152 :
名無したんはエロカワイイ:
メサたん「私、今日、夢瑠様と二人で渋谷というところに買い物に行ってきますね」
俺「渋谷?ダメだって!夢瑠も君もそんなに人間社会に慣れてないじゃん、
妖術で人間の姿になってもまだまだ不自然だよ。」
メサ「今日はおとなしくしてますわ」
俺「うーん…怖い。また今度にしとけって。」
メサ「そうですか…仕方ありませんわ。少々痛いですから、目を閉じていてくださいね」
(妖魔武具を出すメサルティムたん)
俺「え…えっ?」
メサ「あなたを吸えば、人間社会のしきたりを学べますね。」
小手の平手打ちを避けたら具足のついた尻尾で思い切り蹴られた
俺「わ、わーっ!」
メサ「人間のニオイがつくから本当は吸いたくないのですが…まあ、いいですわ」
今夜はこうしよう