1 :
名無したんはエロカワイイ:
いつまでもスレを立てないからつい
2 :
漂泊の2ゲッター:2006/06/22(木) 23:59:35 ID:+rN5gvko
ら
∧_∧ ∧ り
( ´∀`)`__∧
/ , つ∧`__∧
ゆ /(__(__ヽ∩∧`__∧
/(__(_し'し'ヽ∩´∧`_∧ 2げっと…
///`∧_∧_(_し'し ヽ ∩´∀` )∧_∧
( (((( ´∀`)_し'し ヽ とノ( ´∀`)
/////つ つ'し (⌒) ノ ( )
///// ,へ 〈 ~ し' | | |
(((((_ノ (__) (__)_)
3 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 00:46:22 ID:Loq+z51m
1の馬鹿野郎!!
とりあえず前スレとテンプレ張ってくれ。
自分はなくした。
4 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 01:19:22 ID:VAvz8m6v
>>1 馬鹿…!何てスレタイにしてるのよ!!恥ずかしくて書き込みにくいじゃない!!
でも、乙って言ってあげてもいいわ。
か、勘違いしないでよ?!別にアンタに感謝してる訳じゃないんだからね!
遅くなったけど、1乙。
ところで、この板の即死判定ってどれくらいだっけ?
とりあえず30くらいまで埋めます。
誰かいたら手伝って。
詩人たんのさらさらの金髪が好き
8 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:37:24 ID:Loq+z51m
エロいくちびるが好き。
9 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:42:04 ID:Loq+z51m
すべすべっぽい白い肌が好き
10 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:46:15 ID:Loq+z51m
のりのりの武装減額祭が好き
11 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:47:36 ID:Loq+z51m
お茶目なゲッコ口調が好き
12 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:49:14 ID:bZ9XoCOn
感じやすいところが好き
13 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:54:13 ID:Loq+z51m
包容力のある優しい性格が好き
14 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:55:38 ID:Loq+z51m
綺麗な瞳が好き
15 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 18:57:39 ID:Loq+z51m
ですます口調が好き
16 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:00:43 ID:bZ9XoCOn
続編にもぜひ出て欲しいな
17 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:08:07 ID:Loq+z51m
ロマサガ2、3をリメイクするなら、
吟遊詩人はやはりミンサガの詩人たんの外見にしてほしいね
18 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:10:24 ID:Loq+z51m
今詩人たんとバーバラの二人旅してるけど、
詩人たんのBP性能の悪さが地味に痛い……
LP性能はいいんだけど……
19 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:21:27 ID:Loq+z51m
詩人たんは、ニーサ以外の女と関係持ったこととかないのかなー
20 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:28:36 ID:Loq+z51m
このスレタイ見て、ボラギノール愛用する詩人たん想像して萌えた。
21 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 19:32:04 ID:Loq+z51m
しかし痔はいかんよ……痔は……
22 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 20:34:22 ID:Loq+z51m
ゲイバーで知り合った1000歳以上年上の吟遊詩人の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、聖戦士というか、
頭禿げてる人が着てるようなゴシックアーマーを着させられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、吟遊詩人が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
吟遊詩人は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…シングルソードとか、、、ドレスソードがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、吟遊詩人はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ア、アイスソードは?アイスソードは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいアイスソードが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!アイスソードぉぉ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと聖戦士の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
保守
一時間いないにレスがなかったら詩人たんは俺のもの
通りすがる。
こんなアッサリゲットなんて……
27 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/24(土) 03:43:28 ID:kewJYXUQ
大丈夫大丈夫、こっそりイフリートにすり替えておいたから。
28 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/24(土) 04:20:24 ID:NLWit7g0
1時間以内にレスがなかったら……
詩人たんを家に持ち帰って、毎日詩人のダシで作った味噌汁を飲む。
運が悪かったな
>>28よ
それは阻止だ!!かわりにイフリートやるから、そいつが作ったみそ汁でも飲んでるんだな
30 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/24(土) 08:09:31 ID:FbgvHoR3
味噌汁は熱いのにかぎる
詩人汁ゲットならずか……
がっかりぽ
>23
保存したお^ ^
ところで即死判定50ってマジ?
33 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/24(土) 20:04:34 ID:oB8ssbod
詩人タンに俺のうんこを無理矢理食べさせたい。
詩人たんのうなじをぺろぺろしたい
36 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/25(日) 02:33:42 ID:/q4CCOJA
残念だったな。
ところでお前らのご要望にお答えして、
詩人たんが痔にされて無理矢理うんこ食わされて味噌汁のダシにされるSS書きたいんだけど、
いいですか?
スカトロは苦手だけどそこだけ飛ばし読みするから
どうぞどうぞ
41 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/25(日) 12:43:56 ID:/q4CCOJA
本当に書くぞ!
お前ら後悔するなよ。
42 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/25(日) 18:05:11 ID:pyjR0cnJ
詩人タンのうんちぃ
しっしっ詩人たんの股間に顔をうずめて
クンクンしたいぃ〜ハアハア
SS書きました。
だけど非常に人を選ぶ内容なので、先に注意書きをさせていただきます。
・ゲーム本編のストーリーのifです。
・グロ描写ありです。
・救いがありません。
以上の点を平気な方だけ読んでください。
苦手な方はスルーでお願いします。
目を覚ませば、そこは一面の闇だった。
状況がよく、のみ込めない……
何故、わたしはここにいるのか。
どうして意識を失っていたのか。
わたしは記憶の糸を、必死に手繰り寄せた。
そうだ、わたしは自身の選んだ勇者たちとともに、
邪神サルーインとの決戦に赴いたのだ。
厳しい試練を乗り越え、選ばれた勇者たちは強かった。
だが、運命の石の力をすべて手に入れたサルーインもまた強かった。
自分を含む、五人が死力を尽くして闘ったが、
破壊の神は一向に倒れる気配を見せず、
むしろその攻撃の勢いは、徐々に苛烈さを増していった。
そう、そしてそうした激しい攻防の中で、
わたしは闇術アビスの直撃を喰らい、意識を失ったのだ。
ようやく状況が少しのみ込めた。
どうやらわたしは死なずにすんだらしい。
身体を確かめたが、傷も少なく、異変はなかった。
だが……
勇者たちは、勇者たちは無事なのだろうか?
生きているのか、死んでいるのか。
そして、勝ったのか、負けたのか……
わたしは光術で辺りの闇を散らした。
そこに浮かび上がってきた光景は、
わたしの希望を打ち砕く、悲惨極まりないものだった。
ああ、ヴァン!ベア!なんてこと!
そこには首が不自然に折れ曲がった青年の死体と、
受け流しを得意とする、大柄な戦士の、半ば墨化した黒焦げの死体があった。
そのあまりに凄絶過ぎる光景を見て、わたしは声を出すことすら出来なかった。
そんな……勇者たちは、みな破壊の神に敗れてしまったのか?
わたしは絶望のあまり、その場に呆然と立ち尽くした。
ぽん。
……誰かが、背後からわたしの肩に手をおいた。
全身を走る悪寒を押さえつつ、わたしは素早く後ろを振り向く。
視線の先には見慣れた輝く月代があった。
「ガラハドさん!ああ、よかった。無事だったのですね」
だが、ほっと安堵したのもつかの間。
次の瞬間、わたしは今度こそ、言葉にならない悲鳴をあげた。
チキンなんで、残りはみなさんの反応見させてから投下させてください。
スレ汚し失礼します。
47 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/27(火) 02:06:31 ID:Vv1Px+W8
ひどい・・・・ぜひ続きをお願いします!!!!
45はムゴイ方です。
ガラハドがどうしたんだー!?きになる!!!!!!111!1
キボン
50 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/29(木) 02:57:12 ID:MKekEOOq
みなさん、好意的なレスをありがとうございます。
少し手直ししてから投下したいので、続きは少々お待ちください。
早ければ今週中に投下しますので。
詩人たんって、実はオカマだよ。
えっしってるよ!!常識でしょ。
きれいだから、いいオカマだよ。ガラハドが女装したら悪いオカマだよ!
そういやこの前詩人たん、スカートはいて夜の町を歩いてたわー
てっきり仮装パーティーにでも行くのかと思ってたよ。
55 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/02(日) 21:48:05 ID:ohxns7cm
ずしおうまる
>54
あとでスカートの中を思う存分まさぐった俺。
お値段は50金でした。
100金くらい払えば切れ痔にしちゃっても怒らないかな?
つかここの住人は、本気で詩人たんを痔にしたいと思ってる人ばかりなの?
58 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/05(水) 14:08:55 ID:Z4cE8eJI
詩人たんにおいらのテポドン2号をぶちこみたいです。
9cm?
「私のこの愛は全ての人に捧げるものです。だから、あなた一人と向き合うことは・・・できません」
漏れは事実上、詩人たんにフラれた。
しかしそんな素っ気無い詩人たんを見ていると・・・いじめたい衝動にかられちゃうから困る。
咄嗟に詩人たんを強く抱きしめると、漏れはそのまま口付けた。
この薄い唇がこれほどやわらかいとは・・・そう思ったのもつかの間、詩人たんは我に変えると
すぐに漏れを突き飛ばした。相当びっくりしたようだ。
何をするんですかと訴えかける詩人たん。
しかし漏れは既に次の行動を起こしていた。
詩人たんの体を壁に突きつけ、上半身の衣装を引き裂きにかかる。
と、白い肌があらわになった。
男と言えども、その薄い胸板はまるで幼女のそれを連想させた。
2つのつぼみは、つんと立っている。
ひょっとして・・・さっきのキスと抱擁で感じたんだろうか。
そう詩人たんに問いかけると、顔を赤らめて怒りだした。
怒ってもなお美しいとはさすが詩人たん。
漏れは右手で素早く詩人たんの細い両手首を封じる。これで抵抗はできまい。
そして左手は乳首へ、口はもう片方の乳首へと運び・・・
詩人たんは怒りの表情すら忘れ、はたまた驚いた。
男の身でありながら犯されるとは思っても見なかったのだろう。
その美しさと可愛さが罪なんだよ詩人たん。
漏れの脳内と左手の指先と舌は少しずつ固くなっていく乳首にどんどんと嵌っていく。
と、さっきから驚きと怒りの声しか出さなかった詩人たんの様子も変わり始めていた。
続きお願いします。
「やめ・・!くっ・・・・はあ・・あっ・・・うぅ・・」
喘ぎ声だ。漏れも詩人たんも汗を滲ませている。
内心ホッとした。
漏れは舌は上下左右に動かしたまま、左手を離し下半身へと移動させた。
詩人たんは感づいたのか、表情をさらに歪ませる。
ついに太ももの内側に手の平をあてた。
そして・・・さすりながら、ゆっくりと手を上へ上げていく。
「やめて・・ください!そ・・・こは・・」
漏れの手は詩人たんの股間に達した。
そして優しくゆっくりとさすっていく。
「あっ・・う・・・うぅ・・ん・・!」
詩人たんのその声は漏れをさらに掻き立てるのだった。
さっきまでは抵抗も試みていたようだが、既に力が弱り始めている。
漏れは一旦口も両手も離してみたが、詩人たんはそのまま足腰を曲げて床に座り込んでしまった。
「詩人たん、逃げないの?続きしてほしいんだね?」
漏れの問いかけに詩人たんは軽く睨んだが、その表情は疲労と赤面だった。
耳元に優しく口付けると、漏れは詩人たんを抱えベットに寝かせてみた。
そして詩人たんの下半身の衣装も外しにかかる。
詩人たんもどんどん焦りに駆られている様子。
だが、間もなくしてその綺麗な体の大事な所を隠す物は取り払われた。
といっても袖などは通しているので、半裸といったところか。
詩人たんは顔を真っ赤に赤らめて恥ずかしそうにする。
漏れは詩人たんの細い両足を掴み・・・一気に開かせた。
「・・・!!!み、見ないでください!」
詩人たんは恥ずかしいあまり、ついに顔を背けてしまった。
そんな様子が可愛くて、漏れは顔を一気に近づける。
そして唇を付けると、舌を出し舐め始めてみた。
エロ小説書くの生まれて初めてだが頑張るお
大事な部分に舌で触れられ、詩人たんはビクンと体を跳ねらせる。
「ん・・あっ・・・!はあ・・・はぁ・・」
詩人たんの瞳にはすでに滴が募っていた。
男に見られ男に触れられ、それでいて何故感じてしまうのか。
その事実は詩人たんと漏れが唯一共有できるものだった。
気持ちは与えてくれなくとも体は感じてくれる。感じさせてくれる。
フラれた漏れが詩人たんに快楽を与えることができる。
その事実が嬉しいのである。
・・・詩人たんはとても認めたくないようだけれど。
漏れは口を開けると、詩人たんの性器をパクっとくわえた。
さらに恥ずかしそうな表情を浮かべる詩人たん。
そのまま吸ったり舌をねちっこく動かしたりしてみせる。
そうしてる間に漏れの口の中の物は少しずつ、だが確実に膨張していた。
詩人たんは喘ぎ声のもと、なおも快楽に体を弾ませる。
相当感じてるみたい。漏れもだけど。
「ねえ詩人たん、出しちゃっていいんだよ。いや、むしろ出して」
「そ・・ん・・・なこと・・」
漏れは口を少しずらすと、両手で詩人たんの大事なものに触れた。
そして指の腹だけでやわらかく抑えていく。
「・・ん!!・・・あっ!」
ついに漏れの口の中が詩人たんの精液で溢れ出した。
ありがたみを感じながら喉元へ運ぶ漏れ。
「おいしいよ詩人たん。なんか本当の意味で詩人たんを食べた気分だよ」
詩人たんはそれまで固く閉じていた目をそっと開ける。
ちょっとはすっきりしたようだ。
漏れとも目が合う。
が、恥ずかしいらしくやっぱりプイっと横を向いちゃう。
「詩人たん・・・こうして快楽を与えてあげたんだから」
「か、快楽なんてこと・・!」
「次は詩人たんの番だよね?」
「えっ・・・?」
それまで服を着ていた漏れだが、下半身のムスコを取り出した。
既に勃起している。
すると詩人たんったら、赤い顔を背けちゃう。
が、その綺麗な顔こそ漏れの狙い目。
詩人たんの唇に指先で触れ、開かせた。
不安そうな表情を浮かべる詩人たん。
漏れは自分の棒を詩人たんの口の中へと突っ込んだ。
「ん・・・む・・ぐ!」
ちょっと苦しそうだ。可哀想かも。
拒むように口を閉じようとするけれど、結果的にそれが甘噛みになっちゃうんだから困る。
漏れの肉棒はさらに膨張していく。
詩人たんの柔らかい唇を感じる。そしてなにより、熱い舌を感じる。
そんな折、ふと漏れは思いついた。
詩人たんとまったく同じプレイってのもつまらないかな。
漏れは一旦肉棒を口から離した。
「ねえ詩人たん。ここで出すよ。出しちゃっていいよね」
詩人たんが応えるより先に、漏れはついに精液を解放させた。
そうして漏れの液体は詩人たんの顔から下半身まで一気にかかった。
詩人たんの白い頬、やわらかな唇、薄い胸板、細い太もも・・・
その全てに漏れの精液がかかる。
漏れたちはついにお互いをお互いのものにしちゃったのだ。
・・・ほとんど漏れが全部やったことなんだけど。
漏れは指で詩人たんの濡れた身体に触れ、精液を付けると、
それを詩人たんの口の中に入れた。
詩人たんの舌にも漏れの液が染み込む。
「お疲れ様。詩人たん。もう休んでいいよ」
心なしか、詩人たんの表情には険しさが薄らいでいるように見えた。
疲れきっているけれど、どこか安らいでいるのだった。
頬は終始赤く火照ったままだけど。
詩人たんは自分の今の格好を気にする間もなく、すやすやと睡眠に入ってしまった。
漏れも疲れたので詩人たんと顔を並べて横になる。
詩人たんに額に唇で触れると、目を閉じた───
漏れの思い上がりかもしれないけれど、詩人たんはもう漏れを強くは拒まないような気がする。
目を覚ましたら詩人たんは元の態度に戻ってるかもしれない。
それでも詩人たんのこの安らいだ表情。
優しい皆の詩人たんに漏れだけが特別な快楽を与えたってことを見事に証明している。
これからも身体で触れ合いたい。
拒まれても触れるけども。
そしていつかは気持ちも向けてくれるといい。
既に向いちゃったかもしれないけど。
ありがとうございました。
あっさり目に書きました。これ以上は無理です
久々にいいもの見れました。
GJっす
兵士A「「ちっ!どいつもこいつも俺のことを馬鹿にしやがってよ!」
ガラハドさんはそう言ってテーブルを激しく叩いた。
ガラハドさんは、昼間クリスタルシティから修学旅行にやってきた小学生に、
頭頂部を馬鹿にされたらしく、ひどく期限が悪かった。
それで夕方からPubでずっと酒を飲んで、ぼくに愚痴をこぼして憂さ晴らしをし続けていた。
「俺が何したって言うんだ!人よりちょっと薄毛なだけじゃないか!」
そうですよ、ガラハドさんはちょっと人よりハゲてるだけですよ、
と、適当に相槌を打つと、
「俺はハゲてねぇ!」
とガラハドさんは物凄い剣幕で怒鳴ってきた。
するとそんなぼくらのやり取りを横目で見てた吟遊詩人が、
堪え切れずに小さくプッ、と笑い声を漏らした。
ガラハドさんはそれを見逃さなかった。
「てめぇ何笑ってんだよ!」
ガラハドさんは吟遊詩人に速足で歩みよると、
彼の帽子を払いのけ、長い髪をわしづかみにした。
「ふさふさの髪の毛なびかせやがって、俺への当て付けかコラァ!!」
詩人の反論も聞かず、ガラハドさんは彼の頭を壁に激しく打ち付けた。
それも一発ではない、二発、三発、四発……物凄い速さで壁に打ち付け続けた。
当然、壁は血だらけ。床にも激しく血が飛び散った。
マスターが驚いて
「いくらほかにお客様がいないとはいえ、喧嘩は困りますよー」
と、ガラハドさんを止めに入るが、
「うるせー俺の邪魔するな!」
ガラハドさんは有無も言わさず流体拳をマスターに喰らわせた。
マスターは激しく壁に叩き付けられたあと、ぴくりとも動かなくなった。
「な……何を、するんですか……」
詩人はLPが高いらしく、血まみれになりながらも、どうやらまだ意識があった。
「ん?どうした、神とはいえ、さすがに元気なくなったか?」
ガラハドさんはそう言うと、詩人の額に火のついた煙草を押し付けた。
詩人は甲高い悲鳴をあげた。
「なんだ、まだまだ元気いっぱいじゃねぇか。こりゃまだまだいたぶりがいがあるな」
その言葉を聞いて詩人は、ひっ、と喉の奥でもう一度悲鳴をあげ、
「……や、やめて……やめて、ください……これ以上やられたらわたし、
死んじゃいます……」
と、せつない声で情けを乞うてきた。目には涙を浮かべている。
そのときぼくは気付いた。詩人がとても美しいということに。
普段は帽子で隠されているが、
長い睫毛で縁取られた瞳といい、筋の綺麗な鼻といい、
形のいい桃色のくちびるといい、白い肌、輪郭、
そのどれを見ても、まさしく神懸かった美しさだった。
その彼が今、ひざまずき、涙を浮かべて命乞いをしている。
ぼくはなんだかとても興奮してきた。
自然に反したことだと、自分で自分に言い聞かせても、
事実、ぼくのあそこは痛いくらいに張り詰めていた。
ちらりと隣のガラハドさんを見る。
彼もまた、ズボンの前をパンパンにしていた。
「服を脱げ」
ガラハドさんは詩人にそう命じた。
命がかかっているためか、詩人はガラハドさんの言うことをあっさり聞いて、
自ら衣服を脱ぎ始めた。
だが、先程大量出血したためか、指先は奮え、
シャツのボタンを外すことすら、彼はまともに出来なかった。
そんな詩人のちんたらした動きを見兼ねて、ガラハドさんは
「しかたねぇな……お前、手伝ってやれ」
とぼくに命じた。ぼくは「へい」と返事した。
まずは詩人のシャツのボタンを外してやる。
あらわれた肌のあまりの美しさに、ぼくは思わず唾をごくりと飲み込んだ。
真っ白で、すべすべで、もちろん毛なんかはえてない。
これが成人男性の肌だとは、にわかに信じられなかった。
まるで、生まれたばかりの赤ん坊のような肌だったからだ。
美しい肌に見とれつつ、ようやくシャツを脱がしおえた。次はズボンだ。
ボタンを外し、ゆっくりとズボンを足元に下げていく。
徐々にあらわれるふともも、ひざ、ふくらはぎ、すね、そして指先。
それらを見て、ぼくの興奮は、さらに高まってきた。
鼻息の荒いガラハドさんも、おそらくそうだろう。
脚が完全にズボンを抜け、詩人はいよいよ全裸に近くなった。
もう身につけているものは下着、ただ一枚だけだった。
ぼくはその最後の一枚に手をかけた。すると、
「待て、それはいい」
とガラハドさんがぼくを止めた。
68 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/07(金) 10:24:01 ID:soenyslv
神
ニーサを寝取りたい
まとめ人さん、前スレログ保管乙です。
なぜ神はいつもいいところでSSをじらすのはなんでだぜ!?
続ききぼん
72 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/11(火) 21:19:04 ID:Hrq6JKgD
詩人たんてセックスするの?
昔の恨みでシェリルたんにレイープされてまつ。
>シェリルたんにレイープ
(;´Д`)ハァハァ……kwsk
恋する妹は切なくて お兄ちゃんを想うとすぐえっちしちゃうの
あのうねうねした髪の毛を用いた触手プレイキボンヌ
詩人って神だからお前より強いだろ?
万一レイプなんかしようとしたら 逆にお前らが痔にされるんじゃねぇの?
ガラハドさんは、詩人の髪を再びわしづかみにした。
詩人の顔に、また暴行されるのではないかと、恐怖の色が浮かぶ。
だが、何を考えたのか、ガラハドさんは詩人の絹糸のような髪を、
自らの陰根に巻き付け、しごきだした。すなわち髪コキだ。
「ふぅ、ふぅぅぅ、こりゃたまらん……!いい!いいぞ!」
あっけに取られるぼくをよそに、ガラハドさんのピストン運動はさらに激しさを増していく。
陰茎の先端からは先走り液がとめどなく溢れ、髪を伝い、
詩人の頭を白く染めていく。まるでシャンプーのようだ。
「ああーーーっ!もう堪らん!出すぞ、出すぞー!」
そう言うと、ガラハドさんは濃厚な男汁を詩人の裸身にぶっかけた。
それは、ウォーターガン!、と叫びたくなるくらいの、すさまじい量と勢いの射精だった。
詩人の身体は、男臭のする粘液にまみれ、それがポタポタと床に滴り落ちていた。
「きったねーな、床が汚れちまったじゃねーか。
お前、責任取って床をきれいに舐めて掃除しろ」
ガラハドさんのそんな理不尽な命令にも、既に諦めているのか、詩人は素直に従った。
犬のように床にはいつくばり、紅い舌をちろちろと床に這わせ始めた。
瞳からは涙が糸のように床に滴り落ちていた。
ぼくはさらに興奮した。
ガラハドさんは、急にキッチンに向かって走り出すと、
冷蔵庫から『ごはんですよ』を取り出した。
そしてそれを、おもむろに自らの寂しい頭頂部に塗りたくり、
詩人のギターを手に取るとこう言った。
「今日からわたしのことはプレスリーと呼べ」
ぼくは笑うのを必死に堪えた。
笑ったら駄目だ。笑ったら殺される。そういう雰囲気だった。
だが、ガラハドさんはひどくくご機嫌なようで、
「ぜひ、俺のこのかっこいい姿を誰かに見せなくては!
おい、俺はこいつ犯ってるから、その間にお前誰か呼んでこい!」
と、ぼくに命じた。
ぼくは……
A.シェリルを呼んだ。
B.グレイを呼んだ。
C.警察を呼んだ。
D.誰も呼ばずに、ガラハドさんたちと3Pした。
A
A
80 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/16(日) 19:25:20 ID:NoGbAJak
C
ぼくはシェリルから以、前携帯の番号を教えてもらったことを思い出し、
さっそく彼女に電話をかけてみた。
「……こんな夜中に何の用なの?」
「シェリル!Pubが、マスターが大変なんだ!すぐに来てくれ!」
ぼくの慌てた声を聞きシェリルは、10分くらいで行くわ、と言って電話を切った。
一方ガラハドさんは、いつの間にか詩人の下着を剥ぎ取り、頭にかぶって
「変態仮面参上!とう!」
とか言って、さらに詩人を泣かせていた。
「俺様の渾身のジョークで笑わねぇどころか泣き出すとはどういうこった、あぁ!?
てめぇみたいなつまらないやつにはお仕置きが必要だな」
ガラハドさんはカウンターからワインの瓶を持ってくると、
詩人を四つん這いにし、それを後ろからおもいっきり突っ込んだ。
詩人はやめてくださいと懇願したが、ガラハドさんはかまわずグリグリと瓶を捩込む。
結局10cmくらい瓶が突き刺さり、それはまるで不格好な尻尾のように見えた。
ガラハドさんは突き刺さった瓶の底を持ち、真上に向け、
中のワインを彼の体内に流し込んだ。
「60年物のビンテージだぞ。ありがたく飲めや」
瓶の中身が空になるころには、詩人の下腹部は妊婦のように膨れていた。
「あ、あぁ……お腹が痛いです……
お願いですから、お手洗いに行かせてください……」
詩人は涙ながらにそう懇願した。
だが……
「駄目だ!今のは庶民が滅多に口に出来ない最高級ワインだ!
それを吐くなんて許さん!
よし、俺が栓をしてやる!」
そう言うとガラハドさんは男根を勢いよく詩人の体内に捩りこんだ。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
詩人は激痛のあまり、この世のものとは思えない悲鳴をあげた。
そのときだった。
Pubの扉が開き、ぼくたち三人だけの空間に、別の誰かがやってきた。
シェリルだった。
「何………してるの?」
彼女はその場に呆然と立ち尽くした。
目の前には倒れたマスター、頭にパンツをかぶった大男、
そしてそれに凌辱されている男。
確かにこの状況は理解できまい。
「シェリル、これはぼくがやったんじゃないんだよ。
これはね……」
「来ないで!」
自己弁護し、にじり寄ろうとしたぼくを、彼女が声で制した。
ぼくはどうしようかとガラハドさんに目で問い掛けた。
だが、当のガラハドさんはぼくには気にもとめず、
彼女の身体を、上から下までなめ回すように見ていた。
確かに服で隠れてて一見よくわからないが、彼女は美人で、おまけにスタイルがいい。
胸にいたってはFカップは余裕でありそうな大きさだ。
「……おい、女も捕まえろ」
ガラハドさんはぼくに命じた。
以前から彼女に気があったぼくは、待ってましたとばかりに飛び掛かろうとした。
だが、
「近寄らないで!わたしに近寄ったらただじゃおかないわよ!」
そう言ってシェリルは腰に付けていた自動小銃をぼくに向けた。
「そんなものしまおうよ。それは女の人が持つべきものじゃないよ。ね?」
「う、うるさわね!本気で撃つわよ」
ぼくとシェリルの間に緊張が走る。
その時だった。
「撃て!撃つんだシェラハ!責任はわたしがすべて持つ!」
その声の主は、先程からガラハドさんに組み敷かれている詩人だった。
「………そんな、まさか、あなたはエロール!?エロールなの!?」
シェリルが狼狽し、銃口が逸れたその一瞬を、ぼくは見逃さなかった。
ローザリア軍仕込みの体術で素早く銃をたたき落とすと、
彼女を後ろから羽交い締めにした。
憧れの彼女が、今ぼくと身体を密着させている。
その興奮から、ぼくの下腹部はさらに硬度を増してきた。
ぼく自身が臀部に当たっているのを感じて、自分が何をされるのかを本能で察知したらしく、
シェリルは小さく震え出した。
「は、辱めを与えるくらいなら殺しなさいっ……!」
声も心なしか涙声になっている。
そんな彼女がかわいらしくて、ぼくは彼女のパンパンの胸を揉みしだきつつ、
形のいい耳に舌を這わせ始めた。
「やめて!やめてください!わたしはどうなってもかまいませんから、
どうかシェラハ、いやシェリルにだけはひどいことをしないでください!
その女性はわたしの妹なんです!」
詩人が子供のように泣きじゃくってぼくに懇願する。
彼はぼくに、彼女が自らの肉親であることを明かし、情けを得ようと思ったのだろう。
だが、その事実を知って、ぼくは更に嗜虐心が増していた。
「じゃあ是非ともお義兄さんに、ぼくたち二人の門出を祝ってもらわないとね」
ぼくは銃を奪われ、無抵抗になった彼女の服をテキパキとはぐ。
彼女は想像通り、いや、想像以上のナイスバディだった。
兄顔負けの美しい肌。
形のいい、それでいて大きい乳房。
きゅっとしまった腰に、たっぷりした臀部。
まさしく彼女は絶世の美女だった。
美貌で名高い愛の女神ですら、きっとここまで美しくはないだろうと思うほどに。
たまらずぼくは彼女の乳房にむさぶりつく。
背後で詩人がぎゃーぎゃーわめき立てているが、
そんなことはもうどうでもよかった。
ぼくは両手で乳房を揉みつつ、赤ん坊のように夢中で乳首を吸った。
「むぅぅぅぅ!しゅごい、しゅごいよー!
シェリルちゃんのおっぱいはママの味がするよー!」
ぼくの必死の愛撫に女の本能が刺激されてか、
シェリルの口から甘い声が漏れ始めた。
「ああ、シェリル感じてるんだね。
今シェリルのあそこにでかいのあげるからね」
ぼくはズボンを下ろし、彼女の下腹部の粘膜にあてがう。
ぼくの先端はすでにぐちょぐちょだったが、彼女もまた、ぼくと同じだった。
「やめて!妹を、彼女を汚さないでー!」
詩人は相変わらず一生懸命叫んでたが、
ぼくは構わず彼女の中に押し入った。
そのときの詩人の表情は、きっとぼくは生涯忘れられないだろう。
ぼくは腰を彼女の腰に激しく打ち付ける。
そのたびに彼女の薄いくちびるから喘ぎ声が漏れ、
それが余計にぼくを駆り立てた。
程なくしてぼくは達し、自分の分身を彼女の胎内に解き放った。
「あーあ、お前中で出しちまいやがって。
この女妊娠したらどうすんだよ」
ガラハドさんは呆れたように言った。
あんたふつうにおもしろかっこいいぜ!!
オチを期待した俺がバカでした
シフ×詩人たんきぼん
87 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/19(水) 18:03:15 ID:7AUluKV9
小型犬⇒中型犬⇒大型犬⇒ポニー⇒サラブレッド⇒馬車馬
これからを使って次第に拡張してあげたいです
よし!おいらもエロSS書くよ!
お前ら誰×詩人たんが読みたい?
キャプテンキャプテンホーク
詩人たんの自慰
ジャミル
俺
>93
ハハハ、ソウカ
95 :
88:2006/07/21(金) 17:27:56 ID:8l7SMkTX
いろいろ割れたなあ……
ま、ジャミルかホークか辞意か名無しかのどれかでやってみるわ。
あまり期待せんと待ってて。
今から一時間レスがなかったら詩人たんは俺の肉便器
>96
おめでとう。君にはロマサガ1のハオラーンを進呈しよう。
好きなだけ肉便器にしたまえ。
詩人たんがレイプされたあと、セカンドレイプされるSS読みたいです☆
お前らノンケの詩人たんと和姦できるいい方法を教えてください。
おまいが女になる
>100
逆ならまだしも、俺が性転換するのは勘弁してください('A`)
なんかほかのアイディアありませんかね?
それはもう詩人たんの弱みを握るしかあるまい。
よし、>103!詩人たんの弱みを調査してくれ!!
足の指毛がごっそりくろぐろと生えているのが恥ずかしいらしい。
もっと弱みを探すのだ>104
光の神らしくテリンコが光り輝いているのが恥ずかしいらしい。
>>105 他に何か見つかりましたか?
右の乳首が核爆弾のスイッチになってるらしい。
ほかになにかない?>106
おちんこ
ワキゲが薄くてそこを見られるのが恥ずかしいんだそうですよ
他に何かありましたっけ?
>>108
なんか今だに陰毛が生えてこないらしいよ。
>109!君の意見を聞こう!
生えないっつーか生えてきても私がそってあげてるからさ
110 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/27(木) 17:25:25 ID:E5tWiupu
キラ大和
>109
ニーサ乙
112 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/29(土) 00:15:42 ID:bQhFKbCd
お前ら知ってるか?
詩人の正体って、光の神エロールなんだぜ!!
やべーよ世紀の大発見だよ!!俺天才
尻からウンコのかわりにスターライトFSが出てるってPUBのマスターが言ってた。
その後112の姿を見たものはいない……
>113
なんでPubのマスターごときがそんなトップシークレットを知ってるんだよ?
116 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/30(日) 07:54:57 ID:KH1Z5tIc
お前らの話を総合すると、
詩人は光の神エロールで、
足の指に毛が黒々ふっさり生えてて、
局部が光り輝いてたり、
右の乳首が核兵器の発射スイッチになってて、
わきげが薄くて、
パイパンで、
妻と剃毛プレイしてて、
スターライトFSを排泄する。
そんな化け物にお前ら本当に萌えますか?
>>115 エロールがどうやらウンコ流すの忘れてて客からクレームが来たらしい。
118 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/31(月) 23:30:30 ID:7oHRdCSc
詩人たんはうんこもおしっこもしません
119 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/02(水) 20:02:20 ID:M1agfTh6
狩魔冥たんがイチバン
121 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/04(金) 11:32:29 ID:ph39CGQz
身長知りたい。
難しい問題だ。170前半ぐらいと予想
170後半くらいじゃない?グレイと目線近いし。
アルベルトとかよりは高そう。
124 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/04(金) 23:41:20 ID:ph39CGQz
じゃあおいらは2mキボン
体重は50キロ代キボン。
160後半きぼんぬ
あ、身長がね
実は服を脱ぐとガチムチ体型
だったらいいなアッー!
>127
体重160キロの詩人たんなんて……
('A`)
長身で痩身な、モデルのような体形だといいな……
132 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/08(火) 09:22:02 ID:1Zk+GL1I
念願の
133 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/08(火) 22:49:45 ID:orhVX03G
詩人タンを手に入れたぞ!
134 :
ウコム:2006/08/09(水) 04:26:55 ID:2WwdYbHk
残念!それは私のおいなりさんだ
つまり、ウコムのおいなりは・・・
>>135 ウコムのおいなりさんは『ウコムのパパ』で出来ていると!
ウコムのきんたまとせっくすしたい
なんじゃそりゃwwwww
つまりサオは息子で玉は親父だと
なんかいかにも吟遊活動中って感じの吟遊詩人が真昼間の
酒場で玉とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
騎士団員ぽい奴に。しかもズボンの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか詩人のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。
俺は思ったね。お前ら独身聖戦士なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく玉揉むなんてよ。俺はハーレムで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000金で40モミ。1モミ300金。俺はそいつら見ながら「あ、300金」
とか「また300金」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000金ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間の酒場で。独身聖戦士が。
急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき抜毛の増加に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。頭髪を。
>なんか詩人のほうも廻りを気にしながらも小声で
>笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。
あの声で想像しちまったじゃねーかよ!!
>>22 改造コピペぽいけど、これの本ネタってなに?
143 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/13(日) 17:51:59 ID:PX6l8/gB
ちんちん
144 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/15(火) 20:25:05 ID:OgKc09EO
まんまん
こんなスレみるんじゃなかった・・・
>>142 た、大漁だった?ねえ大漁だった??
でググって2番目に出てくるページで見れたよ
このスレにガラハゲの影が見え隠れしてる件
148 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/17(木) 13:24:46 ID:sKjuCcLn
イカツイのがお好きなんですか
詩人たんに写生したい
詩人たんを写生したい
詩人たんを拘束具で大股おっぴろげで固定し、
思うさま詩人たんおいなりの拓を取りたい。
152 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/20(日) 22:17:47 ID:/Wt1pIcd
キモイスレだね。
詩人たんを一番愛してるのは俺だけどな
すなわち
>>152は自分すらをキモいと貶めているマゾなわけですね><
詩人たんはMなので相手はSがいいと思う。よって俺が一番…うわなにsrくぁwせdrふじこ
まあまあ、みんな
そこの柱に縛り付けられてる詩人たんのけつの穴なんかを
細密に写生しまくって、ローザリアで展覧会でも開こうぜ
毛の一本一本まで魂こめるだぜ!
詩人たんにケツ毛なんてありません><
そりゃそうだよ。
だって俺が毎朝アナルのヒダまでのばして抜いてあげてるんだもん。
かぶれないように舐めてあげるときの詩人タンの恥ずかしそうな顔が超モエル!
今朝ふざけて舌入れてあげたら、脇がキュッてなって「ひぅッ!」ってかわいく悲鳴あげて
そのあと真っ赤な顔で怒る詩人タンは超かわいかったお。
テメエエェェェェェ朝から一体ナニを!許さん!
.../~~~~~|
、、、| |
(⌒\/__ _ヽ_ あいかわらずフザけた妄想ばかりの
.\ヾ( ^ω|/#)♪ 非建設的なスレですね…
〆(?)r@ヾ\
‖@@[#≡#≡≡(⌒)≡◆ 前スレなんかdat落ちでこの私に恥をかかせて
||H H H H H H〉 くれて、本当に愛しい人たちですよ…ピキピキ
‖@@[#≡#≡≡≒≒≡◆
ゞ@@レへ_≫^\L/
( ヽ|_
\___ ヽ
/ / /
三 / / /
/ | /
.| /レ' スタスタ
.レ'
詩人たんの愛の告白うれしいよぉ
160 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/27(日) 11:09:13 ID:6OLCm5IC
保守
詩人たんに高速突きかます
詩人たんのあそこを、俺様のエスパーダ・ロペラで
ザ・ワールド乱れ突き×5!
じゃあ金のボール砕きでもやっておきますね。
大地をー 駆け抜ける 風にー
黄金ーの 穂並みが うーねる〜
この部分の歌詞は、草原に全裸で寝ころんだ詩人たんの陰毛が
風にうねる様子をあらわしたものではないか
久しぶりに最初のスレ見たらすっごい面白かったよ
誰かもっと詩人たんを犯す妄想でも書いておくれよ
167 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/30(水) 10:14:38 ID:XFCoeRPH
俺×詩人たん
そうだなー
せっかく絵板もあるし、また絵描き職人さんとか
新作描いてくれるといいな。
170 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/03(日) 20:02:00 ID:CqNNUfIJ
詩人のちんこ
>>66からの詩人たんイジメが正直たまらないのです
/ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ///
| | ,///
| ____--――ヽ,///
/ ̄ ̄ ̄ ____--――|/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ヽ 一曲いかがですか?
゛―-,,,________,,,-―、__/
|llllll| \___/ |||||||||lllllll|
|llllll| \/ .::::::::|lllllllllllllll|
ガラハドとともに苦難を乗り越えて行くスレで大ちゃん詩人たん登場
173 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/10(日) 10:17:09 ID:NGbQVKzC
この過疎具合はヤバいな……詩人たんはみんなに捨てられたとさ
>>165 いや、子作り(結果:ウコム出生)シーンの描写では?
>>174 その説をもっとくわしく!
詩人たんの射精によって大地に風がおこり、黄金の穂並みのように
うねうねと、海の中にウコムが発生したとでも?
きめぇwww
でももっと詳しく…お願いします…
177 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/14(木) 15:56:57 ID:Kp8BrZN1
アッー
今から一時間レスがなかったら詩人たんを犯す
ああ…今頃
>>178が詩人たんを犯しているのか…!
もう少し早く来てたら詩人たんを助けれたのに!
おめーらたまには和姦にもっていってみろよm9(^Д^)プギャー
おれはむしろ詩人たんにもとめられすぎて困っちゃうよ!
183 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/17(日) 20:48:01 ID:vWtZHPBP
186 :
182:2006/09/18(月) 00:40:48 ID:dj8jgO15
神降臨が相継いで、俺はもう涙々ですよ…
皆保存させてもらってお腹いっぱい
詩人たんも喜んでるぞニーサはもっとだとさ…
/ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ///
| | ,///
| ____--――ヽ,///
/ ̄ ̄ ̄ ____--――|/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ヽ
゛―-,,,________,,,-―、__/ みなさん美人に描いてくれてありがとうございます。
|llllll| \___/ |||||||||lllllll|
|llllll| \/ .::::::::|lllllllllllllll|
神スレ
よっしゃ景気づけに、詩人たんのはじめての自慰を、ここのみんなでかぶりつきで
見守るOFF開催しようぜ!
手は出したらだめなの。口で「それをこうするんだよ!」って教えて、
いくまでひたすらもどかしくも暖かく見守る。
人間のそんな営みを知らない詩人たんは「えっ?…えっ?」とか言いながら
股間のぬるぬ…
省略されました。続きを読むには旅商ガラハド一匹で真猿撃破してください。
190 :
ガラハド:2006/09/19(火) 21:31:24 ID:MAGfY5p6
アッー!
みたいぜ
続き…たのむよ
過疎ってるし、ちょっとくらいきわどいの書いてもいいかな。
書いてみようかな。遅くても2、3日の間に投下する!それまでこのスレ落ちないといいな。
テーマは 「詩人たん初めてのオナニー」
キタ(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
wktkしながら待っとります
193神にハァハァ
wktk
197 :
193:2006/09/27(水) 07:19:36 ID:bbWghQEp
おいすー
今書いてるよ!でもこういうの書くの初めてだから、思ったより
時間がかかってるよ。途中までだけど、投下します。
「詩人たん初めてのオナニー」シチュエーションに持って行くための
導入部だから、読みたくない人は読まずに、後々エロ部分が投下されるの
待ってくださいね。
198 :
193-1:2006/09/27(水) 07:20:57 ID:bbWghQEp
エロールの子らがまだ、サルーインの復活の兆しすら感じることなく
日々を営んでいた頃のことである。詩人たんは来る決戦の時に備え密かに、
運命に選ばれし戦士を見いだすべく旅をしていた。
その時に詩人たんが同道していたのは、十代後半から二十代半ばの血気盛んな
まだ駆け出しの名も無い冒険者のパーティだった。
タルミッタへ向けての出立をあすに控え、名無し冒険者達と詩人たんは
フロンティアで幾つもあるわけではないパブの中でも自分たちの懐具合に合う店を選び、
安酒を相手に最後の夜を楽しもうとしていた。
駆け出し冒険者たちは、若さを武器にうまくもない安酒を勢いよくあおり、
大騒ぎである。詩人たんは場の雰囲気を損なわない程度に楽しげにし、
ときどき冗談も言って笑わせた。
(こんな雰囲気を歌にして、軽いノリで歌ってもいいかもしれませんね…)
新曲の構想も練りつつ、このまま楽しい夜は過ぎてゆくかに思われた。
199 :
193-2:2006/09/27(水) 07:21:46 ID:bbWghQEp
夜も更け、酔いの回りきった冒険者たちの話題はといえば、たいがい金と
女のことと決まっている。彼らも例にもれず、万年金欠の冒険者稼業と、
それにともなう女日照りを愚痴り始めていた。
「今回のモンスター退治はなかなか実入りがいい仕事だったけどよう、
それでもこんなしけた店で安酒煽るのが精一杯だなぁ…」
「いつか億万長者になってよぉ、いい女を存分に抱きてえぜ…」
「こんな開拓地じゃ買えるのは、ブスか腐臭をまとった婆ばっかりだ。
それぐらいなら、おれは自分の右手とヤッタ方がなんぼかいいぜ!」
パーティの中でもいかにも精力の強そうな、脂ぎった角刈り青年が叫ぶと
皆は笑い、いいやおれはブスでもいいから女と寝たい、だの
そもそもお前に女を買う金はねえだろ、だの、頼むから相部屋で右手と寝るのは
ひかえろ、だの、お前は永遠に右手を恋人にしとけ、だのと茶々が入った。
しかし、詩人たんは笑わなかった。この冗談が何を意味するのか、かいもく
見当が付かなかったからである。
(…右手が恋人…ですか。なにやら詩的な響きもする。これから歌を作るのに
役立つかもしれません。彼らに聞いてみよう)
200 :
193-3:2006/09/27(水) 07:24:25 ID:bbWghQEp
「あのう、右手が恋人とはどういう意味ですか?」
詩人たんが聞いた瞬間、仲間が一斉に詩人たんを見た。
「どういうって、あんたァ、詩人さんも男なら分かんだろ?結構いい年して…」
一人がニヤニヤしながらも信じられないという顔で答えた。
詩人たんの新手の冗談だと思っているようだ。だが詩人たんは真面目である。
「分かりません…。どうか教えて頂けませんか?」
「おい…」
若者達はささやき交わした。どうやら詩人はとぽけているのではないらしい。
ここで彼らの頭の中には、詩人と出会った時からのささやかな疑問が、
大きくふくらんで噴出しだした。
この吟遊詩人は実は女(しかもとびきりウブな)なのではないか!?
詩人たんの顔は一国で指折りの美女も叶わないような美しさである。
冒険者達もはじめは見とれたが、戦闘ともなれば自分たちより剣が達者で
体格もよく、顔に似合わず野太い声をしているから男だと確信していたのだが…
ならば、
ならばだ、 自慰 を知らぬはずがないではないか!!
酔った荒くれどもの頭には、道徳、公序良俗といった単語は無かった。
俺たちは、今、美しくもおもしろい玩具を手に入れたのではないか?
「こいつが男か調べてやろうぜ!テーブルの上にのせてひんむけェ!」
「おおおおおぉぉっ!!」
怒号とともに、詩人たんの体は料理や酒をはねとばしながら、テーブルの上に
仰向けに引き倒された…
201 :
193:2006/09/27(水) 07:35:14 ID:bbWghQEp
…つづく
もし叩かれたらその時の空気読んで続きを投下するかきめる。
月末に2連休があるからその時に続きを書くよ。
ちょwネ申ktkr
2連休が楽しみだ
頑張ってくれ
ウブな詩人たんハアハア
玩具と書いておもちゃハァハァ
205 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/29(金) 19:49:14 ID:KNPoWXNm
ネ申待ちage
神様まだ〜
207 :
193:2006/10/02(月) 00:31:15 ID:UsMBNAif
209 :
193:2006/10/02(月) 12:38:40 ID:UsMBNAif
210 :
193:2006/10/02(月) 12:42:22 ID:UsMBNAif
211 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 22:33:49 ID:Q/EHk4fS
初ものキタコレ!
うぶな詩人たんテラモエスw
良いものをありがとう神様
すばらしい、また暇があった頼みます
詩人たんかわいいよ詩人たん
うお、いい時にキタww
保存しますた神ありがとう
やったああああああああああああぁぁぁ!待ってた甲斐があって本当に嬉しい!
詩人たんかーいいよ−ハァハァ 神よ、詩人たんと同じくらい愛しています。
217 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/06(金) 00:49:08 ID:yw8iAeF7
このスレの本気で怖いところは、住民の半分くらいがガチで男っぽいとこだな。
え、男半分しかいないの?
ノ
私女
女性が多いんじゃない?
詩人たんの声がいいよな
あの声でささやかれると、脳天コチョコチョされてる
ような気分になる。
223 :
詩人:2006/10/10(火) 05:34:15 ID:SonZsmnH
一発いかがですか?
ここであえて断る
225 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/12(木) 11:14:35 ID:nMIi/2xn
うほっ
ノ 男
詩人たん、可愛いよ 詩人たん
ハセヲに浮気してごめんね
バーバラ姉さんにアメジスト渡して走り去る詩人たん萌え
今日、タルミッタで仲間にしたら
顔がクリスタルシティで仲間にした時よりもちょこっと見えて萌えた
リガウ島で仲間にした時もいいよね。
ジェルトンがモンスターに襲われてるのに、
のほほんと「仲間から外したい人がいるんじゃないですか?」とか言ってきたのにはワラタ
231 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/20(金) 16:51:22 ID:xAhscZhS
きらたん
まさかここは佐賀県にチェックされたりしないよな?
232が書き込んだせいでチェックされてたらワロス。俺も書いとこう。
ロマンシング佐賀。
詩人たんが一番美人に見えるのは、帽子や長髪で
オナラの絵の悪い部分が相当隠れているから、と予想
つまり234は詩人たんの顔が好きじゃないんですね><
236 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/24(火) 22:37:41 ID:Oatb69Sg
佐賀
237 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/27(金) 18:41:56 ID:za+Q7DYj
とりあえす、詩人たんは貰っていきますね
ハオラーンイイ!
242 :
239:2006/10/29(日) 23:08:54 ID:B68LsiJY
うわ!ホントだすげぇww 気づかなかった。
243 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 19:14:02 ID:Doeg4R8r
詩人たんを全裸で狭い檻に閉じ込めてじっくりと観察したい
詩人たんから何を言われようがただじっくりと黙ってひたすら観察する
そういや、ミンサガでハオラーンって単語出てきたっけ?
詩人たんのスベスベな太股を撫でまわしたい