ヴァン「いい素振りだ、では次は技を教えてやろう」
ルーク「ホントですか師匠!?」
ヴァン「ああ、この『襲爪雷斬』を教えるから早速使ってみるといい」
ルーク「はい師匠!いくぜぇ!!
襲 爪 雷 斬 !!
ぴしゃあん!!
ヴァン「ごふっ!」
ルーク「師匠!どうですか!?」
ヴァン「あ、アホー!!私に向かって使うんじゃない!練習用の人形があるだろう!」
ルーク「あ、そうか!」
ヴァン「も、もう一度・・・その人形に向かって使用するのだ、いいな?」
ルーク「はい師匠!いくぜぇ!
襲 爪 雷 斬 !!
びりびりびりっ
かくんっ
ヴァン「ぶべらっ!」
ルーク「す、すいません師匠!大丈夫ですか!?」
ヴァン「お前今絶対狙っただろーー!!」ガビーン
ルーク「狙ってないっすよ!俺まだ使い方わかんないから・・・」
ヴァン「いや、途中で雷の落ちる方向を変えるのはかなり高度なことだが・・・」
ヴァン「まぁ、し、仕方ないな…私は離れてみているからもう一度やってみるといい」
ルーク「離れすぎですよ!10mも離れなくてもいいじゃないっすか!」ガビーン
ヴァン「いやいや大丈夫だから、ちゃんと見えるから」
ルーク「・・・それじゃいくぜ!」
ヴァン(ふふふ・・・ここなら絶対に安全・・・)
襲 爪 雷 斬 !!
どぴしゃあん!
ヴァン「なばぁ!?」
ルーク「・・・っし・・・す、すいません師匠ー!!」
ヴァン(今「っし」って言った!「っし」って言って小さくガッツポーズしたよこの子!)
ヴァン(レプリカこえぇーーーー!!!)ガビーン
・・・
ルーク(・・・わかってるんだぜ、師匠が悪役だってことは・・・)
ルーク(・・・二周目だからね!)キュピーン
>>682 もうそのままヴァンを倒してしまえwww
レプリカこえぇwwwwwwww
考えてみると、ラスボスに戦闘の基本とか技とか教えてもらってたんだな…w
レプリカこえぇーーーー!!!wwwwwww
688 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/06(日) 23:22:03 ID:bFUdIAyM
2週目wwww
元がわからねえがワラス
お盆だからといって帰る実家もないしやることもないので
カイルと一緒にでかけることにした
リアラ「へー いいとこだね」
カイル「でしょ?ホント行楽にはもってこいの場所でしょ?」
リアル「ホントね あーなんか期待しちゃうな そろそろどこ行くのか教えてよ!」
カイル「フフ・・・もう着いたよ ホラそこさ」
リアラ「えっ!?」
[リオンの墓]
リアラ「(おごぼああっ!?)」
リオン「久しぶりだな・・・ようこそ僕の墓へ・・・」(ドロドロ
カイル「正解はお墓参りでしたー」
リアラ「きゃああーーーーー!!」
リオン「フン・・・驚いたか?」
リアラ「えっ・・・え!?どういう事!?まさか・・・それじゃつまりその・・・正式に?」(ドキドキ
リオン「ああ・・・実は僕は既に18年前に死んでいた・・・」
リオン「なんてな 嘘だ これは僕の父の墓だ」
リアラ「("なんてな"じゃないでしょ!?"なんてな"じゃないでしょーーーー!!)」(ガビーン
カイル「ハハハ 冗談だよ リアラびっくりした?」
リアラ「びっくりするわよ!やめてよもう!なってないから冗談に!」
リオン「フン・・・お前にジョークは通用しなかったか お盆といえば墓参りだ これは世界の常識だがな・・・」
リアラ「う・・・うんまあ・・・」
カイル「そうそう お盆休みは旅行に行く為にあるんじゃないよ」
リアラ「(私親族じゃないんだけど・・・)」
カイル「よし じゃあ始めようか」
リオン「ああ 準備はできている」
カイル「リアラもいい?」
リアラ「いえ・・・ゴメンちょっと待って え?なにこの儀式・・・何するの?」
カイル「何って墓参りだよ?」
リアラ「ああーやっぱそうなの・・・いや・・・私こんな墓参りした事ないから・・・」
カイル「あ ホント?アザミアン式は初めて?」
リアラ「何それ怖い!アザミアン!?」
カイル「まあ大丈夫だよ簡単だし とりあえずオレが合図したらその聖水をぶっかけるだけでいいよ」
リアラ「せ・・・聖水!?え!?待って・・・かけるって何に!?」
カイル「"マルダ"にだよ」
リアラ「(怖いよーーーーマルダって何!?いちいち名前が怖いーーーー!!)」(ブルブル
カイル「まずお供え物とお線香をあげて・・・手を合わせてお祈りする 簡単でしょ?」
リアラ「あ・・・うん一緒ね」
カイル「アバドベビヒク・・・オボベドプ・・・ボベバ・・・サブラビブ・・・マダームマダームミセスナイスミドルミセスマダームシャズナシャズナシャムシェイド・・・」(ブツブツ
「リョコウイキタカッタナーーーー!!」(カッ
リアラ「!?(旅行行きたかったんだやっぱりーーーー!!)」
スゥ〜〜ズズズズ・・・・シュウゥゥゥゥゥ・・ズズズズズシュウゥゥゥ・・・・・・
リアラ「(リオンさんがお墓の中にーーーー!!)」(ガビーン
リアラ「何コレ!?なんか沈んじゃったけど・・・大丈夫なの!?」
カイル「ん?もちろんだよ アザミアン式の一般的な方法だよ」
カイル「まず死んだはずの叔父さんがご先祖様と一体になるとこから始まるんだ」
リアラ「"死んだはずの叔父さん"の時点で一般的じゃないでしょ!?」
カイル「まあまあ素人は黙って見てて あ そろそろ来るから聖水用意しといて」
リアラ「えっウソ!?"来る"って何!?来るような物なの!?」(ドキッ
モコッ
リアラ「え?今何か動いた・・・?」
ボコッ モコモコ・・・・
リアラ「!?」
ゾンビリオン「オオォォォオオオオォオオオォォオオオォォォォ.............」(ボコッボコボコッ
リアラ「きゃあああああーーーー!!」(ドデーン
カイル「今だリアラ!マルダに聖水を!!」(ボコボコ
リアラ「あ・・・・あああ・・・・ああああああ!!」(ブン
バシャラァ
ゾンビリオン「ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ............」
リアラ「きゃああああああああ!!」
カイル「うおおおおおお!! 地獄で懺悔しな!!」
ズン!
ゾンビリオン「ギャアアアアアアアアァァァァ........」(ドバァ
パラ パラ パラ・・・
ジューダス「ふう・・・やっと終わったようだな・・・」(キュピーン
カイル「おかえりーー あ スゴイくっきりしたね」
ジューダス「ああ・・・生き返った心地だ なかなか手馴れたものだったな」
カイル「うんうん 初めてとは思えなかったよ 意外と簡単だったでしょ?」
カイル「まあもう大丈夫 墓参り完了!」
リアラ「こんなの墓参りじゃない!ただの悪魔祓いよーーーー!!!」(ドデーン
リアラ「(ってツッコミたいけどどうかなーーーーー!?)」(ガビーン
悩んだ末ガマンしました☆
>>689 スマソ、元ネタはない・・・
うすた系にしたからここに書き込んだんだ
694 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/07(月) 12:08:30 ID:ZYpw6JEk
体育座りの歌ネタに総長→メロンがあるけど死神→大佐でもいけるような・・・
ジェイド今すぐ あなたの前に現れたい
あなたの後ろをイスに乗ったまま着け回したい
・・・こうかな、言い出しっぺの癖にわかりません
695 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/07(月) 13:10:06 ID:8hXrxmYx
>>694 ためしに作ってみた
足組みすわり
詩・曲 ×鼻垂れ ×死神
◎薔薇のディスト
ジェイドよ 今すぐ
あなたの前に現れたい
あなたの後ろを
いすに座って尾けまわしたい
ごらんあの空を (カイザーディスト)
天にも昇るたァ このことよ (ルークに蹴られて)
ドシコムリムリッポン
シャモモメン (幸せだ〜)
君が好きだぜ
ネビリムしぇんしぇい〜!!
おまけ
ひさかたの
光のどけき
雪の日に…
しず心なく
ジェイドの拷問…
696 :
694:2006/08/07(月) 16:18:24 ID:ZYpw6JEk
>>695 ありがとう!!なんか胸がスッとしたよ!
>>696 そこまでハイテンションで感謝されるとはww
実は総長→メロンを作ったのも俺だったりする
覚えててくれたのが嬉しい
…てわけでこっちもありがとう!
ナンダ、コノオチ…
L2週目以降(着ぐるみ状態)
セネル「何だお前ぇ来るんかぁ!?」
ワルター(えぇー!?なんかパンダにメンチ切られたー!)
ワルター「き、貴様に(パンダに)そんなことを言う権利なんてねぇ!」
ワルター「くらえ!テルクェス!」
セネル「爆撃掌!!」
(術技引継ぎ)
ワルター「ぐ、ぐふぅ!」(ダウン)
セネル「やるかぁ!(万物追伸撃)」
ドォォン
ワルター「ア、アハハ強いねーー最近のパンダ・・・」
シャ・ウィ「よ、弱ぇぇ〜〜〜〜!!」ガビーン
ディオ「新しい服を作ったよ」
メル「え?どこにあるの?」
ディオ「ここに」
メル「かに――――!!!?」
なりきりダンジョンあらすじ
不思議不思議ハウス(略してなりきりハウス)の部屋に住むディオはちょっと変わった男の子。
彼は簡易着替え室でギル・かに・クロブダー・パックマン等衣装を着て活動を展開していた。
さらにナムコマニアの女の子メルを相棒に、プレイヤーお兄ちゃんを保護者に迎え、彼らの勢いは高まる一方だった。
…が、季節は移りかわり、新作ゲームラッシュのシーズン。
プレイヤーのお兄ちゃんの新作ゲーム予約によって、積みゲー行きの危機が訪れた。
それを巧みな技で救ったのが忍者藤林すずだった。
ていうかお兄ちゃんはロリコン……。
ルーク「うーん海はいいなぁ」
ティア「え?ここはスパよ、海じゃないわよ」
ルーク ガーン
ルーク「う…海じゃないのかココは…」
ティア「そうね、南国というより北国よ」
ルーク「う…海じゃないとこで泳ぐなんて…アバンチュールもままならねぇ」
アニス「わけわからーん!」
ルーク「(きょろきょろこそこそ)」
ティア「なにしてるの?」
ルーク「決まってんだろ、帰り支度だよ」
ルーク「海でないところで泳いでたなんてことがご近所の皆様に知られたら
恥ずかしくて生きていけねえよ」
スパの人「失礼なこと言うな!!」 ぽかり
ちょwwwそれ違うwwwwwwwww
705 :
週刊 日本の絶景774:2006/08/09(水) 04:23:10 ID:+9PzIBJ1
アッシュ「おまえはレプリカなんだよ!このグズが!!」 ルーク「ガビーン!!」
コマンドー3 ダオスと男の証
モリスン「いでよ!神の雷!」
ダオス「何!それは!」
モリスン「と見せかけて、モリスンパンチ!」バガン
モリスン「モリスンパンチ!モリスンパンチ!モリスンパンチ!モリスンキーック!」
ダオス「ぐふっ…ふ…さ…さすがだなモリスン…
普通ならインデグネイションを放つ所をパンチで突っ込んでくるとは…さすがは私の見込んだ男…」
モリスン「どうした、ダオス…お前らしくもないな…」
ダオス「だが…卑怯だぞコンチクショーッ!!」
モリスン「な…何ィ!!?なぜだ!?」
ダオス「なぜ…?確かになぜかと言われると私にもわからない…
だが、正規OPの私を思い出してみろ!
私は悪役であるにもかかわらず…
お前の詠唱に対してキチンとリアクションをとって期待を裏切らなかった…
それはすなわち男の掟…
男の証ではないのか!!!」
モリスン「お…男の証!!?」ガビーン
モリスン(な…何て事だ…全くその通りだ…勝つ事しか考えず…
俺は悪役にも劣る愚行を…
ああ…俺は人間の悪の代表だ…)
ダオス(あ…スキだらけ…)
ダオス「ザ☆ダオス☆コレダーッ!!!」ドゴォ
モリスン「オ…俺の完敗や…」ドシャァア
すごいよ!!ダオスさん 続く
ダオス「ゆるさんぞう〜」
ダオス「貴様ら!たとえ軽いジョークだとしても…人の顔を狙って次元斬を放つような奴は最低だ!!
かなりのザコだ―――!」
クラース「言わせておけば…調子にのるなよ、このピッチリ男!!」
ダオス「もう怒ったぞコンチクショー!!
貴様らの様な奴は…765HIT決めて「ナムコ!!」と言ってやる―!!」
クラース「ナ…ナムコ!?」
クレス「ま…まあ…色々とあったけど…
みんな!行くぞ―っ!!」
ドゴォドゴォドゴォ…
[かにきぐるみ]
クラース「ど…どこへ行った…」
ダオス「我が秘奥義…空間転移!!」
カポッ
ダオス「フフフフフ」(きぐるみの中にダオス)
ミント「変わってない―――――っ!!!」
クラース「やっぱりコイツはただのアホだ!!
いくぞ!!」
ゴソゴソ…(何やら腰の辺りをいじっている)
ミント(ま…また何かを…!?)
かに無数出現&かに総攻撃
クレス「な…なんでかにが―!!?」
ダオス「今だっ!必殺…お笑いダオスビィ――――ム!!」
ドシャア
ミント(お…お笑いダオスビーム…?)
ダオス「ピッチリを笑う者…ピッチリに泣く…さ…はなむけだ…」
と、同時にかにの攻撃で765HIT達成
ダオス「ナムコォ!!!」
この時ミントは「ダオスはドルアーガの17倍怖い」と思った
すごいよ!!ルークさんスレ読者によるキャラクター人気投票の模造発表
1位ダオス 2位かに
3位モリスン 4位ミント
5位クレス 6位マクスウェル
7位マッハ少年 8位チェスター
9位イフリート 10位ブッシュベイビー
11位ヴォルト 12位クラース
13位シルフ1号 14位オリジン
15位かにきぐるみ 16位グレムリンレアー
17位藤林すず
お詫び:この先の「模造ってか適当に順位決めてるだけだろ」のコーナーはお休みとさせていただきます
クレス「ダオス!今度こそ倒すぞ!」
ダオス「お…おのれ…
この私をみくびりおって…いいだろう!!
我が力!思い知れ…!虫ケラ共よ!!」メキメキ
ゴキゴキ…
アーチェ「え…」
すず「こ…これは…」ダオス「ふうぅぅんぬううふぬうううぅ…」ゴゴゴゴゴ…
ダオス「グカアアアァ…」ビクン シウウウ…
ダオス「行くぞ!虫ケラ共よ!!」
クレス「来るぞ!気をつけろ!!」
ダオス「ダオスコレダー!」
ミント「きゃあっ」
ダオス「テトラスペル!テトラアサルト!」
クレス、チェスター「うわっ」
クラース「くっ…」
ダオス「これで止どめだ!ダオスレーザああああぁぁぁ…」
アーチェ「たましい出てる―――!」
クレス「スーパーバイオレンス剣奥義!
そしてサンドラは今――!!!」キイイイィイン!!
ズ ガ ッ !
すず「死にました」
チェスター、クラース「………」
クレス「勝った…!」
わあああああぁ
すごいよ!!ダオスさん弟2部
主人公交替編 完
作者―名無し―
スタッフ(ry
セクシーコレダーツヨイドー外伝
すごいよ!!ダオスさん
完
>>703 まさかこのスレで改蔵ネタを拝む日が来ようとはw
>>706 お前らは何をやってるのかとwwwwwww
てか、むしろモリスンの方がすげえwwwwwwww
主人公スレより
俺は主人公。昨日死んだ。
一度も最新作となることなく死んだ。
一度も続編が出ることなく死んだ。
今、天国への階段をのぼっている。
現世で在庫を充分味わった俺は
これ以上ブックオフ(地獄)に行かなくていいらしい。
同人誌片手にTシャツを着た少女、
自称・アフロディーテがやって来て俺に言った。
「私、レジェンディアのファンでした」
まさかの美の女神の言葉に、
俺の頬に自然と涙がこぼれ落ちた。
「ありがとう、ありがとう。最後の最後で俺の魂は救われました」
俺はアフロディーテの手を取り、自らの乏しきボキャブラリーの中から
ありったけの感謝の言葉を述べた。
アフロディーテはこう続けた。
「特に、ルークきゅんが好きです」
気づくと俺はアフロディーテに万物神追撃を決め
雲間から地表に落下していた。
(TωT)・・・うっ・・・・・・
しかし改蔵ネタ
715 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/09(水) 21:25:17 ID:zqga+OdH
・゚・(ノД`)・゚・。
エルレインが素晴らしい英雄に合わせてくれるというので
今日はアイグレッテに来ました
リアラ「おっそいな〜エルレイン…何やってんのよぉ
もう一時間も過ぎてるじゃない」(イライラ)
エルレイン「すまない、待たせたなリアラ」
リアラ「なんか満足してる――――!!!」(ガビーン)
エルレイン「フゥ…」
リアラ「ちょ…ちょっと待ってエルレイン…フゥて…あなたまさか…」
エルレイン「ん?いや大丈夫、英雄に会ってきただけだから」
リアラ「何が大丈夫よ!!やっぱり会って来たんじゃない―――!」(ガビーン)
「ズコ―――っ!!」(ズテーン)
リアラ「…?」
「おいおいおーい!!もう見つけてきちゃったのかよ!!」(バーン)
「へへっ…小さい小さい!!そんな小さい英雄じゃあ誰も認めねぇよ!」
「俺の名はカイル・デュナミス!!英雄の事なら俺にまかせな!!」
カイル「俺は今日英雄目指してクレスタから上京し……」
リアラ「なんで先に会っちゃうのよ、エルレイン」
エルレイン「いや、いい英雄を見つけたから…」
カイル「ってうおおおお――――い!!全然聞いてないんだもんな――――!!」(ズボーン)
リアラ「とにかく私このままじゃ帰れないから、英雄に会わせてよね」
エルレイン「ああもちろん大丈夫だ」
カイル「ぜ…全然反応しねぇ…これが…これがSEIJOか!
醒めるに除くと書いて醒除…まさにその名の通りの女だぜ
はは…面白いよ、やってやるよ!オレを醒除に英雄と認めさせてみせる!」
リアラ「英雄って誰に会ったの?」
エルレイン「は?四英雄の一人だが…」
リアラ「四英雄に会ったの!?」(だだだ)
エルレイン「しかし大丈夫だ、ちゃんと違う四英雄に会ってきたから」(ざっ)
リアラ「そういう問題じゃないわよ!」(ガビーン)
カイル「おいおいそういう問題じゃないだろ―――!!」(ズサー)
「あんた四英雄に会ってるんだろ!!英雄が誰とかそういうことじゃないだろ―――!!」
ブルァァァッー!
カイル「ほぇぇぇい!!」
カイル(えええ〜〜〜今確実にバルバトス差し向けてきたよ〜
怖ぇ〜おかしいよ、クレスタじゃ考えられないよ〜〜〜!!
く…くそ〜でも負けてなんかいられない
あんな英雄に負けてたまるか
オレの熱い英雄センスでこの醒めた女を救うんだ!)
エルレイン「ほらあの通り沿いだ」
カイル(!しめた大通りに出るぞ!(地元では)英雄率100%を誇る
オレハスタンノムスコダを出すチャンスだ!
さあ来い!!オレの底力見せてやるぜ!!)
カイル「って早くしゃべれよ――――」(ガビーン)
オレハスタンノム(ずさー)
ずだだだだだ
ぎゃあああああああああ―――――!(メキメキ)
エルレイン「なんか歩いてたら人だかりできてしまった」
リアラ「ええ〜〜〜ほとんど歩いてないのに…」(ガビーン)
カイル(あああ〜〜〜!!ちくしょ〜〜〜〜
なんて間が悪いんだ、何もかも
これが醒除の奇跡か!?これが現実か!?
うおお〜〜英雄だ、オレは!!これしきの事で逃げてたまるか!!
こうなったら死んでもあいつらに認めさせてやる〜〜〜!!)
エルレイン「ふっ着いた、ほらここだ」
リアラ「え…?ここってこれ…神殿じゃない」
カイル「うおおお――これストレイライズ大神殿やn」(ダァン)
エルレイン「裏口に英雄が住んでいるのだ」
リアラ「ああそうなの?」
カイル「ええ――――っ!?」
ぎゃあああああああああ(バガラッシャーン)
女神官「ぎゃあああああああ」(ガビーン)
女神官「衛兵さん――!!なんか変な人がぁ!」
衛兵「うお――い何やってんだあんた―――!」(ガビーン)
カイル「これが醒除か…へへ…完敗だ…今日の所は…な!
次は負けへんで…!!」
>>706-709 腹痛えwwwwwwwwwww
特に
>モリスンパンチ!
>765HIT決めて「ナムコ!!」と言ってやる
>ダオスレーザああああぁぁぁ→魂(ry
あと、多分これを書いたのは、なりきりダンジョンネタを書いてた香具師だな。
セネル「ちょっと親切にしただけなのに、困るなぁ。
そんなつもりじゃないのに、みんな俺の事好きになるんですよ。」
ノーマ「・・・・・・」
セネル「不可抗力ラブですよ。」
ノーマ「あんたまた、いらぬ敵を全国に作ってるのわかる?」
かってに伝説wwwww
増田だけでなく改蔵ネタもよくなったのか。好きだからいいけど
ヴァン「絶望した!スコア任せの世界に絶望した!」
724 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/10(木) 11:14:05 ID:NSj0pDC/
>>723 絶望先生かwwww
マジネタだよなこれ
アニス「ガイ者はガイ・セシル21歳
二日前から仲間数人とこの公爵邸に宿泊…
メイドの話によると昨夜12時ごろ部屋に入っていったそうですが
今朝起こしに行ったらなんか知らんけど死んでいたそうです」
アニス「ドアも窓も内側から鍵がかけられ何者かが侵入した形跡もありません」
ジェイド「密室殺人ですか…」
アニス「やっかいですね…どう見ますかぁジェイド大佐」
ジェイド「いやぁ 部屋の中を見るまではまだ何とも…」
アニス「あ まだ外にいたんですか
槍長いですね今日も…」
ジェイド「大佐たるもの張り込みが数日間に及ぶ事もあるもので…
そりゃ槍も長くなるでしょう」
アニス「それで張り込んでたら絶対バレると思いますけど…
まぁ何でもいいから早く入ってくださいよぅ」
ジェイド「ハイ危ないですよどいてください…
皆さん前の方槍来てますよ気をつけてー!」
アニス(うっとおしいなぁこの人…)
ジェイド「なるほど… これはすごい
あれがこうきて…フンフンなるほど」
アニス「直接の死因はガイラルディアの剣の切っ先でしょうね
それと手がかりがもうひとつ…」
ジェイド「ダイイングメッセージか… 『クール』? 」
アニス「『ルーク』にも見えますね… 何かの暗号でしょうか」
ジェイド「だいぶ見えてきましたよ…」
アニス「えっ!?ホ…ホントですかぁ!?この時点でもう!?」
ジェイド「剣士以外では扱えないような巨大な剣
マルクトの象徴ピオニー陛下の写真
そしてモースが使った最新技術の謎の報道音機関…
報道… ホウドゥ… ホド…」
ジェイド「犯人はおそらくホド生まれのマルクト人剣士だ…!
容疑者を呼んですぐ調査しろ!!」
アニス「いや そんな人いませんでしたけど…」
…… ……
じゅん アニス「おあーっつ!!」 ビクーン
ジェイド「ああスミマセンちょうど先っちょのところに立つものですから…」 スパー
アニス「明らかに狙ってたでしょ!?何やってんですか!?しっかり距離合わせてるじゃないですか!」
ジェイド「何でもいいから早く容疑者を呼びたまえ!呼ばなきゃわからないでしょう!?
もしマルクト人いなかったらもうお手上げですからねこの事件!」
アニス(大丈夫かなこの人――!!) ガビーン
容疑者
@セネル・クーリッジ
「たとえ誰であろうと俺を疑うのなら許しはしない」
Aロイド・アーヴィング
「容疑者なんて言葉チャラチャラ口にすんな!」
Bスタン・エルロン
「イイイヤッホウウウウ」
ジェイド「ジアビスキャラですらなかった・・・もうダメ全然わからない・・・」
アニス「ええ〜〜〜〜」
しかし、我が輩は増田も久米田もそう快く思わないのだ。
どうせなら主人公総合に投下してくれよ
728 :
UFOマン:2006/08/10(木) 15:33:18 ID:onTMDGGs
ジェイド「やあ、ネクロマンサーですよ!」
超振動制御訓練終了後
ルーク「ありがとうティア!ティアのおかげでなんとか制御できるようになったよ!」
ティア「え・・・けど私人に教えるのはあまり得意じゃなかったの・・・ごめんなさい 偉そうに教えてて・・・」
ルーク「そんなことないよ!!ホントにわかりやすかったよ!」
ティア「いえ本当・・・やめて そんなのじゃないから・・・///」
ルーク「いやホントだよ!すごい嬉しいよ俺!」
ティア「いえ別に・・・///」
ルーク「いやいや!!」
ティア「も・・・もう・・・///」
ルーク「いやいやホントに!」
ティア「だまれレプリカ!!」
べちーん!!「!?」
ティア「その腐った卑屈根性叩き直してこいっつってんだよーーーー!!」(バァーン
ルーク「ヒイイイすいませんでした!!そういう意味だったんですかーーーーー!?」(ガビーン
アッシュ「本物のオレとレプリカのキサマとでは、格が違うのだ。
例えるなら、リオンとジューダスくらい格が違うんだ!!」
ルーク「ど・・・どっちが上?」
>>726 個人的にはムカツクのと洗っていない犬の臭いがしそうなので、
Bを犯人にしたい。
でも、きっと@なんだろうな・・・。運ないし・・・。