1 :
名無したんはエロカワイイ:
2 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 19:51:12 ID:Nz8wpmiC
2
メロン!
メロン乙
あなた…本当に乙ね…!!
1000 :名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 20:43:59 ID:XXtrqDGy
1000ならティアのメロンに一度だけかぶりつく権利ゲット
14 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 20:44:58 ID:zxMoRTrF
14なら前スレ1000は取り消し
>>14 ちょwwwwおまwwww
オレのメロンがぁぁぁ!!!…ってルーク誤解だtうわ何するルークやめ(ry
乙ト・フォン・ドライブ!
フォーチュン・乙!
乙ティアリカ
otu
>>1乙!!
>>まとめサイト管理人様
いつもお疲れ様です。
自分保管庫15〜21の絵を描いた者なんですが、上記の絵を削除して頂けませんか?
自分勝手な話なんですけど、未熟っぷり丸出しすぎて見るに堪えないものでorz
お手数を掛けますが、よろしくお願いします。
>>22 俺あなたの絵好きだけどな。普通に上手いと思いますよ。
>>22 そ れ を け す な ん て も っ た い な い
もう保存してるけど、残しといて貰いたいな
つーか普通に上手いと思うんだが…
ティアスレじゃないけどこの絵師さんに漫画にしてもらえて本当に感動した。
消すのは本当にもったいない・・・
〉〉22
貴方の絵には生まれてきた意味があるんだ!
消すなんてもったいなすぎだ!
今まで積み上げてきた物を消すのは勿体無いな。
にしても、あの絵を本人が未熟だと言うのなら
いつか
>>22が満足の行く絵を書いたらそれこそ神作品になるんじゃないか?
何だか
>>22を応援したくなったぞ。
ノシ
ノ
ノ
ノ
ノ
(´・ω・`)ノ
ノ
ノ
>>22さん。みんなこう言ってるんで消さなくていいんでない?
そろそろ100だから考えてみたんだけど、次スレのタイトルは
TOAのティアタンはメロンスイートカワイイ9
とかがいいんじゃないかな。
気が早すぎるwww
またスレタイ案の流れにするつもりか?
点呼でスレ回すなよぅ
|ω・)ノ
46 :
22:2006/01/18(水) 22:01:24 ID:8sh1XNTi
皆マジありがとう!もう画面が霞んで見えないぜ(つд`゚)
これからも努力して、もっと上手くなれるよう頑張るよ!
そんな訳で前言撤回します。管理人様も住人の方も、お騒がせして申し訳ない。
>>46 GJ!!
そういや今回は称号の「ボインちゃん」がなかったよな?
あれだけナイスバディと宣伝してたのに何故だろう…?
ボインちゃんを超越してるからな。
でもメロンちゃんも無いよな
>>46 頑張れ。そして、いつか凄い絵を書いてくれ。
>>46
超がんがれ!応援してるぞ!
>>46 マジで頑張れ!!
でも、あまり期待はしないよ。プレッシャーかけると悪いから
>>47 だが、ティアに「ボインちゃん」の称号は不思議と似合わない気がする
>>46 俺あんたの絵好きだ。
一緒にティアたんを描いて、少しでもみんなと萌えを共有できるように頑張ろうぜ!
>>46 頑張って!!絵でもSSでも投下してくれる人はみんな神様。
俺も「ボインちゃん」は無くて正解な希ガス。ティアだとなんか違和感がある…
俺も教官でGJ言いたかったが先に言われてしまったw
とにかく
>>57GJ!!
おつ!
今、レンタルビューティーで決戦前夜のイベント見てるんだけど、ガーターベルトえろすぎ…
>>57 ティアの笑顔が素敵でGJなんだが
ティアが笑顔の絵ってまとめサイト見ても殆ど無いんだな・・・
あぁ、ティアの満面の笑顔が見たいよティア
>>58>>59>>60>>62 正直ルークが女にしかみえなくて悩んだんだが見えたようだな。とりあえず有難う
>>64 多分満面の笑顔ってイメージじゃないんだと思うよ
自分が描いていいなら描いてみるけど正直イメージ崩れそうで心配だ…
>>65 なんでお前知ってるんだよw
とてもスレ違いです。でも読んでくれてありがとう。
ティアが俺の隣で寝てる
今日、帰りにコンビ二寄ったらなんと『メロンミルク』が!
速攻で買ったよ。うまかった・・・・。これがティアの味なんですね
>>73 GJ!最高だよ。保存させていただきました
タイタン氏(゚д゚)ウマー
いいペン使いしてるよ。
Gペン使ってるのかな?
PCでペン入れしてるとしたら何使ってるんだろう・・・SAI?
あと、あなたは絡み(いやらすぃ)絵が上手すぎる!!
>>73 子爵様なにをなさるつもりだー!?
GJ!!
82 :
22:2006/01/19(木) 00:04:13 ID:BiYCI0v2
>>73 あーもう本当やばい。乗っかりぎみのティアとか最高
>>73 ティアはルークと一緒だと魅力全開だなw
GJ!!
ってタイタン氏キテタ━━━(゚∀゚;)━━━!!いつもながら完成度の高さに惚れ惚れします、超GJ!
タイタン氏キターーー!!!
しかも神が複数降臨してるジャマイカ!!!
激しくGJ!!
くああああああああああああ!!!
みんなみんなGJGJJGHKくぁwせdrftgyふじこlp;@:
>>73を再び見ようとすると鯖に阻まれる…畜生orz
タイタン氏キタ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
激しくGJです(*´д`*)b
落ち着いていられるかぁぁぁぁぁぁ!
レス番が偶数だったらティアは俺の嫁
くそおおお!萌えて死にそう!
だめだ、興奮して寝られない、俺も何か描いてくる!!!!
ちょっと、ティア絵の総攻撃しすぎじゃないのか?ヘタすりゃ氏ぬよ
>>78 つけペン類は前使ってみて撃沈したのでorz実際はHI-TEC-Cです。
勿論そのままだと汚いのでPCで修正してウマー(゚д゚)
だ、だれか助けてくれ……萌え過ぎて氏ぬかもしれんorz
help me
100ならルークとティアは永久に幸せ。
ちょっと興奮さめるまで、ブウサギもどきとティアに色塗ってくるよ。ノシ
大学の単位落とした俺の荒んだ気持ちを洗い流してくれる神スレだここは…
ただのティアスレだと思っていた俺は愚かでした
何このルクティア天国(゚д゚)ウマー
皆GJ!!!!!!!!!!!!
単位がなんだ、学校がなんだぁっぁ!!!!
俺はこのスレがある限り生きていける!!!!!
書き忘れたが
昔本スレで神ってたタイタン氏ここにいたんだな。感動した
保管庫の取り損ねた画像全部頂いたwこれからも応援してる
自分もタイタン氏に画像うpしてもらったことあるから感謝&尊敬してます。
エリオン「うわ、すごい!竜を倒してお姫様も助けるなんて
ルーク「お姫様ぁ?あれティアだったよな?
ティア「……ナタリアでなくて残念だったわね
ルーク「な、なんだよ、それ!
エリオン「まあまあ
あのお姫様は頭の中に思い描いた人が出てくるんです
ティア「……え……
ルーク「な、ばっ、ち、違うっつーの!んな訳ねーよ!
ガイ「そこまで否定すると余計に怪しいな
アニス「ほ〜んと ルークってガキだよねぇ
ルーク「ガキにガキって言われたかねぇよ
ジェイド「まあまあ、二人とも。
図星をさされたからと言ってがならないで下さいよ
2週目ネタ
宿屋にて
アニス「大佐ぁ、ちょっと大佐からもルークとティアに注意して下さいよぉ」
ジェイド「いやー、私から言ってもあまり効果はないでしょう。」
ガイ「確かに重症だからな、あの二人。」
ナタリア「全くですわ。私達は2週目もストーリーに忠実に動いているというのに・・・・」
ジェイド「まぁ確かにあの二人のセリフはかなり不自然ですね。」
ガイ「ルークの「冷血女!」はかなり声が小さかったし・・・」
アニス「ティアの「見損なったわ!」はほとんど聞こえなかったからね〜」
ナタリア「わたくし、ルークが『さっきの、俺の本当の気持ちじゃないから・・・』と言っていたのを確かに聞きましたわ!」
ジェイド「そういえば、現時点では手に入れられないはずのペンダントを、ティアが持っていましたね。」
ガイ「『ガルド引継ぎ』してルークが直接、辻馬車に金払ったんだろう・・・・・。」
アニス「はぅあ!? ルークそんなこと一言も言ってなかったのに!!」
ジェイド「1周目でかなり貯めましたからね。500万ガルドは下らないでしょう」
ガイ・ナタリア・アニス「orz」
ガイ「で、今二人はどこに・・・」
ナタリア「隣の部屋で二人っきりですわ・・・・」
アニス「譜業盗撮カメラ、ON」
別室
ティア「ルーク、今まで言おうと思ってたんだけど、私達、このままじゃ良くないと思うの。」
ルーク「な、なんだよいきなり」
ティア「だって・・・ほら・・・・セリフとかに身がはいってないし・・・第一私達、まだこの時点では(////)」
ルーク「・・・そんなの関係ない! 俺は・・・俺はただティアのことが・・・(///)」
ティア「るっルーク・・・・・・・・でもまだはやいわ。せめてもう少しイベントを進めてから・・・ね?」
ルーク「分かった。ティアは俺のこと、嫌いなんだな・・・」
ティア「そっ、そんなことないわ!! 私だって、、私だって本当は・・・(////)」
ルーク「・・・本当は、何だよ?」
ティア「/////・・・・・・・私だって、あなたのことが好きよ。もぅ・・・何言わせるのよばか・・・・・・////」
ジェイド「いやー、いつもの展開ですねぇ」
ガイ「また始まったな・・・・」
アニス「あっ、ルーク押し倒した! でも、もうティア嫌がってないね」
ナタリア「不潔ですわ・・・不潔でs(ry」
end
反省などしてないさ
112 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 01:21:10 ID:G4vLrBmL
GJGJGJGJGJ!!!
また神降臨!
game10鯖落ちしてたの?
>>113 122氏の絵はホント好き!
あなたに描いてもらえた漫画はすべて大切に保管してる。
2回も描いて頂いて本当に嬉しかったです!応援してます。
>>113 GJ!!
ちゅーと言えば
個人的にはほっぺにちゅーなライトなのも棄てがたいです
あの二人がキスするとしたら
どっちかっつうとルークの方からかな?ティアたんのほうから・・・ってのも有り得なくもないけど
>>113 ちょ、また神キタコレ!
今日は神の出現が多くてなんかもう…幸せすぎて死ねる。
起きててよかった!
GJ!!
>>117 アニス(とトクナガ)が二人の背後からどーんと押してハプニング的な
仕事休みだし、眠れないし、SSは手詰まったので
自分のネタ振りに自分で反応するテスツ。ED直後。
ルーク「…ティア…」
ティア「…ルーク…」
アニス「…って、見つめ合ってるだけかいっ! 抱きしめて接吻くらいかましとけ!」
ジェイド「アニス、本性が出てますよ」
アニス「そんなことありません!大佐ぁ、私はいつでも可愛いアニスちゃんですよぉ☆」
ジェイド「おや、そうでしたか。可愛いアニスちゃん♪」
アニス「…なんかすっげームカツク」
ガイ「ははは…まあ、あれ位があの二人らしいんじゃないか?」
アニス「そんなゆーちょーなこと言ってるとあの二人、老後になっても何もしないまま終わりそう」
ガイ「…確かに」
ジェイド「そうですねぇ。アニスがトクナガを操って、二人の背後から押してみる、というのはどうですか?」
アニス「む。名案です」
ナタリア「まあ! いけませんわ、そんな…」
アニス「とか何とか言っちゃって。ナタリアだってあの二人が抱きついてちゅーしてるところ見たいでしょ?」
ナタリア「…ま、まあ、そうですわね」
ガイ「否定しないのか…」
アニス「では大佐!さっそく行ってまいりまーす!」
ジェイド「うむ!無事を祈ってますよ」
ガイ「やれやれ」
ルーク「…………」
ティア「…………」
アニス(…ふむ。二人の世界に入っててこっちには気付いてない。…なんかムカツクけど。
よし、トクナガはルークの背後に。私はティアを……)
ルーク「…………」
ティア「…………」
アニス「どーん!」
ルーク「おわっ!」
ティア「きゃっ!」
がちーん!
アニス「…? がちん?」
ガイ「…また派手にぶつかったな…歯が」
ジェイド「タタル渓谷に響き渡りましたねぇ」
ナタリア「…ロマンティックも何もありませんわね…」
ガイ「『てぃっく』ときたか」
ティア「…〜〜〜ッ」
ルーク「…ってぇー!アニス!突然何すんだよ!…おわっ!口切れたじゃねーか!」
アニス「あ、あははは……失敗失敗☆
…ああっ! ティアティア、口にルークの血が付いてるよ♪」
ティア「!」
ルーク「あ、ティア、ごめん…今拭ってやる」
ティア「!!!」
アニス(おわ〜…ティアの唇を指で拭うなんてだいたーん。ある意味成功?)
ルーク「ほら、取れた」
ティア「…あ、ありがとう…」
ルーク「ぺろっ」
ティア「!」
アニス(うわ! 指についた血を舐めた! これってある意味間接キス!?)
ティア「……それで?アニス、何だか楽しそうだけど…?」
アニス「へっ!? い、嫌だなぁ、楽しくなんか……」
ティア「…そこまでよ!」しゅぴーん!
アニス「あわわわわわ、ティアティア、落ち着いて…! これは大佐が…」
ティア「天地に散りし白き光華よ。運命(さだめ)に従いて、敵を滅せよ…」
アニス「はぅあ! ももももしかしなくてもこれって二周目!?」
その後、アニスの行方を知るものは誰もいなかった……
亀だがおまいら激しくGJ!!!
正直萌え死ぬ、というか死んだ。死んだー!
どうでもいいけど台本を小説と呼ぶことに
何の疑問も抱かない奴が多すぎるのは何故なんだ。
もしかして本当に知らないだけなのか。
>>123 俺のことなら違うよ。詰まったSSは台本形式じゃないし。
つか、台本投下した手前言い辛いけどさ、どうでも言いならわざわざ言うことでもなくね?
んな無茶な
>123
んじゃあ
台本形式→スキット
通常形式→SS
とでも呼んだら満足か?
まあまあ、楽しい雰囲気壊すヤツに反応すんなって!
ありそでなかったED直後話!(あったかもしれないが・・・)
よくキャラの性格が表れていて、読みながら想像してしまいました。ガイいいなあ。
ヒソヒソ(・・・
>>123は自分で書けないくせに投下してくれる神に嫉妬して、
重箱の隅をつついてでも自分の方に注目してもらいたいだけなんだよ・・・)
(・・・寂しい生き物なんだね
>>123は・・・)
ティアの乳首をツンツンしてきた
2週目ルクティアの追加イベントないの?
超絶プリティなティア、略して「プリティaうわなするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
むしゃくしゃしてやった。今は反s(ry
ダレススマソ
>133
僕らーはー、ひぃとぉつーにーなぁるー
137 :
136:2006/01/19(木) 09:53:11 ID:nqX7+7nk
言い忘れたが、ティアの○○○はルーク「だけ」に許された特権だ。
俺たちはそれを暖かく見守りハァハァすることが使命だ!!
(#゚Д゚)<おまい達、分かったかぁぁぁぁ!!?
異議あるもの挙手
そうだな、みんなが手を出してるのはラルゴやモースだからな
「ウホッ」ってやつか。
畜生!諸事情により本編まだやってヌェーからラルゴとかモースとかわかんねえ
今公式覗いてきたけど、ラルゴは六神将のデカイとっつあんだな?
後はモースか…。
ってスレ違いもいいとこだな。スマソ。
メロンミルク(゚д゚)ウマー
〉〉136
そのサイト詐欺かネタとは思ってるが真偽が気になるなw
しかしメロン1人占めのルークウラヤマシス
そろそろ妊婦ティアのお腹をさわるルークがミタス
144 :
136携帯:2006/01/19(木) 14:44:38 ID:tG8XazpO
>>142 むしろ詐欺かネタであってほしいと願う136なのでしたー。
(#゚Д゚)〈ってかティアで詐欺すんな、ティアをネタにすんな。
と言いながら、魔王炎撃破を喰らわせてやりたい。本物だったら尚更。
すまない。熱くなってしまった…。でも反省はしてない。
\(^o^)/らーーぶ!!!
お前らが言ってるタイタンて誰のこと?
まとめサイト見ろよ、屑が
まとめサイト見ろよ、屑が
不明になってるけど初代ってテイルズオブジアビスのエレン(仮)はエロカワイイ
じゃなかったか?
>>136 が見れないんだけど、どういうサイト?
てっきり例のオ○○ールかとオモタ
>>150 それだぜ
ちょww一晩見なかったらこの有り様かよwwwwwww
まとめておまえらネ申
154 :
136:2006/01/19(木) 16:22:50 ID:nqX7+7nk
>>151 そう、「例の」だ。やはりご存知だったか。
見れないことはないはず。今一度検証した後ですからな。
>>146 女神様というよりむしろ、それすらを超越したお方だ。
我々にとってはな。
大袈裟かも知れんがキニシナイ!!
156 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 16:36:11 ID:6ogZ2uFg
∧ ∧
(*゚ー゚)シィモティアタンガスキデスヨ
そろそろちゃんとしたテンプレを考えないか?
ナタリア派の俺が来ましたよ
スレ違いだ屑が
俺は六神将スレのスキット風がいいと思うんだがどうだろう。
>>162 ああ、あれいいよね
でもティアたんで上手く出来るかな
というわけでだれか頼んだ
>>162 そうだな。ティアに優しく、時に厳しく解説してもらうか
ティア「みんなで仲良く私の事について話してくれると嬉しいわ。間違っても荒らしやマルチなどには反応しないで!」
こんなの?
SS書きの人で文章やティアの心情描写が上手い人に頼んでみてはどうだろうか。
スキット風に起こすにしても
まず何を注意書きするのか決めないとな。
荒らし・マルチスルーは当然として
このスレ的にはルクティア公認でいいのかな?
書いてみるとこれがなかなか難しいな。SS職人に任せるのが一番かもしれん。
序盤はルークへの手紙みたいな感じの報告書口調が、しだいに恥ずかしがっていくのがいいと思う。
「このスレは私、つまりティア・グランツに関することを〜」
が
「ルっ、ルーク・・・・! あなたもちゃんと説明して(////)」
みたいな
ミニキャラAAに台詞しゃべらせればよろし。
前スレ727か894の人は?
この二人は文章クオリティ高い。俺は駄目SS書きだからむりぽ。
>>168 それいい!
171 :
136:2006/01/19(木) 18:19:45 ID:nqX7+7nk
腹の虫が収まらないから、一連の事件(?)を題材にした
長編SSを書いてるから、待っててくれ。
─ 現 在 鋭 意 執 筆 中 !! ─
>>168 報告書テラモエス
ティアたんの報告書が出来上がるの期待して待ってます。
同じく
174 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 18:28:44 ID:SRTte6Si
相変わらずの伸びだな・・
もしこれでティアが主人公のアビス2開発中とかナムコが言い出したら
恐ろしい事になるな
速攻予約
ティアみたいな綺麗でカッコよくて可愛い女性に近づきたいな。同い年だけど私とは歴然とした差が...↓
とりあえず髪形から真似してみよ...。
テンプレ案に『メ、メ、メロンって何なのよ?!』をうまくいれてホスィ!
一応自分でも考えちぅ
人は見た目ではない…。大切なのは「心」だ!!
心を磨くのだ!!見た目などそれからでも遅くはない。
ティアが主人公のアビス2だと!?
予約確定、購入後は一週間分のメロンミルクとアビス2と共に部屋にこもるよ。
よし、テンプレ書くのあきらめてたけどもう一回挑戦してくる。
>>176 ほどほどにがんがれ。
180 :
178:2006/01/19(木) 18:42:00 ID:nqX7+7nk
ルーク「え〜〜このスレはティアや、ティアのメロンについて語るスレです」
ティア「メメメメロンってなんなのよ!////
ちゃんと説明しなさい!」
ルーク「え〜〜だってめんどくせぇじゃん」
ティア「真面目にやりなさい!もう……///いいわ、もう私が説明するから。」
182 :
176:2006/01/19(木) 18:45:47 ID:Sui+gdpH
>>178 >>179 ありがとうございます!確かに、中身が伴っていなければ意味がありませんね。ゆっくり磨いていきます。
このスレってふいんき(ryいいね
そのうちティアタソの絵でも投下しようかなw
おまえらがメロンミルクメロンミルク言うから買った
後悔はしていない
>>181 いいねぇ〜萌え萌えしてきたよ。マイハートがっ!!
>>182 その意気だ。
…こんなことしてる暇ねえのに…。
本当に長編になりそうなくらいの勢いだ…。
投下がかなり遅れるかも…。
>>185 wktkはしなくてもいいがwww
気長に待っててくれればいつかきっと投下する
結局テンプレは皆で考える方向になったのか?
>>189 ティたんが今一生懸命考えて報告書を作ってくれてるはずだ
193 :
187:2006/01/19(木) 19:10:00 ID:nqX7+7nk
あー…期待されてねえー…orz
当たり前っちゃ当たり前か…
不安になってきたorz
>>188 俺も執筆しながら待ってるぜ。
194 :
187:2006/01/19(木) 19:11:14 ID:nqX7+7nk
俺のは萌えというか、どっちかっていうと
シリアス系かも。
今テンプレかいてるんだがどうもうまく仕上がらないorz
俺の他にテンプレ考案中の香具師いる?
>>196 GJ!
ほのぼのした。ティアかわいいよー
>>197 同士・・・・・俺だって全然まとまりがなくて今書き直してるところだ。まぁ頑張ろうぜ。
>>196 GJ!! あなた最高ですよ、ほんと。
200 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 19:25:14 ID:Gec4rjfa
ティアが何かの拍子で崖から転落して
その崖下に巣を作っていたクモ型のモンスターの巣に着地し
戦闘するもクモの糸に足を捕られて転倒し
ジタバタ
糸が全身に絡み付き
糸が体に食い込み
抵抗出来ない蝶にみたいになったティアを妄想してみた
>>200 そこにルークも落ちてきて一緒に引っ掛かると
>>196 GJ!!122氏はいつもお上手です。
文しか書けない俺は、絵が描ける方がホントに羨ましい。
テンプレを考えるのも良いが、sage進行についてはどうするよ?
>>196 何だか・・・良いな。GoodJob
荒れた事ないけど一応sage進行の方がいいのでは。
ageるのは携帯から書き込んでる一部のやつら。
ヤフーで ルーク ティアで検索してみな
ちと流れを断ち切るようだが
まとめサイトの過去ログの7スレ目が6スレ目と同じになってないか?
管理人さん確認よろしく。
>>207 GJ!!あなたのヴァンとリグレットも俺好きですよw
/ ..: .::::::::::::::::::: ::::::::::::: . ::: ヽ
)'ーーノ( | .::::| :::, :::::::::: .:::::::: .:: ハ:::. :::|ー‐''"l
/ メ | | .:::|/::l/::/:::::::/.:::: /.::ノ l:::. :::l メ ヽ
l ・ i l|ii:::l:::l l/::: .://:/.:::./"─l:: ::/ ・ /
| ロ l トー--レ::::/: :..:::/,,::/ rー-/:l:: ::| ロ |
| ・ |/ i/'"、 ''""" j ""''/l::|:: :l ・ |
| ン | | l ヽ, ― / |il:::l ン |
| !! | / | | ` ー-‐ ' ´|| lil|::::| !! |
ノー‐---、,| / │l、 |l' ,ノノ i'"ハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
みんなまとめてGJですよ
テンプレマダー?
…意外とみんな手こずってるのかなぁ?
※神がたくさん降臨しているので、警戒し、見逃さないよう、スレに注目してください。
みんなまとめてGJGJGJ!!!
テイルズ史上最萌ヒロインのメシュティアリカが2getよ!!
>>1 新スレなんか立てて…ばか……
>>3 メ、メ、メロンってなんなのよ!
>>4 大丈夫かなぁ…もぅ…
>>5 しっぽが…フサフサ…
>>6 これってイタズラなのかなぁ…
>>7 この劣化レプリカがッ!
>>8 私は絶対に許さないから
>>9 コチコチハンマー!!
>>10 アイテムの使いすぎは危険よ!
>>11-1000 …好き……
みんなありがとう・・・・・
またいつか投下してみるノシ
ティアからのお願い
ここのスレッドは、私についてみんなで仲良く語るところ。
だから喧嘩しないで使ってほしいの。
たとえ煽りや荒し、マルチポストなどが来てもそれに反応しない大人な対応をしてくれると嬉しいわ。
もしこれらに反応したそこのあなた。私はいつでも見限る事出来るから覚悟してね。
それと私の絵や文章を投下したい人にも注意があるわ。
そ、その・・・大人な内容はしかるべき板でお願いしたいの///
いやらしい絵を投下する人は必ず注意書きをお願いね?
い、いきなり投下されると私も恥ずかしいのよ・・・
以上をきちんと守ってね。いつだって私はあなたを見てるわ。
ごめん訳わかんなくなった。
>>199にすべてを託す。テンプレ難しい・・・
名前欄しくったwww
無視してorz
220 :
199:2006/01/19(木) 21:07:48 ID:g3lI7qjY
ティアスレのテンプレ
このスレはTOAの女性キャラ、ティア・グランツに萌えるスレの○スレ目。
ここまでこれたのも皆のおかげだと思ってるわ。ちなみに前スレは〜〜〜〜〜で・・・・・・
ルーク「ん? ティア何書いてんだ?」
ティア「るっルーク!? なっなんでもないのっ、あっ」
ルーク「へぇ、ティアがテンプレを・・・にしてもかてぇなー。俺が書き直してやるよ」
このスレはティアのことやティアのメロンについて語りまくるスレです。
ティア「メメメ、メロンって何なのよ!もう、私が書くからルークは邪魔しないで!」
ルークのばか・・・・・・・・このスレを閲覧している皆さんにお願いがあるの。
進行は基本的にsage進行でお願いします。アンチ、荒らしはスルーして。
これらのことを守って皆で楽しい雰囲気を作って欲しいの。お願いね。
あと、このスレにはたくさんのSS、絵が投下されるわ。職人さん達、ありがとう。でも過度のエロネタは・・・・
全然オッケーです。もうどんどん投下してください。
ティア「ルーク!!!!! 勝手に書くのはやめてっていってるでしょう!!」
ルーク「なんだよ、いいじゃねーか。いいよ、俺後で昨日の夜ティアとどんなことしてたか書き込むから。」
ティア「そっそんな・・・////// わ、わかったわ。少しぐらいなら・・・・」
過度のエロネタは・・・・ほどほどにして下さい・・・・・//////(恥ずかしい・・・・早く書き終えなくちゃ・・・)
今までの作品のほとんどは
http://www.geocities.jp/tearlovelove/に保管されているわ。
き、気になる人は・・・・チェックしてもかまわないわよ?
あと、現行スレに投下されるSS、絵は深夜にも投下されるわ。見逃さないように注意して。
ティア「ふぅ、やっと終わったわ・・・・きゃっ、ちょっとルーク!?!?」
ルーク「ティアは俺だけのものだ・・・・誰にも渡さない・・・・」
ティア「ルーク・・・・じゃあさっきからの嫌がらせは・・・安心して、私はルークだけの・・・」
ルーク「・・・・メロンも渡さない」
ティア「・・・・・・・・・」
これが俺の限界。気に入らなかったらはっきり言ってくれてかまわないよ。
>>219 とりあえずお前さんが51だってのは分かったw
ルーク×ティア臭きつすぎるテンプレもどうかと思うんだが。ここはあくまでティア単体スレだし。
225 :
218:2006/01/19(木) 21:14:43 ID:dDrA3gM4
>>220 俺のよりもあなたの方が断然いいね。下に注意書きよりもしっくりくるし。
>>196の絵のイメージで書いたのは秘密だ。
>>218 いやいや無駄に長くなってしまったかもしれないし、
>>223の言うとおり
ルーク×ティアだということ忘れてたから・・・・・・。
あとは住民の方々の判断に任せます・・・・
ルーク×ティアだということ ×
ルーク×ティアじゃなくティア単体スレだということ ○
ミスった
228 :
196:2006/01/19(木) 21:26:34 ID:WXuMyUij
>>225 絵のイメージ使ってくれて…あ、ありがとう
ある日曜の昼下がり
トントントントン…
ティア「♪〜♪〜♪♪〜♪」
ルーク「♪」
ティア「♪♪〜♪……!…ルーク、どうしたの?」
ルーク「いや、ティアがメシ作ってる姿って、いいなぁ…って」
ティア「( /// )…いつも見てるじゃない。よく飽きないわね」
ルーク「いつ見ても飽きないよ。楽しそうだし、エプロンよく似合ってるし」
ティア「一言多いわよ。( /// )……ばか」
ばかは妄想膨らませた俺でしたorz
ティア単体萌えスレってことで俺は
>>118を推す。
>>220のもすごく楽しく読めるんだが少し字数が多いかもしれない
神託の盾騎士団情報部所属、ティア・グランツ響長であります。
このスレッドを閲覧する、また書き込むにあたり
注意点がいくつか存在するため、私が説明させて頂きます。
一、ここはテイルズオブジアビスの登場人物、
ティア・グランツの第○番目のキャラクタースレッドである。
一、歴代スレッドのまとめサイトは
http://www.geocities.jp/tearlovelove/とする。
一、荒らし・マルチポストの取り扱いは基本スルーとする。
一、sage進行とする。sageとはメール欄にsageと記入し投稿するものである。
一、本作品またはテイルズシリーズの各キャラクターを取り扱う際は
ティア・グランツを絡めるものとする。
一、特に、本作品の主人公にあたるルークについては両想いを基本とし、
SS職人はその点を留意した上で作成するものと……って、
大佐! これはどういうことですか!
難しい選択だな・・・
ティアはルークと絡むとより可愛くなるのも事実なんだが
ここはティア単体スレなんだよな。
俺には決められねぇorz
ところでネタバレ注意を促す文章を入れないか?
明確な規則は作らないである程度曖昧な方がのびのびできていいと思うんだが
名前欄名無しにするの忘れた_| ̄|○
俺は
>>220を推す
ティアにルークは必要不可欠だし
長い上読みにくいので却下
じゃあ全部貼ればいいじゃない
この手のネタテンプレは住人の気遣いの問題
ちょwwwww全部貼るってwwwww
その手があったか!!
皆の不満点を考慮して少し書き直してみた。
このスレはTOAの女性キャラ、ティア・グランツに萌えるスレの○スレ目。
ここまでこれたのも皆のおかげだと思ってるわ。ちなみに前スレは〜〜〜で・・・・・・
ルーク「ん? ティア何書いてんだ?」
ティア「るっルーク!? なっなんでもないの、あっ」
ルーク「へぇ、ティアがテンプレを・・・にしてもかてぇなー。俺が書き直してやるよ」
このスレはティアのことやティアのメロンについて語りまくるスレです。
ティア「メメメ、メロンって何なのよ!もう、私が書くから邪魔しないで!」
ルークのばか・・・・このスレを閲覧している皆さんにお願いがあるの。
進行は基本的にsage進行でお願いします。アンチ、荒らしはスルーして。
これらのことを守って皆で楽しい雰囲気を作って欲しいの。お願いね。
あと、このスレにはたくさんのSS、絵が投下されているわ。職人さん達、ありがとう。
でも過度のエロネタは・・・・全然オッケーです。もうどんどん投下してください。
ティア「ルーク! 勝手に書くのはやめてっていってるでしょう!!」
ルーク「なんだよ、いいじゃねーか。いいよ、俺後でティアが可愛い物好きだってこと書き込むから。」
ティア「そっそんな・・・わ、わかったわ。少しぐらいなら・・・・」
か、過度のエロネタは・・・・ほどほどにして下さい・・・・・////今までの作品のほとんどは
http://www.geocities.jp/tearlovelove/に保管されているわ。き、気になる人はチェックしてもかまわないわよ?
あと、現行スレに投下されるSS、絵は深夜にも投下されるわ。見逃さないように注意して。
ティア「ふぅ、やっと終わったわ・・・・・。」
なんか微妙だ・・・もう寝る。おやすみ
チビキャラAAにフキダシでチョロっと紹介させるのがいい
>>242 やっぱ長くて見づらいな。テンプレってのはもっと簡単なもんでいいんじゃない?
ティア「もう……みんな私について語っちゃって!………////」
これでいいじゃん
>>243 このスレはTOAの女性キャラ、ティア・グランツに萌えるスレの○スレ目。
ここまでこれたのも皆のおかげだと思ってるわ。ちなみに前スレは〜〜〜で・・・・・・
ルーク「ん? ティア何書いてんだ?」
ティア「るっルーク!? なっなんでもないの、あっ」
ルーク「へぇ、ティアがテンプレを・・・にしてもかてぇなー。俺が書き直してやるよ」
(省略されました。. 全体を見るにはココをクリックしてね )
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
,ヽノ;;ノ|;;ノ,r´ `ヽ
ヾ:::::::::::::::::::| /ノ\ !
i;;ト\|ヽ;;ミ/ー゚* | |
ノ;;| *´∀`) !と )||
(○∪─∪ (_(_つ
こうですか?わかりません!><
この萌えAAなつかしすwww
テンプレは長くてもいいんじゃない?確かに見づらいかもしれないけど、
>>218>>220のテンプレを読んでこのスレ(?)萌える人は大いと思うから長くても別にいいと思うよ。
GJ!それで行こうよ。
>>246 何というかほのぼのな感じだグッドだと思う
二人のAAいいな、和むズェ
スマン誤字
多い○ 大い×
吊ってくるorz
>>218そんなことはない
ティアからのお願い
ここのスレッドは、私についてみんなで仲良く語るところ。
だから喧嘩しないで使ってほしいの。
たとえ煽りや荒し、マルチポストなどが来てもそれに反応しない大人な対応をしてくれると嬉しいわ。
もしこれらに反応したそこのあなた。私はいつでも見限る事出来るから覚悟してね。
それと私の絵や文章を投下したい人にも注意があるわ。
そ、その・・・大人な内容はしかるべき板でお願いしたいの///
(以下略)
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ..: .::::::::::::::::::: ::::::::::::: . ::: ヽ
)'ーーノ( | .::::| :::, :::::::::: .:::::::: .:: ハ:::. :::|ー‐''"l
/ メ | | .:::|/::l/::/:::::::/.:::: /.::ノ l:::. :::l メ ヽ
l ・ i l|ii:::l:::l l/::: .://:/.:::./"─l:: ::/ ・ /
| ロ l トー--レ::::/: :..:::/,,::/ rー-/:l:: ::| ロ |
| ・ |/ i/'"、 ''""" j ""''/l::|:: :l ・ |
| ン | | l ヽ, ― / |il:::l ン |
| !! | / | | ` ー-‐ ' ´|| lil|::::| !! |
ノー‐---、,| / │l、 |l' ,ノノ i'"ハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
まぁスレ建ったばっかだし、次スレ用テンプレとかはまだ先の話だしなwメロンマターリ行こうぜ!
俺は一番いいと思ったけどな
IDにtearが出る神でもおらんかな
出ればティアスレの神になれるのに・・・
とりあえず出ることを願ってティアに栄光あれ!
最近ヤヴァイ、マジヤヴァイ
ティアたんのことが頭から離れない、常に何か妄想してる俺ガイル
末期だな、吊ってくるノシ
しかし、正直に言ってもここまでゲーキャラに感情移入し萌えたのは初めてだ
ただのキモイ奴と思うかもしれないけど、それでも俺の中のTOA価値観は変わらない
ティア萌えが6割 ルクティアが3割 他が残りで出来てるからなぁ
あのED何度見ても欝になる・・・ルークだとわかっていても、欝
スマソ。逆でした・・・
きっと眠いんだろうorz
>>260 俺はSでやばかった、我ながらキモスだった
がしかし今回もまずい(;゚∀゚)
そういえば皆が言うメロンミルクって何処で買えるんだ?
飲み物?
ファミマじゃ売ってないんか?
>>264 飲み物でいいのか?とりあえず明日行ってくるわ。d
500_gペットボトルだよな?
>>262 コレットは人を選ぶ、ロリかロリじゃないかだ もしくはあの狙いすぎな空気に耐えられるか
んがティアたんは人を引き付ける魅力がスバラスィ、俺なりの萌えPを
・カワイイ物が好き
・少し天然
・すぐ照れる
・怪談話苦手
・ばか
・強がってはいるが実は・・・
・恋愛事情に疎い、鈍感
・ブラコン
・優しい
・アレで16歳
さぁ!キモイとでも何とでも言え!俺は退かぬ!
誰もキモいなんて言わんだろ。
少なくとも俺は言わない
メロン!おっぱい
SS投下警報発令
---すべては、ここから始まった---
>これは我らが愛してやまないティアタンを冒涜するモノと認識した。
>そんなことを思うのは俺だけかもしれないが、
>ティアのエロスはssとイラストといった「メディア」だけでいい…。
>(#゚Д゚)<こんなもの…こんなものぉぉぉぉ!!!!(葛藤)
---きっとルークも同じ気持ちのはず…。
そんな想いを込めて、今、一つのSSがこのスレに舞い降りる…。---
---物語の舞台はED直後(?)---
= キムラスカ王国・ファブレ公爵邸 =
兵士A(以下A):「(;゚Д゚)あわわわわわわわ」
彼は机に向かってひどく慌てていた。その目の先は音機関電算機の画面である。
兵士B(以下B):「どうしたんだ?」
A:「どうしたもこうしたもあるか!これ!これ!!これ!!!」
AはBに向かって画面を指差した。
B:「なんだこrくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!?」
その画面にはティア・グランツの○○○を模したという×××××の紹介広告が
表示されていた。
B:「きっ貴様!!何を考えている!!!」
A:「ち、ち、違う!!『スコアちゃんねる』のスレッド内のリンク踏んだら
こんなページに来てしまって!!」
B:「言い訳無用!!そんなことより、
子爵閣下がご覧になったらどうなるか…っ!!」
ルーク:「何騒いでんだ?…ん?」
運が悪かった。二人の兵士は大変動揺していたため、
子爵であるルーク・フォン・ファブレが何時の間にか背後にいたことを
気づかなかった。
A&B:「(しまったぁぁぁ!!)」
ルークは画面を見て、そのまま固まり、
しばしの間不気味な沈黙が部屋を包む。
そして、最初に沈黙を破ったのはルークだった。
ルーク:「なんじゃこりゃaくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!?」
A:「( Д )。0○(テラヤバス!!!氏んだな、こりゃ…アヒャヒャ)」
B:「( TДT)。0○(ママーン!僕まだ死にたくないよぅ!!)」
ルーク:「…この店のある街は…?」
A:「えっ?あっ?」
ルーク:「この店のある街はどこかって聞いてんだよ!!!」
A:「ひぃぃぃぃ!!『※※※の街』でありますぅぅぅ!!
<たたたたたっ…>
…って!?子爵閣下!!?」
そこにはルークの姿はとっくになかった。
A:「まずいことになった!!おい!!」
B:「くわばらくわばらくわばらくわヴぁらくw…(ry」
A:「おいってば!!」
B:「…はっ!?…我は一体…?」
A:「子爵閣下がいなくなってしまった。きっと報復をなされようと…!!」
B:「それはまずい!!すぐに対策を──」
だが、それは無理なことだった。
「こんなこと」を報告して、悪い噂が広まれば、ルークとティアがどうなるか…
それは末端の兵士である彼らでさえもわかっていた。
それだけ、ルークとティアの関係は公に認められるほどすばらしかった。
A:「こうなったら我々だけでも…!」
B:「…そうだな…!」
その時、今回の事件の中心人物ともいえるティア・グランツがやってきた
ティア:「あら?ルークはどこにいったの?」
A:「メシュティアリカ様!?早く『※※※の街』に行ってください!!
…子爵閣下のためにも…そして・・・あなた様のためにも…!!」
ティア:「えっ?どういう…」
B:「問答無用です!!さぁ!早く!!」
ティア:「…なんだかよくわからないけど…わかったわ」
それを言い残して、ティアも※※※の街へと走っていった。
A:「…我々もあのお二方のような恋愛をしてみたいものだな…」
B:「そうだな…
…愛する者のためならいてもたってもいられなくなる…
あのお二方は本当にすばらしいカップルだな…」
A:「ああ…」
ティアは走りながら考えていた─。
(どういうことなの?ルーク!!一体どうしたって…!?)
>…子爵閣下のためにも…そして…あなた様のためにも…!!
(ルークのため…?私のため…?)
思わず胸が締め付けられる感じがした。
不安と切なさが交互にティアの心に襲い掛かる。
(急がなくちゃ…)
------
舞台は※※※の街に移る─。
その街のメインストリートを赤髪の青年が駆ける─。
その赤髪の青年とは、まさしく「ルーク・フォン・ファブレ」その者だった。
ルーク:「くそっ!どこだ!?どこにある!!?」
憲兵:「どうされましたか?」
ルーク:「ああ、○○って店知らないか?」
憲兵:「(エロいなあ、このアンちゃん)
それなら、この通りを抜けてすぐですよ」
ルーク:「そうか!ありがとな!!」
ルークはギネスブックに載ってもおかしくない速度で
メインストリートを駆けていった。
憲兵:「足速いなー。」
それから5分後、ついに目的の場所に到着した。
ルークの顔はかつてないほど厳しいものだった。
ルーク:「…ここか…」
ルークが店の前で息を切らしながら立っていると、
客と店主らしき者が店から出てきた。
店主:「どーもありがとうございましたー♪」
客:「へへへっ。たのしみだなあ〜」
このやりとりを見たルークの怒りは頂点に達した。
ルーク:「…おい、おっさん…」
店主:「いらっしゃいませー♪…って!ちょっtゴファっ!!?」
先手必勝─w
ルークの鍛え上げられた腕が店主の顔面直撃─。
店主:「ちょっと!!あんた何すんだよ!!?憲兵呼ぶぞ!!」
ルーク:「呼べるもんなら呼んでみやがれ!!
そのかわりに、てめえの悪事もバラしてやる。」
店主:「はあ?w悪事って、何のことだかさっぱりですなw」
ルーク:「…偶然、音機関電算機ネットワークで、てめえの店の広告を見たんだ…」
すると店主はまるでずいぶん昔のことを思い出したように手をポンと叩いた。
店主:「…ああ、『アレ』ですか…w
それがどうかなさいましたか?w」
何とも言えぬほど腹立たしい、人を小馬鹿にする態度─。
火に油を注ぐとはこのことだ。
ルーク:「なんで…」
店主:「あ?wなんですか?w」
ルーク:「なんで…なんで…っ! …畜生!!このゲスヤロォォォォ!!!」
店主:「!!?」
ルーク:「はあああああ!!レイディアント…」
ティア:「ルーク!!!」
ここぞとばかりにティアが割り込んできた。
一瞬、ルークの動きが止まる。
ルーク:「止めるな!!ティア!!
俺はこいつを絶対に許さない…!!
俺の大切な人を…ティアを愚弄しやがってぇぇ!!」
ティア:「!!」
ルーク:「てめえだけは…てめえだけはぁぁぁっ!!
くらえぇ!!!ロストフォン・ドライブ!!!!」
ティア:「ルークゥゥゥゥ!!!!」
<バシュワァァァァァァァ!!!>
ティアは咄嗟にルークに駆け寄り、自分でも気付かぬうちに
セブンスフォニムの全力を出し、ルークの術を相殺した。(!!
ティアはその場に倒れ─かけたところをルークが受け止める。
ルーク:「!?ティア!ティア!!」
ティア:「……もぅ…何…やってるのよ……ばか……」
その目にはうっすらと涙が浮かんでいた─。
ルーク:「…本当に、本当にごめん…ティア…
でも…許せなかったんだ…許せ…なかったんだ…」
ルークの目にも涙が浮かんでいる。
その雰囲気の中、店主がこっそりと逃げ出した。
ティア:「……いい…の…?」
ルーク:「…ああ…もういい…もう、あんなやつどうでもいいや…」
<たったったった>
店主:「…ひーっ、アブねえアブねえ。
やってらんねーよ、全く…」
???:「おっと」
目の前に立ちはだかる人物、それは─。
ガイ:「ガイ様、華麗に参上!
俺から一発!『魔王、炎・撃・破!!』」
店主顔面蒼白─。
燃盛る炎の衝撃波が店主を包む─。
店主:「アヂャワァァ〜ー!!!」
走り出したくなるほどの熱さ─
(*・∀・)スンスンスーン♪ハシルヨロコビー♪
<ぼよーん…>
店主:「…ん?ぬいぐるみ…?」
アニス:「あんたってばサイっテー。いっくよー♪(怒)『殺劇舞荒拳♪』!!!!」
ナタリア:「…不潔ですわ不潔ですわ不潔d(ry
覚悟なさい!!『アストラル・レイン』!!!」
<ズどかドばきドぼこドびしド!!>
店主:「のわあああああああ!!!!」
哀れな─
なんて思っちゃいませんがねw
とどめはこの人。
ジェイド:「私も今まで数々の悪戯を重ねてきましたが(※同系列スレ参照)、
しかしそれは、ルークとティアのことを思ったがためです。」
ガイ:「そんなふうには見えなかったぞ…」
ジェイド:「そうですか?」
ガイ:「『そうですか?』じゃないだろ…orz」
ジェイド:「話を反らさないでください。
ともかく、あなたの行為はいくら私でも許しがたいということです。
─つまり─…。
貴様のような下賎な者には神の裁きを─。
『インデグネイション』!!!」
<ドガピシャーン!!>
ジェイドは満面の笑みで止めを与えた。
─その後、店主の行方を知る者は、誰もいなかった─
-----
子供:「ママー、雷恐いよーぅ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
母親:「大丈夫よ、坊や」
-----
アニス:「大佐、お見事♪」
ジェイド:「いえいえ、褒められるほどでは─」
ガイ:「さ、流石だよ、ジェイド…(やっぱこのオッサン怖えぇ〜)」
ジェイド:「…今誰か私のことを『オッサン』呼ばわりしませんでした?」
ガイ:「してないしてない!!!」
ナタリア:「な、何を慌ててますの?」
ガイ:「いや、なんでもない…」
ナタリア:「…私たちの役目は果たしましたわ。帰りましょう?」
ガイ:「だな」
ジェイド:「ですね」
アニス:「おっけー♪」
こうして、4人の愛戦士たちは帰っていった。
---再びファブレ公爵邸---
ルーク:「ただいま」
ガイ:「おぅ、おかえり…遅かったな?」
ルーク:「あ、ああ…」
ティア:「すーっ、すーっ」
ティアはルークの背中の中で穏やかな寝息を立てている。
ガイ:「まさか今日もデートか!?お熱いねえ〜」
ルーク:「ち、ちげーよ(汗)」
ガイ:「いいっていいって、それ以上言わなくても…」
ルーク:「いやあのだからその……」
ガイ:「もう疲れてるだろ?早く寝ろよ」
ルーク:「ああ…そうだな…」
---ルークとティアの(!!)部屋---
ルーク:「よっこいしょ」
まるで年寄りのような言葉を発しながら、ティアをベッドに寝かせた。
ルークはすやすやと眠る愛らしいティアの寝顔を見つつ、
その柔らかな髪を撫でていた。
そして、ルークは眠る彼女に呟いた。
「…絶対に…絶対にこれからも、どんなことがあっても、お前を守ってやるからな─」
ティアはその言葉を心地よい夢とともに聞いていた─。
- END -
---隠し部屋---
アニス:「よっしゃあ♪」
ガイ:「やべえ、涙が…」
ナタリア:「ルーク、素晴らしいですわ」
ジェイド:「ルークも成長しましたね」
<ばたん!!>
愛戦士一同:「はぅあ!?」
アッシュ:「何やってんだ屑共」(特別出演)
愛戦士一同:「( ゜Д゜)<まじでか?」
以上です。
むしゃくしゃしてやった。だが、反省も後悔もしてない。
>>272 GJ!
真夜中に寂しくレポート書いてたから嬉しかったw
【本編補足】
ちなみに、分かってるとは思いますが、
愛戦士のメンバーは
切り込み隊長@アニス
ツッコミ隊長@ガイ
全世界姫君代表@ナタリア
史上最強の作戦参謀@ジェイド
以上4人なのでよろしくです☆
特殊造語解説
【音機関電算機(フォン・コンピュータ)】
・・・様はパソコンです。
「ルーク……」
何度その名前を呼んだだろうか。彼が居なくなって、季節が一巡りした頃。
返事は未だなく、それでもその名を呼び続ける。
「ルーク……きっと、帰ってくるよね…?」
そっと手を伸ばし、空に輝く星を掴もうとする。どんなに頑張っても、届かない。それでも、その星を捉えようと、立ち上がり両手を広げる。
と、その時。
「…ティア。」
「ルーク!?」
突然後ろから声をかけられ、素っ頓狂な声をあげてしまった。
「また、ルークを待っていたんですの?こんなところにいると、風邪をひいてしまいますわよ?」
「…ありがとう。でも、いいの。待ってるって…そう約束したから。」
そう答え、心配して来てくれた彼女に微笑みかける。
「まぁ、妬いてしまいますね。」
「でも……わたくしも信じていますわ。殿方は、約束を守るものです。」
ふふっ、と笑い、
「わたくしは先に部屋に戻っていますけど、風邪をひかないうちに戻ってくるのですよ?」
そう言い残して、自分の部屋へと戻っていった。
「……ルーク。約束、守ってよね。」
「帰ってきたら文句言ってやるんだから……ばか」
髪型がほぼ同じだね
ティアに見えないこともないけど16歳には見えないかも
291 :
287:2006/01/20(金) 02:38:02 ID:L6nZnQZY
>>272さん、GJです!なんか店の人ワロスw
私は初書きなので上手く書けずスマソ
ルーク「しっかしティアは料理うまくなったよなー」
ティア「そ…そう?」
ルーク「そうだって!あの時のおにぎりよりかなり美味しくなってるぞ!」
ティア「そうかしら…。あれから何度も作ってるから自然と上達しただけよ。」
ルーク「そんなもんなのか?俺は料理ヘタだから解らないけどさ。…この旅が終わったらティアの料理が食べられなくなるんだよな…」
ティア「それはそうだけど…。どうしたのルーク?」
ルーク「俺、死ぬまでティアの料理が食べたい。」
ティア「…え!?(これってプロポーズ!?いきなりすぎるわルーク!…でも旅が終わったらルークを見守る役がいなくなっちゃうし…あの時もルークを見てるって言っちゃったし…。それに、よく考えたら私もルークのこと…)」
ルーク「ティア!!」
ティア「は、はい!」
ルーク「俺の…」
ティア「(ゴクリ)」
ルーク「俺の専属コックになってくれないか!!」
ティア「わ、わわ私でよけれ………コック?」
アニス「力が無いのが悔しかった…」
ティア「ア、アニス?いつからそこに?」
アニス「私はこのトクナガで、ルークを薙ぎ払う!!」
トゴッ!
ルーク「あんたはいったいなんなんだー!…だー…だー…」キラーン
アニス「全く、あのお坊ちゃまにも困ったものだね〜。がんばってねティア!私は応援してるから!」
ティア「あ、ありがとう…。(もう………ルークのばか………)」
なんか書いてたら腹減った
>>291 僕も初書きですw
まあ昔から自己満足小説は書いていましたけど。(例えばポケモンのアナザーエピソード)
皆さんにも満足していただけたのなら、光栄です。
>>292 あんたいい仕事してますなー。
アニステラワロスw
あー…SS総製作時間およそ4時間〜5時間
流石に疲れた。
明日も学校だし、って今日かw
同士達よ!! お休み〜♪ノシ
崩れる。
頭がそう認識した瞬間、崩壊は既に始まっていた。
軋む。揺れる。砕ける。沈む。
短く高い断末魔が、あちらこちらで上がっては消えた。
せめて動けない人間に手を貸そうと試みるが、幾ら手を伸ばしても全てがすり抜けてしまう。
地獄絵図にも似たそれが、かつて目にした瞬間と寸分の狂いもなく目前に迫る。
それでも青年には、再び崩れ行く大地をただ茫然と眺める事しか出来なかった。
それは過去に青年が侵した最大の過ちであり、決して色褪せる事のない罪だ。
──あの地の何もかもが、他でもない自分のこの手で──
「はっ…はぁっ…は…」
冬場にも関わらず汗だくになった青年は、ベッドの上であらん限りに目を見開いた。
その体勢のまま辺りを見回し、眼前に広がる光景が現実である事を確かめてから安堵の溜め息を吐く。
「夢、か…」
しかしそれを理解しても、手足の震えは一向に治まらなかった。
夢を見る事自体は然程珍しくもないが、鮮明に浮かぶ崩壊の瞬間には今だに慣れる事が出来ない。
あの悪夢を体現した日から、既に数年が経過していると言うのに。
「……はぁ」
「眠れないの?」
暗がりで響いた声に振り向くと、闇の中に白い肌とネグリジェが浮かび上がっている。
前述の悪夢と同様に幾年かを経た後でも、その姿は変わらず美しい。
寧ろより女性的な魅力を増して、益々美しくなったと言えるだろう。
「悪いティア、起こしちまったな」
「いいの。それよりルーク…またあの夢を?」
ティアには申し訳ないと思いつつも、それ以上言葉を発する気になれず首だけで肯定した。
そんな姿を見たティアの顔が、一瞬の内に曇る。
すすすみません!思い切り誤爆してもうた…!!
誤爆かよ!
…そのまま投下するかリンクはっつけてくれ…頼む
>>296 めちゃくちゃ文章うめえ・・・弟子入りしたいほどすごい
ボルゾイスク―ルってどんなスク―ルなん?
ボルゾイという猟犬がいますねー
関係ないですけどね
ティアかわいいよティア
ちょいマテ、イオンは『男』だぜ?
…アナ○ホールってやつか?
どちらにせよ、名前を伏せているとはいえ、
テイルズユーザーならば予測の範囲内に入る。
これは善良なテイルズユーザーに対する宣戦布告と看做す。
こんなもん買うやつはテイルズユーザー、テイルズオタクを名乗る資格などない。
オタクの名を汚しやがって。
買ったやつのコメント見てみ?
まあ、捏造だろうとは思うが、腹が立ってくる。
ジェイド:「まだ懲りてなかったのですね」
ナタリア:「よりによってイオン様を…下賎ですわ」
アニス:「愛戦士としてではなく、
イオン様の守護として粛清しにいかなくては…」
ガイ:「いい加減にしろよな、全く…。(珍しくアニスが本気に…)」
そうして愛戦士は例の店主の再粛清のため、旅立ったのである─。
ティア:「最近みんなを見かけないわね…」
ルーク:「そうだな(よっしゃー邪魔者がいなくなったー♪)」
ティア:「…なにニヤけてるの?」
ルーク:「別に。そんなことより─」
ティア:「…なに?ルー…んむっ!?」
<ちゅー…>
ティア:「…も、もぅ…朝からそんな…(///)」
<イチャイチャ>
ルーク:「いいじゃんか。…好きだぜ…ティア…(///)」
ティア:「…私もよ?ルーク…(///)」
ごめん、朝から悶々としてやった…ちょっぴり反省…
なんか最近、家でも学校でもどこに行ってもこのスレ見てる…
今なら言える!ハッキリと言える!!
みんなだいすきだー(アドレナリン過剰分泌)
─学校のPCより愛を込めて─
─136@愛戦士☆─
連投スマソ。言い忘れてたことがあった。
>>296様。遅れてしまいましたがGJ!!
誤爆とはいえ、背筋がゾクッと来るほど凄かったです。
…勝手ながら師匠と呼ばせてください!!!
本当に連投スマソorz
今メロンミルク飲んでるけどこれはヤバイ
メロン嫌いな人は絶対に手を出しちゃいけない
なにせメロンの果汁をそのまま飲んでるようなもんだしw
どこがミルクなのかわからんくらいメロン
それとこれがなんでティアスレで流行ったのかワケワカメ
>>307 俺も苦手だ…
メロン好きだけどさ
なんかミルクっぽさとの組み合わせが微妙
しょうがないから大人しくメロンソーダ飲んどくぜ
こっちは大好きさ
俺もさっき始めて飲んだw本当にそのまんまメロンだよなw
後味は水みたいだし。でもさっぱりしてて好きだ。
流行った理由=メロンだから
メロン味のアイスの様な味だと思うのは俺だけ?
このスレを見てるとメロンミルクが飲みたくなってくるから困る
GJ!!
>>313 イイイイイイイイイイ!!
そして途中でエロを期待してしまった罪人をお許しください
計算機室でここ見てたのお前かw
早く日本でスマートフォンが一般化してくれれば、
>>313が見れるのに…
残念だ、ヒジョーに残念だ
家に帰ったら速攻で見るとするかwktk
ほんとアビスって糞!
ロードは長いし、お使いイベントは多いし、フィールドは見にくい・・
特にキャラ!
何?あのティアとか言う女?
メシュティアリカ?
クールでオッパイが大きいとかもうね・・
もぅ・・ばか・・とか、何言わしたい訳?
もうねもうね・・ティアちゃん大好き!!!!!!
ティアたん(*´Д`)ハァハァ
そんな俺は・・リグレットちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
324 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/20(金) 16:58:46 ID:7V/E/r7e
ティアが胸を揺らしながら浜辺で
ルークと走ってるのを想像した。
>>324 ティア:「早く早くルーク〜♪」
<ユサユサ>
ルーク:「待てよ〜♪」
アニス:「ちっ#」
こんな感じ…?
駄目だ…ちょい鬱orz
TOAの大譜歌聴いただけでヴァンとの最後の戦いが脳裏に浮かび、
涙が溢れ出てくるのは俺だけか・・・・。
ちょっとスレ違いかもしれんがスタッフロールの
ルークたちの幼少時代のイラスト見てても泣けてくるんだが・・・・
TOAの大譜歌聴いただけで ×
ティアの大譜歌脳内再生しただけで ○
まぎらわしいこと言ってスマソ
早く本編やりたいけど、できないから鬱…orz
>>313 wktkしながら帰ってきたのに…見れない…orz
333 :
332:2006/01/20(金) 18:50:46 ID:lMNd0zkQ
人少ないなー。
時間帯が時間帯だからか。
あのころの盛り上がりが…寂しいな全く。。。
いや!これからだ!明日は土曜日Jamaica!!
(俺は深夜バイトだから来れないが…)
5分以内にカキコなければ(ry
の時には即阻止にまわる奴らはいるよ。俺を含めてw
10分以内に10人以上書き込まなければティアたんは一生俺のもの^^
ッアー!
338 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/20(金) 19:09:31 ID:r/6JgxB+
ちょろいぜ!
ちょっ
ちょろちょろですね。
大譜歌を頭の中で流してると
なぜか終盤アメリカ国歌になるんだけど(´・ω・`)ナンデ?
ヒョオオオオオオオオオッ!!!
アメリカヒョオオオ!ですね?
345 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/20(金) 19:20:58 ID:drEJI7JK
俺もさっき初めてメロンミルクを飲んだんだけど思ったより旨いな、これ
前は見た目からして不味そうだと思ってたが。
ティアのメロンのミルクだから旨いのは当然!
ラルゴたんが一生俺のものになってしまった…
350 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/20(金) 20:08:28 ID:7V/E/r7e
一瞬、ティアが浴衣か着物で悪大官に帯を引っ張られて
回ってるシーンを時代劇見てて急に連想した
ここはアビス本スレと違って雰囲気がいいですね。
やはり愛の差か。
>>347 今ごろメーカーの人も微妙に売り上げが上がって
「・・・?」
って感じなんだろうな
どこの製品なの?
>>350 その間一髪のところで必殺仕事人のルーク達が華麗に参上。
ごめん。俺こういう古典的なのが好きなんだ…!!
俺もメロンミルク飲みたいぃ〜ジタバタ
ティアタンにメロメロンミルクオフ会…
いや、何でもない。何でもない。
2ch初心者で、下手くそな絵でも うpはありですか?
明日明後日にメロン&ミルク5本くらい買ってこようか
>>313 神様もしよろしければ再うpをお願いします
蛇の生殺しですよ・・・もうだめぽ・・・
買ったらうpな
っていうかうpして!
どんなにくるしくても
めろんみるくのんで
このすれをみたらなおるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
隠してたがティアは俺の嫁なんだごめんね
俺がバイト行ってるの、セブンなんだが、
もしかしたら「メロンラテ」ならあるかもしれん…。
あったら士気うpのために買って飲むか。
ティアタソのパゥアーを受けて、頑張りまつ(*・∀・)ノ
行ってくるぜ!!
実はキンターマン
実はアッシュ
381 :
374:2006/01/20(金) 21:42:34 ID:QrUHrDzQ
>>376 どうやらこの俺様とあんたの間に超振動が起きたようだな…?
称号に「守護の剣光」とかでキャリバー3のソフィーティアのコスとか欲しかった
すいません、嘘つきました。一番着て欲しいのはアイヴィー姉さんのハイレグです
「守護の極光」に見えた
ティアのリッドコスか…
リッドコスいいと思ってしまった俺末期
俺は正直、果物のメロンが好きではなかった。
あの味が口に合わないのだ。
今日外食に行った。食事が終ろうとした頃に、店員がメロンを人数分無条件で持ってきた。
普段の俺なら断然スルー。だけど今日の俺は、メロンを見た時これは吉○が俺に出した"試練"と思ったね。
自分にとってこの果物がどれだけまずいのかはわかっている。それでも俺はスルーする事がどうしてもできなかった。
俺は家族や親戚が居る前で堂々と、メロンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!って叫びがら即効でむさぼり始めた。
途中、ウーロン茶で流しつつも何とか完食した。
その時、言葉では表せられないような達成感を得たのだ。
家族や親戚は普段食わないメロンにがっついてる俺を見て不思議に思う。
そう、手段を選んじゃいられないんだ。
その後、帰りにローソンに寄って噂のミルクメロンを買った。
今も手元にある。やっぱり・・・・おいしくないや。
でもメロン最高。よし、明日もがんばろう。
感動した
小泉総理「感動したっ!」
>>363 とらで買ってきた。ナカナカ良いぞぇ。でも、ティアのエロマンガは無しでした。
うp
>>394 パイズリはなかったですか?
漫画がないとは残念だ・・・
>>363 ちょwwwwなんでティアメインじゃないんだーーーーーーーーーーーー!!
ティアメインじゃないのが残念だよな
スターオーシャン3で言うところのソフィアを表紙に飾り、ロジャーの漫画書いたようなものだからな・・・
ルーク「(これが噂のメロンミルクか・・・なかなかウマーいな♪)」
ティア「あら、何飲んでるの?ルーク」
ルーク「!?!??ゴブァ!!(メロンミルク吹いた)」
ティア「きゃっ!ちょっと!汚いじゃない!」
ルーク「お、おおおお前がいきなり話しかけるからだろ!んで、な、なんだよ?何か用か?」
ティア「(何慌ててるのかしら・・・?)
用ってほどのことじゃないけど・・・何飲んでるのかな?って」
ルーク「べ、べべべべ別にお前には関係ねーだろ!」
ティア「な、何よその言い方!ちょっと気になったから聞いてみただけじゃない」
ルーク「あ、いや・・・
(よく考えたら、ティアがここのこと知ってるはずないよな・・・隠す必要はないか)
ゴメン、これ飲んでたんだよ」
ティア「あら、あなたも飲んでるの?メロンミルク」
ルーク「うぇ!?あなたも、って?!!?
(やっべ、もしかしてティア、ここの事知ってる!?)」
ティア「兄さんも飲んでたわよ、それ。今流行っているんですってね」
ルーク「な、なーんだ・・・師匠も・・・ってエエエエエエエエ!?」
ティア「??(今日のルークはいつになくオーバーリアクションね・・・)」
ルーク「(もしかして師匠もここ見てるのかな・・・)」
メロンミルクで妄想
もし以前に同じようなネタ出てたらスマヌ・・・
>>387 うおおおお
いやにはりきるルークみてええええwww
>>399 ワラタw
すでにゲットしているとはさすが師匠だぜ!
>>387 ホントにGJ!あなたは文もお上手なんですねw
ものすごく羨ましい。
やっとルークが自分を犠牲にするって所まで来たが、
あらゆるティアの表情が最高にエロカワイイ。
少々金切り声が入る所も、演技に熱がこもってて良い。
>>403 そうだよな。あのヒス具合が最高なんだよな!
普段歳のわりに冷静すぎるティアが
ルークのことになると必死になってるのがわかる>ヒス
分かってくれる香具師がこんなにも居たとは!!・・・感動した。
涙目の顔とかマジ最高。
「みんなしてルークをいじめないで!!」的な発言がやっぱりお姉さんなんだなって思った。
だよな。このいつもの冷静さと、必死になってるティアのギャップが
たまらないんだ。さて、ラスボス前のデータロードして
「ルーク・・・・好き」
聞いて萌え死んでくるよ
本気になって怒るのはルークがらみの事がほとんどだよな、ティア
ティアはもちろんだが、
今作は皆演技上手いよなぁ・・・。
ルークの生への執着心がよく現れてる。
子安は言うまでもなく上手い。
>>407 「ルーク・・・好き」はラスボス後じゃなかったっけ?
ラスボス前は「あなたの事・・・ずっと見てる・・」ハァハァ
昨日ラスボス前セリフ見る用セーブデータ作った
>>410 そうだったな。さっきヴァン倒して今スタッフロールが流れてるよ。
まあ、なんだ、とにかくティアの声が聞ければそれで俺はよかったんだ
EDのティアの切ない顔と歌声がたまらんとです
エルドラント突入前夜の月夜イベントのティアタソの
「ばかね、これからもずっとあなたの事ずっと見てるわ」
これってプロポーズなのかと思ってしまった。
ガイもそう思うよな?
誰か、俺が途中まで書いて断念した
SSの案をひきついでくれる人いないか〜?
内容は、テイルズオブジアビスの世界と背中あわせにある世界の話で、
そこの世界は、人間社会と全く同じ世界なんだよ、んで、
とある市内にあるミルク幼稚園を舞台にして、アビスのキャラが
なにかするという内容なんだが、俺には荷が重過ぎて書けなかった・・・・
神SSお書きの皆様お願いシマス_| ̄|○。
三行でくわしく
今日は人少ないんだな。深夜になったら人増えると思ってたんだけど。
>>414 どうやら俺の技量では到底無理っぽい。神職人様の降臨を待つか・・・・
417 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 00:58:53 ID:Xij6cRFh
神降臨期待上げ
「おぉわぁっ!…っいてて、、」
「…ーク。起きて!ルーク!」
「ん…ティア…大丈夫か?」
「私は大丈夫。それよりここは…」
「おにぃさんおはようっ!」
「子ども…?ここは一体どこだ?」
「(かわいい////)おはようボク。ねぇ、ひとつ聞いてもいいかしら?
ここはどこなの?」
「ここはミルクようちえんだよ!ぼくは…」
「おーいコロスケー!なにしてんだよ〜!」
「あっ!ブタゴリラ!おねえちゃんまたね!」
こんなの?
いつも神は2時以降にやってくるんだよな
もうちょっと待つぜ!
ちょwwww神待ちとか言われるとすげー投下しづらいんだけどwwwww
じゃ、失礼して。
いつもティアに教えられっぱなしのルークなので、たまには逆もアリかな、という感じです。
ローレライ教団の総本山ダアトが存在するパダミヤ大陸。
活火山であるザレッホ火山があることも影響し、気候は温暖であり
ダアト港からほど近い砂浜には海水浴場が点在する。
ダアトは観光地ではないが、巡礼の為に訪れる人が後を絶たないため
巡礼者をターゲットとして、ケセドニア商人ギルドを中心に海水浴場で生計を立てるものも多い。
「ご主人様! ボクは泳げないですの!」
「わーってるよ。溺れそうになったらミュウウィングで飛べばいいだろ」
「みゅうぅぅ……水の中で第三音素は使えないですの……」
今、ルーク一向はその海水浴場を訪れている。
ダアトに行ったついでに少し寄っていくのもいいのではないですか、
というジェイドらしからぬ提案があったためだ。
「旦那がこういうことを言うってことは、何か裏があるんだろうな……」
「全く……こんなことをしている暇はありませんのに……」
「まあ、たまにはいいんじゃないか? ナタリアも息抜きにさ」
「肌が焼けてしまいますわ! 私は遠慮させていただきます!」
「……そ、そう」
どこかズレているナタリア。
「フローリアン、泳ぎに行こっ」
「でも、僕泳いだことなんかないよ……」
「私が教えてあげるってば! ほら、行こっ!」
やけにテンションが高いアニス。フローリアンの手を引いてさっさと海へ向かってしまう。
「アニスはそんなに海が好きなのか?」
ルークが疑問を口にする。ガイとジェイドは何か知っているようだが、黙ったままだ。
「?」
やれやれ、といった感じでガイが続ける。
「ほら、皆も泳いで来いよ」
「え? ガイは行かないのか?」
「海難救助の資格を取ったからかな……溺れる人がいるかもしれないと思うと、素直に楽しめなくてね」
「へぇー。勿体無いな」
「まあ体でも焼いてるさ。お前も気にしないで行ってこい」
「ああ、ごめんな」
海に向かうルーク。
ジェイドは初めから水着ではない。
……提案した彼に全く泳ぐ気なしなのがそもそも怪しいのだが、気にしないことにする。
ティアは水着なのだが、何故かその場を動こうとしない。
「……? キミも行かないのかい?」
「いえ、そういうわけじゃないのだけど……」
「たまには息抜きもいいだろうさ。遊んでおいで」
「え、ええ……」
渋々、といった感じで歩いていくティア。
「……?」
ルークが泳いでいると、波打ち際で海に入ったり入らなかったりを繰り返しているティアに気付いた。
「おい、ティア!」
「えっ!? ルーク?」
「何やってんだよそんなところで。泳ごうぜ」
しかし黙り込むティア。
「? 泳ぎたくないのか?」
「いえ、そういうわけじゃ……」
「ほら、来いよ」
ティアの手を引っ張って海に入ろうとするが――
「きゃっ!」
座り込む。
「あ、ごめん。躓いちまったか?」
「……そうじゃないわ。そうじゃないけど……」
鈍感なルークであっても、さすがにティアの様子がおかしい事に気付く。
「……どうしたんだ? まさか具合が悪いとか?」
「違うの! その……」
なかなか言おうとしないティアに、ルークが焦れる。
「? わけわかんねっつーの」
「……わ、笑わないって……約束してくれる?」
「あ、ああ」
「それから、皆にも内緒に……」
顔を真っ赤にしてもじもじするティア。
「? うん」
「…………」
「……私……泳げないのよ」
「はぁ!?」
ティアの一世一代の告白に、ルークは素っ頓狂な声を上げた。
ティアが慌てて言い訳する。
「し、仕方がないでしょう! 魔界には海なんてなかったし……」
「そりゃ俺も海には来たことなかったけど……プールとかもなかったのか?」
「……ええ」
「神託の盾の訓練は?」
「私、海軍じゃないもの……」
一見すると何でも出来そうなティアだが、意外なところに弱点があった。
ティアがカナヅチ。普段のイメージとのギャップに、ルークはつい吹き出してしまう。
「……あはははは!」
「わ、笑わないでって言ったじゃない! もう……恥ずかしいのに……」
「ああ、ごめんごめん……くく」
「……もういいわ!」
怒って戻ろうとするティアをルークが引き止める。
「ごめんって! んでも、せっかく海に来たんだから泳ぐ練習したらいいだろ?」
「……だけど、どうしたらいいか……」
「ガイに教えてもらうとか……ああ、あいつは無理か」
ガイは以前、海難救助の時なら男女気にせず要救助者として見ることが出来ると言っていた。
だが切迫した状況だからそう考えるのであって、女性に触れて泳ぎ方を教えるのは無理だろう。
「んじゃ、俺が教えてやるよ」
「えっ、ル、ルークが?」
「俺、泳ぐのは得意だし。屋敷にプールがあったから、ガイに教えてもらってよく泳いでた」
「でも、海は怖いって……」
「波はあるけど、ちょっと泳いでみた感じは大丈夫だったぜ。この辺の波は穏やかっつーのもあるけど」
ルークは一応本気でティアに泳ぎ方を教えるつもりらしい。それだけ自信があるのだろう。
ティアは正直なところ乗り気ではなかった。
ルークにはいつも教える立場にいたし、何かを教えてもらうなんて初めての経験である。気が引ける。
とはいえ、泳げないままでは恥ずかしい。隠し通せるならいいが、ルークには既に知られた後だ。
「……じゃあ、お願いするわ」
「おう、任せろ!」
「あ、あの……皆には秘密にしてね?」
念を押す。
「わかってるって」
「別に水が怖いわけじゃないだろ?」
「え、ええ」
「……なら、早く入って来いよ」
「…………」
しかしティアが海に入るのは膝下まで。
それ以上進もうとせず、押し問答を始めて早五分。
「……怖いのか?」
「こ、怖くなんかないわ! ……きゃっ」
少し強い波がかかると、ティアは明らかに怯える。
「……ああ。そういうことか」
「な、何?」
「おまえ、水が怖いんじゃなくて海が怖いんだろ」
「な、ちが……」
否定しかけるが、黙ってしまう。どうやら図星らしい。
「……大丈夫だって。俺は腰まで浸かってるだろ?」
「そうだけど、う、海を甘く見ると波にさらわれて、沖に流されて、
もう戻って来れないかもしれないのよ!?」
海の怖さを力説するティア。
どうやら聞きかじりの知識から自分のイメージだけがひたすら大きくなってしまったようだ。
「……はぁ」
大きなため息をついてから、
「怖くないって。ほら、俺に掴まれよ」
ティアの手を取り、背中側から自分の腰に掴まらせるルーク。
「え、ええ……」
「ちょっと深いところまで行くぞ」
「えええちょ、ちょっと待って……!」
腰に当てられたティアの手をがっちり固定して、ずんずん奥へ進む。
「こ、こんなに深いところまで……ルーク、大丈夫!?」
ティアの質問には答えず、腰まで水が浸かっても更に進む。
「ル、ルーク!」
やがてティアの肩までが浸かるところまで来た。
「この辺までならまず大丈夫だって」
「で、でも……!」
ティアが不安を言いかけたところで、波がティアの顔に掛かる。
「……いやあああ!!!」
「わっ、ちょっ、おまえ……!」
大袈裟に驚いてルークに抱きつく。ルークの背中に豊かな双丘が押し付けられる。
「ばっか! だ、大丈夫だっつーの!」
「…………!」
「落ち着けって! 胸が! 胸が当たってる!」
「え、あっ……」
はっとして、慌てて離れる。
「……ふぅ。落ち着いたか?」
「ば、馬鹿!」
すぐさまルークの頚部に鋭い手刀を入れる。
リグレット教官直伝、伝家の宝刀である。この手刀で、何人もの屈強な戦士を無力化してきた。
「ぐぁっ……」
危うく気を失いかけるルーク。瞬時に両足に力を込め、何とか持ちこたえたが。
「おまえ……手刀はねーだろ……危ねぇ……」
「……ご、ごめんなさい。大丈夫?」
「大丈夫だけどよ……」
「治癒術を……」
的確に入れてしまったので心配になる。そんなティアを見てルークが一言。
「……で、怖くないだろ?」
「え、あ……」
一連のどたばたで自分が肩まで海に浸かっていることを忘れていたらしい。
「気をつければ危なくねーんだよ。おまえ思い込みすぎだっつーの」
「そ、そうね……ごめんなさい」
「……ねぇ何? あれ」
フローリアンが疲れたというのでビーチまで戻ってきていたアニスがガイに訊ねる。
「何だろうな……傍から見ると相当恥ずかしいことやってるが」
「ちっ、イチャつきやがって……」
「いやー、若いですねぇ」
二人はそんな奇異の目も露知らず。
胸まで浸かるくらいの比較的浅いところまで戻ってきた。
ここなら溺れることもないだろうし、もし溺れてもすぐに助けることができる。
「んじゃ、次は浮くことからかな。俺が手を持っててやるから、バタ足してみろよ」
「……あの、バタ足って?」
「……あー、足をバタバタさせて水を掻くんだ。ほら」
泳ぐことに関しては何も知らないティアに多少戸惑いを受けながら、手を差し伸べる。
「え、ええ……」
差し伸べられたルークの手を掴む。
「じゃ、俺がバックするから、バタ足して前に進んでみな」
と言いながら動き出すルーク。
「あ、ちょっと……」
慌てて足を地から放し、バタバタさせてみる。
が、水面に足が出てこない。当然、ティアの体は浮かない。
「足を水面に出てくるくらいまで上げるんだよ」
「で、でも……」
「背中に力を入れて、体がまっすぐになるようにさ」
「……わかったわ」
教えられた通りにやってみると、確かに体が浮いた。
自分の体が浮くという新鮮な感覚が嬉しかった。
「浮いてるわよね!」
笑顔でルークに問う。
「うん。浮いてる」
バタ足をしながらそんな会話をする二人。だがティアはまだ顔を水に付けていないので、
会話をするとなるとどうしても間近で見つめ合う形になる。
ティアは必死だから気にしていないが、
ルークは自分の胸の辺りからティアが嬉しそうな顔で自分を見つめていることが
相当気恥ずかしかった。
「う………」
とはいえ目線を前に向けると、
それはそれでティアの臀部が水面に浮いたり沈んだりで艶かしい。
(凝視するわけにもいかないしよ……)
ルークにとっては嬉しいやら辛いやらでティアの特訓は続く。
「……ティアって、もしかして泳げないのかな」
飽きもせず二人の観察を続ける三人。
「まあ、そうだろうな。あんなことやってるぐらいだし」
「彼女は魔界出身ですから、泳いだ経験自体ないのでしょう。
以前海について話していたときも、どうも海に入ったことはなさそうでしたから」
「あー、そういやそうだな。フーブラス川で水の怖さをルークに教えてるときだったか」
「にしてもぉ。あれが大人と子供ならいいけど、どう見てもバカップルじゃん」
「……まあ、な」
「おや? アニスもフローリアンに同じようなことをしていませんでしたか?」
「そ、それは私が世話役ですから! それだけですから!」
「……やれやれ」
観察を続ける三人。フローリアンはパラソルの下で横になっている。
ナタリアはいつの間にか水着に着替えており、
しかしパラソルの下にシートを敷き、こちらから顔を背けて眠っていた。
「……ほんとは遊びたかったんだね」
「そこまで出来りゃ、後は手を離すだけだな」
「え、え? もう?」
「人間の体は水に浮くように出来てるんだってさ。
だから、上手く浮くようにできれば、それが泳げたってことなんだ。……ガイの受け売りだけどさ」
「そう……わかったわ」
練習を始めて一時間ほど経っただろうか。
ティアの飲み込みは早く、後は一人で泳げるかどうかというところまで到達した。
十メートルほど離れたところにルークが立つ。
「ほら、ここまで来てみろよ!」
「え、ええ」
ティアは深呼吸をして、
「行くわよ」
地面を勢いよく蹴ってルークの元へ飛び出した。
ばたばたばたばた。ざぶざぶざぶざぶ。
ゆっくりではあるが、少しずつルークの元へ。ルークはティアを見守る。
ティアが不器用に水を掻いて少しずつ自分の元へ来る。その画がやはり新鮮で、
ルークの顔は自然に綻びそうになるが、「笑うな」と言われた手前、思い直して堪える。
ところが、である。
「!」
二人とも予想だにしなかったアクシデント。ティアの右足に激痛が走る。
幸い、海の深さは足が届く程度だったので、片足で立つことはできた。
「……いた……」
「ティア! 大丈夫か?」
異変に気付いたルークがティアの元へ急ぐ。
「……え、ええ。足が攣ってしまったみたい」
水の中で身体を動かすというのは思いの外重労働であり、
またティアにとっては慣れない動きだったため、筋肉に不自然な力が加わってしまったようだ。
「そっか。ずっと練習しっぱなしだったからな……ごめん」
ルークは急に申し訳なくなって謝る。
ティアは常々「少しずつ、やれることをやる」と言ってくれていたのに。
俺はティアを急かしてばかりだ、と。
「ル、ルーク? ルークは悪くないわ。私が鍛錬不足だったから……」
何故落ち込むのかわからないが、とりあえずルークを気遣うティア。
「……よっと!」
しかしティアの言葉も聞かず、ルークはすぐにティアを持ち上げる。
「きゃっ!」
「ご、ごめん! 痛かったか?」
「そ、そうじゃないけど……」
いわゆる『お姫さま抱っこ』である。
ルークはティアのことが気がかりでそんなことを気にしている余裕がなかったが、
ティアは自分の体を持ち上げられ、自分の重みをダイレクトに知られるだけでも恥ずかしいのに
ルークの腕が自分の肩と膝の裏側に回って密着していることが気になって仕方がない。
「だ、大丈夫よ! 自分で歩けるから!」
「無理すんなっつーの。俺が悪かったんだし」
そのままの体勢で海を出て砂浜を歩き出すルーク。
周囲の目線はますます集まるが、ルークはもちろん気付かない。
「……もぅ……」
「……二人が戻ってきたな。ルークがティアを抱えてる」
「おやおや。お姫さま抱っこときましたか」
「ちっ、ますますムカつくわ」
「足でも攣ったかな? しかし……ティアは恥ずかしいだろうな……」
「ナタリア! ティアに治癒術をかけてくれ!」
「だ、大丈夫よルーク!」
「え? ……まあ! ルーク、あなたティアと……」
ルークと彼に抱えられるティアを見て「そういうイメージ」を持ったナタリア。
「……さながら愛する姫を守るナイト……ルーク、見直しましてよ!」
ところが曲がりなりにも婚約者に対するものとは思えない言葉が出てきた。
ルークは言われて初めて、自分とティアの体勢がそれっぽいことに気付く。
「ばっ、違うって! ティアが歩けなくなったから……」
「あ、歩けないとは言ってないでしょう!?」
ティアもナタリアの目線に耐えられず、慌てて飛び降りるが、
「いたっ」
足で上手く着地できず、座り込んでしまった。
「あーあ。ルークが悪いんだよぉ。お姫さまを傷つけるなんてぇ」
アニスが茶化す。
「そうですよ。愛する人を守ることも出来ないとは……何のためのナイトなのやら」
ジェイドも乗っかる。
「……ははは」
ガイは苦笑い。
「ち、違うってーの! ティアがカナヅチだから、俺が泳ぎ方を教えてただけで……」
「………!」
秘密のはずがつい口を滑らせてしまうルーク。
――もっとも、観察を続けていた三人にはバレバレだったのだが、当然ティアは知らない。
「ば、馬鹿ぁ!」
「あっ、ああ、違う! ティアは泳げるんだ! でもちょっと苦手だって言うから……」
「同じよ!!」
「まあ、ティアは泳げませんの? 意外ですわね……」
やはりズレ気味のナタリア。
ところ変わってアルビオール機内。フローリアンをダアトに送り届けてその帰り。
「いたーい……日に焼けちゃったぁ。ティアは全然焼けてないねー」
「え、ええ。私、日に焼けにくいみたいで……。少しヒリヒリするけど、赤くなって終わりなのよ」
他愛もない会話をするアニスとティア。
ガイはノエルの操縦を手伝っている。ナタリアはまた眠っているようだ。
ジェイドは……奥の方にこもって何やら研究しているらしい。
ルークは隅っこで落ち込んでいる。
「ええーっ。いいなぁ……」
「そ、そう……? もう少し日に焼けないと、不健康に見られるんじゃないかしら」
「女は美白だよぉ。それにティア、髪の毛はきれーなストレートだし。ほんっと羨ましい」
「…………」
照れる。
「……胸も大きいし」
「む、胸は……小さい方がいいわ。肩凝りとか……」
「ええー? ……ルークもその方が好きだと思うよ?」
「ル、ルークは関係ないでしょう!?」
思いきり否定するティア。つい声が大きくなってしまう。
片隅ではルークがビクッと反応し「また否定された……」などとブツブツ言いながら更に拗ねてしまう。
「……でもティアが泳げないことも意外だったけど、
ルークがちゃんと教えてることはもっと意外だったなぁ」
ルークが目も当てられないくらい落ち込みつつあるのを見かねて、アニスがフォローに回る。
「も、もう! その話はいいでしょう」
「ていうかぁ、私達ずっと見てたんだけどね」
「え、え?」
「もう少しで泳げそうだったじゃん。ていうか、ティアちょっとだけ泳げてたじゃん」
「そうだけど……」
「ってことはぁ、ルークの教え方が上手かったって事だよね☆」
「……そ、そうね」
「さって! 私大佐が何やってるのか見てくるね!」
と言いながら奥に消えるアニス。
聞こえないくらいの声で「全く、二人ともお子様なんだから」と言い残して。
「あ、あの……ルーク?」
おずおずとルークに話しかけるティア。
「…………」
ルークは応えない。
「あの……怒ってる?」
「……?」
どうせ説教されるんだろう、と思っていたルークだったが、ティアは意外な切り出し方をしてきた。
「ごめんなさい」
「ちょ、ちょっと待てよ……意味わかんねーよ」
「だって、元はと言えば私が泳げないのが悪かったんだし……
なのにそれがバレたからって、ルークに当たって。ごめんなさい。自分が恥ずかしい……」
「ば、バカ。泳げないのはティアのせいじゃないだろ? 泳ぐ機会がなかったんだしよ……」
「だけど、ごめんなさい」
「……き、気にするなよ」
「…………」
ティアはルークが怒っているものだと思っていたが、どうやら違うらしい。
怒るどころか、私を気遣ってくれる。
そもそもは勘違いなのだが、ティアにとってはそれが優しさに感じられた。
「それと、ありがとう」
「な、何だよ急に」
「あなたのお陰で、少しだけど泳げるようになったわ」
「ち、ちげーよ! ティアが頑張ったから……」
「私が頑張っても、あなたの教え方が間違っていたら私、泳げなかったと思うの」
「それは……ガイの受け売りだし」
「私に泳ぎ方を教えてくれたのはガイじゃなくてあなたよ。……ありがとう」
「あ、うん……」
「…………」
「…………」
むず痒いような空気が流れる。二人とも言葉に詰まる。
「……それにしても、あなたが人にものをちゃんと教えられるなんて意外だわ」
ついルークをからかってしまうティア。だが本心でもある。
何よりも彼が成長した証である。
彼の成長を見守ってきたティアにとってはこの上なく嬉しいことだった。
「な、何だよそれ」
「ふふっ」
「ちぇっ」
「で、大佐は何をやってるんですかぁ?」
「おや、アニス。ルークとティアはどうですか?」
「んー、何とかなるんじゃないですかぁ。で?」
「いえ、海水浴場から取れる水質と自然の海との水質を比べているだけです」
「? 何のために?」
「まあ、人間が大勢入っているわけですから。そこから不特定多数の人間の情報を
どこまで選別できるかが気になったもので。それだけですよ」
「…うわー、悪趣味」
以上です。無駄に長い上に
どうみても息切れです。本当にありがとうございました。
リアルタイムでGJ
GJ
風呂から上がったら神君臨してて嬉しいw
GJ!!
萌えた
GJ!!
きたあああああああああああああ
すげー萌えたGJ!!
GJ!
もうアニスのイチャつきやがっては定番だなw
しかしティアはどんどん属性が出てくるなぁ
目が冴えたから俺も書きかけのやつ書いてくるノシ
クオリティーは低いがなw
GJ!!
ところでティアがカナヅチってのは、想像だよな?それともそういう描写があったっけ?
GJ!
スパもいいけど、海イベも欲しかったな
>>442 完璧創作です。
ただ文中にもちらっと書きましたが、スキット「水をナメるなよ」から判断すると海に入ったことはないでしょうし、
なら泳げないという設定もアリかなと思った次第です。
GJ!!やべぇ萌えたw
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!萌えた
なんかこういうの憧れるなぁ・・・ 文才があるって、特に俺のような文科系の人間にとっちゃ
ん〜・・・俺もSSとか書いたことないけど、書いてみようかな・・・
なんか凄い興味がでてきた
今BlackCat見てたんだが…
ティアの中の人が「…ばか」って…
あの…、俺っもっ、描きたかったからっ…、むかーしに買って一度も使った事なかったつけペンで、三枚描いてみたんだ…。
今はっまだ下手くそだけどっ!
絶対絶対うまくなってやるんだから!
http://l.pic.to/6o2ty ブウサギ欲しがるロリティアたんを…。
二枚目は、インク勿体ねーなーと思って、乾くまで落書きしてたもの。下書きもしてないからあひゃひゃのなんの…。
三枚目のルークは、これも乾くまで…、と思って描いてたら途中でインク切れて結局付け足したのは秘密です…。
流れ豚切りなんだけど、ティアタソの水着コスにもガーターついてるのか?
wikiで画像みたけど小さくてよく分からないんだorz
>>451
ついとる
つーかアレ教団服の下に着ている奴の色ちが(ry
>451
ついてたよ。
決戦前夜のイベントを全員水着コスで見た上に、その後のリグレットとの決戦でも水着コスで戦った俺が言うんだから間違いない
455 :
212:2006/01/21(土) 04:58:14 ID:QKSBgVJ+
>>450 GJ!ロリティアカワイス
ただ厳しいこと言うと下書きするとかのレベルかね?
まずは模写、鉛筆orシャープペンシルで模写をする事が大事
初心者の俺が言うと脳内で組み立てるより模写した方が解りやすい
3枚も気合が入ってるから是非とも次は下書きして書いて欲しい
とうp環境もない厨がほざいてますが気にせずに
>>387 遅くなってすいませんがありがとうございました
やっと条約締結まで行った…ティアに萌えすぎて疲れた…。
>>451、そのWikiのURL教えて下さい。
俺も今名シーン作製&裏ダンジョンの為に2週目やってるが
レムの塔〜月見はたまらんな。萌えるやら悲しいやら
461 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 08:05:18 ID:QYWwxDKk
ティアがメイド服着ると声優の都合上
大鎌を平気で使いこなす
風華学園のスーパーメイドを思い出す。
バイト先のセブンにもメロンミルク売ってたーw
この上なく嬉しかった。
ティアパゥアーが俺の体を駆け巡る─。
その瞬間、皆と一つになれた気がした…。
ティアは何かマッサージとか上手そうな気がした。
「あ〜気持ちいい〜…」
「もう、カチカチじゃない…もっと早く言ってくれればいいのに…」モミモミ
「や、でもティアがこんなに上手いなんて知らなかっ…あ、そこ…」
「ここがいいの?」グリグリ
「あ、あ…あぁ〜…とろけそ…はふぅ」
「…ヘンな声出さないの、もう」コリコリコリ
――――――
〜隣の部屋〜
(た、大佐…これって…!)ヒソヒソ
(やー、若いっていいですねー)ヒソヒソ
(はぅあ!?やっぱり!?)ヒソヒソ
(な、中で何をやっているというのです?)ヒソヒソ
(ルーク…お前ももう男になるんだな…俺は嬉しいぜ…)ヒソヒソ
(ガイ!一人で納得してないで私にわかるように説明なさい!)ヒソヒソ
――――――
「あっ…そ、そこは…!」
「やだ、くすぐったかった?ごめんなさい」
「い、いいんだティア…続けて」
「いいの?」
「あ…あぁ、くすぐったいけど…そこが一番気持ちいい」
「わかったわ…でももう少し優しくするわね」
「うん」
――――――
〜出歯亀〜
(はわわ、テクニシャン…!)ヒソヒソ
(テクニシャンですねぇ)ヒソヒソ
(あぁ、テクニシャンだな)ヒソヒソ
(さっきから何の話をしてますの!?)ヒソヒソ
ってな感じで。翌日凄い勢いでからかわれたりするわけだ。
子爵とメイドに挑戦
ジェイド「・・・ふうむ、やっと終わりましたか」
アニス「はぁ〜・・・足いたいよぉ・・・」
ナタリア「情け無いですわね。この程度で」
アニス「・・・お姫様のくせに体力ある理由がわかった気がする・・・」
ガイ「まあ確かに・・・だるいな・・・」
ティア「ちょっと皆!ルークの瘴気中和の祝いの席でそんな風に言わないの!」
アニス「あ〜はいはい。とって〜も大事な人の式だからね〜」
ティア「そ、そんなんじゃないわ!だって・・・(だってルークはもうすぐ・・・)
アニス「・・・だって・・・なに?」
ティア「な、なんでもないわ!それより早くルークのところへ行きましょう!」
アニス「はいは〜い」
ジェイド「・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「よぅ、みんな」
アニス「うわ〜ルークがこういう格好してると子爵っぽい」
ルーク「子爵っぽいじゃなくてそうなんだよ!」
ティア「で、もう帰れるのね?」
ルーク「いや〜・・・それが今日一日はパーティーがあるらしくて・・・」
ガイ「そういえば式典の後はたいていパーティーがあるな」
ナタリア「主賓は出席なさらなくてはいけませんものね」
ルーク「俺は別にいいって言ったんだけど父上がやるべきだっていうから・・・」
ガイ「そうだな。めったにない機会だからな。出席はしとくべきだぞルーク。
・・・・・・・・・とりあえず俺たちは休むか」
ルーク「・・・って皆は出席しないのかよ!?」
ティア「私そういうの苦手なの」
ジェイド「私はもう疲れましてね〜休ませてもらいます」
アニス「私は行きたいな〜♪(金持ちに近づくチャーーーンス)
ガイ「俺も女性が何故か声をかけてくるからかんべん・・・」
ナタリア「わたくしは出席しますわよ、もちろん」
ルーク「じゃあアニスとナタリアか・・・」
アニス「む!なによー文句ある〜?」
ナタリア「どうせティアが行かないからですわよ」
ルーク「な、バカ!違うぞ!」
ティア「・・・・・・そう。じゃあ私ルークの屋敷で休ませてもらうわね」
ルーク「お、おい。待てよ」
メイドA「・・・・・・どうしましょう。人数が一人足りないわ」
メイドB「う〜んファブレ公爵の所から一人助けに来てもらうしかないかしら」
ジェイド「・・・そこの方達。ここにいる方ならメイドをつとめられますよ」
メイドA「本当ですか!?ぜひお願いします!」
メイドB「一人休んでて困ってたんです。お願いします」
ティア「え?え?た、大佐!?」
ジェイド「どうぞどうぞ。本人もやりたがっていますから」
ティア「大佐!何言ってるんですか!」
メイドA「お願いします。本日のパーティーでかなり人数がいるんです」
メイドB「一人足りないだけでも大変なんです」
ティア「・・・わかりました。やってみます・・・」
メイドA「本当ですか!?でわ早速コチラへ!」
ティア「え?もう?」
メイドB「さぁさぁ!」
ガイ「・・・無理やりだな・・・」
ジェイド「前にメイドの服を着せてもらったとき本人もまんざらではなかったですし
あちらも困ってましたから♪」
アニス「・・・あ〜なるほど・・・大佐の目的がわかっちゃいました!」
ナタリア「なんですの?」
アニス「無理やりにでもルークのパーティーに参加させるわけでしょ!」
ルーク「はぁ!?なんで!?」
ジェイド「ははは。ばれましたか〜」
ガイ「はは〜ん・・・あんたもやるねぇ・・・」
ルーク「おい!話が読めないぞ!」
アニス「ルークのために!大佐が!ティアを!メイドにしたわけよ!」
ルーク「だからなんで俺のためなんだよ!」
アニス「またまた〜」
ガイ「素直じゃないな・・・」
ナタリア「・・・?」
兵士「ナタリア殿下。ルーク子爵。お時間です」
ナタリア「あ、行きますわよルーク!」
ルーク「ちょっと待てぇ!まだ話が終わって・・・」
ナタリア「うるさいですわね!早く!」
ルーク「・・・・・・・・・」
ジェイド「アニス〜報告頼みますよ〜」
アニス「了解!」
ガイ「ははは・・・・・・さて・・・俺はもう寝るか」
ルーク(・・・なんでこんなに挨拶しなきゃならないんだ・・・やっぱ子爵って疲れるな・・・)
ナタリア「あらルーク。顔色が悪いですわよ?」
ルーク「・・・あ〜?・・・・・・たしかに大事なことだけどさ・・・さすがに俺には
まだ早いんじゃないか?もう疲れた・・・」
ナタリア「今日一日の辛抱ですわ。我慢なさい」
ルーク「そういやアニスは?」
ナタリア「そういえばどこに・・・」
ドカッ・・・バシャッ!
アニス「きゃ〜すいませ〜ん。今お拭きしますね〜(ほほぅこれはなかなかいい服・・・)
ルーク「・・・・・・コレが目的でついてきたのか・・・」
ナタリア「獲物を狩る雌豹ですわ・・・」
ドカッ・・・バシャッ!
ルーク「おわ!?」
ティア「す、すいません!いまお拭きし・・・ルーク?」
ルーク「ティア!?
ナタリア「あらティア。どうしましたの?あなたがぶつかるなんて」
ティア「・・・さすがに慣れない事すると疲れて・・・」
ルーク「大丈夫か?」
ティア「平気よ・・・それよりルーク。服ぬらしちゃったわね・・・すぐ変えないと・・・」
ルーク「ん?・・・あぁこんぐらいなら平気だって」
ティア「だめよ。こっち来て」
ルーク「・・・わかったよ」
アニス「いや〜たくさんの金ずるとお友達に・・・ってルークは?」
ナタリア「ティアと着替えに行きましたわ」
アニス「な、なんですとー!しまったぁ!」
ナタリア「どうかしましたの?」
アニス「な、なんでもないよ〜」
ルーク「なぁ・・・あのさ」
ティア「何?」
ルーク「何って・・・着替えるからその・・・外でてくれよ」
ティア「え、あ!そ、そうねごめんなさい」
ばたん
ルーク「・・・ふぅ・・・(がさごそ)・・・(がさっ・・・)・・・あれ?これどうやって着るんだ?
あり?・・・・・・変だな・・・・・・これどうやって結ぶんだ?・・・」
がちゃ
ティア「もう終わった?・・・・・・・・・ってあなた何してるの?」
ルーク「何って・・・着替え」
ティア「ぜんぜんできてないじゃない。最初どうやって着たのよ?」
ルーク「執事に・・・」
ティア「・・・・・・ほら、私が着させてあげるわよ」
ルーク「ば、馬鹿!んなことさせられるか!」
ティア「いいから・・・じっとして」
ルーク「う・・・(・・・・・・なんかメイドの服着たティアって髪結んでてかわいいな・・・)
ティア「ほら、そのズボン脱いで」
ルーク「ば、バカ!ズボンくらい自分ではくから!」
ティア「何言ってるの。それすらできてなかったからぼーとしてたんでしょ」
ルーク「う・・・・・・わ、わかった・・・・・・」
ティア「・・・・・・じゃあ次は上ね」
ルーク「あ・・・ああ・・・(・・・ズボンくらい自分ではきたかった・・・)
ティア「袖通すから腕上げて」
ルーク「あ、ああ。・・・(至近距離に胸が・・・)
ティア「・・・どこ見てるのよ」
ルーク「え!?あ!?いや〜何も別に・・・」
ティア「・・・後ろ向いて」
ルーク「は、はい(・・・・・・あ〜なんかやっぱ恥ずかしいな・・・17にもなって・・・
ん?俺7歳か。じゃあ普通か?着させてもらうの?普通なのか?)
ティア「・・・はい。終わったわよ」
ルーク「あ、ああ。ありがとう」
ティア「・・・・・・・・・ねぇルーク。あの、その・・・ちょっといいかしら」
ルーク「・・・?ああ」
アニス「あー!どこにいるのよー!広すぎるだよー!」
兵士A「おや、お嬢ちゃん。迷子かい?」
アニス「・・・・・・だれが迷子じゃぼけー!」
兵士A「ぐはぁ!」
アニス「・・・・・・はっ・・・しまった。つい」
兵士B「どうした!・・・こ、これは!おい!侵入者だ!」
アニス「えー!ちょっと待って待って!」
兵士B「逃げたぞー!」
アニス「なんでこうなるのー!」
ティア「ルーク。私・・・はっきりいってこんなパーティーしたくなかったわ」
ルーク「え・・・・・・なんで・・・?」
ティア「そ、その・・・あなたはもうすぐ・・・いなくなっちゃうじゃない」
ルーク「・・・・・・うん」
ティア「だから・・・だからこんな事に時間をかけないで・・・あなたと・・・一緒に
いたかったの・・・少しでも長く」
ルーク「・・・・・・うん」
ティア「ば、ばかよね私。ルークは私と一緒にいたって嬉しくなんか
ないのにね・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・」
ティア「ごめんんさい・・・変なこといって。もう行きましょう」
ルーク「・・・ちがう」
ティア「・・・・・・・・・?」
ルーク「俺だってずっとティアと一緒にいたい!」
ティア「!・・・・・・ルーク」
ルーク「なのに俺!ティアの気持ち全然理解しなくて!ごめん!」
アニス「おらっ!」
兵士「うぐ・・・・(どざっ
アニス「・・・月夜ばかりと思うなよ」
メイド「あら・・・どうかしましたか?」
アニス「あ、え〜とここにいる兵士皆腹痛で倒れました〜なので看てやってください〜(嘘
メイド「まぁ・・・じゃあ他の人を呼んでくるわ!」
アニス「あー!え〜と衣裳部屋ってどこですか〜?」
メイド「え〜と・・・すぐそこの部屋よ」
アニス「どうも〜♪」
アニス「・・・あった!」
きいっ・・・
アニス「・・・お、いたいた。さてと覗こーっと♪」
ティア「・・・私も・・・ずっと一緒にいたい・・・」
アニス「・・・(ぽかーん)・・・い、いきなりこの展開ですか・・・」
ルーク「もう・・・パーティーなんていい」
ティア「だ、だめよ。早く戻りましょう・・・」
ルーク「もういいんだ。ティアと一緒にいるほうが俺は・・・うれしいから」
ティア「・・・ルーク」
ルーク「ティア・・・」
アニス「・・・・・・なんか子爵とメイドの禁断の恋みたい・・・このままいくと
アニスちゃんの年齢じゃ観覧禁止な事が起こりうるかも・・・」
ルーク「ティア・・・あのさ・・・俺・・・こういう時何すればいいのか・・・」
ティア「・・・・・・別にいいわよ・・・一緒にいられれば他は何も」
ルーク「でもさ・・・その・・・なんつうか・・・」
ティア「・・・・・・じゃあ私がいいかしら・・・」
ルーク「・・・なにを?」
ティア「・・・・・・・・・その・・・したいこと・・・///」
ルーク「・・・・・・うん。いいよ」
アニス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・はうぁ!つい見入ってしまった・・・生のキスシーンなんて
あんまり見たことないしなあ〜・・・もういっか♪優しいな〜アニスちゃんは。報告報告〜」←全然優しくない
ルーク「ティアのほうからしたいなんて思わなかった」
ティア「ご、ごめんなさい。嫌だった・・・?」
ルーク「いや・・・俺のほうからもしたかったから・・・だけどティアが嫌がるかなと思って」
ティア「嫌がるわけ無いじゃない・・・」
ルーク「そっか・・・じゃあこの後のことも了解だな」
ティア「・・・え?」
ルーク「初めてがこういう格好ってのはなんか恥ずかしいけどいいや」
ティア「・・・そういう趣味があるの?」
ルーク「そ、そんなんじゃねえけど・・・その・・・メイドってなんか・・・」
ティア「・・・そうね・・・じゃあ着替えるわね・・・」
ルーク「い、いや!そのままでいい!」
ティア「さっきから初めてだとかこのままだとか・・・なにするの?」
ルーク「・・・・・・・・・・・」
ティア「な、なによ!そんな顔して・・・」
ルーク「・・・こういうこと」
ティア「!きゃっ・・・」
ルーク「あ〜やっぱこういう展開燃えるな」
ティア「ちょ、ちょっと!待ちなさい!」
ルーク「キスがよくてこれは駄目は無いだろ〜」
ティア「・・・う・・・そ、それは別よ!」
ルーク「今更遅いよ」
ティア「きゃっ!・・・やぁ・・・んっ・・・・・・わかったわよ・・・」
ルーク「じゃあ遠慮なく♪」
アニス「・・・・・・というわけです。はい!」
ジェイド「そこまで進展していましたか〜」
ガイ「じゃあ今頃はあれか・・・?」
アニス「そうだね〜・・・・・・・・・むふふ♪」
ジェイド「ところでアニス〜その名刺はなんですか?」
アニス「こ、これはいろんな人に貰って〜」
ガイ「・・・・・・・・・狩ったか」
メイド「ガイ!城のほうで兵士が30人くらい倒れてるの!手伝って!」
ガイ「え・・・俺もう眠いんだけどなぁ・・・」
メイド「早くしなさい!」
ガイ「ぐわぁー!そこつかむなぁあああああ」
ジェイド「アニスですね〜」
アニス「いや〜ばれちゃいましたか・・・」
ジェイド「ガイもお気の毒に。いちおう貴族の身分であるのにかかわらず
こき使われる始末ですからねぇ」
アニス「ガイも大変だね〜」
ジェイド「そういうアニスはいつもながらあくどいですね〜」
アニス「大佐〜褒めないでください〜♪」
ナタリア「あの二人はまだ戻りませんの!?」
END
終わった・・・後悔はして無いぞ!
子爵とメイドがかきたかったんだ!
GJ!!
GJ!!
こんな朝早くにもゴット様が…
ありがとうありがとう。
GGGGGJ!!!
ボッキアゲと行きたいところだがsageとく
ちょっと目を離した隙に来てたか。 GJ!!!
>456
ありがとうございます。
あなたの優しさを胸に今日も頑張って生きていきます。いやまじで。
ティアの膜はいただいた
>>472 凄いな・・・ルクティアのシーンに萌えつつ
アニスの言動に吹いたw
GJ
このスレマジで神多過ぎ
だが待ってるだけじゃダメだと思い絵を描いたがイマイチだったので諦めたorz
484 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 12:11:25 ID:Mvp+a/rW
ここのスレはほんと神が多いなあ。いつも楽しみにしてます^^。ところでティアってチャイナ服すごく似合うと思うのだがみんなどう思う?
GJですの〜♪
ティアに中田氏してしまった
うわ、俺が寝てる間に沢山のネ申が降臨しておる・・・
みんなGJ!
491 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 14:02:11 ID:IJKbvrzd
あと1時間レスなかったらモースのアナルはおれのもの
だが断る
自分は一時間無視しようと思ってたのに・・・
あと5分レスがなかったらティアは俺の物
阻止しとく
それラルゴだけど、一応阻止
それは許せねぇ
このスレは神が多すぎるww
萌えまくりだw
499 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 15:23:07 ID:ci0rkIuR
今日、ルークの症状をミュウから聞いてしまった。
兄さんを失うのは分かっているけど、彼まで失うとなれば自分はどうすれば良いのか。
長い廊下を、中庭を、ルークの部屋へと歩く。
どんな顔をして会えば良いのか
自分が何をしてあげられるのか。
−すべてが唐突すぎて頭が回らない。
ただ、彼を失いたくないと。
扉の前で深く息を吸い込んだ。
これは彼の決める道。
私はそれを受け入れるしかないわ。
ゆっくりと、扉を開いた。
「…ルーク。」
500 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 15:26:25 ID:ci0rkIuR
…やっぱ続きしょぼくなりそうだしビミョンだからやめとく
お目汚しスマソ
501 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 15:33:07 ID:ZbN2C7b8
>499
イイじゃないかGJ!
>>502 バルスwwwwwwwwwwwwwww
>>500 そんな寸止めなんてひどいや!!
ぜひ投下してくれ
FOMA SO902i Part24 (=実質Part25)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1132747473/ からのコピペ。
871 :白ロムさん :2005/12/05(月) 01:59:58 ID:sGEVkceB0
>577
そんなわけない
メイドがいようと妹がいようと家の中ではスピーカーでエロ動画見てるはず
俺はそんなに肝ったまの小さい人間じゃないし、
エロ動画見てオナニーするのも別におかしいことじゃないしな
876 :白ロムさん :2005/12/05(月) 02:51:48 ID:sGEVkceB0
>581
いや、猿の前ではオナニーできるってのとは次元が違うんだよ
簡単に言うと自信があるからできるってこと猿のまえだとできるってのはただ「違う」奴らがいるだけだからだろ
そりゃ目の前で見られたら恥ずかしいけど、オナニーしてることを隠す必要はないだろってこった
まぁ今は1人暮らしだが
877 :白ロムさん :2005/12/05(月) 02:53:06 ID:sGEVkceB0
ああああああAAAAHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!
何度もごめんなさい
スマソ、誤爆orz
今から石碑巡礼イベントなんだけどさ
まとめサイトにはアニスがおすすめって書いてあるんだけど、ティア選ぶとどうなるの?
>>499の続きが気になる
仕方ないから続きを待ちながら思わずおっきした妄想をノートに書き留めよう
小ネタだがネビリムイベントにてピオニーが剣を借りる
おねだりさせるとき、ティアの称号をモンコレレディに
してると、より恥らっておねだりしてる様に見える。
・・・・・既出ですかい?
GJ!照れるティアテラカワイス
今朝のヘタレ絵の汚名挽回名誉返上(←何故か一発で変換できた)のために、ショートなストーリーを書いて見た。
みんな、怒らないでね
「みーなーぎーるーでーすーのー!」
ここはタタル渓谷。
セフィロトへ向かう旅の途中、ミュウは新たな力を手に入れた。
力の名はミュウウィング。
愛らしく大きな耳を羽ばたかせ、少しの時間宙に浮くものだ。
嬉しそうに飛び回るミュウを、とろけそうな目で見つめるものがいる。
ティアだ。
(はぁ…、ミュウ、なんてかわいいの…!////)
普段はクールな彼女も、可愛いものを目の前にするとつい我を忘れてしまう。それは今回ももちろん例外ではない。
(今のミュウにつかまれば、なんだか一緒に飛べてしまいそうだわ…////)
我ながら素晴らしいことを思い付いてしまったものだ。だがそう思った瞬間に、もう一つの思考が働いてしまう。
(だけど…、みんなの前で、恥ずかしい…)
軍属として恥ずかしい行動は取れない。
その堅い考えが、自らの本心を封じてしまう。
(残念だけど諦めましょ…。飛びたかったなぁ…、もう…)
残念だが仕方がない。飛ぶのはまた今度にしようと思い、踏ん切りを着けるためにミュウを見る。
(せめて私はあなたをずっと見ているわ…。グスン)
そのミュウは今だに嬉しそうに飛んでいる。
ふいに、ミュウと目が合った。
その瞬間に電気が体中に走った。
まるで『ティアさん、一緒に飛びませんですの?』と言っているように見えた。無論ティアの気のせいだが。
(ああっ、ミュウ、そうなのね?つかまってもいいのね?)
思考が暴走を始める。
(ハッ…、いっ、いけないわ…!私は…!)
再びミュウを見る。
(ああっ、ミュウ…!)
知らぬうちにフラフラと体が動き、あちらこちらを行ったり来たりするティアに気付く者も出始める。
(ああっ、でも…!)
(でもでも、ミュウ…)
わけが分からなくなってしまった彼女は、無意識のうちにある行動を取っていた。
「あっ、ティア!ずっりーぞ!」
うぅ…(;ω;`)ごめん、ごめんよ…。
俺、感性が劣化してるから…。
>>513 一発変換できないのはなぜか。
汚名挽回→汚名返上
名誉返上→名誉挽回
だがら。
>>514 全然いいよ!GJ!
そしてスキットみたいな文章しか書けない俺orz
え、できたんじゃないの?
あっ!なんか勘違いしてたorz
ティアカワエス
>>511>>514 (*゜∀゜)Ъ<GJ!!!
ティア…可愛いよ…ティア…─。
このスレは(・∀・)イイ!スレだ!!
>>369で投下した下手くそです
>>371さん今更ながらあざす
下手くそだけど絵がうまくなるように精進します
しかし、ホント神のスレですね…
>>522GJ!!!!チャイナ服似合うな(;´Д`)
チャイナ服いい…(´∀`)GJです
ではワカバーも投下
「教官……ごめんなさい……」をオーバーリアクションで妄想しました
ttp//l.pic.to/35oqz
今度は見れたよ!
GJ!これはいいメロンだ。
>>533あざーす
絵が上達するよう日々精進いたします
今メロンミルクを二つ買ってきた
いまだにメロンミルク買ってない
明日買ってみようかな
538 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 20:53:11 ID:h8HCrub2
すいません。タタル渓谷にミュウウィングないのですが…?どこなのですか〜(;_;)
攻略スレ逝ってwiki池
>>538スレ違いだ
アタックで壊せる壁がある よく探すんだ
ティアがウイングではしゃくイベントがある
頑張れ
教えてあげたら、何でも私の言うこと聞く?
542 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 21:08:37 ID:h8HCrub2
はい、初めてですみません。もうしません(^^;)どうもありがとうございます!それだけで助かります(^-^)はしゃぐティアを探してきます!
はしゃぐって程でもなかったかな、、、
俺って優すぃ!!sageてくれればもっとヨカタ
なんかここ数日ここの雰囲気違うな
>>537 縦横比直して再うp(;´Д`)ハァハァ
追加しといたよ
>>544 そうかぁ?
メロンミルク飲んで士気うp
さて、働くか。
ティアたんテラccmzwwwwwwww
携帯の待受けをティアにしてる俺キモスwwww
漏れの待受けはラル(ry
いやなんでもない
ええい、ドラマCDはまだか!
>>553 俺は悪くない!
俺は悪くない!
俺は・・・・。
メロンミルクのパック取っておことうとして、洗って干しといたのに
おかんに棄てられた('A`)
うは、悲惨wwww
560 :
555:2006/01/21(土) 23:44:42 ID:QBTX+tu0
今日はサイフ忘れて買いそびれたが、明日は買ってくるですの
できるだけパックを多く溜めたいからな。
ここの住人が総勢で、ミルクメロンパック集めたらどれくらいの数になるんだろうな
ティアたんのおっぱい大きくしたの俺だから
>>561 お前のおかげで自分の胸が大きくなったって感謝してるみたいだよ
…ラルゴが。
2週目終わり、フォーチュンアークもモンコレディも取った
はい、3週目、俺は何処までいくのだろう・・・
はっきりいってゲーム長時間やっていいほど余裕ないのに・・・
ついでにここのネ申に触発されて初めてのSS製作中
>>564 + ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ドキドキ 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) + + 。
( (0゚・∀・) テカテカ 。
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) ワクワク +
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) テカテカ +
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) ワクワク +
∪( ∪ ∪ 。
と__)__)
567 :
564:2006/01/22(日) 01:28:07 ID:TflPnkdu
期待してくれるのは嬉しいが、言った通りこんな事するの初めてなんで見苦しい物になると思うけど・・・それでもいいなら
俺としては是非とも投下させていただきたいが、
それにSSつうよりもなんか、スキット風味というか・・・EDの後日談というか俺の妄想みたいなもんだし、、未完成だし、無駄に長くなったし
ちょっとネタが尽きたし、無理やりな展開だし、文才あんま無いし、面白みがないし、なんか緊張してる俺ガイル氏、
何だ、その・・・・ 後 悔 し な い な ?
バッチコーイ!!
カモーン
バッツィコーイ
卑屈になるんじゃヌェー屑が!
ガンガレ。応援してる(*´д`)
まだかなまだかな
おまいら・・・ありがとう(ノД`)
でもまだ未完成だからもう少しオラに時間をくれ
ガンガレ。気長に待ってるぞ
この身が滅びようとも
俺はいつでも待ち続けてやる!!
ごめん、まだ半分しか完成してないがアフォみたいに長くなった
もうちょっと時間かかりそう
だけど寝る前には仕上げるつもりですので、よろしくおねがいしやす
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
今から30分レスがなければネビリムしぇんしぇいは俺のものそしてサフィール死んでないうえにジェイドの心の友
本当に残念です
長かった・・・ようやく完成した。
んじゃ今から晴らせていただきますわ
眠・・・
後日談ってことで
とりあえずEDから まだ見てない人いたらスマソ、つーか必要あんのかもわからん
ナタリア「よろしかったの?ファブレ家で行われる成人の儀にあなたも招待されていたのでしょ?」
ティア「ルークのお墓の前で行われる儀式なんて・・・興味ないもの・・・」
アニス「ねぇ!二人ともそう思ったからここに来たんでしょ?」
ガイ「あいつは帰ってくるって言ったんだ!あいつの墓前に報告なんてお断りってこった!」
ジェイド「・・・そろそろ帰りましょう、夜の渓谷は危険です・・・」
ティア「・・・・・・・」
ティア「・・・・・・・!?」
ティア「何故・・・ここに?」
ルーク「ここからならホドがよく見渡せる・・・それに・・・約束したからな。」
ティア「・・・!!」
2週目をマッタリやりながら待ってたかいがあったみたい。楽しみだ
586 :
駄文スマソ:2006/01/22(日) 04:13:43 ID:TflPnkdu
ルーク「・・・ただいま」
ティア「ルーク・・・本当に・・・ルークなのね・・・!」
ルーク「おわっ!?・・・ティア・・・いきなり抱きつくなよ・・・」
ティア「うぅ・・・ずっと、ずっと!待ってたんだからぁ!」
ルーク「ずっと、待っててくれたんだな・・・ありがとう、ティア」
ティア「約束したんだから当たり前でしょ・・・ばかぁ・・・」
ルーク「あれ?もしかして泣いてるのか?泣くなんてお前らしくないぞ?」
ティア「馬鹿!・・・うっうぅぅぅ」
アニス「あっちゃぁ・・・完全に二人の世界だねぇこりゃぁ」
ジェイド「やれやれ、私たちはお邪魔ですかねぇ?」
ガイ「まぁまぁいいじゃないか、こうして無事ルークが戻ってきたんだし」
ナタリア「そうですわね、まずはルークが戻ってきたことを祝うべきでしょう」
ルーク「みんな!ご、ごめん、べ、別にそんなつもりじゃ・・・」
ガイ「ははは。相変わらずだなぁお前は」
アニス「もぅ〜!みんなルークが帰ってくるのを待ってたんだからね!」
ジェイド「また騒がしい人が戻ってきましたねぇ、これからが大変ですよ〜まったく」
ナタリア「まぁ!何てことをおっしゃいますの!」
ルーク「ははは。いいよ、ジェイドらしいさ」
アニス「ところでぇ〜♪いつまで二人は抱き合ってるのかなぁ?♪」
ルーク「!!、おい、ティアそろそろ離れて・・・・・ティア?」
ティア「Zzz」
ルーク「ティア・・・寝てるのか?」
アニス「え〜!?ティア寝ちゃったのぉ〜?なんでぇ〜!?(ちっ、これからが面白いって時に)
ジェイド「・・・そっとしておいてあげましょう、おそらく今までティアは不安で夜もろくに眠れなかったのでしょう、以前ティアに会ったときも相当苦しそうな顔をしてました。」
アニス「お、珍しく大佐やっさしぃ〜☆」
ジェイド「失礼ですねぇ、私はいつも他人に気を使ってますよ」
ガイ「ま、まぁそれはともかくこれからどうする?バチカルに帰って陛下と公爵に挨拶をしていくか?お前のことは死んだこととされてるから驚きになられるだろうよ」
ルーク「いや、今は夜も遅いし、俺がいきなり帰っちゃ混乱すると思うし・・・
・・・とりあえずティアをユリアシティに送ってくよ」
ガイ「そうだな・・・俺とナタリアが先にバチカルに帰って陛下に説明しておくよ」
ルーク「ああ、頼むよガイ、ナタリア、ジェイドとアニスは?」
ジェイド「それでは私もピオニー陛下にご報告にいきます」
アニス「私もトリトハイム詠史とフローリアンに報告してくるね」
ルーク「ああ、分かった。頼むよ」
ユリアシティ
テオドーロ「ル、ルーク殿!?生きておいででしたか!」
ルーク「はい、自分でも何故生きていることができるのかわからないのですが・・・」
テオドーロ「いえ、ルーク殿が無事生還なされただけで十分です。それよりも・・・」
ルーク「ああ、ティアならタタル渓谷で会いました、眠ってしまったらしくて・・・部屋に寝かせてあります。」
テオドーロ「そうですか、では夜も遅いルーク殿のお部屋もご用意しましょう・・・
・・・ティアのことよろしくお願いいたしますぞ」
ルーク「え!?ええ、あ、は、はい・・・」
翌日 ティアの部屋
ティア「う・・・う〜ん・・・ここは?私の部屋・・・?」
ティア「私確かタタル渓谷に・・・!そうだ、ルーク!ルークは!?ルーク!」
ティア「ルーク何処なの!?ルーク!・・・・・夢?」
ティア「いや!やっと・・・ルークに会えたと思ってたのに・・・ぐすっ」
ティア「ばかね・・・私、夢のなかでも泣いてた気がするわ、泣いてばかりいちゃルークが帰ってきたときに笑われちゃう・・・」
ティア「さぁ、今日も大変だわ、お祖父様に挨拶してこなくちゃ」
会議室
ティア「お祖父様、おはようござい・・・!!」
テオドーロ「おお、ティア」
ルーク「よぅ!ティア、どうした?そんな顔して?」
ティア「・・・・・」
ルーク「どうしたんだよ?怖い顔して・・・」
ティア「馬鹿!何であなたがここにいるのよ!?」
ルーク「いっ!?な、なんでってお前・・・覚えてないのか?」
ティア「(まさか・・・さっきの夢は・・・)」
ルーク「ん?お前目うるんでるぞ?」
ティア「ばかぁ!ううぅ・・・」
ルーク「おわぁ!?お、お前昨日も泣いてたぞ・・・(ま、またかよ・・・)」
テオドーロ「コホン・・・」
ル&テ「あ・・・」
テオドーロ「ティア、実は昨日ルーク殿がかくかくしかじかで」
ティア「そ、そうだったの・・・ごめんなさいルーク」
ルーク「い、いや、俺のほうこそ・・・その・・・」
テオドーロ「ところでルーク殿はこれからどうなさいますか?」
ルーク「ああ、これからバチカルに帰ろうと思います、陛下や仲間が待ってるはずですので」
テオドーロ「わかりました、ではこちらから船をだしましょう、ティアはどうする?」
ティア「わ、私も一緒に行っていいかしら・・・?」
ルーク「あ、当たり前だろ!その・・・えっと、な、仲間なんだから」
ティア「そ、そうね・・・あ、ありがとう」
バチカル
ルーク「ん?なんか・・・町並みが派手じゃないか?」
ティア「そうねぇ・・・何かお祭りでもやるような・・・」
ルーク「しかしここに来るのも何か久々だなぁ・・・」
ティア「それはそうよ、あなた3年も帰ってこなかったんだもの」
ルーク「さ、3年!?そんなに経ってたのか?」
ティア「え、ええそうよ、気づいてなかったの?」
ルーク「あ、ああ、あの時ティアの歌が聞こえたと思ってたらいつのまにかタタル渓谷にいたんだ」
ティア「そ、そうなの・・・'(私の歌で・・・?)」
ルーク「まあいいや、それより家にいこうぜ」
ファブレ家前
ルーク「なんか緊張するな・・・」
ティア「何言ってるの、あなたの家じゃない」
ルーク「そ、そうだけど・・・(ガチャ)」
公爵「ルーク!?」
シュザンヌ「ルーク・・・本当にルークなのですね・・・」
ルーク「母上、父上、ただいま帰りました・・・。」
公爵「ガイから話は聞いていた、正直この目でみるまでは半信半疑だったが・・・」
シュザンヌ「そちらにいらっしゃるのはティアさんね?」
ティア「はい、ごぶさたしております。」
公爵「それよりも陛下にも挨拶してきたらどうだ?心配なさっておったぞ」
ルーク「はい、そうします。じゃあティアここで待っててくれ(ガチャ)」
ティア「え、ええ」
シュザンヌ「ティアさん・・・」
ティア「は、はい!?」
シュザンヌ「ルークのことよろしくお願いしますよ」
ティア「え、ええ!?あの、その・・・いえ、わかりました・・・。」
インゴベルト「ル、ルーク!本当に帰ってきれくれるとは・・・」
ルーク「・・・ご迷惑をおかけいたしました。」
陛下「いや、そちが謝ることではない、むしろわしにこそ謝らせてくれ・・・」
ルーク「・・・・・・」
陛下「おお、そうだ、ルーク例のことは聞いたか?」
ルーク「例のこと?」
陛下「うむ、そちが帰ってきたことを祝して国をあげての英雄の帰還を祝う祭りを行おうとおもってな」
ルーク「ええ!?・・・と、するとやたらバチカルの街が賑やかだったのは・・・」
陛下「うむ、マルクトのピオニー皇帝や、ダアトのトリトハイム詠史までもが城で行われる祝賀際に参加してくれることになっておる」
ルーク「ジェイドたちか・・・ガイやナタリアは?」
陛下「あの二人なら街のどこかで準備を進めてるはずじゃ、会ってきなさい」
ルーク「わかりました。」
ルーク「お、いたいた!ガイ!ナタリア!」
ガイ「おお!ルーク、聞いたか?お前はこの国・・・いや、世界の英雄だぞ!お前がここまでになるとはなぁ♪」
ナタリア「そうですわ!大変名誉なことですわよ!、私から陛下に提案させていただきましたけどご迷惑じゃなかったかしら?」
ルーク「いや、そんなことないよ、ただ・・・英雄って言われてもなぁ・・・」
ガイ「ははは。ま、英雄でも何でもお前はお前のままでいいってこった。それより・・・♪」
ナタリア「何か進展はありましたの?」
ルーク「な、何が?」
ナタリア「ティアのことですわよ!相変わらず鈍いですわねぇ」
ルーク「あ、ああ、実はその・・・今回のこれを利用して・・・(ごにょごにょ)」
ガイ「本当か!?本当にやるのか?それなら心の友として手伝ってやらないわけにはいかないな!」
ナタリア「ええ、当然ですわ、テオドーロさんのご承諾もあるようですし」
ルーク「うん・・・あとはティアだな・・・」
ティア「・・・ルーク。遅いなぁ・・・」
ティア「よろしくお願いって言われても・・・。わ、私たちそ、そんな関係じゃないし・・・」
ティア「そ、そうよね、た、ただの仲間だものね・・・はぁ」
ティア「でも、ルークが・・・う、ううん、わ、私たら、な、なに考えてるのかしら」
メイドその1「ティア様、どうかなさいましたか?」
ティア「あ、い、いえ、何でもありません!・・・恥ずかしい」
ルーク「ただいま〜」
ティア「あ、ルーク!おかえりなさい、遅かったわね?」
ルーク「悪い悪い!ごめんな、」
ティア「もう・・・不安になっちゃうじゃない・・・」
ルーク「え?」
ティア「な、なんでもないわ!」
ルーク「まぁ、それよりも」
ティア「ふ〜ん・・・パーティね、いいんじゃないの?」
ルーク「で、でさ、ティアにも一緒に出てほしいんだけど・・・」
ティア「え?私?いいけど・・・」
ルーク「その・・・一緒に挨拶みたいなものを・・・」
ティア「・・・?何で私も・・・?」
ルーク「と、とにかくさ!」
ティア「・・・いいけど、何か隠してない?」
ルーク「な、何も隠してないよ!とにかく今夜の7時から城でやるらしいそれまでここにいてくれよ」
ティア「わかったわ」
私怨
591 :
吊ってくるノシ:2006/01/22(日) 04:37:49 ID:TflPnkdu
バチカル城
ジェイド「陛下、あんまり勝手な行動は謹んでくださいよ」
ピオニー「わーってる、・・・しかしあの坊主もよくやったもんだ世界を救うなんてな」
ピオニー「おーっと、可愛い娘発見!ちょっくら行ってくる」
ジェイド「・・・・・・・・やれやれ」
ルーク「よぉ!ジェイド、それとピオニー陛下も・・・?」
ジェイド「これはこれはルーク、ティアお揃いでお似合いですよ♪」
ル&テ「・・・・・・・・」
ジェイド「おや、どうしました?」
テイア「いえ・・・何も・・・」
ジェイド「それはそうとルーク、今日、・・・やるつもりなんでしょう?」
ルーク「な、なんでそれを!」
ティア「ルーク?・・・やっぱり何か隠してるのね?」
ルーク「あーっと!時間だ行かなくちゃ!」
ティア「ちょ、ちょっと引っ張らないでルーク!」
ジェイド「やれやれ・・・」
アニス「フローリアン!こっちこっち!」
風呂「ア、アニス待ってよ・・・」
アニス「もう・・・急がないとルーク達に会えないよぉ?」
ルーク「お、アレ、アニスじゃないか?」
ティア「ほんとだわ・・・風呂―リアンも一緒ね」
アニス「あー!ティア〜☆」
ティア「な・・・なに?」
アニス「先越された・・・玉の輿・・・」
ルーク「あー!アニス!ちょっと来い!」
アニス「何よぉ、ルークぅ」
ルーク「お前、玉の輿諦めたんじゃないのかよ・・・そもそも何で知ってるんだよ・・・」
アニス「諦めただなんていってないよぉ・・・それにアレのことはナアリアから聞いたの!」
ルーク「ナタリアめ・・・仕返しのつもりか?・・・」
アニス「お幸せに☆、いこ風呂―リアン」
ティア「ルーク、どうしたの?」
ルーク「いや、何でもないよ、行こう!」
ティア「?・・・そ、そうね、もうこんな時間だわ、」
592 :
最後:2006/01/22(日) 04:39:28 ID:TflPnkdu
陛下「おお、ルーク来たか!では挨拶を頼むぞ、それと例のことは聞いた。いつでも切り出せ」
ルーク「あ、ありがとうございます、じゃ挨拶がわりに・・・」
ガイ&ナタ「ルーク!こっちだ!ティアも!」
ガイ「頑張れよ、お前もようやく素直になるときだ、思い切りやれ!」
ナタリア「どうせ、指輪も用意してないんでしょ?」
ルーク「あ・・・!」
ナタリア「やっぱりそうですわね、・・・私が代わりに持ってきましたわ、彼女にも合うと思いますわ 貸しは作っておきますわよ?♪」
ちゃんとご両親にも話をしておきましたわ、まったく・・・なんで私が・・・」
ティア「ルーク、何やってるの?」
ルーク「あ、ああ今行くよ」
ティア「みんな集まってるわね・・・」
ルーク「き、き、緊張するよ、よなぁ・・・」
ティア「・・・どうしたの?さっきから変よ?」
ルーク「・・・・・・行こうか」
ティア「え?チョ、チョットルーク!」
ルーク「(ごくっ)」
ルーク「え〜、ほ、本日は・・・あの、お、お集まりいただきしゅて(噛んだ・・・)」
ティア「(もう、ばか!)」
ガイ「あ〜・・・やっぱあいつはこういうことには向いてないからなぁ・・・」
ナタリア「いつもどおりでいいですのにねぇ・・・」
ルーク「(もう、めんどくせぇ!)」
ルーク「まず皆さんにお話しておきたいことがあります」
アニス「お、来るか来るか〜♪」 ジェイド「ほう、これはこれは」
ルーク「俺の隣にいるティアとは最初はとんだ事故で出会うことになりました。」
ティア「(ル、ルーク?)」
ルーク「それ以来ティアとは旅をすることになり、同じときを過ごすことになり、時には厳しく、時には優しく
いつしか俺はティアに惹かれるようになりました。」
ティア「(ちょ、ル、ルーク!?い、いきなりこんなとこで、な、な、な、なにを言い出すのよ!)」
アニス「・・・ティア顔真っ赤」
ルーク「ティア・・・あのさ、よければ、俺と、いや、お、俺でよければ・・・け、け、けけけ、」
ガイ「言い出せないもんだな・・・肝心のティアは放心状態だし」
ルーク「け、けっこん・・・し、してくれないか?」
ティア「(・・・・・・・・・え?)」
ルーク「・・・・・・・・?」
ティア「(け、けっこんって・・・言ったのよね・・・)」
ティア「・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「テ、ティア?」
ティア「・・・あなた馬鹿!?」
ルーク「へ?・・・やっぱダメか・・・?」
ティア「だ、ダメだなんて言ってないじゃない!それよりも何でこんなとこで言うのよ!は、恥ずかしいじゃない!
しかもいきなり結婚!?もう・・・あなたって本当に馬鹿!」
ティア「私がもしもあなたのことが好きじゃなかったらどうするつもりだったのよ!」
ジェイド「やれやれ・・・ルークも大変ですねぇ・・・」
ガイ「ティア・・・場所を考えてくれ・・・」
ルーク「いや・・・だってそれは・・・」
ティア「もう・・・」
ルーク「あの・・・それで・・・返事は・・・?」
ティア「いいわ(ボソッ)
ルーク「え?」
ティア「な、何度も言わせないでよ!良いって言ったのよ!」
ルーク「ティア・・・ありがとう・・・ずっと一緒にいるから・・・」
ティア「な、べ、別に、その・・・ううん、ありがとう・・・ルーク」
ガイ「ルーク!よくやった!俺は嬉しいぞ」
アニス「まぁいいんじゃないの?」
ジェイド「素直に祝福しときましょうか・・・」
なたりあ「お幸せに・・・」
END
GJ!!
こんな夜中にお疲れ、これでも飲め
つメロン&ミルク
GJ!!
風呂ーリアンにワラタw
GJ!お疲れ様ですの!
1個目の後に見事に割って入り込んだボクを許してくださいですのorz
↑IDすげぇw
超GJ!!
俺の脳内で公式に設定されますた(*´Д`)カワユス
(*゜∀゜)Ъ<グゥッ!ジョォブ!!
現在、原作の流れやらを若干無視したSSを書いてるんだが、
(理由:一身上の事情によりアビス未プレイの為)
いつになるか分からんけど投下してもいいか?
内容としては、半オリジナルで
舞台はルークとティアがまだまだお互いをツンツンし合ってた時。
そこからお互いを想うように成った成れ染めというかなんというか…。
駄文だし、ストーリーも大体予想できるかも知れんけど…それでもいいかな…?
600 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 07:24:11 ID:j6zxY+Mh
おk
ぶち壊さない程度にな。
>>600 (((;゚Д゚)))あわわわわわわわわわ
そんなこと言われたら不安だ…orz
…お、男に二言はねぇ!!(#;゚Д゚)ハラハラ
602 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 07:38:48 ID:j6zxY+Mh
行ってこい!!!
晒さず逃げ出すより
晒して叩かれたほうが次にいい作品ができる!!
まぁ俺は叩く気はないがな。とにかくまぁ、アレだ頑張れ!!
こうなったら漏れの妄想も投下するか
>>602 ありがとよ。やってやるぜ!!
時間かかるけど…。
まあメロンミルクでも飲みながら待っててくれ。
つ□b(←※注:メロンミルク)
誰もいない…
今から一時間以内にレスが無ければ、
ティアと温泉旅行の権利は俺がGET!!
阻止
609 :
ティア:2006/01/22(日) 09:39:44 ID:uOadDTip
今から3分以内に最初にレスした人には
わたしとの「恋するハ〇カミ」の出演権利をプレゼントするわ。
610 :
609:2006/01/22(日) 10:04:31 ID:Xc2fLy8+
ごめん
>>609は無かった事にしておいてくれ。
今はとてつもなく反省しているorz
611 :
609:2006/01/22(日) 10:07:20 ID:Xc2fLy8+
>>608 ウホッ……?
!!そんなのやだやだ!ティアおねーちゃんとがいい<ジタバタ>
>>603 wktkしながら書きながら待ってるぜ。
>>612 まず妄想を文章にする必要がある
いつになるかわからんがそれでもいいか?
>>613 俺だって同じさ。
今妄想を文章変換している真っ最中だ。
…ちなみにそんな俺は夜勤帰り。
>>614 おまいは漏れのオリジナルか?
まぁ、今晩までを目標にガンガルよ
久しぶりにきたらあまりの神の多さに感動した。
職人さん達、GJ!!!
617 :
出産:2006/01/22(日) 10:55:01 ID:gH7qjslz
ガイ「ここの病院か?」
ナタリア「そうですわ。予定では今日らしいですし」
アニス「うわーどきどきするー♪」
ジェイド「アニス〜病院内では静かにお願いします」
アニス「は〜い」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「お、いたいた」
アニス「うわ〜・・・すごい真剣な表情」
ジェイド「ふむ、彼らしかぬ態度ですね」
ナタリア「ちょっと、今日はおめでたい日なのですよ。祝って差し上げましょう」
ガイ「だな。おいルーク」
ルーク「お・・・皆か」
アニス「今どういう状況?」
ルーク「もう産まれるって・・・うぅー」
ジェイド「男はこういうとき弱いですね〜」
ガイ「男と女、どっちがいいんだ?」
ルーク「何言ってんだ!女の子に決まってんだろ!」
アニス「なんで???」
ルーク「そりゃあティア似の可愛い美人がだな・・・」
アニス「あーはいはい。わかったわかった」
ナタリア「産む時はものすごい痛みと聞きましたが・・・ティアは大丈夫でしょうか」
ジェイド「陣痛程度じゃ死にませんよ」
ガイ「女性も色々と大変だな・・・」
ルーク「あぁぁぁぁ!!!ティアは平気かな・・・」
ガイ「・・・・・・・・・」
ジェイド「・・・・・・・・・」
アニス「・・・・・・・・・」
ナタリア「・・・・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・・」
ガイ「長いな・・・・・・」
ジェイド「まだ5分しかたってませんよ」
アニス「あーなんか緊張する・・・」
ナタリア「・・・・・・・・・・・・」
ルーク「ああ・・・大丈夫かな・・・いや万が一・・・」
ガイ「マイナス思考だな・・・」
618 :
出産:2006/01/22(日) 10:55:47 ID:gH7qjslz
看護婦「ファブレ様。産まれましたよー!」
ルーク「なんだって!!!(ダッシュ
ガイ「お、おい待てよ」
がちゃ!!!
ルーク「ティア!」
ティア「ルーク・・・それに皆!」
ガイ「おめでとう!」
ジェイド「頑張りますねえ〜」
アニス「赤ちゃん見たい〜」
ナタリア「おめでとうございますわティア!」
ティア「ありがとう皆・・・」
ルーク「・・・で!男の子?女の子?」
ティア「女の子よ」
ルーク「ほれ見ろ!女の子だろう!」
アニス「だれも女の子じゃないなんて言ってませーん」
ルーク「で、どこどこ!?」
ティア「もうすぐ看護婦さんがつれてくると思うけど・・・」
がちゃっ
看護婦「赤ちゃんですよ〜」
ルーク「きた!」
ティア「・・・・・・かわいいわ♪」
アニス「ちっちゃくてかわいいー♪」
ナタリア「髪は薄赤色ですわね」
ガイ「ルークの子供か・・・父親より利口そうな顔だな」
ルーク「おい!・・・・・・すっげーちいさいな〜赤ちゃんか〜」
ジェイド「ルークよりティアに似てますね女の子は父親に似るといわれていますが」
ルーク「ティア似か〜将来はすっげえかわいいだろうなぁ・・・」
ティア「ち、ちょっとルーク!恥ずかしいわよ!」
ルーク「えーだってそのとおりだろ?」
ジェイド「やれやれ・・・仮にも親になったのですからそういう雰囲気は
控えて欲しいものですね」
ティア「わ、私にそんな気はありません!」
619 :
出産:2006/01/22(日) 10:57:05 ID:gH7qjslz
ガイ「にしても本当に可愛いな・・・抱っこしてもいいかい?」
ティア「いいけど・・・大丈夫?」
ガイ「女の子とはいえ赤ちゃんならまだ平気だって」
アニス「・・・なんかガイ。怪しい人みたい」
ガイ「ご、誤解を招くような言い方をするな!」
ナタリア「ちょっと!赤ちゃんが泣いてしまいますわよ」
「・・・うぇ・・・ん・・・びええぇぇぇぇぇん!」
ジェイド「女性を泣かせるとはガイも罪作りな人ですねえ」
ガイ「お、俺のせいなのか?」
ルーク「だぁーもぅ!ガイのせいで泣いちゃっただろ!」
ガイ「・・・・・・・・・・・・」
ティア「もう・・・よしよ〜し・・・いい子いい子」
「・・・うぇ・・・う・・・・・・すー・・・すー」
ルーク「泣き止んだ・・・」
アニス「やっぱお母さん違うね〜」
ジェイド「愛でしょう」
ナタリア「すばらしいですわ!」
ルーク「あ〜俺にも抱っこさせてくれよ〜」
ティア「起こさないようにね」
ルーク「おぅ・・・柔らかいな〜なんか壊れそう」
ティア「そうね。・・・いい子に育って欲しいわね・・・」
ルーク「・・・俺が絶対に二人とも守っていくから」
ティア「・・・ええ」
アニス「・・・やっぱりこういう雰囲気になるのか・・・」
ジェイド「やれやれ・・・1年後には二人目がいるでしょうね」
ナタリア「まあ!、もうそんな予定が!?」
ガイ「ほどほどにしろよルーク」
ルーク「ば、ばか!何言ってんだ」
ティア「・・・男の子も欲しいな(ぼそっ
ルーク「・・・え・・・?」
ジェイド「ティアにはその気がありますねぇ〜」
アニス「こりゃ確定かな」
ガイ「ベビーシッターの資格もってないんだよなぁ・・・取っとくべきか?」
ナタリア「皆さん気が早すぎですわ」
ルーク「・・・いやまあその・・・ま、また子供つくるか?」
ティア「ば、ばか!そんなこと聞かないでよ!」
ルーク「欲しいんだろ〜」
ティア「・・・え、ええ」
ルーク「じゃあ決まりな」
ジェイド「やれやれ・・・貴族の子沢山ですか・・・」
アニス「えー!じゃあ私も将来子供たくさん生まなきゃいけないの!?」
ガイ「貴族の夫人になる気満々か・・・」
ルーク&ティア「・・・・・・・・・」
終わった・・・後悔はしてない!
ルークとティアの子供誕生がかきたかったんだ!
>>615 お互いがんばるとするか。
ほれ、差し入れ
つ□b (←メロンミルク)
つ◎ (←【極上の一口】「ふんわりバームクーヘン」)
どちらも、バイト先で購入可能な商品だ。
みなさんもどうぞ召し上がってくださいまし。
>>620 セブンバイト仲間発見ww
職人さんたち頑張ってください、応援してます!!
>>617-619 GJ!!!!
つ、ついに…ついに待望の…っ!!
お前達!!宴の用意を!!!
ちなみに今から一分以内にレスがあれば、
ティアが二人目ご懐妊。
>>617-619 GJ!!
そうさ!!後悔する必要無し!!
ファブレ家族とベビーシッターガイ見てミタス♪
神出現!!!
一分以内レスできなかった・・・・orz
子供の名前はルークとティアの間をとって、
「ルーティ」でFA。
「ルーティ」は多分、既出。
この名前だと、「デスティニー」の「ルーティ」を連想し、
嫌がる人もいるかと思う。
しかし、Dのルーティが金に汚い女性だったのは、
出身の孤児院のためであり、根は優しい娘なのである。
よって、
****************************************
第一子命名草案第一号 (2006年01月22日付)
「 ル ー テ ィ 」
****************************************
18年後
私は父さんみたいな英雄に(ry
>>617-619 を読んでますます後日談のドラマCDを聞きたくなりますた
みんなアンケで協力しる!
ルーティは嫌いじゃないがさすがに安直すg
>>627 ちょwwwwwwwww
本スレでそのネタみて何度か笑った記憶があるww
>>627 いや、貴族の生まれだから、こうだ…
〜18年後〜
ルーティ「わたくしは父上のような英雄に成りたいのです!!ガイ!!」
ガイ「しかしルーティお嬢様!そんな危険なこと…!!」
ルーティ「危険を乗り越えなければ英雄には成れません!!
現に父上や母上、それにガイも数々の危険を乗り越えてきたではありませんか!?」
ガイ「それとこれとは…」
ルーティ「いくらガイでも今回だけは譲れませんわ!!」
こんな感じ?
ナタリアと被る気がするがキニシナイ!!
女児だったらローレライから取ってローラとか安直に名付けたい俺ラルゴ
もう一人子供が産まれて、姉が弟を叱ってるのをルークとティアが見て、昔の自分たちを思い出す。
みたいな微笑ましい展開もいいな
アッシュって名前の息子とか
>>632 ソレ(・∀・)イイ!!!
ほのぼの萌えって感じだな。
636 :
出産:2006/01/22(日) 12:04:24 ID:gH7qjslz
また何かSSを書きたいのですが・・・誰かネタをください・・・
やべw名前直してなかったwはずかしいw
ヤバい 展開は進んでないのに短くまとまらない
どんだけ豊かな妄想力してんだよ漏れorz
家宝の壷を割った七歳の第二子(男の子)
弟「僕は悪くない!僕は悪くない!」
姉「いいかげんにしなさい!……?父上、どうしたんですか?」
ルーク「いや……ちょっと昔を思い出してなorz」
こんな感じか?
>>640そ〜んな感じじゃなくて、ルークは昔を思い出して、ティアと思い出話をして、
「昔みたいにやってみるか!」
ってな具合いに夜にあんなことや、こんなことを……
>>642 まぁ、漏れは書き始めたばかりだから一息入れてまたガンガルよ
>>636 成長した第一子と第二子がいるファブレ家に昔の仲間が来るってのはどうだろう。
ナタリア「あら、ずいぶん大きくなりましたのね。」
子供「あっ、ナタリアおばさんだー!」
ルーク「こ、こらっ、ナタリアおばさんに失礼だろ!・・・・あっ」
ナタリア「ルーク・・・・許しませんわ!」
みたいな。嫌なら俺のレスは無視してくれ
アッシュが生きてたらアッシュ×ナタリアの子供とルーク×ティアの子供は
遺伝的に異母兄弟という事になるんだよな…
エロすぎる。
アシュナタの子供とルクティアの子供が恋したりするのか・・・・・?
エロすぎる。
アッシュとナタリアの子供は
アシュリア(女) と ナッシュ(男)でどうだろう
ナッシュ・・・・・・
ベガに殺されそう
ていうか、アッシュもナタリアも本名じゃn(ry
ごめん、自分で言っててスゲェ悲しくなったorz
日曜日なのにここの連中は・・・
彼女とデートしないの?
ルーク+ティア=ルーティ
ルーク(灰)+メリル=メリルー
母親と名前似すぎwww
>>653 じゃあ1分以内にレスがなけりゃティアとデートしてくる。
>>653 お前バカだな
もうすぐアタック25はじまるじゃねえか
私の大詠師様が…
ってラルゴが悔しがってたよ
>>659 …えぇい!!ままよ!!
おい!モース!!ラーメン食いに行くぞ!!!
俺のRX-8に乗りな!!!
─その後、彼の行方を知る者は、誰もいなかった─
>>651 今見れた・・・・・
えwwww何コレ?????
>>661 お前漢だな・・・・・・
そんなお前に
トリトハイムとのデート権もあげるよ
モースとデート……………おうぅぇぇぇ
気持ちわるっ!
>>663 まあ、なんだその……だからな。
何とか無事生還w
>>663 っていうかラーメン食いに行っただけだし
安心汁。あんなこととかこんなことにはなってないから。
モース「ラーメンんぅぅっぅ・・・ひゃは!!」
想像したらキモすぎるな、モース
>>662 君と女性恐怖症を克服するRPG
テイルズオブガイカイザー
近日発売!!
ガイのポロリもあるよ!
どうです!?すごいでしょう!
とりあえず完成しますた。
んが、腹減ったので先飯食います。
投下時刻は今のところ未定。
うpろーだ使うかも知んないので、ご了承を。。。
>>646 「久しぶりだな」
赤い髪と翡翠の目は、彼の父親と──そして同時に自分の父親を彷彿とさせる。
いつか、それは王室に連なる者特有の…高貴なる血の証だと聞いた事がある。
ナタリア伯母さまは正統な王族ではなく、養子だったと以前に伺った。
この事から見るに、彼の父親がファブレ家の血を引く人間と言うのは事実らしい。
父の双子の兄弟なのだそうだ。写真でしか姿を拝見した例しはないけれど。
ファブレ家を継ぐのは本来その伯父さま(と呼んで良いのかしら)だったらしく、それを追求すると父は途端に苦い顔になる。
「ええ、久し振りね。ナタリア伯母さまの付き添いはどうだった?」
「いやもう勘弁!母上も結構な年だってのに、よく年に何回も世界中を飛び回れるよなぁ…」
アシュナタ子→男
ルクティア子→女 で妄想した。御粗末。
人いなくなっちまったな。
みんな
>>653の言うとおりデート行っちまったのか・・・('A`)
私はいつでもここであなたを見ているわ…
さて、出掛けるか。こんなとき携帯って便利だな
673 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 14:35:40 ID:IR+wOzsh
もし後、十分以内に書き込みが無ければ
ティアはサンライズの某美少女アニメの同性愛の会長さんに犯される
はいはい阻止阻止
モバイルで仕事しながらここを見ている俺ガイ
彼女とデートしながらここを見ている俺がいる
>676
彼女が言ってるぞ
「デート中に・・・もぅ・・・・・ばか・・・・・」
あぁどうせ俺は彼女いないさ
そういやルークはティアの部屋でティアのベッドで寝てたんだよな
うらやましすぎる
>675
そんなの基本さ
念願のメロンミルク発見!!!!!
それモースのちんぽミルk・・・オェッ自分で言って気持ち悪くなって来た
とりあえずうp!!
近所のファミマ行ったらメロンミルク売り切れだった(・ω・`)
>>685 そうそれ
まぁ、正しくはカルピスのメロン&ミルクだな
妊娠してるティア見たい
メロン&ミルク見つけたから買ったぜい!!
俺もメロン&ミルク買って来た。
一口だけ飲んでうPして「唾つけた!これはもう俺のもん♪」とかやろうとか考えたけど、どうせ「それm(ry)」とかがオチだからやめとく。
どうせ俺のことなんて誰も認めてくれない…
>>687 ティアがつわりになったらルークが背中さすさすしてあげるんだろうな
すっぱいものばっか食べるティア
>>689 テンプレには無いが「〇〇は俺のモノ」にはそれラルゴまたはモースと返すルール
自分自身がシュザンヌママンが腹痛めて生まれた子じゃないから赤ちゃん生まれるときは泣いて喜びそうだな、ほんと
これが最後の・・・・・メロンミルク・・・・・
って感じだな
>>695 俺の家はけっこう古い日本家屋だからな。壁も最近じゃ少ない土壁だし
>>689 そんな事を言うなルーク、我が弟子として情けないぞ!
弟子の失態は師匠の失敗だ、私が代わりに言ってやろう
メシュティアリカのメロンは私の物だ
ヴァンはうるさい小舅になりそうだw
>692
半分冗談だからわかてる。よ。
ちなみにまだメロン様飲んでないんだけどどうしよ
てぃ、ティアたんの乳ミルク…ハァハァ
5分以内にレスがなければモースはラルゴの物
706 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 19:38:02 ID:EhuFPxnj
それはダメだ
>>705 お好きにどうぞ
5分以内にレスがなければティアはルークの物
だが阻止
メロン&ミルク旨いな
もっと瓜臭いかと思ったけど
これはティアのチチがベースやな
ティアのみるくは優しい味がする(ファブレ子爵談)
ぅげぇぇ・・・
ってかモースって乳でねぇだろうがよ
にしてもルークウラヤマシス
おれも吸いてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神キタコレ
受験生じゃないけどメロンミルク飲んで頑張ります
>>713 この世に…これ程の可愛さがあるとは・・・
メロンミルクは…甘い、甘いぞっー
>>713超GJ!!
センターじゃないけど大学の定期試験中なんで元気出た!
>>713 マジで可愛いよこれ
俺もあなたを愛してる!
>>713 別に何の試験も受けてないが元気でた。GJ!
ルーク「ティア、そっちの壁に両手をつけて」
ティア「こ、こう?」
ダメだうまく書けねぇorz
投下は延期だな
725 :
617:2006/01/22(日) 20:58:49 ID:gH7qjslz
726 :
10年後:2006/01/22(日) 20:59:33 ID:gH7qjslz
ルーク「お〜い今戻った・・・ん?」
弟「あのなー俺は、それが食べたかったんだよ!」注8歳
姉「そんな事言っても・・・食べちゃったんだから仕方ないじゃない」注10歳
弟「なんだよぉ〜・・・それを楽しみにしていたのに!」
姉「・・・ごめん」
弟「・・・はぁ〜もういいや・・・母上俺のためにもう一個プリン作って」
ティア「悪いんだけど・・・もう材料がないのよ」
弟「えぇー!なんだよー・・・はぁ〜・・・ったく」
ルーク「・・・ただいま(一言目が気づいてもらえなかった)」
ティア「あら、お帰りなさい」
姉「父上!お帰りなさい!」
弟「父上!聞いてくれよー!姉上が俺のプリンを!」
ティア「明日作ってあげるから我慢しなさい・・・もぅ誰に似たのかしら・・・」
ルーク「・・・・・・まさかティア昔わがままだったのか?」
ティア「・・・あなた自分のことを棚にあげてぬけぬけと・・・」
姉「父上!今日はガイラルディア様が私に剣を教えてくださいました。私は将来
有望だと言われ剣士の道もいいかと・・・」
弟「あぁ〜やだやだ・・・物騒な事ばかり習う奴はこれだから・・・」
姉「(かちん)・・・家で何もしないでごろごろしている輩が文句を言える立場か!」
弟「へぇ〜んだ!俺は母上に勉学を教えてもらっているんだから俺の方が将来有望だっつーの!」
ティア「・・・ルーク。やっぱり二人ともあなたの子供だわ・・・」
ルーク「な、なんでそこで頭抱えてうなだれるんだよ」
ティア「・・・・・・・・・それよりご飯できてるわよ。食べましょう」
姉「そうでした。つい馬鹿な弟が調子に乗るものですから」
弟「人のプリン食ってたくせによくいうぜ・・・」
姉「あれは母上が食べていいとおっしゃるから・・・」
弟「母上!姉上にプリンをあげたのに俺にはなんでないんですか!?」
ティア「・・・あなたはさっき3個も食べたからよ」
姉「な、3個も食べておきながら欲求するとはなんたる傲慢さ!」
弟「へ!食べても太らねえからいいんだよ!」
姉「そういうもんだいじゃない!少しは私を見習え!」
弟「はぁ?姉上から見習うところ?ないない」
姉「私は早寝早起き1日3食、昼から稽古で夜には勉学!貴様とは違う!」
弟「へ・・・せっかく母上似の美人なんだからもうちょっと女の子らしいことしたらど〜うで〜すか〜」
姉「ふん!弟に美人といわれても嬉しくもなんともない!」
ルーク「・・・もぐもぐ・・・おかわり」
ティア「・・・はいはい・・・」
姉「父上のような気品に満ちた紳士に言われるのが一番嬉しいのだ!」
ルーク「え?そう?いやー照れるな・・・」
ティア「・・・昔のあなたを知らないしね・・・それにこの子はあなたになついてるし」
弟「はっ!よく言うよ!がつがつ飯食って!」
姉「おなかが減るのは運動をすれば当たり前だ!規則正しいから太らずやせすぎずの体型を保っているんだ!」
弟「け・・・母上おかわり!」
ティア「・・・はいはい・・・」
727 :
10年後:2006/01/22(日) 21:00:16 ID:gH7qjslz
姉「だいたい貴様は雑学ばかり身につけおって・・・」
弟「へ、そんな口調でしゃべるくせにかわいいもの見ると性格変わるくせに」
ティア「・・・・・・・・・」
姉「あ、あれはしかたない!かわいいものは見ていてなごむし!なによりかわいい!」
弟「・・・はいはいそうですか」
姉「それよりも父上。食事の後に剣術の手ほどきをお願いします」
ルーク「ん〜まぁいいよ。先行ってな」
姉上「ありがとうございます!」
ティア「・・・本当にあなたになついてるわねあの子は」
ルーク「なんだ・・・妬いてるのか?」
ティア「な、何言ってるの!自分の子供に妬くわけないでしょ!」
ルーク「はいはい・・・」
弟「母上!肩でももみましょうか!」
ティア「そぅ?じゃあお願い」
弟「はい!」
ルーク「・・・お前もなつかれてるな・・・」
ティア「妬いてるの?」
ルーク「だ、誰が!行ってくる!」
姉「ありがとうございました父上!」
ルーク「あぁ・・・風邪引かないうちに風呂はいってこいよ」
姉「はい!」
姉「父上。母上が一緒に入れと」
ルーク「ん〜そうか・・・じゃあ入るか」
ざーーーー
姉「父上。いつも思うのですがなぜ我が家のお風呂はこんなに無駄に広いのでしょうか」
ルーク「んあ〜・・・広い方が気持ちいいだろ?」
姉「そうですか。なるほど・・・ところで父上。背中を流しましょうか」
ルーク「あぁ頼む」
ルーク「じゃあ今度は俺が・・・ん?」
姉「どうかなさいましたか?」
ルーク「お前今年で10歳だよな・・・?」
姉「そうですが何か・・・?」
ルーク(10歳の割にもう胸結構あるし・・・体型なんかティアに似てきたんじゃないか?・・・
・・・アニスが見たらひがむな。絶対)
姉「どうかなさいましたか?」
ルーク「いや、なんでもないよ」
728 :
10年後:2006/01/22(日) 21:01:07 ID:gH7qjslz
ティア「ありがとう。これはお小遣いね」
弟「・・・・・・いつも思うのですが母上」
ティア「なにかしら?」
弟「我が家は貴族の身分でありながらなんで100ガルドだけ・・・」
ティア「・・・子供の頃から金銭感覚にうといとね、誰かさんみたいになってしまうの」
弟「誰かさん?」
ティア「その人はね、その結果泥棒と間違われてつきだされてしまったのよ」
弟「そ、そうなんですか。よくわかりました」
ティア(・・・自分の父親だとは夢にも思わないか・・・)
ルーク「・・・寝たか?」
ティア「そのようね・・・」
姉「すー・・・すー・・・」
弟「ぐぅー・・・ぐー・・・」
ルーク「はぁ・・・なんていうか昔の自分を見てるみたいだったぜ・・・」
ティア「何言ってるのよ今更。いつもこうよ?」
ルーク「なんだかな・・・・・・」
ティア「あなたみたいにならないようにしつけしなきゃね」
ルーク「・・・・・・・・・・・・そういえば(姉の名前)はお前に似てきたな」
ティア「そう?」
ルーク「性格もなんつうか・・・真面目だしな・・・」
ティア「確かにね・・・」
ルーク「かわいいもの好きだしな・・・」
ティア「そ、そうね・・・」
ルーク「胸とかも似てきたしな・・・」
ティア「そうね・・・ってあなた自分の娘のどこを見てるのよ!」
ルーク「風呂はいったとき目にはいったんだよ!」
ティア「・・・あの子胸が大きくなって動きづらいとか言ってたのよ」
ルーク「・・・アニスが聞いたらどうなるやら・・・」
ティア「そんなところ見てるのね・・・あなたは」
ルーク「し、仕方ないだろ。最近欲求不満でだな・・・」
ティア「そ・・・それで自分の娘に手を出す気・・・?」
ルーク「馬鹿か!お前が相手しろよ!」
ティア「・・・そうね。最近・・・し、してないわね」
ルーク「え?じゃあ今夜あたりOK?」
ティア「・・・・・・・・・そ、そうね」
ルーク「そうだなー・・・そろそろ3人目欲しいだろ?」
ティア「・・・・・・(・・・これ以上手のかかるのが増えるのかしら)
729 :
10年後:2006/01/22(日) 21:02:14 ID:gH7qjslz
姉「父上、母上、おはようございます・・・」
ルーク「おはよう・・・どうしたんだそんな顔して」
ティア「具合でも悪いの?」
姉「・・・実は深夜に目が覚めてしまい水を飲みに行ったら恐ろしいことが・・・」
ルーク「ど、どうした?」
姉「父上と母上の寝室の前の廊下あたりで・・・その・・・男性と女性のうめき声のようなものが・・・」
ルーク「うめき声!?・・・・・・・・・(まさか
ティア「ゆ・・・幽霊かしら・・・」
ルーク「おぃ・・・」
ティア「え?」
ルーク(昨日の・・・やってる時のじゃないのか?)
ティア(え!・・・そんな、やだ・・・)
姉「い・・・いったいなんでしょうか・・・」
ティア「ゆ、幽霊よ。ええ幽霊よ。絶対」
姉「そ、そうですか・・・うぅ・・・こわい・・・父上!明日から一緒に寝てください!」
ルーク「え!(そしたらティアとできなくなる・・・
ティア「そうね・・・一緒に寝てあげたら?」
ルーク「・・・・・・わかったよ」
姉「ありがとうございます父上!」
弟「おはようございます・・・んどうかしたんですか?」
ティア「き、昨日の晩幽霊が出たからね・・・怖がってこの子今日からお父さんと寝るから」
弟「はぁ!?そんなのずるいよ!じゃあ俺は母上と寝る!」
ルーク「・・・・・・・・・」
ティア「そうね・・・お姉ちゃんだけじゃ不公平かしら」
弟「はい!やったー母上と寝れるぞー!」
姉「まったく親離れのしない弟だ・・・」
弟「人のこと言えるのかよ!」
姉「貴様のような不確かな理由ではないから私はいい!」
弟「はぁ〜・・・自己中な姉上だ・・・」
姉「な!貴様こそ・・・」
ティア「うるさいわよ!もうあなた達は朝から喧嘩して!」
姉「すみません・・・」
弟「ごめんなさい・・・」
ティア「・・・ふぅ・・・怖いなら今日から二人で寝なさい!」
姉「そ、そんな・・・」
弟「お、俺は怖くな・・・」
ティア「いいわね!」
姉「はい・・・」
弟「・・・はい」
ルーク(あ〜・・・ティアマジでキレると怖い・・・でもこれで夜邪魔されずに・・・)
ティア「ルーク!あなたももう時間よ!」
ルーク「あ、はいそうでした。いってまいります(・・・あれ?なんで俺敬語なんだ・・・)
姉「うう・・・貴様のせいで父上と寝ることができなくなったではないか・・・」
弟「しゃあしゃあと・・・全部俺が悪いみたいに・・・」
姉「な、だいたい・・・
ティア(ぎろり)
姉&弟「・・・・・・・・・・・」
終わった・・・後悔はしてない!
二人の子供のやりとりがかきたかったんだ!
GJ!!
姉の今後が心配だ…
GJ!
ルーク大変だなw
GJ!!
欲求不満ワロスw
>>729 GJ!!
ルークは称号「しりにしかれマン」を得ました
>>729 終始ニヤニヤしながら読ませてもらったよ。
殆どオリジナルってのが良いな、GJ
>>729 GJ!家族ネタっていいね!
俺も投下しようと思ったけど、こう神が来るとしずらいな・・・
GJGJ!!
もうちょいルークが子供っぽいと、更にGJ!
姉に萌えたのは俺だけじゃないはずだ…
なんでも良いから投下する
↓
スレに活気が
↓
投稿しやすい空気になる
以後ループ
746 :
729:2006/01/22(日) 21:49:48 ID:gH7qjslz
>>739 投下!投下!
>>740 なるほど・・・ルークはもう少し子供のほうがいいか・・・
次回作にでもやってみます
分かった投下してみるよ。
でも一度はゴミ箱逝きになった駄文を少しいじくっただけ・・・orz
一応ED後で、好き勝手に想像したSS
ティアは何十回目となる寝返りをうった。
時刻は真夜中。
「・・・寝むれない」
する事もなく早くベッドに入ったはずなのに、まったく寝付けない。少しでも睡眠をとらないと身体がもたないのに。
多少無理矢理にでも睡眠をとろうとしているせいか、身体が受け付けてくれない。
気を紛らわそうと水を飲んだりしているのだが、いまだ睡魔は襲ってきてくれない。
もう何百匹のぶうさぎを数えたのだろうか。それでもちっとも効いてこない。おまけに寝返りのせいで身体が痛い。
「・・・はぁ」
寝れない理由は分かってる。ルークが帰ってこないから。5日ほど前から遠い海の向こう、バチカルにいる。
彼がバチカルへと出かけていってから、自分はまともに睡眠をとっていない状況。
(・・・大丈夫かな・・・ちゃんとご飯食べてるかな)
こんな心配などいらないはずなのに頭の中でループする。
いままでこんなことはなかった。でも、ルークが帰ってきてからは心配性になったような気がする。
心配でしょうがない。でも何故だろう?
ルークはちゃんと約束を守って帰ってきてくれたのに・・・
ねぇ、いまどこなの?
肉体的にも、精神的にも疲れてきた。
何故ルークは帰ってこないのか。帰る約束は今日のはず、私をほったらかしにして何をしているの?
はっきりいってこんな自分は我侭だろう。
うとうとしてもすぐに目が覚めてしまう。ろくに睡眠が取れていないせいか目の下にはクマができているし、食欲もない。
ストレスも溜まってるにちがいない。
「ルークのばか・・・」
早く帰ってきて。
心配ばかりかけさせないで。
声を聞かせて。
私の側にいてよ・・・
ごろりと寝返りをうった。
(・・・私何でこんなに不安になっているのかしら?)
ルークが帰ってくるまでの3年間、私は耐えてきたじゃない。
切なさや寂しさで押しつぶされそうになった時もあったけど、いつも彼を信じて待っていたはず。
そんな彼が無事に帰ってきてくれて本当に嬉しかった。こんな私が涙まで流していた。
今の生活は十分すぎるほど幸せで、何も不満なんてないはず・・・。
ただルークの帰りを待つだけなのに、何を不安になっているの?
(甘えてるのかな・・・)
そう思いティアは再び寝返りをうった。
「・・・ルーク」
また満足な睡眠がとれなそうだ。食事もろくにとっていない、すでに体重も減ってきている。
早く帰ってきてよ・・・
なんで帰ってこないのよ・・・
ルークの存在がここまで影響を与えるとは思いもしなかった。
こんなに弱かっただろうか・・・?
アニスがいたら、こんな私をきっとばかにするだろう。
早く会いたくてしょうがない。
会って、抱きしめて、そして――…
それでもその願いが叶うのはいつなんだろう・・・
眠れない時間は続く。
睡魔が訪れるような気配はない。
「るーくぅ・・・」
ねえ、いつ帰ってくるの?
このままじゃわたし――死んじゃうかもしれないよ?
少し大袈裟かもしれない――
でもこのままじゃいずれおかしくなる。
そう思っても、ルークは遠い海の向こうにいる。こんなことを考えているなんて思いもしないだろう。
「・・・ばか」
もう許さないんだから・・・
ガタッ
その音にすぐ気がつき、ティアはゆっくりとベットの上から身を起こして玄関に向かった。
真夜中、こんな時間勝手に家に入れるのは一人のみ。
私の場合――そう、彼しかいない。
期待を胸に階段を下りると、やはり彼が立っていた。
「・・・遅いわ」
「すまない」
彼――ルークは申し訳なさそうに返事をしてきた。
「色々あってな。ごめん、連絡もしないで」
帰ってきた。
私の前に帰ってきた・・・
「・・・お帰り」
「ああ・・・ただいま」
「・・・なに?」
「顔色が悪いな」
すぐに体調を指摘された。
「ティア。もう寝たらどうだ?俺の事は気にしないでいい、平気…」
ティアはルークに抱きついた。
ぎゅうっと腕に力を込めるが、その力もか細く弱い。
「ティア?」
「・・・ルークのせいだからね・・・寝れないの・・・」
「え?」
「ルークのせい・・・不安だったのよ。あなたが帰ってきてからこれが始めてじゃない。私が一人で待っている事は。
またあなたがいなくなったらって考えたら、不安でたまらないの・・・」
「そうか・・・」
「眠れなかったんだから・・・どうしてくれるの。謝っても許してあげないんだから・・・」
こんな意地悪な事を言うなんてどうかしてる。
あまりにも我侭な自分。寝不足で苛々しているせいだろうか。
「・・・すまない、心配をかけて」
「・・・」
「俺にできることがあるのなら言ってくれ。なんでもする・・・」
・・・なんでもする?
「・・・一緒に寝て」
「このままか?」
「うん」
「風呂に入ってないぞ?」
「いい・・だからお願い・・・」
わたしのそばにいて。
ティアはルークにしがみついた状態でベットに横になる。
「この体勢で大丈夫か?」
「うん・・・大丈夫」
ティアはルークの胸の上に頭を置く。すると心臓の音が聞こえ、心地よい振動が伝わってきた。
「もう眠れそうか?」
「うん・・・」
ゆっくりと睡魔が訪れてくるのがわかる。待ちわびていた感覚。彼に会ったことでようやく感じられた。
「ねえ・・・私が起きたときちゃんといてよ?」
心臓の音が私を起こしてくれる?
「ああ」
「どこか行っちゃったりしたら・・・許さないんだから」
目を覚ましたとき、一番に見るのはルークの顔がいい。
「安心して眠れよ。俺はちゃんとここにいる」
「ふふ・・・」
「今のティアは甘えん坊だな・・・。昔のお前だったら考えられないよ」
私が甘えてる?
――そうかもしれない。
ルークは帰ってきてから雰囲気が変わった。どこか落ち着いた印象を漂わせている。
7歳だった子供が、大人になったのだ。
今は人に頼らず何でもこなすルーク。昔と比べ、私にあまり頼ってはくれない。どこか寂しい・・・
だから甘えたくなる。
「別にいいでしょ・・・私だって甘えたりするわよ・・・」
「悪いだなんて言ってないだろ?甘えてるティアは可愛いぞ」
ルークはティアの頭を撫でながら語る。
「おやすみ、ティア」
「うん・・・おやすみ・・・」
またこんなことあるのかな?
すまない、もしかしたらな・・・
いいわよ、あなたが困るぐらい甘えてあげるんだから――――
以上です。どうみても途中から適当です、ごめんなさい
754 :
729:2006/01/22(日) 22:02:51 ID:gH7qjslz
甘えティアきたあああああああああ
いいよいいよGJ!!
何故だ。なぜこのスレは神がたくさん降臨するのだ?
みんなGJ!!!!
>>753 GJ、甘えているティアに萌えた。あと途中でカキコしてすみません
>>753 ぐぐGJ!!
甘えティアがこんな萌えるとは
超GJ!これをゴミ箱に入れるなんてあんた何考えてるんだw
甘えてるティアが見てぇー!
皆GJ!!!!!イイヨイイヨー
妹キャラだし実はあまえんぼうのティア
最高!!
神なSSを書く人、神な絵を書く人…
なんでこのスレにはこんなにも神が集まるんだ…
もうね、なんかね、みんな大好き
このスレ神が降臨しすぎだ・・・マジで幸せだよ
ネタも文才も絵心もないから皆がウラヤマシイ
みんながんがれそしてありがとう
イヤッホォォォォォ!!!
やっと、やっと、やっとアビス手に入れたぜ!!
もう俺は時代遅れじゃない!
ということで今ティアたんとアビスしてる(*´д`*)
>>765 おめでとう!思う存分ティアに萌えて来い!!
765もおめでとー
>>765 最初の冷たい関係を存分に楽しんどけよ!
後半はすげーぜほんと!
なぜこのスレにたくさん神が降臨するのか。これは史上最大のミステリー。今までたくさんの学者がこの謎を解き明かそうとしたが、誰も答えに行き着かなかった。そして、今一人の少年が旅立った。彼の名はカルピス。
今、世界最大の謎が解き明かされる!
君と謎を追求するRPG
テイルズオブメロン&ミルク近日発売
>>753 独りでルークの帰りを待ち続けたティアが切なすぎる・・・
本気で感情移入しちまったよ・・・
今後の活力になった、GJ。
主人公カルピスかよw
>>768 カルピス「く、わからない・・・なぜ神がこんなにいるんだ?
神はなんのために俺を販売し始めたんだ?
俺は何のために生まれたんだよ・・・!」
ヴァン「愚かなメロンミ・ルークよ、教えてやる。
お前はティアのメロンから生まれたのではない。
カルピス(株)によって作られたレプリカなのだ!」
カルピス「う、嘘だ・・・嘘だ嘘だ嘘だーー!!!」
うはwww なんか変なの思いついちゃったよwww
ワロスwwwwww
>メロンミ・ルーク
ワロスwwwwwwwww
レプリカワロスwwwwww
オリジナルメロンミルクキボンヌ
メロンミ・ルーク禿バロス
神がいっぱいきてる!!
でもルーク待ってたのは2年では?1年一緒に旅してたんだから
投下を予定していたSSなんだが、
夜勤がえりの起きっぱなしでそろそろヤバイのと、
明日学校があるのがあいまって、
今日は投下出来そうにもない…orz
頑張って明日には投下するので、どうか待っててくれ…。
SS自体は完成してるのでご安心を…。
今一度、予告を…
【ルークとティアの成れ染め妄想SS】
※原作を未プレイの為、変な感じになってるかもしんないけど…。
俺が投下するまでの間に同内容作があった場合に、
みんなが混乱したらいかんので、
一時的なコテを使わせて頂きます。
779 :
748:2006/01/22(日) 23:24:22 ID:IcUuvNIx
>>777 2年だったのか、ずっと勘違いしてた・・・
違和感ありすぎでごめんorz
はいはい、
今日まで「メロン&ミルク」と「メロンクリームソーダ乳酸菌飲料」を
勘違いして飲み続けた俺が着ましたよ(#^ω^)
あと5分ティアが無かったらレスは俺のものだ
781 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 23:37:14 ID:WyLXfalT
阻止ですの!
>>780 うはwwティアとレスが逆wwwついでにIDがうはwwww
>>779 甘えティアが萌えたからそんな気にすんな!
俺はあんたの書くSS好きだからまた頼むよ。次も楽しみにしてる!
甘えティア良いね!
ルーク分が不足すると生きて行けない訳ですな
今日神来るの早過ぎwまったくチェックしてなかったぜ…
>>753の甘えティアより眠るのにぶうさぎ数えてるティアに萌えた。
想像したら萌え死んだ
>>785 だよな? 俺もブウサギ数えるティアの姿想像したら萌え死んだ。
ルーク「俺と同じ事考えてんじゃヌェ〜」
789 :
592:2006/01/23(月) 01:20:56 ID:wIjT6m/E
後で自分で読み返してみたら書いてる途中は気づかなかったが
読み返してみたら酷い出来だったので、ああ、・・・今ごろ凄い勢いで煽られてるだろうなぁ・・・思って怖くてこのスレ覗けなかったぽ
まぁ、こうして開いてみたらなんかGJ言われてたんで少し驚いたが、ま、お世辞にせよ嬉しいんでとりあえず礼として、ありがd
こんだけ言いたかった
何回やってもレムの塔〜ダアト〜レムの塔はたまらんな。
コレがあるから月見イベントも際立つ。
だよな
特にガイがティアを止めるとこなんて泣きそうになった
まぁ海のサルついてた訳だが
レムの塔のイベント全員アビスマンコスだと特撮の最終回っぽいよ・・・
>>792 俺のレプリカがっ!
3週目終始アビコスでやってたらアブソーブゲートなんかまさに
秘密結社のアジトだった。親玉がオルガン弾いてたり。
それはそうと序盤のタルタロスの爆薬のある部屋のドアと部屋の間(別画面に切り替わる狭いところ)で
ティアで手前に走り続けるとたゆんたゆんですが・・・・既出でも俺は悪くねぇっ!!
オラクル本部のエレベータ2個あるとこの手前側も結構イイカンジにカメラ接近してたよ
>>793 そこでなくともケテルブルクにいけばいつでも見れるでしょう
あのホテルは素晴らしい!他にもバチカルとかダアトのオラクル本部とか
すげぇ!ウチの近所には一本もねぇのに?!独占販売だよ
>>793 貴様が俺の劣化レプリカだ!
レプリカがレプリカ捕まえて、レプリカ呼ばわりするんじゃねぇ!
ティアの胸が揺れまくりだと!?
ケテルブルクのホテルの3階か4階に行って
ティアに水着着せて走り回ってみやがれ!
異常なまでにメロンが有り得ない揺れかたするぞ!
俺は、歩かせて後ろ姿を見るが好きだ!
悪いか!!?
ナッ…ナタリア!?
ちっ…ちがっ…
俺はお前がげぼべへびばばばぼぉあっ…
レプリカ乙!!
GJ!
ありがとうありがとう
即、保存しますた。
漏れの中では、貴方は神となりました。
>>801 GJ
>>713 センター受けてきたからすごく元気でた!!!!!!!!!
愛してる!!!!!!!
遅レスでスマソ
…特撮……(・∀・)イイ!!かも…。
アビスだったら、「音撃」が似合うな。
あ〜早くアビスやりてぇ!!
試験前だからなぁ…ってかそれ以前に持ってない!!
でも…それでもアビスが、ティアが好きなんだ…!!
以上広告のウラでした。
805 :
804:2006/01/23(月) 08:57:06 ID:ZzYVvDn+
>>800 (*゜∀゜)Ъ<グゥッ!ジョォブ!!
即保存しますた。。。