ヴァルキリープロファイル・プライベートアクションINヴァルハラ学園2
というわけで移転してみた。学生版ヴァルキリープロファイルを楽しみましょう
キャラ設定は自由、文章形式ならどんなものでもOKです
↓キャラメイキング例教員編(あくまで例です)
●ヴァルハラ学園教員
校長──────オーディン
◇私立ヴァルハラ学園を創設した神物(じんぶつ)。学園の創造主。パジャマジジイ。
◇感情を持ち込まず政治的に物事を思考する性格だが、色情は挟み、セクハラ事件が絶えず。
◇四六時中パジャマ姿な彼はもはや周辺住民も知る名物男。悪い意味で。
◇ヨツンヘイム学園学園長スルトとは犬猿の仲。その他でも恨みを買いやすい。
預言者─────ユーミルの首
◇カリスマ預言者。三度の飯より酒が好き。オーディンとは腐れ縁。
◇オーディンに嘘の予言を吹き込み、誘発した修羅場を酒の肴にして人生を楽しんでいる。
教頭──────ミトラ
◇自称「クールなダンセル」。教科は古文,男子保健を担当。
◇非常にジョセフ・ジョ○スターに似ているがジョセフではない。
◇一部生徒からは慕われている。授業と私生活と完全に分別する人物。
◇よく言えばメリハリがある。実際は私生活がスケベなだけ。
◇「ミトラの聖水」には、彼の夢の全てが詰まっている。成分は不明。
生活指導────ヘイムダル
◇いつも竹刀を持ち歩いている厳つい生活指導。歴史担当。
◇規則に厳しく、目上には逆らわない典型的な軍隊気質な性格。
◇問題児が集結する2学年に手を焼いている苦労人。おばあちゃんっ子
体育教師────フレ
◇体育担当及び、校長秘書も担当。運動能力は「ヘブンリィパニッシュメント」で証明済。
◇その抜群なプロポーションで男子生徒を魅了しているが、寄せて上げています。
◇威圧的な言動を感じざるをえないが、内容自体はとても親切。
◇学内の器物破損、校長の度重なる署への出頭などの学園出費が悩みの種。自称26歳。
英語教師────J.D.ウォルス
◇妖艶な雰囲気を持つ教師、女子保健も担当。生徒をからかうのが趣味の困ったお姉さん。
◇彼女の「ポイズンブロウ」はあまりにも有名。誘惑するかのような悩ましい言動が目立つ。
◇その異様なほどの美貌は整形では説明がつかず、黒魔術的な噂が絶えない。年齢不詳。
業務員長────バドラック
◇雑用係を勤めている彼だが、実はヴァルハラ学園12年生のベテラン。
◇アリューゼ達とつるんでいることが多いが、与えられた仕事はそれなりにはこなしている。
◇タバコ、酒、女が大好き典型的な駄目男。なぜかルシオの妹から気にかけてもらっている。
業務員─────ベリオン
◇レザードが作り出した人工生命体の第一号。とてもセクシー。
◇レナスコピーが出来上がってからは用無しとなった為、学園に引き渡された。
◇忠実で健気な性格だが自我はしっかり持っている。
学内庭園在住──花屋のお姉さん
◇学内に花屋をかまえている清楚なお姉さん。本名は不明。19歳。
◇保険医エイルや購買部ジーナが休みの時は、彼女が代わりに勤務にあたっている。
◇学内、他校生ともに彼女を狙っている男子生徒が絶えない。
学園関係者───リシェル、ルイン
◇説明は一言に尽きるだろう。「尻」と。
2?
4 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 18:52:34 ID:Nqd7qXCO
●1年生(あくまで例です)
登山部─────シルメリア・ヴァルキュリア
◇名門・ヴァルキュリア家の三女。VP2の影の薄い主人公。ウルに勝るとも劣らない弓の名手。
◇その美しく慈愛に満ちた外見とは裏腹に、おてんばで気が変わりやすく、挑発的な態度をとる。
◇運動能力は目を見張るが、部室で茶、菓子を飲み食いするだけの部活に所属している。
◇以前、ブラムスが大怪我を負った際、彼女が手厚く看護したことから親睦が深まった。
登山部部長───アリーシャ
◇部員2名だけの登山部部長を押し付けられたディパン財閥の一人娘。処女。
◇気が弱く謝ってばかりの性格だがここぞというときは頑固で融通が効かない。
◇その性格と身長に反したムッチリボディのせいでよく苛められるが、
◇親友のシルメリアがいつも助けてくれる。バストは78cmなのにCカップ。パンツは純白。
道部─────フィレス
◇年齢を詐称して学園に入学してきた女性。セレスとは姉妹である。
◇昔、戦争に赴いていた過去がある。その特徴的な言葉から頭が足りないように感じさせる。
◇弓道部に所属する彼女は弓の腕は相当なものだがやはり昔と比べるとかなり衰えたようだ。
◇セレスの店へよくタダ飯を喰らいに行く。
剣道部─────セレス
◇定食・居酒屋「斬鉄姫」の若い店主。以前はヨツンヘイム学園の学生だった。
◇剣道の腕前は神懸っており、彼女に狙われたら間違いなく引ん剥かれる。
◇店では特技を生かし、お客の前で獲物をさばくなどのショーを披露する。
◇姉のフィレスとは気まずい仲(本人のみ)。ミトラ教頭は常連&ブラックリスト入り。
茶道部─────ジェイクリーナス
◇通称「ジェイク」。10年という閉ざされた時間を経て学園に帰ってきた。
◇父のことが気がかりだったが、すでに他界していたようだ。
◇声がステキなのだが、寡黙で影が薄い。ベリナスとは気が合うようだ。
◇これが、俺の、最高の技だ!奥義!0、0、0、0、0、0、ギガティブレイク!!0。
琴部──────那々美
◇由緒正しい神社の娘、要するに巫女さん。
◇まるで人形のように可愛らしい外見を持つが、仲良くしてくれる友達が少ない。
◇原因はいつも真後ろに浮いている半透明の存在にあるようだが…。
◇よく禍々しい瘴気を感じるが実際は霊感ゼロである。
剣道部─────洵
◇神宮流剣術を名乗る剣道部のエース。常人には剣先が見えないほどである。
◇端整な顔立ちで女性を思わせるほどの美形。現実主義者。
◇女生徒に人気があるが実は彼、双子の妹である阿依以外の女性に興味が無い。
◇はたからは目の見えない妹思いの優しい兄に見えるが、現実は妹に恋しちゃってる危ない人。
◇お手製の阿依人形を常に懐へ忍ばせている。妹は長期入院中。
チアリーダー部─夢瑠
◇媚びりついた糞。( ゜Д゜)ペッ
フェンシング部─ジェイル
◇宝塚系の容姿。女子に人気がある。非処女
◇廃部の危険がせまるフェンシング部で頑張っている。
◇歳の離れたフィアンセ・ファーン(49)と熱愛中。
あぼーん
あぼーん
結局ここでいいのか?
あぼーん
あぼーん
10 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 20:55:53 ID:XzpQ+ea5
結局荒らし来てるし
あぼーん
さて、そろそろ通報か。
あぼーん
何やら荒れていますが。
前スレは小ネタ以外のものを投稿してよいか悪いかで荒れはじめたようなので、
長めのテキストを投稿できる場所を作ってみました。
このスレ専用というわけでもないので、VP関連ならご自由にどうぞ。
ttp://indigochild.free.fr/sto/index.php 別にこのスレや前スレの傑作選を収録してもかまいませんが
そこまでは手が回らないので有志でお願いします。
……って準備してみたんだけど、荒らしが飽きるまで無意味かな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ID:nXFXJadVに聞きたい。
キモラノベ投下したら荒らすって言ってたよな?
ラノベは一切投下されてないのに何で荒らすんだ?
あぼーん
22 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 21:10:58 ID:2YlNuqqU
このスレッドでは
ID:nXFXJadV
は即座にアボーンか消すことを
強くお勧めします
精神衛生上かなり猛毒ですので
あぼーん
って俺あげてしまってる
漏れも逝ってくる
すまそ
あぼーん
俺にID:nXFXJadVハード2をかけというのか・・・?
折角ロレンタハードを作成しようとしたのに
ははは、こやつめ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ちんちんおっきおっき!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
プゲラwww
手打ち荒らしワロタwwww
あぼーん
あぼーん
どーしましたぁ?もっと早くコピペしないとスレは埋まりませんよぉ!?
(゚Д゚)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
荒らしが始まった時間と、深夜時間帯のを考えると
テストの結果が散々、赤点回避の課題がわんさか
出されてイライラしているリア厨・工辺りですか?
面倒でも無い頭使って課題をやっておけよ
あぼーん
あぼーん
ID:nXFXJadV
ニート乙
あぼーん
ID:nXFXJadV
マジレスすると、前スレ観察したらこいつ朝五時に寝て
夕方3時辺りから荒らしの予兆をみせていた。
ま ち が い な く ニ ー ト だ ろ う な
51 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:02:00 ID:XzpQ+ea5
ふっふっふっ下賎な者を見ていると笑いが止まりませんね〜
どうしました?もっと早くやらなければここは埋まりませんよ?それとも貴方の能力はその程度ですか?
あぼーん
53 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:05:29 ID:XzpQ+ea5
nXFXJadV…求人情報でも見て這い蹲ってるといい…それがニートの勤めです
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↓以下ID:nXFXJadV以外書き込み禁止
あぼーん
57 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:08:50 ID:quCp/Cnw
ID[qHpObdN](もといnXFJadV)のSS投下。
qHpObdN。彼は今年で27歳を迎えたバリバリのエリートサラリーマンであった。
しかし彼のプライベートの趣味や言動はと言うと厨二病そのもので、qHpObdNはその事をひた隠して生活していた。
しかし、先日大規模なプロジェクトの打ち上げにて気が緩んだのか、qHpObdNは苦手なアルコール類を大量に摂取してしまったのだ。
酔ったqHpObdNは本性を発揮、上司や同僚の前でハレハレユカイを爆唱してしまう。
酔いから冷めた時には今まで築き上げてきた信頼は音を立てて崩れていた。
qHpObdNは途方に暮れて家に帰った。
しかし、良く言えばたくましいとでも言うのか、悲しみに暮れつつも日課である2ch巡りはするのである。
そこでqHpObdNは「私立・ヴァルハラ学園」と言うスレを見つける。
このスレを見ているうちにqHpObdNはこのスレに尋常ではない怒りを抱いた。
俺はこんなに苦しいのにお前等は馬鹿みたいに楽しそうじゃねえか…許せねぇ!
〜qHpObdNの、一方通行な復讐が始まった〜
なんつってな!
更新速度が落ちてきたな。パターンが一つだし
もうちょっとバリエーションがないと感じないぜ…
二分で1レスだから一時間で約30、お前は四時に寝るから
あと約180レスだ気張れ
あぼーん
60 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:11:39 ID:quCp/Cnw
おまいら、時代は[nXFJXadVデレ]だぜ!
なんつってな!
あぼーん
今日は5時からずっと暴れてるのか。
63 :
忍者:2006/07/12(水) 22:15:47 ID:XzpQ+ea5
>>nXFXJadV
そんじゃダメだ…もっと俺を感じさせてくれ!!!!
あの頃のように…そうだハレハレユカイを熱唱したあの時のように!!!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
67 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:21:37 ID:XzpQ+ea5
ふぅ〜…そろそろ飽きましたねぇ〜
私が言う事ではありませんが…こんな所で遊んでないで求人情報を見て職を探したらどうですか?
あぼーん
『求人情報(きゅうじんじょうほう)』が読めないとみた
70 :
ありーしゃ:2006/07/12(水) 22:24:37 ID:Uoc2Eseu
傷つけるのも傷つけられるのも嫌なものですね・・
あぼーん
72 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:29:12 ID:XzpQ+ea5
>>nXFXJadV
求人情報が読めないとは…それは失礼しました
…それではもう人生を諦めては?それが貴方のためですよ
それともそんな貴方にも生きがいでもありますか?…愚かな貴方に?
あぼーん
ちょww魔ってwww
オナヌーのしすぎで皮がwwwww
あぼーん
しゅしゅしゅっ!
しゅしゅしゅっ!!
あぼーん
驚愕の新事実IDの存在がわかっていない
ニートは暇でいいね〜
まぁ頑張れや
80 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:32:30 ID:XzpQ+ea5
>>76 程々にした方がいいですよ…そのうち大変な事になりますよ…nXFXJadVのようにね
このスレ元発言した者としては
適当にキャラ設定して、適当にマジメSSもネタSSもパロSSでもいいから
皆で面白おかしく楽しみたかったんですけどね・・
台無しですね。足の指、一本づつ溶接してやりたいな〜。誰とは言わないけど
ID:nXFXJadVID:nXFXJadVID:nXFXJadVID:nXFXJadVID:nXFXJadV
誰とは言わないよ。誰とは言わないけどね。
胃にクレゾール流し込んでやりたい。
ID:nXFXJadVID:nXFXJadVID:nXFXJadV 誰とは(ry
あぼーん
83 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:34:18 ID:XzpQ+ea5
私なんて毎日大変ですよ…レナスタソの研究に盗撮に人形の製作……
84 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:35:56 ID:XzpQ+ea5
>>nXFXJadV
そろそろ骨を送りますよ……
あぼーん
あぼーん
そろそろ放っておいてあげよう
ID:nXFXJadVは1人になりたいんだと思う
88 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:39:27 ID:nKhfYmP4
家ゲーRPG攻略板見てみwww
この数時間コピペはり続ける努力を他のことに使っとけば引きこもりニート人生は回避できただろうにな
もったいない
ヴァルハラ学園 各位様
Pp2bBIGOことMHtjhXdpことnXFXJadVが皆様に迷惑を掛けて申し訳ない。
1・2考察スレやVP3妄想スレで論破されての犯行です。
ほとぼりが冷めるまではネタ投下できないな
もっと他のところにエネルギー使えよ、全く
92 :
ありゅーぜ:2006/07/12(水) 22:40:29 ID:ej5VpLvK
おいみんな、ID:nXFXJadVを見ろよ。だいぶへばってきたようだぜ(笑
93 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:41:42 ID:nXFXJadV
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95 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:43:30 ID:quCp/Cnw
>>81 アイツが飽きてどっか行ったらまた何とかなるさ(´・ω・)
おまいもnXFXJadVなんかに負けずに頑張ろうよ。
(`・ω・´)しっかりネタ考えとけよ!
ここは荒らしホイホイだなw
向こうの平和なこと
さーてあっちのネタでも見てくるか
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98 :
レナス:2006/07/12(水) 22:44:40 ID:CMP5lrmC
その程度か
あぼーん
100 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:44:55 ID:XzpQ+ea5
>>nXFXJadV
このような無駄な事をするなら部屋の隅でオナッてればいい…それがニートの勤めです
あぼーん
まぁ、ありがちだね。
このまま気が狂ってリアルでも他人とコミュニケーションをとる事ができなくなって終わるだけさ。
>>90 わざわざ御足労すみません。見ての通り、非常に「処分」に
困っております。住処でも分かれば、すぐ「捕殺」する所なんですけどね〜。
どうにか辿っていけないかな〜・・。
>>スレ内皆様
ただいま、「万物全てを差し置いて必要性のないニート」が遊んでいる間
ネタを温めるなり、SS書くなり、有意義な時間を過ごしましょうww
誰かさんとは違って「有意義」にねww
あぼーん
あぼーん
ここ荒らしてもたいして意味ないのにwwww
あぼーん
110 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:51:28 ID:XzpQ+ea5
ご苦労様です
>>nXFXJadV
それでは今日の所はこの辺で弄るのは止めといてあげますよ
貴方と違って仕事もありますし
…もしも暇ならスペランカーかアトランチスの謎でもやっていなさい…貴方にピッタリのゲームですよ
あぼーん
漢字読めないnXFXJadVへ
「処分(しょぶん)」「捕殺(ほさつ)」「有意義(ゆういぎ)」
>>112 無駄だ、こいつ以前雰囲気を(ふいんき)って真面目に書いてたから
114 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 22:54:09 ID:nKhfYmP4
向こうで普通に2スレ目たってるからあっちに行って
キャラ板が迷惑w
うまくあっちの住人の策略にはまりやがって
あぼーん
もう良いだろう。
頭の悪い餓鬼が一人沈んで行った所で俺達には関係ない。
117 :
れざーど:2006/07/12(水) 22:59:11 ID:XzpQ+ea5
>nXFXJadV
それでは今日(きょう)の所(ところ)はこの辺(へん)で弄(いじ)るのは止(や)めといてあげますよ
貴方(あなた)と違(ちが)って仕事(しごと)もありますし
…もしも暇(ひま)ならスペランカーかアトランチスの謎(なぞ)でもやっていなさい…貴方(あなた)にピッタリのゲームですよ
漢字(かんじ)の読(よ)めない貴方(あなた)のためにちゃんとふりがなをふってあげましたよ
あぼーん
あぼーん
攻略板は内容的にヴァルハラ学園は板違いだから
追い出したかったのではなく
各位様のSSは評価されているのに
自分のはAエンドスレ、VP3妄想スレ・1・2考察スレで
場違いなSSを垂れ流し叩かれてばかりで
気に入らないからヴァルハラ学園スレに執着しているんだと思います。
>>117 いや、漢字を「読め」ても「分からない」じゃ意味ないですよ〜。
辞典から一文字づつ引っ張って来て意味引用してあげないと。
そういや、アスガルドの商人って、コリアンドル村の商人の親父
なのかな?「地上にいた時は商人」「今は息子が〜」
「私も親父の様に狩りが上手ければ〜」とか言ってたしさ。
つか荒らしに何言っても無駄な事に気付けよ
NGに入れて無視すりゃいいじゃん
あぼーん
124 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 23:05:21 ID:nKhfYmP4
攻略板の方の、消した方がいいな
じゃあ
あぼーん
Aエンド?あぁほらオーディンにさ緑のエルフが殴られて
車田オチする時点で気づいた奴も多いと思うけど。
ユグドラシルを上るときにムービーが入って終了。
オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠いユグドラシル坂をよ…ってな。
あぼーん
4分経過!まだまだID:nXFXJadVのレスを止めていられるぞ・・・ふふふ。
なんてすがすがしい気分なんだ〜〜♪鼻歌でも歌いたい気分だ!!
二つ交互に荒らすおつもりのようで(笑
手動は大変です事
>>53 見えないってのは文が見えずにあぼ〜んって事じゃね?
誤爆った_| ̄|○
さて、ロレンタハードを作成していたわけだが
途中グールパウダー=媚薬というフレーズにはまってしまい
アリーシャハード1.2.3が先に完成してしまった。
あぼーん
まずロレンタを選ぶとはw
アメリカンAV男優並みの持久力だなw
尊敬に値するwww
テンプレ見てみたんだが
>チアリーダー部─夢瑠
> ◇媚びりついた糞。( ゜Д゜)ペッ
密かにヒドスww
人の好みだから仕方ないけど、夢瑠好きな俺はちと悲しかったそのキャラ紹介
・゚・(つД`)・゚・
収まってきた?
あぼーん
>140
おつかれー、明日はちゃんと職安いけよー
出来た作品には罪はないから
140の人間性は気にしないで堪能させていただきますよ。
あ、
>>140でお終いなの?
あぼんしてるから読めねぇw
歯磨いて寝ろよー ノシ
>>140 子供が書いた文章くらい見分けつくから疑心暗鬼はありえないね。
それにNG指定してる人はそんな事が書いてあるとはわからないからね(笑
まぁ、精々「か」んばってよね(笑
これが一流の荒らしか
もう終わり?
ツマンネ
さて0時ジャストにSSを投稿するんじゃないかと期待している奴
手を上げるんだノ
おい
>>140。
お前ハッカーの皆様に特定されてんぞw
↑(笑)
今夜はSS作成は難しいだろうね。
荒らしが朝方まで続くと思ってる人がほとんどだったから。
という自分もテンプレ作成ちょっとしか終わってない。
↓とりあえず切り取ってみる(あくまで例です)
●2年生
生徒会長────レナス・ヴァルキュリア
◇名門・ヴァルキュリア家の次女。品行方正、文武成績優秀、非の打ち所が無い女性。
◇紫色に輝く銀髪が美しい、姉妹のまとめ役的存在。学園では生徒会長を務める。
◇周りに接するときは淡々としているが、恋人・ルシオと接するときはデレデレである。
◇最近の悩みはストーカーを繰り返すレザード・ヴァレス。胃薬を持ち歩いているほどだ。
◇ちっちゃいれなすとフレイアに懐かれている。
●3年生
長刀部部長─アーリィ・ヴァルキュリア
◇名門・ヴァルキュリア家の長女。ラグビー部のマネージャーでもあり、クラス委員長。
◇同学年生アリューゼへの熱い思いは本物だが、なかなか素直になれない意地らしさ。
◇日々、日記を書き続ける几帳面さだが、日記には欠かさずアリューゼの名前が連なる。
◇たま〜に違う世界へ飛び立ってしばらく帰ってこないことがある(例、ほわわ〜〜ん)
◇人物特性→料理得意,ツンデレ,意地っ張り,真心,几帳面,不自信,美人,無愛想,妄想癖,田中敦子
ラグビー部部長─アリューゼ
◇学園の番長的存在。ガサツだが面倒見がよく同級生後輩から頼りにされる人物。
◇いつも思い悩んでいる様子のアーリィのことを実は気にかけているのだが
◇ジェラードのタイミングを見計らったかのような登場により遮られてしまうことがよくある。
◇学園3馬鹿トリオのリーダー格でもある。ブラムス(ディラン)とは気が合う。
空手部部長───ブラムス(変装時、ディラン)
◇学園で1位2位を争うほどの戦闘能力保持者。ナイスガイな熱血漢。
◇1学年の時、校長であるオーディンと衝突して学園を崩壊させた過去を持つ。
◇その時、深手を負った彼を手厚く看護したのは当時、中等部に在学していたシルメリア。
◇その行為は彼の乾いた心を癒した。彼はシルメリアにホの字だが彼女は兄のように思っている。
水泳部部長───イージス
◇泳げない水泳部部長。名前負けしている神出鬼没な人物。
◇泳げるように3年間頑張ったがやっぱり駄目だった。住所不定。童貞。
◇いつかビーチでナンパをするのが彼の夢。ファッションセンスは最悪。
●その他
チビれなす(チビれな)
◇レザードがレナスを元に創造した幼女。ネコ耳は彼の趣味。世界一嫌いな物はレザード。
◇相手が気にしていることでも悪気なくズバズバ言う。しかしカワイイ。
◇干渉されることを嫌うが、構ってもらえなくても寂しがる困ったちゃん。しかしカワイイ。
◇ルシオとレザードに誘拐されそうになることもしばしばあるが…。
◇最近は探検にハマっている。得意技は「にぃ〜べるんばれすちぃ〜!!」
ミルキリー
◇自称「真のヒロイン」。しかし実際はただのコスプレオヤジ。
◇どの角度から見ても教頭にしか見えない。
かあさん
◇言わずと知れた行方知れずのルーファスの母。肉体年齢はグラマーな16歳にしか見えない。
◇何故か水浴びや着替えをしているところを頻繁に激写され、投稿雑誌に無断記載されて
◇本人の知らぬ間にファンが相当な人数になっている。パパラッチの死者は数え切れない。
とりあえずは落ち着いたのか
学園とは趣旨が異なるネタを作っているんだが
ディランの通称ってないかな?
ディラン通称ガチウホ
アリューゼ通称アッー!リューゼ
ところでどっちが本スレ?
>>155 こっちです。
向こうだと削除依頼を懸命に出してる人がいるので消される可能性があるんです。
ディラン=鎧エプロン
アリューゼ=へそだし番長
混乱するから、もうこっちに一斉移転した方がいいんじゃない
向こうは消すなりおとすなりして…
そういえばディラン派とブラムス派に分かれるね。
個人的にはディランの方が人間として扱いやすいから好き。
だが俺は犬ブラムス派
学園暦12年12月6日
ヴァルハラ学園長、オーディン暗殺
オーディンが学園の創造主でありながら暗殺という名目で殺害されたのは
学園の学長にあるまじき乱行をとがめられての事である
オーディンの暴虐伝説は数多く
男性禁断の女子寮で一千二百四十日過ごしたとか
側近の豊穣神の体をちちくりまわしていた等があるが
それらは俗説であり、事実であることを証明できない
ヴァルハラ学園最下層に安置された賢者の石が語る
ヴァルハラ城内の午前試合の記憶のみが
オーディンの共謀を世に知らしめる唯一の形火である
出場エインフェリア 11組 22名
敗北による死者8名 相打ちによる死者6名
報告2名 生還6名(内二名ガッツ発動)
(賢者の石 ヴァルハラ城内御前試合の項より)
学園ネタとはかけ離れているから、いやな人は
流して欲しい、海の彼方まで
厨臭いシナリオで鳴らしたVP1は人気を博したが
AEDで終了し、地下にもぐった
しかしそれでくすぶっているような俺達じゃあない
筋が通らなくてもスクエニの圧力でやってのける命知らず
不可能を可能にし、EDの変化を期待させる俺達ディパン王女御一行!
俺はリーダーアリーシャ、通称蟻
光子とマテリアライズの名人
俺のようなシルメリア憑きでなければ
百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん
俺はルーファス、通称バンダナ
自慢の弓矢に不死者はみんなイチコロさ
ハッタリかまして倒れるまで何度でもブチ込んでやるぜ
私はレザード、通称変態
チームの黒一点
神になるのは時間制御装置と王呼の秘法でお手のもの!
よぉおまちどう、俺様こそディラン、通称虐げられし者
遺品の強さは天下一品!
面倒?セラゲまで?だから何
アリューゼ、通称ガッツ
ドラゴン狩りの天才だ。オーディンでも殴ってみせらぁ
でも無理矢理エインフェリア化だけは勘弁な
俺達は糞ゲーばかりのこの御時世にあえて挑戦する
頼りになる神出鬼没のディパン王女御一行!
オーブの安置場所を知っているならいつでも言ってくれ
私だって!私だってなぁ!!!
意見を聞いておきながら使わなくてすまなかった
どっかで見たことあるなw
とあるカップルの会話
レミア「ねえグレイ、私いいお嫁さんになれるかな」
グレイ「何を言ってるんだ。君はまだ学生じゃないか」
レミア「もう、そうじゃなくて!私、グレイのお嫁さんになりたいの。ポッ」
グレイ「お、お、おぉぉぉ〜!?お、俺の妻になると言うのか」
レミア「ダメ、かな?」
グレイ「い、いや全然ダメじゃないぞむしろ嬉しくて今すぐ押し倒したいくらいだ、って何を言ってるんだ俺は」
レミア「クス、変なグレイ♪」
グレイ「結婚、結婚か。新居はどうする、いや仲人が先か。子供は何人作ろうか、暖かい家庭がいいな」
レミア「どうしたのグレイ?さっきからブツブツと」
グレイ「子供?子供か…。ハッ!」
レミア「グレイ?」
グレイ「俺、体ないからアレもねーじゃん!ちくしょう!グレてやる―!」
レミア「あ、グレイがグレた…」
>>161 試験はまだアリューゼを見放してはいなかった
こんなフレーズが頭に浮かんだが結局ものに出来なかったorzやはり
>>161はモノが違う…
ルーファスの熱い青春
体育倉庫にて
ガラッ
アリーシャ「ルーファス?」
ルーファス「よお、来てくれたか」
アリーシャ「どうしたの?こんなところに呼び出したりして?」
ルーファス「なぁ、俺たち付き合ってるんだよな?」
アリーシャ「う、うん・・」
ルーファス「スキンシップが足りないと思わないか?」
アリーシャ「え・・それってどういう・・」
ルーファス「アリーシャァアアアアアア!!!」
ガバッ!!ズシャー
アリーシャ「きゃあ!?」
ルーファス「ハァハァ、付き合って一年にもなるのにキスも無しなのはもう我慢できないよハァハァ」
アリーシャ「る、ルーファス!鼻息が生暖かいよ!やめて!」
ルーファス「ハァハァアリーシャ〜〜」
服の上から胸鷲掴みムニュムニュ
アリーシャ「〜〜〜〜〜〜ッ!や・め・て・って言ってるでしょう!!!」
ドゴーン!
ルーファス「ぶぁッ!?」
ドシャーゴロゴロガシャン!
ルーファス「鼻が!鼻の骨が折れた!!」
アリーシャ「・・・最初からこういうことするために呼び出したのね・・」
ペキペキ
ルーファス「え・・?ペキペキってまさかオラオラですかーーーーー!?」
アリーシャ「・・・」
ルーファス「ははは・・冗談、冗談ですよォ〜まさかもうこれ以上やらないよね?鼻の骨も折れたし奥歯だって折れたから」
アリーシャ「もう貴男に何も言うことはない、とても哀れすぎて・・何も言えない」
跳び箱の中のレザード「オーマイゴッド」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ルーファス「ドベェーーーーーーーーーーー!!!!!」
>>132 誰もなんとも言わないが、さぁそのアリーシャハードを投下してもらおうか
学園暦6年 校長室
ヘイムダル「オーディン校長に、申し上げたき儀がございまする」
オーディン「匂うな」
ヘイムダル「なんとしてでも、聞き入れてもらわねばならぬことゆえ」
教員(ヘイムダル殿は、禁欲をめして、学長にあの件を諌言なさるおつもりだ・・・)
ヘイムダル「来る。九月二十四日城内にて行われる御前試合を、最萌えをもってせしめる儀
お取りやめくだされい」
オーディン「___」
ヘイムダル「最萌え談義は、スレ内の雑談にて充分見て取れるもの
SS形式を用いては、せっかくのボディーラインの者が・・・」
ヘイムダル「おっふっ」
教員「ひ・・・・」
ヘイムダル(ゴクリ)
「スレ内は既に泰平、かかるご時世にトライア様ゆかりのこのヴァルハラ学園の庭先を鼻血で汚せば
公式設定への翻意と受け取られましょう」
ヘイムダル「さすれば、スレの一大事・・・されば・・・・・
御前試合のエインフェリアになりかわりそれがしがおみせつかまつる
最萌え試合のもたらすものはつまるところこのようなもの
スッ (鼻に詰めたティッシュをはずす)
教員(!!!)
ヘイムダル「それともオーディン学長は、ヴァルハラ五十五万のファンを引き換えにしても
最萌えがご覧になりたいと仰せられるか?」
オーディン「 -―-、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨)
ヽ
`ヽ.___´
`ニ´ 」
ヘイムダル「ヤシガニ・・・・」
ドサッ
学園暦6年一月 教員のもの二名鼻血による失血死
フィレス「なぁ ロボコップ ロボコップー」
ティリス「はぁ?わたし?」
フィレス「そ!あんたロボコップに似てるからロボコップ」
ティリス「んな 安直な!」
ティリス「わたしがロボコップなら、アドニスは何よ?」
フィレス「バットマン」
ティリス「ウォルターは?」
フィレス「レインコート」
ティリス「もうええわ…」
ルーファス「お前ら、ちょっと聞いてくれ。正々堂々と女子更衣室に入る方法を見つけたぜ!」
バドラック「なに・・・!」
カシェル「は、早く教えろよ!!」
ルーファス「この前、封印石『転生の理』を手に入れたんだ。効果は性別反転だ」
カシェル&バドラック「ふむふむ」
ルーファス「封印石の使い方は知ってるよな」
カシェル&バドラック「知らん。っつーか封印石自体知らん」
ルーファス「・・・・・・まあいい。封印石を持っていれば俺達に効果が表れるんだ」
カシェル「ってことは、どういうことなんだ?」
ルーファス「俺達が女になるんだよ」
バドラック「気持ちわりぃなぁ」
ルーファス「そういうなって。女になれば女子更衣室に入っても不自然じゃなくなるんだぜ?」
カシェル「すげえ!お前マジで頭いいな!」
バドラック「じゃあとっととその石持とうぜ!ひっひっひっ、楽しみだぜぇ」
ルーファス「ここは人がいるからまずいだろ?それに泉から石を持ってこなくちゃいけないしな。体育館倉庫に隠れていてくれ」
〜20分後〜
カシェル「ルーファスのやつおっそいなー」
バドラック「まさかアイツだけ更衣室でおいしい思いを・・・」
タッタッタッタッ
ルーファス(女)「待たせたな。どうだ、俺は女に見えるか?」
カシェル「ルーファス、お前・・・すげえ美人だな」
バドラック「ふぅん・・・とりあえずおっぱい見せてみろや」
ルーファス(女)「しょうがないな、見るだけだぞ?ほらよ」
カシェル&バドラック「おっぱい!おっぱい!」
ルーファス(女)「ちょっ、見るだけって言ったじゃねーか、くすぐったいな」
カシェル&バドラック「ま○こ!ま○こ!」
ルーファス(女)「こらてめぇら離れ・・・」
カシェル&バドラック「セックル!セックル!」
ルーファス(女)「や、やめ・・・」
こいつらは愛すべきバカだな
既出なら申し訳ない
国語教師―――ガノッサ
◇勤続三十数年のベテラン教師。もうすぐ定年を迎えるが、本人は非常勤として学園に居座り続けるつもり。
◇その知識は老いて尚冴え渡り、衰えを知らない。しかし、性格はサディスティックで我が儘。
◇エイミに異様なほどの執着を見せ、一部の生徒、教職員からは非常に危険視されている。
◇エロゲマニア。お宝ゲーは『監禁』『監禁2』
◇実は本も出版しており、著書は『癒し〜キュアプラムス〜』
>>171 ルーファスの貞操がヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>171 やばす、レザードでそのネタ書いてたのにっ!!
お蔵入りか…orz
>>175 女レザードが男メルティーナにめちゃくちゃに犯されまくるドSなエロSSオボンヌ
179 :
175:2006/07/13(木) 10:24:27 ID:+tp9+Gk2
>>176〜178
うぃ、ただいま執筆途中にて、しばらくお待ちを。
このスレ見てルーファスたちに愛着を感じるようになったw
なにか投下できればいいんだが、自分絵描きでこんなおもしろいネタは思い付かないな
みなさん応援してますノシ
>>180 絵を描いてうpすれば良いんジャマイカ?
さて、俺も完成したらフィレスのSSを挿し絵付きでうpしようかな。
182 :
171続き:2006/07/13(木) 11:58:29 ID:Na/0uvxe
性別反転の封印石を利用して女子更衣室に忍び込もうとした、ルーファス・カシェル・バドラックの3人。
しかしルーファス♀が思いのほか美しく、他の2人は目的を忘れルーファス♀に襲いかかる。
ルーファス♀はどうなってしまうのか?
そして当初の目的は果たされずに終わってしまうのか?
ルーファス♀「やれやれ・・・酷い目にあった・・・」
バドラック♀「満更でもなさそうだったじゃねーか」
ルーファス♀「そ、そんなことはない!」
カシェル♀「ちぇ、いいところだったのに」
バドラック♀「俺らも女になっちまうとはな」
ルーファス♀「封印石はパーティ全員に影響するんだよ」
カシェル♀「それにしても、バドラックはマジで中年おばさんだよな。おもしれ〜」
バドラック♀「うっせぇな。カシェルこそ期待してたのに貧乳じゃねぇか」
カシェル♀「俺は脱いだらすごいんだよ!」
ルーファス♀「なぁ、更衣室に潜入するの忘れてないよな」
カシェル♀&バドラック♀「忘れてた」
ルーファス♀「・・・・・・まあいい。この格好はまずいから、保健室から下着と女子体操服を拝借してきた」
バドラック♀「準備がいいっつーか、保健室にこんなものがあるなんてよく知ってたな・・・」
〜数分後〜
ルーファス♀「どうだ、俺のブルマ姿は!」
カシェル♀「超エロい」
ルーファス♀「それを言ったらお前だってな。しょうがないだろ、ブラジャーはなかったんだから」
バドラック♀「なぁ、思ったんだが・・・百合ってのもありじゃないか?」
ルーファス♀「何を言い出すんだよ、俺はアリーシャのおっぱいが見たくて・・・」
カシェル♀「更衣室まで行かなくても、ここにおっぱいが3つもあるんだぞ?」
ルーファス♀「な、カシェルまで?くそ、一人で行くしかないのか」
カシェル♀&バドラック♀「さ せ る か」
ルーファス♀「やめろ、離せー!!」
バドラック♀「ブルマ!ブルマ!」
カシェル♀「ノーブラ!ノーブラ!」
結構投下してた身だけどもうちょっと様子みるわ。
連投もウザがられると思うんで、そのうち小出しに投下させてもらうっす。
相変わらず切れ味いいなww
>>181 前スレも読んだんだけど、スレ違いっていう話も出てたみたいで躊躇ってたんだ
サンクス。がんばってみる
挿絵付きSS楽しみにしているよ
175じゃないけど俺もレザード性別反転ネタを暖めていたんだよ。
大人気だな・・・女体化は!
アリューゼ「更衣室覗いた罰として掃除か・・・だがよりによって」
ルーファス「何で校長室なんだよ!どうせなら女子更衣室とか女子トイレのようにやる気が出る所にしてくれ!」
レザード「それは罰ではなくご褒美だと思うのですがね」
ルーファス「ハァ・・・フレイ先生が校長なら隅々まで綺麗にするんだけどなぁ。特に椅子の辺りを重点的に」
アリューゼ「軽く眼に浮かぶな」
レザード「私はここの掃除も悪くは無いと思いますが」
ルーファス「おいおい、お前レナス以外は男好きかよ」
レザード「いえ、こういう機会が無い限り入る事は難しい校長室に罰とは言え、入る事が出来るのは私には嬉しいのですよ」
レザード「珍しい封印石やアーティファクトもあるようですし・・・」
アリューゼ「まぁ、言われてみりゃな。見た事もねぇ業物の大剣もあるしな」
ルーファス「なぁ、この封印石って何だ?」
レザード「・・・・・」
アリューゼ「・・・・・」
ルーファス「ん?どうした?って何か声が高くなったな」
ルーファス「・・・何じゃこりゃぁー!?お、俺・・・女になってる!」
アリューゼ「お、おいおいマジでルーファスなのかよ?」
レザード「どうやら・・・性別反転の封印石・・・かもしれません。私も見た事は無いのですが」
ルーファス「おい、お前らも女になってみろよ!ほら、もっと近付け!」
アリューゼ「よ、よし。やってみるか」
ルーファス「・・・」
レザード「こ、これは一体・・・」
『アリューゼが・・・美人に!?』
ルーファス「ど、どういう事だよ!?何であんなムサッ苦しいアリューゼがあんなおしとやかそうな!?」
レザード「アリューゼ・・・男らしい・・・まさか、男らしい→反転→女らしい!」
ルーファス「!?」
レザード「つまり、アリューゼは女性に生まれていたらあぁなっていたのですよ!」
アリューゼ、ルーファス「な、なんだってー!」
ルーファス「クッソー!俺は・・・俺はこの世が憎い!何故女に生まれていなかったんだ!」
アリューゼ「まぁ、結果オーライだな。さて、レザード。お前も来いよ」
レザード「そうですね、私もその封印石をよく見てみたい」
ルーファス「おっふ!」
アリューゼ「いい女・・・」
ルーファス「冷たそうなクール眼鏡がたまんねぇ・・・」
レザード「成る程・・・ふふ、中々面白い封印石ですね」
ルーファス「なぁ、これ失敬しようぜ。適当にダミーの封印石置いときゃバレないだろ。使わない限り」
レザード「では、金を喰らう虫の理でも置いておきましょうか。間接的な賄賂でバレても問題ないかもしれません。暫しお待ちを」
アリューゼ「早くな」
「さて・・・この封印石を使ってレナスに近づくのも悪くはありませんねぇ・・・」
「とりあえず、彼等なら私の目的を達するのに邪魔はしないでしょうし・・・まぁ、良いでしょう」
「ふふふ・・・胸が躍りますね。同姓ならば着替える時も入浴時も・・・クックック・・・」
「アッハッハッハッハ!」
かぽーん
<アスペルヘイム亭・女湯>
ちゃぷん
レザード♀「終に、いや遂にこの日が来たぞ…レナスの全てを見る日がっ!!」
レザード♀「こうしてこの身を女に変えてまで夢見た日が」
…数日前
レザード「トリス、対象者に感付かれずに対象を観察するすべはないか?」
賢者の石トリス・メギストス「ふむ…そうだな二つ、手があるが?」
レザード「それはなんだ?」
トリス「1つ目、性転換の法をつかい、堂々と女風呂に入る。2つ目、特殊生体樹脂を用い、変装して私と一緒に混浴に入る」
トリス「無論、前者の方が、確実だがリスクが高いぞ。転生の理があればいいのだが、残念ながら今は別の人物が所有している」
レザード「なるほど、そうだな…」
ニァリスクを犠牲にしてもばれる確立は0にしたい、性転換にする。
変装してればばれないでしょ、トリスと一緒に混浴に入る。
レザード「言い訳ではないが、べ、べつに女湯を覗きたいわけではないんだからなっ」
トリス「わかっておる、安心しろ」
かぽ〜ん
レザード♀(ふふ、来い、来い、来いっ!!!愛しきレナスよっ)
がやがや
レザード♀「…来たか?」
アーリィ「ここは、混浴もあるのだな…折角だし入ってみるか?」
シルメリア「さんせ〜」
レナス「もう、姉さん…まぁ、姉さんがいれば安心か」
アリーシャ「いっきましょ〜♪」
どよどよ…
レザード♀「くっ、混浴の方に移動したか?そういえば混浴は隣だったな。それなら移送方陣で…」
みょ〜〜〜ん
・
・
・
<アスペルヘイム亭・男湯>
みょ〜〜〜ん
ひゅ〜〜〜、ダバーーーーン!!!
レザード♀「ごぼごぼ、ぶはっ!!(なんだ!?高度を間違えたか!?)」
アリューゼ「う、うわっ!?なんだなんだ!?」
ルーファス「お、女だ!!」
バドラック「うひょ〜〜、飛んで火にいる何とやらだぜ!!」
レザード♀「え、え!?」(な、なんで男湯に?!し、しまった)
カシェル「キター!!!」
ここの温泉は女湯・男湯・混浴の順に並んでいる。
レザード♀は男湯にいると勘違いして女湯からひとつ隣の男湯に転送してしまったのだ。
レザード♀(は、早く、行かないとレナスがっ…うぁ!?)
ごぼぼっ
バドラック「逃がしやしね〜ぜ、ひひっ、自分から男湯に乗り込んでくるなんてな。可愛がってやるよ」
レザード♀「かはっ、げほっ。は、はなせっ!!」
ルーファス「みんなっ、止めようよこんな事。彼女も嫌がってるじゃないか!!」
アリューゼ「両手で腰をしっかり掴んでおいてそんな事言っても説得力ねえぞ…」
ルーファス「はっ!?こ、これは!?」
バドラック「声が出ないようにしておかないとな」
レザード♀「ん、んむ〜〜〜〜!!」
カシェル「手ぬぐいで猿轡なんて、バドラックさん手際がいいですね!!」
バドラック「ふふ、手馴れたもんよ…ほら、向こうに連れて行くぜ」
アリューゼ「はいはい、お嬢さん向こうに行こうね」
ひょいっ
レザード♀「ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ばたばたばた
抵抗空しく浴場の床に横たえられるレザード♀。
バドラック「おぅ、早く済ませられたらすぐに開放してやっからよ?大人しくしたほうがいいぜ?」
ルーファス「おっぱい、おっぱい!!」
カシェル「まんまん、まんまん!!」
アリューゼ「ルーファス、カシェル。テンション高いな」
ルーファス「そりゃ、アリーシャは可愛いけどさ、付き合って一年たつのにキスもできないんだぜ?もう絵に描いた餅なんだよ〜〜〜そういうアリューゼは?」
アリューゼ「ああ?俺か?…ジェラードとはいい付き合いだけどな。その…入んねぇんだよ…アイツ」
・
・
・
一同「え?」
アリューゼ「いや、取り立てて俺のがでかい訳じゃないんだぜ、二人でいろいろ努力もしたんだ、でもアイツ、小さすぎんだよ…」
ルーファス「…見た目14歳だしね…」
アリューゼ「最近は、そのことが原因ですれ違いが多くてさ…」
カシェル「俺もああいうの結構好みだったんだけど、それはそれで結構苦労するんだな。アリューゼ」
アリューゼ「分かってくれるか?ぐすっ…」
バドラック「分かる分かる、そんな鬱憤もここでぱ〜〜〜っと晴らそうぜ!!」
男一同「お〜〜〜!!」
レザード♀(誰か助けて〜〜〜〜〜〜〜!!)
<混浴>
アーリィ「男湯が騒がしいな…気合入れて覗きでもする気か?」
シルメリア「一応、武器マテリアライズしておく?アーリィ姉さん」
アーリィ「もうしてある」
レナス「はやっ!」
シルメリア「ところで、レナス姉さん、ルシオさんとはどうなの?」
レナス「いまいちね…色々と。アリーシャは?」
アリーシャ「こっちもぼちぼちね〜。でもルーファスってせっかちだから困っちゃう」
レナス「キス位はしたの?」
アリーシャ「レナスったら、何馬鹿なこと言ってるの〜?ファーストキスは結婚式にって私決めてるんだから!!」
シルメリア「…ルーファス乙」
三姉妹+蟻『いいお湯ねぇ…』
かぽ〜ん
<男湯>
横たえられたレザード♀に群がる男たち、その興奮は頂点に達しようとしていた。
ルーファス「うひょ〜〜おっぱい、やーらけ〜!!」
もにゅもにゅ
レザード♀「ん、んっ、んうぅ」
アリューゼ「ああ、ふつーのおっぱい、ふつーのおっぱい。洗濯板じゃない…」
す〜りす〜り
レザード♂「ん、んふぅ」
カシェル「おみ足、おみ足〜」
れろれろ〜ん
レザード♀「んんっ」
バドラック「ふふ、嫌がっても体は正直だぜ」
レザード♀「んんうん〜〜〜〜〜っ!!」
びくびく…
レザード♀(頭が真っ白…体中が、べとべと…目が、ぐら、ぐら、して…意識が…)
バドラック「そろそろ、本番行きましょうか〜」
男一同「お〜〜〜〜!!」
バドラック「ほ〜ら、入っちゃうぞ〜〜」
レザード♀(イ、イタッ)
バドラック「そ〜れっ♪」
???『マップ魔法バーンストーム!!』
男一同「ぐぎゃぁあああぁああ!!!」
???「ちょっと、大丈夫!?」
レザード♀「あ、ありがと、う…」
がくっ
・
・
・
なんか誰かと誰かが付き合ってるってネタ見るとネタは面白いとは思うんだが正直萎えてしまう
レザード♀「う、あ…」
(ここは、いったい?)
???「気がついた?」
レザード♀「あ…私はどれくらい?」
???「ん〜、3時間くらい寝てたかな?ひどく湯あたりしてたみたいだから」
レザード♀(計画は、失敗、か…)
がっくり
???「ちょ、あなた…大丈夫?」
レザード♀「もう、いい…」
???「ちょっと、そんなこと言っちゃだめだよ。しっかり気を持って!!」
レザード♀「気休めはいらない…もう、もう…」
???「ばかっ!!」
ばしっ!!
???「バカバカバカッ!!!」
レザード♀「んうっ!?」
がばっ
???「私が忘れさせてあげる!!」
レザード♀「あっ〜!?」
・・・
レザード♀「しくしく…」
???「なに泣いてるの?何度も良くなってた癖に」
レザード♀「えぐえぐ…」
???(か、かわいいっ)
???「ね、もう一回いい?いいよね♪」
ぬぎぬぎ
コンコン、がちゃっ
アーリィ「メルティーナ、そろそろ消灯の…!?」
メルティーナ♂「あっ!?」
アーリィ「め、メルティーナ、そ、そのこ、股間…」
ふらっ…ドサッ
メルティーナ♂「あ、気絶した。アーリィにはちょっと刺激が強すぎたかな〜?」
レザード♀(こいつ、メルだったのか!?たしか…)
トリス『現在の転生の理の所持者はメルティーナだ』
レザード『私の野望を知る最悪の幼馴染か…無理に奪うと今回の計画を察知して確実に邪魔してくるだろう、今回は放って置く事にしよう』
レザード♀(うかつだった、寄りによってメルの手に落ちたなんてっ!!)
メルティーナ♂「はいはい、布団はこっちですよ〜♪」
ずるっ、ずるっ。しゅるっしゅるっ、ぷちぷち。
メルティーナ♂「ふふふ、アーリィかぁ…女の子も人が変わるとやっぱり具合が違うのかな?」
レザード♀「わっ!」
どさっ
メルティーナ♂「逃すか」
レザード♀(くっ、だが相手がメルなら手がある、転生の理を奪い取って見せるぞ!)
メルティ−ナ♂「ほらほら、ここが弱いんでしょ?」
レザード「ああっ、らめぇっ!!」(く、くやしいっ、でも!!)
・・・
レナス「姉さん、遅いわねぇ…」
アリーシャ「気にしなくてもいいんじゃない?きっとアリューゼさんとよろしくやってるのよ、クスッ」
レナス「そうは言ってもね、わたし、見回りに行って来るわ」
シルメリア「そう言うと思ってた、いってらっさ〜い。ルシオに捕まらない様にね〜」
レナス「もう、馬鹿」
シルメリア「帰ってこなかったら私が行くからね〜」
レナス「はいはい」
・・・
アスペルヘイム亭の夜はこうして穏やかに更けていくのだった。
194 :
175:2006/07/13(木) 16:45:03 ID:+tp9+Gk2
かなりの長文になってしまったorz
しかも書くと宣言してからどれくらい時間かかってるんだ俺TT
>>190 いや、何も考えてないんだが・・・。
書いてる途中でディランもおしとやか?と思ったくらいで。
また気が向いたら投稿するかもしれない
何だこの性転換ブームは
>>196 その理論で行くと
エイミとラウリィが入れ替わっちゃうような気がしないでもない。
えっ…違うの?ww
〜裏庭〜
アリーシャ「秘技!ケツだけ歩き〜!」
セレス「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!」
セレス「ね、ねえ、クヒャそ、それどうやるの?フヒヒ」
アリーシャ「えぇ、まず右尻と左尻を交互に…」
ドシドシ…
フィリス「ちょ、お姉ちゃんこんな所に!黒光騎士の防衛戦明日なんだよ!
さあ帰ろう!すぐに試合のためにコンディションを…」
セレス「うるさい喋るなカツオが美味い!
だいたい試合なんてどうでもいいんだよ。アドニス君になら黒光騎士の位をあげてもいいしな。
私はただファンの女の子が私を見て騒いでくれるだけで……………ウッ……」
フィリス「……!でも私が…!」
セレス「せっかくだからなぁ犯してやるよぉ」
フィリス「〜〜〜〜ッ!!!」
セレス「じゃアリーシャちゃん。明日のファンサービスのためにさっきの続き伝授して〜」
アリーシャ「は、はい、まず右尻と左尻を交互に…」
アリーシャ「あの…大変ですね、お姉さんが…」
フィレス「ありがとう。でもね、ああみえてお姉ちゃん私のことは大事にしてくれてるんだ。
…あれでも昔は仲の良い姉妹だったんだよ。周りから誤解されるくらいに。
それにこうなったのは私が悪いんだ。あの時、私が…………」
続かない
メル♂と子安♀のまぐわいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
メルレザ最高すぎる
オーディン「ふむ・・・そろそろ夏だな」
フレイ「もうそんな季節ですね」
オーディン「夏になったら教員全員で海水浴でもどうかね?」
フレイ「あら、よろしいので?」
オーディン「かまわんだろう予算も膨大にあるしな」
ミトラ「それはみんな喜びますな〜」
ふ ざ け る な !!
ブラムス「貴様!教室にエアコンをつけるという話はどうなった!?」
オーディン「やあブラムス、君は相変わらずだな」
ブラムス「エアコンはどうなったと聞いているんだ!?」
オーディン「やれやれまた君と争わなければならないとは」
ブラムス「問答無用!今日こそ決着をつけてやる」
オーディン「仕方がない・・・・フレイ、ミトラ協力してもらおうか」
ジャラジャラ・・・・トン、トン・・・・
ブラムス「うおおおおおリーチだ!」
オーディン「それ!ロン」
ブラムス「ぐおおおおお!!貴様また闇テンかああ!!卑怯だぞ!!」
ミトラ「流石校長、お見事です」
フレイ「素敵ですわ」
ブラムス「(なぜだ、なぜこうも打ち負ける)」
オーディン「さあブラムス、エアコンの件は諦めてもらおうか」
ブラムス「く、今日は引いてやる」
オーディン「まったく、困ったものだな」
フレイ「随分と余裕でしたわね、少しは負けてあげたほうがよろしかったのでは?」
オーディン「少しは情けをかけようとしているのだがね
教頭の積み込みがあまりにも見事なもので・・・・」
ミトラ「フフフ・・・・」
グレイ「夏と言えばアイシクルディザスターだ!」
204 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/13(木) 21:22:39 ID:wDYXfRg/
ぐふっ
夢瑠「そういえば……また今年も駅伝やるってさ。だるい〜」
ロウファ「そうですかね?」
メル「いいよね〜陸上部は。そうやって余裕かましてられるんだから」
カシェル「俺はそっちよかバスケの大会の方が不安だよ……」
メル「何?ヨツンh(ry学園が相手だから?確かにアンタいっぺんそこの生徒と問題起こしたわよね〜」
カシェル「うるせー」
ロウファ「それにしても……フレイ先生の面前でそんな話をして大丈夫なんでしょうか……」
夢瑠「どーだろーね」
フレイ「ホラッ!そこ喋らない!いつまでも部活部活ウダウダいってんじゃないわよ」
メル「それにしてもいつ終わんのよ……………………この懸垂地獄」
カシェル「つかここまでよく懸垂しながら雑談できたな……orz」
俺の妄想+頷けた他人の設定では……
レナス 帰宅部
アリューゼ 帰宅部
ジェラード 吹奏楽部
ラウリィ 弓道部
ロウファ 陸上部
ジェイク 弓道部
那々美 美術部
洵 剣道部
カシェル バスケ部
夢瑠 水泳部
エイミ バレー部
メル 帰宅部
ルシオ サッカー部
グレイ 剣道部
ジェイル フェンシング部
詩帆 コーラス部
蘇芳 剣道部
レザード 科学部
ロウファとエイミは槍投げとか棒術系やってそうだな
那々美もボツ設定でナギナタ使わせるつもりだったらしいし、茶道部でもいいかも
メルもレザードと同じで科学部でよくね?
レザードの場合は他の部員たちとそりが合わなくて自主退部して独学でやってそうなきもするが
レザードは写真部
まぁぶっちゃけ部活動設定はどうでもいいんだけどね
レザードはバンドやってればおkw
ルーファスバンド好きなんですよ、僕。
性別反転ネタが面白そうだったので一つ書いてみた。
>>171,
>>186の両氏にお断りさせていただきます。
ルーファス「これまで何度も煮え湯を飲まされてきた俺達だが、今回こそ俺達の目的を達成する時が来た」
カシェル&パドラック「おおー!!」
ルーファス「今回は修学旅行スペシャルとして特別に助っ人を頼んだ」
レザード「僭越ながら私も参加させて頂きます」
カシェル&パドラック「ケッ」
レザード「目的が一致しましたのでね。私としても貴方達と組むと言うのはいささか不満がありますが、
愛しきレナス・ヴァルキュリアの全てを見ると言うこの私の崇高な目的のためにはやむを得ません」
ルーファス「その通りだ。さて、レザード。今回の作戦の概要を二人に説明してくれ」
レザード「単刀直入に言いましょう。この性別反転の石を使って私たちは女性として女湯に入ります」
ルーファス「これなら今回の作戦に失敗はない」
カシェル&パドラック「何だそれ?」
レザード「お二人は封印石のことを知らないのでしたね。言うよりは実際に使ってみた方が理解して貰えるでしょう。では早速」
一同「おおっ!!」
パドラック「ルーファス。お前中々美人だな・・・」
カシェル「レザードも悪くないぞ」
ルーファス「変な目で見るんじゃない。俺達はもっと高い所を目指すんだろうが」
レザード「その通りです。封印石の力を使ったところでルーファスはルーファスに変わりありません」
カシェル「それを言われると萎えるな」
レザード「まぁ、これで作戦の概要を理解させて頂けたことと思います。我々はこの封印石の力を使って、堂々と女湯に入ります」
パドラック「これは期待できそうだな」
211 :
スレ立てた人:2006/07/13(木) 22:42:22 ID:bSA8NeqQ
スレの進行設定を見て随時テンプレ見本変えていくね。
スレが続けばの話ですが。
レザード「準備はいいですか?」
パドラック「中に入って封印石を使えばいいんだな?」
ルーファス「封印石の使い方は説明した通りだ。俺達が持つか、台座に設置することで効果を発揮する」
パドラック「もう分ってるって。要は石の力を使うだけだろう?簡単さ」
カシェル「よし、行くぜ!」
アリーシャの声「ああ・・・良い気持ち〜♪」
シルメリアの声「まったく・・・来た甲斐があったというものだな」
ルーファス「ア、ア、ア、ア、アリーシャ!?もう中にいるのか!!」
レザード「困りましたね。少しばかり我々は遅かったようです」
カシェル「落ち着け、ルーファス。俺達は今、女だろうが」
ルーファス「そ、そうだな。何も慌てることはないんだ。落ち着け俺」
パドラック「石は俺に任せろ。行くぜ!」
カシェル「暗くてよく見えないぜ・・・」
ルーファス「もう少し近づくぞ」
レザード「段々見えてきましたよ!ああ、愛しきレナス・ヴァルキュリアよ!私は最大の理想を今ここに!」
レナスの声「ん?誰か来たようだな」
パドラック「よし、石を使うぜ!」
後にルーファスはこの時のことをこう語る。
あ・・・ありのまま あの時 起こった事を話すぜ!
俺は風呂場に潜入していて アリーシャの裸を今見ようと思ったら、
なぜかアリーシャの股間に見慣れたものが生えていた。
な・・・何を言っているか分らねーと思うが
俺も何が起こったか分らなかった・・・
ウィンナーとかポークビッツとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ・・・
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
オチで聖酒リシュブール噴いたw
入部募集中
野球部
テニス部
柔道部
卓球部
新体操部
放送部
華道部
登山部
>>210 今度から断りはいらないぜ!
っつーかネタ使われると正直嬉しい
>>212 ノーブルエリクサー吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>212 そういえばポルナレフとルーファスってキャラ的に似てるね
阿衣後援会
会員募集中
洵
220 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/13(木) 23:49:46 ID:fOUGSV0N
ルーファスバンドリターンズ
放送室
ルーファス「嘘だと言ってくれ〜♪嘘だと言ってくれ〜♪悲しい噂は嘘だと言ってくれ〜♪」
アリューゼ「なんだ?あの哀愁漂う歌は?」
ロウファ「なんでも・・アリーシャさんから別れようって言われたらしいですね」
レザード「まぁ自業自得のような気もしますがねぇ・・」
ルーファス「うらぁああああ!!」ガッシャーン!
ルーファス「おまえら人事みたいに言ってないでなんか打開策考えてくれよ!オロローン!!」
ポン
アリューゼ「ルーファス、俺たちはバンドだ」
ロウファ「バンドなら歌で」
レザード「彼女を振り向かせましょう」
ルーファス「えぐえぐ・・お、おまえら・・よし!やろう!!」
トコトコ
シルメリア「ねぇアリーシャ、ルーファスと別れるって本当?」
アリーシャ「うん・・なんかもう・・愛想が尽きたと言うか・・」
シルメリア「・・・ねえアリーシャ、校長の像に登ってるのってルーファスじゃない?あれ」
アリーシャ「えっ?」
ジャーン!ギューン!ギャンギャンギャンギャンギャンギャンギャン!
ルーファス「アリーシャァアアアアアア!!俺の歌を聞いてくれ!!」
*ここからは映像と歌の両方をお楽しみください
Love song
『Love song今歌うから聴いていてくれよ』
『弱さもはんぱなところもキミには話せたね』
アリーシャ「ルーファス!」ダッ
ルーファス「アリーシャ!」ダッ
『約束覚えてる?俺は王様になる、必ずキミを王女にすると誓ったね』
ルーファス、アリーシャの直前で躓いてシルメリアと共に激しく転倒、シルメリアの股間にルーファスの頭突撃
『もしキミが疲れていたらいつでもこの歌届けたい』
アリーシャ「・・・」
アリーシャ、ルーファスの胸倉を掴み右フック一発
ルーファス「ブハッ!?」
『Love songを歌うのはキミの前だけだよ、なんてねつらぬけたら俺もかっこいいね』
アリーシャ、シャオリーを使ってルーファスの眉間に華麗なハイキック
ルーファス「メソポタミア!!」ドシャー!
アリューゼ「うわやべえ!校長の像倒れるぞ!!」
ロウファ「逃げて!逃げて!」
レザード「移送方陣!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガシャーン!!
ルーファス、アリューゼ、ロウファ、レザード、アリーシャ、シルメリア、以上七名は器物損壊により停学一週間
体育館にて(以降前半ry
蟻「ルーファス!!」
ル「おっと、またアリーシャを怒らせちまったぜ…待避待h…に、逃げるんじゃねーからな?」
ドォーン
ル「な…か、体の動きが鈍いぞ…?」
蟻「私がレイティングソーン9hitの時点で時間を止めました」
ル「!」
蟻「ルーファス…あなたを懲らしめるいい方法を思い付きました」
シュウウン…キラキラキラキラ…
ル(ま、まさかその大量にマテリアライズした槍を投げつけるつもりか!?)
蟻「この止まった時の中…せいぜい動けても一瞬。覚悟なさいルーファス」
ル(くっ…)
バシュン
蟻「槍はあなたを包囲しています。一部をそうやってフリージングランサーで破っても、無駄です」
ル(もう…動け…ないのか…)
蟻「悔い改めなさいルーファス!時間は動きます!!」
ル「!!!」
ル「うわあああああああああああああああああ!!」
蟻「ダメ押しです!!」
蟻「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…」
蟻「アリーシャヴェルチ…(ごきげんよう【※造語】)」
>>167を見てついやってしまった。
今は後悔している。流してくれ。
蟻がどんどんジョジョキャラになってるw
223 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/14(金) 00:05:28 ID:XPP4inW6
一行で笑わせる試み
部活勧誘
レザード「そこのキミ!ストーカー同行会に入りませんか!?あっ逃げないで!」
>>210氏に触発されて書こうと思った。後悔はしていない。女体化萌えだから。
レザード「いや、しかし・・・この封印石は相手にも影響を及ぼすもの・・・即ち」
『れ、レナス・ヴァルキュリアが男になる!?』
レザード「クッ・・・封印石の効果範囲ギリギリで愛を・・・いや、そのような都合がいい場所は無いだろう」
レザード「これは・・・駄目ですね。ですが、これを参考に性転換魔法を編み出すとしましょうか」
ルーファス「何だ?いきなり封印石をあげるって」
レザード「いえ、解析済みで必要なくなったので貴方達に譲ろうかと」
アリューゼ「へぇ!って事は同じような効果の魔法とか道具とか作れるのか?」
レザード「いえ、それにはまだ時間が必要でして。出来たら報告しますので、それまでそちらで楽しんで下さい」
ルーファス「おう、頼んだぞレザード!」
ルーファス「さて、そうは言ったものの」
アリューゼ「既に結構楽しんだしな」
ルーファス「女子トイレに篭るのは楽しかったな!」
アリューゼ「あぁ、でも何か女子の様子がおかしかったよな・・・。驚いたような声を出したり」
ルーファス「ま、それも良いじゃないか。可愛かったろ?」
アリューゼ「まぁな!」
ルーファス「うーん・・・お、良い事思いついたぜ!」
アリューゼ「ん?」
ルーファス「俺達が性転換した姿は美人だ。そして男は美人が艶かしい格好をするのにそそられる」
ルーファス「そう、俺たちがスクール水着を着て男共を騙してやろうぜ!」
アリューゼ「中々面白そうじゃねぇか!」
ルーファス「だろ?思い立ったが吉日。今すぐやろうぜ!」
アリューゼ「水着どうすんだ?」
ルーファス「レザードが持ってるだろ」
ルーファス「さて、着替えた訳だが」
アリューゼ「お前、とんでもない格好だな」
ルーファス「お前だってそのハイレグみたいなのは相当ヤバイぜ!」
アリューゼ「ま、行くか。帰宅途中の生徒が多い時間だし、早くしないと居なくなるぜ」
ルーファス「わーかってるって!」
レザード『やはりユグドラシルの力は伊達では無いか。ですが、この構築式ならば染色体に・・・』
シルメリア「レザード」
レザード『即ち、Y染色体をX染色体に変えれば身体上は・・・』
シルメリア「レザード?」
レザード「?あぁ、シルメリア。何か御用ですか?」
シルメリア「ううん、用って程の事じゃないけど。姉さんを放って帰るなんてどうしたのかと思って」
レザード「あぁ、まぁ大した事ではありません。私とて何時でもレナスの傍には居られません」
シルメリア「・・・何だか、姉さんに異常に執着するかと思えば薄情な時もあるわよね、貴方」
レザード「そうですか?・・・おや、何やら騒がしいですね」
シルメリア「何かしら?」
ルーファス「き、聞いてねぇぞ!?何でプールサイド周辺が加護無しの間なんだ!?」
アリューゼ「お、俺だって知らねぇよ!なんだってこんな・・・」
レナス「な、何をしているのだお前達!」
ルーファス「げ!?す、水泳部部長レナス!」
レナス「お前達にそのような趣味があったとはな・・・」
アリューゼ「ご、誤解だ!俺は女好きだ!こんな格好を好きでしている訳じゃ!」
レナス「今更言い訳は見苦しいぞ!」
シルメリア「う、うわ・・・何かしらあれ・・・アリューゼとルーファスがスクール水着を着て姉さんに蹴られてる」
レザード「・・・・・」
シルメリア「レザード?」
レザード『え、Sのレナス・・・わ、私はMのレナスを望んでいたのに・・・だ、だがSも悪くない・・・いや、それも良い!』
レザード『いや、むしろこれは喜ぶべきだ・・・何せ新しいレナスの魅力に目覚めたのだから!今までが三部だとすればこれからは四部だ!』
レザード「よっしゃー!第三部完!」
シルメリア「第三部!?」
加護無しの間wwww
水着着たバカ三人wwww
って最後ジョジョじゃん!
>>212 パドラックには誰も突っ込まないのか…
揚げ足取りですかそうですか
>>227 書き込んでから気付いたorz
訂正するのも傷口に塩を塗るだけかと放置してた。
どう見てもバドラックです。本当にありがt(ry
1じゃ弓は序盤のラウリィとレナスだけしか使わなかったんだよなorz
個性的なキャラの割りに俺の中でどうも印象が薄くて困る。
>>227 アッー!
この間違いよく見るせいか慣れてた。
確か名前の由来は「Bad luck」からだったよな
由来というかそのままだな
>>229 知らなかった。
これでもう2度と間違わないな。
231 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/14(金) 00:59:42 ID:Mu4ka5Lj
ある昼休憩中
ミリア「ラウリィ、お弁当作ってきたわよ」
ラウリィ「わあ、ありがとうミリア」
ルーファス「なあ、カシェル?」
カシェル「ん・・・何だ?」
ルーファス「誰だ、あのラウリィと一緒にいる女?」
横から
???「彼の婚約者ですよ」
ルーファス「うわ、いきなりなんだよ」
ルーファス「確かお前は・・・グロスだったけ?」
ダレス「ダレスです」
ルーファス「悪い悪い、お前、かげ薄いからな」
ダレス「うっ(これでも成績はいいんだぞ)」
カシェル「それにしても、あいつに婚約者がいたとわな」
ルーファス「くっそー!あいつに婚約者がいてこの俺には・・・」
ルーファス「もういちど俺もアリーシャのフトモモに・・・うおぉぉぉぉぉーーーー!!!」
ドスッ
シルメシア「うっさい!この変態が!!」
ageてすまん
「練り」と呼ばれる人形製作法がある
カジキとよばれる巨大な彫刻刀をもち
小半刻をかけて削り一挙動を仕終える
くわえられた手拭いは、踏ん張りによる
奥歯の粉砕を防ぐためだ
またまたあるカップルの会話
レミア「あ、グレイ!」
グレイ「レミアか…。この前は取り乱してすまなかったな」
レミア「ううん。全然気にしてないわ」
グレイ「……」
(あぁレミア、お前はなんて優しい女性なんだ。
肉体が無いせいでお前と暖かい家庭が築けないなんて俺はどうすればいいんだ…)
レミア「……」
(グレイったら黙っちゃって、何か悩みごとでもあるのかしら…?
こんな時は私が励ましてあげなくちゃ!えっと、こういう場合は…)
レミア「ねえ、落ち込むのは貴方には似合わないわ。
グレ太のくせに♪」
グレイ「グ、グレ太…。ヒドい、ヒド過ぎる!うわあぁぁぁぁん!
レナえも〜〜ん!!」
レミア「あっ、ちょっと何処へ…!
やっぱり私じゃ不満なのかしら…。こんなに好きなのに、グレイ…」
学園祭の演劇練習
演目『ほたるの墓』
アリーシャ「なんで私が節子なんですか・・?」
ルーファス「だって、なあ?」
シルメリア「高等部じゃ一番幼いし・・」
アリューゼ「ジェラードは中等部だしな」
フレイ先生「はいはい!みんななにやってんの!練習始めるわよ!アリーシャも準備しなさい!」
メルティーナ「はい、アリーシャの衣裳」
アリーシャ「・・・なんですかこれ?」
メルティーナ「防空頭巾とドロップの缶、中身はおはじき」
フレイ先生「はい!シーン19!スタート!」
アリーシャ節子「・・・兄ちゃん、ドロップぅ〜」
ルーファス兄「節子!!それはドロップやない!おはじきや!!」
フレイ先生「はいカット!!う〜んなんか違うわね〜」
アリューゼ「なんか緊迫感が足りないよな」
メルティーナ「実際には節子も兄も死にかけなわけだしねー」
フレイ先生「うーん・・ウォルス先生、お願いします」
JDウォルス先生「ふふふ、了解」
アリーシャ「え?」
ルーファス「なんすか?」
JDウォルス先生「ポイズンブロウゥゥゥ〜」
アリーシャ節子(毒)「ハァハァ・・に、兄ちゃんノーブルエリクサぁ〜・・」ガクッ
ルーファス兄(毒)「節子・・・・」ガクッ
>>231 カシェルにだってセリアって言う友達以上恋人未満な彼女がいるじゃん!
あんま可愛くないけど・・・orz
でもセリアってグレイ倒しにいく時、森で焚き火してたときにパンチラしてたよな(;´Д`)ハァハァ
アドニス「ふん、テメェか…
アノ時は不覚を取ったが、次はねェぞ」
セレス「アノ時私が勝ったのは偶然の賜…もう一度やれと言われても困るわ…」
アドニス「相手にして貰えると思ったのか?馬鹿が!
期待してたんだろ?こんなに濡らしやがって…」
セレス「こんな…裏切り者に…悔しいっ!!」
ビクビクッ!
セレス、アドニス両名不純異性交友で一週間停学
>>237 なんだかんだ言いながら仲いいんだな二人。
二人ともツンデレだからな
つーか停学者多すぎw
ヴァルハラ学園 各位様
PRG攻略板のヴァルハラ学園スレが削除依頼が出されている模様ですので
各自で保管の対処をされてはいかがでしょうか。
ロイ「兄さん!このロイがチヤホヤされる為だけにに絵を描いてるだと!?」
932 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2006/07/14(金) 14:47:09 ID:ccN5nyVZ
わ た し た ち の 春 は こ れ か ら だ !
∩∩ V∩
(7ヌ) _ ,、 __ . '´ /丕゙ヽ _ (/ /
/ / , '´ノllヾ、 , '´ `i´ ヽ .i |ノリノ))| 〃ェヽヾ,||
/ / ミ@)〈ii王ii.〉 i (ノノ`゙))) |、l|´∀`ノ| 〈i圭i_:〉(@||
\ \ノルレ´∀`ノリ―-,ノノi´∀`ノル ̄ ⌒ヽi、∀`!|レ//
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、アリーシャ /~⌒ ⌒/
| |ー、 / ̄| //`i アーリィ /
|レナス | | 汁 / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
それがVPクオリティ
http://www.square-enix.co.jp/vp/
>>234 アリューゼ「何い、ロイが噂のエロ絵師だとぉ!?」
フレイ「突然だけど、転校生を紹介するわ」
ルーファス「っしゃー!お・ん・な!お・ん・な?」
カシェル「先生ー!女の子ですかー!?」
フレイ「静かにしなさい。貴方達が騒いでいたら入りづらいでしょ?」
レザード『まったく、こういう事になると過剰反応する輩が一人二人いるとは言え・・・どうにかして欲しいものですね。それよりも今は人の感情を操作する魔術の構成を・・・』
フレイ「じゃあ、入りなさい」
ヴァルキリー「失礼する」
ルーファス「おっふっ!」
フレイ「じゃあ、自己紹介を」
ヴァルキリー「今日からこのクラスの一員になるヴァルキリーだ。まだ幾分至らぬ所もあろうが、どうか温かい眼で見てやって欲しい」
カシェル「ずっと暖かい眼で見るぞー!ずっとだ!」
フレイ「席は・・・レザードの隣が空いてるわね。でも、机も椅子もないから・・・」
ルーファス「先生、俺が!俺が取ってきます!えぇ、彼女も一緒に!」
フレイ「何故貴方なの?席が隣のレザードに行かせるのが筋でしょう?無愛想なレザードなら尚更よ」
レザード『ルーファス。貴方、自分が選ばれなかったからといって消しゴムを投げるのはどうかと思いますよ?』
フレイ「レザード、行ってくれるわね?」
レザード「わかりました」
レザード『感情ならばアストラル体に作用させれば良いのですが、しかし操作の・・・』
ヴァルキリー「先程から何を考え込んでおるのだ?」
レザード「あ、大した事ではありません。少し、魔術の構築式を考えてまして」
ヴァルキリー「ほう、中々勤勉な事だな」
レザード「いえ、私独自の魔法を考えているだけで勤勉とは程遠いものですよ」
ヴァルキリー「独自の魔法か。中々興味深い。完成したら見せてもらえまいか?もちろん、良ければだが・・・」
レザード「勿論喜んでお見せしますよ。完成したらお知らせします」
ヴァルキリー「うむ、楽しみに待っておるぞ」
レザード「・・・ご、ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、できるだけの事はするつもりです」
レザード『何だ?調子が狂ってしまう・・・落ち着け』
ヴァルキリー「それで、机一式が置いてある教室は何処なのだ?」
レザード『・・・一体私はどうしたというのだ?既に過ぎているではないか・・・』
レザード「申し訳ありません。どうやら何時の間にか過ぎてしまっていたようです」
ヴァルキリー「熱心なのも良いが、生活に影響を与えぬようにな。根を詰めすぎると体にも悪いからな」
レザード「えぇ、留意しましょう」
レザード「さて、この椅子がぴったりだと思うのですが・・・座ってみて下さい」
ヴァルキリー「うむ、中々良いぞ」
レザード「では、教室に戻りましょうか」
ヴァルキリー「む、机というものも中々持ちにくいものだな」
レザード「わざわざ持つ事はありません。転んだりしてはいけませんし。我々もついでに移送しますよ」
ヴァルキリー「そうか?」
レザード「では、準備をするので暫しお待ちください」
ヴァルキリー「わかった。・・・主は優しいのだな」
レザード「・・・いえ、そのような事は・・・」
ヴァルキリー「隠すな。先程椅子を選ぶのでも我を動かすまいとして取ってきてくれたのだろう?」
レザード「・・・」
ヴァルキリー「優しい事は悪い事ではない。もっと胸を張っても良いと思うぞ?」
レザード「・・・さて、もう発動できますよ。中に入ってください」
ヴァルキリー「うむ、わかった」
戦闘メニューを開くとこの二人が並ぶのが見栄えが良かったので書いた。
今は後悔している
ヴァルキリーって、アーリィ・レナス・シルメリア・アリーシャの精神を1つに融合して、
外見はアリーシャなんだよな・・・
ルーファス「な、な、ヴァルキリー」
ヴァルキリー「なんだ?」
ルーファス「ちょっとフトモモ測らせてくれねぇかな?」
ヴァルキリー「ふむ、構わんが・・・ 何のためだ?」
ルーファス「いやほら、ヴァルキリーってアリーシャと瓜二つじゃん?
だからフトモモもミリ単位まで一緒かな〜ってさ」
???「ミリ単位まで知ってるんですか?」
ルーファス「あぁ、この前アリーシャが保健室で寝てるときにぶべらぁっ!!」
アリーシャ「ルーファスさん、裏庭の焼却炉前まで行きましょう。個人的に用があります」
ヴァルキリー「・・・アリーシャよ、不必要な暴力は規律(校則)に反するのではないか?」
アリーシャ「守ってないのはルーファスさんの方です!」
ヴァルキリー「ふむ、では私がこの者に規律を教えてやろう」
アリーシャ「・・・へ?」
ヴァルキリー「先程から見てはいたのだが・・・ この者、私の興味を引くにあたる」
アリーシャ「え?」
ヴァルキリー「まぁ、端的に言うなれば、気になる存在だ。
さてルーファス、保健室に行くぞ」
ルーファス「え・・・あ、ぉう」<気絶してた
アリーシャ「えーっと・・・ あれ? えっと・・・」
シルメリア「盗られるわよ?」
アリーシャ「きゃ! え、シルメリア・・・どういう事??」
シルメリア「ルーファスの事だから、どうせ暫くしたら『顔もフトモモも一緒なら優しいヴァルキリーと〜』って考えるわね。
なぁなぁで付き合わないからよ。セクハラだって恋人になれば無くなるんじゃない?」
アリーシャ「え・・・う・・・でも・・・」
シルメリア「今回ばかりは・・・あなたの引っ込み思案が裏目に出るわよ・・・ 手遅れにならない内に・・・ね?」
アリーシャ「でも・・・ ぇ・・・ど、どうしたら・・・」
突如現れた恋敵!? アリーシャとヴァルキリー、明日の風を掴むのはどちらなのか!?
・・・でもルーファスだし(ぉ
どうしてもヴァルの声をしんのすけで脳内変換してしまう・・・
ヴァルキリーは俺も好きだぜ
あの谷間強調してるドレスとか、アリーシャの後ろのひらひらがパワーアップして尚且つ透けてる仕様になったロングひらひらとか
アリーシャのスカートよりも布地が薄そうで更にミニスカになってる白いミニスカとか
言葉遣いもなんかババアぽい喋り方でギャップに萌えるし
これで声がしんのすけぽくなければ最高なんだけど・・・
あと、3サイズは三姉妹の平均値だから、83/55.66/82.33らしいけど、アリーシャよりふとももが太いんだろうか?
どうでもいいんだけど、ディランとアリュがガチウホ設定って、アリュがディランはシルのエインフェリア
って気付いた時のイベントのじゃれ合いから妄想してんのか?
ディラとアリュは、ことあるごとに妙に身体触ったり、取っ組み合ったりしてたしな
最後はブラムス残るって言った時に、俺も残るぜって告白したけど断られて見事にふられたしなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして傷心のまま転生してVP1ではロリに走ったわけですよ
ブラムス城で今度はブラから告白されたのにアリュから断ったし
ディラン←アリュ←ロウファの三角関係は公式です><
>>246 恋愛話は嫌いだけどこういうのは大好きw
アーリィ
↓
アリューゼ←ジェラード
↑
ロウファ←エイミ
↑
カシェル←セリア
クレア
↓
ルシオ→ちびレナス
↑ ↑
レナス←レザード
シルメリア→
>>255 ↑
不死者王←ミルキリー
↑
オーディン←フレイ
レナス⇔俺
>>256 このときはなあ…シルメリアはきっと三姉妹一おしとやかで優しいんだろうなぁ…
と幻想いだいてたものだった…
実際は三姉妹一腹黒のようなきがする
どうでもいいけど、ちびレナスって本編ででてきたっけ?
ルシオがロリコンなのは同意
アリューゼ、ルーファス、カシェルのいじりやすさは異常
バドラック、ロウファ、レザード、アリーシャも高性能
特にジョジョネタにあう、しかしよく考えればジョジョネタは単品で面白いので
いまいち素材のよさが引き立たない諸刃の剣。でもだいたいいける。
それとは逆にVP2のエインフェリア達のいじりにくさは異常
かろうじて、ミトラはクールダンセルと聖水でつかえる
だが、いまいち話が広がらない・・。しかし、使いにくい素材ほど煮込めば味が出るかもわからん
頑張って作ってみる。
ブチブチ
ジェラード「ひぎぃーーーー!らめぇぇぇええええ!!」
のネタ考えたけど完全にエロネタになるからやめとく
>>263 そ〜いや、そこんとこどうなんだろ?
今まで結構際どそうなの出てたけど。
267 :
266:2006/07/14(金) 22:45:41 ID:IArlJu6K
ヴァルハラ学園男子寮・深夜
コンコン
アーリィ「アリューゼ、ちょっといいか?」
アリューゼ「アーリィか、入れよ」
かちゃっ
アーリィ「失礼する…今、一人か?」
キョロキョロ
アリューゼ「ああ、そうだが…俺の部屋に来るなんて珍しいな」
アーリィ「それは良かった、アリューゼ、今日はお前の誕生日だろう?これをやろう」
アリューゼ「お、俺の好物のリセリア亭のケーキじゃねえか」
アリューゼ「高かっただろうに、えらく気前がいいな、ありがたくいたたくぜ」
アーリィ「お前には色々と手伝ってもらっているからな。お礼みたいなものだ」
アリューゼ「こっちの箱は…お、首飾りか?これ」
アーリィ「あ、ああ、アリューゼに似合うと思って…///」
アリューゼ「かっこいいことはかっこいいんだが…」
アーリィ「何か問題でもあるのか?」
アリューゼ「俺みたいなガサツな野郎だとこういうちゃち…でなくて繊細なアクセサリーだとうっかり壊しちまいそうでな」
アリューゼ「こんな感じのごついブレスレットの方がぶっ壊れなくていいんだがな」
きらっ
アーリィ「それは…貰い物か?」
アリューゼ「あ、ああ。ジェラードの奴が無理矢理押し付けやがってよぉ…」
アリューゼ「断るのは簡単なんだが、アイツすぐぐずりだすんだよ、まぁ、面倒っちゃ面倒だが、なんだか放って置けなくてな///」
ぽりぽり
アーリィ「………」
ふるふるふるふる
アーリィ「そうか…そう言われるかと思って、実はそれとは別にもう一つ買っておいたんだ」
チャラリ…
アリューゼ「これはまた、ごついな。まさに鎖って感じだ」
アーリィ「そうだろう?付けて見せてくれないか?」
アリューゼ「お、おう」
アーリィ「ほら、付けてみるがいい。いや、私が付けてやろう」
アリューゼ「お、おぃ(な、なんだ?アーリィ、妙に強引だな)」
チャラチャラ…カチッ
アリューゼ「な、なんだ!?か、身体が…」
しゅおぉぉぉ…
アリューゼ少年「こ、子供にもどっちまったぁ!?」
アリューゼ少年「こ、これはどういうことだ!?アーリィだまし…うわっ」
がばっ、どさっ
アーリィ「…お前が私に振り向いてくれないのがいけないのだ、話す事といったら何時もジェラードのことばかり…」
アリュ−ゼ少年「な、何のことだ!?」
アーリィ「『歳月を喰らう山犬の理』を使わせてもらった。もう逃げられん…お前が、みんなお前が悪いんだからなっ!!」
ぷち、ぷちっ
アリューゼ少年「こ、こら、服を脱がすなっ!!」
アーリィ「アリューゼのばかばかばかっ、私だってなぁっ!!」
アリューゼ少年「アーリ…うむっ!?」
むちゅ、ちゅぅ、ちゅぷっ…
アーリィ「ぷはぁ……ああ、素晴らしいよアリューゼ…はぁ、はぁぁ」
しゅるしゅる、ぱさっ
アリューゼ少年「はぁ、はぁ…な、何服脱いでるんだよアーリィ、正気か!?」
アリューゼ少年(ち、力が…子供のままじゃ抵抗できねぇ…くそっ、アーリィの奴、完全に目がイッちまってやがる)
かちゃかちゃ
アリューゼ少年「うぁ…、そ、そこは…」
ぽろん、ぴくん、ぴくん
アーリィ「はぁぁぁ…ああっ!」
アーリィ「アリューゼ、慰めてくれたまえっ!!」
がばーーーーっ
アリューゼ少年「ぅわぁ〜〜〜〜〜っ!!」
・・・
メルティーナ「ふぅ…恋のキューピッドも楽じゃないわね♪……っ!?」
フレイ「それ、一つ貰えないかしら(にっこり)」
オデン逃げて超逃げてオデン
フレイさんが狙ってる!
ルーファス「お前たち、前回の失敗にも怯まずよく集まってくれた」
レザード「当然です。私の理想の達成は非常に困難なことです。あの位で諦める私ではありません」
ルシオ「一体何の話なんだろうか」
ルーファス「ところで、前回とメンバーが変わっているのは何故なんだ?」
レザード「カシェルとバドラックはレナス・ヴァルキュリアに人格を強制されて神界に転送されました」
ルーファス「エインフェリアも大変なんだな・・・。まぁ、気を取り直してレザード、今回の作戦を説明してくれ」
レザード「前回の失敗を教訓とし、今回は少々搦め手で攻めてみたいと思います。まずはこれをご覧下さい」
ルシオ「これは・・・」
ルーファス「ソロモンの指輪だな」
レザード「これで動物と交渉し、脱衣所にある入浴中の女性陣の下着を手に入れてきて貰います」
一同「何っ!?」
ディラン「けしからん!歪んだ青春の極みではないか!」
ルシオ「なんて恐ろしいことを考え付くんだ」
レザード「しかし、その前に一つ障害があります」
ルーファス「構わん。やれ」
レザード「スピリチュアルソーン!」
ルシオ「うわあああああああああああ!!!」
ルーファス「これで残りのお目当ては別々になったな。ディラン」
ディラン「任せろ。レナスには絶対にバレない場所に隠しておく」
レザード「くれぐれもよろしくお願い致します。では我々の作戦の鍵をご紹介しましょう」
犬バドラック「頼まれれば下着ドロだって万引きだって何だってするぜ!」
ルーファス「色々と突っ込みたいことはあるが、今はやめておくぜ」
レザード「貴方なら脱衣所に少々紛れ込んだ所で問題はないはずです。女性陣が浴場へ行ったらすぐに我が愛しのレナス・ヴァルキュリア、
アリーシャ王女、シルメリア・ヴァルキュリアの下着を迅速に手に入れて来て下さい。分りましたね?」
犬バドラック「この俺も命は惜しい。引き受けたからには仕事はやるが、条件がある。パクってくるのはあくまで一人分が限界だぜ」
レザード「うっ・・・!」
ディラン「構わないではないか。手に入れたアーティファクトの所有権は自ずと分るだろう」
ルーファス「仕方ない。頼みがコイツじゃ残る二人は今回は諦めよう。恨みっこなしだぜ?」
レザード「いいでしょう。くれぐれもよろしくお願い致します」
犬バドラック「ケッ」
犬バドラック「待たせたな。これで俺はおさらばさせてもらうぜ」
ルーファス「純白!きたあっ!」
ディラン「待て。まだ王女の所有物と決まったわけではない」
レザード「そうですよ。レナス・ヴァルキュリアとて白い下着を身に着けている可能性は十分にあります」
ルーファス「(くんくん)アリーシャの匂いがする。これは間違いなくアリーシャのものだ!」
ディラン「貸せっ!(くんくん)ルーファス、これのどこが王女の物だ。不死者の嗅覚に間違いはない。これはシルメリアの物だ」
レザード「私が鑑定して差し上げます。不死者の腐った鼻では当てになりません。(スー、ハー)どちらでもないですね。
これは愛しきレナス・ヴァルキュリアの物に間違いはありません。運命の匂いを感じます」
アリーシャの声「あ、あのー・・・」
一同「げっ!」
ルーファス「アリーシャ!これは違うんだ!」
アリーシャ「はい?」
レザード「これはこれはアリーシャ王女。何か我々に御用でしょうか?」
アリーシャ「あ、ええ・・・あの・・・その・・・い、犬を・・・・」
ディラン「犬を?」
アリーシャ「ああっ!やっぱり私、男の人にこんなこと聞けないっ!」
一同「!!」
レザード「……」
ルーファス「き、きたぁあああ!俺の時代だっ!」
ディラン「バ、バカな・・・!よりによってルーファスが当たり籤を引くとは!」
ルーファス「やはり純白と言えばアリーシャに決まってるぜ!」
レザード「待ちなさい。アリーシャ王女の物にしてはいささかサイズが大きい気が致します」
ディラン「そうだ。ブカブカではないのかもしれんが、少し伸びているのではないか?」
ルーファス「お前たち、負け惜しみだな。これくらい使用感のある物がいいんだ!(スー、ハー、スー、ハー)
ああっ!これがアリーシャの香りっ!!(スー、ハー、スー、ハー)」
ディラン「クソッ!」
シルメリアの声「ねぇ、あなた達」
一同「ゲッ!」
シルメリア「ここを犬が逃げていかなかった?私たちがお風呂に入ってる間に下着を盗んで逃げたのよ」
ディラン「そ、そうか。それは大変だな」
レザード「その様な犬は見ていませんね。ちなみに誰の下着が盗まれたのでしょうか?」
ルーファス「レザード、お前・・・」
シルメリア「ああ、それなら本人に直接聞くといいわ」
声「貴方達、私の下着の行方を知っているのですか?」
後にレザードは語る
あ・・・ありのまま あの時 起こったことをお話し致します。
下着の持ち主とやらに声をかけられて そちらを確かめてみたところ、
なぜかロレンタ先生がそこに立っていたのです。
な・・・何を言っているか分らないかと思いますが、
私にも何が起こったか分りませんでした・・・
殺意とか憎悪とか
そんなチャチなものでは断じてありません・・・
もっと恐ろしい感情の片鱗を味わいました・・・
275 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/15(土) 00:24:23 ID:fagRhlYE
ロウファ「この一撃で、全てを勃つ!!」
ロウファ「奥義!」
ロウファ「ジャストストリィィィィィ━━━━━ムッ!!!(ただの嵐)」
シルメリア「きゃあああぁぁぁッ?!」
レナス「ス、スカートがっ!」
アーリィ「嫌あぁぁぁぁ!!!」
バドラック「おおおおお?!」
ルーファス「ぶはッッ」
ロウファ「・・皆さん、大丈夫ですか? 」
アリューゼ「おいてめェ何だその嬉しそうな顔は」
>>277 それ蘇芳でも同じ事できそうだな。
「肉体、精神、魂の全てを勃つ!」
「せめて行く末の無事を祈ってやろうではないか」
>>258 シルメリアは聖剣3のリースたんっぽい性格なのかなとおもてた
リースか
俺の心のヒロインだったよ・・・(;´Д`)ハァハァ
269のノリ好きだな
ラウリィ「大変だ!ブーさんが、ニブルヘイムの番長、竜のブーさんが来たぞ―!」
ブーさん「畏れ敬え!我が名はブラッドヴェイン!断じてブーさんなどではないわ!この学園で一番強い奴をだせ!」
レナス「あら、これはいったいなんの騒ぎかしら?」
ラウリィ「あ、レナスさん。隣町から番長が来てるんですよ」
ブーさん「おお?貴様いい女だな。どうだ、私の女になる気はないか?」
レナス「フン、寄るな汚らわしい!」
ブーさん「何?貴様ァ、あまり調子に乗っていると私の股間のレヴァンテインが火を噴くぞ!」
レナス「世迷い言を…」
レザード「はいはい、そこまでです。お怪我はありませんかレナス?ここは私に任せて貴方はもう行って下さい」
レナス「…あぁ、この場は任せた。行くぞラウリィ」
ラウリィ「は、はい!」
レザード「お任せ下さい愛しき女神よ。
……さてブーさんとやら」
ブーさん「ブラッドヴェインだ!」
レザード「私の女神に手を出した罪はあまりに重い…。貴方がレヴァンテインならば私はグングニルでお相手しましょう。覚悟はできていますか?」
ブーさん「ちょ、ちょっと待て!私にそっちの趣味はない!」
レザード「問答無用です!」
ブーさん「あ、嫌!やめ…アッー!!」
その後ブーさんは痔に悩まされたとか悩まされなかったとか…
>>269はアーリィネタか。昔アーリィネタでSSを考えたものだ。人間換算25歳ってなってたから
最初は新米英語教師ネタにしようと考えた。26歳くらいアリューゼは当然体育教師になる。
そうなると、必然的授業のときにからかわれたアーリィをアリューゼかばうというありきたりな展開などで攻めるしかない。
しかし、ふとスレのテンプレを見ると、高等部の三年生ということになっているではないか。
これはいけない、英語教師ネタを消す。ゲームでは槍を持ち、甲冑をまとっている、微妙に信頼できる部下が居ない
これらのことから、脳内で天才肌の無口な剣道部所属の生徒会役員にしよう、となった。
しかし、これが悪かった。18歳で甲冑を着ているなら必然的に、お風呂で鎧の痕を気にしたりする仕草を描写しなければならなくなる。
なんたって女の子天使説をもっている俺にとっては、容姿を気にしない18才はいないことになっている。
早速書き始める、しかし最初の壁が速攻で立った、すんでいる場所はどうしよう・・と
俺の脳内ではヴァルハラ学園はかなり大きいので、寮があるはず、否無いわけがない
しかしあったとして男子寮と女子寮の距離はいかがなものにしよう、隣接していれば当然寮に侵入するフラグがたつ
これは慎重に考えねばなるまいよ?などと自問自答するが、深夜に中央にある監視室を抜け、想い人に会いに行く
といシチュエーションが捨てがたく、よし隣接ね。となった。しかし新たな問題、学園寮って相部屋の方が一般的じゃね?
などと考え出し、いちいち公式ガイドブックを引っ張り出し部屋の割り振りを考える。
大体の大きな流れを決め、自分のアーリィいわせたいなセリフ
例「私の手はごつごつしているぞ?」と「私も女だ、その・・・。膝枕ぐらいなら」
をどこで盛り込むべきかなどと考え、作成開始、しかし完成したのはなぜかロレンタハードだった。
これくらいの妄想は普通だよね?
>>296 「子供のままじゃ抵抗できねぇ…」
ガッツ少年期のトラウマを思い出したじゃないかw
>>280 今思えばヴァルキリーにクラスチェンジできたよね
>>284 例「私の手はごつごつしているぞ?」と「私も女だ、その・・・。膝枕ぐらいなら」
ひざ枕→肉布団ならばもしくは…
>>284 例「私の手はごつごつしているぞ?」と「私も女だ、その・・・。膝枕ぐらいなら」
膝枕→肉布団ならあるいは…
連書きすまん…
>>284の妄想力にオレ様超嫉妬。
その妄想力が欲しい。いや煽りとかじゃなくマジで。
一学期期末試験当日、体中に覇気をみなぎらせる、一人の男がいた。
‐ザンデ‐
ヴァルハラ学園2年、正義感が強く、自他共に認める熱血漢だ。
「おれは、この期末に全てをかける!」
ザンデは決して頭の良い生徒ではない。肉体競技ならばあのアリューゼとも
肩を並べるほどの峻烈さを備えるが、思考作業という土俵に移ったとたん、
彼の名声は地へと落ちてしまう。
そんな彼をその気にさせたのはとりわけ珍しいという物でもない、恋というやつである。
陽のあたる校庭で、一心に花の世話をする女性のたおやかな横顔を見た瞬間、
ある種の、激越な感情が、彼の初々しい肉体を迸った。
「おれは、もっと上品にならないといけないな」
かの花桜と自分とが同じ高さで物を見、話をするにあたって、
最も自分に欠落していると思われる要素が、
『気品』というものであると、若いザンデは判断した。
ザンデは今の自分にどうすればその要素が備わるかを考え、
ひたすら考え抜いたあげくにだした一つの答えが、
学内でも屈指の優等生になる、というものであった。
ザンデは勉学に走った。切ないまでに純粋な心が、彼を鬼へと変えた。
ときおり思い出す純情華麗なあの横顔が、なによりの支えだった。
「ねえアンタ、本気で優等生になるつもり?無理無理、絶対無理だって〜」
親友のフィレスにちゃかされようが、ザンデは気にしない。
昨日も徹夜をし、今日の科目は完全に網羅した。
古文はザンデ流ジャスティス記憶術で全単語を丸覚えし、
英語Tはザンデ流シャイン速読で瞬殺だろう。
数学Uに関してはザンデ流ホーリー滅多解きにより、全問題を葬り去った。
「今のおれに、恐いものなんてないぜ!」
気炎を吐く若武者が大暴れするのも、あと数分後であろう。
「ところでさぁ、アンタなんで古文単語や英語なんか見直してんの?
一時間目は生物よ。二時間目は日本史、最後はうっざい数Aなのに、
そこまでよゆ〜なわけ?」
ザンデ「だ〜〜いピィ〜〜ンチ!」
コリアンドル村にて
一件の家に仲の良いオシドリ夫婦が住んでいた
レナス「あなた、実験で使うノーブルエリクサーここに置いておくわね」
レザード「ああ、ありがとうレナス」
レザードの肩に頭を乗せてニッコリと微笑むレナス
レナス「もう二日も根をつめてやってるんだからちょっと休憩したら?」
レザード「ああ、しかしこの研究が成功すればコリアンドル村の全ての住人が救われるんだ」
レナス「ふふ・・そんなあなたが好きよ」
レザード「僕もだよレナス・・」
レナスを抱き抱えながらベットへと連れていくレザード
レナス「もう・・こんな昼間っから・・ぅん・・あっ・・」
レザード「はぁ・・レナス・・レナス・・」
アリーシャ「あの、皆さん、なにやってるんですか?レザードさんのズボン脱がせて・・犬にお・・オチンチン舐めさせて」
ルーファス「罰だよ罰、授業中に居眠りした罰」
犬「ペロペロペロペロ」
レザード「そうそう・・あ〜すごい〜!レナス〜」
アリューゼ「いい夢見てんだろうなーコイツ」
ムクムクムク
メルティーナ「あっ!?大きくなった!!」
ルーファス「出るぞー!出るぞー!!」
まさかここで稲中が見れるとは思ってなかった
本当はルーファスがハミチンサーブするはずだったけど文章では表現しにくいから没になりましたww
だからといってよりにもよってこれか・・・・・・
1作目の面影はどこへやら、だなレザード
296 :
269:2006/07/15(土) 09:45:50 ID:44aXtNTx
起きたらレス付いてた、感想ありがとう。
今から外出するんだけど、
帰ってから続き出してもいいかな?大分間が空いてしまったが。
推敲途中で眠くなって後半出せずに寝てしまって。
…エロ分は少なくなりそうだけどもね。
>>296 まあ、エロパロスレじゃないし、ちょとエロくらいが一番良いだろ
そういえば三姉妹はどうにも鎧と羽飾りつけてるイメージしか浮かばないけど
制服姿想像するとやっぱ萌えるな
黒髪長髪で制服も真っ黒のセーラー服着てるアーリィ様(;´Д`)ハァハァ
>>297 レナス様は私服とか、プラチナとかいろんな姿がみれたけどね
季節的に浴衣で。
アーリィはかなり似合いそう。
>>297 >真っ黒いセーラー服着てるアーリィ
「おんしら、なめたらあかんぜ〈ry」吹いた。
セリア「おはよーみんな」
レナス「あ、おはよー」
シルメリア「なになに?それ」
セリア「これ?昨日ね、カシェルとアップルパイ作ってみたんだ。だからみんなにおすそ分け」
ジェラード「美味しそうじゃのう……しかし、食べ物を持ち込んでも大丈夫かのう?」
レナス「どうだろ……J・D・ウォルス先生ならOKしそうだけど、フレイ先生はどうかな……」
シルメリア「まぁでも今先生いないし、来る前に食べちゃおう」
セリア・レナス・シルメリア・ジェラード「「「「いただきまぁす」」」」
〜15分後〜
レナス(なんだろ……何か……違う……)
シルメリア(美味しかったんだけど……でもなんか……変?)
ジェラード(生地が妙に硬い?味が薄い?べとべとしている?……ええいもうしらんわ)
セリア(あれ……ひょっとして分量間違えた?え?ちゃんと量って入れたけどなぁ)
レナス「…………どうしたの?」
セリア「あ!ひょっとして……」
〜回想モード〜
カシェル『じゃこれ入れるぞー』
セリア『いいよー』
※彼は計量スプーン(小)を使ったつもりだったが、実際は(大)
セリア「………………………………あんのどアホぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
シルメリア「セリアああああああ落ち着いてえええええええええええっ!!!!!」
結局静めてあげたけど
302 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/15(土) 17:31:42 ID:kjoVBbg9
絵は描いてupってもいいんだろうか
>>305 これレンじゃんwwww
一瞬アリーシャと間違ったじゃねぇかよwww
308 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/15(土) 21:41:47 ID:kjoVBbg9
ちょっとスマナイこれフイタ
16 :名無したんはエロカワイイ:2006/07/02(日) 12:15:21 ID:bMzVJj1T
アーリィ「アリューゼ!アリューゼはいるか!」
アリューゼ「うわっ、ちょっ、まっ」
アーリィ「アリューゼ!アリュー…キャアッ!!」
アリューゼ「……」
アーリィ「き、貴様…この非常時に何をやっている!」
アリューゼ「何って…マスターベーションだが、何か?」
アーリィ「くっ…貴様、神を冒涜する気か!」
アリューゼ「おいおい…男なら誰だってやる事だろ?それともアンタ神様のくせにオナニー見たことないのか?」
アーリィ「!!…う、うるさい!黙れ!しまわないかそんなモノ!」
アリューゼ「そんなモノ…だと?」
アリューゼ「や、やめろ…近づくな!」
アリューゼ「顔が赤いぜ戦乙女さんよォ」
アリューゼ「や、やめ…」
アリューゼ「ここが感じるんだろ?」
アリューゼ「いやっ、や、だめ…ああっ!!ら、らめぇぇえっ!」
>>304 携帯厨だから見えないorz
フィレスでシリアスは難しいな…。
5、6レス位消費しそうなSSになりそうだけど良いかな?
押し絵付きで今週中には投下できそう
>>309 学生服アーリィが顔赤くしてるラフ画っす
全然構わないよ、なんでもアリのつもりでスレ立てたし
>>310 分かった、ありがとう。
実際に見てないから、レスから想像してしか言えないからハッキリと言えないけど、
・目の形を少しくずして大きめに描く。
・多少のデッサンの狂いなら無視して勢いを重視する。
・顔を少し丸めに描く
・強調したい所は普通の線より太めに
俺はマンガ絵しか描いてないから、技術的に指摘が出来ないんだ。
うざかったら謝る(´・ω・`)
>>309 今までの作品じゃフィレスは図々しいだけで空回りしたウザキャラだったから
ここらでイメージ塗り替えるようなの期待してるぜ!
フィレス強化週間か
俺も微力ながら助太刀いたす
フィレスはいままでの性格に
・面倒見がいい
・ここぞというとき鋭い
というのを付け加えるべきだと思う22歳の夏
おおぉっと心優しいリシェルもSSに入れておくれ、お願いじゃー
ルーファス「今日で修学旅行も最後の一泊だな」
レザード「もう我々に後はありません」
ディラン「戦いはますます厳しくなるだろう。お前たち、構わないのか?」
レザード「もちろんです。しかし、我々にもう失敗は許されません。死も辞さぬ覚悟で臨んでください」
ルーファス「レザード。今回の作戦を説明してくれ」
レザード「選択こそ間違いだったものの、最初の封印石を用いると言うアイデア…あれは決して悪いものではありませんでした」
ルーファス「その話はもう忘れたい」
レザード「今回、私は二つの封印石を用意しました。ご覧下さい」
ディラン「これは…無力な綿帽子の戒、無力な伝書鳩の戒……レザード、お前まさか…」
レザード「その通りです。露天風呂の柵を飛び越えます」
ルーファス「これじゃあ間違いなく見つかっちまうぜ」
レザード「我々にはもう後がない。一瞬のために全てを賭ける……これが我々に残された唯一かつ確実な道です。我々は神になるのです」
ディラン「なるほどな。やってみよう」
ルーファス「いいだろう。俺も男だ。覚悟を決めよう。コードネーム、糧なき突撃兵作戦、実行するぜ!」
レザード「準備はよろしいですか?」
ルーファス「いつでも行けるぜ」
ディラン「問題ない」
レザード「では…飛びますよ!1!2!3!!」
3人「!!」
ディラン「あれは!!まさか!」
ザンデ「露天風呂はやっぱ、最高だぜ!フハハハハ!見ろ!この俺の蒼剣グランスティング!!」
アドニス「うぜぇ」
レザード「クッ・・・まさか修学旅行の最終日に女子が内風呂だとは・・・」
ディラン「死を・・・感じる・・・」
ルーファス「所詮、俺達はここまでか・・・・・・と、誰かこっちに来るぞ!」
ディラン「あれは、アーリィとアリーシャ王女か。浴衣を着ているな」
レザード「我々は既に遅かったようです・・・いや、待って下さい!あれは・・・!」
ルーファス「アリーシャの帯が・・・解けかけている!?」
ディラン「ルーファス、これが本当に最後だ。お前だけでも行くんだ」
レザード「私たちはどうやらここまでのようです。しかし・・・貴方だけでも神に!一気に引っ張れば間違いなくほどける筈です!」
ルーファス「分った。お前たちの志を無駄にはしねぇ」
アーリィ「今日はゆっくり温まることができたな」
アリーシャ「まったくですね」
ルーファス「アリーーーーーシャアアアアアアッ!!!!」
アリーシャ「ルーファ・・・・キャアアアアアアアアア!!!!」
ルーファス「・・・・レ、レデュースガード!・・・なんつってな!」
アーリィ「ルーファス!貴様!」
・・・・・・中略
アーリィ「もう動くな!虫唾が走る!」
ディラン「ルーファス!大丈夫か!」
ルーファス「うう・・・」
レザード「で、どうだったのです!?何を見たのですか!?」
ディラン「無茶しやがって!」
ルーファス「し、しろ・・・い・・・パ・・・・」
レザード「ルーファス!しっかりして下さい!」
ルーファス「・・・・・・・」
後にルーファスは語る
あ…ありのまま、あの時 起こったことを話すぜ
俺はアリーシャに追いつき ほどけかけた浴衣の帯を一気に引っ張ると、
なぜか浴衣の下に白いパジャマを着込んでいた
な…何を言っているのか分らねーと思うが
俺も何を見たのか分らなかった
期待外れだったとか肩透かしにあったとか
そんなチャチな無念じゃ断じてねぇ・・・
もっとも恐ろしい絶望を味わったぜ・・・
正直、無理があった
今は後悔しているorz
シルメリア「ねえアリーシャ。あれって貴方のお父さんじゃない?」
アリーシャ「え?ほ、本当だ…。もう!お父様ったら学校には来ちゃダメってあれ程言ったのに」
ルーファス「へえあれがアリーシャの親父さんか。恋人として挨拶しとかないとな」
アリーシャ「もう、ルーファスったら…!」
バルバロッサ「む!見つけたぞ、アリーシャ。こんな所にいたのか」
ルーファス「これはお父様。あの、自分は娘さんとお付き合いさせてもらってるルーファスって言います」
バルバロッサ「何ィ?アリーシャと付き合っているだとぉ…?
小僧が!貴様ごときがアリーシャと交際するなど百万年早いわぁ!」
アリーシャ「ちょっと、お父様!?」
バルバロッサ「アリーシャはこの儂がオムツまで替えたカワイイ一人娘だぞ?それを得体の知れぬ緑頭なんぞにやれるか!
アリーシャちゃんは儂だけの物だ!」
アリーシャ「おい、本音が出たな、エロ親父…」
バルバロッサ「何を言うか、愛娘よ。昼は微笑ましい親子、夜は情熱的な恋人。最高ではないか!
ああ、素晴らしき近親相姦の世界よ!!」
アリーシャ「…言いたい事はそれだけか?」
バルバロッサ「ま、待ってくれ!そなたも小さい頃はお父様と結婚したいと言っておったではないか!
儂達を遮るものは何もないのだぞ?二人でともに人生を歩もうではないかっ!」
アリーシャ「死にさらせ、エロ親父が!
ニーベルン・ヴァレスティ!!」
バルバロッサ「ア、アリーシャちゅわ〜〜ん!儂はいつでも待ってるよおぉぉぉぉぉぉん!!」
ルーファス「…おお、見事に星になったな」
アリーシャ「もう!まったく…」
ルシオ「あ、プラチナ、流れ星だ!」
レナス「ええ、綺麗ね…」
>>269の続き
前回までのあらすじ
アリューゼの誕生日の夜、これだと思い購入したネックレスを携え彼の部屋に向かったアーリィ。
果たして、誕生日のプレゼントは気に入られず、アリューゼの腕にはジェラードから貰ったというブレスレットが。
アーリィの想いが遂に爆発。前日にメルティーナから手渡されていた『歳月を喰らう山犬の理』を使い、
アリューゼを少年化させ拘束。そのまま強引に押し倒す暴挙に出た!!
ヴァルハラ学園男子寮・深夜
ぴくん、ぴくん
暴走アーリィ「はぁ、はぁ…これが男の子なのだな…ごくり」
アリューゼ少年「アーリィ、や、やめろ…」
暴走アーリィ「こ、こうすればいいのだろう?」
ちろ、ちろ…
アリューゼ少年「う、うあぁっ!!」
びくんっ
アリューゼ少年(くっ、し、刺激がっ…身体に感じる感覚すら戻っちまったってのか!?)
封印石の効果は全身の神経にまで及んでいた。アリューゼはふと、そこで一つの絶望的な可能性に辿り着く。
アリューゼ少年(もし、運動神経まで戻っちまったんだとしたら、アーリィから逃げ切るのは到底不可能だぞ…)
自分の最大の武器であった筋力、反射神経、持久力、そのどれもが使えない。むろん頭脳戦などもっての外。
暴走アーリィ「ふふ、アリューゼは可愛いな。ほら、先っぽまで谷間にすっぽり隠れてしまうぞ」
アリューゼ少年「うっ、ふあっ」
暴走アリューゼ「ふふっ、私の胸がそんなにいいのか?ほら、ほらっ」
アリューゼ少年「ああっ」
朦朧となる意識の中、アリューゼはこれからの行われるであろう行為、そして初体験の時のことを思い出し、戦慄した。
それは単なる仲間との意地の張り合いだった。
半ば強引に入った娼館の女とのそれで、アリューゼは快感で意識を失ってしまったのだ。
しかも、封印石により、年齢を引き戻された年齢はその時より、ずっと、若い。
性の目覚め、快楽の一切を知らぬその肉体には、アーリィの与えるたどたどしい刺激でさえ強烈に作用した。
本来ならばこれしきの刺激ではピクリとも動くはずのないその部分が、はち切れんばかりに脈打っていた。
暴走アーリィ「ふ、ふふ…いいのだろう?ここも切なそうに震えているではないか」
アリューゼ少年「や、やめ…」
限界が近かった、涙目で震えるアリューゼ。
暴走アーリィ「そうはいかないな……はむっ」
少年の切なる願いは聞き届けられなかった。
アーリィの唇と舌が、包皮をそして包まれたその部分を一気に捲り上げ、舐め上げた。アリューゼの身体が折れそうな程に反り返る。
アリューゼ少年「うああああああっ!!」
ビクンッビクンッ
暴走アーリィ「んむっ!?けほっ、こほっ…」
暴走アーリィ「…こ、これは…?…ふ、ふふ、ふふふふふっ」
口から溢れ出したアリューゼの体液。それを確認すると、アーリィは妖艶な勝利の笑みを浮かべていた。
・
・
・
アーリィ「ん…んむ…ここは?」
ぼうっと霞む視界、そして感覚。
アーリィ「そうだ、私はアリューゼに誕生日のプレゼントを…うっ!?」
次第にクリアになる視界と思考、そこに飛び込んできたのは…、
様々な体液が入り混じり、異臭を放つティッシュ。そして、周囲に撒き散らされたティッシュの屑の中心で横たわる、少年。
その身体はいたるところ体液にまみれ、汚されていた。意識を失い、か細い息を立てるその少年の上に、自分は馬乗りになっていた。
アーリィ「は、ぁ……」
レザードのように常に狂気を身に纏っていればどれだけ幸せであったろう。しかし、アーリィは気付いてしまった。そして、思い出し
ていた。
…自分が、心から愛する者に何をしたのかを。
アーリィ「あ、あ………っ!?」
アーリィは慄き、かぶりを振って後ずさった。視界に入ったのは、陵辱され、悲しいほどに赤く腫れたアリューゼの部分。
アーリィ「いや、嫌ぁ……」
ドンッ
背中が壁にぶつかる、その衝撃でアーリィの中の何かが壊れた。
彼女本来の真面目で誠実な性格は、たった一度の過ち、そして自分が作り出した現実に耐えられなかった。
アーリィ「嫌あああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
瞬時に服をマテリアライズすると、アーリィは玄関のドアを跳ね飛ばし、勢い良く飛び出した。
通路の壁に衝突し、柱に身体をぶつけながら、アーリィは駆けて行く、現実から逃れる為に。
男子寮を転がるように出て行ったアーリィの姿は夜の闇に消えていった。
・・・
ジェラード「今から胸ドキドキ 彼の部屋の前 宿題なんかせっせせっせ やってる場合じゃないって♪」
ジェラード「独占欲メラメラ 待ってるだけじゃダメだって 勇気を出してKnock!Knock! 小さな小さな大冒険!♪ 」
ジェラード「と……景気良くやって来たはいいが…アリューゼは起きているのじゃろうか?ま、まずどんな挨拶をすればいいかのぅ?
」
もぢもぢ…
ジェラード「ええいっ、このジェラード一世一代の大勝負なのじゃ!!退かぬ、媚びぬ、省みぬ、真正面からゆくぞっ!」
アーリィ「うああああああっ!!!」
どんっ
ジェラード「うきゃぁっ!?ぶ、無礼な、貴様、万死に値するぞっ!!」
ジェラード「あ…あれはアーリィではないか。学級委員ともあろう者が寮の廊下を駆けていくとは、世も末じゃな」
ジェラード「さ、さて、早く行かぬとアリューゼが寝てしまうからな、急がねば…お、ドアが開いておるぞ。これは良かった」
コンコン
ジェラード「アリューゼ、起きておるか?わしじゃ、ジェラードじゃ。夜分遅くに済まぬが、所用があってな…」
ジェラード「……アリューゼ?おるのじゃろう?…入るぞ」
パタン
ジェラード「アリュー…うっ!?何じゃ、この鼻を突く匂いは」
部屋の異常に気付き、ジェラードは恐る恐る部屋に踏み込む、そこには…
ジェラード「?!こ、これは…アリューゼ、どこじゃ!?と、ともかく…」
ジェラードは部屋に倒れている少年に駆け寄り、抱き起こす。
ジェラード「うっ。な、なんじゃぁ…このぬるぬるしたものは…」
アリューゼ少年「う、うぅ…」
ジェラード「は!?ほ、ほら、しっかりせぬか!?生きておるのじゃろう!!」
アリューゼ少年「う、…ジェラード?」
ジェラード「良かった、気が付いたのじゃな?アリューゼは何処じゃ?」
アリューゼ少年「お、俺だよジェラード…今は子供に変えられちまってるけどな」
ジェラード「な、何じゃと!?た、確かに目元の傷…ブレスレットも妾が授けたものじゃ」
アリューゼ少年「それよりジェラード、ここに来る前に誰かと会ったか?」
ジェラード「あ、ああ。アーリィがなにやら物凄い剣幕で走り去っていったが…それより、身体は大丈夫なのか?!」
アリューゼ少年(…くっ、。あいつの性格じゃ正気に戻った時、何するか分かんねぇ、急がねぇと!)
ジェラード「あのティッシュには血が付いておるぞ、どこぞ、怪我はしておるのではないか!?」
アリューゼ少年「心配ねぇ…俺の、血じゃねぇんだ…」
アリューゼ少年(アーリィの…、畜生、俺は馬鹿かっ!?)
ジェラード「それなら良いが…」
アリューゼ少年「心配してくれてありがとよ…、わざわざ来てくれて悪いんだが、今から行かなきゃなんねぇ」
ジェラード「その身体で何処へ行くというのじゃ?すでにへとへとではないか!?どうしてもと言うのなら妾が行って来よう」
アリューゼ少年「こればっかりは俺が直接行かなきゃならない用事なんでね…おおっと」
ジェラード「何を言っておるのじゃ、一人で立てもせぬのにどこへ行くというのじゃ?!」
アリューゼ少年「俺は這ってでも行かなきゃなんねぇんだよ…人の命が掛かってる」
ジェラード「アリューゼ、そこまで……キュア・プラムス!!」
しゅあぁあ…
アリューゼ少年「すまねぇ…ジェラード」
ジェラード「礼なら帰ってきてから言うがいい…さっさと行かんか!!」
アリューゼ少年「ああ…ついでなんだがいいか?」
ジェラード「なんだ?」
アリューゼ少年「この部屋、片付けておいてくれないか?…ちょっと派手に汚しちまってさ…お前にしか頼めないんだ」
アリューゼ少年(よりによって明日は朝一にフレイの見回りかよ、この惨状を見られちしまってはどうにも言い訳が立たねぇ…済まないジェラード!!)
ジェラード「言われんでもやるわ、こう臭くてはたまらんからな、とっとと行って来い!!」
アリューゼ少年「ワリィ、行ってくる!!」
アリューゼ少年(アーリィ、間違っても早まるんじゃねぇぞ!!)
・・・
たたたたた、がっ、ずざーーーーっ
木の根につまづき、大地に倒れ付す。
アーリィはあちこちを迷走し、ここに辿り着いていた。
校舎の裏にそびえる、大樹ユグドラシルの樹の下に。校舎に集うすべてを見守る様に立つ、霊木の元に。
アーリィ「ぐっ…うぐっ…」
溢れる涙は止まらない。だが、それ以上の後悔が心に押し寄せていた。
アーリィ(私は、私は、取り返しの付かない事を…!!)
アーリィ(なんて愚かな…勝手に恋して、嫉妬して、挙句強引に…)
ギュウゥウッ
大地を握り締める腕や体は擦り傷にまみれ、血が滲んでいた。
アーリィ(私はなんと淫乱な娘だったのだろう…アリューゼを、無理矢理、何度も何度も、あんな酷い姿になるまで…)
アーリィ(学級委員長などという堅物を演じながらその実、盛りの付いたメス猫となんら変わなかった)
アーリィ(最初から愛などなかったのだ…私はアリューゼをただの性の道具にしたかっただけなんだっ…!!)
アーリィ「アリューゼ…くっ…うぁあぁああぁっ!!」
心を引き裂くような慟哭が響いた。樹はそよ風と共に彼女を静かに見守っていた。
・・・
アリューゼ少年「すんません、おやっさん、アーリィ見ませんでしたか?」
アズタロサ「お〜ぅ、少年。ア〜リィかぃ?そ〜いぇばぁ、見たよ〜なぁ気がs…」
アリューゼ少年「すんません、ありがとうございましたっ!!」
たたたっ…
アリューゼ少年「人づてだと、こっちに来たって話なんだが…くそっ!!」
アリューゼ少年「お、あれは…お〜いトリス〜!!」
賢者の石トリス・メギストス「ん、アリューゼか…どうした?」
アリューゼ少年「お、俺だとわかるのか!?」
トリス「当然だ、その目元の傷、話し方、走る時の動作、全てがお前を指し示している」
アリューゼ少年「す、すげえな…ともかくそれなら話が早いぜ、アーリィ見なかったか?」
トリス「直接見てはいないが、居場所は知っている」
アリューゼ少年「よくわかんねぇけど居場所を知ってるんだな?教えてくれ、アーリィが大変なんだ!!」
トリス「ほぅ…原因の殆どを作っておきながら何もせず、事態をここまでにしたのは誰だったのかな?アリューゼ」
アリューゼ少年「分かってる、分かってるよ。俺が最初からはっきりしてなかったのがいけねぇんだ」
トリス「ふむ、冷静に事態を認識しているようだな、付いて来い、案内してやる」
アリューゼ少年「恩に着る!!」
たたたたたたっ…
アリューゼ少年(…アーリィ、間に合ってくれよ!!)
ギシッ
霊木の枝に吊るされた紐。それは先にアリューゼを拘束していた物だった。輪を描いたそれが、そよ風に揺れていた。
アーリィ「レナス、シルメリア…済まない。先立つ愚かな姉を許してくれ」
アーリィ「アリューゼ、私には詫びる言葉もない…死して、罪を償おう」
アーリィ「さらばだ…」
アーリィの足が大地を蹴り、そして…時間が止まった。
???「ハイウインド!!」
…そして刻は動き出す。
アーリィ「…アリューゼ、どうしてここに?」
アリューゼ少年「間一髪、間に合ったぜ…」
・・・
トリス「ふむ…このままでは間に合いそうにないな」
アリューゼ少年「な、なんだって!?どういうことだ」
トリス「慌てるな、これを使う」
アリューゼ少年「これは…?」
トリス「『時を蝕む病の理』装填した晶石の力の分だけ、時間を止める封印石だ、早く付けろ」
アリューゼ少年「分かった」
カチッ
トリス「それでいい。アーリィはユグドラシルの木の下だ、急げよ。たどり着く前に効力が切れたら意味がないからな」
アリューゼ少年「あんたは?」
トリス「私まで出て行ってどうする。デバガメでもしろというのか?」
アリューゼ少年「そりゃそうだ、助かったぜ。色々ありがとな、後で礼をするよ」
トリス「それを言うならアーリィを助けてからにして貰いたいものだな。こればかりは手伝えん」
アリューゼ少年「ああ、待ってろよアーリィ!!」
・・・
アーリィ「あ、アリューゼ、私、私は…」
アリューゼ少年「もう、何も言うな。俺にはお前が必要なんだ」
ぎゅっ
アーリィ「…え?」
アリューゼ少年「もっと前にキチンと言うべきだったんだ。お前がそこまで思い詰めていたなんて。気付いてやれなくて…済まん」
アーリィ「でも、私はお前に…」
アリューゼ少年「気にすんなって、女じゃないんだ。男は経験のほうが重要なんだぜ?」
ぐしぐし
アーリィ「アリューゼ…お前は、優しいな。…私はずるい女だ。甘えてばかりで」
アリューゼ少年「ばっか言え、優しかったら、もっとお前を気遣ってやれてたさ…悪かった、本当に」
アーリィ「アリューゼ、私に何かできることはないか?何でもいい、償いたいんだ…このままでは私の気が済まない」
アリューゼ少年「まったく、真面目なんだな。…そうだな」
アリューゼ少年「その…膝枕、させてくれないか?散々駆けずり回ったお陰で疲れちまった」
ぽりぽり///
アーリィ「そ、それなら…ど、どうぞ///」
アリューゼ少年「じゃ、じゃあ、遠慮なく…///」
アーリィ「…///」
アリューゼ少年「…///」
さぁぁっ
大樹の裏から朝日が差してくる。爽やかなそよ風が二人の間を通り抜けていった。
アリューゼ少年「あ〜ぁ。とうとう朝になっちまったな、こりゃ授業中寝ちまいそうだ」
アーリィ「ふふっ、アリューゼは頑張ったから今日は特別にお休みだ。そして、私はズル休みだ」
アリューゼ少年「お、学級委員とは思えない発言」
アーリィ「いいだろう?今日くらい。こんないい天気の日に休めない方がどうかしている」
アリューゼ少年「…ああ、今朝は、こんなにも空が綺麗だ…」
エロは18禁板でやったほうがよいのではないか。
いい18禁だな少し借りるぞ
328 :
296:2006/07/16(日) 03:11:54 ID:b/ZRfis2
またも長編…orz
前編よりも長い後編って完結編にしとけばよかったかといまさら後悔。
…スイマセン、エロくなり過ぎましたか?
その後の後悔シーンの為にはどうしてもそっちの描写をある程度克明にする必要があって…。
言い訳ですごめんなさい。エロパロっすねこれ…。
>>284 太ももネタ。良ネタだったので、使ってしまった、気に障ったらすいません。
329 :
328:2006/07/16(日) 03:15:15 ID:b/ZRfis2
>>328をエロパロ板に転送しますか
→はい ピッ
いいえ
ガッツーガッツービバガッツー 俺は良かったと思うよ
>>323 ジェラードの「わしじゃ」にワロタwww
「わらわ」と言ってくれ。
台 本 形 式 で エ ロ は 無 理 が あ る
っつーかアーリィ元の性格の欠片も無ぇw
335 :
328:2006/07/16(日) 09:56:15 ID:blplvDBZ
色々感想ありがとう。
>>330 λ....
>>331 ありがとうTT
>>332 あっー!!
>>333 エロく見えてなければ幸いです。
あまりにツンデレが多いアーリィだったので、
今回はなるべくそうならないように書いてみたんですけどアーリィ分が少なくなってしまったか。
>>334 エロokなvp系板があったのですね。
>あと、ジェラードカワイソス
一応、あの後で掃除途中で疲れて寝てしまったジェラードが、
見廻りフレイに見付かり、
ゴミを改められジェラードは訳も分からぬままアリューゼもろとも
一週間の停学処分に、
二人が戻ってくると二人は出来ていると言う噂が学校中に流れていて…
って構想だったんだけどもう書けなそう。
話的にはまぁ良かったんだけど台本形式はマイナス。わざわざ名前つける必要はない。
台詞のみだと誰が喋ってるか時々わからなくなる時があるからなぁ
かといって描写挟むと長くなるしさ
ラノベ好きな人にはいいんだろうけど
338 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/16(日) 10:38:22 ID:oPqfXpxq
着信6件です
ピー
『あっ、もしもし!俺だよ俺!ルーファス!!あのさ悪いんだけどパンツ一枚くれない!?大至急必』
ピッ、削除
ピー
『アーリィだ、まあなんださほど用事というものでもないんだがな、あ、アリューゼと買い食いしてしまったんだ、アイツはああ見えてとても可愛い一面が』
ピッ、削除
ピー
『あっ、レナスだけど、明日の遠足の件で話があるから折り返し電話・・バタン、ドタン、コラッ!シルメリア電話返しなさい!・・ブツッ』
ピッ、削除
ピー
『ハァハァレナス・ヴァルキュリアよ・・愛しき貴女は今何色のパンティを履いているのですかハァハァハァハァああレナスレナスレナスレ』
ピッ、削除
ピー
『あー・・私だ、バルバロッサだ、元気にしているか?おまえを寮に入れるというのはとても不安だったが元気にしているならなによりだ・・・あー・・その・・・実に言いにくいんだが父さんな』
ピー
『えーと留守電の時間が過ぎてしまったようだな、さっきの続きだが実は父さんな、浮気がバレてしまってな、城を追い出されてしまったハッハッハ、それでな、これからお前の寮に行くからよろし』
ピッ、削除
以上6件です
339 :
335:2006/07/16(日) 11:02:35 ID:X+P8qGUm
>>336 あら台本形式ってマイナスだったのかorz
こう言うの書くのは初めてで、
このスレ来たとき台本形式で書いている人が多かったから、
暗黙の了解かと思って、
無理して台本形式で書いてた。
って言うか台本形式って初めて知った。
>>337 確かに一瞬分からなくなる時ありますね。
SSとラノベの区別があまり良くつかない…
いやでもまぁほら、えろいのもしょっちゅうってのはアレだが、
たまになら良いと思うぞ、たまになら。
うむ
俺もエロいの大好きだ
まあ15禁程度とか行き過ぎなければいいんじゃないかね
15禁ってどこまでいいんだよ?
『レナスのアワビをつまんで引っ張って舐め回して』ぐらいならいいのか?
そんなもんネタ投下する人間の判断次第なんだから水掛け論繰り広げる前にみんなでネタ投下してスレ盛り上げましょ〜
いや、ルーファスがアリーシャのパンツくれだとか、スカートめくりやら着替え覗きやらの、あくまで下ネタ程度って意味で
本番までいっちまうとさすがにヤバくね?
そもそも下ネタばかりというのが
安易な笑いを求め過ぎというか
SSを作ったら一回読み直して投稿するべきかどうか考えてみるといいとオモ
ルーファスバンドと性転換ネタは俺的に神。
>>343の言う軽い下ネタやウホッ!でアッー!な展開はいいと思う
戦闘終了後
ディラン「アリーシャ様!お怪我はありませぬか?」
アリーシャ「ありがとう、ディラン。みなさんもお疲れ様でした」
ディラン「アリーシャ様!私はご褒美が欲しゅうございます!」
アリーシャ「ご褒美・・・ですか?」
ディラン「はい!アリーシャ様のゲロをいただきたい!」
アリーシャ「!・・・ゲロだなんて、そんな・・・」
ルーファス「おい!あんたなにいってんだ!アリーシャが困ってるだろ!」
アリーシャ「ルーファス・・・(ホッ」ルーファス「三回も吐けるわけないじゃないか!」
レザード「そうです、みんなで平等に分けなければ」
アリーシャ「・・・(シルメリア助けて・・・」
シルメリア「仕方の無い連中だ、そんなに欲しいならくれてやろう、うぷっ・・・おえぇっ」
レザード「勘違いしないでいただきたい、我々はアリーシャ様のゲロが欲しいのであって、シルメリア殿のゲロに興味は無い」
ディラン「全く同感だ」
ルーファス「もったいねぇからオレはこれで我慢するぜ(もぐもぐ」
>>342 それぞれの倫理機構でも相当解釈違うから結局は自己判断だろ
んー、でもまぁ
さすがに本番突入してしまうとR18になるだろうからエロパロ逝くべき
微エロかどうか判断に困るようなものならここでもおkってとこじゃね?
352 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/16(日) 17:00:18 ID:3yaiuHj8
よし、絵を描ける人はスレ内のSSにそって絵を描こう。
ならば、早速ロレンタ関連OSSを書かねばなるまいて
-とある教室-
アリューゼ「ブラムス、ルーファス、分かってるな?」
ブラムス「無論だアリューゼ、4時限目終了のチャイムと同時にAP全部使ってダッシュだろう」
ルーファス「シルメリアとアリーシャは体育だから着替えですぐには走れない」
アリューゼ「ああ、今日こそ俺たちがゲットするんだ」
-別の教室-
フィレス「じゃあセレス、頼むわね」
セレス「分かった、今日は全力で挑むよ、全部で4人分ね?必ずゲットしてくるわ」
-秘密部屋-
レザード「今日は昼食を家に忘れてしまいました、まぁたまには購買で買うのも悪くないでしょう。並ばなくて済むように移送方陣の準備をしなくてはいけませんね」
キーンコーンカーンコーン・・・・・
-争奪戦 開始-
アリューゼ「うおおおおおおお!」
ルーファス「おい!アリューゼ!本気で走る気あるのかよ!?甲冑外せって!っていうかブラムス速ぇえな!」
ブラムス「当然だ、不死者と人間の違いというものだ。シルメリア達はどうなっている?」
ルーファス「着替えが終わった頃じゃねぇのか?ゆっくりしていられねぇな」
ブラムス「ふむ・・・先行かせてもうらうぞ・・・ぬう!体が重い!?」
ルーファス「まさか!?投石器の戒か!?こんなことするのはシルメリアだな?台座にある封印石を取れ!」
ブラムス「ぬおおおおお!掴んだぞ!これで影響が出るのは俺自身だけ!アリューゼ、ルーファス!カツサンドを頼む!」
-ブラムス脱落-
キュイン!
アリューゼ「なにぃ!?光子!?あの二人か、予想より早い!一体何故?」
シルメリア「ふふ、それはね、体操服を脱がずに、上から制服を着てきたからよ。
今日は不穏な動きがあったから着替えは後回しにしたわ。一番の座は譲らない!行くわよアリーシャ」
アリーシャ「ごめんなさい、ルーファス」
キュイン!キュイン!
ルーファス「回避し難いように反射で当てるつもりか・・・だが所詮は直線的な動き!」
キン!
ルーファス「おっと!よし1回目の反射回避!」
キン!
ルーファス「これで2回!」
キン!
ルーファス「3回!回避しきれた!このままダッシュして・・・!?4回目の反射・・・光跳の加護かっ!ぐぁ」
アリーシャ「固まりましたね、これで位置交換です。シルメリア、先に行きます」
シルメリア「じゃあ私はアリューゼと位置交換かな・・・うん?上の階が騒がしいわね」
バキン!バキン!バキン!
アリューゼ「このままだと俺もルーファスの二の舞いになっちまう、なんとかしねぇと。あ?天井に亀裂?・・・っていうか崩れてきてねぇか!?だあああああああ!」
セレス「ははっ!斬鉄姫の名は伊達ではない!壁だろうが床だろうが解体してみせる!さようなら、光子の使い手。瓦礫の下でもがくがいいわ」
シルメリア「私はこっちなんだけど」
セレス「え?うそ?きゃあ!」
シルメリア「はい、位置交換。アリーシャはもう買い物はじまったころかしら」
-アリューゼ、セレス脱落-
358 :
357:2006/07/16(日) 18:09:47 ID:pL8GbiMB
アリーシャ「ふう、購買は目の前ですがもう敵は居なさそうですね。シルメリアもあとから来るだろうし。え・・・魔方陣?」
レザード「ふふふ、どうやら私が一番のようですね。わざわざ移送方陣を使ったのですから、当然といえば当然ですが、おや?」
アリーシャ「レザード?移送方陣で現れたのですか!?急に出てこられてもきゃあああ」
レザード「うわぁ!何故私にタックルを!?」
どすん
レザード「罰当たりな・・・!王女というだけの無能な人間が、私のヤキソバパン購入を邪魔した挙句、
緻密な計算の上に書き換えた、私の昼食計画を狂わせるとは・・・許せん!頭を垂れて詫び続けよ!」
アリーシャ「そんな・・・ぶつかっただけなのに・・・無能だなんて・・・うわーん!」
レザード「泣いても許しません!まず退きなさい!いつまで私に乗っているつもりですか!」
シルメリア「アリーシャ、やっと追いついた・・・ってなんで泣いてるのよ?この変態に強制騎乗位させられたの?
レザード!なに私のアリーシャ泣かせているのよ!」
レザード「違う!誤解です!これは・・・」
ずさっ
アーリィ「ほう、愚妹の暴挙を咎めに来てみれば・・・珍しいものが見れたなレナス」
レナス「そうね。レザード、私のストーカー止めてくれたのね」
レザード「馬鹿な!私の女神はあなただけです、このような逆ナン女には微塵も興味など」
レナス「鼻の下を伸ばしていっても説得力無いわね。
そういえばあなたは確かロリコンの気もあったわね。校内で女の子に騎乗位をさせた罪。魂の消滅を持って贖いなさい」
レザード「私の話を聞いてください、ああ私を引っ張って何処に連れて行く気ですか!?だがレナスが私の体に触れている・・・それだけで至福です・・・」
レナス「アーリィ、連行するの変わってくれる?」
レザード「なっ!?」
シルメリア「さようなら〜レザード、もう帰ってこないでね〜」
アーリィ「何を言っている、お前も来るんだシルメリア。昼休みになるたびに校内を駆け回って・・・一体周りにどれだけ迷惑を(クドクド)」
-シルメリア、レザード脱落-
アリーシャ「ひっく、ひっく、無能って言われた・・・気にしてたのに、ひっく」
購買のお姉さん「大丈夫、大丈夫よ、あなたにはフトモモがあるじゃない、ほら、泣きやんでちょうだい、パン一つサービスしてあげるわ。何が欲しい?」
アリーシャ「・・・タマゴサンド」
-アリーシャ 完走-
新聞部「あなたにとって教育とはなんですか?」
ロレンタ「その質問は、本当に生徒が知りたいことなのかしら?」
新聞部「そうです」
ロレンタ「難しいわね・・・。」
新聞部「尊敬している人物は誰ですか?」
ロレンタ「オーディン学園長かしら」
(この答えはウソ、彼女はダンナ以上に尊敬する人物はいないと思っている
正確に言うと、ダンナ以外は見えていない)
新聞部「もっとも大切にしている物はなんですか?」
ロレンタ「昔、学園を主席で卒業したときにもらった銀時計と魔導書かしら」
(これもウソ、彼女にとってダンナ以上に大切なものなど何も無いダンナのためなら
すべてを犠牲にできるのだ)
☆ファンレター☆
・先生の授業中や魔導実演のときの声やセリフは最高です。ますます頑張ってください(中等部二年男子)
・気にしだしたら止まらない。その杖は一体・・・あぁぁぁぁっ!!(中等部3年男子)
・気持ち悪い声じゃ、万死に値するぞ(中等部三年女子)
・毎日1回は差し入れに行っています。(PN ダンナ)
・見るだけでムカツク教師。特にくるくる回る杖が嫌いだ(高等部三年女子)
・私の崇高な研究の邪魔をしないでいただきたい(高等部三年男子)
・チュー(不明)
・愛しています。仕事も大変でしょうが、たまには早く帰ってきてください(PN ダンナ)
>>358 泣き虫アリーシャたん(;´Д`)ハァハァ
361 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/16(日) 19:14:56 ID:3yaiuHj8
↓前スレにあったアリーシャ&シルメリア、めっちゃ萌える
アリーシャ苛められる→泣いているアリーシャをシルメリアが助ける
のパターンが好きだす
68 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2006/07/05(水) 01:45:49 ID:I7Mecc1f
アース親族A「やーい、アリーシャのムチムチ太ももー」
アース親族B「その太ももで何回男を騙してきたんだ」
アリーシャ「ちがうもん・・・ヒク・・・そんなのじゃないもん・・・ヒック」
シルメリア「こら!!あなたたち!!」
アース親族A「げ、ヴァルハラ学園三姉妹のシルメリアだ」
アース親族B「ち、出番少ねぇくせしやがって・・・相手が悪ぃや。行こうぜ。」
「報告」
シルメリア「ほら、アリーシャ。しっかりなさい」
アリーシャ「ヒク・・・グス・・・ごめんね、シルメリアちゃん」
シルメリア「いいのよ。またあいつらに何かされたら言いなさいね」
アリーシャ「グス・・・うん・・・ありがとう・・・」
さりげなくアース神族B酷いこと言ってるなw
これをスルーできるシルメリアスゴスw
「報告」にすべてが濃縮されていると当時話題になったものさ
おまいらのVP愛には頭が下がるよ┐(´ー`)y-~~
レザード「ふふ・・・やはりレナスのTシャツ姿は良い。心が洗われる」
ルーファス「くく・・・やはりアリーシャのスパッツふとももは良い。心が洗われる」
『スパッツの上に裸Tシャツなら・・・まさに至高神!俺は、私は、それさえあれば何もいらない!』
レザード「さて、ここに一つだけ言う事を聞かせるという薬があります」
ルーファス「待ってたぜ!流石レザード!素材を調達してきた甲斐があったぜ!」
レザーど「えぇ、ですがこの薬はあくまで私と貴方の二つだけです」
レザード「例えば、スカート履いたまま逆立ちして俺にダイブしろ!とかは出来ません」
ルーファス「って事は・・・」
レザード「えぇ、裸Tシャツかスパッツ・・・どちらか一つのみ」
ルーファス「そんな・・・」
レザード「ですが、実行する術は残されています・・・二人が一人に・・・」
ルーファス「俺が裸Tシャツ・・・レザードがスパッツか」
レザード「そういう事です」
ルーファス「それじゃ・・・それじゃいけないに決まってんだろ!何の為に二人でこの薬を作ったんだ?!」
レザード「・・・・・」
ルーファス「俺達は裸Tシャツスパッツを見る為にここまで来たんだろうが!」
レザード「ふふ・・・ルーファス。貴方に説教されるとは思いませんでした」
ルーファス「レザード・・・」
レザード「そうですね。ここまできたのです。裸Tシャツスパッツを実現させましょう」
ルーファス「あぁ・・・あぁ!」
レザード「さて、レナスと王女。どちらにしましょうか」
ルーファス「・・・俺さ、段々レナスでも良いかなって思えてきたんだ」
レザード「私も王女のふとももは心が洗われるようだと思えるようになってきました」
『譲って』「やるよ」
「差し上げましょう」
レザード「・・・」
ルーファス「へ・・・お前、余計な所で気が利くな」
レザード「貴方こそ・・・」
ルーファス「ヘヘ、お前と友達で良かったぜ」
レザード「ふふ、悪くない気分ですね」
アリーシャ「それでシルメリア・・・」
ヴァルキリー「むぅ、それは少し行き過ぎではな・・・」
レナス「まったく、シルメリア・・・」
『あ゛』
おい・・・
えぇ、わかってますとも
アリーシャ「じゃあねー」
レナス「また明日」
レザード「待ちなさい!」
ヴァルキリー「む、どうした?レザード」
レザード「ヴァルキリー、少し用があります・・・大切な」
ヴァルキリー「た・・・大切な・・・?」
レザード「はい」
ヴァルキリー「ど、どうせ大した事ではないのだろうが・・・」
レザード「まずは眼を瞑ってもらえますか?」
ヴァルキリー「えっ・・・こ、こうか?」
レザード「そのまま深呼吸して・・・」
レザード『今です!(指パッチン』
ヴァルキリー「スー・・・ふぐっ!?」
ルーファス「レザード!今だ!」
レザード「裸Tシャツスパッツゥゥゥァァァァァ!!」
おっふっ!!
ディラン「ウホッ!・・・」やはりアリューゼのファイナリティは良い。心が洗われる」
>>359不覚にもワロタwww
露伴バロスwwwwwww
蟻・ア・レ・シ 「フュージョン!はっ!」
勢いでやった
後悔している
>>366 よくわからんけど、アリーシャとレナスは止めて、その二人の融合体ともいえるヴァルキリーに裸Yシャツスパッツ姿にさせたわけですか?
>>370 あまり長くなり過ぎるのもーと思ってカットしてしまった。今は後悔している。
指パッチンの所はルーファスが後ろから薬飲ませたと変換して下さい
「私だって…」
「私だってなぁ!」
涙に濡れる黒の戦乙女の弱音が、澄み切った青空に木霊する。
戦乙女に選定された英雄(エインフェリア)たちが、
今日も精神と魂とマテリアライズされた肉体で、無駄に長いビフレストを潜り抜けていく。
彼らを見守る校長の身を包むのは、白の縦縞パジャマ。
人物特性の「美形」その他を自称しないように。
社長秘書に適正がないと言われないように、無難に行くのがここでのたしなみ。
もちろん、だからと言って生易しい従順ルートを進む戦乙女などいるはずもない。
私立ヴァルハラ学園。
ここは、神々の園。
それってマリみてだっけ?原作知らないからイマイチ面白さが伝わってこないぜ
どうせならタイが曲がっていてよ までやってくれたらよかったのに
シルメリア「お姉さま、根性が曲がっていてよ」
アーリィ 「何がいいたい、この跳ね返りめが!」
>>369 ルーファス「ヴァルーシャ!?」
ブラムス「いや、ヴァルメリアだろう」
アリューゼ「それならアーキリィでもいいんじゃねえか?」
レザード「レナスぅぅぅ!!!!!」
>>375 30分後…
アーリィ「レナス。少しばかり、振り向くタイミングが遅かったのではないのか?」
レナス「シルメリアに合わせたつもりだが」
シルメリア「それよりもアリーシャが躓いたことが直接の原因だろう」
アリーシャ「ご、ごめんなさい・・・」
なんとなくルシオは苦学生でレナスは御嬢様なイメージがある
御嬢様にラー大半ライの食い方を指南する苦学生とか
「おばちゃーん! いつものよろしく!」
「あいよ! そっちの別嬪さんはどーすんだい?」
「わ、私もルシオと同じものを」
「おいおい、この万年欠食児と同じモン食おうってのかい? あんたのその細っこい胃袋じゃ入りきらないって!」
「ですが、私こういう店は初めてでして、な、何を頼めば……」
「大丈夫だっておばちゃん。いざとなりゃ俺がプラチ、じゃなかったヴァルキリーの分まで平らげるからさ!」
「よっしゃ根性見せなルシオ! 今日は特別だ、タマゴまけておくよ!」
「こ、これは……ちょっと私には、量が……」
「あーだめだめ。そんな一本ずつつるつるやってちゃいつまで経っても終わらないよ。ラーメンってのはこうやって、がーっと一気にすする!」
「が、がーっと?」
「ほ。んれ、こっひのメヒをレンゲれかっこむ!」
「うわぁ」
「っぷはぁー! どう? 分かったかい?」
「……っぷ。あはははは!」
「ど、どうしたんだヴァルキリー?」
「だ、だってルシオったら、頬一杯になるまで溜め込むんですもの。なんだか姉さんが飼ってる公太郎そっくりで……あはははは!」
「ひどいな、ハムスターと同列かよっ」
「ああ、気を悪くしたのならごめんなさい。でも、美味しそうに頬張るルシオ……可愛かったかも」
「……可愛いってのは男に対して褒め言葉にはならないんだけどな」
食堂のおばちゃん誰にしよう?
379 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/16(日) 23:14:07 ID:oPqfXpxq
痴話喧嘩
コンコン
ガチャ
アリーシャ「あのー校長先生・・・」
おでん校長「やめたまえ!フレイ!」
ドドドドドド
フレイ先生「やかましいィィィィィ!!!よぐもぉ!くおの!ションベンちびりがぁぁぁぁ」
ズドドドドドドドド
フレイ先生「よぐぼォ!あたしにごんなごどをおおおっプ!あだしの大切な顔にマジックで落書きするなんてッ!このヘナチン野郎があああーーー!」
ギュウウウウ
おでん校長「わ、悪かった・・やめて・・死ぬ・」
フレイ先生「あんたのことを好きだったわッ!好きだからこそあたしはあんたのためにいろいろとしてあげたッ!」
フレイ先生「でもッ!あたしの美しい顔をこんなにしたのはゆるさないわッ!誰だろーとあたしの美貌をちょっとでも傷つけることはゆるさないわッ!」
ギュルォオオオオ
フレイ先生「このままションベンたれのチンポコひっこぬいてそこから内蔵ブチまけてやるわッ!」
おでん校長「ぎゃ、ギャァァアアアアアア!!!」
アリーシャ「・・・」
パタン
トタトタ
アリーシャ「私は何も見てない何も見てない・・」
迷ったんだがVP1でのルシオの呼称を尊重した
○月×日
アーリィが変装して隣の部屋に引っ越してきた。あれでバレていないつもりなのだろうか。
とんだ迷惑である。これだから実家は戻りたくないのだ。
でも蜂の巣をつつきたくはないので、しばらくはアーリィの芝居に付き合おうと思う。
○月×日
ルームメイトのアリーシャとハイキングに行く。
メンバーは彼女のボーイフレンドのルーファス、ディラン、アリューゼ、レザード。
なぜかアーリィまで混ざっていた。
アリーシャが途中で荷物が重いと私に泣きつく。仕方ないから代わりに持った。
本当に重かった。ハイキングには軽装でと念を押したはずなのに一体何が入っているのだろう。
引き受けた手前、頂上まで何とか歩ききったが、そこまでが限界で戻してしまった。
女として何か大切な物を失った気がする。気まずい。
アーリィが心配してくれたが、保護者面しないで欲しいと思った。
皮肉を言ったが通じなかった。
○月×日
アーリィが部屋に遊びに来る。
私はベッドに入ったばかりでまだ目が覚めていたが、面倒なので寝た振りをする。
アリーシャからルームシェアの話しを色々と聞いていたようだ。
それにしてもアリーシャは酷い。厄介ごとはいつも押し付ける癖に、私を疎ましく思う資格は無いと思う。
私に聞こえないとたかを括っているのだろう。
愚痴を零す相手が見つかったからと言ってあそこまで言う必要は無いと思う。
アーリィも本当に聞くんじゃなかったという顔をしている。
ルームシェアとは何かと難しいものである。
悔しいのでそのまま不貞寝する。
ル塩「今からイヤリング(ポタラ)を送るから受け取って欲しい」
(;´Д`)ハァハァ
ル塩(プラチナと合体できる)
(;´Д`)ハァハァ
早く付けるんだ!
(;´Д`)ハァハァ
○月×日
アーリィが学校でついにぼろを出した。
売り言葉に買い言葉。
せっかくなので言いたいことを全部言ってやった。いい気味だ。
便乗したかったのか、隣で見ていたレザードがアーリィの出番がないことをバカにした。
まったく余計なことをする。
落ち込んでいたが、それをアーリィが言う資格はない。
アーリィは最後にむしろ私が思いっきり叫びたい言葉を口にして逃げていった。
アリューゼが気に入ったのか、一緒に連れて帰ってしまった。
○月×日
レザードがレナスのフィギュアを作ったらしいというので見に行ってみた
コイツはこういう趣味をしているのか。結構危険な人物だということが分った。
なんだか妙に胸を強調するポーズを取っている。
一度レナスにやらせてみたい。レザードに写真を売りつけたら、いくらで買うだろうか。
部屋の隅のゴミ箱で、私のフィギュアも見つけた。失敗作らしい。
腰の所がうまくつながらなかったらしく、持ち上げるとカクカクしていた。
美容整形に失敗した不死者の様な顔をしている。いくら何でもこれは無いと思う。
よく見ると同じような自分のフィギュアの失敗作も見つかった。
恐らく、レナス以外の人の顔はほとんど覚えていないのだろう。
○月×日
レザードにフィギュアのことを問いただしてみる。
無理矢理、机の引き出しを開けさせるとアーリィのフィギュアと、作り直したらしいレザードのフィギュアも出てきた。
ちゃんと顔はマトモに作ってあった。
私のフィギュアも作り直そうと努力をしたようだが、同じ様に整形失敗不死者ばかりだった。
衝動的に棚に飾ってあったクリスタルのレナスを床に落として壊す。
レザードは物凄く悲しい顔で姉の名前を叫んだ。
きっと一人でフィギュア相手に話しかけていたのだろう。
帰ってから鏡を見た。あんな顔をしていないと分っていても少し不安になってくる。
アリーシャはご飯を2杯もおかわりした。
レナスの呼び方がヴァルキリーだと無機質に感じちゃうからねー
それ以外はいい感じだと思うけど。
>>320続き
バルバロッサ「ふふ、ふはははは!遂に帰ってきたぞ。
アリーシャの奴が派手にぶっ飛ばしたもんだから帰ってくるのに時間がかかってしまったわ」
ルーファス「あれ?親父さん、生きてたのか」
バルバロッサ「お前に父と呼ばれるいわれはないわ!緑頭が」
ルーファス「そんな事言っていいのかな?これ、な〜んだ?」
バルバロッサ「ぬぅ?こ、これはアリーシャの太ももが写った写真か?
これも、これも、こんなにいっぱい!」
ルーファス「へへっ!俺がアリーシャに隠れて密かに撮った秘蔵写真だ。
二人の仲を公認してくれたら譲ってやってもいいぜ!」
バルバロッサ「ふ、ふははは!よかろう、娘との交際を認めてやろう。お主も悪よのう、緑頭。」
ルーファス「いやいや、親父さんこそ。ハッハッハ」
バルバロッサ「ふははははは!」
アリーシャ「……」
バルバロッサ「ふはははは…ハッ!!」
ルーファス「ア、アリーシャ!いつからそこに…」
アリーシャ「覚悟はできてるか、変態ども」
バルバロッサ「ま、待つんだアリーシャ。これは緑頭が勝手に!」
ルーファス「あ〜!きたねえぞ、エロじじぃ」
アリーシャ「…ニーベルン・ヴァレスティ!!」
ルーファス「ちくしょぉぉ!なんで俺まで〜!!」
バルバロッサ「儂は、儂は必ず帰ってくるぞおぉぉぉ!!」
アリーシャ「二度と帰ってくるな!」
ルシオ「あ!プラチナ、流れ星が二つも!」
レナス「本当、綺麗だわ…」
超期待。
母ちゃん似だから割と穏やかな顔なのかな?
誰か「私だってなぁ!」について解説してくんね?
どういった場面で使われたんだ?
あと、エインフェリアに無視されるアーリィとか。
>>391 セラゲの変態戦後と本編のヴァルハラだな
ちょwwできればもう少し詳しくwww
アーリィ「アリューゼはいるか!!」
エーンフェリア一同「ツーン(゜Д゜)」
アーリィ「(´・ω・`)」
振られストーカー「シルメリア殿、あなたは今回タイトルに名前まで載ってるのに影薄かったですねぇ」
振られストーカー「まぁ、前作今作と傍らに居ただけの長女殿に比べれば、まだマシなのでしょうけど(´∀`)HeHeHe」
アーリィ「わたしだって・・・わたしだってなぁ・・・・orz」
こうですか?わかりません
>>391 VP2プレイしていれば分かるところだけど
アーリィ「・・・私だって・・・私だってなぁ!」は
セラフィックゲートのレザード戦前後の漫才デモ。
エインフェリアに無視されるアーリィ
↓
アーリィがフレイに呼び出されて主神の間に行って
オーディンがさらわれたことを知り助けに行こうとする。
そこでエインフェリア達の待機所に行くとエインフェリア達がちょっとアーリィの事を見る。
威厳をもって「アリューゼはいるか?!」とアーリィが言ったところ
エインフェリア達が無視を決め込みヒソヒソ話を開始するシーン。
その後のアーリィたんの顔が下がり眉毛のショボーン顔だったと。
>>391 VP2中3本の指に入る萌えシーンだから見ることを進める。
>>398 シルメリア:あなたが落としたのはこの男のハーフエルフですか?それとも女のハーフエルフですか?
男のルーファス
ニア 女のルーファス
絵うpしたいと思うんだけど、自分携帯厨でやり方がわからん…
わかる人教えてください。うざかったらスルーしてください、スマソ
>>401 携帯で画像うpしてる人いるし携帯うpローダみたいなのがあるのかな?
自分はパソコン以外はアナログな大正人間だから知らないorz
>>403 たぶん
>>365の妄想するTシャツはボタンが上から2つくらい外れてる
Tシャツなんだよ、ううんきっとそう。
スレタイの「プライベートアクション」ってなんだっけ?
>>405 SOの奴じゃね?
通称PA…
宿屋とか逝くと勝手に発動して好感度変動してUzeeeって記憶がある
アルトネリコのミシャ裸Yシャツみたいな感じでよろしく絵師さん
<<404
<<407
反応ありがとう。ごめんアルトネリコわからないorz
自分携帯だから、機会があったら調べてみるよノシ
他にもいろいろ描きたいな
絵師のためなら協力は惜しまないze
>>410 えと、女子の制服はセーラー服で決定?
となると男子は爪入り学ランか。
ブレザー制服とかも描いていいかな?
思ったんだけんどルーファスの耳ってバンダナに隠れてるが
尖っているんだろうかそれとも丸いんだろうか。
いままでのハーフエルフは全員丸いから丸だとは思うけど
ある恋慕
ラウリィ「ミリア、これあげるよ」
ミリア「わあ、きれいなペンダント」
ミリア「ありがとうラウリィ」
カシェル「あの二人本当にラブラブだよな」
セリア「ホントにね・・・・うらやましいな・・・(ボソ)」
カシェル「えっ!?うらやましいって、おいお前もしかして好きなやつがいるのか?」
セリア「あっ!(もしかして気づいた)」
カシェル「セリアにも好きなやつがいるとはな・・・」
セリア「(カシェルも私のこと・・)」
カシェル「好かれたやつは大変だな、確実に尻にしかれるな」
セリア「!?・・・かっカシェルのばかーー!!」
ドコッ
カシェル「って、おい待てよ・・・今日一緒に帰るんじゃなかったのかよ!」
セリア「ハァハァ、もうばか・・」
???「セリア!」
セリア「あっ!エイミ」
エイミ「あんたなら分かっていると思うがあいつ超がつくほどの鈍感だろ」
エイミ「いつか自分から思いを伝えないと」
セリア「でも・・・・(恥ずかしい)」
エイミ「でもじゃないんだよ!(やれやれ先が思いやられるよ)」
オチは?
その頃、グレイとレミアはギシアンしていた
どうやってギシアンするんだ。
オチが無いのがオチ、それがゴールドエクスペリメンツ・レクイエム(鎮魂歌)
ゴールドエクスペリエンス、な
422 :
339 :2006/07/17(月) 12:12:39 ID:bbB8rRHv
レザードは今の光景を深く心に刻み込んだ
>>422 「そうよそうそうこれこれこれ〜」に悪戯されるアリューゼ少年萌え
>>418 思うに実体が無い→しかし鎧を着れるってことは
エーテルコーティングされてるから見えないけど触れられるんじゃ?
しかし透明人間にギシアンする風景は・・・・・エロいな(;´Д`)ハァハァ
>>430 某錬金術師の鎧の弟君みたいな感じかもしれないよ
グレイの素顔がロンベルトみたいだったら面白いのに
貴腐人を自称する私の脳内でグレイは
「この冷たい体では、お前に触ることすらできない」
というキモカッコイイ定番セリフをを言うような奴なので、必然的とロンベルト顔ではない。
折角の素材をぐちゃぐちゃにして楽しむのは邪道だ。素材を生かして調理するべき。
エイミとジェイルは恋人同士だと思うんだけどどうよ
腐臭を放つ者よ、無に還るがよい
>>433 素材を生かせか、ふむ。
ちょっと痛そうだな。
プラチナはどういうポジションにしたらよかべかな
単独キャラなのかレナスの変装キャラなのか
プラチナは単独
変装はメリル嬢って感じじゃないかな。
レオーネも変装か?
>>437 難しいな。単独だとルシオがレナスをプラチナと呼べないし…
魔女っ子よろしくプラチナに変身するとか…無理があるか?
>>434 ちょwwwwwwww
でもそれよく見るな
レナス「グレイ、私は貴方の素顔を見た事がないのだけれど…
顔を見せてくれないかしら?」
グレイ「ダメだ!それだけは許してくれ。
俺の素顔を見て良いのはレミアだけなんだ」
レナス「そう言われると余計に見たくなるわね。いいから見せなさい!」
グレイ「あ、こら!やめ…」
カポッ
レナス「……」
グレイ「……」
レナス「…ご、ごめんなさい。何も見なかった事にするわ」
グレイ「そうしてくれ…」
これならギリギリ素材も壊れてないだろ
グレイのキャラとしては
臭い台詞をサラッと言って周りに引かれたりギャクかと思われたり
とかはどうかの?
グレイの中身はめそ
グレイの中の人なんかいない!
本当にいないしな
448 :
れざーど:2006/07/17(月) 18:59:59 ID:dfKH2wzb
トイレ
ルーファス「ちょっくらトイレに行ってくるぜ」
れざーど「おっと忘れもんだ…(アリーシャの写真を手渡し)」
ルーファス「何これ?」
れざーど「写真ですよ…トイレに行くんでしょ?」
ルーファス「いや、行くけどさ…何で写真な訳」
れざーど「トイレですから…ふっふっふっふっ(謎の笑みで去っていく)」
ルーファス「何なんだアイツは…まっ良いか……(写真を持ったままトイレへ)」
その後ルーファスはトイレ(個室)に1時間ほど篭っていた・・・・・
そもそもレミアってどんな正確なのか口調なのかもわからんしな
本編では既に死んだ後で顔グラフィックすらないし
設定資料集にはイラストはあるようだけど
プラチナ
スズラン専門の花屋のでアルバイトしている看板娘
実はレナスが変装(?)をしている。
スズランが好きでたまらないがバイト禁止なため、苦肉の策。
おっとり気味で優しい性格は地なのか演技か?
ひょんな事でルシオが訪れてきて疑われる。
ルシオが抱いているイメージが崩れるからと、本人は頑張って他人を装い中。
でもシルメリアにはバレてる(ぉ
>>449 レミアの口調はグレイを入れる時の精神集中時に聞けるよ
なんか純情一途でウブな子って感じ
>>451 あのときにレミア喋ってたのか
精神集中って最初誰と誰が喋ってるのかもよくわからないし、忘れてたわ
あの声では那々美と間違えてもおかしくはない
>>413 遅レスですが、ステータス画面をみつめてくださいな
キーンコーンカーンコーン
『最初はグー、じゃんけんぽん!!』
「見たかこの俺の力!!」
「楽勝、楽勝」
「一丁あがりぃ」
「これぞ天意」
「やったぞ、あははははっ」
「く、くそっ…この俺が…」
ガチャ、ガチャ
「また、俺かよ…」
6時間目、体育の授業。今日は陸上、400mハードルだった。
「…畜生、まだありやがる」
アリューゼは両手にハードルを抱え、溜息をついた。ハードルは4つのコース全てに整然と置かれていたのだ。
「アリューゼ!手伝うぞ」
「あ、アーリィ。…いいのか?制服汚れちまうぞ?」
制服姿のアーリィが腕まくりしながら駆け寄ってきた。
「ああ、構わん。それより薄情な奴らだな、…アイツらアリューゼを置いて帰ってしまったぞ」
アーリィの言葉にアリューゼはかぶりを振った。
「じゃんけんが弱い俺が悪いのさ…情けねぇ。迷惑かけるな」
「そ、そんなこと…き、気にするなっ。私が好きでやってるんだ、学級委員長だからな!」
ハードルを小脇に抱えて颯爽と体育倉庫に駆けて行くアーリィを見つめて、アリューゼは苦笑いを浮かべると顔を上げた。
「よしっ、俺もがんばんねぇとな!」
・・・
「…ふぅ、そろそろ終わりだな」
汗を腕でぬぐいながら、アーリィが戻ってきた。
「ああ、後2〜3往復でもすれば終わりだ…でも、なんか雲行きが怪しくなってきたみたいだぜ」
「そうだな…」
二人がハードル片づけを始めてから真っ青な晴天だった空が急に鉛色に曇りだし、今では一雨きそうな勢いだ。
「よしこれが最後だ…って、うおっ、降って来やがった!!」
大粒の雨が、ぼつ…ぼつ…と音を立てて地面を打つ。夕立が迫っていた。
「アリューゼ、急ごう!!」
ハードルをガチャガチャ鳴らしながら体育倉庫に急ぐ。その間にも雨音の間隔はどんどん短くなっていく。
「きゃぁあ〜〜〜〜〜!!」
「ちくしょ〜〜〜〜!!」
・・・
体育倉庫
「くっそ〜〜」
「ああ…びっしょり…」
不運にも体育倉庫から一番遠いハードルを取りに行っていた二人は、見事に濡れ鼠になっていた。
「当分、止みそうにねぇな…」
雨は体育倉庫の窓に激しく叩き付けていた。
「仕方がない、止むまで待とう…」
アーリィが諦め口調でシャツの裾をスカートから引き出して絞った。ぽたぽたと音がして、布に染み込んだ雨が床に滴り落ちる。
それを見ながらため息をつき、絞ったTシャツを跳び箱に乗せると、アリューゼは体操マットの上にどっかと腰を下ろした。
ヴァルハラ学園の体育倉庫は特殊で体育館の倉庫と一体型になっている。
中は仕切りがなく、体育館、校庭の用具が乱雑に置かれていた。
残念なことに体育館側のドアは閉ざされており、内側から出ることは出来なかった。
「まったくすまねぇな、汚れたばかりかずぶ濡れにまでさせちまって」
「気にするなと言っただろう…」
アーリィは体操マットの表面を見て一瞬迷ったが、アリューゼの隣に自然に腰を下ろした。
「…そうだな、今度なんか奢るよ」
「お、ホントか?期待してるぞ」
アーリィは胸ポケットからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いていたが、
「…意味がないな」
くすっと笑うと、ハンカチを絞ってスカートのポケットに仕舞った。
「……」
烏の濡れ羽色、そう形容するが相応しい美しい黒髪が濡れ、頬にへばりつき、その美しい相貌に艶を加えていた。
「…!?」
意識し出すと変なもので色んな事に気付いてしまう。
雨に透けて見えてしまうブラ。そしてぴったりとくっついたシャツ越しに透けて見える肌…。
無防備な少女が隣にいる…すぐ、手が届くところに。
(ち、畜生…興奮してきやがった。密室に二人だけ…ま、まずいぞ、おぃ!)
カッ
突然の閃光
「ぁっ、アリューゼっ…!?」
「ぅわ!な、なんだ?」
一瞬、ぎくりとしたアリューゼだったが、アーリィの様子が変なことに気付く。
顔が真っ青になり、震えていた。
「い、いま…光らなかったか?」
アリューゼの左手をアーリィの震える右手がきつく握り締めた。
「いや、み、見てなかったが」
「そうか良かっ…」
カッ
「ひっ!!」
二度目の閃光、アーリィは身を屈めて、
ドド〜〜〜ン
「きゃぁあああっ!!」
「うわっ!!」
ドサッ
アーリィのばね仕掛けの様な強烈なタックルを喰らい、アリューゼは押し倒されてしまう。
「ちょ、アーリ…」
「怖い…怖いよぅ!!」
ガチャガチャ
どういうタイミングの妙か、誰かが体育倉庫の鍵を閉めようとしていた。窓から赤い傘が見える。
「ちょ、待っ、アーリ…うわっ!!」
押し倒されたアリューゼは起き上がろうとするが、何処にそんな力があるのか、半狂乱のアーリィに完全に押さえ込まれて動けない。
そうこうしている内に傘は見えなくなってしまった。
・・・
「あちゃあ…」
「うぅ、ええええっ…」
右手で顔を覆うアリューゼの胸にすがりついて震えるアーリィ。
(アーリィ…本当に雷が苦手なんだな…)
可哀想なほどに震えるアーリィを見て、閉じ込められた諦めも手伝って、先程の邪な思いは吹き飛んでいた。
「大丈夫、大丈夫だから…な?」
「ふぅうぅぅ…」
泣きじゃくるアーリィの髪を撫で、出来る限り優しく声をかけた。
不思議な事に、雷鳴は一度だけで、再び鳴る気配はなかった。雨が少しづつ小降りになっていく…。
「もう大丈夫だぞ、アーリィ…ほら、陽の光が見える」
「う、うん…」
震えは少し前に収まっていたが、アーリィはアリューゼの胸元でもぞもぞするばかりだ。
「…?アーリィ、もう大丈夫だぞ、雷はどっかいっちまった、起きても大丈夫だぜ?」
胸に落ちていた涙もだいぶ前から感じなくなっていた。これではどっかのお姫様と同じだな、そう思った瞬間…
「なぁ、アーリィ…な、何だ?」
アーリィの腕が急にアリューゼの首に回されたのだ。
「お、おぃ、アっ……!?」
アリューゼの声が途切れた。
自分の胸に、二つの熱を帯びた何かが触れるのが分かった。アーリィの硬くしこった突起だった。
「あ、ぁ…」
無言で、ゆっくりとアーリィはアリューゼに身体を預けていった。
柔らかい彼女の双丘が自分の胸で徐々にひしゃげていくのが分かる。
肌に伝わる、火照った熱。
そして首元に感じる、情熱的な吐息。
全身の毛がぞくりとそそけ立った、反射的にごくりと息を飲んだ。
(い、いや。雨に濡れて熱が出たのかも知れねぇ、息苦しくなってブラをっ…落ち着け、落ち着くんだ!!)
先程押さえ込んでいた邪な思いが首をもたげ掛けていた。アーリィは自分の身体にぴったりと密着させていた、醜態は晒せない。
「あ、アーリィ?…」
落ち着こうと掛けた声が震えていた。
「…まだ、怖い、まだ怖いよぉ、アリューゼぇ…」
アーリィがゆっくり顔を上げた。上気した顔、熱い吐息、潤んだ瞳。スローモーションでも見るかのように視線が絡み合った。
「アーリィっ!!」
我慢できなかった。跳ね上げるように身体を起こし、膝立ちのまま唇を奪った。
そのままきつく抱き締める。二人は貪る様にキスをした。
「ア、アリューゼ…はぁ…」
下腹部に感じる硬い感触に、アーリィがため息をこぼした。涙が零れる。
腰の力が抜け、マットの上に崩れ落ちた。
「アーリィ?」
「……コクン」
アーリィは幸せそうな顔でゆっくり頷いた。
アリューゼの手が、腰へと伸び…
「そこだぁっ、レンチングスイングッ!!!!」
即座に傍に立っていた順位旗を引っ掴むと、アリューゼは物凄い勢いで後方を薙ぎ払った。
「ぐおおおっ!」
「ぐあああっ!」
悲鳴とともに二つの影が盛大に吹っ飛んだ。備品棚が将棋倒しに倒れていく。
「う、ぐ…」
「あぐぁ…」
倒れていたのは、漆黒の甲冑と、朱塗りの鎧兜。
「ぐ、グレイ?…に蘇芳?お前達何故ここに!?」
「手前ぇら、フェンシングと剣道の防具に化けてればわかんねーと思ってんだろうが。気配でバレバレなんだよ!!!ハァハァしてんなコラぁ!!」
アリューゼの怒号に二人は後ずさる。
「く、首が後ろに回ったまま戻らな…」
「大丈夫か、グレイ…!!?」
グシャッ
「ああっ、蘇芳のデジカメがっ!?」
「当然だ、ここでの事を完全に記憶から消去するまで許しはしない…覚悟しろ!!」
『ひぃぃっ!!』
アーリィの剣幕に二人はただただ震えることしか出来ない。
「これだけ周到って事は、うちの男子全員グルって事だよな…夕立になったのも、雷落としたのも扉閉めたのもお前達の仕業だな?」
「それだけじゃない…私の唯一の弱点を知ってるうちの馬鹿妹共もだっ!!」
「お仕置きが必要だな…」
「そのようだな…」
二人の怒りのオーラが一斉に燃え上がった。
「お前らの顔も見飽きたぜ!ファイナリティ・ブラストォ!!!行けぇアーリィ!!」
「アリューゼ!その身に刻むがいい!!ニーベルン・ヴァレスティ!!……浄 化 せ よ!!!」
『ぎゃああああああああっ!!!!!』
男子の大多数及び、女子数名に重傷者が出た為、学級閉鎖3ヶ月。アーリィ・アリューゼ不純異性交遊及び暴力事件の為、停学3ヶ月。
・・・
「あ〜あ、暇よねぇ、三ヶ月ともなると。私が考えたアリューゼ・アーリィ〜愛の家族計画〜も失敗しちゃったし…ねぇフレイア?」
「それで学園の秘宝『雷雲の理』を盗み出したというのか?」
「そうよ〜。事前にレナスとシルメリアに聞いて確認取って置いたんだから。グレイと蘇芳さえばれなきゃいい画像が撮れたのにな〜」
「なんでそんな事をしようとしたんだよ?」
「そりゃぁ、アーリィはガチガチの堅物でこのまんまじゃ絶対行かず後家よね〜。アリューゼはアリューゼでぜんぜん無頓着だし。ああいう二人には刺激が必要なのよ。ガツンとね」
「…お、お姉ちゃん…(知らないよぅ)」
「決まりだな。やっぱり、あんたか…でないと『雷雲の理』は学園深部、加護なしの間に封印されてたはずだしな、あれがある限り、ここらに雷が落ちるはずがねぇ」
「やはり、先生だったか…残念だ。担任をこの手に掛けねばならぬとは…」
「 …(゚∀゚)…(゜∀。)アレ? 」
460 :
455:2006/07/17(月) 23:48:01 ID:bbB8rRHv
なんだかグレイな流れなのでグレイを出すような作品にしようと思ってたら、いつの間にかアーリィ×アリューゼになっていた。
とてもグレイにすまなく思っているorz
なんでみんなアーリィ様の性格変えたがるんだ?
みんなアーリィ嫌いなのか?
>>459が、誰と誰が会話してるのかわからん・・・
>>461 また君か、妄想スレだからネタキャラ化してると何度いえば分かるんだか
元いたスレは落ちたのか?
>>461 誰でもいいから手頃なツンデレキャラが欲しいだけなんだろ
アーリィそのものはどうでもいいんだよorz
バカにかまうなよ、つけあがるから
どこぞのスレでも沸いて叩かれてたアンチがここにもでるとは。
たしかそこでも「様付け」してたからキモがられてたなw
ネタスレで空気が読めないってのは可哀想な事だ
>>467 あれはアンチが嫌がらせで勝手に学園スレにコピペした上
それを口実にアーリィスレまで荒らしに来てただけだな
それはすいませんでした
しかし他のスレのは知らないよ
気にスンナ。上のはよくできてると思うが
納得がいかなんだったら自分でSS書けばいいじゃないか。
そうそう、
>>471じゃないけど
これが俺のアーリィだっ!!ってSS出すといいと思うよ。
そういうので作品が上がってスレが盛り上がるのもいいと思うし。
俺は俺のイメージのアーリィと違ったから途中で読むの止めた
そうすれば精神衛生上もスレの雰囲気的にもなんら問題無い
>>473 しかし創作意欲はガリガリに削ぎ落とす書き込みだな
だが安心しな!俺はどんな作品でも応援してやるよ!
って名前欄間違ってるじゃないか。じょ、冗談じゃ…
>>474 俺も魅力無いから途中でやめた。
つーか糞つまらんラブコメが評価されすぎ。
だんだん笑える面白いネタが廃れていく気がする…
だからそのSSに文句があるなら自分の書けと言っている。
ただ見して文句垂れるだけなら他でアンチスレでも立てろ。
今流行の二人ですが
アーリィ「おい貴様、なぜ顔を隠している?私の前では兜を脱げ」
グレイ「そうはいかない。貴方の妹さんにも言ったが俺が素顔を見せるのはレミアだけだ」
アーリィ「何ぃ?いいだろう、ならば力づくで脱がせてやる」
グレイ「くっ!どうしてこう戦乙女って人達は!」
アーリィ「む!隙有り!」
グレイ「しまった!」
スポッ
アーリィ「…」
グレイ「…」
アーリィ「憐れな…」
グレイ「…うぅ、一度ならず二度までも!レミアに言いつけてやるからな!覚えてろ〜!!」
〜後日〜
レナス「アーリィ、アレを見たそうね?」
アーリィ「あぁ、見たぞ。スゴいな、アレは」
シルメリア「き、気になる…。何なのよアレって!」
アーリィ「空気は黙ってろ」
シルメリア「く、空気…」
レナス「ふふ、それはそれはすごいものよ」
アーリィはツンデレ
シルメリアはツンツン
荒れてきたな
>>480みたいな糞つまらん作品しか投下されないから荒れるのも無理ない
>>483 糞つまらんか…すまんかった
しばらく投下は控えるよorz
>>486 いやギャグだし普通に面白かったが。
それにあなたのアーリィは今、貴重だと思う
煽り耐性を身につけるべきだな
煽りもなにも、つまらんのは事実だからどうしようもないよね
荒れてきたと思われる最大の原因は、何様のつもりか分からんがつまらんつまらんと無意味に人を叩くヤツらが出て来た事だな。
よろしい、ならば流れを変えるべく。
バトルロワイヤルをモチーフにしたヴァルプロワイヤルを俺が綴ろう。
今話題のフィレス、グレイ、レミア、アーリィも気合で出す。
変な死に方をしたら許してくれ。それでは作成してくる。
作品投下、また見て楽しむ趣旨でスレッドを立てたので
煽り、アンチ、楽しまず否定のみでSS作らない方はスレッドへ参加しないでください。
>>5の人と何一つ変わりませんよ。
>>478にもあるようにアンチスレを立ててそちらで愚痴をこぼしてください。
まぁどんな形であれ、作品を公表するって事は批評される事なんだから、
ちょいと叩かれるだけで意気消沈してたらきりが無いぞ。
おもんない言われたら面白くなるように努力して、
読みづらいって言われたら読みやすくなるよう努力する心構えが大事。
まぁsdT2ncgQみたいに理由も言えないヤツの評価は無視してかまわんが。
>>493 ID:sdT2ncgQに言った文句に対しID:JnNuMkhKが答えてる時点で自演だって気づけ
てか、こいつ
>>5じゃね?
>>494 まったくその通りだな
うし、頑張って面白いの書いてみるか
>>496 いや、君は才能無さそうだから書かなくていいよ^^
178 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2006/07/18(火) 09:47:39 ID:mtmO1EQd
>>176 アーリィ「起立。礼…」
あるうららかな午後。
いつもと変わらず、一般には形骸化しただけの始業礼にも、心を込めるアーリィ。教師、生徒、P●Aにも信頼篤く、才色兼備として近隣に名を馳せている…そんな絵に描いたような優等生。
多少、年の割には落ち着いたというか、沈着にすぎるきらいはあるが…以下は割愛しよう。つまりは完璧に近い、と言うことだ。
兎も角、いつもと変わらず号令をとり
「ぶー」
……
アーリィ「む?」
…。繰り返すが、アーリィは完璧に近い女生徒である。
体調管理は常に万全、もし…やむを得ず授業中の不調には躊躇わず、教師の許可を得て退室する。勉学に集中できぬ事こそが恥だと心得る。
そのアーリィが。
179 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2006/07/18(火) 09:48:40 ID:mtmO1EQd
教室に突然訪れた沈黙。その暴力的なまでに質量すら伴った沈黙。それを後に変態ロリペド野郎(匿名男子)は語る。
レ(ry「流石の私も賢者の石無くしては逃れ(中略)レナスハァハァ」
…
……
………。静寂。
(動いたら殺られる。今ならラグナロクも大歓迎。いっそ殺して。)
終末思想に支配されかけた教室に、微かな含み笑いが響く。
「プクク…」
アーリィの「む?」から実に120秒、沈黙を破ったのは、アーリィの席左舷後方窓際お昼寝ベストポジション在住の問題児アリューゼ。昼食後の授業出席率は実に一桁の彼であった…。
以下誰か気が向いたらヨロ(・ω・)/
NG指定しとくかー
空気読めない俺が(ry
教師フレイ描いたんだけど、あまりにもおっぱいバボーンだったのでクシャクシャにしてしまいました
水着アーリィとかも描いたんだけど、やっぱりクシャクシャに(ry)
俺は何を描けばいいですか?><
そりゃもちろんロレンタだろ
178: 2006/07/18 09:47:39 mtmO1EQd [sage]
>>176 アーリィ「起立。礼…」
あるうららかな午後。
いつもと変わらず、一般には形骸化しただけの始業礼にも、心を込めるアーリィ。教師、生徒、P●Aにも信頼篤く、才色兼備として近隣に名を馳せている…そんな絵に描いたような優等生。
多少、年の割には落ち着いたというか、沈着にすぎるきらいはあるが…以下は割愛しよう。つまりは完璧に近い、と言うことだ。
兎も角、いつもと変わらず号令をとり
「ぶー」
……
アーリィ「む?」
…。繰り返すが、アーリィは完璧に近い女生徒である。
体調管理は常に万全、もし…やむを得ず授業中の不調には躊躇わず、教師の許可を得て退室する。勉学に集中できぬ事こそが恥だと心得る。
そのアーリィが。
教室に突然訪れた沈黙。その暴力的なまでに質量すら伴った沈黙。それを後に変態ロリペド野郎(匿名男子)は語る。
レ(ry「流石の私も賢者の石無くしては逃れ(中略)レナスハァハァ」
…
……
………。静寂。
(動いたら殺られる。今ならラグナロクも大歓迎。いっそ殺して。)
終末思想に支配されかけた教室に、微かな含み笑いが響く。
「プクク…」
アーリィの「む?」から実に120秒、沈黙を破ったのは、アーリィの席左舷後方窓際お昼寝ベストポジション在住の問題児アリューゼ。昼食後の授業出席率は実に一桁の彼であった…。
以下誰か気が向いたらヨロ(・ω・)/
ごめ…既に転載されてたね。
ロレンタは難易度が高い!
36歳という微妙な年齢だから
美化させていいのか、それとも公式のようなケバ顔にすればいいのか・・・
>293 :名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 00:12:42 ID:qMl4sJUZ
>えっちなイラストお願いします(^-^)
コメントと顔文字のギャップが
>>504 あれで36なのか・・・ロレンタ先生も苦労してるんだな・・・
グレイは思った。
なぜ、レナス様は俺の身体をマテリアライズしてくれなかったのだろうか。
俺が犯した罪が重い事は分かっているが、これでは何かと不便が生ずる。
雨が降れば錆びるし、たまに背中に磁石が張られていることがある。
フィレス「そんなアナタにとっておきの情報が!実は私は・・・ゴニョゴニョ」
グレイ「何!?シルメリア様ならそんな事が出来るのか!感謝します!」
シルメリア「話は分かった。だが、問題は私はお前の顔を知らぬ。細部を教えてくれぬだろうか」
グレイ「生前は名前の通り、髪と瞳が灰色でした」
シルメリア「ふむふむ、その髪を長く伸ばしていたと・・・大体分かった。やってみよう」
グレイ「有難う御座います。この恩は忘れません」
数日後
グレイ「俺の名はグレイ」
ルーファス「すかした奴だなー、やだやだ」
(⊃ω`)つ「恐竜の卵」
509 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 12:25:54 ID:vHDO2Yyo
私はフレイ、ヴァルハラ族だよ
ぎゃー としまだ さよなら
>>507 何かと思ったらロマサガか。一瞬わからなかったよw
ロレンタ「はぁ・・・」
フィレス「どうしたの、ロレンタさん?」
ロレンタ「いえ、大したことではないのですけれど」
フィレス「え〜、気になるなぁ」
ロレンタ「皆さんお若いでしょう?私ばかりこんなおばちゃんで、少し疎外感を感じてしまって」
フィレス「・・・・・・ロレンタさんには教えちゃおうかな」
ロレンタ「?」
フィレス「実は・・・ゴニョゴニョ・・・」
ロレンタ「え、本当に!?で、でも、私なんかがいいのかしら・・・」
フィレス「いいっていいって、大丈夫よ」
数日後
ロレンタ(18)「ロレンタよ」
メルティーナ「そんな・・・声まで変わって」
×ヴァルハラ族
○アース親族
とネタレスにネトラレ
>512
ナオミ?それともダッキちゃん?
ユグドラシルでのルーファスマテリアライズ関連で、
「できたじゃねーか!」
「えっどこ?」
「お前の中だよ!」
とか言ってルーファスを妊娠して未来でまた会えるさ!みたいな糞展開と本気で一瞬思った時期が俺にもありました。
ヴィルノア
アリーシャ「賑やかな街ですね」
花屋の女「かわいいお花はいかがですか〜?」
アリーシャ「うわぁ〜きれい!一つくださいな」
花屋の女「ありがとうございます、お花も喜んでますよ」
ルーファス「全くのんきなもんだぜ」
アリーシャ「?」
アリューゼ「道ばたで花を売る女ってのはワケありなのさ」
アリーシャ「どういうことですか?」
レザード「興味があります」
アリューゼ「じゃあ教えてもらおう、おーいミトラさーん」
ミトラ「クールダンセル」
花屋の女「いらっしゃいませ、どのお花にしますか?」
ミトラ「ユー、クール」
花屋の女「わかりました・・・ではこちらへ」
アリーシャ「あれ?どうして路地裏へ?」
ルーファス「まぁ見てなって」
85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/07/18(火) 17:45:17 ID:WEK6ZxJs
花屋の女「いっぱいサービスしますね・・・」
ミトラ「オー、クール」
アリーシャ「な、なにやってるんですかあの二人は!?」
花屋の女「もっと奥まで入れてください・・・」
アリーシャ「うわぁ・・・」
花屋の女「うぐっ・・・出る!出ます!・・・っ!おぐぇぇっ(ビタビタッ」
ミトラ「COOOOOOOL!!!」
アリーシャ「すごい・・あんなにいっぱい出るなんて」
ディラン「喉の奥まで指を入れてたのは、ゲロを吐くためだったんだな」
アリューゼ「花売りってのは裏でああやってゲロを売って生活してるのさ」
レザード「なるほど勉強になりますね」
少年「そんな・・・花屋のお姉さんがこんなことしてるなんて・・・」
ルーファス「君は?」
86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/07/18(火) 17:47:30 ID:WEK6ZxJs
少年「僕はお姉さんが好きだったんです、だから毎日お花を買って・・・でもあんな人だったなんて」
ディラン「君の気持ちはその程度か」
少年「えっ?」
ディラン「花は買えるがゲロは買えないのか?好きな人のならゲロでもウンコでも平気なはずだろう、むしろ金を払ってでも食べたいと思わないのか!」
少年「ぼ・・・ぼくは・・・!」
ルーファス「行ってきなよ」
レザード「人生は一度きり。人間とは、行動した後悔より、何もしなかった後悔の方が深いものになるそうですよ」
少年「ぼく・・・行ってくる!!(ダッシュ」
アリューゼ「青春だねぇ」
レザード「うまくいくといいですね」
ディラン「いくさ、そんな気がする。俺にはわかるんだ」
ルーファス「さて、俺達もメシにすっか!」
ディラン&レザード&アリューゼ「おー^^」
アリーシャ「結局そうなるのね・・・」
その後、少年はミトラと仲良くゲロをすすったという。
なんかトラウマになりそうだ
コピペスンナ
>>200 表音式仮名遣
誤用仮名遣
許容仮名遣
間違いじゃないけど現代ではあまり使わないと思ふ也
スマン誤爆
アリーシャ「起立!礼!」
フレイ「どうも。先日リレーの出場者が決まったから発表するわね。このクラスからは男女各4人ずつ。
基準は体力テストでやった50メートル走のタイムよ。男子は……ロウファ、アリューゼ、ルーファス、カシェル」
ロウファ「え?!」
アリューゼ「…………」
ルーファス「カシェルと一緒かよ……」
カシェル「ルーファスと一緒かよ……」
女子一同「ロウファ様?!きゃあああああ♥」
フレイ「女子がエイミ、レナス、夢瑠、アーリィ」
エイミ「うっしゃあ……!」
レナス「うわぁ……」
夢瑠「wktk」
アーリィ「……………………」
レザード(ふふふ……これならヴァルキュリアの勇姿を眺めていられる……)
シルメリア「止めれこの変態」
メル「いちいち変なビジョン見せんなこのロリコン」
フレイ「ロウファは……流石は陸上部、ぶっちぎりの1位よ。他の7人の差はカンマ一秒の世界だったわ」
女子一同「きゃあああああああああああああああ♥」
メル「さ、他の女子に飲み込まれる前に逃げるわよ」
レナス・シルメリア「らじゃ」
エイミ「あ〜あレザード踏まれてるし。移動方陣で逃げればよかったのにさ。何?
レナスに逃げられて悔しいの?ならあたしの苺パンツで慰めたろか?」
レザード「やめてくださいそしてさりげなく踏まないでください貴女の脚力で踏まれたら私」
バ ギ ベ ギ ボ ギ ゴ ギ ポ キ ン
レザード「きゅうううううううううう………………」
エイミ「バ―――カ誰が見せるかあたしのパンツは無地の上体操ズボンはいてるもんねこの変態!ロリコン!
人形フェチ!」
通りかかったジェラード「この極エロオヤジ!万死に値するぞ!」(放り投げたシャーペンがレザードの頭直撃)
レザード(こ……このような結果など……私は認めん……!)
机の中にこんな手紙が入っていた。
「あなたの事をずっと見ていました。
放課後、理科室でお待ちしています」
これは一体どういうことだろう。
文面からすると恋文の様だ。
しかし、一体誰が・・・?
自分の様な者にこんな手紙を書くとは・・・酔狂な者だ。
しかし、ちゃんと答えを出さねば相手に対して無礼に当たるだろう。
理科室へ行こう。
「失礼す・・・・えっ?何をする!・・・い、いきなりそんな・・・や、やめ・・・・アーッ!!」
紗紺「設計思想は悪く無いんだけどさぁ、優雅さが足りないわね」
グレイ「・・・・・・俺は人間だ」
このスレのいい所は長文でもおkなところだな。
>>525 全部持ってる
527 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 23:14:11 ID:ZO2oBW2a
〜〜〜梅雨〜〜〜
レザード「おや、あれはレナスじゃないですか。傘がないようですね。なら私が移送方陣で家に送るふりして塔にでも閉じこめて………クックックッ………
レナスに近づくレザード
レザード「レナス。傘がないなら私が移送方陣で家に送りましょうか?」
レナス「そうか、すまないな頼む」 レザード(ククク…よし!ルシオ「おーい、レナス。帰ろうよ〜」 レナス「あ!ルシオ〜」
レナス「すまんがそうゆうことだ」
レザード「……………」
レザード「わ、私は認めんぞぉ…!こんな結末……!
528 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 23:31:48 ID:Ru5N1Ct+
>>526の書いた俺のトラウマがあったわけだが?
16 :名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 23:14:27 ID:ItnNkGhN
ミカエル「よくやったぞカタリナ」
ぎゅっ・・・
カタリナ「そんな・・・あ・・・嬉しい」
パンパンパンパン・・・
ミカエル「ところでマスカレイドはどこだ?」
カタリナ「はい、ここに・・・・」
ミカエル「そうか、これがマスカレイドか」
カタリナ「なにを!?」
偽ミカエル「私の正体を見抜けなかったようだな!さらば!」
カタリナ「あ!待て!!」
カタリナ「・・・そんな・・・初めてだったのに・・ミカエル様・・・ヒック・・・・ヒック・・」
妄想でした!大変ごくろうさまでしたーーー!!
ブラムス「よくやったぞシルメリア」
ぎゅっ・・・
シルメリア「そんな・・・あ・・・嬉しい」
パンパンパンパン・・・
ブラムス「ところでドラゴンオーブはどこだ?」
シルメリア「はい、ここに・・・・」
ブラムス「そうか、これがドラゴンオーブか」
シルメリア「なにを!?」
オーディン「私の正体を見抜けなかったようだな!さらば!」
シルメリア「あ!待て!!」
シルメリア「・・・そんな・・・初めてだったのに・・ブラムス・・・ヒック・・・・ヒック・・」
妄想でした!大変ごくろうさまでしたーーー!!
ディラン「よくやったぞアリューゼ」
ぎゅっ・・・
アリューゼ「そんな・・・あ・・・嬉しいぜ・・・」
パンパンパンパン・・・
ディラン「ところでドラゴンオーブはどこだ?」
アリューゼ「ああ、ここに・・・・」
ディラン「そうか、これがドラゴンオーブか」
アリューゼ「なにを!?」
ブラムス「私の正体を見抜けなかったようだな!さらば!」
アリューゼ「あ!待ちやがれ!!」
アリューゼ「・・・そんな・・・初めてだったのに・・ディラン・・・ヒック・・・・ヒック・・」
妄想でした!大変ごくろうさまでしたーーー!!
531 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 23:51:54 ID:sdT2ncgQ
きめえ、死ねよカス
>>531 きめえ、死ねよニート
朝から粘着してんじゃねーよ
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |コンコン |
|( )シ .| |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |<どうぞ. |
|( ) || |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
>>530 ここや他のガチネタで二度とアリューゼが使えなくなりそうだ
「奥義!ファイナリティブラスト!」がどうしてもファイナリティがブラストに脳内改変されるじゃないかorz
ルーファスバンド・昼休み放送
ピンポンパーン
レザード『はい、みなさんこんにちはー、ルーファスバンドです』
ルーファス『こんにちはー、ボーカルのルーファスでーす!痛ッ!』
アリューゼ『ルーファス無理すんな、まだ助骨くっついてないんだろ?』
ルーファス『大丈夫大丈夫、えーと、まず最初のお便りを紹介しますね、ペンネームブチギレ王女さんからですね「なぜ懲りないの?」・・・うーん難しいところだね』
ロウファ『それに関してはバンド一同謝ります、すいません・・・もうしませんから勘弁してください』
ルーファス『こればっかりはねー・・ロックは心の叫びだからねー・・・』
レザード『えーと、じゃあ新曲の紹介を・・』
ルーファス『・・・ぉいロウファ・・逃走経路を確保しろ・・ゴニョゴニョ』
ロウファ『・・・もうやめましょうよぉ・・ゴニョゴニョ』
レザード『じゃあ新曲お聞きください、どうぞ』
合体・アリーシャアームドフェノメノン
ヴァルキリーのバストサイズは四人の平均値〜
一人が足を引っ張ってる〜
その名はアリーシャ〜
その名はアリーシャ〜
ガタガタ
ルーファス『おい!早く逃げるぞ!!』
ロウファ『そ、それがドアが錆付いててなかなか開かないんですよ』
アリューゼ『どけロウファ!!』
ガタガタガタガタガタガタ!
アリューゼ『糞!開かねえ!!』
ルーファス『来る!来る!!!!』
レザード『全員でドアを押さえるんです!』
ルーファス『いいか絶対手を離すなよ!離したら終わりだ絶対離すな!!』
ドガーン!!!!
ロウファ『ザッ・・痛いよ!痛いよ父さザザッ』
アリューゼ『ピー腕が!ザザッが折れた!!』
レザード『爆発物!?ザッ血がザザッ』
ルーファス『助骨が肺にザザッピー勘弁ザザッザザッ』
ガーザザッピーブツッ!
ピンポンパーン♪
4人の平均値じゃなくて3姉妹平均値だけどなw
3姉妹平均だからアリーシャ関係無いんじゃないの?
あげあしとりとかでなく純粋に気になった
つまり、アリーシャの体格に三姉妹の平均バストサイズを合わせるとばいんばいんになると。
おいィ?極楽の山本(在日)が17歳レイプで捕まったわけだが?
なんかルーファスバンドシリーズ書いてきたけどそろそろネタ無くなってきたから新シリーズでも考えるか・・・
>>544 同じネタで引っ張ろうとするとどうしてもワンパターンとネタ切れが回避できない。
新ネタ模索してるがどれも反応イマイチでカナシスorz
547 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/19(水) 01:58:43 ID:Nk7ol61c
ニュース:私立学園の放送室爆発 四人重態
本日午後12時40分頃、私立ヴァルハラ学園の放送室が爆発、炎上するという騒ぎが起きた。この騒ぎにより、放送室にいた四人が全身火傷などで病院に運ばれたが、いずれも意識不明の重態だという。
生徒の話によると、事件があった時は昼の放送中で、丁度同校の人気バンド「ルーファスバンド」の新曲発表のときの出来事であったという。
更にその生徒は直前の詳細を語り、「新曲の出だしが歌われたと思ったら突然ガタガタという物音が学園中に響き渡り、その直後にバンドの面々の叫び声がして、爆発音がした。まるでラグナロクのようだった」と話している。
また、現場検証を行ったヴァルハラ署の署員は「被害者にはいずれも火傷のほかに内臓に強い衝撃を受けていて、中には肋骨が内臓に突き刺さっている被害者もいる。不死者王に殴られたとしてもこうはならないはずだ」と驚きを隠せないようだった。
今回の事件について、ヴァルハラ署は「人気バンドを狙った極めて凶悪な犯行で、ほかに類を見ないほどだ。解決に全力を尽くす」と声明を発表した。
しかし、今回の一件についてヴァルハラ学園からは何の声明も発表されておらず、「生徒の命を何だと思っている」「所詮はパジャマ男か」など、各方面から苦情が殺到している。
尚、同校の現学園長であるオーディン氏はセクハラの現行犯で逮捕された経歴が有り、前々から倫理性にかけるのではないかと批判を受けていた。
(14時54分 アース通信)
新シリーズ
プラチナさんが行く!!
ヴァルハラ学園三年、コリアンドル村出身、非常に目立たない性格で貧乏
制服はつぎはぎだらけ、特技は水運び
プラチナ「んしょ・・」
レナス「あら?可愛い花ねこれ」
ルーファス「なんかいい香りするな」
プラチナ「えへへ・・」
次の日
プラチナ「評判よかったから・・たくさん持ってきました・・」
アーリィ「いいんじゃないか、教室も華やかになるしな」
パンパン
フレイ「はいはいはい!授業始めるわよ!」
男子生徒19名、女子生徒23名、教員1名、毒物吸気により病院へ搬送
原因は鈴蘭の花によるものと思われる
多少元ネタが分からなくても良いよな?
というより、このスレ参加してる者なら、受け止めてくれると信じ、書き起こしてみるw
鈴蘭にちなんで
プラチナ「わはー、ルシオちゃーん!えへ〜」
プラチナ「プラチナぱーんち!バカー!バカルシオちゃん!」
も考えたけど元ネタがマニアックだから没
キャラ全員の制服画像落ちてないもんかな
レオーネ「よくやったぞアリーシャ」
ぎゅっ・・・
アリーシャ「そんな・・・え・・・ちょっ、嫌っ」
パンパンパンパン・・・
レオーネ「ところでドラゴンオーブはどこだ?」
アリーシャ「はい、ここに・・・・」
レオーネ「そうか、これがドラゴンオーブか」
アリーシャ「でも渡しませんよ」
アーリィ「私の正体を見抜いていたようだな!さらば!」
バタッ
ルーファス「アリーシャ…なんでニュー南部なんか持ってんの?」
アリーシャ「護身用♪」
妄想でした!大変ごくろうさまでしたーーー!!
そう言えばこっちの世界のプラチナは生きてるのか?
そうするとルシオのトラウマになった少女は似てる別人ってことになるのか?
その前にルシオはトラウマなしでレナスと付き合ってるってことか。
>>554 自分はセーラームーンと月野うさぎみたいな感じだと解釈していたが…
まあ、職人さんの好きでいいんじゃまいか
>>555 なる。レナス=プラチナだとすると、
>>555の世界ではプラチナが死なないので、
ルシオがトラウマなしと言うことか。
>>554 全ての人の作品でレナスとルシオが付き合ってるわけじゃないだろ
>>557 盲点!!
相手はレザードでもミトラでもジェラードでもありってことか。
粘着レザードにつきまとわれるレナスをルシオが助けるという構図は…
流石にパワーバランスまで崩すとヤバいか?
パンパンパンじゃねーよwwww
867 :名無したんはエロカワイイ:2006/07/18(火) 15:40:17 ID:SDIfu70t
アリューゼに着替えを見られてしまうアーリィ様。
アリューゼ「おっと、着替え中か。」
アーリィ「な!き、き、貴様ノックぐらいしろ!」
アリューゼ「あ〜ワリィワリィ」
アーリィ「い、いいから早く出ていけ!無礼な!」
アリューゼ「・・・」
アーリィ「なにをしている!?」
アリューゼ「いや、アンタ意外と・・・」
(省略されました。続きを読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください)
なぜコピペを張るのだろうか・・・?
などと考えつつも、この場面を妄想してみた。無駄にプライドの高そうなアーリィはおそらく着替えるならば
女子更衣室で着替えるだろう。しかしそうなるとアリューゼが堂々と入ってくるのはおかしい。
ノックぐらいしろ。とか返事を返すのもおかしくなる、なんたって男子禁制だ。ではオーディンによる緊急指令が入って木陰で急いで
着替えているのだろうか?しかしこれもノックしろという言葉で破綻してしまう。
また、あんた意外と・・・というセリフも問題だ。制服姿を常に見ているなら体系はある程度は把握できる。
それでも、把握でいない場所は、ひざより上首より下に該当する。時代背景から考え、当然コルセットはつけているであろう
もしかしたら極端に着痩せするタイプなのかもしれない。もしくはムネにサラシのようなものを巻いていて、これがこのとき
緩んでいたのであれば、アリューゼもそりゃ驚くに違いない。つまりこのシチュエーションが発生するとしたら。
何らかの緊急の理由で、服を着替えざるを得なくなったアーリィ様。たまたま男女共用の空き部屋を発見し着替える
今日は暑かった、思わずムネのサラシをゆるます。と、そこに同じく急遽着替える理由のアリューゼ到着。
中に入ると、誰かが着替えているではありませんか。カギもかけてなかったアーリィ様あせったあまりに
ノックぐらいしろ、と見当はずれの返信。あ?なんでこいつカギかけてなかったんだよ?と頭に?マークを
浮かべながらとりあえずアーリィ様を凝視するアリューゼ。普段気づかなかった、そのムネの起りに思わず
「いや、あんた意外と・・・」となるわけだな。これくらいの妄想は基本だよな。
562 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/19(水) 20:43:30 ID:Ao//ofOR
ネタ考えてる時にふと思ったんだがレナスのソフトクリームみたいな髪型は一人でできるのか?
ソフトクリームとは無礼な!
というのはおいといて、設定集に載ってる絵ではシルメリアにやってもらってたじゃないか。
長女が奥で白鳥を太らせてるか、もしくは絞めてる絵な。
レナスって髪の毛の量が他のキャラの倍以上ありそうだな。
>>563 ソフトクリーム言うな!
エビフライって言え
>>562の名前が
あお・・おふぉrな件について。
むしろチョココロネだと思うが
レナスの髪の毛はレザードからの愛とルシオへの愛でできています
ルシオともレザードとも面識が無かった頃からあの髪型だなんていっちゃいけないですか><?
何度漫画化すれば気が済むんだOG
おっと誤爆
ここで唐突にスク水3姉妹でも描くか・・・
その頃の髪はヅラだった
えびまよ
ワイワイガヤガヤ
レナス「次の授業は数学か・・」
フレイア「ふにー・・」
レナス「フレイアったら、また居眠りしてるのね、まったくもう・・」
フレイア「ふにゃ・・」
レナス「おはようフレイア、次の授業始まるわよ」
カプ ハムハム
フレイア「えびー、えびー」
レナス「こら!髪に噛み付かないで!寝呆けてるの!?」
ハムハムハムハムハムハム
フレイア「えびびー、えびびー」
レナス「ちょっと・・誰かフレイアを引き離して!」
アリューゼ「え〜びマヨマヨえびマヨ〜」
レナス「え・・?」
シルメリア「え〜びマヨマヨえびマヨ〜」
アーリィ「え〜びマヨマヨえびマヨ〜」
レザード「え〜びマヨマヨえびマヨ〜」
レナス「ちょちょちょっと!」
一同「え〜びマヨマヨ〜♪」
ハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハム
バッ
レナス「うがぁッ!!」
フレイ先生「?どうしたのレナス?」
レナス「い、いえ、なんでもありません」(夢か・・なんて悪夢だ・・)
『えびまよ』
レナス「!?」
フレイア「ニヤリ」
スレ開始当初はキレのあるネタが多かったのにな
良スレだと思うんだがな。ネタ切れ感は否めない。
俺も良スレだとは思うけどSSが増えたせいか
ネタスレじゃなくなっていってるような気がする
神が髪に噛み付かないでと仰せだw
何気に毎日見てるので職人さんには頑張って欲しい
ネタ投下できない奴の負け惜しみに聞こえたってわらわは知らぬわ!
また絵を描こうかと思ってたんだけど
ルーファス♀描いたせいか、もう性反転の
エロ絵しか思い浮かばなかったから止めた。
また夕方から考えては見るけど。
>>578 シリアス系SSは雰囲気的にヤバイか。取り下げ取り下げ。
今求められてるのはショートコント…か?
シリアス系でエロなしだからエロパロにもおとせないなら
wikiの投稿所に落とすのもいいと思うよ
585 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 02:31:35 ID:4qwz17Ip
586 :
583:2006/07/20(木) 02:52:28 ID:+wk1rNRW
>>584 なる。wikiがあったか。
それよりDCしたエロ分入れてエロパロで行くか…
ストーリーがシリアスだからあんまり好まれないだろうな。
悩むところ。長編だしね。
>>585 ちょっと前の荒しの原因になるSS出してしまったもので、
少し気後れしてます。
長編SSばっかり出してスレの雰囲気壊してしまったかも、とも思って。
ヴァルハラ学園 美術部
ロレンタ「うん、・・・なかなかいいけれど少し物足りないわね・・・」
ロイ「・・・」
ロレンタ「そんな顔しないで、アナタならできるわ。」
ロイ「・・・ハイ」
ロレンタ「それじゃぁ、コンクール出品作品頑張ってね」
カラカラカラ パタン
美術部員A「ロイ部長、どうでした・・・?」
ロイ「あぁ、どうも自分の絵がわからなくなっちゃってね」
美術部員A「頑張ってくださいな、私達の期待の星なんですから」
ロイ「ははは、ありがとう」
美術部員B「どうしたんですか元気がないですね?」
ロイ「実は・・・」
美術部員A,B「えー、美術部がなくなる!?」
ロイ「まだ正式に決まったわけじゃないんだけど・・・、今度のコンクールで賞に入らない限りは厳しいって
ロレンタ先生も今必死に学長に訴えて下さっているそうなんだけど、だけど・・・」
美術部A,B「・・・・」
?????「話は聞かせてもらったぜっ!!」
ロイ「ど、どなたです?」
ルーファス「俺の名はルーファス、たまたま通りがかったよしみだ。その賞とやらに
入選できるよう、俺の力を貸すぜっ!!」
ロイ「え、あの・・。はいお願いします?」
今覚えば。それがすべての始まりだとはこの時僕はまだ知らなかった。
ヴァルハラ学園 美術部
ルーファス「よし、まずはそのコンクールとやらの詳細を教えてくれ」
ロイ「は、はい。このコンクール、もといユグドラシルコンクールは、近隣のすべての人が
あらゆるジャンルで競い合_」
ルーファス「ストーップ、もういいわかった。すべてのジャンルがokなんだな?」
ロイ「・・・はい」
ルーファス「ふーん、なるほどね。で、お前さんの作品はどんなんなんだ?」
ロイ「えっと、とりあえずこれなんですが・・・。」
ルーファス「風景画か・・・・、ふーん」
ロイ「ど、どうですかね?」
ルーファス「・・・・・だな」
ロイ「はい?」
ルーファス「だめだな、全くなっちゃいない」
ロイ「えっ?」
ルーファス「心の迷いが絵に表れている。素人の俺にも分かるぜっ」
ロイ「!!!」
ロイ(いま素人っていった・・・?)
ルーファス「俺に二日だけ時間をくれ、その二日間で仕上げてみせる」
ロイ「ふ、二日でですか?わ、分かりました」
ルーファス「じゃーな、二日後にまたくるぜ」
ロイ「はい、お待ちしています?」
このとき、正直僕は嫌な予感を覚えていた。
そしてそれは思わぬ結果を生むことになっちゃったんだ・・・。
これでーいいのだー♪ これでーいいのだー♪
アンアンギシアン ギシアンアン♪
ヴァルハラ美術室 二日後
ロイ「はぁ、だめだ。描けない・・・」
美術部員A「ロイさん・・・。」
ロイ「僕はやっぱり駄目なんだ・・・。」
美術部員A、B「・・・・」
ガラガラガラ ガシャーン
ルーファス「待たせたなっ!!」
ロイ「る、ルーファスさん?でしたよね?どうしたんですか?」
ルーファス「どうしたんだ?じゃねーよ。完成したぜ、こいつをみてみなっ」
ロイ「これは・・・?漫画ですか?」
ルーファス「コンクールってオールジャンルOKなんだろ?まぁ読んでみてくれよな」
ロイ「はい、分かりました。」
ルーファス「へへへっ、ソイツはラブロマンスだ。俺も描くのは苦労したんだぜ?」
ロイ(へぇ、二日で仕上げたにしては美味い。特に女性のはだ・・・)
ロイ「ちょ、ちょっとこれ登場人物がなんで全員基本的に裸なんですかっ!!」
ルーファス「オールジャンルokなんだろ?」
ロイ「いやあの、ってあーこれ、よく見ればフレイ先生とオーディン学長じゃないですか
なんで二人の濃厚な抱擁のシーンばっかりなんですかっ」
ルーファス「抱擁?絡みといって欲しいものだな」
ロイ「なにいってんのっ!?」
ルーファス「タイトルも読んでくれよな?」
ロイ「へ?ちょ、なにこれなにこれ。{もっと腰をフレイ}って阿呆ですかーっ!!」
ルーファス「昔アリューゼって奴に似たタイトルのビデオを借りてな、そこからアイデアを借りたのさ
今風にいうとオマージュってやつだ」
ロイ「アリューゼって兄さん? ちょっとー、兄さん友達は選ぼうよー」
ルーファス「へ、お前アイツの弟なの?似ってねーなぁ」
美術部員AB「あの、私達も見ていいですか?」
ルーファス「いいぜー」
ロイ「ダメー、ちょっと分かりにくいけど君達女の子なんだから見ちゃダメー」
ルーファス「心配するな女性用も作ってきた」
ロイ「やめてー」
ルーファス「このとき不思議と僕の心の中のモヤモヤは飛び去り
リラックスできた気がしたんだ・・・」
ロイ「ちょっと、最後の僕の見せ場まで奪わないでよ」
ルーファス「続くぜ?」
ロイ「ちょっと、それ誰にいってんの?というか僕突っ込み役なの?
全開までのシリアスっぽさは?ねぇねぇ、どうなるのー?」
592 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 11:38:54 ID:hPFk8ws8
感動物 最後の願い
ピッ ピッ ピッ ピッ
看護婦「先生、脈拍低下してます」
先生「トリストメタン100投与しろ」
先生「ルーファス・・ヴァルハラ学園の生徒なんだってな」
看護婦「ええ、放送室の爆発に巻き込まれたらしいです」
先生「可哀相に・・」
ピッ ピーーーーー
看護婦「先生!!脈拍停止しました!!」
先生「すぐに心臓マッサージの準備をしろ!!」
放課後目覚めると アリーシャが目の前で笑っていた
初めての経験で多少おどろいたが 聞けば映画に行きたいのだという
なにを考えているかわからない・・これが女子高生ってヤツかもしれない・・
特にことわる理由もないので彼女に付き合うことにした
船が沈没するだけの映画だった CG技術が多少目をひいたぐらいだ
ふと隣の彼女を見ると・・大声をあげて泣いていた 彼女は何で泣いているのだろう・・?
帰りがてら彼女は映画の事街の事服の事・・まるでマシンガンのようにしゃべる、俺にはついていけなかった、興味がなかったから・・・
寮の出入口まで来たとき突然ふりむき 彼女は満面の笑みを浮かべた・・
俺の部屋に入るととんでもないことになっていた みんなで協力して部屋の飾り付けをやったらしい
聞けば彼女が企画した俺の誕生会らしい・・みんないっしょがミソなのだそうだきっと俺に言えば反対されるからと今日外に連れ出したと・・・
買ってきたケーキは見事につぶれていた・・・彼女は笑いながら言った『ルーファスの願い事はなに?』
俺の・・願いは・・
その夜はメチャクチャだった、やることも話すことも・・俺も・・少し笑っていたかもしれない・・
次の朝ソファーで寝てた俺は・・彼女の朝食をつくる音で目覚めた・・
彼女の後ろ姿を見ながら、なぜだか昨日の答えが出たような気がした・・
そうだな、俺の願いは・・・
ガバッ!!
ルーファス「アリーシャとせっくる!!!」
看護婦「ギャアアアア!い、生き返った!!」
ルーファス「せっくる!せっくる!せっくる!」
先生「鎮痛剤だ!鎮痛剤を射て!!」
ルーファス「素直に感動で終わると思ったのかゴラァ!!」
看護婦「先生!患者が錯乱してます!」
先生「電気ショックだ!!」
ルーファス「これからもルーファスバンドよろしく!!」
593 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 11:40:05 ID:hPFk8ws8
というわけでルーファスが生き返ったのでルーファスバンドシリーズ再開です
まさか鋼ネタをこのスレで見るとは思わなかった。
元ネタしらんけどワラタ
ルーファスは色々な意味で使いやすいキャラだな
鋼はバトル以外はオッパイで占められてるオッパイマニアにはたまらない漫画だよ
>>596 パンチラとかある?
ガンガンといえばおぱーいとかパンチラとかそっち系のサービスシーンは結構規制ゆるかった記憶がある
エロゲ原作の漫画とかも多かったし
ヴァルハラ学園 美術部
ロイ「ふー」
美術部員A「わー、だいぶ完成しましたね。それになんか絵もイキイキしてるかも」
ロイ「そ、そうかな?」
ロイ(最近色々あったけど、なんだかんだでいい刺激になって筆が進む。
これは案外ルーファスさんのおかげかも・・・)
ガラガラガラ ガシャーン
ルーファス「また来たぜっ!!」
ロイ「えぇっ!!?」
ルーファス「なんだよ、そんな顔すんなって。前回お前に言われたことを生かして新作を作って来たんだぜ?」
ロイ「まだ、三日しかたってないのに凄いですね・・・・。一応見させて頂きます・・・。」
ルーファス「心配すんな、今度のは大丈夫だよ。前回は流石に俺もまずいとは思っていたんだぜ?」
ロイ「ははは、それを聞いて安心しました。それでは拝見します」
ロイ(うわ、相変わらず美味い・・・。それにやっぱり目を引く女性のボディライ・・・・)
ロイ「って、またこれ基本的に裸じゃないですかっ!!」
ルーファス「は?肌色の全身タイツ着てるんだよ?」
ロイ「なにいってんのっ!!?無いよそんなの、しかも今回はフレイ先生の妹のフレイアちゃんじゃないですかっ」
ルーファス「あぁ、そうだ。前作の失敗を生かして作った{もっと腰をフレイア}だっ!!」
ロイ「自身満々で何威張ってるんですか。全然失敗生かせてませんよっ」
ルーファス「へへへっ、心配すんな。実はもう一冊あるんだ。こっちはまともだぜ読んでみな?」
ロイ「本当ですか・・・?えーっとなになに。その昔、人と竜は一緒だった
力のある名前が重要な意味を持ち、太古の言葉が魔法の力を発揮する多島世界。ふむふむ
おぉ、ファンタジーですね。こういうのを待っていたんですよっ!!」
ルーファス「まま、いーからいーから続きを読んでくれ」
ロイ「はい。えーっと、魔法の才能に溢れる大賢者ルーファス・・・?旅の途中で心に闇を持つ少女
アリーシャと出会う、旅の途中色々あって、言葉で説明できない関係になる二人・・・。
あの、これ後半から官能的なシーンばかりなのですが・・・。」
ルーファス「あぁ、そのとおり。題してゲボ戦k_」
ロイ「帰ってくださいっ!!」
ガシャーン
廊下
ルーファス「うぉっ!?」
ルーファス(っかしぃなぁ、いいと思ったんだけどな・・・?
思春期のガキってのはわっかんねーなぁ)
ルーファス「あ、そーぃやぁ、ガキの扱いならアイツだよな」
グラウンド
ルーファス「おー、いたいた。おーい夢瑠ぅー!」
夢瑠「なにー☆ミ」
僕の人生は確実に狂い始めていた・・・。
アリーシャのゲボキタコレwwwwwwwwwwwwwwww
ルーファス執筆はやっw
ネタが復活してきたな
602 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 17:24:38 ID:hPFk8ws8
バカ三人
ルーファス<<メビウス1エンゲージ>>
カシェル<<メビウス2エンゲージ>>
バドラック<<メビウス3エンゲージ>>
ルーファス「準備はいいか?」
カシェル「ああバッチリだ、デジカメも準備OKだぜ」
バドラック「しかしルーファスも考える事が違うぜ、女子の身体検査の様子を保健室のベッドの下から盗撮しようとはな」
ルーファス「ハッハッハ、誉めてくれたまえ誉めてくれたまえ、ムッ、来たぞ!」
ワイワイガヤガヤ ガラッ
レナス「失礼します、三年一組入ります」
保険医「はーい、じゃあ順番に並んでください」
アリーシャ「よろしくお願いします」
保険医「はい、上着をめくりあげてね」
アリーシャ「は、はい」
ルーファス「いまだメビウス2」
カシェル「く、くそっダメだ!足しか見えねえ、これ以上前に出ると見つかっちまう!」
バドラック「くそ〜なんてこった!」
ルーファス「落ち着け!発想の転換だ!ベッドを前にずらせばいいんだ!」
カシェル「さすが隊長だぜ」
バドラック「よし、そうと決まれば動かすぜ、せーの!」
ズズズズズズ
アリーシャ「ありがとうございました」
ルーファス「どうだメビウス2」
カシェル「大丈夫だ、この位置なら顔は見えないが胸はバッチリだぜ!」
バドラック「俺たち今輝いてるよな」
「お願いします」
ルーファス「来たぞ!」
保険医「はい、上着をめくりあげてね」
「はい」
ルーファス「ハァ・・ハァ・・オッパイ」
カシェル「すげえよ・・すげえよ・・」
バドラック「ハァハァハァハァハァハァ」シコシコ
ルーファス「メビウス3、シコるんじゃない!」
カシェル「脳裏に焼き付けたぜ、今日のオカズは決まりだ」
保険医「はい、異常ありませんね」
ロレンタ「ありがとうございました」
ルーファス「ブッ!
カシェル「ブッ!
バドラック「ブッ!
バドラック「へへっ・・このバドラック様ともあろうものが・・あんなババアに・・だ、だがおまえらと過ごした一年悪くなかったぜ・・死ぬなよ、おまえら」ガクッ
カシェル「バドラックー!!」
ルーファス「王大人、バドラック死亡確認」
ロレンタいつもこんな役回りばっかだなwwwwwwwwww
プラチナ「ハァ、ハァ、えーっとイチゴミルクに牛乳にコーヒー牛乳に・・早くしなきゃみんなに叱られちゃう」
プラチナはやっぱりパシリなのかなと妄想した
私、プラチナ。鈴蘭が大好きなヴァルハラ学園中等部2年生!
今までふつーの女の子だったけど、
夜の公園で不思議な光を見かけた私は魔法の妖精、イセリアクイーンと出会ったちゃった。
イセリアに悪い妖精ガブリエセレスタから世界を救ってくれって魔法の宝珠ドラゴンオーブを渡されて、
私、魔法の高校生ヴァルキリー・レナスに変身しちゃった。
なんだか私、悪の不死者と戦う戦士に選ばれちゃったみたい。
私、これからどうなっちゃうんだろぅ〜?
次週、新番組『セーラー服美少女ヴァルキリー。セーラーV』
お楽しみにねっ!!
なんて妄想した。
>>602 覗きのコールサインに神聖なるISAFの英雄の名を使うとは何事か!
・・・でも、ちょっと(;´Д`)ハァハァした。
で、部員がコボルトオンリーの演劇部はないんですか?なんつってな!
>>602 リボン付きでなくバンダナ付きとでもいうのか…
GJ
バドラック「ったく商人の野郎、給料ケチりやがって。腹が立つしブツを持ち逃げしてやるか…ん?」
少女「オジちゃん誰?お兄ちゃんはどこ?」
バドラック「ああ?こんなガキがブツ…?まあいっか。おいガキ、今日から俺がお兄ちゃんだ」
少女「オジちゃんがお兄ちゃん?じゃあお兄ちゃん、喉渇いた〜」
バドラック「あん?しゃあねぇな…ほれ、水だ」
少女「ゴクゴク。ぷは〜、じゃあ次は私の靴をお舐め、お兄ちゃん♪」
バドラック「はあ?ナメてんのかガキ、そんな事する兄貴がどこにいるんだよ」
少女「お兄ちゃんは舐めてくれたもん!いいから早く舐めろよウスノロ!」
バドラック「う、うす…。チッわかったよ!……これでいいのか?」
少女「中々スジがいいじゃない。じゃあ次で最後よ。覇王の鎧持って来て」
バドラック「はあぁ!?お前アレがどんだけレアモンかわかってんのか?無理だ、無理」
少女「お前は黙って用意すればいいんだよ!豚が偉そうな口を叩くな!わかった?お兄ちゃん」
バドラック「くそっ!覚えてろよ!手に入ったら孤児院に捨ててやるからな〜!!」
少女「…行った行った♪帰って来たら立派なバンダナ織ってあげなくちゃ。これで私も立派なツンデレだわ♪」
611 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/21(金) 01:28:36 ID:3bbun1i8
あだ名キング
フレイア「ねえねえ〜劣化ジャック・スパロウ〜」
バドラック「劣化・・」
フレイア「うん!このあだ名で決定〜」
フレイア「今ね、フレイアのマイブームでみんなにあだ名付けてるの〜」
以下、あだ名を付けられた方々
アリューゼ=ガッツ
ジェラード=デコピカ
レナス=エビフライ
アーリィ=万年脇役
シルメリア=窒素
アリーシャ=ゲロ
グレイ=鋼鉄ジーグ
夢瑠=脳内花畑
洵=近親相姦野郎
ロレンタ=ドモホルンリンクル
フレイ=シリコンバスト
オーディン=赤い彗星
オリカぽいなwwwwwwwwwwwwwwwww
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//∧_∧ | |
| |( ´Д`)// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | <うるせえ!エビフライぶつけるぞ
| / \_____________
/ /
__ | | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||
レナス様がお怒りです
ドモホルンリンクルに吹いたww
615 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/21(金) 02:04:54 ID:/C60MlBJ
ドモホルンリンクルテラワロス!w
ギャップギャップワロタクソワロタ
私はミトラ。
この学校で教師をしている。
む、向こうから誰かが走ってくるようだ。
ルーファス「アリーーーシャアアアアア!!!!」
アリーシャ「ル、ルーファス!?一体な―――――」
カシェル「今だ!行けっ!ロウファ!」
ロウファ「この一撃で全てを断つ!ジャストストリーーーーム!!」
アリーシャ「キャアアアアア!!!」
ルーファス「見えたっ!」
ロウファ「白ですね」
カシェル「純白だ」
ミトラ「・・・・・・」
アリーシャ「あなた達・・・・!絶対こr」「クールダンセル」
ロウファ「えっ!?」-frozen-
カシェル「ギャアア!」-frozen-
ルーファス「うわあああああ!!」-frozen-
, -─―‐--,,
/ \ ヽ
/ /\/
___/__ ________ '、
> -=ゝn<=- <=-,ヽ,
_,r`---───--'´----ヽ,
(.`ヽ(`> 、 +,,-'" ,-〜'〜'〜'〜'〜'〜'ヽ "'-,,
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| お前はその生で何を残した
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
アリーシャ「あ、ありがとうございます。ミトラ先生!」
ミトラ「・・・・・・廊下は走らぬ様にな」
やれやれ、歳は取りたくない物だ。
ガノッサ「どうしました?ミトラ先生」
ミトラ「私のはもう役に立たぬと言う事か・・・」
ガノッサ「ワシはまだ現役ぢゃがな」
ヴァルハラ学園 美術部
ロレンタ「すばらしいわ、あなたの絵。凄くイキイキしている・・・。」
ロイ「ありがとうございますっ!!」
ロレンタ「これならきっと賞に、うぅん最優秀賞すら狙えるんじゃないかしら」
ロイ「ロレンタ先生にそういっていただけるなんて感激です」
ロレンタ「それじゃぁ、最後の追い込み頑張ってね」
ロイ「はい、まかせてくださいっ!!」
ガラガラガラ パタン
ロイ「ふー」
美術部員A「凄いじゃないですか、ロレンタ先生のお褒めの言葉っ。やっぱりロイさんには才能があるんですよぅ」
ロイ「まだまださ、まだ完成していない。最高の作品に仕上げて美術部を存続させるんだっ」
美術部員A「ロイさんならできます。きっときっとできます」
ロイ「ははは、ありがとう。しかし、君達にはいつも迷惑をかけるね。手伝ってもらって本当に助かっているよ」
美術部員A「そ、そんな・・・。私はただ好きな人を手伝いたいだけです」
ロイ「えっ・・・?そ、それって」
美術部員B「・・・っ」
?????「うっひゃー、あっついじゃねーか」
ロイ「うぇえっ!!る、ルファースさんいつからいたんですか?」
ルーファス「お前が、その部員を押し倒したあたりからかな」
ロイ「まだ押し倒してないよっ、何でいつも僕をいじめるのさっ」
ルーファス「まだ・・・?ま、いいや今日は作品を持ってきたんじゃないすまないな
その代わり最強の助っ人を呼んできたぜっ!!」
ロイ(作品はもういいんだけど・・。って助っ人?ヤナ予感がするなぁ・・・)
「ど、どのような方なのですか?」
ルーファス「なーに、説明するより本人に会ったほうが早いってな
おーい夢瑠ぅー、入ってこーい。」
夢瑠「呼ばれたりなんかりしちゃったりしてっ☆ミ」
僕はこの出会いを一生忘れない。
このシリーズ好きになってきた俺ガイル
620 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/21(金) 13:27:29 ID:3bbun1i8
3バカ『フェニックス伝説』
プラチナ「はぁ・・この校庭の木の葉が全部散った時・・私の命も終わるんだわ・・」
ルーファス「おぅ、聞いたかおまえら!」
カシェル「これは捨て置けないな!」
バドラック「オレらの出番のようだな!!」
―しばしの眠りの後、ラーズグリーズは英雄として現われる―
ザワザワ
夢瑠「プラチナー、今度の演劇会のセリフ覚えた〜?」
プラチナ「う、うん」
夢瑠「ん?どったの?」
プラチナ「あれ・・」
学園屋上
ムタファ〜セラーズグリーズ〜♪
ルーファス「ついにこの学園の伝説を俺たちの手で甦らせる時が来たようだな!!」
カシェル「そうともよ!」
バドラック「命を甦らせるフェニックス伝説!今こそプラチナの為にやってやろうじゃねえか!!」
ルーファス「よく行ったバドラック!」
カシェル「漢じゃあ!わりゃあ漢じゃあ!!」
バドラック「よし!やってくれや!!」
ルーファス「フェニックスー!!!」
カシェル「フェニックスー!!!」
ボォォオオオ!
アリューゼ「なんだありゃ?屋上で人が燃えてんぞ」
バドラック「プラチナ生きろー!!!フェニックスー!!!」
夢瑠「あ、飛び降りた」
バドラック、全身火傷及び全身打撲の為全治三ヶ月の重傷
校庭の木、全て全焼
ルーファス、カシェルは学園での可燃物取り扱いにより二週間の停学
ヴァルハラ学園 美術部
夢瑠「はじめましてー、☆ミ。ユメルでーすっ(>_<)b」
ロイ「テ、テンション高いですね・・・。」
ルーファス「あぁ、それだけが取り柄だ」
ロイ(それだけが?)
ロイ「た、確か最強の助っ人って言いましたよね?彼女には一体どのような特技が・・?」
ルーファス「お前の作品はあの講師がいっていたように確かに変わりつつある。だが
まだ足りないものがあるのさ、お前にそれが何かわかるか?」
ロイ「え・・・?」
ルーファス「活力だ!!それも溢れんばかりの」
ロイ「!!」
ルーファス「言葉で説明するのは難しい、俺は溢れんばかりの活力を身近で体験してほしくて夢瑠をつれてきたのさ」
ロイ「そこまで、僕たちのことを・・・。ありがとうございます」
ルーファス「礼は賞をとってからだろ?さぁ顔をあげて、そうそう、ほら涙をふいて
さぁ、アイツの活力を身近で感じてやってくれっ!!」
夢瑠「ねぇ、ねぇ私は何をすればいいの?゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″
あーん、ころじゃった(>_<) いてっ」
ルーファス「・・・うぜぇ」
ロイ「る、ルーファスさん?いまなにかサラっと言いませんでした?」
ルーファス「さ、夢瑠自己紹介をしてくれ」
ロイ(む、無視されたー!!?)
夢瑠「はーい☆ミ。私の名はユメル。こうみえても人魚族でーす。だから、ただの生徒には興味がありません。
この中で妙にエラ顔の生徒、エラ呼吸できる生徒、主食がプランクトンの生徒がいたら私の
所に着なさい。以上」
ロイ「駄目だ、この人もダメダー」
ルーファス「どうしたキョン?顔色が悪いぞっ?」
ロイ「あんた、毎回なにいってんのっ!!」
夢瑠「いっけなーい☆ミ。もうこんな時間ねっ☆」
ルーファス「お、たしかに」
ロイ「へ?まだ16時ですよ?何の時間なんですか?」
ルーファス&夢瑠「次回予告だ(よ)っ!!」
ロイ「は・・・?」
(前奏)
スッタカタカタカ タカタカタンタカ
ロイ「ちょ、なにこれなにこれ、なんで音楽がなってんのっ!!」
チャッチャラッチャー チャラッチャー チャー チャー タン タン タン
ロイ「ちょっと皆なんで並んで踊ってんの?なにそれなんの踊りなんだよそれ。
あははー、僕すっかり置いてきぼりだよっ!!なにこの新しい形のイジメっ!!」
夢瑠「いやー、今日も大変だったね☆ミ 次回、涼宮夢瑠の憂鬱第2話」
ルーファス「違う、次回、涼宮夢瑠の憂鬱第3話 特技はエクスプロード、お楽しみにっ!」
ロイ「ちょ、美術部がメインだよ、なにいってんの!!?突っ込むのがもう限界だよっ!!」
ルーファス「次回も君の心に」
夢瑠「マジカル・チェックイーン☆ミ」
夢瑠ウゼエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
|
| _
| `i´ヽ
|(二))) ワタシノコトヨンダー?
l゚∀゚ノiし
|ソf´{)
|元}
|'ノ
ユメルカワユス
学園長であるオーディンは対校試合ラグナロクに向けて優秀な生徒を集めるべく、
生徒会特別監査部ヴァルキリーを設立してその選定に充てていた。
<OP>
アーリィ 「戻りなさいシルメリア」
シルメリア「わたしは…生徒会へは戻らない」
アーリィ 「いいだろう…漫画研究会の存続は保障しない」
<校舎裏>
シルメリア「あの男を誘いなさい」
アリーシャ「でもどうすれば…」
シルメリア「あんなナンパそうな男はスカートの裾を少したくし上げて誘えばすぐに入会するわ」
アリーシャ「そ、そんなこと出来ない!」
シルメリア「やらなければ漫研が潰れるだけよ。最低3人いないと学園に認めてもらえないんだから」
つづ…かない
夢瑠 「私、馬鹿だったから・・・」
レナス「m9(^Д^)バカスwwwwww」
628 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/21(金) 16:17:18 ID:3bbun1i8
夢瑠「穴があったら入りたいですか〜?☆」
バドラック「ぁん?入りたいっつうか入れたいぜ、ズコバコと」
夢瑠「ちょ、ちょっと近づかないでよ、らっ、らめぇぇぇええええええええ!!!」
なんだ?夢瑠ネタ流行ってんのか?
>>625 シルメリア「あんなナンパそうな男はスカートの裾を少したくし上げて誘えばすぐに入会するわ」
シルメリア鬼畜ス。人格交換してお前がやってやれよと
流行ってんのか。んじゃ俺も(ぉ
水泳の授業にて
フレイ「じゃぁ泳ぎのお手本として、夢瑠、あなた泳いで」
夢瑠 「先生〜 ムリです〜」
フレイ「はぁ? 貴方、この間海水浴に行った時、他の客がドン引きするぐらい巧みなバサロ泳法したじゃない」
夢瑠 「いやぁ〜 そのぉ〜・・・」
フレイ「?」
夢瑠 「淡水じゃ無理ッス」
ダンテ「イカレた夢瑠パーティの始まりだぜ!!!」
632
それなんてデビルメイクライ?
ヴァルハラ学園 美術部
美術部員A「えー、では、夢瑠ちゃんの適性検査をはじめまーす」
夢瑠「はーい☆ミ よろしくお願いしますっ(>_<)b」
美術部員A「えーっと、特技はエクスプロードってありますけどぉこれってなんなの?」
夢瑠「えっとね、広範囲にわたる大ダメージの炎属性攻撃のことだよっ」
美術部員A「なるほど〜。でもそれって美術部の活動の何に役に立つのかなぁ?」
夢瑠「不死者が襲って来ても、みんなを守ることができマースっ」
美術部員A「え、そうなの偉いねー。でもそんな無謀な不死者っているのかなー?
それにやけどとかしちゃうと痛いよ?」
夢瑠「え、うーん、夢瑠難しいことわかんなーいっ」
美術部員A「あ、ごめんね。あ、そうだ私お菓子もってきたの食べるー?」
夢瑠「え、ほんと、えへへー、ありがとうっ♪o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o ♪」
美術部員A「うふふ」
ロイ(・・・だめだこいつら、早く何とかしないと)
ルーファス「どうしたんだロイ?深刻な顔して」
ロイ「え、いやなんでもありません。ただちょっと静かにして欲しいなぁと」
ルーファス「ん、あー確かにな、コンクールまであと2週間今が一番大切な時期だもんな」
ロイ「はい、すみませんがちょっとお願いします・・・。」
ルーファス「おい夢瑠っ!ロイが静かにして欲しいんだとさ」
ロイ「!!いや、僕もそこまでは・・・」
夢瑠「へ?・・・ロイくん私五月蠅かったかな・・・?」
ロイ「あ、いやそのちょっと静かにして欲しいなぁと・・・」
夢瑠「う、うぅ・・・ひっくっひっく」
ロイ「ゆ、夢瑠さん!?」
夢瑠「わ、私ね。絵とかわかんなくてね、でも一生懸命がんばってるロイ君の姿を見たら
せめて応援だけでもなんとかしたくて、だけど私、元気なことしか取り柄がないし
だから、私がいる間だけでも、ロイ君の寂しい思いを紛らわせる事ができたらーって
えへへ、ばかみたいだよね。ごめんねロイくん。私、バカだったから・・・。」
ガラガラガラ タッタッタ
ロイ「・・・・夢瑠さん」
美術部員A「夢瑠ちゃん・・・」
ルーファス「おい、ロイ。まだ間に合う追いかけるんだっ」
ロイ「えっ!?」
ルーファス「好きなんだろ!?彼女のこと」
ロイ「は・・・?」
美術部員A「残念だけど、私ロイさんを諦めます。えへへ、お似合いですよ。お二人ともっ
だ、だけどた・・まには私のことも思い出してくださいね・・・。グスっグスっ
あ、あれ・おか・・・しいな・・・。な、んで涙が出てきちゃう・・・うん・・・だろ・・・。」
ルーファス「彼女のことは俺に任せておきな、さぁ行って来いっ!!」
ロイ「ちょ、ちょっとなにいってんのまた僕置いてきぼりっ!!?
わかりました、おいかければいいんでしょ?いってきますよっ」
ガラガラガラ
〇夢瑠さんをおいかけますか?〇
→YES
NO
ロイ「選択肢KITAAAA-」
△!Attention 重要なお知らせ !△
夢瑠さんをおいかけていくと人魚編シナリオになってしまいます
(※今までの仲間PCが敵となって現れます。)
それでもおいかけますか?
→ よっしゃ。おうぜ
やっぱりやめよう
ロイ「シナリオ分岐SUGEEEEE-」
正直、美術部はもうだめかもしれない僕はこのときそう思った。
次回新章突入!!
なにこの超展開wwwwwwwwwwwwwww
638 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/21(金) 18:33:57 ID:0sAVtPEP
久々にゲーキャラ板来たら……
こんな良スレがあったとは…
うはwwwwwよっしゃ化wwwww
ギャルゲー風ヴァルキリー??
このシリーズあんま好きじゃなかったが・・・。
よっしゃ化マジ吹いたwwww
人魚編ともう一つはバンダナ編か?wwwww
ニュース:私立学園で自殺未遂 延焼騒ぎも
本日午後3時50分頃、私立ヴァルハラ学園で生徒の一人が頭から灯油をかぶり自身に火をつけ、飛び降りるという事件が起きた。
飛び降りた生徒は全身に火傷を負い、更に飛び降りたときのショックで全身を打撲。病院に運ばれたが意識不明の重体である。
同校教諭の話によると「屋上から フェニックス! と叫ぶ声がしたので上を見てみたら人に火がついていた。私のクールなダンセルで助けたかったがAPが足りず無理だった。」と語った。
さらに、ヴァルハラ文化庁の発表によると、生徒のまとった火が燃え移り、同校に植えてあった自然遺産「ユグドラシル」をはじめとした木々が全焼したと発表している。
ヴァルハラ学園での騒ぎは前回の校舎爆発事件に続き5件目を数える。しかも、そのいずれもが犯人は学園の内部の人間であったこともあり、教師と生徒両方の資質、人間性が疑問視されていた。
そして今回もヴァルハラ学園からは正式な回答は出されておらず、近隣住民の同学園への不信感は深まっていく一方である。
(18時31分 アース通信)
本当はエロいアーリィたん。(一部改変)レオーネのときが本性だと思うとですよ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
7 :名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 21:02:10 ID:tcngdoBG
戦闘訓練中の生徒達は一部、前かがみに為っていた。
師範はアーリィ。
「挟み込んでセメるわよ!」
「思ったよりも硬いじゃない!」
「まだ元気なの? どういう体してんのよ!」
「うしろから? 随分と性格が悪いのね」
「天国(ヴァルハラ)に連れってあげるわ!」
姉さん、レオーネコスが取れてますよ?←次女
「(ボムッ!:瞬時に顔まっ赤)そっ、その身に刻むがいい! 」
このスレは作品に対する愛を感じるな。
みんながんばってくれ、応援しかできないけどな。
645 :
643:2006/07/22(土) 00:44:44 ID:FUtGSr5d
まだあった。
↓ ↓
「挟み込んで攻めるわよ!」
「後ろから?性格悪いわね…」
「この私に…屈辱を味わわせるなん…て…」
「すごい量…溜まってたのね」
「ダメよ…見られてる…」
「やぁ…噛まないでっ」
ちょwwwゲロスレのネタwwww
>>646 あっちよりも早く書き込んであるはずだけど?
ヴァルプロでバトルロワイヤルやって欲しいんですが誰かスレ立ててくれ
>>625氏のを見て妄想。参照しました。
シルメリア 名門・ヴァルキュリア家の三女。(以下テンプレ同文省略)
◇元生徒会特別監査部ヴァルキリーの一人。
◇おてんばではあったものの、生活態度自体は上流のお嬢様と何ら変わり無い彼女だったが
同級生が教室に持ってきた「ミッドガルドの錬金術師」という漫画を読んで一変。大の漫画好きになる。
それ以降、学校に大量の漫画を持ち込み始め、話題となる。
状況を危惧したオーディンが「学園の風潮が乱れる」という理由で漫画等の持込を禁ずる校則を発案するが、
「この校則を通すなら、私とアリーシャは退学する」と当時生徒会にいたシルメリアが猛反発。
ディパン財閥の一人娘が自主退学など学園にとってマイナスのイメージになるとオーディンは渋々この校則を撤回した。
◇その後、シルメリアは生徒会を辞任。アリーシャと二人で漫画研究部を作るが、人数不足で存続の危機。
シルメリアの構想が大きすぎてよく新刊を落す。ベタ塗りが嫌いらしい。
シルメリア「ディパンへ行きましょう。バルバロッサ社長に戦い(コミケ)の援護を頼みにね」
アリーシャ「でもお父様が聞いてくれるかどうか…」
シルメリア「何を言ってるの。もう部費が無いのよ?新刊がコピー誌になってもいいって言うの!?」
小ネタ『参観日』
ルーファス「なぁブラムス、お前の母親どこよ?」
ブラムス「ん?あそこだ」
ルーファス「・・・あの中学生みたいな子の事か?」
ブラムス「そうだ、全ての不死者の母親であり、神でもある『小夜』だ」
バトルロワイヤルものは長編だからなぁ
途中まで作ってたけど、バトル物はどうしても会話だけでは辛くなる。
>>649 更に妄想
バルバロッサ「我が家に腐女子などおらぬ」
アリーシャ「お父様、私は腐女子じゃないわ!」
バルバロッサ「ええい、父と呼ぶでない!」
ルーファス「・・・(コスプレはまだかな〜)」
-4時限目 実戦授業-
レザード「ふん、低レベルな連中と魔術勉強なのできるものか。ここは授業を抜け
出し剣術授業を覗くのが最良というもの。ああ、愛しき女神よ・・・うん?あれは
アリーシャ王女・・・輝炎石を弄って何をしているのだろう?」」
アリーシャ「これは何かしら・・・(つんつん)」
レザード「アリーシャ王女、その金玉がどうかしましたか?」
アリーシャ「きん・・・」
レザード「どうしましたぁ?顔が赤いですよ」
アリーシャ「い、いえ・・・この玉が一体どういう効果があるのか気になりまして
」
レザード「ああ、その金玉の効果ですか。金玉は空中に浮いている敵に対して叩き
付け系の攻撃をすると出てくるんですよ。APを大幅に回復させることができるた
め、金玉を出せば出すほど効率良く戦えるというわけです。分かりましたか?金玉
は偉大ですね、金玉」
アリーシャ「あ、あう・・・こ、この玉の正式名称はなんというのでしょうか?」
レザード「金玉ですよ、ほら、言ってごらんなさい」
アリーシャ「き・・・きんた・・・」
レザード「どうしました?何か不都合でも?もしや、男性生殖器の俗称を連想して
しまいましたか?おやおや、顔が真っ赤ですよ、もしや図星ゲハァ!」
シルメリア「アリーシャにセクハラするな!」
レザード「何故あなたがここに!あなたは弓術でしょう、剣術授業に顔を出さない
で頂きたい!」
シルメリア「黙れ変態!デュアルタスク!」
レザード「目がぁぁああああ!」
アリーシャ「うわーん!目に刺さってる!怖いよぅ!」
シルメリア「あっ!じゃ、じゃあ矢を抜くわね!」
レザード「おふぅ!」
アリーシャ「目が取れてる!怖い!」
レザード「た・・・助け・・・」
アリーシャ「ひぃ!こっちにこないで!怖・・・(がく)」
シルメリア「大変!アリーシャが気絶したわ!今ならばあんなことやこんなことも
し放題・・・ごくり。あ、ヘイルダム先生」
ヘイルダム「どうした?倒れたのか?保健室に連れて行ったほうがいいな」
シルメリア「それならば私が連れて行きますわ!」
ヘイルダム「なんでお前が剣術に来てるんだ、さぼってないで弓術授業に戻れ。レ
ナス!アリーシャを保健室に連れて行ってやれ!」
レザード「この体はもう持ちませんか・・・レナス、私も連れ行って、無視しない
でくだ・・・」
シルメリア「私の計画が・・・」
654 :
653:2006/07/22(土) 09:52:44 ID:VVSqXBx/
メモ帳に書いた奴をコピペして貼り付けたのが不味かったのか
改行が滅茶苦茶になっていやがる。
スレを汚してすみませんでした。
俺はもう、ヴァルハラにはいけないようだ。
いや、萌えアリーシャだったので無問題(;´Д`)ハァハァ
ヘイルダムが気になるw
657 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/22(土) 12:40:54 ID:ZDer4JwP
ルーファスバンド全国デビュー
The JourneyHome
旅は自分の内から始まる
答えを求めることから
鳥の歌声が問い掛ける
ただ飛ぶために飛び続けるのかと
止めどない想いと共に朝も夜も飛び続ける
自分の心に問いながら
何処へ行くのか、いつ辿り着くのか
旅は始まり、そしていつか終わる
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
詩帆「ありがとうございました」
黒柳哲雄「はい、今の曲は全国で人気急上昇中の詩帆さんで『The JourneyHome』でした」
黒柳哲雄「詩帆ちゃんは現役の女子高生なんだよね〜」
詩帆「はい、ヴァルハラ学園三年です」
黒柳哲雄「ふーん、詩帆ちゃんは今好きな人とかいるのかなぁ!?」
詩帆「え・・そ、それは・・」
ザワザワ
『あーここだここ』
ルーファス「おいっす!よお詩帆!」
黒柳哲雄「誰だコイツ!?AD早く摘み出せ!」
アリューゼ「お、ジュース頂き、ちょうど喉乾いてたんだよな」ゴクゴク
黒柳哲雄「ゴラァ!勝手に飲むんじゃねえ!」
ルーファス「お、カメラだ、今写ってんのこれ?」
黒柳哲雄「こら!カメラに触るな!」
ルーファス「よし!じゃあさっそく歌を歌うかな!!」
黒柳哲雄「何がさっそくなんだ!?警察!警察呼んで!」
ルーファス「いくぜ!!『偽善者2』!!!」
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ
ルーファス「テレビ大分!!」
バックコーラス「テレビ大分!!」
ルーファス「腐ったテレビ!!」
バックコーラス「腐ったテレビ!!」
ルーファス「なんでもかんでも韓国マンセー〜♪」
ルーファス「テレビ大分!!」
バックコーラス「テレビ大分!!」
ルーファス「なんでもかんでも放送禁止さ〜♪」
ルーファス「オマンコ野郎!!テレビ大分!!」
ブツッ ピー
―しばらくおまちください―
黒柳哲雄「え、えー、大変お見苦しい映像が流れた事を深くお詫び申し上げます」
警察「こら!おまえら早くこい!」
ルーファス「何すんだよ!俺はなぁ!」
ロウファ「ごめんなさい!逮捕しないでください!」
ニュース:テレビアスガルドで放送事故 乱入した男二人を逮捕
22日正午頃、テレビアスガルドの人気番組「不死者でいいとも!」で、人気女性シンガー詩帆さんの特集中、男二人が乱入し、卑猥な歌を歌うというハプニングが起きた。
男二人は警備員に取り押さえられたが、バックコーラスは未だに逃走中である。
ヴァルハラ署の発表によると、乱入した男二人はADや警備員の制止を振り切りスタジオへ乱入し、今回の乱行に及んだという。
さらに男二人は動機を語っており「全国デビューがしたかった。そのためならどんな形でもよかった。今は反省している」と供述しているということを明らかにした。
テレビアスガルド側はこの件に関して「こんな不愉快な歌は初めてだ。全国にこのようなものを放送してしまって申し訳ない。再発防止に全力を尽くす」と述べた。
尚、乱入した男二人は学生で、不祥事で話題の私立ヴァルハラ学園の生徒だという。
最近では人気女性シンガー詩帆さんの活躍もあり、信頼の回復が少しずつ進んできた矢先の出来事であった。
ヴァルハラ学園側はこの件に関してオーディン学園長が声明を発表し「当学園にそのような生徒はいない。ヨツンヘイム学園の間違いではないか」と関係を否定している。
(15時11分 アース通信)
ヴァルハラ学園ホスト部
ここ「ヴァルハラ学園」は、1にキャラクター・2にネタ。
有名人は暇を持つ。かくしてヴァルハラホスト部とは、そんな暇を持つ
美少年が、同じく暇な女生徒をもてなし、潤わす。
この学園独自の、華麗なる遊戯なのである
ホスト部営業中
女生徒A「ねぇロウファ君。ロウファ君は、どんな曲がお好きなの?」
ロウファ「勿論、君との思い出のあの曲さ。」
女生徒B「今日はケーキを焼いてきたの。食べてくれる・・?」
(指で女生徒の顎をクィッと)
ロウファ「君が・・食べさせてくれるなら」
女生徒B「やだ・・ロウファ君ったら・・」
ロウファ=ホスト部部長にして、指名率7割を誇る「キング」
美しい金髪と、上品な顔立ちが武器の「王子様系」
ルーファス「そんでこいつってば、怖い夢見たとかで部屋に飛び込んできてさ〜」
カシェル「ルーファスっ、その話は・・ひどいよ、皆の前で・・」
ルーファス「カシェル・・」
カシェル「あっ・・」
(カシェルの頬を撫でながら)
ルーファス「ごめんよ・・あの時のお前が、あまりにも可愛かったから・・」
カシェル「ルーファス・・」
女生徒C「キャー!!禁断の関係よ〜!!」
女生徒D「私もうダメ・・美しすぎる・・」
ルーファス&カシェル=仲の良さと禁断の関係(つまりホモ)を武器にする
小悪魔系。何気にハモる声と仕草等のシンメトリーが武器。
脊髄反射で書いてしまった。駄ネタだな・・。元ネタはアレだw
キメェwwwwwwwwwwwwwww
>>659 そのネタだとジェイル使った方が弄れるな
まじ、パクリ展開になるけど…
>>661 ああ、ジェイルいたな。一応配役はある程度決めてたんだ
ワイルド系アリューゼ
ロリショタ系ウル
クール系レザード
こんなとこか?とw
ヴァルハラ学園スレ緊急特別学級会
フレイ先生「はい、じゃあ今日はマイナーなキャラをどうしたらルーファスみたいな扱いやすいキャラに昇格させられるか考えるわよ〜」
フレイ先生「言っとくけど本当にネタでもなんでもないからおもしろくないわよ〜」
『先生〜誰に言ってるんですか〜?』
ナナミ「私とミナヨちゃんまだ一度もネタにしてもらった事ありません・・」
フレイ先生「特徴がないのよね、後名前の漢字が難しいし、それに可愛くない」
ナナミ「ひどい・・」
洵「俺と阿依もネタにしてもらった事がない」
フレイ先生「シスコンだけじゃねぇ・・今一つと言うか・・本編で糞真面目っていう性格が固定化されてるからネタスレで扱いにくいのよアンタ」
ジェイル「私もほとんど出番がないんだが、団長に至っては名前すら出てこない」
フレイ先生「男装の女っていう設定はいいんだけどね・・基本的にそういうキャラはエロパロで光るからねー、どちらにせよこのスレじゃ扱い辛いわね」
フレイ先生「まあ本当に最悪なのがVP2のエインフェリア共ね、個性も何もあったもんじゃないわよ!ミトラ以外」
『ひ、ひでえ・・』
664 :
ザンデ:2006/07/22(土) 16:12:27 ID:5Bp4/HXI
お前、俺のこと忘れてないか?
>>663 あのディパンの姉妹を忘れてるぞ
アレは相当ネタ(脇役)にはなる
主役に昇格することは無いと思(ry
改行が滅茶苦茶なネタを投下した653です。
亀レスですが・・・。
>>655 お褒めの言葉ありがとう。
微妙にへこんでいたが元気でたよ。
ネタが浮かんだのでお礼とお詫びを兼ねてまた投下する。
映画化されたハチクロからネタをば。
-寄宿舎-
レナス「きゃあああああ!!でた!やつが!ベルセルクがでた!」
アーリィ「ベルセルク!?」
シルメリア「ベルセ・・・あ!ひょっとして!」
レナス「ベルセルクよ!ほら、あの長い銅線状のものを自慢気にチラつかせたっ!食べ残しと水分が大好きで夜になると現れる!」
アーリィ「ああ!もしかしてゴ」
シルメリア「きゃああ!みなまで言うな!」
レナス「その名をだしたら浄化させる!」
シルメリア「自分で退治しなさいよ」
レナス「嫌よ!後生よ!一生のお願いだから!報酬ならば上級配列返還でいくらでもだしてあげるから!」
アーリィ「ああ!揺れる!今月お金ないし!」
シルメリア「でも絶対にいやあ!」
レナス「貴様!それでも姉妹か!裏切り者!こんど部屋に大量のベルセルクを送りつけてやる!」
シルメリア「なんでそうなるのよ!」
ピロロロロ、ピロロロロ
シルメリア「こんなときに電話してくるの誰よ! もしもし・・・アリーシャ?え?コンバットとゴキジェットと泡で固めるやつ?明日でいい?何言ってるのよ、すぐ行くわ、でたのでしょう?大丈夫☆即マテリアライズして駆けつけるわ!」
アーリィ&レナス「なんですって!?」
シルメリア「わたくし急用が出来てしまいましたわ!ではごきげんよう!お姉さま方!」
レナス「いやぁ!見捨てないで!」
アーリィ「さっきまで怯えていたくせに!」
レナス「そうだ、誰かに助けてもらえば・・・アリューゼはどう?」
アーリィ「それは出来ない、たかが虫ごときに助けを呼んだら戦乙女としての威厳が・・・ルシオはどうだ?」
レナス「私にも威厳というものが・・・そうだ!フレイ先生に助けてもらいましょう!」
-10分後-
フレイ「助けて欲しいというけど一体何から助けて欲しいのかしら?」
レナス「アレを退治して欲しいんです」
フレイ「アレとは?」
アーリィ「出た!アレです!」
この夜、宿舎の一部屋が完全消滅したという。
原因はエーテルストライクだと噂されている。
あの頃の俺たちは、VPをやるよりもただネタを考えていた…
爆走!ヴァルハラ団!
夜露死苦!
アーリィ「ヴァルハラ団、初代突っ込み総長やらしてもらってる長女だけどぉ、今日もガンガンぶっこんで行くんで夜露死苦!」
カシェル「ヴァルハラ団乱闘生のよぉ、馬鹿だけどよぉ、好きな言葉は…太もも。夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
バドラック「ヴァルハラ団乱闘生、エロ親父だけどよぉぉ!今日宿屋のババアに、あんた朝は早起きしろって言われたけど無視しましたぁ!
バカ野郎!お前が求めてくるから寝れないんだろ?夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
シルメリア「ヴァルハラ団乱闘生三女!最近影の薄い自分に一言!
あかんあかん!ホムンクルスに入ってた方がインパクト有って良かったで。夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
レザード「ヴァルハラ団乱闘生、メガネ。あのぅ、すいませんがぁ人形作っていいですかぁ?夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
ロウファ「ヴァルハラ団乱闘生ホスト!奥さん、僕の股間の剛槍がジャストストリームしちゃいますよ?夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
ルーファス「ヴァルハラ団、乱闘生、バンダナ!俺、純白、大好き!夜露死苦!」
一同「夜露死苦!」
勢いで書いた。後悔はしてない
ヴァルハラ学園を裏から支配する脅威の存在
戦乙女四天王・・・
今やヴァルハラ学園を完全に手中に収めつつあった
しかしここで大きな問題が発覚した。それは・・・
四天王なのに五人いることだった
戦乙女 レナス
戦乙女 アーリィ
戦乙女 シルメリア
戦乙女 アリーシャ
戦乙女 ヴァルキリー
>>667 変態=最近なんかやらかした奴
と、考えていいのか?
うーん、他のゲームからキャラを借りてくるってこのスレ的にOKなのかね?
微妙に町娘レナスに似てるスピカというキャラを出したいんだが
レザードタイーホと聞いてとんできますた
VPからきますた。
最近、某動画サイト漁ってて思ったんだが・・
俺の中でのアーリィは「芝村舞」と確信した。
素直になれない・高圧的で硬い話し方・好きな相手の前で顔を赤らめる。
この要素は間違いないだろ、と俺的ビジョン。
ヴァルハラ学園 美術部
妖精の森
ロイ「はぁはぁはぁ、ゆ、夢瑠さん、ちょ、ちょっとまってください」
夢瑠「ロイくん・・・。いいの私のことはもう放っておいて」
ロイ「はぁはぁ、そうはいきません。そろそろネタがないんですから」
夢瑠「大丈夫、いざとなったら年表式をつかうから」
ロイ(ぼ、ぼくたちはなにいってんだ・・・?)
????「そこまでだっ」
ロイ「ん?」
カシェル「ロイ。ルーファスに聞いたぜ、お前を連れ戻しにきた」
ロウファ「ロイさん、一緒に戻りましょう」
聖霊王アレクタリス「くそっ、下賎な人間どもめ」
ロイ「なんだよこの展開っ、あのゲームやってない限り絶対わかんないよっ」
カシェル「ロイなにをいってるんだ?」
ロウファ「カシェルさん、こいつらロイさんを洗脳してるんですよ」
カシェル「キタネェ奴らだぜ、たたっ切ってやるっ!!」
聖霊王アレクタリス「くくく、死ねぃエンジェルダストー」
ルーファス「!!気をつけろっ、あれに触れちまうと奴の思いのままだ」
カシェル「くっ、からだが言うことをきかねぇっ」
ロウファ「くそっ、手に力が入らない」
ルーファス「俺に任せろ、ヘブンズゲーットっ!!」
カシェル「助かったぜっ!!」
ロウファ「よっしゃ」
ロイ「・・・それじゃぁ、そろそろ僕帰って絵の続き描きますんで失礼します」
次回予告
遂に美術部を潰すために動き出したオーディン、美術部Bはオーディンの送り込んだスパイだった!!?
美術部B「その目に刻むがいい、お前達の部長の最後を!!」
ルーファス「気をつけろ、詩帆の詩をきいた蘇芳は通常の三倍だっ!」
ミトラ「逆に考えるんだ、ネタがなければ打ち切ればいいと」
次回 ヴァルハラ学園美術部 春 生暖かい目でお待ちください。いやほんますいません。
ヴァルハラ学園 美術部 春
新入生A,B「こんにちわー、見学させてください」
ロレンタ「あら。いらっしゃい。かわいいお客様ね。でも、困ったわね。いま新入生の勧誘に皆でちゃっているのよね
それでもよければ、ゆっくり見学しなさいね」
新入生A,B「はーい、失礼します」
新入生A「うわー、広い」
新入生B「あ、あの絵をみてっ。凄くキレイ・・。」
新入生A「精霊の森かな?、それに、人魚・・・?」
ロレンタ「その絵はね、信じられないかもしれないけれど、昔この美術部を廃部の危機から救った作品なのよ」
新入生B「へぇー」
新入生A「これを描かれたのって、先輩ですよね?どんな方だったのですか?」
ロレンタ「うふふ、あなた達の後ろの写真を御覧なさい」
そこには、ユグドラシルをかたちどった像を掲げて笑う人物と、その人物を支えるかのように
抱き合いよりそう四人の姿が映っていた。
美術部A「この人たちが・・・?」
ロレンタ「あなたたちの偉大なる先輩ロイ君、そして彼を支えた仲間達よ」
美術部B「いつか、私達もこのような絵を描けるようになれるかな?」
ロレンタ「それは、あなた達しだい・・・。いつでも歓迎するわ」
カラカラカラ
??「ロレンタ先生。お久しぶりです」
??「やっほー、あっそびっに来ったよー☆ミ」
?????「お、君達かわいいねー。どうだい一緒にこれから遊びに行かないか?」
ロレンタ「あらあら、噂をすれば。うふふ、いらっしゃい___」
ヴァルハラ学園 美術部 完
677 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/22(土) 23:46:18 ID:SpmC8JWG
このスレのおかげで洵が好きになりました><
どうでもいいけどヘヴンズゲートは予防だぞw
馬鹿キャラネタは好きなんだけど、なんでもかんでもルーファスが主体で仕切ってるのに激しく嫌気がさしてきた。
逆に考えるんだ、ならば自分で新しい主体キャラを選出してネタを
書き込めばいいと・・・。
ルーファスは異様に使い勝手がいいからな
最初に見た時はもっとクールな2枚目野郎かと思ってたんだけど、実際は体育座りが大好きな3枚目のへたれムードメーカーだったからな
シル&アリの漫画研究部 その後
少年漫画好きだったルーファスをアリーシャの色仕掛け(シルメリアがやらせた)
と「部費で漫画が買える」等、数々の嘘で入部させる事に成功したシルメリアだったが…
アリーシャのマンション
アリーシャ「お父様、話も聞いてくれなかった…」
シルメリア「…いいから。今は原稿をあげる事に集中しましょう」
アリーシャ「ごめんなさい…」
シルメリア「そんな。貴方が気にすることじゃないわ。…それにしても、貴方のお父さんも酷い人ね。
漫画とか読んで、描いてるって知っただけで怒ってこんなマンションに一人越させるなんて。
…まるで勘当じゃない」
アリーシャ「お父様は真面目な人だから…でも、きっとそのうち理解してくれる筈です」
シルメリア「だといいけど」
ルーファス「おーい、やっと終わったぜ。このページのトーン貼り」
シルメリア「ご苦労様。じゃあ、次はこのページをお願い。×してある所にベタ塗りもね」
ルーファス「だぁ〜〜!!まだあんのかよ。もうやりたくねぇ」
シルメリア「わがままね。私とアリーシャは必死で頑張ってるっていうのに」
ルーファス「大体さ、俺こんな事やるって聞いて無いんだけど。…帰っていい?」
シルメリア「ふぅ……まったく」
ルーファス「おおう!?なんだよ、そんな近くに顔寄せるなよ」
シルメリア「(いいから聞きなさい。ここがどこだか分ってる?)」
ルーファス「(アリーシャの部屋…だよな)」
シルメリア「(…そうよ。いい?女性が自分の部屋に男性の入室を許すなんて事まず無いの。
でも、アリーシャは貴方を部屋に入れた。これがどういう意味だか分かる?)」
ルーファス「………」
シルメリア「(やっと分かったみたいね…あの子の気持ちが。
でも考えてみて。ここで帰ってアリーシャを裏切ってもいいの?
しっかり手伝って男としていいところを見せた方がいいんじゃないかしら?)」
アリーシャ「あの…どうかしたんですか?あ、シルメリア。そのページ私がやります。今ペン入れ終わったから。
ルーファス、手伝ってくれてありがとう。後は私たちで頑張るから」
ルーファス「………いや、俺がやる。俺にやらせてくれ!!」
アリーシャ「え…で、でもルーファス帰るって…」
ルーファス「馬鹿、アリーシャが頑張ってるのにほっとける訳無いだろ!」
アリーシャ「う、うん。ありがとう…」
ルーファス「仕上がって無いページがあったら、俺に任せてくれ!」
シルメリア「じゃあ、この5ページ全部頼むわね」
ルーファス「っしゃぁ!!男ルーファス、やるぜ!」
アリーシャ「ねえ、シルメリア…ルーファス何かあったの?」
シルメリア「さあ?(単純な男ね。ホント)」
次の日
???「すまないが、漫画研究部の部室はどこだ?」
ロウファ「この廊下の突き当たりの部屋です」
ロウファ「(あの人がこの辺りに来るなんて珍しいな…)」
漫画研究部部室
ルーファス「あぁ〜ねみぃ。徹夜明けは…きついな」
アリーシャ「大丈夫ですか?そんな、無理しなくても…」
ルーファス「いや、やれるさ。ここで挫けたら男じゃないぜ」
シルメリア「いい心がけね。じゃあ、今日も頑張ってもらうわよ」
アリーシャ「…?誰か来たみたいですね」
シルメリア「誰かしら?入部希望者だったりして…」
ガラガラ!(戸の開く音)
アーリィ「シルメリアはいるか!」
シルメリア「…アーリィお姉様。」
続くかもしれない(場の空気のよって辞める。長編&ギャグじゃなくなりそうだから)
前スレ見たいんだけどもう倉庫だよね('A`)
750あたりで次スレ立てたほうがいいな、そろそろ容量オーバーするぞ
誰かクラッドのネタ書いてくれ!キャラ設定は真面目だけど頭悪い体育会系、かなりのマゾ、嫌いな言葉は「毒」で耳にすると本気で怯える、同学年のキルケとは付き合っているがSとMの関係
>>688わかったがんがってみる。
にしてもやけに詳細な設定だなそれ
真剣脇役しゃべり場
ロレンタ「はーい、今日は会議室に集まったのは、いかに出番を増やせるかを考えていきましょう」
ロレンタ「ほとんど出番がない微妙な人のためにこの場で存分にアピールしてください」
一同「微妙で悪かったな」
ロレンタ「こほん、これは失敬。今回のテーマは那々美、討論開始」
エイミ「ナナミか・・・いまいちキャラが弱いんだよな」
ロキ「本編でも序盤で強い杖をもらえるぐらいだし」
蘇芳「ボケとしても使いにくい・・・だからといってツッコミとしても・・・」
ナナミ「・・・皆さん・・・酷い」
ダレス「恋愛ものでいってみるとか?アリュ×アーリィやルーファ×アリ、カシェル×セリアとか例にならって」
エイミ「ナナミ、あんた好きなやつはいないのかい?」
ナナミ「いえ・・・特にいません」
エイミ「ああ!もう!今すぐカシェルとかに告白して三角関係になってみるとか!」
ナナミ「そんなこと出来ません(そもそもセリアさんのこと応援してたんじゃなかったの?)」
リセリア「髪の毛をイメチェンをしてみるとか?」
一同「・・・・・・・・・・・・・」
ロレンタ「はい、会話も止まったので新しい燃料を投下します」
リセリア「!?(私の質問は無視?)」
注)人物特性−小声
ロレンタ「ここに超極秘資料ナナミさんの人物特性表があります」
ナナミ「ちょっと待ってください。そんなの公表しないでください!!」
ロレンタ「黙らっしゃい!!私は微妙でいまいち可愛くないあなたのためにわざわざ持ってきたのよ!」
一同「(鬼だ・・・・なにげに悪口言っているし)」
ナナミ「一体どこでそれを入手したんですか?」
ロレンタ「それは極秘よ、ウフ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロレンタ「例のものを持ってきました」
???「ほう・・・これは1時間ものだな、出所は?」
ロレンタ「体育館です」
???「この聖水は美しい・・・お前(聖水)はその生で何を残した」
???「これは今まででにトップ5にくる出来だ、凍結保存しておこう」
???「クールダンセル!」
ロレンタ「それでは例のものをいただけますか?」
???「ああ、いいとも持っていきなさい」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロレンタ「それでは前に出します」
ジェイル「あるのは・・・おしとやか、自己犠牲、可愛げ、真面目、華奢、臆病か・・・」
ベリナス「どれもぱっとしないな」
リセリア「臆病を前面に出して、『ウワッ!ドキッ!恐怖夏の肝だめし大会』を開催してナナミさんを主役にしてみては?」
一同「・・・・・・・・・・・・」
ロレンタ「会話も特にないので今日はここでお開きとさせていただきます」
リセリア「エッ!?(また無視?)」
ナナミ「ちょっと待ってください、何の解決策もなく、しかも人物特性を暴露されたわたしはいったい・・・・」
ロレンタ「ごめんなさいね、でも人物特性も微妙だからよ。それでは次の機会をSee you again」
ナナミ「ひっひどい!」
リセリア「・・・・・(無視され続けた私ほうがひどい・・・・)」
那々美を使ってみた
夢瑠「ねーねー、那々美!その左手に持ってる人形は何?」
那々美「ああ、これは美那代ちゃんと言って私のお友達なんです。ほら美那代ちゃん、挨拶して」
美那代「オッス人魚!今日モ頭悪ソウダナ!」
夢瑠「それってただの腹話術じゃ…ってそれよりヒドいよ頭が悪いなんて!あたしも気にしてるのに〜!」
那々美「ご、ごめんなさい!こら、ダメじゃないの美那代ちゃん!」
美那代「ケッ、イイ子ブッテンジャネーヨ!」
洵「ん、何だ?那々美、いめちぇんというヤツか?」
那々美「あ、いえ。この子は私のお友達です」
洵「ふむ、いくら影が薄いからといってそれはどうかと思うぞ」
美那代「ホットケ、ロリコン。妹ニ欲情シテンジャネーゾ!ムシロ、オマエガイメチェンシロヨ!影薄イ癖ニ!」
洵「……斬る!」
夢瑠「わぁぁ!ダメダメ、刀抜いたら危ないからぁ!」
洵「ハッ。いかん取り乱してしまった…」
那々美「ごめんなさい。うちの美那代が迷惑かけてしまって…」
洵「…夢瑠、彼女は電波なひとなのか?」
夢瑠「いや〜、ただの腹黒い人に1票!」
美那代「聞コエテンゾ、オマエラ」
那々美には、まきいづみボイスがある!
VP1やってた頃は、那々美の声は大して気にもしてなかったけど
エロゲで那々美の声でバンバン喘がれてるとどうしても思い出しちまってな・・・
クラッドSS無理かもわからんね。毒が苦手とかなんてどう絡ませればよいやら
日本人のほとんどの人がそうだけど、漢字が文の頭に多いと文体を読む意欲が薄れてしまう。
だから漢字名のキャラ同士の声の掛け合いだけのSSはきついんだよなぁ
>>692 ミトラ:那々美くん、この台本を感情を込めて音読してくれないか
那々美:せ、先生これって…?!
点数表の前にて
カシェル「よーエビ……じゃないレナス」 ド シ ュ !
レナス「てめぇ…………いつまであたしをエビよばw(ry」
カシェル「す……スイマセンでした……(レナスこんなキャラじゃなかったよね?ね?!)」
メル「まあまあそれはいいとして、何しにきたの?あんたの点数なら210だけど?」
カシェル「言うなそれを!……いや実はな、ロウファが熱だしてな……」
レナス「え?!大丈夫なの?」
カシェル「それが……保健室行ったらJ・D・ウォルス先生がロウファにメロメロになっちゃって
キュア・プラムスかけるつもりが間違ってポイズン・ブロウかけて悪化して……先生そのまま出てった」
メル「めちゃめちゃ大惨事じゃん!」
ジェラード「……しっかしひどい熱じゃのう……あの時セリアの傘を使っておればよかったものの」
ロウファ「何で知ってるんですか」
一同「失礼しまーす」
ジェラード「ん?……ってなんじゃお前たちか」
ロウファ「あ、皆さん……スイマセン……迷惑かけて……」
レナス「大丈夫?むちゃむちゃ顔色悪いんですけど」
ジェラード「全くあの色ボケ教師は……キュア・プラムスが間に合わんではないか!」
ロウファ「ふぅ……それにしても王女殿下がいてくれてよかったですよ……」
ジェラード「え…………♥」 ※レナスビジョン
ロウファ「はぁ……那々美さんは変な霊連れてくるし夢瑠さんは寂しい寂しいって寝かせてくれないし
エイミさんは喋りすぎで寝られないし詩帆さんは子守唄と称して呪歌歌おうとするしでもう……」
一同(こいつどんだけ女難の相があるんだ……)
数日後 ロウファは無事登校
ロウファ「おはよー………………」
夢瑠「ひどいっ!あたしに飽きたからって他の人に手を出すなんてえええええええええええ」
那々美「ひどいですわ!美那代ちゃんの悪口を言うなんて!」
エイミ「元はといえテメェが喋らせたんだろうがヴォケがあああああああああああ!」
詩帆「私の歌全てが呪歌だって思わないでくださああああああいっ!」
ロウファ「ええええええっ?!ちょっま」
レナス「夢瑠にあのこといったこと内緒にしとこう……」
カシェル「エイミにチクッたの黙っとこ……」
メル「那々美ちゃんに告げ口したのは秘密ね……」
ジェラード「詩帆に話した事は胸のうちに秘めておくかのぉ……」
これ漫画化していいですか
クラッド「ふー今日もいい汗流したなぁ」
部活も終わり、クラッドが着替えを済ませて出てくると辺りはすっかり暗くなっていた。
クラッド「ヤバイな…こりゃキルケのヤツ怒ってるかも…。」
急いで校門へ向かうクラッドの前に、当のキルケが現れた。
キルケ「遅かったわね。いつまで待たせる気よ?」
クラッド「わ、悪かったよ、キルケ…。」
キルケ「まあいいけど、ハイこれ。疲れてるでしょ?飲みなよ。」
クラッド「こ、コレは…!」
キルケに渡されたもの…それは…
クラッド「ミトラ教頭の聖水ー!?キ、キルケ、こ、これ…。」
キルケ「どうしたの?ホラ、早く飲んだら?アンタが疲れてると思って用意したんだから。」
クラッド「いやマジで勘弁してください。コレ飲んだら別の意味で逝くから。」
キルケ「何よ、私がせっかく用意してあげたのに…。
じゃ、コッチでどう?」
クラッド「ん、コレって…」
キルケ「ポーションって言うんでしょー?何か回復アイテムらしいじゃない。
これで体力回復できるんじゃない?」
クラッド(それはゲームのポーションであってコレも毒だーーーー!!!)
キルケ「どうしたのよ、クラッド?黙ってないで何とか言ったら?」
クラッド「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
こんなのしか思い浮かばんかったよ。ゴメン
そもそもクラッドとキルケ出現させたことないんだ。
そういえばポーションって飲んだことないな
コンビニでバイトしてたときに発売してウチのコンビニにも入荷したんだけど
最初に1回か2回納品しただけであとは取らない、というか取れなかったんだよな
それから他の店を見に行っても置かれなくなって、今じゃまったく見かけないし
高いから買わなかったんだけど、こうなるんだったら買っとけば良かった・・・
と思うクラッドであった。
>>698 清涼飲料水とは名ばかりの栄養ドリンクですた
今でもポーションの蓋が全部違うやつ4つ
ピアノの上に並べてあるぜwwうぇwwインテリアwwww
完全な栄養ドリンクだったね。俺もインテリアになってるw
703 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/23(日) 23:57:04 ID:/h1mvcqd
シルメリア「行くわよアリーシャ!約6年ぶりの続編『ヴァルキリープロファイル2』!」
アリーシャ「VP1までの悲しくも美しい過去の物語を描くのね!」
そ ん な こ と は さ せ な い ぞ ! !
???「ダバディー…ダビドゥビダァー…ヴァルキュリアァー…セクシーじゃァーん
恋のォークゥゥールダンンセェゥ…『メル…あなたの存在は私にとって少々危険だ…』
シルメリア「この…おかしなテンションは・・・」
アリーシャ「??…え?え?」
シルメリア「レザード・ヴァレスだ!!」
レザード「あなたを支配している感情は何ですかァーふんどーぞうおーげきどォしっとォォーそれともゼツ・ボウ? 」
アリーシャ「台詞長いー!」ガビーン!!
704 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/24(月) 00:02:07 ID:pkGXuoxC
学校へ行こう―未成年の主張―
ルシオ「俺はー!!!空気じゃないんだー!!!本当は強いんだー!!!」
メルティーナ「なんでー!!私がー!!VP2にー!!出てないのよー!!」
カシェル「俺は劣化アリューゼじゃない!!俺は劣化アリューゼじゃないー!!!」
ロレンタ「私はー!!まだー!!36歳ですー!!!まだイケる!!まだイケるー!!!」
アリューゼ「ロイー!!!この世に未練はねえって言って悪かったー!!本気でお前の存在忘れてたー!!!」
ミトラ「クールダンセル!クールダンセル!クールダーンーセールー!!!」
アーリィ「主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役主役ぅーーー!!!!」
l / ヽ / ヽ \ 次
/ / l ヽ / | \ ス
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ レ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < た
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ て や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
クラッドネタ書いてくれてありがと クラッドのHPの多さは間違いなくマゾ仕様
わかったよ次スレ今日中に立てとく
シルメリア「トイレトイレ・・・ってちょっと、全部使用中じゃない!ああーどうしよう、もう我慢できない・・・そうだわ!交換転送で中の人と入れ替われば」
そう言ってシルメリアは光子を天井に反射させ、個室にいる者と交換転送した
シルメリア「ふーやれやれ、なんとか間に合ったみたいね」
個室の外では、結晶化されたオーディン校長がいた。その手には小型カメラが・・・。
>>711 kwsk
>>712 トイレトイレでついヤマジュンを連想してしまった。シルメリア外道wwwwwww
>>713 ザンデがいたから幼女でも置いていこうかとおもttうわなにをすr
不祥事:ヴァルハラ学園学園長 盗撮未遂で逮捕
本日午後2時頃、私立ヴァルハラ学園の女子トイレで同学園学園長のオーディン氏が結晶に閉じ込められた状態で発見された。同氏は片手にビデオカメラを持っており、盗撮をしようとしたところを何者かに結晶化されたものと思われる。
ヴァルハラ署は同日午後4時、オーディン氏を盗撮容疑で逮捕。しかしオーディン容疑者は容疑を否認しており「ユーミルの首が告げたのだ。『ここにカメラを仕掛けろ』と。私は関係ない」と、自分の意思で女子トイレに入ったにもかかわらず見苦しい供述をしている。
ヴァルハラ署は「容疑者には余罪があるものと思われる。神族の王とはいえ我等は厳しく取り調べるつもりだ」と発表した。
同学園は不祥事が連続しており、ヴァルハラ署内の有力な内部情報では近々ヴァルハラ学園に大規模な家宅捜索の予定があることが判明した。犯罪の温床となりつつある学園にメスが入る日は遠くないだろう。
(5時18分 アース通信)
ザンデの初期登録通常攻撃の1stをみて
SO1のシウスの双波斬を思い浮かべた人は多いはず
>>705 いやー、気づいてくれる人がいてよかった。
718 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/24(月) 23:20:55 ID:i5cyFqEB
アリーシャの奇妙な冒険
アリーシャ「ねぇ貴女」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
那々美「アリーシャ?」
アリーシャ「私の名は『アリーシャ』年齢18歳、自宅はミッドガルド大陸北端の島にあり・・・結婚はしていない・・・」
アリーシャ「ディパン王家の王女で毎日遅くとも夕方5時までには帰宅する」
アリーシャ「夜11時には床につき必ず8時間は睡眠をとるようにしている・・・」
アリーシャ「寝る前にあたたかいミルクを飲み20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡よ」
那々美「な・・何を話しているの!?あなた?」
アリーシャ「私は常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのよ」
アリーシャ「『勝ち負け』にこだわったり頭をかかえるような『トラブル』とか夜もねむれないといった『敵』をつくらない・・というのがわたしの社会に対する姿勢であり幸福」
那々美「・・・・ハッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アリーシャ「つまり那々美・・貴女は私の睡眠を妨げる『トラブル』であり『敵』というわけよ」
ズオオオオ
アリーシャ「貴女を始末させてもらう」
ドン
アリーシャ「『シルメリア』と私はこのスタンドに名付けて呼んでいる」
アリーシャ「貴女は私とちょっとキャラかぶってて気に入らないのよ」
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
アリーシャ「ゲーム?
かみ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです!
シルメリア「どういうことだ?
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでこのせかいにもレザードをよびよせたのです
レナス「なに かんがえてんだ!
かみ「レザードは レナスにつきまといおもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもあきてしまいました
アーリィ「そこで ゲーム‥か?
かみ「そう!そのとうり!! わたしは へんたいを うちたおす ふとももムッチリめがみさまが ほしかったのです!
アリーシャ「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの いくさおとめたちが ムッチリふとももになれずに きえていきました。
しえきされるべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。 わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
アリーシャ「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくったふとももなのです
レナス「おれたちは ふとももじゃない!
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いくさおとめのサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!
つチェーンソー
毎回アース通信が楽しみだったりする
よもぎか?
これはこれは酷い字ですね。
>>723 画像掲示板でもらってきたやつだよ。
字は最初から記入されてた。
全校集会
オーディン校長「あーあー、テステス、はい、みんなお早よう!!」
『もう釈放されたんですか〜?』
オーディン校長「黙れコラ!!あー、ごほん!とりあえず後で廊下に貼りだされるけど今言っておこう、アーリィ、おまえ停学な」
アーリィ「はぁ!!??」
ザワ ザワ ザワ
オーディン校長「理由言った方がいいのか?」
アーリィ「あたりまえだ!?」
オーディン校長「おまえ・・・25歳だろ」
アーリィ「ぁ・・あぅあぅあぅ・・」
オーディン校長「本来なら年齢詐称は問答無用で退学だがおまえはこのスレで人気だ、したがって停学に軽くしてやろう」
『おまえは無に還してやろう〜』
オーディン校長「誰だ!?今言ったヤツ!!げふんげふん、あー・・後な、中等部のジェラードを特別に高等部に進級させっから」
『そんなのアリかよ!』
オーディン校長「だまらっしゃい、あずまんが大王のちよちゃんなんか小学生のくせに高校生なんだから大した問題じゃないだろ」
オーディン校長「それにな・・・高校生じゃないとネタに絡ませ辛いんだよ!!!!」
ガビーン
(なんだー!?)
オーディン校長「まだ年齢詐称してる女がゴロゴロしてそうだからこれからガンガン取り締まっていくぞガハハハハ!」
『男はいいんですか〜?』
オーディン校長「あーいいいい、男なんてどうでもいい、女が年齢詐称するのは許せんのだよ、ではこれで本日の全校集会は終わりとする!!!!」
・・・これが、後にヴァルハラ学園一週間戦争と呼ばれる、オーディン校長と生徒との激しい戦いの始まりであった
そうなるとアリーシャとかユメルとかナナミくらいしか学園にいられなくなるな
誰かジェイルとJDウォルスで頼む
ニュース:ヴァルハラ学園で武力衝突 近隣住民に避難命令
先日より不穏な動きが確認されていた私立ヴァルハラ学園にて本日、学園側と生徒側が武力衝突し、事実上の戦闘状態となった。戦闘は現在も続いており、近隣住民は公民館で不安な夜を送っている。
事の発端は、今朝の朝礼で盗撮容疑で保釈されて間もないオーディン学園長が、一部生徒に対して身勝手な命令を与え、それに反発した生徒側が反旗を翻したことにより勃発した。
初期は学園長側が優勢であったが、現在は拮抗した状態が続いており、依然予断を許せない状況になっている。
この一件に関してヴァルハラ署は不干渉の立場を見せており、近隣住民の避難誘導には勤めているが、「あくまで内紛として、自己処理を促す方針である」と声明を発表している。
実際に内紛の渦中の人物であるオーディン学園長はコメントを寄せており、
「我が至高の座を脅かす者の正体が、ヴァン神族でもなく、ニブルヘイムの軍勢でもなく、ただの生徒であったとは・・・生徒たちは学園に対して責任も取れぬ分際で傲慢である」
と、自分勝手な見解をぶちまけている。
世論は勿論傲慢なのは生徒ではなくオーディン学園長であるという意見が大半であり、今回の一件もまた、学園長の神格を疑う一件である。
(6時27分 アース通信)
蘇芳と洵によるシグルイ
JDウォルスによるDMC
ジェイルは・・・まぁ考えとく
アース通信仕事HAEEEEEEEEEE!wwwww
アース通信面白いか?
俺はうざいと思ってるが。
あんまり漢字と文章多いと読み飛ばしてしまうしな
でも面白い面白くないはともかく、素直に上手いなとは思う
735 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/25(火) 23:18:46 ID:7UmhX6/5
このスレ見てて思い出した。
俺VP1(PS版)で
洵を毒+麻痺+瀕死
で神界送りして
ラストチャプターまでそのままだった事。
736 :
733:2006/07/25(火) 23:21:01 ID:aaHKWcAW
>>734 そうか。
まあ俺は活字離れが著しい世代なんで。
737 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/25(火) 23:39:24 ID:ybZ/LKfu
夏厨
活字読まねぇと語彙が貧困になるぞ。
アース通信が楽しみな俺は異端になるのか?
活字には慣れてるが、2chで見る長文は何故か読み飛ばしたくなる。
まあ好き嫌いは好みの問題なので荒れる前にこの辺で。
>「我が至高の座を脅かす者の正体が、ヴァン神族でもなく、ニブルヘイムの軍勢でもなく、ただの生徒であったとは・・・生徒たちは学園に対して責任も取れぬ分際で傲慢である」
と、自分勝手な見解をぶちまけている。
世論は勿論傲慢なのは生徒ではなくオーディン学園長であるという意見が大半であり、今回の一件もまた、学園長の神格を疑う一件である。
この部分がちとTBSとか現代(週刊、日刊両方)みたいで気になるが。
それ以外はGJ!
>>734 ゆとり世代 日本語くらい読めたほうがよい
どうでもいいが次スレ立ってるが、そっちにはうpしないのか?
スレがもげるまで書き続けよ!!
744 :
730:2006/07/26(水) 01:05:13 ID:SgmcN7sP
アース通信ネタを書いている者です。活字ネタは結構他版でも賛否が分かれているので微妙だとは思ってました
>>741 オーディンの台詞のあたりは本編の改変で、その後の世論は完全な創作です。一部メディアに酷似してることについてはパジャマ叩きを意識して書いているからだと思います。あまり偏りすぎないよう気をつけます
今後はネタも読みやすいようスリム化図っていくことにします。続くかどうかは他のネタ師さん次第なので微妙です
アース通信毎度楽しみにしている漏れがきましたよ
これからもよろしくな
>>744
746 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/26(水) 12:50:20 ID:o3mw6WMR
公太郎の一日
公太郎『俺は公太郎、清潔第一の保健室で飼われているクールなハムスターだ』
JDウォルス「ハム太郎〜」
公太郎『保健室の主人、つまり俺の飼い主がこの女だ』
JDウォルス「ふむ・・バターハムスター、試したことないけど結構いいかもしれないわね、冷蔵庫にバターあったかしら?」
公太郎『なんだかよく分からないが危険な感じがするので逃げることにしよう』
レザード「おや公太郎〜お元気ですかぁ〜?」
公太郎『この眼鏡は知っている、よく女にちょっかいかけようとして殴られてる情けない男だ』
レザード「はぁぁ・・レナス・ヴァルキュリアぁぁぁ・・」
公太郎『この男がこういう危険な目をした後は必ず男子便所に籠もって自分の股間を摩擦している、まったく人間はよくわからない』
夢瑠「あっ!ラストオブモヒカンリビングオブザデッドマクガフィン〜☆」
公太郎『俺は公太郎だ』
夢瑠「マクガフィンはオスなのかな〜?メスなのかな〜?今度野良犬連れてきて交尾させてみよっと☆」
公太郎『人間の事についてはあまりよくわからないがこいつはちょっとおかしい女なのだろう、不憫な』
公太郎『さて、そろそろ保健室に帰るか・・』
公太郎『保健室に帰ると保健室の主人の女がベッドで寝ていた、さぞ疲れたのだろう』
公太郎『ベッドの下には棒の機械が転がっていたのでちょっと触ってみた』
ウイーンウイーンウイーン
公太郎『うわ!?くねくね動いてる!?触らぬ神に祟り無し、放置して寝ることにしよう』
公太郎『おやすみ・・zzz』
JDウォルス痴女w
>>722のレナスの黒文字書いた香具師の年齢が気になる。
三姉妹、エースコンバット5を遊ぶ
アーリィ「ラーズグリーズってさぁ、これ私じゃない?」
レナス「いや、これは私ね」
シルメリア「私でしょ、確実に」
アーリィ「何言ってんのよ空気が」
ギリギリギリ
シルメリア「ひたい!ひたい!ほっへたつねらないでよ脇役!」
レナス「はい、じゃあ私がラーズグリーズということで」
シルメリア「根性注入!」
バシーン!
レナス「痛ッ!ひっぱたく事ないでしょ!」
ワーギャー!ギャー!ギャー!ギャー!ギャー!ドタバタ
案の定喧嘩になりました
>>748 それより
>>722の絵の詳細を知りたいよ
誰がこんな萌えレナス描いたんですか(;´Д`)ハァハァ
>>749 三姉妹アホすぎwwwwwwwwwwwwwwwww
だがそれがいい
>>750 確かに萌えるな。
黒文字が無ければもっとよかっただけに書いた香具師が許せん。
絵描いた香具師と黒文字書いた香具師は別だろうし。
てか、なんでもう次スレ立ってんの?まだ後200も残ってんのに
とんだ早漏だな
?今サイズ見たが、まだたっぷり残ってるが?
途中まで容量の表示がおかしくなってなかった?
一度480kBとかなってた気が
それで立てたんだと思う
最初の頃の荒らしがあぼーんされたからその分の容量が空いた
>>758 そうだね、次スレは落ちないように責任を持ってちょくちょくageとくよ。
>>750 ふたばというところには大変優れた絵師が数多くおってのう・・・
ワシもそこで描いておるのじゃ
ヴァルハラ学園 購買部販売品新着リスト 生徒自主製作物
書籍部門
大剣男1〜3 (著 漫画研究部) 各1050 OTH
鎧男1〜3 (著 漫画研究部) 各1050 OTH
アリーシャハード (著 ルーファス) 580 OTH ※売り切れ
もっと腰をフレイア (著 ルーファス)980 OTH ※売り切れ
もっと腰をフレイ (著 ルーファス) 980 OTH
プライドの高い女 (著 ルーファス)980 OTH
ゲボ戦記1〜5 (著 ルーファス) 各1280 OTH
ゲボみそテクニック (著 ルーファス)980 OTH
奥義書1〜ソウルゲボケーション〜 (著 ルーファス) 980 OTH
監禁のススメ(著 ガノッサ) 1480 OTH
癒し 〜キュアプラムス〜 (著 ガノッサ) 1480OTH
イジラレ (著 アーリィ)980 OTH
ザンデ流三分クッキング (著 ザンデ)1280 OTH
ザンデ流記憶術 (著 ザンデ)1280 OTH
毎日アース新聞 (定期購読 3150/月 OTH)
聖ゴーラ教新聞 (定期購読 3600/月 OTH)
ヴァルハラ新聞 (定期購読 3150/月 OTH)
絵画部門
絵画・人魚のいる風景1/5スケール (作 美術部)3800 OTH
その他
押し花 (作 購買部のお姉さん)100 OTH ※売り切れ
偽善者T〜U (歌 ルーファスバンド)980 OTH
ヴァルハラユカイ (歌 夢瑠&詩帆) 980 OTH
レナス人形 各種カラー 6800〜 OTH ※要予約
☆キャンペーン実施中☆
お買い上げ金額が1000OTHごとに1ポイントプレゼント
10ポイントたまると
料亭斬鉄屋のペア無料食事券をプレゼント!!
ウォルス「明日も良いことあるかも、ね!ハム太郎!」
とっとこ走るよ公太郎
とっとこ走るよ公太郎
大好きなのはふとももの中
長編はwikiのがいいのかの?
第88回夏の甲子園決勝、大会三連覇に王手をかけた駒大苫小牧(以下駒苫)と初出場初優勝を目指すヴァルハラ学園との一戦。
試合は9回表を終わった所で、4対1と駒苫がリード。
だが9回裏、優勝を意識したのか、駒苫のエース田中の制球が突如乱れ連続四球を許す。その後送りバントで1死2,3塁となった後、四番アドニスに適時二塁打を打たれ4対3。
五番ザンデを気迫の投球で三振に打ち取り、六番は大会史上初の女性選手として注目を集めたアーリィ。
アーリィ「ふふふ、ここでホームランでも打とうものなら私は一躍ヒロインだ。そうすればVP次回作の主人公の座もぐっと近づく。生意気な妹共も少しは私を気遣うようになるだろう。
そして愛しのアリューゼとも・・・(ブツブツ)。」
審判「ットライーク!バッターアウッ!」
アーリィ「え?」
実況「なんと最後は見逃しで三球三振ー!」
アーリィが独り言に耽っていると判断した田中はポンポンとど真ん中にストライクを投げ込み、アーリィの気付かないうちに三振に切って取るのだった。
マウンド上で歓喜の輪を作る駒苫ナインを尻目にうずくまるアーリィ。
アーリィ「私だって!私だってなあ!!」
とりあえず旬の高校野球ネタですがどうでしょう。
長編&シリアスなのは空気的に別のがいいかなぁ。
と、シリアスなの書いてみて思ったorz
ある恋慕―外道―
ルーファス「ヒマだなー」
ロウファ「本当ですね」
ルーファス「今日は俺の家で遊ぼうぜ」
ロウファ「それはいいですね」
カシェル「すまねえが今日は無理だ」
ルーファス「どうしてだ?」
カシェル「セリアと買い物の付き添いがあるんでな」
ロウファ「・・・前から聞きたかったんですが?」
カシェル「何だ?」
ロウファ「セリアさんとどこまで進んでいるんですか?」
カシェル「何のことだ?」
ロウファ「二人の関係ですよ、あなたと彼女かなり仲がいいみたいですから」
カシェル「えっ!?おっ俺とセリアはくされ縁というか・・・」
カシェル「その・・・小学校から馴染みで、たっ・ただの友達だ」
ロウファ「で、あなたは彼女のことをどう思っているんですか?」
カシェル「えっ!?世話焼きというか・・・俺のことにすぐに口出してくるし・・・」
ロウファ「結局のところ好きなんですか?嫌いなんですか?」
カシェル「嫌いじゃねーよ・・・まあ・・好きかな・・」
カシェル「でも、前にあいつ別に気になる人がいるみたいな感じだったし・・・俺には興味なさげだ・・」
ロウファ「・・・(どうみてもあなたに気があると思うんですが)」
セリア「カシェル!行きましょう!」
カシェル「ああ、分かった。バイバイもういくわ」
ロウファ「・・・彼はどうしてかなり鈍感なんでしょう?」
ルーファス「・・・・」
ロウファ「彼の鈍感がなくなれば、晴れて両思いなのに・・・」
ルーファス「・・・・」
−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−
フレイ「さーて、業務もほとんど終わったし、生徒の人物特性でも修正しましょうか」
フレイ「どの生徒にしよっかな?」
ガララァ
???「ちょっと待ったーーー!!」
フレイ「だっ誰?」
ルーファス「修正する前にお願いがあるんです、カシェルの鈍感の数値を上げてほしいのです」
フレイ「いきなりびっくりするじゃない・・・それにマイナス特性だからできないわ」
ルーファス「そこを何とかお願いします!!」
フレイ「!?(なんて情熱のついた目、普段からやってくればいいのに・・・)」
ルーファス「後、これを受け取ってください、健康に良い金の卵です」
フレイ「!?・・・分かったわ(最近お肌にハリがなくなってきたし、ちゅうどいいわ)」
ルーファス「ありがとうございます!!」
−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−
ルーファス「クックック、まさに計画通り・・・(俺に彼女がいないのにカシェルにできること許さん)」
ロウファ「??何か言った?」
ルーファス「いや、独り言・・・」
768 :
730:2006/07/27(木) 19:56:39 ID:T5Zr4s5q
模型部部室にて
レザード「ククク、これで3体目完成だ・・・美しい」
ガラッ
ルーファス「レザード、いるか?」
レザード「ルーファスですか、どうしたのです?」
ルーファス「お前、またレナス人形作ってるのか・・・」
レザード「勿論です。愛しき者への愛はこんなものではありませんよ」
ルーファス「・・・それにしても、ずいぶん芸が細かいな。本物のレナスはこんなポーズしないぞ?」
レザード「それは私の妄想と努力の賜物ですよ。四六時中レナスをつけまわし、追いかけ、浄化されかかっても諦めず、妄想を膨らませて作り出すのです。簡単に真似させません」
ルーファス「そ、そうなのか・・・購買でも売り出したらしいが、売れてるのか?」
レザード「ええ、上々の評判ですよ。特注でアーリィとシルメリアを始めたのですが、それからは予約2ヶ月待ちになる程です」
ルーファス(絶対シルメリアはブラムスだな・・・)
レザード「ところで、何か用があってきたのではないのですか?」
ルーファス「あ、ああ・・・さっき特注やってるって言ったが、どんな感じなんだ?」
レザード「色は一色1000 OTH、ポーズ変更は3000 OTH、小物変更は5000 OTH頂いてますが?」
ルーファス「実はよぉ・・・アリーシャ、作れないか?」
レザード「・・・あなたも酔狂ですね、いいでしょう。レナス人形をベースに、太もも周りと服を変更して・・・ざっと無色で14800 OTHでどうでしょう?」
ルーファス「そんなにするか・・・色くらいはまけてくれないか?」
レザード「そうですねぇ・・・フルカラー彩色で17000 OTH、いかがでしょう?」
ルーファス「分かった、それで頼むぜ。いつ頃できる?」
レザード「あなたの頼みなら優先しましょう、2週間で仕上げます」
禁忌に手を染めてしまったルーファスの運命は!?レザードも同じ運命をたどるのか!?
ルーファスがとうとう越えてはならぬ一線を越えてしまった
セリア「フフフ・・・私の気持ちに全然気付いてくれなくて・・・・・」
セリア「ホントに鈍感なんだから・・・・・」
カシェル「な・・・や・・やめろ!セリ・・・あ・・ぁん!」
セリア「あらぁん?カシェルったらぁ、いつもは鈍感なのにここはやけに敏感なのね・・・可愛い(笑」
カシェル「や、やめ・・・だめ!だあぁらめぇぇぇえぇぇえ!!!」
親父臭い?後悔してないよ?
親父臭い臭くない以前におもしろくないし
レナス「シルメリア、どうしたんだ?」
シルメリア「あ、レナス・・・ブラムスが、ブラムスがああ・・・」
レナス「・・・!!ブラムス!そんなに矢を全身に受けて・・・何があった!?」
ブラムス「ううっ・・・シルメリア・・・私が悪かったぁ・・・」
ガクッ
レナス「・・・シルメリア?もしかしてこれはお前が・・・」
シルメリア「だって、ブラムスがあんなもの持ってるからぁ・・・」
レナス「あんなもの・・・?ん、何か持ってるな・・・」
ガサゴソ
レナス「・・・!これは、シルメリアのフィギュアか!?しかもなぜ水着!?」
???「ぎゃあ〜!!」
アーリィ「見損なったぞアリューゼ!!その身に刻むがいい!!神技、ニーベルンヴァレスティ!!」
アリューゼ「ゲフッ、悪い、これはほんのできごころで・・・ぐああああっ!!」
レナス「アーリィまでどうした!?ああ、アリューゼが人の形をとどめていないではないか!」
アーリィ「あんな汚らわしいものを持っているからだ!あんなもの、虫唾が走る!!」
レナス「まさか、フィギュア?」
アーリィ「そうだ!なぜ私がM字開脚などしなくてはならない!!・・・あ」
その後、生徒会室にて
レナス「どうやら、レザードが私達のフィギュアを注文とって売りさばいているようね・・・」
シルメリア「ヒック、ヒック・・・ブラムスが、あんなものを持っているなんてぇ・・・」
アーリィ「よくもアリューゼをたぶらかしおって・・・レザード、魂の消滅を以ってこの罪、償わせてやるぞ・・・!!」
レザード、逃げろ!アリーシャフィギュアを作っている時間はない!!
なんか1000まで持ちそうだね。
次スレ立てるの待てばよかった。
よし脇役と呼ばれしエインフェリアたちがかなり出るSSの構想ができた。
しかし学園物じゃない罠。しかも長いよっ!!俺はどうすればよいのでしょうか
GO!
2週間後
トントン
ルーファス「レザード、できたか?」
レザード「ルーファス、ちょっと待ってください、今封印石を外しますので・・・」
ルーファス「あ、ああ・・・」
ルーファス「なぁ、なんで封印石なんか部屋につけてるんだ?」
レザード「予想以上にフィギュアの出来が良すぎたようで・・・買った客が次々と浄化されているのですよ」
ルーファス「それは当然というか、なんと言うか・・・俺もばれたらアリーシャに浄化されるのかなぁ・・・」
レザード「私自身浄化されたくはないので、部屋に入った敵の動きを止める封印石『束縛の戒』を仕掛けてあるのです。入ってきたものは全て動けなくなり、その隙に私は逃げる。私の計画に狂いはありません」
ルーファス「周到だなぁ・・・とにかく、俺はこの辺で帰らせてもらうぜ・・・って、あれ?」
レザード「どうしましたルーファス・・・ん?なぜ私が動けないのです?」
ルーファス「それは俺が聞きてぇよ!おいレザード、どういうことだ!?俺まで動けねぇじゃねぇか!早く帰ってアリーシャ人形の太ももでハァハァしたいのに!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・
ルーファス「あれ・・・アリーシャ・・・それに三女神の皆さん・・・」
レザード「おぉ、愛しきレナスぅ、今日も綺麗だ・・・」
レナス「世迷いごとを・・・私達をよくも金儲けの道具に使ってくれたな」
アーリィ「アリューゼをたぶらかし、私の体裁までめちゃくちゃにしおって・・・!!」
シルメリア「ブラムスもあんなことに・・・許さない!!」
アリーシャ「ルーファス、最低よっ!!」
ルーファス「ち、違うんだアリーシャ・・・くそっ、どうして動けないんだ!!」
レナス「レザード。あなたのことだから絶対こんなことだろうと思って用意しておいて正解だったわ」
レザード「それは・・・『法を交わす道の理』ではないですか・・・愛しき者よ、そんなことをせずとも私は逃げないというのに・・・」
アーリィ「勘違いもはなはだしい!レザード、そしてルーファス!」
ルーファス「お、俺は関係ない!!アリーシャ、助けてくれぇ!!」
アリーシャ「関係ない?私の人形でハァハァしたいんでしょ?あなたも同罪よ!!」
シルメリア「戦乙女を愚弄した罪、私利私欲に走り多くの者を混沌へ引きずり込んだ罪・・・」
カァァァッ!
ヴァルキリー「魂の消滅をもって償え!!」
ルーファス「うわっ!や、やめ、人形壊れ・・・ああっ!!」
バキッ
レザード「私のレナスが!!おのれぇ、我が手に携えしは悠久の眠りを呼び覚ま・・ぐぶっ!!」
グシャッ
ルーファス「そ、そこはだめ、俺本当にエインフェリアに・・・げふっ!!」
ドコッ
レザード「こ、この私の計画が・・・うごうっ!!」
バコッ
ヴァルキリー「神技!ニーベルンヴァレスティ!!・・・・浄化せよ!!」
ルーファス「ふ、太ももが消えていくぅぅぅ・・・」
レザード「目が、目がぁぁぁ・・・・」
ドカァァァン・・・
模型部廃部、レザード・ヴァレス、ルーファス、浄化完了。
でもM字はやり過ぎにしろ、実はょっぴり嬉しかったアーリィ
アリューゼのM字アーリィ人形所持発覚後の夜
―アーリィ自室―
アーリィ「アリューゼの奴め…私型の人形によりにもよってあんな格好をさせるとは……ブツブツ」
ふと、部屋にある全身が映る鏡に目がいく
アーリィ「…しかし…あんな格好を…もし…したとしたら…その…アリューゼは喜んでくれるのだろうか…」
何を思ったか鏡に向かって例のポーズを取り始めたアーリィ
アーリィ「…確か…こんな感じだったか…?」
その時、音を立てて部屋の扉が開いた
―ガチャリ
レナス「姉さん、あの人形のことだけど…」
アーリィ「(゚ ◇゚ )」
アーリィ「(゚◇゚)」
レナス「こっち見んなwwwww」
レナス「あー…えーと、何でもないわ。邪魔しちゃったみたいでご免なさい」
―バタン
アーリィ「うぅっ……私だって、私だってなぁぁ―ー」
…を使いすぎた気もするが反省などする気はない
レポ片付けてたら朝になってしまった…つか、寝る時間Neeee
フレイ「あなたたちの自由にはさせない!」
ルーファス「捨てられた負け犬が何吼えてるんだか…」
フレイ「な…」
アリーシャ「それは違うわよ…最初から相手にされてなかったんだから」
フレイ「ちょ…」
ルーファス「あら?図星だったみたいだな」
アリューゼ「いくらなんでもそこまでハッキリ言わなくてもいいんじゃないか?」
アリーシャ「でも、神様に嘘をつく訳にも行かないんではなくて?」
(無論、哀れみをこめた視線をフレイに送る)
フレイ「いい加減にしなさい!何であんたたちなんかにそのような事を言われなくてはいけないの!!」
アリューゼ「何かやばくないか?相当頭にきてるぞ…」
ルーファス「言われた事気にしすぎてたんだろ…いくら色仕掛けで誘っても振り向きもされなかったみたいだし」
アリーシャ「やっぱり、女性は下り坂に入ったら最期よね〜♪」
アリューゼ「でも、神族なんだし歳はとらないだろう…」
ルーファス「まあ、実年齢は既にオバサン超えてるだけどね(とうの昔に…」
フレイ「ちょ、オバ…」
アリーシャ「あんな年増は無視してさっさと先へ進みましょう」
フレイ「...年増」
アリューゼ「アリーシャ、それは間違ってるぞ」
アリーシャ「どうして?」
アリューゼ「あれは、そんなもんとっくに超えてるだろ」
ルーファス「そういうものかねぇ〜」
フレイ「あなたたち、本当に死にたいようね」
ルーファス「あ、復活した」
アリーシャ「なんか、プルプル震えてない?贅肉が多いのかしら?」
ルーファス「だから、あのオーディンにも捨てられるんだよな」
アリューゼ「そういえば、この前アーリィーが言ってたな」
アリーシャ「どんな風に?」
アリューゼ「アーリィ「宮殿にいるやたら口うるさい小姑がいなくなればいいのに」…だと」
ルーファス「神の中でも年齢ってあるんだな…うん」
ブチ…
一同「あれ?」
フレイ「あの糞ジャリのアーリィー!!隠れてないで出てきなさい!!!」
アーリィー「隠れていたわけではないのだがな…」
フレイ「あなた…言ってはならない事を言ってしまったようね」
アーリィー「事実ではないか?それすらまともに思考できなくなったか?」
フレイ「キキキ…」
アリューゼ「やっぱ、有名なのかあの偏愛は」
アーリィー「一方的に尽くしても一度も振り返って貰えない悲しき女神としてな」
ルーファス「それ、あんたも…」
アーリィー「何か言ったかこの口は?」
アリーシャ「あの…いいですか?」
他3名「どうした?」
アリーシャ「向こうの鬼が何か危険な瘴気を発しているのですが…」
アーリィー「ふむ、相手にもされずキレたな…どうするお前たち、私と共に逝くか?」
アリーシャ「あなたを信用するわけにもいかないのですが…」
アリューゼ「しかし、他に選択肢はなさそうだが」
ルーファス「まあ、どっちでもいいんじゃないのか?奴を追いかける方が先だろ」
アリーシャ「忘れてた…じゃない。とりあえず一時同盟を結びましょう…ブラムスも連れて行くわ」
アーリィー「それが条件か…まあいい、私もアリューゼを手に入れたからな」
アリューゼ「俺は物かよ…」
ルーファス「気にしたら負けだ、俺もアリーシャには逆らえないからな」
アリューゼ「お前も大変なんだな(涙」
アリーシャ「ル〜ファス〜...(とりあえず剣でぶっ叩いてから)何か忘れてたような?」
アーリィー「まあ、いい折檻は後だ今は脱出するぞ」
フレイ「逃がすか貴様ら!!」
アーリィー「効かぬ!さらばだ!!」
その後、ヴァルハラは焦土と化したっぽい
…眠くて適当にやって宝訳ワカラネ、本当はアーリィ姉がメインだったはずなのにな..orz
第1話
WAKIYAKU QUESTV
〜WAKIYAKUとの決別〜
それはロウファが16歳になった日のことだった。
母「へやから でてきなさい わたしの かわいい ロウファ」
部屋で素振りをの修練していたロウファはその声を聞き、部屋から出てきた。
母「おはよう ロウファ もう あさですよ」
きょうは とても たいせつなひ。 ロウファが はじめて おしろに いくひ だったでしょ
このひの ために おまえを りっぱな 騎士に そだてたつもりです。
さあ かあさんに ついて らっしゃい」
ロウファは母に連れられてアーリィアハンの城へ向かった。
汗をぬぐってから、王に謁見したかった母が仁王立ちしているため
戻れそうにない。門番は敬礼をしロウファを通した。
アーリィアハンの城
バルバロッサ王「よくぞきた! ゆうかんなる きしだんちょうのむすこ ロウファよ!
そなたの ちち は たたかいのすえ 妖精の森で つかまって なくなったそうじゃな。
そのちちの あとをつぎ たびに でたいという そなたの ねがい しかと ききとどけた!
てきは まおうガノッサじゃ!
せかいの ひとびとは いまだ ガノッサの なまえすら しらぬ。
だが このままでは やがて せかいは ガノッサに ほろぼされよう。
まおう ガノッサを たおしてまいれ!
まちの さかばで なかまをみつけ これでそうびを ととのえるがよかろう」
ロウファは竹やりと500OHもらった!
バルバロッサ王「では また あおう! ロウファよ!」
人形騒動 完結編
レナス「レザード、ルーファスは滅却したものの、まさかこんなに在庫があるとは・・・」
シルメリア「どうするの?人形とはいえここまでそっくりだと捨てるのはなんか嫌だわ・・・」
アーリィ「気にするな、所詮人形だろう。だが・・・このポーズはいただけないな」
アリーシャ「す、凄い・・・倖田來未も真っ青ですね。こんなに服がはだけてる・・・」
レナス「・・・もう何も言うな。とりあえず、捨てるしか方法はないのだから、不燃ゴミの日に捨てるわよ」
アーリィ「待て。まだ奴がいるだろう」
アリーシャ「ああ、あの人がいましたね」
シルメリア「きっとゴミなんかに出したら拾いにくるわね・・・どうするレナス?」
レナス「私に考えがあるわ。任せなさい」
その日の深夜、ゴミ捨て場にて
レナス「今夜ここで待っていれば絶対あの男は現れるわ」
アーリィ「アリーシャは帰らせたが、私達だけでいいのか?」
レナス「ええ、私達だけで大丈夫なはず・・・ほら、来たわよ。拾って帰ろうとした瞬間を背後から襲って浄化するわよ」
シルメリア「解ったわ」
ガサゴソ・・・
オーディン「フフフ・・・ここまで細かい造形、乱れたポーズ、レザードもいい仕事をする。ストーカー行為を不問にして泳がしていたかいがあった・・・さて、シルメリアとアーリィはどこにあるかな?」
ガサゴソ
レナス「仮にも学園長がゴミ漁りとは、哀れね・・・」
アーリィ「無様だな・・・今すぐにでも浄化してやりたいところだが」
シルメリア「証拠を押さえないといけないのが面倒ね・・・あ、動き出した」
オーディン「レナスに、アーリィに、シルメリアに、試作のアリーシャ人形・・・まさに四宝と呼ぶに相応しい。さて、帰るとしよう」
レナス「行くわよ、アーリィ、シルメリア」
シルメリア「待って!!何かオーディンの前に現れたわ」
フレイ「学園長、こんな深夜に何をするのか水鏡で伺っていたらこんなことを・・・」
オーディン「や、やあフレイ。君が見たものは幻だろう。私はゴミの分別をしていただけだ」
フレイ「問答無用です!学園の体裁があなたのせいでどんどん無くなっていく・・・浄化してあげるわ!!」
オーディン「違う!この人形があれば学園のバランスが取れるのだ!早まるな、やめてくれ・・・」
フレイ「黙りなさい!!この変態パジャマ!神技!エーテルストライク!!」
ズドドドド・・・・ドカァァァン
オーディン「ぐおおおおおっ!!!わ、私の女神達がぁ・・・」
ガクッ、ボゥッ
フレイ「輪廻の中に帰るがいいわ・・・」
レナス「・・・・」
シルメリア「・・・・」
アーリィ「出番、無くなったな・・・ラーメンでも食べに行くか」
レナス「ええ・・・」
オーディン、浄化完了。
連投気味に申し訳ない。なかなか事件が起こらずネタもかけないので自分で微妙品を書いてしまった。反省してる
WAKIYAKUKUESUTO 第二話
ロウファは竹やりを投げ捨て町の酒場へ向かった。
リシェルの酒場
※「ぎゃはは、おーいもっと酒を持ってきやがれ。」
※「一緒にディパンにいってもらえませんか?」
※「王の暗殺を狙って逆にだとよ。へへへへへ」
さすが名うての酒場なだけはあり、すごく活気にみちている
その中ロウファは先輩騎士の話を思い出した。
※「連れてゆくなら、前衛、後衛、サポートとバランスよくな」
なるほど確かにロウファはいまさら納得した。
PTの前衛が敵を集め攻撃するとともに耐え役を担い、それを後衛からサポートし、さらには弓での追撃
理想的な戦略のPTといえる。
リシェル
「ここは リシェルのみせ たびびとたちが なかまをもとめ あつまる であいと
けんぜんなえろすを たしなむ さかばよ」
[>なかまをよぶ
リシェル「だれを なかまに くわえるの?」
登録者リスト
クラッド 剣士 レベル8 性格:がんこもの
カシェル 剣士 レベル1 性格:らくてんか
イージス マジシャン レベル1 性格:いんてり
カノン マジシャン レベル5 性格:やしんか
バドラック 遊び人 レベル43 性格:のんきもの
カシェル「よぅ、俺の名前はカシェル。今日からよろしく頼むぜ」
イージス「後方からのサポートは任せてくれ。長く辛い旅になるだろうが共に頑張ろう」
こうして旅の仲間は集まった
この三人で果たして魔王ガノッサを打ち倒し世界の平和を守ることができるのか
長い長い旅が始まった。
なんでバドラックのレベルがそんなに高いんだwwwwwwwwwwwww
WAKIYAKUクエスト 第三話
ロウファ達は旅立ちの祝福の儀式を受けるために、アーリィアハンを後にし
南西の岬の奇岩洞窟へ、そしてそこから通ずるオサナナジミの塔の最上層へと足を進めた。
最上層には祝福の儀式を執り行う巫女がいる。
オサナナジミの塔 最上層
プラチナ
「よくぞ いらっしゃいました。しゅくふくのぎしきの まえに あなたが ほんとうに
きしとしてふさわしいのか いくつかのしつもんを いたします よろしいですか?」
[>はい いいえ
プラチナ「あなたには ふししゃと にんげんが りかいしあえる ひがくると おもいますか?」
[>はい いいえ
プラチナ「どんなことが あっても じぶんのせいぎを つらぬくことが できますか?」
[>はい いいえ
プラチナ「さいごのしつもんです あなたには まもりたいものが ありますか?」
[>はい いいえ
プラチナ
「なるほど・・・。あなたなら きっと りっぱなきしに なれるはずです
あなたたちに いくさおとめの ごかごが あらんことを――!!」
まばゆいばかりの光がロウファ達を包み込んだ。
プラチナ
「これで しゅくふくのぎの おわりです それと すでではなんでしょう
これをおつかいください」
ロウファ「ありがとうございます。」
押し花(スズラン)と鉄の槍を手に入れた。
ロウファ達は次の目的地であるヴィルノアを目指すべく
キセナ草原へと足を進めた。
次回 第四話 新しき戦友(とも)
オーラの那々美
ジェイク「那々美、いきなりですまないが君は巫女だよな?」
那々美「ええ・・・まあ、そうですけど」
ジェイク「実は折り入って相談があるんだが・・・」
那々美「はい、何でしょうか?」
ジェイク「君の交霊術で死んだ私の父に逢わして欲しいんだ・・・できるかい?」
那々美「いいですけど・・・ちょっと準備がかかりますけどいいですか?」
ジェイク「ああ、かまわない」
那々美「では、学校が終わったら私の家に来てください」
−−−−−−−
−−−−−−−
那々美「準備が出来ました。――それでは儀式に参ります」
那々美「はーー!オッポレオッポレオッポレ・・・」
ジェイク「・・・」
那々美「ふぁーー!エコエコアザラクエコエコ・・・」
ジェイク「・・・(本当に出来るのか?)」
那々美「にゃーーー!!!!!・・・・はあはあ、終わりました」
ジェイク「・・・何処にいるんだ?いないじゃないか?」
那々美「そんなことはありません!成功したはずです」
???「ジェイクや・・・ジェイクや・・・」
ジェイク「その声は・・・パパ!?」
那々美「パパ・・・(キャラに似合わないですね)」
ジェイク「パパ会いたかったよ」
パパ「ジェイクや、わしも会いたかった・・・しかしもう時間がない」
パパ「最後にお前に言いたいことがあるんじゃ」
ジェイク「なんだい、パパ?」
パパ「ジェイク・・お前はわしのほこりじゃ」
ジェイク「パパ、この言葉生前からよく聞いたよ。またありがとう」
パパ「・・・お前は勘違いをしておる、ジェイク」
ジェイク「???」
パパ「お前は誇りだと思っているじゃろうが・・・埃のほうじゃ」
ジェイク「!?」
パパ「お前はわが家系に泥を塗りおった、この恥さらしが!!もうわしにかかわるな!ペッ」
ベチャッ 注)つば
パパ「さよならだ・・・このできこそない・・・」
ジェイク「・・・・・」
那々美「じぇっジェイクさん?」
ジェイク「・・・・・」
那々美「それ以降ジェイクさんはより寡黙になったような気がしました・・・[那々美の日記より]」
このスレもなんか・・終わったな
>>788 同意。
>>782以降はつまらねえし、スレ違いだしな
久々にルーファスバンドが見たいのは俺だけ?ほとんどの確率でアース通信もついてるし、俺は両氏を期待して待ってる
ルーファスバンドは神だったよな。
>790
なら君がネタを投下してくれ
まぁルーファスバンドとアース通信が最高というのは同意だが
言われてみて読み返してみると確かにルーファスバンドシリーズおもしれえなw
最後ルーファスバンドが全国デビューしたとこで終わってるみたいだから続き書いてくれねえかな
>>792 ネタなんか書くの初めてだがやってみる
科学室
レザード「フフフ・・・できた、できたぞ!」
アリューゼ「ん?また陰気な発明でも完成したか?」
レザード「失礼な。このヴァルキリーパウダーはそんなものではありませんよ」
アリューゼ「聞くからに効果は想像つくが、飲んだ奴はみんな戦乙女になるってことか?」
レザード「そうです。しかも性別を問わずに・・・です」
アリューゼ「ほぉ、お前にしちゃあ随分なこだわりだな」
レザード「これを使えば私も戦乙女に。そしてレナスと融合し、真なるヴァルキリーへ!ククク・・・フハハハハ!!」
アリューゼ「結局はそれなのか・・・で、使うんだろ?」
レザード「残念ですが、まだ使ってどうなるのか犬でしか実践してないのです。人体実験はこれから、ある人物を使って行います」
アリューゼ「?誰を使う気だ?」
ルーファス「おいレザード!アリーシャと融合できる方法があるって本当か!?」
アリューゼ「・・・俺、帰っていいか?こいつが出てきた時点でどうなるか想像ついてきた」
>792だが
>794
続きがあるなら頑張って書いてほしい。盛り上げるためにも!
っていうか
ルーファス人としてかなり堕ちたなww
学園は今ナツの長期休暇にちがいないから皆ネタに困っているんだよ。
っていうか土曜日なんだしそんなにスレが進まんじゃろ。
しかしこのスレを見てる人達の年齢がきになるなぁ。
笑いのツボが年で全然違うだろうし・・。刹那的な笑いのSSが賞されるあたり
平均17歳くらいか・・・?
ごめ、21歳
19歳
続き期待
VPは4コマが糞面白かったのがこのスレが中々寂れない所以かもしれん
吉里吉里でゲーム化すると結構笑えるなぁ。
背景を書くのがだるいけども
こう言って欲しいんだろ?
うpしてください!!お願いします!!!(><)
ユメルの前世はチリコ
おいっ今駅前がすごいぞきてみろ
ルーファスさんが歯ギターで演奏してるぜっ!!
ルーファスさんがユグドラシルをファックしてるぜぇぇぇ!!
やべーヘイムダル先生が来た。
あっルーファスさんがギターをはずしている・・・。
見損なったぜ権力に屈するのか・・・
ルーファス「レイプレイプレイプ!アリーシャをレイプ!レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ!!」
でたー1秒間に10回のレイプ宣言っ!!!!!
アリーシャ「何すんのよルーファス!もうっ、ルーファスのH!
今日のルーファスさんのユグドラシルレイプは最高だったぜ!!
しかし、ユグドラシルがあんなに感じるなんて・・・、完全に女の顔になっていたな・・・。
やはりルーファスさんがユグドラシルを孕ませてヴァルハラ学園ができたってのは
本当だったんだな。
DMCネタw
>>811 てめーそれはルーファスさんに対するぼうとくかー!!
神界ファック対決
ぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉうぉうおうぉう
台灣玩家通稱「尻姫」
ワロタw
>>擁有12歳的臉孔、14歳的上半身、28歳的春麗刑事下半身,遊戲後期為孕婦屬性。
バロスwwww
818 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/31(月) 19:08:37 ID:vGxUU71O
カプヌドカレーフイタ
エキサイトにかけてみた
女主人公、導く国の公の王女、B78 W54 H80,
その3のD型は極細のウエストがあって、恐ろしい安産型の尻の身を超える。
が12の孔がある、14の上半身、28の春刑事の下半身、〓〓後期限〓妊娠〓〓性。
平均以上は年は18がすきで、台湾プレーヤーは「尻姫」を通す。
恐ろしい安産型の尻ww
息出来ねぇwww
すまん、簡体字じゃなくて繁体字だったな、正しいのはこっちだと思う
ある所の見る署名のランク Valkyrie Profile 2 ~ シルメリア ~
アリーシャ(CV 矢島と晶子)
女主人公、導く国の公国の王女、B78 W54 H80,
その3のDモジュールはきわめて細いウエストを持って、スーパー恐ろしい安産型の尻の身。
12持つの顔、14の上半身、28の春麗の刑事の下半身、ゲームは後期に妊婦の属性だ。
平均以上の年齢のちょうど18,台湾のプレーヤーは「尻と呼ばれる」。
雑談スレになったな
スレの一番の存続方法としては、投稿所に長編ss、単発のSSはスレ内
更にはスレ内でどういう学生生活を送っているかの妄想雑談がベストなんじゃないのかな
妄想が膨らめば新たなSS戦士や新たなテンプレも産まれるだろうし。
そもそも「学園もの」というパラレルの1つのシチュエーションだけで
ずっとスレを維持し続けるということに無理があると思うよ。
最初のスレも1の単発発言が目的で立ったにすぎないわけだし。
シチュエーション縛りやテンプレ・既出の設定押し付けなどがあれば
便乗以外のネタはすぐにつきるし、参加者は少なくなっていくだけだ。
この先も続けるつもりなら総合SSスレとして、原則一発ネタはスレに直接落とし、
長めのものや連載、人を選ぶ話(死にネタとかエロとか)は投稿所に落としてから
スレにリンクする形にしてはどうだろう。
その場合、やはりいずれはゲサロに移動するのが適切だと思うけどね。
もうルーファスバンドシリーズや3バカシリーズの人は戻ってこないのかね?
某ゲロスレでは絵師が現れて、その後神作家がカムバックした。
絵の力でスレを活性化するのですよおまいら。
そうすればきっと色んなシリーズが復活するよ、たぶん。
ゲロスレの絵ってやっぱりアリーシャがゲロしてる絵なのか?
ディープだな
>>827 うん。おええええって。
完全にグロ画像なんで、素人にはお勧めできない。
>>827 ちょっとトラウマになりそうなくらいに、良いゲロ顔っぷりな絵だったよ
夢に見そうだった・・・
だが良いゲロ絵ではあった
自分がちょっと嫌になった
氏賀Y田先生ですか?
ゲロ絵もここまですると芸術だw
いやがる人間が多い絵をわざわざ貼るなよ。巣に戻ってくれ。
3バカシリーズってなんだっけな?
ところでヴァルハラ学園の生徒は帰省するのかな?はたまた学園に残留かな?
それによって肝試しの話とか泳ぎに行く話とかできるんだが
>834
3バカシリーズはバドラック、カシェル、ルーファスのやつだと思うよ
帰省か残留かは、旅行でオーディンに集合かけられるとか、皆で海に行くとか勝手に作っていいんじゃないかな
ちなみに神界3バカはフレイア、シルメリア、ロキでいいかね?
アリーシャ(CV 矢島と晶子)
女主人公、ディパンの王女、B78 W54 H80,
その3Dモジュールはきわめて細いウエストを持って、スーパー恐ろしい安産型の尻持ている。
12才の顔、14才の上半身、28才の春麗刑事の下半身、ゲーム後期には妊婦属性。
平均以上の年齢のちょうど18才,台湾のプレーヤーはそれを通稱「尻姬」。
ルーファスさんにとっては下半身さえあればなんでもいいんだよ。
841 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/02(水) 09:40:48 ID:YIg35RZa
ルーファス「ふともも!!ふともも!!ふともも!!ふともも!!ふともも!!ふともも!!」
本格的にこのスレ終わったな
ヴァルハラ学園映画研究部第一回作品
-ARISHA-
アリーシャ「いいお天気…。絶好のゴンドラ日和ですねー。」
洵「よっ…と。ビフレストまで頼む。」
アリーシャ「…あの〜、私まだ半人前なのでお客様を乗せることが出来ないんですよ…。」
洵「…大丈夫だ。なぜなら俺様とお前は友達だからだ!」
アリーシャ「タダ乗り…。」
洵「ムッ?ムムム…見事なフトモモだな。」
アリーシャ「さわらないで下さひ〜///」
洵「今日からお前のあだ名は“もも子”だ!」
アリーシャ「え〜〜ッ!?」
犬ルーファス「ぷいにゅーーー!!」
ARIAネタだな
どうでもいいけどアリーシャはALICIAなんだお
ヴァルハラ学園のある日
ガラッ
ルーファス「レザード!頼みがある!!」
レザード「なんですか・・・貴方のせいで模型部は廃部。レナス人形もすべて没収。挙句浄化されかかって・・・あの時私がとっさに機転を利かせてホムンクルスと入れ替わり、移送方陣で逃げおおせたからよかったものの・・・」
ルーファス「そんなことも吹っ飛んじまうような頼みだよ!頼む、お前しかできないんだよ・・・!!」
レザード「まあ、話くらいは聞かないでもありませんが・・・」
ルーファス「生徒会室に、下着がある!!」
レザード「ぶっ!!・・・だ、誰の下着だというのです?ロレンタ先生のだけは勘弁願いたいのですが・・・」
ルーファス「俺見たんだよ!レナス、アーリィ、シルメリア、アリーシャが体育の前に生徒会室で着替えるのを!!それもいつもだ」
レザード「ふむ、体育のとき更衣室の映像にいつも映ってないのはそういう訳だったのですか・・・」
ルーファス「仕掛けてたのか・・・」
レザード「勿論です。レナスを追いかけるためならば命でも体でもくれてやりますが?」
ルーファス「・・・とにかく!あの4人があそこで着替えてるのは間違いない。だけど当然鍵はかかってるし、無理やり入ろうとすればばれるのは時間の問題だ。だからお前の手を借りたいんだよ」
レザード「ふむ・・・貴方はアリーシャの、私はレナスの下着をいただいて、まんまと・・・という訳ですか」
ルーファス「アリューゼとブラムスも協力したいって申し出てる。協力者はごまんといる。唯一足りないのは、お前の頭脳だけなんだ!」
レザード「ルーファス、私がどんな返事をするのかは分かっていますよね?」
ルーファス「まだ模型部廃部になったこと、怒っているのか?」
レザード「・・・レナスを追いかけるためなら、近づくためなら、私は命も体も捨てると言ったはずです」
ルーファス「レザード、お前・・・」
レザード「よりレナスを知るために、近づくために・・・完璧な作戦を立てて見せましょう・・・」
まだ懲りないレザード&ルーファス。彼らの綿密な計画は、乙女の純白に届くのか!?
キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwwwww
続きwktk
どーでもいいけど体育で下着まで着替えるのか?
水泳とかならまだしも
体育の時間
アリューゼ「なぁ先生、ちょっとトイレ行きてぇんだが・・・」
ヘイムダル「何?お前もかアリューゼ・・・全く、ブラムスもルーファスも腹痛だとか言っていたが・・・」
アリューゼ「わりぃな・・・んじゃ、すぐ戻るようにはするからよ」
タッタッタッ・・・
ヘイムダル「最近の生徒は健康管理もできないのか・・・レザードに至っては学園自体を休む有様。どうにかせんとな・・・こらカシェル!プールを覗こうとするんじゃない!男子は次回だといっただろうが!!」
生徒会室前
アリューゼ「すまねぇ遅くなって。思ったよりヘイムダル疑ってやがってよ・・・」
ブラムス「無事ならいい。人手が大切なのだからな」
ルーファス「そうそう、レザードの計画は俺ら4人でなけりゃ達成できないって言ってたしな」
ブラムス「うむ。ところで、レザードはどこに?」
ルーファス「さぁ?なんか準備があるって移送方陣でどっかに消えたぞ?」
シュッ
レザード「お待たせしました。準備を整えてきたので遅くなりました」
ルーファス「お、おいでなすった。」
ブラムス「さあレザード、私達の純白への渇望を満たす作戦、教えてくれ」
アリューゼ「ああ、早く始めようぜ」
レザード「実は・・・私の力をもってしてもこの中に何が仕掛けられているかを見破ることはできなかったのです」
ルーファス「おいおい・・・完璧な作戦立てるんじゃなかったのかよ!?」
レザード「しかしながら、あの4人のことですから何を仕掛けてくるのかは容易に予想がつきました。そこで、予想しうるものへの対策を、完璧に練ってきました」
ブラムス「ほぉ・・・」
レザード「まずは封印石ですが・・・おそらく入った瞬間にこちらに害となるものが仕掛けられているのは間違いありません。そこで、今倉庫に忍び込んで『法を交わす道の理』をもってきました」
アリューゼ「なるほど、それで効果を逆転させて無効化させようってはらか」
レザード「そうです。そして次に、保健室に忍び込み、公太郎がいないことを確認しました。恐らく、この中に解き放たれているでしょう」
ルーファス「げ、公太郎かよ・・・当然作戦は練ってあるんだよな?」
レザード「はい。『敵を除く虚空の理』は倉庫にあったのですが、封印石の効果は逆転してしまうのでそれはパスです。そこで、学園長室から忍び込んで持ってきたこれを装備します」
ブラムス「ディメンジョン・スリップか・・・これなら公太郎も気付かんだろうな」
ルーファス「というかお前忍び込みすぎだぞ・・・」
レザード「言ったでしょう?すべてはレナスに近づくため、です。校則も厳罰も、私を縛るには至らない。ああ、レナスぅ・・・」
アリューゼ「おーい、帰ってこーい」
ブラムス「本当に、任せて大丈夫なのか・・・?」
ルーファス「大丈夫だ・・・たぶん」
完璧な対策を立てたレザード。果たして夢の純白を手に入れることは叶うのか!?
確かによくよく考えてみると、下着まで脱ぐ必要はないんだよな・・・
まあ面白いからいいけど
ヘイムダルが突如プールという単語を出して、女性人が下着を脱いでもオカシクナイヨ
と体育内容の補足説明しているのが涙ぐましくて俺は好きだな。てか結構スレみているひといるじゃん
まだ一年間はスレで戦えるな。俺も後で何か投下するよ。
ヴァルハラ学園映画研究部第二回作品
-神☆々☆白☆書☆-
アーリィ「(もう二度と撃てなくなってもいい・・・。)」
アーリィ「(私の中にある霊子、全て込める!)」
アーリィ「うおぉぉぉぉぉッ!くらえ不死者王ッ!!光子だぁぁぁぁぁん!!!!」
ブラムス「むぅんッ!」
シルメリア「ああ!?不死者王がさらに変形を!?」
ブラムス「フルパワー!100%中の100%ォォッ!!」
ガガガガガガッ!!
ブラムス「グッ・・・ギ、ギギ・・・・ッ!」
ブラムス「ぐおおぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁあああッ!!!!」
バシュウン!!
アーリィ「・・・!」
レナス「そ、そんな・・・。」
シルメリア「・・・終わりだわ・・・。」
ブラムス「ガフッ・・・み、見事だアーリィ・ヴァルキュリア。」
ブラムス「他の姉妹の為に100%を越えた力が出せる。それがお前たちの力・・・。」
・・・ピシッ!
ブラムス「死を感じる・・・100%を越えたひずみ、か・・・。」
ボファ・・・・
ルイン「・・・・うっ」
ルイン「勝者、アーリィ選手!」
犬ルーファス「プーーっ」
-FIN-
〜撮影メイキング集〜
アーリィ「くらえ不死者王!!光子だああぁぁぁぁん!!!」
カキ────────ン
カシェル(AD)「おいおい!ホントに固まっちまったぞ!?」
アリューゼ(カメラ)「フルパワー出せよブラムス!今更恥ずかしがるな!」
シルメリア「誰か早くお湯持ってきてー。」
〓━━━━━〓
ブラムス「むぅんッ!」
シルメリア「ああ!?不死者王がさらに変形を!?」
シュウウウ・・・・
アリューゼ(カメラ)「オイ、ディランに戻ってどうするんだよ!」
レナス「台本をちゃんとその身に刻まないからよ。」
〓━━━━━〓
アーリィ「(台本読みながら)確かに主役をやりたいとは言ったが、これは・・・。」
ラウリィ(監督)「大丈夫です。ばっちりハマってますよ。」
シルメリア「確かに。こんなに野蛮で清楚さに欠ける役は私たち三姉妹の中ではアーリィにしかできないわ。」
アーリイ「・・・(´・ω・)・・・)」-衰弱-
GJウォルス
レザード「さて、それでは行きましょうか。誰か一人が見張りに残ってください」
ルーファス「じゃあアリューゼかブラムスのどっちかだな」
ブラムス「私がいないと何かと危険だろう。私も行こう」
アリューゼ「おいおいおい、俺こそが行くべきだろう?HIT数しか稼げない弓使いこそ残るべきだ」
ルーファス「誰のおかげでここに純白があるってわかったと思ってんだよ!俺は行く権利があるだろ?」
ブラムス「教えてくれたことには感謝する。だがそれとこれとは話が別だろう」
アリューゼ「そうだ。この先何があるかわからないんだから実力ある奴が行くべきだ」
ルーファス「実力がある?アーリィやシルメリアの尻に敷かれてるくせに笑わせるなよ・・・」
アリューゼ「そういうお前はアリーシャの太ももにしか用がない癖に」
ルーファス「ああそうだよ!俺はアリーシャの太ももにしか興味ねぇよ!それで悪いか!?」
ブラムス「アリューゼ、お前もパンチラにしか興味ないだろう?同類だな」
アリューゼ「ハッ、不死者王さんよぉ。お前変装してまでシルメリア追い回してるらしいじゃねぇか。どこぞの模型部の陰湿ストーカーと一緒だな」
レザード「どこぞのストーカー?聞き捨てなりませんね。私は断じてそのような下等な生き物では・・・」
ルーファス「・・・あぁ!そうだよな。レザードはただのストーカーじゃないよな、『フラれストーカー』」
・・・ブチッ
レザード「私がいつフラれたというのです!?貴様ぁ、自分が一体何を言ったのか、分かっているのかぁ!?」
ブラムス「惨めだな」
アリューゼ「ま、お前も同じ変態ストーカーだけどな」
ブラムス「フン、下着一枚も自力で盗れない男が何をほざくか」
アリューゼ「そりゃお前も同じだろうが!てめぇ、いい加減にしろよ・・・」
レザード「レナスの純白こそが至上!レナスこそが全て!私だけが下着を手にする権利があるのだぁ!!」
ルーファス「アリーシャの太ももと純白に勝てる奴なんかいねぇよ!レナス?てめぇの趣味を疑うぜ!」
レザード「私のレナスを侮辱したなぁ!?もはや塵すら残さぬ!!」
キーンコーンカーンコーン
レナス「あの騒ぎは何かしら?」
アーリィ「アリューゼ達が生徒会室前で暴れているらしい。珍しいな、あいつらが喧嘩というのも」
シルメリア「そうね」
アリーシャ「良かったですね、今日は更衣室で着替えていて。あの騒ぎでは着替えにもいけませんでしたし・・・」
シルメリア「固定式の移送方陣で生徒会室から直接プールにいけるのは便利だったけどね」
レナス「仕方ないわ。フレイ先生が『生徒会員の特権乱用は認めない』って、禁止されちゃったんだから」
アーリィ「まあ、結果として助かったからよしとしよう。昼飯でも食べに行くか」
シルメリア「そうね・・・カツサンド、残ってるかしら」
レザード、ルーファス、アリューゼ、ブラムス 校内での暴力行為により停学1週間
生徒会室の私用での利用 無期限停止
>856
なんか気に障ったようだな。すまん。(・ω・`)
気にすんな
魅惑の保険医・JDウォルス。
女子生徒に大人気の剣術部ジェイル。
ある放課後
ウォルス「フフ…ファーン先生お気に入りのアナタの肌…やっぱり綺麗ねェ。うらやましいわ…」
ジェイル「や……やめ…」
ウォルス「浅黄色(=汁)や漆黒、蒼穹のセンセイの監視が厳しくて…フフ…すべすべね…」
ジェイル「い、嫌……ファーン…助け…」
ウォルス「あなたが悪いのよ?悪いオ・ン・ナ。 たっぷり、じっくり…シてあげる。」
ジェイル「…ひ……きゃああああああっ!!」
ウォルス「ちょっとチクっとするだけよ。ほら動かないの」
ジェイル「嫌だっ!注射は嫌ぁ!助けて、助けてファーン!」
ウォルス「予定日に欠席するからよ?はーいいくわよー」
ファーン「……レティシア…(扉から覗き)」
3年B組フレイ先生!!
フレイ「ん?人?人という字はね、人と人がシャチホコっていう体位でセックスしてんのよ、分かったわね」
3年B組フレイ先生2!!
フレイ「あんたら全員腐った金の卵よ」
フレイ先生キャラ違いすwww
オーディン「フフフ・・・夏とは素晴らしい。生の水着姿が見れるからだ!(プールを覗こうとする)」
フレイ「・・・何をやっているんですか?」
オーディン「(慌ててフレイの方を向く)やぁ、フレイ。一体どうしたんだ?」
フレイ「一体何をしようとしていたんですか?」
オーディン「いや、校長たるもの生徒の安全に常に気を配っておかなければならないだろう
何しろプールは危険だからな」
フレイ「わかりました。では」
オーディンはここで何かがおかしいと思った。でも、どうでも良かった。
オーディン「フレイは行ったな、さぁ、水着姿を拝見・・・」
オーディン「・・・何!?そんなことがある訳がない!今は男子のプールの時間だと!?
女子生徒の水着姿をしっかりこの目に焼き付けておくつもりだったのに筋肉質な男どもが私の目に!」
オーディンは後ろから殺気を感じた。
フレイ「やっぱりそれが目的なのね・・・」
オーディン「はっ・・・!フ、フレイ!!!」
フレイ「浄化してあげるわ! 神技!エーテルストライク!」
オーディン「ちょっと待て、話せばわかる!話せばわかる!!」
オーディン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
フレイ「無駄な時間を費やしたわね」
オーディン、浄化完了――
ごめんなさい、妄想です
―ヴァルハラ学園 職員会議―
オーディン(学園長)「さて、職員会議というのも久しぶりだな」
フレイ(学園長秘書、兼女子保健体育担当)「2年ぶりですわ。入学審査も、進級審査も全て私が行ってきましたから」
オーディン「君にはいつも苦労をかけるな」
フレイ「いえ、私としては学園長のお手をわずらわせたくないので・・・」
フレイ(動いてもらわないほうが問題が起こらないから助かるのよ、このパジャマ)
ミトラ(副学園長)「何があったのですかな?めったに開催されることの無かった職員会議を、今、この時期にというのは?」
ヘイムダル(社会科目、兼男子保健体育担当)「何か危機が迫っているというのですか?この学園に・・・」
J・Dウォルス(英語、保健室担当)「ふぅん、私、興味シンシンですわ♪」
ガノッサ(国語科目担当)「何が迫ろうと、この学園は何も変わらぬ・・・そうであろう?」
オーディン「・・・ユーミルの首が我に告げたのだ」
ゴク・・・
オーディン「・・・この学園には、理系科目担当がいないことを」
一同「!!!?」
そう言われてみればそうだな……誰が適任だろうか。
実験が似合いそうな人だれかいたっけ?
実験と言うとレザードしか思い当たらんが・・・、生徒だしな。
理科=魔法としてソロンあたりにやらせてみてはどうか。
新任教師でシャコンとかでいいじゃない。
ウォルザやガインとか
久々ここ来てみたんだけど、
ロレンタって先生やってないの?
おまいらダレスさんを忘れるなよ
ダレスって誰?
バルバロッサ「諸君、今年も我が娘、アリーシャの定例発育状況報告会の時期が来た。
準備は良いであろうな?」
ウォルザ「万全でございます」
ガイン「ふふふ、楽しみですな」
バルバロッサ「それでは諸君参ろうぞっ」
ダレス「あの・・・」
ウォルザ「どうしたダレスよ?研究を進めていたのではないか?」
ダレス「いえ・・、あの私もご一緒に報告会に参加したく」
ウォルザ「すまんな、この報告会は三人用じゃ」
ダレス「・・・・っ」
ガイン「どうしたダレス。顔色がすぐれぬぞ。わはははは」
ウォルザ「ふはははは」
バルバロッサ「何をしている二人とも早く来ぬかっ」
ガイン&ウォルザ「ははっ」
ダレス「・・・・。」
という扱われ方をしている人
877 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/08(火) 01:25:09 ID:U/Y2HyPB
思ったんだが・・もう次スレは落としてしまって、このスレで終わりにした方がいいんじゃないか?
無駄に続かせるより終わらせたほうが良いというのか。逸れも悪くはあるまい
卒業SSを描くとするか・・・。
意外と続かなかったな・・・
まあ、こういうスレは所詮、勢いだけの一発ネタスレだしな
むしろ1スレ目で終わらなかっただけでも大したものか
スレ落ちても書きたいならエロパロスレいけばいいしな
エロパロと聞いてやってきますた
教えて親切な人!
最終回やるなら全員逮捕キボン
なんつーラグナロクだよ
レザードだけ生き残りそうじゃないか
ヴァルハラ学園 学園長室にて
フレイ「・・・本日の予定は、午後1時からホテルニブルヘイムで盗撮疑惑の釈明会見、4時から税務署へ修正申告・・・以上となっております」
オーディン「・・・分かった」
フレイ「では失礼します。今日も一日、学園の秩序と安寧を・・・」
バタン
オーディン「ふー・・・一介の生徒が学園長室に無断で忍び込むとはいただけんな」
???「おやおや、お気づきであらせられましたか・・・」
シュイーン
レザード「お早う御座います、学園長」
オーディン「この学園広しといえども、学園長室に忍び込めるのはただ一人しかいない。全ての魔道を修めた学園史上最強と呼ばれる天才・・・そうだろう?レザード・ヴァレス君」
レザード「よくご存知で・・・」
オーディン「さて、そんな君が一体何の用かね?今日もまた盗撮カメラ設置の申請か?」
レザード「・・・今日は重大なお話があって来ました」
オーディン「・・・ほぉ」
レザード「このヴァルハラ学園は、永遠の安定と平和を享受された学園であるということは有名な話です。しかし、最近のこの学園の不祥事の数々。おかしいとは思いませんか?」
オーディン「確かに、それは私も憂いていることだ。一体何が原因なのやら・・・」
レザード「それに関して、私は一つの結論を見出したのです」
オーディン「・・・面白い、言ってみたまえ」
レザード「この学園の安定が乱れだした頃、それはある人物がこの学園にやってきたときからでした。その人物は学園を愛していた。そして非常に博識で、力のある人物だった」
オーディン「・・・」
レザード「いまでは周知の事実となっていますが、この学園には平和をつかさどる神器があった。ドラゴンオーブにグングニル。私の推測では、この二つが学園に平和をもたらしていたのです。」
オーディン「ふむ・・・」
レザード「ドラゴンオーブは今も学園にあり、グングニルもまた、学園にある。学園の安寧はそのままであるはずでした。しかし・・・ある人物が、その均衡を崩した」
オーディン「・・・」
レザード「先ほど話したある人物はグングニルを自らの手に収めた。自らの力と、知識と、そしてグングニルの力で、学園をよりよいものへと導こうとした。しかし、その人物はその心をやがて忘れ、いつしか私利私欲を満たすために、学園を使い始めていた・・・」
オーディン(こやつ、まさか・・・)
レザード「いつしか平和を与える神器はその者の愚かな姿の前に力を失い、その男の専横は酷さを増しはじめた・・・今では力の証として神槍を振り回し、学園に害しか及ぼさない、生徒に欲情し、職務も忘れた堕落した存在!」
オーディン「・・・何が言いたい?」
レザード「・・・この学園にとって、オーディン。貴方は災いしかもたらさない、ただの変態スケベ親父だということです・・・」
オーディン「・・・」
レザード「・・・ならばどうするべきか。私はそこまで考え、ある結論に達しました」
オーディン「・・・悪戯が過ぎたな、レザード・ヴァレス。レナス人形を作るだけで大人しくしていれば良かったものを・・・所詮は矮小な人間の生徒。それが学園長であり、神であり、グングニルを持つ私に刃向かうとは・・・」
レザード「おやおや、矮小なのは貴方ではないですか。人形如きで満足するとは、情けないにも程がある。しかもそれを部下に誅されるとは・・・惨めな」
オーディン「ならば思い知るのだな、自分が好奇心で踏み込んだ事が、いかに愚かであったのか・・・グングニルを以って、教えてやろう!!」
ガキィィィン!!
オーディン「馬鹿な、グングニルが・・・弾かれただと!?」
レザード「だから言ったはずです。矮小なのは貴方だと」
オーディン「おのれ・・・」
レザード「神槍は貴方のような屑が軽々しく扱っていい代物ではありません。この神槍を持つに相応しいのは・・・」
ガッ
レザード「我なり!!」
ズガァァァン!!
オーディン「馬鹿な、神々の長であり、学園長である私が・・・人間の生徒如きに・・・」
ガクッ
レザード「フッ、ククク・・・ひゃはははは・・・!!これで私がこの学園の全てを握った!!見ているがいい、新たな学園の主として、全てを我が意のままに・・・そしてレナス、貴方を・・・!!」
レザード「・・・・ひゃはははは・・・・レナスぅ、レナスぅ・・・・」
アリーシャ「またレザード、寝ながら気持ち悪い笑いしてる・・・どんな妄想してるのかしら」
レナス「・・・誰か、剣を持ってきてくれ。この愚かな存在に、生まれたことを後悔させてやる」
シルメリア「はい。原型はとどめたほうがいいわよ。そのほうが私がマテリアライズするのも簡単だし」
レザード、全身裂傷により全治3ヶ月
シリアス路線かと思いきや最後はそれかよwwww
ヴァルハラ学園的日常 夏季連休編
夏季連休で人影のすっかりきえた校内、しかしその校内をのそのそと歩く人物がいた。
購買室
イージス「うぅーむ、暑い。なんたるなんたる暑さか・・・」
思わずそう呟き、椅子に腰掛けた。
イージス「こうまで暑いと、何もする気にもなら・・・、む?」
購買室に近づく足音に気が付いた。足音の主はそのまま購買室のドアを開け入ってきた。
セルヴィア「あ、どうも。今日は暑いですね。」
イージス「うむ。確かに暑いな。」
味気のない会話は終わった。お互いに気まずい空気を流そうと考えるが言葉が出ない。
イージス「お前は、家に帰らぬのか?」
先に口を開いたのはイージスだった。
セルヴィア「ははは、一人のほうが落ち着けますので」
イージス「ふむ。確かにな」
セルヴィア「・・・あ、そうだ。イージスさんよかったら私の部屋に遊びに来ませんか?
新作のゲームを買って相手が欲しかったんですよ。」
イージス「ん?あぁそうだな。折角だ呼ばれることにしよう」
何気ない会話から長い長いイージスの一日が始まった。
ヴァルハラ学園的日常 夏季連休編
セルヴィアの部屋
セルヴィア「ささ、どーぞどーぞ、散らかってますけどね」
イージス「うむ、失礼する・・・。ほぅ色々あるな」
セルヴィア「ははは、さぁどれで対戦しますか?お好きなタイトルを選んでくださいよ」
イージス「そうだな、どれにするか・・・。」
セルヴィア「あ、折角ですし何か賭けましょうよ」
イージス「む、賭けか。構わぬが、しかし何を賭けると?」
セルヴィア「そうですね、斬鉄屋での食事代金っのはどうでしょう」
イージス「ふむ、よかろう、ではこのソフトで頼む」
セルヴィア「ははっ、ルシオカートですか。いいですよ、勝負しましょう
ささ、お好きなコントローラーをお選びください」
イージス「ふむ、では2pで」
セルヴィア「よろしいですね?それではゲーム開始ですっ。」
ヴァルハラ学園的日常 夏季連休編
イージス「私はAタイプのカートで」
セルヴィア「それでは私もAタイプで、コースは?」
イージス「妖精の森 雨天で頼む」
セルヴィア「グッド、それでははじめましょうか」
イージス(あと5秒そこらで開始か・・・、このコースは最初のカーブですべてが決まるなんとしてでも先に侵入しなくては)
セルヴィア「イージスさん、いいのですか?考えをごとをする前にすることがあるのでは?」
イージス「む?はっ、この音は」
セルヴィアの指は一定のリズムでアクセルのボタンを叩いていた。
セルヴィア「もう遅い、ゲームスタートっ!!」
イージス(しまった。今のはスタート時に一気に加速を書ける方法。こいつできるっ)
セルヴィア「更にっ、駄目押しですっ!!」
セルヴィアの操作するカートがイージスの操作するカートの前に出てきた。
セルヴィア「このコースは最初のカーブまでですべてが決まる、そしてこのコースにおいて私は
一切の操作ミスを犯さない、ふふふあっけないですが、勝負ありです。斬鉄屋のご飯代金いただきました。」
イージス「それはどうかな」
イージスの指が複雑な動きでカート操作入力を行い、それと同時にセルヴィアのカートを弾き飛ばした。
セルヴィア「っ!!?」
イージス「ふふふ、伊達に出番がなかったわけではない。やりこんでいるのは貴様だけではない」
ヴァルハラ学園 レザードの私室
レザード「私のような完璧な人間が、何故レナスに振り向いてもらえないのだろうか・・・」
ルーファス「それは、あれだな。お前の手段が姑息過ぎるんだよ」
レザード「姑息ですと?貴様ぁ、私のレナスに振り向いてもらうための作戦を馬鹿にするとは、出すぎた真似も良い所ですよぉ?」
ルーファス「じゃあ言わせてもらおう。レザード、お前はレナスの気持ちを考えた事があるのか?」
レザード「ええ、考えて・・・」
ルーファス「よく考えてみろ。移送方陣やらで無理やり近付いたりして、彼女が喜ぶと思うか?」
レザード「それは・・・」
ルーファス「ああいうのはな、彼女の気持ちを考えながら少しづつ近付いていくんだよ。」
レザード「なるほど・・・少しづつ近付いていくんですね?」
ルーファス「なるべく、彼女が自分の方を見てくれるようにするんだ。」
レザード「わかりました、今度やってみましょう。」
ヴァルハラ学園
シルメリア「あのレナスをストーキングしてる人、レザードじゃない?」
アリーシャ「また何か変な事でも考えてるのかしら・・・」
レザード(レナスの気持ちを考えながら、少しづつ接近する・・・簡単な事です。レナスの気持ちを考えながら、レナスを追いかけて、どんどん近付いていけば良いのですから)
レナス「・・・・・・!」
レザード「おや、気付きましたか?レナス」
レナス「貴様、私の後をつけるとは何のつもりだ!」
レザード(あれ?なんだか想像していたのと違いますが・・・)「私はあなたに近付きたくて、こういうことをやっているのです」
レナス「馬鹿なことを・・・!レザード、もう一生私には近付くな!!!」
レザード「・・・!?いや、レナス、これはルーファ・・・」
レナス「うるさい!とっとと離れろ!」
ヴァルハラ学園 ルーファスの私室
レザード「ルーファ〜ス?貴様が言ったとおりにレナスに近付いたら見事に嫌われましたよぉ?どうしてくれるんですかぁ?」
ルーファス「近付くのが早いんだよ。もうすこし、じっくりとだな・・・」
レザード「しかし、レナスに近付くなとまで言われてしまった以上、これ以上彼女をストーキングするのは危険です。」
ルーファス「・・・・・今なんて言った?ストーキング?」
レザード「ええ、あなたが言ったとおりにレナスに近付くための手段です。」
ルーファス(こいつダメだ・・・)「違っ!!!体を近付けるんじゃなくて自分の心を、ハートを近付けるんだよ!!!」
レザード「・・・・・・」
ルーファス「これじゃ嫌われて当然だな、諦めろ。」
レザード「ルーファス、さっきから黙って聞いていれば私が全て悪いみたいな言い方じゃぁないですか?
もとはといえば貴様の説明不足が原因なんですよ?ちゃんと判るように説明して欲しいものですね」
ルーファス「その言い方こそ俺が全て悪いみたいな言い方じゃねぇか!」
レザード「黙れぇ!!グランドトリガー!!」
ルーファス「やられてたまるか!!!アスタニッシュグリッツ!!」
スドーン ドバババババッ ズバシュッ
アリーシャ「あれ?ルーファスの部屋から何か大きな音が・・・」
シルメリア「珍しい事もあるものね」
ルーファス、レザード 校内暴力及び器物破損により停学3週間
892 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/10(木) 02:44:55 ID:7XkKdKU9
なんだかんだでスレ伸びてるな
そうだな。でもこの位で丁度良いんじゃないか。
(´∀`)
アリーシャ IN 合宿所
シルメリア「アリーシャ、この新刊だけは落とせないわ!死ぬ気でがんばるわよ!」
アリーシャ「で、でも、二人だけじゃとても間に合わない…」
シルメリア「あきらめたらそこで試合終了よ!」
(ピンポーン)
シルメリア「この忙しいときに誰?」
アーリィ「こんにちは!手伝いに来たよ」
シルメリア「(ゲッ!アーリィ!)…人手なら間に合っているわ!」
アーリィ「そんな疲れた顔して言っても説得力ないわよ」
アリーシャ「シルメリア…ここは手伝ってもらったほうが…」
シルメリア「…(背に腹はかえられん)…そこの空いてる席を使って」
…数時間後
シルメリア「ふ〜…なんとか終わったわね。コピーに行ってくるわ」
アーリィ「私達はその間に部屋をかたずけましょう」
シルメリア「アリーシャ…気を許すな…」
アリーシャ「?」
バタンッ
アーリィ「(行ったわね) ねぇ、アリーシャ…お願いがあるんだけど…」
アリーシャ「はい、何ですか?」
アーリィ「実は〜、私も新刊書いたんだけど〜、落選しちゃって〜、それであなた達の
サークルで一緒に売ってもらえないかな〜と?」
アリーシャ「え、えっと、シルメリアにも聞いてみないと…」
アーリィ「シルメリアは関係ないわ。それと、あなた達のサークル二人じゃない。
サークルチケット一人分余るでしょ。私に頂戴!」
アリーシャ(こういうことだったのね…シルメリア…)
結局、気の弱いアリーシャがアーリィの押しに勝てるはずもなく、アーリィが大活躍して世界を救うという
めちゃくちゃなVP本を押し付けられたあげく、チケットを奪われるのであった。
前から思ってたけど、こいつら停学のしすぎで、進級できないんじゃねーか?
てか、本来なら既に退学くらってもおかしくないから。
その辺はファンタジだよ。
897 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/10(木) 14:16:04 ID:QjkfHAhn
うむり、なんでもありだね。
思いついたときに書き込む程度でいいね。
てか他のスレも普通のは1日2〜6レスくらいだしな。
理科の担当がいないという話題がちょっと前に出たが、
ここはひとつ実験大好き&残虐マッドなウォルターに一役買ってもらうのはいかがだろうか
リリアとリディアとのネタも生成できそう
授業中もリリアとイチャついててリディアの成績は常に5な素晴らしい教師ですね
(追試を)受けろー!受けそこねた奴は死ねー!!
ある日の学園長室
フレイ「失礼します。学園長」
オーディン「フレイか。どうだね?その資料の中にめぼしい人材は?」
フレイ「とりあえず、3人ほど見つけたのですが・・・その・・・」
オーディン「どうしたというのだ?」
フレイ「いえ・・・とりあえずどうぞ」
パラパラ
オーディン「ザンデ、ウォルター、そして講師のロレンタか・・・ふむ」
フレイ「ロレンタなら生徒達も顔をしっていますから、この機会に正規に雇用してもよいと思うのですが、一般公募の二人の履歴書が・・・」
オーディン「見せてみたまえ」
フレイ「はい・・・」
パラパラ
オーディン「年齢28歳、ヴァルハラ塾で理科系教科を教えていた経験あり。問題ないではないか」
フレイ「趣味の欄をご覧になってください・・・」
オーディン「・・・趣味は王女誘拐、錬金術・・・」
フレイ「ザンデという男のほうはもっと酷いですわ」
パラッ
オーディン「年齢22歳。数学の教師経験はないがやる気はある。結構なことではないか」
フレイ「アピール欄をお読みになってください・・・」
オーディン「どんなに成績が大ピーンチ!な生徒にも、俺のザンデ流ホーリー方程式や、ジャスティス微分積分、ミラクル平方完成を覚えさせれば楽勝だぜ・・・」
フレイ「いかがしますか・・・こんな者達、到底教師になど・・・」
オーディン「・・・・採用しようではないか。どこまでそのミラクル平方完成とやらが数学に通用するか、興味がある」
フレイ「・・・・はい」(何を考えているのかしら・・・このパジャマ。ああ、学園の秩序が・・・)
ウォルター(理科科目)、ザンデ(数学)、ロレンタ(数学、美術顧問)、正式採用
ザンデキタコレwwwwwwwwwww
嘘だ嘘だ嘘だwwwwあのザンデがwwwww
海岸までマラソンとか言い出しそうだw
ザンデが数学か・・・。
某ハリーなんたらのロックハート先生並みにでたらめな授業をしそうだな
色々と凄い事になりそうだwwwwwwww
ザンデ「ザンデ流シャインミラクルホーリージャスティス複素数!……はいここテストに出まーす」
アリューゼ「やってらんねー」
アリューゼ「おい、聞いたか?」
ルーファス「何をだよ。アリーシャの太もも関連じゃなきゃどうでもいいぜ」
アリューゼ「今日から『数学』と『科学』って授業が始まるらしいぜ」
ルーファス「なんだそりゃ?聞いた事もない単語だな・・・」
カシェル「あー、なんか新しい体育だって聞いたけど、違うのか?」
ロウファ「違いますよ。頭脳と閃きを試されるものらしいです」
アリューゼ「分かったぞ!罠に関する授業だ!!」
ルーファス「成程!よく分かったなアリューゼ!そうか、でもそんなもの学ばせてどうする気なんだろうな?」
ロウファ「僕の推測だと、罠に対する知識を学んで、実践的に生きる術を学ばせるのではないでしょうか?」
カシェル「おお・・・よし、そうときたら校庭に落とし穴掘って練習しようぜ!馬鹿の汚名を挽回してやる!」
ルーファス「予習なんで珍しいなぁ。でも、アリーシャにいいとこ見せるために頑張るぜ!」
アリューゼ「そうだな、早速スコップ持って校庭に行くぞ!!」
ロウファ「皆さん、頑張って汚名を挽回しましょう!!」
レザード「愚かな、どこをどう勘違いしたらああなるのやら・・・そして、汚名は『挽回』するものではない。『返上』するものだというのに・・・まあ、これも一興ですかね」
メル「レナス もう評価値ないけど」 レナス「まぁえーじゃないか」 エインフェリア「アハハハハハッ」 レナス「いーわけネェだろ!」
910 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/11(金) 20:37:21 ID:mMs3ERwY
パジャマ「と、いうわけで、新しくこの学園に赴任してきたトライエース先生だ、ではトライエース先生、挨拶を」
トライエース「初めましてみなさんトライエースと申します、特技はフリーズです、よろしくお願いします!」
ミトラ「ほほう!フリーズとな!それはまたクールダンセル的ですな!先生とは楽しくやれそうですな」
ある恋慕ー突破ー
放課後の教室にて
バドラック「ヘッヘッへ、アリューゼいい酒を手に入ったんだ。いますぐ飲もうぜ」
アリューゼ「ほう、ラッセン産のビールか・・・よし!飲もうぜ」
ロウファ「アリューゼさん!学校での飲酒は止めといたほうが・・・」
アリューゼ「そんな堅いこというなよ、ほらお前も飲め」
ロウファ「んぐっぐ・・・うっぷ・・・無理やりは止めてくださいよ」
アリューゼ「はっはっは、これでお前も同罪だ。ルーファスも飲むか?」
ルーファス「いいねえ、俺も飲むか・・・ゴクゴク・・プッハ」
ルーファス「なかなか、うまいなカシェルも飲めよ」
カシェル「いや・・・俺は飲んだことないから遠慮するよ」
アリューゼ「そういうことは今のうちから経験しとけって、ほら」
カシェル「おい、やっ止め・・・・・おっぷ・・・まっまじい」
ルーファス「はっはっは、最初はそんなもんだって」
バドラック「じきにうまく感じるようになるさ」
カシェル「こっこんな、まっまじいのうーまくなるわけえdrftgyふじこlp@」
アリューゼ「!?もしかしておまえ酔ってる?」
カシェル「よっ酔ってないですよ、俺を酔わしたら大したもんですよ」
アリューゼ「・・・確実に酔ってるぞ・・・おまえ(それになぜゆえ小力?)」
カシェル「とにかく酔ってねえったら・・・よってねえ・・・ヒック」
ルーファス「まさか・・・こいつ下戸だったとは・・・」
バドラック「とにかく先公に見つからないようにこいつをどこかに運ばないと」
アリューゼ「そうだな、早いこと片付けねえと」
ガラリッ
セリア「カシェル!今日買い物に付き添ってもらう約束はどうしたの?」
カシェル「!?せっセリア、あっ会いたかったぜ」
セリア「きゃ、きゃあ!いきなりどうしたの?それにお酒くさいし・・・」
カシェル「セリア!実は前からお前に言いたかったことがあるんだ・・・」
セリア「なっ・・・何?」
カシェル「実はセリア・・」
ルーファス「!?(やばいこの流れはどうみても告白だ、カシェルに彼女が・・・)」
カシェル「・・俺は・・」
ルーファス「(せっかくの裏工作が台無しになってしまう)」
カシェル「・・おまえの・・」
ルーファス「(こうなりゃ強行突破だ、神よ俺に力を・・・)」
カシェル「・・ことが・・」
ルーファス「うおおおおお!!させるかああああ!!」
ドガッ・・・バリーン
セリア「きゃあああ!カシェルーー!」
バドラック「!?おっおい!あの二人、二階から落ちたぞ!」
アリューゼ「それにしてもルーファスも酔っていたのか?」
ロウファ「それよりも早く救急車を呼ばないと!」
カシェル「す、好きだ・・・・・ガクッ」
ルーファス「みっミッション完了・・・・・ゲフッ」
ヴァルハラ学園的日常 イージスさんの一日 11時頃
前回ほいほいとセルヴィアの部屋に誘われてしまったイージス、斬鉄亭での食事を賭けゲームで対戦し
すったもんだの末でイージスは無事に勝利を収めたのであった。そして時間はまさにお昼時であった
斬鉄亭前
セルヴィア「あれー・・・?」
イージス「予想しなかったなこれは・・・」
炎天下の中、残鉄亭まで歩いてきた二人だったが、報われはしなかった。
店に張られた臨時休業という張り紙がふわふわと風になびいている。
セルヴィア「あーぁ、折角着たのに骨折り損でしたね」
イージス「うむ・・。ん?おいその紙ををよくみてみるんだ」
セルヴィア「はい?あっ何か書いてますね。ふむふむ、ほー、臨時出店で海の家ですか」
張り紙には期間限定で斬鉄亭が海の家をだしているとのことが書かれていた。
セルヴィア「いいですね、この地図からみるに、ここから歩いて20分程度です。これはもういくしかないでしょう」
イージス「うむ。折角だいくとしようではないか」
セルヴィア「海なんて久しぶりですね。僕泳ぐの得意なんですよ。」
イージス「ふふふ、私は船を操らせたらすごいぞ?」
セルヴィア「へー、楽しみですね。ささっいきましょう、いきましょう」
イージス「うむ」
913 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/13(日) 15:11:55 ID:xVdWUyYO
スターオーシャン3のクリフにアーリィが食事の誘いの手紙を出したって事を思い出した
914 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/13(日) 17:11:17 ID:PHbT73/+
>>913 ちょwwwww
イイネタじゃまいか
誰か書く人いるかな?
セクハラネタじゃないだろーなw
クリフがどんなキャラか分からんから書けねぇ
とりあえず休暇利用してSOシリーズやってみるわ
・・・ところで、1〜3が出てるらしいが、それぞれのハードは何?
分かったらSS投下する
SO3はやったことあるが当時VPに興味が無かったためどんな台詞だったか覚えてない・・・
だれか分かる?
惑星ミッドガルドのアーリィ様から食事の誘いが来てますぜ。
みたいな感じ。
うろ覚えスマソ
>>916 SO1→SFC
SO2→PS2
SO3→PS2
SO3DC→PS2
SO3はDC版を激しくオススメする
↑
間違えた・・・
SO2→PS1 でした
>>919 ありがとう。1は移植版とかないのか・・・
とりあえず落とし穴の続き、後ほど投下します
校庭にて
ザックザック
ルーファス「アリーシャのためなら・・・えーんやこーら」
ザックザック
カシェル「なあ、こうして予習するのもいいがこの落とし穴どうするんだ?」
ザックザック
アリューゼ「さあな。とりあえず作る練習したら埋めちまっていいんじゃねぇのか?」
ザックザック
ロウファ「なんだかもったいない気もしますけどね・・・よし!こんな感じでいいんじゃないでしょうか?」
アリューゼ「そうだな・・・なあ、どうせならこの落とし穴使わない手はないぜ」
ルーファス「どうするんだ?」
アリューゼ「学園長をここに呼び出して嵌めるんだよ。あのジジィ、結構巷じゃセクハラで有名だからな」
カシェル「なるほど!俺達の手でスケベ親父を浄化してやろうぜ!!」
ルーファス「そうと決まればただの穴ではダメだろうな・・・よし、底に釘打ちつけた板でも入れとこうぜ」
アリューゼ「じゃあ俺は熱湯でも注いどくか」
ロウファ「僕は・・・フレアクリスタルでも」
カシェル「上に土かぶせるのはまかしときな」
アリューゼ「よし、できたな。あとはここにどうやって学園長を呼ぶか・・・」
ルーファス「っておい!学園長こっち来たぞ!!」
ロウファ「まずいですよ皆さん、こっちに隠れましょう!!」
ガサガサ
オーディン「私自ら新任教師を出迎えるというのも面倒だな・・・どうせならフレイに任せたかったのだが、仕方がない」
カシェル「おいおい、まっすぐ落とし穴のほうへ向かってくぞ・・・」
アリューゼ「なんだそりゃ・・・ん?誰か学園長に向かって歩いてくるな」
ルーファス「落とし穴の前で、オーディン止まったぞ?」
オーディン「よく来てくれた、ヴァルハラ学園にようこそ。今日から君達も正式にここの教師だ。よろしく頼みたい」
ウォルター「こちらこそ。これから学園のために頑張る所存です」
ザンデ「よっしゃあ!出番来た来たぁ!!こっちこそよろしくな!!よし、早速握手だ!!」
オーディン「あ、ああ・・・よろしく頼む」
スッ
ザンデ「ありがとう学園長!!じゃ、これからよろし・・・!!」
ズボォ!!
ザンデ「うぉあああっ!?」
グサッ!ジュワッ!ドカァァァン!!
オーディン&ウォルター「!!?」
アリューゼ「・・・なんか、まずくねぇか?」
ロウファ「今落とし穴に引っかかった人って、たしか新任の先生では・・・」
ルーファス「とりあえず・・・逃げよう。長生きしたいし」
カシェル「・・・賛成だ」
オーディン「ザンデ君!大丈夫かね!?誰か、ウォルス先生を呼んでくれ!!ああ、もう息をしていない!!」
クソワロタww
ザンデー!!!
926 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/14(月) 16:30:28 ID:TNSANEBC
じゃあスターオーシャン3のロリレナスも登場OK?
ロリフレイもOK
ちょっ、ウォルターの趣味がヒドスw
929 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/15(火) 11:08:39 ID:+NBDNvsP
フレイ「えー・・というわけで今日から皆さんのクラスメイトになるロリレナスさんよ、みんな仲良くね」
ロリレナス「初めましてロリレナスです、エリクール二号星に留学していましたがイセリア・クイーンが倒されて暇になったので帰ってきました、よろしく」
ザワ、ザワ
ルーファス「うっひょー!帰国子女最高ー!!国崎最高ー!!」
アリューゼ「まだガキじゃねえか」
ルーファス「バカ言ってんなよ、俺のグングニルは三歳からOKだぜ!」
930 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/15(火) 15:44:51 ID:oTa2OjVI
>>929 アーリィ「お前のがグングニルだと?笑わせるな・・・」
>>894 時期が時期だけにワロタ
最後のアリーシャのセリフも
>>931 な、なんでおまえが知ってんだよ!?
(やべぇ…オレ酔って過ちを犯したか?)
>>929 ディラン 「笑止!!」
レナス 「あのモノほどではなかったな」
アーリィ 「その程度・・・自慢にもなるモノか!」
フレイ 「まったく・・・誉められたモノではないわね」
アリューゼ 「手前ェのクンクニルも見飽きたぜ!」
レザード 「全く以って話になりませんね」
アリーシャ 「ソコが小さいみたいね!!」
ルーファス 「コレじゃぁ不満ってことか・・・?」
938 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/21(月) 20:33:33 ID:yJFm2PWw
age
オーディン「フレイ、提案があるのだが」
フレイ「何でしょう?」
オーディン「生徒達の持ち物検査をしてみてはどうだろうか?」
フレイ「・・・学園長、思いつきでものを言うのはやめていただきたいのですが」
オーディン「そうだな・・・だが、これは重要なことだと思うのだが」
フレイ「確かに、風紀の乱れは深刻な問題となっていますわ。しかし、そのような前時代的なこと、生徒達に糾弾されないか・・・」
オーディン「何事も批判を恐れてはいけないな。ここは一度徹底的にやり、風紀を優先するべきではないか?」
フレイ「・・・分かりました。では、ヘイムダル先生を呼んできます」
トントン
ヘイムダル「学園長、失礼します。持ち物検査を生徒に実施すると聞きましたが?」
オーディン「その通り。徹底的に風紀の乱れのものとなるものを生徒達から没収してくれ」
ヘイムダル「徹底的に、ですか・・・?」
オーディン「そうだ。学園を一度生まれ変わらせるという意味も含めて実施するのだからそれくらいは当然だろう」
ヘイムダル「しかし、保護者等の了解を得た上で、穏便に進めるべきではないでしょうか?」
オーディン「それでは意味がないのだよ。普段の生活の中で、突然行うことに意義があるのだ。告知してやったのでは効果はない。」
ヘイムダル「・・・了解しました。では明日、全校生徒に対して実施します」
オーディン「よろしく頼む・・・・そうだ、ヘイムダル。」
ヘイムダル「何でしょうか?」
オーディン「没収した私物は、一回私の元に持ってきてくれ。私自身が確認して、私自身の反省の糧としたい」
ヘイムダル「?・・・了解しました」
>>939 ヘイムダル 「最近の不祥事続きでどうなるかと思ったが・・・やはり学園長は尊敬すべき方だ」
フレイ 「(何か企んでるわね・・・没収という名目で人形とか巻き上げて・・・ハァハァするとか!?汚らわしい!)」
フレイ 「(全く・・・誉められたものではないわね。もしもそうなったら・・・圧倒的な力というものを見せてあげようかしら)」
>>922 最初のルーファスの台詞で吹いたww
ヨイトマケの唄思い出した
アリューゼ「あぁ、だりぃぜ」
ルーファス「お、アリューゼじゃねえか。遅刻せずにホームルームに出るなんて久しぶりだな」
アリーシャ「ルーファス、それはあなたは言えないわ。万年遅刻大王の癖に」
シルメリア「アリーシャ、貴方もあまり言えないと思うけど・・・」
アリューゼ「やっぱりな。ま、今日は気が向いたからたまたま早く来てみただけだ」
レザード「ふふふ・・・私から言わせてみれば、学園に遅刻してくること自体がそもそもあり得ないのですがね」
ルーファス「さすが、優等生・・・」
ブラムス「フッ、だがそれも所詮『愛しきレナスのために〜』ではないのか?」
レザード「さすが不死者王。それもお見通しでしたか。そう、私の全てはレナスのために。今朝もこうして隠し撮りしてたカメラの回収のためにこうして」
レナス「ほぉ、隠し撮りねぇ・・・レザード、貴方まだ懲りてなかったのね」
レザード「レナスぅ〜、怒った顔もまた素敵ですよぉ・・・」
レナス「黙れ。今日こそ浄化してくれる!!」
ガラッ
ヘイムダル「全員着席!ただいまから持ち物検査を実施する!!」
一同「!!!!?」
なんて間の悪い奴らだw
ガラッのところでスターリンのAA思い出した。
あれ、ヘイムダルにならねぇかな・・・
945 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/25(金) 03:17:58 ID:L37nL6Qv
続きマダー?
アリューゼ「おいおいおい!なんだそりゃ!?」
ヘイムダル「聞いての通りだ。全員、机の中のものを机の上に出しなさい」
レナス「なんて横暴な・・・教師だからといって、そんなことが認められる道理はない!」
レザード「レナスの言うことがもっともです。私はそんなことには」
レナス「お前は喋るな」
ルーファス「抜き打ちは卑怯だろ!」
ブラムス「その通りだ。事前に告知してから行うのが筋であろう」
ヘイムダル「普通に生活していれば、何の問題もないはずだが?」
ルーファス&ブラムス「ぐっ・・・」
アリーシャ「でも、先生・・・やっぱり素行のいい生徒にはしなくても・・・」
シルメリア「そうよ、私とアリーシャをする必要は全くないわ」
ヘイムダル「ヴァルハラ学園の生徒なら、例外はない」
アリーシャ&シルメリア「うっ・・・」
ヘイムダル「もう言うことはないな?さあ、分かったらさっさと荷物を出すのだな」
947 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/25(金) 15:00:54 ID:ejjRUDW+
キング・オブ・ザ・バカ
ゴポッ、プシュー
レザード「ふふふふ!遂に!遂に完成しましたよ!!」
ガラッ
ルーファス「うーっす、レザードなにやってんだ?」
レザード「遂に完成したのですよ!!」
ルーファス「何が?」
レザード「透明人間になれる薬です!!」
ルーファス「な、なんだってー!?じゃあ女子寮の風呂場も」
レザード「ふふふ、覗き放題ですとも!」
ルーファス「いつかはやってくれる奴だと思っていたぜレザード!」
レザード「ですがこれはまだ実験段階です、まず公太郎で実験してから・・」
ルーファス「何言ってんだよ!貸せ!俺が使ってやるからよ!!」
パシッ
レザード「あ」
ゴクゴク
ルーファス「苦ッ!!」
シュワワワワ
ルーファス「おお!?体が消えていくぜ!!」
レザード「成功ですね!!」
ルーファス「なんか制服だけが歩いてるみたいで気持ち悪いな、服全部脱いでしまうかな」
ヌギヌギ
ルーファス「じゃあな!俺はこれから女子寮に行ってくるぜ!あばよ!!」
ズドドドド!
レザード「あぁ、行ってしまいましたか・・まだ効果時間もわからないというのに・・」
2分後のルーファス
http://t.pic.to/5tn4e
ヘイムダル「さて・・・全員出したな?まずはアリューゼからだ」
アリューゼ「・・・ほら、これだ」
ヘイムダル「アリューゼ・・・何もないように見えるのは気のせいか?」
アリューゼ「これが俺の机の中身だ。なーんもねぇよ」
ヘイムダル「教科書類は?」
アリューゼ「ねぇ」
ヘイムダル「ノートは?」
アリューゼ「ねぇよ」
ヘイムダル「・・・アリューゼ、後で職員室に来なさい」
アリューゼ「なんでだよ!!おかしなもんは一つも持ってなかっただろうが!!」
ヘイムダル「何も持ってないのも十分問題だ!お前は学園に何をしに来てる!!」
ヘイムダル「・・・次はブラムスか・・・ん?なんだこのヅラは?それにこの大剣も?」
ブラムス「そ、それは・・・剣術の稽古のためのものだが」
ヘイムダル「お前の武器は拳だろう。何なんだこの剣は?」
ルーファス「あれ?その剣とヅラ・・・もしかして、ディランのじゃねえか?」
ブラムス「ギクッ!!」
シルメリア「なんですって!?じゃあ貴方まさか・・・」
ブラムス「そうだ・・・俺は、ディランであり、ブラムスだ・・・」
一同「!!?」
アリーシャ「そんな・・・貴方がディランだったなんて・・・」
ルーファス「どうして隠してたんだよ!!俺達仲間だろうが!!」
ブラムス「・・・すまん」
ヘイムダル「ブラムス、お前も後で職員室に来るように」
ブラムス「何故だ!?」
ヘイムダル「一人の生徒が学園に二つ籍を持つのは校則違反だ。全く・・・」
ヘイムダル「次は、ルーファスか」
ルーファス「ほらよ、これで全部だ」
ヘイムダル「随分本が多いな・・・ノートに、教科書に・・・ん?何だこれは?『ゲボ戦記』?」
ルーファス「あれ?先生知らないんっすか?今流行の映画の漫画版ですよ」
ヘイムダル「漫画というだけでも問題だが・・・おかしいな、私の知る限りでは映画の名前は『ゲド戦記』だったと思うんだが・・・」
ルーファス「そ、それは・・・原作ではそういう名前なんですよ!!」
ヘイムダル「しかし、ゲド戦記は見たかったのだ。どれ、ちょっとみてみるか」
ルーファス「!!」
パラパラ
ヘイムダル「ルーファス!!お前も職員室だ!あんないかがわしい漫画を持ち込みおって!!」
ヘイムダル「ハァ、ハァ・・・次は・・・レナス、お前だ」
レナス「これで以上です、先生」
ヘイムダル「教科書にノートに、弁当二つ。ん?何故弁当が二つも?」
レナス「それは・・・私の彼の分です」
レザード「!!!!!!!??」
ヘイムダル「そうか、別に異性交遊を咎めるつもりはないが、程々にするように」
レナス「はい」
ヘイムダル「他には・・・ん?傘も二つ?」
レナス「それも彼のです」
レザード「!!!?」
ヘイムダル「この鍵は?」
レナス「彼の部屋のです」
レザード「・・・・・・・・・・」
レザード「馬鹿な・・・このような結末はぁ・・・私は認めぬっ・・・・!!!」
ヘイムダル「次はレザードか・・・ん?どうしたレザード?」
レザード「・・・いえ、なんでもありませんが」
ヘイムダル「そうか・・・では、持ち物確認させてもらうぞ」
レザード「どうぞ」
ヘイムダル「教科書に、ノートに・・・あからさまにレナスをかたどったフィギュア。没収だな」
レザード「この造形美が理解できないというのですか?本人と見比べてみれば分かるでしょう?このフィギュアの造形の細かさ、リアリティーがどこまで追及されているか・・・」
ヘイムダル「だが、没収は没収だ。全く・・・」
レザード「クッ、やむを得ん・・・」
ヘイムダル「さてレザード。お前の場合は学園長から特に念入りにするよう言われている。鞄の中身もだ」
レザード「何故私だけがそのようなことを!!横暴極まりない」
ヘイムダル「度重なるストーカー行為を見れば当然だ!さあ、出しなさい」
レザード「おのれぇ・・・!!」
ヘイムダル「やはりな。まさか盗撮ビデオが出てくるとは思わなかったが・・・レザード、お前もあとで職員室だ」
レザード(緻密な計算の上に念入りにセットしたカメラから隠し撮りした私のレナスの秘蔵映像を・・・よくも一介の教師如きが没収してくれたな・・・許せん!!)
ヘイムダル「最後は・・・アリーシャとシルメリアか」
アリーシャ(どうするのシルメリア、アレが見つかったら・・・)
シルメリア(大丈夫。教科書に偽装してあるからばれないはずよ。それに、今までヘイムダルは教科書の表紙だけで中身までは見てないわ)
ヘイムダル「そういえば、教科書の中身が本物かチェックしてなかったな。シルメリア、アリーシャ。教科書、ノートの中身もチェックさせてもらおう」
アリーシャ&シルメリア「!!?」
ヘイムダル「・・・なんだ?この漫画の原稿は?」
アリーシャ「そ、それは・・・その・・・」
シルメリア「二人で描いてる漫画の原稿です。趣味のものなので先生には関係はないですよ」
ヘイムダル「・・・しかし、この漫画の内容は何だ!!ルーファスの持っていたいかがわしい漫画と変わらないではないか!!」
シルメリア「でも!それは私たちにとっては大切な・・・」
アリーシャ「やめてください!本当に、大切なものなんです・・・!!」
ヘイムダル「問答無用。全部没収だ。」
アリーシャ「・・・そんな・・・」
ヘイムダル「詳しい話は職員室で聞く。後で二人とも来るように」
シルメリア(次のコミケまでに間に合わせなくちゃいけなかったのに・・・)
ヘイムダル「全く。なんてクラスだ・・・職員室に来るよう言われた者は、全員放課後に来るように!!」
ガラガラ、ピシャッ
アリューゼ「くそっ!なんで何も持ってなかったのに呼ばれるんだよ!!」
ルーファス「俺のゲボ戦記が・・・」
ブラムス「ディランは、今日をもって死んだ・・・」
レザード「レナスぅぅぅぅ!!彼とは一体!?私の気持ちはどうなるというのです!?」
レナス「知らん!!自分でどうにかするのだな!!」
シルメリア「アリーシャ、新しい題材を練らないとまずいわ」
アリーシャ「どうするの?前回のあとがきで続編ネタでいくって予告しちゃったじゃない」
シルメリア「しかたないわ。まさかこんな形で没収されるとは思ってなかったわ・・・」
ガラガラ
アーリィ「すっかり遅刻してしまった・・・ん?なんか随分騒がしいな」
レナス「アーリィ!あなたって人は!!」
アーリィ「どうしたレナス?」
アリューゼ「どうしたもこうしたもねぇよ。ヘイムダルがやってきて、全員の私物を奪っていった」
アーリィ「何?」
アリューゼ「にしてもついてるよなぁ。今日まで遅刻無しだったアーリィが『今日』『都合よく』遅刻するなんてなぁ」
アーリィ「そんな馬鹿な!!私はそんなことは断じて」
ルーファス「そういえばおかしいよなぁ、今日に限ってなんて・・・」
ブラムス「全く、そういうことか・・・」
レナス「アーリィ、私は信じてるわ。たぶん」
レザード「どうしてくれるのです!!私の気持ち!レナス人形!盗撮ビデオ!!知ってたなら私に教えてくれても良かったではないですか!!」
シルメリア「そうよ!アーリィが教えてくれれば今日ネタを練るなんてことはしなかったわ!!」
アリーシャ「酷い・・・そうして自分だけ助かるみたいなことを・・・」
アーリィ「・・・・」
ダッ
レナス「あ、アーリィ!!」
アーリィ「私だって・・・私だってなぁっ!!」
ごめん、どうしても一度ネタでこれやりたかった。反省してる。
>アリューゼ「これが俺の机の中身だ。
一瞬ジェイクに見えたんだぜ。これが、俺の机の中身だ!奥義 ア ナ ゴ ブ レ イ ク
ヘイムダル 「なんだこれは。変装セットか?」
ジェイク 「忘年会用のネタの練習を。『やーぁ、フー○田くーん。今夜、一杯どーうだーい?』」
ヘイムダル 「町○美術館から苦情来そうだからボッシュートだ」
ジェイク 「テツコーーーー!!!!」
久しぶりに来たらこのスレめがっさおもすれーw
次スレあるなら期待するわ
957 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/26(土) 13:33:07 ID:DKALv8tJ
age
958 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 04:06:03 ID:GfPd3Udb
ブラムス「死を、感じる・・・。このスレの終焉を・・・」
まだだ、まだ終らんよ!
洵「さて飯でも食うか」
パカッ
ルーファス「ちょwwww日の丸弁当wwww」
レザード「これは泣ける」
洵「何を言う!妹の阿衣の手作りなんだぞ!」
レザード「でも日の丸ですよ?」
洵「そう思うのなら一口食べて見るがいい」
レザード「やれやれ。仕方がありませんねぇ」
パク
レザード「! ・・お母さんの味!?」
洵「わかっただろう。阿衣の弁当は母の味、愛が詰まっているんだ」
ルーファス(ギャグが寒いな)
レザード「どうやら私の舌が長年の高級料理で鈍っていたようです・・・」
洵「お前もいつか作ってもらえるだろう。レナスに、な」
レザード「・・・ブワッ!」
ルーファス「洗脳されてる・・・」
翌日からレザードの弁当が日の丸になった
ベリナスの手作りですね
>>959 そういえばオデンの中の人はシャア大佐だったな。
目的を達成することも出来ずに不遇の最期を遂げるのだw
オデン 「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは・・・」
フレイ 「・・・・・・・・(今だって過ち犯しまくってるくせに。何度お縄になれば気が済むのかしら)」
age
ネタがまとまったら投下します
age
ウメ
>>954 レザード「レナスぅぅぅぅ!!彼とは一体!?私の気持ちはどうなるというのです!?」
レナス「知らん!!自分でどうにかするのだな!!」
自分でwww
意味あるのかわからないけど一応埋め
というかage
もう一度活性の光を・・・
上のヴァルキリーネタ、三馬鹿ネタ+レザードネタが大好きだった・・・
971 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/18(月) 12:03:26 ID:Vj15sgrM
だった…って過去形かよ
一週間近く満足なネタも出てないからな・・・
夏休みも終わって大分過疎ったな
コンシューマゲーってのも流行廃りが早いんだなと思った
普段ネトゲとかやってるからこうも過疎ると驚く
賢者の石もいつの間にか居て嬉しかった・・・
漏れもしばらくここ来てなかったからな。流行り廃りも歩けどみんな忙しいんだろうなぁ
学園物のネタはいろんな意味で二学期が豊富なだけに過疎ってるのが少し淋しいなぁ。
975 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/19(火) 13:15:17 ID:r8gvsi8t
ヴァルハラ学園 奉仕活動編
カルスタッド地方
ヘイムダル「えー、諸君。奉仕活動を始める前に今日におけるカルスタッド地方の状況を説明しておこう
ここカルスタッドでは近年風向きの変わった偏西風により(中略)そこでわれらが学長オーディ
(中略)であるからして。今日の活動は我がヴァルハラ学園の(中略)となるわけである。
えー、それでは清掃活動を開始する。各班は決められた役割をきちんとこなすように。それでは
ここまでで何か質問はないかな?」
シルメリア「はい、先生」
ヘイムダル「何かね?シルメリア君」
シルメリア「はい、そのルーファス君とアリーシャさんが見当たりません・・・。」
ヘイムダル「・・・おのれ。」
男子一同(そう来たかっ)
サーマ砂漠あたり
アリーシャ「ルーファス、ルーファスってばっ、どこまで行くの?早く戻らないとヘイムダル先生が怒るわよ?」
ルーファス「・・・・。」
アリーシャ「ねぇ、聞いてるの?」
ルーファス「ん!? あぁ」
ルーファス(今日こそ、今日こそ俺はアリーシャに告白するぜっ!!!?)
アリーシャ「ねぇってばっ、あっ」
ズサー
ルーファス「あ、おい大丈夫か?すまねぇ考え事をしていてな、さ、手につかまってくれ」
アリーシャ「あ、ありがとう・・・。でも、どうしたの?今日あなた少し様子が変よ?」
ルーファス(いまだ、今しかねぇ!!)
ルーファス「ア、アリーシャ聞いてくれ、実はその、俺はおま・・えのことが」
アリーシャ「?」
ルーファス「おまえのことが−−−」
アリーシャ「ルーファス!!?あなたー・・・。」
ルーファス「何だよ、いいとこだったのにっ。ってお前身長が伸びた・・・?」
アリーシャ「あなた、体が沈んでいるわよ!!?」
ルーファス「えええー?うわっ本当だ、くそっ動けない沈んでいく!?これが流砂って奴か!!?」
アリーシャ「こ、これにつかまってっ」
アリーシャは腰についているヒラヒラの例のアレを投げた
ルーファス「くっ、駄目だ。まだ届かない、はっ。そうだ!!俺のバンダナ。それに上の制服ついでに下着もっ
よしっ、こいつを結んだら届くんじゃねぇか!!?使えっ」
ルーファスは上半身に身につけているものを投げた。
アリーシャ「うん、これなら十分いけるかも、いくわよっ、えいっつ!!」
ルーファス「くそ、もうちょっとなのに。あと、服一枚分でもあれば・・・・。」
アリーシャ「しっかりしてっ、もう腰まで沈んでるわっ。頑張ってっ!!」
ルーファス「アリーシャ無理だ、長さが足りない。くそぅあともうちょっと服一枚分くらいなのにっ」
976 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/19(火) 13:15:49 ID:r8gvsi8t
アリーシャ(さっきから服一枚と連呼している気がするのだけど・・・。でも確かにあと一枚もあれば手が届くわ
でもちょっと待って、今私が身につけているのは上下の制服と下着のみ、この状態では服一枚でも
かなり致命的だわ) 《2秒》
ルーファス(やっべー、まいったねへへアイツ制服しか着てないぢゃん。
これはちょっと期待イヤイヤ、期待イヤイヤ、期待イヤイヤ
まずいかもな。てへっ☆ミ)《2秒》
アリーシャ「すぐみんなを呼んでくるわ。待っていて」
ルーファス「だめだ、それでは間に合わない可能性が高い、他の策をオススメすることを進言いたしますよ?」
アリーシャ「なんで口調が変わるのよっ!!」
ルーファス「オホン、あーすまん。こういうときこそ冷静にならなければならない、そうだよな?
いいか、アリーシャよーく聞いてくれ。そのなんだ幸いにしてあと服一枚で事足りるわけだ
本来なら当然俺のズボンを使うわけだが、ご覧の通りもう胸元まで俺は砂の中で動けねぇ
わかるだろ!?そして、これまた幸いなことにだ、ここには俺達しかいない、ってことはだ」
アリーシャ「確かに、確かに私達しかいないわ・・・。」
ルーファス(キター、俺の全神経よ目に集中せよ、そして脳に焼き付けるんだっ)
ルーファス「す、すまねぇ恩に着るぜ。さ、早くっ!!」
アリーシャ「このまま放っておけばおそらく貴方は沈むわ・・・。」
ルーファス「そう、そのとおり、早くしてくれもう首元まで来てるんだぜ」
アリーシャ「そして、私一人になるわけだから、当然ここで助けるのを無視しても」
ルーファス「・・・・え?」
アリーシャ「目撃者はいないわね」
ルーファス(えー!?策士策に溺れる!??ってか俺そこまで嫌われてるのー!!?)
ルーファス「ちょ、ちょとまー」
アリーシャ「ごめんね。そしておやすみなさい☆ミ」
ルーファス「最後に言わせてくれ・・・。」
アリーシャ「・・・?」
ルーファス「 /j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕 白だな今日・・・。
/ '(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/ /
かわえええぇええええ!!
ところでイセリア・クイーンってネタにされた事有った?ちとSS思いついたんだが
>>980 レスサンクス。
今は仕事中なんで、家に帰り次第投下するよ