TOAのナタリアたんは弓カワイイpart2

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202名無したんはエロカワイイ
首枷で繋がれたナタリアは不安な表情で震えていた。
白手袋とブーツ以外は一糸纏わず、乳首にはピアスをされ王女とは思えぬあられもない姿だった・・
「ルーク・・今日は何をなさるの?」
「よーし何時もの自己紹介からだ」
ナタリアは一瞬顔を赤らめたが、凛と姿勢を正し名乗りだした。
「私はナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア!本当は下賎な生まれですが故あって
ルーク様の肉奴隷として生かされている偽の淫売王女ですわ!」
言い終えたナタリアは耳まで顔を真っ赤にして恥辱に体を震わせていた。
「ハハッ、すげーな。モテモテプリンセスの口からそんな破廉恥な言葉が出たら皆さん卒倒するぜ!」
「酷い!ルークが言わせているのではなくて?」
「よし次行ってみよう、四つん這いになってしゃぶれ」
「そっそんな下劣で最低な行為出来ませんわ・・」
「アッシュのチンポだと思えよ!まぁ実際アッシュの体だけどな」
ナタリアは四つん這いになり、泣きべそを掻きながらルークのナニを頬張る。
「オラ、おせーよ」
ルークは頭を掴み遠慮無しに、ナタリアの喉に付き立てた。
「ぐぶっ、おごっ、ごほっ、んぐ・・うげぇ」
「グスっグスっ・・」
ナタリアは涙と鼻水と嘔吐物塗れになり顔をくしゃくしゃにしながら泣きじゃくった。
「しゃーねーな・・これで拭け」
ルークは指で摘みながら、異臭を放つ雑巾を投げて渡した。
「うっ・・グスッ、グスッ、あんまりですわ、ひぐっ、うわぁぁぁぁん」
「じょ冗談、冗談、真に受けるなよ。ほらチンしろチン!」
ルークはティシュでナタリアの顔を拭き、鼻をかんでやった。
「ルーク・・お優しいのね・・」
(・・優しいのか??)
「よし気を取り直して、ナタリア!ケツ向けろ、種付けしてやる」
「ルーク・・私、今日・・その駄目な日ですの・・」
「そうか?なら尚更孕むまで種付けしてやる、ボテ腹ナタリアなんて惚れるぜ」
「まぁ、ルークったら責任を取ってお嫁にして下さるの?」
「知るか、ホラ」
ルークはナタリアの白く形の良い尻に平手打ちをした。部屋に淫猥なナタリアの喘ぎ声が響く。
「ぐすっ・・」
ルークは背後からナタリアを突き倒し胸を揉みしだく、そして乱暴に乳首を扱き始めた。
既に最初の頃の気品は失われ、ナタリアは涎を垂らし嬉しそうに腰を振り続ける・・
(はぁはぁ・・もう何度出されたのかしら?・・そろそろ・・くふ・・)
「っく、イク、イキますわ・・イク」
「うわっ、引っ掛けやがった・・小便漏らしそうな時は合図しろと言っただろ!」
ルークは真っ赤になる程、ナタリアの尻をぶち続ける。白目を向き
うつ伏せで尻を突き出し潮を吹くナタリアの顔は幸せそうだった・・
「ルーク、私達良い夫婦になれると思いますわ・・考えて下さる?」
「へ?聞こえなかった・・何?それにしても無様な王女様だな、マジ最低」
「ぐすっ・・」
そんな乱暴に投げ掛けられる言葉の数々にもナタリアは自慰に耽りながら喘いでいた・・

「ルーク!この事は秘密ですよ、特に貴方の奥さんには・・わかってますわね?」
「わかってるって・・つうか言えるわけ無いだろ!ティアに殺される・・」