新鬼武者の茜たんﾊｧﾊｧスレ

萌える。

宝月

萌えるけど中の人が…

やっと立ったか
茜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

柳生十兵・茜、萌える〜、俺のハートに一閃かましよったわ、ぐはっ！！！ﾜﾗ。

ｽﾏｿ、1に公式貼っとけばよかったな。

ttp://www.capcom.co.jp/shin_onimusha/

ちなみに茜たんは２の主人公十兵衛の孫で
十兵衛の名を受け継ぐ天才剣士とのことです。
声優はふたりはプリキュアなどに出ているゆかなさんです。

十兵．．、．衛が抜けとるそっかぁ、2の主人公の孫かぁ。主人公が死んだ時、なんじゃこりゃあ〜とか言うのかな？

枕十兵衛　茜ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ガンダムといいテイルズといい大活躍だなぁ

スパッツﾊｧﾊｧ

新鬼武者買ったら、まずは茜タソをお供に、でも鉄砲持ってる、おにゃのこも気になる。

久しぶりにビビっときたねこの伽羅
　　


茜ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カエデタソ以来の衝撃！！！。

茜たんとデートしたい。＞＜

で、カプンコ恒例の隠しコスを今から妄想してみよう。
エロコスはもちろん欲しいが、三度笠に陣羽織と手甲脚半といった
いかにも｢流れ武芸者｣風なコスとかあれば、俺的にはもう神なんだが。
時代劇でよくみる柳生十兵衛の定番スタイルだし。

バスタオル、アゲイン！！！

茜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こんな昔からスパッツってあったんですね
テストに出ますか？

蒼鬼になって茜たんと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

茜たんってティアたんの中の人か(*´д`)ﾊｧﾊｧ

茜たんって処女なの？教えてエロい人！

>>21
残念ながら……

大人のお灸

>>22
すまない、みんな、反省している。

守ってあげたい！＞＜

茜たんのおっぱいﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

明日発売だよな？、みんなの妄想が現実になる。

茜たんは叔父に汚された過去をもっていそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

隠しコスがセーラー服か…

ようし、茜ﾀｿがセーラー服の下に何をはいてるか妄想しようぜ！

しかし褌はよくソニーチェックに引っ掛からなかったよな…。

ソニーチェックすら悩殺する茜たん

茜ﾀﾝ待ちきれないよ〜。
早く会いたい。

早速買ってきた。
茜たんﾊｧﾊｧ。

>>31
ｶﾌﾟﾝｺクラスの大手ならソニーチェックも甘くなるんじゃね？

会って間もないのに
「暇なとき教えてやるぜ？女っぽいしゃべり方とか仕草とかよ」だの
「胸もぺったんこだしなあ」だの言い出す蒼鬼は
モノノケではないかもしれんが変態だと思った

majisuka
今から買ってくる

褌について詳しく

>>36
ﾜﾗﾀ　同意ｗｗｗ

>>36
蒼鬼とは友達になれそうだ・・・。

437 名前： 名無しさん必死だな [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 17:39:40 ID:8MkYZUY1
ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060126173051.jpg

カプコン、やってくれる！

エロイ攻撃（つかみ技とか）してくる敵います？

キャミィコスｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニ〜ン

いきなり序盤でヤラレチャッタ茜…。

スパパパパッツ感

>>46
不覚にもﾜﾛﾀ

680名無し曰く、sage2006/01/27(金) 00:09:46 ID: N8QZSvgE Be:
    ■FAQ
    Q.いままでのシリーズをプレイしてなくても買いですか？
    A.茜ちゃんがいる！

    Q.アクション苦手なんですが・・・
    A 茜ちゃんが助けてくれるよ！

    Q.プレイ時間は?
    A. 茜ちゃんと一緒なら何時間でも！

    Q.引継出来る?クリア特典は?
    A. もちろん茜ちゃん！

    Q.コスはどれくらいあるんですか？
    A. 茜ちゃんさえいればコス数なんて関係ない！

    Q.正直買い？
    A. 茜ちゃんがいる時点買い！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、柳生十兵衛茜ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

なんだ、処女じゃないのか

スパッツじゃなくて、飛脚とかが穿いてるあれだと思うけどなｗ

まだ一周目だけど、早くキャミィコスでお灸据えさせてやりたい・・・

ぶえなす・たるです!!

茜とお初が辻加護に見えるのは仕様ですか？

>827ヒット

とりあえず茜の制服コス画像ｷﾎﾞﾝﾇ
それで買うか決める。

モデルはキッズウォー

ツンデレではないよなコイツ

>>57
どっちかっつーと妹キャラだな
…いや、むしろ弟キャラか？

男勝りではあるがツンツンはしてない

どちらかというとボーイッシュキャラか？

蒼鬼に泣きつく茜たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

隠しコスの出し方教えて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

茜タンで１００回ゲームオーバー

序盤はそうでもないが中盤くらいからは妹キャラになるな
蒼鬼に対する呼び方変わるし

「小柄な者なら通れそう…」系のポイントの一つの凄く細く縦に割れた穴
そこを身体を横にしただけで通れた茜は
アオ兄ィの言うとおりに実にぺったんこであった…

だがそこがいい

十兵衛が小さい穴を通ってるときに蒼鬼は
絶対覗いてるな、後ろからまじまじと
はぁ・・・スパッツとか本当に最強・・・

セーラーコスって鬼武峡全部金でクリアしないと出ないの？

誰か蒼鬼×茜の萌えｓｓ書いて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

エロ絵きぼん

茜は秀康のことどう思ってるの

>>52
なぜだかわからんが、今まで２ちゃんしてきて一番吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
てか胸もぺったんこて、蒼鬼いちおう確認してたんだな茜タンの胸

>>70
序盤ではモノノケ扱いしたり変人扱いしたり
中盤では恋愛感情とかよくわからんし、頼れる兄貴としか思ってないと主張しつつも
蒼鬼が茜助ける時に「俺の大切な…」と口走った時に（仲間だ！と続いたが）何か期待してた

終盤は俺もまだクリアしてないからワカラン

茜たんの手料理ｷﾀｺﾚ
蒼鬼の好物ちゃんと覚えてて、それを披露してくれるなんていじらしいじゃないか。

ゆかなの時と声の感じが全然違うね。

http://img.gamespot.com/gamespot/images/2005/135/927507_20050516_screen030.jpg

茜もツンデレだと思うんだ
ツンツンの中にデレを隠している隠れツンデレ

茜タンがレイープされた時点で、ゲームを進める気がなくなっちまったぜ・・・

どうしよう・・・・・・・

>>76
画像見た感じだと美少女なんだがな
このギャップがいいのか

>>76
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つーかエンディングがえらく不憫な感じ。
納得いかね。天海とかは相方いるのに

お初が結婚したのは正史だから良いとして。茜はわざわざ女の子にしたんだから幸せにして欲しかった
鬼武者の楓みたいに正史で死んで後で主人公を庇って死ぬという酷い後付けはなかったみたいだけど・・・

鬼武者のヒロインはいつも不幸だな

キャミィﾏﾀﾞｰ

セーラー服ﾏﾀﾞｶﾅｧ･･･（・ω・｀ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝ

恥じらいながら秀康兄ちゃんとか言い出す茜たん(;´Д｀)

>>76だけ見るとイリュージョンのエロゲかと一瞬思ってしまう俺ガイル

>>76
壁紙に設定しますた(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

茜とお初で蒼兄ぃ争奪戦

茜ﾀﾝのエロイ所はお尻と太腿。
蒼鬼はそれを分かっちゃいない

>>89
ゲームも漫画も茜たんの尻は犯罪モノですな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

四つんばいにしてバックで入れたい

その内同人誌出ると思う？

茜タンと二人旅(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>89
禿同、キャミィコスの尻はたまらんね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>91 死ねカス

>>91
漏れたちの茜ﾀﾝを汚すな(｀・ω・´)

>>91
出して欲しい(;´Д｀)
相手は蒼鬼か宗矩が中心だろうけどな・・・

>>94
>>95
とか言いながら内心は興奮してるんだろ？ん？ん？
正直に言ってみろ！茜タンの同人誌(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ってよ！

蒼鬼を思って、オナニーしちゃう茜ﾀﾝ

茜「くっ……ぅうんっ……！　アオ兄ぃ…好き…」

そこにタイミング悪く現れる蒼鬼

蒼鬼「おーい茜、メシだぞ……って( ﾟДﾟ)!」

茜「ふぁ…駄目ぇ!　アオ兄ぃ見ないでぇええ！！」

いっちゃった茜ﾀﾝ

続きよろ↓

蒼鬼「お前、腐女子だったの、、、死ね」
　　　
　　　ズバババッサリ感

茜「ひでぶーーー！！」

何コレ？ズボボバッサリ感

後ろにチャラい兄ちゃんが…
ttp://homepage3.nifty.com/catfood/up/src/up1393.jpg

>>101
(´д｀*）購入決定

>>102
じゃあ俺は挿入する!

>>103
(´д｀*）ﾀﾞﾒ

あかねちゃんを従者にして旅したい

ｴﾛﾊﾟﾛ板にはｽﾚ立ってないみたいだな 残念

>>101
後の人がヒロシにしか見えない

>>101
ホストにはまる女子高生かぁ・・・

待て、じゅうべえちゃんは14歳だ。中学生だぞ。

セーラー服中学生…ああッ、ときめきがとまらねえええええ
つかじゅうべえちゃん側室にしちゃえよ。この時代なら問題は何もない。

おまえらきめーぞ


俺は昨日、じゅうべえ茜ちゃんで抜いたけどな

どこらへんで抜けるんだ。一体。

ぱんつの見えないセーラー服に用はねえんだよ！！

画像ないかな

スパパパスパッツ感

茜が主人公の
新鬼武者2出たら買うお。
蒼鬼より使いやすかった

スリーサイズは如何程か？

>>116
胸がぺったんこなのは確定

B：わたし十兵衛！
W：剣術が得意な十四歳なの！
H：エヘ！

気 色 悪 っ！！

スパッツ愛好会の俺としては茜は最高すぎる

茜はツンデレラ。

間違えて攻略スレに書いてしまったんだがorz
破魔陣で唐傘が置いてある位置から茜を見るととってもアップでスパッツが見える件について･･･。

まぁ・・・何だ、俺も一応買って少しやってみた訳だが
ゲームのクオリティには敢えて目を瞑って茜を活力にして頑張るゲームか？
誰か教えてくれorz

「少し」ってどのくらいだ？
1話2話プレイしただけでつまらんっつーなら「これから面白くなる」と言えるけど
謎解きと一閃のゲームだから
アクション部分がつまらんと思うならダメかもね。
ストーリーがアレなのはシリーズおなじみ

>>123
茜たんが妹キャラに成長していく様を見守るゲームです

「秀康兄ちゃん…な、なんでもねぇよ！」

だんだん積極的になっていく茜ﾃﾗﾓｴｽ
もうゲーム云々とかそんなことはどうでもいい！茜がいればとにかくよし！

>>124
まだ2〜3話ってところだな。
ここでこんな話するのもスレ違いかもしれんが
過去の鬼武者をやってきた人にしてみりゃアレは酷いな。
可愛いキャラを出してクオリティの低さを誤魔化してる感じがあるし。
実際、クオリティの低さに目を背けつつ茜を活力にして辛うじて頑張ってるが。

俺には２や３の方がクオリティﾋｸｽ（ ´･ω･)
まぁそんなの人それぞれだ…このスレでは茜たんがいれば（・∀・）ｲｲ!!

そうか？
確かに変わったけど
そんなに質は落ちてないと思うが。
冒頭のロボ巨人くらいだろｗ

>>129
昔の事だと記憶が美化されてる可能性高いから
ソレと比較してる可能性もあるかと

まあ俺も新鬼武者2が出て成長した茜タンが出たら
「新1の方が良かった！」って主張したくなるが

ツルルルペタッ感

蒼にィでオナニー

公式サイトの特別映像
第８話の「お気楽十兵衛ちゃん」編のアレ
前半は本編中でも使われた音声だったけど
後半のお風呂云々って本編中でも使われてたっけ？

茜のために買ったやついますか？

宗矩を追って旅を続ける茜。
鬼屋敷から、茜の旅を見守る蒼鬼とみの吉。

誰かこの設定で続編小説書いて(´Д`)

メモカ開いたら茜ちゃんこけしが出てきてた

最近始まったカブトを見ながら思う

茜ﾀﾝもクロックアップしてるんだから
キャストオフもしてくれればいいのに…と

お初スレはないのか！

大人のお灸……

大人になっても髪型は変わらないことを願う

意外と非処女

＞141
ﾌｻﾞｹﾝﾅ

ﾑﾈﾉﾘが頂いちゃった品

宗矩にアナルをいじられてから毎日アナルオナニーが日課になってしまった茜ちゃん

ﾑﾈﾉﾘにヤられたと思ってる人が多いようだが、それは違う。
もしヤられたと仮定すると、ﾑﾈﾉﾘは蒼鬼がお初を倒すまでの短時間に
茜を打ち倒す→ヤる→やぐらの隅まで運んで爆薬設置→戻ってくるをしなければならず、
ﾑﾈﾉﾘが驚異的な早漏である必要がある。そんな男としての沽券に関わることを自らバラす奴がいるだろうか？
否、いるはずがない。以上の説により大人のお灸は単に爆薬の事であり、茜は無事であるとここに断言するッ！

こんなことを力説する俺ﾃﾗｷﾓｽ

>>145
そこで鬼の瞳です
自分のまわりの時間だけが遅くなってるから
驚異的な早漏でなくても、超短時間でヤる事は可能のはずだ

＞145 喪前の力説に泣いた

鬼の眼使って手短に済ましたんじゃね？ｗ

まぁ、アルトネリコといい最近はエロギリギリの表現が多いらしいから
そんなに不安がらなくてもｗ

挿入は諦め指で茜の貫通式を済ませたと予想

宗叔父のｱﾚは多分、蒼鬼への煽り文句だろう。
茜にしても、色々されちゃったら蒼鬼と絡み辛いだろうし

名前がミノルな俺は茜たんに呼ばれる度に昇天です。

みのちゃん ツンツン。ああもう。

>>146
君て本当に頭いいな

みんなﾊｱﾊｱし過ぎ、もちつけ！！！。











ハアハア。茜タソ。

茜がイった瞬間、鬼の瞳発動ってどうでもいいシチュエーションを思いついた
蒼鬼も大変だなぁ

バックからスパッツを横にずらしてヌチャヌチャ挿れたい

茜たんは攻めよりも受けのほうがお似合いだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

延暦寺本堂にて

茜「うーん……」
阿倫「どうしたんだい、十兵衛？」
茜「最近幻魔との戦いが続いてたからさ、ちょっと身体が…その、臭うんだよね」
阿倫「ああー。それだったら、本堂の裏を少し行くと、良いお湯の湧いた場所があるよ」
茜「お湯が！　ホントか、阿倫ちゃん！？」
阿倫「ホントもホント。ほら、行ってきな」
茜「よぉし！！」
――
阿倫「あぁ！　しまった、今は蒼鬼達が入ってたんだっけ！」
――
蒼鬼「ふぅ、極楽極楽。我が倅も喜んでおるわ、なんてな！」
みの吉「もー、下品でござるぞ蒼鬼殿」

茜（な、何でアオ兄ィとみのちゃんがいるんだよぉッ！
……あ、アオ兄ィの身体って傷だらけなんだ。大太刀を振るだけあって、流石に逞しいなぁ。
ハァ……ハァ……って、これじゃまるで覗いてるみてぇじゃねぇか！　なにやってんだよオレ！）

逆さ吊りのまま温泉に入るみの吉想像して噴いた

>>157
早く続きを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

単発なんで続きは考えてねっす。よかったら続けてください。
他の方もシチュエーションとかダイアログ投下よろ〜

茜（堂々と・・・・なにもやましいことなんてないんだからな！オレは！）

茜「おーい　蒼にぃ！背中流してやるぞぉ」
蒼鬼・みの吉「ぶっーーーーーーーー！！」

阿倫「…で、3人仲良く背中流しっこしたって言うのかい」
茜「･･･うん」

オッス！オラ茜！
早くも続投が約束されたようなＥＤを迎えて、なんだかワクワクしてきたぞ！

茜ちゃんはぁはぁ

>>134
亀レスだがエロシーンがあるとか聞いてたし店頭映像での茜に即惚れしてDCの予約券を握り潰してこっちを買ったよ。

>>158
そういえば、、そうだな。
どうやって入るんだ。。

茜タン「なんでも聞いてくれな！」

いいんですかーーーーー！？(*ﾟ∀ﾟ)=３

茜よ。
「あの二人の間に入り込めない」って、お前との友情度は最大だよな。
そしてお肌は全然使わなかったから４なわけよ。その差2倍以上よお前さん。
てかお肌も空気嫁と。

お肌はなんかキモい

言動も、無駄にムチムチなところも
グラマーじゃなくてちょいデヴに見えるの俺だけ？

お肌叩くなや

まあ俺も偽姉貴が出てきた時の反応はどうかと思ったけどな
せめて浄化剣使わせようとするとかしとけよ
あと、エンディングで京極高次が可哀想だなぁとか

お肌は女々しすぎて嫌だな
やっぱり茜タンが一番だよな！

最後の眼帯ちょっと気持ち悪かった・・・
はっきり見えなかったせいかもしれないけど

「もし来なければいろいろ酷いことをしちゃんぜ」

人質になった時の茜は
アオ兄ィの「俺の大切な…」発言の時の反応が可愛過ぎる

誰かに似てるんだよなあ

ｾﾞﾉｻｰｶﾞｰのﾓﾓ?

>>175
フィオナ？

辻加護を足したような顔

>>175
キッズウォーのあかね

新鬼2の主役は大人の女に成長した茜たんキボン

茜は僕っ娘ならぬ俺っ娘か・・・
新たな属性か？

若槻に見える

182さんに激しく同意。

お肌はエロス、十兵衛は可愛さを押し出す感じで行こうと思う

「寂しいじゃないか」で
切ない気持ちになった

戦いが終わっても、アオ兄ィと一緒にいられると思ってた茜殿ﾃﾗｶﾅｼｽ

蒼鬼「いくぜ十兵衛！　合体（鬼戦術）だ！！」
茜「が、がが、合体ぃ？！　ま、待ってくれアオ兄ィ、心の準備がぁ！」
蒼鬼「心配はいらねぇ！　前（の敵）は俺に任せて、お前は後ろ（の敵）を！」
茜「う、後ろぉ？！　アオ兄ィって、結構大胆だな…でも、そこが良いっていうか…」
――
茜「ってな夢をさぁ、昨日の夜見たんだよ」
阿倫「へ、へぇ……」
お初「…………」

ロベルト「…………」

-----------------------------

蒼鬼「行くぜロベルト！合体（ﾋﾞｸｯ）鬼戦術だ！」
ロベ「あ、あぁ…」
蒼鬼「何だよ気合が足りねーぞ！俺は前やるから、お前は後ろな！」
ロベ「ま、待て！早まるな！」
蒼鬼「？？」

643 ：名無し曰く、：2006/02/02(木) 03:33:54 ID:EGVZz2As
宗矩が最後に落下して行く時、お肌も茜も慌てるのね。
やはり宗矩無しでは生きていけない体だったんだな。

>>189
左近が落ちるときは誰も動かなかったのにな

>>190
左近に関してで一番気になる事は
海に落ちた後、船で移動してた蒼鬼一行に追いついたという事実なんだが…

陸路をメッチャ凄い勢いで駆け抜けたのか？

幻魔の転送装置で追いついたんだなきっと
陸路を爆走する左近でも良いけどｗ

試しにエロフラ作成中

左近は、白衣の紳士にライフセービングされたんだきっと。
そして幻魔の力で水陸両用にしてもらったんだ。

BASARAのホンダムみたいだなｗ
って、それより茜タンの話しようぜ！

「すっげーすっげー暇だったから」

里芋の味噌煮のためにもう1周してくる

>>191
それ以前に、鎧フル装備なんかで海落っこちたら、どんだけ屈強な人間でも溺れ死ぬんじゃないかと思った

>>197
木製だったら浮くんでねぇの？
とも思う

まあ普通の人間だったら自分の周りにバリヤーなんて張れないだろうな

木製の鎧かよ！

あるあｒ
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

茜タンで後ろ回避　　　「あたらねーよぅ！！」　　　

クリアしてハッキリしたことは
茜たんが蒼鬼に心奪われていたということだった・・・

でもあの最後の墓はどうにかならんかったのかとは思う
抱きしめて泣くシーンはエロ可愛かったけどさ

てか死ぬ意味があったのかね？
ＥＤにあれこれ言うのはどうかと思うけど
できることなら三人で仲良く旅に出るって形がよかった

>>204
蒼鬼と天海と阿倫の三人旅だな

>>205
茜「オレは？！　オレとアオ兄ィのめくるめく愛の旅は！？」

蒼鬼「俺はこの国には納まらねえ器なんだとよ。
　　　 俺、世界ってヤツを見てこようと思うんだ。…それでよ、
　　　 お前も来ないか？」
――
茜「ってな夢をさぁ、昨日の夜見たんだよ」
茜「…………」
茜「阿倫ちゃんもお初姉ェも居ないんだっけ…」
みの吉「…………」

「やぁだ！俺も行きてぇ！」

>>207　戦国が泣いた

茜ﾃﾗｶﾜｲｿｽ
次回作では幸せになってほしい
でも鬼武者のヒロインは必ずハッピーエンドになれないしな〜・・・・

>>210
幸せにならないヒロインはお初でしたから…

本編中で常にアオ兄ィ×お初姉ェをプッシュしてたのは
全てはあのラストの為…

宗矩にアナルをいじられただけ、まだ処女なんだよ。

…うん。

茜たんが蒼鬼の子を孕めば最強の鬼武者ができる！

茜「綺麗だなぁ…」
茜「この桜、お前が守ったんだぜ…」

茜「………」


茜「わたし十兵衛！剣術が得意な十四歳なの！エヘ！」

蒼鬼「気色悪っ！」
茜　 「………」
蒼鬼「………」
茜　 「オイ…」
蒼鬼「おう」


蒼鬼「天海が戻ってこれて俺が戻ってこれない道理はねえよな」

>>214
天海式に戻ってこようと頑張ったアオ兄ィですが
阿倫が厳重に封印し直してた為に、出るに出られませんでした

蒼鬼「ここから出せぇぇええ！！」

阿倫=阿児ってことは　阿児は雌か

茜たんのほっぺたﾂﾝﾂﾝしたい（*´∀｀）σ)´Д｀）

>>217
茜「や、やめろよな！　オマエじゃなきゃ、ぶった斬ってるところだぞっ！」

茜「俺をつついていいのは爺ちゃんだけだー！」

夢に茜たんが出てきた俺は勝ち組
・・もっと見てたかったですよはい。

茜ﾀﾝはツンデレ

茜「ひ、秀康兄ちゃん・・・」

蒼鬼「ん！？何か言ったか？」

茜「な、なんでもねーよ！」

　　　　一回しか聞けないのはなぜ？

天海が、たけし臭く感じるのは何故でしょうか?

>>222
2周目への意欲うｐのための配慮

>>222
うそだけどセーラー着せて従者茜に命令出すと秀康兄ちゃんって言うよ

蒼鬼を兄のように慕い
一人の男として意識してしまう茜たん（・Ａ・）ｲｹﾅｲ!!

次の鬼武者では主人公とはいかなくても
天海の様な形で出てくるだろうか？

茜の親友、出雲の阿国。女だけど槍使いだっけ？

「あんたが負けるわけないよな」
天海を心配する茜たん(*´д`*)ﾔｻｼｽ

茜「やっと見つけたぜむめのり！！
　　 ん？ぬめのり？ぬねのり？あれ？」

>>227
次回作の主役です的な終わり方だったから
鬼武者初の女主人公きぼん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

兵庫助「大殿、このような文が」
石舟斎「む？　誰からかのう」

　じいちゃんへ　好きな奴が　できました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柳生十兵衛　茜　　

石舟斎「な、何じゃコリャーー！！」

次回作茜主人公だったら買うよ。
何だかんだで1,2,3,新まで買ってるけど(ﾉ∀`)

>>232
鬼武侠：石舟斎を連れ戻せ！
石舟斎×1

茜も良かったが阿倫も3のときに比べて随分可愛くなってたような…

左馬之助は整形したのか？
次回作で茜も別人になってるかもな。

「大人のお灸」見たいんだが。

左馬之助だと最後で解かるようにしたかったからキャラ顔変えたんじゃねーの？

最初から金城だったらまる解かりだし

冒頭ムービー三成ｖｓ天海のBGMで、分かる人には分かってしまうがなー

今ロリっ子が寺に来いって所

今、茜ちゃんが「ひ、一人で寺の裏来てくれよな！　みんなにはないしょだぞ」って言った所

兵庫助「大殿、再び文が」
石舟斎「む？　嫌な予感……」

　爺ちゃんへ
　　好きな奴に　大人のお灸据えられちゃった　エヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柳生十兵衛　茜

石舟斎「なんじゃこ…りゃ……ぁ」　
兵庫助「大殿ーー！！」　　　　

石舟斎と聞いてバガボンドを思い出しましたよ、ええ

>>236
エロパロｽﾚに神がいらっしゃいますた

>>243
貼ってくれ

>>243
まあ・・なんだ、見てきたが




俺には合わんようだorz

まぁ強姦モノだし合わん人は合わん。
俺もラブい方が好きよ。

ラブラブな状況は思い浮かぶが、エロが書けね

みの吉「鬼は〜外！福は〜内！」（←暢気に豆撒き）

蒼鬼「グフッ！」（←地味にダメージを受けている）
茜「ぎゃにゃああああ！！」（←目に豆が入った）

天海忘れてるぞ

天海「ゆきひめー」（地が出るほどダメージを受けている）

蒼鬼がみの吉からもらった形見の品ってひょっこり戻ってこねぇかな・・・
やっぱ茜と蒼鬼のこそばゆいﾃﾞﾚﾃﾞﾚがみたいぜ・・・

>>250
個人的には茜→アオ兄ィの一方通行の愛のがツボだ
蒼鬼は妹的存在としか見てなくて

俺はどっちでも歓迎だがな
文章が書ける人が羨ましいな

みの吉「鬼は〜外！福は〜内！」

みの吉「・・・あれ！？誰もいないでござる。」

今日は鬼追放の日ですが、なにか？

ロベルトの腕力で豆撒きをされたら
かなり怖い事になると思った

>>249
「かえで」は〜〜〜〜？

>>254
刀足軽ぐらいなら殺れそうだな

ところでお初とロベルトも鬼なのか？

>>244
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138610708/l50

エンディングで蒼鬼の墓に団子をお供えしてるよな
団子のサイズがﾊﾞﾗﾊﾞﾗで茜たんらしいと思った(*´д`*)

>>254
てか、普通に弾丸になるだろ。。

そういえば、スレ違いかもしれんが、なんでEDでみの吉は生き返ってタン？

>>259同族や兄弟の線が強うござる。

http://www.jeux-france.com/Webmasters/Images/3980520050516_204844_16_big.jpg
茜

お肌「今日は節分と言って、鬼が家にいてはいけない
　　　日なの……だから茜ちゃん悪いけど今日は外で
　　　一晩過ごしてね♪
　　　(これで誰にも邪魔されずに秀康と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ )」

茜「ｴｯ…( ﾟДﾟ)」

お肌め！w

つか蒼鬼（と天海）も鬼やんけお肌ｗ
つまり鬼3人は外泊でお肌はロベルトと二人きりか…頑張れロベルト。

茜「ぶえのす・たるです！　ぶえのす・たるです！」
阿倫「おや。十兵衛、異国の言葉を知ってるんだねぇ」
茜「へへっ！　ロベルトに教えてもらったんだー」
阿倫「へぇー。それじゃ、アタイも一つ教えてあげようかね…ボン・ジュール！」
茜「ぼん…じゅーる？」
阿倫「そ、ボン・ジュール。フランスって国の挨拶さ」
茜「すげぇ！　阿倫ちゃんスゲェ！！　でも、何でそんなの知ってんだ？」
阿倫「昔ちょっとね〜」
茜「？　ま、いいや。アオ兄ィにも教えてやろっと！」

阿倫「ふふっ、あの娘の中心は何時でも蒼鬼だねぇ。
　　　……ジャックたち、元気でやってるかなぁ」

http://www.imgup.org/iup157526.jpg

何コレ？
改造コード？

>>264
みの吉も一緒だなロベルトｶﾜｲｿｽ

>>266
抜きました。他にもあったらきぼん

なにこいつキモッ

もしも新鬼武者２がでたら〜

成長して大きくなった（胸も尻も）茜たんにスレ住人がっかり
　↓
とおもったら茜の妹「麻音」登場。茜と２人で旅をする事に。
　↓
住人「神ゲー！ハァハァ！茜ｲﾗﾈｗ」

>>271
鬼に目覚めた者は不老になるようです

つまり茜は次回作があったとして
服装とかが変わっても体形は変わらない可能性が高いと

エンディングで１６歳になった茜たんには全く成長が見られなかったな(*´д`*)

っていうか、やっぱり茜って「あずみ」をインスパイアしてるよなぁ

原作のあずみがもっと可愛ければ…

当時の平均的発育は定かじゃないけど、十五、六ならｱﾚぐらいじゃなかろか。
お肌のプロポーションは、きっと魔王の血の影響。

たしか昔の女性は160�pを越えればかなり背が高いほうだったはず。
飛躍的に平均身長が上がったのは、食料事情とかが良くなったからの話じゃないか？
心配しなくてもそこまで大きくなったりはしないはず。
うろ覚えでｽﾏｿ

伊達政宗は１６０ｃｍにちょい届かないで当時の男性の平均身長だもんな。
となると１４０〜１５０が女性の平均だったんじゃなかろうか。
まあゲームのキャラにそこまで当時の事情を当てはめることもないか。
特に鬼武者みたいなゲームには。

>>276,277
なんだか、おまいらの身長も予想できそうだな。

十兵衛？
ああ２の十兵衛でヌイてきたぜ。

>>278
１６５だよ。ＸＸの。

>>280
正直すぎ・・・もうちょっとサバ読もうな。

>>278
162だよ。
もう少し大きくなりたかったな

ところで鬼武者タクティクスって黒歴史なのか？

なにそれ？と見てみたら・・・なんだこの激しくお子様向けゲームｗ
こりゃーナシだろう。

>>284
ゲームなんてどれも子どもだろ
ゲーオタ乙

と、ゲーオタが申しております。

>>56
かなりの遅レスだが俺もキッズ・ウォーがモデルと思う。
名前も同じだし顔も性格も似ている。

いや顔は似てないだろう
あんなブス女優には。

お前は俺を怒らせた

キッズのアカネは髪型のせいもあって微妙だけど、他の役では普通にかわいいぞ

普通なのに可愛いのね

>>288 不細工は黙っとけキモオタちゃんwww

茜たんがかわいければそれで(･∀･)ｲｲ!!

それも言いすぎだろう
俺も顔は似てないと思ったけど。
まあ、ちょっと考えて発言しろよな次から。

アンカー忘れた
>>288と>>291に言ったんだ

>>292
そのとおりだな

>>266
再うｐｷﾎﾞﾝ

茜可愛いか？
知り合いの男に顔似てんだよねw
今回の鬼武者に可愛いなって思えるのいないんだけど…
まぁ､いち感想としてな。
かえでとかあこみたいなんがカワユスww

>>296
かわいいお（＾ω＾　）

( ⊃ω⊂)かわいすぎて直視できないお

…そうなのかお(^ω^;)

茜のキャラ紹介CGで５回は抜いた

蒼兄無理やりアボーンさせた感じがするけど、これって
何のいやがらせ？正史でも死んで無いのに無理やり頃すなよ

>>288
腐女子きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁなぁ あこと茜ならどっちがカワユスなんだ？

このスレでそんな質問するとは…
愚問だな。

でも阿児も好き。

>>301
FF10-2みたいにあっさり復活させそう
蒼鬼の死なせ方無理矢理だったし

それにしても茜の仇の人ってあの話から50年生きているのだが
茜はどうしたのだろうか････

>>305
…大人のお灸

>>306いい加減そのネタ秋田

>>291
キモヲタなめんな

ラストの眼帯みたいなのはムネノリを始末したと言う意味じゃないの？
ムネノリの眼帯を奪い取ってさ。一回しか見てないんだけど違うっけ？

宗矩の眼帯とは形が違う
それに「アイツが生きているという話を聞いて」って言ってたし
宗矩倒したんなら茜の旅する理由はなんなんだって話になってしまう。

アイツ＝宗矩だろう
蒼鬼の事だったら態々墓なんか作って味噌煮供えないだろうし。

そうか！　あれは味噌煮だったんだな！！
今きづいたよ・・・orz

蒼鬼「胸もぺったんこだしなあ」

茜「なんだぁー！！そのあわれみに満ちた目はー！！うわぁぁぁん！！」

茜「………」

茜「夢か…」

蒼鬼「(;＾ω＾)」

>>310
それだったら次は茜がでてくるのは確定かな？
あれは味噌煮なのか？だんごだと思ってたよｗ色白かった気がするし

今二週目なんだが炉ベルト助けにいくとき
茜は減摩を引きつけておけって事なんだが、これはカットなんだよな
戻り移動でボリュームだすより仲間が何してたのかって事をやった方がいいと思うんだが
最初のムネノリの時もカット。なんでかなぁ一騎うちのいい場面なのに
結局は総記ばかり操作なんだよな

>>313
引き付けるだけの戦闘もしたくないし
一回目の宗矩戦もまともに抵抗できず捕まるって状況なんだから
何故かダメージを与えられずボコられる強制戦闘も
こっちが勝ったのに敗北宣言させられるのもヤだし
カットされても問題無いと思う

つーか、仲間何してたのかよりも
もっと茜の出番を増やして欲しい

次回作に期待だな(･∀･)

>>309
>>310
十兵衛の眼帯にピンクのハートマークついてるように見えたんだが俺だけか？

次は次世代機でのクオリティで茜が見れる訳か

次回作はぜひ主観モードを強引に導入して茜タンの赤ふんどしを嘗め回すように視姦したい

次作での茜たんはまな板だった胸からは
想像できないほどの巨乳ちゃん化します

それはそれで困ってしまうな

へ　へん！！
む　胸なんかないほうが
刀が振り回しやすくていいや！！

腕と腕の間に肉のかたまりが
二個もぶらさがってたら
戦いにくいこと
この上ないもんね！！

なんだぁー！！
そのあわれみに満ちた目はー！！
うわぁぁぁん！！

出るたびに売り上げが下がり続けてるから
次回作が出るかどうか

途中までしかやってないのにここに来てしまった僕です。
…で、思ったのですが、家族の前ではできないゲームという事ですね。
しかし、親が「ストーリー見たいからお前進めて。横で見てるから。」というのです。
そのせいで不安で夜も眠れなくなりそうです。来るべき日が永遠に来ませんように・・・。

お灸ってさぁ…マジ勘弁してよ、マジで。リアルに茶の間で流したくないんだって。

いやらしいのは宗矩の言動だけなんだけどな
いやらしい描写なんか一切無いし。

鬼武者1の
女が股開いて喘ぎだしたと思ったら
虫型幻魔に変身するムービーと比べたら
屁でもないと思うぞ。

夜も眠れなくなりそうでしたが、なるほど。安心して眠れそうです。
処女喪失なんてみんながいうからマジでそう思ってしまいました、１５禁なのにｗ

けど、茜が幻魔虫を産卵する場面はエロかったぞ。

>>325
あのシーンはおっきした

>>326
アレの為に買ったと言っても過言ではない。
壁紙にしてます(*´д｀
*)ﾊｧﾊｧ

(ﾟДﾟ)ｳｯ

乳首見えてたもんなぁ

http://pr3.cgiboy.com/S/4240239/

↑こいつヤバスギｗなんだこれｗ

レイプされてる可能性を少しでも減らすため第四話でひたすら経験値稼ぎ。
現在三十六段。さすがに挫けそう・・・誰か茜は処女だと言ってくれ！

茜は処女。

体の自由を奪って爆弾に括り付けて吹っ飛ばそうとすること自体が

宗矩の「大人のお灸」だ。

2chのエロ妄想に付き合う必要は無い

即レス心から感謝します。
これで安心して物語を進められます。
たかが十五歳以上推奨で性交渉（しかも強姦）なんてあるわけないですよね。
本当にありがとうございました！

あそこは宗矩が茜をわざわざ足組みのところまで持ってって
縛り付けて導火線の長さに悩んだりしながら適当に火ぃつけて
またわざわざ桜のある場所に戻ってきたのを笑うところ。

>>333
あそこまで宗矩が茜殿を連れて行く時
髪の毛か足掴まれて引きずられてったのかな〜と思うと
何か興奮してくるでござるよ！

解釈次第だな。宗矩が鬼畜エロと考える奴ならやられている
違うなら、大丈夫。
お初の件にしても蟲で身体グロいことなっているのに誰が
ヤるねんって話しだし鬼畜ネタはうんざりだ

オフィーリアとは純愛だったんだろか？

アオ兄ィって茜に会う前にも
少女同伴で旅をしてたんだな

茜のスパッツの下はしまぱん

いくらパンチラしないからって安心して股開き過ぎだ！
じいちゃんに「もう少し恥じらいを」とか言われなかったのか？

茜のスパッツの下は赤のTバック

茜たんのAAまだ〜？

ＡＡ職人いないかな？
茜タン書いてください〜！

月影で宗矩のカウンター攻撃かわしまくり

>>342
(∵)~

>>344
そっくり

>>344
マジで吹いたｗ

>344
実に特徴を現したAAですね

まあAAというよりは顔文字だけどなｗ

スレ違いだが
茜と蒼兄の関係が
某少年誌の主人公とヒロインとの関係に似てる
人間離れした能力もった大刀金髪主人公と
刀を使う男勝りな口調の女死神
「なぜこいつは幻魔が斬れるんだ」と
「なぜこいつに虚がみえるんだ」とかBLｒｙ

>>349
ちょっと似てるな

とりあえず明確に違う部分は
「アオ兄ィの方が茜よりも戦い慣れてる」って部分か

お前ら
オレの知らないところで
こそこそと…
許せねぇ!!
by 茜

まぁ、萌えるものは萌えるということで。
次・・・・

何で来たんだよ　ばか

大切な…なんだよ

「大切な仲間だ！」

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`) ←蒼鬼
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

茜たんが攻撃喰らった時に言う「ちくしょ」にハマってます。

やられすぎて死にそう。

茜「蒼兄ぃとお初姉が裸で組手してたんだ！」

馬鹿かね！！

>>355
そこで体力回復の数珠ですよ









ちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょ

無属性の刀を装備して△でだせる居合抜きｶｺ(･∀･)ｲｲ!!
鬼の眼発動しての△も(･∀･)ｲｲ!!

オマイらもっとﾊｧﾊｧしる！

竜神装備して茜タン最強プレイ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

茜たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

衒学者に行って機械を触って
早期にバカむやみにさわんじゃねーよと言われて
・・・だってぇが得ろ意

>>363
禿胴(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺「むやみに俺のしゃぶってんじゃねーよ」
茜「だってぇ・・我慢できないんだもん・・・」

十兵衛の無いに等しいおっぱいをこねくりまわし隊！総勢1名！参上！

>>366
こねくりまわすなら尻だろ

茜のまんこもお尻もおっぱいも太ももも全部俺のモン！

じゃあ俺は春麗コスのお初を美味しく頂いてきますよ。舌使いが堪らん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ヴァンパイアのモリガン＆リリスコスが無いのはおかしい

スク水＋メガネがあったなら一万円でも買った

>>371秀同

でも人前じゃプレイ出来ないねｗ。
家族に見つかったら気まずいことこの上ない・・・。

茜の制服コスのスカートの中はどこに繋がってるんですか？

宇宙

茜たんは通常コスが一番似合うと思うのは俺だけ？

セーラーも捨てがたいが
やっぱ普通のが良い

隠しで衣装4があるとかないとか
はっぴにふんどし

やっとクリアした！
次回作は茜ﾀｿで決まりだな、素晴らしい！

眼帯にぶっかけてえよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

新しい仲間は武蔵（女）と小次郎（女）でなんとか団を結成すべきだ

次回作は茜が蒼鬼似の男と出会い恋仲になるも
そこへ行方不明だった本物の蒼鬼が現れ（ｒｙ

されにナチスの科学力によって複製された蒼鬼が敵として現れ
タイムスリップしてきた蒼鬼そっくりの若者と（ｒｙ

キャミーのコスもなかなかいいと思うけど誰も何も言わないな
真横から見たときのあの胸の未発達さといったらもう・・・
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

キャミイじゃなくエドモンド本田なら…
(;´д`)ﾊｧﾊｧ

>>383
ちょｗｗｗｗ

次回作は茜たん主人公でサブが真田幸村、阿国と予想
でも茜たんが鬼武者になるなんて想像できないな…幸村主人公だろうか

やっぱ幸村が鬼武者になるんじゃ。
ビジュアル的にも鬼武者は男のほうが映えるし格好いいから。
でも茜も色々伏線未消化だし、
次回作第二主人公くらいで出て欲しいな。ちょい役じゃ
悲しい。

次作に茜たんでるなら何歳くらいになってるのかな(*´д｀*)

１１歳(*´д｀*)

ディスク2枚組で茜たん編と幸村編キボン

ttp://blog36.fc2.com/h/hosystem/file/jubee.jpg

茜もかわいいけど鬼武者３のアコもかわいい！

>>389
茜たんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

茜いいね〜
次回作！真田幸村が主役なんて話が出てるが
それだったら最高だなぁ〜！
真田幸村は大好きだ！
で、茜がもう一人の主役なんてことになったら
激嬉しい！！
幸村だけでも買いなのに、茜がいるなら言うことなし！

茜タン可愛い
話も進めず茜タンで幻魔斬りまくってる

http://www.geocities.jp/yato1bo/index.htm

ワタシ柳生十兵衛茜！
剣術が得意な14歳なの！

気色悪っ！

何だとこらぁぁぁあ！

前々から思っていたが　十兵衛！！

な　なんだよ

オマエはお年頃にも関わらず
女としての魅力が
少しも感じられない！！

アオ兄ィ「萌え」がわかってねぇなぁ、ロリで剣術の達人でオレっ娘だぜ？最強じゃんｗ

この時代には属性なんてもんはなかったんじゃよ

石田光成にしめつけられてる茜たん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ｵﾊﾟｰｲのところをｷﾞｭｯてしてるね(*´д`*)

しかしお初と違って胸周りはあまり苦しくない茜たん

http://www.capcom.co.jp/shin_onimusha/character/jubei.html
この茜むっちゃ好き
デカい画像ほしいから鬼武者マガジン買ったらマンガしか載ってねえええ
どっかメディアに出てる？

>>403
俺もその茜タン大好き(*´д`*)ｶｯｺﾖｽ
だけど大きいサイズのはみたことない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20050524_03_09.jpg
↑も好き

公式はなぜ茜タン単独の壁紙作ってくれないんだろ(つω；`)

照れ屋さんだな！

>>405
運良くこのスレを見た社員が
大急ぎで製作してくれることを祈ろうじゃないか

死ぬ前に一度、茜の壁紙を観たいと
うちのおじいちゃんが言っています
助けて！！

俺の息子も言ってます
ボスケテ！

とりあえず俺は>>76を壁紙にしてます(*´ω`)

>>408
ボスタスケテ

14歳…。って事は、もう生えてるな

女の子なのにおちんちん生えちゃってるのか
それはそれで

なんかＤＶＤの映像作品がでるらしい
次の鬼武者にでるかと思わせて映像作品で終了はないよな？

あれ気になる。多分ゲーム内の途中途中のムービーを拾って、
たまに未公開とかＤＶＤにあわせて作られたのも入れてるのかなと
勝手に想像してるんだけど。
実際どんなんなんだろ。

パッケージクオリティの映像だったら間違いなく買う！
PS2描画だったらションボリ

大人のお灸の詳細を映像化してﾎｽｲ

>>416
残念だけど茜とお初が普通に水着でビーチを走り回ってるDVDだよ

>>417
それは残念なのか？ｗ
むしろ望むところだ(`･ω･´)

そういうのより茜が始めてのお料理を一生懸命かまどで作ってる
映像のほうがいい。

映像作品って
DMCと同じく映画化の話じゃなくって？

しかしお初は軽い女だな

お肌の事は知りません
我らはただ茜ﾀﾝに萌えるのみです

本屋で新鬼武者の攻略本をさらっと流し読みしてたら
ﾃﾗｶﾜﾕｽな茜たんの姿があって(;´д`)ﾊｧﾊｧ

何所の攻略本？
俺も立ち読んでくる

>421
そうか？むしろ逆かと。

茜たんの特殊コスの画像どっかないかな……

コミックスの裸茜たん（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
まあ後ろ姿だがな…

ドラマCD買った香具師いる？

>>428
ﾉ　密林だからまだ届いてないけど

最近人がいない件

漫画の新刊いつ出んの？

>>431
春頃だっけ？

ぶえなす　たるです

テンカイはスロットのさまの助だな

ラジオドラマのCDに入ってる
ボーナストラックについてｋｗｓｋ

人少な過ぎ…。誰もいないなら茜ﾀｿは俺が……。ﾊｱﾊｱ

>>436阻止

風俗行ったら茜タソにそっくりな娘ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
忍者コス着てもらって構内写生してきたよ、また行こう。

エロ動画落としたら女優の髪型が茜と同じだった

>>439
詳しく！女優名だけで良いんで…

>>439
くあしく

おまいら食いつき良すぎｗ






>>439
ｋｗｓｋ！

今日、渋谷駅歩いてたら
茜みたいな髪型してる女ﾊｹｰﾝしたお！！

だめだだめだ！
出っ歯じゃないとだめだ！！

>>439
ｋｗｓｋ

おまえらなぁ・・・ゲームキャラのスレで
コスプレちっくなもんに反応すんなよ。
まったく。


>>439
kwsk　是非！

スパッツロリツンツン
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

茜はまだ生えてない。ドラマＣＤ聴けばわかる。宗矩が言ってる。

それよりも茜が三十杯もなにかを完食したことのほうが驚きだった。
どんぶりものなのか、うどんや蕎麦の類か、なんにせよ三十って。
柳生一家のエンゲル係数は凄まじいことになってたんだろうな。

ラジオドラマと漫画の設定が少し違うのは何故か

>>450
色々な茜たんを堪能して戴くためです。

今日は茜が夢に出てきて最高の目覚めだった
シチュエーションは馬車に乗って合コンをやるみたいな
全く関連性が無い訳わからんものだったが、
まさか茜が乗ってくるとは思わなかった
ゲームでは見られない、何とも表現がしがたい仕草をされて
戸惑う俺だったが、何故か持ってきたお菓子を見せ合うという
これまたどう解釈していいかわからんことになって
茜が持ってきたのが、ゼリーみたいなやつでリュックいっぱいに
持ってきて(ry

その合コン俺も参加したよ。茜たんの横に座って皆に見えないようにこっそりお尻やふとももをさわさわできて気持ち良かった〜。茜たんはちょっと戸惑ってたみたいだったけど。

ばかですかいアナタ等は・・・・
クズと呼んでいいですね・・・・とここの管理人がメールで２ｃｈを批判した
http://www.geocities.jp/yato1bo/index.htm

茜たんが夢に出てくるなんて最高！

茜に似てる芸能人とかいないかな？

上戸彩

新鬼武者とバイオ４のどちらを買うか迷ってます・・・
茜とアシュリー、どっちがより萌える？

両方買え

なんか、茜タンのセーラー服が見たいが取り方が分からんから
ファミ痛ＰＳ２のセーブデーター待ちですが何か？

>>460
全部金取る

>>461
はわわわ・・・全部で金ですか！？
ふぅ・・・二週目に賭けてみます　どもでした！

あれどれが金取れてどれが取れてないのか分からん
1から全部回るのめんどくさくなったから
セーラー服は諦めたよ茜ﾀﾝ…

>>463
まて、あの素晴らしきセーラーを諦めるとな！？
鬼武者の楽しさの真髄があるというのに・・・
諦めるのはまだ早いぞ
俺はセーラー取ってからその素晴らしさを堪能するべく３週出来たんだぞ

本スレに全く人がいないのでこっちにも貼らせてもらう
こんなモードあったっけ？
http://www.gamespot.com/ps2/action/shinonimushadawnofdreams/screenindex.html
こちらを睨む茜ﾀﾝｲｲ！
http://www.gamespot.com/pages/image_viewer/frame.php?pid=927507&img=10&sid=undefined

新鬼武者無頼伝？

>>464
3週もか…すげぇ
そ、そんなにいいんなら
もうちょっと頑張ってみるよ

久しぶりに公式見たら、特別映像で茜が脱いでるじゃないか
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

茜たんに背中流してもらいたい

あまりの脱ぎっぷりの良さにワロタｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ここで今だに「ラブリー眼帯」的なことが言われていないことになんか驚きを隠せない。
ああ、なんて空気の読めない俺・・・

こんな俺に乱れ桜キめてくれ茜たん（´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

だったら茜役は上戸彩でいいよ

年齢的にちょっと

今日買ったぜ！

初遭遇時、見た目ガキだけど、「十兵衛」だし、目が赤いしすげぇ奴なんだろうなあ。（ちとこわい）
で、破魔陣にもどったら・・・・
なっ、ネ、ネコと遊んどるーーーーーー！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ロベルトが１０章で再度加入して目を覚ました。
ありんの言ってるとおり、体中ガタガタでしかも内臓までボロボロときたもんだ。
しかもロベルトは寝起き。まだ万全とは言えない状態だ。そんなことは誰にだってわかってたはずだ。

それなのに・・・

「ﾅﾆ!?十兵衛ﾀﾝガロベルトﾂﾝﾂﾝシテルダッテ!?」
３週目にしてわかった事実。やっぱ今度の鬼武者奥深いわｗｗｗ

茜たんはどうやっても主人公より使いやすい。
故に茜が使えないステージクリアむずかしいい！

竜神装備して鬼の眼覚醒して最強茜たんプレイ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おおおおおおおおおお！！！！！
茜たぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！

EDとか結構いい役もらってるな

次回作はシベリアまで落ち延びた宗矩と対決ですね茜たん！

それだと寒さを防ぐ為に露出が減っちまうだろうがァーッ！

馬鹿野郎！バイオのクレアは南極を半袖で通した女だぞ！！
見てるこっちが震えそうだったわ！

>>483
じゃあ、南国の島で。
宗矩はグラサン、アロハでカラスの代わりに極彩色のオウムを肩に乗せてるｗ

・・・南国




ヌーディストビーチ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあ誰が茜たんの役をやれば満足なんだ！！

>>485
じゃあ茜はサラシ＋褌ということで。

セーラーのままでWW

セ〜ラ〜ふ〜く〜を〜

脱がすんじゃねぇぇぇぇ!!!!!

>>486を見てたら新鬼武者公式サイトの公式サイトの特別映像
『第２５話「水浴び十兵衛ちゃん」』を思い出したよ･･･

新鬼武者公式サイト
http://www3.capcom.co.jp/shin_onimusha/

お前らバカじゃねーの？
次の舞台が南国で海なら、十兵衛タンはスクール水着だろぉうがぁっ!!!

貝殻でも桶

そのセンス二昔前くらいじゃね？＜貝殻

みの吉の縄で隠すに決まってんだろ。あのお尻に縄が食い込んでﾊｱﾊｱ(*´д`)

普段着のままずぶ濡れコレよ

髪の毛で大事な部分を隠す
これ最強

>>497に一票！！！

お肌の衣装もなかなかイケる

茜とｾｯｸｽしたい

118 ：名無し曰く、：2006/03/17(金) 18:20:07 ID:a90mPp1R
茜を連れてると、お金を残さず拾ってくれるから便利
わざわざ遠くまで走って、４円を拾って来た時は
お金に困ってんのかな？って本気で考えた。

茜たんに挑発されたい…。俺をもっと萌えさせてくれ!!!

おしりペンペン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

EDって最後の友情値で決まる訳ではなかったんか
まあどっちにしろ茜だったからいいけど

新鬼武者the storyはいつでるんだろう？

特典のセーラー服かわいいのお。
カバンを肩から斜めにかけているのが良い。

書き込みが少ないな。みんな茜のことを忘れちゃったのかい？昔はみんなﾊｧﾊｧいってたじゃないか！

じゃあ俺が茜を独占するから安心しな！

いやここは俺が！

なんか最近、俺なら茜を幸せにできる気がしてきた。

まぁ俺なら確実に茜を幸せにできるね

茜なら俺の横で寝てるよ

いま茜俺の隣りですっ裸で寝てるよ

え？茜なら今俺とセッ〇スしてる最中なんだけど…。

え？戸愚呂なら今俺の横で指弾放ってる最中なんだけど…

茜量産中www

茜をベッドの上で泣かせられるのは俺しかいないぜ！テンキュー

誰か設定資料集買った？

>>519
設定資料集ってどんなの？

>>520
茜たんのビキニ姿が拝めるファソ垂涎の一品だｗ

まじで！？

茜がいる時代にビキニなんて無いと思うんだが
んな事言ったらセーラーもねえよと
夢無いオレでスマソ

今クリアしたぞ。　何か茜たんが可愛かったので許せた・・・
演出が凝ってると思ったな。ロリ的感情は沸かなかったが・・・
とりあえず今作はアクションダリィ　ボス弱すぎ・・・　二度とやりたくない
ゲームの部類候補になったわ・・・

まぁ茜がみれればいいんだよ

茜たんを観賞する映像作品だからな

>>523
そんな事言ったらミニスカートやスパッツすらないから細かい事は気にすんな。
重要なのは茜がビキニを着ているという事実だけだ。

>>527
ほんとに茜がビキニ着とんの!?

茜の絵描こうと思ったら、服装のデザインが凝ってて描くのﾒﾝﾄﾞｸｻｽ
しかも服着せたまま股開かせて微妙にエロくしようと思ったら、なんか失敗した。
自分ってつくづく絵の才能ねえなーと実感した春の夜ですた。

>>529
何はなくともうｐ

>>530
スキャナに取り込もうと思ったら、スキャナ動かねえでやんの。
シャーペンで描いただけのショボ画を感度の悪い携帯のカメラで撮ったヤツしかうpできないけどとりあえず

http://p.pic.to/11g3a

恥ずかしいんで多分すぐ消す。

ＰＣ許可頼む

>>532
PC許可に設定しようとしたけどなんか駄目だったっす。
何度PC許可に設定しても、自動的に禁止に戻ってる。

まあ見る価値なんかないと思うけど。

おまいが茜を書いたという事実に価値がある

てことでうｐ！

>>534がいい事言った。

俺、ゲームとか漫画のキャラの絵って描いた事ないけど
挑戦してみようかな。
そういう絵を描くいろはとか全く知らないけどさ。

>>536
頑張って

>>536
なんでも描いてくれな！

>>536
がんばって！

お初も茜も可愛いのに、
宗矩のせいで萎える…orz

>>540
そこはお前アレだ　宗矩を自分に置き換えるんだ

バーロー、宗矩みたいなエロ叔父が居ながら
茜は子どもの作り方もしらねえってギャップがいいんじゃねえか。

良スレ

漫画の新刊はいつ出るんだあああ
早く茜たんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたくて堪らない

>>544
春発売ってなってるからそろそろでるって
５月にはでるかな？

>>545
そうか、俺の誕生日なんだよ５月は。

>>546
それは誕生日にプレゼントしろという催促なのかね？

>>547
俺も５月だ。

俺も

茜が幻魔蟲を産卵する場面ってどこだあ？

>>550
そんなんないっしょ

茜たんの乳首吸いながら寝たい。

茜たんにフェラされたことのあるやついる？

>>550
disk１から２に変える場面で、disk２を裏返して入れると見れる。
俺はこれで30回は抜いた。

>>554
その前に茜で魔空空間を20分以内にクリアーしないと見れないぞ。

茜は４連の武器が使いやすい

茜のエロ画像ないかな？

貧乳なんか嫌いだ！

はやく漫画の続き見てぇ

鬼武者のＤＶＤでないのか？

５月の末にやっと出るらしいよ。密林で現在予約受付中。

それはＵＭＤ版じゃなかったかな？

UMD版ってどうゆうこと？

Amazonには＋UMD-VIDEOって書いてあったような

うわ、マジだ。これじゃ買わんなあ・・・。
ＤＭＣ３のといい、なんでカプコンはこんな悪質な抱き合わせ商法を
平然とやってのけるんだ？わーいこの機にＰＳＰ買っちゃおーとか
思うファンがいると思ってんのか？腹が立つばっかりだ。

DVDで出ないってこと?

14歳なら陰毛は生えてるな

>>567
悪い叔父の「大人のお灸」で無くなりました

茜ﾀｿのセーラー服取得記念ｶｷｺ
ﾃﾗｳﾚｼｽ(*´∀`)

>>569
おめでとう

ドラマCD買った人、感想ｷﾎﾞﾝﾇ。。。

茜ﾀｿに萌えれるなら買うんだけど、あんまりレビューとかないんよなぁ

んー、まあ普通っちゃー普通？
若本ＣＤを貰うために３つとも購入したけど、取り立てて言うほどの
ものはない。
そしてＣＤ３枚目に出てくる若本三成がどのキャラをも喰っちまってる異常事態。
お勧めは３枚目かな。茜とも絡みがあるよ。

>>572
レスthx

普通なのかー。
ｱ､ｱｶﾈﾀｿ。。。
まぁ、確かに、萌え萌えな内容だったら評判になってるよね。

メインの２枚目より３枚目か…
微妙だなぁｗ
もちっと考えて作ればヒットするのにね！（一部に）

茜のドラマCDってラジオで未公開のやつがあるんだよね？それってどんなの？

茜のＣＤでは、天海役の声優と漫才して路銀を稼ぐ。天海と、じゃない。
始動する〜では三成がサン・フェリペ号に乗り合わせる。
そして船の皆で酔ったり納豆だったり茜の性教育だったり女の亡霊が三成にとり憑いたりする。

めちゃくちゃな内容だなｗｗ

ほんとは？

可愛すぎ＾＾

茜たんとキスしたい

出雲阿国かわいいよ。
早く鬼武者2でないかなぁ…

阿国と阿倫と茜…萌え

茜可愛すぎる

やっとＤＶＤ発売日決定か〜

茜はツルツル
阿国は程よく

茜は剛毛

んで、スパッツの中はいつもムレムレ

轟毛と申したか

ギャランドゥ〜

セーラ装着で宗矩最終戦開始時のアングルが(･∀･)ｲｲ!

過疎ってきたな。

茜の血を吸いたい

まぁDVDが出ればちょっとは盛り上がるでしょ

さよなら茜たんﾊｧﾊｧスレ

茜たん、俺の誕生日にあんなものをくれるなんて
なかなか可愛いことしてくれるじゃないかｗ

>>593
うｐ！

茜たんのおっぱい揉みしだきたい。

　　　　　　　　　　　　　　.: __.:.　　　 　 ,rzｭ __　　.:..:. . :　.
　　　　　　 　 . :.,r‐v '" .　:　.: .:｀ .:.:..､〃 ﾘr'⌒ン　　　　 .: : .
　　　　　　.: .:.,r' ／ ./　 　 .　:　.: .: .:.:.:ヽ.仏rﾃ´　　.　: .: .
　　 .　:　.: .:.:/ :/　.:/　,'ハ　　.　.:　.: .: .:.:.:ﾞ:,トゝｰ‐¬　　 .: . .: .
　　　　　　:/　,'　.:/ .:/.:| 　ヽ :ヽ :ヽ. .: .: .:.:.:i ヽ:｀ .:ー--ｭ
　　. :　.　:/　/!　 ' .:〃.:|　　 ヽ :ヽ.:ヽ. .: .:.:.:.}_. :ﾐ . : .: .:./
　. :　 　〃 ,r' { :;' .:/ィ´j　　 　 ﾞ､_｀ト::ﾞ､. : .:.ﾄ､＼ . : .:./
　　　　　 !/　 !.:{.:.{　ｲ1　　　　'´f｀ﾄ､ T; .:._ﾉ　',.:下-'´
　　　　　 ' . :. .', !r｣　リ　　 　 　 !ﾉ ﾊ,'.:｢　}　　} .:i　...... _　 .: .:.:.
　　　.　:　. :.　　ソﾅ.::　　　 　 　 ｀´::/ .:レ'　 ,.レ'"　　　 　 ﾞ':., .:
　.　: .: .:.:.　 　 　 ﾉ.:ゝ 　 ｰｧ 　　 .イ .:.:l　　 ,'　M 　 __　 /ｿ!　'.
　　　,.r- ､ ..._　　 ´｀ﾑ ｀ :¬:'.⌒.:/_.:｣_|　　 ;.　ヽr'´д｀ヽノ　 ;
　　 ﾉ　　　　　￣ ´ f ｀ ｰ ﾆ ∠'"´. :_ : 〉.: .:.',. 　 ゝ ＿ ノ　　 ;'
　 /　'::::::;　　　 　 :::::｀７ｰz-ｯー‐ﾃ'´.... `ﾄ､:　',.　　{　　 } 　　,'
　 } 　 ｀´　　　　　｀ .´ ',:: ﾍ//::::/　'.:::::::;　ﾊ 　';､　 |rｰ'ﾘ 　 ,'
　 l　　　　　 　 　.':::::/　',:: 价:::/..　　｀ !　　 ﾞ､　',　 ' 　 '　;',' . .:.
　 {::::::;　　　　　　 ｀〈　::::Ｖ::::::/:::::;　 '::::}　　'::::ヽ ','､　　 ,':' .:. :
　 ',｀´ 　 　 　 .:::::..　 ',__/ ::::/　_＿＿ ,!　　 ｀ ´｀ ､ ﾞ',　,'.: .
　　'ｰー‐'"⌒ﾞ ｰ--イ . :.￣￣.: .: .:.:.:.:.{ ::::::;　　 ':::::｀ヽ、

茜　バンサーイ！
ここは、簡単には終わらせないぞ！

茜たん可愛いよ
男口調もそそられるよ
健気に手料理を作ってくれるところも愛らしいよ
ニーンで5000円の価値があるよ
鬼覚醒する時の周りを見渡す仕草が最高にキュートだよ

16話で敵に犯されるって本当？

600なら茜たんのスパッツは漏れの物

あかね〜ボクと交際してくれー

スク水コスチュームはどうやったら取れるんですか？

続編で茜がまた出たら盛り上がるのかな

>>603
出方によりけり

あのEDなら結構いい役で出そうじゃない？

続編ではEDで青鬼と同じ運命に・・・

柳生十兵衛茜（50歳）

50歳はありえんな

大変だ！！
俺、茜が阿倫に裸で調教されている夢を見た！！

里芋の味噌煮ﾃﾗｳﾏｽ

このスレ見て新鬼武者を買ってしまった…

茜ﾀｿかわゆいね

体操着のコスチュームだったらよかったのになぁ〜。

ﾌﾞﾙﾏか・・・・・・・・・・・・・・・ｺｱだな

南光房天海と野牛胸也って実在の人物だたのか？

今日忍っていう糞映画みたら同じ名前の奴がでてた、、、戦国時代終わった直後の話だったけど

天海は知らんけど宗矩は実在する人物らしいよ

遥か未来で、あんなイカれ野郎にリメイクされようとは当の宗矩も思わなかったに
違いない

hoshu

　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ 　　　　な･･････
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,　　 なんなんですか？
　|　i, 　 　　　　　| {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i, 　　ここ、どこですか？
　.l, 　i,　　　　　|　　}　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 { 　　なんであたし 　　　
　 },　 '、　　　　|　　T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 | 　　貼られたんですか？
　 .}　, .,'、　　/ :ヾ_! },　 `ー--ー'''" ハ.:', 　　　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　/ :.:_ｲ .:.`x,　　　 _,,.x=ｲ :.:.:!:.ヽ 　　.|　　 ,}
　　`"：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：iiJi_,ﾉ 　　　
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　

つーか結城秀康も実在だからな、念のため。

）＞619

へぇ〜、茜たんは？

茜ﾀﾝは実在してないんじゃない？

俺の心の中では実在

俺の部屋に実在

>>623
それは偽者だよ

顔に精液かけたい。

操作キャラ五人の中で実在してないのはロベルトと茜だけだ

前に柳生茜ってなんかのドラマに出てたけど実在してないの？

次回作がもし茜主役なら「劇場版ナデシコ」っぽくなったりしてｗ
茜＝ルリ　蒼鬼＝アキト　みたいな感じ？
蒼鬼が生きていて黒化し復讐に走ったり、影ながら茜を助けてたり・・・・・・なわけないかorz

阿倫「十兵衛、邪魔な蒼鬼が消えたから今日からアンタはあたいのペットだよ。」

>>628
茜たんがルリってのは無理ないか？
願望がかなりルリによってるだろ

UMD見たっけ、続編製作発表みたいなのがあったな。
1600年で、関ヶ原か・・・。
武蔵やら小次郎あたりも出るかね？

>>631
続編関ヶ原ででるの？

　>>632
　うん。ラストで
「1600年(慶長5年) 3月。
　やがて、柳生十兵衛 茜の旅路は
　”天下分け目の合戦”へと向かうことに・・・。
　舞台は、運命の関ヶ原へ」
　って感じで出てたから間違いないと思う。

>>633
やっぱ次は関ヶ原か
正式発表はいつかな？

茜ﾀﾝが主人公ですか！！！１１１！！！
ｵﾊﾞｻﾝになってないよな・・？

>>635
大丈夫でしょ。関ヶ原なら茜は16〜17歳じゃない？

いつになったら漫画の新刊は発売されるんだｗ

まったくだ。もう夏だぞw ほんとにでるのか？

珍しいタイプの打ち切りだなぁ

幻魔の魂を封じての声のギャップにもう…

>>639
打ち切り・・？

アタシ達の戦いはこれからだゼ！

Ｗ一閃！！！！！よっしゃああああああああ！！！！！！

EDらへんのの茜ってもしかして背伸びてる？
体型がどことなく大人っぽいような

漫画ってどれで連載されてるの？

>>644
俺もそれ思った！やっぱ大人っぽくなってるよな。

大人っぽく…胸が成長ですか！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>647
背が伸びて、胸とお尻が大きくなってた。
新２では可愛い路線から、カッコいい路線に変更でいくのかな。
それもよし

茜って挑発なんかあるの？どんなの？

>>649
従者の時の特殊行動。「幻魔をひきつける」の指示を出せばやってくれる

>>649
お尻ペンペン

今日クリアしたよ。次回作出そうだね。まだかな〜。

茜は村正が最強かな？

鬼丸もなかなかいける

漫画二巻発売してるのな…

茜タンってば全裸で大暴れだなんて
当時から羞恥心とか皆無だったのか

よく分からんが
漫画２巻を買えば茜の裸を拝めるってことで良いのか？
そうなのか？

>>656
YES
入浴シーンからそのまま戦闘シーンに発展しますんで

蒼兄ィがロリ疑惑出ただけでほとんど活躍してねぇから
二巻はほぼ茜メインな感じ
てか三巻以降も出るっぽいのが意外だ

>>655
漫画の２巻でてたのかい？？

>>658
新宿の紀伊国屋にあったから買った
他ではどこも売ってなかったけど

密林にもないしな

こんなネタに騙されるなんて……悔しすぎる！

28日発売になってるな。明日まわってみよう

>>661
マジだっつーの！

無駄にエロい茜ttp://syobon.com/mini/src/mini24192.jpg.html
全裸でファイトttp://syobon.com/mini/src/mini24193.jpg.html
蒼兄ィロリコン疑惑ttp://syobon.com/mini/src/mini24194.jpg.html

>>663
茜たんフィーバー再び(;´Д`)

>>663
ち　ょ　っ　と　買　っ　て　く　る

>>663
鬼武者ひさしぶりにやりたくなった(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>663
一枚目がエロすぎるな
大胆に股を広げる茜たん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
スパッツの食い込みも(*´Д`)b

二巻読んだ感想

尻のエロ度が強化されてますた

漫画みたいんだけどこれって普通の本屋に売ってる？

>>669
普通じゃない本屋ってどんなのだよw

店員が幻魔

>>663
もっと２巻の茜画像を！頼むｗ　どんなものでもいい！
ただでさえ茜の画像少ないんだから・・・。

盛り上がってまいりますたｗ

それにしても一枚目の画像は作者の並々ならぬスパッツ愛が感じられる。スジがｗ
セリフが無かったらとんでもないシーンのような・・・。

不覚にもお初タンに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしまった

誰か買ったヤシ作者と出版社教えて

大崎　充
出版社はカプコン

そんなことより表紙が茜ﾀﾝだから一発でわかる。
だけどあまり数出てないかも。うちの近所は本屋4軒まわって最後にやっと3冊だけあった。

>>677
サンクス！さっそく明日探してみる

>>674
我慢できなくて、思わずやってしまった。やはりセリフが無いだけで危なげになるｗ

ttp://syobon.com/mini/src/mini24292.jpg.html

>>679
激しくGJ！！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱﾉ ＼ｱ
これはエロいなｗ

>>679
この状態はどうみても行為後としか思えんｗｗｗｗ

ゲーム版の茜より、マンガ版の茜の方が好きかもしれない。
男っぽいっつーか、凛々しいというか。剣豪らしさが垣間見えて良い感じ。
鬼ノ眼もゲーム版よりずっと目立ってるし。
発動中、ちょっと危ない性格の娘になる描写も好き。カッコいいな。

そして全裸シーンで全然恥らわない茜に激しく　萌　え　た
　

>>682
性格変わるの！？
どうなるの！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱﾉ ＼ｱ

>>683
戦闘中に幻魔を居合いで惨殺してニヤついてる危ない娘になるｗ

>>684
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱﾉ ＼ｱ

「当ったらねーよ」

もうね・・萌え殺す気かと

なんでもきいてくれなっ！
も萌える(*´д`*)

>>663 >>679
流れちまってる…orz
再うｐ頼む

なになに？蒼兄ぃ！

新 鬼武者 DAWN OF DREAMS THE STORYって今日CMではじめて知った

見たぞ２巻
あのムサシって宮本武蔵か？

だろ
二刀流だし

>>690
最初映画かと思ったよ
ＣＭよく見てなかったんだけどＤＶＤかな？

あのジュジュってジュジュドーマの子供か？
名前からして

>>693
DVDみたい
7月26日発売だって

CMなんかやってんの!?知らんかった…

茜の「アオ兄いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」がリビングに響き渡った

>>688

うぃ
ttp://syobon.com/mini/src/mini24488.jpg.html

しかし・・・DVDごときににCMかよ！　開発資金の無駄遣i(ry
でも、めっちゃ見たいｗ

DVDに特典は何かつかないのかね？

特典かー。鬼武者シリーズの敵モンスターイラスト集とか付いてたら嬉しいな・・・。
あと、DVDは通常版と豪華版があるらしい。
通常版はDVDのみで、豪華版はメイキング映像とコンプリートセーブデータなんかがついてるとか。
セーブデータｲﾗﾈ

>>698
でもCMで宣伝しんとDVDが出ることすら知らん人もたくさんいるからなw
ちなみに俺もその１人w

>>698
おお、ありがとう ﾉｼ
>>700
そのセーブデータに追加コスでもあれば良かったんだけどねぇ……。

今日クリアしてわかった

ヒ　ロ　イ　ン　は　お　初　じ　ゃ　な　く　て　茜　だ　っ　た　ん　だ　な

子供を生んだ女＜墓にすがりつく女

エイベックス＆カプコンは茜を応援します。

江戸ブルマｗ

エンディングの茜はちょっと可哀想だったな。
でも宗矩が生きてたのは、茜にとって良かったのかもしれん。
生きる目的を失わずに済んだ様子だから。

EDでお肌が結婚したってことは・・・・
茜ﾀｿの恋路を邪魔するものはいなくなったってことじゃまいか！

こりゃ新鬼武者２では16歳になった茜と蒼鬼との劇的な再会があるね、ktkr

蒼兄も本当にいなくなってたりしてなｗ

やっぱり次回作の主人公は茜ﾀﾝかな？

>>708
３みたいにダブル主人公って可能性もある。
てか次回作の情報まだか・・・。
９月の東京ゲームショー2006に出展するものと見てるんだが

>>709
その可能性もあるね
次回作の情報はもうすぐ発売のDVDに入ってるような気がする

<<709
それいいな。ダブルだったら茜と阿国がいいなぁ。

うはwwwｱﾝｶｰ凡ミスしてる。>>709だった。昇竜剣喰らって逝ってくるﾉｼ。

新鬼武者２出るとしたらPS3かな？
だとしたらちょっと・・・

新鬼２がでる頃にPS3がどれだけ安くなってるかが問題だな

新鬼の中古は幾らまで値落ちした？

>>715
通常3480円くらい。安くて2480円くらいだと思う

714
高すぎるよなPS3
でも、あの画質で茜が・・・・

ドスのきいた低い声で敵を威圧してる時の茜が一番カッコいい
新２の情報早く出ないかな

＞＞698ｻﾝの画像みれなかったぁ！めんどくさいようですけど見せてくださいおねがうしますッ！！！(>_<)

茜も可愛いがコミックのお色気ムンムンの阿国と淀にも萌えた

お主にも飽いた

俺は飽かないぜｗ

>>719
この際だから茜画像まとめてあげるか

茜CGモデル
ttp://syobon.com/mini/src/mini25191.jpg.html

茜マンガ版イラスト
ttp://syobon.com/mini/src/mini25192.jpg.html

茜、微エロ
ttp://syobon.com/mini/src/mini25193.jpg.html

>>722
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
2つ目がクラピカみたいだｗ

＞＞722ｻﾝありがとぅごさぃますッ！

阿国たんはズーレーの気があるような…

ゆかな声は好きと嫌いが極端

ゆかな？？？誰それ？？？？そんなキャラいましたっけぇ（？ω？）

>>727
バカネの中の人

>>722　庄屋さま…　再うpを!!

>>726
叫んだり怒鳴ったりした時の声が
やけにヒステリックに聞こえるときはある

三巻は来年までお預けになりそうだな

731マジか！？

ってかあの漫画って
何かで連載してんの？

俺まだ1巻しか読んでないんだけど家康やら新鬼には出てきてない奴出たけど新鬼２とかに関係してくるんかな？

>>733
とりあえず伏線を引きまくってるんじゃない？
まあ阿国はゲーム版のほうで「実は親友なんだ。また会いたい」みたいなこと茜が言ってたけど。

>>734
やっぱそうかな。
ゲームに名前だけでた真田幸村とか柳生なんとか(名前忘れた)も漫画にでてきた？

幸村は出てないが、吉岡伝七郎が

2も同じ従者システムだったら、誰だと思う？

茜、阿国、幸村、天海のような気がする。

なんかよく２は天海がでるってゆうのを聞くんだけど
そんな伏線みたいのあったっけ？

何か天海って名乗ってるのが二人居るので
少なくともどっちかは出る

あの、悪の方の天海と左馬介は別人だよな？

1巻の最後の方にでてきたやつ天海っぽいなぁって思ったけど天海だったのか!?

もう一人の天海の正体はは穴子さんだったりして

>>739
別人だな
サマノスケがワープできる上に多重人格って設定でなければ

>>741
穴子さんとも別みたいだけど

DVD発売までもうすぐだな。微妙に楽しみだ

DVDに次回作の新情報が少しでも入っていることを望む

　がふ、と喉に絡みついた血を吐いた。自分が倒れ伏しているという感覚さえ
遠い。片手に刀は握られていない。弾き飛ばされたのだろうか。再び
立ち上がって斬りかかっていく余力は、渾身から絞り集めても
見当たらなかった。萎えていないのは意思のみだった。
　諸国を渡り歩いてやっとまみえた仇だというのに。
　全身を余さず貫く苦痛と屈辱の中、茜は紅い瞳に更なる憎悪の光を
塗り固めた。だが、
「おーいおい。まっさかこれで仕舞いなんていうんじゃねえだろうなあ？」
　横合いから腹をしたたか蹴り上げられた。
「お・・・が、はっ！」
　茜の軽い体が床板の上を転がり、ごろりと仰向けになる。黒髪を一つに
束ねていた髪留めが壊れ、長い髪がばさりと散った。
「まだ遊び足りねえのよ俺は。もちっと気合入れて付き合ってくんねえと、なぁ！？」
　硬い音が間近でした。鋼色の冷たい光が目の端に映った。茜の耳朶
すれすれに突き立てられた刃の光だった。
　動くことの敵わぬ体に歯噛みしつつ、せめて茜はその双眸で
倣岸に見下ろす男を睨めつけた。
「面汚しの、てめぇ、が、オレを・・・殺せるか・・・っ」
　戦慄く喉で男を罵る。男、宗矩はつまらなさそうにごきりと首を鳴らし、
次の瞬間突き立てていた刀の柄を握ると凄まじい勢いで斬り刎ねた。
　くすんだ飴色に磨きぬかれたぶ厚い床板はささくれもなくざっくりと五尺にも
渡って断ち切られ、茜の黒髪も幾房も宙に舞った。
「減らず口叩けるんならさっさと立ちあがってこいよ小娘」
　なあ、と茜の脇に片膝をつきその顔を近づける。先の闘いから変わらず、
いや柳生の庄で血みどろの
殺戮を繰り広げたあの日から、その口許ににやにやと蔑みきった
笑いを浮かべたままで。
　一振りの小太刀でもこの手にあったなら、と茜ははらわたが
煮えくり返る思いで願った。この口で歯で手挟んで、こいつの喉首を掻っ切ってやるものを・・・！！
「全くジジイに見せてえザマだな、おい」

片側だけ短くなった髪を掴まれ、無理やり宗矩の視線の高さまで
引き起こされる。
「せっかくご大層な十兵衛の名前を授けてやったってえのに、肝心要が
これじゃあ、なあ？」
　茜の唇からは血の筋が流れ、身につけた陣羽織も帯も破れて千切れ、
茜自身の血で汚れていた。
　その露出した白い肌にもいくつもの擦過傷や切り傷が刻まれ、小柄な茜は
見るも無残な様で、目だけがぎらぎらと燃え立っている。
　茜の髪を掴んでその全身を見下ろしていた宗矩は、何を思ったのか「へっ」と
せせら笑い、
「しゃーねえ、ガキは趣味じゃねえが折角の女十兵衛だ。
別の楽しみ方させてもらうとするぜ」
　嘯くなりぼろぼろになった茜の装束にその手をかけた。
　耳障りな、力任せに布地を引き裂く音を聞き、茜の目が見開かれる。ただの
切れ端になってしまった服の下からは、打撲による赤黒い痣と、
日に焼けぬ白い素肌が現れた。
　自分に起こっていることが信じられなかった。
　凌辱という単語は、女でありながら戦いの中に身を投じる茜の意識からは
縁遠いものだった。
　男女の営みは剣士としての腕を求める茜にははなから無用のもので、
何より茜自身が幼かった。
　戦いに負けたら死ぬのみで、他には何もないのだと、１か０、それだけだと
そう単純に思っていた。
　まだ成長途中の薄い乳房を無造作に掴まれ、茜は「ぐぅっ」と
呻き声を漏らした。無骨な手で乱雑に掴まれた乳房より、その下の痛んだ肋骨が軋んだ。
「熟れるにゃ全然早え、まな板みてえな体だが・・・それはそれで
楽しみようってもんがあるか」
　男の手が茜の華奢な体をまさぐる。
　その手は茜がこの世で最も憎む男の手で、茜は悪心のあまり全身を粟立てさせた。
「は・・・なせ、この、糞野郎・・・っ！」
　木偶人形のように、思うが侭にされている体を必死になって
奮い立たせようとした茜の視界がぶれて
ぐるんと揺れた。脳を揺さぶられたかのような強烈な吐き気が起こり、
呼吸が途切れた。
　殴られたのだと知ったのは、吐き気よりも大分遅れて頬に新たな痛みを
感じてからだった。じんじんと痺れるような痛みと、口の中を切ったのか、
また唇から血が溢れ出す。
「うるせえ。未通娘に少しはいい目見させてやるつってんだ。
てめえがくたばる前にな」
　そう言うや、茜の桃色の乳首を親指でぐりぐりと捏ねる。
　ともすれば漏れ出しそうになる苦痛の声を、茜は下唇に歯を立てて
必死に噛み殺そうとした。
　嗜虐癖のあるこの男に聞かれれば、かえって楽しませることに他ならず、
なにより茜の剣士としての誇りが、喩え満身創痍のこの状況下においても
無様な弱みを見せることを許さなかった。
（こんな奴に、畜生、こんな奴に！！）

憎々しく睨みつけることしか出来ない自分の無力が悔しかった。
　再び服が裂かれ、今度は下肢を覆っていた短い裾と、
下穿きが剥ぎ取られる。直接肌に空気が触れ、無遠慮な視線がそこに注がれるのを感じた。
「なんだ。まだ禄に生えてもいねえな」
　茜の顔にカッと血が上った。
　瑞々しく張り詰めた太腿を宗矩の手が撫で、その奥の翳りの中へ
太い指が探りを入れる。
　まだ濡れてもいない箇所を、宗矩の指が乱暴に弄る。
　小さな襞を分けて膣穴を見つけ出すと、何の細工もなしに中へ
差し込んだ。ヒッと茜が息を呑み、細い四肢が微かに戦慄いた。
　まだ何者の進入も許していない茜の狭い入り口を、優しく解すでもなく、
鉤状に曲げた指で玩ぶ。
　無理に中を広げられ膣壁を擦られる感覚に耐えかね、茜は宗矩から逃れようと
体をのたうたせた。
「動くんじゃねえよ。今、いいところだろ？」
「うああ！」
　宗矩の片手が茜の頭を床に押さえつけた。木目の跡が茜のこめかみに残り、
そのまま頭蓋を割るのかと思うほどぎりぎりと五指に力を加えて押さえ込み、
その一方、もう片方の手で茜の膣内を掻き回す。
　中に埋め込まれた指は二本に増えていた。
「かっ・・・は・・・」
　空気を求めて茜の口がぱくぱくと開く。その様を唇をゆがめて眺めていた宗矩は、
指をずるりと引き抜き、次に奇抜な色合いの細袴から堅く天を仰いでいきり立った
太い陰茎を取り出した。
　内部から抜き出した宗矩の二本の指は分泌された透明な液で濡れていたが、
それは到底外に溢れ出るほどの量ではなかった。
　宗矩はちっと舌打ちを漏らし、
「湿りがたりねえな」
　自分の右手に唾を吐き、それを陰茎に塗りつけた。
　茜の細い足首を掴み、大きく股を開かせる。その間に割り入った宗矩は、
片手を添えて滾った陰茎を花芯の中央に押し当てた。
　その感触に、茜の頭がのろのろと動き、今まさに自分の中へ押し入らんとする
憎い男の姿を認めた。
　そしてこのとき初めて茜は、剣士の誇りが蹂躙されていることの怒りよりも、
女である自分が、男の圧倒的な暴力によって犯されようとしている恐怖を
目に浮かばせた。
　血の気の引いた顔にまざまざと怯えの色が刻まれる。
　それは柳生流免許皆伝の剣士ではなく、年相応の、男を知らぬ無垢な少女が
怯える姿だった。
「や・・・やめ、止めろっ！やだ、じいちゃんっ、じいちゃぁん！アオ兄ぃ！！やだあ！！」

喉を引きつらせて喚く茜など意に介さず、宗矩は凶悪な陰茎を
茜の中へと突き立てた。みちみちと、未熟な女の器官の肉を左右に掻き分け、
深く深く呑み込ませる。
　今までに受けたものとは異質の、体の内部を引き裂かれる痛みと恐れに、
茜は我を忘れ、白い喉を反らせて叫んだ。
　その悲鳴を、むしろ心地良いものに聞きながら、宗矩は更に茜の奥へと
推し進めた。
　小柄な少女である茜と、長身の宗矩である。茜の器ではどうやっても、
宗矩の全部を受け入れきれるものではなかった。
　それでもあらかた収まりきれる部分まで無理に呑み込ませ、宗矩は打ち込んだものが
みっちりと肉襞に包み込まれる感触を楽しんだ。既に茜は声もなく、
白い腹を荒く波打たせて堅く瞼を瞑っていた。
　試しに宗矩が揺すってみると、ぎゅうぎゅうと陰茎を千切らんばかりに
押し絡めてくる。
　宗矩は軽く口笛を吹いた。
「おっと、こりゃすげえ・・・締りだけはいっちょまえでいやがる」
　思ったよりも楽しめそうだと自分の唇を舐め上げて、
宗矩は茜の臀部を掴んだ。
「う、あっ！ああ！！」
　茜が悲鳴を上げる。呼吸も困難なほどの苦痛がまだ去る気配も見せていないのに、
休む間もなく荒々しく中を掻き乱されたのだ。声を上げられないはずがなかった。
「十兵衛ちゃんよ。剣の腕はお話にもならねえが、女陰の具合は及第くれてやるぜ」
　茜の体を激しく突上げながら、宗矩が嘯く。細い茜はがくがくと
良いように揺さぶられる。
「ぐっ、うう・・・うあ！あぅっ！」
「そうか、そんなに歓んでくれてんのか。じゃあもちっと気張るとするか、よっ！」
　今迄で一番深く突かれる。黒髪を振り乱し、茜は絶叫した。
　宗矩にはその声は美しい琴の妙なる調べだった。
　やがて茜の体が無体な扱いから自分自身を守るため、摩擦を
増していくたびに中が蜜で塗れてきた。
　だが、その自己の防衛本能が抽送を滑らかにし、ますます苛烈な情交を
煽り立てる結果となったのはまさしく皮肉だった。
　ぐちゅぐちゅと濁った卑猥な水音が増し、それは苦痛に身悶える
茜の耳にも届くほどになっていた。
　思うが侭に抜き差しし、絡み付いてくる襞を存分に味わっていた宗矩は、
ふと二人の結合部分に手を伸ばし、蜜に濡れてぷっくりと膨らんでいる紅い芽に触れた。
「ひゃうっ！？」
　茜の体が目に見えて反応した。弄り甲斐のある玩具を見つけたように、
宗矩の口の端が釣り上がる。
　宗矩は更に親指でその肉芽を強く押し潰した。

「はあんっ！」
　茜の内部が一際宗矩のものを締め付け、ついで中からじゅんと
蜜が溢れ出して来た。
「おいおい、濡れたぜ？感じちまったのか？“茜”ちゃん。
ジジイが泣いちまうぞ？こんなインラン孫娘に十兵衛の名前を遣わしたのかってなあ！」
　溢れた蜜を指に擦りつけ、それを茜の目の前で見せ付ける。茜は呆然と、
信じられない・・・いや、信じたくないという顔でてらてらと濡れた
宗矩の指を見た。
　つい今しがたまで耐え難い苦痛に晒されていたというのに、
それも苦痛に身を焼いたままであったならまだしも、よりにもよって父祖の、
柳生一族の敵であるこの男の手によって、この体は浅ましく女の
快楽を貪り甘受しようとしているというのか。
　八年前のあの日から、誰よりも強い意志を秘めていた茜の澄んだ目に、
皹が入る。
　その表情に至極満足した宗矩は、破瓜の血の混じったそれを、
震える茜の色褪せた唇に塗り付けた。
　そして再び激しく腰を動かしだす。片足を脇に抱え込み、
すっかり充血した肉芽を弄りながら茜の最奥に届くほど中を抉って突く。
「あっ、ぁあ、ひゃん！あう、ああっ！」
　さっきまでの声とは明らかに違う質の喘ぎにますます宗矩の動きは増し、
茜の絶望は深まった。
　そろそろだなと宗矩は見切りをつけた。なにやら惜しい気もしたが、
いつまでもこの小娘にかかずりあっている訳にもいくまい。
　気を緩めばすぐさま精を放ってしまいそうなほど、茜の中は充分に
熱を帯びて収縮を繰り返し、宗矩のものにみっちりと絡み付いて引き離さない。
全く大した器だぜと宗矩はほくそえんだ。大事な孫娘が
不肖の息子によって辱められたと知れば、あの忌々しいジジイは
どれほどの衝撃を受けるだろうか。
　その面を是非拝んでみてえがな、と宗矩は思った。
　朦朧と焦点のあわぬ目で息を切らす茜の片足を抱え上げる。
「そら受け取れよ冥土の土産・・・たっぷりとなっ！」
　ずるると入り口間際まで引き抜き、勢いよく突上げる。それとほぼ同時に
陰茎の先端が膨らんで、茜の膣奥で白い欲望をぶちまけた。
「ぁ・・・ああ・・・あ」
　声にならない声で茜が呻く。
　汚され、踏みにじられた。体ではなく、何より自分が大事にしていたものを。
　子種を大量に流し込み、萎えた陰茎に纏わりついてひくひくと収斂する
肉襞を充分に味わってから、宗矩は体を引き起こして立ち上がった。房事の
疲労感はあったが心地のいいものだった。歪んだ征服心も満足できた。
　身仕舞いを整え、ぴくりとも動かない茜を見下ろす。薄い胸は微かに上下していたが、
その様はまるで壊れて地べたに放り出された人形のようだ。
「さて」
　宗矩は刀を抜いた。
　冷ややかで非情な、宗矩が何よりも好もしく思っている刀の光が、隻眼を射抜く。
「少しばかり遅れたがその命頂くとするか。なに、たった今新枕を交わした仲だ。
その誼でご褒美もやるよ。苦しまずに三途の川を渡らせてやるぜ」

大上段に振り上げた刀を今まさに茜に振り下ろさんとしたとき、
「ちぃっ！？」
　咄嗟に宗矩はその場から飛び退った。間一髪、宗矩が立っていた位置を、
巨大な刀身が唸りを上げて切り裂き、部屋の中央の円柱にガッと食い込んで
突き刺さった。異形はその大きさのみならず、刀身の
刃紋が花の散り浮かぶ流水を模しているというふざけた意匠の刀だ。
　こんな得物の持ち主は、一人しかいない。
「十兵衛！無事か！？」
　踏み込んできた闖入者を、宗矩は面白くもなさそうな顔で見やった。
「最後の締めで横槍ならぬ横太刀かよ」
　抜き身の刀を、さてどうしたものかと無意味に振る。今ここでこの蒼鬼の相手を
してやってもいいのだが、それにはなにかと今後に差し障りが出そうだった。
（面倒だな・・・一旦退くか）
　宗矩が胸中計算高く最も自分に都合のいい選択を計っていると、
年若い蒼鬼は宗矩の足元に転がっている少女の姿を認め、その有様に
顔色を変えた。
「貴様ぁ・・・十兵衛になにをしたッ！！」
　抑えきれぬ怒りに眦を上げ、背に負った刀を引き抜き宗矩を睨みつける。
　その眼差しに茜と同種のものを見つけ、宗矩は無言で肩を竦めてみせた。
　蒼鬼の闘気が瞬時に燃え立つ。こちらに突っ込んでくる距離と呼吸を見計らい、
宗矩は抜く手も見せぬ早業で蒼鬼の目に二本の小柄を投げつけた。
「小細工をっ！！」
　蒼鬼が小柄の一本を弾き飛ばし、時間差で投げられたもう一本を
左手で掴んだたそのときには、宗矩の姿は長方形に開け放たれた外界の、
楼閣の下へと掻き消えていた。
「くそ、逃がしたか！」
　桟に手を掛け、もはや見えぬ宗矩の背中を眼下に一瞬捜し求めた秀康は、
ハッと後ろを振り向いて倒れ伏した茜に駆け寄った。引き千切られて
用を成さなくなった装束、頬は腫れて殆ど裸にされたうえに
押し広げられた太腿の間からは白濁した液が伝っていた。一目見ただけで、
なにごとが茜の身に起こったのか・・・秀康は察した。握り締めた拳が
ぶるぶると震える。
「あの・・・下衆め！」
　どれだけ切り刻んでも足りないだろう。だがひとまず自分の怒りを置き、
秀康は鎧の一部を脱いで、深紫の単を茜の体に巻きつけた。今から
この楼閣を十重二十重に取り囲んだ幻魔の囲みを突破せねばならない。
この状態の茜を抱えてとなるとかなり難しい脱出になるだろうが、
秀康は茜を置き去りにしていこうなどとは考えもしなかった。ただ、
これ以上絶対に、髪一筋も茜を傷つけまいと思った。
　両腕で抱え上げると、酷く軽く、だらりと力なく腕が落ちる。
（まだこいつはこんなにか細い少女だというのに・・・）
　眉間に深く皺を刻み、青褪めた茜を傷ましい思いで秀康は見つめた。
そのまろやかな頬には、一筋の涙が伝っていたが、茜が
何ゆえの涙を流すのか――――――――悲しみに他ならないと、秀康は
そっと涙を拭ってやった。
　茜が抱えた絶望を知らぬがままに。

宗矩は払暁いまだ遠い深い暗闇の、辛うじて松明の光が届く瀬戸際に立ち、
その隻眼で聳え立つ楼閣を見上げた。
　その声には紛れもない愉悦が含まれていた。
「俺を殺したいんなら、生き延びて這い上がって来い十兵衛」
　ぱちぱちと火のはぜる音が聞こえる。先程宗矩が投げ込んだ
いくつかの松明が、その火の手を大きくしている音だ。
　間もなくこの楼閣は、巨大な炎に包まれ、夜の天蓋を焦がさんばかりの
さながら一本の巨大な篝火と化してこの周囲一帯を赤々と照らすだろう。
これも宗矩のお遊びの一つだった。
　くるりと身を翻し、右手を虚空に突き出すと、ばさりと羽音を立てて
闇に羽根を同化させた鴉がその腕に舞い降りた。
　闇の中でも主の姿を探し出すとは、これまた鴉の姿を借りた
異形の凶鳥だろうか。主の機嫌を伺うように、一声高く鴉が鳴いた。
　あの二人の目に宿るのが、炎よりも激しく滾るものであれば、
この程度の陥穽などものともせず踏み越えて、再び自分と
対峙することになるだろう。宗矩はむしろそのときを望んだ。
　くっくっく、と喉の奥で笑いながら、宗矩は更なる闇の中へと戻っていく。
「そのときはまた―――――――――楽しませてもらうぜ」


終

あの夜、火勢に煽られ、火の粉を天高く舞い上げて轟音とともに瓦解する楼閣から
辛くも脱出した秀康と茜は、今は洛外の山寺に身を潜めていた。
　片腕に茜を抱きかかえ、押し寄せる幻魔を薙ぎ払い、秀康は夜陰に乗じて
道なき道を駆け抜けた。
　天海と浅からぬ縁があると聞く住職は、仄々と夜が明けだした頃に
総門を叩いた、焼け出されて煤と血に塗れた二人を拒むことなく招きいれてくれ、
離れの庫裏を仮初の宿にあてがった。
　謀反人に等しい自分たちを匿うことが追っ手に知れれば、住職も
同じ罪に問われるというのに、それとなく必要なものを揃え、
黙って世話をしてくれる住職の態度が秀康にはありがたかった。
　今、秀康にとって一番気がかりなのは、茜のことだった。
　寺に来た当初の茜は自分を守るようにして身を丸め、床から起き上がることもなく、
食事も秀康が勧めねば一切口をつけなかった。
　やっと体を起こすようになったと思えば、生き生きと輝いていた目には
力がなく、部屋の中で閉め切られた白い障子をぼんやりと日がな一日眺めている。
　宗矩から受けた屈辱を思えば当然だと秀康は思った。女子として、
最も辛い痛手を負ったのだ。あの日、あのときの茜の姿を思い返すだけで、
体の芯が冷えるような怒りに囚われる。
　だからこそ、秀康は茜の回復に心を傾けた。女手があれば
もっと親身に茜を世話することができるだろうが、せめて自分が
出来る限りのことはしてやろうと心に堅く決めた。
　そんな秀康の真摯な介抱が報いたのか、もう体の傷はほぼ癒えて、この頃は
短い会話も交わすようになった。
　もう暫らくすれば旅立つことが出来る。
　しかし―――――――――と秀康は深く考え込む。
　果たして再び幻魔との戦いの場に連れ戻すことが、十兵衛の為の最善だといえるのだろうか。

夜半、秀康はふと目を覚ました。
　もしもこの場所が知れてしまった場合の幻魔の夜襲を想定し、彼は
床を延べることなく、毎夜刀を片腕に抱き、部屋の壁に背中を預けて眠っていた。
「・・・？」
　部屋の中を見回す。異常は見当たらない。
　だが微かに項の辺りの皮膚がざわめくような、なんともいえないものを感じ取り、
立ち上がって障子を開け、廊下へと出た。
　冬も深まった今、虫の音は絶えて久しいが、清冽な夜の気配は一切乱れることなく、
深山の夜は静かだった。
　ふと秀康は隣の部屋を見た。
　障子の一部が開いていた。
　秀康の目が見開かれ、音を立てて障子を開け放つ。部屋の中に茜の姿はなかった。
　秀康はすぐさま地面に飛び降り、駆け出した。床に乱れた様子はなく、
また隣室に居た自分に気づかれることなく拐かすことはありえない。
「十兵衛、何処だ！」
　総門の閂は下ろされていた。厨や本堂にもおらず、住職は
今夜は麓の檀家の弔いに出ている。
　人の気配のない寺を探し回った秀康は、本道と母屋とを繋ぐ渡り廊下から、
空を見上げた。夜よりもなお濃い黒い稜線。
（まさか・・・山か！？）
　もしそうだとすると厄介だ。不吉を煽るかのように、山の竹林が
風にざわめいてざざざと揺れた。ざざざ、葉摺れの音が大きく木魂し、
山の陰が一層大きくなった。
　狼狽する心を押さえつけ、秀康は寺院の裏へと回った。そこで秀康は
茜の姿を見つけ出した。
　水浸しになった井戸端で、白い寝巻き姿のまま、茜は倒れ伏していた。
　茜を抱き上げ、秀康は言葉を失くした。全身ずぶ濡れになった茜は
白蝋のような顔色で、がちがちと歯の根の合わぬほど震えていた。この時期に
水垢離など、正気の沙汰とは思えない。
　急いで茜を部屋へと連れ戻し、濡れた着物を剥いで体を拭い、
新しい寝巻きを着せる。ありったけの夜具を被せ、火鉢に炭を放り込んだ。
　かんかんに炭を熾して部屋を暖めて、やれるだけのことをした秀康は、
褥の直ぐ傍に腰を下ろし、気を失ったままの茜を覗き込んだ。
　血色は先程よりもましになったが、唇は真っ青だ。
　何故気付いてやれなかった、と秀康は迂闊さを悔いた。
　暗闇の中、一人井戸の冷水を被り続けた茜の心情を思うと
耐えられなかった。体の傷は癒えようと、茜の心は秀康が思っていたよりも
深く穴を穿たれて、いまだに鮮血を流し続け、茜を蝕み苦しめ続けていたのだ。
自分は茜の表層しか見えていなかった。
　握り締めた拳が震える。あのときと同じだ。所詮俺は無力なのか。
　寒行を自分に強い、何度も水を浴びながら、
こいつはなにを思っていたのか――――――――。
　心細げに濡れそぼつ、闇に押し潰されそうな茜の後姿が浮かび、
眉間に拳を当てて項垂れる。
　微かな呻き声が聞こえ、秀康はハッと顔を上げた。茜が苦しそうに
眉根を寄せて、荒い息をついていた。

少し躊躇ってから、秀康は茜の右手を握った。氷のように冷え切った手に、
せめて自分の温もりを移してやりたいと思った。ぎゅっと握ると、
心なしか茜の眉間の険が薄らぎ、安らいだように見えた。
　すっぽりと包み込むことが出来る、小さな手だ。それに続く手首も、
腕も、少女の骨格全てが華奢で
その背中に負うにはあまりにも酷なことが多過ぎる。
　たとえ気休めでしかないとしても、茜が引き摺り込まれている眠りに
魘されることがないように、秀康はその手を握り続けた。
　一刻ほどそうしていただろうか。
　泥のように重たく纏わり付く睡魔を引き剥がし、茜はゆるゆると
瞼を押し上げた。目に写るのは既に見慣れた天井の木目だった。
　井戸から汲み上げた水を何度も浴びて、心身に凍みる寒さも無視し続けて、
段々と体が痺れて寒いという感覚もなくなって・・・記憶はそこで途切れていた。
　首をめぐらせ、秀康を見つけ出す。
「・・・・・・アオ兄ぃ」
　掠れた声で呼ぶと、秀康は少し強張った、だが安堵した表情で「ああ」と答えた。
アオ兄ぃはオレに付きっ切りだったんだと、茜は申し訳なく思った。
本当に、迷惑や心配ばかりかけている。
「熱、出てないか？そうだ、喉渇いてるだろ。水を持ってこよう」
　黙ったまま、茜は秀康と繋いである自分の手に視線を移した。
「ああ・・・悪い。触れられるの、嫌だよな」
　茜は小さく前髪を揺らした。
「ううん・・・アオ兄ぃなら、平気だ」
　事実だった。手から伝わる秀康の体温に、言い様のない安らぎを感じた。
　不思議だ。あんな奇禍に遭ったからには、男に恐怖と拒絶を抱くのだろうに、
茜は秀康には一切そんな感情を持たなかった。
　自分を決して傷つけないでくれるという絶対的な信頼と安心感が
そうさせるのか。
　だが、それにいつまでも甘え、秀康に寄りかかることに、茜は罪悪感と、
怒りに似た不甲斐なさを感じる。
「・・・水垢離で願掛けは止めておけ。体に悪い」
　茜の目を見つめ、秀康が言った。「お陰でこっちの肝も冷えたぞ」冗談口ではなく、
至極真面目な、真摯に茜の体を気遣ってくれている秀康に、
何も応えることが出来ないでいるのが歯がゆかった。

「違うよ。オレ、願い事なんかないんだ。ただ・・・」
　衝動に駆られて危うく口走りそうになったところで、口を噤む。
これ以上は喋るのが憚られた。それは茜が抱え込んでしまった暗部だった。
「ただ、なんだ？」
　その先を促されはしたが、茜は黙り込んだままだった。
　しかし心の中では激しく逡巡していた。打ち明けるには自分の
醜悪な暗部を晒さなければいけない。
　聞かせてしまったら、きっとアオ兄ぃに軽蔑される。茜にはそれが
恐ろしかった。
　だが、懸命に自分を支えてくれている秀康に口を閉ざし続けることは、
途方もない背信行為にも思えた。
　自然と唇が震え、秀康に包まれている茜の手が拳を形作った。
　茜の尋常でない様子を察した秀康が穏やかに言った。
「言いたくないのなら構わないんだぞ」
　その一言が、かえって茜の背中を押した。一息にぶちまけた。
「禊ぎでこそぎ落としたかった。オレの汚れを」
「・・・そんなことを言うな。自分を貶めてどうする」
　だが、労わりの言葉は要らなかった。
　茜が目の眩むほどの憎悪を持っているのは、宗矩と、自分自身だ。
「アオ兄ぃ。汚いのは、オレの、宗矩の下で喘いだこの女の体だ・・・っ！！」
　茜はそう吐き捨てた。宗矩に力任せに犯され、蹂躙された。それだけならまだしも、
この体は確かに肉欲を貪ったのだ。
　敗北してもまた立ち上がればいい。だが、相手の足に縋り付いて
命乞いをすることは許されない。それはあまりにも惨めで無様だからだ。
　剣士としての潔癖さと、娘の無垢が、あの悪夢のときに味わった屈辱を
どうしても封印することができないでいた。
　だが秀康は茜に断じた。
「体が必ずしも常に心に従うとは限らない」
　まだこういった機微に幼い茜にどう言って聞かせれば良いのか分からなかったが、
茜の自虐はただいたずらに傷を抉り深めてゆくばかりだと、その無意味さを
説こうとした。
「止むを得ない場合もままある。・・・お前の心は宗矩を全く
受け入れていなかっただろう。お前が感じたものは、本当の男と女の交合に得るものとは
全然違う非なるものだったんだ」
「じゃあ、ほんものはどんなもんだって言うんだよ！アオ兄ぃ！！」

上掛けを跳ね上げ、片肘を突いて半身を起こした茜が叫んだ。その声には、
所詮そんなものは詭弁だと吐き捨てる響きがあった。たかが卑しい情欲、
どれだけ言い繕ってもどんな違いがあるというのだ。
　秀康が言い放った。
「俺は今からお前に口づける」
　全く唐突な申し出に、秀康を睨みつけていた茜の目が丸くなり、
あまりの突飛さに滲みかけていた怒気も散じた。
「なに言ってんだよアオ兄ぃ・・・」
　呆気に、というよりどんな表情を出せばいいのか分からないという
茜の顔だった。
「嫌なら言え」
　短く言うや否や、包んでいた茜の手をするりと離して腰を上げる。
自分に近づく秀康を、茜はぼんやりと見た。「ふざけるなよ！」と腕を突っぱねて
その体を押しのけるという選択肢も充分あった、また
それぐらい実行に移す猶予はあった・・・いや与えられた。それなのに、
何故か否もうとは思わなかった。
　茜の頬を秀康の両手が包んだ。温かい掌に、茜は自然と目を閉じた。
　二人の唇が触れ合った。薄い皮膚の触れ合った部分から、そっと
お互いの体温を確かめ合うような口づけだった。
　重ね合わせても、それ以上深くなることはなく。
　秀康はゆっくりと顔を離した。自分の胸に茜の頭を抱き寄せて、
まだ湿り気の残る茜の髪を撫でる。
　目を閉じたままの茜は、されるがままに体を任せた。
　力を抜いて身を凭せ掛ける茜に、言い様のない感情が浮かぶ。そのまま
腕に力を込めて、強く抱き締めたいという思いを捩じ伏せて、秀康は柔らな髪を
撫で続けた。
　まだ駄目だ。自分の衝動に負け、機を間違えれば、また取り返しの付かない
結末を呼ぶ。先程の口づけも、本音はもし拒まれて逆の効果を生んでしまったらと
いう不安を覚えていた。
　頃合だ。そろそろ引き上げねば愚かな過ちを犯しかねない。
　秀康は細い両肩をそっと押し、自分の胸から引き離した。何か言わなければいけない、
だが適当な言葉は見つからなかった。
「・・・今日はもう休め」
　そう言い置いて、立ち上がって離れようとした秀康の手を、茜は咄嗟に掴んだ。

「アオ兄ィ」
　何事かと秀康が茜を見下ろす。その目から自分のそれを逸らすことなく、
挫けかけるのを真っ直ぐに見つめ返し、
「知ってるだろ、オレ、今凄く寒いんだ」
　茜はこくりと唾を飲み込んだ。どれだけの気力を振り絞っているのか、秀康を掴んだ手は
白く関節が浮き出て小刻みに震えていた。
「だから、今が、いい」
　なにが、とは秀康は問わなかった。指しているものがなんであるかは承知していた。
「今じゃないと、きっと駄目なんだ」
　しゃがみ込み、目線を合わせる。
「・・・良いのか」
　それは了承ではなく確認だった。小さく頷きが返され、秀康は両手を伸ばし
ゆっくりと少女を褥に横たえさせた。
　静かな部屋に衣擦れの音がやけに耳につく。帯を解いて、寝巻きを脱がせると、
秀康の目前にほっそりとした茜の裸体が現れた。初めて目にしたわけではない。
つい先程も、濡れた着物を脱がせるために裸にさせた。だが、劣情を抱いて
目の当たりにするのは初めてだ。
　秀康に組み敷かれた茜は、流石に彼を見つめ続けることは出来ずに、
顔を背けてあらぬほうを向いていた。
　自分の作り出す影の中に全て収まってしまえるほどの華奢な体だ。
　束ねてしまえば目立たないだろうが、こうして白い夜具の上に散っていると、
疎らな長さになっている髪が目についた。宗矩によって切り落とされた部分だった。
　この体を宗矩が蹂躙したかと思うと、怒りに頭が焼き切れそうになる。
だが秀康は激しい感情を無理やり押し込め、決して面に出さないように務めた。
茜を怯えさせたくはない。秀康は自らも身につけているもの全てを取り払い、
お互いに一糸纏わぬ姿になって茜の裸体を抱き締めた。
　ため息にも似た茜の吐息が耳元で聞こえた。
　ぴったりと密着した肌越しに、別々の温もりを感じあう。
「お前が辛いと感じたら、すぐ止めるぞ」
「大丈夫、アオ兄ィだもん・・・大丈夫だよ」

精一杯答える茜の強張りを解すために、小さな頤をつまんで数回頬や額に軽く接吻する。
ささやかな触れ合いに、ほっと体を少し緩めたのを見計らって、
細い首筋に顔を埋めた。瑞々しい少女の肌の匂いが鼻腔を擽り、
男の情欲を加速させようとするのを振り切るよう努めた。
　滑らかな肌を唇で探り、舌を這わせる。生ぬるいものが肌を掠めた感触に
茜がびくりと小さく慄いたが、それ以上の大きな拒絶は見せなかった。
薄く敏感な肌を吸いながら、片手をそろそろと茜の乳房の上に被せた。
　茜の睫毛が震える。
　小さな膨らみは、すっぽりと秀康の大きな掌に収まった。とくとくと
鼓動の振動を伝える、可愛らしく、充分に柔らかい胸を外側から持ち上げるように
優しく揉む。微妙な力加減に、微かに茜がみじろぎをした。
　秀康が顔を上げる。その顔に浮かぶ気遣いに、茜は言葉は出さずただこくりと頷いて見せた。
　と、秀康が茜の腰に片手を回したかと思うと、桃色に色づいた乳首をその口に含んだ。
「あっ」
　息を呑み、茜の背中が褥から僅かに浮く。その隙間さえ利用して、
秀康は口の中で存在を主張し始めた尖りにそっと舌を絡ませた。
「ん、ぅっ・・・」
　生温かい濡れたものが与える、くすぐったいようなもどかしいような刺激に、
思わず小さな声が漏れる。忌まわしい声だ。
茜は咄嗟にその声を隠そうと指を噛んだ。
　だが、目敏くそれを見つけた秀康が、茜の口から指を取り上げた。
「・・・お前はそれ以上傷つくな」
　丹念な愛撫が、茜の奥底に密やかに眠る性感を、薄皮を一枚ずつ
剥いでゆくようにゆっくりと目覚めさせてゆく。
　不安を和らげるように掌が支え、肌を滑る指先からも自分を
慈しんでくれているのが充分に分かり、
茜は嬉しく思った。その心の動きに伴って、秀康に任せている体が
じょじょに蕩けてゆくような、今まで味わったことのない心地が、ほんのりとした熱を
茜に帯びさせ始めた。
　皮膚が擦れ合うだけで奇妙な感覚を覚え、呼吸も忙しいものになっていく。臍の下に得体の知れない
熱が溜まっていき、その未知の疼きに我知らず太腿を擦り合わせていた。
　そんな茜の変化を見極めた秀康は、今まで触れようとしなかった両腿の間を割らせ、
その奥へ手を伸ばした。
　そこはしっとりと湿り気を帯び始めていた。
（だが・・・まだだな）

男を迎え入れる準備は整っていない。そう見た秀康は、思い切った行動に出た。
「あっ、アオ兄ィ！？」
　慌てた茜が体をずりあげようとした。秀康が一瞬身を離したかと思ったら、
次には割った足の間に入り込んで、そこに顔を埋めようとしたのだ。
「止めろよ、そんなとこ！アオ兄ィ！」　
　恥ずかしさのあまり怒鳴りつけて、頭を押しのけようと黄金色の髪の毛を
思わず掴む。しかし当の本人は聞く耳を持たずに、唾液をたっぷりと含ませた舌で
温んだ花弁に沿って舐めた。びくっと茜の背中が反り返る。今まで充分な愛撫を
受けてきただけに、敏感になった疼きの中心に思いも寄らぬ刺激を受けて、堪らなくなった。
　秀康の舌先が花弁を解し、満遍なく蜜と唾液を塗りつけていく。
「やっ・・・めろ、ったら・・・アオ兄ィっ」
　秘所を責める舌の動きに翻弄され、茜は弱々しく秀康の頭髪を掻き撫ぜることしかできない。
強烈な快感に翻弄され、目に涙さえ滲んだ。体はその快感に充分に感応し、
更に蜜を滲ませた。
「んんっ、ぁあ・・・っ！」
　耐え切れずに腰がうねる。柔らかな内腿に、秀康の髪が触れる、その感触さえ心地いい。
　やがて秀康が口許を拭って起き上がった。柔らかな夜具に半ば顔を埋めて、
はあはあと胸を上下させて荒い息を吐く茜を見下ろし、
露わになっている肉付きの薄い脇腹を、宥めるように擦ってやる。
　そしてようよう息が収まった頃を見計らい、「・・・良いか？」と滑らかな膝に手を掛けた。
　膝に置かれた手の感触で、ぼんやりと潤んでいた茜の瞳が瞬時に焦点を結ぶ。
　その瞬間、奇しくも茜の瞳に映し出されたのは、秀康の実像ではなく、
別の男の黒い影だった。
　脳裏に生々しく閃光のように甦る。
「ぅっ・・・、くっ・・・・！」
　危うく悲鳴を噛み殺し、しゃくりあげる様な断続的な呼吸を繰り返す。
　記憶の断片の流入に耐えようと、茜は無意識に両肩を抱き、夜具の上で体を縮こませ、
強く、こめかみが震えるほどに強く瞼を閉じる。
　小さい体をなお一層小さく強張らせて、忌まわしい記憶に必死で抗おうとする茜を目の当たりにし、
秀康は自分がなす術を知らなかった。
　ふっと、茜の体から力が抜け、きつく自らの両肩を抱いていた手が力なく滑り落ちる。
「――――――――――ごめん、アオ兄ィ。もう平気だから・・・」
　か細い声に、この状態のどこがだと糺したかった。
　だがそうはせずに、秀康は無言でそっと、茜の額を撫でて乱れ落ちた髪を
梳いてやった。立ち向かおうと踏み止まる姿勢が健気で、
故に胸をしくりと締め付ける。
「少し、痛むかもしれないぞ」

「へっちゃらだ、そんなの」
　ゆっくりと足を開かせて、その間に押し入る。
　虚勢だと直ぐにわかる態度と、割り行った際に一瞬怯えた眼差しで自分を見た茜へ、
「・・・触ってみるか？」
　何を指しているのか直ぐにわかった。
　秀康の言葉に、茜は躊躇いを見せた。が、やがておずおずと手を伸ばし、
熱を帯びて上向いた一物の先端に触れた。
　一瞬だけ触れて、間違って火種にでも触れたかのように慌てて離し、
また恐る恐る、慎重に存在や質感を確かめる手つきで指先を伝わせる。
　その指の、些細な動きが齎す疼きに耐えながら、茜のするがままに任せた。
「熱くてどくどく脈打ってる・・・」
　ぽつりと茜が呟く。
「ここも、アオ兄ィなんだね」
　じかに脈動を感じ、この器官は確かに秀康の一部だと、そう知って感じ取ることで、
茜の恐怖は段々薄らぎ、不思議なほど心も落ち着いた。
「今から入れるぞ。大丈夫か」
「・・・ん」
　潤みきった秘所に陰茎をあてがい、蜜壷の入り口を探り当て、その先端を
ゆっくりと沈めた。
　少しずつ、茜に掛ける負荷をなるべく最小限にとどめるべく、慣らすように
じょじょに腰を進めて挿入していく。
　だが、どれだけ濡らして侵入を容易くさせようと、やはり二度目の茜の苦痛の全ては
除けなかった。
「くぅっ・・・う、ぁ、ああ」
　痛い。漏れる苦鳴を噛み殺そうとすると喉が震えた。真剣で切りつけられたときのような、
鋭い痛みではなく、肉をゆっくり抉られていく、ずんと奥へと響く痛み。
　さっきまでの甘い余韻も、どこかへ姿を消してしまった。膣に収まる質量が
増していくにつれ、茜の体がきつく強張った。
「・・・っ、十兵衛、力を抜け・・・っ」
　きつい締りに少し眉根を寄せて茜に助言を与えつつ、頭を抱き寄せて髪を撫でた。
　言われるがまま、できるだけ力みを失くすよう、不規則になった呼吸を
何とか整えようと大きく肺を膨らませて息を吸う。秀康は拙いながらも
助言に応えようとしている茜を励ますように髪を撫で続け、
茜はその無骨で優しい手の動きに僅かなりと癒された。
　幼いころに身につけた剣術の呼吸法の流用で、酸素を取り込む、というありきたりな行為を
繰り返すうち、無意識にこわばりが解けていく。

「アオ兄ィ・・・はっ、はい、った・・・？」
「ああ・・・」
「ぜん、ぶ？」
「全部だ」
　額に汗を滲ませて、茜は安堵の表情を浮かべた。余程辛かったのか、
目も薄く涙で潤んでいた。
「まだ痛いよな。って、当たり前か」
「ん、でも、・・・さっきより、ずっと良いよ」
　下腹部に疼痛があるが、最初の頃ほどではない。秀康が急かすことなく
時間をかけて宥めてくれたお陰で、段々と状況に順応し、
肋骨に喧しく打ちつけていた心臓も平穏を取り戻しつつあった。
　それにつれて、茜は自分の中に収まっている熱を今更ながらありありと感じた。
錯覚だろうが、その箇所を通して秀康の鼓動も伝わってきているように思えた。
　不思議な感覚だった。奇妙な充足感さえあった。
「あ、アオ兄ィは」
「なんだ？」
「いま、どんな感じ・・・なんだ？」
　秀康はちょっと吃驚した目で茜を見る。自分の質問がよく分かっていないのか、
それとも単に知識として知りたいのか、これといった他意はなさそうだった。
　だがここで余計に言い繕うのも意味がない。極素直な感想を述べた。
「気持ち良い」
「・・・のか？」
「ああ。お前にはちょっと理不尽に思えるかもしれないけどな」
　まだ痛みを感じている茜の内部は充分に蜜に濡れて熱く、
秀康のものを蕩けさせるように幾重もの襞がねっとりと絡み付いて締めつけている。
　体の過分なこわばりが解けた今、持ち主の意思に関係なく、
深く埋め込まれた異物を取り込んで緩やかに誘おうと微妙に蠕動する肉の動きに耐えていた。
「・・・・・・じゃあ、もっとアオ兄ィが気持ちよくなるようにして、いいよ」
　今度こそ、何を言い出すのかという表情で秀康は茜を見た。
「いいよ、アオ兄ィ」
「まだ辛いんだろ、お前」
「大丈夫だってば。オレ、そんな柔（やわ）じゃないぞ」
　それに、と耳朶まで真っ赤に染めて、
「教えてくれるんだろ。その、ちゃんとした・・・あの」

語尾をうやむやに紛らせて、そっぽを向く。まだ時間を置いてからと
思っていた秀康だったが、茜がそう求めるのならば否と敢えて言うこともない。
この状態をいつまでも続けているわけにもいかない。
　また、自分の本能的な欲求を誤魔化すことも流石に苦しくなってきていた。
腰間に疼きと熱が半ばした澱が溜まり、時折痺れるような感覚が強烈に開放を促している。
「・・・分かった。じゃあ、俺にしっかり掴まってろ」
　今まで茜が縋っていた衾褥は、掌に強く握り締められて
呆気なく破れそうなほど皺くちゃになっていた。
　その手を取って、自分の首に廻させる。細い両腕を絡めさせてから、
「最初はゆっくり動くからな。きついと思ったらすぐ言えよ？」　
　細腰をしっかりと抱き寄せて片足を抱える。そして、腰を引いて
埋没させていた陽根を僅かに引き抜き、熱の篭った膣の奥へ再び戻す。
「ん・・・く・・・っ」
　ほんの少しの動きのはずなのに、その動きにあわせて、ずる、と内部の肉壁も
一緒に持っていかれそうな得体の知れない感覚に、茜は身震いをしてあえかな声を漏らす。
　結合部にじんじんと痺れが走り、それが痛みなのかそれ以外のものなのかさえ分からない。
ただ夢中になって両腕に力を込めて縋りついた。
　小さな反復を繰り返すうち、秀康の呼吸も段々と押さえきれぬほどに乱れ始めた。
もはや今この状況下で茜に止めてと乞われても、留め置くことはできそうになかった。
　打ち付けていくうちに、膣の締め付けは更にあがって、男の精を貪欲に求める動きで
秀康を翻弄させる。溢れた蜜が立てる音が淫猥極まりなかった。
「あっ、アオ、兄ィ」
　揺さ振られる茜の途切れ途切れの声に、我に返ったように秀康は茜を見た。
今更ながら、首に絡みついた腕の力に気がつく。茜の体を慮る余裕がなくなっていた。
しまったと一瞬臍を噛みかけたが、それより何よりも茜の様子が目を引いた。
　頬はすっかり上気し、何かを懸命に伝えようと唇を震わせ、曖昧に閉じる。
　苦痛を耐え忍んでいる姿ではない。
「もう平気か？」
　茜は首を横に振った。「分かんない」確かに分からなかった。この未知の感覚を、
どう受け止めれば良いのか。
　中を擦られ、掻きまわされる内に、体の奥の熱がせり上がってきて、その感覚に
自我が押し潰されそうになる。
「分かんなくて、こわいよ・・・アオ兄ィ・・・」

このまま溺れて自分で自分を保てなくなる、そんな予感に茜は怯えた。
　秀康は一呼吸置いて、茜の火照った頬に触れた。
　鬩ぐ感情に押され、額やこめかみにそっと口づける。
茜の不安を和らげる方法を、この程度しか思いつかないことに歯痒さを覚える。
「怖がることなんかない。俺もお前も、それを迎え入れるんだ。今から」
「・・・アオ兄ィも？」
「ああ」
　それでも怖いなら、と言葉を続ける。
「俺だけを見てろ。他には何も、目を向けるな」
「・・・うん」
　それは何よりの指針だった。秀康の言葉を信じ、従おうと決めた。
頷いて再び身を委ねる。
　頬を離れて体の線を辿るように脇腹を撫でる指先に反応し、自分の中がきゅっと
中にあるものを締め付けたのが分かった。
今ならなんとなくだが分かる気がした。男と女が求め合う理由が。
　収まっていたものが引き抜かれ、押し込まれる。先程までの再現だ。
　ただし、ゆっくりとした動きが、じょじょに忙しないものへと変わっていく点が違っていた。
「あっ、・・・ん、うあ、あんっ」
　堪えきれずに茜が喘いだ。深く抉られるたびに、強い刺激が脳を灼く。
ぞくぞくとした快感が背筋を奔り、もっととねだるように、知らず腰が浮いた。
　秀康もまた荒い息を吐いて貪欲に求めた。内壁の動きが切羽詰ったように活発になり、
男をせがんで吸い付いてくる。すぐにでも気をやりたかったが、
まだだと自制した。目覚め始めた茜の官能に、今度こそ添わせてやらねばならない。
「アオ兄ィ・・・っ」
　上擦った声で茜が呼んだ。途切れがちに何度も。
応えてやるように強く腰を叩きつけると、華奢な体が反って、肉付きの薄い脇に、
薄っすらと肋骨が浮く。擦れあう肌や陰茎に絡みつく肉襞から、
お互いが蕩けあって本当に一つになれそうな気すら起こった。
　いつの間にか茜は両脚を秀康の腰に絡ませていた。がむしゃらに求め合って
二人分の熱い吐息と淫らな水音が響く中、律動に揺さ振られて
今にも首に回した腕が解けそうになるのを必死で堪えてしがみつく。
　目まぐるしい波に浚われ、翻弄される中で、秀康の存在が唯一のよすがだった。
それを手放すまいとしたのだが、まだ足りない。

熱い息が肌を掠め、絶え間ない音が耳を犯す。見たこともない表情で
何かを耐える秀康の顔に、体の芯をぞくりと痺れさせながら、
茜は吐息で濡れた唇を戦慄かせ、懸命に言葉を紡いだ。
「あっ、あお、に・・・っ」
　しがみつく腕で体ごと引き起こし、秀康の耳元で浮かされたように囁く。
「もっと、ギュって、して」
　秀康は茜の望みをかなえてやった。折れそうなほど抱き締められ、
逞しい体を更に間近に感じ、茜は多幸感に包まれる。
　それとほぼ同時に、急速に競りあがってきた熱が限界を超えた。
　爪先が突っぱね、来るべき絶頂を示唆する。背中が弓なりに反り返り、
茜は黒髪を振り乱した。
「や、ぁ・・・だめっ・・・ぁ、ぁあああっ！！」
　膣がぎゅうっと縮こまる。うねり、のたくる急激な収縮に、
秀康も堪えきれず茜の中で達した。
　その押し殺した呻きを聞きながら、茜は自分の奥深くに放たれたものに
全てが・・・踏み躙られた足跡も、自分の鬱屈も迷いも、全て・・・真っ白に、
塗りつぶされるのを感じた。
　余韻のように小さく跳ねて、断続的に注ぎ込まれる名残を打ち震えながら受け止める。
収まり切れなかった分が蜜と混じって押し出されて零れ、
とろとろと肌を伝うのが分かった。
　二人の体はぐったりと弛緩しきって、暫らくは重なり合ったままだった。
　やがて秀康が身を起こし、そのときに一緒に中から引き抜かれる感覚に、
茜は「んっ・・・」と小さく息を呑む。激しい律動を受け入れて敏感になったそこは、
その程度の刺激も強すぎた。
　懐紙で汚れたところを拭って始末をつけてから横になり、
気だるい体で秀康は茜を抱き寄せた。
　消耗が激しい。まるで初めて女を知ったときのような有様だ。このまま眠り込んだら、
死人のように深く眠りこけて、たとえ幻魔が法螺貝を吹き鳴らして雲霞の如く攻め寄せて来ても、
果たして起きられるかどうか、怪しかった。
　それでもまあ良いか、と呑気に思えた。せめてこの僅かなひと時、
結城秀康でも蒼鬼でもなく、一人の男として茜と添い臥してやろう。
秀康は細い肩を引き寄せた。
　そして茜もまた、心地のよい疲労感に身を任せ瞼を閉じながら、一つの決意を固めた。
　心は決まった。長い逡巡を経て、やっと。

無意識に探った手は何も見つけ出せなかった。自分の傍に在るはずの温もりがない。
　秀康は飛び起きた。肌を刺す冷え切った空気が、まだ夜が明けてそうときが
経っていないことを知らせた。
　締め切られた障子の向こうから、僅かに風を切る鋭い音と、澄んだ鍔鳴りの音が交互に聞こえる。
　まさか、と秀康は思った。だがそれ以外に考えられない。
　あいつはどうしてこう自分に気配を悟られずに外に抜け出すことが出来るんだ？
　一瞬場違いな疑念が頭に浮かんだのを慌てて打ち消して、
秀康は脱ぎ散らかしたままだった着物を、帯を結ぶのももどかしく身につけて廊下に出た。
　庭先にはやはり、想像したとおり茜の姿があった。寝起きのままで部屋を抜け出したらしく、
単の寝巻き姿だった。
　秀康の気配に気が付いた茜が、手を止めて振り向く。
　その右手には、久しく部屋の片隅に立てかけられていた典太が握られていた。
「体も腕も、やっぱり大分鈍っちまってら」
「お前、大丈夫なのか？その・・・動いて」
「へーき平気。柔じゃないって、言ったろ？」
　軽く返して、茜は鍛錬を再開した。
　細い脛が露わになるほどぐっと腰を落とし、眼光鋭く前を見据え、
瞬時に疾った白刃が、朝日に煌き軌跡とともに空を切る。迷いのない抜き打ちだった。
　その太刀筋を目の当たりにした秀康は、それ以上の口出しはせずに黙って
その挙動を見つめた。
　一通り柳生の型を浚った茜は、ゆっくりと残心を示し、
深々と息を吐いてから刀を携えて秀康に顔を向けた。
「アオ兄ィ。朝飯食べたあとで稽古頼んでもいいか？」
「ああ」
「手加減抜きな。オレ、まだまだ鍛えなきゃならないから・・・
こんなんじゃ、全然駄目だ」
　青味の増してきた空――――――その方向は人里、そして京へと続く空だ―――――――を仰いで
ぽつりと呟く。
「この辺りも、相当酷いことになってるんだろ」
「知ってたのか」
　それは茜の状態に気兼ねして教えなかったことだった。
「前にアオ兄ぃと住職が話してたの、ちょっと聞こえてたんだ」

九州や四国、奥州といった、京から遠く離れた地から駆り集められた、
太閤秀吉の醍醐の花見のための桜の大樹。
　しかしその空恐ろしいほどに艶かしく美しい花の本性は、
孕み女を贄にして咲く幻魔樹だ。
　寺の住職が弔いに出かけたのは、妻ともうすぐ生まれる子どもを守ろうと、
力尽くで連れ去ろうとした秀吉の兵士に取り縋った百姓が斬り殺された、
その葬式のためだった。
　辺鄙な雛の村から妊婦を集めていた秀吉配下の幻魔の軍勢は、
この洛外にまでその魔手を伸ばしていた。
　治安の紊乱も気に掛けず、自分の直轄領からも贄を狩るとは、秀吉の暴虐は
益々留まるところを知らず、また、見境がなくなってしまっている。
　それはまた、幻魔による支配が更に深く増しているということに他ならない。
　村からの報せが届いたときには、既に兵士たちは引き上げていた。更なる生贄を求めて。
　無謀な大陸への派兵も重なり、太閤の乱心が巷間に広く流布するのも近い。
時がたつのを待てば、民草や諸大名の不満が膨れ上がり、一揆や遠隔地での叛乱といった形で
豊臣の支配を脅かすだろう。
　しかし、最早残された時間は僅かだ。
　刻々と進む秀吉と幻魔の野望を知り、その恐怖の統治を阻止できるのは、
秀康たちを置いて誰も居ない。
　だが、その一人に再び茜の名を連ねてもいいものか。
　秀康は敢えて茜に訊ねる。
「行くのか、十兵衛」
「行く」
　きっぱりと、一切の淀みなく答えた。
「ここで躓いてなんかいられない。みんなの、そしてなによりオレ自身のためにも。
戦わなきゃならない」
　照れくさそうに鼻を擦り、「偉そうなこと言ってるな、オレ」と笑う。
こんな風に笑えるのも久しぶりだった。
「アオ兄ィのお陰だ。でも、まだ・・・吹っ切るの、時間が掛かると思う。
またなにか切っ掛けになって、しんどくなって・・・アオ兄ぃに迷惑、かけるかもしれない」
「好きなだけかけろよ。それぐらいの甲斐性の持ち合わせはあるつもりだぜ」

わざと茶化した口調で秀康が言うと、茜は微笑んだ。
こうして支えてもらわなければ、自分を囲む四方の手詰まりに浅慮を起こして
どうなっていたか知れない。恐らく、使命も何もかもを投げ出して、
最も愚かしい状態に身を堕してしまっただろう。
「ありがとな、アオ兄ィ」
　心の底からの謝辞だった。でも胸の隅が針の先で刺したようにちくりと痛む。
こうして全部背負い込むアオ兄ぃは、一体誰が支えてやれるんだろう。
　そして茜は己が右手の刀を持ち上げ、きゅっと唇を引き結んだ。
その手にあるのは柳生の伝家の宝刀であり、敬愛する祖父のかつての愛刀であり、
今は茜の誇りそのものだった。
　鋼の輝きの刀のように、自分の心も腕も鍛え直せば強くなるはずだ。
　決して、もう二度と手放すことはしない。
「―――――――――絶対に宗矩に勝つ。そして、自分に克つんだ」
　自分に刻み込むために強く独白する。全ての決着はこの刀でつける。
柳生に生まれながらその血脈に背いたもの、従ったもの。同族の血を持って禍根を雪ぐ。
　決別のとき、これで、この名で全てを終わらせるのが相応しい。
　そしてまた同族としてのせめてもの餞。
　



　やがて繚乱と咲き乱れる壮絶なる桜の下、誂えた様な舞台の上で、
少女は半ば狂える男と対峙する。
「柳生制剛流抜刀、柳生十兵衛茜。一族の義命によって貴様を討つ。
罷り通るぞ・・・宗叔父！！」
　死闘の始まりを告げるべく、箍の緩んだ哄笑と、
火花と共に斬り結ぶ剣戟の音が高らかに重なった。


終

おもしろかった？

大人のお灸…｡俺も混ざり(ry｡

>>768
アホか!!なげーよ!!!!とりあえず火花と共にまで読んだ

>>747-765
エロパロスレからのコピペじゃねぇかwおもしろかった？じゃねぇっつのwww

間違えた。>>745-767な。

今日DVDが届いたみたいだが留守にしてたから明日までおあずけ…。

DVD見たけど大人のお灸は明らかにならなかったか…。漫画は見たことないけどあっちではどうなんだろう？

>>774
マンガは結構本編と違うとこだからな・・・(蒼鬼と茜が出会う前)
ところでDVDになんか次回作の情報チョロっとでも入ってなかった？

次回作の新しい情報は特になし、>>631-633の情報だけ。

茜ハードきぼん

茜締めage

ゾンビにわざと噛ませますた

ここには絵師は居ないのか？もし居たら茜専用お絵描き掲示板を立ててくれ。

>>780
そういえば茜のイラスト見たこと無いな。
誰か描いてくれないものか・・・・・。絵師よーーーー！

ちなみにこんな娘
ttp://i.i.com.com/cnet.g2/images/2005/135/927507_20050516_screen030.jpg

コミック版しか知らんけど茜も阿国も淀もお初も萌えるﾊｧﾊｧ

コミック版は、ジュジュにハァハァですよ！

ジュジュってあれ２に出てきたジュジュドーマと人間のハーフ？

784
だとしたら・・・・・・・・・

でも名前からするとそうっぽい・・・・・・

あれだ。ギンファとかもギンガムファッツの生まれ変わりだったりしてなｗｗ

茜に小振りの居合い刀だけじゃなくて
３の天空牙みたいなデカイ太刀使わせてみたいな。

もっとエッチなの書いて！例えば「あん！いい！」みたいな

>>788
エロパロスレ行けば、いっぱいあるよ

あげ

過疎ってる今なら…一時間以内にレスが無かったら茜ﾀｿを拉致する。

じゃあそろそろ茜ﾀｿはもらっていきますね。

茜の在庫がいっぱいあるぜ！お一つもらうょ〜

２巻読んだんだがジュジュってのはジュジュドーマの子供？
そして３巻はでるのか？まさか２巻で終わり？

３巻も出るとは思うけど、いつ出ることやら・・・

でもいつでるか書いてなかったことない？

茜つよい

今日発見したんだがﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞのﾃﾞｰﾀ画面の茜www

>>798
アレは吹いたｗｗ

８００

新鬼の漫画の新刊は18禁でおながいします

茜ﾀﾝの友情度はいくつまであがるんでつか？

>>802
１０まであがったような気がする

どなたか>>655がうｐしてくれた画像再うｐしてください

茜って井上真央がモデルだよね

その鬼武者の漫画って満喫でも読めるのかえ？

>>805
そうかもね。キッズウォーの時の名前も茜だったし
>>806
わかんね
俺はみたことないけど

>>804
アンカー間違ってるっぽくない？
とりあえずオレ、いままでうｐされた画像全部保存してるから
どの画像のことか言ってくれれば再うｐするよ。

このサイトさん、茜の画像ちょっと描いてる！ありがたや
ttp://fn4910.h.fc2.com/

>>808
個人サイト晒すな

さっぱり新作の気配が感じられない
本当に出るかどうかすら微妙になってきたなｗ

この前なんかの特集でみたんだが秀頼って天草四郎説があるんだな｡真田幸村が九州に連れてったらしいが…。これもしかしたら3の時に使われるかもね。

うーん、個人的には鬼武者はあくまで戦国時代のみで展開して欲しいな。ギリギリで
関が原、大阪夏冬の陣ぐらいまでで。

まぁ現代でやるとしたら茜の受験戦争編とか北の将軍様が幻魔でそれを倒しに行くとかだな｡

井上真央がレイプされてるドラマ見てたらなんか茜ﾀｿがレイプされてるみたいに見えてきた(´д`)
また抜いてくる…｡

次回作まだかああああああああ

気長に待とうぜ
きっと出るから

オマエの名前は…
クローディアス
幻魔界 最高の策士だ


ありがとう…

ｳﾎｯいいｺﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾝﾃﾞ(ry

>>817
あのシーン何気に泣けた

>>814
何てドラマの何話？

>>820

花よりだんごの第一話｡うちの地域で再放送してたから見たら思わず勃起した｡

茜たんのエロ画像ください
http://images.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fsyutaro.cool.ne.jp%2F&hl=ja&mrestrict=chtml&lr=&inlang=ja&q=%E6%96%B0%E9%AC%BC%E6%AD%A6%E8%80%85&start=18&output=imode&site=images

コミック版て英語に翻訳されてアメリカでも出るんだね
これに乗じて3巻出ないかな

３巻でないような気がするの俺だけかな？

俺も出ないような気がする。なんかカプコンってメディアミックス
尻すぼみ。「たしかみてみろ！」とかさ、まああれは誤植の殿堂のせいだったけど。

とりあえずググれ、無理ならばヨウツベ｛http://www.youtube.com/｝で検索汁！

このスレで漫画ネタが盛り上がれば三巻発売決定！