ロックマンX8のルミネはﾂﾝﾂﾝｶﾜｲｲ

ちょっとどころじゃねえwwww

つまりカマキリはキス魔だったんだな
ゲームだと８ボスのなかでも比較的まともに話が出来るキャラだったのにw

まてｗあの口ではちゅーできねぇだろｗｗｗ

放物線シャドーランナー→キス魔コンボを避けるのが脳汁ものだった

カマキリに強引にキスされるルミネたんﾊｧﾊｧ






その後ぐしゃぐしゃに踏み潰されたカマキリが発見されたとさ

そして一週間後そこには元気に部下を切り刻むカマキリの姿が！
「もう無理やりちゅーしたりしないよ！」

お次は「ゴキブリと言われ続けて」です。

　　　　　　　　　　　／＿＿＿＼
　　　　　　　　　　 ／.／:/::::／:::＼＼
　　　　　　　　　／ヽ/::/:::::/:::／ヽ|ヽ/ヽ
　　　　　 ,,......∠＿　|::::|:::::|／　　.||　＿ヽ......,,,
　　ヽ''''""　　＼＿ヽ|:::|:::::|　.<●ﾌ∠／　／　 .```````ﾌ
　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ```ー､､､_`､.ヽ::|::| ＿,　./-￣,,,,,,,,一''''´´´´´
　　　　　　　　　　　￣　＼＿_／￣
　　　　　　　　　　　/　／||||||√￣＼
　　　　　　　　　　　| ./　＼／　　/￣~＼
　　　　　　　　　　　`.|ヽ／＼＿　|　　　|￣＼
　　　　　　　　　　　　| .|　　...|　　.|
　　　　　　　　　　　
なんか怖くなった

うっかり覗いたら新世代型に愛着わいたじゃないか
どうしてくれる

それが自然の摂理なのです！！

　 　　 　　 　 　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　 　　 　 　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　 　　 　 　　/" ::.　　　　＿　＿　　　 　 ヽ
　　　 　　 　　　|　　::　　　　＼◎／　　　　　 ﾞ）
　 　 　　 　 　 .l　　:: 　 /;i　　 ∨　　　 ∧ 　 　 ,l
　　 　　 　　／;;l　　_;; /::::l 　　　　　　/::::', 　　ﾋ:::::`i
　 　　 　 　l,:::::l "-ー:ｪｪヮ;::)　　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞl:::::::::.|
　 　　 　 　 |:::::l"::::''　 ',;/　 .::;i,　 i　`''＼/　　 r::::::::.|　>>900ならルミネ様にもう一回ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞｼｬ
　　 　　 　 .ﾞl::::::l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,:::::::ﾉ やってもらっちゃう・・・☆
　　 　　 　 　ﾞ|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i:::::l"
　　 　　 　 　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　　 　 　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　 　　 　 　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　 　　 　 　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　 　　 　 '"　　 |　　 `''-､`'ー-⊥-─'";;-'''"　 ,|　　 ＼

＜(゜�凵K)＞

>>900
おまけに浣腸もしてもらったら？

トコロで、次スレ、タイトルはどうします？

ﾙﾐﾈはﾙﾝﾙﾝカワイい

ロックマンXのルミネは末っ子ｶﾜｲｲ 2ﾝﾂﾝ

ロックマンX8のルミネをﾂﾝﾂﾝしたい

ロックマンX8のルミネに踏まれたい人の数→

楽しいムーミンもといルミネ一家
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%EB%A5%DF%A5%CD
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%B7%A5%B0%A5%DE
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%F4%A5%A1%A5%F4%A5%A1
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%A2%A1%BC%A5%B9%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%C8%A5%EA%A5%ED%A5%D3%A5%C3%A5%C1
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%B0%A5%E9%A5%D3%A5%BF%A5%A4%A5%C8%A1%A6%A5%A2%A5%F3%A5%C8%A5%CB%A5%AA%A5%F3
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%AA%A5%D7%A5%C6%A5%A3%A5%C3%A5%AF%A5%B5%A1%A6%A5%F3%A5%D5%A5%E9%A5%EF%A1%BC%A5%C9
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%AE%A5%AC%A5%DC%A5%EB%A5%C8%A1%A6%A5%C9%A5%AF%A5%E9%A1%BC%A5%B2%A5%F3
http://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%A5%AB%A5%DE%A5%AD%A1%BC%A5%EB
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ゴキブリ野郎の脳内をとても的確に表現してるなｗｗ

ルミネたんに罵られたい

夏も終わり、風も涼しく吹く季節が訪れた。

秋。

そんな秋の到来を、シグマパレスの面々はどのように感じているのでしょうか。
今回は、そんな秋のお話です。

馬場「最近は涼しくなったモンだ。すっかり秋だな。」
ルミネ「ええ。じきに紅葉もはじまり、山々が美しく染まっていくでしょう。」
馬場「紅葉か。風流だな、ルミネは。」
ルミネ「そうですか（ｸｽｯ）」
馬場「そうだ、連中にも聞いてみよう。」
ルミネ「？何をですか？」
馬場「秋といえば色々楽しみがある。ルミネみたいに風流な『紅葉』なんてのもあれば、
食欲の秋なんてのもあるだろ？せっかくだから、あいつらにも秋の楽しみを聞いてみようぜ。」
ルミネ「そうですね。他の意見を聞くことで新しい秋の楽しみ方が見つかるかもしれません。」
馬場「決まりだな。んじゃ、さっそく小さい秋を探しに行きますか。
小さい秋〜♪小さい秋〜♪小さい秋み〜つけた♪」
ルミネ「…。」
馬場「…。」
ルミネ「…選曲、もう少し考えたらどうですか？」
馬場「…すまん。」

みんなのいる所へやってきたルミネと馬場。さっそく秋について聞いてみた。

ルミネ「貴方にとって、秋とはなんですか？」
馬場「〜の秋ってよく言うだろ？あんな感じで答えてくれ。」
最初に答えたのはヒマワリだった。

ヒマワリ「秋？秋といえば、芸術の秋ではないのですか？」
ルミネ「他にも読書の秋、スポーツの秋など色々あります。」
ヒマワリ「読書？スポーツ？そんなモノに、なんの意味が…。」
馬場「わかったわかった！芸術の秋だな。で、お前はなんでそれを選んだ？」
ルミネ「そうですね。趣味で芸術でもはじめるつもりですか？」
ヒマワリ「アーッハッハッ！私は芸術品だ！」

一同「…は？」

ヒマワリ「私は正当ではないが、優良なアートだ。」
ルミネ「自分自身が芸術ですか…。凄い考え方ですね。」
馬場「凄いというか…なんというか…。」

カマキリ「俺は秋が嫌いじゃないぜ。」
馬場「なんでだ？むしろ、夜は寒くなってくるから、お前にとっては過ごしにくくなるんじゃないのか？」
カマキリ「…所詮アンタにゃわからんだろうな。秋の夜長の素晴らしさが！」
馬場「そっちかーい！」
ルミネ「秋の日はつるべ落とし…。日ごとに太陽が沈む時間が早まっています。そして、夕暮れ時に飛び回る赤とんぼ。日が落ちてからは、虫たちの美しい鳴き声がこだましあう…。これもまた風流ですね。」
馬場「まぁ、十五夜の満月もあることだし、秋の夜長も悪くないかもな。それに、虫っていえば、鈴虫なんてのは確かにきれいな鳴き声してるぜ。」
カマキリ「…鈴虫。」
馬場「ん？お前も鈴虫が好きなのか？」
カマキリ「…あぁ。なんというか、とってもジューシーなあの味が…。（じゅるり（よだれをすする音））」
馬場「食　　う　　な　　よ　　!!!」

あ、あの手の跳ね回る連中の腹の中には稀にハリガネムシが居るから気をつけろよ･･･
コオロギなんて油断したらカマの根本から食い千切らr

思ったんだが…
地球が壊滅状態になった後に作られたルミネたん達新世代型は紅葉する山々や鈴虫を見た事あるんだろうか…

野暮な事言ってスマン;;
いつも可愛いルミネたんSSをありがとう!!

>>915
ハリガネムシのことは知りませんでした。で、調べてみたんですが、
…ググった後で、ググらなきゃよかったと後悔してます…。
世の中、知らない方がいいこともあるモンです。はい。

>>916
まぁ、その辺のことは、ね！
とにもかくにも読んで感想まで書いて頂いて、ありがとうございます！

まだまだ先がありますんで、続きいきます！



ニワトリ「ハーッハッハッ！秋といえばそう！スポーツの秋！！」
ルミネ「いいですね。体を動かすのにもちょうどいい季候ですからね。」
雪男先生「うむ。体を動かすのはいいことだ。」
馬場「そうだな。」
雪男先生「体を動かし、汗をかけば、発汗作用により体温が下がる。
これにより冷房が使われなくなり、温暖化がストップ出来るかもしれん！」
馬場「理由は健康にいいとかとじゃねぇのかよ！！」
ルミネ「先生の秋はなんですか？」
雪男先生「ふむ。秋かね？私にとって秋とは、待ちに待った季節にまた1歩近づいた季節の訪れだ！」
ルミネ「待ちに待った季節？」
馬場「１歩近づいたってことは、まだその季節じゃないわけだ。」
雪男先生「秋とは…、」
一同「秋とは…？」
雪男先生「冬の一歩手前だ！」
馬場「１歩手前ってそういうことかい！」
雪男先生「冬！それは、とてもすごしやすい季節だ。なんといってもあの気候がたまらん。」
馬場「…先生よ、前から気になってたんだが、やたら地球温暖化ばっっっかり気にすんのは、
…単に先生が暑がりなだけじゃねぇのか！！？」
雪男先生「暑さなど…大嫌いだ！！」
馬場「やっぱりかい！！」

ルミネ「貴方はどんな秋が好きですか？」
クラゲ「…！」
ルミネ「色々な意見を聞いてみたいのです。そうすることで、
秋という季節をより楽しむことが出来るかもしれませんから。…教えてはいただけないのですか？」
クラゲ「…。」
ルミネ「そうですか…。変な事を聞いて申し訳ありませんでした。」
クラゲ「…ボ、僕は…。」
ルミネ「教えてくれるのですか？」

うなずくクラゲ。

クラゲ「…僕は…秋の…空を飛ぶのが好き…だよ…。」
ルミネ「空を飛ぶ…。なるほど！天高く馬肥ゆる秋、という言葉があるとおり、
秋の空は澄み切っていて美しいです。そんな中を空中散歩ですか。いい秋の楽しみ方ですね。」
クラゲ「…とっても、気持ちがいいんだ…。…風が爽やかで…。」
ルミネ「わかるような気がします。私も機会があればぜひ秋の空を空中散歩してみたいものです。」

と、そこへあらわれるゴキブリ。

ゴキブリ「なぁにが空中散歩だよ、ポンコツが！どうせルミネを空中散歩にでも誘おうって
魂胆だろ？見え見えなんだよ！」
クラゲ「ち、違う…！そんなつもりは…。」
ゴキブリ「ルミネ、そんな空中散歩なんてつまらそうなのはほっといて、これを見てくれよ！」
ルミネ「なんですか？…これは！」

ゴキブリは小さな木箱を見せてきた。中にはなんと！松茸が入っている！

ゴキブリ「スゲェだろ？秋といえば、食欲の秋っていうくらい食いモンがうまい季節だぜ。
食いモン無しに秋を語る奴なんてサンシタのポンコツだけだね！」
ルミネ「こんなものを何処で？」
ゴキブリ「見つけたんだよ！メタル・バレーの近くの山でな！あんなところに生えてるなんて、
俺様は運の良さも能無しどもとは違うぜぇ！」
クラゲ「…。」
ゴキブリ「ん？どうしたポンコツクラゲ。少しは驚けよ！…そうか！お前、驚きすぎて声も出ないか！」
クラゲ「…これ、香りがない…。」
ゴキブリ「…なんだと？…お前！ポンコツクラゲの分際で俺様の松茸をけなすのか！
もういい！お情けで１本の十分の一くらいは分けてやろうと思ってたけど、
お前にはやらない！絶ーーーっ対にやらない！！」
クラゲ「…。」
ルミネ「でも、確かに松茸の香りが全くしませんね…。…疑いたくはありませんが、これは、本当に松茸ですか？」
ゴキブリ「ルミネまでそんなこというのかよ！そこまでいうならもういいぜ！！俺様一人で全部食ってやる！！
けっ！！能無しの三流で三下のポンコツどもには一流の味なんかわかんねぇよ！！」

と、激昂しているゴキブリの松茸に伸びる大きな腕が。

パンダ「…。（手に持った松茸を鼻先に持ってきて香りを確かめている）」
ゴキブリ「あ！ポンコツパンダ！！返せ！！（松茸を奪い返す）」
パンダ「うわ。突然うばっていかないでよ。あぶないなぁ。」
ゴキブリ「突然奪っていったのはお前だろうがぁ！！」
ルミネ「ごめんなさい。悪気はありませんでしたが、気分を悪くされたのなら謝ります。」
クラゲ「…ごめん…。」
ゴキブリ「今更謝ったって遅いんだよ！」
パンダ「ルミネ、あやまることないよ。それ、松茸じゃないよ。」
ルミネ「え？」
ゴキブリ「なぁんだとぉおおおお！！！！！」
パンダ「それは、食べちゃダメなキノコだよ。僕は森暮らしが長いからわかるんだ。
僕に渡して。捨ててくるから。」
ゴキブリ「けっ！だぁれがそんなだましに引っかかるんだよ！
どうせ独りじめすんのが目的だろ？？
このポンコツが！誰が渡すかってーの！！」
パンダ「そんなことしないよ。さぁ、はやくわたして。」
ゴキブリ「だったら、ここでコイツが松茸であることを証明してやる！
俺様がこの松茸を食ってな！」
パンダ「やめ…（ゴキブリ、松茸を食べてしまう）…あ〜。」
ゴキブリ「あ〜うまかったぜ！どうだ！これでわかっただろ！こいつは本当の松茸だ！
嘘つきはお前の方なんだよ！」
パンダ「…。」
ルミネ「パンデモニュウム…。」
ゴキブリ「ひゃーはっはっ！愉快だぜ！ポンコツのバカパンダは大嘘つきだ！ひゃーっはっはっ…は？」
ルミネ「…ん？どうかしましたか？」
ゴキブリ「いや、なんでもないぜ。ただ、なんだか腹の辺りに妙な感じが……ぬおぅ！！」

ぎゅるるる…。（ゴキブリの腹の音）

ゴキブリ「はぅ！！…なんで…突然…腹が…ぬおぅ！！！！（ぎゅるるるる！！！！！）」
パンダ「だから言ったのに。」

そこにアリが駆けつける。

アリ「どうしたのです？…これは！まさか、このきのこを食べたんですか！？」
ゴキブリ「そ、そうだよ！！俺様の、松茸…ぬぉおおおおお！！！！！（ぎゅるるるる！！！！！）」
アリ「馬鹿ですね…！このきのこは“カキシメジ”というれっきとした毒きのこですよ！」

カキシメジ→激しい腹痛や下痢、嘔吐などを引き起こす毒きのこ。

ゴキブリ「知ってんなら何で教えねぇんだ！このポンコツがぁ！！！」
パンダ「僕、教えたよ。」
アリ「私は今来たばかりです.。」
ゴキブリ「ち、ちくしょー！………はぅ！！も、もう…限界…だぁああああああああ！！！！！
（ぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
るるるるるるるるるるるるる！！！！！！！！！！）」

お腹を押さえ、ふらふらしつつもトイレに向かって猛ダッシュするゴキブリは、暗い廊下に消えていった。

クラゲ「…人の言うことは素直に聞いたほうがいいね…。」
ルミネ「…そうですね。」

パンダ「そういえば、ルミネ、ここでみんなに何をきいていたの？」
ルミネ「秋についてです。秋には色々な楽しみ方がありますから、参考になればときいてまわっているのです。」
パンダ「へぇ。そうなんだ。」
ルミネ「貴方の秋の楽しみはなんですか？」
パンダ「僕は…う〜ん。たべものがおいしい季節、かな。」
ルミネ「貴方も食欲の秋、ですね。」
パンダ「うん。赤くなった柿の実は、僕大好きだよ。」
ルミネ「いいですね。松茸のように高級食材といわれるもの以外にも秋にはおいしいものがたくさんあります。
採れたての木の実はさぞ、おいしいのでしょう。」
パンダ「今度、採ってきてあげるよ。本物の松茸も、探せばあると思うし。」
ルミネ「是非！」

アリ「私にとって、秋とは読書の秋ですね。」
ルミネ「落ち着いた雰囲気の中、静かに読書を楽しむのもいいですね。」
アリ「えぇ。そして、本を読み終えたあとに、その内容について、物思いにふけってみるのも悪くありません。」
ルミネ「ゆったりとした、いい時間の過ごし方ですね。」
馬場「で、最近は何の本を読んだんだ？」
ルミネ「そうですね。お勧めの書籍がありましたら教えていただけますか？」
アリ「そ、それは…。」
馬場「ん？どうした？言えないのか？」

そこへ、シグマがやってくる。

シグマ「おお、アントニオンよ。悩んでいたのならなぜわしに相談しないのだ！？」
馬場「おっさん、どうした？アントニオンの奴が何か悩んでんのか？」
シグマ「これを見るのだ。（一冊の本を取りだした。）」
馬場「どれどれ…。」
アリ「あ！！！！そ、そ、そ、そそそそそそれは！！！！？」
ルミネ「雑誌のようですね。タイトルは…
『今日からアナタも高身長！チビというコンプレックスから解き放たれましょう！！』。」
馬場「ほぉう。内容は…結構ハードな身長伸し方法がたくさん載ってるぜ。
こんなモン読んで、読書の秋…ねぇ…。」
シグマ「チビは悪いことではない！むしろ、ムリヤリ伸ばそうとすることの方が身体に悪いのだ！」
アリ「だ、だだ黙りなさい！しかし、なぜこれを…あぁ、しまった！
さっき、トリロビッチのうめき声に慌てて読みかけのまま机の上に…！（うなだれる）」
シグマ「よいか、アントニオンよ。
高身長だからいいというのは考え方が間違っているぞ。大切なのは内面なのだ！」
ルミネ「そうですね。まったくそのとおりです。」
馬場「まぁ、あれだ。このおっさんがいい例だ。
これだけ高身長でがたいがよくても、こんなていたらくなんだぜ？」
シグマ「…どういう意味かね？」
アリ「わかりました…。」
シグマ「なぜ！？なぜ、馬場の一言で理解できたというのだ！？…まぁいい。わかればいいのだ。
…まぁ、どうしても身長が欲しければ、いつでも好きな時にわしのＤＮＡデータをコピーするが…」
アリ「（聞いてない）これからは内面を磨いていきましょう。秋は、まだ始まったばかりです。」
ルミネ「いい心がけです。」

シグマ「（誰も聞いていないが、一人で勝手に話し出す）そうだそうだ。わしはな、
秋はいい温泉にでもつかってのんびりするのが楽しみだ。ルミネよ、
今度、父子で一緒に温泉にでも行こうか！」

振り返るシグマだが、誰もいない。

シグマ「…。」

ルミネ「色々秋について聞いて、とても参考になりました。人それぞれ色々な楽しみ方があるのですね。
秋は長いです。色々試していきたいですね。」



貴方にとって、秋とはなんですか？　　　　ルミネ

┗(ﾟДﾟ)┛＜今回はパパぶっ飛ばされなかったぞー

〜なつかしのキャラネタ板より〜
ttp://rockmanlog.hp.infoseek.co.jp/

あらためて思ったが、秋って色んな楽しみ方があるもんだ。
ちなみに、俺の楽しみ方は食欲の秋かな。

春夏秋冬ルミネたんを愛してるよ！！
そんな訳でオレはルミネたんと食欲の秋を堪能するよ(性的な意味で)

新世代一家で頑張ってるサイト無いかなあ
ルミネたんはあんなにかわいいのに

いつも小説書いてくれる人がサイト作ってくれればおｋ

新世代一家は見たことないがルミネたんを愛でてるサイトはちょこっとあるよな

絵だと一家はルミネ以外の難易度が高いからなあ
文章にしてもクラゲやヒマワリが動かし難そうだ

>>930
サイトですか…。
自分のサイトって、立ち上げ方がよくわかんないんですよね…。
どうしたものか…。

それなら誰か管理者になってやればいいのさ。。。ルミネだけに（ｒｙ

>>933
いえ、とりあえず自力でなんとかやってみますよ。
頑張ります！！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！>>934はルミネたん一家の・・・いや、俺達の希望だ！！

そういえばアクセルって新世代型のプロトタイプって設定だったよな。
っていうことは新世代一家にとってどのような存在なんだろうな？

考え方が合わずに「お前らなんて家族じゃない！」と家を飛び出した駄目息子
夢だったハンターになるべく無一文で上京、行き倒れた所を親切なおじさんに拾われるが記憶喪失になり家族と敵対する昼ドラ

>>935
頑張ります！ありがとうございます。

>>937
そういう展開ではありませんが、アクセルの登場するストーリーなら書いてあります。
だいぶ前から書いてはあったんですが、ぶっちゃけた話、ルミネが登場しないのでお蔵入りしてました。
アクセルが話題に出たので、せっかくなので投下してみます。

ここは、とある工場。
いつもと変わらないこの場所で、事件は起こった。


ＷＡＲＮＩＮＧ！！
ＷＡＲＮＩＮＧ！！


作業員Ａ「うわぁー！！」
作業員Ｂ「助けてくれぇー！！」

大型の作業用メカニロイドが暴れている！！

作業員Ｂ「（転んでしまう）ぎゃっ！」
作業員Ａ「大丈夫か！（振り返る）…あぁあああ！！！」

イレギュラー化した大型メカニロイドは、作業員Ｂを踏みつぶそうとしている！！

作業員Ｂ「うぁあああああ！！！！」

その時！

エックス「エックスバスター！！」

エックスバスターが敵に直撃！よろめく大型メカニロイド。

ゼロ「はっ！」

よろめいた隙をついてゼロが大型メカニロイドに斬りかかる！
衝撃で倒れる大型メカニロイド。

エックス。ゼロ。この二人がいるのだから、やはり彼もいる。

アクセル「早く逃げて！コイツの相手は僕達がするから！」
作業員Ａ「すまねぇ！」

逃げていく作業員達。

アクセル「これで用救助者も逃がしたし、さぁて、イレギュラー退治をやりますか！…って、あれ？」

振り返ったアクセルの目に写ったのは、既にスクラップとなっているイレギュラーだった。

エックス「よし！」
ゼロ「ふん。物足りないな。」
アクセル「ちょっと！少しくらいは僕の分残しておいてくれてもいいんじゃないの？」
ゼロ「悪いな。イレギュラーはさっさと倒す主義なんだ。」
アクセル「ちぇっ。」

　レッド、お元気ですか。アクセルです。
　レッドアラートを抜け出して、もうだいぶ経ちました。
イレギュラーハンターでの生活にも慣れ、仕事も順調にこなしています。
やはり、あこがれだった伝説のイレギュラーハンター、エックスとゼロは強いです。
彼らと一緒に仕事をする時は、決まって僕の出番がありません。
　はやく、彼らと肩を並べられるような、立派なハンターになりたい…。

ツンツン☆ルミネ　番外編
イレギュラーハンター物語

イレギュラー退治を終えたエックス達は、まだ現場にいた。

ゼロ「ところでエックス。見て欲しいモノがあるんだが…」
エックス「なんだい、ゼロ？」
ゼロ「これなんだが…」

ゼロは小さなきんちゃくをとりだした。

ゼロ「エックス…お前のために早起きして作ったおべんｎ…」
エックス「（ゼロの発言をさえぎり）あーっ！あれはもしや！！！」

エックスは工場のベルトコンベアに乗る製品を見つけた。

エックス「（製品に駆け寄る）こ、これは…！！今度、新発売するシナモンたんフィギュア！！
予約が取れなくて手に入れるのを諦めていたのに…。」
ゼロ「エックス、そんなことより俺のお弁当を…」

通信が入る。

エイリア「大丈夫？」
ゼロ「ああ。問題ない。イレギュラーなら既にスクラップだ。」
エイリア「そう。それじゃ、そのまま一度ハンターベースに帰還して。お疲れさま。」
ゼロ「了解。」
エックス「（フィギュアを小脇に抱えて）任務完了！帰投する！」



アクセル「…。」

親愛なるレッドへ

　レッド、お元気ですか。アクセルです。
　レッドアラートを抜け出して、もうだいぶ経ちました。
イレギュラーハンターでの生活にも慣れ、仕事も順調にこなしています。
やはり、あこがれだった伝説のイレギュラーハンター、エックスとゼロは強いです。
彼らと一緒に仕事をする時は、決まって僕の出番がありません。
　はやく、彼らと肩を並べられるような、立派なハンターになりたい…。

…と、思っていた時期が僕にもありました…。今は…なんというか…。
あの二人のいる場所は、きっと僕には遠すぎて…行きたくても行けない、
というか、行きたくな…。

エイリア「Ｃ地区にある廃工場でイレギュラー発生！！
イレギュラーハンターは至急現場に急行して！！」
エックス「またか…。またなのか…。いったいどれだけ戦えば、平和な世界が訪れるんだ…。」
ゼロ「行くぞ！エックス！」
アクセル「待ってよ！僕も行くよ！」
エックス「戦っても戦っても、結局は同じ過ちのくり返しなんだ…。
なら、俺はもう戦いたくない…。」
ゼロ「エックス…。」
シグナス「仕方がない。ゼロ、アクセル。お前達二人で行け。」
パレット「あーっと、その前に、Ｃ地区廃工場の詳細情報ですぅ！
なんでも、昔はおもちゃメーカーの工場だったらしくて、
工場に併設されている倉庫には、未だにその会社の
おもちゃが数多くあるみたいです！」
レイヤー「おもちゃメーカーの倉庫ですか。案外、値打ちモノとかありそうですね。
…すいません。なんでもありません。」
エイリア「そうね。案外“フィギュア”なんかもあるかもね。」
エックス「…今は、戦うしかない。俺も行く！終わらせるんだ…！こんな戦いを！」



アクセル「…。」

レッドへ

　レッド、お元気ですか。アクセルです。

　近いうちにレッドアラートに戻るかもしれません。
　その時は、どうぞよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アクセル

たった今から俺の中では、エックス＝ヲタになった。

今回の話の元ネタは、コマンドミッションです。
やったことある方はわかると思うんですが、
スカイルームというＸの個室で、エックスはフィギュア集めてるんですよね。
そのためだけのでかいラックとかあるし。
それ以外にも、部屋にでかいポスターを貼ったりなど、どこかおたくっぽいんですよ。
その辺をもっと露骨に表現してみたらこんな変な奴になった（笑）

ちょｗｗｗｗｗエックス何してんだｗｗｗｗｗ
確かにフィギュアあつめてたけどさｗｗｗｗｗ

アクセル＝勘当された馬鹿息子で馬場さんの弟、ルミネたんの兄。

そろそろ新レスをたてようじゃないかー！？

３日遅れのﾉﾛﾏｰだが描いてみた
http://imepita.jp/20071006/492830
http://imepita.jp/20071006/499520

ＳＳを書いた者です。

>>953
こちらこそ、１日遅れのレスで申し訳ありません！！
わざわざ絵まで描いて頂いて、本当にどうもありがとうございます！！
さっそく保存いたしました！！
１枚目のかわいらしいし、２枚目は…なんというか凄くイイ！！（笑）

＜(ノ皿ﾟ)＞＜私の段々影が段々薄くなってるのは気のせいでしょうか？

>>955
＜(ﾉω･)＞＜…私としたことが…興奮の余り妙な日本語を使ってしまいました。可愛いですシナモンさん

あと…このスレの皆さんは寛大な方ばかりなので余り気にしてませんが、なるべくsageた方が良いかと…>>小説書きさん

( Ｙ)影の薄さなら負けん

ルミネたんは忘れられてしまったのだろうか･･･。

それでも俺はルミネたんを愛してる。

今なら言える
一時間レスつかなかったらルミネたん盗撮しにいってくる。

>>957
一番影薄いのはシグナス。異論は認める。

>>959の死体がヤコブのふもとで見つかったんだが。

ＺＸのパンドラのモチーフがルミネたんだと思っていた俺ガイル。

パラダイスロストage

雪男先生「季節は秋だ！秋といえばスポーツの秋！であるからして、運動会を行う！」
馬場「運動会！？」
ニワトリ「ハーッハッハッ！！燃えるぜっ！！」
クラゲ「…嫌だなぁ…。」
ゴキブリ「けっ。めんどくせぇ。サンシタどもだけで勝手にやりな。」
ヒマワリ「運動会？そんなもの…私の勝ちだ！！」
雪男先生「運動会は必ず開催するぞ！たまには大いに体を動かし、汗を流すのも悪くはないからな。」
馬場「そりゃそうだけどよ。」
雪男先生「汗を流して、新陳代謝を高めれば！冷房の使用頻度が…」
馬場「（さえぎりながら）はいはい。地球温暖化が防げるんだよな。もう耳にタコだぜ…。」
ルミネ「何にせよ、運動会はおもしろそうですね。」
馬場「でもよ、俺達生徒は８人（ヒマワリ、アリ、カマキリ、クラゲ、ゴキブリ、ニワトリ、馬場、ルミネ）。
それだけではたいしたことはできないんじゃないのか？」
アリ「確かに。人数的に、これでは盛り上がりに欠けます。たまにあらわれるパンデモニウム君を足しても、
結局は十人に満たない少人数クラスですからね。」

そこへ、いきなり扉を開けてシグマ登場！

シグマ「運動会をやりたくても、人数が足りずに困っているのだな？」
馬場「そのとおりだ。っていうか、おっさん。立　ち　聞　き　し　て　や　が　っ　た　な　。」
シグマ「う…。ま、まぁ、よいではないか。その人数不足の件、ワシに任せてもらおう。」
馬場「ほぉう。何か策でもあるのか？」
シグマ「そのとおりだ。顔の広いこのワシに任せておけ。」
馬場「広い？でかいの間違いだろ。」
シグマ「…馬場よ。誰の顔がデカイだとぉお！？」
馬場「あん？懐だよ、フ・ト・コ・ロ。頼りにしてるぜ、懐のでかいおっさん。」
シグマ「そ、そうか！？わかった、任せろ！」
馬場「ついでに今度なんかおごってくれよ。懐のでかいトコ見せてさ。」
シグマ「ワーッハッハッハッ！いいだろう。とびきりの料理を味わってくれたまえ。」
ルミネ「…飼い慣らしてますね。」
馬場「まぁな。つきあい長いからな。」


かくして、運動会は開催される運びとなったのである。

飼い慣らしﾜﾛﾀ

VAVAすげえｗ

迎えた運動会当日。
会場であるグランドは、月面にあるシグマパレス近くのクレーターに作られた特設会場だ。

そして、そこに集まったメンツは…

馬場「（シグマにつかみかかりながら）…おい。これはどういうことだよ。」
シグマ「い、いや、わしだって驚いてる…！何であいつらがここにいるんだ！？」

会場に来ていたメンバー。それは

レッド「おーし！今日は勝って賞金持って帰るぞ！」
レッドアラート一同「おぉー！！」

レッドアラート登場！
さらに、

アクセル「レッド！久しぶり！」
レッド「おー、アクセルか。久しぶりだな。元気だったか？」
アクセル「もちろん！」
レッド「そうか。今日は負けないからな、覚悟しておけよ！」

アクセル登場！で、彼がいるなら

エックス「会場の様子に以上はなさそうだな。」
ゼロ「レッドアラートが来いている時点で異常ありだとは思うがな。」

やっぱりいた、この二人！エックス＆ゼロ登場！

馬場「あのな…いくらつきあいが長いとはいえ、よりによって
エ　ッ　ク　ス　と　ゼ　ロ　を　呼　ぶ　な　よ　！！！」
シグマ「誤解だぁ！わしは呼んでない！」
馬場「誤解とか言ってんじゃねぇよ。現状をどう説明する気だ？えぇ？？
それになぁ、レッドアラートにしたって結局はイレギュラー退治してんだ！
仕事内容はほぼイレギュラーハンターという連中を呼び出すな！」
シグマ「…レッド達を呼んだのはわしだ…。」
馬場「あぁん！？？」

レッドノリノリだな

てかエックスとゼロ参加するのかｗ

（今日に至った経緯）
さかのぼること、シグマが運動会の件を立ち聞きした日の夜…

どこかに電話をしているシグマ。

シグマ「…わしだ。話がある。」
レッド「誰だ？」
シグマ「…だから、わしだ。」
レッド「…いたずらなら切るぞ。いま忙しいんだ。」
シグマ「だ・か・ら！わしだと何度も言っているだろう！！」

ガチャ。ツー。ツー。ツー。

シグマ「…。」

リダイヤル。

レッド「もしもし？いい加減に…。」
シグマ「わしだ。シグマだ。」
レッド「ん？先生か！なんだ、驚かせないでくれ。今、わしだ。としか言わない変な奴から電話があってな、
イライラしていたところなんだ。無礼は許してくれよ。」
シグマ「それはわし…いや、なんでもない。そんなことより話がある。実はな…」

今度はレッドが別の所に電話をかける。

アクセル「はい、もしもし？」
レッド「よぉ、アクセル。元気にやってるか？」
アクセル「その声は、レッド！」
レッド「その様子じゃ元気そうだな。手紙、いつも読んでるぞ。なかなか楽しくやってるみたいじゃないか。」
アクセル「……………そうだね。うん…。」

何であの手紙の内容から、レッドの頭に楽しい仕事風景が浮かんだのかに悩むアクセルだが、レッドは話を続ける。

レッド「実はな、さっき先生から電話があったんだ。」
アクセル「先生？」
レッド「どうした？何か疑問か？」
アクセル「…あのさレッド。その先生って、どんな人？」
レッド「さぁな。先生はいつも、どこで何してるのかよくわからんからな。今も案外、近くにいるんじゃないか？」
アクセル「ふぅん。あのさ、もしかして…アゴ割れてない？」
レッド「ん？見た目か？あぁ、確かに割れてるな。見事なまでのケツアゴだ。」
アクセル「で、頭は？」
レッド「これまた見事なハゲ頭だ。それでいて身体がデカイからかなり見た目はいかついな。」
アクセル「…そう。わかった。確実に『奴』だ。」
レッド「でな、話なんだが…」

イレギュラーハンター本部

アクセル「…というわけらしいんだ。これがレッドから聞いた話の全てだよ。」
エイリア「あごが割れてて…。」
レイヤー「いかつくて…。」
パレット「見事なまでのハゲ頭…ですかぁ。」
ゼロ「どう考えても『奴』だな。何度斬り刻んでもわいて出てきやがる！」
エックス「シグマめ！今度は何を企んでいるんだ！？」
ゼロ「フン！どうせ下らないことに決まってる！」
アクセル「レッドから奴が現れる日時と場所を聞いてあるよ！行ってみよう！」
シグナス「よし、エックス！ゼロ！アクセル！三人で真相を確かめてこい！」


こうして、シグマパレス一家、レッドアラート、そして、イレギュラーハンターがつどうこととなった運動会。
果たして、どうなることやら…。

なんというwktkな世界

こんな妄想したの俺だけじゃないって誰か言ってくれよ
http://imepita.jp/20071022/785430

>>973
ブルマルミネたんﾊｧﾊｧ

>>973
あなたが神か

>>973さん！素敵なルミネですね！即保存です！
これからの展開に出てくるルミネのイメージにドンピシャですよ！
そして、続きです！

時間は戻って運動会当日。会場をシグマパレスの窓から見ている馬場＆シグマ。

シグマ「と、とにかく！運動会は中止だ！わしらだけならともかく、ルミネ達がいるのにエックス達と戦うわけにはいかん！」
馬場「巻き込んだらシャレにならんからな。そうしよう。」

と、密談している二人の耳に、こんなアナウンスが聞こえてきた。

雪男先生「えー、本日は皆様よくお集まり下さいました！私の生徒達と存分に汗を流して頂きたい！」

馬場＆シグマ「…ん！？」

窓から会場を見る二人。すると、そこには朝礼台の上から運動会の開催を宣言している雪男先生が！

雪男先生「では、運動会を開催するにあたり、選手宣誓を学級委員のルミネ君にお願いしたい。」
ルミネ「はい！」

体育着姿のルミネが朝礼台に近づいていく。

馬場「おいおいおい！！何で既に始まろうとしてんだよ！！」
シグマ「即刻中止させねば！！（携帯電話をとりだし、雪男先生にかける）……！あぁ！電源を切っている！！」
馬場「クソッ！」
シグマ「（つながっていない電話に）もしもーし！！もしもーし！！！運動会を中止しろ！今すぐに！！」
馬場「こうなったら、煙幕でもたいてその隙に…おい、おっさん何を！」
シグマ「えぇい！めんどうだ！！（窓から顔を出して）今すぐに運動会を中止しろぉーーー！！！」

その声は会場に響き渡り、会場中の人々の動きを止めた。

アクセル「なんだ？」
ゼロ「この声は…まさか！」
エックス「（窓から顔を出すシグマを見て）…シグマーーー！！！」

シグマ「あ…。」
馬場「あ…じゃねぇよ！！」

ブルマルミネたんに反応してくれてありがとう！
読書の秋も晒して見るよ！キモイ絵だったらごめんな！
http://imepita.jp/20071023/813730
>>937さんの家出少年のアクセルの設定が素敵過ぎて
描きたくってムラムラしてるんだぜ…昼ドラ…

オペ娘３人が出場したらとんでもない修羅場になりそうだ…。
アイツら全員シグマ以上の戦闘力の持ち主だし。

>>977
神キター！！！！！！！！！
可愛い！！！！！！

>>977さん！かわいいルミネをありがとうございます！！
私も続きを書くのを頑張りたいと思います！！


シグマ「う〜む…。」
馬場「どうする？この場で戦うか？あんま考えてる時間ねぇぞ。」

そんな話をしている間に、シグマ達のいる部屋に踏み込んだ来たイレギュラーハンターの３人。
バンッ！と扉が蹴破られた。

アクセル「イレギュラーハンターだ！！」
エックス「シグマ！！動くな！止まれ！！」
ゼロ「シグマ！…それにＶＡＶＡ！フン。懐かしい面構えがそろったモンだな。まとめて斬り捨ててやる！！」
シグマ「おのれぇ！！」
馬場「しょうがない。幸い、ルミネ達はグラウンドに出てるから、最悪シグマパレスがブッ壊れてもあいつら無事だ。
…戦うぞ！おっさん！！」

と、そこへ

ルミネ「いったいどうしたのです？先程の運動会を中止というのは…（部屋に入ってきた）な！これは！！」
シグマ「ル、ルミネ！？なぜここに…。」

ルミネは、突如運動会の中止を叫んだことを問いただしに代表でやってきたのだ。

シグマ「ぐぬぬ…。仕方がない…。馬場よ！この場はわしに任せろ！お前はルミネを避難させるのだ！」
馬場「おっさん…。」
シグマ「行けぇ！！」
ゼロ「何をごちゃごちゃとしゃべってやがる！！いくぞ！！」
馬場「（心の声；チッ！しょうがねぇ。こうなったら、一か八か奥の手だ！）」

なんなんだここ最近のこのスレのクオリティの高さはｗ

wktkが抑えられない！

VAVAはｲﾚﾊﾝ声で再生しているが他はどうだろうか。
あと次スレは>>990か？

馬場、ルミネのいる方ではない方に走る。

ルミネ「！？」
シグマ「エックス…。ゼロ…。…それに、小僧。確か、アクセルとかいったか。久しぶりだな。」
ゼロ「フン！何度切り刻んでもしつこく復活しやがる。今日こそはそれすらできなくしてやる！」
シグマ「フハハッ！何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も蘇ってやる！」
アクセル「ホントに懲りないね。ねぇ、エックス。センセイが蘇るのって何回目？」
エックス「かれこれ十回くらいか。」
シグマ「いや…、家の中での破壊→復活回数を足すとその倍でも足りな…って、そんなことはどうでもいい！かかってこい！！」
ゼロ「エックス、アクセル、いくぞ！」

>>983
ﾅｶｰﾏ!!
ｲﾚﾊﾝの声が好きなのもあるが、RX8の馬場さんはまともな会話が出来なさそうだもんな

http://imepita.jp/20071028/077410

「今日はこれを着て勝負です！」
「何コレ？」
「体操服です」
「………全員分、あるの？」
「はい」
「………………ブルマ？」
「はい」


とかいう展開を想像して悶えた。

>>986
ＧＪ

同じ部屋の中に置かれた金庫の前に来た馬場。ルミネが近づき、何をしてるのか尋ねる。

馬場「これだ…！」
ルミネ「？？…それは…いったいなんです？」
馬場「まぁ、見てろ。おい、エックス！（エックスに何かを投げた）」
アクセル「ん？エックス！避けて！！」

エックス、馬場が投げた物を避ける。結果、投げられたそれは床にチャリーンと音を立てて転がった。

アクセル「シグマに意識集中させといて、別の方向から攻撃なんて、イレギュラーらしいことしてくれるね！」
馬場「安心しな。見てのとおり爆薬なんかの類じゃない。」
エックス「こ、これは…！！フィギュアコイン！！！！」
アクセル「なんだ、ただのフィギュアコインか。へへンだ！！エックスは確かにフィギュア好きでどうしようもないけど、
宿敵シグマの前でまでそんなものに目移りしたりはしないさ！ねぇ、エックス！」
エックス「ＶＡＶＡ、こんなもので俺が釣られると思うか！！（でも、しっかり拾う）」
アクセル「…ほ、ほらね！さぁ、エックス、気合い入れてこいつらを倒そう！！」
馬場「それはほんの一部だ。」
エックス「…ほんの一部？」
馬場「（金庫から何かを出す）ほら、見てみろ。」

馬場は袋いっぱいになったフィギュアコインをエックスに見せた。

エックス「…………！！！！！！！」
アクセル「ちょっと、エックス？どうしたの？おーい！！エーックスー！！」

馬場の持つフィギュアコイン袋を見つめ、目をキラキラさせた状態で固まっているエックス。
馬場は、いつかシグマパレスにエックス達が攻め込んできた時のために、
ルミネ達を巻き込まないように戦闘回避の手段を準備してあった。それがこのコインだ。

シグマ「そうか！それをやるから、おとなしく帰ってと…」
馬場「残りのフィギュアコインは、今日の運動会の賞金とする！」
シグマ「なにぃいい！！！」
ルミネ「えっ！？」
エックス「…！」
馬場「…。」
エックス「…。」
アクセル「ねぇ、エックス！！こいつらイレギュラーなんでしょ！？黙ってないで戦おうよ！」
エックス「…よし、調査をする。」
アクセル「……………え？」
エックス「彼らがシグマでもＶＡＶＡでもない、ただの一般レプリロイドである可能性もある。
だから、この運動会に参加し、彼らを調査する！」
アクセル「な、何言ってんの？？こいつらどうみても…。ていうか、さっき自分でコイツのことシグマだって呼んで…。
そ、そうだ！ゼロ！ゼロも何か言ってよ！！」

馬場「ゼロよ、今日は何の日だか知っているか？」
ゼロ「フン！そんなことはどうでもいいな。あえていうなら、貴様らの命日だ！」
アクセル「よかった…。ゼロはいつものゼロだ。…よーし！ゼロ、あらためてこいつらと戦おう！！」
馬場「相変わらず短気な奴だ。いいか、今日は運動会を開催する日だ。ゼロ、この意味がわかるか？」
ゼロ「…？」
馬場「ルミネ、今日の運動会のお昼休み時間は何時からだ？」
ルミネ「え？お昼ですか？お昼休みの時間は１２時から１時までの一時間です。…でも、それがどうかしたのですか？」
馬場「だとよ。ゼロ、お前なら、この意味がわかるよな。お昼休み…またの名を“お弁当”の時間だ。」
ゼロ「…！」

ハッとしたように何かに気づき、固まるゼロ。

アクセル「ちょっと、ゼロ？どうしたの？おーい！！ゼーロー！！」
ゼロ「（シグマ達に背を向けて）俺も調査する！この建物の中をな！」
アクセル「ゼロ！？」
馬場「キッチンは下のフロアだ。食料庫や冷蔵庫の中身は好きなだけ“調査”してかまわんぞ。」
ゼロ「フン！（小声で）…ありがとよ。」
アクセル「今、小声でお礼言った？もしかして、お礼言った？？」

エックスはグラウンドへ、ゼロはキッチンへ、そしてアクセルは困惑気味にグラウンドへと戻っていった。