大きなアドバンテージであります。」
風花「え!? ちょっ…何言ってるのアイギス! そっちじゃなくて!」
ゆかり「? え、どうしたの風花?」
i-、 /ハ
ト、_>-‐'/ ヘ>、 被害者Aさん(男性):
y', 、:::::::::::::::::ゝ そうなんですよ。
■■■■■■:::::::ヽ. あのポンコツときたら、誤訳ばっかりで。
〈Y ´ ..::::::::::__> つーかなんなの、あのエンディング?
ゝーァ‐r''ア r'´::::::;ゝ 俺のことだけ華麗にスルーして
`i7ノ'"´ハ__ 」,.-、:::ヽ いい笑顔浮かべてんじゃねーよと。
´'7i二三ン!l´)lニハ_,.イ⌒ヽ、
,くヘ / ゝ'-へ( (} ヽ、_>
/Y ヽ' ヽ、 ヽ、ン、ン´ ※プライバシー保護のため
〉i /ヽ、_7 モザイクをかけてあります
「わたしは所詮機械ですから」みたいな自虐的なこと言うアイギスの頬を優しくひっぱたきたい
そんできょとんとしたところを抱きしめたい
日常会話であれだけ徐々に人間に近付いていってる様をジックリ描いてるんだから
それをイベントにしてくれ、とオモタ
あとコミュホシス
>>682 アイギスには自動防御システムが備わっている。
即ち、優しくひっぱたこうとしたら手厚い洗礼を受ける訳だ
>>683 バカヤロウ!
毎日がアイギスイベントだとナゼ気付かないんだ!?
>>683 世界コミュ=アイギスコミュ
ですが何か?
そんなんどうでもええねん
コロマルの散歩したり
2人で映画行ったりとかの普通のコミュイベントが欲しいねん
アイギスたんに「なるほどなー」連呼で踏まれたい(*・3・*)〜♪
ここはロボットという立場を生かして生身じゃ規制を受けそうになる
エロイベントを盛りだくさんにすべきだと思うんだ
キタロー「走ってきたから喉渇いちゃったな」
アイギス「キタローさん、お水をお持ちしたであります」
キタロー「ありがとうアイギス。……ん、少し生ぬるくない?」
アイギス「殺菌済ですのでご安心ください。おかわりはいかがですか?」
するとアイギスはスカートをめくり……
>>689 間接の隙間から体内に触手が侵入してきて悶絶したりとか
耳の冷却ファンが回らなくなって外からふーふーしてもらって悶絶したりするのか
冷却ファンが壊れたアイギス
「い…今のわたしに触れると、火傷では済みませんよ!」
気丈に振舞ってるつもりと勘違いし不良が大火傷を負う
しかしキタローは熱さなんてどうでもいい、と優しく冷却してあげる
こうですか!
そして後日、トイレで唸りながらチンコに巻いた包帯を交換しているキタロー。
順平「ムチャしやがって……」
×優しく冷却してあげる
○優しく抱きしめて耳元でふーふーしてあげる
>>681 いや、オマエもエンディングいたじゃん。
天田と一緒に空気化してるんで気がつきにくいだけで
アイギスハード
くやしいであります…!!でも感じちゃうであります…!!びくびくであります!!
「アイギスきもちいすぎてばんざいしちゃうでありますっっ!!」
元ネタは言わずもがな…
『 アイギスハード 』
囚われたキタローを救う為にタルタロスに潜入するアイギス。
だが、それはタカヤたちの巧妙な罠だった。
チドリ「アイギスの装甲は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
アイギス「オルギアモードが出せれば…こんな連中なんかに…!」
タカヤ「よかったじゃないですか 感電のせいにできて」
アイギス「んんんんんんんっ!」
ジン「へへへ おい、ジオダインを用意しろ。みんなでダウンさせてやる」
アイギス(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
順平「アイギスの生1moreゲ〜ット」
アイギス(いけない…!電撃属性が弱点なのを悟られたら…!)
チドリ「生アイギス様の生アテナを拝見してもよろしいでしょうか?」
アイギス「こんな奴らに…くやしい…! でも…ダウンしちゃう!」(ビクッビクッ
タカヤ「おっと、弱点に当たってしまったか。甘い感電がいつまでもとれないだろう?」
伊織順平!死ねよや―――!!
ちょっとテレッテ殺ってくる
タナトォーーーーーース!!!!
>>700 これ元ネタ知らなかったらドン引きだろwww
>>707 元ネタ知っててもドン引きする奴のが多いと思われ
某所でクリムゾンテンプレのアカギってネタ見た時は爆笑だったが
やっとこさアイギス仲間にしたよハァハァ。
勝ちポーズでおててがキュルキュル回ってんのワロタw
>>709 よし、次はキャノン式武器でのポーズにときめくんだ
>>705 OK、俺も殺る。
『左腕を関節ごと右回転!』ギャロン!
『右腕をひじの関節ごと左回転!
けっこう呑気してたテレッテも拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!!』ギャロン!
テレッテ「うおおおおおあああああ!!」
『そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!』ドォアアアン
オパウ!
ゴシアッ ΣWEAK
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
直リンはダメだってさ
上に戻っていけば見えるけど
715 :
712:2006/08/01(火) 23:50:57 ID:qX1RCHHh
すんません。
うpろだの注意書きよく読んでなかった……orz
アイギスにデッドエンドされてきますね。
ぐっどじょぶ
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●), 、(●>、 |||| /
| ,,ノ<、_,> ヽ、, | < 影時間まで書き込みがなければ
| ト‐=‐ァ' .::::| \ アイギスに俺の股間の潤滑油を注入する
\ `ニニ´ .:::/
/`ー|||||||||||―´´\
ほう
>>718 書き込みは無くても常に誰かが見ているのが2ch。
つか20秒で阻止されてるしwwwww
なんで人型?と聞いたらもっともらしい説明をしてくれるが
なんで破壊された姉も含め全員女性?という質問は
選択肢すら与えてくれない幾月さんカコイイ。
>>722 【タテマエ】
幾月「人間は本来女性が元々だからね。そっちの方が精神が安定するんだ」
【ホンネ】
幾月(野郎のロボをリモコン制御しても嬉しくねーっつの)
幾月「いや、ちょっと偶然が幾つも重なり合ってね」
「浪漫だよ」で一蹴される予感
幾月「女性型の方がシャドウが居なくなった後、色々と出来るからね」
幾月「それは君。開発者は男性だったし、女性の研究者からしても趣味を注ぎ込んだようなものだからね」
幾月「それに男性型と女性型にはそれぞれ必要なものがあるだろう? 男性型のはちょっとね、開発陣男女問わず女性型を目指したってわけさ」
幾月「特に弾性とか、ダンセイは嫌がったって話だね」
ちょっと待ってください理事長だんだん本音ダダ漏れになってきてますよいいんですか?
リモコン操作されてるときのアイギスの立ち絵はエロい
機械化した理事長とアイギスの一騎打ちがあると思ってた時期もありました
今から1時間書き込みがなかったらアイギスは俺のもの
そしそし
34秒・・・なんちゅー速さだ。スレ住民のアイギスへの愛を見た
誰も書き込んでいないようで誰かが見ている。
それが2ch。
まあ今から1分以内にレスがなかったらアイギスはキタローと幸せになるよ
でもそこからさらに1分以内にレスがなかったら破局しちゃうよ
ニア どうでもいい
そし
なるほどなー
間に合った?
むしろキタローには渡さん!!
アイギスは頂いた
怪盗 幾月
幾月「ん、なんでアイギスの武器は実弾ばかりなのかって?
それは簡単さ、レーザーとかも打てるんだけど、
アイギスのエネルギーが持たないんだよ…」
アイギス「レーザー兵装はエネルギー消費が激しいので
オミットされたであります」
幾月「省エネがエ〜ネ〜。なんてね」
弾丸以外にも発射できるように嘆願(たんがん)書をおくるべきだ
744 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/02(水) 03:08:03 ID:cTCuJLNg
アイギス「おっぱいミサイル実装して欲しいであります」
幾月「(飲んでたコーヒー吹きながら)ぶっっ!!!」
アイギス「ただの飾りよりも兵器として利用できたほうが
これからの戦いにも有利になります」
幾月「ただの飾りねぇ…それよりアイギス、君はその〜
おっぱいミサイルって言葉どこで知ったんだい?」
アイギス「禁則事項であります」
幾月「彼女に似合うパーツなんだけどさ、ドリルなんてい〜よね〜」
肉「は?」
幾月「ほら、ドリル少女って昔流行ったじゃない、知ってる?」
こんな人が理事長なんだよな〜
幾月自重しろ。
むしろ幾月趣味に走り抜け
サントラのコメントにアイギスの足首がかわいくないと書いてあってワロタ
好き であります。
プロトタイプアイギス
______
/:::: \
|::: IニニニニI |
\__|___________|__/
_,,,-‐≡≡≡≡≡‐-,,,_
/ || :: ||. \
|:: || :: ◎ ◎ ◎ .|| ::|
|\__| :: (二二二二) .|__/|
|:: | :: | |
|_____.| :: |_____|
|:: | :: | |
|._____| :: |_____|
/ / .| :: . | | | |
|∧/| :: ◎ ◎ ◎ |∧|ノ
|________________________|
| |
. └―――――‐┘
アイギス「お風呂に行ってくるであります。」
風花「行ってらっしゃい。」
***
店員「いらっしゃいませぇ〜っ!」
アイギス「WAX洗車お願いするであります。」
店員「え…っと。」
店長「ああ、アイギスちゃんか。いつもので?」
アイギス「いつものお願いするであります。」
***
アイギス「入浴完了!であります。さっぱりしたー」
店長「お疲れさん。ハイこれコーヒー牛乳。」
奥さん「おばさんが髪乾かしてあげる。ここに座って。」
アイギス「正に至れり尽くせり、サービス満点であります。」
>>751 ほんわか家庭的ムードに和んだ( ´∀`)
戦車だけに
誰が上手いこと(ry
>755
理事長仕事しろ
というか理事長は今度から、
ソファーじゃなくて床に正座すべき。
finのアイギスの笑顔は
走り寄って来るゆかり会長風花に
「キタローさんは私のものであります」
と勝ち誇ってるようにしか見えない
>761
私もまったく同意見だ。
この見解を2ちゃんではじめてみたが。
でもコミュ除いてみると、主人公とフラグ立ってるのってゆかりとアイギスだけじゃないか?
コミュを除くという前提が意味分からん
コミュMAXだろうと全然進展してなかろうとEDは変わらんからじゃ?
誰ともフラグ立ってないのに勝ち誇るって何よという事が言いたいんじゃないかと。
コミュ関係無しにメインシナリオでヒロインっぽいイベントあるのが
ゆかりとアイギスくらいなんじゃないか?って言いたいんじゃないかの
ゆかりは屋久島の時とかそれっぽいけど、正直その後のアイギス登場の
印象の方が強すぎてw
屋久島前後のゆかりは正直ウザイ…
おかげでアイギスが余計に可愛く見えちゃうんだよ
「(アイギスが)いた方が支障あるんじゃ…」発言は正直イラッとしたな…
いい子なんだろうけどさ…
いきなり朝に施錠破りして「居場所はここがいいと思われますが、なにか?」とかいうロボが学校に行くとなれば
あの反応も仕方なしという気はする
>>769 「逃げて!(隣の席の)順平超逃げて!!」
とは正直おもいますた。
初期アイギスは相良宗助レベルの騒動を起こしてくれると信じていた
アイギスが風花と被って「敵、後一体です」と言った
しかも完璧に同時でかなりワロタ
アイギスは授業中
ゆかりから渡された「やってはいけないこと」リストを復唱したり
ノートにキタローの落書きなどをしたり
キタローの写真を眺めたりして過ごします
邪魔されると睨んできます
>>776 これがまた、
アフリカツェツェバエを模写するスタープラチナの如きスピードと精密な動きで
まわりはかなり引いています。
>キタローのラクガキ
ていうかアイギス、授業中もノート開いてないよな
マジで何やってんだろうか
テスト結果もアレだったみたいだし
電卓で遊んでいたであります。
12345679×9の倍数であります。
遊びは心の栄養であります。
アイギスの登校初日の発言に対して、
クラスメイトはもっと反応して欲しかったと思うんだ。
>>781 だな。
転校当初のゆかりの時も大した反応じゃなかったが、それよりもさらに反応悪かったよね。
それとも、その時にはもう既にクラスでのキタローのキャラは固定していたのだろうか。
まぁキタローだしなで全てが許される世界ですか。
キタローって女子トイレ入っても「間違えた」の一言で許されそうな感じするよね
アイギス転入イベントはゆかりとY子コミュあげてると嫉妬の嵐だな
「え?ゆかりなんで立ってるの?」ニヤニヤ
さっき噂の幾月タイムに迷い込んだ
寮が幾月だらけで泣きそうになった
話しかけたらなせかアイギスが出てくるし
幾月「アイギスの制服、よく似合ってるだろう?
アイギスだけに、似アイスギでありますwww」
こういうことか?
2周目でついさっきアイギス加入。
メカメカしい口調が逆に新鮮だw
「1なるほどなー」につき一回、アイギスからちゅーしてもらえる
最近ようやっと仲間にできたんだが
「ああ見えて闇属性使い。まさに白い悪魔であります」に吹いたw
1つしか見れんかった、残念
二週目にしてアナザーED見たんだが、卒業式の時居なかったってやっぱ一人で居たんだろうな…
不覚にも泣いちゃったぜ
,. -‐''_"二ニヽ、_
/ ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
,ィ' /.ン'´ i `i i 〉
/ ./>/ /メ、_ハ /_,ィ/ /!
∠_ !くj !ァ!-!、!/レォ!、/レ'
7 ァ'r、!〈 ! ト,_.! トj'!.ト!) i⌒ヽ. キタローさん
!へ,ゝ!ン ,ゝ" "!/ r、!_ r‐'-、 白川通りを案内してほしいであります
レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´! !、_ .|::::::::|
,ァr'"レヽイゝァr、 i二|::::_:_!
/!7 /Tハ |.!//、>、! 「
/ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ ! .|
,へ/´`ンゝ - イ `ヽ.___.ノ
く/、__/_/o o :ヘ__
(,と.、_ン´,ヘ>_、 ,.イ_.>ヘ
r>、_l_r>--ヘ_,ヘ_ン7
// / ', ', ',
rYヽ、_/ ゝ!⌒ヽ
/ヽー'/ \ァ-'\
/、._/ ヽ.,.-.、!
!___/ ',____!
799 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:18:57 ID:fQ8eh9MK
涎と涙で顔を濡らし、息も絶え絶えといった具合の祐子先生が、突っ伏したまま
色白の尻だけを掲げて喘いでいる。俺はその掲げられた柔らかい尻を鷲掴みにして
腰を叩きつけている。収まりきらない白濁した液体を滴らせ、すっかり当初の締まりを
失った女陰に男根を突き込み、引き抜き、掻き混ぜている。
熱い液を噴き出す女陰に男根を根元まで押し込んではその熱い飛沫を腰に浴び、
引き抜いては中に溜まった諸々の体液を高々と張った雁首で掻き出し、再び深々と貫く。
俺の形に拡張され、すっかり俺専用の性欲処理機へと変貌した内部を満たしてやると、
それだけで絶頂に達するのか、祐子先生は甲高い嬌声を上げながら強烈な締め付けを示し、
直後脱力して内部を弛緩させる。俺はそのほとんど数回突き刺すたびに訪れる締め付けに
耐えながら、腰をくねらせ、祐子先生の欲情しきった内部を掻き乱してやる。
数回貫くたびに訪れる締め付け。その後に訪れる数瞬の弛緩。そして締め付け。
その半ば周期的に訪れる快楽の律動に翻弄され、俺も圧縮された欲望を解き放つ。
そのたびに祐子先生が意味を成さない叫び声を上げて背筋を反り返らせ、もっと多量の
欲望の注入を欲しているかのように尻を押し付け、搾り上げるように肉襞を収縮させてくる。
俺はその本能による求めに対抗しきれず、出すたびに大量の欲望を搾り取られてしまう。
恐らくはもともと旺盛だった俺自身の性欲が、祐子先生の痴態に刺激されて高められ、
カグツチの輝きによって強制的に維持されているのだろう。
もう何回中に出してやったことだろうか。自分でもよく憶えていない。カグツチが投げかけてくる
無尽の輝きに支配された俺の欲情に限りはなく、体力は尽きず、延々と犯し続けている。
最初、祐子先生は散々に抵抗し、拒絶の声を上げ、嫌悪の悲鳴を上げていた。
「赤ちゃんができちゃう」だの「もう許して」だの「酷すぎる」だのとうるさいことを言っていた。
だが今となっては、態度は真逆だった。悪魔の体力で犯し続けている内に肉の快楽の虜となったのか、
いつの間にか自分から尻を掲げ、腰を振るまでの淫乱女にまで成長した。
精神力の方はともかく体力に関しては常人と変わらないくせに――もうまともに身体を支えられないほどに
疲れきっている様子にも関らず、祐子先生はいやらしく尻を振るようになったのだ。
使い続けたおかげで大分締まりが悪くなってきている上、俺が中に出したもので感触も悪くなってきてはいるが、
祐子先生のいやらしい喘ぎ声と腰遣いはそれらの点を補ってなお余りある快楽をもたらしてくる。
だが、締まりが悪くなってきているのも事実だ。中の感触が悪くなってきているのも事実だ。
それを何とかしないとならない。視覚的な快楽だけでなく、きちんと肉の快楽も欲しい。
そう考えて、半ば惰性で、半ば衝動で腰を前後左右に動かしていた。
そうしている内、俺は断続的に襲い掛かってくる当初に比べれば大分緩んではいるが
快楽となり得る一定の基準は超えている締め付けと、直後に訪れる弛緩の律動に抗しきれなくなった。
熱い内部に粘液というよりは粘塊のような灼熱した欲望の白濁液を注ぎ込み、
祐子先生は与えられる白濁液を甘受し、咽び泣き、多くを求めて肉襞を収縮させる。
そういう予定調和的な絶頂に至り、また俺は腰を振り出し、祐子先生は尻を押し付けてくる。
その円環的な快楽に耽溺し続ける内、状況に変化が起こった。
祐子先生が振りたくる尻たぶを鷲掴みにして揉んでいたところ、その左右の白丘の谷間に
薄く色素の沈着した窄まりが弛緩と緊張を繰り返しているのが見えた。
800 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:20:11 ID:fQ8eh9MK
そういえば、ここも使えるのだった。カグツチの輝きに衝動と欲望を煽られ、何も考えずに
男根を突き入れ、腰を振っていたから忘れていたが、この穴も立派な性器として使用可能なのだ。
しかも、女陰に比べてこちらの方が往々にして締まりがいいと来ている。使わない手はない。
愛液と精液の混ざり合った淫液を滴らせる、俺と祐子先生の結合部に指を伸ばす。
入り口付近を指先でまさぐってやると、祐子先生は与えられた別の刺激に反応したのか、
言葉にならない単音節だけの喘ぎ声を上げて腰をくねらせる。その反応が面白かったので
行きがけの駄賃として陰核を指の腹で摩擦してやると、それだけで甲高い嬌声を上げて
絶頂に達し、搾り取るような肉襞の収縮を示してくる。刺激に応じて身を捩り、声を上げるのが
楽しく、それによって起こる内部の動きが気持ちよかったので、俺は腰の動きをそのままに、
しばらくの間、女陰近辺を弄び続けた。
ふと気がつくと、俺が這い回らせていた手はすっかり粘液に覆われていた。水滴など比較にも
ならないほどの表面張力に支えられているはずなのに、床に滴り落ちるほどの量が手についている。
祐子先生はそれほどまでに雌として欲情しているのであり、俺はそれほどまでに大量の欲情を解き放ってきたのだ。
粘液に濡れた手を女陰から離して汗ばんだ尻たぶを掴み、粘液を擦り込むようにして揉みしだく。
まるでローションを塗りたくったかのように尻が淫らな光を反射し、俺が腰を叩きつける衝撃に震えている。
塗りたくった粘液を指で谷間へと誘導していき、谷間をなぞるようにして弛緩と緊張を繰り返す菊座に
塗り込んでいく。充分に潤滑液を塗りつけた頃合を見計らって、試しに入り口付近を指先でつついてみると、
刺激に反応してか菊座が収縮し、ただ排出し、何物も受け容れることのない穴として門扉を閉ざした。
しかし、本来は排出するだけのこの穴も、淫欲の前にはただの性器の一つでしかないのだ。
俺は一塊になるほどの粘液を指先に乗せ、それをそのまま窄まった菊座に塗りたくった。その過剰なまでの
ぬめりを利用し、一息に人差し指を根元まで突き入れた。一瞬遅れて喰い千切られそうな締め付けに襲われた。
同時に、緩みきっていた女陰の方も再び緊張を取り戻し、肉襞が絡みついてきた。
祐子先生の反応は顕著だった。指が窄まった穴に呑み込まれた瞬間、苦悶の声が久々に聞こえてきた。
発情した雌犬のように振っていた腰を停め、指から逃れるように尻をくねらせ、嫌がるように身を捩っている。
だが女陰と男根とで俺と祐子先生は繋がっており、身体が固定されている祐子先生に逃げられる道理はなかった。
その吐息はこれまでの快楽のあまり思わず漏れる甘いものから、苦痛に呻くような辛そうなものへと変わっている。
苦しげな息遣いに合わせて緊張した菊座が俺の指を締め付け、排出しようと蠕動する。
俺がそれに対抗して力を込めて押し込むと、ますます息遣いが苦しそうなものへと変わり、
女陰と菊座の緊張が強まっていく。女陰に男根を締め付けられるのも、菊座に指を締め付けられるのも、
どちらも相乗的な快楽を俺にもたらしてきた。堪らず声を上げてしまったが、何とか射精は堪えた。
腰の動きを停め、根元まで男根を根元まで突き込んで繋がったまま、菊座に入れた指を動かす。
祐子先生は指を軽く出し入れするだけで腰を痙攣させ、曲げ伸ばしするだけで女陰を収縮させ、苦悶の声を上げた。
指の動きがもたらす女陰の収縮を楽しみ、あれこれと中を掻き混ぜている内、遂に菊座が指の
一本程度ならば余裕を持って受け容れられるだけの――祐子先生が快楽を享受できるまでに慣らされた。
俺の目的は指を受け容れさせることではないから、中を掻き混ぜる指を増やした。
ぴっちりと人差し指に吸い付き、これ以上の余裕はなさそうに見える菊座に中指を押し込むと、
それまで快楽の呻きを漏らしていた祐子先生の身体がびくりと震え、再び苦悶の呻き声が上がった。
だがそれも束の間のことで、しつこく指を蠢かせている内に、淫欲の虜となった祐子先生はやはり、
菊座を責められる快楽に覚醒し、自分から尻を動かすようになった。
そろそろよさそうだった。
801 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:20:43 ID:fQ8eh9MK
本当なら指を三本入れても余裕があるくらいまで慣らすべきなのだろうが、そこまで気遣ってやるつもりはない。
あくまでも、ある程度慣らしておかなければ挿入が困難だろうと思ったからこそ、ここまで慣らしたのだ。
祐子先生にとって苦痛になろうが快楽になろうが、挿入可能ならその時点で挿入する。
俺は深々と埋め込んでいた男根と指を勢いよく引き抜いた。脱力したような吐息を漏らし、
高々と尻を掲げたまま、祐子先生が床に突っ伏した。もう何時間も俺を受け容れ続けてすっかり
俺の形に開ききった女陰からは、湯気の立つ粘液質の体液が零れ出し、床に溜まっている。
尻たぶに手をかけて割り開くと零れ出してくるものの量が増えて、自分の欲情の凄まじさを
まざまざと見せつけられることとなり、更なる欲情を掻き立てられる。
ますます硬く大きくなり、反り返った男根を弛緩した菊座に押し当てると、それまで虚ろな目から涙を零し、
力なく半開きとなった口から涎を垂らしていた祐子先生が、途端に正気に返ったように顔に跳ね上げた。
逃れようと手足を動かしているのだろうが、絶頂の連続で疲労した身体にはろくな力も残っていない。
俺に尻を掴まれて身体を固定されているということもあって、空しく手足で床を擦っただけで全く身体を動かすことができなかった。
弱々しくもがくのを押さえ込み、もともと纏わりついていた淫液を潤滑剤代わりにして、張り裂けそうなくらいに
いきり立った男根を、一片の容赦もなく一息に潜り込ませた。大きすぎる異物を押し返そうと締め上げてくる
肉でできた環を押し広げる快楽に貫かれながら、根元までを押し込んだ。
断末魔のような絶叫が上がった。
祐子先生は、背骨が折れるのではないかというくらいに背筋を反り返らせ、目を見開いた目からは涙を流し、
大きく開けた口からは舌を突き出し、挿入の衝撃によるものか女陰からは大量の白濁液を垂れ流し、
全身を震わせている。結合部に視線を転じれば、菊座は限界まで押し広げられ、皺がなくなるほどに
引き伸ばされている。やはり相当な苦痛があるのだろうが、そんなことはこの快楽の前ではどうでもよかった。
女陰を貫く場合と菊座を貫く場合では、はっきりと違った感触が返ってくる。
前者だと肉の詰まった袋に包まれているような感触が返ってくるのだが、後者だと肉でできた筒を押し広げていく
ような感触が返ってくるのだ。散々に女陰を貫いた後に菊座の感触を味わうと、その喰い千切られそうな
締め付けとはまた別の観点から、新鮮な快楽が脳内を駆けずり回る。
息も絶え絶えといった様子で、辛うじて呼吸だけをしているような状態の祐子先生の腰を掴み、
女陰を責めていた時と同じ調子で男根を捻じ込み、腰を叩きつけていく。
もう悲鳴を上げる気力も残っていないのか、男根を根元まで埋め込むたび、抜ける寸前まで引くたび、
祐子先生は掠れた声を上げ、苦痛に耐えるような吐息を漏らした。
俺はそれでますます興奮し、男根を肥大させていった。
肛内で膨れ上がっていく男根によって菊座を更に拡張され、祐子先生が尻を震わせて悶絶する。
肉の筒を押し広げ、擦り上げていく作業を繰り返して快楽に耽溺しながらも、しかし俺はどうにも満たされない
ものを感じていた。袋のような女陰に対して菊座は筒であり、当然、奥行きも相当なものがある。
もっと奥へ行きたい、もっと深く潜りたいという衝動が、俺の中を荒れ狂っているのだ。
こうして犬のような体位で菊座を犯し、体重をかけて根元までを一息に押し込んでなお、その衝動は消えないのだ。
もっと深く抉り込みたい。もっともっともっと。だが、この体位ではもうこれ以上は無理だ。これはそういう体位だ。
体位を変える必要がある。もっと深く貫けるような、そんな体位にだ。
床に突っ伏した祐子先生の腋の下から腕を差し込み、羽交い絞めにするようにして身を起こさせた。
汗に濡れた祐子先生の背中が俺の胸に当たった。そのまま動きを停めず、俺は立ち上がった。
うわこっちにも来たか
804 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:21:56 ID:fQ8eh9MK
人形のように脱力した祐子先生も俺の胸に背中を預け、半開きの口から涎を垂らしている。
頭が俺の肩口に預けられているため、祐子先生の涙と涎に汚れた虚ろな顔がよく見えた。
なぜかこの時、祐子先生の顔を濡らす汗と涙と涎が非常に美味そうなものに思えた。
俺は衝動の命じるままに顔を寄せ、祐子先生の顔を濡らしているものを舐め始めた。
美味かった。顔中を舐め回し、啄ばむように啜り、唇で味わっていく内、俺はいつしか祐子先生の
唇を貪っていた。半開きになった口に舌を差し込み、唾液を啜り上げ、舌を啄ばんでいた。
後頭部に手を回し、まるで恋人達がするような情熱的で淫靡なキスだった。
唇の端から零れそうになる唾液も逃さず啜り取り、力なく伸びた舌を舐め回し続けた。
空いている手を胸元に回して、最初に散々な責めを加えた乳房を弄り回した。
しばらくそうして口を貪り、胸を弄んでいると、祐子先生も回復してきたのか、微かな喘ぎ声を上げ、
悩ましげな吐息を漏らしながら舌を絡め、俺の男根を根元まで菊座に銜え込んだまま腰を動かすようになった。
ふとその瞳を見ればまるで焦点が合っておらず、この時俺は、俺達三人が知っていた「祐子先生」が
もうこの世のどこにも存在しないことを悟った。今俺の上で甘い声を上げているのは、ただの堕ちた淫乱女だった。
俺は自分の手で祐子先生を壊したにも関らず、その壊れた祐子先生を見ているのが堪らなく辛かった。
その辛さを誤魔化そうとしていたのだろうか、俺はとにかく祐子先生の身体を貪り続けた。
小刻みに突き上げながら口を貪り、胸を弄り、女陰を弄ぶこともした。
深々と貫いたまま立ち上がっては座り込み、座り込んでは立ち上がるという動作を繰り返すこともした。
抱えたまま室内を歩いて回り、滴り落ちる淫液で床を彩ることもした。
対面、背面座位、騎乗位、正上位、後背位など、様々な体位で入れ替わり立ち代り
祐子先生の身体を貪ることもした。
カグツチの輝きに照らされながら、俺達はそうやって延々と交わり続けた。
それはあまりにも甘美な時間だったが、どれだけ甘美な時間も長すぎれば飽きが来る。
菊座も女陰もすっかり弛緩し、祐子先生自身も疲弊して何の反応も示さなくなってきた頃、
俺は段々と飽きてきた祐子先生の肉体を手放すことにした。
弛緩し、俺の吐き出した欲情で満たされた菊座から男根を引き抜くと、そこからは呆れるほど大量の
白濁液が不潔な、しかしどこか扇情的な音を立てて溢れ出て、床に広がった。
仰向けに横たえた祐子先生はほとんど放心状態といってもいい様子で、焦点の合わない目で虚空を見つめ、
半開きにした口から掠れた呼吸音を漏らしていた。まさに犯し抜いたという風情だった。
俺は祐子先生のことは放置し、脱ぎ捨てた衣服を身に纏った。
そのままもう会うこともないだろう、俺への支払いを終えた祐子先生に背を向けようとしたところで、
床に転がるヤヒロノヒモロギが視界に入った。
そうだ。祐子先生はこれを欲しがっていたのだった。ならばせめて、これくらいは与えてやるとしよう。
俺は半ば嗜虐的な衝動を覚えてその四角錐を拾い上げ、大の字になって虚空を見つめる祐子先生に歩み寄った。
そのままヤヒロノヒモロギを、祐子先生の、未だに精を垂れ流し続ける女陰に押し当て、押し込んだ。
流石に大きすぎたため底の方までは入らなかったが、それでも限界までは押し込んだ。
二つの穴から白濁液を垂れ流し、女陰には異物が押し込まれているという、さながら猟奇的な強姦魔の
犠牲者のような姿の祐子先生の姿を一瞥し、俺は今度こそ背を向けた。
俺とこの人が再会することは、もうないだろう。
805 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:22:28 ID:fQ8eh9MK
祐子先生の足が床を離れ、宙に浮く。祐子先生は俺よりも身長が低いため、結合したままでは身体が浮いてしまうのだ。
両腋と菊座の三点で全体重を支えられる形となった祐子先生が、啜り泣きにも似た声を上げる。
いい具合の挿入感だった。先ほどに比べて、体重で押し込まれているせいか非常に深く入っている感がある。
しかしよく考えてみると、これでは動き辛い。深い挿入感を味わいながら、激しく突き上げてやりたいのだ。
そこで体位を変えようと思って何気なく辺りを見回したところ、ふと祐子先生が踏ん反り返っていたソファが目に付いた。
あれを使うことにしよう。丁度いいものが丁度いい所にあったものだった。
俺は祐子先生を貫いたまま、ソファを目指して後退った。一歩動くたびに過剰なまでの反動をつけたので、
そのたびに祐子先生が泣くような声を上げて男根を締め付けてきたのが心地よかった。
そうしてわざとゆっくりと移動し、ソファの前に辿り着いた時には、祐子先生の身体は人形のように脱力していた。
だが、それは外面的な脱力であって、男根を締め付ける括約筋は至って元気なもので、ソファの前に佇んでいる
今も異物を排出しようと空しい締め付けを続けている。
その感触を堪能しながら、俺は後方に倒れ込んだ――勢いをつけてソファに座り込んだというのが正しいかもしれない。
二人分の体重でのヒップアタックの威力は凄まじく、強い衝撃と共に俺の尻は大きくソファに沈み込んだ。
掠れた絶叫と共に、祐子先生の身体が痙攣した。
一瞬だけ凄まじい力で身を反らして俺の胸を圧迫したかと思うと、次の瞬間にはすっかり脱力しきって体重を預けてきた。
もしかして今の破壊的な衝撃で達したのかと思っていたら、何か温かい感触が股間に生じた。
その正体が気になって祐子先生の肩越しに股間を覗いてみると、何とそこには水溜りができていた。
俺の目の前で広がっていく水溜りは革張りのソファを伝って床へと流れていく。
水源に思い至るところがあったので祐子先生の膝の内側に脚を割り込ませ、開脚させてみると、
案の定、予想は当たっていた。その水溜りを作る「水」を湧き出させていたのは、祐子先生の股間だった。
力なく、噴き出すというよりは垂れ流すようにして、祐子先生は失禁していたのだ。
そういう趣味はなかったし、ないつもりなのだが、大人の女性が目の前で失禁している姿というのは、
酷く興奮をそそられるものだった。祐子先生の中で鎌首をもたげていた男根が、ますます猛り狂い、
耐え難い熱を持つのを自覚した、その瞬間にはもう俺は腰を動かしていた。
祐子先生の身体の前面に腕を回して隙間なく密着し、俺が満足できるほど深くまで男根を突き立てたまま、
腰を縦横無尽に揺すった。密着した内壁に擦り上げられる絶妙の感覚に思わず声を漏らしながら、
我武者羅に祐子先生の菊座を犯し続けた。もう無我夢中といってもよかった。祐子先生の身体が
、手足が、頭が、人形のそれのように振り回される様子もどうでもよく、ただ菊座と尻の感触だけを
追い求めて、猿のように腰を動かし続けていた。
その暴力的で破壊的な凌辱は、俺が絶頂に達するまで続いた。全身から脱力しながらも、
そこだけはしっかりと力の篭もっている菊座の締め付けによって絶頂に導かれつつあった俺は、
その直前までこの感触を味わい続けようと一層の激しさを持って腰を突き上げ、達した瞬間には
しっかりと祐子先生の身体を抱き締めて望む限りの深部まで侵入し、そこで濁り滾った欲情を解放した。
熱い迸りに身体の内側から焼かれていくような感覚を覚えながら、身体を痙攣させて欲情を吐き出していく。
非常な快感と共に射精を終え、余韻に浸って身震いしながら脱力し、ソファの背もたれに背中を預けた。
まだまだ男根は猛り狂っているが、祐子先生の方に限界が来たらしいので少し休憩することにした。
先ほどまでは何とも思っていなかったが、よく考えてみれば今の状態の祐子先生はダッチワイフと変わらない。
そういう状態の女を抱いても反応がなくてつまらないから、反応が戻るまでは休ませてやることにする。
去年の末にアイギスの中の人と握手できた俺は勝ち組?
アイギスと握手できなければ負け組
808 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/03(木) 00:32:10 ID:fQ8eh9MK
感想よろしく
アイギス、ラボ行っちゃった…
暇な期間が始まったぜ…
-‐´ ̄```‐-、
/ ニ二ニ‐ -、 \
/ ン'´ i i `ヽ>. \ >アイギス、ラボ行っちゃった…
|. / 从 /人 </ヽ ヽ >きっと身体の隅々までチェックされるんだろうな…
レ`ハ/从/ V ― ヽノi目i ゝ >暇な期間が始まったぜ…
{!|レ ● ● |目| 〈
ヘ从⊃、_,、_, ⊂⊃ .しイ .< 見損なったであります!
/⌒ヽ.レヘ ゝ._) :ヘレイ キタローさんのドスケベ!!
\ /::::::>、 >、 __, イァ:
. /:ヽ:/ く ン大ヒ ̄_フミゝイヽ
\::< <_/三.\/ ||i )
膝枕でニヤついてる時点でもう十分エr
つかここの人ってP3で初めて坂本真綾知ったって人多そうだよな
こういっちゃなんだけど
声優には興味ないからね
俺は声優っつうかこの人の舞台がイイんだ、レ・ミゼラブルの歴代のエポニーヌ役では一番だと思う。
って大分スレ違いか…
マニアクスでアイギスにも萌えやエロスなコミュイベントを用意してほしいぜ
>>814 ほう、そりゃすげえな。
アイギスもいい人の声をサンプリングしてもらったな。
>>814 俺が見に行ったときは知念理奈がエポニーヌやってたな。
声優って舞台の演技もこなせないと無理らしい。
>>811 アイギス「エロを感知したであります」
>>816 さらに歌が上手い。
持ってるCDの歌声をアイギスに脳内変換して聴いてるが……イイww
アイギスの足見てるとなんか思い出しそうになってたんだが、今ようやく何なのかわかった
あれだ、真Vの喪服のババァに似てるんだよな
ケロロ軍曹と喋り方似てる
>>820 やめれwwwwwww
文字レスだとシャレにならんほど脳内変換してしまうwwwwwwww
てか考えてみれば軍曹も
元ガンダムヒロインだったな。
最凶最悪の。
世界を制服であります
カテジナはヒロイン史上最低最悪な場違い女だけど、
SeeDもまた別ベクトルで最悪だった。
>>821 そこで某フレイムヘイズのメイドさんに再変換するんだ
あ〜る君か。
ごはんが無いとおなかがすくであります!
そういやアイギスの犬語翻訳の仕組みって、イメージを読み取って言葉にしてるんだよな…。
つまり、あんな妄想やこんな妄想まで全部バレバレという可能性g(ry
アイギスかわいいよアイギス
ゼノサーガではコスモスかわいいよな俺は
浮気は厳禁であります
831 :
キタロー:2006/08/03(木) 10:36:06 ID:YG1lKBxu
お母さん代理ロボアイギスへの仕様変更はまだですか?
>>829 だがコスモススレへ行ったらモッコスしかいなかったんだ・・・。
べべに頼んで、メイド服をッ・・・!