【エリート様】ボッシュ1/64萌えスレ【ハイディ】
1 :
ボッシュ1/64:
このスレ覗いたお前、もう終わってるよ。
2 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/05(日) 01:10:55 ID:tdRDxVwn
ボッシュ・・・
その体は・・・
新戦術研究機関デュランダル所属ハゲヅラボッシュ?
死んでいいよ!
蛇噛→獅子砕=?
7 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/06(月) 20:35:00 ID:+Z94ow25
弐獣葬
参獣葬
9 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/06(月) 23:19:36 ID:D5/vWZ85
四獣葬は何故か無い
10 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/07(火) 00:07:43 ID:SbYWqYZ5
それなんて犬
獣剣舞 伍獣葬
D-ボッシュ
14 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/07(火) 20:00:22 ID:++q6Hb/O
保っ守・クリムゾン
リュウ‥オレが‥オレが無くなっていくよ
ボッシュたん(*´д`)ハァハァ
>>2 相棒がローディの癖に生意気だから
殺そうと思って
ブーストボッシュ登場のシーン
ボッシュが半身をこちらに見せると同時にカメラが引いていくのがむかつく
いいシーンなんだからしっかり見せろよ
エリート様は試合には負けてやったが
勝負には勝った(*´д`)
外から固められた性格と、その内面に秘められた孤独感が良い対比に
なってるんだよなぁ‥
いいキャラだ
CV/石田 彰
なボッシュ
ボッシュたんに罵られたい
剣聖のD値って確か一桁とか聞いたから
ボッスのD値って微妙
そのせいで親父はあんなスパルタなのか
あの親父ただでさえ強いのに部下×2つきってどういうことかと…
五獣葬普通に即死だから
>>24 全員で受ければ大丈夫。ディスチャージ、砕け散れで反撃→万歳
ボッシュパパは射撃耐性が低いから背水の陣の後は砕け散るがいい!で大ダメージを与えられる
27 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/09(木) 00:35:53 ID:rl6/QvFl
もう終わってるあげ
あの綺麗なブロンドヘヤー萌え
ごめん…今までマジでフロントミツションの方だと…
お前…もう終わってるよ
あの瞬間はマジ泣けた…
くそう…ボッシュの最期のあのつぶらな瞳が!
…犯罪だっ!
「行こうぜ相棒!」(※相棒‥D値1/4)
(‥‥オレ‥もう終わってるよorz)
ボッシュさんカワイソス
ボッシュたん…
エリート様カワイソス
ボッシュたん(;´Д`)ハァハァ
個人的にボッシュは1/4なんだけど
ロッカーに女体ポスター貼ってても許すv
ロッカーにはパパのポスターを貼っているよ
マジかよボッシュ!
自分コンプリートワークスのほうの設定鵜呑みにしてた
おかっぱエリートのスレ発見
なんて懐かしいんだ
「相棒、(※相棒:D値1/4) お前のD値なら間違いなく
上層部に行ける‥いや、メンバーにだって簡単に手が届くんだ‥」
「メンバー?まさか‥」
「五月蝿い、とにかくさっさとメンバーになれ。でも‥そうなっても
オレはずっとお前の相棒だよな?」
「‥?ボッシュ‥?」
「お前がメンバーになったら‥オレもメンバーになれるよう
推薦して欲しいんだ‥(オレテラ情ケナス‥orz)」
ゼノ「‥積荷の件はともかく、何故リュウの安否を確認しない?」
ボッシュ「いきなり輸送リフトごと爆破したんだぜ!
‥これはオレのミスじゃない!」
ゼノ「‥ふぅ‥もう分かっていると思いますがボッシュ。リュウのD値は1/4。
あなたのそれがいくら人並み外れているものだとしても、上層部が
どちらをより重要視しているかは明らかです。
ボッシュ「‥ッ!それは‥」
ゼノ「命令。直ちに現地に向かい、リュウの身柄を無事確保する事。
‥これにはいかなる失敗も許されない。」
ボッシュ「‥‥はっ!(・゚・(ノД`)・゚・)」
あまりボッシュたんをいじめないで下さい
D値変更で分岐を考えてみたら、ボッシュが切なくなるしか
道が無いように思われたのです。
‥それだけです
レンジャー達「やあリュウ1/4さん!今日も任務ですか、お疲れ様です。
‥相方が中途半端にエリートですからねぇ。色々と気苦労もあるでしょう。
リュウさんお優しいですから、結構気を使われてるんじゃないですか?え?ハハハ!」
ボッシュ「(丸聞こえ‥丸聞こえだ‥orz)」
ソバカス君「へへ…
リュウさんのD値だったら一気にファースト昇格も間違いないですよ
へへ…
このスレは真のドラゴンクォーターのストーリーを妄想するスレになりますた
64は絶対に俺がもらう
ならば128は俺のもの
55 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 23:29:40 ID:0LQD5o7S
「相棒‥お前はNo.1、そしてオレはNo.2だ‥今までずっと」
「‥ボッシュ?」
「オレの中には‥永き間に渡り受け継がれてきた、誇り高き血が流れてる‥
‥でも上層部が見ているのは常にお前。おかしいよな‥何でお前が
そ こ にいるんだよ‥?
そこは、このオレがいなきゃいけない所なのに‥
お前もそう思うだろう?全てが歪んできてるって‥
‥‥だから来たんだよ。オレ‥‥お前を殺してやるから」
「ッ!?」
瞼を閉じたボッシュはキモい
57 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 23:51:50 ID:0LQD5o7S
Xのキャラはなんかみんなやせこけてて怖い。
お前ら北朝鮮育ちかよ。
むしろキモカワイイ。
Bボッシュすら女の子に見える俺には、
クピトたんがあれだとどうしても信じられない。
俺の相棒がさ…
ハイディのくせに優しいから…
そいつに礼をしようと思って
俺も強くしてもらったんだよ
ボッシュの最期のセリフは素で泣いた‥
D−ボッシュは生え際がヤヴァイ
64 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/12(日) 01:15:12 ID:j2n388co
オレのスレ値1/64は‥統率者(メンバー)にも手が届く数字なんだ‥
ちょっと早すぎるかもよ! B-ボッシュ!
ホンキでごめん orz ボッシュ好きだよ俺。
デコが広すぎるかもよ!D-ボッシュ!
D値1/4設定の入れ替え台詞おもしろい
カプコン作り直してくんねーかなー
先輩1stレンジャー「リュウ=1/4
お前のD値じゃすごい出世が望めるから…
期待して待ってるぞ
前髪揃えすぎかもよ!普通ボッシュ!
頭キレてるかもよ!B-ボッシュ!
獣剣技使いすぎかもよ!B-ボッシュ!
ドラゴンキラー使いすぎかもよ!B-ボッシュ!
73 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/13(月) 20:54:09 ID:Br7BXBbr
スレが過疎ってるかもよ!D-ボッシュ!
74 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/13(月) 21:36:12 ID:Kjv88xG7
リュウがD値1/4だったら‥
・上層部がリュウを優先→ボッシュ屈折、リュウ暗殺を試みる
・B-ボッシュ撃破後、ボッシュがドラゴンとリンク→リュウ達と邂逅、仲間に
(ここらでリン辺りがさらわれる)
・ボッシュ、旅の中でリュウを殺すのが自分の竜の意思と気付く→葛藤
・最後は、あらがうボッシュの意思を支配したドラゴン(名前忘れた)との闘い
‥みたいな分岐があれば最高だったのに
‥ニーナを助け空を見るというテーマが食われるか
ボッシュはああいう性格でああやって死んだからこそなんだろうけど、
いっぺん青い空の下で笑顔でいるボを見たかった
とED見るたびに思う
要は設定資料集、表紙にボッシュもいれば良かった、
とED見るたびに無理だと思う。
スレに御新規さんが来た時→お前…もう終わってるよ(よぅこそ)
D-ボッシュ萌えー(*´д`;)→お前…(ゲームが)もう終わってるよ
>>3みたいな人(残念だが俺とお前はスレ違い)→氏んでいいょ
荒しに→二獣葬をおみまい(氏んでいいよ!)
そういや設定資料集巻末で、吉川氏が”表紙用に書き下ろしたのは実はもう一枚あるんです”的なこといってたけど
あっちにボッシュ載ってたりしたんかな
あ〜い!あいあ〜い!
エブリィバディボッシュ!
ドラクォダッシュとか、おまけでボッシュパートがあったらなぁ。
リュウと別ルートでボスと戦ったりとか。
せめてココン・ホレにはボッシュで行きたかった。
ドヴァーに氏んでいいよ!をかましたかった
夢のパーティ
えるよん、エリート、リュウのD-トリオ
えるよんはD-ダイブ使えるかシラネ
代わりに分身が頑張る?
または
ゼノ隊長、エリート、リュウのレンヂャー隊
…バランス悪すぎorz
ボッシュたん(´д`*)ハァハァ
ボッシュ「オレのD値なら上級レンジャーにもなれる‥
いや、統率者(メンバー)にだって手が届‥
‥かねえよな、ハッ!何夢見ちまってんだよオレ‥終わってるよ」
リュウ「???」
ボッシュたんハァハァ
このスレ…
もう終わって(ry
1/64てまた微妙な数字だよな。
がんばっても実際統治者クラスまでいけるのかは
わかんねえよな。
94 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/18(土) 01:03:40 ID:sFc81F5E
お前らもう終わってるよ
95 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/18(土) 01:35:14 ID:qWMNNbo3
エリート様はあのパッツンな髪型をどう手入れしているんですか?
お願いします
www.tanomi.com
ボッシュ本人が来ればいいのにな
ボッシュたん(´д`*)ハァハァ
このスレ、もう終わってるよ?
死んでよいよ
Bボッシュの強さにおしっこ漏らしそうになった
うぉぉーッ!!
かなり太ってるかもよ!B-ボッシュ!
ちょっと過疎ってるかもよ!D-ボッシュ!
108 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/24(金) 14:24:15 ID:Tp39t8PW
かなり過疎ってるかもよ!普通ボッシュ!
ボッシュたんはどうして前髪揃ってるの?
それはね、お前の顔をよ〜く見るためだよ
ボッシュ…
その頭は…
あぁ…
これか…
俺の相棒がさ、ちょんまげのくせに生意気だから…
そいつを見返そうと思って…
俺もちょんまげにしてもらったんだよ
死んでいいよ!
私の怒りを吸い上げるヴィーナス
なあリュウ、D値1/4だと
お前はサードレンジャーより上には行けない
俺が出世すればお前の後ろだてになってやることもできる!!
ボッシュ「へへ…、リュウさん
この任務が成功すれば、セカンドも間近ですね
へへ…
リュウ1/4「なあボッシュ・・・お前の手柄、俺にくれよ。
リュウ1/4「ボッシュが知っている通り、僕のD値は1/4…。
このD値なら上層部に行ける‥いや、メンバーにだって簡単に手が届くんだ‥」
ボッシュ1/64「メンバー?リュウ‥まさか‥」
リュウ1/4「ボッシュ‥キミはもう終わってるよ‥」
ボッシュ1/64「‥‥‥!(俺の台詞‥‥orz)」
これはいいドラゴンキラーですね
リュウ1/4「どうしたの、ボッシュ
ボッシュ1/64「お決まりのリフトの故障・・・
ボッシュ1/64「このボッシュ1/64に・・・線路の上を歩いていけだとさ
リュウ1/4「ふ〜ん・・・。
ボッシュ1/64「えっ・・・あっ・・・!!リュウ1/4さんに歩いていけだなんて
本当に失礼な連中ッスよね〜!!
リュウ1/4「誰が歩くと言った。俺は修理が終わるまで待つよ・・・。
ボッシュ、お前は歩いていけ・・・これは命令だ。
ボッシュ1/64「(そんな・・・同僚なのに・・・)(泣)
ボッシュ1/65536「フヒヒヒ、人生\(^O^)/オワタ」
リュウ=1/8192「ああ!
すいません!ボッシュさん!
僕、また失敗ばかりで…
ボッシュ=1/4「焦らなくていいよ、リュウくん。
君は君に与えられた任務をきっちりこなせばいい。
リュウ=1/8192「ボッシュさん…
このスレ、もう終わってるよ
128 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/03(金) 02:50:29 ID:ePALrHQV
ボッシュ1/64「う…腕が痛くて動かなかったんです…。」
幼少時代の回想イベントを見る限り、ボッシュって子供の時の方が
強いんじゃ…。邪公ザナイト(違ったかも)をあっさりと倒すとは…
ま、お気の毒にな!エリート様!
132 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/04(土) 00:27:29 ID:Vb6LzUvR
親父実は優しッ!
はぁ?バカか
>>134 機密を持って行かすと思うかよ‥
お前ら…、もう終わっちゃってるよ…
リュウ・・・
スレが…消えていくよ
ゼノ隊長はオレの言葉を遮りすぎなんだ‥
なぁ…リュウ…
あぁァ!あーーーッ!!
>>137 バケモノめ…!
いまここまでストーリー進んでた。
ここでシンクロ率98%いったからSOLしちゃったよ。
死んでいいよ!
ボッシュ「リュウ…、
前が見えないよ…、リュウ…!!」
リュウ「ボッシュ、
その前髪は…」
ゼノ…
俺の台詞を阻むな…
ボッシュ=1/65536「俺の相棒がさ…
ハイディのくせにいい人だから…
そいつにお礼が言いたくて…
俺もここまで来たんだよ…
リュウ=1/4「ボッシュ…
よぅ!相棒!
147 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/07(火) 21:10:05 ID:zsfssVeO
死んでいいよ!
149 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/07(火) 23:32:20 ID:8+fp18AO
ああ、エリート様・・・愛しのエリート様・・・
デリート様
よぅ!相棒!
死んでいいよ!
152 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/09(木) 22:14:54 ID:F6QwFb1T
死んでいいよ
逝っていいよ!
154 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/10(金) 21:17:27 ID:PiRvosOL
や、ゆかいだねぃ…
お前、もう終わってるよ
死んでいいよ!
ボッシュの髪型に全米が泣いた
スケートにそっくりの…
や、ゆかいだねぃ…
このスレ広げようがないなwww
スレを広げないと、
父様は僕を認めてくれない
「起きてよボッシュ!」
朝3時、いつものように俺の相棒でローディのリュウ=1/8132が俺を起こす。
「(ダルいな…)」
俺は体を起こすと周りを見回し、ゴーグルを探す。
この地下世界ではライトは5時にならないと付かない。それゆえ俺達レンジャーのほとんどはゴーグルデザインのライトを使用している。それはリュウも例外ではない。
「起きた?」
とリュウは聞く。俺は時計を見たが時刻はまだ2時半近くだった。
「なんだよ…、まだ30分も寝てられるじゃねぇか…。」
俺が不機嫌そうにリュウ=1/8192に聞くと、
「緊急召集だって…。他のルームの人もみんな起こされたんだ。」
リュウがそう答えると、俺はベッドから降りた。
3rdレンジャーには1ルーム二人部屋となっている。俺は2段ベッドの上を占拠している。
昔からこういうのは上でないと気が済まないのだ。ナラカとリケドもいつもコキ使ってたな…。
「ふぅん…、緊急ね…?
何かあったのか?」
ボッシュ=1/64こと俺が尋ねると
「わからない…。準備ができたら隊長の部屋に行けって。」
リュウがそう答えると
「やれやれ…、隊長を待たせると怖いからな…。
早く行こうぜ…、相棒。」
ボッシュは着替えて獣剣を腰にかけると部屋を後にした。
「あっ、待ってよ!ボッシュ!」
リュウはその長い髪を結ぶと部屋を出た。
「早く行くぞ。」
これはまだ序章にすぎなかった…。
wktk
「失礼します!」
隊長の部屋にボッシュが踏み入るとそこには数人のレンジャーがいた。
「どうやらまだみたいだな。」
ボッシュがそう言った後5分後に隊長こと、ゼノ=1/128が部屋に入ってきた。
「緊急で済まない。」
隊長が机の前まで来るとレンジャー全員が敬礼する。
部屋に集まったレンジャーはほとんどが2nd、3rdのレンジャーなので、俺は緊急と言っても大した任務ではないのだろう。そうタカをくくっていた。
任務内容を聞くと俺達は部屋を後にした。
「公社から逃げた危険ディクの探索…ね」
ボッシュは不機嫌そうに言うとリフトへと向かった。
ここに来てこのスレ、始まったよ・・・
リフトへ向かう途中、リュウがこう言った。
「危険ディクなのに…、俺ら3rdまで狩り出されていいのかな…?」
当然だが危険な任務ほど高いD値を持ったレンジャーが狩り出さる、俺の相棒はD値1/8192。お世辞にも高いD値とは言えない。
D値により高いランクのレンジャーになれないのは、当然理由がある。低いD値(ローディ)程、行動範囲が制限される。
例えば、俺のD値なら地下エレベーターを使えば、楽に上層区まで行ける。
だが、ローディの連中は当然低い階層にしか行けない。中には地下エレベーターを使えない奴だっている。
「ラボの近くなんだろ?大して強いディクなんかいやしないさ。」
俺はそう言ってリュウをなだめる間にリフトへ着いた。他の連中はもうみんなリフトに乗ってるようだ。
「お、今日は故障してないのか。わざわざ線路の上を歩きそうにないぜ?相棒。」
俺らを乗せたリフトは公社へと向かった。公社までなら乗り継ぎはない、ボッシュはのんびりするつもりらしい。
リュウはと言えば、リフトに付いている護衛用の機関銃のところで待機している。彼のまじめっぷりが伺える。
こうして、俺達を乗せたリフトは公社ラボへと向かった。
これはいい
「ボッシュ、着いたよ。」
半寝状態の俺をそう言ってリュウは起こした。少し早めに起こされて眠かったのだろうな。
リフトから降りた俺らは研究員の話を聞くために上へ向かった。
「しッかし…、相変わらず趣味の悪い会社だぜ…。」
公社は主に我々の食料ディクや働くディクなんかを作る所だ。
ディク…、この地下世界に今となって必要不可欠となった存在だろうな。
それが暴走化して人を襲うようになったのを殺すのが…、俺達レンジャーの仕事だ。
しかしディクの秘密はそれだけではない…。
中には…
そう…。
中には機密になるディクなんかもある。
そう言ったものは主に「人間」をベースにしたものが多い。
胸クソ悪い話だが…、そういうのも現実なんだろうな…。
そういや昔こんな話を聞いた事がある。
ある場所のショッピングモールにディクウイルス(微小のディク、薬として造られたもの)が繁栄した話。
なんでも、その中の失敗したディクウイルスは人の体内に入り込み、そのまま空気感染する。治療を受けさせてもらえなかったローディ達をそのまま、ショッピングモールを封鎖し、生きながらにして人を食らう、人型のディク。いわゆる「ゾンビ」になった話を…。
親父(ヴェクサシオン)が昔、俺を怖がらせる為の話だと思っていたが…、この仕事に付いて、あながち嘘じゃない。そう…、感じてしまった。
ktkr
俺らは研究主任室前にやって来た。
公社内はもう明かりが点いている。研究の関係上、電気供給が他の場所より少し早いのだ。
「や、来ましたね。」
研究主任に2ndのレンジャーがあいさつをする。
研究員は危険ディクが脱走したというのにそれほど慌ててる様子もない。
「それで、一体どういったディクが脱走したのですか?」
先輩レンジャーが尋ねる。
「や、人の形をした…ディクです。」
人型ディク。思い浮かぶのはギガンテスやドヴォークゥといった種類の労働用、乗車用のディクだ。
「や、そのディクはもうこの公社内にはいないかもしれません…。」
「どういう事です?」
再びレンジャーが尋ねる。
「厳密に言えば、人そのものです。
言葉はしゃべりませんが、思考能力はあります。」
…なんて事だ。
それは「機密」の部類に入る、人間改造型ディクの事だったのだ。
「それを見つけたら、早々に「処分」して、私の所に持って来て下さい。」
「…わかりました。」
俺らはツーマンセルに別れてディクを捜索する事になった。
「処分」という事はつまり、「殺せ」という事だ。
相棒は気付いていないみたいだが、それはつまり…
「ねぇ、ボッシュ。
俺達は最下層方面の探索に行くんだからさ…」
リュウは探索地帯のルートの話を始めた。
元々、リフトを使うつもりだったのだが、探索をするのなら、歩いて行った方が効率いい。
俺らは警戒しながら、最下層区へと向かった。
途中でいくつもの野良ディクと戦う。
エサとトラップを使いながらうまく戦う。先輩レンジャーから口をすっぱくして言われた事だ。
俺は親父からの教育で、「戦場で心を乱せば、そこに待つのは下劣は死闘。」という事を教わった。
この程度の雑魚にやられる程、弱くはない。
相棒のリュウはゼノ隊長じきじきに剣を教わっていた。
それでも、元はローディだ。この程度の雑魚ディクにも苦戦を強いられている。
こうして、俺らは最下層地区。
ローディとスクラップの町に着いた。
しばらく来てない間に激変‥
さすがは最下層区…。文明のかけらもありはしない。
リュウはローディと言っても下層区出身だ。頻繁にここまで足を運ぶ事はないだろう。
「情報を聞き出すか。」
俺はそう言うとリュウと二手に別れた。
ライトらしいライトはない。
電気供給もここまで届かないのだろう、点いている明かりはほとんどランプだ。
「さて…。」
俺は町の連中から話を聞き回ったがそれといった情報は得られなかった。
リュウが戻って来たが、聞き回った内容は俺と同じようだ。
「駄目だ、そんなディクは見てないって。」
仕方ないので再び、俺らは最下層区近辺の探索に行く。
情報がないからと言うだけではない。何より幼少期に中央省庁区で暮らしていた俺に、ここの空気は息苦しすぎるのだ。
「他を当たろう。」
そう言うと俺らは他の場所を探すことにした。
厳密に言うと最下層区はここの他にも2ヶ所ある。
だが、他の場所は別動隊の探索箇所だ。俺達がそこまで行く必要はない。
深い場所まで来るとルートが別れていた。
「どっちに行く?」
相棒がそう言うと、ディクの気配が全く感じられなかったので、
「二手に別れるか。ディクもいないと思うし。」
最下層区方面にいるディクは主にハオチーディク(雑魚ディク)が多い。
わざわざ固まって探すこともないと判断し、二手に別れて探すことにした。
「じゃ、奥まで行ったらここまで戻って来て合流しよう。」
「あぁ。」
こうして、俺とリュウは別れてディク探すことにした。
wktk
「ちッ…。暗いな…。」
相も変わらず真っ暗な道を進んで行く。とても人がいるとは思えない。
このまま先に進んでも脱走したディクがいるとは限らないが、念の為もう少し奥へ進む事にした…その時だった。
「…!(人の気配がする。)」
不審に思った俺は辺りを見回した。
「おい!誰かいるのか!?」
…返事はない、と思ったその時だった!
「う…うぅ…。」
微かにだが、人の声が聞こえた。こんな所にまともな人間が来るとは思えない。
俺はトリニティ(反政府組織)の可能性も含めて、その声が聞こえた方向に向かって歩いた。
夜間業務お疲れ様です
もうすでにSSスレぢゃんwww
「…ケガをしてるのか…?」
暗がりから出てきた少年は、野良ディクにでもやられたのか足にケガを負っていた…。
少年はボッシュに気付いたのか、恐怖におびえた目でケガした足をかばいながら後退する。
「う…ぅあぁ…。」
どうやらこの少年が脱走したディクに間違いないようだ。
体外に露出された翼の様な物がそれをものがたっている。
「…(脱走したディクは始末してラボへ…)。」
ボッシュの頭にある予感が走った。
このまま生かして見逃してもやがて息絶えるか、他のレンジャーに見つかって殺される。
かと言って、殺して持ち帰ってもまた研究資料のひとつとして提供されるのみ…。
「お前…は、もう終わってるんだ…。
ローディとして生まれて…、実験材料にされてしまったその時から…。」
ボッシュは獣剣を片手に、ひとつの命を絶った…。
ボッシュ=1/64は少年の命を奪った。死体を研究員の元には届けず、土の奥へと埋めた。
「……。」
ボッシュは黙ったままうつむき、リュウとの合流場所へと向かう。
「あっ、ボッシュ!どうだった?
こっちには誰も…」
リュウはボッシュの異変に気付いたのか、不安気は顔をして
「…何か…あった?」
「なんでも…ない。」
ボッシュはそう言うと、リュウと町を目指して歩き始めた。
ー…
「や、そうですか…。
見つかりませんでしたか…。」
研究員がそう言うと、
「すみません。我々の力が及ばず…。」
先輩レンジャーがそう答えると、
「や、構いませんよ。あれの命は長く持ちません。
いずれは寿命が来て、死ぬでしょうし…。」
俺達の任務は終わった…。
帰りのリフトに乗り込む。
「ディク…、見付からなかった…。」
リュウがそうつぶやくと
「あぁ…、そうだな。」
こうして俺達の長いようで短い任務は終わった。
この日、俺は感じた。このまま世界は醜く…暗い底に落ちていく…。
それは世界の「死」を示している。
それならば…、この俺が統治者(メンバー)となり、この暗く深い世界を光で照らしてやろうと…。
例え…、何を犠牲にしてでも。
リフトはレンジャー基地へと向かって走って行く。
いやもしかしたら、やがて迎える、未来へ向かって…。
184 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/22(水) 01:10:16 ID:Q9gUe4mE
これでこの話も終わりを迎えたんだろうか…
良い内容でした
えっ、終わり?
「…憎めるか?」
俺の頭の中に妙な声が聞こえてきた。
…いや、違う。これはいつも俺と享受している者の声…。
…寒い。俺の血が流れていく…。やがて俺は全てを失い、死へ朽ちていくのか…。
…いやだ、死にたくない…。「憎めるか?」
その声は段々と大きく、低く俺の頭に澄み渡っていく…。
…そうか、これは…。
俺が目指した理想、夢、渇望。その全てを失ってしまうのなら…。
俺は…、その「存在」を受け入れた…。
「…いいだろう。
お前を選んでやる。」
死と享受し、俺はその存在と共鳴(リンク)した…。
「ぅオぉオああァぁぁぁぁぁぁァぁッッ!!!!」
…こうして、俺は「チェトレ」とリンクした。「空を目指す者」を殺す為、「空を守る者」として…。
「これは…」
ボッシュは何が起きたのか分からなかった。地面には自分の血らしきものがたくさん流れている。しかし、身体のどこにも傷はない。
「…あぁ、そうか…。」
ボッシュは何が起きたのかを「理解」し、起き上がる。
「リュウ…、俺はお前を殺さなきゃならないんだ…。」
すぐ近くにある扉を開き、ボッシュは向かう。
リュウが目指す「空」へ…。
中央省庁区までの道のりで様々なディクが襲いかかる。
だが全ては、「リンク」したボッシュの敵ではない。
「はは…、リュウ…。
これがお前の感じていた世界か…。」
血とライトがボッシュを照らす。
まるで流す血が、ボッシュの命を削る事を告げるように…。
wktk
ボッシュは上層区を越え、電気供給ビルの最上階まで来ていた。
「これは…?」
中央省庁区まで続くワープの前には争ったような跡がある。
「そうか…、リュウ…。」
ボッシュは再び歩きだす。
そしてボッシュは中央省庁区までたどり着いた。
きらびやかな宮廷内。古代中世の城を思い立たせるような造りだ。
「…懐かしいな。」
幼少期にここ中央省庁区で暮らしていたボッシュにとって、ここは家のようなものだった。
「さて…、どっちに行くか…。」
昔、住んでいたとはいえ、内部を把握しているのは、ほんの一部だ。ボッシュは悩みながらも、右のルートに進む事にした。
その先へと進むと、今までに対峙した事もないようなディクが襲ってきた。
「フン、雑魚が…!」
ドラゴンの身体能力を手に入れたボッシュは敵の攻撃ひとつひとつがはっきりと目に見える。
そして、ボッシュは部屋へたどり着く。
統治者…、オルテンシアの部屋に…。
「…誰です?」
その声は低く、そしてすみやかに部屋に響き渡った…。
その女性は振り返りボッシュの方を見る。
「…!
貴方は確か、ヴェクサシオンの…。」
女性はボッシュの事を知っているようだ。だが、ボッシュの記憶にはその女性は見つからなかった。
「誰だ…、アンタ?
…統治者か、まぁいい…。
ここに三人のローディは来なかったか?」
ボッシュがそう聞くと聖女オルテンシアは首を横に振りながら、
「竜は…、こちらのルートへは来ていません。
ですが…、この先へ行きたいというのなら…、」
部屋の空気が変わった…。
ボッシュとオルテンシアの目つきが変わっていく…。
「…私を…、倒す事です。」
血が流れていく…。
だがそれは、ボッシュの血ではなく、聖女オルテンシアのものだった…。
「はぁはァ…。」
ボッシュは息を整えながらワープの方へ向かっていく…。
「次は…、こっちだ…。」
ボッシュは左のワープに入る。
その間に、ボッシュの顔色は元に戻っていった。
「待っていろ…、リュウ…。
すぐ…、殺してやるから…。」
途中で再びディクが襲いかかって来たが、ボッシュはなるべく戦闘を避けたいのか、持っていたわずかな餌で敵の横ゆすり抜けて行く…。
そしてボッシュは二人目の統治者の部屋にたどり着く。
段々ボッシュには…、「手段」の心が消え失せて行った…。
「…お客さんかな?」
その部屋には誰もいない筈なのに、どこからか声が聞こえて来る…。
「…おや?アンタどっかで…、
そうか!剣聖さんの…。」
ボッシュの前に男が姿を現した。赤髪で少し肌が黒い、体格のいい男だ…。
「(おそらくリュウはこっちには来ていないだろう…)」
そう判断したボッシュは部屋を素通りしようとした。
「まぁ、待てって。
親父さんに会いに来たんだろ?
俺が案内…。」
止めようとする統治者の手をボッシュは振り払った。
「邪魔するなら…殺す。」
ボッシュは獣剣を抜いた!
「やれやれ…、自己紹介もまだだってのに…。」
そう言うと、男の姿は再び消えていった…。
194 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/26(日) 21:17:32 ID:ufltmSz0
wktkあげ
ボッシュスレがあったとはw
こいつと戦うときの音楽いいよな
「明日を見失う」がいい
ボッシュパートはもう終わったの?
「くっ…!!」
敵の姿が見えない。ボッシュは手当たり次第に獣剣技をくりだすが攻撃は当たらない。
「おいおい…、少しは楽しませてくれよ。
手加減したら剣聖のおっさんに叱られちまう。」
消える男は独特の形をしたクローでじわじわと攻撃をしかけてくる。
「はぁああァア!!!」
ボッシュは男の気配のした方向に全力で麒麟翔を放った。
「くッ!」
今まで消えていた男が姿を現した。ボッシュは竜の力を借りてその男の心臓を突いた。
「うぉ…、アぁ…。」
統治者ジェズイットは地に伏せ倒れた…。
その男が倒れると再びワープが作動した…。
ボッシュはワープをくぐると大きな扉の部屋に出た。
「扉が開いている…、リュウ…。」
ボッシュはリュウに近付くのを感じると、最後の場所へと向かった…。
ジオエレベーター…、最後の階段。
「エレベーターが作動している…。
もうすでに…。」
そして、ボッシュはメインゲートへと向かう。
…最後の戦いへ…。
「待っていろ…、相棒…。
すぐ…、殺してやるから…。」
はは…
リュウ
今度はそんなものを…
かばってる余裕があるかな?
こいつさー、レベル1の時からHP300超えてるよな
レベルMAXにしたやついる?
>>201 成長率がリュウより低いからLv.99で600超えする程度。最終的にはリュウと同じぐらい。
Hpが低いのはちょっとびっくりしたよな
204 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/04(火) 09:59:22 ID:DgANfQ5/
明日を見失いそうだ
早く次のお話を
206 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/06(木) 00:02:18 ID:ehdXARJT
よう、相棒…
>>206 ボッシュ‥そのIDは‥
タバコ始めたのか‥!
そうだよ
死んでいいよ!
…少し時間が戻ってしまうが
ジオエレベーターが上に到着
ボッシュ「さぁ…もうすぐだ…相棒…」
ふとその時ボッシュの目に人影が入る
ボッシュ「あれは…オリジンか…」
エリュオン「リュウ…お前ほどの強さが私にもあれば…」
そういい終わったその時彼の胸を剣が貫いた…
それはボッシュのものだった
エリュオン「…お前も…起動していたのか…」
それだけ言い終わるとエリュオンは絶命した
何事もなかったかのようにボッシュは歩きだした…
ボッシュ「さぁ…殺してやるよ…相棒」
最後の扉が今、開かれた……
抜けてたのが気になって書いた初めてなので見苦しくてスマソ
上記ふたつのシナリオを書いた物ですが…
改めて見直すと目茶苦茶だなこりゃwww
俺、死んでいいよorz
つCastleImitation
私の怒りを吸い上げる
美茄子
ターミネーター2のジョンがボッシュに見えます
死んでいいよ!
このスレ…
もう終わってるよ…
スレが…何かになっていくよ…
とうさま…こわいです…
221 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/12(水) 01:03:42 ID:9jjFqsM4
ボッシュ‥このクソスレは‥
あぁ…、これか?
俺のスレが伸びないから…
その瞬間‥オレの身体は、オレのモノでは無くなった。
微塵も、動かない。体温が、ただ奪われていく。
『オレは‥死ぬのか?』
そんな言葉が頭に浮かぶ。
が、今はそんな事より‥
『何故‥?』
『何故、オレはリュウに勝てない?』
『何故‥リュウはオレを助けようとした‥?』
『ナゼ‥』
‥ドクン。
『‥?』
ドクン‥ドクン‥
『‥ダレ‥だ?熱‥い』
【悩めるか?】
『悩む?このオレが‥バカな‥
オレはただ知りたかった‥それだけだ』
【いいだろう お前を選んでやる】
ド ク ン
オレの身体は、この時からヤツのモノになった
ktkr
オレは、暗闇の中にいた
ただ、色々な言葉が感じられる‥そんな暗闇に。
『ボッシュ1/64‥ホコリタカキ ケットウ』
『チカヨルナ ローディノ グズガ!』
『オレハ ツヨクナケレバ‥セイコウ シナクテハ ナラナイ!』
それらの言葉をかき消す、声が。
【これが、お前の姿か?】
「!?‥誰だ、お前は?」
【我が名はチェトレ‥全てを暴き‥そして護る者】
「チェトレ‥!?」
【再度問う‥お前とは、何だ?】
「オレはボッシュ1/64!選ばれ‥」
【それが、お前の真に望む姿か?】
「オレの、望む、姿‥?」
【お前が真に欲するお前を、我が与えてやろう】
「オレが、真に欲する、オレ‥?どういう事だ?」
【お前は今まで、他者により固められた精神の傀儡であったはず‥
だが、我によりその呪縛は今より消える!】
「!‥オレ、オレは‥」
【さあ言え‥お前の真の意思とは、何だ?】
「‥‥。
オレは‥リュウに会いたい。
もう一度あいつに会って、話がしたいんだ」
【‥いいだろう!その意思‥我が選んでやる】
暗闇が晴れ、眩い光がその空間に満ちた―
そしてオレは、目覚めた
オレは、自分の血溜まりの中で目が覚めた。
生きて‥いるのか。
あの『声』は一体‥?
夢‥?違う、そこまで曖昧なモノでは無かった‥ただ――
「ッ!これは――?」
自分の身体に触れてみて驚いた。傷が‥無い?
そして、力の代償として醜く歪んだハズの半身は元の姿―
D検体を移植される前の姿―に戻っていた
「一体何が‥あったんだ?」
分からない。ただオレは、自分の中にある静かな意思を確認した。
「‥リュウはどこに?」
リュウにもう一度会いたい。そして、聞かなければ‥
何故だろうか‥
オレの深みに巣食っていた憎しみを、今は感じない。
アイツが空を目指すと言うのなら、オレもそこを目指す。
オレはゆっくりと立ち上がり‥そして歩き始めた
感動した。
缶どうした?
勘当した
リュウ…!!
俺が…何かになっていくよ…!
.┌┐
/ /
./ / i
| ( ゚Д゚)
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
233 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/15(土) 22:28:21 ID:RtGkoUJU
>>227の続きを書こうかとも思いましたが‥
やはりしいたけの見回りに戻ろ
ボッシュ
LV.64
HP.999
AP.999
攻撃力.1999
防御力.1999
魔力.1999
速さ.1999
移動力.1999
や、ゆかいだねぃ
やれやれ…、ゆかいだね
FFTのアルガスに似てるよな。見た目じゃなく
思想の根底が
>>238 FFTスレでもみかけたよ
アルガスがボッシュに似てるってw
や、ゆかいだねぃ…
や、ゆかいだねぃ…
しんでいーよ
獣剣技参獣葬
獣剣技弐獣葬
獣剣技壱獣葬
獣剣技零獣葬
獣剣技死獣葬(´_ゝ`)у―~~~
獣剣舞伍獣葬( ´_ゝ`)d
( ´_ゝ`)у! /////
しんでいーよ
ハイディはB型の予感。
獅子砕
蛇噛
穿
スパロボのキャラにボッシュみたいなの居なかった?