ヴァルキリープロファイル・プライベートアクションINヴァルハラ学園3
ルーファス「暇だな。ラウリィ、ソーラン節でも踊ってくれよ」
ラウリィ「意味不明だよ」
ルーファス「面白いことでもおきねぇかなぁ・・・うおっ!矢が飛んできた!?」
ラウリィ「手紙が結んであるね。読んでみる?」
『切ない太陽は眩しくて』
oh マイラブサン 太陽は君のように眩しくて
僕の心は灼熱太陽
oh マイラブサン 君は僕の地球
遠くで君を明るく照らすよ
ルーファス「何だキチガイか」
ラウリィ「酷いこというなぁ。これラブレターなのかな?あ、向こうから誰かがこっち見てる」
ルーファス「エルドじゃん。つーか何で矢を構えて・・・!?伏せろ!」
エルド「当たったら死ねッ!!」
ラウリィ「矢の雨だああ」
ルーファス「矢が全部尻に向かってくる!あれが噂のアナル殺し・・・!」
ラウリィ「カノン神父のアナル殺しは本当だったんだ!」
ルーファス「もしかしてこの手紙、あいつのじゃね?」
ラウリィ「間違いなく!そういえばこの矢、誰かの机に刺さったような・・・ヒギィ!」
ルーファス「ら、ラウリィー!ラウリィのアナルが!アナルが!」
ラウリィ「こんなのはいらないれしゅう」
ルーファス「壊れてしまわれた」
エルド「お前も死ね!」
ルーファス「アッー!お兄ちゃんのおっきい!」
イヤアアアアアアアアアア
アドニス「そろそろエルドから手紙がく・・・うおっ!?」
ルーファス「もう入らないよう・・・」
ラウリィ「おひりいたいにゅ」
アドニス「何だこの惨状は・・・あぁ!?それエルドとの交換ポエムじゃねぇか!読みやがったな!」
ルーファス「もうしません。もうしませんからアナルはご勘弁を!」
アドニス「ちっ、わかったよ。見る限りエルドが散々やったみたいだし、許してやるよ」
ルーファス「うわぁ・・・アドニスの優しさが暖かいなりぃ・・・」
アドニス「次はねぇからな」
数日後
ザンデ「あーいい天気だ!おおっ!矢が飛んできたぁ?!手紙がついてる・・・どれどれ・・・」
イヤアアアアアアアアア
完