【息子よ】旋光の輪舞萌えスレ12【太れ】

ここぞとばかりに時事ネタを交え折り合いをなすSSの数々
公式からのプレゼントでーす。も追加され
ますます勢いを増す。旋光の輪舞。
撤去に嘆いている暇はない！！
家庭用はすぐそこまで来ている！！
燃えろセンコロ萌スレッド！！
●前スレ
【穿け!!】旋光の輪舞萌えスレ10【これは命令だ!!】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1131689102/

●過去スレ （過去ログは、要2ちゃんねるviewer）

【111通りの】旋光の輪舞萌えスレ9【ｱﾈﾁｶｺﾚｸｼｮﾝ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1127544348/
【リリは】旋光の輪舞萌えスレ8【見てました】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125161883/
【ﾃﾞｽﾉに出てた？】旋光の輪舞萌えスレ7【Ｍ隊長】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1123497140/
【ﾌｧﾋﾞｱﾝ】旋光の輪舞【ｻﾞ】萌えスレ 6【ﾌｧ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120980330/
【ヾ(・∀・)ゞ】旋光の輪舞 萌えスレ 5【ｸｲｯｸｲｯ!】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1119269353/
【ウソツキ】旋光の輪舞萌えスレ4【フヌッハ！】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1117542406/
【乳が】旋光の輪舞萌えスレ３【まろびでる】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1116327068/
【ﾋﾞｼﾊﾞｼ】旋光の輪舞萌えスレ２ﾁｬﾝﾎﾟ【ﾁｬﾝﾎﾟ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115143595/
「ツィーランが男確定、で自殺した奴の数→
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1109507681/

関連は>>2-6

●関連スレ
【まだまだ】旋光の輪舞 39機目【関東大会】（実質41スレ目）
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1135328342/
旋光の輪舞（21歳未満閲覧禁止）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1115487489/l50

●公式
ttp://www.grev.co.jp/ronde/index.html
ttp://www.grev.co.jp/
●関東大会特設ページ
http://am.sega.jp/utop/news/rond_kanto/
●セガ紹介ページ
ttp://am.sega.jp/utop/closeup/senkoronde_01.html
●したらば「旋光の輪舞ＢＢＳ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/22323/
●旋光の輪舞を応援しています。(ログ、台詞集)
ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/index.html
●旋光の輪舞・キャラ萌え系スレッド作品格納庫
ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/moe/index.html

＜更新停止中？＞
●旋光の輪舞サイドストーリー111話
ttp://y90.x0.com/senko/

このスレでの各キャラの扱い（少し状況を見て勝手に増やしました、改変すべき点あればまた次スレの人がどうぞ）

・チャンポ：エロガキ 時々 ツンデレ
・ツィーラン：自覚なきエロ　スレの守り神
・櫻子隊長：統制役だが影の変態　エロい服を着るのが趣味　重度のショタコン
・ミカ隊長：パー　パッパラパァー　デ○ノート おっぱい星人
・ファビアンくん：アホ且つかわいそうな犬 でもセンコロキャラの中ではわりと常識的
・リリちゃん：異世界の住人　妖精
・カレル青年：元ルンペン　好色ホモ　ＨＧつまみ食いマッハ人生フォー!!
・ルキノ少年：ツッコミ貧乏　色白腹黒
・アーネチカ：鼻血係　腐の人疑惑 範○勇二郎
・ペルナ：ヾ(・∀・)ゞｸｲｯｸｲｯ　 Ａが元気系、Ｂが内気系
・アンセル：ロリコン監督　エセ関西 三十路ロリ

＜AA集＞
　 　 　　　　　__　
　 　　　　. '´ｧ'⌒ヽ.
　 　 　 　ip7i人从ﾘ
　　 　 　 ヾ_>ﾟ ヮﾟﾉ'　
　 　　　　　⊂ｒ‐iつ
　 　 　 　　　/_j_!
　 　　　　　　.し'ﾉ

　　　　.
　　 　 |ｉヽ. '´｀⌒ヽ
　　 ≪`_ｒi〈(从,从)〉
　　 　´ﾌ人ゝﾟ ｰﾟﾉﾘ
　　 　(´　 ⊂)jｖ)つ
　　　　｀　　f化ｉ｣'　
　　　　　　 　し'ﾉ


　　　 　　　　 　　_,,....,_
　　　 　　 ,. -‐-ｒ''ー‐'"
　　 　　. '´｀'ー''､_,)
　 　 　 i (（jl'ﾊ｣｣i!,ゝ
　　　　弋,ゝﾟ ‐ﾟﾉﾂ　　
.　　　　 "'ﾂiｆj._,ゞ 　
　　　　　 ヽ7坐!
　　　　　 　l土ﾋ!

　　　 　　 　 ｌヽ
　　　　 　 　　 i　)／）
　　　　　 　＿ | /）　)
　　　　 .'´,ｨ二ヾﾒ､'´
　　　　ﾉ (_ﾉししj !´ヽ
　　　 （ 　ﾉ ﾟ ‐ﾟﾉ ）
　　　　｀'ｰ'/ｊｉ~) 'ﾞ
　　　　　　ソｒ_ｊ
　　　　　　｀じﾌ


　　　 　 ,,.vwWｿノ
　　 　 ﾞir'´,,.二.,ｊk
　　　　'Kﾘ伐,从ｶﾞ o
　　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ/
　　　　 ´'/)ﾞｔ"iつ
　　　　　ヽｉ'幵|
　　　　　　l王ﾃ


　　　 　 ,,.vwWｿノ
　　 　 ﾞir'´,,.二.,jk
　　　　'K'jﾘ伐,从ﾞ
　　　　 ゞゝ ﾟ　ナ
　　　　 ´'/fﾞｔ"i
　　　　　ヽｉ'幵|
　　　　　　l王ﾃ

　　　　　 __
　　　. '´/ヽ. ヽ
　　　!　i メﾞヾ!l
　　　ゞﾘ(.ﾟ)‐ﾉﾘ
　　（(´　ｆ´i#!､
　　　)　/_とズ
　　.　 　/_/_ｊ


　　　　　　__
　　 　 , '",ｒﾊﾞヽ　
　　　ノ ノﾉﾉﾘﾉiゞ　　　　
　　　´ゞ(lﾟ ‐ﾟﾉﾘ
　　　　 'ｿｆyｊﾄ､
　　 　 く_ﾉ卯i ゝ
　　　 　く/_|_｣!


　　　　　 ,.._ 　　 _..,
　　　 　く.,ﾍ`,.｡/,ﾍ,,>
　　　　　. '´,iYYiヽ.
　　　 　 !　!ソ＾ヾ!ｉ!n_n
　　　　　ゞﾘ＾ヮﾟﾉﾘ(･x･)
　　　　　 _,.'*rv)*ﾉ`'ﾗ'
　　　　　ヽンﾊ,ﾊヾ´
　　　　　　｀~iｦｦ~´


　 ＼　 乙か〜てんこ〜る♪　 ／
　　　＼ 　　　　　 　 　 　 　　／
　　　　　　　 ,..､ 　　 _..,
　　　　　 　く.,へ',.｡/,ﾍ,,>
　　　　　　n_n'´,iYYiヽ.n_n
　　　　　 (･x･)!ソ~ヾ!ｉ(･x･)
　　　　　　ﾚ'´~'l＾ヮﾉﾘ´iじ'
　　　　　　 ｀ヽ.'*rv)*／
　　　　　　　　ノ ﾊ,ﾊヾ
　　　　　　　 ｀~くｦｦ~´

　　　_
　　 ﾞvクヽ､　 _,,.-‐'''""ﾞ''''‐ｭ､,
　　　ヾ_､=-::"::;'''　　　　　　　 ﾞヽ_
　　　z'" 7::'　'　　　　　　　　　　　ヽ
　　/三=/;　 ,　/　　　　 l　　　 　;　i
　　7:::::/ﾉ　/ j/l;/ノ　　ﾉ　/　　 .:;　} 　 ／"'t
　 /::::/ "ﾊWVrfﾒ/,､／l_ﾉﾊ/ ,/ ;:::; i'　/　　/
　i::::::i　 丿::::| ､i_j　 "/ﾞlﾟ｀ﾒi;ノ /､::;i'　 {　　iﾞ　 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　l:::::|　 j l:|l1l　 '　　　｀ ﾞ"ﾝ;／ノ ' ＿ノ　　l,,,　　＜　以上、テンプレよ！
　{;':::{　 ﾘl { i ヽ､ ｢"ﾌ　ｨ'ﾞ／Xr-ff ン　"''7ﾞ　ﾞ}_　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヾ ::ヽ､ ヽl　 　ヽ-xr"'rー--t""ﾞ　　　 }'"ﾞﾞﾝ ｀i
　　＼ヽゝ　,r'''フ'''7'",ｨ'>┬--'=､,,　　 (_,,／ヽ,r'ヽ
　　　 ヾ'､ /／/,.ｲ _,/〃/ l､　| ll |ﾞﾞヾ-､　ﾞ-i'"i,.ｨ"
　　　　 ,x≦ﾅ'"/彡'ｲ／　ヽﾞi､ヽll＼-''"~''‐ﾅ"'ﾞ
　　　／''"　　ﾉ彡-''"￣ﾞﾞ'''ヾ/{￣"''-ﾞ=-'''"
　　∧{　　/／"＿＿　　::::::.../　　　　　i
　 iﾞ　 ヽ,／　 ￣￣　　　　....{_,,,...-‐'''￣　　　　＿
　 l,　 　 |　　　　　　＿＿　　＼　　　　　　　,r"r､ヽ
　 ヽ_,､r┴'''''"""_ニ-'二二lﾞ＞'　　　 　　 　| ,l　/"ヽ
　　ヽtﾞ'''l‐:::"::￣:::::::::::　　　i､　　　　　 　　 l　l / / /
　　　<.. ﾞi::::　　　　　　　　　　ヽ､　　　　 　ﾞ{　{|　|l {
　　 /:.　:'ヽ::..　　　　　　　　　　　ﾞi''┬ｭ､_＿ヽ＼ ヽ|
　　/:::::... /ヽ_::. 　 　 　 　 　 　 　,i　i　 .　　lﾞﾞlゝ ヽ_l
　 /:::::::::/　　ヽ::. 　 　 　 　 　 　/　/　:::::.:::l　'=､"ヽ

前スレ【ロリ魂】旋光の輪舞萌えスレ11【おじさん】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135540749/
だった初スレたてでミスった・・・ゴメソ

>>1
乙ビタルソード!!

お疲れ様。間にあわなそうならと思って待機していたけど、杞憂だったみたいやね。

スレも増えてそろそろテンプレート見直しの時期かも。本スレが古いままとか、
半角二次元のスレが落ちてるとか。
wikiもちょうどリンクから抜けてるし、wikiの方に非常用テンプレ置き場でも作るか。

>>1よ、乙カレル…
と言いたい所なのだが、

●関連スレ
【まだまだ】旋光の輪舞 39機目【関東大会】（実質41スレ目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1135328342/

もう、本スレは41どころか、44スレ目が立ってるんだし、ここは訂正しようぜ。

とういわけで現在稼動中の本スレ
【グレフ】旋光の輪舞44機目【ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ壁紙】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1139922855/

あああ・・・
皆さんすまぬ・・・。
修正どうもです

テンプレにファビアンの父ちゃんがいないじゃないか
ほら ttp://www.starwars.jp/character/image/jabba.jpg
巨漢の大富豪

>>14
ちょｗｗｗ

>>1
乙カレル

>>14
〇〇・ザ・〇〇しか合ってない？

>>1
乙

どちらも巨漢の大富豪だからでしょ
ピザハットの方は偉大なる犯罪王だけどW

ファビアン父はTOKYOTRIBE2のブッバというイメージが私にあるわけで。

>>19
マイナーｗｗ

センコロキャラが生身でバトルロイヤルしてる夢を見た。
カレルと櫻子さんが強いのなんの。
で、カレルはルキノが転んで腰をさすってる姿に色々と動揺して、鼻血までふいて隙だらけに。
そこでチャンツィーコンビの飛び蹴り食らって撃沈。ＧＯＳチーム勝利。
他にもファビがペルナ三人に潰されてたりと見所満載だった。


ってか寝坊してバイト遅刻しそう。助けてちー君。

ttp://up.spawn.jp/file/up11924.jpg
前スレにあったミカミカナース、投下。
ミカミカナース！ミカミカナース！
ファビアン負け犬ミカミカナース！

>>21
さすが萌えスレだな！
ＧＪ！

>21
もう見れない…ｏｒｚ

>>23
http://up.spawn.jp/
ここから11924を直接クリックでいけねーか
直アクセスは弾かれるっぽ

>>23
見れたよ？
PIC.TOでだけど…

>>21
普通に見れたぞ
仕事できそぉ

違和感無さ過ぎw
センコロキャラは背のデカいカレル以外はみんないけそうだな

>>21
調子に乗ったバカの願いをかなえてくれる。
あなたは僕のシェンロンです。ありがとうございました。

ミカはスタイリッシュな服なら女物でも似合うんだな。
アーネチカが喜びそうだ。

むしろアーネチカが強制的に…。

誰かファビアンにこれを付け足して想像してみるんだ。

材料
*カッコいい系の女性服　→　\着せる時暴れる
*Cカップ程度　→　\最早パラレルだyo
*適度なまつげ　→　\初めて見たときそのままでも女性に見えたのは内緒
*鼻テープ没収　→　\鼻が詰まるって言われても格好がつかないから…

☆とっても女性に見えるファビアン、プライスレス☆

などという変なアイデアが出てくるのは忙しくて寝不足だったせいだよね、うん

>>31
どうかしている

おぉ！帰ってきたらあの絵が受け入れられている！
みんなありがと！
>>前スレ１０００さん
いやぁ、俺も同じこと考えてたんで、画像自体はちょっと前に描いてあったんだ。
替え歌作り中だしねorz

入り口から入り直したら見れたよ。�d

>>32　
適切な突っ込みどうも

ワンフェスのカタログチェックしますた
センコロの版権申請は3つ……夏にはもっと増えると信じたい！

>>36
ワンフェスって模型のコミケみたいなもんだよな？
ランダーの模型が出展、販売されると期待していいのか！？

キャラの方かもしれない。
けど三つあれば一カ所はランダー作ってるんじゃないかな？

ベクとあったので喜び勇んで行ったらテコンドー使いだった
なんて事は無い様に気をつけろよ

ちー君のレイヤーが居るというので喜び勇んで行ったら女性だった

男の人でちー君やる人って･･･いるの？

思ったんだが、チャンポがツンデレ、櫻子がデレツン、ならばミカは素直クールなんではなかろうか。

ミカは何つーかさ

素直クールバカ。

クールな天然
それがミカ･ミクリ

飲み会で酔ったアーネチカに「本当に私のこと好きなの！？」って詰め寄られても
恥ずかしげもなく「え？勿論好きだよ。決まってるじゃないか」とか言いそう。
それで逆にアーネチカが照れちゃったりして。

・・萌ゆる。

>>45
真顔で･･･それがミカミクリクオリティ

以外に酒に弱く酔いやすいそんなミカ隊長がみたいです・・・

軍を辞めてしまったミカミクリ
アーネチカも一緒だしとりあえず仕事探さないと
「ハイランダー免許があると雇用も結構あるな・・・」
ネットで雇用情報を検索してみるとかなりの量が見つかった
「これなんか良いかも・・・」
「ちょっと待ったぁ！！」
条件の良さそうな仕事を見つけたので連絡を取ろうとしたその時
あたりに響き渡る甲高い声。建物の上に腕組みして立っている少女の姿が見える
「天が呼ぶ・・・地が呼ぶ・・・職を斡旋しろと私を呼ぶ・・・！！ぺクチャンポ！見っ参っ！！！とうっ！」
建物から飛び降りてくるチャンポ
「！！」
「久しぶりね優男。私達と仕事してみる気は無い？興味があったら連絡頂戴」
一枚の紙を渡してウインクする
「じゃねっ。返事待ってるわよ！」
そう言うと風の様に走り去った


「・・・今の誰？」

>>44
クールな天然てこうですか！？

>>48

櫻子さんにＧＳＯ入隊を誘われそうｗ

>>48
チャンポA2のファイナルカットインって
あれ仮面ライダーがモデルなのかね？
てかストロンガーは渋すぎw

>>48

地面に着地した瞬間に足が痺れる演出が入ったら完璧ｗ

>>48
ネ申。

俺は大変な事に気が付いてしまった
ペルナED絵一枚目のペルナの髪を整えてる子の髪型といいヘアピンといい

あれカレルじゃね？

どうみてもペルナちゃんです。
本当にありがとうございました。

ペルナちゃんですが
アンセルが寂しくてあの髪型にさせました。
たまにブレイブって呼ばれてます。

幼女趣味に目覚めたカレルがペルナの擬体に入り込んだんじゃね？

>>53-54
最高すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ムック見てて気になったんだがモーティバリエとオペラって日系企業なんだろうか

カレルがペルナと幼馴染みだとしたら
ペルナのステージ１でカレルに対してやけに馴々しいのとか
カレルのペルナ戦での若の態度
(｢無理をするな｣とか撃破後の敵を倒したのになんか釈然としない様な返事)
とか深いなぁ・・・と思って

どう見ても考えすぎです
本当にありがとうございました

チーくんを操って遊ぶ　ＧＴＡライクなゲームがしたいな

カレルはミカとは義兄弟だった・・・
ということは、ペルナの真の兄弟に違いない！

>>59
確かにペルナの１ステージでの会話もどこか親密な感じ
（まったく知らない間柄じゃないような喋り方）だし、
カレル「お前には関係ない」
とか、幼馴染ならありそうなぶっきらぼうな喋り口調…

やはりあれはカレルか…？

マジレスすると
アンセルの近衛兵って知ってたってことなんじゃない？

カレルはアンセルの部下だったわけだから
ペルナのこと知ってても不思議はないでしょ。

ネタ無いんだから少しは乗ってやれよ｡おまえら冷たいな
>>65
QMAスレ行ってID自慢してこい

ネタがないなら作ればいいじゃない。
というわけで書いたことない「バトルもの」など書いてみる。

宙暦1478・アーリア軍ランダー訓練所
櫻子「これより白兵戦訓練を開始します。
　　　隊長、ブレイブ、準備はいい？」
ブレイブ「ああ、いつでも。」
アンセル「よし、来い！！」
櫻子「それでははじめてください。」
ブレイブ「・・・！！」
・・・ランダーは射撃による遠距離戦だけでなく、格闘による近接戦闘も行える。
軍所属のハイランダーにはあらゆる操作技術が求められるため、
そうした近接武装のみの戦闘訓練も行われることとなっている。
アンセル隊も例外ではなく、むしろほかの隊より頻繁に行われていた。
ブレイブ「セイ！！」
アンセル「ふっ」
開始早々間合いをつめてきたブレイブの攻撃をアンセルは難なく避けて見せた。
アンセル「どうした、ブレイブ。射撃訓練ばかりで腕が落ちたんじゃないか？」
ブレイブ「なんの、まだまだこれから。」
アンセル「ふっ、そうか。ではこちらから行くぞ！！」
ブレイブ「っ！！」
ブンッ、ガ、キン！！
アンセルの放った連撃をブレイブが受ける。
ブレイブ「ハッ！！」
負けじとブレイブも反撃に移る。
ガ、ガ、キン！！
ヒュン、ガキン、キン！！
攻防がめまぐるしく入れ替わる。
両者一歩も引かぬ好勝負に見えた、が・・・
アンセル「やるな。だが・・・甘い！！」
ヒュン、ガキンッ！！
ブレイブ「ぐぁっ！？」
アンセルはブレイブの攻撃を避けるとすかさず強烈な一撃でブレイブの剣を弾き飛ばした。
アンセル「・・・状況終了だ。櫻子、次の隊員を呼んでくれ。」
櫻子「隊長、休まなくてもよろしいのですか？」
アンセル「あぁ、かまわん。呼んでくれ。」
櫻子「わかりました。」
アンセル「さて・・・だいじょうぶか、ブレイブ。」
ブレイブ「・・・参りました。まだまだ隊長にはかなわない。」
アンセル「いや、最後の一撃にはなかなか驚かされたよ。
　　　　　操縦技術といい目を見張るものがある。
・・・お互い、敵には回したくないものだな。」
ブレイブ「ええ、まったく。これからも同志であることを願うばかりです。」
アンセル「そうだな。・・・よし、次の隊員がきたようだ。
　　　　　おまえは戻って休め。」
ブレイブ「はい、それでは。」
・・・このときの約束のとおり、二人は長く同志としてともに活動することとなる。
だが6年後、袂を分かつ運命にあることを、二人はまだ、予想だにもしていなかった。

オフィの待ち受け更新されてるぞ！
ミカの鎖骨がエロス。

交互に表示するとわりとキモいな。

ごめん、携帯センコロページってどこ？

>>70
つttp://am.sega.jp/i/senkoronde/index.html

ロケテ行った事なにのに画像をみた事ある様な気がするのは何故だろう…。
(´･ω･｀)ﾃﾞｼﾞｬﾋﾞｭ？

なにのに→ないのに
ｽﾏｿ。

あれ？ロケテのときのほうがよくね？

最初、携帯サイトの待ちうけＢ画像ってロケテ版の方だったよね？確か。

>>70
ありがとう〜
ミカＢ普通にロケテ版の方がいいな。
なんかそっちの方が可愛い。

>>75
そうか！それでか!!
>>76
どう致しまして。
私もロケテ版の方が良いなぁと思う。
製品版の方よりロケテ版の方がちょっと毒がある様な気がする…。

み、皆何を見ているんだ･･･
俺の環境だとロケテ版クリックしても表示される画像は通常のミカBなんだが

鎖骨が違うんだ！

つまりスカートがめくれてパンツが見えている状態と、
スカートを元々はいてなくてパンツが丸見え状態の
どちらに趣きを感じるかってことか

ロケテ版の方がネクタイないから鎖骨丸出しでエロイ。
あと色塗りも肌にマゼンタ色が強めに使ってあって、
赤みがあってエロイ。

そしてロケテ版の方が女の子っぽい。

チャンポ臨界点突破！　さらばツィーランの少年の日々よ！

チャンポのキャラセレ、カットイン絵を全部プリントアウトして
壁に貼り付けてるような奴は俺だけでいい

部屋見teeeee！

>>84
よし。うｐ。

　　　　　　 　 ,,.vwWｿノ
　　　　　 　 ﾞir'´,,.＿.,ｊk 　そらよっと
　　　　　　　 '[　　 〓 ]　＼
　　　　　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ　　ヾ
＜二二＜]＝⊂)ﾞｔ"iつ 　　|　|
　　　　　　　　　ｉ'幵| 　　　/ /
　　　　　　　　　l王ﾃ　　 ／

　　　 　 ,,.vwWｿノ
　　 　 ﾞir'´,,.＿.,ｊk 　避けてみな
　　　　 '[　　 〓 ] o
　　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ/
　　　　 ´'/)ﾞｔ"iつ
　　　　　ヽｉ'幵|
　　　　　 E/ヽﾌ
─二三□二二二＞

　　　 　 ,,.vwWｿノ
　　 　 ﾞir'´,,.＿.,ｊk 　むかつくぜ
　　　　'[　　 〓 ]
　　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ
　　　　 ´'L)＝[＞二二＞
　　　　　　ｉ'幵|
　　　　　　l王ﾃ

あれ？ちょっとかっこよくね？ｗｗ

ランダー不要？

>>84
会社の机にミカが飾ってありますが何か？

S.S.S.ピンキー机にある
アンセルとブレイブもつくらないと・・・

ブレイブはいいとしてアンセルは作れるのか…？ピンキーで…。

炎のファストマン

燃えろFIRE！た・た・か・え！
赤いフライヤー　後に引き
弾幕噴出し　やってくる
振り回すセイバー　火花を散らし
生まれた技は　弾幕だ
うなるぅう　唸るセイバーうなぁるぅ
あたるぅう　当たるアローがあぁ、あたっるぅう！
あーれは誰っだ！？　だ・れ・だ俺だ！　おぉれは噂のファストマンー

ファビアン：うぐぅ、俺は、俺は…
アーネチカ：ハーミット２、がんばって！
ファビアン：ああ、全然大丈夫だ
アーネチカ：死んじゃうわ！やめてファビアン！
ファビアン：いや、俺はまだやる！ここでやめる訳にはいかねえ！男が…男が廃る！
アーネチカ：わかったわ、行って！行くところまで行くのよ！私は見てるわ
ファビアン＆アーネチカ：ＯＫ！

かなわぬタコにも　ひとまず当たれ
あのこの瞳が　エネルギイ
バニシュのときこそ　ニヤリと笑え
傍から見てみな　男だぜ
うなれぇえ　唸れグラビティフライヤー！
あたれぇえ　当たれブリッツラーンースー！
正義と悪との識別完了ぉ！
おぉれが炎のファストマン！

>>93
これは･･･どういじればいいのでせう？

何かどーにもファビアンに小物っちいイメージがあるんだが
それが結構勝ち台詞の所為であると気付いた。
余裕あるときはめちゃ鷹揚で余裕無いといきなり切れる辺り。
そんな自分のファビアンのイメージはワルぶりつつマメな小心者。

>>93
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwしかも作者歌唱の方かよw

題名だけ見て炎のキン肉マンが先に頭に浮かんだのは秘密だ。

>>95
あれ？>>93の元ネタ炎のキン肉マンじゃなかったの？じゃあ、なに？

炎の転校生（作者Ver）

金田めろんとの掛け合いが熱いんです。
国鉄電車が激突したくらいの威力のパンチ（＝国電パンチ）とかあります。

>>97
サンクス。ちょっと調べただけでも熱さが伝わってきた。

スレ違いになるのでこっちも替え歌でも考えてみる。
急造なのでいろいろとご容赦を。
ちなみに元ネタは炎のキン肉マンｗ

W・A・R・F・E・L　Warfel！
3・2・1・・・どりゃー！！

むーねの鼓動がリングを焦がす　今日の勝負はー並じゃないぜー♪
あーくのペルナに負けたら最後　未来が闇にー閉ざさーれるー♪
愛する、若の、まーなーざしーがー　倒れるーたび、傷つくーたび♪
俺ーを強くするー♪
（ふんっ！！）ルール破りのー　（せいや！！）アンセル・モードレーット♪
さぁーお遊びはー　こっこっまでっだー♪
（セイ！！）ラスト5秒のー　（どりゃー！！）逆転Fボスー♪
俺は炎のー　メイドッガイー♪

W・A・R・F・E・L　Warfel！
W・A・R・F・E・L　Warfel！
3・2・1・・・どりゃー！！

カレル「・・・どうでしたか、若。」
ルキノ「・・・カレル、もう良い（っていうかもうやめてくれ）。」

>>98
採用ｗ

心にルキノ抱き締めてるぜＷＥ ＡＲＥ ＨＧ ＢＯＹＳ
若と宇宙に翔べよ 生きてる証を探すように
熱い下半身 冷まして 夜空に強化扇を連射せよ！
俺達皆抱き合うため生まれてきたぜ（せいやっ）
男達はランダー内で褌（ふんどし）誰も
カレ若ってね夢の名前だね
目覚める時まで痛みに気付かない
若をさらって宇宙のど真ん中
後には引けない そうさ 裸のＨＧ ＨＧ ＨＧ・・・

元歌は六三四の剣のＯＰですが、
剣道の防具とアズレウスが似ているため違和感はあまりないかと

ツィー坊よ


太れ

お前は田中亮太郎か

>>101
プニショタ属性・・・貴様、ガチホモか！

>>101
ブレイブ!!　こんなところで何をやっている!!

AAバトラーでミカAA張ったら英雄になれた…

ﾁｬﾝﾂｨｰよりぺくちーのほうが響きがいいなぁと思う

>>106
パクチーみたい

sage忘れた○|￣|＿
すまんこ

アジアンで丁度良い。

ミカは男キャラで唯一臍を出してないんだが、
家庭用には当然へそだしコスチュームはあるんだよね？
ね？

ミカにはきっと露出増やせない理由があるんだ
１.中途半端に脱ぐと周りから（主に部下から）変な目で見られるから
２.冷え性でお腹を冷やしたくないから
３.実は大使館事件の時に死にかけて、改造人間として甦っているから（身体の八割は機械）
４.実は女（ｒｙ

あれ君達知らないの、ミカは実はでべｓ


うわぁーたすけてー

>>111
2だな

sage忘れorz

ぺくちー定着しないかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ｌヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 i　)／）
　 ,,.vwWｿノ　お､リリ発見　　　　 　＿ | /）　)
　ﾞir'´,,.二.,jk　　　　　　　　　　　　 .'´,ｨ二ヾﾒ､'´
　'K'jﾘ伐,从ﾞ 　　　　　　　　　　　ﾉ (_ﾉししj !´ヽ
　 ゞゝ ﾟ　ナ　　　　　　　　　　　 （ 　ﾉ ﾟ ‐ﾟﾉ ）
　 ´'/fﾞｔ"i 　　　　　　　　　　　　　｀'ｰ'/ｊｉ~) 'ﾞ
　　ヽｉ'幵|　　　　　　　　　　　　　　　ソｒ_ｊ
　　　l王ﾃ　　　　　　　　　　　　　　　｀じﾌ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　)／）
　　 　 ,,.vwWｿノ　よう､リリ　　　 　 | /）　)
　 　 ﾞir'´,,.二.,ｊk　　　　　　　　 .'´,ｨ二ヾﾒ､'´
　　　'Kﾘ伐,从ｶﾞ o　　　　　　 ﾉ (_ﾉししj !´ヽ
　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ/ 　　　　　　（ 　ﾉ ﾟ ‐ﾟﾉ ）
　　　 ´'/)ﾞｔ"iつ 　　　　　　　　'ｰ'/ｊｉ~) 'ﾞ
　　　　ヽｉ'幵| 　　　　　　　　　　 ソｒ_ｊ
　　　　　l王ﾃ　　　　　　　　　　　｀じﾌ

　　　 　 ,,.vwWｿノ　あれ？　 ＼　　|　　／
　　 　 ﾞir'´,,.二.,ｊk
　　　　'Kﾘ伐,从ｶﾞ o
　　　　 ゞゝﾟ ‐ﾟﾉﾘ/ 　　　　　　─　　　　─
　　　　 ´'/)ﾞｔ"iつ
　　　　　ヽｉ'幵|
　　　　　　l王ﾃ 　　　　　　　　／　　|　　＼

　　　　 　　 　 ｌヽ
　　　　 　 　　 i　)／）
　　　　　 　＿ | /）　) ｾﾝﾊﾟｲ　　　ベ'Wwv.,,
　　　　 .'´,ｨ二ヾﾒ､'´　ｵﾊﾖｳ　　　"ｼ.,二,,`ﾀﾞ,,　お、おう
　　　　ﾉ (_ﾉししj !´ヽ ｺﾞｻﾞｲﾏｽ　　状'从犬ﾒ　次からは気をつけろよ
　　　 （ 　ﾉ ﾟ ‐ﾟﾉ ） 　　　　　　　｡、（ﾟ- ﾟ；"<
　　　　｀'ｰ'/ｊｉ~) 'ﾞ 　 　　　　　　　 ⊂iﾞｔ"(ヽ`
　　　　　　ソｒ_ｊ 　　　　　　　 　 　 　 |幵'i/
　　　　　　｀じﾌ　　　　　　　　　　　　E王|

　　　 　　 　 　ｌヽ
　　　　 　 　　 i　)／）
　　　　　 　＿ | /）　) 　　　　　　　　　　　　　ベ'Wwv.,, 　　　　　　　　 　　　//
　　　　 .'´,ｨ二ヾﾒ､'´ ｷｦﾙｹﾙﾉﾊ　　　　　　　"ｼ.,二,,`ﾀﾞ,, 　　　　　　　　　　//
　　　　ﾉ (_ﾉししj !´ヽ 　　ｾﾝﾊﾟｲ　　　　　　　　状'从犬ﾒ　ん？ 　　　　溜めM
　　　 （ 　ﾉ ﾟ ‐ﾟﾉ ） 　　ﾉﾎｳﾃﾞｽﾖ、ﾌﾌ…　　｡、（ﾟ- ﾟ；"<
　　　　｀'ｰ'/ｊｉ~) 'ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂iﾞｔ"(ヽ`
　　　　　　ソｒ_ｊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |幵'i/
　　　　　　｀じﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　E王|

なんとなく替え歌。元ネタはｱｿﾊﾟｿﾏｿ。
先に謝っとく。ペルナ好きのみんな、ごめん。

何のために呼ばれて　何をして戦う
分からないまま終わる　そんなのはいやだ
今を　生きる　ために
もろい　ボスは　燃える
だから　君は　逝くんだ　微笑んで
カ、カ、カーテンコール　優しい君は
逝け！　みんなのゲージ　ためるため

　　　　　 ,.._ 　　 _..,
　　　 　く.,ﾍ`,.｡/,ﾍ,,>
　　　　　. '´,iYYiヽ.
　　　 　 !　!ソ＾ヾ!ｉ!n_n
　　　　　　ﾘ ﾟдﾟ ﾉﾘ(ﾟдﾟ) 　　
　　　　　 _,.'*rv)*ﾉ`'ﾗ' 　　　　　
　　　　　ヽンﾊ,ﾊヾ´
　　　　　　｀~iｦｦ~´

ﾜﾛﾀ

そこでミサイルに当たってしまってその調子でミサイルと弾を当てられバニシュして
フィーネの安地をミスってCPUペルナごときに負けた俺の登場ですよ

冒頭から吹いたｗ

　ペ「ヘイ、そこのおにーさん！」
ファ「うおっ！なんだよ急に！」
　ペ「今日は何の日だか知ってるー？」
ファ「あ？今日なんかあったか？」
　ペ「もー！今日はホワイトデーでしょー！男の子が女の子にお返しする日ー！」
ファ「あぁ？知るかよンなもん。大体お前が勝手に押し付けて…」
　ペ「…(´；ω；`)」
ファ「だーっ！解った解った！何かお返ししてやるから泣くな！」
　ペ「ほほーい！さすがおにーさん、太っ腹ー！」
ファ「ったく…で、普通はチョコのお返しに何を渡すんだ？」
　ペ「んーふつーはキャンディーとかマシュマロとかかなー？」
ファ「キャンディー…マジかよ」
　ペ「あれー？おにーさんそのポシェットの中身は何かなー？」
ファ「チッ…てめえ知ってて言ってるだろ…ったく、ほら！」
　ペ「えー一本だけー？あんなに苦労してチョコ作ったのに…ぺるなちゃんは悲しいのです…」
ファ「だぁぁぁあぁああ！解ったよ、ほら！持ってけ！」
　ペ「わ、全部いいの？ありがとーおにーさん！じゃあねー♪」

ファ「…」

　ミ「あれ、ファビアン、こんな所で何してるの？」
ファ「何でもねーよ…」
　ミ「…ファビアン、君、泣いてるのか…？」
ファ「泣いてねーよ！」

ファ「…(´；ω；`)」

今フジテレビでやってるドラマの女の子(雰囲気が)ペルナみたいだ･･･。

>>122
ともあれGJ!!

ﾌｧﾋﾞｱﾝｶﾜｲｿｽ

いっしょにチュッパを
たべませんか？
　　　　　 ●
　　 ∧_∧ /
　　(･ω･)丿ｯﾊﾟ
　ノ/　/
　 ノ￣ゝ

>>122
ファビアンｶﾜｲｿｽかつｶﾜｲｽ。

唐突に替え歌。
元ネタ分かる人がいなさそうかもしれない。


駆け巡る黄金の光
それは奴等の軌跡の色
全てを壊し　爆炎に消える

ハイランダー　お前はその時
ハイランダー　何を守るのか

今はもう　一筋の希望さえ届かない　この地球に

THE KNIFE-EDGE SOUL IN THE DARK
深き宇宙に踊る者よ

人ｲﾅｽ

ヾ(･∀･)ゞ

ﾘ ﾟдﾟ ﾉﾘ

こっち見んなｗ

誰か私に文才をください
妄想だけ加速していく…

どんな妄想？

>>132
晒せば誰か具現化してくれるかもよ？
自分で書きたいならなんとか頑張れ

リリＢに虐められるミカ
もちろん性的な意味で

>>135
是非うｐして下さい。

>>132
YOU書いちゃいなよ。たぶん大丈夫だよ。
と、ペラ紙一枚のレポート書くのにも四苦八苦なほど文才ないくせに
ここではちゃっかりSSかいてる奴が言ってみる。

リリミカwktk

基本的にﾁｬﾝﾎﾟとﾂｨｰがくっつく
寝る前に妄想するからえっちぃのばっかりですよ

あんまえっちぃ様ならエロパロにもスレがあるからそっちでやった方が良さげ

さっき食わず嫌い見てたんだが、お菓子のほうの「オランジェット」の発音は

　　　↑
　オ　ラ　ン　ジ　ェ　ッ　ト

って「ラ」があがる発音なんだなぁ。　

・・・
まさか、>>141ﾀﾝはロボの方のオランジェットを
　 ・ ・ ・
オランジェット
と発音してた？
　 ・ ・ ・
トランペットみたいに

勇気を出して言う。
141じゃないが俺は「トランペット」と同じアクセントで言ってた。

141だが、考えてみればいままでに「オランジェット」を口に出したことがないorz

ん？トランペットと同じ発音じゃないの？

まあ、考えてみればオランジェットって、オレンジのことだから、
オレンジと同じアクセントで言えば>>141みたくなるだろうね

でもメカの名前だと思うとジャンボジェットとかそういう類っぽく聞こえてしまうｗ

ゴディバの支店に行って、店員に発音してもらえばいいんじゃね？

この間ゴディバで
「オランジェットありますか？」って聞いたら、「は？」って言われた。
で、「オレンジピールの･･･。」って言ったら、
「あぁ。オランジュですね。」って言われた。
どうやらゴディバではオランジェットとは言わないみたい。(ベルギー語だからかな？)

よし、俺はゴディバで天下第一刀を買ってくるぜ！

>>149
店に入ったら店員に｢ゴディバの犬が！｣って言ってみて

スレ内でやる分には構わないがリアルで人様に迷惑を掛けるなよ････

オランジェットとシトロネットは
リアルでは違うチョコブランドの商品じゃなかったけか？

チャンポ「今日はひな祭り！！おひなさま、飾るわよ！！」
ツィー「おー！！」
・
・・
・・・完成
ツィー「わー、きれーい。」
チャンポ「フフフ、恐れ入ったか。」
櫻子「あら、ひな人形？」
チャンポ「あ、隊長。どうですか、きれいでしょう。」
櫻子「そうね。・・・さ、片付けましょう。」
ツィー「え、もう？」
チャンポ「そうですよ、もうちょっと見てましょうよ。」
櫻子「早く片付けないとお嫁に行きそびれるのよ。」
チャンポ「ほれ、ツィーなにしてんの！！さっさと片付け手伝って！！」
ツィー「わ、ちょっとひっぱんないでよー。」
・
・・
・・・片付け終了
ツィー「ふー、疲れた。」
チャンポ「そうね。・・・ところで隊長やけに詳しかったですね。」
櫻子「・・なにがいいたいの？」
チャンポ「いや、特に深い意味はなく・・・って、な、何怖い顔してるんですか？」
櫻子「まさか私がひな人形しまい忘れたから行きおくれたとでもイイタイノ！？」
ツィー「（やばっ）じゃ、じゃぁねーさん。パトロール言ってくるね。」
チャンポ「ちょ、ツィー、逃げるなー！！」
櫻子「待ちなさい、チャンポ！！これから特訓よ！！みっちりしごいてやる！！」
チャンポ「うわ、ちょ、勘弁してくださーい！！」

その後、櫻子の逆鱗に触れたチャンポは「G.S.O秘伝の地獄の特訓メニュー」をこなすこととなった。

トライアド百機に囲まれた状態で文字通り雨の様に降り注ぐサジタリウスと
スコルピオを避け続ける特訓か

そうか今日はひな祭りか

ﾍﾟ「あははー、行きおくれー」

>>153
うわーん。櫻子さん怖いよー。

>>152
ブランドの商品ではないよ。お菓子のレシピに載ってて作ったし。

>>156
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ほほーい

櫻子使わないけどｻｼﾞは壁じゃなくて当てるのが楽しい思ってる

楽しいと、ですね

Aサジ4発で綺麗に十字書けるとうれしい。
十字が狭いともっとうれしい。

ttp://www.warashi.co.jp/exelica/game.htm
これの今シルエットになってる機体、トライアドっぽくない？

>>162
ttp://www.warashi.co.jp/exelica/exelica_stage_1.mp3
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1140256076/369

センコロー　センコロー　センコロー　センコロー　
センコロー　センコロー　センコロー　萌え萌えー　
センコロー　センコロー　センコロー　センコロー　
センコロー　センコロー　センコロー　ショタ萌えー　

ひさびさーに　対戦の　シューティングが出たよん
自キャラは　武装した　萌え萌えなキャラクター
ひさびさーの　対戦の　シューティングなんだけれど
ぜんさくがボーダーダウンで心配されてい・た・よ

いっぱいあそんでー　いっぱい萌えてー
いっぱいあそんでー　いっぱい萌えてー
ひゃくえん　いれて　ひゃくえん　いれて
ひゃくえん　いれて　ひゃくえん　それは無理だよ

じーもとーにねーえーよー　じーもとーにねーえーよー
じーもとーでてーっーきょー　いーしょくーまちー

センコロー　センコロー（フェードアウト）

それは無理だよ　ﾜﾛﾀ

>>163
じーもとーにねーえーよーorz
まさか、この歌がセンコロ萌えスレに波及するとは思わなんだｗ

オレはまだ地元に一台だけあるぜ、あと一つ新作が出たら消えるﾖｶﾝ (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

頑張って投資するんだ！
インカムがそれなりに有ったら撤去されない…かも

やる人がいれば撤去されない……可能性がある。
俺の分までプレイしてくれ　つ(100)

近くならインカム献上しに行くけど…

いまさらだけど>>135風なものを第三者が書いてみる。
先に言っておきますけど、この作品は一応健全だよ。勘違いしないでね？

その日、アーネチカはミカを昼食に誘うため、S.S.S隊長室前まで来ていた。
アネ「ミカー、入るわ、よ？」
？「それでは隊長、始めますね。」
ミカ「ああ、よろしく頼むよ。」
アネ（だれかしら？女の声だったけど・・・。）
隊長室のドアにはのぞき穴はついていない。
よって音でしか中の状況を判断できないわけだが、どうやらミカのほかにもう一人、女性がいるらしかった。
アーネチカは入るタイミングを失った気がしたので、なんとなくその場で聞き耳を立てることとなった。
それにしても・・・。アーネチカには女性の声に聞き覚えがあった。
アネ（・・・リリ？）
はっきり聞き取れない部分はあるがこの声は間違いなくリリ・レヴィナスのものだった。だが・・・
アネ（変ね。リリは外にお昼を食べに行ったはずなんだけど・・・。）
そう、リリはアーネチカより前に、外にお昼を食べに行くといって休憩を取っているのだ。
そのリリが隊長室にいる・・・。
アネ（・・・あやしい。どう考えてもあやしい。）
アーネチカは本格的に聞き耳を立てることにし、壁に耳を近づけた。

リリ「それでは横になってください。」
ミカ「え？いいよ、座ったままで。そこまで本格的にやってもらわなくても。」
リリ「いえ、ちょっと本格的にやったほうがイイと思いますよ。」
ミカ「そうかい？それじゃ・・・はい、これでいいかい？」
リリ「それでは、はじめますね。」
アネ（「横になる」？「本格的にやる」？ちょ、ちょっと、どういうこと！？
　　　・・・あぁぁ！！ギシギシ音が聞こえてきた！！）
動揺しながらも盗み聞きを続けるアーネチカ。
リリ「それにしても、良かったんですか？私で・・・。
　　　アーネチカさんに頼んだほうが・・・。」
アネ（そりゃそうでしょ、私は彼女なんだから！！）
ミカ「ふぅ・・・アーネチカは・・はぁっ・・・いやがる・から・・・ふぅ・・・。」
リリ「そうですか・・・。まぁ、確かに嫌がる人は嫌がるかもしれませんね。」
アネ（あ、あんたたち「私が嫌がりそうなこと」を平然とやってるっていうの！！）
ぎし、ぎし、
リリ「けど、何も隠すことはないんじゃないですか？」
アネ（な、なにを堂々と・・・！？）
ミカ「うん、ふぅ・・やっぱり・・隊長としての・・はぁ、威厳は保っておきたいからね・・・。
　　　こんな姿、・・はぁ、見せられないだろ・・・。」
アネ（そりゃそうでしょ！？）
ぎし、ぎし、
ミカ「つッ！！ちょ、ちょっと強いよ。」
リリ「あら、そうですか？けど、こことかだいぶ硬くなってますよ・・・ほら。」
ミカ「あ、・・・も、もうちょっとソフトに・・・。」
アネ（あ、あんたたち！！な、なにやってんのーーーーー！！？）
半ばパニックのアーネチカ。だが、盗み聞きはやめない。
そのとき、
ファビ「よ、なにしてんだ、アーネチカ。」
そういって通りかかったファビアンがアーネチカの背中をポン、とたたいた。
たたいた側は脅かすつもりはなかったのだろう。
が、極限まで緊張、興奮が高まっていたアーネチカはそれに仰天してしまった。
アネ「！！！？？（聞き取れる範囲の高周波）」
ファビ「・・・・・うるっせーな、何だってんだよ、
ミカの部屋の前にへばりついてるかとおもえば今度は大声出しやがって・・・。」
アネ「お、脅かさないでよ！！今、いいとこ、じゃない！！決定的瞬間を抑えようと・・・。」
ファビ「決定的瞬間？なんのことだ、ミカ？」
ミカ「さあ？リリは分かるかい？」
リリ「私にもさっぱり・・・。」
いつの間にかミカとリリがドアを開けてアーネチカたちを見ていた。
アネ「・・・ミカ、リリ！？いつからそこに！？」
ミカ「君が大声を上げたあとから、かな？
まぁ、何か誤解があるみたいだから中でゆっくり説明するよ。」
アネ「そ、そうね。ちゃんと説明してもらおうかしら！！
　　　ファビアン、あんたも来なさい！！いいわね！？」
ファビ「お、おう・・・？（おいリリ、なにがどうなってやがるんだ？）」
リリ「（さぁ？私にもよく・・・。）」

・
・・
・・・説明開始から数分後
ファビ「あっはっはっはっは！！おま、バッカじゃねーの？」
アネ「う、うるさいわね！！そんなにわらわなくったっていいでしょ！？
　　　だれだってあんな会話聞いたら・・・その・・・。
だ、大体隠れてマッサージしてもらうミカが悪いのよ！！紛らわしい！！」
リリ「ほら、やっぱり怒られたでしょう？隊長。」
ミカ「いや、ごめんごめん。本当はアーネチカに頼もうと思ってたんだけど、
この前頼んだら腕が疲れるからいやだって断ったじゃないか。」
アネ「ぐ、それはそうだけど・・・。」
ミカ「ほかの隊員に頼むのはなんとなくためらわれたし・・・。
　　　ほら、隊長としての威厳を保っておきたいじゃないか。
その点リリなら口も堅いからね。・・・。」

・・・簡単に状況を説明するとつまりはこういうことである。
隊長に就任してからの激務で肩や腰に疲労がたまっていたミカは誰かにマッサージを頼みたいと常々思っていた
ところがアーネチカは嫌がるし、ほかの隊員の前で緩んだところを見せるのも気が引ける。
頼むなら身近な人で、かつ口が堅い人・・・。そう考えてリリにマッサージを頼むことにきめ、
そこをアーネチカに盗み聞きされて現在に至る、というわけだ。

ミカ「それにしても、なかなかうまかったよ。」
リリ「そうですか？ありがとうございます。」
ミカ「あぁ、また頼みたいぐらい・」
アネ「ダメ！！・・・もう、次からは私に頼むこと。いいわね、ミカ。」
ミカ「あ、あぁ、わかったよ。」
ファビ「じゃ、今度はオレが頼もうかな。」
リリ「くすくす、いいですよ。今度、空き時間にもんで差し上げます。」
こうして、S.S.Sの休憩時間は平和に過ぎていきましたとさ。

・・・ね？だからいったでしょ。
マッサージですよ、マッサージ。いたって健全でしょ？

GJ。思ったとおりだけどワラタｗ

ｱｰﾈﾁｶﾜﾛｽGJ

GJです!

人の作品見るたびに自分の書いたものがﾀﾞﾒに見えてくるわ…

>>170
うむ、このシチュはなかなか広がりがありそうだ！

ＳＳＳ建物の一角。人気の無い廊下を伝う二つの足音が、やがて一室のドアを開ける音と共に消えた。
暫く後、その区画に立ち入る足音があった。
何かを探すように、進んでは止まりうろたえるハイヒール。
アーネチカ「んもう、ミカ、どこいっちゃったの？せっかくたまに会えるお昼だってのに・・・」
アーネチカは頬を膨らましては、立ち止まって溜息をついた。
と、人気の無い廊下にかすかに反射する、小さな、しかし断続的な物音にアーネチカは気がついた。
その音は、どうやら少し先の空きの会議室から漏れ出しているらしい。足音を殺して近づくアーネチカ。
聞き耳を立てる。唾を飲み込む音。
アーネチカ「・・・」

ガタン、ゴトン、ベチン・・・という、様々な材質の何かを何かにぶつけているような音。
そして少しながら漏れ来る複数の人間の声。
部屋の中にいるのは、一人は女性、一人は男性のようである。
女「・・・ソレッ・・・フッ・・・」
女の声から察するに女は年若く、そして、短く息を吐くような声を、物音に重ねる形で出している。
男「・・・だよ・・・だね・・・」
男の声ははっきりとは聞こえないが、しかし、そこには何か薄ら寒い事務的な響きがあった。
アーネチカはその声に聞き覚えがあることに気づいた。
アーネチカ「・・・え？ま、まさか・・・ミカ？」
思い当たれば聞き間違えるはずが無い、なるほどこの声の主はミカである。
となると女の声は・・・アーネチカは、その声の主がリリであることにもすぐ気がついた。
アーネチカ「・・・ミカとリリちゃんが・・・？ふ、二人でなにを・・・・？？？」
アーネチカの顔色が不安と興奮とで色づく。戸に当てている指先が軽く戸に爪を立てた。
リリ「・・・エイッ！・・・あはっ！・・・」
ミカ「ああ、なるほど、今のはちょっと痛いかもしれないね。」
リリ「ふぅん！」
ミカ「アハハ、なかなかいいテクニックだと思うよ。」
リリ「そ、そうですか？嬉しいです、隊長・・・やっ！はぁっ！！」
ミカ「うんうん、いいね。大分いい具合だよ？」
アーネチカ「（・・・な、何をしてるの、ミカはッッ！！！）」
リリ「・・・でも、私はまだ・・・納得していません・・・もう少し・・・付き合っていただけませんか？」
アーネチカ「（つ、付き合う、ですって！？）」
ミカ「いいよ。リリの気の済むまで、つきあってあげるよ。」
リリ「嬉しいです・・・隊長・・・ハアアンッッ！！！」
ミカ「いいね、攻撃的だね！」
アーネチカ「（いｈふぇういｗふぇうｗｆｈぇ）」
扉の外で慄き出すアーネチカ。まさか二人は部屋の中でよからぬことをしているのではあるまいか！
と、しかしアーネチカは、スッと息を吸うとその疑念を静かに振り払い、息を吐いた。
アーネチカ「（そ、そうよね、朴念仁なミカのことだもの、きっとリリちゃんに肩もみでもしてもらっているんだわ！
　　　　　　　　そうよ、私のカンチガイでしたー、チャンチャン！ってパターンに違いないわ。うん、そうよ！）」
アーネチカは顔にいつもの自信ある笑顔を取り戻すと、あえて廊下を数歩戻ってから、
アーネチカ「ちょっとー、ミカ、どこにいるの〜？」
声を上げ、手を後に組んで一歩一歩その部屋に近づいていった。
リリ「い、いけない！は、はやくかくさなきゃ・・・た、隊長！！」
ドタバタとなる部屋。
アーネチカ「（フフ、あわてちゃって・・・可愛いミカ！）」
アーネチカはクスと笑うと、扉をデーンと開けた。
アーネチカ「ミカ！さ、出てきなさい！ッ・・・」
アーネチカの声はそこで止まった。

アーネチカの眼前には、不思議な光景が広がっていた。

会議室の光源には紫のフィルムが張られ、また部屋の隅々に配置されたスポットライトからは桃色の光線がまだら色を作る。
デスクの上には、ムチ、棍棒、ゴルフクラブ、バイブレーターと、古今東西のあらゆる玩具が並べ立てられている。
ＳＳＳ制服からボブを取り払い、うなじから背骨とムチケツラインを顕にしているリリ。手にするは棍棒を兼ねる長い懐中電灯。
そのリリはアーネチカに背を向けたままこちらを振り返って青ざめている。
そして部屋の天井から垂れ下がるのは、無数のゴムチューブ・ワイヤー・麻縄・チェーンの類であり、
そしてそのゴムチューブに絡まるように素っ裸で四肢を引っ張られているミカとアーネチカの目が合った。
ミカ「やあ、アーネチカ。」
リリ「あ、アーネチカさんっ・・・！！」
アーネチカ「・・・」

数分後。問題の部屋の入り口。
薬師如来のような顔になったアーネチカに、リリが顔を真っ赤にして説明をする。ミカは既に着替えて超然と佇んでいる。
リリ「わ、私が隊長に無理にお願いして・・・す、すみません！！！わ、私、その・・・」
ミカ「部下の練習に付き合うのが隊長の役目だからね。」
リリ「私、まだうまくやる自信がなくって・・・でも、た、隊長はわかって私の練習台になってくれたんです！！」
アーネチカ「・・・練習台？」
リリ「え・・・は、はい、・・・そ・・・その・・・」
と、そこに修羅場を想像だ似せぬ快活な足音がやってきた。
ファビアン「よぉお前ら、なにやってんだ？そこで。」
アーネチカはファビアンを振り返ると、ふん捕まえて会議室に蹴り入れた。
そしてミカを廊下に引っ張り出すと、リリちゃんの背中を優しく押した。
リリ「アーネチカさん・・・？」
アーネチカ「これは貸しにしておくわ。」
リリと目を合わせ微笑むアーネチカ。そのまま扉を閉めた。
ファビ「ッツ！な、何しやがるアーネチカ！！・・・！？！？な、何だこの部屋は！だ、だしてく・・・」
ガチャン。

アーネチカ「・・・ミカ、ミカはさっき、その・・・き、気持ちよくなったり・・・してた？」
ミカ「え？何だい、アーネチカ。」
アーネチカ「ううん、なんでもない。ミカだもん、そんなはず無いに決まってるわよね！」
ミカ「？わからないアーネチカ。」
アーネチカ「フフ！」
二人仲良く廊下を行くミカとアーネチカ。
数分もせずに、背中から素っ頓狂な悲鳴が聞こえてきた。
ファビアン「おごごごごごごご！！！ヒ、ヒャ、ヒャウン！キャウウウウウウン！」
その絶叫は廊下をこだまし、別棟のＳＳＳ隊員の団欒の間にまで響き渡った。

ﾌｧﾋﾞｱﾝｶﾜｲｿｽ(･ω･`)

ファビアンの幼年時代の記憶は悲惨なものだった

ファビアンの前で一台の車が止まり、ドアが勢いよく開いた
ドザァ！
中から大きなバッグが飛び出し、続いて一人の少年が出てきた。
ファビアン「誰だろう･････？」
（ハッ！そうだ･･･ミカ！この子の名はミカ・ミクリだ！
ご両親が亡くなられたので父さんがその息子を引き取り
ファットマン家で生活することになった･･･僕と同い年の男の子だ！）

ファビアン「君はミカ・ミクリだね？」
ミカ「そういう君はファビアン・ザ・ファットマン」
ファビアン「みんなファビって呼んでるよ･･････これからよろしく」
？？？「ワンワンワン　ハッハッハッハッハ」
ファビアン「グラフラーッ」
グラフラ「ワンワンワン」
ファビアン「紹介するよ、グラフラってんだ！僕の愛犬でね、利巧な猟犬なんだ
　　　　　　心配ないよ！決して人は噛まないから」

次の瞬間-
ミカはふん！と鼻を鳴らすと

ボギャアア

グラフラの顔を膝で蹴り上げた！
ファビアン「グラフラー！」
ファビアン「なっ！何をするだァーーーーッゆるさんッ！」

ミカ（こいつがファットマン家の後継ぎ ひとり息子のファビアンか！
　　　こいつを精神的にとことん追い詰め ゆくゆくは　かわりにこのミカが
　　　ファットマン家の財産をのっとってやる！）


元ネタを全然生かせてねぇ･･･orz

>>179
ミカ「俺は軍をやめるぞ！ファビアーーーーン！！」

上手いｗ

ミカァーーーーッ！
僕はッ！　君がッ！　落ちるまでッ！　バーストボールを止めないッ！

それにトップスピン合わせられたらミカ側は
｢すいません｡調子こいてました｡マジすいません｣
なわけだが

対ボスでフルレンジショット撃って処理落ちさせて「時よ止まれッ！」みたいなｗ
続くデフュージョンがナイフのイメージ。

ちゃんと「何をするだぁー」になってて吹いた

奇妙な旋光スレになってる。

もしかしてぐるぐるですかーーーーーッ！？

Yes！Yes！Yes！Yes！

ツィーラン「飴好きのタフなあんちゃんよォ！おいらがこのオービタルソードを
　　　　　　ちょいとひっぱったらどうなると思う？完璧にそのランダーはそげ落ちるぜ！」

ファビアン「試してみろ！ひっぱった瞬間ぼくのブリッツセイバーが君の股間をつぶす　それでもいいのなら！」
ツィーラン「ゴ・ゴグリ」
ファビアン「僕にはランダーなど失ってもいい理由がある！それは父を守るため！
　　　　　　ファットマン家を守るため！君らとは戦う動機の「格」が違うんだ！」
チャンポ「アチャッーーッ！何を気どっているねーーーーッ！！
　　　　　東洋の神秘テコンドー この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ！」

しかしチャンポの突撃をものともせずツィーランもろともチャンポの顔面を殴り飛ばす　　
ドパパァーッ！

ファビアン「そこの東洋人･･･君なら知っているな････････････東洋の毒薬を売っている店を！」


あれ？あれ？ファビアンがひねくれる所かどんどん紳士になっていくよ？

チャンポのセリフは
「GSOの神秘カブスカート このぐるぐるをくらって冥王星まで飛んでいくねーッ!」
の方が良くないかｗ

ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

W

こりゃあその内ファビアンが波紋使い出すぞｗ

ｻｼﾞﾀﾘｳｽが



パパウ､パウパウッ！

W

櫻子「口の中の飴玉を一欠片残さず吐き出すんだ！」

ageちまった……すまん。

ついでにもう一つネタ。

ミカ「ファビアン……リリとはキスしたのかい？　まだだよなぁ……」
ミカ「初めての相手はリリではない！　このミカだッ！」

バァーーーーン

ttp://image.blog.livedoor.jp/agraphlog/imgs/2/5/25ea4fed.png

ウホッ

朝目新聞か

ここであえて関係ないネタを

｢もしもし､ミカ・ミクリに繋いで欲しいんだけど｡え､どちら様かって？ペクって言えばわかるわよ！とっとと繋ぎなさい！｣
｢って電話が来てるんですけど・・・大丈夫ですか？｣
電話応対の職員からミカに内線での連絡である
｢ペク・・・ああ櫻子さんのとこの｡知り合いだから大丈夫だよ｡繋いで｣
｢はい､わかりました｡凄い剣幕だったから女性問題かと思いましたよ｣
不信人物からの電話ではない事がわかって一安心である
｢・・・僕はそんなにだらしなく見えるかな？｣
少し心外そうにミカが答える
｢あなたは鈍すぎるんですよ・・・｣
職員が呟く
｢え？｣
｢なんでもないです｡早く繋がないと相手に怒られますよ｣
｢あ､うん､わかった｡それじゃあお疲れ様｣
通話が途切れる
｢はぁ､こりゃアーネチカさんも苦労するわけですよ｣
その容姿､実力で魅了した人は数知れず
その性格故に買った恨みは星の数
通称｢フラグクラッシャーミカ・ミクリ｣
ある意味SSSの核弾頭である

ある日のこと、仕事中のファビアンのへやがノックされた
「誰だぁ？この忙しい時に」
「ほほーい、ペルナちゃんでーす」
ドアの外に居たのは王冠をつけた少女だ
「遊びに来たよー」
「あー悪い、今仕事中だから後で来てくれないか？」
「仕方ないなーじゃ、また後でねー」
そういって駆けだしていったペルナを見送り仕事に戻った
数分後また部屋がノックされる
「…今度は誰だ？」
あけるとまたペルナが居た
「悪いな、まだ仕事が…」
「さっきペルナちゃんが来ませんでしたかー？」
「は？」
「そいつがルパンだー追えー」
そういって駆けだして行くペルナを見送り仕事に戻った
数分後また（ｒｙ上に戻る

むろんオチなどはない

何故かとなりのトトロを思い出した
仕事してるお父さんの横でメイが遊ぶ場面

うぉぉぉおっ！！！！！
サジタリウス！！！！！！

>>202
家庭用が出るまでの辛抱…（´・ω・｀）ｱﾄｻﾝｶｹﾞﾂ

>>203
うん。そうだね。('A`)
家庭用が出れば話題なんてモッサリ!!

ネタがパロディのパロディばかりになると終末の兆候

公式のホワイトデー壁紙に期待。

>>275
出ません。

「たまにはＧＳＯ櫻子小隊とＳＳＳハーミット小隊で交流がしたいわね」
『そうですね。じゃあ今度の休日なんてどうですか？小隊全員空いてますよ』
「そうね…ええ、いいわよ。ちょうど三人休みだわ。でもあなた、オペレーターの仕事は？」
『有給が余っているので平気ですよ。それでは……その時間に駅の前で待ち合わせで』
「ええ、分かったわ。それじゃ、楽しみにしてるから」

ガチャ……ツーツーツー…

櫻子は携帯電話をしまうと、椅子から立ち上がった。
「さてと、二人に知らせなくちゃ」




約束の日、櫻子は仲間と駅前にいた。しかし傍らには一人だけ。
「姉さんも運が無いですよね。こんな日の前日に限ってランダー壊しちゃって。おかげで今日は一日修理の手続きですか」
「仕方がないわよ。それに、急に中止にするのも悪いわ」
と、そこへ…
「お待たせしました」
「すいません待たして、って二人ですか？」
「ええ、急な用事が出来ちゃって。でもそっちも二人じゃない？」
櫻子の言うとおり、やって来たのはアーネチカとリリの二人だけ。
「はい、二人は部隊の会議に呼ばれてしまったんです。でも急に変更するのも悪いかと思って
「そう、うちと似たようなものね。とりあえず歩きながら話しましょう。おいしいレストランがあるの」
そう言うと櫻子は歩きだし、アーネチカが横に並ぶ。
必然的にツィーランとリリがペアになる。
「えっと、こ、こんにちは」
「あ、はいこんにちは…。その、以前は大変な迷惑を…」
「いや、全然迷惑だなんて。それにリリさんが悪いわけじゃないですし」
「そう言ってもらえると助かります。でも、もしまたあんなことになったら…」
「大丈夫ですよ。ミカさんにファビアンさん、アーネチカさんがいるじゃないですか。それに僕も…」
「？」
「僕も、姉さんも櫻子さんもいますから。ちゃんと駆け付けて、助けてあげます」
ツィーランがリリに笑いかける。
「そう…ですね。ふふっ、それなら平気ですね」
リリもツィーランに微笑み返す。

しばらくの間、二人は顔を向け合い微笑んでいたが…、
「ツィー君、リリちゃん、ここよ？…あらどうしたの？」
櫻子の声で我に返った二人は、顔を赤くして櫻子に向き直った。
「い、いえなんでもありません」
「さっ、櫻子さん、入りましょうよ」
ツィーランが扉を開き店内に入ると、リリも慌てて後を追った。

275は何かむちゃなものを要求してください

「はぁ〜こんなお店知りませんでした。とっても美味しかったです」
「ふふ、ありがとう」
食事も済み、四人は昼下がりの街を歩いていた。
「あ、櫻子さん、せっかくなんで『あれ』、撮っていきませんか？」
アーネチカの目線の先にはゲームセンターの入り口。そこにあったのは…。
「プリクラ…そうね、せっかくだしやりましょうか」


「リ〜リ、もう少し寄って」
さすがに四人が画面に入るには若干きついようだった。アーネチカがリリの肩を掴み、内側へ押し込む。
「ツィー君もほら、はみ出してる」
櫻子もツィーランを内側へと寄せると、リリとツィーランの肩が触れ合う。
「あ、ご、ごめんなさい…」
「いえ…こっちこそ…」
若干赤くなり互いに謝り合う。
「それじゃあ、いくわよ…」
アーネチカがボタンを押す。
『…３…２…１…パシャッ！」

出てきたシールには恥ずかしがるような顔の二人と、微笑む櫻子とアーネチカが写っていた。


それから四人は喫茶店で談笑（もっぱらアーネチカと櫻子の仕事関係の愚痴）をして過ごし、店の外に出たときには既に辺りは暗くなり始めていた。
「そろそろお開きかしらね」
「そうですね、今度は全員揃うといいですね」



「あ、あのツィーランさん…」
「なんですかリリさん？」
「今日はどうもありがとうございました」
「そんな…僕はなんにも…」
「あのとき、また私が暴走したらって言ったとき、助けにきてくれるって言ってくれましたよね？あのとき私、嬉しかったんです。こんなにも思ってくれている人がいるんだって…」
「リリさん…」
「その……私、ツィーランさんのこと…」
「リ〜リ！行くわよ？」
「ひゃ、ひゃあい！い、今行きます！」
顔を真っ赤に染めたリリは何度かアーネチカに振り返るとペコリと頭を下げた。
「そ、それではこれで失礼します」
ツィーランに背を向けると、アーネチカの方へと行こうとした。
「リリさん！」
背後からの声に、リリの足が止まり、ゆっくりと振り返った。
「今度、会いに行ってもいいですか？その…リリさんのこと、もっと知りたいなって…」
ツィーランも少し赤くなり、最後の方は小声になってしまっていた。リリは静かに微笑み答えた。
「はい…待ってます」






ツィーリリも良いかなと思って投下。
あと、リリのツィーランの呼び方は個人的には「さん」付けだと思ったので。

>>208,>>210
こういう普段見かけない組み合わせは新鮮でいいですね。GJ。

>>210
GJ!!

ファビアンとチャンポに引き続き
新鮮な組み合わせが…！GJ!!!!!

便乗してあんまり見かけない組み合わせで書いてみる。
状況としてはミカストーリーステージ2のあった日の夜、カレル視点で書いたアーネチカとカレルの会話です。
長くなってしまったので中途半端なところで割りますがご容赦ください。

一応ムックネタバレ、オリキャラ注意報を出しておきます。
嫌な人はスルーしてください。

・・・静かな夜だ。
看守係のS.S.S隊員に聞いたところ、時刻は夜中の12時を回っているという。
あの長い取調べから3時間といったところか・・・。
俺は鍵のかかった個室で一人、今日、ここでの出来事を振り返った。

気づいたとき、俺は医務室の天井を眺めていた。
・・・戦闘のショックからか数分間状況が理解できなかった。
が、あいつの顔を見てすぐに思い出す。
そう、俺はあいつ、ミカに捕らえられ、S.S.S本部まで連行されたのだ。
俺が完全に意識を取り戻したことを確認した後、
熱心に俺の取調べを行うあいつをみながら、ふと先の戦闘を思い出す。
・・・あの坊やが俺を捕らえるまでに成長したことに少しの喜びを感じるとともに、
それ以上にここまでこいつを追い込んだのが自分だと思うと胸が痛んだ・・・。
数時間の取調べの後、俺は仮留置ということでこの個室に閉じ込められることとなった。
俺を見送るあいつの憮然とした顔に見送られながら・・・。

こつ、こつ、こつ・・・
廊下から足音が響いてきた。だが、妙だ。この先にはこの部屋以外に何もない。
そもそもこの区画は最重要参考人である俺が留置されているため
現在、関係者以外の立ち入りが禁止されているはずだ。
見張りの交代か？・・・だが、俺が留置されてから3時間しかたっていないことを考えると早すぎる。
となると・・・。案の定、足音の主は部屋の前で止まり、看守係となにやら話し始めた。
意外にも女の声だった。
「ごくろうさま。ちょっと彼に訊きたいことがあるの。悪いんだけど席、はずしてくれないかしら・・・。」
「はっ。・・・しかし申し訳ありませんが許可証がなければ面会はできないこととなっております。
隊長の許可を取って後日改めてお越しください。」
「そう。・・・あーあ、いいのかなー？私にそんな口聞いて。『あのこと』、言いふらしちゃおっかなー。」
「ちょ、アーネチカさん、それは卑怯ですよ。あのことは内緒にしてくれるって・・・。
・・・分かりました。5分だけですよ。」
「ありがと。今度お昼おごってあげるね。」
はぁ、と一息ため息をついて看守係の隊員は席をはずした。
・・・調子のいい女だ・・・。いや、ずるがしこい、というべきか。
アーネチカと呼ばれたその女性は隊員の足音が聞こえなくなったのを確認してから俺に向かって話しかけてきた。
「S.S.Sランダー隊所属のオペレーター、アーネチカ・アルフェロフです。
どうしても今日中にお訊きしたいことがあってまいりました。」
「聞こえている。・・・それで訊きたいこととは？」
「その・・・隊長・・・ミカとは、どういう関係、ですか？」
「は？」
質問の意図が良くわからない。てっきり事件について訊かれるものと思っていた。
が、質問されたのはミカとの関係？そんなもの聞いてどうするつもりなのだろう。
「あなたを拘束して以来、ミカの様子がおかしいんです。
なんだか脱力してるっていうか、ボーっとしてるっていうか・・・。
訊いてみても大丈夫の一点張りで・・・私心配でいてもたってもいられなくて・・・。
あなたがそのことと関係していることは間違いないと思うの。お願い。何か知っているなら教えて。」
・・・なるほど、あいつらしいな。だがこの質問は・・・
「・・・アーネチカ、といったか。その質問に対する答えを確かに俺は知っている。
だが、答えることはできないな。」
「なぜ！？」
「あいつにだってプライバシーがある。いいたくないことの1つや2つはある。
それを第3者である俺から訊きだそうとするのは一隊員として、行き過ぎた行動ではないか？」
「・・・そうね。確かに適切じゃなかったわ。」
やれやれ、思ったよりあっさり引き下がったな。

と思った次の瞬間、俺は度肝を抜かれた。
「じゃぁ、言い直します。一隊員としてではなく、ミカの恋人としてあなたに訊くわ。
それならいいでしょう？彼女が彼氏の心配したり昔の事を聞きたがるのは当たり前なんだから。
・・・ねぇお願い、何か知ってるなら教えて。」
「お前が・・・あいつの恋人！？」
驚いた・・・この調子のいい女があいつの恋人！？
あいつのことだからもっとおとなしい子を選ぶと思っていたのだが・・・。
・・・まぁ、このぐらい気が強いほうがあの朴念仁にはちょうどいいのかもしれない。
俺は話しているうちにこの娘が気に入ってきていた。この娘になら話してもいいんじゃないか、そう思った。
「ふっ、恋人として、か。それならばいいだろう。
6年前のI国大使館占領事件。覚えているか？」
「ええ、あの犯人グループの自爆したあの事件よね。
ミカがあの事件で両親を亡くされたっていう話は彼から聞いてるわ。」
「そして俺はあの事件で突入した部隊の数少ない生き残りだ。
あのときの軍部の動きを把握している。とくれば、後は想像がつくだろう？」　
事件の裏の話は伏せた。が、彼女の求める答えにはこれで十分だと思う。
俺の答えを聞き、彼女は少し自嘲気味につぶやいた。
「そう。話してくれてありがとう。あーぁ。けど、そんな理由じゃ私にできることなんてないわね。」
「いや、そんなことはないと思うぞ。」
「え？」
俺は若を思い出しながら続けた。
「支えとなってくれる人がそばにいる、ということは苦しみを持った人間にとって何よりも頼もしいことだ。
お前はあいつの支えになってやればいい。・・・恋人ならばそれが当然の役目だろう？」
少し茶化して言ってやると笑ってこう返してきた。
「・・・ふふっそうね、なんたって彼女だものね。よーし、支えるどころか、持ち上げてやるんだから！！」
「ははっ、その意気だ。」
「ありがとう、励ましてくれて。
・・・あなたにもいたの？『支えになってくれる人』。」
「ああ、残念ながら恋人ではないがな。魂を救ってくれた恩人だ。」
「そう。・・・また、会えるといいわね。」
「そうだな。・・・ほら、もう行け。そろそろあの隊員が戻ってくるころだろう？」
「あら、いけない。本当にいろいろとありがとう。それじゃ。」
足音が遠のいていく・・・。伝えるべきことは伝えた。
・・・いや、違う。まだだ。
「待て。」
ほとんど無意識だった。が、俺は彼女を呼び止めていた。
「何？」
「あいつを・・・よろしく頼む。勝手な言い分かもしれない。
だが、義兄としてともに暮らした時期もありながら、俺はあいつに何もしてやれなかった。
だから、せめてここで貴殿に託したい。あいつのことを頼む。支えになってやってくれ。」
「え？義兄って・・・お義兄さん！？ミカの！？」
「・・・さぁ、話は終わりだ。早く行け。」
「ちょ、ちょっと・・・。」
「アーネチカさん、そろそろ本当にまずいんで・・・。」
看守係の隊員の声だ。どうやら戻ってきたらしい。
「・・・そう。無理言ってごめんね。彼に『分かりました、ありがとう』って伝えておいて・・・。
それじゃ、がんばってね。」
アーネチカの足音が遠のいていく・・・。
・・・看守係が俺に話しかけてくる。
「聞こえたか？」
「ああ。」
「・・・何を話していたんだ？」
「たわいもない世間話さ。」
それっきりその隊員と話すことはなかった。

騒々しい客人が去り、再び静寂が部屋を包む。
そんな中、俺はさわやかな気分を感じていた。
・・・あいつはもう大丈夫だろう。
彼女、アーネチカとのおそらく今夜限りとなる会話は俺にそう思わせてくれた。

>>210,>>215
超GJ!!
他にもこういう斬新な組み合わせがありそうだ…。

じゃちゃんぽ×ぺるなはどーよ！？
これ今んとこ未知じゃない？

ルキノ×アネチカもでてない、かな？
あと意外なところではアンセル×ミカもあんまり見ないよね。

そりゃ１１１通りもあったら出てない組み合わせも沢山あるだろう
めざせ全組み合わせ制覇！

カレル×は全て埋まってるけどなwww
HGフゥーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

HGドリャー！

何か変だと思ったら眼鏡したまま風呂入ってた

ほほーい

黙ってスレ見てたが、住人がSSネタを受け流す速度が凄く速くなってるね。

>>219
アンセル攻めがひとつも埋まってない件について。

アンセル…ねぇ…。

>>223
まあ人があまりいないからかな。最近は一日書き込み無しとかあるし。

チャンペル投下。
EDでペルナちゃんは無事でした、な設定です。




仕事を終えたチャンポは自分のアパートへと帰ってきた。ドアに鍵を差し込んで回す。しかし手応えが無い。チャンポは「…まったく」と溜息を洩らすとドアを開けた。

ガチャ
「ただ〜いま〜」
「おねーさん、おかーえりー」
部屋の奥からペルナが出迎えに出てきた。


「あのねぇ、鍵はちゃんと掛けておきなさいって教えたでしょ。仮にも女の子の二人暮らしなんだから。不用心すぎるのよ」
帰り道の途中で買ってきた食料を冷蔵庫に入れながらペルナに注意する。
「うにゅ〜、ごめんなさ〜い…」
「次からは気を付けなさいよ？…はいはい、分かったから。そんな泣きそうな顔しなーいの。あ、そうそう、今日はあんたの好きなカレーよ？」
「ほほーっ？」
パーッとペルナの顔が明るくなる。
「ちゃっちゃっと作っちゃうから、ちょっと待ってて」
エプロンの紐を結びながらペルナにウインクするチャンポ。しかしペルナはしばらくチャンポの顔を見ていると、うんと頷いた。
「ペルナちゃんもお手伝いしまーす！」



「お釜セット…スイッチオーン！」
事件の後、ペルナは櫻子達に保護されたが、会社に任せる訳にもいかないので、小隊のメンバーで引き取ることになった。しかし櫻子は役職上忙しいし、ツィーランは世間体を気にして反対。結局ペルナはチャンポの家で暮らすこととなった。
そんな新しい同居人にチャンポは初めは渋々付き合っていたが、最近はまんざらでもなくなった。

「おねーさん、お米セット完了でーす！」
「はいはーい、どうもありがとうね。後はもう私一人で大丈夫だから。向こう行ってていいわよ」
「ほほーい」




「うーん、さすがあたしね、料理も完璧」
食事に使った食器を流しに運びながら、チャンポは夕食を振り返った。
「んー、おねーさんてー、ガサツに見えて意外ときゃう！？」
「ん〜、おねーさんをガサツとか言うのはこの口かな〜？」
チャンポがペルナの頬を引っ張る。
「ひゃー、ぎょみぇんにゃしゃーい…」
パッと頬から手を離す。
「ふみゃ〜」
「あっはははっ！これからは口に気を付けなさい」
「む〜…」
摘まれた頬を擦りながら、ペルナが口を尖らせる。
「はいはい、怒らない怒らない」
チャンポがペルナの頭に手をやり、優しく叩いてやると、いつのまにかペルナから笑みがこぼれだした。
「……んふふ、えへへへー」
「なーによ…っとぉ？」
ペルナが満面の笑顔でチャンポに抱きつく。
「ペルナ、おねーさんだーい好き！」
「まったく…この妹は…」苦笑いしつつも、新しい家族との生活を満喫しているチャンポであった。

>>227
GJ!!エプロン姿のチャンポ＆ペルナを幻視して萌えた。

ツィーランが「あの新入り・・・僕のねえさんをッ！！ねえさんをッ！！」
ってなるくらいGJよ

口調は強気でも、チャンポぬいぐるみを抱きしめつつ、物陰から見てるんだろ？
瞳に涙いっぱいためて…だぶだぶのパジャマ（チャンポと色違い）でな…
ｽﾏｿ、つい妄想を…ぐるぐるされてくる。

バレンタイン反省会の続きです。どうぞ。

チャンポ「よし、全員集まったわね。それじゃ、はじめるわよ。」
3・13　23：00　アーリア某所にて女たちによる秘密会議が開かれた。
櫻子「まったく、なんなのよチャンポ。みんなを一方的に呼びつけて。」
チャンポ「ふっふっふ。良くぞ訊いてくれたわ隊長。
　　　　　あたしたちもバレンタイン後の男たちのようにホワイトデー対策会議を開こうと思ったのよ。」
リリ「？何で対策会議なんですか？終了後の結果発表だけでいいんじゃ・・・。」
チャンポ「あまいわね。あいつらとあたしたちじゃ事情が違うのよ。
　　　　　何故か？プレゼントする側が違うからよ。
　　　　　バレンタインは女の子から、ホワイトデーは男の子からプレゼントする。
　　　　　けど、悲しいかな男は女と違って「イベントを忘れる生き物」なのよ。
　　　　　あいつらはほうっておいてもチョコがもらえるけどあたしたちはその可能性が低い。
　　　　　だから、前もって対策を立てる必要があるのよ。」
アネチカ「うーん、そうかなぁ？ミカがそんな大事なこと忘れるとは思えないんだけど。」
チャンポ「何言ってんのよ。あいつが一番危ないじゃない。
　　　　　のほほんとして何考えてるかわかんないし、ほっといたらすっぽかされるわよ。」
アネチカ「う・・・否定できない。」
チャンポ「明日は朝からはっきりと催促したほうがいいわよ。」
リリ「それでは、先輩はどうしましょう。やっぱり催促したほうがいいのでしょうか？」
チャンポ「ファビアン？あいつはそういうの結構しっかりしてそうだし、
　　　　　逆にしつこく言うとすねそうね・・・。
　　　　　ちょっと様子を見て、くれる気配がなければそれとなく催促すべきね。」
リリ「なるほど・・・。そういえばツィーラン君はどうしてるんですか？」
チャンポ「その点はぬかりなしよ。
　　　　　一週間前からしつこく「くれないと後が怖い」っていってあるから忘れるなんてことはないわ。」
櫻子「・・・それは脅迫といわないかしら？」
チャンポ「あははは・・・」
ペルナ‘ｓ「ねぇねぇ、ますたーは？」
チャンポ「・・・あのおっさんは間違いなく忘れてるわ。
　　　　　明日起きたら「今日は何の日？」って訊いてみなさい。
　　　　　で、ホワイトデー以外の答えが返ってきたらはっきりと「お菓子ちょうだい。」っていってやれば大丈夫よ、たぶん。」
ペルナ‘ｓ「ほほーい♪」
櫻子「あ、そういえばルキノ君やブレイブの様子も気になるわね。」
チャンポ「あー、あそこには誰もチョコ上げてないんだっけ？
　　　　　確かに気になるわね。誰か様子を見に・」
？「そういうことならば任せてもらおう。」
チャンポ「誰だ！？ぎゃ！！？」
リリ「え？きゃぁ！？」
ペルナ「ん〜？あー、かめんのめいどがいだ〜♪」
櫻子「ちょっとブレイブ！！あんたなんてカッコしてんのよ！！」
メイドガイ「私はブレイブなどでは断じてない！！私は仮面のメイドガイ。
　　　　　　若から飴をもらうため明日いっぱいメイドたちにまぎれてすごすことにした。
　　　　　　ナルカミ家の報告は俺に任せるがいい。」
チャンポ「・・・じゃ、任せるわよ。不安だけど。
　　　　　さて、それじゃ各自の行動も決まったわけだしお開きにしましょうか。」
櫻子「そうね。アー、楽しみだわ♪バレンタインに引き続きまたお菓子がもらえるなんて♪」
チャンポ「・・・あれ？そういえば隊長、バレンタインにチョコ、配ってましたっけ？」
櫻子「え？配ってない、け、ど？」
アネチカ「いや、バレンタインのお返しをもらうのがホワイトデーなわけだからチョコ配ってないならもらえないんじゃないですか？」
櫻子「え！？そうなの？」
チャンポ「そもそも隊長、大量にチョコもらってるじゃないですか。
　　　　　明日はそのお返しをしなくちゃいけないんじゃないですか？」
櫻子「がーん、うそ、そうなの！？ちょ、今から何か買ってくるわ！！」
ペルナ‘ｓ「いってらっしゃーい♪」
チャンポ「・・・やれやれ。それじゃみんな、結果は反省会で。グッドラック！！」
一同「グッドラック！！」

それぞれに対策を済ませて望むホワイトデー！！はたして思惑通りにことは運ぶのだろうか！？
続きは3・15　0時ごろの「ホワイトデー反省会」で。

>>231
ちょｗ仮面のメイドガイってｗ

仮面のメイドガイって…もしかして…
ドラゴンエイジ増刊号のあの人では…。

>>231
GJ。よーし続きにも期待しちゃうぞー。(*´∀｀)

櫻子さんのうっかりﾓｴｽ

メイドガイコスのカレル想像して吹いたwwww

限定壁紙きたぁああああああああああああああああああああああああ

>>237GJ。
言ってくれなかったら、たぶん見逃してた。
てか若、ちっちぇー。

一体何の事だよ、若ちっちぇて何だよ！orz

>>239
公式ホームページを見よう。

>>239
若の息子がちっちぇ。

3・15　0：00から遅れること10分　アーリア某所にて女たちによる秘密会議が開かれようとしていた、が。
チャンポ「・・・（ぐったり）」
櫻子「・・・（ぐったり）」
メイドガイ「しくしくしくしく・・・」
ペルナ‘ｓ「ぷんぷん！！」
リリ「・・・あの、始めないんですか？反省会。」
チャンポ「あーはいはい。それではホワイトデー反省会を始めまーす。」
リリ「な、なんだかお疲れのようですけど、何かあったんですか？」
チャンポ「何かあったなんてもんじゃないわよ。
　　　　　ツィーはちゃんとお返ししてくれたからいいけど問題はツィー君から飴もらった奴ら。
どいつもこいつもツィーにちょっかい出そうとするからあたしがお守りしないといけない羽目になったのよ。
なんだか一部の男までちょっかい出そうとするし、おかげでくたくたよ。
・・・まぁ、ツィーのお返しがあるから幸せだけどね♪」
リリ「そ、それは災難でしたね。それで、そのくらいもらえました？」
チャンポ「何が？」
リリ「飴ですよ。どのくらいもらえました？」
チャンポ「あ！！もらうの忘れてた！！」
リリ「あはは・・・櫻子さんは？」
櫻子「・・・喋るのも嫌。」
チャンポ「・・・お返しするばっかりでちっとももらえないからストレスがたまったんだって。」
リリ「そ、それも災難ですね。」
チャンポ「しょうがないなぁ。後でツィーとあたしからの飴あげておくわ。
　　　　　バレンタインのとき、隊長がもらったチョコ分けてもらったしね。
それで？アンタんとこの隊長や犬はどうだったの？ちゃんとお返しもらえた？」
リリ「隊長はたくさんもらいすぎて一個一個お返しできないからって
S.S.Sの保養地の優先使用権をとって隊の女の子を招待してました。」
チャンポ「ふーん、隊長特権利用しまくりで自腹を切らないあたりさすがね。
・・・そういえばアーネチカは？見かけないけど。」
リリ「アーネチカさんは・・・その・・・隊長と・・・食事に行きました。」
チャンポ「・・・あー、そういうこと。お熱いことで。」
リリ「（真っ赤）」

チャンポ「で、ファビアンのほうは？」
リリ「それが・・・逆に女の子から飴をもらってました。」
チャンポ「は？なんで！？」
リリ「私は新人なので知らなかったんですが、どうやら先輩はチョコより飴がほしいからって
毎年バレンタインに女の子にチョコを配って逆にホワイトデーに飴をもらうようにしてるらしいんです。
お返しもバレンタインのときに済ませているので今日はもらうだけだと笑顔でいってました。」
チャンポ「へー。それでバレンタインにアンタとペルナからしかチョコもらわなかったんだ。」
リリ「ええ、今日は大量の飴を持ってうれしそうにかえって行きましたよ。」
チャンポ「そういうやつもいるのね。次、アンセルのおっさんはどうだった？」
ペルナ1「それがね、「きょうはなんのひ？」ってきいたら
「今日は○曜だから・・・燃えないごみの日。」ってこたえたんだよ！！ひどいよますたー！！」
ペルナ2「それでね、「ほわいとでーだからおかしちょうだい♪」っていったら
「・・・はい。」って「きかいあぶら」わたしてきたんだよ！！げどうだよ、ますたー！！」
ペルナ3「あんまりひどいからペルナたち「ひみつきち」にびーむうって「いえで」してきたんだよ。
　　　　「もるすぁ！！」とかいってたけどじごうじとくだよ、ますたー！！」
チャンポ「・・・ま、あのおっさんならそんなところよね。
　　　　　で、そこでめそめそ泣いてるメイドガイ。アンタはどうだったのよ。」
メイドガイ「きーてくれるか？若が私にだけ飴をくれないんだよおぉぉ！！
　　　　　　それどころか目もあわせてくれないんだよぉぉ！！」
チャンポ「はい分かった。うっとおしいからそれ以上口を開くな。」
メイドガイ「しくしくしくしく・・・。」
チャンポ「・・・あ、そういえばアンタはちゃんとお返ししたの？
　　　　　っていうかもらってないんだっけ？」
メイドガイ「ん？まぁ、もらってないというか断ってしまったわけだがな。
だが、チョコをわたそうという気持ちは無下にできないのでな。
お返しはわたそうと思い、用意していた。用意はしていたんだが・・・。」
チャンポ「気味悪がられてひとつもわたせなかった、でしょう。」
メイドガイ「・・・しくしくしく、若ぁ。」
チャンポ「ま、そんなところでしょうね。・・・はぁ、それにしてもつかれたぁ。」
櫻子「あぁぁぁ、明日からの生活費がぁぁ。」
ペルナ‘ｓ「ぷんぷんぷん！！」
リリ「・・・くすっ負け犬がいっぱい・・・。」
こうして、負け犬まみれのホワイトデー反省会は幕を閉じた。

ちなみに戦績
チャンポ：ツィー君のお守りでツィーからのお返し以外もらい損ねる。1個。
櫻子：この後チャンポからツィーの分とあわせて飴をもらって上機嫌になる。2個
リリ：S.S.S保養地旅行決定。そのほかにもちょろちょろともらう
アネチカ：同上、プラスミカとデート
ファビアン：飴大量（ある意味一番の勝ち組）
ペルナ：機械油
メイドガイ：当然のように0個
アンセル：びーむ

かつてないほどペルナに萌えた、燃えないごみの日ってw

ナイス。ああみんなかわいいなあ(*´∀｀)

限定壁紙どんなやつ？
自分が携帯厨であることを後悔しながらキボン

桜蘭高校ホスト部みたい
といえばわかりやすいか

若の肩カレルの右手が怪しいなツィーの右腕やけに細い

ひどいよますたー！げどうだますたー！243GJ！
　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

ホストマンガは夜王をチラッとぐらいしか見たことがありませぬorz
PC用あぷろだなら体外見れるのでだれか……

>>250
今すぐコンビニか漫画喫茶かブックオフへ走れ！

明日な……
今日は出られん

ｱｧｧｧｧｧ！期間限定TOP見損ねた！ﾁｯｸｼｮｫｫｫ！

>>253
限定画像転送、253！受け取れ！！
つ【http://www.grev.co.jp/ronde/images/ronde060314.jpg】

>>254

イヤホォォォォォォォ！！！　254マジＴＨＸ！！！


次回作の新キャラ妄想

ＧＳＯ保安局（日本で言う公安）のメンバー　櫻子の元同僚　長身で寡黙な才女　♀
↑の部下　プライドの高い強気な美少年　♂
オペラの技術者でちー坊を作った人　温厚さの影に残忍で冷酷な本性が　♀　　
ＳＳＳのミカの代わりに配属された人　優柔不断で周り流されやすい　♂　　

>>254
おk保存した
若ちっちゃいよ若

ツィーくんを見上げる若･･･。

>>255
武装面でいえば電磁ムチみたいな有線兵器とか、
巨大な設置攻撃（ドッペルゲンガーみたいなの）とかあってもいいと思う

ペルナBのコンソナンス設置レーザーで相手を挟むのはなかなかいんだけど、
もっとダミー的に使えたりとかさ。つうか分身して全く対称の動きをして攻撃するんだけど、
ダミーからの攻撃は全て映像でダメージ喰らわない、ただ見づらくする、みたいな武装がちょっと欲しい。

6年前の事件の話を次回作でやってほしいと思う俺としては、
GSOの熱血刑事なチャンポの父親がでてきてほしい。

それとは別に、武装としては透明化する技なんか面白いかも。
判定が消えるわけではないけど、
一定時間相手の向きが自機方向で固定されない、
つまり狙えなくなるっていう感じ。
ホーミング弾の狙いもそれるようにすれば
チャンポレーザーの対抗策になるしね。

>>258-259
それ、なんてアレグリアｓ（ｒｙ

次回作ではどっちにしてもアンセルを使用キャラにしてほしいのは俺だけか？

じゃあ、また新しい機体を出さないといけないな、
ＣＰＵ専用キャラクターとランダーを…、
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>259
それA.C.Eのガンダムデスサイズのハイパージャマーまんまだな
一定時間ロックオンされなくなって相手殴り放題
一人プレイなら良いけど､対戦プレイで使うと喧嘩が勃発する恐ろしい兵器だ
(一応手動でカーソル動かして攻撃する事は可能だが当てる事はほぼ不可能｡効果が切れるまで逃げ回るしかない)

>>263
センコロの場合、全方位ばら撒き弾があるから
そこまでひどくならないと見ての意見だけどね。

いまWBCでチャンポっぽい名前のピッチャーががが

>>254
承知！激しくthx！

チャンポ＝韓国人が決定しました

「白」をペクって読むのは朝鮮語でしょ
鉄拳にもペク・トーサンって南朝鮮のキャラ居るし

地球から宇宙に人類が逃げたのにコロニーにまで国籍があるのかどうかが問題

あるだろ多分

ペク･トーサン=父
ペク･チャンポ=娘
ペク･トーサン×ペク･チャンポ=親子

(ﾟдﾟ)

ペク・ヨンジュン=兄

ペクトーサンって地名は実際に韓国に存在してるよ

パタリロにも
Baek to sunという名前があった

てか今更チャンポが韓国人だからって、
それで騒いでも仕方ない訳だが、
てか普通に概出だろ

>>275
うん。そうだね。

今日誕生日です。
ﾂｨｰ君とﾁｬﾝﾎﾟとﾍﾟﾙﾅちゃんでお祝いしてほしいな

>>277
277さん…、お誕生日…、おっ…おめでとう…、(もじもじ)
…わ〜ん、姉さん、恥ずかったよぅ…(真っ赤)

ツィー坊が主役のアクションＲＰＧが出るなら2万出してでも買う

>>278
ありがとー。22ですよ、もう
ﾐｶも今日だったような

>>277
ほー。誕生日なんだー。
じゃあペルナちゃんからプレゼントー!!
＠
(･ω･)つ‖


ファビアン｢それ俺の飴だー!!!!!｣

しっぱいしたorz

みんな白けちゃったか…(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

んなこたぁない。

嫌だ嫌だといいながらも本気では抵抗しない。
そんなところがかわいいんジャマイカ

こ、これはそう…ファビアンのことなんだよ！誤爆なんかじゃないぞ！

>>281
飴はもらえないんですね。でもありがとー

面接落ちた。うぅ

面接落ちたからってメソメソしてんじゃねえよ！

あ〜その、何だ。これでだめなら…次、そう次受かるようにすればいいじゃねえか、な？


だから…そんな顔すんじゃねえよ……ほら、飴でもやるからよ。つ−＠

ニュータイプにそかべさんの絵載ってたー。

>>288
わ。飴もらえた。ありがとー。ﾓｺﾞﾓｺﾞ


そがべですよね。私の名字も実はそうだったり

278のツィーランだけど
今日虎の穴に行ってツィー×リリの同人誌買ってきますた。
ツィーかわいいよツィー

>>290
間違えた。曽我部さんごめんなさい…。
因みに4月号で〜すっ！

>>287
　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに>>287？企業が面接に合格させてくれない？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>287　それは無理矢理受かろうとするからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「落ちちゃってもいいさ」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

カレルとアネモネって似てね？
ttp://www.matatabi.ws/thumb/2005071001s.jpg

でもアネモネコスのカレルは見たくないぞ

>>294
そう言えばデコとヘアピンと髪の毛の色がそっくりだ…！

ということは
カレル＝ツンデレ
って事ですね?!

グラサンがあればネ申だったのだが

前友達にカレルの絵を見せたらアネモネムスカって言われた。
アネモネムスカって何？
って聞いたらアネモネとムスカを合わせたような感じだからと言われた…

>>293
ただのﾊﾞｲﾄですよ。けどいいかげん仕事しないとｾﾝｺﾛも出来なくなる

>>298
「人がゴミの様だ！」のあの人か。妙に納得。

ｶﾚﾙ｢それは私のおいなりさんだ｣

　| ＼
　|Д`)
　|⊂
　|
ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･
ﾐｶﾐｶﾅｰｽｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　♪　 Å
♪　 ／　＼
　ヽ(´Д`;)ﾉ
　　 (　 へ)
　 　 く
ﾐｶﾐｶﾅｰｽ!
　　ﾐｶﾐｶﾅｰｽ!
　　ﾌｧﾋﾞｱﾝﾏｹｲﾇﾐｶﾐｶﾅｰｽ!!
　♪　 Å
♪　 ／　＼
　ヽ(;´Д`)ﾉ
　　 (へ　 )
　 　　　 >
ﾐｶﾐｶﾅｰｽ!
　　ﾐｶﾐｶﾅｰｽ!
　ﾁｬﾝﾎﾟﾂﾖｽｷﾞﾐｶﾐｶﾅｰｽ!!
　　ﾐｶ･ﾐｶ･ﾅｰｽ!!!

>>302
[ﾏｲﾝ]･ω･)ｼﾞｰ･･･

このままだとdat落ちするかもしらんね。このスレ。

↓ここで女帝櫻子様（Ｂ２）のフィギュアが

みんなこのスレに来ないな、
もう飽きたのか…？
櫻子さん…
チャンポ…
ツィー…
みんな助けて…

いや、毎日来てるよ。書くことないから書かないだけ。

と、それだけだとあんまりなので
一応SS書いてここに投稿したこともあるので
ちょっとリクエストとって見る。

先着5レスの中から気に入ったの１つ（合成する可能性もある）書きます。
なんか書いてほしいシチュエーションとかありますか？
エロと痛いの意外なら出来る限りがんばるよ。
だから出来に関する突っ込みは勘弁ｗ

今日はもう寝るので書くのは早くて明日、公開はあさってぐらいかな？

>>308
春だしお花見ネタとかは？
みんな酒弱いのに櫻子さんとアーネチカにすすめられて飲んじゃって、ファビアンが世話(?)を…みたいな。

>>308
魔王ミカ・ミクリ降臨、とか!
309のネタに追加って形だけど。
ミカは酒に飲まれる性質、なんだよ
308、公開を楽しみにしてる!
萌えたら俺もセンコロ絵を投下する。

それではそろそろセンコロやりにいきながら
「お花見」でお話考えてみようと思います。

これは下がりすぎだろ…
一回浮上。

某同人氏での　カレルの扱いの酷さに吹いたｗ

せめて場繋ぎに・・
http://kjm.kir.jp/?p=4461
http://kjm.kir.jp/?p=4463

ひび割れには目をつぶってくれ。

>>314
うさぎさん！

うさぎさんいいな。俺もそんなスキルがあればなぁ…

特に大事件もなく平和な午後
チャンポ「たっだいまー！！隊長、お花見行きましょう、お花見！！」
は、勢いよく戻ってきたチャンポによってこわされた。
櫻子「なぁに？パトロールから戻ってくるなり。その前に報告が先でしょう。」
チャンポ「特に以上なしですよ。もう、そんなことよりお花見ですよ！！
　　　　　桜、そろそろ見ごろになってましたよ！！ね、ツィーラン？」
ツィー「あー、確かにそうかも。きれいだったよね。」
チャンポ「ね？たーいちょー、いきましょーよー！！」
櫻子「お花見か。そういえば去年は行かなかったのよね。それじゃ、週末辺りに行きましょうか？」
ツィー、チャンポ「やったー！！」
櫻子「そうね、どうせならSSSのみんなやルキノ君たちにも声かけてみましょうか？
えーと、電話番号は・・・。」
・・・・・
ミカ「はい・・・はい・・・分かりました。今週末ですね。
　　　では料理はこちらで用意させてもらいます。
・・・いえいえ、誘っていただいたわけですからこれくらいは。
適任者もいますし・・・ええ、お気になさらず。それでは。
・・・というわけで週末にお花見をすることになったよ。」
アーネチカ「ちょうどいいんじゃない？私はいけるわよ。」
リリ「私も大丈夫ですけど・・・料理は誰が？」
ミカ・アネ・リリ「・・・（じ〜）」
ファビアン「・・・なんだよ、こっち見て。」
ミカ「料理はよろしく頼んだよ、ファビアン。」
ファビアン「丸投げかよ！！ったく、しょうがねぇな。
　　　　　　っと、お前ら、前もって言っとくけど酒は飲むなよ！！
　　　　　　どいつもこいつも酒癖悪そうだからな。」
ミカ「はいはい。さて、ナルカミ家にも連絡っと・・・」
・・・・・
ルキノ「・・・はい・・・それならうちの敷地はどうでしょう。
　　　　花見に最適な場所がありますから。・・・はい、それでは。
というわけだ、カレル、家のものに手入れをしておくようにいっておいてくれ。」
カレル「かしこまりました、若。」
ルキノ「さて・・・ペルナたちも呼んでやりたいところだな。」
カレル「しかし、そうしますとアンセルが・・・いや、待てよ。
　　　　・・・おそらく大丈夫です、若。呼んであげましょう。」
ルキノ「？そうか、それじゃ・・・」
・・・・・
ペルナ「うん、うん、わかった♪それじゃ、たのしみにしてるね♪
　　　　ますたー、おはなみだって♪」
アンセル「・・・がふんじょう（花粉症）がつらいから行がん。おばえだちだけでいげ。」
ペルナ「ほほーい♪たのしみだなー♪」
こうして、（アンセル以外）全員でお花見を開くこととなりました。

そして当日。うららかな天気の中、鳴神家の庭では
ファビアン「・・・やっぱりこうなったか。」
ミカ「おい、ファビアン酒がなくなったぞ〜？はやくもってこんか〜い！！」
アーネチカ「にゃっはははは、でね、ミカったらねぇ！！」
櫻子「ぐすん、アタシが隊長としてどれだけ苦労してきたか、あんたたち分かる？」
・・・阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていた。
ファビアン「絡み上戸に笑い上戸に泣き上戸・・・。
人が料理取りに行ってる間によくもまぁ・・・。
ったくだから酒はやめとけっていったのによ。」
ファビアンはミカたちに酒が入らないよう見張っていたのだ。
だが、それはファビアンが料理をとりに行った数分の隙だった。
チャンポ「アタシいいものもって来たのよねぇ・・・じゃじゃーん♪」
リリ「お酒、ですか？」
チャンポ「そ、お花見といったらやっぱりお酒だからね。今日ぐらいはいいでしょ、隊長？」
櫻子「そうね。いつもだったら止めるんだけど今日だけは大目に見てあげるわ。」
チャンポ「やった！！はい、それじゃお嬢ちゃんも優男君も飲む飲む！！」
・・・以上、回想終了
ミカ「ファビアン、遅いぞ！！早く料理と酒を持ってこないか！！」
ファビアン「はいはい・・・はぁ。」
チャンポ「お、おっかえりー♪のんでるぅ？」
ファビアン「今戻ってきたばっかりなのに飲んでるわけねぇだろ！！」
チャンポ「なに、それはいかん。ほれ、飲め飲め！！」
ミカ「あ、オレの酒！！」
そういってチャンポはミカから奪った酒を無理やりファビアンに飲ませようとした
ファビアン「ば、やめろ！！アルハラで訴えるぞ！！」
チャンポ「ちぇ、つまんないの。・・・そっちはのんでるか〜い？」
ミカ「あ？飲んでるも飲んでる！！絶好調さ！！・・・おーいファビ公、酒おかわりだ！！」
ファビアンにひとしきり絡むとミカのほうに流れていった。
ファビアン「・・・行ったか。ったく迷惑なやつらだな･･･。」
ツィー「ほんとにそうですよね。」
ファビアン「うわ、お前いたのか！！」
背後で突然声がしてファビアンはびっくりした。
ファビアン「（っと、こいつはまともそうだな）お前は飲んでない、の・・・か？」
ツィー「あれ？ファビアンさん太りました？背もずいぶん大きくなったみたいだし。」
ファビアン「・・・オレはこっちだ。」
ツィーランは桜の木に向かって話しかけていた。
ツィー「そういえばお肌荒れてますね。日焼けもほどほどにしたほうがいいですよ？」
ファビアン「気づいてないな。くそ、こいつもダメか・・・。」
ファビアンはまともそうな奴を探して辺りを見回した。
と、ルキノとカレルを見つけた。が、
カレル「若、無理をなさらずとも・・・。」
ルキノ「にゃにをいう、かれう。これしきのしゃけでたてなくなったとあってはなるかみけのはじ。
じりきでたって・・・たって・・・おっとっと。」
カレル「若、お気をつけて（あぁ、ろれつが回ってない上にふらふらしてる若、オメガかわいい！！）。」
・・・自分たちの世界に入り込んでいたので声をかけるのをやめた。
ファビアン「あそこもダメだな。他には・・・っ！！」
ぽすっと何かがファビアンの背中に覆いかぶさった。
リリ「・・・先輩。」
ファビアン「な、おま、なにしてんだよ！！」
見るとリリがファビアンの背中にしなだれかかってきていた。
状態を言えばそう、いわゆる「あててんのよ」状態である
ファビアン「（お、落ち着け、俺！！平常心平常心・・・）
お、おいリリ、しっかりしろ。なんていうか・・・その・・・あたってるから！！」
リリ「・・・すぅ・・・。」
ファビアン「・・・リリ？」
振り向くと、リリは眠っていた。
リリ「・・・すぅ。」
ファビアン「びっくりさせやがって・・・ったく、よく寝てやがるな。」
と、ファビアンはちょっと残念そうな顔で安らかに眠るリリに毛布をかけてやった。

ペルナ‘ｓ「あ。へーいおにーさーん♪あっそびっましょ♪」
ファビアン「何だよ今度はお前たちかよ。・・・酒は飲んでねぇみたいだな。」
ペルナ‘ｓ「うん、とめられちった。それよりおにいさん、はい、これ。」
一人のペルナの手に、桜の枝が一本握られていた。
ファビアン「コラお前ら！！桜の枝折ったらダメだろうが！！」
ペルナ‘ｓ「ちがうもん、おちてたんだもん！！これで「るーずべるとごっこ」しよ♪」
ファビアン「ルーズベルト？なんだそりゃ？」
ペルナ‘ｓ「しらないの？えだをおったことをしょうじきにはなしてほめられたヒトだよ♪」
ファビアン「・・・そりゃワシントンだろ？両方とも旧世紀のアメリカ大統領だけどよ。」
ペルナ‘ｓ「もう、なんでもいいからやろうよ♪おにいさんが「わとそん」ね♪」
ファビアン「ワシントンだっての。なんでホームズの助手になるんだよ。
　　　　　　ったく、わかったよ。やりゃいいんだろ、やりゃぁ。」
ペルナ1「それじゃはじめるよ♪『この枝を折ったのは君だね？』」
ファビアン「『はい、私が折りました』」
ペルナ2「『そうか・・・』　そんなわるいこにはおしおきでーす！！ぺるなちゃん、どうぞー♪」
ペルナ3「はーい♪」
ファビアン「は！？」
いつの間にかいなくなっていた残りのペルナがカストラートにのって戻ってきていた。
ペルナ3「びーむ♪きゃはは♪」
ファビアン「ちょ、洒落にならん！！だ、誰か助け・・・」
チャンポ「さぁ、のめのめ！！」
ミカ「ファビアン！！酒はまだか！？料理も切れたぞ！！早くしないとお前の給料を極彩と散らすぞ！！」
アーネチカ「にゃははは、そのときのファビアンの顔ったらね！！」
櫻子「ぐすん、どーせアタシなんか・・・。」
ツィー「ファビアンさん、髪もそんなピンクに染めたら痛みますよ？」
ルキノ「うーん・・・おっとっと。」
カレル「ああぁ、若、萌えぇ！！」
リリ「すぅ・・・」
ファビアン「まともな奴いねー！！ってカストラート増えてるし！！」
ペルナ‘ｓ「「「せーの、びーむ♪」」」
ファビアン「ぎゃぁぁぁ！！」
・・・・・
そんなこんながあったものの、
ファビアンのかいがいしい世話により花見は無事に終了したのだった。
翌日、ファビアンは過労、それ以外は二日酔いを理由に
有給休暇をとり、寝込むこととなったとか。

花見のあった日の夜、アンセル秘密基地にて
ペルナ‘ｓ「ただいまー♪」
アンセル「おかえり。」
ペルナ‘ｓ「ますたー、だいじょうぶ？」
アンセル「ん？まぁ、花粉症で死ぬことはないからな。大丈夫だ。」
ペルナ‘ｓ「あのね、ますたー、おみあげがあるの・・・はいこれ♪」
ペルナたちは鳴神家で拾ってきた桜の枝をアンセルにプレゼントした。
ペルナ‘ｓ「ますたー、おはなみにいけなかったからかわりにもってきたの♪」
アンセル「お前たち・・・。ありがとうな。
　　　　　さ、今日は疲れただろうからもう休め。」
ペルナ‘ｓ「ほほーい♪おやすみ、ますたー♪」
アンセル「あぁ、お休み。」
こうしてペルナたちの初めてのお花見の日は静かに幕を閉じたのだった。

アンセル出すために蛇足をつけてみた。反省はしない。

＞早くしないとお前の給料を極彩と散らすぞ！！
ちょｗｗゲームがちげぇｗｗｗ

GJ！
リリエロスｗ

GJ!
ツィーくんﾜﾛｽwww

泣き上戸な櫻子さんイイ

前の給料を極彩と散らすぞ吹いた
そういや中の人おんなじか

花粉症なアンセルかわいいｗ

ｶﾚﾙとﾙｷﾉにまた萌えさせてくれたよ。ありがとう。

1000年以上経っても特効薬が無い花粉症ｽｺﾞｽ

ぐっじょぶ!
かわいそうなファビアンがいい!
報われないね、極彩と散らされそうで｡

思ったより反応があってうれしいですねｗ
レスをくれた皆さん、
そして遅くなりましたけど
リクエストくれた>>309氏,>>310氏
本当にありがとうございます。

>>317氏乙です。
笑い話は自分だと上手く作れないので、職人さんのSSで楽しませてもらってます。
またスレに活気が戻ってくるといいですね。

下手に人がいるより今ぐらいのまったりペースで良くね？
落ちはしないだろ

本スレは調整ネタで妙に盛り上がってるね。
こっちも新衣装や追加してほしい妄想衣装でも話してみる？

とりあえず、「メイドなつぃーくん」はガチでほしい。
いや、使用キャラにじゃなくて家にｗ

出るの夏だし今度こそカトC水着！！
あとは全員眼鏡

ブレイブとか剃刀女時代の櫻子とか
学生時代のミカとファビとか面白そう

チャンツィーにバーテンコス。もちろん、お揃いのＹシャツ、蝶ネクタイ、スラックスで。



何でだろ……こんな電波。自分でも分からない。

ファビ｢くっそぉー・・・なんでミカに勝てねぇんだ・・・訓練もばっちりしてるし居残りで特訓もしてんのに・・・なんかあいつには秘密があんのかな・・・｣
壁｜‐・)｢(メガネですよ)｣


と､なんとなく某漫画ネタ

>>333
そしてツィーを家の中で「使用」する、と…

えっちなのはいけないと思います

そうだな、だが断る、
そんな俺はツィーが好きｗ

というか真面目な話｡ツィーの本来の用途(変な意味じゃなくて)ってなんなんだろうな？
もともと戦闘用？(ペルナの証言によれば同じラボ出身→オペラ製だし)
それとも愛玩用だけど各種能力が優秀だから戦闘もこなせるだけ？

>>337
ま、そうなるかな。毎日部屋の掃除とか炊事とかを頼みつつ
その様を観察してニヤニヤしたいわけだからｗ
・・・絵がかけないことをこんなに悔しく思った日はありませぬorz

>>340
ペルナも別に戦闘用だとは言ってないよね。
現在の任務がそういう内容なだけで。
ペルナはどうか分からないけどツィーは日常生活も普通に送れるみたいだし
専門知識しか知らず、そのほかの余計な知識がまったくない、
あることを専門とする「道具」として作られていないんじゃないかな？

研究機関で造られたって事はなんかの実験台だったんじゃないかな？

次回作ではツィーとペルナの後継者（？）登場か？
で、それがリリの妹だったり

そもそも次回作が出るのか心配なんだが、
妄想で終わりそう…orz

つか、次回作出るって話は今の所は全くないよね？
はっきり言って可能性は非常に少ないでしょ。

出たら俺もの凄く喜ぶけど。

立てちゃった。
旋光の輪舞やってるやつかなりこい３
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143414728/
↑
こいつウザい！
俺達を敵に回しやがった！

>>346
ごめん。そんなつもりじゃ･･･。

本スレとか萌えスレとかがあきらめモードでどうするんだよ
家庭用の前に第二回関東大会とかさ、
「アーケード版もまだまだ終わらない！」とか絶対なんかあるって！

関東大会か…。
開催店舗が気になる所だ。

>>348
そうさ、みんな希望は捨てるな！！
そもそもグレフに次回作を作る意志がないわけではないはずなんだ。
じゃなきゃムックのアンケートに次回作の話題など出さないでしょう。

マルヤマ社長が過去に「Rev.X売れたら2作る！」発言したと聞いたのですが･･･？

>>341
いいなあそれ。

だが私はペルナの方が。
仕事してくれなくていいから出迎えて
一緒に飯食って頂きたい……。
……怖い番組見て枕持ってくるとか！

日常が生活ができるくらいに柔軟じゃないと戦闘用としても状況判断等で
中途半端な物になると思う

専用の知識だけ詰め込んでも、なんでその結論に至ったかが理解できていないと
想定外の行動に全く対処できなかったり、すぐにズレた行動しそうで人型にする云々


と、SFなんかで高度に自動化された世界とかを見てそう思う

子供のいない金持ちの養子用とか金持ちのそっち系の趣味の人用のとか＜ちーぺる

ちーはそれのプロトタイプで、それらの初期出荷分にバグ入りのもあってそれが暴走して、問題に
残りは回収されてスクラップ
その時に運よくちーだけ櫻子に助けられたとか
ペルナはそれの改良版で、アンセルのとこにいるのは前にも誰か書いてた気がするけど、
遊びと戦闘とかを書き換えられたやつとか



それよりも自分はファットマン家でメイドでもなんでもいいから雇ってほしい
ニート…('A`)

>>346のやつ落ちるの早いなw

ttp://tekipaki.jp/~clock/software/index.htmlより
>ミカ・ミクリの成分解析結果 :
>
>ミカ・ミクリの66%は不思議で出来ています。
>ミカ・ミクリの31%は明太子で出来ています。
>ミカ・ミクリの2%は嘘で出来ています。
>ミカ・ミクリの1%は欲望で出来ています。

なかなか的を射ていてﾜﾛﾀ

>>356
つファビアン・ザ・ファストマン
つルカ・ミクリ

>>357
ファビアン・ザ・ファストマンの成分解析結果 :

ファビアン・ザ・ファストマンの44%はツンデレで出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの22%は苦労で出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの17%は食塩で出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの5%は運で出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの5%は努力で出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの4%は睡眠薬で出来ています。
ファビアン・ザ・ファストマンの3%は保存料で出来ています。

ルカ・ミクリ の成分解析結果 :

ルカ・ミクリ の75%は罠で出来ています。
ルカ・ミクリ の23%は見栄で出来ています。
ルカ・ミクリ の2%は小麦粉で出来ています。

当たってるじゃねーか

てか、ルカ･ミクリって誰だよｗ
ミカ･ミクリの偽者か？ｗｗ

カレル＝ルカ・ミクリ
ムック読め

>>356のやってみた。

三条櫻子の成分解析結果 :

三条櫻子の45%は厳しさで出来ています。
三条櫻子の26%は努力で出来ています。
三条櫻子の10%はハッタリで出来ています。
三条櫻子の5%は心の壁で出来ています。
三条櫻子の5%は赤い何かで出来ています。
三条櫻子の4%は毒物で出来ています。
三条櫻子の3%は怨念で出来ています。
三条櫻子の1%は陰謀で出来ています。
三条櫻子の1%は回路で出来ています。

ぴったりじゃんｗ

>>361
あ、スマン…ではさっそく読んでみる。

ツィーランの成分解析結果 :

ツィーランの49%は明太子で出来ています。
ツィーランの29%は大阪のおいしい水で出来ています。
ツィーランの8%は媚びで出来ています。
ツィーランの7%はツンデレで出来ています。
ツィーランの7%は濃硫酸で出来ています。


ツィーは結構オタ向け媚キャラだから、媚はもっとあっていいと思うｗ

「・」が全角か半角かでも変わるね

ミカ･ミクリの成分解析結果 :

ミカ･ミクリの45%は電波で出来ています。
ミカ･ミクリの37%はやましさで出来ています。
ミカ･ミクリの9%は大阪のおいしい水で出来ています。
ミカ･ミクリの5%は白い何かで出来ています。
ミカ･ミクリの3%は雪の結晶で出来ています。
ミカ･ミクリの1%はマイナスイオンで出来ています。

>358
自分のところだとルカこうなった
ルカ・ミクリの成分解析結果 :

ルカ・ミクリの74%は不思議で出来ています。
ルカ・ミクリの11%は魔法で出来ています。
ルカ・ミクリの9%は真空で出来ています。
ルカ・ミクリの5%は陰謀で出来ています。
ルカ・ミクリの1%は毒物で出来ています。

不思議義兄弟ミクリ

全角か半額かで変わるんだ…。
ファビアンも変わるのかな？

半額って何。
半角の間違いでした…ｽﾏﾇ。

うーむ。　この流れでシリアス系は出せるのか出せないのか…

>>368
シリアス系書いたけど載せても大丈夫か、ってことですか？
もしそうでしたら大歓迎ですよ。

ファビ「今日はエイプリルフールか・・・よし。」
・
・・
・・・
ファビ「おい、アーネチカ！！壁にゴキブリ！！」
アネ「え！どこどこ！？」
ファビ「なーんて、う・」
どごん！！
轟音とともに壁に雑誌の形の穴があいた。
アネ「・・・どこにもいないじゃない！！ちょっとファビアン？」
ファビ「・・・う、うそです。冗談です、はい。」
アネ「なーんだ、びっくりした。」
ファビ「・・・（オレのほうがびっくりしたぜ）。」

こんな感じで他のキャラも思いついたらなんか書くかも。

http://azul.vis.ne.jp/edge/cal/

思いついたよ。とりあえずS.S.Sは網羅できそう。

ファビ「き、気を取り直して・・・おーい、リリー！！」
リリ「あ、先輩。どうかしたんですか？」
ファビ「いや、後ろにいる人、誰だ？」
リリ「え？（振り返り）」
ファビ「・・・なーんてな、どうだひっかかっただろ・」
リリ「ああ、アドルフさんのことですか？」
ファビ「は？・・・だれ？」
リリ「だから、アドルフさんですよ。ここにいるじゃないですか。」
そういって何もないところを指差すリリ。
ファビ「・・・・・どこ？」
リリ「・・・見えたんじゃないんですか？」
ファビ「・・・・・冗談だろ？」
リリ「・・・・・（真顔）」
ファビ「わ、わりぃ。用事思い出した。」
そういってファビアンはリリから後ずさりではなれていった。
リリ「・・・・・ふふっ先輩も単純ですね。
　　　こんな簡単にだまされてくれるなんて。」

ファビ「アーネチカは騙した気がしねぇし、リリには逆に騙し返されちまったか。
　　　　くそ、うまくいかねえな。次は・・・あいつか。
　　　　あいつをだますのは相当難しそうだよな。
　　　　何か渾身の嘘を考えてから行くか。」
・
・・
・・・5時間後
ファビ「おい、ミカ！！外に大きな･」
ミカ「ファビアン、エイプリルフールなら間に合ってるからね？」
ファビ「・・・ちっくしょおぉぉぉ！！なんでだ！！
　　　　なんでお前は何時もそうやって雑草を踏むくらいの気軽さで
　　　　人の期待を裏切りやがる！！」
ミカ「なに？そんなにいいたかったの？
　　じゃぁ聞いてあげるからいってごらん。」
ファビ「そうじゃねぇだろ！！ちくしょう、来年は覚えてやがれ！！」
ミカ「覚えてたらダメなんじゃ・・・っていっちゃったか。
　　　毎年同じことするからもう飽き飽きなんだけどなぁ。」

さて、ファビアンがミカを騙せる日は来るのでしょうか？

便乗させてもらう。


ファビ「おい、そっちにゴキブリいるぞ！」
ペルナ「えっ？」
ファビ「はははっ。ひっかかっ…」
ペルナ「んー？あ、ほんとだー（がしっ）。おにーさんはゴキブリさん好き？」
ファビ「な…マジかよっ！？ちょっ、おい、こら…やめろって……いいから近付けるなあぁっ！！」

かわいそうなファビアン

>>374
お前はいつもクワガタを掴むくらいの気軽さでッ！！

>>376
上手いｗｗ

「―――なお、依然として犯人の詳細は掴めておりません。
　犯人は自分の事を『ルカ』と名乗り―――」

『あの事件』の波も消えたかと思われた、雨の日の異変。
事件の関係者の何人かも戦線から離れていた、普段と変わらぬ筈の日常。
―――ミカ・ミクリ、突然の失踪。それに続き起き始める、主要都市の連続破壊活動。

「このシルエット―――ヴェントゥーノ？！…お前なのか、ミカ…」
資産の運用、そして親友の捜索で頭を悩ませていたファットマン家現頭首、ファビアンは呟く。
「リリの事で、お前はまだ―――。クソ、馬鹿野郎！」
おもむろに、近くにあったランダーのカタログを開く。軍を辞めてから、何度も開いていたページ。
「モーティバリエ社か？ファットマンだ。どれだけ高くても構わない、至急グラフライド系列の新型を頼む」

所変わって、Ｇ.Ｓ.Ｏ。
「二人とも、準備はいい？」
「ほーい！」「こっちはいつでも！」
元気のよい、まだ幼さを残す二人分の返事。
「あの人様に迷惑かけてる根暗馬鹿をとっ捕まえて、ぶん殴ってやりなさい！」
発進する二台のランダー。水色の小柄な機体、そして、黄色い無骨な機体。
「…姉さ…じゃない、隊長はいつもこうなんだからなぁ…」

某所。
ルカと名乗る犯人。彼には今、色々と聞く事があった。
少し背が伸びた白髪の少年は、ランダーの操縦席に向かう。
―――かつて、「勇士」と名乗った男が乗っていた機体。


あればいいな、〜旋光の輪舞２〜

>>378
GJ。やっぱりみんなルキノにはアズレウスに乗ってもらいたいのか。
オレもだけどｗ

もしや、センコロ2がもしでたらムック本の最初の方にのってた、アズレウス(赤い別の改良シルエット)に乗るんじゃ…

みんな、どうでもいいけどちょっと聞いてくれ！！
明日から始まるN○K連続テレビ小説のヒロインの名前、桜子だってよ！！

センコロ２ではまさに
ミカ＝アスラン、ファビアン＝イザークな予感・・・
だ　が　そ　れ　が　い　い

ﾙｷﾉには白いｱｽﾞﾚｳｽに乗ってほしい

ルキノ参戦したら刀で戦ってもらいたいな
扱い方はファビアンのランスみたいな感じで

リアクティブとかどりゃー的な回転斬りとかいいな＞刀

ってことは相変わらずカレルがアズに乗るのか？
なんかなぁ……

カレルはあれだ
恩赦とか言って軍暗部の為に働かされるんだよ
あんた逆らったら鳴神ルキノなんて速攻で撃滅だよ｡とか言われて
それで顔見られたくないから仮面を着けて戦う
名前はまた偽名で

それにしてもルキノプレイヤーキャラにするなら五年後ぐらいが妥当かね

ツィーとか16だし2〜3年後ぐらいが妥当なんじゃね？



五年後とか櫻子さんが…えっちょｗｗｗやだｗｗｗやめて櫻子さ亜qｗせｄｒｆｔｇｙさくらこｌｐ；

むしろ続編はかと

ミスッた
むしろ続編は出ないかと

ある日　カレルと二人で
語り合ったさ
この世に生きる喜び
そして　悲しみのことを
ブレイブ　ブレイブ
青空には　小鳥が歌い
ブレイブ　ブレイブ
丘の上には　ララ　緑が萌える

（中略）

その夕　カレルは出かけた
遠い旅路へ
二度と帰ってこないと
ラララ　僕にもわかった
ブレイブ　ブレイブ
夕日には　雲がかかり
ブレイブ　ブレイブ
丘の上には　ララ　緑が生える

（以下略）

上でアズレウスが刀持ってるとか白いとかとても興奮する設定があがってたので、試しに絵にしてみた
http://www.imgup.org/iup187280.jpg
白兵戦用ってと重装甲＋ツノを思い浮かべる俺はガンパレ脳

お見事だが、それでは弾幕を出せないので、
刀に銃を混ぜて見てはどうか？
それとB.O.S.S.も出来れば書いてほしんだが…

銃剣か、いいね。あとどうせ重装甲ならもっとデカイ剣にしよう。
頑張ってみる

そういや武者キャラいなかったな……
なんか良いかも
銃剣も新しい感じだし

近距離特化機体なんてのも面白いかもな

>>392
かっこいいな。
ランスがいるんだから刀がいてもいいよね。
>>396
それなんてチャンポＢ？

なんかセンコロメカじゃないみたいになっちゃった
ttp://vista.x0.to/img/vi4407493346.jpg
蛇足。ＢＯＳＳが酷いｗｗ
ttp://vista.x0.to/img/vi4407498747.jpg

ちょｗｗｗちなみに二枚目にアレな毛に見えるものが映ってるが、残念ながらシャーペン跡だ

>>398
ｶｺｲｲワー(n‘∀‘)η
設定結構こってて好きだなあ、こーゆーの

BOSSはそれはそれでありやもｗ
それでﾌﾞｰﾝやられるときつそうだけどなｗ

なんか手がザハウスオブザデッド４のジャスティスみたいだ

>>398

ｶｺｲｲ

「接近戦」をモチーフにするのなら、ボスの左右の腕に大太刀を持たせてみるのも良いﾝｼﾞｬﾏｲｶ？

後は搭乗位置を股間部から胸部のハッチが開いてそこにランダーが収納される形で合体するのは？

流れ豚切りでｽﾏｿ。
公式のトップが更新されてるんだが、
ミカのシルエットだけでﾊｧﾊｧしてるよ、俺…
今朝ミカ似の男の子に話し掛けようとする夢なんか見たから…
駄目な子でごめんよ

あれミカか？

あれは実はミカのシルエットじゃなくてあｑｗせｄｒｔｆｇｙふじこｌｐ；

>>404,405
うーん…言われて、落ち着いてから見てみると、ベレーの羽、ついてないな…
初見で
髪が短いから、チャンポではない
ベレーだからミカ、
なんていう単純思考でミカだと思ったんだ｡
かわいそうだがファビがトップを飾るはずはないと思ってね。

じゃ、あれは…

S隊長か？

そういや櫻子さんもベレー帽のショートカットだな。
羽無しだし。

マジレスするとあれファビアンだろ

１．やっぱりミカ
２．普通にファビアン
３．意外とルキノ
４．実はアンセル
５．ボ(ｻﾞｰｯ

６．ニーギ・ゴージャスブルー

グレーター招き猫最強説浮上

漏れもニーギに見えた
ニーギの格好したファビアンと考えるのが自然だろう

ﾌｧﾋﾞ｢俺はファビアン・ファストマン！速くしか生きられない男｣
ﾐｶ｢早漏が・・・！｣
ﾌｧﾋﾞ｢うわぁぁぁぁ！｣
ﾐｶ｢おー､早い早い｣

どこまでも遅レスだが、折角のエイプリルフールが
3月32日になってるのは当たり前のことなのか？　みんな言わないし。

それともそれ自体が一番のウソなのか。

毎年恒例のことじゃん。

まさかこのスレでｱﾙﾌｧｼｽﾃﾑなｷｬﾗの名前が出てくるとは思わなかった。

俺も俺も。
しかもニーギたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧな人間だったのに
あのシルエットみてニーギたんに見えなかったorz

旋光の輪舞�U　　ファビアン・ゴージャスチュッパ

少しだけ背が伸びて、少しだけ髪が伸びた、淡い絶望を瞳に湛えた青年。
ぶっきらぼうに、すべてに興味がないようにふるまう。

だがそれは彼のうわべだけであり、長い長い迷いを抜けたその後は、
赤にして飴、"極楽台風"二つ名通り、烈火のごとき気性を見せる。

彼は、ひとりの男を探してこの世界にやってきた。
その男と再会するためだけに華麗に戦うしかない生き様。
それが彼の生き様である。

ボイド・ゴージャスザーッ

少しだけ背が伸びて、少しだけ髪が伸びた、淡い絶望を瞳に湛えた青年。
ぶっきらぼうに、すべてを失ったようにふるまう。

だがそれは彼のうわべだけであり、長い長い雨を抜けたその後は、
赤にして蜂、"極楽パープー"二つ名通り、彼等は鳥のごとく空を飛ぶ。
彼は、三人の少女を探してこの世界にやってきた。
その少女と再会するためだけに華麗にダウンロードするしかない生き様。
それが彼の生き様である

>>413
ttp://www.imgup.org/iup189198.jpg.html
こうですか！？わかりません！

ファビはパラダイスタイフーンなんて性に合わなそうだ

>>416
流れを切って悪いとは思うが、恒例だったのか。
わざわざありがとう。

>>421
グラフラ君で敵弾を吸うのかｗｗ
つーかかなり似合うな。

>>421
新コス決定！！
てか絵うまーい！久しぶりの絵師GJ

ヾ(･∀･)ゞ ｸｲｯ(「食っていい」のサイン)

>>421
見れない･･･

>>421
ＧＪ！！(≧ε≦)
>>427
携帯厨が取った超小さい画像で良いなら…。

｢櫻子、後は任せたぞ｣
隊長！嫌・・・行っちゃ駄目！
｢それじゃ、また後でな｣
駄目だってば！みんな行かないで！！
｢大丈夫、難しい任務じゃない｣
待って！ねえ！
私を置いていかないで！！！

嫌ぁ・・・嫌だよぉ・・・一人は嫌ぁ・・・

｢たーいちょ！｣
！
｢どーしたの？元気無いね｣
チャンポ・・・
｢隊長は一人じゃないよ。私とぉツィーがぁずぅっと一緒にいてあげる｣
あなた達はいなくならない？
｢とーぜん！｣
｢僕達は隊長の事わかってあげられますから・・・僕達も・・・一人だったから・・・｣
べ、別にそういうつもりであなた達を雇ってるわけじゃ・・・
｢本当にそうかしら？｣
誰？
｢私？私はあなたよ三条櫻子｣
私？
｢そう。あなたの事は何でも知ってる。たとえば、あなたがチャンポとツィー君を拾った理由とか｣
・・・
｢あなたは仲間が欲しかっただけなのよ。周りから孤立していたチャンポ。人扱いされずに生きてきたツィー君。彼女達なら自分の事をわかってくれる。そう思ったんでしょう？｣
違う！
｢違わないわ。一人ぼっちの三条櫻子。寂しがり屋の三条櫻子・・・｣
やめて！
｢でも、チャンポもツィー君も救われてるわ。あなたの下しか居場所が無いもの｣
・・・
｢二人はあなたに居場所を求め、あなたは二人に自らの存在価値を求める。良い関係じゃない。あなた達は素晴らしいチームだわ｣
そう・・・かしら？
｢せいぜい二人を守ってあげなさい。一人になったらあなたはすぐ壊れちゃうんだから｣
壊れる・・・？
｢あら覚えてないの？大使館占領事件の後あなたは・・・｣

｢たいちょー！朝だよ！起きてー！おっきろー！！｣
パチリと目を開けると目の前には騒ぎ立てるチャンポの姿
｢夢・・・か｣
｢なんですかー？寝ぼけてるんですかたいちょー？｣
耳元で大声を出される
｢あぁ、ごめん｣
そう言って苦笑する
｢ご飯できてるからね。すぐ来てよ｣
｢わかったわ｣
笑顔で答える
私は醜い人間
でも・・・せめてこの子達の前では優しい人間を演じようと思う
だから・・・いなくならないで・・・一人は・・・嫌

しおらしい櫻子さんもたまにゃよいね！
乙

>>429
GJ。こういう櫻子さんを待ってました。

今まで櫻古だのババァだの言って御免なさい。

いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・

>>434
食ったのか?!
俺の櫻子を食ったのか?!?!

普通こういうのは面白がるんだぜ

>人扱いされずに生きてきたツィー君

ここを読んでなんとなく、椅子に座った謎マダムの膝に頭のせつつ
しなだれて無言で猫の様になでられてるツィーを想像してしまった

…病んでるのか俺はorz

>>437
それはもしかしてマダムじゃなくて櫻ｋみさいるがーみさいるがーー

>>429
そン頃のタルシスっつたらよ
まあいわゆるディープサウスってやつよ
怖え土地柄でな　そこで仲間がSSS相手に下手ァ打ちやがった
ポンコツのランダーにスシ詰めで逃げたさ
火星出た後はずっと南下してよ
月面入ってジョバンニよ
民間警察で口を糊してその部隊の女隊長がよ(見た目)三十がらみの日本人で
つい懇ろになっちまったんだがこれが情の濃い女でなァ
姥桜もたまにゃ悪くねえ

要約すればGJ

センコロキャラは多かれ少なかれ病んでる感じがするな
トラウマ持ちだったり思考がズレてたり(親の役に立つのが幸せ、その為なら強化改造も厭わないリリとか)

アネ子ＳＳが無い!と嘆くより先に自分で投下。
脇を固めるキャラも好きなんだ、センコロ。
**************************
黒いハードスーツのジッパーが、白い肌を隠していく。
ジッパーは豊満な胸の上を滑り、細い首まで隠す｡
巻き毛の金髪を軽く梳きながら、ため息を一つつく。

「もう着る事はないと思ってたんだけど･･･」

ショックアブゾーバーを取り付けると、アーネチカは呟く｡
なぜ、オペレーターであるアーネチカが?
その理由は、今より数時間前に起きた事態によるところだった。

バッソ・セリオ…地球の衛星軌道上に浮かぶ陽電子砲。
その兵器の近くで、何故かミカとリリが戦闘中。
どちらも通信には応答せず、一方的にヴェントゥーノ�Uが被弾。
ミカにバイタル異常は無いものの、このままでは一気に信号消失の恐れもある。
頼みの綱のファビアンはリリの制止にあたらせた結果、墜とされた。
ファビアンの体はそれほどの怪我ではなかったが、愛機は半壊。
出撃は叶わない。

なんとかミカとリリとの通信を回復させようと努力するアーネチカに、
うわさが飛び込む。

”ミクリが陽電子砲強奪をしたらしい”
”速やかにミカ・ミクリ、リリ・レヴィナスを排除せよ、という命令が…”
”現在、不穏分子の消去に関して上層部で検討中”


通常、隊員の独断先行や暴走は隊内部で始末をつけるものだ｡
今回もその例に漏れず、ミクリ小隊は自分達でその始末をつけねばならない｡
つまり、残るミクリ小隊のメンバー…アーネチカが。

「行かなきゃ…。」

インカムを外し、デスクに置く｡
ドアを潜り抜けて向かう先は、彼女のランダーのガレージ｡
ガレージの片隅に設置された更衣室で、冒頭のアーネチカに話は戻る。

ハードスーツを着終えると、ガレージに出た。
有事のためにメンテナンスをしておいたが、役に立つのが悲しい。
機体を見上げるアーネチカだったが、頭を振るとタラップに足をかける｡
ミカの機体は、目の覚めるような青い色。
ファビアンの機体は燃える赤。
リリの機体は上品な色味の紫色。
そして、目の前にあるアーネチカのランダーは、漆黒だった。
ゴツめのフォルムも相まって、女性が乗る機体としては不釣合いにも思える｡
今から数年前のアーネチカはこの機体を駆り、恐るべき戦果をあげていたのだ。
アーネチカがそのまま現役であったとしたら、ゴディバの白菖蒲など霞んでしまう｡
パイロットの座を下りた理由は不明だが、その経験を生かしオペレーターになった。

起動用のパスワードを入力し、指紋認証。
周囲のモニターや計器類が点灯し始める｡
シートに腰を落ち着けて、グリップに手をかけた｡

「管制塔、応答願います｡こちらミクリ小隊・アルフェロフです。」
『こちら管制塔。』
「これより発進します｡ハッチを開けてください｡」
『……了解。』

先方の喋り方は事務的で、今やミクリ小隊がお荷物となっていることに
気が付かされる。
眉をひそめてしまうが、管制塔はハッチを開けてくれたのでさっさと発進する。

バーニアから噴出する炎の音が、コクピットに静かに流れる｡
宙図には青い三角とピンクの三角。ミカとリリだ。
この機体の速度なら、20分…いや、10分で着ける｡着いてみせる｡
”二人を止める。”
その為だけにアーネチカはパイロットとしての勘を蘇らせる｡
ミカの性格だ、きっとリリを…。
でなければ、喜んでリリの前に首を差し出すか｡
そうさせないためにも、アーネチカのランダーは出た｡
高速で戦場を駆け、近接武装のダガーで相手の武装を使用不能にする。
牽制用の火気は一切搭載しておらず、代わりに無骨な外骨格を有する。
相手の攻撃を全て浴びながらも特攻するのが、この機体なのだ。
いざとなれば、自分は脱出して機体をリリまたはミカの刃の前に盾にしよう。
そこまで考えていた｡

だが、アーネチカが現場に到着する頃には、ミカは選んでしまっていた｡
隊長として、リリを護りきれなかったことに対する責任の取り方を―――
**************************
お粗末な出来で、お恥ずかしい…。

>>441GJ!!
しかしアレだな
姉近はこういう風に戦闘用ランダーは持っているんだろうか……

>>441
GJ　アネチカいいよね
パイロットをやめた理由もSSにしてくれたらうれしい

>>441
GJ　ランダーは細身のシルエットの機体が多いから、ゴツイ感じの機体も見たいなぁ

>>434
>>436
ジョナサン流の強がり乙

>>437
大丈夫
俺はその一文読んで気がついたらノートに鎖に繋がれたツィー落書きしてたから

>>441
これは、Rev.Xあるいは2の予告とみてよろしいか？

この場合は、Rev.Xと考えて良いんじゃないのか？

>447
ｷﾐｷﾐ、もし差し支えなければおじさんにその画像ちょっと見せてくれないかな？

>>450
大却下です
俺は絵が下手なのですよ。というか描き始めてみようと思ったのが三日ほど前なのだが、そして初っ端からそんな絵を描いてるわけだが
今参考書を見ながらアレコレしてる途中。今月中には習得したいところですね

誘い受けはウザイよ。

>>448>>449
そう思われたということは、それなりに読めるものだったのかな
嬉しいけど、当方ただのセンコロ好き。
ＳＳは私の妄想だから宣伝でもなんでもないよ｡

>>452
わかりました。今度から黙ってやります
ttp://r.pic.to/1dxxm
ちょっとムッとしたのではらいせにあげてみる
本当にただの落書きだから

本当に落書きだな…(´∀`;)

ttp://toho.sakuratan.com/toho/up1/src/toho2ch4298.jpg

なんかそれ、どっかで見たような…

今更ﾑｯｸ買った俺が来ましたよ。・・・何このかわいそうなファビアン

ムック売ってないよー（つД`）
やっぱネット通販か…

>>456-457
半虹で見たっぽい

ファビアンが主人公のスペシャルが出ますよ
ＳＳＳの新隊長になったファビアン
前隊長のミカはどう絡んでくるのか！？

やばい・・・感動しすぎて涙ぐんでる・・・
とうとうトップを飾るファビ・・・
もうカワイソスなんていわん！！あんたが主役よ！！
・・・しかしまじで>>421ファビがきたな

鳴神家が所有するテレビ局のスタジオに数人の男が集まっていた。
ルキノ「こんばんは、司会の鳴神ルキノです。
　　　　本日はスペシャル対談として「ニート」をテーマに皆さんに語っていただこうと思います。
　　　　それでは先日軍を自主退役され、現在無職のM・M（仮名）さん。
　　　　なぜ隊長という役職を捨て、ニートになってしまったのですか？」
M・M「うん、ちょっと役職の重さに疲れちゃってね。ごたごたした事件にも巻き込まれちゃったし。
　　　　たくわえはあるし今は彼女が働いているから生活に困ってはいない。ぶっちゃけ、働いたら負けかな、と思ってる。」
ルキノ「そうですか。では同じ隊に所属していた自称ライバルのF・F（仮名）さん。この意見についてどう思いますか？」
F・F「どうもこうもあるか！！ふざけやがって！！
　　　大体役職に疲れたとか言ってるけどおまえ隊長らしい仕事ひとつもしてねーじゃねーか！！
　　　新人の面倒はオレに押し付けるわ、独断で行動した挙句部隊を裏切るわ！！
　　　全部オレが尻拭いしたんだぞ、わかってんのかミ（ピー）」
ルキノ「一応匿名対談なので本名を呼ばないでください。
　　　　それでは住所不定無職、自称革命家のA・M（仮名）さん。あなたも働いたら負けだとお思いですか？」
A・M「いや、私は働いているぞ。革命家として着々と作戦を遂行させてだな・・・」
ルキノ「というのは建前で、現実には毎日幼女をはべらせてすごしている、と聞いていますが。」
A・M「な！？んなわけあるか！！・・・おい、なんだこの屈強なやつらは？
　　　なに？児童虐待？警察？？なんのことだ！おい、引っ張るな！！放せ、なにをするかぁぁ！！」
ここでA・M氏、退場
ルキノ「・・・一人退場したところで次の方。
　　　　先日までA・M氏とともに行動し、現在我が家で使用人をしているK・W（仮名）。　お前はどう思う？」
K・W「ふむ、働いたら負け、という考え方が良くわからんな。
　　　働くことに負けたからニートになった。こういうことではないのか？」
F・F「そうだそうだ！！何とか言いやがれ、ミ（ピー）」
ルキノ「だから、本名を呼ばないでください。M・Mさん、この意見に反論はありますか？」
M・M「いや・・・うん・・・そう、だと思う。
　　　　実際働きたくないとは本当は思っていないんだ。今も就職活動はしているんだ。」
ルキノ「ほう、どこに？」
M・M「ゴ（ピー）。」
F・F「ライバル会社じゃねーか！！何でだよ！！」
M・M「・・・だってあっちは仲よさそうだったから。」
F・F「はぁ！？」
M・M「こっちはなんかいつも突っかかってくるイヌみたいなうざいやつとか
　　　どっかおかしい女とか人の話まったく聞かない女とかばっかりで
　　　なんか殺伐とした雰囲気がして正直疲れるんだけど、
　　　向こうはなんかみんな和気藹々と楽しそうに仕事してるから前々からいいなぁ、と思ってたんだよ。」
ルキノ「つまり、人間関係に疲れた、と？」
M・M「うん、そう。」
F・F「だから、それはお前がちゃんと隊長として指揮しねーのがいけねーんだろうが！！」
M・M「そうはいうけど、もともと隊長なんて柄じゃないし、ねぇ。」
F・F「っ〜〜〜〜！！もういい、もう分かった。
　　　ここでお前の根性たたきなおしてオレが隊長の部隊に所属させてやる！！
　　　びしびししごいてやるから覚悟しやがれ！！」
M・M「え〜？」
F・F「え〜、じゃねぇ！！来い！！」
M・M氏、F・F氏そろって退場
ルキノ「・・・えー、対談の最中にニートの方が一人も居なくなったので
　　　　ここで対談を打ち切らせていただきます。皆さんごきげんよう。・・・さぁ、カレル、帰るぞ。」
カレル「かしこまりました。若。」
後日、この対談はテレビで放送され、「ニートを更生させる番組」として話題になった。

>>463
おお、面白いじゃないか。
>>462
俺もそれを言おうと思っていた所だよ。
>>461
続編になったというのならそれこそ大歓迎だな。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ公式見たかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
興奮してきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアレファビわんかよｗｗｗｗ

ほんとにニーギの格好したファビアンじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロケテいく人、NEWVer.のときみたいに、追加カラーと衣装の報告plz

昨日行った俺が覚えてる限り
チャンポA
チャイナドレス
チャンポB
記憶があいまい
Fボスカットインは振り向きながらパンツ見せてピース
ミカA
やけに目がパッチリしてる
ミカB
制服の別ver？
Fボスカットは片膝立てて座ってる
ファビA
ファビアン・ゴージャスブルー
ファビB
目つきがエロい
櫻子A
昔の櫻子さん的な感じ
Fボスカットは前屈みで乳寄せてる
櫻子B
やっぱり軍人さん的な
ツィーA
ふわふわ素材のシルクハットかぶってる
Fボスカットはシルクハット脱いで｢レディースエーンドジェントルメーン！｣
みたいな。マジシャンの助手やる女の人みたいなイメージ
ツィーB
よく覚えてない
カレルA
どんなんだったけ？
カレルB
ボディースーツ？
筋肉のラインが出てるので何も着ていない様に見える
ペルナA
忘れた
ペルナB
うさぎさんの顔のプリントされたヘアバンドをしてる
リリ
ごめん覚えてない

既存のコスは選べなくなってるの？

いーや、既存のと合わせて三つ選べるよ
ただロケテだからか3号の機体色は1号と同じ
実に紛らわしい(同キャラ同色対戦も出来る)

やっぱロケテだから曲は同じなんだろうなー

>ファビB
>目つきがエロい
kwsk

ペルナはなんつーか1、2、3で
中学生、小学生、園児って感じがした。

>>472
風呂上がりとかそんな雰囲気。やたら気怠げ

ＳＳＳの三人の新Ｂカト絵はおそろいの制服っぽかったです。
ミカとリリの帽子がおそろいで水兵さん帽子。３人とも胸にリボンの無いセーラー襟。
ファビは帽子じゃなくてＢ２のみたいなカチューシャ？してた。

ファビがやたら着崩れた感じでえろい。飴くわえててえろい。目つきもえろい。

あと、カレルの新Ａはルカミクリ。
バリメサのミカのマンガの２コマ目のあんな感じ。まんま。

何か今更なんですけど
作り忘れてた櫻子さん置いておきますね。

　　　　　　 __
　　　　 . '´　 　ヽ
　　　　 !　.ﾊi｣l｣ﾘｊ　　　　
　　 　 .乂(l.ﾟ ｰﾟﾉ'
　　　　　"ゾ〈〉i､
　　　　　　ソｆ_,j┘　　
　　　　　　 ｉ_,リ

>>476
GJ

櫻子新カトのカットイン、精神崩壊してるだろあれ

>>477
何それどっちの？

今日のアルカデの立体貴族の発表に何故かツィーが…

櫻子A3のつぶれおっぱいはガチ。

ところでチャンポがチャイナだったけど、
名前からすればむしろチョゴリでツィーランがチャイナなんじゃない？
いやチャンポは別にいいんだ。
な　ん　で　ツ　ィ　ー　ラ　ン　チ　ャ　イ　ナ　じ　ゃ　な　い　の　？

……ツィーB3を虚乳仕様ペルナと勘違いしたりもしたがな。

私はむしろ櫻子さんにチャイナドレスを着てほしい。

>>480-481
つまりGSO全員チャイナ着たったらええねんってことか？
・・・激しく賛成ｗ

櫻子Ａ３は１９歳。可愛いよ。

まだアンセルの愛人になる前だね

櫻子Ａ３っておっぱいなかったらそのまんまミカじゃね？
なんでミカを櫻子と姉弟でなく、カレルと兄弟設定にしたんだ。。。

りりかわいいよりり

確かにリリは可愛くなったな

今までのオバサン臭さが抜けたな。
このリリなら人気でるんじゃね？

新リリはダメだよ･･･
全然かわいくない･･･
旧リリがかわいすぎるんだよ･･･

俺は


どっちも可愛い

よし、ここはひとつ全部まとめて俺が貰っていこう

そうはさせん!!!
このツィーA3とB3は俺が貰っていく(チャンポA3B3も)

櫻子さん全部は俺のものだっと

リリＢ１とリリ新カトは渡さんッ！

ついでにアーネチカも貰っておきますね

チャンポ全部とファビアンA123くらい頂いても罰は当たりませんよね

【新生ペルナは】旋光の輪舞萌えスレ13【ガチかわいい】

いただいていきます。

やっぱりツィーA2とペルナB1とミカA2B2を貰おう

じゃあ犬とでことうなじは貰っていきますね＾＾

精神崩壊な櫻子さんはABどっち？

じゃあペルナA1とまったりしてますね。

>>499
Aが手前向いて腕で胸強調してるようなので、
Bが向こう向いてて……よく覚えてない。
どっちかっていうとBのことじゃないかなあ。
っていうかどっちも別にそう見えなかったけど。

>>491ｰ500
ｴｱ全員殺して奪い取る

じゃあ俺はミカＡ１と飲んでくるｗ

じゃあ俺も新カトＢの
一糸纏わぬカレルと飲みに行ってくる

>>503
気をつけて行ってこいよ〜(いろんな意味で)
つか(飲み)友達ならファビアンとかマジによさげだなぁ

ファビアンはつぶれた人を背負って送ってくれます

アンセル隊長と飲むにはどうしたらいいですか。

>>506
幼女を連れてけばOKです。

では私はずっと気になってたSSを今更漫画にしてみる。
前スレ>>954さんありがとうございました！

ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/up-board/01-senkoro_uproad/31.jpg

ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/up-board/01-senkoro_uproad/33.jpg

ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/up-board/01-senkoro_uproad/34.jpg

これで心おきなく寝れます！

>>598
GJ!!!!
こういう漫画化してくれるひとマジいいよ〜いいよ〜

フキダシで隠れてる部分のチャンポの調理中のシーンが気になる…！
ものすごい気合入ってるんだがいったいどんなものが出来つつあるんだ…！

>>508GJ!なんだか仕事頑張れそうな気がしてきた！
時に、>>509は未来に行っているようだ…

>>508
神！！！
超上手い！！
ペルナもかわいいし
ファビも照れてるのがいい感じ！

こうゆう合作いいねー

ペルナは相変わらず可愛いなｗ
もしいたらこんな子とセックスしたいね(特にB1)
チャンポとか、
櫻子さんとか、
リリとか、
アーネチカとか、
ツィーランとかねｗｗ
で、みんな中出ししちゃうねｗｗｗ

>>508
ちょ、俺の書いたSSが漫画になってる！
すげー、>>508さんGJ！

ttp://vista.x0.to/img/vi4554870500.jpg

リリ分が少ないので自炊。ミカと二人でデートとか。
アーネチカを説得したのはファビアンだったとか。彼の活躍を忘れてはいけないのである。

>>515
GJ！！！
待ち合わせ中のリリ？？
明るい色の服もかわいいなーー！

>>516、GJ！！そしてファビアンGJ!!

神が多くて喜ばしい。有り難い。よしがんばろう。

>>513
向こうも過疎ってるし、そっちで思いの丈を書き連ねてはいかがか。
ネタだけでもあれば誰かが肉付けしてくれるかもしれない。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130160744/

見れない…………

リリ見てるとボトムズ思い出すぜ
なんかパーフェクトソルジャーっぽいし

案外能力自体はミカより上だったりするのかな

強化人間だから身体自体も強化されてるんじゃないの？
腕相撲したらリリとツィーとペルナがトップ３とかだったら嫌だなぁ
話は変わるがブリンスタが強化人間専用機なのは転移に通常の人間が耐えられないのかな？
転移技術自体は確立してる世界っぽいので(ヴェントゥーノ、トライアドのミサイルポッドとか各種シェルとか)特別な機能とは思えないし
ビットは単調な動きしかしないから強化人間じゃなくてもどうとでもなりそうだし

>>521
バーチャロンの定位リバースコンバートみたいな物で、
ミサイルやシェルなら兎も角、
まだパイロット諸共機体を転送するには何かしら無理があるとか。

でも機体を弄れば出来そうだよなぁ。

>>521
常人にはウラシマ効果があるからダメとか？
いや、それなら櫻子さんが嬉々として
うわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙさくらこｌｐ；＠：「」

強化人間だとしても筋力は断面積で決まるから腕ほっそいリリやツィーが強いってことは無いと思う
ペルナみたいに全部機械なら油圧でも使えばなんとかなるかもしれないが

なんか
リリ：後付け強化人間(主に神経系の薬物強化とか埋め込みとか、ガンダムとかACのやつみたいな)
ツィーラン：遺伝子組み換え人間(組み替えた時点で人間といえるか微妙なのは置いておくとして)
ペルナ：合成だの培養だので組まれた義体(攻殻機動隊だのガンスリンガーガールだのみたいな)、
ってイメージがある。

力比べをしたら
リリ・ペルナ≧(人工筋肉の壁)≧ツィーラン>(人為的な調整の壁)>その他
みたいな。

某SF短編のように分子を一個一個組み立てたのかもしれないけども。＞ツィーラン
ちなみにその短編では、なんのために作ったかというと、食用。

俺の中では力比べは…

カレル＞ファビ＞ミカ＞櫻子＞チャンポ＞ツィーラン＞リリ＞ペルナ

という至極ふつうな順位しか思い浮かばない。筋力系の強化してるイメージないんだよね。
現状存在する人工筋肉って人間の生身の筋肉にかなわないものばっかだしなあ。
ペルナは手を使って操縦してるイメージが無い。直結してるというか、カストラートに乗ってるときは（載ってるというべきか）
カストラートそのものが身体、という主観になってる気がする。
実際、NBOSSカットインでも他のものと違って操縦席って感じがしないんだよな。背景。

他のランダーは会社ごとに基本的な操縦席のデザインが共通してるのが芸が細かいよね。

>>526
確かに他のキャラのBOSSは皆同じポーズだけど、ペルナだけ腕にウサギ抱えて『だっちゅーの』ポーズ。
こうやってみるとウサギが操縦桿とか思ってしまうわけだが…。

ちと話違いになって申し訳ないが、人工人間繋がりで。
ツィーランって研究所生まれだけど、生物工学的にてわざわざオスを作るメリットってあるのでしょうか。
誰か教えてくださいその手に詳しい人。

どうせ女単体で子供が作れるわけじゃないし（体外・人工受精はあるけど）、
男を作るか女を作るかってのは些細な問題なんじゃない？
つか生殖機能がちゃんとついてるのか微妙だー。
ハイランダーにする為に作ったならそんな機能いらないし。

あれ、ならあの可愛さは敵を欺くための演ｇうわなんだやめ

>>527
いちおうファビも他のとポーズちがくない？
つかあのポーズって一体どうなってんだ？
座ってんのか立ってるのかイマイチわからん

自転車みたいな感じかな。ちょっと前傾姿勢。

櫻子『・・・わかりました。それでは明日、よろしくお願いします。』
短いやり取りのあと、隊長室の電話を置いて櫻子は会議室へと急いだ。

ツィーラン「メイド喫茶？」
その日のGSOランダー隊の会議中、警察には似つかわしくないその単語はでた。
櫻子「そう、厳密にはメイド・漫画喫茶ね。今度ゴディバがチェーン展開することになったそうよ。」
チャンポ「ふーん、ゴディバもいろいろやってるのね。で、それとアタシたちがどう関係するんですか？」
櫻子「その1号店が明日この近くにオープンするらしいんだけどそこを定期的に巡回してほしいとの上からの命令なのよ。
それで早速明日の二人に行ってきてもらいたいの。お願いできる？」
チャンポ「え〜？そんなのほかの部署がやったらいいじゃないですか。
ランダー隊なんか一番そういうの専門外でしょうに。」
と、チャンポはある意味正論な不満をもらした。
櫻子「ほかの部署も忙しいからやりたがらないのよ。
しょうがないから月替わりで交代制に決まってね。
で、今月はうちの当番になっちゃったのよ。
それにランダー隊とはいえGSOは民間警察なわけだしこういうことも仕事のうちよ、ね？」
二人はため息をつきつつもそれならしょうがないと承諾した。
チャンポ「はぁ、わかりました。行けばいいんでしょ、行けば。」
ツィーラン「あはは・・・はぁ。それで、ぼくたちはお客さんのフリをしてればいいんですよね？」
そう質問しながら櫻子のほうを向いたとき、ツィーランは自分が墓穴を掘ったことを悟った。
櫻子「うふふふ♪もちろんち・が・う・わ・よ♪」
ツィーラン「あぅ、やっぱり？」
チャンポ「？」
櫻子「さぁ、二人とも。サイズ測るからこっちにいらっしゃい。」
チャンポ「・・・げ！？まさかあたしたちも着るの、メイド服？」
櫻子「当然じゃない。あなたたちじゃちょっとお客には見えそうもないしね。
明日は店員として働きながら見回りしてもらうわ。
もうお店の人が更衣室で準備してるから気に入った服を選んでいらっしゃい。」
質問に満面の笑みで答える櫻子。
チャンポとツィーランはいそいで逃げようとする、が、時は遅くすでに腕をつかまれていた。
チャンポ「ちょ、ちょっと隊長、押さないで！？」
ツィーラン「うわーん、いーやーだー！？」
櫻子「さぁ行きましょうか。二人とも、明日はメイドさんデビューよ♪」
嫌がる二人は嬉々とした櫻子によって更衣室へと連れて行かれるのだった。

当日。ツィーランが着替えて店に出てきた。
ツィーラン「うぅ、スカートスースーするよう。」
結局あのあと半ば無理やりにサイズを測られ、いくつか種類のあるメイド服の中から強制的にひとつを選ばされた。
（一応男性店員用のスーツもあるのだが選ばせてもらえなかったので）ツィーランはその中でも一番露出の少ないある意味正統派なタイプを選んだ。
ツィーラン「（大体あんな見えそうな服じゃメイドとして働けないんじゃ？）」
と心の中でどうでもいい不満を言いながら先に来ているであろうチャンポを探した。
ツィーラン「（姉さんのことだからイヤイヤ働い・て？）」
そこでツィーランは思いもよらない光景を目にすることとなる。
チャンポ「いらっしゃいませ、ご主人様♪おタバコはお吸いになられますか？」
予想に反して嬉々としてはたらくチャンポの姿がそこにあった。
ツィーランは一瞬「こわっ！！」と声に出そうになるのをこらえ・
チャンポ「ちょっとツィー！！どういうことよ、『こわっ！！』って！！」
られなかったようだ。
ツィーラン「ごめんごめん、あんまり普段と違う格好だから。」
とごまかしつつチャンポの服を見る。
昨日見た中で一番露出が高いものだった、
が、普段も露出が高いのであまりかわらなかった・・・。
チャンポ「ふん、そういうあんたもずいぶんかわいいカッコになったわねぇ。
写真にとって残しておきたいぐらいだわ。」
ツィーラン「うぅ、ひどいよぉ。
それにしてもどうしたの？昨日はあんなに嫌がってたのにずいぶんご機嫌だけど。」
チャンポ「ん？そりゃぁアタシだって女の子なワケだし、こういうかわいい格好にもちょっとは憧れるわよ。」
そういってチャンポは軽く一回転してみせた。
ツィーラン「ふーん、そういうもんなんだ。」
チャンポ「そ。それにこれからいいことあるしね♪」
ツィーラン「？」
チャンポ「それじゃツィー、今日一日、がんばるわよ。」
ツィーラン「オー・・・。」
元気よく答えたくても自分の格好を考えるとそれができないツィーランであった。

客１「なぁなぁ、あのメイドさん。ずいぶんきわどい格好だとおもわねぇ？」
客2「いやいや、あーいうのは邪道でしょ。オレはやっぱりあっちの正統派な格好のほうが交換もてるね。わかってるって感じがして。」
・・・その子は男の子です、とツッコミたい気持ちを抑えて仕事をするツィーラン。
メイドさんとしての自分の評判がいいことに対して喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・。
ふと、店の中を見回す。まぁ、本来はこっちが本業なワケだし。
時間が早いからか店には4，5人の男性客がいる程度であった。
特に怪しい人物もいな・・・いや、いた。明らかに柄の悪そうな2人組みが店の奥でたむろしている。
が、そこまで迷惑行為を行っているわけでもないのでとりあえずマークしつつ仕事に戻ることにする。
と、そのとき二人組みのいるほうから悲鳴が上がった
？「ちょ、ちょっとあんたたち！？なにするのよ！？」
見るとさっきの二人組みに一人のメイドさんが絡まれていた。が、
ツィーラン「（うわわ、言ってるそばから！？早く止めなきゃ・・・って姉さん？）」
それがチャンポであることを確認するとツィーランは慌てるのをやめた
ツィーラン「（まぁ、姉さんなら大丈夫でしょ。あんなやつらの一人や二人かるーくひねって追い出・・・）」
ところが予想に反してチャンポはなかなかてこずっていた 。
チャンポ「あ、あんたたち、いい加減にしないと・・・きゃぁ！！」
ツィーラン「・・・・・・。」
チャンポ「な、なにするのよ、やめ！？だ、誰か、助け・・・。」
ツィーラン「うわぁあああ！！」
次の瞬間ツィーランは二人組みに飛び掛っていた。
ただただ夢中で、後先のことなど考えていなかった。
ツィーラン「こいつうぅ！！僕の姉さんに手を出すなぁあ！！」
と、ツィーランが相手を殴ろうとした瞬間、トンっと背中をたたかれた。

振り返るとそこには何かの看板を持ったチャンポがたっていた。
看板を見るとそこには『抜き打ち訓練ドッキリ』とかかれていた。
相手のほうを向き直ると二人組みはGSOの警察手帳を掲げていた。

チャンポ「あははははは！！いやー、見事に引っかかったわね、ツィー坊。」
ツィーラン「な、なんだよー、本気で心配したんだからね！？」
事情を聞くとつまりはこういうことだった。
実はこの店の本当のオープンは次の日で、その前にセキュリティの確認と、新人の訓練をかねてこういって
ドッキリ仕立ての訓練を櫻子と店長の発案で行った、ということだった。
もちろん今日来ていたお客はみんなGSO関係者。さっきの柄の悪い二人組みも別の課の人間だった。
ツィーラン「もう、心配して損しちゃったよ。やっぱりいざとなったら投げ飛ばしてでも抵抗できたんじゃないか。」
チャンポ「あはは、ごめんごめん。けど・・・うれしかったわよ。アリガトね、ツィー。」
ツィーラン「え、あ・・・うぅ・・・。」
顔を赤くするツィーラン。それを見て一緒になって顔を赤くするチャンポ。
チャンポ「・・・ほ、ほら、もう仕事も終わったし、帰るわよ。」
ツィーラン「ま、まってよー！？」
こうしてあわただしい抜き打ち訓練は幕を閉じたのだった。

翌日、件のメイド喫茶更衣室兼休憩室
櫻子「昨日はありがとうございました。いい訓練になったようで。」
店長「いえいえ、こちらこそ。これからもよろしくお願いいたします。
あ、今お茶入れてきますので少々お待ちください。」
櫻子「いえ、お構いなく。
・・・・・メイド服、か。」
櫻子は所狭しと置かれているメイド服を気持ちうらやましそうに見て・・・

櫻子「・・・うん、私もまだまだいけるわね。」
ためしに着てみて鏡の前で一回転してみた。
・・・パシャ
櫻子「誰！？・・・気のせい、か。」
チャンポ「（くっくっく・・・）」
後日、GSO内でメイド櫻子の写真が出回ったのはいうまでもない。


自分>>331なんだけど「ツィーに如何にして自然に無理なくメイド服が着せられるか。」
を考えに考えて書きました。うん、とりあえず満足。長文失礼した。

>>531
GJ!!!
メイド櫻子を想像してﾜﾗﾀｗｗ

>>531-535
押さえどころ満載で超ＧＪ。

>>531
GJ！！！！
露出度の高いメイド服ってのがすごく気になります！
オチもいい！！

今日は旋光の輪舞のみんなをローゼンメイデンのキャラに当てはめてみました
チャンポ「まずは水銀燈ね」
ミカ「大きい翼が生えてるから、ブッチャーバードって感じだね」
チャ「最年長で昔は怖い人間だったって言うからぴったりじゃない」
ファビアン「異議なーし」
櫻子「そろそろ遊びは終わりよお馬鹿さぁん、本物の戦場を見せてあげるわぁ」
ブッチャーバードの大きな翼から黒い羽のようにミサイルが降り注いできました

リリ「次は金糸雀ですね」
ミカ「自称策士だけど」
ファビ「パーって感じじゃねぇよな」
自信家ってところで姉さんはどうでしょう？
櫻子「そうね、それで決定ね」
チャ「冥王星まで飛んでいくかしらー」

ファビ「翠星石だ」
ツンデレってやつですよね？
アーネチカ「ファビアン、あなたのことじゃない」
ファビ「な！何で俺が！」
姉近「ミカに対しては思いっきりそうじゃない」
ペルナ「お兄さんけってーい」
ファビ「だから言ったですぅ、ここからが本当の勝負なのですぅ」

カレル「蒼星石だな」
姉近「ミカね、そのほうがファビアンも喜ぶでしょ」
ファビ「べべべべ別にそそそんな事全然ななななないですぅ」
ミカ「シェルシステム起動、シンクロスタート」

ペルナ「真紅だねー」
難しいですね、冷静沈着で気高い人･･･
アンセル「元勇士、ブレイブあたりだろうな」
カレル「天下第一の撃砕を見せてあげるのだわ、来なさい」

第6ドール雛苺だけど
櫻子「この無邪気さはペルナちゃんにぴったりね」
チャ「文句なーし」
ファビ「ちびちびペルナはおとなしく隅でちびらしくちびちびしてるがいいですぅ」
ペルナ「レディースエーンドジェントルメーン、これが最後のカーテンコールなのー」

チャ「最後は薔薇水晶と雪華綺晶ね」
ミカ「薔薇水晶がリリで」
櫻子「雪華綺晶がツィー君ね」
リリ「コデデオワルィニステクダサァイ」
えーっと・・・僕はなんて言えばいいんだろう・・・

残ったアーネチカさんとアンセルさんは
アーネチカさんが複数のドールマスタージュンで、アンセルさんが雛苺のマスター柏葉巴になりました

ルキノ「カレルゥ・・・お前のような聡明な人物がなぜHGなのか、残念だよ・・・」
HG「そっ、それは・・・違うのだわ！全てはこの人が仕向けたことなのよ！！」
犬「あ゛ー！カマトトもいい加減にするですぅ！！」

>>538
ｱﾌｫｽｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やはり翠はいい、な

>>538
混沌としてるな・・・ｗ
つか雪華綺晶って誰？

右目に眼帯の子
であってるよね

薔薇水晶？

くぐってきたｗ
なるほど雪華ってののパチモンが水晶なのか、把握

>>538
ローゼンメイデン詳しく知らないけど堪能させてもらった。
っていうかミカセリフ変わってねーしｗ

>>538
ちょｗファビアンｗｗｗ

全員がローゼン把握してる時点で笑うしかない

>>546
俺はわからないですよ
水銀橙と言われても
え、水銀灯？街灯のこと？
な感じですが何か？

>>546
大臣すら認める作品ですから

>>538
ちょっと違うが、「始めるか俺の自爆ショー」というセリフ思い出した。

いまさらだけど>>534のアンカー間違ってたね。>>331じゃなくて>>333です。
>>331の人、ごめん。

>>547
自分も全然わからん。
何それ？アニメ？

あれ？のりは？？

アーネチカはのりだと思いました。なんとなく。

>>551
漫画。アニメもやってたけどつい最近終わった。

>>549
ごめんね、そのスレが元ネタだから

サンクリにはセンコロの本はあったのかしらー？

ファビアン・ザ・ファストマンは甘党である
いつも食べている飴が何よりの証拠
パフェとかケーキも実は大好きである
しかしそこは見栄っ張りの彼、知り合いが絶対来なさそうな場所に遠出してスイーツを食べている・・・筈だった
｢あれー！アンタこんなとこで何してんの？｣
｢最悪だ・・・｣
しまった・・・ゴディバの連中までは計算に入れてなかったぜ・・・
たしか――ペクとかいうやつだな
｢ここアンタの職場から結構遠いよね？｣
｢仕事で来てんだよ｣
｢仕事にしては随分ラフな格好ね｣
｢てめーに言われたかねーよ。茶飲んでるんだ。とっととあっち行け｣
一刻も早く向こうに行って欲しいのだが
｢つれないわねぇ。知らない同士じゃないんだし｣
そう言って向かい側の席に腰掛けてしまう。なんて無遠慮な女だ
｢ここはねー。季節のケーキがオススメなのよ。今の時期なら苺かな？私よく来るんだー｣
もうこの店二度と来ねー
｢ん〜パフェも捨てがたいわねー。この間雑誌に出てたのよ｣
俺はそれ見て来たんだよ
｢アンタ何頼んでんの？｣
｢・・・別に何でもいいだろ｣
｢別に良いじゃない。言ったって減るもんじゃないし｣
嫌だ恥ずかしい
｢季節の苺デラックスパフェになります。お待たせしましたー｣
その時ウェイトレスが注文の品を持って現れた
あーあ来ちまった

｢・・・これあんたの？｣
｢悪いか？｣
｢いや別に悪くは無いけど・・・｣
あーあ、どうせ笑われるんだろうな
だから嫌なんだ
｢アンタもこういうの好きなの？｣
｢ああ｣
｢ハハッ！私もだよ｣
｢え？｣
予想外の反応
｢いや隊長とかツィーは甘い物嫌いで、だからいつも一人で食べに来てるの｣
｢そ、そっか・・・｣
｢それにしても意外だったわ。アンタと嗜好が合うなんてね｣
おまえの反応の方が意外だ
｢アンタがパフェなら私はケーキにしようかな｣
｢おい｣
｢何？｣
｢あの・・・だな・・・普段から飴とかパフェ食ってる男ってどう思う？｣
少し顔を紅くしながら質問する
こんな事人に聞くの初めてだ
自分は少し特殊だと思ってたから
今まで出会った人間に飴を常に食べてないと駄目な人なんていなかったから
｢ん〜別に気にしないわね。私も甘いの好きだし｣
｢そ、そうか｣
｢なにー？もしかしてこういうの食べてるの恥ずかしいと思ってるわけ？｣
｢ん・・・まあ・・・｣
消え入りそうな声で答える
｢見た目に依らず可愛いねーアンタは！｣
そう言って頭を撫でられる
｢やめろ馬鹿！恥ずかしいだろ！俺の方が年上だぞ！！｣
｢キャハハハ！反応も可愛いー！｣
新しい玩具を手に入れた様に喜ぶ彼女
ちぃ・・・調子狂うな
しかし不快ではない
｢そんなに恥ずかしいなら今度から私が一緒に行ってあげるよ。次の休みはいつ？｣
本当に遠慮を知らない奴だ
｢来月の11日だ・・・｣
すっかりペース握られちまった
｢OK！覚えとく！それじゃよろしくねファー君｣
｢ファー君？｣
｢ニックネームよ。どう？｣
｢・・・変な名前で呼ぶな｣
｢え〜？可愛いじゃん｣
｢俺は可愛くねー・・・｣
ま、悪かないかもな
｢ああ、私の事はチャンポって呼びなさいね｣
ちくしょう、不公平だ・・・

こうしてファビアンに甘味友達が出来ましたとさ

>>557
テ　ラ　モ　エ　ス
チャンポが良い子に見える
つかチャンポ×ファビのなんともいえない組み合わせがGJとしかいえない

チャンポは甘味大食いとか強そう・・・・・・

正直ファビとチャンポの組み合わせ大好きです>>556GJですわ

私もファビとチャンポの組み合わせが大好きです。>>556たまGJ!!
ツンデレ同士だけど良い感じなのかしらー。

>>559
ＴＶチャンピオンとか出ちゃうかもですね。

で体重が増えてダイエットにツィーがつきあわされるんだな

ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/up-board/01-senkoro_uproad/35.jpg
>>531-534、受け取れ！

相変わらず空気読めない子でごめんなさい(´∀｀)ﾉおひさしぶりー

ちょ、ﾏｼﾞGJ！
やっぱり女の子二人は華があるな。

>>564
カレルー、右ー、右ーっ！

ちきしょぉ！！
なんでこいつがヤローなんだ！？
気にいらねぇ！！気にいｒｙ

>>563
お久しぶりでーす。
GJですね。GJですねメイド。
チャンポエロイのもｲｲ!

>>563
衣装逆をｷﾎﾞﾝﾇ

はは…、二人共可愛いすぎて一本抜いてしまった…orz

>>566
バカモン、ヤローだから良いのではないか

>>563、承知！！
マジＧＪです！！想像してた衣装にかなり近いですｗ
なんていうかありがとうございます。

>>570
男じゃ孕ませられないしなあ

ツィーくんはおとこのこだけど可愛いから孕むよ

私は･･･ツィーくんの子を孕みたい･･･です。

さあ今日でセンコロ稼働一周年だ
うちのホームから撤去されてから10ヶ月半か・・・

一周年かぁ
思えばはじめてみた時なにこのメルブラの二番煎じと思ったが
今ではどうみても信者です

1年早いなー
最初は劣化小畑とか失礼なこと思ってたけど、今は大好きだ！
サントラ2枚ムック3冊買ってしまった位な！！
流石に家庭用2つは買わないだろうけど、限定版と通常版とかあったら悩むな・・・

始めたのは夏からだったな。チャンポで始めてBOSS連発でようやくツィー君を倒してたのもいい思い出です。

ミカでボーン連発したのもいい思い出。

http://azul.vis.ne.jp/snra/

宣伝乙

QMAで
エフェクトクイズ
旋光の『輪舞』の読み方を答えさせる問題。

一問多答クイズ
ツィーラン、ミカ、ファビアン、カレル
男性を全て選べ。

な問題が出る夢を見た。

アルカデのイラストコーナーにセンコロコーナーできてるね。

ってセンコロはそっち方面でメジャーになるのかｗｗ

ミカ隊長･･･お会いしたいのに今日も残業でした･･･。
明日はカレンダーは赤いのに、俺は仕事なんです･･･。
頼む、心を癒すミカ・ミクリを･･･

>>585
今日は気分が良いから貴様の為に少し頑張ってやる
注文はあるか？無いなら勝手にやる
注文あるなら俺が風呂から出てくるまでによろしく

>>586
mjk!!
絵かな、それともSSだろうか？
絵ならばB1、
SSならば586の漢気におまかせだ。ミカがかわいければ全ておｋ!
なんだか明日頑張れそうな気がしてきた!

>>587
SSにするつもりだ。絵も描いてみたいが俺はちゃんと描けないんでな
少し時間かかるから明日に備えて寝とけ。そして朝に読め

>>588
承知!
明朝萌え死ぬので、骨は拾ってくれ。
588、テカテカしながら寝るからな！
そのコメントのやさしさにも萌える。

|ω･`)…同じくGWもお仕事の私が横からひっそりと
>>585を応援しますよ
ttp://psychic.incoming.jp/senko_no_ronde/up-board/01-senkoro_uproad/36.jpg

>>588…いいやつだな(´･ω･`)その漢気、期待してる。
そしてGrev.もお疲れ様…。ドラマCD、期待してる。

>>588じゃないけど支援。
アンセル×ミカ？で6年前アンセルとミカはあったことがあると仮定して、
陽電子砲強奪事件（アンセル逃亡）後を描いた捏造SSです。

アンセル「・・・ここまで、か。」
隠れ家に響く無数の足音、そして軍人たちの声を聞きながらアンセルはつぶやいた。
計画失敗から数ヶ月、長い逃亡生活にも終止符が打たれようとしていた。
・・・扉が開かれる。逆光に目を細めながらそちらを見る。
アンセル「・・・君か。ふっ、大きくなったものだな。」
ミカ「・・・お久しぶりです。」
そこに立っていたのはかつて一度だけあったことのあるだけの関わり、
しかしよく知っている少年だった。

彼、ミカとあったのは6年前。ブレイブの家に呼ばれたときのことだ。
といっても大して話をしたわけではない。
ブレイブが家族を紹介したときに一言二言はなしただけだ。
それでもお互い相手のことを覚えていたのは、
やはりその後に起こった「2つの事件」が心に強く残っているからだろう。
生き残りと生き残り、そして今、追うものと追われるもの。

アンセル「君に捕まるとはな。これも運命、というものか。」
そういって薄く笑う。ミカは表情を緩めることはなかった。
ミカ「・・・訊きたいことがあります。」
アンセル「6年前のことか？ブレイブから聞いているだろう。」
ミカ「それもあります。けど、俺が聞きたいのは「今」のことです。
　　　なぜ、あんなことを・・・。」
アンセル「愚問だな。6年前のことを知ったならわかるはずだ。
　　　　　今、この国を動かしている連中は腐敗している。誰かが正さねばならんのだ。
その大義のために私は、」
ミカ「何が大義だ！！」
アンセルの言葉をさえぎり、耐え切れないような表情でミカが叫ぶ。
ミカ「そのために関係のない少年を殺すのか！？国民を巻き込むのか！？
　　　それではあんたから部下を奪った奴らと同じじゃないか！！」
アンセル「・・・たしかに、な。私に大義などと偉そうなことを言える権利などない、か。
　　　　　だがな、少年。それでも私はやらねばならなかった。いや、やりたかったのだ。
　　　　　部下たち、いや、自分のために、あの理不尽に一矢報いてやりたかった。
　　　　　例えそれが間違いだったとしても、だ。
　　　　　・・・君にも少しは分かるのではないか？同じ孤独を味わった君なら。」
ミカ「・・・。」
ミカはその言葉に反論することができなかった。

その後、ミカの後ろからたくさんの隊員が入ってくる。
アンセルはたいした抵抗もせず捕らえられ、そのまま連れて行かれた。
「だが・・・君にはこうなってほしくないな。」そう一言を残して。
誰もいなくなった部屋の中、いまだ立ちすくむミカが何を考えているかは、今はまだ、分からない。

なるほど。これで、「旋光の輪舞2　〜二人の後継者〜」でルキノはブレイブの意志を継ぎ、
ミカはアンセル言葉とは真逆の道を辿って5年後くらいに決戦するのか。

うあ・・・安請け合いしちゃったけどまだ書き上がってない
約束守れなかったらごめんなさい
ミカメインって結構辛いな。後もう少し頑張らなきゃ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸ
　（0ﾟ・∀・）　　+　ﾐｶﾐｶ
　（0∪　∪ +
　と＿_）__）　+

>>590
本当にお互い大変だな･･･｡
隊長も私服で残務整理の模様･･･ってか、いいね、このB1!
ごちそうさま！
>>588
大丈夫だ、明日も仕事orz
明日の朝までに見ることが出来れば俺は満足なんだよ。
楽しみにしてるから、あせらずにいいもの見せてくれ｡

じゃ。そろそろ出撃だ。

今日いきつけのゲーセンに二週間ぶりにいって、いつもの場所に座ろうとしたら・・・。

「パズル！虫姫たま」
　

　つ　い　に　撤　去　さ　れ　ま　し　た　。

撤去だと！？ちっくしょお!!!
ケイブめ…許さん!!!!!!!!!

対戦台はKOF11に弾かれ、シングル台で生き残ってたら、パズルボブル（あずまんが大王）にやられたぜ…

それはミカにまだ彼女がいない時のお話
｢ファビアン。ちょっと相談があるんだ｣
仕事が終わるとミカが声をかけてきた
珍しい。この男が俺に相談とは
｢何だ？｣
｢いや・・・ちょっとここじゃ・・・｣
ミカは周りを気にしている様だ
ここは人通りの多い通路
｢(人に聞かれたくないのか・・・？)｣
心なしか顔も紅い
｢(ほんっとうに珍しいな)｣
こんな顔のミカをファビアンは見た事がなかった
彼の知っているミカ・ミクリはいつも人当たりの良さそうな笑みを浮かべた
それでいて底の見えない男だ
｢じゃあ人の来ないとこ行こうぜ｣
｢う、うん・・・｣
この男をこれ程までに追い込むものは何なのであろうか？
悩んでいる彼には悪いが、ファビアンは少し興味をそそられた
｢ここなら良いか｣
勝手に使用していない会議室を借りる事にする
｢念の為鍵も、っと・・・｣
鍵をかけ部屋は完全な密室となる
｢よし、これなら良いだろ。何でも言ってみな｣
部屋内の机に腰掛けつつファビアンが問い掛ける
｢・ｷ・ﾋﾄ・・ｷﾀ・・・｣
蚊の鳴くような声でミカが話す
｢何だ？聞こえねーよ｣
ファビアンはミカに近付く、ミカは真っ赤な顔をしている
｢好きな・・・人ができたんだ・・｣
絞り出すような声でミカが言う
｢は？・・・えと・・・スマン・・・もう一回良いか？｣
今回はたしかに聞こえた。しかし頭の理解が追いついてこない
好きな人？はい？
｢好きな人ができたんだ・・・それで・・・僕はこういうの初めてで・・・よくわからなくて・・・君はそういうの慣れてそうだから・・・｣
それは俺が遊び慣れてる。って事か？
じゃなくて！
｢好きな人って・・・女か？｣
って俺は何を聞いてるんだ！？
｢うん・・・｣
当たり前だろ！
心の中で自分に突っ込むファビアン。彼も相当錯乱している
やっと理解した
こいつは好きな女ができて俺に相談しに来たんだ、と



まだこれしか書いてないぜ！とりあえず続く

wktk

こんなのが立ってた

３大女顔ショタは鰤、ツィーラン、イオンでおｋ？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1146370171/

>>599
いいなぁこういうの
俺がなんか書こうと妄想するとミカファビとかしか出ないから困る。男なのに

ドラマCDに期待

>>588
昨日はレスできなくてすまない、SS受け取った、感謝!!
恋愛事には疎そうだもんな、隊長。

この一連の流れはGW中も頑張って585を働かせようという上司の策略

ミカストーリー櫻子戦での会話
櫻子「そういえばウチの子、可愛がってもらったみたいね
　　　（もちろん性的な意味で）」
ミカ「やっぱりあなたの部下でしたか
　　　（もちろん性的な意味で）」
櫻子「見所あると思わない？
　　　（もちろん性的な意味で）」
ミカ「･･･そう、ですね。いい線いってると思います
　　　（もちろん性的な意味で）」

こういう想像するの俺だけ？特に後半なんか毎回思うんだけど。
そしてがっしりと握手する二人を幻視するorz

久し振りに言える！

センコロは人を駄目にする(*´∀｀*)だがそれがいい

>>606
福岡スレ住民乙

ﾍﾟﾙﾅ(ﾌｧﾋﾞｱﾝ)｢いい加減元に戻してくれないか？｣
ﾍﾟﾙﾅ｢おしおきはまだ終わってませーん｣
ﾍﾟﾙﾅ(ﾂｨｰﾗﾝ)｢甘いもの沢山食べても周りから変な目で見られないから実はこのままでもいいかなって思ってるんじゃないのぉ？｣
ﾍﾟﾙﾅ(ﾌｧﾋﾞｱﾝ)｢うるせぇ!てめぇは黙ってろ｣

櫻子｢ちょっとあなたたち、作戦会議中なんだから静かにしなさい!｣
ﾍﾟﾙﾅ(ﾌｧﾋﾞｱﾝ)｢ババアも黙っ…｣


ﾋﾟｸ



……あ。



罰として三人とも鳴神家に奉公する事になったとさ

>>609
GJ!!それにしてもペルナ(ﾌｧﾋﾞｱﾝ)カワイソス

そういや昔そんな設定のSSあったな

｢ぶっちゃけた話・・・誰だ？｣
ストレートに聞いてみる
｢アーネチカ・アルフェロフって言ってた・・・｣
｢アーネチカ・・・ああ、あのオペレーターやってる女か｣
特徴的な女性だったので覚えていた
女性にしては背が高く、個性的な髪型をした女だ
｢で、お前はどうしたいんだ？｣
｢へ？｣
間の抜けた声で返すミカ
ったくこいつは・・・
ファビアンは頭をかきながら少しイラついたような声で
｢お前はアーネチカと付き合いたいのか？って言ってんだよ！｣
｢えええ！？えーと・・・｣
真っ赤な顔をして慌てふためくミカ
まったく・・・SSSの天才士官サマをこんなにしちまうなんて、あの女どんな魔法使いやがった？
｢いいか？俺らはこんな仕事やってんだ。心配事あったら仕事になんねーだろーが！｣
｢あ・・・うん・・・｣
ちなみにここ数日のミカの仕事内容に特に変化は無かったが
本人曰く、その事で頭がいっぱいで仕事が手につかなかった、との事。嫌味なヤローだ
｢明日戦地に行かなきゃならねえかもしれねえんだ。アーリアがゴタゴタしてんのわかってんだろ？｣
｢うん・・・｣
｢らしくねーぞ天才。とっとと決めちまえ。おまえの想いを伝えるだけだ｣
ファビアンが自分を励ましてくれているのがわかった
｢・・・そうだね。ありがとう｣
ミカは落ち着きを取り戻す
｢べ、別に礼言われるような事はしてねーよ。俺が知ってるミカ・ミクリはあんな情けない奴じゃねえ。見てらんなかっただけだ。ま、まあせいぜい頑張んな｣
ファビアンは照れた様にそっぽを向く
｢フフフ・・・｣
｢な、なんだよ！？ニヤニヤしやがって、おら行くぞ！｣
彼は会議室の鍵を開け先に外に出て行ってしまった
｢まったく・・・僕は君に随分迷惑をかけるね｣
ミカは一人呟く
｢想いを・・・伝えるか・・・よし、行こう｣
瞳に決意をたたえミカは部屋を出た
今までで最大の任務を遂行しに

奉公に出された三人は作者の激しい妄想により鳴神家でメイドとして雇われていた。
さらにファビアンは、カレル一人に教育係を任せておいては危ない（性的な意味で）と判断した父親によって
24時間ルキノの傍にいろとの役割を与えられていた･･･
ﾍﾟﾙﾅ(ﾌｧﾋﾞｱﾝ)「あー、今日からお前のｍ、め、メイドとして働く事にな･･･痛ぇ！」
カレル(A2ｺｽﾁｭｰﾑ)「ファビアン君･･･若の前では言葉遣いと態度は選んで貰いたいモノだな(全く･･･私が若を独り占めしていたというのに)」
ルキノ「カレル！やめないか！･･･ごめんねファビアンちゃん。僕と君は歳が近そうだし、メイドなんかじゃなくて友達になってくれないかな？」
「若････」


「僕には同じ年頃の友達が居なかったから･････小さい頃から周りに居たのは、僕に勉強をさせてお金を貰う目的の大人ばかりで寂しかったんだ･･･頼むよ･･･カレル」
「･･･わかりました。若がそこまで仰るのなら、私がこの者をメイドとしてではなく、客人として屋敷に滞在させて貰う様に進言いたしましょう。」
「本当かい？!ありがとうカレル！」
「お、俺は･････俺は･･･!!ファビアン「ちゃん」なんかじゃねえ･････!!」
たまらなくなって部屋を飛び出して廊下を走っていくファビアン

「私が連れ戻してまいります、若はこのままお待ちを」
「ああ、わかったよカレル」

そして部屋に残されたルキノが独りつぶやく
「あの子･･･今にも泣きそうな顔をしていた」

>>612>>613
つづきがあるのか？wktk待機!!

http://imona.net/2.cgi?v=F&m=w&b=2537&t=1146370171
↑
ツィーランがきもいと言われている件について

>>615
それ携帯用アドレスだよな？このスレ？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1146370171/

みんな酷いなぁ…。ツィーランがキモいだなんて。

ツィーランがキモいとは思わないけど、センコロのキャラの中で
特別マンセーされるほど際立って可愛いとも思えないんだよなー…と、色々と複雑

なんつーかセンコロの顔と言えば
ミカとファビアンな希ガス
まあ俺がSSSマンセーなだけかもしれんが
こいつらの方が他キャラに比べてインパクトがある

センコロことはじめ　こんな感じ？

・ツィーランを女の子だと思いこむ。
・チャンポの名前をちょっと気恥ずかしく思う。
・隊長の年齢を気にしたら負けかなと思っている。
・ミカの名前と苗字、どっちがどっちだか戸惑う。
・その上見た目と名前で一瞬男か女か迷うがデ○ノートという単語を見て二度と間違わなくなる。
・ファビアンを単なるヤンキーだと思ってしまう。
・リリを見て綾波系？などと短絡する。
・カレルF.B.O.S.S.にけちょんけちょんに伸されて嫌になる。
・ペルナだけは絶対使うまいと思っていたのに"びぃーむ"に惚れて結局はまる。しかもA2。

まあ、センコロのイラスト書いてる人が何人かはいるが
女顔なショタはいるよな

>>620
自分はツィーランの何所が女に見えるかわからん。
普通のショタレベルじゃん。
他作品の他の女顔キャラの方が全然女に見える。
てかツィーランキモイ。

>>622
俺もツィーはコスチュームが酷いと思う
あれは受け付けられない、とくにムックは酷かった・・・
一つくらい野郎っぽいってかボーイッシュなコスを入れておけばよかったと思う
それこそファビA3みたいなのをさ

>>620
俺は正直全員女と思って敬遠してた

ミカもファビもツィーでさえ男だと分かってたのに
カレルだけは女だと思ってた俺

ファビアン以外は全部女だと思ってた…

たしかにツィーコスはなぁ・・・どこ狙ってるんだかわからない
チャンポが露出高い服着てても｢こういうキャラなんだな｣と思うけど
ツィーは普通に違和感。キャラと服があってない
もう少し感情の起伏が少ないキャラなら、あの人形が着る様な服でも似合うと思うけど(他者に着せられてる感じで)

＞他者に着せられてる

…それはそれで間違って無いかも。

ツィーは男だろうと最初から思ってたのに
ミカのことは女だと思ってたから
しばらくして公式のプロフィールをよく見てあれ？と思った

ツィーが何着たって良いじゃん、
チャンポや櫻子さんに着せられてるんだからさツィーは

禿同

>>630
ソースは？

？(´･ω･｀)

アンセルとナルカミは通じてるんだろうし、家庭教師として進入した
カレルの他にペルナが進入していてもおかしくはないと思った。

それでルキノに手篭めにさｒ…もとい、たらしこまれたのがPCであるところの
ルキノがマスターなペルナなのかしらー、とか思ってみた。

>>632
ムックの漫画じゃない？
ツィーは全コスあんな感じだと思う
あそこでチャンポが笑わなければあれが新コスだったかも

>>635
あの漫画でも別に無理やり着せされているとか限らないんじゃ？

それを言ってはおしめぇよ…。

>>632-636
この流れを読んでから改めてペルナのストーリーモードを思い返してみる。

ツィーを倒したあと、満身創痍のツィーに無理やりペルナの衣装を着せて放置。
そりゃあ姉さんも怒るよね。可愛がるってそういうことか！　みたいな。

ペルナ・・・なんて恐ろしい子っ・・・・・・！

>>638
ちょｗガラスの仮面ｗｗｗ

人いねーなー。

SP来たら少しは人増えるんじゃないの？
後3か月近いが・・・
つーかムック以来追加のネタ無いし。あれからもう半年か
もうそろそろ戦えんぞ

そういえば
チュッパの新味がでたんだよ、ミルクとグリーンアップル

ttp://vista.x0.to/img/vi4709836792.jpg

>>642
ミルクとグリーンアップルだって?!
平塚のドン〇ホーテでバナナ味は取ったけど、(100円で2コ〜5コ取れるやつ)
それは初耳だ。
早速買いに行かなければ！

あとチョコストロベリーにキャラメルもあるよ

>>645
マジで！
最近チュッパ買いに言って無いから知らなかったよ。
明日朝イチで買いに行かなければ。

公式にポストカードキタコレ！！

ファビアンがすげー格好いいんだが。

本スレでもちょっと話題出てたな…。

650:ゲームセンター名無し :2006/05/08(月) 19:19:56 ID:CF/sk1AR [sage]
ちょ、ポストカードテラｶｯｺﾖｽ
どう考えてもアネ子が狙われている…

651:ゲームセンター名無し :2006/05/08(月) 19:43:08 ID:4HobSlZO [sage]
僕は…君を守る!!(ミカ)

ってかファビアン悪役っぽいなぁ。

リリが…なんか違う世界に飛んでいっちゃてるように見えます。

ミカを櫻子やツィーランで完封したときとか
「ミカにハラスメント」という単語が浮かぶ俺。
どうかしている。

むしろファビが「こいつらは俺が守る」的なイラストにみえる

>>643
それどこで見つけた！？

>>653
exceedでググれ

チャンポが少しロリ顔過ぎる…。
ちーくんは違和感ないけど。
個人的はベッキーに萌えました。

本当に今更だが、カレルの性格は若の前でだけあんなんで
若の目が届かないところではちょっとキレ気味でアレな感じの人の方が良かった
落ち着き過ぎてていまいち好感が持てない
アンセルとの会話やミカ戦ぐらい少しは感情出しても良かったのではないかと

ＳＰの話？

>>656
つまりこういうことだな
カレル「たいしたことねぇぇぇなぁあああ！！！GSOぉお！！！」

昔ははっちゃけてたんだよきっと。
今は大人になったんだよきっと。
6年前にあった何かで変わったんだよきっと。

でもドリャー。

>>658
ルキノ「…カレルじゃない…。」

>>658
ファビアンあたりをつかまえて
｢カワイイ顔をだね。潰してしまうは惜しい｣
こうですか！？

それなんてアイ○ン？いやはまり過ぎwwww

強いのに薄いファビアン(たまに見せ場が来る)
ファビアンをファビ様と呼ぶペルナ
二重人格のツィー
渡り鳥のチャンポ
時の支配者カレル
下宿の大家櫻子

わりとハマるな

バロスｗｗｗｗ
実際ファビとカレルはかなり近いな！！

魔王ミカ×皇帝ファビアン

さまざまな伝説にも始まりのときがある。
これは陽電子砲強奪事件の起こる少し前、ある伝説の始まりの物語である。

チャンポ「本日より配属になりました、新人のぺク・チャンポです。よろしくお願いします！！」
受付の婦警「ああ、あなたが・・・。それじゃ今から担当部署まで案内しますのでついてきてください。」
チャンポ「はい！！」
アタシはぺク・チャンポ。
ハイランダーとしての技術を見込まれて今日からGSOで警官をすることになったのよ。
志望部署はモチロン花形のランダー隊。
ん、理由？思う存分暴れられるからに決まってるじゃない。
悪いやつらをばったばったとなぎ倒し、お縄にし、そして取調室でカツ丼を食べる。
考えただけでよだれが、じゃない、わくわくしてくるわ。
受付の婦警「つきました。ここがこれからあなたの働く部署になります。」
おっと、そうこうしている間についたみたいね。
さぁ、ランダー隊の先輩方、私を盛大に迎え・・・あれ？
・・・交通課？
(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）
･･･どう見ても交通課です。本当にありがとう、ってちっがーう！！
ちょ、交通課ってどういうこと！？何かの間違いじゃ・・・。
チャンポ「・・・あの〜、本当にここが？」
受付の婦警「ええ、ぺク・チャンポさんは交通課配属となってますよ？」
チャンポ「う・・・うそだああぁぁぁ〜〜〜！！？」
こうしてアタシのGSOでの生活は早くも暗礁に乗り上げるのだった。

婦警A「チャンポ、パトロール行くわよ。」
チャンポ「へいへーい。今行きますよっと。」
気のない返事をしてしまったが仕方がない。不満なんだから。
アタシが交通課に配属されてから1週間が過ぎた。
その間、交通課に大きな事件が舞い込んでくることはなかった。
アタシがやったことといえば周辺パトロール、事故の処理、交通安全集会で着ぐるみ役、書類整理などデスクワーク、検問（しかも何も引っかからなかった）これぐらいだ。
はっきりいって退屈で死にそうだ。先輩の呼び出しにも自然と力が入らない。
アタシはもっと犯人と格闘するような仕事がしたくてここの入社試験受けたんだけどなぁ。
それに支給された量産型のランダー。これが問題だ。
そりゃアタシだって一目で警察とわかるデザインのあの機体にだって愛着はある。
が、いかんせん性能がなぁ。専用機に比べたらはるかに低い。
・・・まぁ、実は手を打ってあるんだけど。
チャンポ「あーあ、やっぱり専用機に乗れるランダー隊がよかったなぁ。」
婦警A「・・・そういうことは心の中だけで言いなさいよ。」
げ、声出てた。
あーあ、今日のパトロールも何事もなく終わりそ・
ブオンブオン・・・パパパパン！！
婦警A「きゃぁ！？」
チャンポ「な、爆竹！？」
どっかのバカがアタシたちに爆竹を投げてきた。どうやら暴走族らしい。
・・・いい根性してるじゃない。調子に乗ったことを後悔させてあげるわ！？
婦警A「あぶないわね。追うわよ、チャン、ポ？」
アタシは先輩の声を聞くまでも無く追いかけていた。
こういうときのためにオーバードライブシステムを乗っけておいたかいがあったわ。
・・・まぁ、ばれたらまずいっぽいけど。
チャンポ「さぁ、追いついた。覚悟なさい！！」
不良「なんだてめぇ、やんのかゴラ！？」
チャンポ「黙ってお縄につけ！！このヤロー！！」
不良「ぎゃぁぁ！！」
チャンポ「正義は勝つ！！」
不良「し、死ぬかと思った・・・」
追跡からここまでわずか3分。
アタシの初捕り物はあっさりと終わった。
あー、すっきりした♪
着ぐるみ着たりしてるときとは比べ物にならないわ♪
やっぱりこういうことのほうがアタシには向いてるのよ♪
チャンポ「ふぅ、あとはカツ丼食べるだけね。」
婦警A「んなわけあるかぁ〜〜！！」
チャンポ「あいた！？」
先輩に後頭部をはたかれて振り返る。
・・・すごい形相してるんですけど。
チャンポ「いたた・・・。ど、どうしたんですか？怖い顔して・・・。」
婦警A「見なさい、あんたの通ってきた道を！！」
ん？道？・・・げ、とても言葉にできないぐらいめちゃくちゃ！？
婦警A「あんたがめちゃくちゃな追跡するからよ！！責任とって交通整理してきなさい！！
それが終わったら始末書かいて、今後こういうことがないよう機体からODはずしておきなさい！！いいわね！？」
チャンポ「そ、そんな〜！？」

これがGSO一のじゃじゃ馬娘、チャンポ問題児伝説の始まりであった。
その後いろいろあって櫻子の隊に入隊するのはまた別の話。

ちなみに婦警Aはムックの漫画でチャンポを怒ってるあの婦警さんのつもりです。

おｋ、把握ってか実際のとこまんまこんな感じっぽいなｗ

チャンポ
「お前っ！
ここを通りたければあたしと勝負していきなさい！」
リリ
「勝負？ま、まさか美少女コンテスト！？」
チャンポ
「ふふん、あたしの美しさにかなうとおもって･･･
じゃなあーいっ！！
勝負はセンコロ地獄よっ！」

>>669
ぷよぷよかｗ違和感無いな。

関東大会＆ロケテ記念あげ

初めてセンコロやった時にぷよぷよっぽいなって思った。

>>669
リリ「なんのようなの！？」
アンセル「お前の力が欲しいだけだ」
リリ「あああああああ？へんたいだわ　このひと」
（中略）
切断された首が転がり落ちた
リリ「ふぅー、どーにか、こーにか」
リリ「ん！？この邪悪な気は？」
「ゆるさぬ…」
リリ「なんなの！？」
アンセル「許さぬぞ」
切断された首が宙にうかび目が開いた

319 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/11(土) 10:33:32 ID:WFwmp5VX
リリ「壊したい！　なにもかも！」
ファビアン「どうしちまったんだリリ！おまえは死んでもそんな
　　　　　　ことを云う女じゃなかったはずだ！！」
ミカ「あれではまるで・・・殺戮機械（キリングマシーン）だ！」

ミカ「目を覚まさせてやるぜ！」
チュッパチャップスで弾幕をはるミカ
ミカ「普通の弾じゃ傷つけちゃうからね」
ファビアン「これではオレのサイフがもたない」
チュッパ弾切れ

ミカ「ファビアン（コイツ）の使い道はもう無いぜぇ！！」
ファビアンを投げつけるミカ

かわいそうなファビアン

>>673
ゲェェー！一瞬未来の出来事かと思ったら日付が去年だったぜぇー！


本当にファビアンには幸せになってほしいものです
今回のストーリーだと全く良いとこ無いからな。各キャラだと
チャンポ
突然不審者に襲われボコられる
ミカ
命令違反の上司を止めに行ったら理由も話されずボコられる
ファビ
わけもわからずそこらを引っ張り回される。
勢いで上司を撃墜
ツィー
任務遂行してたらGSOに襲われる
櫻子
｢あんな旧式で何が出来る？｣→旧式に敗北
どう見ても新型機に乗って調子こく名前のある雑魚ぐらいのポジションです
リリ
アーネチカの取り乱しぶりからして生死が怪しいぐらいボコられてる
カレル
手配中の犯罪者に蹴散らされる
対ファビアン
若｢あの者に手助けを〜｣→カレル｢軍内部にも手がまわっているかもしれません｣即答
対櫻子
最初は｢君が敵ではない証拠が無い｣だったけど結局｢協力頼めるか？｣
初対面とは言えまったく信用がありません
ペルナ
いきなり攻撃される。そして撃墜される

ファビはストーリーでアレな分性能的にはツィーランの次に優遇されてるから
いい方じゃないかなー、なんて
旧　最強　新　やや強い　だし

SPやら家庭用やらで最終的にどうなるかわからんけど

リリの冷遇振り、時々でいいから思い出して（ｒｙ


ファビアンはまだ愛されてるからいいじゃないか

そういえばファビは人気キャラだけど、
リリは不人気キャラだもんな。

リリ、チャンポ、櫻子って人気なさそうに見えるんだけど、実際どうなんだろ

冷遇っていってもサントラのトップは誰だったかお忘れで？
ｓｐれにリリはSPだと強キャラになりうるぞ

＞ｓｐれに
＞それに
です、はい

>>678
リリ、櫻子には熱狂的ファンがついてるし
チャンポはなんだかんだで人気あると思う。

>>679
おろか者だよ おまえ…
どのキャラが強キャラかなどどうでもよいこと… 要は…

"だれが人気があるか" それだけのことだろ？


そういえばyack.はリリ好きだったな

そして社長の丸山さんは櫻子が大好き。

みんなペルナの事忘れてない？

ペルナはいいがペルナ使いには偏見が。

ロリコ(ry

>>682
ジョ…ジョー！
確かに強キャラかどうかは関係ないな

でもシトロネットにはリリやカレルやペルナが乗ってたりするからなあ。

心の折れる音が聞こえる。

ロケテに行けなかった地方勢が通りますよ。

こんな眼鏡ブランド発見。
http://www.kineidou.co.jp/mikli/mikli.htm
ミクリ！！！
ロゴもセンコロ風味。（太い縦線と細い縦線）
あと、コレ。
http://www.kineidou.co.jp/mikli/mikligazou/tekno/m0404/m0404.htm
Ｂ１の眼鏡ー。高ぇぇぇぇぇぇぇっ！！

>>689
つttp://www.mikli.fr/

｢ここに来るのも最後になるのかな・・・？｣
ミカは軍を辞めた
今日は身辺整理や私物を取りに来ている

｢みなさん。至らない隊長でしたが、今までありがとうございました｣
ミカは頭を下げる
隊の皆への最後のあいさつをしている
隊員の反応は様々だが共通する点は｢何故辞めるのか？｣である
それはそうだ
19歳で隊長就任のスピード出世。SSS期待の新星の突然の除隊。しかも原因は不明である
軍内部ではミカとアーネチカが駆け落ちするなどという噂がまことしとやかに囁かれた

｢まあ、無理も無いか｣
隊員から噂を聞いたミカはそう言って苦笑する
理由は誰にも言っていない。言えば危害が及ぶからだ
真相を知っているのは三条櫻子とその部下ぐらいだろう
｢そういうんじゃないんだ。でも・・・ごめん・・・今は言えない｣
今は元部下になる隊員は本気に受け取ってくれない
式には呼んでくださいよ〜。と茶化している
｢(まあ良いか・・・)｣
ミカはため息をつき彼の考えを訂正するのを諦める
人には知らない方が幸せな事もある。この件は間違いなく知らない方が幸せだ
｢(そう言えば)｣
ミカは辺りを見回す
｢(ファビアンは最後まで来てくれなかったな)｣
怪我がまだ完治していないと言っているらしいが、出てこようと思えば出てこれる筈だ
ミカは拒否されているのだろうか？
まあ無理もない。ミカは彼を裏切っている

｢(許しては・・・くれないだろうな)｣
少し、後悔していた
以前、ミカは他人の事なんてどうでも良かったし興味も無かった
自分から両親を奪った全てに復讐するのが存在理由だった
しかし、根気良くコミュニケーションを取ってくれた(つっかかってきたとも言う)ファビアンがいたから、彼はここまで人間に戻れた
彼には感謝している。だからこういう別れ方は不本意だ
｢(でも、僕はそれだけの事をしている・・・)｣
せめてもの礼として飴を1年分ぐらい彼のロッカーに置いてきた(そういう事するから怒られるんですよ。と隊員に咎められたが)が気が済まない
｢せめて一度話をしたいな・・・｣
ミカは外に出て来ていた
ボーッとしながら歩いている
｢よう。隊長さん｣
｢！｣
横から声をかけられた。聞き覚えのある声
｢ファビ・・・アン｣
実際会うと少しばつが悪い
身体のところどころ包帯が巻かれている。互いに本気で戦った結果、自分が刻んだ傷だ
｢なんて顔してんだよ｣
軽く胸を小突かれる
｢ファビアン・・・僕は｣
｢うるせーよ。お前は話上手くねーんだから黙ってろ｣
話そうとすると黙らされる
｢軍がヤバいんだろ？わかってる｣

そこまで分かってたなんて
少し驚いた
｢こっちは俺に任せろ｣
そう言ってファビアンはミカに紙の束を押し付ける
｢再就職先だ。お前の腕と実績があればどこでも食っていける｣
｢ファビアン・・・｣
｢腕鈍らせるんじゃねーぞ。お前目標にしてる俺が馬鹿みてーだからな｣
｢うん・・・｣
｢目的果たす為には力がいるだろ｣
｢・・・ありがとうファビアン｣
｢礼なんていらねーよ。ったく、頼りたくもねえ親のコネまで使っちまった｣
礼を言われ照れたように顔を背けるファビアン
彼は怪我が治らなくて姿を見せなかったわけではない
自分の為に親に頼みに行ってくれたのだ
プライドの高い彼にとってそれはどれ程の事だっただろう
｢絶対目的果たすから｣
ミカは決意を込めてそう言う。彼の気持ちを無駄にしたくはない
｢ああ、頑張れ｣
｢しばらくお別れだね｣
｢ああ｣
｢君の力を借りる事もあるかもしれない。その時は・・・頼む｣
｢おう｣
ファビアンは無愛想に返事をするとひらひらと手を振りミカに背を向ける
それを見たミカは目的の方向へ歩いて行った

ファビアンは泣いていた
｢バカ野郎・・・何であの時そう言ってくれなかったんだよ・・・｣

彼が欲しかったのは｢一緒に戦ってくれ｣その一言
ミカからの信頼。ミカに対等に扱って貰う事
それだけだったのに・・・やっとその言葉が聞けた
｢上手くいかねえなぁ。ったく｣
彼は少し晴れやかな顔をして基地の方へ歩いて行った
｢あいつ落としたアーネチカは大したもんだぜ｣
まったくだ

｢ちーす｣
挨拶をしながらファビアンがロッカールームに入って来る
｢あ、ファビアンさん。もう怪我大丈夫ですか？｣
｢おう。もう仕事に戻れるな｣
｢無理しないでくださいよ｣
｢程々にやるさ｣
｢そう言えばミカ隊長が｣
｢あ？ミカがなんだって？｣
ファビアンはロッカーに手をかける
｢あ！｣
ｶﾞﾁｬ、ｻﾞｰｯ
開くロッカー、溢れ出す飴
｢飴一年分を・・・｣
｢ばっかやろう・・・｣
なんだかまた急にミカがムカついてきた

>>695
なんかいいわぁ
なんとも言えない感じが、いい！
GJです、続編まだぁ〜（AA略って気持ちになった

ほのぼのしました
本編のミカにも周囲を顧みられるような余裕ができることをを祈りつつ
GJ!!

ＧＳＯの昼休み。ツィーランがチャンポに話しかけた。
ツィーラン「ねえさん、ちょっと訊いていい？」
チャンポ「ん〜？なーに？」
ツィーラン「今日なんだか同じ花を持った人をたくさん見かけるんだけど何かあるの？」
チャンポ「ん？？今日何日だっけ？」
そういいながらチャンポは手帳を取り出した。
ツィーラン「5月14日。特に祭日でもないし・・・なんだろ？」
チャンポ「ちょっと待って。・・・ああ、母の日ね。ほら。」
チャンポは手帳の5月14日のところを指差してツィーランに見せた。
ツィーラン「母の日？」
チャンポ「そ。何でもお母さんに感謝の気持ちをこめてカーネーションって言う花を贈る日らしいわよ。」
ツィーラン「ふーん。・・・お母さん、かぁ。」
そういってツィーランは物思いにふけってしまった
チャンポ（やば、そういえばこの子研究所出身だからお母さんいないんだった。
・・・ちょっと軽率だったかな。）
と、不意にツィーランはチャンポに向き直った。
予想に反して表情が明るかったのでチャンポは軽く面食らった。
ツィーラン「ねえさん。」
チャンポ「な、なに？」
ツィーラン「ボクちょっと買い物行ってくる。午後の訓練ちょっと遅れると思うから隊長にそう伝えておいて。じゃ、いってきまーす。」
そう伝えてツィーランは元気に走っていってしまった。
チャンポ「ちょ、ツィー！！どこ行くのよ！！」
一人取り残されたチャンポは「心配して損した。」などと考えていた。

櫻子「まったく、出かけるなら出かけるで行き先くらい言ってから出かけてほしいわ。」
本部でツィーランを待つ櫻子は少し腹を立てていた。というより心配でいてもたってもいられなくなっていた。
というのも午後の訓練が終わってもツィーランが戻ってこなかったからだ。
その間連絡も無いし、もうすぐ日も暮れる。
まぁ、ツィーランだってＧＳＯの隊員だ。自分の身くらい守れる。と分かっていても心配になってしまう櫻子だった。
と、そのとき
ツィーラン「えーっと・・・ただいまぁ。」
ツィーランが帰ってきた。
ほっと胸をなでおろしつつ、櫻子はお説教モードに入った。
櫻子「ツィー君、出かけるなら行き先とどのくらい遅れるかぐらい伝えてからにしなさい！！
それから、連絡ぐらい入れなさい。みんな心配するでしょう！？
ツィーラン「ごめんなさい。ちょっと買い物に行くつもりがどこも売り切れになっちゃってて・・・。
隊長、はい、これ。」
そういって差し出されたツィーランの手には一束のカーネーションが握られていた。
ツィーラン「今日は母の日だって聞いたから。
ボク、お母さんいないけど隊長やねえさん、隊のみんなが家族だと思ってるんだ。
だから・・・母の日のプレゼント。」
櫻子「ツィー君・・・。ありがとう、うれしいわ。」
櫻子は目頭を押さえた。
櫻子「けど、今度からはちゃんと行き先を言ってから出かけること。いいわね。」
ツィーラン「はーい。」
櫻子「よろしい。それじゃ、帰りましょう。」
そういって櫻子はツィーランの手を握りながら一緒に本部を後にするのだった。

櫻子（けど、「お母さん」より「おねえさん」のほうがうれしかったかも）
などと考えたとか考えなかったとか。

>>699
GJ!!!二日遅れだけど最高!!!

いいよいいよ〜こういう話みると思うんだツィーは14歳くらいでよかったんじゃないか？

「毎年のことですまないが明日は休暇をとることにするよ。」
「ん？明日・・・母の日か。今年も行くんだな、ミカ。」
「ああ。隊のことは任せたよ、ファビアン。」
そういい残してミカはそのまま出かけていった。
目的地はアーリア某所の墓地。ミカの両親の眠る場所・・・。
ミカの手にはカーネーションが握られていた。
・・・目的地には先客がいた。先客のほうが先に声をかける。
「・・・お前か。」
「・・・何故アンタがここにいる、ブレイブ。いや、カレル、と呼ぶべきか？」
そこにいたのはかつて義兄としてともに暮らした男であった。
「一時的とはいえ母と呼んだ人だ。こういう日ぐらい墓参りせねば罰が当たるというものだ。」
「アンタが母さんのことを口にするな！！アンタたちがあの時突入しなければ・・・！！」
「・・・
そうだな。たしかにオレにはあの人たちのことを親だという資格はないのかもしれないな。」
そういってカレルはきびすを返した。
「どこへ行く！！話はまだ終わっていない！！」
銃を構えるミカを見据え、ため息をひとつついてカレルは再び歩き出した。
「お前と話すことなど無い。・・・今日はお互い非番でここは墓前だ。野暮なことは無しにしよう。」
「く・・・。」
「さらばだ。もう会わないことを祈るよ。」
・・・カレルの姿が見えなくなるまで、ミカは自分がカーネーションの枝を握りつぶしていることに気がつかなかった。

俺、ウィズ外伝１に、グレフキャラの名前付けてんのよ。
ある時、リリ（エルフの生来司教）が、鑑定済んだ“若返りの石”を、櫻子さん
（カドルトが使える転職組の侍）に手渡した瞬間、ふと状況のアレさに気付いた。

いや他意はなかったの全く。
判明したアイテムは、先頭キャラから順にアイテム欄埋めてく習慣なだけで。

>>703
リリ｢あなたも若返って16歳カルテット(リリ、櫻子、チャンポ、ツィー)を組めば私達は無敵よ！｣
櫻子｢そ、そうかしら？｣


こんな状況を想像した

>>702
実際ありそうな光景ｶｯｺﾖｽ

SSSの面子もG.S.Oの面子も
不幸な生い立ちがあったりする所は同じなのに
SSSには暗くて鬱なイメージが
G.S.Oには明るく暖かいイメージがある
何故だろう…

櫻子お母さんの存在が大きいな

SSSもあまりクローズアップされてないだけでアーネチカのおかげで概ね平和な雰囲気になってると思う。
ただちょっと隊長が省みなさすぎなところがあるから。

GSOはバカだけど
SSSはアホだよな

>>705
SSSの面子はその暗い過去をストーリー上でモロに引きずってるからじゃないかな。
あと、GSOには櫻子さんという精神的柱、相談役となる「隊長」がいるが、SSSにはいない。
ミカはその役になるべき立場だけど隊員ほったらかしたり隊裏切ったりで隊長らしいことしてない。
それが原因で起こった悲劇みたいな部分もリリ、ファビストーリーにはあるからね。

ミカの小隊は全員ガチで戦ってるからな
どう考えてもあの面子は人事部のミスとしか思えない

だがそれがいい

>>707は
SSSとGSOを敵に回しやがったぜ！
サジと陽電子砲が飛んでくる〜！！

ところで鳴神家と秘密結社アンセルはみんなどんなイメージ？
自分の中ではなぜかアンセルとペルナは仲良し親子でガチ。
おそらくは少数派･･･。

鳴神家
なんか全員休日でもスーツ姿で古めかしい日本家屋の横に黒ベンツ止まってる

アンセル
探偵事務所みたいなところにペルナうさぎや冷えたピザ、銃がゴロゴロ転がってる

>>713
冷えたペルナに見えて怖っ！とか思ってしまった
ペルナに体温があるかどうかは知らないけど

9スレ目ぐらいから萌えスレともご無沙汰だった俺がロケテ行って久々に萌えスレにも帰ってきますた

流れぶった切っちゃって悪いけどもぱにぽにとのダブルパロネタってここじゃまだ出てないのかな？
一応チャンポとペルナは中の人が被ってるから何かしらネタ出てるかなー、とか思ってたんだけども
格納庫とか見る限りじゃ無いみたいだし…

超マイペースなチャンポとかアンセルをチョップで粉砕するペルナとか見たいなー、とか思う今日この頃

>>713
アンセルはおぼっちゃまくんのお父さん的なイメージ。
(ヒゲつながり)

間違えた。>>712だった。ｽﾏｿorz

ひんやりしたペルナちゃんてキモチイイね…

>>715
声優とか関係なく、アンセルがはうはう言ってたりはした

にしてもホント、グレフは良くあんなキャスト集められたよな・・・

キャラデザ、メカデザについては、あれ以上ない位の最高の出会いだと思う。
兵器の背景まで考えてデザインできるメカデザと、ファッションとゲーム内の
立ち位置を合わせられるキャラデザ（ルキノはキャラデザからの提案）が、
全力を尽くしてくれるなんてそうそうない。

ブリンスタのボスはクレイドに違いない。
そう思っていた時期が俺にはありました……。

>>718
外(任務？)から帰ってきたペルナ(イメージ的にはA1)
の頬に手を当ててペルナ(同B1)がその台詞を
薄く微笑みながら言ってるってシーンを想像した。

ごめんねぇ！エロス人でさぁ！

>>719
確かに会社の規模とか考えるとかなり豪華だよな。特に女性陣

>>719
みんな青二だからそれでコストダウンしてもらったんかね。

ペルナに広橋持ってきたのはかなりレベル高いな、て輪舞始めた頃思ったなあ。

正直菅沼とカレルの中の人の名前を見た時は、うわぁ…って感じだったけど、意外とまともだったから安心した。

ノジケンと野中は神。

>>724
ファビもカレルも普通に上手いと思った
つか最近知ったんだけどリリと中の人って生年月日同じなのな
いくらなんでも偶然ってことはないよな？

メインキャラは全員中の人と一緒だったと思う

ああやっぱそうなのか
皆そうだとは知らなかったよ

あー、みんな青ニだったか…なんか引っかかると思ったら…

ロケテ見て思ったけど
櫻子さんA3のカットインはなんか若作ｒ…
もとい、年相応な感じですね

若作ｒというよりは若過ぎだな。
ババアとか言われようが、あの感じが好きなんだ!!!!!!!!!!!!111

たぶん櫻子とカレルA3は過去ver

この流れなら言える。

ムックの誤植ごめんなさいイラストのお仕置き完了若櫻子に萌えたYO！

↑それなんだっけ？

稼働当初、唯一入荷されたのは大型アミューズメントパーク。
ロクなメンテもされず、対戦台からシングルへ。
そして県内から消え去ったセンコロ。

あれから約半年。
地元屈指の良メンテゲーセンに今頃入荷。爆音でセリフがしっかり聞き取れる。
カレルのストーリーモードやってて、すげぇ楽しかった。
何が言いたいかって言うと


おまいら、そして相方のカレルB。ただいま。

>>734
感動した

メッセサンオー：書き下ろし？テレカ（ミカ・ファビアン・リリ・チャンポ・ツィーラン・ぺルナ）
ttp://www.messe.gr.jp/tvgame/main.htm

セガダイレクト：テレカセット・B2ポスター
ttp://segadirect.jp/Catalog/CustomPages/CustomDetail2.aspx?SKU=0101016-00046&File=senko_360.htm&&ST=PT&PT=360&O=S&A=N



他のショップは大体メーカー特典のステッカーを付けてる。
メッセで複数買いとかしちゃう奴いるんだろうな…。

あー、せめてwiiででてくれたらなぁ
センコロでもさすがに箱はいらん

オレはどんなに罵られようとソフトだけ買います。

>>736
限定版アマゾンで予約しちゃったよ…orz
ステッカーとかなんも書いてない。

アマゾンは「普通」なら初回特典つくゲームでも
「初回特典つき」みたいな表示がなかったらつかないんじゃなかったっけ？

とりあえずセガダイで予約した。
テレカの絵柄によってメッセの方予約するか決めよう…
書下ろしとかそんな余裕ない気がするから、
絵は家庭用追加カトのボスカットとかその辺だと思うけど。

学生なのでセンコロを買ったらコミケに行けなくなる・・・。
どっちをとるべきか('A｀)

センコロにｷﾏｯﾃﾝｼﾞｬﾝ。

コミケは冬も来年もあるけどセンコロの発売日は今年の夏だけだからな
俺ならバイト増やすなり倹約するかで両方手に入れるがね
箱買うためにバイト増やしたし

テレカって自分で絵柄選べるの？

よし、ｺﾐｹを諦めてｾﾝｺﾛをとろう、ｲｻﾞとなったら兄姉の財布からｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ！いつか金持ちになって返してやるからいいんだ！

バイトだバイト
朝の時間使って新聞配るだけで結構違うだろ

>>745
冗談でもイクナイぞ。

>>746やつぶららみたいに朝働け。



…俺は箱を買わないで輪舞だけ買う。

>>747が対戦しないって意地はってるんですが
どうしたら箱を買うようになりますか？
教えてgrev先生！

箱買いたいけどお金が無い！
という方にオススメなのは此方!!

「50円使ったつもり貯金」

ゲーセンで数回プレイをするのをなるべく回数を減らしてその分を減らす→貯金。お金増える→箱で思う存分ネット対戦

そしてゲーセンではだれもやらなくなり撤去

ﾃﾗｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)

うちの地元も去年までいた学生がいなくなって以来
インカム目に見えて減ったしな

新規もいないから撤去も視野に入ってるんだろうな

それだけ保ったなら充分だろう
二週間でシングル降格、一か月半で撤去のコンボを食らったうちにしてみれば羨ましい
稼働初日にインカム1000円とかだったらしいからな

360本体はないが、いつか手にいれた時のために買う奴はどれくらいいる？

俺はそれﾌﾟﾗｽドラマCD目当てさ。

>>753
ﾉｼ。箱○が売れないっぷりの割に、ちっとも値段が下がらないんで
このままだとソフトのみの予定。
糞ニーがもっと魅力的なハードを発表してれば
早期の値下げも期待できたんだけどね。

得点CDはドラマ部分よりもlinkが入ってくれてることを期待してる。

ファビアンは親元から離れて苦学生をやってたんだろうなぁ

ソフトだけ買ってしばらくはXBOX360持ってる友人の家でプレイするつもり
問題はその友人もrev.Xを買う気満々であまり自分で買う意味が無いこと

>>756
そこで限定版ですよ

>>754
ゲーム内でlinkを超える神曲が追加されてた場合聴けないわけだが

linkが1番好きな曲なんだよな…
サントラで聴けないのがホント残念だ

ソフトだけ買って、結局プレイする日が永遠に来ないような気がしてたけど、
なんだかんだでセンコロ以外にも箱三郎でやりたいのがチラホラ出来てきたよ。
それでも発売前後の祭りには参加できないだろうけど、さ…淋しくなんかないぞ…

微ツンデレ

箱センコロオリジナルコスのチャンポとリリの胸元に驚いた
そして櫻子さんはやっぱりミス東大の人に見える…

ああ､増量っぷりがすげぇよな

キャラ考察・・・櫻子とゴディヴァ

戸籍の無い人工人間を隊に加えたり、部下の出迎えに大型戦艦をチャーターしたりと、
一介の隊長（しかも中途採用）でありながらかなり好き勝手をしている櫻子さん。
彼女は一体、会社内でどういった立場にいるのだろうか？

そもそも、劇中で櫻子は何故陽電子砲の情報を知りえたのだろうか？　オペラという大企業が、アンセルという
テロリストを使ってまで秘密裏に行う政権転覆作戦。明らかに個人の情報網でキャッチできるものではない。
この情報は櫻子個人ではなく、彼女の背後にいるゴディヴァがキャッチしたものであると考えるのが自然だ。

彼女の隊が手がけてきた仕事を思い出してもらいたい。政府の人工人間関連施設に接触（このときツィーランを拾う）、
軍の機密施設への潜入、陽電子砲輸送部隊の襲撃など、明らかに法に触れる任務ばかりである。
何も腹に一物あるのはオペラに限ったことではない。ゴディヴァも、裏ではこうした非合法の手段を用いて
自社の利権と権力を守っているのだ。　劇中で、櫻子はこうした「裏」の業務を一手に引き受けている。

一見和気藹々としている櫻子隊だが、その実態はもはや肩書きどおりの「民間警察」ではない。
凄腕のパイロットを集め、ゴディヴァが表立って行えない任務を遂行する私兵的特殊部隊なのである。

こう考えれば櫻子の社内での権力にも納得が行く。彼女の隊は実際には通常の警察の指揮系統には属しておらず、
会社のトップクラスの人間から直接命令を受けて行動していると考えていいだろう。
裏の業務を統括する（緊急時には独断での非合法行為すら要求されるだろう）以上、
櫻子は会社の全幅の信頼を受けている、いわばとトップにも顔が利く立場といっていい。

彼女に与えられている、異常なまでの裁量権もこれなら納得がいく。　下手をすれば「廃棄」されていてもおかしくなかった
ツィーランを「戦力増強」の名目で隊に加え保護することも、彼女の立場なら、いや彼女だからこそ可能なことだったのだ。
優しく人当たりもいい彼女だが、社内では「ウラ側の人間」として畏怖されているのは間違いない。

「あっ、あっ、たいちょ〜、だめぇぇぇ！　ぼく、ぼく、とろけちゃうよぉぉぉぉ〜！！」
「しゃ、しゃくらこしゃん、かんべんひてぇ・・・もうもめごとなんへおこひまへんから・・あ、そっちのあなは、いやぁぁぁ〜！」
GSO宿舎の櫻子隊の部屋からは、今夜も少年の甲高い喘ぎ声と、少女のかしましい悲鳴がこだましている。
もちろん、このことについて彼女を詮索する勇気のある者は社内に誰一人としていない。
三条櫻子、26歳。　彼女は今、その天職を満喫している。

ちょwww下五行www

>>764
ｱｰｯ!��(ﾟД`*)

>>764
最後の一行とともの、満面の笑みの櫻子が脳内にｗｗｗ

素朴な疑問なんだがツィーラン(*´Д`)'`ｧ'`ｧな人は女が多いの？

男

ファビアン「隊長さんよ、いいのかね俺たちこんなことやってて」
ミカ「上なら当分は何も言わないよ。そういう仕掛けになってる」
フ「それが分からねえんだよ。だいたい民間警察の依頼で軍の人間が動くなんて、
　 あの櫻子って女、ありゃ何者だ」
ミ「剃刀女ってね、軍じゃ有名な人さ」
フ「そんな切れ者が、何で民間警察なんかで燻ってるんだよ」
ミ「だからさ、切れすぎたんだよ」

ミ「さあイくぞ」
フ「あ、ちょっと」

「う〜〜〜〜トイレトイレ」
　今 トイレを求めて全力疾走している僕はアーリア連邦軍所属の特殊宙域任務部隊に通うごく一般的な男の子。
　強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ――。名前はミカ・ミクリ。
　そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。
　ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。
（ウホッ！いい男…）
　ハッ
　そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…！
　ジジー…
「やらないか」

　そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
　いい男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ♥
　彼――ちょっとワルっぽいハイランダーでファビアン・ザ・ファストマンと名乗った。
　ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
「よかったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…。僕…ファビアンみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
　言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった。
　僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。
　しかし その時予期せぬでき事が…。
　ブルブルッ
「うっ…！で 出そう…」
「ん？もうかい？意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで…」
　くうっ
「そうか…。いいこと思いついた。お前 俺のケツの中でションベンしろ」
「えーっ！？おしりの中へですかァ？」
「男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
　彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。
　自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう…。
　しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……。
「それじゃ…やります…」
　クン…
　ズ！ズズ！
　ニュグ！
「は…はいりました…」
「ああ…つぎはションベンだ」
「それじゃ出します…」
　シャ―――ッ
　チュチュ―――ッ
「いいぞ。腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめとかないとな」
　チュ――…
「くうっ！気持ちいい…！」
　この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。
　あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のペニスは 肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。
「ああ――っ！！」
　ドピュッ
　チャッ
　シャ――ッ
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」
　はっはっ
「どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…。こんなことしたの初めてだから…」
　はあ…
「だろうな。俺も初めてだよ。ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」
「すごく… 大きいです…」
「でかいのはいいからさ。このままじゃおさまりがつかないんだよな」
　ヒョイ！
「あっ…」
　ドウッ
「こんどは俺の番だろ？」
「ああっ！！」
「いいぞ…。よくしまって吸いついてきやがる…！」
「出…出る…」
「なんだァ？ 今出したばかりなのにまた出すってのか？精力絶倫なんだな」
「ちっ ちがう…！！」
「なにイ？ こんどはウンコォ？お前 俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか！？」
「しーましェーン！！」
「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな！」
「え―――っ！？」