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あんなに堅物で才女で努力&情熱家で意地っ張りで化け物みたいな
リン・ウェンライトも 本当は
人並みにやらしくて、ピュアな乙女心なんてモノも存在するんだな!
と
考えると非常に萌えてしまうんだが
806 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:19:24 ID:/8CSwlpQ
保守ついでに。
あいつか?ああ、知ってる。
話せば長い。
そう。古い話だ。
知ってるか?あいつの周りには3人いる。
頬にキズを持つ男
腐れ魔人
チョコバー
この三つだ。
あいつはー
彼はヒゲダルマ。
彼女を知り尽くした男。
<<ようウォルター。いい眺めだ。>>
<<ここから見ればエロ本の中身なんかカスに近い。>>
807 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:20:00 ID:/8CSwlpQ
あれは着替えを覗いている時だった。
<<更衣室で大規模な戦闘!>>
<<援軍か?どこの隊だ?>>
<<盗撮隊へ、失敗は許されない。>>
<<だろうな。報酬上乗せだ。>>
<<こちら狙撃隊のジェイミー。可能な限り援護する。>>
<<撃墜なら見えない所で頼む。>>
808 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:20:50 ID:/8CSwlpQ
この事件には謎が多い。
誰が仲間で、誰が裏切り者か。
そして下着の色は何色で、スリーサイズは何なのか。
一体リンとは何か。
<<カメラを奪われた!追撃隊は直ちに目標を確保せよ>>
<<ここでWAPで追いかけるぞ>>
空母エクリプス―通称『リンの庭』
<<下着狩りだ>>
<<相手はリンだぞ!油断すんな!>>
<<連隊長がなんだ!俺がやってやる!>>
人は彼らを『英雄』と呼んだ。
<<受け入れろ これがの男の姿だ>>
変化する手段、変化する犯人、変われない運命
<<撮れよ!臆病者>>
<<カモォォォォォォォォォォン!!>>
ミッションコンプリートの条件はただ一つ。
“盗撮せよ!!”
809 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:54:18 ID:/8CSwlpQ
ハ_ハ ハ_ハ
∩ ゚∀゚)') うてよ ('(゚∀゚∩
〉 ,_O おくびょうもの! O,_ 〈
.(_/´ `ヽ_)
ハ_ハ
うt… ハ_ハ('(゚∀゚∩
∵・((゚∀゚(.O,_ 〈 ふぉっくす2!
〉 ,_O `ヽ_)
.(_/
811 :
ジャッジ・ギース ◆Wn1X7j8Vn2 :2006/04/30(日) 02:18:34 ID:bnmDVgcD
保守
おっさん……
ボッシュ
ハゲヅラボッシュ
ヲルタ「お呼びでしょうか。少佐」
リン「あ、ああ、来たか、うむ、楽にしてくれ・・・」
ヲルタ「ハッ(リンの方が緊張してるようだが・・・)」
リン「知っての通り、前回の作戦の成功により我が隊は一週間の休暇が与えられた。
明日はその最終日となるわけだが・・・その・・・なんだ・・・」
ヲルタ「何か緊急の任務でも?」
リン「い、いや、そうでは・・・その・・・うむ、そうだ、ウォルター、お前に任務を与える」
ヲルタ「ハッ」
リン「ウォルター、こ、ここに映画のチケットが丁度2枚あるんだが、お前に1枚やろう。それで・・・その・・・」
ヲルタ「・・・明日それに付き合え、と?」
リン「い、いや、わ私は別に一緒に行きたいとか言ってるんじゃないぞ?そ、そう、エドがくれたんでな、
なぜか2枚もあったんで、せっかくだからどうかと思ってな。よ、予定があるならいいんだぞ?」
ヲルタ「いいですよ。俺も、どこに行くアテがあるわけでもありませんから。」
リン「そ、そうか!・・・で、では明日、0900(ゼロキューマルマル)時にここに出頭するように。い、以上だ!」
ヲルタ「サー!イエッサー!」
<<退出後>>
ヲルタ(まったく、一緒に行きたいなら素直に言えば良いのに。そういえばこれは何の映画なんだ?)
ヲルタ「こっ、これは・・・・!!!!!!!!11!1!1!!!!」
<<再び司令室>>
リン「・・・エド、行ったぞ。出てこい」
エド「ヒヒヒ・・・。なかなか上手でしたよ中佐。明日は二人っきりでデートを楽しんでくださいよ!」
リン「バッ・・・!わ、私はただウォルターとデートをしたいなどと言ったつもりはないぞ!」
エド「まぁまぁ良いじゃありませんか、映画を観てムーディな雰囲気を作ったあとは小粋なレストランで食事、
そしてその後は・・・オタノシミという事で!ヒヒヒ・・・!」
リン「ちょ・・・・!!勝手に妄想を膨らますな!
・・・ハァハァ・・・!と、ところで確認してなかったんだがこのチケット、何て映画なんだ?この封筒は破いていいのか?」
エド「少しまってくださいよ・・・私も街の知り合いに頼んで買ってもらっただけですからねぇ・・・
えーと確か・・・お、あったこれだこれだ・・・って・・・」
リン「どうした?エド」
エド「イ、イヤ、ワタクシ、サイゴノキュウカヲタノシムベク、ヨテイヲオモイダシマシタノデ、コ、コレニテ!」
リン「おい!貴様退室を許可した覚えは・・・!なんなんだ奴は・・・。ん・・・・・?このタイトルは・・・」
『女スパイ-恥辱の拷問部屋-』(この映画は18禁です)
〜〜〜〜数日後〜〜〜〜
ジェイミー「おい、最近やけに静かだと思ったらエドの姿を見ないな。どうかしたのか?」
ダリル「さあ?そういえばこないだの休暇の最終日に荷物をまとめて飛び出してくのは見たが。」
ダモン「俺は一昨日見たぞ。また何かやらかしたみたいで、隊長にキルハウスに連れてかれていくみたいだったな。可哀想に。」
途中で書くのダレた。初挑戦でございました。セリフの特徴とか似てないかも。
乙
「街の住人」は誰だったのか、って落ちにするともっとよかったかもな
「街の住人」<
ヒゲが生えてて飄々とした感じで時間厳守という言葉が辞書に無さそうな
独特の喋りをするどこぞの中佐さ(ry
ヒゲダルマ…恐ろしい子ッ……!!
「小悪魔女教官密着記・官能のキルハウス」
実は二本立て
内容は、ほぼ全編モザイクの虐さts(ry
しかもノンフィクション
実は今、二周目でバーゲストに移籍したとこなんだが、ヒゲが
「強襲隊のチームに声かけたらみんなついてきたで、慕われてんなアンサン」
っぽいセリフを吐くわけだが、そいつらって強襲隊のエースチームだったわけでしょ?
本人たちはともかくリンはよく移籍にOK出したな
…やっぱヒゲのセクハラじみた交渉の果t(ry
ワイバーンズにはリンとエド兄ちゃんがいるから大丈夫
ウォルターがアホの子誤射魔なので
他の隊員に迷惑かけないよう配慮するためついてきたんだよ
>>822
コリンズはどうでもいいがヲルに死なれたら困るからじゃないの?
別に実働隊は他にもあったんでしょ。確か、娘がロッカーと結婚したという
指揮官がいたはず。もともとローラはそこがスカウトしたメンバーだったって言うし。
あくまでヲルの部隊はストライクワイバーンズの一部隊にすぎないのではなかろうか。
>>822 むしろリンが他所に行くウォルターのことを心配して、奴にとって気心知れた信頼できる部下を
積極的に同じところへ送り込んだのかも知れんぞ。
「ウォルターにもしもの事があったら貴様らも・・・!」とか裏で脅してたりしてなw
しかし情報収集役はバーゲストの面々にまかせっきりぽいなw
レイラなんか逐一報告して層だ
>>822 ヘクターの言ったとおりで、皆がバーゲストに行きたいといった場合、
リンに止める権限は無いはず。
もし上官が止めれるような権限持ってたら、
陸軍から海軍のワイバーンズになんか行けやしない。
あると思いますよ。
なんかの作戦前にごそっと抜けられたら作戦自体見直さなきゃいけないかも。
ただリンが許可出しただけじゃね
通常の軍隊では、移籍するには直属上官の許可が必要なはず
でも、絶対通常の軍隊じゃねーしな、ワイバーンズw バーゲストもか
> 移籍するには直属上官の許可
ウォルターもそれを貰っているシーンあったよ
ツンデレ保守
リンが知らないうちにこっそりエドやんが移籍させてたりしてw
835 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/03(土) 00:18:34 ID:vxGiFrMi
急浮上(屮゜Д゜)屮↑ほす
中佐に格上げと同時に艦長になってなかったか?
なってた。
彼女の最終目標はエクリプスとウォルターと全世界を入手することだから
5th作中ではその2つがかなえられたことになる
最後の一つは単なる冗談である
839 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/17(土) 22:33:43 ID:x5EaggB/
このクソ蟲めが上げます
よくやったクソ虫
俺の家に来て愛機のエルドスをファックしてもいいぞ!
あ、俺余計だった
本当に俺はクソムシね
842 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/01(土) 00:18:04 ID:pbca9r67
あげとこう(;´Д`)'`ァ'`ァ
リンとウォルターがキスしたあと、画面が変わってリンが簡易ベッドから
立ち上がてたけど、アレっていきなりセクースしたってこと? ウォル展開速すぎない?
それがウォルの手腕です
凄いな。本当にやり手だ。
リンは全裸にはならなかっただろうから制服で半脱ぎセクロスかハァハァ
あれ?でもウォルはツナギだったような…
…
ちゃんと股の所までジッパー下ろせるじゃないか
そして官給品の白トランクスで大爆笑と
848 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/14(金) 00:06:43 ID:Cb4uaDbo
ブリーフじゃないのか?www
なに!リンたんは白ブリ愛用と…
エンディング後 アラスカ基地
とある部屋からリンが出てきた
ガチャ・・・
ウォルター「リン、こんなところに居たのか。何をしていたんだ?」
リン「ウォルターか、何でもないんだ。ちょっと野暮用でな」
ウォルター「そうか・・・ん?その袖に付いてる血はどうした・・・ 」
リン「フン・・・軍属とは言え民間人だからな。顔面は勘弁してやったぞ。」
ウォルター「ま、まさか・・・エm
リン「隊員達から聞いたぞ?ウォルター、私が居ない間にこの基地で随分好き勝手やっていたようだな?」
ウォルター「ナ、ナンノコト・・・
リン「まあいい、せっかく来たんだ。ちょっと運動に付き合ってもらおうか」
ウォルター「ヒ・・・ヒィィ!!
この一件で年増に懲りたエマはショタに走る・・・
ショタの割には、ウォルターより和輝の方が顔老けてる感じがするw
7-3だからな。
親父が親父がと言いまわる和輝を問答無用でぶちそうな感じだ>ウォルター
和輝「親父にもぶたれたことないのに!」