絶体絶命都市キャラ総合スレ

アポロン様や田辺知事をはじめ絶体絶命都市キャラについて語ろう。

乙

>>1乙

西崎ﾀﾝの可愛さはガチ

>>3西崎編が想像以上に短かった事がショックだったよな？

>>1
> アポロン様や田辺知事をはじめ

・・・ここに突っ込んだら負けなんだろうか・・・・

>>4
うん、もう少しくらい長くしてほしかった…

ちなみに１周目西崎編にかかった時間の３分の１を
パンチラ観賞に費やしたのは一生の秘密だ

>>6 うれしいよお

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1143624105/l50

先生、西崎さん捕まえたあとはどうなったんですか？

>>8
○○○を西崎さんの○○○に○○しました。

で、西崎さんはポリゴンモデルよりコンセプトアートの方がいいような気がします

須藤ﾊｧﾊｧ

いや、ﾊｧﾊｧは無いけど須藤好きだな。
あの頼れるんだか頼れないんだか分からん平凡なところが。
2はまだやってないんでどうなってるのか知らんが。

一周目の主人公の性格
篠原 基本は好青年 しかしやたらと抱きつきたがる困った人

佐伯 好きで手錠つけてたり惚れた男に裏切られてつき落とす女子大生

柘植 とにかくめんどくさがりなのになんだかんだで一生懸命な中年
西崎 復讐の女。

白衣の男 命をかけて世界を救った変質者

俺の一周目の主人公の性格
篠原 基本は人助けするナイスガイ　でも自分の生死に関わる事は手伝わない

佐伯 必死で無罪を主張して、信じてた男に裏切られてつき落とす女子大生

柘植 なんかよくわからないけど付き合わされて世界を救った？中年
西崎 幸薄いけど頑張りやさんﾊｱﾊｱ

白衣の男 やたらと頑張っていた変質者

俺の一周目の主人公の性格

篠原 超善い奴、ヒロインをしっかりと抱きしめる

佐伯 青山をこきつかった挙句突き落とす、趣味は手錠

柘植 運賃以外に特に興味無し

西崎 放置＆放置

白衣の男 世界を救ったかっこいいエアベッドの研究者

篠原　ヒロインが大嫌い。一人放置して期間。料理長ににやっと笑。最後まで二人の写真はもってた。
佐伯　趣味は手錠。青山大好きだったけど最後にふられ、いき地獄みせることに
拓植　美人大好き。チップのかわりにデートの約束

西崎　ここぞとばかりに罵りまくり。最後は落ちてった

白衣　うぃるす大好き。最後の最後には裏切りますた

バンピーやったやつならこういった傾向になる

一周目の主人公の性格

篠原　反吐が出そうなくらいいい人。
　　　　度重なる藤宮のピンチを助け「これは惚れるでしょう」と思ってたら案の定惚れられたｗ

佐伯　無実を証明したい女子大生。青山に惚れる。
　　　　信じてた青山に裏切られるも、惚れた弱みで助けてしまう。

柘植　金に執着する中年だったが、面白がって本多に加担する事に。
　　　　途中からは本多のために動くようになる。

西崎　いじめられても思いやりを忘れない良い子。綾乃を助けて一緒に脱出。

白衣　友情に篤く義理堅いマッドサイエンティスト。
　　　　ウイルスを自分だけのものにすべく破壊し、結果的に世界を救った男。

二周目の主人公の性格

篠原　ＤＱＮ。自分が一番。藤宮罵倒、どけよババア。勿論さっさと一人で脱出。

佐伯　兄の仇を討ちたい女子大生。
　　　　青山に惚れるが、最後には青山が仇を討つにも値しない男だと気づき別離。

柘植　本多のペースに厭々巻き込まれるものぐさ中年。

西崎　復讐心に燃えるいじめられっこ。
　　　　災害を機に逆転した立場で綾乃に復讐するも、因果か自分が死ぬことに。

白衣　正義感に燃えるナルシスト。
　　　　ウイルスを破壊しようとするもアポロンの怒りの正体に同調、最後はアポロンに加担することに。

手錠の女の『おぉ〜ぃ…』がなんか､なんか…

>>17だがそれがいい

こうしてキャラの傾向みると、柘植はあんまり性格の幅がないな
選択肢も特に突飛なものがなかった気がする

言い換えれば一番まともとも言える
プレイヤーが変な格好をさせなければ･･･だがな

あのやる気のなさに魅力を感じれば、>>19も大人の仲間入りだ。

いいから根岸に敬礼してみろ

たとえがオタクじみてて申し訳ないけど、
柘植には後藤喜一的なカッコ良さを感じる。

アフロをかぶせると何やってもネタになる

一周目の主人公の性格

篠原　藤宮最優先。いつでも、藤宮を気遣うが、韮沢駅で、匂いを嗅いだり、レストランで、温め合おうと言ったりする時折危ない人。

佐伯　無実を証明すべく、駆け回る女子大生。助けてくれた青山に惚れるが、奥富ダムでの豹変さに驚く。
　　　最後は、自分の愛が受け入れられなかった事から、青山を放置する。

柘植　金に執着し、泉ニュータウンでも助けを求める家族に、運賃を要求するが、妥協し、乗せる。
　　　信号無視・スピード違反・接触事故お構いなしの超危険なドライバー。
　　　本多と会った後は、本多の事を第一に考えるが、根岸を連れて行くために、大金を発見したとありえない嘘をつく。

西崎　綾乃の事を強く恨み、復讐心に燃える。思い出を振り返ったときも、綾乃への恨みをぶつける。
　　　助けを求める綾乃には、散々罵り、体育館に放置。階段で危機に陥った後も、散々罵り、見捨てて富坂市を脱出した。

白衣　エアベッドの研究者で成瀬が好きな変質者。
　　　恐ろしいエキドナを消滅させるべく、正義感溢れる行動を見せたが、篠原の手によって、エキドナは海へ流出し、その後、行方不明になった。

>>24

>泉ニュータウンでも助けを求める家族

そんな家族いたっけ？

いる
道をまっすぐ走っていくと、左側に叫んでいる人がいる
ちなみに右側には須藤が歩いている

一周目の主人公の性格

篠原　徹底した偽善者。藤宮をオトすためなら何でもする、ええかっこしい。
　　　　
佐伯　婦警のコスプレと手錠が趣味な夢見る少女。人間みんな、根は善人だと思ってる節アリ。

柘植　ぐーたらだが美人のためなら何でもする中年。特技はドリフト。高校内で白衣の人物轢いた。

西崎　虐げられても友人を大切にする薄幸の少女。死んでも変態には捕まるものか。

白衣　世界を救ったボート遭難の名人。

>>27

>高校内で白衣の人物轢いた

素晴らしい。

個人的に気になるキャラ設定。
・アポロン様ははじめから人類に仕返しするつもりで地方政治の世界に飛び込んだのか？
　権力をつけるうちにおかしくなっちゃったのか？
・青山の経歴。田辺知事を尊敬して秘書になって、そのうち裏の仕事ににも加担するようになったのか、
　はじめから裏の人間でアポロン様に拾われて、その流れで秘書をするようになったのか？
・根岸の正体。公安系という説が出てたけど、そうだとしたらそんな根岸が新富に潜入していたのに
　「政治資金の癒着」だけに拘っていた本多が解せない。

須藤が千原兄弟にしか見えない

あげ

速水のあの終わり方はなんか納得いかん

青山に萌えてる女子って極少数派だよな…
見た目はあの通りキショイし胡散臭いしスーツの趣味は微妙だけど
優しくて一生懸命でおっちょこちょいなドジッ子眼鏡くんが
ひとたび眼鏡外して邪悪に笑ったら人だって殺しちゃうよなところとか
かなりツボなんですが。

ダムの最後のしがみつき外灯取りあいおもろかった

このナイフがひどいことしちゃうよヒャハハー…なのに、実際の終わり方がマヌケ。これ。

柘植に萌えている女子は更に少なさそうな件について。
あのスレたカンジが大好きなんですが。

無頼に見えて運転は荒々しい。これ。

本多「そんな事言うと　助けませんよ〜」

萌え。これ。

>>17,18
君達のような人がいて嬉しいよ
手錠，破れたストッキング．これ．

「ん〜ふふ素直ないい子だ〜」
豹変青山の喋り方が微妙にエロ臭い件について。

>>40
つそっちが素

ところで柘植の行き倒れセリフだけ聞いた事無かったんで
さっき行き倒れてみた
ふと超兄貴を思い出した

柘植と西崎は行き倒れしにくいですよね
てか修理工場って製薬のとこだけ？

>>42
篠原編で鉄棒を取り除いてないなら、韮沢駅の地下駐車場にもある。

白衣「あぶぶぶぶぶぶぶ・・」

西崎はパンチラポイント探しに熱中しているうちに良く行き倒れさせてた
うっかりだ

「お金があればあたたかい紅茶を買うんだけど・・・」
「この自販機、紅茶がなくなってる･･･前はあったのに・・・」

何気に紅茶大好きな佐伯たんがかわいいです。

佐伯さんどうやって着替えてんのって感じ
しかも青山の前でｗ

初めて製薬の修理工場で修理して戻った時…
あれは落ちるわｗ

「君のためなら」とか
「この公園はカップルがよく待ち合わせに使うそうだね。
　・・・・こんな状況じゃなければなあ」とか
散々思わせぶりなこと言いやがって。全部演技かよ。
畜生、乙女の純情踏みにじりやがって。
ダムから蹴落としてスッキリ。ざまーみろ。

え？仇？あー、そんな話もあったっけ？

修理工場が探せない俺。

陣内さんが生きてりゃなあ

あぁ、本多と一緒に須藤さん引っ張りまわす日常風景が見える…

お前はどうなってもいい、だが記事は書き上げろ→エンド1or2
御免、陣内さん。記事書けそうにないや

１・２共に何故か萌えるキャラ多い
特に相沢すわぁ〜〜〜ん！
佐伯すわぁ〜〜〜ん！西崎ちゅわぁ〜〜〜ん！
今から２買ってくるよぉーい！

>>52
藤宮春香も入れてあげてください…

>>53
佐伯たんの魅力には遠く及ばない

>>54

俺は春香≧優子＞西崎＝本田＞＞＞＞＞＞宝石女

すごく似ているわ・・・

◆◆人生相談板よろず相談スレッド98◆◆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1145035933/

434 名前：マジレスさん 投稿日：2006/04/22(土) 23:22:55 ID:HfENMlPC

惜しい！

相沢：まんこ未使用だが時々オナニー
比嘉：まんこ未使用だったが須藤と１回使用、それ以来オナニー多数
藤宮：まんこ未使用
佐伯：まんこ未使用だがオナニーしまくり
本多：須藤と何度かまんこ使用、オナニー多数
西崎：まんこ未使用だが綾乃らの前で強制オナニーで使用
綾瀬：聡とまんこ使用しまくり

あ、綾瀬じゃなくて成瀬だったか……

>>58
藤宮は未使用でも、篠原(1-Aクリア)が予約済み

>>60
そうだったな。
場合によってはファミレスあたりで１回使用かもな。

女のおぼこ比率じゃなく男どもの道程談義でもしようぜ。
篠原は激しく道程臭いな。
青山も同様だが豹変後はそれなりか。変な趣味持ってそうだが。
柘植は素人さんとは久しくしてなさそう。
速水は遊び人的な記述もあったし診療プレイやりまくりんぐだったんだろうなあ。

篠原は本田みたいなお姉さまに１回くわれてそうだ。
青山は高給取りだと思うのでそれなりに。
柘植さんはたまに。
速水はアポロン様からあてがわれてたんじゃねーかな

速水は自室に搬送用のタンカ持ち込んでるくらいだからなぁ…
さすがナルシストの変質者だ

あのストレッチャーは謎だったけどそういう意味だったのか…w

本多ﾀﾝって何歳？

いきなり失礼です！自分も絶対絶命都市２だけやったことあるんですが、１も皆さんオススメですか？かなり２が楽しかったので気になります。
ちなみに自分はかなり西崎さん萌えですｗ「せんせぇ〜」に萌殺されましたOTZ
あとタクシーの運ちゃんのみんなに振り回される性格もすごく好きですｗ

>>41
ええ！！行き倒れになるときも台詞あるの！！？？
気をつけていたから一回も行き倒れにならなかった・・・
もう売っちゃった・・・・orz
どんな台詞があるんだろう・・・・気になる・・・・

>>68
ほとんどの行き倒れセリフは「もう…だめだ…」だから気にする程でも無いと思う
ただこのゲーム、ちょっとしたコメントやセリフのパターンが多くて以外にあなどれないぞ
佐伯編でロッカーに挟まれてる看守の上に上がるとちゃんと「やめてくれー！」って言うのな
んで「何するんだー！」ってのもある事にさっき気付いたり
つか売るの早すぎだW
まだ攻略本も出て無いウチに手放したのか

>>69
「ちょっとやってみようかな〜」程度で買ったものだからそんなに思い入れが
あるゲームではない。・・・・でも台詞はちょっと気になる。

>>70
さらっとやっただけで売ったんだとしたら勿体無いぞ
篠原の「ｲﾀﾀﾞｷﾏ〜ｽ」とか聞いたか？

>>71
聞いていない・・・・。
一応クリアしたけど、こうゆうなんの変哲もないところでいきなり
地面が崩れたりするびっくりイベントだらけのゲームは苦手。
常に胸がドキドキしてたよ。すぐパニックになるし・・・。

そういや陣内さん１からどうなったんだ？

>>73
１をプレイしているならどうなったかは分かってるはずだろ…

思わず噴いた場面

篠原の
「失敬な！無礼だぞ」
篠原の
「藤宮さん…それは子どもっぽいよね」
↑サンタ帽着用で
篠原の
食事したあとの「かぁー」みたいなため息

ってことで、篠原には何かと笑わされた

「ウフっ、私が春香よ〜ン」はどうだ？
あと上でも書いたけど、ファミレスでの「ｲﾀﾀﾞｷﾏ〜ｽ」だな

>>74
…忘れた

お、お前は…！

ああ、私が春香よ、も笑ったな

篠原は中の人のセリフの言い方がなんかウケる

イタダキマスは聞いてない。早速聞くか

死んだ時の「うぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」も篠原が一番真に迫ってる、っつーかうるさいよな。

篠原の中の人はポンコツラジオの方でもテンション高いぞ

いま東京郊外、雨がひでぇ！キャラになりきるなら今がチャンス。外に飛び出してみようか

一部地域だけど、北の大地は雪が降ってたよ…
あの薄着で外にでたら間違い無く体感出来る
もちろん死亡判定有りで

速水がおぼれる時の声面白すぎだろ

>>82
とびだせｾｲｼｭﾝ！濁流につつまれた学校で西崎タンと
白衣の変質者が待ってるぞ！

山道だろうが水路だろうが物ともしない
ドリフトキングなタクシー運転手が待っているなら飛び出したい

>>86
昇降口から出るときは気をつけろよｗ

青山編エンディング選択

「あれ・・・歩けない・・・・」

「そうか・・・僕は・・・死ぬのか・・・・」 ▼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃=> 嫌だ！死にたくない！と泣く　　　　 .┃
┃　 仕方ないかと諦める　 　 　 ┃
┃　 アポロン様、万歳！ .┃
┃　　佐伯優子への想いを呟く ┃
┃　 田辺知事への愛を口にする ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

富坂水害後、佐伯たんが警察も男も信用できない人間不信に陥っていないかどうかが心配です。

佐伯たん、百合の世界へレッツゴー…ﾊｧﾊｧ…

佐伯×本多

佐伯×須藤

根岸×柘植

百合だって言ってんのに何故こんな流れに…W

根岸×青山

竹辺幸×西崎

根岸×藤宮さんのお父さん

根岸大人気ｗｗｗ

西崎さん×ジオくん

とにかく黒い西崎で総攻め

>>99
ソレだ！

特に佐伯優子たんを…(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ


100ｹﾞﾄ出来ず、ショック！！

よしよし、百合な流れに戻ってきたぞｗｗｗ

エリカの母×藤宮

根岸×エリカ

本スレとキャラ萌えスレで春の根岸祭り同時開催中

根岸は
ホモ
ロリコン
マゾ
サド
なんでも合うように見える

王道のゴルゴキャラでもいけるしな。根岸かっこいいよ根岸

何この根岸スレWWW

でもかっこいいよな根岸

俺は柘植の方が好きだ。

柘植×本多　凸凹コンビ推し

むろん柘植は別格で好きだが、本多は単体だとちょっとな…
良いコンビだとは思うんだが、色々助けられてるんだしもうちょい感謝しても良いだろうと
最後の「ついてくるの？」とか「まだいたの？」発言で完全に嫌いになったからなー

オレも柘植好きだよ

ただ根岸の、あの妙に漢って感じの風貌が、ある意味好き。どんなネタにも合う

漢人気が根岸柘植に集中するのも仕方ないな。
残りが煩悩大王・ヘタレ殺人鬼・サイコ刑事・ピンセット変質者・エアベッド変質者とチョイ出番じゃ・・・

>>112
黄色スーツの厨房のことも思い出してあげてください。

アポロン様の事かー！

俺が使ってた時の篠原のことかーー！！（雨ガッパ装備）

ってかageられてる。奇跡ですなｗ

印象に残ったキャラ
１須藤 消火栓でヘリと戦い、相棒や上司を常に思いやるナイスガイ
更にイギリス人のクォーター、絵心有りと設定も美味しい
２宝石女 火事場泥棒だが見事に生き残り
ちゃっかり宝石も持ち帰るしたたかな女性 だが萌えない
３災害訓練センターのジオ君
てめぇ！その図体で奥まで行くなんてただ者ではないな？

佐伯たんと青山の関係に萌えすぎて仕方がない。
この手の「もっと違う出会い方がしたかったね」的な話、
漏れ無茶苦茶弱いんだ・・・

１のへたれスナイパー＝根岸　だろ？

>>118
んなわけねぇだろｗｗｗ

お前ら本当に根岸好きだな。

で、結局今回ﾊﾟﾝﾁﾗは無しか・・・
期待してたのに

>>121
ゲーム中？
それならあると思うよ

根岸のパンチラだろ？

>>123
あぁ、根岸のアレかぁ…アレはパンモロじゃなかった？ってか全r

根岸は黒のブリーフが似合いそう

攻略本には根岸のプロフ&公式絵もあるのかな。
180cmは軽くあるよな、根岸。

結局根岸って何者だったんだ？
攻略本には載ってるんだろうか

>33
亀レスだが好き
第一印象では柘植さんだったけど、いざやってみたら青山萌え。
へたれだけど刑事にタックルして助けてくれたり、イベントで知事への尊敬話とか良かった。
裏切られてもなんだか憎めなかった。鼻眼鏡付けさせてたし
へたれの方が本性だったらいいなぁ。

あとエリカたんﾊｧﾊｧ

俺が青山なら優子たんを犯しまくってたな
手錠プレイ最高っ！

よし>>129
その気持ちを文章に込めてエロパロスレに投下だ

アポロン様も青山もサイコパスっぽいよな。社会性を身に着けたサイコパス。
人を騙す事、操作する事が上手くて時に饒舌、
キレた時の逆上のしかたとか（アポロン様の速水20連発とか青山の「殺してやる！」とか）

全然動きがないのをいい事に妄想を垂れ流してみる。
田辺と青山の間にあったかもしれない因縁について勝手に妄想してみた。

20余年程前。
田舎の寒村。母子家庭で暮らす青山は母から日常的に虐待を受けていた。
そこで老人医療のパイオニアとして寒村を巡る田辺と出会う。
田辺に優しくされ治療してもらった時から、田辺は青山の恩人であり尊敬の対象。
いつか田辺の役に立つような人間になりたいと前向きに生きる青山。
田辺が富坂市長になったことを知り、青山は公務員を目指すが、成長するごとに
自分の容姿が逃げた父に似てくるのが気に入らないのか、母の虐待は激しさを増す。
しかし成長と共に腕力での上下関係は逆転している事に母は気づいていなかった。
運命の日、青山は母親相手に初めての殺人を犯す。
殺すことによって自分を脅かす相手がいなくなった安堵感からか、青山は
殺すこと＝気持ちいいことと認識するようになり、快楽殺人者への第一歩を踏み出す。
数年後、公務員となった青山は一言お礼が言いたいとひとり田辺を訪ねる。
田辺は青山を覚えていた。今日までの生い立ちを青山に聞いた田辺、
母が失踪したと聞き、冷酷な目でニヤリと笑って一言、
「殺したのかね？」
青山は驚いたが田辺の迫力に圧倒され、素直に答える。
「・・・・はい」

『アポロン』と忠実な部下・青山の主従関係はこの時からはじまる。

青山はドクター田辺が単身乗り込んだとか言う風土病の村出身かと妄想してた

そういやポポロン様が知事になったのって最近だよな？
知人に市職員がいるんだが、博士過程出てしまうと
年齢的に採用がないとかで修士でやめて地元に戻ってきたらしい
それが県にも当てはまるなら、ポポロン様が知事になる前から青山は県職員だったんだろうか
市役所から県庁に転職はまずできんだろうし
ポポロン様の超強力なコネがあれば別かも知れんがｗ

県によっては知事秘書は知事権限で外部より任用できる（特別職秘書制度）ので
青山は田辺知事直々の任用だと思われる。
実際の特別職秘書は政治的パイプ役の意味をもつけっこう重要な役職らすぃ。
県庁内じゃ「何であの若造が」て扱いかもね。ヘタレてる場合じゃないぞ青山。

なるほど、ｔｈｘ！
県によって結構違いがあるんだな
そんな要職が弱気吃音若造でいいのか
それとも実は仕事ができるとかだったりするんだろうか

最初篠原編で見た時の第一印象は、知事が秘書の保護者みたいだな
だったんだがｗ

>>133
>青山はドクター田辺が単身乗り込んだとか言う風土病の村出身かと妄想してた

いいね、なんかドラマチック。
田辺青山間は確かに青山幼少期に何らかの関わりがありそう。
親子ほどの年齢差だし、青山は田辺に理想の父親像でも見出していたのかと妄想に追加。

田辺青山親子説急浮上ｗｗｗ

じゃあここで青山と成瀬が生き別れの兄妹説を押してみる
コンセプトアート、ポリゴン共に結構似てると思うんだが…なんか憂鬱そうなハの字眉とかｗ

吃りて、幼少時に心理的圧力からビクビクして、顔色うかがって育った人に多いらしい。
青山さんに当てはまるかはしらんが、根岸が出てきた時に素で吃っていたので演技ではないよな。

細かい設定とか出てこないかなぁ。

ちょ、根岸祭りの次は青山かｗ
男くさいスレだなここｗｗｗ

まあ俺も根岸や青山の設定はかなり気になるな。
青山が豹変してすぐは相当ショックだったが
今となってはブラックになったからこそこれほど印象に残ってるのかもしれん。
今流行りの外伝？ディスクみたいなのが出るならマジで欲しい。
根岸編と青山編と、あと柘植タクで思いっきり走り回れるやつとか出んかな。

根岸はエキドナを調べるために潜入捜査してた刑事じゃないのか？
逆にそれ以外の設定が思いつかない。

県警は知事の息かかってる可能性があるとして、
その調査に外からやってきたなんか特殊な課の刑事とかかな？

ただ、本多は根岸の正体知ってたぽいのに
癒着の線にこだわってたのがよく分からん…。

根岸は田辺とは別の派閥の、１の八田の後ろにいた連中とかの関係者で
他所の街潰すネタ探っていたら、こんな事に…。とか妄想

>>132
加えて、優子の風貌がどことなく母に似ていて青山は内心かなり
動揺しているとかいう設定があったら最高だな。

>>142
正体を知ってるからといって、他のことも全て知ってるわけじゃないからなぁ。
本多の直情的な性格と単純な頭では、ポポロン様と新富製薬の癒着だけに目が行ってしまって
その先にあるポポロン様の真の計画には気付かなかったんだろうな。

>>145
刑事とかだと担当分野がきっちりと分けられてないか？
根岸自身も癒着の線で調査してたらもっと大きな事件が…とかいう展開だろうか
なんかセガールみたいな公務員だなｗ

腐女子ばっか

悪いが俺男
女キャラの話がしたいならネタをくれ
面白けりゃ乗るから

女キャラって基本的に謎がないよな

ﾀｸｼｰのﾒｰﾀｰが9990円で止まってるのは柘植の思いやり。

本スレにあった佐伯優子いいとこお嬢様説（できたら医者の娘）に賛同。

青山が佐伯を「はじめから大嫌いだった」というシーン、なんか脈絡がなくて
なんだ青山ツンデレかよ、と真面目に思ってたけど、容姿端麗でブランドファッションに
身を包んだ佐伯に経済的にも裕福で沢山の愛情に包まれて何一つ不自由したことない
人間のソレを見て羨望と嫉妬が相まって素でムカついたってのなら納得がいく。
青山って生まれも育ちも不遇っぽい感じがするし。

日本人は妬み根性が凄いから

>>40
>豹変青山の喋り方が微妙にエロ臭い件について。

亀ですが。
快楽殺人者のソレは性衝動と紙一重なので、ある意味エロ臭くて当然。
おそらく、豹変直後根岸が来るまでやたらテンション高かった奴は
やっと優子たんを殺せる！と興奮の真っ只中にいた訳なのです。
うはｗｗ変態ですなｗｗｗ

>>151
優子りんの人生相談見てきたよ・・・
兄妹だけで頑張って生活してきたんだね・・・
外見だけで判断してごめんよ
優子ごめんよ優子（つД｀）

人生相談ってどこにある？

>>155　絶体絶命都市２公式ページ⇒ぶらりートミサカONLINE

「両親と生き別れ」って穏やかじゃないな。
諸事情により施設育ちか…佐伯兄妹は置き去りっ子だったのか？

電話を眺めて「今の私には電話をする相手もいないわ…」って
親は？って素朴に疑問に思ったけど、そういう事か…

ひょっとしたら、アポロン一味が佐伯聡殺害の濡れ衣を優子に着せようとしたのは
身寄りが誰もいなくて好都合だったからって事かもしれん。
だとしたら青山って優子の身の上を知った上でのあの対応か。気持ちいい程の極悪人やな。

ちょっと前に優子りん医者の娘説が出てたけど、実際には
つらい幼少時代を送ってたんだね…（つД｀）
てことはさ、あのシーンで青山が優子に対して「大嫌いだった」
って言うのは、自分と同じ様な境遇の彼女に共感してるうちに
だんだん使命を忘れてマジ惚れしそうになったんで
つい心にも無い事言ってしまったってのはどうか？
青山が不幸な子供時代を過ごしたと仮定しての事だけど

>>157
それちょっと考えた
立場上どうしようもない青山の悲しい嘘だったとしたらすげえ泣ける
佐伯青山ペアって、仮にお互い惹かれあったとしても普通の幸せは絶対にやってこないよね？
羽代の公園で青山が呟いた「こんな状況じゃなかったらなぁ…」は、演技と思わせといて
ひょっとしたら、実は青山の隠していた本心だったのかもしれない。

もしこのゲームがドラマ化かマンガ化したら、そういう設定になりそう。

「兄を殺した男を愛せますか？」みたいなキャッチコピーがつくに違いないｗ
なんかこのスレ見てたらだんだんブラック青山がかわいそうな人に思えてきた
悪人としてしか生きられないとか人の愛し方を知らないとかその類
これは罠か、罠なのか

>人の愛し方を知らない

なんか執着はあるけどその執着の正体がわからなくて、
数年後再会した時にブラック笑いしながらこんな事言っちゃうわけだ。

「久し振りだねぇ・・佐伯さん。
　このＸ年の間、次に会った時にどうやって君を殺そうか、そればかり考えていたよ」

ちょｗｗおまｗｗそれ愛の告白ｗｗｗ何その萌え青山ｗ

前作と同じ公式更新方式だったら、設定画関係が出てくるのは発売半年後くらい？
設定画は出るけど細かい設定はあんまり期待しないほうがいいのかな？
個人的に速水の部屋のミカンについては何らかのコメントが欲しいんだがｗ

沈んできたので一旦age
絶２一番人気キャラは多分佐伯たんだね。

ネット徘徊してたら、絶２で一番嫌いなキャラは？ってアンケート見かけた。
田辺知事、青山透、宝石女、その他の４択だったけど
微妙にネタバレしてないかそのアンケート。

>>163
そんなアンケートやってるサイトあるのか。
つか、変態教師は入って無いんだな。
嫌いじゃないのかW

>>164
みんな好きに違いないってことで入ってないんだな

秋山刑事を忘れてもらっちゃぁ困る

アポロン様も殺人犯も変態先生もサイコ刑事もみんな大好きなんだけどな。

秘書が一体今まで何人殺してきてるのか
（佐伯聡一人殺したくらいでああはならないよね？）
速水＆佐伯兄が人体実験として何人殺してきたのか
（手紙にある尊い命がどうのこうのってそういう意味だよね？）
非常に気になる。

絶体絶命都市の二次創作公開してるサイトって無いか？
問題無ければ是非教えて欲しい
エロパロ以外供給が無いのは人としてちょっと

>>169
イラストは見かけたけど小説は見ないなー。
あらゆる妄想を昇華すべくファンサイト作りたいんだけど
イラストも文章もへっぽこなので試行錯誤中です…

>169
絵日記程度なら見かけるし自分も描いてる
ただ、メインとなるとかなり見かけない…

>170
wktk

>>170
いいねぇ。
完成したら、俺もネタ作りに協力するぞ。

サーチとまでいかなくても、せめて同盟でもあれば探し易いんだがなあ
検索で引っかかるのプレイ記のブログくらいだし

保守ついでに妄想垂れ流しage。

お兄ちゃんの仇討ちを選択した優子りん、
その後警察に青山をダムに蹴り落とした事を自首しますが
実際のところ不起訴でしょうね。

---

「不起訴？」
「ああ、お咎め無しって事だ」
「どうして！？」
「順を追って説明しようか。
　まず、君たちが奥富ダムまで乗ってきたという車。
　捜査員が現場確認に行った時には、そんな車は無かった」
「え・・・？」
「車の鍵は青山が持っていたんだろう？
　それに加え、25日の深夜に富坂駅でその、レストランの営業車か？
　その車を見たというタクシー運転手の証言がとれている。ナンバーも一致した」
「・・・」
「加えて、富坂駅で、ディスクを持っていた根岸俊介が腹部に刺し傷のような
　重傷を負っていたという青年の証言もある」
「根岸さんが！？」
「状況証拠から見て、おそらく青山の仕業だ」
「・・・そんな・・・」
「ま、そういう事だ。青山は生きているよ。
　君は無罪放免だ。今まで警察が色々と失礼をした。本当に申し訳ない。」

---

「・・・あの・・・
　青山さんって・・・結局、どういう人なんですか・・・？」
「んー、詳しくは話せないが、我々警察の一部は田辺知事の周辺をずっと追っていてね。
　田辺知事に関わる様々な事件の実行犯として、青山透も捜査対象の一人だったんだが、
　調べれば調べる程、なんというか・・・わからないことだらけでね」
「・・・？」
「それとなく周辺捜査をしても、ものの見事に何も出てきやしない。
　聞き込みをしても、慌しいとかそそっかしいとか頼りないとかドジだとか気が弱いとか、
　その手の評価がズラズラ並んだ後に。
　誰もが判で押したように口を揃えて最後にこう付け加えるんだ。
　

「・・・」
「"でもいい人です"とな」
優子の表情が曇る。
「まったく、調べれば調べる程、調べてるこっちが悪いことをしているような
　気になってくるくらいだ。気持ち悪いったらありゃあしない」
「・・・」
「我々は、今日は逆に君に訊きたくてここに来たんだ。
　君は青山と一日行動を共にしている。
　奴がどういう人間だったか、聞かせて貰えないかな？」

---

　そうして、24日から25日にかけての出来事を奥富ダムのこっぱずかしいやり取り
　（好きだったの、とか私の愛を受け入れないなんて！とか）を含め、真っ赤に
　なりながらしどろもどろ捜査員に状況説明する佐伯優子の姿があったとかなかったとか。

ぐ

ぐっ

ぐっじょぶ！
今まで助けたことしかなかったけど今度は突き落そう

やあ、ぼく ジオくん

良スレ発見
柘植編本多の姫抱きで萌ました。本多の遅いよぅ‥に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ところで、この二人の名前みてると徳川家想像した。w

>>178
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノﾅｶﾏﾊｹｰﾝ
柘植編１０週以上やってるがそこだけはスキップしないｗ
その後の「ありがとう…」でさらに萌えだ(*´Д｀)
柘×本いいよ柘×本

くだらない話だけど、柘植さん、次はどんな職につくのかな？
スタントドライバー？

>>179(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そこはさらに柘植さんの帽子とらせて見てる。


>>180個人タクシーか本多女史のおかかい運転手かな。

タクシーから離れられんのか柘植っちはW
でも車関係の仕事にはついてそうだ。
どうでも良いけど、転職３回の中で絶対トラックの運ちゃんやってると思ったら
大形免許は持って無いって言うんだよね。
過去にどんな仕事に就いてたか気になる…　やっぱり寿司屋の大将？

>>182
以前に本スレで出てた元自衛官設定ってのは絶対にガチで望む。




あ、大型免許ないのか・・・じゃあ違うのか・・・orz

普通免許でも中型なら4tのﾄﾗｯｸなら運転できるから、可能性はあるはず。
もしくは駅員w

春の根岸祭り⇒梅雨の青山祭り⇒初夏の柘植祭り開催中

漢祭りむしろ良し。
中形トラックだと市内のちょっとした荷物の配送とか、そんなカンジ？
駅員も良いね！　他に警察官とか、郵便局員とか、最初の仕事は堅苦しいのだと良いなぁ…

柘植元自衛官説は凄いイイカンジなんだが…　じゃあ海自てのはどうだろう。
そっちも大形免許は必須なのかな？

カコイイ系設定なら、自衛官とか警察関係で
何か自分の求めるものとは違う・・・って感じで以降転職人生。

ちょっと情けない系設定であれば、何の変哲もないふつーの会社員として
サラリーマンしたけど、あ、こりゃ俺には合わんわって感じで以降転職人生、とか。
いや、それでも萌えるけどね。

>>186
そうですね。
だいたい、佐○急便さんみたいな感じです。

郵便局員もありですね！
メットに赤カブ…容易に想像がつきますw

柘植さんが元自衛官だったらヘリの操縦もOKかもしれない。

ということは須藤Aエンドで本多の乗るヘリを操縦してるのは
柘植さんでも問題ないわけだ。


本多に頼まれて再び富坂市に向かう柘植さん。
取材用のヘリがある場所までタクシーを走らせるもそこで最大級の水害が…！！


という展開の柘植６話目をを妄想してみる。

「ヘリですか。一応、操縦できますが・・・」
驚きに目を見開く本多。
「やるじゃない、運転手さん」

てな展開ですな。



漢祭り今後のスケジュール（嘘）
　夏の篠原祭り
　台風の辺見・秋本合同祭
　秋の須藤祭り
　大晦日だよ！アポロン様祭
　冬の速水祭り

柘植さんは三回も職変えてたのか‥、しらなかった。何してたのが、すごい気になる。

で、須藤を拾った後も「本当にチップを払ってくれるんでしょうね？」と。

柘植三之丞

公式画の柘植さんって靴のかかと潰して履いてるんだな
親父くせえｗｗｗｗｗｗ




萌えてしまったじゃないか

柘植さんの前職業についてたけど、宝石女の質問の選択肢のうち三つが本当かもしれない。


あと、話かわるけど、速見編でおまえは！の選択肢でポロンの正体を青山にしたから、かなりご立腹なっておりました。アポロン様にとっては青山はどうでもいい存在のようですな。

>>194
装備してるの、“タクシーの男性運転手が身につける清潔なイメージの靴”なのにね。

アポロン様が優遇というか贔屓しているので青山は速水が嫌いというのはガチだと思う。
この設定前提で、にこやかに「置いていけないし、僕が背負うよ」と言っていた
青山の心中を黒バージョンで想像↓

ちょ、よりによってこいつかよ、何やってやがるんだこんなところで。
誰も見てなきゃ間違いなく捨ててくっつーかトドメさしてくんだけど
佐伯優子の手前ここは常識的に善人ぽく振舞うか。ちっ。

笑える。
ああ、速水の記憶喪失の怪我は青山無関係として、ね。

>>195
>アポロン様にとっては青山はどうでもいい存在のようですな。

青山ｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)

誰からも必要とされない人生を歩んできて（妄想）
実の親からすらいらないと言われて（妄想）、そんな中に
君が必要だと言ってくれた（妄想）はずの田辺にさえそういう扱いか。

そんな青山を愛した（妄想）ゆうこりんは貴重だなあという事で
できれば…どなたか佐伯青山の後日談アナザーを書いてはくださらまいか。

だから青山も佐伯たんと同じように利用されただけなのかも。邪魔ものは青山が消してくれるから、自分は汚れない。アポロン様黒すぎます。


佐伯編で突き落としても、青山が生きてたが、青山は最終的に死んだのではないかな。生かしてもらったあとは根岸の追跡だったんじゃないかな。柘植編ラストで青山いるね。

根岸はディスクを重傷負ってまで守りきったのではないかと。血の量から相当なバトルだったと思われる。
屋上の血は青山の血で、ビルの前の血は根岸が青山に刺された(推定)時のものだとおもう。

>>199
屋上の血が青山のってのはちと無理がないかい？

青山の行く末を考えてみたお。

死亡派　─┬─　ダムに落ちて死んじゃったよ派
　 　 　 　 　│　　　　│
　 　 　 　 　│　　　　├─　青山はたくさんいるよ派（人造人間・クローン説派）
　 　 　 　 　│　　　　│
　 　 　 　 　│　　　　└─　根岸を追いかけてたのは実は青山じゃないよ派
　 　 　 　 　│
　 　 　 　 　├─　根岸戦で負傷して死んじゃったよ派
　 　 　 　 　│
　 　 　 　 　├─　富阪市といっしょに沈んじゃったよ派
　 　 　 　 　│ 　　　│
　 　 　 　 　│ 　　　├─　富阪市から自力脱出できなかったよ派
　 　 　 　 　│ 　　　│
　 　 　 　 　│ 　　　├─　アポロン様に見捨てられて回収されなかったよ派
　 　 　 　 　│ 　　　│
　 　 　 　 　│ 　　　└─　アポロン様の手の者に始末されちゃったよ派
　 　 　 　 　│
　 　 　 　 　├─　エキドナが発病して死んじゃったよ派
　 　 　 　 　│
　 　 　 　 　└─　警察に捕まって死刑になったよ派
　 　 　 　 　　　　 　　│
　 　 　 　 　　　　 　　└─　佐伯たんと獄中婚しちゃうよ派

生存派　─┬─　アポロン様たちと合流したよ派
　 　 　 　 　│　　　　│
　 　 　 　 　│　　　　├─　富阪市から自力脱出して合流したよ派
　 　 　 　 　│　　　　│
　 　 　 　 　│　　　　└─　アポロン様ヘリに回収してもらったよ派
　 　 　 　 　│
　 　 　 　 　└─　アポロン様たちとは合流しなかったよ派
　 　 　 　 　　 　　　　│
　 　 　 　 　　 　　　　├─　ディスク回収できなかったので一人で逃亡したよ派
　 　 　 　 　　 　　　　│　 　／アポロン様に始末されそうになったので逃げ出したよ派
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　│
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　├─　一人きりで逃亡生活を続けるよ派
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　│
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　├─　まんまと逃げおおせて平穏に暮らしてるよ派（吉良吉影派）
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　│
　 　 　 　 　　 　　　　│　　　　　　└─　他の反政府組織に拾われて３にも下っ端悪党として登場するよ派
　 　 　 　 　　 　　　　│　
　 　 　 　 　　 　　　　└─　警察に捕まって懲役刑になったよ派
　 　 　 　 　　 　　　　　 　　　　　　│
　 　 　 　 　　 　　　　　 　　　　　　└─　服役後は佐伯たんと幸せに暮らすよ派

アイレムは何も考えてないよ派 ───　アイレムは何も考えてないよ派

他に何かあったら改変プリーズ。

>>199やっぱり無理っぽいか、推測なんだけど。
柘植さんと佐伯たんはダムでニアミスしてるから。佐伯EDのあと根岸は柘植と合流一したと思われ。

柘植の3AEDの背景って須藤のいたビルの前なので、ラストにのぼるメディアタワーが前にある。

ずっと柘植のED見てると青山らしき人物が通る。あれが柘植のタクシーが去ったあとならば、青山は、ダムに落とされたなら生きていて、そのままなら根岸を尾行してまちぶせていたのではないかなと。


根岸は本多と柘植と別れたあと、ヘリで逃げるって言ってたから、あのあと、青山に襲われ屋上へ逃げた。あとを青山が追ってきて争ったんじゃないかと。
ただ時間が合ってないな。それにしても、刺してあんなに血がでるものなんだろうか。

>>202
200じゃないけど…
「屋上の血が青山」説以外は肯定していると思うよ。
ED手記より前に、柘植と本多が話している後ろで歩道橋を駆け上がる根岸を追跡する青山の姿が見られる。
青山が根岸を追跡しているのは間違いない。
ED手記の青山はメディアタワー方面（位置的に富阪駅の血溜りくらい）から報都出版側に向かって
歩いているのでおそらく根岸を刺した後。
なおかつ、富阪駅の血溜りから報都出版側には血痕は見当たらないので、おそらく青山は無傷または軽傷。
なので「屋上の血が青山」って部分だけは無理があるんじゃないのかな？

柘植編ラストで駅前にアンジェリーナの車が停まってるから
先回りして待ち伏せしてたってのはガチだと思う。

で、篠原６話で上に向かう血痕の他に下に続く血痕もあった気がするので
ひょっとしたら青山のかなーと思ってたんだけど、実際どうなんだろう。
でもEDの青山は怪我してる様子も無いし…
やっぱり正体はクローンで、何人もいるんじゃ無いかって気がしてきた。

>>203
リロードしてなかった…orz
じゃ、メディアタワーで下の方に続く血痕は誰のだろう？

>>205
>下の方に続く血痕
エレベータとか篠原がはじめにヘリに取り残された場所あたりにあるやつの事かな？
それであれば、全部根岸のと推測します。それでなければ私見落としてます（つД｀）
血痕のスタート場所が篠原がはじめにヘリに乗れなかった場所のちょっと報都出版側なので
（篠原編では判りにくい。富阪駅の血溜りは須藤編のほうが確認しやすい）
根岸はそこで刺され、出血しながらメディアタワーを上っていったんじゃないかな。

あと、上りきった場所のおびただしい血痕は、ひょっとして青山がそこまで追ってきて
とどめのつもりで刺したっていうのはあるかもしれない。
とどめになってないけどｗ

下に降りる血は気付かなかったがやはり屋上の血が青山は無理あるか‥。

よくかんがえたら、あのディスクは外へ持ち出されなければ良いから、根岸が脱出できなければいいのか。
このあたりの話がゲーム中わからないから、すげぇ気になる。続編ｷﾎﾞﾝあの血の量から18禁になりそうだけど。

優子の溺死声がエロい

佐伯編のあのダム。青山のつかまってる崖を下から見上げたら水面まで大した高さじゃなった。助けてやったのが阿呆らしく思った。
上の根岸の件とか三周すると、青山うざくなるな。佐伯優子ｶﾜｲｿｽ。

>>206
ヘリに取り残された場所では無く、メディアタワー入って一番最初の下りエスカレーターに。
すぐに水没してしまうけど、視点かえて見ると下まで血が続いていた様な気が…　確か。
書いてるうちに自信が無くなってきたのでﾁｮﾄ確認してみる。

確認してきますた。

侵入した時点で下の方は水没してるから、ずっと下まで続いてると思ってたのは
記憶違いでした…orz
ただ、エスカレーターの数段に血痕がついているので下に向かってるぽくは見えます。
根岸が下に行こうとしてたとか？　でもヘリがどうとか言ってたしなぁ…

>>210ところが青山もまんざらでもなく、青山にはがいじめにされた時の選択肢で、根岸に目で合図送るを偉ぶと、に二人で何やってるんだと(嫉妬？)激高したり、泣いてやるを選択すると、うっ！てちょっと怯みます。
優子の泣き叫ぶ声は効くみたい。

>>199
>だから青山も佐伯たんと同じように利用されただけなのかも。
>邪魔ものは青山が消してくれるから、自分は汚れない。アポロン様黒すぎます。

政治家秘書ってどこの世界でも大抵切り捨てポジションだからな。
「青山君。君の最後の仕事だよ。…ここで死にたまえ」と青山に銃口を向けるアポロン様。
「ア、アポロン様！？僕を…僕を騙したんですか！？」
「騙したも何も、全部君がひとりでやった事じゃないのかね？
　気弱な秘書が罪の意識に苛まれて自殺。普段の君を知る人間なら誰もが納得するよ。
　ま、よくある話だ…」
「そんな…田辺知事…う、嘘だ！そんなの嘘だぁっ！！」

そんな事もあり、自分の罪も含め全てを証言するために生きのびてアポ様本拠地より脱出する、
そんな番外編。

>>213
何その萌え青山ｗ
すっかりここではツンデレ属性が定着化したな青山。
てゆーかデレツンデレっつー新ジャンル？

マスクをしたままナイフをなめる青山
サングラスをしたまま根岸に目配せするゆうこりん

>>214
｢クニミツの政｣の某秘書もそんな感じで切り捨てられてたなぁ。

佐伯×青山フリークは必見。
暖まりポイント近辺で青山をうまいこと誘導して
暖まるポーズをとる青山と暖まりポイントの間に優子りんを立たせると
『優子りんに迫る青山の図』が見られます。
雨降ってて死にそうですがシチュエーション的に
羽代トンネル前がオススメ（・∀・）

>>217
ごめん…
それ既にやって画面見ながらﾆﾔﾆﾔﾆﾗﾆﾗしてたよ…orz

根岸を殺したのは青山らしいが、
ダムにはパトカー来てたよな。
逃げたのか？
もしかしてパトカーで来たのがサル顔刑事で、
サル顔刑事も実はアポロン様の仲間で、
ゆうこりんを執拗に追いかけてたのは
罪を被せるためだったのか？
しかもダムでの一件の後、根岸は柘植のタクシーで
本多を助けるべく別行動になったよな。
ってことは、ダムには青山とサル顔刑事と
ゆうこりんが残されるわけだwwwww
うはwww

佐伯優子のあのシチュエーションはすべて、青山のつくったシナリオでだ踊らされたみたいたから、あの刑事もつるんでたんだろう
。根岸が来たことは予想外だったみたいだが。

佐伯優子はあのあと、警察に保護されて青山は逮捕されたってなってるが、実際はあのあと柘植編でいるので逃亡したのかも。
ただ、その時に佐伯優子もあの刑事に再度捕まったのを本当に助けてやったのかもと妄想。

柘植編でダム行った時に、ガードレール上から佐伯達の車があるんだが、ファミレスの車じゃなかった。バグ？

あと、柘植で根岸に上でなにがあったのかて聞いたら答えは人生色々。w

そもそも、どうして佐伯聡を刺殺したのが青山だという事を根岸が知っていたのかが謎。
息も絶え絶えの佐伯聡から直接聞いた線が妥当だと今まで思ってたけど、
それならその時にエキドナディスクのありか訊けよ＆喋ろよ。

青山だと知ってたというよりカマかけたんじゃ無いか？
こいつならやりかねんと。

そっか、やっぱあのセリフはカマかけが濃厚か･･･
とすると、根岸は独自の捜査で普段アレな青山が本当はどういう奴か掴んでたってことか。
根岸すごいよ根岸

根岸は表向きは佐伯稔の同僚たけど、本当は国際犯罪などの調査官か何かかな。佐伯稔はひそかに根岸に依頼したのかも。

その根岸さんは純粋で笑える。柘植で、本多が大金みつけただの、すごいもの発見した。ていうと、まにうけてるんだもん。別れの握手を敬礼や会釈するとこけるし。

別れ際にそっぽ向くと気まずそうに頭掻くしね。
地味に可愛いよ根岸。

>>225それ、みたことないな。見てみよう。

根岸さんは柘植さんダムに乗せていってから急に親密どあがったね。最後は｢ありがとう、良かったよ」なんて言うし。(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ダムでの一悶着の後、フツーに助手席側に座ってるし。
本多のかわりに根岸に親密度が設定されてるのかW

って、第２回根岸祭り開催？

>>210
真面目にあのダムから水面の高さを検証してみた。
ゆうこりん20〜25人分てとこだった。ゆうこりんが160cmだから
およそ30〜40mってとこだと思う。

『着地点が地面なら高さ45m以上、水面なら75m以上からの落下が致命的』
と某自殺本に書いていたので、打ち所が悪かったりしたらアレだけど
奥富ダム貯水側は落下してもうっかり助かっちゃう高さってことでFAでよろしいか。

281>>なるほどもう、何もためらわずに青山落とせます｡


根岸より柘植さんが好きだちびまるこちゃんの父ヒロシみたいな口調がいい！となにげに背高いよね。

>>228でした。

柘植さんで、一回滝からおっこちてみた。

柘植さんで本多にサンタの服着せて車内て本多の足にﾊｱﾊｱしてました。

ガソリン入れて戻る途中、ダムが崩れてガードレールの上渡ってくシーン、
あそこで踏ん張った時の柘植さんのお尻に思わずドキっとしてしまった自分は
ｳﾎｯ！　なんだろうか…orz

>>233
才能あり。まずはウェイターとしてジオシティに潜入し、某コックの手ほどきを受けること。

今さらプレイしてるが、佐伯優子のシナリオは神。

Aルートは心理的に騙されるが、Bルートは鬼だったの秋山刑事が穏やかに迎えてくれた。青山とは逆なんだな。おもしろいこれ。

道中常に優しく最後に鬼の表情を見せる青山に
鬼の如く佐伯を追うが最後は優しく迎え入れる秋本か。
なるほど、言われてみれば対比効いてる。

俺はAルート完全に騙された口なんだが、
おまいらどの時点でブルーマウンテンが怪しいと思いましたか？
ちなみに俺はEだった。
　(A) 発売前、設定画とキャラクター紹介が出た時から
　(B) 佐伯をあっさり信用、兄さんのマンションに言ってみようとか言い出し、しかもついてくるあたり
　(C) レジデンス市ヶ谷前で見張りを申し出て中に入らず、しかも狙ったように根岸に遅れて現れたあたり
　(D) レジを平気であさる犯罪行為の上、無邪気にキーを持ってきたあたり
　(E) 何か見つかりましたか？の口調でこいつやばいと気がついた
　(F) 目の前でナイフ舐められるまで気がつかなかった

シナリオ開始しばらくはBだったが、タックルイベント他ですっかり騙されて
結局E…orz

>>236
E。
てか、はなから怪しいと疑ってかかるか最後まで気づかないかの実質二択じゃね？

>>236秋本刑事かorz
おかしい事なかった？の質問にたいしての犯人は君しかいないの台詞に疑問に思ったが、ほめたり、知事にたいする一生懸命さには騙された。

E。
やっと来てくれたと思ったのに、そんな〜。

E。
主人公に一目惚れして助けてくれるお人好し青年という位置付けだと信じて疑っていなかったので
何か見つかりましたか？と静かに訊かれた時点でえ！？何！？青山さんもしかしてやばい人！？
ってテレビの前で軽くパニックになった(T_T)

本性知るよりも、告った時の台詞があんまりだよな。まあ、そのあと、愛が受け入れないのを選択すると面白いけど。

>>242
そこでツンデレ説ですよ
このスレか本スレを最初から読み直すとしあわせになれるよ

>>236
何か見つかりましたか？の前におーいって呼ばれた瞬間、寒気を感じて、コイツもしかして・・て気づいた。

さとうふみやにこのゲームの漫画かいてほしい。青山は高藤で柘植さんは剣持ぽい。

（B）パーティでは終始ダメ男だったのに、それに似合わずやけに冴えるし手際いいから。

>>245 高遠だな

自分もE。
最初は「こんな頼りない奴が付いてくるのかorz」
と思ったものだ。

自分はＦ…orz

いきなりメガネとった時に気づいた…orz

自分もＥ。

やっぱりＥで気づく人多いのかな？
っていうか最後まで気づかせず、
2週目をやってみるとなるほどと思わせるアイレムはネ申

やっぱりEが圧倒的多数か。
「佐伯さぁーん！だ、大丈夫？何か見つかったのかい？」てな感じで駆け寄ってくるかと思いきや
微妙なトーンの「どうですか?」だったもんな。キミが何を持ってるのかボクは知ってるよ、みたいな。
プロデューサーから声優さんに演技指導入ってたのかな。
「さっ、クライマックスですよ！ここから何かたくらんでる人っぽくお願いしますね〜」てな感じでさ

>>246
むっさ頼りねえ第一印象とのギャップにときめいて「青山さん…ステキです…！」状態にまっしぐらでしたorz

>>249
改めて二周目やってみるとゆうこりん上手いこと誘導されてるよなぁと確かに思う。

青山「心配かけてすみませ‥そんなことよりも」
てところが豹変する様子がわかるから凄い。このゲーム成瀬以外は声優上手いかよね。


篠原は選択によって笑えるし悲鳴はリアルだし、佐伯たんは普通ぽいからさが感情移入しやすいし、柘植さんは声変わりすごいし、西崎たんはカワイイし、速水は溺死以外は美声だし、
アポロン様は静かな怒りが怖かった。

確かに成瀬の声と喋り方は気に食わない。

>>245
そう言われれば、高遠と青山って何か似てるな。
顔も似たような感じだし、普段頼りなさそうなところとか、
眼鏡外して豹変するところとか。
剣持と柘植は・・・性格は似てないけど、何か分かる。

>>252
高遠は一流の犯罪者だが青山は殺人なんて大罪犯してるわりに悪党としても小者っぽいあたりが決定的な差か。
間違っても下克上起こして自らアポロンを名乗りだしたりはしないはず。
畜生、覚えてろよ！とか言いながらｽﾀｺﾗ逃げる姿がお似合いだ青山には。









とか書いてたらひねくれもののアイレム社員様が
青山を悪党として華麗に大活躍させてくれたり…とか
本スレの流れでちょっとだけ思っちゃったなんてこと、絶対ないんだからね！

高遠は髪形も似てるしねwヘタレ具合がいい山は、例え愉快犯になても佐伯優子の事は忘れないて設定は欲しい。。

アポロン様は
速水＞＞＞＞＞＞‥＞＞青山な感じなんで青山は用がすんだら、捨てられそう。

流れぶった切って妄想投下していきますね


〜ある日の食卓風景〜

篠原×藤宮の場合

「春香、醤油を取ってくれないか？」
「はい、一弥さん。」
「ありがとう。……うん。春香の作るご飯はいつも美味しいな。」
「そういってもらえると…嬉しいです…／／／」


青山×佐伯の場合

「ゆゆ、優子さん、あの…お醤油を取ってもらえるかな…？」
「はい、わかりました。(身を起こして手を伸ばす)」
「あああ、ゴメン！やっぱり自分で取るよ！(同じように手を伸ばす)」
　ガッチャーン
「きゃ！…大変、今、拭くもの持ってきますね。」
「ごごご、ゴメン！僕のせいで…。」
「いいんですよ、透さん。気にしないで下さい。」

　　
柘植×本多の場合

「おい、涼子、醤油取ってくれ。」
「ごめんなさい、今、手が離せないの。自分で取ってくれる？」
「………。(醤油に手を伸ばす)」
「使い終わったら私のところに置いといてね！」
「…………。(言われたとおりに置く）」

篠原以外の主人公も名前で呼ばせたかった＋思いつきで書いた
今は後悔している。
西崎たんは思いつかなかったですゴメンナサイ(´д｀)

柘植さんの家庭が倦怠期夫婦みたいだw

子供「父ちゃん！今度の日曜日に遊園地連れてってくれるんでしょ？」
柘植「ごめんな。父ちゃん、仕事が入っちゃったんだ。また今度の日曜に…」
子供「父ちゃんの嘘つき！」
子供は涙ぐんで走り去った…。

なんかﾏｽﾀｰｶｰﾄﾞのCMみたいになった。

>>255
ﾃﾗﾓｴｽv

>>255イイ！初夜編とかもみたいね

調子に乗って書いてみる。

〜ある夜の営み風景〜


篠原×藤宮ペア

「あの……よろしくお願いします。(ペコリ）」
「い、いえいえ。こちらこそよろしくお願いします。(ペコリ）」
「…………………………。」
「…………………………。」
「一弥さん……。」
「春香……。」
　以下暗転


青山×佐伯ペア

「…………………………。」
「…………………………。」
「「あの…。」」
「！　ななな、何？優子さん。」
「い、いえ。透さんから言ってください！」
「た、大した事じゃないよ！だから優子さんが先に…。」
「わ、私も大した事じゃないですから…。」
「…………………………。」
「…………………………。」
「ゆ、優子さん……！(意を決したように佐伯の肩に手を置く）」
「………。(眼をつぶる）」
　以下暗転

柘植×本多ペア
「あ・き・らさん。(後ろから袖を引っ張る)」
「んー？(振り向いたとたんキスを食らう。）」
　特に抵抗もせずそのまま３分ほど続行
「そろそろ寝ましょ？(膝の上に乗りながら)」
「あー、そうだな。(そのまま抱えて寝室へ）」
　以下（ｒｙ

柘植夫妻だけ初夜じゃなくなったキガスｗ

日曜の夜に俺をこんなに萌え悶えさせてどうする気ですかあなた様はｗ

すでに、タクシーの中で体験済みに500ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾛﾝ

>>259GJ！！
(；´・`)ﾀﾏﾝﾈ

食卓編、西崎編と速水編やってみた。


綾乃×西崎
西崎「あ、醤油‥」
：
回想
：
綾乃「西崎さん、あなたは茶色の絵の具の方がお似合いよ、だってあなたは醤油を口にする権利なんて、ないの」

西崎「あっ！そんなっんぐっ（絵の具食わされる）」
あはははははっ！！
：
西崎「綾乃さん‥‥許さない」




速水×成瀬
速水「紗耶さん、醤油とってくれないか」
成瀬「ごめんなさい、裕司さん、今手が離せないので」
速水「亭主のいうことも聞けないのかっ！」

『亭主関白』の性格の記憶を手に入れた。

>>262
西崎ｶﾜｲｿｽｗ
その流れで行くと初夜編はエロパロか？ｗ

このタイミングなら多少イタイ脳内妄想垂れ流しても許されるかな？


ブラック青山と佐伯たんの口喧嘩が見てみたいので自家発電。
演技入ってない素の青山は道中結構口ごたえしてくるような気がする。
以下、佐伯たんと何故か手錠付ブラック青山が同行して
長距離移動だ車でゴーな謎シチュエーション。


「へえ、佐伯さん免許持ってたんだ」
「………」
　バタン！（無言で車に乗り込む佐伯）
「………佐伯さん？今の間は何！？
　め、免許持ってるんだよね！？ねぇ佐伯さん！？」


案外普通に運転している佐伯。
「まったく、驚かせないでほしいもんだね。君、免許とってたんだ」
「………とってないわ」
「………
　えええ！？
　さささ佐伯さん、それって犯罪だよ！」
「青山さんに言われたくはありません」
「ていうか、代われ！運転代われ！僕が運転する！」
「手錠したままじゃできませんよ」
「外せ！いや、外してください！頼む、このとおり！
　何もしないから！運転します、させてください！」
「だめです」
　ぎゅんっ☆（トラックと僅か数センチの間隔で高速離合する）
「ひぃぃぃぃ！」
「あーもう青山さん、黙っててください！」


なんとか到着。助手席からよろよろと下りるのは憔悴しきった青山。
「こ………殺す気かぁ！」
「青山さんに言われたくはありません」


「青山さんて………実は結構小言多いですか？」
「君が大雑把なんだ！」


以上、Ｏ型佐伯優子とＡＢ型青山透のプロフィールを見て思いついたネタ。

AB結構多いよなこれ

>>263それ以上は書けませぬW

>>264
クールなAB型が青山には似合わないな。しかも佐伯優子と相性最悪じゃないか。ｶﾜｲｿ
お手数だけどメインキャラの血液型知りたいです。

ああなるほど、
柘植編のラストで何で青山がいるのかずっと不思議に思ってたけど、
警察に手錠されて連行されそうな青山を優子りんがかっさらったってわけか。

>>266

篠原・西崎・成瀬A
柘植・本多B
佐伯・根岸O
藤宮・青山・速水・ポポロンAB

攻略本からだけど、回収おじさんとか脇キャラにまで設定されててﾜﾗﾀ

本多「ねぇ、運転手さん。車から私に乗り換えてくれない？」
柘植「はい、よろこんで。」
本多「本当に？私、感じやすいの知ってるでしょ？あなた、いい運転手さんね。さあ、イキましょう！」


何考えてんだ、俺！
日課のランニングをしながら、変なこと考えちまった。

>>268ｻﾝｸｽ！AB本当多いな。青山以外は納得。


篠原は将来気をつけないと、春香に騙されそうだな。西崎も納得〜綾乃はBだろうな。


柘植さんと本多は同じかよ反対かと思ったが？嬉しいもう、結婚しろこの二人。W

根岸も納得だな。たまに天然ぽいし。


こうやってみるとやはり、佐伯たんと青山は正反対だから、展開が予想できたんだな。

>>264読んだけど>>267の発想はなかったな。それ面白い。
ゆうこりんそのまま悪の道へレッツゴーなシナリオとかも面白いかもしれない。
ていうかこの二人が物理的にくっつくにはそれしか方法がないような気もするｗ
どちらにせよ行き着く先は破滅に向かってまっしぐらかｗ

何言ってんだ。諦めさえしなければ、何度でも災害に助けられる女・ゆうこりんだぞ。
水没都市だろうが戦争中だろうが、敵を鉄砲水・地震・突然のジオくんでひるませて、
いつまでも青山と生き残るに決まってる。

>>270
ﾊｱﾊｱ(；´Д`)
何気に柘植×本多ネタ多くて嬉しい限り。



夫婦ネタヘタレだが、やってみた。

夫婦の営み
青山×佐伯編
佐「あ、透さん、お帰りなさい遅かったんですね。」
青「いやぁ、心配かけてすみませんﾆｺﾆｺ‥‥、そんなことよりも‥、」佐「キャッ」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘとナイフで寝間着切られる優子
佐「透さん‥‥ぁっ」
青｢ん〜ふふふ、イイ娘だねぇ、僕のナイフで刺してあげよう｣




佐「‥‥‥。怒」
青「ﾊｱﾊｱゆ、ゆゆゆ、優子さん‥ﾊｱﾊｱ」
佐「私を満足させられないってどうゆうつもりっ！！」
青「だだ、だって、出‥」
佐「いくらなんでもはやすぎるわっ！」
青「ヒイイイイ！！ごめんなさい、次はもっと頑張るから」
佐「いつも最初だけなんだから。でも、そんなあなたが好きだから、もう一回‥しましょ。」
青「優子さーん号泣」

下品でｽﾏｿ

妄想駄文

富坂大水害半年後、職を失いハロワ通いの柘植の元にかかる一本の電話。
本多涼子からの『お礼のデート』のお誘いだった。
「俺、金ないんだけど」
「あらいやだわ柘植さん、お礼なんだから気にしなくていいのよそんな事！」

「今日はね、一緒にパーティー行きましょ、パーティー！」
「いや、俺、服ないんだけど」
「いやだわ柘植さん、今日は私に全部任せて！」
スーツ等を気前良くポンポン買っていく本多。
しかし柘植はレジの本多の声を聞いてしまった。
「領収は法都新聞社でお願い！」
目の前に暗雲が立ち込めてくるような気がした…

バリッとスーツ姿の柘植が完成する。
「いや…こういうの苦手なんだけど…」
ネクタイを緩め靴のかかとをふんづけようとする柘植。
「あーもう柘植さん、靴くらいちゃんと履いてよね！」
目の前にはイブニングドレスの本多。
夜会服に身を包みメイクばっちりの本多は…正直、かなり魅惑的だ。目のやり場に困る。

ドレスコードチェックＯＫ！
パーティー会場へと足を踏み入れる。
「…で、本多さん。今日は何をしにここへ？」
「あら、言ってなかったかしら？
　（小声で）汚職政治家の集金パーティーの潜入取材よ、潜入取材！」

ああ、どうせそんな事だろうとは思ったよ…
ニッと微笑む綺麗な顔に、柘植は小悪魔の笑みを見たような気がした。

柘植「そうだなぁ、チップを払ってくれたら手伝うよ。」

>>275
ご職業は何を？と聞かれ再び例の選択肢が出現
ふさわしくない職業を選ぶとパーティー会場から締め出されます

訳ありの運び屋をやってる。

>>274
そうか！
【青山のナイフを自ら舐める】という選択肢には
そういう意味がこめられて………ねーよｗ

>>277
「寿司屋の大将でぃっ！」
「ハッハッハ、なかなか愉快な御仁ですな。
　で、ご職業は何を？」

しまった、エンドレス選択肢か。

アイレム的選択肢ネタとて>>132を見た時に真っ先に思いついたやつを今更。
虐待された経験があるんのなら、体にはその時の傷が無数に残っている訳で
着替え中にそれをうっかり見ちゃったゆうこりん。

「ごごご、ゴメン…な、なんか、嫌なもの見せちゃったね………」
「………」
「………な、何も、訊かないんだね………」▼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　興味ありませんから　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　訊いても良かったんですか？　　　　　　　　　　　┃
┃　　訊いちゃいけない気がして…　　　　　　　　　　　┃
┃　　だいたい、想像つきますから…　　　　　　　　　　┃
┃=> 青山さん…そういうご趣味があったんですか… ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>279しまったぁ！！その手があったか‥。

柘植さんの選択肢といえば、報酬に体で払えってあればよかったのに。
今、前作やってるが連れの女がイラネ。ムカつく。2はやっは゜神。タクシーが沢山放置してあるから柘植さん思い出して萌えた。

佐伯＆青山ネタ多いなw
やっぱいじりやすいよな。
逆にいじりにくいのが速水＆成瀬なんだが。
誰かネタない？
おいらはない(´・ω・`)

>>282
佐伯＆青山はどっちも電波なセリフが多いからね。
速水＆成瀬はなんかあまり話さないっていうかあくまで知人の恋人/恋人の知人の関係なので
あまりいじれないｼﾞｬﾏｲｶ

僕の趣味はエキドナプレイのようだ。

速水は単品またはアポロン様や青山と、成瀬は柘植とのほうがまだいじりがいがありそうだ。
一弥くんと春香ちゃんも普通という点については微妙にいじりにくいかも。

成瀬に声質と声優の演技力に問題あるから、イマイチ速水の恋愛対象にはなれない。あと速水はわかるが彼女は真冬なのにあんなに薄着なんだろ。貧乏なのかな。

佐伯聡に騙され、財産を根こそぎ奪われた。
そして、カッとなって刺殺した。

ゆうこりんはゲームのひと騒動後はきっとマスコミとかに追い回されて大変だったんだろうなぁ。
財政面は聡の保険金（身の危険を感じてたみたいでし、多分たんまり自分にかけてたと思われる）で
生活に不自由しないくらいの蓄えはあるんだろうけど。
華やかなクリスマスの街の中、クリスマスイブのたびに喪服を着るゆうこりん。切ないなぁ。

>>288
篠原　うはｗｗｗ内定ト彼女ｹﾞﾄｗｗｗｗ

シンデレラボーイ篠原の華麗なる就活大逆転劇ネタとか書いてみたくはあるんだけど
何分書こうとする人間が大学行ってないもんで
大学の就職活動ってもんがどんな感じなのかさっぱりわからないお書けないお（つД｀）

柘植さんは大型免許とってバス運転手のさんだね。

>>287その方が面白かっあたのにね。


柘植さんは本多の仕相方つうか足としてこき使われていて欲しい。そして、ゆくゆくは伴‥。（忙しい仕事と事務は嫌いらしいけどね。

ブラック成瀬とかになったらどうしましょ。

>>293　確かに
ちょっと前に沙耶たん青山生き別れの兄妹説出てたし
青山同様気弱キャラみたいだし
この際沙耶たんにも豹変してもらったらネタに動きが出るのでは？

もしくは、青山と同じくポポロンの部下だったり…
そうすれば、中央ｼﾞｵｾｸｼｮﾝにﾍﾘが来た理由が思いつくな。
速水が市旗を取りに行ってる間に、ボートからシーバー使ってポポロンに連絡する。
こんなだったらやだな。

アポロン様関係だと最終的にどちらでも自分が損する役周りになるから、ちがうけど、速水裕司への復讐ならどうかな。
本来速水と佐伯稔は日記内で速水は使える男としてみちないので、親友て感じじゃないし、動機として考えられるし。

速水が死ぬ場合は佐伯稔遺志もつげて一石二鳥。自ら手をくださないでアポロン様が粛清してくれたから、殺人犯にはならない。
あくまで仮説だけど、恐ろしい女だ。

仮に成瀬青山が兄妹だったとしたら青山・佐伯両兄妹は無茶苦茶数奇な運命で結ばれてるな。
ん〜ドラマだドラマ。

速水に銃を向ける成瀬。
速水「成瀬さん、何を？！」
成瀬「ごめんなさい速水さん。私はアポロン様の部下だったの。
　　　貴方が記憶をなくしていると知ったアポロン様は、貴方ほどの才能と頭脳を失うのは惜しいと考えられ、
　　　私に貴方の記憶を戻す手助けをしろとおっしゃったわ。
　　　けれど貴方は記憶を取り戻すどころか、アポロン様の計画を壊そうと考えるようになった…。
　　　だから私は密かにアポロン様と連絡を取り、ここの場所と貴方の計画を教えたの。」
速水「馬鹿な！じゃあ、聡の恋人と言うのは嘘だったのか？」
成瀬「いいえ。嘘じゃないわ。私は彼の恋人。そして監視役でもあったの。
　　　貴方と違って脆そうな男だったから、アポロン様が念のためにとつけられたのよ。
　　　そして案の定、裏切った…。馬鹿な人。逆らいさえしなければ、平穏な日々が遅れたのに。」
速水「クッ！！」
ポポロン「そう言う事だ、速水。お前のこれまでの功績を考えると非常に惜しいことではあるが…。
　　　　　私の計画を邪魔しようと考える以上、死んでもらうしかない。
　　　　　…成瀬、やれ。」
成瀬「はい。」
　ターーン
ポポロン「そいつはそこら辺にでも捨てて来い。」
成瀬「アポロン様、私が。」
ポポロン「うむ。まかせたぞ。お前は優秀だな…兄と違って。」
成瀬「………………。」
例の濁流の場所に行って
成瀬「………………速水さん、逃げてください。(小声)」
速水「！？」
成瀬「急所は外しました。これで止血をすれば大事はないはずです。
　　　向こうの柵に向けて流しますの、何とかしがみついてください。」
救急セットを手に入れた！
速水「どうして………？」
成瀬「私は幼い頃兄と一緒にアポロン様に拾われました。だから恩に報いなければいけません。
　　　聡さんには本当に悪いことをしました。許してはもらえないでしょうけど…。
　　　せめて貴方だけでも、生き延びてください。それが私に出来る唯一つのことです。」
ひとしきり呟くと速水を濁流に放り込む。
速水(成瀬さん…！)
例の流される場所にたどり着く速水。
ここで２択。言うとおりして逃げるか、懲りずにエキドナを消滅させるか。
前者はポポロンの目をかいくぐってボートのほうへ。
後者は例のごとく配電盤へ。　　

エキドナを消滅させるべく配電盤へずりずり。
電源を入れるとポポロン様に銃を向けられる。
そこに成瀬が乱入。速水の代わりに撃たれる。
速水「！！　成瀬さん！」
ポポロン「キサマ裏切るきか！？兄妹ともに育ててやった恩を忘れおって！」
ポポロンの問いに答えず銃を構える成瀬。
３発ほどポポロンの胴にぶち込む。
ポポロン「ぐわああああああ！！」
部下「アポロン様！」
駆けつけた部下Ａ，Ｂにも発砲。
動かなくなったのを見届けると倒れこむ。
速水「成瀬さん、しっかりしろ！！」
成瀬「速水さん…無事で…良かった……。」
速水「待っていろ、すぐ病院に…。」
成瀬「いいんです…。聡さんや…あなたを騙していた…罰ですから…。
　　　それより早く逃げてください…。」
速水「君を置いてはいけない！」
成瀬「無理です…助かりません…。分かるんです、自分のことですから…。」
速水「成瀬さん…！」
成瀬「は、速水さんに…お願いがあるんです…。あ、兄に…透って言うんですけど…、
　　　もう、こんなことはやめて…普通の人と結婚して…幸せな家庭を作って…暮らしてって…。」
速水「わかった、伝えるよ！だからもう…！！」
成瀬「ああ…聡さん…いま。いきます…ほんとうに…ごめんな…さ…」
速水「成瀬さん…？成瀬さん、成瀬さーーーーーーーーーん！！！」



>>295 >>297 を見て思いつくまま書いてみたらこんなことになった。
ベタなドラマみたいだ。長文ｽﾏｿ

速水編IFネタ（ﾟ∀ﾟ）GJ！ベタな展開大歓迎！
だって絶体絶命都市だもの、アイレムだもの！

ポポロンかわいそすぎるｗ

そこにアパッチに乗った柘植さんが

エキドナ消滅の上速水が生き残る貴重なルートだ・・・
その沙耶たんなら萌えられる(*´Д｀)
あと佐伯兄妹に使命で近づいて揃いも揃ってマジ惚れする青山兄妹萌え(*´Д｀)

柘植さんて成瀬みたいの趣味なのかな。連れさろうとするし。
>>303青山と成瀬は兄妹なの？

>>304
過去レス今日の分くらい読もうぜ

てか、成瀬さんが最後どうなったのかが気になって…。

眠れないので妄想駄文・温泉へ行こう。

篠原・藤宮編
「かあ〜〜！、あれ、春香？入らないのか？」
「あの‥一弥さん‥、ここ混浴ですよね。」
「大丈夫だよ、僕しかいないし、あ、ごめん、恥ずかしいかな。やっぱり？」
「い、いえっ！大丈夫です‥一弥さんと一緒なら‥。照」
「春香‥」「一弥さん‥」―寄せ合う二人―


青山・佐伯編
「あ、佐伯さんっ！！温泉ですよ。さすがに疲れたし、入って行きませんか？」「そうね、ゆっくりしたいわ」
男湯から
「おーい！佐伯さーん！！「‥‥」
「佐伯さん？」

男湯脱衣所からひょっこり
「あの、青山さん‥。」
「！！、ささささ、佐伯さんっ！こ、ここ男湯ですよ！」
「す、すみません。でも、手錠で脱げないんです！あの‥、ぬがしてもらえませんか？」
「ええええー！！」
「駄目ですか‥？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ「‥‥。わ、わかりましたそれでは、失礼させていただきます！！」

ちゃっかり混浴

「青山さんて着痩せするんですね。逞しいです」
「え？いやあ、そんなことないですよ。佐伯さんこそ‥、はっ！あ、すすす、すみません‥。」
「青山さん。」「は、はい？」
「私‥、青山さんが‥」

柘植さんが資産家のお抱え運転手だったら…。
乗る人に不満を与えない丁寧な運転をし、時間も正確な見計らいで運転するような。

そ、そんなの柘植さんじゃないW

ついでに便乗して妄想してみた。　混浴温泉、柘植・本多編

　　柘植「はぁ〜、良い湯加減だな。ひとつ酒でも欲しくなるな」
　　本多「あら、お酒？　いいわね、私がお酌してあげようか」
　　柘植「（そっぽを向いて）…………これで雪でも降ってたら最高なんだけどなぁ」
　　本多「ちょっと〜、せっかくお酌してあげるって言ってんのに何その態度」
　　柘植「（溜息をついて）……その後、何を手伝わされるのかと思ってね」

別に温泉で無くても良かったか…。

>>307
優子りん、自分で脱げるくせに脱がしてもらうなんてww
策士だなwww

柘植「ﾙｰﾙ1、契約厳守。ﾙｰﾙ2、積み荷は開けない。ﾙｰﾙ3、ｺｰﾋｰ牛乳は振ってから飲む。」

ピルル…ピルル…
(この着信音は…。)
嫌な予感がしつつも、柘植は携帯電話を取る。
「はい、もしもし…。」
「柘植さーん！今、○×町の愛霊夢って居酒屋に居るんだけど、迎えに来て〜〜！」
電話の相手は案の定、本多涼子。酔っているのか、いつもより数段テンションが高い。
「すいません、今、仕事中……」
「いいじゃないの！コレも仕事のうちでしょ？じゃ、お願いねｖ」
一方的にまくし立てられ、切られてしまった。
柘植は深いため息を吐くと、携帯電話を懐にしまい、タクシーを走らせた。

−−−−−−−

あの富坂大水害から無事に逃げおおせた時、
後でお礼をしたいから連絡先を教えてくれと言う彼女の言葉に
少し期待した柘植は電話番号を教えてしまった。
それ以来こうしてことあるごとに呼び出され、こき使われている。
「まったく、仕事中は勘弁して欲しいよなあ…。」
愚痴を吐きながら目的の店に到着すると、すでに出来上がった本多がそこに居た。
「もー、遅いわよー！」
「また随分と飲んだみたいですねぇ…。」
周りを見るとビール瓶が何本も転がっている。
「うん、打ち上げだったのよ。もう羽目を外して飲んじゃった。」
にへらーと笑いながら本多は言った。そして柘植に向かって両手を伸ばす。
「？　なんです？」
「車まで抱えていってｖ」
「か、抱えてえ！？」
「いいじゃない！新富製薬ではやってくれたでしょ？ほら、早く！」
あの時は非常事態だったから、という言い訳はこの人には通じまい。
柘植は周囲の視線に耐えながら本多を抱えると車まで連れて行った。

「あのですねえ、本多さん…。」
家まで送る最中、ついにたまりかねた様に柘植が言った。
「いい加減こういうことで呼び出すのやめてくださいよ。こっちにも都合ってものがあるんですから…。」
それを聞いた本多は一瞬目を見開いたが、ついでにっこりと笑うと、言った。
「あら、私は別に強要してないわよ？柘植さんが勝手に来てるんじゃない。」
「勝手にって、それは……。」
言い返そうとすると、本多が身を乗り出し運転席にもたれかかってきた。
「嫌なら来なければいいでしょ？そうする必要はどこにもないわ。」
「………………………。」
そう。その通りだ。
本当に嫌だと思っているのなら来なければいい。
電話にだって出なければいいのに。
いつも愚痴をこぼしながらも行くことを選択しているのは自分だった。
痛いところを突かれ黙り込む柘植に、本多は笑いかけ、こう囁く。
「でも柘植さんってなんのかんのいいながら来てくれるわよね。
　…ありがと。そういうとこ、スキよ。」
「〜〜〜〜〜〜っ！」
その言葉に思わずハンドルを切ってしまい、危うく隣の車とぶつかりそうになる。
「ちょっと！危ないじゃない！しっかりしてよ、もう！」
「ほ、本多さんがヘンなこと言うからでしょう！」
照れて真っ赤になり肩で息をしている柘植を見ると本多は可笑しそうに笑い、言った。
「照れてるの？かーわいいｖ」
「からかわないで下さいよ！今日は酔ってますね、本当に！」
「いいじゃない。だって可愛いんだもの。」

−−−−−−−

そんなやり取りをしているうちにやがて本多の部屋のあるマンションへ着いた。
「はい、着きましたよ…。」
今日はいつも以上に疲れた…。柘植は心の内で深いため息をつく。
だが、彼女はまだ自分を開放する気はないらしい。
「ねえ、柘植さん。部屋まで歩けな〜〜い　って言ったらどうする？」
微笑みながらこちらの様子を伺う彼女に、今度は本当のため息をついた。
「……部屋の前までですよ。」
「あら？それはどうかしら？」
まったくこの人は…。
本気なのか、からかっているのか分からない彼女の表情に柘植は苦笑する。
足をふらつかせる本多に肩を貸すと、柘植はマンションに向かって歩き出した。
その道中、ぼんやりと考える。
振り回されこき使われヘトヘトになって。
それでも彼女とのこの関係を悪くないと思っている辺り、自分はもうどうかしているのだろう。
あの日富坂で出会ったことを喜ぶべきか悲しむべきか。
それは追々、考えていくとしよう。

はい妄想妄想

こんな二人の関係が理想です
では駄文長文失礼しました

歩歩論ふきだしたｗ
GJGJ！！！

おもしろい！

青山成瀬は幼い頃にポポロン様に拾われたよ設定イイな。
風土病の村で親を亡くした幼い二人を引き取ったって形かな。
ポポロン様は医者という職業柄財政的に余裕ありそうだし。
となるとだな、青山の豹変人格は医師でもあるポポロン様が
「お前は本当はこんな奴なんだぞー」と暗示の類のものを
かけ続けて形成していったってのはどうだろうか？
もともと気が弱いわ落ち着きはねえわ騒がしいわ妙に純だわで
とにかく使えねえ兄貴を殺人マシーンに仕立て上げるために。

何が何でもポポロン様を大悪党にしたい俺ｶﾞｲﾙw

リロードしてない間にすごいのｷﾃﾙ（ﾟ∀ﾟ）!!
これはとても良いツゲホンですね！

しまった書き忘れてた

混浴(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
温泉の人たちＧＪです！

柘植さんは温泉が似合いそうな人だよね。
肩に手ぬぐいを引っ掛けたまま脱衣所で扇風機を独占する。

妄想祭りﾜｼｮｰｲ
妄想家の皆様みんな素晴らしすぎます…！

柘本神タ！！柘植さん萌えたました。(´Д`)
そのまえの自分の恥ずかしいorz


ヘタレ文だが、続いてたり（笑）
妄想駄文・温泉へ行こう！比嘉・西崎
比嘉「西崎さん、気持ちいいわね〜」
西崎「は、はい‥」
「西崎さん‥カワイイ。触ってもいい？」
「先生っ、キャア！くすぐったいですー」
「西崎さんに彼氏できたらすっごく喜ぶわね、フフフ♪」
「比嘉先生っ！（真っ赤）」

湯舟から出て体を洗う二人

「あの‥、先生。私、悩みがあるんです」
「‥‥。綾乃さんたちの事？」
「違うんです。‥その、どうしたら先生みたいな魅力的な体になれますか？」
「ええっ！やだなー西崎さんそんなことないわよ〜」
「‥‥‥。それに、まだ、‥なんです」
「まだって？、あ！、そうなんだ‥‥。でも大丈夫よ。まだ、15歳でしょ？先生も遅いほうだったもん。それに、西崎さんはもうすぐじゃないかな。？ほら」
「きゃっ」
「ね？大きくなってきたでしょ？だから、心配しなくて平気よ」
「‥（触りながら）エヘへ比嘉先生‥ありがとうございました。」
「どういたしまして」


パシャッ！パシャッ！！


「きゃあっっ！！」
「誰っ！信じられない（西崎庇いつつ）」

本多「あら、ごめんなさい景色撮っていたの
「わあ‥大人の女性て感じ」
「ちがうわ西崎さん、中年への下り坂っていうのよ。ほら、あのお腹の辺り、私達と張りかたがちがうでしょ。肌も。」

「ムカ。そりゃあ、林檎のようなあなた達と、洋梨のあたしとはくびれ方がたが違うから。」
「何ですって！生理のきてない子供と一緒にしないでほしいわっ！」

「！？、せ、先生‥。ひどい」
「はっ！ごめんなさい、西崎さんっ！」

「酷いです！！」泣きながら混浴へ逃亡

「西崎さんそっちは！！」

西崎さん、君とは運命的なものを感じていたよ〜。

―混浴―
篠原「‥‥。」藤宮「‥‥。」

ぁ‥ン‥‥さん‥んんっ
ﾊｱﾊｱ‥‥さ‥‥さん

「あのぅ、一弥さん、隣男湯‥ですよね。どうして‥女性が」
「‥‥春香！！」
「は、はい！（ビクツ）」「‥もう、出よう（藤宮姫抱き）」
「！！一弥さん（真っ赤）はい‥。」篠原・藤宮退室
男湯から
男の声「あのう―、仲良しなのはいいが、公共の場だし、他所いってやってくれませんかねぇ。」
女「す、すみませんっ！」高い声の男「ごごごご、ごめんなさいー！！

―数分後混浴―
西崎「‥比嘉先生‥ひどい」
ちゅる‥ぴちゃ‥
西崎「誰かいるの？？、あ！？」

比嘉「西崎さぁーん！！西崎さんー！！‥どうしよ」「先生ーーー！！」
「西崎さんっ！よかったあ大丈夫？ごめんなさい‥」「先生！女の人が溺れてれんです！！」
「ええ！！それは大変、助けなきゃっ」

助けに行く比嘉と西崎

比嘉「あのっ！大丈夫ですか‥、・・・きゃああああああ！！！」
西崎「先生っー！！」
比嘉「に、西崎さんっ！あ、あの、ここから先は西崎さんにはまだ、早いのっ、だからもう出ましょ。」
西崎「えっ、でも。」比嘉「西崎さんにお詫びにジュースおごるわ」
「先生‥‥、はい！」
「それじゃあ、湯冷めするから行きましょ（生は初めてだわ）」

本多「何なの？まさか、柘植さんじゃないわよね。ん？‥、あれは！田辺知事の秘書！これはスクープだわ！！一緒にいるのは愛人ねすごいわー！！」

駄文長々とすみません

雨やばいぞ。
関東方面で警報出てる。
これから登校なのに…。

>>312
(・∀・)ｲｲ!

>>324
重なり合うそれぞれのサバイバル。

とりあえず乙＆乙。なんていうか面白かったぞ。続きもｷﾎﾞﾝﾇ。
にしても比嘉と西崎が見つけた人はだれなんだ？

みんな妄想小説上手いなぁ

お言葉に甘えて続き。
妄想駄文・温泉へ行こう！柘植・本多編
※時間は比嘉・西崎より少しさかのぼります。

本多「ねえ、運転手さん。どこかに銭湯とかない？さすがに、濡れて寒いの。」柘植「ああ、それなら、この近くの旅館に温泉あるんですよ。入るだけなら安いし、そこはどうです？」

「温泉！それいいわね！‥。でも私お金ないの知ってるわよね。」
「まあ、俺も入りますから、サービスしときますよ。あそこ安いし。」
「本当！優しいのね運転手さん」
「でも‥、タクシー代は払ってもらいますよ。」
「わかってるわよ‥さあ、きましょう！」

―タクシー到着―
「あら、以外に素敵なところね」
「それじゃあ、俺、先入りますから」
「あら、運転手さん、混浴したかったのに。」
「ぇ？‥‥」「ふふ冗談よ」
「‥‥‥。じゃあ、ごゆっくり‥。」
「柘植さんもね。」
柘植は男湯、本多は女湯へ
―男湯脱衣所―
柘植「ふーーー。ため息（上着脱ぎながら）やっと、休めるな。ん、なんだ？」
そこには、何故か男湯なのに女物の下着とセーター、敗れたストッキングが落ちていた。
「女装が趣味なのか？？こっちには変な色のスーツあるし、芸人でもいるのか？」ネクタイ外してシャツを脱ごうとしたその時‥。

隣から叫ぶ本多「運転手さーん！いるー？ちょっと頼みがあるんだけどー！」
柘植「！？」
本多「タクシーの中にカメラ置いてきちゃったの！！景色撮りたかったけど、裸だから出れないのよー！もってきてもらえる？」
柘植「（やれやれ）わかりましたよ！！もってきて女湯の前に置いときますからー！」
本多「悪いわねー！！」

柘植「やっぱり、風呂代もとろうかな‥‥。」
タクシーからカメラ持ち帰り、女湯脱衣所の入口に置く柘植。

age

妄想ネタにwktkな日々が続いてﾑﾊｰ(ﾟ∀ﾟ)=3
食事も営みも柘植本も温泉もﾑﾊｰ(ﾟ∀ﾟ)=3
そんな中青山ツンデレ説にこじつけ無理矢理後押し。さっき思いついた↓

どのみち殺すのにどうして身を挺して助けたりするの？
⇒佐伯優子を殺すのは僕だ！邪魔をするな！
　誰にも佐伯優子を殺させはしないし、ましてや災害で死ぬなんか絶対に許さない！
　僕が殺すその時まで、僕は佐伯優子を全力で守る！

脳天直撃の勢いで本気でゆうこりん殺ろうとしてますよね？
⇒どのみち君はエキドナが発病して苦しんで死ぬ運命なんだ。
　だったらいっそ、僕がこの手で殺してあげるよ！
　苦しまずに、一瞬で思考もすべて止まるように…

ひょっとしたら生死すらも自分の手の中にないと気がすまない究極に歪んだ独占欲だったりｗ

>>329
うはｗｗｗﾃﾗﾀﾉｼｽｗｗｗ＆乙

>>329
ＧＪです！続きにwktk

>>331
ツンデレ！ツンデレ！(ﾟ∀ﾟ)=3

やべぇ、かなりレベルたけぇ！
このスレ、おもスレー

>>229〜
柘植「さてと（男湯へ行こうと‥、）

ガラっ！

本多「あ！これこれありがとう。運転手さん‥それでね‥、」
柘植「‥。（嫌な予感）」「私ねタオルなかったのよー」
柘植「‥買わなくても‥車の中にいつもあるから、それかしますよ」
本多「さすがね！運転手さん」
とぼとぼと再び外へ移動しようとする柘植に、
本多「あ！ついでになんでもいいから、ジュースおねがいね（ウインク）」

柘植「もしかして、楽しんでるのか？‥‥ボソッ。」
本多「ん？何か言った？」柘植「いえいえ」
本多「それじゃ、お願いね♪」

結局、入浴するまでに40
分かかった柘植であった。

―男湯―

佐伯「ん‥‥ぅ‥‥」
青山「‥、佐伯‥さん‥」※濃厚なキスしてると思って下さい。

柘植「えらい目にあった‥やっと‥湯に‥入れるな。う〜〜い（豪快に入浴）‥ああ〜！生き返るなぁ〜！」
‥‥あん‥

柘植「お？」
‥‥‥ゃ‥駄目ぇ‥青山さっ‥んんっ
‥‥佐伯さん‥可愛いよ
※エロいシーンをご想像下さい。

柘植（おいおい、盛ってるんじゃないぞ。自分ん家の風呂でしろよ。まったく）
柘植「ゴホン！！」

伯「えっ！！」青山「ああああ‥！！こここ、これはですね（前屈み」

柘植「あのう―、仲良しなのはいいが、公共の場だし、他所いってやってくれませんかねぇ。」
佐伯「す、すみませんっ！」青山「ごごごご、ごめんなさいー！！」
真っ赤な顔して二人は混浴の方へ逃げてった。

柘植「これで、のんびりできる‥ふぅ」

ガガラガラ、ドタドタドタドタ
男の子1｢でけぇ！プールみてえ｣
男の子2｢いえーい！！」
サブーン


柘植「‥‥‥‥‥‥‥。厄日だ。」
長いので前編柘植・本多編終了。（笑）

すみません前は>>329からです(´〜`；)

>>335面白い柘植さん可哀相Wだがそこがいい。
佐伯優子と青山が何してたか凄いときめいた。

>>335
続きがホント楽しみです！(*´Д`*)
ついでにネタ投下


”温めあおう！”

藤宮「一弥さん…あったかい……。」
篠原「春香…君の為なら。」

佐伯「……………………。」
本多「……………………。」
佐伯「仲良いですねぇ…。」
本多「そうね…。ちょっと羨ましいかも…。…そうだ！私たちもやってみましょうよ。」
佐伯「ええっ！？わ、私たち二人でやるんですか？それはちょっと…。」
本多「やーねぇ、違うわよ。お互いのパートナーとやるの。女同士でやってもしょうがないでしょ。」
佐伯「あ、なるほど。そういうことですか。…でも青山さんそんなことしてくれるかしら…。」
本多「大丈夫よ!男なんてちょっと屈んで上目遣いでお願いすれば大体のことは聞いてくれるわ！」
佐伯「そ、そうなんですか？」
本多「そうよ！じゃあ、やってみましょう！」


〜というわけでチャレンジャー佐伯優子〜


青山「うう・・寒いなぁ・・。ここは冷えるね、佐伯さん。」
佐伯「(よ、ようし、ここで…)あの・・青山さん、寒いならお互いに温め合いませんか？」
青山「え、ええええ！！？」
佐伯(や、やっぱり無理かしら…。そ、そうだ！本多さんに教わった方法で…！)
佐伯「あ、あの…駄目……ですか？(屈んで上目遣い、手錠で腕が前にあるので自動的に旨が強調されてる)」
青山「……………！　わ、わかったよ。佐伯さんがそういうのであれば…。(ずいっと近寄って)」
佐伯「え…？」
青山「僕が、全力で暖めてあげるよ…！」
佐伯「あっ、ちょっと青山さん、そういう意味じゃなくて…んっ…あ……やっ…ん………。」



〜チャレンジャー本多涼子〜


柘植「うー、寒っ。雪が降ってるのか……。道理で寒いわけだ。」
本多「ねえ、柘植さん。私、体が冷えちゃって……。温めてくれない？」
柘植「ああ、じゃあ車の中に入ってください。エアコン入れますから。すぐに暖まりますよ。」
本多「そうじゃなくて……。体の底から温まりたいのよ。ね、どうしかしてくれない？(上目遣い)」
柘植「体の底からですか…。確か新富製薬で拾ったスープがありましたからそれ作りますよ。
　　　えーと、携帯コンロと片手鍋は…っと。」
本多「違うってば、もう！もっとこう物理的に………。」
柘植「物理的に……？毛布なんてあったかなぁ？」
本多「……もういいわよ！柘植さんの鈍感！」
柘植「？？？　…俺、何か怒らせるようなことしたかなぁ？」

しまった、誤字が
旨→胸ですたorz

>>338
ゆうこりん可愛いよゆうこりん(*´Д｀)
青山エロイよ青山(*´Д｀)
本多可愛そうだよ本多(*´Д｀)
柘植さん朴念仁だよ柘植さん(*´Д｀)

妄想祭りになってからのこのスレは本当に素晴らしいなぁ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

柘植さんｵﾓｼﾛｽ

ここで、（空気の読めないラジオバージョンの天然）須藤さんが乱入して
散々、暴れまわった？あと、銭湯代倒壊!!

ふふふ・・・個人的な妄想だよ(≧∇≦)
・・・空気読めてなくてごめんなさい orz

続きを期待していだだけてありがとうございます！ご期待に添えない内容になったり、イメージの違うキャラになったりするかもしれせんが、今日も、置いていきます。

妄想駄文・温泉へ行こう

速水・成瀬編
西崎「先生、ありがとうございます。（棒アイスを舌でぺろぺろ）」
比嘉「そう！よかった。はあ〜（ため息）見なきゃよかったなぁ」
西崎「先生？どうしたのですか？（レロレロ、頭からパクリ）」
比嘉「‥‥。西崎さん‥その食べ方‥なんかいやらしい‥」
西崎「？？（レロレロ」

一組の男女が二人の前を過ぎる―
西崎「！！、あの人‥変質者ですっ（隠れ）
比嘉「へ？」

成瀬「速水さん、ここて゛少し雨宿りしませんか？」あ、温泉に入れるんですね。」
速水「温泉？」
職業に関する記憶“温泉”を入手した
成瀬「速水さんの傷にも良いので、ぜひ入りましょう。」
速水「‥‥そうだね。」
成瀬「タオルとか有料で借りられるみたいなんで、私いってきますね」
速水「じゃあ、たのむよ。」成瀬「はいっ」
速水「ん？（西崎と目が合う）」
西崎「！？せ、先生！」（比嘉にしがみつく）比嘉「どうしたの？西崎さん？」速水「‥おいしそう‥。」西崎「！！」ゾワワッ

成瀬「速水さぁーん！」速水「はっ！」
成瀬「はい、これ、速水さんのです（タオル一式渡す）」
速水「ありがとう‥じゃあ、入ろうか。」
成瀬「そうですね」
―成瀬は女湯へ、速水は女湯へ―

>>342
その妄想をここで形にするんですよ！

>>343
>>速水は女湯へ
へ、変質者っ！

一時的？鯖復活記念にネタ投下。
>>264 >>267 >>272 >>273から妄想してみたこんな展開。
元ネタの方々へ、謹んで妄想拝借させていただきます。

---

「いったい、上で何があったっていうんだ？」
倒壊する奥富ダムを尻目に、何事も無かったように戻ってきた根岸に問いかける柘植。
「…ま、人生色々ってやつかな」
そう言うと根岸は、ダムの頂上を見上げるとフッと笑った。

---

そして、そのダムの頂上部。
その『人生色々』な奴らがそれぞれ警察に連行・保護されていた。

手錠をかけられ警官に連行される青山に駆け寄る優子。
「青山さん！どうして………」
「…………」
青山は優子から目を逸らしうなだれた。
さっきまで泣いていたせいか、鼻と目の淵が少し赤い。
「お願いします！少しだけでいいんです、青山さんと話をさせてください！」
警官にすがりつく優子。
「お願いします！」
目に涙を溜め警官の袖を掴むその姿に、警官は根負けした。
「……３分だけだぞ」
「はい、ありがとうございます！」

警官二人組に背中を向けて５歩ほど歩くと、優子は青山にすっと体を寄せ、
小声で囁くように信じられないことを言い出した。
『青山さん、逃げるつもりはありませんか？』
『！？』
『どうしてお兄ちゃんを殺さなくちゃいけなかったのか、
　後で事情をすべて話してくれるんでしたら、逃げるのを手伝います』
『わわわ、わかった！全部話すよ！
　でも、どうやって？』
優子は胸に抱えたジャケットを広げてみせた。
ジャケットの中には警官に押収されたはずの青山のナイフに、拳銃２丁。
ご丁寧に吊り下げカールコードも切断されている。
驚きのあまり目を見開く青山。
『へっ！？
　どどど、どうしたのこれ！？』
『私を人質にしたらどうでしょうか？』
『………………』
「そうさせてもらうよ！」
言うが早いか、素早くナイフを手にした青山は、優子の肩をつかみナイフをその喉に突きつけ
警官らに向き直り大声で叫んだ。
「動くな！！」
「な、何ぃっ！？青山、いつの間に！？」
「来い！佐伯！」
『佐伯さん、入って！』
手錠による腕の輪をくぐらせるよう優子に促し、優子を左腕の中に収め羽交い絞めにする青山。
「よーしそのままだ！少しでも動いたらこの女を殺す！」
「い、言うとおりにしてー！お願い！」
目を潤ませ叫ぶ優子。名演技である。
青山と優子はじりじりと後ずさり警官らとの間合いを広げてゆく。
『走るよ』
『はい！』
手錠で体勢が不自由なので、羽交い絞め状態からそのまま青山が優子の肩を抱くような格好で走り出す。
とてもそれどころな状況ではないのだが、恋する乙女・佐伯優子は内心ドキドキである。

「止まれ！止まらないと撃つぞ！」
お決まりのセリフとともに警官らは拳銃を構えた
…はずだった。
「な、無い！？」
警官らの腰に拳銃は無い。ぶらぶらと切られたカールコードがぶら下がるのみである。
「何ぃ！？何がどうなってるんだ一体！？」
パニックを起こす警官らを尻目に走り続ける二人。
『佐伯さん、拳銃貸して！』
青山は拳銃を受け取ると慣れた手つきで安全装置を外し、パトカーに向かって引き鉄を引いた。
パン！パン！パン！
「ひゃはははは！動くなって言ったろぉ！おまえらも殺すぞぉ！？」
気前良く三発発砲、調子に乗る青山。絶好調である。
「楽しそうですね…」
「あぁ楽しいよ！僕は警察が大っ嫌いでね！」
「全然当たってませんけど」
「うるさいな、僕は銃は嫌いなんだよ！
　でもなんで警官の拳銃がここに………」
ひょっとして、「嫌い」ってこの状態の青山さんの口癖なのかしら…
優子が都合よくそんな考えを巡らせていた時、青山は素っ頓狂な声をあげた。
「あーーー！
　やっぱり、あの時のカイロは君か！」
「"やっぱり"って、青山さん、はじめから私をそんな目で見てたんですか！？」
「論点をすりかえるな！まったく、とんでもない女だな君は！」
お互い化けの皮がはがれまくりの二人がそんな場違いなやり取りをしている間に
パトカーがもう一台、けたたましいサイレンを鳴らしながら猛スピードで突っ込んできた。
鮮やかなスピンターンを決め、勢いよくドアが開く。
パトカーから現れたその姿は…嫌になるほど見覚えのあるあのサル顔。
「い、生きてやがったのかあいつ…」
「頑丈ですねあの人…」
思わず顔を見合わせる二人。

「犯罪者はどこだぁ！？そいつが真犯人かぁ！！」
膝まである雪をものともせず物凄い勢いで走り寄り間合いを詰めてくるその姿に
二人は軽い戦慄を覚えた。
「ち、近寄るな！この女を殺すぞ！」
青山の脅しを完全に無視し、銃口を二人に向けずかずかと近づいてくる秋本。
「騙されんぞ！二人仲良く逃げまわっていたくせに！貴様らどうせグルだろう！」
無茶苦茶な言い分であるが、今回に限っては正解である。
「犯罪者どもめ！覚悟しろ！」
秋本が引き金にかけた指に力をこめたその時！

グラグラグラグラッ！

「うおおっ！？」
「青山さんっ！」
「危ない、佐伯さん！」

皆様お待ちかねのお約束、発動である。
秋本めがけて襲い掛かる雪崩第二波。

「うわああああああああぁぁぁぁぁぁ………」

雪崩に飲み込まれダム底へと消えてゆく秋本。
その光景を呆然と眺める青山。一歩間違えばダムの底に落ちていた身である、秋本にほんの少し同情した。
「あ、あの、青山さん………」
「ん？」
青山が声に反応して視線を落とすと、そこには真っ赤に赤面する優子の顔。
それもそのはず、雪崩れ込んだ大量の雪の前で、二人はしっかりと抱き合っていた。
お互いがお互いにしがみついていたと言ったほうが正しいのだが、抱き合おうがしがみつこうが
見た目に変わりはない。
「あ…
　あああ！？ ち、ちち違う、違うよ、これは不可抗力！そそ、そう、不可抗力なんだ！！」
何が違うのかよくわからないが、狼狽しつつ両腕をがばっと上げて優子を解放する青山。その顔は赤い。
自分を真っ赤な頬で見つめる佐伯優子は、正直…無茶苦茶可愛かった。
いけない。この雰囲気はとてもいけない。
少し名残惜しそうに上目遣いで青山を見上げる優子から逃げるように、青山はそっぽを向いた。
そんな青山をしょんぼりと見つめた優子は、気を取り直すように目前の雪崩に向かって歩き出し、
ダムの底を見やる。そこで一言。

「アハハハハ！いい気味！」

青山の背中にたらりと変な汗が流れる。
ひょっとして僕は…とんでもない爆弾娘にかかわってしまったんじゃないのか…？
一瞬でも、可愛いと思ってしまった僕が馬鹿だったのか…？
悶々と佐伯優子について思考を巡らす青山に、優子は急かすように声をかけた。
「さっ！行きましょう、青山さん！」
「あ？ あああ、ああ」
どこまでがどもりでどこまでが同意かよく判らない間抜けな相槌を打ちつつ、
青山は颯爽と駆け出した優子の後をついていった。
それは、この後の二人の関係を象徴するような構図だったかもしれない。

長駄文失礼致しました。
青山＆ゆうこりん、雨が降ろうが槍が降ろうが一蓮托生ふたり一緒にどこまでもってのが
自分的理想なので、二人揃って電波で非人道的でブラックなこんな展開になっちゃいましたすいません。
この後富坂駅でのひと悶着、アポロン様とのご対面と妄想ネタは尽きないなあ…

>>348
究極犯罪コンビＧＪ(ﾟ∀ﾟ)！！
きっとこの調子でどこまでも突っ走って行くんだろうなぁ・・・ｗ

>>338迫る本多女史、天然な柘植さんが可愛いです。佐伯青山に萌！妄想想だ！続き>>343〜
成瀬「！！！は、速水さんっ！？」
速水「ん？」
成瀬「速水さんは来なくていいんです！」
速水「？僕は君について行くっていったじゃないか。」
女性客「きゃあああああ！！」「何なのこの男！」「‥私の宝石が目当てね！‥絶対渡さないわっ‥」「早く出ていけ！スケベっ！」
速水「スケベ‥。そうか！僕はスケベだったのか‥。」
性格に関する記憶“ムッツリスケベ”を入手。

成瀬「とにかく、マズイですから、外へ出ましょう。」慌てて、速水を脱衣所の外へ連れ出す成瀬。


―成瀬に女湯についてひととうり教わる速水―
速水「そ、そうだったのか‥馬鹿な事を。僕は一人で風呂に入った事なかったような‥ん？何思い出せそうだ！」
成瀬「何か思い出したんですね！」
速水「‥‥。そうだ、僕は複数の女性に囲まれてよく、入浴していたんだっけ。」
成瀬「！？‥‥‥。（呆れ）‥‥。速水さん。そういう方だったんですね。（ぷいっ）」不機嫌に女湯へもどっていく成瀬。
速水「え！成瀬さん‥。どうしたんだろう。？」
わけもわからないまま、言われた通り、男湯へ。
速水「うーん、男湯は好きになれないな。」
性格に関する記憶“女好き”を入手。
子供達「うわーん！怖いよー」「ママァ
怯え、入れ違いで逃げ出す子供達。
速水「？」


比嘉「‥‥。本当に変質者みたいね。可哀相に。あをなに怯えて。見た目に惑わされないように気をつけましょう。西崎さん」
西崎「はいっ」

速水好きな方ごめんなさい。彼は頭がいいので天然なんだと思います。主人公5人やってみましたが、イメージ崩してすみません(＞＜)特に佐伯優子と篠原は薄すました。 orz

ただでさえ、個性が無いと言われる須藤さんが
やっと手に入れた個性の天然が・・・
でも、しかたないよね、速水さんの方が輝いてるもんね・・・。

須藤さんの個性ってなんだろう・・・

・・・水をよく飲む（その気になれば、無限に飲めると思う・・・。）
・・・女難（おいてきぼり、たかられる。）
・・・最凶の運（不自然すぎるはしご、車の落下。
　　　　　　　　　はしごをただ上っただけで、一面火の海地獄・・・。
　　　　　　　　　一般人なのに、バズーカを撃たれる・・・。
　　　　　　　　　恋愛が実らない。
　　　　　　　　　自慢だった運動神経は、足の怪我で発揮出来ず、
　　　　　　　　　篠原さんに座を奪われる・・・。）
　　　　　　　　　
・・・あう。
でも、好きなんだもん(≧∇≦)
まだ、こつこつ頑張る頑張りやなところとか、仕事に対する真面目なところが
残ってるからだいじょうぶだよ。

>>350
ちょｗｗｗｗ宝石女ｗｗｗ竹辺幸ｗｗｗというわけで宝石女、竹辺編

竹辺「・・・」
富坂市で手に入れた温泉無料券を手に温泉へ来た竹辺。
青山「あ、佐伯さんっ！！温泉ですよ。さすがに疲れたし、入って行きませんか？」
佐伯「そうね、ゆっくりしたいわ」
青山「じゃ、じゃあ佐伯さん！！ぼくがそこでタオルを買ってくるよ」
・・数分後・・
青山「どどどどうしよう！佐伯さん間違えてタオルを三つ買っちゃった。あっそこのあなたこのタオル使いませんか？」
竹辺「宝石をとろうとしても無駄よ！！前の男はばんそうこうと引き換えに宝石を奪っていったのよ！！こっちにこないで！」
青山「なんなんだろうあの人？宝石がどうしたんだろう？あっそこの人！この宝石・・・じゃなくてタオル使いませんか？」
秋本「！！おまえは！！・・・ヒック・・・どこかで会いましたかなぁ〜・・ヒック」
佐伯「あっ！！ってあれ酔っ払ってて気づかないの？」
その頃女湯の脱衣所では
成瀬「速水さんは来なくていいんです！」
速水「？僕は君について行くっていったじゃないか。」
女性客「きゃあああああ！！」「何なのこの男！」「早く出ていけ！スケベっ！」
竹辺「‥私の宝石が目当てね！‥絶対渡さないわっ‥」
速水「スケベ‥。そうか！僕はスケベだったのか‥。」
成瀬「とにかく、マズイですから、外へ出ましょう。」
そして女湯に入る竹辺
竹辺「・・・」
相沢「！！」
竹辺「なによあんた！！こっちにこないで！！」

・・・というわけで竹辺、相沢、秋本を登場させてみました。

宝石女って竹辺幸ていうんだ‥知らなかった。

ところで、絶絶2の主要キャラに身長とか体重の設定ある？

>>353
攻略本に載ってる＆wikiに転載されてるよ。
もーみんな軽い軽い。

ttp://www.erc-j.com/irem_wiki/index.php?%C5%D0%BE%EC%BF%CD%CA%AA%BE%D2%B2%F0

ｻﾝｸｽ！速水裕司軽すぎだろ、逆に柘植はガダイいいな！前は警官かスポーツ選手だったのかな。

このスレでは、元自衛官という設定や元トラック（宅配系）の運転手という推測が強まっております。

なんとなく血液型と星座でパートナー同士の相性を占ってみた。

篠原・藤宮

相性
どちらかといえば無関心の間柄ですが、つきあい始めると落ち着きや安らぎを感じられる関係に。
ただし反発することもないかわりに、強く引き合うことは少ないはず。
サービス精神旺盛なカップルになれる可能性も。

佐伯・青山

相性
お互いを助け合う関係です。
ただし、それぞれの性格を強める反面、ひとたび対立すると重大な亀裂に発展することも。
長所だけを結びつけ、短所は克服することがポイント。時間とともに抜群の相性になるはずです。

柘植・本多

相性
それぞれの欠点を相手がぴったり過不足なく補える間柄で、完全に対等な関係を結ぶことができます。
男女の関係としてはほぼ理想に近い形といえるでしょう。
交際に至るまではスローペースだということが唯一の欠点。


佐伯・青山が本編まんまって感じになってびっくりｗ
あ、西崎と速水がいないのは星座をど忘れしたからであって他意はありませんのでご容赦を。

>>357

柘植・本多の
>完全に対等な関係
超ﾜﾛｽwww

絶絶のキャラを集めて、ジェット運航できそうだ。
機長は柘植さんで副操縦士は須藤さん。
客室乗務員は残りの人々。

須藤と比嘉のため運悪く墜落しそうだな。だか、皆。悪運が強いため生きていそうだけど。

みんなパラシュートでうまく陸に着陸するけど。
きっと、須藤さんだけ海に取り残されて、更にサメに襲われる。

着陸したところが無人島

実は第二のエキドナ研究施設

>>357
こういう趣向もなかなかおもろいね。

>篠原・藤宮
>どちらかといえば無関心の間柄ですが、つきあい始めると落ち着きや安らぎを感じられる関係に。
>ただし反発することもないかわりに、強く引き合うことは少ないはず。

という事はやはり彼らは典型的な吊橋効果カップル・・・
富坂水害後の彼らの後日談がちょっとだけ怖くなったような(;´д｀)

>佐伯・青山
>長所だけを結びつけ、短所は克服することがポイント。時間とともに抜群の相性になるはずです。

ふたりが結びつきそうな長所か・・・。天才的なスリ能力（佐伯）、殺人スキル（青山）。
という事はやはりこやつらは時間とともに抜群の犯罪者カップルに・・・(;´д｀)

>柘植・本多
>交際に至るまではスローペースだということが唯一の欠点。

萌えるよ柘植本多萌えるよぅ(*´Д`*)

>>357あまりの相性の良さに浮かんだ。
妄想柘植×本多（前提）

同僚「ねえ！本多さん、この占いの本すっごいあたるよ！本多さんもやってみない？」
本多「私はそういうの信じないんだけどまあ、仕事運は気になるわね。」
同僚「相変わらず、仕事一筋ね。まあ、いいわ、えつと、本多さん今週の運勢は、
仕事運：良い。トラブりやすい、水には注意
金銭運：悪い：見栄が裏目になります。
恋愛運：絶好調！新しい出会いの中に将来のパートナーが現れるかも。
ラッキーカラー：イエローラッキーアイテム：乗用車

本多「良いのか悪いからのか微妙みたいだけど、仕事運いいみたいだから良しとしまょうか」
同僚「あれ？恋愛面も良いですよ。」
本多「いきなり伴侶が現れわけないわよ。これは信じなほうがいいわね。」


韮沢ジオセクションで命からがら脱出。
本多「‥‥雨、川の氾濫‥トラブル、うそ‥、当たったる。嫌だわ。」
目の前に黄色のタクシー発見。
本多「確か、ラッキーアイテムは車だったわね。」
柘植のタクシーに乗車。 本多（これで安心ね。）

タクシー代踏み倒すつもりがなんと運転手がついてきた。だが、この運転手が本多の命を救う事になる。

本多「（なんでついてくるのよ運転手。でも、何故かしら、この人いるととても安心する。仕事の事までぺらぺらしゃべっちゃうし。！？
‥まさか将来の人ってこの運転手？）まだ名前言ってなかったわね。私は本多涼子」
運転手「俺、柘植明」
本多「柘植さんね（この人となら、一緒になってもいいかな）」

ただ、柘植自体はなかなか本多の気持ちに気付かないだろうな。

>>365をみて思いついた｡

富坂中央タクシー営業所
喫煙所の会話

同僚「女性乗務員達は占いやら風水やらを気にしてるけど、
俺は興味ないな。俺が信じるのは馬くらいだ。」
柘植「そういや、この間のＧ�Tダービーどうだった？お前、かなり期待してたみたいだけど…」
同僚「あー、すっちまった。騎手がゴール手前で落馬して万馬券が紙屑になっちまった。」
柘植「残念だったな。まあ、俺は馬よりもタクシー無線を信じるな。…そろそろ、仕事でもするかな。」
と立ち上がる時に、テレビをちらりと見ると占いをやっていた。
ＴＶ「Ｂ型のあなた！今日は運命の人が現れるかもしれません！
ラッキーパーソンはマスコミ関係の人です！それでは今日一日も張り切っていきましょう！」
柘植（運命の人…ねぇ。）
そんなことを考えながら、柘植はのタクシーに乗り込み、いつも通り流し営業を開始した。

くだらない長文すんません。

>>365->>366結果。レジテンス市野谷、001号室のベットでセックル。本多取材続行不可となり柘植編ED3‐Cへ。

×レジテンス市野谷
〇レジデンス市ノ谷ね。ｽﾏｿ

篠原編は芸が細かいよな。
まさかシャンデリアが落ちるとは思わなかった。

真偽の程が怪しい佐伯編の「佐伯優子の指紋付ナイフ」。
秋本の狂言という説や警察・検察にアポロン様の息がかかっているという説もあるが
もしも本当に存在したのだとしたら
やはり事前に青山が女子大生ゆうこりんの部屋に忍び込んでゲットしたのだろうか。

ここまで書いてふと思った。ディスクの手がかりを求めて佐伯聡のマンション荒らしたくらいだから
バレないように細心の注意を払いつつ佐伯優子の部屋も調べてるって考えたほうが自然だよな。
女子大生ゆうこりんの部屋をくまなく探る青山の図。
…変態だな(*´Д`)

>>370
そりゃあ「もうこれ以上僕に手間をかけさせるな」と怒鳴りたくもなるわなｗ

警察とアポロン様とグルなら佐伯のBエンディングで青山が焦る意味ないから
深い関係はないだろな。

佐伯稔にはは刺されたわりには出血なかった気がしたから死因は刃物じゃなさそう。出しっぱの風呂の湯も意味不明だな。

凶器が包丁だというのは嘘だろな。たぶん、あの刑事は第一発見者が犯人ときめつけてて、容疑者に自白させるの手口かもな。犯人逮捕より射殺させるのが趣味のようだし。

ある日届いた一通の招待状…。それは新たな悲劇の幕開けだった。

篠原「この島は一体どうなってるんだ？」
藤宮「一弥さん…なんだか苦しい…。」
篠原「しっかりしろ、春香！」

佐伯「青山さん！？どうしてあなたがここに……。」
青山「久しぶりだね、佐伯さん…。君と別れてからずっと…君の事ばかり考えていたよ…。
　　　どうやって殺そうかそればかりをね。
　　　アポロン様が、君らを殺せばまた僕のことを側で使ってくださるそうなんだ…。
　　　だから佐伯さん…僕の為に…死　ん　で　く　れ　る　よ　ね　！　？」
佐伯「青山さん……！！！」

男　「久しぶりだな、柘植。まさかこんな所でお前と会うなんてな…。」
柘植「…！　やれやれ、それはこっちのセリフだ。お前、陸将になったんじゃなかったのか？」
男　「フ。お前こそ、タクシーの運転手になっていたんじゃなかったのか？」
本多「知り合いなの？」
柘植「ええ、まあ…。陸自だった頃に…。」
男　「再会を祝して一杯やりたいところだが、お前達を生かして返すなと言われていてな。
　　　これも命令だ…。死んで貰うぞ。」
柘植「やれやれ…。何があってそうなったのかは知らないが、
　　　こっちだって"はい、そうですか”とやられる訳にはいかないんでな…。
　　　本多さん、下がってて下さいよ。ちょっと派手になりそうですから…！」

西崎「はあはあ…。どうしてまたこんな目に遭わなくちゃいけないの…！？」
女　「こっちよ！」
西崎「！？」
女　「ここに隠れて！　…………行ったみたいね。大丈夫。もう出てきていいわよ。」
西崎「あ、ありがとうございます…。あの…この島は一体どうなってるんですか？それにあなたは…？」
女　「しっ！静かにして。…私は女よ。大切だった人達の復讐の為に、顔も名前も捨てた、唯の女。」
　　　この島は巨大な実験場なの。あなた方は新しく開発されたウィルスの効果を試す為にここに呼ばれたのよ。」
西崎「そ、そんな…！じゃあ私たち助からないんですか？！」
女　「…大丈夫よ。私がそんなことさせないわ。あの人たちに誓って。
　　　でも、私一人きりじゃ全てに手が回りそうにないの。お願い。私に力を貸して。」
西崎「ええ！？　わ、私がですか…！？」
女　「静かに！　…このままじゃみんな死んでしまうわ。それでもいいの？」
西崎「…！　や、やります！私に出来ることであれば…！」
　　　

時間が経つにつれ感染したものを虚弱体質にし、
やがて少し動いただけでも死んでしまう体質にするという脅威のウィルス、エキドナ:Ｓ！
襲い掛かる謎の組織を退けながら無事ワクチンを手に入れ、島から脱出できるか！？
未曾有のサバイバルが今、始まる！！


>>363を見てたら脳内で展開されたので勢いで書いた。
今は反省している。
イタイ妄想ゴメンナサイorz

妄　想　こ　そ　こ　の　ス　レ　の　エ　ナ　ジ　ー　で　す　。
という訳で>>373GJ！
何気に今までこのスレで上がった妄想設定を色々と散りばめてるあたりポイント高いよ！
ひたすらこっ恥ずかしくなるようなセリフを吐きつつ殺しに来る青山に萌え。
やる時ゃやるよモードのスイッチ入った元陸自・柘植さん格好良すぎ。
西崎と成瀬のコンビってなんかいいな。
ぱっと見似たもの同士でも成長過程の女の子と成長した姿との比較みたいで。

>>373
須藤さんは、サメから逃げてる最中・・・（涙）

ふとおもた。柘植さんて実は昭和50年産まれなんだな。ドラゴンボールとかスーパーマリオとかで育った世代の自分になんか親近感。

お仕事はタクシー運転手？

>>373　ぐぐぐぐっしょぶ！
>>161書いた奴です。黒くて痛々しい青山最高'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ
以下個人的趣味丸出しの妄想駄文、恋する殺人鬼バージョンｗ

「ハァ・・ハァ・・・この建物は・・・」
「ここまで来ちゃったんだ」
聞き覚えのある声とともに突然背後から抱きかかえられるゆうこりん。
「キャアッ！
　あ、青山さん・・・！」
「残念だったね、うまく撒けたと思ってた？」
シュルッ。気がついたら首に青山のネクタイが巻きついている。
「！！」
「この瞬間をね・・僕は毎日夢見てたんだ・・・
　嬉しいよ・・・やっと僕の願いが叶う日が来たんだ・・・！」
「やめて、青山さん！お願い、放して！」
「放さないよ・・・君だけは絶対に放さない。
　君だけは・・絶対に僕の手で殺すんだ・・・
　佐伯さん・・・・今、僕が　殺　し　て　あ　げ　る　よ　！」
「い、嫌ぁぁぁっ！がはっ・・・・ぐっ・・・ぁ・・」
「ん〜ふふ、いい顔だよ佐伯さん！」
「・・ぁ・・・」
ガッ！突如背後からバールで背中を強打される青山。
「ぐわっ！！」
「ゲホッ、ゴホッ・・・・あ・・あなたは！」
「君たちは！どうしてこんな事に・・・！？
　とにかく、君は逃げるんだ！」
「佐伯さん！？行っちゃだめだよ！行かないでよ、佐伯さん！」
　ゆうこりん、逃げる。
「佐伯さん・・・・。貴様ぁ！よくも邪魔をしたな！
　！！　おお、おまえは！？
　須藤真幸！
　よくも・・・よくもアポロン様の事を散々書きたててくれたな！」

青山辺見先生混ざってるよ青山ｗ

わーい、須藤さん登場(≧∇≦)
災害にあいまくりのけなげな須藤さんもいいし、
いざって時に頼れるところが、うきゅー♪

>>373バイ〇〇ザード・アウトブレイクですな。
篠原＝ケビンかなり早い
佐伯＝ヨーコもっとも遅い柘植＝マーク早い
西崎＝シンディやや遅い
速水＝ジョージ遅い
須藤＝デビット普通

早さは感染スピード。懐かしい

>>374 >>378
意外に反応が良くて嬉しい限り(*´Д`*)妄想ﾏﾝｾｰ
>>380
やったことはないけど設定するとこんな感じかな？
ということでまたまたイタイ妄想垂れ流し。

篠原：体力、感染スピード、移動速度ともに標準。柘植に教わることで簡単な銃火器なら使用可能に。
　　　特殊技能は何気ない行動で他の主人公に思いもよらぬ影響を与えることｗ

藤宮：体力と移動即尾は標準だが感染しやすい。篠原のパートナーで相変わらずおんぶ抱っこな人。
　　　アイテムを代わりに持って貰えたりする。

佐伯：体力は若干劣るが感染スピードは遅い。医学生の知識を生かし体力回復アイテムや抗ウィルス剤を作れる。
　　　辺見化した青山の神出鬼没な追跡をかわしつつ脱出を目指せ！

柘植：体力多め、感染スピードも最遅。移動速度が遅いものの様々な銃火器を使用可能と良い事尽くめ。
　　　だが道中、元・同僚と戦火を交えるので必然的に体力は減り、感染速度も上がる。
　　　パートナーの本多の体調も気遣う必要もあるため相変わらずの苦労人。

本多：持ち前の行動力で柘植を助けたり勝手にどっか行ったり。
　　　体力、感染スピードは標準で移動速度が速い。

西崎：体力、感染スピード共に最弱の上、武器類の使用不可。だが移動速度が一番速い。
　　　辺見に鍛えられたその足で華麗に島内を駆け抜けろ！

成瀬：防護服を着ているため感染はしない。ある程度の銃火器を使える。
　　　西崎編パートナーだが一緒に行動することは殆どない。

体力回復アイテムや抗ウィルス剤を作れるっつーと、なんか薬学部の方がしっくりくるかも。

絶体絶命都市３
-LAST ESCAPE-

辺見ウィルスに冒された青山が追い掛けてきます。

>>381すげえ！篠原と柘植はほぼ合ってるよ。ただ、ケビンは警官だから特技が銃カスタムなんだけどね。ちなみに本多はアリッサ＝フリージャーナリスト・足が速く鍵開けが特技。感染スピードは普通。

こういうマスクデータは個性あって面白いな。妄想とはちとちがうが考えてみた。
高いS〜D低い

篠原
・体力A・力A・瞬発力S・バランスB・運C
佐伯
・体力B・力D・瞬発力C・バランスS・運D※選択によってはA
柘植
・体力A・力S・瞬発力C・バランスD・運A※選択によってはC
西崎
・体力B・力C・瞬発力B・バランスA・運S※行動によってはD
速水
・体力D・力B・瞬発力A・バランスC・運D

須藤
・体力S・力A・瞬発力D※かつてはA・バランスC※かつてはS・運D

・瞬発力は足のはやさと転んで立ち上がるまでの速さ。・バランスは足場の悪い場所で低いほど落ちやすい。

ぬれてても、高いキャラは下がりにくく、力の高さでははい上がる速度とか違ったらおもしろいね。

更新された富坂観光案内・奥富山を見た。
ほー、良い景色だ。青々とした山の木々。透き通った水。………あれ？
唐突に『青山透』って田辺が奴に与えた偽名じゃないかと思った。いやなんとなく。

凍てついた記憶で柘植さんは本多の名前伏せてるね。客への配慮だからなのか、親密な関係で伏せてるのかな。ただ、本多に口止めされただけかもしれないけど。

>>386
結局はお客と乗務員の関係でしかないって事なのかなー。
柘植の本多に対する第一印象は『ヘンな女』だったし、
お互い自己紹介したのに本多は柘植の事『運転手さん』としか呼んでくれないし…
いや、きっと>>357の占いにも有る様に付き合うまでがスローペースなだけだと脳内補完。

>>382
医師免許は薬剤師のほとんど上位互換な免許だから
大丈夫じゃない？

>>384
それ見て思った、須藤さんは子供の頃から運が悪くて、
日常がサバイバル状態だから、経験値が高いんだろう。

柘植さんはもう少し高くてもいいんじゃないか？

>>387書き方が紛らわしくてすみません。客への配慮＝本多への配慮て事です。良い関係だから、名前ださないのかなかと。

個人的な妄想には、『そんなこんなであの町を‥』のまえに、『その女というのが、俺のカミさんで』が略されてないかなと思ってみたり。ﾊｱﾊｱ(；´Д`)

>>386 >>387
でも須藤のことは名前で出してるんだよな。
もしかして本多に”だけ”配慮してたりして。
そしたら(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>>389【柘植】体力S力S瞬発力BバランスD運A
こんな感じ？車使うようになると運動不足になるから。

>>391本多の名字がかわったか、柘植の証言は本多が直々に聞いてるからとか。

>>385
それなら青山と成瀬が兄妹説も確実になるな。
もし青山が偽名なら苗字が違う問題も解消されるし。

むしろ人造人間説再浮上だったりｗ

人造にしろクローンにしろ人格改造にしろ拾われっ子にしろ、
続編佐伯シナリオでは施設内で青山に関する資料等を発見して
青山の存在自体がはじめから田辺に仕組まれていた事を暴き
アポロン様命で聞く耳持たない青山をなんとかして説得する…
なんてルートが欲しいわ。
そんでもって『真実を暴いた事は必ずしも幸せだったのか？』みたいな
アイレム的微妙なエンドパターン発生。

はいはい妄想妄想

今日も元気に妄想、妄想！ヽ(｀Д´)ノ
自分のネタ>>373からさらに考えてみたゆうこりん編、終盤をﾄﾞｿﾞｰ

青山「佐伯さん…ようやく追い詰めたよ…。ずっと走り続けたんだ。苦しいだろう…？
　　　このナイフで今、楽にしてあげるからね…！」
佐伯「……………！！」
佐伯ににじり寄る青山。が、あと数歩の所で苦悶の表情を浮かべナイフを落とし、蹲る。
青山「う、うう！なんだこれは…。体が苦しい…。ま、まさか、僕もエキドナに感染してしまったのか…！？」
佐伯「青山さん！？」
青山「うう…ぼ、僕はこんな所で死ぬわけにはいかないんだ…！
　　　君を殺して…もう一度アポロン様に取り立てて貰って……そして………！」
佐伯「青山さん、これを使ってください！」
抗ウィルス剤を差し出す佐伯。
青山「…！？　何故だ、何故こんなことをする！僕は君を、殺そうとしたんだぞ！？」
佐伯「興奮しないで下さい。体に障ります。」
青山「そうか、僕に恩を売るつもりだろう！バカな女だ。そんなことで逃げられると思ってるのか！？」
佐伯「そんなんじゃありません！！」
青山「！！」
佐伯「私は目の前で苦しんでる人を放っておけないだけです。
　　　例えそれがどんな人であっても。医師を志すものとして、見逃せないだけです！
　　　決して、そんなつもりでやってるんじゃありません！！」
青山「…！」
佐伯の強いまなざしに、青山は思い出していた。十数年前、風土病が蔓延し半ば隔離されかかった自分の村に
ただ一人乗りこんで来た、医者であった頃の田辺宗一郎を。
青山（あの時…どうして自分も病気になるかもしれないのに来てくれたのかって質問したら、田辺知事も同じ事を言ってたっけ…。
　　　”例えどんな状況であろうとも、苦しんでいるものを助ける。それが医者の勤めだ”って……。）
いつまでも抗ウィルス剤を受け取らない青山に業を煮やした佐伯は、慣れた手つきで青山に薬剤を投与すると立ち上がり、言った。
佐伯「青山さんはここで安静にしていてください。私、ワクチンを精製してきますから。」
青山「…いいのかい？元気になったらまた、君を殺そうとするかもしれないんだぞ。」
佐伯「そうしたら、また全力で逃げます！」
そう言ってにっこりと微笑むと、佐伯は研究所の奥へと向かっていった。
その姿が見えなくなった後、青山は一人呟く。
青山「君って人は…相変わらずお人好しで…。まったく、イライラさせてくれるよ…。」
その顔には、笑みが浮かんでいた。

>>394 >>395
小悪党青山はちょっと改心の兆しを見せたりいい事言ったりした時点で
死亡フラグが立ってしまうような気がもんのすごくしてしまうのは気のせいだろうか。
最後の最後で佐伯助けて死んじゃったり、アポロン様に反抗して蜂の巣になったり。

コンプリートガイドの開発者インタビューを読む限り
悪役の続編続投はなさそうなので青山は今作限りのキャラだと思うけど
いい具合にキャラ立ってるんで今作限りの登場にするのがちょっと惜しいぞ。

屋上では1のラストと同じよう事があったんだろうな。根岸は傷付きながらも、追いかけてきた青山と、ヘリコプター上にいたアポロン様を射殺したと推測。
根岸と面識のある佐伯や柘植あたりでメディアタワー上れたら、その辺のイベントがみれそうなのに。

(≧∇≦)青山さんと佐伯さんは幸せそうだよ。お互いの愛があれば
　　　　　きっと奇跡はおこせるよ。
　　　　　うう、はやく柘植さんのアクションが見たい。かっこいい銃の撃ち合い
　　　　　・・・うきゅー、はやく見たい。
　　　　　藤宮さんが死にそうだよ。はやく篠原さん急がないと！
　　　　　速水さんはここの研究所にいるのかな。
　　　　　謎の女性と西崎さんは無事にみんなを助けようとがんばってる。
　　　　　あう・・・須藤さん見たいよ。
　　　　　・・・でも、書いてくれる人があんまりいない・・・
　　　　　・・・でも、見たい。自分で書くしかないのかな・・・
　　　　　でも、小説書けない・・・
　　　　　でも・・・やってみよう、きっとだいじょうぶだよ。

現在のデータ　須藤真幸
装備　バール　リュック
もちもの　招待状　メモ帳
感染度　軽度

青山と格闘の末、ふいをつかれた須藤は青山に逃げられた。
須藤はあわてて追いかけたが、突然の地盤崩落で落ちて青山を完全に見失った。
持ち前の握力でなんとか崖をよじ登った。
「・・・ハアハア・・・完全に見失ってしまったな・・・。」
須藤はあらためて辺りを見渡した。
「・・・それにしても・・・この島はいったい・・・それにこの招待状・・・
どう考えても腑に落ちない・・・招待客に一貫性が無い・・・
僕や本多を呼びだしたというならわかるが・・・
特に西崎と言う子の理由がわからない・・・
・・・しかし、さっきの男は間違いなく青山だった！
という事は、僕の考えは間違いじゃなかった！！」
須藤は振り返った。
「ここは・・・やはり・・・！！」

ミステリー小説をたくさん参考にしてがんばってみたけど、
うまくかけたかな・・・。
変だったら、ごめんなさい。

うきゅーの人おつー。
ここは妄想の掃き溜めだから多少変でも大丈夫さъ(｀ー゜)
まあ、キャラが辺見並みに壊れてたら困るがｗ

速水のBエンドへの選択肢の、『新富製薬を僕にくれたら〜』の後の
速水のガッツポーズがかなり好き。

妄想スレな流れ豚切ってｽﾏｿ。
藤宮の「一弥さん…あったかい…」ってセリフ、どうやったら見られる？
相性度最高にしてもダメだったよ…　orz

『暖めあう』そのコマンド全員に欲しかったな。

妄想
(´Д`)
佐伯・青山
青山「佐伯さんこそ‥。寒くない？」

柘植・本多
本多「暖かい。柘植さん、一緒に寝ない？なんて冗談よ」

速水・成瀬
成瀬「すみません、速水さん。でも、助かりました。」

>>401
それ好感度関係無いかも、「篠原さん」の時にも見たことがある
自分と相手の状態じゃないかな？

>>394　>>395
ゲーム中も思ったんだけどさ、田辺宗一郎が原因不明の風土病の村に単身乗り込んだって話、
田辺の自作自演って思った人いない？
もともとエキドナの原型みたいなウイルスを田辺独自で開発してて、効果確認のために
手頃な村にウイルス撒いて原因不明の風土病を演出。
効果確認の為に村に単身入れば売名を兼ねて(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

ここからは妄想
自分の故郷を襲い両親の命を奪った（妄想）原因不明の風土病の正体はドクター田辺のウイルスだった。
尊敬する恩人こそが首謀者だった。青山がこれを知った時どうなるんだろうかね。
てか断固として信じないだろうね。確たる証拠資料を突きつけられても。
十数年ただひとつ信じていたものが覆されるんだから。青山・・・（つД｀）

妄想すればするほど今回限りで終わらせるには惜しいキャラだよなあ、青山って。

>>403
好感度は関係無しなんだ…
ひょっとして自分の服が濡れてるとダメなのかと着替えて試しても
普通の事しか言ってくれないし、吹雪いてる時でもダメだったし…
タイミングなのか？
何か、藤宮に下心見すかされてる気分(´A｀)

佐伯たんも柘植さんも本多女史も根岸も辺見先生も惜しいよ。

ちょｗ
惜しいキャラリストに篠原が入ってなくても全然気にならなかった俺が居ますよｗｗ

>>406
たぶん、止まったときに春香がしゃがみ込むくらい濡れて疲れてたら、それになると思う。

そう言えば、藤宮がしゃがみ込むまでは試して無かったかも…
今度は限界まで濡らして疲れさせてみるよ
>>403も>>409もﾏﾘｶﾞﾄﾝ！

>>408あ、本当に篠原君忘れてた。ｗあと、西崎たんと速水。篠原がゲストキャラで次回作でるときは、やはりハンデで松葉杖とか、腕にキブスで付きなんだろうね。
>>410なんか‥、エロいよｗ

田辺「私が市長になった暁には、女性市民全員に猫耳を付けさせたいと思います！」


こうして、ﾎﾟﾎﾟﾛﾝは市長になりました。

青山「ぜぜ、全女性市民にネ、ネコ耳だなんて………田辺市長………なな何て素晴らしい方なんだ………！
　　　　おおお願いです、何でもします、どんな事でもしますから、僕をあなたの元で使ってください！！」
速水「田辺市長………この際です、男性市民は始末してしまいませんか？僕に名案があるんですよ。
　　　　愛しいウイルスと優秀な我々の手でドキッ！女だらけのネコ耳パラダイスを創ろうじゃありませんか！」

こうして、二人はポポロン様の仲間になりました。

富坂中央タクシーから猫耳タクシー運行開始。
（屋根に猫耳がついているのがポイント。）

柘植「制帽が動物の耳？…そろそろ転職でもするかな。」

「篠原、おまえ志望校決めたのか？」
「学部はまだ決めてないんだけど………Ｚ大学さぁ………
　ネコミ、いや…………富坂キャンパスって………いいよな？」

志望校を訊ねた友人は後に話す。
あの時の篠原一弥の微笑。
後にも先にも奴のあんな爽やかな笑顔を俺は見たことがない………と。

>>413田辺知事！猫耳計画実行してまいりました。http://s.pic.to/10nil





暇ね自分ｗｗ

実行ご苦労だった。
ただな…
pictoPC閲覧許可が出ていない状態だったあたり、
仕事のツメが甘いんじゃないのかね、青山君？

すすすす、すみません！田辺知事！ここ、今度は大丈夫だと思いますから‥‥‥多分。http://s.pic.to/10nil

>>417
現在は無事確認できますが、アポロン様。何かの間違いでは…

>>416
ちょｗｗ団地妻ってｗｗｗｗ

>>418
団地妻！団地妻！！(ﾟ∀ﾟ)=3
ちょっとフリーモードでやってくるｗｗ

>>419このサイトはPCからのアクセス制限時間があって午後7時から午前４時まではPCから画像は見れないみたいです。

ちよっと、謎。植編で泉ニュータウンで叫ぶ家族は何？タクシーに乗せれるんですかね。
>>418団地妻さりげなく柘植もネコミミに燃えた。

柘植編でその客を乗せたいなら、ホーンを鳴らしてあげよう。


そろそろ、仕事でもするかな。

やっぱ乗せれるんだ。て、クラクション鳴らせたのかｗｗ知らなかった！申し訳ないのだが、どうやって鳴らすんですか？説明書にも書いてなかった‥気がする。

左のアナログスティックを押し込むんだと思う。
でなかったら右で。

>>425ありがとう！帰宅後にやって見るよ。

相変わらず、富坂駅は金払いのいいお客さまが溢れてる。
富坂市に越してきて正解だったぜ。
みんなは富坂ライフ楽しんでるか？

学校の簿記の先生が青山に似てることに気づいた

>>427
春に親の仕事の関係で梅沢区に越してきました。
富坂市はジオセクションって響きがカッコイイのがいい！
ジオセクション周辺のマンションは基本的に全部新築ってすごいですよね。街並みも綺麗だし。
クリスマスの各ジオセクションは街中がイルミネーションだって聞いたので
今からすごく楽しみです。

あー、青山、たしかに簿記教師に居そうな外見だｗ

>>429 いいな〜｡旧市街地に住んでるけど､ジオセクションに住んでる人が羨ましいよ(´･ω･`)
私立中受験対策で蓮野駅近くの塾通ってるけど､日に日に町並みが変わっていくねぇ…｡
ジオセクション近くに住んでみたかったよ｡

そういえば同じ塾に通ってる子で桜坂さんっているんだけど､毎日高級車で送り迎えしてもらってるんだよ｡
あの子ってどこかのお嬢様なのかな？

そういや法人固定客に桜坂建設っていう、ジオフロンティア計画に
携わってる大きな建設会社があるんだが、もしかしたらそこの社長の娘さんかなんかじゃないか？


それと俺が言うのもなんだが、中学受験頑張れよ！

>>432 なるほど､桜坂建設のお嬢様か〜｡
そういえばこの間の試験の後､泣いてたみたいだけどプレッシャーとかすごいんだろうなぁ…｡
難関私立中受けるみたいだし｡

まぁ､自分も親の期待には応えなくちゃとは思うんだけど…(´･ω･`)

とにかく励ましありがとうございます｡頑張りますよ！

それじゃ、終バスに乗れなかったお客さんを乗せて、明日の朝までもう一稼ぎするかな。

困った客のせたらぐっすんのコンパスもらったワーイ。
>>434柘植さんですか？

柘植さんて前作にでてきたライフルの方のスナイパーが記憶失って今のスタイルだったら面白い。
根岸にすごい懐かれてるから同じ匂いでもするのかもしれない。

ちくしょー！
羽代無線の奴らにお客を根こそぎ持っていかれた！
あそこは富中（富坂中央タクシー）の縄張りだぞ！



むしろ根岸が元・八田の手下。

そういえば桜坂さんってお嬢様なのに商業高校なんだよな…何故だ

>>366そうか！根岸だ。根岸最初何どっかでみたなにと思ったけど。あらためて1 やったらそのものだった。ｗｗ
それより、このながれは何？

アンカーミス>>466ね

>>436‥orz

あれ、ここって野郎中心の萌え妄想語りスレじゃなかったっけ
いつからなりきり要素が？

ここは富坂.net。
市民の交流の場所さ。

妄想はいいけど、チャット化はｲｸﾅｲよ。

川柳92首目、見に行ってきましたよ。
なんですかこの萌えシチュエーションはwww社員様ＧＪwww

それではネタ妄想、お題は勿論“パンチラ”

---

ズズゥゥゥン！
激しい地響きとともに大きく地面が揺れる。素早くしゃがみこむ青山。
「キャッ！」
「だだ大丈夫！？佐伯さんっ！？」
後方から優子の小さな悲鳴が聞こえ、先導していた青山は後ろを振り返った。
そこで見たものは、バランスを崩し、まさに今あられもない体勢ですっ転んでいる優子。
それはほんの一瞬であったが、優子のスカートの中のそれは、
その一瞬を逃さずに青山の眼球にしっかりと焼きついてしまっていた。
青山、大丈夫？と駆け寄る行為も忘れて、振り向いた体勢のまま固まる。
「っいたた・・・・」
転んだ体勢からんしょんしょと起き上がるゆうこりん。
ふと、顔を赤くして固まったままの青山と目が合う。
「・・・・・見ました？」
泣きそうな顔で青山を見るゆうこりん。
真っ赤な顔でぶんぶんと首を振る青山。そのまま首が飛んでいくんじゃないかという勢いだ。
「みみみみ見てませんっ！ぼぼぼぼ僕何も見てないよっ！！」

---

たかがぱんつでいい大人が何やってんだって感じですが
こいつらならそれくらいのノリでもいいや(*´Д`*)ﾓﾍｰ

>>444
黒い二人もいいけど純情な二人も(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
負けじとこちらもネタ妄想。
>>435を見て思いついた柘植さん記憶喪失者ネタです。

「ごめんなさい、柘植さん。まだ時間かかりそうなの。もうちょっと待っててくれる？」
「わかりましたよ。何時でも出せるようにしておきますから、気をつけてきてくださいよ。」
本多涼子に電話越しにそう告げると、柘植は携帯電話を懐にしまった。
どっかの芸能人の密会を撮るとかいう本多につき合わされ、
柘植は今日も業務外の仕事に精を出しているのだった。
「まあ、面白いからいいんだけどな。」
人知れずそう呟くと懐からタバコを出し、火をつける。
ふと顔を上げると東の空が白んでいた。
(そういえば親父に拾われたのもこんな時間だったっけかな…。)
タバコを吹かしながら柘植は昔のことを思い出していた。

−−−−−−−−−−−−−−

１８年前、彼はどこかの繁華街の路地裏で血まみれで倒れていたところを
飲みに来ていた老いた自衛官に助けられた。
自衛官は始め酔っ払いが喧嘩でもしたのだと思い放っておこうとしたが、
その手に拳銃が握られているのを見て驚き、彼を自分の家まで連れ帰り介抱した。
幸い見た目ほど怪我が重くないこともあって数日もすると意識を取り戻したが、
その時に彼は自分のことを何一つ覚えていなかった。
「これはお前の持っていたものだ。何か覚えてないか？」
自衛官に差し出された拳銃を受け取る。
それはまるで自分の手の延長であるかのようにぴったりと吸い付いたが、
何故そうであるか、何故持っていたのかまでは思い出せなかった。
「そうか…。記憶喪失になったのは恐らく怪我のショックによるものだろう。
　なに、そんな顔をするな。そのうち治る。それまではここでゆっくりしているといい。」
こんな得体の知れない人物を置いておいていいのか、と聞くと自衛官は、
「どうせこの家に居るのは自分ひとり。身寄りも何もない身だから気にすることはない。」
快く自分を受け入れてくれたのだった。
「そうだ。記憶が戻るまでに呼ぶ名前を決めておこう。名無しの権兵衛と呼ぶわけにもいかんしな。
　……よし、明け方に拾ったから”明”にしよう。”柘植　明”。どうだ、我ながらナイスネーミングだ！」
そう言って豪快に笑う老人を見て、彼は初めて安心したように笑ったのだった。

−−−−−−−−−−−−−−

それから十年近く、柘植はその老自衛官と暮らしていた。
老人は彼のことを息子のように大事にし、柘植もまた老人のことを父親と思うようになっていた。
依然記憶は戻らなかったが、不備はなかった。
自分が何者であるか気にならないわけではない。
だがそんなことよりも老人と居る時間のほうがずっと楽しかったし、
物事にこだわらない性分もあってかあまり気にしなかった。
老人の後を追い自衛官になり、そしてその数年後、老人は他界した。
「明。お前のお陰で身寄りのないワシが家族と言うものをもてた。ありがとうよ。」
そう言って眠るように息を引き取ったその顔を、彼は今でも鮮明に覚えている。
ビルの隙間から顔をのぞかせる夜明けの太陽に柘植はかけがえのない父親の面影を見出していた。
(今度の休みに墓参りにでも行くか…。親父の好きな焼酎でも持って……。)
ハンドルに両腕をつき思いを巡らせていると、不意に後部座席のドアが開き、誰かが乗りこんで来た。
「お待たせ！さ、早く出してちょうだい！」
「現場は撮れたんですか？」
肩で息をし、頬を高潮させた本多涼子に柘植は顔を向けた。
「バッチリよ！それより、後ろから厄介なのが追いかけてきてるの。早く車を出して！」
「了解！飛ばしますよ。しっかり捕まっててください！」
タバコを灰皿に押し付けると、柘植はハンドルを握りアクセルを踏んだ。
車体が弧を描いて加速する。
タクシーはそれと同じ色をした夜明けの地平に向かって、一直線に走っていった。

>>446乙！柘植カッコイイ！！本当の名前あったら気になるね。そういえば、前作の陣内晃司の晃も「あきら」だね。
妄想というか個人的に似てるなておもって貼ってみた。http://u.pic.to/1686s
※PCからは6時から観覧できないのでゴメン。

>>444･>>446-447 GJ！
ってか写真がつぼにはまったｗｗｗ

>>447
柘植さんが似合いすぎるｗｗｗ
ＧＪです！

実はまだ続きがあったりするｗｗhttp://s.pic.to/1688q

連投ｽﾏｿこれでラスト。http://t.pic.to/178dq
かなりヤバイため3日ぐらいには消します。

>>444　妄想ＧＪ！純情中学生レベルなふたりも（・∀・）ｲｲ!!
例の川柳は佐伯×青山萌えにはたまらん一句でしたな！
社員様、良い萌えをありがとうございますｗ

>>446　柘植さんロマンが溢れてるよ柘植さん(*´Д`)
出生の秘密編とか留まらない妄想が溢れそうになったら続きも是非ｗ

>>447 >>450-451　ちょｗｗｗ行きたいよトミサカ市ｗｗｗ
青山と根岸と本多が特にｳｹﾀ
青いしメガネだし茶髪だしアヒル口だしヘタレやし、青山まんまやん！

(≧∇≦)ふふふ・・・妄想を思いついたよ。
でも、私は仕事とかいろいろよくわからないから間違っていたらごめんなさい。

富坂市で起こった水害から、１年と半月がすぎた。
僕の書いた記事によって、田辺知事と新富製薬の不正を暴く事が出来た。
また、篠原氏や藤宮グループの活躍により、殺人ウイルスの脅威は
最小の被害でおさまった。
・・・しかし、田辺知事の行方意はつかめず・・・手がかりは無い・・・。

その日、僕はいつものように出社した。
「・・・編集長・・・おはようございま・・・！！！！」
僕は何かにつまずいて倒れた。
それは感触からして空き缶のようだ。僕は起き上がろうとした時ー
机の上から何かが落下してきた。僕はあわててそれをころがってよけた。
それは勢いよく地面に突き刺すように落ちると地面に転がった。
よく見るとそれはシャーペンだった。
・・・もう少しで大変な怪我をするところだった・・・。
僕は今度こそ起き上がろうとすると今度は鋭くとがった何かが落ちてきた。
僕はまたあわててころがってそれをよけた。
よく見るとそれはカッターだった。
・・・！！・・・なんてものを落とすんだ・・・僕を殺す気なのか！？
僕はとにかく起き上がろうとしたが、また何かが降ってきた。
そのままそんな目にあいながら僕はころがり続けた。そして勢いあまって、
パーテーションにぶつかりそいつは僕に直撃した。
そこへ、本多がやってきた。本多は笑いをこらえながら、言った。
「何をしてるんですか、センパイ・・・ふふふ・・・！」
「・・・・・・・・・・・。」

それから、僕は気まずくなって外へ取材に出かけた。
ビルから出ると何かが勢いよくこっちへ向かって来る！！
もう、考えてる余裕は無い！！僕はすばやく身をかわした。
それは報都新聞社ビルにつっこんで炎上した。幸いに中に乗っていた人は
すぐに出て無事だった。が、ホッとしたのもつかの間何かが僕めがけて
降って来た。僕は直感で感じそれをよけた。それは人だった。
あとで、聞いた話それは飛び降り自殺だったようだ。
もう少しで、僕はまきぞえになってあの世へ共に旅立つところだった・・・。

その日の夕方ー
僕はボロボロになりながら取材を終えて帰ってきた。
室内は人影もまばらだった。そこにはまだ本多が残っていた。
本多は僕に気がついた。
「センパ〜イ・・・またですか？」
本多は困った顔で言いながら僕に近づいてきた。

本多はボロボロになった僕の服を縫ってくれた。これで何回目だろうか？
「・・・せっかくこれからパァ〜っと飲みに行こうと思っていたところなのに・・・
本当にしっかりしないと、このまま彼女も出来ずに１人寂しく死んじゃい
ますよ！」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・ほら、出来ましたよセンパイ。」
本多は服を縫い終わると僕に服を渡した。
「・・・すまない・・・本多・・・。」
「あら、それだけ？」
「・・・・・・・・・・・？」
「私は自分の貴重なアフター５を削って、センパイの為に服を縫ったのよ。
そうね〜どこのバーに行こうかしら。って、センパイお酒がダメだったわね。
じゃ、そうね。フレンチなんかいいわね。とにかくたくさん食べるわよ。
・・・もちろん、センパイのおごりで。」
「・・・・・・・・・・・。」

僕は、散々本多におごった。
そして、本多は上機嫌で歩いていた。
「・・・そうそう、来月私の結婚式よ。」
本多は唐突に言ってきた。
「・・・・・・・・・・・。」
そうだった、本多はたしかあの時のタクシーの運転手と結婚すると言っていた。
「で、わかってますよね・・・セ・ン・パ・イ☆」
「・・・・・・・・・・・！！」
！！
本多がこの顔をする時は決まって・・・。

そして、本多の結婚式の日ー
僕はご祝儀袋の中に入れる金額について悩んでいた。
５万円にしようかと思ったが、本多の鬼の様な形相が浮かんで、
１５万円にした。

晴れ舞台に立つ本多は、
とても綺麗で、

とても幸せそうだった。

ﾊﾞﾛｽwwwwwwww

>>454結婚後、柘植さんの将来が目に見えてﾜﾛﾀｗ

柘植の子「父ちゃん！ドライブいこ！」
柘植「…」
→はい　よろこんで
　やれやれ　面倒だなぁ
　いいですよ　目的地に着　いたら払ってもらいまし　ょう
　やれやれ　そうくると思　ったよ

スリル満点なドライブになりそうだｗ

ところで流れぶった切って申し訳ないが１で出てくる武装グループって反政府組織なのかな？
ちと気になったもので。

>>457http://u.pic.to/1b9hnPCからだと今は見えないけど、柘植の子だ。齢18

スマンこっちね。あらためて柘植の子http://u.pic.to/1b9hn
パソコンからだと今は見えないけど。

早くも柘植さんと同じ匂いがしてきたよw

>>460彼は寝るのが趣味だから、柘植さんを超えてるよ。しかも反則的に強いよ。
突然ですが妄想タイム。
―首に赤い斑点―
篠原・藤宮編
篠原「春香？大丈夫」
藤宮「ﾊｱﾊｱ、一弥さん‥」篠原「凄い熱だ。ん、あれは藤宮さんのお父さん」
藤宮父「春香！！」
藤宮「お父さんﾊｱﾊｱ‥。」父「可哀相に‥ん？首の赤い斑点は‥‥‥！？‥まさか‥。篠原君、君にまかせた私が悪かった。よくも娘に手をだしたな！」
篠原「ち、違いますよ！誤解です！お父さん！」
父「君にお義父さんと呼ばれる筋合いはない！！ちょうどいい、このまま死ぬがいい」
藤宮親子ヘリにて脱出
篠原「そ、そんなー！待ってー！」篠原6-CEDへ

佐伯・青山編

佐伯「ZZZ」
青山「‥‥。」
佐伯「う‥‥ん」
青山「‥‥（ムラムラ）」佐伯「うーん（寝返り）」青山「ななな、なんてｶﾜｲｲんだ‥ままま、まずいよ（ムラムラ）」
佐伯「‥青山さぁん‥　むにゃ」
青山（ぷつーーん）
：
：
佐伯「ふぁあ‥おはようございます。青山さん。ん、なにこれ！腕に虫刺されが、あ！足にもやだぁ、首にも！野宿って嫌ですね」
青山「そ、そうだね‥‥ニ‥‥ニヤリ（佐伯さん‥君はもう、僕のものだよ）」

>>453-454
須藤萌えの人乙！
そうやって妄想と萌えを昇華していくのにゃーｗ

>>462
うはwww
篠原ｶﾜｲｿｽwww
青山ｴﾛｽwwww

柘植・本多編

本多「運転手さん！報都出版までおねがいね」
柘植「わかりました。って歩いて行ける距離ですよねぇ。まあ、いいんですけど。」
本多「だって暑いもの。はぁー涼しい、あれ、運転手さん私服？珍しい！でも、似合うわよそのポロシャツ。あ、首に虫刺されが」
柘植「！？」
本多「あ。こっちにも‥あ！‥‥‥‥。そう‥。」
柘植「‥‥‥‥‥（ポリポリ）。」
本多「‥‥‥‥‥（イライラ）‥。」
沈黙の車内

柘植「ぁ‥‥あのぅ‥」
本多「何っ？」
柘植「‥‥着きましたよ。」
本多「はいっ運賃！お釣りはいらいわっ、昨日使い過ぎたんでしょうから！（怒）」
柘植「‥‥あの、お怒りはごもっともですが、」
本多「何よ！」
柘植「このキスマーク、本多さんに付けられたんですよ。」
本多「‥え？」
柘植「かなり酔われてたようで、車内で本多さんに絡まれまして‥その時に。（ポリポリ）」
本多「ええー！！」
柘植「あ！俺は何もしてませんよ！ただ、本多さん上げちゃいまして、制服が‥。」
本多「あーーー！！！そうだったわ‥‥ご、ごめんなさーい！（平謝り）」
柘植「‥やれやれ‥‥。吐かれなかった、俺もやばかっな‥ボソッ」
本多「え？」柘植「イヤイヤなんでも。」


なんでこのコンビ長くなっちゃうのかしら。ｗ蚊に刺されてひらめいたネタでした。長文すみません。

本多って酒癖悪そうだよなｗ
ってことで思いついた>>464勝手に前半戦。

本多「柘植さぁ〜ん！迎えに来てぇ〜〜！！」
柘植「…またですか本多さん。」
居酒屋まで迎えに行く柘植。居酒屋に入ると本多が須藤に絡んでいた。
本多「センパ〜イ。私のお酒が飲めないって言うんですかあ？」
須藤「本多、酔うとすぐ人に抱きつくのは君の悪い癖だぞ！いい加減離れてくれ！！」
騒いでいる二人にのっそりと近づく柘植。
柘植「どうも、お待たせしました。」
須藤「ああ、どうも。すみませんいつも。」
本多「あ、柘植さぁ〜ん。遅いわよ〜〜。(今度は柘植に抱きつく)」
柘植「やれやれ…。今日は相当酔ってますね……。(本多を支えながら)」
須藤「ええ…。じゃあコレのことお願いします。僕は他の連中の面倒を見なきゃいけないんで。」
本多「ちょっとセンパイ〜。”コレ”ってなんですか、”コレ”って〜。私は物じゃないんですよ〜。」
須藤「はいはい、悪かった悪かった。」
柘植「(苦笑しながら)じゃあ、俺はこれで。」
須藤「はい。それじゃあ、また。」
本多「も〜！柘植さんまで私の事”これ”って言う〜〜。」
柘植「今のはそういう意味じゃないですってば。ほら、車に行きますよ。」
本多「歩けない〜〜！抱えていって〜〜〜！！」
柘植「…………はいはい。」

このあと家の前まで送っていった柘植に壮絶に絡む、とｗ
>>464様、勝手に作っちゃって申し訳ない。

なんだか須藤さんぽくないよう。
私もセリフに自信がないし、小説だってヘタだし・・・
２の須藤さんは強気な発言をするけど・・・
でも、最後の沈むところで、首都島に２人で残って。
僕は、彼女を残して首都島を出ることはできなかった・・・
って書いてあった気がするから・・・。

>>437
以前本スレにもその話題があって、

本命のブルジョア私立に落ち、滑り止めの富坂商に入学。
「何でこの私がこんなトコに」という苛立ちから西崎たんをイジメ始めたって説があったお。

滑り止めでも普通科じゃないのがなー
大学進学するだろうに、就職を有利にしてどうするんだ…

柘植さんは富商卒だったりして。

>>268お嬢なので進学も就職も親の力で問題なさ気だからただ、自分が振る舞い易いとこ選んだのでは。西崎佳奈は男子生徒の間でｶﾜｲｲと非常に人気があったため妬みでの反抗じゃないのかな。

そうかな…かなりのお嬢だからこそ学歴重視するかと思ったんだが…
商業だと教科が限定されるから、最初から受験自体できる大学がかなり絞られるし
親の力で入れる大学なんてたかがしれてるだろ
それに公立っぽい商業よりも金持ち私立の方が振舞いやすいことも多そうだし
なんか深い設定とかあったら面白そうなんだがな

酔った勢いで妄想書いてみます


親の会社の経営が破綻し、もはやブルジョワではなくなっていた綾乃
それでも両親は娘に余計な心配を掛けぬため、それを悟られぬよう以前と変わりなく高級車での送迎を行う
だが薄々それを感じ取っていた綾乃は家計を圧迫しないよう、
学費が安く就職に有利な公立の富坂商に進学する

しかし彼女のプライドの高さが「お嬢様」を演じさせてしまうのであった・・・

>>462を見てとっさに思いついたネタ。
タイトルとシチュエーションだけで誰もがｵﾁが判るｗ


〜致命的な言い間違い〜


佐伯「あ、青山さん・・・ずっと・・・・好きだったの・・・・」
青山「そうかい、僕はずうっと君のことが大嫌いだったよ！」
佐伯「（そんな・・・！）」
青山「最後までムラムラさせる女だ！」

　固まる青山・佐伯・根岸。



佐伯「・・・・・・・・・はい？」
青山「はっ！？
　　　　ちち、違うっ！イライラしてたんだ、イライラ！
　　　　ぼぼぼ僕は断じて君にムラムラなんか、絶対にこれっぽっちも一回たりともしていないっ！
　　　　なな何だその顔は！勘違いをするな！ちょっとカワイイからって・・・あっ！いや、違う、その・・・
　　　　こ、こらっ、そこ！　ねね根岸、笑うなぁっ！！
　　　　ちちち畜生、おまえら殺す、絶対殺す！　この女、殺してやる！！」


そんなこんなで富坂駅で根岸たんにリベンジする青山＠ツンデレなのでした。

かわいす

青山かわいいよ青山(*´д｀)
素の青山さんって永野のりこのすげこまくんみたいな感じなんだろうか…
殺すと言ったら常に本気、性格最悪、うずまくエロ妄想、
だけど純で憎めない、自分で自分がわからない。
だったとしたら萌ｴｽ

昨日気付いた。篠原達と一緒に非難する茶色のスーツの男、佐伯稔にそっくりなんだけど実は佐伯稔は双子なのかな。
>>465続きをありがたいです。(^-^)本多がどう絡んだのか気になる！

>>473青山は平気で人は殺せても嘘が下手というか 要領の悪いへたれ具合が最高ですね。なんだかんだで佐伯優子には弱いとこが萌！ｗ

青山に続いて佐伯聡にもクローンがいると妄想。
ゆうこりんを守る為に自分で作ったのだろうとか思ってみる。
>>476
勝手にやっちゃったのに優しいコメントどもです(*´Д`)
エロパロでも言われてるので詳細版はぜひ>>476様がお書きくださいｗ
自分も続きが気になるのでｗ

一緒に見ようぜ
http://www.castily.com/live/mo.asx

すぐにでも奥富ダムへいきたかったが、僕も佐伯優子も流石に疲れていた。そこで計画外だったが、ファミレスの女子更衣室で休むことにした。
店内で休みたかったが、あの怪しい記者がいたため、ここになった。人目を避けるのに良いし、狭い車内や極寒の外よりも寒さしのげるしましだった。
佐伯優子が持ち合わせてたカップ面とガスコンロで食事し少し急速をとることににした。
「はあ‥やっとゆっくりできるね」
「あの、青山さん少し横になってもいいですか？」
「佐伯さん、疲れただろう？僕に構わずゆっくり休んで下さい。」
「ありがとうございますそれじゃあ‥少し休みますね‥」
そういうと佐伯優子は絨毯の床にくの字に横になった。やがてすぐにスウスウと寝息が聞こえた。

「この女には警戒心というのがないのか」
心底自分をすっかり信じ混む彼女に少し呆れていた。
正直この女はとろくさいから嫌いだ。だか、何故か放っては置きたくはない。誰かに渡したくはない。眠る彼女の濡れた髪を撫でながらそう思った。
「う‥‥ん。」
「！！」
寝言とはいえ、普段とはちがう甘い声に『ドキッ』とした。背を向けて寝る彼女はよくみるとかなりスタイルが良い。ウエストラインがとても綺麗だ。さらに髪の間から覗く白く細い首あに色っぽくて少し興奮してしまった。
まあ男子故にしかたのない事だ。

「ううん‥」

彼女が寝返をうった。無垢な寝顔がこちらを向く。

‥‥カワイイ‥。

もともとメイクしていなかいのか、薄いためか、雨に濡れたとはいえ、さほど汚れてはいない。少し垂れ目がちの瞳にやや幼さが残る顔立ちがなんともかわいらしい。
それとは対象的に朱く艶ぽい唇とセータからもわかる、形良いふくよかな胸が気になった手錠のため手を組んでいるからよけいに大きく見える。僕自信が猛ぶってきた。
これはマズイ！
僕が悪いのではない、佐伯優子がかわいすぎるから悪い！

「青山さぁん‥‥し‥て下さい」

甘く切ない声で僕を呼ばれて‥‥。
僕の中でなにかが切れた。

詳細版ぐっじょーぶ！朝っぱらから(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
青山の責任転嫁っぷりにﾜﾛｽ
これはもう続きはエロパロスレ限定ですねｗ

柘植本多萌えの方々は明後日あたりの川柳でいい事あるかも

ｍｊｄ
信じちゃうよ？信じちゃうよ？？
明後日まで鉄砲水が起ころうがエキドナに感染しようが生き延びちゃいますよ？？？

>>480こういうの初めてなんで。お粗末ですが続編はエロパロへ置きますｗｗ後からみたからかなり恥ずかかった。野宿じゃない。(。。；)

>>481川柳どこにあるんですか！かなりそそられるんですが。

>>483
後編楽しみにしてますｗ
川柳は・・・普通に場所をお答えすればいいのかな？
絶体絶命都市２公式⇒ぶらり〜トミサカ⇒絶体絶命川柳、で。
そういう意味じゃなかったらごめんなさい。

７日の更新が楽しみだなー。人生相談誰だろね。

>>484ありがとうございます。公式サイトですかね。でめPC持ってないので少し残念です。

後編できました。そんなエロくはないですが。http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/eroparo/1143624105/l10nに置いてます。

本多涼子は乳が小さいとおもた。柘植さんｶﾜｲｿｽWW

そんなこというと助けませんよ！

本多「・・・・・・・・。(胸に手を当てながら固まっている)」
柘植「・・・いいんじゃないですか？多少小さくても。」
本多「よくないわよ！女にとっては重要な問題なの！」
柘植「俺は気にしないけどなー・・。」
本多「私が気にするの！！ああ・・どうにかして大きく出来ないかしら・・。」
柘植「寄せてあげる、とか・・・。」
本多「それじゃ根本的な解決にならないでしょ！！」
柘植「・・・・・。(頭に手を当てて軽くため息)」
本多「なにか良い方法は・・・・そうだ！」
柘植「？」
本多「誰かに揉んでもらうと大きくなるって聞いたことがあるわ！柘植さん、やってちょうだい！！」
柘植「ブーーーーーーーーーーーッ！！！(盛大に吹き出す)」
本多「ね、お願い！私のために協力して！！」
柘植「ちょっ！本多さん！自分が何言ってるかわかって・・。あああ、ちょ、押し倒さないでーー！！」
・・・その後何とか本多をなだめすかして貞操を守りぬいた柘植であった。

柘植「・・・どうせやるならもっとムードの良いときにやりたいからな・・・。」
本多「え？何か言った？」
柘植「いえいえ。」

柘植かわいす
このゲームって力関係が女＞男っぽいね

>>489
力関係、たしかに女＞男っぽい。これ萌え。
けど、このゲームの男どもは、一見尻に敷かれてるようでも
いざという時は男として頑張るよって感じが更に萌え。
だからこのゲームの男女カプには好感持てるのかな。

速水成瀬はちょっと違うが。

特に柘植編はその辺の良さが顕著にでてるね。最後に本多抱き抱える姿はｶｯｺｲｲ しいろいろと萌。

確かに柘植編はその点、本多姫抱っこから新富大脱出の派手なカーアクションと
クライマックスの展開が熱すぎますな。燃え＆萌え。

柘植さんネタで続きで悪いんだけど、本多に服をあげる事が多いだろうが、カイロあげたらすげぇ萌えた。ま、まるでダイア贈られた妻みたいﾊｱﾊｱ(;´Д`)

>>493
「うれしい！」って救急セットもらってそんなに嬉しいんかと思うが可愛いから良いや(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
という訳で(？)一筆。フリーモードをやってて思った事。

柘植「本多さん、これをどうぞ。(救急セットおよびカイロを大量に)」
本多「うれしい！・・・ってこんなに！？」
柘植「イージーモードですし、これだけあれば大丈夫でしょう。
　　　俺が来るまでこれでなんとか持たせてくださいよ。(手をしっかり握って)」
本多「？？？」

>>494かわいいよ本多。(´Д`)その救急セットの中身は大人の玩具だと思います。ｗｗ

ついでにひらめいた。
佐伯、青山編

佐伯「はい、青山さん」

コンドームを手渡した。

青山「つけてみるよ！」




ゴメンもうしないｗｗｗ

ああ、青山・・・・
すっかりこのスレではエロキャラとして定着してしまってるよ青山・・・・（つД｀）

あ、ごめ、書き忘れてた。
>>494は新富製薬での会話ね。

>>495
包帯で綾波プレイとかピンセットで辺見プレイとか・・。
ごめん、逝ってくる。

凍てつく寒さの中で季節外れの大水害から半年、重苦しいブレザーから爽やかな半袖のワイシャツに変わり季節は夏を迎えた。

この季節は一日が長いから深夜まで稼げる。夜とはいえ、人はいる。酒が上手い季節だからな。酔っ払いはよく拾う。
カーラジオでは連日富坂の水害についてのニュースが流れてる。なんでも、田沼知事は大量殺人を計画してたとかなんとかで。恐ろしいねぇ。さて、この客を送って今日は終わりにするかな。
「えー、3400円です」
派手な客「あら、意外安かったわね。でも流石に命知らずのドライバーさんね。運転上手だし。あ、お釣りはいらないわ」そういうと5000札でその客は払ってくれた。
「それに‥。運転手さんとっても体付きいいわね」
「あの‥電車が。」
「あら、大変！じゃあね運転手さん。」プチュ！
「！！！」
‥野郎にキスされるような趣味はねえ。

オカマ「またねん〜。」オカマちゃんは手を振っている。俺は見なかった事にしてタクシーを走らせた。
「かぁ‥最悪これで二度めだな」一度めは酔ったサラリーマンだったな確か。

富坂の件ですっかり有名になった。が、変な客乗せる事も増えた。まあ、あの人を超える変わった客は流石にいないがな。
頬に付いた口紅の後を吹きながら、携帯を確認する。‥本多涼子からの着歴は‥‥‥‥、
ない！
「おっし、今日は家でのんびりビールが飲めるな」

本多を乗せるのは嫌ではない。退屈な時は良いのだが、こう忙しいときにこきつかわれるから勘弁して欲しい。毎日乗せてるようなもの、つけで。本人は美人だし人柄は悪いわけではないのだが。

もうすぐ、車庫だ。
車が交差点に差し掛かった時だった。
「ん？なんだ？人か」
横断歩道の真ん中で人が仰向けで倒れている。
「まさか、ひき逃げされたのか」
確認のため降りて近づく。ノースリーブのシャツに、黒のハーフパンツに髪は短く体格的に女のようだ。外傷ななさげだが。顔を覗くと‥‥、

「‥‥‥‥‥。ふー‥。本多さん？何してんだ‥」
倒れていたのは、何の悪戯が腐れ縁なのか。本多涼子だった。しかもかなり、酒臭い‥。
「んーー？ああ！運転手さんだあぁーー」
呂律が回らない声で子供の様に手足をバタバタさせている。
「こんなとこで寝てたら轢かれますよ」
「ちかうよう、帰るとこだって。でも立てないんだよねーアハハ」

続くｗｗ

続ききてるーー(*´Д`*)お疲れ様です！
楽しみに待ってますよー。

まさか、本当に怪我でもしたのか？さすがに少し心配になった。
「立てないって‥、起き上がる事はできるだろ」
「うーん、どうかなぁ、よいしょーっと、やん〜できないー♪」
と半身を起き上がらせたかと思うと、本多はまたぺたんとわざと寝転び、脚をバタバタしている‥。大丈夫なようだな。やれやれ‥。
「だーかーらー‥」
「乗せていけって言うんだろ？いわれなくてもそれじゃ無理だ。家までなら送るよ。」
「さっすが、あたしのうんてんしゅさんね。じゃお願いー」両手広げて、俺を待ち構えてる。
「やれやれ‥」と本多を乗せようと抱き抱えようとしゃがんだら、


ひしっ！

「！！ちょっと、本多さんっ」
首に腕を絡ませて凄い力で抱き着かれてしまった。
「んふふー、運転手さんは優しいんだぁ。大好きぃ」
大好きか‥。まあ、悪い気はしないが‥‥、苦し‥こんなに重かったか？

「ほ、本多さん苦しいから離、‥して‥くれ」
「んんー？ちゅうしてくれー？いいわよ〜。ん〜♪」

言ってない！言ってない！思わず反射的に首を横に向いて避けてしまった。‥‥勿体ない事を！
「んもう！なんでにげるのよぅー。あたしの『ちゅう』が嫌なのー」
「嫌じゃな‥、！？、いやそのー、本多さん飲み過ぎだって‥あ！」

本多が俺の首に‥‥‥‥、唇を当てた。
くっ‥、そこ、俺弱いんだよな。少しだけ性感帯に響いた。

「えへへー、しちゃったー運転手さん嬉しい？」
無邪気に笑う本多。これが素面だったらな。少し残念だ。
「‥痛い。」
だが、歯が当たったのか、痛む。
「そっかーよかったぁー」聞いてないな。
‥まあ、いいか、ちょっと嬉しいアクシデントだったが、いつまでも、路上で抱きあってたら、流石にに警察に職務質問される。
「しかたないな」
本多を抱っこして、車の後部座席へ座らせた。
「おとなしくしててくれよ。」
「はぁい」
素直に返事はしてるが、彼女の上司に、酒癖がかなり悪いと聞かされていた。運転中に先程みたいな事されたら、喜ぶどころか命取りになる。
本多が眠る事を祈りつつ、再びタクシーを走らせた。
まだ続くＷ長文すみません。本多のキャラ変わってすみません。

本多可愛いよ本多ｗ

ぶらりートミサカの七夕更新で綾乃が商業高校に入った理由明かされてたね。
タイムリーでびっくりした。スタッフさんここ見てんのかな…？

柘植さん早くﾊｱﾊｱしてww本多ｶﾜｴｴ

綾乃なんかどうでもいい。

秋本「待て〜佐伯優子〜〜！！」
佐伯「あばよ〜。秋本のとっつぁん。」

ごめん、思いついただけだ。

青山「またつまらぬものを刺してしまった…」


ごめん、脊髄反射で書いただけだ。

秋本「おのれぇ〜、佐伯優子め。まんまと盗みおって！」
鑑識「彼女は現場から何も盗んでませんよ。」
秋本「いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました！」
鑑識「？」
秋本「私の童貞です。」



ごめん、本当にごめん。

青山「おのれぇ〜、速水め。まんまと盗みおって！」
アポロン「いいえ、彼は私から何も盗んでません。」
青山「奴はとんでもないものを盗んでいきました！」
アポロン「？」

青山「貴方の心です。」

青山→アポ様→速水→佐伯聡→佐伯優子→青山　以下エンドレス？

>>509
いや、普通
青山→アポ様→速水→成瀬→佐伯聡→佐伯優子→青山　ｼﾞｬﾏｲｶ？w

優子りんのスカートの中がガーターってのは既出？

車内では意外にも本多はおとなしくしていた。なにやら捜し物でもしているのか、モゾモゾしているが、こちらに危害を与える感じはない。須藤さんから聞かされていたほどの悪癖はなさそうだ。

さて、早く酔っ払い本多を送ってやらないと‥。

「うんてんしゅさぁん、窓開けてくれるー？」
「クーラーは嫌いでしたって？」運転席から、本多のいる座席の窓を開けてやった。
「ありがとー♪」といって走る窓から何かを投げる、というより、捨てた。
おいおい‥。

「本多さん、危ないから窓から物を投げないでくださいよ」
「はぁいごめんなさぁい、」
と身を乗り出してきた。

「危ないからっ座って‥、」
ふと、ルームミラーごしに本多が写った。
先程の本多なんか違う。何か足りない。
ノースリーブのシャツの襟がなく、見えるのは細く白い首のラインと男と違うくっきりと色気のある鎖骨、さらに、谷間がちらり‥、おっ、もう少しで見えそう‥。て、何考えてる俺！

恥じ入て慌ててミラーから目を離す。顔が紅潮する。けして見たくて覗いたんじゃないぞ。
あくまでも。それにしても‥。なんで脱いでるんだ！
「‥ほ‥、本多さん？何てたんだ‥？」
「ん〜？あたしの服〜‥湿っぽいから脱いだの」
「‥‥‥‥‥。そうか。」とルームミラーにうつる本多に気がくあまりに無関心な返事を返してしまう。
「ちよっとー運転手さぁん？聞いてるのー？」
と、少し怒り気味で助手席と運転席の間から本多はミ身を乗り出した。横目で、本多が上半身が何も付けていないのが見えてしまった。くっ！
ブレーキを踏み車を停めた「きゃあ！」
やや、急ブレーキの気味だったため本多が反動で前へ飛び出しかけた。
「びっくりしたー！でも　面白かった今ー♪」

‥‥俺は、いろんな意味で危なかったよ。
須藤の言葉を甘く考えてしまった。全くこの女は‥。自分の制服シャツを脱ぎ、本多に渡す。
「本多さん、あんたの服捜してくるから、ちょっといいかい。それまでこれ着ててくれ。」
「早速来てみるね」と喜んで本多は俺のシャツを着てみせた。体格差がよくわかる。五分袖になって可愛いらしい。
タクシーをＵターンさせて路肩に、停め外へでた。
一応キーは抜いておく。

「はあ‥」タクシーから少し離れた路上で一服ついた。正直、本多の服を捜そう思ってない。とにかく外へ出たかった。年頃の半裸の女性と狭い車内にいるのは精神的に辛い。とにかく逃げたかった。
ミラーに写った本多の姿が消えない。白い素肌が消えない。女である事を実感してしまった。触れたら‥いや、本多は客だ。お客様にそんな事はやっては行けないんだ。
でも‥‥。

終わないｗｗ
続けちゃってもいいのかな

柘植さんｶﾜｲｽｗｗｗ
続き楽しみにしてますｗｗｗ

あああ、あのようなへぼ文を楽しみだなんでありがとうございます。脱字が多くてすみません。

最近ここ淋しくなってきましたね。妄想小説楽しみだったんですが‥。職人さん来なくなったのかな。
(´･ω･｀)

ネタがいまいち弱いんで投稿控えてましたが、淋しいと言われれば書かずにゃおられねぇｗ
小ネタ『実はクリスマスイブ』　１２月２５日午前３時・それぞれの光景。


【佐伯・青山編】

〜アンジェリーナ店内にて〜

青山「（店内のディスプレイを眺めつつ）そっか…そういえば今日って、イブだったんだね……」
佐伯「………青山さん、本当は、何か予定とかあったんじゃないんですか？」
青山「えっ？いい、いやぁ、ぼ、僕は……そそ、そういうのとは無縁ですから……」
佐伯「あはは、私もです」
青山「いや、それはないでしょう！佐伯さんは可愛いし……あっ……なな、何を言っているでしょうね、僕……」

＃自らそういう話をして微妙な空気感を演出する青山のあざとさが光るね！



【柘植・本多編（根岸風味）】

〜タクシー移動中〜

柘植「あのう………あんた一体、何者なんだ？」
根岸「同僚だよ、佐伯聡のね。
　　　（拳銃をつきつけつつ）余計なお喋りはいいからしっかり運転するんだな」
柘植「はいはい、わかりましたよ………やれやれ、とんだクリスマスプレゼントだな」
根岸「（フッと笑い）一生一回くらいは悪くないんじゃないのか、こういうのも」
柘植「はあ………一生に一回で済めばいいんですけどねえ（苦笑）」

〜一方、新富製薬〜

（本多涼子、水責め中）
本多「ハァッ、ハァッ……しっ、死んじゃうわよ！！何てイブなのゴボごぼがはぁっ！
　　　　運転手さん、何やってるのよーーー！！」

＃クリスマスイブ・漢二人。微妙にウホッ



【速水編】

〜コインランドリー店内にて〜

速水「むにゃ………今年は………誰と約束してたっけ……………むにゃむにゃ」

＃遊び人速水、クリスマスイブのスケジュールトラブルで女に殴られ失神、記憶喪失に。
＃なんて真相だったら嫌すぎる


篠原は料理長の帽子取ってニヤリと笑ってる頃かｗ

篠原ｗｗｗ
自分も何か書こうと思ってこの前の続き？みたいなの書いてみたんだが
後半キャラが違う上にグダグダになった。
それでもよければﾄﾞｿﾞｰ(´д｀)

〜女の悩み２〜

本多「・・・・・・・・・。」
柘植「今度はなんです？」
本多「体重・・・。」
柘植「へ？」
本多「体重・・・。女性陣の中で私が一番重いの・・・。」
柘植「はあ・・。そうなんですか。」
本多「佐伯さん４９kg！西崎さん４５kg！比嘉さん４１kg！！成瀬さんに至っては３８kgよ！！！
　　　なによそれ！何でみんなそんなに軽いのよ〜〜！！！」
柘植「そんなの見た目じゃ分からないから大丈夫ですよ。」
本多「そういう問題じゃないの！これは女の威信を掛けた重要な事なのよ！！」
柘植「(女ってのはそういう事にこだわるからなぁ・・。)やれやれ・・。」
本多「ああ、ダイエットしなきゃ・・って、キャア！？(柘植に抱きかかえられる)」
柘植「なんだ。軽いじゃないですか。」
本多「え？で、でも・・・。」
柘植「軽いですよ。」
本多「・・・だからそういう問題じゃないんだけど・・・。
　　　・・・まあ、いいか。」

(≧∇≦)あう・・・これが大人の男の魅力なんだね。
・・・いろいろ考えるとそれぞれにそれぞれの個性があって
どれも、ステキなんだよ。
青山さんの必死にがんばって女性を守るところとか、かっこいい悪とか。
速水さんは、天然ぶりが萌えなところとか、命をかけてみんなを守る
ところとか・・・でも、ガッツポーズもいいんだよ♪
篠原さんは、やさしい人。でも、やっぱり、にやり、かな。
あれは、衝撃を受けたね。もう、この人の暴れっぷりがすごく好きだよ。
姉弟でね。何をしても、たとえ核ボタンを押しても、
篠原さんだから。
で、すべて許されるねと話あったよ。
須藤さんは・・・説明がむずかしいよ〜。
真幸・・・真の幸せ・・・。
この言葉の意味がこの人の真理であり個性なのかな・・・。

キターーｗｗ
自分のばっかりで虚しかったんで‥。
>>514なんとなく佐伯たんに手の平から抜けれない青山な感じがするのは何故何でしょう。ｗ柘植と根岸のウホッなクリスマスﾜﾛﾀ。なにげに仲いいし。帰りはちゃっかり助手席に座ってるし。

>>515本多なにげにツンデレﾊｱﾊｱ(´Д`)柘植さん優しいくて。柘植さんと本多は姫抱きが基本ですねｗ

>>516
30代のおじ様の陣内さんや柘植さんも頑張っていることを時々でいいから思い出してあげて下さい。ｗｗ

アンカーミスorz
すみません
>>515なんとなく〜
>>516本多なにげに〜
>>517
30代のおじ様ー

(≧∇≦)陣内さん好きだよ。
　　　　陣内さんが若返ったら、一番のカッコいい人になるよ。
　　　　あと、新崎さんとか堀田さん。
　　　　若返っちゃ、いやん。
　　　　だって、勝ち目ないもん。
　　　　
　　　　

(≧∇≦)連続で書いてごめんなさい。
　　　　柘植さんは一行目に書いてあるよ。
　　　　柘植さんは、大人の男の魅力をもってるよ。
　　　　それも、信頼できる大人の人だよ。
　　　　大人特有の恐さを感じさせない良い人だよ。
　　　　柘植さんのアクションはシビレるよ。

職人様方乙です！
妄想小説楽しみにしてる一般ユーザーはここにもいますですよ ﾉｼ
小ネタでも大ネタでも妄想語りでもすべてが楽しみ。
だって絶絶萌えを語れる場所って・・・ここくらいしか思いつかないよﾏﾏﾝ・・・（つД｀）

女性陣のコスチューム充実っぷりが羨ましい。
次回作では萌え女子向に男性陣のコスチュームもちょっぴり増やしてくれい。
柘植さんに学生服着せて羞恥プレイしたかった。
青山に悪役御用達の黒スーツとか着せてみたかった。
速水に着流し着せて無意味に色気を醸し出してみたかった。
篠原に競泳用水着着せて変態度を上げてみたかった。

>>521すみませんよく読んでませんで‥‥。

>>522同意！コンパスはいいからコス増えて欲しいですねぇ。サンタだけは淋しい。あとコスチュームはコレクションに登録されても一部しか着れないのが残念。白衣は速水のみとか。せれが全員着れたら面白いですね。

おお、反響があってなによりｗ
>>518
姫抱きは柘植と本多だけの特権ですｗ
篠原や青山じゃなく柘植に姫抱っこを持ってきた辺り、アイレムを崇め奉りたいｗ
>>522
２次創作置いてるところが数ええるくらいしかないですからね・・(´д｀)
自分もここで日々萌えや燃えを供給していますよ　ﾉｼ

他にも篠原は幼児をおんぶできる特権、佐伯は手錠プレイ特権、西崎はパンチラできる特権、速水はほ伏前進できる特権があるね。

最近須藤探せプレイして遊んでる。佐伯編の奥富ダムと、柘植編で韮沢ジオセクションに須藤を発見して感激。

鼻眼鏡とか渡されて
「さっそくつけてみるよ！」と笑顔で応える青山の心中を想像すると
かなりこみあげてくるものがあるｗ
殺してやるこの女あとで絶対殺してやるとか思ってるに違いないｗ

(≧∇≦)あう・・・
　　　　須藤さんは、西山編集長（４８）男、をおんぶする権利・・・。
　　　　即死ポイント付き・・・。

>>526
ｿﾚﾀﾞ！
「僕はずっと嫌いだった〜」発言はそこからきてるに違い無い
良い人を演じてる手前、素直に渡された鼻メガネだのネコ耳だのを身に付けながら
殺意をつのらせていったんだな

そこまでいくと佐伯がすべてを知った上でさせてるように思えてくるなｗ

＞渡す＞簡易雨ガッパ＞青山透

青山「さっそくつけてみるよ！」
　　　（まあ…不恰好だけど雨は凌げるし、仕方ないか…）

＞渡す＞サンタ帽子＞青山透

青山「さっそくつけてみるよ！」
　　　（ちょっとアレだけど…まあ、寒さは凌げるしな…）

＞渡す＞ネコミミ＞青山透

青山「さっそくつけてみるよ！」
　　　（災害と何の関連性が…てか遊んでるだろ！？おまえ絶対僕で遊んでるだろ！？）

＞渡す＞鼻眼鏡＞青山透

青山「さっそくつけてみるよ！」
　　　（殺す！この女、後で絶対ぶっ殺してやる！）




＞渡す＞栄養ドリンク＞青山透

青山「ありがとう、助かるよ」
　　　（こいつ……いいところも多少はあるんだよな……）


青山懐柔されてるよ青山ｗ

青山が一番恨むのは、何もあげないで、放置しておかれた側から佐伯が暖かいスープ食べたり、自分だけ温かい防寒着着ている事だろう。ｗｗあ、カイロをパクった事かも。

青山なんて所詮は可燃ゴミなのさ

つまり萌えるゴミって事だな？

誰がうまいこと言えとw

萌えるけどゴミってあたりがいかにも青山的。

アポロン様って独身なんだろうか…？

何の不等号でしょう。

根岸＞＞柘植＞陣内＞＞‥＞アポロン様・藤宮父＞速篠崎＞水＞須藤・篠原＞佐伯聡＞＞‥‥＞河村＞＞＞＞辺見＞青山・八田＞＞＞‥‥＞秋本
大きさですが身長でありません。

訂正
何の不等号でしょう。

根岸＞＞柘植＞陣内＞＞‥＞アポロン様・藤宮父＞篠崎＞速水＞須藤・篠原＞佐伯聡＞＞‥‥＞河村＞＞＞＞辺見＞青山・八田＞＞＞‥‥＞秋本
大きさですが身長でありません

男性器のデカさ？ｗｗｗ
あの刑事は確かにちっちゃそう。ｗｗｗｗ

ごめん、吊ってくる。

篠崎って誰だっけ？　１のｋｙラ？

誤字が。「キャラ」ですた

”今夜１２時当家の宝石「辛苦のルビー」を戴きに参ります。　佐伯優子”

秋本「おのれ〜、佐伯優子！こんな予告状まで出しおって、大胆不敵な！」
竹辺「ちょっと・・！私の宝石・・ちゃんと守ってくれるんでしょうね・・・！！」
秋本「もちろんです。家の周りには無数の警官を配置しております。猫の子一匹入る隙間はありません。
　　　安心して我々警察にお任せください。」

ー

同時刻。崖の上から双眼鏡で竹辺邸を覗く３つの人影。
？？？「ひゅう。凄い数だな。よくこれだけの警官を集めたもんだ。あの刑事さん意外と人望あるんだな。」
？？？「こ、こんな大勢の警官を相手にするなんて・・大丈夫なのか・・？」
？？？「あれ？今頃になって怖気づいたんですか？」
？？？「そそ、そんなわけないだろ！ただキミがちゃんと作戦を立ててるのか心配になっただけさ！」
？？？「大丈夫ですよ。ちゃ〜んと下調べはしておきましたし、仕込みもバッチリなんですから。
　　　　・・・あ、そろそろ時間ですね。じゃあ行きましょう。」

ー

竹辺邸、門前。
秋本「・・・もうすぐ予告時間だな。お前達、十分注意しろよ！！」
警官達「はっ！！」
カツン、カラカラ・・。
警官A「・・・ん？　なんだこれ・・手錠？誰か落としたのか？
　　　おーい、誰か手錠を落とした奴はいないか〜！？」
秋本「手錠・・？いかん！それは拾うな！！」
プシューーーーーーッ
警官A「な、なんだ！？鍵穴からガスが・・・ごほっごほっ！」
ドンドン！　ガシャン　パリーン
警官B「うわっ！照明が！」
秋本「くそっ！佐伯優子だ！全員配置に着け〜〜！！」
警官C[し、しかしこれではゴホッ、前が見えません！！」
キキィッ　ブロロロ・・・
警官D「く、車の音！？」
警官E「お、おい、崖の上から何か来るぞ！あれは・・タクシー？！」
ブロロロロロ・・・グォンッ
崖の上から警官たちの頭上を遙かに越えて黄色のタクシーが竹辺邸の中庭に飛び込む。
警官E「・・・・・・・・。」
警官D「・・・嘘だろ。あの距離からここまでジャンプするなんて・・・。」
警官E「あれが佐伯一味・・・。」
秋本「おい、何をボーっとしている！さっさと奴らを追え〜〜！！」
警官達「は、はっ！！」

ー

ドンッ　ズザザアッ　キキイィィッ
柘植「はい、着きましたよっと。」
佐伯「さっすが柘植さん。相変わらず良い腕してますね〜♪」
青山「はあはあ・・し、死ぬかと思った・・。」
佐伯「え〜？青山さんこのくらいで音を上げてるんですか？そんなんじゃこの先やっていけませんよー。」
青山「うう、うるさいな！！仕方ないだろ、こういうの初めてなんだから！！」
柘植「初仕事にいきなりこれはキツかったかもなぁ。
　　　ま、その内慣れるさ。それより警官が来ないうちに中に入ったほうがいいんじゃないか？」
佐伯「そうですね。青山さん、はぐれないで着いてきて下さいよ〜。」
青山「子供か僕は！クソッ、今に見てろよ！」」

ー

竹辺邸、セキュリティルーム
竹辺「ふん・・。やっぱり警察なんて当てにならないわね・・。私の宝石は私が守ってみせるわ・・・。
　　　頼むわよ・・。こんなときのために高い金を出してアンタ達を雇ったんだからね・・・！」
根岸「分かっている。こっちも仕事だからな。報酬を支払われた以上、相応の働きはしてみせるつもりだ。
　　　・・・聞こえるか？こちら根岸。ネズミがそちらへ向かった。一気に片をつけろ。」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

続きをカキコミにきたら素敵なものが！((o(^-^)o)) 怪盗佐伯たんカッコイイ！柘植さんも仲間なのがまたイイ！楽しみです。

※ややアダルト表現があるのでご注意。

身体は正直だ。下半身は反応しはじめていた。
「くそ‥起きっちまったか」
自分の股間に圧迫感をんじてる。本多の裸体に反応してしまうとはな‥。AVや雑誌なんかではなんともないのに久しぶりだ。
たが、本多は良い身体していたのは事実。鎖骨が綺麗で胸は以外にあったな‥。触れてみたい。彼女は処女‥ではなさそうだが、もっと‥‥‥！？
「何を考えてるんだ、俺はーっ！」
一瞬でも破廉恥な考えをした事を悔い、街頭の明かりだけの路上で一人喚き髪をワシャワシャと掻きむしった。はたからみたら危ない姿だ。
落ちつきを取り戻すように、まだ半分も吸っていない吸いかけのタバコを捨て、別のタバコに火をつけて、思いきり吹かしたが、落ち着かない。
「ふー‥、どうしたものか。コイツは自分でするしかないのか。」
そう言い聞かせてはいるが頭の片隅に本多との行為を望んでいる‥？。力づくなら簡単だか、人間として男として最低な真似はしたくない。
「ん？」
ふと、視線の先に暗闇に白い布が落ちていた。袖のないシャツ。先ほどにみた本多のだ。本当に見つけてしまったな。さらに、シャツと一緒にランジェリも引っ掛かっていた。
脱いでも捨てるなよと、少し可笑しく思い、先の欲情が少し覚めたので、タクシーへ戻る事にした。と、前方からふらふら歩く人影が「運転手さぁーん」
サイズの合わない半袖を来た本多が降りてきたようだが、おぼつかない歩き方が危なっかしい‥。案の定、歩道の段差に脚を取られ転倒した。
「本多さん大丈夫か！」駆け寄り抱き起こす。
「いたーい！痛いー！！死んじゃうー！」
「肘を擦りむいただけだろ、唾つけときゃ直る」
「うー、じゃあ柘植さん舐めてよぅ‥」
「俺がか？」「だって届かないでしょここ」


変な頼みだが、今の本多ならどうってことははない。むしろ喜ばしいしい事だ。それに、確かに肘は自分では舐められしな。

「やれやれ」と面倒なふりをしつつも、本心は嬉しかった。本多の細い腕を掴み、傷ついた患部へ舌をあてた。擦り傷の跡を血を舌で舐めとりなぞる。
「‥やっ‥‥んふぅ‥くすぐったいっ 」本多はむずがって腕を引いた。

「駄目だろ引いちゃ、あんたが舐めろていったんだろ消毒しなくちゃ」と少し意地悪に言い、
本多の両手首を両手で強く掴み、腕を引きもどしてから本多の腕を吸い付くように唇をつけて舌を滑らせていった。
「あはっ‥‥柘植さんや、めてぇっ‥アハハっ駄目ぇくすぐったいったらー。」
くすぐったさに体をくねらながらもはしゃぎ無邪気に笑う本多は初めてみた。それがかわいくて面白くて、エスカレートしていった。
「ここはどうだかな？」
にやっと笑い、袖を肩までめくりながら、肘から二の腕へと口付けていった。「うふふ」本多は笑い喜ぶ、腕は俺の唾液まみれで何だが。さすがにふざけすぎたので、やめよう。
本多の腕をポケットのハンカチで拭く。
「十分だろ、さあ帰ろう」と抱き抱えたら、本多は俺の首に腕を回し頭を埋めてきて耳元で‥、


「嫌、もっとしてよ」


と囁き俺の耳を軽く噛まれた痛みはないが、耳たぶに熱さを感じ、体に電気のような何が走った。
「本多さん‥それは、つま‥っ！」
答を聞く前に本多に‥‥、
‥‥唇を塞がれてた。

>>546
ハァハァ(*´Д`*)続きにwktk
そして今日も置いていきますね、妄想パラレル。
思いっきり妄想の産物なのでキャラが違ったり話のつじつまが合わなかったりしますが
大目に見てやってください・・・。

ー

竹辺邸、１Ｆ通路。
柘植「ところで”辛苦のルビー”は何処にあるんだ？」
佐伯「地下金庫です。この先にそこへ行く通路があるはずです。」
青山「・・・ん？おい、誰か来るぞ！」
曲がり角から数人の武装した兵士が姿を現す。
柘植「おいおい・・。随分と物騒なのが居るな。」
佐伯「多分この家に雇われた傭兵なんでしょうね。」
青山「のんびり言ってる場合か！蜂の巣になるぞ！一旦下がったほうが・・！」
傭兵「撃て！！」
マシンガンを構える傭兵達。が、その引き金を引くよりも速く柘植が腰のホルスターからリボルバーを抜き放ち、撃った。
「ぐわっ！」
「ギャッ！」
手や足を押さえ次々と倒れこむ傭兵達。
そこにすかさず佐伯が打撃を加え、気絶させる。
傭兵「な、なんて速さだ・・ぐあっ！(殴られて気絶)」
柘植「やれやれ・・。こんなのが居るんじゃちと手間が掛かりそうだな。」
佐伯「いいじゃないですか♪多少スリルがあったほうが面白いですよ♪(傭兵を手錠で縛りながら)」
柘植「ま、それもそうだな。・・・ん？おい、どうしたんだ。ボーっとして？」
青山「え？いい、いやあ、なんでも・・。(あの一瞬で相手を殺さず戦闘力だけ奪ってしまうなんて・・。なんてヤツだコイツ・・。)」
佐伯「もう、しっかりしてくださいよ！さっきから青山さんだけ何もしてないじゃないですか。
　　　せっかく拾ってあげたんですからちゃんと働いてください！」
青山「ひ、拾ったって！キミが僕を無理矢理連れてきたんじゃないか！」
佐伯「あら、たかが女泥棒一人にボロ負けしたあげく雇い主に無残に捨てられて、
　　　行くところも住むところもなくしたーって嘆いてた人は何処のどなたでした？」
青山「ぐっ！」」
佐伯「私はそんなあなたに親切にも衣食住を提供してあげたんですよ？せめて働いて恩を返すのが義理ですよねぇ・・？」
青山「う・・ぐぐぐ・・・。」
佐伯「さ、判ったらキリキリ働いてくださいね♪次は期待してますよ♪」
青山「やればいいんだろやれば！クソッ、なんて女だ・・・。」
柘植「やれやれ・・。アンタも苦労してるな。」

ー

竹辺「やられちゃったじゃないの・・・！どうしてくれるのよ・・！！」
根岸「・・あの男、すごい腕だ。只者じゃないな・・。」
竹辺「ちょっと聞いてるの・・！？」
根岸「ああ。聴こえている。心配するな。まだ部下は残っている。それにいざとなればこの俺も出るさ。
　　　・・こちら根岸。ネズミは地下金庫前に逃げた。金庫に侵入しだい、Ｃ班とＤ班で挟撃しろ。
　　　Ｂ班は入り口を塞いでおけ。抜かるなよ。」

続編はエロパロ板になりますがｗｗありがとうございます。佐伯＆柘植カッコイイ！竹部はだれかと思ったら宝石女だったんですね
。

今日柘植編やっててすごいもの発見。根岸も一緒に暖めるられるんですね。http://t.pic.to/2qegz
今の時間は携帯しか見れなくてすみません。

>>548
ゆうこりんの尻にしかれてる姿がなんて似合うんだ青山・・・
奴が格好いいとこ見せるのは１００のうち１くらいの割合でちょうどいいよなｗ

>>549
この構図で「何をしますか？」ってある意味シュールだよな(*´Д`)

>>538
結局何なんだろう。
器のでかさ？

>>539にあるようにナニのでかさだと思ふよ

>>552
だとしたら>>538は青山ファンを敵に回したなww

まあ、所詮青山だしな・・・で自分を納得させようとしている青山ｽｷｰが通りますよ
エロキャラとしてエロパロスレともども大活躍なわりには実は大したことないのか、青山よ・・・orz

ー

竹辺邸１Ｆ　大ホール
青山「おい、どこに入り口があるんだ？全然見当たらないじゃないか！」
佐伯「そんなにせかさないで下さいよ。慌てんぼうですねー、青山さんは。」
青山「グズグスしてたらまたあの連中が来るから言ってるんだよ！ここは見通しが良いから狙い撃ちにされるぞ！」
佐伯「はいはい。えーっと、この白衣の王子の像と麗しの宝石女の像を向かい合わせにするのね。青山さん、そっちお願いします。」
柘植「しかしこの像・・。なんというか・・。いい趣味してるな。」
ゴゴゴゴゴ・・・
像を向かい合わせると床に地下への階段が現れる。
佐伯「下はちょっと狭めの通路みたいですね・・。青山さん、先に行ってください。」
青山「な、何で僕が！？君が先に行けよ！」
佐伯「レディを危ない目に遭わせる気ですか！」
青山「僕なら危ない目に遭ってもいいって言うのかーーー！？」
柘植「まあまあ・・。嬢ちゃんはな、アンタを信頼して言ってるんだよ。
　　　アンタならきっと何があってもうまい具合に対処してくれる・・・。そう思ってるんだ。」
青山「・・・！　わ、わかったよ！そんなに言うなら不本意ではあるけどやってやろうじゃないか！(と言って階段を下りていく)」
佐伯「ヒソヒソ・・。（柘植さん、うまいこと言いましたね。)」
柘植「ヒソヒソ・・。（まあな。ああいうタイプはおだてに弱いんだよ。・・でもあんなに上手く乗せられるとは思わなかったな。）」
青山「おい、何してるんだ！置いて行くぞ！」
佐伯「はーい。今行きまーす。・・あ、柘植さんはしんがりをお願いしますね。」
柘植「ああ。」

・・・３人が降りてしばらくして傭兵達がやって来る。
何名かが地下に降りた後、残った者が入り口を閉めたようだ。

>>538です。
>>539ご名答wwナニのでかさです。あくまで妄想なのでご容赦くだされ。ww
下ネタｽﾏｿ

青山はヘタレなとこが萌でなんですよ(´Д`)
怪盗佐伯たん、根岸どドンパチしそうな柘植が楽しみGJ！
根岸と暖を取る柘植やってみたが、食事を取るの選択男性と食事を分けるががウホッ臭ただよっててﾜﾛﾀ。

ドンパチしたあと友情が芽生える柘植と根岸…ｳﾎｯw
自尊心をくすぐるおだてに滅法弱い青山可愛いよ青山(*´Д｀)

…このスレってひょっとして今は女子ばっかりなのか？

確かに女子ですが、腐ではない！‥‥多分。ｗｗノーマルカプのが好き。特に柘植本が。ｗｗｗ
そういう話題まずいのかな？

ノーマル女子 ﾉｼ
佐伯青山がたまらなく好きだ。
でも柘植本も一弥くん春香ちゃんバカップルも大好きだ。
カプじゃないけど速水成瀬もコンビとして好きだ。
悪役共も好きだ。
ていうか絶２は嫌いなキャラいない。変な人々万歳ｗ

女子その２　ノシ
ノマカプ万歳。
まー、カプ話で萌え上がるのは総じて女子だと相場が決まってるもんですなぁ。

野郎ﾉｼ

腐男子ﾉｼ

ー

竹辺邸Ｂ１Ｆ　地下通路
青山「な、なんだ。どんな罠があるか内心ビクビク・・いや、警戒してたのに何もないじゃないか。はは、ははは・・。」
柘植「そうでもなさそうだけどな。」
青山「へっ？ど、どういうことだ！？」
柘植「さっきまで後ろから吹いてた風がなくなった。誰かが入り口を閉めたみたいだな。
　　　その上だんだん長靴の音が近づいてくる。こりゃさっきの連中が追ってきたらしいな。」
青山「な、なんだって！？じゃあ早く前に進まないと・・！」
佐伯「待ってください！前からも誰か来ますよ！！」
青山「そ、そんな・・・挟み撃ちか！？」
正面と後方に傭兵達の姿が見え、先頭の兵が銃口を向ける。
それと同時に佐伯はショルダーバッグから手錠を取り出し、叫んだ。
佐伯「青山さん！！」
青山「！」
手錠の鍵穴から煙が噴出する。先程警官にも使った手錠型煙幕装置だった。
通路に白い煙が充満する。
傭兵Ａ「な、なんだ！？」
傭兵Ｂ「うろたえるな、唯の目くらましだ！位置は分かってるんだ、構わず撃て・・・ぐうっ！？」
銃を構えた傭兵の体にいつの間にかナイフが刺さっている。
傭兵Ｃ「どうし・・ギャアッ！」
傭兵Ｄ「お、おい、どうしたＤ班！？」
やがて煙が引いて見えたその先に侵入者の姿はなく、代わりに見えたのはナイフが突き刺さって倒れこむ傭兵達の姿だった。
傭兵Ｄ「大丈夫か！？」
傭兵Ｂ「う・・・煙が上がった瞬間ヤツが目の前に・・。気が付いたらこの様だ・・。
　　　　や、奴らはこの先に逃げた・・。ぐうっ・・俺達に構わず・・追うんだ・・。」
傭兵Ｄ「そうは言ってもすごい出血だぞ。数名はここに残って彼らを運び出せ。残りは俺と一緒に奴らを追うんだ！」
傭兵達「はっ！」
再び体制を整えて通路を進む傭兵達。だが角を曲がったところで・・・。
柘植「はい、ご苦労さん。」
待ち構えていた柘植のリボルバーで武器を叩き落され、佐伯と青山の手によって気絶させられた。

あ、あれ？なんか青山が格好いいような気がするよ？ｗ最初で最後の見せ場？ｗｗｗ


富坂西ＩＣに何気に新富製薬の車が停まってるのを発見。だから何だｗ

柘植さんは次〇みたいだねぇ。やっぱり運転手帽子で狙い定めてるのかな。て、ことは青山は石川五〇門。？

柘植さんはトランス〇ーター…

敵の時も味方の時もある根岸たんは不○子ちゃん…

>>566
ご明察ｗ彼らを元にしていますｗ
佐伯→ル○ン　青山→五○門　柘植→次○
>>568
うはｗｗｗｗその発想は想定外ｗｗｗｗｗ

では続き行きます。

柘植「ふぃ〜。一瞬ヒヤッとしたが・・。アンタ、中々やるじゃないか。」
青山「ふ、ふん！まあ、このくらいはね・・・。なんて事ないさ。」
佐伯「そうですよ。全然大した事ないです。第一、私が煙幕を張ったからできた事ですし。」
青山「キ、キミが言うなよ！何の打ち合わせもなしでアレだけやったんだぞ！
　　　褒めてくれたっていいじゃないか！」
佐伯「でもまだまだですよ。あの人たちをあんなに怪我させて。死んじゃいますよ。」
青山「ちゃんと手加減したさ！血の出は派手だけど急所は外してある。・・・煙で手元が狂ってなければだけど。」
佐伯「ほ〜ら。自分のした事に自信を持てないなんて、まだまだですよ。」
青山「うう、煩いなぁ！大体、何で殺しちゃいけないんだよ！その方が手っ取り早いだろ！？後を追われることもないし！」
佐伯「何言ってるんですか！殺したら可哀想じゃないですか！！」
青山「か、可哀想？この世界で何を甘い事を・・・。」
佐伯「いくら裏の人間だって言っても死ぬのが嫌なことには変わりないんですよ。
　　　青山さんだってあの時『死ぬのは嫌だーっ』って喚いてたじゃないですか。」
青山「ぐっ！」
佐伯「それに私達は怪盗です。金目の物は奪いますけど命までは奪いません。」
青山「・・・ふん！そんな事言って、いつか後悔するぞ。」
佐伯「しませんよ。青山さんじゃあるまいし。」
青山「なな、なんだとぉ！？」
佐伯「さ、行きましょう。もたもたしてたら予告した時間に間に合わなくなっちゃう！(と言って先に行く)」
青山「ぐぐ・・。クソッ！なんて憎たらしい女だ！」
柘植「(笑いながら)ま、いいじゃないか。あれくらい可愛いもんだ。男だったらドンと受け止めてやりな。」
青山「受け止める・・ねぇ。その前に僕が受け止め切れなくて破裂しそうだけどな・・。」
柘植「それはそれでいいじゃないか。そうやって男はでかくなっていくもんだ。
　　　・・そろそろ行くか。でないとまた嬢ちゃんにどやされるぞ。」

ー

根岸「・・・そうか。分かった。怪我人は屋敷の外に運び出して医者に連れて行け。もちろんモグリのな。
　　　・・Ｃ，Ｄ班ともにほぼ壊滅か。ただのこそ泥だと思っていたが、侮ったな・・。」
竹辺「なによこのザマは・・・！優秀な傭兵だからって雇ったのに・・！！
　　　この役立たず・・・！！」
だが根岸はそれを意に介さず、セキュリティルームの扉に向かって歩いていく。
竹辺「ちょっと逃げる気・・・！？」
根岸「・・・・。(竹辺を睨む)」
竹辺「(ビクッ)な、何よその目は・・！？」
根岸「逃げはしない。俺達はプロだ。報酬を受け取った以上、勤めは果たす。
　　　・・・Ｂ班、奴らを追撃しろ。俺もすぐに行く。それまで奴らを食い止めておけ。」

青山の弱点はこんにゃくだな

柘植さんは運転手の制帽を取ると、射撃がへたになる。

銭形警部のフルネームは銭形幸一

まだ、大丈夫そう。ｗｗ置いていきます。少しだけ、直してあります。



「本多さん‥それは、つまり‥、俺を誘ってるのかい？」

と、いうつもりだった。だが、本多の唇には拒絶はしなかった。むしろ自ら舌を割り込ませた。
触れ合う唇のふんわりとした柔かさと温かさの優越と、繋がる互いの熱い口の中で動き絡まる舌の刺激的な快感に息をするのも忘れ、その行為に夢中になっていた。



ちゅ‥‥‥クチュ‥



闇夜の静かな路上に俺と本多の触れ合う唇の音だけが響いていた。


「んっ‥‥‥っ‥ふ、‥！‥はぁ‥柘‥‥植さん、苦し‥」
「っ、と‥‥ああ‥悪かったな」
息苦しさゆえに唇をはなせば唾液が糸状に張った。
本多は口元に銀糸を残しながら、紅潮した頬で何か言いたげに上目で俺を見つめて、
「お願い‥。」
「やれやれ、わかったよ」
と､いつものマンネリの返事。本多も「わかってるじゃない。」とあいわからずの答と、今までにない可愛微笑みを見せて、耳までを朱くしながら俺の胸に顔を埋めたまま抱き着いていた彼女が望んでいる。
それならなんの問題はない
―お言葉に甘えて、抱かせいただきますよ―


が、ここでするのは落ち着かないな。どうしようか？
1・本多を送るついでだ、彼女の家で。
2・今すぐにでも！‥‥タクシー内で。


‥‥‥‥。やはり、本多の家だな。ベットや布団の方がい自由が聞いて組み敷きやすい。今すぐに本多を抱きたい衝動を抑え、本多を後部座席に乗せ、運転席に向かう‥、


ガシッ！！

！？、不意に本多が俺の腕を掴んだ。
「何処いくの？」
「ここじゃ、あれだし本多さん家へ‥」
言い訳は無用。
本多は俺の手の指を口に含み、猫のように、舐めはじめた。艶やかな唇から見え隠れする紅い舌先と、下を向く長い睫毛の綺麗な瞳の顔はなんとも色っぽくて、指に感じる動きと温かさが、再び俺を奮い立たせた。
「本多さん‥‥」

本多の唇から手を離す。無骨な手で短くも綺麗な黒髪を軽く撫でてやると本多は気持ち良さげに目を閉じた。
そのまま彼女の小さな顔に手を添えて唇に俺の唇を重ねると、ゆっくりと彼女をシートに倒していた。
「ふ‥‥んぅ‥‥‥柘植さ‥ぅ‥好‥‥んっ‥」
唇を吸われ塞がれながらも、僅か空きに聞こえた彼女の言葉。
一瞬だけ唇を離し、笑って見せて本多の言葉に答えた。本多も笑って俺の背中に手を回し撫でながら俺の顔あちこちにキスしてくれた。

>>574ﾊｱﾊｱ(；´Д`)

ところでこのゲームが笑えなくなってきた‥いつになったら夏はくるんだ-orz

夏の妄想劇場、『羽代川花火大会に行こう！』


今日は羽代川の花火大会。
夕暮れが近づくにつれ、徐々に川沿いに人が多くなっています。

〜羽代公園〜

篠原「うーん、ちょっと早かったかなぁ………」
藤宮「一弥さーん！」
篠原「春香ー！」
藤宮「（ぱたぱた駆け寄る藤宮）
　　　一弥さん、お待たせしました。
　　　ごめんなさい、結構待ったんじゃないんですか？」
篠原「気にするなよ、一秒でも早く春香に会いたかったんだ」
藤宮「（ポッ）やだ、一弥さんったら……」


柘植「（川沿いの人だかりを見ながら）本当はこんな日は掻き入れ時なんだけどなぁ……」
本多「何言ってるのよ運転手さん、お礼のデートに花火と浴衣美人、何か不満でもあるわけ？」
柘植「あるわけないじゃないですか、光栄ですよ」
本多「運転手さん、浴衣似合うわね。いっつも制服だから新鮮だわ」
柘植「本多さん程じゃないですよ。よくお似合いで」
本多「ウフフいやだわ、柘植さんもそういうお世辞が言えるのね」
柘植「（………口説き文句の入り口のつもりだったんだがなぁ…）」
本多「あれ？須藤先輩だ。須藤センパーイ！」
須藤「おっ、本多か。（柘植を見て）おお、デートか。邪魔したな。」
本多「先輩は………（まじまじ見つめて）お一人なんですね。
　　　一人で浴衣着て花火大会って……なんだか寂しくないですか？」
須藤「知らないのか本多？ジオシティ街づくり行事の一環でな、
　　　今日は浴衣を着ていたら出店の料金が軒並み20%オフなんだぞ。
　　　報道の人間たるもの、こういう行事は実際に見聞きして肌で感じないと
　　　いい記事は書けないからな。おい、聞いているのか本多？」
本多「センパーイ、花火見に来てまでお説教は聞きたくないですよー！」
柘植「あのぅ、そろそろ………」
本多「あら、ごめんなさいね柘植さん。それじゃ須藤先輩、一人でも花火楽しみましょうねー！」
須藤「一人でもは余計だ！」

佐伯「青山さん、遅いなあ………」
青山「佐伯さぁーん！（ばたばた駆け寄ってくる青山）」
佐伯「あ、青山さん。こっちでーす」
青山「ハァ、ハァ…いやあ、遅くなってすいません、ちょっと仕事がたてこんでまして……」
佐伯「いえ、気にしないでください（仕事って…どっちのだろう？）」
青山「川沿いはもうかなりの人だかりですね。どのあたりに移動しましょうか」
佐伯「いえ、ここでいいです」
（きゅっと青山の浴衣の袖を握る佐伯）
佐伯「本当に、ここでこうやって青山さんと待ち合わせできる日が来るなんて思いませんでした（ニコッ）」
青山「（か、可愛い…）い、いやぁ、改めてそう言われると、て、照れるじゃあないですか……」
佐伯「ちょっと見え辛いかもしれませんけど、私、ここから見たいんです」
青山「佐伯さん…………ありがとう、そう言って貰えて嬉しいよ………
　　　（あの時は演技だったなんて、恐ろしくて今更言えない………）」


〜羽代通り〜

西崎「おかしいなぁ…待ち合わせの場所はここのはずなんだけどな……」
（手に持つ手紙を改めて眺める）
手紙『西崎さんへ
　　　今まで色々ゴメンね。
　　　仲直りの印に、今度の花火大会は一緒に行きましょう！
　　　うんとおめかしして来てね！　　　　　　　　桜坂綾乃』
西崎「綾乃さん、遅いなぁ……」
（物陰から西崎を見つめる怪しい影がひとつ。）
？？「ムフッムフフフ………浴衣姿の西崎さん、一段とカワイイなぁ………
　　　ボクのためにそんなにおめかしして来たんだね…………綾乃君には感謝しないとね……ムフッ」

つづく

落ちてきたから
age

おお！素敵なものがGJです。須藤が強がりに見えて泣けてきたww

(≧∇≦)須藤さんは強がりでも、やさしい人だよ。

ＧＪ！ムフッ、辺見ティーチャー大活躍の予感ｗ

>>576->>577
GJです(*´Д｀)

ー

竹辺邸Ｂ１Ｆ　地下金庫第一扉前
ガガガガ・・・　ドンッドンッ　ザシュッ　ぐわぁっ　ガガガガ・・・
柘植「ふ〜。しつっこいな連中も・・・。」
青山「おい！まだ開かないのか！？」
佐伯「せかさないで下さいってば！この扉の電子ロックが頑丈で、解除が大変なんですよ。
　　　それより端末に流れ弾が当たらないようにしっかり守ってくださいね！」
青山「ああ分かってるよ！」　　　
扉前での攻防が続く。と、傭兵達の背後から二挺の自動拳銃を携えた男が現れる。
傭兵達の狙撃を片手を挙げて止める様に促がすと、男はこちらへ向かってゆっくりと歩いてきた。
その体からはただならぬ殺気が立ち昇っている。
青山（なな、なんて殺気だこの男・・・。い、一歩でも・・いや、一指でも動かしたら殺されそうだ・・・！）
まがりなりにも裏の世界で殺し屋として生きてきた青山の感性は、男の実力を肌で感じていた。
柘植「やれやれ。とんでもないのが出てきたみたいだな・・。嬢ちゃん、あとどのくらい掛かりそうだ？」
佐伯「もう少しです・・・後１分ほど。」
柘植「そうか。・・・おい、青山。」
青山「なななな、なんだっ！？(裏声)」
柘植「ここは俺が食い止める。アンタは嬢ちゃんと先に行きな。」
青山「なっ！？だだ、大丈夫なのかっ！？あんな奴相手にして！ふ、二人でやったほうがいいんじゃないのかっ・・！？」
柘植「な〜に、大丈夫だって。それより嬢ちゃんを頼むぞ。
　　　粗方片付けたとは思うが、まだ先に連中が残ってるかもしれないからな。」
青山「だだだ、だけど・・。」
言いかけて青山は口篭った。見るとあの男と同じような殺気が、柘植の体からも立ち昇っていた。、
柘植「大丈夫だ。俺に任せておけ。その代わり、嬢ちゃんはアンタに任せたからな。・・・しっかり守ってやれよ。」
そう言うと柘植はくしゃくしゃと青山の頭を撫でた。
撫でられた途端、さっきまでの恐れや不安が何故か消えたような気がした。
青山「・・・わかった。・・・・その・・。」
柘植「ん？なんだ？」
佐伯「解除まで後１０秒！９、８、７、６・・・。」
青山「・・・気を付けてくれよ！」
柘植「ああ。扉が開いたらすぐに走れ。振り向くなよ。」
佐伯「５、４、３、２、１・・・ロック解除！」
スライド式のドアが開く。それと同時に柘植が銃を構え、発砲する。
佐伯と青山はその音を背中で聞きながら扉の奥へと走っていった。
青山（”気を付けてくれよ”か・・。僕からあんな言葉が出るなんて・・・。
　　　小さい頃から暗殺者になるために仕込まれて、同じように拾われた奴らを蹴落としながら生きてきた僕に・・。
　　　・・・それにあんな風に何かを頼まれたのなんて初めてだよな。
　　　今まではずっと誰かの命令で・・・頼まれたとしても必ずやり遂げなきゃいけないっていう重圧があった。　　
　　　でもこれは違う。同じように重いのに・・何でだろう。力が湧いてくる気がする。）
佐伯「青山さん、なにボーっとしてるんですか？」
青山「え？あ、い、いやあ、ゴメン。」
佐伯「柘植さんなら大丈夫ですよ。青山さんと違ってずーーっと頼りになるんですから。心配要りません。」
青山「・・・ああ。そうだね。じゃあ、さっさと”辛苦のルビー”を手に入れてしまおう！
　　　もうそろそろ警察も追いついてくるだろうし、急いだほうが良い。」
佐伯「そ、そうですね。(あれ？反論してこない・・。何か拍子抜けね。)」

>>576 >>577
辺見先生出現で波乱万丈な予感・・。
楽しみにしてますよ〜(*´Д`*)

>>583
連載（？）楽しみにしてます！
やーん、何気に青山に萌える回だわ(*´Д`*)
次回以降の根岸ｖｓ柘植の対峙も期待大！ですわ(*´Д`*)

夏の妄想劇場、『羽代川花火大会に行こう！』 その２　

>>576-577 つづき



ドン！ドン！ドン！パラパラパラ…
ワー、パチパチパチパチ…
開会の大玉が打ち上げられ、川辺に拍手が起こります。

〜羽代通り〜

西崎「ああ…始まっちゃった、花火………
　　　どうしよう、このまま待ってたほうがいいのかな………」
辺見「おや、西崎さんじゃありませんか。一人でどうしましたか？」
西崎「へ、辺見先生！あ、あのぅ…綾乃さんを見ませんでしたか？」
辺見「綾乃君ですか。いえ、見ていませんねえ。待ち合わせですか？」
西崎「ハイ、そうなんですけど…綾乃さんと会えなくて…
　　　辺見先生もお祭りに来たんですか？」
辺見「いえ、私は今日は生徒補導員としてパトロール中なのですよ。
　　　西崎さんのようなか弱い女性の一人歩きは危険ですよ、
　　　綾乃君と会えるまで、私が一緒についていましょう」
西崎「は、ハイ、ありがとうございます…」
辺見「（ムフッ…西崎さん、綾乃君は来ないんですよ………ムフフフフ）」
西崎「いいですけれど辺見先生……
　　　浴衣に白衣って、なんていいますか……斬新ですね……」

〜梅沢通り側の川辺〜

取り巻きＡ「で、綾乃様、辺見に何を言ったんですか？」
綾乃「ウフフ…
　　『西崎さんとお約束してたのですけれど、急用ができて行けなくなってしまいましたの。
　　　でも、お約束を破るのは気がひけてしまいまして…でも西崎さんは心配で…
　　　先生、内緒で代わりに西崎さんと一緒に居てくださいませんか？』」
取り巻きＢ「でも綾乃様、どうしてそれが西崎イジメになるんですか？」
綾乃「辺見先生が変態でかつ西崎さんに夢中だってネタは挙がってましてよ！
　　　変態教師が好みの女子高生と一緒に居るだけで終わるとお思い？
　　　『変態教諭、夏祭りの情事！教え子に猥褻行為』
　　　明日の三面記事が楽しみですわ！あんな子ヒドイ目に遭ってしまえばいいんですわ！オーッホッホッホ！」
取り巻きＡ「（ボソボソ）三面記事と言うか微妙にそういうビデオのタイトルと言うか…」
取り巻きＢ「（ボソボソ）綾乃様のセンスって、たまによくわからないのよね…」

〜羽代通り側の川辺〜

藤宮「うわぁ…きれいですね、一弥さん」
篠原「春香、君の輝きには遠く及ばないよ（と、おもむろに肩を抱く）」
藤宮「（赤面）か、一弥さん………」

会場ナレーション『富坂市をイメージした仕掛け花火、盛大なナイアガラの登場です！』

本多「ナイアガラ、ね…なんか、微妙な気分になるのはなんでかしらね…」
柘植「（苦笑）新富製薬を思い出すかい？」
本多「思い出したくもないわ！ホントに寒くて…（ポソッ）怖かったんだから…」
柘植「あ…悪かったよ」
本多「フフッ、またあんな危ない目に遭った時には助けてよね？」
柘植「チップを弾んでくれたら助けに行ってもいいぜ〜？」
本多「んもう、柘植さん！」
柘植「冗談だよ。（ゴホン）俺はあんたのためならどこでも駆けつけますよ」
本多「ウフフッ、期待してるわよ柘植さん！」

ドンッ！夜空に広がるジオくんの三尺玉。

〜羽代通り〜

西崎「（満面の笑みで）うわぁ、ジオくんですよ辺見先生！かわいいなぁ、ジオくん」
辺見「そ……そうですね…………ハァハァ……ハァハァ……
　　　（西崎さん……西崎さんこそかわいすぎますよ西崎さん……
　　　　…ボクは…もう臨界点ですよ……）」
西崎「………？辺見先生？息が苦しそうです……大丈夫ですか？」
辺見「いえ、少し人に酔ってしまったようですね…少し人ごみから離れないと」
西崎「え？辺見先生、このあたり、あまり人いませんよ？」
辺見「ああっ、息が苦しい……西崎さん、申し訳ありませんが一緒に人ごみから離れましょう」
（西崎の手を引いてスタスタ歩いてゆく辺見ティーチャー）
西崎「えっ？辺見先生、どこに行くんですか？」

〜羽代通り側の川辺〜

会場ナレーション『只今からのプログラムはＺ県の名物知事・田辺知事をイメージした
　　　　　　　　　速射連発花火、タナベスターマインをお楽しみください！』

本多「田辺知事…まったく、権力と金にモノを言わせてこんな事までやらせるなんて……
　　　今年こそは田辺知事の裏を暴いてみせるわ！」
柘植「本多さん、前から田辺知事が悪者だって決め付けてようだけど…何でまた？」
本多「決まってるじゃないの！ジャーナリストとしてのカンよ、勘！」
柘植「…………」
本多「何よ柘植さん、文句でもあるの！？」

〜羽代公園〜

青山「あっ、今回の目玉のタナベスターマインですよ佐伯さん！
　　　田辺知事の活動に感慨を受けた花火職人さんが、是非知事を題材に花火を作りたいという事で〜」
佐伯「へえ、そうなんですか（うわっ、青山さんの田辺知事病が始まっちゃった…）」
青山「今度文庫本化した知事の著書のあとがきにその辺のエピソードが書いてあるんですけどね、その時の話が〜」
佐伯「……………（イライラ）」
青山「〜で田辺知事はそう言われた訳なんですよ！やっぱり知事は人間の器が違いますね！しかもですよ、更に〜」
佐伯「……………（スタスタ）」
青山「〜ですよね佐伯さん！………あれ？佐伯さん？佐伯さーーん！？」
佐伯「（スタスタ）もう、知らないっ！」

〜羽代川上流〜

辺見「ムフッ…ムフフフフ………浴衣といえば草むら……
　　　人気の無い草むらといえば………ムフフフフフ…………」
西崎「へ……辺見先生……？」
辺見「西崎さん……キミとボクはこうなる運命だったんだよ〜（がばっ）」
西崎「ひっ！？先生！？いやっ、離してください！誰か、誰か助けてください！」

（スタスタひとりで歩く佐伯。）
佐伯「もう、青山さんたら…相変わらず田辺知事やアポロン様の話になるとあんななんだから…！」

「誰か！誰か助けて！」

佐伯「！？　女の子の声！？」
（前方にふたつの人影が見える）
佐伯「な、何をしているの！？その女の子を離しなさい！」
辺見「おや……あなたは！お兄さんとの関係に悩むＳ伯Ｙ子さんじゃあないですか！」
（ゆらりと佐伯のほうに向き直る）
佐伯「な…何………？」
辺見「ムフフッ…それではあなたからいきましょうかね…………
　　　ボク、妹ってずっと憧れてたんですよ………
　　　ちょっとだけでいいんです……ボクをお兄ちゃんと呼んでみてください！
　　　ほらっ、お兄ちゃんですよ！（がばっ）」
佐伯「い、いやぁっ！青山さん、助けてーっ！」

青山「これは…佐伯さんの声！？佐伯さん！？どこにいるんだ佐伯さん！」
（声の方向に走り寄る青山）
青山「大丈夫ですか佐伯さん！んなっ！？」
（青山の目前に飛び込んできたのは押し倒された佐伯に覆いかぶさる白衣の眼鏡男の姿。）
青山「（ぶちっ）なっ、なななななな、何だ貴様っ！？（眼鏡外し豹変）
　　　貴様、今すぐ優子から離れろ！僕の優子に指一本たりとも触れるな！殺すぞ！」
（青山、懐からドスを取り出し辺見ティーチャーに突きつける）
辺見「ムフッ………ムフフフフフフフ（笑いながら人ごみの方へ走り去る）」
青山「優子！大丈夫か！？んなっ！？」
佐伯「だ、大丈夫です……」
（そう言う佐伯の浴衣は押し倒されたはずみで淫らに乱れていた。）
青山「（ぶっ！）あ、あああああの変態め！！殺す！ぶっ殺してやる！！」
（青山、ドスを片手に逃げ去った辺見の後を追う）


つづく

>>586-588
続きがきてるぅー乙＆ＧＪ！！！です。相変わらずの二人だけの世界の篠原と藤宮。
いいムードの柘植本に萌！(´Д`)
そしてそして‥、はだけた佐伯たん！ﾊｱﾊｱ(;´Д`)辺見先生に襲われる佐伯たんﾊｱﾊｱ。なによりも、青山カッコイイー！(ﾟ∀ﾟ)佐伯たん救えるか！続き楽しみ！

タナベスターマインがなんかツボ…
ＧＪｗ続き待ってまつｗ

590ですが、
タナベスターマインて公式であったんだ…知らんかった

設定確認です。
２の須藤の一人称は「僕」「俺」どっちでしたでしょうか？

どっちも使ってますね。でも割合的には「僕」の方が多いかも。
ちなみに１ではずっと「僕」と言っています。

ふうむ、ケースバイケースですか。了解です、>>593さんありがとうございます！

タナベスターマインとか、
匠の技の金箔細工やプロ級のジェットスキー演舞を披露したりするジオ君の中の人とか、
アイレム公式のギャグセンスには本当に脱帽ですよね。
それでは>>576 >>577 >>586 >>587 >>588 の続きです。

-------------

夏の妄想劇場、『羽代川花火大会に行こう！』 その３

（ぽつーん。川辺に取り残された女性陣ふたり。）
佐伯「行っちゃった……
　　　もう、青山さんったら…こういう時は追いかけるんじゃなくて一緒にいてほしいんだけどな！
　　　あっ、あなた大丈夫？何も変なことされてない？」
西崎「あ、ハイ、大丈夫です、助かりました、本当にありがとうございます！」
（ふたり浴衣を調えながら）
西崎「あのう、優子さん……で、いいんですよね？
　　　彼氏さん、すごいですね。そのぅ…僕の優子、って…キャッ（赤面）」
佐伯「あー…どさくさまぎれにしかそういう事言わないの人なのよ、普段は全然！」
西崎「ちょっと気になったんですけど、何か包丁みたいなの持っていませんでしたか？」
佐伯「（ぎくっ）あ、アレね、オモチャよオモチャ！いやだわ子供っぽくって！
　　　（まずいわ、あの状態の青山さんを野放しにするのはかなり不安だわ…追わなきゃ！）」

〜羽代大橋たもと〜

須藤「ん？今の女性、ちょっと比嘉に似てたな…」

〜羽代公園〜

比嘉「（ぶつぶつ）まったくぅー、実習生まで補導員に狩り出さなくてもいいじゃない！
　　　ふう、せっかくの花火大会なのに彼氏もいないし。
　　　はあー、須藤さん元気かなあー。あ、辺見先生こんばんは」
辺見「ビバ！生足！ディスティニー！！（がばっ）」
比嘉「きゃああああっ！？」
（比嘉に抱きついた後、人だかりに走り去っていく辺見。騒然とする人々。）

「キャーッ！変質者ーっ！」
「変態よーーーっ！」

青山「待ちやがれこの変態野郎！」
秋本「婦女子を襲う不埒な輩は何処だーっ！おまえかーっ！」
青山「警察か、いいところに！変態はあっちだ、追え！（高らかに辺見の逃げた方向を指差す）」
秋本「そこかーっ！」
（ガシャン！秋本の手錠が炸裂！）

青山「へっ？」（高らかに指差された腕にガッチリ手錠が）
秋本「この変態め！婦女暴行容疑並びに銃刀法違反で緊急逮捕する！」
青山「ち、ちちちち違う！僕じゃない、あっちだあっち！
　　　あの見るからに怪しい白衣が変態だ！僕は変態なんかじゃない！」
秋本「黙れ変態犯罪者め！その手に持っているドスにその凶悪な人相が動かぬ証拠だ！」

（秋本と青山に追いついた佐伯。）
佐伯「ああっ、何だか予想通りの展開だわ！」
（周囲を見渡す佐伯。夜店のおもちゃに目を留める）

青山「僕は善良な一市民だ！何をする！」
秋本「善良な一市民が往来でドス振り回して何をしてるんだ！」
（佐伯、秋本の背後にそっと忍び寄り口に指を立てしー、のポーズ）
青山「あっ、優………（ああ、なるほど。優子が何をするのか察して頷く青山）」
（佐伯、往来を行き交う人にまぎれて青山の隣を通り過ぎる）
青山「僕はそんな物騒なもの振り回してなんかいない！ちゃんと見ろ！」
秋本「見ろも何も…お、おやっ！？」
（青山が握っているのはプラスチック製のちゃっちいおもちゃの刀。）
秋本「し、しかしだな、その今にも何かやらかしそうなその凶悪な面構え、放っておくわけにはいかん！」
青山「そんな無茶苦茶な！（眼鏡をかける）
　　　ひ、ひどいですよ刑事さん………（虫も殺せそうにない表情でオドオド）」
秋本「あ、あれっ？……あいや、これは大変失礼した！逃げた男はあちらですな！」
（秋本、人だかりに逃げた辺見の方向へ走り去る）


（解説しよう。佐伯は出来心の応用テクニックで、青山とすれ違いざまに
　青山が持っていたドスと夜店から失敬してきたオモチャの刀をすり換えたのだ。）
佐伯「さすが青山さん、判っていただけて安心しました！"出来心"の応用編ってところね」
青山「出来心っていうか、それってもう奇術の域だよね…いや、いいんだけど」
西崎「あ、あのぅ…」
青山「あれ？佐伯さん、この子は？」
佐伯「さっきの変な人に襲われかけていたんです」
青山「ええっ！？そ、それは災難だったね…だ、大丈夫なのかい？」
西崎「あ、ハイ、大丈夫です！お兄さんも、大変だったみたいですね」
青山「あはは、まったく失礼ですよねぇ、人の事を変態犯罪者呼ばわりなんて。」
佐伯「（青山さんが変態犯罪者…あながち間違ってもいないような気が………いえ、やめておくわ……）」
青山「しかしクソッ、あの変態め…どこのどいつか調べ上げて絶対に消してやる…！
　　　だいたい白衣なんか着てる奴ってのは陰険な変質者が多いってどこの世界でも相場が決まってるんだ！」
佐伯「青山さん、それって偏見ですよ？」
西崎「（なんだか……この人たち…………変？）」

〜羽代通り側の川辺〜

ハックシュン！
速水「む…夏風邪か…？」


つづく。
次回、秋本暴走！辺見が本多に！乞う御期待！
（※内容は変更になる場合もございますｗ）

ドキドキドキドキ(ﾟ∀ﾟ)ワクワクテカテカ
本多に何かあったら柘植さんが暴走しそうだｗｗｗ
続き頑張ってください！
うちも怪盗の続きをけっぱらないとな・・・。

柘植さんがタクシーで轢きにくるよw

あ、青山が佐伯を優子呼び‥青山が佐伯を優子‥‥。ﾊｱﾊｱ(´Д`)

本多の場合は柘植さんどうなるのかな！ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ。続き楽しみにしてます！
須藤にはは個人的には比嘉をプッシュなんで続き頑張ってください。


怪盗佐伯優子！柘植さんと根岸の対決がいよいよですか！楽しみです。心がかわりっていく青山にひそかに萌です。続き待ってます！

私は、相沢希望。
マンガにもゲームにも出てこなかった、
むしろヒロインを気取らなかった。
凛としたところが好き。

あと、真に愛される女性キャラは、心で決まる。
主人公に、くっつければ愛される訳じゃない！

比嘉は須藤を汚した
絶対許さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

某大作RPGの二人のヒロイン叩きみたいなのはやめようや。

なぜ相沢はゲームにでてこないの？
なぜサイトで須藤が叩かれないといけないの？
くやしくてくやしくて１日泣いた
今も胸が痛い
自分の好きなキャラを押したい気持ちはわかる
でもやり方がある
これは間違った方法
聞くけど
比嘉のHシーン見たさに須藤とくっつけたいわけじゃないよね？
ちゃんとした恋愛が見たいんだよね？
なぜサラダオイルネタばっかりなの？
比嘉さんにはもともと別の素敵なものがあったはずなのに…

>>600 >>601 >>603、
愛が溢れすぎてる事だけはよくわかるから、とりあえずもちついてくれ（´・ω・`）
深呼吸深呼吸。すーはー。

怖ぇぇ…(;´д`)

（´・ω・`）スーハースーハー。
どうかこの話で落ち着いてくれますように。

ー

根岸「一人で残るとは大した自信だな。だが、いくらお前が早撃ちの名手とはいえ同時に３人も相手にしたのでは勝ち目はないぞ。」
柘植「確かに早撃ちだけじゃあ勝ち目はないだろうなぁ。・・・早撃ちだけならな。」
根岸「なに・・？」
言うや否や柘植は根岸たちに向けて４発の銃弾を放った。
２発は足元をめがけて跳んできたが、残りの２発はあらぬ方向へ跳ぶ。
傭兵Ｅ「おっと。(避ける)どうした。何処を狙っている！」
だがその瞬間、壁に当たった銃弾が鋭い音と共に跳ね返り無防備な傭兵の背後に直撃した。
傭兵Ｅ「なっなにい！！？」
傭兵Ｆ「！？　一体何が・・・グァッ！」
もう一方の銃弾も壁に当たると向きを変え、もう一人の傭兵の腿に命中した。
傭兵２人は傷口をおさえて床に蹲る。
柘植「・・・これで１対１だな。」
柘植は銃口で帽子のつばを上げるとにっと笑った。
根岸「これは・・！　・・そうか、跳弾か。まれに使いこなせる人間が居ると聞くが、あんたがそうだったとはな・・。
　　　フッ・・。これは久しぶりに楽しめそうだ・・・！」
そう呟くと根岸は顎で負傷した傭兵達に下がるように促し、二挺の銃を構えると柘植に向かって突進してきた。
柘植（正面から向かってきた？・・何を考えてるんだ？）
真正面から迫る根岸を訝しげに思いながらも柘植は引き金を引いた。
だが根岸はいとも簡単にそれをかわすと素早く柘植に近接し、その頭部に銃口を向けた。
柘植「！！」
寸でのところで銃撃を避ける。だがかわした先にはもう片方の銃が待ち構えていた。
柘植「くっ！」
引き金を引かれる瞬間、相手の胴を蹴り飛ばす。根岸は受身を取ると柘植の一間先に着地した。
根岸「さすがだな。あの一撃をかわすとは・・。」
腹をさすりながら根岸は満足そうに笑った。
柘植「銃の向きから弾丸の軌道を予測して回避しつつ、最も銃弾を避けにくい至近距離で射撃する・・。
　　　さながら銃を使った近接格闘術って訳か・・。やれやれ。こりゃあ面倒なことになりそうだな・・。」
だがそう呟く柘植の顔にもまた、笑みが浮かんでいる。
実力が肉薄した相手との命のやり取り。
それが彼らに恐怖以上の高揚を与えているようだった。
互いの目が合う。
彼らは口の端だけで笑みを交わすと再び銃を構えた。

なんかヘボい小説もどきになりますたorz
動きのあるシーンって難しいな・・。
説明の足りない部分は各自想像力で補ってくだされ〜。

>>609うはっ！柘植さんｶｯｺﾖｽｗなにげに身長180あるから、柔道くらいやってそう。


須藤って叩かれてんの？ここのスレにはそんなふうな空気ないけど。

>>609
気にしなくていいよ。ここの人たちは本当にやさしい。
私はまだまだだね。
でも、言いたい事を言ったらすっきりした。
もう…どのキャラにも憎しみはないから…
比嘉さんは嫌いじゃなかった…
はず…だった…
どうしてこんな事に…
苦しい思いをしている時、振り返って応援してくれるキャラだった…
本当に弟思いのやさしいお姉さんだった…
相沢さんも嫌いじゃない…
ただ、表現方法を間違えただけ…
彼女はおじさんの事を心配していた…
愛犬も心配していた…
天然で飛行機に乗る日時を間違えていた…
消火器なんて普通はもってこないのに…なぜか、役立った。
あの後、宝石女に追いかけられてあの鉄筋の段差をよじ登って
逃げている姿を想像したらそのシーンを見たいと思った。
真っ先に逃げる彼女…
むしろその方が助かる…
彼女達の後を追いかけると…絶対と言っていいほど落下物を避ける事が出来る…
アナザーエンドでは２人はどっちとも盾になって銃から身を守ってくれた…
２人はどっちもいい人…
…
どっちかだなんて選べないよ…
プレイする人が決めればいい…
製作者は忘れている…
須藤さんの視点はプレイヤーの視点だという事に…
どうして須藤さんが心地いいと思う？
それはね…プレイヤーの為に自我を捨ててくれてるからだよ。
真の幸せ…その個性の１つだね…。
残り２つは教えないよ…ふふふ…

この先、もし、それを知ってしまっても
けして誰も責めないでね…
誰も悪くなかった…
それだけだよ…

流れ豚切って脳内妄想垂れ流し話。超妄想なので生温かく流してくれ。

真面目に青山クローン説って有りだと思った。ただし、何人もいるわけじゃなくて、ひとりだけ。
奴は実は"田辺宗一郎の成体細胞からのクローン"なんじゃないかってトンデモ妄想が
今日のバイト中にいきなり頭の中に湧いてきた。
クローン技術にあらゆる禁止法が制定された1990年代より遥か前に、
田辺の狂気の研究と偶然の産物でもたらされた、田辺宗一郎と全く同じDNAを持つ人間。

田辺からの扱いがやたらぞんざいなのも、人造物かつ自分の所有物だからと思えば納得がいく。
青山の田辺への憧れも、DNAは全く同じはずなのに同じ人間になれない、
田辺のような人間になれない悲哀からなのかもしれない。
田辺のサイコパス気質はしっかり受け継いでる。同じAB型。
平気で人殺しができるのは命の価値観や家族の絆とかいったものがわからないから。
命令に忠実なのは、命令に従わない自分に存在意味はないと思っているから。

アイレムならそんなトンデモもアリだよなと思ったそんなバイト明けの午後ｗ

顔はどう説明する？

歳食って太らせてふてぶてしい表情させたら案外あんな感じかもな

苦しいが。

流石に顔がそのままだと色々とまずいだろうから整形させたとか。

>>611
面白く読ませていただきますた。
平気で人殺しする反面、自分が生きることへは異常に執着強いあたりもそれっぽいかもね。

佐伯青山悲恋話。(1)(2)に殺人描写あり、閲覧注意。

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手錠をかけられパトカーの後部座席に座らされた僕は、ミラー越しに佐伯優子の姿を見た。
雪の中に立つ佐伯優子は、泣き喚くでも取り乱すでもなく、ただ静かな表情でこっちを見ていた。
僕のことを好きだとか言ったわりには冷静なもんだな、と思った。
所詮、僕はその程度だということだろう。
やっぱり僕はあの女が嫌いだと再認識した。

パトカーの後部座席で揺られながら、僕は、逃げるための算段を頭の中に描いていた。
僕一人の問題じゃない。組織のためにも、僕は絶対にこのまま捕まるわけにはいかない。
警官はふたり。運転席と僕の隣。５秒もあれば大丈夫なはずだ。
毎日ぬるま湯に浸かった日常を過ごす普通の警官が、
５秒間の間に『緊急時の模範対応』なんかとれる筈がないことを僕は確信していた。

形勢を変える５秒間をイメージしてみる。

胸の万年筆を隣に座っている警官の首に突き立てる。
こんな時、人間は、痛いとまず自分の首を押さえる。プロでもない限り。
悲鳴。運転席の警官が急ブレーキを踏む。
低速走行だが雪道ということもあり車体は急には止まらない。
もがき苦しみながら自らの首を押さえる警官の腰の拳銃を奪い、そのままそいつに向けて発射。
車体が止まり運転席の警官が身構える前にそいつの頭に拳銃を突きつける。

イメージ終了。もう１回。もう１回。
３回イメージトレーニングを行った後、４回目に実行に移した。
1...2...3...4...5。イメージ通りの光景が目の前で繰り返される。
５秒間。それは、充分すぎる時間だった。

「動くな」
運転席の警官はブレーキを踏んだままだった。
緊急無線のボタンを押そうとした警官のこめかみに更に拳銃を押し付け、素早く言う。
「指一本でも余計な動きを見せたら、撃つ」
「ひっ・・・・・頼む・・・殺さないでくれ・・・・」
警官はガタガタと震えている。比較的若く、歳は僕と同じくらいだろうか。
「言うことを素直に聞いてくれたら、撃ちはしませんよ？
　シフトレバーをパーキングに入れて、車から降りるんだ。
　あぁそうそう、僕のナイフ、一緒に持って降りてくださいね」

警官は大人しく僕の言葉に従った。
拳銃を構えたまま僕も車を降り、警官と正面から向かい合う。
「拳銃とナイフをその場に落とし、両手を上に上げて後ろへ10歩下がれ」
ザクッ。雪の上に拳銃とナイフが落とされた。警官が一歩一歩後ずさる。
警官が３歩下がったその時、僕は素早くナイフを拾いそのまま警官の喉に向かって切りつけた。
ピッ。警官の首筋に鮮血が走る。
「ひぃぃぃぃぃっ！」
しまった、浅い。チッ、手元が狂った。
手錠のせいで両手一緒に動かさなければいけない分、多少やり辛いのは仕方がない。
「痛い痛い痛いーっ！そんなっ言うことを聞いたら殺さないってぇっ！！」
どくどくと血が溢れ出す首筋を両手で押さえながら、警官は雪の上を転がりまわる。
「撃ちはしない、って言ったはずだよ。僕にしちゃ珍しく嘘はつかなかったんだけどなぁ」
「頼む、頼みます！お願いだから殺さないでくれぇ！娘が！娘がまだ生まれたばかりなんだぁっ！」
「・・・なんでこういう時って、家族の話を持ち出す奴が多いんだか」
僕はうんざりしつつ呟いた。
そういえば佐伯聡もそうだった。妹一人を残すわけにはいかないとか喚いてたな。
「あいにく僕はそういうのが大嫌いなんだよ！」
僕はそう怒鳴り、転がりまわる警官の腹部を刺した。
捻りを加えて抜き、暴れ続ける警官の喉を頚動脈にかけてかき切ると、鮮血が飛び散った。
もう、警官の悲鳴は出ない。ひゅうひゅうという喉の音は、すぐにしなくなった。

警官を引きずり、車の中に放り込む。後部座席の警官も、念のためナイフで刺しておいた。
車内にあった報告書類についていたクリップを手にし、折り曲げた先端部を手錠の鍵穴に突っ込む。
内部のピンを押し上げる。ジャキッ。手錠がゆるむ。そのまま手錠を解錠した。
血で手がぬめっていたので多少やり辛かったが、この程度なら楽勝だ。
日本の警察の手錠が案外簡単に解錠できる事は、意外と知られていない。
勿論、佐伯優子の手錠を解錠しようなどとは全く思わなかった。

パトカーのエンジンをかけ、シフトレバーをドライブモードに合わせる。
警官二人を乗せたパトカーが、クリープ現状でゆっくりと動き出す。
パトカーが陥没した道路から奥富ダムからの濁流へ落下するのをしっかりと見届けた頃には、
道路の血痕もパトカーの轍も、降り止まない雪で何もかもが白く覆われていた。
まるで何事もなかった様に。


まずは、足を確保しなければ。
パトカーを使うと色々と面倒なので、アンジェリーナの車まで戻る事にした。
警官らを始末した場所は奥富ダムからすぐだったので、5分も歩けば着くだろう。
但し、警察車両がこの道を通らないとは限らないので、車道は歩かずに、
雪の吹き溜まりになっている側道や道路わきの山の中を歩く事にした。
歩きづらいが、雪による足跡は見えないはずだ。

ファンファンファンファン・・・
案の定、警察車両のサイレン音が聞こえてきたので、道路わきの樹木の陰に身を潜めやりすごす事にした。
僕の真横をパトカーが通り過ぎる。

通り過ぎるパトカーを隠れて眺めていた僕は、その一瞬、目を見開いた。

パトカーの後部座席に佐伯優子が乗っていた。
両手で顔を覆い、顔を覆う指の間から、ぐしゃぐしゃに泣き崩れる横顔が見えた。

まるでその瞬間で時が止まったような、長い長い一瞬だった。



過ぎ去るパトカーに咄嗟に手を差し伸ばしている自分に気がついて、僕は動きを止めた。
差し出した手を見つめる。
何だ、この手は。
一体何をしようっていうんだ僕は。

僕は、差し伸ばした手の理由を考えてみた。
今、僕は、何をしたいと思った？
この手で、一体何をしたいと思った？

パトカーに手を差し伸ばしたその時。
僕は、間違いなく、ぐしゃぐしゃに泣き崩れる彼女を
―――――この手で、抱きしめたいと思っていた。



ああ・・・そうか。そういうことか。



ははは。
差し出された血まみれの手を見つめ、自虐の笑いを浮かべる。
今、はじめてわかった。
僕は、本当は、彼女のことが――――


笑いが止まらなかった。
彼女を抱きしめたいだと？こんな血まみれの手でか？
何を考えてるんだ僕は。
差し伸ばしたその手を、固く握り締める。
この手が彼女を抱きしめることなんか、絶対に、ない。

『青山さん』
彼女の声が脳裏に蘇る。
『兄の・・・仇を、討ちたいんです』
次から次へと、彼女の言葉が浮かんでは消えていく。
『青山さんは、本当にいい人ですね』
違う、違うんだ。
『青山さん・・・ずっと・・・好きだったの・・・』



届かない手を固く固く握り締めて、
僕は、泣いていた。

もしも僕が、もっと違う人生を歩いていたら。
もしも君と、もっと違うかたちで会っていたら。

そんな事考えていても、どうしようもない。
僕は、今更別の人間にはなれない。

いつまでも、こうしている訳にはいかない。
早く車を確保して次の行動に移らなければ。
もしもアンジェリーナの車に既に警察の人間が来ていたらどうする？
――――その時はまた、殺すだけだ。
そう、僕は今更別の人間にはなれない。

とりあえず今は、この血まみれの手を拭こうか。
ジャケットのポケットに手を入れたその時、カチリと眼鏡に手が触れた。
善人を装うための、見せ掛けだけの小道具。
度も何も入っていない、いつも邪魔だった飾り物の眼鏡。
僕はもう、善人を装う必要はない。
それはもう、今の僕には必要ないものだった。
ポケットから取り出した眼鏡を見つめる。


僕は、眼鏡をかけた。
これをかけているかぎり、僕は、君と過ごした一日を決して忘れることはないだろう。
たとえもう二度と、君と会うことはないとしても。

僕は、過ぎ去ったパトカーに背を向け、歩き始めた。




さようなら、佐伯さん。

>>607
ああっ、柘植っちと根岸たんの間にそこはかとない友情が生まれつつあるよ(*´Д`)
どういう決着になるか興味津々です。

>>616-619
すいません、泣　き　ま　し　た。いやマジで。切なすぎる…（´；ω；）

根岸の拳銃で壁にへばり付く青山の頭ぶち抜くって選択肢あればよかったのに。佐伯編

>>620
小道具だといいつつこれからもうずっと机の上とかに飾るんだろうなァ、眼鏡を・・。
はっ��(￣□￣;)クローン・・眼鏡が宝物・・青い・・・あ、綾○レイ・・？

ぎゃあ。アンカーミスorz
>>619ですた。

(≧∇≦)今まで、いろいろごめんなさい。
　　　　だれだって、それぞれの思いがあるのに
　　　　自分の思いだけ通すのはよくないよね。
　　　　・・・あう
　　　　きっと、この先、比嘉さんを好きな人がいて
　　　　須藤さんを好きな人がいて、
　　　　・・・そういうの見たい人がいて・・・
　　　　きっと、載るんだよね。
　　　　・・・
　　　　だったら、その時は私が書きたい。
　　　　もし、見てしまったら・・・ダメかもしれないから
　　　　自分だったら何とかなるかもしれないから・・・
　　　　だいじょうぶだよ・・・
　　　　資料なら山ほどあるよ。
　　　　弟のエロ本とお父さんのエロ本と棚にならんだエロビデオが・・・
　　　　比嘉さんルートをあんまり通らないから比嘉さんの性格が
　　　　間違うかもしれないけど・・・
　　　　男性の気持ちになって女性を・・・どんな気持ちだろうね
　　　　ちょっとどきどきするよ・・・
　　　　こういうの書いたことないけど、
　　　　自分の物語りぐらいしか小説書いた事ない、
　　　　しかもその物語が小学生の冒険もの、
　　　　しかも、弟に絵本っていわれる文章しか書けない
　　　　ストーリー考えるのがにがてで、
　　　　これほどのアイディアと本屋に出せるような小説書ける
　　　　みんながすごいよ。
　　　　もし、その時があったら
　　　　・・・
　　　　あるとしたら、
　　　　ストーリーなくてもいいかな？
　　　　やっぱり、ストーリー考えるのはにがてなんだもん。
　　　　それに、子供はなんとかなるとしても、
　　　　大人の話は難しすぎてよくわからないから。
　　　　・・・あう。　　　

好きでもないものを無理に書く必要はない
好きな者にとっては不快極まりない

それよりお前いくつだ
実体験で書けてかつエロパロ板に入れる年齢になってから考えろ

(≧∇≦)私だって、出来れば、
　　　　ううん、絶対見たくない！
　　　　だから、安心したよ。
　　　　あれだけ心の綺麗な須藤さんを汚すなんて考えられないもんね。
　　　　あの、馬鹿にされるエンディングの意味をぶち壊してしまうもんね。
　　　　おしえてあげるよ。
　　　　真の幸せ
　　　　その言葉の意味を
　　　　１、自我の放棄
　　　　２、自己犠牲
　　　　３、無償の愛
　　　　あの、エンディングはこの世でもっとも尊い究極の愛！
　　　　無償の愛を意味してるんだよ！
　　　　つまり、相手の見返りを一切求めない、
　　　　自分の欲求をいっさい押し付けない、
　　　　自分のすべてを何の見返りも無く差し出す。
　　　　そして、まるで全てを失うかの様に見えるこの事は
　　　　実は究極の愛を相手に与え、
　　　　相手からもらう事が出来る、
　　　　つまり、その時こそ、真の幸せが手に入る。
　　　　それが、この世の心理！
　　　　ただ、私のわがままで押さえつけていいのか・・・
　　　　傷つけないかなって・・・。
　　　　どうか、傷つけたならごめんなさい。
　　　　絶対、そんな事しないよ。
　　　　絶対しない、させるもんか、
　　　　どんな妨害が来ようとも絶対止めてみせる！！！
　　　　

浸ってるところ悪いけど、須藤真幸って真田幸村からきてるのかなとマジ思いました。ｗ2の本多涼子と柘植明どちらも徳川の武将にいるね。

(≧∇≦)私は何を言われても気にしないよ。
　　　　>>625さんのおかげで迷いに踏ん切りがついたよ。
　　　　それと、これは自分で考えた事じゃなくて、
　　　　本を読んだらそう書いてあっただけだよ。
　　　　いろんなサイト、歌の歌詞・・・
　　　　いろいろ見て考えた自分なりの答えだよ。
　　　　これからも、どんどん須藤さんを応援するもんね。
　　　　
　　　　でも、だからといって他のキャラクターを傷つけるなんて
　　　　そんな酷い事は絶対しないよ。
　　　　人を傷つけてまで上を目指そうとする須藤さんなんて見たくないよ。
　　　　悪い事をしたら、絶対に悪い事が返って来るよ。
　　　　誰かの好きなキャラを傷つければ、
　　　　同じ様に、自分の好きなキャラを傷つけ返されるよ。
　　　　それに、傷つけるのはイヤだし・・・心が痛むもんね。

　　　　

>>627
言われてみればｗ
ふとアイレム無双というタイトルが思い浮かんだ
やはりスペランカー先生ルートが最難度を誇る方向でｗ

>>629
敵に触れると即死どころか馬に乗ろうとしただけで即死するのだろうか・・。

段差から踏み外したら即死とかｗ

あれから２人は結婚し、
仲良く生活していた。そのある日のこと。

藤宮「ッハァン！！一弥・・・さぁん！！」
篠原「は、春香・・・・ッッ！！アアアアァアア！！」
藤宮「い、いっちゃう・・・やん！！」
篠原「ハァ、ハァ、ハァア！」
藤宮「あん！だめ、いっちゃう・・・！一弥さん！一弥さん！」
篠原「うわぁぁああああ！！」
藤宮「いっちゃっ・・・た・・ぁ・・・」


青山「まったく、あの２人は・・・。
満員電車で流されて目的地じゃない場所に
いっちゃったのはわかるけど、
いやらしいじゃないか！」

佐伯「そう考える青山さんもエッチですよ。」

ポンコツラジオ再放送ヒャッホウ！
青山の中の人の「俺の優子」発言があった第２回を保存しそびれてたので無茶苦茶嬉しいぞ。

>>632
ネタ小話乙！前半何事かと思いましたよｗ
それじゃ、嘉門達夫系ネタのパクりでこんなのも有りかしら↓

佐伯「きゃっ、熱ぅ・・・・」
佐伯「駄目ですよ、もっとやさしく・・・」
佐伯「ああっ、駄目っ、そんなに激しくすると壊れちゃいます！」
　　＊
　　＊
　　＊
佐伯「んもう青山さん、湯豆腐くらいもっと落ち着いて食べてください！
　　　　あれ？青山さん？どうかしましたか？」
青山「い・・・いやぁ、べべ、別に・・・・・・・（しゃがみこんで鼻血）」

このスレではすっかりエロ担当になったな青山・・。

>>633お、俺の優子って‥、ポンコツラジオてなんですか？その内容を詳しく！ﾊｱﾊｱ(´Д`)

ゐヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・　　ガチャ（ドア）　　カチャカチャ（ベルト）
>>1000さん・・・君と僕は運命的な物を感じてきていたんだね・・・
うれしいよお
やっと僕の願いが叶う日が来たんだ・・・
君がこのスレに入学した時からずうっと見てきたんだ・・・

どもー>>632です


篠原「春香、ここが秋葉原だけど・・・。」
藤宮「すっごい・・・。ステキです・・・！」
篠原「ここではオデンが有名で・・・。」
藤宮「あ、あそこいってみませんか？！」
篠原「え、

・うん、いいよ。君のためなら
・ハハハハハｗｗ春香、ヲタクにでもなるのかい？
・あいにくだけどキモい女は嫌いなんだ。
・うん、いいよ。一緒に行こう。　　　　　←選択

篠原「うん、いいよ。一緒に行こう。」
藤宮「篠原さん・・・ありがとうございます！」
篠原（初デートが秋葉、か・・・。変な夫婦にならなければいいけど。）

災害消滅２日目　　佐伯＆青山

佐伯「あ、あの・・・エプロンの付け方わからないんです。」
青山「えええ、え、え、ご、ごめん！今手が離せないんだッ」
佐伯「はい・・・。」
６分後
青山「うわわわわ！は、裸エプロンなんて！佐伯さん熱でも？！」
佐伯「え？！違うんですか？！だって・・・付け方が・・」
青山「え、えーとね・・・ここをこうして・・」

「キャー」

災害消滅４日目

本多「やったわ、あの記事・・！９０万円もゲットよ！」
柘植「それを料金に引き換えてほしいですね」

篠原「ハァ・・・トイレトイレ・・・。」
青山「ああああの、ウェイターさん！」
篠原「ウホ、イイ男！！」
青山「後は任せましたよ！！」
篠原「グッ（腕をつかむ）」
青山「うわぁああ？！」
篠原「待ってくださいよ兄ちゃん・・・
まだ用たしていません」
青山「うわあああああああああああ！！！」


本多「スクープよ！」

トイレでの青山のケツは、カードレール上で四つん這いになる柘植さんと同じくらいエロいよね。

なんだなんだこの流れはｗ

>>635
ttp://www.jam-st.ne.jp/pkr/pkr.html
アイレムが提供しているネットラジオです。公式系だからURLいいよね。
4月〜7月配信分が絶体絶命都市２ネタ中心で、その第１回目が昨日から再配信されてます。
司会が篠原の中の人、第１・２回目のゲストが青山の中の人。
「俺の優子」は第２回目に両氏がゲーム内容についてトークしている中での青山の中の人の発言。
携帯だったらごめんなさい。でも、ラジオやネタだらけの絶２公式ページは絶２好きな人なら面白いと思うので、
未見だったら一度ネカフェ等でチェックしてみるのをオススメしたい。

>>640ありがとうございます！ラジオはきけないけど、携帯でもなんとか見れました。興味津々ですた。。でも、佐伯たんとか柘植さんとかの中の人はないのね残念。ｗ

血まみれ根岸の股間も忘れずに

ポンコツラジオ今回分聴いてちょっと妄想したんだが、
西崎の中の人が「ある人物」としてパチパラ13に参加って
まさか「西崎佳奈」として登場するって事じゃないだろうな。
旧作主人公デフォネームが須藤真幸だったりするし。ひょっとして。まさかな。

篠原「アハハハ、可愛いじゃないか。」
赤ｃｈ「オギャー、オギャー」
藤宮「名前は何にする？一弥♪」
篠原「そうだねぇ、ジオ・・・
バリーン！！（窓割れる）
篠原「？！」藤宮「キャア！」赤ｃｈ「ウヲオ！」←？！
藤宮パパ「許さんぞ・・・・！（チェーンソー作動）」
ギュイーン！
篠原「うわあああああ！」

［ﾟ　ﾟ］＜呼んだ？
(ゞ匠⊃ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ﾉ　〉

藤宮「イヤァァアア」


いや、・・・すまんかった

・独り言
篠原・キャラ選択画面の時、鼻ほじっているようにみえてしかたがない。


佐伯・実機ムービーよりポリゴンモデルのが美人。


柘植・イラストはちょいワル親父、ポリゴンモデルは気弱で人の良さそうな運転手さん。良い意味で騙された。

西崎・パンチラだけにつくられたキャラだ絶対。あまりにシナリオの短さに。


速水・きがえさせないで学校の廊下に何もしないでいるとゾンビみたい。たが、美声ＧＪ。


須藤・手がいたくなった。

藤宮小説・・・電車小説と次に次に
作り出す、
給料１０円のジオ君の中のおじさんが
新たにノベルを作ったようです。

＿＿＿＿＿＿＿キリトってくれや兄ちゃん＿＿＿＿＿＿＿

篠原「僕のジオ・ヌードルをよくも！」
藤宮「わかってないんですねｗｗ生き残る
ためには裏切りも必要なんですよ。」
篠原「・・・・来い、腐女子！」

ROUND1　FIGHT!!─────────────────────────

篠原「ハァアアア！！」　【↑＋↓　ジオジオ派】
藤宮「キャアアア！　ッ。」【↑＋↑＋↑　起き上がり】

篠原「ソォイ！」【→＋A　蹴り】
藤宮「えいっ！　【↓　しゃがむ】
ハァァア！」　　【＋A　タックル】
篠原「ウワアウ！！」　-900

篠原「ほあた!!!」【Ａ＋Ｂ　パンチ強】
藤宮「ウウウッッ！」-1000
篠原「はっ！　　【→＋→　ダッシュ】
　　　ごめん、　【→＋↑　投げ飛ばし】
　　　死んで！　【＋Ａ　　空中ジオ式ファイナルヘヴン】
藤宮「キキヤヤァァーー！！」-89000

ＷＩＮＥＥＲ
篠原「弱いね・・・ま、女性、か・・。」

そういえば質問なんですが
絶対絶命都市３のコンパスを入手
したんですが、あれは
３も作るってことでしょうか。

>>647
須藤・手がいたくなった。

激しく同意wwww

3は複雑な気持ちかな
2の登場人物があまりに愛着あるから淋しいぞ。佐伯とか青山とか柘植本とかw

ポンコツラジオから推測するに、西崎佳奈とか主人公の篠原や須藤なんかはゲストででそうだけど。個人的には微妙。
寧ろ、2の追加ディスクみたいのｷﾎﾞﾝ。メディアタワーの屋上の謎とか、アポロン様の組織の謎の解明したい。

すんません。

絶対絶命都市キャラ総合スレの
まとめサイト作っちゃおうかなとか
妄想してる俺ジオ君。
あれですよ、小説を書き込める掲示板。
wikiもそういう機能あるしね・・。
いや、そんなの作るほどじゃないと
思うならいいんだけどもしあれだったら
作るって話なんだよジオ・ヌードル君。
いや、妄想なんで・・・。
でも作りたい。でもあﾞーーーーーーーーーーーー！！！

>>651
確かに、２の登場人物たちはいとしすぎ。何故だ。
絶３コンパスってどんなデザインだったっけ。３作目のヒントにならないかな。

>>652
もしまとめサイト作るとしたら、エロパロスレwikiと上手いこと連動できないかな。
エロパロwikiは、開始した頃はキャラスレがＳＳやネタ投稿中心になる前だったから
エロパロのみで立ち上がったって感じだったし、可能なら普通小説のまとめとかも
したかったんじゃないのかな。普通絵板もあるしね。

てなわけで、８月・夏本番！>>576 >>577 >>586 >>587 >>588 >>595 >>596 の続きです。
夏の妄想劇場、『羽代川花火大会に行こう！』 その４


成瀬「速水さん、大丈夫ですか？（とティッシュを差し出す）」
速水「ああ、すまない………ぐしゅっ
　　　先日からどうも風邪気味なんだ（と白衣を羽織る）」
成瀬「すみません、そんな体調なのに…わざわざ誘っていただいて…」
速水「いや、僕も花火大会ってどんな感じなのか興味あったからさ！
　　　なにぶん何も覚えてないからなぁ……毎年こんな賑やかな感じなのかい？」
成瀬「ええ、多分………去年は……レジデンス市ノ谷の屋上から見ていましたから………」
速水「あっ………すまない、悪かった………」
（彼女は去年は聡と見ていて当然だ。しまった、質問にデリカシーが無さすぎた……）
成瀬「いえ、こちらこそすみません………こんなふうにお誘いいただいたり、
　　　速水さんなりに気を遣ってらっしゃる事、よくわかるんです。
　　　本当に…ありがとうございます。」
（沈黙がおとずれる中、花火の音だけが聞こえてくる）
成瀬「焦ることはないんです。
　　　いろんなことは、少しずつ、時間が解決してくれるはずですから………」
（ドーン！パラパラパラ…
　夜空に彩られては消えてゆく花火の儚さが成瀬沙耶にダブって見えた気がした。）
成瀬「速水さんも、少しずつでいいんです。
　　　少しずつ、自分を見つめて、自分自身を思い出していけば…」

「キャーッ、変質者ーっ！」
「そっちよ、そっちぃっ！」

速水「変質者………そうか、僕は……変質者だったのか………」
成瀬「ち、違いますよ速水さん、あっちの方向でそういう騒ぎが起こっているみたいです！」
速水「そうか…違うのか………」
成瀬「あの…そんな風にあまりにも影響されやすいのはどうかと思うんです。
　　　少しずつ、自分自身を見つめて、自分で判断していけるようになれればいいですね」
速水「自分を見つめて…………。」
（じっと自分の手を見つめる速水。）

（ガシャン！
　見つめていた手に突如横から手錠をかけられる）

秋本「こんなところに潜んでいたのか、変態犯罪者め！」
速水「そうか………僕は……変態で犯罪者だったのか………」
秋本「そうだ！その白衣、そのうつろな表情！
　　　婦女子によからぬ事をしでかす変態犯罪者に違いない！さあ来い！」
成瀬「ち、違います！この人は違います！
　　　刑事さん、変態の人はあっちに走り去っていきました！」
秋本「むむっ、そうですか！お嬢さんがそう言うのであれば！お嬢さん、ご協力感謝します！」
速水「そうか、違うのか………僕は、変態でも犯罪者でもなかったんだ………」
成瀬「（速水さんが変態犯罪者…あながち間違ってもいないような気が………いえ、やめておくわ……）
　　　いいですけれど速水さん……
　　　浴衣に白衣って、なんていいますか……ファッションの新機軸ですね……」

〜辺見が過ぎ去った後の羽代公園〜

（比嘉がへたりとその場にしゃがみ込んでいる）
比嘉「へ、辺見先生があんなことを………（呆然）」
西崎「あ、比嘉先生だ。せんせえー！」
佐伯「あら、知り合い？」
西崎「はい！えぇと、お二人とも本当にありがとうございました！」
（ぺこりとお辞儀をしてぱたぱたと比嘉のもとへ駆けていく西崎）
西崎「せんせーい、どうしたんですかあーっ？」

（駆けてゆく西崎を見送りつつ）
青山「いやあ、スレてなくて可愛いですねぇー」
佐伯「（ムッ）そうですね、可愛いですね。スレてる私とは違って」
青山「い、いや、そんなつもりじゃ！変な意味じゃなくて、普通にそう思っただけだよ！」
佐伯「そんな弁解なんかしなくても結構ですよ（ツンッ）」
青山「（ムッ）何勝手に拗ねてんだ君は！」
（二人が口論モードに入りかけたその時、西崎の笑い声が響いた）

西崎「アハハハハッ、いい気味です！」
比嘉「え、えええっ！？」
西崎「そんなふうにいつまでもしゃがみ込んでいればいいんです！」
比嘉「ど、どうして！？西崎さん！？」

（西崎の黒言動に目が点になる佐伯・青山）
佐伯「…………人って見かけによらないんですね………」
青山「こ……怖ぇ………（あの子も実は佐伯さんと同類か………！？）」

〜一方、騒動が続く羽代通り側の川辺〜

(ワーッ、キャー！）

藤宮「何？一弥さん？」
篠原「何でも、変質者が出たらしいよ。
　　　春香、離れると危険だ。僕のそばにいるといい（と、抱いた肩を引き寄せる）」
藤宮「はい………一弥さん………（うっとり）」

「はい、ちょっと失礼！」（と、突如間に割って入る人物が。）

秋本「（篠原と藤宮を見比べた後）………む、違いましたな。失礼した！」
篠原「なっ…失敬な！何なんですかあなたは！」
秋本「いや、後姿からどことなく変態のオーラを感じまして。気のせいでしたな。」
篠原「誰が変態ですか！」
（再び篠原と藤宮を見比べる秋本。篠原に手招き）
秋本「（小声で）ちょっと、兄さん」
篠原「（小声で）何だってんですか一体！」
秋本「（小声で）………やっちゃえよ」
篠原「………」
（フッとニヒルに笑いあう篠原とサル顔。
　がっちりと握手を交わすとサル顔は走り去って行った）
藤宮「何だったんでしょうか一弥さん………ちょっと失礼な人でしたね」
篠原「いいんだ、春香。何だかあの人とは一瞬で分かり合えた気がした」
藤宮「………？」


(そっちだー！行ったぞーっ！）

本多「何？なんの騒ぎなの？
　　　変質者の出現！？事件ね、事件なのね！？ジャーナリストの血が騒ぐわー！」
（振り返った本多の目の前にヌッと現れる辺見のアップ）
本多「ひっ！？」
辺見「（まじまじ本多を見た後に）………フン、何が『ひっ』ですかアナタ。
　　　ボクの膨大な教育資料要綱は四捨五入で二十歳以下の女性対応であるからして
　　　アナタのようなタイプはこちらから願い下げですよ………」
（と眼鏡をあげつつイヤミったらしく告げ走り去る）
本多「なっ………何ですってぇぇぇぇ！？
　　　失礼だわ！私は四捨五入したら二十歳なのよ、ついこの間までは！ピチピチよ！ギリギリだけど！
　　　許さないわ！柘植さん、あの変態白衣轢いちゃって！」
柘植「そんな本多さん、無茶言わんでくださいよ！」
本多「私のためならどんなことだってしてくれるってあの言葉は嘘だったの！？」
柘植「ちょ、ちょっと本多さん、俺の言った言葉微妙に変換されてませんか！？」
本多「四の五の言わないでタクシー出してちょうだい！」
柘植「だから無茶言わんでください！こんな人だかりで車運転したら死傷者出ますって！」
本多「柘植さんの腕なら大丈夫だから早く！ほら！（柘植っちふんづかんで駐車場へゴー）」
柘植「そんな無茶苦茶な！本多さん、落ち着け！落ち着くんだ！」



つづく。
【次回予告】　逃げる辺見。柘植の静かな怒り。バズーカの幻。って訳わかんねえｗ