TOAのティアたんは第7音素メロンカワイイ 【兄さん!】
1 :
名無したんはエロカワイイ:
乙!
乙です!!
ティアスレ…凄いな…。
キャラスレでここまでスレの消費速度が速いつーのもな
まぁそれだけティアたんが魅力的ってことだ、正直言って俺もティアたんを超えるヒロインを見たことがない
レムの塔イベント直前のダアトの教会の泣きそうな顔で「・・・ばか」が一番萌える
メロン!(乙)
>>6 俺の場合、萌えどころが多すぎて決められない
>>6 なかなかいいキャラだよな。
ここまでの人気はちょっと羨ましいかも。
もちろんティアも好きだけどね。TOAでは一番好きだ。
レムの塔か…。まだそこには行ってないな。
楽しみにしておくよ。有難う。
>>1乙!
2
でも、声があんま可愛くないよね、このキャラ
ティアさんはこの声じゃないとイヤですの
ブタザルの言うとおり!!
「…ばか…」とか、もう…(*´д`*)
>7に便乗して乙(メロン)!
メロン
20 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 11:48:19 ID:FE7ChLCq
ティアはやさしさの表現の仕方が不器用なところがかわいいよな。
でもちゃんと優しいんだよな
甘やかさずにちゃんと叱るところも良いよな
説教臭いとこもいいよな
10年前のリグレットっぽくっていいよな
よくヒス女と言われるが、ぶっちゃけヒスり出してからがティアの真骨頂だと思う
そんなに慌ててキャラ違いますよ。よっぽどルークが大事なんだなと(・∀・)ニヤニヤしながら眺めるのが楽しくてしょうがない
乙メロン
ヒスなのは別に気にならなかったけど、そのときの声が何だか生理的に受け付けなかったな…
でも可愛いから許す(*´Д`)
28 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 16:22:04 ID:PhmREY5V
ティア巨根age
友達に前スレ見せたら今日アビス買いに行くとか言い出しましたよ(・∀・)
正直ティアの水着はビキニがよかった
レムの塔で命を捨てる覚悟のルークに対するテンパリ具合は最高でした。
あと、その後のルークが死ぬ事が発覚した後の台詞
「ルーク……、震えているわ………」
とか何げに好き
台詞の語尾の辺りに(///)とか装備させるとバカップルっぽくなるかもしれんと考えた。
「ルーク…震えているわ…(///)」
「ごめん。へたれだからな、俺(///)」
「…ばか…(///)」
ただのあやしい状況になってしまったかもしれん
店頭デモでティアたんが切られてたから買ってないんだけど死んだりしないの?
ティア買いしそうだよ畜生
ティアの一挙一動に目が離せない。何かする度、何か言う度俺の視線はティアに奪われ、胸が高鳴る。
もしかしてこれは…
ティアが怖いから、怒られないように気をつけてる?
ティアは死なんよ。
いや、マジで
ルーク庇って切られるけどな
かなり序盤に
最初ティアスレでティアが死ぬってデマが流れて
それを見た俺は「まさかヒロインが死ぬ訳ねーだろ、ハハハッ」
とか思いつつ焦ってたのも今では良い思い出だな
冬休みの間とか2日かからず1000レス食い散らかしてたからなここの住人w
それもこれも全てティアのメロンミルクのおかげだよ!
なっ?ガイもそう思うよな?
まとめサイトマダー??
メロン&ミルク売ってたから買って飲んだら罪悪感を感じた
すべての絵を保存してるおれは勝ち組
ここのスレは、メロン&ミルクの販売に、結構な貢献をしていると思われたり、思わなかったり…
ってか、なぜ罪悪感?
エロくて気に入ったのは保存するけどそれ以外は見るだけ
…風俗に行きます。
ここにいるとエロい発言にムラムラさせられる。
メロンミルク探してコンビニ巡りした。
やっとの思いで手にした時インフルエンザにかかっていたおれは負け組orz
食事制限
乳製品NG
我慢すればするほど美味く感じるもんだよ
ナタリア「ティアの部屋から声がしますわね。何をしているんでしょう?」
ティア「はぁ…はぁ…。ルーク、熱い…熱いのぉ…。早く入れて…。」
ルーク「わ、わかった。じっとしてろよ…。
ナタリア「ちょっ、あなた達!何をしていますの!?」
ルーク「ん?ティアが風邪引いたから薬飲ませてただけだけど?」
ナタリア「(゜д゜)…」
風邪引いて勢いで書いた。一緒に旅してるナタリアが風邪引いてることに
気付いてなかったのは気にしない。
風邪はリカバーとかウィルスボトルでは治らんのだろうか?
>>53 モンスターから貰ったウイルスとかで発熱するんなら効きそうだけど、通常の風邪や発熱には効かなそう。
ウィルスボトルってやぱ座薬だよね
戦闘中は投げて他人に挿すか、自分で自分に挿すのか
どのみち戦闘不能になりそうダナ
先生ティアに浣腸したいです
あの世界の薬はみんな飲み薬だよなw
>>36 この時初めてルークがティアの事名前で呼んだんだっけ?
少し記憶があいまいなんだが…
>>59 ルーク「ティア!! 意識がない……
く、口移ししかないか……」
ティアのマイホームは何故あんなにでかいんだろう。
寝室、リビング、資料室、おまけに花畑と来たもんだ。
>>62 ヴァン打倒後、あの広い家でぽつんと一人、ルークのことを考えるティアを想像すると・・
前スレではルークがショタ化したので今度はティアのロリ化ネタキボン
確かに母性やお姉さん性やメロンが魅力なティアからするとロリ化させるなんてアホすぎるが…
昔は泣き虫だったらしいし、ぐずるティアをあたふたとあやすルークやらルークになつくロリティアとか見てみたいかなー、と。
それ見たい
>>62 忘れがちだがテオドーロ市長の家でもあるからな
ティアの称号をモンコレレディにすると、いつも頬を染めているってのは既出?
テオドーロの家は居住区にあるんじゃないの?
メイドになるのか流石キモヲタゲーテイルズ!わかってるじゃないかナムコ最高!
>>73 ヴァン「なぁ、メシュティアリカ…兄さん他のベッドじゃ全然寝付けないから神託の騎士本部にこのベッド持ってって良いだろ?」
ティア「兄さんが、そうしたいなら…持ってっても良いんじゃないかしら?」
ヴァン「そうか!お前もそう思うよな!メシュティアリカ!…よし持っていこう!」
ティアのロリ化、書きたい気がするがロリ化のとっかかりが見つからず立ち往生
>76見て思ったんだけどさ、ヴァンだのティアって名前は、偽名じゃなくて愛称なんだよな?トムとかボブみたいな。
教官もたしかティアって呼んでたし。
あ、でもファミリーネームって本当はグランツじゃないんだっけ?あれ?もうわけがわからん。
だれか、エスパーか日本語のエキスパートを呼んでくれ。
>>78 モンスターで毒を吐く奴でとか?
あとは瘴気だのなんだの・・・とにかくステータス異常で
突然変異なりましたよ〜みたいのしか思い浮かばないな漏れ…。
っていうか個人的には今書いたの+容姿そのまま…とか非常に
エロくてルーク困っちゃう♪で面白そうだけどね。
82 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 21:52:13 ID:BS2MxQWX
>>79 ヴァンの本名はヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ。フェンデ家の子。
だけどテオドーロはテオドーロ・グランツだし、母方?のファミリーネームなのは間違いないんじゃないか。
ホド崩落の時に降下できたのはヴァンとティアを身篭った母親だけだから、親父はたぶん死んでるし
ティアが生まれた時には親父がいないので、ティア・グランツが正しい名前で
だけど身内ではメシュティアリカうんたら、ってつけてたのかも。
まあ全くの推測なんだけどね
>>79 グランツはテオドーロのファミリーネーム
母親が亡くなった後テオドーロに引き取られたんだと思う
メロンミルク飲んでる時にココ来てマヂ焦った。
危うく吹きかけた。
>>75 テイルズからキモヲタ臭が出てきたのはD2から。
あっ、直リンしてしまったっ。
俺ダサー('A`)
「kた」ってなんだと思ったら「携帯」ってことね(´A`)
今だ!
5分以内にレスがなければティアを貰う
阻止
阻止
はえーよw
ティアたんがルークに抱きつくようなシーンがあってもいいと思うんだよねぇ、逆なら1回だけやってるけどねルークがティアに抱きつく
レムの塔とか惜しいし、「一緒にいたいから」とか言いそうなのにいつも「・・・やっぱいいや」で片付けるし
惜しい、実に惜しい
今日TOAクリアしたけど…。
EDのティアのあの台詞は反則的にいいなあw
>>101 GJ!!カワイス 特に左上のティアたんが(*´Д`)
ロリ化ムリだ・・・頑張ったが俺には書けなかった、誰か神になってくれOTL
|
,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
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/ \/\/ ::::::ヽ
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|ヽ/\・∀・ /\/ ::::::::|
>>101神よわたしを食べて!
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>>105 親善大使→ (;゚∀゚)ティア!!!!!!! ○タベテー
>>109 すごくいい!!俺はどこも変じゃないと思うよ!
>>109 即保存しますた
GJ!
練習と言うことなので、素人からの勝手な意見
ティア→ルークへって感じなら、首に手を回すとか
ルークがもうちょっと仰け反ってる(押されてる)感じだとよりよいのでは?
勝手なこと言ってスマソ
>>111 意見、すごく参考になりました。
次からは手や体、感情の動きを考えて描いてみます。
どうもありがとう!
>>109 ちょGJすぎだ!!!
122氏、ほんとあんた神だよ
ものすごい勝手な意見だが目は閉じてて欲しいな。
平日にも関わらず、こんなにも盛り上がっていて嬉しいな
おまえらとティアたんに感謝しつつ、その内SSでも投下させてもらうぞ
おやすみノシ
>>109 122氏ホントにGJ!!
それと俺の文が下手で、大変描きにくそうでごめんなさい・・・
117 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 00:47:30 ID:j6khpeuy
下げ忘れたOTL
吊ってくる
かなり美味いよwww
ティアの中にぶっこんで注ぎ込むとそうなるわけか
ティアたんには他に甘い物が好きとか、料理が下手とかそんな設定あってもよかったと思う
料理下手はナタリアが居るのだが
タイタン氏!!ありがとうございます!前スレの848です!お手数おかけしますが、できれば携帯でも見れるようにしていただけませんか?自分携帯なんでorz
>>123 くそっ、何故だ!何故アニスに萌えているんだ俺はァッ!
兎も角GJ。
>>123 マジでうめぇ。お疲れ〜
また新作に期待!
料理下手ではないが、盛り付けが超適当ってネタがあることはある…
それ関連でSS書いて没ったけどorz
>>123 GJ!
漫画描くと聞き「ヤターこれでティアの生メロンが見られる(*´Д`)」とか思ってて
タオル巻いてんのかよ!とツッコミ入れた僕はもう駄目ですのぉ…
>>123 スーパーGJ!!!!!!!
めろんっめろんめンアqwせdrftgyふじこlp;@
>>116 文に問題あるわけないじゃないですか…!
自分の画力が足りないんです。
時間かかりそうで本当ごめんなさい。
見れないorz
。・゚・(ノД`)・゚・。
昨日からゲームキャラ板見てみてたんだが
あなたたちいい感じに狂ってますね
>132
適当に開き直ってないと過疎るからね〜
くそっ!タイタン氏の書いた漫画が見れないなんて!しかも自分の書いた話をタイタン氏が書いてくれる滅多にないチャンスなのに。・゚・(ノД`)・゚・。
1p目から子安が黒すぎるwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwwwww
さりげなく風呂場でもトクナガ背負ってるアニスよ、トクナガ濡れるよ、濡れるよトクナガ。
>>132 スレの消費速度もかなり狂ってるしな
だってメロンですもの!
いつか他のやつも言ってたけど…
タイタン氏と122氏に俺は一生ついてく。
この手のスレで恥ずかしがる必要あるのか?
攻略スレとかでキャラ話するよりずっとマシだと思うが。
くぁぁぁぁぁぁぁぁー!!
>>123が見れない!
どうしてくれるんだ!
タイタン氏GJ!!本当にうますぎる。
たくさんの神に恵まれててすごいなここ。
>>130 2回目も貴方に描いてもらえるので本当に感謝してます。
自分もそのうち投下するので、122氏も頑張って!
深夜まで張ってた甲斐があったぜ(寝ろよ
タイタン氏GJ
あと髪下ろしたアニスを可愛いと思った俺はこのスレ的にはどうなのだろう・・・
携帯じゃやっぱダメか…。俺も見えんorz
>>140 wktkして待ってます。
俺あんたの作品好きだ。
誰か!お願いだ!ピクトでいいから
>>123を見れるようにしておくれ
五分間レスがなかったらティアにパイズリしてもらう
一応阻止
この時間でもちゃんと阻止されるってすごいな
阻止だけならどのスレでも結構ある
この時間でも延びるからすごいんだ
SS試し書き 途中までですが
「……風邪ですね」
メガネをかけ直しながらジェイドは冷静にそう伝えた。
「まぁ、今日ゆっくり休めば治りますよ」
「最近は休む暇もなかったからな」
「本当に、突然倒れたので驚きましたわ」
「ティアもティアだよねー、倒れるまで何も言わないんだから」
戦闘終了後、突然倒れた仲間を宿で休める面々はホっと胸をなで下ろしたが
ただ一人納得しない顔で
「……ったく!」
苦渋をかみしめながら赤髪の青年――ルークはそう呟いた。
「おやっ? ルーク、どうかしましたか?」
そんなルークの様子を見てジェイドが問いかけた。
「やっぱ、ティアの事心配なんだよねー」
「ちっ、ちげーよ!!」
「隠すな隠すな! 顔に書いてあるぞ」
「だぁー、うるせーな!!
……仲間の心配するなんて人として当たり前だろ!」
いちいち反論するよりかは適当に認めた方がマシだと判断してそう答えたが最後
にやりと笑うジェイドからの止めの一言。
「ほほう……
では、仲間想いなルークに後の看病をお願いしましょうか」
「へ?」
「そりゃ良い、日頃世話になってる分を今の内に返しておけ」
「なんだよそれ?」
「言葉のままですわ。
それでは後の事はお願いしますねルーク」
ニヤニヤした顔で皆が答えて
ルークとティアを残したままそれぞれの部屋に帰っていった。
「それじゃ、またねー」
「……ああ」
むすっとした顔で適当に相づちを返すと
突然アニスは何か思いついたように
「あっ、そうそう!」
「なんだ?」
部屋から出て行く直前にドアから顔半分覗かせながら
半眼になりつつ告げた
「二人っきりな上に、ティアが寝てるからってエッチな事しちゃだめだよ〜」
「するかっ! さっさと出て行け」
「むふふ、じゃ〜ね〜」
皆を見送ると、部屋にはティアとルークの二人きり
「全く……みんな何だってんだよ……」
「……うぅん……」
やけに色っぽい声で寝返りを打つティアを横目に
色々な釈然としない想いを残したまま
「どうしろってんだ……」
看病の夜は続く。
ちょ、いいシチュエーション!続き続き!
>>123 超メロンGJ!
やばい…ショタ親善大使テラカワイスw
ぶっちゃげ、ティアってババア声じゃない?
>>123 このネーム作業の質、速度共にアマチュアのレベルじゃないね。
プロとして仕事持っていないなら、コミケとかに参加すればすぐ人気サークルになれますよ。
>>123の漫画を見てるとティアは可愛いもの好きなのか
ショタコンなのか判らなくなってきたが
ティアの中ではショタは可愛い物に入るのか?
ショタコンではないが
子供の世話とかやっちゃうタイプだろうね。
初っ端から憎たらしいガキの代表格みたいなルークの世話見まくりだし。
で、まとめサイトはまだなの?
漫画とか後から来た人が見られなくなるの勿体無いよね
既出かも知れんが…TORでティアの花なる物が存在する事に気付いてしまった。
>>123 萌ええええええええええええええええええええええ
ティアああああああああああああああ
159 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 10:24:02 ID:Kb3YIdOt
今から1時間以内にレスがなかったらティアのメロンが出荷される
>159
出荷されて届く先は俺の所だからかまわんぞ。
なんかこう見てみると一つのスレに絵師は一人でいいな
タイタン以外いらねー
>>163 幻滅させるような事言うなよ。馬鹿な発言に苛々させられた、髪切って出直せ
167 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 11:48:46 ID:LoYQ/45d
ティアのパイズリ凄かったよまさかコノオレが一分も持たないとはな!
すばらしい乳圧ですた
ここで前出たロリティアの試しSS投下。
>>123の続きってことで
「ふむ…今度は逆でも面白そうですねぇ」
「大佐?どうしたんですか?」
「…あはっ。私、大佐が考えてること分かっちゃった♪」
殺劇舞荒拳でルークを殺さない程度に痛めつけた後のアニスは、
ふとつぶやいたジェイドの言葉を聞きすぐに意味を理解していた。
「?アニス、何が?どうしたの?」
「で?大佐、ルークを縮めたのは大佐なんですよね〜?」
「はは、流石にバレていましたか」
「分かりますよぉ。そんな悪趣味なこと大佐くらいしか出来ないですもん」
「悪趣味とは心外ですね。二人の仲を深めようとしてあげただけですよ」
「で、今度はティアを小さくするんですよね〜。面白そうだなっ☆」
「二人とも、何をこそこそと話しているんですか!?」
「内緒だよ〜。 …で、大佐、協力してあげないこともないですよっ♪」
「助かりますね〜♪協力してくれるならお願いしますよ…ひそひそ…」
「ふむふむ…了解☆」
「二人して何なんですか!もう!ルークの様子見てきますね」
ジェイドとアニスからニヤニヤとした視線を浴びながら、半殺しにされている
ルークが居る部屋へティアは入っていった。
「ルーク…大丈夫かしら?」
アニスの打撃を直に受けたルークは、とても痛々しい姿だった。
安静にしていればすぐ回復するということだが、
見ていて辛かったのでもちろん気休めに過ぎないがティアは回復術をかけた。
「…ファーストエイド!」
気絶しているルークの顔が少し和らいでいった気がした。
「ふぅ…それにしても小さいルークは可愛かったな…」
「私とルークの間に生まれる子供はあんな感じなののかしら…///」
「にしても…一緒にお風呂に入っちゃったなんて…///」
「…ん……ティア?」
さっきの回復の効果もあってか、ティアの独り言にルークは目を覚ました。
「!!/// ルーク!大丈夫?」
「あぁ…ていうか…記憶がねぇんだけど…何で俺こんなになってんの?」
どうやら、アニスの攻撃、もしくは体に起こった著しい変化のせいなのか、
記憶が飛んでいるようだった。ティアにとってはラッキーなのかもしれない。
「えっ!?えぇ…えっと…魔物に襲われて、気を失ってたのよ、あなた」
ルークが幼児になって、一緒にお風呂に入ったことなんてとてもじゃないが
言うことが出来なかったティアは、適当な嘘を付いた。
「ふーん…そうなのか…どうりで体中痛むはずだ」
「だ、大丈夫!きっとすぐ治るわ」
と、そのとき、部屋の扉が開き、アニスを含むメンバー全員が心配そうな顔で入ってきた。
「あ〜っ!ルーク、目、覚めたんだ!だいじょぶ〜?」
「あ、ああ。迷惑かけて、ごめんな」
「それよりティア、疲れたでしょ〜?アニスちゃん特製ジュースあげる!」
「え?あ、ありがとう、アニス」
例の薬が入った飲料を、ティアは受け取った。
「(…あれ?どこかで見たような気が…。)ティアばっかりずり〜!俺にも飲ませろ!」
「きゃっ!ルーク!乱暴に取らないで!」
ティアの手からルークは無理やりに「アニスちゃん特製ジュース」を奪い取った為、
そのほとんどがこぼれてしまった。
「ああ〜!!ルーク、何やってんの〜!?ちょ〜ありえねぇっ!(チッ!作戦が…)」
「…ああっ!!この飲み物…確か…!!」
「る、ルーク、記憶が戻ったの…?///」
「ま、今回は失敗ですね」
「大佐〜。そんな白々といいんですか〜?!つまらな〜い!」
「何だか私たち置いてけぼりですわね」
「はは、そうだな」
(小さいティア見たかった…俺って馬鹿だな…)
(飲まなくてよかったわ…ルーク、ありがとう)
終わり。結局ロリになってなくてすまそ。
ぐああああぁぁぁせっかくのタイタン氏の漫画が見れないなんて・・・
認めない認めないぞおおおぉぉぉ!!!
>>173 GJ!!
これから夜勤なんで帰ってくるまで
>>123のような神レスしないようにお願いします
176 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 15:48:21 ID:PIWa/3zK
あと20分以内にレスがなければ俺はティアのもの。
阻止
阻止
179 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 15:51:57 ID:LoYQ/45d
∧ ∧
(*゚ー゚)シィチャンガソシデスヨ!ダッコ!
誰かまとめサイトを〜
俺たちは、何度>176のような過ちを繰り返すのだろう。
すぐに阻止されることなど分かりきっているのに…。
いや、わかっているからこその過ちなのかもな。
そんなわけで
一分以内に一度も阻止されないか、または二度以上阻止されたらティアの心は盗んで行きますね。
お前の代わりに俺が頂いていこう
ところでマジでまとめサイト作れる人っているのかな?
携帯厨の俺には無理だ…
>>179 しいちゃんが ノシ ですよって見えて小一時間悩んだのは俺だけでいい
師匠!
新商品のメロングミってどんな効果があるんすか?
自分の書いた話がタイタン氏の漫画になるのは嬉しいが、見れないのはかなり悲しい。
だれか携帯でも見れるようにしてくれませんか?
お願いしますm(_ _)m
豊胸効果
>>123 タイタン様GJです!!!本当に上手です!
>>173 って結局またルークかよwwGJ!!
(´-`).。oO(…そもそも何でこんなに携帯のヤシがいるんだ?)
同感。
>>173 GJだった、だが俺も小さいティアを見たかった
192 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 17:17:44 ID:i0jibx0N
ティアのパンティおくれ〜〜〜〜!!
193 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 17:25:55 ID:n+Rx5CrY
携帯が免罪符になると思うなよ
ノ
俺も携帯
ノ
ティア「わ、わたしも携帯よ……///」
ノ
僕もですの〜
点呼してないし、前スレにもあったけど点呼でスレ回すのやめようよ。
ネタついでにロリティアSS書いてるが、これ難しいな…
絵ならともかく、文章でティアのイメージを残しつつティアにないロリ要素を押し出すのが。
携帯はオレだっつーの
>>198 俺もそのネタに挑んだが結局没ったよ。
なんか書きにくくて続かないんだよな・・・
ここはidで携帯かpcか判る板じゃないんだな
思うに別にティアが小さくなってもティアの性格は変わらないよな?
捉え方次第じゃないの?
ただ体が小さくなるだけなのか、全部幼くなるのかで結構違うと思う。
リグレットに鍛えられてた時点では、声は今より高くて、なんかバイト初日のような初々しいテンションだったな…
きっと子供のころは人見知りだったり恥ずかしがりだったりしたんじゃないか
体が小さくなって服がぶかぶかのロリティアたん…(;´Д`)
>>198 確かに母性的と言うか面倒見の良い姉と言うか・・・
そんなイメージが定着しちゃってるしな。
俺の考えとしては
ティアは小さくなっても必死にお姉さんであろうとするも
ルークから見ればその姿は滑稽で逆に可愛がられる様な感じ
俺の勝手な妄想でした。スマソ。
ティアたんの乳揉みしだきたい
>206
アーミンのキャラ並みの鼻血を吹き出す俺が頭に浮かんだ
「…こんな感じで良いのかなぁ?」
少々戸惑いながらも初めて書いた手紙を眺めつつ、筆を置いた。
彼女の足元にはくしゃくしゃになった便箋が散乱していた、何度も推敲した末にようやく完成したようだ。
「すっかり遅くなっちゃったなぁ…」
時計を見ると既に2時を回っていた。少し疲れているようで、机の上を片付けるとすぐにベッドに寝転んだ。
(ルークが読んだら何て言うかな…)
以前パーティー内の小悪魔にシフォンケーキを奢る羽目になった原因である年期の入った縫いぐるみを抱きしめつつ、彼女は呟く。
「もうずいぶん会ってない気がする… 手紙を呼んで会いに着たりしてくれ…るわけないわよね。」
そう言いながらも縫いぐるみを抱きしめる力は無意識の内に強まり、縫いぐるみはメロンに圧迫された。やはり、若干期待はしているようだ。
そんな彼女に赤い髪をした、母性本能をくすぐるアイツがやってくるのはもう少し後の話。
かっとなって書いた、今は反省し(ry
メロンww
ティアが小さくなったら着るのはアニスの服なのかな?
俺はDC
う〜ん携帯でも見れるようにしたいけどどうするのか分からないorz
あと感想dクス(´∀`)次も頑張りたいです
ピクトとかで出来ないのかなぁ……
初めてオアシスに来たときのスキットでガイが体中が砂だらけだ!みたいに言った後
ティアが水浴びしたいと言ったときに果てしなく妄想した人はこのスレなら俺だけじゃないはず(´Д`;)
ティアに枕営業されたい
アッシュ「ふんっ!俺のレプリカが3人もいやがる!」
と、アッシュが仰っております
一度ヴァンを倒した後ユリアシティでティアと再会した時の
「どうしたって生きていけるわ。貧しくても働いて…」
という台詞に果てしなく妄想した人は俺だけじゃないはず…
あれ、俺だけ?
ルークとティアの一ヶ月一万円生活
>>221 親善大使が無駄金使って、半日でオワーリ。
>>221 ティアがルークのためにエプロンつけて節約料理つくるのか
ハァハァハァ
「ルーク…どうしてチキンなんて買ってきたの?」
「だってティアが」
「私が頼んだのはイケテナイチキン!チキンじゃないわ」
「えぇー?チキンの方が美味いじゃん」
「高いのよ…もういいから返品してきなさい!」
(´・ω・`)
メジオラフィッシュ獲ったどぉおおおおおお!!!!!!!!!!!
貧しく暮らす二人を想像
「ルーク、ご飯よ」
「あぁ〜やっとか・・・ってこれって・・・」
「何?言いたいことがあるならハッキリ言ったら?」
「ご飯と味噌汁だけ・・・?」
「しょうがないでしょ。これが限界なんだから」
「せめて漬物・・・」
「ないわ。それよりしゃべると余計お腹が空くわよ」
「・・・・・・・・・」
こんな想像をしたかったんじゃない・・・
おまいらもっとほほえましい一万円生活妄想しる!!
>>227 お風呂のお湯が勿体ないから二人で入ってカサを増す作戦とか?
ちょwwwこのスレテラスゴスwwwwwwwww
見た目そのままロリ化
ジェイド「ティアさんちょっと実験に付き合ってください、なに大した手間はとらせませんよ」
ティア「なに?わたしでよければいいけど・・・どうすればいいの?」
ジェイド「はい、この薬を飲んでもらうだけです、人工的に能力を上げるハーブと作ったのです
よ」
ティア「わかったわ」 こくり
ティア「飲んだわよ・・・うっ・・・びえええええ!!!」
ジェイド「ふむ、精神年齢低下でしょうか・・・やれやれ実験は失敗ですねティアさんありがとうございました」
ルーク「おい!なんの騒ぎだよ!?ティア・・・?」
ジェイド「これは失礼、実験失敗してしまいまして精神年齢が低下してしまいました。 実験の続きがありますのでティアさんの面倒は頼みますよ」
ティア「びええええ!!!」
ガイ「頼みますって、どうするんだよこれ・・・旦那やってくれるな」
アニス「はうぁ!大佐のバカー! でもティア可愛いね♪ママが恋しいのかな?ナタリア抱いてあげなよ〜♪」
ナタリア「えっわ、わたくしですか!?・・・こうでしょうか?よしよし〜良い子ですねー泣きやんでくださいまし」
ティア「うぅ・・・ひっく、ママ・・・?」
ナタリア「泣きやみましたわね・・・あら?ちょっと!わたくしはミルクでませんことよ!!」
ティア「うっ・・・うぅぅ・・・びええええ!!」
ガイ「ははっ、ママはダメか・・・よしパパいけ! ルークお前だよ、ぼっとしてるな」
ルーク「お、俺かよ!ガキはうぜーから嫌いなんだけどな・・・ほっほらパパだぞーこっちおいで」
ティア「・・・パパぁ〜きゃきゃっ!」
アニス「ばっちりだね〜ルークパパ頑張って♪そいじゃね〜」
ガイ「ははっ、じゃ俺らも行くぜ、頑張れよルークパパ」
ティア「パパ・・・だっこ〜」
ルーク「どうしたらいいんだよー・・・はいはい、うんしょっと、とりあえず寝かすか」
ティア「パパもいっしょ・・・ねる・・・」
ルーク「見た目はいつも通りだから、これいいのかな・・・後で戻ってばれたら殺されるかもな、この場合仕方ないか」
ティア「きゃきゃっ!・・・あぅ・・・びええええ!!!」 しゃー・・・
ルーク「ん?・・・お、おいマジかよ!!誰か来てくれーーー!」
キャラぶっこわしまくり、書き逃げドロン
ティア「ルークご飯よ」
ルーク「待ってました!お〜うまそ〜〜!」
ティア「そ、そう?あ、ありがとう……////」
ルーク「いっただっきま〜〜す!パク」(………うっ!なんだこの味……不味いぞこれ……)
ティア「ど、どう?おいしい?」
ルーク「う、美味いよ!チョ〜うめぇ〜〜」
ティア「よかった〜。パク」(えっ!?なにこの味……もしかして砂糖と塩間違えたかしら)
ルーク「うん!うめぇうめぇ!!ガツガツガツ」
ティア(味付け間違えたのにこんなに美味しそうに食べてくれるなんて……やっぱりルーク大好きよ///)
>>230 流れとずれてるけどGJ!
ティアたんのお漏らしはぁはぁ…
見た目そのままで、ロリ化、ねえ・・・
中身が
>>230よりもうちょい大きければ
「いっしょにおふろー」とかメロンが飛びついてくる訳ですな( ´Д`) ハァハァ
おい、おまいら今ちょびっと凄い事が発覚したっぽいぞ(ぁ
ヤフーで CG って検索してウェブ検索結果の下の関連検索キーワードを全て表示とすると…。。
なんと「テイルズ ティア cg」の文字が(´Д`;)
『んなの知ってるわヴォケ(゜Д゜#)』ってしては本当にスマンカッタ
訂正
『んなの知ってるわヴォケ(゜Д゜#)』ってしては本当にスマンカッタ
↓
『んなの知ってるわヴォケ(゜Д゜#)』って人は本当にスマンカッタ
にしても、それだけティタタソは人気だということなんですかねぃ…。。。
>234
本気で腹かかえて笑わせてもらいました
バロスwwww
今更なんだが、コンビ二でカルピスメロンミルク発見したんだが、
諸事情により買えんかったorz
メロンとミルクって言葉を見るたびにフラッシュバックするので
明日買ってくるノシ
〃∩ ∧ ∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいカウパーカウパー
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>>235でもティアタソと打ったつもりがティタタソになってる俺は誤爆王ケテーイ
アビスは生まれた意味を知るRPGだよな。
俺は生まれた意味がわかった気がするよ。
俺の生まれた意味それは………
ティアと出会うためだ!
みんなもそうだよな!?
あぁ、もちろんだ
みんなのティアの第一印象を聞かせてくれるとウレシス
顔はティア体はラルゴ
or
顔はラルゴ体はティア
>>245 少年ジャンプを見てた漏れ、な、何だこのキャラは、絶対買わなきゃ。だな
寝ぼけてて、アリエッタとナタリアがティアを奪い合ってる謎の状況を想像してたがあれはなんだったんだ
>>243 最終決戦前にルークが絶対そのセリフを言うと期待してたんだけどねえ…
たまにはSになるルークが見たい
252 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 23:20:09 ID:i0jibx0N
亀仙人「ティアたんのパイパイとアソコから出る汁はメロンの味がするぞい。えがった。」
亀仙人さん!それはラルゴですよ!
254 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 23:41:38 ID:i0jibx0N
亀仙人「そ・・そんなハズはないわい!!・・オェ〜〜〜ゲェロゲェロ〜〜〜!」
SSがまとめてあるサイト見たけどいい内容のもたくさんあるなぁ・・・エロいけど
SS投稿する人期待してます
エロパロスレの保管庫の事じゃないか?
そういうことか
259 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 00:05:45 ID:ggKeht9Z
ここのスレにも何人かいるけど,長文のSS書ける人ってすごいな。
俺は文才ないからスキット風ぐらいしかできん…
ここ見てるとSSなんて1回も書いたことない俺でも
SS書いてみようかなぁ・・・なんて思うから困る
たとえ創作でもあのEDの後の後日談が知りたいんだよ。・゜・(ノД`)・゜・。
そんな俺、今2週目エルドラント
小説は書けてもSSはどうも書けない。
小説とSSはほぼ同じ意味だが。
Side storyとかSecondry storyのイニシャルでしょ?
short storyだと思ってたけど他にも色々あったんだ。
おれ
SSってのは
Shou Setsu
だとおもってた
>>264 そこんとこ、明確な定義はなかったりする。
エロ小説だとSexual storyだと呼ぶ人もいる(少ないがね)。
意味が広いから「二次創作小説」が妥当な訳だろうて。
267 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 00:23:59 ID:2ZxKX5gL
ティアのアナル気持ちよかった
shou setsu
second story
short story
side story
二次創作小説なら
second story
が妥当なのかな
まぁ、ほとんどのネット上の作品が二次創作物だということを考えると
secondry story でいい希ガス。
>>267 だからそれモースのだってば。
>>269 最近TOAのスレでよく見る「それモースだよ」
ならこうすれば突っ込めないんじゃないの?
267 :モース:2006/01/14(土) 00:23:59 ID:2ZxKX5gL
ティアのアナル気持ちよかった
抜いた
自分のアナルに届く
それがモースクオリティ
それラルゴだよで万事解決
Noooooooooooooooooooooooooo!!
24時間たってないのにタイタン氏のやつ流れてるジャン!
何で昨日の俺、1時に寝たんだ!バカ!
はじめて言うぜ…。
再うp・・・・キボンヌ!!orz
ついでに携帯でも見れるように再うpキボンウ
というか携帯でも見れるように、とか言ってるけど
セリフも線も鉛筆書きだからピクトにしたら
全部つぶれて見れなくなるんじゃないか?
抽出レス数:14
フルブラウザ入れればいいのに
それでもいいんだ!タイタン氏の絵が見れれば!セリフは前スレのを覚えてるから
5分以内にレスがあればティアと断空剣
一応阻止
阻止になってないないw
何がそれでもいいのか
携帯という単語を見る度に苛々させられる
まじで
すみません
十分見れるんですけど……お願いしますよ
携帯氏ねよマジで
ごめんなさい
ID:EB8iFqR+は断髪後の親善大使
俺も携帯だけどpicとかで見れないやつは素直に諦める。これ常識
親善大使ですみません。
くどいから消えろ
まあ、まとめサイトが出来るのを待って
そこをネカフェかなんかで見ろってことだな
神々の今までの漫画とかイラストもそのとき見れるさ
俺も携帯だけど画像が上げられたら親のパソコン借りて見てるぞ。
迷惑がられてるんだからお前もそうすれば?
見れないからってしつこく言うもんじゃない。
六神将から大切なお知らせとお願いです。
7年前に製造された劣化レプリカの屑を探しています。
語尾にヌェーを付けるタイプで、該当するレプリカの拉致や、便利連絡網開通を行っています。
親善大使のままご使用になりますと、瘴気が外郭大地に漏れ出し、万一の場合、
アクゼリュス崩落に至るおそれがありますので、
直ちにユリアシティ一騎打ちでのフリーラン逃げ回りを中止していただき、
至急、ナタリア姫のご連絡をお願い申し上げます。
わかりました。みなさん迷惑かけてすみませんでした。これからは、自分で見れないのは、諦めます。まとめサイトが出来るまで待たせてもらいます。本当にすみませんでした。
寝る前にSS投下。ティア幼児化ネタ、なのですが…
ありじごくにん「俺ぇ、ありじごくにん〜」
ガイ「…世界が預言から外れてもやってるのか」
ジェイド「まあ、彼はおそらくナム孤島の住人ですから。
まさか預言に書かれていたからこんなことをやっているわけではないでしょうし」
アニス「よく飽きないよね」
ナタリア「え? まあ! 彼はありじごくにんではなくて
誰かがありじごくにんの格好をしているのですの?」
アニス「…気付いてなかったんだ」
ありじごくにん「おまえぇ、どれが一番大切ぅ?」
ルーク「え? 俺? 前にもこんなことがあったような…」
誰が一番大切ですか?
ティア
ガイ
ジェイド
アニス
ナタリア
ルーク「ティアかな……」
ティア「!」
アニス「今更だけど言いよった! さり気に言いよった!」
ガイ「まあそうだよな」
ナタリア「そうでなくては困りますわ」
ジェイド「ティアも大変ですねぇ」
ティア「ルーク! みんなの前で何を…」
アニス「みんなの前でってことは、二人きりならいいってことぉ?」
ティア「ち、違うわ! そうじゃなくて…」
ありじごくにん「わかったぁ」
ティア「きゃあああ!!!」
ルーク「ティア!…って、これティアか?」
ガイ「…これとか言うな」
アニス「子供…」
ジェイド「若返りでしょうか。それとも時空転換…しかし服もそのまま小さく…譜術か?」
ナタリア「ですがプラネットストームは止まって、譜術の威力も激減しましたのに…」
ティア「???」
ルーク「つーか、元に戻せ! いくらだ!」
ありじごくにん「1000000ガルドぉ」
ルーク「!」
アニス「高っ!?」
ガイ「…そんなに持ってないな」
ナタリア「バチカルまで戻れば、資金は何とか調達できますけれど…」
ガイ「いや、バチカルの公的資金をこいつに渡すのは…。
うちの資産がマルクトの国庫に保管されてる。
今はホド消滅による難民に充ててるし、ティアもホド住民みたいなものだから、俺が出すよ」
アニス「ええ〜!? もったいないなぁ」
ガイ「とは言っても、ティアをこのままにはできないだろ?」
ジェイド「マルクトの資産を特定の個人に使われるのは困りますねぇ。
それに、資金ならルークの方がいいのでは? 子爵にもなったことですし」
アニス「だよね〜。そもそもティアがこんなことになったのは
ルークがティアを選んだからだし」
ルーク「…そう、だな。わかったよ」
アニス「あれ、ちょっとしたイヤミのつもりだったのに」
ジェイド「ティアの事となるとイヤミなど気にしていられないのでしょう」
ルーク「ち、ちげーよ!」
ガイ「ま、どっちにしろバチカルに戻らないとならないな」
ルーク「くそっ! ティア、少し我慢してくれ。俺が必ずお前を元に戻すから」
ティア「…うん」
ジェイド「いやー、熱っぽいですねぇ。しかしこの年齢差は傍から見ると変態ですよ」
ルーク「うるせってーの!」
アニス「それにしても、ティアかわいい〜」
ナタリア「そうですわね…可憐ですわ」
ティア「あの…」
アニス「何かな〜? ティアちゃん。あ、トクナガかな?」
ガイ「まあティアは前から可愛いものが好きだったからなあ」
ティア「………」
アニス「はいトクナガ。ティアちゃんに貸してあげるね」
ティア「…あ、ありがとう…」
ぎゅっ
ナタリア「…似合いますわね」
ガイ「そうだなぁ…ん、どうしたルーク」
ルーク「いや、何でも…ないよ」
ジェイド「子供が好きなようには見えませんし、
自分の愛する人が子供になってしまって、戸惑っているのでしょう」
ルーク「そ、そんなんじゃねーよ!」
ガイ「まあ子供の扱いは下手だったが…だがルーク、この子はティアだぞ?」
ルーク「…わかってるけど、でもどう接したらいいか」
ガイ「ははは、今まで通りでいいじゃないか」
ルーク「わかったよ。…ティア?」
ティア「?」
ルーク「…ぬいぐるみ似合わねー。何抱きついてんだよ」
ティア「! ふっ…ふぇ…」
アニス「あーっ! ルークがティア泣かしたー!」
ルーク「ご、ごめん! でも…」
ガイ「…駄目、か」
ガイ「さて、屋敷に戻ってきたが」
ルーク「ラムダス! すぐに用意してくれ!」
ラムダス「も、申し訳ありませんが…
それだけの大金、一日お待ちいただきたいのですが」
ルーク「えぇー!? ポンと出せるんじゃないのか?」
ガイ「まあ、無理だろうな」
ルーク「くそっ! ごめんな、ティア」
ティア「………」
アニス「じゃあ今日はお屋敷にお泊りだねー」
ナタリア「私もそうしますわね」
アニス「ティアも私たちと一緒に…って」
ナタリア「まあ」
ルーク「ティア! 服を掴むな! 伸びるって!」
ティア「うぅ…ぐすっ」
ルーク「あー泣くな! 泣かないでくれ! わかった! 掴んでていいから!」
アニス「なついてるね…」
ガイ「ルークから離れそうにないな」
ジェイド「ではティアのことはルークに一任しましょう」
ルーク「ジェイド! 困るって!」
ガイ「いいじゃないか。お前だってそのうち子供が出来たら世話しなきゃならないし。
今のうちに勉強しとけって」
ルーク「だけどよ…」
アニス「ティアちゃんはルークお兄ちゃんのことが大好きなんだよねー☆」
ティア(…こく)
ルーク「!」
ガイ「ははは、まあそういうことだ。頼むぜ、ルーク」
ルーク「いや頼むぜって言われてもよ…」
ルーク「じゃ、じゃあティア。俺と剣の稽古でもするか?」
ティア(…ふるふる)
ルーク「ティアは戦いは嫌いだったもんな…じゃあティア、街でも散歩してみるか」
ティア(…ふるふる)
ルーク「…あーくそっ、どうすればいいんだよ…ん、ティア、その本?」
ティア「これよみたいの」
ルーク「あ、ああ。じゃあ俺が読むから、ちゃんと聞いてろよ」
ティア「うん」
ルーク「ええと…もう隠すことは、一つを除いて何もないよ…ってこれ俺の日記だっつーの!」
ティア「ふ、ふぇ…」
ルーク「わ、わかったわかった! 日記は駄目だけど、これならいいぜ。
『女盗賊001〜イスパニアの星〜』…は、はじまりはじまり〜」
ティア(…わくわく)
ガイ(何だ。結構上手くやってるじゃないか)
アニス(ルークも子供だからどうなるかと思ったけどね〜)
ガイ(まあ、あいつも大人になったってことかな)
ルーク「『見つけたぞイスパニアの星!今度という今度は逃さん!
ふっ、私の正体を見破るとは…』…って、ティア?」
ティア(すー…すー…)
ルーク「寝ちまったよ。どうすんだこれ…
…まあいいか。久しぶりに読んでみたら面白かったし。続きはっと…
『お、おのれイスパニアの星! 待て…!』」
アニス「ルーク、ティアをお風呂に入れたいんだけど」
ルーク「ああ、そうだな。ティア、行ってこいよ」
ティア(ひしっ)
アニス「え、お風呂もルークと一緒に入るの? しょうがないなあ」
ルーク「えっ!? いやそれはさすがに…」
アニス「ルーク頼んだっ! でもエッチなことはしないでよ!」
ルーク「するかっつーの! いやそうじゃなくて、待てアニス…
…そうは言ってもなあ…」
ティア「…?」
ルーク「…ええい、ままよ!」
ルーク「ほ、ほらティア。まず体を洗うから…そこに座って」
ティア(ちょこん)
ルーク(…ティアの裸は何度も見てるけど…
昔は胸も小さかったんだな…当然か。
それがあんなに大きくなって…って、やべえ! 思い出したら俺が大きく…)
ティア「?」
ルーク「あっ、ティア! こ、こっち見んな!」
ティア「! ふええええええん!!!」
アニス「…で、その…大きくなっちゃったルークのアレを見て、怖かったわけね…」
ルーク「………」
ティア「ぐすっ…」
ナタリア「最低ですわ…」
アニス「ほんとだよ。ルークさいてー」
ガイ「すまん。フォローできない」
ジェイド「いやー、ルークは変態ですねぇ」
ルーク「そ、そうじゃなくて…! ティア、ごめん…」
ティア「………」
ナタリア「ティアは今晩ルークと眠るのですか?」
ティア(…こく)
アニス「大丈夫かな…またお風呂のようなことが…」
ルーク「いや! 大丈夫! もうあんなことは…」
ジェイド「そうですよ。何も初めて二人で眠るわけじゃないでしょうし」
ルーク「ジェイド! な、何言ってんだ!」
ガイ「ははは。じゃ、おやすみ」
アニス「おやすみー」
ルーク「ティア…ごめんな。俺がもう少ししっかりしていれば…」
ティア(すー…すー…)
ルーク「はぁ…俺、こんなんで子供なんか育てられるのかな。
子供なんて作っていいのかな…」
???「いいのよ。私、あなたとの子供がほしい。二人で育てましょう?」
ルーク「! ティア!?」
ティア(すー…すー…)
ルーク「…気のせいか……寝よう……」
ティア(すー…すー…)
ルーク「……かわいい、かもな」
ルーク「きっちり3000000ガルド! 早く元に戻せ!」
ありじごくにん「わかったぁ」
ティア「あ、あれ…私…?」
ルーク「ティア!」
アニス「よかったぁ」
ルーク「ティア、体の具合はどうだ? どこか調子悪いとか…」
ティア「い、いえ…大丈夫だと思うけど。でも私、どうしちゃったの?」
ジェイド「ガイ! 説明を」
ガイ「俺かよ!? 何だって未だにこんなこと…」
ティア「…そう。子供に…」
アニス「で、ルークと一緒にお風呂入ったりしたんだよねー☆」
ティア「えっ!?」
ルーク「それはもういいってーの!」
ガイ「それにしても、どういう原理でこんなことになるんだろうな?」
ジェイド「ええ。詳しく研究したいものですが…」
ナタリア「ですが、なんですの?」
ジェイド「協力を依頼すると、請求額で国が傾きかねませんので。まあ、今は我慢しますよ」
ガイ「……今は?」
ジェイド「まあ…それについては後のお楽しみということで」
ガイ「果てしなく不安なんだが…」
ティア「ルーク? その…私、変なことしなかった?」
ルーク「いや…」
ティア「私、子供の頃泣き虫だったから…困らせたんじゃないかって」
ルーク「んー…まあ、な」
ティア「ごめんなさい」
ルーク「謝ることねーって。それに…その、結構かわいかったし」
ティア「えっ…」
ルーク「何でもねーよ! もう行くぞ!」
ティア「…ふふっ」
ルーク「な、何笑ってるんだよ」
ティア「いいえ、何も」
ルーク「……ちぇっ」
以上です。ティア萌えではなくルーク主導になってる気がしますが(゚ε゚)キニシナイ!!
…いや、ほんとごめんなさい。
GJ
GJ
神光臨
バルラッシード萌えた、GJ
>>305 GJ!!幼児化ネタは難しいのにすごい・・・
俺も出来上がったので投下します。
>>305さんのと微妙にネタが被ってました。ごめんなさい。
「大佐ぁ〜。あたしにも飲ませて〜」
「ダメですよアニス。あなたのようなお子様にはまだ早いですよ」
「ぶーぶーケチ。ふーんだ、どうせあたしはお子様ですよーだ」
「はは、確かにアニスにはまだ早いな」
「そうですわ。大体あなたはまだ未成年ですのよ」
「子供扱いするなー!」
ここは旅の途中に立ち寄ったグランコクマの酒場。楽しげに会話をする仲間達。
「いいんですの大佐?わたくし達はまだ旅の途中でしょう?それなのにお酒を飲むなんて・・・」
「いいんですよ、私はこれでもお酒に強い方ですので。それよりガイもナタリアも一杯どうですか?」
「わたくしも未成年ですわ。それにヒーラーであるわたくしが酔いつぶれてしまってはいざという時に危険ですわ」
「俺も遠慮しとくよ」
「二人ともつれませんねー。まあ、いいでしょう。それにしてもルークとティアは遅いですね」
「そうだねー、ルークに買出し行かせたけど大丈夫かな?」
「心配だからティアが付いていったんだろ?彼女が一緒なら平気さ」
「何だかんだでティアも面倒見いいですね。私は絶対に嫌ですが」
「ジェイドは相変わらず厳しいな。まあ心配しなくともすぐに帰ってくるだろうさ・・・っと噂をすればってやつだな」
酒場で会話をしているジェイド達のもとへ、買出しを終えたルークとティアが戻ってきた。
「悪いな遅くなっちまって」
「みんなただいま。ちゃんと言われた通りの物を買ってきたわよ」
「ああ、二人ともお疲れさん。とりあえずゆっくりしていけよ」
「ティアが一緒ならルークのガルドの無駄遣いは心配ありませんことね」
何故か黙り込む二人。
「そ、その言いにくいんだけどよ・・・ちょっとばかしガルドを多めに使ったんだ・・・」
「・・・。」
「多めっていくらぐらいなんだ?」
「・・・10万ガルド、だ」
「んま!あなた何を考えてるのです!?ただ食材を買うだけに10万とは、何に使ったんですの!?」
「おいおいルーク、いくらなんでもそりゃ使いすぎだぞ」
「おやおや。ティアが付いていながら感心できませんね」
「ルークのバカ!あまったお金はアニスちゃんのものなのにぃー!場合によっては殺す・・・」
ルークに非難の声があつまる。さすがにそれを見ていたティアもいたたまれなくなったらしく俯いたまま黙っている。
そんなティアを見たアニスが見慣れない所持品に目をつけた。
「ティアそのペンダントどうしたの?そんなもの持ってなかったよね・・・はっ!もしかして10万ガルドって・・・」
「こ、これは・・・!」
「何?何よその反応は!まさかルークはティアにそのペンダントを買ってあげたワケ!?気になる女性にだったら簡単に出しちゃうんだ。ふーん」
「最低ですわルーク!見損ないましたわ!」
「待ってくれよアニスにナタリア!これには理由があるんだって!」
「あーはいはい、カップル同士仲良くやってて下さいって感じ?あたし達はお邪魔だろうから宿に戻ってるね。行こうナタリア」
「ええそうですわね。じゃあお先に失礼しますわ」
ルークが旅の資金を勝手に使いティアへプレゼントしたと思い込んだ二人は、すっかり機嫌を損ね早々と宿へ帰ってしまった。
「参ったな・・・完全に誤解されてるよ」
「ごめんなさいルーク・・・」
「ティアが謝る事じゃないだろ?あの時の無神経な俺が悪いんだから」
「でもこれじゃあなたが悪者じゃない・・・」
「困ったなあ〜。今の二人は話を聞いてくれそうにないし」
何故か落胆する二人に、黙って先程のやり取りを見ていたガイとジェイドがようやく口を開く。
「そろそろ事情を話してくれませんか?」
「そうだな。二人の様子を見た感じだと何か理由があるんだろ?大体ルークはともかく、ティアが10万もする物を受け取るとは思えないしな。
ほら、二人ともそんなとこに突っ立ってないでここに座れよ」
「私も同感です。これでも飲みながら理由を話してください」
「ええ。ありがとうございます大佐」
「はあ、結局俺は悪者扱いか・・・」
「まあまあ、とりあえず話してくれよ二人とも」
ルークとティアはカウンターに座り、ジェイドから飲み物を受け取ると今までの経緯を話した。
「へぇ、そのペンダントが母親の形見とは。まあ、珍しくルークにしちゃ気が利いてるじゃないか」
「珍しくってなんだよ!俺はただ、あのまんまじゃ納得いかなかったからよ・・・」
「確かにルークの行動にしては驚きですね。ですがこの資金は私達の旅の資金です。相手がティアで事情があったから今回は見逃しますが、
次からはちゃんと一言声をかけてください。これでは誤解されるのも無理ないです」
「わ、分かってるよ!確かに今回は勝手にしたことを反省してる・・・」
「はは、ルークも素直になったもんだ。ところでティアはさっきから何してるんだ?」
「うぅん・・・」
いつの間にか会話に参加していないティアを不信に思った三人は彼女の様子を伺う。
そこには空のコップを握ったまま、頬をほんのりと赤くしたティアがボーっとしていた。目もどこか彷徨っている。
「どうしたんだティア?お前顔赤いぞ?」
「確かに変だな。いつものティアじゃない」
「これはいけませんね。ティアはお酒が弱い方でしたか」
「はあ!?」
「あんたまさか・・・」
ジェイドの発言に思わず耳を疑う二人。
「何です?二人とも。ですから彼女はお酒に弱い方なんですよ。正直強いと思っていたんですが」
「そうじゃねぇよ!ティアに酒なんか飲ましたのか!?」
「まったくこの人はいつの間に・・・」
「うふふ・・・」
「だって面白そうじゃないですか」
「ティアをおもちゃにすんじゃねぇー!」
「で、ティアはどのくらい飲んだんだ?この様子じゃ一杯や二杯にはとても見えないが」
「分かりません」
「分からないってなんだよ!」
「ですから、ティアは最初の一杯を飲んだときに会話から抜けてしまったので見てなかったんですよ。
それに、お二人とも気が付かなかったんですか?」
「みゅ〜♪」
「何か飲んでるのは知っていたけど、酒だとは正直気がつかないよ」
「でもジェイドが俺とティアに渡してきたんだろ?なら俺も酔ってるはずじゃ」
ジェイドが二人に飲み物を与えたのだ。ティアだけが酔い自分が酔っていないのを当然疑問に思う。
「当たり前じゃないですか。何故私があなたに酒を奢らなければならないのですか?あなたに与えたのはただの水ですよ。あなたは水の味も…」
「だぁー!そんな事を聞いてるんじゃねえよ!どうすんだよ、ティア完璧に酔ってるじゃんか」
「落ち着けってルーク。さあてどうなる事やら・・・」
「・・・むー」
「んふぅ・・・」
「で・・・どうすんだ?」
「宿に運ぶしかないでしょうね」
「あんた他人事のように言うな・・・」
「そうですか?そうですね」
「はあ・・・信じられないぜこの人は」
「ぅー・・・」
とりあえず勘定はジェイドに任せ、残った二人はティアに近寄り声をかける。
「ティア。起きるんだ」
「そろそろ宿に戻ろうティア。それで今日はゆっくり眠るんだ」
「まだ飲みたぃ・・・」
「これ以上はダメだって。とりあえず肩を貸してやるから立つんだ」
ルークはティアの腕を取り自分の肩にかけゆっくりと立ち上がらせようとするのだが、ティアの体は力が入らなくうまくいかない。
「ティア、頼むから立ってくれないか」
「いやぁ」
「ルーク。こりゃ相当酔ってるよ、手伝ってやりたいが俺はあいにくこんな体質なもんでな。悪い」
「たく・・・ティア、ちゃんと掴まってろよ。・・・・・よっと」
どうにかティアを立ち上がらせ慎重に外へ出る。外はすっかり夜になっていた。
「おしゃべりしすぎましたか。さあ早く宿へ戻りましょう、あの二人も心配してるでしょうし」
「あんたのせいだって。それよりルーク平気か?」
「ああ。宿はすぐそこだし大丈夫だって」
「るぅく・・・・・・・・だっこ」
「・・は?」
「おやおや」
「はは、だってよルーク」
「ちょ、ちょっと待てって!もうすぐ宿だからもう少し耐えてくれ、な?」
「むり〜。だっこ〜!」
「うわ!あ、暴れるなティア、そこの二人も見てないで助けろって!」
「お前俺が女性が苦手なの知ってるだろ?それにティアがお願いしてるんだ。してやれよ」
「無茶言うなよ!。ジェイド手を貸してくれ!」
「る〜くぅ」
「嫌ですよ。ティアはあなたを指定しているのですよ?私が手を貸すなんてとんでもない。それにあなたは困っている女性の頼みを無下にする男だったんですか?
これはこれは・・・。それともただ恥ずか…」
「うるせーな!わぁーったよ!やればいいんだろやれば」
ルークは仕方なくティアを背負う。背中に彼女の感触が伝わってくる。
「・・・♪うれしい・・」
「そうか・・・」(邪念を捨てろ!ここで耐えなければ俺は俺を見限る・・・!)
「・・・じゃあ、俺達は先に宿に戻ってるぜ。ちゃんと部屋に送ってやるんだぞ」
「ペンダントの件は私から明日にでも二人に説明しておくので安心してください。それと部屋はもう一つ別に用意してあげるので、
そこに彼女を寝かすといいでしょう。では頼みましたよ」
「お、おい!」
さっさと歩き出す二人。それを呆然と見つめるルーク。
「あの二人図りやがったな・・・」
「・・・るーくのせなか・・あったかい」
ティアを背負いどうにか宿へ着いたルーク。
しかし本当の地獄はこれからだった。
「ティア着いたぞ。酔ってるんだから早く眠れって」
「ねむい・・・」
ティアをそっとベッドへ横にさせる。しかしルークの首に腕を絡ませたまま動こうせず、それどころか猫のようにすがり甘えてくる。
「いっちゃやだぁ・・・」
彼女はトロンとした瞳で顔を近づけてくる。とろけるような甘い声に、ルークの鼓動は一気に跳ね上がる。
(・・・すげぇ可愛い・・・・じゃない!何考えてんだ俺は。たしかにいつもの大人っぽいティアからは想像できないほど素直で・・・可愛いな。
違う!だからバカな事を考えるのはよすんだ俺!とにかく今はティアをなだめて寝かす事が大事だ!・・・それにしても可愛い・・・)
虚しい心の葛藤。どうにか落ち着きをとり戻すものの、正直どこまで耐えられるか分からないルーク。
「ティア、どこにもいかないからとりあえず離してくれないか?」
「うん」
ルークがいてくれる事に安心したのか、今度は素直に従うティア。
「ティアが寝るまでここにいてやるからさ、とりあえず寝よう。な?」
「る〜くも一緒にねるの〜」
「!!・・・それはマズイ!絶対にダメだ!」
「やだやだ〜!」
「こ、こら暴れ…!」(絶対に良くないぞ!今のティアが例え許しても、正気を取り戻したティアが許してくれるはずがねえ!)
ルークの心の葛藤などおかまいなしに、あれこれとティアは甘えてくる。ルークは今の彼女に何を言っても無駄だと悟ったのか諦めた。
(・・・結局こうなるのか)
「るーくあったかい・・・ギュッてして」
「・・・ああ」(ティアに完璧に見放されるだろうな俺・・・)
「うふふ・・うれしい・・・」
「よかったな。眠れそうか?」
「うん・・ねる・・・」
ティアに抱きつかれたままのルークは寝返りをうつことも出来ずにただじっとする。横ではすでに規則正しい寝息をたてながら彼女が眠っている。
(か、可愛いすぎる・・・。これは・・・生殺しってやつか?)
ルークは自分でも気付かぬうちに自然とティアの頭をくしゃくしゃとなでていた。
栗色の髪の柔らかな感触がルークの手のひらに伝わり、頭をなでられたティアは子供のような笑みを浮かべている。
(ティアの寝顔・・・・・・馬鹿だな俺。もう寝よう・・・)
窓から太陽の光が差し込み、眠っているティアの顔を照らす。
「ん・・・」
ティアは少し気だるそうにもぞもぞと起き上がる。
「あ、あれ?わたし酒場にいたはずよね?なんでベッドに・・・。うう、なんで思い出せないのよ〜」
いつの間にかベッドの上にいる自分、どうやってここに来たのか思い出せない。昨日の記憶がまったく無く混乱するティア。
「とりあえずみんなに聞いてみようかしら」
さっさと身だしなみを整え部屋を出る。ドアを開けるとそこにはジェイドが心配そうな顔で立っていた。
「おはようございます大佐。あの、どうかしたんですか?」
「いえ。昨日あなたがあのまま眠ってしまったので心配になっただけですよ。元気そうで何よりです」
「ご、ごめんなさい。わたし何にも覚えてなくて・・・。」
「そうですか。それならルークを起こしにいってくれませんか?そこの部屋の中で眠っているはずです」
(ティアは何にも覚えていないのですか・・・。ふむ、お酒の事は黙っていた方がよさそうですね)
「え?はい、分かりました」
「それと、眠ったティアをここまで運んでくれたのはルークです。彼にお礼を言ってあげてください」
「ルークがわたしを?そうだったんですか・・・」
「彼はあなたの部屋の前で縮こまって眠っていたんです。目の下にはクマが出来ていましたね」
「何でまたそんなところで・・・?」
ルークは結局眠れなかったのだ。
側で無防備にティアが寝ている状況のせいで悶々としていたところ、ついに耐えられなくなり自分に抱き付いている彼女の腕をゆっくりはずし、
バレぬよう側にあった枕を抱かせ静かに部屋をあとにしていた。
安堵の為か眠気の為か、ルークはそのままドアの前で息絶えたらしい。
そんな出来事などティアは知ってるはずもなく不信に思う。
「きっとあなたのせいでしょうね。私は少し彼を見直しましたが」
「・・・わ、わたしのせいですか?」
「ですから彼を起こしにいってあげてください。私はアニスとナタリアを起こしにいきますので」
「待ってください大佐!わたし身に覚えが・・・!行っちゃった・・・もうなんなのよ〜」
わけが分からないといった様子のティア。
考えていてもしょうがないのでとりあえずルークが寝ている部屋へ向かった。
「ルーク起きてる?」
「おはようティア。ルークはご覧のとおりさ」
「すごく苦しそうな顔ね・・・」
「だろ?こいつはドアの前で寝てたらしいんだ。ほんとに世話の焼けるぼっちゃんだよ」
「でもそれはわたしのせいだって大佐が・・・でも、わたし何にも覚えてなくて・・・」
「ん〜、たしかにそうだな。ルークには鋼の自制心があるのかもな(ティアはまったく覚えてないのか・・・)」
「・・・?」
「とにかく出発するまでルークに付いていてやってくれ。俺はみんなに出発を遅らせるよう頼んでくるから」
「え、ええ。分かったわ」
部屋を去るガイ。静寂の部屋に響くルークの寝息。ティアはルークの寝ているベッドへそっと腰をかけた。
「もう、いったい何があったのよ。夢の記憶しか・・・」
ふと夢の内容を思い出す。それは普段からは想像つかないほどの優しいルークとそれに甘える自分だった。
その光景を思い出し突如赤くなるティア。
「あ・・・」(わたしったらなんでこんな夢を・・・。でも心地いい・・・ルークも優しかった。わたしってこんなに甘えんぼうだったのかしら?)
とてもリアルな夢に思えた。夢の中の自分はとても素直で、どんな我侭を言ってもすべて受け入れてくれたルークに胸が熱くなる。
だが所詮は夢である。現実で甘える自分など想像もつかない上にルークもそんな自分を嫌がるにちがいない・・・
(夢の中のあなたはあんなにも優しいのに・・・。それともこれはわたしの願望・・・?――――ち、ちがうわ!きっと疲れてただけね)
突如顔を赤くしにやけたり、そうかと思えば急に頭をブンブン振ったりと奇妙な行動をするティア。
そんなこんなでやがて落ち着きを取り戻すと、すやすやと眠っているルークの顔を覗き込む。
「眉間にしわなんか寄せちゃって。眠る時ぐらいリラックスすればいいのに」
「う〜ん・・・」
「ルークがわたしを部屋まで運んでくれたんでしょう?ありがとう・・・」
眠っているルークに語りかけ同時に頭をそっと撫でてあげる。泣いている子供をあやすような手つきに彼の顔もほんの少し穏やかになった。
「単純ね・・・。ここにいてあげるから今は安心して眠るといいわ」(まるで子供ね。こういうところはかわいいんだけどなあ・・・)
ティアは母性本能をくすぐるようなその寝顔に微笑み、子供をあやすように撫で続ける。
「わたしがルークに甘えたらどうなるのかな?そしたら夢みたいに優しいのかな?はあ・・・想像できないわね」
頭を撫でる手を止め、はにかんだ表情でルークの耳元に顔を近づけそっと囁く。
「ねえルーク。昨日はペンダントありがとう。これは不器用なあなたからもらった初めてのプレゼントでもあるのよ?すごく嬉しかったんだから」
(いつか自分の気持ちに素直になれる時がくるのかな?いつかは言えるのかな?だって・・・わたしはルークの事が――――――)
以上です。お目汚しごめんなさい。
GJ
>>298 幼児化ティアたまらんです…GJ!!
>>310 GJ!!酔った後のティアで俺超振動起こった。
てかマジ可愛いかった!
GJGJGJ
ルークとティア両方酔ったらどうなるんだろうな
とりあえずGJ!!!
かゆいところに手が届きそうで届かないのがルークとティアの関係だよな
>>317お見事!
神は毎日夜にやってくるから困る。
おかげで連日寝不足だ。
GJ
死んだはずの
>>324が何故生きているか答えなさい
1、オリジナルが協力してくれたから
2、324が死んだ324(オリジナル)の記憶を持ったレプリカだったから
3、ティアへの愛
4、ライフボトルを使ったから
>>317 これは良いな・・・読みながら自然にその場面が頭に浮かんできたよ
GJ
328 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 09:33:06 ID:K4QoMt3m
疑問が湧いた
まさかとは思うけど
ティアってルークが初恋の相手?
なにこのネ申スレ、ふざけてるの?
(@u@)
教官は女じゃんかwww
やっぱルークだな。赤い実はじけたんだな。
334 :
大詠師:2006/01/14(土) 11:00:53 ID:NQCyO7/T
ふと思ったんだが、幼少ジェイドとネビリムは有りか無しかで言うとどっち?
336 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 11:20:34 ID:oYdcZp8z
あげ
女性教師ティアの性教育授業まーだー?
338 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 12:04:04 ID:ggKeht9Z
ティア「・・・だからそうなるのよ・・。」
生徒「せんせ〜〜い、声小さくて何言ってるかわかりませーん。」
>>317 GJ!なかなか良かったぞ
そういえば昔トリビアでやってたんだが一番母性本能をくすぐる男性の行為は
プリンカップの底を覗く事らしいな。
・・・・・・はっΣ(´д`*) ごめん妄想してた
夢の中でティアのメロンを揉んできた
だからそれラルゴだよ
ウホッ
ラ、ラルゴたんハァハァ(´Д`;)
344 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 15:32:45 ID:9WL4f5DW
「あら血が出てるわ」
「こっこんなもん舐めときゃ治る」
そう言えば・・みんな落ちて居ないな
「はぁはぁ・・さっさぁティア治してくれ、舐めて、はっ早くばい菌入っちゃう、はやく舐めて」
ラルゴ「仕方ない、舐めてやるか………ペロペロペロペロペロペロペロ」
ラルゴwwwwwモエスw
347 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 16:31:23 ID:9WL4f5DW
わかった・・ルークはラルゴに譲るよ・・
俺は・・を・・舐め・・ハァハァ
>>337 実は子作りの方法知らなかったルークに
しどろもどろに教えるティアハァハァ(´Д`;)
349 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 16:50:53 ID:ggKeht9Z
ラルゴ「この俺が量産のあかつきには主役などひねりつぶしてくれるわ!」
ジェイド「これでは立つ手ないですね私は。」
ルーク「何ごちゃごちゃ言ってんだよオッサン!」
ジェイド「おっさんじゃない!!(°Д°;)」
決戦前の月見イベント見たら泣けてきた(´;ω;`)
ルークがティアの裸何度も見てるってどううゆうこと?
ロニール雪山のスキットで、
ルークがティアに、トクナガで暖まれば?と提案したやつで萌え死んだ。
「ぬいぐるみ…、よかったのに」
連レスすまぬ。
そのあとの
「ぜ、全然怖くないわ!早く行きましょ?」
もよすぎ
>>351 漏れのSSのことすかね。
時期的にはルークがEDで帰ってきた後ってことで。そんで色々あったとか、色々やったとか。
プラネットストームが止まって譜術の威力激減した後だとか、
線らしきものを入れといたつもりだったんですけど、説明不足でした。スマソ
既出
ティアにぴったりなトリ見つけた
メ、メ、メロン!!
ここでメロンの綴りはmelonだよな?と無粋な突っ込みを入れてみる
YES
ティアの
「・・・ばか」ってセリフはかなり良いねー。
「ばっ・・・ばか!」というのも良い。
これもツンデレの宿命?
だろうな
ルークがティアを後ろから・・・・
すみませんなんでもありません
抱きしめるわけだな
そのままベッドインなわけだな
>>362 「ティアはかわいいもんが好きなんだなぁ」
って言われて
「そ、そんなんじゃ・・・」
って言うのも良いぞ。
369 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:26:10 ID:stO5f6A1
ルーク「え・・・もうすぐティアの誕生日!!!?」
ナタリア「えぇ・・・本人がそういってましてよ。たしか・・・2週間後だったと」
ルーク「な、何でもっと早く言ってくれなかったんだよ!!!」
アニス「あっれれ〜ルークってばそんなにむきになるところ、あやしいな〜」
ルーク「な、馬鹿!誕生日にプレゼントすんのは当たり前だろ!」
ガイ「まあまあ落ち着けルーク、今からでも遅くないだろ?」
アニス「そーそー。2週間もあるんだからそんなに熱くならないで〜」
ルーク「・・・(なんか・・・むかつく・・・)・・・何送ればいいかな」
ガイ「俺はケーキを買うんだけど結構いい物を買う予定だ。女性に物を送るのに金は惜しまないんでね」
アニス「うは!どんな高級ケーキ買うのよ〜アニスちゃんにも頂戴〜」
ナタリア「アニス。ティアの誕生日ですのよ・・・・・・。わたくしは有名な細工職人のアクセサリーですわ」
アニス「わたしは〜一角鯨の赤ちゃんのぬいぐるみ〜」
ルーク「はぁ?そんなの喜ぶのか?」
アニス「・・・・・・ふ、ルークの知らないティアをアニスちゃんは知ってるんだよ〜」
ルーク「・・・・・・・・・ジェイドは?」
ジェイド「私ですか〜(にたにた)私はですね〜・・・」
アニス「た、大佐!それはちょっとルークに刺激が強すぎるんじゃ・・・」
ジェイド「あ〜そうですね。よしときましょう」
ルーク「なんだよーいいじゃねえか。けち」
ガイ(いったいどんなもの送る気だ・・・)
アニス「う〜んルーク・・・ここは一つあれを送っちゃわない?」
ルーク「あれ?」
アニス「それすなわち・・・エンゲージリング!」
ガイ「うお!」
ナタリア「まあ!」
ジェイド「ほほぅ」
ルーク「な・・・なんで婚約指輪を送るんだよ!」
ガイ「だってな〜」
アニス「だってね〜」
ルーク「・・・・・・・・・・・」
アニス「ティアもきっと待っているんだって。ルーク早く私の気持ちに気づいて・・・ってな感じで」
ガイ&ナタリア「うんうん」
ルーク「んなわけあるかい!」
ジェイド「ルーク、あなたは女性の心がわかっていませんね〜」
アニス「互いに想っていて、そして相手から指輪を受け取らない女はいないでしょ」
ナタリア「ルーク、身分など考えずに幸せになってください・・・」
ガイ「ルーク・・・俺が子供の名付け親になってもいいぞ」
ルーク「だあああああああ!もううっさい!わーったよ!見てろ!」
アニス「おお!やる気になったね。ケテルブルクに宝石店があるから早速GOよGO!」
ティ ア「ちょっとみんな。料理できたわよ〜」
ルーク「お、おぅ!今行く!」
ガイ「ははは。これでルークも立派になるだろう」
ナタリア「そうですわね。後はティアが受け取るかどうかですわ」
アニス「むふふふふ。こんな身近で面白いことが見れるとわ・・・」
ジェイド「いや〜私も結婚を申し込むところは見たことがないですね」
ガイ&ナタリア「・・・・・・・・・・・(自分が楽しむためか・・・)
370 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:27:09 ID:stO5f6A1
4日後ケテルブルク到着
ティア「なんでケテルブルクに寄ったの?」
アニス「も、もうすぐティアの誕生日でしょ?だからきれいな雪国で祝ってあげよーかなーと・・・」
ティア「え、いや私は別にそんなこといいわよ!気を使わなくていいわ」
アニス「だーめだーめもう決まったんだから。ティアもたまにはゆっくり休まなきゃ」
ティア「でも10日も先の話じゃない・・・」
ナタリア「人の好意はありがたくうけとっておくべきですのよ。さあさあまいりましょう」
ティア「どこへ!?」
アニス「たまには女三人で楽しくあそぼー!」
ティア「ちょ、ちょっとま・・・」
ガイ「・・・行ったか」
ジェイド「さあルーク。宝石店へ参りましょうか」
ルーク「あのさあ・・・俺あんま金ないんだけど」
ガイ「あー・・・そういや結構な値段するな」
ジェイド「私が一緒に行けば割引されますが、それでも最低30万は・・・」
ルーク「げぇ!?そ・・・そんなねえぞ?」
ガイ「旅の資金から出すわけにもいかないしなあ・・・」
ジェイド「誕生日まで後10日ありますし・・・ホテルでバイトでもしてはどうですか?」
ルーク「え?まじ?・・・・・・10日で30万かせげるか?」
ジェイド「職によりますねえ・・・まあ寝ないで働けば日給3万も不可能じゃないですよ」
ガイ「おいおい。それじゃルーク死ぬぞ」
ルーク「・・・いや。これもティアのためだ!俺できるだけやってみるよ」
ガイ「ルーク・・・お前って奴は・・・。俺も少なからず助力はするぜ」
ジェイド「では、がんばってください」
ガイ「・・・ってあんたも協力ぐらいしろよ!」
ジェイド「いやですね〜私がいるから割引できるんですよ。十分協力してますよ」
ルーク「それだけで十分ありがたいよ。よし!ホテルでアルバイト頼んでくる!」
ガイ「・・・俺は適当に稼いでみるぜ。がんばれよルーク!」
3日目
ティア「ねえガイ?ルーク知らない?最近あまりあわなくて」
ガイ「い、いや〜ルークも最近疲れてるらしくて部屋でいつも寝てるよ」
ティア「部屋にいるの?じゃあちょっと・・・」
ジェイド「おやティア?男性の寝室に入るとは何かたくらんで・・・」
ティア「ち、違います!べ、別にようもないしただ気になっただけだから・・・」
ガイ「・・・寝てるしそっとしといてやってくれ」
ティア「・・・わかったわ」
ガイ「ふぅ〜なんとかごまかせたな。ほんとは部屋にいないしな」
ジェイド「もう夜中ですしね・・・皿洗いでもやってる頃でしょうか」
ガイ「なんだか気が引けるな・・・言い出したアニスはもう寝てるし」
ジェイド「まあ貴族がたまにはこういうのもいいんじゃないですか?」
ガイ「しかし寝ないでってのもなあ・・・」
ジェイド「・・・それだけティアが大事なのでしょう。彼が本気になるのはほぼティアが絡みます」
ガイ「まあそうだろうけど・・・あいつのあんな姿、見たことないからな」
ジェイド「もらったときのティアの反応が気になりますね〜」
ガイ「う〜ん・・・まあほぼOKだとは思うが・・・」
371 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:28:05 ID:stO5f6A1
7日目
ルーク「よぅ・・・ガィ・・・」
ガイ「ルーク・・・!目の下真っ黒だぞ!おまえほんとに一睡もしてないのか?」
ルーク「は・・・ははやっと20万たまったぞぉ・・・」
ガイ「・・・ルーク。ほら、すくないけど俺が稼いでやった5万だ。たしにしろ」
ルーク「ガィ・・・わるいけど俺自分で・・・」
ガイ「いいからとっとけ!さっさと30万溜めて寝ないとお前死ぬぞ?」
ルーク「・・・・・・わかった・・・時間だ・・・行ってくる・・・」
ガイ「・・・・・・(見ててこっちが泣けてくる)
ティア「あれ?ルークは?昨日夜見たら具合悪そうだったから見に来たんだけど」
ガイ「あ、ああもう直ったからって気晴らしに外行くって」
ティア「そぅ・・・・・・・・・」
ガイ「・・・・・・・・・?」
9日目
ルーク「買ってきたぞ・・・」
ジェイド「いや〜よくやりましたよ彼は。店員があやうく医者を呼びそうでしたからね」
ガイ「・・・・・・・・・・・」
アニス「はうぁ!ルーク本当に買ったんだ!」
ナタリア「まあ!これが愛なのですわね・・・」
ルーク「・・・・・・・・・愛、はははははそうだ!アイダァァ・・・」
アニス「あ・・・・・・とうとう壊れちゃったよ・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐぅうおぉおお〜」
ガイ「ねてるし・・・それにしてもすごいいびきだな。・・・部屋に運んでやるか」
アニス「うはぁ〜明日は凄いものが見れそうな予感!」
ジェイド「いい意味での凄いものならいいのですが・・・」
アニス「何言ってんですか〜いつもラブラブなふたりですからきっと○○○なことも見れますよ〜」
ガイ「・・・おいおい」
372 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:28:53 ID:stO5f6A1
当日ホテルの一室
アニス「ティア〜こっちこっち」
ティア「え、ええ」
がちゃっ
一同「誕生日おめでとう!」
ティア「あ、ありがとう。わざわざみんな・・・」
アニス「無礼講じゃ無礼講じゃー・・・みたいに気楽にしなよ〜」
ティア「そ、そうかしら?なんか緊張しちゃって・・・」
ナタリア「まあ、ティアも可愛いところがありますのね」
ティア「も、もう!」
アニス「それよりはい!一角鯨赤ちゃんぬいぐるみ!」
ティア「あ、ありがとう・・・かわいいわね(ほんとにかわいい・・・・・・)
ナタリア「わたくしからはアクセサリーを」
ティア「綺麗なデザインね。うれしいわ・・・でも高そう・・・」
ガイ「俺は結構有名な店のバースデーケーキを。うまいらしいからぜひ食べてくれ」
ティア「こ、こんな高そうなケーキ!みんな無理しなくていいのに・・・」
ジェイド「では、私からはコレを」
ティア「なんですかこの紙袋?」
ジェイド「後で一人であけてください。結構女性には大切なものですから」
ティア「・・・?ありがとうございます・・・」
ルーク「・・・・・・・・・」
ガイ(ねるな!)
ルーク「あ、おっとと・・・・・・ティア・・・ああ、あ、あの俺からは」
アニス(ついに見れる!!!)
ティア「・・・無理しなくていいわよ」
ルーク「・・・へ?」
ティア「最近みょうに私のこと遠ざけてるし・・・。無理にプレゼントしなくていいわよ」
ルーク「あ、いや別に遠ざけてなんか・・」
ティア「じゃあケテルブルクに着てからまともに会話したことある?いつもあなたどっかいっちゃうじゃない」
ルーク「いや、だからそれは・・・」
ティア「それにあなた夜もどこか行ってたみたいだし・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・・」
アニス(・・・なんか・・・まずーい雰囲気)
ガイ(指輪がどうこう以前だな)
ジェイド(う〜む、秘密が裏目に出ましたか)
ナタリア(ルーク・・・お可愛相に)
ガイ「・・・結局会が終わっても渡せなかったな」
ジェイド「いやはや・・・さすがに気の毒ですね」
アニス「あちゃ〜・・・ティアも自分のためにルークが頑張ってたの気づいてないし・・・」
ナタリア「このままじゃルークが可哀相ですわ・・」
アニス「しょ〜がない、ここはアニスちゃんにお任せあれ」
ガイ「どうするんだ?」
アニス「とりあえず・・・ルークののがんばりをティアに言うのよ。そしたらティアはものすごく感動!
ルークの元へ急ぎ、二人はめでたく・・・むふふふふふふ☆」
ガイ「そう上手くいくか?」
アニス「絶対大丈夫だって〜」
ジェイド「・・・ぼやぼやしてたら明日になりますよ。今日中じゃなきゃ意味がありません」
アニス「うわっはー大佐ってば意外にいいこといいますね〜」
ナタリア「誕生日プレゼントはその日のうちにもらうのに意味がありますものね」
ガイ「さあぐずぐずしないでお二人を仲直りさせようや」
373 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:29:55 ID:stO5f6A1
ティア「・・・ルークったら・・・言いたいことがあるなら言えばいいのに・・・急に黙っちゃって・・・」
アニス「ティア〜いる〜?」
ティア「あら・・・アニスどうしたの?」
アニス「実は〜ルークのことでお話が・・・」
ティア「・・・・・・・・・何?」
アニス「ルークがこの10日間何してたか気にならない?」
ティア「べ、別に気にならないわ」
アニス「そんな意地はらないで〜教えてあげるから〜」
ティア「・・・じゃあ・・・教えて・・・」
アニス「・・・ルークね。ティアの誕生日の贈り物買うために寝ないでお金ためてたんだよ」
ティア「えっ!?・・・・・・・・・・」
アニス「私がアドバイスしたんだけど〜それが結構お金かかるから10日間ずっと働いてて・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アニス「だからね・・・ってティア!?どこ行くの!?(ぐしししししし、計画通り)
ジェイド「では・・・追跡しましょう♪」
ナタリア「まぁ!なんてことをいいますの!お二人がこれからだと言う時に不謹慎ですわ」
アニス「何言ってんの。私たちにコレだけやらせておいて覗き禁止はないでしょ」
ガイ「まあたしかに・・・気になるなぁ」
ナタリア「ガイまで!・・・・・・仕方ありませんわ。あなたたちだけじゃ不安ですしわたくしも行きます」
アニス「とかなんとか言って・・・見たいんでしょ」
ナタリア「行きますわよ!!!!!!」
アニス「はいは〜い♪」
ルーク(・・・・・・寒い・・・・・・心も寒い・・・)
アニス「あれ・・・ティアきてないし」
ジェイド「変ですね〜広場にいると伝えましたが」
ガイ「あ〜ルークの奴・・・いじけてやがる」
ナタリア「まあ・・・当然でしょう・・・あれは可哀相でしたし」
ガイ「目が死んでるしな」
ジェイド「それよりかまくらに入りましょう。寒さは年にこたえるので」
ガイ「・・・・・・・」
アニス「さんせーい!」
ごそごそ
アニス「きつい〜」
ガイ「うわぁ!た、頼むからよらないでくれ!」
ナタリア「きついのですから我慢しなさい!」
ガイ「拷問だ・・・」
ジェイド「大声を出すとルークに気づかれます。少し黙ってください」
アニス「ガイのせいで怒られた〜」
ガイ「俺のせいなのか・・・」
ジェイド「それよりガイ!例のモノを!」
ガイ「へいへい・・・」
ナタリア「まあ!そんな双眼鏡なんかもってきて!」
アニス「うわー用意いいですね♪」
ジェイド「では早速・・・・・・・・・」
ルーク(嫌われた・・・はは・・・ははははは・・・)
ジェイド「・・・・・・自殺しなければいいですが」
アニス「ちょっ大佐!ありえそうなこと言わないでくださいよ!」
ガイ「ありえるのかよ!」
ルーク(今日はティアの誕生日でも俺にとっては命日だ・・・)
ガイ「しかし一人で広場の真ん中に突っ立ってて・・・風邪引くぞあいつ」
ジェイド「我々はかまくらに入ってて暖かいですがね」
アニス「かまくらは覗きスポットとして最適ですよね♪」
ナタリア「まったくあなた方は・・・・・・・・・ティアがきましたわ!」
374 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:31:12 ID:stO5f6A1
ティア「ルーク!!!!!!」
ルーク(ぶつぶつ)
ティア「ルーク!!!!!!!!!」
ルーク(ぶつぶつ・・・ん?)
ティア「ルーク、聞いてるの!!!?」
ルーク「・・・テ、ティア・・・か・・・何か用?」
ティア「何か用じゃなくて・・・・・・・・・・・・ごっ・・・」
ルーク「・・・・・・?」
ティア「ごめんなさい!・・・本当にごめんなさい!」
ルーク「な・・・何だよいきなり!頭下げるなんて・・・お前らしくないぞ・・・?」
ティア「だって・・・だって私あなたに酷いこと言って・・・」
ルーク「あ、あれは俺が10日間ずっとティアとほとんど会わなかったから・・・」
ティア「アニスから聞いたわ・・・あなた・・・私のために寝ないで働いたって・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・」
ティア「そこまでしなくていいのに・・・気持ちだけでいいのに・・・」
ルーク「・・・・・・めなんだ」
ティア「・・・・・・え・・・」
ルーク「気持ちだけじゃ駄目なんだ・・・その・・・今回は」
ティア「ルーク・・・それどういう意味・・・?」
ジェイド「ふむふむ・・・これは・・・なかなか・・・」
アニス「ほうほう・・・いけ!いけルーク!」
ガイ「ルーク!もうひとふんばりだ!俺は嬉しいぞ!ここまで大人になって!」
ナタリア「双眼鏡で男女を除く集団なんて・・・変態ですわ・・・」
ルーク「ティア、俺が用意したもの・・・受け取ってくれるか・・・?」
ティア「あ、当たり前じゃない!あなたが・・・あなたがそこまでしてくれたものなら
どんなものでも受け取るわ・・・」
ジェイド「なかなか知能犯ですね」
ガイ「先に受け取ると言わせておけば・・・」
アニス「もう結婚OKって意味だもんねー♪」
ナタリア「そうじゃないと思いますが・・・」
ルーク「あのさ・・・目つぶって手だしてくれるか?」
ティア「・・・?ええ・・・」
ルーク(ごくり)
すっ
ルーク「・・・もういいぜ」
ティア「・・・ルーク・・・?・・・これって指輪・・・」
ルーク「あ、あのそのえーといわゆる・・・エ、エンゲージリングみたいなものというか
そのつまり・・・・・・・・・」
ティア「ル・・・ルーク!?」
ルーク「・・・ティア誕生日おめでとう!あ、あとええっと・・・」
ティア「・・・・・・くすっ」
ルーク「・・・へ?」
ティア「・・・・・・・・・お返ししなきゃね・・・」
ルーク「え・・・?ティアそれどういぅ・・・!?」
375 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:32:05 ID:stO5f6A1
ジェイド「いや〜これはこれは」
アニス「きたあああぁぁぁ。ついにきたあああぁぁぁ
ティアからキスいったあああぁぁぁ」
ガイ「くう・・・涙がでるぜ!ルーク!よくやった!」
ナタリア「素敵ですわ・・・・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・ぷはぁっ!?!?!?」
ティア「・・・・・・・・お、お返しと・・・承諾って意味よ・・・」
ルーク「ティア・・・・・・」
ジェイド「めでたしめでたしですね〜」
アニス「あの二人顔真っ赤〜♪うわ〜もういや〜この後の展開が・・・
・・・楽しみー☆」
ガイ「やれやれ・・・これでルークも幸せだな・・・よかったよかった」
ナタリア「はぁ・・・本来なら素晴らしいのに我々はこんな覗きなどという行為を・・・」
アニス「気にしない気にしない!さあホテルへ戻ろうー!」
ジェイド「おやアニス。これからどうするんですか?」
アニス「もっちろーんルークとティアの部屋は一緒の部屋に変えて隣の部屋にセッティングして
夜の営みを聞いちゃうんですよ♪さー早くしないとー」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・」
ナタリア「そ、そんなふしだらなまねが・・・」
アニス「ごちゃごちゃいわないのー!ほらほら!」
アニス「・・・セッティングOK・・・これで中の内容は全て筒抜けに・・・」
ジェイド「ふむ・・・時刻は11時過ぎ・・・そろそろですか」
ナタリア「と、とうとう始まってしまいますのね」
ガイ「・・・・(まだやるかどうか決まってないだろ)・・・」
ティア「ル、ルーク!なんであなたこの部屋に・・・」
ルーク「ア、アニスが一緒にねろー!っていうから・・・お、俺やっぱ戻るよ」
ティア「・・・い、いいわよ戻らなくたって。・・・一緒に寝ましょ」
ルーク「う、うん」
アニス「うっし!くるぞくるぞー♪」
ジェイド「・・・・・・・・・・」
ガイ「はぁ・・・なんだかな・・・」
ナタリア「あぁ・・・ついに始まりますのね・・・」
アニス「お、ナタリア興味津々」
ナタリア「よく考えればこれこそが最大の愛なのですね!」
アニス「その通り!だからこれは下心なんかじゃなくて愛の調査よ」
ナタリア「まぁ!そうでしたの!?ならわたくしも喜んで!」
ガイ「・・・・・・・・・・」
376 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:32:46 ID:stO5f6A1
ルーク「そ、そういえば俺体冷えてるからシャワー借りるぜ」
ティア「え、ええいいわよ」
ばたんっ
ティア「・・・そういえば大佐なにくれたのかしら(がさごそ)・・・
・・・・・・・・!こ、これって!!!」
アニス「大佐!ティアが例のものを!」
ジェイド「グッドタイミングですね♪」
ガイ「な・・・なんなんだ!?」
ティア「こ・・・これってあれよね・・・その・・・あ、赤ちゃんを産まないようにする
ひ、避妊具・・・よね・・・」
ガイ「ジェイド!なんつーもんを送ってんだ!」
ジェイド「嫌ですねー。旅の途中に妊娠されたら困るじゃないですか」
ティア(なんで大佐がこんなもの送るのよ・・・わ、私したことないし第一する予定も・・・
あ、でも・・・今からルークとってことも・・・そのこと全部読んでたのかしら大佐・・・そ、
そこまで考えてるはずないわよ!そ、そうよきっと!だって私が・・・)
ジェイド「もう10分くらい黙ってますね・・・」
アニス「さすがに気絶したってことわないよね・・・」
ガイ「・・・あんたがなんで送ってきたか考えてるんだろ」
ナタリア「こ、これはもう100%起こるということですね・・・」
がちゃっ
ガイ「お・・・ルークが出てきたぞ」
377 :
誕生日:2006/01/14(土) 21:33:38 ID:stO5f6A1
ルーク「ティア〜?でたぜ・・・ってお前!」
ティア「・・・・・・・・・・・・!ど、どうしたのルーク?」
ルーク「その手に持ってるもの・・・」
ティア「え・・・ってああ!こ、これは違うの!」
ルーク「違うって・・・だってそれって・・・」
ティア「そうじゃないってば!そんなこといいから早く寝ましょう!」
ルーク「・・・・・・・・・・・・ティアはその気か・・・じゃあ俺も頑張るか」
ティア「ち、ちょっとルーク!何をがんばるのよっ・・・きゃあ!?」
ルーク「嫌じゃないだろ?それにそれまで持ってるし・・・」
ティア「こ、これは私が用意したんじゃ・・・んっ・・・」
ルーク「・・・・・・・っふう・・・悪いけどもう止まんないからな」
ティア「ち、ちょっと待っ・・・んんぅう・・・・・・あっ・・・やぁっ・・・」
ルーク「将来子供生むための練習だって」
ティア「う・・・・・・・・・・・・・わ、わかったわよ・・・」
アニス「おー始まった始まった!」
ジェイド「いや〜ちょうどルークにやる気を出させて我ながらいいものを送りました」
アニス「大佐ってばやっぱすごーい♪」
ジェイド「アニス。ほめるのはいいですが中の内容に集中を」
アニス「はっ、そうだった〜!」
ガイ「・・・・・・・・・まあいいか・・・・・・俺も聞かせてもらうとするか」
ナタリア「あああ・・・すごい音ですわ・・・いったいどんなことが!」
アニス「ナタリアが見たら気絶するかもね〜」
ガイ「・・・確かにな・・・」
END
つっこまないでください・・・
きたー!!テラもえす!!!!
GJ!!!
欝なルークと周りの野次馬バロスwww
GJ!
レプリカの癖にいい思いしやがって
この屑レェプリカがぁー!
GJ
にやけながら読みますた。
上手。
コラー!!
寸止めとは何事か!!
GJ!
しかし、すごい音って……
文句無しでGJ!!!
GJ!!
見事な仕事っぷり
GJ!
次の日のみんなの反応とルークティアの照れ具合を見たいな
>387
朝食時に椅子に座りにくそうにしているティアとか
未だ眠そうなルークとかよさげだな
顔がにやけて仕方ないアニスがいるな
ルーク:みんなの前で夜の事をつい言ってしまいティアに「…ばか…」と言われいじける
ティア:ルークと目が合う度に赤面。ジェイド、アニスにからかわれ、さらに赤面
ガイ:ルークの成長を喜び泣き出す
ナタリア:夜になにをしたか、ストレートに聞いてしまう。
ジェイド:いつもの様に、ルークが眠そうにしてるのを見て、昨日の夜に二人で何かしてましたね的な事を言う
アニス:ティアを中心にからかう。「玉の輿狙ってたのに、ティアにとられちゃったぁ〜〜」みたいな事を言う
ジェイド「ゆうべは おたのしみでしたね」
このスレは神が多いな
だってティアが女神だもん
ゆかな・グランツ
士官学校スキットエロす
ティア「私開脚もできるし…」でおっきした
ザオ遺跡でティアが倒れてる時にパンチラしてね?正確には赤のレオタードチラか?
>>317 ペンダントネタを使って酒ネタとは…相変わらずあんた文章上手いな!
すげぇ甘えティアに萌えたよ。GJ!
>>369 続きが読みてー!そこで終わりなんて殺生な。GJ!
確か前々スレで誰かが同じように寸止めSS投下して悶々してた俺末期。
今なら出来る・・・
今から三分以内に阻止されなかったら本物のティアはオレのもの。
はいはい阻止阻止
401 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 02:09:59 ID:E41RHx5H
そしる
ティアは俺の物ってか俺がティア
もうTOA2を出せ、ナムコ
そしてあのEDのあとと幸せそうなルークとティアたんを描け
連休中だからまた書いた。すごい駄文だけど寝る前に投下します
なにかに抱き締められている感覚が襲いティアは目を覚ました。
「ん・・・・?」
睡魔が継続的に襲い、再び深い眠りにつきそうになるのを振り払ってゆっくりと目を開ける。
目を開けても周囲は真っ暗でなにも見えない。
徐々に暗闇に目が慣れてきて、きつく抱き締めている犯人を確認しようと顔を上げた。
「・・・やっぱりルークね・・・一体なんなのよ」
やはり犯人はルークだった。ルークはティアの身体を両腕で抱き締め、そのままの体勢で眠っていた。
身じろぎしてもまったく起きる気配は無く、抱き締めている力も緩みそうにない。
(・・・・眠ってる?)
どうして自分を抱き締めているのか疑問に思う。
(まさかとは思うけど、抱き枕と勘違いしているのかしら?)
(・・・そもそもルークはなぜここにいるの?たしか、わたし今日は疲れたからダメって断って・・・・・そ、そんなことはどうでもいいわね。
それにしてもこの体勢って少し苦しいわね・・・)
かなり力を込めて自分を抱き締めており、服もしっかりとつかんでいた。
こんな体勢では自分が寝れなくなる。
ティアはそう思い、起こさないように自分の服を握っているルークの指を一本、一本優しく外し、少し身体を離して背を向けた。
さすがに追い出そうなどという考えは浮かばない。
目の前に転がっていたルークにおねだりして買ってもらった、ぶうさぎのぬいぐるみをギュッと抱きしめる。
これで安心、もう一眠りできそうだ――――
そして再び眠りにつこうと、うとうとし始めたときだった。
「――――・・・んー・・・・?」
突然なにかに引っ張られ、ずるずると身体が引き寄せられた。
「きゃ・・・!」
頭だけ振り返って見ると、ルークが再び自分を後ろから抱き締めていた。もちろん彼はぐっすりと眠っている。
「もお〜。またなの・・・?」
せっかく苦労して抜け出したのに、彼はまた自分を無意識のうちに抱き締めている。
(なんなの・・・? わたしはぬいぐるみじゃないのに・・・・)
そう思っているとさらに抱きしめる力を強くし、ティアに擦り寄ってきた。おまけに今度は脚までからめられている。
「ルーク?あなた起きてるの・・・?」
一応問いかけてみる。
――――返答はない。完璧に熟睡してるようだ。
「もう・・・」
ティアはため息をつき、再びルークの手を外そうと指に手を掛けた。
するとルークの手が動き、ティアの寝間着の中に潜り込んできた。
「ひゃあ・・・!ル、ルーク!?」
声をかけても反応はなく、さらに手はお腹やら胸やらを触った。
「あんっ、ちょっとルーク!」
慌てて身体を起こし手を振り解いた。するとルークが薄く目を開きティアを見た。
「ルーク?」
「・・ん・・・ティア?」
あまり聞かないような声色だった。どうやら寝ぼけているらしい。
「・・・わざとなの?」
「・・・?なにが・・・」
「なにがって、わたしを抱き締めて・・・しかも2回も」
どうせ寝ぼけているだろうから返答は期待はしていなかった。
ティアはそう思いながらも聞いてみる。
「だって・・・俺のだろ・・・」
「ぇえ・・・!?」
思わぬ答えについ声が高くなる。顔は瞬時に真っ赤になる。
「ティアは全部おれのものだ・・・、おれいがいのやつなんかに渡さない・・それに・・・」
「そ、それに?」(やだ、すごく嬉しい・・・わたしも同じよ。・・・ルーク///)
「・・・メロンは絶対にわたさない・・・」
「・・・・・・・・・」
たった一言。それによって甘くて心地よい感覚が一気に消え失せる。昂っていた感情も冷めてしまった。
ルークの言葉にうっとりとしていたティアの表情も、いつものきりっとした表情に戻る。
「もういい、寝るわ。おやすみ」
「・・ティア。おれもうがまn――――」
小さな寝息が聞こえる。どうやら話の途中で寝てしまったようだ。
「もう、なんなのよ。期待してたのに・・・・・ばか」
朝にて
「何でわたしのベッドで寝てるのよ・・・。ルーク、本当に何も覚えてないの?」
「あ、ああ・・・。」(我慢出来なくてティアの所に行ったら、すでに寝てたから諦めてそのまま一緒に寝たなんて言ったら・・・絶対怒るよな)
「あなたもしかして夢遊病・・・?今度ベルケンドで診てもらったほうがいいわね」
「だ、大丈夫だって!!それより他にもなんかあったんだろ?」
「何をそんなに慌ててるの?・・・変なルーク」
「慌ててなんかないよ!俺は夢遊病なんかじゃないから平気だって!・・・そんなことより寝てる時に俺が何したって?」
「・・・。わたしが寝ている間に、その・・・ルークが抱きしめてたの覚えてる?」
「は?俺がか?」
「ルーク以外に誰がいるのよ。それにわたしのお腹とか・・・・胸、触ったのも覚えてないの?」
「・・・覚えてないな」
「はぁ・・・やっぱり」
「でも大きいものに抱きついて、柔らかいものを触ってたような感触はたしかにあるような・・・」(まさか俺無意識にそんな事を・・・!?)
「・・・悪かったわね」
「へ?」
「柔らかくてごめんなさいね。どうせわたしの身体は引き締まってはないわよ」
「バ、バカ!そんな事は言ってないだろ!」
「・・・どうかしらね」(どうせルークはわたしの胸しか興味はないのよね・・・)
「待てって!そんなことないよ!ティアはとても綺麗だ・・・!」
「ちょ、ちょっとルーク・・・!?どこ触って・・・んぅ・・!」
「ティアがそこまで言うなら、俺が証明してやるよ」
「んっあっ・・・ま、待って!朝からなんてだめよルーク・・・!こ、こらぁ・・・ぁんっ、い、いやぁ・・・っ」
「・・・少し黙ってろって」
「んむぅ・・・!?」
「ティア・・・」
「んやぁっ、ルーク・・・」
終わり。メロンをネタにした事が無かったので無理やり書いてみた。
今では猛烈に反省してる。
蛇の生殺しとはこういう事を言うんですね
407 GJ!
それにしてもティアって本当可愛いよなぁ。俺はティアを性対象とは見れないけど、だからこそ大好きなキャラだよ。
どっちかつーとティアたんは「エロス」を求めるキャラじゃないよね
萌えを求めるタイプ、時にはツンデレ、時には天然、時には純愛
あんまりツンデレって感じじゃなかったなぁ
むしろツンデレはルークだろ
大佐じゃないか?
ティアは萌えを超越してると思う。
えっ!?俺だけ?
そうか俺だけか………
>>407 >わたしはぬいぐるみじゃないのに…
に俺のフォニムが大爆発した。GJ!
そしてあんたの寸止めはきついです…
てかこれの漫画が超見たいぜ
>>417 GJだ…!萌えますた。
ちゅうハアハア(*´∀`)
>>417 神キタ!!キタコレ!!
GJ!
ハアハア…(*´р`)
>>417 SUGEEEEE
まじGJ!最近の2chはすごいな
>>417 ちょ…これ、どこの新婚さんw
GJ!神!
>>417 ありがとうございます!お疲れ様です。
2度も122氏に書いてもらえるなんてホントに感謝です!あいかわらず絵すごい上手いですよ。マジ感激した!
あと受験生だったんですね。頑張れ!応援してる!
誰か今までうpされた神作品を全てまとめてうpしてください!お願いします!
やはりこんなに神作者さんがいらっしゃる板だとまとめサイトとか必要だと思うのですよ〜
アプロダにあげて数日で落ちてしまうなんて悲しすぎるです。もったいないです
>>424 あぁ完全にキレたわ。
放置しようと思ったがお前だけは相手してやる。
ネッカ秋葉でLANの1vs1。もったいないから何かかけてやろうぜ。負けたほうがまとめサイト作成でいいや。
素で逃げんなよお前。自分の下半身満足させる為だけに回りの人間巻き込もうとするその人格矯正できたら連絡よこせ。
24 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2006/01/15(日) 08:37:17 ID:/SL9r++3
誰か今までうpされた神作品を全てまとめてうpしてください!お願いします!
やはりこんなに神作者さんがいらっしゃる板だとまとめサイトとか必要だと思うのですよ〜
アプロダにあげて数日で落ちてしまうなんて悲しすぎるです。もったいないです
まとめサイト作ったって興味がなくなったら
みんないなくなる&誰も気にしなくなる。
こういうのは欲しいと思った人が作って
責任持って管理するもんだ。
誰かやってよー、なんつっても誰もやらんよ。
こういうときにアクゼリュス崩壊時のパーティメンバーの発言ってすげえ合うなw
とりあえず
「ルークスレに行って来ます、ここにいると
>>424の発言にイライラさせられる…」
あら、変な流れになりそうな悪寒。なのでネタを投下。
1.ガイの称号「スケベ大魔王」をセットしてスパに入ると、中を自由に歩けることは知ってるかな?
操作キャラはルークだが、ティアに話かけると「そ、そんなに見つめないでよ」と言うぞ!
どこをそんなに見つめてるのかな? いい身分だな! ぞろぞろ女をはべらせやがって!
2.母上のためにキノコロードに行くよね?
普通に進めるとルークが外れてアッシュが加わるけど、一度出てからまた入るとアッシュがいないので
ルークで進められるよ!アッシュの時とルークの時とで露骨に反応が違うティアに君も萌え萌えだ!
3.ナタリアと陛下和解後、ティアに称号「師匠の妹」をセットし、ティア先頭で屋敷の母上に話しかけると
ちょっとした会話イベントが起こるぞ!取り逃している場合は称号「お姉さん」も手に入るというオマケつき!
それにしてもルーク、母親公認の仲とは羨ましいね! この屑レプリカが!
1は知らなかったよ
早速入ってくるノシ
431 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 10:20:47 ID:NgH970at
>>411 同感!俺もティアばかりはエロとして見れない。その時点でもう他のゲームの
キャラと差がついてる。てかむしろゲームキャラNO1うわなにするやめろ
435 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 11:04:44 ID:NgH970at
>>429 最後の「この屑レプリカが!」にクソワロタwwwwww
ルークかなり好きだけどwwwww
>>429 全部初耳だ GJ
アッシュwテンションタカスwwwww
437 :
369:2006/01/15(日) 11:34:21 ID:JhFRY0f4
>>407>>417 すごくGJ!!!
前々スレで自分ルーク誕生日ネタ書いて
ティアの誕生日もどうたらだったので書いてみたんだけど
ティア誕生日ネタなんかいろいろ言われると思ったよ
だけど皆さん優しいことで・・・
続き書いてみます・・・
>>417 すげー!貴方の書くティアは超かわいいよ。
しっかり保存させてもらいました。GJ!!
>>437 wktkして待ってるよ!
俺読むの好きだからこのスレに神SS職人さん達がいてくれて嬉しい。
439 :
424:2006/01/15(日) 12:19:56 ID:/SL9r++3
>>417 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
このスレのクオリティの高さには苛々させられる…
俺はむしろ、ムラムラさせられるな
ルークのお腹が冷えちゃうから、という理由で後ろからお腹に手を回して抱き締めてあげちゃうティアさん
背中に当たるメロンにドキドキしちゃってちょっと前屈みになるルークくん
「アイツには女性を過保護にさせる何かがあるんだろうな、きっと」(理解ある幼馴染みさん・談)
「過保護って言うか…あそこまでいっちゃうとバカップルだよねぇ」(ませてぃっくさん・談)
(;゚∀゚)
保存庫キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(゚∀゚)!!!!!
ついさっき親父がメロン&ミルクを買ったので味見させてもらいました。
飲んだ感想・・・
「これがティアタソの味・・・」
ティアタソの味を独り占めしてる父が羨ましい(笑)
俺もメロン&ミルク買ばえよかったorz
その親父が飲んでるのは、ラルゴのメロンミルクだから安心しな
>>450 ぎゃーーーーーーーーーーー
テラモエスvvvvvvvvv
鉛筆でこの質感凄いッスvvv
>>450 GJ!
エロパロに来てた水王氏のルクティアイイ!!
読んでない人は是非おすすめ
ほんとこのスレには神が多くて幸せだ。
まとめサイトに持ってる画像とか送ってみた。
頑張れー。
>>439 まとめサイト頑張ってください
微力ながらも協力するお
>>450 GJ!!タイタン氏愛してる(;´Д`)
今なら言えるッ・・・3分以内にッレスがッなければッモースはッ俺のものッ!
阻止
はっ!!だまされたwwwwwwww
モースかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし早く小説かドラマCDでねーかな。
>>460 残念それはティアだ モースは俺が頂いて行くぜ
5秒以内にレスが無かったら冷蔵庫のバナナヨーグルトは俺の物
ほんと最高だねこのスレ。
神もたくさん居るし皆から愛されてる。これもティアのおかげか・・・・・・
メロンバナナまだ〜?
469 :
439:2006/01/15(日) 15:56:05 ID:/SL9r++3
みんなありがとう。僕がんばっちゃうお!
>>447>>450 おお!サンクス。画像等はスレにあぷして頂ければおkです。見つけ次第随時更新していきます。
470 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 16:09:10 ID:P8htEtyn
スパじゃなくて温泉だったらアニスはおいといて
バスタオルを巻いているとは言え、ティアやナタリアの裸が見られたと思う
なんでスパなんだぁああああああああああああああああああ
>>450 GJ!!!!
472 :
439:2006/01/15(日) 16:48:07 ID:/SL9r++3
いただいたログのうp完了しました。ゲームキャラ板の3〜6スレ目ログと1〜6スレの画像、
あとこのスレでは下記のレス番の画像誰か頼む。私は携帯もってないのでピクトは見れません><
>>82>>87>>92>>101>>109>>123>>285 (
>>450の画像がどれかわからんが保管庫見て適当に無い奴あpしてくだせえ)
サイトにあぷする段階でふと疑問に思ったんですがスレに張られた画像って
やっぱり作者さんの了承無しに勝手に掲載するのはちょとまずいですよね?
著作権の事詳しく分からないんでもしダメだったら言ってください。すぐに削除いたしますので
>>472 とりあえず私は掲載していただいてOKですが。
自分の描いた分なら今まで投下したものうpできますけど、しましょか?
>>450 えええええwwwwwwwwwちょwwwおまいヤバくねwwwwww
神超えとるwwwwww
475 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 16:57:52 ID:VXKMp8yR
>>450 ティア「・・・・・・ばか・・・・・恥ずかしいじゃない・・・///」
ED後超GJ!!!!!!!!!
477 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 17:16:59 ID:9QoJrkDd
479 :
472:2006/01/15(日) 17:54:13 ID:/SL9r++3
>>473 ありがとうございます。是非!おねがいします
480 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 18:02:05 ID:P8htEtyn
疑問何だけど
ティアの部屋にお風呂が無いって事はユリアシティは共同風呂か銭湯タイプの都市なんだろうか
ゲイ上の扉行け
絵師さんは掲載おkなの?
>>472 私も掲載して大丈夫です。というかしてくれるなら是非お願いします。
今から外出なので帰宅したら今までのまとめてうpしときますね。
>>450 も、萌えました。
というか、ED後はルーク髪長いんでしたねorz
すっかり忘れてた…
ティア絵萌えまくりんぐ
>>477 それは良く見るけど、お絵かき・創作板のスレのヤツ(現在進行形)だからこのスレの保管庫に載せるのは辞めといた方がいいんじゃないのか?
492 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 19:45:20 ID:P8htEtyn
ティアって子供の頃からメロンになりかけてたのかな
あと5分書き込みなかったらティアは俺の嫁になる
この書き込み中ったらでスレ回すのどうなんだろうか?
曾雌
>>484 了解〜。うpされるのが待ち遠しいです〜
>>486 はいさー ノΣ
ティア萌え萌え〜(*´д`*)
499 :
サレ:2006/01/15(日) 21:07:05 ID:pI077ADt
ティア、ティア、ティア、ティア馬鹿みたい!
500 :
ルーク:2006/01/15(日) 21:09:00 ID:kkMCkG7M
ふざけるな!!
502 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 21:28:49 ID:W5ZLdntS
じゃっじめんととほーりーそんぐってどうやっておぼえるんで??
>>502 語尾に「俺は親善大使だぞ!」って
付ければ教えてやらないこともない
ジェイドスレで聞いてなければ教えてやる気にもなったものを
505 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 21:33:48 ID:W5ZLdntS
すみません、スレをまちがえまして・・
おしえてください
>>504 まずはスレのタイトルを見るんだ、大佐
そして隅々まできちんと教えてあげてくれ
>>486 漫画・・・俺も描きてぇなぁ
勉強し始めようかな
509 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 21:39:15 ID:W5ZLdntS
あわかった
ここの池沼にきくまでもなかったか
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
まとめサイトってピクトじゃ見れないのかよorz
∩___∩
| ノ\ ヽ
/ ●゛ ● | ちしょうって書くべきだったかなぁ
| ∪ ( _●_) ミ
彡、 |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>511 ヒント:余計な小細工せずにそのまま読み込めこの屑が!屑が!たまご丼が!
515 :
369の続き:2006/01/15(日) 21:56:23 ID:JhFRY0f4
続きみたいのできたので投下します
ティア「・・・うぅ〜・・・もぉ寝不足よ・・・腰も痛いし・・・」
ルーク「ぐーぐー」
ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」
食堂
ジェイド「・・・・・・・・・・・」
ガイ「ふわぁぁ〜あ」
アニス「くーくー」
ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」
ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」
ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」
ティア「・・・大佐までめずらしいですね」
ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」
アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」
ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」
ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」
アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ!
ここはさり気なく聞くの!)
ティア「まだ寝てるけど・・・」
アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど
なんかやらし〜ことされななかった?♪」
ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」
アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」
ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」
ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」
ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」
ガイ(ティアも気の毒に・・・)
ナタリア「・・・あら、ルーク」
ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」
ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」
ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし)
ルーク「ん〜そうだな。そうする」
516 :
369の続き:2006/01/15(日) 21:57:02 ID:JhFRY0f4
ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」
ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」
アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって)
ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが)
アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ
ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」
ジェイド「なんですかティア?」
ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」
アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」
ナタリア「私も見せていただきたいですわ」
ティア「え!?あ、はい」
アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・)
ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」
ティア「あ、ありがとう・・・」
ガイ「ティア、顔が赤いな」
ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」
ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」
517 :
369の続き:2006/01/15(日) 21:57:41 ID:JhFRY0f4
アニス「お腹いっぱ〜い♪」
ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」
ルーク「大変だティア!!!」
ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」
ナタリア「あまり大声を出さないでください」
ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」
ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」
ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」
ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」
ナタリア「・・・下品ですわ・・・」
アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ
ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」
ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」
ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「やれやれ・・・」
ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」
ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」
アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」
ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」
ルーク「おれが悪いのかよ!」
ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」
ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」
ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」
ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」
ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」
ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」
ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」
ルーク「でもその後・・・!」
ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」
アニス「別の意味で二人の世界だね〜」
ジェイド「いや〜若いですね〜」
ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」
以上・・・です
GJ!!!
GJ!!!
中々の仕事ぶり
GJGJGJ!!!
>>514 携帯なんだよ!玉子丼が!!諦めるよ!天丼が!!
あ〜見てぇよ!親子丼が!!
ヴァンの作った玉子丼食いてぇよ屑が!!
orz
ヴァン「いきなりだが何故ルーク達に勝てないのか、これについて話し合いたい」
リグレット「さすがです閣下。この問題は深刻になりつつあります」
シンク「・・・遅いよあんた」
ラルゴ「その通りだ。なぜ今まで下らない会議ばかりしてたんだ」
アッシュ「たく、もっと早くからしろってんだ」
アリエッタ「私もアニスたちにやられました・・・」
ディスト「それならば私に名案があり…」
ヴァン「さて、私の言いたい事はずばり奴らの『理不尽な強さ』だ。ここ最近の奴らは驚くほどに強いのだ」
シンク「それは同感だね。この僕がたった1分でやられてしまったんだ。確かに強すぎるね」
アッシュ「玉子がどうだの劇薬がどうだの言ってるからこういう事になるんだ、屑が!」
シンク「ユリアシティで10秒もかからず始末されたくせにえらそうな事いうんじゃないよ」
アッシュ「・・・お、思い出させるんじゃねえ!あんな頭にタオルを巻いたふざけた奴に・・・クソが!」
アリエッタ「ロニール雪山でもすぐにやられました・・・」
ラルゴ「そうだな。心が痛むがメリルに俺の獅子戦吼を喰らわせたところ、ぶっ飛ぶどころか平気な顔で弓を超連射してきた。
体の大きい俺はそのままコンボを喰らってしまい意識が無くなったな」
ディスト「私もジェイ…」
リグレット「閣下。そのことなのですが、ティア達は『トゥッティ回し』と『経験地10倍』との情報が。
何の事かはまったく分かりませんが、これが一番の理由ではないかと思います」
シンク「なんだいそれは?それとあいつらの強さがどう関係してるんだ?」
ラルゴ「まったくださっぱり分からん。実の娘に体力を半分以上持ってかれたのだ、一体どうすればいい」
アッシュ「(俺はそのトゥッティとやらを付けさせてもらえなかったな・・・クソ!)」
ヴァン「誰も意見はないのか?・・・正直私は怖い。奴らの攻撃を一斉に喰らうのだ、想像しただけで恐ろしい。
そいつらともうすぐ戦わなければならんのだ・・・なんとかせねば」
シンク「・・・あんたよくそんなことでトップに立てるね」
アリエッタ「総長もう時間・・・です」
ヴァン「何だと?もうアブソーブゲートに行く時間なのか?これといった対策を練れなかったか・・・仕方ないオルガンを弾きにいく」
リグレット「閣下!どうかお気をつけてください」
ディスト「ジェイドの譜術には気…」
アッシュ「気をつけろヴァン、レプリカどもは仰け反らねえ。とにかくヒット&アウェイを心がけろ、間違っても詠唱はするなよ
即袋にされる。これで3分は持つはずだ」
シンク「結局勝てないんだね」
アリエッタ「総長かわいそう・・・」
ヴァン「私も自分のレプリカが欲しいものだ・・・。嘆いても仕方ない、行ってくる」
アブソーブゲートにて
ヴァン「メシュティアリカ!?何故お前一人なのだ?何故他の奴等は倒れているんだ」
ティア「兄さんには関係ないわ。ルークが終わって今は私の『番』だから。いくわよ・・・!」
ヴァン「・・・ははは!これならいけるぞ!私にも勝利の女神がいてくれたようだな。お前とて容赦はせんぞ!」
ティア「わたしだって本気でいかせてもらうわ・・・!」
ヴァン「ゆくぞメシュティアリ・・・ぐおお!?ま、待て!ぐわぁぁ!!!!」
ティア「・・・兄さんこんなものなの?続けていくわよ・・・!」
ヴァン「いつからお前はそんなに強く・・・!?ぬわぁぁ!何だと!?ひ、一振りで骨折だと!?そんな馬鹿な!」
ティア「・・・兄さんがバカなことを考えるからこんなことになるんだわ!わたしだってこんなことしたくない・・・!」
ヴァン「がはっ!!・・・よし分かった!こんなことはやめて帰ろう。そしてまた二人で暮らそうじゃないか!だ、だからもうよしてくれないか!?
メシュティアリ・・・がああぁぁ!!!!!」
ティア「・・・終わったのね。さようなら兄さん・・・」
リグレット「総長はどうなったのだ?」
シンク「3分だってさ」
アッシュ「(・・・屑が!)」
誤爆したのを誤るためのレスを向こうにやっちまったorz
誤爆スマン!
面白かったからいいよwww
面白い誤爆だったw
>>515 GJ!!
このレスをするのに間違ってペーストして送信してしまった・・・
最悪の過ちを犯しました。
誤爆もたまにはよいものですね。
禿ワロタ
さりげなくティア活躍してるし
まぁティアも出てたし良しと言うことで
つかGJw
ちょwwwお前マジこれ面白いよwwww
てか
>>311と
>>405を書いてて、こんなのも書くなんて天才なんじゃないかと思うw
つーか戦闘前からヌッ殺してても
イベント戦闘ではサブ含めHP1で蘇るんじゃなかったっけ?まあどうでもいいけどw
ヴァンがティアを操って
ルークとティアが戦う展開になるんじゃないかと妄想したころがあった
トゥッティ回しワロスwwwww
そういう細かい設定も無視できるのが六神将スレなんだよなw
521が本来投稿されるべき場所はどこだ?ぶっちゃけこういうのもっと見てみたい
SSっていいな 俺も考えてみるかな
どこからティアはルークに惚れ出したの?
>>537 ルーク「また説教かよ。いい加減しつこいんだよ冷血女」
>>521 それ六神将スレのかワラタwしかもあんた51だったのかw
あんたのおかげでものすごく創作意欲が湧いてきたよ。
トウッティ回しってようはCコアを次の周に回すってことだよな?
ばかでスマソ
三人を戦闘不能にして一人ずつレベル上げるって事だろ。
dクス理解しますた
名前「台詞」のSSはなんかクオリティ低そうで読まないのは俺だけ?
>>547 気軽に作りたいときとかには重宝する方法かも。
スキット意識して読むがヨロシ
↑クオリティが低い阿呆
↓親善大使よりティアを愛してる奴
それは本編のフェイスチャットを否定することになりかねん
>>547 そりゃSSつーか台本だわな。
ま、形式にこだわることもなかろうよ。
ま、オレみたいにゲームまだやってないから
ログだけせっせと取得してるような奴もいるのだ。
夏場にプレイして歴代スレをニヤニヤしながら読むのが目標。
社会人は何かと忙しくてゲームやる暇もなかなかねーんだ…
>>547 それだとこのスレのは少なくないか?
上の方に上げられてる新婚ネタとかは良かったぞ。
ティアとモースってやってるよね?
アビスっつーかテイルズ自体がnotice除けばほぼ台詞形式で進むんだから
情景がイメージできればそんなに違和感ないと思うけどな。
まあ情景描写は難しいから台詞書きの方が楽だし、きちんと描写できるなら上手いとは思うけど
台詞書きだから下手ってこともないし、情景描写があったからといってクオリティ高いとは限らんだろう。
スマソ新婚じゃなかった…
誕生日ネタだった。
ティア「わ、私のために争うのはやめて!!………ね?お願い…」
今更ながらも今までテイルズのヒロインつったらTOP除いて(TOLは知らん)
ロリキャラヒロインばっかりだったから、今作のティアたんの大人びた雰囲気を持って新鮮味があって
かなり成功してるよね、TOAのメンバーってバランスがいいよね、キャラの
アニスはいらんけど
なんか家族みたいだからな。
ルーク→馬鹿息子
ティア→やさしいお姉さん
ガイ→一家のまとめ役のいいお兄さん
ナタリア→ちょい天然のお母さん
アニス→悪知恵の働くかわいくない妹
ジェイド→悪趣味な変態親父
あと1時間書き込みなかったらティアは俺のものになる
断固阻止
阻止
団子阻止
阻止
バーカ!おまえがあんなメロンになるわけねーだろ
>>565 ガイ「私だってティアみたいに大きくなるんだから!」
ちょwwwwガイwwwwww
アンケ書いて来た。続編作るなら前キャラが酷い事になってる鬱話は止めてくれ、ドラマCDでティアとルークのハッピーな後日談出してくれ、続編よりEDとか補完した完全版キボン
みたいな事書いた。俺だけかなこんなに熱くなってんの…
>>568 ナカーマ
俺もさっきクリアして似たようなこと書いてきたYO!ルーク帰ってきて良かった・・・
久々だ徹夜するほどハマったの
>>568 スレ違いかもしれないが、
完全版はアニスの贔屓っぷりをどうにかして欲しいorz
ルーク(実質最弱)、ガイとナタリア(多分隠し秘奥義没)が不憫でならない('A`)
愛でなんとかしろ
>570
ティアたんがペンダントのおかげで実質最強だからいいじゃないか。
アンノウンのネビリム相手にイノセントシャインで8000出しましたよ。
ネクロマンサーのミスティックケージだと5000ぐらいなのに…
566
つο ←メロングミ
>>570 だがぶっちゃけ全体的に見てアニスを使ってる香具師自体少ないと思われ・・・。
少なくとも知り合い連中は殆ど(つーか全員)がルクティアガイジェイドだな・・・。
>>570 え、ルークって最弱なの?
普通に使いやすいと思っていたんだけど
しかしロード時間とかシステム面の不備さえ良ければ家宝にするくらいの出来だった
もったいない
まあサブイベント残ってるしもう1周はやるけど
>>512 わーい、ありがとうございます〜。
ここに入ってる画像って全てここの絵師様が描かれた画像じゃないっぽですね。
他のサイト様のとかはもちろん除外してそれらしいイラストをとりあえずあpして置きますね。
間違ってたら言ってください><
>>574 今現在のパーティーメンバーがティア、ジェイド、アニス、ナタリアの漏れがいまつよ
ルークはチャンバー覚え終わってから使ってないからティアの方がLv高ぇよw
ちなみにまだ一周目 orz
俺もアンケート葉書に続編希望で、
前作のキャラが殺されるような鬱展開にしないでルークとティアが幸せに暮らしている事を希望して、
シナリオは月光に頼むのもヤメてくれと書いて出した。
たった今ティアとセックルしてきたよ
メロンはいいなぁ
だからそれラルゴだって
5分以内にレスがなければネビリムしぇんしぇいはサフィールのもの
いいよ。
所でティア萌えスキットばかりをキャプったファイルまだー
ケテルブルグ行けよ屑が
あと五分以内にレスが無ければティアたんは一生俺のもの
(=゚ω゚)ノぃょぅ
グランディア1のシナリオは神だったんだがそれだっけだったなあ<月光シナリオ
TOA2出して下さい。マジであの続きが気になって夢にでてくる。
末期だな・・・俺
>>586 LUNARを遊んでから言う事だ。屑が!
>>570 ルークは普通に強いと思うんだが;
設定上PT抜ける時以外ずっと使ってるぞ、もちろんティアも
OPはルークとティアの結婚式
それから18年の月日が流れた・・・・・・
おいおい三十ウン歳になった熟れ熟れのティアが見たいというのか。
( ゚Д゚ )見てえ
>>592 ルークと幸せそうにしているティアのが見てぇ
続編がでるなら、PTはこのまま維持+二人くらいがいいな。
ストーリーはティアとルークが幸せにしてればそれでいい
続編はD2の悲劇があるからなぁ…
せっかく守り抜いた平和がまたあっさりとぶち壊されるのは何か嫌だ
FF7関連も正直そっとしておいて欲しかった
つまり何が言いたいかというとティアたんの新妻だいありーマダー?
>>589 LUNARも月光シナリオだって今気づいたぜレプリカが!
っていうかアビスまでのキャラでファンダム出さないかな〜
vol2を
俺も続編で納得したこと皆無に近いしな…、ただ完全版は希望してきた
こんだけ完全版だのDCだの言われてるテイルズ初めてだし
今のナムコなら逆にやってくれそうなんだがな…
せめてCDと小説で今までやったことあるような後日談はやってくれ
キャラクエも欲しい
DCも欲しい
続編も欲しい
アンケに
「ティアとルークの幸せな後日談を見たい」
って書いとけば続編でも完全版でもドラマCDでもきっと見れるさ。
塵も積もれば山となる、ファンの要望多けりゃ無視できんだろ!
てコトでみんな記入しる!
了解いたした!!
>>601 アンケってテイルズチャンネルのアンケだよな
既に記入して送ってしまったヤツはどうしろとorz
604 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 17:44:56 ID:qQSrOvLk
新妻にティアなったら金銭感覚が無い夫のせいで
守銭奴ガルド好きの
あのキャラ化しない事を祈ってます
ルーティの事かーーーー!
ルーク+ティア=ルーティ………ありえなくもないかもしれなくもないかもしれなくもないな
>>604 旅してたんだし大丈夫じゃないか?
もし金遣い荒くても、ルークはティアに迷惑かかってると解かれば
反省するやつだと思うんだが
607 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 18:05:17 ID:t7WK+Ist
>>601 残念だがアンケに書いた事はスタッフに都合のいいものしか読まれないよ。
不満点とか全然読んでないらしいしね。だから質が上がらない。記入する
だけ無駄。続編も出なければドラマCDも出ないって。夢壊して悪いけど
今のナムコは「出してハイ終わり」だからな。まぁテンペストには活かさ
れるかもしれないけど、もうアビスは「終わりました」。
>>603 ハガキはやっぱとっくに出したか?
俺はハガキでも完全版と後日談の希望は一言いれといた
ダメージ考えずにネメシスを上に向けて連打しる>ゲイ
すみません誤爆です
今アンケート答えてきた
アビスは続編というよりファンダムで後日談とかやってホスィな
ファンダム・・・
ルーク「これでせいせいした!俺は君を愛していたんじゃなくて作られた君を愛していたんだ」
ティア「聞いて!わたし、わたしお腹の中にあかちゃ・・・・」
こんなのMGS2になかった?
>>608 いや、アンケって言うと
テイルズチャンネルのアンケしか知らないんだが・・・
新品商品ならパッケージ内に同梱されてるやつ。
まあCDとかは何も言わなくても出るんだが、Sといい。つーか毎回か
続編よりDCの方が欲しいと思うのは多分俺だけ
無駄に2を作って批判を浴びるよりDCでEDを詳しく説明して欲しい
>>603 もう書いちゃったのか。葉書はとっときたい派?
>>607 か、悲しい事言うなよ…
ドラマCDは出るだろうし、書いときゃまさか鬱話にはならんだろう。わざわざwebアンケ開催してるんだし、きっと願いが通じて幸せ後日談を見れる…と俺は信じてる!
俺も信じてる!!
俺も信じてるぜぇ!
なぁ?ガイもそう思うよな?
>>617-618 ヒント:
>>607はage
つーか、これだけ騒がれてりゃ、ドラマCDの1つや2つは出すだろう。
多分ティア関連は確実。ただED関連が出る可能性は低そう。出るならエルドラント崩落からルーク復活までの2〜3年を書いたサブストーリーとか。
夢を追い掛けるのは自由だ!
保管庫着実に更新されてるね、管理人さんお疲れ様です!
保管庫の10と21かぶってないか?
ティア萌えスレで言うのもなんだが、ドラマCD出たとして
ルークちょこっとしか出なかったら凹む
メロンとか・・・ばかとか、親善大使はティアの魅力を引き出す
いわば福神漬けのような存在なんだお
ED後の大人ルークと大人ティアを見たいんだお
10周年記念ということで、ドラマDVDとしてフルアニメでご覧頂ける仕様だったり。
D2のドラマCDではラストでリアラ復活しなかったらしい・・・
アビスのドラマ出るとしたら同じことやってほしくないなあ・・・(ルークで)
奇面組のアレじゃないけど妄想で補完するにも限度があると思うから
TOPの時とか、クレスとミント(+チェスター)のED後
の生活な小説出てた気がするな。
確か、トーティスの村を復興させるような話。
そこら辺周りで期待するのはありかもしれん。
>>625 〜そして18年の月日が流れた
ルーク「お前の目的はなんだ!金か?メロンか!?」
???「お前ぇ達ぃの命ぃだぁあ、ぶるわぁぁぁあっっ!!」
ルーク「ぐわぁぁあああっっ!」
ティア「ルーク…きゃあああああああっっ!!!」
つーかオールドラントでの1年って765日だったのか・・・
てことは3年待ったティアは2295日待った事になる
現実世界(365日)に直すと6,2876712年間待ったことになる
貴方達は大好きな人の為に6年以上待てますか?
>>625 うむ、ティア個人でも最高だが
やっぱルークがいてティアの魅力が引き立つよなぁ
>>630 それやったら一生ナムコの製品買わないw
Eも後日談小説出てたんだっけか、あとSはドラマCDとか
ティア萌えできるかはわからんが、6人のちょっとしたその後の話、みたいの自体は出るかもな
ゲーム半角にティア絵
ktkr
きっとアレだ。
EDの後、大人ルークがなんでもてきぱき出来るようになってて、頼りになるようになったなぁ、と思う反面、
世話を焼く必要が無くなってちょっと寂しさを感じてしまうようになるんだよ。
どう見ても学生時代に一人暮らしした後田舎で就職して一緒に暮らすようになった新卒とお母さんです。
本当にありがとうございました。
テイルズ オブ ジ アビス2
「ジャンル・生まれた意味を繋ぎ合わせるRPG」
???「俺が英雄・ルークの息子さっ!」CV・福山 潤
ティア「あなたのお父さんは遠い所に旅に出ているの」CV・ゆかな
???「ぶるわぁぁあああああっ!!」CV・若本規夫
でも、たまに馬鹿をするルークにデレデレなティア
っていうか、EDからルーク復活までは、実質2年とちょっとだよ。ルークの日記に書いてある月と、ダアト教会にある図書館の本に書いてある月を照らし合わせると、ゲーム開始から、ヴァン倒すまでけっこう時間かかってるから
9月のルークとミュウ出発からどんくらいかだが、まあそうだろうな
13ヶ月あるけどけっこう経ってそうだ
もちろん2年耐えて待ってただけでも凄いが。
終盤は1日でも無理か?っつーくらいルーク絡みで叫びっぱなしだったからな
メジオラ高原のスキットで、
ティア「そういえば、あまりルークと離れた事がないから心配ね……」
とか言ってたから、2年も待つのは地獄だっただろうな。
ルークの子供に甘甘なティア
ルークは復活後毎晩ナタリアとティアをとっかえながらズッコンバッコンしてます
EやSのドラマCDはどうだったんだろう?あれも後日談なんだよね
実際にルーク復活は2,3年後の話なのかな?
子爵イベで「世界が落ち着いたら盛大に披露する」って言ってたし、
世界の為に死んだんだから成人式と称して早く名を明かしたかったのかも と妄想してみる
10分間レスがなかったらTOA2制作決定
させるか!?
>>645 世界が落ち着くまで披露しなかったのはルークにやることがあるからでしょ?
ルークの役目が終わるってことは、つまりは世界が落ち着くってことだし。それからならゆっくりできる。
早く発表するために成人の儀を合わせるなんて、ナタリアあたり反対しそうだし。
教団の最高指導者が14歳なのを考えると、発表するには成人でなきゃならんってこともないしな。
辛い思いしながらそれでも2年待ったでいいんじゃないの、と思う。
その方がティアの女っぷりも上がるで。
あ〜あ阻止されちゃった
やっぱファンダムでいくかなぁ・・・・
Sのロデオライドみたいなおもしろくてちょっとイイ話な後日談ドラマCD欲しい
ルークとティアで
>>649 小説 ドラマCD 漫画
続編はD2見たいになる可能性が大いにあるい嫌だ
修正
×いにあるい嫌だ
○いにあるし嫌だ
>>650 ちようどSスタッフの作品だしな。
作品によってメディア展開の数がけっこう違うな。
Eはなんか多かった
Sも最近のでドラマCD複数は多いほうだが
ルークとティアがくっつく?
俺とティアがくっつくんだよ
>>654 何言ってんだ
俺とお前がくっつくんだよ
>>664,665
おめでとう!!末長くお幸せに〜〜!!
664と665に期待
660 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 23:35:17 ID:qQSrOvLk
ティアがリグレットとの訓練での思い出の回想をしてる時に
他の人に殴られた?みたいな会話があったけど
その時にティアに不満のある複数の人に襲われて処女喪失した。何て勝手に妄想してみた。
>>660 同意。本当に一瞬、そういうことなんじゃないかと思ったよ。
腕あたりじゃなかったっけ?怪我とかしたのって。
俺は女に妬まれてんのかと思ってた
メロンだし
屑が!
うるせーよ
あっ!やべぇ!間違えとる!テラハズカシスorz
>>663 オラクル侍「私が総長である限り妹には一切手は出させん!」
普通に考えればその手のは女のいじめの類だろう。
リアルでも女のいじめは恐いもんな…
高校に通ってた時に見たけど本当に凄かった。
続編=D2になってるが皆はテイルズオブファンタジアなりきりダンジョンを忘れたのか!
戦闘とかはアレだったがストーリー的には結構面白かった希ガス。
ヴァンがティアを外殻に出したくなかったのは
かわいいティアに悪い虫がつかないようにだったり
まあ結局愚かなレプリカルークがくっついちまうわけだが
>>671 鬱ばっかクローズアップされるがそれとは逆にギャグの吹っ飛びっぷりもヤバい。
俺が見た女のイジメ
真ん中に女の子一人
周りを5、6人の女が囲み
言葉+暴力のイジメ
人が来ると、笑って仲良しのフリ
ガイじゃないが、女ってこえぇ〜〜
好きな女の子だったんで、もちろん助けたがな
>>672 一人の女子が女グループにいじめられてた。
アイス机の中に入れたり、溶かしたチョコを体操服に入れたり…とにかくえげつない。
まー陰湿なケースが多いからな 多分
一番うぜぇのはストーキング行為だ リアルでされてノイローゼになったな 漏れ
ティアはどういう類いのいじめを受けたか分からんが、嫌な想像ばっか浮かぶから困る。
激しくスレ違いだが
>>521の続きに禿ワロタw
全然関係ないけど
今シュレーの丘で出たスキットでティアたんが気絶してすごく萌えた自分がいた。
ティアたんかわいいよティアたん
(私がピンチになったら…ルークは
>>675みたいに助けてくれるのかしら?)
なんて事を考えながらルークの方をチラチラ見るティアさん
…そう言えばティアが倒れたりした時とか、さり気に抱き抱えるように支えてたりしてたなルーク。
そういう優しさは結構出せるんだよなルーク。そこに参ったのか。
ネビリムしぇんしぇいのイベントで確か
「危なくなったら俺が必ずお前を守るから」って言ってた様な
ルーク:なあティアこれ見てくれよ
ティア:何かしら?
ルーク:ガイから「パソコン」っていう音機関もらったんだ。
ティア:これってどんなことができるのかしら・・・?
ルーク:「インターネット」って言って世界中の情報を集めたりできるらしいんだ。
ティア:それで何をするつもりなの?
ルーク:へへっコレで音素学の勉強するんだ。
いつまでもティアばっかりに頼ってられないからな。
ティア:えらいわルーク!その調子で頑張って。私ちょっと出かけるから。
ルーク:どこいくんだ?
ティア:伯父様の所よ。セフィロトについて聞きたいことがあるの。時間かかると思うから暫く留守番お願いね。
ルーク:わかった、いってこいよ。
〜〜10分後〜〜
ルーク:ちょっとトイレいってくるか・・・
ティア:ただいま。ルーク?・・・もう・・・留守番してってお願いしたのに。
あら、これってルークの言っていた音機関ね、どんな勉強してるのかしら
「TOAのティアたんは第七音素メロンカワイイ【兄さん!】」
ティア:やだ何これ・・・(////)
ルーク:あーすっきりした!・・・っておい!何やってるんだよ!!
ティア:ルーク・・・何なのこれ?
ルーク:いやあの・・・その・・・なんっつーか・・・
ティアのことが好きだからつい・・・
ティア:えっ?(////)
ルーク:ごめん俺へたれだろ?なかなか気持ち伝えられなくてさ・・・妄想しちゃってたんだゴメン!
ティア:もう・・・口で言ってくれれば嬉しかったのに。
ルーク:えっ?(////)
ティア:・・・ばか・・・(////)
すまんジェイドにイグニートプリズンで焼かれてくる
めずらしく…でもないか、まあとにかくあからさまに照れたり拗ねたりしたティアに萌えた
ネビリムイベントのティアは良かったなぁ
>>688 いや、むしろティアにリザレクションやってもらいな
さっき塾でウトウトしながらティアのこと考えてたら
いきなり先生に呼ばれて「ティっ・・・・えーと・・・・」って言っちまった。
周りの目がとても冷たく感じたよ・・・・・。
いつでもどこでも頭の半分はティアが占めてる。こんな俺は末期ですか?
ご臨終です
ティアは俺のもの
>>694 ティアはものじゃねーよ
といつもとは違う阻止
「ルーク…、逢いたい…」
とか言いつつ、ルークの日記を抱きしめているティアを想像してみる。
だめだ、俺、涙腺緩くなってる。orz
>>696 タイタン氏がそんな絵を書いてたよ。まとめサイトにあると思うから探してみれば?
>>697 まとめサイト出来た時点で見た。
上手すぎるよ。
ここ最近悶えっ放し。
DC版、続編なんかより、このスレの住人が考えたTOA番外編が欲しいと思うのは俺だけ?
俺は普通にロード高速化したDC版が欲しいぞ
メガテン3マニアクスみたいな感じで追加要素満載だと嬉しいね
完全版欲しい
あのEDの後を描いてくれればそれでいい
幸せそうなティアたんを見たいんだ
いつもルークとの口喧嘩が絶えないが、内心LOVELOVEなルクティアが見たいんだ
そうだな、DC版欲しいわ
もう、キャラクエ追加してくれ!
完全版よりDC版より続編より何より、その後の二人の生活を描いたADVノベルみたいのが欲しい
アビスってかルクティアに限ってはそんな狙いまくったのでも許す、ってか大かんげぇー
今日はティアと寝るのノシ
俺、初めて矢島さらに期待したくなったよ
>>706 だからそれは、鮮血のティッシュだって!
そうだな。
そういやEかどれかの後日談も矢島だっけ
ティアは生理中か
風呂入ってたら思いついたネタ投下
ガイ「おーいみんな。ちょっと集まってくれ。」
アニス「なになにー?」
ガイ「ナム孤島にあったドラゴンバスターからヒントを得て、作ってみたんだ。」
ジェイド「ふむ、対戦格闘のようですね。」
ガイ「決戦前の緊張をほぐすのにいいと思ってな。皆で対戦してみないか?」
ティア「ちょっとガイ、今はそんな事してる場合じゃ・・・」
ナタリア「いいですわね。やりましょう。」 ティア「ちょ、ちょっと!」
ルーク「じゃあ、ミュウのご主人様権を賭けるってのはどうだ?」
ティア「やりましょう。」
アニス「はや!」
1戦目 ガイVSナタリア
ガイ「(開発したの俺だから、ある程度はわかってるんだよな・・・。手加減してあげるか。」
ナタリア「ガイ、手加減は無用ですわ。」
ガイ「い、いいのか?」
ナタリア「ええ、私とてこれくらいの物はこなしてみせます。さ、始まりますわよ。」
ドカバキゴス
ナタリア「ま、負けましたわ・・・」
ガイ「だから言ったじゃないか・・・」
2戦目 アニスVSジェイド
アニス「負けませんよ〜。」
ジェイド「はいはい。ちゃっちゃとやりましょう。」
ドカバキゴス
アニス「ま、負けた・・・」
ジェイド「なっていませんねぇアニス。いいですか?相手がダウンしているのに何もしないと言うのはいけません。戦況が五分に戻ってしまいます。そもそも中段技を下段ガードするなど」
アニス「(ついていけない・・・)」
3戦目 ルークVSティア
ティア「(これで優勝すればミュウは私のもの・・・。そうすればあんなことやこんなことを・・・!)」
ルーク「ティアが燃えてる・・・。」
ドカバキゴス
ルーク「まぁ、ドラゴンバスターで慣れちゃってたんだよな・・・」
ティア「うう・・・ルークのばか・・・」
準決勝 ガイVSジェイド(ルークはシード)
ドカバキゴス
ジェイド「まぁ、当然でしょう。」
ガイ「俺が開発したのに俺より知り尽くしているなんて・・・」
決勝 ルークVSジェイド
ルーク「正直ミュウはどうでもいいんだが、負けるのはなんか腹立つんでな。ここは勝たせてもらうぜ。」
ジェイド「それはこちらも同じですよルーク。さぁ、始めましょう。」
ドカバキゴス
ルーク「あ、あれ?なんだよ、手加減したのかよ。」
ジェイド「ははは、負けてしまいましたね。(私が本気を出して負けてしまうとは・・・冗談ではない!)」
ルーク「結局何も変わらなかったか・・・。ミュウの主人は俺」
ティア「ちょっとまって。」
ルーク「な、なんだよ・・・」
ティア「明らかに初期でのレベルが違いすぎる。これでは不公平よ。練習期間を設けた後、再戦を要求するわ。」
アニス「ちょ、ちょっとティア〜。主席総長を倒しにいかないと・・・」
ジェイド「いいですねぇ、次はガルドも一緒に賭けてみま」
アニス「やりましょう!」
ガイ「はや!」
何日かこの状態がループした後、噂が世間に広まりこのゲームは大流行。
もちろん実力はルークたちが上なので、世界中のゲーマーから”六神将”と名付けられ、崇められたと言う。
ヴァン「ルーク達はまだ来ないのか!!」
はさまれ
SS投稿してもいい?
でも俺まだまだ初心者、しかもルクティアSSは初めてだから
至らない部分も多いかもしれんが。
SSカモーン!
当たって砕けろって言うだろ?
ジェイド「これは困りましたねぇ」
アニス「どうしたんですかぁ、大佐?」
ジェイド「ルークが体がだるいというのですこし調べてみたんですが・・・」
ガイ「で、どうだったんだ?」
ジェイド「どうやら魔物と戦ったとき、何か病気をもらってきたようです。
ウイルスボトルも飲ませましたし、しばらく休めば大丈夫でしょう。」
ナタリア「ルークが病気・・・初めてですわ」
ティア「はやく治るといいんだけど・・・(大丈夫かなぁ・・・もぅ)」
〜そして夜〜
ティア「ルークはどこにいるんですか?」
ジェイド「部屋で寝ていますよ。行くならついでにこの食事も持っていってください。
おそらくルークは一人で食べられる状態ではありません。手伝ってあげてください。」
ティア「わ、わかりました(て、手伝うって・・・どうしたら・・・)」
アニス「ニヤニヤ」(アレしかないだろ)
ガイ「ニヤニヤ」(頑張れよ、ティア)
ナタリア「ニヤニヤ」(ティア、あなたにしかできないことをするのです)
ルーク「すー、すー」
ティア「(寝てる・・・・・やっぱりルークの寝顔、かわいい・・・・)
起こすのは可哀想だけどしかたないわね、ルーク、、ルーク!」
ルーク「ん・・・・ティア?」
ティア「食事を持ってきたわ。えっと、、あの、その・・・口あけて、(恥ずかしい、////)」
ルーク「あ、あぁ。・・・・あっ」
ティア「こぼしちゃったのね。もぅ、ダメじゃないルーク。(拭いてあげるからいいのよ)」
ルーク「ごっごめん、せっかくティアに口に入れてもらってるのにこぼしたり・・・ダメだな、俺」
ティア「病気なのよ、仕方ないわ(えっと、こういうときはどうしたらいいんだろう・・)」
その後、何度試してもルークは食事をこぼしてしまう。
ティア「(このままじゃダメよね・・・こんなときどうすれば・・・ 『口移し』
もうっ私ったら何考えてるの・・・・! でも、この方法が一番ルークにとって・・・」
ルーク「ん、何赤くなってるんだティア?」
ティア「る、ルークが嫌じゃないんなら、口移しとか・・・どうかなぁって(////)」
ルーク「お、俺は別に嫌じゃないぜ・・・ティアがそのほうがいいっていうんならその方が(////)」
ティア「じゃ、じゃあいくわよ? んっ(///)」
ルーク「んんっ、はぁ、う、うまいよティア(///)」
ティア「そ、そぅ。良かったわ」
ルーク「・・・・・もっと欲しいな」
ティア「えっ、ルーク? もう私の口の中には、きゃっ、ルークやめて!」
ルーク「俺、こんなんじゃ足りないんだ、もっと欲しい・・・」
ティア「んっ、いやぁ、、ル、ルーク・・・」
反省してる。深夜だからって調子こいてスマソ
goodjob!!
>>717 GJ!!だけど今俺の書き途中のSSと被ってるorz
病気なのがルークじゃなくてティアだけど、気に障るようでしたら書き直します・・・
>>720 被っててもいいではないか!どんどん投下しちゃいなYO!
722 :
717:2006/01/17(火) 02:22:09 ID:C1SNwclf
>>720 気に障るどころか全然気にしませんよ。楽しみにしてます。(ちなみに今携帯
アンカーミスった…
712→717
ほんとう、神の投下って深夜だよな
SSも絵もさ
ともあれGJ!
誰もいない……投下するならイマノウチ
ナム孤島――
ホド消滅の影響で生まれ故郷を失い
ホド消滅を詠んだ預言と
預言に縛られまともな政治をしてこなかったキムラスカ・マルクト両国を憎み
何物にも支配されないようにと、漆黒の翼が作った街である。
戦災孤児や親を失った人間を囲うようになり、今では総勢400人余の大所帯。
街には音機関と譜業と譜術が溢れ帰り
しかしその用途は享楽のみを追求していて、他の街にはない、どこか間の抜けた雰囲気が漂う。
ルーク一向は偶然この街に辿り着き、その異質な様相に初めは圧倒されたが
漆黒の翼に事情を聞いてからは彼らと彼らの街に対し好意的な印象を抱いた。
「うっわー、あれ見てよ、すっごいよー☆」
「アニスさん、向こうもすごいですの、行ってみるですの♪」
「? どうしたのガイ、そんなにそわそわして」
「どうせ音機関の装置に惹かれてるんだろ?」
「あら、何を遠慮していますの? 見に行けばよろしいのに」
「……そうか? なら失礼して。イヤッホーー!!!!!!」
「ああなると、ガイもアニスとミュウ並みだよな……」
「まあ、いいじゃないですか。たまには息抜きも必要ですしね」
ジェイドが言う。
「この街を見学するのも悪くはないと思いますよ。
……ああ、そうそう。この間に、ナタリアには少し付き合ってもらいたいことがあるのですが」
「? なんですの?」
「あなたのランバルディア弓術と第七音素を組み合わせて
より戦闘を優位に進めることはできないかと。その訓練とでもいいましょうか」
「まあ! 大佐には何かいい戦術が浮かんだのですか?」
ジェイドの眼鏡が怪しく光った……ような気がした。
「そんなところです。……ああ、お二人は結構ですので、どうぞ楽しんで来て下さい。それでは」
「ではルーク、ティア。行ってまいりますわ」
「あ、ああ」
図らずも解散となり、その場に取り残されるルークとティア。
ルークは屋敷での軟禁生活が長かったせいか
初めて訪れる街の楽しみ方というものを知らなかったし、
それは周囲に何もない魔界で生まれ育ったティアも同様だった。
自由行動となるとどうしたらいいのかわからなくなる二人は、いつもこのように取り残された。
「……楽しんで、って言われてもなあ……」
「そうね……何をしたらいいのかしら」
ナム孤島には遊具がいくつもあるし、住人も個性的だから
辺りを適当に回るだけでもそれなりに楽しめるはずなのだが、どうにもその結論に辿り着かない。
「とりあえず、座るか」
「……そうね」
通路の縁に並んで腰掛ける二人。
何をするでもなくぼうっとしていると、ねこにんが目の前を通り過ぎた。
着ぐるみの子供にティアの視線が奪われる。
「……可愛い」
「そうかぁ?」
「可愛いじゃない。アニスが着ると似合うと思うわ……」
うっとりした目で何かを想像するティア。
ティアは可愛らしい物や動物の類が好きだが、
一般的な感覚ではおよそ可愛いとは言い難い対象であっても、
彼女にとってはこの上ないほど可愛らしく見えることがあるらしい。
ルークはこういったティアの感性についていけない。
「……ティアって、変な奴だよな」
「えっ?」
可愛いものだらけの幸せな妄想から現実に引き戻される。
「兵士とか言って普段はすげー冷静なのに、時々こういうところがあるだろ」
「……こういうところって?」
「だから、可愛いとか言い出したり」
「そ、そんなこと言わないわよ!」
明らかに言った後だが、指摘されると条件反射で否定してしまうティア。
「……今言ったばっかじゃんか」
「そ、そうね……」
「やっぱり変わってるよ」
「……変、かしら」
「うーん。いや、変っていうか、意外な感じだな。
最初はなんつーか、女っぽいところなんかないと思ってた」
第一印象は無愛想で冷血。人を殺すのも厭わない戦争屋といったところ。
以来ほとんどの時間を共に過ごし、隣で見守ってもらいながら
ルークはルークなりにティアを理解したし、やがて惹かれるようになった。
一方のティアも、ルークの第一印象はわがままで世間知らずな子供。決して良くなかった。
巻き込んでしまったことは申し訳ないと思ったが、横柄な態度に辟易しつつあったのも確かだ。
アクゼリュスの件で印象は更に悪くなり、一度は見捨てようか、とも思った。
それでも懸命に変わろうとするルークを隣で見守るうち、特別な男性として意識するようになる。
もっとも、ティアはルークに厳しいことや冷たいことを何度も言ってしまっていたから、
彼が自分のことを女として、まして特別な女性として見ているとは思いもしなかったのだが。
「わ、私……女っぽい?」
「あ、お、女っぽいとは言ってねーよ! ほんのちょっとだけ女みてーだと思っただけだっつーの」
こういうところで素直になれず、つい悪態をついてしまうのがルークの性格だ。
「……悪かったわね。女っぽくなくて」
ティアもティアで、ルークの一言に軽くショックを受けつつ、言い返す。
女として見られるはずがないことは承知しているつもりだが、
気になる男性に女として見られないのではやはり面白くない。
「べ、別に悪いなんて言ってないだろ」
「どうかしら。私にはそう聞こえたわ」
「…………ふん」
「…………ふぅ」
沈黙が訪れる。
普段はここでガイやアニスに茶化され、結果的に何となく落ち着くのだが、
二人きりの今は取っ掛かりが見つからない。
「……あのさ」
気まずくなって、何とか突破口を開こうとルークが切り出す。
「何?」
「腹減らないか」
「そうかしら。私は別に」
「……うん。俺も別に」
「…………」
「…………」
しかし続かない。これでは駄目だと考えるルーク。何か話題を……。
「……ふふ。変なの」
次に口を開いたのはティアだった。
「な、何がだよ」
「だって、お腹が空かないかって聞いておいて、自分はそうでもないなんて。
私が何か食べたいって言ってたら、あなたどうするつもりだったの?」
苦し紛れなのだから、考えていたわけがない。
「……どうしたんだろうな、わかんね」
「あなたも変よ」
「そうかな」
「買い物の仕方も知らない人なんて初めて見たもの」
「……結構しつこいな、お前」
「ふふ、ごめんなさい」
どうやら重い空気は脱したようだ。自然に顔が綻ぶ。
「あー……なんか落ち着く」
「?」
「俺、ティアがいると安心するよ」
「……それはこっちの台詞。あなた、見ていないと心配なんだもの」
「わ、悪かったな!」
「ふふっ」
ひとつ伸びをしてから、ルークが続ける。
「ああ、もうこれから先、ティアがいない毎日なんて考えられねーな……」
「私もだわ。あなたを見ているのが当たり前になったから……」
ティアが言い終えたところで、二人は気付く。
もしかして、自分たちは今とんでもないことを言ってしまったのではないか?
自分たちはあくまで目的を共にする仲間であって、目的が果たされればその関係も終わるはず。
それが、互いが側にいない未来は想像できない、ということは。
「………!」
「………!?」
顔を真っ赤にして俯く二人。互いの顔をチラと見て、さらに赤面。
「あ……いやその、違うっつーか……」
「そ、そうよ。違う、というか……」
言い訳を探す二人。しかし互いの言葉が気になっていて、どうにも切り出せない。
やがて、何かを決心したような表情で、ルークがティアと向き合う。
「……あのさ、ティア。俺……」
「え、ええ」
「その……今でもティアが隣にいてくれることが、ありがたいって思う」
「そ、それは……あなたを見てるって約束したから」
「そうじゃなくて! なんつーか……その……これからも……」
心臓の鼓動が早くなる。頬が更に熱を帯びる。喉が渇く。声が出ない。
口ごもるルーク。ティアにも伝染する。鈍い彼女でもこの状況には何かを感じ取ったようだ。
「……え、あの……」
「俺、ティアのことがさ……」
「ご、ご、ご、ご主人様ああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ここしかないというタイミングでミュウが飛び込んできた。
「おわっ! な、何だよ」
「ワニが! ワニに食べられそうになったですの! 怖いですのぉ!」
ミュウが来た方向に目をやると、ワニらしき物体が奇妙な音を立てながら口を動かしている。
「みゅうぅぅ……ボクはおいしくないですのぉ……助けてくださいですのぉ…」
二人が作り上げたそれっぽい空気は、この小さくて多大にやかましい聖獣に完膚なきまで破壊され、
ルークは、心の底から熱く、どこか懐かしい感情が湧き上がって来るのを感じた。
「……このブタザル……!」
「ご、ご主人様!? みゅううぅぅぅぅぅ…………」
ヒット数を稼ぐために○+↓を数千回と繰り返し鍛え上げられたルークの脚が一閃。
派手に蹴っ飛ばされた聖獣は凄まじいスピードで視界から消えていった。
「ミ、ミュウ!? ルーク! 何をするのよ! 最低だわ!」
ティアが慌ててその後を追う。
「はあ…………」
その場には、深いため息をしてがっくりと肩を落とすルークだけが残った。
|)彡 サッ
|∀・)
GJGJGJ!!
>>726 GJ!!!!
マジですごいなあ・・・俺も見習わなくちゃな!
>>726 GJ!!
あの…漫画にしてみてもいいですか?
>>736 あーもう全然構いません。むしろありがとうございます。嬉しいです。
>>737 ありがとう!
来週くらいまでには終わらせられるように描いてみます。
今から10分以内にレスがなかったらリグレットは俺のもの
阻止
>>739リグレットはおまいにあげる。
というわけで10分以内にレス無かったら、TOAの続編は漏れとティアの愛の物語。
5分以内にレスが無かったらティアは俺のもの〜♪
どれ
ティアに萌えるのは仕様ですか?
仕様です。
いよっしゃあ!前に誰かが言ってたみたいに後日談キボンアンケ書いてきたぜ!みんなで願えばきっと叶うと信じてる!
ところで・・・TOD2のドラマCDではリアラ復活しないってホント!アビスもそんなだったら嫌だな・・・恨むぞナムコ
2人の幸せな後日段が見たい
って書けばいいんジャマイカ
>>746 まあ「復活しない」っていう言い方は正確じゃないかも。
夢の件もあるし、むしろするかもっていう感じだったけど。
ともあれドラマCDはなんらかの形で出るんじゃないかな。
金になるならシャブリついてくると思うよ、ナムコは。
2週目からみれるルークティアのイベントってある?
連投ごめん
どこかのプレイ日記どルークがティアは俺が守るとかいうイベントがあるとあったけどどんなイベント?
アビスもってないけどいいね。この人の武器って何?
あと16歳にはみえないな。20歳位の方が良かった
>>751 杖とナイフ?
大人っぽく見えて16歳って設定が最高じゃないか
プレイすると16歳のほうがしっくり来るお
見た目はクールレディ 心は純情乙女なのがいいんじゃないか
ところでED後のルークって超振動とか第二超振動とかつかえるの?
使えるならティアってある意味最強の騎士に守られているお姫さんだな
親善大使だしな
5分以内に書き込みがなければティアはもらった
阻止
早すぎだw
5分以内に書き込みがなければ↓にティアをあげる
だが断る
761 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 14:38:57 ID:wxZYCx81
5分以内にレスがなかったらティアたんの靴の匂いをクンクンする
いや
763 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 14:41:33 ID:8D0R4bjM
じゃあ俺が…
電撃マ王のアビス漫画のティアが16に見えない件
戦争開始時、ルークと誰を連れて行くかでティアを選んだ時、
ティア「私はあなたと一緒に行きたいわ。……見てないと心配なんだもの」
を何故かさっきからずっと聞いてハァハァしてる俺が来ましたよ('A`)
しかも選んだ時、
ティア「よかった。選んでくれて。気を引き締めていきますしょう」の「よかった。選んでくれて」の部分だけやたらかわいく聞こえるなオィ
ティアかわいいよティア
あーティアかわいい。アニスもナタリアもかわいい。アビス最高だ
>>753 使えるだろうが、プラネットストームが停止して3年近く経ってるから、
セブンスフォニムを大量に消費する超振動及び第二超振動を使うのはリスクが高すぎる。
まあジョイド・サフィール辺りがプラネットストームに代わる燃料機関を開発してそうな気もするが。
>>771 ギョーザにしか見えないんだが…
そうかこれは…
↓
わかめちゃぁぁぁん!!!
餃子だろwwww
セブンでバイトしてるがこんなの見たこと無いwwww
っていうか普通に間違いだろうなww
餃子だ
どう見ても桜庭の耳だ
ティアのピコハンって最高だな
ティア「凍てつく玩具よ!こっ、コチコチハンマー…………////」
ピコ破斬やってほしす
ティアにピコレインやってほしす
781 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 17:25:06 ID:jsRonCMX
ピコ系の合成技って
他にもなかったけ?
ピコ空裂破
ピコピコ崩襲撃
ニョルニル
785 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 17:42:15 ID:AUmx3Df0
スターダストレイン
皆が一番好きなティアのセリフ・イベントって何だ?
俺はコーラル城の「大丈夫かなぁ・・・もう」だったな。
787 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 17:57:09 ID:tpiLLOTh
むしろゆかな最高
ティアだからこそ意味があるんだと思う
ピコハンのハンの部分の声がエロい
790 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 18:03:36 ID:jsRonCMX
今、気付いたんだけどティアって
装備によっては
木刀で人を斬り倒せる危ないヤツが好きなんだよね。
791 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 18:17:41 ID:tpiLLOTh
ティアが淫獣バイコーンに襲われそうだ!
どうする?▼
→命がけで助ける
犯されるのを見物する
自分がティアを襲う
逃げる
切腹する
一番上以外の選択肢いらないだろ。男なら命がけで助けなきゃ
→助けようとするが返り討ちにあいその直後ルークがティアを助ける
じゃないの?('A`)
5分以内にレスが無かったらティアたんに俺の股間の獅子戦吼を喰らわせますね♪
→助けようとするが返り討ちにあい自分が掘られる・・・じゃないか?正解は
GJ!!
ナイスだ!!
べ、別にお前GJだとかそんなんじゃなくて…
神
なあ…
アビスがあまりにも良かったんで他のテイルズやってみようと思うんだが、どれが面白い?
個人差もあると思うけど…
無難にP
Pの他にもいろいろと面白いのあるけど、Pからだんだん慣れていくのがいいかもね
>>797 ハイハイ!神襲来ですね!
GJ!!!
Pか…
んじゃ、逆につまらないのは?
つまらないのは、人それぞれ。ただ、SはAやった後にやると戦闘が物足りないかもしれんな。
ここで空気を読まずEを推してみる
っていうか、今ならもうそんなに高くないから、テイルズオブシリーズ買い揃えちゃえば?
Rは大半以上からすごい不評だけどね
うたうのをやめなさい
アビスやった後にPなんてやったら…
他のもだけど…
アビスに一番近いsをすすめとく
同じテイルズでも2Dと3Dじゃ、別物だからPやっても大丈夫だと思うけどなぁ……
いろんなトコでこういう話題があるけど、決着つかないからやめた方が……
戦闘狂ならD2買っとけば問題茄子
Lは勧めないが
Sは可愛らしいキャラに反していきなり人間牧場とか北斗の拳みたいな展開でおいおい!と思った。
結構よかったけど。
アビスやったあとだとCGキャラが荒く見えるかも。
P、D、E、S、D2、R、L、Aと一通りやったけど、ティア抜きにしても個人的にはAが一番だったよ。
あとはやっぱPかなあ。他は途中でストーリーの続きがあんまり気にならなくなった…。
俺テイルズ始めたのがEからで結構良作っぽいPとDしたいんだが
二頭身なのがなー・・・D2辺りの感じでリメイクしてくれないだろうか
Rはティア程じゃないがアニーに萌えだったが、ストーリーが途中でどうでもよくなってクリアに一年以上かかりましたよorz
ヤパーリ、ティアが一番だと思うお
RPG史上No.1だよな?ガイもそう思うよな?
俺はティア似のキャラ・ルーク似のキャラが居るSを勧める。
多分Aをやった後は何やってもツマラナイから
暫く手出さないほうが良いと思うよ。
ファイナルファンタジータクティクスでもやっとけ。面白いから
Aやった後でもD2の戦闘は神
DはPSPでリメイクするっていう噂があるけど
今更Pなんてやれるわけないじゃん
術のたびに画面止まるんだぜ
今でもやれる限界はEだろ
そうか、ガイは居ないのか(´・ω・`)
D2の戦闘は神だけどAやった後じゃなんか遅く感じる・・・・
Aの魅力はティアの他に親善大使をどん底に突き落とす展開からナイスガイ様のような主人公を支えるキャラがいることだな
正直、個人的にAだと好きなキャラは一位にティア、2位にガイ、3位にルークとなっているオレがいますよ
ガイかっこいいよガイ
チェスター+ロニ÷2=ガイ
今なら言える気がする…。
みんな、ありがとう…。
ティアを好きでくれて…。
みんな、大好きだ…。
まあお世辞にもストーリーの評価が高いとは言えないシリーズだしなあ
個人的にはストーリーが面白かったのはPとAくらいだな
戦闘目当てならD2、Rでいいと思うけどEのシンプルさ加減も中々いいね
オレはD2からしか経験ないから大それたこと言えない訳だが、D2、S、R、L、Aとやってきてまともなヒロインはティアしか見当たらないよ…俺の目が曇ってるのかな……(´*ω*`)
…よし!A以外はヤメておこう。
ヒロイン選択式のってどれだっけ?
BGMだけならD2
BGMならテイルズはどの作品も好きだ
でも確かにD2はサントラ買っちゃうほどよかったけど
流れが変なのでスレタイ提案↓
確かにD2のBGMよかったなぁ…戦闘だと個人的に18年前に行った時のやつが好きなんだよね
自分はAだと
1位ティア2位ジェイド3位ディスト、シンクだな
Aってアニスの両親以外は特にむかつくキャラいないというか
とにかく好きなキャラだらけで困る・・・・
パーティーメンバー、六神将みんな好きだ、いいキャラすぎる・・・
っていうか自分の好きなキャラはネタに走りすぎてる希ガス・・・・・
>>836 そろそろスレタイ案出した方がいいかねぇ・・・・
【しっぽが】TOAのティアは超振動メロンカワイイ8【…フサフサ…】
「うんうん」はいつ入れてもらえますか?
しっぽがふさふさも萌えるけどね
うんうんっていつ言ったっけ?
TOAのティアたんは2年間待ち続けたメロンカワイイ8『ルーク…』
すまん・・長すぎだな。
吊ってry
>>842 確かねこ好きじいさん(だったけ?ド忘れ)のところのねこにん相手に言ってた
ティアがすっげえかわいかったvv
リアルねこにんとかマジキモイんだけどな
Eの攻略本に絵が載ってるけどありえない
TOAのティアたんはメロン=いもむしかわいい【みどり】
何故いもむしなのかは、Sをやらないとわからないな
うんうんって言うときってボイスあり?
>>847 あったら萌え死んでたよ・・・・・
あったら良かったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しっぽがフサフサもうんうんもボイス無いのか。
ボイスあったらナムコ、ネ申なのにな・・・・・
俺の近所のコンビニは異様にメロンミルクの売れ行きが良いw
残り2本だったから2本とも買ってきた。反省はしない。
きっとお前の近くにはアビス持ってる人がいっぱいいるんだよ
>>851 おまっ…さては俺の目の前で最後のメロンミルクをかっさらった奴だな!
一本ぐらい残してくれても良いジャマイカ!!今すぐ戻してこい(つд`)
っていうかあのジュースリアルでうまいよな
バイト帰りに必ず買って帰ってるよww
未だに飲んだことのない俺がいるorz
俺も俺もorz
メロンミルクって要するに、ティアのメロンから出たアレだよな?
流れは十分速いんだから何分以内にレスがなければとかは少し自粛しないか?
冬休みもとっくに終わってるんだしログを追うのがみんな大変だと思う。
まぁ、周りからしたら寒いだけだしなぁ。
あと早朝に5分以内に〜とか言う奴はどれだけ意気地なしなのかと。
>>858 俺だって認めたくねえよ!
冬休みに関係なくこのスレの住人の層が変わらないだなんてな!
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!
死にたくない!死にたくない!死にたくない!
攻略本には藤島絵とCGとアニメ絵三つ掲載お願いしたい。
家宝にする
おれもまだ飲んでない……。イチゴオレ(いまはラテになったけど)はしょっちゅう
飲んでるんだが、メロンミルクは売ってないんだよな……。
なんで何処にも売ってないんだ! おれは……、おれは親善大使なんだぞ!
ローソンで売ってるらしいな
セブンやファミマにはないのか?ローソン近くに無いorz
>>866 お前は俺のレプリカか!www
俺もセブンやファミマは近くにあるが、ローソンはないorz
>>867 おまいがレプリカで俺がオリジナルだ!!
なぜなら俺は親善大使だからな
ファミマでは普通に売ってたお(^ω^ )
>>858 同意。書いたら荒れそうだから触れずにいたけど…。
お前らは本当にメロン味が好きなのかとw
ティアのメロンは優しい味がします
ルークも大好きで毎晩ちゅぱちゅぱしてます
いや、モースのだろ。
ファミマに売ってんのか?明日買ってこよ
置いてあるかわからんが明日ファミマに逝ってみるよ
お前ら聞いてくれティアが俺の股間見てかわいいって
ヴァンの股間を見慣れてるティアはルークの股間をみてk(ry
今日の学校の昼休みにメロン&ミルク飲んでる香具師がいて
反応してしまった俺末期_| ̄|○
モースとラルゴが人気だからラムダス貰って行きますね
それコングマンだよ
それ天帝のレプリカのラムサスだよ
某作品みたいにベッドシーン欲しかった(゚∀゚)アヘヘ
ゼノギアスか
懐かしいな
ゼノギアスは今だったら確実に全年齢指定じゃないな
キスシーンぐらい入れて欲しかったな
ゼノギアスといえば人肉くらいしか思い浮かばない
ゼノギアスを期待してゼノサーガを買って裏切られたよ。
ナムコめ許すまじ。でもティアが萌えるので許す。
ゼノギアスの何分の一かのエロイベントがティアにあったらお布施として新品でもう一本買ってもよかったのに。
あとモースとの対決の時にハマーをちょっと思い出した。
シタン先生とジェイドって少し被るよな
ネビリムイベントを見て勢いで書いてしまった。ティアスレなのにルーク視点ですいません。
「あら?・・・ルーク。あなたの右腕、血が出てるわ」
ティアが指を差して、俺の右腕を指摘した。
先程の戦闘の時に怪我したもの。
かすめただけで、大した怪我ではない。
「へ、平気だよ!この程度かすり傷だって」
「だめよ、見せてみなさい」
俺の服に、ティアが手をかける。
じたばたと腕を上下に振りながら、それでも俺はティアの手を払えなかった。
ティアの柔らかい手のひらが俺の腕に触れる。
俺はひどく居心地が悪かった。
緊張のためか心臓の鼓動がやけにはっきり聞き取れて、煩い事この上ない。
いつから自分は彼女の事を、こんなにも意識するようになったのか?
自分の鼓動が彼女に聞こえてしまうのではないか?
そんな事を考えつつじっとティアの顔を凝視してみたが、真剣さしか伝わってこなかった。
優しくされると考えたくない事が頭に浮かぶんだ・・・
「・・・もう。ここ、切れてるじゃないの。たしかアブソーブゲートでもこんなことがあったわね」
あの時もそうだ。ひどく恥ずかしかった。
せっかくティアが気をかけてくれたのに、俺はそれを断わった。
今思えばダサい選択だ。結局俺は臆病なんだ。
ちょっと待っててとティアが立ち上がる。
「ちゃんと手当てしないと・・・」
「本当に平気だって。ツバかけとけば治るんだよ俺の場合」
「そんなことばかり言ってると、後に大変な事になるわよ。ほら、大人しく座って」
周りには仲間達が好奇の目で俺とティアを見ている。
ティアはそんな視線を無視して俺に気遣う。
俺は恥ずかしくてしようがない。ボロが出ないうちに、早くこの場を抜け出したい。
「・・・これで傷は塞がったはずよ」
治療を終えたティアがちょこんと隣りに座る。
手際よく布を取り出すと、塞がった箇所に残る血を拭ってくれた。
「どう?もう痛くない?」
「あ、ああ。ありがとな・・・」
ティアは丁寧に血を拭き取ると、俺の服を元通りにしてくれた。
「すまねぇ・・・」
「また怪我したらわたしに言って?いつでも治してあげるから。みんな、待たせてしまってごめんなさい。さあ行きましょう」
好奇の目で見ていた外野達は、何だつまらないといった様子で俺を置いてさっさと歩きだす。
「ティア、俺たちも行こうぜ。置いてかれちまうよ」
「ええ・・・」
ティアの顔が急に沈んだ。この表情は過去に見たことある・・・とにかく悲しそうな顔だ。
そんな彼女が俺の腕をすっと撫でながら語りかけてきた。
「あなたの身体はね・・・あなただけのものじゃないわ」
「・・・?」
「・・・忘れたの?わたしを守ってくれるって言ったじゃない」
「そう・・・だな」
「少しはわたしを頼ってよ・・・」
「・・・ごめん」
「つまらない事で倒れたりしたら許さないんだから・・・」
俺の身体の事はジェイドとティアだけが知ってる。
『俺がティアを守る』つい口に出してしまった俺の言葉。いつかは消える存在なのに馬鹿な事を言ったと思う。
だけど後悔はしてない、なぜなら俺の本心だから。
どうしようもない馬鹿だった俺を、ティアはいつも見ていてくれた。
ティアがいてくれたから俺はここまで変われる事が出来たんだ。
卑屈な考えを止めるんじゃなかったのか?限られた時間を楽しく過ごすんじゃなかったのか?
ティアだって、いつも強い訳じゃない。
そんな彼女を不安にさせてどうする?
「こんな怪我したら、不安になっちゃうじゃない・・・」
「ごめん。ティアにそんな思いをさせちまって」
「もう、無理しないでね・・・」
「ああ。ほら、そんな顔してねーで早くいこうぜ!」
「え?ごめんなさい・・・」
「何でティアが謝るんだよ。つまんねー意地張ってた俺が悪いんだから気にすんなって!」
「ふふっ。そうね、ルークは素直じゃないものね」
「わ、笑うんじゃねぇよ・・・!とにかく行こうぜみんなが心配するよ」
ティアがにっこりと微笑む。よかった、いつもの彼女表情にもどってくれた。
さあ、もうすぐ最後の決戦だ。エルドランドにヴァン師匠はいる。
例えこの命と引き換えにしても師匠を止めるんだ。
そう、絶対に――――――――――
「ねえ。ルーク・・・。わたし―――」
「ん?どうした?」
「・・・あのね。もし・・・もしもね、ルークの存在しない世界なんていらない・・・なんて言ったらあなたは怒る?」
ごめんなさい、捏造しまくりです。
Gj!
明日、俺、メロン&ミルク買ってく。絶対。
>>894 なんかシリアスだ…。でも実際ティアはこんな事思ってたのかもしれないよな。
相変わらずお見事!GJ!
>>894 GJ!
ただ書いといてもらって何だけど1つだけ言わせてもらうと
>「・・・あのね。もし・・・もしもね、ルークの存在しない世界なんていらない・・・なんて言ったらあなたは怒る?」
これが要らなかったと思う
ルークが消えてたらティアたんがヴァンの味方するなんてイヤイヤ
>>898 ごめん。やっぱりそうなるよねorz
もともと最後の3行は無かったんだけど、投下する時に追加してしまった・・・
ご指摘どうもです!
>>899 GJ!!ムチムチなティアがいい!
>>894 萌える上に実は結構地の文が上手いところがポイント高い
どうでもいいけど
メロン&ミルクあんま、おいしゅうない・・・
俺はこの味嫌い
メロンの味が強すぎるんだよ、何かメロンとミルクを交互に飲んでるって感じがして
メロンが嫌いな俺はどうすればいいのでしょう
>>904 ちなみに自分も、メロンは苦手だが…
そうだな。この一言に尽きる。
女性のメロンのほうは好きかい?
メロンパンは好きだ。
メロンソーダは大好きだ!
ティアのメロンが大好きだ!
いいねぇ〜
r r^ィヽ- 、_
_,.-ー` ̄ ヽ、ヽ:::ヽ
/:::::::://::::::::::::ヽ!::::::ヽ
!::::///:::::::::::::::::::}ヽ、::}
!:://:::::::::::::::::::::ノ ヽ,
!ノ :::::::::::::/ヽ! ヽ,
(´ ::::::::/ ! ヽ ..ヽ,
ヽー':::/ / ! .!
f´ / ! !
| ! .!
| r' .l
! i
イ !
.( , .!
Y、_ --' !
/\___/ヽ 〕 r---ー''' !
/::::::: \ | ! ヽ .!
.|:::. '''''' '''''' .イ ヽ、 !
.|::::.,(●), 、(●/ ヽ、` !
.|::::::: ノ ,,ノ(、_, ) / 、ヽ /
\:::::.ヽ`-=ニ=r' 、ヽ ../
/ `一`ニニ./ 、ヽ、 /
/ | | / ' 、ヽ ./
/ | | / . ヽ /
/ l | /. ` /
/ | ⊥_ /
| `ーヽl_l_l.}ト、____,... イイ
(、`ーー、ィ } ̄` ノ
`ー、、___/`"''−‐"
朝からGJですよ
>>909 朝から萌えた。今日も頑張ろうという気持ちになった。GJ!
あれ?なんか俺のメロンミルクと違う。
違うの?
500mlのペットボトルに入ってるやつじゃない?
ボトルなの?
いくらか前に写メがうpされてたよね。
そういうのも、まとめサイトに保管してもらえると嬉しいかも…?
そんなことないか。
メロンミルクなんて売ってヌェー!
それなんて都市伝説?
次も人気キャラ投票があるとしたら、ティア何位くらいだろ〜?クラトス・リオンなどの強敵を破って一位になれればいいな〜。まぁ腐女子多そうだから難しいか...。
女性キャラで一位はカタいと思うけどどうなんだろう。
ゲーキャラ板で実質勢い一位のこのスレの隆盛ぶりからいっても。
発売前のほとんど設定だけの時点で11位だったくらいだから、発売後に萌え死んだ連中を考えるとかなりいい線は行きそう。
後は腐女子票だけどクラトス、リオン、ゼロスに入れた層が多少なりともアビスの男キャラに流れれば…。
そっちは望み薄かな?リオンとジューダスに分かれてもなお二位と四位だったりするくらいだし。
ティアたんがランクインしても、しなくても
自分はティアが一番大好き。それでいいじゃない
でも10位以内には入って欲しいよなww
927 :
521:2006/01/18(水) 12:16:34 ID:8KxJJFvJ
まとめサイトの管理人さん
>>521のSSはこのスレのじゃないです。
恥ずかしいから削除お願いorz
ティアの萌えヴォイスの大賛歌を聴いて起きたオレが来ましたよって……オレが寝ている間に何だこのレスの流れは…もう残り100レスもないジャマイカ
それはそうとマジでそろそろ次スレタイ考えないとダメジャマイカ、おまいらどうする?
…いちおう上げておくか…すまんなおまいらorz
なんで謝ってるんだw
よし
TOAのティアたんはメロかわいい8【…ごめんなさい】
【しっぽが】【…フサフサ…】を入れるべき
935 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 14:17:22 ID:5HcXtqzc
5分以内にレスがなかったらティアのムダ毛を貰う
>>970までにスレタイが決まらないなら
ティアの装備を全て捨てて丸腰にさせる
「しっぽが…フサフサ…」が人気みたいだが今までの名言と違って声ないらしいからなぁ
やっぱりボイスありで何かないかとちょっと探しているオレがいますよ
個人的に「わんたろう…」だな(*´Д`*)ハァハァ
メロン探せばあるもんなんだね。ちょっと感心した。
ネビリム攻略法色々その7 上へ
大牙さんより
私がネビリム撃破した際にとった方法の一つです。
操作キャラはナタリア、他は誰でも構いませんがティアを入れておきました。
作戦は全員アイテム使用不可。装飾品はナタリア以外外し、ナタリアにはペルシアブーツを装備させました。
術技はエリアルレイザー(盗) リヴァイブ、他は好みで。
戦闘開始と共にリヴァイブ、自分は攻撃を受けないように、
或いは巻き込まれないように気をつけながらエリアルレイザー。
間もなく自分以外は戦闘不能になりますが、この間アイテムは使用しません。
その後は基本的に一騎打ち。
ネビリムは相当接近しない限り術しか使用せず、向こうから近づいてきて近接攻撃する事は有り得ません。
遠くから向かって来ても必ず途中で停止して詠唱に入るので気にせず通常攻撃をお見舞いしましょう。
FOF、メテオ、タイムストップ、ビッグバン以外の術は全てフリーランでかわせますので、その都度回避して攻撃に転じます。
万が一HP0になりリヴァイブが切れた場合、囮としてティアを復活させます。
ティアが標的になった時点で(ネビリムの向きで判断)すぐさまリヴァイブの詠唱を。
運が良ければその間にティアが囮を復活させてくれるかも知れませんが、それらが倒されてもやはり放置。
自身の回復は全てグミで。これを繰り返します。
後は細かい点になります。
攻撃に転じる際はバックステップ→バックアクションが役立ちました。
距離を稼いだ上で方向転換でき、すぐに矢を放てるので。
メテオ及びタイムストップは詠唱が聞こえたら即座にオーバーリミッツで吹き飛ばします。
間に合わなくてもリヴァイブがあるので何とかなります。
ビッグバンは戦闘不能にならないようなので問題ありません。
FOFの殆どはフリーランによる回避が難しく、ナタリアではまず避けられません。
これは発生したFOFの付近へネビリムが移動しないように誘導する事で解決出来ます。
具体的には、術が発動する直前までその場を動かず、回避した後はネビリムを挟んだ反対側へ移動して攻撃、を繰り返します。
万が一発動させてしまった場合、FOF変化の文字が見えた時点で即座にガードし装飾品を交換して耐性を上げれば耐えられます。
但し食らうと移動が遅くなる可能性のあるグラビティには要注意です。
ナタリアのLvは65。HPは3800くらい。武器はセレスティアルスター。
しっかり育てていなかったのでグローリーやグレイスなどはありませんでしたが(成長ポイントは0笑)
アイテムを殆ど使用せずに倒せましたのでガルドが勿体無い方にはオススメです(笑)
戦闘時間はノーマルで40分ほど。ハードでも倒せますが、
この方法だと異常に時間がかかるだけで余り意味はありません…。
ティアが、囮だって・・・・・皆どうおもう?
スレ違いだな
今度こそスレタイに「メシュティアリカ」を入れたいものだな
まぁ、これは人気無さそうだし無理か(´・ω・`)
>>947 そんなことないぞ、俺は好きだ。
ヴァンとセットで好き。
>>947 「メシュティアリカ」入れてみてもいいと思うが、ティアが言ったわけじゃなくてヴァンが言った訳だからなぁ…
うまく入れてみるとして、
TOAのティアはメシュティアリカメロンカワイイ8「(ご自由に)」
って形になるのかなぁ……おまいらどう思う?
そこで長いと他が入らんと思うが
そうだなぁ……やっぱり長すぎるから却下ということになるか
個人的にもうメロンは必要不可欠になってるからな…(;*´д`*) ハァハァ
もう普通に【………好き】とかはどうよ?
ちなみにEDの台詞より。
TOAのティアたんはメシュティアリカメロンカワイイ8【〇〇〇】
やはりスレタイにティアって入れておきながらメシュティアリカも入れるのは変か・・・
そこで「ティア」を削って「メシュティアリカ」だけを入れたりしたら
知らない人には何のキャラかわからなくなるしな
惜しい気もするがメシュティアリカは没か。
メシュティアリカは没の方向で
>>952 いや、今まで実際に使われてるセリフ使ってるわけだけど、
そのセリフはEDで最大のいいところだと思うから、
流石にそこは伏せておいたほうがいいんじゃ…?
TOAのティアたんはカワイイメロン8【…こっ、怖くなんかないわよっ!】
ルーク・・・・・・・・・・好き・・・・
ゲーム中にたぶん一番よく聞く言葉…それは
【調子に】TOAのティアたんはメロンカワイイ8【乗らないで】
ところで「TOA」「ティア」「メロン」「カワイイ」
これらの単語は絶対に入れるべきだよな?
それはもう必要不可欠の方向で
TOAのティアたんはメロンミルクカワイイ8【覚悟っ!】
こんなもんか?
【そんなんじゃなくて】TOAのティアはメロンカワイイ8【悪かったわね…】
964 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 18:45:07 ID:Sh6ZZs5l
TOAのティアたんのメロンとミルクはナイスハーモニー
【使うわ】TOAのティアたんはメロメロンカワイイ8【…やめるわ】
【追加ボイスは】TOAのティアたんはメロメロンカワイイ8【うんうん】
【あまり】TOAのティアはメロンカワイイ8【調子に乗らないで】
大丈夫かなぁ…もう…
しかないだろ目を覚ませ
TOAのテャはメロメロンカワイイ【もぅ】
【エロカワイイ】今日もTOAのティアたんにメロメロン8【かぁわいい…】
TOAのカワイイティアたんにメロメロン8【〇〇〇】
【ルーク・・・】TOAのティアはメロンカワイイ8【・・・好き】
TOAのティアタンにメロメロン8【…もぅ…】
>>980が気に入ったスレタイでスレ立てとけ
いつもこういう流れだから気にすんな
【調子にのらないで】TOAのティアたんにメロメローン!8メロン目【ピコハン】
どうでしょう?
とりあえず自分の感性を搾り出しました(笑)
こっ…コチコチハンマー///を忘れてないか?
>>980 ふざけるな!俺が立てると言ってるだろうが!この劣化レプリカがっ!!
さぁ、来いレプリカ共!!俺が新スレで心中してやる!!!
も
り
さ
がっ
て
まいりました
埋め
〉〉982
・・・ごめん
何でお前が謝るんだよw
生め
>>984 まぁそんな落ち込むな
そんなおまいに最高の励ましの言葉を送ろう
ティア「…ばか…」
>>984 「あなた変わるんじゃなかったの?そんな風にすぐ拗ねて!もう勝手にしたらいいわ!」
とか言いながらしっかり迎えに来るようなスレ住人ばかりだから安心汁
ティアスレの住人だからな
メロンになりたい
このスレ立てたのはつい最近のはずなんだが…
今のぞいたらもう埋まりそうになってるぞ
ほかのヒロインのキャラスレなんて、この半分も続いてないんでは?
1000ならルークとティアは一生幸せに暮らす
しりとりで一気に埋めようぜ
↓ティア
↓アッシュ
ユリア
アリエッタ
996 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 20:42:28 ID:tLTR8usd
梅
メロン
終。
999 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 20:43:56 ID:oy9RcFG3
やあ、こんにちは
1000ならティアのメロンに一度だけかぶりつく権利ゲット
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。