ヴァルキリープロファイル・プライベートアクションINヴァルハラ学園2
絵うpしたいと思うんだけど、自分携帯厨でやり方がわからん…
わかる人教えてください。うざかったらスルーしてください、スマソ
>>401 携帯で画像うpしてる人いるし携帯うpローダみたいなのがあるのかな?
自分はパソコン以外はアナログな大正人間だから知らないorz
>>403 たぶん
>>365の妄想するTシャツはボタンが上から2つくらい外れてる
Tシャツなんだよ、ううんきっとそう。
スレタイの「プライベートアクション」ってなんだっけ?
>>405 SOの奴じゃね?
通称PA…
宿屋とか逝くと勝手に発動して好感度変動してUzeeeって記憶がある
アルトネリコのミシャ裸Yシャツみたいな感じでよろしく絵師さん
<<404
<<407
反応ありがとう。ごめんアルトネリコわからないorz
自分携帯だから、機会があったら調べてみるよノシ
他にもいろいろ描きたいな
絵師のためなら協力は惜しまないze
>>410 えと、女子の制服はセーラー服で決定?
となると男子は爪入り学ランか。
ブレザー制服とかも描いていいかな?
思ったんだけんどルーファスの耳ってバンダナに隠れてるが
尖っているんだろうかそれとも丸いんだろうか。
いままでのハーフエルフは全員丸いから丸だとは思うけど
ある恋慕
ラウリィ「ミリア、これあげるよ」
ミリア「わあ、きれいなペンダント」
ミリア「ありがとうラウリィ」
カシェル「あの二人本当にラブラブだよな」
セリア「ホントにね・・・・うらやましいな・・・(ボソ)」
カシェル「えっ!?うらやましいって、おいお前もしかして好きなやつがいるのか?」
セリア「あっ!(もしかして気づいた)」
カシェル「セリアにも好きなやつがいるとはな・・・」
セリア「(カシェルも私のこと・・)」
カシェル「好かれたやつは大変だな、確実に尻にしかれるな」
セリア「!?・・・かっカシェルのばかーー!!」
ドコッ
カシェル「って、おい待てよ・・・今日一緒に帰るんじゃなかったのかよ!」
セリア「ハァハァ、もうばか・・」
???「セリア!」
セリア「あっ!エイミ」
エイミ「あんたなら分かっていると思うがあいつ超がつくほどの鈍感だろ」
エイミ「いつか自分から思いを伝えないと」
セリア「でも・・・・(恥ずかしい)」
エイミ「でもじゃないんだよ!(やれやれ先が思いやられるよ)」
オチは?
その頃、グレイとレミアはギシアンしていた
どうやってギシアンするんだ。
オチが無いのがオチ、それがゴールドエクスペリメンツ・レクイエム(鎮魂歌)
ゴールドエクスペリエンス、な
422 :
339 :2006/07/17(月) 12:12:39 ID:bbB8rRHv
レザードは今の光景を深く心に刻み込んだ
>>422 「そうよそうそうこれこれこれ〜」に悪戯されるアリューゼ少年萌え
>>418 思うに実体が無い→しかし鎧を着れるってことは
エーテルコーティングされてるから見えないけど触れられるんじゃ?
しかし透明人間にギシアンする風景は・・・・・エロいな(;´Д`)ハァハァ
>>430 某錬金術師の鎧の弟君みたいな感じかもしれないよ
グレイの素顔がロンベルトみたいだったら面白いのに
貴腐人を自称する私の脳内でグレイは
「この冷たい体では、お前に触ることすらできない」
というキモカッコイイ定番セリフをを言うような奴なので、必然的とロンベルト顔ではない。
折角の素材をぐちゃぐちゃにして楽しむのは邪道だ。素材を生かして調理するべき。
エイミとジェイルは恋人同士だと思うんだけどどうよ
腐臭を放つ者よ、無に還るがよい
>>433 素材を生かせか、ふむ。
ちょっと痛そうだな。
プラチナはどういうポジションにしたらよかべかな
単独キャラなのかレナスの変装キャラなのか
プラチナは単独
変装はメリル嬢って感じじゃないかな。
レオーネも変装か?
>>437 難しいな。単独だとルシオがレナスをプラチナと呼べないし…
魔女っ子よろしくプラチナに変身するとか…無理があるか?
>>434 ちょwwwwwwww
でもそれよく見るな
レナス「グレイ、私は貴方の素顔を見た事がないのだけれど…
顔を見せてくれないかしら?」
グレイ「ダメだ!それだけは許してくれ。
俺の素顔を見て良いのはレミアだけなんだ」
レナス「そう言われると余計に見たくなるわね。いいから見せなさい!」
グレイ「あ、こら!やめ…」
カポッ
レナス「……」
グレイ「……」
レナス「…ご、ごめんなさい。何も見なかった事にするわ」
グレイ「そうしてくれ…」
これならギリギリ素材も壊れてないだろ
グレイのキャラとしては
臭い台詞をサラッと言って周りに引かれたりギャクかと思われたり
とかはどうかの?
グレイの中身はめそ
グレイの中の人なんかいない!
本当にいないしな
448 :
れざーど:2006/07/17(月) 18:59:59 ID:dfKH2wzb
トイレ
ルーファス「ちょっくらトイレに行ってくるぜ」
れざーど「おっと忘れもんだ…(アリーシャの写真を手渡し)」
ルーファス「何これ?」
れざーど「写真ですよ…トイレに行くんでしょ?」
ルーファス「いや、行くけどさ…何で写真な訳」
れざーど「トイレですから…ふっふっふっふっ(謎の笑みで去っていく)」
ルーファス「何なんだアイツは…まっ良いか……(写真を持ったままトイレへ)」
その後ルーファスはトイレ(個室)に1時間ほど篭っていた・・・・・
そもそもレミアってどんな正確なのか口調なのかもわからんしな
本編では既に死んだ後で顔グラフィックすらないし
設定資料集にはイラストはあるようだけど
プラチナ
スズラン専門の花屋のでアルバイトしている看板娘
実はレナスが変装(?)をしている。
スズランが好きでたまらないがバイト禁止なため、苦肉の策。
おっとり気味で優しい性格は地なのか演技か?
ひょんな事でルシオが訪れてきて疑われる。
ルシオが抱いているイメージが崩れるからと、本人は頑張って他人を装い中。
でもシルメリアにはバレてる(ぉ
>>449 レミアの口調はグレイを入れる時の精神集中時に聞けるよ
なんか純情一途でウブな子って感じ
>>451 あのときにレミア喋ってたのか
精神集中って最初誰と誰が喋ってるのかもよくわからないし、忘れてたわ
あの声では那々美と間違えてもおかしくはない
>>413 遅レスですが、ステータス画面をみつめてくださいな
キーンコーンカーンコーン
『最初はグー、じゃんけんぽん!!』
「見たかこの俺の力!!」
「楽勝、楽勝」
「一丁あがりぃ」
「これぞ天意」
「やったぞ、あははははっ」
「く、くそっ…この俺が…」
ガチャ、ガチャ
「また、俺かよ…」
6時間目、体育の授業。今日は陸上、400mハードルだった。
「…畜生、まだありやがる」
アリューゼは両手にハードルを抱え、溜息をついた。ハードルは4つのコース全てに整然と置かれていたのだ。
「アリューゼ!手伝うぞ」
「あ、アーリィ。…いいのか?制服汚れちまうぞ?」
制服姿のアーリィが腕まくりしながら駆け寄ってきた。
「ああ、構わん。それより薄情な奴らだな、…アイツらアリューゼを置いて帰ってしまったぞ」
アーリィの言葉にアリューゼはかぶりを振った。
「じゃんけんが弱い俺が悪いのさ…情けねぇ。迷惑かけるな」
「そ、そんなこと…き、気にするなっ。私が好きでやってるんだ、学級委員長だからな!」
ハードルを小脇に抱えて颯爽と体育倉庫に駆けて行くアーリィを見つめて、アリューゼは苦笑いを浮かべると顔を上げた。
「よしっ、俺もがんばんねぇとな!」
・・・
「…ふぅ、そろそろ終わりだな」
汗を腕でぬぐいながら、アーリィが戻ってきた。
「ああ、後2〜3往復でもすれば終わりだ…でも、なんか雲行きが怪しくなってきたみたいだぜ」
「そうだな…」
二人がハードル片づけを始めてから真っ青な晴天だった空が急に鉛色に曇りだし、今では一雨きそうな勢いだ。
「よしこれが最後だ…って、うおっ、降って来やがった!!」
大粒の雨が、ぼつ…ぼつ…と音を立てて地面を打つ。夕立が迫っていた。
「アリューゼ、急ごう!!」
ハードルをガチャガチャ鳴らしながら体育倉庫に急ぐ。その間にも雨音の間隔はどんどん短くなっていく。
「きゃぁあ〜〜〜〜〜!!」
「ちくしょ〜〜〜〜!!」
・・・
体育倉庫
「くっそ〜〜」
「ああ…びっしょり…」
不運にも体育倉庫から一番遠いハードルを取りに行っていた二人は、見事に濡れ鼠になっていた。
「当分、止みそうにねぇな…」
雨は体育倉庫の窓に激しく叩き付けていた。
「仕方がない、止むまで待とう…」
アーリィが諦め口調でシャツの裾をスカートから引き出して絞った。ぽたぽたと音がして、布に染み込んだ雨が床に滴り落ちる。
それを見ながらため息をつき、絞ったTシャツを跳び箱に乗せると、アリューゼは体操マットの上にどっかと腰を下ろした。
ヴァルハラ学園の体育倉庫は特殊で体育館の倉庫と一体型になっている。
中は仕切りがなく、体育館、校庭の用具が乱雑に置かれていた。
残念なことに体育館側のドアは閉ざされており、内側から出ることは出来なかった。
「まったくすまねぇな、汚れたばかりかずぶ濡れにまでさせちまって」
「気にするなと言っただろう…」
アーリィは体操マットの表面を見て一瞬迷ったが、アリューゼの隣に自然に腰を下ろした。
「…そうだな、今度なんか奢るよ」
「お、ホントか?期待してるぞ」
アーリィは胸ポケットからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いていたが、
「…意味がないな」
くすっと笑うと、ハンカチを絞ってスカートのポケットに仕舞った。
「……」
烏の濡れ羽色、そう形容するが相応しい美しい黒髪が濡れ、頬にへばりつき、その美しい相貌に艶を加えていた。
「…!?」
意識し出すと変なもので色んな事に気付いてしまう。
雨に透けて見えてしまうブラ。そしてぴったりとくっついたシャツ越しに透けて見える肌…。
無防備な少女が隣にいる…すぐ、手が届くところに。
(ち、畜生…興奮してきやがった。密室に二人だけ…ま、まずいぞ、おぃ!)
カッ
突然の閃光
「ぁっ、アリューゼっ…!?」
「ぅわ!な、なんだ?」
一瞬、ぎくりとしたアリューゼだったが、アーリィの様子が変なことに気付く。
顔が真っ青になり、震えていた。
「い、いま…光らなかったか?」
アリューゼの左手をアーリィの震える右手がきつく握り締めた。
「いや、み、見てなかったが」
「そうか良かっ…」
カッ
「ひっ!!」
二度目の閃光、アーリィは身を屈めて、
ドド〜〜〜ン
「きゃぁあああっ!!」
「うわっ!!」
ドサッ
アーリィのばね仕掛けの様な強烈なタックルを喰らい、アリューゼは押し倒されてしまう。
「ちょ、アーリ…」
「怖い…怖いよぅ!!」
ガチャガチャ
どういうタイミングの妙か、誰かが体育倉庫の鍵を閉めようとしていた。窓から赤い傘が見える。
「ちょ、待っ、アーリ…うわっ!!」
押し倒されたアリューゼは起き上がろうとするが、何処にそんな力があるのか、半狂乱のアーリィに完全に押さえ込まれて動けない。
そうこうしている内に傘は見えなくなってしまった。
・・・
「あちゃあ…」
「うぅ、ええええっ…」
右手で顔を覆うアリューゼの胸にすがりついて震えるアーリィ。
(アーリィ…本当に雷が苦手なんだな…)
可哀想なほどに震えるアーリィを見て、閉じ込められた諦めも手伝って、先程の邪な思いは吹き飛んでいた。
「大丈夫、大丈夫だから…な?」
「ふぅうぅぅ…」
泣きじゃくるアーリィの髪を撫で、出来る限り優しく声をかけた。
不思議な事に、雷鳴は一度だけで、再び鳴る気配はなかった。雨が少しづつ小降りになっていく…。
「もう大丈夫だぞ、アーリィ…ほら、陽の光が見える」
「う、うん…」
震えは少し前に収まっていたが、アーリィはアリューゼの胸元でもぞもぞするばかりだ。
「…?アーリィ、もう大丈夫だぞ、雷はどっかいっちまった、起きても大丈夫だぜ?」
胸に落ちていた涙もだいぶ前から感じなくなっていた。これではどっかのお姫様と同じだな、そう思った瞬間…
「なぁ、アーリィ…な、何だ?」
アーリィの腕が急にアリューゼの首に回されたのだ。
「お、おぃ、アっ……!?」
アリューゼの声が途切れた。
自分の胸に、二つの熱を帯びた何かが触れるのが分かった。アーリィの硬くしこった突起だった。
「あ、ぁ…」
無言で、ゆっくりとアーリィはアリューゼに身体を預けていった。
柔らかい彼女の双丘が自分の胸で徐々にひしゃげていくのが分かる。
肌に伝わる、火照った熱。
そして首元に感じる、情熱的な吐息。
全身の毛がぞくりとそそけ立った、反射的にごくりと息を飲んだ。
(い、いや。雨に濡れて熱が出たのかも知れねぇ、息苦しくなってブラをっ…落ち着け、落ち着くんだ!!)
先程押さえ込んでいた邪な思いが首をもたげ掛けていた。アーリィは自分の身体にぴったりと密着させていた、醜態は晒せない。
「あ、アーリィ?…」
落ち着こうと掛けた声が震えていた。
「…まだ、怖い、まだ怖いよぉ、アリューゼぇ…」
アーリィがゆっくり顔を上げた。上気した顔、熱い吐息、潤んだ瞳。スローモーションでも見るかのように視線が絡み合った。
「アーリィっ!!」
我慢できなかった。跳ね上げるように身体を起こし、膝立ちのまま唇を奪った。
そのままきつく抱き締める。二人は貪る様にキスをした。
「ア、アリューゼ…はぁ…」
下腹部に感じる硬い感触に、アーリィがため息をこぼした。涙が零れる。
腰の力が抜け、マットの上に崩れ落ちた。
「アーリィ?」
「……コクン」
アーリィは幸せそうな顔でゆっくり頷いた。
アリューゼの手が、腰へと伸び…
「そこだぁっ、レンチングスイングッ!!!!」
即座に傍に立っていた順位旗を引っ掴むと、アリューゼは物凄い勢いで後方を薙ぎ払った。
「ぐおおおっ!」
「ぐあああっ!」
悲鳴とともに二つの影が盛大に吹っ飛んだ。備品棚が将棋倒しに倒れていく。
「う、ぐ…」
「あぐぁ…」
倒れていたのは、漆黒の甲冑と、朱塗りの鎧兜。
「ぐ、グレイ?…に蘇芳?お前達何故ここに!?」
「手前ぇら、フェンシングと剣道の防具に化けてればわかんねーと思ってんだろうが。気配でバレバレなんだよ!!!ハァハァしてんなコラぁ!!」
アリューゼの怒号に二人は後ずさる。
「く、首が後ろに回ったまま戻らな…」
「大丈夫か、グレイ…!!?」
グシャッ
「ああっ、蘇芳のデジカメがっ!?」
「当然だ、ここでの事を完全に記憶から消去するまで許しはしない…覚悟しろ!!」
『ひぃぃっ!!』
アーリィの剣幕に二人はただただ震えることしか出来ない。
「これだけ周到って事は、うちの男子全員グルって事だよな…夕立になったのも、雷落としたのも扉閉めたのもお前達の仕業だな?」
「それだけじゃない…私の唯一の弱点を知ってるうちの馬鹿妹共もだっ!!」
「お仕置きが必要だな…」
「そのようだな…」
二人の怒りのオーラが一斉に燃え上がった。
「お前らの顔も見飽きたぜ!ファイナリティ・ブラストォ!!!行けぇアーリィ!!」
「アリューゼ!その身に刻むがいい!!ニーベルン・ヴァレスティ!!……浄 化 せ よ!!!」
『ぎゃああああああああっ!!!!!』
男子の大多数及び、女子数名に重傷者が出た為、学級閉鎖3ヶ月。アーリィ・アリューゼ不純異性交遊及び暴力事件の為、停学3ヶ月。
・・・
「あ〜あ、暇よねぇ、三ヶ月ともなると。私が考えたアリューゼ・アーリィ〜愛の家族計画〜も失敗しちゃったし…ねぇフレイア?」
「それで学園の秘宝『雷雲の理』を盗み出したというのか?」
「そうよ〜。事前にレナスとシルメリアに聞いて確認取って置いたんだから。グレイと蘇芳さえばれなきゃいい画像が撮れたのにな〜」
「なんでそんな事をしようとしたんだよ?」
「そりゃぁ、アーリィはガチガチの堅物でこのまんまじゃ絶対行かず後家よね〜。アリューゼはアリューゼでぜんぜん無頓着だし。ああいう二人には刺激が必要なのよ。ガツンとね」
「…お、お姉ちゃん…(知らないよぅ)」
「決まりだな。やっぱり、あんたか…でないと『雷雲の理』は学園深部、加護なしの間に封印されてたはずだしな、あれがある限り、ここらに雷が落ちるはずがねぇ」
「やはり、先生だったか…残念だ。担任をこの手に掛けねばならぬとは…」
「 …(゚∀゚)…(゜∀。)アレ? 」
460 :
455:2006/07/17(月) 23:48:01 ID:bbB8rRHv
なんだかグレイな流れなのでグレイを出すような作品にしようと思ってたら、いつの間にかアーリィ×アリューゼになっていた。
とてもグレイにすまなく思っているorz
なんでみんなアーリィ様の性格変えたがるんだ?
みんなアーリィ嫌いなのか?
>>459が、誰と誰が会話してるのかわからん・・・
>>461 また君か、妄想スレだからネタキャラ化してると何度いえば分かるんだか
元いたスレは落ちたのか?
>>461 誰でもいいから手頃なツンデレキャラが欲しいだけなんだろ
アーリィそのものはどうでもいいんだよorz
バカにかまうなよ、つけあがるから
どこぞのスレでも沸いて叩かれてたアンチがここにもでるとは。
たしかそこでも「様付け」してたからキモがられてたなw
ネタスレで空気が読めないってのは可哀想な事だ
>>467 あれはアンチが嫌がらせで勝手に学園スレにコピペした上
それを口実にアーリィスレまで荒らしに来てただけだな
それはすいませんでした
しかし他のスレのは知らないよ
気にスンナ。上のはよくできてると思うが
納得がいかなんだったら自分でSS書けばいいじゃないか。
そうそう、
>>471じゃないけど
これが俺のアーリィだっ!!ってSS出すといいと思うよ。
そういうので作品が上がってスレが盛り上がるのもいいと思うし。
俺は俺のイメージのアーリィと違ったから途中で読むの止めた
そうすれば精神衛生上もスレの雰囲気的にもなんら問題無い
>>473 しかし創作意欲はガリガリに削ぎ落とす書き込みだな
だが安心しな!俺はどんな作品でも応援してやるよ!
って名前欄間違ってるじゃないか。じょ、冗談じゃ…
>>474 俺も魅力無いから途中でやめた。
つーか糞つまらんラブコメが評価されすぎ。
だんだん笑える面白いネタが廃れていく気がする…
だからそのSSに文句があるなら自分の書けと言っている。
ただ見して文句垂れるだけなら他でアンチスレでも立てろ。
今流行の二人ですが
アーリィ「おい貴様、なぜ顔を隠している?私の前では兜を脱げ」
グレイ「そうはいかない。貴方の妹さんにも言ったが俺が素顔を見せるのはレミアだけだ」
アーリィ「何ぃ?いいだろう、ならば力づくで脱がせてやる」
グレイ「くっ!どうしてこう戦乙女って人達は!」
アーリィ「む!隙有り!」
グレイ「しまった!」
スポッ
アーリィ「…」
グレイ「…」
アーリィ「憐れな…」
グレイ「…うぅ、一度ならず二度までも!レミアに言いつけてやるからな!覚えてろ〜!!」
〜後日〜
レナス「アーリィ、アレを見たそうね?」
アーリィ「あぁ、見たぞ。スゴいな、アレは」
シルメリア「き、気になる…。何なのよアレって!」
アーリィ「空気は黙ってろ」
シルメリア「く、空気…」
レナス「ふふ、それはそれはすごいものよ」
アーリィはツンデレ
シルメリアはツンツン
荒れてきたな
>>480みたいな糞つまらん作品しか投下されないから荒れるのも無理ない
>>483 糞つまらんか…すまんかった
しばらく投下は控えるよorz
>>486 いやギャグだし普通に面白かったが。
それにあなたのアーリィは今、貴重だと思う
煽り耐性を身につけるべきだな
煽りもなにも、つまらんのは事実だからどうしようもないよね
荒れてきたと思われる最大の原因は、何様のつもりか分からんがつまらんつまらんと無意味に人を叩くヤツらが出て来た事だな。
よろしい、ならば流れを変えるべく。
バトルロワイヤルをモチーフにしたヴァルプロワイヤルを俺が綴ろう。
今話題のフィレス、グレイ、レミア、アーリィも気合で出す。
変な死に方をしたら許してくれ。それでは作成してくる。
作品投下、また見て楽しむ趣旨でスレッドを立てたので
煽り、アンチ、楽しまず否定のみでSS作らない方はスレッドへ参加しないでください。
>>5の人と何一つ変わりませんよ。
>>478にもあるようにアンチスレを立ててそちらで愚痴をこぼしてください。
まぁどんな形であれ、作品を公表するって事は批評される事なんだから、
ちょいと叩かれるだけで意気消沈してたらきりが無いぞ。
おもんない言われたら面白くなるように努力して、
読みづらいって言われたら読みやすくなるよう努力する心構えが大事。
まぁsdT2ncgQみたいに理由も言えないヤツの評価は無視してかまわんが。
>>493 ID:sdT2ncgQに言った文句に対しID:JnNuMkhKが答えてる時点で自演だって気づけ
てか、こいつ
>>5じゃね?
>>494 まったくその通りだな
うし、頑張って面白いの書いてみるか
>>496 いや、君は才能無さそうだから書かなくていいよ^^
178 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2006/07/18(火) 09:47:39 ID:mtmO1EQd
>>176 アーリィ「起立。礼…」
あるうららかな午後。
いつもと変わらず、一般には形骸化しただけの始業礼にも、心を込めるアーリィ。教師、生徒、P●Aにも信頼篤く、才色兼備として近隣に名を馳せている…そんな絵に描いたような優等生。
多少、年の割には落ち着いたというか、沈着にすぎるきらいはあるが…以下は割愛しよう。つまりは完璧に近い、と言うことだ。
兎も角、いつもと変わらず号令をとり
「ぶー」
……
アーリィ「む?」
…。繰り返すが、アーリィは完璧に近い女生徒である。
体調管理は常に万全、もし…やむを得ず授業中の不調には躊躇わず、教師の許可を得て退室する。勉学に集中できぬ事こそが恥だと心得る。
そのアーリィが。
179 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2006/07/18(火) 09:48:40 ID:mtmO1EQd
教室に突然訪れた沈黙。その暴力的なまでに質量すら伴った沈黙。それを後に変態ロリペド野郎(匿名男子)は語る。
レ(ry「流石の私も賢者の石無くしては逃れ(中略)レナスハァハァ」
…
……
………。静寂。
(動いたら殺られる。今ならラグナロクも大歓迎。いっそ殺して。)
終末思想に支配されかけた教室に、微かな含み笑いが響く。
「プクク…」
アーリィの「む?」から実に120秒、沈黙を破ったのは、アーリィの席左舷後方窓際お昼寝ベストポジション在住の問題児アリューゼ。昼食後の授業出席率は実に一桁の彼であった…。
以下誰か気が向いたらヨロ(・ω・)/
NG指定しとくかー
空気読めない俺が(ry
教師フレイ描いたんだけど、あまりにもおっぱいバボーンだったのでクシャクシャにしてしまいました
水着アーリィとかも描いたんだけど、やっぱりクシャクシャに(ry)
俺は何を描けばいいですか?><