【カラザこそ】TOAの六神将総合スレ3【真の劇薬】

ディスト「ハ〜ッハッハッハッ!このスレは」
アッシュ「このスレはTOAに登場する俺たち【六神将】と、認めたくないが、俺たちを配下に置く
　　　　　【ヴァン主席総長】について語ったりネタ会話を投下して楽しむスレの三スレ目だ!屑が!!」
アリエッタ「ちなみに…前スレはhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136987461/…です」
ディスト「ムキー!私が言おうと思ってたのに!!復讐日記に(ry

リグレット「このスレを閲覧する上で、多少注意して欲しいことがある」
シンク「このスレに投下される会話はゲーム本編の内容をことごとくネタバレしている。
　　　　だからクリア前にうっかり覗いて期待が空っぽになったりしないようにね」
ラルゴ「人によってはこのスレを見ることによって、キャラのイメージを崩してしまうかも知れんぞ。
　　　　例えば…ゲームであんなに乙女チックだったラルゴがこのスレだと男らしい!…とかな」
アッシュ「屑が!!なんか違うぞ!!」

リグレット「書き手に対して言うこともある」
シンク「僕たちに関するこのスレ特有の設定とかは、今のところないよ。
　　　　だから、書き手の皆さんも設定など気にせず、いろいろ書いてみてくださいね」←イオンの真似
アリエッタ「イ、イオン様…(///)」
ラルゴ「ただし、このスレが全年齢対象板であることを忘れるなよ？」
ヴァン「青少年たちに対して悪い劇薬になるような過度のエロネタは控えるように。」
リグレット「過去スレ分まとめは２７氏の！
　　　　　　　http://powerfulmedicine.web.fc2.com/ を参考にするがいい！」
アリエッタ「醜い発言はスルーで・・・荒れるのはキライです」」
シンク「適度な指摘や要望くらいならかまわないけどね」
ジェイド「まぁまぁ、そんなに熱くなりすぎず・・・・でも楽しく参りましょう」
一同「………(誰？なんて言ったの…)」

親善大使が2get

『カラザ』

たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ
一つ分のたまご丼　一つだけ残ってる
劇薬が見つかったとき　嫌でも人はそれを取る
奪われないように守り続けてる

潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた
白身を疑う前に白身に疑われてる

必ずたまごと出会うだろう
同じ茶碗の中を目印にして
ここにあるよ　いつだって作るから
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
劇薬は作られる

たまご丼が続く限り　仕方ないから食べ続ける
一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない
たまご丼一つ落とされた　落ちたとき黄身が飛び散った
飛び散った場所で劇薬キレた

溜まった卵殻の山　気づけば可食部が無い
食べなきゃいけないとこはどうやらカラと黄身の間

初めて劇薬飲んだとき
言い知れない歓喜の声上げただろう
忘れないで　いつだってここだから
飲みだした薬に卵をかけるとき
どんぶりが満たされる

たまご丼だ　僕の劇薬
それぞれの「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを一口食べるたびに気持ちが上がる
これが良いよ　確かに良い気分だ
一人分のたまご丼が僕には居る
忘れないで　いつだって食べるから
同じたまご丼を内側の方から
そうさ　必ず僕等は並ぶだろう
六神将を蹴散らしたまごをかけるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる

『大腐殻』

クゥエ、ネィ、ゼェ、コォ、ノォ、メェ、シェ〜

クゥ、ワ、セェ、テゥェ、ヤゥ、レィ、ネェ、ア、レェ〜

ワ、レィ、エッ、グゥ、ネギ、コゥ、ショ、ショゥ、ガァ〜

ヨヮ、ビィ、ハン、ジュ、クゥ、ニィ、マァ、ズェ、レィ〜

マァ、ゼェ、マァ、ゼィ、マァ、ゼェ、マァ、ゼィ、ネ！

ゴゥ、ハァ、ンゥ、ノゥ、ウェ、ニィ、コレ、ノョ、セェ、レィ、ヴァ

タァ、マァ、ゴゥ、ドン、ノゥ、カン、セ〜〜ィ

歌つながりで勝手に載せてスマン、タイトルはいい案あれば修正してくれ

>>1
乙!

>>1
乙カレー

>>1獅子乙吼

乙〜ついでにSS投下

ｱﾘｴｯﾀ「あの、ディスト、その椅子、なんで飛ぶの・・・です？」
ﾃﾞｨｽﾄ「おやｱﾘｴｯﾀ、これはですねぇ、私の素晴らしい知識が生み出した
最高の飛行椅子でしてねぇ、それはもう私という天才でなければ作り出すは
できない代物でして」
ｱﾘｴｯﾀ「あ、そうじゃなくて・・・、なんで飛ぶように作ったの・・・です」
ﾃﾞｨｽﾄ「あぁ、そういうことですか。それはですねぇ・・・
そう、あれは幼い日の事でした・・・」

ﾃﾞｨｽﾄ「あれは寒い雪の日でした」
ｱﾘｴｯﾀ「ケテルブルクは一年中雪降ってる・・・です」
ﾃﾞｨｽﾄ「こ、細かいことは黙ってなさい！」

↓以下幼ｼﾞｪｲﾄﾞとﾃﾞｨｽﾄです。口調は脳内設定です↓

ｻﾌｨｰﾙ「わーい、ジェイドー、しぇんしぇーの部屋にもぐりこもーよ」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「勝手に入っていいの？ｻﾌｨｰﾙ」
ｻﾌｨｰﾙ「いいのいいの。お〜でっかい椅子だ〜すわっちゃお」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「あ、これは移動できる椅子だな」
ｻﾌｨｰﾙ「ほんとだ〜わ〜〜いわ〜〜い」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「おいｻﾌｨｰﾙ、あんまり動き回ったら危ないだろ」
ｻﾌｨｰﾙ「平気平気〜〜」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「・・・」

翌日

ｻﾌｨｰﾙ「ｼﾞｪｲﾄﾞｰ、今日もしぇんしぇーの部屋いこうー」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「あぁ、僕はちょっとやりたいことあるから、一人でいってきなよ」
ｻﾌｨｰﾙ「ちぇ、いいもん。じゃ僕一人で遊ぶもん」

ｻﾌｨｰﾙ「わーい、わー・・・あ、あああああ！止まらない！止まらないよおおお！！！」

ガッシャーーーーン

ﾈﾋﾞﾘﾑ「な、なに？・・・・・・・・ｻﾌｨｰﾙ、これは一体何の真似かしら？」
ｻﾌｨｰﾙ「し、しぇんしぇー・・・」
ﾈﾋﾞﾘﾑ「勝手に私の部屋に入って・・・おまけに滅茶苦茶にしてくれて・・・返答次第では・・・
死ぬかもね？」
ｻﾌｨｰﾙ「ごごごご、ごめんなさああああい！！！！」

ﾃﾞｨｽﾄ「あとでわかったことなんですが、ｼﾞｪｲﾄﾞはあのとき、先生の部屋にワックスをぶちまけて
いたんです。きぃ〜〜〜！おかげで私は一週間部屋の掃除をさせられましたよ！！」
ｱﾘｴｯﾀ「（全面的にこいつが悪い・・・です）」
ﾃﾞｨｽﾄ「ですから私は、走る椅子ではなく、飛べる椅子を開発したんです。そうすれば、滑って
暴走することもない。ふふふ、自分の頭脳が怖いですよ・・・・
さて、そろそろ奴がケテルブルクに来る頃でしょう。ちょっと行ってきま・・・
ぎゃーーーーーーーーーーーー！！！！」
ｱﾘｴｯﾀ「ど、どうしたの・・・です」
ﾃﾞｨｽﾄ「あ・・・あぅあぅ・・・・お、おしりがぁ・・・」
ｱﾘｴｯﾀ「が、画鋲が置いてある・・・です


ｶﾞｲ「ん？ｼﾞｪｲﾄﾞの旦那、どこ行ってたんだ？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「いえ、ちょっと暇つぶしです♪」
ﾙｰｸ「？」

―ザオ遺跡―
アッシュ「さて、ルークたちはまだか」
ラルゴ「まだ早いだろう」
シンク「ていうか何であいつらを呼んだのさ？」
アッシュ「ルークキャワイイしティアツンデレだしアニスロリぃしジェイドカッコイイしガイナイスガイだしナタリア萌えるし」
ラルゴ・シンク「（アビスはキャラゲーじゃないんだぞ……）」
イオン「僕は？」
アッシュ「もちろん可愛い。だから拉致した」
ラルゴ・シンク「（この総攻め野郎）」
アッシュ「当然お前らも好きだ」
ラルゴ・シンク「（キモッ）」
アッシュ「さて、コタツでのんびりしながら待とうか」
ラルゴ・シンク「（お前は萌えながら待つんだろうが。つかコタツあんのかよ）」
イオン「２人とも脳内ツッコミご苦労さまです」
ラルゴ・シンク「人の心が読めるのか!?」

〜１時間後〜

アッシュ「来ないっ!!」
イオン「ルークたちが進まないのは決まって次の３つをしているからです」
　　　　１．レシピや宝箱を探している
　　　　２．魔物狩りをしている
　　　　３．交易品集めをしている
ラルゴ「あいつら……ストーリー進める気あるのか!?」
シンク「イオンより金やアイテムが大事ってことか」
イオン「死ねよ糞仮面」
ラルゴ「こらこら、アニス化するな導師」
アッシュ「じゃあルークたちが来るまで散歩してくる」
イオン「僕たちはコタツから抜けられなくなったこのデカイ人を救出しておきますね」
ラルゴ「ん？　……あ、抜けられん……！」
イオン・シンク「プッ」
ラルゴ「大谷○江が嫌いになるぞ……」

〜数十分後〜

ラルゴ「あーやっと抜けた」
イオン「唐辛子を食べて１時間後に軽い運動をするとダイエット効果があるらしいですよ」
ラルゴ「ちなみに俺食いすぎのデブじゃねえからな」
シンク「じゃあ酒飲みすぎ？」
イオン「だから脳味噌がやられちゃってるんですね」
ラルゴ「（こいつらピ○チュウ声のくせに嫌味な野郎どもだな……）」
シンク「もうサ○シからは卒業したさ」
ラルゴ「読まれてる……！」
ドドドドドド……
シンク「なんだこの地響き!?」
ラルゴ「アッシュが走ってくるぞ！　何があったんだ!?」
アッシュ「ヤバイぞ！　非常にヤバイっ！」
イオン「お帰りなさい！」
アッシュ「可愛らしい顔で言ってられる状況じゃねえんだぞ！」
ラルゴ「何がヤバイんだ？」
シンク「オレオレ詐欺に引っ掛かった」
アッシュ「そうじゃねえっ！　とにかく逃げ……」
ティランピオン「ギャオオォ――ス!!」

ラルゴ「こ、こいつは……！」
イオン「お帰りポチ！」
アッシュ「なんだ？　知ってんのか？」
イオン「いいえ」
アッシュ「紛らわしいわ！」
シンク「こいつは確か……２回目のザオ遺跡のときのボス！」
アッシュ「そうだ！　今の俺たちで勝てる相手じゃねえ！」
シンク「アッシュ、こいつに何か怒らせることしたね？」
アッシュ「ギクッ」
イオン「誰のせいだとか、そんなことは今はどうでもいい！
　　　　　早くラルゴをエサにして逃げましょう！」
ラルゴ「さりげにエサにすんなぁ！」
イオン「じゃあ後で来るルークたちに戦わせておいて……」
アッシュ「お前ヴァンよりひでーよ！」
ティランピオン「ウガァ!!」
シンク「こうなったらしょうがない、こいつを遺跡もろとも沈めてやる！」
アッシュ「バカ、この遺跡沈めたらストーリーが……」
シンク「今はストーリーなんて関係ないだろ！　人の命より大切なものなんてこの世にないんだっ！」
アッシュ「それが地核に身投げした奴の言うことか！」
イオン「こんなデカイ奴のことなんかほっといて早く逃げましょう！」
ラルゴ「なんで俺!?」
ティランピオン「ギャオゥ!!」
ドゴッ!!
ラルゴ「まずい、暴れ出したぞ！」
し〜ん……
ラルゴ「あいつら先に逃げてんじゃねえぇぇっ!!!
　　　　……やばい、遺跡が崩れる！」
ガラガラガラガラ……

―遺跡・外―
イオン「今までありがとう……僕の……１番……嫌いな……でかいやつ」
アッシュ「こうして見るとアニスの"月夜ばかりと思うなよ"がものすごく可愛らしい」
シンク「ラルゴ、せめて安らかに……」
ラルゴ「勝手に殺すなぁ!!」
イオン「ラルゴ！　生きてたんですね！　よかったぁ……」
アッシュ「これからの国語辞典の"偽善者"の説明は"イオンのこと"でＯＫだな」
シンク「ついでに"デブ"の意味は"ラルゴのこと"でいいね」
ラルゴ「殺すぞ!!　ほんと殺すぞ!!」
シンク「まあ、これであの魔物は……」
ティランピオン「グルァアッ!!」
イオン「お帰りタロ！」
ラルゴ「ポチじゃなかったか？」
アッシュ「んなこと言ってる場合じゃねえ!!　……ん？　あいつらは！」
ルーク「あれ？　アッシュにイオンにシンクにデカイ奴」
ラルゴ「俺の扱いがひどすぎる」
アッシュ「丁度いいレプリカ！　今こそ手を取り合いあの魔物とラルゴを倒すとき！」
ラルゴ「黒獅子ラルゴ、いざ尋常に……って俺敵かぁ!!」
シンク「ノリツッコミ、ご苦労様」
ティランピオン「ウゴォォァァッ!!」
ジェイド「なるほど、ラルゴがコタツにはまってる間にアッシュがこの魔物を刺激してしまったのですね？」
アッシュ「すべてお見通し!?」
ティア「それで遺跡ごと崩したのね」
アニス「ああんもうっ！　宝箱から取れるはずだったパイングミ！　7650ガルド！　レモングミ！　ウイングボトル！」
ティランピオン「ゴギャァァッ!!」
ナタリア「こっちに攻撃してきますわよ！」
ガイ「よし、４人対戦ルールなんか完全無視して秘奥義で総攻撃だ！」

ルーク「レイディアント・ハウル!!」
ティア「イノセント・シャイン!!」
ジェイド「ミスティック・ケージ!!」
アニス「殺劇舞荒拳!!」
ガイ「鳳凰天昇駆!!」
ナタリア「アストラル・レイン!!」
アッシュ「絞牙鳴衝斬!!」
シンク「アカシック・トーメント!!」
ラルゴ「（中略）」
イオン「ナタリアの料理！」
ティランピオン「ギャァアアァアアアッ!!!」
ティア「なんとか倒せたみたいね」
ガイ「特に一番最後の技がきいたな」
ナタリア「とても複雑な気持ちですわ」
ラルゴ「なんで俺だけ中略……」
アッシュ「フッ、今回ばかりはレプリカ野郎にも礼を言おう」
アニス「ふざけんじゃねえ！　私が頂くはずだったパイングミ、7650ガル（略
イオン「アニス、今の魔物から出たガルド全部差し上げますよ」
アニス「やーんイオン様大好き♪」
ジェイド「では、協力した代わりにイオン様は返してもらいますよ」
シンク「ついでにこのデカイのも……」
アッシュ「バカ、粗大ゴミは有料なんだぞ！」
ラルゴ「泣くぞ？」
ルーク「じゃ、ちょっくらアクゼリュス崩落させてくらあ」
六神将３人「いってらっしゃーい」
ティランピオン「グルル……」
六神将３人「!?」
アッシュ「な、なんで生きてやがんだ!?」
シンク「あいつら、何かしたのか!?」
ラルゴ「まずい、どうする!?」
し〜ん……
ラルゴ「いねえっ!!　また先に逃げ……」
ティランピオン「グルァッ!!」

イオン「今頃あの３人はさっきの魔物に痛い目に遭わされてるんでしょうね」
ジェイド「どういうことです？」
イオン「さっきのナタリアの料理にライフボトルを入れました。これで敵が減るわけですよ」
ルーク「お前頭いいなー」
ガイ「（本当にいいのか!?）」

〜数日後〜 アッシュ「すまん、タタル渓谷でユニセロス怒らせちまって暴れられてる」
シンク「ラルゴ、行ってらっしゃい」
ラルゴ「またかぁぁっ!!!」

完

ちょｗｗｗｗｗｗ
ラルゴｗｗｗｗｗｗｗｗ

イオン様ﾜﾛｽｗ

扱いがひどいラルゴﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ

⊂二二二二二(　＾ω＾)二二二二二⊃ブーン
終了ー

ここで>>16をＶＩＰとして煽ってしまうと
「本物のＶＩＰが大勢で荒らしに来てスレあぼーん」それが>>16の策

あわわわ>>16の策じゃあ

煽りが来るほど有名になったんだよ、このスレは

ヴァン「本当にスミマセンでした…」
ペコリ
リグレット「…」
・
・
・
帰り道
・
・
・
リグレット「今日の閣下頭下げすぎでした」
ヴァン「…」
ラルゴ「でも…素敵でした…」





車の(名前忘れた)CMみて思い付いた今は反省している。

かつてのアッシュを髣髴とさせるようないじめられっぷりだなｗ

ラルゴｗ

オラクルキーホルダー会議





ヴァン「今から会議を始める」
シンク「今日は真面目だね」
ヴァン「私はいつでも真面目だ」
シンク「そういうことにしといてやるよ」
ラルゴ「で、今日の内容は？」
ヴァン「実は六神将キーホルダーを作ろうと思う」
リグレット「さすがです、閣下！」
アッシュ「いつも通りのふざけた内容だな、屑が」
アリエッタ「でもちょっとだけ興味がある…です」
ヴァン「まぁ最後まで聞け、実はただのキーホルダーではなくキ●ィと言うキャラのように地方限定キーホルダーにしようと思うのだ」
リグレット「地方限定とはさすが閣下！」
シンク「そんなもの作ってどうするのさ、僕たちになんの利益もないじゃないか」
ヴァン「利益ならある！我が六神将側につくオラクル兵士を増やし、様々な計画に使うのだ」
ラルゴ「後々の事を考えると良いかもしれんな」
シンク「計画に関係するなら協力してやらない事もないよ」
アリエッタ「アリエッタはやりたい…です」
アッシュ「俺はそんな馬鹿げた計画に付き合ってる暇はないからな！」
シンク「あれ…そういえばディストは？」
ヴァン「ディストにはアッシュ専用ナタリア姫のキーホルダーを作らせている、だがアッシュが協力しないなら…」
アッシュ「…仕方ねェな、やってやるよ屑が……」
リグレット「(扱いやすいな)」
ヴァン「まず試作品はこれだ、リグレットメロンキーホルダーで北海道限定で発売だ」
リグレット「光栄です閣下！」
アリエッタ「可愛い…です」
ラルゴ「上手く出来てるな」
シンク「ディストにしてはやるね」
アッシュ「俺たちの分はないのか？」
ヴァン「試作品ならある」

ラルゴ雪男…北海道限定
アリエッタ蜜柑…愛媛限定
シンクらっきょ…石川限定
アッシュ＆ルーク＆チーグル…全国発売

ラルゴ「雪男か…悪くはないな」
アリエッタ「蜜柑でも可愛いからいい…です」
シンク「らっきょでも拒否する義理はないね」
アッシュ「待て！なんで俺だけ…」
ヴァン「ルークはまだ試作段階だ。全国といっても全てアッシュの横にいるチーグルの色が違うのだ、アッシュに一番手間をかけてるのだ」
アッシュ「俺に…」
シンク「取り込み中悪いんだけどこれディストしか生産できないとなるとどうやって発売するのさ？」
アリエッタ「生産が間に合わない…です」
ヴァン「あ…」


オラクルキーホルダーの行方は！？

>>22
こんな時のためのフォミクリーですよ

>>23
フォミクリー！？そんなものを使わない義理はないね。続きはフォミクリーを使って書いてみる�d。

アッシュ「甘いな、お前」
？？？「な、何をいっ…」
バッ…キンッ！
アッシュ「本気で殺す気が無いのがばれば…
！！」
？？？「アッシュ？」
アッシュ「アリエッタ…お前、生きてたのか…？」
アリエッタ「一度死にました……
でも仮死状態になってただけで……」

ラルゴ「お前は一度死んだ。
こうして再び得た生は新たな人生を歩む為に使え……」

アリエッタ「それから一人で此処に住み着いて……」
ガバッ！
アリエッタ「アッシュ！？」
アッシュ「生きてて良かった……」
アリエッタ「アッシュ……
私が生きてて、嬉しい…の？」
アッシュ「当たり前だろ！
お前が生きててくれて…良かった……」
アリエッタ「……アッシュ、ありがと…です」
アッシュ「…ごめん、なんだか涙が止まらなくて……
うう…うくっ…もう、二度と…失いたく…ない…」
アリエッタ「……よしよし。
アリエッタは何処にも行かないから…ね」


何かも無くした中で、
ようやく見付けた希望……
まだそれは、本当に小さいけど……
彼女が何時か言ったように、
何度でも俺達は幸せを掴める筈だ。

大切な親友が俺に遺した言葉を胸に、
俺達は再び一から始める。

『頑張れアッシュ』

さり気なく六神将キーホルダー欲しいと思った私がいる。
アッシュの隣のチーグルの色が違うとか総長らしい(笑

ヴァン「会議も終わったし、メロン入りたまご丼でも食うか……ん？
　　　　リグレット？珍しいな、こんな所で寝ているとは…」
リグレット「閣下……それはリグレットやない、セシル少将や…」
ヴァン「………」

なぜ関西弁ｗ

>>27
元ネタが思い出せそうで思い出せないｗ

さーて仕事も終わったし今日も元気に行って見ようか！
>>27
元ネタがわからん　採点不能
>>25
頑張れアッシュシリーズなぁ・・お笑い全盛期の頃から慎ましく感動系ネタを投下してきた
その初志貫徹の精神は素晴らしい！だがナタリアを殺したのは感心しないので　50点
>>12
ラルゴの扱いにちょっと笑った、もうちょっと勢いが欲しかったね　50点
>>7
オチがちょっとおもしろかった、だけどそれだけ、もうちょい長めに作ってみよう　35点

さて、荒れる前に一言言っておこう


　　NG推奨：辛口赤ペン先生 ◆ErWllSFZ.A

　　　　　　　他、無駄に論議してる奴とそれに付き合ってる奴

>>30
評価の前に赤ペン先生の作品は読ませていただけないんですか？

>>28>>29>>30
ｽﾏﾝｗｗｗ
火垂るの墓の名台詞をイメージした、がそんなに元ネタ意識してない
今度はもっと素直に笑えるネタ考えてみる

メロン入りたまご丼ってマズそうなんだが…

>>33
　そ　れ　だ　！思い出した！
節子それドロップやない、おはじきや　だったなｗ

>>34
甘焼き卵とならメロン入りもあいそうです…たぶん…

>>34
ヴァンにとってはそれも劇薬。
ヴァンの味覚では劇薬は蜜の味。

>>31
お、言うの忘れてたと思ったら言ってくれてたんだな、サンクス

控えるつもりだったが急にネタ沸いたので投下

ティアのペンダント２

ティア「ごめんなさい、少しいいかしら・・・」
ルーク「・・・あ、そのペンダントは・・・」
ティア「・・・母の形見の・・・・中に教官からの手紙が入ってるの・・・」


手紙「　　　　乂ｼｭ〒ｨ了ﾘヵ∧
　　　ぁなたか〃これを読ωτ〃ぃるとぃぅ事はゎ禾厶レ£м○ぅ〓σ世|ニレ丶十ょレ丶　　　
　　　今ナ=〃カヽяа告白τ〃L≠ゑ。
　　　〒ｨ了、禾厶レ£貴方σ兄、ヴァ冫〒〃ス〒〃」レヵ〃を殺ξぅ`⊂ι†ニ大罪人ナニ〃・・・
　　　禾厶レ£弟をヴァ冫Lニ殺（＋яё+=、ξяё£яам○予言σ定め+=┗⊂〓Зナニ〃っ+=σナニ〃カヽ〃・・・・

　　　（回想部分中略）

　　　・・・〓ぅＵτ禾厶レ£閣下σ副官|ニナょっナ=。
　　　私カゞぁﾅょﾅ=の教官L=⊃ぃﾅ=のも
　　　ぁﾅょﾅ=を使っτヴァ冫を討ち取ゑ為ナ=〃
　　　+=〃カヽ〃ζσ糸吉果、禾厶レ£ヴァ冫σ過去レニ角虫яёτＵма Lヽ、
　　　惹カヽяёゑょぅLニナgっτＵмаっ†ニ。
　　　ナニ〃カヽяа禾厶レ£、ぁレ£ナニσ才旨導カゞ糸冬ゎっナニ日寺、
　　　過去σ自分を才舎τゑ⊇`⊂Lニシ夬めナニσナニ〃。
　　　ぁ†ょナニを才旨導ιτレ丶ゑ間ぁ†ょナニσイ言束頁を感ι〃†ょカゞяа禾厶レ£ぁ†ょナニを裏七刀っτレ丶ナニ。
　　　言午ιτ谷攵ιレ丶`⊂レ£言ゎナょレ丶。禾厶レ£ぁナょ†ニカゞ禾厶をイ可σ疑レ丶м○無<
　　　王里想イ匕Ｕτレ丶ゑ＝`⊂|ニ不安を感Ｕ〃τレ丶†ニ
　　　禾厶レ£ナニ†ニ〃σ人間†ニ〃、ぁナょナニレ£禾厶σ後を追ぅστ〃レ£ナょ＜、ぁナょナニσ王里想を追ぃナょ土ぃ
　　　最後|ニ†ょっナニカゞ、禾厶レ£ぁ†ょナニσ幸世をネ斤っτレヽゑ。レヽ⊃маτ〃м○壮イ建τ〃。
　　　P.S　禾厶レ£ぁ十ょナ=σょぅ十ょ乂口冫|ニ十ょレ）ナ=カヽっナ=、ぅяаゃмаＵ Lヽζ〃、ち<Ｕょ→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シ〃セ〃儿・才ス口→　　　」

ルーク「・・・ティア・・・何て書いてあるんた？？？」
ティア「・・・・え、あの、その・・・がんばれって・・・・ごめん・・・アニス、ナタリアお願い！」
ナタリア「複雑な暗号ですわね、漫遊冒険娘の私でもお宝の所在は解読できませんことよ」
アニス「ちがうってｗ、アニスちゃんもこれは専門外だな〜」
ジェイド「おやおやおや、女性陣がそれでは情けないですね〜。最近の若い御婦人方の常識ですよ？若さというものは何時までも・・・おっとこれは失礼♪」
ガイ「旦那は意味が解るのか？？」
ジェイド「はい♪私が読んで差し上げても宜しいのですが、これはティアの先生からの手紙ですし…ティア御自身が学ばれて読解するのが宜しいかと
　　　　　不精ながら私が厳しく、でも解りやすく御教授致しましょう」
ティア「・・・はい・・・お願いします・・・教官・・・ごめんなさい」
一同（大佐って何者？・・・）

ジェイドは『ギャル文字理解者』の称号を手に入れた

メロンを食べるのもヴァンの妹への愛故だ　多分

ちょｗｗｗ教官ｗｗｗジョイドｗｗ

北斗神拳の前では、
荒しの煽りなど止まっている棒に過ぎん！！

赤ペン先生のネタを見たい

俺も見たいなぁ〜

>>39
よめねーｗ

テイルズ・オブ・シンク６

ザオ遺跡

シンク「障害物がやたら多いね。」
ラルゴ「獅子戦吼！」
アッシュ「馬鹿力だけは相変わらず凄いじゃねーか。」
ラルゴ「誉め言葉として受け取っておこう。」
シンク「さぁ、さっさと行くよ。」
イオン「……はぁはぁ」
シンク（体力が劣化してるから、長い間は歩けないようだね。良い様だよ。）
アッシュ「導師イオン、疲れているのか？」
イオン「…いえ、歩けます。」
ラルゴ「俺が背負ってやってもいいが。」
イオン「僕の事は気にしないでください。」
シンク「……。」

シンク「肩を貸してやるよ。ほら。」
イオン「シンク…。」
シンク「アンタって本当に手間がかかる導師だね。」
イオン「…すみません。」
シンク（こいつの事憎んでるはずなのに、何でこういう事しちゃうんだろ？
　　　　イオンも甘いけど、ボクも甘いようだね。我ながら情けないよ。
　　　　それとも無意識にこいつの事を兄弟のように思ってしまってるのかもね。
　　　　……いや、そんなはずは無い。ボクは認めない。）

ラルゴ「シンクらしく無い行動が目立つな。」
アッシュ「熱でもあるんじゃねぇか？」
ラルゴ「どうだろうな。…シンクはああ見えても、優しいところがあるからな。
　　　　セントビナーで俺の体の事を気遣ってくれてたしな。」
アッシュ「チィッ！ツンデレってやつか！？」
ラルゴ「お前もな」

>>39
すごい気になるｗ
読みたいけど解読できねー！

>>46
あなたを使ってヴァンを討ち取る為にだ

まで読んで止めた

ある日突然、あなたに１２人ものヴァンができたらどうしますか？

それも……とびっきり馬鹿
とびっきりキチガイで
とびっきりシスコン
とびっきりのカラザ。
しかも、そのうえ……
彼等はみんなみんな、とびっきり！
劇薬のコトが大好きなんです……

でも、残念なことに劇薬とヴァンは
現在離れ離れに暮らしていて……
実際に会うことができるのは、
２ヵ月に１回と決められた“劇薬の日”だけ。
大好きな劇薬と自由に会えないヴァンは……
さみしくて、いつも劇薬のことばかり想ってしまいます。
「神様……どうか、早く劇薬に会えますように
私の大事な大事な劇薬……会えないでいると……
淋しい気持ちでいっぱいになっちゃうよ……」

だから、ようやく２ヵ月に１度の
「劇薬の日」がめぐってきて……
２人が会えたときには、
ヴァンは世界中の幸せを独り占めしたみたいに、
とってもとっても……幸せ
もちろん人間じゃないんだけど、気分はまるで楽しいデート！
そしてヴァンは、劇薬のそばにぴったりくっついて……
心配そうに劇薬をのぞき込み、
こう……言うのです。
「劇薬は……私のコト、好き？」

ヴァン達はちっちゃい頃からずっとずっと
ただ純粋に劇薬のコトが大好きでした。
やさしくってステキで世界にただ１人、
自分だけの大切な劇薬……。
だから、いつもいつも劇薬と一緒にいたくて、
いつもいつも劇薬にかまってほしくて……。
ここに登場するのはそんなキチガイなおじさん達……。
外見も性格もちがう１２人のヴァン達ですが、
想いだけはみんな同じ……そう
「……劇薬、大好き！」

>>47
俺もだｗ４行目から解読不能だ・・・

>>39

メシュティアリカへ
あなたがこれを読んでいるということは私はもうこの世にいない
今だから告白できる。
ティア、私は貴方の兄、ヴァンデスデルカを殺そうとした大罪人だ…
私は弟をヴァンに殺された、それすらも予言の定めたところだったのだが…


…こうして私は閣下の副官になった。
私があなたの教官についたのも
あなたを使ってヴァンを討ち取るためだ
だがその結果、私はヴァンの過去に触れてしまい、
惹かれるようになってしまった。
だから私は、あは（な？）たの指導が終わった時、
過去の自分を捨てることに決めたのだ。
あなたを指導している間あなたの信頼を感じながら私はあなたを裏切っていた。
許して欲しいとは言わない。私はあなたが私を何の疑問も無く、
理想化していることに不安を感じていた。
私はただの人間だ、あなたは私の後を追うのではなく、あなたの理想を追いなさい。
最後になったが、私はあなたの幸せを祈っている。いつまでも壮健で。

P・S　私はあなたのようなメロンになりたかった、うらやましいぞ、ちくしょー
ジゼル・オスロー

ロケットが何を抜かすかｗ

六神将＋ａ会議

ヴァン「諸君達に集まってもらったのは他でもない。
　　　　重大な事実を私の口から告げるためだ。」
シンク「聞く義理は無いね。」
アリエッタ「シンク・・・一緒に帰ろう。です。」
シンク「そうだね。」
リグレット「貴様等！閣下への反逆罪で死刑にするぞ！」
シンク「…わかったよ。総長の話聞くから銃を下ろして欲しいね。」

ヴァン「ここは六神将総合スレだ。」
ラルゴ「それが何か？」
シンク「…………あっ！」
ヴァン「…気づいたようだな。
　　　　そう、主席総長である私がいるのは実はおかしいのだ。」
ディスト「貴方は「六神将」では無いですからねぇ〜。」
シンク「気づいたところで、何か策でもあるの？」
ヴァン「…うむ。こうなったら私自身が六神将になる。」
リグレット「さすがです、閣下！」
シンク「総長が入ったら、誰か一人リストラになるよ。」
ヴァン「そこは大丈夫だ。公平に投票で決める。
　　　　投票権があるのはオラクル兵達だ。結果は後日の会議で発表する。」
ラルゴ「どこが公平なんだか・・。」
シンク「ラルゴの頭から血が噴出してるのは気のせいかな。」
アリエッタ「リグレット・・・酷い。です。」
リグレット「黙れ。貴様等のような不届きな輩には死すら生ぬるい。」

投票の結果発表

ヴァン「それでは発表する。」
一同「・・・・ゴクッ。」
ヴァン「新・主席総長はアッシュ！」
一同「・・・・？」
アッシュ「屑共が！俺の苦労がついに報われたぜ！」
ディスト「羨ましいですよ〜」
アリエッタ「アッシュ・・・かっこいい。です。」
シンク「アンタには負けたよ。」
ラルゴ「お前は我等六神将を越える存在となった！」
ヴァン「おめでとう！！！」

主席総長アッシュ「・・・あれ？」

アァァーッシュ！(つД｀)

　　メシュタリカへ
あなたがこれを読んでいるという事は私はこの世にはもういない
今だから告白できる。
ティア、私は貴方の兄、ヴァンデスデルカを殺そうとした大罪人だ・・・
私は弟をヴァンに殺された、それすらも予言のさだめだったのだが・・・

　　略

・・・こうして私は閣下の副官になった。
私があなたの教官になったのも
あなたを使ってヴァンを討ち取るためだ。
だがその結果、私はヴァンの過去に触れてしまい、
惹かれるようになってしまった。
だから私はあなたの指導が終わった時、
過去の自分を捨てることに決めたのだ。
あなたを指導してるあいだあなたの信頼を感じながら私はあなたを裏切っていた。
許して欲しいとは言わない。私はあなたが私を何の疑いも無く
理想化している事に不安を感じていた
私はただの人間だ、あなたは私の後を追うのではなく、あなたの理想を追いなさい
最後になったが、私はあなたの幸せを祈ってる。いつまでも壮健で。



P.S　　私はあなたのようなメロンになれなかった、うらやましいぞ、ちくしょー！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シ〃セ〃儿・才ス口→（ココは解読不能）

て、もう>>50に訳されてた・・・

>>50>>54
乙！ってよく解読できるなー･･

リグレットスレ通ってるからね。
こういうのは流れで感じるんだよ。

六神将＋ａ会議２

主席総長アッシュ「よし、今日の会議はＯＰについてだ。」

ヴァン「諸君、ＯＰについての議論を始めるぞ。」
一同「はい！」
ヴァン「ＯＰに私と主席総長殿以外出ていない。どう思う？」
シンク「そうだね。ボク達も出して欲しかったよ。」
ラルゴ「敵キャラはやはり優遇されないのか。」
ディスト「ムキー！雑魚ＶＳジェイドのシーンを取り消して、
　　　　　私ＶＳディストのシーンを入れて欲しかったですよ！」
アリエッタ「・・・アリエッタＶＳアニスも。です。」
主席総長アッシュ「俺ＶＳレプリカ野郎のシーンは必見だぜ！」
一同「・・・・。」

シンク「ボクの秘奥義をアニメで見たかった人は多いだろうね。」
ヴァン「服が破ける秘奥義など邪道だ！」
アリエッタ「シンク・・・変態。です。」
ラルゴ「チラリズムでファンを獲得しようなど片腹痛いわ。」
シンク「アンタ達、勘違いしすぎだよ。
　　　　ボクが見せたいのは「技のかっこよさ」だよ。」
ディスト「技と言えば、私の秘奥義はボツになってましたねー。」
アリエッタ「・・・ディスト合体秘奥義？」
ディスト「顔のアイコンは何故かルークですがね。」

主席総長アッシュ「こんなに苦しいのなら、こんなに悲しいのなら、・・・屑などいらぬ！」

西暦21XX年。
生物学の第一人者のサフィール博士が、親友・バルフォア博士の研究所跡で
発見した理論「フォミクリー」は、革新的な技術だった。
何故ならフォミクリーは、限りなく本物に近い音素振動数を持っていたのだ。
サフィール博士がフォミクリーを参考に造った人間的思考型肉塊は「レプリカ」と呼ばれ、社会に溶け込んでいった。
しかし被験者に犯罪者がいる様に、レプリカにも犯罪を働く者が現われ、彼らは「劇薬」と呼ばれた。
為政者達は劇薬の処分は軍人に行わせる事を決め、世界各地の軍人による警察機構「劇薬ハンター」が創設された。


ABYSS MAN X
最強の劇薬ハンター・ヴァンが唐突にたまご丼以外の抹殺を掲げ、特Ａ級レプリカ達を率いて反乱を起こした。
大部分のハンターはヴァンに従い、ヴァンに立ち向かうハンターはアッシュとその親友の特Ａ級ハンター・シンクだけだった。
アッシュは心の奥にある優しさ（ﾃﾞﾚ）と、屑を憎む心（ﾂﾝ）とで葛藤が続いていた為にハンターランクはＢ級だったが、
戦いの中で成長するその無限の可能性をシンクは見抜いていた。
ヴァンの部下達を倒したアッシュはヴァンの要塞に乗り込む。
しかしそこでルークによって窮地に陥れられたアッシュを救う為に、シンクは特攻してしまう。
アッシュはシンクの死を乗り越え、ヴァンを制裁し平和を取り戻した。


ABYSS MAN X2
ヴァンの反乱から半年後。神託の盾の特務師団長に昇格したアッシュは、ヴァン軍の残党処理を主な任務として活動していた。
劇薬は減少傾向にあったが、ヴァンマークの刻まれたＶチャンバーを埋め込まれた｢作られた劇薬｣が出現、また増加を始めていた。
劇薬製造工場を破壊したアッシュだが、その一部始終を見ていた者達がいた。
彼らは漆黒の翼。ここ半月あまりに100人程の有能なハンターを葬り去っていた。
アッシュの能力を危険と判断した彼らは、シンクのレプリカ情報でアッシュを誘き出す計画を立てる。

・シンクのレプリカ情報を取り戻した場合
漆黒の翼とその部下を倒したアッシュだったが、黒幕のヴァンとそのパートナーだという黒いシンクが立ち塞がる。
対決の寸前、サフィール博士が再生したシンクの攻撃によって黒いシンクは破壊された。黒いシンクはフローリアンだった。
アッシュは逃げたヴァンを追いかけ再び制裁することに成功した。

・シンクのレプリカ情報を取り戻せなかった場合
漆黒の翼とその部下を倒したアッシュだったが、彼の前に、漆黒の翼のリーダー・ノワールが再生したシンクが立ち塞がる。
シンクは劇薬化されていたが、アッシュとの戦いの中、記憶を取り戻す。
漆黒の翼を影で操っていたのは復活したヴァンだったが、再び制裁することに成功した。

ABYSS MAN X3
ネビリム先生の発明した抗体ウィルスによって劇薬は一掃された。
しかし数ヶ月後、ネビリム先生の創った理想都市ゲルダに集められた優秀なレプリカ達が一斉に劇薬化した。
ネビリム先生を首謀者と断定した劇薬ハンター指令部は、アッシュとシンクにネビリム先生の逮捕を命じた。
ネビリム先生を追い詰めたアッシュは、正気を取り戻したネビリム先生からヴァンの正体はたまごウィルスと明かされる。
アッシュはネビリム先生をそそのかしていたヴァンをブチ殺したかに見えたが、理性を失ったヴァンはアッシュの精神をたまご漬けにしようとする。
間一髪、ネビリム先生の作ったたまごウィルス用の抗体ウィルスによってヴァンはネビリム先生と共に入院した。

ABYSS MAN X4
大規模な災害時に迅速な対応をするために設置されたレプリカだけの軍隊「レプリフォース」。
ある日、レプリフォースと思われる軍隊が城砦都市セントビナーを占拠したとの情報が入る。
アッシュはセントビナーが崩落した魔界で、レプリフォース陸軍士官フリングスに遭遇する。
セントビナーを襲撃した軍隊はレプリフォースかと尋ねるアッシュに対し、ただ恋人を助けに来ただけだと否定するフリングス。
誤解を解くために武器を捨て一度劇薬ハンター本部に来て欲しいと頼むアッシュだが、フリングスは拒否。
その後、レプリフォースは最高司令官マリィをリーダーとして一斉にクーデターを起こし、世界各地を占拠。
劇薬ハンター司令部は、レプリフォース全体を劇薬と認定し、アッシュとシンクに出撃命令を下した。
アッシュとシンクはフリングスをはじめレプリフォースの軍人達を倒し、マリィの元まで辿りつく。
影でマリィに接触し、劇薬ハンターとレプリフォースの対立を招いていたのはヴァンだった。
シンクはヴァンに、シンクは本来劇薬で、ヴァンに影響を与えた事を聞かされる。
ヴァンは制裁されるが、レプリフォースが地殻に隔離したファイナル瘴気がヴァンによって既に地上に放出されていた。
自らの過ちに気付いたマリィは、命を犠牲にしてファイナル瘴気を中和した。

ABYSS MAN X5
レプリフォース大戦から数ヶ月後、ヴァンに雇われた大詠師・モースに栄光の大地「エルドラント」が占領され、地上への衝突軌道に乗せられた。
タルタロス作戦とアルビオール作戦を決行する為、アッシュとシンクに再起動パーツの回収命令が出された。

　→エルドラント破壊成功
　エルドラントの破壊に成功するものの、シンクはウィルス塗れの地球で戦う中で本当の自分に気付き始め、過去に引きずられていた。
　彼を止めるため、アッシュはシンクと戦う。結局戦いは引き分けに終るが、シンクは事件の首謀者ヴァンと戦うことを決意。
　アッシュとシンクは刺し違える形でヴァンを消し飛ばした。

　　　・アッシュでクリア
　　　瀕死の重傷を負ったアッシュの前にバルフォア博士と思われる光が現れ、アッシュは復活を遂げる。
　　　戦いから３年後、シンクの形見である仮面を手にしたアッシュはどんな敵にも立ち向かって行く事を決意した。

　　　・シンクでクリア
　　　シンクは｢自分が消えれば、全てが終る｣と死の間際に記憶を取り戻した。

　→エルドラント破壊失敗
　エルドラントは地上に衝突し、地上は壊滅状態となった。
　更にエルドラントに搭載されていたウィルスによって本来のシンクが目覚め、アッシュを倒すと告げる。
　アッシュはシンクの言葉を思い出し、彼と戦う事を決意する。
　結局戦いは引き分けに終るが、シンクは事件の首謀者ヴァンの攻撃からアッシュをかばい死亡。
　アッシュもヴァンを消し飛ばしたものの、瀕死の重傷を負った。
　その後、なぜかアッシュは傷ひとつない身体でハンターベースへ帰還する。しかし、シンクに関する一切の記憶は消去されていた。
　アッシュは被験者とレプリカが平和に共存できる世界を目標に、地上復興の決意を新たにした。

ABYSS MAN X6
エルドラント墜落の影響で地上は荒れ果て、被験者は復興をレプリカ達に任せ、地下での生活を余儀なくされていた。
３週間後、世界各地でレプリカが鶏肉のような幻覚を見て劇薬化する不可解な現象が発生する。
アッシュは｢親子丼現象｣と呼ばれたこの現象を調査する為に一人各地に向かい、親子丼調査員と名乗るレプリカ達を倒していく。
親子丼調査員はスピノザという科学者が開発したレプリカであることが判明する。
スピノザは優秀な科学者だったが、研究は理解される事がなく孤立していた。
スピノザの研究所に乗り込んだアッシュは、スピノザがエルドラント墜落地点で発見したシンクの劇薬情報を悪用し、親子丼現象を発生させていた事を知る。
スピノザは倒されたが、スピノザはヴァンをシンクの劇薬情報から再生させていた。
しかし復活は不完全で、完全に再起不能にさせるまたとない機会と判断したアッシュにより断罪される。

→シンクを復帰させずにクリア or シンクでクリア
シンクは今回の事件で自らの危険性を認め、体内の危険な情報を消去するため102年後の8月15日前後までの眠りにつく。

ABYSS MAN X7
パン食による平和維持に疑問を抱いたアッシュが現役を退いた事で劇薬ハンターは弱体化、非合法自警集団ラルゴアラートが台頭し始めていた。
罪なきレプリカを破壊し始めたラルゴアラートを抜け出してきたリグレットは、ツッコミ属性という非常に珍しい属性を持つ副官だった。
劇薬ハンターになりたいというリグレットだが、時には麺類で解決する事も必要だと考えているリグレットをアッシュは認めない。
そんな中ラルゴアラートがリグレットを取り戻す為、劇薬ハンターに対決を挑んでくる。
｢ソウチョウ｣の指導によりＣ・コアを利用しパワーアップしていたラルゴアラートに苦戦するリグレットとシンク。
その様子をみかねたアッシュがついに復帰し、ラルゴアラートを壊滅させる。
ラルゴアラートを影で操っていた｢ソウチョウ｣の正体はヴァンだったが、リグレットのツッコミ能力を利用し消去に成功した。
少しは認めてくれたかと尋ねるリグレットに、アッシュは屑と答えた。


ABYSS MAN X8
レプリカの度重なる騒乱により地上は荒廃し、被験者は月への移住計画を進めた。
軌道エレベータ｢レム｣完成により移住計画は本格化し、ＡＤスキルを持つ新世代型レプリカ達が作業の為に月へと送られていった。
ある日レム管理官イオンがルーク・ＳＴに連れ去られ、各地で新世代型レプリカ達が反乱を起こした。
アッシュ達は反乱を鎮圧するが、反乱を起こした新世代型レプリカ達はこれまでと異なり、何らかの方法で操られていた訳ではなかった。
月で首謀者のヴァンを処刑したアッシュ達は、ヴァンが新世代型レプリカの設計に干渉しＡＤスキルに彼のスキルを刻んでいたことを知る。
故に新世代型レプリカは自らの意思で｢劇薬｣になれるという。
生命がより進化した生命に取って代わられるのは自然の摂理、被験者の道具にすぎない旧世代が意思を持った新世代を撃てるのかと問うイオン。
劇薬化したイオンを張り倒したしたアッシュだが、イオンの言っていることが本当ならば自分がしていることは一体何かという疑問を持つ。
リグレットの胸部のスイカは、イオンが気絶の間際に放ったダアト式を受け、謎の封印がかかっていた。

>>58
ちょｗｗｗロックマンＸｗｗ

>>62
となるともしかしてアビゼロシリーズの１と３のラスボスって…ｗ

やっべ、アンカーミスった；

親子丼現象とか漆黒の翼とかハマり過ぎｗ
てか軌道エレベーターレムそのまんまだなｗｗ

>>63
ルーク｢我は親善大使なり！ふはははは！｣

ア●セルがリグレットってのはだいたい予想ついたｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

ロックマンＸってゼロシリーズに繋がるらしいな。

言ってみただけだ。言ってみただけ…

時は199X年…森はチーグルの炎に包まれた!!
魔物死に木は焼け………あらゆる生命体が絶滅したかにみえた………
だが…アリエッタは死滅していなかった!!

復讐の炎を背に今一人の少女の復讐が今始まるっ!!!!

>>68
繋がってるよ。
というかほとんど、
Ｘシリーズやってないと解らなそう。

イオン「何故だ…何故完全なるレプリカのはずの僕がこんな目に…
僕は、導師じゃなかったのか…」

流れに乗ってロックマンネタ投下

ルーク「シンク！シンク！」
シンク「ルー・・・ク・・・」
ルーク「しっかりしろ！シンク！」
シンク「お願い・・・もう・・・オラクルに手を出さないで・・・
　　　　一緒に・・・レプリカだけの世界で暮らしましょう・・・？」
ルーク「シンク、レプリカだけの世界なんて幻だ！」
シンク「そうよね・・・でも・・・信じたかった・・・
　　　　レプリカだけの世界で・・・あなたと・・・これを・・・」

ガシッ

ルーク「シンク・・・！」
シンク「・・・（ニコッ）・・・」
ルーク「シンク・・・？シンク！！シンク！！！！
　　　　シンク・・・

　　　　うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！
　　　　
　　　　これはっ・・・！これはっ・・・！
　　　　
　　　　一体何のための・・・！
　　　　
　　　　たまご丼なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

>71
シンクがアイ●スでﾜﾛﾀ

ロックマンとかスレ違いすぎだろ　消えろよ
別に面白くないから

ちゃんと六神将ネタ入ってんだからスレ違いではないだろ。
そりゃロックマン知らない奴は何も楽しめないだろうがな、
こういう作品こそマンネリになりかけたスレを新鮮にするまさに劇薬だと思うよ。

ラルゴ「黒獅子ラルゴ！いざ尋常に勝負！」
プー「やあティガー。あれ？今日はぴょんぴょんしないの？」
ラルゴ「…………………」

イオン「このパフェ美味しいですね、アニス」
アニス「イオン様、ホッペにアイス付いてますよ」

チュ

イオン「…アニス」アニス「…イオン様」
アリエッタ「ほぅ、中々の美少年だな？」
おっさん「あれは、妖性のアリエッタ！」
アリエッタ「アリエッタ…様だ、豚が！」

シャキーン

おっさん「ひでぶぅ！」
アニス「おっちゃん！
テメェの血は何色だぁ！？」
アリエッタ「おい、お前…
私の男になれ」
イオン「ぼ、僕は……
助けて、アニス」
アニス「その汚い腕を退けろ、臥龍撃！」
アリエッタ「臥龍空破！
貴様の攻撃には根暗が足りん！」

ぶしゅー

アニス「ぐがぁ！」
アリエッタ「そいつを立たせろ」
ライガ兵「はっ！」
アリエッタ「今からコイツに私の指を刺していく。
何本目に死ぬかな？
ひとぉ〜つ」

グサッ

アニス「あぅ！」
イオン「や、やめて！」
アリエッタ「ふたぁ〜つ」

グサッ

イオン「貴方の男になります…」
アリエッタ「聞こえんなぁ〜？
みぃ〜つ、
死ねぇぇ！」

グシャ！

アニス「はうぁ！？」
イオン「一生ついて行きます！」
アリエッタ「ほぅ、美少年の心変わりは怖いのぉ〜？
はっはっはっ！」


続く？

リグレット「閣下、またたまご丼ですか？」
ヴァン「あぁ。昔はよく作ったものだ・・・」
リグレット「ティアに、ですか？」
ヴァン「うむ。懐かしいな・・・ユリアシティにいたころは」


ヴァン「メシュティアリカ、そうら、お前の大好きなたまご丼だぞー」
ティア「わーい、お兄ちゃんありがとー」
ヴァン「たくさん食べなさい」
ティア「お兄ちゃんだーいすき」

ヴァン「ふふふ・・・」
リグレット「閣下、鼻血鼻血」


ヴァン「メシュティアリカ、今日の夕食だが・・・」
ティア「兄さん、今日は私が作るわ」
ヴァン「な・・・っ、私の料理では不満なのか？」
ティア「さすがに1週間もたまご丼となると、肌に悪いわ。いいでしょ？」
ヴァン「う、うむ・・・」
ティア「はい、これ」
ヴァン「これは・・・おにぎり！？」
ティア「な、なによ、悪い？」
ヴァン「い、いや・・・おいしいぞ・・・ﾊﾑﾊﾑ」


ヴァン「うふふふふ・・・・」
リグレット「閣下、涙涙」

ヴァン「メシュティアリカ、今日の夕食だが・・・」
ティア「はい」
ヴァン「こ、これは・・・！」
ティア「その、初めて作ったんだけど・・・らーめん。口に合う？」
ヴァン「ｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・・・・・・ぅぅぅ」
ティア「兄さん？」
ヴァン「い、いや、なんでもない・・・コショウを取ってくれ」
ティア「はい。じゃあ私、おじいさまのところに行ってくるわね」
ヴァン「あ、あぁ・・・」


ヴァン「うぅぅぅぅぅ・・・・」
リグレット「閣下、鼻水鼻水」

シンク「・・・・何やってんの、あの二人」
アッシュ「けっ、妹のことばかり考えやがって、女々しい奴め！」
ラルゴ「メリル・・・食事には困ってないか・・・？」
ジェイド「いやぁ、妹想いなのはいいことですねぇ」
アリエッタ「それはいえる。です」

ヴァン『これより会議を始める』
シンク『いきなりの集合命令の意図はこれかい』
アリエッタ『…びっくりした。です…』
リグレット『閣下、今日の議題は何でしょうか？』
アッシュ『またろくな事じゃなかったら俺は帰るぞ！屑がっ！』
リグレット『！アッシュ、口が過ぎるぞ！』
ヴァン『まぁ、いいだろう。リグレット』
リグレット『ですが、閣下…』
シンク『そう、ほっとけばいいのさ。聖なる焔の燃えカスなんてね』
アッシュ『て…テメェ！』
アリエッタ『落ち着く…です。シンクも…』
ラルゴ『アリエッタの言う通りだ。』
シンク『…わかったよ』
ヴァン『では本題に入ろうではないか。リグレット』
リグレット『はい、閣下。近頃神託の盾内で妙な噂が流行っているようです』
アリエッタ『…噂…？』
ラルゴ『聞いたこともないな』
アッシュ『…くだらねぇ』
リグレット『話を続けるぞ。その噂は、どうやら六神将の中でルーク達に情報を流している輩が居るらしい』
アッシュ『！』
シンク『(これってアッシュじゃ…)』
ラルゴ『(アッシュだな)』
ジェイド『(アッシュですね)』
アリエッタ『…誰、なの…？』
シンク『誰って…』
ヴァン『その人物は眼鏡を掛け、飛ぶ椅子にのる者らしい。勿論飛ぶ椅子になど乗る輩は一人しかいない』
リグレット『と言う事は犯人はディスト！貴様か！』アッシュ、シンク、ラルゴ、ジェイド『…』
アリエッタ『ディスト居ない。です』
リグレット『逃げるとは…！』
シンク『いや、最初から居なかったんだと思うけど』
ラルゴ『そういえば姿がなかったな』
ヴァン『！私としたことが！』
一同『！』
ヴァン『呼ぶのを忘れていた』
シンク『…』










ディスト『しぇんしぇい…』


ごめんorz

>>69
ゆわっしゃー！…です

最近のネタ全然笑えないんだけど
正直クダラナイ作品をマンセーすんなよ
大体ロックマンネタなんてキャラ名と固有名詞だけアビスっぽくしただけでオリジナリティまったくないし
もうこのスレ終わりにしよう綺麗な思い出が汚されて行くのが耐えられない

>>81
続けたい人が続ければいいんじゃないか？
面白くないって人なら、見なきゃいい話でさ。
面白くないと思う人のために、
面白いと思ってる人まで巻き添え食らうことはない。

北斗ネタもマジ勘弁
ロックマンとかあり得ない
六神将で妄想しろ

>>83
だから、パロディってことでさえも駄目なのかい？

設定が別物ならそれは
ちがうんじゃない？
大体 テイルズ関係ないし

ぶっちゃけ荒れると思って書いたけどね

禿ワロス

>>85
他の、マンガなりゲームに六神将当てはめてみて、
「ヴァン師匠がこいつ役かよｗ」とか、
「このキャラに当てはめるとなんかほんとに違和感ないなｗ」

みたいなさ。そういう楽しみ方もあるんじゃないか？と。

>>86
そう…かい？

寛容不寛容の差
大体ヴァンやアッシュ、シンク自体初期から性格ぶっ飛んでるし、いまさらだよ。

>>89
…うーん…。考えてみればそうだな。

>>79
つまらない、最後に謝るくらいなら投下しないほうがいいよ　2点
>>78
？笑いなの？感動なの？中途半端すぎる　10点
>>76
パロディネタなのはいいが北斗側に寄りすぎ　10点

後一連のロックマンネタは元ネタ知らないから採点不可

どうでもいいけどさ、四流評論家に評論されても無意味どころか逆効果ってケース多いよね

どうでもいいけどIDがローグ(ローマ字読)だ

>>91
保管庫にある初代スレの採点してどっかに上げてくれ

>>94
キチガイには無理だと思う

赤ペンの予言に支配され振り回されているコノ
スレには叩かれても平気な職人様が必要なのだよ

ローグ…つまりわかめか。

ってか赤ペンに騒いでる奴は読み側じゃないのか。俺含め。
俺らが過剰リアクションしなかったらそんな殺伐とはせんだろ。

IDといえば攻略スレで珍しいＩＤが出たとか

六神将の会話を妄想して萌えたり楽しむスレだから、人の為じゃなくてもいいと思うんだ

と完全な負け惜しみを呟いてみる。ちょっとでもおもしろいネタ投下できたら神だと思うよ…

なぜスルーしないのかと。
何かなりきり板のリバーススレを思い出すな。

「スルーしない奴も同罪」前スレのこの言葉を頭に入れておいて下さい。
あと議論等は前スレの残りでお願いします。

どうして採点する必要があるの??

>>103
>>101-102>>31

>>104
なんだ、有名人だったのか

赤ペンの作品が見たい

もう赤ペンの話はするな。荒れる。

良評価や採点してほしいからネタ書くわけじゃない。
たとえ一人でも読んでもらえただけで光栄でございます。

ageてしまった。冗談じゃないね。

>>22の続き
オラクルキーホルダー会議




ディスト「ハーッハッハッ！こんな時の為のフォミクリーですよ！」
リグレット「ディスト！？帰ってきたのか！？」
ディスト「えぇ、薔薇のディスト様はキーホルダー作りなんて朝飯前ですよ！」
シンク「死神だろ」
ディスト「薔･薇！薔薇のディスト様ですよ！」
アッシュ「(無視した方が良さそうだ)仮にこれを発売するとしてどこで発売するんだ？」
ヴァン「それはまだ決めていない」
アッシュ「ふんっ屑が！」
リグレット「アッシュ！」
ディスト「さて…アッシュ、そんな事よりこの水着ナタリア姫キーホルダーを作った私に言うことは？」
アッシュ「…屑が！」
ディスト「は？」
アッシュ「ナタリアはもっと可愛い！しかもお前はナタリアの水着姿を想像したのか？この変態屑が！」
ジェイド「それは侵害ですね…」
ディスト「ジェイド！？どこからわいて…」
ルーク「師匠！」
ヴァン「ルーク…！？」
リグレット「貴様ら…なぜここにいる！」
ガイ「イオンから話を聞いてルーク達がアンタ達に話したい事があるそうだ」
シンク「話し…？」
ルーク「そうだ、六神将だけじゃなくて俺たちのキーホルダーも作れ！」
ラルゴ「…なんだと？」
ジェイド「もちろん、お金なんていりませんよ」
アリエッタ「ならなんの為…ですか？」
ジェイド「私達の人気が知りたいのですよ、ただそれだけです」
ディスト「ジェイドより私とネビリムしぇんしぇっいの方が人気があるに決まってるでしょう！」
全員「(今噛んだ…？)」
ヴァン「…その対決受けてやろう」
リグレット「閣下！？」
ヴァン「いずれかは戦うのだ、ならば今戦い、把握しておく事も大切だ」
リグレット「さすがです閣下！」
シンク「…こっちはお前らの分まで作る気はないからな」
ルーク「あ、そうか…職人がいるな…」
ジェイド「それは大丈夫ですよ」
ガイ「なにか宛てがあるのか、旦那？」
ジェイド「昔"秋葉原"と言うところでキーホルダーを作っていた事がありました、職人は私で構いませんか？」
ルーク「あぁ、頼むよ」

…勝負開始！



続くと思います；

アキバまで知ってるジェイドって何者ｗｗｗ

ちょｗジェイドって職人だったのかよｗ

ごめんメル欄ミスった、気にしないで下さい

おまいら、意見もSS風にしれ

ヴァン「本日の会議は『赤ペン』についてだ。諸君らの腹の内を遠慮なく聞かせて欲しい」
シンク「僕はどうでもいいよ、どうせ数日もすれば飽きて自然消滅するだけの空っぽな奴さ」
アリエッタ「私はヤダ・・・そのコテの人よりかまい過ぎる人がいて風紀が乱れるのが嫌です」
ラルゴ「その意見は賛成だな、このような中投下された作品は全てが実際より低い評価に見えるものだ」
ヴァン「ああ、確かにそれはいえる。最近つまらないというものすら出てきたが。私の目から見れば一日単位での作品の質の低下は感じられん
　　　　そう感じるのは新人が増えたから、と一日の作品量が増えた為に最新のものしか見れない、流れが速すぎて一作品ごとの評価時間が
　　　　短すぎる、評価の流れに乗れず寂しい思いをする、半日前のSSすら流し読みしてしまう所為もあるだろうしな」
リグレット「そのことからしても私は赤ペンには好意的だ。採点するということはしっかり読んでくれているということ
　　　　　　作品を書いているものにとって読んでくれているそしてレスが付くことは物凄くうれしい」
アッシュ「・・・だが俺は>>91を見て冷めた、奴は屑だ！なんだあの屑採点は。評価すると名乗り出た以上全てを評価するのが奴の義務だ。
　　　　　　それが、半日前の作品に関しては無視だとよっ、ハッ屑すぎて思い出したくもねぇぜ！」
ディスト「たしかにその通りですね〜。ロックマン作品に関しても私も元ネタは知りませんがよく読めばこんな感じの作品なのでしょう、とか
　　　　　良く考えてパロディにしているという事は感じられますからね〜それを踏まえた採点くらいできるでしょう」
シンク「それは言えるね。あれじゃその時々だけの作品見るだけの一見さんとかわりないしね」
ジェイド「結局自分が興味あるもの、読み難そうな作品はさらっと流しているだけで隅までよく読んですらないのでしょう」
リグレット「でも、昼で時間がなかったとでは？」
アリエッタ「それではいけません。辛口でもすべてに等しく評価をしなければいけないです。あれではまるでチーグルみたいですの〜」
ヴァン「評価の仕方も「わからん」「笑った」等なんか軽いからな、「ここがこうだ」等は自分の気に入ったものにしか付いていない様だしな」
アッシュ「ああ、内容に触れてない評価などガキのすることだ、点数をつければそれらしく見えるような考えなどまさに屑だ」
ナタルゴ「まったくですわ、浅学が滲んでいましてよ」
イオン「まぁ、スレ人気にあやかって出てきただけの輩です、少し静かになれば自然消滅してしまうでしょう」
ディスト「まぁ、まぁ、もしかしたら本当に作品を愛している者かもしれないでしょう」
ジェイド「でも、それならば『カーティス大佐の辛口赤ペン』等と気の利いた事でもしてきそうなものですがね〜あまり期待できないんじゃないでしょうか」
ヴァン「まぁ、今後の行動次第だな。辛口でも次回以降正当な職務を果たすことを私は望む」
リグレット「カヽяа＜ちτ〃м○（＋レ｀τω（＋яёナニ`⊂(‡レ££〓〃＜ぅяёιレ｀τ〃£カヽяаЙё」
ジェイド「ひょぅカヽ†ょ Lヽょぅιナニ〃 Lヽτ〃£ょ、ょ<ょωτ〃<яёτ Lヽゐひょぅレナ〃ωカゞぁяёレ£〃 Lヽ Lヽστ〃£カゞ」
イオン「маぁ£∧〃τLニめを┗⊂ぉ£σレ£ナニ Lヽ∧ωτ〃£カゞカゞωレ£〃っτ<ナ=〃土 LヽЙё」
ヴァン「＝σ†ょカゞяё†ょяаレヽぇゑナ=ма＝〃`⊂〃ω八ァ八ァ」
リ・ジ・イ「、ζ,L+〃ι╋ナょレ丶τ〃<†ニ〃土レ丶！」
ヴァン「・・・」
他の人（なんて言ったんだ理解できねぇ）

ちょっとちょっとギャル字組ｗｗｗ
何処で覚えたんだよｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

>>114
バロスｗｗｗｗまさに正論ｗｗｗ

禿同意！スゲーイイ会議
正に改革の劇薬

ヴァン「睡眠もたっぷりとったな。リグレット、至急みんなを集めてくれ。先程の会議の続きをする」
リグレット「は！了解です閣下。お前達！・・・ってもういたのか」
シンク「また、呼び出されると思って待ってたんだよ。あんたの我侭に付き合わされる身にもなってほしいものだね」
アッシュ「ヴァン！最近のお前は度が過ぎてるぞ！とっとと始めやがれこの劣化兄貴が！」
ラルゴ「俺は今のところ出番がないからな。ここで待っていた」
アリエッタ「アリエッタはお昼ねしてました・・・」
ヴァン「諸君、今回の議題はずばり『メシュティアリカのピコッ！』だ」
シンク「・・・バカかいあんた？」
アッシュ「ああ、馬鹿だな」
ジェイド「バカですね」
ラルゴ「（出番を持っていかれた・・・）」
リグレット「お前達！閣下に失礼だぞ！何度言えば分かるのだ！」
ヴァン「いや、いいんだリグレット。みなの不満は分かる。だがな、これの正体を調べないと我々は全滅するだろう」
アッシュ「それを調べたところでなんの解決策になるんだ」
ディスト「これはこれはみなさん会議ですか。実は私、ものすごい情報を手に入れましてね。やつらジェイド達がなんとバチカ…」
ヴァン「誰だお前は？」
アリエッタ「総長！アニス達がバチカルで全滅したみたい・・・です」
ラルゴ「メリル！？」
アッシュ「ナタリア！？」
シンク「何だって？あいつらがバチカルで全滅？アリエッタ、それは本当なのかい」
アリエッタ「アリエッタのお友達に聞いたの・・・。バチカルの上を飛んでたらアニス達がやられてるのを見たって・・・
相手は男一人、女３人みたい・・・です」
ヴァン「・・・ふははは！でかしたぞアリエッタ！よし、そいつらに会いにいく。リグレット直ちに準備だ！
　　　　ルーク達に勝つためのヒントが必ずあるはずだ」
リグレット「さすがです閣下！アリエッタ、お友達を借りていくぞ」
アリエッタ「はいどうぞ・・・」
シンク「もちろん、そいつらがバチカルの何処に居るのか分かって言ってるんだろうね？」
アッシュ「いや、何となく予想はつく。おそらく闘技場だ。あそこなら強いやつはゴロゴロいるだろう」
ラルゴ「俺のメリルの仇を討たせてもらおうか」
シンク「やれやれ。めんどうな事に巻き込まれたもんだね」
アリエッタ「総長。お友達の準備ができました・・・」
ヴァン「よし！お前達行くぞ！」
リグレット「了解しました！」
アッシュ「（あのレプリカ達に勝つほどの腕か・・・。本当に大丈夫なのか？）」

ヴァン「バチカルに着いたな。さあ行くぞ！」
リグレット「はい、了解しました。お前達もダラダラしないで早くしろ！」
シンク「何でこんなにテンション高いんだろうね」
ラルゴ「慣れろ。・・・さてと、早くぶちのめしたいところだ。俺の可愛いメリルになんて事を・・・！」
シンク「・・・」
アリエッタ「みんな、大人しく待っててね・・・」
アッシュ「（俺たちはこんな所にいていいのか？）」

バチカル闘技場

受付人「今日はどのよ…」
ヴァン「ルーク達を倒した勇者に会わせろ」
受付人「あの・・・」
ヴァン「隠しても無駄だ。私はすべてを知っている」
リグレット「閣下はこのように仰ってる。隠すと命の保障はないぞ（チャキッ）」
受付人「ひぃぃ！」
アッシュ「やめろ屑が！この国で暴れるのは、たとえヴァンであろうと許さん。ちゃんとルールに従いやがれ！」
シンク「同感だね。ややこしくしないでほしいよ」
ヴァン「ぬぅ・・・。ルーク達を倒した者に会いたいのだがどうしたらいい？」
受付人「・・・ル、ルーク様ですか？それなら『団体戦 上級』に挑んでください」
リグレット「閣下、どうします？どうやらこれに出場しなければならないのですが」
ヴァン「面倒だがそうするしかあるまい。では、それに我々を出場させてくれ」
受付人「分かりました。では４人メンバーであちらから御出場なさってください」
ヴァン「４人だと？では二人残ることになるのか」
リグレット「閣下！私は閣下をお守りするために参加させてもらいます！」
アリエッタ「アリエッタ痛いのいや・・・」
ラルゴ「俺は出させてもらうぞ。止めても無駄だ！」
シンク「僕は嫌だね。ここで待たせてもらうよ」
アッシュ「そうなると俺も出なくてはならないか・・・。まあ、どんなやつらか興味はあるが」
ヴァン「よし。お前たち行くぞ！勇者達は必ずや我々にヒントをくれるだろう」
リグレット「は！私も及ばずながら全力で閣下をお守りします」
ラルゴ「うおおお！！」
シンク「普通そいつらと戦う事になるんじゃない？ほんとに大丈夫かね」
アッシュ「万が一という事もある・・・。アリエッタ、すまないがいつでも離脱できるよう友達の準備をしててくれ」
アリエッタ「はい、分かりました・・・。がんばってください・・・」
ヴァン「アッシュ！何をグズグズしているのだ。早くこちらに来い」
アッシュ「うるせえ！どうなっても知らねえぞ、クソが！」
シンク「アリエッタ、僕らは観客席に行こうか」
アリエッタ「うん・・・」
受付人「あ、あの！お客様・・・！ガルドの方を頂きたいのですが・・・」
シンク「・・・」

とりあえずここまで

ラルゴ「フン、我ながら良い出来だ」
アリエッタ「……いました……です」
リグレット「先ほどから姿が見えないと思えば…。厨房で何をやっている？」
ラルゴ「い、いや、何事でもない。それよりどうしたのだ？」
リグレット「…今何を後ろに隠した？」
ラルゴ「な、何も隠してはおらぬ」
アリエッタ「……あやしい……です」
ジェイド「妖しいですねぇ♪」
ミュウ「あやしいですの♪」
ラルゴ「ま、まぁ、良いではないか」
リグレット「却下。断固として見させてもらう」
ラルゴ「いやぁ、やめてぇぇ」
全員「　('A`)　」


ｽﾏｿ orz

ってか 正論かなんか知んないけど
君のレス もの凄い煽ってるし
むしろ 逆効果じゃないの？
スルーしろとか言ってる奴に限って ねぇ？

>>121
ギャル文字も解読してからその判断はしてくださいね

>>122
めんどいから嫌 代わりに訳して

誰かギャル文字解析キボン

>>121
わかったからageてまで自己主張するのは勘弁してくれ

>>119
自分あなたの文が好きだｗ続きが見れて嬉しいよ、GJ！
迷惑でなければ、こちらの話も前スレと同様に漫画化させて頂きたいのだが…

>>114
たまごどんハァハァ
まで読んだ

>>119
ＧＪ！俺も大好き。続きも期待してます＞＜

まとめサイトへ
リグレットの本名はジゼル・オスローだぞ

ヴァン「さて、今回は別にたいした議題もないわけだが。」
シンク「ならなんで呼んだのさ。」
ヴァン「別に寂しかったとかそういうわけじゃないんだがとりあえずアブソーブゲートのオルガンについて考えてみるか。」
ラルゴ「（自分からカミングアウトするとはな。）」
リグレット「閣下、では今回の議題は？」
ヴァン「『誰があそこまでオルガンを運んだか』が今回の議題だ。」
ラルゴ「と、言うことは総長が運んだわけではないのか。」
ヴァン「あの時は遅刻する寸前だったからな。実を言うとアブソーブゲートへ入るのはルーク達よりも遅かった。
まぁ4週目ともなると気が緩むものだ。地核へ落ちるのは今でも辛い。正直行きたくなかったのだよ。つまり運んでいる暇など私にはなかったということだ。」
リグレット「自らの身を呈してまでもストーリー進行を優先なさるとは。さすが閣下です。」
ジェイド「まぁ仕様ですけどね。」
シンク「ところで何のためにそんなことをいちいち考えるのさ。」
ヴァン「答える義理はないね。」
シンク「…。」
アリエッタ「でも少し知りたい…です。」
アッシュ「俺は別にどうでもいい。」
ディスト「あそこまで運ぶのには骨が折れそうですねぇ。でもこの天才ディｓ…
アッシュ「黙れっ！屑がっ！」
ラルゴ「もう創生暦時代にあそこが作られた頃からあったんじゃないか？」
ヴァン「うむ。古いものだとはあの質感で…。」
リグレット「閣下、お分かりになられるのですか？」
ジェイド「分かればいいな〜と思っただけです♪」
ヴァン「そうなるとたまごが先か鶏が先かのような。まぁ私は断然たまごが有利だと思うのだが…。」
シンク「有利？何の話だよ。それとたまごが先か鶏が先かは全く関係ないね。」
ディスト「私は地下鉄をどう入れるかになら三日三晩悩んだことがありますよ〜。そのときはジェイ…。」
ヴァン「リグレット、ご苦労。」
アッシュ「撃ち殺すなよ。今後のストーリーどうするつもりだ？」
リグレット「なんとかなる。それに殺して死ぬような男ではないのだろう？」
ジェイド「さぁ？」
ヴァン「誰だ？このような下らない話を始めたのは。」
一同「（あんただろうに。）」
ヴァン「まぁいい、劇薬の今後についてだが…。」
アリエッタ「アリエッタもう帰りたい…です。」
シンク「僕もいい加減付き合ってられないよ。」
ラルゴ「さて、帰るか。」
リグレット「閣下、申し訳ありません。」
ジェイド「私も帰りますか。」
アッシュ「屑がっ！」
ヴァン「ま、待て。これからが本題なのだ。」
イオン「僕が付き合いましょうか？」
ヴァン「おぉ導師。感謝する。」
イオン「で、何のお話でしたっけ？」
ヴァン「たまご丼という劇薬についてだ。私が何故たまご丼を劇薬と呼ぶか知っているか？」
イオン「いえ、知りません。」
ヴァン「実は私…たまごアレルギーなのだよ。」
ジェイド「( ﾟДﾟ)」

>>125
お願いしますｗ
絵師さんに描いて下さるのは本当に嬉しいので迷惑だなんてことはありませんよ。

>>129
ちょｗｗｗｗｗｗｗジョイド紛れ込み杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョイド紛れ込んでんじゃなくて普通にいるんじゃないか・・・○|￣|＿
もう嫌だ。死にたい

>>129
ヴァンｗおぃｗｗｗでもうまいからやめられないんだｗｗｗｗ

>>114のギャル文字

リグレット｢辛口でも採点されたときは凄く嬉しいですからね｣
ジェイド｢評価内容次第ですよ、よく読んでくれている表現があればいいのですが｣
イオン｢まぁすべてに目を通すのは大変ですががんばってくださいね｣
ヴァン｢この流れから言える玉子丼ﾊｧﾊｧ｣
リ･ジ･イ｢ふざけないでください｣ヴァン｢……｣


改行見にくかったらｽﾏｿ

シンクでググると流し台ばっかり出てくるな

みんな0点

>>135
ワロタｗｗ確かに流し台だもんなｗ

>>135
ラルゴと入れてイメージ検索すると車ばかり出てくる

イオンと（ｒｙ

実録！六神将、歌舞伎町見学！

ヴァン「と、言うわけで、今日は皆で夜の歌舞伎町を見学しようか」
一同（どういう訳なんだ？）
ヴァン「紹介しよう、今日のガイドを務めてもらう南無子さんだ」
南無子「皆さんはじめまして、今日はよろしくお願い致します」
ディスト「しかし、人が多いですねえココは」
南無子「ええ、今日はお酉様というちょっとしたお祭りですので、いつもよりちょっと人が多いです」
ラルゴ「ん？アリエッタがいないぞ・・」
アッシュ「・・南無子さん、向こうでアリエッタが見るからに危険な人に絡まれてるが・・」
シンク「指を二本や三本立てながらシャドーボクシングのような動きをしているけど・・？アレは一体？」
南無子「ああ、アレは翻訳すると『お嬢ちゃんいくら？２万円？３万円？』ですね、歌舞伎町にはありがちな光景です」
リグレット「あ、ライガに頭から噛まれた」
ヴァン「そのまま道路に捨てられたな」
アッシュ「すげえ・・浮浪者が蟻のようにたかっていく」
南無子「さあ、次に行きましょうか」

南無子「ここがゴールデン街です」
ヴァン「く、臭いな・・劇薬臭がする・・」
アリエッタ「なんか酸っぱい・・です」
ラルゴ「なんか・・自販機と自販機の間に挟まってるオバサンがこっちをジイッと見てるのだが・・」
南無子「目を合わせてはダメです！食われますよ！」
アッシュ「あっちには何故か上半身は普通なのに下半身がパンスト一丁のオバサンがいるんだが・・」
ディスト「どれどれ」
南無子「あっ！近づいちゃダメです！」
ジャー
ディスト「オシッコが目に！目にー！！！」
南無子「遅かったか、ダメですよ、妖怪オシッコ婆に近づいちゃ」
ディスト「目がー！！」


ヴァン「ううむ、いい店だったが少々飲み過ぎたな」
アリエッタ「アリエッタふらふら・・です」
ディスト「ウッ」
ゲロゲロゲロー
シンク「うわー、ディストのゲロに平和の象徴のハトが群がって綺麗だな」
リグレット「で・・ゲロを吐いてぶっ倒れてるディストを介抱してる厚化粧の女装のお爺さんは何者ですか？」
アッシュ「そのままラブホテルに引きずられていってるが・・・」
南無子「ああ、大丈夫です、自然界の微生物みたいなものですから」
シンク「この街は・・自浄作用があるんだね、勉強になったよ」
ヴァン「よし、じゃあみんなそろそろ帰るか！」
一同「了解！」


ディスト「ん・・私はこんなベッドの上でなにを・・」
妖怪化粧爺「むえれ、むえれ、むえれ、むえれ、むえれ、むえれ、うばー！」
ディスト「ふぎゃーーーー！！！」

>>132
ジェイドは『混ぜすぎるな！危険！！』の称号を手に入れた。

なんで師匠、魔貫光殺法使えるの？
あ、師匠はﾛｰﾚﾗｲと融合して神コロ様になったからか

1000 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2006/01/20(金) 00:22:47 ID:ja9t7c3e
"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`ﾞ`〉
|C||*ﾟдﾟﾉ ＜>>1000なら俺は笑える
|/￣ヽv｢|つ

前六神将スレはアッシュが埋めたぞ。

アッシュがたまご丼と六神将の為に笑ってくれますね！

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`ﾞ`〉
|C||*^ー^ﾉ＜俺、笑えてるか…？
|/￣ヽv｢|つ

>>146
どっちかってと笑われてる

>>147
"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`ﾞ`〉
|C||ﾟдﾟ ﾉ
|/￣ヽv｢|

俺男だけど。アッシュ可愛いって初めて思ったわｗ

>>148
私は結構癒されましたけど(笑

>>149-150
"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`ﾞ`〉
|C||*^ー^ﾉ＜…屑が///
|/￣ヽv｢|つ

>>151
アッシュは笑うイメージ無いような

>>152
"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"``〉
|C||;д;ﾉ＜屑が！
|/￣ヽv｢|つ

ﾊ／i／/
/　　　 ＞
ヽﾊﾘ＼|ヽゝ
ゞd;ﾟдﾟﾉ＜落ち着けアッシュ！秘奥技を使うのはやめろ！
γ7(：)7、
[]i＝=ﾒﾉ
　|_.∧_|＼
　'-" "-'

笑うアッシュと言えばラスト手前のムービーシーン。

>>1-144>>146-1000
ｷﾓｽww

みんな荒らしが来ても本当に無視ってくれよ…
これだけは守ってくれ…

>>156
大丈夫だ

俺たちには劇薬があるからな

カラザがバンプ声でＯＰアニメに合わせて脳内再生されて仕方ない俺。

まだアビス未プレイだというのにッ

アッシュが戦闘後「この程度でうかれるな」とか言ってた。
…顔グラめっちゃ笑顔なのうわなにすやめくぁせｒｐふじこ

アッシュ！　おでこ！

シンク「はいはい、スコア詠むよー。」
ヴァン「偽スコアラーシンクか。では私のスコアを詠んでみろ。」
シンク「詠む義理は無いね。」
アッシュ「俺のスコアを詠め！」
シンク「マヌケな罠にひっかかって落ちるんじゃない？」
ラルゴ「俺のスコアを詠んでもらおうか。」
シンク「実の娘に弓で撃たれるんじゃないかなー？」
ディスト「私はどうなのですかー？」
シンク「ボクに金を寄付したら詠んであげるよ。」
アリエッタ「・・・アリエッタのスコアを詠んで。です。」
シンク「将来、緑の髪の男と結ばれるらしいよ！」
アリエッタ「イオン様・・・ポッ。」
シンク「あいつは死んだんだよ。ふん、だ。」

シンク「スコアラーをやるのって楽しいね。悪戯してる気分だよ。」
アッシュ「スコアを憎んでる奴のセリフとは思えねぇな！」
シンク「ハハハ！ボクは導士イオンになったんだ！」
ディスト「壊れましたねー。」
ヴァン「私のシンクが！」
シンク「いつからアンタのものになったんだよ？」
アッシュ「わかった！タイツを履く気だな！？」
シンク「履かないよ！」

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`ﾞ`〉
|C||*^ー^ﾉ＜今日もまた髪の毛が抜けた
|/￣ヽv｢|つ

>>162
つヘアフォーライフ

>>162
つhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%8A%9C%E3%81%91%E6%AF%9B&lr=

>>158ﾉｼ
俺も俺も！
カルマ聴く度に笑ってる。

アビス未プレだが、このスレ見てたら六神将とかヴァンとかジェイドがかなり気になってきたwwwwwww

ただの雑談スレになってきたね

は？雑談しちゃ悪いか

いちいち噛み付くな、荒れるだろバカ
↓はい、申し訳ありませんでした、通常の流れでどうぞ

アッシュ「おい、なんだか荒れてるぞ屑が！」
シンク「うるさいな。じゃああんたがこの空気をどうにかしてよ」
アッシュ「空気は貴様の得意分野だろうが！」
ｱﾘｴｯﾀ「シンクは空気じゃなくてそよ風・・・です」
シンク「ｱﾘｴｯﾀ、フォローする気ないでしょ？」
ヴァン「まぁ待て。ここは私に任せろ」
アッシュ「何か手があるのか？」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「でなければ、閣下自らそんなことに志願しないだろう」
ヴァン「ふふふ、昔偉い人が言っていた。種族は違えど、おいしいと思う気持ちに
違いはないと！さぁ、お前たち、このたまｇ」
シンク「オチが読めたからパス」
ラルゴ「俺も」
シンク「あ、いたの？あんた」
ラルゴ「・・・」

アッシュ「ともかくだ！てめぇらもっと穏やかにスレを進めろ！
いちいち荒らすんじゃねぇ、この屑共が！」
ジェイド「いけませんねぇアッシュ。それじゃあ注意じゃなくて只の煽りですよ。
もっとこう、大人らしく穏便にかつ、的確にですね」
アッシュ「・・・だからなんで貴様がいちいち出てくるんだ！！」

魔弾と薔薇

ディスト「役立たずのブウサギ！！魔弾じゃなくてブウサギですね〜！！」
リグレット「ディスト…お前という奴は…」

ヴァン「エンゼルパイ食べたい」
リグレット「は？エンゼル・・パイですか？」
ヴァン「うん、中にマシュマロ入ってるやつね」
リグレット「了解しました！閣下の為に大至急手に入れてきます！」

リグレット「・・というわけで皆に集まってもらった訳だ」
ラルゴ「はっはっは、エンゼルパイならリグレットの胸にでっかいのが二つ付いてるじゃないか」
ズキュズキュズキューーン！！！
ドサッ
シンク「エンゼルパイねえ・・聞いたことないなそんなお菓子」
アッシュ「中にマシュマロが入ってるんだったな」
アリエッタ「マシュマロ・・やわらかいです」
ディスト「はっはっは、柔らかいマシュマロならリグレットのお尻の中にいくらでも入ってるじゃないですか」
ズガガガガガガガガガン！！！
ドサッ
リグレット「ううむ、パイと言うからにはやはりパイ生地の中にマシュマロが入っているのだろうか・・」
シンク「エンゼルってのは？」
アッシュ「普通にエンジェルの天使だろ」
アリエッタ「天使の・・パイ」
ラルゴ、ディスト「天使の・・おっぱい・・」
リグレット「まーだ生きてたかこいつらは！」
ズキューンズキューン！！！！
ガクッ！ドサッ！


ヴァン「エンゼルパイﾏﾀﾞｰ？」

エンゼルパイ美味いよな

>>138
我が家ではラルゴを乗り回してます

♪この頃、便利な連絡網
　アイツと俺の連絡網
　だけど、最近無視
　使えねぇんだ　劣化レプリカは

　頼むよ お願い 無視をするな
　俺のこの精神(ハート)がボロボロになっちまう

　ヤメロ！無視は！お前、屑の癖に！
　傷心アッシュ！




むしゃくしゃしてやった。今はとても反省している。

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`゛`〉
|C||*^ー^ノ〈みんなにプレゼントだよ♪
|/￣ヽv「|つ劇薬

>>173 手綱つけて乗り回してるのを想像しちまったｗｗｗ

>>174　アッシュの声で脳内変換したらワロタｗｗｗ　

>>174
ワロスｗｗｗｗ
ノリノリなアッシュが浮かぶｗｗｗ

>>174
ｷｭｰﾃｨｰﾊﾆｰﾜﾛｽｗｗｗｗ

ダ〜アト〜♪引っ越し〜♪セ〜ンタ〜へ〜♪

アリエもん「電話してね・・・です」

>>179
俺的MVP
お茶菓子噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
しかし残念ながら既出だ。

エキセントリック総長ヴァン〜2番目の歌詞〜

エキセントリック！
エキセントリック！
エキセントリック総長ヴァン〜

レプリカどんどん増えているのは
エキセントリック（総長！）ヴァンがいるからさ〜

恐いぜ！恐すぎるぜピコピコハンマー

勝利のお叫びしたいけど
毎回やられる
『大腐殻！』

白いご飯に黄色いたまご
腹持ちのいい未来のどんぶり〜
『たまご丼！』
おダシがきいても低カロリー
シンク「追加材料ないと貧乏料理だけどね」

だけど気になることがある〜
「あの椅子は……なぜ浮くんだ！？」

髭を生やしてる！
正座で座ってる！
若くは見られない〜

くらわせて！みせてくれ！
誰も知らない謎の必殺！ガイナタ隠し秘奥義〜

アッシュ「てか本当に存在すんのよ？おい！？」

エキセントリック！
エキセントリック！
エキセントリック総長ヴァン〜

過去スレみててエキセントリック総長ヴァンがド坪にハマってしまい、つい続きを書いてしまった…

>>174
バロスwwwwww

ｹﾞｲ「シンクwwwwwwwwwwうはwwwwwwww斬wwwwwwww」

>>182
上手いなｗ
過去スレのと合体させると面白いｗｗ

アッシュの新装備

リグレット「えー、それでは定例会議を始める。
　　　　　　今回の議題は今月支給分の六神将運営費の配分についてだが・・・」
ラルゴ「久々に会議らしい議題だな」
ディスト「ところで、総長が居ないようですが？」
リグレット「うむ、実は庶務の手違いで、今回劇薬が注文されていなかったのだ。
　　　　　　おかげで閣下は寝込んでしまわれた。おいたわしい・・・」
シンク「いやおかしいよ、アンタら！」

リグレット「それで、今月の劇薬費が浮いたので、どうするか伺いを立てたら、
　　　　　　『いいよ、もう・・・お前たちで配分してくれ』との事だ。
　　　　　　病床に臥せりながらも我々に対するその心遣い・・・さすがは閣下！
　　　　　　よって、その分をどう運用するかについてが今日の議題だ。何か案は？」
ディスト「では、全て私の研究費に・・・」
アッシュ「バカかてめぇ！そんなものグミでも買えばいい話じゃねぇか！」
アリエッタ「同感・・・です。余りなら大したお金じゃないでしょうし・・・」
リグレット「それがそうも行かない。おおよそ普段の運営費の倍以上有るからな」

全員「・・・・・・・・」

シンク「ちょっ、待ちなよ！支給額からどれだけ抜いてるんだよ！いつも！」
リグレット「総長の取り分は総額の７割だ。その内、劇薬費は約６割。
　　　　　　残りが新しいたまご丼の研究及び製造、
　　　　　　ティアファンクラブの運営資金及びティアグッズの開発などにあてられている」
イオン「ちょっと、ヴァンの部屋をダアト式封印してくるよ」
アリエッタ「いってらっしゃい・・・です」
ディスト「ムキー！私の意見を無視するなー！」
ラルゴ「後腐れ無くするのであれば、各自の支給額を普段の二倍にすれば良い事だな」
リグレット「それでも少し余るな・・・それでみんな、驚かないで聞いてほしいのだが」
シンク「何だよ、もう大抵の事じゃ驚かないよ」
リグレット「閣下は『今回配分して余った分は、アッシュの装備にでも回してやったらどうだ』と」

全員「・・・・・」

全員「ええええええ！？」
シンク「ちょっ、何なんだよ！それ本当！？」
ラルゴ「正気か総長・・・！？いや話を聞く限りに正気とは思えんが」
ディスト「いや、正気ではないですね、明らかに
　　　　　劇薬が無かった事が彼にとって劇薬となった、という事でしょうかねぇ・・・」
アリエッタ「ひょっとして・・・何かの陰謀・・・かも？」
アッシュ「ふざけんな、この屑共が！武器の支給など当たり前だろうが！
　　　　　ようやくかと思ったら、何でそれが余り金でなんだ！
　　　　　そもそも不思議なのが、俺は何で一般兵よりも支給品が貧弱なんだ！屑がっ！」
シンク「たしかに、一般兵支給品のナイツフェンサーって結構強いよね」
ラルゴ「一品一品シェリダンの職人による手作りだからな、鎧や兜も同じだ」
ディスト「さすが職人技といったところですか。まぁ、些か私のような美麗さが・・・」
リグレット「まぁ、とにかくそういう事だ。
　　　　　　アッシュよ、閣下の温情に随喜の涙を流しつつ受け取るがいい」
アッシュ「屑がっ！」
リグレット「そうか、いらないようだな」
アッシュ「貰う・・・・」
ラルゴ「・・・・プライドの欠片もないな」
アッシュ「うるせえ！くそっ！俺は武器屋に行くぞ！」
アリエッタ「アリエッタも行く、です」
シンク「・・・じゃあ、ボクも行ってやるよ」
リグレット「武器屋にオラクル名義でツケておけ、後で精算するから。言っておくが武器一本だけだからな」
アッシュ「鎧ぐらい買わせろ！屑がっ」

・・・・・・・

アッシュ「随分新しい物が入荷されているな」
シンク「噂では闘技場の人たちが武器の大量処分をしたそうだよ、掘り出し物があるかもね」
アリエッタ「いろいろ・・・あるです」
アッシュ「早速買うか。とりあえず、お前らの意見を言ってみやがれ」
シンク「そうだね、無難なところでナイツフェンサーなんかどう？ついでに、鎧と兜も自腹で買ったら？」
アッシュ「却下だ！それを着たら雑魚どもと区別がつかねえだろうが！」
シンク「いいんじゃないの、別に。どうせアンタ目立たないし」
アッシュ「ふざけるな！そもそも鎧買う金がねぇんだよ！屑が」
シンク「・・・ごめん」

アリエッタ「じゃあ・・・これなんか・・・ソーディアン・ディムロスと書いてあります・・・」
シンク「良さそうじゃない。攻撃力も凄く高いし。
　　　　確かこれ、ルークも持ってるらしいからお似合いだよ。
　　　　更に説明によれば、なんと喋るらしいよこの剣。
　　　　寂がりのアンタにぴったりじゃないか！
　　　　これで便利連絡網を使わなくても毎日お話しできるね」
アッシュ「お断りだ屑が！劣化レプリカとお揃いなどできるか！
　　　　　大体、何故剣が喋る！そんなディスト並に気持ちの悪い物などいるか！
　　　　　そんな物を好んで使う奴が居たとしたら、そいつらは底抜けの変態だ（デスティニー

アッシュ「がぼはぁ」
シンク「何だ！？どこからともなく人が湧いて出てきたよ！」
アリエッタ「わからない・・・この剣を見てたら突然・・・みんなでアッシュ殴っていった・・・」
シンク「この剣一体何なのさ？」
武器屋「わかりません、それも闘技場の人が持ってきたんですよ」
アリエッタ「ライフボトル使う・・・です」
シンク「ボクは使ってやる義理は無いね」
アッシュ「くっ、なんなんだあいつらは・・・屑がっ！」

シンク「さて・・・じゃあ、これなんかどう？強いよ？」
アッシュ「なんだこれは！？ハリセンじゃねぇか！」
シンク「アハハハハ、何か良い感じに雰囲気出てるよ」
アッシュ「屑がっ！これでレプリカどもと斬り合ったらアホみたいじゃねぇか！」
アリエッタ「私もだめだと思う・・・アッシュはボケ担当だから・・・」
シンク「ツッコミ所そこなんだ」

シンク「お・・・これは、凄い武器だね。
　　　　『忍刀血桜』その鋭さは血が花びらのように舞い散る・・・だってさ。
　　　　これはアンタには勿体ないんじゃない？むしろボクが欲しいよ」
アッシュ「俺の『鮮血』の二つ名に相応しい武器じゃねぇか。おい店主、こいつを貰おう」
武器屋「申し訳ありません、それはほんのちょっと前に予約がありまして・・・」
アッシュ「何！どこのどいつだ、そいつは！」
武器屋「ポニーテールの女の子でしたけど・・・まだ近くにいると思いますけど」
アッシュ「女子供にこの武器は勿体ねぇ。そいつと話をつけてきてやる、待ってろ！」

十分後

シンク「あ、帰ってきたよ」
アリエッタ「・・・赤い、です」
シンク「アハハハハハ、いつにも増して赤いよ！『鮮血』の二つ名ピッタリになったじゃないか！」
アッシュ「あのくそガキめ、遠距離からちくちく手裏剣投げてきやがって！屑が！」
シンク「じゃあ、アンタが間合いを詰めて戦えばよかったじゃない」
アッシュ「ちょこまかと逃げ回りやがって！いつぞやの劣化レプリカか！やたら動きが素早いんだよ！屑が！」
シンク「小さくてスキが少ない、動きが速いって奴は強い伝統だからね。ボクみたいに」
アッシュ「何が鎌鼬だ！攻撃範囲が広すぎて近づけねえじゃねえか、屑が！」
シンク「要するにいろいろ完敗だったわけだね、ご苦労様。」
アッシュ「俺は弱くねぇ、俺は弱くねぇ！教団が、屑な武器しか支給しない教団が悪いんじゃねぇか！」

シンク「あー・・・っていうか、アンタが赤くなりに行ってる間に、アリエッタが武器買ってきたよ」
アッシュ「何だと！ちょっと待て、何を買ってきた！」
アリエッタ「アッシュ・・・これ・・・これがダアトで一番高い・・・
　　　　　　前にインチキな商売してたから、お友達とお仕置きした・・・
　　　　　　今日行ったら、十分の一以下にまけてくれた、です・・・仕入れ値ギリギリ・・・だって」
アッシュ「なんだこれは！テーブルナイフだと！ふざけるな、屑じゃねぇか！」
アリエッタ「・・・ひどい。アリエッタ頑張って選んだのに・・・アッシュのバカァー！！」
シンク「アッシュ！アリエッタを泣かせるなよ！」
アッシュ「お、俺が悪いっていうのか！？俺は悪くねぇ、俺は悪くねぇ！
　　　　　　アリエッタが、屑な武器を買ってきたアリエッタが悪いんじゃねぇか！」
シンク「何言ってるんだよ、凄い武器じゃないか！」
アッシュ「どこが！？」
シンク「たとえばホラ、さっきのハリセン。あれだって凄い攻撃力だよ。
　　　　こういうのが優秀な武器だってのは伝統じゃないか！値段も凄いし。」
アッシュ「ぐっ・・・だがこれはどう見ても、攻撃力が屑じゃねぇか！！」
シンク「ホントわかって無いなぁ！何か凄い追加効果でもあるんじゃ無いの！？例えば敵を倒すとＴＰが大幅に回復するとか」
アッシュ「な・・・なるほど・・・確かにそんな気もするが・・・だが・・・」
シンク「だが何？まだそんなこと言うのアンタ？」
アリエッタ「うう・・・ぐす・・・」
アッシュ「・・・」
シンク「アンタ、本気で最低だね」
アッシュ「・・・すまなかった、アリエッタ。お前が選んだこの武器、今度から使わせて貰うぞ」
アリエッタ「本当？・・・アッシュ」
アッシュ「ああ・・・見た目で判断した俺が悪かった。選んでくれてありがとう、アリエッタ。」
アリエッタ「よかった、です」
シンク「・・・（何しに来たんだろボク。バカみたい）」


アッシュ「おい、劣化レプリカ！遂に新しい武器を手に入れたぞ！」
ルーク「売るならエンゲーブだぞ」

アッシュ「存在が続く限り〜仕方ないから場所を取る〜ってか！あー涙出てきた」
アリエッタ「アッシュ、何やってるですか？こんなところで」
アッシュ「いや、自分のアイデンティティについてちょっと・・」
アリエッタ「アッシュは・・難しい言葉しってるんですね・・」
アッシュ「最近・・抜け毛が増えたんだ・・枕にびっしりと・・」
アリエッタ「ライガも沢山毛が抜けますよ」
アッシュ「魔物と一緒にしないでよ」
アリエッタ「アリエッタの髪ちょっとあげようか？」
アッシュ「赤とピンクはなー・・ものすごく危険なカラーリングになるなー・・」
アリエッタ「こっちは赤いですよ」
ガサゴソ
アッシュ「コラ！ズボン脱ごうとするんじゃない、誰かに見られたら誤解される・・」
ヴァン「あ」
リグレット「あ」
アッシュ「あ」

ヴァン「リグレット！緊急会議を開く！！皆を五分以内に会議室に集めろ！！」
リグレット「はっ！了解です！」
アッシュ「ちょっとまっ・・」
ヴァン「風紀の乱れは心の乱れー！！！」
バキッ！！
ドサッ！！
ヴァン「よし、私はアッシュを引きずって行くから後は頼んだぞ！」
リグレット「はっ！さあ、行くわよアリエッタ」
ヴァン「祭りじゃ祭りじゃー！！！」

ロリコン裁判、開廷
　　　　　　　続く

>>186
>>189
GJ。ﾊﾗｲﾃｰｗｗ

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"``〉 屑
|C||#`Дﾉ< が
|/￣ヽv｢|つ!!
アッシュ激怒
オマケ
"／ヽヽヽ
|ヽゞヽヽヽ 俺
|C||;゜Д)< は
| ||￣｣V｢| 悪
| ||　 | |　く
長髪ルーク　：


ごめんなさい板違いでした

>>110の続き
オラクル会議inキーホルダー対決





【オラクル】

アッシュ「くそっ…ディスト！」
ディスト「なんですか？」
シンク「これ駄目だよ、手に持ってたら手に色がついた」
ラルゴ「つまりだな…」
リグレット「お前、プラスチックに絵の具で色をつけただけだろ？」
ラルゴ「…」
ディスト「見た目よければ全てよしなのですよ」
ヴァン「このままでは愚かなレプリカルーク達に負けてしまうな…」
アリエッタ「なんとしてでもそれは避けなきゃ駄目…です」
アッシュ「あんな屑共に負けるわけがねぇ！」


【親善大使】

イオン「…じゃあヴァン達と対決するんですね」
ルーク「あぁ、まぁ対決って言ってもジェイドが作ってくれてるだけなんだけどな…」
ジェイド「そんな事ないですよ、貴方達はそうしてポーズをとってくれているじゃないですか」
アニス「確かにこれって結構疲れるぅ」
ナタリア「ところでジェイド？」
ジェイド「なんですか？」
ティア「…なぜ全て水着など露出したキーホルダーを作ってるんですか？」
ガイ「旦那、俺も気になってたんだが…」
ジェイド「いやー"秋葉原"と言う所ではこういうのしか作りませんでしたからねぇ」
ルーク「…そんなの売れるのか？」
ジェイド「秋葉原では馬鹿売れでしたよ」
ガイ「その秋葉原はどんな所なんだ？」
ジェイド「異様な雰囲気でしたが悪い所ではありませんね、昔は電気の町だったとか…」
ガイ「じゃあ音機関も…！？」
ジェイド「もちろんですよ」

《ガイはアキバ初心者の称号を手に入れた》


【再びオラクル】
ディスト「ハーッハッハッ！馬鹿は貴方ですよ、ジェイド」
ラルゴ「成功みたいだな」
アリエッタ「ライガちゃん達に盗聴させて正解…です」
アッシュ「秋葉原か…そこに行く」
ヴァン「もしかするとガイラルディアと会うかもしれんが…気を付けろ」
ディスト「ジェイドなんかに負けませんよ！アッシュ、私も行きます！」

《アッシュはアキバツアー参加者の称号を手に入れた》
《ディストは負けず嫌いの称号を手に入れた》



続く…と思います；

前スレでディスト復讐日記書いてた人いたけどすっげー面白かったからまた書いてほしい(´・ω・｀)

エキシビジョンマッチ

アッシュ「ふん、雑魚ばかりだったな。それで、こいつらがそうなのか？」
リグレット「分からん。だが情報と一致するのはこいつらだな」
ヴァン「おほん。そなた等勇者に聞きたい事がある！」
赤髪の男（チャキッ）
ラルゴ「・・・おい。武器を構えたぞ」
アッシュ「他の奴も戦闘態勢に入ってるぞ！」
リグレット「どうかお気をつけ下さい！」
ヴァン「私はそなた達にルークどもを倒すためのヒントを・・・うお！？」
リグレット「閣下！？おのれ貴様！いきなり飛び込んでくるとは卑怯な！私が相手になってやる」
ラルゴ「もう我慢できん・・・！どいつだ、俺のメリルを弄んだ奴は！！！！うおおお！殺してやる！まずはそこの弓使いからだ！」
アッシュ「馬鹿かこの屑ども！陣形が滅茶苦茶じゃねえか！落ち着きやがれ！」
ヴァン「くっ・・・。実際に戦ってヒントを得るしかないのか。ならば私はあの眼鏡の女性を狙う！」
アッシュ「待てヴァン！まずはどう見てもヒーラーなあの女を倒したほうがいい」
ヴァン「ぬ・・・（あの女性を見てると・・・似てる。どうも嫌な感じだ）」
アッシュ「どうした？」
ヴァン「あいつはお前に任せたぞ！ではかかれ・・・！」
アッシュ「・・・顔が青いぞ？しょうがねえな、俺の邪魔だけはするなよ」

アリエッタ「始まりました・・・」
シンク「そうだね。（こいつらに倒されたって？・・・正直そんなに強そうには見えない。何か変だ）」

リグレット「・・・？変だな、そんなに強くない」
ラルゴ「ははは獅子戦吼で吹っ飛んだぞ！！やはりこれが獅子戦吼だ！俺は独活の大木などではない！どんどんこい！」
アッシュ「ラルゴのやつ隙だらけだな。さっさとこいつを始末して助けに行くべきか」

『ピコッ』

アッシュ「・・・うっ！？」
ヴァン「！？」
リグレット「閣下・・・？アッシュ！何を気絶している！閣下の様子がおかしい」
ヴァン「（・・・気のせいだ。ここにはメシュティアリカはいないはずだ）」
アッシュ「・・・すまん！それにしてもなんだ今のは？急に気分がよくなって・・・」
金髪の女性「えい」

『ピコッ』

ヴァン「ぬあああああ！！！！」
リグレット「閣下！？どうなさいました？今そちらに向かいます。ラルゴそこをどけ！邪魔だ！」
アッシュ「ラルゴのやつ結局やれてるじゃねえか（なんて小回りのきかないやつだ・・・）」
ラルゴ「・・・ぬっ、リグレット！支援を頼む。この弓使いなかなか素早く…」
リグレット「邪魔って言ってんのが聞こえねえのかこの独活の大木が！早くどかないとケ●の穴に銃突っ込んでガタガタ言わすぞ！！」
ラルゴ「ひゃあ！！」
アッシュ「（離脱の準備をするか・・・）」

ヴァン「『ピコッ』が・・・『ピコッ』が・・・」
リグレット「どうなさいました閣下？どこかお怪我でも？」
ヴァン「ビ、ビッグバンがくる・・・！怖い・・・どこにいるのだメシュティアリカよ・・・」
リグレット「閣下！ビッグバンがどうしたのですか？お気を確かに！」
アッシュ「今からアリエッタに合図を送る！ここから離脱するぞ」
ヴァン「！？やめろ・・・！死にたくない死にたくない死にたくない！」
リグレット「・・・閣下が狂乱している。どうしたらいいのだ・・・。私は無力だ・・・！」

シンク「・・・なにやってるんだいあいつらは。ヴァンは挙動不審だし」
アリエッタ「アッシュさんがこちらに向かって何か叫んでます・・・あ、気絶しました。かっこわるい・・・」
シンク「離脱の合図だね。いくよアリエッタ、お友達の準備だ」

ヴァン「！？また『ピコッ』だ！まさかメシュティアリカが私の脳にもう一発ビッグバンを・・・・・！」
リグレット「落ちついてください閣下！ここにティアはいません！それにさっきから何を申しているのですか？私にはさっぱり・・・
　　　　　　（いったいこいつらは閣下に何をしたというのだ？）」
アリエッタ「みなさんお友達です・・・！早く掴まってください。ラルゴさんもはやく・・・」
ラルゴ「（そうか・・・独活の大木か。人から言われるとこうも傷つくとはな・・・。父さんの心を癒してくれ・・・メリル）」
シンク「アッシュもいきなり気絶なんて変な人だね」
アッシュ「うるせえ！これもヴァンのやつがあまりにも屑だからだ！畜生、途中で逃げるなんてみっともねえ」
リグレット「閣下、離脱します！」
ヴァン「・・・メシュティアリカ」

同時刻

ティア「くしゅん・・・！」
ルーク「ん？風邪か？」
ティア「ううん、平気よ。それよりいつまでここにいるつもりなの？」
ルーク「中途半端な鍛え方じゃあいつらには勝てないからな。もうちょっとだけ頼むよ」
ジェイド「おやおや。また挑むのですか？しょうがない人ですねー」
ティア「また『未知』で挑戦するのね・・・もう」
ルーク「やっぱ燃えるじゃんこういう戦いってさ！・・・それよりジェイド、勝手にいなくなってどこ行ってたんだ？」
ジェイド「それは秘密です（あんな総長じゃみんな苦労なさってるんでしょうねえ・・・）」

オラクル本部

シンク「ヴァンはどうなったんだ？」
アリエッタ「アリエッタのお小遣い、返してほしいです・・・」
リグレット「面会謝絶だ」
アッシュ「（・・・ここらで縁を切るべきか）」

>>125の絵師さん、前回中途半端なところで止めてしまいごめんなさい。

ナイス『ピコッ』ｗｗそうか、そのために闘技場だったのかｗ

>>194
リグレットとラルゴのやり取り禿ﾜﾛﾀｗｗｗ
前スレのも含めてあんたの面白いな。この漫画が早く見たいぜｗ

このスレ神職人多すぎ

>>194
神GJ！ラルゴとリグレット禿ﾜﾛｽｗｗｗ
さて漫画の方は>>119の分まで完成してるんだけど、こちらも描いてからまとめてうｐした方が良いだろうか？

>>174がウケるとは思わなかった。仕事中ずっと頭の中でループしててさ…
だが最後の傷心アッシュが気に入らない。作り直すかもしれない

ルーク「バルス！」
ジェイド「眼がー！」

>>199
あなたの絵は本当に好きだから描いてもらえて嬉しいです。あとSSも好きだｗｗ
うpはどちらでも構わないですよ。でもこれまで描いたら絵師さん大変じゃ・・・

>>192
結果が気になります〜！
応援してます。頑張ってください＞＜

>>202
有難う。俺もあなたの文を愛してるｗ
んじゃ明日一旦書き上げた分を投下させて貰って、それから今回の分を描きます。こっちとしては良SSを描かせて貰えるだけ有難いんだから、気にしないでくれﾉｼ

>>182にインスパイヤされました

ああエキセントリック総長ヴァン

最近だんだん分かってきた　私が死んでも部下は泣かない
いろんなものが見えてきた　見たくはないものばかりだけど

アッシュはすぐルークに喧嘩を売るのさ
アリエッタの後風呂に入ると　獣の毛浮いているのさ
ディストは謎だらけ
お前はどうして六神将にいる

ああエキセントリック総長
アニスの両親　また金借りに来た
でも言えない　アニスには言えやしない
悲しくなるだけだから

リグレットはアホほど銃を撃つ　リグレットはアホほど的を外す
めっちゃ腹立つ　めっちゃ腹立つ
お前ら全員仕事しろ！

ヴァン「あの劇薬を無くしたら終わりだ…うわ！いつの間にか卵の賞味期限切れてる！」

最近だんだん分かってきた　私のしもべは全員イロモノ
家に帰れば　メシュティアリカのベッドでゴロゴロ
今日もテオロードがキレている

シンクはトラウマだらけ
ラルゴは何を食べてもうまいと言う
カンタビレは名前だけしか出てこない
何で本人が出ないのか

ああエキセントリック総長
メシュティアリカが気になって眠れない
ああたまご丼しか食べる気がしない
えっ！エルドラントで正座して待つの？

ああ預言なんか無くなればいいのに
ああ預言なんか無くなればいいのに

どうせ今夜も金縛り
預言に詠まれた金縛り

赤ペン先生不在の間は弟子の俺が頑張るぜ！！
>>205
なにがインスパイヤだバカ！ただのパクリだろボケ　0点以下
>>194
あいかわらずつまんねーなお前の作品は、続編なんて投下すんなクズ！　アメーバ級
>>193
長い！ぞうり虫級

アビス本スレＶＩＰ様襲撃記念

>>194GJ!!かなりﾜﾛﾀよ

>>188
「売るならエンゲーブだぞ」にﾜﾛﾀｗｗｗ

おまいら晩飯がたまご丼だったやつは手を挙げてくれ

>>210
たまごカツ丼だった奴は駄目ですか？

>>211
いいよ

>>194
ちょｗｗｗリグレット教官素敵すぎｗｗｗｗ
俺も罵りられたいＷ

俺親子丼だった。

俺昼飯が天丼
アウト？セーフ？

>>214
たまごが入ってないからアウト！

うは、アウトかｗ
俺どうなっちゃうんだろう(´・ω・`)

>>216
つ　ジョッキ生たまご一気飲み

クレヨンしんちゃんの３７巻にたまご丼がでてきた

>>217
>>216にはいい劇薬になりそうだwww

ヴァン「リグレット話がある」
リグレット「はい、なんでしょう閣下？」
ヴァン「お前は以前死霊使いに遅れをとったそうだな。」
リグレット「はい・・・突然の事でもありましたが接近戦にもちこまれてしまい・・・」
ヴァン「不意を衝かれたとはいえ近接戦闘が苦手と言うのはいかがなものかと、銃を使えぬ場合も今後幾度か訪れるはず。そこでこの度お前に格闘技術を学ばさせようと思うのだ・・・シンク！」
シンク「そういうことらしいって、隊長命令だから仕方ないけど」
リグレット「はい、閣下の仰るとおりに！シンク！この際だ徹底的に頼むぞ」
シンク「言っとくけど僕は手加減なんかしないからね、死んでも恨まないでよね」
ヴァン「ハハッ、そういうことらしいぞリグレット。秘奥義まで教わるくらいの覚悟で望め！一月後どの程度上達したか見てやろう」
リグレット「はっ承知いたしました！」
ヴァン（ﾆﾔﾘ･･･シンク、頼んだぞ）
シンク（ﾆｯ･･･僕に任せといて）

一月後・・・・
ヴァン「では、リグレット修行の成果を見せてもらおう」
ディスト「この私の製作した『タルタル君HGGUX』がお相手致します。かな〜り、強いですから気を抜かないで下さいね〜」
リグレット「いいだろう・・・来るがいい！」
ヴァン「・・・始め！！」

アッシュ「・・・ほぉ凄いな一月であそこまで出来る様になるとはな」
ラルゴ「身体能力は元々高かったからな・・・案外銃よりこの方が向いているのかもしれん」
ヴァン「・・・フッ、無駄話はそこまでにしろ、そろそろいくぞ準備しておけっ。リグレット！ローレライの力今からお前に送る！見事使いこなしてみせよ！！」

リグレット「はい、・・・くっこれがローレライの・・・・だがっ！」

ディス「今です！OVLして下さい！」

リグレット「・・・そこまでだっ・・・・はぁ！！」

ラルゴ「まずは通常三連！！」
アッシュ「そして特技への連携だ！」

リグレット「ふっ、てぁ、それっ、・・・うけろっ、臥龍空破ぁっ！！」

シンク「さらに特技で繋いで・・・そこから奥義！」

リグレット「くらえっ双撞掌底破！・・・散れっ昴・龍・礫・破！！」

ヴァン「いまだぁぁぁぁぁ！！とどめの秘奥義ぃぃぃ！！」

リグレット「そこまでだっ！疾・・・風・・・雷・・・（ハッ？！！！！！）」*
+／ヽ〉)〉 +
|ヽゞ"`゛`〉
|C|0・∀・ﾉ ﾜｸﾃｶ
| /I ∪v∪ +
と＿_）__)
ゞγーー、+
//ゞ"`""ヽ
　Cξ・∀・ﾉ ﾜｸﾃｶ
　/ I∪ﾞ"∪ +
と＿_）__)
+ ＼ヾ>)/＿ +
　⌒ゞ ヽ
C|ヽヘノ ﾜｸﾃｶ
/ I∪v∪ +
と＿_）__)
＼ヾζW)》ノ +
〆ゞ"`″ζ
>ξ・∀・§ ﾜｸﾃｶ
/I∪〃∪ +
と＿_）__)
+　　 ⌒ ヘ　　+
　　　ノヽ ）
ﾉC|◎∀◎ﾉ ﾜｸﾃｶ
( /∪v∪＼ +
と＿_）__)
リグレット「（！！！！！！）こぉの不埒者等が！！プリズムバレット！！！」
ヴァン・シンク・アッシュ・イオン・ラルゴ・ディスト「ぐはぁぁぁぁぁぁ！！！！」
アリエッタ「隠しカメラまでもって・・・さいていです」
*疾風雷閃舞は超シンクの露出技です

あ、失敗した・・・メモ帳との誤差文字のこと忘れてたわ・・・orz

>>221
ちょｗｗｗイオンｗｗｗ
ＧＪ！

ABYSS MAN X ＣＯＭＭＡＮＤ　ＭＩＳＳＩＯＮ

ND20XX年。海上に落下した小惑星2202XA8の破片から未知の鉱物・リヴァヴィウス鉱石が採取された。
リヴァヴィウス鉱石応用技術はレプリカ工学に革新をもたらし
ユリアシティ南西の海上に採取・研究の為の人工島｢フェレス｣が建造された。
島の運営は順調にみえたが、ある時島の一部のレプリカが｢シルエシカ｣を名乗り、反乱をおこす。
政府はシルエシカを指揮している、リヴァヴィウス鉱石を組み込んだ高性能レプリカ｢レプリカンティス｣を劇薬認定。
反乱鎮圧に派遣されたレプリカは全滅した。
次の派遣が失敗すればフェレス全土の津波爆撃という非情手段をとらざるを得ない。
グランコクマ司令部大佐・ジェイドは伝説のＳ級ハンター・アッシュ、シンクらに出撃命令を下した。


第１話：潜入！フェレス島
（ボス：アヴァドン）

第２話：奪還！セントラルタワー
（ボス：ティランピオン）

第３話：偽りの姫君
（ボス：メンテフォニゴ）

第４話：アストン研究所
（ボス：Dr.ディスト、カイザーディストRX）

第５話：劇薬ハンター集結
（ボス：ブレイドレックス）

第６話：友の条件
（ボス：アニス、ギガントモース）

第７話：譜業基地を叩け！
（ボス：ファブレ公爵）

第８話：最終兵器
（ボス：セシル将軍）

第９話：決戦のとき
（ボス：インゴベルト(1)、インゴベルト(2)、レプリカンティス、レプリカンティス・イジェクト）

第１０話：Indignation of JUSTICE
（ボス：・ティランピオン・レプリカ、メンテフォニゴ・レプリカ、カイザーディストＸＸ、ブレイドレックス・レプリカ、ギガントモース・レプリカ、
　　　　ソードダンサー、ジェイド、アビスゴッド）

ジェイドｗｗｗｗ

ＴＯＡ外伝【新生六神将計画崩壊】

アッシュ「両手に花かよ！この髭野郎！」
ヴァン「失敬な。リグレットとシンクは頼りになるから側に置いてあるだけだ。
　　　　ルークレプリカ如きに遅れを取るお前などぶっちゃけイラン。
　　　　そもそも野郎など必要無い。私の作る新世界には。」
リグレット「閣下、シンクは男ですが。」
ヴァン「シンクは例外だ。」
アッシュ「この変態野郎！」
ヴァン「黙れ。お前の存在価値は超振動のみだ。その事を知れ。」
シンク「使える奴だけが、お情けで息をしてるってことさ。」
ヴァン「その通りだ。シンクは物分りがいい子だな。よしよし。」
アリエッタ「総長・・・キモイ。です。」

アッシュ「もう俺は怒った！屑共！新生六神将を結成するぞ！」
ディスト「リグレットとシンクの代わりに誰を入れるのですかー？」
アッシュ「ジェイドとアニスを入れる！奴等はこっちよりの人間だ！」
ディスト「ヒャッホー！」
アリエッタ「アニス大嫌い・・・シンクが良い。です。」
アッシュ「あの屑は俺達を裏切りやがった！顔が可愛いからって調子に乗ってやがる！
　　　　　あんな奴の事は忘れろ！いつか絶対にぶちのめしてやる！」
シンク「誰をどうするって？」
アッシュ「！？な、なんでお前が！？」
シンク「総長がボクに女物の服を着せようとしてきたから逃げてきた。」
アリエッタ「・・・シンクが戻ってきて良かった。です。」
シンク「…アンタのためじゃないけどね。
　　　　でも心配かけてしまってたようだから謝るよ。ごめんね。」
ラルゴ「一件落着だな。」

アッシュ「・・・くそっ！シンクが帰ってきたら参謀長の座につけねぇ！」
ディスト「リグレットは戻って来なかったですねぇー。
　　　　　一人分の空きがあるのでジェイドをいれましょう〜。」
アッシュ「知るか屑！」
ディスト「！？」

アッシュ「・・・くそっ！シンクが帰ってきたら参謀長の座につけねぇ！」
　　　　　　　　　　　　↓
アッシュ「・・・くそっ！シンクが帰ってきたから参謀長の座につけねぇ！（俺が）」

うはwwwwwwww>>>>226GJ
ディストカワイソスwwwwwwwwwwwww
(´◎ω◎｀)ｼﾞｪｲﾄﾞ･････

まとめスレのディストの画像が合体費奥義のやつになってるｗｗｗｗｗ

>>229
まとめスレへの誘導キボンヌ。

というかまとめサイトのディストの項目に、
「ディストとネビリムにﾊｧﾊｧ」
みたいなのがあったけど…

ディストは自分で自分にﾊｧﾊｧしてんのかwwwwwwwww

ラルゴとアリエッタ

ラルゴ「今日の任務は・・・？」
アリエッタ「マルクトの情勢調査及びその報告書の作成・・・です」
ラルゴ「そうか・・・中々難しい任務だな。まぁ仕方あるまい。行くぞ、アリエッタ」
アリエッタ「やだ」
ラルゴ「！？　な、何を言っている・・・？」
アリエッタ「今日はママの誕生日・・・。みんなでパーティするの。
　　　　　　　だからラルゴ、一人で頑張って」
ラルゴ「き、貴様・・・・・・それでも六神将か！　任務以上に大切なことなんてあるわけないだろう！
　　　　我等は崇高なるヴァン総長のために働いているのだぞ！　ヴァン将軍万歳！！」
アリエッタ「でも・・・ママの方が大事だもん。早く行って・・・親馬鹿・・・」
ラルゴ「！！！？　こ、この野郎！！」
ガッ（アリエッタの胸倉を掴む音）
アリエッタ「ひ・・・」
ラルゴ「？」
アリエッタ「お・・・襲われる・・・です！！！」
ラルゴ「な、何を・・・」
ドドドドドドドドドドド・・・・・・・・！！！！！！！
ラルゴ「何だ？　向こうから何かが走って・・・し、シンク！？」
シンク「ぬぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！
　　　　アリエッタを襲う愚劣な輩め、喰らえ！　疾風、雷・閃・舞！！！！！！！」
ラルゴ「ひでぶっ！！！？」
アリエッタ「シンク・・・ありがと（はぁと）」
シンク「ま、まぁ、当然だろ？　それにしても、このおっさんどっかで見た気が・・・
　　　　まぁいいや。行こ、アリエッタ」
アリエッタ「はい・・・です（月夜ばかりと思うなよ、ラルゴ）」




ラルゴ（誰に似たんだ・・・？　まさか、アニ─────）
ジェイド「その通りです」





突発的に妄想して書いてみた。今は後悔してないさ。
ちなみにシンクがラルゴだと気付かなかったのは
ラルゴの顔が原形を留めていなかったから・・・ってことで。

ナルシストだしある意味ハァハァしてるｗｗｗ

>>230
まとめ「スレ」じゃなくてまとめ「サイト」だったorz
間違えてしまったよ。すまない(´･ω･｀)

ﾓｼｶｼﾃ･･･まとめサイト見れないの俺だけ？orz

>>1を見ると幸せになれるよ

>>236
ENTER押しても真っ白け･･･orz

>>237
仲間発見！

>>233
なるほど、確かに奴はナルシーだしなwwwwww

>>237
もしかして携帯？
パソコンからじゃないと見れない気ｶﾞｽ

>>239
(゜д゜;)ﾏｼﾞすか･･･ｼｮﾎﾞﾝ･･･

>>238
もしや俺と同じ結末かい？

>>234
なるほど納豆喰う。

http://powerfulmedicine.web.fc2.com/menu0.html
↑天才サフィール様からの贈り物。「これで見れないなら私は知りませんからね！」

>>241
あ･･ああ･･･見れた･･･
ｻﾌｨｰﾙ様･･･ﾏｼﾞ感謝ﾃﾞｽ(T人T)

ごめんね 素直じゃなくって
ラブ定額なら言える
六神将 解雇寸前
今すぐ会いたいの
支給品は三流で
皆からはハブられる

便利連絡網途絶え
占う 屑の行方
同じ国に生まれたの
レプリカロマンス
信じているの
レプリカロマンス

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｾｰﾗｰｱｯｼｭｗｗｗｗｗｗ


想像して吐きそうになったｗｗｗｗｗ

>>243
吹いたｗｗｗｗｗ
替え歌マジ面白いなｗｗ

>>240
そうです…って思ったら>>241サフィール様！ありがとうございます！
パソコン持ってない自分としては最高のめぐみ…。

>235-242
簡易フレームなしエンターとして
indexに>241の所（メニュー）へのリンク張ったほうがいいですかね。
フレームなし版作るのﾒﾝﾄﾞｸｻｽ。

爆笑したからディストスレから持ってきた、知ってたらごめん。
http://l.pic.to/oqgd
一応六神将スレだからいっかなって。反省はしてない。

がんばる

>>247
まとめ人さん、いつもお疲れさまです。
俺たち観覧者は完全受け身なので、フレーム無し版作るのも、作らないで携帯房用に直ジャンプ用URLを貼るのでも、どっちでも良いと思いますよ。まとめ人さんにお任せします…と言うのが俺の意見です。

偽物出てくんな
このスレは俺と本物赤ペン先生の遊び場だヴォケ！

>>248
きったねー絵だなしかし、そんなもん貼るお前は精神病院言った方がいいよ

アッシュの部屋に暖房器具があるのか心配になってきた

ジェイドが頻繁に出てくるようになったな

登場人物に加えてもいい気がする

そもそも部屋があるか心配だ

>>253
ヴァン「安心しろ！暖房器具はちゃんと用意しといてあるぞ…」

アッシュ「本当か！」

ヴァン「ああ…最近世の中を騒がしているFF式石油暖房機がな…」

アッシュ「…俺を殺す気かよ！」

ヴァン「いやそんなことには絶対にならない…何故ならオールドランドには石油などという燃料は存在しないからな。」

リグレット「さすが閣下！見事な見解です！」

アッシュ「・・・」

アッシュ「おい！レプリカ！この寒さなんとかしろ！」

ルーク「そんなこと自分でなんとかしろっつーの！俺なんて、素足、水着、タオル一枚でロニール雪山セーブポイントでもう2時間近く放置されているんだぞ！」

アッシュ「・・・そんなことで連絡してすまんかった。」

>>256
ワロスｗｗ

>>256
ﾜﾛｽwwwwｵﾓｼﾛｽwwww

>>256
アッシュの比じゃないぐらい寒いだろうなｗｗｗｗ

アブソーブゲートの二回目の超ラルゴと戦うときルークがラルゴを
押さえつけてるときにルークとラルゴが手前で二人並んで顔のアップで
出てきてナタリアが弓を向けてるシーンがあったがアレ見てルークまで
悪役みたいだと思ったのは俺だけか？

わかりにくいうえ読みにくくてスマン

>>253
http://l.pic.to/6m5h4

描いてる間に>>256に先越された…

>>260
ＧＪ！　体育座りワロスｗｗ

>>260
アッシュの人相ワロスｗＧＪ！！

>>260
横取りしてすまんかった…。
しかしその絵wwww体操座りで勝ち誇った顔wwwwwﾃﾗﾜﾛﾀﾜwww

みんなスルー上手になってきたね

>>260
アッシュｗｗｗ

>>260
ＧＪｗ

劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥー！）

卵丼残しちゃいけません（ダメダメ！　ダメダメ！）
食材追加しちゃいけません（ダメダメ！　ダメー！）

罪を憎んで人を憎まず
あなたに審判下します!!
魔法の刀で（フゥー！）ＰＮ侍

あうあうあ　あうあうあ
それがわたしの初投稿
あうあうあ　あうあうあ
メシュティアリカにﾊｧﾊｧ
いざとなったら　レプリカよ

劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥーフゥー！）
劇薬！　劇薬！　劇薬！　劇薬！（フゥー！）



替え歌流れに乗ってみた。丁度ﾓﾓｰｲがいたので元ネタは某天罰。
根暗でやろうと思ったけど思いとどまった。
正直すまんかった、ちょっと逝って来る

>>260
声出して笑っちまったじゃねぇかｗｗｗ
体育座りでその顔のアッシュ最高ｗ！

前にどっかに張ってあった画像　正直すまんかった
ttp://www.imgup.org/iup150477.jpg.html

>>260
ちょうど、今抱えている湯たんぽを
貸してあげたくなった･･･ｗ
つか、そんなに近いところにいたら
服が溶けないか？

>>269
ヴァンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッシュ「くそ・・・ラルゴ達に金を巻き上げられてしまった・・・屑が」
アッシュ「腹・・・へったな・・・」

ヴァン「ほら。アッシュ。【たまご丼】」
アッシュ「ヴァン・・・(きゅんっ)」









ヴァン「ティア。私たちは結婚することになった」
アッシュ「ヴァン。２人で素敵な家庭を築きましょう。屑が」
ティア「兄さん！？本当に結婚するの！？」
ヴァン「あひゃひゃひゃはぁーー！！」
ティア「兄さん！？正気に戻ってえぇ！！」
ナタリア「この泥棒ネコ・・・」
ヴァン「！！！」






下手ですみません。

>>256>>260
漏れのくだらない心配事を文や絵にしてくれるなんて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ありがとう

リグレット「ふむ……
難しいモノだ、料理と言うものは」

コンコン

アッシュ「話がある。
入るぞ、リグレット」
リグレット「な！？ちょっと待て！」

バタン

アッシュ「な、何だ？何か、匂う……」
リグレット「お前！ノックしても、すぐに入って来たら意味ないだろう！！」
アッシュ「ん、ああ……
スマン」

サッ

リグレット「で、話とは何だ？」
アッシュ「次の任務お前と俺でだったから、
打ち合わせでもと……思ったんだが……」
リグレット「だが？」
アッシュ「……今、何を隠したんだ？」
リグレット「……笑うなよ？」
アッシュ「……あ、ああ」
リグレット「これだ……」
アッシュ「これは……なに？」
リグレット「りょ、料理だ……」
アッシュ「ソレは流石にわかる。
だが、何の料理なのかがわからない……」
リグレット「は、ハンバーグ……（赤面）」　
アッシュ「…………」
リグレット「…………」
アッシュ「まあ、誰にでも不得意な分野はある。
……気にするな」
リグレット「そ、そうだな……
精進するよ…って、何をしてる！？」
アッシュ「ここまで見たんだ。
まあ、食べてみようと…な」

パク

アッシュ「夕食がたまご丼だったぞ。食べてる時ヴァンを思い出しちまったぜ。」

…すみません、そのまま書くと淋しい気がしてorz
ちゃんと会話を書ける皆さんが羨ましい

リグレット「あ！
……お前、少しは遠慮と言うモノが無いのか」
アッシュ「スマン」

もぐもぐ

リグレット「……で、味はどうだ…？」

アッシュ『うぶぅ！？ま、不味い！
何だ、コレは？甘いぞ！？
炭と甘みの危険なハーモニーが！』

アッシュ「ま……」
リグレット「ま？」
アッシュ「……まあまあ…だな」
リグレット「そ、そうか！
……良かった」
アッシュ「まあ、今から練習すれば上手くなる。
初めは誰でもそんなもんだ」
リグレット「あ、ありがとう……アッシュ」
アッシュ「気にするな……
じゃあ、俺はそろそろ……」
リグレット「アッシュは料理が上手かったな。
良かったら、これからも味見を頼めないか？」
アッシュ「な！？そ、それは……」
リグレット「……駄目か？」
アッシュ「そ、そんな事は無いが……
……わかった、出来るだけやろう。
だが、一つ条件がある」
リグレット「……条件？」
アッシュ「俺が料理を教えてやる。
ソレで出来たモノを二人で評価する。
これが条件だ」
リグレット「わ、わかった！
……すまないな、
押し付ける形になってしまって……」
アッシュ「き、気にするな！
俺がやりたいからやるんだ！（赤面）」

アッシュ萌えｗ

オラクル会議
秋葉原編





【秋葉原】

ディスト「ここがジェイドのバイトしていた…」
アッシュ「…特に変わった所はないな」
ディスト「(ジェイドに似た人形がありますね…買っていきますか)」
アッシュ「ボサッとするなよ、屑が！」

ガイ「あれは…アッシュとディスト？」
ジェイド「どうしました？」
ガイ「いや、何も…それより本当にココにキーホルダーのヒントがあるのか？」
ジェイド「えぇ、もう少し奥ですよ」

ディスト「…」
アッシュ「…」
ディスト「特に何もありませんでしたね…」
アッシュ「…ところでお前の手にある大量の袋はなんだ？」
ディスト「あぁ、これはジェイドが(ry)のキーホルダーを買ったんですよ」
アッシュ「それをヴァンに出すのか、屑が！ダアトに帰るぞ」

ジェイド「いやーいい物が手に入りましたねぇ」
ガイ「こんな道具があるとは…」
ジェイド「ついでに音機関も見て行きますか？」
ガイ「もちろん！」



オラクルキーホルダーの行方は…？

アッシュとリグレットのコンビも
良いなｗｗ　GJ！

リグレット「ありがとう、アッシュ（ニコリ）」
アッシュ「……あぅ（真っ赤）
よ、用事を思い出した！じゃあな！」

バタン！

リグレット「？？
私に話があるのでは？
……おかしな奴だ」


アッシュ「…………」
ラルゴ「何をぼうっとしている？」
アッシュ「…………」
ラルゴ「……わあっ！！」
アッシュ「どわあぁ！？」
ラルゴ「やっと気が付いたか」
アッシュ「ら、ラルゴ！？
一体、どういうつもりだ！！」
ラルゴ「何度呼んでも気付かぬ阿呆に活を入れたまでよ」
アッシュ「……スマン」
ラルゴ「どうした、悩みなら聞くぞ？」
アッシュ「実はな……」


ラルゴ「教えれる自信が無い……か」
アッシュ「人に何かを教えた事など無くてな。
どうしたものかと……」
ラルゴ「お前の料理の師は誰だ？」
アッシュ「？？
……お前だろう」
ラルゴ「なら、俺に教わった事をそのまま教えろ」
アッシュ「……それで良いのか？」
ラルゴ「少なくとも、お前レベルにはなるだろう。
それとも俺の教えに問題があるのか？」
アッシュ「そ、それは無い！
……でもそうだな、それが良さそうだ。
助かった、ラルゴ！」


ラルゴ「まったく、世話のかかる弟子だ……」

何気に俺はアッシュとリグレットのコンビが好きだ。
とにかくＧＪ！アッシュﾃﾗﾓｴｽwwww
キーホルダーの話もＧＪ！！ちょ、アキバに音機関あったら俺見に行って（ｒｙ）

やばいって☆やばいって


た〜まごっ！



ロールケーキマンセー　たまごサンドマンセー　気分次第でいい
期待半分　確立イーブン　明日はこれから



ラルゴが（屑が!）ディストが(屑が!)手招きしてる
ルークが(屑が？)倒せない（屑が？）今日もやられた



まわる　まわってく（アイアティア）わたしが総長（アイアティア）
まわる　まわってく（アイアティア）この丼一杯で



預言も星もぶっ潰しちゃえ
くずがー



予定狂っても　部下殺られても　ただ笑い転げて
右腕に聞く　左腕に聞く　今日も任せた



屑がと（ｴｪｸｽﾌﾟﾛｫｰﾄﾞ！）不平を（ｴｪｸｽﾌﾟﾛｫｰﾄﾞ！）言うくらいなら
自腹で（武器！）買っちゃえば（鎧！）いいじゃないのよ



なくす　失ってく（アイアティア）わたしの威厳が（アイアティア）
なくす　失ってく（アイアティア）いつもより多めに

（ﾀﾏｺﾞﾏｷｰ、ｱｼﾞﾀﾏｰ、ｵﾝﾀﾏｰ、ﾀﾏｺﾞﾄﾞﾝ！　ﾊﾑｯ！ﾊﾌﾊﾌｯ！ﾊﾌｯ！　ﾝｰ！ｵｲｼｰ！）
（ﾃﾞﾓ、ﾅﾝｶﾀﾍﾞﾙﾈﾀﾏﾃﾞ　ｽｺｱﾄﾞｳﾘ　　　　　ﾑｷｰ！）

まわる　まわってく（アイアティア）わたしが総長（アイアティア）
まわる　まわってく（アイアティア）時事ネタも乾く　（ﾓｳｲｯﾁｮｳ！　ﾀﾏｺﾞｰ）
まわる　まわってく（アイアティア）栄光の大地も（エルドラント）
まわる　まわってく（アイアティア）ぐるぐるまわってく（屑ﾏｷ？）



教会で手をあわせてみたとこで　星の記憶が全て決めてるよ
預言も星もぶっ潰しちゃえ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒｼｭﾃｨｱﾘｶｰ

ちょｗ
ぱにぽにｗ

コーヒー吹いたwww

たぁ〜まご〜　たぁ〜まご〜　たぁ〜ぷっり　たぁ〜まご〜

既出？

vipで拾ったからパチモンだけど
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader4692.mp3.html

パスは劇薬

>>286
これはいいｗｗヴァンが脳内で>>282を歌ってるぜｗｗｗｗｗ

>>285
むっちゃ笑ったｗｗ

>>286
「劇薬」って打ち込んだのに違うって言われる・・・

>>289
つgekiyaku

>>289
gekiyaku

>>280
ちょwwwラルゴが師かよwww
さすがクッキングパパwww

みんなのリーダー閣下は　カリスマオーラが乏しい
部下からの上司不満の声　よ　ピンチ！ピンチ！
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　何処を見ているのよ
妹キュートでクラクラしてるのね

ローズはディストの通り名　こっちを向いたらブッコロ
眼鏡がパリンと第三者の狙撃　よ　しぇ・ん・しぇ・い！
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　何をしているのよ
この馬鹿に気付かない？

たまご丼　口に入れて　私もハイになる
アッシュが　キノコロード特攻
装備が　貧弱で　ちょっと危険なカ、ン、ジ

ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ
ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ

娘のメリルが上手に　私の背中打ち抜いた
ちょっと気持ちいい　癖になるかもしれな　い　ギ・リ・ギ・リ
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　こっちをみないでよ
ボイン、メロンに、にやけたダメなひと

サルも木から落ちるモノで　空でも恋に落ちて行くの
とても微妙な難しいお年頃　よ　ド・キ・ド・キ！
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　応援してるのね
余計なお世話、恥ずかしい

劇薬　入れてるみたい　私は避難する
レプリカ聞こえているか　今からそっち行く
そこで待っていろ屑

ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ
ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ

魔物を操る少女が　組織の資金を圧迫
食材勝手に魔物に食べさせる　の　カ・ン・ベ・ン
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　メシュティアリカ最高〜！！
本日765回目だ

実質リーダー副官　ぶっちゃけ死ぬほど忙しい
役立たずばかりとうとう胃潰瘍　よ　キ・リ・キ・リ
オーヤジ　ヴァンヴァヴァンヴァーン　いつかマジで殺す
泣き付いても知らないわ

侍　いつの間にか夢見て寝ちゃったの
みんなに　ハブられている　六神将脱退　
ちょっと本気で泣いた　　

ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ
ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ
ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ
ヴァンヴァン　ヴァヴァヴァン　総長バカですよ

「総長バカです」


残念ながら音源はもっていない・・・

更新が遅くなってきたから俺も明日あたりﾈﾀ投下するか
また早くなってくれるといいな

あんま頻繁にネタ投下するとまとめサイトの人が大変だしね。

次は少女Ｑか

>>293
良いぐあいに全員入ったなｗ

眠れない夜に 聞きたいのは君の声
朝日が来るまで 語り明かした
何処かで夢中に話すその声は 輝いていたよね
夢を追う君と 似てるのは僕
同じ星の光が降りそそぐ
ヴァンに負けずに歩いて欲しいと 心からそう思ったよ
夜空をかける流れ星を今 見つけられたら何を祈るだろう
消え去る君と交した約束 心の中にいつもある






アッシュとルークの友情を表そうと頑張ってみた。
ちなみにGC版TOSを聞いたのを適当に書いたから間違いまくってると思う〇|￣|＿

>>293
これの元の歌ってなんだ？
…よくわからない

>>300
ttp://www2.kget.jp/lyric.asp?c=0&a=&t=%89%A9%90F%82%A2%83o%83J%83%93%83X&b=&n=db46822da3f3126fcde530cf510ddc68%2F32863

テイルズオブジイヤー

みんな８０点

http://b12.0zero.jp/bbs/view.php?uid=qgjpg&dir=362&num=1&th=&unum=1137678295690&th=1

ちょｗｗｗディストかっこいいかもｗｗｗ

>296
油断しているとすぐ後ろまで迫っているぞ！
お気遣い有難うございます。

というわけで前スレ分まとめ終わりました。
ディストの眼鏡が結構評判良かったんで小細工してみたり。


ところでスレが荒れたときの意見としてのネタは
初代スレ時から収録していませんでしたが、
（荒れている状態の書き込みを載せないと意味が分からないから）
そういったネタが最近ちょくちょく書き込まれるようになっていて
省く上で断っておいた方がいいかな、と。
差し支えなければこのままの方針で通したいと思うんですがどうでしょうか。

個人的に歌詞シリーズは分けてもらえると嬉しい

>307
現スレ分はページ分けするときにまとめるつもりです。
初代スレのエキセントリックとか前スレのカラザや大譜殻は
いつかシリーズ別メニュー作ったときに一緒にする…かも知れない。

とりあえず寝ます。

>>306 まとめ乙！　
自分で書いといてなんだが意見ネタはみっともないので入れなくていいと思う
では、ネタ投下

ヴァン「突然だが、戦力の補強を行う」
シンク「・・・本当に突然だね」
ラルゴ「戦力の補強という事だが具体的にはどの様な事をするのだ？」
ヴァン「うむ、今の六神将に新たに一人加え七神将と改める、６より７のほうがなんとなく運が向いてくる気がするからな」
アリエッタ「単純・・・」
アッシュ「・・・好きにすればいい、だが俺達とタメを張るほどの奴でなければ俺は認めんぜ」
シンク「・・・んで？誰を入れるのさ？」
ヴァン「フッ・・・私が考えに考え抜いた結果！メシュティアリカﾀｿを・・・」　”バキュン!！”（頬を弾がカスめる）
リグレット「*おぉっと*すみません、銃が暴発してしまいました〜」
ラルゴ「結局、それか・・・」
ヴァン「まてまてまてまて、決して私利私欲のためではないぞ。考え抜いた結果だと言ったろう」
リグレット「はぁ・・・ではその公正たる理由とは?確かにティアの譜歌は魅力的ですが・・・
　　　　　　　・・・最近銃の調子が悪いのよねぇ（カチャカチャ）」
ヴァン「まて！その譜歌だ！特に第一譜歌！あれは反則すぎる！」
ディスト「第一というと、ナイトメアでしたか？眠りをもたらす譜術とか・・・
　　　　　それならばもっと破壊力のある譜術を使えるジェイドんをむかえるべきでは？」
ヴァン「死霊使い殿か、それも考えたが奴は小賢しい、踊らされそうで不気味だ。
　　　　　それよりも妹のひらひらしたコスチュームのほうが萌え・・・うわっと！」　”ガゥ！”（ライガの爪が掠る）
アリエッタ「*おぉっと*ライガちゃんが暴走してしまいました」
ヴァン「（お前まで・・・）まてまて、ナイトメアだったな。あれは戦闘中はそうでもないが、
　　　　　イベントでは反則過ぎる威力だ！広範囲に効果がある上ほぼ抵抗できないと来ている
　　　　　バチカルの兵士やレプリカ等全滅だ。その気になれば一人で一国を滅ぼせてしまう威力だぞ」
アッシュ「む・・・確かにな奴一人いれば一般兵などいないに等しいからな」
リグレット「・・・ですが、それはイベント補正というもので・・・
　　　　　　　でも譜歌はそういった補助から回復まで多種にわたっていますので術士が足りない我等の補強にはいいかもな」
ヴァン「そうだろう、そうだろうｗそれに何よりあの声が心地良い。
　　　　　譜歌以外にも『コ、コチコチハンマー』の掛け声など激萌え・・・ぐぁぁぁ！」
シンク「*おぉっと*空破爆炎弾が暴発しちゃったよ」
ヴァン「（暴発するもんじゃねぇ！）まて、とにかく以上の理由より我が妹が最適なのだ」
ラルゴ「・・・しかし、一番の問題彼女が承諾せんだろう、
　　　　　それに話がこんがらがる。残念だろうが他の候補者を見出すべきだろう」
ヴァン「しゅん・・・メシュティアリカﾀｿ・・・よかったなぁ」
ディスト「・・・となると敵キャラから選別すべきですねぇ、アリエッタあなたのお知り合いに最適な方はいらっしゃいますか？」
アリエッタ「・・・私人型の敵の知り合いはいないです、ごめんなさい」
アッシュ「闘技場関連もだめだろうな・・・なら他には・・・」

一同討論中・・・・

ヴァン「あーもういい！！私が皆の意見を踏まえた上で次回の会議に連れて来る！以上解散！！」
シンク「・・・いいの？総長に任せといて・・・」
アリエッタ「不安・・・」
ラルゴ「なるようになるしかあるまい」

数日後

ヴァン「フフフッ私が各地を渡り歩き遂に最強の七神将候補者を連れてきた・・・」
アッシュ「・・・で、どんな奴なんだ？そいつは」
ヴァン「フフフ・・・良くぞ聞いてくれた。このものは今まで敵に一度たりとも破れたこと・・・いや膝を着いた事すらない！」
シンク「・・・逃げてただけって落ちはやめてよね・・・」
ヴァン「フッ・・・この者は逃げるなどせん。しかもだあのルーク達３０分にわたり戦い続けた後やつらが恐れて逃げ出したほどだ！」
リグレット「・・・それが本当ならば心強い仲間となりますね」
ラルゴ「！！かの様なものが存在するのか？」
アッシュ「どこかのボスクラスか？」
アリエッタ「レプリカンティス？」
ディスト「まさか、ネビリムしぇんしぇい・・・・」
ヴァン「紹介しよう！今まで一度たりとも敗北したことの無い最強の兵士！！我が命名し加わる新たなる七神将が一人！！
　　　　　さあ、その姿を現すがいい！！いでよ！！」



　　　　　　　　『不　動　の　カ　カ　シ！』



一同「・・・・・・・・」
ヴァン「フフッ彼は強いぞ〜いかなる攻撃にもその守備力は・・・・」
一同「・・・・・・・」
ヴァン「さらに、全属性譜術さえも無効化するほどの・・・・・て、あれ、皆・・・・」
一同「・・・・・・・」
ヴァン「・・・え〜あ〜まぁその・・・なんだ・・・・・正直すまなんだ〜！！！」（ジャンピング土下座）
アッシュ「*おぉっと*超振動が暴発！」
リグレット「*おぉっと*銃が暴発！」
ラルゴ「*おぉっと*髭が暴発！」
アリエッタ「「*おぉっと*ライガちゃんたちが暴発！」
シンク「*おぉっと*空破爆炎弾が暴発！」
ディスト「*おぉっと*眼鏡が暴発！」

ヴァン「ぐはぁ！！！」
リグレット「・・・・では、以前と同じく六神将+オマケでこれまで通りすすめる。それでよいか？」
一同「異議なし！！」
シンク「やれやれだね・・・」

♪お前の話を聞かせろよ　一人じゃないと 解らせろ
　どうせ俺は神託の盾じゃ弱いと解ってる

　今だけ俺の愚痴を聞け　連絡してやってるんだぜ
　劣化レプリカ閉ざすんじゃねぇ 連絡網を

　何時もの連絡網だけが
　二人をつなげてる

　全てを見て笑う　屑のレプリカ無視
　俺は報告したら　だけど、やっぱアイツ無視
　二人の絆は薄い

シンクの初めての感情

シンク「おはよう…」
ディスト「おやー？寝不足ですかぁ？」
リグレット「何か悩み事でもあるのか？」
シンク「アンタ達に話す義理は無いね。」
リグレット「話さないと撃つぞ？」
シンク「女って怖いね。」

『昨日』
シンク「ラーメンおいしいね。」
アリエッタ「・・・うん」
シンク「あれ？アリエッタのラーメンの容器の側に何か黒い物が。」
アリエッタ「・・・！キャッ！」
シンク「わっ、ど、どうしたんだよ！？いきなり抱きついてきて…！？」
アリエッタ「ご、ゴキブリ。です！」
シンク「あ、アンタって凶暴な魔物と友達なのにこういうのには弱いんだね。」
アリエッタ「アリエッタ・・・違う席に移動したい。です。」
シンク「う、うん。…その前にボクから離れてくれないかい？」
アリエッタ「ごめんなさい！です！」
シンク「…」

『夜』
シンク（アリエッタが抱きついてきた時、温もりを感じた…。
　　　　ボクはずっと空っぽでいられると思ってた。
　　　　なのに、なのに！何なんだよ！この気持ちは！？）

ディスト「思春期真っ只中ですねー。で、考え事の後…何をなされたんです？」
シンク「…？考え事以外何もしてないよ。」
リグレット「ディスト！シンクは子供だ。妙な発言をするな。」
シンク「ボクを子供扱いするな。」
ヴァン「勘違い妄想はやめにしておけ。
　　　　お前のケースなど、私が今から上げる例と同じものだ。」

例
【道具屋の店員からおつりを貰う時、手を触れられる。
　こいつって俺に気があるんじゃん？というふざけた妄想】

ヴァン「以上だ。…どうだ？自分の愚かさが分かっただろう？」
シンク「どっから沸いて出てきたんだ、アンタは」

続く

>>311
わかりにくいけどヤンマーニ？

>>310-311
ちょｗｗｗ暴発ﾜﾛｽｗｗ
ラルゴとディストのはおかしいしｗｗ
でも　カンタビレのことを忘れないｄ(ｒｙ

>>312
ヴァンｗｗ何その例えｗｗ
ウブなシンクﾓｴｽ

>>313
解りにくいけどﾔﾝﾏｰﾆ

>>300
黄色いバカンス

アッシュ「さささ、寒いぞ、くくく屑がっ！！(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)昨日の暖房は使えねぇし！一体他の奴らはどうしてるんだ・・・」

・・・・・

ラルゴ「シンク・・・思うのだが、この寒いのに腕を露出した服は大変じゃないか？」
シンク「大丈夫、ボクは空っぽだからね」
ラルゴ「何が大丈夫かはわからんが、とにかく風邪は引くなよ」
シンク「大丈夫さ、ところでラルゴこそ寒くないのかい」
ラルゴ「俺はこの筋肉の鎧があるからな、寒さなど感じない」
シンク「・・・モースも似たようなもんだね、この寒いのに汗かいてたよ。でも耳は？ボクは仮面あるから良いけどね、実はこれ裏毛にしてるんだよ」
ラルゴ「この髭だ、これに防寒効果があるのだ」
シンク「あんた『ヒグマのラルゴ』に改名した方がよくない？っと、あれは・・・アリエッタ？」
ラルゴ「・・・アリエッタというか、魔物の塊だな」

アリエッタ「あ、今日はシンク、ラルゴ・・・」
シンク「何やってんのさアリエッタ」
アリエッタ「寒いからみんなで集まって暖まってる・・・はぁ、ライガちゃん、今日もあったかです・・・」
ラルゴ「そうか、まぁ・・・程々にな」
シンク「そこまでして暖まりたいのかい？理解できないね」
アリエッタ「シンク、暖かいの羨ましい・・・？」
シンク「羨ましがる義理はないね！」

ディスト「はーっはっはっは、皆様お集まりですねぇ！」
ラルゴ「ちっ、このくそ寒いのに無駄に元気なのが来たな」
ディスト「寒い？何を言っているのですか、あなたは？」
シンク「は？ついに頭だけでなく体まで変になったのかい？」
アリエッタ「ディスト、寒くないの・・・？」
ディスト「はーっはっはっは、ケテルブルグに比べればダアトなど寒いうちに入りませんよ。
　　　　　むしろ普段は暖かすぎて気分が優れませんから、これぐらいがちょうど良いですよ」
シンク「ああ、そっか、なるほど」
ディスト「それに、私は昔からケテルブルグでも健康美男子で通っていましたからねぇ。
　　　　　　いくら寒くても、風邪など一度もひいたことはありませんでしたよ！」
アリエッタ（やっぱり・・・）
ラルゴ（やはりか・・・）
シンク（やっぱりね・・・・）

リグレット「む、お前達、寒いのにご苦労だな。ところで閣下を知らないか？」
ディスト「あぁ、そうそうそれです。総長から伝言があったのですよ。
　　　　　　　『寒いから私は火山に行く、ついでだから今日の会議は火山でやる。
　　　　　　　　この寒さには溶岩という劇薬が必要なのだ！』とおっしゃられてました」

リグレット「・・・Σ（ﾟдﾟlll）」
シンク「暑いよ！っていうか熱いよ！毎回毎回、極端すぎるんだよあの人は！」
ラルゴ「薄着をしていかんとな・・・どうしたリグレット？」
リグレット「い、いや、何でもない、何でもない！では、各自会議に遅れないように」
　　　　　　　（うう・・・昨日徹夜してお揃いのマフラーを作ったのに・・・二人で巻こうと思ってたのに・・・）
アリエッタ「？？？」

・・・・・・・・

アッシュ「く、くそったれ、このままじゃ凍死してしまう。こうなったら・・・・
　　　　　　・・・ん？何だあの看板、昨日は無かったはずだが・・・？」

　　　　『施設を倒壊させる恐れがあるため、教団施設内での
　　　　　第五音素系譜術（特にエクスプロージョン）を当面禁止する
　　　　　なお、破った場合は減俸３ヶ月とする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主席総長　　　劇薬のヴァン』

アッシュ「先手打ちやがって、屑がぁぁぁぁぁ！」

しまった、『エェェェクスプロード！』だったわ。

ディストﾜﾛｽｗｗｗ

320ならアッシュの晩飯はまたたまご丼

　誰だ　誰だ　誰だ　レプリカ大地を創るやつ
　金のお髭の　ヴァン様

　命をかけて戦えば
　光龍槍は当たらない

　食え　食え　食え　たまご丼
　飲め　飲め　飲め　劇薬

　地球は一つ　創れば二つ
　おぉ　ヴァン様　ヴァン様

古くてスマソorz

アッシュ「う、う〜ん」
リグレット「よ、よし！後は煮込むだけだな！」

アッシュ『な、何故だ？きちんと教えてる筈なのに一向に上達しない。
むしろ酷くなってる気が……』

リグレット「む？鍋から煙が…？
ゲホゲホ！」
アッシュ「馬鹿！早く火を止め…」

ボカーン！



アッシュ「…………」
リグレット「…………」
アッシュ「何故レシピ通りにやって、
爆発物が生まれるんだ……」
リグレット「……うう」
アッシュ「何故キッチンに火薬があるんだ！
しかもコショウと火薬を間違えるなぁ！！」
リグレット「……すまない。
本当に私は駄目だな……（涙目）」
アッシュ「え！？あ、いや！
俺は怒って無いから、その…なんだ。
また、次があるし……もう気にするな！」
リグレット「優しいな、アッシュは……」
アッシュ「か、勘違いするな！
……やる気を無くされたら、教える俺も大変だからな。
そ、それだけだからな！！（赤面）」
リグレット「取り合えず、食べてみるか……」
アッシュ「……ああ」

アッシュ『明らかに嫌な予感がする……
まず見た目がヤバい！
何か有り得ないオーラを放ってる…！』

リグレット「……顔色が悪いぞ？」

ダンダダダダン　ダダンダン　ダダン
ダンダダダダン　ダダンダン
私がやめたら　ヴァンヴァヴァン
誰がやるのか　ヴァンヴァヴァン
今に見ていろ予言中毒　全滅だ
走れ　ヴァンヴァンヴァヴァン　
走れ　ヴァンヴァンヴァヴァン
オルビオール　風より速い
劇薬　ヴァンヴァンヴァヴァン
劇薬　ヴァンヴァンヴァヴァン
ヴァラヴァラヴァヴァン　ヴァヴァンヴァ
ヴァンヴァンヴァン　ヴァヴァンヴァン
玉子が飛び出す　ヴァヴァンヴァン
どんぶり飛び出す　ヴァヴァンヴァン
主席総長　　劇薬ヴァン

アッシュ「だ、大丈夫だ！
さあ食うぞ！」
リグレット「無理をするな、アッシュ。
……コレは私が処分しておく」
アッシュ「……リグレット。
駄目だ！貸せ！！」
リグレット「あ、ちょっと！」

ぱくぱく

リグレット「馬鹿、そんなモノ食べたら…」
アッシュ「う、美味い！
お前の分も寄越せ！」
リグレット「あ」

もぐもぐ

アッシュ「ごちそうさま。
美味かったぞ！
だから、自分の作った料理をそんなモノなんて言い方するな！
わかったな！！」
リグレット「あ、ああ……」
アッシュ「俺は用事があるから…」
リグレット「アッシュ！」
アッシュ「ん？」
リグレット「また、料理を教えてくれるか？」
アッシュ「勿論だ（赤面）」

バタン

リグレット「……アッシュ、ありがとう」


ラルゴ「で、酷い腹痛で動けないのか」
アッシュ「スマン。助けてくれ……」
ラルゴ「無茶しやがって……
だが、漢としては上出来だ。
……看病してやろう」
アッシュ「恩に着る……
は、腹がぁ〜！」

ぎゅるるる

ラルゴ「ちっ、負ぶされ！
トイレまで連れてってやる！」

バタバタ

アッシュ「うっ！気分が……
おげぇぇ」

ラルゴ「ぎゃああぁぁ！！」

ｶﾞｯﾁｬﾏﾝいいねwww
ｶﾙﾋﾞﾏﾝ思い出したわw

そうだ生き甲斐なんだ 劇薬作り
たとえ妹に嫌われても

代わりとして生まれて 仮面被って生きるのか
空っぽのままなんて そんなのは嫌だ
劇薬作るために たまご丼を食べる
だから卵割ろうよ 微笑んで

そうだ生き甲斐なんだ 劇薬作り
たとえ妹に嫌われても
ああ ヴァンパンマン 首席総長
いけ！ たまご丼を食べるため

いつでも一人きりで 皆からはハブられる
便利連絡網 そんなのは屑だ
忘れないで薬を 零さないで卵
だから黄味を混ぜよう 超振動

そうだ残さないで 米粒さえも
鎌と魔物だけが友達さ
ああ ヴァンパンマン 首席総長
いけ！ たまご丼を食べるため

銃弾速く過ぎる 光る眼鏡消える
だから卵割るんだ 微笑んで

そうだ嬉しいんだ 作る喜び
たとえどんなたまご 使っても
ああ ヴァンパンマン首席総長
いけ！ たまご丼を食べるため

>>326
禿ﾜﾛﾀｗｗｗ
何気に六神将全キャラ出てるしｗｗｗ
GJ!!!!

ちょｗｗｗヴァンパンマンワロスｗｗｗｗ

六神将ＶＳルーク軍団（ワンピースの２１、２２巻表紙風）
ttp://www.imgup.org/iup151154.jpg.html

>>329
ちょｗｗｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

ＧＪＧＪ！！！

ってかﾃﾞｨｽﾄがｗｗｗｗ

>>329
マジすげえｗ神よＧＪ！！
ルークとヴァンはまりすぎｗｗｗ

>>329
やべぇ爆笑ｗｗｗ
つかミュウｗｗｗ

>>329
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
ってかラルゴってあんなでかかったかｗｗｗ

たまご　丼！丼！
たまご　丼！丼！

劇薬だ〜！


レプリカ作って　失敗しても　容赦はしないわよ
たまご丼を作っていても　何かが物足りない
そうコレって劇薬が足りてない（足りてない！）
レプリカ大地を　創りたい！（創りたい！創りたい！）

たまご　丼！丼！
作って　私の（NO!NO!)ために
たまごの全てを使って　節約☆

たまご　丼！丼！
許してほしい（屑！屑！）ティアよ
どんぶり程　愛がある





これの元ネタ知ってるやつって居るのか

>>329
わからん人も居るだろうからこれを張っておく　元ネタ

ttp://www.imgup.org/iup151194.jpg.html

保守

>>334
あれだ、確かイチゴGOGO!って奴だろ？ﾓﾓｰｲの。前にフラッシュで見たぜｗ

ラルゴの悲鳴にﾜﾛﾀwどんまいアッシュ。
あと替え歌ネタも面白いし。




で、昔
存在示す戦い
とかやってた奴なんだけど…パソ壊れてて続き今更になるんだけど。

やっていいかな？
反響も無かったし聞いとかないと心配で。

>>338
投下しちゃいけないなんて決まりないだろ？
どんどんいこうぜ！

>>317の続き
アッシュ「…くそっ！しかしどうする！？もう我慢の限界だ！こうなったらやはり！…と思ったが今でさえ薄給料なのにそれが更に減俸されたら、飯も食えなくなっちまう…ああっ…寒い。」

ディスト「は〜っはっはっはっはっ！アッシュどうしたのですか？鼻水なんて垂らして。みっともないですね〜。」

アッシュ「…！うっ、うるせぇ！……ってそう言うテメーも垂れてるぞ！鼻垂れディスト！」

ディスト「ムキー！私は薔薇のディストですよ！薔・薇！鼻垂れディストなんて陰湿メガネが勝手に付けた二の名、私は絶対認めませんからね〜！」

（と、言いつつ鼻を拭く両者）

アッシュ（仕方ない。腑に落ちないがこいつに頼るか…）「おい！ディスト！俺の部屋に異界の譜業があるんだが動かないんだ…観てもらえないか？」

ディスト「…異界の譜業…（ニヤニヤ）面白そうじゃないの。観てあげるわ案内して。」

アッシュ「ああ、こっちだ。（よし！上手く行った！しかし、いつ見てもあの笑いには虫酸が走るな）」

〜しばらくして………

アッシュ「どうだ？ディスト、動かせそうか？」

ディスト「…まぁ、観たかぎり異常はないし…燃料タンクに微量の残りが入っていたから、これの成分を分析して代用品を生成すれば…」

アッシュ「起動できるのか！」

ディスト「ええ…ただ問題…

アッシュ「それじゃあその代用品を至急作ってくれ！」

ディスト「それは構わないけど…た…

アッシュ「いいからとっとと作りやがれ！潰されてぇのか！」

ディスト「わ、分かったわ！アッシュ！作れば良いのね」

アッシュ「分かればよろしい…」

>>340

〜更にしばらくして………

ディスト「は〜っはっはっはっはっ！できたわよ！ほら」

アッシュ「ああ！そうか！恩に着るぞ！薔薇のディスト！（よし！これで寒とはおさらばだ！寒くなきぇらぁ、後のことなんてどうにでもなりやがれ！）」

アッシュ「………っておい、燃料入れてもつかないぞ…どういうことだ？」

ディスト「それはそうよ。だって補助起動用のエネルギーが分からないんですもの。」

アッシュ「なんだと！」

ディスト「だ・か・ら！この黒い線から起動用エネルギーを供給して初めて起動するの！でもそのエネルギーが分からないの！」

アッシュ「何でそれを先に言わねーんだよ！」

ディスト「私は言おうとしたわ！でもアッシュが先走っ…

アッシュ「うるせぇ！できるみたいな事言っといて結局できねーんじゃねーか！…ったく、どいつもこいつも俺のことを馬鹿にしやがって！…もう無理だ！てめぇもろとも消し炭にしてやる！屑が！」

ディスト「ちょ、ちょっとまって！それってあまりにも理不尽じゃないの！」

アッシュ「問答無用！エクスプロード！」

ディスト「ひっ、ひぃ！アッシュ！やめてー！ごっ、ごめんなさ〜い！」

ドカーン！

ヴァン「…ついにしでかしたか…リグレット！」

リグレット「お呼びですか、閣下？」

ヴァン「予定通りアッシュの減給を行なう。手続き任せたぞ」

リグレット「了解しました！」

ヴァン「今日の定例会議の議題は、アリエッタの新コスチュームを考えよう！だ。何か意見のある者は？」
シンク「はい、ゴスロリメイドが良いです！」
ヴァン「うむ、絶対領域は必須だな」
ディスト「ピ〇クハ〇ス系はどうですか？髪型はツインテールで」
ヴァン「うむ、テディベアも欠かせないな」
ラルゴ「セーラー服」
ヴァン「うむ、スカートは膝丈、靴下は白の三つ折りだな」
アッシュ「…ウエディングドレスとか？」
ヴァン「馬鹿！まだ嫁に出す気はない！！」
フローリアン「アハハハハ〜水着コスはスク水がいいよ〜」
ヴァン「駄目だ！水着は駄目だ！！せめて上からパーカーを着るなら許す！！」
アリエッタ「アリエッタ…モテモテ…です。嬉しいけど…困る…です♪」
リグレット「（おのれ小娘…）閣下！なら私がスク水を…」
ヴァン「やめろキツい！！」
リグレット「プリズム・バレットォォ─────ッ！！！」


アッシュ「おいレプリカ…そっちにリグレットが行ってないか？」
ルーク「早く引き取りに来い。グデングデンに酔っ払って愚痴ってるぞ。てゆーか、お前らの内輪もめに俺らを巻き込むな！」
アッシュ「うるせぇ屑が！！じゃあ何か？リグレットのスクール水着は有りなのか！？」
ルーク「そりゃ無しだ！」
リグレット「プリズム・バレットォォ─────ッ！！」

続き。
それなに？とか言う人はまとめサイトへどうぞ。
存在を示す戦い〜その後(アッシュ視点)〜


その後、二人の協力でヴァンを倒し、世界に平和は訪れた。
そして何百年もの間
劇薬、屑等英雄達や六神将の性格や口癖を真似る人が絶えなかった。
そして、それから三ヶ月後の日


あれから三ヶ月…俺はナタリアの婚約者として認められ、この家で母上達と過ごして居た。
ルークはと言うと母上が止めたにも関わらず、久しぶりの帰りなんだ、アッシュは俺なんか気にせず楽しくしてろよ。
と言葉を残し、あのティアとか言う女の家で暮らしている。

その時、ジェイドが本当はティアと一緒に居たいだけじゃないですか？と言ったのは覚えて居る。母上が心配するだろう、屑が！


ナタリア『アッシュ…今日は約束の日、早く行かないと遅れてしまいますわ』
女の声…これが俺の婚約者、ナタリア。
キムラスカの王女だ。
アッシュ『今行く、入れ。』
こうして1日が始まったのだが…。
やけにナタリアの機嫌がいい。
確かに、ルークはティアと一緒に暮らして居るし。
ガイはジェイドと一緒にピオニーの元で働いて居る。
アニスとか言う小娘はトリトハイムと教団の立て直しをしていて暫くあっていない。
はしゃぐのも分かる。
こうして…俺とナタリアは船にのり、ダアトへ向かった。

そして、ダアトの教団に一歩足を踏み込むと…
ルーク『おめでとう、ナタリア、アッシュ！』
と、お祝いの声がパンと言う爆発音とその紙吹雪と供に聞こえた。
その後も他愛のない話しが続いたのだが…。

ルークが突如よろめきちょっと風に当たって来ると言って飛び出して行った。
ティアとジェイドとガイは不安そうな表情を向けたが直ぐに笑顔になっていた。

アッシュ『ルークは大丈夫なのか？』
ガイ『大丈夫だって、アイツも何も言わなかったし。はしゃぎ過ぎただけだろ？』

俺は安堵の笑みを浮かべて居た。
アニスに馬鹿にされたがいいだろう。これはこれでな。

そんな時
街の人の悲鳴と供に教団の分厚いドアが破れる音がした。
ジェイド『何事ですか？』
ジェイドが言葉を発した向こうに居たのはルーク。傷を負って居た。

ティア『ルーク！大丈夫？』
ルーク『擦り傷だって、大丈夫…』

俺とガイとティアはルークの元へ走った。が…破れたドアの向こうには大量の魔物が…。
ナタリア『何故…』
ジェイド『わかりません…それは私にも…』
続く

>>329
ミュウとアッシュが同等の件。

>>342
ちょｗｗｗフローリアン何やってんだよｗｗｗｗ

>>329
ﾊﾞﾛｽwwwww
すげー上手いな！GJ！

>>340
ディストがただのオカマになってるYO!

>>342
激しくわろた。ルーークとアッシュのやりとりがいいな

存在を示す戦い〜続き〜
ガイ『ナタリア！アニス！キミ達はルークを頼む』
アニス『了解♪』
ナタリア『わかりましたわ』

ガイの掛け声と同じに皆が動きだす。
ティアが第一譜歌を歌い的を眠らせた。
ジェイド『ティア、上出来です。サンダーブレード！』

雑魚が消えて行く、ガイがこの隙に魔物の突っ込んで行く。俺も後ろに続いて走った。
ナタリア『キュア！ルーク？』
ルーク『大丈夫！俺も行く』

俺とガイは背中を合わせ、ルークが来たのを確認すると三方に走り出し、ナタリアとアニスはティアとジェイドの詠唱を邪魔するやつを払って居る。

魔物の次々に俺達に襲いかかってくる。

街の人の悲鳴が響く…それが油断を生み出し俺達は魔物の周り込まれた。

アッシュ『屑が！行くぞ！』

三人の声が響く、魔神拳！魔神剣！
周りこんだ魔物に…ガイがルークのを、ルークが俺のを、俺がガイのに魔神拳を喰らわせ魔物を倒す。
アニス『危ないなぁ…大佐？』
ジェイド『わかってます。グランドダッシャー！』
魔物の全て地面の裂目に呑み込まれた。
しかし、上を見上げると…。ドスン、と鈍い音と同時に大きな魔物が落ちてくる。

ジェイド『まさか…こんな魔物まで…ベヒーモス…』
アッシュ『こんなこと…まさか…いや馬鹿な！』
超アリエッタ『ふふふ…アッシュ、貴方を迎えに来ました。ベヒーモス！』
超ディスト『素晴らしいですよ？こっちは…貴方も来たらどうです？こないなら…仲間の命、ないですけどねぇ…。』
ルーク『アッシュ…心配するなよ？誰もお前を見捨てない！』
アッシュ『でも…いや、ありがとう。』
超シンク『だ…そうだよ？ネビリムさん。』
ジェイド『ネビリム先生…馬鹿な、ディスト！まさかフォミクリーを…』
超ディスト『そんな馬鹿な真似しませんよ。辛うじて生きていた私が…シャドウの力で闇の力を解放し六神将や先生を復活させたのです！』
ネビリム『お前達…血の雨でも見せてもらおうか。』
超ラルゴ『了解…』
超リグレット『御意のままに…』
ナタリア『ラルゴ…』
ティア『教官まで！』

こいつらはまだしらないだろう。俺は…震えが止まらない。闇の力が本当なら、皆…死ぬ。
これが…最後の世界を賭けた戦いだと、俺は確信した。
続く。

続き。

ルーク『アッシュ、やれるな？』
アッシュ『当然だ！』超アリエッタ『ベヒーモス！』
ベヒーモスが俺とルークに襲いかかる。
俺達は左右に別れて斬り掛った。すかさずティアがグランドクロスで追撃する。
するとベヒーモスは姿を消した。
超アリエッタ『ベヒーモスが…三ヶ月も待ったのに弱くなってないです。』
アニス『ブツブツ言ってる暇はないよ〜？』
アニスがアリエッタに突撃する。ナタリアが弓で援護したがリグレットに撃ち落とされ、ラルゴが体でアニスの進行を阻む。
ガイ『邪魔は行けないな。』
ガイがラルゴを獅子で突き飛ばす。しかし、「黒獅子」の名が付くもの、直ぐに受け身をとり獅子を返す。
二人がぶつかり合う隙に俺とルークは詠唱を始めるネビリムに魔神拳を放ち、ジェイドはアニスの援護にエナジーブラスト
シンクはナタリアへと走り、ティアはリグレットと対峙した。
ディストは連携を取るためか今までとは違う人型の機械に乗りネビリムの前に立ち詠唱補助に向かった。
大きさはラルゴぐらいの物だった。
俺はゆっくりと状況処理をした。
アニス『アリエッタ！今日であんたとも本当最後だからね』
超アリエッタ『ネビリム様の…邪魔はさせない！』
アリエッタはネガティブゲイトを唱え、アニスはその術をものともせずにアリエッタに走りこんだ。
アニス『流麗打！』
超アリエッタ『負けない…』
攻撃に一度のげぞるも直ぐにリミテット、と声を上げアニスに直撃させた。
ルーク『アニス！』
ルークはアニスの元へ走った。
俺はネビリムの術の危険を感じ取りそのままネビリムに向かった。
ガイ『あんた、邪魔だね』
超ラルゴ『貴様に言われることは何もない！』
ラルゴは奥義の構えをとったがナタリアの弓が体を霞める。
そのままナタリアは弓射続けた、しかしまたリグレットに撃ち落とされる。
ティア『教官、見てから反応まで…遅すぎです！』
ティアはリグレットに斬り掛かる。
超リグレット『それでも…お前に引けはとらんぞ』
ナタリアに向いて居る銃が素早く向きを変えティアに向ける。
超シンク『隙…』
音もなくナタリアに近づき、一言の掛け声と一緒に殴り掛かった。
ナタリア『くっ…エリアルレイザ…』
超シンク『遅いよ。』
完全に遅れをとったナタリアはシンクに一撃を貰った。
アッシュ『ナタリア！』
ゴンとキィン！拳の音と鉄がぶつかる音がした…。

>>350
地味に続きが楽しみだ
最後まで頑張ってくれ

俺は教官のスク水もありだと思うんだ

俺は教官に肌色水着を着てほしい

教官のスク水を想像したら寝れなくなりました

鳴り響いた　いつもの音が
嫌な頭痛が　頭よぎる
今度はなんだよ　ミ・アミーゴ
応えやがれ　このレプリカ
六神将が　ハブりやがる
俺はどうすればいい　ミ・アミーゴ
レプリカいきなり連絡切った
SI　俺達はいつでも　繋がるハズなのに
あの屑最近は　無視する
SI　俺達の便利　連絡網繋がる
マジでウザイだけ
なんだけど　思いだした　腹いせに
ナタリアのブラ盗ったことを　チクッてた


なんか調子こいてネタ投下してしまった・・・orz
目汚しスマセン

>>352
総長乙。

最後は泣ける話にしたいですね…。とりあえず続きです。

アッシュ『ナタリアァァァ！』
遠くで倒れるナタリアを俺は見た…涙で目が曇る。ネビリムへの攻撃も定まりそうに無かった。
ナタリア『アッシュを…世界を…守れなくて…王女だなんて…とても…』
超シンク『黙りなよ！』
ジェイド『それ以上は…私が許しません』
今までにないジェイドの殺気。人が死ぬことをようやく理解出来たのが良く分かる様な…すさまじい殺気。闇の力よりも俺は……恐怖を感じ、ネビリムさえも動きを止めた。
ジェイド『メテオスォーム！』
戦いの場全体に惑星の塊、隕石が落ちる。
超シンク『僕はこんなことで…』
惑星はシンクとネビリムのもとで砕けた。アッシュはネビリムに攻撃を外しネビリムの術が発動してアッシュも吹き飛んでいた。
シンクの体は跡形もなく消えて居た。ネビリムは傷だらけになりすさまじい形相で激怒した。
怖い…恐い…こわい…。俺は思った。
そして鉄のぶつかる音。
ティア『教官…私の勝ちですね。』
ティアは見事にリグレットの銃を弾いた。
そしてガイはラルゴを置いてティアの元へ走る。
ガイ『危ない！ティア！』
ネビリムの魔法、ビックバン。本来広範囲に威力が拡散する筈だか何故か一つに固まっていた。
ネビリム『ジェイド…私に反抗するなんてねぇ！皆、皆しんでしまいなさい！』
闇の力と破壊の力に全てを呑み込まれて行く。ネビリムは自我を無くし見方ごとティアを狙った。
ルーク『ティア！ガイ！』
ガイはティアの元へ走りティアを突き飛ばす。
ティア『ガイ！だめ…』
ガイとリグレットの体は宙に舞った。
ルーク『ガイ！糞！』

ルークは漠然としていた。
ジェイド『ルーク！早く、アニスの元へ！』
超アリエッタ『イービルライト！』
アニス『十六夜天舞ー！』
アニスとアリエッタの体も相反する方向に飛んで壁に打ち付けられる。
ルーク『アニスまで！』
ティア『そんな……そんな…』
ジェイド『ぼーっとしないでください！まだ、諦めては行けない！』
ルークは立ちすくんで居た。そこに躊躇なくディストとラルゴは攻撃にくる。
ジェイド『行けません！』
弱い魔法でルークを弾きジェイドは自身の体にエネルギーを込める。
ジェイド『あとは…任せましたよ…』
ジェイドは自身と供にラルゴとディストを消した。
''俺は何をしているんだ''ルークと共鳴した。何かが…。

>>352
ヘタクソな上に写メで撮ったから汚いですが…

勢いで書くとヒドイやorz

あ…ｱﾄﾞﾚｽ忘れてた…
http://k.pic.to/54udx
すみませんorz

アッシュ『ルーク！』
ルーク『アッシュ！』
ネビリム『貴様等…私と供に消えようか！ふはは！消え失せろ！メテオ！スォーム！』
ティア『嫌…二人とも下がって！フォースフィールド』
ティアの守りによって何とか防ぐも相手は闇のネビリム。こっちは士気のない三人だけ…だけど、繋がった…完全に、俺達は。

ルーク『みんなの為に！』
アッシュ『世界の為に！』
ティア『私達は！』
ルーク・アッシュ・ティア『生きる！…食らえ！レディアント……・ハウル！』
ルークと俺の体が光りネビリムの体を漆黒へと作り変えていく…。
ルーク『やったんだよな？』
アッシュ『ああ…』
ティア『でも…。』
ルーク『ティア…大譜歌だよ』
ティアは大譜歌を歌った。ヴァンに歌った時より安らかで…清らかな歌声で俺と…ルークとティアは泣いていた。
大譜歌が終わり…。何かが光った。
ルーク『ローレライの光りが…ティアありがとう。２０００年前の歌が…皆を救ったよ。』
アッシュ『みたいだな…。』
ネビリムの漆黒が光に変わりレムの力が満ち溢れる。
ティア『ありがとう…ローレライ』
皆が息を吹き返して…皆、笑みを浮かべていた。楽しそうに…。

ティア『ルーク？』
ルーク『ごめん…ティアもう一回歌ってくれないかな？今ので俺は…消えるみたいだ』
アッシュ『お前…』
ルーク『俺の中の第七音素…なくなったよ…死ぬんだ…みんな、怖かっただろうな…』
ティア『ルーク…！』
アッシュ『てめぇ！ゆるさねぇ！ゆる…さねぇ…』
その時…声が…また…聞こえたんだ…歌いなさい…一つに…なりなさい。
ティアはまた歌い…皆は泣いていた。意識は無いのに…ないてた。俺は…俺は…！
アッシュ『ルーク！俺の第七音素をお前に託す！』
ルーク『でも…お前が…』
アッシュ『ルー…だいじょぶだ……俺も全部は渡さない。半分だ！一緒に生きるぞ！ローレライが俺達を導いてくれる！』
俺はコイツの為にこんなに泣けるんだな…。行くぞ！
アッシュ『はぁ…ああああああああああ！』
ティア『(私の歌…ローレライに…皆に…届いて…)』
アッシュ・ティア『ルーーク！』








目が覚めたら俺は…眠ってた。ボロボロの…教団で…みんなで…ルークも生きてる。
ナタリアも…仲間も…よかった…。
これで…俺の最後の戦いが幕を閉じた。


これで終わりです。
死んだり生き返ったりすいませんでした。
あとネビリム戦や超六神将戦もしていないので…。

>>359
ＧＪ！俺教官好きだｗ

>>359
この絵を見た今の漏れだったら空だって飛べそうだWWW
そのぐらいGJ

>>360
ギャグばっかじゃなくこういうシリアスな長編もいいね。
ＧＪ！お疲れ様です！

>>359
うはｗｗｗＧＪ！
超エロスｗ

>>360あれ？アッシュ以外の六神将はみんなしんじゃったの？

一応、エルトラントで六神将とルーク達が戦って。
一度死んで、ディストに闇の力で復活させてもらったって設定だから…(エルトラントはゲームとまだ同じ設定)
闇の精神が大譜歌で浄化されて肉体だけ残ってます状態です。


これについては好んで読んでくれる人が居るなら各キャラごとに今後を書いてみる。
当然何かで皆復活させて。


そんなところです。

>>366俺は読みます。
みんなの復活ｷﾎﾞﾝﾇ

>>366
漏れも漏れも！
続きを書いてくれるなら、楽しんで読むよ

リグレットのスク水はありだよな、とにかく>>359GJ!

ナタリアの部屋に全裸で入るのは本当に簡単なのか？
それを実践してみようと試みたが、今バチカルにはナタリアが居ないのである
代わりといっては何だがルークで試してみた
計画通り、全裸でルークの部屋にｴｪｪｪｸｽﾌﾟﾛｰﾄﾞ、ｴｪｪｪｸｽﾌﾟﾛｰﾄﾞとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けるがブラジャーなど入っているはずもない
仕方なくタオラーみたくタオルを頭に巻き、海パンを腕に装着
ルークが一度こちらを見たが手紙を書くのに夢中で気にされない
ルークのベッドに潜りこみ「寂しいから一緒に寝るぞ！」と絶叫
だがルークは無視して手紙を書いている
まだ不十分
次の瞬間メイドがルークの部屋に入ってくる
食事の時間を伝えにきたようだったがスケジュール外なので無視
屑が！屑が！と叫びながらルークの海パンを履き、踊りながらルークに抱きつき
「俺ともっとラブ定額で話せ！！俺をもっとかまってくれ！！」と絶叫
メイドは大泣きで退散
確実にルークに無視される
倒立前転で窓際に近づき外の様子を見たらミュウが見えたのでひらめく
ミュウの真似をしながら再びルークに抱きつく
手紙を見るとルークがティアあてに書いていた
｢久しぶりにアッシュが来た　何ヵ月ぶりだろう？　母上の喜ぶ顔が見れると思うとうれしい｣
俺は泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　↓（※性転換ネタ注意）

ヴァン　　「このスレには ttp://j.pic.to/4w4ff と言う劇薬が必要だ」

一同　　　「・・・・・・」

ディスト　「むにゃ・・・ジェイド・・・待ってよぉ・・・」




むしゃくしゃしてやった、今では反省している

>>370
改変とわかっていても笑えて泣けたｗ

>>370
アッシュwwwww
おまえ何やってんだ





ゲイ「なんだおまえ」

続きやってみる。
まず今が旬のリグレットから…
世界の続き、六神将の新たな旅立ち〜リグレット編〜

私は…二度死んだ。
そして生き返った。
罪深き人…閣下も死んだけど…。
今なら…今の世界で…世界の為に生きようと思う。
そんな…私の話だ。
まず、何故生き返ったか…。
トリトハイムに魂を体に戻された。私達に安眠はないそうだ。
ティアに負けた落ちぶれた私に何をしろ…と。
そんな私に生きる理由をくれたのも…ティアだった。

『教官…生きて、償ってください。世界の為に…』
か…。
そんな私に任務が下った。政治が不安定なこの時期にくだらない軍団。
それを鎮圧しろ…とな。


リグレット『朝か…任務は今日から、準備を進めんとな。』

ディスト『リグレットさん、場所の連絡です。ケテルブルクだそうですよ？』

リグレット『今行く…』

ディストは科学班らしい…他のやつはと言うと…アリエッタは教団の立て直し。
ラルゴは軍人に戻り、シンクは教団の最高守護役。教団の導師守護役と考えればいい。

アッシュはランバルディア家の跡取りとして忙しいようだ。
いつかこいつらについても語られるだろう。
そしてケテルブルクへ向かった。

リグレット『ロニール雪山周辺に…と聞いたが居るのか？』
ふと私は問掛けた。
誰に？それは…ガイ…閣下の知り合い…それに一緒に吹き飛んだせいか話し易い…。


これが恋では無いことを祈る。

ガイ『居たら居た。居ないなら居ないでいいんじゃないの？』
リグレット『ま、楽に越したことはないな。』


ギンナル『誰か来たぞ！総員、戦闘準備！』
カジュマ・ヒューマ兵『おぉー！』

リグレット『殺気…誰だ！』

ギンナル『ギンナル様だ…豚が！』
ガイ『アンタ…空気読んでくれないか？この世界は笑い求めて無いしリバースもお呼びじゃないんでね。』
ギンナル『煩い！行け！』
リグレット『前線、頼めるな？』
当然！男使いが荒いのは感心しないけどね。とやつらしい返事が来た。そして断空剣で敵を巻きあげた。私はエネルギーを溜め放った。
リグレット『レイジレーザー！』
ギンナル『兵が…全滅。くそ！行け、マグニス、プロネーマ！』
マグニス『マグニス様だろ？豚が！』
プロネーマ『笑わせる…雑魚がわらわに命令など』
ギンナルを殺した。
こいつら…できる！

ティアのペンダント３

ティア「ごめんなさい、少しいいかしら・・・」
ルーク「・・・あ、そのペンダントは・・・」
ティア「・・・母の形見の・・・・中に教官からの手紙が入ってるの・・・」

手紙「　　　メシュティアリカへ
　　　　あなたがこれを読んでいるという事は、私とあなたは決して交わらぬ別々の道を進んでいるという事なのだろう
　　　　私は、あなたに謝らなければならない。
　　　　ティア、私はあなたの兄、ヴァンデスデルカを殺そうとした大罪人だ・・・」

ティア「・・・教官・・・あなたは・・・」
ルーク「何か大事な事みたいだな・・・ティア続きを読んでくれ」

　　　　・・・という事を詳しく書けば長くなるのでこの事は別冊にまとめておいた。
　　　　ダアトの火口へ続く図書室の３−１５−２右から二冊目に置いておいたので後で読むように
　　　　まずはあなたに指導し忘れていた事が多くあったので、それらを過去に教えた事と共に以下にまとめておいた
　　　　今後あなたの助けになるだろうから必ず目を通しておくのだ
　　　　　目次
　　　　１・・・基礎戦闘技術について
　　　　２・・・特技を覚えよう！
　　　　３・・・FOFってなぁに？
　　　　４・・・譜術って凄いんだよ。
　　　　５・・・奥義、そして秘奥義
　　　　６・・・属性・第一〜第七音素ってどういうものなの？
　　　　７・・・譜歌と大譜歌　　　　　　　　　　←重要だから暗記する位読むんだ！
　　　　８・・・はじめての実戦〜一人編
　　　　９・・・はじめての実戦〜仲間と連携しよう
　　　　１０〜３０・・・リグちゃんの大冒険〜失敗しない為のわかりやすい戦闘実例〜
　　　　３０〜１００・・・リグちゃんの目指せ英雄〜上達するための達人達のテクニック〜
　　　　１０１〜１０３・・・料理レシピ集
　　　　１０４・・・必見！幻のたまご丼〜著ヴァンデスデルカ
　　　　１０５・・・あとがき　　　　　」
　・
　・
　・

ティア「やった〜ついにドラゴンを倒したぞ〜。リグちゃんは目の前の敵を倒して大喜び。
　　　　・・・・だけど浮かれていていいのかな?　リグちゃんの背後に近寄ってくる黒い影が・・・危ない！気付くんだ〜・・・」
ナタリア・アニス「ZZｚｚｚｚｚｚｚ」
ルーク「・・・・ふぁ〜ぁ、ティア・・・後どのくらいあるんだ？」
ティア「・・・あ、えっと・・・今２７枚目かな・・・」
ガイ「・・・先は長いな・・・既に一時間だぜ・・・・」
ジェイド「ふぅ、アニスとナタリア・・とミュウも寝てしまいましたか・・・仕方ありませんね。後はティアに任せて私達はそろそろお休みしましょう。
　　　　　ティア、手紙の内容は後でわかりやす〜く、簡潔にまとめて後で教えてくださいね♪」
ルーク「ティア、頼んだぜ！」
ガイ「あんまり夜更かししないようにな」

ティア「あ！・・・その・・・私も・・・あ、行っちゃった・・・・・もぅ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・教官・・・・・勘弁してください・・・・・・」

>>374ちょっｗ
マグニス様降臨されたｗ

>>370
ちょｗｗｗアッシュｗ
ルークかまってやれよｗ

ちょｗ
リグちゃんｗ

"／ヽﾉﾉﾐ
|ヽゞ｡｡｡〉
|C||゜л゜ﾉ
|/￣ヽv｢|つ

六神将､微笑みのアッシュ

献血のアッシュ

ディストの復讐日記・読書編

なかなかシンクへの復讐ができません。しかし私は諦めませんよ。
復讐ができるまでどこまでもいつまでも続けてやります。
シンクは図書室に行ったようですね、早速図書室に行くとしましょう。
図書室に行くと丁度シンクは本を読みおわり別の本を探しに行きました。
その隙にシンクが使っていた椅子の脚に切りこみを入れてやります。
さ〜て、シンクが戻って来るのが楽しみですね〜……
………なかなか戻って来ませんね。気になるので探しに行く事にしますか。
見つけました、シンクはラルゴとジェイド、リグレットと話をしています。
何の話をしているのか気になりますがあまりここに留まると怪しまれそうなので
さっさと通りすぎるふりをして本棚の陰に隠れました。
早く話を終わらせてほしいものですね。……ジェイド？
あの中にジェイドが居たような気がしましたが何故ジェイドが？
そう思って本棚の陰からこっそり見てみるとジェイドの姿はありませんでした。
シンク達もさっきまでの雰囲気とあまり変わった様子もありません。
私の見間違いだったんでしょうか？それにしてはいやにはっきりと見えたような…
そんな事を考えているとリグレットに「ディスト、貴様さっきからそこで何をしている？」
と言われてしまいました。気付かれたからにはしょうがありません。
隠れるのをやめて「何の話をしているのか気になった」と言っておきました。
どうやら任務の話をしていたようです。そんな事には特に興味がないので戻ろうとすると
シンクに「アンタもしかして寂しいの？」と笑われてしまいました。
ムキーー！！誰のせいでこうなったと思ってるんですか！あなたがなかなか戻って来ないからですよ！
この事も復讐日記に書いておきますからね！覚えていなさい！
ちなみにあの椅子はアッシュが座ろうとして見事に壊してくれました。
「崩襲脚もそうだがどうも最近力の加減が上手くできてないようだな…」と
また訳の分からない事を言っています。
勘違いもここまでくると才能の内に入るんじゃないですか？
それはともかく、今回は逆にシンクに復讐された気分ですね！

ムキーー！！絶対に私は諦めませんからね！

　　　　　　　　　　　　　　＿__"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　　　　　　　 　 く/',二二ヽ>二)　　＼　　　　　ヽ　　,、`;:,";:,`,・
　　　　　　　　　　　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）- 　　　　　　　　　　ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,；・
　　　　　　　　　　　 　 　 |l |#ﾟ�听ﾉｌ|,,:::::='''''""""´￣ ))　　i；・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
　　　　　　　　　　　　 　 ﾉl_|つ介｣ｒ'''''"""´´´￣￣　　　　!ｒ`"・;:`,;；・*
　　　　　　　　　　　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧ヾ./_　　　　　_　　　// 〉＃　 つ
.　　　　　　　　　　　　　ミく二二二〉ﾐｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i/⊂ ､ >>ディスト
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣/／　./／／ /　　　　し'
―-／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/　／ ／ ／
　　i;;:::::::;;i''"""'''"'"'゛''゛゛'';:::i 　 　 　 |
　　|;;:::::::;!　　　　　　　　　!;::| 　 　 　 |
＿ ;-;:i''´　____,,,,,ﾉ ,!､,____ .''i;-,　　 　 .|　ペイッ！
　　|　i: 　´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ ;:i .|　 　　　|
　　 | .i. 　 .´￣´ﾉ　i｀￣｀ ｀i .|　 　　　|
　　丶i　　　 ´ /　　）　　　 |'´|　　　　|
　　　 !　　　 ノ. ^,;^.ヽ　　　|　|　　　　|
　　　 |.　　 　 ,,-三-､　 　,ﾉ 'ヽ､　 　 |
　　　 |ヽ　　　　""　　　/..::　　　Y-.､│
　　　 |::.｀ヾ､___;;;;;;;;;;__,ノ　　　　　!　:ヽ
　　　 |x:::...　~ﾐ ::::~　　...:::｀ｰ=i;;::..　　 .:ト､
──┴i'YYY'i―――――‐┘ゝ;;::ヽ　　:`i
　　　　 !_!_!_!_!　　　　　　　　　　 ＞ﾞ::. 　 .,）

ヴァン「ふぅ、たまご丼はやはり劇薬に限るな・・・・・・・・・ん？」
ミュウinﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ＠『拾って下さい』「・・・みゅうぅぅ・・・・・・みゅ？」
ヴァン「・・・・・・・・・」
ミュウ「・・・・・・・・・ですの。」
ヴァン「・・・・・・・・・ぁ・・・・・・」


ジェイド『ど〜する〜？♪オ〜ラ〜ク〜ル〜♪』




リグレット「いけません閣下！返していらっしゃい！ああもうペット用ベッドまで買って！」
ヴァン「いやだ！この劇薬飼うんだもん！」ミュウ「ですの」

世界のその後〜リグレット編〜その２

リグレット『いくぞ、ガイ』
ガイ『本当に荒いねぇ…自分は大人しくマグニス様と遊んでますよ』
ガイはギンナルを掴んで居るのかマグニスに不意打ちを仕掛けた。
虚空の掛け声と供に吹雪の風のにマグニスの虚しい声が響いた。
リグレット『お前も…空気は読め…』
私はプロネーマの上飛び何度か銃を撃った。
しかし、あっさりと避けられ…私の体が宙に浮く…。
これは…怖い…また死を覚悟した。ネビリムのビッグバンを思い出す。
ガイ『リグレット！悪いが終りにさせて貰う、鳳凰天翔駆！』
お前達の予想通りだ…マグニスの体は焼け、ガイはプロネーマを浮かせ…
リグレット、アンタに任せるよ。
私は意識を引っ張り出して受け身をとり着地した。
その時とても吹雪が凄かった。私はジャンプしプロネーマの胸を撃ち抜き、安堵の息を漏らした。
そして、ケテルブルクに戻り報告を済ましてガイに私は残る。と告げた

とても月が綺麗で私を照らすのはもったいない。
ガイ『キミ一人は心配だからね俺も残るよ、それにまだいろいろあるみたいだし…』
すまない…私はそれしか言えなかった。


私の話は一度終りだ。何がの伏線だと思え。
シンク・アリエッタ編へ続く。

誰かこのスレの人バトロワ書いたろｗｗｗ
劇薬とかあってﾊﾞﾛｽｗｗ

向こうは会話のみの構成じゃないからちょっと難しい

>>385
ゲキヤクは定着しかけてそうだし、別の漢字を使いやすかったから、使わせてもらった。
こっちでは書いたことないけどね。

あの話は和んだな…。

>>381
ＧＪwww
復讐日記が好きなので次も期待します

>383ちょwwまじﾜﾛｽwm兄妹揃って可愛いもの好きなのかww

―アッシュの自室―
アッシュ「はぁ……眠いぜ屑が！　ヴァンの野郎７２時間ぶっ通しでメシュティアリカトークなんかしやがって、
　　　　　聞いてるこっちは不眠症だっつの屑が！　まぁとにかくやっと昼寝できるぜ屑が……ふぁーあ」
くかーっ（眠
ズダダダダァン！！！
アッシュ「ぬぐぉあっ！？　外からなんだ！？　銃声か！？」
リグレット「くそっ！　チョコマカと……！」
アッシュ「リグレット？　苦戦してるようだが……敵か！？」
リグレット「このアリめがっ！　閣下の昼食を持っていくなんて……許さん！」
ズダダダダァ――ン！！！
アッシュ「アリか！　ゴキブリならまだよかったぜ！！　アリなんざ踏み潰せば殺れるだろうが！！
　　　　　つーかアリを殺すな！　アリだって一生懸命生きてんだ！　ヴァンの飯ぐらいくれてやれっ！！」
リグレット「ち、逃がしたか……」
アッシュ「てめえの銃の腕はスットコドッコイか！　……くだらねえ、さっさと寝よう」

………
アッシュ「（ちっ、眠いときに限ってなかなか寝付けないぜ）」
ヴァン「……で、ティアは本当に良い子なのだよ」
アッシュ「（またメシュティアリカトークかよ）」
ヴァン「そう思わないかね？」
イオン「はい、ティアのメロンはとても美しいと思います」
アッシュ「導師に何話してんだ屑！　てかイオン、話聞いてるふりして聞いてねえだろ！！」
ヴァン「わかってくれるかね！　導師よ、我らは同士だ なんちって」
イオン「メロンにスイカに……夏のフルーツは最高ですね」
アッシュ「話噛み合ってねえし導師変態だし俺眠れないし」
イオン「アッシュ、耳栓差し上げますよ」
アッシュ「あ、ども。……って聞こえてた！？」
イオン「ははは」（ニヤリ）
アッシュ「（笑い方が不気味だぜ……）まあとにかく、これで眠れるわな」
すっ（耳栓装着

ズッギャァ―――ン！！！

アッシュ「ぬぎゃぁっ！！　これよく見るとi-p●dじゃねえか！　音量メッチャ高えし！　屑が！　導師め！　屑が！」
ヴァン「ああティアたんのメイド服見たい甘えられたい<ピー>したい」
イオン「叶わぬ夢は早く捨てましょうね」（ボソッ）
アッシュ「（あの腹黒はほっといて寝よう。うん。それがいい）」

………
ブツブツ……
アッシュ「なんか声が聞こえるぞ……？　また外か……？」
シンク「空っぽ……ボクは空っぽさ……」
アッシュ「（なんだシンクかよ。自虐でもしてんのか？　ほっといて寝るか）」
シンク「所詮ボクは何もない、空っぽで何の役にも立たないただのゴミなのさ。
　　　　　勇気だとか希望だとか、運命だとか宿命だとか、人は変われるとかあぐらかいて空中浮遊だとか、
　　　　　空っぽのボクには無縁なのさ。そう、ボクは感情も持たない肉塊。
　　　　　代用品にすらならないなんて、使えなさすぎて笑っちゃうよね。所詮ゴミ……いや、ゴミ以下さ。
　　　　　もういい、みんな滅びてしまえ……なくなってしまえ……ロードの長さで無駄な時間をすごせばいいさ！
　　　　　ははっ……はっはっはっは……けほっ」
アッシュ「自虐もそこまでいくとウザってえぞ！！」
ラルゴ「シンク、そんな所で寝てると風邪をひくぞ」
シンク「……あれ？　寝ちゃってたのか」
アッシュ「今の全部寝言かよ！！　屑が！　全然眠れねえ！」
ディスト「はーっはっは！　そんな眠れないあなたにこの薔薇のディスト様特性睡眠薬をプレゼントしますよー！」
アッシュ「うわ！　どっから沸いて出やがった！　まあいい、それで眠れるんだな？」
ディスト「ええ、原材料は市販の睡眠薬、猫型人造人間秘密道具、小麦粉食品人間の一部、総長特製劇薬etc……」
アッシュ「よくわからんが飲んでみるか。頂くぞ」
ゴクリ

その後、アッシュの姿を見た者はいなかった……。

流れにノって投下

ヴァン｢いいか、ルーク 私が合図したらセフィロトに向かって超振動を放つのだ
合い言葉は



『わんたろー』


………だと可愛いのに｣

ようやく役に立ってくれたな、わんたろー

オラクルキーホルダー会議続編






【六神将側】

シンク「…」
ラルゴ「…」
アリエッタ「…」
ヴァン「…これだけで帰ってきたのか」
リグレット「死霊使いのキーホルダーなど意味がない！」
アッシュ「俺は悪くねぇぞ…」
ディスト「ジェイドのキーホルダーがこんなにあったら買うに決まってるじゃないですか！」
ラルゴ「捨てろ」
オラクル兵「はっ！」
ディスト「やめなさいっ！」
アッシュ「こんなに使えないとはな…エクスプロォォド！！…屑が！」

六神将仲間割れ。


【親善大使側】

イオン「…」
アニス「…」
ナタリア「…」
ティア「…」
ルーク「…それなんだ？」
ガイ「よく分からないが旦那が役にたつって言うから持ってきたんだ」
ティア「で、なんなんですか？」
ジェイド「何って、コスプレ衣装ですよ」
ナタリア「まぁコスプレですって！？」
イオン「どこかで見た事があると思ったら…やはりセーラー●ーンやアビスマンの衣装でしたか」
アニス「本当に役にたつんですかぁ？」
ジェイド「えぇ、もちろん」

順調(？)に作成されてゆく…。



どうなる！
キーホルダー対決！

流れを読まず>>118の漫画版を投下。>>118氏、毎度素晴らしいお話をこんな漫画にして申し訳ないですorz
どうにもスキャナーの調子が悪いので、とりあえずスキャン出来た分のみを↓
http://k.pic.to/56x9p

すごｗｗｗ神すぎ！！
まさかこのスレでリッド達まで見れるとはｗ
続きが気になる！！

>>395
GJ！アンタの漫画最高だよ！すごく応援してるからｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>395
頼むから同人出してくれ
3000円でも買う

>>395
あんな文を貴方のような神に描いてもらえて本当に感動です。
マジ愛してるｗ

>>395
絵でもごくごく自然にｼﾞｮｲﾄﾞを紛れ込ませてるｗｗ
すげーお前神だ　文で笑い絵でまた笑ったｗ

>>395
原文も素敵でしたけど、貴方の漫画も素敵です…
応援してます！

さっき裏ダンジョン一回目のボス、レプリカ六神将を倒してきたんだけど…倒した後の会話で、

「何を食べていたんだろう？」

「この辺には魔物しかいないけど…」

「・・・」

という会話を聞いて、なんというか…とてつもなく野性的な四人組を想像してしまった…

シンク「このスライムは硬くて食べられそうにないね。」

アリエッタ「あのライガ……おいしそう…です。」

リグレット「あれか？よし！今シメてきてやる。ちょっと待ってな。」

アリエッタ「…うん」

ラルゴ「ぬうぉぉぉ！待てー！そこの鳥！いや！今日の飯〜！」

スマン…レプリカでも六神将には変わり無いと思い、つい出来心で書いてしまった。

まだ二週目やってないからそこら辺のことについて疎い俺。
レプリカ六神将ってどんな感じ？

き、記憶は残るんですよ･･･？

>>395
漫画だしてくださいオネガイシマス

>>403
服装とか見た目は普通に六神将。ネビリムと同じで1〜6音素で構成されているらしい…戦闘中の掛け声以外一切喋らなかった。

>>404
そうだったのか…浅知恵でこんなこと書いて悪かったよ。

>>406
�d　
服装がそこら辺歩き回ってるレプリカと同じボロじゃなくてよかった。
会うの楽しみ…とも言えない…

>>406
屑が！何で謝りやがる！！
組成がネビリムしぇんしぇいと同じなら恐らく記憶あるし
このスレ的にはレプリオラクルも愉快な連中であってるんじゃない？

http://www.uploda.org/uporg293754.png

出来心だ。
今じゃ反省している。

>>409
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>409
これなんていう老後の意味を知るＲＰＧだｗｗｗ

俺、レプリカだから…そういう考え方しかできなかったんだ…愉快なオラクレプリカか…

>>408は優しいんだな。ありがと。

>>411
一番左上の人物が誰か覚えてないｗ

ミスｗ
>>409

>>413
ペールじゃないかな？

>>409
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァンとかディストはレプリカ六神将のこと知ってたのだろうか…

>>415
あぁペールだペールｗ�d

>>416
ディストが作ったらしいから、ディストは間違いなく知っているな。

ヴァンは知っているかどうか微妙…研究内容全てをヴァンにディストが報告しているとは考えにくいから。

>>418
�d
いやぁ、ホントスマン。助かる。

皆様レスありがとう。

本当はアストンをアルビオールに乗せたかったんだけど俺の画力じゃ無理でした・・・

今後も頑張ります。

>>419
まぁ、気にすんな。

>>420
マジでGJだよ！今後も楽しみにしているぜ！

>>359様のスク水リグレットにﾊｧﾊｧしてしまい自分も描いてみました。

もうなんか本当ごめんなさい。http://bbs.lanet.co.jp/EZWING/20060123212748.bmp

>>422
(*ﾟ∀ﾟ)=зＧＪ！

ホントこのスレは素晴らしい職人さんばっかりだな

ヴァン「今日の会議だが…お前たちに紹介したい者たちがいる」
ディスト「ハッ!まさかネビリムしぇんしぇい？」
ジェイド「いや、先生死んでるし」
アッシュ「ハッ!まさか俺の婚約者？」
ラルゴ「お前みたいな男に娘は渡さないわよ!」
リグレット「閣下、まさかとは思いますが「これが私のメシュティアリカだ!ワハハハハ!!」
　　　　　　なんてことはないですよね？」
ヴァン「できることならそうしたかったが、違う」
アリエッタ「私と同じくらいの年の女の子だと嬉しい…です」
ヴァン「おおアリエッタ。その要望には答えられるぞ。きっといい劇薬になる」
シンク「ヴァンが紹介したい人間なんて、きっとろくなヤツじゃないよ。
　　　　まぁ、会ってやるくらいのことはしてやるけどね」
ヴァン「さすがだシンク。ザレッホ火山に突き落とされた六体のイオンレプリカの中から、
　　　　お前を選んだ私の目に狂いはｎ(ry」
一同「何でもいいから早く会わせろ!」
ヴァン「よし分かった。では入るがいい。お前たち」

レプリカシンク(以下レプシンク)「入る義理は無いね。」
レプリカラルゴ(以下レプラルゴ)「どうしてもって言うなら、入るしかねぇな」
レプリカアリエッタ(以下レプアリ)「入ります…」
レプリカリグレット(以下レプリグ)「ドアを開け」

一同「こ、こいつらは!」
ヴァン「そうだ、お前たちのレプリカだ。いい劇薬になっただろう？」
アリエッタ「要望に答えられる…って、このことだった…ですか」
シンク「悪趣味にもほどがあるね。レプリカのレプリカを作るなんて…」
ラルゴ「いつの間に作っていたのだ…」
リグレット「閣下って…なんて悲しい存在なの…」
ディスト「私の施設から連れ出したのですか？総長に教えていなかったはずですが…」
ヴァン「この間、お前のレプリカ施設に行ったとき、偶然見つけ出したのだ。
　　　　四人とも、つぶらな瞳で私を見つめてきてな。そのままにすることもできず、連れて帰ってきた」
ディスト「勝手なことを…」
シンク「ということはディストが作ったんだね。あとでマルクト軍の大佐にあんたをシメもらうように
　　　　頼んでおくからな」
ディスト「ひっ、ひぃ!(気絶)」
アッシュ「まぁ、俺のレプリカがいなくてよかった。これ以上屑が増えたらどうしようｋ(ry」
レプリカ一同「黙れ、愚かなオリジナルアッシュ」
アッシュ「……屑が……」

レプシン「それよりも、オリジナルの僕、そこに立たれると邪魔だよ。どいて」
イオン「本人そっくりの生意気な性格ですね」
シンク「くそ、レプリカの分際で…」
レプシン「君に言われたくないね!」
アリエッタ「二人とも…喧嘩はやめて…です」
レプアリ「…オリジナルさん…その根暗な性格を何とかして…です…
　　　　　あなたが根暗だから…こっちまで根暗になった…です」
アリエッタ「アリエッタ…根暗じゃないもん!レプリカのばかぁ!!」
ラルゴ「おい、いいかげんに喧嘩はやめろ!仲良くするんだ!」
四人「できないよ!(できない…です!)」
ラルゴ「お前ら…」
レプラル「まぁ、若いのだから仕方あるまい。若いうちは元気で結構だ」
ラルゴ「確かに、否定はできんな。お前、なかなか見所があるな？」
レプラル「うむ、一緒にメリルのことでも語り合おう」
ヴァン「皆、仲良くなったようで結構なことだ。やはりいい劇薬になったな」
リグレット「いえ、打ち解けたのはラルゴだけのように思えるのですが…」
レプリグ「オリジナル…そこをどけ!今からそこは私の席だ!」
リグレット「何を言うか!レプリカが!ここは私の場所だと百年前から決まっていた!」
レプリグ「お前こそ何を言う!そこは私の席だと千年前から(ry」
リグレット「私の(ry」
レプリグ「わた(ry」
ジェイド「私の席ですよ」
ヴァン「よし!いい雰囲気になったところで解散!各レプリカたちは、
それぞれ自分のオリジナルの部屋で過ごすように!」
ラルゴ以外のオリジナル一同「ヴァン!てめぇ!ブッ殺す!」
ラルゴ「俺は別にかまわんぞ。飲み仲間ができてよかったとも思っている」

ディスト「うん…インディグネイションしないでよジェイド…むにゃむにゃ」
アッシュ「おい、レプリカ、聞こえてるか？今すぐ俺のところまで来い!」
ルーク「人に何かを頼むなら…自分が動きやがれ!屑が!!」
アッシュ「く…ず…が…」

レプリカ六神将の話題をしているうちに電波を受信した(･∀･)

>>422
前にも後ろにもスイカかｗ

GJ！

面接官「特技は便利連絡網とありますが？」
ｱｯｼｭ　「ああ。便利連絡網だ。だからどうした」
面接官「便利連絡網とは何のことですか？」
ｱｯｼｭ　「連絡網は連絡網だ!!　それくらい理解しろ!　屑が!」
面接官「く、屑……あ、いえ、連絡網?」
ｱｯｼｭ　「ああ。連絡網だ。俺とレプリカはラブ定額で繋がっている」
面接官「・・・で、その便利連絡網は当団体において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ｱｯｼｭ　「いつでもどこでもレプリカに愚痴がいえるぞ!カンニングもできる!　例え遭難しても話相手は安心だ」
面接官「いや、遭難時、一人寂しく電波風に愚痴られても……それにカンニングは犯罪ですよね」
ｱｯｼｭ　「だが、レプリカは馬鹿だから、聞いても無駄だ!」
面接官「いや、馬鹿とかそういう問題じゃなくてですね・・」
ｱｯｼｭ　「居留守電や着信拒否という機能付だ!!」
面接官「ふざけないでください。それに居留守電って何ですか。だいたい・・・」
ｱｯｼｭ　「最近レプリカはブタザルの居留守電も使うぞ!!　屑が!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
ｱｯｼｭ　「貴様、俺を怒らせたようだな。使うぞ、便利連絡網!!」
面接官「いいですよ。使って下さい。便利連絡網とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ｱｯｼｭ　「おい、レプリカ返事しろ!!――運がよかったな。今日は着信拒否だ!!　……最近扱いひどいぞ……レプリカ……」
面接官「――そうか、悪かった。寂しい大人だったんだな。お前。玉子丼食うか?　食ったらおとなしくお帰りなさい」

ヴァン「いたストしよーぜ！」

イオン「嫌です」
トリトハイム「嫌です」
モース「嫌です」

ヴァン「('A`)」



ヴァン「なぁ、みんなでゲームしないか・・・？」

リグレット「閣下、さすがです」
ラルゴ「たまには悪くないな」
シンク「しょうがないなあ」
アリエッタ「やりたい。です」
アッシュ「俺も入れろ！屑が！」
ディスト「私の華麗なる勝利をお目にかけましょう！」

ヴァン「・ﾟ･(つД`)･ﾟ･ 」


翌日ヴァンは六神将を引き連れダアトを後にした
偉大なるレプリカ大地の野望を果たすために・・・

http://www.uploda.org/uporg293849.png

相変わらず反省している。

>>425
>>「悪趣味にもほどがあるね。レプリカのレプリカを作るなんて…」
それ俺も思った「ｗ

まとめてだけど皆GJ!!このスレは良職人様が多くて幸せだｗ

あと遅いけどレスくれた人ありが�d。正直いつも叩かれる覚悟で投下してるから、本当嬉しいです(つд`)
同人誌は前に合同で一度だけ出した事があるけど、えらい手間と金が掛かるからな…

>>329
シンクが光彦じゃねぇかｗ

>>431
リグレットの本性を垣間見た。

誰か329のイラストを携帯でも見れるようにうpしてくれませんか？
いい加減パソコン欲しい…〇|￣|＿

>>436
お前に良いことを教えてやる
携帯用検索サイトで「画像リサイズ」と打ち込め
そうすりゃもう怖いもんなしだ。さぁ、今すぐやれ

>>436
アッシュ｢屑が！さっさとこれを使って見ろ！｣
つttp://fileseek.net/proxy.html

>>437
pic.toを見つけたけど変換に失敗〇|￣|＿でもありがとう。

>>438
アッシュ…ありがとう。…「この画像は〜」(ﾟдﾟ)もう削除されたようです；でもありがとう。

次からはこれを使ってみる、二人とも�d！

しかし、よくこんなにネタ思い付くよな・・・感心するよ

ここみて六神将がさらに好きになりました。
イメージが１８０度かわったけどｗｗ

>>395再うｐｷﾎﾞﾝ
みれなかったorz

EGG☆STAR

今更だけどスク水アリエッタを妄想してみた。職人さんすいませんOTL
http://l.pic.to/3iaeb

>>444を見てアリエッタが好きになった自分は女。GJ！

>>439
まとめサイトの神様がＵＰしてくれるのを待つんだ！
俺も見逃した絵があってつらいｗ

シンクの初めての感情２

ディスト「私がレプリカアリエッタを作って差し上げましょうか？」
シンク「作らなくていいよ。」
リグレット「ディスト、妙な事を言っては前のように消されるぞ。」
ディスト「エルドランドでのシンクとの戦いの事ですかぁ。あれは黒歴史ですよー。」
シンク「…話がだんだん変な方向にいってるね。ボクは帰るよ。」

次の日

シンク「おはよう……けほっ。」
リグレット「また眠れなかったのか？」
シンク「一度は眠れたんだけどね。」
ディスト「すぐに起きてしまったんですかー？」
シンク「…うん。アリエッタが夢に出てきたんだ。
　　　　それでびっくりして起きちゃったよ。」
ディスト「朝、風呂に入りましたかー？」
シンク「何で？」
ディスト「アリエッタの夢を見たのでしょう？」
シンク「だからそう言ってるだろ。」
リグレット「ディスト！いい加減にしろ！」
ディスト「これは失礼。」
アリエッタ「・・・アリエッタも話に混ぜてください。」
シンク「！？…いつからそこに？」
アリエッタ「・・・今来たとこ。です。」
シンク（…良かった。）
アリエッタ「何のお話をしてたの？」
シンク「こ、答える義理は無いね。」
アリエッタ「・・・シンクのいじわる！」
シンク「！？」

シンク（違うんだよ、アリエッタ。ボクは上手く言葉を出せないんだ。
　　　　素直じゃないんだ。…こんな自分が嫌になるよ。
　　　　ハハハ…ハ。この感情は一体何なんだろう？…わからないよ！）

リグレット「我等がシンクの恋を応援してやろう。」
ディスト「媚薬でも作りましょうかね〜？」
リグレット「死ね！」

このスレを見てシンクとアリエッタのコンビに萌えるようになった。
>>447ﾃﾗﾓｴｽｗ

>>444
GJ！　似合うなｗ

アッシュ「…(おい、屑。会議が暇だから相手しろ)」
ルーク(はぁ？ちゃんと聞けよ)
アッシュ「…(また卵丼と劇薬についての論争なんだよ！屑の癖に口答えすんじやねぇ！屑がっ！)」
ルーク(わかったよ…だけど、俺も今立て込んでてさ)
アッシュ「…(何だと？)」
ルーク(それがナタリア…)アッシュ「ナタリアだと?!テメェ、屑の癖にナタリアに手を出しやがったってのか？！」
アリエッタ「…！…びっくりした…です」
ラルゴ「メリルが何だと？」
ルーク(お、落ち着けって！絶体絶命なんだよ！！)
アッシュ「…(はぁ？絶体絶命だ？？)」
リグレット「アッシュ、今は会議中だぞ」
シンク「聞こえてないみたいだよ」
アッシュ「…(視覚は真っ暗で何も見えねぇ。何されてんだ？)」
ルーク(ちょ…ナタリア…それだけは…)
ナタリアの声(はい、ルーク。アーンしてくださいませ)
ルーク(あ、アーン…)
アッシュ「！！テメェ、ナタリアに食わせてもらってんのか！」




続く…鴨

後ろで何やってんだ。導師

>>449
ディスト「アッシュ！そんな時こそ便利連絡網搭載時に追加したオプション、メラ機能をつかうのです！」

>>451
間違った。遠隔操作機能だった。

>>449
ヴァン「卵丼じゃないもん、たまご丼だもん」

いや、何となく言いたかったんだごめん。
続き待ってるｗGJですｗ

アッシュ「ふわ〜あ」
ガイ「朝から気が抜けてるなぁ……」
アッシュ「う、うるさい！
TV観てたらついつい夜更かしして、寝不足なんだよ」

キーンコーン

アッシュ「げっ、予鈴が！」
ガイ「急がないとヤバいな！」
シンク「早くしないと遅刻するよ？
まあ、僕は大丈夫だけどね」

タッタッタッタッ

アッシュ「この坂を何故あんな速く……」
ガイ「感心してる場合じゃないぞ、急げ！」


アッシュ「な…なんとか…はぁはぁ」
ガイ「間に…あった…はぁはぁ」
リグレット「よし、お前ら席に着け！
朝礼を始める！」
アニス「あんたら、何時もギリギリの人生送ってんね？」
アッシュ「うるせぇ、スリリングな人生だ！」
ガイ「俺はコイツを毎朝起こしてるから、とばっちりだぜ？」
アニス「え？アッシュってガイに起こしてもらってんの！？
……まさかホモ？」
アッシュ「んなワケあるか！」
ガイ「俺はアッシュの両親から世話頼まれただけさ。
それにコイツは意中の人がいるしな？」
アニス「え？誰々！？」
アッシュ「おい、いらん事を言うな！」
ガイ「そりゃ、勿論ナタリ…」
リグレット「お前ら、堂々とお喋りとは良い度胸だな……
廊下に立ってろ！！」

流れぶった切って悪い…



「合唱！もっとたまご丼」
♪EGGそれは　神秘のレシピたまご丼の証（もと）
　リグレット（ガンナー）たたき起こせ　妄想（ユメ）に浸る総長
　青く光るこの星を悲しみに染める邪悪な予言にゲキヤクを！！「もっとタマゴドン」
　打ち砕け！レプリカ大地計画（我らの夢）で予言of予言
　解き放て！封印されしローレライofローレライ
　負けてもめげず７つの夢を乗せて
　今　熱く　熱く　熱く　熱く　燃え上がれ
　ほらモースはDANGER!!


♪屑が!!変われ!!今すぐ俺と立場を変われ!!
待って！切らないでくれ！お前だけが頼り
　空を覆い押し寄せるヤヴァげな瘴気にラルゴの力を放て今「I´ll be back!!」
　焼き尽くせ！チーグルの住処ビッグバンofビッグバン
　魅せてやれ真の力をイービルライトofイービルライト
　狂気とゲイとすべての夢をのせて
　今　高く　高く　高く　高く　トんで逝け
　カイザーディストXX!!

　守りきれ仮面の下のプリティフェイスofプリティフェイス
　解き放て封印されし導師のパワー
　気高く　強く　７つの大腐殻（詩）にのせて
　今　熱く　熱く　熱く　熱く　燃え上がれ
　オレたちDANGER!?

キンコーン

アッシュ「やっと、昼か……」
ガイ「俺、購買行くけど、何かいるか？」
アッシュ「イチゴ牛乳と焼きそばパン」
アニス「ミルクティーとコロッケパン」
イオン「コーヒー牛乳とメロンパンを……」
シンク「烏龍茶とチョココロネ」
ガイ「……お前ら、少しは遠慮しろよ」


アニス「ところで特ダネ仕入れたけど、聞きたい？」
アッシュ「いらん」
シンク「聞く義理は無いね」
ガイ「アニスの特ダネはロクでも無いものばかりだしなぁ〜」
アニス「んだと？テメェ！」

ぎゅうううう

ガイ「ぎゃあああ！触るなぁ！」
イオン「それで特ダネって何なんですか？」
アニス「それが何と、近々うちに転校生が来るらしいよ！」
アッシュ「まじか！」
シンク「へぇ」
ガイ「待て、それは男か女か？」
アニス「女らしいよ？」
ガイ「な、何てこった……」
イオン「……まさか」
アニス「どうかしたんですか、イオン様？」
イオン「いえ、何でもありません！」
アッシュ「俺には関係ないな」

キンコーン

ガイ「んじゃ帰るか」
アッシュ「ああ」
ガイ「帰りにゲーセンよっ…って、うわぁ！？」
アッシュ「変な声あげて何だよ？
……って、居なくなってる」

I like Tamagodon 〜なんたらかんたら

ヴァンのテンション高ぶる時　意味の無い会議開かれる
それは徹夜か自然消滅　隣の副官に聞け

春かな脳内に　光の弾放つんだ
痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！
もっともっと・・・

好きなんだ　銀河の果てまで　劇薬撒き散らせ　Tamagodon
好きなんだ　オリジナルブチ壊せ　預言が俺を導く限り破滅さ　ﾒﾛﾝ！

ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ　史上空前最強Cooking　ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ

流れ断ち切る緊急連絡　ルーク一行倒される
愛するティアよデカい胸で　兄の欲望を聞け

新たな伝説を　今この手で刻むんだ
初級！　上級！　エキシビジョン！
勝てねぇ・・・

好きなんだ　次元の彼方へ　劇薬おすそわけ　Meiwaku
好きなんだ　何度でも立ち上がれ　未来が俺を決めてる限り無意味さ

春かな脳内に　光の弾放つんだ
痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！
もっともっと・・・
痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！
もっともっと・・・
痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！
もっともっと・・・
痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！　痛い痛いいたーい！
もっともっと・・・　もっともっと・・・　もっともっと・・・(*´д｀)

好きなんだ　銀河の果てまで　劇薬撒き散らせ　Tamagodon
好きなんだ　オリジナルブチ壊せ　預言が俺を導く限り破滅さ　ﾒﾛﾝ！

ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ　未来永劫全開Cooking　ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ

I like Tamagodon 〜なんたらかんたら


ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000069947

ラブ定額が頭から離れなくて変な物を描いてしまった…。


折角だから置いときます。
http://k.pic.to/5a122

ナタリア「あら、奇遇ですわね」
アッシュ「な、ナタリア」
ナタリア「一緒に帰りませんこと？」
アッシュ「構わないが……」


ナタリア「昔もこうして二人で帰りましたわね」
アッシュ「ああ、そうだな」
ナタリア「貴方は昔も今も変わりませんわね」
アッシュ「お前も…な」
ナタリア「……昔の約束」
アッシュ「ん？何か言ったか？」
ナタリア「いえ、何でもありませんわ！
じゃあ、私はここで……」
アッシュ「あ、ああ。
……俺もさっさと帰るか」


アッシュ「しかし、ガイの奴は何処に行ったのかね……」

ドンッ！

少女「きゃあ！」
アッシュ「おわぁ！」

どてっ

アッシュ「いってぇ……」
少女「あの、退いて下さい」
アッシュ「す、すまん！すぐにどく！
……って、この感触は」

むにむに

少女「やっ！」
アッシュ「ま、まさか……」

むにむにむに

少女「いつまで人の胸を触る気ですか！」
アッシュ「す、すまん！！
ワザとじゃあ無いんだ！！」
少女「こ」
アッシュ「こ？」
少女「殺します！」
アッシュ「ま、待て！誤解だ！！
ぎゃああああ！！」


ガイ「だ、誰か俺の縄をほどいてくれ〜！」

○ｰ○┘
ディストのAAできた

>>458
ＧＪ！なんか和んだｗ

>>460
ちょｗｗｗｗｗｗ

リグレット「（さて、そろそろ昼食の時間か。閣下は…ん？元気がないな。）閣下元気がないようですがどうかなされましたか？」
ヴァン「あぁ…リグレットか。私はいつもどうり元気だぞ…。」
シンク「あ？総長。」
アリエッタ「元気ない…です。」
ヴァン「いたのかシンク、アリエッタ。」
シンク「さっき昼飯を食べてきたんだ。」
リグレット「（劇薬が不足しているのか、はたまた取りすぎたか…。）閣下、昼食はいかがしましょうか。」
ヴァン「たくあん…」
リグレット「（後者だったか。しかし閣下がたまご丼以外のものを口にするなど半世紀ぶりか…）」
シンク「（突然渋いところをついてきたな。しかし何だってたくあんなんか…昼飯になるのか？）」
アリエッタ「（たくあん…です。）」
ヴァン「どうした？皆して腹を下したような顔をして。
腹を下すといえばさっきアッシュの昼飯に尋常じゃない量の劇薬…まぁ苦汁を入れてやったんだが…」
シンク「（最低だよこのオッサン。）」
リグレット「（そういえばさっきアッシュ…）」
アリエッタ「アッシュ…さっきトイレ逝った…です。」
ヴァン「そうか。」

〜その頃アッシュ〜
アッシュ「屑がっ、何故止りやがらねぇんだ！！！うぅぅ。」
その10分後
アッシュ「ふぅ、だいぶ落ち着いたか…（カラン）　　……………………！！！！！！！？か、紙が…ねぇ。
（突然の窮地、どうする俺。あ、そうだ。）ルゥェプリィカァ。」
ルーク「…どうしたアッシュ、そんなに興奮して。」
アッシュ「紙もってこい。かぁみぃ。」
ルーク「はぁ？意味分かんねぇ。とりあえずジェイドに変わるわ。」
ジェイド「マルクト軍第三師団師団長ジェイド・カーティス大佐です。」
イオン「ちょっと、まずいですよ、ジェイド。LOVE定額なのに。」
ジェイド「良いんですよ。どうせどこぞのキモオタが書いてるんですから。」
＝＝ジェイド関連によりディスト傍受中＝＝
アッシュ「おい、導師にジェイド、何やってんだ！！！！」
ジェイド「ルークがティアの花嫁修業のスキット見るってはしゃいでて忙しいんですよ、切って良いですか？」
ヴァン「な、何ィ？花嫁修業ﾊｧﾊｧ。」
アッシュ「屑が！！！！出てくんな！」
ジェイド「あ、もうすぐ切れそうです、ルークの愛が足りないみたいですね。」
アッシュ「何ぃ？じゃあナタリアの愛を使え。」
ジェイド「そんなものこれっぽっちもありませんよ。それでは♪（プッ）」

アッシュ「………エクスプロォォォォォォド。」
トイレ大破
アッシュ「しまった。まだ拭いてない上に履いてなった。」
スピノザ＆ラルゴ＆モース＆オリバー＆ジェイド＆テオドーロ「……いやん（///）」

いつも思うんだが、ジェイドは瞬間移動でもしているのかｗｗｗ

シンクの初めての感情３

イオン「どうしたのですか？」
シンク「アンタには関係ないよ。…消えてよね。」
イオン「アリエッタの事で悩んでいるのですか？」
シンク「…！…何故アンタがそれを？」
イオン「ディストに聞きましたから。」
シンク「…後で始末しとかないといけないね。」

シンク「実は今日、アリエッタと空中散歩する予定なんだ。
　　　　汚れていた服も全部自分で洗濯して、髪もいつも以上に整えた。
　　　　…大丈夫かな？」
イオン「服や髪型以前に仮面を取った方が良いと思いますよ。」
シンク「この仮面をとるわけにはいかないんだよ。」
イオン「どうしてですか？」
シンク「いずれ分かるさ。導師イオン。」

そして、待ち合わせの場所に

シンク「…やあ、アリエッタ」
アリエッタ「シンク・・・いつからそこに？」
シンク「さっき来たとこだよ。（本当は一時間前からだけどね）」
アリエッタ「・・・シンクが空を飛ぶためのお友達を連れてきたの。です。」
シンク「ライガかい？」
アリエッタ「ううん、椅子＋ａです。」
シンク「…は？」
ディスト「ハーッハッハッハ！私の膝の上に乗る事を許可しますよ、シンク！」
シンク「…。椅子だけ残して消えてよ。」
ディスト「そうはいきませんねー。
　　　　　このゴージャスな椅子を扱えるのは私だけですからー。」
アリエッタ「シンク・・・アリエッタはお友達のライガに乗る。です。」
シンク「もう、うんざりだよ！こんな空中散歩！」
アリエッタ「！？・・・酷い。です。」
ディスト（シンクお坊ちゃん、今のは失言でしたねー。）

続く

たくあん吹いたｗ

>>459
ＧＪ！！！！
学園物は好きだ。続きが気になる。
ついでにＩＤもＧＪｗｗｗｗｗ

アリエッタ視点、シンク視点が変わるので注意してください
世界のその後〜シンクとアリエッタ編１

僕もみんなと同じ様に復活させられた。
でも…よかった気がする。もう空っぽではないのだからね。
それで今日は復旧作業を手伝う。
アリエッタとアニスだけでも…と思ったがしかたない、力仕事だしね。

アニス『そこ、ぼーっとしない！』
アリエッタ『サボっちゃ…だめ。』

でも…正直うざい。極端な二人とフローリアンに囲まれたら疲れる。
それでも僕はこいつらが好きだ…空っぽじゃなくなった証拠だ。

そんな事があった訳だけどアリエッタが用事あるらしい。

━━━━アリエッタ視点━━━━━━

アリエッタは生き返ってから…世界の混乱を少しでもなくすために皆が楽しめる動物園を経営することにしたです。

何故か…アリエッタの魔物と会話出来る能力を買ってくれる人が居たから…。
それで今日は仕事があってそれが用事です。
動物園って言っても魔物も居る。
それでアリエッタはシンクとアニスを置いて仕事に向かったです。

園長さんにライガ達の世話を頼まれて居て今日はそれをやって寝たです…。
朝…園長さんが慌ててくると、動物達が皆、居なくなってました。園長さんは…王国に対する嫌がらせ、と言ってたです。
そしてアリエッタに見つけてくれ…と頼んだ。

なのでシンクとアニスに手伝ってもらった…です。

また…シンクの方に…。

━━━━シンク視点━━━━

シンク『アニス…動物園の動物が居なくなったってさ。誰がそんな趣味の悪いことするんだよ…』
アニス『金の為？』

僕は聞く相手を間違えた。
それはいいとして直ぐに準備して動物園に向かった。
動物園はマルクト地域の何処かにあるらしい。
詳しい場所はしらないから…カイツールで待ち合わせ。

シンク『で？目星はついてるの？』
アリエッタ『お友達が匂いで…エルトラントの残骸に…』
アニス『何で…世界の平和を邪魔するんだろう？』
シンク『リグレットが見た異世界の住人じゃない？』
アリエッタ『異世界…』

こんな話は時間のむだ。二人にそう言って移動を始めた。
エルトラントで…僕らは道を歩いていた。凄く足場が悪くて崩れそうだ。

そんな時…
レプリカの兵が…
シンク『この位…』
僕はそういって二人より前に出ようとした…が…グランドダッシャー、と声が聞こえ悪い足場は崩れ僕らはバラバラになった…。

　　 　 　　　　　　　　 ／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`゛`〉
|C|0・∀・ﾉ ｵﾘｼﾞﾅﾙだぞ屑が！！　
| (　O┬O
　　　　　　　　　 　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　 ｷｺｷｺ
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

ずれたorz

ふぁいと！

ロイド『そうだ、この木の名前はーー------』




カ ラ ザ

最近のスレはマッタリと進行していて非常に良い傾向ですね。

　　 　 　　　　　　　　 ／ヽ〉)〉
|ヽゞ"`゛`〉
|C|0・∀・ﾉ ｵﾘｼﾞﾅﾙだぞ屑が！！　
| (　O┬O
　　　　　　　　　 　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　 ｷｺｷｺ
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

>>471
そしてTOPの時代になり…
クレス｢なっ、何だ？｣
ヴァン｢たまご丼を、食べさせて｣

何だこりゃwwww

>>449のたぶん続き


ルーク(あ、ああ。手料理を…)
アッシュ「手料理だと?!」
アリエッタ「…変…」
ディスト「便利連絡網を使用しているんでしょう。確か遠隔操作も可能にした筈なんですがねぇ」
アッシュ「　そ　れ　だ　！！レプリカ！いい気になってんじゃねぇぞ！屑がっ！」
ルーク(うわっ？！や、やめろって！)
ラルゴ「手料理…？メリルの手料理なのか？！」
アッシュ「…(くそっ！目が見えないから上手く感覚を掴めねぇ…)」
ナタリアの声(きゃあ！何をなさいますの？？！)
ルーク(あ！ごめん、ナタリア！)
アッシュ「…！おい、何しやがった？！」
シンク「いい加減煩いよ…」
リグレット「黙らせたいところだが…」
ルーク(お前のせいで胸触っちまっただろうが！)
アリエッタ「…乱暴はダメ。です」
リグレット「ﾁｯ…アッシュ。今は会議中だ、ちゃんと参加しなさい」
アッシュ「胸？…胸だ？ぶっ殺す！」
ラルゴ「！！」
アリエッタ「…！」
シンク「随分と物騒だね。それに胸って何なんだよ」
アッシュ「あの屑…ナタリアの胸を触りやがって…」ラルゴ「何だと？」
ディスト「操作したのはアッシュですから間接て…」
アッシュ「うるせぇ！黙れ、屑がっ！(おい、今からそっちにいく)」
ディスト「酷い……」
ルーク(マジか！助かったー！おい、ナタリアこれからアッシュ来るってよ)
ナタリアの声(まぁ！本当ですの？)


続く…鴨

EGG STAR　作詞/作曲:平井晩

I wanna be a egg starレプリカの世界を創ってあげるからね
ｹﾞｷﾔｸなegg star腕を振るい丼を作ってあげよう黄身だけで
ティアに出会えた喜びとティアに会えない淋しさの
両方を手に入れて総長は走りだす
髭を剃らない僕だけど老けて見えちゃう僕だけど
どんぶりに劇薬を隠蔽出来たなら
妹に欲情しちゃった瞬間に
爺ちゃんが僕に下した裁きは十日間のオナ禁
I wanna be a egg starレプリカの世界を創ってあげるからね
ｹﾞｷﾔｸなegg star腕を振るい丼を作ってあげよう
I wanna be your egg starメシュティアリカ、抱きしめてあげるからおいで
ｹﾞｷﾔｸなegg star腕を振るい丼を作ってあげよう黄身だけで

>>476
ちょwwwwwww

あけ

>>454
http://l.pic.to/3kxdn
もうちょい描きたかったけど眠いからこんだけ。

一言だけ言わせてくれ。



ガイ、何浪？

良いアプロダ発見
ttp://tamago.donburi.org/

>>479
GJ.
他のキャラも期待。

>>480
！

シンクの初めての感情４　さよならサフィール

ディスト「先日こんな事があったんですよー。シンクは口が悪いですねー」
リグレット「今の話を聞く限りだと貴様のせいではないのか？」
ディスト「何をご冗談を！私の膝に乗れるなんて素晴らしいではありませんかー！」
ヴァン「仲間割れをするな。…シンクの事は私に任せろ。」
リグレット「はっ！」

シンクの部屋

シンク「…。」
ヴァン「何を悲しんでいる？たった一度の失敗でめげるほどシンクは弱かったのか？」
シンク「総長か。…ボクの事なんかほっといてほしいね。」
ヴァン「Ｗｈａｔ？」
シンク「肉塊のボクがアリエッタと仲良くなろうなんて、…勘違いしすぎだったんだよ。
　　　　オリジナルとレプリカは、仲良くなっちゃ駄目なんだ。ハハハ…ハ。」
ヴァン「ふざけるな！」
シンク「…ビクッ」
ヴァン「私なんざ、ルークレプリカ如きに妹をとられたんだぞ！」
シンク「だから何？」
ヴァン「シンクのバカー！！！うわぁぁあん！」

ヴァン「私が必死の説得をしたが、効果は無かったようだ。」
リグレット「どんな説得をしたのですか？」
ヴァン「…。言葉一つで壊れるほどの脆い絆でもなかろう、と言ったのだがな。」
ディスト「本当ですかー？にやにや。」
ヴァン「な、何故疑う？」
ディスト「私は密かにシンクに盗聴器を付けてる上に、
　　　　　監視カメラをシンクの部屋中に設置してありますからー」
ヴァン「エンシェントレクイエム！！！」
ディスト「こ、この段階で使えるのはおか……ぐぼぁぁああああ！！！！」

ちょっ…たっ…


た　ま　ご　丼　！　？

あけ

ちょ

今起きたら>>480

た　ま　ご　丼　!?

なんてステキな響き…

>479ちょっwwおまっww上手すぎる！
これからも神絵投下ｷﾎﾞﾝﾇ

　　――カツカツ、カツカツ
アッシュ「屑が！　何で俺が深夜の見回りをしないといけないんだ！？」
ラルゴ「当番だから仕方あるまい。それよりもそう大声を出すな、皆が起きてしまうぞ」
アッシュ「けっ！　大体ディストの野郎はどうした？　アイツも当番のはずだぞ」
ラルゴ「どうも何処かに出かけているようだ。あらかじめヴァンに許可を取ってあるから問題はないそうだ」
アッシュ「（……ハブいたな、作者）……ん？」
ラルゴ「どうした、アッシュ？」
アッシュ「静かにしろ……何か物音がしないか？　床がきしむ音というか」

　　――ギシッ、ギシッ、ギシッ

ラルゴ「ふぅむ、確かに……上からか？　廊下は石造りだが、部屋の床は木で出来ていたはず」
アッシュ「この上は、シンクの奴の部屋だな。行くぞ」



　　　　　コンコン！
アッシュ「シンク、シンク！　どうした！？」
ラルゴ「中々出てこないな。しかし音は確かにこの部屋からだ」
アッシュ「鍵がかかってやがる、糞ッ！　一体中で何やってるんだ」


　　――ギシギシ、ギシッギシ！
（シンクぅ……っはぁ……私、ふぅん、もう……ダメ、です……はぁっ）
（もうばてたの？　まだまだいくよ。ほらほら）
（わあっ！　も、だめ……）
　　――ギシィギシッ！　ギシギシ！

アッシュ・ラルゴ「「………………………」」
アッシュ「なっ、なななななななななな何やってやがるあの屑がっ！？」
ラルゴ「聞こえてきたのはアリエッタの声だったが……ふむぅ、そこまであの二人の仲が」
アッシュ「感心してる場合じゃねぇだろ！」
リグレット「アッシュにラルゴ？　見回りはどうした？」
アッシュ「い、今やってたところだ！　サボってないぞ！」
リグレット「そうか。ところでアリエッタを見なかったか？　宿舎の部屋にいなかったんだが？」
ラルゴ「むぅ……そ、外は探したか？」
リグレット「いや、宿舎の玄関には鍵がかかっていて外に出た形跡はない」
ジェイド「ライガ達の小屋は？」
リグレット「そこも調べてみたが、いなかった。大体ライガの小屋も外だぞ。
　　　　　　確かここはシンクの部屋だったな。ここに来ているかもしれんな」
アッシュ「い、いやここには来てないぞ！　多分！」
リグレット「……何故焦っている？」
ラルゴ「焦ってなどいない、な、なぁアッシュ？」
アッシュ「お、おう！　とりあえず、俺たちはこのまま見回りを続けるから、お前は部屋に戻れ」
リグレット「そうか……私も手伝う。シンクにも協力してもらおう」
アッシュ「ちょ、待てっ！？」
リグレット「シンク？　おいシンク！　聞こえているのか！？」



　　――ギシッ！　ギシッ！
（はぁ、はぁ……休ませて……シンク）
（誘ってきたのはそっちだろ？　このまま続けるよ。それっ）
（はぁっ、いやぁ……）
　　――ギシッ！　ギシッ！



リグレット「…………シンク、アリエッタ…………っ！」
アッシュ「い、いや、ここは大人としては大事に見守る場面だぞ！」
リグレット「…………私が……私が閣下のことで思い悩んでいる間に……イチャイチャと、ムクムクと、ぴょンピョンと……」
ラルゴ「お、落ち着けリグレット！（ムクムク？　ピョンピョン？）」
リグレット「レイジレェェェェザァァァァァッ！！」

　　――チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン！

リグレット「貴様らぁっ！　少しは節度というものを考えて―――っ！？」
アッシュ「リグレット！？　……って、お前等、何してんだ？」

　　――あいやいやー（略
リグレット「ふっ、このっ！　な、中々っ！？」
アッシュ「せいっせいっ！　ちぃ、ゲームオーバーだ、屑が！」
ラルゴ「……雅かこのご時世にダ○スダ○スレボリューショ○とは……」
シンク「アリエッタから、最近体重気にしてるって相談されてね。ちょうど中古屋でマット含めて安売りしてたから、今日買ってきたんだ」
アリエッタ「そのこと言っちゃダメ！」
シンク「ああ、ごめんごめん……それ、得点に応じて消費カロリーが出る面白い種類でね」
アッシュ「ヘッドフォン使ってやがったのか。道理で俺達の声が聞こえない筈だぜ」
リグレット「全くだ。アリエッタも、少しは声をかけてくれればいいものを」
アリエッタ「ごめんなさい……です」
シンク「ところでさぁ、あんた達は僕とアリエッタが何してるって思ってたの？」
アッシュ・ラルゴ・リグレット「「「！？（//////」」」
シンク「……ま、大体の予想はつくけどね。あーあ、これだから大人ってのは」
アリエッタ「厭らしい、です」
ジェイド「厭らしいですねー♪」
アッシュ「う、五月蝿ぇ！　大体お前もどうしてこれをアリエッタの為に買ってやったんだよ！？」
シンク「な！？　こ、答える義理はないね！　別にこんなの、たかだか三千ガルドさ！」
ラルゴ「ふむ、アリエッタの為に自分が買ったということは否定しないんだな？」
シンク「うぅっ（//////」
リグレット（……私もいつか、閣下と……）


アリエッタ「シンク……大好き、です」
シンク「ふ、ふん。気持ちは受け取っとくよ」





〜翌日・ディストを除く六神将、寝不足の為会議に遅刻〜

ヴァン「……皆、来ないなぁ……meaning　of　karazaでも聞いてるか……」
ディスト「なら私がネビリムしぇんしぇいとの思い出話を」
ヴァン「たまご丼ひーとつおとされたー……ははっ」
ディスト「ムキー！　話を聞きなさいぃっ！」


正直すまんかった、イービルライトってどうすれば食らうことできる？

一瞬１８禁ネタかと思ってシンアリ交尾ハァハァしてた。

大佐！ダンレボやるんすか！？

>>479
ちょ…神ｷﾀｺﾚ！上手すぎる！

誰もいない内に置き逃げ。以前投下させて頂いたやつの続きです。
http://j.pic.to/5cxej
http://l.pic.to/7408u
背景とか適当過ぎてマジすんませんorz

>>493
ＧＪ！ヴァンがｗ

>>493
相変わらず神だ！！受け付けのねーちゃんかわいいｗ
毎回総長に小ネタがあって面白いｗｗｗ

>>493 ネ申認定！

>>493
GJ!!
しかし受付のねーちゃんがﾘｱｒ

>>493
うめぇ

眼鏡−ズ

／) ／)
〇ｰ〇ﾞ ←ｻﾌｨｰﾙ

／) ／)
□ｰ□ ←ｼﾞｪｲﾄﾞ

／） ／）
▽-▽ ←ﾈﾌﾘｰ

>>488
FLCL？ちょっとびっくりした
勘違いだったらｽﾏｿそしてGJ

>>493
神様またもやありがとうございます！
無駄に登場人物が多くてごめんなさいorz

ホントに今更ですが>>127の方、楽しみにしててくれてありがとう。レス嬉しかったです。

>>500
知ってる人が居た……

>>493
ＧＪ！！
戦闘画楽しみにさせて頂きますぜ
そして気になるのが一人ごちてるアッシュがなんか美人さんに見えてしょうがない事だ･･･
ノーマルの･･筈なのだが･･･

便利連絡網の男

いっそいきなり消えたら　どのくらい俺を探してくれるだろうか？
六神将つっても俺はハブだし　レプリカなんかはいざの時無視
oh　オラクルはなぜか寒すぎる　心がなぜか震えている
話し相手になれよ　話し相手になれよ
屑が！屑が！屑が！屑が！
屑が！話し相手ぐらいできるだろうが！
連絡した目的とか無いさ　屑が！屑が！屑が！屑が！
屑が！話し相手になって欲しかっただけ…
便利連絡網繋ぎながら　一人お部屋で
ルールールールールールー

自分もちょっと書いてみた…
携帯厨だから変なふうになってたらｽﾏｿ





ヴァン「突然だが今日も会議だ」
シンク「やれやれ…で？何？ちゃんと決めてあるんだろうね？」
リグレット「閣下に何を言うかシンク！失礼だぞ！」
ラルゴ「しかし毎回会議内容を決める会議をしてもだな…」
アッシュ「そうだｋ」
ディスト「それなら私の素晴らしい発明を議題にｓ」
ヴァン「静かにしろ！今日の議題は深刻なものだ！」
ヴァン、リグレット以外「！！」
アリエッタ「…なんなんです…か？」
ヴァン「リグレット」
リグレット「はっ」
カラカラカラカラ
ディスト「ホワイｔ」
ラルゴ「ホワイトボードか…」
アッシュ「結構まともじゃねえか」
アリエッタ「…あれ？」
シンク「どうしたの？アリエッタ」
アリエッタ「…ペンが黄色しか無い…です」
ヴァン、リグレット以外「……。」
アッシュ「どういう事だｋ」
シンク「白に黄色って…」
リグレット「何を言うか、閣下のお考えあってこそだぞ！」
ヴァン「そうだ。黄色は神秘的な色でな。カラーセラピーというものだ」
アリエッタ「（カラーセラピー…？）」
ラルゴ「（…普通黄色は“危険”を表す色では…）」
シンク「（目が痛くなりそうだね）」
アッシュ「（くｚ）」
ディスト「（私は赤の方ｇ）」


ヴァン「なによりたまご丼の色だからな！！」


リグレット「閣下、素晴らしいです！」
ヴァン、リグレット以外「……。」
シンク「そんな事かと思ったよ…」



ヴァン「因みにアッシュ、お前には“屑”禁止令を出した」
アッシュ「なんだと！？このｋ」
ディスト「私はどうしｔ」

505続





ヴァン「さて、本題に入る」
シンク「どうでも良いけど黄色は止めてよ？」
リグレット「大丈夫だ。オレンジ色を用意した」
ラルゴ「（黄身の色か…）」
ヴァン「今日の議題は“ダメ、ゼッタイ”問題だ」
アッシュ「…は？」
ディスト「なんですｋ」
ラルゴ「あー、あれだろう。覚醒剤や麻薬などの禁止を呼びかける奴だろう」
シンク「ああ…そう言えば最近教団内に変な絵と一緒に貼ってたね」
アリエッタ「…」
リグレット「シンク、あれはアリエッタが描いたものだ」
シンク「え」
アリエッタ「…変…でしたか…」
シンク「どっどどどど、独創的って意味で言ったんだ！アリエッタにしか描けないよ！沢山色使ってて綺麗だと思うよ！」
アリエッタ「…そう…ですか？」
シンク「あ、ああ！そうさ」
アリエッタ「有難う…です…！」
シンク「ふ、ふん！」
ラルゴ「…で、その“ダメ、ゼッタイ”問題をどうするんだ？」
ヴァン「最近教団内で使用してる奴がいるらしい。だから今月は強化月間だ」
アッシュ「はっ！薬に力を借りるなんて弱い奴らだな！ｋ」
シンク「依存性ってのがあるでしょ？どうするのさ」
リグレット「何を今更。それを話し合う場だ」
ヴァン

506続、切れたorz





ヴァン、リグレット以外「（そうだったんだ…）」
ヴァン「一人一人意見を言って貰おう」
アリエッタ「…ライガちゃん達に手伝って貰…う」
ライガ「断薬道場」
シンク「空っぽにする」
アッシュ「ｋ」
ディスト「私の素晴らｓ」
ヴァン「…駄目だ駄目だ！！そんなのじゃ強烈な依存性の魔の手からは部下を守れん！！！」
リグレット「と、なると閣下…」


ヴァン「麻薬にはたまご丼という劇薬が必要なのだ！！！」


リグレット「閣下、素晴らしいです！」
ヴァン、リグレット以外「（アンタはたまご丼中毒だな）」



次の日、教団中のポスターが無くなっていた。
シンク「…僕は何で教団中駆け巡ってこんなもの集めてるんだろう…僕は空っぽの筈なのに…」

>>506　どんな絵だったんだｗｗｗ

>>507　ライガｗｗｗｗ


ダンデライオン替え歌

寂しがりのアッシュ　連絡網使う　教団じゃみんなにハブられた
連絡使って　しゃべった奴は　自分によく似た姿だった

これ以上続きが思いつかん
誰か続きを考えてくれないか スマン
orz

BUMPのプラネタリウム

一人きりを忘れたくて
閃いてからは速かった
次の日には出来上がった
手作りナタリアドール
手芸の本に書いてあった
作り方のほかにアレンジ
ディストがくれた録音機で
人形を喋らせる
ナタリアの声を録りたくて
バチカルに行ったら留守だった
オレの声を吹き込んだナタリアは
「屑！」しか言わない

ttp://l.pic.to/768de
とても反省している

>>507の見て、ライガー道場なるゲームオーバーの時のイベントを思いついた。
アリエッタブルマで……悪い、吊ってくる

http://j.pic.to/5fayd

しまった。『が』はいらなかったorz
509に便乗させて貰った…反省はしている…と思う

>>511
ちょwwwソレwww










何気に総長でてるお（ﾟД､ﾟ)b

絵師さんＧＪ！最近はまったりしてていい感じだなほんと。

>>514
今調べた。マーボーなんだな……。
マーボーカレーならぬマーボーたまご丼……もう一回吊ってくるわ。ははは…

お前も俺を
またハブくのか
ラブ定額無視するのか
吹き抜けるシンクとともに
一度だけ頷いた
「屑がぁあ!」

ハブりの理由を知ってるか
俺にはわからないが
濡れた頬の温かさは
おそらくレプリカがくれたんだ

雨の日もアッシュ
吊り橋を揺らす
穴だらけの傘(教団支給品)を掲げて
今日の土産は
唯一の希望・ナタリアによく似た萌えフィギュア

響く詠唱
落ちるビッグバン
痛みに目を覚ませば
フィギュアは無惨
砕け散った
希望も砕け散った
「屑がぁあ!」

この悲痛な声が聞こえるか
ラブ定額話しかけてるのに
ハブられるこの辛さを
一度で良いから知ってくれ

会議中でも
ハブられてるぜ
もし生まれ変わるなら
アリエッタの様な姿に
なれれば愛してもらえるかなぁ…

もう連絡網通じないけど
不思議と寂しくない
濡れた頬の冷たさなど
おそらくもう慣れてしまったんだ

ハブりの理由を知ってるか
俺にはわからないが
ヴァンの作るたまご丼が
そのまま答えで良さそうだ

季節は巡り
春が訪れ
六神将たちまで浮かれてる
一面に飾られたルグニカ紅テングダケ
アッシュによく似た姿だった



>>508勝手に続き。
気分悪くしたらごめんorz

神田川

あなたは　もう　忘れたかしら
ヒゲの　オヤジが　師匠だったの
二人で　落ちた　落とし穴で
一緒に　倒そうって言ったのに
いつも　私が　屑と呼ばれた
血中音素が　足りないんです
小さな　宝珠　カタカタ鳴った
あなたは　私に　剣先向けて
劣化　レプリカって　言ったのよ

親善大使の頃　何も怖くなかった
ただ　あなたの　罵倒の声が
怖かった

ひとりきり 暗闇の中 奴の返事をずっと待ってた
願っても 聴こえてくるのは 『只今留守にしております』

六神将の奴らは 今日も俺をハブくのに
たまご丼はどうして人数分だ

どんな運命が 待っているんだろう
ハブられたくないよ オリジナル
悲しみの中で ラブ定額
応答無くって 『エェェクスプロォォド！！』
降りしきる瓦礫の山々 今月も 減給されるよ

急ぎ足 追いかける兵士 『大丈夫だから出ておいで』
信じること まだ怖いけど とどまることはもうしない

ヴァンがそっと肩を叩き 微笑んで俺を見た
『明日からもう来なくて良いぞ』

何もない明日が 待っていても
神出鬼没 『ようレプリカ』
決められた預言も 変えてゆける
強い電波今 送信する
零れてた 瞳から汗が 明日には きっと止まるから

ローレライ教団へと 歩き出せるはず
何処までも行ける アルビオールなら

どんな運命が 待っているんだろう
ハブられたくないよ 『この屑が！！』
悲しみの中で ナタリア言う
『あなた最近 額がちょっと』
零れてた 瞳から汗が いつの日か レプリカに相談

忘年会だよ六神将

ヴァン「と、いうわけで」
ディスト「どういうわけですか？」
リグレット「黙れディスト」
ヴァン「みんな一年765日よく頑張ってくれた、今日くらいは酒を飲んで一年の疲れを癒してほしい、では乾杯！！」
一同「乾杯！！！」

ヴァン「うーむ、リグレットよ歌でも歌え！」
リグレット「了解っす！一番リグレット歌います！！『さくらんぼ』」
アッシュ「飛ばしてんなー」
シンク「欲求不満なんだろ」
リグレット「わーたしさくらんぼ〜イェイ！！」
ヴァン「グッジョオオオオブ！！」
ラルゴ「アリエッタも歌ったらどうだ？」
ディスト「アリエッタの歌なんて聞いたこともなかったですしねー」
アリエッタ「・・じゃあ二番アリエッタ歌うです『キテレツ大百科の歌』」
アッシュ「おいおいおい渋いチョイスだなー、キテレツかよ！」
シンク「アリエッタ最高！！」
アリエッタ「いざ進めやキッチン〜」
アリエッタ「揚げたらコロッケだーよ

アニスーはアバ〜ズレ〜」
アッシュ「なにいいいいいいい！？」
シンク「アリエッタ素敵、超素敵」

>>518
ちょwwﾜﾛｽwww

>>517
むしろうれしい　続き考えてくれてありがとう

>>520
そういやあの世界一年７６５日なんだった　

現実に加算すると皆倍近く年をとるんだよなヴァンは２７ということに
ショックを受けたからそのほうがいいかもしんない

>>522
別のところでショックをうけることになるがな

１日２０時間くらいなら問題ないがな
自転周期はわからないが

総長　五十路
アッシュ、アリエッタ　三十路
ディスト　定年
になるからな

今気付いたが、ディストってヴァンより歳上だよな。
年齢は公表されてないけど、ネビリム関連の回想イベント見ると30越えてるジェイドとあんま歳が違わないように見える

アッシュネタはここでいいのか
http://j.pic.to/5gf4e



俺は悪くヌェ！俺は悪くヌェ！俺は…うぅ…

ヴァン「オラクルは年齢ではない！
たｍ
アッシュ「屑だ！」
シンク「空っぽだ！」
ラルゴ「メリル！」
ディスト「ネビリムせんｓ

リグレット「閣下ーー！」

アリエッタ「イオン様ーーぁ！！」




モース「うるせ」

シンクの初めての感情最終回

シンク「…ボクは仮面によって顔だけではなく、心をも隠してたのかもね。」
リグレット「アリエッタに素顔を見せてやったらどうだ？」
シンク「怖いよ。」
ヴァン「そんな小心者がアリエッタと仲良くなろうとは、な。」
シンク「アンタに何がわかるんだよ！？ボクは、ボクはイオンレプリカなんだぞ！」
ヴァン「イオンとシンクは違う。お前も気づいているだろ？
　　　　空っぽになるのは簡単な事だ。しかしそれでは何も得る事は出来んぞ。」
シンク「……。」

シンク「アリエッタ、この前はごめんね。」
アリエッタ「・・・帰って！」
シンク「嫌だ。アリエッタが許してくれるまで帰らない。」
アリエッタ「・・・シンクはアリエッタの事嫌いなんでしょ？」
シンク「違うよ！…アリエッタはボクの大切な…」
アリエッタ「大切な？」
シンク「人…だよ。誰よりもアンタの事を想ってる！」
アリエッタ「シ・・・ンク。」

仮面を外す。…初めて僕らは出会うだろう。

アリエッタ「・・・！イオン、様？」
シンク「ボクは『シンク』だ。…初めましてだね、アリエッタ。」
アリエッタ「は、初めまして。です。」
シンク「アリエッタ…ボクの友達になってくれる？」
アリエッタ「・・・うん。」

ヴァン「シンクめ！そこは友達ではなく、恋人と言うべきだろ！」
リグレット「閣下。今のあの二人の関係は初対面に近いのですから・・。」
ディスト「まずは友達からってわけですねー。」
アッシュ「あの屑！仮面を取る事で生まれ変わったつもりか！？」
イオン「不器用なシンクが選んだ、一つの答えなのでしょう。
　　　　ところで、シンクはもしかして僕と同じ…」
ヴァン「ギクリ！そ、そんな事より祝勝会をやりましょう！」
ディスト「ヒャッホー！！！」

完

>>528
モース「預言ー！」
の方が良い。

>>529
ＧＪ！！　ほのぼのした
／) ／)
〇ｰ〇ﾞ ﾋｬｯﾎｰ!!!

夜空に浮かぶエルドラントを今落とせるならばどこに落とすだろう
逃げ出すティアと交わした約束君の隣にいつもいる
眠れない夜に光ってたのは君の眼鏡
朝日がきたあともハブられ続けた
隣で娘に話す横顔は厭らしかったよね
逃げ出すティアと追いかける僕に同じ卵の黄身が降り注ぐ
何も言わずに作って欲しいと
微笑漏らして作らせた
夜空を浮かぶエルドラントを今落とせるならばどこに落とすだろう
逃げ出すティアと交わした約束君の隣にいつもいる

いつでも空っぽで肉塊な僕でいたい
募る虚しさはそっと隠して
ティアへの閣下の行動をおぞましく
感じ始めた
目玄い屑に想い重ねれば
強い武器へとかえてゆけるから
君が導師を追っかけた軌跡も
確かなものにきっとなる

夜空を浮かぶエルドラントを今
落とせるならばどこに落とすだろう
「どこにいたって分かっているよ」
兄の言葉が蘇える

逃げ出すティアと追いかける僕に同じ卵の黄身が降り注ぐ
何も言わずに作って欲しいと
微笑漏らして作らせた
夜空を浮かぶエルドラントを今
落とせるならばどこに落とすだろう
逃げ出すティアと交わした約束
君の隣にいつもいる

ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>532
そんなに何個も卵が落ちてきたら俺泣くよｗｗｗｗｗ

毎回思うんだが元ネタ…というか元歌を
伏せ字でもいいから教えてほしい…(´･ω･｀)ﾜｶﾗﾅｽ

>>532
元ネタ何？

>>532
ﾜﾛｽwwwwww
ﾒｶﾞﾜﾛｽwwwwww
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwwww
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

シンフォニアじゃないか？
GCヴァンの…

俺の携帯の変換ﾃﾗﾔﾊﾞｽ

>>535-536
キューブ版のシンフォニアのテーマソングのStarry Heavens

事前に書いておけばよかったかな。