【デスノ風】ＴＡＬＥＳＮＯＴＥ【テイルズ】

大人気推理サスペンス「デスノート」が遂にテイルズ化

キャスト

キラ陣営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本捜査本部
夜神月・・・ルーク　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ・・・ロイド
リューク･･･アビシオン　　　　　　　　　　　　　松田・・・クレス　
ミサ・・・まさかのシャーリィ　　　　　　　　　　相沢・・・スタン
レム・・・ワルター　　　　　　　　　　　　　　　　総一郎・・・ガイ
高田・・・ティア　　　　　　　　　　　　　　　　　模木・・・マウリッツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊出・・・ロニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇木田・・・カイル　　

ＳＰＫ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さわやかメロ組
ニア・・・セネル　　　　　　　　　　　　　　　　　　メロ・・・ヴェイグ（　　　　　　　
リドナー・・・クレア　　　　　　　　　　　　　　　　マット・・・リッド
レスター・・・リーガル
ジェバンニ・・・キール

その他
渋井丸　啄男・・・バルバトス
夜神　サユ・・・チャット
夜神　幸子・・・ポプラおばさん
ＬＩＮＤ　Ｌ　ＴＡＩＬＯＲ・・・ゼロス

２？

>>2
IDがゲームボーイｗｗ

＞夜神　サユ・・・チャット

この時点でネタ決定

ワタリがいない件について

ゼロスがかわいそうな役について

まあ、別にいいけどねw

おお立ったか！一乙！発祥と既出ネタ貼らせてくれ。
自分の分以外は貼ってよいかわからないけど、許してほしい。すごくイイネタだったので。

テイルズの主人公総合スレ　Part.3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1145627031/

855 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 01:32:33 ID:YnBgiI0T
ゼロス『番組の途中ですがＰＤＥＳＲＬＡからの全世界同時特別生中継を行います』

フォシテス『フォニック同時通訳は五聖刃フォシテス』

ゼロス『私は全世界の警察を動かせる唯一の人間　
　　　　ゼロス・Ｌ・ワイルダー、通称Ｌです』

ルーク「な…なんだこいつ！？」

ピオニー「ついに始まったな」
ゼーゼマン「ほー…これがＬか……」
フリングス「し…しかし今まで顔出さなかったんですよね？な、なんで…」
ガイ「この事件はＬも本気ってことか」
　　（さーてＬ。こっちは言われた通りやってるんだ
　　　ＰＤＥＳＲＬＡ会議で言ったことを証明してもらおうか）

中略

ゼロス『悪だ！』

ルーク「………
　　　　俺が悪いだと…俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！
　　　　瘴気にビビってる弱い奴を救う預言に選ばれた男だ
　　　　そしてこのローレライに逆らう者！それこそが悪だ！
　　　　腰抜けすぎるぜＬ…もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに…」

　　　　　　ゼロス・Ｌ・ワイルダー

ゼロス『がはっ！…俺の輝石…ちゃんと壊せ…よ…』

856 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 01:33:57 ID:YnBgiI0T
Ｌ『し…信じられない…もしやと思って試してみたがまさかこんな事が…
　　ローレライ…おまえは直接手を下さずに人を殺せるのか…』

ルーク「何っ！？」

Ｌ『や…やはりそうだったのか…この目で見るまでは信じられなかったが……
　　よく聞けローレライ。もし今おまえが譜石モニターに映っていたゼロス・Ｌ・ワイルダーを
　　殺したのなら、それは死亡フラグが立ち救いの塔へ向かう予定だったゼロスだ。私ではない。
　　だがＬという私は実在する。さあ！私を殺してみろ！どうしたできないのか』

ルーク（こ…こいつ…）

Ｌ『どうやら私は殺せないようだな。殺せない人間もいるいいヒントをもらった
　　お返しと言っては何だがもうひとついい事を教えてやるぜ』

ルーク「！？」

Ｌ『この中継は全世界同時中継と銘打ったが、
　　オールドランドのバチカル地区にしか放送されていない』

ルーク「！……」

Ｌ『小さな事件でキムラスカマルクト両軍は見逃していたが
　　この一連の事件の最初の犠牲者はタルタロスを襲ったオラクル兵だ』

ルーク「……」

Ｌ『大犯罪者が心臓麻痺で死んでいく中でこのオラクルの罪は目立って軽い
　　しかもこの事件はオールドランドでしか報道されていなかった…これだけで充分推理できた
　　ローレライ、おまえがオールドランドに居る事！そしてこの犠牲者は
　　おまえの殺しチーグルだったということが！』

フリングス「やっぱりさすがですねＬって…」
ガイ「あ、ああ…ローレライの存在…殺人…そしてオールドランドにいることを証明しやがった…」

Ｌ『ローレライ、おまえがどんな手段で殺人を行っているのかとても興味がある…
　　しかしそんな事は…おまえを捕まえればわかる事だ！！』

ルーク「俺を死刑台に送るだと…Ｌ…」

Ｌ『ローレライ…』

　　　　　　「『必ずお前を捜し出して始末する！』」



こうですか！わかりません！

858 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 02:08:49 ID:TaseuZ65
R版「デスノート」

月　　：　サレ　　「ボクは新世界の神となるよ・・・ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!」　　　
Ｌ　　：　三木　　「貴様のしていることは『悪』だ！！」
ミサ　：　クレア　「私はキラの意見に賛同です。」
総一郎：　友人　　「キラを殺し、俺も死ぬ。」
魅上　：　ベイグ　「ｸﾚｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ！！！仰せの通りに・・・」
リューク：　トーマ　「ヒューマって面白ーっ！！」

859 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 02:55:46 ID:pUac7GHg
ﾜﾀﾘ『Ｌ　また文章を残した犠牲者が――画像を送ります』
Ｌ（“えるしっているか…うﾞぁんせんせいは…”の続きか…）

「“たまごどんしかたべない”」
Ｌ（ローレライめ……！）

863 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 08:43:55 ID:nXPiUEJ3
ﾙｰｸ「見てみろよＡＢＩ。もうこんなホームページまでできてるんだ。
　　　　　　　　　『救世主　親善大使　伝説』
　　　　　　　　なんだこれ。KIRAにしろよ」
ABI「人間って面白！！」
TALESNOTE
�@入学式
外野「し・・・しかしあの二人対照的だな・・・」
外野「ああ・・・」
外野「一人はいかにも温室育ちの王族って感じで仲間に全員見捨てられそうなのに
　　　もう片方は・・・かなり死線を乗り越えてるっていうか
　　　相当　強そうだな・・・
　　　ああいうのを　天才肌って言うのか？」
外野「壇上に上がるとき未だに木刀を装備してた。永遠の練習生なんだろ」
外野「いや木刀はﾀﾞﾒだろ」
　　　
�Aテニス
ﾙｰｸ「竜崎　親睦を深めるための戦闘って 僕の実力　知ってて言い出したのか？」
Ｌ「大丈夫ですファブレ君。私は正義なんて言葉はチャラチャラ口にせず世界再生したことがあります」　
Ｌ「では動けなくなった方が負けということで」
ﾙｰｸ「ああ」
　　バシィ（魔皇刃）
ﾙｰｸ「グホァ　おいおい竜崎　いきなり奥義かよ」
Ｌ「先手必勝です」
　　ヒュッヒュッ（素振り）
ﾙｰｸ（ああ、そう・・・）

ズバッ　 ドシュウ　 ボキッ　 ダダダダ　
やってやうおおおおおおおおおおおおおおお　 ボシッ ドブシュッ　
うおおおおおおおおおおおおおおおお天翔　蒼破斬 ザッヒュッザッ パパッ　
甘い甘いぞぉ！ ドォン　　 見切れると思うな！ 全てを砕けぇ！ は！ふん！は！
外野「こいつら殺し屋？」

�Bまさかのミサミサ
ｼｬｰﾘｨ「私があなたの目になる・・・だから、彼女にしてください」
ﾙｰｸ（ええ〜〜〜・・・）
女性ファンに刺されそうだから中略
ｼｬｰﾘｨ「最初は振りかぁー　最初はそれでもいいや。
　　　　　いつかきっと本当に好きになってもらえる自信あるし」
ﾙｰｸ（マジかよ・・・）
中略
ｼｬｰﾘｨ「他の女の子ともデートします？」
ﾙｰｸ「ああ」
ｼｬｰﾘｨ「そんなの嫌！私の男が私以外を見てるなんて我慢できない
　　　　　そんなところ見たらどうして私たちは出会ってしまったんだろうとかつぶやきながら
　　　　　　ＤＡＩ☆沈下起こしちゃうよ」
ﾙｰｸ「なにその恋愛観」

864 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 08:44:31 ID:nXPiUEJ3
ﾙｰｸ「Ｎ・・・あなたはセネセネ・・・間違いないですね？」
ｾﾈﾙ「はい　私はセネセネです」
ﾙｰｸ「！あっさりと・・・！」
第二部



�C甘党
ｳﾞｪｲｸﾞ「さすが国王　話が早い（モシャ」
　　　　「俺たちも　あんたを敵に回す気はさらさらない（モシャモシャモシャ」
　　　　「ノートがほしいだけなんだろ（モシャモシャモシャモシャ」
国王「ピーチパイ食うのやめろ」

�D最後の砦Ｎ
ｸﾚｱ「セネセネ　そろそろこの件に関しての考えを聞かせてくれませんか」
ｾﾈﾙ「二代目Ｌはふざけすぎ　キラは動きすぎです」
ｾﾈﾙ「勝手に作戦を決行して失敗したことを問い詰めれば『俺は悪くねぇ』
　　　　　　ふざけている・・・」
中略
ｾﾈﾙ「キラは二代目Ｌ」
ﾘｰｶﾞﾙ「セネセネ　少し決め付けすぎでは・・・」
ｾﾈﾙ「・・・・・・・・リーガル指揮官　恋というのは
　　　　　　　　　　　　フラグだけ立てて　進展したら「仲間だ」でいいんです」
ﾘｰｶﾞﾙ「いや聞いてない」

�Eアダルティ・ラブ
シャアア・・・
ｸﾚｱ「どうする？バスルームで生活する？」
　　　「それと　セネセネは二代目Ｌがキラじゃないかって」
ｳﾞｪｲｸﾞ「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ（ﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ」
ｸﾚｱ「鼻息とピーチパイをやめて」

865 ：コミック派ネタバレ注意 ：2006/05/14(日) 09:43:19 ID:TaseuZ65
ﾙｰｸ　　「（2秒・・・いや、1秒だ。やってやる！！）」

バッ！！

ｾﾈｾﾈ　　「！！」
ﾘｰｶﾞﾙ　「仕込んだノートだ！！」

ビュッ、（グサッ！！）

ﾙｰｸ　　「うぅっ・・・（ペン落とす。手首にナイフ刺さる。）
　　　　　馬鹿野朗ーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！
　　　　　メロン、誰に向かって投げている！？ふざけるんじゃﾇｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！！」

ﾙｰｸ　　「ﾘ､ﾘｵﾝ・・・早くこいつらを書けーーっ、殺せーーっ！」

ﾘｵﾝ　　「書けるわけないだろ、ノートも偽物・・・
　　　　　何故僕をこんな目にあわせる。
　　　　　あんたなんて神じゃない、ただのレプリカだ！！」

ﾙｰｸ　　「き、貴様！！」

869 ：名無したんはエロカワイイ ：2006/05/14(日) 15:52:24 ID:YnBgiI0T
ティア「ファブレ君」
ルーク「ん？」
ティア「これからお付き合いしてくださるって言いましたよね」
ルーク「ああ…言った」
ティア「そしてさっそくこうして肩を並べてチーグルの森へ向かっています」
ルーク「はい」
ティア「なのにファブレ君は少しも楽しそう嬉しそうという雰囲気はなく上の空です」
ルーク「そんな事ないよ
　　　　まだ入隊したてなのにミス・神託の盾の呼び声高いグランツさんと付き合うのって
　　　　周りに何か言われたりするだろうなって考えてたんだ…
　　　　事実グランツさん、すごいメロンだし」
ティア「そんな事考えないでください私はミス○○だとか浮ついた物は嫌いです」
ルーク「ああそうだね…」
　　　（なんだこの女…まんざらでもないんだ）
　　　「気にせず僕達のペースで行けばいいのかなグランツさん」
ティア「はい」

マウリッツ（あの綺麗な子が彼女か…）


台詞ほとんど変えてないのになんかシュールだ。ﾃﾞｽﾉｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwww

870 ：1/2 ：2006/05/14(日) 17:01:34 ID:pUac7GHg
ﾓｰｽ「新生ローレライ教団は皆様の一口１００万ガルドからの寄付金により築かれていってます」
ﾓｰｽ「そして完成のあかつきにはこのエルドラントでローレライ様をお迎えしましょう」
ｸﾚｽ「な、なんかローレライっぽくないというかインチキっぽいというか…」
ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「ああ　これではアタモニ神団と変わらん」
ﾙｰｸ（くそ…モース…シャーリイから指示を出せなくなったのを機にどんどん勝手なことを…）
ﾙｰｸ（やはりメロンに目が眩んで指示どおりに動かなかったときに殺しておくべきだった…）


871 ：2/2 ：2006/05/14(日) 17:04:09 ID:pUac7GHg
ﾓｰｽ「では私が選出した新生ローレライ教団の幹部を紹介して行きましょう」

ｱｯｼｭ「酷い…」
ｱｯｼｭ（エルドラントにローレライを迎える？…人前に出してどうする…ローレライがこの剣を俺に託したのはそれなりに訳が…ローレライの胸中…）
ｱｯｼｭ「ローレライ」
ﾛｰﾚﾗｲ「はい？」
ｱｯｼｭ「いい剣をもらった。偽名の奴、名前の分からぬ奴も確実に裁ける」
ｱｯｼｭ「屑が！」ｻｻｯ
ﾓｰｽ「私たちがローレライ様と共に…うっ」ｶﾞﾀｧﾝﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ｸﾚｽ「うわっモースと幹部たちが…！」
ﾙｰｸ（アッシュだ…）

差し出がましいことしてごめん。
こんな感じで各々自分流にアレンジしていこうぜ！

個人的に>>1や既出の配役など、自分がやりやすくなるなら変えても良いと思うんだ。

>>14　ちょっとﾙｰｸ戦闘不能させてくる

そうだな。配役は適当でいいな。


ｼｬｰﾘｨ「クロエ　ステラ　フェニモール　邪魔者は全て消えた
　　　　　　他のものは混乱しながらもジェイ編をプレイしている
　　　　　　この状態からなら愚兄を落とすのも時間の問題・・・
　　　　　　わたしはレジェンディアの正ヒロインとなる」

ｸﾞﾘｭｰﾈ編
ｾﾈﾙ「ステラ･･･」
ｼｬｰﾘｨ「罠だ　
　　　　これは罠だ！
　　　　ヒロインなのに主人公とくっつかないなんておかしいじゃないか
　　　　それが罠だという証拠」
ｼﾞｪｲ「あなたはヒロインじゃあないと言ったじゃないですか」
ｼｬｰﾘｨ「ち・・・違う・・・ありえない」
ｼﾞｪｲ「クロエさんのおかげです
　　　　ここまで言えばあなたなら分かるでしょう・・・」（デスノート）

ｾﾞﾛｽ「俺はゼロス。詐欺師だ。ヨロシク」
ﾙｰﾃｨ「ルーティ。職業はドロボウ」
ｶﾞｲ「さ…詐欺師にドロボウだって？おいおいL……」
L「そうです
　 ゼロスは語学力、女性心理学、人格変換術、保健体育学
　 あらゆる社交に必要な物を身に付け、必ずターゲットと親密な関係になる詐欺師
　 潜入操作に使えます
　 ルーティはどんな鍵、金庫、遺跡、罠、セキュリティでも破れる泥棒です
　 その証拠にこうして我々に気づかれることなくここまで入ってきた。
　 二人とも歴とした、犯罪者です」
ｶﾞｲ「………は…犯罪者と一緒にやるのか？…」
L「犯罪者といってもローレライに裁かれるような表に出てくる者とは少し違います
　 裏の世界のプロとでも思ってください。他にも必要に応じ犯罪者であろうと
　 手を借りられる者は押さえてあります。皆顔を見せたがりませんし
　 私も信用できる者にしか顔は見せませんが、この本部に住んでもらう者がいるかもしれません
　 流石にガイさん達が警察であったのでは入れられませんでしたが今となっては…」
ｶﾞｲ「しかし…」
ﾙｰｸ(短髪)「……
　　　　　 わかった！これからはこういう人達の協力も必要になる
　　　　　 皆で力を合わせてがんばろう！」
クレス「うん」
ｶﾞｲ「あ、ああ……」

ﾊﾘｴｯﾄ「あっパパだ！」
ｱﾒﾘｱ「まさか…」
ﾊﾘｴｯﾄ「ほらーパパだーっ」
ｳｨﾙ「アメリア…ハリエット…」
ｱﾒﾘｱ「何してるのよこんな所で…帰ってくるならちゃんと言ってよね
　　　あなたの分のおかず買ってないわよ」
ﾊﾘｴｯﾄ「ハティのホタテ半分あげるよー」
ｳｨﾙ「すまん…ずいぶん休んでなかったから休暇がもらえてな」
ﾊﾘｴｯﾄ「えっ？きゅーかってお休み？すごーい」
ｳｨﾙ「ああ、そうだそれにこれからはちゃんと毎週休めるんだぞ
　　 だからこの公園にだって…いや動物園にだって…遊園地にだって…」
ﾊﾘｴｯﾄ「どうしたの？パパ……ママ…パパが泣いてる…」

なんかゼロス＝アイバーの方がしっくりくる気がするｗ

ルークが記憶失い時は短髪ってのは思い浮かばなかった。
てことは記憶戻ると髪の毛伸びるのか。

ﾙｰｸ（短髪）「Ｌの名を借りるぞアーヴィング。今までの会話でローレライでは無さそうでそれなりの発言力を持ってそうなのは…」
ｸﾚｽ「ユージーン」
ﾙｰｸ&L「ヴェイグ」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ｳﾞｪｲｸﾞ（非通知…？）
ﾙｰｸ「スールズ村住人ヴェイグさんですね。私はＬです」
ｳﾞｪｲｸﾞ（Ｌ…！？馬鹿な…まさか…）
ﾙｰｸ「その教会にはカメラが仕掛けられており会議は全て撮りました。冒頭の話題はワン・ギン氏の死のこと、会議の内容は誰を殺すか。そうですね？」
ｳﾞｪｲｸﾞ（全て見られている…サレの言う通りＬの存在を軽視していたということか…もう…終わりだ…）

>>21
そうだよww

L「…そのノートをこのレアバードに持ってきてください…」
ノートに触れるL、現れるワルター。
ﾜﾙﾀｰ『確かにこれでルーク・フォン・ファブレもノートに触る事になるかもしれない
　　　メルネス…これで……』
L「……死神…ですね…本当に…いた…んですね…」
ﾙｰｸ(短髪)「Lイド本当なのか！？俺にもノートを貸してくれ！！うぐあぁあぁあ」

　　　ﾌﾜｧ　ｼｭﾙｼｭﾙ　ﾌｧｻｯ

ﾙｰｸ(長髪)「勝った……　計　画　通　り　」

L「ルーク君、ローレライ決定」

DETHNOTE-TALES-　完結
大場つぐみ小畑健両先生の次回作にご期待ください！

シャーリーハマってるなwww

寧ろミュウがリューク。ルークといったらミュウだよやっぱ。

ルーク「グランツさん、ファブレです」
ティア「！
　　　（ファブレ君？　……）
　　　　久しぶり。何か？」
ルーク「グランツさん一つ大事な話があるんだ。今の君の状況はわかっているけれど
　　　　僕の邸で会えないかな？大事な話なんだ」
ティア（邸？………）
　　　「…ファブレ君、シャーリィさんと暮らしていると記憶しているけど？
　　　　そんな所に行くのはちょっと…今も仲良くやっているんでしょ？」
ルーク「いやそれが彼女は僕のパートナーとしては知性が足りなくて……」
　　　（ふっ、女なんて簡単なもんだ）
ミュウ『……』ﾆﾔﾆﾔ
ティア「久しぶりに突然電話してきて頼みたい事って何かしら？」
ルーク「…そうだね。突然電話して頼み事なんて不躾だ。謝るよ…
　　　（まず確実にティアを俺の思い通りに動かせる様に関係を築くこと…
　　　　ティアはシャーリィとは違って自尊心が強い。そこを逆撫でせずにくすぐれば簡単だ）
　　　　今のグランツさんは全世界が一番注目している女性。
　　　　俺なんかが二人きりで話したいと申し出てもやはり無理かな？」
ティア（……）
　　　「でも…私がこの立場にならなくてはファブレ君がまた声掛けてくれる事も
　　　　なかったんじゃないのかしら？」
ルーク「そうだね」
ティア（！？　………）
ルーク「外殻降下作戦が終わってからは話したくても話すきっかけがなかった…
　　　　でもこうして互いが社会人として仕事を通してでもまたきっかけができたなら
　　　　そこに運命を感じずにはいられない」
ミュウ『出ましたの…女に対しては「運命」
　　　　ご主人様も結構ワンパターンですの…』ﾆﾔﾆﾔ




こんな事書いててもﾙｸﾃｨｱは大好きだからな……！

ルーク＝月ってなんでこんなにはまるんだｗ
キャラ自体は共通点がないところがシュールで良いのかもしれんが

>>23
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ブタザルｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗ

普通に面白い。あげ。

ｾﾞﾛｽ「シャーリィさん。あなたはローレライに会うと言って故郷を出た」
ｼｬｰﾘｨ「えっ！？……そんなこと、誰に…」
ｾﾞﾛｽ「水の民の里にお姉さん居ますよね？誰にも言うなと言いながら、お姉さんだけには話した」
ｼｬｰﾘｨ「あ…姉がそんなことを？」
ｾﾞﾛｽ「お姉さんお酒が入ると少しお喋りになりますね」
ｼｬｰﾘｨ「ま…まさか姉と…」
ｾﾞﾛｽ「お姉さんもその夜のことは…シャーリィさんあなたにも言わないでしょう。もちろん優しくしてあげましたよ」
ﾕｰｼﾞｰﾝ（ゼロス　そこまでして調査しているとは…）

これって、どうしても>>1 のキャステングでいかないとダメなのか？

配役は自分の好きなように変えてok

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「よう姉ちゃん」
ｱﾄﾜｲﾄ「きゃっ」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「俺　バルバトス・ゲーティア　略して穴子　ククク･･･いっそ俺の女になれ！」
ｱﾄﾜｲﾄ「こ･･･困ります･･･」
ﾀﾞﾝﾀﾘｵﾝ「困りますだってさ」
ｶﾞｰﾌﾞ「きゃわいー！」

ﾙｰｸ「･･･」

『バルバトス・ゲーティア　　自殺
　バルバトス・ゲイティア　　自殺
　バルバトス・ＧＡＹティア　 自殺
　バルバトス・ゲェティア　　自殺』

ﾙｰｸ（さあ･･･どうなる！？）

ｻﾌﾞﾉｯｸ「逃げた！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「男に後退の二文字は無ぇ！！！」
ﾀﾞﾝﾀﾘｵﾝ「穴子！！あぶね･･･！！」

ﾙｰｸ「───」

ｺﾞｼｬｯ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「ぐぉぉぉぉぉー！！　ぐぅ･･･勘違いするなよ　俺は事故にあって死ぬのではない！！
　　　　　　俺は自分で死を選ぶのだ！ブルアァァァァァァァーー！！！」

ちゅどーん

ﾙｰｸ（き･･･決まりだ！！デスノート･･･本物だ！！）

>>33
ﾜﾛﾀｗｗ

お前ら天才だなwww

>>33
最高ｗｗｗｗ

L「ルーク君、まだ一週間ですが流石にやつれてきてますね。大丈夫ですか？」
ルーク「ああ…自分でも格好のいい状態とはとても思えないが…そんなくだらないプライドは…捨てる」
ミュウ『！
　　　　はいですの。じゃあミュウは行くですの』ﾆﾔﾆﾔ　ｽﾞ…

ルーク「………
　　　　………………」

L「！？」

ルーク（…なんで俺はこんな事をしているんだ？……）
　　　「Lイド…確かに俺は監禁される事を承諾しこうすることを選んだ…
　　　　しかし今はっきりと気付いた。こんな事をしていても無駄だ。全く意味がない！
　　　　何故なら…俺はローレライじゃない！！ここから出してくれ」
クレス「？」
L「…………
　 駄目です。ローレライかローレライでないか判断できるまで
ルーク君が何を言おうとどんな状態になろうと出さない約束です。ルーク君が望んだことでもあります」
ルーク「確かにそうも言った…だけど…」
　　　（くそ…どうやったら信じてもらえるんだ）
　　　「いいかLイド、よく聞いてくれ…俺は絶対に嘘など言っていない…俺はローレライじゃない
　　　　こうしている事もハメられたとしか思えない。今は冷静に考えられる」
L「…？…ハメられた？…いいですか、ルーク君が監禁されている事はここに居る者しか知らないんです。
　 なのに監禁した途端殺人は止まった…」
ルーク「じゃあそこにいる誰かがローレライだ！俺は悪くねぇ！
　　　　そうだ、俺も一緒に調べる。ここから出してくれ！」
L「やっぱりわかっていないと思います。そんな簡単に…調べるなんて言葉が言えるんだから」
ルーク「はは…だせぇな、俺。こんなことしか言えなくて。これじゃ、みんなが呆れて俺を見捨てるのも当然だ
　　　　だけどL…俺、変わりたい……変わらなきゃいけないんだ
　　　　すぐに信じてくれとは言わない…行動で示すしかないんだ…」

　　　　BGM♪　in between 1 and 0 …by MOTOO FUJIWARA

L「！？ルーク君？」
クレス「どこからナイフを…！」
　　　ｸﾞｯ　ｶｼｶｼ　ﾊﾞｻｯ!
ルーク「これで…今までの俺とはさよならだ…」

ルーク（短髪）「これからの俺を見ていてくれ、L。
すぐには上手くいかないかもしれない。間違えるかもしれない。でも俺………変わるから」
L「はい。見ています。あなたのことを」
ルーク（短髪）「！……ああ、頼む」
L「はい。ですが、気を抜かないで下さい。私はいつでもあなたを見限ることができます」

クレス「ええええーー！！！ちょっといいのーーーー！！？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

改行に失敗して読みにくいかもしれない。
俺は悪くねぇ！

>>37
繋げ方ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ

>>37
ちょｗｗｗｗLイドがティアｗｗｗｗｗ

良スレage

�@女の戦い　
TOLのシャーリィはナジャキャワイイ２（スレ数：２）
【深淵へと】TOAのﾃｨｱはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ18【誘う旋律】（スレ数：１８）

ﾃｨｱ「フッ・・・」
ｼｬﾘ「あっ・・・あっ・・・鼻で笑った」
ｼｬﾘ「シャーリィやっぱり大沈下起こしてくる！」
ﾏｳﾘｯﾂ「わっ　駄目」
バッ
ｼｬﾘ「！」
ｸﾚｱ「何をなさる気ですか？」

�A続・女の戦い
ｼｬﾘ「シャーリィ続編で・・・
　　　シャーリィと彼の婚約発表するから」
！カチャ
ﾃｨｱ「そうね・・・できるといいわね　多分ないけど」
！！
ｼｬﾘ「・・・まあ、いいや。シャーリィもローレライが好きだったけどいつかローレライは必ず捕まる・・・
　　　捕まればあなたもただじゃすまないわよ・・・」
ﾃｨｱ「・・・・・・・」
ｼｬﾘ「きっとあなたも・・・」
,　´＿　.　　　＿＿ 　｀ 　､
,　´＿　.　　　＿＿ 　｀ 　､
　　　　　 .／ r　／ 　／ 　ﾍ　　｀丶─ [::|⌒ヽ
　　　　　/　// /　i / l　/ /i ヽ丶 ヽ ／/　lヽ |　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　/ ∨/ / i 　|　i l / |　| |　|　 ﾍ/ |　i |　 |　　 ＜
　　　 / ∨/ / l i　| i l l |　 ∧ i　l　l　|　|　| |　 |　　　|　　　　大
　　　 ﾄ // /ﾉi l 　|　! l |　 |　i |　i　|　l　i　|　|　|　　　|　　　　沈
　　 　|/　/ﾉl i│! l　 | ! l　|　 | |　l　i　i　|　|　|　|　　 |　　　　下
　 　　l i|　l i l　 l　l |　l　l　|⌒| |　i　l　l　|　|　|　|　　 |　　　　
　　　│i. |　トゝ ﾄ､ヽ ﾄ､ | i ＿', i | l　l 　|　|　|　 |　　 |
　　　│i'|l( {ﾟ::＼ヽ ｀ ｀/　{ﾟ;;:::::| | i　l　⌒　|　|　 |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　│| l, 丶-´ 　　　　　丶- | l　 i　:: 丿 |　|　|
　　　｜iλ　'''' 　　　　''''　　　 l i:　l:::╋ i | |　|　|
　　　＿', ﾍ　 　｀＿＿＿,　　　 l |　|::┃ヽ | | |　|
　　 Λ:::ヽii ＼ ´丶l　l /　　　　| |　|　　　丶 ＼⊥
　 / 　|::|　ヽ.i l ゝ 　￣　　　／;i/|　|: :　　　 　　/:/ ｀ヽ
　y 　　|::|　　|ii/ 　丶─　´::::::::/ l ﾉ　 　　　　 /:/　　　 ヽ
　,　　　|::| .　l/　　　　　＼　　　 /　　　　 　　/:/　　　　　',　　　　　　＿＿＿___
.　,　 　　|::| 　|　　　　　　:::l　　　　　　　　 　/:/　　　　　 　', 　　　／ 　　,──┴───┐
　 ,　　　　|::|　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/　　　　　　 　',　 ／　　　丿 ＿＼￣￣￣￣
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　　　　 　 　　　{:::::ｌ　　l:::_!_　　　　
　　　　 　 　 　 ヽ:::＼ｨf´l:!::ﾞi　　　　　　馬鹿なっ！
　　　 　 　 　 　　ヽ:::::ﾞ:从l!リ
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　 　　 　 l ___......　-―┘＾}:」　!:ﾉ

>>43
ジューダスがおる

ﾙｰｸ「じゃあいよいよ本番だ」
ﾙｰｸ「昨日ニュースでやってた帰らずの森でマリントルーパー達を襲ったが
　　　 返り討ちにあって逃げた特殊工作員･･･こいつを使う」
ﾙｰｸ（九時･･･）
ﾙｰｸ「少し早いけど大丈夫だろ　何人かあたってみよう」
ﾐｭｳ「何人かあたるですの？」
ﾙｰｸ「こう見えて俺は結構モテんだぜブタザル」
〜♪〜
ｱﾆｽ「えっ！？ルーク様？　お、おはようございますぅ〜」


ｱﾆｽ「ルーク様ぁ〜」

ﾐｭｳ「デートですの？」
ﾙｰｸ「ああどう見ても思いっきりデートだ俺を尾行してる奴から見てもね」

ﾙｰｸ「ごめん遅かった？」
ｱﾆｽ「まだバスが来る五分前、遅くないですよ」
ｱﾆｽ「ケテルベルクのカジノなんて超楽しみぃ〜しかも今日はルーク様のおごりだしぃ〜」
ﾙｰｸ「あ、ああ･･･」
ｱﾆｽ「でもアクゼリュス訪問までは遊ばないとか言ってなかった？」
ﾙｰｸ「あっそれは親善大使の余裕だから」
ｱﾆｽ「うわっ感じ悪っ」

ﾕｱﾝ（平日は家でゴロゴロしてるか剣術の稽古くらい･･･たまの休みにデートか･･･
　　　 いたって普通　いや女性の趣味がロリ気味ないたって普通の若者だ･･･）
ﾕｱﾝ（ファブレ公爵の息子ルーク　ロリコンの疑い有り　この息子の完全同位体まで
　　　 調べる必要は無いだろう･･･とりあえず今日一日の行動を見て終わりだ）

ｱﾆｽ「アリエッタ　フェレス中学狙いだって」
ﾙｰｸ「へぇー」

ゴオオオオ･･･プシュー

ｶｯｼｪﾙ「･･････」
ﾙｰｸ（来た！！奴だ！乗客は奴を除いて７人　これなら全て上手くいく）
ｶｯｼｪﾙ「クックック･･･このバスは俺が乗っ取った！！」
ﾌﾘｵ「ひ･･･」
ｷｬﾛ「きゃぁぁぁー！」
ｶｯｼｪﾙ「昨日の売上を遺跡船まで持って来い　騒いだりした奴は殺す！」

ﾕｱﾝ（･･･）
ﾙｰｸ（筆談）『アニス　大丈夫安心して　犯人の隙を見て俺が超振動を起こす　
　　こういう時の対処法はヴァン師匠に教わってる　犯人はヘタレで弱弱しい』
ﾕｱﾝ「･･･！　危険だやめろ　その時は私がやる」
ﾙｰｸ「失礼ですがその喋り方　あなた人間ではありませんね？」
ﾕｱﾝ「ああハーフエルフの天使だが？」
ﾙｰｸ「あの犯人の共犯ではないという証拠は？」
ｱﾆｽ「きょ･･･共犯？」
ﾙｰｸ「よくあるケースだよ犯人はヘタレと見せかけて後ろでもう一人が見張りをしておく」
ﾕｱﾝ「･･･」
ﾙｰｸ「どうしました？」
ﾕｱﾝ（し･･･仕方ない･･･ルーク・フォン・ファブレがローレライのはずが無い･･･
　　　 ローレイライなら犯人を心臓麻痺で殺せるんだ･･･）
ﾕｱﾝ「これが証拠だ見てくれ」ｽｯ
ﾙｰｸ（クルシス！！そうかＬはクルシスを使って警察を調べてたのか･･････名前･･･ユアン）
ﾙｰｸ「信用します　今はあえて何故クルシス幹部がここに乗り合わせたのかは聞きません」

略

ｶｯｼｪﾙ「な･･･なんだてめーは！そこの一番後ろのやつ！！」
ﾕｱﾝ「！！」
ｶｯｼｪﾙ「なにふざけてやがる　いつからそこに居たー！？」
ﾐｭｳ「え？僕のことですの？あなた僕の言うことが分かるですの？」
ｶｯｼｪﾙ「しゃ･･･喋るんじゃねぇ撃つぞチーグル！」
ﾕｱﾝ「まずい　ヘタレ特有の幻聴が聞こえてるらしい　みんな伏せろ！！」
ｷｬﾛ「きゃああー！！」
ﾐｭｳ「あっそうですの　さっきご主人様が落としたのソーサラーリングだったですの」
ﾐｭｳ「それをこの人に触らせ僕の声を聞かせる･･･ご主人様　頭いいですの！」

ｶｯｼｪﾙ「来るな･･･！！ウオオオオオオ！！！」ドンドンッ
ﾐｭｳ「悪いですの　僕はチーグルだからこの程度じゃ死なないんですの」
ｶｯｼｪﾙ「うわぁぁぁぁぁぁ！！」
ﾐｭｳ『僕は季節が一巡りするまでご主人様と一緒に居なければならない』
　 　『ソーサラーリングの力でチーグルの言葉が分かる』
　 　『カッシェルはヘタレ』
　 　「みんな僕がご主人様に言ったことですの　さすが劣化レプリカ　応用力があるですの」
ｶｯｼｪﾙ「ア･･･わ･･･」
ﾕｱﾝ「やった弾切れだ」
ｶｯｼｪﾙ「ひぃぃ〜車を止めてドアを開けろ！！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ｶｯｼｪﾙ「ぜい･･･ぜい･･･」
キキードーングワシャ

ﾙｰｸ「ジャスト１１時４５分　デスノートに狂いなし」
ﾐｭｳ「ですの！」

>>45-46
上手いｗ
ミュウ腹黒だなｗｗ

page,38　打撃
ルーク「やる気出せよ」
L「やる気？あまり出ませんね…いや、あまりがんばらない方がいい…
　　つーかぶっちゃけ飽きました」
ルーク「アーヴィング…　烈　破　掌　！！　」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
L「痛いですよ」
ルーク「ふざけろ！やる気出ないなんて言葉チャラチャラ口にするな！！」
L「人のセリフを取らないで下さい」
ルーク「とにかく、必ず死刑台に送るとTVでローレライに言い放ったのは誰だ！？
　　　　クルシス、レネゲード、キムラスカ、マルクト、罪のない人間を何人巻き込んだと思ってる！？
　　　　それに俺やシャーリィを監禁したのはおまえだろ？」
L「わかってます…しかし…どんな理由があろうとも、一　回　は　一　回　で　す　。
　　通常攻撃5段→散沙雨→虎牙破斬→秋沙雨→驟雨(ry
ルーク「ちょ、一回じゃな…」
（以下乱闘）

クレス「へ…部屋に電話して止めましょう…おっ？」♪
スタン「おいクレス、携帯の電源入れてるのか？アーヴィングが知ったら…」
クレス「いえ、これシャーリィのマネージャーとしての方の携帯で
　　　　アーヴィングにも常に電源をいれておけと。
　　　　はい、クレスです。はい…はい…本当ですか！？」

トゥルルル
L「はい」
クレス「アーヴィング、やりました！」
L「どうしました！？」
クレス「シャーリィがエイティーンの読者アンケートの
　　　　『一緒に寿司を食べたい有名人』部門で１位になりました！」
L「……………………はい、そうですか」
クレス「気のない返事ですねー。
　　　　シャーリィがメルネスなだけに、『極めるね、寿司』なんつっ
ガチャ
ルーク「どうした？」
L「どうでもいい、クレスのいつもの駄洒落です」
ルーク「まあ、クレスさんは感性がオヤジだからな」

クレス「……こっちに聞こえてるって、あの二人ならわかってますよね？…」

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

�@第一部
新入生代表　ルーク・フォン・ファブレ

ﾙｰｸ「はい」
ﾐｭｳ「おっ　すごいですの」

同じく新入生代表　ソロン

あれ？今年は二人か？ソロンってあのアイドルの？同姓同名だけど
お前は笑いの天才か　あのアイドルに灯台（ウェルテス）入る学力あるかよ

あっ・・・本当だ　アイドルのソロンとは似ても似つかないや


�A第二部　セネル（ニア）＝セネセネ　ヴェイグ（メロ）＝ベイブ

ﾙｰｸ「確かにこっちの本部にはＬの顔を見たものがいます」
ｾﾈﾙ「ふーん　見たんだ」
こいつ・・・！
ｾﾈﾙ「では、仮に、あくまで仮にです・・・Ｌの顔を見たというその中に　仮にローレライが
　　　　いたとしましょう・・・」
ﾙｰｸ「セネセネ・・・その仮の話は成り立ちません」
ｾﾈﾙ「？」
ﾙｰｸ「捜査本部は何度もこの中にローレライはいないと確信する場面を通ってきた
　　　だから、やっていけるんです。」
ｸﾚｽ「うんうん」
ﾙｰｸ「逆に私たちが生き残っているのがここにローレライがいないという証拠です」

ｾﾈﾙ「・・・本当にそうでしょうか？」


ｾﾈﾙ「私は『１３日のルール』が嘘だと考えています。
　　　　嘘でもその仮は成り立ちませんか？」
ﾙｰｸ「ち・・・チーグルの方が嘘をついていると？」
ｾﾈﾙ「そうですね。私はチーグルよりベイブを信じます」
ｾﾈﾙ「チーグルですよ・・・？チーグルなんて信用できるはずがない。仮にが成り立てば・・・・・」

ｾﾈﾙ「そこにローレライがいてチーグルに嘘をつかせているで通ります」

ﾐｭｳ（・・・すごいですのセネセネ大当たり・・・）
ﾙｰｸ（・・・Ｌの後継者か・・・Ｌより酷い・・・）


�Aはそのまま当てはめてみた。クレスはまりすぎ。セネセネ意外と合ってる。髪白いし。

>>48
吹いたｗｗｗｗ

ヴァン師匠といっしょ
「ﾌｯ……人間とは…面白いものだな…」


ﾙｰｸ「絶対だな？師匠」
ｳﾞｧﾝ「ああ…絶対に尾行など…ﾌｯ…ついてはいない…
　　　私がルーク…お前の半径100�b以内を何度も飛び回って確認した」
ﾙｰｸ「だけど、預言で1500人のレネゲードを導入というのもあったしな…」
ｳﾞｧﾝ「恐れているのか？ルーク。預言は絶対だが、そのような戯れ言…脅しでしかあるまい。
　　　貴様も本当ならこっそり入れるはずだと言っていたではないか」
ﾙｰｸ「わかったよ、師匠。買ってやるよ、たまご丼」
ｳﾞｧﾝ「やっ…ｺﾞﾎﾝ!…ﾌｯ……たまご丼とはな…笑わせてくれる…」
ﾙｰｸ「いらないんですか？」
ｳﾞｧﾝ「ル、ルーク…私はお前を過小評価していたようだ。お前にも見るべき点がある」
ﾙｰｸ「いるならいるって言えばいいのに…」ﾎﾞｿ
ｳﾞｧﾝ「吉野家よりもなか卯の方が私にとっては劇薬だな…」




あんまり面白くならなかったな…

なんていうかデスノは差し替えるだけで相当笑えると思った
飛び回るヴァン

いろいろと似た境遇や共通点もあるしな

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader163097.jpg

ここの日記マジうけるｗｗ
15日の日記とか馬鹿すぎるから見てみてｗｗ
http://an.to/?ktkr

>>55
誤爆にも程がある

「毎日同じことの繰り返し･･･つまらないですの」
「この世は腐ってるパン･･･」

ヴァン・グランツ２７歳

ｳﾞｧﾝ「？」
ｳﾞｧﾝ（ノート？）

ｳﾞｧﾝ「『ＥＧＧ　ＮＯＴＥ』･･･直訳でたまごノート･･･」
　　　「このノートに名前を書いたたまご丼を食べることが出来る･･･」ｺﾞｸﾘ
　　　「全く　くだらんな　なぜ皆こんなにもたまご丼が好きなのかな」

『書くたまご丼の映像が頭に入ってないと効果は無い』
『品名を書いてから４０秒でそのたまご丼が出前で届く』
『名前を書いてから４０秒以内であれば更に詳しい具材を記せる』
『詳しい具材を記してから６分４０秒以内に詳細な出前の状況を記せる』

ｳﾞｧﾝ「ふっ　急いで届けさせたり　好きなトッピングで食べることができるということか･･･」
ｳﾞｧﾝ「悪戯もここまで手が込んであるとまぁまぁだな
　　　　･･･名前を書くとたまご丼が届くか。くだらない･･･」

────────

ﾃｨｱ「お帰りなさい兄さん」
ｳﾞｧﾝ「ただいま」
ﾃｨｱ「あっ兄さん　食べたいたまご丼は無い？何でも言って」
ｳﾞｧﾝ「無いよメシュティアリカ」

ｳﾞｧﾝ（欲しいものは手に入った･･･）

ｳﾞｧﾝ「ふ･･･ふふ･･･」
ﾐﾐｰ「気に入ってるようだパン」
ｳﾞｧﾝ「う　うわっ！」
ﾐﾐｰ「何を驚いてるパン　小生はワンダーパン職人のミミーだパン」
ｳﾞｧﾝ「わ･･･ワンダーパン職人･･････いや･･･待っていたよ　ミミー」
ﾐﾐｰ「パン？」
ｳﾞｧﾝ「わざわざワンダーパン職人まで来てくれるとは･･･それに確かめたいこともある」
ﾊﾞｯ
ﾐﾐｰ「プククッ･･･これはすごい　逆にこっちが驚かされたパン
　　　過去にたまごノートが出回ったことは何度かあったけど
　　　たった五日でここまで食べたのはあなたが初めてパン！」
ﾐﾐｰ「並じゃコレステロールを気にしてここまで食べれないパン」
ｳﾞｧﾝ「分かってるよミミー　私はそれがワンダーパン職人のノートだと知って使った･･･
　　　　私はどうなる？　出前代を請求されるのか？」
ﾐﾐｰ「パン？小生はあなたに何もしないパン　いらなくなったら他の人に回せパン」
　　　その時はあなたのたまご丼に関する記憶だけ消させてもらうパン」
ｳﾞｧﾝ「それは困る」

ﾐﾐｰ「それにしても本当にたくさん書いたパンね」
ｳﾞｧﾝ「私も･･･たまご丼にＺＯＫＫＯＮだったから･･･
　　　　そのノートはたまご丼好きなら誰もが思わず書いてしまいたくなる魔力がある･･･」

ｳﾞｧﾝ「そして私は世界中のたまご丼を食し･･･たまご界の神となる！！」
ﾐﾐｰ（やっぱり･･･人間って　面白！パン！）

────────

「ここ一週間で分かってるだけで５２杯です」
「その全てがたまご丼です」
「殆どが高級料理店もしくは大手チェーン店からの出前です」
「普通に考えて出前を扱ってない店からも出前が取られてます」
「そう考えると軽く１００杯以上は･･･」

ｱｯｼｭ「そうか･･･オラクル本部もやっと重い腰をあげたか･･･
　　　　この事件　いくら俺でもキムラスカ王国の力を借りないわけにはいくまい」

>>58>>59
牛乳を友達の顔面に吹いてしまったでは無いか
どうしてくれる

>>60
友達にお詫びとして、たまご丼をおごるんだ。

ﾙｰｸ「ﾐｭｳ
そうだ　ﾐｭｳ！刻め　お前のソーサラーリングにこいつらの名前をお前が刻むんだ」
ｾﾈﾙ達「！」
ルーク「刻め　ミュウ　早く！」
セネル達「や、止めろミュウ！」
チャット「大丈夫です〜
そのチーグルが頼まれて私達の名前を刻む様なら最初から親善大使　ルークはそうしていればいいわけですから〜
ミュウはそういう手伝いはしないという事です〜」

ルーク「た、頼むミュウ！もうお前しかいないんだ　刻んでくれ！」
ミュウ「ああ・・・書こう・・・・」
セネル以下奴隷「！　な
ルーク「ミュウ！
奴隷「やめろ！(魔神拳連射)
ドンドン
「すまない俺はチーグルだからそんなもの(物理攻撃)では殺せないし俺の持つ物も俺の意思でしか人間族のものは触れない

五分もかけたのに全然面白くなんなかったorz

気にすんなや
アンタが貴重なネタ師であることには変わりはない

ｾﾈﾙ「大変な仕事でしたがチャットが一晩でやってくれました」
ﾙｰｸ「なっ・・・誰だそれ・・・」

HGグランツ　「ファブレ公爵さｧーーん!!!!アナタ、男を知らないんでしょう──？」
ルーク　　　「(！…師匠？！)」
HGグランツ　「オッケーーイ!！初めての世界、不安を感じるのは解ります…
　　　　　　　　私も最初はそうでした…しかし一度ＧＡＹの世界に目覚めたら
　　　　　　　　もうやめられない止まらない！汗と汗との絡み合い！！フｩウ！!！」
ファブレ公爵「私はもう操など惜しくはない…それでお前が死ぬなら…いや、やはり無理だ！!」
HGグランツ　「（言ってもわからぬツンデレばかり）」
ファブレ公爵「あとファミリーネームだけだ、１秒もかからん。諦めて捕まれ！！！！」
ルーク　　　「（馬鹿、僕の貞操がかかってるんだぞ…そのまま書け、書くんだ！！）」
HGグランツ　「…ふっ、あははははは!!!」
ファブレ　　「！」
HGグランツ　「ルークさん、アナタはさっさと私を殺しておくべきだった…しかし私も我慢の限界、
　　　　　　　　砕けたハートは元には戻りません…。私はただ、熱い性春を送りたかっただけなのに！
　　　　　　　　ラルゴさんといいアッシュさんといい私を蔑ろにして──────ッ！！」
ファブレ　　「何だ！？耳鳴りが…」
ガイ　　　　「まずい！！皆、入るぞ！！」
HGグランツ　「こォオのノンケ共がァアアア───ッ！！！！」
ティア　　　「と、特殊なフェロモンが部屋に充満している！？」
ナタリア　　「腰の動きで空間を歪めてるんですわ！！！！」
ジェイド　　「…まさか、これが…ＧＡＹの力……」
ガイ　　　　「爆発するぞ！！！！！！！」
HGグランツ　「皆さん、今度生まれ変わる時はＧＡＹに生まれてきてくださいね───ッ！！！！
　　　　　　　　ここまできたら一か八か！！！自殺フｫォオｵオオー!!!！！！」

今思うとHGって偉大だったんだなぁ。

誤爆だかなんだかよくわからねえｗｗｗｗｗ

ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「アニス」
ｱﾆｽ「ん？」
ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「そしてアリエッタ　こっちへ」
ｱﾘｴｯﾀ「はい」

ｱﾆｽ「なぁに？トリトハイム」
ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「イオンが死んだ」
ｱﾆｽ「　(　ﾟдﾟ)　」

ｱﾆｽ「イオン様が死んだなんて･･･冗談でしょ？　ローレライを解放するって言って･･･みすみすローレライに殺されたっていうの？？」
ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「ｱﾆｽ･･･」
ｱﾘｴｯﾀ「ご飯は食べなければ　狩りは成功させなきゃ　ただの敗者」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｱﾆｽ「･･････　で、イオン様は私とアリエッタのどっちを･･･」
ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「まだどちらとも･･･死んでしまってはもう決めることも　どうだろうアニス　アリエッタと協力しては･･･」
ｱﾘｴｯﾀ「うん　そうだね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｱﾆｽ「無理だよトリトハイム　私とアリエッタの仲がよくないの知ってるでしょ
　　　 アリエッタなら私と違って冷静に　獣が獲物を追い詰めるように事件を追うことができる」
ﾄﾘﾄﾊｲﾑ「アニス」
ｱﾆｽ「トリトハイム　どっちみち私ももうすぐ１３だよ　自分のやりかたで生きていく」


自分のやりかたで･･･


ｱﾆｽ「次はファブレ公爵の息子　ルークをさらえ」

>>68
すげえｗｗｗｗＧＪ

LIND.L.ていら〜ず

ファンタジアヴァージョン

ｸﾚｽ「それすらも愚民どもは気付くだろう･･･こんなことをしていては消されると
　　　 そして世界は僕の認める心の優しい人間だけになるんだ」
ｶﾒﾚｵﾝ「そんなことしたら　嫌な奴　お前だけになるぞ･･･」
ｸﾚｽ「何を言ってるんだい　カメレオン？　僕はテイルズ歴代一と言ってもいいくらいの真面目な主人公だよ」

ｸﾚｽ「そして･･･僕は･･･」

「　ダ　オ　ス　を　だ　お　す　」

ｶﾒﾚｵﾝ（やっぱり･･･ダジャレって　寒！！）

よりによってカメレオン抜擢ｗｗｗ

そこに名前を書かれた者はハゲてしまう　ハゲノート
それを武器に世の中のフサフサを一掃することを決心した少年　チャット
そしてそれをただ傍観してるかのようなハゲノートの提供者　コングマン

ｺﾝｸﾞﾏﾝ「それにしても一生懸命だな」
ﾁｬｯﾄ「時間を無駄にはできませんよ　コングマンさん
　　　 ノートに名前を書ける時間は限られてます　
　　　 今まで通りバンエルティアの整備も万全でなければなりません」

ﾁｬｯﾄ「何しろ世の中をフサフサの無い理想の世界に変えるんです　時間はいくらあっても足りない」

ルーク　「馬鹿野朗ーーーーーーっ！！！
　　　　　　ブタザル、誰に向かって撃ってるーーーっ？！ふざけるなーーーっ！！！」

ミュウファイアやられたのかｗ

age

なんだこれﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

シンプルなのにすげえ笑ったｗｗｗ

ﾙｰｸ｢来た──時間通りだ｣

ﾙｰｸ「ユアンさん　振り向いたら殺します」
ﾕｱﾝ「！？」
ﾙｰｸ「ローレライです　振り向いたり詠唱を始めたらその瞬間に殺します」
ﾕｱﾝ（ま･･･まさか･･･しかしこの声どこかで･･･）
ﾙｰｸ「まずローレライだという証拠を見せます」
ﾕｱﾝ「！？」
ﾙｰｸ「今　あなたから見える遊園地　あそこで働いてる手枷を付けた男を二分後に殺します」
ﾕｱﾝ「ば･･･馬鹿なやめろ」
ﾄﾞｻｯ
ﾕｱﾝ「！？！」
ﾙｰｸ「最低一人はこうして見せないと信じてもらえないと思ったので仕方ありません
　　　 しかしあの男は幼女猥褻行為を繰り返しながら多額の保釈金でもみ消してきた･･･裁きを受けて当然の社会悪です」

ﾙｰｸ「最もあなたにとっては自分の大切な人の命を奪われる方が辛いでしょう」
ﾕｱﾝ「ま･･･まさか大いなる実りを！？」
ﾙｰｸ「( ﾟ∀ﾟ)　そうです　あなたのことは調べました　少しでも指示と異なる行動を取ったらあなたの同僚を含め皆殺します」
ﾕｱﾝ「わ･･･分かった　ローレライということは信じる」

ﾙｰｸ「ではそうですね･･･その捜査官の中であなたより立場の弱いものに自分の携帯で電話してください」
ﾕｱﾝ「ユアンだ」
ﾎﾞｰﾀ『はい　どうしたんです？』
ﾕｱﾝ「オールドラントに入った今回の仲間全員の顔と名前の入ったファイルをすぐに私のパソコンに送ってくれ」
ﾎﾞｰﾀ『え？でしたらユグドラシルさまに直接言ってください　私は持ってませんよ』
ﾙｰｸ「"自分とユグドラシルの仲が悪くて依然　意地悪されてファイルをもらえなかった　誰かを通した方が早い"と言ってください」
────────
ﾙｰｸ「作業は終わったようですね　では観覧車から降りてください」
ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝﾌﾟｼｭｰ
ﾕｱﾝ（くそっローレライ　お前は一体･･･）
！？
ﾕｱﾝ「うっ！！　･･････」ｶﾞｸｯ
ﾌﾟｼｭｰ
ﾕｱﾝ（ル･･･ルーク・フォン・ファブレ！！！）
ﾙｰｸ「さよなら　ユアン」
ﾐｭｳ「ですの」
ﾕｱﾝ「(ﾟдﾟ)」
ﾄﾞｻｯ

────────

ｸﾗﾄｽ「･･･」
ﾀﾀﾝ　ﾀﾀﾝ

ちょｗｗｗリーガルｗｗ

リーガルとクラトスにワラタｗ

ｶｲﾙ「ちょっと待ってキミ！」
ﾘｱﾗ「？」
ｶｲﾙ「もし誰にも言わないっていうなら、俺が英雄に関する有力な情報を教えてあげるよ」
ﾘｱﾗ（なんなのこの人･･･関わらない方がいいのかしら･･･でも英雄に関する有力な情報って･･･）

ﾘｱﾗ「誰にも言わないわ　何？」
ｶｲﾙ「俺が未来の英雄、カイル・デュナミスだ！！」
ﾘｱﾗ（ば･･･馬鹿な　この人　何言ってるの！？英雄が英雄だと自分で言うはずが無い
　　　まさかと思っていたけど　この人本当に頭おかしいのかしら？）
ﾘｱﾗ（ま･･･まずいわ　動揺してる　とにかくここはレンズから出てきた神秘的ヒロイン　リアラを演じなければ･･･）
ﾘｱﾗ「あなたは私の探してる英雄じゃない･･･」

誰かまとめサイト作ってくれｗｗｗｗ

「ミュウをペットにしたって可愛くもなんともないだろ」
「ケケ…そりゃそーだ」

85 ﾊﾞﾛｽwww

ウザいだけだもんなw

ｺﾚｯﾄ　「馬鹿野朗ー！！　
　　　　　ショコラ、誰に向かって物を言っている？！ふざけるなーーーっ！！！」

ｼｮｺﾗ「馬鹿野朗――――っ！！！
　　　フォシテス、誰に向かって撃ってる―――っ？！ふざけるな―――っ！！！」

ﾙｰｸ「俺、変わるから・・・見ていてほしい」
ﾃｨｱ「よく言いますね親善大使のくせに」

>>90　ﾊﾞﾛｽww

メロン辛辣すぎｗ

レムの塔

短髪ルーク　「うわーーーーーーーっ！！！
　　　　　　　　死にたくない、逝きたくないーーーーーっ！！！」

ｱﾆｽ「ガイ…あんた…女の人を触ったこと無いでしょう？」
ｶﾞｲ「！　………」

ヴァンもこうしてモースを動かしたに違いない。

ｵﾗｸﾙ「大詠師モース、伝書鳩です」
ﾓｰｽ「む…あいわかった。何だ？差出人が書いてないではないか…音素爆弾か？ひゃははっ」
　　ｼｭﾙｯ
ﾓｰｽ「譜石……　！」

『ローレライ教団　大詠師モース様
私はローレライです。証拠は預言�@に詠まれております。
これを聞いて、私がローレライだとわかりましたら譜石�Aから�Cを
二枚目に書かれた日時通りにキムラスカ王インゴベルト六世に進言して下さい。
予告殺人が外交を通して行われる事で、私がローレライだという事が世間に証明されると共に、

ローレライからのオールドラントへのメッセージが発信されることになります。』

ﾓｰｽ「"預言に逆らう様な事をしたら、教団の導師から殺していく事になります"…
さ…逆らうものか…こ…これが本物だったら凄い事になるぞ…第七譜石も手に入る！
おおお、嬉しくて動悸が止まらぬぞ…！！ﾋｬﾊﾊｯ」

ｳﾞｧﾝ「学食でたまご丼食べません？」

モーススレから天災。


148 名無したんはエロカワイイ sage 2006/04/09(日) 10:12:07 ID:OvSPTcPR
モース「ヴァン　イオン　邪魔者は全て消えた。そしてほかの者は混乱しながらもスコアを信じきってる。
　　　　　この状態からグランコクマ、バチカルを支配するのも時間の問題……。
　　　　　私は新世界の王となる！」

ハゲノート第二話

ﾁｬｯﾄ（フサフサな動物･･･そして脱毛したかどうかすぐに分かる動物･･･）

ﾁｬｯﾄ（そういえば･･･ってマジになりすぎですか）
ﾋﾟｯ
"昨日スールズの街道で無差別に六人もの人間を襲ったガジュマは　今もなお　この洞窟で少女と少年を人質にたてこもってます"
"王の盾は犯人をユージーン・ガラルド　無職４２歳と断定　ユージーンは一昨日･･･"

ﾁｬｯﾄ「･･･」
『ユージーン・ガラルド』
ﾁｬｯﾄ（四十秒で円形脱毛でしたね･･･）

"あっ人質が出てきました　二人とも無事のようです　入れ替わる様に四星が突入！ガジュマ逮捕か！？"
"──今情報が入りました！　ガジュマは洞窟内で脱毛！ガジュマはハゲた模様です！"

ﾁｬｯﾄ「ハゲ！？」

"四星が『毛を引っぱったりはしてない』と主張しています　それが人質の証言ではガジュマは突然ハゲたと･･･"

ﾁｬｯﾄ「え･･･円形脱毛･･･ひ･･･一人じゃ分かりません　偶然ってことも･･･」

──────────

ﾘｯﾄﾞ「よぅキール」
ｷｰﾙ「な･･･なんだリッド」
ﾘｯﾄﾞ「二個でいいからオムレツくれよ」
ｷｰﾙ「え･･･ま･･･またなのか･･･」
ﾘｯﾄﾞ「ひゅー　やっぱファラのオムレツは最高だぜ」
ﾒﾙﾃﾞｨ「だな！」

ﾁｬｯﾄ（リッドさん　ハゲにしてみるか？　いや身近な　しかも人間のフサフサはなるべく避けた方が･･･
　　　 そんな気にすることも無いですか　男の人の一人や二人　ハゲても誰も何も思わない･･･）

ﾁｬｯﾄ（まったく･･･こうなると　誰も彼もフサフサじゃなくなった方がボクの為になる奴等ばかりに思えてきますね･･･）

ミュウ「私はMです」
ルーク「な…なんだこいつ何を言ってるんだ！？
　　　　　変態が自分の性癖を告白するはずがない…
　　　　　変な奴だとは思っていたが　マジでおかしいのか！？」

あｓｄｆｊｆ

>>98
ﾊﾞﾛｽww
100ｹﾞﾄｰ

ﾏｳﾘｯﾂ「今日だな　あの子の寿命」
ﾌｪﾆﾓｰﾙ「元気そうなのになんで今日なんだろう･･･」
ﾏｳﾘｯﾂ「事故か何かなんだろう　陸の民の元々の寿命は私達が決めるものではないからな」

その男の子は水の民の里を一人で歩いていた
すると突然　路地から一人の女が現れ　妹ってやつか？　男に告白した
長年家族として接してきた妹　当然男は断った

ｼｬｰﾘｨ「じゃあ　お兄ちゃんを殺して私も死ぬ！！」

ﾏｳﾘｯﾂ「おいおい　すごい結末だな　まさか大沈下で死ぬとは･･･」
ﾌｪﾆﾓｰﾙ「･･･」ﾊﾞｯ
ﾏｳﾘｯﾂ「おい･･･」

フェニモールは水の民としてやってはならないことをした
その瞬間フェニモールは光とも羽根とも分からぬものに変わり　消えた

ｾﾈﾙ「じゃあ　あの時･･･俺を守ってくれたのはフェニモールって子だったんだな」
ﾏｳﾘｯﾂ「そうだ　だからそのオートマタはお前のものだ」
ｾﾈﾙ「･･･ああ」

ちょｗｗｗｗｗｗ

「たまご丼だ！！」
「たまご丼だーっ！！」
ｳﾞｧﾝ「うわ――――っ　たまご丼だ――――っ！！」
ﾙｰｸ（！？　たまご丼？……）

ｸﾛｴ「私の両親は丁度八年前　私の目の前で強盗に殺された
　　絶対に許せなかった…殺したいとも考えた　でもそれはいけないこと
　裁判は長引きそのうち犯人は病院を開業する始末…
　　そんな時その犯人を裁いてくれたのはシュバルツ　私にとって黒い霧は絶対的な存在…」

ちょｗｗ
何だこのスレｗｗ

とりあえずageておく

>>105
sageてんじゃねーかwww

悪い素で間違えたｗｗｗ
改めてage

ﾃﾞｨｽﾄ「ムキー！　デスノートにつけておきますからね！！」

>>108
それはシャレにならない・・・・シンク死んだな

ﾌﾞﾙｧ「穴子？セル？誰の事です？」

ﾊﾟﾙﾏ男性「東の牧場のマグニスだ…」
ﾏｸﾞﾆｽ「マグニスさま、だ。豚が…」
ｺｷｬｯ

『パルマコスタの首ｺｷｬ男性
　マグニスさまを呼び捨てし　逆に首ｺｷｬされ死亡』

ﾙｰｸ「すごいなデスノート　ここまで忠実にノートに書いたことが再現されるとはね！」

ｶﾞｲ「また犯罪者が六人･･･ローレライだな･･」
ﾌﾘﾝｸﾞｽ「また六人もだと･･･ローレライめ」

ｶﾞｲ「何！？　三人が死の前に今までに無い行動を！？　どういうことだ　ただの心臓麻痺じゃないのか？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「いえ　死因は心臓麻痺なんですがその直前に絵を描いていた者　遺書らしきものを書いていた者･･･」
ｶﾞｲ「待ってくれ　その被害者の状況は詳しくデータに入れておきたい　ゆっくり頼む」

ｶﾞｲ「･･･名前･･･ヴァンデスデルカ･･･ああ　例の犠牲者を１３人も出した連続児童誘拐犯だな」　
ｼﾞｪｲﾄﾞ「はい･･･ヴァンは壁に自分の指を切った血で丸の中にたまご丼を描いたようなものを･･･」

ｼﾞｪｲﾄﾞ 「そして一番興味深いのがバルバトスなんですが　牢を脱走してわざわざ１８年前のダイクロフトで･･･」
ｶﾞｲ「･･･」

ｽﾀﾝ「目的はなんだ！金か？レンズか！？」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「貴様等の…命だ！」
ｽﾀﾝ「ぐわぁぁぁー」


ｶｲﾙ「父さん頼む死なないでくれ！」
ｽﾀﾝ「カ…カイル」
ｶｲﾙ「父さん　奴の名前を！やられっぱなしでいいのか！」
ﾘｱﾗ「カイル…」
ｶｲﾙ「さあ父さん　これじゃ無駄死にだ　それでいいのか！」
ﾋﾟｰ
ｸﾚﾒﾝﾃ「残念ですが…」
ｶｲﾙ「父さん！父さん！死ぬなバカヤロー！！」
ﾛﾆ「カイル！」ﾊﾞｯ
ｶｲﾙ「ハァ…ハァ…」

〈新入生挨拶〉
〈新入生代表、カイル・デュナミス〉
「はい」
「おっ、すg馬鹿なっ！」
〈同じく新入生代表、ホール・チルドレン〉


〜中略〜


「カイルくん」

「？」

「世界を救った英雄スタン・エルロン殿の息子さんであり、その父への尊敬と負けないくらいの寝起きの悪さの持ち主」
「そして自らも父の様な英雄を目指し、過去に数件の歴史改変を阻止をし、今リアラ事件にも興味を示している」
「その正義感と手腕を信じて、もし誰にも漏らさないと誓って頂ければリアラ事件に関する重大な事をお話したいと思っています」

（なんなんだ突然こいつ…、相手にしない方がいいのか…？
しかしリアラに関する重大な事って…）

「男に『迷う』の二文字はありません。とっとと答えて下さい」

「誰にも言わないよ、何？」

「今日の私は紳士的です」

「!!」

（ば・・・馬鹿な！何言ってるんだこいつ！
　紳士が全身青タイツなど着るはずがない　危ないやつだとは思っていたがマジでアレなのか？）　

>>114　ﾜﾛｽw

>>114
ホール＝穴
あとは言わずもがな


最初誰だかわかんなかったじゃねーか

隠れた良スレ上げ

ﾙｰｸ「師匠！師匠！死ぬなバカヤロー！！」
ｶﾞｲ「ルーク！ルーク！消えるなバカヤローッ！！」
ｱﾆｽ「ルーク！ルーク！消えるなバカヤローテメーブッコロス！！」
ﾃｨｱ「ルーク！ルーク！消えないで……ばか」
ﾐｭｳ「ご主人様バカヤローですの！！」

ｲｵﾝ「いつも…いつも僕は七番…どんなに努力しても…どんなにがんばっても…」

イオン様ショボスｗｗｗｗｗｗ

>>121
（ば・・・馬鹿な！何言ってるんだこいつ！
いついかなる状況でも７番でいられ続けるはずがない！底の知れないやつだとは思っていたがマジでアレなのか？）

確かに7位固定ってすごいなｗｗ

ﾙｰｸ「ガイ　誘拐って？誰が誰を？」
ｶﾞｲ「ローレライ教団導師イオンが…相手は分からない…」
ｸﾚｽ「最近のオラクルへの不満はすごいっすからねー。オラクルだけにオラ、狂う！なーんて」
ﾙｰｸ「オラクルだけにオラ狂うか……悪いギャグじゃないよクレスさん」
ｶﾞｲ「それで、相手は何か要求めいたことを言ったか？」
ﾛﾆ「それが…導師イオンと…たまご丼765杯の交換です」
ﾙｰｸ（誰が…何の為に…）

ｱﾐｨ「ただいま。お兄ちゃん　アーチェさん　いらっしゃい」
ｱｰﾁｪ「お邪魔してまーす」
ｱﾐｨ「クレスさん？でしたよね　お久しぶりです　いつも兄がお世話になってます」
ｸﾚｽ「ア　アミィちゃん･･･大人っぽく　ききききれいに･･･前会った時はこんな･･･そ、そうかまだ小学生か中学生かって時だったもんな〜」
ｱｰﾁｪ「キャハハハ　クレス　顔まっ赤！」
ｸﾚｽ「えっ、い、いやそんな･･･」
ﾓﾘｽﾝ「アミィは時空剣士の嫁には絶対やらんぞ」
ﾐﾝﾄ「そうですよ　絶対嫌ですよ」
ｸﾚｽ｢僕　まだプロポーズも告白すらしてないじゃないですか･･･モスリンさん･･･｣
ﾓﾘｽﾝ「モス･･･！」
ｱﾐｨ「でもクレスさんって素敵だと思いますよ」
ｸﾚｽ「ええーっ　ほ、本当かい？アミィちゃん」
ｱﾐｨ「はい　クレスさんの感性がもう一回り若かったらお付き合い考えてもよかったかも」
ﾁｪｽﾀｰ「はは　アミィも言うようになったな」
ｱｰﾁｪ「ほんと　クレスなんかよりずっと大人」
ﾃﾞﾐﾃﾙ（ククク　こんな不幸な家族のほのぼの家族･･･面白っ）

モスリンｗｗ

そしてモスリンを一発変換した漏れのPCにも萌え

>>124

＞オラ、狂う！

ジェイド　「・・・最悪な気持ちになりました。」

ｲｵﾝ（シンク　あなたはいつも感情的になりすぎて大事なことをおろそかにしてしまうんだ…）
　（それともこの件には全く関係ないのか？地殻に仮面を残していくなんて…）

チェスター　「いい加減にしろよ。一日中寒いオヤジギャグに付き合わされる俺の気持ちを考えてみろよ。」

ロイド　「・・・最悪な気持ちになりました。」

ﾘｱﾗ「くそっ！やられたわ！」
ｴﾙﾚｲﾝ「やられた？」
ﾘｱﾗ「カイルめ…こんな屈辱は生まれて初めてよ！」
ｴﾙﾚｲﾝ「バルバトスに頼んで殺してもらえばいいじゃないか」
ﾘｱﾗ「それでも　もしあの人が英雄じゃなかったら私が聖女だと言うようなものなのよ！」
ｴﾙﾚｲﾝ「す…すまない」
ﾘｱﾗ「前作主人公をイベントで瞬殺するのと同じ次元で考えないでちょうだい」

スタンｶﾜｲｿｽ

ﾙｰｸ
（そういうことか･･･なんて奴だ･･･
　今　ローレライの剣を持っているのはアッシュ　それは間違いない
　レプリカのことはバレた　この先どういう過程を辿ろうとも
　最終的にオリジナルルークとして認められるのはアッシュ　それは間違いない
　ヴァン師匠は俺が劣等感から障気を中和すると確信しているんだ･･･
　そしてこの状況で俺が障気を中和すれば確実に音素が乖離して死ぬ
　･･･今確実なのはこのまま放っておけば
　いつかはアッシュが一人で障気を中和してしまうということ･･･）

ｳﾞｧﾝ
（どうするルーク　お前がレプリカのくせに
　アッシュに引け目を感じまくっていることは充分わかっている
　それでなくてもアッシュのデコはまた広がった　お前はそれを見たはずだ
　残りの人生くらいアッシュの好きなようにしてやりたいだろう　そう　好きなようにだ･･･
　今ならまだアッシュに疑いを持っているのはバルフォア博士だけだし
　ナタリア以外の他の者はアッシュをマークすることに反対する
　しかし時が経てば経つほどアッシュがレムの塔に迫っていくことも間違いない
　お前は長年居場所を奪われたアッシュを見殺しにすることは出来ない
　アッシュの幸せを考えてやれ）

ﾙｰｸ
（･･･ヴァン師匠はあの時（誘拐事件）から　こうなることを予想していたのか･･･）

ｳﾞｧﾝ
（さあ　ルーク　障気を消せ　バルフォア博士がアッシュに不利な行動をとる前に　
　アッシュが先走ってレムの塔に行く前に！）

良スレあげ

ミュウ　「馬鹿野朗ーっ！親善大使、誰に向かって踏んづけている？！ふざけるなーーーっ！！！」

うわあーしつけえジアビスになるなそれｗｗｗｗ

ルーク　「炎で長を殺せばいいじゃないか。」

ミュウ　「それでもあいつが本当のチーグルの長じゃなかったら、
　　　　　　他のチーグルにボクが放火魔だって言うようなものなんですの！！」
　
ルーク　「わ・・・悪かった・・・」

ミュウ　「人間とチーグル様を一緒に考えるなですの！」

ルーク　「（いつもドＭなブタザルがｳﾞｧｲｵﾚﾝｽなＳに・・・こりゃ相当きてるな。）」

ﾃｨｱ「ひ…ひどい…私を騙してローレライを捕まえようと」
ﾙｰｸ「いいかいティア…俺がローレライなんだ」
ﾃｨｱ（ファブレ君が…ローレライ…）


ﾋﾟｯ
ﾙｰｸ「ティア…大体のことは飲み込めたか？
　 　俺がローレライで今の男はローレライの力を分け与えている者だ」
ﾃｨｱ「や…やっぱりすごい…あなたは私の人生の中で私が認め超振動した唯一の男性…
　 　そしてあなたがローレライなんて凄すぎる…」

＞私が認め超振動した唯一の男性…


なんかエロい

『今日のメルネス様』

ｳｨﾙ「･･･なんだこれは？」
ﾉｰﾏ「流石に『マウリッツ王国』の継続が難しくなった水の民ＴＶの後番だよ」
ｳｨﾙ「長が駄目ならＳＯＵＧＡの代弁者か･･･相変わらず節操が無い」


『今日のマグニスさま』

ｸﾗﾄｽ「･･･なんだこれは？」
Dｲﾄﾞ「流石に『ドア王国』の継続が難しくなったパルマコスタＴＶの後番だな」
ｸﾗﾄｽ「劣悪種が駄目ならハーフエルフか･･･相変わらず節操が無い」


『今日の俺様』

ｾﾞﾛｽ「俺様いっちば〜ん！俺様かぁっこい（ｒｙ」


『今日のメルネス様（深夜裏）』

ﾒﾙﾈｽ「そら、どうだ？」　ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ（ｽﾈｰｸﾊﾞｲﾄ）
ﾜﾙﾀｰ「ああっ！もっと、もっとお願いします！」（毒）
ﾌｪﾆﾓｰﾙ「相変わらず節操が無い･･･」

メルネススレ住人めｗｗｗｗｗｗｗ

『今日のチーグル様』

ﾁｰｸﾞﾙ　「みゅみゅ〜♪」
ﾁｰｸﾞﾙ　「みゅっみゅみゅ〜♪」

ティア　「かわ・・・これは・・・が・・・ま・・・」

ルーク　「（やっぱﾁｰｸﾞﾙうぜぇ・・・・・）」

ｸﾗﾄｽ「ユアン！私も監禁してくれないか！？」
ｼﾞｰﾆｱｽ「！！」
ｸﾗﾄｽ「今は冷静だが息子への感情でいつ何をしだすか…」
ﾕｱﾝ「そう言いだす可能性があると思い　ボータに準備はさせている」
ﾘﾌｨﾙ「！？」

sdfbnm,

ｲｵﾝ「揃ったようですね　では始めましょうか」
ｲｵﾝ2「我がローレライ教団の更なる飛躍　オールドラント最大の師団にするために･･･」
ｲｵﾝ3「どの預言を読むか」
ﾌﾛｰﾘｱﾝ「け･･･けど　毎週必ず読む必要も無いんじゃないかな？」
ｲｵﾝ4「フローリアン　何弱気なこと言ってるんだ」
ｲｵﾝ「忘れるな　僕達の中には･･･」
ｲｵﾝ3「ユリアとコネクション･･･つながりがあるということを」
ｼﾝｸ「臆病風に吹かれるヤツはザレッホ火山に投げ込まれる」
ﾌﾛｰﾘｱﾝ「シンク　今のは臆病な発言じゃないよ」

ｲｵﾝ2「ここに居る八人は皆若いが全員　導師の椅子を狙える者達だ」
ｲｵﾝ3「そしてこの会議で読まれた預言は先週も先々週も実行された･･･」
ｲｵﾝ4「ユリアが一教団に肩入れするなんて変な話だ」
ｼﾝｸ「コネがあるというのはどう考えても建て前で･･･」

「この中の誰かがオリジナルイオンじゃないか」

ｲｵﾝ「それではこの会議から抜け出ることは許されない」
ｲｵﾝ3「ああ　それは廃棄処分を意味する」
ｲｵﾝ2「オリジナル以外のレプリカはイオン様々じゃないか」
ｼﾝｸ「僕達はただ どの預言が当たればオールドラントの繁栄に繋がるか話し合ってればいいのさ」

ｳﾞｧﾝ（預言ってのは･･･実に醜い）

>>144
ｸｿﾜﾛﾀ

ﾕｱﾝ「ミトス！私も監禁してくれないかﾊｧﾊｧ」

ﾐﾄｽ「帰れよ。」

Dｲﾄﾞ「おっ今日もいい天気だ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「しかし称号の為なら手段を選ばないというか気前がいいと言うか…」
ｾﾞﾛｽ「あのバニー衣装　チップ150000枚だろ？」

そのゴミ回収車に入れられてゴミ処理場に持って行かれたバニースーツを華麗に頂戴した








うっ、心臓が！そっ、そんな馬鹿ｎ(ry

く ふふ ふふふ

ふはははははは

は　は　は　は　は


ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「そうだ　僕がリオン=マグナスだ」

自白しやがったか

ジャンプの糞漫画とテイルズをくっつけんなよ
２ちゃんねらー風情が

ライト→カイルorロイド
Ｌ→ジェイドorハロルド









１巻で終わってしまうｗ

ﾓｰｽ「シンク！　何してる助けろ預言を読め！おまえの役目だ何してる！！」
ｼﾝｸ「読めるか･･･こんな状態で･･･譜石も偽物･･･」
ｼﾝｸ「あんたなんか大詠師じゃない！」
ﾓｰｽ「ヒャハーッ･･･ヒャハーッ･･･」
ｼﾝｸ「なんだこのザマは　何故僕をこんな目に遭わせる
　　 あんたは大詠師なんかじゃない　クズだ！！」
ﾓｰｽ「ヒャハーッ･･･ハー･･･」
ﾓｰｽ「ふ･･･フローリアン　フローリアンはどうした！？　フローリアン読め預言を読めーっ」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「フローリアンはオラクル本部でかくれんぼ中です」
ﾓｰｽ「かくれんぼ？こんな時に何やってるフローリアンの馬鹿が」
ﾓｰｽ「イオンーイオンはどうじだーっ読めーズゴアを読めーっ」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「イオン様は死にましたよ」
ﾓｰｽ「死んだ！？　だ･･･誰か　誰か･･･」
ﾃｨｱ「大佐　終わりましたね･･･」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「はい」
ﾓｰｽ「誰か･･･預言を読め･･･」

>>153
かくれんぼ噴いたｗｗｗ

ﾙｰｸ「アッシュはいつも居場所を取り戻す　師匠を倒すと言ってたけど…
　　わかってたんだ　俺じゃあヴァン師匠を倒せないこと…」
ﾙｰｸ「もしかしたら俺はツンに欠けアッシュはデレに欠ける…
　　つまりお互いが互いの目標とするものを超せなくても…」
ﾙｰｸ「二人なら師匠に並べる　二人なら師匠を倒せる」

ﾙｰｸ「そして　今
　　俺達はヴァンが封じ込めたローレライに
　　アッシュが解放できなかったローレライを解放している！」

ﾙｰｸ「ラスボス第三形態になれるのなら変身して見せてくれ」
ｳﾞｧﾝ「くっ…！」

カイル「バルバトス」
バルバトス「？」
カ「英雄になり損ねたバルバトス。テイルズキャラランキングで敵キャラとしてはＴＯＰの人気を誇る者」
「その人気と手腕を信じて、誰にも漏らさないと誓って頂ければ紳士に生きるために必要な事を
　 お話したいと思っています」

（なんなんだ突然こいつ…、相手にしない方がいいのか…？ しかし紳士に関する重大な事とわぁ…）
バ「誰にも言わない。なんだ？」



カ「俺は英雄です」


バ「エイユウゥ？　貴様ァ。俺の前で（ｒｙ」

ｺﾞｵｯ

ｳﾞｧﾝ（ルーク　よくやった…）
ﾙｰｸ「師匠　言われた通りに」
ｳﾞｧﾝ（馬鹿…こっちを向いて…いや…もう すぐに崩落が始まると考えての行動か…それでいい）

皆ﾊﾞﾛｽww

ﾙｰｸ「し…死ぬのか！？俺は消えるのか！！」
ﾛｰﾚﾗｲ「そうだ　40秒で音素乖離　もう決まりだ」

ルークは、ＥＤで必ず死ぬ。
死んだ後に行くところは、アッシュの中である。

ルーク「死にたくﾇｪｰ!!行きたくﾇｪｰ!!」

洒落にならんｗｗｗ

>>159>>160
ﾜﾛｼﾝｸﾞwww

age

ｶﾞｲ「ほ…崩落が始まらない…一分は経った」
ﾙｰｸ「そ…そんな　せ、師匠　お、俺は言われた通り…俺は悪くねぇ…俺は悪くねぇ…！」
ｳﾞｧﾝ（ルーク…）
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ガイ　ティア　ルークを」
ﾃｨｱ「はい」　ｶﾞｼｬｯ
ﾙｰｸ「せ…師匠」

ｳﾞｧﾝ「罠だ　これは罠だ！　超振動を使って崩落が始まらないのはおかしいじゃないか　それが罠だという証拠」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ルークの音素に細工したから超振動は起こらないと言ったじゃないですか」
ｳﾞｧﾝ「いや…違…おま…おまえが…（おまえが細工したのはレプリカルーク　さっき超振動を起こしたのはアッシュ）…」

ｳﾞｧﾝ「罠だ･･･私はそんな奴は知らない」
ﾙｰｸ「　！　……」
ﾅﾀﾘｱ「もう遅いですわ　さっきあなたはたまご丼を食べた･･･あれは自白したのと同じですわ」
ｱﾆｽ「…」　ｽｯ
ｳﾞｧﾝ「や　やめろ！」　ﾊﾞｯ

ｳﾞｧﾝ「ハァ…ハァ…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「確かに…私たちは本来負けていました　しかし私達が細工したのはルークだけでなくアッシュの方もなんです」
ｳﾞｧﾝ（！）
ｼﾞｪｲﾄﾞ「レプリカの方は一部　オリジナルの方は全てをすり替えました」
ｳﾞｧﾝ（馬鹿な…）

ｼﾞｪｲﾄﾞ「ディストが一晩でやってくれました　一度フォミクリーの経験があるとはいえ
　　　　 完全同位体の作成は難しかったでしょう　しかしディストは 『任せてよジェイド』 と即答してくれました
　　　　 オリジナルの外見だけでなく　言動　性格　『屑が！』のアクセント　全てをそっくりに」
ｳﾞｧﾝ（オリジナルの方をレプリカと入れ替えただと… 馬鹿な　できっこない　しかし…）

ｳﾞｧﾝ（ま…まさかルークが裏切って　いや　裏切るくらいなら親善大使を…それがルーク）

ｼﾞｪｲﾄﾞ「違いますよ」
ｳﾞｧﾝ「！」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「モースのおかげです　ここまで言えばあなたなら分かるでしょう」

期待age

よりにもよってモースのおかげか･･･ｗ

ｶｲﾙ「ジューダスゥーっ！お前だけは理解してたはずだ！俺が英雄！俺が主人公！
　　 　撃て！　ホモを　電波を　空気を撃つんだ！！」
ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「な…なんだったんだ…スタン…スタン・エルロン…お前の父親だぞ…あいつは何のために…」
ｶｲﾙ「父さん？ああスタン・エルロンか？　そうだジューダス　ああいう寝ぼすけでｲﾔｯﾎｫｩな人間が損をするんだ
　　　 父さんのような英雄がバルバトスを見る　そんな続編でいいのか！！」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「父親を死に追いやって…歴史をすり替えシナリオ会社のせいだったで済ますのか…」
ｶｲﾙ「父さんのような英雄がバルバトスを見ない続編･･･リメイク　それを創る礎としてスタン・エルロンは死んだ
　　　 その作品を吉積に作らせる為にもこいつらを殺せと言ってるのがわからないのか！！」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「……」
ｶｲﾙ「蒼破──」　ﾊﾞｯ
ﾛﾆ「ＳＰゼロで！」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「うわぁぁぁ！！」　ｼｬｷｰﾝ ｼｬｷｰﾝ ｼｬｷｰﾝ （月閃光ループ）
ｶｲﾙ「うがぁっ……！」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ…！！」　

─ 義憐聖霊斬 ─

ﾛﾆ「やめろジューダス！」
ﾅﾅﾘｰ「早まるな！」

ｶﾞｷｨﾝ!!!

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「僕には…無理ｄ馬鹿なっ」

上手いww

あぼーん

ニア…イオン
メロ…シンク
レスター…ラルゴ
リドナー…リグレット
ジェバンニ…ガイ
スパイ…アニス
マット…アッシュ
マフィアのボス…ヴァン
スナイダー…ディスト 大統領…モース

ｼﾞｪｲﾄﾞ「私は全世界の軍に指示できる唯一の人間　Ｊ・ド・カーティスです」

sage

リオン=マグナス 仲間を裏切り戦闘をしかけ負けた後水が流れこんで来て死亡
バルバトス=ゲーティア カイル=デュナミスとその仲間達にボコされた後「神の眼」の上でぶるあぁぁぁぁぁぁ言いながら自殺

リオンマグナスじゃ死なないだろ
エミリオカトレットじゃなきゃ

次巻、
見つめるもの（ティア）　見つめられるもの（ルーク）…
アッシュ越しの対決！

そして　ルークの性格に劇的な変化が…！

忘れてた

次巻、
ルークと繋がったアッシュだが…
ついにティア、外殻大地へ…!!!
　
ﾃｨｱ「私は　今　兄を止めるべく　バチカルに居ます」

ルークはクール
ティアが相手
ジェイドと家路
アニス、ニア
ガイは伊賀
ナタリアはアリだな
シンクの君子
リグレットと吊れ栗
アリエッタの立つエリア
ディストがトス、イデ
ヴァンと会う

しょうもない糞スレだな
お前らｱﾌｫか

こんなネタスレがまじめな香具師で進行すると思ってんのか

　哀れ、ディスト!!

ディスト一晩………
なんて略せば………

ｼﾞｪｲﾄﾞ「はい　ここに来るのはレプリカルークが呼んだオリジナルルーク」
ｶﾞｲ「おいちょっと待て　ルークということはローレライのノートを持ってくるってのか？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「はい　必ず持ってきます　そして私たちの顔を見て名前を書く」
ﾌﾛｰﾘｱﾝ「わ…訳が分からない」
ｲｵﾝ「ここにノートを持ったオリジナルルークがのこのこやってきて僕達の名前を書く…」
ｼﾝｸ「それを黙って見ていろと？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「はい」
ﾗﾙｺﾞ「！　馬鹿げてる…みすみす名前を書かすなど…」
ﾅﾀﾘｱ「だ…大体　名前を書かれたら　私達は死ぬのではなくて？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「いえ　大丈夫です　必ず助かります」
ﾙｰｸ（ジェイド…）
ｳﾞｧﾝ「博士　これではまるであなたがローレライ…しかし私はあなたの言う通りにしよう」
ﾃﾞｨｽﾄ「ち　ちょっ　総長　意味が！」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「私も…」
ﾃｨｱ「…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「もう来てます」
ｶﾞｲ「えっ」

ｱｯｼｭ│∀゜) ｷｨｨｨﾝ

ジェイド・バルフォア　１７６５１８６
ガイラルディア・ガラン・ガルディオス　５９６０３
メシュティアリカ・アウラ・フェンデ　８８５４８３
メリル・オークランド　７８１８
イオン　１４
イオン　７０９
イオン　６９７５０
ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ　８０１
ジゼル・オスロー　６２７
バダック・オークランド　３１４
サフィール・ワイヨン・ネイス　９９９９９９９９
ルーク・フォン・ファブレ

ｱｯｼｭ（レプリカ！！）

期待ape

てゆうか１のキャスト何気にバルバトスがいるじゃねぇか

ｽﾃﾗ「目的は何！？テルクェス？シャーリィ！？」
ｳﾞｧｰﾂﾗﾌ「貴様等水の民の…命だ！」
ｽﾃﾗ「きゃぁぁーっ！！」

（ｽﾃﾗ意識不明）


ｾﾈﾙ「ステラ、頼む死なないでくれ！」
ｽﾃﾗ「セ…ネル…」
ｾﾈﾙ「ステラ、奴の名前を！やられっぱなしでいいのか！」
ｼｬｰﾘｨ「お兄ちゃん…」
ｾﾈﾙ「さあステラ！これじゃ水の民の里の皆も無駄死にだ！それでいいのか！」

ﾋﾟｰ 　（BGM）ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ　明け方の西空〜何かに飲み込まれ〜

ｸﾚﾒﾝﾃ「残念ですが…」
ｾﾈﾙ「ステラ！ステラ！死ぬなバカヤロー！！俺に水舞の儀式申し込まれるの
　　　楽しみにしてたんじゃなかったのか！！」
ｼｬｰﾘｨ「お兄ちゃんっ！」ﾊﾞｯ
ｾﾈﾙ「ハァ…ハァ…」


ｾﾈﾙ「このノートを渡したら貴方はどうしますか？」
ﾏｳﾘｯﾂ「私はノートを取り戻したかっただけ…水の民の里へ帰る。」
ｾﾈﾙ「なら…これは貴方に渡します。こんなノート…1冊あれば十分だ…。」

ﾜﾙﾀｰ（ノートを使った者は不幸になる…か。まぁｽﾃﾗ･ﾃﾙﾒｽはノートを使ったわけではないし
　　　愛する男がローレライではないと信じて逝けたんだ･･･。）


なんかセネルがステラに対して違和感・・・。デスノの台詞もウロ。
こんなんでよければネタ作りますけどどうですか？

どうですのだろそこは

いやー、これは見事な誘い受けですねぇ

誰か>>183 のディストの寿命に突っ込めよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
盛大に天然水噴いたじゃねぇか

>>183
イオン三人寿命に差がありすぎwwww

ヴァンの寿命がヤオｉ何だとっ!

ｽﾃﾗ「私の村はちょうど3年前、私の目の前でヴァーツラフ軍に襲われた
　　絶対に許せなかった…殺したいとも考えたわ。でもそれはいけないこと…
　　水の民への人体実験は長引き、そのうちヴァーツラフは新しい拷問器具を開発する始末…
　　そんな時その犯人を裁いてくれたのはセネル。私にとってセネルは絶対的な存在…」

ルークとアッシュでバガボンドの武蔵と本井田又八やったら結構イける

ｱﾘｴｯﾀ『ｱﾘｴｯﾀは知能…ｱﾆｽは、お金が足りなかった、です』
ﾙｰｸ『……』
ｱﾘｴｯﾀ『でも、二人でならｲｵﾝ様を超せる。ｲｵﾝ様を殺せる。』
ﾙｰｸ『うるせぇ!!御託ばかり並べやがって!!』
ｱﾘｴｯﾀ『ﾗｲｶﾞ警部!!!』ﾗｲｶﾞ『がうがう！』
ﾙｰｸ『や、やめろ!!!何をしているﾐｭｳ!!こいつらの名前をﾉｰﾄに!!』
ﾐｭｳ『黙れカスが』

ﾙｰｸ『うわぁぁあぁあ!!!逝きたくぬぇ!!死にたくぬぇーYooooo!!!!!』

ワルター「メルネスを守るのは、俺の意地みたいなモノだ。」

ワルター「メルネスに虐められたいのは、俺の性癖みたいなモノだ。」

期待ｱｹﾞ

ハロルド：削除！削除！削除！削除！削除！！

「二度と会うこともないだろう」

〜４０秒後〜

「馬鹿なっ！」

カイル：あんたなんか神じゃない！！
フォルトナ：・・・・！

シャーリィ「お兄ちゃんを愛するのは、私の運命みたいなものだもの。」

ﾛｰﾚﾗｲ:四十秒後に射精。もう決まりだ。

ﾙｰｸ:イきたくぬぇー!!!!

１、とりあえずテイッシュ
２、とりあえずティア

３、とりあえず師匠

４、パンツに中田氏

ちょ、せんせーかよ(+ω+)

「ノートの交換は…」

ﾃﾞﾐﾃﾙ「アミィ・バークライトと行う」
ｸﾚｽ「あぁ　なんでアミィちゃんが…！」
ﾓﾘｽﾝ「大丈夫かチェスター君？」
ﾁｪｽﾀｰ「あ？　ああ…」
ｱｰﾁｪ「ダメじゃん？」

ﾐｸﾄﾗﾝ「リリス・エルロンと行う」　ﾋﾟｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙ
ﾐｸﾄﾗﾝ「ん？電話が…どうした？」
ｺﾝｸﾞﾏﾝ「す、すいません…ターゲットはかなりの手練で…こっちの被害が…グフッ」
ﾐｸﾄﾗﾝ「…」
ﾘﾘｽ「ただいまお兄ちゃん　遅れてごめん　すぐご飯の準備するね」
ｽﾀﾝ「ああ腹減った」

ﾛﾃﾞｨﾙ「セレス・ワイルダーと行う」
ｾﾞﾛｽ「俺のことはいいんだ　セレスだけは…」
Dｲﾄﾞ「馬鹿なことを言うな　…あ　ちょっとまて　──ふざけろ！」
ｾﾞﾛｽ「なんで言い直すんだ？」
Dｲﾄﾞ「ゼロスはそれで満足かもしれないが　残された者の気持ちも考えろ」

ｳﾞｧｰﾂﾗﾌ「シャーリィ・フェンネスと行う」
ｾﾈﾙ「シャーリィ──！！」
ﾜﾙﾀｰ「メルネェェス──！！」
ｶｯｼｪﾙ「た　隊長　敵がもう来ました！」
ｳﾞｧｰﾂﾗﾌ「え」
ｾﾈﾙ「天空を支配せし紅の翼！　行くぞ！　神凰天翔翼！！」
ｳﾞｧｰﾂﾗﾌ「ちょ、それボツ技！」
ｾﾈﾙ「燃え尽きろぉぉ──！！」
ｶｯｼｪﾙ「うわぁぁぁ──」
ｳﾞｧｰﾂﾗﾌ「ぬぉぉぉぉ──」
ﾜﾙﾀｰ「ぐわあぁアッ──！」（巻き添え）
ｾﾈﾙ「大丈夫か シャーリィ！」
ｼｬｰﾘｨ「ありがとう お兄ちゃん！」

〜　HAPPY END　〜

がいしっているか きのこしかたべない チーグルは










うぜえ

ｱﾘｴｯﾀ「どう…ですか？特にリグレット」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「はい？」
ｱﾘｴｯﾀ「はっきり言う…です。私と総長以外の情報は漏れてた…です」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「…」
ｱﾘｴｯﾀ「そしてアッシュからの接触があるならば、
　　 　リグレットが７、シンクが２.５、ラルゴが０.９、ディストが０.１」
ｼﾝｸ「ぼ、僕はやってもいいが…」
ﾃﾞｨｽﾄ「…」

０.９じゃなくて０.４だたった

このスレ最高。age

ﾃﾞｨｽﾄ「…アニス　マルクトに戻りなさい」
ｱﾆｽ「え？今戻る理由なんてないよ」
ﾃﾞｨｽﾄ「理由なんてどうにでも作れるでしょう　戻りなさい」
ｱﾆｽ「分かった…そんな椅子　降りてよ」

ｶﾞｲ「ジェイド！」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「？」

ｱﾆｽ「…」
ﾃﾞｨｽﾄ「…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「！ ――」
ｶﾞｲ「な　なんだ？どうなってる　ある意味　預言は当たったが…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「もちろん　無視しましょう」

>>7-8
糞バロスwwwww

トリトハイム　「メルネス組のトップバッターである、シャーリィ･フェンネスさんが
　　　　　　　　　まだスタジオに到着していません。」

ワルター　「な、なんだそれは！？　だがﾊｧﾊｧ･･･」

トリトハイム　「ヴァ組のトップバッターを飾るのは、
　　　　　　　　　今年度オラクル特務師団賞を受賞した、アッシュさんです。」

アッシュ　「メルネス組には負けねぇぞ屑が！！」

トリトハイム　「もちろん歌っていただく曲は『KUZUGA!!』」

まじ最高！

↑ウザイ

ロイド「ではドア総督、ひとつだけ聞かせてくれ。あなたはさっき自分を負けず嫌いだと言っていたが我々に顔を見せることがあなたにとってディザイアンに負けた事にはなっていないか？」
ドア総督「そうです。顔を出した事もバルマコスタの人々を犠牲にしてしまった事も…負けです。しかし最後は勝ちます。私も命を懸けた勝負は初めてです。ここに集った命懸けの人間で見せてやりましょうよ。正義は必ず勝つという事を。」
ロイド「ふざけろ！正義なんて言葉、チャラチャラ口にするな！俺は、その言葉が一番嫌いなんだ！」
コレット「ロイド、やめて！みんなが強いわけじゃないんだよ！だから、もうやめてあげて！」

ジェイド「計画通り！！」

ルーク（推理の過程がどうであろうとこの女の握っている事は真実。この情報がオラクルに渡ればローレライ教団は、あっという間にローレライ＝ルーク・フォン・フォブレの見解に辿り着く…。
始末するしかない。）
ナタリア「どうしました？」
ルーク「あ、いえ…。あなたの話をもう一度よく検証してみたんですが、早くその線で調べてみるべきだと思えてきて…。」
ナタリア「ほ…本当ですか。」
ルーク「はい。この話はまだ誰にも？」
ナタリア「はい、あなたに初めて…。」 ミュウ『みゅみゅっ、よかったですの。しかしどうやって消すんですの？ここですぐにはヤバイですの。』
ルーク（そんな事、ミュウに言われなくてももう考えてあるさ。）

ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア
自殺
L．D.2020。1月1日午後1時15分より
人に迷惑がかからぬ様
自分が考えられる最大限の
遺体の発見されない
自殺の仕方だけを考え行動し
48時間以内に実行し死亡。

ルーク（この女、馬鹿じゃなさそうだ。これですぐに遺体は見つかるまい。もし先々見つかっても婚約者の死という理由もある。）
ミュウ『みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ‥‥。』
ルーク（いつもより『みゅ』が多いぞ、ミュウ。何がそんなにおかしい？）
「分かりました。もしよければ僕が伝えておきますよ。」
ナタリア「…………。一日中、本部に誰も戻らないとも思えませんので、できれば自分で話そうと思っています。あなたの意見を聞いて早く伝えるべきだと思いましたし。」
ルーク「そうですね。」
ナタリア「お気遣いありがとうございます。」
ルーク（あと10秒。この女がどんな死に方をするのか観てみたいものだか、この女の出現で他にやっておくべき事ができてそれどころではないな…。さあ1時15分だ。死に急げ！！）
ナタリア「きっとローレライはつかまりますよね？」
ルーク「！？　えっ…はい…。」
（ど…どうした。もう17分だぞ…。）
ナタリア「？」
ルーク（おかしい…。何故この女動かない………？）
ミュウ『みゅみゅ…みゅみゅみゅ…。』
ルーク（ミュウ…。そういえばさっきノートに名前を書いた時も異様にウザかったな………。名前を書いた時だけじゃない。名前を聞き出した時もミュウはウザかった…。どちらも名前に関わっていた時―――。
偽名！！
それしかない！！古より、ランバルディア王家に連なるものは、赤い髪と緑の瞳であった。しかし、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアを名乗るこの者の髪は金色！
まずい…。自分を王家と信じている相手から本当の名前を聞き出すのは、無理だ！」

ラルゴ『メリル……メリル……(ナタリアくりそつの写真を持ち彷徨い)』

ルーク『(�煤cしめた。これでこの女も終わりだ。)』

婚約者ってアッシュかw

◆LAVE LLOYD（ﾗｳﾞﾛｲﾄﾞ）◆

How to use it
�T

・この男に慰められた人間は惚れる。
・慰める人間の性別や種族は関係ない。ゆえに同性の人物にも一遍に効果は得られる。
・ため息の後に40秒以内に落ち込んでいる原因を聞かれ素直に応えると、慰めてくれる。
・原因を素直に応えなければ全てが飽きられる。
・原因を応えると更に6分30秒、詳しい現在の状況を教える時間が与えられる。