スーパーロボット大戦シリーズのSRXチーム関連で萌えるスレです。
2 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/15(木) 21:45:47 ID:US7sG3VP
関連スレとしてヴィレッタスレとかマイスレとか張るべきかな?
隊長スレからきますた
>>3 貼っとけばいいんじゃね?
>>1乙
>>5 ・キャラの誹謗中傷はめーですよ
・気に食わないネタにいちいちケチつけない
とかかな
8 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/15(木) 23:11:30 ID:DgGsCplL
>めーですよ
ナニコレ
空気を読まずにスレ立て記念にまた書いてみる。
ヴィレッタ「リュウセイ、このネックレスどうかしら。」
リュウセイ「ああ、たぶん似合ってるぜ。
それよりも隊長、やっぱり軍服でいいかな?着ていける服ないんだけど…。」
ヴィレッタ「しょうがないわね…、あなたがごちそうしてくれるのに用意ができてないでどうするの。」
リュウセイ「あ〜、服のことすっかり忘れてて…。」
ヴィレッタ「…まぁいいわ、軍服で。それより、おチビ達は?」
リュウセイ「教官が面倒見ててくれるらしいぜ。薄情者って泣いてたけどな。」
ヴィレッタ「…彼、出向してるはずよ。それも地球の反対側に。」
リュウセイ「…呼んだらすぐに来たぜ。
「チビ達は俺に任せろ」って言ったきり帰ってこないけど…。」
ヴィレッタ「…まぁ、あの人が一緒なら大丈夫でしょう。」
リュウセイ「…つ、疲れたぁ。なんで飯を食べるのに、こんな疲れるんだか。」
ヴィレッタ「確かに、正直つらかったわね…。本当に高級料理なんだもの。」
リュウセイ「隊長でもつらいのかぁ。なかなか、さまになってたのに。」
ヴィレッタ「中途半端に知識があるから、余計に疲れるのよ。
それにしてもリュウセイ、お金大丈夫なの?」
リュウセイ「予備用のグッズ売ったから、それくらいの金はあるって。
この頃、忙しくて買う時間もないしな。」
ヴィレッタ「そう…、いつもすまないわね。」
リュウセイ「礼を言うのは俺のほうなんだけどな。」
ヴィレッタ「ならお互い様ってことね。
そういえば、どこであのレストランを知ったの?」
リュウセイ「ああ、あそこは親父がお袋にプロポーズした場所らしいんだ。
だから何度か行った事があるわけで…、ってどうしたんだ、隊長、変な顔して。」
ヴィレッタ「…なんというかな、喜べばいいのか悲しめばいいのか。正直、かなり複雑な気持ちね。」
リュウセイ「ん、親父とお袋のプロポーズがどうかしたのか?」
ヴィレッタ「はぁ…、もういいわ。帰りに口直しの焼き鳥でも買って帰りましょ。」
リュウセイ「あ、ああ。」
ヴィレッタ「…そういうところに連れて行くのならちゃんと選びなさい。」
リュウセイ「はい?何が?」
ヴィレッタ「はぁ…、つくづく鈍感なんだから…。」
リュウセイの鈍感さは引越ししても変わらんなww
そしてクールに拗ねる隊長はやっぱし良いわぁ…GJッ!!
なんてニヤニヤしてたら、突如として脳裏に「ヴィレッタブリーガー」なる言葉が…、
SRXチームって括りになったもんだから、ラトマススレのあれに影響されたっぽいww
マイ&ラトゥーニ「しねぇ〜☆」(ギュゥッ!
リュウセイ「ふ…二人して抱きつくなってっ」
ヴィレタン「ぶーっ、ふたりしてずるいっ、わたしもまぜなさい」
_グラム「…っ! お、おれもまぜろっ」
ヴィレタン「ヴィレタンブリーガー♪」(ギュッ
_グラム「_グラムブリーガー♪」(ギュッ
ヴィレタン&_グラム「しねぇ〜っ☆」(ギュゥッ!
リュウセイ「うぉっと、ちび達まで…なぁ、助けてくれよぉ、たいちょーっ」
ヴィレッタ「えッ!? …あ、ああ」
リュウセイ「どうしたんだよ隊長…、大きな声出して?」
ヴィレタン「ふふん、ヴィレッタうらやましいんだろー」
_グラム「ヴィレッタもブリーガーをやりたいんだろー」
ヴィレッタ「お、大人をからかったり…っ」
ヴィレタン「ニヤニヤ」
_グラム「ニヤニヤ」
ウィレッタ「あ…うぅ………ッ、りゅ、リュウセイ? すまない!」
リュウセイ「?」
ヴィレッタ「ヴィ、ヴィレッタブリーガー…」(キュッ
リュウセイ「…は、はははっ、たいちょーまで…っ」
ヴィレッタ「あぁ、うぅ…、し、しねぇっ」(赤面
イングラム「うらやま…もとい、ヴィレッタは隊長として自分が止めるべき立場だろう…」
アヤ「きょ〜かんっ」(ダキッ
イングラム「ど、どうかしたのかっ、アヤ?」
アヤ「教官には私が…っ、えいっ、アヤブリーガー♪ しねぇ〜☆」(ギュッ!!
イングラム「う…うむ、い、いや、別に羨ましくなど無いのだが、どうしてもと言うならば…」
アヤ「はーいっ、わかってます…っ、んふふ〜♪」
と、書いたがここはヴィレッタスレからの引越しが多いものの、
「SRXチーム萌えスレ」なんだから、書き方としては正しくはないのかな…?
ともかく、当面はマイナーカプだろうと良し、改変捏造も良し、
各スレと毛色が違うのを書くも良しという、自由路線でまったり行くってことで良いよな。
まあ改変・捏造に関しては限度ってものもあるんでな
その辺は各自で自制した方がよいかと
ちなみに俺は_グラム、ヴィレタンは許容範囲内(むしろばっちこーい)
>>10 まったりGJ!
「それにしても、随分と難しい料理まで作れるようになったわね」
食卓に並んだ多種多様な料理の数々を前にヴィレッタは感想を漏らした。
ちび二人は既に身を乗り出して目を輝かせ、今か今かと最後の一品が揃うのを待っている。
「よっと、お待たせーっ、リュウセイ様特製っ、ヴァリアブルフルコースこれで、完成だっ!!」
「おいしそう…」
「…ヴィ、ヴィレタン、つまみぐいしたらだめだぞ」
「ぶーっ、そんなことしないわよっ」
ヴぃれった
途中送信しちゃったよorz
ヴィレッタは、そんな二人を慣れた様子で大人しくさせるとリュウセイによって
取り分けた料理をふたりの前に並べてやる。
「ほら、食べる前に言うことがあるだろう?」
ちび二人は素早く「うん、いただきまーすっ」と声を揃えると、怒涛の勢いで料理に箸をのばす。
「おうっ、おかわりはまだ有るから遠慮せずに食っていいぞっ」
リュウセイの満足げな笑顔には目もくれず、ちび二人…と、いつのまにやら既に一皿平らげた
ヴィレッタは黙々と箸を伸ばし続ける。
「いや、だから…慌てなくてもさ…」
「うぅ…食べ過ぎたわ…っ」
「ったく…食ってくれるのは嬉しいけどよ、隊長。元々、そんなに食えない体質なんだから無理すんなって」
満腹感からくる虚脱感に身を任せて、ぐったりと横になったヴィレッタにリュウセイが胃薬と水を渡す。
「すまない…」
胃薬と水を苦しげに飲み干したヴィレッタが、本心すまなさそうに目を閉じる。
まるで、叱られた子供だ。
「いや、別に怒ってるんじゃないんだけど…」
「駄目だな、私は…最近、弛んでいるようだ」
「ほんとだ、ほんとだ」
「うん、たるんでるぞー、ヴィレッタ」
ちび二人が相槌を入れる。
その口調は別としても、言っていることは正論のはずだ、横になってさえいなければ。
「お前らも薬飲んどいて偉そうに言うなっ」
まるで“川の字”だ、ヴィレッタとヴィレタンと_グラムで縦に並んでぐったりしている。
「うぅ…、リュウセイがわるいのよ」
「そうだそうだ、あんなにいっぱいつくるから…っ」
そう言って_グラムがキッチンを指差す、
「そうだな…教官が居なくてもこんだけ食べるような連中じゃなかったら作る必要ない量だよな?」
「あぅ…」
そして返され押し黙る、事実、少ないと文句を言ったこともある。決して、リュウセイが勝手に作った量ではなかった。
「たしかにな…、少し、食べすぎだ…いい、明日からは少なめにするわよっ」
横になってぐったりとしたままに気合を入れても格好は付かなかったが、ちび二人も力弱く頷いた。
「まぁ、そんなにしょげるなって。俺にちょっと考えがあるんだ」
「?」
「何をするんだ?」
「もったいぶるなーっ」
「それは後のお楽しみっ。腹が落ち着くまで待ってろって」
リュウセイ「やばい…冷蔵庫が空だ」
イングラム「どうした。問題発生か?」
リュウセイ「あ…教官……調子に乗って作りすぎちゃいました」
イングラム「おー……これは美味そう…じゃないな。次の食事には今の物資では足りないと言う事か?」
リュウセイ「お恥かしい限りで」
イングラム「良かろう。買出しは俺達で行こう。…ライ!付き合ってくれ」
ライ「え、俺…ですか?」
イングラム「拒否はさせん。リュウセイ…この報酬はオムライスで」
リュウセイ「あー…分かりました。お気をつけて。ライもな」
ライ「仕方がない。お付き合いしましょう。……報酬は玉露で宜しいか?」
イングラム「問題ない。経費で落とす」
血税無駄遣いのSRXチーム
いろんなスレで言ってきたけど一応ここでも
Happy Birthday to You
Happy Birthday to You
Happy Birthday Dear MAIMAI
Happy Birthday to You
(⌒(⌒⌒)
☆☆\_\/☆☆_ヽ|ノ |
/ ☆☆☆ ./ ;ノノハヽ 人
| ̄ ̄【】【】 ̄ ̄| |∀`)  ̄ Y  ̄
|☆ 【】【】 ☆| |⊂丿 |
| ☆【】【】 | | ノ
|☆ 【】【】 ☆ | |_) *
| 【】【】 ☆| / *
Happy Birthday Dear MAIMAI
リュウセイはマイに限定カラーのバーンブレイド3とか送ってそうだな、あるいはDVDボックスとか…
なんというか、リュウセイと関わった者の宿命として気の利いた物を貰えないのは確実なんだが…それに喜ぶマイ萌え。
SRXチーム好きだからこのスレは俺的良スレ。
とりあえず今日はマイマイ誕生日おめ。
20 :
15:2006/06/17(土) 02:32:20 ID:5v8EtwIr
「ありゃ…? 寝ちまったか…」
腹が落ち着いた頃だろうと洗い物を切り上げて、エプロンを外しながら戻ってきたリュウセイは小さく呟いた。
「くぅ…くぅ…」
「すー、すー…」
ちび二人はヴィレッタに寄り掛かりながら、可愛らしく寝息を立てている。
「ああ、ついさっきな…ふふっ、腹一杯になれば眠くなる…か、無邪気なものだな」
「うらやましーなー、うり、うり」
眠っているふたりの頬をぷにぷにと突っつきながら、幼子と遊ぶ人間特有の優しげな顔で微笑む。
「羨ましい…?」
ふと、ふたりが自分に、ぴっ、と寄り添っているのをヴィレッタは認識した。
リュウセイにとっては他意はない言葉…の筈。
「何が羨ましいんだ?」
それでも、ついつい訊いてしまうのがなんとも奇妙な感覚だった。
「そりゃあ、食って直ぐに眠れるのがさ。はぁ、俺も食って直ぐに横になりてぇ」
予想通りの答えだが、面白くはない、表情も強張る。
別に期待なんかしていなかったのだから、と納得するが――、
「やれやれ…相変わらず、鈍感だな」
――それでも、ついつい小さく呟いてしまう。
「ん…? 何か言ったか、隊長」
「な、何でもないわよ。…ふふっ、いつまでも、子供なんだから」
聞こえないほど小さな声で言った言葉を拾われて、それを誤魔化すようにクスリ、と笑う。
腑に落ちないといった様子で首を傾げるリュウセイに呆れ半分の笑顔を向けると溜息を吐いた。
「そう言えば、お楽しみとは何だったんだ?」
「いやー、新しくDVDボックス買ったんで皆で見ようかと思ってたんだけど…あ、アレ、隊長?」
すまん、なんだか書きたいという思いと内容がかみ合わないという最悪の失態だorz
ちっとROMって自己嫌悪を重ねてくる。
よそでも散々言ってるが誕生日おめでとう、マイマイ
>>16 その二人を買い物に行かせると
エラい事になる気がする訳だがwwww
イングラムは言わずもがなだしライはお坊ちゃまだし
というかその三人の中で一番金銭感覚ありそうなのがリュウセイな時点でwww
ヴィレタン「いいなーかいもの。私もいきたかった」
_「おれもー…ってどした?りゅうせい」
リュウ「し…心配だ」
>>20 おなか一杯でお昼寝しちゃうちびちゃんず萌え
>>16 イングラム「買い物リストは渡した。誘導を頼むぞ」
ライ「了解です。先ずは……卵3ケースですね」
イングラム「生鮮食料品のコーナーか。………ピックアップ完了。次」
ライ「えーと、バターを二つ。…アレですか?」
イングラム「待て!日付を確認しろ。裏を見るんだ」
ライ「え?…バターなんか早々使う物でもないと思いますけど」
イングラム「一応だ。日持ちするに越した事は無い。…次は」
ライ「油を4本…あー、特売なんで一人一本までみたいですね」
イングラム「じゃあ二回並ぼう。安いんだから仕方ない」
…………
_, ._
ライ「あと三つですね…えーと、悶絶チュパカ…い、1ケース(;゚ Д゚) ?!」
イングラム「それだけあれば二週間は保つな。俺と妹とアヤ用のだ」
ライ「……隊長や教官は兎も角、大尉もゲテモノ好きなんですね」
イングラム「…聞かなかった事にしてやる。次」
ライ「えーと……え、SHOトレーディングカード2ケース?」
イングラム「俺とヴィレッタ用。あー、無論自腹を切るから安心しろ」
ライ「最後は……フレイムスロワー!?な、何に使うんですか!!」
イングラム「え?レビ…じゃなくて、マイへのバースデイギフトだ」
ライ「何と戦わせる気ですか」
イングラム「街中でゾンビやギャングに襲われても対処できるぞ」
ライ「……せめて、ロケットランチャー位にしておきませんか」
イングラム「何言ってる。あんな小さな身体で扱える訳がないだろう」
誕生日プレゼントが何故か武器と言う、実用的且つ謎なチョイスをする教官殿
少佐…割と買い物上手だw
しかしなんで火炎放射器?
携帯している時点で拙いし、そんなものを使う機会なんざあってはならんだろw
いや、突っ込むべきはこのスーパーの品揃えだと思うんだ
妙に所帯くさいな教官殿w
と思ったら悶絶チュ(ryってヲイ
リュウセイ「隊長、窓際で何やってんだ?」
ヴィレッタ「…雨やまないわね、リュウセイ。」
リュウセイ「梅雨だからな〜。日本の風物詩ってやつだな。」
ヴィレッタ「こんなに雨が続くと、気が重いわ…。」
リュウセイ「そうだな。てるてる坊主でも作るか?」
ヴィレッタ「…遠慮しとくわ。
雨が終わったら、次が暑さなのよね。正直、やる気がでないわね…。」
リュウセイ「あ〜、でも雨がやんだら、色んなことができるぜ。
海とかプールで涼むとかさ。」
ヴィレッタ「いいわよね、海。
でも、キャンプに行くというのもありよね。」
リュウセイ「昼にバーベキューやカレー作って、夜は肝試しは外せないよな。」
ヴィレッタ「肝試し…、どうせなら皆でやるのがいいかもね。」
リュウセイ「大所帯だから盛り上がるだろうな。
それから七夕も、もうすぐだな〜。」
ヴィレッタ「ああ、今年は晴れると良いわね。曇り続きで会えないんじゃ可哀想だし。」
リュウセイ「そうだな…。早く梅雨が明けると良いよな〜。」
ヴィレッタ「…リュウセイ」
リュウセイ「ん〜?」
ヴィレッタ「やっぱり、てるてるボウズ作りましょうか。」
リュウセイ「よっしゃ、そうすっか!!」
ヴィレッタ「…作っても雨やまないわね。」
リュウセイ「2個だけじゃ足らないのかもしれないぜ?」
後日、クロガネは皆で、てるてる坊主を作ったせいで、てるてる坊主だらけになりました。
☆湯
結局日本は予選敗退が決定した訳だが…
SRXチームでW杯に関心があるのはアヤくらいか?
隊長辺りは無関心を決め込みつつも
白熱してくるとついつい身を乗り出して応援しそうな気がするw
日本が敗退してマジヘコミしてるアヤ・マイ・リュウセイ
その3人を冷静に観察しながら、どう言って慰めるべきか
思案中のライ
無関心を装ってはいるが、内心は日本贔屓だったため
壁を殴りつけたいほど悔しがってるヴィレッタ隊長って感じか。
リュウセイは正直あんま興味なさそうじゃない?
凹んでるアヤ、アヤが凹んでるんで
良く分からないが何だか悲しくなってるマイって感じだな
みんな出掛けた後で一人になった隊長が
「私はっ、日本がッ、負けるなどッッ、絶対にぃっ、認めないぃッッッ!!!」
とか言いながら壁をぶん殴る光景を幻視したww
サッカーの話題も下火かな。買い物ネタが浮かんだので無差別爆撃を
ヴィレタン「あー!あのけーきおいしそう!かって〜!」
イングラム「あ?…却下。俺は甘い物は大嫌いなんでね」
ヴィレタン「ぶーぶー!わかめのけち〜」
_「あのがとりんぐちょーかっこいい〜!かって〜!」
イングラム「寝言は寝て言え。俺は武器じゃなくて弾薬を買いに来たんだ。ガトリングガンなんざ買ったら予算をオーバーする。…それにあんな重くてデカイもん、誰が持って帰るんだ?送料だって馬鹿にならんぞ」
_「けちけちしすぎだぞわかめ」
イングラム「…お前は一度、自分の顔を鏡でじっくり見る事を勧める」
………………
イングラム「作戦完了だ。基地に帰投するぞ」
ヴィレタン「わかめ〜!かたぐるまして!かたぐるま!」
イングラム先生「ヤダ」
ヴィレタン「うわああああん!なくんだから!わたしなくんだからね!」
イングラム「っ、ああもう!目立つからやめなさい!………それで、これで良いのか?」
ヴィレタン「わ〜い!ぱぱのっぽさんだからとおくまでみえるよ〜!」
イングラム「誰がパパだ!?…気が済んだのなら降りてくれ」
ヴィレタン「はあい」
_「ずるいぞいもうと!おいわかめ!こんどはおれだ!」
イングラム「一寸待て。何が悲しゅうてお前を肩車せなならんのだ?」
_「…してくれなきゃせくはらされたっておおごえでさけんでやる」
イングラム「…糞餓鬼め」
_「うおお!すごーい!ぜんそくぜんしんだぞぱぱ〜!」
ヴィレタン「おにいちゃん!ぱぱひとりじめしちゃだめなの!…だっこしてぱぱ」
イングラム「……子守は勘弁だよ。それとパパ言うな頼むから」
_&ヴィレタン「「わーい!ぱぱだいすき〜!」」
イングラム「はぁ…なあ?せめてお兄さんと呼んでくれんか?俺に結婚経験は無いんだ」
良いパパになれるよ教官殿は。
民間施設に被害が出てそうだorz
教官身長高いからさぞかし楽しいだろうなぁ肩車
公式じゃ190cmだっけ?
_&タン「ただいまー」
リュウ「お、ご苦労さん…ってオイオイ」
_「かたぐるまー」(イングラムの髪をわしゃわしゃしている)
タン「だっこー」(イングラムのほっぺたを引っ張っている)
イン「………」
リュウ「…教官もご苦労さんです」
イン「全くだ」
リュウ(…結構様になってるってことは言わねえ方がいいな)
肩車か…あれってしてる側も意外と楽しいんだよなぁ…
教官も内心満更でもない…どころか、ニヤニヤだったりしてww
そして、買い物→料理→食事という連想から久々に思いついたネタを発射するっ
ヴィレッタ「はぐはぐ…リュウセイ…んぐ、肉じゃがの…おかわりは…っ、んっぐ、無いのか?」
リュウセイ「い、いや…あるにはあるけどよ」
ライ「ヴィレッタ隊長は…肉じゃがばかりで飽きたりはしないのですか?」
ヴィレッタ「飽きない」
アヤ「な…なんでまた」
ヴィレッタ「好きなものだから」
_グラム「すきなものばっかりたべちゃだめなんだぞーっ」
ヴィレタン「だぞーっ」
マイ「…(今こそお義母様直伝の)…二人とも揚げ足とっちゃ、めー、ですよ?」
イングラム「…無理も無いな、我々の食事を思い出せば」
ライ「食事…まさか!?」
リュウセイ「何か知っているのか、ライ?」
ライ「うむ」
マイ(私は無視っ!?)
ライ「量産兵士…クローン…そういった画一された存在に不要な存在である“感情”を
生み出さないため、喜びや楽しみを感じさせぬために味の無い栄養だけの固形食を
与えることがある…と聞いたことがある」
_グラム「な、なんだってー!!」
ヴィレタン「な、なんだってー!!」
マイ(二人とも…そのリアクションは…)
リュウセイ「本当かよ、ヴィレッタ隊長?」
ヴィレッタ「ええ、だから…昔は私とダレットは身体的にはまったく同じだったわよ」
アヤ「嗚呼ッ!! 可哀想な教官っ!!」
_グラム「おれたちはしあわせだな」
ヴィレタン「…うん」
イングラム「うむ、だから俺はオムライスが食べ…」
ヴィレッタ「ふふっ…もう、過去の話よ、気にしないで」
マイ「昔は…?」
ヴィレッタ「…っ、さ、さあ、昔話は終わりだっ!! リュウセイ、おかわりはッ!?」
リュウセイ(太ったんだな)
ライ(太ったのか)
アヤ(太ったのね…そういえば私も、最近服がキツイような…っ!?)
マイ(食べ過ぎ注意…だな、それにしてもこの私の扱いは一体…?)
_グラム(ふとったな)
ヴィレタン(…きをつけよう…っ)
イングラム「だからオムライス…」
リュウセイ(…今度から、カロリー控えめの料理を作ってやろうかな)
イングラム「オムライス…っ」 orz
36 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/29(木) 04:37:07 ID:hqwyWTHq
下がりすぎてるな。
>>32 そして怒り狂って私が監督になってやると決意。
ヴィレッタジャパン誕生。
38 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/29(木) 14:04:14 ID:cWj+qeqY
どうしよう。…いや、それは各自の判断に任せるか
あまりにも下がりすぎてたらageる方向でどうよ?
>>35 おそれながら隊長はちょっぴり太った方が…
170cm40kgって何事よほんと
久保「………」
背後霊「オームーラーイースー」
アラド(なんかクネクネしてるー!!(ガビーン)
久保「…アラド、すまないがリュウセイを呼んできてくれないか」
リュー君張りにクネクネしてる教官を幻視したので勢いで書いた
後悔はしてるからイングラムファンの皆さんは石投げないでイタイイタ(ry
細かい事なんだが
隊長はライやアヤの事は「あなた」でリュウセイの事は「お前」なのな
…マイはどう呼んでたっけ
マイの事はマイと呼んでたと思ふ
>>41 何て呼ぶかは忘れたが
一番しっくりくるのは「あなた」かな
>>33 ( ;´Д`) ハァハァ
こ、この場合のママン候補って…
アヤ「僭越ながらこの私が!さあっ、ママって呼んで!」
タン「おばさん」
アヤ「オホホホホホホ殺してやろうかしらこの糞餓鬼」(アイアンクロー)
タン「いたいいたい!ぱぱたすけて!」
_「・・・」
ヴィレッタ「なぁに?ひょっとして私が好みなのかしら?」
_「としま〜」
ヴィレッタ「オネエサントヨベオネエサントヨベオマエガイウナ」(ネックハンギング)
_「アガガガッ!しぬ!しんじゃう!」
イングラム「貴様等何やってる!子供の言う事を真に受けるなよ!大人気無い!」
_&タン「ぱぱ〜(泣)」
イングラム「…怖かったな。もう大丈夫だぞ。……貴様等そこになおれ」
ヴィレッタ「黙りなさい!図体ばっかりデカイ馬鹿兄貴の癖に!」
アヤ「知りません!お説教は御免です!」
イングラム「……俺を怒らせて、良いのか?」(無限気筒時の顔)
ヴィレッタ&アヤ「「……すいませんでした」」((;゚д゚))ガクガク
イングラム「賢明だな」
_&タン「「ぱぱつよ〜い!」」
…アレ?メスゴリラとレナスはアウト?
46 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/30(金) 16:48:49 ID:2B6Dw99O
とは言え、状況次第で呼び方って変わるし、一概には言えんか、
隊長がマイをマイと呼んでたのもOVAでオペレート頼んでた時だから普段は違うのかも。
>>46 そうだったんだ。まあ、でも隊長なら誰を呼んでも「あなた」で通じそうだけどな。
>>45 ちょっと待て。他に候補が……
野郎二人は問題外として、意外性を狙ってそれこそ無貌の神の人とか?
48 :
1:2006/06/30(金) 23:14:20 ID:zO892rKK
ジューンブライドを萌えスレでやってたので思いついたネタを投下。
リュウセイ「隊長、極秘任務って聞いたけど…このカッコなんなんだよ?」
ヴィレッタ「見ての通りだ」
イングラム「連邦軍高官子息の結婚式を行う会場を襲撃するという情報がある筋から届けられた、
我々は新郎新婦と出席者に潜入して反抗の阻止、そして犯人を捕らえろと命令を受けている」
リュウセイ「いや…そりゃあ分かるけど…なんで…」
マイ「…なんでリュウセイが新郎でヴィレッタ隊長が新婦なんだッ!?」(バンッ!!)
ライ「急なことで、ウェディングドレスのサイズがヴィレッタ隊長の分しか手に入らなかったんだ、仕方あるまい」
アヤ「マイ…これも任務なの、我慢して頂戴…ね?」
イングラム「提供者が、提供者なのでな…」
ユキコ「私の式のときに着た物なんですけど…サイズが合わなくないですか?」(たゆんっ)
ヴィレッタ「ええ、丁度良い感じです。協力に感謝します」(たゆんっ)
マイ「胸…」(ぺったん)
リュウセイ「…いや、だから…俺の意思は無視なのか?」
ライ「任務だ」
リュウセイ「お前とか…イングラム教官だって着れるだろっ」
イングラム「子息は日系人だ、それに…お前の物も父親の来た服だそうだ、適材適所だろう」
マイ「…ぐすっ、リュウ…サポートは…ちゃんとするから…しっかりと…うぅ…っ」
リュウセイ「…だぁぁぁっ、わかったよ、やるよ、やりますよっ!!」
×「我々は新郎新婦と出席者に潜入して反抗の阻止」
○「我々は新郎新婦と出席者に変装し潜入して犯行の阻止」
推敲はしっかりせんとなorz
皆さんトン
「あなた」なら違和感ないよな
>>47 声優ネタには疎いんで誰の事だか分からんのも私だ
マイ?
>>48 ちょw何気にママン結構背高くないか?w(隊長は170cm)
…どうでもいいがSRXチーム女性陣は皆美乳(否巨乳)だと思ってるのも私だ
51 :
2:2006/06/30(金) 23:57:38 ID:zO892rKK
ヴィレッタ「もう一度確認するぞ、我々とアヤ、ライ、イングラム達は段取り通りに式を進める…
そして、敵の襲撃を察知した時点で囮は終了、後は友軍が事態を収束する手筈となっている」
リュウセイ「わかってるって、その後で俺たちは外で待機してるマイの機体に乗せてもらって撤収する…だろ?」
ヴィレッタ「上出来だ」
リュウセイ「………」(じーっ)
ヴィレッタ「………? どうした、私の顔に何か付いてるのか?」
リュウセイ「綺麗だなと思って」
ヴィレッタ「ん…? そうだな…とても綺麗なドレスだと思う、私には勿体無い位に」
リュウセイ「いや、隊長がだよ…その、良く似合ってると思って…」(///)
ヴィレッタ「ふふっ、世辞なんて十年早いわよ」
リュウセイ「んなことねぇって、本当に隊長は綺麗だよ…だって凄く似合ってる」
ヴィレッタ「何度も言うな…まったく仕方の無い奴だ…」
リュウセイ「だから、マジなんだって…」
ヴィレッタ「リュウセイ…手を離しなさい、わかったから」
ガチャ
アヤ「リュウ、ヴィレッタ隊長…周辺への機体の配置は完了したわ、そろそろ式場に…」
ヴィレッタ「わ、わかった…。さあ、行くぞ、リュウセイっ」
リュウセイ「え、あっ、ああ…わかった。…ところでさ、隊長、なんでこの役を引き受けたんだ?
見た感じ、マイは無理かもしれないけど…その、隊長よりはアヤのほうがサイズが…」
ヴィレッタ「さぁ、な…(言えるものか…一度着てみたかったなどと…)」
日を跨ぎそうだし、ママンの身長が妙だったりするが私は気にしないッ!!
…勢いで書いたからだ、だが、反省もしていないッ!! 反省なんか・・・してないっ orz
確かにユキコさん身長高いな。…でもアヤでさえ168あるんだっけか?
…否、敢えて突っ込むまい。
無貌の神=ナイア=折笠さんだよな
レナス=ヴァルキリー=冬馬さんでメスゴリラは草薙少佐=田中さんだっけ
53 :
3:2006/07/01(土) 00:44:30 ID:pOZOgdl/
マイ「…遅い、もう式が始まって随分経つ…、このままじゃ…ぐすっ」
イングラム神父『それでは、指輪の交換を…』
マイ「あ、あうぅ…っ、この後は…後は…ううう、来い、早く襲って来い…このままじゃリュウが…うぅ」
神父イングラム「永遠の愛を誓いますか?」
リュウセイ「……はい、誓います」
ヴィレッタ「……はい、誓います」
ライ「不味いですね…大尉」
アヤ「なんで…なんで私が教官と夫婦役じゃないのよ…っ」
ライ「大尉、しっかりして下さい、このままだと残っているのは…誓いの」
神父イングラム「……それでは、誓いのキスを」
ヴィレッタ「不味いわね…これ以上、動作を遅くしては不審がられかねないわ…」(ボソボソ)
リュウセイ「式をハプニングって事で中止するってのはどうだ? 急に倒れるとか」(ボソボソ)
ヴィレッタ「それは止めた方が良いな…敵に気付かれて、動揺した上で何をしでかすかも判らん」(ボソボソ)
リュウセイ「けどよ…これ以上は」(ボソボソ)
神父イングラム「止むを得ん…、リュウセイ、ヴィレッタ、覚悟を決めろ…こう、ブチューっと」(ボソボソ)
・
・
・
ヴィレッタ「……ヴェールを、ヴェールを上げてくれ…リュウセイっ」
リュウセイ「た、たいちょ…っ!?」
ヴィレッタ「…・・・…」(目を閉じて、唇を差し出す)
リュウセイ「…ごめん」(ヴェールを上げる)
ヴィレッタ「馬鹿、謝るな…、それに、私は…お前となら――」(潤目)
リュウセイ「え…?」
神父イングラム「…では、誓いのキスを」
ライ「…そこまでッ!! 連絡が入りました、敵が、来たそうです」
テロリストA『う、うわぁぁぁぁッ!?』
テロリストB『て、テロリストBーーーーーーっ!!』
マイ「襲ってくるなら、もっと早くしろぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
連邦兵A『凄い…たった一機で殲滅して行くなんて…』
連邦兵B『で、でも、なんか予定と違ってない?』
マイ「お前ら、お前ら、お前らぁぁぁ、人の恋路を邪魔する奴は――っ」
トロンベ「馬にけられて地獄に落ちるがいい、実にトロンベ」
連邦兵A『なんか出てきたーっ』(ガビーン)
連邦兵B『なんか出てきたーっ』(ガビーン)
54 :
4:2006/07/01(土) 00:59:41 ID:pOZOgdl/
マイ「大丈夫かっ、リュウセイぃぃッ!!」
リュウセイ「マイっ、どうしたんだよ…この有様…教会以外は戦場みたいじゃないか」
マイ「リュウのことが心配で…張り切りすぎちゃった…えへへ…っ」(///)
リュウセイ「や、やり過ぎだろ…これ?」
・
・
・
ユキコ「式の様子は遠くからでしたが、モニターで見させていただきました…
うふふ、よく似合ってましたよ、ヴィレッタさん…リュウセイともお似合いで」
ヴィレッタ「いえ…そんな…、私なんか…」
ユキコ「そうかしら…? “二人とも”満更じゃなかった気がしましたけど…?」(ボソボソ)
ヴィレッタ「っ!? 二人…とも?」(ボソボソ)
ユキコ「ええ、あら…? ドレスが…」
ヴィレッタ「…あ…っ」
アヤ「破れて…」
イングラム「申し訳ありません、せっかく貸していただいた大切な物を…」
ユキコ「いえ…思い出は、やっぱり思い出ですもの。
…そのドレスは…そうね、小さな花嫁候補さんのために手直ししてあげましょうか」
ライ「…成る程」
・
・
・
リュウセイ「何の話してんだよ?」
ヴィレッタ「ドレスが破れてしまってな…、ふふっ、私もお詫びを考えないととけないな」
リュウセイ「ええッ!? あ、でも…お袋そんなに怒ってないみたいだぜ、隊長」
アヤ「ふふっ、すみません。よかったわね、マイ」
マイ「? う、うん…よくわからないけど…ありがとうございます」
リュウセイ「いったい何なんだよ…っ?」
ユキコ「ふふふっ」
ヴィレッタ(胸が苦しい…少しでも…期待、してしまっていたからだろうか?
だが…ファーストキスが…こんな形じゃなくても、な…それに、ふふっ、卑怯はいけないな)
マイ「何の話だったんだ、アヤ」
リュウセイ「そーだぜ、教えてくれよ、お袋っ」
-END?-
ユキコ「ふふっ、ヴィレッタちゃんの花嫁姿は思いがけず見られたし…
次は、マイちゃんね、今回みたいな事件がまた起こらないかしら〜♪ うふふふふっ」(ニヤリ)
イングラム「ヴィレッタのあんな顔も見られたし…また起こって欲しいものですな」(ニヤニヤ)
トロンベ「実にトロンベ」
-END-
長文失礼、欲望の赴くままに書くのはイクナイな、もちっと練って書くべきだったかも。
トロンベが無理矢理すぎて笑った
>>54 GJ。しかし人いないな。ネタ振りでもするか。
「超機大戦SRX」で括られた時の味方キャラ、敵キャラって
どうなってるんだろ。OGで結構キャラ相関図が重なってるから
厳密には分けられないんだろうけど。とりあえず味方なのは
リュウセイ、ライ、アヤ、マイ、ヴィレッタ、イングラム。敵なのは
バルマーの皆さん。トロンベ、マイヤー、久保、アーチーとか
ガンエデンはこの中に加えていいんだろうか?
57 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/01(土) 09:09:36 ID:LqTEMoCS
ガンエデンは…微妙だな、超機大戦SRXがバルマーとの戦いの話だとすると自ずと
ガンエデンも絡んでくるとは言え、ラスボスだけにα系オリジナルと関係してるからなぁ…。
敢えて区分を付けるなら、共通の敵…かな。
トロンベはライの兄だから入るだろうな。
超機大戦SRXオンリーだったら、ちょうど前半は新スパのシャアの役回りやって
ラスボス戦にレーツェルとして登場するとかでいいんじゃない?
60 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/04(火) 01:02:32 ID:rmjqRsvI
不意にリュウセイハーレム状態という電波を受信したんで書いてみた、
このスレ的にはこんなんもアリなんかな?
マイ「リュウの為にお粥を作ってきたんだ。ふーふー…はい、あーん」(火傷した指先が絆創膏だらけ)
アヤ「こぉら、布団をきちんと掛けてないと駄目なのよ。はいっ、卵酒、暖まるんだから…、体起こせる?」(沿えた手の指は火傷で絆創膏だらけ)
ヴィレッタ「風邪には林檎が良いと聞いてな…剥いてみた。だ、黙ってないで口を開けないかっ」(切傷で絆創膏だらけの指先)
リュウセイ「…風邪ひいたからって、皆して食べさせてくれなくて良いって…」(///)
ライ「まったく、ノロケはよそでやってくれ…モグモグ」
シャイン「本当ですわねライディ様、はい、あーん」
ライ「………パクムシャ」
クォヴレー「あいつらは揃って何をしてるんだ?」
アルマナ「クォヴレーっ、は、はい、あーん」
クォヴレー「何故アルマナまでスプーンを人に向ける? 流行りか?」
アルマナ(org)
絆創膏で前貼り&ニプレs(一撃必殺砲
>>63 その状態でリュウセイに迫る三人という光景を想像した私は破廉恥な男なのかも知れん。
>>64 なぜかその三人にライも交じってる光景を想像した私はフレンチな(ry
>>65 なぜかその四人にイングラムも交じってる光景を(ry
……ラトは?
一連の流れでSRXの夏限定制服が
>>63になる
という風景を想像してしまった俺は破廉(流星斬り
イングラム「クールビズだ」
>>68 何故か制服+夏という単語からビアガーデンで
>>63の格好をした
SRXチームが働くという光景を連想した俺はトレンチな男かも知れん。
マイ「うぅ…ハズカシイ…」
アヤ「…教官の命令なら…」
ヴィレッタ「何をしているお前達、いくわよ」(バーン)
マイ「堂々としてるーっ!?」(ガビーン)
アヤ「堂々としてるーっ!?」(ガビーン)
リュウセイ「何で俺たちまで…」
ライ「…また変な噂が流れないと良いが」
イングラム「クールビズだ」
_グラム「くーるびずだ」
ヴィレタン「ただのへんたいじゃないかっ」
先日は七夕だったな…、SRXチームの面々は短冊に願いを掛けたんであろうか?
リュウセイ【バーンブレイド3の限定モデルが買えますように】
アヤ【教官とラブラブになれますように】
ライ【ホモロリ年上スキー疑惑が払拭されますように】
マイ【リュウセイとラブラブになれますように】
ヴィレッタ「…お前達は書き直しなさい」
一同「orz」
イングラム「絆創膏制服を…っ」
ヴィレッタ「あなたもよ、イングラム」
イングラム「orz」
_グラム「できたぞー」
ヴィレタン「わたしもできたわよー」
ヴィレッタ「あなた達はなんて書いたのかしら…どれどれ」
_グラム【せかいがへいわでありますように】
ヴィレタン【ぱぱにかたぐるましてもらえますように】
ヴィレッタ「まったく…この無邪気さをリュウセイ達に見習って欲しいわね」
リュウセイ「んで、隊長はなんて書いたんだよ?」
ヴィレッタ「あ…っ」
リュウセイ「えーと」
ヴィレッタ【肉じゃがを死ぬほど食べたい】
リュウセイ「…ちゃんと作ってやるから、隊長も書き直しっ」
ヴィレッタ「スマン…」
ライ誕生日オメー
>>70 いやいやそれくらい許可してあげようぜ隊長ww
そして何かに目覚めたっぽいな教官殿
72 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/09(日) 11:43:46 ID:H4jnaZOE
そうか、ライの誕生日なのか、オメ。
今年こそホモロリ年上スキー疑惑が払拭されると良いなww
ライ誕生日おめ!
今年こそリュウセイと(ry
ヴィレタン「ぱぱー、
>>73は何を言ってるのー?」
イングラム「…なんでもないぞ、子供が気にするな」
ヴィレタン「ぶー、こどもあつかいしないでー!」
そういや、電撃スパロボvol.4はSRX特集っぽいな…楽しみだ。
フラゲ情報によると古林姉妹エロスらしい。楽しみだ
ピンナップがエロスなのはもはや伝統だしなww
どうせなら隊長も含めてSRXチームせくしぃ美女祭…
いや、なんでもないです、
なんでもないからそのメタルジェノサイダーモードはやめ…うわぁーっ!?
きの・う・は すてきな♪ た・ん・じょおび♪
Å み・ん・なの す・き・な♪ らいでゅーす♪ おめでとー♪
(#゚∀ ゚)
(っ⌒/⌒c み・ん・なの す・き・な♪ らいでゅーす♪ おめでとー♪
|⌒|⌒|
(__)_) ハッピー♪ ハッピー♪ ワックワック(ry
多少遅れたが気にすることはない
らいでゅーす誕生日おめ
………って誰だよらいでゅーす!?
79 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/10(月) 20:22:55 ID:JYF84pFE
発想をヴァリアブルフォーメーションするんだっ!!
ライの事を言い間違える+平仮名、これが意味するところは一つ、
>>77はヴィレタンだったんだよっ!!
つまりライとヴィレタンがヴァリアブル・フォーm(ry
81 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/12(水) 18:29:28 ID:mkauAhPP
ヴァリアブルフォーメーションってのはアレの事だろ…?
ライ、全然疑惑払拭できてねぇww
いや、ここで考えてほしい
@ヴァリアブルフォーメーション時、R-2は逆さまになる
A体格差からライが下、ヴィレタンは上だ!
つまりキン肉バスターの形になるな
いやいや、それを言うなら
・R-1はヴァリアブルフォーメーション時に「膝立ちをして足を手で掴んでいる」ような体勢になる
・そのまま逆さになったR-2の両足の間に固定される
つまり
逆立ちしたライの股間にヴィレタンダブルニードロップの形になるなwwwwww
84 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/13(木) 00:10:58 ID:m5MXMDYo
ヴィレタン「ぶーっ、ライなんかはかいしてあげるわっ!!」
とか可愛く言いつつ、やっていることはマヂ外道なヴィレタンテラカワユス
さでぃすていっくヴィレタンがゆくっ!
何故かこんな謎のフレーズが頭に浮かんだw
ライ「何をバカな事を言っている、ヴァリアヴルフォーメーションについて
少し落ち着いて考え直せ。根本的な部分が間違っているはずだ」
リュウセイ「根本的な部分……ええと、SRXの合体って、だいたいこんな感じだったよな」
R-GUN ← R-1 ← R-2 ← R-3
↓
ヴィレッタ(マイ) ← リュウセイ ← ライ ← アヤ
リュウセイ「お前、やっぱり……(ゴクリ)」
ライ「何を考えてるのかは分からんが、尻を押さえながらこっちを見るな!」
アヤ「あらライ、リュウセイの考えてる事をちゃんと分かってるんじゃない」
ライ「大尉まで……だいたい、矢印で繋いでるからおかしくなるんだ」
ヴィレッタ「あら、それじゃ逆向きなのかしら」
リュウセイ「そ、そっちかよ!ちょっとまて、心の準備が」
ライ「準備するな!むしろ準備出来たらオーケーなのか!?
それと収集が付かなくなるから隊長までボケに参加しないで下さい!」
マイ「?会話の意味がよく分からないのだが」
アヤ「大丈夫、分からないほうがいいわよ」
R-1 ← R-GUN
↓
R-2
↑
R-3
よし、こうだ
今更ながら電スパ買ったよ。立体化するとSRXもかっこよく
見えるな。ヴァリアブルBOX欲しくなってきちゃったよ。SRX
開発史も面白かったし、満足満足。
>>85 さでぃすてっいくヴィレタンがいくっ!
ヴィ月ライ日
「きょうは きちをあるいていたら へんたいのライとすれちがった
ママから やられるまえにやれ といわれていたので はかいしてあげた」
ヴィ月イン日
「パパとおるすばんをした ハァハァいっていてきもちわるかったので はかいしておいた」
ヴィ月ミリ日
「おにいちゃんが わたしの肉じゃがをこっそりたべていた
ゆるせないけど わたしもオムライスをたべてやったのでおあいこだ」
このような内容を連想したw
>>89 イングラム→はかいしておいた
ライ→はかいしてあげた
つまりライはまz(ハイゾルランチャー
ヴィレッタ「リュウセイ、サンオイルを塗ってくれないかしら?」
リュウセイ「あ、ああ、うん…」
マイ「あっ、あうぅぅ…り、リュウがぁ――」
アヤ「…マイ、負けちゃ駄目よっ、それっ!!」(ドンッ)
マイ「ひゃうっ!? あ、アヤ? 何をっ」
アヤ「んふふふふー、えいっ!」(スルスルスル)
『電撃スパロボvol.4ピンナップ参照』
マイ「やっ、ダメぇっ」
アヤ「ねぇリュウ、マイにも塗ってあげてくれないかしら?」
マイ「あぅぅ…アヤぁ、こんな格好恥ずかしいよぉ…」
リュウセイ「えっ、あっ!?(どうする、どうする俺っ!?)」
電撃スパロボのコバヤシ姉妹ピンナップを見て
こんな展開を連想した私はクランチな男かも知れん。
>>91 っ[SRXカード]]]
[フラグクラッシュ] [姉妹丼] [ウホッ]
そこはやっぱ「三色丼」だろww
マイ→リュウセイ←アヤ
↑
ヴィレッタ
ライ
↓
マイ→リュウセイ←アヤ
↑
ヴィレッタ
アッー!
ラト
↓
ヴィレッタ→リュウセイ←アヤ
↓
マイ
やべ……超ずれた…orz
|ハ,_,ハ ←ヴィレタン「ママ…だれもいないよ…?」
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ←ヴィレッタ「も、もっさりするなら今の内ね…」
| ⊂ :,
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ もさー
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; もさー
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
伊豆基地
マイ「リュウ、ちょっといいかな…?」
リュウセイ「マイか? どうしたんだ」
マイ「う…うん、実は…その」
リュウセイ「うん?」
マイ「今日の…その、午後からなんだけど…えっと…用事とかあるかな?」
リュウセイ「特に用は無いけど、どうかしたか?」
マイ「あ…うんっ! 実は、その…近くのビーチに泳ぎに行けないかと思って」
リュウセイ「おっ、海か…。良いなぁ、今日は暑ぃし、泳ぎに行こうぜっ」
マイ「う、うんっ!! じゃあ、えっと…お昼に海で待ち合わせでいい…かな」
リュウセイ「ああ、いいぜ。…んー、待ち合わせは海の家の前でいいか?」
マイ「うんっ、じゃあ…あとでね、リュウっ」(退室)
リュウセイ「海か…訓練用の海パンとかあったな…どこに仕舞ったっけ…」
ヴィレッタ「リュウセイ、居るか?」
リュウセイ「今度はヴィレッタ隊長か…制服着てどうしたんだよ、今日は俺達全員休暇だろ?」
ヴィレッタ「ん…それがな…、ちょっとした手違いがあって、残務整理が残っていてな…」
リュウセイ「まさかとは思うけどよ」
ヴィレッタ「そのまさかだ、リュウセイ。手伝いなさい」(ズイっ)
リュウセイ「いや、ちょっと…俺、この後予定が入ってて…っ」
ヴィレッタ「…何も今すぐというわけではないわ。手違い続きで私もこの後は会議が入ってるのよ」
リュウセイ「だったら…っ」
ヴィレッタ「そうだな、夕方位からで良いだろう。良いな、忘れないように…命令だ」
リュウセイ「いや、だから俺は」
ヴィレッタ「ではな」(退室)
リュウセイ「いや、だから…なんで俺なんだって…っ!?」
リュウセイ「えーと…昼からマイと海だろ…んで、夕方から隊長と残務整理…ダブらなかったのは幸いか…?」
アヤ「リュウ、良いかしら」
リュウセイ「アヤ? …なんか、嫌な予感が…」
アヤ「今から暇かしら?」
リュウセイ「あー…昼からは用事があるんだけど」
アヤ「なら大丈夫ね。リュウ、ちょっと買い物に付き合って欲しいのよ」
リュウセイ「か…買い物…? 俺が?」
アヤ「そう、荷物持ちとかお願いできないかしら」
リュウセイ「えーっ」
アヤ「そう、引き受けてくれるのねっ」
リュウセイ「いや、だから、なんで?」
アヤ「じゃあ、早速出発よ。…ホラホラ、早く着替えるっ、この服なんかが良いかしら」
リュウセイ「おい、アヤ…っ」
アヤ「私は部屋の前で待ってるから。午後から用事があるんでしょ? 早くして頂戴っ」(退室)
リュウセイ「も、もしかして、俺って今日厄日なのか…? ハァ…」
ひとまずプロローグだけ、続きはまた改めて。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>101 えらくいい寸止めじゃねーか。で、続きはまだかね?
>>101 ネ申降臨!
続きマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>101続き
伊豆基地
アヤ「もぅッ、遅いわよリュウっ!」
リュウセイ「んなこと言ったって…、アヤがこれ以外の服を駄目だって言うからじゃねぇかっ」
アヤ「なに、私が選んだ服に文句でもあるの?」
リュウセイ「そうじゃねぇけどさ…、俺、ワイシャツなんて普段着ねぇしよ」
アヤ「文句言わないっ! さ、行くわよっ」
リュウセイ「へいへい」(…にしても…アヤの格好、ちょっと露出多すぎないか…?)
アヤ「それに…、せっかくリュウと…なのに勿体ないじゃないの」(ボソっ)
リュウセイ「ん、なんか言ったか?」
アヤ「べ、別にっ、ホラ、早く行きましょっ」
店内
店員「いらっしゃいませ、コバヤシさま。本日はどのようなお品をお探しですか?」
アヤ「ええ、実は…」
リュウセイ(ここって紳士物の専門店…だよな…うぉ、高っけー…)
アヤ「だから…」
リュウセイ(これってケンゾウ博士が付けてたタイピンだよな…、あ、こっちはスーツ…)
アヤ「うーん、と…これなんか、良いかしら…」
リュウセイ(これもだし…アヤが常連っぽいのは、よく博士の服とか買いに来てたからか?)
アヤ「うん、それじゃあ、これ、お願いします」
店員「いつもありがとう御座います。少々お待ちくださいませ」
リュウセイ「お、やっと決まったかぁ…女の買い物ってなんでこんなに長いんだろ…」
アヤ「長いとは失礼ねぇっ、前にマイと隊長と来た時はこの倍は掛かったんだから」
リュウセイ「ば、倍…っ?」
アヤ「そうよ、はやく済むように私だって急いだんだから」
リュウセイ(そ…そう、なのか…女って一体…っ?)
店員「こちら、商品になります。またお越しくださいませ」
アヤ「ありがとう。いきましょ、リュウ」
リュウセイ「お、おう」
店の外
アヤ「ふふっ、肩こっちゃったでしょ?」
リュウセイ「あぁ…マジでなんか疲れた…」
アヤ「あのお店って、品揃えと品質は良いんだけど…ちょっと、敷居が高い感じがしてね…」
リュウセイ「だから俺にスーツ着せたのか?」
アヤ「ん…まぁ、ね。そ、それより、喉、渇かない?」
リュウセイ「そういやそうだな…ちょっと買ってくるよ」
アヤ「あ、私、コーラね」
リュウセイ「オッケー、そこのベンチででも待っててくれよ」
暗脳男「姉ちゃん一人かいな? どうやぁ、ワイとイイコトせぇせんかぁ…」(ハァハァ)
アヤ「ちょっ、なにすんのよ、近づかないでっ」
暗脳男「そないなこと言わんと…なぁ?」
アヤ「いいかげんに…ひゃうん!?」(ピトっ)
リュウセイ「ははっ、ビックリしたか? アヤ」
アヤ「もぉ…首筋にジュースなんて子供じゃないんだから…っ!」
リュウセイ「そう言うなって、アヤだって引っかかってたじゃないか」
アヤ「う、うぅ…」(///)
暗脳男「あ、アレ? ワイの出番は?」
リュウセイ「誰だ、コイツ?」
アヤ「さあ? 鬱陶しいから行きましょ」
リュウセイ「ふーん…」
暗脳男「ま、またんかいッ!!」
リュウセイ「…んで、次はどこの店に行くんだ?」
暗脳男「無視ッ!?」
アヤ「うーん…実はね、買い物はもう終わっちゃったのよ」
リュウセイ「へ、そうなのか? だって、さっきの店しか…まだ」
暗脳男「もしもーし…?」
アヤ「うん、けどね、ここから少し行った所に、前から行きたかったカフェがあるのよ。どうかな?」
リュウセイ「カフェ? 別に良いけど」
アヤ「ありがと、カップル限定のスペシャルパフェが美味しいって聞いていつか行きたいと思ってたんだぁ」
暗脳男「グスン…」
リュウセイ「カップルねぇー…って、ぇえ!?」
アヤ「ほぉら、置いてくわよーっ」
リュウセイ「お、オイ、アヤーっ」
暗脳男「誰か…構って…」(orz)
カフェ
リュウセイ「や…やっぱ…カップルが多いんだな…」
アヤ「そ、パフェもあるけど…この雰囲気だから一人じゃ来づらくて」
リュウセイ「俺は人数合わせの飾りかよ…」
アヤ「そんなこと無いわよ、でも、その格好だと、傍から見たらちょっと吊り合わないかもね…」
リュウセイ「や、やっぱしそうだよなぁ…なーんか、俺って場違いな空気が…」
アヤ「だから、はい、リュウ。これ」(包みを渡す)
リュウセイ「…?」
アヤ「開けてみてくれる…?」
リュウセイ「これ、たしか、さっきの高そうな店で買ってたやつだよな…」(ビリビリ)
アヤ「ええ。リュウにはいつも私やマイがお世話になってるでしょ? だから、そのちょっとしたお礼」
リュウセイ「ネクタイだ…、高いものなんだろ? ホントに良いのか?」
アヤ「言ったでしょ、プレゼントだって。せっかくだし…付けて見せて」
リュウセイ「ここでか?」
アヤ「ええ、似合わなかったら悪いでしょ?」
リュウセイ「………えーっと…ど…どうだ?」
アヤ「…もぉ、ネクタイが曲がってるじゃないの…もしかして付けられないの?」
リュウセイ「う、わ、悪いかよっ」
アヤ「別にそんなこと言ってないでしょ。ふふっ…しょうがないんだから」
リュウセイ「ア、アヤっ!?」
アヤ「結んであげるから…じっとしてなさい」
リュウセイ(うぁ…、ち、近くで見ると…胸元が…)
アヤ「んー…と、こうして…」
リュウセイ(息が…かかって…くすぐったい…)
アヤ「ここを、こうして、こう」
リュウセイ「…アヤって…こんな良い香りがしたのか…」(ボソボソ)
アヤ「ん、リュウ…何か言った?」
リュウセイ「うぇッ!? い、いや、言ってないっ、何も言ってないってッ!!」
アヤ「そぉ? …ま、いいわ。ハイ、出来上がりっ」(胸元をポンっ)
リュウセイ「あ、えっと…どう、かな?」
アヤ「うん、よく似合ってるわよ、これなら、わたしとお似合いかもね?」
リュウセイ「え…?」
アヤ「あとは、俺達はカップルだ、って顔して堂々としてれば良いのよ」
リュウセイ「んなモンかなぁ…」
アヤ「それとも…私とじゃイヤ?」
リュウセイ「それは――」
店員「お待たせ致しました、トロっとニューパルフェタムールパフェでございます」
リュウセイ「おっ、来た来た…早く食べようぜ…って、これ、二人で食べる物なのか…!?」
アヤ「そうよ、ほら、カップル用のストローだって付いてるし。って…もぅ、誤魔化したわね…っ」
アヤ「そうだ、リュウ。今日この近くの神社で夏祭りがあるらしいんだけど…知ってる?」
リュウセイ「ひは、ひははひへほ…」(訳:いや、知らないけど…)
アヤ「もぉ、食べてから返事なさい、ほら、フルーツソースが口についてるわよ」(ふきふき)
リュウセイ「んごく…っ。こ、子ども扱いすんなよ…っ。ん、んで、夏祭りがどうかしたのか?」(///)
アヤ「ええ、一人で行くのもなんだし…もしよかったら、一緒にどうかと思って」
リュウセイ「マイは?」
アヤ「もしかしたら行けるかも知れないけど、行けないかも知れない、って」
リュウセイ「なんだそりゃ?」
アヤ「さぁ…私にも話してくれなかったし…。それで、どうかしら?」
リュウセイ「んー…、いいぜ、特に用事があるわけじゃないし」
アヤ「ありがとう、じゃあ、夜の8時頃に鳥居の前とかどうかしら」
リュウセイ「ああ、わかった」
アヤ(よかった…)
リュウセイ「さてっと、んじゃ、そろそろ出るか?」
アヤ「ええ、んー…、まだお昼までは時間があるわね。せっかくだし、ショッピングも楽しみましょっか?」(腕を回す)
リュウセイ「お、オイ、アヤっ?」
アヤ「また変なのに声かけられても困るし…、それとも、私とじゃイヤ…かしら?」
リュウセイ「あ…いや…その…」
アヤ「今度は、誤魔化されないわよっ」
リュウセイ「っ…しゃーねーな…一回しか言わないから、よく聞けよ…」(///)
アヤ「う、うん…っ」
リュウセイ「その…イヤじゃないぜ、さっきだって…イヤだったら一緒にパフェなんか食うかよ…っ」(///)
アヤ「リュウ…うん、アリガト…っ」
リュウセイ「あ、い、いやっ…う、うん、じゃ、行くか?」(///)
アヤ「ええ♪」(マイには悪いけど…せっかくだし、午後までは、カップル気分で楽しんだって良いわよね?)
今回はここまでって事で失礼。続きのマイ編はまた改めて。
…一応、タイトルみたいなものを付けてみた。
GJ!!
こういうアヤもカワユイなぁ…マイ編も禿しく期待してるぜっ!!
>>106-109 GJ。ワタシこれいい思う。暗脳男のスパイスも小粋だ。
しかし直前の
>>105のせいでそのSSがやたら男前のアヤと
野生的なリュウセイで脳内再生されていたことは秘密だ。
>>106-109 激しくGJ!!
まさにネ申
これを読んでますますリュウセイとアヤが好きになった
マイ編もwktkしながら待ってます
「日本の夏、SRXの夏」を読み返すに、
隊長がコバヤシ姉妹と一緒にショッピングって違和感バリバリな気がするぞw
…だがそのギャップが良いっ、コソーリとフリフリのドレスを当ててみる隊長とか想像するとテラモエス。
あの伝説のイベントのことかw
確に隊長がアレやったらタマランな。
最高だった。
アヤ物は少ないだけに余計嬉しかった.GJ!
確かにアヤ物って少ないな、
まぁ、設定的に扱いづらい所があるからだろうが…、需要の方も少ないからであろうか?
117 :
101:2006/07/24(月) 00:27:08 ID:XA1gaLd0
暑さのせいでマイ編が遅々として進まねぇ…orz
だから、少し別のを書いて気分転換をしてみる。
ヴィレタン「うー…あついわねー…はぁ…」
_グラム「あついなー…」
ヴィレタン「おるすばん…たいくつだね、おにいちゃん…」
_グラム「たいくつだなー…あれでもするか?」
ヴィレタン「ままにやっちゃだめって…、だめだよっ、おにいちゃんっ!」
_グラム「ばれなきゃだいじょうぶだ」
ヴィレタン「ぶーっ…」
ドン、扇風機セットッ!!
_グラム「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、わ゛れ゛わ゛れ゛は゛、ば゛る゛ま゛ー゛せ゛い゛じ゛ん゛だ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
ヴィレタン「…」
_グラム「ま゛わ゛れ゛、い゛ん゛ふ゛ぃ゛に゛て゛ぃ゛し゛り゛ん゛だ゛ー゛ー゛ー゛」
ヴィレタン「…」(うずうず)
_グラム「ふ゛ぁ゛い゛あ゛ー゛る゛が゛ん゛♪゛」
ヴィレタン「たのそう…」
_グラム「…ふっ」(ニヤニヤ)
ヴィレタン「ぶーっ、に、にやにやするなーっ」
お粗末。
>>117 神再びキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
つーか俺もアヤ大好きだ
あんなお姉さんが欲しい(*´Д`)ハァハァ
マイ編の完成をwktkして待つ間に、
どうすればアヤを人気者に出来るか考えてみよーぜ。
●マイとラトがリュウと仲良くしてるのを見て胸モヤしてみる
●CDドラマの猫コスをパイロットスーツにしてみる
●台詞を富野節にしてみる
とか適当に追加ヨロ、次々挙げてけばなんか良い考えも出るだろww
露出をもっと多くする
アレ以上露出多くしたら・・・(*´Д`)
なるほど、お色気要員だなw
>>119 ●鬱ネタを必要以上に引きずらない
●下手に恋愛要素を入れようとしない、ジメジメするから
●リュウの足をにっこり笑って踏む、そんな強気男前お姉様路線を強調
●カットインを更に強化
つまりはOG2、サルファ(間違えても扱いの事じゃない)路線でオッケーかと
とマジレスしてみるテスト
カットイン強化はいいな
OGSじゃヘルメットかぶってて顔が存分に見れないのが残念…
流れ斬って悪いが唐突に頭に降って涌いたんだ
「ピックアップ完了。次は…ガムテープか」
「ねえ、ちょっと」
傍らに居る相方に何とも微妙な視線を向けられて、イングラムは少し気圧されながらも横に居るヴィレッタを見た。
「どうかしたのか?眉間に皺が寄ってるぞ」
「緊急の呼び出しが来たかと思ったら、コレは何?何で私はここに居るの?」
SRXチームがよく利用する郊外のショッピングセンターだった。紙おむつから麻薬まで手に入らない物は無い程の品揃えを誇る。休日で人がごった返すショッピングセンター内は冷房が聞いているとは言え、暑苦しかった。
「買い物に付き合って貰ってるだけだ。今日の特売は外せないんでね」
「他に面子は居るでしょうに。何故私?」
時に気紛れを起こす兄貴の我侭に妹は何度も困らせられていた。
「今日は日が悪かったらしい。手の空いている人間は一人も居ない。…お前を除いてな」
「知らないわよ。今日は久しぶりに惰眠を貪ろうとしてたのに、貴方って人は」
頭一つ分は大きいワカメな兄貴はこう言った事には強引な手腕を発揮する。それをもっと別な所に使ってくれれば…と妹は心配するのだった。
「そう言うな。俺も流石に買い物と子守の両立は出来な…い、痛てて!」
「ぶー!ぱぱー、しんちょくじょうきょうがかんばしくないよー?」
「さくせんこうどうにししょうがでるぞー。つぎのぽいんとにいどうだー」
肩車をしていたヴィレタンに髪を、抱っこしていた_グラムに頬を引っ張られイングラムは悲鳴を上げた。
「痛い痛い…引っ張るな!髪が抜ける!……と、こう言う訳だ。お前に子守が出来るのか?ヴィレッタ」
「あら…良い事じゃなくって?子供にもてて羨ましい限りね」
微笑を浮かべつつヴィレッタは冗談とも本気とも付かない曖昧な返事を返していた。
あらかたの買い物が終わり、山となった荷物をカートに載せてホッと一息。壁によっかかりながらイングラムはヴィレッタに礼を述べた。
「付き合わせたな。正直、済まなかった」
「いえ…これはこれで楽しめたわ。でも今日は妙に素直ね?」
目の前で追いかけっこに興じるちびっ子兄妹に視線を移しながら、大きい兄妹の空気はちょっとだけ怪しい。
「お前の休日を潰したのは事実だからな。本当に居てくれて助かったぞ」
「ふふ…どう致しまして。そうね…また付き合ってあげても良いわよ?」
何だかんだ言ってヴィレッタは気に入ったらしい。普段は見えない兄の内面を垣間見る楽しみとちびっ子兄妹の面倒を見る楽しみが買い物の中にはふんだんに盛り込まれているのだ。それを見出した様だ。
「ぱぱー、おなかすいたー」
「おまえはなにもしてないだろ!おれはにもつもちをちゃんとやってたんだぞっ!」
駆け寄るちびっ子兄妹は目をキラキラさせていた。こいつ等の存在を忘れてはならない。今の生活を構成する需要な因子の一つとなっているのだ。
「あー…そうだな。報酬はきっかりと払わんとな。…ヴィレッタ、この後は時間は?」
「腐る程あるわ。夕食でもご馳走してくれるのかしら」
ヴィレッタにとっては案外それが目当てだったのかも知れない。イングラムと食事を共にする事はここ数ヶ月めっきり無くなっていたのだ。
「そのつもりだ。コレ位は格好つけないとな。…オムライスで良いか?」
「…肉じゃがじゃあ駄目?」「ぱぱー!わたしもにくじゃが〜」
「おむらいす!きょうのろうどうのたいかとしてせいとうなほうしゅうをよーきゅーする!」
見事に意見が割れてしまった。イングラムパパは困った様に苦笑していた。
「楽しそうだな。…買い物か?」
「マイ…?珍しい場所で会ったな」
「今日は用があったんじゃあないの?」
突如現れたチームメンバーの一人に教官と隊長は一斉に言葉を浴びせた。
「ああ。それはもう済んだ。帰り道だったから、序でにジェット燃料でも買って行こうと思って」
「「何に使うんだ(のよ)」」
ビシッ。阿吽の呼吸のツッコミがマイにダメージを与えた。
「それはこっちの台詞だ。あのカートから覗くデカブツ…対戦車ライフルか?」
SRXチームの面々がこのショッピングセンターを訪れる時、必ず一つは日常生活に絶対に必要の無い物を買っていくのはほぼジンクスであった。
「まあ…そんな事は良い。しかし、珍しい組み合わせだな。小さいのはこの際無視して…良く来るのか?教官も隊長も」
「俺はほぼ週一でくるな。買出し担当なのでね」
「滅多に来ないわね。今日は…兄貴に拉致されたって所ね」
冗談交じりのヴィレッタの台詞。棘は無いが何処か嬉しそうな感情が見え隠れする。マイは気付いたようだが、イングラムは気付けない。
「そうなのか。いや、しかし…」
「…?」
「何?ジロジロ見て」
マイの視線は不気味だった。足先から頭まで舐める様に見回したと思ったら、今度は隅っこで遊んでいるちびっ子二人も同じ様に凝視する。次に出たマイの台詞は爆弾だった。
「随分と様になっている。教官も隊長もあの二人も……親子連れか?」
「ぬ…ば、馬鹿を言うな」「なっ!…お、大人をからかうもんじゃないわよ」
二人並んで突っ立っていたプリスケン兄妹は一気に互いの距離を開けた。
「そうか?似合いだと私は思うが…」
「マイ?俺にも選ぶ権利はあるんだ。こんな手の掛かるオカメなぞ、とっとと嫁にでも出て消えてもらいものだ」
「私だって嫌よ。こんな図体だけデカいワカメな兄貴なんて。何時も泥を被る私の身にもなって欲しいわ」
同時に口火を切った互いの悪口は互いの臓腑を若干抉った。マイは面白そうにそれを眺めていた。
「ヴィレッタ…そこまで言う事無いだろう?兄は傷付いたぞ」
「い、今のは効いたわ……ちょっと泣きそう」
売り言葉に買い言葉ではないが、プリスケン兄妹の精神構造は非常に似通っている。ガラスのハートに傷が付き、お互いに蹲りそうになった。
「ハハハハ…やっぱり二人共仲が良いのか。良い事だな」
「あー…そう、かもな」「…きっとそうなのね」
その遣り取りを十分楽しんだマイは一頻り笑った後に背を向けた。
「私はもう行く。それでは教官。そして隊長。…また後日」
「さっさと行っちまえ」「上手い事遊ばれたのね…」
乱入者は風の様に去って行った。後に残されたのは精神をがっつり消費させられた大きい兄妹と空きっ腹を抱えた小さい兄妹だった。
「おむらいすおむらいす〜」
「ぶー!きょうのごはんはにくじゃがなの〜」
カートを引っ張りながら駐車場を目指す青ワカメとくーるすぱいとその周りのちびっ子達は第三者の目から見れば親子連れ以外には写らない。
「ねえ…」
「ん?どうした」
先程の似合い…と言う言葉が胸に残っているのか、ヴィレッタは普段では絶対に口にしない事をイングラムに口走った。きっと…満更でもなかったのだろう。
「手を…繋いで良いかしら?」
「なっ!?」
それに一番面食らったのはイングラムだった。血縁者としては長い付き合いだが、こんな甘酸っぱいイベントは記憶の糸を引っ張り出しても出ては来なかったからだ。
「駄目…かしら?」
ヴィレッタが内面を晒せる人間は大きく限られる。その筆頭は目の前の兄・イングラム以外には存在し得ない。今まで、そんな彼に甘える事等はヴィレッタは良しとしなかったが…今日はそう言う事をしたい気分だった。
「ふう。全く…手の掛かる妹、だな」
溜息を付きつつ面倒臭そうに言ったイングラムだったが、内心は戸惑っている。だが、そんなイングラムの心は既に決まっていたのだ。
「オーケー…?」
「あっ…」
イングラムは迷い無くヴィレッタの細い手を取った。同じく細く繊細…それでもヴィレッタよりは大きな手が優しくヴィレッタのそれを包み込む。
照れ隠しなのか、イングラムは憮然とした表情をしていたが、内心は満更でも無い様だった。手を取ってくれたイングラムを上目遣いで見つつ、ヴィレッタもまた少し嬉しそうに笑っていた。
(今日位…独占しても良いわよね?…お兄ちゃん?)
それが答えなのかもしれない。
「おーなーかーずーいーだー」「…あれがおとないべんとってやつか?」
ちびっ子二人は可哀想に蚊帳の外だった。
最近教官殿の姿が見えないから勢いで書いてたら途中で収拾つかなくなっちまった。
プリスケン兄妹好きの俺ってやっぱ異端なんだろうなorz
書いててどれだけ賛同してくれる人間居るのかって不安になるけど、その前にエロパロに続き投下しないとな。そろそろ…
捏造ウザ
>>127 GJ!俺もプリスケンズはかなり好きだ
しかし何気に天然で辛辣なマイマイがワロスw
>>125-127 GJ!!
俺も何気にプリスケン兄妹は好きだから眼福物ですよ、
…個人的にはちびっこ二人に萌えたというのは内緒だ。
再び
>>119で待つとしよう
●思い切ってカットインをイルイばりにする
●ストライクシールドを使用するときの目の動きをなんとかする
●マイとの掛け合いを強化
例
マイ「お姉さま、あれを使うわ」
アヤ「ええ、よろしくてよ」
マイ「うわぁぁぁぁぁっ」アヤ&マイ「スーパーブレードキィィィィックッ!!」
>>134 レイオスの新R-3とか二人乗りだし掛け合い期待できそう
●新R-3のストライクシールドに
Jフェニックスレベルのカットイン
新R-3か…、そういや副座化してたし期待できるかもな、
アヤとマイの同時カットインとかあると良いなぁ。
つか、その前に隊長に新R-GUNを…
ヴィレたん「うぅーっ、あついよぉー。ねられないよぉー。」
ミリグラム「たしかにあついな…。しかたない…。」ミリグラム、うちわでヴィレたんを仰いでやる
ヴィレたん「すずしいー。ありがと、でもあたしもおにいちゃんをあおげばふたりですずしくなるよ」
ミリグラム「…そうだな。でも、むりはするなよ」
ヴィレたん「うん!」
ヴィレッタ「二人とも、まだまだ甘いわね。暑いときはこの腕に触れていればいいのよ」
ヴィレッタ、隣にいるイングラムの腕をつかむ
イングラム「ヴィ…ヴィレッタ?」
ちびっ子二人もイングラムの布団にやってくる
ミリグラム「たしかにひんやりしてるー。」
ヴィレたん「にんげんくーらー、だね」
イングラム「俺が暑いんだが…」
数分後…。
ヴィレッタ「…二人とも寝たみたいね」
イングラム「ううっ、暑い…(寝言)」
ヴィレッタ「…お兄ちゃん、お疲れ様」
ヴィレッタ、イングラムをうちわで仰ぐ
この四人は川の字で寝ていて、イングラム・ヴィレッタは体温低そうってイメージだけで書いてみた。スレ汚しすまないです
>>137 なんかその場面を想像すると(*´Д`)ハァハァしてきた。
GJ!!
人間クーラーイングラムワロタw
ミリグラム「…だめだ」
ヴィレタン「うん、だめだね…」
イングラム「暑い…暑いぃ…」(寝言)
ヴィレッタ「はぁ…、もう使い物にならなくなったか…あら、二人はどこに…?」
ヴィレタン「ひんやりー」
ミリグラム「ひんやりだー」
ライ「………暑い」
ヴィレタン「はぁぁぁ、ライってキモチイイ…」
ミリグラム「ずっとこうしてたいな…」
リュウセイ「ライ居るか?」(ガラガラ
ライ「り、リュウセイっ!?」
リュウセイ「…ロリの上にショタはマズイと思うぞ、ライ」
ライ「だ、断じて違うぞッ!!」
ここから、こんな流れを連想した。
後は…、マイも体温低そうだな。
ほしゅ
>>139 つまり、リュウとアヤとラトでマイの涼しさを巡って夜な夜な熱い戦いが繰り広げられるんですねっ!!
なぜそうなるww
だが、その発想イエスだねっ!!
リュウセイ誕生日おめでとう
つ 具が肉ジャガなオムライス
リュウセイ「あの、教官、隊長、これは…」
隊長「肉ジャガを卵で綴じてみたの」
イン「オムライスの具を和風に煮付けたジャガイモと肉に変えてみた」
HAPPY BIRTHDAY リュウセイ!!
…今唐突に隊長とコバヤシ姉妹による「私をプレゼント」という単語が脳裏を横切っていった。
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ <誕生日でも吊されて………
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
525 名前: 名前は開発中のものです [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 12:40:14 ID:V1fwYnY2
ツインバトルシステム
同時攻撃ではなくマップ上で2機が合流することで高度な攻撃方法や
機体特性(7種)、ツイン精神コマンドが使えるようになる
小隊システムに似ているが別物
2機で集中&個別攻撃が選べ味方ユニットの攻撃のあとほかのユニットが援護攻撃ができる。ツインユニット同士でも可能で最大で4回攻撃が可能に
もちろん敵もツインユニットで攻撃してくる
折角だが俺はリュウと隊長を組ませるぜ!
折角だ、俺もリュウセイと隊長と組ませるぜっ!!
掛け合い台詞にワクテカもんだな
普通に隊長とリュウセイ組ませるな、俺も
今回R-Gunは隊長で鉄板だし(マイにはART-1だろし)
お客様の中に〜リュウセイとライを組ませる方はいらっしゃいますか〜
>>149 ノシ
ぶっちゃけSRX関連だと一番掛け合いのバリエーションが多そうな組み合わせな悪寒w
…しかしそもそも掛け合いあるのか?
画面が公開されたな、
公式にはR-1にはサイバスター、R-2にはダイトロンベがセットみたいだがw
…そんなことより、我等が隊長殿の超絶美麗カットインはまだかっ!!
来週も情報乗るみたいだし、そろそろ隊長のも出るんじゃないか?
…盆はクォヴレーの背後霊も活性化するんだろうか。
私はSRXチーム隊長、ヴィレッタ・バディム。
部下であるリュウセイと遊園地へ偵察に行って、仮面をかぶった女の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、背後から近づいてくる、もう一人の仲間に気づかなかった。
私はその仮面の男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…体が縮んでしまっていた!!
ヴィレッタ・バディムが生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
ケンゾウ博士の助言で正体を隠すことにした私は、リュウセイに名前を訊かれて、とっさにヴィレタンと名乗り、
奴らの情報をつかむために、謎の情報網を持つユキコ・ダテの居るリュウセイの家に転がり込んだ。
私は彼女から情報を手に入れるべく、肩を叩いて高感度を上げ、料理を手伝い、彼女と共に家事を行っている。
この行動の提案はケンゾウ博士だ! 博士は他にも…一緒にお風呂作戦や、怖くて一人で眠れない作戦など
次々とユニークなアイディアを出してくれた!
リュウセイも彼女も、私の招待には気づいていない。
知っているのはケンゾウ博士と、謎の少年探偵、ルアフ、それに同級生であり兄のイングラム・プリスケン…。
彼は仮面の組織の仲間だったが、組織から逃げ出す際、私が飲まされたのと同じ薬を飲んで体が縮んでしまった!
仮面の組織の謎は、依然として謎のまま…!
「小さくなっても味覚は同じ! 迷宮なしの選択肢! 注文はいつも肉じゃが!!」
…思いついて書いた、続きは無い。
そういやあのほぼ別人なOG漫画はいつからはじまるんだっけ
>>155 何から突っ込んだら良いのか分からんが
隊長、遊園地に偵察ってwwwww
あと真宮司君が何かいいたげな顔してますが
男前アヤが見れるのは電撃だけ!!
かな、そのうち「ちっ、しょうがねぇな」とか言い出さないといいんだがww
とりあえずユキコママンがえれぇ若くてエロ巨乳ナ事に吹いた
>>155 ヴィレッタ・バディム(ヴィレタン・バディム)は暗い部屋の中、寝付けずにベッドの上で天を仰いでいた。
「この体になって、数日…案外、馴染めるものだな…」
その視線を移さぬまま、小さく呟いて――現状確認――、縮んでしまった体に軽く力を入れて小さな体躯の感覚を確認する。
「ふぅ…」
相変わらず非力な体だ、と自分の能力の限界を考えて、嫌になりため息をつく。
「ぐぅ…ぐぅ…」
その脇で、人影がモゾモゾと動いた。
その人影はなんともリラックスした様子で小さくイビキをかきながら寝ている。
「ただ一つ、不満は…有るがな」
人影、の背中がヴィレタンの横にはあった、それをチラリと見てから体ごと背中を向く。
背中の主はリュウセイ・ダテ。本来は彼女の部下であり、現在は彼女の保護者でもある青年だ。
「んー…っ、むにゃむにゃ…」
気持ちよく眠るリュウセイの、その背中を見ながら、ヴィレタンは恨めしげに呟く。
「どうして私とリュウセイの部屋が一緒なんだ…?」
理由は簡単、『部屋が空いていないから』、そもそも家とは今以上に誰かが住むように
考えて使われるものではない、片付けでもしないと部屋なんて開くわけもなかった。
リュウセイの背中を眺めていたヴィレタンは、彼の背中姿があれほど頼りなく見えていた
部下の背中とは別人のように思えて、苦笑する。
「小さくなって見ると…、ふふっ、随分、頼りがいのある背中だったんだな…」
…何度見ても別人のような気がするのは、何故だろうか、そんなことを考えていると、
そんな視線に気がつく様子もないリュウセイが、不意に寝返りを打った。
「ぐー…ぐー…んっ」
眺めているのは背中でも、結局、枕の位置は同じだ。
自然、相手がこちらを向けば顔が目の前に来ることになる。
「あ…っ」
いつの間にか、まじまじと姿を眺める姿勢をとっていたヴィレタンの目の前に
リュウセイの顔がある…、ほんの少しの距離、互いの息遣いすら感じられる距離への、
突然の変化に自然、顔が赤くなり、
「う…だ、だが、まぁ…部下の睡眠状況の把握も隊長の任務だからな…」
変な言い訳を考えて(本人はいい訳だとは思っていないが)平静を保とうとする。
「たいちょーっ」
「ひゃっ!?」
それを大粉砕するかのようにリュウセイが上げた声、
平静も保てず、思わず素っ頓狂な声を出して、ヴィレタンがビクンと体を硬直させる。
「俺はぁ…たいちょーの事が――」
そして、それに次いで発せられた言葉に反応もできず、刺激に驚く小動物のように固まって、二の句を待つ。
(………っ)
続きを聞くこともできない、待つには長すぎるじれったい時間…、それを破ってリュウセイが口を開く、
「たいちょーの…ことがぁ…むにゃむにゃ…」
が、
「………? リュウセイ?」
「ぐぅ」
まったく持ってヴィレタンの予期せぬところで言葉が遮られ、リュウセイは夢の中へと引きずり戻される。
「……ね、寝言にしても…なにも、こんな所で区切らなくとも…っ」
そんな抗議など聞こえるはずもなく、リュウセイは気持ち良さげに睡眠をむさぼる。
「ぐー…むにゃ…」
もう、続きを言い出す気配はない。
その様子に、腹を立てたヴィレタンは、リュウセイの頬を軽く抓ろうと手を伸ばす、
「あ…っ、う…っ?」
が、手の動きは遮られた。
リュウセイの腕で。
体を抱きしめられて。
「たいちょー…っ」
幸せそうな表情で、自分の名前を呼びながら、自分ではない自分を出しきしめる、リュウセイ。
この時ばかりは、この姿になったことを感謝しても良いのだろうか?と不謹慎にも思う自分が
可笑しくてヴィレタンの口元から笑みが零れる。
「たいちょーの…柔らかいな…」
妙な呟きも耳には入らず、勿論、リュウセイの顔を直視などできる筈もなく、真っ赤にした顔を逸らした。
どれほど経ったろうか?
いつの間にかリュウセイの腕は体を離し、また、背中を向けて眠り入ってしまっていた。
「やれやれ…こうも“毎晩”これでは…寝不足になってしまうわね…」
ふと漏らした呟きには、確かに寝不足への恨みが込められていたが、同時に甘い充足感の響きが混じっていた…。
E N D
ふとヴィレタン隊長とリュウセイのラブコメが書きたくなって思いつきで書いた、いまは猛省している。
>>159 な、なんだってーっ!!
…もう出てたのか。
貴様は俺を萌えさせた。
朝っぱらからにやけが止まらんじゃないか!!
GJ
>>165 隊長の笑顔が眩しいぜ…っ
すんげぇ萌えるわ、これ
保守あげ
ヴィレタン隊長「むぅ…そんな事しなくとも…」
ヴィレタン「むーっ…そんなことじゃだめよ」
ヴィレタン隊長「だが、しかしッ」
ヴィレタン「ふんっ、いくじなしめ。なら、わたしひとりでいくわ」(DASH!!)
ヴィレタン隊長「あっ、待てッ!? …くッ」(DASH!!)
ドドドドドドドドトドドドドドドッ!!
リュウセイ「ん、なんだ? なんか、足音が…っ?」
ヴィレタン「ヴィレタンブリーガーっ」
ヴィレタン隊長「ヴィ、ヴィレタンブリーガー…っ」
ヴィレタン「しねぇーっ☆」
ヴィレタン隊長「し、しねぇ…っ☆」
リュウセイ「ぐぇッ!?」
ヴィレタン隊長「む…?」
ヴィレタン「きぜつしている…ふふん、くんれんぶそくだな」
ヴィレタン隊長(スマン…リュウセイ、つい、絞めすぎた…)orz
某所のイラストを思い出して突発的に書いた、反省は(ry
ヴィレタン隊長がユキコママンにお風呂で玩具にされる
という展開を創造した俺は破嵐な男かも知れん。
>>169 ユキコ「んふふふふ〜、一緒に洗いっこしましょーねー♪」
ヴィレタン「わ、私はひとりで洗えるっ!!」
ユキコ「遠慮しなくたっていいわよぉ? それっ」
ヴィレタン「ひゃうっ!? や、そこはっ…」
こうですか、わかりま(ry
ここにリュウセイが突入してくるアクシデントがあれば最高だな
あげ
>>172 隊長にゴスロリとか萌えるよなあ、リュウセイなんかにいじられたりすると更にw
>>174 そういえば
リュウセイに頼まれて隊長がコスプレするという同人誌があったな…ギャップ萌え。
ロボゲの隊長スレがスレスト食らった・゚・(つД`)・゚・
179 :
175:2006/09/11(月) 16:36:47 ID:tX9MO1oy
>>177-178 そうそう、それだ。最新刊出てたんだな…知らなんだ。
隊長モノが少ないから貴重ってのもあるが、このシリーズはタマランものがあるぜ。
>>106-109 亀レスだが、GJであった。
リュウセイが羨ましいやら妬ましいやら憎らしいやら。
アヤ可愛いよアヤ
(*´Д`)=з ハァハァ
アヤはお姉さんカワイイと、このスレで再確認した。
アヤは服装に目をつぶれば、エキセントリックなところがない、普通のお姉さんキャラ。
だからこそ(゚∀゚)イイ!!
なのになぜ人気がでない
もっとプッシュしてくれ…寺田さんよ
逆に考えろ。
人気が出ない。
↓
誰も見向きもしない。
↓
俺が独り占め。
↓
(゚∀゚)ウマー!
という法則が成り立つだろう?
うん、気休め&負け惜しみなのはわかってる。
あと、変にプッシュされた挙げ句、歪んだ萌えキャラもどきになるくらいなら、人気なぞ出なくていいから今までどおりのお姉さんキャラでいてほしいというのが、俺個人のささやかな願いだ。
プッシュしすぎると変な性格が付け加えられ
逆に何もないとモブ化してしまう。意外と難しい役所なのかね>アヤ
プッシュしようとして、ヘヴィな展開ばっかり与えられてるような気がしないでもない……某ラストレッドショルダーじゃあるまいし、不幸キャラでいくつもりだったのだろーか?
アヤはOG2、サルファの基本真面目だけど勝ち気なお姉様路線で
ドラマCDの猫アヤみたいな方向には出来たら行って欲しくないなぁ
後暴走シスコンなのは萌えスレでお腹一杯(嫌いではないけど)
むしろマイの方がシスコン気味に思えるんだが、そういえば何故か、アヤの方がシスコン鼻血女にされてるな。
>>183の言うとおり、普通のお姉さんキャラである事がアヤの魅力だと思うんだが……。
>>185の法則じゃないが、そこら辺をわかってやれるのは俺たちだけか……。
アヤは特徴が無いのが特徴だって、ばっちゃが言ってた。
濃い口に飽きたときは、意外と薄口が美味く感じるもんさ。
でもあの服装は充分特徴的な気もする。
多分本人に聞いてみたら、きょとんとした顔で、
「これ、そんなに露出度高いかしら?」
とか答えるんじゃないかと。
>>192 そもそもあれの上に、更にもう一枚あった筈なんだがな……リュウセイやライが着てるのと同じっぽいのが。
それは…カッコいいからだってユの字が言って(ry
もとい、個人的な趣味なのだろうか?
まぁ、似合ってるから良いとしよう、露出に無頓着なお姉さま萌え。
アヤの格好は確かに特徴が無いとは言いがたいが、周りが凄すぎるのだと思ふ。
その凄すぎる周りの代表選手と言えば、やはりアクアか?MXキャラだけど。
>>192 「これでも露出を控えてる方なんだけど……」とか答えたら、マジでコーヒー噴くよ。
そんでもって、「ひょっとしてヤキモチ?自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」なんてからかわれてぇよ………(*´Д`)=з ハァハァ
>>195 そう、それ。
あれを着て、ピシッと立つアヤの絵も見てみたい。
>>196 >そんでもって、「ひょっとしてヤキモチ?自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」なんてからかわれてぇよ………(*´Д`)=з ハァハァ
俺も仲間に入れてくれ。アヤお姉様(*´Д`)ハァハァ
>>198 新のころのアヤなら本当に言いそうだなあw
コバヤシ姉妹の絡みは、天然攻めのマイとノンケ受けのアヤがいい。
連書きスマソ。
最近ボトムズのOVAを見たんだが、スパロボOG1でのライとリュウセイの喧嘩にキリコがいたら、やはりライの左手に火を点けただろーなと思った。
アヤ「どうしたの? リュウ。さっきから、ずっとこっち見てるけど…?」
リュウセイ「へ、あ、い、いや…あー、その、な、アヤ」
アヤ「ん?」
リュウセイ「前から気になっては居たんだ、その…アヤの制服って露出多いなーって・・・」
アヤ「あら、これ、そんなに露出度高いかしら?」
リュウセイ「ホラ、袖は無いし、インナー(?)着てないし、スカートの丈は短いし…」
アヤ「これでも露出を控えてる方なんだけど……」
リュウセイ「どこがだよっ!?」
アヤ「あ、ひょっとしてヤキモチ? 自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」
リュウセイ「ん、んな訳あるかっ!! なんで、そーなるんだよっ!!」(///)
アヤ「ふーん…っ。ま、そういう事にしておいてあげるわね」
リュウセイ「お、おい、待てって、違うって言ってんだろ――っ」(///)
と、まぁ、いきなりだが、
>>192と
>>196を読んでたらこんな文章が思いついたわけですよ、
俺的にはアヤにの尻に敷かれ気味のリュウセイという組み合わせが好きだ。
いい。物凄くGJ!
アヤは確かに姉さん女房であって欲しいな。
その後、妹を含めたドロドロ昼ドラが始まるとは誰も予想しなかったのであった…
>>203 よぅし、GJだ!
リュウセイ、俺と替われ、マジで替われw
>>203 GJ!!
おい、リュウセイ!………ウラヤマシス(ノД`)
よーし、先生今からアンケート取るぞー。怒ったりしないから、正直に答えるよーに。
>>203のSSのリュウセイの名前を自分の名前に置き換えた奴、手ぇ挙げー。
( ̄ー ̄)ノ
ノシ
>>203 GJ
アヤの魅力ってこういうちょっとお茶目なお姉さんなとこなんだよな
ちなみに俺は一番好きなのはライアヤだが
この際アヤが幸せになってくれれば何でも良い派だ
>>207 (・∀・)ノシ
やっぱSRXチームいいね!全員大好きだ
>>210 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>>208 >>211 ありがとう……俺一人じゃなかったとわかっただけでも嬉しい。
だが先生はみんなに謝らなきゃならん事がある!
実は先生はな………
アヤは誰にも渡さない派なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!
追伸:もちろんSRX組はみんな好きですよ(*^-^)b
>>212 夕ト之首先生めw ( ´∀`)σ)Д`)
しかし、OGSは1月か…くそぅ、お預け食らった犬状態だぜぇ
逆に考えるんだ。
より完成度を増した作りになったが故の1月発売と考えるんだ。
オーケー、ブラザー。
お預けくらって、腹が減ってる方が、飯が美味いという事もあるしな。
ワクテカして待つもまた楽しからずや。
>>212を抹殺すべく、マイがR−GUNパワードで発進しました。
ところで、OGsではアヤの乳が揺れると聞いた。
個人的には、「いらんオプション付けてんじゃねーよ」って気分だが、皆はどうよ?
ゲームの完成度が高い上でのオマケ要素なら、GJ
完成度が低いなら、おまいさんに同意
相変わらず、このスレは熱しやすく冷めやすいなw
リュウセイ並の熱さと、隊長並のクールさを持つおまいらに乾杯。
おいおい、俺のアヤ大尉への愛が冷めた事なんて、ありゃしないぜ。
俺のアヤ大尉への愛は何時だって熱いぜ
俺はインアヤ派
>>225 俺はどっちかと言うとリュウアヤ派。
でもインアヤも同じくらい好きだなぁ
だが本当は…
アヤ俺派。
>>224はライバル
俺はアヤリュウ派だな。リュウアヤはどうもしっくりこない
ライリュウ、インリュウもいいんだが…
リュウとだったらアヤリュウかな
お姉さん属性(´Д`)ハァハァ
ここで隊長×リュウ派な俺が颯爽と登場
で俺×アヤ×マイで万事解決
まあカプ抜きでチームでほのぼの仲良くしてるのが一番だけどね
そうだな!みんなでほのぼのやってるのが一番だぜ!
ぶっちゃけた話、カップル話されてもピンと来ないだけだが……(^_^;)
リュウ「隊長、郵便が来てたぜ」
隊長「うむ。すまんな」
リュウ「何すかそれ?チューブみたいなものが入っているけど」
隊長「ええ、新聞広告で見てね。サンプルが無料だったので送ってもらったの」
リュウ「え・・・?まさか、隊長・・・」
隊長「コクピットに座っている時間が長いとどうしてもね。職業病と言うヤツ
かしら」
リュウ「・・・・・・」
隊長「試してみて良かったら、チームで正式に発注しようと思うの。まあ、ア
ヤの分はいらないでしょうけど」
リュウ「イヤ、あの・・・俺は・・・」
隊長「あなたも悩んでいるんじゃない?あれだけ、コクピットで絶叫していた
ら、さぞかし負担がかかるでしょう?どれ、私が塗ってあげるわ」
リュウ「とんでもない!・・・お、俺、間に合ってるから!」
(ぴゅー)
隊長「・・・変なヤツね・・・。でも、このドモホルンリンクルって、本当に
乾燥肌に効くのかしら?」
GJだ!確かにアヤにはいらんだろうな、既に自前を持ってそうだしw
しかしリュウセイ君は何と勘違いしたのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
あー…俺、小学校の時に切れ痔になったわ…辛いよな、アヤ
>>235 アヤ「(#TДT)違ぁぁぁぁぁぁうっ!!!!そっちじゃなぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!」
マイ「ロボット物にしか興味がないと思っていたら、結構、手広いジャンルを
制覇しているのだな」
リュウ「ああ、これなんてどうだ?あだち充の”みゆき”。おもしろいぞ」
マイ「ふむ・・・(読み進む)なあ、主人公と妹は兄弟なんだろう?何で、結
婚が可能なんだ?」
リュウ「兄弟と言っても血が繋がっていないからさ。法律上は問題ないんだ」
マイ「なるほど・・・」
数時間後
マイ「なあ、アヤ。私達姉妹もその気になれば結婚できるんだな」
アヤ「は・・・はあ???」
GJ!
俺が求めてたのはこういうのだ!
ヴィレッタ「ふむ。では私とイングラムはどうなるのだろうな?」
イングラム「・・さぁな」
セールスマン「ごめんください〜」
マイ「何の用だ?」
セールスマン「お嬢ちゃん?お家の人は誰かいる?」
マイ「父はテスラ研へ出張中だ。姉はタイ式足ツボマッサージに出かけている」
セールスマン「あらそう。じゃあ、出直してきますね」
マイ「・・・・・・」
〜〜
セールスマン「ごめんください〜」
アヤ「いらっしゃいませ。どちら様ですか?」
セールスマン「あー、奥様でいらっしゃいますか。実は、このたちまち水道水
がきれいになる浄水器をですね、今ならお試し期間無料で・・・」
アヤ「(ムカ)間に合ってます!」
〜〜
マイ「なあ、アヤ。今日、訪問客にお家の人はいる?って聞かれちゃった。私
って、そんなに幼く見えるのかな・・・」
アヤ「え?・・・あは、あは、あは。そ、そうねえ、わ、若く見られるってい
いことじゃないかしら、ほほほほ(ずずずー)」
マイ「あー、アヤ、それ、私の味噌汁!」
>>241 GJだ。
アヤはやはり萌えるのう(´∀`)
>>241 萌え死んだ(*´Д`)ハァハァ
GJ!!!
隊長「模擬戦ご苦労。予想以上にいいデータが取れたわ。・・・褒美と言うわけで
はないが、今日の夕食は私がふるまおう」
リュウ(な、なんだってー!?)
ライ(確かマイが傘を持たずに出かけたはずだ。届けなければ)
アヤ(やっぱり隊長もうっかり熱いお鍋に触ったりしたら、”アチ!”って耳
たぶに指を持っていったりするのかしら?)
隊長「ぐるなびでいい店を見つけてね。ほら、割引チケットもプリントアウト
しておいた」
一同(・・・だよな、やっぱり・・・)
イングラム「む・・。ヴィレッタ、ならばこれも使うといい」
っ[ホットペーパー]
アニメのビデオ「♪この頃はやりの女の子〜おしりの小さな女の子〜」
マイ「・・・そういうものなのか・・・(むに)む、私は流行に乗り遅れてい
るのかも知れない」
てくてくてく
マイ「あ、隊長・・・」
隊長「マイか。そんな所に突っ立っている暇があったら、R−GUNの整備を
手伝ってほしいものね」
マイ「(じー)さすがは隊長だ。流行に敏感なんだな」
隊長「・・・??? あ、ありがとう・・・?」
アヤ「あら、どこに行ってたの、マイ?」
マイ「(じー)アヤも隊長を見習った方がいい。この頃はやりの女の子だぞ」
アヤ「は・・・はあ???」
>>247 あのさぁ、俺基本的には、アヤ単体厨ってやつなんだけどさぁ……なんかこのマイにすっげー萌えちゃった訳よ。
つまり何が言いたいかというと、GJ!!って事さ。
>>247 俺もアヤ厨なんだけど…
凄く(・∀・)イイヨ〜イイヨ〜
萌 え た (*´Д`)ハァハァ
>>250 ようやく立ったのか……何か最近になってレイズナーやボトムズがホビー関係で取り上げられたような感じだな……
新スパロボでデビューしてから、もう何年になるんだっけ?
10年くらい………
今までスレが無かった事にすら気付かなかった…
新の時はアムロのお熱だったからなぁ
日曜6時30分
マイ「サザエとワカメは姉妹なんだな。そうは見えないが」
アヤ「でも、とっても仲のいい姉妹なのよ」
マイ「フフ、すると、サザエがアヤで、ワカメが私みたいなものか」
アヤ「え?・・・あ、まあ、そんなものね(年齢が離れすぎているけど・・・)」
マイ「じゃあ、私たちのチームに当てはめるとすると、カツオがライ、リュウ
セイはタラだな」
アヤ(せ、せめて、ライはマスオさんにしてー!)
アヤスレ発足記念
アヤ「・・・〜♪」
リュウ「お、アヤ、何だか嬉しそうじゃねえか?」
アヤ「ふふ〜ん、よくぞ聞いてくれました!実は遂に私のファンクラブが出来
たのよ〜♪」
リュウ「へー!よかったじゃねえか!オマエ、苦労してたものなあ」
アヤ「フフフ、リュウのファンクラブには負けないわよ〜」
マイ「私のファンクラブとどっちが伸びるか競走だな」
隊長「フフフ、私もうかうかしてられないわね」
ライ「・・・・・・・・・」
〜〜
リュウ「どうしたんだ、ライのヤツ、メシも食わずに引きこもっちまって」
マイ「しばらく、誰とも話したくないって」
アヤ「一体、何があったのかしら・・・?」
隊長「・・・さあ?」
部屋の中で、パンツ一丁になって足の毛をむしるライの姿が見えた。
ライ「リュウセイ……」
リュウセイ「おお、ライ!心配したぜ!もう出て来ないんじゃないかと……」
ライ「あるものを発見して、俺は希望を取り戻した……」
リュウセイ「あるもの?」
ライ「ロボゲ板に行き、お前の名前でスレッドを検索すればわかる。URLを直接貼らないのは、俺のせめてもの情けと思え!」
―検索終了―
リュウセイ「…………orz」
ライ「ぬははははは!アンチがいないだけ、俺の方がまだマシとも言える!ぬははははは!」
アヤ「ライが……壊れた……トロンベさん!トロンベさーん!」
マイ「何とかしろトロンベ!お前は兄だろう!」
トロンベ「……私の名前はエルザムだ……」
リュウセイ「へ、へ〜んだ!悔しくなんかねーぜ!ちゃんとファンスレもあるし、アンチスレだってそれだけ俺が目立ってる証拠だ!アンチすらいない、どっかの誰かさんよりはマシだぜ!」
ライ「負け惜しみか、ロリコン」
リュウセイ「……うっせーよ、シスコン」
ライ「キモオタ」
リュウセイ「ガチホモ」
―プッツ〜ン!―
ライ「リュウセェェェェェイ!!!!!」
リュウセイ「ラァァァイィィィィ!!!!!!」
アヤ・ヴィレ「頭痛い……orz」
ゴッドバレー「ゴォォォッド!アルファァアアアアアア!!」
新スパの4コマ思い出したw
イングラム「喧嘩なら外でやれ。…餓鬼か、貴様等」
ヴィレッタ「この場合は寧ろ止めるのが正解でしょう」
アヤ「教官、何とかして下さい」
マイ「そうだな。発言力が最も強いのは教官だからな」
イングラム「…と、言う訳で喧嘩は止めろ。アンチがいようがスレが無かろうがそんな事は大した問題じゃない。
出番も扱いも酷くて救済措置も無い俺よりはマシだと思うがな?」
リュウセイ・ライ「「・・・」」
イングラム「教えてくれ…。俺はまた死ぬのか?また裏切るのか?そんな扱いを受けるのか?」
リュウセイ「ご、御免なさい…」
ライ「落ち着いて……血涙流さないで下さい教官」
俺にとっては、スーパーヒーロー作戦で宇宙恐竜に挑んだイングラムが正史。
αやOG1で裏切りかましたイングラムは黒歴史。
だから泣くなイングラム。俺のお前への愛は変わらない。
イングラム元気出せ
全裸でもいいじゃない
俺は好きだぜ?
SRXのバレンタインデー
〜
アヤ「(てれてれ)あ、あの、イングラム教官。これ、貰って下さい!」
教官「ああ、すまんな。そこに置いといてくれ」
アヤ「・・・・・・」
〜
マイ「(どきどき)リュウ、、、チョコレートを作ってみたんだ。よかったら、
食べてくれないか?」
リュウ「お、チョコか!疲れている時は甘い物が美味いんだよな。いただきま
ーす(がつがつ)ひゃー美味さが身にしみるぜ!ありがとな、マイ」
マイ(喜んでくれたのは嬉しいが・・・なにこの複雑な気持ちは・・・)
〜
京都・墓所
ライ(義姉上・・・今日は聖バレンタインデーですね・・・)
〜回想〜
義姉「これ、ライのために作ったのよ。どうぞ召し上がって」
ライ「ありがとう・・・(もぐもぐ)う、美味い!さすがは義姉さんだ」
義姉「よかったわ。お口にあって私も嬉しい」
〜回想終わり〜
ライ(義姉さんから貰った最初で最後のチョコレート・・・俺はあの味を一生忘れ
ません)
???「♪明日は特別スペシャルデー〜一年一度のチャンス〜♪」
ライ「・・・!?に、兄さん」
食通「今の私はレーツェルファインシュメッカー。それ以上でもそれ以下でも
ない。ところで、ライ、今日は何の日か知っているか?そう、世の名だたる料
理人が人々に最上級のチョコを振りまくバレンタインデーだ」
ライ(兄さん・・・その認識は間違っている・・・)
食通「今年もそれに従いチョコをふるまおう。ビオコ島から取り寄せたカカオ
豆を2か月間熟成させて作り上げた私の特製だ。ここでお前と遇ったのも何か
の縁、SRXチームの皆で味わうがよい。では、さらばだ!〜♪オウダーリン
、でゅわでゅ〜わ♪・・・」
ライ(・・・フ、俺と鉢合わせになるとは思っていなかったんだな。兄さんらしい
照れ隠しだ。どれ、兄さんのチョコを味わうとしよう)
パク
ライ「・・・!?こ、この味は!!」
〜
リュウ「どうしたんだ、ライのヤツ、帰って来るなり引きこもっちまって?」
マイ「何か、もう、何も信じられなくなったって」
アヤ「シャイン王女からチョコを貰えなかったのかしらね?」
隊長(チョコ・・・???)←バレンタインそのものを知らない人
アヤ「う〜ん、私のファンスレ、何だか伸びが悪いわね…」
マイ「気にするな、アヤ。よくわからないが、どのスレも始めはこういうものなのかも知れないぞ」
アヤ「そうかも知れないわね。とりあえず、ファンの子からもらった紫の薔薇の花を飾って、R−3の改造をしましょう…………って、あら?ここに置いてあった資金は?」
リュウセイ「みんな見てくれ!分厚い装甲で敵の攻撃に耐え、フル改造したT-LINKナックルで一撃必殺!真R−1がそこに置いてあった資金で完成だーっ!」
マイ「リュウセェェェェェイ!それはアヤのだぁぁぁぁっ!」
アヤ「私の……改造資金が……(パタッ)」
マイ「Σアヤ!しっかりしろ、アヤ!ライ、大変だ!アヤが……って、ライ、何を持ってるんだ?」
ライ「どうせ俺なんて……アンチもいないくらい影が薄いんだ……大尉……俺と一緒に地獄に落ちましょう……(手にはホッ〇ーゼ〇ター)」
アヤ「 だ が 断 る 」
マイ「すまん、ライ。お前を差し置いてアニメにちょっと出演した」
ライ「顔だけちょこっと出た程度の出演など認めん!」
地球の伝統
リュウ「隊長、見舞いに来たぜ。風邪ひいたんだって?」
隊長「(ぐずず)ええ、季節の変わり目に弱くてね。案ずるな、大した事はない」
リュウ「隊長が体調不良なんてシャレにならないぜ。早くよくなってくれよ」
隊長「隊長が体調不良・・・ククク」
リュウ「は?」
隊長「リュウセイにしては、なかなかに面白い言いまわしだな。そう言えば、
古来より優れた言語感覚を備える演者には、ある品物をもって讃えると
言う風習があると聞く。私もこの星に生きる人間として、それに倣うと
しよう」
リュウ「・・・あ、ああ・・・?」
翌日。R−1のコクピット内
リュウ「な、なぜ、こんな所に座布団が!?」
>>368 GJ!難しい言い回しするもんだから、最初何の事かわかんなかったが、そーかアレの事かw
アレを地球の風習だと思っちゃうのが可愛いではないかw
隊長…悪い体をおしてまで座布団をww
笑点を思い出すなww
おーい、イングラム、
>>368の座布団全部持ってって
聞きまつがい
マイ「ライは凄いな。念動力を持っていないのに、どうしてあの重い機体で敵
の攻撃を巧みに避けられるのだ?」
ライ「それは、俺が天才(テンサイ)のスキルを持っているからだ」
マイ「そうか、では、私もPPがたまったら、そのヘンタイと言うスキルを習
得する事にしよう」
ライ(・・・何か、不快な聞き違いをされたようだが・・・気のせいか)
マイ 「ヘンタイ、ヘンタイ・・・うーん、そんなスキルどこにもないな」
リュウ「お、どうしたんだ、マイ?」
マイ 「あ、リュウ。ヘンタイになるには、どうしたらいいんだ?」
リュウ「え・・??な、何を言ってるんだ、お前?」
マイ 「R−GUNの機動性を高めるために必要な事なのだ」
リュウ「????・・・そ、そうだな・・・俺にはわかんね。ブロウニング先生にで
も聞いてみたらいいんじゃないか?」
マイ (なぜに、少尉・・・?)
エクセレン(特別出演)
「え?マイちゃん、ヘンタイになりたいの?ウフフ、そうねえ、とりあ
えず、パンツ脱ごうか」
〜〜
アヤ「ライ・・・マイから聞いたわよ。兄さんばかりでなく、あなたまでそうだっ
たなんて」
隊長「個人の趣味についてとやかく言うつもりはないが、周囲を巻き込まない
事ね」
ライ「な、なんの事だーーーー!!!!!」
キョ「待て、エクセレン。お前何を吹き込んだ」
>>274 GJ!
つーかライは、ガチホモでロリコンでシスコンなんだから、充分変態だよな。
ところでブリットが鼻血の出し過ぎで失血死してるのは、何故だぜ?
エルザム兄貴が変態扱いされているのは何故だ
トロンベだからさ。
トロンベじゃあ仕方がないな(´∀`)
うん、トロンベだからな
トロンベ「だから……私の名前はエルザム……orz」
聞きまつがいその2
マイ「(どきどき)・・・あ、あの、リュウ・・・私はあくまでも、天才とヘンタイ
を聞き違えただけであって・・・その・・・」
リュウ「そんな事だろうと思ったぜ。気にするなよ。誰もマイがそうだなんて
思ってないからさ。さ、こっちへ来いよ。一緒にたこ焼き食おうぜ」
マイ「(デレ)リュウ・・・」
隊長「フ。でも、心のどこかにそう言う願望があるからこそ、聞き違えたのか
も知れないわよ」
マイ「・・・・・・(ムカ!)」
〜〜
隊長室
隊長「ん?どうした、マイ?」
バサバサ〜!←手にしていた書類の束を隊長の頭からふりかける。
隊長「わ!な、何をする・・・!」
マイ「艦長命令で、この書類をヴィレッタにかけておいてくれと言う事なのだ」
隊長「・・・・・・ひょっとして、私ではなくて、シュレッダーではないか?」
マイ「そうかも知れないな。きっと、聞き違えたのだろう」
隊長「・・・・・・」
マイ「・・・・・・」
隊長「・・・・・・(わざとだろ?)」
>>282 GJだ!
あんた、アヤ・コバヤシ命の俺に、マイ萌えの良さを教えてどうするつもりだw
ゲーマーたちの宴
マイ「(掃除中)ん?リュウったら、ゲームが出しっぱなしだ・・・終わったら
片付けておけって言っているのに・・・」
つ「スーパーロボット大戦」「アーマードコア」「バーチャロン」etcetc・・・
マイ「相変わらずのラインナップだな・・・おや、これは珍しい。ライもゲーム
をやるのか」
つ「信長の野望」「大戦略」「東大将棋」etcetc・・・
マイ「何だかちまちまとしていて私には向きそうにないものばかりだ。ライら
しいと言えばライらしいが。・・・ほう?アヤのゲームもあるぞ」
つ「アンジェリーク」「遥かなる時空の中で」「学園ヘヴン」etcetc・・・
マイ「どんなゲームなんだろう?妹として姉の趣味は理解しておくべきだな。
今度やってみよう。・・・あれ?これはイングラム教官のか」
つ「プリンセスメーカー」「モンスターファーム」「綾波育成計画」etcetc・・・
マイ「趣味と実益を兼ねているのだな。ん?この厳重に封がされているのは、
隊長のゲームか。ちょっと見せてもらおう」
つ「ぷよぷよ」「おいでよどうぶつの森」「どこでもいっしょ」etcetc・・・
マイ「・・・・・・疲れているんだな・・・・・・」
>>285 >マイ「趣味と実益を兼ねているのだな。
趣味って……ヒデェw
育成モンが好きだったんだな教官
…で、現実世界では誰を標的とするんだ?
アヤは自分で捨てちゃったから……ヴィレッタ?
ユーゼスはウルトラマンのゲーム全部持ってるんだろうな
そういえば俺リアルにどこいつでトロに「くぉう゛れー」って名付けてやってたことあるんだが、
いきなり「イングラムとヴィレッタはちゅーしたことあるにゃ?」とか言い出してマジ吹いた。
兄妹って教えたはずなのに、奴は怖ろしいぜ…
趣味と実益を兼ねるなら、ユの字も育成ゲームの一つ二つには手を出してるんじゃないか?
俺は綾波育成計画で、レイに達磨さんが転んだを教えた事がある。
後日、それが女子中学生の間で流行ってるとレイから聞かされて、マジで牛乳噴いた。
スレ違いなので、以下何事もなく再開↓
>>290 お前のせいでかわいい白猫久保想像した
この行き場の無い萌えをどうしてくれるんだ
293 :
290:2006/10/16(月) 17:35:41 ID:OPsQRKm/
>>292 すまんその発想はなかったわ……おいおい俺もその想像が止まりませんよ?
宜しい、ならば共に萌えようじゃないか。
アヤマイもCDで猫やってたけど、他のみんなもそこそこ似合いそうだよな猫。
…リュウセイ以外(すまんリュウセイだけはどうにも犬なイメージが)
仲間はずれ
リュウ「もしOG3が出るんだったら、小隊制を導入してほしいぜ」
ライ「確かに俺たちの機体は単独プレー向きではないからな」
マイ「うん。これまでだと、私達が出撃すると4つも枠を使う事になって、留
守番になる人が増えてしまう傾向にある」
アヤ「ええ。最初から合体していけよと言う白い目・・・赤と緑だったような気も
するけど・・・を感じる事もあるわね」
リュウ「それに、合体しようとしても1人だけ足の遅いヤツがいるからなあ。
必要な時にまだバックスやってたり」
ライ「余計なお世話だ。だが、お前の言う事にも一理ある。小隊制は基本的に
団体移動だから、瞬時に合体が可能だ」
マイ「私のR−GUNも小隊に加えておくと、なかなかに便利ではないか?」
アヤ「そうね、一撃必殺砲が撃ち放題よ!うふふふふ」
リュウ「まさに4つの心が1つになれば、1つの正義は100万パワーだ!」
マイ「地球に朝が来なくても、4つの夢で輝かせるしな」
アヤ「そうなるといいわねえ、文字通りのチームって感じがして」
ライ「うむ。俺たち4人によるSRX小隊の完成だ」
リュウ「・・・あれ?そう言えば隊長は?さっきまでそこにいたのに・・・」
おでんの屋台
オッサン「お姉さん、何があったか知らないけど、生きてりゃいい事もあるさ。
ほら、一杯奢るよ。これ飲んで、元気だしなって」
隊長「・・・・・・かたじけない」
マイ……何気に感化されてるな。
隊長・・・(;´д⊂
ヴィレッタ「カミュを一杯くれ……」
店長「はい、焼酎」
ヴィレッタ「焼酎じゃないカミュと呼べ、マスター」
店長「それならマスターじゃなくて、店長って呼んで下さいよ」
ヴィレッタ「ふぅ……」
店長「……何か辛いことがあったんですかい?」
ヴィレッタ「わかるか?」
店長「まあ、そんだけ大きな溜め息つきゃねぇ」
ヴィレッタ「最近部下達にハブられてるんだ…」
店長「そりゃ、難儀ですねぇ」
ヴィレッタ「私達は、五人で一つのチームの筈なのに、彼らは四人、四人と……
マスター、カミュお代わり」
店長「だから焼酎ですってば。ありゃ焼酎切れちまった、すいやせん、少し裏からもってきやす」
ヴィレッタ「ああ、なるべく速くしてくれ」
ヴィレッタから見えない裏の場所に行き携帯を取り出す
店長「ああ、リュウセイか?俺だ」
店長「すいやせん、お待たせいたしやした」
ヴィレッタ「遅いぞ、マスター」
店長「へへっ、なかなか見つからなくて」
ヴィレッタ「今日はトコトン飲むんだ!つき合ってもらうぞ!」
リュウセイ「おいおい、飲み過ぎはだぜ、隊長」
ヴィレッタ「リュウセイ!?何故ここに!?」
ライ「飲み過ぎは体に毒です、アルコールは適度に摂取するべきですよ、隊長」
マイ「アヤ、酒とは美味しいのか?」
アヤ「ん〜、大人にならないと、この美味しさはわからないわね」
ヴィレッタ「ライ、アヤ、マイ!?
みんな…何故ここに……」
リュウセイ「何故ってな?」
ライ「俺達は五人で一つのチームです。一人でもかけていたら探すのが普通ですよ」
アヤ「いきなり、いなくなっちゃったんだもん、ビックリしたわ」
マイ「む〜(お酒を小指をつけて、指をなめる)
苦っ!!(ぺっぺっとお酒を吐き出す)」
ヴィレッタ「みんな……」
店長「いいお仲間さん達じゃ無いですかい」
ヴィレッタ「ああ、最高のチームだ」
店長「へっ、今日は気分がいいから出血大サービスだ!
皆さん、好きなものを頼みねぇ!タダだ!タダ!」
リュウセイ「お!いいのか!?じゃあ俺、おでん!」
ライ「お茶と焼き鳥を…」
アヤ「とりあえず、ビールお願いね♪」
マイ「オレンジジュース……、お酒はこりごりだ」
ヴィレッタ「マスター、カミュ」
店長「はい、焼酎」
ヴィレッタ「焼酎じゃない、カミュだ」
店長「だったらマスターじゃなく、店長って呼んで下せぇ」
ヴィレッタ「う…!飲み過ぎた!」
ライ「だからあれほど、飲み過ぎはいけないと言ったのに……
明日の演習に支障をきたしますよ?」
アヤ「ほら、しっかりと肩につかまって」
ヴィレッタ「スマン……」
リュウセイ「気にすんなよ、仲間だろ?」
ヴィレッタ「ああ……」
店長「またいらして下せぇ」
(ヴィレッタ達の姿が、見えなくなるまで、手を振りお見送りする)
店長「ふぅ……」
マスター「すまないねぇ、バイトくん、一人で留守頼んじまって」
店長改めてバイト「いえ、案外大丈夫でしたよ」
マスター「そうかい、君筋あるね。うちで働かないか?」
バイト「いえ、他に本職があるんで」
マスター「そうかい、そりゃ残念だ……」
バイト「あ、店長またお客様きましたよ」
イングラム「マスター、カミュ」
マスター、バイト「「はい、焼酎」」
イングラム「焼酎じゃない、カミュだ」
マスター、バイト「「だったらマスターじゃなく、店長って呼んで下せぇ」」
駄文スマン
ちょっ、マスター生きてたんだ…(;´д⊂
えぇ話しやで
更なる試練
教官「キョウスケナンブ率いるATXチームとの親善野球大会が来週に迫った。
野球とはチームワークが全て。それは実戦のコンビネーションに直結する
ものだ。決して馴れ合いにはするな」
リュウ「でもよ、隊長を入れたとしても頭数が揃わないぜ?足りないメンバー
はどうするんだ」
教官「フ、こんな日が来る事を想定して、用意していたものがある。さあ、入
って来い」
ぞろぞろ
「赤ヴィレッタ!」←燃えるマグマの熱血リーダー
「青ヴィレッタ!」←あなたの操縦は世界では2番目ね
「黄ヴィレッタ!」←本当はカレーよりもあんみつの方が好き
「緑ヴィレッタ!」←死ぬ時はカキ氷を口にしたい無鉄砲
「桃ヴィレッタ!」←趣味は爆弾作成と言うデンジャラスガール
「5人揃って、複製戦隊ヴィレンジャー!」
リュウ(・・・・・・)
ライ(その力をなぜ平和のために活かそうとしない?)
アヤ(・・・やっぱり、揺れているわね・・・)
マイ(黄色は野球よりもテニスだろうに・・・)
教官「本物と区別をつけるために、少々、色素はいじってある。いいか、私に
これだけのものを用意させておいて負ける事は許さんぞ」
マイ「・・・そう言えば、本物の隊長はどこに行ったんだ?」
リュウ「あれ?さっきまでそこにいたはずだけど・・・」
屋外
隊長「(携帯)・・・久しぶりね、レフィーナ艦長。早速だけど、ヒリュウの
クルーは足りている?腕の立つパイロットを紹介したいのだけど」
>>303 >野球とはチームワークが全て。
そのチームワークをいの一番に乱したお前が、それを言うのか、イングラムw
イングラム「フ・・・・古来から『雨降って地固まる』という言葉がある・・まさにそうなっただろう」
深まる亀裂
隊長「来期からSRXチームへの予算が縮小される事になった。そこで、現在、
不必要と思われる出費を各自挙げていってもらいたい」
リュウ「うーん、とりあえず、新聞は朝刊だけでいいんじゃねえか?」
アヤ「そうね。夕刊ってあまり読まないし、届いている事も忘れちゃうのよね」
ライ「同感だな。夜の情報収集はNHKだけで十分だ」
隊長「・・・・・・」
マイ「どうした、隊長?」
隊長(私の地球防衛家のヒトビトが・・・)
「夏服」
ヴィレ「新しい夏の制服が出来たので試着してくれる?」
―試着後―
リュウ「見た目は変わんないけど、生地が薄目だな」
ライ「通気性が高いな。快適だ」
マイ「アヤ、何故赤くなってしゃがんでるんだ…?」
アヤ「隊長……スカートの丈が短くなってる上に、スリットも深くなってるんですが……」
ヴィレ「気のせいよ」
アヤ「上着も丈がめちゃくちゃ詰められてて、ぶっちゃけへそ出しルックになってるんですが……」
ヴィレ「気のせいよ」
アヤ「隊長……私の目を見て言ってください」
よし、一時間以内に書き込みがなけりゃ、アヤさんは俺の嫁。
残念。大尉は教官の下へ走っていきました
そうか……ちょっとロープ持って樹海に逝ってくるよ。
||樹海|| λ...
逝ってらー
生きて罪を償え
>>312 ありがとう……俺、アヤさんのために生きるよ!
>>312 生きて罪を償え
↓
>>313 アヤさんのために生きるよ!
↓
アヤさんのために生きて罪を償う?
……よし貴様、アヤ大尉に何をしたか喋ってもらおうか。
>>313はケンゾウパパンの最期の一本の髪の毛を抜いたに違い無い
そいつは重罪だな。GJを贈ろう。
ケンゾウのじじいはどーでもいいから、アヤのエロ可愛さについて語ろうぜ。
あと、ライのガチホモぶりについてもな。
ライのガチホモぶりについてなら喜んで語ろう
じゃあ俺はマイとリュウセイの鈍感っぷりについてラトを交えて語ってくるよ
ライに関しては、本当はサンシローの早とちりだったんだっけ?
もう、ライがヒロインでいいよ
サルファの、リュウセイに檄を飛ばす所とかヒロインにしか見えん
ヒロインとロボット愛乗りとかも王道だし
あの二人なら、性別の壁も乗り越えられるだろうよw
ぶっちゃけ、ライのキャラデザインを見てたら女性に見えない事もないしね
リン社長の顔グラがエラい男前になってるこのご時世だしな……マジで「実は女でした」ってオチが来ても驚かない。
驚かないが……リュウセイのハーレム度が上がるのは許せんな。
SHOのキャラアイコン?のライは可愛すぎだ
あれはイングラムも女に見える
アニメのライは普通に美人
スピリッツのライの扱いとアイスマンの歌詞がもうヒロインとしか思えない
でも美人
あと一時間書き込みがなかったら、ライの義手をロケットパンチに改造します。
ドリルじゃないので阻止
やはりドリルブーストナックルが良かったか?リュウセイ。
鬼の手だろ、常識的に考えて・・・
ドイツ系だから記憶を消すのもありかも
やっぱコブラだろ?
とりあえず、指からマシンガン。ついでに、膝からミサイル。
>>336 ど忘れしてたんだ
フォローありがとな、おっさん
とりあえず、義手にゲッター線でも浴びせてトンデモ変化さs
レス間違えた………orz
アンカー
>>337だった
リュウセイとマジンガー、ゲッター、ガンダムetcぶっ通しで見てくる……ノ
誰もいないみたいだから今のうちに……。
アヤさんへ
つ【紫のバラの花束】
つ【強化パーツ詰め合わせ】
こちらはSRXチームの皆さんへ
つ【ショートケーキ詰め合わせ】
アニメのアヤかわいいなおい
新スパの時から、エロ可愛いじゃないか(´∀`)
かわいいというか凛々しいよな
>>340 強化パーツっていうと、胸パットとか矯正下着とか・・?
え?安西博士、どうしたんですか?ドリルなんか持tt
>>344 おいおい、バスト88のアヤさんにそんな物はいらねーだろ。
俺が詰め合わせた強化パーツは、まず勝負下着にバイb
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>343 凛々しさの中に可愛さがあるって感じかね、個人的にはだが。
>>345 HAHAHA
バストサイズは数字じゃない。カップサイズが重要なのだ
で、アヤは88だけど、カップは、と・・え?何?フィンファンネ・・いや違う、これはT-Lうわあぁぁぁぁっ!!?
>>347 168cmでバスト88なら何カップになるんかはよくわからんが、アヤの魅力はあの丸出しの肩と、パイスーでも丸見えになってる太股だと思うのd
(念動収束式レーザーキャノン直撃)
そう考えると、あの際どい制服を上に通したのって……イングラム教官?
……漢だな
>>349 確かに漢だが、女から見ればただのセクハラ野郎じゃねーか。
畜生、なんでアヤはこんなのに惚れてたんだ!
安心しろ。今は俺に惚れている
,/\___/ヽ、
/ \, /ヽ__/ヽ
| /゚ヽ /゚ヽ .::::::| / \
| ⌒..⌒ :::::::|. / _ノ ヽ_ ヽ
|. (\_/) ::::| .| ● ● |
\ |'|\__/ :/ | (_人_) /
/ Uー‐--‐―´\ \ /
>>350 男から見ても、ただのセクハラ野郎だと思うが。
ただ、あれを通した行動力と度胸は漢と認めてやらん事もない。
アヤもアヤで、ジャケット着ないであの格好で通してるあたり、気に入ってるんだろう。
却 下 さ れ た と 思 う
>>354 ( ̄口 ̄)ジャケット着用がか!?
連邦軍は腐ってやがるぜ!
356 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/30(月) 05:09:35 ID:x0mfZf9c
まあ、制服は百歩譲ってデザインでいいとしても
あのパイロットスーツは・・・・
あのハイレグはシースルー素材を使ってるって話を聞いた覚えがある。
もはやセクハラ以外の何物でもねーな。
多分アクアの水着風パイスと一緒でT-LINK重視のR-3に乗るには必要不可欠なんだよ
だとしたら、そんなシステムを開発して娘に使わせるケンゾウの爺ぃはマジ外道だな。
GJだぜ、爺ぃ!
ところで、
>>360の背後に包丁を持って立っているミニスカの美人はどちら様?
とりあえず、某スレを見習って、俺もイングラムの事は淫グラムと呼ぶ事にします。
よし、朝までに書き込みがなかったら、淫グラムを丸坊主にして、その写真をばらまいて、更にそれをリュウセイのせいにしてやる!
ふざけんな!
教官は守る!
丸坊主淫cはちょっと見てみたい。んで、ヴィレッタにジョリジョリされるといい
>>365もああ言ってるし、やはり淫グラムを丸坊主にしてしまおう。
おや、アヤさんじゃないですか。その手に持ったシシオウブレードでどうすr
ザシュッ!ザシュッ!
||
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
リュウセェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!???
朝晩冷え込み始めてるんで、特に寒そうな格好してるアヤ大尉にプレゼント。
つ【毛皮のコート】
なんか、寒くなるとアヤは人肌の温もりを求むて
抱きつき魔になるという電波を受信しました。
それは素晴らしい電波ですね。
しかし、今はマイがいるので、姉妹で抱き合って暖を取るのかも知れません。
>>373 既に君の後ろで、ライがブリーカーの体勢に入ってますよ?
>>373 >>374 アヤ「はぁっ、寒い…よしっ、アヤブリーカーっ!」
リュウセイ「うぉっ!?」
アヤ「ふふふ…リュウはあったかいわねぇ…」
リュウセイ「あ…アヤ…っ」
アヤ「んー…マイよりあったかいかも…」
ライ「…ライブリーカーッ!! しねぇぇぇぇぇぇっ!!」
トロンベ「ちょ、やめ、ライ、氏ぬ、氏ぬぅぅうおッ!?」
こういう展開を想像した私はクランチな男かも知れん。
>>375 リュウセイを射殺したいと思わずにはいられない俺は、もうダメかもわからんね(´・ω・`)
嫉妬してばかりじゃいけないな。
あと一時間以内に書き込みがなかったら、アヤさんにアヤブリーカーしてくださいって頼みに行くぜ!
よし、では頼みに行ってくる。
あれ?何か飛んでくるぞ?
あれはT-LINKブーメランじゃn
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>378 マイ「………」
(ズルズル……ボチャン!)
アヤ「あらマイ。そんな所で何してるの?」
マイ「んー、別に」
アヤ「そう?最近寒くなってきたから、暖かくしないと風邪引くわよ?」
マイ「ん、わかった」
アヤ「んふふ……えいっ!アヤブリ〜カ〜!」
マイ「わっ!」
アヤ「ん〜……やっぱりマイの体が一番暖かいわねぇ〜……」
マイ「あ、アヤ……私で良ければ、好きなだけこうやってていいよ?」
アヤ「ありがとう。大好きよ、マイ」
マイ「わ、私も……」
二人がこんな感じで姉妹の愛情を深めてる頃、
>>378はお魚さんにつつかれてたのでした。
マイが一犯罪犯してる件について。
…なんだろう、一瞬「姉妹丼」という単語が脳裏を掠めたんだが…?
それは毒電波だ。忘れろ。
でないとストライクシールドでズタズタにされたり、HTBキャノンを直にくらう事になるぞ。
…だが、漢には敢えて死地へと赴かねばならない時もある…今がその時だッ!!
あれ、なんか、スンごい光と風切りお――うわぁぁああぁああッ!?
>>383ーーーっ!!!!
俺も奴のようになる前に、撮り貯めしておいたコバヤシ姉妹の盗撮写真を処分しておかなくては……。
そうだな、アヤの写真は淫グラム教官の部屋に、マイの写真はリュウセイの部屋に隠しておこう。
仮にバレても、この二人なら被害も最小限で済むだろう。
そんな
>>384の背後に、
対象外にされた隊長がゆらりと立っている幻影を見ちまったよ…ははっ、疲れてんのかな?
ち、違うんです隊長!
決して隊長に魅力がない訳じゃなくて、脅されたんです!
二人を盗撮しないと「掘る」、と淫グラム教官とリュウセイに脅されたんです!
本当ですよ、信じてください!やめて、R−GUNで踏み潰そうなんて考えないd
グシャッ!
>>386ーっ!
お前の形見のアヤ大尉盗撮写真は、ありがたく頂戴するぜ。
安らかに眠ってくれ。
死して屍拾う者なし、あるは形見を継いで冥府魔道へ堕ち逝く者のみなり。
恐るべし、SRXチーム総合萌えスレ…。
つーわけで、ふと飛んできた電波を書き綴ってみる。
リュウセイ「お、隊長、こんなとこで何して――」
ヴィレッタ「しっ、静かにしていろ…」
リュウセイ「? …あ」
アヤ「くー…かー…ぐっ、むにゃむにゃ…」(Zzz)
マイ「すぅ…すぅ…ん、むにゃむにゃ…」(Zzz)
リュウセイ「ははっ、二人して隊長に膝枕して寝てら」
ヴィレッタ「二人ともこの所、色々あったからな…疲れていたのだろう」
リュウセイ「色々…?」
ヴィレッタ「という訳で、私は暫くここを動けない。リュウセイ、そこにある書類を届けて来てくれ」
リュウセイ「ん、ま、しゃーねーか…」
ヴィレッタ「ふふっ、頼むぞ、ついでに買出しもしてきてくれ、後、通販の支払いと、機体の整備も」
リュウセイ「げっ…」
ヴィレッタ「命令だ」
リュウセイ「メーレー…、はぁ、行ってきます」
ヴィレッタ「そう嫌そうな顔をするな。ふふっ…そうだな、後でご褒美にリュウセイも膝枕してあげるわ」
リュウセイ「は、えぇえッ!?」(///)
ヴィレッタ「なんだ、大きな声を出して…、冗談に決まっているだろう」
リュウセイ「じょ、冗談…はは、は、そうだよな…そうだよなぁ」
ヴィレッタ「期待していた?」
リュウセイ「ち、違うって…っ、んじゃ、任務に行ってきまーすッ」
ちゃんちゃん
むしろ俺がアヤさんに膝枕してあげt
(ハイツインランチャー直撃)
あと一時間以内に書き込みがなかったら、イングラムの額に淫グラムってマジックで落書きしようとしたところをアヤさんに見つかり、ハイヒールで踏まれて、人間椅子にされてくる。
なんとなく阻止
風呂に入りながら考えてたんだが…
隊長はクーダラカワイイ
アヤはおねーさんカワイイ
マイはモヤモヤカワイイ
ユキコはママンカワイイ
ライはガチホモコワイ
教官はワカメカコイイ
リュウセイは…なんだ?
アンジュルグやヴァルシオーネに(*´Д`)=зハァハァしてるとこ見てると、
ロボオタコワい
にしか見えんな。
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ <スマキカワイイ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
そ れ だ !
ところで諸君。
あと八日でアヤさんのお誕生日ですよ。
OGコミックの発売日でもあるな。
で、アヤは今度何歳になr(バルカン
HAHAHA!
アヤ大尉は永遠の18歳に決まってるじゃないか!
大尉、お願いですから簀巻きセット持って背後にたたずむのはやめて下さい……。
えーと、俺の記憶が確かならアヤさんは、OG2終了の時点で、
1 8 歳 と48ヶ月
のハズだ。
それから何ヶ月経っていようと、アヤさんはピチピチの18歳さ!
俺の背後でアヤさんが、汚れのない笑顔を浮かべながらシシオウブレード構えてるから、間違いないよ!
まだ新西暦でないから生まれてねーぜ
私、上空をミサイルに囲まれています。生きていたらまたお会いしましょう、dザー
ライ「ふむ……その活躍、まるでバーサーカーだねぇ」
>永遠の18歳
なんか、テュッティさんが対抗意識を燃やしてるんですg(ケルヴィンブリザード
永遠の18歳…か、
ぶっちゃけアヤさんはもっと上な気がす(返事がないただの屍のry)
だから18歳と 4 8 ヵ 月 だって言って…………強調するとこ間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!
ごめんなさいアヤさん!違うんです!わざとじゃないんです!これはきっとエアロゲイターの陰謀に違いn
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
こんなに死者が出るなんて…………
きっとゴルゴムの仕業だな
ふぅ、死ぬかと思ったぜ。
レーザーキャノンじゃなくてストライクシールドだったらヤバかった……。
まったくアヤさんの突っ込みは激しいよなー。ひょっとして、ベッドの上でもあんなに激s
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>406 リュウセイ似の親父「なんという惨劇だ…これが…南くんの言っていたゴルゴムの仕業かッ!!」
次回、宇宙刑事パパン「輝きのR-フェニックス!」にご期待ください。
>408
リュウセイ「R−フェニックスだって!?俺の知らない間に新しいR−シリーズが完成してたのか!?」
とリュウセイが目を輝かせてますが。
説明しようっ!
R-フェニックスとは秘密結社ゴルゴム・宇宙犯罪組織マクー・宇宙犯罪者暗脳といった巨悪と
日夜熾烈な戦いを繰り広げる、パパンこと宇宙刑事隆セイダーの頼もしい切り札である巨大ロボ、
黒塗りのR-1改…R-KAISER(アルカイザー)の必殺技なのであるっ!
リュウセイ「黒塗りのR−1改かぁ……何かいかにも偽物くさいよな。まぁそれを言ったら、トロンベもd」
(ゴスッ!バキッ!グシャッ!)
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
う〜ん、やっぱりリュウセイはスマキカワイイなw
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ <イイカラ オロシテ…
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
ライ「リュウセイ!このままでは囲まれるぞ!」
リュウセイ「わかってる!まとめて蹴散らす!アヤ、マイ!」
マイ「お姉様、あれを使うわ…」
アヤ「ええ、よくってよ」
ライ「…………え゛」
マイ「うわあああぁぁぁっ!!スーパー!」
アヤ「ブレード!」
アヤ&マイ『キィィィィィィック!!』
ズッドーーーーーーーーーン……
ライ( ゚д゚)
リュウセイ「やるねぇ、二人とも」
マイ「アヤと…リュウの貸してくれたアニメのお陰だ」
ヴィレッタ「フ…なかなかやるわね。私も負けていられないな」
アヤ「!隊長。二時の方向より敵機、接近中!」
ヴィレッタ「任せろ!T-LINK…スラァァァ…ッシュ!ブウゥゥゥメラアァァァン!!」
ズバババババババババーーーーン!!
ライ( Д) ゚ ゚
マイ「さすが隊長だ」
リュウセイ「そこに痺れる、憧れるぅ♪」
アヤ(ああ…あのR−GUNの動き…少佐そっくり…)
ライ(これは、なんだ?何の冗談だ?俺の知らない間にリュウセイ菌でも蔓延したのか?
いや、まて。今日は何日だったか…エイプリルフール?いや、違う…大尉やマイはともかく
隊長までがリュウセイに毒されるなど…そういえば隊長はメタルダーで号泣していたと聞く…
ん?メタルダー?何だメタルダーとは?何故俺はそんな事を知っているのだ…!?)<<0,7秒>>
マイ「?アヤ、向こうの方にも何か反応があるぞ?」
アヤ「バルマーの偵察機ね。どうやらこちらには気づいていないようだけど…どうします、隊長?」
ヴィレッタ「この距離だといずれ接触するな…よし、先に仕掛けるぞ」
リュウセイ「おぉーーし!ライ、一発でかいのぶちかましてやろうぜ!」
ライ「な、なに?俺?(どうする?武器名を叫ぶだけでいいのか?それならR−2時代からやっているから
大丈夫だが…待て。ここは皆に合わせるべきか。確か隊長達は叫びにエコーを取り入れていたな…
よし。ブランシュタイン家に伝わる腹式呼吸法の力…今こそ使うとき!みててください、義姉上!!)<<0,5秒>>
了解!!ハアアアァァァァイ!パァァァァァムゥ!!デェエエェェトゥ!ネエェェェイタ」<<13秒>>
マイ「!!敵機、急速旋回!こちらに気付いた!?」
ヴィレッタ「ライ!何をやっている?リュウセイ!!」
リュウセイ「おう!エクスガンナー!GOッ!!!」
ヴィレッタ「変形シークエンス!メタルジェノサイダーモード、コネクト!!」
アヤ「リュウ、トリガーを預けるわ!!」
リュウセイ「くらえ!天下無敵のぉっ!一撃っ!!必・殺・砲!!発射ーーーーーー!!!」
チュドォォォーーーーーーーーーーーーーン…
リュウセイ「ふう…結構ヒヤッとしたぜぇ」
ヴィレッタ「まったく…ブランシュタインの名が泣くわよ?レーツェル並みには空気読めると思ったのだけど」
マイ「…シスコンでロリコンな上、空気読めないなんて…正直、残念だ…」
アヤ「マ、マイ?ライに言ってるのよね?何で私の方向いて言うのよ?ちょwww顔を背けないでwwww」
リュウセイ「気にすんなよ、ライ。俺達はチームだ。チーム全員空気読めないのはいつもの事だぜ!!」
ライ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!」
リュウセイ「お、おい?ライ!?」
ライ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!…は?」
リュウセイ「…大丈夫か?随分、うなされてたみたいだな」
ライ「ハア、ハア、ハア…リュウセイ?…はっ…夢か…」
リュウセイ「皆、食堂で待ってるぜ。具合悪いなら医務室に行くか?」
ライ「いや…大丈夫だ。すまない、少し疲れが出ただけだろう」
リュウセイ「へっ、らしくねぇな。チーム内の二枚目クールはおいそれと弱音を吐かないもんだぜ?」
ライ「お前の基準と一緒にするな」
リュウセイ「それだけ元気なら大丈夫みたいだな。んじゃ、メシ食いに行こうぜ」
ライ「…ああ…ちょっと待て、リュウセイ。お前、あの、ロボットアニメ、なんていったか…」
リュウセイ「?バーンブレイド3か?……ま、まさか興味がある、のか?」
ライ「む…そう言う訳ではないが…チーム内でのコミュニケーションを少しでも円滑に進めるためにな」
リュウセイ「そうかそうか!やーっと、スーパーロボットの良さが分かったんだな?よし!俺がバーンブレイド3を
1から教えてやるぜ!いや待て、やっぱ映像が無いと良さも分かりづらいよな?ちょっと待ってろ。
今揃ってるヤツ全部持ってくるから。ああ、ロブも連れて来ねえとな!オラァ、ワクワクしてきたぞw」
ライ「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待てい!!」
ヴィレッタ「何時まで経っても来ないと思ったら、あんなに見つめあって…マイ、見ては駄目よ?」
マイ(何だろう?胸がモヤモヤする…)
アヤ(うはwwwwwwwリュウ×ライフラグktkrwwwwwwwwww)
ライの悪夢はまだ終わらない…
>414-416
貴様のおかげで、アヤ単体厨の俺はライへの愛に目覚めそうだw
どうしてくれるw
GJ!!
隊長は天然で案外ノリもいいから色々と影響されそうだ
ライは禿げる。間違いない
>419
そしてその原因であるリュウセイとのガチンコ勝負になる訳かw
アヤ姉さん、誕生日おめでとうございます。
自分も今年で21歳になりましたが、アヤ姉さんみたいな優しくてしっかりした女性になろうと思います。
っていうか、21歳ですよね?
えっ、18歳と48ヶ月?
それじゃあ、ライより年下…(以下強制削除)
アヤ大尉、お誕生日おめでとうございます。
愛を込めたプレゼント、どぞ。
つ【紫の薔薇の花束】
つ【トパーズの首飾り】
おめでとうございます。
Rー3の機体性能上限一段階ageときました
それとささやかなプレゼントです。
つ【請求書】
>415
>アヤ(ああ…あのR−GUNの動き…少佐そっくり…)
まだ青ワカメが忘れられんのか、この露出狂女がぁーっ!
平和な極東基地
イングラムとアヤの場合
「はあ……やれやれ」
頭を抱えて苦悩するイングラム。彼の座るデスクの上には山と積まれた書類が彼を睨んでいる。
隊員には見えない仕事をするのも責任者であり教官の務め。しかし、彼の処理能力を以ってしても目の前の壁は易々と突破出来るものでは無かった。
「失礼します」
執務室の扉を開いてやって来たのはアヤだった。
「ああ…アヤ、か」
疲れた…否、青白い顔でイングラムは彼女を出迎える。そんなアヤは彼の顔にギョッとした。
「え…しょ、少佐?あの、何か?」
「いや…こっちの事だ。…それで、どうかしたのか?」
「いえ、報告書をお持ちしたのですが」
その一言が更にイングラムをブルーにさせた。目を通さねばならぬモノがまた増えてしまった。
「………敵性勢力の増援か。念の入った事だ」
灰色になりつつあるイングラム。アヤは漸く理解が出来た。
「あのー…少佐?その紙の山は、まさか…?」
「ああ。始末書だ」
「あー……」
アヤにだって心当たりの一つや二つはある。連邦内で非常に微妙な立場にあるSRXチーム。だが、その内情は荒れに荒れまくって規律などは無いに等しい。
遵守している人間が大半だが、周囲の人間達との軋轢や溝はどうしても生まれてくる。
その皺寄せを受け止め、泥を被る人間は必然的に上に居る者なのだ。
「厄介事の一つや二つは慣れたものだ。だが、こうも積み重なると壮観だ。
決して、サボっていた訳では無いんだが」
イングラムは暗に素行に気を付けろと言いたかったのだろう。彼の能力とで無限である訳では無く、庇い切れなくなるのも今のままでは時間の問題であるし、何よりも今は目の前の紙の山が最大の敵となっていた。
「あの、少佐?お邪魔でなければ手伝いましょうか?」
「っ」
流石に上役にだけ貧乏籤を引かせるのも悪いと思ったアヤは手伝いを申し出た。
俯いていたイングラムは顔を上げる。
「あ、済みません。差し出がましいですよね」
「いや、そうでは…構わんのか?お前も忙しいのでは?」
「いえ…今は手が開いているので問題は」
「ふむ」
嬉しい申し出にイングラムは少し考えた。
別の世界では情報部に居た人間。解析と打ち込みは問題無いだろうし、尉官クラスの人間が見てはならない書類も此処には無い。
イングラムは友軍の助力を仰ぐ事にした。
「済まない、助かる。手を借りよう」
「はい。まあ、元々は内輪…と言うか、自分達の所為ですから」
アヤが苦笑した。一応はリーダーなので、泥を被る役割を教官のみに背負わせないと言う彼女なりの心遣いだった。
だが、それだけが理由で彼女が動いた訳ではない。
「あの…これこそ差し出がましいんですけど、手伝う代わりに一つお願いを聞いてもらえますか?」
「む…あ、ああ。俺が出来る事なら」
そこには彼女なりの打算が働いている。こう言う機会でなければアヤが自分のしたい事が出来ないと理解している。事、お堅いワカメがそれに絡むとなれば尚更でだった。
イングラムは彼女の言を拒否できない。助力を頼んだのは己に他ならないのだから、それに対しての対価は払わざるを得ない。
彼女はこう言った。
「お、終わったら…ゆ、夕食でもご一緒しませんか?」
「…はあ?」
彼女なりに精一杯の勇気を振り絞ったらしい。顔は真っ赤だ。
イングラムはその提示されたお願いとやらが以外だった様だ。
「少佐?」
「いや…そ、そんな事で良いのか?もっとこう…腹を切れとか無茶な要求をされると踏んでいたのだが」
己が彼女にした事を鑑みればあり得ない話ではなかった。それ程に彼女にした行為は大きいと言う事をイングラムは判っている。
「私、そこまで鬼じゃないです。
それで…少佐?駄目……でしょうか」
少しだけ媚を売る様な視線でイングラムを射抜く。駄目で元々。この男が堅物である事は彼女が良く知っている。
だが、イングラムは微笑みながら言った。
「ああ、構わん」
「え?…ほ、本当、ですか?」
「ああ。……意外か?」
要求が通った事が信じられないアヤは聞き返した。だが、イングラムはそんな疑念を向けるアヤが少し可笑しい。
「え、ええ…少し」
「フッ……憑き物は既に落ちている」
それが理由だった。今の彼に呪縛は無かった。
「さあ…片付けるぞ。その腕に期待している」
「あ、はい!大丈夫です」
イングラムとアヤが敵の大群に挑む。
終わるまでは馬車馬の如くコキ使ってやろうとイングラムはニヤリと笑った。
その後…日付が変わるまでアヤに付き合わされたイングラムは安請け合いするのではなかったと後悔したのだった。
GJだ!
日付が変わるまでアヤさんと付き合ったのか……。
よしイングラム、こっちに来い。頭に鉛玉をぶち込んでやる。
イングラム羨まし過ぎるぞこの野郎
>>427 頭に鉛玉を食らうのはアヤを露出狂女よばわりしたお前だッ!!
いいだろう、>428!
それで露出狂女というアヤさんの汚名が晴れるなら、鉛玉だろーがリボルビングステークだろーが、喜んでぶち込まれてやる!
しかし「アヤは誰にも渡さない派」の俺としては、嫉妬で胸をかきむしられる思いになっちゃったりいたしますです事だったりしt
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>429 何を言ってるかよくわからんがアヤを侮辱するような奴は許さん!
>430
ちくしょう、どうせ誰も、俺の気持ちなんてわからな……やぁ、マイじゃないか。
出刃包丁なんか持ってどうしt
(ザシュッ!ザシュッ!)
(ズルズルズル……)
(ボチャン!)
マイ「ふぅ、良い汗をかいたな……」
R−1アニメ登場おめでとう。
登場しただけだったが。
あと一時間以内に書き込みがなかったら、リュウセイとライが性別の壁を超えた愛を成就させて結婚する。
エラい事してしもた……orz
後悔するくらいなら最初からやるな
以下結婚式の中継
ラト、マイ、シャインの三名から呪いの電報が届いてます。
「う〜、ロボットロボット」
今ロボットを求めて全力疾走しているのはごくごく普通の男の子。
強いて違うところをあげるとすれば、ロボットに興味があるってことかナ・・・・・・。
名前はリュウセイ・ダテ。
そんなわけでバーニングPTを置いてある街のゲーセンにやってきたのだ。
ふと見ると、入り口に一人の若い男が座っていた。
「ウホッ!いい軍人・・・」
そう思っていると突然その軍人は僕の見ている目の前でゲシュペンストMK−Uを
見せびらかし始めたのだ・・・!
「(パイロットを)やらないか」
そう言えば、この付近はパーソナルトルーパーを配備している基地があることで有名だった。
ロボットに弱い僕は誘われるままホイホイと基地について行っちゃったのだ
彼・・・ちょっとワルっぽい軍人で、イングラム・プリスケンと名乗った。
結構バリバリな軍人らしく、基地にはいるなり僕は軍人にされてしまった。
・・・・・・
ちょwwwライじゃないのかwwwwwwww
ヴィレッタ「ライ、貴方に聞きたい事があるのだけれど」
ライ「何でしょう、隊長?」
ヴィレッタ「貴方、アイスメ〜ンとかいう歌でリュウセイへのラブソングを
歌ったって本当?」
ライ「メではなくマです…いや、それよりも何ですか!その根も葉もないデマは?」
ヴィレッタ「そうなの?私は同性愛に理解のある方だから、隠さなくてもいいぞ?」
ライ「俺はいたってノーマルです!」
ヴィレッタ「そう……」
ライ「まったく…」
ヴィレッタ「私以外全員歌詞付きの曲を持ってるからって調子にのるな!シスコンホモ!!」
ライ「逆切れ?子供ですか、アンタ!?」
アヤ「あ、ライちょっといい?」
ライ「…何ですか…アヤ大尉?」
アヤ「うん、鋼の戦神の歌詞にね、鋼鉄の腕が〜とか何とかいう件があるのよ。
これって、やっぱりライからリュウへの」
ライ「大尉ですか!隊長に変なこと吹き込んだのは!!」
アヤ「変なこと?私はただ男の友情の素晴しさを、隊長と話しただけよ?」
ライ「ゆう…じょう?本当ですか?」
アヤ「あら?貴方達、昔に比べてすごくお互いの事理解しあってるじゃない?
そうゆーの、女の私達からしたら憧れや尊敬に近いモノがあるのよ」
ライ「そ、そうなんですか?」
アヤ「ええ、で次の段階にはいつ進むの?やっぱ友情の次は愛情?いや、愛憎かしら?」
ライ「大尉を信じそうになった俺が馬鹿でしたよ!」
アヤ「リュウ×ライ…逆もいいかもね…」(ニヤリ)
ライ「やめて!俺をそんな穢れた目つきで、嘗め回すようにみるのはヤメテ!!」
ライ「まったく二人にも困ったものだ…下手に女同士な分タチが悪い…」
マイ「あ、あの、ライ?少しいいか?」
ライ『なんだッ!!』
マイ(ビクッ!)
ライ「あ……ま、マイ?いや、そのす、すまない!」
マイ「い、いいんだ。R−GUNの操縦でトロニウムエンジンの調節とか
ライに聞きたかっただけ、だから…べ、別に、ライが私のコト嫌いでも
私は、気に…しない…か、ら…うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ライ「ち、違う違う、そうじゃ、そうじゃない!俺はマイの事嫌ってなんか…」
ドドドドドドドドドドドドド…
ライ「ん?」
アヤ『なにマイを泣かしてるのよッ…このロリコンホモがあッ!!!』
グシャア…ドンッ!ゴロゴロゴロ……
マイ「あ、アヤ〜〜〜」
アヤ「もう大丈夫よ、マイ…今度マイを泣かしたらその金髪…刈り上げるからね?ペッ!」
ライ「う、ううぅ…今日は厄日か…ぐすっ…」
リュウセイ「何やってんだ、ライ?そんなところに転がって」
ライ「ふ、フフフ…俺は石…何の感情も痛みも持たない、ただの石…」
リュウセイ「そ、そうか。何だかわかんねえが、頑張れ。じゃあな」
ライ「お前はいいよなあ…なんだかんだで皆に好かれて…俺なんか…」
リュウセイ「…ったく、らしくねえなあ!ほら立てよ」
ライ「う、リュウセイ…?」
リュウセイ「今からおれが編集したゴッドバレーコレクションを見せてやる。
それでも見て元気出せ!いや、元気が出ないわけがねえ!!」
ライ「………う、ううう…」
リュウセイ「泣くな!ほら、お前はいつもの鉄面皮じゃねえと、な?」
ライ「て、鉄面皮は余計だ!」
リュウセイ「へっ、らしくなったじゃねえか…と、そうだライ、お前に聞きたい事があったんだ」
ライ「…………」
リュウセイ「お前、ガチでホモって本t」ガシッ!
ライ「俺に出会った不幸を呪え」
アヤ「ほら、隊長、あの二人やっぱり♪」
ヴィレッタ「まったく…チーム内で隠し事など出来るはずないだろうに」
マイ(あ、リュウが白目むいた…私の前ではあんな無防備な姿、見せてくれないのに…)
>439-441
GJだ。
俺を笑い死にさせる気かw
ちょw皆ヒドスwww
なんでアヤが腐女子になってんだw
それはさておき、アヤのピンナップは少々微妙ですた(´・ω・`)
ヴィレッタ「アイスマ〜ン」
ライ「のばさないで下さい…」
ヴィレッタ「アイスノ〜ン」
ライ「…隊長!?目に光が無い!しっかりして下さい!隊長!隊長!!」
風邪でも引いたのか隊長
俺、アニメ一週遅れ組なんだが、知らなかったよ……R−1って古いテレビと同じだったんだな。
俺、OGアニメ映らないんだけどさ、
>>447を読んでリュウセイがR-1を斜め45度からチョップする画が浮かんだんだ・・
そんなパワフリャなリュウセイくんは、一生ゲシュペンストに乗ってりゃいいさw
代わりにR−1は俺がもらうよ。
…………俺、念動力持ってなかったorz
ヴィレッタ「リュウセイ、お前達は私の事が嫌いなのか?」
リュウセイ「は?いきなり部屋に連れ込んだと思ったら何を…」
ヴィレッタ「とぼけるな。忘れたとは言わせんぞ!お前がライ、アヤ、マイ、そしてお前の4人でSRXチームだと
声高々にして叫んでいたことはα3で確認済みだ!これについてどう言い逃れするつもりだ?」
リュウセイ「あ…た、隊長はそこにいて当然の人だから、あえて挙げる必要はないかな〜と」
ヴィレッタ「ほう…ではなぜ合体攻撃のRフォーメ−ションに私を加えない?3人で私を除け者にして!」
リュウセイ「いや、隊長は一撃必殺砲があるじゃん。それを言ったらマイも同じだろ?」
ヴィレッタ「覚醒持ちと偵察持ち…どっちを選択する人が多いと思っているの!」
リュウセイ「まあ…場合によっては念動…ゲフンゲフン」
ヴィレッタ「マイは色々と愛されてるのよ。だからここら辺であの子との差別化を図らないと」
リュウセイ「それが本題?回りくどいなあ…」
ヴィレッタ「う、うるさい!あーいえばこーゆう…いいから私の言うことを聞きなさい!聞くのよ!?」
リュウセイ「りょーかい。で、何をする気なんだ?」
ヴィレッタ「ああ、先程言ったRフォーメーションに私のR−GUNが加わるというのはどうだろう?
SRX合体時はマイ、分離時は私と合体技にバリエーションができていいと思わないか?」
リュウセイ「ええ…めんどくせえよ…大体R−GUN1機しかないし…」
ヴィレッタ「おや?こんなところに人間用のシシオウブレードが」
リュウセイ「うわおっ!さっすが隊長!その発想凡人にはできねぇぜ、うん!」
ヴィレッタ「フフフ…当たり前だ。私はαシリーズのレギュラーを務めた女だぞ?」
リュウセイ(うん。まったくカンケーないけどね)
ヴィレッタ「では、早速新Rフォーメーションを考えていこうか」
ヴィレッタ「今のRフォーメーションはどんな風になっているの?」
リュウセイ「えーと、まずアヤがストライクシールドをファンネルして、次にライが極太んちゃ砲をぶっ放して、
最後俺がT−LINKダブルナッコゥ!!…で、決め!なパターンだなあ」
ヴィレッタ「?二人が攻撃してる間お前は何をしているんだ?」
リュウセイ「R−ウィングで一生懸命突貫してます。たまに金髪に撃ち落されそうになります」
ヴィレッタ「それだ!お前アカシックブレイカーという合体技があっただろう。アレをR−GUNでやる」
リュウセイ「R−ウィングの上にR−GUNを乗せて突貫か?ん〜面白いかもしれないけど」
ヴィレッタ「何を言っている。R−GUNの上にR−1…に決まっているだろう?」
リュウセイ「頭、大丈夫ですか?」
ヴィレッタ「おや?こんなところにクスハ汁が。のど渇いたろう、リュウセイ?」
リュウセイ「いやあ、ハハハ。うん肩車しての攻撃って結構斬新だよね?いいかんじで敵の的になれる死ね!」
ヴィレッタ「はあ…もう少し頭を使いなさい。メタルジェノサイダーがあるでしょう?」
リュウセイ「え?ああ…でもあの形態でさらにR−1を乗せて、突撃なんて出来るか?その前に単体で飛べるの?」
ヴィレッタ「安心しろ。世の中には色んな不思議力が働いているのよ。多少の無茶は承知のド根性辺りで修正できる。
それに、R−1を乗せた後すぐにHTBキャノンをぶっ放すので問題はない」
リュウセイ「R−1いらないじゃん。意味無いじゃん」
ヴィレッタ「ぶっ放すのは敵目標にではない…逆方向へのHTBキャノン、その反動や推進力を利用して超速で敵へ突撃する…
そう、名づけて逆メタルジェノサイダー!どうよ!」
リュウセイ「うわあ、すごいや。明らかにパクリなのに自分が編み出したかのように言ってる〜」
ヴィレッタ「おや?こんなところに血のついた人間用ブーストハンマーが。むぅ?勝手に動き出したな」
リュウセイ「隊長がおもいっきり振り回してんじゃねーか!ちょ、こっちくんなwwそれ、誰の血…!」
<ごすっ…>
ヴィレッタ「さて、新Rフォーメーションの方向性も決まったことだし、次はイメージトレーニングね」
リュウセイ「生きてるって素晴らしい事だ…で、イメトレ?」
ヴィレッタ「ああ。では、早速始めよう」
リュウセイ「え?始めるって…?」
ヴィレッタ「R−GUNッ変形!メタルジェノサイダー!シャキィィィィィンッ!!」
リュウセイ「………………」
ヴィレッタ「………………」
リュウセイ「……………なんで、いきなり、エビ反り?」
ヴィレッタ「し、仕方ないだろう!こ、この体勢が1番、メタルジェノサイダーに、似て、いるんだッ!」
リュウセイ「シャキーンって、変形時の効果音?さて、どこからつっこめばいいものか…」
ヴィレッタ「な、なにをしているッ、リュウセイ!早く、私の上に、乗れ!」
リュウセイ「…………は?」
ヴィレッタ「この、体勢は、結構、きつい、ラーダのヨガ、の、お陰で、少しはマシ、だが」
リュウセイ「じゃあ、やめたら」
ヴィレッタ「お、おや?こ、こんな、ところ、に、BC兵器、が」
リュウセイ「ああ、もう!わかったよ!乗りゃいいんだろ!ったく!」
<プシュ―――ン…>
アヤ「隊長。本日の任務報告書を持って―」
ヴィレッタ「ぐ、り、リュウセイ、い、痛いぞ!も、もう少し、優しく、乗って…!!」
リュウセイ「痛くないやり方なんて知らん!そっちが言い出した事なんだから、我慢しろよ!!」
アヤ「……………///」
<プシュ―――ン…>
リュウセイ「ん?今、ドアの開く音しなかった?」
ヴィレッタ「し、知らない!よ、よし!あ、あ〜るふぉ、ふお〜、め〜しょん!!」
<<翌日>>
リュウセイ「あ、アヤ」
アヤ「…………」
リュウセイ「聞いてくれよ〜昨日隊長がさあ…」
アヤ「ア、アハハー、それはよかったわね〜」
リュウセイ「いや、まだ何も言ってないし」
アヤ「あ、私お父様に呼ばれてて!急いでるから!ごめんね?」
リュウセイ「え、あ…うん、わかった…」
アヤ「あと…部屋のロックはちゃんとしなさい?その、特にチーム内でこういう事…困るから///」
リュウセイ「?こういう事?どーいう事だよ?」
アヤ「そ、それは!…///…と、とにかく隊長にも言っておきなさい///じゃ、じゃあね!」
リュウセイ「お、お〜い……なんだ???」
リュウセイ「お、マイ」
マイ「…………!」
リュウセイ「なーんかアヤが俺を避けてるみたいなんだが…何か知ってる?」
マイ「う…………」
リュウセイ「う?」
マイ「ウワァァァ・゚・(ノД`)・゚・ァァァン」
リュウセイ「ま、マイ―――!?」
ヴィレッタ「あら。あの2人がケンカなんて珍しいわね?」
ライ(この女…!この女が俺のリュウセイと…!!訓練中に撃ち落してくれようか…!許せん…!!)
ICEMANちょっとマテwww
隊長さんはいっその事、イングラムにどっかの並行世界からR−GUNもう一機ガメて来てもらえよw
で、SRXの両腕にメタルジェノサイダー二機を装着して、天上天下二天一流砲とかやっちゃえよw
>>455 すげぇ、あのSRX…落ちながら戦ってる
今週、教官がエラいことになってたなw
イングラムの喘ぎ声(*´Д`)ハァハァ
「あはぁぁ〜ん、あぁぁ〜っ」
あの声はエロイよなww
何か妙なものが下半身に奔ったよww
イングラムさんマジ魔性
俺ノンケだぜ!?
オマエラ、一週遅れ組の俺をやきもきさせるなw
楽しみで眠れねぇw
一周遅れどころかATXで見てる俺はどうしてくれるッ!?
リュウセイ「お、隊長。どこ行くんだ?R−GUNに乗って?」
ヴィレッタ「SRXゴーグルがロゴの会社に」
リュウセイ「は?」
ヴィレッタ「ふ、フフフ…半年以上も予約引換券を財布に忍ばせてたのに、
その上さらに延期なんて…許せない…許せるものか…!!」
イングラム「その上発売時期は、未定、だそうだ」
リュウセイ「おわっ?教官?どこから出てきた?!」
イングラム「俺も力を貸そう。全てを虚無に還すのだ…!」
リュウセイ「あー、待て待て待て!そんな事しても何の解決にならないだろ?
真のスパロボファンなら、じっくり待とうぜ?きっと、多分、おそらく
多少は、今以上の完成度で俺達の元にやってくるはずさッ!」
ヴィレッタ「フ…お前に教えられるとはな、リュウセイ」
イングラム「ああ。俺もその間アニメでエクスタシーを感じていよう…約束の日まで」
リュウセイ「へへッいいってことよ。さ、戻ろうぜ、みんなが待ってる」
ヴィレッタ「そうね。私達の戦いはこれからよ!」
超機大戦SRX 〜完〜
>>463 異議あり!
誤:超機大戦SRX 〜完〜
正:超機大戦SRX 〜未完〜
>>464 続編としてすぐに、真超機大戦SRXが始まります。
第1話は『マイ、はじめてのブラ』です。
あぁ、性徴期は痛いらしいからな。うん、必要だな
>465-466
なんかアヤ大尉が、幸せそうな顔で鼻血出してぶっ倒れてるんで、俺の部屋に連れていって介抱してきますね。
…ん?
あぁ、どうぞどうぞ
>468
ありがとう。
では愛情をこめて、じっくりたっぷりねちっこく介抱を………ん?あんな所でR−GUNがハイツインランチャーを構えてるが、何をしてるんだ?
あれれ?何かコッチに狙いをつけt
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>470 マァ、リアルタイムで見れない奴は皆当てつけられてるって事で一つ、我慢しようぜ兄弟...
orz
ここのギャグSS見てると、ゲームでの鬱展開は何かの間違いなんじゃないかとすら、思えてしまうw
ヴィレッタ「そういえば、今日はクリスマスイブね。貴方達は何か予定でも?」
ライ「ブランシュタイン家恒例のパーティに出席する予定です。
兄がクロガネでやって来ないか今から心配ですが…」
アヤ「私はマイと二人で過ごすつもりです。古林家初のクリスマスパーティ…うふふ」
マイ(…!?初耳だ!ど、どうしよう!今日はユキコさんに誘われてるのに…!)
リュウセイ「俺はおふくろがどうしてもっていうから、家に戻ることにしてたんだ。
そういや、なんかプレゼント用意してるとか言ってたな…何だろ?」
マイ(そのプレゼント…ユキコさんと二人で選んで、手渡しでリュウにプレゼント
するハズなのに…あ、アヤ〜?)
アヤ「ん?な〜に、そんなに見つめて。大丈夫よ、お父様には健康ランドの入浴券
渡しといたから…今日は…二人きり…ぐふ、うふふふふふふふふ♪」
マイ(貞操の危機だ!!)
ヴィレッタ「そう。じゃあ今日はこれで解散しましょう。明日も休みだからといって
あまりハメを外し過ぎないように。判ってるわね、リュウセイ?」
リュウセイ「ヘ〜イ、って何で俺だけなんだよ…そういや隊長は?誰かとデートでも?」
ヴィレッタ「残念ながらまだ、仕事が残っていてな。何だ?私を誘っているのか?」
リュウセイ「な…!ち、違うって!」
ヴィレッタ「ふ、冗談だ。仕事といっても30分程で終わる簡単なものさ。1人で十分だからな」
ライ「では、隊長。お先に失礼します」
アヤ「さ、マイ帰るわよ…私達のラブハウスに♪」
マイ「ふるふるふるふる(め、目が、血走ってる―――!た、助けて、リュウ!)」
リュウセイ「相変わらず仲の良い姉妹だな。おっとR−1をクリスマス仕様にして帰るか」
マイ(ろ、ロボットに負けた…)
ヴィレッタ「…ふう。マイの気持ちにいつ気づくのかしらね…あの朴念仁は」
<<深夜>>
カタカタカタカタカタ…タン!
ヴィレッタ「ん、ん〜〜!ようやく終わったな。やはり手伝ってもらうべきだったか」
???『仮にアヤ達が手伝うと言っても、お前は帰していただろう?』
ヴィレッタ「まあ、ね。私達と違い彼らには家族がいる。こんな日ぐらいは自由にしてあげないと」
???『自由?』
ヴィレッタ「そうSRXという大きな楔から、ね」
???『…お前には苦労をかける』
ヴィレッタ「貴方らしくないわね。気にしないで。これは私が望んだこと。貴方の遺志を継ぎ、
彼らを導くことが私の選んだ道。そう、この選択に迷いも後悔も無い」
???『強いな。お前に託してよかった。彼らにはまだ超えねばならない壁がある。
だが、お前とならその壁も難なく越えて行けそうだな』
ヴィレッタ「そうかしら?あの子達の場合、超えるのではなく壊していきそうだけど?」
???『フ、そうかもな…では、またな、ヴィレッタ』
ヴィレッタ「あら。たった1人の家族相手にそんな挨拶で行ってしまうつもり?」
???『…先程、家族がいないとか話していなかったか?』
ヴィレッタ「それはそれ。これはこれ」
???『…フ…メリークリスマス、ヴィレッタ……』
ヴィレッタ「メリークリスマス…イングラム……」
<<部屋の外>>
リュウセイ(ちょ、隊長、何も無いところ見てブツブツ行ってるよ!!)
ライ(これは…見なかったことにして帰ろう)
アヤ(何言ってるのライ!折角隊長を驚かそうと戻ってきたのに!)
マイ(良かった!私、まだキレイな体で本当に良かった!!)
ライ(しかし、あまりにも痛すぎる、そうパーティ会場に水中メガネ着用で
トロンベを乗り回す愚兄のごとくッ!!!!)
アヤ(…何があったのか目に浮かぶようね…どうする、リュ…?…)
リュウセイ「隊長!メリークリスマーーース!!」
ヴィレッタ「!!!!???」
アヤ「あ、あははは、め、めり〜くるしみま〜す(この子の頭にね!)」
ライ「聞いてくれマイ、奴は、その奇行だけじゃなく、俺の、俺のアレを…!!」
マイ「ら、ライ?酔っているのか?」
リュウセイ「いや〜それは、真性だろ。そんなことより、隊長!ケーキ持ってきたんだ。
みんなで食おうぜ!」
アヤ「隊長、食事まだでしょう?軽めの物ですけど用意してますから」
ライ「ゴホンッ!…隊長。ここに座って下さい」
ヴィレッタ「…ん?あ、ああ。しかしお前達…」
マイ「隊長はもう少し私達に頼ってもいいと思う」
ヴィレッタ「え?」
リュウセイ「そうだぜ。俺達に帰らせといて自分はこんな遅くまで仕事してさあ。
…いや、どうせ俺はこーいうデスクワーク向いてねえけど」
アヤ「そうですよ?確かにリュウはロボットの操縦と知識ぐらいしか取り柄が無いですけど」
リュウセイ「そうそう…て、アヤ、それ褒めてねー!!」
マイ「え、と…とにかく、今度から1人残っての仕事はナシという事で!
1人は…寂しいです」
ヴィレッタ「マイ…そうね、わかったわ。御免なさい…じゃあ、お言葉に甘えて、
残りの分手伝ってもらいましょうか?」
リュウセイ「ええっ?よ、よーし男リュウセイ=ダテ、死ぬ気でやってやるぜ!」
ヴィレッタ「フフフ。冗談よ。もう終わったわ。次からは期待してるわよ」
リュウセイ「まかせてくれ!!…て、ライが。よーし、んじゃ、乾杯といくか!」
全員『カンパ――――イッ!!』
ヴィレッタ「ああ、1つ言い忘れてた」
リュウセイ「?何だ、隊長?」
ヴィレッタ「うん……貴方達は、最高のチーム、よ!」
GJ
ライはトロンベに何されたんだとかクリスマス仕様R-1とか突っ込みどころはあるけど
仲良しなSRXチームは良いものだ
トロンベに何されたって?そりゃお前・・・・トロンベだろ?
うむ、実にトロンベ
そういえば、トロンベは武神装攻ダイゼンガーの人間なんだろうか?
それとも超機大戦SRX?
はたまた変態竜巻ダイトロンベ?
変態竜巻ダイトロンベに決まっとろうが!
そして次回予告で若本父上ダイマイヤーが大変な事に…
フホハハハァ
どうしたんだ?
ダイマイヤーが変態仮面の格好でもして演説でもブッこいたのか?
予告…アレか、
「はぁ〜い(はぁと)、我が名はマイヤ〜、ブラ〜ン、シュタ〜イン」
これはクスハ汁吹いたww
(´・ω・`)ライカワイソス
ヴィレッタ「リュウセイ、今から念動力の強化訓練を行う」
リュウセイ「OK!隊長!」
ヴィレッタ「レベル1。このスプーンを念で曲げてみなさい」
リュウセイ「OK!隊長!……念動光線…ラァァァァァイ!!」
(ポキ)
ヴィレッタ「…曲がらないわね。まあいい、次に進むぞ」
リュウセイ「OK!隊長!」
ヴィレッタ「レベル2。この目覚まし時計を念で破砕しなさい」
リュウセイ「OK!隊長!……ラライライライララーイ♪」
(ボン!)
ヴィレッタ「…動きもしないわね。まあいい。次だ」
リュウセイ「OK!隊長!」
マイ「なあ、アヤ。何故リュウはライの名前を連呼しているんだ?」
アヤ「昔のアニメにそういう雄叫びをあげるロボットがいたのよ。念動力繋がりで、
試しているとか何とか」
マイ「ふ〜ん…私も今度やってみようかな…」
アヤ「ヤメテ、コレ以上リュウ色に染マラナイデ!!」
ヴィレッタ「レベル3。このグルンガスト参式を指パッチンで真っ二つにしなさい」
リュウセイ「OK!隊長!」
マイ「わ…いきなり難しくなった…」
アヤ「そんな問題じゃないでしょ!もう念動力関係無いじゃない!!」
ヴィレッタ「甘いなアヤ…男ってのは無茶苦茶な難題ほど燃えるものさ…」
アヤ「意味が解りません!それにこの参式、どうしたんですか?」
ヴィレッタ「ああ。トロニウムエンジンをフル稼働させつつ、ハイツインランチャーの
照準をテスラ研に向けてR−GUNで頼みに行ったら、快く貸してくれたぞ?」
アヤ「脅迫じゃないですか!それ立派な犯罪です!!」
マイ「凄いな、隊長は…人脈もあって、私の憧れだ…」
アヤ「違うから!人脈じゃないから!ああ、もう!私1人じゃツッコミきれないわよ!」
マイ「そういえば、ライはどうしたんだろう?遅刻なんて珍しいな」
リュウセイ「でろぉぉぉぉ!ラアァイディィィィィィスッ!!」(パチン!)
アヤ「言っちゃった!まったく関係無いセリフで言っちゃった!」
(ぐしゃあ…)
マイ「………何も起こらないな?」
ヴィレッタ「フム。まあ、解りきってた事だ」
アヤ「…一応お聞きしますが、解りきった事をナゼ?」
ヴィレッタ「私が楽しいからだ!!!!」
アヤ「即答した!?最悪だ、この人!!」
リュウセイ「は〜〜全然成果なかったなぁ」
アヤ「気にすること無いわよ。こんなの隊長の悪ふざけなんだから」
リュウセイ「ん?いや〜俺、結構楽しかったぜ。ラァァイって叫ぶのしっくりくるし」
マイ「うん。私も今度ラーイって叫びながら訓練してみる。楽しそうだ」
アヤ「ヤメテアゲテ。関係無いにしろライが余りにも不憫だから」
ヴィレッタ「ライ…ん?いないのか。じゃあ今の内に…これから我々SRXチームの
戦闘時の掛け声はラァァァイ!で統一だ。ハイ、決定」
アヤ「貴女、人の話を聞いてんですかっ!?」
リュウセイ「OK!隊長!ヴァリアブルフォーメーション!ラァァァァイッだな!?」
(ボキャ!)
マイ「T−LINKツインコンタクト、ラ――イ!こんな感じか?」
(ドドドドン!)
ヴィレッタ「ウム。面白くなってきた。なあ!アヤ?」
アヤ(…ライ早く来て…私にはもうこの人達を止めることは出来ない…!)
ライ(ああ…義姉上…刻が…みえる…)
―SRXチームが複雑骨折、内臓破裂等の重傷を負ったライが極東基地の廊下で
倒れていたのを知るのは、それから1週間後のことである。
( ̄口 ̄)全部ライに行ってたのか!
唐突にエキスパートを混ぜる隊長…やるな!
ライ「最後の最後に
>>486でエラい目に遭った…来年は幸せになれますように…」
アヤ「私も来年はヒロインとしてバリバリ活躍よ!フィギュアもバンバン作られるはずだわ!」
マイ「それよりアヤ、イケメンビームチャクラムってなんだ?」
リュウセイ「トロンベの人がくれた蕎麦旨えー。隊長、これお袋に包んでやってもいい?」
ヴィレッタ「みんな協調性が無いわね」
>>489 >アヤ「私も来年はヒロインとしてバリバリ活躍よ!フィギュアもバンバン作られるはずだわ!」
……い……言えやしない!
来年のあんたは、アニメで青ワカメに裏切られてポイ捨てされるかも知れないなんて、言えやしないよ!
馬鹿野郎!!
青わかめはあれで良い奴なんだぞっ!!
良いお年を
そうだぞ!青ワカメがいたから小林姉妹のあの制服があるんだぞ!
しまった……俺とした事が、青ワカメ最大の功績を忘れていたよ!
青ワカメとか呼んでごめんなさい、淫グラム教官!
わかればいいんだ。わかれば
で、アニメって今そこまで進んでるんだ・・放送地域外はツライぜ
アヤがなぜかヒロイン的描画をされてるとかされてないとか
>>494 ヒロインポジションにいられるのがアヤだけだから……という意見があったりなかったり。
クスハは看護兵だしリオが最近パイロットデビューを果たしたばっかりだし、一アヤファンとしては複雑な気持ちだが、否定もしきれない……。
とりあえず、あけおめ&ことよろ(・ω・)/
あけおめー
アニメのアヤは頑張ってチームリーダーしようとしてるのが萌える
作画は設定画からして男前すぎるけど
ヒロインポジの方はラトに持ってかれそうだが
あけおめ&ことよろ(・ω・)/
今年もアヤさんとSRXチームを応援していくよ。
あけおめ〜
ついでに、ブキヤからR−2発売決定おめでとう
あとはR−3か。
パワードだと、ボクサー並みにデカい箱になりそうな予感……。
ユキコ=豊満なおっぱい
ヴィレッタ=生意気なおっぱい
アヤ=大王の漫画版だけは、けしからんおっぱい
マイ=未知なるおっぱい
淫c「…フム。こんな感じか?」
リュウセイ「人の母親で卑猥な妄想すんじゃねえっ!」
淫c「ではフジワラさんちのカト…」
ライ「ラァァァイディィィィス!させん、義姉上で妄想などさせんぞ!」
淫c「誰もブランシュタイン家のカトライアとは言っていないが?」
ライ「義姉上を妄想の中で穢していいのは…俺だけだ!!」
――その時、トロンベが発動した…
ヴィレッタ「あら?イングラムとライはどうしたの?」
リュウセイ「トロンベコワイトロンベコワイトロンベオッキクテクロクテカタクテコワイトロンベ…」
>>501 ゲーム版アヤ=際どいおっぱい
アニメ版アヤ=凛々しいおっぱい
つまり
美 し い お っ ぱ い
という事ですね!?
ちょっと下がりすぎだな
今週のSRXチーム
前半影薄かったけど最後は大活躍だったな、リュウセイとライが!
…アヤさんは?
>>505 どう見ても悪役にしか見えないイングラムも忘れないでください・・・
馬鹿野郎!イングラムは良い奴だって何度も言ってるだろうに!
そうだそうだ!イングラムがいたから小林姉妹のあの制服があるんだぞ!
小林じゃなくて古林だろうがとマジレス。
いずれにせよ、ユの字の洗脳に勝てなかったとは言え、淫グラムの功績は大きい。
古林姉妹の制服を採用させた偉大なるエロリストとして、銅像の一つも建ててやるべきだ。
そーいや、こないだAT-XでやってたOG祭りで出た
プロモvol.2では我等が教官殿がグリコポーズしてなかったな…廃業か?
一週遅れで第14話見た。
淫グラム教官、やっと敵撃墜しましたね。しかも敵の隊長さんを、初披露のサークルザンバーで仕留めるたぁ、何て憎たらしい青ワカメでしょう!
アニメで初めて、アンタをかっこいいと思いました。
今週のリュウセイは主人公のようだったなあ
…あれ?
大丈夫、今週休みだった分来週はサイバスターが全部持ってってくれるさw
…('∀`)
サイバスターもアニメに対しては色々と鬱憤がたまってたんだよ
庶民A「キャー!ネオバディムよ!!」
庶民B「増殖カイ軍団だ、逃げろ――!」
ダークヴィレッタ「フフフ…さあ増殖カイ達、ユーゼス様の望む念動能力者を掻っ攫ってきなさい!」
増殖カイA「カー!」
増殖カイB「イーッ!」
???『まてぇいっ!!!』
Dヴィレ「!?何奴!」
増殖カイC「カー!」
増殖カイD「イーッ!」
Dヴィレ「うるさいっ!何言ってるか解らん!…ム、そこか!!」
―身に纏いしは真紅の返り血。二つの人格使い分け、地獄少女は今日も逝く。その名も念動レッド!
念動レッド「近づかないでって、言ってるだろぉぉぉー!」
―言動、挙動、全てが怪しい青ワカメ。何時でも何処でも裏切り上等!念動ブルー!
念動ブルー「俺の喘ぎ声は銀河一だ…」
―悲しい過去を断ち切って、男運も消え失せた。進む未来は百合の道?念動グリーン!
念動グリーン「天上天下唯マイ独尊!!」
―奴のFはふぉも=フォモ=ホモのF。こいつに後ろを取らせるな。念は無いが天才でカバー。念動イエロー!
念動イエロー「……せめて、ゴールドにしてくれ…」
―渦巻く煩悩の念能力者。父母から受け継いだ熱い思いと眼差しは、全て間違った方向へ。念動ブラウン!
念動ブラウン「俺はロボヲタじゃねえ!ロボッ娘マニアだッ!!!!!」
全員『念動戦隊!SRX!!』
チュド――――――――ン………(←無意味な色付きの爆発)
Dヴィレ「また来たか、変態ども。今日こそ返り討ちにしてくれる!」
ブルー「フ…エロエロパイロットスーツ着用の痴女に言われたくないな」
Dヴィレ「誰が痴女か!えーい、増殖カイ軍団!やってしまえ!!」
増殖カイE「カー!」
増殖カイF「イーッ!」
グリーン「実力はともかく、数だけは多いわ。みんな、気をつけ…」
レッド「だ〜い一地獄、カイーナ」
ブルー「さあ、虚無へと還るがいい…インフィニティ・シリンダー!!」
レッド「第二地獄、アンティノラ」
イエロー「俺に出会った不幸を呪え。後ろ…取ったぞ!!」
増殖カイG「カッ?………イィ――――!!!!!」
レッド「第三地獄、トロメア」
ブラウン「バーンブレイド、高速変形!よっ、はっ、コールドブレイド!ほっ、へへ、ブレイクブレイド!どうだ!?」
Dヴィレ「お、おお〜〜〜…すごいな。私にもやらせてくれ」
レッド「(ムカッ)…最終地獄…ジュデッカ………!!!」
チュド――――――――ン………
グリーン「レッド、凄い張りきり様ね。流石に死人出たかしら、これは」
ブルー「サンプルは1人でも多い方がいいのだが…ほう、まだ生きていたか」
Dヴィレ「くっ…とっさにコイツらを盾にしたから無事だったものの…相変わらず無茶苦茶な奴らめ」
グリーン「あ。イエローとブラウン。…生きてるようね。死んでくれた方が世の為だったかも」
Dヴィレ「こうなったら私がお前達の相手をしてやろう!来い!ダイヴィレッタ!!」
ズドォ――――ン!!
ブルー「おお…」
グリーン「まあ…」
Dヴィレ『フフフ…このダイヴィレッタは私自身のデータに基づいて作られた機体。これで貴様らの息の根を止めてやる!』
ブラウン「お、おおおおおおお!!今週のロボッ娘キタ――――!!!!」
グリーン「あ、蘇ったわね。ほら、貴方の好きなロボットバトルの開始よ」
ブラウン「くぅ〜〜なんつうキワドイボディラインだよ!(カシャ!)エロイ、エロすぎるぜ、ダイヴィレッタ!(カシャ!)」
ブルー「ああ。確かにエロイな。乗ってる奴の気がしれん」
グリーン「そうですね。本人はよほど自分の体型に自信があるのでしょう。いずれ崩れるのにねぇ…ククク」
イエロー「年老いた時コレを見てどんな気持ちになるのか聞いてみたいものだ…まあ、俺は女に興味ないが」
レッド「………ぷ」 ←可哀想な物を見る目でダイヴィレッタを見つめている
Dヴィレ『う…ウワァァァ・゚・(ノД`)・゚・ァァァン !お前らの命運は、私の手で、尽きる事になるぅぅうううう!!!』
ブラウン「おぉーし!いくぜみんな!R−シリーズ発進!ヴァリアブルフォーメーション!!」
レッド「本来それはレッドの役目なのに…ブツブツ」
イングラム「――この後は戦隊モノのお約束、正義の合体変形ロボに悪役ロボはズタボロに破壊され、メデタシメデタシ、と」
ライ「…………」
アヤ「…………」
ヴィレッタ「イングラム、取りあえず…表に出ろや、ゴラアァァァァァァァアアアッ!!」
イングラム「まあ、待てヴィレッタ。これは一般人が我々軍人をよりフレンドリーに感じてもらう為に、企画・考案したもので
ちゃんと上層部からの承認も得ている。10分で即決されて裏工作の必要も無かったがな」
アヤ「終わってる…連邦はもう終わっちゃってる…」
リュウセイ「納得いかねえ…納得いかねえぜ!教官!!」
マイ「リュウ?」
ヴィレッタ「そうだ。リュウセイ、言ってやれ」
リュウセイ「チーム1、熱い心を持った俺がレッドに決まってんだろう!配役の変更を求めるぜ!」
Σ(;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚) <ナニイッテンダ、オマエー?!
イングラム「ならばお前もレッドのダブルレッドという事で。丁度新作スパロボがWだしな」
マイ「リュウとふたり…ダブルレッド…どきどき」
アヤ「む。少佐、私だって赤に相応しいです!トリプルレッドでお願いします!!」
イングラム「フ…いいだろう、アヤ。お前には期待して――(ゴッ!)」
ヴィレッタ「お前は、(ガッ!)もう、(ゴスッ!)喋るなッ!(ゴキュ!)」
ドサッ!…プシュゥゥゥゥゥゥ……
ヴィレッタ「さて、次は連邦のバカ軍人どもへのお仕置きタイムね。行くわよ、みんな」
(((((((|||;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)))))))ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ライ「俺は…ホモじゃ無い……グスッ」
そう、ライはホモではなく人妻好きだからユキコママンを狙ってるんだよ
鋼の左手でしてあげる(はぁと
桜月乙
もし、ライが念動力に目覚めたらどうなるだろう
ラライライライララーイ(以下略
ネルケさん(ライの母上)はレムリア姫の親戚かなんかだったんか?
ライディースの名の由来は旧日本軍戦闘機「雷電」から
そしてライディーンのそれも同名の力士から来ている
つまり・・・
ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
フォーメーション・ラァァァァァァァイ
戦えっ、ライディースっ!!
リュウとライでT−LINKツインコンタクト
しかし ねんどうりょく が たりない!!
愛と勇気で補え。
確に、愛と勇気で補えそうではあるなw
なんかこの手の力って精神論っぽいし。
>>531 ヴィレッタ「と、言う訳で…リュウセイ、お前に一番欠けていそうな精神を鍛えることで念動力を鍛えてもらう」
リュウセイ「えーっ…」
ヴィレッタ「これは命令だ、破ることは許さん。嫌だというのなら、もっと別の…基地100周なんてメニューもあるが?」
リユウセイ「う…わ、わかったって…んで、訓練ってったって…一体何をするんだ、ヴィレッタ隊長?」
ヴィレッタ「心配するな、マラソンよりは楽な筈よ…ふふっ、つまり…な」(すりすり
リュウセイ「うおっ!? な、何っ、なんで俺に擦り寄ってッ!?」(後退り
ヴィレッタ「動くなッ!! これは、どんな状態でも平常心を失わない強靭な心を持つことで、念動力が鍛える方法だ」(すりすり
リュウセイ「んなバカな…」
ヴィレッタ「あら、コバヤシ博士からのレポートにも書かれていた列記とした方法よ、さぁ…ふふ…期待しているぞ?」
酔った勢いで書いた、今は少し反省してる
…こんなネタを思いついた私を笑ってくれ…。
つまりケンゾウのジジイめ、訓練と偽ってアヤさんやマイにすりすりしてたのか。
………うらやm、もとい、許さん!
きっと教官も訓練と偽ってアヤにセクハラ紛いの事してたんだろうな…
淫グラムの事だから、絶対やったろうな。
ちょっとヴィレッタの姐さんに報告してくる。
いやいや、きっと隊長も調整層時代に色々と教官に弄られてるんだよきっと
そして教官はユに弄ばれたと
めでたし めでたし
ユの字GJ!
隆盛「鬼はー外ー。福はー内ー」
マイ「オニはーそとー。フクはーうちー」
隊長「鬼はー外ー。福はー内ー」
青鬼「ちょっと待て、ヴィレッタ。それは豆じゃない。パチンコ弾…あいたっ!
待てと言って…いや、ヴィレッタさん?何ですかその機関銃…げぶびゃらっ!」
アヤ「鬼はー外ー。服はー内ー」
金鬼「た、大尉?何を…えっ?服を脱げ?脱がないなら力ずくって…ええええっ?
どこに手を掛け…やめて!あっ、それだけは!義姉上お手製の毛糸パンツだけは!
あっ……アッ――――――……」
隊長「さて。鬼も追い出したことだし後は歳の数だけ豆を食べるのよね?」
マイ「アヤ、本当の歳の数だけ食べるんだぞ?」
アヤ「あはははははははは。マーイ、面白い冗談ね?…アンタの方がホントは
年上でしょーが!!?」
マイ「リュウ、アヤが訳の判らないことを言っているんだ。どうしたらいい?」
隆盛「笑えばいいと思うよ」
マイ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
アヤ「アンタ達…表に出ろや、ゴルァッ!!!」
―こうして、SRXチームの節分の夜は更けていくのでした…
<<家の外>>
金鬼「俺達に福はいつ、来るんでしょうね…」
青鬼「お前はまだ増しさ…俺なんか、俺なんか…!!うっううぅぅ〜〜」
今、久々にα外伝やってんだが…皆と合流するまでの間、
リュウセイと隊長はナニしてたんだろうな?
食料調達と調理その他雑務諸々はリュウセイが引き受けました
上げるのも私だ。
>>541 食事と休息全般は隊長が引き受けました
そして…下げるのも私だ。
アゲるのも私だ
>>540>>541>>543 ―飛ばされた直後―
リュウセイ「隊長、街が見えたぜ!どうする?」
隊長「食料調達を優先に。情報は後回しで」
リュウセイ「隊長、前方で戦闘やってるみたいだぜ。どうする?」
隊長「特訓よ。お前1人で全滅させてきなさい。私?面倒は嫌いなの」
リュウセイ「隊長、さっきサイバスターが空を飛んでたけど…どうする?」
隊長「そんなことより、肩揉みを続けなさい。あ、あ〜…気持ちいいわあ…」
―合流直前―
隊長「リュウセイ、お腹がキューキュー鳴ってるわ」
リュウセイ「ハイハイ。すぐにご飯の支度しますからね」
隊長「リュウセイ、お腹がクークー言ってるわ」
リュウセイ「さっきご飯食べたばかりでしょ!…おやつで我慢しなさい」
隊長「り、リュウセイ…お、お腹が、ぎゅるぎゅる…叫んで、るわ…!」
リュウセイ「あれ程拾い食いはしちゃ駄目だと言ったでしょ!はい、この薬を飲んで…!」
―元の時代に帰還後―
リュウセイ「あー…牢獄かあ…まいったなあ…」
隊長「本当にな。そんなことより、マッサージを続けてくれ」
リュウセイ「なんで、隊長と一緒の部屋なんだよ?」
隊長「別々に監視するのが面倒なのだろう?連邦の管理体制は杜撰だな」
リュウセイ「隊長の面倒を押し付けられただけな気が…仕方ないか」
隊長「ほら、手が休んでるぞ。口だけでなく手も動かせ」
リュウセイ「ハイハイ。隊長の面倒はちゃんと、みます、よ!」
隊長「………うん。よろしく頼む。私はもうお前がいなくてはグータラできないからな…」
リュウセイ「何か言ったか、隊長?」
隊長「別に。ここを出たらまずお前の料理を食べようと言っただけ…それだけよ」
その後、2人が同じ牢獄にいることを知ったマイとライによりもう一騒動あったとか。
多分こんな感じ。
GJ!!
なんか個人的にこの話好きだわ
『アヤのあやまち』という単語が唐突に脳内リフレイン…
我が方の天気が悪いせいか、妙な電波だぜ。
リュウセイ「アヤのあやまち?」
ライ「そりゃあ、お前…決まっているだろう」
隊長「皆さんご一緒に…さんハイ!」
一同「イングラムを好きになったことー!!」
アヤ「少佐はイイ人だって何度も何度も言ってるでしょうがぁぁああああ!1!!1!」
イングラム「(´;ω;`)グスン 俺だって俺なりに頑張ってたのに…てか、ヴィレッタまで酷い…!」
レビ様「泣くなよ」
イングラム「いや…その程度の中傷は受けて当然か。アヤの心を犯した様なモノだからな。だが…」
リュウセイ「しょ、少佐?」
イングラム(寂しい顔)「許しを請うつもりは無いが…謝りたいものだな」
ライ「…少佐がそう思うのなら、直接大尉に伝えるべきでは」
イングラム「そうだな。…然るべき場所で、その台詞を言うか」
ヴィレッタ「イングラム……貴方、は」
イングラム「ではな。霊帝の御座で逢おう」
レビ「イングラム教官…死ぬ気なのか」
アヤ「…うっ、うう…ぅ!少佐…!」
もう忘れろよ、アヤ。
『アヤのあやまち』で最初に某同人誌を思い出した俺は破廉恥な男かも知れん…
うん、ちょっとHTBキャノンくらってくるわ。
酒の勢いでリュウセイ喰っちまったアレか?>某同人誌
そう、その通り。
リュウとアヤってのはマイナーだからねぇ、見つけたときはかなり驚いた。
他にはリュウセイ・ヤマダに喰われたやつがあったな。
しかし悲しいかな、そもそもアヤ自体が同人誌ではマイナーな存z
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
ふっ、消されたようだな…恐ろしいことだ
んでだ、リュウセイ・ヤマダのシリーズ…嫌いではな…、う、うわぁぁああああッ!?
ああ、あの外道リュウセイか
ふぅ、死ぬかと思ったぜ。
>>556 そう、出すだけで相手がボテ腹になっちまうあのリュウセイさ。
そういや、今回は隊長のフルカラー物もあったな…いやはや、眼福眼福。
リュウセイ×ヴィレッタモノはシリーズなんだよな
ちいとばかし上げ
リュウセイ「SRXをボコボコにする役目はトロニウムを持った敵にこそ
相応しいと思うんだ。実はどこそこの星にトロニウムあったぜ〜
みたいに後付設定でもいいから。」
ライ「まあ、確かにあのα3の集団リンチ+ヘタレのコンボは勘弁して欲しいがな」
マイ「じゃあ、敵も私達みたいな合体ロボットのチームがいいのか?」
リュウセイ「お、それいいね!んで、SRXは大破、その敵チームにアヤは殺され
トロニウムも奪われるんだ」
マイ「あ、アヤ死ぬの!?」
ライ「流れはまんまα3だがな」
リュウセイ「そしてクライマックスに満を持してバンプレイオスの登場!!
そうだな…↓な感じか?」
???「フン、愚かな。同じトロニウムエンジンの機体で我等に敗れた事を忘れたか?」
???「しかも、それ。肝心のトロニウムが無いのでしょう?フフ…あ〜ら、失礼」
???「シ…新型!オ、オデのコレクションにし、したいんだな!」
リュウセイ「トロニウムなんて関係ねえ!そんなもんより大事な鋼の魂ってヤツを
こいつは、SRXから受け継いでんだ!」
ライ「ああ。リュウセイ、見せてやろう…奴等に俺達の、SRXの力を!」
マイ「アヤ見ていて…私達は、絶対に負けない!」
リュウセイ「SRXの仇はSRXアルタードが…バンプレイオスがとる!行くぜ!!」
リュウセイ「おおっ!なかなかいい感じじゃね?」
ライ「お前の妄想には付いていけん」
マイ「敵にもリュウみたいな人って、いるのか…?」
アヤ「私は〜い〜らな〜い子〜…ぐすっ…」
ヴィレッタ「名前が挙がってるだけでもいいじゃないか…
私なんて、ゲーム本編でも、チームから、ハブられ、うっ、うう…」
よし、お姉様方、一緒に飲みに行こう!
何も考えずひたすら飲め!
アヤ「お姉さま、あれを使うわ」
ヴィレッタ「ええ、よくってよ」
酔った勢いでレオタードで必殺キックという風景が見えたんだ…
悪くはないが、俺の記憶では確かアヤの方が年u(ストライクシールド直撃)
>>564・・・言い方が悪かったな、
俺の記憶では確か隊長の方が年s あれ?誰が来たんだろこんな朝っぱらから
ふぅ、死ぬかと思ったぜ。
よく考えたらヴィレッタ19歳ってのはスパヒロでの設定で、OGやαでは年齢不詳だった気がするな。
それに個人的には、見た感じヴィレッタの方がt(HTBキャノン直撃)
何言ってんだ。ヴィレッタは生まれたてだぜ?
つまりヴィレッタは幼z(熱血ハイツインランチャー直撃)
アヤが汚された……鬱だ、死のう……。
キスくらいが何だ!
仮にあの後ベッドインしてたとしても関係ない!
俺はアヤを愛している!
>>569 ベッドインって言うな!
理性が飛びそうになっちまったじゃねぇか!
俺なんぞ生きる気力が体の外に飛んで行きかけたわい!
一週遅れだから、今週そのキスシーンを見る羽目になるのか…で、その次でイングラム裏切りだっけ?
鬱だ、死のう。
ATXで見てる俺なんて…死刑宣告されたみたいなもんだぜぃ…orz
>>572を見てATXチームのメンバーを想像したオレは根っからのスパロボマニア
やっとこさヴィレッタ姐さんのご尊顔をR−GUNの活躍拝めるのか……長かった。
イングラム?青い髪のディアボロが何か?
×→ヴィレッタ姐さんのご尊顔をR−GUNの活躍拝めるのか
〇→ヴィレッタ姐さんのご尊顔とR−GUNの活躍を拝めるのか
ふと思った、
隊長のパイスーのエロカッコよさは尋常じゃねぇと思うんだ。
ヴィレッタとマイに対してアヤ姉さんからヒロインの座を奪って尚且つ目立ちまくりなのが気に入らない俺は死刑ですか。
俺は新スパロボとスパヒロ時代のSRXチームが好きなんだよ…orz
俺の中では、今でもヒロインはアヤさんですが何か?
マイはアヤにべったりでアヤと一緒に居ることが多いからいいけど
いきなり自分が隊長とか言い出してリーダー的ポジション奪ったヴィレッタは気に入らない
スパヒロじゃルイージみたいな存在だったのに
ヴィレッタ姐さんがルイージ呼ばわりされて凹んでるので、ちょっと慰めてきますね。
おや、向こうからアストラナガンが飛んでk
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
ヴィレッタのスレが消えてた。
一週遅れでアニメ見たが、ヴィレッタは仲間になるんだろーか……?なんかそんな雰囲気全然感じられないんだが。
保守っとく
リュウセイ「みんな聞いてくれ。俺はみんなに黙っていたことがある」
ライ「ほう。それはR−2に勝手にドリルを付けようとした事か?」
アヤ「R−3のコクピット内にあった少佐の人形の首を捥いだ事?」
ヴィレッタ「R−GUNに覚醒専用機とマーキングした事か?…どうせ、私は…」
リュウセイ「そんな小さい事なんか問題じゃねえ…大変な事なんだ!」
マイ「リュウ?どうした…?まさか、ユキコさんの具合でも悪くなったのか?」
リュウセイ「ああ。お袋なら元気だぜ。今日も『新しいお父さんを探してくるわ〜♪』
とか言って、夜の街に消えてったし」
アヤ「大問題じゃないの!?なに、引き止めずに見送ってんのよ!!」
リュウセイ「いや〜、あんなハツラツとしたお袋を見たのは久しぶりだったしな。
俺も嬉しくなって、頑張れって声かけたんだ」
ライ「…人の家庭にとやかく言う気は無いが…息子としてそれでいいのか、お前は」
ヴィレッタ「で、それよりも重要な問題なのよね…続きを話してみなさい」
リュウセイ「ああ…実は…俺は…」
全員((ゴクリ))
リュウセイ「ロボットにしか欲情できないんだっ!!!!!」
全員『知っとるわ!!この、ロボヲタがーーー!!!!!!』
――後日、しきりにロボット化を望むマイの姿と、夜の繁華街を壊滅させた
女帝の伝説があったのだが、それはまた別のお話――
超機大戦SRX 〜未完〜
そんなユキコさんはイヤだなw
ユキコママン元気杉だwww
ユキコママンはいつだって女として見て欲しいんだよ
さすがSRX最強の女ユキコママンは唯の伊達じゃねぇぜッ!!
まぁ、実際ママンは現役で通用しそうだよな、
むしろあの若さの秘訣は若い男のせqあwせdrftgyふじこlp
イングラム「念動力たったの5かゴミめ」
という電波を受信した
で最後はR−GUNに乗ってラスボスと対峙。
「これで全てが変わる。この俺の運命(以下省略)」
そして返り討ちに遭う教官。
……という夢を見ました。
そーいや、マイって本来アヤより6歳年上なんだっけ?
アヤ「ふふん♪もうこれでSRXチームで1番年上だなんて言わせないわよ?」
マイ「じゃあ、今日から私はアヤのお姉さんだな。…姉らしく振る舞うにはどうすればいい?」
アヤ「そうねえ…とりあえず、マイの思うお姉さん像を体現してみたらどうかしら?…私とか」
マイ「ん、わかった。じゃあ、アヤ」
アヤ「な〜に?マイお姉ちゃん?」
マイ「舐めろ」→足をアヤの眼前に突きつける。
アヤ「…えっ」
マイ「聞こえなかったのか、この牝畜生が!テメェみてえなブタはさっさと跪いて
ご主人様の足垢でも舐めてりゃいいんだよッ!!」
アヤ「ま、ママママママママ、マイ!???」
マイ「…だが、今日の私は気分がいい…今回は勘弁してやろう……こんなカンジか?」
アヤ「何それ、なにそれ、何よソレ――――!!だ、誰からそんな言葉を!!」
マイ「隊長がリュウの訓練時に言っている。何でも最後に優しくするのがコツらしい」
アヤ「あんな人をお手本にしちゃいけません!ホラ、目の前にいるでしょ!姉の見本が、ね?」
マイ「ごめん、アヤ…私はアヤみたいにはなれない…」
アヤ「え…マイ…?」
マイ「まるで冬でも半袖短パンなちょっとオツムのユルイ小学生みたいに、
1年中胸元寄せるわ、肩出しだわ、ハイレグだわで季節感ゼロなうえ、
いつまでたってもイングラム少佐、少佐って、いい加減捨てられた事に
気づけよ!しかも、隊長の座まで特撮畑のスパイ女に奪われてさッ!
あ、スピリッツの小説ではヒロインの座もホモディースに奪われてたっけ?
あははははははははははは!そんな人を姉と尊敬しろと?無理、ちょー無理!
…ゲフン………ん…………そんなアヤみたいになれだなんて……難しいよ…」
アヤ『うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああんっ!!!!!』
マイ「あ、アヤ!!」
ヴィレッタ「どう?上手くいった?」
マイ「うん。泣いて喜んでた。すごいな、隊長の作ったこの、
『今日から貴方もおねにーさん。実践!なかよしこよし101の方法』は」
ヴィレッタ「私もイングラム相手によくやったものだわ。懐かしいわね」
マイ「次は『泣いた××?には優しくしてあげる』…か。よーし、マイ、お姉さんを頑張る!」
ヴィレッタ「ええ…頑張りなさい。きっとアヤも喜ぶわ」
マイ「うん!隊長、色々とありがとう!じゃあ!」(たたた…)
ヴィレッタ「さて、ライの方も見ていきましょうか…フフフ…」
何か最初に思い浮かんだ事と真逆の方向に行っちゃったが気にしない。
淫グラムはそれでハァハァ出来たかも知れないが、アヤ大尉はノーマルですので……。
とりあえずアヤ大尉にいい子いい子してきてやるか。
緊急浮上
>>592 それにしても、このマイ、ノリノリである
>>592 隊長が様子を見に行くと、そこにはシャイン王女の人間椅子と成り果てた、ブランシュタイン家次男の幸せそうな姿が、あったとかなかったとか。
ところで…リュウセイ・ヤマダでググるとここがトップに来るんだがww
本当だ……。
>>599クスハの水着が痛々しく感じるのは、何故だ……。
それはともかく、アヤさん(*´Д`)ハァハァ
メイドアヤさん(*´Д`)ハァハァ
英國戀物語アヤ
こないだのサスケでTIME COMEが流れてたな〜
んで、ちょっとTVから離れてて戻ってくると二人の男が上半身裸のシーンで
ICEMANが流れてて思わず目と耳を疑ったよw
やるな、T○Sw
>>603 けしからん!
何というけしからんおっぱいどもだ!
特にオウカ姉さんはアングルもけしからん!
SRXチームの皆さん、アニメ出演お疲れ様でした。
やるかどうかもわからんOG2では、ヴィレッタの姐さんが活躍すると良いですね。
もし、アニメOG2があっても一撃必殺砲を最初にぶちかますのはマイなんだろうなぁ
アニメに関しては、ヴィレッタの姐さんはOVAが最盛期だったという訳か。
DWのあの出番のなさはどーいうこっちゃ……。
前々から疑問に思ってたんだけどなんでマオ社の社員であるヴィレッタがSRXチームの隊長になれたんだ?
イングラムは身元経歴一切不明のクセに
マオ社経由で連邦軍入り→重要計画の核&部隊戦闘指揮官
マオ社は他にも怪しい奴らの隠れ蓑になってるんじゃなかろうか
アヤはなんで、そんな怪しい男に惚れたんだか……。
見た目……か?
アヤ「いい事を思い付いたわ!「超機大戦SRX」のタイトルで、もう一度OG1をアニメ化しましょう!」
リュウセイ「また同じ話やるつもりかよ?」
アヤ「当然でしょう?アニメ化したら、イングラム少佐とキス出来たのよ?もう一回アニメ化すれば、ベッドインも夢じゃないわ!」
マイ「あ、アヤが狩る者の眼になってる……」
ヴィレッタ「犯る気満々ね」
イングラム「待て。OG1という事は、俺はまた裏切る事になるんだが……」
アヤ「ご安心ください少佐。あなたの枷は、私の手で責任を持って、しっかりキッチリ抜かりなく解き放ちます!」
リュウセイ「殺る気も満々だな……」
ライ「大尉、実は根に持ってますね?」
アヤ・イングラム以外の全員「まぁ仕方ないか」
イングラム「(´・ω・`)」
ライ「ここで休憩か。賢明な判断だな」
アヤ「そうね。誰かさんみたいに三日間続けてプレイする訳にはいかないものね」
リュウ「うるせぇな!ほっといてくれ!」
マイ「お疲れ様。また遊んでくれ」
ヴィレッタ「とりあえず今は、ゆっくり休みなさい。それじゃあイングラム、最後に何か一言お願い」
イングラム「む、わかった……えー、コホン……スーパーヒーロー作戦もよろしく!」
リュウ「………(゚д゚)」
ライ「………(゚д゚)」
アヤ「………(゚д゚)」
マイ「………(゚д゚)」
イングラム「……どうした?」
ヴィレッタ「あなたには失望したわ」
イングラム「(´・ω・`)」
<<某月某日 某ファミレス AM9:00 座談会開始 以下座談内容を一部抜粋>>
―:アニメ終了記念という事でSRXチームの皆さんに集まって貰いました。今日はよろしくお願いします。
全員:『よろしくお願いしま〜す!』
―:まず、アニメ化決定の話を受けた時はどう思われましたか?
ラ:まあ、無茶な事するな〜とw
全員:(笑)
リ:嘘つけ!お前が一番ノリノリだったじゃねえか!
ラ:それは言わない約束だろw
イ:最初スパヒロのアニメ化かと思ってました。
全員:『それは無い』
―:アニメ化にあたって気をつけた事とかありますか?
マ:久しぶりのレビだったので、いつものロリ声より低めに演じてみました。どうでしょうか?
リ:本人がロリ声ゆーなw俺はまあ、前に出過ぎず、かといってモブにならない様気を配ったつもりが…
ラ:おいしいトコはマサキに盗られたと。
リ:うん。
全員:(笑)
ア:ゲームでは例の揺れが過剰過ぎるので比較的抑えて、その分服装等に気をつけました。
マ:え…?
ラ:見るんじゃありません。可哀想な子なんだからw
リ:一応ヒロインポジションだったのにな。男に捨てられ、ラトゥーニにその座を奪われ…うっ…
ア:何よ!誰のお陰でSRXに合体出来たと思っているのよ!?
リ&ラ:『それと同じぐらいアンタのせいで合体失敗してるけどな!』
全員:(笑)
―:ここでスペシャルゲストの登場です。
ク:どうもクォブレーです…て、俺がこんなところに来ていいのかな?
リ:ある意味、マサキ以上に美味しいところを掻っ攫っていたくせに今更何言ってんだよ!
ク:それもそうですね。
ラ:あっさり認めたよwクォブレー…恐ろしい子っ…!
―:クォブレーさんはゲームのOGシリーズにはまだ出演されてませんね。それがいきなりアニメに大抜擢。驚いたでしょう?
ク:そうでも無いです。無職、おっぱい、ヒョーゴ…彼らに悪いとは思いますけどねw
リ:その余裕ムカツクなあ〜。まるで主人公みたいな言い分だよ。
イ:主人公は俺だろう?早くスパヒロをアニメか特撮でやって欲しいものだな。
ラ:どれだけスパヒロに思い入れがあるんですかw
ア:ほら、本来は主人公だったのにα以降すっかり悪役になっちゃったから…
リ:俺なんかあまりにも新スパ設定が痛すぎたから、今じゃ別人だぜ?おちちゃいなちゃ〜いとかw
ラ:気にするな。俺達全員そうだw
ア:貴方も気をつけなさい、クォブレー。いずれテコ入れが来るわよ?
リ:補正なら既にアニメで入ってたろ?無駄に熱血してたし。
ク:あれは勇気補正です。
全員:(笑)
―:アニメも終わり次はようやくゲームですね。最後に一言ずつ皆さんお願いします。
イ:キメラアント編の再開を楽しみに待ってます。
全員:(笑)
リ:本当においしいなあ、今日の教官はw
ラ:えー、ようやく発売になります。俺のR−2で憎きトロンベを撃ち落しちゃってください。
ア:いや、貴方、R−2登場時にはもうトロンベさんは敵じゃ無くなってるでしょ?
ラ:チッ!
マ:マイとしての出番はOG2からですが、真ヒロインとしてそしてR−GUNの正パイロットとして頑張ります!
イ:俺に会いたければOG1をプレイしてくれ…グリコのポーズで待っている。もしくは好評発売中のスパヒロで。
ア:そこで何故αでなくスパヒロを持ってくるのですかw
リ:もう、身体の一部なんだよ、切り離せないんだよ。
ク:ゴッツオの枷を解き放つんだ!
ラ:ある意味合ってるなw
ア:スーパーロボット大戦OGオリジナルジェネレーションズは6月28日発売予定です。私達SRXチームにお任せニャ!
マ:そんなにクロの役やりたいのか…にゃ?
リ:なんか忘れてる気がするけど、6月28日は俺達とヴァリアブルフォーメーション!!
―:本日はありがとうございました。
ク:あ、俺はOGSに出番は無さそうなので、先日発売されたスーパーロボット大戦Wにキャラ設定を変えて出演してきました。
よかったら探してみてください。もちろん第三次スーパーロボット大戦αも宜しく。
リ:お前はバンプレの広報かw
全員:(笑)
<<同日 同ファミレス PM9:15>>
ヴ「みんな、遅いわね。場所変更の連絡も無いし、ここでいい筈なのに…もう少し待つか…あ、コーヒーのお代わりお願い」
ヴィレ姐ぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!
泣いた!扱いのひどさに全俺が泣いた!
隊長…。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
保守
>リ:なんか忘れてる気がするけど、
うおおぉぉぉぉぉぉぉいっ!!!隊長忘れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
教官も隊長の事忘れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
でもさ、ヴィレッタなんてOVAには出たし、スパロボαからサルファまで出まくりだし。ある意味SRXチームでリュウセイの次に扱いが良いと思う。
今までが優遇されすぎたんだからアニメでぐらいこれくらいの扱いでいいと思う。
イングラム好きの自分は、ひたすらに優遇されるヴィレッタの扱いにマジで嫉妬していたから、アニメでヴィレッタを差し置いてイングラムが出まくっていて良かった。
でも、OG2がアニメ化したら今回のイングラムのポジションは間違いなくヴィレになるんだろうなぁ。
……アニメは満足だったから、後は最初から最後まで裏切られずに使えるイングラムが出るスパロボさえ出ればなぁ。
>>620 さぁ、俺と一緒にスーパーヒーロー作戦をやろうぜ……。
ああメビウスの輪から抜け出せなくていくつもの罪を繰り返す
リュウセイ「なあ、ライ。なんか隊長、機嫌悪くねえか?」
ライ「ああ。きっと
>>613-615で一人だけハブられた事だろう」
アヤ「あれって、隊長が時間間違えただけでしょう?私達悪くないわよねぇ」
淫c(うっかりさんなヴィレッタ…天然モノだな…)
ライ「ん?何か言ったか、リュウセイ?」
リュウセイ「んにゃ?それより、このままじゃ俺達に被害が及ぶのも時間の問題だぜ」
ライ「そうだな。実害が出る前に何とかして機嫌を直してもらわねば」
アヤ「そうね…あ、マイちょっといい?」
マイ「何だアヤ?リュウとライも…どうしたんだ?」
リュウ「ああ、実はカクカクシカジカ…でどうすれば、隊長の機嫌が直るかなって」
マイ「…………せいだ…」
アヤ「え?なに、マイ?」
マイ「私のせいだ…隊長が私のR−GUNに乗ろうとしてたから、つい
『覚醒も持ってないのに私の機体に触ってんじゃねえ!この特撮コス女がぁっ!!!
念動力を失ったお前がT−LINK付きの機体に乗ろうなんて、1万とんで2千年はえぇ!!
おまけに強運も失いやがって…かるーい資金稼ぎも出来ねえじゃねえか!!
あれか、お前ちょっとαシリーズでレギュラー出演したからって調子にのってんのか?
忘れんな!新スパから数えればあのドリル博士、安西エリ大先生こそ、真のレギュラーなんだよぉぉ!!
わかったか!よーするに貴様は…2軍の倉庫でゲシュUでも磨いてろ!!!』CV:折笠愛
…なんて事を夢の中で言ってしまったから…」
3人『…………………』
淫c(罵倒されるヴィレッタ…興奮ものだな…)
アヤ「なにかしら?何だか無性に殺意が沸いてくるのだけど」
リュウセイ「ま、まあ夢の話だろ?関係ないって!」
ライ「そうだな。実際目の前で言われたら、自殺しかねん」
マイ「わかった。じゃあ、気にしない事にする」
リュウセイ「切り替えはえーな、マイ!」
アヤ「フフフ。私の妹ですもの。ねー?」
マイ(ピシャリ)「触るなサンプルの分際で」
リュウセイ「レビだ!レビが出た!!」
ライ「大尉下がって!リュウセイ、俺にしがみつけ!!(*´Д`)ハァハァ 」
レビ?「フフフ…そう身構えるな。今の私はリュウとのデート1回でマイの中から消える気がしないでもない」
リュウセイ「そうか」
ライ「フ、そんな事誰が」
アヤ「あら、いいわよ、それぐらい。ねえ、リュウ?」
リュウセイ「ああ。多分断るとドえらい事になりそうだし」
ライ「リ、リュウセイ!?大尉も何を言ってるのですか!」
アヤ「その代わり、私とライも同行させてもらいます。いいわね?」
レビ?「ん、それは…いや、いいだろう。お前達を私の財布係としての同行を許可する」
アヤ「決まりね。じゃ、早速出かけましょう。ほら、いつまで愚痴こぼしてるのライ!」
ライ「ぶつぶつぶつぶつぶつ…」
リュウセイ「お、おいそんなに引っ付くなよ」
レビ?「何を言う!デートはもう始まっているのだ!今日は楽しみだな!リュウ!!」
―こうして地球の平和は守られ、SRXチームの絆はより深まった―
ヴィレッタ「時々でいいから私の事、思い出してください…」
マイ「ニヤリ」
隊長…またハブられてる…(;´д⊂) でもGJ!
マイの一人勝ちかよw
あと背後霊自重しろw
リュ「H!」
ライ「O!」
アヤ「S!」
マイ「Y!」
ヴィ「U!」
全員「保守!」
イン「あれ?俺は……?(´・ω・`)」
リュ「ワーン!」
ライ「プラスワーン!」
アヤ「プラスワーン!」
マイ「プラスワーン!」
ヴィ「プラスワーン!」
全員「ゴアールオン!」
イン「(TдT)オ〜レは〜♪な〜み〜だを流さない〜♪ダダッダ〜♪」
次の週
リュ「ワーン!」
アルマナ「プラスワーン!」
アヤ「プラスワーン!」
マイ「プラスワーン!」
ヴィ「プラスワーン!」
全員「ゴアールオン!」
イングラム&ライ 。・゚・(ノД`)ノД`)・゚・。
更に次の週
リュウ「ワーン!」
ラト 「プラスワーン!」
マイ 「プラスワーン!」
シャイン 「プラスワーン!」
イルイ「プラスワーン!」
全員 「ゴアールオン!」
――翌日から、リュウセイロリコン説がまことしやかにささやかれるようになった。
リュウセイ「||orz」
イングラム「(・∀・)ニヤニヤ」
なんだかんだいいつつ、OGSの発売日も見えてきたな。
キョウエクに新規バストアップ絵があるのなら、SRXチームにも
あって欲しいが…とりあえず、お偉いさんの前ではちゃんとアヤさん、
ジャケット着てくださいよ!新スパから何年経てば、俺を満たしてくれるんだよ!?
アレか、放置プレイか?もう鎖骨は見飽き(ry
俺が付けたキスマークを隠すために、ジャケットを着るアヤ。
という電波を受信した。
おや、R−GUNがこっちに向かって飛んd
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
>>632 いやいや、そのキスマークは昨日俺がry
アヤ大尉(*´Д`)ハァハァ
>>633 ―3択―1つだけ選びなさい。
@ハンサムな
>>633は、R−3の美脚に踏み潰される。
AR−GUNのメタルジェノサイダーを生身で受ける。
BSRXの天上天下念動爆砕剣によって消滅。現実は非情である。
( ・∀・)つ@
アヤ大尉のR-3に踏み潰されるなら本望だZE!
AとBは勘弁して(ノД`)
R-3の足が汚れるから却下
だが、敢えて@を選ぶ
>>635に、同じアヤファンとして感服した。
とりあえず、R−3(パワード)の脚(に変型させたプラスパーツ)を
>>635の頭上に落としてあげよう。
一番痛くないのは3番だな。
蒸発して死ぬってどんな感じかな
天にも昇る感じ?
つまり、アヤに中出しするような感じか。
>>640の元へ、R−GUNパワードとアストラナガンが飛んでいくのを見ました。
ちょっと考えたんだがアヤってリュウセイよりマイより念動力が弱いんだろ?
だったらストライクシールドのRー3にアヤ乗せるのおかしいだろ…ファンネル的にに考えて…
マイかリュウセイ乗せたほうがよくね?
うろ覚えだが、R−3のT−LINKシステムはアヤにしか使えないとかいう設定が、あったようななかったような…。
>>642 敵の動きを予知しながら6基のストライクシールドをバラバラに動かしてぶつけてんだぞ?
そんな真似がリュウセイに出来るわけ無いだろ
>>644 凄く納得した。
リュウセイにやらせると、ファンネルじゃなくてミサイルになりそうだ。
確に繊細なタイプの武器だわな…、
リュウセイではR-3で格闘戦を仕掛けかねんw
むしろアヤのT-LINKナッコォを見てみたい
R−3も念動フィールド張れるんだし、やってやれない事はない……か?
むしろ念動フィールドで全身を包み、敵に体当たりするR−MAXを……。
Rー3でイングラムに突っ込んであっさりあぼーんされるアヤを想像した
??「うおおおおっ!」
イングラム「念動フィールドを張ったまま体当たりだと?愚かな!」
イングラム、R−3を撃墜。
リュウセイ「や、やられた……」
イングラム「何!?その声は、リュウセイか?」
アヤ「その通り!そしてこっちが本命よ!」
イングラム「R−1にアヤが乗っている?い、いかん!回避出来ん!」
アヤ「T-LINKナックルぅぅぅっ!」
――イングラム撃墜。
アヤ「………という感じの乗り換えフォーメーションを考えてみたわ」
リュウセイ「俺は囮かよ」
勢いだけでやった。
切腹。
ワロチw
リュウセイはいってみればただの大出力エンジンだからな…
そんな彼でもキョウスケと互角なのはすげーな。ライ?ああ、ワオーンにボッコにされた人のこと?
アヤ「新型のR-GUN…ですか?」
ヴィレッタ「そうだ、SRXばかりが新型で、私ばかりがR-GUNでは不公平だと思ってな――」
ライ「そ、それは尤もですが…、いつの間に」
ヴィレッタ「リュウセイに協力してもらってな、密かにプランを練り上げ、軍に提出しておいたのだ」
マイ「それで、最近リュウが私に構ってくれなかったのか…なんだろう、胸が(ry」
リュウセイ「ま、アルタードよりも大分遅れちまったし、忙しくて完成まで見届けられなかったんだけどな」
ヴィレッタ「ふふっ、では、みんなに披露しよう、これが新R-GUN――」
シートをガバッ!
ヴィレッタ「――R-DAIGUNだっ!」
アヤ「あ、アール…」
ライ「ダイガン…っ?」
マイ「紅くて大きいR-GUNだから…?」
リュウセイ「このR-DAIGUNは、単独活動できるアルタードを目的として開発されたんだ」
ヴィレッタ「単なる大きなR-GUNではない。
高度なステルス機能、単体でもアルタードに匹敵する戦闘能力、
当然、メタルジェノサイダーモードとHTBキャノンもあるのだが――
その真価はアルタードと合体することが可能な点にこそある」
ライ(どう考えても新型などと言う次元では無い気がするが…)
アヤ(が、合体までできるの――?)
リュウセイ「名づけて――アルタードマックスゴッドっ!」
ヴィレッタ「アルタードの背部に変形したR-DAIGUNが合体する事で、
絶大な出力と戦闘能力を与えることが出来るのだ…ふふふっ」
マイ「なんだか、リュウが見てたアニメのロボットに似てる…」
リュウセイ「流石はマイ、実は、アレをベースにしてプランを作ったんだ…ん、そういや、隊長、
R-DAIGUNの専用パイロットスーツが必要とか言う話はどうなったんだ?」
ヴィレッタ「現在鋭意製作中だそうだ、私はまだ見ていないが…そこの企画書に纏めてあるぞ」
リュウセイ「へぇ――どれどれ?」
マイ「え…?」(///)
アヤ「…っ」(///)
ライ「パイロットスーツ…タイプ…AngelBlade…?」(///)
ヴィレッタ「何を固まっているんだ? そんな事より、お前たち――このR-DAIGUNをどう思う?」
アヤ、マイ、ライ「「「すごく…オーバリウムです」」」
……野生が目覚めてやった、今はぶるぁぁぁぁぁしている。
>>655 君とは美味い酒が飲めそうだw
専用パイスー、楽しみだわw
AngelBladeなパイスーかよ・・・楽しみで仕方ないぜ
隊長「SRXは確かに強力だ。しかし、それは諸刃の剣でもある。また、Rシリーズが何時でも使用可能な状態とは
限らない。よって本日からはRシリーズの使用を禁止、戦闘は他の機体に搭乗して戦ってもらう」
ライ「それは構わないのですが…戦力の低下にはなりませんか?」
隊長「あら。天才のスキルを持つ貴方にしては弱気ね。いいのよ?嫌なら貴方だけR−2に乗っても」
ライ「ム…!結構です。トロニウムエンジン搭載のR−2を乗りこなした俺に、不可能など無い事をお見せしますよ」
リュウセイ「何気に自分スゲー発言しているお前に不覚にも惚れた」
アヤ「しかし隊長。他の機体といっても今は戦時中ですし、空いている機体を遊ばせておくほど余裕は無いはずですが」
隊長「ああ、大丈夫よ。昔のツテと今のコネでいくつか強だ…もとい調達してきたから」
マイ「隊長は顔が広いんだな…流石私の憧れだ」
アヤ「憧れて欲しくないなあ…姉としては…」
隊長「それじゃ、今回用意した機体に早速乗ってもらうわ。それぞれに指定する格納庫に向かって頂戴」
全員『了解です!』
隊長「全員、搭乗したか?今日はこのまま格納庫から出撃するわよ」
アヤ『あの、隊長…』
隊長「どうしたアヤ?何かトラブルでも」
アヤ『え、と。どうして私にこの機体を?』
つビルトシュバイン
隊長「接近戦にも慣れて貰わないとね。それにイングラムが一番長く乗っていた機体よ…貴女ならきっと使いこなせるわ」
アヤ『隊長…わかりました。そういう事なら、この機体使いこなして見せます』
隊長「あと、それに乗ったパイロットが皆原因不明の病に陥っているのよね…声が聞こえるとか」
アヤ『は…?なに、言って(キョムニカエレー)…………え?』
隊長「まあ、アヤなら大丈夫だろう?撃たれてもー♪好きな人ー♪と言うし」
アヤ『ぅえっ?い、いえ、そ、そうだ!わ、私R−3のT−LINKを定期的に(オレトヒトツニナルノダー)う、受け、けけけないと…!?』
隊長「定期的に、だろう?別に一生乗り続けろと言う訳ではない。安心しなさい」
アヤ『ち、ちち違う、こ、声(クーラーヤーミノフチー)な、なにこれ!なにこ(ウゴメクワナハー)れええっ、だ、誰か居る…ひ、ひひ…?し、少』
隊長「アヤ?どうした?さっきから、映像は途切れてるし、音声にもノイズが混じって」
???『ファイッ!アールッガン!ファイッ!アールッガンッ!!』(ブツン!ツ―――――――――――…)
隊長「…フフ。アヤの奴、声が裏返る程嬉しいのだな?シュバインの次はちゃんとR−GUNに乗せてやろう…愛い奴め」
マイ『隊長』
隊長「マイ。どう?何か変な所は無い?」
マイ『うん。今のトコロは…アヤ達は?』
隊長「アヤは喜んでたわ。他の二人は…」
つヒュッケバイン008R
( ゚−゚)
(ノД`)ゴシゴシ
つヒュッケバイン008R
( ゚д゚) ・・・LジャナクR?
( ゚д゚;)
'`,、('∀`) '`,、
(´ー`)ソンナワケナイヨ。LノヒョウキガRトマチガッテルダケダヨ。
( ゚−゚) ・・・デモLモRモオナジブラックホールエンジンナンダヨナ・・・
(;゚Д゚) ト、トリアエズデヨウ。ガイケンハリョウサンガタナノニ、ナカミハベツモノッテ、コルトコロマチガッテ・・・オヤ?
―ガチャガチャッ・・・ガチャ・・・ガチャガチャガチャガチャ!!―
((( ;゚Д゚)))ナンデアカナイノ?ロックナンテカケテナイヨ?
―ブォン・・・ピキュキュキュキュ・・・グオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・ン―
Σ(゚Д゚;) ナンデサ?ナンデカッテニ、キドウシテンノサ!?
―ワカモノヨータービダツトーキダーフミダセハールカーセーンシーノミーチー♪―
Σ(゚Д゚|||)エーッ!!?バニシングトルーパーガナガレテキタヨ?キョウバニシングシチャウノ、オレ?
(((|||゚Д゚)))ダレカ、タースケテ―――――――・・・・・・・!!
マイ『私はよく知らないのだけど、ライはRTX−008にトラウマを持っていなかった?』
隊長「うむ。今回はそれを克服してもらう為に一計を案じたのだが…ちょっと見てみよう」
フへへヽ(゜▽、゜)ノアヒャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \(ブツン!!ツ―――――――――――…)
隊長「ライは私達の手の届かないところに逝ってしまったわ…」
マイ『じゃあ、今度からR−2には隊長が乗るといいよ。余りモノ同士』
隊長「あらあら。すっかり『R−GUNは自分の物』みたいに言うのね?うふふふふふふふふふふふふふふふ」
マイ『あははははははははははは…イマサラナニヲ…あはははははははははははは』
マイ『で隊長、リュウにはどんな機体を?』
隊長「ええ。リュウセイ…というより、男の子の憧れともいえる機体を用意したわ…あら、まだ搭乗して無いわね」
リュウセイ「漢の憧れか…へへ、わかってんじゃねーか隊長。そーいや、俺の乗る機体って細身の奴ばっかだしな。
SRXもへっぽこ念能力者の為に股間が脆いという弱点もあるし。やっぱ、タフでごっついスーパーロボットがいいぜ」
<<第7格納庫>>
リュウセイ「おっ。ここだここだ。おっ待たせ〜。俺の新しい、相棒ちゃんや〜…………い?」
つ71式戦車バルドング
( д ) ゚ ゚
リュウセイ『ロボットですらねえよ!何だ?アンタ、俺に死ねと言ってんのか!!?』
隊長「なによう…男の子はああいう大砲持ったの好きなんでしょう?だから用意したんじゃない」
リュウセイ『それとこれとは別だ!あんなの典型的な気力上げ要員じゃねーか!仮にもロボット大戦で大砲付きを
チョイスするなら、せめてバレリオンを用意しろっての!ホ!』
隊長「戦車を馬鹿にするな!ロボット大戦にはバイクで戦ったり、生身で怪物とタイマンはる奴らがいるんだぞ!!
奴らに比べれば、戦車の中に身を隠せて遠距離からチクチク大砲撃てるバルドング……最高じゃないか!!!」
リュウセイ『あんな極めて近く、限りなく遠い人間っぽい人外生物達と一緒にすんな!最高っつーなら、アンタが乗れよ!』
隊長「だが断る!!」
リュウセイ『今なら、憎しみだけで人を殺せそうだぜ…!』
マイ『大丈夫だ、リュウ。リュウは私が護るから』
リュウセイ『ああ…マイはいい子だな…お前もろくな機体じゃないんだろうに…』
マイ『?よく解らないが、私はちゃんとロボット…だと思う。見たこと無いけどなんだか、懐かしい様な…そんな機体だ』
リュウセイ『この扱いの不当さは何だよ!?待遇の改善を要求する!!』
隊長「じゃあ、出撃するわよ。丁度良い事に、テロリストが現れたみたいだから。ああ、今回ライとアヤは置いていくわね」
リュウセイ『…もういい。わかってたよ。言うだけ無駄だって。…へへ…だったらみせてやるよ…俺の超!援護攻撃を!』
隊長「いつも通りリュウセイ、お前はフォワードを頼む。マイ、貴女は私と共にリュウセイのバックアップを」
マイ『うん。わかった』
リュウセイ『ねえ?聞いてる?俺の話。戦車でフォワード…やっぱ撃墜されての気力上げ要員じゃねえか!!』
隊長「心配するな。お前一人墜とされても冷静な私の気力はピクリとも上昇しない。安心して堕ちろ」
リュウセイ『ぐっ…うぐぅ…おふくろ…俺は今日、殺されちまうかもしれねえ…』
隊長「では行くぞ!SRXチーム…出撃!!」
―ガガガガガガガガガガガガガ・・・ウィ――――ン・・・―
マイ『マイ=コバヤシ、行きます!』
つジュデッカ
隊長「ヴィレッタ=バディム、出るぞ!!」
つヴァルシオン
リュウセイ『ちょっと待てや、ごらあああああああああああああああああああああああ!!!』
隊長「ああマイ。バルドング隆盛号が遅れてるわ。手に乗せてあげなさい。現場に着いたら、投げちゃって構わないから」
マイ『そ、そんな事しない…!リュウ、手に乗せるよ?…隊長はああ言ってるけど、ここにいた方が安全だから』
リュウセイ『本当にマイはええ子や… ・゚・(ノ∀`)・゚・ …じゃねえ!何だよ!隊長達の機体!どこから調達したんだよ!?』
隊長「何を勘違いしているのか知らんが、この2体はL5戦役時に確認された機体のレプリカだ。オリジナルでは無いから安心しろ」
リュウセイ『え…そ、そうなんだ。そうだよな。隊長のツテやらコネがどんなのか知らないけど、さすがになあ〜…』
隊長「まあ外見を似せて作っただけで、中身は元の性能を遥かに凌駕した神・性能なレプリカだが」
リュウセイ『オリジナルよりタチワリィよ!これ、戦車を援護だのテロ鎮圧だのってレベルじゃねーぞ!?』
隊長「そう言うな、リュウセイ。私達はお前と違ってここぞと言う時に奇跡を起こせる訳では無いからな』
マイ『うん。だから、隊長は心配してくれて色々パーツも付けてくれたみたいなんだ。ほら』
つジュデッカ 20段階改造 パーツ 勇者の印 T−LINKセンサー ハイパージャマー ギガジェネレーター
つヴァルシオン 20段階改造 パーツ 一撃必殺の心得 S−アダプター 鋼の魂 高性能電子頭脳
リュウセイ『無駄に豪華だな!そんな資金あるなら、俺に戦車じゃなくハガネぐらいまわしやがれええええ!!!』
隊長「ぐらいとはなんだ!あやまれ!全ての戦車マニアと改造すらされないシロガネにあやまれ!」
リュウセイ『ぐぐぐ…つーか、隊長。アンタSRXは諸刃の剣とか言ってたくせに、それ以上にヤバイの持ち出してどうすんだよ?』
マイ『?何か危険なのか?このジュデッカ…私は落ち着くんだけど…?』
リュウセイ『あ…い、いや。マイは気にするな。よくよく考えれば、どんな機体でもパイロット次第だしな。ちゃんと気をつければ…』
隊長「ブツブツ・・・マズハアンゼンホショウイインカイヲショウアク・・・ソノアトグライエンノヒゲヲヒキチギッテ・・・ブツブツブツ・・・」
リュウセイ『ナニ物騒な事呟いてんだアンタは―――――ッ!!』
マイ『ああ。あのヒゲは確かに物騒だな。食事の時とか口に入ったりして邪魔だろうし』
リュウセイ『心配するトコそこじゃないだろっ?あああ、ライ…アヤ、お前らのツッコミの凄さと大変さが身に染みるぜ…』
隊長「見えたぞ。敵は…ほう、ガンセクトにバルドング、F32シュヴェルートの混成か。ただのテロリストの様だ」
リュウセイ『なら、俺らが出向くほどじゃねえだろ?下手したらこっちが悪者扱いされちまう』
隊長「フ。マイ、遠慮はいらん…敵機は全て殲滅!邪魔する者は3・7・5・6・4☆(ゝω・)vキャピ♥」
リュウセイ『( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ …もうどうにでもなりやがれ!!』
―新西暦188年。異星人との戦闘が激化する最中起きたこの小さな事件が、後に地球連邦政府最大の敵組織となる
『ネオ・バディム』の誕生に繋がることになろうとは、あのタイムダイバーですら知る由も無かった…
コイツらwwwサイコフレームの光で浄化されろwww
隊長……あれか?アニメで蔑ろにされ、ゲームでも半ば要らない子にされた意趣返しなのか?
>>660 >SRXもへっぽこ念能力者の為に股間が脆いという弱点もあるし。
そのへっぽこ念能力者に、念動兵器の制御やら合体状態の維持やら念動フィールドの展開やらを全て任せてる奴が何を言うのかと小一時間(ry
ところでライはSRXの時に何してるんだ?昼寝?
リュウセイの雄叫びをオカズにオナニーしてます。
リュウセイの技名叫びに合わせてエンジン出力調整
そう考えるとヴイレッタとかマイはただHTBキャノンのためだけに乗ってるだけ?
なんかアヤとリュウセイだけ大変だな…
リュウセイもただ武器名や技名を叫んでるだけって印象があるなぁ。
アヤが消耗し始めてからやっとこさ、「ライ、攻撃系のコネクター全部こっちに回せ!」だし。
リュウセイ…SRXの操縦&T-link関連のサブ、いざとなったらウラヌス
ライ…トロニウムエンジンをはじめとする火器管制担当&アヤの体調管理
アヤ…T-link関連のメイン、合体維持の要
こんなとこだろう
替えがきくのはライだな(教官にも嫌味言われてたし)
ライよりもマイとヴイレッタがSRXの時には要らない子なような…
まぁもともと3機合体だしな
そんなことは無いっ! 合体はチームの心が一つになることに意味が(ry
…それはさておき、今回のOGSPVには我らがアヤさんのカットインも含まれてるようだな、
実に良い角度だ…っ
アヤ大尉の為にOGSを買う俺
ヴイレッタ隊長の乳ゆれはもちろんあるよね?
無いんだったらOG買わねーぞ寺田シナリオ焼き直しだろ
今PVでリュウライアヤ教官レビが居る中、
一人だけ居なかった隊長コメントどうぞ
隊長は前回前々回出番あったし良いじゃないか
PVに一回たりとも出番なかったマイマイの立場は…
レビの方はばっちり出番あったのに
それもPVのトリで大ボスの貫禄十分
あれか切り札か販促扱いか
隊長搭乗機ヒストリー
R−GUN、R−GUNパワード、グルンガスト、ヒュッケバイン008L
ヒュッケバインMK−V、ヒュッケバインMK−U・M、ゲシュペンストMK−U・R
ゲシュペンストMK−U・S、ハバクク、エゼキエル、エゼキエル・ラヴァン、アンティノラ
何気に色々な機体に乗って登場してんだよな…もう専用機なんて気にせず、汎用機乗りのプロを
目指してもらいたいね。つまり、OG3だか4だかでゲイオス=グルードとか、
ズフィルードとかをスパイがてら奪ってきてください。お願いしま(ry
ヒュッケ問題でライの過去が大幅に書き換えられそうな件について。
単にヒュッケバインの名前が、「BHエンジン試験機」とかになるだけだったりして。
やっぱ、サルファのオルファンみたく名前を伏せるんかね、
或は全く新しいデザインのPTをヒュッケのポジションにもってくるか…
なんにせよ、後一月ちょいか…、今更延期はないと思うが、不安だぜ。
もしかして延期はヒュッケ問題のゴタゴタじゃないよね?
出来ているけど出荷のゴーサインが出せなかったとか
そういう噂は確にあるが、正式なアナウンスがあったでなし、
結局は外野が証拠もなしにあーだこーだと推測してるに過ぎんからね。何とも言えんよ。
保守アールエックス
リュウ「イ」
ライ 「ロ」
アヤ 「木」
マイ 「ウ」
ヴィレ「寸」
全員 「保守!」
イン 「(TдT)<お〜れは〜♪な〜み〜だをながさない〜♪ダダッダ〜♪」
アヤのロ−ゼスハリケーンはやっぱりストライクシールド専用カットインなのか?
だとしたら、αやOG2でアヤの「くわっ!ピキューン!」なカットインの為に、
SRXにまったく合体しなかったオレは喜んでR−3を単体運用するぜ!
OGsの発売が近付いて来たわけだが
イングラム教官とジュデッカとレビ様ともしかしたら入るかもしれないSRX合体ムービーのために1からやるか
紅の幻想とヴィレッタ隊長とマイマイと一撃必殺砲のために2からやるべきか
ううむ悩むなぁ
R-1R-2は2の方が早く使えるんだよな
1はキョウスケ編の方じゃないと隊長の出番ほとんど無いしね。
全く・・・悩ませてくれるぜ。
アヤ・コバヤシ命な俺は、1のリュウセイ編から始める予定。
>>689 よう!俺
アヤの戦闘シーンは全部ONにする
アヤたんのエロの少なさは異常
ヴィレッタやマイより少ないし、新参のラトにさえ負ける。
まぁ声が一番好みだから俺は一向に構わん!!!!!!!
>>691 ちょっと待て。あのハイレグパイスーや、鎖骨チラリズムな制服に
エロスを感じないと言うのか、お前さんは?
>>692 スマン
>>693のいう通りだが普段のアレな服で十分性欲を持て余している。
…アヤ萌えは人口が少ないですかそうですかみんなロリが好きですかそうですか
>>694 心配するな。同志はここにたくさんいるさ!
それにオレの記憶違いじゃないなら、OG1だか2だかに海水浴イベントがあったハズ。
そして今回のOGSは会話画面がバストアップ方式。
・・・わかるな?それまで持て余す色々なモノをチャージしておくんだ!
チャージなど……っ…っ
こ、今回はさせてやらん事もないんだからねっ!!
>>696 冥王乙。
アヤは誰にも渡さない派の俺としては、多少複雑な気持ちもあるが、それでも敢えて声を大にして言おう。
>>690-696、お前ら大好きだぁぁぁぁああああぁぁぁあああっ!!!!!!!!
だがアヤはもっと大好きだぁぁぁぁああああぁぁぁあああっ!!!!!!!
追記
アヤ×マイ本は良い目の保養になりました(*´∀`)
>>698 アヤ×マイ本?
kwsk(*´Д`)ハァハァ
エロ同人なんてリーズ工房以外でキャラがそれっぽかったのがいねえよ…
とりあえずなんでもウンコ食わせるアイツらは死ね。氏ねじゃなくて死ね原作レイプ野郎どもが
隊長×リュウセイとアヤ×マイがセットになっているという、
このスレ的にはど真ん中な内容のシロモノだな…アレは良い物だ
>>701 携帯なんで見れないが、
>>702が言ってる内容で、しかもフルカラー。
俺は携帯サイトで見つけたが。
>>703 やっぱFANTASYWINDのSRXCOLERだったか
あれは良かったな
マイマイが天然攻めっぽくて
ここの作者さんは、隊長×リュウセイが好きだよね。
表紙は別の人なのに、2人の漫画があったりする・・・
実にオレ向きの本!そしてオレ向きのカップリング!!
OGSのPVで他の女キャラはいたって普通なのにアヤだけ下から目線で明らかに胸が強調されている件
>>707 今回一人につき、最低二つはカットインありそうだからな・・・一部を除いて。
ときに、アヤはレーザーキャノンの目の部分カットインも入れると、
もう三つも出てんだよね・・・まさか、PVだけで全部出し尽くしたとかだったら・・・
と、とりあえず、マイのカットインに期待しとくよ。レビより大人しめだろうけどさ。
というかメインの女性キャラで唯一最強技のカットインまで出しちゃったしな…
一撃必殺砲の時のカットインに期待
エクセレンとかはOG1だと私服、OG2だとパイロットスーツって聞いた。
ってことはアヤ姉さんのストライクシールドも制服バージョンとパイロットスーツバージョンがあるんじゃないかと勝手に期待。
っていうか、全キャラカットインが制服とパイロットスーツと自分で選べるとかだったらよかったのになぁ。
ヴィレッタ隊長の私服の乳揺れが見れるとな!?
PVではスーツだったからなぁ
>>704 > 704:名無したんはエロカワイイ[1ULvtB9q]
>
>>703 > やっぱFANTASYWINDのSRXCOLERだったか
↑ボタン押し間違えた吊ってくる
プロモのロングなレビ様を見てると、マイマイもOG3、4あたりで
髪伸ばしてくれないかな〜、と。
何しろチーム内で1番長髪なのがライという罠。
マイ「リ、リュウ!」
リュウセイ「お?どうした?マイ・・・ん?」
マイ(あ・・・き、気づいてくれたかな?髪伸ばし始めた事・・・)
リュウセイ「糸屑がついてるぜ?取ってやるよ」
マイ「は・・・うん・・・」
リュウセイ「ん。取れたぜ。じゃ、オレはR−1とこに行ってくるから」
マイ「うん・・・(やっぱり期待するだけ無駄か・・・)」
リュウセイ「ああ、マイ」
マイ「な、なんだ?」
リュウセイ「髪、伸ばし始めたのか?・・・似合ってるぜ」
マイ「!!?・・・リュウ・・・・・・!」
リュウセイ「オフクロの次ぐらいにな!」
フラグがたっても、気づかないか、自分で壊しかねないのがリュウセイクオリティ。
・・・アレ、何の話してたんだっけ?
>>714 しっかりしろ。
リュウセイとライの薔薇色の未来&アヤとマイの百合色の未来についてだろーが。
>>715 ああ、そうだったな。
それじゃ、四人にはART−1を順番に乗り回して
いや、いっその事詰め込んで肌と肌の接触にハァハァしてもらうか。
その間、一人黄昏ている隊長にPV3を見せてきますね?
>>716 おk。
んじゃ俺は、おしくら饅頭状態でヘロヘロになっちまったアヤ大尉を看病する。
残りの三人、誰かヨロ。
_ 、,_,
,´//Vヾ、
〈 .| l(("゙)〉l
゙vリ.゚ -゚ノリ
/ つー( )
(_へ ヽヽ
そういや、アヤのパイスーの肌が露出している部分は、
薄い膜みたいのが、張ってあり宇宙空間でも大丈夫って聞いたな。
んじゃ、隊長の胸元部分、普通に開いてる様に見えるけど
あそこにも、薄い膜があるんだろうか?
何か見直したら、スゲエ卑猥な文になってら・・・orz
無かったことにしてくれ。
以後、何事も無かったように↓
アヤ大尉のパイスー(*´Д`)ハァハァ
つまりナウシカのノーパン疑惑と一緒だな
春日野さくらのスカートの下は、白ブルマなのかパンツなのかってのと、同じようなものだな。
赤ブルマだろ
友人がマイの声合ってないよな、と暴言を吐いたので
罰を与えようと思うのだが、どれがいいだろう?
1.天地無用シリーズを強制的に鑑賞させる。
2.エンジェルブレイドシリーズを強(ry
3.CV篠崎双葉な、パソゲーを奴のパソコンのHDD限界までインスコ。
4.ダークロウズの、隊長ボイスで悶え殺す。
いや実際合ってないと思う
ぶっちゃけ戸籍年齢通りの声だろありゃ
レビ様の時はばっちりなんだが…
おやSRXチームの皆さんお揃いでどうかしたんで(ry
リュウセイの声が藤原豆腐店だからびっくりした。
バーニングPTよりイニDのほうが上手かったりしてwww
>>727 1だと最終巻でアヤにボコボコにされるマイが見れるなw
そりゃαのマイはおまけ要素みたいなもので、メインはレビだったからな
その後なんやかんやでマイの出番が増えていったのは寺田の誤算
マイはあの声じゃないとダメな俺が通りますよ
マイだって、あと少し成長すれば声がマッチする筈だ、
OGキャラも「成長期ですから」で育たんもんかなぁ…。
あと、SRXスレ一周年おめ
>>733 おおっ?1周年か!確かにメデタイナ!
マイは成長の余地ありそうだけどな。アヤと隊長は・・・コホン。
そういやアニメでチラリとだけ、大人マイが出てたね。
何で若返ったんだろ?淫グラムの趣味か?
>>734 淫グラムの趣味以外の何だと言うんだw
成長の余地というが、アヤもヴィレッタもまだまだあると思うぞ?
年を重ねていく事で、ヤングにはない熟女の魅力というやつが……おや、R−3パワードとR−GUNパワードが飛んでk
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
アヤはまだ21歳なのに…
寺田のアヤ好きは異常
>>737 確かにw
新スパの時点で本来1MAPしか使われなかった曲を、
歌詞まで付けて(寺田作詞)、後のアヤ専用曲にしたのは有名な話だ。
♪こ〜こ〜ろに念じる、みえ〜な〜い刃〜、悲しい記憶、ちか〜ら〜とな〜れ〜
↑
ここのフレーズが1番好きだナ。
そうか?設定とか扱いとか見てると憎んでるようにしか思えんが
>>739 アレだよ。好きな子ほどイジワルしたくなるんだよ。
教官なんて、敵となって死亡→フェードアウト、と思ったら
アストラは別の機体の腹から出るわ、自分は背後霊となるわ、
どれだけ出番を増やすんだよ…あれ?寺田は教官の方が好きって流れだw
OGSのPVを見てもわかるとおり寺田はアヤ好き確定だろあの胸強調からして…
次に好きなオレのアイビスが露出されてないのがかなりの不満だが
胸強調してるキャラなんか他にもいっぱいいるだろ…リューネとか凄いらしいし
というか好きかどうかなんてグラフィックだけで判断できるもんじゃないだろ
寺田がカットイン描いてるんじゃないんだから
>>740 >アレだよ。好きな子ほどイジワルしたくなるんだよ。
イジワルなんてレベルじゃねーだろ、あれは。
つーか、そんな傍迷惑な愛なんていりません><
俺のアヤ好きは異常
>>744 知らんがな。
というか、俺のアヤ好きの方がもっと異常。
そして隊長好きな俺は空気の読めないツマハジキ者
そしてOGシリーズやってないオレにとってラトゥーニって誰だよ?なんかリュウセイといい仲なんてαシリーズでやってろよ死ねと思うオレ
>>746 (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
でも、このスレで完全にアヤ萌えに目覚めたんで困っちまうぜ、
元は隊長一筋だったんだがな・・・
ここでクロの事をクロにゃんと呼んだり、
ヴァイスに乗って、OK!ラブラブアタックね!と叫ぶ
ライ好きに目覚めつつある俺が通りますよ。
アヤとかアイビスとかセレーナが好きなオレはなんなんだろう…?
負け犬萌え?アヤカワイイよアヤ
>>738で思い出したが、
近所のCDショップで新スパのボーカルCDが見つからない
あっちの「Everywhere You Go !」が好きなんだがなぁ
konozamaで注文するか・・
そうだそうだ!
スタイルの良さとは服装の露出度は負け犬どころか、むしろ勝ち組だぞ!
扱いの酷さとか、鬱設定の多さとかだって誰にも負けてねーぜ!
……おや、R−3パワードが飛んでk
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
保守-LINKブーメラン!
スラッシュブーメランの方が俺は好きだが。
756 :
名無したんはエロカワイイ:2007/06/24(日) 02:34:14 ID:eJyCu2MQ
ならば俺は保守マグナツインライフル!w
757 :
名無したんはエロカワイイ:2007/06/24(日) 07:58:38 ID:18dZpWCf
マイとヴィレが好きな俺は?
他スレからのネタで恐縮だが、メガネとミニスカ、パンスト装備のヴィレッタ先生とか、髪をロングにしたアヤとかをどう思う?
蜂蜜をぶちまけるがごとき愚行
ttp://may.2chan.net/b/src/1182846579896.jpg ________
|  ̄ ̄ ̄ ̄ |
{` r'" ̄ ̄ ´}
| / | …
_l‐‐‐-ーーー-‐‐‐l
=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ 二ニ= このカチーナの顔… ど… どうした……?
 ̄ フ テ6〒 '' ーrrrァ、''ミl ̄
く こ ノ ミシ リミミ.ヽ …デ… デッサンがくるったか……!?
{{lll、 、シ`‐'lミミミ}
__}⊇ミ.、 .、シ >''´ _}_
/ (}.}.}.l.l.l.l.l、シ__ / // `ヽ
/ 〃 ̄/ ̄_____ / /
いよいよ明日発売か…長かったなぁ…
なのにリュウセイかキョウスケか、ルートが選べないでいるのも私だ
まぁキョウスケが好きだからキョウスケルート選んじゃうんだよね。許せリュウセイ
迷う事なくアヤ編…もといリュウセイ編。
それが俺のジャスティス。
確かにアヤ編は実に魅力的だ…だが、
レッフィーも捨てがたい…悩む、実に悩むぜorz
ところで、ネタバレ禁止期間とか設けるか?
リュウセイ編とキョウスケ編をクリアしたらアヤ編が出現する…
という夢を見た
>>768 それはつまり、戦いを通して俺とアヤが愛を育んでいく物語なんだな?
む、何だ貴様等離せ!鎮静剤など俺には必要n
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
,'  ̄ ̄ヾ
ノノ^~ノハヾヽ
_ ∬リ#´_ゝ`リ∬
,")) ハ)ヘ と⌒ て) 冫 ̄ ̄ '',,
シノ,ノ^〉),) ( i |i (_ハ^ (_ハ |
'ヽ#゚ -゚ノ' |i |i リ゚- ゚#リ ノ
と⌒ て) 人 レ' ∩人 ⊂/ つ
( ___三< >*`Д´)< >三__)
) ) V / / V ( (
レ' ↑ レ'
>>769
結成当初の初々しいSRXチームも良いものです。
それにしても、呆れ顔のアヤさんがカワユすぎるwww
イングラムのためにゴスロリを着てみようかなとか考えたんだよな…。
よし、イングラム。
貴様はけつバット百発だ。
イングラム「はぁ?アヤなんて糞wwwイルイたんかわいいよイルイラトゥーニたんかわいいよラトゥーニ」
そんなお前なら好きになれたものをw
もうイングラムが裏切るのを見るのが嫌になってきた
毎回毎回アヤとの約束守らずに勝手に死んで…いいかげんにしろよバカイングラム
イングラム「アヤ?アニメのキスまだ引きずってんのかよwwwおまえは処女かwww」
打っててムカついたのも私だ
問題は、何故あんなに部屋を薄暗くしていたのか、だ…。
目ぇ悪くなっても知らんぞ、イングラム。
あと、イングラムがアヤと同じ画面にいるだけで、
セ ク ハ ラ
という単語が頭をよぎるのも私だ。
イングラムはアヤよりリュウセイの方が好きそうだけどな。どうも思ってないとかいいながら。
リュウセイの方が念動力者としては上っぽいから、イングラムの好みにピッタシビンビンだったんだろう。
淫グラムの野郎・・・性懲りもなく、アヤと果たせぬ約束しやがってえぇぇぇぇぇ!!
代わりに俺がアヤと美術館行ってくる!
それにしてもアヤの水着の色は赤か・・・胸から下が見えないのはホント残念だ。
待てぃ!それは俺の役目だ!
しかしグラフィック見る限りでは、言われるほど大胆な水着には見えないんだが…。
それとも、下はすげーハイレグなのか?
約束したのは美術館の近くのおいしいお店に行く事だろ
パイスーもネココスもハイレグだったから水着もそうなんじゃないか?
きっとそうだな。
あと、グラフィックではわからないだけで、上も水着が覆っている面積はかなり小さいのかも知れん。
>>784 アヤはかっこいい
マイはなんかジーニアスみたいだ
そんな事書くとマイは剣玉が得意、なんて事になるからー
アヤはどんどん男らしくなっていってほしい
http://www.seimeihandan.jp/seimei.asp 伊達 隆聖(リュウセイ・ダテ)さんは・・・
■総画 「52画」
リーダーシップ運―豊かな個性と強いリーダーシップで運を開いていく幸運数
●運をさらによくする秘訣
積極的に広い世界に出て行動することうぬぼれないこと
強い意志と粘り強い行動力、豊かな発想と先見性で必ず成功します。また、強いリーダーシップを発揮し多くの人を引っ張っていきます。
大変ツキのある画数で、周りの人がチャンスを与えてくれるので、その運をさらに活かすには多くの人と交流できる
仕事に就くことが必要です。広い世界に果敢に挑戦し前向きに粘り強く進んでいく頼もしいあなたを、多くの人が支えてくれます。
但し、うぬぼれてしまうと、折角の強運を失ってしまいます。
感謝の気持ちを持ち続けることにより思い通りの幸せな人生を過ごすことができます。
(適職)
多くの人と交流のできる仕事・多くの人と組んでやる仕事
ゲシュペンストキックの時、みんな「奴のように〜」とか「リュウみたいに〜」とか言ってるが……その上であれだけハジケまくってる辺り、やっぱりリュウセイはイロモノ・キワモノとして見られてるという事か。
何を今更…作中でもしっかり突っ込み入ってるし
むしろキョウスケも姉様見習ってはじけろと小一時間
なんだあのガッカリは
〜R−3コクピット内〜
アヤ「特におかしなところはなさそうだけど…」
イン「どうした、アヤ」
アヤ「あ、少佐。実は戦闘中、誰かに見られてるような気がして…それで今、コクピットの中を調べているんです」
イン「最初に言っておく」
アヤ「はい」
イン「俺はフットペダルの陰に、隠しカメラなど仕掛けていない」
アヤ「………」
言われた場所にカメラ発見。
イン「アヤ、違うぞ。言った筈だ、俺は仕掛けt」
アヤ「この事はレイカー司令に報告させて頂きます」
イン「アヤ、俺にはお前が必y」
アヤ「 触 ら な い で 」
散々絶賛されてるけどマイのゲシュキックはぶっちゃけ痛々しいと思うのは俺だけか
キャラに合ってないわ声裏返ってて滑ってるわで
ライアヤは文句なしに良いんだがなあ
>>790 でもアヤは内心ゾクゾクしながら喜んでるんだろ?
>>791 言っては悪いが、
「何勘違いしてんの?」って言いたくなるレベルであると思う、あれは
マイの究極ゲシュペンストキック後の艦内にて・・・
マイ「・・・はぁ・・・っ、ぐすっ・・・」
リュウセイ「ど、どうしたんだよ、マイ」
マイ「リュウぅ・・・っ」
リュウセイ「何があったんだ、訳、話してみろよ?」
マイ「・・・叫ぶの・・・失敗した・・・っ」
リュウセイ「・・・? 叫ぶのって・・・、ああ、さっきの究極ゲシュペンストキックか?」
マイ「うん・・・なんだか、周りの視線が――痛くて、ぐすっ」
リュウセイ「それで、泣いてたのか?」
マイ(こくん)
リュウセイ「ははっ、なんだ、そんな事か」
マイ「そんな・・・こと・・・?」
リュウセイ「そうだよ、マイはああいうの慣れてないんだから、失敗したって当然だって」
マイ「でも・・・っ」
リュウセイ「俺だってバーニングPT始めた頃は叫ぶの上手にできなくて、練習したんだぜ」
マイ「そう・・・なの?」
リュウセイ「ああ、戦いながら、タイミングを見て上手に発声するのって意外と難しいからな」
マイ「・・・」
リュウセイ「だから、心配すんなって。すぐに慣れるさ」
マイ「うん・・・」
リュウセイ「なんなら、一緒に練習するか?」
マイ「い、いいのっ!?」
リュウセイ「ああ、マイさえ良ければ」
マイ「う、うん、やるっ、リュウ・・・私、頑張るよ!」
リュウセイ「おう!」
チト強引だが、まあ、こんな展開を思いついた。
最初からゲシュキックはキャラ捨てて・・・みたいな面もあったから、ネタ半分の技なんだろうけどね。
何いってんだあの頑張ってるのに力一杯滑ってる感が最高なんじゃないか
ただしこのネタはこれっきりにして欲しいがな
一回きりだからこそ萌えたり笑ったりできるんであって
他の技名まであの調子にされるのはマジ勘弁
受けたからって連発するのはバンプレの悪い癖だ
流れ豚切って悪いが
ゲシュペンストキックって何ですか?
OGSまだ買ってないから分からない
>>796 ゲーム終盤で手に入るゲシュMk-2・Sの必殺武器。
スーパー稲妻キックみたいなもの。
しかし、やる気の無い隊長「アヤ任せる」が公式ネタにまでなっちゃうとは
見た時は笑ったが
アニキャラ板のアヤスレが消えちまった……。
すんませんアヤさん。腹かっさばいてお詫びします。
1時間ぐらい前にはまだ残ってたからその時に書き込んでいれば…
ロボゲ板の方は、決して落とさせぬ!
とりあえず、一時間以内に書き込みがなかったら、明日アヤと一緒に水着を買いに行こうと思います。
アヤはマイと一緒に行くってさ
>>805 やはりそうですか……orz
イングラムと行かれるよりはマシだけどさ……。
イングラム「アヤになんて興味ねえよオレがついていくのはマイたんだよ」
>>807 リュウセイ「少佐!俺との関係は遊びだったのかよ!」
ライ「俺にささやいた愛の言葉は、全て偽りだったんですね!」
ヴィレッタ「しょせん私は、あなたのオモチャに過ぎなかったのね」
イングラム「(゚д゚)」
アヤ「 ( ゚д゚ ) 」
イルム「PTX小隊にいた頃…」
リン「私たちの体を弄んだのも遊びか」
クスハ「私をさらって、あんな事やこんな事をしたのも、暇つぶしに過ぎなかったんですね」
イングラム「(゚д゚)」
ウルトラマン「もしかしてオレらもこれがほんとの穴兄弟?」
>>808-811 イングラム「違う!誤解だ!俺は無実なんだぁぁぁぁぁっ!……はっ!夢か」
アヤ「うぅ〜ん……」
イングラム「……何故アヤが俺のベッドに……ん?よく見るとここは、アヤの部屋か……しかし何故俺がアヤの部屋に……ヴィレッタと二人きりで飲んでいたところまでは覚えてるが……」
アヤ「しょ、少佐!何故私のベッドに入ってるんですか!?」
イングラム「ち、違うぞアヤ。これは……」
アヤ「少佐がこんな事をする人だなんて思いませんでした!この事はレイカー司令に報告させていただきます!」
イングラム「誤解だぁぁぁぁぁっ!」
ヴィレッタ「(・∀・)ニヤニヤ」
リュウセイ「(・∀・)ニヤニヤ」
ライ「(・∀・)ニヤニヤ」
マイ「(・∀・)ニヤニヤ」
>>812 アヤ「しっかり既成事実はつくらせていただきますた^^」
>>813 そしてレイカー司令にクビにされ、尾羽打ち枯らしたところへ、優しい言葉をかけて堕とすという訳か。
さすが我等のアヤ大尉!そこに痺れる憧れるぅ!
リュウセイ「おい、ライ。グルンガスト参式はメインとサブ、好きに乗換えが出来るそうだぜ!」
ライ「お前にはART-1があるだろうが」
リュウセイ「ばっか、アレは隊長が自分専用にカスタムしてんじゃねえか。俺とマイと隊長しか乗れねえし」
ライ「隊長が、か?」
リュウセイ「隊長が、だ。HGリボルヴァーはフル改造の上、グラビトンランチャー装着で撃墜数トップだぞ」
ライ「……ART-1には隊長への新たな嫌がらせとしか思えない武装があるんだが、いいのか?」
リュウセイ「R-GUN以上に念動力が必要な上、格闘だもんな。まあ、本人はノリノリみたいだし…そんな事より!」
ライ「ちっ……!」
リュウセイ「前に言ってたよな?俺が天上!って叫んで、お前が天下!って叫ぶやつ!アレを参式でやろうぜ!」
ライ「くたばれ」
リュウセイ「おっ?そうか!次のローテで、俺とお前が参式に乗れるよう隊長に言っといたからな」
ライ「会話をしろ…待て、お前何を勝手に決めている?」
リュウセイ「今はアヤとマイが参式乗ってるからな〜。へへっ!あいつらもなかなかスパロボ魂が解ってきたようだ」
ライ「大尉とマイが…」
この時ライディースの脳裏に究極!ゲシュペンストキックで壊れ気味な二人の姿が思い浮かんだ。
ライ「ま、まさか参式でも…そ、そんな事は無い!マイはともかくた、大尉はまだマトモなハズ…!!」
リュウセイ「お?参式の戦闘シーンが送られてきたぜ。さーて、早速チェック、チェック、と…」
ライ「ゴクリ」
アヤ「無茶で無謀と笑われようと!」
マイ「意地が支えの超念動!」
アヤ「壁があったら殴って壊す!」
マイ「道がなければこの手で作る!」
アヤ「見えないヤイバを心で念じる、姉妹合体グルンガスト!」
マイ「私を!」
アヤ「私たちを!」
「「誰だと思っていやがる!」」
( д ) ゚ ゚
リュウセイ「やるじゃねえか、2人とも。へへっ、次は俺たちの番だぜ!なあ、兄弟!!」
ライ(俺が、俺がしっかりしないと駄目だ!このチームは間違いなく駄目になる…!なんとかしなければ…!!)
―既に駄目になっている事をライが自覚するのにそう時間はかかりませんでした。
( д ) ゚ ゚
( д ) …
( ∀ ) グッジョブ
色物侍が一人で乗り回したり、変異種を侍仮面が使ってたりしてたせいかな……参式が二人乗りだって事、マジで忘れてた。
リュウセイとライがグルンガスト参式に乗ったら…
BF団に指パッチンで撃破されるな
ライ「義手が盾になって、急所への直撃はまぬがれたか…」
リュウ「懐に忍ばせてあった超合金・完全変型バーンブレイドのおかげで助かったぜ」
ライ「いろんな意味でちょっと待て」
>>815 ちょwww
それだと今度こそ本当にアヤが死んじゃうwwwww
アヤ大尉は俺が守るお
いや俺が
馬鹿だな、俺たちみんなで守ればいいんだよ。
皆で守る・・・か、差し詰め俺たちはアヤさん親衛隊か、騎兵隊だな。
は、さておき、OG外伝が出ることで
今年度中に再びアヤさんや隊長に会えるかも知れんわけだな、
まぁ、今回はアルタードもないだろうし脇に回りそうだが。良い事だ。
これ以上、意味のない鬱設定も付け足しようがないしな。
ただOG3で玉アヤをやるのかと思うと、今から凹むのが私だ。
さすがにもうやらないだろうと思いたいが予想外のとんでもない事をやらかすのが寺田だからなあ…
外伝でもOG3でも、SRXチームは脇役で良いよ。味方のピンチに颯爽と駆け付けるお助けキャラ的な感じで。
これ以上アヤを不幸にされてたまるかい。
>>827 不幸がないアヤはカレーに肉がないのと同じ
リュウセイが一人でSRXを動かせるようになり、毎度毎度襲撃されるテスラ研を
守るために孤軍奮闘、しかし多勢に無勢で力尽きようとした時、次元を裂いてバンプレイオスが!
リュウセイ「強い…君のロボットは何て言うんだ?」
マイ「バンプレイオス、SRXの兄弟さ」
と言った感じで一つ、折角マイもART1に乗れたことだしw
>>828 野菜だけのカレーだって美味いじゃないか!
あっさりテイストのアヤを美味しく頂いてもいいじゃないか!
そんなお前に斬艦刀・一文字斬り。
アヤ大尉を美味しく頂こうなどとおこがましい!
それをマイちゃんにやらせて、その姉妹愛をじっくり眺めr(ストライクシールド直撃)
ええいイングラムに言葉責めされてるアヤはまだか
一番おいしく頂けるだろ?
>>832 毎日執務室に呼び出されて、奉仕を命じられるアヤ。
好きな人に抱かれて嬉しい筈なのに、はけ口としか見られてないのがわかって涙するアヤ。
……などというものを想像してしまったので、切腹してきます。
イングラム「しゃぶれよ」
>>834 リュウ「はい、教官…」
ライ「ああ…すごく…大きいです…」
二人とも純粋だなあ、
キャンディーだけで、そこまで喜べるなんてw
包装紙含めて、全て教官の手作りですから。
ちなみに股間から取り出してプレゼントしますw
変態青わかめ
アヤ「教官。私、あなたのために必ずSRX合体を成功させてみせます!」
イングラム「その意気だ、アヤ。このイングラムキャンディを食べて、頑張れ(ゴソゴソ…)」
アヤ「あ、ありがとうございます…(どこから出してるのよ…!)」
イングラム『そんな事では彼女が出来ないぞ、クォヴレー!お前も本当は、アルマナとゼオラの二人と仲良くなって、両手に花のハーレム状態になりたいと思ってる筈だ!』
クォヴレー「俺は彼女を作るために戦ってるんじゃない!勝手に人の気持ちを妄想するな!」
結局イングラムは誰が好きなんだろうな
ヴィレッタ→本命
アヤ→性欲処理
マイ→ハァハァ用
リュウセイ→大穴
ユーゼス→SMプレイ
ていうか性欲あるの?
イングラムの本命はアヤだろ、OGSでフラグの強化してたし。
俺にはアニメのキスシーン共々、アヤの傷口広げたようにしか見えんかったが。
αなんてフラグも立ってないしイングラムはなんか失望した感じであっさりアヤを撃墜するしNE!
アヤ撃墜は、洗脳+アヤの甘えを断つための親心的なものと捉えてやらん事もない。
しかしαでもOGでも、結局最後は死んじゃうからなぁ…。
でもまだ復活の可能性も残されてるし
SHO信者の俺としては教官には復活してもらいたいけど…やっぱイングラムって嫌われてるのかな、このスレ的に
ネタ・真面目問わず愛されてるとは思う。
アヤ厨の俺は、イングラム単体でなら嫌いじゃない。
>>848 おいおい、アヤ厨ならイングラムにボコボコにされるアヤこそ
F91のアンナマリー
ダンクーガの沙良
MXのアクア
に通ずる性欲を感じられるんじゃないか
つまりアヤ厨として、俺は未熟だというのか!?
でもアヤがひどい目に遭ってると、マジで凹むのよね…守ってやりたくなっちゃうのよね…。
たしかに凹むが…皆でアヤ大尉を守ってあげればおk
と思ってるアヤ厨の俺
そうだね。
俺たちみんなの力でアヤを守ってあげれば良いんだ。
俺みたいな人間のクズでも、弾丸よけくらいにはなれるよね!
>>852 残念ながらアストラナガンのインフィニティ・シリンダーの前には…
朝7時までに書き込みがなかったら、次の電撃スパロボのピンナップは、アヤ・マイ・ヴィレッタのレズ3P。
レズは勘弁してくれ
でもヴィレ姐のピンナップは欲しい
二人の天然攻めに、グチョグチョにされるアヤ……という電波を受信した。
アヤ「らめぇ…ビクッビクッ!」
クリムゾンじゃ抜けないだろ…
FANTASY WINDでくれ
お姉様二人に攻められるマイというのもなかなか
>>860 それだとヴィレッタの口調がおかしくなるぞ
>>862 確かになんか話し言葉がハマーンっぽいんだよな
あと語尾は隊長は「〜ね」だろうに
しかし、アレは良いものだ…。
リュウヴィレ物が少ないというのもあるが、俺的には入手必至の代物よ。
そも、隊長の口調って把握しづらいのよね…。
普段から女言葉で喋ってるはずなんだがねぇ…。
外伝にART2やART3は出ないものだろうかと密かに期待している
トロニウムが足りんかなあ
邪神テ・ラーダ様のお力をもってすれば、トロニウムを増やす事など造作もありません。
ぬいぐるみ抱いてるのが凄く可愛い
アヤの私物なんだろうか?もしかしてイングラムがプレゼントしたとか?
ぬいぐるみはカードキャプターさくらに出てくるスッピーだな…
まさかイングラムはょうし゛ょに手を染めはじめて…
イングラム「似合わんな」
>>871 リュウ・ライ・マイ・ヴィレ
「ですよねー^^」
>>868 これは…ギャップ萌えの俺を殺す気ですか?
実にときめき死ねる絵だな。
下がり杉。
悪いがあげさせてもらう
別にいいじゃん、下がってたって
>>876 そうだそうだ!
アヤの乳が大きくて垂れ下がってたって!
あれなんかオレの周りにストライクシールドが漂ってないk
俺さ、リュウアヤ派にしてリュウヴィレ派なんだけどさ、
アヤさんと隊長のゴスロリを見てSSみたいなの思いついたんだが、投下してみて良いかな?
アヤ・ヴィレの百合SSと申したか。
ほほう、そっちの方がお望みと申されるか ( ̄ー ̄)ニヤリッ
アヤは誰にも渡さない派でなくとも、興味はあるはず!
暑い…
アヤ大尉と一緒にシャワーを浴びてきますノシ
大尉殿は先程、妹さんと一緒に浴びたようでありますが。
姉妹一緒にシャワーとかエロいな
そりゃプールサイドで乳こすり合わせるような破廉恥姉妹ですからw
だが、それが良い!(`・ω・´)
外伝で何かSRXチームのイベントはあるのだろうか・・・
OVA準拠と聞いたから、活躍の場はあっても、イベントはないんじゃね?
兄嫁の旧姓を自分のミドルネームにするって冷静に考えたら凄く気持ち悪い事だよな
だって、ライだから
あのトロンベの弟だしな。
外伝が30〜40話くらいあるとして10話くらいからずっとSRXと
一撃必殺砲が使えるってのもバランスが取れないから
プラスパーツが損耗してしばらく合体できないっていう感じにはなるかもな
21歳以上で鬼畜・レズに耐性のある方
なんか凄いのがエロパロに来てます
>>891 もしくはお約束展開で途中まで各分岐に散らばるとかかな
まあ正直今回は(も?)SRX脇だろうしあんま期待してない
その漫画が大好きな俺・参・上!
漫画は知らんのだがイラストに激しく和みましたよ
隊長は実年齢なら一桁だろうからリュウセイと10歳差といえなくもな…無理があるか
>>893 月並みだが言わせてくれ
貴方が神か
898 :
893:2007/08/09(木) 17:35:30 ID:IJ4pq6ihO
>>897 俺は神などではない。
ただのアヤ好きの変態だ。
変態という名のジェントルマンだ!
ところで、ライの左手に手袋って元ネタはぬ〜べ〜?
知らんがな(´・ω・`)
そういや、変態というのも一緒だな
リュウセイ「疲れたぁ――っ、い、痛っつぅ…!」
アヤ「――? あら、リュウじゃない、どうしたの?」
リュウセイ「ッ!? って、アヤか。いや、訓練のときにちょっと擦り剥いちまってさ…」
アヤ「あ、それでサボりね?」
リュウセイ「いや、その、えーっと…隊長って厳しくてさ」
アヤ「ふぅーん……ねぇ、リュウ?」
リュウセイ「…?」
アヤ「薬、付けてあげましょうか」
リュウセイ「い、いいって。こんなもんツバでも付けときゃ――」
アヤ「ちゅっ」
リュウセイ「ッッ!!!?」
アヤ「ふふっ、ほら、頑張ってね」
なんか、記憶が曖昧なんだが何かのCM見てて思いついたんだ。
>>903 リュウセイ、俺と替われ。
いいから替われ。
とにかく替われ。
>>903 とりあえずリュウセイを殴っとこうと思いました。
釘バットで。
か、勘違いしないでよね!う、羨ましくなんて、ないんだから!
(#T皿T)オレモ チュー サレタイヨ…
イングラム「ちょっとこっちへ来てもらおうか、リュウセイ」
>>903 リュウセイ→俺
に置き換えてみた…
アヤ厨の俺には堪らんな(*´Д`)ハァハァ
>>906 アッー!
ライ「リュウセイ、こっちにもくるんだ」
アヤチューだと貴様!?
誰がうまいことを言えと(ry
○○に適当に自分の名前でも入れてみてくれ。
○○「疲れたぁ――っ、い、痛ってて…!」
アヤ「――? あら、○○くんじゃない、どうしたの?」
○○「わわッ!? って、アヤさんかぁ。…実は、訓練のときにちょっと擦り剥いちゃって…」
アヤ「あ、それでサボりかしら?」
○○「え、その、えーっと……ヴィレッタさんって厳しくて…」
アヤ「ふぅーん……ねぇ、○○くん?」
○○「は、はい…?」
アヤ「薬、付けてあげましょうか」
○○「え、えっと、あ――っ」
アヤ「ちゅっ」
○○「ッッッッ!!!!!?」
アヤ「ふふっ、ほら、頑張ってね。○○くん?」
思いついてやった、後悔はしていない。
>>909 俺の中では、アヤは俺の事をくん付けで呼ぶので、実にGJだ。
褒美にリュウセイのケツをファックしても良いぞ!
口はライの物だから手を付けないように!
○○「疲れたぁ――っ、い、痛ってて…!」
ライ「――? ん、○○か、どうかしたのか?」
○○「わわッ!? って、ライさんかぁ。…実は、訓練のときにちょっと擦り剥いちゃって…」
ライ「フッ、それでサボか?」
○○「え、その、えーっと……ヴィレッタさんって厳しくて…」
ライ「なるほど……ところで、○○?」
○○「は、はい…?」
ライ「薬、付けてやろうか」
○○「え、えっと、あ――っ」
ライ「ちゅっ」
○○「アッー!」
ライ「フッ、まぁ、頑張るんだな。○○よ」
…とりあえず吊ってくるわ
ライはホモでもあり義姉でもある両刀です。
ふたりエッチだと山田のポジションのくせに…
ロリコンとブラコンも忘れるな。
山田と聞くと某同人シリーズしか思い浮かばん俺は心底汚れてると思うわけで
あとライはロリコン疑惑だけは濡れ衣だろ
勝手にロリに付きまとわれてても邪険にしてないだけだありゃ
ロリコンは疑惑だが、ホモについては否定しないんだな
ライは完璧なツンデレ
ライ「おっおまえがうるさいからロボットの撮影しといたんだからねっ」
>>915 ありゃ新だけの話だろw
新は女王さまアヤやDQNリュウセイと共に暗黒歴史扱いだw
イケメンの歌詞?あーあー聞こえない
ていうかイングラムもホモっぽいノンケなのはリュウセイだけだな
リュウセイが道下正樹になるのもそう遠くない
そういえば、俺たちは一つになるのだーとか言って久保に迫ってたな、イングラム。
中の人曰く「結婚出来なさそうなキャラなので結婚出来なさそうに演じました」
その奥さん曰く「変態っぽい」「結婚詐欺師みたい」なイングラムの来世はどっちだ
>>920 3択――1つだけ選びなさい。
@ハンサムなイングラムはクォヴレーの背後霊となる。
Aクォヴレーの背後霊となる。
Bクォヴレーの背後霊。現実は非情である。
>>921 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
クォヴレー
噂によると久保×アイビスとかいうカップリングがあるらしいが…
イングラム「チーズケーキにアルコールを混ぜて襲え、なあにオレもそれでアヤを落とした」
実際は自分がその手で墜とされていたイングラム。
ロボゲー板より転載。
>>903の別Ver.
リュウセイ「疲れたぁ――っ、い、痛っつぅ…!」
ヴィレッタ「見付けたわよ、リュウセイ、こんな所に――っ」
リュウセイ「ヴィ、ヴィレッタ隊長っ!?」
ヴィレッタ「…? あら、擦り剥いているじゃない」
リュウセイ「いや、その、えーっと…さっきの訓練でちょっとヘマしちまって…」
ヴィレッタ「ふぅ…、だから訓練の時でも油断をしないようにと言っていた筈よ」
リュウセイ「す、スンマセン…」
ヴィレッタ「――…リュウセイ」
リュウセイ「…?」
ヴィレッタ「薬を…付けてあげましょうか」
リュウセイ「い、いいって。こんなもんツバでも付けときゃ――」
ヴィレッタ「ちゅっ」
リュウセイ「ッッ!!!?」
ヴィレッタ「ふふっ、ほら、まだ訓練は終わってないわよ?」
>>925 イングラム「古女房なんで別にいいです^^」
リュウセイ「ですよねー^^」
ギリアム「お前らちょっと待て」
保守。
ヤマダぶっ殺す。
ライはホモ
>>928 「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
>>931 アクセル隊長、自重しやがれこのヘタレストーカーでございますです。
おっと、言語回路の調子が…。
〜格納庫にて〜
リュウ「お、ライ。どうしたんだ?」
ライ「R−2の調子がどうも良くないので、ちょっと調整を、な…」
リュウ「そんなの俺に任せとけ!こんなのはこうやれば一発で直るんだよ!」
――リュウセイ、R−2の計器を思いっきり叩く。
《ピィィーーーッ…!》
リュウ「…あれ?何かヤバげな音が…」
ライ「貴様…昔のテレビじゃあるまいし、何故計器を叩く?」
リュウ「おっかしぃーなぁー…アニメじゃあR−1はこれで起動したんだけどなぁ〜…」
ライ「あれはただの演出だ…(キリキリ…)」
リュウ「何だよ、そうだったのか…って、ライ。何で左手をキリキリ言わせてるんだ?」
ライ「俺に出会った不幸を呪えぇぇぇえ!」
・
・
・
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, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
ライの鬼の手ktkr
ぬーべー繋がりでキョウスケとライ絡まねえかなあ…
虎柄の服を着たライ「残念だったな、これは サ イ コ ガ ン だ」
アヤのために保守。
青ワカメ「このスレには闘争が足りない」
今度はワカメ繋がりでヴィンデルに取り憑いたのか?淫グラム。
ほんとはSRXチームのみんなが
大好きなんだお…
___
/ \
/ _ノ ヽ_ \
γo゚(●))((●)゚oヽ
| (_人_) |
ヽ `⌒′ ノ
でもユーゼスぬっ殺すには
リュウとアヤが雑魚杉るお…
合体できないお…
___
/ \
/ _ノ ヽ_ \
γ o゚⌒ ⌒゚o ヽ
| (_人_) |
ヽ `⌒′ ノ
だからアストラナガンでスパルタやるお!
___
/⌒ ⌒\
/(●) (●)\
γ ⌒(_人_)⌒ ヽ
| |r-| |
ヽ `ー′ ノ
イングラムの本心はこう
今年の夏はアプサラスネタで妹欲しい発言をした
伊達親子に萌えさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
>>940 淫グラム「妹か……良かろう。今こそ俺の、夜のデッドエンド・シュートで」
ヴィレッタ「自重しなさい、エロ・ダイバー」
>>941 ママに一滴残らず絞り取られるんじゃね?
>>941 あなたの見出だしたサンプルは無事サイコドライバーに覚醒した模様です、淫グラム少佐
そちらにR-1改が行きました
実際あれは不意打ちで萌えたw
SRXチームか。
ここはアヤに萌えるスレですね
いいえ、アヤ様に萌えさせていただくスレです。
いいえ玉アヤに萌えるスレです
保守
電スパの漫画は、アヤが妙にエロく書かれてて不愉快だった。
>>949 @エキドナの作戦説明でのアヤのポージングと、パイスー肩パットなしVer.
A合体を阻止されて、R−3が墜落。怪我したアヤが何故かイメージカットっぽくヌード(バストアップだが、谷間も見える)
B無理矢理な合体後にもイメージカット有り。バックから責められてるように見えなくもない。
一番不愉快だったのが、怪我したのがアヤだけだった事だが。
ttp://p.pita.st/?m=wtqipy8j
>>950 一番最初のセックルじゃんwwwwwwうはwww
そういや、アヤの記憶にあったマイや母親とやらの思い出も
書き換えられた記憶なんだっけ?
どんな母親像だったのか、ちょっと気になる。
アギラも関わってたと言うから・・・アギラの若い頃の姿か、
はたまたゲンゾウの好み丸だしな姿かw
頼むから、「いざ思い出そうとしても、顔も声も思い出せない」なんてのはナシだぜ。
まぁアギラのババァも変なこだわり持ってそうだし、抜かりはなかろうが。
>>950 相変わらず酷い扱いされてるんだな…OG外伝も期待できそうに無いわ……
あとリュウセイの顔が凄いムカつく。アヤが苦しんでるのに何だその顔は
そろそろ、次スレのテンプレ考える頃だと思うけどどうする?
>>950だけを見て不快になった方、漫画本編をちゃんと読む事をお勧めする
ちゃんとアヤも活躍してるしアヤだけが怪我する理由も描かれてる
つか
>>950は箇条書きマジックの絵版だなw
>>955 >>980くらいでいいんじゃない?
ごめん、俺は単純に、アヤだけ怪我してんのが不愉快だったわ。
まあ話考えた八房先生に言うこった
あのまま〇〇したままだったら俺も流石にGENKAITOPPAしただろうが
ちゃんと活躍してるし許容範囲内
むしろレモン様やエキドナの方が気合入れてエロく描かれてるのにもやもやした…
サスケでアヤの曲来たー
前も流れてたしサスケの音楽担当者はアヤ(の曲)好きに違いない
つまり俺がサスケの音楽担当になれば、WOMAN THE COOL SPYを流したい放題というわけですね?
つまり俺がサスケの音楽担当になれば、DARK KNIGHTを(ry
つまり俺がサスケの音楽担当になれば、TIME DIVER を流したい放題というわけですね
つまり俺がサスケの音楽担当になれば、EVERY WHERE YOU GOの
新Ver、バーニングVer、メタルVerを流し放題というわけですね
???「つまりワタクシがサスケの音楽担当になれば、ICE MANのゲーム版・アニメ版・歌詞付きを流し放題という事ですわね!」
どなたかは存じませんがイケメンはサスケでは既に使われております
なおアレの歌詞はいろんな意味で貴女を打ちのめす内容かと思われますがそれでも宜しければ
ということで俺ガサスケの音楽担当になればバンプレオリのキャラソンを垂れ流し放題というわけですね?
イケメンは確かに流れてたな
>>963 新Verが好きなのに周りは誰も新Verを知らなくて俺サビシス
???「音楽担当にならずとも、私がそこにいるだけでBGMはTOROMBE!に変わる!」
外伝はR-1とART-1に合体攻撃あるんだな
どうせならR-3とR-GUNに合体攻撃欲しかったな…ツインコンタクト的に考えて
>>967 うっせブンドル呼ぶぞw
保守
R-3のぶっといのが、R-GUNの中に!!
>>970 ワカメ「アッー!」
アヤ「オラオラオラ張り型チンポソイヤソイヤ」
ワカメ「ンギッモッチイイ!」
こうですかわかりません
>>972 3択――1つだけ選びなさい。
@タチにしか興味がないアヤはイングラムを肉奴隷とする。
Aイングラムを肉奴隷とする。
Bイングラムは肉奴隷。現実は非情である。マイなんてスレ住人にサービスなどもってのほか
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↑
イングラム
アヤ「わ、私はそんな事しません!!」
アヤ:私が興味を持っているのは、マイ(の健全な成長)だけです!
チーム全員:やはりタチか……。
アヤ:誤解よぉぉぉっ!
マイ:……タチってなんだ?
>>976 俺の事はどうでもいいのか…とか言いながら青ワカメがいじけてます
>>977 ヴィレッタ「銀髪美少年にまとわりつく変態背後霊とは、セックス出来ないものねぇ?」
イングラム「やはり体か……」
ヴィレッタ「しょせん貴方は、『背後霊』と書いた褌一丁で、クォヴレーの後ろでニヤニヤ笑ってるのがお似合いという事よ!このヘタレワカメ!」
イングラム「う、うぉおぉぉぉおぉぉんっ!」
ヴィレッタ「逃げたか……あの青ワカメ、明日はどうやっていぢめてあげようかしら……ハァハァ……」
教官「俺はワカメじゃないやい!ヽ(`Д´)ノウワァァン」
ワカメ「クックソッ!かくなる上はアヤにダイブしてマイたんをハアハア」
ダ イ ブ
隊長「あらアヤ早かったのねそんなにイジメてほしいのこの雌豚」
ワカメ「ちょwwwwwwそれ別スレwwwwwwまってwwwwwwアナルはwwwwww」
ア ッ ー
>>980 イングラム「ヴィレッタめ…俺のアヤによくも…」
ユーゼス「私はお前をそんな風に育てた覚えはないぞ!」
ヴィレッタ「世の中寝取った者勝ちなのよ!(ベッドでタバコふかしながら)」
イングラム「|||orz」
キャラ貶め厨なんて消えてしまえばいいのに
そろそろ次スレどうするのか考える時間だな。
立てるの前提ならテンプレ考えようぜ?
乙です、スレタイは
「SRXチーム総合萌えスレ R-2」辺りで如何でしょう?
一応テンプレにこれ付けとこうぜ、ゴタゴタして生まれたスレなんだしさ。
*SRXチーム連絡事項*
・関連スレに書き込む際はそのスレの空気を読むこと。
・キャラの誹謗中傷はめーですよ。
・気に食わないネタにいちいちケチつけない。
990が建てるってことでいいかな?
そうだな、行ってみる。
乙
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コバヤシ姉妹が1000get
_ 冫 ̄ ̄ '',,
,")) ハ)ヘ (_ハ^ (_ハ |
シノ,ノ^〉),) リ゚- ゚*リ ノ
'ヽ ゚ ー゚ノ'/ ⌒i
_( つ/ ̄ ̄ ̄/ i |_
\/T-LINK/ ヽ⊃
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。