TOAのアニスはシリーズ一の腹黒女2

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27キボンヌとか言いつつ書いてみる26
ついさっき、メス豚が1匹死んだ。
そのメス豚…アニス・タトリンは、生前はひたすら
幼女の仮面をかぶって仲間を裏切り、あまつさえ
画面の中からキモヲタというキモヲタに媚びまくっていた。
…いわば自業自得というものだ。

「アニスたん…35年間も純潔を守ってきたこのお兄ちゃんに、
気持ちいいことしておくれよブヒヒ☆」
そう言ってアニスヲタはアニスの歯を1本残らず
へし折り、自分のイチ○ツをくわえさせる。
アニスは言葉にならない悲鳴のような声を荒げ、
その口の端からは血が滝のように流れ落ちた。
28キボンヌとか言いつつ書いてみる26:2006/03/01(水) 15:50:23 ID:rJywpKfJ
「ブヒヒ、可愛いよアニスたん☆」
キモヲタがイくのにそう長くはかからなかった。
いわば早漏というやつだ。
「お顔が汚れちゃったから綺麗にしてあげるよ、ブヒヒ☆」
キモヲタはアニスの口からイチ○ツを引き抜くと、今度は
その顔に熱湯をかけた。
湯気のむこうから現れたアニスの顔は、ひどく焼けただれていた。
29キボンヌとか言いつつ書いてみる26:2006/03/01(水) 15:51:12 ID:rJywpKfJ
「僕、初めてだから、やさしくしてね、アニスたん☆」
しばらくして、キモヲタはアニスの血で赤黒く染まった服を
引き裂き、先ほどまで口の中にあった
血まみれのイチ○ツを取り出し、自らキモヲタを求める
アニス改めメス豚の中に勢いよく入れた。
間もなくキモヲタは『ある違和感』を感じとった。
「…っ!アニスたんは処女じゃない!この…このメス豚!」
そう叫んでキモヲタはアニスの顔を殴る。
辺りに眼球が潰れる嫌な音が響いた。
30キボンヌとか言いつつ書いてみる26:2006/03/01(水) 15:52:06 ID:rJywpKfJ
そのままキモヲタはアニスの首を締め…
こうして、メス豚は死んだ。
「ブヒヒ…苦しそうな死に顔のアニスたん、最高ブヒヒ。
お兄ちゃん、もっともっとアニスたんを
苦しませてあげたかったなぁ…ブヒヒ☆」
キモヲタは満面の笑みを浮かべ、変わり果てたメス豚の死骸を
家に持ち帰っておいしく食べたとさ。