【違うの】TOAのﾃｨｱはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ12【ホントに違うの】

前スレ
【ルーク…】TOAのﾃｨｱﾀﾝはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ11【…好き】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1138895023/


過去スレ
テイルズオブジアビスのティアたんはエロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1122621755/
テイルズオブジアビスのティアたんは超エロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132379288/
TOAのティアは超振動メロンカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135399104/
TOAのティアは今年もメロンカワイイ４「・・・ばか・・・」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136039188/
TOAのﾃｨｱたんはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ5「ﾒ､ﾒ､ﾒﾛﾝって何なのよ！」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136473828/
TOAのﾃｨｱたんはいつも心にﾒﾛﾝﾐﾙｸｶﾜｲｲ【６パイ目】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136695718/
TOAのﾃｨｱたんは第7音素ﾒﾛﾝｶﾜｲｲ 【兄さん！】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136998653/
TOAのﾃｨｱﾀﾝにﾒﾛﾒﾛﾝ8【…もぅ…】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1137581276/l50
【しっぽが】TOAのﾃｨｱﾀﾝはﾒﾛﾒﾛﾝ9【ふさふさ･･･】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1138033917/
【大丈夫かなぁ】TOAのﾃｨｱﾀﾝはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ10【もぅ･･･】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1138511530/

Wiki
http://www8.atwiki.jp/tear_toa/

>>1
乙

>>1
乙

>>1
ﾌｫ乙ｭｰﾝ･ｱｰｸ

ただ【ホントに違うの!】にして欲しかったorz

「ホント」を「ﾎﾝﾄ」にすればよかったんだろうな
とにかく>>1乙！！！！


このスレはＴＯＡの女性キャラ、ティア・グランツに萌えるスレの１１スレ目。
ここまでこれたのも皆のおかげだと思ってるわ。ちなみに前スレは〜〜〜で･･････
ルーク「ん？　ティア何書いてんだ？」
ティア「るっルーク！？　なっなんでもないの、あっ」
ルーク「へぇ、ティアがテンプレを･･･にしてもかてぇなー。俺が書き直してやるよ」
　　　　　（省略されました。. 全体を見るにはココをクリックしてね )　　　　　　　　　　　　　　
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　　　　　　__ 　　
　　　　　　　　　　　 　,ヽﾉ;;ノ|;;ノ,ｒ´ 　 ｀ヽ 　
　　　　 　　　　　　　　ヾ:::::::::::::::::::| /ﾉ＼ 　!
　　　　　　　　　　　　 i;;ﾄ＼|ヽ;;ミ/ーﾟ* | |　　
　　　　　　　　　　　　ﾉ;;| *´∀｀） !と　 )||
　　　　　　　　　　　（○∪─∪ （_（＿つ

>>5
11スレ目→12スレ目
直すの忘れてたorz

乙華麗！

>>1
乙ターナルライト

>>1
乙､コチコチハンマーっ！！！

乙ティアリカ

>>1
乙そぉい！！

>>１
乙

>>1　乙

前スレ>>1000よ、その独白は切ないな

>>1
フォー乙フィールド！

>1
乙ですの！

今ここで！俺は！

乙になる！！

そしてまた乙になる

>>17.>>18「僕らはひとつになるぅー」

>>1
シグムント流庭師からのメッセージが（ｒｙ
http://www.imgup.org/iup160326.jpg

>>1
ティアたんからのメッセージが(ry
http://www.imgup.org/iup160328.jpg

調子に乗らないで！

>>20-22の流れに笑ったw

>>1おつー

この騒ぎはなんｄ
ちょwwwwwwwwwww
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ｽﾏﾝ誤爆

>>1 乙

>>24
乙

wikiで使ってもらおうと思ってちょっと作ってみたんだけど、かなり微妙になっちゃったよ…orz

ttp://o.pic.to/zbrc

ドット絵は難しいね。

>>28
PC許可してくれないと夜も眠れない('A`)

>>20様にメッセージが届いております

ナタリ「ティア、あなた>>20の殿方をご存じでいらっしゃる？」
ティア「ええ、確かに。どこかで見たことがある気がするわね」
ナタリ「わたくしは知っていましてよ、そう、東方不敗とかいうお名前でしたわ」
ティア「か、海原雄山じゃなかったかしら」
ガイ　「・・・どっちも古いな〜」
ナタリ「あら、おっしゃるじゃないの、ガイ。ではあなたは誰だといいますの？」
ガイ　「う〜ん、いまひとつはっきりしないんだが、ギース・ハワードじゃないかと思うんだ」
ルーク「どれも乙なんて言わねーキャラだろ。ていうか何のコラだよ>>20。」

亀レスｽﾏｿ

>>28
パソコンからでも見られるように頼む

>>30
東方不敗しかわかんねｗｗｗｗｗ

これはコラじゃなくてただのマビスさ。ただのな････

29

スマソ…orz今許可設定してきたよ。ちょっくら吊ってくる。

>28
すげぃですね
すげぃですね！

俺にはこんなすげぃの作れない！

新スレなのに人、少ないな…

そんなことないぜ

そんなことないズェ！

こーこーにいーるーよー
いつだってみーてーるから

>>34
ちょっｗｗｗｗｗ！！
どれだけハイペースに慣れてるんだ！

キャラが違えば一日レスのない萌えスレも色んな所にあるぞ

あと5分書き込みなかったらティアは俺専用

ｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

>>28
すっげ！すっげ！超カワイイ
でもどうしても我慢できないドット並びをなおしてしまった・・・。
余計なことしてｽﾏﾅｲ

ttp://m.pic.to/4c605

そうか、ならいいんだけど…
体に一度染み着いたハイペースさはなかなか取れないものなんだな
自分でも驚くよ…

41
おぉ！綺麗になってる！ありがとう！！こっちがいいよ。
初めて挑戦したからいろいろ分からなかったんだ。

またまた亀だが
>>21
志望校受験、乙。
ここやっぱり受験生多いのかな
>>41
GJ！
管理人氏がいたら、と思うけど忙しいらしい
それにwiki不安定だから手伝いの人も更新しにくいだろうな

>>43
いえいえ、いつも萌えさせていただいております

ドットは拡大したときに規則性のあるならびしてると綺麗なんですよ、
あと、小さいのでメリハリつけないと見分けづらいんです。
さっきのだと腕辺りとか目元ですね。

しかしさすがsk氏、初めてでここまでとは・・・
月夜だけと思うなよ（ぼそ

>>42
ハイペースだったときはSSや投下が多かったとか、
wiki立てたてとか、たたきとか・・・
全部落ち着いたから反動もあるんじゃないかな。

アンカーミス。
>>41もだが、オリジナルは>>43だったね、ｽﾏﾝｶｯﾀ

今ティアが俺の家でシャワー浴びてる

>>47
それ「そぉい！」イオン様

しかし、よく12スレ立っていてシリーズかつ長寿物になったもんだな。

>>44
あ、ありがとう
試験は３月なのでまだまだです。
毎日予備校だけどティアたんのためにメリハリ付けて頑張ります＞＜

>>48
ちょｗｗｗｗワロスｗｗｗあのスレは最高だなｗ

10分間レスが今までになかったからティアに…ばかと言われる権利取得

それは無理な話だな

45
そうなのか！いろいろありがとう！
自分根性なしだから本当助かるよ。精進します(・ω・)ゝ

46
気にしないで。ありがとう！

50
受験ファイトー！みんな若いですな。
自分は春から社会人だよ。

>>48>>51
うすたスレ最高だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亀レスだが、
>>1乙!!
強烈に眠いから試験勉強を中断して、もう寝ようかと思ってたんだが、
このスレのチェックを欠かしたく無かったから、無理して今起きてるｗ

さて、新スレも立った事だし、これで安心して眠れる…。

じゃあみんなおやすみ（・∀・）ﾉｼ

バレンタインと、ゆーことで

萌え話でも考えるかな(*´д`*)

後10分レスなかったらﾃｨｱは大えっちモース

阻止

大えっちモードか犬えっちモードなら可

そういや、最近このスレにＳＳ投下されないね
一昔前まではたくさん投下されてたのに
ここに投下されるＳＳを読むのも俺の１つの娯楽だったのに

>>61
リクエストシチュエーションでも書いてみたらどうだ？
創作意欲の琴線に触れたSS職人が動くかもしれん

>>61
萌え話じゃないのならひとつネタあっためてる
ただ・・・今勉強中
休憩してもテンション戻らんかったら気晴らしにちょっと書いてみるわ

住人が飽きてきたらこんなもんだろう。
これ以上、人が増えることはないと思う。

そこで住人のスレに対する意識が問われるわけですな。
特にwiki関連。意欲のある人がいなくなったらいきなり廃れた、
なんてことにならんよう、手綱をしっかり締めておかんと、
消えてしまったまとめサイトの二の舞よ。

SSはインスピレーションと萌え力だよな。

たとえば教団服とか手持ち服が全部濡れて、
一日私服でいなくちゃならなくなって、
アニスとかがセレクトしたの着させられて、
恥ずかしがるティアたんとか

そんな萌え発言が全てを支配している　なんちて

まだまだwikiもやることは結構残ってるよ
なくなった投下絵を集める体制整えた方がいいだろうし
過去スレも2が足りないし
過去のSS抜き出すのもやるに越したことはない

ただ、いま外部から編集するのは不安定だから怖いな

>>31
ナタリ「マビス・・・マビスでしたの・・・まぁ」
ガイ　「！！（ああ、譜業に使う小さいネジのこと・・・じゃ、ないよな）」
ティア「ということは、ナタリアは>>20を知っているのね？」
ナタリ「残念ですけれど、まったく心当たりがありませんわ〜」
ティア「ところでガイ。なぜギース・ハワードだと思ったの？」
ガイ　「ああ。昔から白の和服を着た男といったら、あいつくらいだろう？
　　　　何より>>20は金髪じゃないか」
ティア「そう言われてみれば・・・」
ナタリ「そう見えなくもないですわね・・・」
アニス「あーん、もぅみんなダメダメじゃん。
　　　　ていうかぁ、あんたたちが挙げたのって、誰にも頭下げなさそうな極悪人ばっかだよ？
　　　　こんな騙されやすそうなオヤジがギースなわけないじゃん」
ナタリ「まぁ。ではマビスは騙されやすい男性なのですわね？」
アニス「・・・（あー、ナタリアと話してるといつも話が変なほうにそれてくのよね〜）」
ティア「いいじゃない。少しくらい騙されやすい方が、可愛げがあるわ」
ガイ　「おっ・・・」
ナタリ「あら・・・」
アニス「まあ」
ティア「な・・・なに？」
アニス「へぇ。ティアってやっぱりオヤジ好きなんだ」
ティア「ち、違うわ、そうじゃなくて、その・・・」
アニス「いいのよいいのよ、そ〜んな無理して否定しなくたって☆
　　　　アニスちゃんはティアがヴァン謡将のこと愛してることだって知ってるんだから」
ティア「に、兄さんのことは関係ないでしょ！？」
ナタリ「まぁ・・・ティアはオヤジ好きでしたの。初耳ですわ」
ティア「ち、違うんだってば、ナ、ナタリア？
　　　　誤解しないで、確かに兄さんのことは愛してるわ、でも」
ガイ　「騙されやすいオヤジはもっと好き、か」
ティア「ぇ〜ん、もぅ〜。どうしてこうなるの〜？」

というわけで、ググってもマビスが何かわからない30でした
えっ、寒い？空気嫁？まあ、いいジャマイカ、適当にスルー

>>67
GJｗﾜﾛﾀｗ
マビスってのは電撃マ王に連載されてるアビスのことだよ

後10分レスがなければﾃｨｱはよろしく仮面

意味がよく分からんが阻止

阻止







阻止しなくても、それはラルゴだから

活気がねぇなぁ・・・

だって夜中だもん

ちょｗｗｗ女性響士に武器変化あったのかよｗｗｗｗ
ロリポップ装備だったからかなりビビっぜｗｗｗｗｗｗ

真夜中に神が来るのが定番だったのにねー…

今日らへんＳＳ投下するつもり。バレンタインネタで

まぁマターリまとうぜ
これでこのスレが終わりってわけじゃないんだからさ
またそのうち活気でてくるよヽ(´ー｀)ノ

なんかおやすみに変わるティアなあいさつを考えてみてはどうだろうか、と言ってみる。





ついでに先日貼ったhttp://m.pic.to/44u45もPC許可してなかったからもっかい貼ってみる…orz

マターリ

ぬるぽ

ガッ

>>78
GJ！PC許可サンクス。初めてみたよ

いいの思いつかないけど、ティアな挨拶ってのも変態的でいいかもね

お前ら聞いてくれ
さっきようやくアビスクリアしてきたんだが何だこれ
主人公ヒロインの二人に柄にもなくじーんと来ちまった

バレンタインネタにｗｋｔｋしながらついでに
ttp://m.pic.to/y1gy

>>83
うめえ！なんかもうすげえいい

>>83
うはｗｗｗｗｗｗｗｗネ申絵氏降臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのＥＤは最初は誰もが涙するよ
ルークやっと帰ってきてくれたんだな・・・と

そして、待ってる間のティアを想像しながらスパノバを聞くとさらに泣けると








>>83
ちょｗｗｗｗｗネ申ｗｗｗｗｗｗ

人が少ないのは平日だからかな

見てはいるけど…

こういうのが居るから困る　
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1139413910/

10分以内にレス無かったらティアﾀｿにパイズリしてもらう

残念だったなそれはモースのおいなりさんだ。

>>90
華麗に阻止。ちなみにそれﾓﾙｺﾞ

モルゴｗｗｗｗｗ

>>93
いい加減ﾓｰｽとﾗﾙｺﾞ飽きたからさ(´･ω･｀)
ま　ぜ　て　み　た　！

モルゴにパイズリされたら
即死できる自信があるよ
合成オソロシス('A`)

授業中にティア萌え（笑）

クラスメートの、丸顔でモミアゲとアゴヒゲが混ざってるデブを
ラルゴと呼んでいます。

>>95
それを言うなら、>>91の意向も入れて、
イナズリ…


…おぇっ…orz

>>96
俺なんか何時でも所構わずだぜ？

…ってここの住民ならみんなそうか…orz

ドット修正したら熱が再燃して、ドットDEﾃｨｱﾀﾝ。
・・・・5時間くらい捏ね繰り回したのに大した物できなかったorz

ttp://m.pic.to/4ga5n

今から10分レスなかったらﾃｨｱは天然パーマ

それモルゴ

天然パーマは俺だけでいい

天パといえばルークの声優

>>104
きっとｽﾄﾚｰﾄﾊﾟｰﾏは神隠しにあったんだな

>>100
職人か？ＧＪ！

ティアたんの譜歌って泣けるよなぁ。声優さんGJ。
あと音楽もいいなぁ。バンプGJ。

iPodに大譜歌入れて聴いてる。
前スレでUPしてくれてありがとう！

分かった。
スレが伸びない理由が分かった。
何かが投下されてもＧＪの嵐が起こらないからだ！
みんなもっと感想とか言った方がいいのかもしれない
これだから投下が減ってるんだよ！
絵板も然り、スレも然り。

というわけで、ＳＳまだー？

うんとね　さっき、風呂で良いＳＳ案を思いついたんだけど、、、

子供を作る過程での・・　　っていうのなんだよね

そういう�Qな描写はしないようにするけど、　マズイかな？

>>110
書き出しにどういった内容かを書いとけば苦手な人はスルー出来る

>>1
いまさらですけど乙ですわ。

なっ！もう12スレ！？
さすがティアだぜぇ・・・。

こないだ気づいたけどまとめwikiのある
@wikiって規約に18禁に対する禁止事項がないな……

大譜歌の「はぁーっ」って息継ぎの声聞いて、ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)してる俺、末期。
音量上げて聞いてるとそこばっか気になる…

>>114
かなり病んでるな
　
俺は第五音素譜歌が好きなんだかおまいらはどれが好き？

第五譜歌は一〜四譜歌で中完結した後の再スタートだから耳触り良いよね。
自分は第一譜歌。やっぱり一番聞いてるからかな。

第三第六が好きかな
特に深い意味はないが、発音とかだろうか…何か好きだ

ごめんなさいリザレクション以外封印してます

おばあちゃんになったティア・・・を想像してみた

>>119
ジョジョのエレナ婆ちゃんが思い浮かんだ

管理人氏が昨日のドット絵をwikiのタイトルに貼ってくれてるな

ロマサガ戦闘風のﾃｨｱたんがクルクル回ってるのを想像して一人で萌えた
ついでにミンサガ風のも想像して萎えた

サガシリーズやったことのない俺は負け組

魔人魔人剣

なんか最近、ティアへの妄想力が衰えてきたような気がする････。
こんなとき何が俺の妄想力を復活させてくれるのだろう。
１、アビスをもう一度クリアする
２、サウンドテストでティアの声を聞きまくる
３、まとめサイトのＳＳ、絵を全て鑑賞しなおす
４、劇薬一気飲み
どれが一番効果的かな？

>>124
4をおすすめします

もちろん、

　４　だ　ろ　う

ティアが３人ｗｗｗ

まあ流れが速すぎるのもアレだし。これくらいで良いと思うけどね。
入試のこと考えると腹が痛い…

>>124
４！４！

>>124
絶対的に４

皆、俺の質問に答えてくれてありがとう。
六神将スレで劇薬もらってくる。これで妄想が広がればＳＳ書いてくるよ。

>>124
２！
　
ルーク79
ルーク0
ティア4×5
ルーク15
ティア10
ルーク25
ティア10
ティア4×5
ティア10
ルーク17
ティア19
ティア22

>>１３１
うｐ

>>132
もしかして一週目？
　
漏れ携帯だからちょっとむりぽ

>>130
劇薬もとい、たまご丼貰えてよかったな！
SS期待してるぜー！

130が六神将スレに劇薬もらいにいったのを確認しますた。
劇薬エネルギーwktk

劇薬あげたの漏れｗ

劇薬の入手完了。>>136、ありがとう。
今から執筆してみるけど、今晩じゅうに投下できるかはわからん････。
まぁ頑張ってみる。

力がみなぎるですのー！！！

>>137
そうか、よかった
実は漏れも一つネタを思い付いたのよ

よし、俺も書いてみよう。
ネタ思いつかないけど書いてればなんとかななる…よなwwww

嫉妬するティアﾐﾀｽ

ルークとノエルが喋っているのを勘違いして嫉妬するティアタン…

>>141
本編でちょっとそれ期待した。

ネ申になるべくＳＳ投下するか

щ(ﾟдﾟщ)

また題材のわりに無駄に長い(40×40で3ページくらい)SSを
投下しようと思ったんだが、今投下すると>>143と混じるかな。

ちょっと待ってるよ。

闘技場にて
　
　
ティア「はぁ、どうして私まで」
アニス「だってー賞金が貰えるんだよー」
ガイ「武器も貰えたしな」
ジェイド「私なんかは服まで貰いましたけどね」
ティア「あら、そういえばルークは？」
ナタリア「そういえば見かけませんわね」
ジェイド「ティアが出るから良い位置を取りに先に客席に行ったんでしょう」
ティア「ちょっと大佐からかわないで下さい」
ジェイド「ははははは」
ガイ「まぁ、いいじゃないか頑張ってこいよ」
ティア「じゃあ行ってくるわね」
アニス「いってらっしゃーい」

控え室
ティア（ルークったら何してるのかしら）
ルーク「おーい、ティアーおーい」
ティア「ルーク…何処行ってたのよ」
ルーク「実は…コレ…」
ティア「え？…お守り？」
ルーク「わざわざ隣町まで行って来たんだぞ!?すっげー苦労したんだからな!!」
ティア「…なにコレ…バカなんじゃないの…？」
ルーク「…!?な…」
ティア「こんなの私にくれて…どうしてほしいわけ？」
ルーク「そんな言い方ねーだろ…オレだってバカみてーだって思ったけど…でも…！お前いつも一人で悩んだりしてるから…せめてこれ持ってたら安心するかもって…」
ティア「そうじゃなくて…!!」
ルーク「…は？」
ティア「なんでそれで…安産のお守りなのって聞いてるのよ!!」
ルーク「え!?あ…安産!?あれ!?うわっ…間違えやがったなあの店員!!違うんだ!!本当は勝負に勝てるヤツを…」
ティア「…もォ、なんかルークと話してたら緊張してんのがバカらしくなってきたわ」
ルーク「あ…ああそう…まぁそれならいいけどさ…」
ティア「さって！じゃそろそろ行ってくるね」
ルーク「あ…お守り…替えてもらってくるから」
ティア「いいわよコレで」
ルーク「…でも」
ティア「これで元気な子産んでくるから」
ルーク「…は…はぁ!?」
ティア「…バカ、ジョーダンよ////」
ルーク「な…おまっ…！あのなァ!!」
ティア「…ありがとねお守り」
ルーク「あ…あぁうん…いいって、頑張ってこいよ」　
ＥＮＤ

ＧＪ！！

ＧＪ！！



ただ、一つだけ言わせてくれ！ティアのばかは、ひらがなだ

>>149
もォも変だなorz
ちょっくら吊ってくる

GJ！

では、すみませんが、今から9ﾚｽ分ほど投下します。
ムリヤリ改行してるので、だいぶ読みにくくなってると思います。

久しぶりのSSで癒された

「ふしぎな匂いがするな」
　突然背後から声をかけられ、ティアは思わず手に持ったおたまを落として
しまった。
　台所中に金属の派手な音が響く。
「に、兄さん！おかえりなさい……！」
　慌てて鍋を背中に庇うが、鍋だけをヴァンの視線から遮ってみても、台所全
体の惨状が隠せるわけではない。
　こんなに早く帰ってくるなんて。ティアは泣きたい気持ちになった。
　ほんとうは、ヴァンが帰ってくるまでに美味しい料理を作って、綺麗に整え
た食卓でお出迎えをするはずだったのに。
　普段のティアの食事は、祖父であり、このユリアシティの市長でもあるテオ
ドーロの部下が運んできて、その人と一緒に食べるか、そうでないときは一人
で食べることが多い。祖父はティアをよく気に懸けてはくれたが、多忙のため
食事を共にすることは滅多になかった。

　以前は兄がもう少しいっしょに居てくれたが、所属する『神託の盾』内部で
の地位向上と共に生活の拠点を外郭大地へ移してしまったため、今ではそう頻
繁に会うこともできない。
　しかし、それでも兄はティアのために多忙の合間を縫って帰って来て、その
たまの帰還の時に手ずから料理を作ってティアに振る舞ってくれていた。
　ティアはヴァンの作る料理が大好きだった。何より食事を共にできることが
とても嬉しいし、ヴァンの作る料理は、他の人が作る料理よりはるかに美味し
く感じられた。
　そして、自分も同じように美味しい料理を作って、大好きな兄を喜ばせたい
と思っていた。危ないから、と兄が手伝わせてくれなかったこともあり、ティ
アは実際に料理をつくったことがなかったけれども、兄の料理する姿はずっと
見てきたし、材料を切って鍋に放り込むだけのシチューなら、ティアにもうま
く作れそうな気がしたのだ。

　久々に兄が帰ってくるとの知らせを受け、ティアは張り切って料理を作り始
めた。にんじんと、たまねぎと、じゃがいもと……。どの野菜を使うかは知っ
ている。
　ティアは手を切らないように細心の注意を払って、ざくざくと野菜を切った。
切ってから、皮を剥かねばならなかったことに思い当たった。小さな欠片にな
ってしまった野菜たちは、つるつると滑ることもあって、なかなかうまく皮を
剥かれてくれない。ティアの手にはいつの間にか、たくさんの切り傷ができて
しまっていた。
　元の大きさからずいぶんと小さくなってしまった野菜たち、そして、点々と
皮の部分が見える野菜たちを、ティアはとりあえず鍋に放り込んだ。食べると
きにはきっとわからなくなってる。お肉を入れて、それから……小麦粉？も入
れていた気がするし、トマトを潰したのも入れてたかな。バターはどうだった
かしら。ええと、水を入れて……ミルクも？適当な調味料と、何か葉っぱを入
れて、あとは煮込めばいいのよね。

　何かとんでもないことになっているような気はしたが、今さら後には引けな
い。ティアは鍋を火にかけた。ふと気づくと、台所は飛び散った野菜のカケラ
や、うっかり振りまいてしまって半端に水分を含んだ小麦粉などで、とんでも
ないことになっている。その片付けをしている間に、鍋からは微妙に焦げ臭い
匂いが漂いはじめていた。慌てておたまで鍋底からかき混ぜてみると、黒ずん
だカケラが浮き上がってきた。
　そんな混乱の最中に、今いちばん会いたくない待ち人から突然声をかけられ
たのだ。
「ティアが料理をつくっていたのか？」
　ヴァンはやや呆れがちな視線を台所にさ迷わせた。ティアは、この惨状をな
んと弁解したものかと、ぐるぐる回る思考に鞭打った。
「あ、あの……わたしが責任を持って、ぜんぶ食べるから！」
　ユリアシティでは、食料は貴重だ。多少焦げ臭かろうが、不思議な味がしよ
うが、捨ててしまうことなどできない。

「私のために作ってくれたものだろう？」
　ヴァンはティアが落としてしまったおたまを拾い上げてさっと水でゆすぎ、
止めるのも聞かず鍋の中のモノをすくって口に含んだ。
　そうして、しばらく黙って妙な顔をしていたが、おもむろに口を開く。
「少し、塩辛いな……」
　ぜったいにそんなシンプルな感想のシロモノではないだろう、ということは
想像に難くなかった。ティアがしゅんとしていると、ヴァンは腕まくりをして、
ティアに声をかけた。
「さて、ではティアも手伝ってくれ」
　ティアがきょとんとした。
「味を調える。私が指示をするから、ティアはそのとおりに動いてくれるか」
　料理の手伝いを頼まれたのは初めてだ。
「はい、兄さん！」
　ティアは目の前の惨状も忘れて、誇らしい気持ちになった。

　ヴァンは魔法でも使ったみたいに鍋の中身を食べ物らしく変えた。ティアは
一生懸命台所の掃除をしながら、ときどき兄の指示通りに調味料を加えたりし
た。ついでに二、三品の料理が増え、いつもよりずいぶんと遅くになって、ふ
たりはようやく食卓についた。
　シチューには微かな焦げ臭さは残っていたが、それでもじゅうぶん、食事と
して摂れるものになっていた。
「迷惑をかけてごめんなさい、兄さん……」
　向かい合ってしばらく黙って食事をしていたが、ティアはおずおずと切り出
した。
「ティアは料理を覚えたいのか」
　ヴァンはそんなティアを見て、食事の手を止め、尋ねた。
「わたし……いつも兄さんに作ってもらってばかりだったから、わたしも兄さ
んに美味しい食事をつくってあげたかったの。でも、……ほんとうに、ごめん
なさい」

　自分の引き起こした事態を思って、ティアは少し泣きそうになった。ヴァン
は、そんなティアを見て、考えるそぶりをした。そして、口を開く。
「今度」
「え？」
「今度帰ってきたときには、私が教えてやろう。だから、それまで待てるか」
「うん！……はい、兄さん！」
　ティアは目をキラキラと輝かせて、答えた。

「ねぇ、兄さん。わたし、一生懸命練習して、兄さんに心からおいしいって言
ってもらえる料理を作れるように、がんばるね！」
　翌朝、兄を見送るとき、ティアは決意を語った。
　楽しみにしている、とヴァンは笑って言った。

「おーい、ティア。そろそろできたか？」
　ぼんやりと鍋を見つめていたティアに、すぐ背後から声がかかる。
　止めるまもなくティアの手からおたまを取り上げて、ルークが鍋の中身を口
に含んだ。
「あちっ！」
　むせ返り、おたまを振り回して暴れる。
「当たり前でしょ！もう、行儀の悪い……」
　ティアはルークからおたまをひったくった。
「だって俺、ハラ減ってハラ減って、もう死にそうなんだよー」
　熱さに涙をにじませて、ルークが言う。
　仕方ないわね、とティアは取り皿にシチューを一掬い取って、スプーンと共
に渡した。
「……おいしい？」
　はふはふ言いながら幸せそうにそれをかき込むルークを見て、ティアは尋ねた。
「うまい！」

「そ、そう……。ありがとう」
　そのあまりに元気で率直な答えに、ティアは思わず赤面した。が、その後に
余計な一言を言うのが彼だ。
「こんなにハラが減ってりゃ、何だってうまいよ」
　ティアはもう一口頬張ろうとしたルークから、さっとスプーンと皿を取り上げた。
　何だよ！おーぼーだぞ！と抗議の声を上げるルークを無視して、ティアは鍋
の火を止めた。
「食事にしましょ。ルーク、みんなを呼んできて」
　とたんに機嫌を直して、犬ころみたいに駆けていくルークを、ティアは溜め
息と共に見送る。
　はじめて作ったときのシチューとは違い、素直においしそうな匂いのする鍋
を見る。取り皿に残ったシチューを、ぺろっと舐めてみた。
（おいしい……）
　焦げた味のしないシチュー、皮付きの野菜が入っていないシチュー。
（兄さんにも、食べてもらいたかったな……）
　ティアは少し感傷的な気分になった。しかし、そう長くそれに浸っているこ
とはできなかった。
「おーい、ティア！みんなを呼んできたぞ！」
　騒々しい気配に、ティアはまたひとつ溜息をついて、旅の仲間を出迎えた。

ＧＪ！！

GJ!
なんだかほんわかとした気分になりました

これはｲｲ！
とても六神将スレでの下着を裸で漁る人物と同じとは思えんな

以上です。
うーん、やっぱり読みにくい。

ヴァンは早く大人になりたがってたみたいなので、妹の前でもこんなかんじかな、と
あえて堅い口調にしてみました。

アクゼリュス崩壊直後のSSを書こうと思って、イベント見直してちょっと凹んだので、
気分転換に書いてみた。

アクゼリュス後の話は、書けるかどうかわからんが、恐らくwikiに直接投下した
『君に歌う歌』と同じような語りなのか情景描写なのかよくわからんのが続く話に
なろうかと思います。

>>162-164
ありがとう。
って、>>164あの人むこうでは裸で下着漁ってんのかwww

ＧＪ!!!!!!

ってかこのスレ六神将スレ住人率高いな

>>165
兄妹の話が好きだから、かなりツボだったよ
結局シチューは食べてもらえなかったんだな、泣ける話や
たまご丼だったらギャグになってしまうがなw

さっき一か月ぶりに見に行ったんだよ、六神将スレ
遅蒔きながらジワジワとエンジンの掛かってくるようなところだな、あそこは

六神将スレも楽しそうだなー。
ギャグ系のネタは思いつかないのでSS投下はできんが、
また覗きに行ってみるよ。

突然だが血液型でいうとティアはＢ型だよな？

俺はＡ型だとオモ

そうか？
Aだと思う。Bだとあそこまで自分を押さえきれないと思う。

親善大使はガチでO

俺もAだと思う
親善大使はBだと思った

やっぱりＡだよな、Ｂでも有りか聞きたかったんだ
Ａだと思ったんだがＢならある漫画に似てる様な気がして
それだとまたＳＳ書けそうな気がしたんだ

以前なんでこのスレの伸びがよかったのか分かった。
大量のつまんない文に、無駄に大量のGJレスがつけばそりゃあ伸びるよ。
内容はともかく。

ここにＳＳを投下すれば
お前は英雄に(ry

>>174
あの異様なハイテンションぶりが大好きだった
本当に…本当に大好きだったんです…

今までが早すぎただけだろうね。
それでも未だに一日７０とかレスが付くんだから
キャラスレの中ではやっぱり早いと思うが

>>176
突然の告白ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ティアが俺に告白してきたから付き合うことしたわ

それモルゴ

モルゴｗｗｗｗｗｗｗｗ

いま私事でgoogle検索使おうとしたんだが
直後に自分の指が全く関係ない文字をタイプしてることに気付いた





「めろん」

　　　_＿|＿_　　　／＼　　　　　ノ　　　　　──┐　　|＿＿＿ヽヽ　　|
　 　 　.ﾉ|ヽ、　 ／. -- ＼　 ＿＿|＿＿　　　　　│　 /　　　|　　　　　 |
　　 ／　|　 ＼　. □ |￣|　　　 　 |　　　 　 　　　│　　　　 /　　　　　 .|￣
　　　 ￣|￣ 　　　　 .|　~　　　　ノ　　　 ヨ　──┘　　　／　　　ツ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　''''''::::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
　　　　 ＿＿＿
　　　／ ﾁﾛﾙ.／|
　　　|￣￣￣|／
　　　.￣￣￣

ティア　めろん の検索結果 約 626 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
ティア　メロン の検索結果 約 94,900 件中 1 - 10 件目 (0.35 秒)

ひらがなのめろんでも意外とあるな

拾った
ttp://komica.waterbeta.com/3d/src/1139485045059.jpg

ちょっと今日はティアとでぃずにーらんど行ってきたお( ＾ω＾)

>>186
それモルゴ

質問なんだが、ティアはオラクルでの階位は響長だよね。
で、アニスは奏長。彼女は教団では「唱士」だよね。
詠師＞律士＞唱士
となるけれど、教団全体で見たティアって何だっけ？響士のまま？立場的にはどこなのかな？

>>185
ｳﾏｰ　あこがれるな、こういう風に描ける人

>>185
無茶苦茶格好いいが絵師は誰だろう？

２ちゃんに晒されて嬉しい絵師なんているわけないだろ
詮索はやめろよな、貼ったやつも悪いけど

>>188
教団での位はアニスと同じ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060207267273.gif
ワラタ

>>192
確かにワラタが
多分７歳児スレに張った方が盛り上がるぞ

ティア関係ねーじゃんってかんじだよな

お前らもうすぐ2月14日ですよっと

やばい誤爆


だがティアたんから貰えるって信じてる

俺も貰えるはず
信じてる

おまえら、いい加減、現実の世界に戻ってこい
・・・そうだ！義理チョコ１個さえもらえない、チョコなんて過去に親からしか貰ったことがないと言う！現実にな！

>>196-198
http://m.pic.to/4iic7

>>198
そんな現実じゃないよ。俺の場合は

何をしょっぱい話してるんだＹＯ！！
てーか、やっぱ男率高いだろここ

つーか男以外いるのか？ここ

そんじゃあ、男挙手

（・∀・）ノ

ノ
一つ言わせてもらえばいちいち性別気にするなんて女々しいぞ

そうか？

ノ

ノ

なんでまたそんな意味無いことを・・・しかも何か皆反応早いな

確かに。。。無意味だな…。

ノ

…じゃあ
オカマ、オナベ挙手

(´・ω・｀)



(´・ω・｀)ノ

現実がしょっぱくてもティアに萌えようぜ……

俺なんか件の日は論文提出期限だぞ orz

>>212がいい事言った

I need "Tear"

ＲＰＧをいろいろやってきたがここまで落ち着いた性格のヒロインも珍しい

今日で試験終わりだし、ゲーム思う存分できるぜ!!!

さて、明日試験最終日だし、寝るわ。

…わけわからん試験やから、勉強してないし、半分投げ出してるけど…。
それ一科目だけだが…。

寝る前の一言。。。

ティア、かわいいよ…ティア…（*´Д｀）

【今日（昨日）のイチオシ】
モース＋ラルゴ＝モルゴ

さて、大譜歌聴きながら寝るか
じゃあな（・∀・）ﾉｼ

こういう強い理性で強い感情を押さえつけてる娘って好きだなあ。
本編見てるとティアってつくづく「我慢の子」だと思う。
あとルークとの何気に姉弟っぽい関係も好きだ。

ＴＯＡ　ヒロインにハァハァするＲＰＧ

おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい

おい、ティアを愛するが為に壊れはじめた奴がいるぞ

>>217
どうやら俺のﾓﾙｺﾞ発言は
いい劇薬になったようだね(´･ω･｀)

メロンの意味を知るRPGをクリアして来ました。
最後復活したルークが揉むために存在してるんですね、メロンって。

>>223
え？そうなの？
今、俺が揉んでるけど…

>>224
それモルゴ

なあ、>>224の家にルークとナタリアetcが向かっていったけど何かあったのか？

>>226
ギガントモースが暴れてる

5分レスがなかったら砂漠を歩いたあとのティアの脇の匂いをクンクンする。

それアスター

>>228
それカンタビレ

>>228
駄目ですよ

229なら>>228は無効

うはｗｗｗ人多過ぎｗｗｗｗｗ

>>233
それだけの価値があるのだよ、ティアたんには…。


<広告のウラ>

ああ、試験最終日だが、その教科がまた億劫で
嫌になっちゃうよ…orz
だが、終わればティアたんに（*´Д｀）ﾊｧﾊｧできるからガンガルー（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ

</広告のウラ>

>>234
教科とか試験なんて言葉ばかり見ているうちに某リフィル先生思い出した
いっぺんでいいからＳとＡのコラボも見てみたい

コレジニプレにメロメロになったティアが見える。

>>235
いいなそれｗ
前にも誰かが言ってたように、
今回ほど、「ファンダムvol．２」に期待したことは無い。

>>236
妄想するだけでﾃﾗﾓｴｽｗ

>>236
ノイシュとコリンも忘れずに

ルークはミュウをブタザルと言うしロイドはノイシュを犬と思ってるし…
SとAとともにマスコットへの主人公の感性が怖いなｗｗｗ

>>236
そういう気持ちを抱くのはジニ坊に対してだけだろう
ティア「か、かわいい…(はぁと)」
ジニ「子供と思ってナメないでよね」
コレットとはどういった会話になるのか分からん
ＳＳきぼん

駄文失礼


ＡとＳが混ざったら


ドンッ
衝突音と共に金色掛った黄色の髪と茶色の髪の二人の少女が倒れる。街の外れ、回りには誰も居ない。
『あのー、大丈夫ですか？』
「ええ、私は大丈夫。貴方こそ、怪我はない？」
『あ、はい大丈夫です。えっと…私はコレットって言います。』
お互いの珍しい服装に目を移し黄色の髪の少女が丁寧な口調で会話を切り出す。
「そう…ならよかった。えっと私はティア『…それで」』
二人の声が重なる。何か一人少女がそわそわしている様にも見える。
『「えっと…何？』」更に声が重なる。一瞬気まずい空気が流れるも一人が空気を振り払う様に微笑みながら言葉を出した。
『なんですか？』
「貴方こそ…何？」
『私は…大丈夫ですからティアさんは何ですか？』
「私も後で大丈夫だから貴方が先でいいわ。」
他愛もない、途方もないと言った方が賢明だろうか…円を描く様に同じ話しが何度も繰り返される。そして一人が無駄だと悟ったのか自分の話しを口に出す。
「えっと…赤色の短い髪の男の人…みてないかしら？」
『…？私の仲間に長くて赤い髪の人と、赤色の服ならいますよ。』
質問を繰り出した少女が溜め息を付く。
「(少し抜けてる…？それとも変わってるのかしら…あ…)貴方の用件は？」
少し考えた…が、あまりにも失礼な事で更に相手も言いたい事があるのを思い出し思考を切断する。
『私は…その赤色の人達を探して居ます。』
「(ルークの事よね…)私も探して居るの。一緒に探さない？」
『はい。一緒にですね。』
普通の人なら気付く会話…おかしな事から二人の勘違い…ちょっとした人探しの冒険が始まった。果たして二人は仲間を見つけられるのか…勘違いに気付くのか…。
それはまた次の話し。

TOA遊び尽くしてしばらくたったけど、ティアのキャラ設定はやっぱりすばらしいよね。
これから忙しくなるけどきっと忘れないよ、さよならティア

>>241
ちょｗｗｗ続き続きｗｗｗｗ

これはまた新しい劇薬だ

Sﾜｶﾝﾈ orz

>>241
続き期待してる

今ネビリムイベント進めてたらエルドラントで
かわいいティアたんが見れて嬉しかった。はあはあ

>>聖杖
何か起きても守ってやる発言に赤面だっけ
ルークってああいうセリフはさらりと言えるよね
ナム孤島の選択しかり

初心な二人に煽るＰＴの構図見てると頬が緩むズェ

そこのイベントは珍しく周りの冷やかしがなかったよね
ジェイドが子供ですねぇとか言うと思ったらそのまま終わって寂しかった

仕事で続き遅れました。

―こうして…二人の人探しが始まった訳である。
場所はバチカル、街の外れ。
「えっと…貴方は何で此処に来たの？」
何故…Ｓの一行が此処に居るか気になる人も居るだろう。ティアは歩きながらコレットに質問をした。
帰って来たのは意外な言葉。
『私は…旅です。』
これだけなら意外も何も無いだろう。ティアはどんな旅か聞こうとした、風が吹く…。
二人の髪が揺れる。
「えっと…風が強いわね。話しは何処か別の場所でいいかしら？」
『はい。』
風が強いのは当然。街の外れ…港近くの細い道、風か吹き抜けるからだ。
そして二人は場所を移す。
―闘技場…人が居て、ティアはナタリアとルークを知ってる人が居る、と思ったのだろう。

「えっと…貴方は何故旅をしているの？」
『私は…ハーフエルフの住む場所と困って居る人を救うために…。』
辛い人生を歩んで来たこの少女だから言えること。
仲間もコレットが言うなら、と着いて来たらしい。他に解せないことが多く世界を知るため、大役に就くには荷が重く精神を鍛える為に着いて来た者も居る。
当然、ハーフエルフも。
ティアは何故ルーク達に会いたいのか感付いた。否、勘違いなのだが…。
「(エルフは…聞いた事があるわ。ルーク達に会うのも、土地を探すため…)とりあえず、情報を集めましょう。」
闘技場を駆け回る…。『赤色の髪の人を知りませんか？』
見知らぬ人にコレットが問う。
すると、知らないが…闘技場に出ないか？目立つから相手から来るかもしれないぞ？
答えた。
抜けてるコレットは縦に頷き…話しを知ったティアは腰を抜かす。


これからどうしよう…ティアとコレットの長い一日は始まったばかり。


続く…。


仕事なので続き夜になるかもしれません。

ブウサギ切りｽﾏｿ。
ﾃｨｱのﾒ…ﾒﾛﾝって何よ！のｽｷｯﾄの名前なんだっけ？

かくれんぼは得意？　だったような

>>249
テオルの森の「かくれんぼは得意？」

>>250ｰ251
�dｸｽ!!さっそくﾊｧﾊｧしてくるよ(´Д｀*)

「もしかして…闘技場でるの？」
『えと…ダメだったかなぁ…？』
コレットは悪気の無い笑顔を見せる。こんなときに笑われても困る、ティアはそう思っていた。
「ダメって…二人でどうするの？」
『頑張る。』
彼女らしい…のだろうか、ティアは呆れが止まらなかった。
ルークと初めて会った時…とは違う、苛立ちの呆れ。そして始まりのシグナルがなる。
もう…ティアは呟いた。一応、新しく二人の闘技場制度は出来たらしい。
都合が良いと思ったが気にはならなかった。
「どうするの？私は貴方の戦いかた知らないけど…ちなみに私は援護。前は少し辛いわ。」
『そうなんですか？私もです。よかったぁ…嬉しいですね。』
「…え、ええ。」
そんな問題じゃ…ティアは思ったが彼女達の前では魔物達は赤子の様だ。
造作もないが最も適した言葉。
「貴方…強いのね。それにその羽…可愛い…。」
『私…天使ですから。でも、次は…。』
天使の言葉の意味が理解出来ずにティアは戸惑ったが気にはしていられなかった。何か特別な気を感じる。
彼女にも…コレットにも分かるらしい。一応は天使、と言うだけはある。

アナウンスがなる。出てきた…リッド＆ナナリー
アナウンスが言う。そしてテンポ良くコレットがツッコミを入れる。
『あの人達がティアのお友達？』
「違うわ…。」
なにはともあれ二人が攻撃を仕掛けてくる。
ティアとコレットは詠唱中に攻撃されてものげぞらないスキルこそ持って居たが、何せ相手が強い。
体力が削られる。
そんな中無理して二人は術を唱えて声を重ねる…？

「ホーリソング！」
『ホーリ…あれ、間違えちゃった…。』
ティアは唖然としていた。間違えでこの相手を倒してしまったのだから。
そしてアナウンスからのインタビュー等から開放されるとティアは愚痴を溢していた。
「あの観客にはルーク達は居なかった…。」
『ねぇ、ティアはこの街知ってる？』
「ええ、それがどうかしたの？」
『えと…案内してもらえないかなぁ？もしかしたら見付かるかも。』
ティアは頷いた。その時、時刻は昼だった。
ティアとコレットの長い一日はまだまだ続く。

シンフォニアしらねぇ…orz

セントビナーのティア愛好会に入りたい

今から二週目テオルの森だ　
メロンに(;´Д`)ﾊｧﾊｧだ

「ティア、あなたのおっぱいが一番大きくてよ」

>>257はリフィル？

ナタリアだろ

>>253
まだまだ続けてください

リフィルてんてーはティアたんとネビリム先生とリグレット教官と同じくらい好きだ

>>258
ナタリアです
　
>>261
ネビリムはしぇんしぇい

ところで何故ティアは闘技場で戦うのを嫌っていたんだっけ？
闘技場で戦うのを良しとしないヒロインも珍しいが

シンフォニアはコレットだけ簡単にまとめてみた。
ちなみに続きはぐたぐたになりそうなので少し文脈を考えます。


コレットは世界を救う為の信託の神子として生まれた。
性格は天然で流されやすい。犬好きで結構一途。でも正義感はとても強く、世界の為に自分を犠牲にしたりみんなを引っ張って積極的に頑張る子

技はティア似で秘奥義はホーリソングを間違えて出す天然ぶり。

役回りはイオン

つまり…イオン＋天然＋女


わかりずらくてごめん。

人を傷付けるのが嫌だから？
ルークがどうせ死なないし傷もなくなるから別に言いだろ。
とかティアに言ってた気がする。

誰か絵師さんは居ないのか？

絵師っちゃ絵師かもしれない自分

絵は描けるけど・・・

>>267-268
何か描いてもらえないか？　
出来たら不思議そうに見つめるティアとか

>>267
ちょwww122氏wwww
おまえスレなんか見てないで受験に集中しろよwwww

>>269
今絵板にティアたん描いてるからそれで勘弁

>>270
心配ありがとう、ティアたんは息抜きだから大丈夫

絵師といえば、最近タイタン氏の新しい絵見てない気がするなぁ
Wikiのモンコレが最後？

絵のことはよく分からないから
見ても気付いてないだけかもしれないけど

このあいだ神がかったgifアニメうｐしてたじゃない

>>271
そうかｗｋｔｋしてるよ
　
首傾げて不思議そうに見つめるティア好きなんだが
まぁ、その内誰かが描いてくれるのをｗｋｔｋするか

あっ、そうだったorz
すごい枚数多そうなやつね
なんだ、やっぱり結構いるじゃんか

ひそかに>>268にも期待してみる

こんなのどうだろう？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　_＿_
　ｒ　　`ヽ
　i ｒノ八i
　i ﾘﾚдﾟﾉi
　とｽ^�V)⊃
　人Ш
ﾋ/ﾋ1

ルーク「やっぱティアはメロンだな」
ティア「あんたバカぁ！？」
ルーク「…ごめん」

あれ？なにこのアスカ

>>276
ズレたorz
魔界飛び込んでくる

誰かタイタン氏の神がかったgifアニメを携帯でも見れるようにうｐしてくれんかね？タイタン氏の絵大好きなんだよ。本当に

>>279
携帯だと途中で止まるんだよなorz

途中もなにも、最初から見れない俺ガイルorz

>>280
バッファ仕切れないんだろうな

最大サイズを超えました中断しますだってさorz

それはもうネカフェに行って見るしかないな
それか友達の家のＰＣとか学校のＰＣとか会社のＰＣとか…

長いのか？振り向く途中で止まるんだが

>>285
そこで7割ぐらいかな

>>286
残り三割かぁ、その内見よっと

再トライ
　
　
　
　
　
　
　
　
　　_＿_
　ｒ　　`ヽ
　i ｒノ八i
　i ﾘﾚдﾟﾉi
　とｽ^�V)⊃
　　人Ш
　　ﾋ/ﾋ1

…前々から思ってま素朴な疑問
タイタン氏も122氏もその他絵師もなんでサイト作らないの？
このスレにいる俺が言うのもあれだが、2ちゃんなんかに投下するのもったいなくないのかな

>>289
漏れたちと分かち合うため？ｗ

>>289
投下したことあるけど正直サイトとか面倒くさいｗ

>>289
サイトは色々面倒だからこういう所で自分のペースで気楽に投下できるからｲｲとか。
俺は絵師じゃないからそこらへんの気持ちはよくわからんけどなｗ
逆にサイト持ってる人は晒し云々があるからめったに2ch投下はしないよな

サイト経営しながら
2chに混じりつつ絵を描くのは少々やりにくいと思うよ。

そこらへんの気持ちは　×
実際どんな理由なのか　○

サイト持ちのオレが来ましたよ、と。
HTMLファイル作るのは結構面倒臭い。知識もいるしな。
それにどうしてもこっちのほうが反応多くなるからね。

サイト持ちの人なら分かるかも知れんけど、
他にもいろんな事情はあるだろな。
2chと関わってる人と思われたくない、とかね。

なるほど…いろいろな理由があるもんなんだな
なんかサイトとかあったら毎日通うのに、っていう絵師がこのスレには多くてさ
それだけなんだけどね

>>293
運営だよな？

シンフォニア知らない人もいるから>>264の如く
文才のある人にキャラについて少しまとめて欲しい

>>296
最近現われた星野　零君は自サイトもってるらしい
どんな内容かは知らないが

俺のティア

俺のメイス

投下の理由か、考えたことなかった…
なんていうか、流れで気が付いたら描いてて、投下してたかんじ。

ここに来るまでは漫画なんて描こうとは思わなかった。
っていうか、自分が漫画描く日が来るとは思わなかった。
すばらしいＳＳと（勝手にだけど）コラボできて、
俺はこのスレがあってよかったなって思ってる。

ん、サイト持ってるよ。２ｃｈ絵は展示してないけど。
つか試験中なのでちょっと投下できないんだ。すまそ。明日は面接か…腹いてぇ…

>>300
それモルゴ










タイタン氏のアニメgifなんとかして2割くらいサイズを削減してみたけどうｐしてみる？

それ淫語ベルト６世

>>303
試験がんばってください
俺もあと３週間くらい…だ

>>304
お願いだ。してくれ

>>304
うｐ！うｐ！

>>303
メロンって文字を手のひらに3回かいて飲むといいらしいよ


ああ俺も来月には受験だ…ティアタン、俺を励まして…orz

みんな受験か。大変だな
俺に力が････力があれば、ティアが書けるのに･････くそう

十六夜天舞！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

携帯で見れるよさげなうｐろだって何かある？
あればそこにうｐしてみるけど

>>312
何処でもいい

ティアたんと初めてのデート明日

それモルゴ

しかし今更だがここまでティアが人気なのは藤島効果もあるんだろな

>>312
ttp://www.pic.to/

下げ忘れたorz

吊ってくる

pic.toに送ったらなぜかファイルサイズが肥大化しやがるので

つhttp://www.uploda.org/uporg309376.gif.html
パスはmelon

>>317
ﾍﾟｰｼﾞURLは？

>>319
ルークが振り向いて笑った後でorz

auじゃ見れないのかね？「ﾘｸｴｽﾄされたページは表示できません」とか出るんだがorz

やっぱりだめかｏｒｚ

auってgif対応してんのか？

してると思うけど………他のは見れるから

スタンのｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝgifは俺のAUでも余裕だったぜ

コマ数が多すぎて見れないとか？

ちょっと吊ってくる

http://j.pic.to/58ej0
これか？

122氏キター

ほんとだｷﾃﾙー
122氏ＧＪ!!!!
なんか優しい色合いだな

122氏ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!相変わらずうまいな

ティアが俺のためにチョコ作ってくれたから抱いてやった

>>332
それ大えっちモース

122氏、GJ！相変わらず素敵だ！試験もファイトです！

自分もなんか描きに行きたいが、今布団の中なんで無理ぽ。今日早起きできたらなんか描きに行くよ。どんなんがいいかな。
ちなみに自分もサイト持ってる。確にいろいろ面倒…

うは、レスがついてる。あ、ありがとう

>>sk氏
モンコレ！モンコレ！
それか優しくちょっと怒ってるかんじとかどうですか

色んなコスのティア良いね。
アニスの小悪魔コス着たティアとか
更にそのサイズがかなりきついとか

できればティアが俺に好きって言ってる絵をうわｇなんだｄあｗおまえらくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>337
122氏も描いてたよな
あのとき描いてもらった奴ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

何か考えとくよ！期待しないで待っててくれ。
みんな、あんま夜更かしせんようにな。体に悪い。
じゃみんなグッドナイティア(・∀・)ノ゛

グッドナイティア!!
いいね、いいね。今度から使ってみよう…

流れを無視しちゃってスマソ

マイペースでSS書かせてもらってる者だけど…
ロイド・ジニ・ゼロス・しいなは確定ででる予定なんですが、シンフォニア知らない人様に説明入れた方がいいですか？



くだらない質問失礼
なんかそんな事が過去ログ見てたらあったので…。

説明希望する人がいるのなら
入れるにこしたことはないと思いますよ

寝る前に
みんなにティア置いときますね

　　　　　 ＿
　　　　 '´ 　 ﾞヽ
　　　　i l 　,ﾉヾ〉 　ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾃｨｱ
　　　　|i l /ｰﾟﾉi|
　　┌─∪─∪┐
　　│大えっち │
　　│モース　　│
　　└────┘

>>341
1行から2行程度の説明とかあればベストなんじゃﾇｪｰのと思います

自分はSやってるから説明はいらないけど・・・
やっぱり知らない人から見たら説明あってもそこまで楽しめない気が・・・

あくまで俺の主観意見だからスルーしてもOKです

グッドナイティア(･∀･)ｲｲ!!

テイルズ内ならばギリギリセーフ感はあるけど

他作品とのクロスだけは勘弁な
とエスカレートする前に言っておく。

と言う個人的な意見でスマン
ともかく>341どうぞー

他のテイルズとのコラボSSが嫌な人もいるから、ｽﾙｰﾖﾛとか書いといた方がいいと思う。






俺は大歓迎だが

そんな訳でシンフォニアが嫌いな人はスルーヨロ
キャラ説明は後ほど。


「えっと…港にでも行きましょう…。貴方はいい？」
『私は何処でもいいよ、時間は沢山あるから。』
一人が問掛けると一人が笑って答えた。
『あ…ジョンだ〜。』
「ジョン？仲間かし…ら…。」
ティアは絶句した。何故か？それはコレットが見知らぬ犬に名前を付けているから。
「(可愛い…)」
おかしな事に見とれてしまう。犬ではなく…コレットに。仕草…寧ろ天然さが可愛いさを引き出して居るのだろうがティアは人…いや、女は守備範囲外。
そんな無駄な思考を首を振って消しさり頭の中でミュウの事を思う。
「えっと…行ってもいいかしら？」
犬と遊んで居る彼女に言う。別に当てがないので何処に居たっていいが責任感が人より強いティアは一応港には連れて行くようだ。
『うん、大丈夫だよ。またねジョン〜。』
犬に手を振るコレット…ティアはまた別の感情を手にいれる。
また…呆れ。ジェイドに対する様な物で何処か笑みを含んだ呆れだが。

海を行く者の声が聞こえる。鳥や人、波、それに海自身。当然比喩であって本物の声じゃない。
『綺麗…』
土地感のなく無邪気な少女は感嘆の声を上げる。
気持ちの良い…そして心地の良い潮風が二人頬を滑る。

―暖かな風に包まれ時間を忘れてのんびりしていた。
そんな時に事件。
時は１時…、お腹が空いたな。そう思いながらティアは事件に立ち向かう。


まだまだまだまだ…一日は長い。

ＧＪ！！
コラボってのもいいよな。






では、みなのもの、グッドナイティア ノシ

>>348
ＧＪ
このまま続けておくんなせえ、もといお願いします

>>339
その微妙にカタい挨拶、気に入った！！

グッドナイティア(･∀･)ﾉﾞ

うん、今日一番の収穫だな

>>351
カタい挨拶ってところがまさにティアらしくていいな

5分以内にレスがなかったらティアの足の指の間に挟まっているｶｽを吟味する。

他作品とのコラボもナムカプ2が出て、ルーク＆ティアが出てくれたら出来るのになw


ナムカプのEDは小牟と零児の歌だけど歌詞見てるとルークを待つティアっぽく聞こえないこともない

>>336
早速絵板でかいてみた。

バチカル入り口で観察したけど、
小さすぎて服細部よく見えなかったんでそのへんはｽﾏｿ。

>>353
それラルゴの汗かいた後のカス

保守

>>316
藤島氏が書くキャラは眉毛濃い人多いな。
公式絵のティアのおかげで、眉毛が濃くっても大丈夫って元気付けられました

>>354
ナムカプ2が出るとしても
TOAが出る可能性は低そうだけどな。

>>110のSSﾏﾀﾞｰ

>>341氏のＳＳに期待

捕手

捕手

人がいないな

土曜なのに確かに少ないのは気になるが
そんなに保守しまくるほど過疎ってない。無駄ﾚｽすんな
　　　＿
　 '´ 　 ﾞヽ
　i l 　,ﾉヾ〉　　　　　　　　∧＿∧
　|i l /ｰﾟﾉiっ 　 `从；　≡ ｀Д´）
　ﾉi ,|);;》;)li|　　　∵;　 ≡とと ﾉ ←>>362-364
　と　;;||;;i|ﾌ二⌒),W: ≡と＿ノ〜
　　/　/￣　 ￣　ｶﾞｯ　　(/
　（＿_）　　　　　　

今からティアたんとﾃｨｰﾀｲﾑ　
ちなみにモルゴは実在しないから認めない

今から１５分内に五人レスなかったらティアがうちに来る！

>>366
じゃあそれラルゴ
>>367
それヴァンだから、気を付けてね

>>365
そのティアたんに蹴られたい
お、俺も蹴ってくださいティア様…！

>>367
それはこのお方だ
ttp://maniakou.s7.xrea.com/cgi-bin/upload/img/img20060207154406.jpg

そろそろシンフォニアキャラが出るのでキャラ説明をしておく。
長文失礼

ロイド
主人公で正義感が強く優しい。
しかし「正義なんて言葉チャラチャラ口にするな！俺はその言葉が一番嫌いなんだ！」と正義否定の言葉を言う。
ちなみに天然でコレットと一緒に周りを困らせる。

ジーニアス
生意気、そして生意気。
ハーフエルフで最初は「これだから人は」を連呼してリフィルに殴られた。
後半はロイドのよき理解者、魔術は一流で頭の切れる天才少年？と見せてくれる。
恋愛は奥手。

リフィル
ジーニアスの姉
こちらもハーフエルフで普段は優しく良い人だか、遺跡のことになると性格が豹変。つまり壊れる。
高笑い、蹴り、すぐ切れる。つまり危ない。
料理も下手でジーニアスまかせ。彼が上手いのはコレから来る。
ちなみに何故下手か…「甘いケーキが辛くなったら素敵でしょう？」
つまり危ない。ちなみに彼氏が居た。

しいな
すずの先祖。
最初はテセアラと言うロイド達とは違う世界で、コレットが世界を救うとテセアラが危ない。
と言う理由でコレット暗殺を計画していた。
が…ロイドとコレットの両方の世界を救う、と言う意思に押され共に行動するようになった。
特徴は料理ができる。ロイドに引かれている。更に胸の大きい。更に言えばおばさん臭い。

ゼロス

お調子もの。しかし案外面倒見が良く、家は豪邸の貴族。
ロニ・ティトレイ・ガイの様な性格で更に女好きでナンパ癖と言えば分かりやすいだろう。
ちなみに微妙にシスコン。
テセアラの神子。
ちなみにコレットはシルヴァラントの神子である。あと性格に裏があり何か企みがある。

プレセア
実年齢２８(もしくは２７)だが肉体年齢は１２歳
ちなみにシンクの理由とは違い。
ある道具により精神の崩壊、意思の損失に成長の停止が起きていたため。
木こりでプレセアの掘るアクセサリーはテセアラの若者に人気。
ちなみに妹が居て姉である。
料理はできない。


リーガル
公爵であり大企業の会長。
料理は上手く、自分に厳しく人に優しいダンディーな人。

ちなみに鉄枷を付けて居るのは、プレセアにつけついたのと同じ道具の効果で暴走し、化物となったプレセアの妹を殺したため。
周りは何も言わなかったが本人の意思で付け二度と我が手で人は気付けないと誓う。

わかり難かったり、気を悪くしたらごめんなさい。

>>367

それピオニー９世

最後の
気付つけないを→傷付けない
に脳内変換ヨロ
ミスすいません。

絵板にsk氏来てるね
ＧＪ！

>>371
リフィルてんてーが危ない性格だってのが強調されすぎな感もあるが
よくまとめたな。乙。
ＳＳの投下期待してるお

―事件…こうなる事はわかっていたのか比較的落ち着いてティアは答えた。

「今行くわ！」
コレットの方に駆け出す。そしてティアは思考を巡らす。風は強い、とあって闘技場に向かった二人。

そう、風…海では波が強いと言うこと。
「何があったの？」
『鯨さんが…』
波の強さで鯨が打ち上げられたらしい。
近くに居る人達も慌てて居る。ティアは更に思考を巡らす…どうするの？私達に力は…ない。
あと数時間もたないらしい。
『ティア…私のお願いたのめるかな？』
「え？…鯨は、無理よ。私に力は…」
コレットが言葉を遮る。今までと違う居たって真面目な面持ちで…。
『私の仲間…ジーニアスってゆう子供なんだけど。探せないかなぁ…。』
「人探し…広いバチカルでは時間が掛るわ。実際、今だって誰にも会えて居ないし…」
この言葉に更に言葉が遮られる。しかし、先ほどとは違う声…これは…都合がいい。良すぎる。

『姉さんともはぐれたし…どうしよう……ってコレット！』
聞こえた声、この少年はジーニアス。
何故運がいいの？ティアは悩んだが…コレットの運が100を越えているのはまた別の話し。
『あ…ジーニアス〜、鯨さん助けてあげて〜。』
『もう、コレットってば早速わけわかんないよ。』
呆れながれジーニアスはコレットに寄る。

「貴方…ジーニアス？」
『そうだけど〜誰？』
ティアが名乗ろうとするがまたコレットが遮る。
『ティアだよ〜、お友達。でね、鯨さんをサイクロンで海に戻して。』
ティアの顔が凍る…上級の魔法を、こんな子が？それに鯨が死んでしまう。
『コレットってホント無茶苦茶…。』
ジーニアスは呆れながらサイクロンでいとも簡単に鯨を海に戻す。傷もなく、魔法の力は完璧…強すぎず弱すぎず。
ティアは大佐以上？と思ったのは内緒だ。
『じゃあ、ボクは行くよ。ちゃんと帰って来てね〜。』
ティアは頭に？を浮かべる。
迷子じゃないの？と…。ちなみにティアはコレットが仲間ではなくルークと会いたいと思って居るのでコレットに止めないの？
とは聞かない。
『よかった〜。次は何処に行くの？』
「え…そうね。食事にしましょう。」


二人の天然は天才？はたまた天災少年を止める事を忘れて観光気分に浸って居る。
時は２時。
コレットとティアは仲間と再開出来るのか？
それは夜のお話…。

>>337
ラスボス倒す前にルークの名前を自分の名前にしてみよう

>>377
337じゃないけど…衝撃を受けた
早速やってみる

絵板、すごい盛り上がりだな。職人さんたちＧＪ！

>>377
今からやってくる････たのしみだ････

374
ありがとう！

なんか人少ないな…(´・ω・｀)土曜なのにね。

それやって空しくなった奴を本スレでも何人か見かけたがｗｗｗ＞名前変換

どのくらい人いんの？



ノシ

ノ
ロムってた

ノ
いまちょうどギンジ見捨てて、
救出と違うイベントみて涙腺ゆるんでたとこ(´･ω･｀)

ノ
暇になったらいっつもここきてる。
友達と初めてギンジ死亡ルート見て、
「ギンジ死んだｗｗｗｗｗｗ」って笑ってたのは秘密だ

ノ
そして、
　　　＿
　 '´ 　 ﾞヽ
　i l 　,ﾉヾ〉　　　　　　　　∧＿∧
　|i l /ｰﾟﾉiっ 　 `从；　≡ ｀Д´）
　ﾉi ,|);;》;)li|　　　∵;　 ≡とと ﾉ ←>>385
　と　;;||;;i|ﾌ二⌒),W: ≡と＿ノ〜
　　/　/￣　 ￣　ｶﾞｯ　　(/
　（＿_）

ﾜﾛｽｗｗ

俺もティアﾀﾝに蹴られたい

ノ
俺も蹴ってティアたん

ここはマゾヒストの多いインターネットですね

>>388
お前はさっきティアが蹴ったが

>>391
ホントだｗｗｗｗ
>>388蹴られてんじゃんお前ｗｗｗ

ホントだｗｗｗｗｗ蹴られてた！
じゃあ、気合いのビンタをお願いします

蹴ってもらえた上にビンタまで望むとは…
おまえ欲深けぇよｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　 < 　>_∧∩
　ﾒ･･･ﾒﾛﾝって何よ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　　 < 　>_∧∩｀Д´）/
　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　 < 　>_∧∩｀Д´）/　　　/ ←>>1-100
　　 '´ 　 ﾞヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　 < 　>_∧∩｀Д´）/　　　/ ←>>101-200
　 i l 　,ﾉヾ〉 　 　 |　|　　　　　　　ヽﾉ;;ノ|;;ノ人　　 < 　>_∧∩｀Д´）/　　　/ ←>>201-300
　 |i l /ｰﾟﾉi 　　 　|　|　　　　　　　ヾ::::::::::::::::::: 　>_∧∩｀Д´）/　　　/ ←>>301-394
　と,|);;》;)li| 　　 　 |　| 　　 　　　　<|;;ﾄ＼|ヽ;;ミ｀Д´）/　　　/ ←モース
　　 Ｙ　/ノ 　 　 　 .人/ﾊ／|ﾉ _∧ |;;| ´∀｀）|/　　　/ ←ラルゴ
　　　 /　） .人　　 < ﾚﾊヽヽﾊヽ｀Д´）/　　　/ ←親善大使
　 ＿/し'　< 　>_∧ヽゝ＾ω＾）/　　　/ ←安置
　（＿フ彡　Ｖ｀Д´）/　　　/ ←ゲイ
　　　　　 　 　 　 　/ ←吉積

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何気に親善大使とゲイが喜んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このﾏｿﾞめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗ
ほんとだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょwwwwwwwww
吉積wwwwwwwww

そういえばメロン関係の考えたのは実弥島じゃねーの？

ゲイと親善大使以外
同じ顔じゃねーかwwwwwwwwwwwwww

メロンミルク吹いたじゃヌェーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ売ってんのか！？

うちの店普通に置いてるよ

メロンミルク飲んだことねえorz
メロンソーダなら飲んだことあるがな・・・

さて今日はティアと一緒に寝ますよ

>>404
それモルゴ

やや久しぶりに投下。相変わらず腹いたい(ﾉд`)


とりあえずメロン路線で
ttp://www.imgup.org/iup161797.jpg.html

ageてしまった・・・orz

>>406
うはっｗｷﾀｺﾚwwww
ＧＪ！！！！！！

>>406
がんがれタイタン氏！！

しかもメロン浮いてる！！

>>406
GJ！

モエスｗｗｗメロンｗｗｗお湯ｗｗちょｗｗｗ
水墨画っぽい塗りがいいですね

うぅぅぅおおお！タイタン氏すげぇ〜〜〜！！
これはもう、グッドジョブじゃくて、ゴッドジョブだな！！！ＧＪ！！！

>>406
ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｷﾀｺﾚ
もうなんて言っていいかわかんね
ネ申

ﾀｲﾀﾝ氏最高です最高です最高です

ｱﾚだよな
お風呂イベントあったらホント良かったホント思った

ネ申ｷﾀｰ！！！！
なんちゅう色気、は、鼻血ぬけくぁwせdrfrtgyふじこlp；

>>406
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ！

そしてティアは俺のものになった

>>415
はいはいぜろすぜろす

>>415
それモルゴ

ＧＪ！！
冥土の土産になりました

まただorz
誰か俺を殴ってくれ

腹痛いのに無理してネ申作品を・・・ほんとに乙です
いま、ここぞとばかりに住人の煩悩が炸裂する姿が目に浮かぶよ

>>419
おまいさん携帯だな
漏れもだが携帯は最初に「メ欄にsage」だ屑ガッ！

>>421
分かったよアッシュ・・・
こうか？

　　_ 　∩ 　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡　( ﾟ∀ﾟ)彡 ﾀｲﾀﾝ！
　　　⊂彡　　　⊂彡 ﾀｲﾀﾝ！
　　_ 　∩ 　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡　( ﾟ∀ﾟ)彡 ﾀｲﾀﾝ！
　　　⊂彡　　　⊂彡 ﾀｲﾀﾝ！
マジGJ

>>422
あなたにもやれば出来るモンですねぇ

ティア「調子に乗らないで！」
　　　＿
　 '´ 　 ﾞヽ
　i l 　,ﾉヾ〉　　　　　　　　∧＿∧
　|i l /ｰﾟﾉiっ 　 `从；　≡ ｀Д´）
　ﾉi ,|);;》;)li|　　　∵;　 ≡とと ﾉ ←>>422
　と　;;||;;i|ﾌ二⌒),W: ≡と＿ノ〜
　　/　/￣　 ￣　ｶﾞｯ　　(/
　（＿_）

ティ、ティア・・・
俺、変わるよ

>>426がageてるように見えるんだけど・・・・

まあ、ageてるな

ルークと温泉旅行に行ったら混浴だった

>>426
何度言わせるんだ「メ欄にsage」だ屑ガッ！

>>429
それラルｇ…ルークならいいや

ティアが言い寄られるイベント見てきた
･･･アインに殺意が湧いた
そして「物好きだな奴だな･･･」とか言ってる７歳児を殴り飛ばしたくなった

調子に乗っちまった・・・orz
俺は悪くね(ry

メ、メ欄てなんなのよ！！

ティアがルークと温泉行ったら混浴だったって意味ね

>>435
ルークが羨ましい・・・・・

>>432
最近やってないから覚えてな（ｒｙ

確かにそれは腹立つかもなぁ

>>432
もし短髪ルークだったらなんて言ってたんだろうな

メ欄がいいことでうまりますように・・・！！

今度こそは・・・

>>439
・・・・・・・・・・・・・少しはいい所もあると思ったのに

艦橋に戻ります　ここに居ると>>439の発言にｲﾗｲﾗさせられます

>>438
断髪後でした
助けてやれよ･･･

>>432
悪い、どこのイベントか詳しく教えてくれ
ぜんぜん思いつかねぇ

>>439
彼は何でもいきすぎなのね。
図に乗りすぎ、調子に乗りすぎ、思い込みすぎ、反省しすぎ。

艦橋に戻ります。ここにいると、タイタン氏の絵にムラムラさせられる。

>>443
ｾﾝﾄﾋﾞﾅｰ

俺は悪くねー！
俺は悪くねー！

俺のこと分かってくれるのはメロン師匠だけだ・・・！！

な、俺が新しい携帯に四苦八苦してる内にタイタンがｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗ

>>446
お前せめてsage入れろよ・・・

確信は持てませんがID:goeRPDFsは信者を装ったアンチですね

>>432
アインって奴が誰だかわからん。アスカっていう娘がいるアインしか思い浮かばない

>>445
調べてみたがノワールのイベントだよな？
貴重品もらうだけで満足しちまったOTL

>>443
セントビナーの会員費届けイベント。期間は初期セントビナー〜セントビナー崩落だと思う
1000ガルド払った後アインの所に行ったらティアが｢800ガルド返しなさい｣って叱る
そしたら｢ノワール様のファンやめて、今日から君のファンになるよ！｣って言って質問攻め
気持ちは分かるがそのメロンはルークの物だよ･･･

>>452
多分見てないのかも知れないからよくわからんのだが

















アインってM？

>>452
詳細�dクス
やっぱりやってなかったわ
次週で確認してくる

ごめん
俺、吊ってくる・・・

>>432
あれ見て次の週から200ガルドパクって放置しようと心に決めた。

>>455
やればできるじゃない

>>>455
イ�`
次から気をつければいいじゃん

>>453
たぶんそうだろうなｗ
ティアにキレられてそのあとすぐにナンパやしｗ

ティアスレの住民は皆はやさしいな・・・

せめてもの償いでこの前もらった
メロンを食べるよ・・・

じゃあ俺はティアのメロンを

>>461
それモルゴのお尻

>>461
それ淫語ベルト６世

ティア×リグレット
夜のベッドでｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

メロンは教官のものだよ

>>465
いやいやいやいやいやまてまてまて！
よく考えてみろ
大人の楽しみを知っている教官×年頃のメロン＝夜のイベント
ﾊｧﾊｧ
と、思うのは俺だけ？orz

そして教官に色々教え込まれたティアがルークを・・・ってことか

ティアとリグレットを選ぶなら
俺は…俺は…







いや、選ぶ機会なんてないんだけどな。

メロンフイタｗｗ

俺はそろそろグッドティアナイト
明日もメロン食べるつもり・・・

そろそろ親子ネタﾐﾀｽ

>>466
つまりこれだな？
つhttp://n.pic.to/5anh4
どっかで拾った

>>471
見たこと無い (´・ω・`)
ｲｲ!けどリグレット教官の目が…眼が…芽が…
あぁあぁぁあぁぁorz

俺も親子ネタ見たいなぁ。そろそろ栄養不足だ

>>471
みれないorz

>>471
PC許可は･････拾い物だから無理か？orz

>>190参照、だな

ついでにグッドナイティア(･∀･)ﾉﾞ

あれ？ついさっきまではＰＣでも見れたんだけどなぁ

>>471
どうやら削除されてるみたいだが・・・

うｐロダ貼ってくれたら
うｐする…

http://n.pic.to/5aagw

>>480
乙！リグティア好きだからかなりﾊｧﾊｧ

>>480
うはｗｗ教官ｗｗｗｗ
今教官描いてるけどやっぱ教官っていいな…
ティアとからむともっといいな…はあはあ

>>482
応援

>>483
教官単体だからうｐとかしないし、何の応援か知らないけどありがとうｗ

今ティアとノワールとナタリアとアニスを囲んでハーレムプレイ中♪


ノワール激しすぎ（笑）

流れぶったぎって投下。
ティア単体だけど…
ttp://o.pic.to/1ba90

ちょっと犬(ryぽいの。
ttp://m.pic.to/19i62

>>485
それ、
ティア→ラルゴ
ノワール→モルゴ
ナタリア→モース
アニス→ヴァン

>>476
ＧＪ！！犬耳ティアｶﾜｴｴ

ちっ、オリジナルモルゴは人気あるから
レプリカモルゴで我慢しとくぜ

>>487

合体秘奥義！漢の巨大イナズリ！
四人のいなり寿司が顔を挟む！












想像したら気持ち悪くなったorz

>>490
オリジナルイオンも真っ青の秘奥義ですね

>>486
一枚目、ページごと保存しといた
試験にプリントして持ってくお。

まあイオンも秘奥義「そぉい！」を持ってるからいい勝負できるはずだ

そぉい！VSイナズリ

今日の夜バレンタインネタで投下すると思われ

はっバレンタイン…
もうすぐか、うっかりしてた
俺も急いで描いて来るお

10分レスがつかなきゃメロンゲット

阻止

バレンタインかぁ〜

どっかにティア型のチョコは売ってないものか

それはさすがにないだろうな

ティアはニンジンが嫌いなのかー。
じゃあ、好きなものはミルク。どうりで、、、ロンになったわけだ。

ティア萌えを弟に話したら鼻で笑われた orz

弟者がティアの魅力が分からないのは坊やだからさ・・・。

その弟者はラルゴ派だからさ･･･。

>>480
出来れば早く消してくれ
俺の良心が痛むから

よし！このタイミングだ！

五分内にレスが無ければティアに手作りチョコ貰える

>>507
それモースの

５分以内に書き込みがあろうと無かろうとティアと俺は完全同位体

ということは>>509はメロンで顔も声も同じ？
ﾌｫｰｩ!!ｲｰﾀﾀﾞｷｨｰ!!

>>509
てことはオマエはティアのレプリカか

sageわすれてた…orz
ちょっと吊ってくる。

>>509
横暴な奴だなｗ
しかし、おまいやここの住人はルークと完全同意体

>>510-511

いやちがう｡
ルークとローレライみたいな関係

>>513
同位違いだなorz
ちょっくら魔界飛び込んでくる

まあ同意体でもあるけどな

同意体ﾜﾛｽ
確かにｗ

アスター「宜しくお願いいたします、イヒヒヒヒヒヒ。」
ルーク「・・・なんかムカつくぞ、こいつ。」
アスター「これは私めの性分でして。お気に障ったのでしたら謝ります、イヒヒヒヒヒ。」
ルーク「だぁー！うるせっつんだよ！！」
ティア「(こんなにかわいいのに・・・)」

アストンのどこがかわいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスターが最後まで普通にいい人だったのに驚いた

あれ？同意体に賛同者がｗ

アストンじゃなくてアスターだったorz

半井たんとティアのおっぱいってどっちがでかいの？

半井ってだれ？

日曜なのにこの伸び
みんなＳＳでも書いてるのか?

>>525
みんなティアとデート中なんだろ？（'A｀）

動物園でデートしてきたぞ。

可愛い動物の前に行くと立ち止まって動かなくなっちゃうのは困る。

一家に一人ティア・・・

>>527
それモルゴの娘

みんなバレンタインだからチョコ作ってんのか

5分以内にレスがなければティアがラルゴと食事

>>531
そのラルゴ俺

一応阻止

　 _　_　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　メロン！ メロン！
　⊂彡

>>532
そうはさせﾇｪｰ

>>532の食事の相手はギガントモース

さっきから、
レスがなかったらティアは…→それモルゴ
の流れしかないな
神が来ないから暇なのはわかるけど
この流ればっかりはちょっとな…
今こそティアの萌シチュとかコスチュームとか考えて
スレを盛り上げるときじゃないか！諸君！
諸君等の愛するモルゴは死んだ！なぜだ！

ティアの普段の称号何にしてる？
いつもメイドにしてる俺は負け組か？

>>537
モルゴは血中音素の乖離によって消滅しました

>>537
では……

タ ー ト ル ネ ッ ク セ ー タ ー！！


いや、言ってみただけ

ティアの私服見てみたいよなぁ〜

ずっとメイドにしてたが、最近はクールレディ＆女性響士をぐるぐる変えてる。レンタルビューティーはいまいちなんだが…。

ムービーもコスチェンジしてくれたら良かったなぁ…

エプロンドレスのメイド服も欲しかったな

ティアの水着はビキニがよかった

ティアの水着は全裸のほうがよかった

今日は地元の祭典ですんごいティアをたくさん見れたんで満足だ
細い人がティアやるとホント綺麗だな

お姉さま

あ、俺だけですかそうですか

レンタルビューティー＋ホーリィボトルで、
何も着てないように見える件について。

>>548

まぢか
解説汁

>>549
いや、まあそのまんま。レンタルビューティーコスとホーリィボトル使うと、
それっぽく見える。ケセドニアの宿屋やケテルブルクホテルの3,4Fで見てみ。
でも微妙にガーターのナイフが見えるか。

漏れの住んでる地域にはﾒﾛﾝﾐﾙｸが売ってるｺﾝﾋﾞﾆがありません
今日お母さんにﾒﾛﾝﾐﾙｸ買ってきてと頼みました
するとお母さんはﾒﾛﾝﾐﾙｸを５本買ってきてくれましたそんなお母さんはｼｪｻﾞﾝﾇです。ありがとうございました
http://o.pic.to/5g4zr

いい母さんだな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

個人的にフェイスチャットまとめてみましたですの
多分抜けてるのも多いけど許して下さいですの

009　普通の男の子？（ルークの寝顔を覗く）
012　聖獣チーグル　その２（可愛いことは良いことだと思います）
042　痴話喧嘩？（この頃はまだからかれると怒っていた）
100　水浴び最高！〜女の場合〜（髭が好き）
157　ドラを叩け！（ドラを叩くのが作戦かイタズラかで葛藤する）
164　恋人は……？（お腹を冷やしてるほう可愛げがあるわ）
166　乗り物はどれが一番？（トクナガに乗りたい）
169　かくれんぼは得意？（言わずと知れた親善大使メロン発言）
200　シュレーの丘の由来は……？（ジェイドの恐い話に気を失う）
230　ティアの秘密（可愛い物好きバレる）
285　雪山は寒いよ（ぬいぐるみ…良かったのになぁ）
305　アニスの近況は？（ルークと「ミュウのご主人様」の座を賭ける）
308　賭けの結果は？（↑の続き）
322　涼しげな男（三十代後半の男性軍人は暑苦しいのよ！）
423　牛乳を飲みましょう（牛みたいに大きくなりますわ）
426　怪盗……？（親善大使、胸がでかい女ならティアが似合うと発言）
460　目のやり場に……（水着で戦闘）
475　ティアの花嫁修業！？（違うの、ホントに違うの！）

「３０過ぎたら脂肪のかたまり」は忘れちゃった…。

>>552
ありがとう
２本くらいと思ってた漏れも思わず｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡でした

>>553
番号は忘れたけど、惑星譜術を見に行こう的な題名の奴も入れてくれ
チーグルの森でジェイドに痴話喧嘩と茶化されて迷惑そうな二人が、アニスに言われて真っ赤になる進展っぷりに辛抱ﾀﾏﾗﾝ(*´Д`)

響士コスのやつも

そういやフェイスチャットってどこで見れるんだ？

>>557
ケテルブルグの右の鎌倉

ちなみに２週目

なんかラブラブなやつはないの？

とりあえずギャグっぽい展開のだけしか入れてないですの。
ラブラブ展開のとかはまたそのうちまとめられたら…

ガイがティアの胸触るサブイベントあるお

>>５６１
とにかく、まとめ乙

ラブラブかは微妙だが、タタル渓谷2回目で見れるやつも何気に好きだ
初めて会った時の回想みたいな


しかしメロン呼ばわりした親善大使はある意味ネ申

過去回想〜遺書の一連のイベントに
背徳的なラブを感じてﾊｧﾊｧしてしまう俺モルゴ

>>565
俺のモルゴ乙

あの遺書イベントはルクティアとはまた違うティアに萌えられる。悲しいけどさ
やっぱ教官との絡みはいいわ

>>553
お疲れ〜
これ追加＆修正加えてテンプレに入れないか？

うわぁぁん！！
今ＰＣで家族ネタのＳＳを書いてたら、最後のまとめの部分でフリーズしやがった！！今までの努力は何だったんだよ・・・

とりあえず書き直して投下するつもりっす。
ネタはタタル渓谷でピクニック（笑）

超wkwk

>>568
久々の親子だｗｗｗがんばれよ

親子ネタくるか？wkwk

親子ネタ超ｗｋｔｋ

>>553
お疲れさまです。
シュレーの丘でティア気絶とかは見たことが無かった。

適当に追加
235 始まりの場所(タタル渓谷)
250 痩せすぎ？(あんな脂肪のかたまり)
256 ミュウは天才!? (ミュウ! あなた天才だわ)
469 魅惑の小悪魔アニスちゃん（ティアもかわいい格好して戦いたいの？)

とりあえず頑張って書いた。初めてだからぎこちないところもあると思うが、それは暖かく見てやってくれｗ

―ここはタタル渓谷、ティアとルークの始まりの場所、そしてそしておよそ１０年前の旅の終点地でもある―

今日は家族４人でタタル渓谷にピクニック。初めてみた大自然に子供達はおおはしゃぎ。


姉「ここがタタル渓谷？随分と綺麗な所だな♪」
弟「わ〜い！こんな大きな木や川なんて久しぶりに見たよぉ！母上も父上も早く早く〜！」

ティア「ちょっ、二人ともあんまりはしゃいじゃ駄目よ。って全然聞いてないわ・・・」

ルーク「まぁ元気がよくていいじゃないか（笑）ここに来て正解だったよ。」
ティア「そうね、屋敷からあまり出られない二人からしてみれば見るもの殆どが新鮮でしょうがないんでしょうね。」

弟「もう僕おなかペコペコだよ〜！ね、お弁当食べよう？？お弁当！」
姉「私も賛成です。久々にに遊びつかれたので・・・」
ルーク「ティア、そろそろ昼をとってもいいんじゃないか？」
ティア「そうね、じゃあお昼にしましょ。」

そして4人はルークとティア、そして仲間との再会を果たした場所でお弁当を食べることになった。

弟「あっ！姉上のお弁当に僕の大好きなタコさんウィンナーが３コもある！僕のには１コも入ってないから姉上の1コわけてよ！！」
姉「こ、こら！勝手に取るな！大体、人の弁当を勝手に取って食べるものがあるかぁ！（私の可愛いタコさんが１つなくなっちゃったじゃない・・・泣）」
ルーク「おいおい、食べ物のことでケンカするなよ〜。ウィンナーは俺のをあげるからさっ（困）」
姉「ありがとうございます父上。あ、こら！箸をバッテンにするな！お前（弟）も少しは父上を見習って紳士のたしなみを身に付けたらどうなのだ？」
弟「うるさいやい！姉上だって母上を見習って言葉遣いも上品で容姿端麗な女性になってみろだぁ！」
ティア「／／／／（あ、ありがとう）」
姉「何を！私の何処が上品じゃないというのだ！」
弟「全部だよぜ ん ぶ ！女のくせして剣術は僕より長けてるし、ただの体力バカじゃ

じゃん！！」
姉「お、お前だってみみっちい譜術や学問ばかり勉強して、女の私よりも剣の腕は劣ってるくせに・・」
弟「何を！」
姉「なんだ！やるのか！？」
ルーク「こらこら二人とも、いい加減にしろよ。その自分より劣ってるだとか上だとかいう話はさ。」
ティア「そうよ、あなたたち二人にはそれぞれいいところがあるんだから。それを女っぽくないとか男っぽくないとかの理由でけなし合うのはよくないわ。」
弟「でも母上！僕は悪くないんですよ！姉上がいちいち僕のコトに口をだしてくるからこんなことになっちゃったんです！ね、母上もそう思いますよねっ？」
姉「大体、お前が私のタコさんウィンナーを取ったからこんなことになったのではないのか？でも、それをまともに相手した私もまだ未熟だったようだ。すまないな・・・（弟の名前）」
弟「なんか嫌な感じだけど・・・（困）僕も・・・ゴ、ゴメン。姉上ってあれでも可愛いものに目がないから、それを取っちゃった僕にも責任があるよ・・・それに箸もちゃんと持ってなかったし」
姉「ちょっ、別に可愛いものなんか！（／／／／）」
ルーク「（仲直りできたみたいだな）」
弟「姉上、向こうに遊びにいこ？野生のブウサギがいるみたいだし、姉上もきっと楽しめるよ！」
姉「（ブウサギ・・・撫で撫でして抱きしめたいなぁ・・・）あ、あぁ行こう」
弟「母上〜！あちらで姉上と遊んできます。」
ティア「わかったわ。でもあんまり遠くに行っちゃ駄目よ？」
弟「は〜い！」

こうして子供達は遊びに行った。そして再開の場所で二人きりに

ルーク「案外あれはあれでいい姉弟だよな」
ティア「そうね、ああいうのをケンカするほど仲がいいって言うのかしら笑。」
ルーク「ティア、最初にここに来た時のことを覚えているか？」
ティア「ええ。最初は私のことを冷血女呼ばわりしてたわね。」
ルーク「そ、それは本当のお前を知らなかっただけで・・・お前だって俺のことを散々お子様扱いしてただろっ！（笑）」
ティア「ふふっ（笑）だってあのときのルークはひどかったんだもん！買い物の仕方は分からないし、いきなり民家に入ってミソくれよだし、それと」

ルーク「あ〜！っとそれ以上言わないでくれ。（困）あれは俺の暗黒時代なんだから！！」
ティア「でもアクゼリュスの事件をきっかけにあなたは変わったわ・・・」
ルーク「それはティアが俺のことを見ていてくれたからだよ。あのときみんなに見捨てられたけど、ティアだけは違った。だから俺は変われたんだと思う」
ティア「私だってあなたのおかげで変われたのよ？１０年前、瘴気に侵された私をずぅっと心配してくれて・・・私はあなたに泣き顔を見られたくなかったけど結局泣いちゃったのよね。」
ルーク「あのときのティアの泣き顔は可愛かったぞ。」
ティア「（／／／／）泣き顔を可愛いと言われてもあんまり嬉しくないわ・・・」
ルーク「いや、普段のティアも可愛いよ！ｗ」
ティア「も、もう・・・おだてても何もでないわよ！（笑）」

〜そして過去の話で時が経ち夕焼けが眩しくなってきた頃〜

ルーク「ティア、もう少しそばに寄らないか？」
ティア「（／／／／）わ、私は別にいいけど子供達が帰ってきたら・・・」
ルーク「別にいいじゃないか。サッ（ルークがティアの方に手を添える）」
ティア「（暖かい。ルークの体温が胸の中に入ってく・・・まるで身体を共有してるみたいに）」
ルーク「俺、もう何処にも行かないよ。これからはずっとティアや（弟）、（姉）そしてアッシュの分までキムラスカも守らなきゃな」
ティア「当たり前じゃない。私を３年間も待たせて・・・（グスッ）」
ルーク「本当につらい思いをさせて悪かったなティア。これからは家族という「絆」を皆で育てていこうぜ・・・」
ティア「ええ・・・」

二人は夕焼けに照らされながら肩を寄り添って渓谷を眺めつづけてる。そしてその頃二人の子供達が戻ってきた。

弟「母上〜！ただいま戻りました！って（／／／／）姉上！！父上と母上が！！」
姉「し〜！静かに！ここは二人っきりにさせておくのがモラルじゃないのか？ささ、私達はこの場から離れて・・・」
弟「ちぇっ・・・（父上のやつ、あんなに母上と密着しちゃって！ずるいぞぉ〜。家に帰ったら僕も母上に甘えて胸元に飛び込んでやる！ウシシ・・・笑）

しかしその夜、ルークとティアは久しぶりの夜の営みの真っ最中で（弟）の野望は叶わなかったとか・・・

ＥＮＤ

ＳＳなんて初めてなのでテンパったorz

>>576
上出来だぜフゥハハハーハァー!

ＧＪ！！！。
弟はヤッってる現場を目撃してしまったのか？

ＧＪ！！！気が向いたらまた、書いていただきたい。

そしてバレンタインネタかけなかった俺orz

親子ネタＧＪ

>>578
サンクス。弟は夜遅くにティアのところに行こうとしたら、扉の奥からルークとティアの声がしたので諦めたみたいな感じで作った。
流石にやってるところは子供には見せられないだろうｗ

>>579
サンクス。ネタが浮かんだら投下するよ♪

GJ！今だけ特別に俺のモルゴを貸してあげるよ

>>581
声っつーても・・・・　まぁ・・・アレだなｗ

wkwkして待っています。

以前の某氏のパクりっぽいのは良いの？

ＧＪ
わざわざサンクス

ＧＪ！！！




そういえば、前に親子ネタ書いてた人はどうしたんだろうか

>>585
同じ人が書いてるんじゃないの？

初めて書いたって言ってるよ

>>588
はじめてと書いてあったろうが屑がっ！

ああ、ホントだ。すまん

みんなありがとう。改めて礼を言うよ。

>>590
アッシュさん乙（笑）

>>585
確かに前にもタタルネタはあったけど、自分は前からタタルネタが書きたかったので、パクりと言われる覚悟で書いてみました。

>>592　次もがんばって下さいね

592
よかったよ！次も期待してる！



<チラシの裏>
今カシャーン見てるんだが、難しすぎて理解出来なす…orz
仕方がないので主人公カプをルークとティアに脳内変換してる。

>>594
キャシャーンだろｗ
俺これ劇場で見たけど最後までさっぱりだったな････
ルークとティアに変換すると最後悲惨ｎ（ｒｙ

カシャーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>594
カシャーン594萌え

…何故か微妙に伏せた方がいいかと思って、カシャーンにした。反省は(ry

脳内変換カシャーンは最後のキスシーンだけ美味しかったよ。

カシャーンはアレか、最後はひとつになったのか。

>>599
一つになるも何も、全員あぼーんエンド


さて、バレインタインまであと1日。

あぁ、バレンタインね。今ティアが俺のためにチョコ作ってるところ。
全く、ティアは俺に隠してるつもりかしれないけど、バレバレだよなｗｗ

>>601
それ空気の読めないサフィール

>>601
それ、ギガントモルゴ

>>601
それロケット教官

>>604
教官でも良い！！

決戦は明日か。 結果は分かってるがな……

一足早いが
（・ω・）つチョコ

>>605
スレ違いだが、俺もそう思う…

607 アリガトゥ。何てイイやつなんだ(つ□｀)

ティアはルークにチョコを作ってるのか

>>610
その姿を想像するだけで、ﾃﾗﾓｴｽ

タイタン氏の絵のバレンタインはすごかったな

ティアは恥ずかしいので、
ガイやジェイドなど、みんなにチョコを渡しています。
しかし、ルークに渡すチョコは、外見は他の人に渡したチョコと同じですが、
中身は苦労して作った手作りのメロン味のチョコという神仕様です。

どうです？すごいでしょう？

必ず僕らは出会うだろう
同じメロンの味を目印にして

ED後にいまいち関係の進まない二人に業を煮やした面々が
どたばたする様なバレンタインデーＳＳとか読みたいね。

最初から最後まで甘々ではなく、最後にちょっと甘いって感じが
個人的には理想比率

その神チョコでルークを誘うわけか。 今オリンピック観てるんだが、ティアってスポーツとか得意なんだろうかという疑問が浮かんだ。

んで、聞くまでもないことを聞くが
このスレにリアルでチョコもらったことあるﾔｼはいるのか？

なんでバレンタイン関係のサブイベントがなかったんだろうな。
誰かが投下したＳＳで、何代目かの導師がバレンタインとかいう名前で〜ってのがあったが、
そんな風にいくらでも設定作れたと思うんだが。ぜひともルークにチョコ渡すティアが見たかった･･････。

>>617
うるさいッ！お前に俺のなにがわかる！！
うう…ヴァン先生だけだ…俺にチョコをくれるのは…

>>618
ヒント：電撃インタビューより
　　　　「ここは地球ではないから地球の常識は捨ててほしい」

まぁゲーム内で何かしらバレンタインのような恋愛関連イベの設定あったらそりゃ嬉しいな

ヴァンからバレンタイン………………玉子丼だな

バレンタイン関連のイベントがあるゲームのほうが珍しいと思うが

まあその辺はSSを楽しみにしようじゃないか。

バレンタインなイベントがあったらさすがにギャルゲーになってしまうではないかｗｗ

>617
チラシの裏であれでふが、昨日義理を二ついただきました

今ニュース速で話題のスレにティアの名前が挙がった
そんな夢を見た。ごめん

ホッシュ

―＋ﾐ｀・д・´ﾐ＜俺を呼んだのか？　屑が！

車輪の唄も何かTOAっぽく聞こえるなぁ
俺重症？

>>629
PVのじいちゃんばあちゃん見てるとどうも変換できんｗｗｗ
だが別れの歌だし合ってないこともないかも試練

>>629
車輪の唄ってどんな唄だ？
しかもPVじいちゃんばあちゃんってｗｗ

>>631
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A00784
PVはじいちゃんばあちゃんの若かれし頃の青春の思い出みたいな幹事

>>632
�d
確かにそれっぽくないこともないがｗｗ

ちくしょう…筆が…筆が進まヌェーよガイ！！今日中にあげる予定だったのに…orz

24時間以内にレスがつかなかったらモルゴは俺のもの（｀･ω･´)

モルゴなんて欲しいのかｗｗ
だが断る

阻止されちゃったんでティアはもらっていきますね（￣ー￣）

絶対駄目

五分間レスが無かったら俺はティア

んなわけあるか

2周目ははじめからティアに女性響師の称号をつけてる
ヤバイ

>>636
モースは要らないが
ラルゴは欲しい
いい親父さんじゃないか

そして>>642はラルゴの遺伝子で獣人になりましたとさ

ティアは俺のもの
　　↓
それ〇〇〇
この流ればっかだな
　
少しくらいは自分でＳＳ考えたりしたらどうなんだ

ティアはルークの物で良いので
俺に教官をください。

>>645
俺は良いと思うけどなんとなく駄目ｗ

>>644
このスレの場合ネタを振っても
すぐにSS、神絵が投下されてGJ!で流れちゃうことが多かったから
このスレの住民はあまり話題を降ろうとしない傾向にある

と思う

>>646
最近は投下が落ち着いてきたから劇薬での活性化が必要ということだな

>>646
なるほど

ではこのスレのみんなに



つ玉子丼

ミュウ「ご主人様のだけチョコの包装がちがうですの〜」

それぞれのチョコ作りにかけた時間

ルーク　76時間
ジェイド　8時間
ガイ　2分

ｶﾞｲｶﾜｲｿｽ

ガイ2分かよｗｗｗｗｗｗｗ

76時間っていったい何を作ってたんだ

原料を直接採取しにいっていたのです。

SSは麻薬だ･･･
2月14日にティアがルークにチョコを渡すだろう
そんなSSを神が投下すれば嫌でも他の神の到来が楽しみになってくる



つまりみんな明日を待ってるってことだな

これで何も投下がなかったらワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

投下が少なくなってくれば必然的に
ティアの話題も増えるだろうしそれならそれでもいいんじゃない？

はあ…
結局、腐が暴れまわって人も減って散々だな。
1スレ目や2スレ目の頃は良かったなあ…

>>659
アンチスレまであるしな

ﾃｨｱﾀﾝはみんなのもの

じゃあｴﾛありにするか？

ここは全年齢板

エロはエロパロへ

初期の頃は663や664みたいな奴は居なかったよな。
もうあの頃の住人は一人も居ないのかな…

住人が飽きればどのスレもこんなもん。
前のような活気を見せることはもうない。
発売後のバブルが弾けただけだ。

そこで住人がwikiやスレをどう動かすかが問われるわけですね…。

まったり進行でも別にいいんでないの。

活気がいつまでも続くスレなんてそうそう無い。
とりあえず後は残された住人次第な訳だ。過ぎた事をうだうだいってもしょうがない

もうみんなティアへの愛が冷めてしまったのか、明日が気になったそれどころではないのか

やりたければ好きにすればええがな>エロ

>>663>>664
露骨な表現はそれでいいとしても、匂わすくらいならいいんじゃない？

度合いによるよな
あからさまなエロはほとんどなかったけど
いままでのSSでも多少はあったと思う

書ける奴が居るなら書けばいい。
話題にしたいならすればいい。

自分で書けない、書かない、
でエロがどうこうと言うのは筋違い

ろだにtxtうｐして、エロ苦手な人は見るなとかでもいいと思うけどね。

俺もエロはやりたいようにやりゃいいと思うよ。
エロパロいけっていってもあそこの奴らアビス嫌ってる感じがするから職人も投下したくてもできないんじゃないかな？
勿論過激なのはどうかと思うが注意書きして程々なものだったら大丈夫だと思うけど・・・
それか投下するときは許可してもらうかすればいいんじゃないか？

エロ注意とか書けばいいんでない？

(´-`)oO(なんで>>673はこんなに偉そうなんだろう)

まぁ俺はこのぐらいﾏﾀｰﾘしてるくらいがちょうどいいな
さすがにこれ以上、人いなくなるのは嫌だけど


で、ｴﾛはさ、注意書きとかかいたらいいんじゃね！？
そうすればｽﾙｰしたい人はｽﾙｰできるだろ！？
俺って頭よくね！？
エロパロ板のｽﾚはまともに機能してないし

ティアが変な奴に無理矢理犯されるような内容は可哀想だから嫌だけど、それ以外なら俺はいつでも大歓迎！

見たくない奴はスルーしろ
ってのもわからなくはないがスレ全体の雰囲気が変わることを
望まない人もいるだろうし…この手の議論は難しいな

まぁエロパロの方みたいな議論厨な流れはもう勘弁だからこれぐらいにしようぜ

このスレには直接投下ができる画期的なwikiがあることも忘れずに
wikiで議論の続きをする掲示板置くのもいいし

俺は凌辱とか以外ならなんでも大丈夫。

と親善大使が言ってたよ。

このスレの住人のバイブルになりそうな書籍発見。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061976648/250-3980464-0587403

>>683
すげーインパクトのあるタイトルだｗｗｗｗ


レビュー

出版社／著者からの内容紹介
ND2018ユリアシティのティアの部屋でルークが猛威をふるった時、
7人の女子供と3人の男子供がタタル渓谷に避難し、毎日交代で両親の夜の営みを話して聞かせることになった。
──ルーク・親善大使期のメロンが残した世界音素学史上不滅の預言に新たな生命を吹きこむ苦心のモース。
本巻には前半の第5日第7話までを収録（第3日、第4日は省略）。

>>683
なあ、ASIN/4061976648/250-3980464-0587403 の部分はお前の情ｈ(ｒｙ

>>685
アフィのことか？違うと思うが・・・

今もこのｽﾚ十分速いと思うけど・・・・

いや、ホント速いよｗ絶対ｗｗ

忘れないで････

　　　　　○　　　　　　
　　　　　|　　＼　　　　
　　　　 ［二二二］　　　 私はいつでも貴方達を見限ることができるわ。
　　　　　i l 　,ﾉヾ〉
　　/⌒ヽ|i l /ｰﾟﾉi|　　
　/　　∩3,|);;》;)li|[]つ【チョコ】
　|　　　Y＿＿：_


さぁ、　　　バ　　　レ　　　ン　　　タ　　　イ　　　ン　　　が　　　来　　　ま　　　し　　　た

　 ,ヽﾉ;;ノ|;;ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シヽ　　＿
　ヾ::::::::::::::::::: 　　　　　　　　/ﾊ／|ﾉ、　　　　　　　　　　　ミ⌒.γ 、 ヽヽ
　 |;;ﾄ＼|ヽ;;ミ 　　　　　　　ﾚﾊヽヽﾊヽ　　　　　　　　　 彡 ⌒iﾐ!ゞ _､"_'i
　 |;;|　'A､`）|　ﾁｮｺ待ち　　ヽゝ'A`) 　　ﾁｮｺ待ち　　　　 彡ノﾉヾd ,_ﾉ`ﾉ　たまご丼待ち
　ﾉヾ　　　|;;| 　　　　　　　　γ7(：)7　　　　　　　　　　　　　　　ミi「 巾iく彡
　 ○∪∪つ 　　　　　　　　[]i＝=ﾒﾉ 　　　　　　　　　　　　　　く <il i∨l i]

>>689
すごｗｗ
ジャストｼﾞｬﾝｗｗｗ


何か描こうかなぁ・・・

>>689
っていうかヴァンだけ玉子丼ﾜﾛｽｗｗｗ

>>689
たまご丼待ちワロタｗ
そして今年も俺に縁の無い日が来たかOTL

なあに、俺たちの本当の戦いはむしろ明日からさ
そうだろ？

P氏の描くティアはエロかわいくていいよなぁ

P氏ってだれ？

Ｐ　尻

でググるとよろし

ごめん、携帯なんだ

ティアたん手作りチョコレートありがとう

http://m.pic.to/1hi1o
スレ違いかもしれんが、教官からのバレンタインプレゼントだ

>>698
それモルゴ

最近できたスリーエフにメロン＆ミルクが売ってた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて明日買うか

>>689
うはｗｗｗ乙ｗｗｗｗ

つーかもしやいつぞやのAスレのカウントマン？

>>702
そうですの。
実は毎日ここにいますの。
ここ数日AAばっかでｽﾏｿ('A`)せめて文書くぐらいの才能が欲しいなぁ

>>699
貴様、もしやこの絵の展示元の常連か…？

もう暴走した
誤字脱字支離滅裂、つか一時間で何も考えずに書いた
とりあえずティアは好きだが、俺が好きなものが別に見え隠れするかもしれないので
ちょっと警告つけておく
妄想が暴発したんだ赦してくれ、文が整っていなくてもウザかったらモース様としてスルーしてくれ


あるもの：未来ルクティア前提リグティア、軽い百合
ないもの：ルクティアになるまで未経験なティア、いい文
時間軸：エンディングの後のバレンタイン
備考：色々ぼかした。背後で何かあったかわかっても目隠し推奨

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ…。
…親愛をこめて、仲間へ作る、甘い菓子。
19年生きてきた中で、4度目となる作業。
先代導師へ天へ語りかけることに、この溶ける菓子でいいものか。
そもそも、どうしてコレなのか。
…再びの疑問を頭の中でめぐらせながら、カカオを砕いていく。

ハートやチーグル、ブウサギをあしらった型。
甘美な調味料。満ちる麻薬めいた甘い香り。

……ああ、……　…懐かしい。

「…これは？」
「は…、ご、ご気分を害されましたか？申し訳ございませ…」
「そうではないの。」

祝辞を述べたカードを見て、親愛なる教官は、
怪訝に眉を顰めた。ばくりと高鳴る心臓に声を上ずらせながら、
思わず頭を下げる。彼女がやんわりとたしなめてはくれたが、
十数年繰り返してきた習慣を、訝しげに見られては…拒否された、と
取ってしまうのも、無理はない…早合点はらしくないが、
それだけ。　彼女は自分にとって、特別だったのだ。
たった一人の肉親である、兄。
自分達の身元を引き取ってくれた、血のつながらぬ祖父。
…そして彼女は、
どちらに抱く憧れとも、想いとも違う、自分の理想。
ローレライの騎士。
…だから、冷静さを欠いた。

「…そうか、此処は…」
ドーム状の天井、あばら骨のような枠に張り巡らされた窓に映りこむ、
赤い空。　地殻。　それを見上げて、彼女は
口の中で幾度か呟く。そして直ぐに、合点がいったようだった。
「あの…」
「…ごめんなさい、少しばかり、外殻大地とは違う習慣だったものだから。
　無知は私のほう。ごめんなさい、ティア」
優しく低く凛々しい声に、私は見上げる瞳を間抜けに瞬かせることしか出来なかった。
問い返すことも、首を横に振ることもする前にも。

―――食料に乏しく、一片の無駄もならないユリアシティでは、
外殻につながる唯一の道、ユリアロードという連絡手段はあれど、栄え、実る大地とは
文化の違いが生じることもある。
最たる例は、食べ物に纏わる行事だ。
もともとコレは、創世記時代からの伝統らしい。そして、外殻の文化は
2月14日。　オールドラントでは、女性が男性…最愛の人に、チョコレートを送る、という。
対して魔界では。　バースデイ・スコアに記された祝辞を模したカードのように、
敬愛する者。親しい間柄の者。家族。数限りなく分け隔てもなく、カードを送るのだ。
さまざまなことを祈り、そしてその人のしあわせを願う。
預言に読まれていることを忠実に。　辛い現実にも堅実に。

「閣下は、あなたが此方へ…軍人になるということを最初に反対しておられた。
　そう帰ってくることもなくば、あなたに伝えそびれたのだろう。」
「……ええ」
「閣下は、カードを受け取られたのだろう？昨年も」
「はい」


「…きっと、あなたが軍人になり、外殻に行くときは。
　今以上の強さも、軍人としての考えも求められ、余裕は無いことだろう。
　だが、あなたたちが兄妹である、という事実は変わりはしない…。
　…閣下はあなたに祝われるのを待っておられるわ。きっとね」
「……はい、教官。」
穏やかに告げるアルト。
…しかし、それを聞けば。胸にひっかかったことが、ある。
ちがう。
…この感情は、可笑しいのかもしれない。彼女が告げた説明と、大切な場所が違っているのだから。
でも。

「…長くなってしまったな。準備はいいか？」
「はい、大丈夫です。」
「よろしい。　…では、第七音素譜術応用の―――」

初投下。サウンドテストより。ﾃｨｱ9･ﾙｰｸ13･ﾃｨｱ96･ﾃｨｱ90･ﾙｰｸ23ﾅﾀﾘｱ13･ﾅﾀﾘｱ22･ﾙｰｸ22･ﾙｰｸ3×4･ﾙｰｸ4･ﾙｰｸ10･ﾃｨｱ4･ﾃｨｱ14･ﾙｰｸ11･ﾃｨｱ19･ｼﾞｪｲﾄﾞ106･ﾙｰｸ91･ｼﾞｪｲﾄﾞ19　見にくかったらすみません。

「………これは？」
彼女の沈黙は、1年の時を隔ててより長くなったようだ。
私が差し出すものが、そんなに不思議なのか、と自分で考えてみると即座に頷けるのが悲しい。
「予め学ぶことは、礎の大事なひとつだと教官が教えてくださいましたから。
　分量も、きちんとちょうどになるように測り、あまりは出ませんでした。
　行程は順調に追え、試食の際にも何の問題もありませんでしたし…
　……その、ご迷惑であれば、破棄しますが」
「そうではない。」
自分の差し出した箱の感触が、手から消えた。
優しくそれが胸に抱かれるのを見て、思わず、律していた感情が零れる。


「ありがとう」
足がふらり、と、引き寄せられる際に一瞬重力を忘れる。
耳元で響いた、誘惑にも似た澄んだアルト。
背に回される温もり。
丁寧に丁寧を重ねたラッピングされた箱は、丁重に背を過ぎて、彼女の手の中に。



―――想いを偽らない、ということは、律さない、ということだろうか。
―――人をあやめた際。見捨てた際。募る想いを律することを。
―――背徳であり非常識な劣情が、軍人である己に赦されるか。
―――理想である彼女は、軽蔑するだろうか。見捨てるだろうか。
―――今ならほんの少しだけわかる気はするが、未だに、そのあたりは…困難だ。


最後。
…そんなわけはないと思っていたあの時、何故だか焦燥にかられたから。
愛している、などと言えるわけがない。
敬愛にその感情を隠して、想いを伝えただけのこと。

一月後。その想いの果てか末か。
感じた熱も。暖かさも。柔らかさも。近すぎてくらくらする美しい声も。瞳も。浮遊感も…。
自分の想いへの返事という姿を借りた、私を手ごまにするための手だと。
推測には難くない。
彼女にとって、「ヴァンを殺すための憎悪で作られた駒」であった、ことも。事実だ。
それが氷解していったことをあの人は教えてくれた。
それでも、それを「嫌」と考えてしまう弱さを思えば、私はあの人に対して、より申し訳なくなる。



何も取り払えずに、手が届かなくなったこと。
喪失が、痛い。
…取り戻した、収束していく未来への足がかりを、失うまいと思わせてくれる。

仲間たちへの、恒例の型。
それぞれのイメージを模したかたち。
…少しだけ大きいハート型は、焔の光の名を持つ少年へ向けた、特別の中の特別。
羽根は、彼女の操る手、舞うように輝いたイメージの、同じくそれ。

それにチョコレートを丁寧に流し込みながら、私は回顧を終えた。
冷蔵庫にしまえば、今日はおやすみ。
…明日に。

幸せ。
壮健であること。
辛いことや苦しいことばかりだけれど、それでも。
初恋のあなたを、忘れないで生きてゆける。
失った大事なもの、その欠片が刺さっても、抱きしめたまま生きてゆける。
預言などなくても、自分の足で立てる。
ともに手を取り合って、生きていける人がいる。

強くなれたのか。あなたに恥じない程―――。
…甘美な、試食の名残り。指先についたチョコレートは答えてはくれない。
…だから、絶対に忘れないことを、決意として。



ハッピーバレンタイン。
チョコレートにこめて。

すまない、反省している、もう来ないorｚ
きっとすばらしいもので満ちるバレンタイン、最初に汚してしまって…ごめんなさい……。

モルゴにチョコあげてくる。ごめんな（´・ω・｀）ﾉｼ

いや、素晴らしかった！！ 純真なティアはいいな

ＧＪ！！
もう来ないなんて言わないでまたかいてくれ
っていうか是非頼む！！



何故モルゴにチョコwww

ルーク＆ティアのコンビ使いたいからナプカプの続編きぼんぬ

>>704
言えやしない、言えやしないよ。ｸｸｸｸｸｸｸ

ナムカプなんて言わずに素直にＴＯＡ２っていえや！
ＴＯＤ２のようなものはありえないと思うから
失敗は成功の元言うし

でもTOA2となると、確実にルークとティアがまた戦いに巻き込まれるよな。

最悪あぼんすｒ（ｒｙ

アンケート用紙にTOA2ｷﾎﾞﾝと書いてﾅﾑｺに送ればイイのか？？

>>720
貴様ああああ！！！それさ言っちゃいかんぜよ

>>721
そう。それを毎日1000通送ればいいんだよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

投下します。
バレンタインねた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

バチカル、ファブレ公爵邸前。門前には一人の女性―――ティア。
「どうしよう…、これ…。」
腕には小さなチョコが沢山入った紙袋
両手でしっかりと持っているのは丁寧に包装された少し小さめの箱。
今日は世間一般で言う『バレンタインデー』
女性が好きな人にチョコと共に好意を伝える日。
「どうやって渡そう…。はぁ…」
今日何度目かの深い溜息をつく。
少し前までならこのようなイベントは、ティアにはあまり関係のないことだった。

話は数日前。
「お願い、ナタリア。」
「厨房を使いたい？それは別に構いませんが、どうしてです？
別に、公爵のお屋敷にも立派な厨房があるではありませんか。」
「その…お屋敷だと、ルークにチョコレート作ってるの、気づかれちゃうから…。」
「ああ！そうですわ！もうすぐバレンタインですものね。ティアはルークに渡すのですか？」
「ナタリア！声が大きい！」
ナタリアが大きな声を出したので、途端、ティアはそれを制する。
「あ、あら、すみません、私としたことが…。」
「じゃあ、前日に使わせて。お願い。」
「分かりましたわ。その旨、伝えておきますわ。材料も準備させておきますから。」
「本当にありがとう、ナタリア。」

「形、どうしようかな…？」
あっという間に前日。
湯煎で解けたチョコとその横に並ぶ様々な形の型を前にしてティアは悩む。
ガイやペールさんにあげるチョコは出来たのだが、ルークのチョコの形に思案する。
「やっぱり、ハートが良いのかな…？でも、ちょっと直接的過ぎかなぁ…。」
あの戦いの日々から二年の後、帰ってきたルークとティアは傍から見ても、
幸せな恋人同士ではあったが、未だに気恥ずかしい事もある。
「でも、やっぱり…ルークにあげるんだから…」
覚悟を決めて手にしたのは…

眠たいが、投下されるのを待つわ

いよいよバレンタイン当日。
城の厨房にある譜業冷蔵庫から冷やしたチョコを取り出し、丁寧に包む。
「ふぅ…出来た。」
後は渡すだけ。厨房の料理人たちにお礼を言い、城を出て、ファブレ公爵邸のルークの許へ。
そして冒頭の場面。
玄関までもうすぐ、という所で足が止まる。
「――っ、はぁ…」
やたらと早鐘を打つ自分の心臓を落ち着けるように、深く深呼吸をする。
「おう、ティアじゃないか。」
急に後ろから声を掛けられ驚くティア。
「わっ！もう、ガイ…おどかさないでよ…。」
「はは、ごめんごめん。どうした？ルークなら中にいるぞ。」
「あ、うん…」
ティアの手にあるものを見てガイは状況を理解する。
「ルークにチョコ渡すの緊張してる？」
「…うん。」
「まぁ、いまさらって感じもするがなぁ。
まぁ、それに、ルークがティアのチョコレート拒むなんて100％有り得ないと思うぞ。
大丈夫さ、上手く行くって。」
「…そうよね、ありがとう、ガイ。」
「いやいや。」
「あ、そうだわ、これ。」
腕に掛けた紙袋から小さな包みを一つ。
「お、俺にもくれるのか。有難い。」
「お礼って意味もこめて、はい。」
「頑張っておいで。」
「ありがとう。」
そう言うと、ティアは門をくぐり屋敷の中へと入って行った。
「しっかし、ルーク。お前がうらやましいよ。」
ガイはぼそりと少し夕焼けがかった空に向かって呟いた。

屋敷の奥へと向かい、中庭を抜け、ルークの部屋の前。
「うん、大丈夫。」
自分に言い聞かせてドアをノックする。
「ルーク…？…いる？」
間も無く、ドアが開きお目当ての人物が目の前に現れた。
「ティア？どうした？」
「中、入って…いい？」
「あ、ああ。いいぜ。」
ドアが閉じられ、そこは二人だけの空間。
「ティア、それでっ…」
両手でチョコを持ち、俯いて差し出す。

「ルーク、大好き。受け取って下さい。」

突然の事で戸惑うルーク。
「え、あ、うん。ありがとう。ティア。」
そっと、その手から箱を受け取る。
「――っ、はぁ…よかった…言えた。」
嬉しそうに少し頬を染めながらティアは顔を上げる。
「この頃、よく城に行ってたけど、もしかしてこれの準備で？」
「ええ。」
「ありがとう。ティア、俺も、その…ティアのこと大好きだ。」
そう言うとルークは優しくティアを抱きしめる。
ティアはルークの胸の中で赤くなりながら
「もぉ…ばか…」
と呟いた。

「なぁ、これ開けていいか？」
「え、ええ。」
開くとそこには小さなハート型のチョコが並んでいた。
「これって…」
「その、それが私の気持ちだから…。」
再びティアはルークの腕の内に逆戻り。
二度目は先程よりもっと長く、強く抱きしめられていたそうだ。

以上です。
長乱文ｽﾏｿ

ＧＪ！！
読んでてにやけちゃったよｗｗｗｗ
ガイ渋いな

ｺﾞﾒﾝ流れに割って入った… 今日はSS祭りだな！！

ｷﾀｺﾚGJ！
リアルにﾆﾔﾆﾔしちまった俺ｷﾓｽｗｗｗ

>>732
ばっきゃやろぉぉぉ！！(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д)､;'.･
男がな…ｽﾏｿとか言ってんじゃねぇ！！わかったか！！
でもな…お前のSSよかったよ…殴ってｽﾏｿ

でもバレンタインSS読んでると、現実に戻ったときに………………orz

俺厨房だから学校帰ってきてから久々にTOAするよ。 チョコなんて……気にｼﾅｲ…

現実から逃げるためにSS書いてるオレモルゴ
職人ＧＪ！

>>739
wktk

ＧＪ！！！
俺も何かＳＳ書こうかな？

大学受かった
このｽﾚのおかげ

ティア｢おめでとう｣

おめでとうですの！

受験とかｓｓとかバレンタインとかの話ぶったぎってすまん。
アビスをゲームキューブでいいから移植して欲しくね？シンフォニアみたいに。
コスチュームでペアコス欲しいよ！ウエディングがいい！

受験で思いついたけどティアならどんな科目でも出来そうだな
>>745
個人的には、ＧＣで出せば不満点が解消されてＴＯＡはもっと遊びやすい作品になったと思う
ルーク以外にもスポットを当てて欲しかった

DISC何枚になるんだよ
少なくて3枚、多くて4枚か？無理ぽ…

いや、1枚でいける上にロードも早くなると思うが・・・

http://abacam.sakura.ne.jp/mobile/album/122/01.html

シンフォニアでディスク2枚だからアビスがもし移植されたら
何枚になるかと思ってたが1枚でいけるもんなん？

GC移植されたらﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞ早そうだね

ＧＣ移植？そんなの>>751の酉くらいどうでもいいぜ

ロードだけは早くなるかも試練が、わざわざ劣化させてどうすると。
完全版あるいは続編が出ればそれでいい

>>753
何故に劣化すると？

いい加減スレ違いだな

>>742
合格おめでとう！
メロン＆ミルクでも飲んでゆっくり休んでくれ

>>753
完全版と気軽に言っても、利益に見合った最低限の開発費しか上乗せされないだろ
ナムコにとっては製作するだけの価値がないな

それに>>755のいう通りだ
おまいらティア以外のことしか話題がないなら、しばらく黙っとき

　 ,ヽﾉ;;;ノ|;;;ノ
　ヾ:::::::::::::::::::::
　 |;;;ﾄ＼|ヽ;;;ミ
　 |(*‘ω‘ *)|　 るーくっく
　ﾉヾ(　　　);ﾍ
　 　 　v v
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　 　川
　 　( (　　) )

>>758
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちんぽっぽの性格考えると似てるしｗｗｗｗｗ

そこはぼいんっよりめろんっの方が…いや何でもない

なんだ、結構人いるのか??

>>760
確かにｗｗ
>>761
そこはロムってるだけの奴もいるだろうから実際の人数なんて分からんさ

>>761
ネタが無いだけ

確かに１２スレも進めばﾈﾀも行き詰るか・・・

>>764
そういうこと
たった二ヵ月で聖剣３のリーススレに並んだくらいだからな
　
みんなでＳＳ考えたりしとくか

考えるかなSS

SSなぁ……

ED後のルーク帰還の後日談にバカップル物っぽいのが多いが
もうちょっとシリアスな話は駄目なのかなとちょっと思ったりする。

(無論話の最後はハッピーエンドで良いんだけど)

シリアスな話は文才が無いと書けないのよ。悲しい事に

>>767
シリアス書ける人がいないんジャマイカ？
漏れにはむりぽ

腐が騒いだせいでまともな話書ける人がかなり減っちゃったもんなあ。
このままじゃテイルズ18禁絵板と同じ道を辿ってしまう。

後日談ではないがちょっと考えた
　
（不謹慎かもしれないけど…その時見たティアの顔は今まで見たどの表情よりも大人っぽくて綺麗だった）　
シリアスはヤパーリむりぽ

>>770もちょっとぐらい空気読めとは思う

シリアスになると会話よりどうしても描写が増えるから長ったらしくなるんだよな…

あ、長いのが駄目とかじゃねーけど、俺が書くと長ったらしくなると言う話で
人が書いてるのは正直読みたいｗｗｗ

>>765
ナムコオメ

風邪をなめていたらかかってしまった・・・
まあ治ったからいいんだけど書き途中のＳＳとか続きどうするか忘れて
結局書き直すはめになるとは・・・

>>776
キタ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!
風邪治って良かったな
ｗｋｔｋしてるぜ

親子ネタ超ｗｋｗｋ

親子ネタｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

SOFFet の　「優しい風」ってルーク待ってるティアの状況にかなりハマッてるとおもった。
メロディーが切なくて泣けたわ･･晴れた昼のタタル渓谷に似合いそう

こんな歌詞

　優しい風が通り過ぎると君と過した季節を思い出す
突然君が出て行ってからどれだけ月日が過ぎ去ったんだろう
　　さよならもなく出掛けた君の　その笑顔を思い出して

　　同じ毎日 平凡な日々 何より幸せだったような気がした
愚か者だね いつから僕は「今」の幸せに慣れてしまったんだろう
　　　心の隙間を埋める言葉を探したまま歩いていた

　　今思い出した懐かしい程に君の面影を君のぬくもりを
　どこか僕の近くに居てくれると思ってたのに君はもう居ない
　　涙は枯れても時は流れても君への気持ちはずっと忘れない
今も楽しそうに笑う君の声がどこか遠くから聞こえるような気がしてた

　　目の前にある行く当てのない悲しい気持ちはいつか消えるのか
　　　　失うことを恐れたままじゃ今より前には進めないのかな
　　　　　　誰より君が教えてくれたその強さを思い出して
　
　　　もう一度笑ってあの日見せてくれた君の笑顔を君の優しさを
　　「いつかまた一緒に笑い合おうね」約束したのにきみはもういない
　　　 涙は枯れても　時は流れても君への気持ちはずっと忘れない
　　　　　手の届かない場所にいる君に想い届くまで僕は歌い続けるよ　　

　　　今思い出した懐かしい程に君の面影を君のぬくもりを
　どこか僕の近くに居てくれると思ってたのに君はもう居ない
　　涙は枯れても時は流れても君への気持ちはずっと忘れない
今も楽しそうに笑う君の声が僕の耳元で聞こえるような気がするよ

　　　　

歌詞載せるのはヤバイのでは…？

ジャスラ（ｒｙ

⊂二二二(｀_J´)二⊃<JASRACだ

で
お前らチョコは？

>>784クッキーならもらったぞ

あと家に帰ったら親がケーキ買ってきてて
それを今食った

∧＿∧
( ´･ω･) このスレの住民にチョコをプレゼントしますよ・・・。
( つ旦O　数量限定だから早めにね・・・。
と＿)＿)　●●●●●○○○○○

>>784
俺にそんな玩具は必要ない

>>787
一緒にﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ牧師に祈りを捧げるか

>>784
職場で結構もらえた。
ただ、ホワイトデーが大変だよ…oraz
みんなにも
( ･ω･)つ【ﾁｮｺ】

さて・・・とりあえず久しぶりに投下するかな

・親子ネタ苦手な方スルーね。スルー




姉「・・・・・・いまいち想像しかねますが」
アニス「う〜ん・・・そう？(姉の名前)はルークを美化しすぎだって」
姉「しかしアニス殿！父上は瘴気中和という偉業を成し遂げ、ローレライを音譜帯に解放したりと
素晴らしいことばかりでまさにオールドラントの英雄ではありませんか」
アニス「まあ、それはそれ。これはこれ」
姉「それしかありません！」
アニス「・・・・・・やれやれ」
弟「・・・・・・で、用事そんだけ？邪魔だから帰っていいよ」
アニス「ちょっと！あんたは毎度面上に対しての言葉遣いと思いやりと誠意はないの？」
弟「おばさんには、ない」
アニス「・・・あんたら・・・・・・・もっと現実に目をやれえええええええ！」



ルーク「・・・・・・アニスが来るといつもこうだな」
ティア「よく飽きないわね」

ぎぃっ

アニス「帰る！」
ルーク「おいおい・・・子供相手にそんなムキになんなって・・・」
アニス「うるさい！あんたら夫婦のしつけでできた子供は想像以上に危険なのよ！」

ばんっ！

ティア「・・・・・・確かに・・・子は親を見るというものね」
ルーク「そうだよな・・・・・・・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・・わかってる？」
ルーク「へ？」
ティア「・・・・・・・・・」
ルーク「・・・なんだよ？その「あなたの遺伝子が入っているせいね」みたいな顔は」
ティア「それ以外の事実ありえないし考えつかないし」
ルーク「うわっ・・・傷つく・・・」
ティア「はいはい」
ルーク「・・・・・・・・・・・・」

姉「・・・・・・やはりおかしい・・・」
弟「・・・なんだよ・・・」
姉「私が知る父上はまさにすばらしき男性。なのに・・・」
弟「・・・なのに？」
姉「どうもさきほどのアニス殿の話は真実味があってだな・・・」
弟「・・・・・・・・・」

アニス「「あいつはね、最初は煮ても喰えないわがままで、気は強いくせにびびりで
人とまともに戦えない無能でね、親善大使になったらわがままいいたいほうだい自己中心的
我道行くのみみたいにまわりに迷惑をかけて、自分の過ちは自分のせいじゃないと責任転嫁を
しようとするわうるさいやらばかであほでまぬけで、改心したと思ったら今度は人をほいほい
信じて無駄なところまで柔らかい性格になってやがるわ卑屈になって死ぬ死ぬ騒ぐし旅中は
「ごめん、ティア。俺のせいだ」「いいのよ、ルーク」などとあまあま展開繰り広げて周囲に変な
空気を撒き散らすわ飯のたびに「これティアが作ったのか！？うまいな〜」「そ、そう？」
などと毎回言うわ戦闘の後は「ティア！もうＴＰないじゃないか。ほらグミ」「ありがとうルーク」
と、私の方がＴＰ減ってんだろうが！と思ってるのに全部ティアにやるし宿屋泊まるたびに
「風邪引くなよ？」「ええ、あなたもね」と言い合ってるくせに夜中に(−♪★○▽□×●ー)
というあからさまに私のような純白の天使のアニスちゃんは想像できなーい・・・くらいに色ボケ
かましてあげくのはてに3年経って帰ってきたらティアのことばっかで「ごめんティア」
「いいのよ。帰ってきてくれさえすれば」と抱き合って私たちが「ルーク！待たせやがって！」
「心配しましたのよ！」「いや〜ごくろうさまとだけいっておきましょうか」「やっぱルークは
しぶとく生きてるね〜」・・・と嫌味混じりの感嘆の声を上げたのに「うん。で、ティア・・・」
なんて「うん」だけよ！？ひどくない！？でさっさとくっついちゃってさっさと(姉の名前)
産まれちゃってちゃっちゃと(弟の名前)ができてさぁ〜もうルークはそんなやつでさぁ〜」」

弟「・・・一部早口で聞き取れなかったけどまあほとんど悪口だよな」
姉「・・・しかしあの熱気と本気の眼・・・真実かどうか確かめるべきか否か・・・いやしかし・・・」
弟「・・・・・・・・・ようは母上との接し方だろ？父上は普通に接してると思うけどな〜・・・」
姉「この馬鹿が。それは私たちがいる表面上の関係だ。二人きりという愛し合うもの同士だけの
空間でのお二方の接し方と人となりについて調査し解析する必要がある・・・」
弟「それって身内ストーカーじゃ・・・」
姉「ひ、人聞きの悪いことを・・・しかし本人を調べる前に残りの三人の方々にも聞く必要があるな」
弟「・・・・・・へんな性格してるなぁ・・・」
姉「うるさい！」

ガイ「・・・そんなこと聞いてどうするんだ？」
姉「いえ、まったくもって恥ずかしながらこの馬鹿が昔の父上と母上を知りたいと・・・」
弟「はぁ！？ちょっとまっ・・・」
姉「で、ぜひこいつの探索欲求心を満たしてあげて欲しく思いましてガイラルディア様に・・・」
弟「ふごっ！？ふが！」
ガイ「・・・・・・そうだな〜・・・まぁ互いに恥ずかしがってはいたけれど互いに思いあってた・・・
くらいかな・・・？」
姉「・・・それだけですか？」
ガイ「・・・他のことは別に知らなくても・・・」
姉「いえ、こいつはありのまま全てが知りたいと」
弟「むー！？むぅーむぅー」
ガイ「・・・なんで口を押さえてるんだい？」
姉「あぁぁ・・・ええっと・・・その、こいつは今風邪をひいてましてガイラルディア様にうつると
いけませんので・・・」
ガイ「・・・・・・」
姉「あ！もうそろそろいかなければ！でわ！」
ガイ「・・・なんだったんだ・・・」

弟「・・・・・・おぃ」
姉「次はナタリア様だ！行くぞ」
弟「くぉら！待て！人の話をき・・・」
姉「うるさいぞお前は！黙ってついて来い」
弟「く、首ひっぱんな・・・」

ナタリア「あの二人の昔・・・そうですわね・・・」
姉「是非こいつの知りたがってることを教えてあげてください」
ナタリア「まぁ。弟思いですわね」
姉「いえ、そんな立派なものでは・・・」
弟「・・・・・・・・・」
ナタリア「・・・お二人とも激しく恋をしていましたのよ」
姉「・・・激しく？」
ナタリア「そうですわ！しかしルークは一度死を決意しましたのよ！そこでティアも否定しながらも
その流れに身をまかせるしかなく・・・」



3時間後



ナタリア「・・・そして現在に至るのですわ」
姉「なるほど！よくわかりました！」
弟「・・・ぐー・・・ぐー・・・」
ナタリア「・・・(弟の名前)のために言いましたのに寝てしまってますわ」
姉「あ、本当ですね。まったく・・・でわナタリア様！ありがとうございました」
ナタリア「あ、いいですわよ。ルークとティアによろしくいっておいてください」
姉「はい！・・・起きろ！(どごぉっ
弟「べへ！？」
姉「何を寝てるか！さっさと来い！」
弟「・・・・・・・・・」
ナタリア「・・・・・・まるで(姉の名前)のほうが知りたがってたみたいでしたわ」

弟「なぁ・・・もういいかげんにしようぜ〜？」
姉「・・・お前は粘り強さがないのか！」
弟「なにが粘りだよ・・・人にあれこれなすりつけといて・・・」
姉「さすがにグランコクマは遠いな。しょうがない。このお二方の意見を参考に
父上と母上の関係に着目するか」
弟「・・・・・・・・・」

ティア「ほら、もう寝る時間よ」
姉「あ、そうですね。でわ」
ぐいっ
弟「はっ？」
姉「でわおやすみなさい母上、父上」
ルーク「おやすみ〜」
ティア「おやすみなさい」
弟「お、おい！ひきずるな〜！」
姉「うるさい！お前は今日本当にうるさいな！」
弟「・・・・・・」
姉「最後の調査だ。寝室に入った父上と母上の動向をみるしかない」
弟「あのさ〜・・・それって変質しゃ・・・」
べきっ
姉「お前はそうやって他人が聞いたら勘違いしそうなことを・・・・・・」
弟「・・・グーで殴るなよ」

ルーク「なあティア。今夜さぁいいよな？」
ティア「え・・・う〜ん・・・今日は体だるいのよね」
ルーク「いいだろ？マッサージにもなるって」
ティア「・・・よけい悪化すると思うわ」

姉「・・・ふうむ。夜中二人で何かする・・・っと」
弟「・・・・・・メモとるの？」
姉「そうだ」
弟「・・・・・・・・」

ティア「でも・・・避妊具ないわよ」
ルーク「別に3人目できても構いやしないだろ」

姉「・・・秘忍具か・・・忍者遊びかなにかだな」
弟「ほんとかよ・・・」
姉「3人目・・・あぁ！影分身か、なるほど」
弟「・・・・・・・・・」

ティア「でも・・・これ以上てのかかるのが増えるのははごめんだわ・・・」
ルーク「あ、中で出さなきゃいいんだな」

姉「室内での影分身はてがかかると・・・」
弟「・・・あのさ〜姉上ってさぁ〜本気で書いてるの？」
姉「当たり前だ！邪魔をするな」
弟「・・・・・・・・・・・」

ティア「・・・・・・じゃあいいけど」
ルーク「よっし。最近ご無沙汰だったからさびしくてさぁ〜・・・」
ティア「・・・・・・ばか」

姉「ふうむ・・・父上は忍者遊びしたくてたまらなかったのか・・・」
弟「その解釈。絶対おかしい」
姉「よし！結果が出たぞ！つまり父上は母上と居ると子供に戻って遊びたくなるんだ！
ふうむ・・・父上もやはり遊びたいときは遊びたいのだな」
弟「あほらし・・・もう寝よう」
姉「よし！結果も出たし私も寝るか！」

ルーク「ふわぁぁ・・・昨日は我ながら頑張ったな」
ティア「変なこと言ってないで早く顔洗ってきなさい」
ルーク「へいへい」
ティア「あ・・・おはよう」
姉「おはようございます母上！」
弟「おはようございます」
ティア「どうしたの？何かうれしそうね？」
姉「いえいえ。それより父上は今日おやすみですよね？」
ティア「そうよ？」
姉「丁度いいです！」
ルーク「・・・・・・・・・・・ん？どうした？」
姉「父上！今日は私が遊んで差し上げます！」
ルーク「・・・・・・は？」
姉「まさか父上が忍者好きとは知りませんでした・・・」
ルーク「・・・忍者好き？ねこにんとかならティアが好きだぞ」
ティア「そ、そこで私にふらないでよ」
姉「そんな謙遜なさらずに！さあ！」
ルーク「お、おい！？意味がわからねぇー！」
ティア「忍者が好きなのね・・・気がつかなかったわ」
ルーク「オイ！違うぞ！」
姉「何しますか？やはり庭で影分身を」
ルーク「おーい！」
弟「・・・・・・・・・」
ティア「何か、知ってる？」
弟「え、あ、何も知りません！はい！」
ティア「そう？・・・それにしてもどこから忍者なんて聞いたのかしら」
弟「・・・・・・(やっぱ昨日の夜のは違うよな・・・姉上の思い込みもすさまじい・・・



ＥＮＤ

まぁ・・・久しぶりに書いたし、病み上がりだからつっこまないでｗ

GJ
ほんと癒されました

ちょｗｗｗｗｗｗｗ姉弟の会話ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
やっぱ親子ﾈﾀ大好きだ
おもしろすぎｗｗｗ
和む、この家族

ＧＪ！！
いいね。ほんと癒される。親子ネタ、もっと好きになった

ＧＪ！！

俺も書きたくなってきry

GJ!!!
親子ﾈﾀﾃﾗﾓｴｽ
癒される和む
姉弟がおもしろすぎるｗｗｗ

ちょｗｗジェイドｶﾜｲｿｽｗｗ

現実逃避が終わったオレが来ましたよ…親子ネタさんＧＪ！

ＧＪ！！！
きっとジェイドから話を聞いたらすごい事になるな

バレンタインネタ書いてみた

テ｢ルークちょっと渡したいものがあるの…｣
ル｢ん？どうしたティア？｣
テ｢こ、これ(///)｣
ル｢チョコレートか？ありがとうティア｣
テ｢バ、バレンタインだから…(///)｣
ル｢なぁティア。ちょっと聞きたいことがあるんだけど…｣
テ｢な、何？｣
ル｢バレンタインって何？｣
テ｢え？｣
ル｢いや、毎年ナタリアとかからチョコが送られて来たんだけど、
俺生活に必要なことしか教えられてないからさ、行事とか全然分かんないんだよ。｣
テ｢そ、そうね…バレンタインっていうのは女性が…
その…こ、好意を持っている男性にチョコを送るのよ(///)｣
ル｢じゃあ、ティアは俺のことが好きってことなのか？｣
テ｢……ばか……｣
見てのとおり駄作です。ありがとうございました。


どうせ俺はチョコ一個も貰えませんでしたよorz

いやいや全然駄作じゃない。ＧＪ！
なんか皆のバレンタインネタ見てたら自分も書きたくなってくるなｗ

そんなことないよ。
ＧＪ！！！

決めた！俺も書くぉ
誘惑にまけたorz

ルーク「チョコくれよ」

じゃあ、現実逃避の結果を投下するか…

「う〜ん、今日もいいお天気ね…」
いつもより少し遅めの朝を迎えた彼女の部屋に、元気のいいノックの音が響く。
「え？誰かしら、こんな時間に…」
思わぬ訪問客を迎えるために、慌てて身支度を整え、ドアに声を掛けた。
「どうぞ？」
その声を待ちかねたように、勢い良くドアが開く。
「ぶぅ〜、ティアってば待たせすぎだよぉ」
珍客だ。何をしに来たのか、全くわからない。
「アニス!?どうしたの、こんな時間に？」
「あのね、一緒に明日の準備をしようと思って」
「明日の？」
「そうだよ。ティアも自分の準備があるでしょ？」
「準備って…何を？」
「ティア…明日はバレンタインだよ？ルークに何もあげないの？」
「あ…そう、だったわね…」
「まさか二人ともあれから何の進展もないの？いい加減キスぐらいしたんでしょ？」
「わ、私は、その…」
あまりに直球な質問に頬を赤らめてうつむく。
「あー、相変わらずかぁ…」
「た、多少は…そういう事も…でも、その、いざとなると恥ずかしくて…」
「ティア、い〜い？待ってるだけじゃ駄目なの。自分からぐいぐい行かないとっ！」
「でも…」
「そのためのバレンタインでしょ？わたしも協力するから、ね？」
「わ、わかったわ」
勢いに圧されてつい返事をしてしまった。
「よしよし、そうと決まれば早速買い出しに行こー！」
数時間後、両手に買い物袋を下げ、二人が帰って来た。
「じゃあ、始めましょうか」
「うん、やろー」
部屋を満たしていく甘い香りに、初めとはうって変わって心が躍る。
「…後は固まるのを待つだけだね♪」
「ええ、そう言えばアニスは誰にあげるの？」
「わたし？わたしはフローリアンにあげるんだぁ。図書室で文献を見たみたいで、ちょうだいって駄々こねだしちゃって」
「そう…」
「モテる女はつらいよねぇ♪そう言えばもう明日の約束はしたの？」
「え、ええ。さっきしたわ。急だったから驚いていたみたいだけど…」

一方、バチカル ファブレ公爵邸
「どうしたルーク、考えごとか？珍しいな」
「なぁガイ、明日って何かあったっけ？ティアから急に会いたいって言われてさ」
「明日…あぁ、バレンタインだな」
「ばれんたいん？」
「あー、お前はきちんと理解してなかったか」
「何だよそれ？」
「お前毎年屋敷のメイドとナタリアからチョコ貰ってただろ？」
「あぁ、ナタリアには何度も食い物以外にしろって言ったのによ…」
「バレンタインってのはな、女性が好きな男性にチョコを渡して告白する日なんだよ。ただし、一般的にチョコには義理と本命があってだな…(以下略)」
「つーと、ティアのは…」
「そりゃあ本命だろうよ。お前達、それなりに進んでるんだろ？」
「い、いや、それは…」
「まさか…」
「た、多少はな。ただ、いざとなると恥ずかしくてさ…」
「お前なぁ、こういうのは男がきちんとリードしてあげないとだな」
「だってよ…誰も教えてくれヌェーし」
「また親善大使か？」
「わ、わーかったよ！そんで、どうすりゃいいんだ？」
「今からどうこう言ってもしょうがないからな…素直に思ってる事を伝えてあげろよ。お前達、そういうの苦手だろ？」
「う…」
「今回の事だって、ティアはティアなりに頑張ろうとしてるからこそだろ？なら、お前もお前なりに頑張ればいい」
「わかった…ガイ、ありがとう」
「どう致しまして。これも心の友の仕事だからな」
「そう言えばさ」
「何だ？」
「お前毎年メイドに囲まれてガタガタ震えてたよな…」
「…忘れさせてくれ」

そして翌日…
「ふぁ…緊張して眠れなかったわ。何て言って渡せばいいかしら」
「だーいじょうぶ！昨日ちゃんと練習したでしょ!?あのとーりにやれば、あのバカなんてイチコロだよぉ」
「で、でも、アレはちょっと…」
「いいから！あれぐらいやらないと、いつまでもこのままだよ？ティアはかわいいんだから、絶対だいじょうぶ！」
「そ、そうかしら…」
「そうそう、だーかーら、自信を持って、ね？」
「ありがとう、アニス」
「それじゃあ、わたしはそろそろ行くね？」
「ええ、気をつけて」
「そうそう、ちゃーんと結果は報告してねぇ♪」
「え？ちょ、ちょっとアニス！もぉ…」
騒がしい友人と別れ、訪れた静けさの中、一人彼を想う。
「…もうすぐバチカルね」

その頃、彼女の想い人は、既に待ち合わせの場所に来ていた。
「あー、考え過ぎて眠れなかった…素直に、か。出来るかな…」
友人から貰った助言を実行すべく、自分の彼女への素直な気持ちとは何か、ずっと考えていた。
自然と思い出されたのは、あの月夜の事…
「ルーク？どうしたの、まだ時間までは随分あるのに…」
急に視界に現れた彼女を見て、気が動転する。
「ティ、ティア！…それは、お互い様だろ？」
「そ、そうね…」
「それよりお前、あまり寝てないんじゃないか、顔色が良くないぞ？」
「そ、そう？昨日はアニスが来ていたから…」
「アニスが？最近会ってないな…元気にしてたか？」
「ええ、相変わらずだったわ」
「そうか…」
「…」
二人共、お互いを意識し過ぎて会話が続かない。
「…なぁ、ちょっとその辺歩かないか？」
沈黙を破り、立ち上がる。素直な気持ちを、伝える為に。
「え、ええ…」
「ここ、晴れた夜は月が良く見えるんだ。今日は、ちょっと雲が多いけど…」
「そう…綺麗な所ね」
「さっきさ…」
「え？」
「ちょうど、思い出してたんだ。二人で月を見た時の事…」
「…」
「あの時オレ、今が一番幸せじゃないって言えたらいいのにって…言ったよな」
「ええ、そう言ったわ…」
「オレ、今なら言えるよ。今が一番幸せなんじゃないって」
「ルーク…」
「だから…ティア、ありがとう。全部、ティアのおかげだから…」
突然聞かされた彼の真っすぐな気持ちに、嬉しさがこみ上げる。同時に、自分も素直になろう、そう思った。すうっと、肩の力が抜けていく。
「それは、私の台詞だわ。あなたがそばに居てくれたから、色々な悲しみを乗り越えて来れた…ありがとう。それから、これ…」
手渡されたのは、彼女の心のこもった宝物。
「ありがとう。開けていいか？」
「ええ」
小さな宝箱を開けた彼の目に飛び込んだのは、大きなハート。一口かじってみる。
「うまいな」
「ほ、本当？良かった…あのね、ルーク…」
「ん？」
雲間から漏れる月の光が映す二人の影は、寄り添い、重なり合って…
「…大好き…」
二人の心を、温かさが包んでいった。

以上です。…まあチョコは貰ったんだけどさ…

ちょっくら他話
今日先輩と一緒に帰ったんだが…
ネタがバレンタインデーで、何故女子は共チョコするのかと質問
俺の口走った発言が
「共チョコとか、ホモみたいな…」
と、そしたら先輩が
「女同士はレズっていうんだよー」
と、一瞬自分自身凍りつきました…
これは天然なのか！？普通は受け流すでしょう、先輩！
と俺の心の叫び…

俺はチョコ1つ、1年前の俺に負けている俺に悲しくなってくる…

GJ！！
きれいな話だなぁ
っていうかほんとｱﾆｽってキューピッドだよな

>>817
よく分からんが
共チョコじゃなくて友チョコって言うんじゃね？

っていうか何が言いたいのかもよく分からん

サントラって３月か〜。
早く大譜歌iPodに入れたいよ、、、、

ルークとティア、この二人だけじゃＳＳ書きにくいんだけど、そこに
アニスとかの脇役いれたらすっごく書きやすくなるよな。

>>820
誰かが大譜歌うｐしてなかった？

今スキットの水浴び最高！〜女の場合〜見てたら・・・・・



ティアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヴァンみたいなのが好みってことなのかｗｗｗ
これって男の体つきの話なのか？

>>822
ブラコン

バレンタインネタＧＪです！！

なんか心が暖かくなるのばかりだね！皆さんＧＪ！！
本当癒される。

自分も便乗しようと思って昨日からずっと考えてたんだが、いざとりかかろうと思ったらパソコンぶち壊れたよ…orz
テラカナシス…

wikiの管理人さん、それから編集協力の方たち、乙です。
今日はSSが豊作ですね。職人さんたちGJ！

あたたかな日差しの午後のひととき
３人の女性達がお茶を楽しんでいた。

アニス「なんかさー、やっぱりこの時期になると周りがさわがしいよね」
ナタリア「そうですわね。ですが少々男性の方がさわがしく思えますわ」
ティア「え…騒がしいって…何かあったかしら？」
アニス「ティアわかんないの？アレだよあの日〜バレンタイン！」
ティア「あ、あぁ…バレンタインね…そういえばそうだったわ」
アニス「しっかりしてよねー。で、誰にあげるの〜か〜なぁ〜？」
ティア「そ、そんな顔でみないでよ…。誰にもあげる気はないわ」
ナタリア「ルークにはあげませんの？」
ティア「別に…」
アニス「えー、おかしい、絶ッ対おかしいっ！」
ティア「あげても彼が迷惑だと思うわ」
アニス「でもぉ、人にあげたことはあるんでしょぉ？」
ティア「そ、そりゃあ…まぁ…兄さんにだけど…。」
アニス「総長がティアにチョコをもらう…想像できるよーなできないよーな…」
ナタリア「わたくしはさしあげたことありませんわ」
アニス「ナタリアだもんねー」
ティア「ナタリアだからでしょう？」
ナタリア「確かに差し上げるということはあまりできませんわね…立場的に」
ティア「あ…私ちょっとトイレに行ってくるわ」

と一言いい、そそくさと席をたち化粧室へ向かうティア

アニス「むふふ…（ピキーン」
ナタリア「アニス…どうしましたの？」
アニス「これティアのバッグだよね〜」
ナタリア「そうですわね…ティアが持ち歩いてるとはめずらしいですわね」
アニス「えいっ」

ずぼっと、手をバッグの中に入れるアニス

ナタリア「アニス！そんなことをしてはいけませんわ！」
アニス「いいのいいの。ん？これは…」
ナタリア「何かのレシピのようですわね…これは…”生ちょこ”と書いてありますわ」

タイミングが良いのか悪いのか、ちょうどティアが戻り、２人とアニスの手が掴んでいるものをみて表情が一変してしまった。

ティア「あ、あ…あ…ア〜ニ〜スぅ〜っ！！！」

顔を赤らめながら怒るティアと言い返すアニス

アニス「へへー☆やっぱりチョコあげるんだぁ〜？」
ティア「べっ別にそんなんじゃっ！！ただ生チョコは作ったことがないからレシピを貰っただけでっ」
ナタリア「あら…？これはリボンですわね…ピンク色の」
ティア「それは…っ！！！」

明らかに顔が変わっているティアを２人は面白がり、さらに攻める

アニス「この時期にチョコのレシピ持ってるんじゃぁね〜」
ナタリア「確信犯ですわね」
ティア「違うの！これはただ材料を買ったついでに…」
アニス「材料も買ったんだねー、じゃああとは作って渡すだけだね♪」
ティア「そ、それはっ…その…あの…だから…ぇっと…えー…」
アニス「渡すんでしょ？」
ナタリア「渡しますのね？」
ティア「あ、あの…うん…(////」
アニス「最初から正直に言えば、こんなに真っ赤になることなかったのにぃ〜♪」
ナタリア「ではアニス、私たちでティアがチョコを渡すまでを見守る事にしましょう」
ティア「えっ！？」

まぁまぁ、と言いながらアニスはティアの背中を押す

ティア「わ、私は一人でだいじょう…だ、大丈夫だってばっ…あ〜ん、もう！」

ーバレンタイン当日ー

アニス「そろそろルークがここにくるはずだよぉ、ティア、準備はいいっ？」
ティア「え、えぇ…」
ナタリア「来ましたわよ、ほら…」
アニス「いけいけー！」

なにやってるんだろう、私…。とも思いながら、ルークめがけてかけていく

ルーク「ん？ティアじゃんか。どうした？こんなところで」
ティア「そ、その…これ…よかったら…」
ルーク「まさか…俺にくれるのか？」

無言で顔を赤らめながら小さくティアは頷いた

ルーク「あ、ありがとう…嬉しいよ」
ティア「ルーク…」

アニス「よしよし、うまくいった」
ナタリア「ほっとしましたわ」
ジェイド「コホン。ご両人、覗き見はいけませんねぇ」
アニス「あ、大佐ぁ〜なんでこんなところうろうろしてるんですかぁ？」
ジェイド「私はもう用事は終わりましたから、ガイと一緒に歩いていたのですよ」
ガイ「まぁそんなところだ。あそこにいてもちょっと落ち着かなくてな…」
ナタリア「女性恐怖症ですものね。それとガイ、後で私の部屋にきてくださって」
ガイ「あ、あぁ…いいが…」
ナタリア「渡したいものがありますの」
ガイ「…ナタリア…」
アニス「ひゅーひゅー、こっちもこっちでアツイねぇ」
ジェイド「まったく、こっぱずかしいですねぇ」
ルーク「あぁっ！みんな、ここでなにしてんだよ！」
ジェイド「おや、みつかってしまいましたね」
ティア「大佐！そ、それにガイまで…まさか、見てたんじゃ…」
ジェイド「いいえ、別にティアが赤くなりながら走ってルークに近づいたところなんてみてませんよ」
ティア「た、大佐…うぅ…」
アニス「まぁいいじゃん。久しぶりに全員集まったんだし、ちょっと遊びにいこうよ〜」

ジェイド「えぇ、賛成です」

ガイ「俺も賛成だな」

ティア「チョコ…」

ルーク「そうだな、行くか」

ナタリア「ええ、おともさせていただきますわ」

来年こそは一人で、と誰かが心のうちで思った

うわー、ごめんなさいごめんなさいorz

ちょっと吊ってくるorz

ﾘｱﾙﾀｲﾑｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!! 　　　　　　　　ＧＪ！！！

うはっバレンタインﾈﾀﾃﾗﾓｴｽ
職人さん方最高！！GJです！！

ﾘｱﾙﾀｲﾑGJ！！

てか今２週目やってるんだが、ティアのペンダントって一番最初にケセドニアに来たときに商人と話さなきゃイベント先進まないよな？
今2回目のケセドニア（ザオ遺跡の後）なんだけどもう遅い？もう取れない？？





ティアたん、ペンダント買ってあげられなかったらゴメンネ・・・・orz

名前消し忘れすまぬ・・・





ティアたん、ペンダント買ってあげられなかったらゴメンネ・・・・orz

>>837
かわいそうに……。
ルクティアとリグティアの一大イベントを見逃すことになろうとは…。


…あれ、あの花畑のイベントってペンダントなきゃ見れないよな

>>836
ケセドニア初訪問〜バチカルへ出航

>>406のタイタン氏の絵ってwikiにある？
超ﾐﾀｽ…。

>>838
普通に見れるはず

wikiにあります

>>842はｱﾝｶｰ付け忘れorz
>>840

>>838
あれの条件って超振動の訓練だけじゃなかったっけ？

>>837
なに、三週目があるじゃないか。
時間がある限り、何週でもできる…。

なんだったら、新規データ作ってみるもよし。

バレンタインねぇ…２０年間生きてきたけど、俺には縁の無いことさ…orz
貰うとしても母親からだけだがな。。。これってカウントに入るのか？

まあいいや、人生「　こ　れ　か　ら　」だ。

遅くなったが、
バレンタインネタSS、職人さん方（*゜∀゜）ъ＜グゥッ!ジョォォヴ!!

>>844
全く関係ない

>>844
超振動訓練・ペンダント・リグレット撃破後
じゃなかったっけ？
ペンダントの中に遺書が入っていたような記憶がるんだがなあ

俺ペンダントやってないけどみれたぞ？訓練はやったが。

今５周目だがそのイベント一回もみてない…もしかしてスキット？

超振動→ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄは関係ない
ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ→超振動は女性響士コスのはず
でもﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ必要ないかも

>>849
いいえ、違いますよ

女性響士とらないといけないのか。ありがとう

>>849
かわいそうに…

あれを見てないなんて…

>>852
違うぞ、イベントクリアすると響士コスゲト

女性響士のイベント＝リグレットの遺書イベントじゃなかったっけ

ﾃｨｱのﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ�@
ケセドニア初訪問〜バチカルへ出航の間
渡した相手にケセドニアで話し掛ける

ﾃｨｱのﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ�A
ケセドニア崩落〜ゲームクリア
ケセドニアで話し掛ける
グランコクマで10万で買い戻す

超振動特訓�@
ダアト初訪問〜セントビナー二回目到着
ダアトで宿屋に泊まる
　
超振動特訓�A
シェリダン初訪問〜アルビオール入手
シェリダンで宿屋に泊まる
超振動特訓�B
イオンに会いにダアト〜ガイが過去を思い出す
ダアトで宿屋に泊まる
　
超振動特訓�C
タタル渓谷二回目クリア〜崩落編終了
シェリダンで宿屋に泊まる
称号「お姉さん」GET
　
リグレットの遺書
エルドランドの最後の階段でイベントを見る〜ゲームクリア
超振動特訓をクリアずみでユリアシティの花畑に行く
女性響士コスGET

リグティアの遺書イベと
ルクティアのお姉さんイベはセット

ペンダントイベはまた別物

そしてバレンタインSSが大量だなｗGJ！

取りあえず、攻略スレのwikiを見に行きなさい

ちなみに「お姉さん」はバチカルでも入手可

ご丁寧にどうも。俺多分ヴァンの墓参り忘れてたわ

お姉さん称号を訓練中でなくシュザンヌとの会話で手に入れた場合は
やっぱり遺書イベントは見れないんだろうか

>>862
>>857

ティアをスタメンで使ってるなら他二つはともかくティアのペンダントだけは発生させておきたいな
譜術攻撃力がジェイドを超えるし譜術防御力も上がる

分かってたはずなのにアンノウンで取り逃がすなんてorz

みんなティアの技って何で繋いでるの？ティアの戦いかた全く分からん

>>865
それこそ攻略wiki行け

wikiって携帯でイケる？

ティアにチョコ貰ったから今日一晩一緒に寝るよ

867
安心汁漏れも携帯だ

>>868
節子！それはティアやない。ギガントモースや！

wiki見れたわ。

>>868
それサフィール

>>870
なんで>>868はすぐ幻覚見てしまうん？

流れぶった切り悪いが、ティアとルークって旅の途中でもいちゃついてたのかな？だとしたら周りはかなり白い目で見てたんじゃないか？（特にアニス笑）

あの二人って結婚して時が経ってもラブラブそうで微笑ましい。きっと良い家庭を作ってくんだろうな。

流れ無視で水着ティア置いていきます。
初投下なんで失敗してたらｽﾏｿ

http://m.pic.to/1ks60

>>875
（*゜∀゜）ъ＜グゥッ!ジョォォヴ!!

遺書イベントの「教官…ごめんなさい…」はある意味衝撃だったな。
エンディングと、瘴気の時しか「泣いた」っていうところはなかったと思ってたから。
本気で尊敬してたし、人間としても好きだったんだろうなあ…。

ゆかなさんの演技力に脱帽しつつ、
大泣きしながら天国の教官に言うところに萌えまくり

教官の遺書で、ティアを利用してヴァン殺そうと思ったけど
ティアが純粋に自分を信頼してくれるし、ヴァンの過去ｎ（ｒｙ）

の辺りを読むと、この２人どういう毎日送ってたんだろうとか
危ない想像しかできない俺超ラルゴ(断末魔)

リグレット、ティアと一緒に住んでたわけじゃないよな
時々来るって感じだったのか、ユリアシティにいたのか

今あどれなガレッジでゴリがはいてる海パン
ティアの服に似てる。ﾊｧﾊｧ

>>880
（；゜Д゜）＜間違っても「　ゴ　リ　」に（*´Д｀）ﾊｧﾊｧするなよ!!!?

てか、遺書イベントの詳細きぼんぬ。
俺は見た事ないから話題についていけない・・・

リグレはティアを利用して（ｒｙとか全くわからん。

>>882
ちょっと待ってろ
今絵に描いて説明してやる

>>882
ネタバレ注意。







超振動勉強イベントで、ティアがリグレットに師事していたときのことを度々回想する。
その中のひとつに、
「私がもし戦死したら、このペンダントをあけて御覧なさい」と言われるわけだ。
で、リグレットをエルドラントで倒した後にヴァンの墓に行くと、
そのペンダントをあけて、リグレットの遺書を読む。

リグレットは、ティアを利用してヴァンを殺そうとしていたこと、
それに気づかずにティアは彼女に心酔して、理想として心から尊敬していたこと。
リグレットはそれに不安を感じていたこと…とかがかいてある。
最後に「あなたはあなたの道を生きなさい、いつまでも壮健で」と、リグレットの本名とともに添えてあった。

それでティアがみんなに「ごめんなさい、少し一人にしてくれるかしら」と。
一人になったら、リグレットに謝りながら泣き崩れる、っていう流れ。
遺書全文コピペできるけど、流石にスレ違いか。

ああ、あとリグレットはヴァンのことを知る度に彼に惹かれて行った、てのも書かれてた。大事だこれは

六神将スレのまとめに遺書ある

>>884
明確にティアが泣いた描写は無かったと思うぞ

ヴァンのどこが魅力的だったのかわからん。ヒゲか？

わからんな。
眉毛かもよ

>>887
明らかに声が泣いていたような気がする。
だから一人にして、だと思ったのだが…すまぬ

その辺は前も出てたけど、別にどっちでもいいんじゃないか？まああのイベントやらないとリグレットの人物像が見えないままだから、地味に大事なイベントだとは思う。

いやあ良いバレンタインだった

いやあ最悪のバレンタインだった

いやあ良いメロンミルクだった

バレンタイン漫画、間に合いませんでした
本当にあ(ry

バレンタインは学校で腹痛に悩まされるわ、義理ももらえなかったわで今までで一番最悪だった。

ちなみにＯＬの７割はバレンタインが無くなれと思ってるという統計が出たらしいよ

>>895
記念日の一日遅れくらいざらにあるさ、ざらにな・・・
だから今日になってもまだ期待が持てるわけよ
楽しみにしてるぜ

>>897
オーバーリミッツと読んでしまった件について

そう言って貰えるとうれしい…
一日どころか数日、週単位の遅れになるかもしれないけど、
出来たらwikiにでもあげておくお

>>897　　　　　　　　
そういえば全国のMOに集計した結果では
10割が「ないほうがいい」って答えたらしいよ

今wikiの質問・要望のとこを見てきたんだが
創作板のログを保存したいって人が質問してる
なんか問題になりそうだな・・・

このスレにエロ投下問題でまた変な流れになるくらいなら
普通に18斤コーナーは作ってくれるとありがたいが。
でも創作板の移植はいらんなぁ。作品と呼べるの１つしか無いっぽいし

今二周目なんだが、ネビリムのイベントでティアが照れる場面があるって本当か？

>>904
うん

>>904
確か最後の魔装備手に入れるとその場でイベントが起こり
ルクティアが炸裂した気がする。
なんか俺の場合、灰工場で発生した後にコクマのジェイド部屋でも発生して
合計2回同じシーンを見た。