テイルズシリーズ歴代のボスキャラ達が会うとどうなるのか…
マイナーな怪物様から濃ゆいダンディ様等、
老若男女、種族を問わずに色々と話をさせてみせるスレ。
―そしてこのスレは終焉を迎えたのだった―
アナル
4 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 22:37:57 ID:W772KiwE
バルバトス「ぶるぁぁぁ!」
ヴァン「この狂いよう…まるで預言の中毒者だな。
彼を治すには劇薬(グミ)が必要だ。
しかし、今の私に手持ちの劇薬はない…どうすれば…」
サレ「グミかい? それなら僕も持ってるよ」
ヴァン「おぉ! それさえあれば彼を救い出せるだろう!
彼に食べさせてあげてくれ!」
サレ「仕方がないなぁ。そらッ!」
ヒューッ パクッ!
バルバトス「この舌触り、林檎仕立ての味、滑る喉ごし!
ぶるぁぁぁ! まさにアップルグミ!」
ヴァン(よし、これで彼も落ち着きを取り戻…)
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」
サレ「ぐはぁ!」
ヴァン(ちっ、失敗か!)
5 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 22:48:57 ID:H/MIKp3j
ぶるぁぁぁってそれビクトリ(ry
6 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:00:15 ID:W772KiwE
ヴェイグ「クレアァァァァ!」
ヴァン「この狂いよう…まるで預言の中毒者だな。
彼を治すには劇薬(女性)が必要だ。
しかし、今の私に手持ちの劇薬はない…どうすれば…」
エルレイン「我らのアタモニ神団にレンズを寄付すればあなた達は救われる!」
ヴァン「おぉ! あの演説している女性と彼を会わせれば
きっと救い出せるはずだ! 」
エルレイン「どうしたんですか? あなたもアタモニ神団に寄付(レンズ)を」
ヴァン「えぇ、その団体に寄付(劇薬)をする代わりに、ある人に会って頂きたい」
エルレイン「わかりました。それでは、参りましょう」
ヴェイグ「クレアァァァァ!」
ヴァン「彼です」
エルレイン「あの発狂ぶり、余程の事があったのでしょう。
しかし私の奇跡の力を使えば、例えどれほどの心の傷で
ヴェイグ「年増じゃなぁぁぁぁぁい!!」
エルレイン「…………」
ヴェイグ「クレアァァァァァァ!」
ヴァン(ちっ、失敗か!)
7 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:01:44 ID:W772KiwE
うは、エルレインの二回目のセリフ、最後に?付けといてくれ
8 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:16:16 ID:W772KiwE
アッシュ「なんだこの屑は!? テイルズに赤髪のボスは
この六神将、鮮血のアッシュだけで十分だ!」
マグニス「ブタが! 後発のクセしてデカイ面してんじゃねぇよ! 劣悪種如きが!!」
アッシュ「口の減らない屑め! てめぇは見た目ほど大した事ねぇんだよ!」
マグニス「口先ばかりでたったの7歳に敗れた男のセリフたぁ思えねぇな! この劣悪ツンデレがぁ!!」
アッシュ「黙れ! 俺が劣悪ツンデレなら、てめぇはブタザルレプリカだ!!」
バルバトス、トーマ、ヴァンの三人でメイド喫茶に行ってみた
バルバトス「ここか、噂のメイド喫茶は……」
トーマ「このトーマ、かような店に入るのはこれが初めてだ」
ヴァン「私もだ。しかし店の前でずっと立っているのも恥ずかしいな」
バルバトス「……」
トーマ「……」
バルバトス「俺に頼るか!雑魚共が!!」
バン!! チリンチリン
アッシュ「いらっしゃいませ屑共がです!何名様ですか!?」
ヴァン「アッシュ!貴様、ここで一体何をッ!?」
アッシュ「このメイド服を見れば一目でわかるだろうが屑様! バイトしてんだよです!」
バルバトス「ぶるぁぁぁぁぁ!とりあえず三人座らせやがれ!」
アッシュ「テーブルとカウンター、どっちがいいか決めやがれ屑様が!」
トーマ「一々時間を取られるのも面倒だ。カウンターに座らせてもらおう」
アッシュ「わかりましたこのガジュマ!さっさと席に着きやがれです!」
ダオス「ご注文はお決まりですか?」
ヴァン(メイド喫茶なのに女性はいないのか?)
「私は『ドッキドキの劇薬♪超振動の初恋』を」
トーマ「『ラブラブカクテルガジュマ一発』を貰おうか」
バルバトス「俺は『強力若本 英雄少年一番搾り』だ」
ダオス「かしこまりました。メニューの確認をしますね。
『ドッキドキの劇薬♪超振動の初恋』がお一つ、
『ラブラブカクテルガジュマ一発』がお一つ、
『強力若本 英雄少年一番搾り』がお一つ、以上でよろしいですね?」
三人、頷く。
ダオス「客からの注文だ!すぐに調理しなかったらダオスコレダーで
ダオスレーザーでテトラスペルでデュアルザサン、まとめて見舞わせてやるからな!」
厨房から「OKボス!」
数分後……
アッシュ「お待たせしました屑様がです!」
ヴァン「ほう、この色、そしてこの炭酸、実に艶かしい。どれ、味の方は…」
グビッ
ヴァン「!?」
トーマ「どうだ?」
ヴァン「……どうやら、私は超振動に初恋をしてしまったようだ」
トーマ「よくわからんが、俺も飲んでみるか」
グビッ
トーマ「!?」
バルバトス「どうした?」
トーマ「この締め付けるような痛み、胸の苦しみ……俺は今、恋にときめいている!」
バルバトス(この二人の変わりよう、この店は一体何を使ってやがる……)
トーマ「どうしたバルバトス?」
ヴァン「飲まないのか?」
バルバトス「……」
グビッ!
バルバトス「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヴァン「おぉ!どうだバルバトス?」
バルバトス「カイルの味がした!」
ヴ・ト「「……」」
ヴァン(初恋の女か)
トーマ(今の恋人か)
バルバトス「ぶるぁぁぁぁぁ!もう我慢ならねぇ!オレは今からカイルに会いにいく!」
トーマ「いや、まだ支払いが終わ
バタン! チリンチリン
ヴァン「……アッシュ、いくらだ?」
アッシュ「2300ガルドだ、この屑が」
ヴァン「このツンデレさんめ♪オラクル騎士団に請求書を送っておいてくれ」
アッシュ「ありがとうございましたこの屑が♪二度といらっしゃらないでくださいね」
カランカラン
ヴァン「あとで、あのバルバトスとかいう男に倍額請求しておくか」
トーマ「それはいい考えだな」
>>1 テイルズオブシリーズじゃなくていいんかい?
あんたら、それでもボスか
ここは六神将総合スレ並の良スレになる素質を持ってるはず
期待AGE
ここって、
闘技場ボスとして出てきた歴代キャラとかもアリなんだろうか
>>13 それを許したら仲間キャラ全員とストーリー上で戦うリバースは(ry
既に>6で出してしまった漏れはどうすれば… orz
「このボス(キャラ)は出せるはずだ!」って自分でライン引けばよろしいかと。
ミトス「数百年も姉様を蘇らせるため、神話を創り、世界の形まで変えて君臨し
主人公たちと敵対してきた。我こそラスボス!!」
ヴァン「冗談を申すな。世界を変えるために公爵家の息子のレプリカとすり替え、両方を手名付けた
私こそラスボスの何ふさわしい。貴様はただのシスコンだ!!」
ミトス「シスコンにシスコン呼ばわりされる筋合いはない!!
お前など部下の赤髪にインパクトを持っていかれて印象は劇薬だけじゃないか!!」
ヴァン「ストーリー上関係のない赤髪にインパクトを全て持っていかれた奴の言葉とは思えぬが…
口の減らぬ小僧には劇薬が必要なようだな!!」
ミトス「滅びよ!!」
ミクトラン「何を揉めていると思えば…
お前らにはインパクトが足らんのだよ、1回戦を終えて変身した時の周りを驚かすインパクトが!!」
ミトス&ヴァン「黙れ!!全てをリオンに持っていかれた駄目ボスが!!」
>>部下の赤髪にインパクトを持っていかれて印象は劇薬だけじゃないか!!
よくぞ言ってくれたww
>「ストーリー上関係のない赤髪にインパクトを全て持っていかれた奴の言葉とは思えぬが…
マグニス様の事かー!?
ミトス「ていうかヴァンって地味だよね」
ダオス「ああそうだな」
ヴァン「何!?」
ミトス「やっぱり顔かなあ…」
ダオス「そうだな、お前には美貌が足りない。年齢相応にも見えぬ。カットインなんてまるでただの悪の権化ではないか」
ヴァン「うるさい!!私にはティアというメロンがいれば充分だ!」
ミトス「意味分からないよ。…て事で色々考えたんだけど、整形でもしたら?」
ダオス「神々しく見せるためのカツラも用意した」
ヴァン「な…!ふざけるな!そんならしくない真似できるか」
ミトス「六神将がわりと美形揃いで内心僻んでいるくせに。」
ダオス「仕方ない…ならば手っ取り早くお前を人気ラスボスキャラにするアイテムをくれてやろう」
つ【全身タイツ】
ヴァン「着れるか!!!」
ミトス「何を言っているの?僕らは着用済みだよ」
ダオス「たかが全身タイツ去れど全身タイツ。私もこれを着ていても美形のフレコミは揺れないぞ。
SFC版では黒のタイツしか持ち合わせていなかったが、PS版では白も用意した。おかげでEでは大晶霊としてのデビューを果たし、なりだんでは明らかにナムコのスタッフに贔屓されている」
ヴァン「な…!それは本当か…!?」
ダオス「わが十億の民に賭けて本当だと誓う」
ミトス「んで、白とか黒だと僕らと被るでしょ?
だから今回は特別にヴァン仕様にレインボーカラーにしたよ!!」
ヴァン「…これを着れば私は神々しく人気者に…!?」
ミトス「僕らを見てよ。人気者になれるさ!誰よりも!」
吉積「ヴァンの人気が恐ろしく下降気味だが何故だ?」
スタッフ「それどころかアビス購入者からヴァンに目も当てられないと返品が相次いでいます」
吉積「そうか…なりだん出演さえもう絶望的だな」
スタッフ「テイルズシリーズの黒歴史に何よりも色濃く残りましたね」
全身タイツってヴァンにとってはかなりの劇薬な気もするが…
でも変身しても地味だからあのオッサン。
どうでもいいが後半の総帥はロードオブザリングのアラゴルンに見えたりするんだが俺だけ?
>>20 スタッフはテイルズオブシリーズって言うんじゃない?
トーマとかヴァーツラフとか
ガープのネタもやって欲しい
バルバトス「やあ〜ディスト君、調子はどぉだい?」
ディスト「バルバトス君、昨日あんな遅くに帰ってまた奥さんに怒られた
んじゃないかい。」
バルバトス「いいんだよぉまた英雄を断罪してたとでも言ってごまかすさ。
それよりまた今晩一杯どぉだい?」
ディスト「こりないなあ君も。また奥さんに「愚かな」といわれちゃうよ。
26 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 23:34:15 ID:YOM/+W+6
ユリスが仲間に入りたそうにこちらを向いています
ユリス「(´・ω・`)」
ユリスを仲間にしますか?
→はい
いいえ
27 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 00:33:09 ID:2ZxKX5gL
>>20 レインボーカラーはオーストラリアでは同性愛者の象徴
>>25 ボスじゃないけど、ディストよりガイの方が適任だと思う。
>25はサザエさんの一コマとして脳内補完オヌヌメ。
神のたまごにて
エルレイン「全員そろったようだな。早速だが依頼はカイル達の抹殺。
警備を兼ねて奴らが来たら始末してくれ。」
ミクトラン「このダンジョンの正確なマップを用意してくれ。」
ソロン「モンスターの種類もだ。」
ミクトラン「連絡の際の呼び名を決めておこうか。色でいいだろう。」
バルバトス「オレはブルーと呼んでくれ。」
アッシュ「・・・オレはレッドがいい。」
サレ「まるでゴッコだねぇ・・・。」
ミクトラン「ん?何かいったか?おまえら何色にするんだ?」
「トーマ」
「サレ」
ミクトラン「透明に・・・サレ・・サレ?サレって何色だ?」
サレ「二人ともただの本名だ。」
トーマ「オレの名を呼ぶのは自由だが指図は受けない。
オレたちのやり方でやる。」
バルバトス「トーマ・・サレ・・まさか四星?ある種メインより人気があるという
いうあの・・。」
サレ「別に僕らは普段ネタも腐も狙ってないんだけどねぇ。」
アッシュ「もしかして・・ここに来たのも仕事じゃなくて嫌がらせなのか?」
サレ「そうだ。名刺やろうか?住所も電話番号ものってる。仕返ししたい奴がいたら
連絡くれ。三割引きで塔を貸すぞ?」
とある場所にて
ミクトラン「よぉヴァン調子はどうだ?」
ヴァン「まぁまぁだ。ボチボチやってるよ。」
ミクトラン「まぁまぁだ・・・か。偉くなったもんだぜ、なぁおい。ついこないだ
まで片アビスの一サブだった野郎が今じゃ歴代ラスボスのオレたちと
タメ口きけるんだからな。」
ミクトラン「ところでヴァンよ。財産は大丈夫か。」
ヴァン「財産・・・?」
ミクトラン「劇薬が全く売れないそうじゃねーか。在庫も山積みって噂だぜ。」
がっはっは・・
ヴァン「ふっ・・男のジェラシーは見苦しいぜ。」
ゴッ!ズムッ!ゲシャ!
フォルトゥナ「ミクトラン!」ミトス「やめとけ!」
ミクトラン「!!あ?何だ!?この野郎!刺すなら刺してみろよ!コラ!」
ヴァン「アッシュやめろ」
フォルトゥナ「ミクトランもやめなさい!」
ミトス「こんな奴相手にムキになるな!」
ミクトラン「けっ、誰もてめぇみてえな雑魚ラスボスと認めてねえからよ!」
ミトス「お前がいうな」フォルトゥナ「お前もいうな」
ハンターハンターかw ミクトランはかなり好きだったがいかんせん弱すぎたw
ダイクロフト制御室
レミエル「何だ!この6つの死体は!くそ〜くそ〜。おぉ、読める!読めるぞ!
「ミクトラン様こちらですぞ。」
ミクトラン「どこだ!レミエル!」
レミエル「口を慎みたまえ。君は今、天上王の前にいるのだ。」
ミクトラン「おのれぇ!ブラックホール!」
レミエル「ふはははは!立体映像に術が効くと思うのかね。私の真の名は
レミエル・ウル・トエル・ムスカ。ウルは天使言語で王、トエルは真
私はダイクロフトの正式な継承者レミエル王だ。」
「君の雑魚面には心底うんざりさせられる。死ね!ジャッジメントレイ!」
ミクトラン「ア・・・ア・・・あーーーーーー・・・・!」
ラディスロウが接近
レミエル「天上王に逆らうというのかね。裁きをうけよ!」
神の雷(ベルクラント)発射
レミエル「ふはははは!見ろぉ!劣悪種がゴミのようだ!」
レミエルはとうとう最後の生き残りを追い詰めた
レミエル「ふはははは!どこに逃げるというのかね!」
バルバトス「ブルア!」
レミエル「おあ〜〜!目が〜目がぁ〜!」
バルバトス「どうだ!!この呪文の目潰しはッ!勝ったッ!死ねぃッ!」
歴史改変
茶吹いたじゃねーかw
ある公園にて
リオン「あれぇ、ミクトラン様は?」
ヒューゴ「ヤニ切れたんで買いに行ってる。」
リオン「そんなもん僕たちにいかせりゃいいのになぁ?」
バルバトス「・・・ここだけの話だけどよぉ・・ミクトランって口だけで実は
大したことねぇのよ。」
リオン「そうかぁ?だって立場も登場もまるでゾーマだぜ?」
バルバトス「例えばよぉぉ、アンノ穴子メニュー禁止単独撃破、NEOミクトラン
単独ノーダメ撃破、アンノゲオルギアス単独撃破どれが一番しょぼいよ?」
ヒューゴ「すげぇ説得力(笑」
バティスタ「他二つラスボスじゃねーし(笑てかぶっちゃけオレのほうが強いし。」
バルバトス「ハメゲーのボスが笑わせんなや(笑」
バティスタ「んだとコラァ!!てめぇは理不尽なだけだろーがぁ!!」
バルバトス「ヘタレは一生Dやってろや(笑」
ヒューゴ「まあまあ、最弱はミクトラン様ってことで。」
リオン「てかミクトラン様ってめんどくさいから「ミ」でよくね?
って・・うわっ!ミクトラン様!!」
ミクトラン「来たれ死の翼・・・」
だが負けた
>>33 僕らのラピュタ王!!
インフルエンザ吹いたww
絶対ココ良スレの素質あるww
職人ガンガレwww
38 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 12:59:09 ID:bTycA8zT
素質はあると思うがボスがなかなか浮かばないんだよな…
とりあえずageてみるか
知名度確保のために
誰かシュバルツさんネタにしてくれ
>9
ブタザルレプリカワロスwwwww
41 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 21:51:09 ID:c0ecScPF
クレス「ボスって区別なら、僕達もここに出てもいいよね?」
リッド「まぁ、ゲストキャラっつーか、ゲストボスって感じならいいだろ」
ファラ「そうだね。でもほとんどエターニアとファンタジアの人たちでしょ?」
アーチェ「私に、クレスにミント、デスティニーからはウッドロウ王、フィリアさん
エターニアからはリッド、ファラ、メルディ。デスティニー2からはナナリーかぁ。
案外偏ってるね」
リッド「ダオスなんてスゲェぜ? 片手で顔隠しただけで二役もできるし」
クレス「それなら、ウンディーネやイフリートなんか三役近くあるんじゃないか?」
ファラ「ちょっとちょっと、そういう線引きは職人の人それぞれでしょ」
三人『そういやそーだった』
42 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 22:28:00 ID:tT1rEAru
ファラファラファラファラフェラファラファラファラフェラファラフェラファラファ
バルバトス「ぶるぁぁぁぁぁ! これを見ろ!!」
ヴァン「どうしたのだ、いきなり」
バルバトス「これだ! ここを見ろ!!」
ヴァン「バルバドス・・・・島? それがどうかしたのか?」
バルバトス「自分の名前が地名になっているんだぞ! という事はだ! この島でオレは王な訳だ!!」
ヴァン「やれやれ、何かと思えばそんな事か。いいかバルバトス、これはただ名前が似ているだけで
この島でお前が王だなんて事はまずありえん。劇薬の飲みすぎで気が狂ったか?」
バルバドス「ぶるぁぁぁぁぁ! バカなぁぁぁぁぁ!!」
ヴァン「やはり劇薬の飲みすぎか、既に名前がバルバドスになっている・・・・」
ミトス「そういえば僕たちって後になれば後になるほど異様にレベルの高い主人公たちに好き放題やられてないかい?」
ダオス「その通りだな。私は渾身のダオスレーザーがクレスに何の影響も与えられなかった。」
ミクトラン「主人公にやられるのならまだいい方だ。私などレギュラーでもない弓使い一人にいいように的にされたのだぞ。」
ヴァン「私は攻撃型でもない妹に撲殺された。メシュティアリカよ…、あの時ほど恐怖した時はないぞ。」
ミトス「僕もジーニアスにけん玉でズタズタにされたよ。友達だっていったのに…」
フォルトナ「あなた達は真っすぐすぎるのです。ラスボスたる者もう少し要領を得なくては」
ヴァン「神の言う台詞とは思えんな。」
フォルトナ「そのような事にかまってはいられません。あまりにも激しい攻撃を浴びてしまった時は空に一度退避してみては…」
ダオス「そんな事を言って直後に魔法を浴びせられていたのは何処の誰だ?」
ミトス「お前がすぐに上に逃げるって言うのは有名だけど上がったらなかなか降りてこなくて鬱陶しいって聞いたけど?」
フォルトナ「………」
ネビリム「そんな悩みのあなた方にあっという間に強くなれる武器を贈呈致しましょう!!」
ヴァン「何だと?」
ネビリム「この武器を使用すればあらゆる武器攻撃が使え、魔法詠唱時間も短くなるという特典まで」
ミクトラン「まだ私にも知らない物があったとは、これで再び天上王の座が我が手中に!!」
ネビリム「更にテンションまで上がるというおまけ付き!!さっそく使用者の方に感想を聞いてみましょう!!」
フォルトナ「テンションとは?」
アビシオン「ふはははは。私に叶うものはもういるまい!!!」
ヴァン「…………。私には若すぎるな。ダオスとやら、使ってみては?」
ダオス「断る!!」
何となく作ってみた今は反省しているorz
OK! ニヤついたw
歌舞伎町にて
一同「わっはっはっは
リオン「いよっミクトラン様テイルズいち〜!」
ミクトラン「よぉ〜し、もう一軒いくかぁ!がっはっはっは!」
その時ミクトランとある二人組とが肩をぶつける
ミクトラン「何だコラァー!・・ったく最近のガキどもは天上王がなんたるものか知ら
バキッ!ミクトランの顔面に裏拳
ドガッ!ズムッ!ゴスッ!
リオン「やめろ!僕達は天下のデステニ
ヒューゴ「待て!こんな所で作品名を出す奴があるか。街中で喧嘩なんてナムコにしられてみろ!
マグニス「俺はな・・雑魚ってのが大っ嫌いなんだよ!」ゴキャ!
ミクトラン「わ・・私が悪かった。どうかこのソーディアンベルセリオスで勘弁を・・
マグニス「てめぇなんざ信用できねんだよ!」頭突き。ゴスッ!
フォシテス「こっちゃあな!てめぇみてぇなよぉ中途半端に変身してりゃあボス張れるような渡世じゃ
ねぇんだよ!おおーーーーっなめすぎだぁーーーー!この木っ端がぁ
ぐおぁっ!・・魔・・魔人剣・・?」
マグニス「誰だコラァーーーー!」
クラトス「私はクラトス・アウリオン。金さえ用意しもらえるなら・・
その背中にはロイドという赤ん坊が背負われていた・・
リオン格下w
江戸時代なイメージがあるな
フォシテスナツカシスw
この頃存在忘れてたよ。
49 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/02(木) 20:35:04 ID:Qre2hvQs
書き込み増願いあげ
かなりどうでもいいが強力わかもとに吹いた
ダオス「今日はラスボス同士で戦い合い、最強を決めるために集まった」
ミクトラン「誰に説明している?さっさと始めろ」
ダオス「戦闘は1ラインでいいのだな?」
ミトス「ちょっとまってよ、それじゃダオスレーザー連発で終わり兼ねないよ」
ヴァン「うむ、私も3D空間に滞在する身だ、マルチラインを希望したい」
シゼル「我等は平面で戦いを続けてきたのだ、3Dは…」
フォルトゥナ「数的にも1ラインが多いですからここは…」
ミクトラン「決定だな。お前もそれでいいか?」
ユリス「キシャアアア」
ミクトラン「がああぁぁっ!!」
ミトス「さすがシリーズ最弱だね、最初の脱落はキミか…」
ダオス「ダオスレーザー!ダオスレーザー!ダオスレ(ry」
シゼル「ぬあぁ!」
ヴァン「ぐおぉ!」
ミトス「ちょwホントにやるとは思わなかったw」
シュバルツ「わきまえよ、人の…子が全然いない件について」
フォルトゥナ「必殺!空を飛ぶ!」
ダオス「く…卑怯者め…レーザーは上には撃てんι」
シュバルツ「お前が言うな」
フォルトゥナ「ふふふ…下で勝手に戦ってなさい…人数が減り、弱り切ったところを攻めたててやります」
ミトス「あんな神いらないんですけど…って、あ…」
ユリス「キシャアアア」
フォルトゥナ「ぎゃああぁ!コイツデカいから意味なし!」
シュバルツ「あとはダオスとミトスとデカブツか…」
ミトス「てか、ユリスに勝てんの…?」
ダオス「無理」
シュバルツ「三人でコンボを狙おう」
ダオス「いいね、連携は初体験だ」
ミトス「当初と目的が変わってるけど、仕方ないか…じゃあいくよタイムストップ!」
シュバルツ「虚時の独奏曲!」
ダオス「テトラスペル!」
ユリス「アアァァ…」
ミトス「た…倒した!」
ダオス「我等の武器はハメと!」
シュバルツ「綱体と!」
ミクトラン「騙し討ちさ!ブラックウイング!」
ミトス「生きてたー!?ι」
ダオス「ヒドゥン」
シュバルツ「シュン!」
ミトス「パッ」
ミクトラン「うはw避けまくりんぐw」
三人「複合奥義!マキシマム・レッド・ブラスター!」
ミクトラン「アアアアアアァァァー!!!!!」
ミクトラン意外はレイズデッドで甦れた。
その後、ミク(ry
>>51 > シュバルツ「わきまえよ、人の…子が全然いない件について」
ワロタw
ちょ、ダオス卑怯だなw
マニアでやったらリアルにやってくるけどね(´・ω・`)
ミトス「ダーオス、あーそーぼ!」
ダオス「ミトスにシュバルツか、上がってくれ」
ミクトラン「いや、私もいるんだがι」
ダオス「いたのか、デカいくせに存在感ゼロだな」
ミクトラン「…」
数分十後…
ミトス「よし!あ〜がり♪」
ダオス「むぅ…ミトスはウィスが強いな」
シュバルツ「全くだ…私はドボンばかりなのに」
ミクトラン「目隠しが原因では?」
シュバルツ「む!どうりで手札が見えんと思った」
ゴソゴソ…
シュバルツ「おぉ、良く見えるな」
ダオス「ダ…ダ…」
ミクトラン「ん?」
ダオス「ダオスコレダー!」
一同「わあぁι」
ダオス「ミトース!ちょっと来い!」
ミクトラン「何だ?私にも聞かせろ!」
ダオス「黙れロン毛!あっち行ってろ!」
ミクトラン「ちょw髪型一緒じゃw」
ミトス「で?何?」
ダオス「シュバルツに惚れた」
ミトス「えぇ!?」
ミクトラン「何だ?聞かせろ!」
ダオス「テトラアサルト!」
ミクトラン「がっ!ぎゃ!ギブギブ!」
ミトス「また死んだよ…僕ライフボトル持ってないよ…」
ダオス「そのうち宝箱から入手するだろ、ほっとけ」
シュバルツ「…一体なんなのだ?」
ダオス「いや…その…ミトスとマーテル人形を作る予定があってな…」
シュバルツ「そうか、ではまた今度な」
翌日…
ミトス「で…告るの?」
ダオス「無理」
ミトス「はぁ…よし、じゃあこうしよう!誰かシュバルツにからんでもらって、それをキミが助ける!シュバルツはキミにメロメロ!…どう?」
ダオス「やり方が古い気もするが、ヴェイグ達は夕日の砂浜で殴り合うベタなシチュエーションもあった事だし、まぁいいか」
ミトス「テイルズオブシリーズでそれを気にしたら終わりだよ。さ、ヴァンにでも頼みに行こうよ!」
ヴァン宅…
ミトス「ところで僕、重大な事に気付いたんだけど…」
ダオス「何だ?」
ミトス「ヴァンはちゃんと『ヴァ』を使って呼んでるのに、なんでシュバルツは『バ』なの?」
ダオス「しまったな…職人の変換ミスだ…次回から直してもらおう」
ミトス「
>>51で誤字もあったしね。見直しはしっかりしよう」
ピンポーン♪
…つづく。
ヴァン「D2でスロットLv8:8の武器作ってる最中でしたが何か?」
ミトス「実はかくかくしかじか…」
ヴァン「私はティアのメロン以外興味な…あ…ιゴホン!まぁ、同じラスボスの頼みだ…いいだろう」
灯台の町ウェルテス
シュヴァルツ「ん…?」
ヴァン「くく…メロンを握り潰されたくなければ私の言う事を聞け」
ミトス「…ヴァンは変態だったみたいだね、さぁダオス、そろそろ出番だよ」
ダオス「う、うむ…ん?」
シュヴァルツ「わきまえよ、人の子よ…ゴットプレス×5」
ヴァン「がっあっあっ!しっぬっ!ι」
ダオス「大丈夫か!シュヴァ…じゃなくてヴァンι」
ヴァン「…無理ですた」
シュヴァルツ「これはどういう事だ?」
ミトス「…ごめんなさい、僕が言い出した事なんだ…実はかくかくしかじか…」
シュヴァルツ「なるほど…しかし、私はお前の思いに答えてはやれぬ」
ダオス「なぜ…ι」
シュヴァルツ「私にはやらねばならぬ事がある…それに私に恋愛感情はないのだ」
ダオス「そうか…」
シュヴァルツ「…だが
>>51でお前と共に戦った時、悪い気はしなかったし、お前を嫌いでもない」
ダオス「シュヴァルツ…」
シュヴァルツ「これからも良き理解者として、共に英雄達と戦おう」
ダオス「あぁ、ありがとう…シュヴァルツ!」
ミトス「…あ、宝箱にライフボトルが入ってる。ヴァン、これを…」
ヴァン「すまぬな…しかし、最後は丸く収まったではないか」
ミトス「まぁ、結果オーライかな…僕、間違ってなかったよね…姉さま…」
シュヴァルツ「ところで、『存在感ゼロン毛』はどうした?」
一同「あ…ι」
その後、ミク(ry
可哀相だなミクトラン
2006年、いまだ就職難の時代であった・・。
ミクトラン「私・・その前の職場では・・その・・天上王を務めておりました。」
エルレイン「あっそう」
ミクトラン「ボスのプロですので・・この教団でも成果を発揮できると自負しております」
エルレイン「そう・・。で、あなたは?」
マグニス「下請けではありますが・・牧場経営をやっておりました。是非採用を!」
エルレイン「ところで皆さん・・。新聞の求人欄にはイベントボス要員募集とだけかきましたが
なんのボスかご存知ですか?」
マグニス「ええ・・それを・・」
ミクトラン「はい・・お聞きしたいのですが・・」
エルレイン「英雄です。英雄の訪問抹殺員です。白昼堂々いきなり襲いかかる・・
まぁボスの基本ですね。けどプライドはいらないが根性は要りますよぉ」
ミクトラン「え・・いや・・私そういう仕事は・・」
マグニス「え・・遠慮させていただきます・・。」
エルレイン「そうですか・・。」
バルバトス「歩合ですが・・一人倒していくらもらえるんですか?」
エルレイン「一人1000ガルド・・。基本給10万でますが時間移動の交通費はそちらの
負担です。」
バルバトス「10人で一万ですか。私・・今週中に100人倒してみせます。」
エルレイン「・・・え・・?」
バルバトス「100人で10万ですよね。よろしくお願いします。」
エルレイン「・・・・・・・・・。」
ミクトラン(けっ・・素人がよぉ・・調子のりやがって・・)
バルバトスって面接で採用されたんかww
正直、どんなキャラだったか覚えてない・・・
サナトス「ボク達は名前すら挙がらないのか・・・」
ゼクス「一応ラスボスなんだがな・・・」
ディオス「チッ・・・てめぇらシケた面してやがるなよ」
メルティア「そうよ。ラスボスの威厳のかけらも無いわ」
ノルン「仕方ありません・・・私達は空気・・・」
フリオ「ま、確かにお前らは知名度0だよなーw」
キャロ「そうよねw私達なんて主人公もラスボスもやってるんだからw」
ゼクス「なんだと!」
サナトス「人間風情がボクを馬鹿にして!
喰らえっ!ドラゴンテイル!」
フリオ「バ〜カ当たるかよ!
そうれ!お返しだ!ダークフォース!」
サナトス「何?!クソッ!人の真似しかできないヤツらめ!」
ゼクス「どけっ!魔王の力を思い知らせてやるっ!」
キャロ「キャハハハ!何ができるのw原作でも空気のくせしてw」
ゼクス「き、貴様ぁぁぁあああ!」
ディオス「・・・・・・メルティア、魔導砲のチャージを」
メルティア「ええ、わかったわ」
4人「それだけは勘弁して下さい((((゜Д゜;))))ガクガクブルブル」
ジャババ「独りは寂しいよ・・・ここから出してくれぇい・・・」
ジェストーナ「誰が呼んだか知らないが!」
グレバム「呼ばれたからには駆けつける!」
カッシェル「影が我らを覆っても!」
レミエル「必ず夜明けはやってくる!」
ヒアデス「希望というなの祝福を!」
ジルバ「胸に抱く八人集!」
ガープ「人呼んで!我ら…」
一同「捨てゴマ結集隊!!」
モース「ひゃは♪」
ミトス「変なのが出てきたね…ι」
ダオス「何用だ?」
カッシェル「俺らと戦え、こちらが勝ったらラスボスの座を渡してもらうぞ」
ヴァン「愚かな捨てゴマ共が…そのメンツで勝てると思うか?」
グレバム「下らぬお喋りはよい。試合方式は一人ずつ戦闘にでて戦う勝ち抜き戦だ」
シュヴァルツ「話が勝手に進んでいるが…ι」
ミクトラン「フ、いいじゃないか…ザコには地に這いつくばる姿が良く似合う…私がまとめて葬ってやる」
レミエル「決まりだな、ではまず私がでる」
ミクトラン「よし、来い…」
ミトス「あのロン毛大丈夫かなぁι」
フォルトゥナ「まさかあんな羽のはえた親父に苦戦するハズは…仮にもラスボ…」
レミエル「ジャッジメントレイ!」
ミクトラン「ぶふぁっ!おのれ…大それた真似を…ι」
レミエル「貴様らにもう用はない!消えろ!」
ミクトラン「ぐはぁあぁぁ…」
ミトス「うはwレミエルに負けとるw」
シゼル「まさか奴等すごい特訓を…こちらも警戒するべきか…」
ヴァン「いや、ロン毛が負けるのは仕方ない…ザコだしな」
ミトス「次はどーすんの?まさか僕らマジで負けたりしないよね…?」
ダオス「ミトス、こちらには『アレ』がいるのを忘れたか?」
ミトス「あ、そっか…おーい、出番だよ〜!」
レミエル「ふ…いよいよ我らにも希望の光が…って…な…ι」
ユリス「キシャアアア」
グレバム「反則だろ」
レミエル「殺されるナリ…Help!Help!」
ユリス「キシャアアア」
ザコ達「ヒィーι」
カッシェル「おっと、そこまでだ」
シゼル「あ、ミクトランが…」
カッシェル「コイツがどうなってもいいのか…?くくく」
ダオス「構わん、好きにしろ」
ミクトラン「!?」
ヴァン「ユリス、あれを見せてやれ」
ユリス「キシャアアア」
―ブライティスト・ゲート―
ザコ達「アアアアアアァァァァー!!!」
ダオス「我らの武器はハメと!」
シュヴァルツ「綱体と!」
ラスボス一同「全体攻撃!!」
その後、ミク(ry
ミクトランワロス
ユリス強いな
真六神将
総長 ジェイド
サレ
マグニス
シンク
バルバトス
ヴァーツラフ
ヒューゴ
焼き鳥大吉にて
アビシオン「すいません先輩わざわざ御足労願いまして」
マグナディウエス「ふっふ・・・ドルアーガに聞いたよ。お前の次の狙いは次回作テイルズ
ゲストボスの座・・。」
アビシオン「今死に体のゲーム界の最後の砦がキャラ人気です。それがエロやグロに流れる前に
徹底的に叩いておきたい。」
マグナ「ひとつ言っておく。PS2に流れて以来チンケな腐がまかり通っている。
私はそれが気に食わん。」
アビ「いいたいことはわかります。世の中キャラだけが全てではない。しかしこれは私の仕事ですから」
マグナ「人気の為に世情は関係ないか。む?何だこのつくねは!焦げている」
店長「すいません!まだこのバイト新入りなもので!謝れコラ!」
アビ「困るよぉ。今仕事の話してるんだ。先輩を不機嫌にしないでくれ」
ミクトラン「す・・すいません・・。へへ・・なにぶん歳で・・。」
何この超良スレ
全部見て激しくワロタw
カルビオラ男子トイレにて
じょぼぼぼぼ・・・
サブノック「よぉ調子はどうよ?」
バルバトス「ストレス溜まるよ。いちいち叫ばんとだし、肩が凝るんだこれが」
サブノック「我もよぉ「信念の騎士」とかいってやってらんねーべw」
バルバトス「てかよぉ回復するの嫌いだっつってんのに「回復だぁ」とかいって使ってんじゃ
ねーよwと。お前らは俺の喉こわしたいのかwと」
サブノック「ダンタリオンなんかそーいうストレスが原因で左遷くらって改変時代にとばされてよぉ
我たちも気ぃつけねーとなぁ」
バルバトス「敵があーゆうのだからイライラすんだよ。ほれ、アイツ。アイツもうぜーな。
ウ・・ウッド・・ウドン?あれだ。考える奴。なんだっけ」
サブノック「いたいたwほとんど印象ねーけどwウ・・ウド・・
あー思い出したウド鈴木だよw」
バルバトス「あーあーそうだそうだw確かウド鈴木だよアイツ!
マジな顔して何が「考える」だw笑わせんじゃねーよw」
サブノック「おめーは考えながら神の卵につぶされて死ねやwとw」
ミクトラン「すんませんねぇ、今から掃除なんすよ。早くしてもらえませんか」
サブノック「わりーわりー」
バルバトス「右から二番目つまってるぜ。直しといてくれ、バイトのおっちゃん」
ミクトラン「あーい」
69 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/07(火) 18:59:51 ID:zjulSpvr
ブルァの台詞は脳内で完全に若本置換されるから、吹くwww
ミクトランを虐げるスレはここですか?
ケテルブルク・居酒屋プルァにて
バルバトス「あーあ!苛々するぜぃ!」
店主「おーどうしたんだい?」
バルバトス「おお!何か最近ネットと言うものを見たらよぉ!プルァだかパルァ!だかネタにされて唯一のストレス発散が逆にストレス溜まるってんだ!屑が!」
ディスト「アッシュとキャラ被ってますよ」
バルバトス「やあ、すみませんねぇ」
ディスト「モノマネなんかに頼ってんじゃねぇブルァァァァァァァァ!」
バルバトス「ちょっと意味不明になったからこの人排除してよ兄ちゃん」
ミクトラン「はーい」
ディスト「ちょ…やめなさい!」
ミクトラン「すいません」
ディスト「ちょ…おま…ギャァァァァァァ!!!」
ミクトラン「何ですか」
ミクトランが雑用なのに強いのにワラタw
仮にもラスボスだからな。
ディストもやられ役だし、ならミクトランの方が強いだろう。
オベロン本社にて
ヒューゴ「金さえあればなんでもできる!人の心だって買うことができる!」
バルック「そんなことより恵まれない人に支援を。優しさが我々の力でしょう」
ヒューゴ「何をいってるんですバルックさん。力とは暴力、そして金
それ以外何が必要だというんです」
レンブラント「素晴らしい!我が弟です!息子です!」
リオン「ヒューゴさん、これよりオベロン社の強制捜査にはいります」
ヒューゴ「な・・なにぃ」
リオン「ダリルシェイド地検特捜部です。証券取引法違反の疑いがある」
ヒューゴ「そんな疑いをかけられて僕は悲しいです」
イレーヌ「私は社長を信じてます。これまで通り広報の仕事をするだけです」
リオン「逮捕、だ。・・・豚が」
ヒューゴ「想定外だっていってるだろう!こんちくしょうがああああ」
リオンにマグナス様が取り憑いているな
マグニスさま、だ。豚が
78 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 17:11:41 ID:QgoWZz36
テイルズは敵のがかっこよい!!!
そう思わないかい!!
ジェストーナ「
>>78は話が分かるなぁ」
レンブラント「ホヒホヒまったくホヒ」
ヒアデス「ひゃーはははは」
ダンタリオン「
>>78様の理想に従いましょうぞ!」
レミエル「我らはカッコイイ!」
トーマ「まぁ、我ら悪役がカッコイイから、英雄達がかすんで見えるのも仕方ない」
ソロン「アハハハハハ!
>>78よ!今更そんな当然の事を!」
モース「ひゃは♪私達はカッコイイのだ!ひゃは♪」
(デズニーのアラジンと併用してください)
暗い暗い夜のこと月夜で待っている女がいた・・
二つの穴子を合わせると巨大な洞窟が出現した
ミクトラン「ひゃああああああ」
メルディ「これぞ、神の眼が眠る・・断罪の洞窟なのだ!」
クウィッキー「カー、断罪の洞窟ナノダ!」
メルディ「良いか!宝はくれてやる!だが神の眼は!ワシのモノだ・・!」
ミクトラン「へっへっへっへっ・・・!」
クウィッキー「あんな野郎でダイジョブか〜い?」
メルディ「しー・・」
バルバトス「我が眠りを妨げるのは誰じゃ?」
ミクトラン「ひ・・ひぃ!あ・・あっしは・・ミクトランで・・
ケチな天上王でございます!」
バルバトス「我が中に入れる者は我が渇きを癒せるような男、英雄の原石のような男のみ」
メルディ「何をしておる!さっさといかんか!」
おそるおそる足をいれるミクトラン
ミクトラン「・・ホッ」
バルバトス「ぶるああああああああああああああああああああああああ」
ミクトラン「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・!」
ドウーーーーーーン!!
バルバトス「英雄の原石を連れて来い、英雄の原石を・・・ぶるぁぁ・・」
クウィッキー「あーー体中の毛が抜けちまったぁーー!」
メルディ「そういきりたつな、クウィッキー!あいつはどぉぉ見ても英雄の原石ではなかった」
クウィッキー「もうやめよぉ!英雄の原石なんて見つかる訳ない!」
メルディ「なんとかしなければ・・・。英雄の原石か・・・!」
>>81 昨日アラジン見たばっかりだからクソワロタwwwww
カレギア城のトイレで
トーマ「うートイレトイレ」
ドンドン
サレ「はいってまーす」
トーマ「このトーマあまり我慢強い方ではない。早く出てくるんだ!」
サレ「隣に入ればいいんじゃないかなぁ?」
ドネル「これは・・ド硬い・・」
ワルトゥ「この歳で痔になるとは・・隊長ぉお」
トーマ「埋まってる!早くしろ!」
サレ「あははー楽しいねぇ!」
トーマ「た・・助けてくれぇ〜!」
サレ「そこのバケツにしちゃったらぁ?」
三分後
トーマ「お前がいったんだ・・。臭くても悪く思うなよ・・!」
サレ「あーあー・・トーマ、その「バケツ」を良く見てみなよ・・」
ミルハウスト「私の兜をしらないか?」
ちょwwwww
きたねぇ
だがワロスwww
四星にもボーナスがでました
ワルトゥ「日頃の労をねぎらう意味で寿司をご馳走しましょう」
サレ「わーいわーい」
トーマ「牛角の方がいいんだが」
ミリッツア「時間の無駄だ。早く連れて行け」
高級寿司料亭
ワルトゥ「まずは何にしますか。あんまり高いのは
サレ「ブルーベリー」
トーマ「カルビ」
ワルトゥ「そんなネタねーよ」
サレ「ん?あそこにすわってるのは・・・」
バルバトス「穴子」
ガープ「とくと味わえ!お待ちどう様です」
バルバトス「こんな穴子では・・俺の空腹を癒せはしないぞ・・。穴子」
ガープ「と・・とくと味わえ!」
バルバトス「まずい、不味すぎる・・。穴子」
トーマ「む・・向こうの席も見ろ!」
バティスタ「すっげぇー!ミクトラン様すっげぇー!また大トロいっちゃうんすかー?」
ミクトラン「決まってるだろー!なんせ私は天上王だよ。天上王!ウニもたのんじゃう!
天上王だから!」
バティスタ「すげぇー!金持ち過ぎっすよ!さすがミクトラン様!」
ヒューゴ(それしか取り柄ねぇだろうがよ。ボケがよ)
ミクトラン「ん?何か言ったかな?」
ヒューゴ「いいえ何も!それにしてもさすがですね!」
ミクトラン「え?いつも通りなんだけどな〜。よし!散らし寿司もおごっちゃう!
天上王だから!がっはっは!」
ヒューゴ(うぜぇうぜぇ。お山の大将がよ)
サレ「・・・普通にいただこうか」
トーマ「ああ・・そうだな・・」
ミクトラン哀しす…
穴子ワロスwww
トルルルル・・・ガチャ
バルバトス「はいゲーティアですが」
サレ「バルちゃん?僕だよ僕。いきなりだけど土曜に合コンどうよ?」
バルバトス「ほおぉう。で、相手は?」
サレ「それがメル友でさぁ、顔は知らないの。四人で来るんだってさ。
だからクラトスとミクトランも呼んだよ。クラトスは「私には妻子が」とか言ってたけど
説き伏せたよ。トーマ呼ぶ訳にもいかんべぇ」
バルバトス「奴がいると女の反応が違うからな。では、いつものトコだな」
サレ「言っとくけど普段着で来ないでね」
バルバトス「うむ、オールバックにカジュアルスーツでいくよ。さあ!見せてもらおうか!
貴様の女とやらを!」
土曜日
リグレット「リグレットだ」
ミリッツァ「・・・・・・」
ジルバ「ジルバでぇ〜す」
プロネーマ「プロネーマでぇ〜す!きゃは」
サレ・バルバトス「・・・・・・・・・・」
クラトス「やっぱり帰っていいか?」
続き
サレ「・・・ちょっとトイレに・・失礼」
バルバトス「来いクラトス!」
クラトス「帰っていいか?」
トイレ
バルバトス「騙されてるんじゃねぇ!半分ハズレではないか!」
サレ「ミクトランはまだか?こういう時はアイツがいれば・・」
クラトス「帰っていいか?」
ミクトラン「やぁ〜ごめんごめん!遅くなっちゃたよ!まだ残ってるよねぇ!」
バルバトス「よぉぉく来たな!お前がいないと物足りなくてなぁ!」
サレ「実はもう僕らは二人に絞ってんだ。残りをあげるよ!」
ミクトラン「えぇ〜!いいのぉ〜?困るなぁ!いくら私でも二人いっぺんに
ベッドで面倒みるのは至難の業だなぁ!」
クラトス「ヤギとおばさんだぞ」
ミクトラン「ん?何のこと?」
サレ「馬鹿!・・い・・いやなんでもない!さあ、カラオケでもいこう!
リグレットちゃん、ミリッツァ」
ミクトラン「さぁ私の最高の玩具は誰かなぁ!」
ジルバ「ウホッいい男・・・」
プロネーマ「ハァ・・ハァ・・」
その後ミクトラn(ry
エルレインもそう信じている
・・ああ
我々の嘘を
事を荒立てる様子はねぇ
第二戦備態勢も解除された
奴らも俺の正体には気づいていねぇよ
この俺が三重スパイ
トリプル・クロスであるとは・・・
引き続きデュナミスファミリーとのコンタクトは続ける
・・・ああ
誰も俺をバルバトスだとは気づいていねぇようだ
ああ それでは・・・
・・・ヴァン総長
チャンチャッチャチャ〜ン
ヴァン「…なぜだ!!なぜ私はどんなに頑張って奴ら(ルーク一行)に叶わないのだ!!
ここは他の奴らの意見を仰ぐとするか」
アビシオン「甘い甘いぞー。まずは秘奥義を4つ以上持つ事だ!!」
サレ「そしてアイテムを使う事だね。」
バルバトス「アイテムなんぞに頼ってんじゃねぇ!!とにかく奴らの行動にイチャモンをつける事だぶるぁああああ!!」
サレ「何を言ってるんだい相手がアイテムを使うんだこっちも使って当然だろ?」
フォルトナ「空を飛びましょう…」
ダオス「レーザーを連続で打つ!!」
その後
ヴァン「はぁあああ!!」
リグレット「おお閣下が空を!!」
ディスト「気になりますね。とりあえずデータ採取を…」
ヴァン「データなんぞに頼るのではない!!」
ディスト「ぐはぁ!!」
アリエッタ「総長狂った…です。」
アッシュ「クソがぁ!!敵味方の区別もつかなくなったってのか!!」
ヴァン「お前達には感謝している!!くらえ!!」
ラルゴ「ぎゃぁぁあぁ!!!」
シンク「何て事だ。秘奥義をバラで連発しているよ。」
ヴァン「ふふふ。これで奴らも叶わないだろう…」
ルーク「なんかアッシュが言ってたんだけど師匠がそら飛べるようになったらしいぜ」
ティア「そうなの?でもなんだかんだ言って兄さんの弱点って動きが鈍い事なのよね」
ガイ「そうだな。秘奥義でもよける自身があるもんな」
ナタリア「まあ空を飛ぼうが私が落としてみせますが?」
ルーク「よーし落としたところをリンチだな!!」
ヴァン「ふふふ早く来い…」
93 :
92:2006/02/18(土) 20:33:49 ID:Jcqxom99
状況的にボス以外を使わざるをえなくなった。許して orz
>>92 アビスはやったことないがヴァンがミクトランクラスであることはわかったw
3Dだからどうしても大振りな奴は損になるんだよな。
奥行きとかあるから多分ダオスレーザーも容易くよけれる。
つまり足が速いシンクあたりが強くなる事に…
しかしミクトランほど何も無い奴ではないぞ
とりあえず一旦あげとく
>>95 おまけにフリーラン あれがあるから余計に雑魚に感じる
リオン「今日はボスの研修会に行ってまいります」
ヒューゴ「そうか、先輩後輩に挨拶を忘れるなよ」
リオン「いってまいります」
どっかの市民会館
リオン「ここか・・。牛とか全身タイツとか色々いるなぁ」
ゾーマ「なにゆえもがきいきるのか」
リオン「隣の会場ですよ」
ゾーマ「すいません・・・」
サレ「やぁやぁリオン君ご苦労さん」
リオン「どうも、まだ僕勝手がわからなくて誰に挨拶すればよいかわからんです
あっ、あれが噂のバルバトスさんか。ご挨拶を・・」
サレ「やめとけよぉ。英雄つながりは関わらないほうがいい。あぁあそこの天上王も
無視しとけ。ただのゴミだから」
リーガル「こんにちは」
リオン「えっ?なんであんた達が!」
リーガル「れっきとしたボスですよ。何か問題でも?なぁ神子」
ゼロス「シンフォ二アやったの?君も裏切りボスでしょ?」
リオン「はぁ・・そうですが・・。でも驚きますよ」
サレ「君なんかいいよ。あそこにはヴェイグ、坊や、隊長もろもろ・・。
しかも暴走してるし」
リオン「こうして見るとテイルズっていかれたゲームに見えますね」
サレ「Lなんか普通のとダークの二種類が・・・」
>>98 リーガルが出てる=「ドジな暗殺者」ことしいなも出せる
……って事か。
で、RとLに至っては出そうと思えばパーティキャラ全員出せるのか。
……ほんとスゲェな
そういやRは全員1回ずつ戦わなきゃいけなかったっけ
主人公と戦うゲームってのも珍しいよなあ
五十年後のテイルズボス
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!ぶるあああああゴホッブふっケヒョンケヒョン」
マグニス「マグニスさまだぁブヒャがぁ!うわらば指が折れたぁ!」
サレ「グミならワシも持っとるよ。ぐっ!喉につまっ・・ググキュゥゥ」
ミクトラン「体が!体がでかくて動かーーん!」
エルレイン「力の違いを見せてやろう!イン・・イン・・。はて何じゃったかいのぉ。
インターポールまで思い出しとるんじゃが」
クラトス「はっ!いかん・・。今夢の中で地獄の業火が見えたわい。怖や怖や」
>>101 ちょっとまてクラトスは天使化してるからエクスフィア外さない限り老化しないぞ
後マグニスはハーフエルフだから50年程度では変わらん
……よくよく考えたら普通のファンタジー物の基準で考えるとマグニスに限らず
残りの5聖刃やユアンの副官のポータもスゲーいやなハーフエルフだな
クヴァル「五聖刃代表クヴァル」
ワルトゥ「四星代表ワルトゥ」
カッシェル「トリプルカイツ代表カッシェル」
ラルゴ「六神将代表ラルゴ」
カッシェル「そんなわけで俺達、ラスボス又はボスの有能たる精鋭部隊の代表が集まってみたわけだ」
ラルゴ「ちなみにD2のガープとかサブノックとかは部隊名がないから除外させてもらう」
ワルトゥ「こういった部隊ものが始まったのはシンフォニアが初でしたな」
カッシェル「最初は五人、次に四人、三人と減って、アビスでは六人という数になった」
ラルゴ「人数が多すぎて、影が薄くなったりしないかとひやひやしたものだ」
ワルトゥ「その分人数が少ないにもかかわらず、序盤で死んだおかげで存在自体『幽幻』となってしまう者もいるようだが(チラッ」
カッシェル「…………」
ラルゴ「しかも敵を散々なめておきながら全ての技を見破られ、挙句発狂して襲い掛かってくるなど弱者のすることだ」
ワルトゥ「ラルゴ殿はかなり終盤まで登場していたし、私も同じく終盤まで登場していたが、キャラクタークエストに突入すると全くもって存在を消されていますからな」
ラルゴ「ちなみにウェルテスでイラストが見れる、なんて言い訳はするなよ」
ワルトゥ「さすが幽幻、と言うべきでしょうか……見事に存在を消せるなど、そうできないものですぞ」
カッシェル「黙っていれば……貴様らぁぁぁ!!」
ラルゴ「来るか?」
ワルトゥ「やれやれ」
カッシェル「うおおおおおおおおおおお!!!」
カッシェル「馬鹿な……この…………俺様が…………」
クヴァル「やっと私の出番ですか……ってあれ、誰もいないじゃないですか?」
カッシェル「……そういえば、お前も序盤で死んで、早めに出番が終わるやつだったな……」
クヴァル「勘違いされた困る。私は序盤で死ぬものの、名前くらいは終盤でも出てくる。お前のような劣悪種とは違うのだよ」
カッシェル「何…………!?」
クヴァル「やれやれ、これだから頭脳のない人は困るのですよ。私はもうこれで失礼しますよ」
カッシェル「……誰か……もっと俺に存在をくれぇ!うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
TOLのカッシェルたんはへたれムラサキ曹長カコイイ↓
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125307355/
健康ランド
ロディル「あぁあお二方お久しぶりですなぁ」
ダンタリオン「ああぁディザイアンの・・ささどうぞどうぞ」
ワルトゥ「いやっはっは、お会いしたかったですぞ」
ロディル「はっは、ワシなぞいつ死ぬかわからぬゆえお気になさらず」
ダンタリオン「またまた、その歳で牧場をおやりになってるそうじゃないですか」
ロディル「豚ですがね・・まぁ女房に比べれば扱いは楽なものです」
一同「がっはっは」
ダンタリオン「いいですなぁ、ワシなんかずっと片想いで・・」
ワルトゥ「どんな人です?」
ダンタリオン「白いドレスで・・こう輝いていて・・ダブルセイバーも振り回すような」
ロディル「女房なぞ持つものではありませんぞ。とくにそういう女は。
一度怒り出せば隕石すら降らす。女とはそういうものです」
ダンタリオン「隕石・・冗談に聞こえないから怖い」
ワルトゥ「私はもう遅いということですか」
ロディル「えっ?ご結婚なさったので?」
ワルトゥ「はい。歳の差がありますが・・貰い手がいないとの事で・・」
ダンタリオン「その様子では尻にしかれとるようですな」
ワルトゥ「口ごたえすればすぐ癪にさわるようでわめきちらし」
ロディル「怖や・・。女は魔物じゃ・・。」
ワルトゥ「だが向上心の塊で頭も回る。私には好みの性格でしてなぁ。
ただ問題が・・。」
ダンタリオン「何です?金使いが荒いとか?」
ワルトゥ「ヤギなんです」
107 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/22(水) 07:42:22 ID:jtBO+BtP
>>104 何気に宣伝ワロスww
ついでにあげとく
ある日マグニスは森の中で修行をしておりました
マグニス「受っけてみっろっよぉおぅ!爆炎斧!」
ズボッ!ボッチャ!
マグニス「あぁおぉ!斧が湖に!あれがないとファイヤボールとイラプションとフレイムランス
と煉獄崩爆波しかできねぇ!うおぉぉんうおおぉん!」
フォルトゥナ「あんたが落としたのはピコハンですか?それともディアボロスですか?」
マグニス「とんでもねぇ!俺が落としたのただの斧だ!こんなヤラレにはもったいねぇ」
フォルトゥナ「正直な豚ですね。あなたにはこの「プレセア使用済み斧」を差し上げます」
マグニス「わーい。プレセアたんの斧〜」べろべろ
マグニスはこのことをバルバトスに話しました
バルバトス「ディアボリックファングよ。俺の金欠を癒せい!」
ボチャン
フォルトゥナ「あんたが落としたのはサンドラの槍ですか?グーングニルですか?」
バルバトス「俺にロニ使用済み斧など不要!落としたのは両方だぁ!」
フォルトゥナ「なんと愚かな!あんたは嘘をついてまで
バルバトス「俺の斧は・・これだぁ!これだぁこれだぁこれだぁぁぁぁぁ!」
フォルトゥナ「ちょ・・ま・・離・・ぎゃああああああああ!」
バルバトス「今日の俺は・・狂人だ・・。運が悪かったな・・。」
>>正直な豚ですね
こんのブタザルレプリカ!!ww
技に自分の名前付けちゃうダオスさんはロボットものとか戦隊ものとか好きそうだ
ダオス「殴ったね…デリス十億の民にもぶたれたことなかったのに…!」
クレス「しらねーよ」
ワロタwwwちょwwwwクレス性格悪いwwww
アクアラビリンスにて
バルバトス「今日お伺いしたのは他でもありません。是非ともマグナ様に現役復帰していただきたく
そのお願いに参りました」
サレ「今このシリーズはクソゲー街道をひた走っていると言われる危機的状況であります。
マグナ様のお力添えでテイルズをD2、Rの流れを汲む戦闘特化ゲームへと」
マグナディウエス「もう・・・やめてくれ・・。」
バルバトス「何ですと?」
マグナ「もう・・疲れたんだ・・。アンノウンなら確かに私は最強だろう。だがスロット欲しさに
イージーで死んだり生き返ったりするのは・・もう・・疲れたんだ・・・。」
サレ「・・今このシリーズは腐女子、オタ、ヌルゲーマー、馴れ合いに支配されている。しかしマグナ様なら!」
バルバトス「これは我々ボス総じての意見です!」
マグナ「私には神の力を超える願いを叶えることはできない・・。」
サレ「腐女子、オタは神をも超えるという事ですか?」
マグナ「奴らが大きく巣食っているのは二次創作だろう。だがこいつはイタチごっこでな。
追い詰めると奴らはさらに巧妙に潜り込む。そして逆に徹底的にぶつかってくるだろう」
バルバトス「このシリーズが食い散らかされるの見てろというのですか!」
マグナ「・・・・。マグ男。明日どこか遊びにいこうか」
マグ男「わーい!僕遊園地いきたい!」
マグナディウ恵「あなた・・急にどうしたの?」
サレ「マグナ様!」
マグナ「ピカーンと光まくるのも、慈悲や情けをかけるのも・・もうイヤだ。
どうせイージーにされるんだ。ガチを望むのはのれたんだけだ。
平穏と家族が一番さ!」
さすがD2は強い奴多いな。
しかしマグナwwwwwww
ラルゴ「しまった。妙な所に迷い込んでしまったぞ」
ミクトラン「あれぇ〜?コングマンじゃ〜ん!いや〜久しいねぇ!元気だった?
はっはっはっはっ・・・・」
ラルゴ「え?俺のことか?違うし。お前はだ
ミクトラン「懐かしいなぁぁ!ダイクロフトでの最終決戦!空飛んで安全かと思ったら
グレイトアッパー!とかいって。超強いしwwへヴィボンバー!とか
マジあれ強すぎ!ウッドロウがゴミみてーwww」
ヒューゴ「えっ?コングマン?いやーお前変わったなぁ〜!」
リオン「コングマンコングマン」
ラルゴ「だから俺はそんなゴリラ見たいな名前じゃないから!六神将のラル
ヒューゴ「ちょwwお前フサフサじゃ〜んwwイメチェンかよwしかもその服!」
リオン「まるで悪役の幹部みたいだし」
ミクトラン「ロクシンショウとかいってw転職したんかよ!天上王よりかっこいいじゃねーかw
もし漢字が「六神将」とかだったら完全に悪玉じゃねーかww」
ラルゴ「・・・・・・・・・・」
ミクトラン「久しぶりにアレが見たいなぁ。ほれ、あのケツから突っ込む
ラルゴ「イカスヒッ〜〜プ!」
ミクトラン「あぁ〜、これだよこれ。この威力が何とも・・
リオン「おまいはMか」
座談会会場の片隅
ノルン「テイルズ最強ラスボスですか・・・それならビッグバン連発でどんな敵も瞬殺できる私が・・・」
サナトス「あんな素早さマンセーなゲームで威張られても。バキュラでTP切れさせられてなぶり殺しだし。
最強ならとにかく無敵時間の多さで相手の攻撃をスカらせる僕さ」
ジャババ「まてい小僧!無敵時間なら攻撃判定もついたワシのホッピングジャババの方が・・・」
ゼクス「貴方ラスボスじゃないじゃないですか。エピローグは放置プレイですし。
やはりラスボスのキモは倒れても立ち上がる不屈の闘志。僕なら倒されても何度でも復活でき・・・」
ノルン「スキルのおかげ、しかも確率20%ですけどね・・・」
ぎゃあぎゃあ
わいわい
ざわ・・・ざわ・・・
ミクトラン「・・・誰、あいつら?」
ユリス「あんなボスいたっけ?」
>>116ちょww
ユリス普通にしゃべってるwwww
ミクトランにはユリス語がわかるんだよ!!!
>>116 サモリネから入った俺にしてみれば懐かしい存在だよゼクスw
座談会会場の片隅2(ジャババさんは隠しボスのグループへ)
ノルン「・・・やはりラスボスというものは六神将、五聖刃など名のある幹部を従えてこそ、でしょうか?」
サナトス「そんな煩わしいもんいらないよ。僕にはママがいれば十分さ」
ゼクス「マザコン」
サナトス「うっさいファザコン!」
わるキャロ「まあまあ落ち着いて・・・」
わるフリオ「ドロンジョとボヤッキーには不本意ながら従えられてた形だからな、俺たち」
ノルン「ディオス君とメルティアちゃんも別に私が従えてる訳ではなかったですし・・・」
サナトス「そうすると、この中で幹部使ってるのはゼクスだけか」
ゼクス「そんないいものではないぞ、幹部というヤツは。
アルフとリーシスは「マイラたん(;´Д`)ハァハァ」「マイハニーカワイイよマイハニー」ってキモいし
メディベルは機密情報ポロポロ漏らすバカな上、しょっちゅう僕にモーションかけてきてウザいし
ホント胃が痛い・・・」
わるキャロ「ご愁傷様・・・」
ノルン「・・・魔科学兵器って胃痛おきるんですか?」
ジョーカー「起きたりするんだ、コレが・・・」
サナトス「誰あんた?」
>>110 遅レスながら、
ダオスは某スレでは、ミトスと協力してダオスレーザー×ユグドラシルレーザーで、
ダブルカーラーン・レーザーなるラスボス合体技を見せてくれてますた
>>121 …(゚Д゚*)…ェ?
宜しく我が同胞ww
クラトス「失礼します」
ユグドラシル「ん?何かな?そんな改まった顔をして」
クラトス「有給休暇を頂きたいのですが・・」
ユグ「何だよぉ。この前も休んでたじゃん。旅行かな?」
クラトス「いえ・・息子が・・
ユグ「え〜?子供がいたの?あぁ授業参観か何か。なるほどなるほど」
クラトス「いやそういう訳では!ただエターナルソー
ユグ「水臭いよぉクラトスゥ。知っていればロイドなんかのスパイなんかやらせなかったよ!
息子は大事にしなきゃねぇ。きっと男らしい天使なんだろうなぁ!」
クラトス「いや、ドワーフに
ユグ「特別手当だ。ハリセンでも買ってあげなさい」
クラトス「・・・はぁ、では頂きます。あ。私の代理にバルバトスという友達をつかわす故」
ユグ「・・代理はいいからその代わりに・・お互いの服を交換しないか?」
クラトス「えっ?なんでまた!」
ユグ「一度でいいから着たかったんだぁ。いいだろいいだろ」
地上に向かうクラトス
ヒソヒソ・・・
レミエル「何か今日のクラトス様かっくよくね?」
ゲートキーパー「あぁ。何かこうセクシーというかもっこりというか・・」
ロイド達と対峙するクラトス
クラトス「お前では・・まだ私には勝てん」
しいな(なんてかっこうしてるんだい・・・)
リーガル(なんと激しいのだ)
その頃
レミエル「今日のユグドラシル様かっこわるくね?」
ゲートキーパー「なんかこうゴキブリっつーか・・」
125 :
121:2006/02/27(月) 00:29:04 ID:z0I/CPUQ
>>125 うん、てかまぁ一応そっちでも書き手してるから…
スレ違いになるからこれ以上はww
なぜPとSでオリジンがああも違うのか
レミエル「代役のオーディションをやらねばなりませんな」
クラトス「そうだな。私との一騎打ちのあと肝心のオリジンが盲腸をこじらせて
戦えないなどはなしにならん」
レミエル「では最初の方どうぞ、適当に技名を叫んで下さい」
バルバトス「バイトオブルアアアアアアァァス!!」
クラトス「術名変わってるからww」
ミクトラン「来たれ死の翼・・・ブラッヵ!・・噛んじゃった・・」
レミエル「かえれ」
サレ「アブソリュ〜トォ!」
クラトス「精霊の王にしてはどうも」
アビシオン「真の力を見せてやろう!防げはしまい。見切れると思うな!見よ!この力を!
メテオスウォ
レミエル「自己主張は結構です」
クラトス「あ〜、ロクなのがいない・・」
名無し「お願いします」
レミエル(ちょwwwホモっぽいwww)
クラトス(半裸てwwwこれも駄目だな)
レミエル「じゃあ技名を・・」
名無し「スパイロゥフレアッ!」
レミエル「!!!!!」
クラトス「・・・他の術を・・・」
名無し「ヴォルトアロッ!」
クラトス「あんたに決定」
Sオリジン「やったよ、かあちゃん・・・」
レイス「やあ君たちも結果として主君を裏切ってしまう形になってしまったのかい?」
アッシュ「俺はヴァンがやろうとしてる事を止めるために行動したまでだぞ。屑が!!!」
ディスト「私は初めから総長を研究資金を出してくれる存在としてしか考えていませんでしたが?」
リオン「僕はマリアンを助けるために仕方なくそうしたまでだ!!」
???「でも結果として仲間だったものを裏切ってしまったんだよね?」
アッシュ「く…屑が!誰だ!!人聞きの悪い事を言う奴は!?」
???「インディグネイト・ジャッジメント!!」
一同「ぎゃああああああ」
???「僕はね、裏切るやつが大嫌いなんだ。だってみんな僕を裏切ってしまうんだもの…」
リオン「お……お前はミトス!!」
ミトス「本当は殺してやりたいところだけど同じボスというポジションに免じて助けてやるよ…」
ゴスッ ゴスッ…
ミトス「あは………あははははははは……はは」
ダオス「何という暗さ…。我が祖先の王とは思えん」
ヴァン「何という劇薬。流石は物語の半分は裏切りでできているRPGのボスか」
サレ「だれか止めなくていいのかい?アビスは2人も入っているというのに」
シンク「止める義理はないね。」
ミトス「あははははははははははははは………」
たまたま開いたら不覚にも和露タ
まだだ。まだ終わらんぞ
ダオス「さて・・さっそく明日からでもラスボスの修行をはじめましょうか」
ミクトラン「わくわく」
ダオス「ここから少し離れた秘密の彗星に…そうじゃなあ……半年はこもっていただきますぞ」
ミクトラン「半年!?」
があーん
ミクトラン「も…もっと早くできないの?」
ダオス「一ヶ月コースも可能じゃが」
ミクトラン「じゃ…じゃあそれにして!」
ダオス「ただしビームは尻からでる」
ミクトラン「みっちり半年でお願いします」
なつかしワロスwwwww
グルグルかよ
サブノック「『電撃マ王』買って来たでござるよ」
バティスタ「・・・今月のTOAはタルタロス襲撃の回か」
ラルゴ「・・・・・・・・・」
イレーヌ「あれ?ラルゴさん、どうかしたんですか?」
ラルゴ「・・・俺、まさか死んではいない・・・よな?」
デミテル「まさか。そんなことになったらナタリアさんとの件(くだり)が欠けてしまうじゃないですか」
ロディル「い〜や、分かりませんぞぉ・・・もしかすると、ラルゴ殿もワシらのような運命を辿るのやも・・・?」
ミクトラン「まだ出演できただけマシだろう。私なんてコイツのせいで存在すら抹消されてしまったからな」
ベルセリオス「・・・・・・・・・」
ボータ「その点、Eの方々はエピソードをあまり欠かすことなく完結しそうですな」
レイシス「PSP版、オンラインと関連作がリリースされましたから。これもセイファートの導きでしょう」
アリエッタ「ラルゴ、アンケート葉書、出したほうがいいと思う・・・です」
ラルゴ「そうだな・・・」
アッシュ「次は俺によこせ!ディスガイア2を読むんだ!」
シンク「何行ってるのさ、次は僕が一歩を読む番だよ!」
ディスト(いやー、プリンセス破天荒は面白いですねェ・・・)
第158局 初手牛拳
ユージーン隊長の研究会でサレはトーマに負けた・・
ワルトゥ「牧場のあの子の初手牛拳はしかし見事に働いたな。サレの完敗だ」
ミルハウスト「最近入隊してきてる連中みんな強いからな」
ワルトゥ「がんばんないとな、おまえも」
サレ(そうなんだ、ミリッツア達と比べても僕はいまひとつなんだ)
ユージーン「サレ。ひとつ言っておく。盾の道は長い。長い上ゴールもない。一生訓練なんだ。
わかるな!まだまだ!まだ これからだ!」
ミルハウスト「じゃ隊長おやすみなさい」
ワルトゥ「じゃなサレ」
サレ「失礼します」(戦闘開始早々アイツがツケテきて、リアルスマッシュを連発され逃げるしかなかった)
(結局今日の一戦いいとこなしじゃないか僕。隊長はまだこれからだというけど・・・)
い〜しや〜きいも〜
ユリス「ふたつね?大きさこんくらいでええ?」
「にいちゃん学生さん?」
サレ「あ、ハイ」
ユリス「塾の帰りかな?何年生?」
サレ「高三です」
ユリス「高三?なら今受験の真っ最中だ?500ガルドね」
サレ「いえ大学へは行かないので・・」
ユリス「就職かぁ。はいオツリ、どんな仕事すんの?」
サレ「え?・・し・・四星です」
ユリス「え?」
サレ「……四星……です」
ユリス「シセイ?なんだいそりゃ」
サレ「……王の……盾です!」
ユリス「盾になるんかい?かわった仕事だねぇ」
サレ(そうだ僕は・・・・・・)
134 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/05(日) 17:44:47 ID:mndjazPR
あげわすれた
135 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/05(日) 17:50:58 ID:sgPfGXu0
座談会会場の外
キング「くそー!我々も会場に入れろー!!」
ガーディアント「でーたガトウロクサレテイマセン。オヒキトリクダサイ」
クイーン「もう諦めましょうよ。それに、どうせ入ったって
『魔剣忍法帖?厨設定丸出しの小説のボスが何のようだよm9(^Д^)プギャー!!』
ってオチよ?」
キング「おのれ・・・こうなれば我が天術で!!」
ジャック「ダンナ、いくらダンナでもあれだけのボス相手は・・・
おや?そういやジョーカーはどこ行ったんだ?」
会場内の片隅
ゼクス「頭脳さえ無事ならその度に改良を加え強化される、と・・・ハイスペックですね」
ジョーカー「いやいや、ゼクスさんの魔力の高さも素晴らしいですよ」
ボスとは時にはウザく、時にはプレイヤーを驚かし、時には困惑させる。
そのポジションの王座に就けるものは一匹しかいない!!
そうそれは………
ファンタジアの蟹。
ダオス「どういうことだ…」
ジャミル・ジェストーナ「どしたの?」
ダオス「つーかおかしくね?基本的にSFCで美形のボスキャラって私一人じゃん?PSだといきなりデミテルがカッコ良く補正されてね?」
ジェストーナ「そういえばそうだな…いかなりヴィジュアル系だし」
ジャミル「そういえば声はチェスターですね」
ダオス「ということで、本来の私の素敵さに陰が差したら困る。緊急会議だ」
ジャミル「いいじゃないですか別に。」
ジェストーナ「いや、ダオス様の気持ち、俺にはわかるぜ。俺なんて見てみろ。一本足の上に顔はモアイだぜ?しかもシナリオの脚本見るとえらいバカだしすぐ死ぬし」
ダオス「そうだ、可愛い鳥に変身できるお前に私達の気持ちは分からぬ」
ジャミル「二人ともなりだんにもバトロワスレにも出ているくせによく言う…私なんて…」
ダオス「…ということで、デミテルに対して嫌がらせを考えてみた」
@デミテルの屋敷の宝箱にキャベツを入れておく
ジャミル「これにはなんの意味が…」
ダオス「ふふふ…よくぞ聞いてくれた!
キャベツ畑で子供ができるとはよくある迷信だろう?コウノトリが子供を運んでくると同じようにな。
つまりプレイヤーにこれによりデミテルはいい歳して子供の作り方を知らない=まだ童貞、という認識を暗に植え付けさせるのだ」
ジャミル「物凄く無理があるような…」
ジェストーナ「成る程!つまりいくら顔がよくても実は喪男という不名誉なステータスを付けるんだな!」
ダオス「いい考えだろう!さすが私だ。
そして次は…」
A過去ダオス城にデミテルの石像を置く
ジャミル「逆にマンセーしているような…」
ダオス「甘いわ!過去ダオス城を攻略するには穴に石像を落としてスイッチを踏ませる必要がある。つまり奴の石像をぞんざいに扱う事により、間接的に奴を侮辱するのだ!」
ジェストーナ「すごいぜ!俺にはとても思いつきそうにない方法だ!」
ダオス「ふふふ、みていろデミテル。
この私に楯突いた事を後悔するがいい…」
ジャミル「私、レアード王子の監視があるので帰りますね」
過去ダオス城にて
デミテル「(キャベツがあったからロールキャベツを作ってダオス様におすそ分けにきたのだが…
私の像がダオス様のお城に…まさか…私に気があるのか……(*´Д`)ハアハア)」
ごめ、かなりマニアックなネタになってしまった…
デミテルの屋敷のキャベツなんて覚えている人いるのか…
>>140 いや俺はワロた
得に最後の二行wwww
>>140わろす。
キャベツから子供が産まれるなんて言い伝えを知ってるダオスって……
ワルトゥのテイルズな心療内科
ワルトゥ「次の人、バルバトス・ゲーティアさーん」
バルバトス「お願いします」
ワルトゥ「どうされました?」
バルバトス「ストレスが溜まっているようで、うつ病かもしれません」
ワルトゥ「他に相談できる人はいますか。家族、友人、恋人とか」
バルバトス「いないんです。あんなにモテる呪文を使ってるのに」
ワルトゥ「はっは、ニュースですかな。どんなのです?」
バルバトス「いっそ俺の女のなれ」
ワルトゥ「はっは・・。・・・そうなったキッカケはわかりますか?」
バルバトス「転職をしようとしたんです。ほら、終身雇用制が崩壊した今少しでもいい条件望むでしょう。
天上軍さんからヘッドハンティングを受けたのです。そしたら前の職場の地上軍から500
人も止めにかかってきたの!どこに逃げても追ってくんの!挙句中将閣下までやってきて
「裏切り者!」とかいってんの!そこでまたブチ切れですよ。いい生活を望むのが何が悪いのか。
アホかと、バカかと。あんまりです、あんまりです、あんまりです」
ワルトゥ「自由権の侵害ですな。それで今はどういう影響がでてますか?」
バルバトス「アイテムを使う人を見てるとイライラして。感情が抑えられなくなりシャドウエッジとブラッディクロスを
マニア以上だとエクセキューションからルナシェイドへと」
ワルトゥ「マニアって何です?それに傷害ですよね?」
バルバトス「違います。断罪です」
ワルトゥ「それでどうされたいんです?」
バルバトス「あえて言えば楽しむことかな?恐怖にひきつる人間ど
ワルトゥ「それでは頭のお薬だしておきますね」
>>143ワラタwww
何かいろいろ混ざっててコーヒー吹いてしまったじゃねーかwwww
バルバトス「ナナリー…」ダオス「どうしたんだ?恋か?」
バルバトス「あ…ああ…」ダオス「顔が濃いしな」
バルバトス「黙れ!家畜が!」
ダオス「つまらん駄洒落だ…まあ、貴様とナナリーは結ばれるだろう、お似合いだ」
バルバトス「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ダオス「な…何故謝る…」バルバトス「後ろ…」
ナナリー「誰が結ばれるだ…」
ダオス「おうっ!!」
バルバトス「ご愁傷様…」
ナナリー「あんたにもお仕置きだよ…」
バルバトス「な…何だ…」ナナリー「エルレインのキスの刑!」
エルレイン「フフフ…」
バルバトス「ぎゃぁぁぁぁ!!!!糞ババア!!!!」
エルレイン「誰が糞ババアですか…」
ナナリー「あ、そこの兄さん、その全身タイツ捨てといて」
ミクトラン「へーい…あら…良い男…」
ダオス「………(終わった…)」
>>バルバトス「いっそ俺の女のなれ」
ワルトゥに言ってるのかと思たwww
あっ!!!!ナナリー入れてしまった……orz
一応闘技場のゲストやってるけどな。
ミクトラン「あの…ageてもいいでしょうか……」
アビシオン「ageるがいい!!」
クラトスは、一気に本拠の塔を衝いてやろうと思い、転がるように坂を駆け下りた。
背後からひたひたと足音が迫ってくる。
「ロイドか」
「はい、ロイドでございます」
「おれは斬りこむ、お前は塔に、火をかけろ」
「いやでござる」
相手が笑ったとき、クラトスは気付き、ふりむきざまに剣を横にはらった。
相手は、すっと跳ねあがって右手の崖にとりついた。バルバトスである。どこでロイドの
声を聞き覚えたのか、じつにうまい。
「バルバトス、ロイドをかえせ」
「いいや、返さぬ。それよりお前様のお命を頂戴しとうござる」
「四千年たてば、呉れてやる」
と、クラトスは、われながら自分のせりふが気に入って、路上に立って笑いだした。
「どうだ、わしを四千年だけ生かしておけ。わしがこのRPGに生きたがために後世の歴
史がかわる。なんと、楽しみではないか」
すさまじい自信である。頭上のバルバトスも、うまれてこうまでの自信家に出遭ったこ
とはないであろう。
「おもしろい英雄じゃな」
バルバトスは、低い声でいった。
「それほどの英雄なら、わしも殺し甲斐があるというものだ」
「なるほど、そうも言える。お前も容易なやつではなさそうだな」
クラトスは、説得をあきらめて、月下のディスガイアをすたすた歩きはじめた。
背後に、足音がする。ときどきふりむくのだが、姿は見えない。
「アンナ」
と、塔の中央で倒れている派手は小袖にちかづいたとき、その小袖が動いた。
だけでない。アンナは宙空にはねあがり、わあっと叫び、その右手を天空につきあ
げ、大斧をふりかざし、
びいっ
と、クラトスの脳天へ頭上からふりおろした。
「アンナっ」
右あごを二寸ばかり斬られ、あごからのどへ流れた。
クラトスはバックステップで塔のすみへ逃げ、かろうじてファーストエイドしたところを、目
もとまらぬ早さで三連殺を受けた。
葛(かつ)と刃が鳴り、火花がとび、相手の斧をようやくにして受けた。
この瞬間ほど、生涯のうちでクラトスがおどろいたときはなかったであろう。
アンナの首がない。
胴のまま、手足が動き、超人的な斧わざでクラトスに立ちむかってくるのである。
「あ、あんな。く、くびはどうした」
「見たいか」
と、穴子声のアンナがありありといった。
あっ、と小袖の胴から、アンナの首が出現した。笑っている。ゼロスのように。
「妖怪(あやかし)」
と叫んで、クラトスはそのまま腕が硬直した。斬れない。
クラトスはわかっている。相手はアンナそのものではあるまい。バルバトスの女装であろう。
が、変態であろうと、アンナの顔が、凄惨な微笑をうかべてせまってくる。
斬れるものではない。
勢いで書いちまったが思えば司馬遼太郎の国盗り物語なぞ
誰が知ってるんだって話だな。
すべっちまったぜ・・。
その勢いに
つマグログミ
どこのホラー映画かと思ったら司馬遼太郎だったのか…
やられた…orz
ワルトゥのテイルズな心療内科2
ワルトゥ「次の人、ヒアデスさーん」
ヒアデス「ヒャアハハハハハハハハハハハハハハハ波はh母はhh
ワルトゥ「それじゃ頭のお薬お出ししますね」
ワルトゥのテイルズな心療内科3
ワルトゥ「次の人、ヒューゴさーん」
ヒューゴ「時価総額世界一達成できませぬ」
ワルトゥ「つ証券取引法違反」
ワルトゥのt
ワルトゥ「次の人、ミクトランさーん」
ミクトラン「戦闘に勝てないんですが」
ワルトゥ「仕様です」
ワルt
ワルトゥ「次の人、モースさーん」
モース「戦争起こしたいんですが」
ワルトゥ「スコアにでも聞けや」
モース「オラクルが言うこと聞いてくれません」
ワルトゥ「ピザでも食ってろ」
リグレット「閣下!お喜びください!」
ヴァン「何?いきなり何?」
リグレット「もうこれ以上閣下が地味なラスボスと言われることはなくなる術を見つけました」
ヴァン「何?それは一体どんなの?教えてよぉリグレット」
リグレット「まずは身なり正さねばなりません。比較的マシな第二形態になってください」
ヴァン「ひどい・・。はあっ!」カッ
リグレット「まず地味な姿を直さねば。髪を染めさせてもらいます」
ヴァン「私が赤がいいんだけどどなぁ」
リグレット「それではアッシュと被ります。青がよろしいでしょう」
ミクトラン「あの・・黄色の方が・・」
リグレット「付き人は黙ってろ。次にサラサラヘアーは閣下にはキモいです。ウェーブをかけましょう」
ヴァン「なんか服と合わないなぁ」
リグレット「丈夫で派手な服がございます。メギンギョルズという。武器も持ち替えましょう。斧に」
ミクトラン「あの・・ソーディアンはどうでしょう・・・・。」
リグレット「付き人は黙ってろ。次に振舞い方です。あまりに便利すぎるフリーランに対しては「フリーランなぞ使ってんじゃねぇ!」
スコアに頼る雑魚には「スコアに頼るかザコどもが!」レプリカには「出来損ないは消え失せろ!」と叫んでください」
ミクトラン「あんた元ネタわかってるだろ」
リグレット「お前切れてるだろ」
ミクトラン「切れてないっすよ!」
ヴァン「元ネタってなに?」
リグレット「なんの話です?さあ閣下!最終決戦におのぞみください!」
ヴァン「うん。いってくるよ。うわ!何だお前は!」
バルバトス「死にたいのか小僧」
付き人ワロスwww
じわじわと笑いが…
GJ!!!!
アクラビ同窓会
ロック「タイムカプセルどこに隠したっけ?」
ガルガンチュア「忘れたのかい?コープスリバイバー君の中だよ」
コープスリバイバー「ちょwwwくすぐったいよぉ」
アンドラス「うわっwwジョニーの死体がでてきたww」
スケアクロウ「十年後の僕へ、だってwww」
ナイトメア「おまいら楽しそうだな」
フローズヴィニトル「兄貴ぃ!ちわっす!」
パンタグリュエル「ちぃわぁーーーす!」
ドラゴニュート「悪い悪い。遅くなっちゃったよぉ」
ナイトメア「お・・大兄貴!!」
一同「ご苦労様です!!」
ドラゴニュート「メル友連れてきた」
ランドアーチン「おじゃまします」
ナイトメア「ひ・・東のファン田路亜組のアーチン兄貴!」
ランドアーチン「あ、お構いなく。僕に近づくと危ないですよ」
ナイトメア(こ・・怖ぇ。やはり伝説通り恐ろしい人だぜ)
ロック「大兄貴。そこのお方は?」
ドラゴニュート「こいつ?お方なんてもんじゃねーよ。俺の舎弟。どうしてもっていうの」
ミクトラン「へ・・へへ・・。な・・何なりとどうぞ・・」
ドレッドリーチ「ジュース買ってこいや」
マグナディウエス「ちょwwwおまいら仲良すぎwww」
ドラゴニュート「か・・神兄貴!!」
ランドアーチン「失礼しましたぁ!挨拶が遅れました!兄貴のお噂はかねがね・・」
マグナディウエス「メル友連れてきた」
アビシオン「すいませんね。こんな席に」
ミクトラン「シンジラレナーイ」
このスレのミクトランはキャラが崩壊してるなw
>>160 鼻の穴からコーヒーとサイダー吹いたwwwwwwバロスwww
オベロン社
ひた・・ひた・・ガチャ
イレーヌ「社長…。リオンがジョギングいったきり帰ってこないの。もう一時間以上たつのよ」
ヒューゴ「一時間か…。それは変だな」
イレーヌ「腐りかけなんだからよしなさいっていったのに…。なんだかとても心配だわ」
ヒューゴ「よし 私がその辺をみてくるよ」
イレーヌ「モンスターがきついからソーディアンしていくといいわ」
ヒューゴ「うむ そうするよ」
ざわざわざわ
サレ「どうしたのかな この人…。ジョギング途中で倒れたのかな」
リムル「ねえ…なんだかこの人リオンくんに似てない?」
トーマ「た…たしかに 似ているな…」
ガープ「でもあのリオンくんだぜ。道端にホイホイと倒れるような人じゃないよ」
サレ「ま リオンくんなら通りすがりの穴子と立ち回りやらかして倒れてるってんなら納得いくけどな」
リオン「誰か…」ぴく…ぴく…
トーマ「ぎゃあああああっ リオンくんが殺されかけてるぞーーーーっ」
サレ「穴子に刺されたんだーーーーっ」
リオン(まずい!ここはとにかく普通に立って歩いて見せなきゃね)
がくがく……ザッ…
リオン(スタンくんに負けたなんていえないし…ひとりでがんばって家まで帰ろう)
ガープ「リオンくんどこへいく気だろう」
サレ「リオンくんのいく道はひとつ、穴子への報復!死なばもろとも。リオンくんを斧で斬った穴子も道連れだ」
リオン(!…と…父さん)
ヒューゴ(エミリオ…)
リオン「きええええええっ(父さーーーん)」
ヒューゴ「ごおおおおおおおお(エミリオぉ)」
リオン「きえええええええええええええええっ」
ヒューゴ「ごおおおおおおおおおおおおおおお」
トーマ「わぁ いったぞ リオンくんの最終決戦だ」
リッド「俺だって負けられない!!」
デミテル/マグニス/スパイラル「ぐわあああ!」
イレーヌ「ぐぅう…」
ダオス「何て事だテイルズスタメンを相手に仲間を3人も失いイレーヌはろくな技を持ってない」
「最早サブボスメンバーに勝機はほとんどなくなったと言っていい…」
「なのにどうだあの目は…」
ミント「気に食わんな…」
一同「それでもバルバトスなら… バルバトスならきっとなんとかしてくれる…!!」
ダオス「そういう目をしている」
バルバトス「ぶるぁぁぁ!!!」
>>167 これってスラムダンクだったけ?
そして上げますよ
>>165 まさかこんなとこであのマンガのネタがくるとは思わなんだぞ
六本木あたりの居酒屋
バティスタ「それでよぉーその女がよぉぉ…」
ヒューゴ「ぎゃはは、何だそりゃ」
バルバトス「……。唐突に話は変わるけどよぉ。俺たちって地味だよな」
リオン「お前がいうなや」
バティスタ「てめぇもいうんじゃねぇ!この顔だけ野郎がぁ!」
ヒューゴ「嫉妬イクナイ!」
バルバトス「そうじゃなくてよぉぉ。作品全体としての話よ。D系統はよぉぉ人気が偏りすぎてんべ」
ヒューゴ「確かに。キャラ人気はS系統にもっていかれてる気がするぜ!」
リオン「ラスボスがこのザマだもんなぁ。え?」
ミクトラン「その通り!フォルトゥナがダメなんだよ!」
バティスタ「オメーの事だ。ハゲがよ」
バルバトス「おれが思うによぉ、マスコットキャラが必要だと思うんだよ」
ヒューゴ「確かに。他にはリスだの犬だの謎の生物だのいるよな」
リオン「なら僕が適任だろう。超人気のうえマスコット。天職だぜ」
バティスタ「笑わせんなや。腐女子の寄せ餌がよww」
リオン「んだとコラァ!てめぇ、僕をなめてんのかぁ!」
ミクトラン「ぷにぷにした可愛さがある私が適任だろう。全身からあふれる魅力」
バティスタ「うっせハゲ。殺すぞ」
バルバトス「いっそみんなで「ぼく頑張るですの〜」て叫んで可愛い奴にするかww」
ヒューゴ「ぎゃははwそりゃえぇわww」
ミクトラン「ぼく頑張るですの〜ぼく頑張るですの〜ぼく頑張るですの〜」
バティスタ「黙れハゲ。殺すぞ」
バルバトス「ここでまた唐突に話は変わるけどよぉ…ちょ!ミク!泣くんじゃねーよ!」
ヒューゴ「お、おい!バカ!周りが見てんだろ!気にすんなって!なあ!」
リオン「バティ!てめぇ言い過ぎだぞ!ミクに謝れや!」
バティスタ「悪かったって!調子のってたよ!だから泣くなって!な?」
ミクトラン「うん…うん…グス」
リオン「僕たちも調子ぶっこいてたな。なぁ、なんかミクにしてやろーぜ」
ヒューゴ「そうだな。今までいじりすぎたもんな。ミク、何が欲しいよ?金か?レンズか?」
ミクトラン「うん…。貴様らの……命だぁ!なんちゃってぇ!」
バティスタ「うるせーハゲ。殺すぞ」
ミクトラン
「デスティニーがリメイクされたらもっと私の扱いを良くして頂きたい。
まあ言うだけでは何なので私がリメイクシナリオのプロットを考えてきた」
強大な力を持つ天上の王ミクトランを死力を尽くし倒したSマスター達。
しかし、どこからかミクトランの笑い声が響く。神の眼が光り輝くと、Sマスター達は多数のミクトランに囲まれていた。
ベルセリオスのコアクリスタルに人格を移したミクトランは、神の眼の力で無限に肉体を作り出すことができるのだ。
ミクトラン
「・・・というわけで、ラスボスはベルセリオスだ。
近年巨大化ばかりするボスが多い中、シンプルに剣一本というのも斬新ではないかな?」
吉積
「それなんてマモー(ルパン三世)?」
ユリス「キシャァァ・・」
ダオス「こいつだけ妙な、なんと言うか威圧感というか・・・」
ミトス「その巨躯、異形の姿・・」
ミクトラン「もしや、あなたは聖獣王ゲオルギアスさんでは?」
ユリス「キシャァァ(ゲオルギアスなど俺のペットに過ぎん)」
一同「スゲエ」
どうもユリスは威圧感があるな。
っていうかミクトランwwww
トーマ「ポーション買ってきた」
サレ「ほう、ポーションなら僕ももってるよ」
ミリッツア「時間の無駄だ。はやく飲んでみろ」
ワルトゥ「コンビニで妙な容器の栄養ドリンクを見つけましたぞ。確か「ふぁいなるふぁんたじー」
という。さぁさぁ飲んだ飲んだ」
サレ「なんだよぉ。みんな持ってんじゃーん。どうすんだよこんなにたくさん」
ミリッツア「いざ飲もうとすると・・この色は大丈夫か?」
トーマ「グミなどという子供だましには飽きていた。これで俺も超大作の仲間入りだ。
いうなればFF4の四天王になるようなものだ」
サレ「カイナッツオだろ。小物っぷりがそっくりだ」
トーマ「黙れ。ルビカンテ様に決まってる」
ワルトゥ「ならさっさと飲んで見てください」
サレ「お前は毒見に適任だよ。BSEでやられた体がこれ以上悪くなるわけでなし」
トーマ「サントリーに失礼だろ。よく見たらうまそうじゃあねえか。」ぐびっ
サレ「どうだ?HP100回復したか?」
ワルトゥ「さぁさぁ、いま一本」
トーマ「うむ・・。・・・・。ぐっ、ぶぶっ!ぺ、ぺ、ぺえええええぇぇぇぇーーー!」
ワルトゥ「なっ!!」
トーマ「ばぼっびぶっ、だべえええぇぇええ!べべべっべべbbぷぷpp」
サレ「わあーーーっトーマが大変だあ!」
ミリッツア「医者を呼べ!早く!あ、獣医か」
サレ「大変だぁ!せめてしもふりだけでも切り取って・・」
ワルトゥ「トーマ安心してください!城の中庭あたりに埋めてあげますからね!」
トーマ「テラウマス。ネ申な味だった」
サレ「・・・・・。えーと・・・」
なにその妙な落ち着きwww冷静すぎ
ダオス「嫌がらせにデミテルの館の酒棚に並んでいる酒瓶の中身、全部ポーションと入れ替えてやろ…」
ボタえもん
ユアン「うえ〜〜ん、クラトスもミトスも僕のレアバード返してよ〜〜」
クラトス「ユアンのくせに生意気だ」
ミトス「ぼくのものはぼくのもの、ユアンのものはぼくのもの。これ、万物の法則」
ユアン「きぃ〜。必ずそのレアバードを我が物にしてくれるぞ」
ミトス「ところでユアン。今度の土日ぼくとクラトスとマーテルちゃんで遊びいってくるから」
クラトス「私の息子が大会社の会長の友達でね。リゾート地に一泊なんだ」
ユアン「えぇ〜いいなあ。マーテルちゃんもいくなら私もいく」
クラトス「ダメだよ。ユアンは連れてってやんない」
ミトス「お前は家であやとりでもしてなさい」
ユアン「そ・・そんなこというんなら私にも考えがあるぞ」
クラトス「やってみろよ。同じユアン繋がりのオビ・ワン・ケノービも大口叩いて終始へタレだった」
ユアン「きゅ、急になにを」
ミトス「まぁそんな訳だから留守番たのむよ。あはははは」
ユアン「うわ〜ん、ボータ〜〜」
ボータ「またいじめられて来たのですかユアン様。そんなことではマーテル様と結婚できませんぞ」
ユアン「ひえ〜んぐやじいぐやじい。あいつらやっつける武器をだしてよボータ」
ボータ「きみはじつにバカだな。いつまでも私に頼っていては一生ドジっ子ですぞ」
ユアン「じゃあボータはリーダーがいじめられてていいの?あんまりだぁ〜」
ボータ「もー今回だけだよ、ですぞ」ごそ・・ごそ・・
ユアン「なっ!股間に手を!」
ボータ「魔球イビルアイ〜〜〜」
>>177 ワロスwwww
微妙に続き気になるwwどうなったんだw
道端にソーディアンが落ちてました
ミクトラン「げへへ、みんなに見せびらかして自慢しよ」
がしっ
ミクトラン「ぐあがああああああああ!私の中に何かが・・・」
?????「がたがた騒いでんじゃねえ!出来損ないが!」
ミクトラン「だ・・誰だ。私のなかから出て行けぇ!」
?????「ったく、こんな屑が俺のオリジナルだなんて反吐がでるぜ!」
ミクトラン「な・・なに!お前は一体・・・」
?????「俺は廉価版のミクトラン。お前の体を頂くぜ!」
トーマ「おい見ろよ。ミクトランだぜ。しかもNEOになってやがる」
サレ「いじめてやれいじめてやれ」
ミクトラン「屑が!」ビーム発射
トーマ「じんぶん!」
サレ「う・・・嘘だろう・・。僕が・・本気で・・こんな奴に・・!」
ミクトラン「弱いものいじめも止められないならグミなんて捨てちまいな!」
サレ「あざめっ!」
ミクトラン(ひえええええ!やめろぉ!噂になったら後々大変だぁ!)
ミクトラン「卑屈野朗が!日頃の仕返ししてやったんだろーが!礼ぐらいしろってんだ!」
アッシュ「何じろじろ見てやがる!屑が!とっとと失せろ!」
ミクトラン「屑が!半端な敵役野朗が偉そうな口ほざいてんじゃねぇ!」
アッシュ「屑が!ミクトランのくせになんだそnぐぐぐぐぐぐのわーーーーー!」
ミクトラン「ったく、邪魔ったらねえ!」
ミクトラン(私もいっそ断髪するべきか・・・)
ミクトランがアッシュ化してる…
ミクトランカワイソスw
てかアッシュの悲鳴がワロタw
ワルトゥ「たまには小さな子供達におもちゃを買ってあげましょう」
デパート:おもちゃ売り場
アッシュ「いらっしゃいませ屑が!!」
マグニス「いらっしゃいませ豚が!!」
ワルトゥ「ずいぶん変わった挨拶をするデパートですね。さてどんなおもちゃがあるんでしょう?」
1〜3歳/幼稚園/小学校…
ワルトゥ「難しいですね。どういった物が喜ばれるのでしょう?あの…。店員さん?」
リーガル「ようこそおいで下さいました。どのような物をお望みですか?」
ワルトゥ「いえ、小さな幼稚園くらいの子供達が喜ぶようなおもちゃが欲しいのです。」
リーガル「喜ぶような物…。よく貴婦人は部屋いっぱいの花束を贈れば喜んで頂けました。」
ワルトゥ「いえ…。相手は子供なのですが…。」
リーガル「ああそうでしたね。子供が喜ぶ物でしたらやはりアミューズメントでしょう。
我レザレノカンパニーの遊園地はそれは子供達が喜んで…(ry」
ワルトゥ「いえ…。あのそんな大きな物では無く家の中に入る物が…。」
リーガル「なるほど室内でしたら雨が降っても大丈夫ですね。これは新しい発想(ry」
ワルトゥ「聞く店員を間違えたようです。あのスイマセン!!」
ヴァン「何と子供達の喜ぶ物ですか…。それならばたまご丼と劇薬…!!」
ワルトゥ「子供に何をさせる気ですか?もういいです!!」
アビシオン「闇の装備品しかありません!!」
ワルトゥ「子供にシャイニングバイントもインディグネイトジャッジメントも求めていません!!」
レイス「帽子はどうですか?いつか形見に…」
ワルトゥ「子供が遊べるものが欲しいのです!!」
エルレイン「祈りなさい!!そうすればいずれ…」
ワルトゥ「私は今欲しいのです!!!!もういい加減にして下さい!!!!!」
アリエッタ「ペット……は?」
ワルトゥ「やっとまともな店員に出会えました。ペットおもちゃのつもりでしたがこの際いいでしょう。かわいい店員さんつれていってくれますか?」
アリエッタ「わかりました……です。」
「ぎゃおぉぉぉぉ」
ワルトゥ「なんですかこのモンスターは!!」
アリエッタ「ライガちゃん…。わたしの…お友達……です。とてもあったかい」
ワルトゥ「こんなの買って帰ったら子供達が食べられてしまいます!!もういいです。ここには二度と来ません!!」
>>182 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-
ヴァンくんがからまれた話
リグレット「閣下、奴らが近づいてきますが」
ヴァン「会いたくなかった。適当にあしらっておけ」
ミクトラン「よぉヴァンよ、調子はどうだ?最近引っ張りだこじゃねえか」
ミトス「世間じゃ糞声優だの影が薄いだのいわれてるよ。へへへ…」
ユリス「きしゃははははは」
リグレット「貴様らぁ!それ以上の愚弄は許さんぞ!」
フォルトゥナ「あんな小汚いダウンタウンに住んでて・・プライドはないのですか」
ヴァン「ん?」
ミクトラン「帝国に喧嘩売るなんざ、アホのすることだぜ。なあ?」
ユリス「ぴぎゃはははは」
ミトス「ぶっちゃけ主役はバルフレアだろ?」
リグレット「閣下・・・。こやつら一体何をいってるのでしょうか・・」
ヴァン「なんだ?なにか悪いものでも食ったのか?」
ミクトラン「私もTOD12で必ずや主役を張ってやるぜ!がはははははは!」
フォルトゥナ「私もあんなきわどい服とうさぎの耳が欲しいなぁ〜」
ミトス「正直あれはきもいだろ」
ディスト「実験失敗だ・・・。精神汚染が進んでる・・・」
>>184 ああ、だからか。
ようやく分かったthx
誤爆orz
でもこのスレワロタ
なぜTOLのキャラが出てこないのだろう?
ホタテが嫌いなソロンたん。不死身のマウリッツさん。
穴子並のインパクトがあるキャラなのだが・・・。あっ・・・ソフトが売れてないからか・・・
188 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/21(火) 19:39:22 ID:xBZfxdrz
12する度に総長が浮かんで来て笑いが込み上げます。
マグニス「六神将ってよぉぉぉいいよな」
フォシテス「そんな悲しいこというなや・・・」
ロディル「敵と馴れ合わないだけ我らのほうがまし」
クヴァル「一切悲しい過去とかないのが五聖刃や穴子なんだよな。今の六神将はみんな
同情設定があるから困る」
トーマ「負け犬の遠吠えww」
マグニス「いやそうじゃなくてよぉぉ、俺が言ってるのは女の話よ」
フォシテス「もっと悲しくなるなるこというなや・・・」
マグニス「あっちはよぉぉ、巨乳にロリにこと困らねえじゃねーか。だが俺らはよぉぉ
ケバイおばさんだべ。やってらんねーべ」
ロディル「確かに。いうなればよくテレビでやってる子供向けヒーローもののモモレンジャーあたりが
三十路越えのようなもの」
フォシテス「いっそリーダーから外せば気にならないじゃね?」
ロディル「クヴァル。お前さん五聖刃の長なんてくだらねーもん狙ってるからそろそろあの女追い出して
くれん?」
クヴァル「だが断る」
トーマ「独身男どもの泣き言ww」
マグニス「いっそ人数増やして八聖刃あたりにしちまおうぜ。セレスたんはどーよ?」
フォシテス「ファラたんが一番」
クヴァル「リーガルたん」
ロディル「うほっ」
マグニス「きめぇ、ロニにでももらってもらえや。ゲイ豚」
クヴァル「マジレスされても困る。正直ただのネタだろ」
トーマ「すぐ下に走らなかったのが昔のクヴァルなんだよな。今のは空気を読めてないから困る」
フォシテス「ところでお前さんは誰だ」
ロディル「困る」
トーマ「困った…」
五聖刃カワイソス・・・(ノд`;)
ちょwwトーマwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フォルトゥナ「愚かな……やはり人間は所詮この程度か」
ユリス「キシャァァァァァァ!」
ネレイド「人間じゃなくてもてめぇも同類だ。神を名乗るな恥ずかしい、だそうだ」
フォルトゥナ「何?どういう意味だ?」
ユリス「キシャァァ!キシャァァ!」
ネレイド「神としての威厳がない!つか、上に逃げるなうざい!だそうだ」
フォルトゥナ「ふっ、愚かな……貴様にリンチの苦しみは分かるまい」
ユリス「キシャァァァァァァァァァァァ!!!!」
ネレイド「てめ、ふざけんな!俺だって十分リンチされまくったぞゴルァ!それでも威厳ありまくりなのは俺の凄さだろうが!だそうだ」
フォルトゥナ「貴様が何をやったと言うのだ?あらわれた瞬間消されたまでだろうが」
ユリス「キシャッ、キ、キシャァァァ」
ネレイド「ぐっ、て、てめぇも似たようなもんだろうが、だそうだ。つか、お前等どっちもどっちだろ」
フォルトゥナ「黙れ!自ら生み出したものに世界をとられた挙げ句に何千年も封印されていた間抜けに言われる筋合いはないわ!」
ユリス「キシャァァァ(科学力に頼った時点でてめぇは神じゃねぇ!)」
ネレイド「お前等、言わせておけば!つぶす!」
フォルトゥナ「返りうちにしてくれるわ!」
ユリス「キシャァァ!」
ヴェイグ「あぁ、アレです。はい、お恥ずかしいかぎりで」
ヒアデス「いやいや、こちらこそ。世界の恥ですよ全く」
バルバトス「いや、いいじゃないですかお宅らはもう一人神がいるんですから。
うちはアレ一人ですよ。ほんと勘弁してほしいです全く」
そっと頭を撫でてやるて、姉さんは今にも泣きそうな顔で僕を見つめている。
カリカリ…
姉さんを強く抱き締める
姉さんの不安や恐怖…
全ての感情を受け止めてやるために強く抱きしめた。
カリカリ…
マーテル「ねえ、ミトス…
最後のお願い、聞いてくれる…?」
ミトス「何? 何でも言ってよ」
マーテル「『愛してる』って…言って。
私、きちんと聞いていないから」
…
ミトス「ふう…シンフォニア2のシナリオはこんな感じかな…」
ヴァン師匠「パクりシナリオは良くないと思うぞ」
国技館
ワルトゥ「おやおや、お久しぶりですなぁ。こんな所で会おうとは」
ロディル「ほっほっほっ、これは。ひいきの力士でもおられるのかな?」
ワルトゥ「いやはや、噂の新人力士同士の大一番を見に来たのですがね」
ロディル「あぁ、元刀剣マニアと元軍人の一番ですな。楽しみですなぁ」
にぃしぃ〜阿鼻紫苑〜
アビシオン「真の相撲を見せてやろう・・・」
ひぃ〜がしぃ〜芭流場鳥栖〜
バルバトス「さあ!見せてもらおうか!貴様のふんばりとやらを!」
はっきょっい!
アビシオン「見よ!このぶちかましを!」
バルバトス「ぬふぅ、クズがあ!微塵に砕けろう!」
アビシオン「くぬっふううん!防げはしまい!私を止めてみせよ!」
バルバトス「俺の背後に回るんじゃねぇええ!」
アビシオン「見切れると思うな!ぬううぅううん」
バルバトス「ぶるるああ!俺のまわしをとるんじゃねええぇええぇぇえ!」
アビシオン「全てを砕けええええ!ぬおおおぉおおっぉぉ」
バルバトス「まだだ、まぁだ終わらんぞ!ふんっぬうううんんんん!」
アビシオン「はあっはあっ、どでありゃああぁぁああ!」
ワルトゥ「はっは、これは名勝負、っておげえええぇえええええええええぇぇ(嘔吐)」
>>195 行司!まわしが取れたらその力士の負けだ!
だから早く取組を止めろ!止めてくれえッ!!
・・・笑い死ぬwww
>>193 ちょwww、ヴァン先生。
それの元ネタはwwwww
>>195 こいつら何やってんだwwwwwwwwwwww
>>198 決まってるだろ
相撲という名の漫才だよwwwwwwwwww
フォルトゥナ「聖女を二人作った神。その内一人は人の幸せのために世界を変えた。人幸せを願い人に倒された」
ユリス(通訳ネレイド)「人の負の感情により生み出された神(?)結局対して何もする事無く人の正の感情により滅びた」
ネレイド「世界作った。一人で幸せにただよってたらうっかり変なの生んじゃってそいつに世界変えられた。戦い挑んだら負けて封印された」
ネレイド「やっぱり俺が一番凄いと思うんだが」
フォルトゥナ「しかし、貴様は我々に比べて影が薄い」
ユリス「キシャァァァァ」
ネレイド「Eのラスボスと言えばシゼルだ、だと?クソッ、中の人は俺だっつの!」
フォルトゥナ「所詮その程度……。しかし、見付けぬか?この妙な共通点……」
ネレイド「あぁ、見付けちまったよ。胸糞悪ぃ共通点をな」
ユリス「キシャァァァァ」
フォルトゥナ「ふっ、やはり神と言うのはどの世界でも同じだと言うのか……愚かな」
ユリス「キシャァァァァ」
ネレイド「そうだユリス、お前の言うとおりだ。俺たちは何も悪いことはしてねぇんだよ」
フォルトゥナ「ユリス、お前は人により無理矢理生み出された。私は人の幸せを願った……」
ネレイド「俺は俺の作った世界を、バテンカイトスを取り戻したかった……」
ユリス「キシャァ……」
フォルトゥナ「辛いな、神と言うものは」
ネレイド「飲むか」
ユリス「キシャ」
神様も大変だなww
202 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/23(木) 19:55:25 ID:+XdQMnff
>>91 MGS3のエンディング思い出した。
テラワロス。
中年穴子
エルレイン「その写真の英雄を今夜中に消してもらいたい・・・」
バルバトス「ふっ、世にも簡単なことよ」
ボッ。写真を燃やす穴子
エルレイン「なるほど・・。実にあなたらしい。安心して仕事をまかせられるものだ」
街中
バルバトス「はて・・・どんな顔だったか・・・。この頃物忘れが激しくていかん」
「顔を見ればたちまち思いだすんだが・・・・おや」
ガープ「ひかえいひかえい。エルレイン様であらせられるぞ」
エルレイン「この街の人々に神の恵みを・・・」
バルバトス(確かにさっき見た顔だ!俺ってついてるぅ)
「微塵切りにしてやるぜ」
>>203 ちょwwwおま、それストU4コマ笑竜拳www
ばれたか
>>193 天使繋がりか
次はミトスの元にコレットがやってくるんだな
207 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/24(金) 08:51:16 ID:eqO+v0i6
ダオス「あ、生活相談所のウンディーネさんですか?私、ダオスっていうんですが。」
ウンディーネ「・・・てめぇどの面下げて来てんだチンカスがぁ!!」
ダオス「・・・・」
ウンディーネ「冗談ですよ。何ですか」
ダオス「あのですね、私は故郷の人を助けるために戦ってたんですよ」
ウンディーネ「知るかよ。俺たちの手ぇ煩わせやがってよぉ・・・っと、どうしました?」
ダオス「私には戦う意味があったんですよ。なのにいきなり親の敵だとか言って襲われまして」
ウンディーネ「・・・で、負けたと。雑魚は雑魚らしく便所でクソして寝てろよ」
ダオス「・・・精霊不振になりそうだ・・・」
ウィンディーネ酷スwwwww
ワロタ
お魚くわえたバルバトス 追〜い〜かけ〜て〜
疲れて 劇薬 飲み干〜す総長
四星が笑ってる〜 ユリスは叫んでる〜
ル〜ルルル〜 今日もいい瘴気〜
カルビオラのリビングでテレビを見ながら
エルレイン「このナガタは本当にどうしようもないな」
ガープ「バルバトスを送り込んで喝いれてもらいましょうか、はっは」
エルレイン「何が許せないってこのメール問題のせいで耐震偽造だの米国産牛肉などの
問題が隠れてしまったことだ」
ガープ「そうですな。小嶋、姉歯などの奴らこそまっさきに断罪せねばなりませぬ」
エルレイン「世の中がこれでは完全なる世界、完全なる幸福をつくることかなわぬ」
ダンタリオン「エルレイン様!大変でございまする!」
エルレイン「どうした。カイルたちでもやってきたか」
ダンタリオン「いま建設省の役人がやってきて、このカルビオラは耐震基準を満たしていないと!」
ガープ「馬鹿者ぉ!偽造問題が世に出てどれだけ経ったと思っとるかぁ!」
エルレイン「あわてるな。神に不可能はない。神の力でここら一帯を守ればよいのだ」
ガープ「さすがエルレイン様。何物にも動じぬ精神力」
エルレイン「なにも今すぐ地震が起こるわけでもない。神の力でそれすらわかるしな。ふっふっ」
ガープ「そういえばバルバトスはどうした」
ダンタリオン「あー確か道場で斧振り回してたような」
バルバトス「気分がのってきたぜぇぇ。最高にハイってやつだぁ〜。はあ!ふん!殺戮のイービルスフィア!
破滅のグランバニッシュ!」
カルビオラ崩壊
バルバトス「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
ちょww
ミクトラン「はぁ・・・私は何でこんなに弱いんだろう」
サレ「ぼくミクトラン様すごく尊敬してます!」
バルバトス「ミクトラン様ってすごくかっこいいですね!」
マグニス「ミクトラン様ミクトラン様」
ミクトラン「き・・君達・・・」
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
サレ「嘘だよ」
マグニス「ミクトランなんてだせーよ」
バルバトス「帰ってダオス様と遊ぼうぜぇ!」
ミクトラン「ま・・待ってくれ君達!」
ガラガラガラガラガラ・・・・・
ミクトラン「うわぁぁぁあああああああぁぁぁあああ」
ミクトラン「はっ、夢か・・・」
湯川乙w
この騙し討ちはないだろww
このスレのミクトラン愛されすぎ
ヴァン「お初にお目にかかる。アビスボスにして六神将を束ねるもの、ヴァン・グランツである!!」
ミトス「やあ初めまして。僕は五星刃とマーテル教団を束ねるシンフォニアのボス、ミトス=ユグドラシルだよ!!」
ダオス「私はデリスカーラーンの王ファンタジアのダオス!!」
フォルトナ「私は世界を平和に導く神ディスティニー2のフォルトナです。どうぞよろしく」
ユリス「キシャーーーーー(リバースの巨大ボスユリスだ!!)」
シゼル「エターニアの闇のフェブリルの持ち主、シゼルです。」
ミクトラン「ふっふっふ…。私こそディスティニー世界の天上王、ミク…ムグっ………」
リオン「リオン・マグナスです。よろしくお願いします。」
ネルフェス「よろしく。ヴァン、リオン。」
ミクトラン「待てっ!!ディスティニーのボスは私だろ。っていうかお前らも知っているだろう!!?」
リオン「どあほうが。お前のように貧弱でスレで弄られるだけのボスが何処にいる?少々力不足かもしれないが一度スタン達にも勝っているし僕の方がこの立場に向いているに決まっているだろう?」
他ボス「うんうん…」
ミクトラン「って…。うおおおおい!!なんでみんな賛成してるの?」
リオン「お前は周りがどれだけお前に期待しているか知っているのか?」
ミクトラン「そりゃ一応2作品目のボスとしては…」
リオン「これだけだ。これだけでもかなりおまけしてるくらい…」
ミクトラン「!?何をつまんでいるんだ?まさかそれだけしか期待していないという事か?」
他ボス「うんうん…」
ミクトラン「お前ら頷くんじゃねえ!!」
ヴァン「では今後ともよろしくお願いします。ダオス殿、ミトス殿、シゼル殿、フォルトナ殿、ユリス殿、ネルフェス殿、リオン殿」
ミクトラン「お前も信じてるんじゃねー!!」
カッシェル「まあまあ、あなたの気持ち私にも分かりますよ。」
ディスト「今後よろしくお願いします。仲良くしましょう。」
ミクトラン「やめろ。そんな目で私を見るなーーー!!!!」
ナナリー「あたし、アレの血を引いてるのかい?」
リッド「……やるよ、俺の干し肉」
ナナリー「………」
217 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/27(月) 18:57:52 ID:fG0vKdlJ
戦闘でナナリーが落ちこぼれな理由が分かった気がする
だが、ずいぶん血は薄まってると思うぞ。
一応自分で操作すればそこそこ使えるからな。
>>218 エリアルナイト「誤解しないでください。天上人であんな落ちこぼれはウチの王様だけですから。
一般の天上人はもっと優秀ですよ?ルゥエエイッ!!フォーリールァーンスッ!!」(←山寺ボイス)
ミクトラン「。・゚・(ノД`)・゚・。」
アッシュ「アイツとは何か他人の気がしないズェー!エックスプルォオドッ!!」
ユアン「はあ・・・またドジってしまった」
ディスト「はあ・・・また無視されてしまった・・」
ミクトラン「はあ・・・また負けてしまった」
ユアン「おや、あんたらもですか」
ディスト「なぜ我々はこんな悲惨なんですかねぇ。情けなくて涙が」
ユアン「なにをおっしゃいます。ここでくじけてはいけませんよ」
ミクトラン「いっそ我々、悲惨三兄弟とでも名乗りましょうか。はっは・・はぁ」
オラクル兵「笑えねぇぇ超笑えねぇえ。不幸自慢なぞ惨めになるだけだぜ負け犬どもがよぉぉ」
ディスト「な・・何ですあなたはーー!オラクル兵のくせに生意気な!」
オラクル兵「馬鹿野朗ぉぉー。てめーの眼は節穴か?見ろよこの顔面に刺さった痛痛しい剣をよぉぉ」
ミクトラン「それがどうしたぁー!下っ端ごときに我らの悲惨さがわかるかー」
オラクル兵「だから一番悲惨なのは俺だっつってんだぁ。俺はよぉぉ「エルドラントでアッシュに顔面に剣
を喰らったオラクル兵」様よ!比較的年齢層が低いテイルズでこの死に方は異質よ異質!よう
するによぉぉてめーらは悲惨さでも俺に勝てねーってことよ!ざまみろ!ひへへへへへ」
ミクトラン「負けるかーー。見よ!このカーレルに刺された傷を!グロイぞーー痛いぞーーー」
ユアン「わ・・私だってこのハイマでの傷を見よ!五針縫ったぞーーー」
ディスト「えーーとえーと私は・・。あ、何もない」
バルバトス「うるせーー。おい舎弟ぃぃ。道草くってないでさっさとコンビニいけぃ!」
オラクル「ひえええええ!あ・・兄貴ぃ!すんません!そうですよね!今、俺の命があるのは兄貴とエルレイン様
のおかげ、いわば神様です!あ、本当の神でしたー。こりゃ一本とられた!はっはは」
バルバトス「うるせーー。つまんねーー。おめーの顔面の剣が目障りだ。早くいけーー」
ディスト「そうだーー。ヴァンにいいつけてやりますよ。おめおめと生き返り穴子に寝返ったと!」
ミクトラン「そうだ!エルレインに復活させてもらってなんだその態度は!穴子相手だとそれの癖に」
オラクル「馬鹿野朗ぅぅ。こんな死に方したらよぉはっきり言って何も怖くねー。ヴァンだろうがオイヨイヨ
だろうが何でも来いってんだ。だがよう。兄貴には恩義は尽くす。それが・・男ってもんだろうが…」
バルバトス「・・か・・かっこいいじゃねーかてめーー・・・」
ダオス→白タイツ
ミクトラン→ゼロ●ス
ネレイド→女人を操る
フォルトゥナ→舞空術
ユリス→白阿修羅
ミトス→メカ
ヴァン→正座
タナトス→黒タイツ
エルレイン「・・・ロクなのがいないな」
シゼル「全くだ・・・私達はあえなくラスボスになれなかったが」
ゲオルギアス「・・・まぁ色物のボスにされるよりマシだろ」
ヴァン「ちょっと待て、私も色物なのか?正座はダメなのか?」
サレ「オルガン弾いてたし・・・意味不明だから」
ヴァン「・・・・・・」
>>221 謝れ!ゼ●ムスに謝れ!
ゼロ●スはあんなヘタレじゃない!
ミクトラン「orz」
トーマ「うーむわからんな。ヒューマの男のどこをどう見れば美しいかどうかわかるのだ」
「おい、お前。わかるか・・・」
ガープ「はっ。牛野朗。私にも全部同じに見えます」
トーマ「おい、ヒューマの男。名はなんとゆう・・・」
ミクトラン「みっ、ミクトランですっ」
トーマ「ミクトラン・・お前は美しいか」
ミクトラン「わっ、わかりませんっ」
トーマ「何を怯えている。俺はただお前が美しいかどうか問うておるのだ」
「ええい面倒だ。お前が最も美しいと思う男を連れて来い」
「この中にいないのなら、向こうの連中から選んでもかまわん」
アビシオン「ミクトラン・・・」
トーマ「ほおぉう。あの、男か」
ミクトラン「違うんです彼はっ」
トーマ「うるさい!」
ミクトラン「ひぎょぼっ!!」
ガープ「牛野朗の命令だ。来いっ」
ゼロス「まてっ、アビにさわるな」
ガープ「何だお前は。どけっ・・・ひええええええパンツ一丁!」
トーマ「変態か。噂には聞いていたが、見るのは初めてだな。お前に逆らうと、全裸になる気か。こいつは恐ろしい」
「だが俺の性癖はもっと恐ろしいぞっ。試してみるか・・・」
リオン「父さん、あの人たちは何をやってるんだろう」
ヒューゴ「ばかっ、見るんじゃあないっ」
>>見るのは初めてだな。
冷静なトーマワロスww
嘆く3人
アビシオン「最初は…最初は良かったんだ…。」
マグナ「奴らは私に手も足も出なかった。こっちが動く間もなく奴らは倒れた。」
ネビリム「しかし奴らは何度でも現れた。何度でも蘇った…」
マグナ「そして奴らは私たちを研究した後、必勝法を編み出した。そう…」
アビシオン「装備変更を!!」
ネビリム「無限連打を!!」
マグナ「難易度低下を!!」
ネビリム「それから私たちの戦いは辛いものとなった…。私はトッティ採取のために何度も大振りで切られた…」
アビシオン「私は低レベルのやつらに何度も倒された」
マグナ「私はスロット採取の為に何度も殺された…」
一同「嗚呼。何とも悲しき裏ボスの宿命!!!」
>>225 ネレイドが羨ましそうにこちらをみている!
仲間にしてあげますか?
はい いいえ
はい →いいえ
<決定>
スパイラルケイブ
バルバトス「いいかお前ら。合図したら誰でもいいからすぐ出てこいよ」
ハルファス「はいはい」
ティアマット「だりぃだりぃ。やってらんねーべ。なあ、さぼって麻雀いかね?」
グラシャラボラス「あのバルさんを無視してか?ジョーダンにすらなってねえ」
ハルファス「だいたいよぉ。なんで一人づついかなきゃならんべ?みんなでかかればカイルなんてよぉ」
ティアマット「けけけ。体力バカがほざいてんじゃねーよ。ラピュタのロボ野朗」
ハルファス「おっと、自分のことをわかってないバカが一人登場〜。てめーのグレード計算は雑魚と同じ
だってことしってたか?まぬけ」
グラシャラボラス「ティアマットてティアをマットに押し倒してるみたいでエロス」
ティアマット「妄想オタが一人登場〜」
ヴェパール「てかおめーら早くやられてくんね?周回待ちのおれら暇なんですけど〜」
ハルファス「そしてこれが最終周なのであった。やべぇやべぇトイレ」
ヴァサーゴ「冗談抜きではやくしてくんね?序盤ボスは辛くてよぉ。次だれよ?」
グラシャラボラス「順番的にハルファスだろ」
カイル「いた!アトワイトさんだ!」
ティアマット「やべーよ。きたぜ!おい、ハルファス!出番だぜ!」
ハルファス「ちょっと待てよぉ!まだ硬いのがでてねーって!尻ふいてねぇーって!」
ヴェパール「バルさんがこっち見てるって!急げよ!めっちゃ睨んでるって!」
ハルファス「やべぇーって、やべぇーって!携帯鳴ってるから!うわやべーよ彼女だよ!」
ヴァサーゴ「てかなんで着うたカルマなんだよ。それでもD2かよ」
グラシャラボラス「うわ見ろよ!待ち受けアニスだぜ!」
ティアマット「ロリオタキモス」
ハルファス「2ちゃん語をリアルで使う奴もきめーし」
グラシャラボラス「目糞鼻くそを笑う」
ヴェパール「いいからいけって!バルさん切れてるから!めっちゃきれてるから!」
赤髪親睦会(シリーズボス様限定)
マオ「えーとまず自己紹介からいこうか?」
ゼロス「んじゃまず俺様が。ウオッホン!俺様の名はゼロス・ワイルダー、ゼロス様って呼んでくれ」
マオ「そんで僕がマオ(仮名)、本名は不明だよー」
リッド「俺はリッドってんだ。猟師やってる」
ナナリー「ナナリー・フレッチさ」
アッシュ「・・・六神将、アッシュだ(なんで俺がこんな所に・・・)」
マグニス「マグニス様だ、ぶt・・・」
ゼロス「おぉ〜!赤髪で、オールバック!アッシュ〜仲良くしよ〜ぜぇ(はぁと)」
アッシュ「なんだ、貴様は!なれなれしく触ってくるんじゃねぇ!屑が!」
マグニス「マグニスs・・・」
ゼロス「つめたいな〜アッシュ君は〜。そんなんじゃ、女の子にもてないぞぉ(はぁと)」
アッシュ「黙れ、屑が!いちいちハートをつけるんじゃねぇ!!」
マグニス「マグn・・・!」
マオ「ねー皆仲良くしよーよー」
リッド「そうだそうだ。腹減ってるから気ィ短くなるんだ。飯食え!ここ、全部タダらしいぜ!」
マオ「え!ホント!?僕もうお腹ペコペコだったんだよぉ〜」
リッド「お!食え食え!!なんかお前とは気が合いそうだ!」
ナナリー「なんか・・・こいつら見てると、故郷のチビどもを思い出すよ・・・」
マグニス「・・・・・・・・マグニス様だ・・・・・豚共が・・・・」
>>229 モーすけ「ワイも赤髪なんじゃが・・・・何故呼ばれんのかのう?
ギート・・・・かえるぞ」
ギーとん「くぅぅぅん・・・・・」
いつもこんな奴じゃないのに
マグニス…www
233 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/05(水) 23:11:33 ID:2zeip1Pl
バルバトス「突然だが、髪型を変えようと思う」
ヴァン「長髪ウェーブをやめるのならば、そうだな、私みたいに後ろで縛ってはどうだ?」
サレ「安易に自分の髪型を薦めるのはよくないな。ここはばっさりショートカットでどうだい?」
バルバトス「人の事言えたクチじゃねぇな。他に何か意見はないのか?」
トーマ「このトーマ(ry
マクスウェル「思い切ってそ長髪をヒゲに移植してはどうかのう?」
バルバトス「・・・悪くない」
遺跡船 中央部 艦橋入り口・・・・・
リーガル「こちら、『にくきゅうだんでぃ』。聞こえるか、博士。艦橋に潜入した。」
ガレノス「うむ、良好じゃ。『にくきゅうだんでぃ』。無事に到着できたようじゃな。」
リーガル「ああ・・・しかし『にくきゅうだんでぃ』というのはどうにかならないのか?」
ガレノス「なんじゃ。嫌なのか?」
リーガル「それはそうだろう。『ダンディ』だけならともかく『にくきゅう』は・・・」
ガレノス「むぅ、それならばリーガルでよいわ。リーガル、任務は覚えておるな?」
リーガル「無論だ。私の任務は艦橋司令室に潜入、司令室を制圧後、
遺跡船の攻撃システムを破壊、もしくは使用不能にする・・・」
ガレノス「うむ、そうじゃ。後で支援も送る。それでは任務を開始してくれ」
リーガル「ではこれより任務を・・・!?誰か来たようだ!いったん隠れる」
バルバトス「いやぁ哨戒任務も楽じゃないですなぁ」
ガイ「そうですねぇ」
バルバトス「どうです?これが終わったら喉の渇きを、癒しぃぃぃに行きませんか」
ガイ「おっ、いいですねぇ!ぜひ行きましょう!僕のタルタロスで」
バルバトス「いいねぇ。ん?そういえば君、ボスじゃないんじゃないかい?」
ガイ「え!?いやだなぁ〜。細かいこと気にしてると英雄に会えませんよ?」
バルバトス「それは困りますなぁ・・・」
ガレノス「どうやら行ったようじゃな」
リーガル「ああ、ではこれより『オペレーション・スターダスト』を開始する!」
つづく・・・のか?
237 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/07(金) 05:44:35 ID:fkR6oETm
サレ「これから留守番電話・ザ・ボスの相談〜パクリ〜を始めるよ。司会はこの僕が…」
ガシャーーン
バルバトス「何で俺様が掃除当番なんじゃぁぁぁ!!!!」
ミクトラン「髪型が掃除のおばちゃんみたいだからじゃないか…」
バルバトス「ブルァァァァァァ!!!!」
サレ「んー…邪魔が入ったみたいだけど気にしない気にしない…じゃあさっそく始めるよ…一人目は…掃除のおばちゃんからだね」
バルバトス「…もしもし亀さん亀さんよ…あのー相談なんですが…晶術使うなって言ってるけど既にお前が使ってるじゃんって苦情がきたんですが…どうすれば良いですか?」
サレ「戦に矛盾も糞もありゃしないさと言えば?次ー」
ディスト「…もちもち…あのー…今ケテルブルクにいるんですが…まったくジェイドが来ないんですよ…寒さを凌ぐマッチまで無くなって…どうすれば良いですか?」
サレ「普通に宿屋で暖まるか絵本でも読んどけば?次ー」
ヴァン「モス!…今研究所に行ったら卵丼のレシピが無くなっているんだが…何故だ…?」
サレ「ゲーマーに聞くと良いよ。次ー」
アッシュ「…も尻……あのさ…風呂から出たら俺の服が無くて近くに銀色のタイツがあったから仕方なく着てみると脱げなくなったんだが…何故だ?マジで苛々するんだが…」
サレ「ゲーム会社に問い合わせしてみると良いよ。
皆解決したね…今日はこれで終わりだよ…また会える日まで…ハッスル…」
ミクトラン「…私の…相談…」
バルバトス「何?新幹部を迎え入れるだと?」
エルレイン「そうだ。新年度をむかえたので執行部を入れ替える」
ガープ「エルレイン様はさきの代表選で見事防衛を果たされましたからな」
バルバトス「して、いかなる・・」
エルレイン「プレイヤーを何度も恐怖と戦慄に震え上がらせた恐ろしい奴らよ。さ、みな出でよ!」
新幹部1「我が名は・・ウィンターズぅぅ・・。ソウルクラッシュワンドは彼奴らに渡さぬ・・・」
新幹部2「こぉぉぉ・・、我が名は雷光のネルソンなり・・。敵御大将ハロルドの配膳、寿司にかけては容赦せん!」
新幹部3「我こそは時と金を司る神、鍛冶屋なり!プレイヤーの苦悶の表情こそ我唯一の楽しみよ」
新幹部4「ふしゅこおおお、聞いて驚くなかれ。幾多のコントローラーを破壊せし破壊の神、マジカルポットとは我のことよ!」
新幹部5「東よりいでしは・・・壱の地雷グランドチャンピオン、推参!」
新幹部6「同じく西より推参!・・弐の地雷、御乱神ここにあり!」
ガープ「な・・・な・・・!」
エルレイン「見よ。そこらのプレイヤーはこれを見ただけで失禁し、脱糞するであろう。我ながら素晴らしい人事ではないか」
バルバトス「マジカルポットはともかく、グランドチャンピオンと御乱神はどんな姿をしているのだ!
くっ!奴らの体からあふれ出る黄金色の気でなにも見えん!」
エルレイン「貴様らはこれからは六神将と名乗り生きとし生ける英雄を全て消すのだ!
散れ!フォルトゥナ六神将!」
恐いよーwwフォルトゥナ六神将www
グランドチャンピオンと御乱神って・・・称号じゃねーかww
マジカルポットって……「散っ!」でちるのか?
>>230 クラトス「そう落ち込むなモーゼスよ・・・オマエはひとりじゃない」
>>193続き
シンフォニア2のシナリオを考え続けるミトス
ヴァン「…まだ考えていたのか」
ミトス「いい話が思い付かない…」
ヴァン「では、私が一つ作ってみよう」
ミトス「頼むよ」
ヴァン「ミトス・ユグドラシルはどこにでもいる平凡な中学生。
そして、今日もマーテルとの『一人交換日記』を書いていた」
ミトス「一人交換日記? 一人なのに交換?」
ヴァン「そして、日記が入っている引きだしを開けようとした時…」
ミトス(あれ…この話、どこかで聞いたような…)
ヴァン「突如、引きだしの中から現れた自称『未来から来た天使』コレットによりミトスは撲殺されてしまう。
しかし、魔法のチャクラムの力で、コレットが謎の擬音を唱えると…(ry」
ミトス(…これもパクりだ…)
リーガル「面会したい方がいるだと?アポも何もないじゃないか。帰ってもらえ」
社員「それが聞きませんで・・。五分だけとかいってますが」
リーガル「じゃあさっさとこさせてかえってもらえ」
エルレイン「御時間をいただきいありがたいことです。さっそく仕事の話を」
リーガル「あのね我々は宗教団体には極力関わらないようにしてるんですよ。いろいろあるでしょう近年」
エルレイン「我々と業務提携を結びませんか。我らは神の力をもっています」
リーガル「だから言ったでしょう。関わらないと」
エルレイン「あれ、いいんですか。使いますよ。神の力」
リーガル「いいですよ。使ったら帰ってください」
エルレイン「見える、見えるぞお前の心が。お前の趣味を当ててやろう。・・・何も無いようだな。
お前の心は空っぽ。自分以外何も信じてない」
リーガル「満足ですか。お帰りください」
エルレイン「まだ信じていないようだな。ならば、コントローラーを床に置け。いいか、なるべく平らな床だぞ
いまから神の力でそのコントローラーを動かして見せる!はぁっ!」
リーガル「満足しましたか。別にロープレじゃ珍しくないですよね。帰ってください」
エルレイン「貴殿の信頼を得るには相応の努力が必要なことよくわかりました。しからば・・・」
リーガル「なんです。この車イスの男性は」
エルレイン「ザ・バルバトスは普段は死んでいる」
バルバトス「英雄よ!俺は見ている!」
リーガル「生きてるじゃないですか。病院までお送りしましょう」
エルレイン「まだだ!まだ終わってない!いますぐパソコンの電源を切るんだ!」
リーガル「はいはい行きましょうね。ダンボールに詰めてでもお帰ししますよ」
エルレイン「我らに従え!従わぬなら・・。さああプレセア、自分で頭を・・ぶちぬくんだっ!」
ザ・バルバトスてww
サイコ・エルレイン乙www
>244
「あれ?いいんですか?使いますよ?神の力」
ワロタw
ユリス(自分がやった一番悪い事を語ろう。)
バル「俺は英雄を狩ってやった!」 ダオス「…故郷の為に…」
ネレイド「世界を破滅(寸前)まで追い込んでやったわ」
蒼我(私も同じようなものだ)
ミクトラン「手駒共を使って全てを無に返そうとしたのだ」 バル「それは駄目だろ―」 ユリス(そうだそうだ) ダオス「スケベ」 ネレイド「恥を知れ」 蒼我(水分吸うぞ)
ミクトラン「なんだよ!みんなして!リオンに言いつけてやる!」
リオン「プリン五年分だ」
ミクトラン「いっちまんえ〜ん!」
マグニス「暑いですなぁぁユグドラシル様。都内を背広で営業廻りとは」
クヴァル「しかしどの吉野家にいっても変な顔されますねぇ。こんなにいい豚を用意してるのに」
ユグドラシル「営業は根気だよ君達。不景気だから仕方無いさ。さ、次はこの吉野家だ」
店員「いらっしゃいませぇ」
ユグドラシル「豚肉販売店のクルシスの者なんですけど店長をお願いできますか」
クラトス「いらっしゃいませ。私が店長ですが」
マグニス「あっ!貴様はクラトス・アウリオン!何故ここに!」
クラトス「金欠だからだ、マグニスよ。そっちこそ何故営業の真似事しているのだ」
クヴァル「不景気だからだ、劣悪種よ」
クラトス「お前には聞いてない」
ユグドラシル「そんなことより仕事だけどさ、うちの豚肉使わないか?ほれ米国産牛肉問題とか
クラトス「そんなことより聞いてくれよユグドラシル様よ。このまえ近所の救いの塔いったんですよ」
ユグドラシル「天使が劣悪種とかいってるんです。そこでまたブチ切れですよ。お前もとはなんなのかと
とかいいたいんだろ?詰めが甘いなクラトス」
クラトス「ふっ、ドジを踏んだな」
クヴァル「所詮劣悪種のネタ、笑う価値もないウジ虫よぉ」
マグニス「で、仕事だけどさ。この最高級の豚を買ってくれねーか。最近殺れたての天然ものよ」
クラトス「ほう変わった豚だな。人面豚か。なんか私の息子に似ている、はっは」
ユリス「ぎしゃー」
店員「並ひとつはいりまーす」
ユグドラシル「あのお客様で試してみてくれ」
クラトス「うむ、そうしよう」
店員「おまちどうさまです」
ユリス「きしゃああ・・・ぐっ!ぶぶっ!ぎしゃあああああ!」
ユグドラシル「いかがでございます。最高の味でしょう」
ユリス「ふざけろ!最高なんて言葉ちゃらちゃら口にするな!」
クラトス「なっ!」
っておいwwww
この豚というのはもしや
250 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/16(日) 01:07:50 ID:Q1YvzH4g
ユリス「キシャアアァァ!!!(あげてやる)」
ミクトラン「なあ…私たち、テイルズラスボスの中で一番汚いのって誰だ?」
ユリス「キュシューーーゥゥゥ?」
ダオス「者共よ!自分の得意パターンを各自自慢しろ!」
一同「オオオー!!」
ネレイド「まずは我から…背後霊と化し、呪文を唱え続ける…そして死ぬ間際に闇まほう…我最強也…」
ミトス「やばめになったら即刻秘奥義で全体攻撃、僕が一番だ!」
ネルフェス「自らを球体と化し、呪文で畳み掛けた後、高速で落下して完膚なきまで叩き潰す!SOUGAの力最強DA!」
シュヴァルツ「鋼体で持ち堪え、上空からビーム砲…人の子にはできぬ高等技術…うっとり…」
フォルトゥナ「甘いですね皆さん…私はガキ共の攻撃が届かない位置まで逃げて、呪文を乱用…最強は私…ラストヴァニシャーもセットデ」
ユリス「キシャァァァァ!!(ザコを配置して攻撃の目を逸らし、その隙に禁断呪文でメッタメタのギッタンギッタンにしてやるーーー!!)」
ヴァン「剣技と呪文を使い分け、更に秘奥義で叩き潰す。ローレライの力は甘くは無いぞ!」
ダオス「後方から太型レーザーを打ちまくり…これで敵は身動き取れずに…死だ」
ミクトラン「ククク…ッハハッハハハハ!」
ヴァン「何が可笑しいのだミクトラン殿」
ミクトラン「いや…あまりに貴殿らの行動パターンがザコイので笑ってしまった・・」
ネレイド「貴様…その薄汚い口を叩き落してくれよう…」
ミクトラン「私のパターンは貴様らの100歩上を行くのだ…」
シュヴァルツ「何と…我よりも高等な戦いをする人の子が…」
ユリス「グオオオ…」
ダオス「では聞かせてもらおうか、貴様の攻撃パターンを」
ミクトラン「変身前は宙に浮き、変身後はタコ殴りにされる事…やはり私が一番だ!!ッハハハハハ…ハ…(しまった…またツマラン意地を…」
ネレイド「ミクトランよ。。。私たちの戦い方を見せてやろう…」
ネルフェス「SOUGAの力を侮辱したのでおまいは(・∀・)死刑確定!!」
ヴァン「つまり貴様が一番弱いと…私を侮辱した罪…償ってもらう!」
ダオス「者共、最弱ラスボス、ミクトランに最強の技をプレゼントしてやれ!」
一同「ッシャアアアア!」
ミクトラン「あわわわ…今日はエイプリルフールですよ(ガクブル」
ミトス「とっくに過ぎた…くらえ」
ネルフェス「SOUGAパワー全開!!」
ダオス「覚悟はいいな…」
一同「ハァァァァァ!!」
ミクトラン「あんぎゃああああああああああああああ…が」 ボシュ
(ダオスコレダー、ファイナリティ・デッドエンド、ラストバニッシャー、ディバインジャッジメント、ブライティストゲート、猛海の怒り、虚時の独奏曲、エンシェントレクイエムが炸裂)
ミクトランはレイズデッドで甦れた。
その後、ミク(ry
嗚呼ミクトランwwww
ワロッシュwwwww
255 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/18(火) 00:44:21 ID:7U6Z9DET
ミクトラン・・・このスレじゃ神だなww
テイルズロワでも一応(ry
ぴんぽーん
ガープ「はぁいはいはい、いまでますってぇ」
バルバトス「宅急便でぇす」
ガープ「あっ!バルバトス!貴様なにしてる!仕事しろ仕事!」
バルバトス「ばか者ぉ。今回の標的を狩るための潜入任務よ。ディザイアンの英雄フォシテスが
この「グランドダッシャー池上」に住んでることを突き止めたのだ。声がでかい!」
ガープ「なるほど。実に用意周到。さすがエルレイン様の見込んだ男よ」
バルバトス「現地調査と小金稼ぎをまとめてやるのも・・また、一興かぁ。さあ判子を押すのだ!」
ガープ「そうだったそうだった。あれ、ないな。台所に取りに行ってくる」
バルバトス「男に後退の二文字はねえ!」
ガープ「わかってるわかってるってぇ!あったあった。あっ落とした!よっこらしょ」
バルバトス「縮こまってるんじゃねえ!」
ガープ「はいはい。ここか?ここだな?ほれ、ポン、と」
バルバトス「アイテムなぞつかってんじゃねえ!」
ガープ「だってサインめんどくせーもん。判子くれっておめーが言ったんだろ」
バルバトス「まったく騒がしくしてくれやがって」
フォシテス(なんかうるせーなーと思ったら・・うわバルだよ!やべー今のうちに高飛びしよ)
ガープ「しかし貴様にかかればフォシテスなど逃げようがあるまいな。はっは」
バルバトス「生ものだからすぐに食っとけよ」
仕事帰りの繁華街にて
リオン「おいおい聞いたかよ。レミエルが青葉台に家買ったってよ」
サレ「そういやアイツ株でウン千万の貯蓄が・・」
リーガル「一年前はLB株にかなり傾斜してたけど大丈夫だったのか」
バルバトス「そっち関係からたれこみあったとかなんとか」
ヒューゴ「なあ、なんかDリメイクとかいう噂があるんだが。ミクトラン様えらく喜んでたぜ」
サレ「話題がわからないからって唐突すぎ。空気読もうぜ」
リオン「ミクトラン様D2じゃえらい目あってたからな〜。天地戦争はともかく穴子3戦の時なんか
あったはずの死体抹消だぜ。D2は残念なことに矛盾多すぎとか言われてるからなぁ」
ヒューゴ「矛盾も糞もあそこじゃ邪魔だろ。それにあろうがなかろうが誰も気にしねー」
サレ「おいおい地元トークでわからないなー」
バルバトス「ミラクトンて誰よ」
リオン「ちょ。おめーは覚えとけよ。天地戦争時代にいただろ」
バルバトス「あー。ソーディアンの風使い!」
サレ「ちょwシラネーよ。そのミラクルさんとかいうやつ」
リオン「ちげーよwほれお前が寝返った天上軍の」
バルバトス「あーあーあー。痔アビスとかいうやつの新戦闘システム!」
ヒューゴ「ぎゃははは!おめーわざとだろ!へっへっ」
リーガル「そのココリコミラクルタイプさんが聞いたら爆発しそうな話だな」
リオン「そんなもんブエルがSBしたようなもんだぜ!はっはっはっ」
クレぽあげ
260 :
:2006/04/22(土) 20:46:23 ID:eO9wOrjE
アクラビ社会問題
ドラゴニート「・・・・・・・・」
ばきゅーんどごーん
ドラゴ乳糖「ニートちゃん・・・。ご飯ここにおいておくからね・・。」
ドラゴニート「うるせぇなぁー!俺がゲームしてる時は入るなっつってんだろ!」
ドラゴニュート「こらニート!母さんに向かって何だ!仕事も探さないでくだらん事ばかりするな!」
ドラゴニート「うるせぇー!失せろよ!俺の前からぁー!」
マグナディウエス「こんにちわ。ニート君はどんな塩梅ですか」
ドラゴ乳糖「先生!うう・・・。あの子ったら相変わらず荒れてて・・・ううぅぅー・・」
ドラゴニュート「もう我慢なりません。先生止めないでください。今からアイツを・・」
マグナ「暴力はいけません。今日も私が話してみましょう。だから詠唱をおさめて・・」
ドラゴニート「なんだ先生か。俺は今なにもやる気はありません。帰ってください」
マグナ「まぁそう言うな。少し話そう。どうだ出掛けてみないか。外は気持ちいいぞぉ!」
ドラゴニート「ここでゲームしてたほうがましだよ。最近は隕石とか見えて物騒だし」
マグナ「高校時代のみんなも呼んで海に行こう!海に向かって上級昌術撃つのは気持ちいいぞぉ!」
ドラゴニート「しつこいなぁー!俺はゲームやパソコンをしてたいんだよぉー!」
マグナ「こらっ!スネークバイト!」
ドラゴニート「いてっ!なにすんだよぉー!」
マグナ「お前はゲームのしすぎだな。うつ伏せになれ。マッサージをしてやる」
ドラゴニート「・・・・・・・」ごろっ
マグナ「そら、どうだ。気分はどうだ。耐えられるか」
ドラゴニート「いてっ!いて!いたいよ先生!」
マグナ「耐えられまい。ならば終わりだ。気持ちいいだろぉ」
ドラゴニート「ここまで親身になってくれるなんて・・。先生おれもがんばろうかな」
マグナ「んっふふふふ!さあ!希望の光は一瞬のみだぞ!なんでも言ってみろ!」
ドラゴニート「大学いきたいんだ。さすがに高卒はいろいろあるし」
マグナ「その程度で言える資格もないものな。よく決心した!嬉しいぞぉ!」
ドラゴニート「先生!勉強を教えてくれよ!」
マグナ「よし、まずは簡単な問題だ。あるところに四人パーティーがいる。全員光耐性をつけている。
難易度はアンノウン。お前がディバインセイバーをうった後の残り人数は?」
ドラゴニート「0」
ハーシェル「つーかさ、ボスの中で最強って俺等じゃね?」
ツァイベル「他はレベル次第では勝てるが僕達はどれだけの技術を持ってしても勝てないだろうな」
ハーシェル「マニアならなおの事な」
>>263 勝ったがゲーム進まなくなった
事実抹消してんじゃねーよコンチクショー
ツァイベルだけなら倒した猛者がいるそうな
ヒアデス
バルバトス
マグニスさま
サレ
ソロン
アニス
でパーティ組んだら最強!
ダオス
リオン
キール
ミトス
アニー
クロエ
アッシュ
でパーティ組んだらツンデレ最強(´∀`*)
マグナ様も入れてやってくれ
>>267 ばか!
シンフォニア一のツンデレセレスたんを忘れんな!!!!11!!!1
どのボスキャラが1番ツンデレか決めようぜ
とりあえず、アッシュに一票(´∀`*)
じゃあ、、、マグニスさまで・・・・
>>267 まぁ!アッシュは敵ではありませんわ!
あ…でもここボススレだから“ボス戦”で戦ったことあればいいのかkzg!
確実にダオス様
マウリッツがツンデレと思えた俺は勝ち組?
ナナリーがツンデレだったらきっと萌え死んでたな。
277 :
ジェストーナ:2006/05/09(火) 00:27:33 ID:wytNd7hl
あ…上げるんだからね!勘違いしないで!別にこんなスレあたしは落ちてもいいんだから!
ちょwwwツンデレキタコレwwwww
とりあえず自害しときますねw
>276
ナナリーはツンデレだと思う俺ガイル
280 :
オルトロス:2006/05/10(水) 01:19:28 ID:wH8o4+ii
筋肉モリモリ、キライだ〜!
281 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/11(木) 14:36:25 ID:pkJOrOaW
282 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/16(火) 14:37:53 ID:bTPCNvuU
保守上げ
283 :
264:2006/05/18(木) 14:28:04 ID:AxADyX2Q
>>265 いや、だから俺両方倒した!
俺その猛者以上なんだって!
はいはいぜろすぜろす
286 :
ゼロス:2006/05/21(日) 21:45:55 ID:blFLhHnR
呼んだかいハニー?
287 :
しいな:2006/05/21(日) 22:00:42 ID:ozioZGGe
あんたなんかお呼びじゃないよ!このアホ神子!
ゼロス君もボインも一応ボスキャラだな
というかこの流れワロスwww
レミエルはデレツン
なんちゃって
レミエル「むむむ・・・」
クラトス「何がむむむだ!」
レミエル「ムゥスカァァァァァァァ!!!!!!」
レミエル「大凶じゃ!」
見ろ!人がまるでゴミのようだ!!
目が…目がぁぁぁーーーーー!!!
しいな「ったく、情けないねぇ」
ゼロス「まぁ、しゃーねぇんじゃねぇの?」
リーガル「うむ。味方同士が争うなどDからの伝統だ」
クラトス「確かにな。Eでもレイスと言う青年がいた」
ゼロス「でもD2はいなくね?」
しいな「まぁたまにはそーいうのもあるんじゃないかい?」
リーガル「そもそも、我々などあそこに比べれば」
クラトス「……」
マオ「もう!ティトレイ何やってるのサ!」
ティトレイ「へ?おれは何も…」
アニー「まぁまぁ、落ち着いてください!」
ヒルダ「……子供ね」
ユージーン「何をやってるんだお前等は」
マオ「だってティトレイが!」
ティトレイ「だー!おれは何にもしてねぇよ!ヴェイグ!何か言ってやってくれよ!」
ヴェイグ「………俺が?」
ゼロス「うわ、すっげぇ」
しいな「さすが『君と殴りあうRPG』だけあるねぇ」
久々に投下されたな
>296 GJwww
ゼロス「さー始まりました、記念すべき第一回ボスコロシアム!司会のゼロス・ワイルダーだぁ!」
リオン「・・・・・解説のリオン・マグナスだ」
ゼロス「今回のルールは、シリーズ毎に4人一組のチームで闘うぞ!」
リオン「2グループに分かれて闘ってもらう。Aグループは・・・
ゼロス「Aグループは、ファンタジア、デスティニー、エターニア、デスティニー2の4チームだ!」
リオン「・・・Bグループは、シンf
ゼロス「シンフォニア、リバース、レジェンディア、アビスの4チーム!」
リオン「・・・・・・・・・・・・」
ゼロス「ん?どしたの、リオン?」
リオン「なんでもない・・・」
ゼロス「?ま、いいや。Aグループ第一試合はP対D!第二試合はE対D2!
Bグループ第一試合はS対R!第二試合はL対Aだ!」
リオン「最終的に両グループの勝者が闘い勝ったチームの優勝だ」
ゼロス「さあ、それでは選手の入場だー!!」
で、ここまで書いたけど・・・だれか続き書いてくれませぬかー
面白いネタ思いつかんー
ファンタジアチーム
デミテル「私達の出番だな」
ジェストーナ「ダオス様さえいりゃこっちのもんよ」
おきよ「んっふっふ、私達が負けるわけないじゃないのさ」
どうぞう「ダオス様の強さは尋常じゃ……アレ?」
ジェストーナ「へ?」
デミテル「ほへ?」
おきよ「ダオス様INEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!」
デスティニーチーム
リオン「ふん、馬鹿共が」
ゾンビリオン「…」
ミクトラン「これは我々の勝ちだな」
リオン「足手まといがいるがな」(チラリ)
NEOミクトラン「え、俺!?」
おきよ「ちょwww待wwww」
リオン「なんだ?」
どうぞう「ずるいだろソレ!何で同じ奴が二人づついんだよ!?」
デミテル(口調変わってない?)
リオン「それがどうした。そちらとてやればいい事だろう?」
ジェストーナ「ダオス(現代)様、ダオス(未来)様、フェザーダオス様、ダオス(最終形態)様
でやりゃ最高じゃねぇか!」
ミクトラン「黙れ!貴様等が浅知恵だっただけだろう!」
どうぞう「あんまりだぁ…!(逃走)」
おきよ「ま、まっとくれよあんた!(逃走)」
ジェストーナ「ずるいぞお前等!(逃走)」
デミテル「では私も(逃走)」
D組4人「……」
ゼロス「って事で勝者はDチーム!お疲れ〜…って戦っちゃいねぇか」
リオン「次はEチーム対D2チームで…」
ゼロス「おわっ!?リオン君なんで此処に!?今まで下に…」
リオン「僕は…過去を断ち切る!」
ゼロス「訳わかんねーって!素直に中の人がうっかりしてたって言えよ!」
ジューダス?「次に行くぞ」
ゼロス「うっわ、ぐだぐだなまま終了かよ」
リオン「今ダオス選手からコメントが入った。それによると
『ぶっちゃけ今大いなる実り探しで忙しいから』だそうだ」
ゼロス「うわぁ・・・アバウトな理由」
リオン「大会有力候補の一人が抜けたことはDチームにとってはよろこばしいことだったな」
ゼロス「あれれ?リオン君でも勝てないって事ですかぁ?」
リオン「ふん、僕だけなら楽勝だがな。・・・足手まといが二人もいては、な」
Wミクトラン「「うらー!誰が足手まといだー!ディバインパウアかますぞコラー!」」
リオン「プレス(×2)」
Wミクトラン「「ぎゃー!!!!」」
リオン「さあ、次はEチーム対D2チームの試合だ」
ゼロス「(ひでぇ・・・)」
ゼロス「さあ、気を取り直していこう!赤コーナーより入場は
暗黒の破壊神ネレイド率いるエターニアチーム!!」
ネレイド(シゼル)「世界は回帰するのだ・・・」
ヒアデス「ネレイド様サイコーっス!もう卵100個分です!(?)」
ワルキューレ「魔神剣は使うなよ」
ゼクンドゥス「・・・時間の無駄だな」
ゼロス「俺の見間違いかな・・・ダオスがいるように見えるんだけど」
リオン「目の錯覚だな。眼科に行くのをおすすめする」
ゼロス「・・・・・。もっかい気を取り直して・・・青コーナーから!英雄探して3千里!
そのアクの強さはテイルズ界一!バルバトス率いるデスティニー2チーム!」
バルバトス「ぶるああああ!!!!」
フォルトゥナ「神をあがめなさい」
エルレイン「今神団に入るとレンズ入れが貰えますよ」
マグナディウエス「暇つぶしにはなるか・・・」
リオン「これは・・・D2チームが有利だな。Eチームには相手の行動を制限する技が無い」
ゼロス「D2チームは史上最強と噂高いからなあ・・・さあどうなる!試合開始ぃ〜!!」
マグナ「デュンガデュンガデュンガデュンガガガガガガガガ」
「何とかいったらどうだ」
ヒアデス「グルァンドダッシャアアアアアァ」
ワルキューレ「ワルキュリアストラry」
バル「微塵にくだけろぅ」→ジェノサイドブレイバ-
今日の俺は紳士的だ運がよかったな
神「愚かな」「さようなら」
書いてるの別人?IDが違うんだが
携帯なら1回切るだけで別のIDで書き込み可能。
まあ別人だろ。
ゼロス「白熱したバトルが繰り広げられております」
リオン「ふん、くだら……ん?」
ゼロス「へ?どしたのリオン君」
リオン「いや、ネレイドが動いていないのが気に掛かっただけだ」
ゼロス「あ、ほんとだ。何考えてんだ?」
フォルトゥナ「神に歯向かうとは、なんと愚かな……」
ネレイド「……」
エルレイン「お前達の様な愚か者には、神の引導を渡そう」
ヒアデス「お前ら何言っ……」
ネレイド「…ファイナリティ・デッドエンド」
フォル「んなっ!?」
エル「ひぎっ!」
バル「術に頼るぶるあぁぁぁぁ」
マグナ「え、俺まだ活躍してなぎゃぁぁぁ」
ネレイド「お前が神なら我は何だ?所詮貴様もつくられし者であろう……愚か者めが」
ヒアデス「うをーー!!ネレイド様かっけぇぇぇ!」
ワルキューレ(味方にするとさすがに強いな)
ゼクンドゥス「うむ」
ゼロス「ありゃぁ、さすがに誰も極光術持ってないからなぁー」
リオン「しかしあれは反則だろう。秘奥義を出したもの勝ちじゃないか」
ゼロス「でもネレイドのあれは秘奥義って訳じゃねぇからなぁ」
リオン「リッド以外にあいつに勝てる奴が……ん?そういえばt」
ゼロス「はい、そこまで!とりあえずE組の勝利ね〜」
t?
t=豊田
ゼロス「次はBグループ第一試合、S対Rだな。っと、俺様の出番だな」
リオン「死んでも構わん。特攻隊の気持ちで戦ってこい」
ゼロス「うをぃっ!?」
リオン「煩い、さっさと持ち場につけ」
ゼロス「俺様しょぼーん」
シンフォニアチーム
しいな「ったく、何やってんだい?アホ神子!」
リーガル「まぁ、落ち着け。神子だって先程まで解説をしていたんだ。多少の時間はかかるだろう」
ゼロス「さっすが、リーガルってばやさしー!
しいなも見習えよな、だから狂暴怪力妖怪男女なんて言われるんだよでっひゃっひゃw」
クラトス「ロイド、見ているか?父はお前の為に頑張っているぞ…!」
リバースチーム
ヴェイグ「いいか、この戦いの賞金は…」
マオ「クレアさんの誕生日プレゼントに、でしょ?ボクもう聞き飽きたヨ」
アニー「うふふ、頑張りましょうね」
ティトレイ「俺たちが負ける訳ねぇっての!やってやろーぜ!」
リオン「ふん、全員がメインメンバーとは……作品の質がうかがえるな」
観客席アーチェ「あんたが言うなっての!ねぇフィリア」
観客席フィリア「リオンさん……」
支援
誰か書けよ
審判「戦い、始め!」
ゼロス「俺様いっきまーす!」
クラトス「私が行こう」
リーガル「……」
しいな(ん……?もしかしてあたし達って……)
マオ「ヴェイグ!ティトレイ!前衛は任せたヨ!いっけぇ、ディザイアロアー!」
アニー「皆を守って!」
ティトレイ「うおぉぉぉ!」
ヴェイグ「……ふんっ!」
ゼロス「な、なんだぁ?俺等がこんなにおされるなんて……」
リーガル「こちらは後衛も回復も居ないうえに神子とクラトス殿の相性が最悪…チームワークでは勝ち目が無いな」
クラトス「ぐはぁっ!」
しいな「ちっ、このままじゃ…!」
志村ー!治癒功、発氣治癒功、錬気治癒功
志村ー!ファーストエイド!ヒールウィンド!ヒールストリーム!
>>316 秘奥義を数発撃つうえにタイムストップとメテオスオームを2発ずつ撃ってくる
最強の前衛がいるじゃないか
見よ!!この力を!!
甘い甘いぞぉおおお!!
求めていたもの…その全てが私のもとへ集まったのだ…
このよにこれ以上の力があるとは…
Lチームではやっぱりダークセネルとイベントクロエで
ふっはっくらえ!→任せてくれ!ふっはっry→任せry
の伝説コンボが決まってしまうのだろうか。
320 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/08(木) 22:02:58 ID:EeZuGtnV
保守
それぞれの作品のボス同士で四人チーム組んで戦うとなると最強はどこになるんかいなね
前衛・ダオス、後衛・ネレイド、上空・フォルトナ、画面奥・ユリス
Pでのボス対D2のボス
ってことだろ?
バル2、バル3、マグナ、ジェントルマン(ボスではないがコイツで)
これは強い
マグナ様・バルバトス・ハロルドさん・リムルさん の皆さん方が最強だと思うですの
開始→ドドドガシャ→何とか言ったらどうだ→回復→回復晶術だと?(ry→アイテム→アイテムなぞ(ry→てこずってる間にクレイジーコメット→人魚姫→仲間全員死亡→起死回生かけての秘奥義→切り札は最後ま(ry→意味の無い時間を今日の俺は紳士的だった本気を出させると怖いわよ残念ね
(
>>324 俺様を1やら2やら3やらと数字なんかをつけて分けてんじゃねえブルアァァアアア!!!!!)
326 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/09(金) 23:40:42 ID:ps4MYaHx
ネビリム先生で夢精した
アンノウンで倒した日だttだ
ハロルドってボスでいたっけ?
ラスバニしたらかちじゃね?
クレイアイドルにも勝てるようにしてくれ
リオン「とかなんとか雑談している間に決着がついたようだな」
客席コングマン「おいぃぃぃぃ!?!?」
リオン「勝者はR組だ」
ゼロス「まさかあのタイミングで秘奥義を出されるとはな…、俺様かっこわりぃ」
しいな「くっ、まさかクラトスがあんなにあっけなく死ぬとはね。ごめん、テセアラの皆…」
リーガル「…無念」
クラトス(戦闘不能)
ティトレイ「俺達の武器はチームワークと!」
アニー「み、味方の多さと…!」
マオ「味方同士の殴り合いで鍛えた精神力と!シメ!頼んだヨヴェイグ!!」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
ゼロス「か、勝てる気しねぇorz」
しいな「……。」
リーガル「(゜д゜)ポカーン」
これで藤島テイルズはアビスだけになったな
>>331 乙…と言いたいところだが何ていうかいきなり終わったな。
まあ乙でスタ。
>>325 遅レスだけど人魚姫は確かマグナも使える。
だからハロルドじゃなくてもおk
前作までのあらすじ
メテオスオームの直撃をうけても死ななかった天才フォニマーネビリムは、
戦闘中に前髪で譜術が見えず大ピンチに。
そんなある日、作中での繋がりがない隠しボスと一緒に戦うことになってタジタジ。
果たして恋は芽生えるのか!?
そしてついに禁断の書を開いた腹黒王アビシオンは
本当にさわやか青年をやめてしまうのか!?
物語はいよいよクライマックス!!
337 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/17(土) 21:07:54 ID:1pJL4YKg
ほす
前作までのあらすじ
天才フォニマーネビリムはついに、全ての魔装備を同時に使うことに成功した。
一方、世界征服目前となった腹黒王アビシオンは
地上軍の一人バルバトスの裏切りにより、キムチの中へ封印されてしまった。
7日以内に脱出できなければ、腹黒王からキムチの精へと転職を余儀なくされてしまう。
果たしてアビシオンはこのままキムチくさくなってしまうのか!?
物語は真のクライマックスへ突入!
真のクライマックスを見せてやろう・・・
341 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/20(火) 10:44:19 ID:RRLhCViO
ダオス「デスティニーがリメイクされるか…めでたい事だ」
ヴァン「まあ、私には関係の無いことだが…デスティニーの軍勢に、おめでとうぐらいは言ってやるとするか」
フォルトゥナ「なんと愚かな!あの汚らわしき時代がまたくるというのですか!」
ネルフェス「これで我ら水の民は更にマイナーな存在に…」
ヴァン「まあまあフォルトゥナ殿、ネルフェス殿。ここは素直に喜んでおくべきではないか?」
フォルトゥナ「そうですね。ま…まあ…が、頑張りなさいデスティニーの虫けらども…」
ネルフェス「しかし貴殿等、何か忘れてないか?」
ダオス「ああ…あいつか…リメイクされたら少しは強くなるんじゃないか?」
ミクトラン「ふふふ… ⊂( ^ω^)⊃ リメイクキターブーン」
ヴァン「ミクトラン貴様いつのまに!?」
ミクトラン「今回の私の能力はあの彼の有名なネビリムしぇんしぇと同格らしいぞ!つまり貴様等よりか…」
ダオス「ミクトランよ、その話はどこから?」
ヴァン「それが本当なら我らラスボス団の威光が…」
ミクトラン「という夢を見たのだ…」
フォルトゥナ「夢ですか…しかしテメェは変なハッタリぶっこきやがりましたね?てめえら!やっておしまい!」
ダオス・ヴァン・ネルフェス「ミクトランを解体そぉ〜♪ミクトランを虐殺しよぉ〜♪」
フォルトゥナ「死ねえ弱小ボスがああああ?」
ドーン!
ミクトラン「ナムコ…リメイク版では私を強く…グバァッ!」
どーでもいい話なんだけどさ、ラスボスが女のなのって
E→シゼル
D2→フォルトゥナ
L→シュヴァルツ
なんだよね
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.みくとらん -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『Dリメイクキター!!イヤッホオオオオウ!!!!
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ と思ったらミクトランはリメイクされていなかった!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ キャラがうすいだとか弱すぎるだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい吉積の片鱗を味わったぜ…
>>342 ここでユリスには実は乳房があるという事実に着目して欲しい