TOAのﾃｨｱたんはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ5「ﾒ､ﾒ､ﾒﾛﾝって何なのよ！」

前スレ
TOAのティアは今年もメロンカワイイ４「・・・ばか・・・」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136039188/

過去スレ
テイルズオブジアビスのティアたんはエロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1122621755/
テイルズオブジアビスのティアたんは超エロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132379288/
TOAのティアは超振動メロンカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135399104/

アナル

乙＆２ゲット⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

>>1
乙！！

乙ティアリカ！

アナルに負けたorz

とりあえず投下、時間内ので落書きだよん。

ttp://www.uploda.org/file/uporg279351.jpg.html

･･･目だけでもちゃんと描けばよかった。orz

お前らぁあああああああ！！！　　ティアは可愛いなぁ・・・

>>1
乙です

>>1
もう〜、何でこんなスレタイにしてるのよぉ・・・ばか・・・

新ｽﾚ記念にSSを誰か投下しないかな・・・

乙〜

【*ﾟДﾟ】
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up6313.jpg.html

>>6
ちんちんおっきおっきした

乙！！！

.>>13
ありり。

っていうか>>6は一応15禁ねｗ

>>12
ローポリかぁぃぃ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>6
ＧＪ！！！！！！

ティグレッタたん略してティレ俺の嫁

ごめ、右手の向き反対だった逝ってくる・・・。
小さいサイズで描いていたほんとに落書きなので
後々ちゃんとしたのかきまつね（・∀・）ｱﾋｬ!

>>1
乙ベリーメロン！

>>19
乙。次回作ｗｋｔｋしてまってますお

>>1乙ザル

今年はまだ初夢みてないぜ・・今日こそﾃｨｱたんの夢みるぞぉ
みんなお休み〜ﾉﾂ

おやすみﾉｼ

ここで流れを読まずに
ティアのサブイベントでペンダントとお姉さんがあるけど
本編に加えてもよかったと思うんだよな。
本編だけだとティアがルークのどのへんを好きになったのか
わかりにくいと思うんだが

>>1乙
みんスレ消化早いなww
>>6
携帯から見れるようにならないかな…（´・ω・｀）

なが抜けてる…orz

>>25
ティアに選ばれし物はちゃんとやってる
選ばれなかった奴は残念(´`c_,'` )ﾌﾟｯ

乙メロン！

>>28
スマン
どこのことを言ってるのかよく分からないんだが

スレタイ最高だなwww

ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい
ティアたんのオナホール欲しい

>>31
前スレであんなにも意見が出ただけあるよなｗ
だが次こそはしっぽがフサフサ・・・をなんとしても！

ジェイドの「ティアが食べてしまいますよ」のスキット二回もあるんだよな。
一回だけならその場限りのネタと済ませられるが、
これは大食いキャラのポジションも戴きか！

食事中みんなが歓談してる間も一人黙々と食べまくるティアたん。
好き嫌いの多いルークが残したものをﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら全部食べてあげるティアたん。
食べたものの栄養が全部胸に言ってるティアたん。


……( ﾟдﾟ)ｲｲ…

>>1乙
さてﾃｨｱたんに子守歌歌ってもらおっと

ティアのメロンはミルク味

食べるの大好きなんだなwww

流れ早すぎwww

ルークの好き嫌いを直してあげたいけど食欲に負けて食べてあげちゃうティアたん萌え

戦闘終了後ティアがケーキ料理したらフリーズしたｗｗｗｗｗｗ

ムシャクシャするからSSでも書いてくる

>>40
ｗｋｔｋ

おい！おまえら！ﾃｨｱが口いっぱいに食べ物を頬張ってる姿を想像してみろ！
頭破裂する！

>>42
おいおいやめてくれよ
興奮して眠れないジャマイカ

うっし、俺もED後でルークの日記ネタでルクティアのSSでも
書くかああああああああああああああああああああああああ！

我ながらとんでもないのを書いたようだｗ
今どんだけ人いるの？

>>35
子守歌をティアに大譜歌唄ってもらったら死んでもイイ(*´д｀)

ノ

ノ

ノ

ノ

「ルーク飴食べる？」
ティアが手の平に乗せた包み紙に包まれた飴をルークに見せた。
「おう。貰うわ、ありがとな！」
ルークの返事を聞くと嬉しそうに「おいしいわよこれ」と言いながら飴を渡し、
ティアは二個目の飴を口に入れた。
（ルークの嬉しそうな顔、かわいい…）
しかしルークは口に入れようとはしない。
「食べないの？」
「ティア。俺、ティアの今食ってんのが良い」
「え？ルークこれ全部同じ味…んぅっ！」
ティアの言葉がルークの唇によって途切れた。



　　しばらくお待ち下さい…



「ティア、おいしかったよ」
「もうっ…ばか…」


ごめんなさい反省はしてる

ノ

ﾉ

飴と聞くと、創作板のを思い出すなぁ

>>51
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

ノ

>>51
漏れの中で超振動が起きますた((((((*´д｀*))))))

>>51
GJ
俺も今度何か書いてみようかな・・・文才ないけど

創作板のあれは最高だったな！

>>59
kwsk

>>59
俺にも教えてくれー！

>>51
やばい萌えた超絶ＧＪ
…今手元に紙があるから軽く漫画にしてみていーい？

>>62に期待

※これは、創作板の方が書いたものです。

http://diary15.cgiboy.com/0/tearproject/i.cgi

まぁティアはどちらかというと食べる派だろう。エンゲーブへの馬車で歩いていくと
判るがルークが食べ終わるよりはるかに早く食事終えちゃうし

ル「て、お前はやっ！よく噛んでくわねえと腹壊すぞ！」

と本人が言うくらいだからなぁ

OKﾜｸﾃｶしながらうpを待ってるぜ

>>62
あんな低レベルな文章でよければどうぞｗ
正直初めて書いたから叩かれるの覚悟だった。

>>65
あれは食欲云々ではなくて
ティアが兵士だからじゃないのか？

２週目ようやくケテルブルク到着
ここでしばらくティアたんの萌えスキットを探してたらいつのまにか２時間も経過
ティアの秘密を改めて何度も見てると　このスキットが一番萌えるということが判明
シュレーの丘の由来の気絶するティアたんもいいけど　後はブラコン発覚スキットとか
つか１週目で見れなかったスキット結構あったなぁ　おそらくなんかの条件があったんでしょうけど
条件とかいらないわ

このｹﾃﾙﾌﾞﾙｸからｸﾞﾗﾝｺｸﾏからセントビナーまでいくとこまでノーセーブで進めて
ソードダンサーと接触→全滅　死にたくなった。

なんだか今夜はみんな創作意欲がすさまじいな
俺は絵心無に等しいから応援しかできないけどみんな頑張ってくれ！！

>>67
ありがとう！
下手だけど萌えすぎたので絵にぶつけないと寝られそうにない
描いてきますﾉｼ

応援だけなら神の俺にまかせるぅぅおおお

>>51
(ﾟ∀ﾟ)おっきしたお

二週目開始と同時にバグ技でケテルブルクに突入したものの、
断髪してなかったんでスキット聞けなかった俺ガイル。

>>64を読んだ人いる？

>>75
今読んでる

>>75
ノ
今読み終えた。クオリィティ高けぇー！
俺にはエロは無理だけど>>51みたいな感じのでいいならまた書こうかな・・・

この文にさらに絵がつくらしい！

>>75
昼に読んだお。でも今見たら昼無かった分が追加されてた希ガス
>>77
漏れはｗｋｔｋしてますお

>>77
俺もwktkして待ってるよ！

>>78
アレが絵になるのかよｗ
やばい、マジ楽しみだ。目が冴えて眠れねー！

>>81
禿同

>>81
禿同

今読み終わった
これに絵が付くのか…
なんか人生ってすばらしいな

そもそも毎日更新であの分量ってのがすごいと思った
愛さえあればなんでもできるんだなぁ。ということでティアのメロンは俺が

実は創作スレ立ってからずっとここと創作スレを往復していた俺ディスト

>>62にワクワクが止まらない

ティアと超どすけべファックしたい

>>86
(´・ω・)人(・ω・`)

こういうＳＳは最近よく出てきてるようだけど
エロ絵ってのはあまり無いもんだね
絵もＳＳもまったく書けない俺が言うのもなんだけど
エロ絵なんか２，３枚程度しか見たこと無い

>>86,89
俺のレプリカが二人いるな

つ創作板

>>91
お、俺はレプリカじゃねぇ！！

>>91
すいません
劣化レプリカでした

>>93は親善大使ルークで

>>94は断髪後ルークだな

>>64読んだティアが頭から離れなくなって眠れﾇｪｰ

そのまま寝れれば、夢の中にティアが現れて、あんなことやこんなことが出来るから頑張って寝るんだ

>>95
[ミソ]くれよ

ところで、おまいはアッシュか

>>97夢にティアが出てくるのを期待して寝るわ

この、劣化ルゥェプゥルィカ(レプリカ)が！

このままﾜｸﾃｶしてたい所だが明日自動車学校行かにゃならんから離脱するよ
おまいらノシ

このスレでの挨拶とかあったらいいと思う今日このごろ

>>101
がんばれﾉｼ

チラシの裏だがhamekoのティア譜歌がDL出来ないんだが＿|￣|〇
誰か再うｐキボン

要するに>>64
は子安がティアとルークの橋渡しをすると見せかけて、後からネフリーに一服盛ろうとしてるわけですね？

橋渡しはもうしたのではないだろうか
そして子安はネフリーではなく先生に盛ろうとしているのではないだろうか

さっきは突発的に閃いて書けたけど、いざ書こうとするとネタが思いつかんな・・・
このスレでいいネタが落ちてたり、何か思いついたらまた投下するよ。
>62に期待しつつ、おまいらおやすみﾉｼ

>>62
頑張れよ！

ﾉｼ

>>103
ＤＬできたけど開けねぇosz

プレゼントhttp://k.pic.to/3fv78

http://j.pic.to/3fuec
フォーチューンアーク

>>110
これ太ももたまらないよな
ところで譜歌の着うたどっかにないのかな…

ふぅ､やっと読み終わった。明日学校だってのに宿題なんも手を付けてないよ。おやすみティアたん。

浮気したらティアは即OVL、1週目でも詠唱なしでフォーチュン・アーク。

大丈夫、浮気する暇なんて無い程交尾しまくりだから

>>110
ぬぅ、ＰＣ許可はもらえないか？

スキットの30過ぎたらなんとかかんとかってどこで見れるん？

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ま〜た始まった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

ちょっと>>119テンプレ考えて！質問が多すぎる。

>>115
pc許可したお
太ももガーター

ところで創作板ってドコにあるの？見つからないorz

つhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1135655168/

紙に向かってから、今までルークを一度も描いたことが
ないことに気付き、こんなに時間がかかってしまった。
男キャラなんて描いたことないっつの。
今は反省している。

１　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up478.jpg
２　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up479.jpg
３　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up480.jpg
４　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up481.jpg

>>51さん、素敵なルクティアにこんな絵が付いてしまい申し訳ない。
セリフ一部改変してしまったり増えたりしちゃってほんとごめん。
髪の短いルークかと思い短髪ver.にしましたが、ＥＤ後とか想定してたらほんとうにごめんなさい。
描けなくて逃げようかと思いましたが一度言ってしまった手前
男らしく立ち向かってみました。
もっと修行してきます、長々とごめんなさい、さようなら。おやすみなさい。

>>121
ありがと
>>122
キタコレ！！

ちょマンガきたｗｗｗ
おまｗｗＧＪｗｗｗ
学校行く前にかわいいティアが見れて
なんだか実にいい気分(^ω^)
ＧＪ！

いつの間にか次スレたってるしｗ急流すぎだしｗｗ

いつの間にか次スレたってるしｗ急流すぎだしｗｗ>>122GJだしｗｗｗ

朝起きたらもう漫画うpされてるしww
>>122
超ＧＪ！
しばらくお待ちくださいの時のミュウにワロタ

>>122
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾀｺﾚGJ

>>122
ＧＪ！！
うはwwwwﾃﾗﾓｴｽvvv

おはようノ
寝起きにいいもの見せてもらったぜ！（｀・ω・´）

GJ
　　　　　　　　　　　　 _,..　-― ー - ､
　　　　　　　　　　,r ",.　／　⌒,...　　　＼
　　　　　　　　／ヽ　r　　　,.　　`　　　　　Yﾚ!
　 　 　 　 　 /　　　　､ i ///⌒ヽ、　　-‐'"　）,,
　　　　　　　|　　 r⌒frヾ'"　　_,,...ゞミ彡　 　 ' |
　　　　　 i､　ヽ　Y"ﾚ（　 ,r;r;,.'-‐'＿ゞ彡　　　 ﾘ
　　　　 　 ﾞヾこ　ﾉ,.=く´ｰゞ'_,.ﾆ,ニ、　（ゝ　　　ﾉ!
　　　　　　　ゞ､_ il　　 } ｲ　`ー`'”　　 |ﾄ,-､r　/
　　　　　　　 ヽ　lﾞ ､__j /　　　　　　　 '　ｸ/　ﾑ
　　　　　　　　 ` ''''|`''"ヾ `　　　　　　　ノ　,ィ
　　　　　　　　　　　ヽ　　'二￣　　　 / |ー'ノ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 　 　 ∠ -' Y
　　　　　　　　　　　　　〉､ ＿ .. - ' , .ィ彡|
　　　　　　　 　 　 　 　{　'　／　／r'^)）　|
　　　　　　　　　　　　　|ヽ　　／ 〈,r=i　 __ﾄ､_
　　　　　　　　　　　　　|ﾄヽ_//ノ　（_,.-ﾆ‐''"　`

女性を犯したいと思わなくて、幸せになって欲しいと思ったのは初めてだ・・
ゲームのキャラなのだが( 'A`)
しかしこれがゲームで良かったと思ってる。
人間だったら俺は恐ろしい間違いを犯してたかもしれない。

ティアナル

>>132
お前は女と見たら軒並み犯したかったのか？
そっちのほうが間違いだとオレは思うぞw

>>122
超GJ！ｳﾏｰ
目が覚めました

>>132
数年後のおまいが見えた気がするぞ( 'A`)

>>122
あんな駄文をここまですばらしいものにしてくれるとは！超GJ！！
まさに突発的に思い浮かんだのと同じ風景だｗｗｗｗ
急に恥ずかしくなってきたから、あの駄文もあなたの作品って事にしてくれて構いませんよｗ
とにかくあなたは神！

まあとにかくティアのおっぱいとオレのティンポが超振動

>>122
超ＧＪ！！！！
絵描ける人がうらやましいよ・・・

残念それは私のふたなりさんだ

ティアのﾏｿｺにオレのﾃｨﾝﾎﾟを入れるとき超振動発生
まぁあくまでオレはティアのｵﾊﾟｰｲ派だが・・・( 'A`)

>>122
ちょｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も仕事依頼していいですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モンコレディようやく取れた…。マジで泣きたくなるくらい大変だったw
ティアのコス称号は正直どれも好きになれなかったが（メイドも天然メイデンを着て欲しかった）、
これは間違いなく最高です。本当にありがとうございました。

とりあえず深淵のレプリカ企画した奴はメロンの角に頭ぶつけて気絶しろ。

どう見てもみなさんに気を使わせてしまいました。
本当にありがとうございました。

>>137
いや、自分はただ絵をつけただけで何もしてないので
そんなこと言わないで下さい。
話：51　絵：62　ってことでー。
…あれ？なんかこっちも何故か恥ずかしくなってきた…
もっと漫画の描き方とかアビスのキャラとか練習してきます。

>>143
ティアのメロンならむしろ頭をぶつけｔうわルークなにをするやめ(ry

>>145
つ【アンチフォンスロット】

ユリアの子孫で極悪ヴァンの妹ティア、レプリカでアクゼリュス虐殺のルーク
さぞかし夜は燃え上がるでしょうねうふふ。

ルーク「暴れるなよ！どうせ俺はレプリカなんだ・・妹のお前が償うんだよ」
ティア「嫌ぁ、嫌ぁぁ、やめてぇ！ゆっユリア様・・」
ルーク「ふんっ、ふんっ、うっ・・ハァハァ」
ティア「あ・・ああ・・そんな・・・兄さん・・うっ・・ぐす」

ルーク「俺さ、正式にファブレ公爵家を継ぐ事になったんだ」
ティア「じゃぁ私は公爵夫人ね、ナタリアどんな顔するかしら・・・クスッ」
ティア「私、野心のある男って好きよルーク。解ってるでしょ？」
ルーク「ああ・・」

全然別人ですね

ところでティアって男性との肉体関係の経験したことあるのかな。
ナタリアは王女だからまず間違い無く純潔だし
アニスは年齢的に論外だし

ティアはまず無いだろ。

既にオレと経験済み

ルークとにゃんにゃん

教官がいるｼﾞｬﾏｲｶ

先生、みんな意見が違い過ぎます！どうしたらいいですか？

マジレスするとモースなんだけどね

ティア「･･･ばか･･･」

「……ばか……」と「――ばか……」の違いに悶える俺ディスト

だから、モースはﾄﾞﾗｸｴ�[のラスボスなんだって！

現実的に払える金額でﾃｨｱと初ｾｸﾛｽできるとするといくら払う？

ルーク「ティアのメロンはとても大きいながら形と張りが良く、とても綺麗に透き通っていて、ほどよい柔らかさを持った極上の一品です！」

ティアは、金でする様な安い女じゃないから、俺は金なんか出さないね！

飴を渡せば…

ティア、ナタリア、アニス、その他全員水着装備で戦闘勝利時の会話
ナタリア「水着が外れそうで心配ですわ」
ティア「･･･そうね。特に胸が動いて･･･」
アニス「うらやまし〜」
･･････胸が動いて･･････もうだめだ･･･orz

(*´Д｀*)

先生股間が爆発しそうです

つ　ティアにリラックマを抱かせてみる

そしてそのリラックマを俺と取り替える

>>162
も、悶えた

>>166
そしてそのティアをヴァンと取り替える

>>168
悶えた(´Д｀;)ハァハァ……ハ！？

ttp://www.imgup.org/file/iup142342.jpg.html

ルークの日記を見て悶えるティア…という自分設定
鉛筆なので汚くてごめんなさい…olz

>>170
GJ！実際ティアは空白の３年間のどこかでルークの日記読んでそう。

>>170GJ
ティアかわいいよティア

みんなアビスのアンケートは書いたかね？？？
俺は今書いてきたぜ！！あ、「テイルズチャンネル」のね。

>>173
IDがシックスナインｗ
もちろんキャラ投票はティアが一番だよな！

>>168
そして俺とお前を入れ変える

>>174
もちろんさ！

ルーク、ローレライ解放後、ティアがミュウからルーク日記を受け取り
その日記を読むSSｷﾎﾞﾝ

ティア「ルーク！貴方には別に私の特性メロンケーキを作ってあるの」
ルーク「あれ？メロンの味しないぜ？」
ティア「そっそう・・気にしないで食べて」
ガイ「へぇ美味しそう、俺も一口いい？」
ティア「ぜっ絶対駄目よ！！！一口でも食べたら殺すわよ」
ガイ「まっマジかよ！？」
ルーク「？？？」

牛乳の代わりにアレが入ってるわけだなwww

>>175
じゃあオレとルークを入れ替えてこの件は一件落着だｔうわルーク何をするやめ(ry

>>178
俺の妄想が爆発した。

そしてまたティアの料理でフリーズしたぜ・・・休憩中にまたなんか書くか。
ところでティアってやきもちとか焼くのかね？

ってことは、最終的に、ヴァンにルークを抱かせるわけだな。
※想像しないように

普通にやきもち焼いてなかったっけ？

断髪前ルーク時、アニスがルークに抱きつくたびルークではなくアニスを見ていたティア
これがヒントなのでは？

>>183
寂しそうなセリフはあった
ナム孤島のありじこくにんのイベントでアニスかナタリアを選択した場合に限りだが

>>178
なるほど、そういう意味か！
味ではなくティアのメロンから出たtてルークうわなにするはなsgぶcdxmしぅxmぬluke

>>182
ちょｗｗｗｗ想像しちゃったｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ
>>184
あ、確かに。よく気づいたなぁ・・・・

>>184
でもこの場合だとやきもちというよりも羨ましいにいってるようなきもするんだよなぁと自分で自分を突っ込んでみる

ルーク「色々俺に作ってくれるのは嬉しいけど、ちょっとな・・・また部屋にこもって何作ってるんだろ？」
ルーク「ティア入るぞ？」ガチャ
ティア「！！！」
ルーク「！！！」
ルーク「うわっ！なっ何してんだよそれは！つうかもしかして特製って・・」
ティア「・・・・・・・見たら解るでしょ・・・そうよ」
ルーク「・・・・・おっお前・・・・・・喉が渇いたな・・・いっ一杯くれ」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばか・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ミルク苦手といっておきながらりティアのものは積極的に飲もうとしているルークﾜﾛｽw
じゃあオレにも一杯くれ(*´Д｀*)

俺にも一杯くれ

>>185
それって

ナタリア選択　ティア「ナタリアは綺麗だから……」
アニス選択　　ティア「アニスは可愛いから……」

じゃなかったっけ？
俺は、ティアは綺麗でもあるし可愛くもあると思うんだが(´･ω･`)

>>189
ってちょwwティア見られちゃったよwwwww

【*ﾟДﾟ】つ旦　ティアおかわりﾏﾀﾞｰ?

ティアは乳出るのか！？

そういう時は便利な第七音素

ルクティアおんぶネタで一つ。下手で申し訳ない…
http://www.imgup.org/file/iup142368.jpg

>>196
GJ！！おんぶ超いい(*´Д`*)
自分はお姫様抱っこ派（？）だったけどおんぶもかなり萌える
ということを確認しますた。
いいものをありがとう！！！

女神さま30巻の1級神の扉の中にいる偉そうな人がティアにしか見えません

>>196
ＧＪ!おんぶ良い(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
>>197
禿同！俺もお姫様抱っこ派だ(・∀・)

お前ら、おんぶなら背中にメロンを実感できるぞ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ＥＤ何回見ても泣けるな

俺はただの抱っこ派(・∀・)

俺は駅弁派

>>200
なるほど！！盲点！！
>>202
そうきたかーーーーーーー！！！！！
(*´д`*)ﾊｧﾊｧだっこ・・・・・

今１週目の途中なんだけど、２週目の特典でティアの日記になるってのは・・・無いよなやっぱり(´･ω･`)

すごい進んでる…
さすがのティアたん、もう時の人ですね

なにげにイラスト投稿
http://k.pic.to/3hd8o

>>206
GJすぎ！
ここは絵師さんに恵まれてて嬉しいな。
さて俺もED後の話でも書くかな！

>>206
俺も結構ココ来ているが本当に早い…流石ティアだな。
って超ＧＪ！！！！！
その格好はルークの前だけだよティア(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ご飯前でティアのエプロン姿を妄想してしまったオレ
･･･あぁ･･･もうだめぽ･･････orz

ティアのエプロン姿かぁ・・・(･∀･)ｲｲ!!

>>209
もちろん裸エプロンだよなｗ
そしてルークに後ろから(ry

裸エプロンじゃないがhttp://j.pic.to/2dvuh

人参なのに何故か出刃包丁を握るティア

>>212
ｵｨｵｨ、神降臨
ちょうど裸エプロンじゃなくてオレはこちらを想像していたんだ
ありがとう！ティアﾀｰﾝ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

今アビス全クリしたんだがマジであれで終わりなんか？
つーかあれは本物のルークなんか？
なんか色々消化不足でちょっとがっかり気味の俺

>>213
そこで思い出したがティアは料理はどうなんだ？
得意という話はオレは聞いたことがないが誰かそこんところ詳細よろ

ここで三分以内にレスなかったらティアは俺のもの

阻止

やらせるか！

>>215
だからみんなここで補完しているのさ！

させるかぁぁ!!!

無理

阻止
スキットに料理の腕前についてなかったか？

>>215あれは間違いなくルークでしょ
「約束してたからな」ってばっちり言ってるし
でもなんだか声はルークとアッシュの中間みたいな声なんだよなぁ
１０歳になってちょっと声変わりか？(´A｀)

>>216
普通じゃないか？
・・・・というかおでんのイベントで豪快な料理と言われてた・・・ちょっと不器用かな・・
料理の腕はアニス＞ガイ＞ティア＞ルーク＞＞＞ナタリア（ごめんナタリア・・・
かと・・・・ジェイドはどうなんだろ・・・・

>>217
俺だって…負けられなぁぁぁぁい！

３分ってところがまたおまい、下心丸見えだな('A｀)

ティアの料理の師匠ってヴァンじゃなかったっけ？
そんなスキットがあった気がする。豪快な切り方とか何とか

スキットじゃジェイドとガイは料理が上手いみたいなこと言ってた希ガス

ジェイドは上手いらすぃ

たしか一番料理うまいのってアニスでしょ？
ファブレ家で料理作る時にアニス選ぶと確かそんな話があった希ガス

まぁ誰が一番料理上手かろうとオレはティアの手料理が食えればそれで満足なわけだが('A｀)
俺の言ってることが一番正しいはず
このスレに集まるおまいらが一番よくわかってるだろ？

>>232
正解です

うん。上手い下手じゃないよな
ティアのまごころが詰まった手料理は最高に美味しいと思う

そうだそうだ
むしろ料理の上手なティアより少し下手で
ティア「おいしくないかもしれないけど食べてくれる？」的な方がオレには激うれすぃーわけですが(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ティアﾀﾝにそんなこといってもらいてー!!!

>>232
正解だな
くそぅ…
ティアの料理が食べられるルーク達がうらやましいぜ…

<<236
その中でルークだけティアの「愛」が篭った手料理を食べているだけに腹立たしいぜｔうわルーク何するやめ(ry

自分のデータで料理ばっかりさせてる
キャラはもちろんティアだよな？

俺は常にティアだ

>>238ティア以外にしたことがないですが何か？

>>238
全部ティア
同じことやってる人が居るとはなー

>>237
おまｗｗｗｗｗリグレットﾀﾝのスレと往復してるのかｗｗｗｗｗｗ

おれの中ではティアと教官は近い存在だな(′A｀)
まぁティアのほうが一枚上手だが

>>232
そのとおり！ティアが作ってくれれば何でも食べたいぜ！

>>237
愛がこもった料理か、確かにルークが羨まし…ってお前大丈夫か！？
今助けるぞてうわごめんルークまさかそれはれいでぃあんとはうrgfhmえmぬb

http://mippi.jp/pureseazerosu/

http://mippi.jp/pureseazerosu/

↑このカキコウザイ

自演ですが何か？
此処の管理人マジキモス！！！

(ﾟдﾟ)

>>244
>>245
怪しく確認しづらいオレがいるわけですが、皆中身はどうだ？

>>249
普通のサイト

ていうか、私のサイトだし（ﾜﾗ
宣伝しにきましたぁ→ｖ
管理人はこんなですがどうぞよろしくでつ（ﾜﾗ
できればコメ残してくれると・・・！

シンフォニア攻略と掲示板があるサイト
荒れる前に流れをティア萌えに戻そう

>>238
自分もティアだけ！称号もばっちりとったし満足。
うちので料理をつくらせたら、既に２回もフリーズをしてくれたティアは可愛い。

二秒以内にﾚｽがなければ、ティアは・・・ティアはルークの物・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>254
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ2秒ってｗｗｗｗｗｗｗ


さよならティア・・・・・・・・・

>>254
アンタはいったいなんなんだーー！

まぁルークならいいけどな

>>254
ちょww無理wwww

>>256
シン乙

>>256
シンかよww
おっといけないスレをティアの話に

|＿|　　　　　　　　　　おまいにティアは渡さん！　　 ∧＿∧
|＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀　）
|＿|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　|￣|--|￣~|￣|￣￣ヽ　三三三
|＿|　　　　　　　　　　　（））￣￣￣￣￣￣￣|　　|　　|　｢｣　|　　三三三
|＿|　　　　>>254　　　　~￣￣￣区二二二|　　|　　 |　　　 |　三三
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>>258
馬鹿だなあ、二分とかにしてもし阻止されたらティアが不幸になっちまうだろ

>>261
やりすぎやりすぎｗｗｗｗｗ
それにやるんならルークｗｗ

ぜんぜん料理しないで進めた場合、後半になって
俺らってぜんぜん料理しないよな〜ってスキットが出てくる。
そのスキットの話によると

ティア：軍隊で勉強した
ジェイド：必要最低限ならできます
アニス：それなりに出来るからいいし〜
ガイ：忘れた
ルーク＆ナタリア：食べる専門で居てもらったほうが良いですねぇ（ジェイド談）

って感じだった。
2週目でスキット見れるやつは見てみるよろし。

ガイもまあまあできるよ。ジェイドとのスキットで。そのスキットで、王家の二人は凄まじい。

20分で置いてけぼりかよ！
このスレ早すぎ。

>>264
ティアﾀﾝに美味しいもの食べさせるために
頑張って全部の料理熟練度☆３にしたマイルークの立場は？

>>267
ヒント：料理スキットのルークは、基本的にオチ担当

　　　　　　　　　　　　　　　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　　　　　　　　　　　　　　　＿.＞｀´　　　　>>261 ＿＿＿＜
　　　　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣　　　　　ヽ 、―ニ
　　／　´｀ヽ _　 三,:三ー／ ,　　　　|　　｀ヽ _　 　　　　　三,:三ー
　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　￣/　　　　|　　　ノ　　 ｀￣￣￣￣￣
　 }　　...|　 /! 　　　　　　　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }
　　}｀ー‐し'ゝL _ 　　　　　レ l　ｄ　　　　 _}
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>>269
ちょｗ突き抜けてる突き抜けてるｗ
それなんて殺劇武荒拳？

調子に乗って姫だっこも描いた。今度はティア萌スレと言うことを考慮して単体で
今は猛烈に反省しているorz
http://www.imgup.org/file/iup142403.jpg

>>271
GJ　エロカワイイ(*´Д｀)
神絵師さんがたくさん居るけどまとめサイトとか無いの？何か勿体無いな

>>271
画像データがデカ過ぎて携帯から見られない(;´д⊂)残念

>>271
超GJ！女性をだっこするのは男のロマンだな！

>>271
GJGJ!!
ここにいると別にテイルズのサイト探さなくても萌えを
補完出来るからいいな・・・

>>271
ＧＪ！

ほんとこのスレには神がたくさん…
まとめサイト誰かつくってくれないかなぁ

テイルズチャンネルのアンケートで
アビスの良かったところに、ティアとルークって書いた俺は変な奴か？
と聞いてみる。

>>277
よお、三十分前の俺

どこかでWiki立ち上げてみんなでまとめるとか？

・・・何でスレが立って1日でここまで伸びてんだよ・・・

>>280
この手のスレは過疎ったら即死だろ！
活気が出てるのはいいことだ。
正直自分もこの伸び方にはびっくりしたがｗ

>>193
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up6315.jpg.html

料理失敗したティアを
想像し落書きを描いてしまった。

ttp://www.uploda.org/file/uporg279905.jpg

GJレスくれた人ありが�d！
美術では1か2しか取った事なかったから、絵を誉められたのはこれが初めてだよ…(つд`)
しかしこのスレはSSでも絵でも沢山の神に恵まれてるな。やはりまとめサイトは欲しい所だ

>>282
是非メイド服で困るティアたんを見てみたいものですな・・・

>>282
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>283
GJ！！このスレ神多すぎｗ

うはｗ途中までSSが書けたが、続きが書けぬぇー。
短文でどれだけティアに萌えられるかをモットーで書いてるが・・・
誰かオラに力を・・・！

つ力

テイルズのアンケートに答えてきた。
最後のご意見、ご要望に
「アビスの続編作る場合は新キャラ出すんじゃなくて同じキャラクターたちともう一度旅をさせてほしい。」
と書いてきた。

またティアやルーク、ガイや大佐たちと新しい旅がしたいぉ！！

・・・アニスはいらないや

>>287
つ力
おまいさんの投下した>>51はかなり萌えたから期待してるよ！！

純愛というのを打ち砕く一枚ドゾ
ttp://yellow.ribbon.to/~womit/tear01.jpg

実はティアは声優繋がりで舞HiMEの世界の全13体のモンスターを召喚出来る。
何て有り得ない妄想をした事がある。

>>292
普通ならﾊｧﾊｧなんだが、なんだかムカついた(#ﾟдﾟ)

アンケートの好きなｷｬﾗ順位でもちろんティアを1位にしたが
なんとなく鼻たれﾒｶﾞﾈを1位にしたかった俺ﾃﾞｨｽﾄ

>>292
あれは全部ルークの分身だと脳内妄想してる

ティアスレがこんなにはやいのはやっぱり“赤い”(下着が)からか！

力ついでにSS投下

アニス「あっ！ティア髪形変えたの？」
ガイ「へぇ、似合ってるよ。」
ティア「あ、ありがとう…。ちょっと印象を変えて見ようと思って…。」
アニス「ねぇねぇルークに見せて気付くかどうか試してみようよ！」
ティア「ちょ、ちょっとアニス！」
アニス「ルーク〜！見て見て〜！ティア、何か変わったと思わない？」
ルーク「ん？変わった所？う〜ん……………胸がでかくなった！」
ガイ「あちゃ…」
アニス「も〜！ルークの鈍感！髪形だよか・み・が・た！」
ルーク「へ？髪形？言われてみれば…。でもこんな細かいとこ気付かないだろ普通…。」
ガイ「でも胸は無いだろ胸は…。なぁティア？」
ティア「そ…そうよ…。私の胸ばっかり見て…………それも当たってるけど（ぼそ）」
ガイ「当たってるのかよ！？」
ティア「…ルークのばか…」

正直ｽﾏﾝｶｯﾀorz

今思う、アッシュとアリエッタが仲間になるフラグさえあれば、
ＴＯＳと同じ、八人パーティになるし、ナタリアもアッシュといい感じになるし
ティアとルークにとってはライバル、恋敵が減って良いと思うのに

>>297
ぐぐぐＧＪ！やばい萌えた！
「ばか」はいいね！もんとにもう！
どんな髪型に変えたのかなティアたん…

その変わった後のティアを見てみたい今日この頃(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
できればここに載せて欲しいところだな

別にSSの出来がよくないと言っているわけでは断じてない、と先に断っておく。

もうね、ティアの「・・・・・ばか・・・・・」が聞ければ何でもいいっすよ(*´Д｀)

>>300
すまんが絵は書けないんだ…
>>301
それは俺も思ったw

>>301
ティア「････バカ････」

>>297
GJ！ティアは成長期だから悩殺もんだろうなー。
「・・・ばか・・・」はもう俺の中で勝手に流行語大将ｗ

>>302
そうか･･･残念だ･･･
このスレを見て描けるやつがいれば描いて欲しいところだが･･･
頑張ってオレも考えてみるかな、文才ないけど･･･

>>304
ｵｨｵｨ、「俺の中で」じゃないぞ
オレ含めてこのスレ見ているやつ全員の中で既に流行語大賞だ

ティア「・・・すこぺっそす・・・///」

ルーク「コッペローーー！！」

>>307
うん




ありだな

>>302
GJ!!ﾃﾗ萌えたよ…神絵師に比べたら大したもんにはならんと思うが、絵で描かせて貰って良いだろうか？

神が君臨なさった！

>>310
じゃんじゃんやっちゃってください
ティアはルークのものであると同時にみんなのものですよ（・∀・）

>>310
キタコレ！！！
期待してます＞＜

>>312
ありがとう！早速今から描いてくるよ。
ところで変わった後の髪型ってショートとセミロングのどっちが良いかな？何かイメージがあれば、教えて貰えると助かります。

>>310
自分も期待してます！
それにしても約３年間もの間健気にも信じて待っていたティアは本当にいい娘だ…
再会してからはルークと常に一緒で、甘えたりしてるのかな。
こんなSSが読みてぇー。

>>314
そこまで変わってると、さすがにルークも気付くと思うぞw

ティア「…ルーク…」
ルーク「やめろよぅ」
ティア「ふふふ」
ルーク「や〜め〜ろ〜よぅ〜」
ティア「(かわいい…)」

>>316
ごめん、言い方が悪かった。短くまとめるか、少し切るのかどうかを聞きたかったんだorz

うーん…
ルークに細かいって言わせちゃったしなぁ…
名古屋巻きとかどうよ

>>315
レス読んでて頭の中に色々浮かんできたからさらっと書けるかも・・・
君の考えてるのと違ってくるかもしれないけど、そのネタもらってもいい？

>>318
教官みたいにアップにすりゃいいんじゃね？

>>320
本当ですか！？是非ともお願いします！！
頭に浮かんだ通りにしてもらって結構ですよ。
欲を言えば「ばか」を入れてくれると嬉しい…

普通にプレイしてたら今ティアが
（また会いたいな……ペコ…）
とか言いやがりました(ﾟ∀ﾟ)

>>323
(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

エロ絵....〆(・ω･｀ )ｶｷｶｷちぅ・・・・。
SSとかスキット系とかも漫画に描き直してみるかな・・・。
とくに前スレのピオニー陛下からの水着スキットネタはエロシーン
に持ち込みやすくて（・∀・）ｲｲ!!

>>319
名古屋巻きか。分かった、とりあえずそれで描いてみます

>>323
(*´Д｀) ﾊｧﾊ…
ｳｯ、なんかゴリエおもいだしちまったｗｗｗ

　*　　*みんなおつかれお茶ﾄﾞｿﾞｰ
∩＿＿∩　*
(O・仝・)
(O つ旦〇 *
と＿)＿_)　*旦　旦　旦　旦　旦　旦

さぁ、線画は適当に完成したからあとは適当に色塗るだけだー。

>>328
というわけでいただきます。ｽﾞｽﾞｰ･･･(ﾟ∀ﾟ)=3ﾒﾛﾝ!

>>322
「ばか」を入れなかったらティアの魅力半減じゃないかｗ
ちゃんと入れるから安心してくれい。でもクオリティーは期待しないでｗ

>>328
大変ワクワクしております。

>>328
ありがたく貰わせて頂きますよつ旦

アンカーミスった。
>>329です、ついでにお茶もらいますつ旦

自分はなんも出来ないけど、頑張ってくれ！
>>328
お茶もらいます
つ旦

バチカル城でルーク＆ナタリア救出時の「ばか・・・」は最高に萌えた

適当に落書きでも描いてます

>>328
ありがたくお茶もらいます
つ旦

ウンディーーーーーーーーーーーーネェ！

>>325
すいません、勘違い発言になったら申し訳ないですがその水着スキットネタって
前スレの707ですか？ピオニー陛下に嫉妬してるってやつ…もしそれだったら書いたの自分なもんで…

今も絵を描いて頂いてるのに恐縮なんですが、もし次なんかやろうとしてらっしゃるなら
6氏の脳内水着ティア〆(・ω･｀ )ｶｷｶｷを……

>>328いただきますつ旦

携帯でもティアの大譜歌をw
http://www.uploda.org/file/uporg280063.3g2.html

バカ正直にアビスのアンケでティアの真の水着姿見たいって書いてしまった・・・orz

>>339「……ばか…」

下書き終わったー!!後はペン入れるだけだ。
てな訳で>>328、有り難く頂きますつ旦

携帯だと聞けねぇ〜〜！

そう？ W21Sだと聴けたよ？

>>338
再生できない(;´д⊂)
こっちじゃだめかね？
ttp://www.pic.to/

>>338
聞けないんだが･･･
hamekoのが開けないし･･･
オレに聞くなと？

聞けないというか、ダウンロードできぬ

ああ、3gpじゃないとDOCOMOは無理だ(´･ω･`)

「リクエストされたページは表示できません」
とかでるんだがorz

こんだけ携帯ユーザーに優しいスレは珍しいんだから、
あんまり我が侭言うなよぅ(´・ω・)

すまぬorz
でもどうしてもティアの大譜歌聞きたいもんだから…ティアの大譜歌って全部で何分ぐらいあるんだ？

>>296
下着が赤いについてｋｗｓｋ

ここどう？
http://58.81.209.138/servlet/BBSau?bbsid=4852&threno=145846&msgno=4092579&fname=0004092579.3g2&fsize=725355

うわ！ 凄いミスした
upするの初めてだったので携帯でも落とせるものだと思ってました

>>350
1分もないぞ。ってか何分もあったら、それを７で割った時間が
譜歌の詠唱時間になってしまうよ？正直使い物にならない

敵倒す度「調子に乗らないで」
他は完璧なのに、、、
変えてほしかったな

>>350
今、確認した。途中数秒の間奏入れて、二回繰り返して１分３０秒ないから、
全部歌うのに４２〜４３秒ってとこだな

今、ふと思ったんだが、アビスにゼロスがいたらかなりむかつくキャラになりそうだな。ティアに対して色々しそうだ

と言うかティアとナタリアにセクハラしようとする前に、王族に継ぐ地位を持つゼロスを
あの13歳が放置しておくわけがない。

>>354,356
�dクス！EDで歌うので全部なんだな

それ以前に見た目がルークとかアッシュと被るんだがw
まぁティアになにかと声かけそうではあるな

>>337
遅くなってｽﾏｿ。
集中してて全然スレみてませんですた。
とりあえずやっぱり色は黒、そして･･･「はみちち」に限る!!!

ってな訳でそれとは別の絵はもうじきでつ。

>>357
徳永が二人になる希ガス

>>338
DoCoMoでもダウンロードできたぞ！！
ありがたく頂きました

ゼロスの執事徳永が、アニスの人形トクナガに乗って戦うのか…………最強じゃんwww

女好きで神子としてそれなりの地位があるゼロス。アニスと相性がよさそうだな
ティアはセクハラされて顔を赤らめそう。それをルークが庇うが、今度はルークも一緒にイジられるオイシイ展開に

ティアとルークをからかう展開ならゼロスもある意味大歓迎

ゼロスみたいな軽いキャラだとナイフ突きつけられるのがオチだと思う。
今回はそういう軟派キャラいなかったし。

ゼロスが加入するには大きな壁があるな



なんかジェイドに殺されそう

「ねえ、ルーク」
「おや、お美しいお嬢さん。このボクに何か御用でしょうか？」
「ご、ごめんなさい。知り合いと後姿が似ていたものでつい・・・」
「いえいえ、こういった巡り合いもまた運命でしょう。
ささ、ご一緒にお茶でも・・・」
「え、え？あの、困ります」

「だぁーーー！ティアが困ってるだろ！！俺のティアを勝手に連れて行くんじゃねぇー！！」
「んだよ。せっかくいい感じだったのに。」
「うるせえ。紛らわしい髪型してんじゃﾇｪｰ！」
「なんだと。俺様、世渡りも判ってなさそうなお子ちゃまに言われたくはねぇぞ！」
「んだと〜！！」

「ちょっとルーク！」
「あんた、またこんなところで油売って！」（ポカッ！）
「あだぁ！あ、マイハニー、俺を心配して探してくれたの？」
「冗談はやめとくれ！誰があんたなんかと！
すみませんね。このエロ神子が何かしませんでしたか？」
「い、いえ、大丈夫です。私こそ間違って声をかけてしまって]
「勝手に言い寄られちゃ困るんだけど・・・」
「ルーク！」
「すみませんねぇ。アタシがもう２、３発殴っておくんで勘弁してやってください」

「ルーク！なんなの、あの態度は！」
「・・・別に・・・。ティアこそあんな奴と俺を間違えんなよ」
「そ、それは・・・ごめんなさいだけど・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・いいよ。少し髪も伸びてきたからまた断髪する。
ティアには俺の後姿でもしっかり気づいて貰いたい」
「・・・ばか」



今も反省はしてない。

(；ﾟ∀ﾟ)

>>369
最高だｗｗｗ
ゼロスの役割はこんなとこだろうね。

ゼロスが現れた

大譜歌ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞできた！
着信可じゃないのが残念だ(´･ω･｀)
でもGJすぎ！本当にありがとうございました。

すごい水着じゃない方のSS投下

ルーク「なあ、ティアってどうして水着にガーターベルトつけてるんだろうな？」
ガイ「確かに…」
ミュウ「それは大人の事情ですの！教団服の中に着てるのと色違いですの！たぶんめんどくさかったんですの！」
ルーク「黙れブタザル」
ミュウ「みゅうぅ…」

ルーク「なあティア、どうして水着にガーターベルトなんだ？」
ティア「水着だけでは武器を隠せないもの。何かあったときに丸腰では不安だわ」
ルーク「あー…なるほどね。…堅いなあ」
ティア「…やっぱりヘン、かしら…？」
ルーク「あ、いや、い、いいんじゃねーの？なんつーかそのー…色っぽいし」
ティア「えっ！？」
ルーク「いや、その…なんでもねーよ！俺もう1回スパ入ってくる！」

ティア（い、色っぽい…？ルークはこういうのが好きなのかしら…それなら…）

ジェイド「おやおや、ルークはガーターベルトが好みなんですねぇ。これはチャンスですよ？」
ティア「た、大佐！」


よし、「……ばか……」入れられなかったし、しめ縄で吊ってくる('A`)

ルークの超振動でティアをバイブプレイしたらどうなるかな？

>>369
GJ
てか、しいなも出て無いか？

ttp://moe2.homelinux.net/src/200601/20060104131382.jpg

ティアって露出に関してはマルクトの星でノーブラで胸を見せるのを平気で出来るナタリアに押されてる気がする
ヒロインとしては勝ってるのにミニゲームで捕われのお姫様役もやるらしいし

>>369
GJ！
しいな好きな俺にとっては最高ですたｗ

>>369
巨乳コンビ

マルクトの星や南国の蝶みたいなエロい服がナタリアに回されてるのは
ティアの巨乳であれを着たらCEROに引っかかるからDESUKA？

しいなと言えばユニコーン。
何故オールドラントにはあの泉がないんだ…。

>>378
ドラゴンバスターのイベントは良いなほんと
二人の照れぶりがすごすぎるｗｗｗありじこくにんといいナムコ島最高ｗｗｗ

>>383
そんなにいいのか……頑張ろうかな…

http://www.uploda.org/file/uporg280132.jpg.html

描きますたー。
エロってむずいねorz
っていうか普段の絵柄が萌え絵とかじゃない分凄い労力だなぁ・・・。
･･･とか言い訳してみる（・∀・）ｱﾋｬ!

あと、18禁警告。
良い子は見ないでね（・∀・）

>>361

>とりあえずやっぱり色は黒、そして･･･「はみちち」に限る!!!
あれ？俺は6氏のレプリカですか？全く思考が一緒なんですが？
本当に時間がある時で構わないんでこのスレの良心としてがんがって下さい。
もし需要があるようなら別のSSや水着SS続きを考えます、才能ないから時間かかるけど…

>>386
完全同位体ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ。
才能も必要かもだけど努力もあればなんとかなるさ。
というわけで頑張って描きまつ。

っていうかこれだけ絵師と作家さん揃ってるならサイトとか
用意して保管した方がよろしくないでしょうか？
まぁ、エロパロ関連のテイルズ総合サイトでもいいけど・・・。

>>383
あれ声ありだったら最高だよな・・・
どうでもいいようなイベントには声ついてんのに

それよりｹﾃﾙﾌﾞﾙｸでパーットとティア関連のスキット見て見たけど
スキットじゃ１回も「・・・ばか」って言ってくれないんだね
やっぱ何処かの奴取っておくか
服毒自殺を迫られる時の「ば、ばか！」が個人的には気に入ってるんだけど
ｵﾇﾇﾒポイントは何処よ？

そういえば、スパでガイが「スケベだいまおう」の称号をゲットする訳だが、
その時何故にティアには「ボインちゃん」の称号が与えられなかったんだろ・・・

ボインちゃんがなくてツンデレおじさんがあるのかww

>>389
そうなんだよ！なんでティアにないのか！
ミント→しいな→ティア
と確実にボイン道を歩んでいるはずなのに！！

「メロンちゃん」を手に入れました

>>369
しいなたん大好きなので思わぬ出演にドキドキした。
激しくＧＪ！！！

で、まとめサイト誰か作ってる人いるんだろうか

>>392
！！！それの方がいい( ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

１日でスレ半分消費するおまいらの愛に乾杯
明日早いからもうねるよノシ

ガイ「いやあ、ジェイドもアニスもナタリアも随分久しぶりだな」
アニス「だねー。あれから皆忙しくて、全然会えなかったし」
ジェイド「そうですね。しかし、このお屋敷は全く変わりませんねえ。変わったといえば、世継ぎがちゃんと帰ってきたことと、ガイが使用人ではなく、客人として滞在していることくらいですか」
ナタリア「それとティアも、今このお屋敷に住んでいるのでしょう？」
ガイ「ああ、奥様のお願いでオラクル騎士団を退役して、ルークの秘書みたいなことやってるよ」
ジェイド「ほう。なるほどなるほど、名実共に一緒にいる口実を手に入れたわけですか」
アニス「だねー。もういちゃいちゃのラブラブなんじゃない？」
ナタリア「ええ、三年も待った相手が帰ってきたのですもの。その気持ちはわかりますわ」
ガイ「はは・・・まあ、そうだと良いんだがな」
ジェイド「おや？なにかトラブルでもありましたか？ルークが浮気したとか、ティアが愛想を尽かしたとか」
アニス「あー・・・浮気はともかく、後のは物凄くありそうですねー」
ナタリア「そ、そうですの？ガイ。ティアはルークに愛想を」
ガイ「いやいや、そういうわけじゃないんだ。今はティアも落ち着いてるし、仲良くやってるよ」
ジェイド「・・・つまり以前はそうでなかった、と」
ガイ「ん？まあ・・・仲が悪かったというよりも、ティアが、な」
ナタリア「ティアが・・・どうしたんですの？」
ガイ「ああ、なんというか、な・・・正直に言うと、ルークの傍を離れたがらなかったんだ」
ジェイド「・・・なるほど」
アニス「？」
ナタリア「どういうことですの？別におかしなことはないと思いますけど」
ガイ「まあそうなんだが・・・その嫌がり方が、ちょっと見てて気の毒になっちまうくらいでな」
アニス「気の毒？」
ガイ「ほら、ティアはあんな性格だろ？だから表面上は今までと一緒だったんだ。だけど、誰もいないとき・・・例えば夜とか、きっと不安でしょうがなかったんだろう」
ジェイド「・・・夜な夜な部屋を抜け出して、ルークの部屋に行っていた」
ナタリア「ま、まあ！そうですの！？」
アニス「夜這い！？それって夜這い！？」
ガイ「そんな分かりやすい理由だったら、良かったんだけどな」
ナタリア「え？」
ガイ「まあ俺も、夜中たまたまティアがルークの部屋に入ってくのを見かけただけだからなんとも言えないんだが・・・見回りの白光騎士団が窓から見かけたときは・・・一晩中、椅子に座って、ルークの寝顔を見てたらしい」

アニス「寝顔？」
ガイ「ああ・・・きっと、不安だったんだろうな」
ジェイド「そうですね。三年というのは、短いようで長い。ティアにとってルークがいない日常というものは、もはや定着してしまっていたのでしょう」
ナタリア「で、でも。ルークはもう帰ってきてるんですのよ？そんなに不安がらなくても」
ガイ「そう割り切れれば良いんだけどな・・・多分、怖かったんだろう。自分が眼を離してる間に、ルークがまた消えちまうんじゃないかって」
ジェイド「ふむ。まあ、気持ちはわからなくもないですね。信じていたとはいえ、三年もいなかった人物が帰ってきたのを、当然のように受け入れるのは難しいでしょう。ましてやそれが、自分にとって大切な人間なら、なおさらのことです」
ガイ「ああ。メイド達の話を聞く限りは、ティアは毎晩のように夜中、うなされて眠れなかったらしい。それを聞いた奥様が気を使って、ルークとティアの寝室を一緒にしてくださってからは、それも収まったけどな」
アニス「へ？」
ナタリア「ちょ、ちょっとお待ちなさいガイ！ということは今あの二人は、同じ部屋で寝起きを共に？」
ガイ「はは、まあ、そういうことになるかな」
ジェイド「おやおや、これは意外ですねえ。あの親バ・・・息子想いの母親が、そんなことをするなんて」
ガイ「・・・ティアは、この三年間ずっと奥様を支えてきたからな。せめてものお礼のつもりなんだろう」
ナタリア「し、しかしだからといって」
ジェイド「まあまあナタリア。あの二人に限って、そんな気の利いた事態には陥らないでしょう。まあ、ティアの代わりに今度はルークが眠れない夜を過ごしているでしょうけどねえ」
ガイ「はは、違いない」
アニス「で？結局二人は今どんな感じなの？」
ガイ「ん？ああ、ルークの仕事がまだ残ってるからもう少し掛かるだろうけど」

ティア「ルーク！ここにも誤字があるわよ。一体いくつ間違えるつもり？」
ルーク「しょ、しょうがねえだろ！こんな山積みの書類書くなんて初めてなんだから！」
ティア「アナタのお父様は毎日この何倍の書類を処理しているのよ。これくらいで弱音を吐かないの！」
ルーク「わかったわーっかったよ！・・・ったく、こんな口うるさい秘書なんて見たことねえぜ」
ティア「ん！？」
ルーク「わ、悪かったから睨むなよ」

アニス「あちゃー、全然変わってない。ここまで声届いてるし」
ジェイド「やれやれ、まあ、あの二人ならこんなモノでしょう」
ナタリア「でも本当、この会話を聞くと、ティアが夜な夜な眠れなかったなんて信じられませんわね」
ガイ「・・・ははは」


思いつくまま書いたらとんでもない長さになった上、ティアとルークがほとんど出てこない上に「・・・ばか」が入れられなかった
今は反省しているほんとうごめんなさいゆるしてくださいもうしません

>>397
(；ﾟAﾟ)！！！！！！

>>398
いいね、なんか自然でＧＪ！

うおおおおおおおおおおおお
こういう後日談ｲｲｲｲｲｲｲｲ!!

こういうの好きだ！

ケテルブルグにて

ティア「ごほっ、ごほっ」ルーク「どうしたティア？ってお前フラフラじゃねぇーか！？」
ティア「ちょっと風邪をこじらせたみたい…でも平気よ、ありがとう心配してくれて｡」
ルーク「全然平気そうな顔してねぇーじゃんか！！ちょっと顔近付けて」
ティア「ちょっ、えっ…」
ルーク「…熱も少しあるな、ケテルブルグは冷えるもんな。今日はもうホテルで休めよ｡」
ティア「そうね、足手纏いになるしそうさせてもらうわ。それじゃあ先に休ませてもらうわね｡」
ルーク「ちょっと待てよ！！フラフラなお前見てられないっつーの…仕方ないからホテルまでおんぶしてやるよ…｡」
ティア「はっ、恥ずかしいからいいわよ！！それに、ホテルはちょっと歩けばすぐだから平気よ｡」
ルーク「…って言ってもホテルまで階段とかぁ雪でぇ危ないからなぁー！！やっぱりおんぶして行くから早く乗れよ！！！！」
ティア「もう…大丈夫なのに、分かったわ｡（ルークってやっぱり優しい…ありがとう）」
ルーク「ホテルに着いたらすぐ休めよ、後はちゃんとあったかくして寝るんだぞ｡」
ティア「ええ、分かったわ｡（ルークってこんなに頼もしかったかしら…それに背中もこんなに大きくてあったかい…）」
ルーク「なぁ、ティア…」
ティア「えっ！？なに！？」
ルーク「やっぱお前の胸すっごく大きいよな…」
ティア「もうっ、ばか！！（…ルーク、ありがとう。大好きよ…）」


初めてこんなん書いたから見苦しくてごめんよ…OTLお熱はかる所は、おでことおでこをくっつけたって感じだから。分かりにくくてさらにｽﾏﾝ…

個人的にはあーいう最後はプレイヤーの想像にお任せします的なEDは嫌い
過去にも天地創造つうゲームがあるんだけどアレのラストもこれと似たようなもんでね
こういうスッキリしないのｲｸﾅｲ！スタッフロールの後「あれから3年後」みたいな感じで
ルークとティアの幸せそうないつもと変わらぬ風景を見させて「もうずっと離さない」みたいな言葉で締めくくって
終わりが俺の理想のEd

>>404
ﾊﾞﾊﾑｰﾄﾗｸﾞｰﾝよりいいｼﾞｬﾏｲｶ……

なんか小説の神展開だな。
みんなGJすぎだよ！

>>403
やばい萌えた死にそうＧＪ
こ、これ漫画にして描いてみていいですか

>>407
ｗｋｔｋ

>>405
あれはほんとヒドイよなぁ・・・。全面的にSFCとして凄い作品だったがEDがやっちゃったとしか
言えない

>>408
kwsk(詳しく)なのはわかるがwktkって何の略なん？

ｗｋｔｋ＝わくわくてかてか

>>409
中学生の俺には衝撃的だったorz
あとﾜｸﾃｶ（0ﾟ・∀・）

>>405
ﾊﾞﾊﾑｰﾄはやったことないからわかんない
いや、正確にはやったことはあるが途中で投げた

>>407
是非、お願いします！！
俺みたいな初心者が考えた妄想でよければ使ってやって下さい

おい！そこの神ども！
GJすぎるんだからそう卑屈になるんじゃねえ！
お前ら最高だ！

>>405
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..‐?､,.-＝,,..-?--､　　　　　　　　よしゃぁがれっ・・・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..＝=-　　　　　　　　　=＝､　　　　　　　よしゃぁがれっ・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　,,...二=　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　てんだよっ・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　,.-´,....--　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　(i(i　＿＿_　　_／￣/　　　　　　.ｗ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　何がめでたいっ・・・・・・！？
-=,^,=-　|┌--, |　　　/./|　　　/,i|´f　!j|.|／ヽ､　　　　　｜　　　　　どこがめでたいっ・・・・・・・・！？
/|| |(ヽ　| |＿_| |。。。|/ |　　/ヽ､!　　,,|／!∠,..ヽ､　　　　　|　　　　　えっ・・・・・・！
.iﾉ.|ﾉ　',!　'-??'　　　　　!,i/|＝｡=|| uﾚ.｡''　／　|　|⌒,　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀-／w　｀ｰ‐´ij~　| |こ||　　　ヽ　　　　どんだけ苦労したと思ってるっ・・・・・・・・！？
.　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　_っ；　U~u　ｕ | |_ﾉﾉ　　　　ヽ　　　ふざけるなっ・・・・・・・・・・！
..　　　　　　　　　　　　　０　　　|こ_,,..?--０'''ヽ u |,|ｰ´　　　　　　'ｰ,,
...　　　　　　　　　　　　　　　　　||ー´'''￣￣￣|　/　|　　　　|ヽ￣''ー...,,,　返せよっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　||.‐-‐,??-_,' /　,'　　　　｜.｀ヽ-...,,,　　親友に寝取られるエンディングなんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/','￣ニ￣￣　/ｕ　|　　　　|,!　　　',　　　いらねえっ・・・・・・・・・・！
.　　　　　　　　　　　　　　　0　7　_ヽu=　U　　０　　|ﾉ|　　　|　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　,.-//ニﾉ. ｀､ｕ　／　　　　　｜ |i　|　　　　ヽ　　姫だっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　／　　| |　　ﾌ　ヽ／ヽ　U u　　　| | |.　j.　　　　'　　無駄口たたくなっ・・・・！
　　　　　　　　　　　　/　　　　| |　Z　　／　/|　　　　　　　||　、ヽ｀､　
　　　　　　　　　　　/　　　　　|彡　,,/~　　　　|､　　　　　　/　ヽﾐ　ヽ　　　　姫返せっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　/　　　　　　| |´~　　　　　　|　０､___＿,ノ

ttp://www.imgup.org/file/iup142621.jpg.html

描いてみますた。
多分水着とかは細かい部分はPC上で直すかも？
まだ適当に落書きしただけだからバランス取れてないなぁ。

>>397
GJ!（・∀・）ｲｲ!!
そういう乙女の悩みとか描いたのって萌えるなぁｗ

ということで夜更かししてしまったので寝まつ。ﾉｼ

おい！ちょっと目を離してるすきになんか神が数人降臨しているではないか！
とにかくＧＪ！！！

バハムートラグーンは主人公を自分、もしくは恋人
ヒロインを恋人、もしくは自分にすることをプロデューサーが推奨していた悪魔のゲームだっけ。

>>413
ありがとう！
下手だけど萌えすぎて寝られな(ry
描いてきますノシ

>>400-402>>406>>414
ﾏｼﾞか、ありがとう。余りにルークとティアが出ないからｽﾚ違いかとすら思ったが、気に入ってもらえてなによりだ

>>416
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗ
こんな水着だったんだろうなｗ

まだ寝てなかったり。

>>421
だろうねｗｗｗ
容易に想像がｗｗｗｗｗｗｗ
っていうか何で『寝る直前』だとここまですんなり描けるのかなorz
なんていうか、いわゆる精神の集中のピークなんだろうか・・。

ﾋﾟｵﾆｰ陛下だから俺はもっとすごい物だったと思う


例えば貝殻とか

>>419
よろしくお願いします、期待して待ってますです

>>416
やっぱり黒水着バージョンでゲーム進めたかった…
GJ過ぎて言葉もないです…ありがとうございます！！！おやすみなさい！
しっかし本当にこのスレの流れは神掛かってるなぁ…
これもティアの魅力のおかげなんだろうな。

またネタが出来たら隙をみてSS投下したいと思います。

6さんＧＪ！！
最初、パッと見たとき水着のメロンの模様を乳首と見間違えて
「透ける水着か！？」
と思ってしまった。

みんなGJすぎ！

>>322
今出来上がったぞ。正直君の要望には答えれてない気がするんですまんかったorz
てか他の方の文がしかっりしてて投下するのが怖くなってきた。

>>337氏
このクオリティ維持できるかわからないけど
漫画もいってみまつ（・∀・）ｱﾋｬ!

>>426
ばれたかｗ
ﾒﾛﾝは色塗れば解りやすくなるとおもいまつ。

>>427
何事も経験だ。
投下してみ。

最近アビスを買ったが忙しく放置気味、ロード遅いわで萎え萎え…
そんな中このスレに出会い、ずっと読んで来た俺がおまいらにいわせてもらう…















……………ばか……

>>427
マジですか！？是非頼みます！
自分あなたの>>51を読んでからハァハァが止まらんｗ

何だか今日はすごい日だなｗ
>>64も更新されてるしｗ

>>429
>>431
分かった、投下してみるよ。期待はせんでくれｗ

「ルーク・・・遅いなぁ・・・」
一人きりの家。時刻は夜遅いというのにまだ帰らぬルークを思うと、
子を想う母のようにティアは急に心細くなってくる。
「心配ね・・ルークはいっつも何か楽しいこと見つけると一人でフラフラと行っちゃうし・・・」
思い出すと何だかムッときたティアは暇つぶしに遊んでいたブウサギのぬいぐるみをベッドの下に隠した。
何をしてもいまいち面白くない。二人は再び出会えてから何をするときも一緒だった。
二人で何かすることが楽しいのに、ルークが自分以外の何かに興味を持っているということに
対してティアは少しばかりの嫉妬をしていた。
「・・・ルークのばか・・・」
外にはいつの間にか雨が降り出していた。
「あ、、、ルーク傘持っていってないのよね。大丈夫かなぁ・・・もう
　・・・ううん。もうルークの心配なんてしてやんないんだから・・・」
響く雨音。特にすることのないティアは、結局少し大きめの傘を手に取りルークを捜しに行くことにする。
「もう・・世話が焼けるんだから・・・」
ドアノブに手を差し伸べる瞬間、急にドアが開いた。
「ひゃー冷てー！わりぃな、遅くなっちまって。ただいまティア・・・って、お前どこか行くつもりなのか？」
「ル、ルーク？お、おかえりなさい。まったく・・・遅いから心配してたのよ？」
「ごめんごめん、次から気をつけるよ。それよりそんなでかい傘持ってどこ行くつもりなんだ？
あ、もしかして俺を迎えに行くとこだったのか？」
「べ、別に・・・これは片付けてたのよ」
「そうだよな、お前一人分の傘しか持ってなかったしな。」
「・・・ばか・・・」
「へ？なんか言ったか？」
「何でもないわ・・・それより早くシャワー浴びないと風引くわよ」
「そうか？んじゃ入ってくるわ」
しばらくするとシャワーの音が聞こえてきた。

さっきまであった心のモヤモヤもなくなり、ティアはベッドへと横になりそっと笑みを浮かべる。
「ふふっ・・・、今日はルークにいっぱい甘えてあげるんだから。私を不安にさせた仕返しよ・・・」

今宵も二人の長い夜が・・・


俺のスキルじゃ、コレが限界ですorz

ありきたりかもしれんが
こんなスキットがあったらいいなぁと思った。

「何のフルーツが好き？」
アニス　「皆さんは何のフルーツが好きですかぁ？」
ジェイド「ん〜私はマスカットですねえ。とってもオイシイですよ」
ナタリア「私はマンゴーですわね。マンゴープリンとか大好物ですわ」
ガイ　　「俺は・・・何でも好きだが、パイナップルかな。あのすっぱさがたまんねぇな。酢豚に入ってるのはごめんだけどな〜」
ジェイド「アニスは何が好きなんです？」
アニス　「あたしは、イチゴが好きですぅ。とっても甘いですよねぇ。イチゴなら何個でも食べれますよ〜。ねぇティアは何が好きなの？」
ティア　「わ、私は・・・バナナが好き・・・」
アニス　「どれもおいしそうですよねぇ〜。フルーツおなかいっぱい食べたいなぁ」
ナタリア「で、ルークは何が好きですの？やっぱりマスクメロンかしら？」
ルーク　「俺は・・・ティアのメロンが好き・・・(ﾎﾞｿ」
一同　　「・・・えっ！？」
ルーク　「ち、違うんだ！ティアノメロンっていうメロンが好きなんだ・・・ははは・・・」
ジェイド「おやおや、そんなメロン聞いたことありませんねえ」
ティア　「・・・ルークの・・・ばか・・・(///」
　　　　（あの日の夜のことバレるじゃない。もぅルークったら・・・ちゃんと考えて言ってほしいわ）
アニス　「チッ。こいつらヤリやがったか」

ほんとっありきたりだorz
今はかなり反省している。もう寝てくるよ

ルーク｢あ？なんだこのブタザル｣


｢ク、ククイッキー！｣


ミュウ｢ご主人様、この子もブタザルなんですの？｣
ティア｢ちょっとルーク！｣

ルーク｢あん？仕方ねぇだろ、だってコイツ…ブタザルってカンジだしよ…｣
｢ク、ククイッ！クイッキー！｣
ティア｢（しっぽがふさふさ…）｣

ミュウ｢ご主人様、この子がブタザルならボクはなんですの？｣

ルーク｢だぁーっ！うぜぇっ！おめぇもそこのブタザルもブタザルだろうが！｣

ミュウ｢みゅうぅぅぅ…｣
ティア｢仲間とはぐれちゃったみたいだし、連れて行きましょうよルーク！｣

ルーク｢おまえ、ま〜た見た目で決めただろ…｣

ティア｢そ、そんなことないわよ！ただこの子一人でこんな所に居たら危険だし…あの、その…もぅ…｣

ルーク｢…ってお前言いながらもう抱いてんじゃねーかよ！｣

ティア｢ルークにはミュウが居るんだからいいじゃない！さ、行きましょう｣

>>434
GGGGJJJJ!!!!
仕返しに甘えるﾃｨｱで俺の脳みそ爆発した。

だ、だれかーーーーー！>>434の続きを書いてくださーーーーーい！








ＧＪ！！

>>434
GJ!!
てか、ぶうさぎのぬいぐるみで遊んでるティアを想像しただけでもうヤバイ！！
しかもそのぬいぐるみをベッドの下に隠すティア…最高！！

>>434
GJ!!
是非に続きを！！！

ちょっｗｗｗｗｗなにこの流れｗｗｗｗｗｗ次々に神が降りてくるのだがｗｗｗｗｗｗｗ

>>434
うぉぉぉＧＪ！あんた天才だよマジで！
俺を萌え殺す気ですか！？ティアがさりげに相合い傘とか最高だよ。
最後の展開が読みて−！！

ブウサギのぬいぐるみをルークが見つけて、それを色々言い訳するティアを想像してしまった。

興奮して寝れないorz
なんでこのスレはこんなに神が多いんだ

>>434-435
超GJ
おまえらのティアに対する愛が超振動のように伝わってきたよ

>>434
密かに相合傘しようとしてたﾃｨｱﾃﾗﾓｴｽ

>>435
つまり、バナナとメロンが激しくぶつかり合ったというわけですね！(*´д｀*)

もうすく水でいいじゃん

正直ここまで喜んでもらえるとは思わなかったよ・・・
最後なんて寸止めだしorz
一応あの後も書こうとトライしたが、やっぱエロが書けないことを再確認しただけだった。
投下する時に心臓が爆発しそうな俺チキンｗｗｗ

私服ティアを見たいな。
「いつ、なにが起こるかわからないから、この服着てるのよ」
みたいな事言ってたから、私服は持ってるんだろうし。

>>434
すごくGJだ
ティアの可愛い一面が存分に出てる！！

>>434
我らが萌神！あんた…あんた最高だよマジGJ!!

さて先程漫画を描き終えた訳だが、スキャナの調子が悪くて画像が取り込めないorz上げるのは明日になりそうだ。
繋ぎと言っては何だが、以前ボツにした漫画のプロットを一つ↓


〜砂漠横断中

「暑っちぃ…」
「暑いよぉ〜…」
「…流石に、堪え難いものがありますわね」
「全く、若者が揃いも揃ってだらしないですねえ」
「この暑さに老若は関係ないと思うんだが…」
「って言うか、何で大佐は汗ひとつも掻いてないんですかぁ…？」
「伊達に年を食っていません。鍛え方が違うんですよ」

「…それにしても本当に暑いわ。ねえルーク、さっきから静かだけど大丈…」
「うわっ！きき、急に覗き込むなよっ！」
「…ルーク。それは何？」
「え、いや、こ、ここれはだな…新しい装備品で」
「どう見てもアイスキャンデーよね」
「………はい」
「どうしてそんな物を持っているの？」
「…オアシスで行商人から買ったんだ」
「もう、無駄遣いは控えるようにって言ったじゃない。それで独り占めする気だったの？」
「いやだって六人で分けるには小さいし、全員で回しても何か虚しそうだし…」
「……」
「…あの、ごめん。悪かった。ティアも半分食えよ」
「遠慮するわ。ルークの食べかけだし…」
「まあまあ、良いから食えって。その代わりあいつらには内緒にしろよ！」
「え、ちょ…んっ！」
「美味いか？」
(ち、ちょっと待って。これって間接キ…キ…)
「ん、んんーっ///」

「…何だ？」
「あ！ルークがティアにアイス食べさせてるー!!」
「まあ、何ですって?!」
「別に見せ付けるなとは言いませんが…場所を考えて頂きたいものですね」
「げっ…い、いや別にこれは独り占めしようとか思ってた訳でも口封じな訳でもなくてだな！」
「あーもう余計喉渇いたぁ！アニスちゃんにもちょうだいよぉ〜！」
「あなたがこんなに器量の狭い方だとは思いませんでしたわ。さあ、こちらにもお寄越しなさい！」
「いや待て、これ一本しかないからうわ待てって…！ティア、助けてくれ！」


「……ばか…！」



ごめんなさい今は力一杯土下座したくなる程反省している。

ケチをつけるわけじゃないんだが
ティアの好きな食べ物ってミルクとリンゴが公式だったような。
ニンジン嫌いがルークとおそろ。でルークが嫌いなもの大杉。

「牛乳を飲みましょう」のスキットに掛かってたりするのかしら。

>>434
萌え悶えたＧＪ！！
続きを…続きを…！

ちょっとこのスレ神が多すぎｗｗｗ

>>434
ムガアｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!
イエｪｪｪｪｪｪｪｪエエエエｯス!！!！

携帯からでｽﾏﾝが皆GJすぎだよ！！！！！

>>451
大丈夫。下ネタで考えれ。

>>450
間接キスで照れるティアいい！

>>434はティアの特徴を良く分かってるね。自信を持って創作してください！

>>434

>ルークが自分以外の何かに興味を持っているということに
>対してティアは少しばかりの嫉妬をしていた。

かなり興奮しました

もう>>51と>>122をこのスレのゴッドにしていいんじゃないのかｗ
これを機に俺も色々と書いてみようかな。

ちょっと待て。たしかにゴッドだが、他にもたくさんゴッドはいるぞ

ゴッド、つまりディスト

>>460
確かに。そもそもこのスレには神が多すぎるからなｗ

>>459
それはいくらなんでもいいすぎだって。
SSなんてこれで１作品目のようなものだし、>51のはプレイ中にティアがフリーズしてくれたから
ついカットなってティアを辱しめるために思いついた駄文だｗ

神がたくさんでうれしいね。
繁栄に助太刀できるよう自分も頑張ろう…。

ティアたんの夢が見れますよーに！

>>459
I DO NOT 神
ていうか、スレにティアたんの話や絵を落としてくれる人は
みんな神様だと私は思ってます。

「ティアは子供は男と女どっちがいい？」
「え？・・・え・・・ええっとね・・・」
(ルークったら一緒に住むようになったからって気が早すぎるわ)
「・・・男の子かな」
「へえ〜てっきり女の子かと思ってた。なんで？」
「・・・ルーク似の男の子が生まれるといいなって」
「ティア・・・」
「そ・・・そういうルークはどっちがいいの？」
「俺？俺は断然女の子かな」
「意外だわ、ルークも男の子がいいのかと思ってた。どうして女の子？」
「ティア似のかわいい女の子が欲しいからかな」
「・・・もう・・・ばか・・・」

この後二人が何をしたかは言うまでもない

ﾝﾝﾝｰ､神とは得てしてそういうものデズゥー、ンフフフフフ

古畑さんｷﾀｺﾚ

もう古畑さんがゴッドでいいよ

ルーク「ティア大丈夫か？無理するな！」
ティア「すっ少し疲れただけだから・・」
ルーク「・・ティア、俺ティアは俺の全てだから！！」
ティア（ルーク・・ばか）
ルーク「背中さすってやるよ、どの辺が苦しい？」
ティア（・・・・）
ティア「前の方」
ルーク「この辺？」
ティア「前、もっと前、もっと前よ」
ルーク「さすり、さすり・・えっえっとこれ以上前だと」
ティア「前！両手で・・」
ルーク「わっわかった・・・さすり、さすり、もみ、もみ、もみ、はぁ、はぁ」
ティア「はぁはぁ、はぁはぁ」
ミュウ「ティアさん、顔真っ赤で苦しそうですの」
ティア「だっ大丈夫よミュウ、心配しないで。」
ルーク「・・・ティア・・がばっ！もみもみ」
ティア「えっえっ！ダイレクトで！」
ルーク「ごっごめん」
ティア「うっううん、続けて・・もっと先の方も繊細に・・」
ルーク「せっ・・わかった、ゴクリ・・はぁはぁ、コリコリコリ」
ティア「あふん、るっルーク！！いいわ・・ああ、はぁはぁ」
ミュウ「ティアさん・・」
ティア「下のほうもお願い」
ルーク「はぁはぁ・・さすりさすり・・くちゅくちゅ」
ティア「はーはー、あぁ・・ふっ・・ん、あふ」
ティア「もう少し上・・しごいてぇ」
ルーク「・・こっこれか？コリコリコリ」
ティア「あっああいっイク！ガクンガクン」
ミュウ（みゅうう！ティアさんが危ないですの！誰か読んでくるですの）
ミュウ！「ジェイドさんみなさん！ティアさんがティアさんが・・ご主人様が看病
してるですけど、大変ですの！苦しそうですの！助けて欲しいですの！」
ジェイド「それはいけません！」
ガタッガタッ！ギシッギシッ！ガタッギシッ！あっあん！うっはぁはぁ！ギシギシ！ゴトッ！
一同「・・・・・・・・」
ジェイド「ミュウ、大丈夫ですよ。それに今入ると取り返しの付かない事になりそうです。」
ガイ「はっはは」
ナタリア「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
アニス（こっ怖）

>>466
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

今日はネ申の集団がいるな

ｴｰ､これはとても良い作品ﾃﾞｽﾈｪ､ﾝﾌﾌﾌ

古畑さんだ！www
サインください

何かブウサギって言葉の響きが良いな

ブサイクなウサギだからブウサギ。ブ男みたいな

今64読み終えた。もうあれに絵が追加されるっていうのを想像するだけで鼻血が出そうだｗ
またこのスレでネタが落ちてたり思いついたりしたら投下します。
とりあえずネタをくれた>315には感謝です。
では名無しに。

結婚式控え室にて…

「コンコン」
ナタリア「ティア、入りますわよ。」
ティア「あっ、はい。」
アニス「おはよーティア！昨日はよく眠れたぁ〜？」ティア「アニス、ナタリア！」
ナタリア「ふふ、ティアとっても素敵ですわよ。」
アニス「うんうん、アニスちゃんには負けるけどウェディングドレスよく似合ってるよ〜」
ティア「ほんとに…？こんな格好したことないから心配だったんだけど嬉しいわ。二人とも来てくれてありがとう。」
ナタリア「いいのですよ、それよりティアはもっとドレスとか着るべきですわ。こんなに綺麗なんですもの。」
アニス「ほんとだよ、きっとルークが見たらびっくりしちゃうかもね〜♪」
ティア「えっ！？そんなことないわよっ！！どうせルークの事だから、なんか不自然だなぁーとか言うに決まってるわ…」
ナタリア「あら、案外目が点になって言葉も出ないかもしれませんわよ。」
アニス「それ言えてる〜、でもそれ以前に緊張でガチガチなんじゃなーい？」



ガイ「おーい、ルーク。入るぞ〜」
ルーク「あっ、ああ！」
ガイ「なんだお前、緊張しすぎだぞ。今からそんなんで大丈夫かぁ？」
ルーク「べっ、別に緊張なんかしてねぇよ！！それより何しに来たんだよ！？」ジェイド「心配だから様子を見に来たんだですよ〜そしたら案の定ですねぇ。」ルーク「うっ、うるせぇ！！心配しなくても大丈夫だっつーの！！」
ジェイド「それにしてはルーク、目に隈ができてますよ。」
ルーク「あっ、いや！これは…」
ガイ「ははは。それにしても今でも信じられないよな、こんな日が来るなんて。お前がいなくなって、ティアやみんなが悲しんでたあの頃からは想像もできなかったな。」
ルーク「うん…。俺が帰って来てから色々大変だったけど、みんなのおかげでここまでやってこれたしほんとに感謝してる。」
ジェイド「そうですねぇ。なにはともあれルーク、おめでとうございます。」
ルーク「なんかジェイドにそんなこと言われると気持ち悪いな…」
ジェイド「おや、嘘でも気持ちを込めたんですけどねぇ。」
ガイ「今日ぐらい二人とも素直になれよっ！」
「失礼します。ルーク様、そろそろお時間です。」
ルーク「あっ、はい！」
ガイ「ルーク、しっかりしろよ？でないと終わった後でティアに叱られるぞ。」ルーク「わっ、わかってるよ！！それじゃあ、二人ともまた後でな。」


ガイ「はは、あの慌て方だと見てくれは孫にも衣裳だな。」
ジェイド「そういうガイはまるっきり子を見守る親ですねぇ。目が潤んでますよ？」
ガイ「へへっ、うるせぇ。」



この先はもう悲しくて書けない
萌え要素もなく、さらに雑で正直すまんかった
おやすみ

今し方クリアー！！

ラストでルーク戻ってきて良かったよ
ティアと幸せにな・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

後は2週目で取り逃しを探しつつまったりプレイかな

すげーいいいいいいいいいいいい

うん、すげーいいいいいいいいいいいい

ティアの机の上にラーメンのレシピが置いてある件について

ティアがルークの屋敷に引っ越すのでアニスとナタリアがユリアシティで荷造りの手伝い。
ルークはティアに拒否されヘコみつつ屋敷で留守番。

アニス「何もない部屋だと思ってたけどぉ…」
ナタリア「色々出てきますわね…」
アニス「楽かなーと思ってたのになあ」
ティア「……ごめんなさい（赤面）」
アニス「あ、これベルケンドで買ったブウサギのぬいぐるみー」
ナタリア「まあ！あなた旅の途中でぬいぐるみなんて買っていたんですの？」
ティア「……うぅ（さらに赤面）」
アニス「こっちは…うしにんのぬいぐるみ…」
ナタリア「…ナム孤島のユタン作ですわね」
アニス「これは一角鯨のぬいぐるみで…ん…これ、何？」
ティア「……わんたろう」
アニス「ていうか、これオラクルナイトのぬいぐるみじゃん！ダアトにこんなの売ってたっけ？」
ナタリア「もう何が可愛いのかわかりませんわ…」

アニス「あ、トクナガだ！あれ、でもこんなのあったっけ？」
ティア「！　それはっ！」
ナタリア「赤い髪…背中に差してある剣…もしかして…」
アニス「…もしかしなくても、ルークだよねこれ。へ〜…。へえぇぇ〜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ティア「違うの！これはあの、そうディンの店でね！作ってくれたものだし、捨てるのも何だし、あの…」
アニス「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ナタリア「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ティア「…もぅ…だから1人で荷造りするって言ったのに…」

ナタリア「…これだけの量があると、ルークに隠すのは難しいのでは…」
ティア「…内緒にして？」
ナタリア「それはいいのですけれど…」
アニス「うんうん！アニスちゃんは秘密を守るいい子だよ☆　…わたし、メリクリウスゼリーが食べたいなあ」
ティア「…ケテルブルグに行ったら、おごるわ」
アニス「ティアだーい好き☆」


('A`)…寝よう

また神出現だ！ＧＪ！！

エンディング微妙にもやもやしてたので脳内エンディング投下していきますね。




夜のタタル渓谷に今日もユリアの譜歌が響く。
ティアは毎日ここへ足を運び、いまだ帰らぬルークを待っていた。
大譜歌がユリアとローレライの契約の証なら、ルークもこの歌に気づいて帰ってくる
んじゃないか、
という淡い希望を抱きながらあの約束を思い出していた。
「いつまで待たせる気なの…ルーク…」
あの日からもう一月にもなる。
現実主義者のティアは、ルークが助かる可能性がないことはわかっていた。

彼女自身もなぜ毎日ここにきているのか自分が不思議でしかたがなかったぐらいだ。

ふいに旅をしていた楽しい時間のことを考えると、涙がこみ上げてくる。
ティアはこらえきれずにその場で泣き崩れてしまった。
「必ず帰ってくるって……言ったのに…」
その時ティアは霞む目で人の影を確認した。
手で涙を拭って見てみる。一瞬自身の目を疑った。しかし。

――間違いなくルークだった。
ティアはなんとか立ち上がり、ルークに歩み寄った。
いまだに信じられず、ルークなの？と聞こうとしたが、言葉が出ない。

ＥＤ後じゃなくて、全くちがうＥＤなのね

するとルークから口を開いた。
「約束。守ったぜ、ティア」
再びティアの視界が霞み、頬を涙がつたう。
しかしそんなことは気にせず、ティアはルークの胸に飛び込んで行った。伝えたいことはたくさんあったが、
やはり言葉にならず、ただ大声を上げて泣いていた。
「お前の泣いた顔、初めて見たかもな」
ティアがなんとか声をしぼり、
「ずっと…まって・・たんだから……」
「でも、その…俺に初めて見せてくれた涙が俺のためのだなんて・・嬉しいよ」
「――ばか・・・」

>>486
言葉足らずだった。そうです。
今は反省してますが。

ティアたんｱﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

今から10分レスがなければティアたんの左乳首と右足の中指は俺のものって事で一つよろしく

それは残念だったなぁ…。

俺も投下していい？

はむっ　ぺろぺろ・・ちろちろ、ちゅぷ　はむはむ
（ティア・・）
ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ぺろぺろ・・ちゅぽん
（なんて卑猥な口使いなんだ・・唇も艶やかで）
ちゅぱちゅぱ・・ちろちろ、ちゅーちゅー、はむっ
（はぁはぁ・・凄いティア凄いよ）
ぺろぺろ・・はむはむ
（はぁはぁ・・・・・・）



アニス「どうこのロリポップ美味しいでしょ？私のはイチゴ味だけど」
ティア「私のはメロン味よ」

ジェイド「どうしたんですかルーク？海綿体が充血して膨張してますよ？」
ルーク「うっ五月蝿い！」

家ゲRPG攻略/お絵かき・創作/エロパロ/ここ、と掛け持ちしてるからどこがどこだか一瞬分からなくなるｗｗｗｗｗ

誰か＠wikiあたりでアカウント取得してきてくれるなら内容の編集やるぜ。
おまえアカ取って来いよってのは勘弁してくれ、他スレのまとめやってるから掛け持ちはｷﾂｽ。

「教官・・・・・・」
何故だか無性に泣きたくなった。教官に手をかけた私に泣く資格なんてないのに。
それなのに、最後まで私の幸せを祈ってくれた教官のことを思うと・・・・
「　・・・・ごめんなさい。しばらく１人にして欲しいの・・・」
「ああ、わかった」
ルークたちが去ってゆくのを背中越しに感じながら、
胸から込み上げてくる感情に押し流されないようにする。
どれくらい経ったのだろうか・・・？数分のような気もするし、もっと長い気もする。
けど、いつまでも感傷に浸ってみんなを待たせるわけにはいかないわ。だって、
「私達には、まだやることがあるんだもの」
よし、声に出したら気持ちに区切りを付けられたような気がする。ルークたちの所に行こう。
（そういえば・・・・・）
私、結局涙が出なかったわ。アブソーブゲートで兄さんの最期を見たと思った時も・・・・・。
今更だけど、軍人として生きてきたせいなのか感情を律する事ばかりが先立って、
私、最後に泣いたのがいつだったかも思い出せないわ・・・
（私ったら、泣くことなんてあるのかしら）
ティアは軽い自嘲も含め、心の中でそう呟いた。幼少の頃からの恩師を手にかけ、
この後にはたった１人の兄と死闘をしようというのだ。いくら軍人として生きてきたといっても、
いくら仲間と共に固い信念で行動を支えられているとはいえども、
彼女も１６歳の少女だ。そんな風に思ってしまっても仕方がないことかもしれない。

―――ティアはまだ知らない。彼女が涙を止められなくなる、
否、もはや泣いている事すら自覚できない程に
涙を流してしまう出来事がこの先に待っているのだということを・・・・
「さあ、行かなきゃ」


彼女がそれを知るのは、これから何年も先の話である。

「もういいのか」
部屋にもどると、そこでルークたちが待っていた。
「ええ」
「本当か？また、無理してないか？」
「本当に、もう大丈夫よ。有り難う、ルーク」
毅然と答えた。私は彼の内に秘められた優しさを知っている。
きっと、今も私のことをすごく心配してくれているに違いない。
うん、正直凄く嬉しい・・・でも彼に心配はかけたくないの。だって
（余計な負担を彼に与える事になるし、それにルークの不安な顔なんて、私、見たくないもの・・・）
「あれ〜ティア、顔がなんか赤いよ〜」
「えっ」
・・・しまった、ルークのことを考えてたら、無意識のうちにそのことが表情に出てしまっていたらしい。
「え、えっと、その、これは、あの・・・・」
「アニ〜ス。そんなことはいいではありませんか。それよりティア。
その遺書はどうするつもりなのですか？まさか、戦いに持っていくわけにもいかないでしょう？」
「え、は、はい。そう、ですね」
助かったと言わんばかりにティアは平静を取り戻して、
遺書を見つめながらどうしようかと考えた・・・・・・そうだ！
「ティア、どうする？」
「ええ。あの、みんなごめんなさい。もう少し私に、時間を貰えるかしら。
リグレット教官に、最後にしてあげたいことがあるの」
「ええ、構いませんわよ。けれども、一体何を？」
疑問の声をあげるナタリアにティアはこう答えた。
「とりあえず、男性陣はみんな下の階に降りてちょうだい」
「・・・・え？」

「へえ〜それが士官学校の制服か〜」
「ええ」
少しはにかみながらティアは答えた。あれから年月で彼女も幾分か成長したせいか、
服のサイズが小さく体にフィットし、体の美しい曲線が傍目からも見えるほどになってしまっている。
彼女もそれがわかっているのか、少し照れくさそうだ。
「目の毒ですわね。確かに殿方にはあまり見せてはならないものですわ・・・・」
「しょ、しょうがないでしょ。訓練でどうしても筋肉がついちゃうし」
「それにしても、この服だと胸が更に際立つ・・・・」
何故か顔を下げてプルプル震えだすアニスに、ティアはおずおずと尋ねた。
「ど、どうしたの、アニス？」
「ヤローテメー触らせろー！！」
「な、何、馬鹿なこと言ってるのよ。って、ちょっと、やめ、てっ・・・！」
「アニス！おやめなさい！今はふざけていい時ではないでしょう。」
「・・・・はっ！？」
どうやら正気にかえったようだ。
「ご、ごめん。ナタリア。このでかい胸を見てるとあたし悔しくて・・・」
「まったく、しょうがありませんわね〜」
ナタリアは、息切れしてアニスへ近づき軽く抱きしめながら、
「大丈夫ですわ、アニス。毎日牛乳を飲みなさい。そうすればきっと牛みたいにでかくなりますわよ」
と、私には謝らないのかと密かに思っているティアをほっときながらアニスをなだめた。
「うん、あたし毎日飲んで、将来はピッチピチもお姉さんになる！」
「ええ、そうなさい」
なんだか完璧に自分置いてけぼりの空間に戸惑いつつも
「じゃ、じゃあ私、行ってくるね」
と、扉を開けた。
「ええ、ここは任せなさいな」
再び兄の墓へと歩き出したティアは二人の気配を感じながら、しかしため息をつき、
（悪気はないのだと思うけど、なんだか馬鹿にされた気分だわ・・・・）

ティアが思いついたこと。
それは、リグレットが愛した兄の墓（正確には今は違うが）に彼女の遺書を埋めてやるというものだった。
自分が持っているよりも彼女が愛した兄の元へ行かせてあげた方がいいと思ったのだ。
それに考えたくはないが、兄との最終決戦に負けてしまっては、もうここへ戻ってくる事はできないだろう。
だから本当にこれが最後になるかもしれないから、教官を師事していた頃のこの制服を
わざわざクローゼットの奥から出して着てみたのだ。
ティアは自分勝手な感傷と思いもしたが、遺書に土をかぶせる前に、
まるで自分の姿を心に留めていてほしいというかのようにじっと座り込んでいた。
（行ってきます教官）
しかしそれさえも長くはない。ティアは立ち上がると、一度も振り返ることもせず歩き出した。

「今度こそ終わったわ。じゃあ着替えるからちょっと待ってて」
「え〜着替えちゃうの？男共、ティアのその格好を見たらきっと喜ぶと思うよ。と・く・に、ルークとか！」
「そ、そんなわけないでしょ！」
「またまた〜。ティアだってそんなお色気爆裂の格好見せれば
ルークなんかイチコロ、とか思っちゃったりしてるんでしょ〜？」
「もう、いい加減にしてアニス！私は別にルークのことは・・・・そんなんじゃ、ないんだから・・・」
「お〜いティア。もう済んだのか？」
「！！」
階下からルークの声と一緒に足音が聞こえてきた。
どうやら今のアニスとの会話が下の階まで漏れていたらしい。それで様子を見に来たのだ。
「ティ、って・・・え？」
「あ、あのね、ルーク。これは、あのっ」
頬を染め、しどろもどろになりながらも説明しようとするティアに、ナタリアは
「実は・・・・」
と割って入り、かいつまんで説明した。ルークの目はその間も
ティアから片時も離れていないことをナタリアとアニスは気付いていたが、
当のティアはうつむいてしまっているため、そのことに気付かない。
「そ、そういうことだから、とにかく、着替えるから、ルークは下、降りててっ」
先ほどのアニスとの会話を聞かれてやしないかとか、
体のラインを気にしてどぎまぎしてしまっているティアは口がうまく回らない。
・・・いやだ、もう・・・！
そんなティアに向かって、しかしルークは
「着替えないで」
まるで、無意識のうちにポっと出てしまったかのようだった。
「・・・・・・・え？」
何を言われたのか一瞬理解できなかったティアは、言葉が頭の中に浸透すると同時に、
何故、と疑問と驚きの混じった声をあげた。しかし何より驚いているのは当のルークだった。
「あ・・・え・・・・えっと、それってさ！士官学校時代の制服なんだろ？だったら動きやすいと思うし、
きっと戦うのに便利だから、ここに置いてっちまうなんて勿体無いよ！」
「え、でもでも、もうサイズが小さくて」
「け、けどよ、ティアだってオラクルの制服しかないのは不便だろ？
だったら、その服持ってた方がぜってー良いって！」
「そ、そうかしら？」
「そうだよ！」
ルークは建前を並べるのに必死で、そしてティアはこの制服姿を
ルークにまじまじと見られているという理由でうまく頭が回っておらず、
傍から見たらおかしなテンションでしゃべっているように見える。
「ティア。ルークもこんなに必死になっていることですし、その服、持って行ったらどうですか？」
いつのまにか階段を上ってきていたジェイドが言った。
「ひ、必死になんてなってねえよ！」
すかさず言い返すルーク。
「まあまあ。で、どうなんです、ティア？」
「・・・・・」
自分にとっては恥ずかしい服ではあるが、
結局ティアは士官学校制服を持っていくことにした。

後日談

カイツールからエンゲーブへと続く街道を、ルークたちは北上していた。
最終決戦にそなえ、ケセドニアに集結している三国連合軍に
食料などの物資の補給を求めるためだ。
各国の事務手続きをこなしてもらうためにアルビオールはノエルにまかせているので、
現在、徒歩で向かっているということだ。
すっかり女性響士で戦う事が板についてきたティアだったが、最近気になる事があるのだった。

それは、この周辺の魔物なら今のルークなら六分ほどの力で楽に倒せるはず。
けれどここ数日の戦闘で、彼は手こずっているように見えるのだ。
たいしたダメージをもらうわけではないが、かすり傷などを幾つか負っている。
それを癒す為に治癒術をかけるときに、その理由を聞いてみたけど、
「・・・なんでもないよ」
と、目を逸らされながら、つっけんどんに言われてしまった。
その時だけではなく、最近ルークは私のことをあまり見ないようにしている気もするのだ。
（って、べ、別に前はちゃんと、私の目を見て優しく話してくれてたから、
最近のなんだか冷たい態度にとっても傷ついているとか、
そ、そんなんじゃないの。うん、断じてないわ）
誰にも弁解する必要などないのに、ティアは心の中で呟いている。
（・・・・それに、戦闘中、なんだかルークが私の方をちらちらと見ているような気がするのよね・・・・）
自分が彼のことを意識しているだけなのかもしれない。ルークほどではないと思うが、
自分もここ最近戦闘に身が入っていない部分は確かにある。
以前の自分ではありえないことだ。
・・・・きっと、この胸の中にある気持ちのせいよね・・・・
「はあ・・・・」
もうこうなったら大佐に相談するしかないと思った。
彼ならルークの異変の理由にも気付いているかもしれない。
「あの、大佐」
「ん、何ですか、ティア？」
「最近のルークのことなんですが」
「ほほう」
何故かニヤニヤしながら言う。やっぱり何か知っているんだろうか。
「最近の彼は、なんだか戦闘に身が入っていないように感じるのです。
今のルークならあんな魔物たちに遅れをとったりしないのに。それになんだか・・・・」
「あなたへの態度がおかしい気がする、と？」
「！？大佐、やっぱり何か知っているんですか！？」
「ええ。それはあなたが原因なのですよ」
「！！？」
「まあ簡単に言えば、照れ隠し・・・・ってティア！？」
ティアはルークの元へ走り出していた。

自分はいつの間にかルークにひどいことをしていまっていたのだろうか。
最近戦闘に身が入っていなかったからそのことでルークは怒っているのかもしれない。
・・・・・ああ、もう。こんなに自分が取り乱すなんて、ホント以前では考えられないことだ。
でも、今思うことは一つしかない。
（ルークだけには絶対に嫌われたくないのに・・・・！！）
「ルーク！！」
「！？」
剣術の稽古中だったようだ。急に大きな声で呼ばれて驚いたのだろう。
「ど、どうしたんだよ、ティア」
「はあ、はあ、はあ」
肩で息をしながら、何を言うべきか迷う。でも気付いたときには勝手に口が開いていた。
「ごめんなさいルーク！」
「えっ？」
「きっと私、知らない間にあなたに酷い事をしてしまったんだと思うの！
最近戦闘にも身が入ってなかったし、幻滅しちゃったのよね。で、でも」
「ちょ、ちょっと待ってティア。何を言ってるのか・・・」
「とにかく私、あなたにだけは、嫌われたくないの！！」
言った瞬間鼓動が一気に跳ね上がった。顔も真っ赤に違いない。
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・あ、あのさ、ティア」
「・・・・何？」
「俺、お前のこと嫌ってなんかないよ」
「・・・え？」
「そんなこと、できるわけないよ」
「だ、だって最近のルーク、私に」
「だから、それは違うんだって。ティアに問題があったわけじゃなくて、
どっちかって言うと俺に・・・」
「それってどういうこと・・・？」
「・・・・うん、だからさ。その服・・・・」
「え・・・？」
「だから、それいつも着てた服と違って似合ってるし、髪も結んでるせいか
全然雰囲気違って見えるし・・・」
「え？・・・ルーク、それってどういうこと？」
顔を覗きこまれるように聞かれ、ティアの顔がいきなし間近にきた。
その瞬間ルークの中の何かが弾けた。
「だから！お前が前より凄く可愛いく見えて、おまけにその服じゃ目のやり場にも困るし
こっちはドキドキしちまって色んなこと集中できないし、
それでティアに幻滅されたかもって思ってたらまともに会話ができなくなったんだよ！
嫌われただ！？そんなの俺の方が思ってたっつーの！！」
ルークはそこまでを一気に言ったあと、大きく深呼吸して、
「だ、だから、俺がお前を嫌うなんて、ぜってーねえから」
「・・・・・」
「ティア？」
「よかったぁ」
「え・・・え！？ちょ、ティア！」
彼の言葉を聞き、私は心の底から安堵しました。
そして同時に彼も同じだったんだと思ったら、胸から熱いものが込み上げてきたのです。
だから・・・・・
「お、おいティア」
思わず彼に抱きついていたのです。しかも慌てふためいている彼を見てたら
何故だか愛おしさも感じ、もっともっとギュっとしました。
「・・・・ルーク」
「・・・・ティア」
ルークもたどたどしかたけど、私の背に手を回してきてくれた。
（・・・・ああ、凄く幸せ・・・・）
ティア・グランツは彼と共にいられれば、なんだってできる。そう感じたのだった。

GJ!!111111

おっけぇぇぇぇぇえっぇぃ！！ＧＪ！

>>495->>500を書いた者です。
正直、長いだけかも。しかも一度もこういうことしたことないから
素人丸出しの描写が鼻につくかもしれません。それに話の構成もめちゃくちゃだし。

まあ、気が向いたら読んでやってください。俺は今から寝ます。
今日はフリーだから、多分起きるの夕方かな。

ノシ

寝てる間にネ申がたくさん降臨してる

やっとクリアした…ティアの「…好き」はマジやばいｷﾀｺﾚムハー！！！
2周目は絶対モンコレディで言ってもらうｿﾞｫー！！！

しかしこのスレ伸び速いねー
しかもネ申が出現しすぎｗｗｗ
ネ申様方、本当にご苦労様です

みんなおはよう。見渡す限りﾈ申な流れの中で曝すのは大変気が引けるが、>>297氏の漫画版を持って来ますた。

http://drggin.serveftp.com/10/source/up484.jpg
http://drggin.serveftp.com/10/source/up485.jpg
http://drggin.serveftp.com/10/source/up486.jpg

拡大して貰わないと見にくいな…取り敢えず描かせて下すった>>297氏に最大の感謝と力一杯の土下座を捧げます。
素晴らしいSSをこんなもんにしてマジすんませんorz

アニスのずっこけぶりﾜﾛﾀ

モンコレディって具体的にはどういうコスなの？
ようやく２週目中盤

>>506
絵はともかく物語は大好きだｗｗｗｗ

>>506
ＧＪ！！
アニスワロタｗｗｗｗ
自分の考えた話に絵がつくと言うのは嬉しいものでつね（;´Д⊂）

やっと追いついた…ネ申たちはいつ寝ていらっしゃるのですか('A`;)

目覚めたら神がたくさんいるｗみんなGJ！
確かに自分の考えた話を、絵師さんが描いてくれるのは嬉しいよな！

>>508
モンコレは耳と尻尾が生えてるコスみたいよ。
それと頬がほんのり赤いんだとか。俺も２週目だから拝みたい。

>>506
ｸｿﾓｴﾀｖｖｖｖ
ティア萌えｖｖアニスのずっこけ最高ｗルークのボケﾜﾛｽｗ

また漫画描いて投下して下さいね、ツボりますたｖ

オレが寝ている間に神がたくさん降臨されているわけですが･･･('A`;)
寝起きだけどオレもがんがって考えてみるよ
文才ないオレだから期待しないでくれよ

暗く冷たい地下牢に彼女は繋がれていた、首と手には鉄製の枷が填められている。
衣服は破かれその肢体が露わになり、彼女は恥辱と絶望に身を震わせている。
どれ程の乱暴を受けたのか、そこに居る彼女はとても正視出来ない程の陵辱を受けていた。
そして彼女の前には全身鎧に身を包んだ、神託の盾騎士（オラクルナイト）が立っていた・・
「ククっさっきまでの威勢はどうした？ティア・グランツ」
騎士はティアの顎を引き上げ、その豊満な乳房を乱暴に揉みしだきながら喋った。
「屈しないわ・・命に賭けても」
「痛っ」
騎士は、笑みを浮かべながら乳首をつねり、続ける・・
「男を待ってるのか？ククク・・しかしどう思うかなその姿を見て」
「純潔を奪われ、溢れ出るほどの精液を注ぎ込まれ体中から体液を垂れ流してるお前を見て、
ルークだったかな？どう思うかなククッ。」
「君が純潔を奪われた時のアノ表情・・ククっ今でもぞくっとさせられるよ」
「一瞬何が起きたか解らない様な、純真な驚きの顔そして徐々に頬を流れる涙、食いしばるように
かみ締める唇。たまらんよ。」
「・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・ね」
ティアは声を振り絞ったが、言葉にならなかった。余りの惨めさにただ助けを祈るだけだった。
（ルーク・・助けて・・ユリア様）
「ん！何？嗅ぎつけたか・・来たよお前の男が！くそっ・・ルーク！」
「ルーク？」
ティアに一瞬、生気が戻った。
「なんてなハハ、ウハハハ、ウケるだろ」
彼女の目にあっという間に涙が広がっていく・・そして涙で曇った視界にルークとの記憶の数々が蘇った。
彼女は必死に堪えたが、嗚咽は止まらなかった。そして静寂に包まれる地下牢は淫猥な
まるで譜歌のような泣き声だけが響き渡った。

騎士は下卑た笑みを浮かべながら彼女を眺めていたが、何かを思い立ったように念じ始めた。
そして突然譜術のような物を使い始めた。
（セブンスフォニム！?何を・・)
「感じたかね？一つ面白い事をしようと思ってね・・私は第七音素には慣れて無くてね、不器用
なんだよ。」
「しかしね特定の部位を活性化させたりぐらいは出来る、例えば君の子宮を刺激し排卵を促し
私の精子を活性化させる事も」
（！！！）
「お願い・・それだけはやめて、許して。」
「察しがいいな」
男はティアの陰部に指を伸ばした。
「イヤ！イヤ！やめてー！！ルーク！ルーク！助けて！お願い助けて！！助けてぇぇぇぇぇ！」
まさに絶叫だった。
そしてそれから始まるのは、彼女の必死の、そして最後の抵抗だった・・髪を振り乱し
涙と鼻水だらけの顔を紅潮させながら、何度も足を蹴り上げ体にアザが出来るほどの勢いで
暴れた。必死だった、彼女は全てを賭けて一秒でも長く時間を稼ぐ事に全霊をそそいだ！
愛する男が救出しに来る僅かな可能性に、消えかかりそうな希望を持って・・
「！！！」
しかし力尽き押さえられ、無情にも騎士の指は彼女の中に入り暖かな振動を発した。
「あっあは・・あはは・・・ルーク待ってたのに・・あは・・凄いあはは」
もうそこには気高いティア・グランツ響長の面影は残っていなかった。
「ねぇルーク見て・・凄いでしょ？あはは・・ルークの子供よ、るーくにメロンって言われた
おっぱいで育てるのようふふ」
虚ろな表情の彼女は、しきりに自分の腹をさすって何も無い空間に語りかけ始めた。
「ティア！！！！」
遅かった・・全てが。その部屋に黒髪の小さな女の子が入ってきた時には・・
「おっお前許さないよ！殺してやる！！」
「殺劇舞荒拳！」



「だっ駄目！アニス止めて！！」
「ちょちょっと待て！」


「てぃティア・・私なんて言ったら・・もっと早く・・ってアレ？」
（そこにのびてる奴・・何処かで見たような？つうかあのアホ面・・）
「るっルーク大丈夫？もぅアニス止めてって言ったでしょ」
「痛たた・・マジヤバイ・・折れてるぐはぁ」
「もぅ・・もうちょっと楽しみたかったな」
「ティア・・治して！治して！」
（イオン様ごめんなさい!アニスはやっぱり子供でした、こんな変態達と一緒に行けません。）

>>515
GJ！オチワロスｗｗｗ

>>506
ＧＪＧＪ！！めっちゃ萌えたvvティア可愛いし、ルークとアニス面白いしw
自分も貴方にまたこういう漫画描いて投下して欲しいです

>>515
正直そうくるとは思わなくて不意打ち喰らった気分。結論：ﾃﾗﾓｴｽvv

このスレはネ申だらけだ…幸せすぎる

ちょｗｗｗｗ寝てる間に神降臨しすぎｗｗｗｗｗｗ
みんなＧＪ！！！！

あまり見ない鬼畜ものきたーとか思ってたらオチこれかw
ルークカワイソスw
ＧＪ！！

ちょwww何で起きたらこんなに神降臨してんだよww
流石ティアスレだな、皆から愛されてる。
神超ＧＪ！！！

神が多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２週目に突入中なんだがどうもこの親善大使が好きになれんのはオレだけか？('A`;)
まぁ断髪後の鬱厨ルークもいやなんだけど('A`)
それでも早くスキット大全集を見たいが為にやってるわけですが･･･せめて断髪後まで早く行きたいな･･･
今フーブラス川だから〜･･･え〜と･･･('A`)

序盤はツンツンティアを楽しむ時間だべ

2週目になってからティアがダメージを受けると非常に攻撃した敵に殺意が芽生える俺がいますよ

>>525
お前は俺か

>>525
ティアのグローリーはずしてﾊｧﾊｧしてる漏れが来ましたよ

某所で犬耳ティアをＧｅｔ！

ｋｗｓｋ

ｽﾏﾇ
>>506の再うｐお願い。･･･です。

>>525お前は俺の同位体か

>>506の再うｐ希望

ティアがリグレットに捕まってレズ調教で責められている。しかも自分もその場に居て
調教の手伝いをしろと言われたら
皆さんならどうします

とりあえず>>533を射殺しに行くな。

ﾘｸﾞﾚｯﾄを捕まえて調教するよ

何このネ申スレ

ティア練習。萌えとは程遠い絵柄だが…
http://www.imgup.org/file/iup142771.jpg
http://www.imgup.org/file/iup142772.jpg

>>530>>532
再うp希望してくれるのは本当に有難いんだが、アレは我ながらヘタ過ぎるもんで曝す気になれないんだorz申し訳ない！

>>528
それは前スレ87だかのか？

　　　　 　 ,,xi|'ﾍ　
　　　　xxii||!!''　. ﾍ　　　　
　　　　　´＼　　　 ﾍ. 　　　　
　　　　　　　＼.　　 ﾍ 　 　　　
　　　　　　　　　＼　　ﾍ- フォーーーーーー！！
..　　　　　　　　 iｒ‐＼,,ソ;;）/,＿__　＿　｡,,
　　　　　　／￣~'ー'ﾞゞ-''　 ）o;.iﾞﾞﾞ￣￣￣￣~ﾞﾞiy;ｭ,_..
　　　　 ／｡ .｡ .｡ .｡ .｡ `;-,‐'ﾞ;!‐;i ｡ .｡ .｡ .｡ .｡ ｡. i .ﾍ,ﾍ';:..
　　　　 ＼￣￣￣￣￣ﾍ.｀~´ .'i￣￣￣￣￣~ﾞiﾞﾞ./'/|;:;.:.
　　　　　　＼＿＿＿＿_ﾍ――'i＿＿＿＿＿,,,i/,/-';:;:::.:..
,,,,x-‐'''´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/｀ﾞﾞ''‐ｭ
￣/￣/〇)＿/ｔ/ｔ/ｔ//_/__i'__/_//ｔ/ｔ/,i'￣￣￣,i''||||'ｌ'ｌ'ｌ'iｭ;:::.:.
二li'､/　　;'ｿ/ｔ/ｔ/ｔ//_/__i'__/_//ｔ/ｔ/ｔ｀il二ll二li';, ||||.|.|.|.|.||; ;ﾞy'⌒(::;⌒)．;:.:.
l二liﾍ~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~il二ll二liヾ||||,|,|,|,|,|'; ;ﾞy'⌒(::;⌒)．:.ゴゴゴゴゴゴ.
ｌl二li'ﾍ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,il二ll二liｒ'ｒ'ｒ'ｒ'ｒ'ｒ';!;.. ;ﾞy'⌒(::;⌒)． ;ﾞy'⌒(::;⌒)．..
_ﾍﾆﾍ.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___il三ll三li;;l;;l;;l;;l´⌒ヽﾟ: ;ﾞy'⌒(::;⌒)．.. ;ﾞy'⌒(::;⌒)．
ﾍ;ﾆﾍﾆﾍ;;ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿ/　 ;ﾞy'⌒(::;⌒)．il三ll三li;;!;!;!;（__つ､つ　>>533!!;;;;;;;;;; グシャ！
　｀~~~~~~~~~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣￣｀~~~~~~~~(ノ `Ｊ￣￣￣

>>537
ちょwwwwｷﾀｺﾚwwwwGJ！

>>537
うまいじゃん！特に上のはかなりいい！
下手な文しか書けない俺からしてみれば、あなたみたいな絵師さんは神ですよ。

良スレですね

>>537
下の挑発的なティアたんに胸を打ちぬかれた

そして今起きて506の漫画を見逃した…orzｳｵｵｵｵ

>>537
ルークの服ｴﾛｽwwティアﾓｴｽ（*´д｀*）

電車が遅れてるので暇つぶし

ルーク「まだ船こねーのかよ…暇だな」
ティア「仕方ないわ。海が荒れてるのかもしれないし」
ルーク「あーあ。アルビオールがあった頃は楽だったなあ」
ティア「あれは本来キムラスカとダアトが開発していたものよ。いつまでも私たちが使うわけにもいかないわ」
ルーク「わかってるけどさあ…」
船員「おう、あんたら。悪いが今日は欠航だ。明日の朝には着いてると思うから、それまで待ってくれよ」
ルーク「えぇー？ったく……」
ティア「ルーク、駄々を捏ねないで。今日は宿で休みましょう」
ルーク「駄々捏ねてなんかねーっつーの！わかってるよ…」
ティア「……もう」

ルーク「しっかし、ケセドニアは相変わらず砂だらけ。バザーも一通り回った後だし、することねー」
ティア「バチカルの皆へのお土産も買った後だものね……砂漠を越えるわけにもいかないし」
ルーク「…………」
ティア「？　ルーク、どうかした？」
ルーク「あ、いや……エルドラントに行く前のことを思い出してた」
ティア「……そうね。あの時もすることがなくて。皆どこかに行っちゃうし」
ルーク「そしたらノエルが付き合ってくれって……結局、どこに行くわけでもなく夜になって」
ティア「…………」
ルーク「……あれって、俺たちに気を遣ってくれたのかな」
ティア「え？　…そうなのかしら」
ルーク「そうだとしたら、皆気付いてたのかな。俺たちの気持ちとか、さ」
ティア「…私は全然気付いてなかったわ。ルークが私のこと…なんて考えてなかった」
ルーク「そ、それは……俺だってそうさ」
ティア「ルーク……」
ルーク「ホントはさ、ちょっとだけ、言おうと思ったんだけど。でも俺、消えると思ってたし…迷惑かな、って」
ティア「…もういいじゃない。あなたはこうして私の目の前に居るわ。私には…それで十分」
ルーク「…ティア、好きだよ」
ティア「…私もよ、ルーク…」
ルーク「ティア……」
ティア「……ばか……」

バタン！
アニス「ルーク、ティア！ここにいたんだー！アルビオールで迎えに来たよー…って、はぅあ！」
ジェイド「…おや？　我々はお邪魔だったようですねぇ」
ルーク「あ、アニス！？　ジェイドまで！」
ガイ「たまたま借りられたんってんで迎えに来てみれば、これか…。全く羨ましいねえ」
ティア「が、ガイ！変なこと言わないで！」
アニス「2人は置いて帰ろうか」
ルーク「な、何言ってんだ！俺たちも帰るっつーの！」
ティア「そ、そうよ！さあ、帰りましょう」
ジェイド「…ティア、下着姿で帰るつもりですか？まあ私は別に構いませんがね」
ティア「！！！！！！」


電車こNEEEEEEE!!!

>>546
電車が遅れたお陰でこっちは萌えＳＳが読めて満足です（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ

ちょっとＥＤ後のルークとティアを妄想してみた
３年経って仲間一同以外からはきっと死んだと確信されているルーク
戻ってきたが皆以外には自分のことは言わないで欲しいと言うルーク
ということで元々あったルークとナタリアの結婚話はなかったことに
ということで両想いのルークとティアがくっつく
そこら周辺の町か村に二人で生活(個人的にエンゲーブ)
死んだ扱いなので母上からのお小遣いはもらえないが、何とか二人で協力し合って働いて生活･･･
･･･エンゲーブで畑仕事をしているルークとティアを妄想すると･････萌え･･････(；´Д｀）ﾊｧﾊｧ(服もしっかり農民スタイル)
個人的にですからね･･････おまいらごめん･･･首吊ってくる

誰だ。攻略スレに無断で>>122を投下したしたヤシはｗ
とりあえず>>122さんに謝ろうな。

>>546
下着姿ってwww何してんだルーク俺のティアたんniあbjぅtうわルーク冗談dwfくぁkm@agz

>>548
畑仕事をするかは分からんが、エンゲーブは2人の記念すべき初夜の村だからな。
ローズ夫人にも気に入られているし上手くやっていけそうだ。

ローズ夫人がいればなんとかなるでしょ

うはｗ
流れテラハヤス
私もなにか投下しようかな…(´Д`)

投下してくらさい

是非して下さいな！！

>>553
期待してます＞＜

ＯＫ。いまから描いてくる。

wktk

ああでもせっかくだから聞いておこう

ラブラブとほのぼのどっちが良いと思うよ皆さん

>>559
おそらく少数派だろうけど、ほのぼのがみたいです！

>>559
ラブラブ

>>599
氏の絵なら何時でも何でもウェルカムなんだが、敢えてほのぼの希望で。

>>559
両方見てーが、俺もほのぼの希望
ルクティア一辺倒だった俺だが、最近はガイやナタリアと絡めるのもイイと思うようになってきた

>>559
やっぱりラブラブ

ホセ・マヌエル・トーレス・ヤケが
「ティアよりロリロリのアニスﾃﾞｰｽ！ロリ最高ﾃﾞーｽ！
ティアは性奴隷として扱ってあげﾏｰｽ！ブヘヘヘヘ！」

とか言ったらどうする？俺なら本当の苦しみを味あわせる。

流れ早いな−。

>>559
自分もほのぼのしてるのが見たいな

>>559
ほのぼのキボンヌ

>>559
ほのぼのに一票

暇だったんで初めてティア書いて見た…orz

http://l.pic.to/59698

>>559
ほのぼの

>>569
PC許可よろです

>>569
PCから見れぬぇー・・・！

一つだけ覚えている事がある・・私の名前がメシュティアリカだった事、それだけだ。
記憶の彼方に仲間と旅をしていた、そんな風景を見る事がある。
どれぐらい経つだろう？一糸纏わぬ姿で鎖に繋がれこの狭い監獄のような部屋に入れられて・・
今日も始まる、長い長い一日が・・あの男によって嬲られる人形としての一日。
コツコツコツ・・足音が聞こえる。あの男だ・・赤い髪の男。
「おはようティア！今日もいい朝だね、食事を持ってきたよ」
食事・・クスッ、団らんを囲んで食べる食事とは余りにもかけ離れた・・そう餌
味も無い、ただ盛ってある栄養剤の塊。私を生かす為だけに与えられる栄養度の高い餌である。
しかし食べなければ、この男に酷い目に遭わされる。
私は何時もの様に皿に盛られたこの餌を、這い蹲って食べた。
「ティア、搾ってあげるからおいで」
余りにも滑稽である。私の膣内には音機関が入れられている、この音機関は絶えず女性を妊娠状態
と同じような状況にする滑稽な機械である。私の意志とは関係なく胸が卑猥に反応する。
何の為か？私からフォニムを含んだ母乳を搾乳する為である・・
しかしそんな事はどうでもいい。どうせ何時もと同じように辱められながら揉まれ、吸われ、
最後は機械で自動的に搾られるだけだ・・
私は四つん這いになり、ただ搾られた。人間の尊厳など皆無だ・・勿論女性としての尊厳も。
次にあの男が来るまでほんの少しの間休憩がある。休憩と言っても何もする事は無い
ただ辱めから少しの間、開放されるだけだ。
する事が無いので、自分の母乳を少し飲んでみた・・ほんのり甘かった。
私は、口に残った甘さを楽しみながらあの男を待った。
「ティア、奉仕の時間だ」
奉仕・・何のことは無い、ただの陵辱である。体力の続く限り性器をしゃぶり続ける・・
私は男の物を頬張り、ただ無心に口と舌を動かし続けた。この時、私は出来るだけ何も考え
ないようにする。少しでも自分の置かれた状況を考えると気が狂いそうになるからだ。
しかしどうしてだろう・・今日は何故か記憶の欠片に残る風景が蘇った。
女性・・誰だろう。教官？リグレット？そうだリグレット教官・・懐かしい。
彼女の言葉を思い出した「石にかじりついても生きろ！」美しい記憶だ・・
だが私は男の物をしゃぶっている・・枯れた筈の涙が頬を伝い零れ落ちた。
よりによって、この言葉が・・私は・・嗚咽し号泣した。
男は珍しく見せた私の反応に満足したようだ。部屋を出て行った・・
私は、歌を歌ってみた・・意味は覚えていない。ただ昔よく歌った、そんな懐かしさからである。
歌声が聞こえたのだろうか？彼が戻ってきた・・
「ティア、歌って」
その命令に、私は力が抜けた。ただ歌うだけである、思わず私の顔に笑みがこぼれた。
が・・直ぐに間違いであった事に気付く。そうここに居る限り悪夢から逃れる事は出来ない事を思い出した。
男は私に、譜歌を歌いながら抱かれるように言ったのだ・・
私は歌った、激しく突き立てられ、陵辱され、精を注がれても。
歌が自分の存在意義だと思った・・だからただひたすら歌った。
気がついた時、私は冷たい床に倒れていた・・飽きたのだろう、男は居なかった。
天上を見つめながら私は自慰行為に耽った。昔の記憶の欠片を思い出しながら・・

「・・あ・・あ・・ィア・・ティア・・・」
「う、あふん・・何？何だろう・・」
ガチャ！！
「おいティアってば呼んでるだろ！聞こえないのかよって・・うわっ！！」
「えっ？きゃぁ！」
「ごめん、俺見てないよ、見てない、見えなかった」
（ばか・・）
「ルーク・・入って、扉閉めて・・」

>>569
ＰＣ！ＰＣ！

>>569エビスさんの絵みたいだな

>>569なんとも言えない味がでてる

ごめ…PCってどうすんの？

http://k.pic.to/3kxbj

>>577
ｵｨｵｨ、オレのセフィロトツリーが暴走してるジャマイカ
どうしてくれるんだよぉティア〜(；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

というわけで５分以内にレスがなかった場合オレの暴走しているセフィロトツリーをティアに鎮めて貰う(゜∀゜)

阻止

ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾊﾔｽｗｗｗｗｗ
１９秒ってｗｗｗ

580はきっとヴァン師匠

ヴァン師匠！！

>>572
搾乳か
おれには、みんなの中でメロンがどんどん膨らんでいくのがわかる

だが言わせてくれ
ティアメロンはD〜Eカップ上向きビーチク限定だ
この一線は絶対ゆずれん

ナムコ島でロイドの服や戦乙女の服を見付けたとき本気で
ルーク&ティアの衣装替え称号が手にはいると思った

ヴァン師匠、俺、俺は絵師になりたいです！

上向きじゃなくてもいいと思う

うむ、別に上向きじゃなくてもいいな
ところで今、廃工場にいるんだがスキットでティアに「だ・ま・り・な・さ・い」っていわれちった(´∀｀)
ティアの怒ったところ萌え〜(´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そうか、うなだれた方が好きか

言い忘れて恥ずかしいが
男子たるもの、突端の色にもこだわるべきだ
というわけでビビッドピンクな

＞ティアメロンはD〜E
これは同意だな。F以上はティアに合わない希ガス

具体的に妄想しすぎ

戦闘終了時ティアとナタリアの会話
ナタリア「も、もう少し早く回復してくださらないこと！？」
ティア「むやみに突っ込む用も悪いわね」
ナタリア「無愛想な上に嫌味まで、最低ですわね」
お、おまいティアを侮辱する気かー!!!

>>592
ティアが正しい!ﾅﾀﾘｰは自分でもヒールが使えるジャマイカ

>>586
お、俺もなりたいです師匠!!

ヴァン「じゃあ私と一緒にダアトに亡命しよう」

なんていうかみんな想像力豊かで俺も見習いたいです。
122こと407ですこんにちは
>>403の漫画ver,を描き終えたので投下してみる
403さん許可してくれてどうもありがとう
セリフ一部改変ごめんなさい。

１　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up487.jpg
２　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up488.jpg
３　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up489.jpg
４　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up490.jpg
５　ttp://drggin.serveftp.com/10/source/up491.jpg

今回のはスキャナが直ったので前よりかは見やすいと思います
しかし流れ早すぎｗｗｗｗみんなＧＪすぎだ！

あ、ティアたんの顔が赤いのは仕様です
終始熱があったり照れてるつもりです＞＜

もっと早くこのスレに出逢っていれば……！クソぉ！

背中メロンは反則だぜ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>596
お、おまい･･･！おまいがGJだ！
ほんとにこのスレは神が大勢いるな
ティア信者としてこれほどうれしいものはないぞ！(ノД｀)

>>596
あｆてゅじこｌｐ；＠：ｑ

>>596
ＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！
最高！

>>596
403です
もう最高すぎて感無量です絵が加わって駄文が引き締まりました、ありがとう！

>>596
GJです！絵が描けるって本当に羨ましい！！

俺も>>584あたり読んでて、ネタが薄っすらと浮かんできたからまたなんか書けそう？かな。
次は全開みたく中途半端にならないよう努力するぜ！

>>596
ＧＪ超ＧＪ！！！！！！！！！１１１１１１１
神がまたもや降臨したな…これもティアたんクオリティ(*´Д｀)

>>596
ＧｏｄＪｏｂ！
貴方は最高よ！

ちょ、おまえら早えよｗｗ
常に何人いるんだ、ここｗｗｗ

ルークとティアなら水舞の儀式しても許せる。
むしろ海よ祝福しろ海光りまくれ。
「大丈夫…信じてる」の台詞もティアが言うなら萌え死ぬ。むしろ死にたい。

ティアやルークが魔聖装備を装備した瞬間にセイント聖矢みたいな鎧が装着される。ってなったら良いのに

死んだらもうティア見れないよ？

本当にこのスレは神ばっかだ…俺は応援しか出来んが、SS書きさんも絵師さんも皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ところで、このスレってエロ絵はどこまで大丈夫なのかな。下着姿までなら普通に投下しておｋ？

>>611
注意書きしとけばどこまでもおｋっぽいね

どこまででもおｋ！実際きわどい絵が多数投下されております

廃工場出口直後の会話、ティアの心境を妄想してみますた*()妄想分
ナタリア「ガイ、アナタが先に降りなさい。私が足を滑らせたらアナタが助けるのよ」
ガイ「･･････俺がそんなことできないの知ってて言ってるよな」
ティア(･･･私が足を滑らせてもルークは助けてくれるかな･･･///)
ナタリア「だって早くそれを克服していただかないと、ルークと結婚した時に困りますもの」
ティア(･･･！何を言ってるのよ。ルークと結婚するのはこの私よ！？)
ここでアニス、ルークに抱きつき、
ティア(！!)
アニス「ルーク様はもっとず〜っと若くてぴちぴちのコがいいですよね。婚約なんていつでも破棄出来ますし」
ティア(何を言ってるのよこのお子ちゃまは！私だってまだ１６歳だし胸だって３人の中で一番でかいんだから！まず私のルークから離れなさいよ！)
ナタリア「･･････なんですの」
アニス「何よぅ･･････！」
ティア「･･･」「ルーク、あなたって最低だわ」(こんなお子ちゃまとがさつでわがままな女なんて連れてきて、何考えてるのよ！？)
ルーク「何なんだよ！俺のせいかよ！」
ジェイド「やー、仲が良さそうで何よりです」
ルーク「あんたの目は節穴かっつーの！」
ティア(私以外の女を見ているあなたの目も節穴よ。もう････ルークのばか････)

･･･ごめん･･･オレ文才ないからさ･･･おまいらにお詫びに車にでも轢かれてくる･･･

注意書きあればオッケーか…
胸くらいまで描いてみようかﾅ…

>>615
ｗｋｔｋ

>>614
面白かったよｗ

しかし、流石にその段階ではティアは
そこまでルーク好きでもないような希ガス

うん、たしかに

でもＧＪ！

できたけどほのぼのなのか怪しくなりました。ぎゃあ
ttp://www.imgup.org/file/iup142935.jpg


いちおオマケttp://www.imgup.org/file/iup142938.jpg

母上の居る前で描いていたのでドキドキしてたよｗ

>>620

GJすぎるううううううううううう！！！！！！

オマケｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>>620
高速で保存しました

半角とか他板より凄い勢いで絵が上げられてるのが怖いｗ

>>620
お前のせいで萌え死ぬ寸前だ！ＧＪ！

お、おまい･･･おまいってやつはぁぁぁ!!!!GJ!!!!(ノД｀)

タイタン氏キタコレ！！

>>620
物凄い勢いで保存した！

>>620
うはｗｗｗｗ萌えすぎてｗｗｗｗもうやばいｗｗｗｗｗいっそ殺してｗｗｗｗｗｗｗ

ティア「･･･みんな･･････ばか･･･」

>>620
萌え死んだ

寝惚けながらみたが、速攻目が覚めた！ＧＪ！！

>>620
うはｗｗｗ最高だ超GJ！！

タイタンさんの書く絵はいつも最高だな！

っぽまえｒらおちつｔｋて

>>620>>596
一生お前らについて行くと俺は決めた。いいか？もう一度言うぞ



俺　　は　　神　　で　　あ　　る　　お　　前　　ら　　に　　一　　生　　つ　　い　　て　　行　　く



　　　　　

>>636
あんただって神じゃないか！SS読ませてもらったぜ。

キャーーーかっこいいーーーーー！

>>620
ＧＪ！！
ここの住人最高だ！！

>>620
神！神！ゴット！！

>>620
保存して引き伸ばして印刷して額縁に入れて部屋に飾りますた

>>620
なんかもうとにかくＧＪ！みんなほんとすごいな…

ここって何てパラダイス？

>>620ネ申
>>596ネ申

5秒ぐらい見て固まった…
というか、ネ申がこのスレにはよく降臨なされる

ネ申を生む動力源はティアでありメロンです
それしか考えられない！

ルークの体がなんらかの力を受け本当に７歳くらいの子供になって、
ティアがそれを抱っこしているのを妄想した･･･俺って病んでる。


しかも服装はティアがモンコレレディでルークはねこにんのガキの格好、
･･･吊ってくる

>>646
まぁ、よくあることだ

>>646
よぉ、オレ

ルーク幼児化したら
抱きしめて離さないだろうな

二日ぶりにきたらこんなにもネ申が降臨してらっしゃるとは！！

ここ明日には1000超えるんじゃね？

ひゃっっっっほっっっおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！

タイタンさん凄すぎ!!
そんな中、わたしゃ何を描いとるんだ…

少しエロいですが投稿
携帯サイズ
http://j.pic.to/3liwv

少し拡大
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=501&pt=p%2F20060107%2Fimg%2Frmbhwbr8595310.jpeg&ctv=117

>>653
そんなことないぞ、GJだ
もしかして場所はケテルブルク付近か？雪っぽいの降ってるし
ティア寒そうだな･･･あ･･ルークに温めてもらえば良いもんな･･･なら安全か(*´Д｀)

>>596
みれなす・・・

すみません。見れました

>>653
ＧＪ！！もう堪らんです…

ちょｗｗ流れ早すぎすｗｗｗ

このスレ麻薬だな

タイタン氏も>>653さんも超 G J！神!!俺、このスレに出会えて良かったよマジで(つд`)





神々の後は気が引けるのでｺｿｰﾘ習作放置。髪を結ぶ動作＋下着で描いたは良いが、てんで駄目だった…
http://www.imgup.org/file/iup143026.jpg

ゲーキャラ板良スレランキング一位のスレはここですか？

>>637
え？何？読んでくれたの！？ホント、有り難うね・ﾟ･(つД`)･ﾟ･
もうね、ただ一言GJとか神って言ってくれる人がいるだけで、書いてよかったなあと思える。
501も502も読んでくれてホント有り難う。

>>660
お前の絵好き
愛してる

>>660
俺もだ愛してる

>>662
初めてであんなに長い話を書けるなんてすごいよ！
俺もSS初心者だし、共に物書きとしてスレを盛り上げるべく頑張ろうぜい。

オレはアビス持ってないけどこんな善スレ他にはないよ｡

>>600
俺もコレ見てヤル気でてきた。
お前の事はディストの次ぐらいに愛してる。

そうだな、荒らされることもなくみんな意見が一致しまくりだな
こんな素晴らしいスレに出会えたコトにおれはうれしいぞ！・ﾟ･(つД`)･ﾟ･
そしてティア、大好きだぁぁぁぁ!!!

http://moe2.homelinux.net/src/200601/20060107137964.jpg

若かりしティアとその他

ルーク「あのー・・・当たってんだけど・・・」
ティア「・・・ばか・・・あててるのよ・・・」

これもティアとお前らあってだ！
このスレのみんなに幸あれ！


……あれ、なんか俺変なこと言った？

ｺｿｰﾘ
|ω･)つ ﾍﾟﾀﾘ
http://k.pic.to/3lwpq

|彡 ｻｯ

>>668
ルーク、ティア、ガイ、ナタリア、アニス、ジェイド、アッシュ
はみんな過去のものなのになぜかミュウだけあきらかにED後のものだと思われると言ってみるテスト

>>670
和んだvv
窓辺の天使ティアたん（*´д｀*）


ﾎﾝﾄこのスレは天国ですね。職人さんだらけでｳﾚｼｽ

ただいま２周目で親善大使に殺意バリバリのオレだけ、ティアの存在だけでなんとか癒されるぞ・ﾟ･(つД`)･ﾟ･
メロンばんざぁ〜い!!

だ、だれか！>>668を携帯でも見れるようにしてくれ！たのむ。
と、とにかくみなさんＧＪ！！

時々譜歌を口ずさむ俺は異常か？
と聞いてみる。･･･変かな

口ずさむっておまい、歌詞がわかるのか？

SSできた。
ちょっと長めだけどいい？

>>675
変じゃない！断じて変じゃない！


ここ良スレだなぁとつくづく実感
これもティアメロンの栄養あってこそだな

>>677
イイヨーイイヨー！

>>677
カモンベイベー

うっしゃ投下



ティア「え？明日ってルークの誕生日なの？」
ナタリア「ええ、ですからわたくし達でなにか作って差し上げませんか？」
アニス「あ、それいいかも「美女三人特性ケーキ」なんてどうかな♪」
ナタリア「まあ、ケーキとはいいアイデアですわ。早速取り掛かりましょう」
ティア「そ、そうね。きっと喜ぶだろうし・・・」
アニス「適当に口実してルークの屋敷に行って作らせてもらっちゃおうよ」
ティア(ルークの誕生日か・・・はりきって作らなきゃ)

ナタリア「できましたわ！完璧ですわね」
アニス「ちょっと張り切りすぎちゃったな〜」
ティア「ルークもきっと喜んでくれるわ」
アニス「だってティアが作ったんだもんね〜」
ナタリア「何でも喜びますわよね〜」
ティア「そ、そんなことないわ。それに三人で作ったじゃない」
ナタリア「でも一番真剣に作ってたのは・・・」
アニス「ティアだしねー☆」
ティア「もう！からかわないで！それより大佐とガイにも言って
　　　　ルークに秘密で飾りつけでもしましょう」
ナタリア「そうですわね。ルークは自室で寝ていることですし」
アニス「いまのうちにレッツゴー！」

ルーク「あ〜腹減ったな・・・なんか食い物はと・・・」
ルーク「お、うまそうなケーキ！いただきまーす」

ティア「一通り準備もできたしケーキの飾り付けしてくるわね」
アニス「私たち手を離せないからよろしく〜」
ティア「わかったわ」

ティア「どんなふうにかざりつけしようかな〜♪(ガチャ
ルーク「あ、ティア。一緒にケーキ食わねえ？」
ティア「え・・・え、あ！・・・・・・・・」
ルーク「ん、どうかしたのか？(もぐもぐ
ティア「・・・・・・ばか！！！」
ルーク「な・・・なんでだよ！」
ナタリア「どうしましたのティア！・・・まあ！食べてしまいましたのルーク！」
ガイ「あちゃー・・・まずいな・・・」
アニス「はぁ・・･終わったねこりゃ」
ティア「もうしらない！！！(バタン！！！
ルーク「た、食べちゃいけないものなのか？」
ナタリア「ルーク！それはわたくし達3人で一生懸命作った明日のあなたの
　　　　　誕生日のためのケーキですのよ！！！」
ルーク「な、知らなかったんだからしょうがないだろ！」
アニス「でも勝手に食べたルークに非があるわけだし〜」
ジェイド「やれやれ、まったくやらかしてくれますね。あなたは」
ガイ「女性の好意を踏みにじるなよルーク・・・」
ルーク「う・・・やっぱ俺が悪いのか・・・ナタリア、アニスごめん！
　　　　・・・ティアにも謝ってくる。」

(こんこん)
ティア「・・・誰？」
ルーク「あのさティア。さっきは・・・」
ティア「・・・あっち行って・・・」
ルーク「え・・・？」
ティア「あっち行って！」
ルーク「・・・・・・・・・・・・うん」
ナタリア「まずい展開ですわね」
ガイ「ルークも不運だな〜」
アニス「破局ですか」
ジェイド「修羅場ですよ」
ガイ(どっちもどっちだな・・・)

翌日

アニス「ルークの誕生日だってのに暗いよね・・・」
ナタリア「結局、会も開かず旅の続きですしね・・・」
ガイ「ぜんぜんふたりとも口をきかないし」
ジェイド「なにより息苦しいですね〜」
ティア「・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・はあ・・・」
？？？「いたぞ！」
？？？「例のやつらだ！」
ジェイド「む、オラクルですか。こんな時に・・・」
ナタリア「20人はいますわね・・・」
アニス「とにかく戦わなきゃ！」
ガイ「ルーク！暗い顔してないで戦闘だ！急げ！」
ルーク「あ、ああ」

ガイ「終わったか・・・」
ナタリア「・・・！ティア！後ろ！」
オラクル「ぐ・・・死ねええええ！」
ティア「え・・・きゃ！」
ルーク「ティア！！！(ドス！
ティア「・・・・・・え・・・！」
ガイ「ルーク！！！」
ジェイド「まだ息がありましたか！サンダーブレード！」
ティア「ルーク！ルーク！」
ナタリア「ルークは大丈夫ですの！？」
ジェイド「いけませんね。脇腹を刺されています！
　　　　　ティアとナタリアは治癒をし続けてください！
　　　　　アニスはトクナガでルークを近くの宿まで運んでください」
アニス「わ・・・わかりました！」
ルーク「ティア・・・」
ティア「え・・・？」
ルーク「昨日は・・・ごめん・・・」
ティア「・・・っ・・・ばか！そんなこといいから！」
ルーク(やべぇ・・・意識が・・・もう・・ろうと・・・)

ルーク「・・・ん？・・・ここどこだ？」
ティア「ルーク！！！」
ルーク「ティア・・・ってうわ！」
ジェイド「・・・ティア。抱きつくのはわかりますが
　　　　　ルークの傷口が開きますよ」
ティア「あ、ご、ごめんなさい！(がばっ
アニス「意識も戻ったし、私たちは退散退散」
ガイ「そうだな。安静にしろよ、ルーク(ばたん
ティア「・・・体大丈夫？」
アーク「ん？まあもう痛くねーし大丈夫だろ」
ティア「そう・・・私のせいよね。ごめんなさい！」
ルーク「な、別にティアのせいじゃないって！」
ティア「だって私をかばって怪我したんじゃない！」
ルーク「当たり前だろ！」
ティア「え？」
ルーク「かばって当たり前だろ！大事なんだから！」
ティア「ル、ルーク・・・」
ルーク「それに昨日だって俺・・・勝手にケーキ食って・・・」
ティア「もう・・・そんなこといいわよ」
ルーク「ティア・・・あのさ、ケーキうまかったぜ」
ティア「あ、ありがとう・・・・・・ルーク」
ルーク「え？」
ティア「誕生日おめでとう・・・」
ルーク「え、あ、うん・・・ありがとう・・・でも今日は本当はアッシュの誕生日
でレプリカの俺はいつ生まれたかなんか・・・」
ティア「ばかね・・・いつだっていいじゃない・・・
　　　　名前と一緒に誕生日も同じでいいしょ？」
ルーク「ティア・・・(がばっ！
ティア「え、ちょ・・・んん・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・」
ティア「・・・・っはぁ！い、いきなりキスなんてびっくりするじゃない！」
ルーク「・・・キスだけじゃ終わらないんだけどね〜」
ティア「も、もう！傷口が開くでしょ！だめ！」
ルーク「え〜誕生日プレゼントだろ？」
ティア「だめ！そ、そんな事してる最中に傷口開いたらみっともないでしょ！」
ルーク「いいからいいから♪」
ティア「よくない！傷治ってから！」
ルーク「しょうがねえな〜・・・早く傷治んねえかな」
ティア「・・・ばか・・・」

>>676
どっかの攻略サイトの雑談板に書いてあった
おそらくあってる、大譜歌聞いてもそんなかんじだったし

GJ!!
>>684の10行目、名前がアークになってますよ〜

>>684
悶えた…萌えて悶えた…
ＧＪＧＪＧＪ！！

>>681〜>>684
おまいってやつは･･･GJ!!!
だが個人的にティアのほうからキスにイって欲しかったかな･･･( 'A`)
あ･･･あくまでオレ個人の意見だから･･･関係ないから･･･ (; 'A`)

うぉぉぉ！ＧＪ！




無断でケーキ食べるなよルークwww

>>686
しまったｗ指摘してもらってどうもすいません

>>681
GJGJGJGJGJGJGJ！！最高だ！

>>688
＞ティアのほうからキスにイって欲しかった
このネタもらっていい？なんか唐突に話が思いついたからｗ

>>684
GJ!!思わず画面の前で身悶えたジャマイカｗ

>>663-664
俺だって愛してるぞこのヤロウ！そしてこの良スレとスレに住まう神々を愛してる。
本当、ティアに感謝だよ…

おぅ、どんどん持っていってくれ( 'A`)
このスレに集まるのはそらおまい、みんな同じ考え持ったやつらなんだよ
皆で協力しようぜ

逆バージョンで、ルークがティアに誕生日プレゼントを云々みたいなのがあるといいな。

>>694
オレもそれ思ってた
そのネタでいちおうオレも考えてみるよ
いろんな神に少しでもお礼しないとな･･･って描けるかなオレ( 'A`)

>>693
ありがとう！興奮冷めやらぬうちに仕上げてくる

>>696
がんがってくれ!おまいらみたいなやつがいてほんとにここは最高の良スレだな
ホントおまいら、大好きだぁぁぁ!!

よし！次のSSのネタでも考えるかな

よし今までの小説をまとめてくるか

っていうかまとめサイト！まとめサイト！
このままログが流れて見られなくなるのは勿体無い！！

ｵｨｵｨ、今デオ峠に来たところだが･･････
イオン休ませないおぼっちゃま親善大使にティアが愛想尽かしちゃったよ〜・ﾟ･(つД`)･ﾟ･
ティア怒っちゃいやー(； 'A`)

>>698
平行世界物だが、ルークとティアが幼馴染で学園物とかどう？
>>699
頼みます

流れはえええええええ
神ばかりいいいいいい

しかも>>596もう見れヌェー！！！！
ｏｒｚ

>>703
え、あ、ほんとだ
でもまだ消してないからロダが落ちたのかも…？？

まいった初代スレと２代目のスレのログがないから見れない・・・

私は、おはようのキスがしたくて――その欲求が抑えきれずに――ルークの口枷を外そうと手を伸ばした。
ルークだってもう、私がどんな風にルークのことを思っているか理解してくれたはず。無闇に声を上げたりはしないと思う。
口枷に手が掛かる。なぜかルークの顔は怯えているように見えた。そんなわけないのに。
口枷が外れて、
「ルーク」
「このキチガイッ！　近寄るな、触るんじゃねえ！縄をほどいて俺を家に帰せよっ！」
ルークは絶叫した。
「キチガイ？」
無意識に、私はルークを平手で殴っていた。無意識なのだから、加減なんかできるはずもない。
パンッ、という甲高い音が20回もしただろうか。気が付くと、両の頬を真っ赤に腫らしたルークが倒れていた。
酷いことをしてしまったと思う。
今のルークはあの女達の影響を受けているから、私を受け入れてくれるのに時間がかかるのはしかたがないのに。
私は謝ろうと口を開いて、
「ごめん――」
けれどそれは、ルークのさっき以上の大音量の叫び声にかき消されてしまう。
「助けて！　助けてくれっ！　ナタリア！　アニス！」

　一瞬、目の前が白くなったような気がした。
顔面を膝で蹴った。
なんで、なんで私の気持ちを分かってくれないんだろう。こんなに大切に思っているのに。
馬乗りになって、握った拳を無茶苦茶に叩き付けた。
どうして、あの女達の名前なんて呼ぶんだろう。よりによって、あの雌豚どもの名前を。
拳が痛くなって叩くのをやめると、両手を拘束してあるせいで顔を庇うこともできないルークは、
ぼろぼろになって鼻からは血を流していた。
「やめて……やめてくれよ……」
弱々しく呻くルークにまた口枷をはめて、手足の拘束を確認してからクローゼットに押し込める。
一緒に朝食を摂ろうと思ったのに――。
「……ばか……」
　まあいい。私が出かけている間、ひとりでいれば頭を冷やしてくれるだろう。
そうすれば、誰が本当にルークをかけがえなく思っているか理解してくれるはず。

俺も>>596見れなかった････orz　
それにしても何だこの神スレ。涙が止まらない

>>707
まじか、ごめん
ちょっと待ってて、ほかのとこにうｐしてくる

>>706
お、おぃおぃ･･･
ティアが、ティアが････ティアが怖いよぉぉぉぉぉぉ!!!!!(； 'A`)
････あ･･でもティアにだったらオレは何されても良いかも･･･( 'A`)

今ならグロ画像貼ってもみんな踏んでくれそうｗ

･･････こうしてティアはルークをいたぶり続けて結果、Sに目覚めるって魂胆か？

投下させてもらうね
ミュウ可愛い作戦ですの

ティア「ねぇ、ミュウ。ちょっといいかしら…？」
ミュウ「ハイですのっ！ティアさん、なんですの？」ティア「たっ、たいしたことじゃないのよ！！ただ…ルークってどんな女性が好みなのか、聞いたことないかしら？」
ミュウ「ミュウよく分かんないですの……ご主人様にはいつも遊んでもらってるだけですの！」
ティア「もうっ、それはいじめられてるだけなのよ。」
（ミュウには悪いけど、やっぱり聞くだけ無駄だったかしら………。
いえ、ちょっと待って。なんだかんだ言ってルークはいつもミュウと一緒にいるわよね。だとすればルークは、ミュウみたいにすごく可愛くて♪なんでも言う事を聞いてくれる女性が好きなのかしら？
でも可愛いなんて、、、どうしたらいいの…。ましてやルークの前で可愛く振る舞うなんて、私には絶対無理だわ！！
いっそ、みゅうぅー♪って真似したら……駄目だわ。）
ミュウ「ティアさん、どうかしたんですの？」
ティア「えっ！？なんでもないわよ！！それより、ありがとう。もういいわ。」ミュウ「ハイですの♪」
ティア「可愛い……そんなことより、こうなったら物は試しよ。ミュウ可愛い♪作戦でルークの心をがっちり掴むしかないわ…。」


ルーク「あっ、ティア。どこ行ってたんだよ？ってお前、なんだよその格好！！」
ティア「みゅ、みゅう〜！！」
ルーク「はぁ！？、何言ってんのお前…」
ティア「ルー、ご主人様！！」
ルーク「？？？？」
ミュウ「………」
ミュウ「ご主人様！！」
ルーク「なっなんだよ、ミュウ。」
ミュウ「ティアさんは、ミュウが羨ましいんですの！だから、ティアさんにも足で踏ん付けたり、ブンブン振り回して一緒に遊んでほしいですの！！」
ルーク「えっ…」
ティア「ちょっと、ミュウ！！」
ミュウ「♪」
ティア「みゅうぅぅ…」



相変わらず雑で反省してるみんな凄腕だな…

>>706
ティア怖いな；ルークの口の悪さからして
勝手に親善大使と考える俺

>>710
貼るなよｗ

しかし流れが早いな。
まだスレが立ってから４５時間しか過ぎてないのに

４６時間だったぜOTL
連レス

違うとこに再うｐしてきた
ほんと、少しでも楽しんでもらえれば描いてよかったな、なんて

おはなし：403　え：407
１　http://www.imgup.org/file/iup143062.jpg.html
２　http://www.imgup.org/file/iup143063.jpg.html
３　http://www.imgup.org/file/iup143065.jpg.html
４　http://www.imgup.org/file/iup143067.jpg.html
５　http://www.imgup.org/file/iup143068.jpg.html

>>706
やべーよ、ちょっと萌えたお

こっちではミュウの真似をして結果、Mに目覚めるティアか！？
どちらでもいけそうな気がしてならないのは俺だけですか？

>>612
禿萌えＧＪＧＪ
ちょ、やっべぇ…ドキドキが止まらない

>>710
まぁ…そんなことしてほしくないが…………同感…………

>>706まさかアンチじゃあるまいな…（´д｀；）
携帯厨だからIDみてないけどw

このｽﾚの集客力はすげえな

連レススマソ
俺なんかもう俺ぐだぐだだな・・・。

間違えた
>>712、です

>>716
きたああああああああああああああ
しかし５０３

おまいらちょっと俺が見るまで待っとけ！ｗｗｗｗｗ

流れ速い・・・まとめるのはマジでちっと骨折れそうだががんがるか

>>716のタイトル末に書かれている「ですの」なミュウに萌えているのは俺だけでいい

今時間帯になって更に流れが速くなったおまいら愛してる

やっと全部読めた！

おんぶ状態で痴話喧嘩する二人ﾃﾗｶﾜｴｽﾓｴｽ

>>725
うおお、がんばってください…！！

発見！！
http://abacam.sakura.ne.jp/mobile/album/110/01.html

ちょｗｗおまいら、ティアが究極メロンなのはわかったけど、
スレ流れるの早すぎｗｗ　２〜３個見れなかったぜ（泣）

この際キャラクター原案だけ藤島氏にやってもらってここの住人でストーリー考えてゲーム作ってもらいたい。

もうそろそろ次スレのスレタイ案募集した方がいいんじゃないのか？

今回のスレタイが良すぎて思いつかないな

次スレに「･･･ばか･･･」は必須になりそうな悪寒

TOAのティアたんはメロンカワイイ「…ばか…」

TOAのティアは今年も第七音素メロンかわいい6「･･･ばか･･･」じゃだめ？( 'A`)
･･･あ･･･ごめ･･･気にしないでくれ･･･首吊ってくる･････

今SSを書いてるところだが、スレタイ案として「しっぽがフサフサ・・・」に一票を・・・
ではまた篭ります.ﾉｼ

正直おまいらの妄想に追いつくのに精一杯な俺ディスト

part3から現行スレまで全部終了・・・目が遺体


だれかpart1〜2のログ持ってないかな

>>738
自分も一票
そろそろフサフサいこうぜフサフサ！

TOAのﾃｨｱたんは牛ｶﾜｲｲ6「う､う､牛って何なのよ！」

じゃあ
TOAのティアは今年も第七音素メロンかわいい「しっぽがふさふさ･･･」に？

>>743
おお、それに一票

只今、アクゼリュス第14坑道にいますがティアがいないので敵と一度も戦闘をしない俺ディスト

つ｛字数制限｝

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1130384774/
('A`)

>>745
それが普通だ、少なくとも俺はそうしている

ところでルーク→ティアもそうだがティア→ルークになったのっていつだ？
人によっては通らないネックレス入手あたりかと思うんだが

やっぱりスレタイのティアに「メロン」という言葉ははずせない？

原点回帰で、TOAのエレンはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ

毛って聞くと 腕毛ふさふさ を思い出す

はずせたら
TOAのティアは第七音素かわいい「しっぽがふさふさ･･･」
でたぶん収まると思うんだが('A`)

以前の超振動メロンｶﾜｲｲってなんかエロくて好きだった

>>745
普通だな

ティアのメロンをルークの超振動でバイブしたら
ティア「やめなさい。ルーク！」
ルーク「そんなこと言っても、体は正直だぞ。」
ティア「ふざけないで！」
ルーク「わかった。もっと強くしてほしいだな」
ティア「！！！」
１時間後
ティア「おねがい。やめてルーク」
ルーク「わかった。やめてやるよ。」
ティア「！！（やめてもらったけど、体がなんだかおかしい。体がうずうずして
　　　　てきた。ああもうがまんできない。）
ルーク「どうしたんだよ。」
ティア「・・おねがい。わたしのメロンにもう一回超振動をして。」
ルーク「ふっ、わかったよ。」
ティア「・・・ばか・・・」

すいません。死んできます

ほんと流れが早いな〜
俺は疲れたから、風呂にでも入りながらまたくだらない妄想を考えるよ…
スレタイはまかせた！

>>756
GJだ!!!!その続きが何故か頭のなかでイメージ出来てる俺ディスト('A`)
だけどおれ文才ないからおまいらに空期待させない為に辞退

やっぱスレタイにメロンは必須だよ

>>749
俺はタタル渓谷前後が怪しいと思う。
…一応言っとくが2回目だぞ！いきなり飛ばされてドッキーンみたいな軽い女じゃないぞ！

この近辺、ケーキ作りでルークに似合わないと言われてふてくされたり
瘴気について思い悩むルークに「私……私たちがいるわ」とか言ってたりするので。
ネックレスイベントは発生時期が広いので微妙だけど、まああれやられたら惚れるわ。

ルークもやっぱりタタル渓谷2回目近辺じゃないかな。
あいのり日記で「ティアに冷たくされた。なんか、ちょっと傷ついた」とか書いてるし

SS保存したらその周りも保存したくなって、
結局スレごと保存してる俺('A`)

妄想スキット「消せない罪、だけど癒すくらいなら」

ミュウ「ティアさんティアさん！！」
ティア「どうしたの、ミュウ？こんな遅くに……」
ミュウ「きてくださいですの！！ご主人様が…っ、ご主人様が…っ！」

ルーク「う……うぁぁ…っ、っく、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ！…うぅ…っ」
ティア「ルーク！？こんなにうなされて……」

ルーク「ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ！」
ティア「ルーク……悪い夢でも見ているのかしら？」
ミュウ「アルビオールでアクゼリュスがあったところの近くを飛ぶといつもご主人様はこうなんですの……
　　　　だけど、今日はいつもよりすごく苦しそうですの！！」

ティア（……たぶん、今日はオラクル団員たちと戦ったから…ルークも多くの人を殺したから…ね）
ミュウ「いつもはボクを抱きしめて寝てくれるんですの！そうしたら安心するって言ってくれるんですの！
　　　　だけど、だけど今日は全然…ボクじゃ、ボクじゃダメですの！！ご主人様はティアさんが大好きですの！
　　　　だからきっとティアさんなら……」
ティア「ミュウ……」

ルーク「うあああ……ッ、ひ……いや、いやだ…っ」
ティア「ルーク……」
ルーク「うぅぅ…っ、くっ……うぁああっ………」

ティア「――――♪―――♪」

ミュウ「…子守唄、ですの…？」
ルーク「…くぅ……くぅ……」
ミュウ「ご主人様！」
ティア「よかった……落ち着いたみたいね、じゃあミュウ、後はお願いね。
　　　　ルークはあなたのことが大好きだもの…だから自分でダメなんて言わないで…ね？」
ミュウ「ティアさん……はいですの！」
ティア「じゃあ、お休みなさい。私は自分の部屋に戻るわね……きゃっ！？」

ティア「ちょ、ちょっとルーク…っ！髪の毛を放してっ」
ルーク「…くぅ……くぅ……」
ティア「もう……」

ミュウ「ご主人様放そうとしないですの…そうだ！ティアさんも一緒に寝るですの！！」
ティア「ええっ！？そ、そんなのダメよ！」
ミュウ「みゅぅぅ……」

>>740
ほい

元祖ティアスレ
http://log.readalittle.net/up/var/subupload.cgi/ttt1038.xxx

じゃあ
TOAのティアは第七音素ﾒﾛﾝｶﾜｲｲ6「しっぽがふさふさ･･･」でどうですかっとあくまで「第七音素」にこだわっているオレ('A`)
字数は十分なはず

・・・は…にしとけ

７５６の１３列目の文「メロンに」じゃなくて「メロンを」だ。
細かくてすいません。('A`)

「消せない罪、だけど癒すくらいなら」２／２


ティア（う……そんな悲しそうな顔しないで、ミュウ……）

ティア「わかったわ……もぉ……」
ミュウ「よかったですの♪」
ルーク「くぅ…くぅ…」
ティア（あ、寝顔かわいい……あ、じゃなくって！！もう……のんきに寝息なんてたてて……私、すごく恥ずかしいのにっ……ばか……）

宿泊音

がちゃ

アニス「朝だぞルークー♪起っきっろー……って、ぎゃああああ！！！
　

　　　　や　り　よ　っ　た　！！こ　の　坊　主　や　り　よ　っ　た　！！」

ジェイド「おや、若いですねぇ」
ガイ「ルーク……部屋に女を連れ込むなんて…大人になったなぁ…」
ナタリア「ふ…不潔ですわっ！！」

ティア「ちちちち…違うの！！違うのよこれは！」
ジェイド「またまたー、避妊はちゃんとしてくださいよ？まだ長丁場になるかもしれないんですから」
ティア「だから違うんですって！」

ルーク「くー…くー…」
ティア「いい加減に起きなさぁいッ！」

ゴツンッ！

ルーク「んがっ！？」


子供のころティアは譜歌のうちどれかを子守唄代わりに聞いてたとかいう話があった気がするが、どれか思い出せず、傍線でごまかしますた。
ティアの子守唄は脳内で補完＆再生してください。

７５６の１３列目の文「メロンに」じゃなくて「メロンを」だ。
細かくてすいません。('A`)

>>765
そうですな、そうしとく('A`)

>>763
GJ！！
ティアｽﾚとは二代目からの付き合いだったから初めて知った初代ｽﾚ・・・・


何これｗｗｗｗｗ

じゃあ親愛なるおまいらに支持を得てみようと思う
TOAのティアは第七音素ﾒﾛﾝｶﾜｲｲ6「しっぽがふさふさ…」でFA？(；'A`)

>>762>>767
おぉぉぉぉおぉ！！
GJ!!

>>771
いいと思うけど
｢･･･ばか･･･｣はだめなのか

>>773
「しっぽがふさふさ…」派のやつもいたからそっちを選んでみたんだが…まずはそこから意見を出した方がいいみたいだな
よしおまいら、「…ばか…」、「しっぽがふさふさ…」
どっちがいいかアンケートでも取ろうか('A`)

「うんうん」も萌えた
「うんうん」は無理？＞ｽﾚﾀｲ

>>767
ﾓｴｽｖｖｖｖ
きっとルークはティアを抱き枕のように・・・・（*´д｀*）ｳﾗﾔﾏｽｨ・・・・

そして完璧ギャグｷｬﾗなアニスﾜﾛｽｗｗｗいいｷｬﾗだｗｗｗ

ﾉ「・・・ばか・・・」派

ただ単に「しっぽがふさふさ・・・」を覚えてないだけ。

しかし…。

なんて早さなんだ…。スレの速度がシャレにならん。

TOAのﾃｨｱたんの称号はﾒﾛﾝちゃん「・・・・ばか・・・」

スレタイエントリー

今からＳＳ考えようと思うんだけど、超振動ってなにか物体に圧力かけれたっけ？

>64におまけついてたのね

>>777
シバに
(変なヤツ)
(変なヤツ)
(変なヤツ)
(キモいヤツ)
(しっぽがフサフサ…)

俺はフサフサ派

俺はどっちでもいい。メロンさえ入っていれば

「フサフサ」も「・・・ばか・・・」もどっちも捨てがたいよ派

ばか…なティアのメロンはふさふさ

シンプルに考えてみた
TOAのﾃｨｱたんはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ第六音素

「……ばか……」はpart4がそうじゃなかったっけ？
もしそうならふさふさ派

>>786
パート７に取っておけ。

どうせだからティアスレを詰め合わせにしてみた。
スレをまとめるエロい人使ってやってくれ
http://log.readalittle.net/up/var/subupload.cgi/ttt1038.zip

TOAの第七音素ﾒﾛﾝたんは超振動しっぽふさふさｶﾜｲｲ｢･･･ばか･･･｣

…(ﾏﾃｗ

いいねそれ！

…………って
ティアが入ってないwww

>>790
ティアがしっぽふさふさみたいジャマイカw

ちょwwwなにこれwwwﾊﾔｽｷﾞwww
追い付かねば・・

【わんたろう】TOAのﾃｨｱたんはメロン可愛い 【だったらかわいいのに…】

TOAのﾃｨｱはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ6｢…ばか…しっぽがふさふさじゃない｣

【…もう】TOAのﾃｨｱたんは今年もメロン可愛い【……ばか…】

TOAのﾃｨｱたんに萌えたいﾔｼ集まれ6｢調子に乗りすぎよ｣

残り２００もあるのにもうスレタイで盛り上がってるお前等が大好きだ

【しっぽがフサフサ】TOAのﾃｨｱたんはﾒﾛﾝｶﾜｲｲ6【…ばか…】

入れたいことが多すぎてだんだん長くなるなｗ

残り200ぐらいメロンパワーで5分で埋まるよ

流石メロンだぜ。
乳まくらしたらさぞ柔らかいだろう

ちょｗｗｗｗｗ
妹がメロンプリン買ってきたんだけどｗｗｗｗｗｗｗ
速攻ティア想像しちゃったよｗｗｗｗｗ

乳まくらしてぇ〜〜〜www



>>803
ちょｗｗｗｗｗうｐうｐｗｗｗｗｗｗｗ

>>803
それ2個皿にプッチンしたらいい感じになるんじゃないのかｗ

>>789
Script Errorと出たんだが、これは何だろう

皆〜テイルズアンケートに答えよう！！
そうすればきっとドラマＣＤやロード短縮や続編や　　　　　　　　　　ﾃｨｱﾀｿﾊｧﾊｧ
も夢じゃない！！

また、SS書き始めました。完成したらまた投下します。しないかもしれんが。
じゃあ今日はもう寝る

>>808
頑張れ！！！

ケテルブルクのスキット見れるとこで
「ティアの花嫁修業！？」のティアの慌てふためきようみてたら
もうなんかアレだった。あぁ、表現できねぇ！

出来上がった！またネタがどんどん違う方にいったけどまあ気にしないｗ
今回のは途中からめんど(ryとにかく今回のはあまり期待しないでくれｗ文が下手糞だし。
書くからにはしかっり完成させたけど。

それより投下は次スレの方がいいかな？てかスレが早えー・・・

>>804-805
残念だがもう食べてしまった…
そして今からティアのメロンを食べｒうわルークなにをするやめ(ry

>>811
今投下しちゃいなＹＯ！

今アビスの同人誌を見てきたがティアの部分が少なくてショックを受けた

絵はどんな感じ？

>>811
俺は読みたいから投下してもいいと思うけど，上の方のスレタイ決めとかが残ってるから次スレの方がいいのかな？
昨日の祭りには参加出来なかったが，あんたさんの作品だとまたお祭り騒ぎが起きる予感ｗ

連役すまそ
>>789が開けないのは俺だけ？

>>815

絵はなかなか可愛いぞ。内容はガイ×アニス、ナタリー×燃えカス、ティア×レプリカだった

もしかして>>730？？

ぬいぐるみがいいのに…
だとかわいいのに…
劇萌

このティアカワイイよ
http://j.pic.to/3mt87

じゃあ今から投下するよ。あまり出来もよくないし。

wktk

wktk

今日はすごくいい気分だわ。何せ久しぶりにルークと二人っきりになれるんだから。
ガイはピオニー陛下の所。大佐は軍人なので毎日忙しい。ナタリアは王女様だし、きっと忙しいわ。
そして暇さえあれば冷やかしくる問題のアニスは入院中。理由は・・・ううん、あれは自業自得ね、明日にでもお見舞いへ行こうかしら。

「ふふ〜ん♪」
食材を買いに街へと出掛けたその帰り、上機嫌なティアはニコニコと鼻歌交じりの天使のような笑みを浮かべ家へと急ぐ。

このドアを開ければ私の愛しくもあり可愛いくもあるルークが「おかえり！ティア」って・・・
速まる鼓動を抑えティアはドアを開ける。
「ルークただいま！今から料理の仕度をする・・・ルーク？」
・・・・シーン
あ、あら・・・？せめて出迎えくらいしてくれたって・・・
「ル、ルークー？いないのー？」
・・・・・
今は亡き兄の部屋を覗いてみるがいない。そしてティアの・・・いや、今となっては二人の寝室となっている２階へ上がる
「すやすや・・・」
「ルーク？」
そこにはベッドで気持ちよさそうに寝ているルークの姿。

「ルークったら寝てたのね・・・もう、起きててくれたっていいのに・・・」
ティアは寝ているル−クに近づきそっと顔を覗き込む。そこには幸せそうに眠っているルークの寝顔。
（あ・・・今日のルークの寝顔・・・かわいい・・・じゃなくて！起こさなきゃ！）
「ルーク・・・起きて！」
しかし目覚める気配はなく、ティアはティアで既にルークの寝顔に見惚れてしまい、思考もおかしくなり始めていた。
（ルークったらこんなに気持ちよさそうに眠って・・・）
そしてティアの視線はルークの唇に向けられる。
（ル−クの唇・・・わ、わたしったら何考えてるのよ・・・でも、今更恥ずかしがるような仲でもないし・・・）
「うぅん・・・ティア・・・」

・・・・・・・・・・・・。

（そ、そうよルーク起こす為よね。うん。別にやましい気持ちがある訳じゃないもんね。）

もう愛しさでどうにかなってしまいそうな胸の高鳴りを沈めるために、ティアは我慢できないといった様子でそっと口付ける。

チュ・・・
「ルーク・・・」

（・・・・ルーク起きないわね。舌も入れちゃおうかしら・・・）

チュ・・・
「んぐ・・ぅぅん・・・」
（ふふ・・・ルークったらもう・・・・・・）

ティアは起こそうとしていた思考も既に頭には無く、空っぽの状態でただただキスに酔いしれる。
この時間がずっと続けばいい。こうしているだけで幸せだ。他に何もいらない。この気持ちだけでいい。もう何も考えられない。

（ルーク・・・わたし・・・）

が、次の瞬間。酔いしれていたティアへと現実に戻る一撃が襲いかかる。

ガリッ！！！！

「ひゃっ！！！！」
「うぅ〜んこの肉柔らけ〜」
「んむぅぅぅぅ！！！！」
「ん・・・おわ！テ、ティアどうしたんだ！！おい！口から血ぃ出てるじゃねぇか！」
「あ、いや・・・その・・・こ、これは今トマトを食べてて・・・別にルークの顔を見てたワケじゃないわよ・・・！それでトマトが・・・いやあの」
「いいから早く見せろって！」
「う、うん・・・」

その後の夕食にて

「ルーク・・・あなたそんな趣味があったのね・・・わたしはダメよ・・・！で、でもルークがどうしてもっていうんだったらそっち系でも・・・」
「え？ええ？」

以上です。正直マジで今回のはダメっぽい。
にしても相変らず投下の瞬間は心臓が口から出そうになるほど緊張する・・・
まずこのチキンハートをなんとかしないとｗｗｗ

>>825-826
……( ﾟдﾟ)ｲｲ…
次回作ｗｋｔｋして待ってますねｗ

ティアたん一人暴走萌ｴｽ
もっと自信持っていいと思うが

>>827
お疲れ様です！マジで良いよ〜

>>827
GJ!こういうほのぼのもたまらない

>>827
ＧＪＧＪ！！

>>827
超GJ!
こういうラブコメは最高ですよ

>>827
超ＧＪ！もっと自信もてって！
でも「ばか」が入ってなかった…

>>827
あ、あの…漫画にしてみてもいいですか？

>>827
相変わらずGJ！萌え死んだ！

｢っのアホ神子！見知らぬ場所にきてまで手当たり次第女の子に声かけるんじゃないよ！｣

｢おんやぁ？ハニー俺様のこと心配してるわけぇ？｣
｢だっ誰がだい！アホなこと言ってないでさっさと行くよ！｣
｢んごっ。二人しか居ないんだからさぁつれないこと言うなって〜！｣


ジェイド｢おや、あちらでも痴話喧嘩してますね。｣
ルーク｢この辺じゃ見ない珍しい服装だな…｣
アニス｢む、胸がおっきい…ちょっとルーク！アンタ胸がデカい人にはすぐ目がいくんだから！｣
ナタリア｢ルーク！不潔ですわよ！｣
ルーク｢だ、誰がだよ！俺はただ…｣
ティア｢ルーク、サイテーよ｣
ジェイド｢言い訳がましいですねえ。まあ若い時期ですし、仕方ないのかもしれませんが｣
ルーク｢ば、バーカ！第一、俺はティアしか…｣
ティア｢！｣
ガイ｢おいおい、告白するのも時と場所ってモンを考えろよなルーク｣
ルーク｢いや…その…これは違うんだ！｣
ティア｢……///（……ばか）｣

>>827
GJ!!すごい良かったよ！
もし許して貰えるなら、是非このネタに絵を付けさせて頂きたい…！

この時間帯のスピードすげえなｗｗｗ

>>827
楽しませて貰いますた。
GJ!!自信持ちな！

>>837
あ あ あ あ あ あ !!('Д`;)
しいなﾀﾝとﾃｨｱﾀﾝじゃまいか！
GJGJGJGJ!!

ってか先に申し出てる方居たんですね。後から図々しく済まんかったorz

>>837
禿萌えましたＧＪＧＪＧＪ！

>>842
いや、51に許してもらえたら折角だし二人で描かないか？
おれ、漫画描く。おまえ、挿絵描く。無問題。

流れ早すぎだ･･･

ネ申いすぎだな･･･
文才無いから作れるか分からないけど漏れもSS考えてみる。
投下するか分からないけどｗ

>>837
超ＧＪ。やば萌えｗ

　　　　 __　　　　　 i⌒i　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　 ./　　　 O　　　Oヽ 　 |　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃
　〈　　　　　 |―/　　| ノﾉ　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃
　 ヽ. 　　　　ｌ／　　 ﾉ　　　|__ノ￣）　つ ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・　|__ノ￣）　つ ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・
　　　　　（￣￣ ノﾉ

>>844
いや、気持ちはありがたいが身を引くよ。
おまい様からは神の匂いが漂ってるし、任せた方がこのスレの為になりそうだｗ

ttp://www.uploda.org/file/uporg281145.jpg.html

ﾈﾑｰ。( 'A｀)
ってなわけで季節無視しててごめんorz
なんていうかパレオ好きなんだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
あとミニスカートとかも、水着の上につけているってだけで
すっごいおっきしちゃう。
もうね、ティアたんがそんなの着てたら襲いたくうわルークやめｊっふじこｋぃｈじゃｌｊｆか。

絵師さんに描いてもらえるのは光栄ですのでどうぞ描いて下さい。
こちらからもお願いします！

>>848
ちょ、なにその根拠のない匂いｗ
兎にも角にも、51からの返答がなければ何も出来ないですね＞＜

ルークとティアvsアンノウンリッド軍団





愛があるし余裕か

>>851
返答きたみたいだなw
期待して待ってます

>>51
あ、許可ありがとうございます
５１氏の話を使わせてもらうの２回目になります、ほんとすいません
出来る限り萌えた気持ちをぶつけてみます。
ちょっと時間かかっちゃうかもなので忘れた頃に投下しに来ますﾉﾐ

>>849
GJGJ!!ﾊｧﾊｧしすぎてオレの周りの酸素がうすい

>>849
ちょ、真夏のティアたんｶﾜｲｽｗｗｗｗｗＧＪＧＪ！

>>51
ごめんなさい、ひとつ質問なんだけど、亡き兄の部屋があるってことは
ティアたん達の住んでる家って魔界（？）のティア家でＦＡ？

携帯なんで必死に遡っているとこだが
>>706が気に入ったと言いたい

>>849
最速で保存した。GJ！！

>>122
一応ED後のユリアシティだけど、どうやって街に買いに行ったのかは自分でも不明ｗ
あとこれからは122さんと呼んでもいい？

>>858
おｋ、把握した。
あ、はい、じゃあ１２２でお願いします。いににか。いにに。

>>762 >>767
>825があなた様のとネタが被ってしまったようだ・・・
投下する前にスレを読まなかったのをすごく反省してるorz
本当にすまんかった。

ルークとゼロスってそういえば超似てるんだが

ttp://l.pic.to/1wjob

>>862
の、飲みてーーー！

>>862
寝る前にいいもん見たよｗ
御馳走様

それじゃお休み。お前等がティアが幸せな夢を見て幸せになれますように

投下してみるtest


アニス｢おはよー･･･あれルークが居ないね｣
ジェイド｢おはようございます。ルークはまだ寝てますよ｣
アニス｢ルークがこんな時間まで寝てるなんて珍しいね｣
ガイ｢だな。夜何かしてたんじゃないか？｣
(一同ティアを見る)
ティア｢？｣

アニス｢…私起こしてくる｣
ティア｢わ、私もいくわ(アニスが何か企んでそうだし、ルークの寝顔みたいかも…)｣
アニス｢ティアはルークの寝顔見たいだけでしょ〜｣
ティア｢！！！！…ち、違うわよ！私はただルークが居ないと…その…(な、何でアニスはこんなに鋭いの！？)｣
ガイ(図星だな)
ナタリア(図星ですわね)
アニス｢その何？(当たったな)｣
ティア(////)
ジェイド｢…まあまあ、それじゃあみんなで行きましょうか｣
ガイ｢はぁ！？何で俺らまで！？｣
ジェイド｢まあまあ赤信号みんなで渡れば恐くないと言うじゃないですか｣
ガイ｢…絶対使い方間違ってるよな…｣


ガチャ

ガイ｢ルーク起きろ〜｣
ナタリア｢ルーク起きなさい｣
ジェイド｢起きないとサンダーブレード食らわしますよ｣
アニス｢いい加減起きろ〜｣
ルーク｢スースー…｣
ジェイド｢…起きませんね…では…(呪文詠唱開始)｣
ティア｢ルーク起きて〜(寝顔かわいい///)｣
ルーク｢う〜ん････ティア･･･好きだ････｣
ティア｢！！！ばか････｣
一同(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
アニス(チッ、夢の中でまでイチャつきやがって)

ジェイド｢サンダーブレード！｣
ルーク｢ぐわぁ！な、な、何だ！？何が起こった！？｣
ジェイド｢ルーク寝坊ですよ｣
ルーク｢そうか悪い。でもこの起こし方はどうかと思うぞ…ん？何でティア赤くなってんだ？夜のこと思い出しt！！！｣
ガイ｢やっぱりな…｣
ナタリア｢不潔ですわ｣
アニス｢ルークサイテー｣

ティア｢･･･ばか･･･｣

>>862
ワロスｗｗｗｗ

>>865
ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧ（ｒｙ　漫画に描きた（ｒｙ
…ねえ、なんでこのスレには神様がたくさんいらっしゃるのかな
目がかすんできた

>>862
そんなのあんのかｗｗ
>>865
(*´д｀*)ﾑｯﾊｰ　ＧＪＧＪ！！！

>>865
GJGJGJ！！！
>>866
ティアという女神のもとには、自然と神が集まってくるんだよ

お前らが騒いでいるうちに飲み干したぞ

>>869
！！！！！！

味は？

>>862
ちょｗｗｗ今からコンビニ行って来る

>>865
もうねGJすぎ！！

ミルク重視のすっきりした味
ここのSSや絵を肴にどうぞ

>>866
漫画にしていいよ。というかしてほしいｗ

>>869
(*TдT)

>>874
まじで？ありがとう
じゃあ51氏のと同時進行でいってみます＞＜
なるべく早く描き終えられるようがんばる

メロン&ミルクってこれの事かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
多分全国のCVS・スーパーで販売してるお。
ウチの店不良在庫一歩手前になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それでも漏れは買い続ける、というかおまいらも見かけたら買ってあげて(´・ω・｀)

今行ってきたがメロンミルクがコンビニに売ってヌェー！！
マジ飲みたいんだけどｗｗｗｗｗｗ

１２２氏さん頑張って！！

ﾆﾔﾆﾔ

このスレがここまで発展するのも
･荒らしorアンチに屈せず
なおかつそれをスルー出来るちゃんとした人達である
そして何より…ティア様を心から愛する有志一同の凄まじい精神のたまものだな…と勝手に考察

ティア好きに悪い人はいないってことだな、うん

ttp://www.adult-color.com/bbs/image/43c0004b2b220.jpeg
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

この時間帯！！よしっ、今だ。投下



ヴァンとの最終決戦が近づくルーク達へ、ピオニー陛下から一通の招待状が届いていた。

ルーク「遊園地ねぇ…。」
ガイ「ピオニー陛下も、いつの間に遊園地なんて作ったんだろうなぁ。」
ジェイド「陛下なら考えそうな事ですよ。」
ナタリア「まったく、陛下はこんな時に何を考えていらっしゃるのかしら！？しかも国家予算を使っているに違いありませんわ。」
アニス「ほんとだよ、こんなことならアニスちゃんに全額くれたらよかったのに〜。」
ガイ「ははは、得意のお色気で陛下にお願いしてみたらどうだ？」
ルーク「それで、どうする。行くのか…。ティアはどう思う？」
ティア「………」
ナタリア「ティア、どうかしましたの？」
ジェイド「…」

ティアはこの時、この先実の兄と戦う事。そして何より、大切な人…ルークを失ってしまうのではないかという怖さで何も考えられないでいた。

ジェイド「まぁ、ちょっとくらい行ってみてもいいんじゃないですか？」
アニス「はぅあ！？大佐がそんなこと言うなんて…実は遊園地好きだったとか！？」
ジェイド「いえいえ〜、もしかしたら次の戦いで生きて帰って来れないかもしれませんからねぇ。」
ナタリア「まぁ！なんて縁起でもないこと。」
ジェイド「それにですよ、このまま行かないであの陛下が許してくれるとは思えませんからねぇ〜。ここは一つ、陛下なりの優しさと受け取って楽しませてもらいましょう。」
ガイ「了解、なぁに企んでるんだか。」
ナタリア「もう、しょうがないですわね。それじゃあ行きますわよ。」
ルーク「うん。ティア、行こうぜ？」
ティア「えっ、何処に？」ルーク「遊園地だよ！お前話聞いてなかったのか？」ティア「そっ、そうだったわね。ええ、行きましょう。」

そして、ルーク達はアルビオールでグランコクマの遊園地に向かった。
しかしティアには理解できなかった。どうしてルークはこんなにも平然としていられるのか？
いつ消えてもおかしくない愛しい人を、自分はこんなに思っているのに…。

ガイ「ふぅ、やっとついたな…。しっかしこんなもん、よく作ったよな。しかも貸し切りかよ。」
アニス「無駄にでかいだけって感じ〜。お金がもったいないよぉ。」
ジェイド「では、ここからは自由行動と言うことで。私は用事があるので街に行ってきます。」
ナタリア「いいだしっぺがなんのつもりですの？」
ガイ「（はっはーん…）まぁまぁ、ナタリア。あっちに面白そうな乗り物があるから行ってみようじゃないか。」
ナタリア「まったく、時間が勿体ないですわ。」
ジェイド「ルークとティアも、ぼーっとしてないで楽しんできて下さいね。それじゃあ、後ほど。」
アニス「（はっはーん…♪）」
アニス「そうだよ！二人とも、一緒におばけ屋敷にでも行ってきたらぁ〜？」
ルーク「えぇ……。」
ティア「私は遠慮しとくわ、そういう気分じゃないの。」
アニス「いいから黙って行きやがれ！！こっちだって気使ってんだよ…。」
ルーク「なにを怒ってんだよ！？だいたい、お前はどうするんだ？」
アニス「あたしわぁ、ピオニー陛下に会いに行くのぉ〜。それより早く行けば？」
ルーク「ったく、しょうがねぇな。行くぞティア。」ティア「…わかったわ。」

結局、無理矢理アニスにおばけ屋敷へと入られる二人。だが、やはりティアにはルークの態度に疑問を感じていた。

ルーク「ほんとアニスの奴には困ったもんだよな。」ティア「ええ。」
ルーク「それにしても、なんも出ないぞ…ここのおばけ屋敷。」
ティア「そうね。」
ルーク「…なんだよ、ティア。もしかして恐いのかぁ？」
ティア「…」
ルーク「大丈夫だよ〜！ここのおばけは、全部作りもんなんだからさっ。」

ティア「……どうして？」ルーク「何がだよ？」
ティア「どうしてルークはそんな平気な顔していられるのっ！？あなたはいつ死んでしまうのかも分からないのよ…？それなのに、どうして……。」
ルーク「……それで？」
ティア「私は、私はあなたが近いうち死んでしまうって聞いてから…。それからずっと不安で、毎日不安でいるのに。ルークったら全然平気そうな顔してるじゃない…！！」
ティア「兄さんを倒してしまえば、あなたはもうこの世界に未練がないって言うの？」
ルーク「…そんなことあるわけないだろ。」
ティア「じゃあ、どうして…あなたがいなくなったら私はどうすればいいの…？」
ルーク「俺だって、俺だって死にたくないし、最初はすごく恐かったんだ。夜になっても全然眠れない事もあった。」
ルーク「でもさ、俺はティアが言ってくれたあの言葉を思い出したから絶対に死ぬことなんてないって思えたんだ。」
ティア「えっ……。」
ルーク「お前いつも言ってくれただろ？私がずっとルークの事見てるって。」
ルーク「俺、その言葉思い出したらさ。いくら体がおかしくなろうが、絶対死んだりしないって思えたんだ。」
ルーク「だからもう、考えるのはやめたんだ。だってティアは嘘なんかつかないだろ？大丈夫、きっとなんとかなるよ！！」
ティア「……ばかね。それじゃあ、根拠もなにもないじゃない。」

ここで、遂に気持ちを抑えられなくなったティアはルークの胸に抱きつく。
今にも溢れそうな涙を隠すように。

ティア「ううん、そうよね。私はこれからもずっとあなたをみていないといけないものね…。」
ルーク「………ティア。」ティア「私も信じるわ。根拠なんて、そんなもの二人にはいらないものね。」
ルーク「うん、ありがとう。（ここまできたらちゃんと、気持ちを言葉で伝えないとな）」
ティア「……」　　　　　ルーク「ティア。俺お前にきちんと言いたい事が…って、おわぁ〜っ！！！」
ティア「！？」
ガイ「二人とも、やっと見つけたぞ！！っておまえら…。」
ナタリア「まぁ！！何をしているかと思えば、あなた達は…。」
ジェイド「おやぁ、ここは遊園地ですよ〜。気持ちが浮かれすぎていませんかぁ？」
アニス「あたしわ、予想通りだったけどねぇー♪」
ルーク「いや、これは違うんだ！！おばけが…」
ティア「そっ、そうなの！おばけが出てきたから、驚いちゃって…」
ジェイド「この際、どっちでもいいですよ。ところで、いつまでそうしてるつもりですかぁ？」
ルーク「///」
ティア「///」

二人は、これからどんな事があろうと離れ離れにならないと信じあった。
根拠なんていらない。なぜなら、ティアがずっと側で見守っていると言ったから……


ちょっとマジな話題で書いてみたんだが、無駄に長いよな…消滅してくる

消滅なんかしなくていいよ！ＧＪＧＪＧＪ！！！

ｷﾀｺﾚ

>>882-884
ＧＪ！こういう真面目な話も好きよｗ

あ〜、寝る前にいいモノみれたわ。んじゃ寝るﾉｼ

>>882さん、いいですね〜

流れ見ないで、投下しますhttp://l.pic.to/1wxlt

みんなありがとう、書いたかいがあった！！
だが、もう目と腕がやばい少し疲れたんだな…ﾉｼ

乙！
いい夢見てくれ。

>>888
メロン＆ミルクﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>888
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカルピス製品ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽ

これ飲んだことある。ペットなのに丁度150円。
パッケージの肌触りもすべすべして気持ちよかった。

>>893
まるでティア見たいだな

アビスを先程クリアしたが・・・
ネタバレを恐れて今まで書き込めなかった事が悔しい
さっさとクリアすりゃ良かったよ・・・orz
まぁ、ティア最高。

http://abacam.sakura.ne.jp/mobile/album/110/index.html
これもう出回ってるわな

>>896
ちょwwwwwwwwwwww

文才ないけどネタ浮かんだので、次スレに投下しまつ…

誰か、ティア×ネビリムを出来たらで良いので書いてください

900ならティアたんは…ﾒﾛﾝｶﾜｲｲ!!

後、五分レスがなかったら、今夜ティアは俺に添い寝してくれる

それモースだぞ

ティアがモースと寝たっていうのはどこから出てきたネタなの？

ティアの大賛歌によって今ならネビリム先生にも勝てそうなオレが起きましたよ
おまいら、オレが寝ている間に進みすぎだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと１００もないジャマイカ!!!ｗｗｗｗｗｗｗ
それで、結局スレタイはどうするんだ？

もうすぐ次スレだけど投下するわ

二人は雪の降るケテルブルグに立っていた。
くじによる買出し当番になっただけで、ティアは早く用事を済ませて寒さから開放されたかった。
しかし今日のルークは違った・・ルークは焦っていた。
不器用な彼は、言葉に表わす事が出来ず、卑屈になって以降ティアとの親密さを深められず
独り悩んでいた、そんなルークに今日は刺激的過ぎた。
ルークはずっと路地に掛かるネオン看板に見入っている。
「一時間1000Ｇ」ルークらしかった・・　
普段お金を持ち歩かないルークは、しきりに自分の財布の中身を気にし始めた。
（1023Ｇ・・ある・・あった・・）
「ルーク、どうしたの？ねぇ用事を済ませましょう。」
道具屋の前だった、ルークは焦り動揺した。アクゼリュス以来の窮地に勝手に立っていた・・
頭が真っ白になり、気付いた時はティアの腕を掴んで歩いていた。
「ちょちょっと！ルーク何処行くのよ？痛い、何か言ってよ」
気が付いたら例のホテルの前に二人は立っていた・・その時になってルークは我に返った。
ルークはたちまち顔を紅潮させ、慌て、前後不覚に陥った。
二人は、路地を行き交う通行人からの冷たい視線を浴び続け、酒の入った親父には卑猥な言葉を
投げかけられた。ティアも耳まで顔を真っ赤にし、目に涙を溜めていた。
（もぅ！ばか・・最低、信じられないわ）
耐えられなくなったティアは馬鹿を掴んでホテルに飛び込んだ・・不覚である。
二人はホテルの部屋に居た、冷えた体を暖めるように毛布に身を包んでいた。
「ティア・・ごめん、俺」
「ルーク、あなた謝る為にこんな所に連れて来たの？」
ティアの反応は冷ややかだった、ティアは不貞腐れてベットに横になりルークは完全に機会を失した。
ルークは一人、過ぎる時間の中ベットの上で時間を持て余している、ティアはそんなルークの様子を
窺って悪戯っぽく寝返りをうったりして見た。ルークもティアの様子が気になってるようだ。
（ほんと子供ね）
お姉さんぶっては居るが、ティアも不器用である。好意を持っていてもお互いこんな所で時間を
潰していた。
もう時間だった・・ルークは無言でティアの肩を揺すった、反応しないので顔を恐る恐る覗き込んで見ると、
ティアは悪戯げに狸寝入りしている。ルークは抑えられなかった・・