【劇薬】TOAの六神将総合スレ4【祭り】

ディスト「ハーッハッハッハ！！　この」
シンク「このスレはTOAに出てくる僕たち【六神将】とそれを従える【ヴァン主席総長】
　　　　について語ったりネタ会話を妄想して楽しむスレの4スレ目だよ」
ディスト「ムキー！！　前スレはhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1137571321/ですからねー！！」

アッシュ「スレ閲覧の際の注意事項だ！　屑が！！　はじめた来た屑は必ず読めよ！！」
アリエッタ「このスレに投下されるネタ会話は、ネタバレ上等の会話ばかり…です。
　　　　　　だから、クリア前にここを見て、後悔しても…知らないもん」
リグレット「人によっては、キャラのイメージを崩すかもしれない。
　　　　　　例:俺にとって、リグレットはクールな教官なのに！！　なんだこのかわいい教官は！！！　と言ったふうにな」
ラルゴ「たぶんそれはないな」
リグレット「プリズムバレット！！」

ヴァン「書き手への注意だ。劇薬と思って読むように」
アリエッタ「書いてくれる人は、みんなお友達…です。何か、いいネタが思いついたら
　　　　　　まずは自分の妄想力を信じて書いてみて…です」
アッシュ「ただし、ここは全年齢対象板だッ！！　間違っても露骨にエロいネタは
　　　　　投下するなよ！！」
シンク「まぁ、お色気程度なら大丈夫だと思うけどね」

ラルゴ「ぐっ…俺の番か…余りに酷い発言、荒らし行為はスルーするんだぞ。
　　　　荒れてしまっては困るからな」
ヴァン「適度な指摘や要望くらいならいいぞ。いい劇薬になる」
アリエッタ「２スレ目の27さんが、http://powerfulmedicine.web.fc2.com/に
　　　　　　過去スレ分をまとめてくれてるから、参考にしてください…です」
ジェイド「楽しくやっていきましょうね〜！！！」
リグレット「そうだな。そうしよう」

『カラザ』

たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ
一つ分のたまご丼　一つだけ残ってる
劇薬が見つかったとき　嫌でも人はそれを取る
奪われないように守り続けてる

潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた
白身を疑う前に白身に疑われてる

必ずたまごと出会うだろう
同じ茶碗の中を目印にして
ここにあるよ　いつだって作るから
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
劇薬は作られる

たまご丼が続く限り　仕方ないから食べ続ける
一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない
たまご丼一つ落とされた　落ちたとき黄身が飛び散った
飛び散った場所で劇薬キレた

溜まった卵殻の山　気づけば可食部が無い
食べなきゃいけないとこはどうやらカラと黄身の間

初めて劇薬飲んだとき
言い知れない歓喜の声上げただろう
忘れないで　いつだってここだから
飲みだした薬に卵をかけるとき
どんぶりが満たされる

たまご丼だ　僕の劇薬
それぞれの「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを一口食べるたびに気持ちが上がる
これが良いよ　確かに良い気分だ
一人分のたまご丼が僕には居る
忘れないで　いつだって食べるから
同じたまご丼を内側の方から
そうさ　必ず僕等は並ぶだろう
六神将を蹴散らしたまごをかけるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる


『大腐殻』

クゥエ、ネィ、ゼェ、コォ、ノォ、メェ、シェ〜

クゥ、ワ、セェ、テゥェ、ヤゥ、レィ、ネェ、ア、レェ〜

ワ、レィ、エッ、グゥ、ネギ、コゥ、ショ、ショゥ、ガァ〜

ヨヮ、ビィ、ハン、ジュ、クゥ、ニィ、マァ、ズェ、レィ〜

マァ、ゼェ、マァ、ゼィ、マァ、ゼェ、マァ、ゼィ、ネ！

ゴゥ、ハァ、ンゥ、ノゥ、ウェ、ニィ、コレ、ノョ、セェ、レィ、ヴァ

タァ、マァ、ゴゥ、ドン、ノゥ、カン、セ〜〜ィ

３げちゅ、>>1乙

>>1鮮血の乙

>>1乙！

さっき卵丼(自作)を食った

>>1乙

>>5
ｳﾏｰかった？

>>1乙華麗に参上

>>6
普通にｳﾏｰかったぞ。肉が無くなった親子丼みたいな味

そのまんまじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

10ゲトなら劇薬は私のもの

>>2
ﾜﾛｽｗｗｗ

1000 ：名無したんはエロカワイイ：2006/02/03(金) 19:56:26 ID:5uivksu7
1000ならED後総長復活

エルドラント跡に残ってた剣が無くなるんだな。

言い忘れてた。
>>1
空破乙炎弾！！

>>1
乙シック・トーメント！！

>>12
これもまた劇薬の力

〜ラブ定額の危機！〜

ヴァン「お前が超振動を使って障気を中和し、アグゼリュスの民を救えばauとなり、晴れてネット定額の身となるだろう。」

ルーク「本当ですか！ヴァン師匠！」

ヴァン「…ああ」

ルーク「俺が…auか…ヴァン師匠！俺auになってみせます！」

―その後アグゼリュス…

アッシュ「おい！屑が！アグゼリュスを消滅させるつもりか！しかもラブ定額はどうするんだよ！？」

ルーク「はぁ？何言ってるんだ！俺は超振動を使って障気を中和してauになるんだ！そしたらラブ定額なんて解約してやる！―ﾌﾟﾂ」

アッシュ「くそ！切れやがった！レプリカなんかに任したのが間違いだった！…どうする？このままではﾃﾞｨｽﾄに月々315ｶﾞﾙﾄﾞで繋いでもらった回線が…ゆいつの話相手が…！くそっ！」

>>16
ちょwwｳﾞｧﾝ師匠何言ってんだww
しかもauwww
ﾗﾌﾞ定額は月315ガルドかよw
唯一の話し相手ってwww友達作れよwww

>>16
×ゆいつ
〇唯一

実家の料理屋のたまご丼730円だったよ

ヴァン「今日は節分だ、豆まきをやるぞ！鬼はラルゴとアッシュだ」
アッシュ「俺が鬼？鬼は外？何がなんでも俺をハブる気か！！」
ラルゴ「こうなったら開き直ってやるぜ！うおおおー悪い子はいねがーっ！！」
アリエッタ「それはナマハゲ…です」
ラルゴ「細かい事に突っ込むお前は悪い子だ！！うがあああ食っちまうぞー！！」
シンク「アカシックトーメント！……アリエッタ、大丈夫？」
アリエッタ「…はい。シンク、ありがと…です」
ディスト「カッコイイですね〜アリエッタのピンチを颯爽と救うなんて」
リグレット「まるで白馬に乗った王子様のようだな」
シンク「へ、変な事言わないでよね」
アリエッタ「でも…本当に格好良かった…です」
ディスト「あらあら〜ラブラブですね〜」
リグレット「見てるこっちが照れるな」


ヴァン「あのー…豆まきは…」
アッシュ「無様だな、ヴァン。皆から無視されて…これでいつもハブられる俺の気持ちが分かったか！！」
ヴァン「うるさいこの屑！！鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外ぉー！！」

ビシビシビシ

アッシュ「いててててっ！至近距離から豆をぶつけるんじゃねぇ！」
ヴァン「うるさいうるさい！鬼は外鬼は外メシュティアリカは内ぃー！！」


アッシュ「と、言う訳で散々な節分だったぜ」
ルーク「お前ら平和だよな」

きっとゆいつ神なんだよｗ

GEKI☆YAKU
I wanna be a GEKIYAKU　君がずっと夢中なそれなんて劇薬？
ﾃﾗﾔﾊﾞｽ GEKIYAKU　屑が！と言ってあげよう君だけに
妹に出会えた喜びと愚かなレプリカを見た寂しさの
両方を手に入れて総長は走り出す
空は飛べるよ中毒だからハブられるばかりの燃えかすだけど
レプリカに微笑みを与えられたなら
初めて仲間に声掛けた瞬間に仮面男が
僕に下した一声は「答える義理は無いね」

I wanna be a GEKIYAKU　君がずっと夢中なそれなんて王妃？
ﾃﾗｷﾓｽ　GEKIYAKU　カメラもって盗撮をさせてあげよう
I wanna be a GEKIYAKU　私がぎゅっと抱きしめてあげるから
しぇんしぇい
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ　GEKIYAKU
うはｗｗｗおｋｗｗｗ総長ｗｗｗ
集会を開いてあげよう君だけに

隠していた復讐日記をキミはそっと拾い上げて
「関係ないね」と無視してくれた
働いたら負けかなと思ってる屑かばう
この右手は妹と手をつなぐために

You're gonna be My GEKIYAKU 今日も立った教官スレはいはいﾓｴｽ
ｷﾀｺﾚ！のGEKIYAKU　そんな餌に屑が釣られないんだよ
You're my only GEKIYAKU あるある…ねーよｗｗｗ
抱きしめたらもう離さない
幼女萌えのGEKIYAKU　
そのキモさで烈風を追い越して今すぐに

劇薬を飲んだら誰もが誰かのSOUGA
死霊使いが僕に下した指名は君だけの総長

I wanna be a GEKIYAKU 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのGEKIYAKU　腕を揮い卵をかけてあげよう君だけに
I wanna be a SINZENTAISI 俺は悪くないからおいで
キラキラのGEKIYAKU　腕を広げ卵をかけてあげよう　玉子丼

既出かも・・・

替え歌はせめて元歌のタイトルくらい一緒に載せてくれないか？
知らない歌だと調べて笑うことすらできないよ

俺はあえてタイトルなしで載せてくれたほうがクイズ解くみたいでいいんだが
ちなみにVIPSTAR

VIPSTARじゃあねえ！
POPSTARだ！　いい加減覚えろこの屑が！

>>22
替え歌の替え歌かよwさすがVIP　STAR

>>21
呼んだか？

節分ﾈﾀ便乗。


ヴァン「さて、六神将の皆にこんなものを用意した。存分に食べてくれ」
リグレット「ありがとうございます閣下。してこれは？」
ヴァン「『恵方巻』というそうだ。特定の方向を向いて、祈りながら黙って丸かじりすると願いが叶うらしい」
リグレット「さすが閣下。ではみんな！早速食べるぞ！」
シンク「食べない義理はないね。」
アリエッタ「アリエッタ、お寿司好き…です。」
ラルゴ「一人一人分けられてる時点で嫌な予感がするんだが…。」
シンク「なんでもいいさ。食べようよ。」
リグレット「では私から。」
リグレット（かぷっ。もぐもぐ…）
一同「……」
リグレット「な、何だ？どうかしたのか？」
ディスト「きっとあなたが黙り込んで真顔で太巻を頬張る姿が想像できなかったのでしょう。」
リグレット「わ、悪かったな///。」
アリエッタ「アリエッタも食べる…です。（もぐもぐ」
シンク「中身何だったの？」
アリエッタ「いくらとサーモンとたまご…です。」
ラルゴ（ヴァン、ナイスチョイス…）
シンク「さて、ボクも食べようかな。空っぽだから願いなんてないけどね。」
シンク（アリエッタともっと仲良くなれますように…もぐもぐ）
アリエッタ「シンク、空っぽとか寂しいこと言わないで…です。」
シンク「あ、ああ。ゴメンね///」
ラルゴ「おい！俺のだけめっちゃ太いぞ！直径25センチもあるじゃねぇか！こんなん食えるか！」
ディスト「私の場合用意もされてませんよ！ｷｨーっ！復讐日記に（ry」
シンク「で、なんであんただけ太巻じゃなくてたまご丼なのさ」
ヴァン「んふーふんふーふふーんんふんふふふんふーんふー」
リグレット「今食ってる途中だからしゃべれないからリグレットに任せるが、こんなイベントこそ劇薬だ。と仰っている。」
シンク（何でわかるんだよ…；）
アッシュ（ナタリアともっといっぱい会えますように…レプリカが無視しませんように…もぐもぐ）
ラルゴ「アッシュ、なるべく一口の方がいいらしいぞ。（グッグッ」
アッシュ「んんがごごごご！」




アッシュ「おいレプリカ！恵方巻食ったか！？」
ルーク「はいはいバチカルーン終わったら話してやるからちょっと待ってろよ」

童謡劇場
ロリエッタと丼の馬車
ナタリア『ロリエッタ！ロリロリしてないでさっさと働きなさい』
ティア『そうよ、ロリロリしてるせいでお母さんのロケットとと私のメロンが目立たないじゃない…』
ロリエッタは…かくかくじかじかで今の状況に陥ってしまっています…おっとう…おっかあ、何処にいったの？
リグレット『ロリエッタ！私達は武闘会に王子様を倒しに行くがお前は掃除してろ』


ロリエッタ『ロリエッタも…武闘会に行きたい…です。』
アッシュ『はぁい屑が！ロリエッタ…貴方は屑シタンを信じますか？』
ロリエッタ『信じないです』
アッシュ『屑が！話し進まねぇ！ラブ定額ラブ定額…おかけになった電話番号は現在ａｕでラブ定額がご使用できません…』
ロリエッタ『………………あの、魔法使いさんは？』
ディスト『しょうがないですねぇ…はい、タケコプター』
ジェイド『黙ってください。はい、丼の馬車です。どうぞロリエッタ』
ロリエッタと呼ばれるのが気に食わないので三人を友達のライガに食べて貰って更に乗せてもらいました。


ロリエッタ『ここが…武闘会の会場…』
ラルゴ『貴様…招待状はどうしt』
ロリエッタ『うぜぇよ黒豚』

そんな訳でなかに。
リグレット『死ねや王子様！』
ティア『死んで結婚しなさい！』
イオン『嫌です！僕はロリが好きなんです』
シンク『同意しない義理はないね』
ナタリア『結婚！結婚！』
ヴァン『おお…ロリエッタ久しぶりじゃのぅ…』
ロリエッタ『おっとう…！これは？』
ヴァン『わしの妻達が王子様と結婚と…やはり劇薬乱用のせいか…死んだの…』
ロリエッタ『あえてツッコミいれんならティアとかは娘じゃないんだな』
ヴァン『ともかくじゃ…王子様達を救ってくれ…わしはもうだめ…』
ロリエッタ『死ね、つーか死んでんだろ？』
シンク『アヒャシンクトリートメント！』
妻達『きゃ〜やめて〜！』
アニス『とう！アカレンジャイ！』
トクナガ『アカレンジャイ！』
ロリエッタ『アカレンジャイ！』
アニス『五人そろってアカレンジャイ！でたな！ロリエッタ！』
ロリエッタ『また、ツッコミ入れんなら仲間じゃないんだ。兎に角王子様の為に勝負！』
イオン『うわぁ…シンク？フローリアンロリロリが二人も』
フローリアン『はぁ？ロリは俺様だよ』
シンク『同意しない義理はないね』
ロリエッタ『ロリのエッタが来ましたよ？』
アッシュ『字数が…俺は悪くねぇ！つまらないとか知ら』

>>24
じゃあ、メル欄に書いてもらうとかどうかな？
知りたい人だけ調べられる…専ブラとかじゃ勝手に見えるみたいだけど。

ヴァン「スマブラがしたい」
シンク「いきなり他機種ネタはどうかと思うね。僕らはPS2なのに」
リグレット「黙れ！アッシュ、お前この間…すべてのゲーム機が俺の元へと集まったのだ！
　　　　　　とか自慢してきたな。ならGCもあるな？スマブラごと殺してでも奪い取ってやろう」
アッシュ「何でだよ屑が！やっとプリンを出せると思ってたのに！」
ラルゴ「まだ、プリンも出せてないのか…」
アリエッタ「アッシュ…へたくそです」
ディスト「ハーッハッハッハ！私のすばらしい腕前を(ry」
ヴァン「誰がGCでやると言った！私がやりたいのはリアルスマブラだ！！」
一同「何それー！？」
ヴァン「くっくっく、簡単なことだ。我らが戦いあって落としあう…それだけのことだ」
リグレット「失礼ながら閣下…スマブラを現実に再現するのは限りなく無理が…」
ディスト「ハーッハッハッハ！それを可能にするのが私のすばらしい科学力ですよ！」
ヴァン「そういうことだ。では今日の夜に開始！それまでにめぼしい参加者を見つけて来い！」
アリエッタ「アニスをぶちのめしたい…です」
シンク「七番目も連れてくるか…体が弱いだなんて、知らないね」
リグレット「わ、私はティアを…」
ヴァン「うおーメシュティアリカー！！」
アッシュ・ラルゴ「ナタリア！ナタリア！(メリル！メリル！)」
ディスト「ジェイド！ジェイド！」
ジェイド「では、私が手配しておきましょう。」
一同「うおー！！」
シンク「劣化レプリカとガイは、スルーするんだね…」

その夜
ヴァン「準備はいいか！お前らー！！」
一同「うおー！！！」
ナタリア「下品ですわね、見損ないましたわ」
ティア「なんで私まで…」
アニス「あいつらをぶちのめせるんだからいいじゃ〜ん」
ジェイド「まぁ、こういうのもいいでしょう」
イオン「そうですよ皆さん。それにしてもこんなイベントを催すなんて、
　　　　オラクル騎士団は相当暇なんですね！(ﾆｺｯ)」
シンク「悪口に加えてあの笑顔…本人は意識してないから余計にムカつく…」
アリエッタ「あいつが地に落ちる姿が目に浮かぶわ！」
アッシュ「ナタリアが落ちるところを俺が華麗にキャッチ…最高じゃないか屑が！」
ラルゴ「黙れ！それは俺の役目だ！」
ヴァン「レオタードがちらりするメシュティアリカたんﾊｧﾊｧ」
リグレット「同じく！」
ディスト「私の勝ちは決まったも」
ジェイド「あ、ディストは椅子から降りて戦ってくださいね〜！」
ディスト「ムキー！何ですって〜！」
ヴァン｢当然だ。他にも、カイザーディストやお友達の召喚も禁止とする。」
アリエッタ「そんな…」
ヴァン「ルールは簡単。我々12人はこのバトルフィールドで戦う！フィールドから落ちた者は失格だ！
　　　　誰が誰を攻撃しても、手を組んでも、助けても、陥れてもそれは自由！
　　　　ただし、前述のとおり、兵器や増援の使用は禁止とする！最後まで残った一人が優勝だ！」
ジェイド「おや、気になる相手に自分をアピールするのにもよさそうなルールですねー！」
シンク「！」
ティア「まさに大乱闘ね…ゲーム版と違う気もするけど…」
ヴァン「ちなみにこれは、この全世界に生中継されている！誰が最初に恥をかくことになるかなぁ〜？」
ナタリア「一国の姫君として、国民に恥をさらせませんわ！」
アニス「ルークとガイは参加しないのー？」
アッシュ「レプリカとガイは…あそこだ！！」

観客席
ルーク「がんばれティアー！劣化オリジナルをぶちのめせ！」
ミュウ「ですのー！！」
ガイ「惜しいね、カースロッドの恨みを晴らしたかったんだが。あいつが恥じかくところを
　　　見てやるのもいいか」
アッシュ「俺が劣化だと？あの屑が！負けられねえ！」
シンク「馬鹿にして！絶対に負けられないね！」
イオン「勝つのは僕ですよ。皆さんは僕の引き立て役です」
一同「(こいつ、レプリカイオンだよな…？)」
観客A「勝つのはアリエッタ様に決まってるだろー！」
観客B「勝つのはラルゴ様だよ！ｳﾎｯ！」
観客C「リグレット様ー！こっち向いてー！」
三人「イケるイケる！絶対勝てる！」
ディスト「ムキー！私だって負けませんよー！！」
ヴァン「無論、私もだ。では行くぞ！バトルスタート！！」
シンク「早速いくよ！喰らえ！必殺パンチ！昴龍礫破！！」
アニス「はぅあ！いきなり何しやがるこのクソ仮面！！しかも私の台詞を！！」
シンク「この戦いにルールなんて無いのさ…」
アニス「コノヤロー…ホントにルール無用だね♪」
シンク「何！？はぅあー！！！」
ラルゴ「後ろががら空きだぞ？」
アリエッタ「ブラッディハウリング！！」
アニス「いやぁーーー！根暗ッタ、やりやがったなぁー！」
ラルゴ「この黒獅子ラルゴ、油断したか…！」
シンク「アリエッタ…そんな…どうして…」
アリエッタ「うるさい、この戦いには敵も味方も無いんだよ…です」
シンク「(だめだ、怒れない…)」
ジェイド「邪魔者は即効で片付けましょうか♪さようならサフィール」
ディスト「いやぁーーー！！ジェイド、ごめんなさーーーい！！！」
ディスト、脱落
シンク「はやっ！」

ジェイド「立て続けに行きますよ！ミスティック･ケージ！！」
アリエッタ「痛い…です」
シンク「ぐっ…アリエッタ！」
ラルゴ「死霊使い、なかなか侮れんな…」
ヴァン「さすがだな死霊使い殿」
リグレット「閣下！！大丈…グッ…」
アニス「た〜いさ〜、私たち味方なんだから手加減してくださいよ〜！！」
ナタリア「そうですわ！全体攻撃だなんて酷いですわ！！」
ティア「これは乱闘よ！あなたたちも軍人なら、それをわきまえ…なさい！」
イオン「ジェイド…やけに戦いなれていますね…」
ジェイド「いやぁ〜、大会で優勝したなんてことは一度も無いですよ〜！」
一同「あるんだな…」
シンク「あの口ぶりだと、何度も優勝してそうだね…」
アリエッタ「でも負けないもん、ネガティブゲイト！」
ラルゴ「グッ！俺は負けな…キャッ！メリルのスカートが！！」
ナタリア「え…ｷｬｱ！！この変態親父！！！アストラルレイン！！！」
ラルゴ「待ってくれ！！誤解だ！！！メリル！！！ｸﾞﾌｯ」
ラルゴ、脱落
アリエッタ「流れ弾に当たった…落ちるです…」
シンク「アリエッターー！！落ちちゃだめだ！！」
アリエッタ「シンク…助けてくれてありがとう…です。お礼に…喰らうがいい…」
シンク「え…そんな秘奥義…はぅあーーー！！！」
アリエッタ「時は戻らない…それが自然の摂理…まだ生きてる…です」
シンク「酷い…酷いよアリエッタ(ｸﾞｽｯ)」
イオン「(馬鹿ですね、今はみんな敵だというのに…見せしめにこの二人から倒しましょう…)」
シンク「なんだ7番目！何が言いたい？」
アリエッタ「イオン様…」
イオン「(ﾆｺｯ)アリエッタ、そして、シンク…貴様らは僕に食われろ！アァカシック・トォメント！！」
シンク「な！こいつ、一体どこにこんな力を！？うわぁぁ！！」
アリエッタ「ひどいです…イオン…様」
アリエッタ、脱落
シンク、脱落…？
シンク「まだだ…まだだ！」

アニス「なにあれ！？守護役いなくても十分に強いじゃん！」
ティア「導師イオンが…まさかそんな…」
ナタリア「でも、私たちは引けませんわ！」
ジェイド「おや、おもわぬ強敵が出現ですね〜!楽しめそうです♪」
ヴァン「フン、いい劇薬だ！」
リグレット「閣下…六神将はもはや私とアッシュだけしか…」
アッシュ「そうだ！ずっと出番がねぇじゃねえか！！絞牙鳴衝斬！！」
アニス「きゃーー！！不意打ち反対！！！落ちるーーー…あれ？」
イオン「アニス危ないですよ？僕が落とそうと思っていたのに…」
アニス「そんな…いやぁぁぁーーー！！」
アニス、脱落
ナタリア「なんと残虐な！お前のような不届き者！放置できませんわ！ブレイブフィード！！」
イオン「痛いですね…サンダーブレード！！」
ナタリア「グッ…ここで負けるわけには…」
アッシュ「ナタリア！俺と組むぞ！一緒にやつを倒すんだ！！」
リグレット「その前に死んでもらう！！レイジレーザー！！」
アッシュ「エェェクスプロォォド！！」
ヴァン「ジャッジメント！！」
ティア「グランドクロス！！」
ジェイド「メテオスォーム！！」
イオン「アブソリュート！！」
ドゴーン！！
リグレット「私の出番はこれだけなのか…！？」
ナタリア「アッシュ…ごめんなさい。私、生き残れませんでしたわ…」
リグレット、脱落
ナタリア、脱落

アッシュ「ナタリアァァーーーーー！！！」
ジェイド「悔いるよりも敵に集中しなさい！プリズムソード！！」
アッシュ「ぐわっ！！」
ヴァン「くっ…生き残りは私と死霊使い殿とメシュティアリカとアッシュと導師だけか…」
？？？「まだ一人いるよ！！」
一同「シンク！！」
イオン「どうしてあなたが？僕が抹殺したはずなのに…」
シンク「崖つかまりで今まで生き残っていたのさ！！」
ティア「こうなったら…クゥエ、ネィ、ゼェ、コォ、ノォ、メェ、シェ〜 」
ガイ「ティアのヤツ…他のヤツを眠らせるつもりか…！？」
ルーク「いいぞティアー！それで優勝だ！！」
シンク「そうはさせないね！疾風雷閃舞！！」
ティア「くっ、まだやれるわ！」
シンク「とどめだ！！」
イオン「ホーリーランス！！」
グサグサッ
ティア「ごめんなさい…負けてしまって…」
シンク「ハハハハッ…ハ…」
ティア、脱落
シンク、脱落
ヴァン「メシュティアリカーーーーーー！！！！！！」
アッシュ「シンクがかませ犬のようだ」
イオン「おとなしく脱落していればよかったのに…シンクは馬鹿ですね(ﾆｺｯ)」
ジェイド「仕方が無いですねぇ〜…本気を出させてもらおうか…」
ヴァン「くっ、光龍槍！」
アッシュ「雷神剣！」
観客席
ガイ「おい、とんでもないことになってないか？」
ルーク「ほかの観客も、中継見てたやつもみんな寝ちまったんだろうな…
　　　　脱落者たちのことも心配だ…ティア…」

ヴァン「閃空剣！！」
アッシュ「アァァイシクルレェェイン！！」
ジェイド「天雷槍！！」
イオン「プリズムソード！！」
アッシュ「屑が…ここまでか…」
アッシュ、脱落
ヴァン「いくぞ！導師イオン！！エンシェント・レクイエム！！！」
イオン「インディグネイト・ジャッジメント！！！(←作品違)」
ジェイド「インディグネイション！！！」
すさまじいエネルギー爆発
ルーク「煙で見えねぇ…どいつが勝った！？」
ガイ「煙が晴れた！！見えたぞ！！あいつは！！！」
ジェイド「手加減が欲しかったですか？これは失礼」
二人「ジェイドだーーー！！！」
ジェイド「いやぁ〜二人の攻撃の届かないところから攻撃してよかったですよ♪私が優勝ですね♪」
二人「抜け目ない…」
ヴァン「いい…劇薬だった…」
イオン「せっかく蘇ったのに…残念ですね…」
ヴァン、脱落
イオン、消滅
脱落者ほぼ全員、大怪我。
ピオニー「さすがジェイドだ！やってくれると思ってたぜ！！」
翌日
アニス「イオン様〜本当は強かったんですね〜！！」
イオン「え、何のことですか？」
アニス「何言ってるんですかぁ〜！昨日の夜スマブラで…」
イオン「え、僕は昨日の夜は部屋でずっと寝ていましたよ？」
アニス「えっ…それじゃあ昨日のは…誰…」

落下の描写がされてなかったり、戦闘がむちゃくちゃだが、気にすんな！！あと他機種ゲーネタｺﾞﾒｿ

風邪が辛くてもこのスレ見てると元気になるよ…職人様方ＧＪ！

漫画描きの合間に描いた落書き教官を投下。面白みも何もなくてｽﾏｿ
http://n.pic.to/f5kr

>>38
うひゃあ、教官ｶｯｺﾖｽ

>>38
愛してる
クールな教官いい！

>>31-37
ﾊｹﾞﾜﾛｽwwww
ジョイド強ーwwwww

>>38
腕の文字がｲｶｽ！

>>38
GJ!教官かっこ(･∀･)ｯｲｲ!!

まぁ、まずは風邪治せよｗ

>>38
愛してます

>>38
ＧＪ！！！！
あなたの絵にはいつも萌え萌えさせられる…

ヴァン「オラクル兵訓練の為にこんな施設を作ってみたぞ！」
アッシュ「こ…これは…まるで…」

（二人同時に）
アッシュ「ＳＡＳ●ＫＥみたいじゃねーか！！」
アリエッタ「風雲たけスィー城・・・です」

アッシュ「たけ・・・何だ？」
アリエッタ「・・・世代のギャップを感じさせる人間は・・・即ビッグバン」
アッシュ「うおぉアリエッタが怖いー！！」

スマブラﾜﾛｽｗ

>>46
ちょｗｗｗアリエッタ古いｗｗ俺もわからんｗｗ

>>46

ストレンジ・プラス？

>>31-37
スマブラ昔やりまくってたのでﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ
つかティアの歌たまご丼ｗ

>>46
>>49
ストプラやね。元ネタあるんなら表示しとかないと思わぬ所でパクリ扱いされるような気がｽ。

アリエッタ「ううぅー……」
ヴァン「む、どうした、アリエッタ？」
アリエッタ「アニスに人形とられた、です…『時をかける少女の人形』
　　　　　　お気に入りだったのに…」
シンク「あいつら…えげつない真似を」
ラルゴ「人形をな…ふと思ったのだが、アニスは人形でトクナガの性能が替わるな。
　　　　アリエッタの人形はそういう事はできないのか？
　　　　例えば新しい術を使用したりとか」
アリエッタ「ごめんなさい、できない、です」
ヴァン「そういえば、あの人形士はいろいろな人形を集めているな。
　　　　付け替えることによって更に汎用性を増すと言うことか」
アリエッタ「アニス…ずるい…私もいろんな人形ほしい…」
リグレット「そういえばディストだったな、あの人形士の人形を作ったのは。
　　　　　　同じような感じで、アリエッタの能力を強化させるような人形は作れないのか？」
ディスト「はーっはっはっはっ、愚問を。この天才に出来ないことなど有りはしませんよ」
ヴァン「そうか、じゃあ作ってもらおうか」
ディスト「まかせなさい、この薔薇のディストが、美しく！
　　　　　そして華麗で優雅な人形を作り上げて見せましょう！」
アリエッタ（不安です…）

数日後

ディスト「さて…この薔薇のディストの英知により、いろいろ作ってきましたよ」
ヴァン「結構持ってきたな」
ディスト「まず…アニスに盗られた『時をかける少女の人形』の代わりとして作ったのが」
アリエッタ「ちょっと期待…」
ディスト「これです！この『時をかける反英雄の人形』！いかがです！」
リグレット「こ、これは何というか…」
ラルゴ「…かわいくない」
シンク「何だよこれ、気持ち悪いよ、アリエッタ嫌がるに決まってるだろ」
アリエッタ「いいかも…かっこいい…です。逞しくて…」
シンク「！！Σ（ﾟдﾟlll）」
ヴァン「ま…まぁ、アリエッタが気に入ったなら外見はどうでもいい。それで、装備効果は？」
ディスト「相手が特定の行動を行った場合『○○だと？貧弱な！』という感じで、カウンターで即座に術が使えるようになります」
シンク「それ、むしろアッシュ向きじゃないの？その逆ギレ具合とわがままさは」
リグレット「アッシュの譜攻で術でカウンターをしても意味が無いだろう」
ラルゴ「逆に利用されて袋だたきに遭うのが関の山だな」
アッシュ「黙れ！屑共！」
ディスト「練習すれば、フリーランをしただけで『ちょろちょろするな、雑魚共！』と、
　　　　　カウンターでビッグバンを使ったりもできるようになるでしょう」
リグレット「それは凄い！」
ヴァン「これならルーク達は羽をもがれた鳥も同然だな」
アリエッタ「気に入った、です。これでアニスを…」
シンク「…まぁ、アリエッタが気に入ったなら止める理由はないね」
ディスト「ただひとつ、難点がありまして」
アリエッタ「何？少しのことなら気にし…な…！」（CV：若本規夫）
全員「！！！？？」
ディスト「ごらんの通り…装備すると、声が実に漢らしくなります。
　　　　　　そして、何かあるたび「ブラァァァァア！！」と絶叫するようになるのです」
アリエッタ「嫌ぁっ…！（ポイ）」
シンク「ディストォォォ！アカシック・トーメント！！」

ディスト「で、では次…アニスの持っている『ワンダーな人形』に対抗して、『ベラボーな人形』を作って参りました」
ラルゴ「何で、この人形手が伸びるんだ…」
アリエッタ「これもいい、です。かわいい…」
リグレット（ア、アリエッタのセンスって…）
シンク「それで効果は？アリエッタも手が伸びるようになるとか言ったら、またアカシるからね？」
ディスト「ははは、そんなことはありませんよ。効果は…超絶倫になります！
　　　　　ええもう、超絶倫ですよ！
　　　　　また、これが使えるのは戦闘中だけではありません！
　　　　　シンク…これさえあれば今夜は」
シンク「疾風！疾風！！疾風雷閃舞！！！」
ヴァン「とどめのエンシェント・レクイエム！」
ディスト「ぎゃああああああああああ！！！！」
アリエッタ「今夜は、どうなるです…？」
リグレット「あ〜……なんだ…(////)」
ラルゴ「その…なぁ…(////)」
アッシュ「次行くぞ！屑！」


ディスト「『うつろな少女の人形』に対抗した『うつろな少年の人形』は？
　　　　　装備すれば、ダウンした相手をひたすら蹴り続けられるでしょう」
ラルゴ「ギャグでしかないな」
ヴァン「しかもひ弱になりそうだ…」

ディスト「この『王様の人形』などいかがですかねぇ？」
シンク「でかすぎだろ、これ！譜石帯まで届いてるよ！！」
ディスト「効果はレーザーが出るようになります。目から」
アッシュ「なんで目なんだ！」

ディスト「『人工生命体の人形』の原点と言える『巨大機械の人形』です。
　　　　　秘奥義『機神黒掌』が使え…」
全員「それは、やべえぇぇぇぇ！！」

・・・・・・・

アリエッタ「はぁぁ…疲れました」
アッシュ「ろくな物がねえぞ！所詮ディストか」
ディスト「仕方ありません・・・とっておきを出すとしましょう！」
シンク「とっておきねぇ、大丈夫なの？」
ディスト「ふふふ…装備することにより攻撃力！防御力！
　　　　　譜攻譜防に敏捷に運！全ての能力が大幅に上昇！
　　　　　また、全属性を吸収する能力を持ち、攻撃でのけぞらないという効果付き！
　　　　　さらにさらに、ブルーアースなど超強力な術を使用可能に！
　　　　　そして何よりも美しい！
　　　　　まさに究極！至高にして最美の人形です！」
ラルゴ「よくわからんが、凄そうだな…」
ディスト「さぁごらんなさい…この…『稀代の超天才の人形』を！！」
全員「…………………」


シンク「一つ聞いて良い？」
ディスト「何ですか？」
シンク「性能が凄いのはわかったけど、何でモデルが…？」
ディスト「ハハハハハ、愚問ですねぇ。稀代の超天才と言えばこの薔薇のディストを除いて居ないでしょう」
ラルゴ「うむ、まぁ…それは一万歩譲って良いとしても…、何で……薔薇まみれなんだ？」
ディスト「言ったでしょう、美しさも究極です、と。
　　　　　このディストの美を完全に引き出すには薔薇は欠かせませんよ！」
シンク「うん、それもまだいい……問題は……この人形………
　　　　何で　全　裸　で　恍　惚　の　表　情　してるの？」
ディスト「薔薇と私、この二つの美の結晶が織りなす競演に衣は…」
リグレット「死ね！この変態がぁ！！！おぞましい物を見せおってー！！！」
ディスト「ああああああ！何故―――！？」

シンク「これ…使う？多分アニスたちに勝てるよ、使えば」
アリエッタ「負けて死ぬ方が遙かにマシ、です」


アッシュ「というわけだ屑、人形士へのプレゼントとして、これらの人形はどうだ？」
ルーク「絶対、いらね――――――！！」
アッシュ「いいから受け取れ！ジャンケンで負けて俺が所持する事になったんだ！
　　　　　お前は俺なんだよ！だから俺の物はお前の物なんだ、レプリカ！」
ルーク「俺だって認めたくねぇよ！こんな屑が俺のオリジナルなんて！」

＞ダウンした相手をひたすら蹴り続けられるでしょう
ミトスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>53
ちょｗｗｗどの人形も超絶欲しいｗｗｗ
特にベラボーと穴子ｗｗｗGJwｗｗ

面白かったが
最後の二つの元ネタがわからん
元ネタなに？

俺も『穴子さんの人形』欲しいよ〜。

アリエッタ「ｱｲﾃﾑなんか使ってんじゃねぇ！…です。」

>>53
感想連続レスすまん
ひとつ言うなら王様は口からレインボーだろｗｗｗ

>>57
最後の二つって王様と巨大機械？
王様は塊魂の王子の父からで巨大機械は…ゼノギアス？ﾜｶﾗﾝ

塊魂の王様と…ゼノギアス？

もろかぶりｗ

たまご丼作ってみた。
　　　 たまご
　　　　　　　 　　　　　卵ごはん卵
　　　　　　　　　 　　 卵銀しゃり ﾀ
　　　　　　　　　　 　　ど ん ぶ りﾏ
　　　　　　　　　　 　　 どんぶりｺﾞ
　　　　　　　　　　　 　　 ﾄﾞﾝﾌﾞﾘ ｵｯｺﾁﾀﾀﾏｺﾞ

文字だけど。
…ずれてませんようにずれてませんように性格がすれてませんように。

アリエッタ「ちっちゃいだけじゃ・・・ものたりない。
　　　　　　ゴツいだけじゃ、暑苦しい・・・です。

　　　　　　・・・・どうぞ。


　　　　　　
　　　　　　・・・ゴツカワイイ、ラルゴ。登場・・・です。」

ちょうどテレビでＣＭ始まったから吹いたｗ

かわいい…

ディスト「いきますよ！！秘奥義！！プリズミックスターズ！！」

深淵のレプリカ施設にて

タルロウX「オラー！空破特攻弾ズラーッ！」
モンスター「ギャオウゥ･･･ッ！！」
ディスト「よくやりましたタルロウX、これであらかた片付きましたか」
タルロウX「ではオレ様はレプリカ達に食料とか持ってくズラ」
ディスト「頼みましたよ」
・
・
・
ディスト「しっかし、ゴブリキと言いましたか、この魔物･･･
　　　　　　何でか血圧を上げたくなってしまう名前ですねぇ」


ガイ（･･･ジュワーッ･･･）

装備　穴子さんの人形

「ヤローテメェブッコロス！」
　　　　　　↓
「死ぬかぁ！？消えるか！？土下座してでも生き延びるのかぁ!?」

「倒れて！　ビッグヴァン！」
　　　　　↓
「ぶるあぁぁあ！　スペシフィックなんぞ使ってんじゃねぇ！」

前スレ961からの続き※シリアスが駄目な方は（スレの流れ的に）スルー超推奨


穏やかな日に２（1/4)

「甘いっ！」
「ぐあっ…ちっ、またか」
ダアトの地下、オラクル本部にある訓練場でもう何度飛ばされただろうか。眉間に皺を寄せてヴァンを見上げる。
「そんなことでは、戦場なんて駆け抜けられないぞアッシュ!!」
「分かっている！…っ」
剣を支えに立ち上がろうとするがうまくいかない。
「今日はもう無理のようだな、今日の訓練はここまでと…」
「まだやれる!!」
渾身の一撃で剣を振るうがあっさりかわされる。
「……駄目だ、自分の限界を見極められないのも致命的だというのを覚えなさい」
それを合図にアッシュは床に大の字に倒れる。見上げた先からはヴァンの苦笑めいた顔が見て取れた。
「焦る気持ちも分かるが、急いだところで何も身には付かないぞ」
「………」
ダアトに来てからもう三ヶ月近くになる。俺が消えたことでキムラスカとマルクトが緊張状態になりかけたが導師がうまく治めてくれたとヴァンから聞いた。俺、という存在がそれだけ両国から注目されている…兵器として。
今は、兵器としての俺を誰が保有してるかであちこちで小さな諍いが起きていると導師が物憂げに教えてくれた。

（2/4)

『貴方の名前は今日からアッシュです』
『アッシュ…』
『貴方の内なる焔で回りを灰にするぐらい燃えさかって欲しいとの願いをこめて。そのぐらいの勢いがあったほうが幸先がいいと思ったので…嫌でしたか』
『そんなことは無いです。導師ありがとうございます』
『ではアッシュ、ルークとして今ならまだ戻れます。このまま誓いを立てるというなら、貴方は今このときからダアトの一員アッシュとしてこれまでの過去を捨てる事になります。いいですか』
『気持ちに変わりはありません。導師の命に従い、尽くす所存です』
『結構、時が来るまで頑張ってくださいアッシュ』
『はい導師イオン』


ここで目を覚ました翌日俺は誓いを立てた。気持ちに偽りは無い。でも時が立つにつれ母上やナタリアのことを思うと胸が痛くなる。
（ごめん母上…それに…）

突然覆い被さってきたそれに思考が止まる。じゃれているつもりなのだろうがあまりの息苦しさにそれどころではなかった。
「アッシュ…元気、でた？」
「ははは、餌と思われてるんじゃないか」
「うわ、冗談、やめっ…ふっはははっ」
乗りかかってきたのはアリエッタの使役する魔獣ライガだ。彼女とライガは兄弟同然に育ったのだそうで、人を襲うことは彼女に危険が迫らない限りない。
「イオン様…呼んでいるです。アッシュはアリエッタと遊ぶ…です」
「ちょ…くすぐったい」
「では、私は行く」
二人を目の端に捕らえ苦笑すると、踵を返した。ひとたび閉じて開かれたその目は先程までとは違う鋭い眼光が宿っていた…

（3/4）「失礼します、導師イオン」
導師の私室に足を運ぶと不機嫌そうに眉をひそめたイオンが腕を組んで仁王立ちをしていた。
「その後『ルーク』の調子はどうだい？お前のご主人様から聞いているんだろう」
「苦労しているようですよ、やっと歩けるようになったとかで」
「しかし、お前もひどいよね。レプリカだってまだ教えていないのかい」
「アレが『ルーク』と別の存在だと知ったら地の果てまで探すでしょう。そんな主人を見るのは忍びないのでね」
「フフフ…違うね、アレが完全同位体だってことは聞いたよ。どうして黙っていた」
「ディストですね…全く」
イオンの不機嫌な原因がそれならば次に言う事は一つだろう。完全同位体のレプリカを作れというい事だ。
「アレは事故的に生み出たものです。そう何度も偶発的に出来るとは限らないんですよ」
「そう…モースは今必死にディストの尻を叩いているけどね」
「導師…！」
ヴァンの狼狽にイオンは挑発的な笑みを浮かべる。
「ヴァン、そろそろキムラスカに行ってあっちのルークのご機嫌を取ったらどうだい。自分好みに育て上げるんだろう？」
「しかし…」
「うっかりアッシュに零さないのを見張りに来る位には戻ってきて構わないよ…まあ、この件に関してはなんと言おうと聞き入れる義理はないね」
長い沈黙の後、ヴァンが踵を返す。

（4/4）

「導師の考えとは逆になるかも知れません。それでもいいなら私は止める事はいたしません…」
「それも一興だよ。どうあれ僕の予言から外れるって事だ。嬉しくないのかい？」
「…失礼します」
「まちなよ、まだ役者が揃ってない。」
間をおかず、ノックの音が聞こえた。
「遅くなりました…導師イオン」
入ってきたのは自分と年の頃がさほど変わらない女性だ。
「リグレット、貴方も忙しかったのでしょう。貴方の優秀な噂は良く聞きます」
「恐縮です」
「リグレット、貴方には僕とヴァンの伝令役を務めてもらいます。詳しくは彼に聞いてください」
「分かりました」
「それではヴァン、頼みましたよ」


「後ろから撃たれないようにね…ヴァン」

二人が出て行った部屋でイオンは一人呟いた…


続く

スマン、タイトル三点リーダ抜け取る…orz

>>16
アグゼリュス崩壊後

リグレット「閣下！ユリアシティからの伝令よりルーク一味とアッシュの生存が確定しました。」

ヴァン「そうか。一時はどうなる事かと思ったが…さすがメシュテアリカたんの譜歌だ…」

ラルゴ「さすがじゃねぇよ！あんた妹たんさえ助かれば何でもいいのか？一つ間違えてたらメリルが…」

ディスト「そーですよ！私のジェイドが…」

アリエッタ「イオン様も…」

ヴァン「まぁ、そう目くじらたてるな。皆メシュテアリカたんのお陰で助かり、この事件が劇薬となり開戦へも拍車がかかった。
事はすべて順調だ…そうだ！今から作戦成功の祝いと今後の作戦成就祈願を兼ねて劇薬祭りをやるぞ！リグレット！至急準備だ！」

リグレット「了解しました！至急準備致します。」

一同「・・・」

シンク「しかし、アッシュがラブ定額の為に行動をとったのは計算外だよ。」

ディスト「アッシュは今まで私との多くの約束を破ってきましたけど、ラブ定額の料金支払い期限は必ず守っていましたからね。しかもレプリカ側分も含めて630ガルド…」

ラルゴ「まぁ金の切れ目は縁の切れ目とも言うからな…ゆ・い・つ・の話相手守りの為に必死だったのだろう…」

アリエッタ「アッシュ…かわいそう…です。」

〜一方タルタロス…

アッシュ「今、冷静に考えてみると、アグゼリュス崩壊の事実を知った時点でau話が嘘だと分かったよな…ハハッ！馬鹿だよな。俺、リアルタイムで約26時間後に気付くなんて…」（>>16ｶｷｺ時間参照）

ルーク「それマジかよ！もっと早く気付けっつーの！」

アッシュ「るせぇ！屑は黙ってろ！」

アニス「うわぁ…なんか独り事言ってる…マジヒくわ。」

ジェイド「まぁ、レプリカがアレでしたからね…オリジナルも相当なものなんでしょう。」

イオン「…あのアッシュに聞こえてるみたいなんですが…」

アニス「はうあ！アニスちゃんは何も言ってませんよ〜♪本物の子爵様〜。」

ジェイド「これは失礼。つい本音がでてしまいました♪」

アッシュ「…ふんっ！別に気にしてない…」

（どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって…）

ルーク「アッシュ…俺が口出ししたせいで、いやな思いさせちまったな…ごめん。」

アッシュ「////。う、うるせぇ！レプリカに同情される筋合いはねぇ！」

ルーク「…そうか。」

アッシュ（やっぱお前がゆいちの話相手だ。）

唯一(ゆいいつ)

>>74
ゆいつの神からゆいちにww

////！

『ち』はマジでミスった…

「つ」と読んでくれ…頼む。

http://tool-6.net/?hghghg

モースがもの申す

さらば闘いの日々よ　ｂｙ六神将　その１

ヴァン「たまには息抜きに温泉でも行くか。」
リグレット「流石閣下！我等の事を誰よりも考えておられますね！」
ラルゴ「ただ単に総長が行きたがってるだけなのでは？」
ディスト「馬鹿ですねーラルゴ。彼等へのツッコミなど意味を成しませんよ。」
ラルゴ「ハハハ、こやつめ」

ダアト名物　ザレッホ銭湯

シンク「…温泉じゃなくて銭湯だよね？ここ。」
ヴァン「ん〜間違えたかなぁ。」
ディスト「まぁ入りましょう。ここには地獄サウナが設置されてますし。
　　　　　飽きはしないでしょう。ハーッハッハッハ！」
一同「…」
ディスト「…？」
アリエッタ「シンク・・・この銭湯には地獄サウナがあるの。です。」
シンク「へぇ、そうなんだ。アリエッタは物知りだね。後で入ってみようかな？」
ディスト「私が最初に言ったんですよー！ムキー！」
シンク「リグレットとアリエッタは女湯だね。それじゃあ、また後で。」
アリエッタ「・・・うん。またね。」
リグレット「覗きに来るなよ、シンク。」
シンク「その言葉は総長に言ってあげて欲しいね。」

ラルゴ「では行くか。」
ディスト「薔薇のディスト、華麗にお通りしますよー。」
ヴァン「愚かな地獄サウナ中毒者など劇薬で修正してやろう。」
シンク「肉塊が入っても問題無さそうだね。」
番台人「お客様。仮面を外していただきたいのですが。」
シンク「え？何で？」
番台人「最近物騒な事件が多いので、こちらも厳しくチェックしてるんですよ。」
シンク「そういう事なら仕方無いね。…ほら、これでいいんだろ？」
番台人「どう見ても女の子です。ありがとうございました。…連行しろ！」
シンク「…な！？」

浴場

ディスト「いやー良い湯加減ですねー。」
ヴァン「こうしていると、全てがどうでもよく感じるな。」
ラルゴ「そうですな。ところでシンクは？」
ヴァン「まだ着替えてるのではないか？…私にだって分からない事ぐらいある。」
ディスト「シンクなどどうでもいいじゃありませんかー。
　　　　　先に三人で地獄サウナ行ってみませんかー？」
ヴァン「望むところだ。」

続く

続きが気になるではないか……!

>>81
ずばりシンクがライガママぱんつを被って
覗きに来たヴァンを−秘奥義−渦潮蟻地獄で成敗すると見た

番台人の最後の台詞が、チーグルの森のジェイドっぽいｗ
続き楽しみ。

>>83
俺もそう思ったｗ
本当はジェイドなんじゃねーの？ｗｗｗ

しかし女に間違われるとは妥当…じゃなくて不運だなシンク

>>番台人「どう見ても女の子です。ありがとうございました。…連行しろ！」
この一行で半端なく吹いたｗｗｗ

「ザレッホ銭湯東」と「ザレッホ銭湯西」の和平の使者として利用されるんですね。

アッシュが登場していないところを見ると続きに絡ませてくるのかな

>>80
うはｗｗｗｗマジで続きが気になるｗｗｗｗｗｗ

俺もかなり気になるが、皆気にしすぎｗｗｗ
でもそうゆうレスすると書き手さんも合わせなきゃいけなくなるし、
他の書き手さんも出しづらくなるからなるべく控えようぜ。

空破特攻弾　又は空破爆炎弾

ttp://www.youtube.com/player.swf?video_id=ul5L0ceo-ts&l=68

>>90
ちょｗｗｗ
これは爆炎弾じゃなくて特攻弾だな
旧日本軍を思い出すぜ

>>90
普通にﾜﾛﾀｗ

>>90
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ
水飲みながら見るんじゃなかったｗｗｗｗ

>>90
懐かしいなぁ・・・もう、この番組を知らない子供も(ry

アリエッタ「シンク…これ、アリエッタからの、プレゼント。…です」
シンク　　「貰わない義理は無いね。ありがとう。でも今日は僕の祝日じゃないけど？」
アリエッタ「いいの…受け取って。です。」
シンク　　「アリエッタ…。」
リグレット「よかったな、アリエッタ。」
アリエッタ「はい、です。」


アッシュ「今日は俺の誕生日だってのに誰も祝ってくれやしねぇ！！！！屑が！！！」
ディスト「アッシュ！誕生日おめでｔ」
アッシュ「工エェクスプロォォォドッ！！！！！！」







アッシュ「おいレプリカ！結局誰も祝ってくれなかったんだぞこの屑が！！！」
ルーク「っちょｗｗｗｗｗｗｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ」

リグレット『皆さんこんヴァンわ、夜のニュースです。
先程、六神将の夜ご飯の卵丼が何者かに盗まれて居ました。なんとヴァかな犯罪でしょう。これで夜のニュース速報を終ります…』

アッシュ『なぁ…お前ら…』
イオン『お腹すきましたの』
ラルゴ『言うな…犯人は誰かなんて…減給問題だ』
アッシュ『いや…はらへっただk』
シンク『減給で困るなんて情けないけど同意しない義理はないね』アッシュ『おい！飯行くぞ！飯！はらへった』
ジェイド『今ディストが呼びに来ますが代わりに私と食事に…』
ディスト『皆さんご飯を食べに行きませんか？』
シンク『同意しない義理はないね、ディスト』
ラルゴ『マテ、俺も行く』
アリエッタ『腹ペコ…です』







アッシュ『レプリカ！俺はついにディストより下に…』

ルーク『よかったな？ディスト報われて』
アッシュ『畜生…畜生…！
でもなんで導師とジェイドが居たんだ？』
ルーク『お前の惨めさを引き立てるため』

最近ラブ定額でのルークの出演機会が増えたな

キノコロード
歌：THE 浴酢竜

ちょうど一週間前に　キノコロードへ行った昼
昨日の事のように　今はっきりと思い出す

瘴気が出てきたせいで　母上が倒れたのさ
どこにあるのか赤い　テングダケを探して

アビスレッドの屑は　まるで子供のように
ポーズを決めたまま　空気の読めないアビスマン

母思いの俺を　恨めしそうに睨んで
俺に向かってガイが　「何だお前」と言った

何でもないような事が　イジメだったと思う
イジメられた昼の事　二度とは戻りたくない昼

元歌：THE 虎舞竜のロード

こんヴァンわ･･･こんヴァンわ･･･こんヴァンわ･･･こんヴァンわ･･･

く･･･坪

>>98
感動をありがとう。

ttp://www.uploda.org/uporg305239.png
ツクールの歩行グラ作ってみた。需要は無いかもしんないけど。
とりあえずヴァンのみ。

ｶﾜｲｽｗｗｗ

>>98
やべえ、元ネタの曲の雰囲気からしてアッシュに合い過ぎてるｗ

前スレ381の続き

ディストの復讐日記・考察編

なかなかシンクへの復讐が出来ませんね〜…
仕込みまでは上手くいっているのに何故なんでしょうか？
思えば落とし穴が崩れなかったりゴキブリ入りコーヒーをこぼされたり
椅子を壊れやすくしても任務の話が来たせいでそこに戻ってこなかったりと
私の予想外の事態ばかり起こっているような気がしますね。
となれば！話は簡単です！始めから予想外の事態を想定して罠を仕掛ければいいんですよ！
そうと決まれば早速準備にとりかかる事にしますか。

これで準備は出来ました。シンクがいつも戦闘訓練を行う部屋のサンドバッグの人形？に
爆風を浴びればたちまちアフロヘアーになれる私の特製爆弾を埋め込んでおきました。
シンクがいつも通りに殴った途端、ボッカーンと爆発ですよ。
これなら例えシンクが予想外の事で訓練できなくなっても
シンクが訓練するまで放っておけばいいだけですからねえ〜。
さすがに部屋の中に居るわけにはいかないので外からこっそり部屋の入り口を観察する事にしました。
今日は六神将が全員揃って訓練を行う日でもあるのでその前にここに寄るはずです。
毎回シンクはここでウォーミングアップをしているようですからね。
思った通り、しばらくするとシンクが部屋に部屋に近付いてくるのが見えました。
ハーッハッハッハッ、どうやら今度こそ復讐が果たせそうですよ！

そう思ったところにアッシュもその部屋に近付いてくるのが見えました。
アッシュは「試したい事があるから俺に使わせろ」と言っているようです。
どうやらアッシュもこの部屋を使っているようですね、一人が好きな人が集まる部屋なんでしょうか。
シンクはあっさり引き返し、アッシュはシンクが見えなくなると部屋に入っていきました。

その後すぐ

私の想像した通り「ボッカーン」と言う音が聞こえてきました。
そして部屋の扉が開き中からアフロヘアーになったアッシュが登場。
「烈破掌もかなり強力になっているな…まさか爆発するとは思わなかったぜ。」
だからそれはあなたの技の威力じゃありません。
ムキー！！まさかこんな事になるとは！予想外の更に予想外です！
これ以上ここに居ても仕方がないので一旦戻るとしますか。

それにしてもアッシュは悲惨ですね、未だ気付いていないのはある意味素晴らしいですが。
疫病神にでも憑かれてるんでしょうかね〜…と呟いていると後ろから突然
「何？アンタ死神はやめて疫病神って名乗る事にしたの？」
シンクが来たので驚きました。シンクは私に構わず
「確かにアンタ、死神って言うよりは疫病神の方が似合ってるかもね。」
言いたい放題ですね。そもそも私は死神と言う二つ名自体認めていませんよ！
何しに来たのかと聞くと「今日は六神将全員で訓練を行う日だ。
アンタが来てないから探して呼んでこいって言われたんだよ。
一応全員参加って名目だからね。伝える事は伝えたよ。」
その後の私の言葉は全て無視され、シンクはさっさと行ってしまいました。
そういえば今日はそんなのがありましたね。
…いい事を思い付きましたよ〜…そこで目にものを見せてやります。
この私を疫病神呼ばわりした事を後悔しなさい、シンク。
私はあなたに復讐するまで諦めませんよ！

>>100
それいいなｗｗｗ
使ってもおｋ？

さらば闘いの日々よ　ｂｙ六神将　その２

地獄サウナ

ヴァン「何という熱気だ！？」
ディスト「扉に『自殺名所（笑）』と書かれてましたからねー。」
ラルゴ「総長、ここは我々が入るべき所ではありませんぞ。」
ヴァン「相手を見て出し入れするような勇気など本当の勇気では無い！」
ラルゴ「・・なるほど、総長の意志は良く分かった。さらばだ。」
ヴァン「ま、待て！…ん？奥で誰か倒れてるぞ。」

アッシュ「エェクスプロォォォド・・・」
ヴァン「アッシュも来ていたのか。…どうやら頭が逝っている様だな。」
ラルゴ「これだから最近の屑マニアは困る。」
ディスト「助けますか？」
ヴァン「いや、ここでアッシュを助けたら…奴は私達を恨むだろう。
　　　　アッシュは自分の限界を超えるために必死で頑張っているのだ。」
アッシュ「・・・助けて」
ラルゴ「・・。」
ヴァン「『ここは俺に任せろ。お前等を助けてやるぜ！』と言っているようだ。」
ディスト「では私達は去るとしますか。」
ヴァン「ああ。アッシュの好意を無駄にしてはいけない。」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ」

女湯の脱衣所

シンク「どうしてボクがこっちの方に…。
　　　　男である証拠も見せたのに『面白いですから』で一蹴されたし…
　　　　…さっさと入ってすぐに出なきゃね。」

女湯

アリエッタ「リグレット・・・胸大きい。です。」
リグレット「上には上がいるがな。それはそうと人形も持ってきたのか？」
アリエッタ「うん・・・この子も洗ってあげなきゃ。です。」
リグレット「アリエッタは優しいな。・・・・・・ハッ！」
アリエッタ「・・・どうしたの？」
リグレット「今、男の匂いがしたが・・気のせいか？」
アリエッタ「居るわけ無い。です。」
リグレット「そうだな。・・私はてっきりシンクが覗きに来たと思ったぞ。」
アリエッタ「シンクは・・・そんな事しないもん。」

シンク（ごめんよアリエッタ。ボクは、ボクは…！）
イオン「奇遇ですね。」
シンク「！？」

続く

やっぱ番頭ジェイドだろｗｗｗ

しかもイオン様まで何してんのｗｗｗ

不意のイオン様登場にバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

奇遇ですねってイオン様wwwwwwww

暴走シンク物語

僕の名前はシンク、このスレの中では完全に色物扱いされてしまっている哀れな小羊さ。
どうせ色物扱いされるなら行くところまでいってやろう、そう・・今回のターゲットはアリエッタだ
今の時刻は深夜、アリエッタはぐっすり眠っているころだろう、えっ？アリエッタに何をするつもりだいって？ハッハッハ、ちょめちょめに決まってるじゃないか！ちょめちょめだよちょめちょめー！！
・・ちょっと興奮してしまった、さっそく行動に移ろうと思う
フン、鍵のかかったドアなんて僕にかかればちょちょいのちょいさ！
ガチャ
よし、ドアが開いた、さっそくこの中に入ってベットで寝ている子猫ちゃんとちょめちょめしようじゃないか！
ドアを開けた瞬間、二匹のライガが僕に向かって飛び掛かってきた　フン、甘甘だね、僕は懐からアワーグラスを取り出すと即座に使用した
時がとまった中で二匹のライガを部屋の外に放り投げて僕はドアをガチャリと閉めた、部屋を見渡すとアリエッタはベットの中で寝息を立ててスースー眠っていた
ハッハー！ここからは18禁の世界だから18歳未満は見ちゃだめだよ、えっ？お前は二歳だろって？うっさいよ！
まずは眠っているアリエッタの髪の匂いを嗅いでみるクンクン、うーん、シャンプーのいい香りがする、ワキガ臭いアッシュの匂いとは大違いだ
とりあえず布団をめくってみよう、おや？靴下を履いている、パジャマに靴下とはなんてマニアックな・・最近抜け毛が増えたアッシュとは大違いだ
・・僕としたことが、このスレ内でアッシュ×アリエッタのカップルが流行ってるからってアッシュに嫉妬なんてしてしまって、恥ずかしい・・・・オールバックが似合ってないアッシュとは大違いだ
よ、よし・・それじゃさっそくキスを・・・んーーーーーーーー
アリエッタ「ん・・うん・・・」
！！？？き、気付かれたか！？
アリエッタ「し、シンク・・・・」
ゆ、夢の中に僕が！？は、フハハハハハハ！見たかアッシュ！アリエッタの心は僕のもんじゃい！フッ、これでこのスレでアリエッタの隣に立つのは僕だと証明されたのだー！！
アリエッタ「シンク・・アッシュ・・私の為に喧嘩しないで・・です」
なに！？なんでアッシュが！？どこまでも邪魔する奴だな！ファーック！アリエッタ次の寝言で「シンクの勝ちです」と言ってくれ！！
アリエッタ「・・・ん」
言え！言えー！！
アリエッタ「・・

　　　　　続く

>>100
うまー！なんて可愛いヴァンなんだｗ
きっと伝説のたまご丼を求めて旅するんだな。

>>111
ちょめちょめｗｗ
古いぞシンクｗｗｗ

>>106
＞相手を見て出し入れするような勇気など〜
ま、まぞっほ先生ぃーーっ！！

>>105
駄作だがどんどん使っちゃってくれ。
六神将ＲＰＧなんかできちゃうと面白いかも・・・ね

アッスとまぞっほにﾜﾗﾀ

劇薬age

リグレット「さて、今日のお昼ご飯はたまご丼ですよ〜」
ヴァン「た〜ま〜ご〜どぉぉぉん！！」
リグレット「閣下は本当にたまご丼が好きですね」
ヴァン「皆、手を合わせて…いただきます！」
ﾘｸﾞ･ﾃﾞｨ･ﾗﾙ･ｼﾝ･ｱﾘ「いただきます」
アッシュ「今日もたまご丼か！毎日毎日よく飽きないな！！」

ヴァン「Σ(ﾟДﾟ#) 箸を置けーっ！
ひとーつ、フェンデ家家訓！
たまご丼を馬鹿にする奴は、六神将失格であります！」
ﾘｸﾞ･ﾃﾞｨ･ﾗﾙ･ｼﾝ･ｱﾘ「たまご丼を馬鹿にする奴は、六神将失格であります！」
ヴァン「行くぞアッシュ！」

ガシッ

アッシュ「うおっ！！な、何しやがる！！」
ヴァン「ジャイアントスウィーンぐふぅ！！」
リグレット「閣下、どうしました！？」
ヴァン「…こ…腰をやられた…」
ディスト「おや、ぎっくり腰ですか」
ラルゴ「もう年なんだから無理するなよ」
シンク「無様だね」
アリエッタ「総長…可哀相…です…ｸﾞｽﾝ」
リグレット「おのれアッシュ！私がやってやる！！」

ガシッ

リグレット「ジャイアントスウィーングッ！！」

グルングルングルン

リグレット「はぁっ！」

ドガシャーンッ！！！

ディスト「あらら、アッシュが吹っ飛んで顔からドンブリに突っ込みましたよ」
アリエッタ「アッシュ…たまご丼まみれ…です」
ﾗﾙ･ｼﾝ「ブラボーリグレット！」
ヴァン「さて、気を取り直してたまご丼を食べるぞ！」
ﾘｸﾞ･ﾃﾞｨ･ﾗﾙ･ｼﾝ･ｱﾘ「はっ！」


アッシュ「貴様の兄貴は何なんだ！」
ティア「兄さんのたまご丼好きには私も苦労させられたわ」
ガイ「実は俺もだ」
ジェイド「はっはっは、変なところで意気投合してますね」

ティアのペンダント４

ティア「ごめんなさい、少しいいかしら・・・」
ルーク「・・・そのペンダントは・・・」
ティア「・・・中に手紙が入ってるの・・・兄さんからの・・・」


手紙「　　　　メシュティアリカﾀｿへ
　　　　お前がこれを読んでいるということは私はもうこの世にいない
　　　　今だから告白できる。
　　　　ティア、私は貴方の部屋、下着や衣類を盗んだ大罪人だ…
　　　　私は妹を盗撮さえした、それすらも予言の定めたところだったのだが…

　　　　『ヴァン!?』『閣下!?』『総長!?』
　　　　『神託の盾の兵が何故ここに』
　　　　『ハーッハッハ、扉が開きっぱなしでしたよ』
　　　　『妹の下着を漁るとは、あまりに酷い』
　　　　『しかも、全裸で・・・この屑が！』
　　　　『フ、私は酷いか』
　　　　『ああ、酷い』
　　　　『フハハハハ、よし、ならば私は今の六神将を解雇しお前達を新たに六神将に任命する』
　　　　『何が狙いなんだ？って簡単に想像付くけどね』
　　　　『くちふうじですか？』
　　　　『六神将になれば今よりも給料が上がるし、さまざまな特権もある。
　　　　それに私は試したいのだ、私の行為が予言に勝るのかどうかを、予言通りならば私はいずれ裁かれるであろう
　　　　この世界は狂っている、予言に縛られたままに。この歪んだ世界を正すには大きな劇薬が必要なのだ。そうは思わないか?』
　　　　『・・・醜いものをぶら下げながら言っても説得力ないよ・・・』
　　　　『（閣下・・・キャッ///）その通りです！』『（ｳﾎｯ///）承知！』
　　　　『お前等・・・あのな・・・』
　　　　『あーそうだ、ついでにある姫君や導師、眼鏡使い殿の映像も撮ってあったようなきがしたなぁ・・・』
　　　　『交渉成立だ！』『きょうりょくします』『いいでしょ〜・・・』
　　　　『みんな本気?ん？』
　　　　『きょうりょくしてくれるよね？』
　　　　『こ、断る義理は無いね』

　　　　…こうして私は彼等を新六神将とした。
　　　　リグレットがお前の教官についたのも
　　　　リグレットを使ってお前の使用済みグッズやスナップショットを手に入れるためだ
　　　　だがその結果、一般兵は我等の行為に触れてしまい、
　　　　ひかれるようになってしまった。
　　　　だから私は、お前の盗撮をするとともに、
　　　　メシュティアリカﾀｿグッズをオラクルで監修の元製作する事に決めたのだ。
　　　　グッズを作っている間一般兵の信頼を無くしながら私はお前をネタにしていた。
　　　　許して欲しいとは言わない。私はお前が私のしてることを何も知ることなく無く、
　　　　普段通り生活していることに興奮しﾊｱﾊｱしていた。
　　　　私はただの変態だ、お前は色気のある下着を履くのではなく、清純な純白の下着をはきなさい。
　　　　最後になったが、私はメシュティアリカが『お兄ちゃん♪』と言ってくるのを待っている。いつまでも壮健で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ」


ティア「・・・・大佐、インディグネイションを教えて下さい。今なら使える気がするから・・・・」
ルーク(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

ちょwww総長アルティメットキモバロスwwwwwww

眼鏡使い…ｗｗｗ

これだから六神将ｽﾚはやめられんｗ

おまえらヲタクだろ？恥ずかしくないのか？こんな真っ昼間からティアタソハァハァとかして

>>123
…いや、別に俺らはティアﾀｿﾊｧﾊｧはしてないと思うぞ？？

ここでGALSネタ見るとは思わなかったｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
ヴァンにいってるんだよ

オラクル称号会議

ヴァン「突然だが我々の称号を考えたいと思う。」
シンク「ホントに突然だね。」
リグレット「閣下、どのようなお考えでそのような事を？」
ヴァン「簡単な事だ、ティア達にはいくつもの称号があると言うのに我々にはそれがない。」
リグレット「なるほど、ティア達に遅れをとるわけにはいかないと言う事ですね。さすが閣下です。」
シンク「六神将でいいと思うんだけど。アッシュだってその称号だしさ。」
ヴァン「全員同じ称号と言うのもアレだろう、それに私はどうなるのだ。」
ラルゴ「ではそれぞれの異名をそのまま称号にすると言うのは。」
ヴァン「だから私はどうなるのだ？」
シンク＆ラルゴ「…」
リグレット「シンク、ラルゴ！閣下を除け者にするとはどういうつもりだ！」
ラルゴ「待てリグレット、そういうつもりでは…」
シンク「言いたい事は分かるけど何で銃を構…」
リグレット「問答無用だ！レイジレーzヴァン「気にするなリグレット、私は気にしていない。」
分かりました閣下。」
シンク「助かった…」
ラルゴ「しかしこの差は一体」
アッシュ「…要するに一人一人称号を決めていくって事か、面倒だな。」
ディスト「ハーッハッハッハッ、そういう事ならこの私に任せなさい。
いくらでも称号を考えてさしあげますよ。」
ヴァン「しかしそれでは不公平だろう。」
アリエッタ「じゃあ…どうする……です…？」
ヴァン「一人一人自分を含めた全員の称号を一つずつ考えるのだ。
そうすれば数も集まる。」
リグレット「素晴らしいお考えです、閣下。」
シンク「まあ確かにそれなら公平だね。」
ラルゴ「それほど手間もかからないな。」
アリエッタ「アリエッタ、がんばって考える…です。」
アッシュ「ちっ、面倒だがそれぐらいなら付き合ってやらない事もねえ。」
ディスト「一つと言わずいくつも考えるつもりでしたがまあいいでしょう。
素晴らしい称号を考えてさしあげますよ。」
ヴァン「では明日またここに集まる。それまでに考えておくように。」

翌日

ヴァン「全員そろったようだな、では早速だが一人ずつ考えた称号をこの紙に書くのだ。」
リグレット「こんなものだろうか…」
シンク「一晩で考えたにしては上出来だね。」
ラルゴ「気に入ってくれるかが問題だな。」
アリエッタ「がんばって考えた…です。」
アッシュ「文句は受け付けないぜ。」
ディスト「我ながら素晴らしいですね〜…」
ヴァン「全員書き終わったようだな、では私の考えたものから順に見せていこう。
まずは私の考えた称号だ。」

ヴァン…ユリアの子孫
リグレット…ティアの教官
ラルゴ…揺るぎない忠誠心
アリエッタ…魔物の家族
アッシュ…一匹狼
シンク…格闘仮面
ディスト…実験家

リグレット「これは…素晴らしいです閣下。」
ラルゴ「確かに。これなら立派な称号と言える。」
シンク「…何かボクのだけ変な気がするんだけどさ…ディストのでさえまともなのに。」
ヴァン「すまぬな、他に思い付かなかったのだ、では次、リグレット。」
リグレット「了解。」

ヴァン…素晴らしき総長
リグレット…総長の補佐
ラルゴ…総長の協力者
アリエッタ…総長の守護者
アッシュ…総長の弟子
シンク…総長の仮面
ディスト…総長の研究支援者

ラルゴ「見事なまでに全てに総長が入っているな…」
アリエッタ「アリエッタ、ヴァン総長の為に戦ってる…でも護るのはイオン様、です。」
シンク「他のは何となく分かるけどボクのは何？…って言うかまたボクのだけ変だよ。」
リグレット「総長の何なのか、を考えながら決めていたらそうなってしまった。」
シンク「…総長の仮面って…なくてもよさそうな役割だね。」
ヴァン「シンク、別に役割分担しているわけではないのだぞ。あまり気にするな。
さて、次はラルゴの番だ。」

ラルゴ「こんなものでどうだろうか。」

ヴァン…スコアブレイカー
リグレット…パーフェクトスパイナー
ラルゴ…コロシアムキング
アリエッタ…ジェノサイドサイレンス
アッシュ…ローレライソルジャー
シンク…仮面ストーカー
ディスト…サイエンティスト

リグレット「…なかなかいい称号だが…」
アッシュ「ラルゴが考えたとは思えないネーミングだな。」
アリエッタ「意外…です。」
ラルゴ「考えているとこういう称号ばかり思い浮かぶのでな。」
シンク「それはいいけどさ…ボクがいつストーカーなんかしたんだよ！」
ラルゴ「コーラル城での一件やザオ遺跡での一件が終わった後の二回共
ケセドニアまで奴らを尾けて行ったと聞いているが。」
シンク「…あ、あれはガイって奴に用があったからで奴らを尾けてたわけじゃ…」
リグレット「一人の者を追っていたのならそれこそストーカーではないのか？」
シンク「…そこは認めるとしても…何でわざわざ仮面ってつけるのさ。」
ラルゴ「ただのストーカーでは怪しくて称号にふさわしくないだろう。だから仮面をつけた。」
シンク「…余計怪しくなったよ…」
ヴァン「ではそろそろ次に進もう、アリエッタ。」
アリエッタ「これが…アリエッタの考えたみんなの称号、です。」

ヴァン…総長
リグレット…厳しい大人
ラルゴ…優しい大人
アリエッタ…根暗じゃないモン
アッシュ…優しい人？
シンク…不思議な仮面
ディスト…実験大好き

アッシュ「お、俺が優しいだと！？どこで何を勘違いしたんだ！」
ラルゴ「アリエッタらしいと言えばアリエッタらしいな。」
アリエッタ「総長…ごめんなさい…他に思い付かなかった…です。」
ヴァン「何、構わん。こういうシンプルな称号もいいのではないか。」
シンク「ところでアリエッタ、ボクのは一体何？」
アリエッタ「シンクの仮面…それで前が見えるのが不思議、です。」
リグレット「なるほど、それで不思議な仮面か…」
シンク「今までで一番分かりやすいけど…これじゃボクじゃなくて仮面の称号だよ…」
ヴァン「気を落とすな、せっかく考えてくれたのだ。
では次はアッシュだ。」

アッシュ「言っとくが文句は受け付けねえからな。」

ヴァン…オラクルリーダー
リグレット…オラクルバレット
ラルゴ…オラクルライオン
アリエッタ…オラクルモンスターマスター
アッシュ…オラクルブラッド
シンク…オラクル仮面
ディスト…オラクルコレクター

リグレット「アッシュ、何だこのオラクルオラクルとオラクルだらけの称号は。」
アッシュ「お前にだけはそれを言われたくねえよ、屑が！」
ラルゴ「しかしリグレットが総長にこだわったのは分かるがアッシュは何故オラクルにこだわる？」
アッシュ「俺がアビスシルバーなど認めねえ！
あいつらがアビスならこっちはオラクルで統一だ。」
ラルゴ「だがそうしたところでアビスシルバーなる称号がなくなるわけではないぞ。」
アッシュ「…」
シンク「アッシュ…ボクのは何だよ…」
アッシュ「オラクルマスクだと語呂が悪い。
他にもオラクルウィンドとか考えたんだが、どれも気に入らねえんでやめた。」
シンク「ボクはまだそっちの方がマシだったよ…何で仮面に…
よく見れば今まで出てきたボクの称号、全部仮面が入ってるよ…」
アッシュ「分かった分かった！お前のだけ考えなおしてやる！」
シンク「ボクは仮面しか印象ないのかな？ボク自身には印象に残るようなものがないんだ…
…ボクは仮面がないと何も印象ないんだね…ハハハ…」
リグレット「アッシュ、シンクには聞こえていないようだぞ。」
アッシュ「オラクルエアー…いや、これも少し変か。」
ラルゴ「アッシュにも聞こえていないようだな。」
ヴァン「では次はシンク、お前だ。……シンク！！」
シンク「…ぇ？あ、ボクの番か…ボクのなんてたかがしれてるよ…」

ヴァン…威厳殺気
リグレット…冷静沈着
ラルゴ…豪傑戦士
アリエッタ…おとなしい
アッシュ…せっかち
シンク…空っぽ
ディスト…棘のない薔薇

リグレット「普通と言えば普通だな。」
ラルゴ「それぞれの特徴がよく出ているな。」
シンク「…仮面しか印象にならないなんてまさに空っぽだね、ボクは。
そうさ、ボクは空っぽさ！ボクにピッタリの称号だよ！空っぽ空っぽ…ハハハハハ…ハ…」
ラルゴ「シンクが壊れたぞ。」
リグレット「何か言って治るものではないな…放っておけ。」
ヴァン「…では最後はディスト、お前だ。」

ディスト「ハーハッハッハッ！ついに私の出番がきたんですね！
これが私の考えた素晴らしい称号達ですよ！」

ヴァン…レプリカ計画発案者
リグレット…華麗な弾丸
ラルゴ…戦場の獅子
アリエッタ…純粋な想い
アッシュ…ブラッディセイバー
シンク…神速の烈風
ディスト…美しき薔薇

ラルゴ「これは…なかなかのものだな…」
リグレット「ああ、本人以外の称号はよくできている。
ありきたりではあるがディストが考えたにしてはこれでも上出来だ。」
アリエッタ「アリエッタ、純粋…嬉しい…」
ディスト「私自身の称号はあまりにも素晴らしすぎて分かってもらえないとは思っていましたよ。
ですが他のものは分かってもらえたようで何より。」
シンク「どうせボクは仮面だけだよ…仮面だけ…あれ…？」
ディスト「この私がそんなありきたりの称号を考えるわけありませんよ。」
シンク「…ディスト…」
アッシュ「おいシンク！オラクルサイクロンで文句はないな！」
リグレット「…まだ考えていたのか。」
アッシュ「これ以上は思いつかねえからな！」
シンク「アッシュ…」
アッシュ「これで文句はないだろう！？」
シンク「もちろんだよ、気に入ったよそれ。ディスト、アンタのもね。」
ディスト「ハーハッハッハッ、この私が考えたのですから当然ですよ！」
リグレット「どうやらシンクも落ち着いたようだ。」
ラルゴ「一時はどうなるかと思ったが。」
アリエッタ「よかった…です。」
ヴァン「…一件落着のようだな、それではこれにて称号会議は解散だ。
皆、ご苦労だったな。これからは各自好きな称号をつけるといい。」

リグレット「閣下の考えてくださった素晴らしい称号…私にはピッタリだ。
しかしパーフェクトスパイナーも捨てがたい…」
ラルゴ「揺るぎない忠誠心、戦場の獅子…豪傑戦士もなかなか…」
アリエッタ「アリエッタ、根暗じゃないモン…おとなしいだけ、です。」
アッシュ「総長の弟子か…ヴァンの弟子なら考えてやらないでもなかったんだが。
アビスシルバーを否定するためにオラクルブラッドにしておくべきか？」
シンク「オラクルサイクロンも神速の烈風も悪くないね、時と場所によって変えようかな。
アッシュ、アンタもそうしたら？ブラッディセイバーもそれなりにいいよ。」
ディスト「美しき薔薇もいいですが棘のない薔薇と言うのも欠点のないものと言う意味では完璧ですね。」
シンク「…(それはそういう意味で言ったんじゃないよ。
…今更言うのも気が引けるから言わないけどさ…)気に入ってくれてよかったよ。」

この日以来、シンクはアッシュとディストに少し優しくなったとか。





ヴァン「…結局、誰も［〜のヴァン］と言う称号は考えてくれなかったか…」

いい話だｗちょっと和みﾜﾛｽｗ

ほのぼのするなぁｗ

スパイナーってなんだ？

うｐろだふらふらしてたらこんなもんあった
ttp://www.uploda.org/uporg305699.wav.html

>>135
スナイパーと間違えた

>>127-132
オチにﾜﾛﾀ
そして>>135-136を見て間違いに気づいた。
間違いは気にするな、次も期待してる

ところで>>135のこれは何なんだ？
没ボイス？

>>135
ディスト合体秘奥義のボイスと見た。

パーフェクトスナイパーに異議有り。
だってイベントでは一発も当たってｎ（ｒｙ

パーフェクトはボディラインのことを言ってるんだよ、きっと。

>>135
やーってやるぜ！が秘奥義ボイスに入ってればよかったのにな

>>139
牽制だから！牽制だから！

筆者、どう考えてもD2４コマの読者だろw

ヴァン神族
北欧神話に登場する神々の系統の一つ。元来地位が低く、幾度かの戦いを経て地位の高い神族に加えられた。



何かのネタに使えれば良いが…。

>>141
やべぇ！今気付いたんだけど…忍じゃんwww

ヴァン師匠
タマゴ丼に惚れ込んだオリジナルの一人。元来地位は低いが、幾度の妄想を経て劇薬となった。

>>142
筆者誰のことだよｗ
>>143
ディスト「はーっはっはっは！下賎な者を見ると笑いがとまらない！」
こうですか？わかりません！＞＜
>>144
一瞬何か分からなかった…マイナーすぎｗ


カンタビレ「たまには僕のことも思い出してください…」
このスレでカンタビレの妄想とかしていいのか？

なぁ、第六師団長カンタビレって何処に行けばあえるんだ？

>>147
たしか、出なかったはず。
いかん、六神将たちの意識がディストのマシンのせいで他の体に移り変わる
妄想をしてしまった…

>>146
ここは六神将スレだから芳しくないないっしょ。

カンタビレは六神将じゃないから駄目なんじゃね？

第一〜六師団長の一人なのに神将にカウントされず、なぜかそのポストを特務師団長のアッシュに奪われてるカンタビレ。
（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

カンタビレはディストが作った人型譜業の試作品だからしょうがない。

ボクはレプリカ最強の男というコピーに引かれ
レプリカ最強になるためにはどうすればよいのか考えた
レプリカ最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でアリエッタの部屋にからっぽ、からっぽとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
アリエッタが呆然としながら見てくるがレプリカ最強なので気にしない
アリエッタのベッドに潜りこみ「振り回されてゴクロウサマ ！振り回されてゴクロウサマ ！」と絶叫
アリエッタは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は導師の部屋にカースロット！、カースロット！と叫びながら飛び込む
導師は着がえをしている最中だったがレプリカ最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「アカシック・トーメント！　アカシック・トーメント！」と絶叫
導師は大泣きで退散
確実にレプリカ最強に近づく
空破爆炎弾でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
リグレットの真似をしながらヴァンの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
ヴァンが妹に頬ずりしている写真発見
ボクは泣いた

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ
どこかで見た気がするが思い出せないな

>>127-132
個人的にかなりツボったｗｗｗＧＪ！

それで勝手ながら挿し絵もどきを描かせて頂きました。
http://m.pic.to/4403h
今は猛烈に反省している

もう少し頑張りましょう

>>155
うはｗｗｗｗ相変らず神だｗｗｗｗｗ

>>154
3スレ目の370だ
俺も吹いたｗｗｗｗ

>>155
PC許可

>>159
さっきまでは見れたんだがな。

鮮血のホッシュ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1139105765/

ある夜、ディストの実験兼開発室。
ディスト「ハーッハッハッハ！ついにできましたよ！後はこのマシンを起動するだけ！
　　　　　明日が楽しみですよ！ハーッハッハッハ！！ハーハッハ…ゲホッゲホッ！！のどが痛い…」
翌朝
アッシュ「んん、朝か。この日差しはいい劇薬だ…」
アリエッタ「ふぁあ〜、もう朝か…あれ、仮面が無い…」
シンク「んん…まだ眠い…です…」
リグレット「もう朝か…おはようメリｒ…あれ…メリルの写真が無い…」
ラルゴ「まだ眠いぞ屑が！ラブ定額が繋がらねえぞ屑が！！」
ヴァン「朝か…閣下のためのたまご丼を作らねば…！」
ディスト「ハーッハッハッハ！！実に心地がいい目覚めですね！さぁ、どうなったか、
　　　　　食堂へ行ってみましょうか♪」
食堂
ディスト「ハーッハッハッハ！おはようございます皆さん！」
シンク「ディスト…朝っぱらから元気…です…」
アッシュ「元気なことはよいことだ。いい劇薬になる」
ヴァン「そのとおりです閣下！」
アリエッタ「こいつは劇薬というより毒薬だよ…それより、僕の仮面…」
リグレット「メリルの写真はどこだーー！！」
ラルゴ「屑が！ラブ定額が繋がらねぇ！まさかレプリカの野郎！解約しやがったのか！？」
ディスト「(まさか気づいていないとは…有効期限は一日…しばらくは楽しめそうです♪)」
アリエッタ「ディスト。何ニヤニヤしてんのさ？いつにも増して気持ち悪いよ…仮面はd(ry」
シンク「きもい…です」
リグレット「あっちを向いて笑え！メリルの(ry」
アッシュ「今のお前はただの毒薬だ」
ヴァン「閣下の言うとおりだ！」
ラルゴ「飯がまずくなるぞ屑が！ラブ定額ｇ(ry」
ディスト「ムキー！言いたい放題言って！あなた達、朝起きて鏡を見ないのですか！？
　　　　　それ以前に普通気づきませんか！？自分の体が目の前にあるというのに！！」
一同「え(お互いを見合う)…な、なんだってー！！！(AAry」

ラルゴ「道理でラブ定額が繋がらないわけだ屑が！！」
アリエッタ「仮面が見つからなかったのは、アリエッタの部屋だったからか…え…(///）」
シンク「お友達と話せない…アリエッタ…独りぼっち…です」
リグレット「メリルの写真に会いに！いざ！！俺の部屋へ！！！」
ヴァン「勝手に行くな！！では、これは閣下の体(///)」
アッシュ「道理で体が屑くさいわけだ」
ラルゴ「なんだと屑が！！」
ディスト「まぁまぁ、どうあがいても今日一日はこのままですから、堪能してください♪」
アリエッタ「要するに　ま　た　ディストの仕業なんだね。アカシック…は無理だから…
　　　　　　イービルライト！！」
ディスト「しぇんしぇい…」
シンク「今日一日このままって…今日は…お友達とお話ができない…です」
アッシュ「まぁ、仕方が無い。今日一日はアッシュを堪能するとするか…」
ヴァン「私も、閣下を体感いたします！」
リグレット「不本意だが、仕方が無い…」
ラルゴ「ラブ定額ができねー！！」
アリエッタ「ま、まぁ、仕方無いから我慢してやるよ…！」
シンク「私の体で変なことしたら…アカシックです…」
アリエッタ「しないしないから！アリエッタ、あとで仮面かぶっておいてね…」

シンク「せっかくシンクになったのに…なにもすることが…イオン様！」
イオン「あれ、どうしたんですかシンク？急に改まって…」
シンク「どうして、アリエッタじゃなくて、アニスが守護役なんですか！？」
イオン「え…それは…あなたは分かってると思うんですが…」
シンク「え…」
アニス「イオン様〜！うわ…シンク！！何の用？」
イオン「アリエッタがどうして守護役を辞めさせられたかを、聞きにきてたんですよ」
アニス「そんなの簡単じゃ〜ん！あんな根暗よりも明るくて可愛いアニスちゃんのほうが
　　　　いいに決まってるからだよ♪」
シンク「アリエッタ、根暗じゃないもん！アニスの馬鹿！！」
アニス・イオン「え゛…」
イオン「シン…ク？なんか今日は変ですよ…？」
アニス「ホント〜、変変！なんか根暗ッタみた〜い！」
シンク「また根暗って言って〜！アニスなんか嫌い！！」
イオン「あ…行ってしまいましたね…」
アニス「あんなヤツに嫌われてもいいけど…なんか変…」
アリエッタ「ちょっと導師、それにアニス！このあたりでシンクを見かけなかった！？」
アニス「うわ、噂をすれば…」
イオン「シンクならさっき向こうのほうへ…」
アリエッタ「あいつ…悪いね！」
アニス「行っちゃった…いつものあいつなら「イオン様〜」って寄ってくるはずなのに…」
イオン「まるでシンクみたいな口調でしたね…アリエッタ」

リグレット「譜銃というのはなかなかよい武器だな。今度譲ってもらうよう頼むか…」
オラクル兵A「あ、あのリグレット様が、射的で100点取るなんて…すごい…いつも外してばかりなのに…」
ヴァン「さて、閣下になったつもりで命令してみるか…おい、おまえ！」
オラクル兵B「はっ！いかがいたしましたか？」
ヴァン「これから毎日、私の肩を揉め」
オラクル兵B「かしこまりました！」
ヴァン「こんなこと、「リグレット」であった頃は命令してもしてもらえなかったからな。
　　　　さすがに閣下の命令とあれば、してくれるようだな」
ラルゴ「そこのお前！兎跳びをしていたら肩がこった！肩を揉め！屑が！！」
オラクル兵D「かしこまりました！」
ヴァン「……私の人望って…」

アッシュ「おいレプリカ！今日はいい天気だな。まるで劇薬のようだ！」
ルーク「はぁ！？なにヴァン師匠みたいなこと言ってんだよアッシュｗ」
アッシュ「私はお前にそんな口の聞き方を教えた覚えは無いな…」
ルーク「はぁ！？てめぇになんか何も教わってねえっつうの！！ムカつくオリジナル様だぜ！！」
プチッ！ツー…ツー…ツー…
アッシュ「切れたか…ではもう一度…」
ジェイド「お掛けになったラブ定額は、現在使われておりません」
アッシュ「…少し悪いことをしたな」
その夜
アッシュ「ようやく元に戻れたぞ！屑が！！」
ヴァン「なかなかいい劇薬だった。リグレットはどうだ？」
リグレット「はっ！閣下の日頃の苦労がよく分かりました！」
アリエッタ「お友達と話ができる…です」
ラルゴ「譜銃が欲しくなったぞ」
シンク「…少し惜しい。もう少しあのままの方が」
アリエッタ「なんか言った？」
シンク「いや、別に何も…」
翌朝
アニス「おはようシンク〜！」
シンク「なんだお前か」
アニス「アリエッタて根暗だよねぇ〜」
シンク「…それで？」
アニス「はぅあ！昨日みたいに「アリエッタ根暗じゃないもん！」って言わない〜！！」
シンク「アリエッタ…どんな会話をしたんだ…」
アリエッタ「イオン様！」
イオン「どうかしましたか、アリエッタ。今日はシンクを探さないのですか？」
アリエッタ「…！イオン様に会いたくて来たのに…！」
イオン「ははは、いつものアリエッタのようですね…」

オラクル兵A「リグレット様！今日も射的の腕前、見せてください！！」
リグレット「な、ま、良いけど…」
パンパンパン！
オラクル兵A「うわっ、全部外してる…昨日のはまぐれかよ…ったく期待させやがって」
リグレット「…ラルゴは全発当てたのか……副官やってく自信なくしたな…」
オラクル兵B「主席総長、お肩をお揉みしましょう。」
ヴァン「そうかありがたい。しかしどうした？いきなりそんなことを…」
オラクル兵B「昨日総長が「これから毎日私の肩を揉んでくれ。」と言っていたじゃないですか！」
ヴァン「ではリグレットが…部下を使用人のように扱いおって、後で劇薬を投与せねばならんな」
オラクル兵C「ラルゴ様、お肩をお揉みします」
ラルゴ「悪いな、いつも鎌を振り回すと、肩がこるんでな」
オラクル兵C「え！兎跳びをするから、肩がこるんじゃなかったんですか？」
ラルゴ「違う！兎跳びなどしとらん！そもそも兎跳びでなぜ肩がこる！？」
オラクル兵C「昨日ラルゴ様がそうおっしゃって…」
ラルゴ「アッシュめ…覚えておれ！！」
ディスト「ハーッハッハッハ！！どうやら意識が入れ替わっていたせいで、混乱している
　　　　　ようですねぇ〜！！愉快なことです！！」
リグレット「プリズムバレット！！」
ディスト「しぇんしぇい…」

アッシュ「おい！！劣化レプリカ！！返事をしろ！！屑が！！」
ジェイド「お掛けになったラブ定額は、現在使われておりません」
アッシュ「屑が…ヴァンの野郎…何しやがった…！」

うわー　グダグダﾜﾛﾀ

ヴァン→アッシュ→ラルゴ→リグレット→ヴァンとアリエッタ⇔シンクだな

実写ヴァン
http://n.pic.to/o7bt

サムライソウルのPV？の方が似てた希ガス

アッシュ「おい屑！！！！メロンって何なんだ！！！！！」
ルーク　「ティアのおっぱい」
ヴァン　「メシュティアリカァアアアア！！！！！！！１」
アッシュ「ほらみろ！変なのが湧いたじゃねぇか屑！！」
ルーク　「俺の所為じゃヌェよそんな事言うなら俺もう切っちゃうもｎ」ブチッ








アッシュ「ヴァン！テメェの所為で俺のフレンドがまた一人消えそうなんだぞ屑が！」
ヴァン　「メシュティアリカァァアアアアア！！！」
アッシュ「六神将なんぞ消えればいいんだ！屑が！！…ウッ」
ALL　　「君が死ねばいいと思うよ」
アッシュ「＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾？」
ALL　　「テラキモスｗｗｗｗｗｗ」

>>135
どうしても気になったから調べてみたがPSoundというソフトを使って音楽ファイルを

吸い出したみたい。確認できたのはＢＧＭと戦闘中ボイスだけ

イベントボイスはノイズが入る。

これでいつでもティアの譜歌やアッシュの戦闘曲、六神将の戦闘曲が聴ける。すげえうれしい

フィールドの曲が吸出せないっぽいんだが気のせいか＞PSound

フィールドの曲ってＢＧＭに入ってないの？

戦闘中以外のイベントボイス聞けたって人いる？

フィールドは内臓音源使ってるから吸い出せねぇらしい

相変わらずおもしろいスレだな

今日アビスプレイしてて、何故ヴァンがたまご丼なのか分かってﾜﾗﾀ

http://www.uploda.org/uporg306239.png
http://www.uploda.org/uporg306242.png

テスト勉強そっちのけでようやく完成した。
後悔はしていない。
俺は単位を犠牲にして、これを作る道を選んだんだ！

>>178
お前の男気に感動した
そして現実（テスト）と戦って来いｗ

懐かしいなー、ツクール…
ドット打ち苦手だったから、こういうの作れる人すごいと思うよ
ジェイドは普通に一員になってるなｗ

>>178
ジェイドｗｗ

よくやった、ミソやるよ

>>178
ジェイドが普通にいるのにﾜﾛﾀｗｗ
テスト頑張れよ。

>>178
乙鰈ｗ
そして頑張れテスト

この展開はつまり


だれかが六神将RPGを作ってくれるって事でFA？

>>178
やっぱりドット絵うまいなぁー。ぜひ使わせてもらうよ。
本気で六神将ＲＰＧでも作ってみようかなぁ…

久しぶりにツクール起動してマップ作ってる俺ガイル

>>178
ドット絵上手いなー。つかジェイドｗｗｗｗｗｗｗ
もろ馴染んでる

>>183
というかツクールできるやつ全員で
劇薬を越えるRPGを製作するのがFAということｄ(ry

せっかくドット作ってくれたなら本編作る義理はあるね

>>186
ちょｗｗｗｗｗ
頭いいなお前

たまご丼と劇薬は必須だなｗｗｗ

たまご丼の材料を集めるために世界各地を…
ごめん逝ってくる

さらば闘いの日々よ　ｂｙ六神将　その３

シンク「アンタが何でここに？」
イオン「シンク…やはり貴方も導師のレプリカだったのですね。」
シンク「いや、今はそんな事どうでもいいよ。。
　　　　それよりボクの質問に答えて欲しいね。」
イオン「話せば長くなります。」
シンク「まさか、般若の面を付けてる番台人の仕業？」
イオン「そうです。女性と間違われました。」
シンク「…全然長くないじゃないか。一言で事情が把握できたよ。」
イオン「シンクもですか？」
シンク「…ああ。」
イオン「アリエッタ達の方に眼が釘付けになってませんか？」
シンク「ち、違うよ！それより早く出ようよ。バレたらやばいしね。」
イオン「風呂はゆっくり入るものですよ。」
シンク「天然にもほどがあるね」

リグレット「シンクと導師イオンの声が聞こえたが。」
アリエッタ「リグレット・・・疑り深い。です。」
リグレット「私の聴覚は常人の三倍なのでな。いかなる声も見逃さない。」
アリエッタ「・・・地獄耳。です」
リグレット「？」
アリエッタ「・・・？」
リグレット（あそこの緑髪の二人・・さっきから挙動不審だな。
　　　　　　一人はこちらを見てるようだが。・・あの顔は！）

その時女湯の扉が開く

ヴァン「男にはやらねばならん時がある。」
リグレット「さすが閣下！」
アリエッタ「・・・殺す。です。」
ヴァン「ユートピア…それは誰もが求める希望に満ちた世界。
　　　　私が追い求めてやまない世界！誰にも邪魔はさせん！」

イオン「あの三人が争ってる姿は微笑ましいです。」
シンク「…今がチャンスだね。ボクは逃げるよ。
　　　　ハハハ…ハ！…アンタだけが変態のレッテルを貼られればいいのさ！」
イオン「貴方と僕は一蓮托生ですよ。逃げる事は許しません。」
シンク「ボクの腕を掴むな。」
イオン「せめて１００を数えてから湯から出てください。」
シンク「わ、分かったよ。」
イオン「そもそも、そんな状態で湯から出て誰かに見られたら不味いでしょう？」
シンク「…ギクリ。見るな！」

男湯

ラルゴ「総長がいつの間にか居ないな。」
ディスト「『場所の分け隔てはまるで差別中毒のようだ』
　　　　　と言って、どこかに行ったようですが。」

続く

アッシュ「シンク、アリエッタにミソもらってきてくれないか？」
シンク「ん？ああ、暇だからいいけど」

シンク「アリエッター」
アリエッタ「？どうしたの？シンク」
シンク「ああ、あのさ」
シンク「君のミソをくれないか？アッシュが食べるんだってさ」
アリエッタ「・・・・」

アッシュ、ライガとアリエッタの襲撃により両手両足複雑骨折、及びセクハラ発言による減給と称号『スカトロ野郎』を言い渡す
　　　ヴァンの報告書より

そんな状態ってドコがどんな状態なんだよおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！１１

>>192

多分下が立ってるんだと思われる。

シンクに性欲とかあるのか？

ていうかレプリカという存在をゲーム中で知ってから
レプリカには生殖能力があるのかどうか気になって気になっ（ry

まぁヴァンがレプリカ世界を作ろうとしてたからあるんだろう、多分。
…でもフォミクリーで人口増やしていく可能性もあるのか。

そういえばレプリカとレプリカの間に子供が出来たら
それはレプリカなのか人間なのか。

>>197
子供は両者の遺伝子情報のランダムな掛け合わせだから、オリジナルじゃない?

俺、自分にマジレス
ｶｺﾜﾙｲ

きにするな

>>197
くだらない疑問に回答ありが�dｗ

くだらない疑問でもないぞ
双子だと思ってたらﾚﾌﾟﾘ(ry

今見たらホッシュと並んでたｗｗｗｗｗｗ

http://w3.oekakies.com/p/gtls3ch/40.jpg

バロスｗｗｗｗｗｗ

>>203
403

>>203
アド欄にコピペして飛んだら見れた。
MMRｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
連投ｽﾏｿ

ヴァン「新技が欲しい」
シンク「また何か言いだしたよ…」
リグレット「貴様！閣下の切なる願いをそのように言うか！」
ヴァン「まぁ落ち着けリグレット。既に講師は呼んである勿論皆の分もな」
リグレット「閣下、流石です！」
ラルゴ「本気か？大体講師なんてどこから…」
ヴァン「細かい事は気にするな。皆の担当を紹介しよう。まずはリグレット担当のガンツ殿だ」
ガンツ「ジャンガの野郎をブッ飛ばすためならなんでもするぜ」
リグレット（着ぐるみ…？）
ヴァン「続いてシンクの講師の風間仁殿」
仁「三島はどこだ…」
シンク（…ボク眼中になし？）
ヴァン「ラルゴの講師、ジェダ殿」
ジェダ「今こそ魂の救済を…」
ラルゴ（危ない人…？）
ヴァン「そしてディストの講師、トロン殿」
トロン「ゲゼルシャフト号はどこに行ったの！？」
コブン「わかりません〜」ディスト（明らかに私より頭悪そうですね…）
ヴァン「最後に私とアッシュの共通の講師、ワルキューレ殿だ」
ワルキューレ「イシター様の命なら仕方ないですね」アッシュ「女かよ！」
クリノ「女性が嫌なら僕が教えようか？」
アッシュ「え、あ、頼む」ヴァン「という訳で、皆鍛練に励むように」

続く？

ちょｗｗｗメンバーからして嫌な予感ｗｗｗ
クリノとか武器違うしｗｗｗ

そーいやガンツもイベントでの射撃命中度低かった気がするがｗ
……ん？アリエッタ分はないのかよ

或、日常の神託の盾


ヴァン「クゥエ♪ネェ♪ゼェ♪クォ♪ノォ♪メェ♪シェ〜♪…」
リグレット「閣下！おはようございます。今日もご機嫌がよろしいようで」
ヴァン「うむ、劇薬を調理していると心が和むのだ。何よりみなに美味しく食べてもらいたいからな」
リグレット「さすがです、閣下」
六神将が集まり始める
アリエッタ「おはよう…です」
ディスト「はっ〜ははは華麗なる私の下僕どもよ、おはy…」
シンク「あんたに挨拶する義理はないね…。アリエッタ、おはよう」
ディスト「キィー。仮面が、覚えてなs」
ラルゴ「おはよう」

>>209
…あ；

…なんとかするよ…

或、日常の神託の盾2

ヴァン「うむ、皆おはよう。ん…一人、上がり気味(ハゲ)の奴が見えんが…」
ラルゴ「奴は朝のラブ定額だ」
シンク「完全にアホだね」
ヴァン「まあ、先に朝食をとるか。では皆の者、いたぁ〜だきます☆」
アリエッタ「また劇薬…あきた…です」
リグレット「毎日素晴らしい出来栄えです、閣下！」
シンク「劇薬が嫌でも空腹には負ける…食べない義理はないね」
ラルゴ「メシやパンが主食ではなく、たまご丼が主食とは…」
ディスト「私にとっては只のエネルギー源です(しゃくしゃくしゃく)」
一同「！！！」

或、日常の神託の盾3

ヴァンだけ朝食に手をつけていない
ヴァン「(・∀・)ニヤニヤ」
ディスト「う…」
シンク「…こ、これは」
ラルゴ「まさか…」
リグレット「閣下…」アリエッタ「お」
一同「うまいぞぉぉ」
ディスト「これまでと違った『ふんわり』とした歯ごたえ」
シンク「そして飽き飽きだったのに喉を気持ちよく通るこの食べやすさ」
ラルゴ「いつもと何か違う…ハッ、これは…カラザの分量と火加減…」
リグレット「口の中に広がるこの甘さと辛さのハーモニー…。さすがです、閣下！」
アリエッタ「これぞまさしく…通です」

或、日常の神託の盾4

一同が劇薬に感激してガッついている
ヴァン「…食べたな」
一同「エ？」
ヴァン「実は、その劇薬には実験中の劇薬が…」
シンク「アカシック・トーメント」
ヴァン「い、いきなりかぁぁぁ(ガクッ)」
ラルゴ「な、何を飲ませた！」
ヴァン「ぜ、前世に化ける薬…」
アリエッタ「なんか小さくなった…です」
シンク「ア、アリエッタがうさぎに…。リグレットがキツネ(女狐)に。ラルゴが…ライオンか、妥当だね」
ディスト「ムキィー、私なんてゴ○ブリですよ」
ジェイド「そう言うあなたはトーテムポールですねw」

ヴァン「もしもの話だが、宝くじで100万ガルドが当たったら何に遣う?」
アッシュ「全額貯金」
リグレット「エステフルコース」
ディスト「研究費用」
ラルゴ「メリルの結婚資金」
アリエッタ「お菓子」
シンク「高い所からばら撒く」
ヴァン「…もっとこう、夢のある発言をする奴はいないのか!」
アッシュ「これから先、何があるか分からない。それに備えて貯金をするのは当然だろうが」
リグレット「年頃の女性はいろいろと大変なんです」
ディスト「あの生意気なジェイドをギャフンと言わせる為ですよ!」
ラルゴ「やはり親として出来る限りの事はしてやりたいからな」
アリエッタ「お腹いっぱい…クッキーやチョコレートが食べたい…です」
シンク「あぶく銭なんて一気に遣った方がいいからね。ところで、何でそんな事聞くのさ」
アッシュ「まさか、本当に宝くじが当たったのか!?」
ディスト「何ですって!?ならば今日はヴァンの奢りで焼肉食べ放題に行きましょう!!」
ラルゴ「っしゃあー!飲みまくるぜ!!」
アリエッタ「焼肉より…ケーキの食べ放題に行きたい…です」
リグレット「なら焼肉の後に行こう。デザートは別腹だからな。では閣下、今日の仕事は早めに切り上げて…」
ヴァン「え…あの…た、宝くじなんて当たってないです…よ?ただ聞いてみたかっただけです…けど」
六神将「!?」
ヴァン「私は悪くない…ですよ?か、か、勝手に先走った皆さんが悪い…って、ちょ、み、皆さん目が怖……ひっ、秘奥義６連コンボはやめて――っ!!」


トリトハイム「会議室で暴れるのはやめてください。割れたガラスや壊れた机と椅子の修理費用はヴァン謡将の給料から引きますから」
ヴァン（こんな世界…マジで滅ぼしてぇ…）

特別講師陣の特訓から三日後…

ルーク「…確かアッシュの奴、オラクルの修練場に来いっつってたな」
ティア「六神将全員と戦うって…本気かしら」
ジェイド「大丈夫だと思いますよ？」
ガイ「何でだ？」
ジェイド「私達の現在のLVは？」
ルーク「160か…大丈夫だな」



ヴァン「あー、早く使いたい」
アッシュ「ああ、新技を屑に披露するのが楽しみだぜ」
リグレット「ガンツ師匠…ありがとうございます」
ラルゴ「技名はよく覚えてないが、いい技を貰った」
シンク「仁も意外といい奴だったな…空っぽのボクに三島一八の事とか教えてくれたし」
アリエッタ「急遽呼んだザッパさんに新しいお友達貰った…です」
ディスト「トロンさんのグスタフを改良してカイザーディストTKDにしました。最高の出来ですよ。そう、この私のように（ry」
ヴァン「お、来たようだな」
ルーク「ちーす」
ガイ「やるならさっさとやろうぜ」
ヴァン「よし、では行くぞ！」

続く

http://www.uploda.org/uporg306898.png
http://www.uploda.org/uporg306903.png

メインキャラ大体作った。あとは断髪レプリカ、アリエッタの愉快な仲間達くらいか。
テストの結果？聞かないでくれ。
僕は空っぽだからね、ハハハ・・・

>>217
あんたは空っぽなんかじゃないさ。
このクオリティはあんたにしかだせないはずだ、GJ！！！！！

結果なんてどうだっていい、
それまでの家庭がだいｚうわなにするやめろ

やっぱりジェイドは六神将サイドなんだなｗ

ルーク「よっしゃ行くぜ！崩襲脚！」
アリエッタ「S子さんガード！」
S子「おのれ鍋奉行が！」
ルーク「な、何だこいつ！？気味悪りぃ！」
アリエッタ「アリエッタのお友達を馬鹿にしないで！やっちゃえ三つ子さん！」ルーク「ぎゃぁー！白い幽霊がバナナの皮とか飛ばしてくる！」
ティア「幽霊って言わないでおばけって言ってくれる？」
ルーク「怖いから？」
ティア「怖すぎるから」
ルーク「怖すぎるから！？」
ジェイド「ふざけてる暇はありませんよ！彼ら、意外と強いです！」
ラルゴ「ふふふ…ジェダに教わったこの技を食らえ！名前は忘れた！」
アニス「はぅあ！何コレ！？地面に沈む！ぐっ、覚えてやがれぇぇ！ぜってーぶっ殺す！」
ナタリア「アニス！っく…何をなさいますの！」
ラルゴ「はっ！メリル…ごめんよ…」
シンク「情けをかけないでよラルゴ！空破爆炎弾！」
ナタリア「きゃあ！」
シンク「大丈夫、気絶させといただけさ」
ラルゴ「シンク、ありがとう…」
ディスト「昼食ラッシュですよ！タルロウＸ！」
タルロウＡ「カレーズラ〜」
タルロウＢ「うどんズラ〜」
タルロウＸ「カレーうどんズラ〜」
ルーク「うわ何だこの勢い！？痛い痛い痛い！！」
シンク「羅刹門！風間流五連撃！」
ガイ「くっ…疾い！」
シンク「これで終わりだよ！真空八連撃！！」
ガイ「ぐあぁぁ！」
ルーク「くそっ、ガイもやられた！」
アリエッタ「ラオウさん…」
ルーク「ぎゃあぁぁ！何だこのでけーの！？勝てる訳ﾇｪｰよ！」
リグレット「隙あり！死神ファイヤー！」
ルーク「危ないティア！」
ティア「え？きゃあぁぁ！」
リグレット「さすがはガンツ師匠の死神ファイヤー」
ジェイド「もう私とルークだけですか…厳しいですね…」
ヴァン「よし、最後は二人で協力だアッシュ！」
アッシュ「わかった！」
ｳﾞｧ、ｱ「竜巻の術！」
ジェイド「すごい力だ…それでも勝つのは私ですが」
アッシュ「そいつぁどうかな？行くぞ！ビッグの術！おりゃあ！」
ジェイド「くっ、油断した…」
ルーク「もう俺一人かよ！ていうか攻撃受けても俺めっちゃ粘ってるぞ！」
ヴァン「ルーク、お前は我が手で倒してやろう」
ルーク「くっ…！飛連！瞬連斬！」
ヴァン「当たっていないぞ。ｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾚﾝｼﾞ技、ヴァルキュリアストライク！」
ルーク「うぉぅっ？やばい…」
ヴァン「ヴァルキュリアセイバー！」
ルーク「ぎゃあぁぁぁ！」
―全滅した―

ヴァン「これで私たちが最強と決まったな」
シンク「講師のおかげさ」六神将＋総長「師匠…ありがとう！」

おわり

あれ・・・オチが無いｗｗｗ

夢オチしか浮かばなかったんだよ…
俺夢オチそんなに使いたくなかったんだよ…

>>207シンクの講師仁かよｗｗ
シンクもついに風ステ使いっすかｗｗ

さらば闘いの日々よ　ｂｙ六神将　最終回

女湯

ヴァン「私に逆らうとは…愚かなアリエッタめ！」
アリエッタ「・・・後、一撃で殺せる。です。」
番台人「ちょっと通りますね。」
リグレット「ご苦労様だな。」
アリエッタ「・・・頑張って。です。」
ヴァン「待て。あの男は入って良くて、何故私は駄目なんだ！？」
アリエッタ「番台人さんは・・・お仕事をしてるだけ。です。」
番台人「私の武器は権力ですから。…連行しろ！」
ヴァン「や、やめろぉぉぉぉ！！！」

シンク「…ここは軍隊が取り締まってる店なの？」
イオン「いえ、違いますよ。給料稼ぎのために躍起になっているだけでしょう。」
シンク「ふーん…それはそうと１００秒数え終えたよ。」
イオン「よく出来ました、シンク。」
シンク「…ムカつく。…湯につかりすぎてのぼせないよう気をつけなよ。」
イオン「シンクは優しいのですね。」
シンク「ぼ、ボクを惑わせようとしても無駄だ！」

シンク「こっそり脱衣所まで行かなきゃね。」
アリエッタ「・・・シンク！」
シンク「！？…僕はイオンですよ。ここを通してくださいアリエッタ。」
アリエッタ「イオン様・・・ここは女湯。です！」
シンク「僕はスコアに詠まれた事を遂行しただけです。分かってくれますよね？」
アリエッタ「・・・イオン様、変わった。こんなイオン様・・・大嫌い！」
シンク（ボクは最低な奴だね。…イオンに罪を擦り付けるなんて。）

シンク「ごめんよアリエッタ。嘘ついて。本当はボク、シンクなんだ。」
アリエッタ「シンク・・・なの？・・・イオン様と一緒の顔・・・」
シンク「実は、イオンのレプリカなんだ。今まで黙っててごめんね。」
アリエッタ「・・・！？。」
シンク「ボクはただの肉塊なんだよ。…心も空っぽで冷たいしね。」
アリエッタ「そんな事無いもん。・・・一緒に湯に浸かれば身も心も暖かくなる。です。」
シンク「ありがとう…アリエッタ。」
アリエッタ「シンク・・・そこの湯に浸かろう。です。」
シンク「…うん。」

番台人「青春してますね〜。…良いのですか？」
イオン「僕にはアニスが居ますから」

完

いろいろと待てｗｗｗ

アリエッタ「私・・私・・シンクの事大好き・・・です」
シンク「アリエッタ・・僕もだよ」
ﾁｭ
アリエッタ「！ンアッ！」
シンク「んっ・・」
ﾁｭﾁｭﾁｭ
アリエッタ「ん・・あっ！嫌・・・」
ｸﾁｭｸﾁｭ
アリエッタ「うんっ・・シ・・ンク」
シンク「アリエッタ、入れるよ」
アリエッタ「うん・・」



という夢を見た
シンク「あ、パンツが・・」

若いうちに悩むがよい

ブレイブスト●リーから
＞大型のヴァンを改造した屋台は
＞ヴァンの運転席には
この文を朝読で読んで吹きかけた

？

>>226
奇遇ですね。　俺　も 見　た

俺も夢でシンクとアリエッタの夢は見たよ。内容が全然違うけど・・・・
アリエッタともっと仲良くなろうと思いライガの言葉を覚えようとしてライガに触ったら
噛み付かれて両腕の骨を折られるという内容だった。

ライガがリアルでめっちゃ怖かった

シンクとアリエッタがベルクちゃんで空中デート。
カイザーディストXX改に乗ってデバガメするヴァン+六神将4人。
急ごしらえでかなりいっぱいいっぱいのカイザーディスト（略）。
2人がキスしようとしたところでアッシュが興奮とうらやましさで暴れてカイザー（略）墜落。

後日、アッシュ減給。

･･･という夢なら見たことがある。
これをSSにする勇気は流石に無い･･･

ネビリムと戦ってたんだ マニアだった
全滅しそうだった
ヤバいと戦ってOVLして秘奥義出した

夢だった
リアルの俺は授業中だった
皆こっちを見ていた 俺は目覚めたばかりなのに起立してた
『俺の本気見てみるか』と言った後飛び上がったらしい

物理の時間にか

>>233
どうせならこっちも

759:名無したんはエロカワイイ 2006/02/07 21:00:05 Oq6HmGWB [sage]
皆さん若いですねー。

そんな俺はクソ真面目な会議の最中にＦａｘと言うべきところをフォミクリーと言ったことがある。
自分が屑だと痛感した。

お前たちは悪くヌェーよ。

SHINKU Phantom Memory

>>236
まあ俺がやっちまったわけじゃないがな
面白いから張っといた

http://www.uploda.org/uporg307229.png
あとは頼んだぞ・・・
我が・・・同士達・・・よ・・・

うは　や、やりたい
オルガン置いてある…

大佐が普通にいるw

友人ネタかよｗｗ

ネビリムマニア、トッティ回しももADスキル覚えるために渡しあっただけでほとんどせずに、
レベル85で突っ込んだら1時間かかった…

ちょまｗｗｗｗ
なんなんだこのクオリティはｗｗｗｗｗｗ
ジェイドかっこよすぎだぞ！ｗｗｗｗ
さりげなくタイトルが劇薬を超えるRPGになってるしｗ
もう劇薬を超えるRPGのサイト作りたいくらいテンションあがってきｔ(ry

あの本棚にはたまご丼のレシピがあるってことでいいんだよな？

ttp://www.uploda.org/uporg307256.gif.html

http://www.uploda.org/uporg307298.png
顔セットな。
断髪と仮面無しの資料がﾇｪｰ

ちょｗｗｗドット六神将凄すぎｗｗ
本当にやりたくなってきたじゃないかｗｗｗ

>>244
安ｗｗ
味はどうだったんだ？

なぁこのスレにはもうジェイドの存在は必要不可欠になったんだし登場人物欄に
ジェイドを書き加えても良いんじゃないか
「いつの間にか紛れ込んでいるマルクト帝国の大佐」
ってかんじで
まぁまとめ人の方の仕事になってしまうからまとめ人と周りの意見も聞きたいんだが

ttp://www.imgup.org/iup160203.jpg.html

一応用意した画像はコレがあるが…　あまりよくなかったら御免

インディグネィションのときの性悪そうな顔がよかったから探したんだが見つからんかった

>>245
ディスト怖すぎｗｗｗｗｗ
骸骨かと思ったよ。
サフィール、ごめんなさーーーーーい！！

キャラクター固定するのはよくないよ
ただでさえ大佐ですぎだし
出すのは自由だけどさ

大佐はあくまでもしれーっといるって感じだからなｗ

来月発売されるアンソロや４コマにこんな六神将が出てこないかな…と密かに期待してしまう
…OTL

振り返るといつもジェイドが笑っていた
悪役のようにニヤリと

まぁ登場回数こそ多いが、
ラブ定額みたいに重要な役ではないからな

ここは六神将スレということを忘れずに

>>251
堀口レオ氏ならはっちゃけた総長を描いてくれそうな気がする。
バルバトスやマグニスの時みたいに。
劇薬やたまご丼をネタにしてくれるかどうか・・・

あとは喜来ユウ氏もサレメインの四星ネタ多かったから期待できるかな・・・

>>254
個人的にゃ都波みなとに期待してぇ〜…

《この番組では・・奥様方のお電話をお待ちしております、日常のお悩みをお寄せください》
「・・・・」
ｶﾁｬ、ｼﾞｰｺｼﾞｰｺｼﾞｰｺ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
みの《どうもこんにちは》
「は、はい・・私今日は相談があって・・」
みの《ははは、奥さん落ち着いて、私は逃げませんから》
「はい・・実は最近総長の行動がおかしくて・・」
みの《なるほどね、奥さんは旦那の浮気を疑ってるわけだ》
「劇薬とか・・玉子丼とか・・このまま付いていっていいのか不安なんです」
みの《なるほどねえ・・だけどね奥さん、旦那の言うとおり夫婦には劇薬が必要な場合もあるんだよね》
「最近の総長には何か足りないんじゃないかなって・・」
みの《思うに・・奥さんが今足りないと感じてんのは旦那の、愛、だよね？》
「愛・・はいそうです！愛です！私はどうすればいいんですか！？みのさん！！」
みの《今までとは違う形で旦那に接してみるってのはどうかな？倦怠が夫婦の一番敵だからね》
「はっ！はい！分かりました！私頑張ってみます！！」
ｶﾞﾁｬ

ヴァン「それでは、今回の議題は玉子丼にネギを添えるのは邪道か正道かだ！リグレット！」
リグレット「はい！了解だニャー！」
一同（ニャーって言った・・・ニャーって言ったー！！！）
ヴァン「リグレット・・少し疲れているようだから休んでいいぞ」
リグレット「お心遣い感謝しますニャー！！」
ヴァン「ディスト、また変な薬を作ったな」
ディスト「誤解です」
リグレット「だっちゅうの！！ニャー」
一同（古ーーーー！！しかも痛ーーーー！！！）


リグレット「みのさん！ありがとうございました！おかげで総長に人を見下したような鋭い目が戻ってきました！」
みの《はっはっは！奥さんそいつはよかった！》

>>256
ちょｗｗｗリグレットのギャップに吹くというより萌えｔうわなにするやｍ(ry

>>247-253
自分は所詮まとめ人なのでここの決定に従いますよ。

ただ必要性で言えばここに来ている人で
六神将たちやヴァンやジェイドを知らない人はいないだろうから
すでに載っているキャラ含め、別に載せなくてもいいんだけどね。
スレ内で登場キャラまとめたレスがあったから載せてみただけなんだ。

>>258
悪かった　忘れてくれ　無駄にレス消費させてゴメンナ


ttp://www.imgup.org/iup160308.jpg.html
そんなことより妹の心配してよヴァン総長…

>>258
まとめ乙っす

たまご丼アイコン作ってみた
やっつけ・・・orz
http://www.uploda.org/uporg307475.ico.html

>>246
まさしく肉無し親子丼。
いい劇薬だったよ。

うｐするファイルをまちがえた・・・orz


http://www.uploda.org/uporg307481.zip.html

>>263
このVはヴァンのVってことでいいんだな？

まぁとりあえず、GJ！！ｗｗｗ

うほwwGJwwww

Vっていうか適当に模様を入れただけなんだけど・・・
まぁいいや。

ディスト「うーん…ジェイド…上げないでよぉ…ジェイド……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

なんか>>233とか>>235みたいに痛い夢見るやつ多いんだな。

そんなおれは最近、授業中に「ティア！！」ってさけんでしまった。
…転校したい　orz

実はそういう奴が近くにいるって環境の奴を憧れる法則があってな……

>>268アビスを知ってる人間が居ないことを祈るしかない。
周りの反応をkwsk

>>268
そして先生が「……ばか…」って言うのかｗ

おれは面接でつい「最高の『劇薬』ですね」って言ってしまった。
…この世界はもううんざりだよ！

>>271
どういう流れでその発言をしたのか教えてくれ

そういや激安ランチを劇薬ランチと言ってしまったことがあるな

ちょっとお前ら、劇薬に毒され過ぎですよ。



だが、それがいい。

スレタイ見れ。劇薬祭りだぞ？祭りだ！劇薬だ！

ワッショイ ワッショイ 祭りだよ

何故か夢でアッシュになって
『俺がルークをやる！お前ら適当に他のやつとやってろ！』

って寝ぼけて言っちゃってゲイ扱いされた漏れはどうすれば？
みんな、勘違いし過ぎ。
『殺る』なのに…『ヤる』じゃないのに…

>>276

ハァ もう譜銃しまいな
This is たまごに ハチマキ締める
総長の事は 総長に学べ
Come on Yeah Yeah 劇薬フェス
信託の盾兵たち 祭だよ (ﾒｼｭﾃｨｱﾘｶｰ!)

ワッショイワッショイ
始まるよ
たまご丼食べろ 劇薬は抜くな
ワッショイワッショイ
総長ですよ
今日からジェイドも 立派な六神将
年に一度の祭の日
(ﾀｧ ﾏｧ ｺﾞｩ ﾄﾞﾝ ﾉｩ ｶﾝ ｾ〜ｨ!)

ワッショイワッショイ
始まるよ
老若男女 音譜帯越えて
ワッショイワッショイ
終わりだよ
ダラダラするな さっさと食べろ
ラブ定額 繋がらなくても泣くな
上司の異常さ 気にして泣くな
半生玉葱 染みても泣くな
レプリカ野郎に 負けても泣くな
帰国の戦艦 乗る時泣くな
ダラダラするな いいから食べろ
ワッショイワッショイ
終わりだよ
年に一度の劇薬祭 （ｶﾝ ｾ〜ｨ!)

ｱｯｼｭｽﾚで「誰か『屑が！』ﾎﾞﾀﾝを作ってくれ」というｶｷｺを見て…

…〜ｸｽﾞﾋﾞｱ〜ああ素晴らしき屑知識…

ｸｽﾞﾋﾞｱとは…会議の議題が全く思いつかなかった六神将達が暇潰しとして企画した特別会議。
TOAｷｬﾗに関わるしょうもない屑知識を投稿してもらい、会長ｱｯｼｭを中心とした六神将達が『屑が！ﾎﾞﾀﾝ』を使い、100屑が！中何屑が！かを評価する会。

司会者はｳﾞｧﾝ固定でもう一人は会長を除いた5人での周番制となっている。

ちなみに今回の司会はｱｲｳｴｵ順でｱﾘｴｯﾀ。

ｳﾞｧﾝ「それでは記念すべき最初のｸｽﾞﾋﾞｱだ。」

NO．1》by.実は微風さんからの投稿

『特務師団長の趣味は…ｷﾉｺ採集』

一同「屑が！屑が！屑が！屑…」

ｳﾞｧﾝ「41屑が！…か、ｱﾘｴｯﾀ、補足ｸｽﾞﾋﾞｱを。」

ｱﾘｴｯﾀ「はい…ええっと、特務師団長は休日を利用してわざわざｷﾉｺﾛｰﾄﾞへｷﾉｺ採集…そのｷﾉｺで自炊をして食券代の節約、さらには採集の帰りに、たまたま会ったﾙｰｸ達に『母親思い』の称号までもらった…です。」

ﾗﾙｺﾞ「六神将の頭がこんなｾｺい節約をしないでくれ、六神将の名が下がる…まさに『屑が！』だな。」5＋12屑が！

ﾘｸﾞﾚｯﾄ「薄給なのは同情するが、どさくさに紛れて称号を貰っているところが『屑が！』だ…」6＋8屑が！

ｼﾝｸ「満屑が！にした理由を答える義理はないね。」20＋0屑が！

ﾃﾞｨｽﾄ「まぁ、こじんまりした趣味ですね。ｾｺい小遣い稼ぎには目をつぶってあげましょう…ﾗﾌﾞ定額の支払い金を滞納されずにすむので…でも人を騙すのは良くないことです」10＋3屑が！

会長「このﾈﾀ送ったの誰だ！しかも補足でどこまで調べてんだよ！この『屑が！』」0＋1屑が！

ｳﾞｧﾝ「初のｸｽﾞﾋﾞｱは65屑が！か…」（微妙…）

ｳﾞｧﾝ「気を取り直して、次のｸｽﾞﾋﾞｱに行ってみるか…」

>>279続き


NO．2》by.ｱｸｼｮN仮面さんからの投稿



『ﾈｸﾛﾏﾝｻｰのﾍﾞﾙﾄのﾊﾞｯｸﾙは…ﾊﾟｯｸﾏﾝになっている』

一同「屑が！屑…」

ｳﾞｧﾝ「前回より多いな…50屑が！か…では補足ｸｽﾞﾋﾞｱを聞いてみよう」

ｱﾘｴｯﾀ「はい…この件についてﾈｸﾛﾏﾝｻｰ本人に聞いてみたところ…」

ﾈｸﾛﾏﾝｻｰ「ええ、事実ですよ。理由は今後の作品に出演の為の私の株上げ…みたいなものですね。」

ｱﾘｴｯﾀ「…とｺﾒﾝﾄしたそうです。更に補足として、ｱｸｼｮN仮面さんはこのﾊﾟｯｸﾏﾝに戦闘中に気付き注意力が散漫。結果殺されかけたそう…です。」

会長「ﾒｲﾝｷｬﾗのくせに何が株上げだ！この『屑が！』」7＋10屑が！

ｼﾝｸ「僕には今後の為にこびるなんて考えたこともないよ…僕は空っぽだからさ…」6＋8屑が！

ﾗﾙｺﾞ「卑怯な手は嫌いだ！見つけてしまった人の身にもなってみろ！気になってしょうがないぞ！『屑が！』…しかし、ここまで調べてくれるとは…」18＋2屑が！

ﾘｸﾞﾚｯﾄ「こういう話を聞いてしまうと、次回戦うとき気になって命中率が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ﾊｯ！？私の番か！と、取り敢えず軍人らしい格好をしろ！『屑が！』」8＋3屑が！

ﾃﾞｨｽﾄ「『屑が！』あなたが親友の私にこんな隠し事をしていたなんて…ムキー！」11＋1屑が！

ｳﾞｧﾝ「今回は74屑が！か…なかなか良い押しっぷりだ」

ﾗﾙｺﾞ「しかし、しょうもない話でもこのﾎﾞﾀﾝで以外と盛り上がるな。」

ﾘｸﾞﾚｯﾄ「会議に充実感があるというか…このﾎﾞﾀﾝを押すたびに気分がｽｶｯとする。」

ﾃﾞｨｽﾄ「ｱｯｼｭがうわごとのように連呼する理由がわかった気がします。」

ｼﾝｸ「以外と楽しんでいることをあんたらに教える義理はないね。」

ｱﾘｴｯﾀ「ｱﾘｴｯﾀも押してみたい…です」

会長「今年の流行語大賞は貰ったぞ！『屑が！』」

ｳﾞｧﾝ「こんなに意気悠々と会議をしているは初めてだな。では気が高まった所で次のｸｽﾞﾋﾞｱにいってみるか。」

>>280の続き


NO．3》by.PN侍さんからの投稿




『ぶっちゃけた話…最近妹さえ助かれば預言なんてどうでもいいと思えてきた』
一同「・・・」

ｳﾞｧﾝ「どうした？なぜ押さないのだ？」

ﾗﾙｺﾞ「…なんで六神将がことごとく負けるのか悟った気がする」

ﾘｸﾞﾚｯﾄ「私は…やはり復讐を果たすべきなのか？」

ｱﾘｴｯﾀ「ﾘｸﾞﾚｯﾄ…手伝う…です。」

ﾃﾞｨｽﾄ「おっ〜と！もうこんな時間ですか…私は孤児達の為の劇『ｱﾋﾞｽﾏﾝ』の準主役役【華麗なる正義のｱﾋﾞｽｼﾙﾊﾞｰ】として出演しなくてはならないので置賜させていただきますよ。」

ｱｯｼｭ「おい待て！その役は俺だぞ！お前は【悪の科学者】役だろ！この『屑が！』」

ｳﾞｧﾝ「なぜ皆私を冷ややかな目で見ながら退席するのだ…補足を読むとまさにこの内容は皆にいい劇薬になりそうなのに…大体投稿者はﾍﾟﾝﾈｰﾑで誰だか分からないではないか…」

ｼﾝｸ「ﾊﾊｯ！総長。あんたもいろんな意味で僕と同様空っぽのようだね…今度はもっとましなﾈﾀ用意してきてよね。後、このﾎﾞﾀﾝは貰っていくよ。気に入ったから」


次回は…ﾈﾀがあったらあるかな？

>>279-281
GJ！
マジで『屑が！』ﾎﾞﾀﾝ欲しくなっちまった

GJ。


ていうかもうホントに「屑が!ボタン」欲しくなってきた。

モロ被りorz

>>282-283
超振動乙

>>282-283
完全同位体ﾜﾛｽwww

http://www.uploda.org/uporg307791.jpg
屑が！ボタン使用者の一部

うお…見直すと誤字がいっぱいだあorz

ﾅﾀﾘｱ「まぁ！>>288の言うとおりですわ！>>279-281、浅学がにじみ出ていましてよ。『屑が！』」

ごめんさい…

ｼﾞｪｲﾄﾞ「>>287にはお礼を言わなければなりませんよ。『屑が！』」

GJ！絵を書いてくれてマジサンクス！今後作も期待しています。

ついでに、俺はもうﾈﾀが思いつきそうにないので…創作意欲、ﾈﾀのある方、よかったら続き書いてみてけろ。

会長「挙げ句の果てに放置かよ！この『屑が！』」

ttp://www.uploda.org/uporg307923.wav.html
コレでルークの気持ちを味わおう。拡張子変えて着ボイスにするとルークの苦労もわかる。

リグレット30分クッキング「おいしいタマゴ丼の作り方」

1．新鮮なタマゴを用意する。
2．すり鉢で殻ごと30分かけて丹念にすり潰す。
3．30分前に注文した親子丼が到着。
4．親子丼から鶏肉を取り除く。
5．食す→(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

>>287
って絵上手いなー！
本日のゲストはルーク・フォン・ファブレさんでーすって感じでｗ

>>279-281を読んでいたら電波を受信したのでネタ拝借して書いてみます。


ｳﾞｧﾝ「続いては、こちらのｸｽﾞﾋﾞｱだ……」

No.???　by.劣化レプリカさんからの投稿

『神託の盾騎士団六神将　鮮血のアッシュは


　長州小力に似ている』


審査員一同「屑が屑が屑屑屑……」

ｳﾞｧﾝ「それでは、こちらが確認のVTRだ」


　〜　VTR開始　〜


実際に本人に伺ってみた。

神託の盾騎士団六神将　鮮血のアッシュさんはこう語る。


Q.アッシュさんは長州小力に似ていますか？

アッシュ「はぁ！？　そんなわけねぇだろうが！　屑が！！」


Q.キレないでくださいよ

アッシュ「いや、キレてないですよ。
　　　　　 俺をキレさせたら大したモンですよ」



確かに神託の盾騎士団六神将　鮮血のアッシュは長州小力に似ていた。

色々とゴメンナサイorz

http://www.uploda.org/uporg307949.png
ＢＧＭ：カラザ

>>295
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！

>295
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オメガバロスwwwwwww

>>295
おまｗｗｗｗｗｗｗ
どうしてだガイにｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
おもしろいｗｗｗ

昼にたまご丼作って食べたんだが
砂糖と塩間違えた。
以下食材
・ご飯（どんぶり）
・卵（二個）
・たまねぎ（二分の一）
・醤油
・砂糖
・出汁の素
・塩（誤爆）
調味料の分量は森田一義が「適当なほうがうまい」って言ってたから適当。
なんかコツがあったら教えて欲しい

>>301
http://www.uploda.org/uporg308033.gif

>>295
コーヒー噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
俺の熟練度が低いせいか、しょっぱかった。まぁ砂糖と塩間違えたし……
また何時か作ってみる。そしてその絵ＧＪ！

オラクル世界旅行

ヴァン「と言うわけで我々も全員で世界をまわってみようと思う。」
シンク「どういうわけなのさ。」
リグレット「聞いていなかったのか？閣下はティア達に遅れを取らぬよう同じように
我々も全員揃って世界をまわるべきだとお考えなのだ。」
シンク「いつそんな事言ったんだよ…まあいいや、でもそんな事する意味があるの？」
ヴァン「ティア達に遅れを取るわけにはいかん。我々もそうするべきだ。」
シンク「遅れを取るわけにいかないんなら尚更バラバラに別れた方が…」
リグレット「シンク！閣下の素晴らしいお考えに賛同できないと言うのか！？」
シンク「そうは言ってな…」
ズガン！
リグレット「問答無用だ。」
アッシュ「…マジで撃ちやがった…」
ヴァン「リグレット、シンクの言うことも一里ある。そう苛立つな」
リグレット「了解。」
シンク「か、仮面のおかげで助かった…！」
リグレット「無事だったか、運がよかったな。」
シンク「…おかげで仮面が壊れたよ。もし仮面がなかったら…」
ディスト「死んでいたでしょうね、確実に。」
シンク「他人事だと思って冷静に言わないでほしいね。」
ラルゴ「まあ無事だったのだからもういいだろう。」
シンク「仮面が無事じゃない。」
ヴァン「自分が無事だっただけよかったと思うのだ。
では気をとりなおして話の続きといこう。
さっきも言った通り我々全員で世界各地をまわる。
そうすれば何か新しい発見があるかもしれん。」
アリエッタ「何だか楽しそう…です。」
リグレット「さすが閣下、よく考えられています。」
アッシュ「おいヴァン、それについて疑問があるんだが。」
シンク「ボクもだよ、大体何で…」
アッシュ「おやつは何ガルドまでだ？」
シンク「…」
ヴァン「自由だ。…シンクも何か聞きたい事があるのか？」
シンク「…もういいよ…」
アリエッタ「アリエッタのお友達は…連れていってもいい…？」
ヴァン「ペットを連れてはいけない場所もある、我慢してくれアリエッタ。」
アリエッタ「分かった…アリエッタ我慢する…です…」
ヴァン「もう質問はないか？…では明朝、ダアトの入口に集合だ。あまり遅れるなよ。」

翌日

ヴァン「遅かったなシンク、もう全員集まっているぞ。」
シンク「…壊れた仮面を修理するのに時間がかかったんだよ。」
リグレット「何だ、仮面を壊したのか？大事ならもっと大事に扱う事だ。」
シンク「アンタが壊したんだよ！」
リグレット「そうだったか？記憶にないな…まあいいだろう。」
ヴァン「では全員揃ったところで出発するぞ。」
シンク「まるでピクニックだね。」
ヴァン「ピクニックではない、世界各地をまわるのだ。」
リグレット「閣下とピクニック…」
アリエッタ「ピクニックに行くのならイオン様にも…いてほしかった、です。」
ディスト「懐かしいですね〜…ジェイドやネビリム先生と行った記憶がありますよ…」
ラルゴ「いつかメリルとこうしてピクニックに行きたいものだ…」
アッシュ「そういえば昔、ナタリアと色々まわったっけな…」
ラルゴ「何！？貴様、メリルとピクニックに行った事があるのか！？」
アッシュ「何だいきなり！何か文句があるのか！？」
ラルゴ「大ありだ！」
シンク「誰もそうは思ってないみたいだよ、総長。」
ヴァン「ピクニックに行くのはいいものだ。メシュティアリカと行ったあの頃が懐かしい…」
シンク「…何これ？ボクがおかしいの？」

〜ダアト港〜
ヴァン「ダアト港についた。では早速定期船に乗り込むぞ。」
…大人４枚と子供２枚。…よしこれでいい、皆無くすなよ。
…ん、１枚足りん。私の分がない。」
シンク「アンタ自分を数に入れなかっただろ。」
リグレット「閣下！私の分をお使いください！」
ヴァン「いや、これは私の手違いだ。買いに戻る事にする。」
アッシュ「おい、もう出港するぞ！」
ディスト「仕方ありませんね、では私の椅子に乗って行きますか？
私達は船で行きますので、あなたはそれを追いかけて来ればいいんですよ。」
ヴァン「助かるぞディスト。では早速乗せてもらおう。
…なかなか乗り心地がいいな。では早速……」
ディスト「ああ、それとそれの使い方ですが…」
アッシュ「おいディスト、ヴァンなら椅子と一緒に海の方に飛んで行ったぞ」
ヴァン「この椅子はーっ！どうやって操作するのだああぁぁぁぁ……

一同「…」

アリエッタ「ヴァン総長…星になった…です。」
ディスト「私は説明しようとしたところだったんですがね。」
リグレット「そんな事はどうでもいい！閣下は無事なのか！？」
ディスト「このリモコンを使えばいつでも椅子をこのリモコンの元に戻せますよ。」
リグレット「すぐ呼び戻せ！」
ディスト「それは無理ですね、今は電池が切れてるので。
充電が完了するまで待ってもらいますよ。」
リグレット「…まあいいだろう。」
シンク「ところで定期船、もう出港したみたいなんだけど。」
リグレット「…しまった！閣下の事で忘れていた！」
ラルゴ「次の便を待つしかあるまい。」
ディスト「その間、ダアトの宿で時間を潰しましょうか。
ついでにリモコンの充電もしておきますよ。」
ラルゴ「まあここに居ても仕方がないのは確かだ。」
リグレット「では一度ダアトに戻るぞ。」
アリエッタ「賛成…です。」
アッシュ「…ちっ。」

〜ダアトの宿屋〜
シンク「ところでディスト、アンタの分を総長に渡して
最初からアンタが椅子で行けばよかったんじゃない？」
ディスト「リグレットが言った時も断ってましたしどうせ断るでしょう。」
シンク「それもそうか…今からこんな調子じゃ先が思いやられるよ…」
ディスト「まあいいじゃないですか。何もなくてはつまらないですよ。」
シンク「ありすぎても疲れるけどね。」
リグレット「ディスト、充電は後どれくらいで完了する？」
ディスト「…ああ、そういえば充電するのを忘れてました。今から始…」
リグレット「レイジレーザー！！」
ディスト「ぎゃーーー！！」パリーン
シンク「何で…ボクまで…」ガシャン
アッシュ「おい何か変な音が聞こえたぞ。」
ラルゴ「ディストの眼鏡とシンクの仮面が割れた音だ。」
アリエッタ「二人は大丈夫…？」
ラルゴ「まあ心配ないだろう。むしろ今心配なのは総長だ。」
リグレット「閣下…無事でいてください。」

続く

いつかのネタにあった闘技場に参戦する六神将の名場面を見たいと思ってる俺ガイル

>>306
》ヴァン「ピクニックに行くのはいいものだ。メシュティアリカと行ったあの頃が懐かしい…」
と言うことは…





魔界でピクニック…

自分なりに状況を想像…

結果。ユリアシティ外部、障気の中、ビニールシートの上で手作りたまご丼弁当を食べ会話を楽しんでいる二人が思い浮かんだ。

>>309
多分ユリアロードを使ってアラミス湧水洞でしたんじゃない？

>>310
その手があったか！
納豆喰う。

歴史の授業で「顔を変える為に劇薬をぶっかけた」って先生がいった瞬間たまご丼を顔にぶっかけた人を想像して吹きかけた。
しかも地名で「ペテルブルク」って言うのが出てきた、ペテルブルク→ケテルブルク→ディスト→幼少ディスト→爆笑しかけ

なんて事だ…歴史の授業は危険だ

ピクニックだけのために使えるものなのか？

ヴァンなら適当に理由付けてでもピクニックに行くに違いないｗ

魔物の巣掘でピクニック…

>>315
障気まみれか…
はたまた魔物まみれか…

魔物を倒す私の姿を見てメシュティアリカは更に私のことを･･･

ふはははは！完璧だぞ！！！！！！



と企んだに違いない。

魔物まみれ…
多分、お兄ちゃんのカッコイイところ見せてやるぞ！
って意気込んでたんじゃない？

ジェイドの妹は、魔物狩りまくる兄を見て「悪魔」つーとったが。

>>317
ごめ 被った…orz

>>317-318
ちょwwww完全同位体wwww

ヴァン「これはうまい劇薬だな」
ティア「兄さんの作ったたまご丼はおいしいわ」
ヴァン「そうだろう、そうだろう」
ティア「あ、兄さん！魔物よ！」
ヴァン「任せろ！光龍槍！」
ティア「当たってないわ」ヴァン「今度こそ！光龍槍！」
ティア「倒したわね…あ、兄さん！新しい魔物よ！」ヴァン「任せろ！光龍槍！」
ティア「当たってないわ」ヴァン「今度こそ！光龍槍！」
ティア「倒したわね…あ、兄さん（ry」

>>317-318
完全同位体発見！

突然だが劇薬くれないか。貴重なものだってことも分かってる。
でも俺には今、劇薬が必要なんだ！

>>323
つ たまご丼

>>270
俺がリアルでオールドウルトラマンオタなのはけっこーみんな知ってるから、
「授業中に変身すんなよｗ」ですんだ。


これ喜んでいいんだよな？

>>325
笑えばいいと(ry

で、>>325のカキコで「ウルトラヴァン」というのを思いついたんだが。
誰か、任せた

>>323
おまｗｗｗティアすれからきただろｗｗｗｗｗｗ

>>323
ああ、そうさ。どうしても必要だったんだ。たまご丼、ありがたくもらっていくよ

痛恨のアンカーミス。
>>323　×
>>327　○

友人の家でアビスの共同プレイやるんだが友人の一人がアッシュの「馬鹿が」をきいて
何を勘違いしたのか「ハゲが」と聞こえたらしく一番禿げそうなのはこいつだとかなんとか言ってた。
その後キャラのハゲ談議が始まったんだが
優勝ファブレ公爵
２位アッシュ（親父の遺伝）
３位ジェイド（髪の分け目から結構危ないということ）
４位ディスト（ジェイドと同じ理由）
５位ヴァン　（あの老け方からして髪の毛も早いかと）
という結果になった。　禿げ方は全員額から、後頭部からはまずありえない

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ茶吹いたｗｗｗ

湧水洞でピクニックに適した場所か…
思いついたけどこれはマズいな

ヴァン｢どうだ、メシュティアリカ 私のたまご丼h･･･ぐふっ!｣
ティア｢とても美味しいわ兄さ･･･きゃっ!｣
ヴァン｢それはよかっ…ｴﾝｼｪﾝﾄﾚｸｲｴﾑ!｣
ティア｢また来たいわね ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽ! でも今度は違う場所にしましょう…｣
ヴァン｢何故だ? ここならいくら魔物が来ても問題ないというのに光龍槍｣
ティア｢確かに回復付き記憶陣の上は安全だけど…｣

果てしなくどうでもいい事だが

新鬼武者に劇薬という アイテムがある

>>327-328
kwsk

>>334
ティアスレの
124〜を読めば真相が解る


ピクニックはわんたろうの場所でやったがFAということで。

今月の新刊
「探偵王ローゼンディスト７　〜犯人は陰湿ロン毛眼鏡ですよ！！〜」　ディスト著
「世界はそれを屑と呼ぶんだぜ」　アッシュ著
「パンがヌェーならチーグルを焼いて喰えばいいんじゃヌェー？」　ルーク著
「人体の神秘　カーティス先生の教えてXYZ実践編」　ジェイド著

いずれも１２００ガルドで大詠師出版より発売。とくにルーク・フォン・ファブレこと
レプリカルーク氏による「パンが（以下略）」はローレライ教団の導師イオンも絶賛。
本誌が自信をもって読者におすすめできる一冊である」






リグレット「閣下、アッシュとディストの件はよろしいので？」
ヴァン「うん。」
リグレット「流石は閣下。寛大なその御心、感服いたしました！」
ヴァン「当然だ。　…それよりも気になるのはネクロマンサー殿の新刊だ。
　　　　あれこそ今の私に必要な劇薬。すぐに手配せよ！！」
リグレット「はっ」

シンク「・・・ねえ」
ラルゴ「云うな。いつものことよ」
アリエッタ「…イオンさまお勧めの一冊…欲しい、です…」
シンク「アリエッタがそう言うならボクも一冊読んでみないこともないけど？」
アリエッタ「シンク…ありがとう」
シンク「べ、別に感謝される義理もなくはないね///」


ラルゴ「…メリルの握手会にでも並んでくっか」






ディスト「・・・アッシュ」
アッシュ「言うんじゃねぇ！」

ヴァン「うん。」←萌えた

>>335
�dｸｽ!!やっと理由がわかった。
そういうことねwwwwﾜﾛﾀww

>教えてXYZ
極意じゃﾇｪｰかw

＞世界がそれを屑と呼ぶんだぜ
牛乳吹いて臭くなっちまったじゃねーかwww

アンパンマン改変。
矛盾点は愛嬌で許して。

【07:12】 ディストの笑い声で起床。まだ眠い。
　　　　　顔を洗う。
　　　　　髭が濡れて力が出ない。
　　　　　
【07:22】 朝食にリグレットが作り置きしていたカレーを食べる。
　　　　　朝から重い。イヤになる。
　　　　　「預言を守るのだ！！」
　　　　　モースの言葉だ。
　　　　　うるさいんだよ。私は預言を守るのじゃない、預言から人類を開放するんだよ。
　　　　　
【07:35】 ダルいパトロール出発。
　　　　　修練場ではアッシュがわめいている。
　　　　　様子を見に行くか。

【07:43】 「屑が！ 屑が！！ レプリカ風情がぁ！！！」
　　　　　アッシュがルークの人形を踏みつけながら叫んでいる。
　　　　　その脇でアリエッタが涙目で私を見つめてくる。
　　　　　私にどうしろというのか。

【07:50】 ルークの人形救出。
　　　　　どうやらアリエッタの所持物だったが、アッシュに奪われたものらしい。
　　　　　うだつの上がらない奴だ。

【08:03】 今日は預言予報では曇りだ。
　　　　　気分が盛り上がらない。
　　　　　早く自室へ帰りたい。

【08:46】 ディストがニヤニヤしている。

【09:30】 早朝パトロール終了。

【09:40】 自室に帰宅。

【09:45】 お腹がすいた。
　　　　　食堂に行くが、団員は尻込みして誰も俺に近づかない。
　　　　　しかたなく、一人でたまご丼を食べる。

【10:11】 拘束中のアッシュを除く六神将を呼んで会議。
　　　　　ディストの笑い声にみんながいらつく。

【11:20】 遅れてアッシュが登場。

【11:22】 「ヴァンどういうことだ！！？ 俺を懲罰するとは！ 仲間はずれか…そうなんだな！！？」
　　　　　 相変わらず元気な奴だ。
　　　　　「レプリカではなくお前の力が必要なのだ…」
　　　　　本当はどうでもいい。
　　　　　メシュティアリカに会いたい…

【11:40】 会議で本当の目的を話したらアッシュに襲われる。
　　　　　痛い。
　　　　　腹が持たれて力が出ない。
　　　　　リグレットは銃を取りに部屋へ戻った。
　　　　　…シンク、ラルゴ、アリエッタは興味ありげに私達の戦いを見ている。
　　　　　正直つらい。

【11:42】 「は〜っはっは！ ヴァン謡将。手助けしましょうか？ この私が製作したカイザーディストで！！」
　　　　　ディストだ。
　　　　　タイミングが良すぎる。
　　　　　どこから出してきたのだ？

【11:43】 「アイシクルレイン！！」
　　　　　さようなら、カイザーディスト、
　　　　　「甘いですよアッシュ。貴方は既に敗北している！！」
　　　　　こんにちは、カイザーディストＲ。
　　　　　「性懲りも無いね…」
　　　　　シンクが頭を抱えている。
　　　　　私も同じだ。

【11:45】 「いきますよ〜！ カイザーディストブレイブトルネードパンチ！！」
　　　　　ただの右ストレートだ。
　　　　　「この…俺がぁ…」
　　　　　このセリフには飽き飽きしている。

【11:49】 戦闘終了。
　　　　　「アッシュ。大丈夫か？」
　　　　　格好だけ聞いてみる。

【11:53】 リグレットが戻ってきた。
　　　　　「閣下！ 今助けます！」
　　　　　遅すぎる。帰れ。
　　　　　セーフティロックも解除しないで何を助けるのだろうか。

【12:30】 食堂へたまご丼を食べに行く。
　　　　　途中修練場でディストがカイザーディストをバラしていた。
　　　　　そのディストが一人で食べている私の方を見てニヤニヤしている。
　　　　　私はメシュティアリカが一緒に食べてくれるが、お前には誰も居ないだろう。
　　　　　と、言いたいが、昔メシュティアリカの人形を作ってくれた恩を忘れてはいけない。
　　　　　
【12:45】 二杯目のたまご丼を食べていると、シンクとアリエッタが合席を頼んできた。
　　　　　「よかろう、私は自室で食べることにしよう」
　　　　　正直ペットを食堂へ連れてくるのは良くないと思うが。
　　　　　たまご丼を持って本部を歩く私を怪訝な目で団員が見てくる。

【14:30】 自室で食事後の仮眠中、ピヨピヨの大群に襲われる夢を見た。
　　　　　「だ、誰か助け…！ たまご丼にしてごめんなさいごめんなさい…」
　　　　　こんな姿他人には見せれない。

【15:49】 三時のオヤツをアリエッタとペット達食べる。
　　　　　…ドックフードをむりやり食わされてしまう。
　　　　　「美味しい…ですか？」
　　　　　「う、うむ。…なかなか美味だ」
　　　　　私は犬じゃないのだが、彼女を利用するためにはもう少し優しくしておくべきか。
　　　　　彼女（？）の生む卵はたまご丼に良く合う絶品なのだ。
　　　　　
【17:21】 「閣下！？」
　　　　　メシュティアリカの写真を眺めている所をリグレットとラルゴに発見される。
　　　　　そのラルゴに娘の素晴らしさを延々と説かれる。
　　　　　父に似なくて良かったなと心から思う。
　　　　　
【18:00】 いくらレプリカとは言え
　　　　　アッシュとルークでは髪の生え際が違うことに気付く。
　　　　　僅か七年でアッシュも苦労しているのだなと感慨に耽る。

【18:13】 シンクが顔以外にも何か隠しているとにらみ、様子をうかがう。
　　　　　そういえば服を脱いだ姿は見たことがない。
　　　　　ま、まさか…！？

【18:21】 導師イオンと教会前で偶然遭遇する。
　　　　　ニコニコしながら私より腹の中が黒そうだ。
　　　　　隙を見せたら殺られる。

【18:30】 ディストがニヤニヤしてこっちを見ている。
　　　　　〆るか？

【18:48】 食堂のたまご丼がSoldOutになっている、私を殺す気か？
　　　　　食堂のおばちゃん曰く「導師様のお言葉で、暫く辞めた方が良いと言われて…」らしい。
　　　　　しかも本人はマルクトへ出立しているようだ。
　　　　　「私の野望の為に、導師を連れ戻すのだ！ 六神将よ、力を貸して欲しい」
　　　　　

【19:11】 食堂で食べれなくなったので、しょうがなく自分でたまご丼を作る。
　　　　　いつか、メシュティアリカにたまご丼の素晴らしさを教えなければならない。
　　　　　だが、ラーメンを崇拝する妹に私の言葉が届くのだろうか…

【21:40】 就寝。明日から導師を探す為に色々用意をせねば。

ディストがニヤニヤしている。でハバネロ吹いた

そんなことより、聞いてくれメシュティアリカよ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんかがかかってて入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、肉！増量！、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、牛肉如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
牛肉だよ、牛肉。
なんかグループ連れとかもいるし。六神将で吉野家か。俺も誘えよ。
「す、すみません閣下には似合わないかと思って…」、とか言ってるの。もう聞いてらんない。
だったらな、そこに一人で来てしまった俺はなんなのかと。
六神将というのは、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
本編ならどいつといてもあんまし絡まないでいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。馴れ合うんなら、俺も混ぜてくれ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
たまご丼、これだね。
大盛りギョクだく。これが通の頼み方。
ギョクだくってのはたまごが多めに入ってる。そん代わり牛肉なんかない。これ。
で、さらに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼んでも店員に「すみませんうちは牛丼屋なので…」と言い返される諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。

…メシュティアリカ、たまご丼作っておくれよぅ

>>330
これ家の姉に話したら
「ジェイドとディストがフォミクリーを応用した植毛機つくるから何年後かにはハゲはこの世界からいなくなるよ」
と言われた。
世界中の人間が禿げるかどうかはジェイドとディストにその命運がかかっている

>>347

ＢＧＭ「地上の星」


広がるおでこ…

抜けゆく髪の毛…

男は悩んでいた…

アッシュ「おい！どうすればいいんだ！？レプリカ！…レプリカ？…それだ！」

男は閃いた…

…それは禁忌の技術だった…

同胞を集め研究をはじめる男達…

ファブレ公爵「その研究のためならいくらでも投資する」


…だが問題は山積みだった…

ブァルフォア「第七音素のみの構成では髪の毛同士が超振動を起こしてしまいます！今までのやり方では駄目なのです！」

ネイス「でも第一〜第六音素で構成すると、一本一本の存在が不安定に…」

実験の苦しさのあまり発狂するものもいた…

ヴァン「劇薬ぅぅぅ！ゲキヤクをくれぇぇぇ…」

だが男達は諦めなかった…

これは夢を諦めずに最後まで戦った男達の物語である…

『プロジェクトＦ』

〜禁忌の技術で運命に逆らう男達〜

>>348
プロジェクトＦそれっぽくてワロスwwwww

>>348
腹痛でトイレにいるのに
笑いを堪えてさらに腹が痛くなったwwwwwww


髪の毛同士の超振動ﾜﾛｽwwwwwwwwwww

>>346
六神将が吉野家ってwwwwwもっと高いの食えよwwww
ｺﾋﾟﾍﾟ改変で爆笑したのは初めてだ

「・・・ン〜、アッシュサーン､ドーオモウ？」
「ン〜、・・・ナンカ、劇薬ッポイアジガスル」
「ゲキヤク？」
「ゲキヤク」
「ゲキヤク・・・ゲキヤク・・・


劇薬祭りじゃあーーーーーーッ！」

「「ゲキヤク！ゲキヤク！屑が！屑が！
ゲキヤク！ゲキヤク！屑が！屑が！」」

『ちゃーん（キメポーズ）』



シンク「・・・アレは何？なんでヴァンとアッシュがシンクロ用水着で鼻栓して何かを咀嚼してるのさ」
リグレット「閣下が六神将内での意思疎通を強化するために考え出した企画だそうだ。
流石閣下！何時でも我々のことを考えてらっしゃるとは！」
シンク「どんな時に必要なんだよあの意思疎通！しかも二人の乗ってる台の下のプールの中の氷、僕のアブソリュートだよ！
さっきヤケにアブソリュート唱えさせられたのはこの為か！ねぇ、アリエッタも何とか言って・・・って！」
アリエッタ「・・・・・・・・・？」
シンク「なんでラルゴと同じデサインのシンクロ用水着なんか着てるの！？」
ラルゴ「決まっている。次は俺達の番だからだ」
アリエッタ「頑張る・・・・・・です。」


シンク「やっぱり僕がおかしいのかな・・・？誰か、教えてよ・・・」
（『maicchikuzuga』「「ぎゃー」」）

スレタイ見ておもわずやった。
今は割と反省している。

ｼﾝｸ苦労人だなw

ｼﾝｸとﾘｸﾞﾚｯﾄが組むんだな

めちゃいけﾊﾞﾙｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ディストはカンタビレと組むんだな
こんな時にこそ第六師団長

あげてすまん…

テイルズ　オブ　カラザ

ダアト　オラクル本部　ＮＤ２０１７　ローレライデーカン・１８の日………
　　　　要するに本編が始まる少し前のお話


ヴァン　　「それでは今日の会議はこれにて終了する。」
リグレット「決まったことは、食堂に卵丼の特盛、さらに天丼、親子丼を追加することと、
　　　　　　導師であらせられるイオン様のお力を借りセフィロトの封印を解くこと……それぐらいだな」
ラルゴ　　「我々に一人仲間を加えて七神将にするという話はどうなったんだ？」
　　　　　　ガイラルディアだかゲイラルティアだか知らんが」
シンク　　「ガイラルディア・ガラン・ガルディオスだよ。あんたわざと言ってない？」
アリエッタ「総長、その人はどんな人なんですか？」
ヴァン　　「うーん………、どんな人といわれてもな………影が薄いし。……そうそう、昔はホドの王子様だったな」
アリエッタ「王子様………素敵……です。」
シンク　　（ガイラルディア、その名前、覚えておくよ）
アッシュ　（もしガイがアリエッタに抱きつかれたら大変なことになるな）
ディスト　「でもなんで急に？この美しい私とその仲間たちだけで十分じゃないですか。
　　　　　　それともそのゲイラルティアとやらはそんなに強いんですか？」
ラルゴ　　「お前馬鹿だろ」
シンク　　「あんたにいえる義理はないと思うけど？」
ディスト　「私が馬鹿ですって、ムキー！」
リグレット「それでどうなんですか、閣下？」
ヴァン　　「うむ、正直言ってそんなに強くない。
　　　　　　少し素早いが打たれ弱いし譜術も使えない。
　　　　　　おまけに秘奥義もひとつしかないしな」
アッシュ　（カットインもひとつしかないんだよな………って俺もか、屑が！）
ディスト　（…わたし、（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ …）
ジェイド　「じゃあ何でそんな奴を加えるんですか？」　　　　　
ヴァン　　「うむ、実はもう既に約束してしまっていてな、昔世話になったし……まあ七という数字は縁起もいいしな」
リグレット「さすが閣下！」
アリエッタ（白馬にまたがったかっこいい王子様………）
シンク　　「せめて僕たちにも事前に言ってほしかったね」
ヴァン　　「フフ、次からは気をつけるよ」
アリエッタ（凄腕の剣士で、優しい声で、甘い顔をしていて、きっととても優しい人………素敵すぎ……です…）

アッシュ　（………うーん、こんなときに言うのも気が引けるが………）　　「おい、ヴァン！」
ヴァン　　「なんだ、会議では一言もしゃべらなかったくせに」
アッシュ　「そんなことはどうでもいい、セフィロトの封印を解くとはどういうことだ！
　　　　　　いったい何をたくらんでやがる！返答次第によっては……………」
ディスト　（おやおや、これは………）　　シンク　　（かなりやばい状況だね、総長はどう答えるかな？）
リグレット（閣下………）　　　　　　　　アリエッタ（ケンカしないで……です………）　
ヴァン　　「それは………」
　　　　
　　　　　　　　　世界を劇薬で包み込むためだ！

一　同　　「！！！！！！！」

　　　　　　続く？

the yellow monkey B○RN

高く昇るエルドラントを
剃りたいが剃れない　髭をなびかせ
理想の先にはレプリカ世界
レプリカを殺したくて破った預言

悲しい気持ちないわけじゃない
遠いホドに無くしてきたの

限りない妹は遥か遠く
イオンさらうだけで精一杯
やわらかな劇薬はドンブリにしまって
VAN VAN VAN VAN VAN
OH・・・

夜はメシュティアリカの夢を見て
朝はリグレットの部屋開けることなく
せめて髭だけはキレイに
可愛い可愛い淋しくはない
OH・・・

ティアの胸とかティアの尻とか妹だけが性感帯　OH YEAH
なぜか今夜は眠ったはずのローレライが萌える
AH・・・　HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME

剃れない髭は剃り残されて
胸や背中は大人だけれど

限りない妹は遥か遠く
ガイに話すだけで精一杯
やわらかな劇薬はドンブリにしまって
VAN VAN VAN
VAN VAN VAN
VAN VAN VAN VAN VAN

はじめまして〜。初めて書き込みます。
ネタを投下してみます。長くてスマソ

ヴァン「今日はみんなでＲＰＧをやりたいと思う」
ラルゴ「突然だな。まぁ、いつもの事だが」
シンク「って言うかまず、このゲーム自体がＲＰＧじゃん」
ヴァン「まぁ、聞け。ＲＰＧとは、役割を演じるゲームのことだ」
アッシュ「ゲームって…遊びじゃねぇか」
アリエッタ「アリエッタ…もう帰りたいです…」
リグレット「貴様ら！静かに閣下の話を聞け！」
ラルゴ「リグレット…いつもとは気合の入り方が違うな…」
シンク「そう？いつもと同じだと思うけど」
ヴァン「続けるぞ…これは、私たちに足りない物を補うための劇薬だと思え」
シンク「…で？具体的には何をするのさ」
ヴァン「ふふ…このときの為に、ディストにある物を作らせた…ディスト！」
ディスト「はーっはっはっは！この天才ディスト様の作った新発明！名付けて…」
ヴァン「それはいい。とりあえず、この装置はどう使うのだ？」
アリエッタ「大きい…です…」
ラルゴ「うむ…どうやって運んで来たのだろう」
ディスト「むむむ…とりあえず皆さん、その画面の前に立って下さい」
一同「ぞろぞろぞろ…」
アッシュ「画面に何か出てるな。なに…『Tales of Eternia（体験版）』？」
ディスト「では、スイッチ…オン！」



アリエッタ「ここ…どこです？」
ラルゴ「平野…広いな。向こうには…あれは、城か？」
シンク「ねぇ、みんな…服が変わってるよ？」
ヴァン「ここは、ゲームの中の世界だ。
　　　今から皆には、このキャラクターになりきって、話を進めてもらう。
　　　まずは、それぞれのキャラクターの説明も兼ねた、自己紹介をしよう。」
シンク「いろいろ突っ込みたいことがあるけど…その時まで待っておいてあげるよ」

ヴァン：リッド・ハーシェル
この物語の主人公。ラシュアンという村の出身で、猟師をしている。
我流の剣の腕前はかなりのもの。
性格は少々面倒くさがりで、自分が生きていける分だけの獲物を捕り生活するのが、分相応だという考え方の持ち主。
ファラやキールとは、幼馴染の関係。

ヴァン「…と、大体私…いや、俺は、そういったキャラクターだ」
ラルゴ「…微妙に違和感があるな」
シンク「それはとりあえずいいとして…そのヘソだしルックはどうにかなんなかったの？いい年こいて…」
ヴァン「別に。俺は気にしてねぇから」
アリエッタ「…気持ち悪い…です」
ヴァン「気にすんな。その内馴れる」
ラルゴ「馴れたくないな…」
ヴァン「よし、次だ。次は…」

リグレット：ファラ・エルステッド
物語のヒロイン。リッドと同じくラシュアンの出身で、職業は農民。
レグルス道場に通っていて、格闘術はかなりの腕前。実は力はリッドを凌ぐ。
性格は明るく、正義感が強い。他人のためでも後先考えずに無茶をする。口癖は「イケるイケる！」
リッドとキールとは、幼馴染の関係。

リグレット「イケるイケる！閣ｋ…ヴァン、早く行こう！」
ヴァン「おい、待てよリグレット！」
アリエッタ「リグレット…ノリノリです…」
ラルゴ「うむ…今まで見たことのない位活き活きしてるな…」
シンク「明らかにこの計画に最初から関わってると見たね」
ヴァン「さて、次は…」
３人（ビクッ！）

アリエッタ：メルディ
リッドたちの世界『インフェリア』の遥か上空に映る世界『セレスティア』から来たセレスティア人。
セレスティア人の特徴として、褐色の肌と、額に『エラーラ』と呼ばれる石がついている。
あらゆるものの中に居て、あらゆる現象を司っている『晶霊』を操る晶霊術師。
性格は人懐っこく、明るい。クイッキーという名の動物を飼っている。

アリエッタ「…わ、ワイ―ル、アリエッタだよー、みんなよろしくなー…です」
シンク「アリエッタ…肌が浅黒くなって、額に石が付いてるよ？」
アリエッタ「それはシンクもラルゴも同じー。お揃いなｗ…です」
シンク「お、お揃い…そ、その服も、似合ってるよ」
アリエッタ「ありがとなー♪…です」
ラルゴ「ふむ…アリエッタも、瞬間的に性格が変わったな」
ヴァン「よし、次！」

ラルゴ：フォッグ
メルディと同じく、セレスティア人。自由軍シルエシカのリーダー。高威力の晶霊銃を武器に持つ。
人間的な器が大きく、それを精神的支柱とするシルエシカのメンバーも多い。
また、底無しの体力、頑丈さから、『不死身のフォッグ』の異名を持つ。
性格は豪快で大雑把。また、考えることと、ボキャブラリーの少なさから、喋る事は大の苦手。

ラルゴ「おぅ、アレだぞ。好き嫌いばっかしてねぇで何でも食っとくことだ、坊主！」

シンク：チャット
メルディと同じく、セレスティア人の少女。よく『少年」に間違えられる容姿を持つ。
愛艦バンエルティア号で、インフェリア、セレスティアの双方を又にかけた大海賊、アイフリードを曾祖父に持ち、彼に憧れる。
性格は、普段は大人で冷静沈着と言った雰囲気だが、時折、１２歳という年相応なところがにじみ出てしまうといったところ。
重度の機械マニアで、その機械にふさふさの毛をからませるクイッキーが苦手。

シンク「ボク…、性別上は女なんですが！？まったく、失礼な人ですね！！…って、総長」
ヴァン「ん？なんだ？見事な連携だったぞ？」
シンク「なんで僕…『シンク』が女の役なんだよ」
ヴァン「数合わせだ。それに、男に間違えられる女と、女に間違えられる男なら、丁度いいと思ってな」
シンク「くっ…」
アリエッタ「シンク、と〜っても似合ってるよ！大きな帽子もかっこいいよ！大丈夫な！…です」
シンク「アリエッタさん…まぁ、ボクも大人ですし、しょうがないから、我慢してあげますよ」（さん…さん付けか…）
ラルゴ「おぅ、なかなか恰好良い服だな。特にこの…あ〜、なんだ、アレの…」
シンク「ミアキスのバッジ、ですか？」（敬語…少しやりにくいな）
ラルゴ「おぅ、それだ、それ。これも可愛くていいな。気に入った。持ち帰りはできないのか？なぁ、ディ…」

ディスト：キール・ツァイベル
リッドたちと同じラシュアン出身。ミンツの大学で光晶霊学部の学士をしている。
メルディと同じく、晶霊術師である。
とても頭が良いが、運動関係はからっきし。リッドやファラには、強いコンプレックスを持っていた。
性格は強情で偏屈なところがある。リッドとファラとは、幼馴染の関係。

ディスト「はーっはっはっは。ラルゴ、それが気に入ったのですか？持ち帰りはできませんが、後で同じ物を作ってあげましょう」
ラルゴ「お、おぅ…」
ヴァン「全くロールプレイになってないな」
リグレット「…ディストには難しかったんじゃないかな？」
アリエッタ「…筆者、キールファンに殺されるな…です」
シンク「…って言うかディストさん。製作者のあなたがゲームをやるのは、反則じゃありませんか？」
　　　（まさか、ディストにさん付けする日が来るとは思わなかったな…）
ディスト「心配には及びませ…心配には及ばない。わ…僕が作ったのは、機械だけですから。ソフトは作ってま…作ってない」
ラルゴ「アレだ。努力はしてるみたいだな」
リグレット（じゃあ、ソフトは、誰が作ったんだ？）
ディスト「む…？設定によれば、キールとメルディは恋人に近い関係だとか」
アリエッタ（ビクッ）
　　　　　　　　・・
シンク「ディストさん。アリエッタさんに何かしたら、ボクが許しませんが？」
ディスト（殺気！？）「いえ、ただ、そういう設定もあるなと言っただけです」
ヴァン「原作と関係無いところで三角関係が発生してるな」
リグレット・ラルゴ（嫌な三角関係だな…）
ヴァン「さて…これで全員か？」
ラルゴ「誰か足りない気が…」
？？？？「…おい」
一同「？」足元を見る
？？？？「何で俺だけこんな小動物なんだーーーーーーーー！！」

アッシュ：クイッキー
メルディと友達の動物。学名をポットラビッチヌスと言う。
体長は１５�pだが、耳の長さが１２�p、しっぽの長さが４５�pで、全長７２�pになる。
危機や不穏な空気を察知する能力があり、クキクキと鳴き出すと危険が迫っている証拠。

アッシュ「くそっ、てめぇ、ヴァン！最初から知ってただろ！」
シンク（配役決めたの、誰？）
リグレット（…閣下だ）
ヴァン「すまんな、人数合わせで、どうしても一人余ってしまってな」
アッシュ「他に何か無かったのか！って言うか赤毛の剣士なら俺の方がリッド役適任だろうが！」
一同（それもどうかと思う…）
ヴァン「しかしだ、アッシュ。このゲームでは、クイッキーも欠かせないメンバーの一人だ。だから…」
アッシュ「…だから？」
ヴァン「だから、ちゃんと役割を果たせ。クイッキーは…『クイッキー』としか鳴かない」
アッシュ「なっ…くっ…くっ…」
シンク「言っておく…きますけど、『屑が！』は反則ですからね」
アッシュ「くっ…くっ……『クイッキー』…」○|￣|＿
一同『良し。』
アッシュ（屑がっ、屑が…っ）
ヴァン「よし、それではアッシュには、定位置に立ってもらうか」
アッシュ「…クキ？（定位置？）」←開き直ったらしい
ヴァン「クイッキーの定位置と言えば、メルディ…アリエッタの肩の上だろ？」
アッシュ・シンク『なっ…』
アリエッタ「（？）おいでー、アッシュ…です」
アッシュ「…（///）…クイッキー」ちょこん
シンク「・・・」ゴゴゴゴゴ…
ヴァン「シンク、どうした？アッシュを見て…あぁ、そういえば、チャットはクイッキーが苦手だったな」
リグレット（あれは、苦手とか、そう言う問題じゃないだろう…）
ラルゴ（総長…あれは天然か？）

ヴァン「さて、自己紹介は終わりだ。これからの行動を説明するぞ。今から、向こうの城へ向かう。あの城の主を倒せばクリアだ。何か質問は？…無いなら、これより、ゲームスタートだ」

アッシュ「ククククククク…クイッキーーーーー！！」
シンク「何？とうとう壊れたんですか？」
アリエッタ「アッシュ占い、はじまりはじまりーーー！…です」
リグレット「アッシュに占いなんて出来るの？」
ディスト「恥ずかしそうにポーズ決めてるアッシュが、いたたまれませんね…」
アッシュ（…///…くそっ、屑がっ…）ポーズ決めつつ
アリエッタ「…はいな！こんなん出ました〜…です。
　　　　　頭上注意、心の傷の危機。ラッキーアイテムは、黄色いボール〜…です」
ラルゴ「おぅ、そんなの、当たるのか？」
アリエッタ「それは、後のお楽しみ〜…あ、それと、もひとつ」
一同『？？』
アリエッタ「天気は晴れ、洗濯物は良く乾きます。しかし間も無く、前方から、敵襲の恐れがあるでしょう〜…です」
ヴァン「…敵襲？」
シンク「皆さん、アレを…！」

ドドドドド…

ヴァン「ようやく敵さんのおでましか…いくぞ、リグレット！」
リグレット「はい…いや、うん、ヴァン！」
ラルゴ「前衛二人、完全に役になりきってるな…」
シンク「自分に酔ってる可能性がありますね…じゃ、ボクも行きますか」タッタッタッ…
アッシュ（ふぅ…何にしても、この身体じゃ、戦闘でやることはないな。ゆっくり観戦するか）
アリエッタ「アッシュ！」
アッシュ「あ？じゃなくて…クキ？」
アリエッタ「ＧＯ！」
アッシュ「はぁ！？」
ディスト「メルディの通常攻撃は、クイッキーの特攻なんでしたよね」詠唱中
アッシュ「いや、だって、あんな中にこの身体で突っ込んでいったら、どうなるか…第一お前は、晶霊術師…」
アリエッタ『ピィー―――――――――――――――ッ』笛の音
アッシュ「うわ、何だ！？身体が勝手に…うわぁぁぁぁぁ…っ」
ラルゴ「アッシュ…生きて帰って来いよ…」詠唱中

その頃の前線…
ヴァン「虎牙破斬…魔神千烈破！！」
リグレット「飛燕連脚！散華猛襲脚！！」
ヴァン「へへっ、やるな！リグレット！」
リグレット「ふふっ、そっちこそ、ヴァン！」
シンク「（二人とは一歩離れた場所で）完っ全に二人の世界に入ってるね。支援やめよっかな…まぁ、いいや。ピコハン！」

『ピコッ』

ヴァン「…ぬうっ！」
リグレット「ヴァン！どうしたの、うずくまって…？」
シンク「もう一丁！」

『ピコッ』

ヴァン「あああああぁぁっ…」
リグレット「…これが原因？シンク！別の技にしてっ！」
シンク「え？しょうがないなぁ…ポイハン！」

『ポイッ』

ヴァン「ぬおっ！」
シンク「コチハン！」

『コチッ』

ヴァン「かはぁっ！」
シンク「それなら…（詠唱）…」
リグレット「待て、その技は…」
シンク「エターナルスロー！！」

『ピコッ』『ピコッ』『ピコピコピコッ』…
『ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ…』

ヴァン「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁ…っ」ぐらりと倒れ掛かる
リグレット「ヴァーーーーン！」
アッシュ「うわ、と、止まらねぇっ…（不意に辺りが暗くなる）…ん？」

アッシュ『う、うわああああぁぁぁぁぁぁ…』

…ばたっ（プチッ）

戦闘はその後、詠唱していたディストの晶霊術（ディスト「喰らうだけじゃなく、一度使ってみたかったんですよね…『サンダーブレード』！！」）と、ラルゴの銃技（ラルゴ「行くぜぃっ、『バーニングフォース』！！）で、あらかた始末は付いた。
アッシュはヴァンに潰され重傷、アリエッタに膝枕で回復してもらっている（アリエッタ「アッシュ、ナイスファイト…です」アッシュ（頼むから今度は晶霊術に頼って欲しい…））。それをシンクが複雑そうな顔で見ているという、微笑ましい一幕もあった。
そしてヴァンはというと…

ヴァン「メシュティアリカが一人、メシュティアリカが二人、メシュティアリカが三人、メシュティアリカが沢山…沢山…怖い死にたくないメシュティアリカが…（ブルブルガタガタ）」
リグレット「ヴァン、しっかり、しっかりして…アリエッタ、ヴァンにリカバーを！」
シンク「…あ、謝る義理は…ないですね」

ヴァンの復活には、半日を要した。

ヴァン「あぁ、、酷い目に会った。こんな時こそ劇薬だよな。」
リグレット「でも…このゲームに、たまご丼はないよ？」
ヴァン「う〜ん…何か似たようなのはないか？」
ディスト「たまごとごはんによって作られた料理…と言えば、これしかありませんね」
つ『オムライス』
ヴァン「…なら、それにしよう。作るのは…」

・・・

シンク「ゲーム的に言えば、得意なのは『ファラ』か『キール』なんだよね。でも…」
一同『う〜ん…』
リグレット「…なら、わたしが作る。みんなは、ここで待ってて」
シンク「ちょっと待っ…行っちゃった。って言うかここって平野のど真ん中だよね。どこに作りに行ったんだろう…？」

シンク（正直…どう思う？）
アッシュ（怖いな。腹痛って、リカバー効いたっけ？）
ラルゴ（どうなるかは判らん。あとは天命を待つのみだろう）
アリエッタ「シンク〜、順番だよ〜」
シンク「あ、わかりました〜。じゃ、ボクは、ウィスっていうゲームやってくるから」
ラルゴ・アッシュ（不安だ…）

少しして…

リグレット「はい。オムライス6.5人前、出来たよ」
一同（ごくり…）
リグレット「では、いただきます」
一同（えぇい、死なばもろともっ！）ぱくり
リグレット「・・・」どきどき
アッシュ「う…」
ラルゴ「う…」
シンク「う…」
一同「…うまいっ！！」
ヴァン「これはなかなかの劇薬だな」
リグレット「やったぁっ！」
アッシュ「これ…本当にリグレットが作ったのか？」小さい手で器用に食べる
リグレット『わたしも信じる。この世界が好きだから。この世界に住んでる人たちが、好きだから…』
ラルゴ「聞いてないな」
シンク「原作の名セリフ言って、自分の世界に入ってますね。彼女、もうここに定住しちゃうんじゃないですか？」
アリエッタ「ところで、この料理の効果って、どんなのですか？」
ディスト「えぇっと、確か…」

オムライス：『全ステータス異常解除』

・・・

一同（回復はしねぇのかよorz）

ヴァン「さて、いよいよだ。みんな、気を引き締めろ」
リグレット「遂に、城に突入ね…」
アリエッタ「ここまで、長かったな…です」アッシュ「クイッキー…」
シンク「いやまだ一日経ってないし。なんか空気が『何ヶ月もの旅路の末』みたいになってるよ」
ディスト「雰囲気は大事ですよ」
ラルゴ「おぅ、じゃあ、開けるぞ。」
ゴゴゴゴゴ…
？？？？「ひゃーーーーーーーーーーっはっはっはっ」
一同「！？」
シンク「ディストさん、悪い冗談はやめてください」
ディスト「むきーーーー！私じゃありませんよ！」
？？？？「待っていたぞ、貴様ら！」
ヴァン「何者だ！」
ヒアデス「俺の名はヒアデス！貴様ら全員、血の海に沈めてくれるわ！」
ヴァン「くっ、行くぞ、リグレット！」
リグレット「ええ！」
シンク「早いな…じゃ、ボクも行きますか…って、アッシュも走って行っちゃったよ」
ラルゴ「また笛を吹かれたな…こっちはこっちで集中するとするか」

前線
ヴァン「閃空裂破！翔雨裂空撃！！」
リグレット「臥龍空破！鷹爪落漠蹴！双撞掌底破！！」
シンク「これなら大丈夫でしょう！パラライボール！」
ヒアデス「くぅっ、デスフィンガー！」
ヴァン・リグレット『くっ！』
ヒアデス「喰らえ！フリーズランサー！」
ヴァン・リグレット・シンク『ぐわぁっ…！』
ヒアデス「ひゃーーーっはっはっは！所詮貴様らなぞ…」
ラルゴ「アクアスパイラル！」
ディスト「（これも使ってみたかったんですよね）インディグネイション！」
ヒアデス「ぐおあぁぁっ！」
アッシュ「クイッキ、クイッキー！！」ぽかぽか
ヒアデス「あいて、あいたっ」
アリエッタ「…ナース！」
ヴァン「よし、みんな、畳み掛けていくぞ！」
シンク「パラライボール！」
ヴァン「緋凰絶炎衝！」
リグレット「火龍炎舞！」
ディスト「ゼクンドゥス！」
アリエッタ「マクスウェル！」
アッシュ「クキ、クキ、クイッキーッ！」必死のアタック
ラルゴ「みんなーっ！避けろーーーっ！」
アッシュ「クイ…へ？避けろって…あっ、シンク踏むな…って、だから踏むな！お前ら、わざとやってないか…」
ラルゴ「エレメンタルマスターーーーー！」
ヒアデス・アッシュ「う…うわあぁぁぁぁぁ…っ」

ヴァン「ふうっ、ついに倒したな」
シンク「なんだかあっけなかったですけどね」
ヴァン「言うな。…ん？あいつ、何か落としていったぞ」
一同『こ、これは…』
アリエッタ「…たまご…です」
ヴァン「うむ、これで俺たちの、伝説のたまごを探す旅も終わりだ」
ラルゴ「激しくとってつけたような理由だな」

ヴァン「さて、現実に戻ってきた訳だが…みんな、どうだった？」
リグレット「最高でした、閣下！」
ラルゴ「うむ。みんなで協力しながら旅をするのも、悪くは無いな。」
シンク「同じ意見だね。悪くは無かったよ。敬語はちょっと微妙だったけど」
ディスト「協力…ですか。なかなか興味が出てきましたよ」
アリエッタ「また…やりたいです」
ヴァン「そうだ。我々に欠けていたのは協調性だ。仲間同士協力し合えば、より大きな力が出せると言うわけだ」
一同『おぉ〜っ』
ヴァン「いい劇薬になったかね？」
リグレット「素晴らしいです閣下！！そんなことまで考えていらしたとは」
ラルゴ「初めて総長が俺たちの上司に見えたよ」
シンク「全くだね」
アリエッタ「総長…かっこいいです」
ヴァン「うむ…ついては、皆に次の作戦を提案したいのだが…」



アブソーブゲート

ガイ「やっとみんな集合したな」
ルーク「ここのボスって、師匠一人だよな。余裕じゃん。戦闘ランク、上げていこうぜ」

ルーク「師匠〜、失礼しま〜す…って、うわっ！！」
ヴァン「来たな、ルーク一行！」
一同『ここは我ら、ヴァン総長と愉快な仲間達が相手だ！』
アニス「しゅ、主席総長だけじゃなく、六神将も全員いるよ！？」
ジェイド「アッシュを除いて、ですね」

その頃のアッシュ
アッシュ「くそ…あの中で受けたダメージは、外に出ても治らないってのはどういうことだ…踏まれたダメージが一番きついな…おい！レプリカ！返事しろ！」
ミュウ「ご主人様は今ピンチなので出られません。なので代わりに、ミュウがお相手をするですの」
アッシュ「くそ、あのレプリカ、また出やがらねぇ…おい、ミュウ」
ミュウ「何ですの？」
アッシュ「お前も…いろいろ大変だな」
ミュウ「？」

資料、エンターブレイン、テイルズオブエターニア　オフィシャルガイドブック

ティアたんハァハァして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に劇薬を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
劇薬を廊下にブチ撒けた瞬間に妹に見つかりました。
慌てて「ガラス玉ひとつ落とされた」と言い訳したのですが
どう見ても劇薬です。
本当にありがとうございました

>>370
御愁傷様。
ついでにここは全年齢スレなので御愁傷様。

なんでコピペに御愁傷さま？ｗｗｗｗ

>>371
書き方が悪かった。コピペに言ったわけではなく、書いたネタが芳しくない…という話です。

総長とタマゴドン

１人前が2000ガルドもする　たまご丼
８人前頼んだ時から　財布が寂しくなった
昼食と夕食とデザートも　たまご丼
金を失ったその日から　私の周囲に借金取りが絶えない

>>373
こちらこそごめん…
ほんの出来心で、あげつらうつもりは無かったんだ。許してくれ。

>>374
８人ってことはやっぱりジョイドもいるのかｗｗ

>>207
ナムカプもってるだろｗｗｗｗ

ヴァン「食糧がニンジンしかないので今日はニンジンのフルコースだ」
アッシュ「我、未来絶たれたり。切腹」
シンク「待て待て待て、食糧がニンジンしかなくなったってどういうこと？
　　　　それにアンタが死んだらストーリーに影響が……」
アッシュ「お前はニンジンの恐ろしさを知らないんだ！　だからそんなことが言えるんだ！
　　　　　ああ、神よ、迷える子羊を救いたまえ」
ラルゴ「ほい、チキン」
アッシュ「｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡」
シンク「今この瞬間ラルゴが神になった！」(；´Д｀)
ヴァン「さあみんな、たまご丼を食べよう！」
シンク「さっきニンジンしかないって言ってたじゃないか！　この嘘つきめ！」
リグレット「無礼者！　閣下を嘘つきのシスコンヒゲ野郎呼ばわりすなクラァッ！！」
シンク「そこまで言ってｎ
ドカーン

ヴァン「さて、最近暇だ」
シンク「いきなりなんなんだよアンタは！　しかもこっちには関係ない話じゃないか！」
リグレット「何を言う閣下は（以下略）
ヴァン「そこで諸君らに普段何をしているかを聞いて参考にしたいと思う」
シンク「はぁ、さっきの前置きはなんなんだったのか……まぁいいや。
　　　　ボクはいつも訓練をやってるよ。他にやることないしね」
アッシュ「俺は額の面積を縮める方法を研究している」
シンク「17歳がやることじゃないだろ……」
リグレット「私は閣下の眉毛の数を数えています」
シンク「アンタも暇だねぇ」
アリエッタ「アリエッタは……大学ノート８ページ分に"イオン様"と書き続けてる……です。
　　　　　　あとはアニスを呪ｔ
シンク「それ以上の発言は聞きたくないね。つかアンタ根暗すぎ」
アリエッタ「ビッグバン最大出力」
シンク「ふっ、短い人生だった……」
ジェイド「ライフボトル使用」
ディスト「はーっはっは！　私はｊ
ヴァン「ラルゴは？」
ディスト「どうせスルーされると思ってましたよ」
ラルゴ「俺は妄想だ」
シンク「これまた爆弾発言だね。ていうかボク復活してるし」
ヴァン「残念ながら私も常に妄想している。でも暇」
アッシュ「お前もデコの面積減少化運動に参加するべきだ」
リグレット「閣下、是非私の腕毛を数えてください！」
アリエッタ「総長、黒魔術なら教えられる、です」
ディスト「どうせ無視されるんですからノーコメントです」
ラルゴ「☆君も妄想族クラブに入らないか？☆」
イオン「盗撮楽しいですよ盗撮」
ヴァン「決めた、たまご丼の究極を極める」
シンク「今までの意見全否定したね」
ヴァン「協力感謝するぞ、諸君。ではニンジンのフルコース行こうじゃないか」
アッシュ「認めない、みぃとめないぞぉぉおおぉおぉぉ！！！」
シンク「ああ、なんだか熱が出てきた……」

ジェイドはともかくイオン様ｗ

アッシュ「・・・にんじん・・・・・いらないよ。」

>>389
００８３？

>>380
んだ。アッシュがにんじん嫌いと聞いてつい…ちなみにアンカミス>>379

微妙な所からネタを持ってきたことを反省している…

>>370
ちょｗ精子ｗｗｗ想像したらﾜﾛｽ

ダアト教会

ｱﾘ「ラルゴ…聞きたいことがある…です」
ラ「ん？どうした、アリエッタ」
ｱﾘ「ずっと前から不思議だったんですけどシンクはなんで仮面を被っているですか…？」
ラ（…やはりシンクが導師のレプリカであることは伏せるべきか…）「いや…それはだn」
デ「ムキィ〜〜〜!!この薔薇のディスト最高傑作…
『これで君もマルクト軍大佐だ!!DXジェイド変身シリーズ!!』
が盗まれてしまいました〜!!
後は変声機と軍服さえ作れば完成だったのにぃ〜…」
ｱｯ「何ムダなモン作ってやがる!!屑が!!そんなモン作る暇があったら
『これで君も特務師団長だ!!DXアッシュ変身シリーズ!!』
でも作りやがれ!!」
デ「ムキィーーーー!!そんな趣味の悪い物どうするつもりですか!!」
ｱｯ「レプリカに送ってやるんだよ!!ていうかテメェの方が趣味悪りいよ!!」
ラ「いやお前らバカだろ」
ｱﾘ「二人はなんでシンクが仮面をしてているか知ってるですか？」
デ「そんなの決まってるじゃないですかぁ〜それはシンクはイオン様のｒ…」
ラ「獅子戦吼ッ!!」
ｱｯ「双牙斬ッ!!」

デ「しぇんしぇい…」
ラ「ディスト!!ふざけたことぬかすんじゃねぇ!!」
（アリエッタにその話しはタブーだろうが!!）
ｱｯ「室内じゃなかったらエクスプロードしてたぞ!!屑が!!」
（話しが良く読めないがとりあえずラルゴに合わせといて正解みたいだぜ!!屑が!!）
ｱﾘ「シンクはイオン様の何…ですか？」
ラ「いや…なんでもないよな…アッシュ？」
ｱｯ「そうだ!!気にするな!!別に仮面でもいいだろうが!!」
ｱﾘ「なんか二人共無理やり話しをそらしてる…です」
ラ「…そんなことよりアリエッタはなんで仮面にこだわるんだ？」
ｱﾘ「あ、またそらした…けどもういいです…うまく言えないけどあの仮面…なんだか隠し事されてるみたいでちょっと嫌…です。」
ラ「確かに一里あるな…」
ｱﾘ「それに獲物を狙うときは目をよく見なさいって
ライガママもよく言っていた…です。あの仮面目が見えない…です」
ｱｯ「獲物かよっ!!ていうかテメェ狩りしてたのかよ!!」
ｱﾘ「アリエッタ…こう見えて結構野生的…です」
シ「………」
ラ「ん？…!!シンク…」
アリ「…えっ!?」
シ「!!…うっ…」ダッ
アリ「シンク待って…!!」
タタッ
アッ「チッ、シンクの野郎いつから盗み聞きしてやがった!!」
ラ「まぁ盗み聞きは仮面に並び奴の代名詞だからな…仕方がない」

ｱｯ「関心してる場合じゃねぇ!!どうする!?アリエッタが実は野生的だってのがバレちまってるかもしれねぇぞ!!
これじゃあ妖獣のアリエッタじゃなくてもののけのアリエッタじゃヌェか!!俺の中でのアリエッタのイメージが根本的に覆されたぞ!!屑が!!」
ラ「いや問題そこじゃヌェだろ」
デ「アリエッタがラルゴに話しかけたときからいましたけどねぇ…
もしや二人共気づいてなかったのですかぁ〜？」
ｱｯ&ﾗ「……………」
デ「ちょwwwww二人共目が据わってますよ？ぎゃ!!ラルゴ何をするんです!!復讐日記につけちゃいますよ!!
ていうか引っ張らないで!!あっ回さないで!!ジャイアントスイングですかこれ!?
あれ？目が回る！しぇんしぇい！じえぇいどぉ!!助けてください〜!!!」
ラ「逝けや!!つか堕ちろや!!ゴルァ!!」
バリィィン！
ｱｯ「エエェクスプロォォォドッ！！」
デ「オッギャァァァス！！！」
ｱｯ「チッ！そういうことは早く言いやがれ！屑が！」
ラ「アッシュ、あの二人を追わねばな」
ｱｯ「チッ、世話のかかる奴らだぜ!!」

ト「ムッ…今窓ガラスが割れるような音と爆発音がしましたが…」
イ「恐らくラルゴがディストをジャイアントスイングで窓から突き落としアッシュがエクスプロードで仕留めたのでしょう」
ト「しかし最近の六神将の行動には目に余る物があります。これ以上教会が破壊されては…
この様なことが続くなら六神将の減給を考えた方が良いのでは？」
イ「フフッ…まぁ良いではないですか、ココは六神将スレですよ？このくらい無礼講です」
ト「導師がそう仰るなら…」
イ「そんなことより…これからまた忙しくなりそうですね…何かが来る気がします…丸くてドスグロい何かが…」


一応続くちゃあ続くけど続けていいんだろうか…

【7:12】 リグレットのモーニングコールで起床。まだ眠い。顔を洗う。髭が濡れて力が出ない。
　　　　 髭は剃らない。私は髭が命。
【7:22】 朝食のかわりにレシピのたまご丼を見つめる。自分では作れない。イヤになる。
　　　　 「閣下、今日の職務ですが」リグレットの言葉だ。
　　　　　うるさいんだよ。私はＯＬフェチじゃないただのシスコンなんだよ。
　　　　 「頑張って！」　　…少し動揺してしまったではないか。だが妹の声じゃないなら萌えんわ。
【7:35】　ダルいルークレプリカいびりに出発。庭ではうるせぇアッシュがわめいている殺すぞ。屑がっ。
【7:43】 「助けて〜！」ディストが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】 救出。ジェイドにメガネを取り上げられたらしい。
　　　　 うだつの上がらない奴だ。
【8:03】 今日はメシュティアリカは別行動らしい。気分が盛り上がらない。早く妹を持ち帰りたい。
【8:46】 リグレットがニヤニヤしている。
【9:30】 早朝メシュティアリカ偵察終了。ルークレプリカに何か要件があったはずだがどうでもいい。
【9:40】 帰宅。
【9:45】 お腹がすいた。レシピに昔妹が作ったたまご丼の感想を書き足す。また食べたい願望が大きくなる。
【10:11】みんなで談笑。アリエッタのロリ声にみんなが萌える。自分は妹一筋だ。たぶん。
【11:20】イオン 登場。
【11:22】「ヴァン、モースが呼んでいましたよ」 相変わらずパシリをさせられるトップだ。
　　　　 「はいはいわろすわろす」本当にどうでもいい。
　　　　 ルークレプリカ早くこい。貴様がこいつを相手しろ。
【11:40】モースに襲われる。臭い。瘴気が漂って力が出ない。
【11:42】「閣下、大丈夫ですか？」リグレットだ。タイミングが良すぎる。
　　　　 どこから見ていたんだ？
【11:43】「大詠士モース、第七譜石をティアが見つけたようです。私は彼女と手紙をやりとりしているので
　　　　　間違いありません」さようなら、私だけに振り向いてくれたメシュティアリカ、
　　　　 こんにちは、リグレットへの嫉妬。
　　　　 リグレットがニヤニヤしている。
【11:45】（預言預言うっとーしいな、あー早くレプリカ世界作りてー）ただの劇薬だ。
　　　　 「わたしは正しい！なぜおまえたちはそれがわからぬのだ」
　　　　 このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「雑魚に用はない。」格好だけつけてみる。
【11:53】ルークレプリカが来た。「イオン！久しぶりだな」遅すぎる。帰れ。
　　　　 うだつの上がらない奴だ。あ、でもメシュティアリカは置いてゆけ。
【12:30】帰宅。置手紙があった。
　　　　「兄さん、近頃教官に助けられぱなしだそうですね…情けない」
　　　　 リグレットが柱の影からニヤニヤしてこっちを見ている。
　　　　　いやがらせか？殺すか？

>パシリをさせられるトップ
イオン様…　らしいけどｗ

ヴァン「ねぇねぇわたしの作った新作たまご丼どう思う？」
リグレット「いいんじゃないですか」
ヴァン「マジで！？どの辺が！？」
リグレット「そのどんぶりの所が…」
ヴァン「どんぶりって君」

リグレット「食らえ！　インリンノクターン！」

383-386の続き

ダアト港

サザァ…
シ（ハァ…仮面か…アリエッタ…ボクだってホントならこんな仮面をつけずに素顔のままでアリエッタと話したいよ…
それにボクは獲物じゃなくて肉塊なんだけど…ハァ…まぁ獲物も肉塊も大した変わらない気がするけどね…）
（ところで野生的なアリエッタってどんなんだろ…そんなこと聞いたら肉塊のボクでも気になって眠れないじゃないか…）
？「アハハハハ〜シンク、そんな顔してどうしたの〜」
シ「！お前は…」
フ「フローリアンだよ〜ねぇどうしてこんなところで黄昏てるの？」
シ「…答える義理はないね、ていうか別に黄昏てなんかいないよ」
フ「ふ〜ん…あっでもきっとアリエッタとラルゴがシンクの仮面について話してたところを
たまたま通りかかってつい盗み聞きする感じになったところをラルゴに気づかれてつい逃げたから
気まずくてそのまま港まで足を運んだところでそのとき聞いちゃった
『アリエッタは野生的』ってワードに反応して少し発情してたんでしょ」
シ「……ひ、否定する義理はないね…ていうか正確すぎだよ。僕のことつけてたんじゃないの？」

フ「アハハハハ〜そんなことないよ〜ボクは
世界中の幼女のニップをピンポンダッシュしてきた帰りなんだよ〜？」
シ「何をピンポンしてんだよ。しかもなんだよニップって。微妙に叩かれそうで恐いんだけど」
フ「それよりもシンク〜今さぁ『ハァ…仮面か…アリエッタ…ボクだってホントならこんな仮面をつけずに素顔のままでアリエッタと話したいよ…』とか思ってなかった〜？」
シ「そ、そんなこと思ってないよ！ボクは空っぽなんだよ？そんなこと思うわけないじゃないか…アハ、アハハハハハ」
（え〜？一字一句間違えずに読まれてるよ…why?もしかしてボクサトラレ？）
フ「アハハハハ〜それより仮面のことでボクに凄くいい考えがあるよ〜」
シ「へぇ…じゃあ…試してみない義理はないね…」
（やめておこう。コイツの言うことに逆らうのはやめておこう）
フ「アハハハハ〜わかったよ〜じゃあ少しじっとしててねぇ〜」
シュ　バリィィン…
シ「か、仮面が…」

ブシュ
シ「て、ちょwwwwww血が出てるよ…しかも結構ドバドバだよ？フローリアン今なにを…」
フ「アハハハハ〜手刀でスパッといったんだよ〜それよりホラ、鏡見てよ！」
シ「…なんか鼻の上に傷出来ちゃってるよ？しかもかなりデかいよね？コレ。跡確実に残るよね？コレ。これの何処がいい考えなんだよ！」
フ「アハハハハ〜この前ツンデレおじさんが言ってたよ〜鼻の上に傷をつけたら某イルカ先生、某斗貴子さんに人気者になれるんだって〜それにその傷ならシンクが導師のレプリカだなんて誰も思わないよ〜
けど某イルカ先生とか某斗貴子さんってだれのことなんだろうね？」
シ「元ネタについて答える義理はないね…ていうか傷があろうとなかろうとバレちゃうと思うけど…まぁいいやダアトに戻ってスペアの仮面を…」
フ「アハハハハ〜…今なんて言ったのかよく聞き取れなかったなぁああん？（ギロッ）」
シ「この傷イイ劇薬だって言ったんだよ」
（死にたくない！死にたくない！死にたくない死に(t…）
フ「アハハハハ〜そうでしょ〜。あぁ〜良いことした後は気持ちいいなぁ〜」
シ「アハハハ…そうだね…」
フ「アハハハハ〜じゃあボクはケテルブルクに行くよ。公園は幼女の溜まり場だからね〜」

シ「あっじゃあ頑張ってまたニップ押してきて下さい」
フ「アハハハハ〜いってくるよ〜」
ブゥン
シ「消えた…なんだろ今の、ダアト式譜術か何かかな？
はぁ…もうどうでもいいや…ダアトに戻るかな…仮面のスペアの用意しなくちゃ…あ〜もうやだ、帰ってシチュー食いてぇ」


反省ってなんだっけ？

>>361
初めてなのに面白かったよ。オチは微妙だったけどアッシュとピコハン
にワロスｗ

>>394
フローリアンｵｿﾛｼｽｗｗｗ

オリジナルイオン
ローレライ教団最高指導者であり自らレプリカを残し死んだ。六神将ｽﾚに出現することがあり、性格は悪い。そしてオリジナルゆえにシンクの技術を倍の威力で使用するわ、作品違いの術まで使用する方。
正直この方がボスキャラとして出た場合勝てるのか？
レプリカイオン
ローレライ教団最高指導者についた七番目のレプリカイオン。体は弱くダアト式譜術を使い倒れることもある。オリジナルイオンと違いスコアは未来の一つだと考えている。
性格はほぼ原作より。
六神将 シンク
レプリカイオンだが能力が劣っているために火口にて処分されたレプリカ。どう生き延びたのかは不明であり常に仮面を付けている。
空っぽが口癖だがこのスレではﾂｯｺﾐ役として日々呆れている。アリエッタとカップリング化しやすい。そして七番目に冷たくフローリアンに弱いらしい。
（漏れの想い↓）
体術譜術も使いスピードもあり仮面、そして主人公サイドを追跡となるとあの人を思い出さずにはいられない。
フローリアン
モースに作られたレプリカイオン。命名アニスであり性格はイオン似ともシンク似とも言えない。
原作ではあまり絡んでいないので書き手の趣向で性格が違う。

>>359 の続き
テイルズ　オブ　カラザ２　

アッシュ　「どういうことだ、ヴァン！」
ヴァン　　「いいか、この世界の食文化は腐りきっている。　
　　　　　　毎日おいしい肉を食う――そんな食生活を実行して幸せを感じてしまったらもう野菜を食うことはできない。
　　　　　　ユリアは二千年をかけて、人類を脂身中毒にしてしまった。
　　　　　　二千年にも及ぶ歪みを強制するには劇薬が必要だ―――――卵丼と言う劇薬がな！」
ジェイド　「卵丼が劇薬ですか……。たいした妄想力だ」
アリエッタ（この人誰………ですか？）
ガ　イ　　「確かに肉中心の食生活は歪んでるさ、けどな、卵丼の世界ってのも相当歪んでるぜ？」
ヴァン　　「ガイラルディア………」
アリエッタ「王子様！」
ガ　イ　　「こっここっこここここっこららっらっささっさささ触るな！」
アリエッタ「！！…ごめんなさい、です。………ぐすん……ひっく………」
ガ　イ　　「い、いや、俺のせいだ。すまない………
　　　　　　頼むから泣くのをやめてくれないかな、きみに似合うのはセレニアの花のような……」
アッシュ　「屑が！せめてルグニアアカテングダケで例えやがれ！」
ラルゴ　　「それも………」　　　　リグレット「どうかと思うぞ？」
アリエッタ「王子様のバカァ！アリエッタ根暗じゃないもん！　イービルライト！！！」
マルクト兵「アリエッタ様を泣かす奴は！」　オラクル兵「この俺たちが！」　　レプリカ兵「許さねえ！」
ジェイド　「天雷槍！」　　　　　　　　　　オラクル兵「翔破裂光閃！！」　レプリカ兵「魔王絶炎煌！」
兵＊３　　「シンク様、あとは頼みましたよ！」
シンク　　「皆ありがとう………いくよ！、空破爆炎弾！！　　疾風雷閃舞！！！」
　　　　　　　　　４５Ｈｉｔｓ　　　　７６５００Ｄａｍａｇｅ
ガ　イ　　「ちょっまっ」　←エンジェルコール発動
ヴァン　　「なかなかしぶといな」
ガ　イ　　「趣旨が変わってるぜ？大体こっちは一人なのに勝てるわけないじゃないか！見損なったぜ！！」

一　同　　「こっちの台詞だ！！」

ヴァン　　「まあひとりだけ前の週にタイマンでやったのにボロ負けした劣化オリジナルがいるがな」
アッシュ　「うるせえ！浮かされるとカウンター秘奥義がだせヌェんだよ、屑が！」
ディスト　「ここにいると屑の発言にイライラさせられる」
アッシュ　「それお前の台詞じゃヌェだろ、屑が！」

ガ　イ　　　……………………………

　　　　　（無防備　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!）　

　　　　　　続く

394の続き

ダアト

シ「ハァ…何故かボクの部屋にストックしといた仮面とシチューの材料が全てなくなってたよ…フローリアンのヤツ…」
？「シンク」
シ「ヴァン…それにリグレットか…」
ヴ「シンク…今日は仮面をつけてないのか、それにその傷はどうした？」
シ「仮面についても傷についても答える義理はないね」
リ「シンク、閣下に隠し事をするな。さしずめ（前略）…『アリエッタは野生的』ってワードに反応して少し発情していたら
フローリアンが来て仮面についていい考えがあると言うからそれに従ったら
手刀で仮面を割られた上にその某イルカ先生めいた傷をつけられたのだろう？」
シ「……ひ、否定する義理はないね…ていうか正確すぎだよ。ボクのことつけてたんじゃないの？」
（つけてたんじゃないの？〜とか聞いてみたけどダメだね、コレ。サトラレ決定だね、コレ。）
リ「うん」
シ「つけてたのかよ！」
リ「だって閣下の命令だったんだもん」
「思春期で情緒不安定気味のお前が心配だったのだ」
シ「なんだ…。それなら責める義理はないね、うん」

（っぶね〜まじビビらすなよ…フローリアンはきっとアレでしょ？ダアト式でしょ。
きっと心を読むダアト式譜術があんでしょ。つかマジサトラレじゃなくてよかった〜）
ヴ「しかしシンクよ。その傷は中々の劇薬だな。
それで頭にハチマキを巻いたらまさにイ○カ先生だぞ。」
リ「閣下もナ○トを読んでおられるのですね!?」
ヴ「はい、イ○カ先生は究極の劇薬の一つです。
私は何度か彼の真似をルークとアッシュにしたことがあります」
シ（なぜに古代イスパニア語の教科書風…？）
リ「私もティアの教官をしていたときにラーメンおごったりしました」
ヴ「えっ？したっけメシュティアリカが劇薬好きにならなかったのリグレットのせいじゃね？」
リ「……あ…」
う&リ「…………」
シ（今度は若者風だよ…）
「…もう付き合う義理はないね」
スタスタッ


ダアト周辺
あ「ハァ…シンクどこいったの…です」
？「ぐふふ、あひゃ、アヒャひゃろリ…ろリーた!!!!」
ア「え…きゃあああああ！」
？「あひゃひゃひゃひゃひゃ！」

続く


ていうかヴァンデスデルカ＝栄光を掴む者
なのは古代イスパニア語でいいんだっけ？

>>401
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ　GJ!!
っつか微妙にエアトレックの香りがするのは気の所為かｗｗｗ
ヴァンデスデルカ＝栄光を掴む者でおｋだったはず

402
�dクス！
総長のイスパ語のくだりはエア○アのパロですが、何か？
これからもよく言えばパロ。悪く言えばパクりが入るだろうけど暖かい目で見守ってくれ

イルカ先生やとっこさんは例に挙がっても天化は挙がらないところに
ジェネレーションギャップを感じてしまう俺ガイラルディア

http://www.uploda.org/uporg309946.png

断髪レプリカ置いていくよ。
今日攻略本注文したから届いたら全主要キャラ目指して頑張る。
本編職人さん、解放は任せた。

1代目シンクスレ６２９を元に書いてみました

リグレット以外「な、なんだってー（ＡＡｒｙ」
ディスト「あの総長がｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞで寝込んでるんですって？ありえませんね。」
ラルゴ「それは御主がかかったときの台詞ではないのか？」
ディスト「むきぃーーーー！私はとっても繊細で虚弱体質で薔薇みたいに弱ｋ」
アッシュ「ラルゴ、突っ込むな」
ディスト「やはりそう言って来るとはおもっていｍ」
アリエッタ「総長、可哀そうです･･･」
リグレット「というわけで、今日一日中はダアトで待機するようにとのことだ。」

アッシュ（おい、レプリカ。何か暇つぶしできること考えてくれ）
ルーク（師匠が寝込んでるんだろ？看病でもしてきたらどうだ）
アッシュ（五月蝿い！ヴァンの看病をするほど落ちぶれたやつはいねぇぞ、屑が！）
ルーク（お前らの所に一人いるだろ、そういうやつが）
アッシュ（･･･確かに一人いたな、そういうやつが）
ルーク（そういうわけだ。だからお前も看病ｓ）
アッシュ（冗談じゃねぇぞ！屑が！）
ルーク（あ、そろそろおやつの時間だ、じゃあな）
プチッ

アッシュ「糞･･･ラブ定額切りやがったな。しかもおやつって･･･流石七歳児」
シンク「またレプリカと話をしてたのか」
ディスト「私の提案した便利連絡網をそんな風に利用されては困りますねぇ」
アッシュ「ああ、レプリカ以外に話し相手いないからな」
シンク（本当に友達いないんだねぇ･･･）
ディスト（また無視ですか･･･復習日記に付けておきますからね！）
アッシュ「何か暇つぶしできることがあればなぁ」
ディスト「それでは、私がしぇんしぇいと一緒に工場見学にいった話でも･･･」
アッシュ「シンク、なんか暇つぶしできること考えろ」
ディスト「･･･」
シンク「僕が？この空っぽの僕が？そんなの無理だよ」
アッシュ「けっ、つまんね･･･ん？待てよ」
シンク「ん？何か浮かんだのか、アッシュ」
アッシュ「アカシックトーメントって虚空の拷問って意味だろ？」
シンク「ああそうだけど何か」
アッシュ「じゃあよくある間違いのアカシック『トーナメント』ってやつを実際にやろうぜ」
ｼﾝｸ･ﾃﾞｨｽﾄ「はぁ？」
アッシュ「即ち、虚空のトーナメントってやつをやろうぜ」
シンク「意味がわからないね」
ジェイド「説明すると、六神将の全員が、それぞれ相対の相手と戦って勝ち残っていくというものです。
　　　　　　例えば、ディストなら私と、アッシュならルークと、という風になります。」
アッシュ「なんかよくわからないが解説有難う」
シンク「アッシュが･･･ありがとうって言った･･･」
アッシュ「そんなに変か！屑が！」
ディスト「それはさておき、私は大賛成ですね。ジェイドをぶちのめしたいですし」
ジェイド「言っておきますが『虚空』ですから闘技場で出てきたような異世界の陰と戦うんですよ」
ディスト「はっはぁ！あんたこの薔薇のディスト様と戦うのが怖いｎ」
ジェイド「ｴｪｪｸｽﾌﾟﾛｫｫﾄﾞｫ」
ディスト「しぇ、しぇんしぇい眼鏡覇林･･･」

シンク「戦う義理はないね」
アッシュ「俺は劣化レプリカ崩れと決着したい」
ジェイド「じゃあ･･･多数決で決めましょうか。今は賛成３の反対１」
シンク「何で賛成が一人多いんだよ」
ジェイド「いやー、私も面白そうかな〜と思いまして」
ジェイド以外「･･･」

そして、各六神将に話を聞いてみた

リグレット「私は弟子には負けない自信があるぞ」
アリエッタ「アニスのバカバカバカー！」
ラルゴ「メリルに傷は付けたくないな」

ジェイド「これで賛成５の反対２ですね」
ラルゴ「何？コレで決定だというのか？冗談ではない！神託の盾の連中にも投票させろ！」
ジェイド「そう言うと思いましたよ。あらかじめやっておきました」
ラルゴ「見せろ！ん？ｳﾜｧｧｰｰｰｰｰﾝ」
ジェイド「賛成10005の反対２で賛成側の圧勝でした」
ラルゴ「そんなーorz」
アッシュ「ご愁傷様」
リグレット「で、会場や実況などはどうするのだ？」
ジェイド「会場は･･･闘技場でしょうね。実況はｶﾞｲﾗﾙﾃﾞｲｱがいいと思います」
アッシュ「なんでガイなんだよ」
ジェイド「相対となる相手が一人もいませんからね」
アリエッタ「可哀そうです･･･」
リグレット「待て、今日１日中はダアトに待機と総長が仰っていただろうに」
アッシュ「うるせぇ！劇薬に溺れたやつなんてほっとけ！屑が！」

ラルゴ「うぅ･･･メリル･･･神託の盾のバカバカバカー！」
リグレット「ラルゴ･･･アリエッタみたいになってるぞ」


しばらくしたらまた続き張ります。では

>>404
ほーしんえんぎか？大丈夫、アニメのＯＰ俺持ってる

>>404,409
大丈夫、封神ならオイラも漫画全巻とアニメのOP持ってる。
キャラソンもあるさ。

>>404
マミーは？

<<69からの続き※シリアスが駄目な方は（スレの流れ的に）スルー推奨
六神将になるまで

穏やかな日に…３（1/2）


「…何かね」
「いえ…」

分からない、分からない…この男に付いて早数ヶ月。いいしれぬ不快感に支配される。
（当初の目的からかなりずれているな…）
こうして視線を送ればすぐ気付く。殺気なんて微塵にも出せばどんな反応をしてくることか…
「……失礼ながら閣下」
「何だ」
「これと公務と何の関係があるのでしょうか？」
買い物につき合わされたと思えば、大きいブウサギのぬいぐるみ。持っているのは私…その、なんだ…恥ずかしい。
「無いな」
「閣下！」
重要な用件がある、ついてこいといった先がこれと知っていたらのこのこついては行かなかったろう。
「すまんな、流石に私ではどうも手に出せなくてな…助かった」
「……で、これをどちらに？」
まさか自分の愛玩用というわけでもないだろう。まさか、導師の秘密の使いか…？導師とでまだ子供、人知れぬ趣味が有ってもおかしくは無い。いやむしろ自然だ。
「その質問に答える前にその…閣下というのを止めてくれないか」
「？…なぜです」
導師の力でのし上がったという噂などこの男の耳に真っ先に入っているだろうに、今更なにを躊躇う必要がある？その渦中の中で堂々としているくせに…

（その権力を使ってお前は…っ、どれだけ猛威を振るったか分かっているのか!?）

「…妹が、教団にきているのだよ。そんなに改まったようにされるとあれも遠慮しかねん」
「妹、ですか？」

（2/2）

初耳だ…大方、こちらの事情に巻き込みたくないのだろう。しかし…これはチャンスだ。どうやらこのまま妹の所へ向かうようだ。
「私にも、兄弟がいたのでわかります…」
予言という名目で貴方に殺されたがな―
「いた…のか」
「……っ」
自分が失言をはいた事に、気付かされる。そこから気まずい沈黙が訪れた…
「なら、やはり君しかいないな…」
「は、はい？」
ヴァンの口から出た言葉に驚きつつも、降って沸いた幸運を手放すはずが無かった。
これでまた、貴方に一歩近づける…



導師も中々ひどい事をする。けれど、使いようによってはとても優秀な存在だ。失礼ながら私の戦力にさせていただく。そう、貴殿さえも…

「むきぃ〜〜〜!!また失敗です。そこの貴方！そのクズを捨ててきなさい」
「は、はい…」
言われて人の形をしたそれを助手らしい研究員が抱え上げる。
「使っているデータは同じはずなのに、なぜあれと同じのが出来ないですか〜〜!!ネビリムしぇんしぇい…」

その怒りに呼応するかのように、抱えられたそれの髪が焔のように揺らめいていた。


続く

オラクル黄金伝説

ヴァン「これから一ヶ月、卵だけで生活するぞ！」
アッシュ「屑が！」
ヴァン「よしよし、アッシュも乗り気のようだな。さて、景気付けにたまご丼を作るか」

〜３０分後〜
ヴァン「よし完成だ。では、いただき…」
アッシュ「屑が！屑が！屑が！」
ヴァン「ア――ッシュ！！勝手に食うんじゃなぁ――いっ！！」
アッシュ「エクスプロォォドッ！！」
ヴァン「くっ…行儀の悪い奴め…」

〜１５分後〜
ヴァン「ごちそうさまでした…アッシュ、美味かったか？」
アッシュ「屑が！」
ヴァン「そうかーそれは良かった。明日からも頑張ろう！」
アッシュ「屑が！」

〜一ヶ月後〜
アッシュ「…レプリカ…」
ルーク「おお、アッシュ久しぶり」
アッシュ「卵の食い過ぎに気をつけろ…コレステロールが大変な事になる…」
ルーク「お前何やってんだ」

>>414
リグレット「閣下、卵は完全栄養食品で摂取し過ぎると体に悪いらしいですよ」
ヴァン「まさに劇薬と言うことだな」

〜椅子が飛ぶ理由〜

ヴァン「…やはり気になる」

リグレット「何がですか？閣下。」

ヴァン「あの椅子が飛ぶ理由だ…飛行譜石で飛んでいるのではないのなら、原動力は何なんだ？」

六神将達「確かに…気になる」

ヴァン「よし！皆で問い詰めるぞ！」

一同「おいディスト！どうやってその椅子は飛んでいるんだ？」

ディスト「うるさい！皆で呼ばなくても聞こえてます！…まぁ、いいでしょう…特別にこの椅子の秘密を教えてあげますよ。簡潔に述べると…」

一同「ドキドキ…」

ディスト「この椅子は…」
一同「ワクワク…」

ディスト「みんなの願いで飛んでいるんです！」

一同「・・・」

ラルゴ「…何なんだ？この一世代前の子供達に夢を与えるような答えは…」

リグレット「…期待した私が馬鹿だった。」

アリエッタ「アリエッタはそんな嘘に騙されない…です。」

シンク「とんだ時間の無駄だったね。」

アッシュ「何言ってんだ！？屑が！それでも音素学者か？今時そんな夢物語を信じる奴、ガキでもいヌェーよ！」

ヴァン「…素晴らしい答えではないか！要するに、皆の『飛んでくれ！』と言う人の願いが原動力となっている…そういうことだな！？」

一同（…若干一人、目を輝かせて信じる奴がいたか…）

>>416の続き



ディスト「さすがは総長！話が分かりますね。そうです！この椅子は『飛んでもらいたい』と人に純粋に願って貰えれば、その分だけ高く飛べる椅子なのです！」

一同「ウソくせぇ…」

ディスト「皆さん、これは事実なのです。ならば試しに…総長『もっと高く飛べ！』と願ってください。」

ヴァン「うむ…では『より高く飛んでくれ！』」

ビューン！

一同「！！！」

ヴァン「おお！普段より3倍位高い位置まで飛んでいるぞ。」

ディスト「はーはっはっはっ！どーです！これがこの椅子の力なのです！まだ信じられないというなら、あなた達も試してみますか？」と言いつつ元の高さへ戻る。

アッシュ「面白いじゃヌェーか！やってやるよ。ほら、もっと高く飛べよ！屑が！」

ビューン！

ラルゴ「一応飛んだな…」

リグレット「しかし飛び方がぐにゃぐにゃ曲がってたぞ。」

ディスト「まぁ、根性がひんまがっている…と言うことでしょう」。

アッシュ「うっ、うるせぇ！」

ディスト「はい、次ぎ試してみたい人は？」

その後、ラルゴ、リグレット、アリエッタ、シンク全員が試してみる…
結果、アリエッタは2倍位、リグレットは1.5倍位、ラルゴは1.3倍位、シンクは全く飛ばなかった…

シンク「何で僕だけが飛ばなかったかって？…ハハッ、それは僕の感情が空っぽだからさ。」

アリエッタ「そんなことないもん！シンクは優しい心を持ってる…です。」

シンク「////！そっ、そんなこと言われる義理はないね！…でも悪い気はしないよ…」

アリエッタ「…うん。」

ダアト教会

「ねぇあれシンク様じゃない？」
「ホントだ。仮面どうしたんだろ？」
「あの傷隠すために今まで仮面してたのかな？」
「けどあの傷ボブ○原とか蛾○刺みたいであんな仮面より断然いいよな。」
「ねぇねぇあの傷アリエッタ様を守った時に出来たってホントかな？」
「マジ!?だったらシンク様ってすげ〜カッコいいよね？」


ダアト教会内食堂

シ「おばちゃんコーラちょうだい」
お「あらシンク様じゃない。仮面はどうしたんだい？」
シ「まぁ色々あってね…詳細はいくらおばちゃんにでも教える義理はないね」
お「あら、そうかい。でも仮面つけてるよりそっちの方が男前だよ！コーラはおばちゃんがおごってあげるよ！」
シ「ふふっ…ありがと、おばちゃん」

ズズゥ
シ（なんだ…結構この傷評判いいな。最近顔に傷のある人が増えてるらしいしね…
一部変な噂もたっているけどまぁいいさ。
髪型も変えてあるんだしボクを導師のレプリカだと誰が思うだろうか、いや思うはずがない）
ジ「お〜い、そこの坊主〜」
シ（なんか今いやな声が聞こえたね…まぁいいか無視しよう。
ボクは空っぽ、ボクは肉塊、っと。）

ディスト「はいは〜い！そこ！取り敢えず話題を本題に戻しますよ〜。」

ラルゴ「しかし本当に飛ぶとはな…」

リグレット「しかも、いかにもと言う結果が出てしまった…」

アッシュ「俺はあんな結果認めヌェーぞ！屑が！」

一同（…こいつ本当根性曲がっているな。）

ジェイド「いや〜♪皆さん楽しそうですね。（毎度の事ですが）」

リグレット「…ネ、ネクロマンサー！いつのまに！（まぁ毎度の事だが）」

ヴァン「てか、メシュティアリカたんが…
アッシュ「ナタリアが…
ラルゴ「メリルが…

三人「居ヌェーじゃん！期待して損したわ…」

シンク「…こんな馬鹿ばかりですまないね。」

ジェイド「いえいえ、今となっては許容範囲ですよ。…それよりディスト、私も試してみていいですか？」

ディスト「別にかまわないですけど…でも純粋に信じた総長ですら3倍程度でしたからね…まぁ、陰湿メガネの卑屈ぶりをさらすのも悪くないでしょう。」

ジェイド「その言い方、傷つきますねぇ…と愚痴はこれくらいにして…では、行きますよ。『飛んでください！あの譜石帯の彼方まで！』」

ビューン！

ディスト「そんな高さまで飛ぶわけないでしょう！でも全然とまらな…ギャーﾀｽｹﾃ…」
ピカーン☆

>>419の続き419は>>417の続きアンカ打ミスった…

ラルゴ「もう見えないな…」

ヴァン「…見事だ、ネクロマンサー殿。」

シンク「ハハッ！馬鹿が一人消えて助かったよ。」

リグレット「…でも閣下より高く飛んだということは…」

アリエッタ「純粋に…信じていたの？」

アッシュ「んなわけヌェーだろ！セコい譜術か何か使ったんだろ？」

ジェイド「いえいえ、私は純粋に『飛んでください』（消えて）と願っただけですよ。ディストの説明が正しいのなら、純粋に飛べと願いさえすればいい…すなわち純粋に願えば善し悪しは関係ない…と言うことです。」

一同「なるほど！さすがはネクロマンサー殿！」

ラルゴ「しかし、さすがのディストも…あれでは…」

ジェイド「ディストなら大丈夫ですよ。なんせ…

ジェ「ゴキブリ並みの生命力ですから。」
ヴァ「ゴキブリ並みの生命力だからな。」
リグ「ゴキブリ並みの生命力ですしね。」
アッ「ゴキブリ並みの生命力なんだぞ。」
ラル「ゴキブリ並みの生命力だったな。」
アリ「ゴキブリ並みの生命力ですもん。」
シン「ゴキブリ並みの生命力だからね。」

ジェイド「いや〜！オチまで読まれてしまいましたか。それでは私はそろそろ待ち合わせ時間なので失礼させていただきますよ。」

>>420の続き



……しばらくして……




ルーク達戦闘中…

ジェイド「…無数の流星よ他の地より来たれ！メテオスォーム！」

ドカーン、ドカーン、ギャァァァァァァ！ドカーン…戦闘終了。

ルーク「なぁ…今違うもの降ってこなかったか？」

ガイ「ああ、なんか…大きな椅子らしき物体が…」

ティア「後、悲鳴も聞こえたような…」

ジェイド「皆さん、きっと気のせいですよ♪ささっ、先に進みますよ。」

一同「あ、ああ…」



ディスト「……なんとか戻ってこれた…さすがに今度ばかりは本当死ぬかと思った…しかしあの陰湿メガネ！次ぎ会ったらただじゃおかないわよ！このことは復讐日記に付けておきますからね！……所でここどこかしら？」


〜椅子が飛ぶ理由〜完…

つか400の続きです

ジ「無視すんなよ〜そこの髪がツンツンしててる坊主〜」
シ「煩いなぁ…ボクになんの用だい？ネクロマンサーさん」
ジ「はぁ？ネクロマンサー？オイオイ何言ってんの〜俺はエンデュミオンの鷹だぜ？」
シ（…何言ってんのはこっちのセリフだよ。エンデュミオンの鷹って何？
しかもいつもと服違うし。新しいマルクトの軍服？つか何気さくに話しかけてんだよ。いや向かいに座んなよ
ボクの向かいはアリエッタの指定席なんだよ）
ｼﾞ?「おっうまそうなもん飲んでんじゃん！もぉ〜らぃ！」
ガバガバガバガバ…
シ「おぃ！」
ｼﾞ?「いゃあ〜どこの世界でもコーラは旨いなぁ！」
シ「旨いなぁ！じゃないよ。人のコーラ勝手に飲まないでくれる？」
（このヤローおばちゃんがおごってくれたコーラをガバガバガバガバ飲みやがって…）
ｼﾞ?「んだよ〜そんな目で見るなよ〜同じ傷キャラ仲間だろ？まぁ傷の数じゃ俺が上だがな」
シ「いやボク即席だから。本来仮面キャラだから」
（お前傷ないじゃん。あるのはメガネとふざけた物しか生み出さない脳ミソぢゃん。ふざけてるとアカシックトーメントするぞクラァ）

ｼﾞ?「あっそうだ、俺アス○ンって奴をさg…」
シ「アス○ンならマルクト軍にいるぢゃん。アンタ同僚ぢゃん」
ｼﾞ?「あぁ〜それ違う違う。アス○ン違い。人の話は最後まで聞けって
俺の探してる方は闘技場ってトコにいるって聞いたんだけど…何処か知らない？」
シ「闘技場ならバチカルってトコにあるよ。」
（なんならボクの疾風雷閃舞で送り飛ばしてやろうか）
ｼﾞ？「なるほど、バチカルね。ありがとな、坊主」
シ「礼を言われる義理はないね」
（ホントに素でんな義理ヌェよ。さっさとバチカル行け）
ｼﾞ?「オイオイそんな目で見るなよ。ちゃんとコーラの礼はするぜ？」
シ「フン、期待しないで待ってるよ」
ｼﾞ?「そんなこと言わないで期待しとけよ？なんたって俺は不可能を可能にする男だからな」
シ「分かったからさっさと行きな」
ｼﾞ?「つれないねぇ…まぁいいさ。またな！」
ギィ…バタン
シ「もうしばらくあわなくていいよ…」
ガヤガヤ…
シ「なんか外が騒がしいな…」
ワァァ
ガキンガキン
ドォォォン…
シ「戦闘か!?次から次えと…くそっ!!」
タタッ…バリィィン
ト「またガラス割りやがったよ…せめて開けて飛び降りるだろ…常識考えろよ…」

ていうか携帯でｱﾝｶｰは無理なのでしょうか…

>>423
いいえ、可能ですよ

小文字の＞があればできると思うけど
つーかジェイドはあいつか……確かに死のほうでは顔に傷があったなｗ

>>422
こちらこそ時間帯がかぶって悪かった。
後、続編の場合はアンカ打った方がいいよ。

426
いや今日の今日までｱﾝｶの仕方が素で分からなかった。↑も今小文字英数で打ってみたけどミスってそう…

>>427
掲示板の下の『写』で見てみれ。>>これだぞ。

>>428
今初心者スレで確認してきた…
皆ホントにごめん。そんでもってありがと

あの世での六神将

ヴァン「私達が馬鹿だった…」
シンク「どうしたんだい？急にそんなこと言って」
ヴァン「六神将全員で総攻撃をかけてたら楽勝だったはずだ。
　　　　何故、我等はわざわざ一人で奴等に挑んだのだ！？」
ラルゴ「アブソートゲートで俺は一人残されてたな。」
シンク「ごめんよ。ボク達は総長の護衛をしてたから。」
リグレット「総長以外の命など虫ケラ並でしかない。」
アリエッタ「アリエッタ・・・三対四で負けた。です。」
シンク「ラルゴはどうして見てるだけだったんだ？アリエッタに加勢しろよ。」
ラルゴ「・・手と足が動かなかったのだ。シンクなら信じてくれるよな？」
シンク「…信じるわけないだろ。」

ヴァン「アッシュとディストはどうした？」
リグレット「ディストは生きているようですね。…アッシュも恐らくは。」
シンク「奴はオラクル兵に刺されて死んだはずだろ？」
ヴァン「…まさかビックヴァン現象？いや、違うな…ありえない。」
シンク「ひょっとしてギャグで言ってるの？」
ヴァン「失礼な。私は真面目な読書家だ。その私がギャグなど言うはずが無い。」
リグレット「アッシュが死んでても生きてても、どうでもいいですけどね。」
ラルゴ「うむ、正論だな。」

イオン「貴方達も来てたのですか？」
アリエッタ「・・・イオン様！」
シンク「アンタは相変わらず、のほほんとしてるようだね。」
イオン「それが僕の性格ですから。それにもう縛られるものもありませんし。」
シンク「そうだね。…こっちは死後の世界だからね。」
カンタビレ「死後の世界を支配するのも悪くないぜ？」
シンク「誰だよアンタ？」
カンタビレ「元六神将の一人、爆死のカンタビレ様だ。シンクの坊や。」
ヴァン「き、貴様は火薬の取り扱いを間違えた事により絶命したカンタビレ！？」
イオン「やけに説明口調ですね。」
カンタビレ「爆薬を武器に戦うオレの勇姿は偉大だった。
　　　　　　おめーらにも見せてやりたかったぜ。」
ラルゴ「本編に登場しない空気の発言など聞く耳持たんわ。」
ヴァン「しかし、死後の世界を支配すると言う劇薬な考えは評価に値する。」
イオン「面白そうですね。僕も混ぜてくださいよ。」
シンク「ア、アンタも参加するのか…」

続く

ヴァン「今からお前に教える技はとても危険な技だ！生半可な覚悟ではとても習得は不可能と思え！！」
アッシュ「はい！！」
ヴァン「いい返事だ、それでこそ教えがいがあるというもの、私も命をかけようではないか！」
アッシュ「ヴァン師匠・・」
ヴァン「お前なら、この鬼神・劇薬剣を習得できるはずだ、まず私が手本を見せよう、その後に続けてやってみるのだ！」
アッシュ「はい！！！」
ヴァン「全身の気の流れをコントロールして、両手両足に気を溜める、そして一気に放出するのだ！！みよアッシュ！これが鬼神・劇薬剣だぁーーーー！！！！」

三(((((((( ﾟдﾟ ))) ｼｭｯ
((( ﾟдﾟ ))))))))三 ｼｭｯ

ヴァン「アッシュ！やってみろ！」
アッシュ「お、俺には無理です・・師匠！！」

431のオマケ

ヴァン「これが奥義タムァゴドゥーンだああああああああああ！！！」

((( ﾟдﾟ )　ｻｯ
ノ/　 /ヽ
ノ￣ゝ


ﾉ( ﾟдﾟ )ヽ))　ｻｯ
　　く　　ヽ

((ﾉ( ﾟдﾟ )ヽ　ｻｯ
　ノ　　ゝ

ヴァン「やってみろアッシュ！」
アッシュ「お、俺には無理っす！！」
ヴァン「軟弱者め！恥を知れ！」

三(((((((( ﾟдﾟ ))) ｼｭｯ
((( ﾟдﾟ ))))))))三 ｼｭｯ
ハゲワラｗ

このスレ面白いな
ネタは作れないけどこんなの作ってみた
ttp://www.uploda.org/uporg311067.jpg.html

でかくてｺﾞﾒｿ

おぉ！カッコエエ！GJ！！
しかしシンクは仮面外しverの方が好きだな

>>434
すげえ……マジＧＪ
カッコイイし、カワイイし…即保存しますた

>>435
多分服変化前で揃えたからかな。
･･･ってことで次は超ver.のカットインクレクレ

434は神。超GJ。

>>434
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!

乙

>>434

見れない(;ω;`)
誰かサイズ小さくしてくれ

>>434
神GJ!
秘奥儀カットインでそんな高画質なのって
攻略本についてたりするん？ついてるなら買ってくるんだけど

>>434で使ってるカットインってキャプ？

>>434
ちょｗｗｗｗｗｗ100万回保存しますた

>>434
スッゲーじゃん！マジGJ！
後勝手ながら携帯房用に加工した。

http://m.pic.to/1cc5q
http://j.pic.to/5la6g

>>434
>>444
二人ともGJ！！！
しかも、総長ラスボスカットイン！！ｶｺｲｲ

>>434
超乙

>>444
かなり乙

二人ともGJです。

>>434-444
アトミック乙華麗ギガントジョブ！！！

誰か過去スレうｐしてくれる神居ないか…

すまん、ageてしまった…
吊ってくる……

落としてくれた人、携帯加工してくれた人アリが�d
超バージョン作ってみた。左の二人が変わってないけど俺は悪くねぇ！
ttp://www.uploda.org/uporg311284.jpg.html

>441
画像は貰いもの（多分吸い出しだと思う）
攻略本には載ってなかったはず。

あともう一個
ttp://www.uploda.org/uporg311288.jpg.html

ちょっと悪ノリしすぎた…
ボーダフォンには言わないでくださいお願いします

ちょwww
ラブ定額ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

>>450

･･･






をいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
禿和露ｗｗｗｗGJ

うはｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｸﾘﾆｯｸｗｗｗ

>>450
ちょwwラブ定額wwwww
神！！！
GJ。乙！
自作でつか？

>>450
ありがとう…ありがとう

神降臨！

>>450
GJ！

携帯サイズ作るなら今度は真ん中4人で頼む
（左2人変わってないしディストだし）

>>450
加工うまいなー

画像吸い出し試してみるか…

>>450
超verとラブ定額ＧＪ！
特に後者腹がよじれるかと思ったｗ
細かい文字まで芸が細かいなー

>>450
GJ!!
素敵ですのご主人様！！！

>450…すき…
明日ボーダフォンショップ行くけどチクりません。

>>450
ラブ定額ﾊﾞﾛｽwwwwww

>>450
ＧＪｗ

>457
>ディストだし

さりげなく酷いぞw

ﾗﾌﾞ定額って誰の事?w

>>450
ラブ定額マンセー！GJです！



またまた勝手に携帯房用の画像加工しました。

http://n.pic.to/53boy
http://o.pic.to/1ey9u

リクにあった中央画加工一応したんだけど…画質が悪くなっちまった…許せ。


最後にこの場を借りて一言、この加工サンクスと思ってくれた人時間があったらでいいから>>416のﾈﾀの感想を言ってくれ…頼む。

むしろ吸い出し方法が知りたい…

元画像もきぼん…とか言ってみていい？

海外サイトに普通に置いてある罠

そこまで言ったら誘導してくれｗ

シンク「聞いてアリエ〜ッタ♪ちょっと言いにくいんだけど♪

　　　　聞いてアリエ〜ッタ♪



　　　　夏は仮面ちょっと蒸れるの♪



　　　　聞いてくれてありがとうアリエ〜ッタ♪」

アリエッタ「・・・・・・・！？」

ぐにゃぐにゃにすごい笑った…（震

ちょっｗｗｗ遅れた・・・
>>450、良かったらもっかいうｐしてくれ・・・orz

>>417
アッシュとシンクでの飛び方がよかた。でもオチは微妙だた

>>471
ア○エリーナすかwwww

>>472
http://n.pic.to/5g2nk
画像の大きさには文句言わヌェーでぬ。


>>416、>>417、>>419、>>420、>>421

への感想サンクス。
総長マンセー時代からﾈﾀ書いてたんだが…濡れの腕が落ちたようです。
次回頑張りますわ。

>>474
ラブ定額超GJ!!!!!ｗｗｗｗｗｗ
一生涯かよｗｗｗｗｗ

>>467
吸出しってPSのツールはあったけどPS2のツールってなかったような・・
（俺が知らないだけだったらｽﾏｿ）

>>466
みんな無反応だが俺は結構好きだぞ〜

吸出しツール見つかってもDVDROM無い俺は負け組orz

画像あれば劇薬を越えるRPGが更なる発展を(ry

329 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/02/13(月) 14:27:53 ID:NnROlmXT
すごいよスレのtp://sugoiyotales.ninpou.jp/masaru.wmv
ワロス

1，2，3，4　ガンガン　ズンズン　グイグイ　上昇
5，6，7，8　毎回　ビッグ　キック　Check yeah
夢に描いたショータイム　デカイ理想は夢じゃない
スタート前の深呼吸　パイプショーでmaking making dream
跳ね上がれ舞い上がれ　魔法のジュータン　ボードに変えて
フロント・バックとかっ飛ばす　インディ・メソッド・720°
戦場・炎上・技・特上　燃えた瞳が物語る
強い味方がmellowな売り　夢に向かってフルパワー
あの頃夢見描いた世界は　今この手の中に
夢・感動・ファンタジー　My dream トリノオリンピック

『夢』　作詞：今井メロ　イスパニア語訳：ヴァン

1，2，3，4　ガンガン　ズンズン　グイグイ　複製
5，6，7，8　毎回　ビッグ　キック　Copy yeah
夢に描いたゲキヤク　デカイ理想は夢じゃない
スタート前のたまご丼　フォミクリーでproduce produce replica
跳ね上がれ舞い上がれ　魔法の技術　ディストに貰って
ホド・アクゼリュスと吹き飛ばす　インディ・メソッド・720°
戦場・炎上・技・特上　燃えた瞳が物語る
強い味方がvanowな売り　夢に向かってフルパワー
あの頃夢見描いた劇薬は　今この手の中に
夢・感動・ファンタジー　My dream レプリカ大地

>>479
後半の高速展開に吹いたｗｗｗｗｗ

ヴァン「お前達、たまにはカンタビレのことも思い出してあげてください」
シンク「誰だっけそれ？」
リグレット「馬鹿者！神託の盾第六師団長だろうが！」
シンク「あぁ、影が薄すぎて忘れていたよ」
アッシュ「てめぇには中身がないけどな！」
シンク「あんたには前髪が無いけどね」
ラルゴ「確かに忘れていた。というか俺は攻略本を見て初めて知った」
シンク「ちょ、何の話さ」
ラルゴ「すまん、忘れてくれ」
アッシュ「俺の攻略本は乱丁だったぜ！」
アリエッタ「リアル事情はどうでもいい・・・です」
リグレット「全くお前達・・・しかし閣下、なぜ彼は六神将に選ばれなかったのですか？」
ヴァン「リグレット、お前ほどの者が気づかないとはな」
リグレット「も、申し訳ありません閣下！かくなる上は・・・！」
シンク「ちょっとちょっと、勢いで自害はやめてよね。後処理大変だから」
アッシュ「俺も乖離しちゃうぜ！」
ヴァン「奴がいては七神将になってしまうだろう。語呂も悪すぎる」
アッシュ「これにはツッコミ無しかよ！」
ラルゴ「では1人脱退させればよい」
アリエッタ「名案・・・です」
ディスト「ハーッハッハッハ！では今日の会議は終わりですね！」
ヴァン「では解散だ」

アッシュ「どうせ俺が抜けるんだろ！じゃぁな！」

カンタビレ、マジでわからん。
ごめん、カンタビレ。どこの誰かは存じませんが。

>>477
そのように言ってもらえて濡れはれしいぜぃ！
次ﾈﾀも頑張りますわ！

>>483
前々からカンタビレ？言ってる人がいるけど、それってなんなの？

カンタビレは>>483でリグレットが言ってるとおり神託の盾騎士団の第六師団長だよ
設定だけで本編では出てこないが

>>484
ダアト教会の図書館を調べよう。
教団内の位階は、

導師はもちろんイオン。
詠師がモースを筆頭にトリトハイム、ヴァンなど計7人。
以下律師、唱師と続く。
で、神託の盾騎士団の組織図が
元帥モース、主席総長ヴァン、総長付副官・第四師団長リグレット、
参謀総長・第五師団長シンク、第一師団長ラルゴ、第二師団長ディスト、
第三師団長アリエッタ、第六師団長カンタビレ、特務師団長がアッシュ。

他にも月と曜日の数え方とかあって面白いぞ。
オールドラントは1年13ヶ月で765日だし。

「ロニール雪山で怪我を負った六神将」というのがそのカンタビレじゃないかと以前本スレで言われてたな。
で、カンタビレの代わりに繰り上げでアッシュが六神将入りしたんじゃないか、と…

他に「ヴァンがガイを味方に引き込んだ時のために用意していたポストじゃないか」という話もあった。

>>487-488
詳細�dｸｽ。

てか、全くでてこない第六師団長カンタビレ＞準主役特務師団長アッシュの関係図…ｶﾜｲｿｽ。



アッシュ「くそっ！何で俺は今までこの階級の低さに気付かなかったんだ…てか俺はこの事実を知らない方が幸せだったぜ…」

ヴァン「アッシュ、いや会長よ…こういう時こそこのボタンを使うのだ。」

アッシュ「くそっ…この『屑が！』」
詳細→>>279-281

>>489
確か特務師団＝六神将だから、特務師団長＝六神将を率いるやつってことになると思うが

>>490
そうだったのか！特務師団長って、てきっきり六神将の補欠って意味と取り違えた…教えてくれてありがとう。

>>490
ｍｊｓｋ

ふつーにシンク最強だと思ってた

俺も。参謀って何か最強のイメージがある

シンクって何気にラスボス一個手前のボスだしな

ヴァンが一番えらい
アッシュは三番目くらいにえらい
シンクは参謀総長だからにばんめにえらい

ファミ通の見た結果こうなった

シンクが参謀で、リグレットが秘書のようなポジション。
で、アッシュはヴァンの私的なエージェントみたいな感じだと思ってたんだよなー。

「人間は嫌な事があると無意識に記憶に鍵をかけることがあるらしい」

ヴァン「今日皆の者に集まってもらったのは他でもない。」
アッシュ「屑が！どうせくだらん事だろう。」
シンク「同意だね。最近まともな会議になってる覚えがない。」
リグレット「貴様ら！閣下に失礼なことを！それとディストがまだのようですが？」
ヴァン「かまわん・・・あいつが役に立つとは思えん・・・実はだな・・・」
ラルゴ「実は・・・・？？」
ヴァン「ティア分が足らんのだ・・・・」
一同目が点
リグレット「閣下？失礼ですが・・・ティア分とは・・・・？」
ヴァン「だからティア分だ！最近わが愛しの妹ティアたんに会っとらん！しかも
今はのこのこ会いに行くわけにもいかん！お兄ちゃん寂しくて寂しくて・・・
ああ、ティアティアティアティアティアティアティア・・・・メシュティアリカーーー！！」
アリエッタ「総長・・・怖い・・・です。」
リグレット「か・・・閣下が壊れた・・・」
アッシュ「ふん、屑が！いい年して何がティアだ！なぁ、ラルｇ・・・」
ラルゴ「気持ちはわかるぞぉぉぉぉぉ！！メリルーーー！！パパはメリルに会いたいぞーー！！」
シンク「・・・これなに？ホームシックってやつ？」
リグレット「ホームと言うか・・・すでに特定の人物だけのような・・・」
アッシュ「ふん！どいつもこいつも屑屑屑！！全く！女々しいったらありゃしな・・・」
ルーク（ああ・・ティア・・かわいいよティア・・・うげ！何故かラブ定額繋がってんじゃん！
せっかくティアと楽しんでるのに出てくんなっつーの！）プチッ
リグレット「そう言うなアッシュ・・・誰にでもこんな時は・・・アッシュ？」
アッシュ「ＫＵＺＵＧＡＡＡＡＡＡ！！！！俺だっていちゃいちゃしてえＹＯＯＯＯ！！
六神将も男はムサイし、アリエッタはロリだしリグレットは年増だし！屑がああ！！
ナタリアアアアアア！！！」
リグレット「・・・もうなにが何だか・・・てか、撃っていいか？このデコハゲ・・・」
シンク「ラブ定額が無意識に繋がって向こうでもよろしくしてたんでしょ。まぁ、銃はしまいなよ。」
リグレット「はぁ・・・全く・・・ん？どうしたアリエッタ？」
続く

第一師団長・第二師団長とかって順は関係ないのかぁ。

>498
まあ、二組の先生より一組の先生の方が偉いってこともないだろーし。

>>497続き
アリエッタ「ぐすん・・ママ・・・ママァ・・・」
シンク「ああ！アリエッタ、泣かないで・・・」
リグレット（男三人も見ながら）「こっちは可愛げがあるだけいいか・・・泣くな、アリエッタ。」
アリエッタ「うぅ・・ママァ・・・・ぐすん・・リグレットが・・ママになってくれる？」
リグレット「んな！？わ、私はそんな歳では・・・」
アリエッタ「うわぁぁ〜〜ん！！ママぁ〜〜〜。」
シンク「あ、アリエッタ〜〜。リグレット！アリエッタを泣かせるな！」
リグレット「あ、あう・・ええと・・・よしよしアリエッタ・・・
き、今日だけはママになってあげるからね〜。よ、よ〜しよ〜し・・・」
アリエッタ「ぐす・・うん・・ママ・・・・」
シンク「よかった・・・リグレットも様になってるじゃないか。」
リングレット（う・・ちょっと悪くないかも・・・子供ができたらこんな感じだろうか・・・）
アリエッタ「・・ママ・・パパは？」
リグレット「はへっ？え・・・えーと・・・そうだ！閣下は・・・」
男どもに目を向ける。揃いもそろってハンカチを噛んで泣いていた。
アリエッタ「あれは・・・嫌・・・です・・」
リグレット「そうだな・・・ママが悪かった・・・・」
シンク「あ・・アリエッタ・・・何なら僕がパパに・・・い・・いや・・・
何なら、こ・・こい・・こいび・・こ・・こけ・・こけこけけーーーー！！」
リグレット「何かムカつくな・・・この光景・・・・」
アリエッタ「シンクが・・・パパは・・無理があるです・・・鶏もダメです・・
シンクは・・・アリエッタの・・兄弟・・です・・・」
リグレットの耳にパリ−ンと音が聞こえる。いや、仮面は割れていないけどさ。
シンク「あ・・あは・・兄弟・・あはは・・幼馴染で兄弟的なものってことかな・・・
あはは・・・一緒に帰ろうとすると友達に噂されて恥ずかしいってことかな・・・
あは・・あはは・・・空っぽ・・・空っぽ・・・」
アリエッタ「ママァ〜〜、パパは〜〜〜？？」
リグレット（・・・私は真面目に生きすぎてるんだろうか・・・壊れたほうが楽なんじゃ
ないだろうか・・・・ん・・・？誰か来た？）
ディスト「はーーーはっはっはっはーー。会議に遅れてしまいました・・・
これは一体なんですか？昼間から一杯やってるんですかねぇ？」
リグレット「うわぁ・・・またいらないのが来た・・・・」
ディスト「むむ？何か言いましたか？これは私の手を借りたいのではないですか？
ラッキーですねリグレット。猫の手も借りたいといいますが、このディスト様の
手を借りれるんですから！！はーーーはっはっはっはっは！」
リグレット「いや・・・正直猫の方が役に立ちそうだから・・・」
続く

>>500続き
ディスト「はっはっは〜〜。正直でないですねリグレット。今流行のツンデレと
いうやつですか？」
リグレット「いや・・・とにかく、かくかくしかじかと言う訳だ・・・」
ディスト「ふふん、そういうことですか。この薔薇のディスト様にお任せあれ。」
そう言うとディストは自室に戻りあるものを持ってきた。
リグレット「・・・・えーと・・・これは何だ・・・？？」
ディスト「見てわかりませんか？人形ですよ人形。小さい子は人形などで
寂しさを紛らわすというでしょう？しかも！このディスト特製等身大人形です！」
リグレット「・・・帰っていいだろうか・・・」
ヴァン「おお！！メシュティアリカーーーー！！！お兄ちゃん会いたかったぞーー！！」
ヴァンの声を皮切りにみんな人形に飛び掛る。
ラルゴ「メリル！立派に育ちやがってからに〜〜！」
アッシュ「屑が！これであの屑と同等になったぜ！」
リグレット「いやそれ人形だし・・てか安いなお前・・・」
アリエッタ「ライガママのもある・・・です・・・でも今日はリグレットがママだから・・・
イケ面のパパの人形ももらう・・・です・・・」
シンク「あ・・・アリエッタ・・ぼ・・ぼぼぼぼ僕と・・ぼぼぼーぼぼーぼぼ・・・」
リグレット「シンク・・・人形相手に告白の練習をするな・・・」
ディスト「はーーはっはっはっはっは！これで一件落着ですね・・・どうですか？リグレット。
猫の手よりは役にたったでしょう？」
リグレット「・・・そうだな・・・すまなかった・・・ありがとう・・・」
こうしてホームシック（？）騒動は落ち着いた。
しかし、その後人形を持った男どもが部屋に篭り、出てきたときには妙に
顔がテカテカしてたのは忘れようと思う。　（リグレットの日記より抜粋）

追記　この騒動の中、何故かディストの持っていた人形が、身長はおろか３サイズまで
ピタリだったことは誰も気づかなかった。私も知ろうと思わない。
どうせまた封印しなきゃいけない記憶が増える気がするからだ・・・

>>497>>500-501
ﾃﾗﾜﾛﾀ。

＞こ・・こい・・こいび・・こ・・こけ・・こけこけけーーーー！！
一足飛びで「結婚してくれ」なんて口走るのかと･･･
＞妙に顔がテカテカ
お前らｗｗｗｗｗｗ

ぼぼぼーぼぼーぼぼワロタｗ

>>501
ぼぼぼーぼぼーぼぼワロスwwwww

シンクがジーニアスかと思った

そういうお前はプレセアスレの住人

ちょｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ



そういえば九州の一部地域では「ぼぼ」はｴﾁｰのことだと聞いたことがある

…本当か？

>>497>>500-501
ちゃんと皆の台詞がそれぞれの声で聞こえた気がしたw

http://www.uploda.org/uporg312481.png
とりあえずメインの顔グラ完全版置いていく。
現在製作中の人いたら需要教えてほしい。

GJ!
そしてイオンがどう見ても女に見える件について

>>418の続き
後今までｱﾝｶｰしてなかったから今してみる
>>383 >>391 >>400

ダアト教会前

？「あひゃ、ろリ、ロ、り！アヒャヒャヒャヒャ！」
シ「…モース！」
リ「シンク、ようやく来たか。私と閣下だけで苦戦を強いられていたところだ」
シ「なんでこんなところにモースがいるのさ！しかもなんかロリがどうとかって…」
ヴ「ハァイのハァイのハアァイ〜。詳しいことはまだ調査中なんだヌゥ〜ん」
シ（何このオッサン…調査中なのはわかるけど言い方かなり不愉快なんですけど…）
アニ「チッキショー！モースてめヌッ殺す！月夜だけだと思うなよ！クラァ！」
シ「ていうかモースが右手に握ってるのって…アニス？」
ヴ「因みにアリエッタも捕まってるぞ」
シ「なっ…!?」
ヴ「ほら、あそこ。アニスに隠れちゃってる」
アリ「う……ん」
シ「なんでもっと早く言わないんだよ！」
ヴ「いや私も今気づいた。ホラアニス煩いし」
リ「シンク！閣下ばかり責めるな！」
モ「アヒャヒャ！グらンドだっシャー！」
ヴ「おぉっとぉ〜おしゃべりに夢中になっていたようだ、私退避っ!!」
リ「私も退避っ!!」
シ「クッ！」
スタッ
「キャアアアア！」
シ「あの娘…危ないっ！」
ヴ「シンクッ！」
ダッ！
「おにいちゃん…」
シ「もう大丈夫だから…」
ゴゴゴゴゴッ……
シ（避けれそうにない…ならせめてこの娘だけでも…!!）
グッ…
「痛いよおにいちゃん…」
バッ
ヴ「全く世話のかかる奴だ」
シ「ヴァン！何を…！早くそこ退きな！助けられる義理はないよ!!」
ヴ「ばかを言うな！部下も助けられないで何が首席総長だ！
私に助けられるのがいやなら私はその娘を助けるのだと思っていろ！
そこで良く見ておけ…グランドダッシャーごとき私の光龍槍で相殺してくれるわ！」
リ「閣下、及ばずながら私も援護します」
ヴ「うむ、助かる。では行くぞ！」
リ「了解！」
ダッ
シ「ヴァン、リグレット…ありがとう…」
「クロア、リョ、ズェ、トゥエ、リョ、レィ、ネゥ、リョ、ズェ」
リ（この歌は…！）
キィィン…
シ「これは…」
リ「譜歌…」

ヴ「っていうことは…！」
ｱｯ「ヴァン！連れてきたぞ！」
ル「モース！アニスを返せぇ！」
ガ「野郎…アニスをさらってどうするつもりだ」
ナ「民を巻き込むとは…このナタリア・r…」
ジ「やれやれ大変ですねぇ」
ナ「ちょwwwwジェイド！今私が話していましたのよ！」
ジ「だってナタリア名前長いじゃないですか〜色々面倒なんですよ〜」
テ「兄さんっ!!」
ヴ「ティア！元気にしていたか!?兄さんは今日も頑張っていたぞ！今もシンクを助けようとして…」
テ「兄さん下がって！そこはフォースフィールドの範囲jy…」
ヴ「へ？」
ゴガガガガガッ!!
ヴ「アバババババ!!?」
ル「師匠っ!!」
ｱｯ「ヴァン！」
リ「閣下ぁぁあっ!!!」
ヴ「めちゅてぃありきゃ…」
ぽてっ
シ「ヴァン！（今かなり見直してたのに…）」
モ「アヒャヒャヒャヒャろり…よこせぇ！！」
ブゥンッ　ドカァ
シ「ぐあぁ!!」
ドサッ
「おにいちゃん!!」
モ「アヒャヒャヒャヒャ!!娘よ…わ、シとこ、こいぃ！」
「キャアアアア！」
モ「アヒャヒャヒャヒャ！さ、はばらだ！愚かノモどもめ、めぇ…！」
ぶぁぁあ…
ジ「逃がしましたか…」
ル「早ッ!!」

リ「閣下…大丈夫ですか」
ヴ「リグレット…」
カッ!!（←開眼）
ヴ「メシュティアリカは悪くねぇ！メシュティアリカは悪くねぇ！メシュティアリカは悪くねぇ！
なぁガイそうだろ？」
ガ「まぁ確かにお前にも非はあったな…」
ヴ「『あまり俺を幻滅させないでくれ…』だろぉうがぁ！ちゃんとしろよ！そこは！」
ガ「えっ…ごめん」
ヴ「全く…
モースはロリコンだし
アリエッタは捕まるし
アニスは本性まるだしだし
アッシュはLOVE定額にハマりやがるし
ルークは迷惑してるし
ティアはﾒﾛﾝｶﾜｲｲし
シンクはなんか傷キャラと化してるし
なんかもう大変〜〜〜！トクナガの足でも借りたいよぉ…」
リ「閣下…そこは手では…？」
ヴ「ツッコミキターーーーーー（・∀・）ーーーーー！！！
いいよリグレット！GJ!!」
「え…？」
（もしかして…私閣下に誉められた…？）
シ「ヴァンメチャクチャ元気じゃん…」
テ「アナタは重傷だったんだからもう少し安静にしてて」
ナ「けどもう少しで治りそうですわ」
シ「やっぱり二人がかりだと早いね…ありがとね…」
（ていうかヴァンとアッシュが殺気だった目でこっちを睨んでるけどまぁいいか…
うん、無視無視無視無視無視キングだね）

ジ「いやぁ〜シンク大丈夫でしたか？それにどうしたんです？その傷」
シ「アンタはさっき見たじゃないか…その上コーラも飲んでったし…」
ジ「？」
シ「ていうかさっきのなんなの？エンデュミオンの鷹とかさ…」
ジ「おかしいですねぇ…私はルーク達とずっと一緒にいましたが…」
シ「そんなの信じる義理はないね」
ル「ジェイドの言ってることはホントだぜ？ジェイドは最近いつもどっか行ってるけど今日は一日中一緒だったよ」
ｱｯ「レプリカと連絡とったときレプリカの目から周りを見たが確かにいたぞ」
シ「えっ…じゃあさっきのアレは…？」
デ「私の『これで君もマルクト軍大佐だ！DXジェイド変身シリーズ』を盗んだ犯人ですよ！」
シ「ディスト！いたの!?」
デ「今ラルゴとモースの調査から帰ったところです
ムキィィィーー！
なんで捕まえなかっなんですか？！服も声も違うから普通気付くでしょう!?」
シ「確かに服は違ったけど声は同じだったから…いつも紛れ込んでるし…」
デ「言い訳など聞きたくありませ〜ん！
まったく試作品として作った闘技場の赤髪の少年の物も前に盗まれてしまいましたし…全くついていない…」
ジ「ほほぅ…『これで君もマルクト軍大佐だ！DXジェイド変身シリーズ』
ですかぁ…これまた随分面白い物を作っていたのですねぇ…ディスト…」
デ「ジェイド!?いや…これはですねぇ…」
ジ「サンダーブレード」
デ「ぎょほぉぉお！」

バチカル　闘技場

？「お〜い坊主〜探したぜ〜」
？「小佐！」
？「いやだから俺はネo…まぁいいか…それよりお前なにやってんの？」
？「いえ…あの少年にこのマスクを被されて…」
？「いゃあ〜お前も大変だったなぁ…」
？「ハイ…」
？「坊主、お前先帰ってるか？」
？「小佐はどうするんです？」
？「俺は借りを返さないといけないから」
？「ハァ…？」

ワクワクさせてもらいますねｗ返品不可。
これ位の息抜きも良いと思うｗｗｗ

「バレイタインパニック」

バレンタイン。それは１年に１度男が限りなくそわそわする日。
ヴァン「ふん！はぁ！とりゃあああ！！！！」
ラルゴ「ぬぅん！！ほうあ！！どりゃああ！！！！」
リグレット「おはようございます、閣下。そしてラルゴ・・・朝早くから鍛錬
とは・・・私も閣下を見習わなくては・・・」
ヴァン「うむ、おはようリグレット。なに、今日は特別な日だからの。」
リグレット「はぁ・・・と言いますと？」
ヴァン「今日はバレンタインだ！我が愛しのプレティベイベーメシュティアリカ
から格好良くチョコをもらう訓練をしておるのだ！」
リグレット「はぁ・・・前回（ホームシック騒動）に続き私情挟みまくりですね。」
ラルゴ「ふ・・バレンタイン・・・それは父と娘を繋ぐイベント！体がみなぎってくる・・・」
リグレット「それも何か違うから・・・では・・まず私のチョコからいかがですか？」
ヴァン「おお！毎年すまぬな。しかし、そろそろお主もしっかりしたチョコを渡す
相手を探したらどうだ？」
ラルゴ「有難く頂こう。私も閣下に同意だ。」
リグレット「（私は閣下が・・・いや最近は危険信号なりっぱだしなぁ）・・・
そうですね、考えておきます。それでは私は他の者には配りにいきますので。失礼します。」

シンク（今日がバレンタインというやつか・・何でもチョコレートをもらうと
その人と結ばれるとか・・・）←何か勘違いしてる
アリエッタ「あ・・シンク・・・これ・・チョコ・・・です。」
シンク「あ・・アリエッタ。（キ・キターーーー）も・・貰わない義理はないね。
あ・・ありがとうアリエッタ・・・・じゃあ、僕の事・・・」
アリエッタ「あ・・リグレット・・・これアリエッタのチョコ・・・です。」
リグレット「ん？ああ、ありがとう。しかし私は女だぞ？」
アリエッタ「知ってる・・です。この前と日ごろのお礼・・・です。」
リグレット「そうか。ならありがたく貰おう。ほら、私からもだ。市販ので悪いがな。
ん？シンクどうしたんだ？ああ、チョコか。ほら、私もあげるぞ。」
シンク「は・・ははは・・・僕のは義理で・・リグレットが本命なんて・・・」
アリエッタ手作りは自分でラッピングをしたようだ。しかし、何故かシンクには
リグレットのもらったほうが豪華なラッピングに見えた。重症である。
シンク「アリエッタは・・・百合な人だったんだね・・あは・・あはは・・・」
アリエッタ「？シンク・・・食べない・・です？」
シンク「食べます（０，００１）秒。うん、おいしいよ・・ありがとう。」
アリエッタ「はい・・アリエッタも嬉しい・・です。」
リグレット「ピュアってるな〜。何かムカつくな〜。」
続く

>>516続き
アッシュ「ふん、屑が！うかれおって！！チョコを食ったら虫歯になるだろうが！」
リグレット「随分荒れてるな。お前はそうだからモテないのじゃないか？」
アッシュ「んな！いつからそこにいた！屑が！」
リグレット「とりあえず屑で人を括るのはやめろ。初めからだ。虫歯になるなら
チョコいらないな？」
アッシュ「ふん！チョコレートなど・・・・」ラブ定額接続中
ルーク（ティアもアニスもナタリアもありがとう・・・こんな美人から
手作りもらえるなんて照れちまうな・・うわ！また繋がってる！妬まれちまうな・・・）
リグレット「ん？やはりいらないか？」
アッシュ「屑がああああああ！！！！くれええええ！！！あの屑が三人から！
しかもナタリアから貰ってるのに俺がまだ０とはなんだ！！！！しかも
１個目が年増からでおまけに白Ｏダーツだと！？屑があああ！！」
リグレット「悪かったな。私は料理が得意じゃないのだ・・・美味しいだろう。白Ｏダーツは・・・」
アッシュ「くそ！！こうなったりコンビニいってチョコを買い占めてやる！！」
ぴんぽーーーーん
配達「ちわーー、蟻地獄マークの宅配便です。アッシュさんですね？着払い小包が
届いてます！料金は９２０ガルドです。」
アッシュ「たけえ・・・差出人は・・・Ｍ？ナタリアはＮだし・・・まさか
メリルのＭか！ひゃっほーーう！バレンタイン最高〜〜〜〜！！」
リグレット「どっかで見た筆跡だが・・まぁ、アッシュがよろこんでるならいいか・・・」

しかし、喜ぶアッシュの影には恐ろしい陰謀が・・・
モース「アッシュ・・・私の気持ちに気づいただろうか・・・・」

ディスト「１個ももらえないとは・・・復讐（ｒｙ」

終わり。

>>516-517
最後のオチにワロタｗｗｗ

このスレは小説祭りになりつつあるなｗ

リグレットたんハァハァ・・・漏れのハァ漏れのティムポなめてぇーっ！！！

電車の中に義理ならチョコレート。本命ならLOVE定額っていう広告があって思わず吹き出しそうになった

＞妙に顔がテカテカ

……？

>>521
そのままの貴方でいて下さい

アッシュｗｗ

この中に、"敵"が複数潜んでいやがる。
俺にとって厄介な"敵"が。
こいつらの排除は非常に困難だが、除去しなければ、俺の死は確定する。
しょうがねぇ、全員見つけて消してやる！
まずは、視界に入っている目立つ奴から、確実に一人一人排除する。
生き残りなんてちっとでもいやがったら、そこで終わりだ。
視界内の敵は排除した。今度は隠れている奴を探さなければならない。
この裏か？　ここの影か？　くそっ、気配が感じられねぇ！
まだこんなに残党がいやがる……。死角にいる奴のほうが多いようだな。
全員見つけた！　と思っても、まだどっかに潜んでいる気がして、そしてまた見つけちまって
どれだけいやがるんだ屑が！
もうダメだ……諦めちまうか……？
疲れきった俺の脳裏を、ナタリアとの思い出がよぎる。
俺は……負けられねぇ！　こんなところで死んでたまるか！
もう一度立ち上がり、俺は戦う。
……いよいよ最後の仕上げ、全面捜索だ！
隅から隅まで、俺は必死に探し回る。
見つけた敵は、一人残らず消去する。
いねぇな、ここにも……よし！　完全に"敵"は消した！
フッ、これが達成感ってやつか……とにかく俺は勝ったんだ、この勝負に！
あとは前に進むのみ！　ありがとう、ナタリア！

アリエッタ「アッシュ、好き嫌い……よくないです」
アッシュ「うるせぇ！　ニンジンの入ってるカレーなんざ食えるか！
　　　　　全部取り除いてからじゃねぇと食えねぇんだよ！」

ラルゴの声ってオカマ多くてﾊﾞﾛｽ

ラルゴ「実は・・・この髭は正体を隠すためだけのものじゃないの。
　　　　メリルのストーキングに熱中してたらお肌の手入れを忘れちゃって、
　　　　見られない顔になっちゃったのよう！」

〜朝の会議〜

ヴァン「さて今回は完全な私事なのだが」
シンク「殆どそうでしょ」
ヴァン「剣飽きた」
六神将「………」
ヴァン「他の武器使いたい」
リグレット「閣下…お言葉ですがそれでは剣の腕をここまで磨き上げた意味が…」
ヴァン「いいじゃん、いろんな武器使いこなせるのかっこいいじゃん」
ラルゴ「駄目だ…総長がだだっ子モードに入った…もう止められん」
ヴァン「なんかいい武器を探してくるのだ。それが今回の任務だ。一番気に入る物を持ってきた者にはボーナスとして十万ガルドやろう」
六神将「！！」
ヴァン「制限時間は今日中。みんな、ボーナス目指して頑張ってくれ」
リグレット「ケテルブルクの限定バッグうぅ！」
アリエッタ「イオン様にプレゼント買う…です」
シンク「アリエッタにほめてもらえるような新しい仮面を買って…」
ラルゴ「メリルに似合う飛びっきりの可愛い服を買ってあげよう…」
アッシュ「植毛だぜ屑が！」
ディスト「ネビリム先生の復活資金がちょうど足りなかったんですよねえ」
ヴァン「誰がボーナスをゲットするのだろうか…楽しみだ。さて、みんなが帰って来た時の為にたまご丼を作って待ってよー」

続く

>>524
す…好き///
頑張れーｗ

やべぇw
人参嫌いﾃﾗｶﾜｲｽw

流れを読まずに下手な絵を置き逃げ。
遅まきながら前スレ>>194氏の漫画(途中まで)です。毎度の事ながらセンスなくてｽﾏｿ
http://m.pic.to/1juuq
http://m.pic.to/1jr36

>>520

アッシュ「本命にはラブ定額…ラブ定額…」
シンク「随分へこんでるね」
ディスト「本命ではないですからねぇ」
アッシュ「ディストー…ナタリアとラブ定額を」
ラルゴ「！ 貴様何を」
ディスト「いやいや無理ですから…って、聞いてませんねぇ」
シンク「愛ゆえの乱闘をしてるね、まったく」
アリエッタ「いつものことですから…放っておく、です」
シンク「(それもどうかな…ま、いっか)…それよりアリエッタ、その包みは？」
アリエッタ「チョコレート、です…誤解しないでください、です」
シンク「は、はぁ…あ、あははー…(そうだよね、チョコは義理なんだってね、所詮僕は空っぽさ…)」
アリエッタ「ディストにも…一応」
ディスト「ありがとうございます、アリエッタ(もらえた…！ しぇんしぇい以外からやっともらえましたよ!!)」
リグレット「…ディスト、何故椅子ごとぐるぐる回転しているのだ？ 乱闘組は日常茶飯事だからいいとして…シンクまで、どうしたんだ？」
ディスト(嬉しさのあまり回転中)
シンク(空っぽのあまり消沈中)
アリエッタ「…二人とも、聞いてない、です…リグレットもチョコ、ですか？」
リグレット「…あ、ああ…(空気の異様さについていけない)…閣下をしらないか？」
アリエッタ「えっと…それが、日の出前から…『本命はラブ定額ではない、劇薬だ！』って、叫びながら、どこかへ…」
リグレット「そうだったのか!?」
アリエッタ「あと、いつもの如く『メシュティアリカー!!』とも…」
リグレット「それは大変だ！ 私もすぐに閣下と合流せねば!!」びゅうん！
アリエッタ「…いっちゃった、です…」
ラルゴ「メリルとラブ定額など許さん、それならまず俺がメリルと！」
アッシュ「いや俺だ、俺がナタリアとラブ定額を！」
シンク(ラブ定額か…そうだよね、完全同位体じゃないと駄目だってチラシにも書いてあったからな…ははは…)
ディスト(ああしぇんしぇい、貴女のチョコレートをもう一度…!!)
アリエッタ「…」


アッシュ「おいレプリカ！ 何で俺達は完全同位体なんだ!?」
ルーク(知らねーよ、つか何でこっちに師匠がいるんだよ!?)
ヴァン「メシュティアリカー！ 私に劇薬をー!!」


イオン(どうしたんですか、シンク？)
シンク「？ これは…」
イオン(ええ、僕達は完全同位体なので)
シンク「…ははは…なんで僕はコイツとラブ定額なんだろうね…？」ので)
シンク「…ははは…なんで僕はコイツとラブ定額なんだ?

>>531
ラストに変な文がまぎれこんでしまった…orz
申し訳ないので劇薬チョコ食べてきます。

>>530
超GJ！愛してるぅ！

>>531
>>520だけどわざわざ小説まで作ってくれてありがとうｗ

報告した甲斐があったよ

>>525
その時間に何をしてたかわかったぞｗ

>>530
相変わらずＧＪ！！
あなたの絵は神の領域だぜ

>>509
再UPお願いorz

ヴァン「素材だけではダメ。心意気だけでもダメ。たまご丼だけでは、劇薬とは言えない。
　　　わかった？」
ティア「わかったから、早く次の手順教えて。って言うか、その喋り方気持ち悪いからやめて。
ヴァン「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

アッシュ「ヴァンはどこだ？」
リグレット「閣下は、『家族水入らずの劇薬教室』とかなんとか言って出かけたが」
シンク「それっていろいろ問題あるんじゃ…」
ラルゴ「まぁ、それはいいとしよう。なにより…会議がスムーズに進む」

ヴァン「『大腐殻』って覚えてるか？メシュティアリカ」
ティア「えぇ。私が小さい頃、よく歌ってくれた歌ね」
ヴァン「このたまご丼はな、大体あの歌のように作っていけば…」
ティア「あんな意味があったなんて知らなかったわ。あの頃、友達の前で歌って大恥かいたっけ…」
ヴァン「・・・」

実際、シンクとアリエッタって喧嘩多そう。

二人で任務中
シンク ｢もっと早く動けないのか？｣
アリエ ｢ごめんなさい...。｣
シンク ｢さっさと終わらせたいんだよ。僕の足は引っ張らないでよね。｣
アリエ ｢...はい...です。｣
シンク ｢シャキッとしないなぁ...そんなんだから根暗って馬鹿にされんだよ｣ アリエ ｢アリエッタ根暗じゃないもん！｣
シンク ｢はいはい。｣
アリエ ｢シンク、意地悪...です。｣
シンク ｢そう思ってなよ。ほら、おいてくよ。｣

>>539確かに。シンクは全ての存在を疎んでいるからアリエッタにデレデレしないよね。
そんでもってお互い子供だからこんなカンジで喧嘩か…

>>537
http://www.uploda.org/uporg313135.png
再うｐの要求には迅速に応える
それが俺の生まれた意味。

>>541
感謝の気持ちは迅速に伝える。
それが俺の生まれた意味。

ほんとイオン女だなｗ
激しくサンクス！

>>527続き

リグレット「うーん…ボーナスの為には実用性より閣下が気に入る事が第一だな…」
イオン「いやー異世界にはオールドラントにはない色々な物がありますねぇ。ついお土産をたくさん…」
リグレット「な、何！？異世界だと！？導師！そこにはどうやって！？」
イオン「ジェイドとガイが趣味で音機関いじりしてたら空間転送装置ができたんです。楽しかったですよ。」
リグレット「ありがとうございます！行ってきます！」
イオン「どうやらあれをアトラクションとして有料で稼働するらしく…あ、行ってしまいましたか」

〜同時刻〜

アッシュ「これとこれとこれと…一つとは言ってなかったもんな。」
武器屋「お客さん、誰か殺したい人でもいるの？」
アッシュ「違う！任務だ！」
武器屋「あぁ、あんたヒットマンかい。俺はヒットしないでよ」
アッシュ「ヒットマンじゃねえよ屑が！ていうか中年太りの武器親父ヒットして何になるんだ！脳味噌劣化してやがるのか！？」
武器屋「売らねえぞ糞野郎」
アッシュ「ごめん」

〜同時(ry

ラルゴ「あの…アリエッタ？」
アリエッタ「何…？」
ラルゴ「お友達に頼り切らず自分でも探した方がいいと思うぞ」
アリエッタ「アリエッタはお友達を信じてる…です」
ラルゴ「あ、そう…」

〜(ry

シンク「くそ…色々な町を回ったけど、空っぽのボクじゃ何も見つかりゃしないね…ハハ…」
ジェイド「ならば違う世界を探してみましょう」
シンク「え…シェリダン上空にアドバルーンが…」
【オールドラントに飽きた貴方、別世界に行ってみませんか？〜導士イオン〜】シンク「これは…行かない義理はないね！」



ヴァン「さて今日の夜まで暇だな…じゃあ時間も空いたしメシュティアリカDVD VOL.127の編集でもするか。その後たまご丼食べよ」
続く

>>530
アレンジ上手くてﾜﾛｽｗ
でも２枚目だけPC許可されてなくて見れないっす…

このスレあんま見ないからまとめサイトから見ようと思ってたが
落ちてる･･･よな？

>>545
マジで！？

と思ったら大丈夫でしたよ。
fc2重い時がたまにあるんでもっぺん挑戦してみてくれませんか。

>>546
昨日までは普通に見れたけど、今は何度アクセスしても無理くさいですのorz
でも他の人が見れるんなら、大丈夫だと思う。わざわざｔｈｘ

２月１３日
アッシュ「明日は例の日だが・・・キサマは貰うアテはあるのか？」
シンク「バカにしないでよね　ボクはけっこうもてるんだ」
ディスト「ハーーーッハ！面白いじゃないですか！では明日は勝負ですね！？」
ア＆シ「望むところさ（だ）！！」（コイツには負けねえ）

ヴァレンタイン当日
女教団兵「あの・・・主席総長・・・コレ・・・・」
キレイな包みを渡すと早足でヴァンの元から去る
ヴァン「なんだ・・・またか、コレで６４個目だ、気持ちはうれしいが・・・こんなもの劇薬にもならん」
シンク「ヴァンに負けるのは仕方ないね・・・・アレは規格外だ」
アッシュ「同感だな！しかし・・・・・・・」
アッシュ、シンクついでにラルゴの手にはアリエッタからもらった義理チョコが一つのみ・・・・・
シンク「ま、まあ勝負はこれからさ！」
ディスト「な、何故私にはくれないのですアリエッタ・・・・ネビリムしぇんしぇーーーーい！！！」
ラルゴ「フン！くだらんな。オレは帰るぞ！変な勝負事に巻き込まんでくれ（メリルたん・・・・・）」
アッシュ「屑どもが！ところで劣化レプリカの様子は・・・・・・」
（メイド「ルーク様ぁ、ハイコレ私たちから！当然義理デスからネ！」
　ナタリア「ルーク！最初に口をつけるのは当然私からのチョコレートですわよね！？」
　ティア「その・・・チョコなんて作ったことなかったから・・・・うまく出来てるかわからないけど・・・」）
アッシュ「うおおおおおお！！！アイツはオレからすべてをうばったぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
シンク「落ち着けよ！アッシュ！・・・あ、女の子がこっちに来るぞ」
女教団兵「！・・・あ、アッシュ特務師団長、ちょうどよかったです」
シンク「・・・・・バカな　ボクはみとめないぞ」　アッシュ「オォォラよっしゃあぁぁぁぁ！！」
女教団兵「これ・・・・・リグレットさまに渡してください！！！キャー！！はずかしいいいい！」
ア＆シ「・・・・・・・え！！？」
重そうな箱を抱えてリグレットが通りかかる
リグレット「？どうしたんだ二人とも」
アッシュ「オイ！その大きな箱はまさか・・・・」
リグレット「私は甘いのは嫌いじゃないがこんなにあってもな・・・・あ、後二箱あるぞ、いるか？」
ヴァン「毎年大変だな・・・・ワタシの３倍はもらっているぞ」
リグレット「閣下！どうぞ！コレは日ごろの感謝とアナタへの忠誠の印です！お受け取りください！！」
ヴァン「おお、いつもスマンな・・・毎年お前の卵丼が楽しみでな・・・」
シンク「・・・・・・・・ハハハハ・・・ハ・・・・ボクは空っぽさ」
アッシュ「そうか！オラクルの女兵はみんなレズなんだ！！屑が！！！」
シンク「アンタは頭が空っぽのようだね・・・・」

http://www.uploda.org/uporg313341.png

今更だけど>>106見てつい書いてしまった。
スキャナがなくて携帯でとったやつだけど許して欲しい。

調子乗ってタイトル画を作ってみた。

http://www.uploda.org/uporg313374.png


俺は悪くない!俺は悪くない!俺は悪くない!
ただ勝手に頭が手が･･･そう働いたんだ･･･

マークとか超適当だしその上bmpから無理矢理pngにしたから
ちょっと変なとことかあると思うけど
まぁ頑張ってみたので一応うｐしとく。

タイトルにジを入れなかったのは文字数のバランスの問題だ、気にするな。

すまん、目欄も気にしないでくれorz

ちょｗｗｗｗｗｗジェイドｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
俺の文章を絵にしてくれてありがとー。
まぞっほヴァンﾃﾗﾜﾛｽ（ｗ

「リグレットはドジっ子？」

ある日のオラクル食堂。アッシュがラブ定額着信拒否られて荒れてたり
ディストが相変わらず一人で食べてたり、ヴァンが厨房でたまご丼作ってる
以外はいつもの食事時であった。

ラルゴ「ふむ・・・・・・」
リグレット「・・・・・何だ？ラルゴ。さっきから私の顔ばかり見て。
私の顔に何かついているか？」
アリエッタ「ラルゴは・・・リグレットが・・・好き・・・です？」
シンク「答える義理はないけど、それはないんじゃない？」
ラルゴ「ああ・・・何、リグレットはシャンとしているが意外にドジな
所もあると思ってな。まるで某天使みたいだなと思ってな。」
リグレット「な・・！？（某天使？はっ・・・まさか・・・）い、いや
そんな事ないとは思うぞ。そりゃあ同じ金髪だけど・・・ま・・まぁ、
純情そうに見えるって言うのは嬉しくなくもないと言うか・・・
そ、それに転んで｛ふにゅ｝とか言うのもな・・いや、言ってみたくは
ないが・・むしろ一回くらいは言ってみたいと言うか・・・」
ラルゴ・シンク・「・・・・・・・・」
アリエッタ「リグレット・・・耳まで真っ赤・・・です。」
リグレット「し、しかし意外だな。私はそんな風に思われてたなんて。
自分ではなるべく厳しくしてきたつもりだが、純情そうで健気そうで
俗世の汚れとは無縁そうで、笑顔が可愛くて守ってあげたくなるなんてな・・・
はは、照れてしまうぞ。」
シンク「そこまで言ってないけど・・・ねぇラルゴ。僕の勘だけどさ・・・
ラルゴの思ってた天使とリグレットの思ってる天使違わない？」
ラルゴ「・・・違うな・・・しかしこれは言いにくい事この上ない。」
アリエッタ「リグレット・・・可愛い・・です。」
リグレット「あ、スタイルだけは自信あるぞ？これも結構努力してるんだ。
維持するのもなかなか大変でな？いやでも、そんな風に思われてるなら
努力してきた甲斐もあったと言うか・・・」
シンク「これ、中の人違うんじゃないの？」
ラルゴ「いや・・・リグレットもやはり女性という事だな。
続く」