しいな「ったく、情けないねぇ」
ゼロス「まぁ、しゃーねぇんじゃねぇの?」
リーガル「うむ。味方同士が争うなどDからの伝統だ」
クラトス「確かにな。Eでもレイスと言う青年がいた」
ゼロス「でもD2はいなくね?」
しいな「まぁたまにはそーいうのもあるんじゃないかい?」
リーガル「そもそも、我々などあそこに比べれば」
クラトス「……」
マオ「もう!ティトレイ何やってるのサ!」
ティトレイ「へ?おれは何も…」
アニー「まぁまぁ、落ち着いてください!」
ヒルダ「……子供ね」
ユージーン「何をやってるんだお前等は」
マオ「だってティトレイが!」
ティトレイ「だー!おれは何にもしてねぇよ!ヴェイグ!何か言ってやってくれよ!」
ヴェイグ「………俺が?」
ゼロス「うわ、すっげぇ」
しいな「さすが『君と殴りあうRPG』だけあるねぇ」
久々に投下されたな
>296 GJwww
ゼロス「さー始まりました、記念すべき第一回ボスコロシアム!司会のゼロス・ワイルダーだぁ!」
リオン「・・・・・解説のリオン・マグナスだ」
ゼロス「今回のルールは、シリーズ毎に4人一組のチームで闘うぞ!」
リオン「2グループに分かれて闘ってもらう。Aグループは・・・
ゼロス「Aグループは、ファンタジア、デスティニー、エターニア、デスティニー2の4チームだ!」
リオン「・・・Bグループは、シンf
ゼロス「シンフォニア、リバース、レジェンディア、アビスの4チーム!」
リオン「・・・・・・・・・・・・」
ゼロス「ん?どしたの、リオン?」
リオン「なんでもない・・・」
ゼロス「?ま、いいや。Aグループ第一試合はP対D!第二試合はE対D2!
Bグループ第一試合はS対R!第二試合はL対Aだ!」
リオン「最終的に両グループの勝者が闘い勝ったチームの優勝だ」
ゼロス「さあ、それでは選手の入場だー!!」
で、ここまで書いたけど・・・だれか続き書いてくれませぬかー
面白いネタ思いつかんー
ファンタジアチーム
デミテル「私達の出番だな」
ジェストーナ「ダオス様さえいりゃこっちのもんよ」
おきよ「んっふっふ、私達が負けるわけないじゃないのさ」
どうぞう「ダオス様の強さは尋常じゃ……アレ?」
ジェストーナ「へ?」
デミテル「ほへ?」
おきよ「ダオス様INEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!」
デスティニーチーム
リオン「ふん、馬鹿共が」
ゾンビリオン「…」
ミクトラン「これは我々の勝ちだな」
リオン「足手まといがいるがな」(チラリ)
NEOミクトラン「え、俺!?」
おきよ「ちょwww待wwww」
リオン「なんだ?」
どうぞう「ずるいだろソレ!何で同じ奴が二人づついんだよ!?」
デミテル(口調変わってない?)
リオン「それがどうした。そちらとてやればいい事だろう?」
ジェストーナ「ダオス(現代)様、ダオス(未来)様、フェザーダオス様、ダオス(最終形態)様
でやりゃ最高じゃねぇか!」
ミクトラン「黙れ!貴様等が浅知恵だっただけだろう!」
どうぞう「あんまりだぁ…!(逃走)」
おきよ「ま、まっとくれよあんた!(逃走)」
ジェストーナ「ずるいぞお前等!(逃走)」
デミテル「では私も(逃走)」
D組4人「……」
ゼロス「って事で勝者はDチーム!お疲れ〜…って戦っちゃいねぇか」
リオン「次はEチーム対D2チームで…」
ゼロス「おわっ!?リオン君なんで此処に!?今まで下に…」
リオン「僕は…過去を断ち切る!」
ゼロス「訳わかんねーって!素直に中の人がうっかりしてたって言えよ!」
ジューダス?「次に行くぞ」
ゼロス「うっわ、ぐだぐだなまま終了かよ」
リオン「今ダオス選手からコメントが入った。それによると
『ぶっちゃけ今大いなる実り探しで忙しいから』だそうだ」
ゼロス「うわぁ・・・アバウトな理由」
リオン「大会有力候補の一人が抜けたことはDチームにとってはよろこばしいことだったな」
ゼロス「あれれ?リオン君でも勝てないって事ですかぁ?」
リオン「ふん、僕だけなら楽勝だがな。・・・足手まといが二人もいては、な」
Wミクトラン「「うらー!誰が足手まといだー!ディバインパウアかますぞコラー!」」
リオン「プレス(×2)」
Wミクトラン「「ぎゃー!!!!」」
リオン「さあ、次はEチーム対D2チームの試合だ」
ゼロス「(ひでぇ・・・)」
ゼロス「さあ、気を取り直していこう!赤コーナーより入場は
暗黒の破壊神ネレイド率いるエターニアチーム!!」
ネレイド(シゼル)「世界は回帰するのだ・・・」
ヒアデス「ネレイド様サイコーっス!もう卵100個分です!(?)」
ワルキューレ「魔神剣は使うなよ」
ゼクンドゥス「・・・時間の無駄だな」
ゼロス「俺の見間違いかな・・・ダオスがいるように見えるんだけど」
リオン「目の錯覚だな。眼科に行くのをおすすめする」
ゼロス「・・・・・。もっかい気を取り直して・・・青コーナーから!英雄探して3千里!
そのアクの強さはテイルズ界一!バルバトス率いるデスティニー2チーム!」
バルバトス「ぶるああああ!!!!」
フォルトゥナ「神をあがめなさい」
エルレイン「今神団に入るとレンズ入れが貰えますよ」
マグナディウエス「暇つぶしにはなるか・・・」
リオン「これは・・・D2チームが有利だな。Eチームには相手の行動を制限する技が無い」
ゼロス「D2チームは史上最強と噂高いからなあ・・・さあどうなる!試合開始ぃ〜!!」
マグナ「デュンガデュンガデュンガデュンガガガガガガガガ」
「何とかいったらどうだ」
ヒアデス「グルァンドダッシャアアアアアァ」
ワルキューレ「ワルキュリアストラry」
バル「微塵にくだけろぅ」→ジェノサイドブレイバ-
今日の俺は紳士的だ運がよかったな
神「愚かな」「さようなら」
書いてるの別人?IDが違うんだが
携帯なら1回切るだけで別のIDで書き込み可能。
まあ別人だろ。
ゼロス「白熱したバトルが繰り広げられております」
リオン「ふん、くだら……ん?」
ゼロス「へ?どしたのリオン君」
リオン「いや、ネレイドが動いていないのが気に掛かっただけだ」
ゼロス「あ、ほんとだ。何考えてんだ?」
フォルトゥナ「神に歯向かうとは、なんと愚かな……」
ネレイド「……」
エルレイン「お前達の様な愚か者には、神の引導を渡そう」
ヒアデス「お前ら何言っ……」
ネレイド「…ファイナリティ・デッドエンド」
フォル「んなっ!?」
エル「ひぎっ!」
バル「術に頼るぶるあぁぁぁぁ」
マグナ「え、俺まだ活躍してなぎゃぁぁぁ」
ネレイド「お前が神なら我は何だ?所詮貴様もつくられし者であろう……愚か者めが」
ヒアデス「うをーー!!ネレイド様かっけぇぇぇ!」
ワルキューレ(味方にするとさすがに強いな)
ゼクンドゥス「うむ」
ゼロス「ありゃぁ、さすがに誰も極光術持ってないからなぁー」
リオン「しかしあれは反則だろう。秘奥義を出したもの勝ちじゃないか」
ゼロス「でもネレイドのあれは秘奥義って訳じゃねぇからなぁ」
リオン「リッド以外にあいつに勝てる奴が……ん?そういえばt」
ゼロス「はい、そこまで!とりあえずE組の勝利ね〜」
t?
t=豊田
ゼロス「次はBグループ第一試合、S対Rだな。っと、俺様の出番だな」
リオン「死んでも構わん。特攻隊の気持ちで戦ってこい」
ゼロス「うをぃっ!?」
リオン「煩い、さっさと持ち場につけ」
ゼロス「俺様しょぼーん」
シンフォニアチーム
しいな「ったく、何やってんだい?アホ神子!」
リーガル「まぁ、落ち着け。神子だって先程まで解説をしていたんだ。多少の時間はかかるだろう」
ゼロス「さっすが、リーガルってばやさしー!
しいなも見習えよな、だから狂暴怪力妖怪男女なんて言われるんだよでっひゃっひゃw」
クラトス「ロイド、見ているか?父はお前の為に頑張っているぞ…!」
リバースチーム
ヴェイグ「いいか、この戦いの賞金は…」
マオ「クレアさんの誕生日プレゼントに、でしょ?ボクもう聞き飽きたヨ」
アニー「うふふ、頑張りましょうね」
ティトレイ「俺たちが負ける訳ねぇっての!やってやろーぜ!」
リオン「ふん、全員がメインメンバーとは……作品の質がうかがえるな」
観客席アーチェ「あんたが言うなっての!ねぇフィリア」
観客席フィリア「リオンさん……」
支援
誰か書けよ
審判「戦い、始め!」
ゼロス「俺様いっきまーす!」
クラトス「私が行こう」
リーガル「……」
しいな(ん……?もしかしてあたし達って……)
マオ「ヴェイグ!ティトレイ!前衛は任せたヨ!いっけぇ、ディザイアロアー!」
アニー「皆を守って!」
ティトレイ「うおぉぉぉ!」
ヴェイグ「……ふんっ!」
ゼロス「な、なんだぁ?俺等がこんなにおされるなんて……」
リーガル「こちらは後衛も回復も居ないうえに神子とクラトス殿の相性が最悪…チームワークでは勝ち目が無いな」
クラトス「ぐはぁっ!」
しいな「ちっ、このままじゃ…!」
志村ー!治癒功、発氣治癒功、錬気治癒功
志村ー!ファーストエイド!ヒールウィンド!ヒールストリーム!
>>316 秘奥義を数発撃つうえにタイムストップとメテオスオームを2発ずつ撃ってくる
最強の前衛がいるじゃないか
見よ!!この力を!!
甘い甘いぞぉおおお!!
求めていたもの…その全てが私のもとへ集まったのだ…
このよにこれ以上の力があるとは…
Lチームではやっぱりダークセネルとイベントクロエで
ふっはっくらえ!→任せてくれ!ふっはっry→任せry
の伝説コンボが決まってしまうのだろうか。
320 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/08(木) 22:02:58 ID:EeZuGtnV
保守
それぞれの作品のボス同士で四人チーム組んで戦うとなると最強はどこになるんかいなね
前衛・ダオス、後衛・ネレイド、上空・フォルトナ、画面奥・ユリス
Pでのボス対D2のボス
ってことだろ?
バル2、バル3、マグナ、ジェントルマン(ボスではないがコイツで)
これは強い
マグナ様・バルバトス・ハロルドさん・リムルさん の皆さん方が最強だと思うですの
開始→ドドドガシャ→何とか言ったらどうだ→回復→回復晶術だと?(ry→アイテム→アイテムなぞ(ry→てこずってる間にクレイジーコメット→人魚姫→仲間全員死亡→起死回生かけての秘奥義→切り札は最後ま(ry→意味の無い時間を今日の俺は紳士的だった本気を出させると怖いわよ残念ね
(
>>324 俺様を1やら2やら3やらと数字なんかをつけて分けてんじゃねえブルアァァアアア!!!!!)
326 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/09(金) 23:40:42 ID:ps4MYaHx
ネビリム先生で夢精した
アンノウンで倒した日だttだ
ハロルドってボスでいたっけ?
ラスバニしたらかちじゃね?
クレイアイドルにも勝てるようにしてくれ
リオン「とかなんとか雑談している間に決着がついたようだな」
客席コングマン「おいぃぃぃぃ!?!?」
リオン「勝者はR組だ」
ゼロス「まさかあのタイミングで秘奥義を出されるとはな…、俺様かっこわりぃ」
しいな「くっ、まさかクラトスがあんなにあっけなく死ぬとはね。ごめん、テセアラの皆…」
リーガル「…無念」
クラトス(戦闘不能)
ティトレイ「俺達の武器はチームワークと!」
アニー「み、味方の多さと…!」
マオ「味方同士の殴り合いで鍛えた精神力と!シメ!頼んだヨヴェイグ!!」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
ゼロス「か、勝てる気しねぇorz」
しいな「……。」
リーガル「(゜д゜)ポカーン」
これで藤島テイルズはアビスだけになったな
>>331 乙…と言いたいところだが何ていうかいきなり終わったな。
まあ乙でスタ。
>>325 遅レスだけど人魚姫は確かマグナも使える。
だからハロルドじゃなくてもおk
前作までのあらすじ
メテオスオームの直撃をうけても死ななかった天才フォニマーネビリムは、
戦闘中に前髪で譜術が見えず大ピンチに。
そんなある日、作中での繋がりがない隠しボスと一緒に戦うことになってタジタジ。
果たして恋は芽生えるのか!?
そしてついに禁断の書を開いた腹黒王アビシオンは
本当にさわやか青年をやめてしまうのか!?
物語はいよいよクライマックス!!
337 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/17(土) 21:07:54 ID:1pJL4YKg
ほす
前作までのあらすじ
天才フォニマーネビリムはついに、全ての魔装備を同時に使うことに成功した。
一方、世界征服目前となった腹黒王アビシオンは
地上軍の一人バルバトスの裏切りにより、キムチの中へ封印されてしまった。
7日以内に脱出できなければ、腹黒王からキムチの精へと転職を余儀なくされてしまう。
果たしてアビシオンはこのままキムチくさくなってしまうのか!?
物語は真のクライマックスへ突入!
真のクライマックスを見せてやろう・・・
341 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/20(火) 10:44:19 ID:RRLhCViO
ダオス「デスティニーがリメイクされるか…めでたい事だ」
ヴァン「まあ、私には関係の無いことだが…デスティニーの軍勢に、おめでとうぐらいは言ってやるとするか」
フォルトゥナ「なんと愚かな!あの汚らわしき時代がまたくるというのですか!」
ネルフェス「これで我ら水の民は更にマイナーな存在に…」
ヴァン「まあまあフォルトゥナ殿、ネルフェス殿。ここは素直に喜んでおくべきではないか?」
フォルトゥナ「そうですね。ま…まあ…が、頑張りなさいデスティニーの虫けらども…」
ネルフェス「しかし貴殿等、何か忘れてないか?」
ダオス「ああ…あいつか…リメイクされたら少しは強くなるんじゃないか?」
ミクトラン「ふふふ… ⊂( ^ω^)⊃ リメイクキターブーン」
ヴァン「ミクトラン貴様いつのまに!?」
ミクトラン「今回の私の能力はあの彼の有名なネビリムしぇんしぇと同格らしいぞ!つまり貴様等よりか…」
ダオス「ミクトランよ、その話はどこから?」
ヴァン「それが本当なら我らラスボス団の威光が…」
ミクトラン「という夢を見たのだ…」
フォルトゥナ「夢ですか…しかしテメェは変なハッタリぶっこきやがりましたね?てめえら!やっておしまい!」
ダオス・ヴァン・ネルフェス「ミクトランを解体そぉ〜♪ミクトランを虐殺しよぉ〜♪」
フォルトゥナ「死ねえ弱小ボスがああああ?」
ドーン!
ミクトラン「ナムコ…リメイク版では私を強く…グバァッ!」
どーでもいい話なんだけどさ、ラスボスが女のなのって
E→シゼル
D2→フォルトゥナ
L→シュヴァルツ
なんだよね
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.みくとらん -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『Dリメイクキター!!イヤッホオオオオウ!!!!
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ と思ったらミクトランはリメイクされていなかった!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ キャラがうすいだとか弱すぎるだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい吉積の片鱗を味わったぜ…
>>342 ここでユリスには実は乳房があるという事実に着目して欲しい