1 :
名無したんはエロカワイイ:
書き込めクソ虫ども。
書き込んだよ。
3 :
クソ虫:2005/12/30(金) 03:31:06 ID:MkYePqSo
書き込んだ
4 :
名無したんはエロカワイイ:2005/12/30(金) 09:30:44 ID:iL4flKpU
リン姉様に蹴られたい
なにこのスレw
多分ここならネタバレ上等だろう。落ちた所でさして問題もあるまいし…
今スラムの列車の所まで進めたが、その前のリンにニヤニヤ
密談とデレを同時にこなすとは流石は出来る女だ。後始末もつけたようだし。
ていうかいよいよもって中佐の狗ですかコリンズさん。
まあ俺としては同タイミングで発生した新任司令官養成イベントにクソ笑ったがなw
まぁ、兵士側からしてみりゃ無能な指揮官をどうこうしたいと思うのは自然だよなあ。その手段がアレっつーのがまた素敵だがw
8 :
名無したんはエロカワイイ:2005/12/31(土) 02:03:57 ID:zIgxro2W
近年稀に見るツンデレです
つーかあれデレあんのか?
想像つかないw
厳密な意味合いでのツンデレじゃないな。
何故ならツンがない。あれは単に特殊部隊長として気張ってるだけの話だしなあ…
デレっぽいのは一応あるがな。
にしてもちょっと女らしい事しただけで世界の破滅だの自分の正気を疑うだの、
挙句ウォルターを英雄とか神扱いだのと、部下達の日常が是非知りたいワケなんだがw
自分の部屋の仕様を惚れた男にバラそうとした奴を射殺しようとするリン
たまにデレを見せようとして自己葛藤に陥り、「あーうー」とか微妙なセリフを喋るリン
簡単にベッドに連れてかれるリン
14 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/01(日) 13:10:09 ID:YdTpUESu
213 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2006/01/01(日) 12:52:01 ID:uoHyX0vT
>>205 何回もその質問があるが。
普段は冷徹な鬼隊長、しかし部屋の中はウォルターの写真でいっぱい
眼鏡が似合うとポロリと漏らすと以降メガネをデフォ装備
メガネどうした?と指摘すると「こ、これは……、そ、そう、気分転換だ!」
セックル後、分かれるが再開すると
「たまには戻ってこい。さみしいとかじゃなくてな……。
……うーあー。……ま、またな!」
これがツンデレでなくてなんだと
甜菜
「貴様はたった今から我が部隊の最大脅威となった!」
まーさーかーあの展開で発せられるセリフとわなー
くそうロリでチビのリン少佐にCQBでボコにされたい。
16 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/01(日) 18:00:37 ID:MksDC1uH
とりあえずおまいらリンたんの下着の趣味について語ろうぜ
>>16 リグ上で銃ぶっぱなすシーン、
リンの太股に黒いラインが見えるんだけど
リンはパンストよりガーターストッキング派か?
ツンデレ好き的にはこれは軍デレだな
タマラン
リンかわいいよリン
だけどまだ旅客機ハイジャックミッション・・・
キルハウスってなんだー!!
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
CQBなどの訓練用に作られたおうちのことであーる。
詳細はググレ
あれだ、ゴキブリホイホイとかじゃない。
病院のところでの大胆不敵な笑みに萌えたw
防衛ミッション終わってからのイベントはいいなまたw
寧ろ娘に萌えるw6の主人公に汁
ヲルタ、百発百中だったのかよ……
リンたんの画像キヴォヌ
エロ画像自作需要ある?
ありまくり
ある
ついでにリリーたんもよろしく
あるある
俺はついでにファリスをキボン
エマもいい?
32 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/03(火) 23:04:49 ID:Fnhqthx7
とりあえずおまえらストワイの隊員がなぜあのハードスケジュールでもタフなのか
その辺りをエロ小説にして投下してもよござんすかね
……ここエロ小説アリか?
エロパロにFM総合スレでも立てるか?
他のスレ見てると割と普通にエロパロも投下してるしなぁ…
スレ分散させて保てるかどうか疑問だけど判断は33に任せる。
たしかにFMシリーズだけではキツイな
>>32 ここに投下してくださいな
36 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/04(水) 22:37:41 ID:wr0eB1Ec
まこなこに乗ってる ここのスレ
37 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/04(水) 22:38:17 ID:wr0eB1Ec
38 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/04(水) 22:50:24 ID:aOHvlssx
リンかわいいよリン
昨日リンと一緒に寝ますた
リンかわいいよリン
リン「フェン少佐、今時間はあるか?」
ウォル「?」
リン「今手が空いているのか聞いてるんだ、さっさと答えんか」
ウォル「今ヴァンツァーの異常チェックしてるとこで手が離せない」
リン「そんなこと後でいくらでもできるだろう。少し付き合ってくれ」
エド「昼メシ一緒に食べたいんだとよ」
リン「なっ、誰もそんなこと言っておらん!」
リン「私はただ、立て続けに昇進を果たし、周りにチヤホヤされて有頂天になっているフェン少佐を
少し注意してやろうと思ってな。そのついでに昼飯でもどうかと思ったんだが、ほら昔はよく私
達とランディーの4人でメシを食っただろう?」
エド「『私ウォルターの隣じゃないとヤダ〜』って駄々コネてたのは誰だっけか?」
リン「っ!そんな昔のことなどどうでもいい!」
エド「ま〜たメガネなんてかけちゃってもうイジらしいねっ!」
エド「あー・・・どうやら自分は邪魔のようでありますので一人で寂しく昼メシを食べようかと思います!」
エド「あとはお二人で楽しくネットリとお食事を楽しんではいかがでしょうかっ!」
エド「ヒッヒッヒ・・・・・」
リン「フェン少佐、話はまた次の機会にしよう。今日は他に用事ができた。」
ウォル「?」
リン「さて、コリンズ中尉、今日は貴殿のために特別訓練メニューを用意しよう」
エド「ヒッ!?」
リン「なぁに私のことなら心配無用だ。午後からのスケジュールは偶然にも入っていない」
エド「おっ、おいウォルター!お前のせいだ!お前がさっさとリンとメシ食いに行かねぇからこんなことになっt・・・!」
リン「フフフ・・・久しく体を動かしてないからな・・・楽しませてもらおうか。」
エド「ヒ、ヒィィィィィィ!」
コリンズは中尉だったっけ?
>>41 ほんとにこんなやりとりあるの?
すごいなリンたん。
リン→コリンズは貴様
階級が下だから
>>44 そう思ったがなんとなくそっちのほうが恐さが滲み出るような気がしたから
諸君、聞いてくれ
私の一番下の脳内娘は、今年小学校にあがる
週末はキャンプにでかけ、一緒に釣りをする予定だ
脳内嫁は明後日が誕生日だ
こちらレッドリーダー
目標のスレに到達した
小説の投下に備える
リン「フェン少佐、少し話がある」
ウォル「?」
リン「実はな・・・・・その・・・・あれだ・・」
ウォル「??」
リン「お前、『萌え』と呼ばれるものに興味があるのか?」
ウォル「!?」
リン「い、いや、この前偶然シュミレーター施設を通ったときにリリー・フォー中尉
がお前のことを『おにいちゃん』と呼んでいた。そこで少し調べてみたんだ
があれにはそのいわゆる『萌え』と呼ばれるものが関与しているらしい」
ウォル「いや、それはエド・・・」
エド「その通りです中佐っ!」
リン「っ!?」
エド「このウォル・・・いえ、フェン少佐には『萌え』に対しての異常なまでの執着
が見られます!ですので『萌え』を利用すればいとも簡単にフェン少佐の気
を引くことができるでしょう!」
ウォル「おい、ちょっと待っ・・・」
リン「そうか・・・・そ、それで具体的にはどうすればいいんだ?」
エド「興味がおありですかっ!そんなにフェン少佐の気を引きたいのですねっ!」
リン「い、いやそういうわけではない。ただこういう事柄に関してもある程度の知
識を蓄えとかなければいかんからな」
エド「ヒヒ・・・・・」
ウォル「その前に俺の話を・・・」
エド「たとぅえばっ!やはりリリー・フォー中尉の言っていた『おにいちゃん』が有効
かと思われます」
リン「おにいちゃん・・・・・」
エド「そうです、それをもっと上目遣いで『おにいちゃんっ♪』です」
リン「お・・・・おにいちゃんっ・・・・おに・・・・・・難しいな」
エド「頑張って下さい中佐!もう一息です!」
リン「おにい・・・・・おにっ・・・・・お・・・・」
エド「・・・・・ブッ!」
リン「おい、今笑わなかったか?」
エド「とんでもありません中佐!」
ウォル「おい、人の話を・・・」
リン「おにいちゃ・・・・だー、できんっ!『萌え』がこんなにも深いものだとは思ってもいなかった。よし、コリンズ中尉、
この後私の部屋に出頭しろ、練習する」
エド「はっ!?」
リン「聞こえなかったのか?練習に付き合えと言っている」
エド「で、ですがこの後自分は予定が・・・」
リン「返事は?」
エド「ハイ」
リン「では、先に戻っているからすぐに来い」
エド「ハイ」
エド「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
エド「おいウォルター!どうしてくれる!兄ちゃん今日は午後から色々遊ぶ予定だったんだぞ!だいたいお前が萌え萌えに興味を
示すからこんなことになるんだ!」
ウォル「いや、俺は何も・・・・・」
エド「ちくしょう!おちょくり過ぎたっ!!リンもリンだっ!あんなに真剣に練習するなんておかしいだろっ!ウォルター
にそんな趣味あるわけねーだろっ!」
リン「ほぅ、それはつまり貴様は私に嘘をついたというのだな?」
エド「だって面白かったんだもんよ!」
リン「貴様は真剣に練習していた私をよそに笑っていたのだな?」
エド「普段は鬼のような人間が『おにいちゃんっ♪』だぞ!面白いに決まってる!」
ウォル「お、おい・・・・・」
エド「・・・・・ん?」
リン「コリンズ中尉、後を楽しみにしておけ」
エド「・・・・・」
ウォル「衛生兵を用意しておこうか?」
エド「・・・うん、お願い」
リリー・フォーの階級がわからんかった。
リン「フェン少佐」
ウォル「?」
リン「今日は・・・・・その・・・・お前に渡したいものがあってな」
ウォル「渡したいもの?」
リン「そうだ・・・・・こ、ここは人が多いな。もうちょっと向こうに行かないか?」
ウォル「?」
エド「よぉっ!何してるんだいっ!」
リン「う”っ・・・・・」
エド「お?何持ってるんだ?ん?なんだそれ?」
リン「かっ、返せっ!」
エド「これは・・・・・弁当っ!?」
ウォル「弁当?」
リン「やっ、やめろっ!」
エド「も、もしかして・・・・・フェン少佐に手作り弁当ですかっ!?」
リン「ばっ、馬鹿声がデカ・・・・・」
一同「・・・・・・!?」
エド「・・・・・あ」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・・・死んだな」
エド「え・・・・あ、いやその・・・・・・・サッ、サー!イェッサー!」
リン「・・・・・」
一同「・・・・・」
リン「・・・・・貴様らぁっ!!!!!!!!!」
一同「ヒィッ!!!!」
リン「・・・・わかっているな?今ここで目にしたもの、耳に聞いたことは全て記憶から消去しろ」
一同「ヒ・・・・・」
リン「・・・・・返事は?」
一同「サッ、サー!イェッサー!!!」
リン「・・・・・よし、それでは全員今すぐ外に出ろ」
一同「・・・・・えっ?」
リン「外に出ろ!!!!!!!」
一同「サー!イェッサー!!!!!!」
一同「・・・・・」
リン「・・・・・よし、整列したな」
エド「な・・・・・何をなさるおつもりでしょうか?」
リン「ただ単に記憶を消去しろと言われても困るだろう?だから私が記憶を消去する手助けを
してやろうと思ってな」
一同「ヒィッ・・・!」
リン「今から・・・・・・・ドッジボール大会を行う」
エド「ド・・・・・」
ウォル「ドッジボール?」
リン「そうだ、ドッジボールだ。ただ投げる球はバスケットボールだ」
一同「バ・・・・・バスケットボール・・・・・」
リン「ルールは簡単だ、敵のチームの誰かに全部で5回ボールを当てろ、思いきりな」
一同「・・・・・」
リン「顔に当てようが急所を狙おうが何でも構わん。とにかく5回当てた者から各自解散だ」
リン「それではチーム分けを発表する。コリンズ中尉vsそれ以外」
エド「は!?」
リン「階級が低い者でも遠慮することはないぞ、私が認める。もし後々何かされるようなことがあれば
私に報告しろ。それなりの対応をしてやる」
エド「ちゅっ、中佐・・・・・い、いや艦長様・・・・・それはいくらなんでも・・・・・」
リン「では、開始。動かない奴は私が直々に相手をしてやってもいいぞ?」
一同「・・・・・」
エド「ウィ、ウィーアーベストフレンド!」
一同「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
エド「ヒッ、ヒィィィィィィィィィィィィィ!!」
52 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/07(土) 13:35:08 ID:hPrGsF3V
エドwwwwwww
ひでぇwww
こうしてコリンズは狗になっていくのですな
エド「おい、例の噂聞いたか?」
ウォル「噂?」
リリー「なんだ、少佐はご存じないのですか?」
エド「リンのことだよ!どうやらトマトが嫌いらしい」
ウォル「トマト?昔は好きでよく食べてたじゃないか」
リリー「それが軍に入ってからトマトで痛い思いをしたみたいでトマト嫌いに・・・・・」
ウォル「なんだそれは・・・しかし好き嫌いなんて誰にでもあるだろう?」
エド「そーいうことじゃないっ!いつも『食える物は食え、好き嫌いする奴は私の所へ来い、腐った根性
を叩き直してやる』なんて言ってる人間だぞ!?それで本人は好き嫌いありますじゃ話にならねー
だろ!」
ウォル「いやしかしどうやって確認するつもりなんだ?」
エド「恐らく兄ちゃんが聞いても2秒以内に瀕死の重体だ」
リリー「そして私でも恐らく結果は同じ」
エド「そこでお前の出番だ」
ウォル「俺が聞いても答えないとおもうが・・・・・」
エド「ばっかお前頭使えよ!今からお前はリンとメシを食うんだよ!そんで勢いでリンのメニューも決めちまう
んだ!」
ウォル「し、しかしミスれば俺の命が・・・・・」
エド「大丈夫だ、その時は兄ちゃんが命懸けて守ってやる」
ウォル「信用できないんだが・・・・・」
リリー「ではコリンズ中尉を椅子に縛り付けておくのは?」
ウォル「名案だ」
エド「おい!信用しろよ!俺が逃げるわけっ!ちょっ!やめてっ!」
リリー「よし、これで逃げられません。少佐、健闘を祈っています」
ウォル「少し勇気がいるな・・・・・」
リリー「何かあれば全部コリンズ中尉のせいにすれば問題ありません」
エド「モガッ!」
ウォル「しかし口まで封じなくてもいいんじゃないか?」
リリー「油断は禁物です。こいつは何言い出すかわかりません」
ウォル「そうか、では言ってくる」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・・・や、やぁ」
リン「なんだ、フェン少佐か。何か用か?」
ウォル「いや、一緒にメシでも食わないかと思って・・・・・」
リン「なっ!?い、いや別にいいが急にどうした?」
ウォル「まぁたまにはいいかと思って・・・」
リン「ま、まぁたまにはな・・・・・と、とにかく座れ」
ウォル「あぁ、わかった」
リリー「なんかギコちないわね」
エド「モガモガモガモッモガモガ!」
リリー「五月蝿いわね、少し黙ってなさいよ」
エド「モガッ!」
リン「何を食べるんだ?」
ウォル「そうだな・・・・チキンカツ定食にするか。あとトマトサラダも追加しよう」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
リン「・・・さて、私は何を食べるかな」
ウォル「折角だから同じものを食わないか?」
リン「なっ!?」
ウォル「そうだ、そうしよう」
リン「まっ、待て!」
ウォル「んじゃ一緒に頼んでくるから待っててくれ」
リン「ちょまっ、私は今はあまり腹が減っていないんだ!だ、だからトマトサラダはいらな・・・ちょ、おいっ!」
リン「う”・・・・・」
リリー「ど、どうやら成功したみたいね」
エド「モッ、モガッ!モガモガモガッ!」
リリー「まだ油断は禁物よ。相手はあのウェンライト中佐よ。完全に任務が終るまでじっとしときなさい」
エド「モガ・・・・・」
ウォル「待たせた」
リン「・・・・・」
ウォル「うん、美味いな。特にトマトが美味い。」
リン「そ、そうだな・・・・・だが私はカツが一番だ。どうだ?トマトとカツを交換せんか?」
ウォル「まぁそう言わずにトマトも食ってみろ、美味いぞ?」
リン「くっ・・・・・!」
リリー「なんか噂は本当っぽいわね」
エド「モガ・・・・・」
ウォル「ふぅー、食った食った」
リン「・・・・・」
ウォル「どうした?トマト食べないのか?」
リン「い、いや食べないというわけではないがその・・・・・」
ウォル「もしかしてトマト嫌・・・・・・」
リン「そんなわけがあるかっ!!!!!!」
ウォル「ヒッ!」
リン「そうだ、別に私はトマトが嫌いなわけではない。カツを食べ過ぎて少し腹が膨れてしまったんだ。少し
ここで読書をしたあとにあらためてこのトマトを食べるとしよう。だからお前は先に行っていいぞ」
ウォル「・・・・・そ、そうか。じ、じゃあお先に・・・・・!?」
リリー「(少佐!ここで引いてはいけませんって!)」
ウォル「(無理だ!これ以上やったら本当に死ぬ!)」
リリー「(何言ってんですか!ここまできたんだから最後まで責任持って!)」
エド「(モガッ!モガモガモガッ!)」
ウォル「くっ・・・・・」
リン「どうした?行かんのか?」
ウォル「え、あ、いやその折角だから食事終るまで付き合うか」
リン「な”っ!?何を言って、いやなんで・・・・・いやその嫌なわけじゃないが・・・その・・・・!」
ウォル「・・・・・リン」
リン「な、なんだっ!」
ウォル「本、上下逆だぞ」
リン「あ”っ!?」
ウォル「・・・・・・・噂は本当だったのか」
リン「・・・・・何?」
ウォル「え?あ・・・・・」
リン「今貴様なんと言った?」
ウォル「い、いや今のは違・・・・・」
ガシッ!
ウォル「ヒィッ!」
リン「詳しく話を聞こうか」
ウォル「い、いや今のは何も・・・・・」
リン「・・・・・話せ」
ウォル「サッ、サー!じ、実はある噂を聞きましてその噂の真意を確かめようと思いまして!」
リン「噂?」
ウォル「ちゅ、中佐はトマトが嫌いだと・・・・・」
リン「普段から皆に好き嫌いを注意しているのにも関わらず私に好き嫌いがあると思ったのか?」
ウォル「い、いえこれは自分の意志ではなく頼まれたのです!」
リン「頼まれた?」
ウォル「あ、あの二人でありますっ!」
リン「・・・・・一人しかいないが」
エド「モッ、モガー!」
ウォル「(リリー中尉どこ行った!?)」
リン「しかし状況は把握した。全てこいつの仕業なのだな?」
ウォル「そ、そうであります!」
エド「モガ!?」
リン「フフフ・・・・・いい度胸してるじゃないか、コリンズ中尉」
エド「モ・・・・・モ・・・・・モガァァァァァァァァァァx!!!!!!!!!!!!」
57 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/07(土) 17:06:47 ID:5xjyqqgB
またエドwwwwwwwwwwwwww
youエドスレ立てちゃいなよ!
(/゚ -゚)
( ゚∀゚)
(#・ω・)
60 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/07(土) 18:11:40 ID:9ogiofjw
>>59 どれがどれだかわかんねぇ
(/゚ -゚) ←リン
( ゚∀゚) ←エド
(#・ω・) ←ウォル
か?w
(゚∀゚ )≡( ゚∀゚) <ヒィィィィィ!!!!
4thの時は各キャラのAAあったよな……
[エルザと不愉快なデュランダル]
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
ノノヾ、ヽ / ヾ ノ;;'' `ヾハ)
ノハ ゚ー゚ハ ( ´┏┓`) リ ‘Д‘ノ
[エルザ] [ジード] [ラトーナ]
ノ人ヽヽ ¶¶¶¶¶¶¶ 〓〓〓
d∠_,゚` っ) (´c_,` ¶¶ ≧-@∀@)
[ボッシュ] [ベック] [ハーミーズ]
>>62 ボッシュ以外微妙。つかボッシュツボったw
,,..r''"'"´~´ ̄``ヽ、,_
,r''´r〃〃彡 彡::::::::::::::::゙ヽ、
r'"ノ ノノノノノ 彡::::::::::::::::::::::::::::\
,f´ )丿ノノノノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i' (( ! ((ノ:::::::::::,rー''''''ヾ、:::::::::::::::::::::::ヽ
j( ミ ミW/:::::::,ノ" ヾ,::::::::::::::::::::,f'''ヽ、
(ミ( ;:;:;:;:;::::;:;ノ′ `ー:、:::::::::::l lヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(彡r''^"~` ´ >,<::::t ヒ 〉゙i < すまんべック!手元が狂ったようだ!!
't:::゙i, ,.:ィ‐==ヽv'ィ′ゞ-ゝ、/ j:、 \_______________
ヾヽ ,.ィ'´: : : : : : :ヽ. : : 、 人)
゙t゙t _,,.ィ"(: : : : : : : : : : i : : Y i\
ゞ>=''"'''''ヽ^'ゝ、: : : : : : :ノ : : :゙i, .l j \
f´ : : : : : :゙i `゙`''''''''''" : : : :゙i l !j' `ヽ、
ヽ: : : : : : :.l゙:. ,r-:、 : : : : :li,!,! ゙ヽ、,_
ゝ、: : : ,ノ t ,;:::;ノ;,,,,;;:::::;;;,, . : : : : ノ,/ ,.::--――--=:、_
``ヾ′ `ー,.r;;;;;;;;::-‐'ヲ'''' . : : : : ://i ,r'" ,.r-ー――-=::、,_ヽ、
`ヽ、:;;;;;;r''_,,.ィ',ノ′ : : : : : /イ i,/ ,/´ ``ヽ
゙ヾ:;:'‐-=''"_,,_ : : : :,/'// / /
ヽ、 '´ .` :,:ノ //',/
`ヽ、 ,.,.ィ'´ / /
`~´ ヽ、 /ノ
/ ヽ'"
/ /
[ロバート]
あ、EDのウォルターがいる。
どう見てもハロルド・ラオだwwwwwwwかっけーーーーー
トマト嫌いなんだ・・・。
にしてもこのやりとりはシリーズ化しましょうよ、まじ面白い
ハゲ藁wwww
職人さんGJ!
↓懐かしいAAをサルベージしてみた。
|从从ノ|
| i----| //ノ人ヽ γ''""
6 ゚д゚| ノノ´_ゝ) G*゚U゚|
~~~~ ∀ノ
[ダリル] [レンゲス] [チェイファー]
mmmm ノノハヽハ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
江。二二。 江工工工 |i│|i||│||i|
川j ・e・)j 川VvVハ (c#◎且◎)
[ルイス] [イネス] [サモンド]
(二二ニニつ γ:::::ハ:)
ミミ""( )'' ヽ ´ノヾ/ G´・ゝ・|
jC ゜_ゝ) (‘Д‘・) ヽ ~ ノ
[ヴァグナー] [イワノブナ] [ドランツ]
エド「もう駄目だ!俺は我慢できないぞ!」
ウォル「・・・?」
エド「もうまっぴらだ!これ以上リンの好きなようにされてたまるかっ!」
エド「俺はリンに宣戦布告する!いつかかならずあいつに俺の世話をさせてやるぞ!!」
リン「ほぅ、それは興味深いな。ところで今私は非常にメロンパンが食べたいんだが」
エド「チョコチップ入りですねっ!買ってきます!」
リリー「一生無理だろ」
>>48氏の部屋で練習するという所を妄想して書いてみました
リン「お、お・・・にぃちゃ・・・ん・・・」
エド「中佐、その調子です!頑張って下さい!(腹いて〜声に出して笑えないこのつらさ。いっそ殴られた方がましだ)」
リン「・・・貴様、今なにか余計な事を考えてなかったか?」
エド「ノッ、ノーサー!決してそのような事は!」
リン「なら続きだ」
エド「サー!イエスサー!(しかし、いつまで続くんだ?帰りたいとか言ったら半殺しだし・・・そうだ!)中佐!いいアイディアが思い付きました!」
リン「なんだ?言ってみろ」
エド「はい!妹系がダメなら、他の路線で攻めればいいと思います」
リン「なに。『萌え』とは他にもあるのか?」
エド「はい。様々な種類がありますが、1番簡単なのは萌えアイテムを身に着ける事です」
リン「萌えアイテムだと!?そんなものがあるのか?」
エド「あります。メガネもその一つですが、フェン少佐は見慣れているため効果が薄いと思われます」
リン「ならどうしろと言うんだっ!!」
エド「しょっ、少々お待ちください(こえ〜ありゃ本気だ)」
数分後
エド「お待たせしました!これです!」
リン「なんだこれは・・・?カチューシャのようだが、何かついてるぞ。なんというんだこれは?」
エド「ハッ!ネコミミであります!」
以上です。
勝手に書いてすいませんでした。
>>59 (/゚ -゚) ウォル
( ゚∀゚) エド
(#・ω・) リン
こうか?
猫耳リンモエス。
>>70 リン「・・・しかしこんなもの本当に意味があるのか?」
エド「萌えの世界とはそういうものです」
リン「う”−ん・・・・・」
エド「これでフェン少佐も振り向いてくれるでしょう」
リン「な、フェン少佐は関係無いと言っているだろう!」
エド「しかし折角身に着けたのだから一度フェン少佐にも見せて差し上げては?」
リン「そ、そうだな・・・・・そうするか」
エド「どうせだしこれとこれも・・・・・」
リン「お、おいこれはどう考えても・・・・・」
エド「萌えの世界とはそういうもので・・・・・」
リン「わかった、わかったからちょっと出て行ってくれ、これは服を脱がないと着られん」
エド「サー!」
エド「ヒッヒッヒ・・・・・」
エド「中佐、ちゃんと着ましたか?」
リン「着たのは着たが無意味な装飾品が多くて動きづらい」
エド「そういうものです」
エド「それではフェン少佐の所へ参りましょうぞ!」
リン「ちょ、ちょっと待て、このままで行くのか?」
エド「フェン少佐の前でお着替えをなさるおつもりで?」
リン「い、いやそれは困るがこれを着て艦内を歩き回るのは・・・・・」
エド「イキマショウゾ!!!」
リン「あ、ま、待て!置いていくな!」
リン「・・・・・」
エド「・・・・・」
リン「・・・・・コリンズ中尉」
エド「ハイ?」
リン「さっきから皆に見られてる気がするのだがやはりこれは・・・・・」
エド「イエイエトンデモゴザイマセン、トテモヨクオニアイデスヨ」
リン「・・・・・」
リン「うー・・・・・あ、あー、フェ、フェン少佐?」
ウォル「・・・・・・っ!?」
リン「・・・・・・に、似合うか?」
ウォル「・・・・・」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・・・リン、ついに頭おかs」
エド「フェン少佐っ!!!!!!!よかったですねっ!!!!!!!!!!!!」
ウォル「っ!?」
エド「ほらっ!中佐っ!こんなに喜んでますよっ!ほらっ!ほらっ!」
ウォル「お、おい一体何・・・・!」
エド「(ウォルター!!!!!頼む!!!ここは見逃してくれ!!!!!)」
ウォル「(一体リンに何したんだ!?)」
エド「(ちょ、調子に乗りすぎた!!このまま満足させてやってくれ!!)」
ウォル「(し、しかしそれでは俺が・・・!)」
エド「(馬鹿っ!!ウォルターの馬鹿っ!リンのあの嬉しそうな顔を見ろ!!!お前をあれを鬼の形相に変えたいのかっ!?)」
リン「い、いや・・・その、なんだ・・・・・折角なので見てもらおうと思ってな・・・・・」
ウォル「(バレたら殺されるとかいうレベルじゃないぞあれは!)」
エド「(だ、だから兄ちゃんを助けるつもりで頼むっ!も、もう後戻りできないんだよっ!あとでチロルチョコ奢ってやるから、な!?)」
ウォル「う・・・・・あ・・・・・」
リン「ま、まぁ・・・・・喜んでくれたのならそれでいい」
エド「ですよね!よかったですね!中佐!よかったですねっ!」
エド「あっ・・・あー!中佐!そろそろ仕事に戻らないといけいんじゃないですかっ!?」
リン「何?もうそんな時間か」
エド「そうですよっ!早く着替えて行かないと!」
リン「・・・そうだな、そろそろ行くとしよう。ではフェン少佐、また後でな」
ウォル「あ・・・・あぁ」
リリー「ウェンライト中佐っ!?」
ウォル「リ・・・・!?」
エド「くぁwせdrftgyふじこlp;」
リン「リリー・フォー中尉か、どうした?」
リリー「い、いえ!ちゅ、中佐こそどうなされたのですかっ!?」
リン「あぁ、これか?先程「萌え」とやらについて調べていてな。コリンズ中尉が詳しいようだったので色々と助言をして貰っていた所だ」
リン「それでな、フェン少佐は「萌え」が好きらしいので少し見せてやろうと思ってな。い、いや、別に見せたかったというわけではなくついでにな?」
リリー「フェ、フェン少佐が?」
リン「・・・・・どうかしたのか?」
エド「ほら!中佐っ!時間が迫ってますよ!早くしないと仕事オワリマセンヨッ!!!」
リン「少し黙っていろ」
エド「ハイ」
リリー「え・・・・・えっと・・・・そ、それは・・・・・う、嘘かと・・・お、思われます・・・」
リン「・・・・・・・・・・ な ん だ と ? 」
リリー「ヒィッ!?」
エド「・・・・・なぁ、ウォルター。兄ちゃんな、生きて帰れたら街のはずれに小さなパン屋さんを開こうかと思ってるんだ。ほら、昔いつも一緒に
買いに行ってたパン屋さんあったろ?あんなお店を俺も開けたらなぁと思ってさ」
ウォル「・・・・・は、早く逃げたほうがいいじゃないか?」
エド「こう・・・なんていうかな・・・・子供たちの笑顔を見たいんだ、俺。」
リン「・ ・ ・ ・ ・ コ リ ン ズ 中 尉 ?」
エド「やぁ、リン。君も一緒にパン屋さんを開くかい?」
リン「今すぐ私の部屋に出頭しろ。午後からの仕事は貴様のために全てキャンセルしてやる」
エド「わかってる、見積もりの件だね?すぐ行くよ」
リリー「や・・・・やっぱり言わないほうがよかったんでしょうか・・・」
ウォル「もしかしたら本当に町外れにパン屋さん開くかもしれんな」
お前をあれを鬼の形相に変えたいのかっ!?
誤字発見orz
結局どんな格好なんだったんだろう・・・。気になって夜も寝られzzzzz
ネコミミモード!(・∀・)なリン少佐を想像してワロスw
吹っ切れて「私のしもべー!」とか言っちゃいなよ!
>>77 つーかもう朝ですよ。
♪コッコケコッコー夜が明けた〜
お空は真っ赤な朝焼けだ〜
元気よくさあ跳び起きて〜あーさの挨拶いたしましょう〜
皆さんおはようございます〜♪
USN公式起床曲より抜粋。
歌→リンたん
うわ中佐なにをす&*@§コリンズ◎£%#℃¥
エクリプスの朝はエドのウィットとボキャブラリーに富んだマシンガントークから始まる
決して起床喇叭では無さそうだ。
81 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 14:26:03 ID:k75wCKoD
良スレあげ
イイ!
リンスレというかエドスレだなw
エド「もう駄目だ!俺は我慢できないぞ!」
ウォル「・・・?」
エド「もうまっぴらだ!これ以上リンの好きなようにされてたまるかっ!」
リリー「の割にはしっかりメロンパン買ってたじゃない」
エド「あの時は仕方なかった!体が勝手に動いたんだ!」
リリー「もう無意識的に奴隷化してるわね」
エド「俺はリンに改めて宣戦布告する!いつかかならずあいつに俺の世話をさせてやるぞ!」
リン「コリンズ中尉」
エド「わかってますっ!今日は表面の硬いやつですねっ!買ってきますっ!」
ウォル「ある意味凄いな」
85 :
83:2006/01/08(日) 15:06:01 ID:zt+r9VW5
うわ……誤用見つけた
采配する→気を配る
な。ご免。
エドはパシリカワイイ
エド「畜生っ!なんでこーなるのっ!?」
リリー「もう修正は不可能なんじゃない?」
ウォル「確かに、何も言わずに相手の要求を理解できるようになれば逆にそれは尊敬すべきことだろう」
エド「あたしこんなことのために軍に入ったわけじゃないのっ!」
リリー「彼女とか作ればいいんじゃない?」
エド「っ!それだっ!」
ウォル「・・・・・無理だろうな」
リリー「・・・・・無理でしょうね」
エド「お前ら俺をナメてるな!?これでも昔はモテたんだ!」
エド「よしっ!早速彼女作ってくる!」
ウォル「お、おい・・・!」
リリー「・・・・・」
エド「・・・・・」
ウォル「・・・・・早かったな」
エド「兄ちゃん、悟りを開いたよ」
リリー「あんたに好感持ってる人はここには存在しないわよ」
エド「ん?ちょっと待て。別に女じゃなくてもいいんじゃないか?」
ウォル「は?」
エド「少しアブノーマルな形になるが相手が男でも問題ないんじゃないか?」
ウォル「・・・・・」
リリー「・・・・・」
一同「・・・・・」
エド「あ、あれ?どうしたのみんな?」
ウォル「・・・・・」
エド「ウォ、ウォルター?ほら、兄ちゃんだぞ?なんで黙ってるんだ?」
リリー「・・・・・」
エド「あ、おいおい何考えてるんだ?冗談だっつの(笑)。俺には男に趣味なんてないっての(笑)」
リリー「・・・・・オエッ」
エド「おっ、おいちょっと待ってくれ!冗談だってば!そ、そんな目で見ないでくれ!」
ウォル「い・・・・いや、なんていうかお前が言うとリアル・・・・・だな」
一同「・・・・・」
エド「ちょ、まっ。あっ、み、みんなどこ行くの?ま、待ってよみんな!僕を置いて行かないでっ!?」
エド「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
リリー「・・・・・男友達までいなくなったわね」
エド「・・・・・」
リン「大丈夫だ」
リリー「ウェンライト中佐!?」
エド「・・・・・よぉ、リン」
リン「コリンズ中尉には私がいる」
エド「えっ・・・・・」
リン「他の人間がお前を嫌ってもが私は信用しているぞ?」
エド「リ、リン・・・・・お前ってやつぁ・・・・・」
リン「ところで最近メロンパンばかりで飽きてきてな、たまには林檎みたいな果物も食べたいと思ったんだが」
エド「ッサー!今すぐ買ってくるでありますっ!」
リン「よろしく頼む」
エド「うぉわぁぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!」
ウォル「・・・・・さすがに哀れに見えてきた」
リリー「・・・・・自分はウェンライト中佐の非情さに驚きました」
他の人間がお前を嫌ってもが私は信用しているぞ?
また誤字を発見orz
そろそろエドが可哀相になってきたw
スレタイ、クソ虫カワイイにして欲しかった
エド「こちらブラックドーター、ウォルターのハートを遠距離から狙撃しちゃうわよん」
リリー「あははは」
ウォル「・・・・・・」
リン「ほう、おもしろそうなことをやっているな」
エド「 」
エクリプスをマイホーム化させるリン(マイホームママ)
エド「お帰りなさいウォルター。食事にする?お風呂にする?それとも、ワ・タ・シ?」
リリー「あははは」
ウォル「・・・・・・」
リン「ほう、おもしろそうなことをやっているな」
エド「 」
リン「コリンズ中尉」
リリー「はっ!メロンパンでありますねっ!買ってきますっ!」
リン「コリンズ中尉」
リリー「はっ!表面の固いやつでありますねっ!買ってきますっ!」
リン「コリンズ中尉」
リリー「林檎でありますかっ!?買ってきますっ!」
ウォル「あははは」
エド「・・・・・」
リンがSデバイス誤用でヲルタとバーチャルセックルとか希望
ヲルの阿呆がSデバ化したら三本位は書いてるよ
いいじゃないか電脳ファック!
……
それよりもドSリンに無口なM属性(カンボジアで撃たれる前の)ヲルターとか希望。
99 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 17:35:24 ID:ysIGK3c6
多分、2ch唯一だと思われる
100 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:21:44 ID:xkl9uzpB
今シアター見てんだけど
シーン39の「よぉ、ランディ ドジっちまったよ、」のところは泣けるなぁw
チョコバー。゚(゚´Д`゚)゚。
実はヲルタースレもこの板に立っている
上のSS腹抱えて笑わせてもらいました。
エド最高、あと職人さんGJです。
ヘクター「久しぶりだな、フェン少佐」
ウォル「・・・レイノルズ中佐」
ヘクター「どうだ?また腕は上がったか?」
リン「ヘクター!」
ヘクター「おや、お姫様の登場だ」
リン「貴様何故ここにいる!?」
ヘクター「そうカリカリするな、リン。昔は仲良しだったじゃないか」
リン「黙れ!フェン少佐にまた何か吹き込んだのかっ!?」
ヘクター「なぁに、まだ何も言っておらんよ」
リン「いらんことを言ってみろ!すぐにでもその腐った脳みそをブチ抜くぞ!」
ヘクター「まったく・・・フェン少佐もこんな女に好かれて大変だな」
リン「なっ、なにをっ!?」
ヘクター「フェン少佐、あの鬼上官について何か知りたいことはあるか?」
ヘクター「スリーサイズや下着の趣味だけではないぞ?お気に入りのリンスも知っている」
リン「だっ、黙れ馬鹿者っ!!それ以上喋ったら殺すぞ!」
ヘクター「私は誰よりもリンについて詳しいからな」
エド「ふっふっふ・・・・・」
ヘクター「っ!?・・・誰だね、君は?」
リン「・・・コリンズ中尉、どうした?」
ヘクター「コリンズ中尉?あぁ、噂には聞いたことがあるな。3年に1分くらいの会話で充分・・・だったな」
エド「ふっふっふ・・・」
ヘクター「しかし何がそんなに可笑しいのかね?」
エド「リンについては誰よりも詳しい、とおっしゃいましたね?」
ヘクター「そうだ、私はリンのことは何でも知っている」
エド「ですが私には勝てますまい」
リン「なっ!?」
ヘクター「それは聞き捨てならんな。君のリンに対する知識が私を上回るとでも言いたいのかね?」
エド「その通りですよ、中佐」
ヘクター「・・・ほぅ、ならば試してみるか?」
エド「望むところですよ」
ヘクター「・・・リンの下着の趣味は?」
リン「おいっ!」
エド「中佐は白の下着しか持っていません」
リン「ちょっ、貴様なんで知ってる!?」
ヘクター「ほぅ・・・なかなかやるじゃないか」
ウォル「白・・・・・」
リン「感心するな馬鹿者っ!」
エド「では、ウェンライト中佐は化粧をすると思いますか?」
ヘクター「リンは生まれてこのかた化粧をしたことが一度も無い」
エド「ふっ・・・それがあなたの甘いところだ」
ヘクター「な、何っ!?」
リン「・・・っ!?」
エド「レイノルズ中佐、ウェンライト中佐の顔をよぉ〜く見てみては?」
ヘクター「・・・・・」
リン「じっ、じろじろ見るなっ!」
ヘクター「・・・・・っ!?ま、まさかリンお前・・・!」
エド「その通りですよ、レイノルズ中佐。ウェンライト中佐は最近化粧をするようになりました」
ヘクター「ばっ、馬鹿なっ!?」
エド「何故だかわかりますか?」
リン「そっ、そそそれ以上言うなっ!」
ヘクター「・・・・・フェン少佐か」
エド「その通り」
リン「う”ぁっ・・・・・」
エド「わかりますか?フェン少佐のおかげで日々、ウェンライト中佐は変わっているんですよ」
エド「あなたの情報は・・・・・もう古い」
ヘクター「くっ・・・・・!」
エド「ウェンライト中佐の嫌いな食べ物は?」
リン「っ!?わ、私に好き嫌いなど・・・!」
ヘクター「・・・トマトだ。バーゲスト時代にトマトの詰まった箱の中に転んではまって30分ほどぐちゃぐちゃになったトマト
の中で過ごした。それ以来リンがトマトを食べたところを見たことがない」
リン「ん”がっ・・・・・」
エド「ふふ・・・・・」
ヘクター「まっ、まさかっ!?」
エド「ウェンライト中佐は最近トマトを食べはじめています」
ヘクター「そ、そんな馬鹿なっ!?あんなに嫌ってたのに!?」
リン「・・・・そ、そうだ!私に嫌いなものなどない!何でも食べるぞ。当然だ、私は艦長でもあるからな」
エド「何故だかわかりますか?」
リン「・・・っ!?ま、待て言うな!」
ヘクター「・・・・・もしかしてフェン少佐か?」
エド「そうです、またお昼を一緒に食べることを夢見て最近はよk」
ボゴッ!!!!
リン「足が滑った」
ウォル「だ、大丈夫なのか?」
ヘクター「・・・・・私の負けだな。まさかここまでリンが変わっているとは思ってもみなかったよ」
エド「ちなみに今日の晩御飯は恐らく秋刀魚でしょう」
リン「な、何故そこまでわかるっ!?」
ヘクター「・・・噂には聞いていたが本当だったのか」
リン「な、噂っ!?」
ヘクター「コリンズ中尉・・・・リンの下僕として今まで仕えてきたようだな。その過程で備わった特別な能力というわけか」
ヘクター「最近は目を見ただけで何を要求してるのかわかるそうじゃないか」
エド「そんな・・・・まだまだ自分には学ぶべきことはたくさんあります」
ヘクター「まぁそういうな。君の実力は確かだよ」
エド「ありがとうございます」
ヘクター「では、またな」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
リン「・・・・コリンズ中尉」
エド「アジの開きに変更ですね?」
リン「いや、2時間後にキルハウスに来い」
エド「は!?」
リン「今無性に体を動かしたい」
エド「いや・・その・・・!」
リン「返事は?」
エド「ハイ」
がんばれエドやん負けるなエドやん!
ワロス
エド…、ムチャシヤガッテ(AA略
チョコバースレ立てた尾
そこで何を語るのかと
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
・・・なっ!
センサーの故障かっ!?
全てのセンサーが誤作動するとは考えられません!
これらは全てVIPPERです!
なんてことだ・・・・・
こいつは荒らしじゃない、これは祭りだ
画像が既に見れないが、おそらくサウンドトラックの事だろう。
俺は買うよ、ランディー・・・。
ランディ、ウォルター、そして・・・・チョコバー
114 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 00:12:23 ID:ochVu8i2
グレンがOCUの服で
ウオルター、チョコバーがUSN
しかもコクピットに張ってあった少年時代の写真と同じ構図同じポーズなんだよね
グレンってなんで一人だけOCU軍に入っていたんだっけ?
今回はサントラ買う価値少しはあるのかもしれんね。4は阿呆。
本スレと間違えた
>>115 グレンが残ったんじゃなかったっけか?
グレンは元々OCU国籍の人間。
フリーダムはOCU、USN両国の人間が在住する町で
紛争を機に強制送還されたのでは?
お陰でOCU国籍のグレンだけ1人はなれて収容施設→軍に志願。
リンはグレンのこと知らないってのがキーポイント
つまりOPの後にウォルターとランディはホーム47に入ったんだろう
恐らく戦争孤児を集めた施設のようだから
第一次ハフマンでウォルターとランディの両親は死んだんだろうな
グレンは親がOCU領に居たとかその辺だろうね
>118-120
本スレと誤爆した俺のために解答してくれてありがとう
愛してるぜ
エド「さて、こんな時間に問題です…ジャジャン!私エドがアリーナで稼いだ総額は?」
「制限時間は…哨戒任務中のランディくんのコクピット内の食料が無くなるまで!」
「正解者には2RPageちゃお!」
−20000
稼いだのはヲルタだから貴様は0
中佐……
プレ2がいかれて来月まで任務ができません………
いくらリンホワイトにかけてシルバーでもいいかと75000番買うと後悔するぞ>PS2
>>115 つまりグレンは、オーストラリア系ハフマン人ということ
リン「死ぬなウォルターッ!これは上官命令だッ!言うことを聞けッ!!」
エド「よせリン、本当に死んじまうぞ!?」
リン「放せッ!!ウォルターッ!!!」
ウォル「僕はしにましぇんッッッッ!!!」
リン「!?」
エド「!?」
ウォル「アナタが好きだからッ!!」
リン「な、何を馬鹿なことを言っているッッ!!!!」
ごぐぃッ
エド「・・・あ」
リン「・・・あ」
FM5 完
129 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:23:10 ID:N4U2rjCS
なんか俺の中でリンとガンパレの舞が被ってきた。
は!まさか同一そん・・・・
>>129 ナカーマAA(ry
GPOの期待が余りに薄れたがら慌ててFM5買ってきた
>>127 ……と見せかけて実はフィリピン出身。
だったらどうしよう。
エド「リーンッ!」
リン「何だコリンズ中尉気色の悪い」
エド「おやぁ?そんな事言ってもいいんですかぁ?」
リン「・・・何?」
エド「実は私、こんな貴重な写真を手に入れてしまいまして・・・」
リン「何だ。もったいぶらんで早く見せんか」
エド「ふっふっふ・・・。じゃじゃーん!!!9歳のウォルター水着仕様ー!!!」
リン「はぅあ――――!!!!」
エド「おおっと良い食いつき!!」
リン「きさっ・・・これをどこで・・・!?」
エド「ん?欲しいのか、リン?」
リン「ほ・・・・ほしッ・・・!」
エド「くれてやってもいいんだけどなぁ。俺、今すげーメロンパンが食いたいんだよなぁ、リン?」
リン「・・・貴様、この私をアゴで使う気か・・・!?」
エド「いいや?欲しくないんなら別にいいんだぜ?ウォルターってモテるし、きっと誰か高くで買い取ってくれ・・・」
ドゴオオォォン!!
エド「・・・・・・ウェンライト中佐、室内でバズーカ砲をぶっ放すのは少々危険かと思われます」
リン「コリンズ中尉・・・」
リン「殺 し て で も 奪 い 取 る・・・!!!!」
未プレイなので何かおかしなところがあれば貴官の脳内で妄想編集していただければ幸いでありますサー!!
>>132 まぁ落ち着いて買ってきなさい
それがあなたに出来る善行よ
萌えスレってよりネタスレだなw
だが見込みのある神スレだw
そういえばリンは部屋にあるウォルターの写真、どこで手に入れたんだろうな。
アップになったとき見ると全てが全て孤児院の頃のものでは無さそうだし。
……ストーカー?
>>135 天網恢恢そにして漏らさず。
写真も例外じゃないんだろう。
ひまだから起こしてみた
リン「よく聞けクソ虫ども
貴様らは軍属変えを希望した史上最低の存在だ
尽力した部隊、命を懸けた戦友は貴様らに裏切られたわけだ
クソの役にも立たないクソ部隊のクソ虫どもが今ここにいる
だが──
見込みのあるクソ虫どもだ
私はウェンライト
本日をもって貴様らのボスとなる
おめでとう諸君 合格だ
ようこそ特殊機甲強襲連隊──
ストライク・ワイバーンズへ」
リン「よく聞けクソ虫ども
貴様らはオーダー変えを希望した史上最低の存在だ
尽力した料理長、命を懸けた魚や海老は貴様らに裏切られたわけだ
クソの役にも立たないクソ顧客のクソ虫どもが今ここにいる
だが──
見込みのあるクソ虫どもだ
私はウェンライト
本日をもって貴様らのボスとなる
おめでとう諸君 合格だ
ようこそ特殊焼肉強襲連隊──
イーティング・ミーターズへ」
139 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 01:18:38 ID:Ogca4WGJ
>>138 サーイエスサー!
こちらレッドリーダー、目標の精肉店に到達した
何かこのスレにFMシリーズにいるはずのない閻魔とかいう人種がいる気が…まあともかく。
へクターもリグ戦でそうだったがどう考えてもリペア積むのに不向きなフロスト機体を使ってるのはあれですか。
ウォルターが主にフロスト使ってるからとかそういう理由ですか。
…まあ現在俺のウォルターさんの胴は強盾なわけだが。貫通&衝撃耐性わはー。
>>138 そりゃランディも配置換え希望するよなw
ワイバーンズ時代のブリーフィングとか起こしてるサイトとかないのかな。
>>140 最後の連戦でガンナー以外全員フロスト使ってた俺が来ましたよ
>>140 全員フロストで赤色に塗ってる俺が来ましたよ
145 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 09:37:54 ID:goGdbb6L
5はフロスト強いな
146 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 11:53:07 ID:lqWttGbB
>>145 だね。5になってからフロスト強い。
ブリザイア系で固めた漏れは負け組orz
ブリザイアのSBには敵スクエア通行可が無いのか…
さてクソ虫ども、ここから下はリンの乗ってる機体の名前を考えよう
「フロスト」とか「ゼニス」といった機種(?)の名前じゃないぞっと
>>148 決ってるだろ
ウォルター・フェン号じゃないか。
リ「ウォルターに乗る私……クックック」
「リン少佐、書類にサイ……わ、クサッ!OH!キョーレツッ!……DARPAカラ譲り受けた新兵器デモ実験シテイラッシャルノデスカ?」
「エド!貴様、私に異論があるのかね!」
「ノー! サー、ノーサー!」
「宜しい。卓上に乗っているのはケーキだ。異臭兵器なんて過去に作られたお馬鹿な一品ではない」
「ケーキって、まさかこの皿に盛られてクリームまで乗っているのに食欲減退を催させる奴がですか?」
「ザッハトルテだ。昔ホームの保育士が作ってくれただろう、あの味が忘れられないって……その、ウォルターが言うもんだからな、私が作ってやりたかったんだが」
「結果がこれと」
「皆まで言うな!」
「調理員が『オーブンの中は爆発してるし、壁一面にはチョコレートが飛散しているし、ここは戦場か?』なんて冗談飛ばしてましたよ?少佐ぁ、おかたづけしてないんですか?」
「なっ!」
「あらあら『お片づけしない子の元にはナマハゲがクルヨ』って先生も言ってたのになぁ〜リンちゃん悪い子だ!」
「貴様ァ!」
「ま、今の少佐だとナマハゲすらナマヌルイカモネ」
「いい度胸だ。今から腹一杯こいつを食べてもらうことにする」
「ギャー!何故か辛いッ! 水 を く れ……」
このスレに出会ったお陰で購入しちまったよ、FM5。
何故購入したか白状しよう。
リンたんに萌えた
それだけ。
ストーリーやシステムなんざ知らんが、クリアできるかな・・・?
リンでてくるのは、順調に進んで1〜2時間後あたりかな?
だから、ガンバレ
起こした
リン「各チームリーダー、状況報告をしろ」
フェン「レッドリーダー、クリア」
ヘクター「ブラックリーダー、クリアだ…お前がフェンか」
フェン「そうだ」
ヘクター「お前の上官は優秀か?」
リン「ブラック1、私語は慎め」
ヘクター「相変わらず堅いなブラック6」
リン「ブラック1、コードを間違えるな」
ヘクター「誰だかわかればそれでいいじゃないか
ヘクター「…よく聞けフェン、俺はお前に似たヤツをよーく知っている
ヘクター「お前は確かに優秀かもしれん。だが、技術や知識だけで生き残れるほど戦場は甘くない」
ヘクター「敵より味方にこそ気を配れ。仲間に恵まれたヤツが最後まで残る、覚えておけ」
フェン「わかった」
ヘクター「ま、今度酒でもおごってくれ。礼に軍最高機密を教えてやる」
ヘクター「どこぞの上官のスリーサイズから下着の趣味まで、何でもあるぞ」
リン「ブラック1!!!!!!!!111」
ヘクター「ブラックチーム、降下開始する 通信終わり!」
フェン「レッドチーム、降下開始する 通信終わり」
リン「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ドン!
通信士「(プッ…ククッ)」
リン「!?」
通信士「(ヒィィィ)」
ヘクターの言ってた「お前に似た奴」って誰なんだろうな。
リン「各チームリーダー、状況報告をしろ」
フェン「レッドリーダー、クリア」
ヘクター「ブラックリーダー、クリアだ…お前がフェンか」
フェン「そうだ」
ヘクター「お前の上官は大食いか?」
リン「ブラック1、私語は慎め」
ヘクター「相変わらず堅いなブラック6」
リン「ブラック1、コードを間違えるな」
ヘクター「誰だかわかればそれでいいじゃないか
ヘクター「…よく聞けフェン、俺はお前に似たヤツをよーく知っている
ヘクター「お前は確かに大食いかもしれん。だが、気合や勢いだけで食べ切れるほど焼肉屋は甘くない」
ヘクター「肉より味方にこそ気を配れ。仲間に恵まれたヤツが最後まで食べ切ることができる、覚えておけ」
フェン「わかった」
ヘクター「ま、今度特上でもおごってくれ。礼に軍最高機密を教えてやる」
ヘクター「どこぞの上官の好みの肉から焼き具合の趣味まで、何でもあるぞ」
リン「ブラック1!!!!!!!!」
ヘクター「ブラックチーム、食事開始する 通信終わり!」
フェン「レッドチーム、食事開始する 通信終わり」
リン「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ドン!
通信士「(プッ…ククッ)」
リン「!?」
通信士「(ヒィィィ)」
Lin
<<ブラック1 私語は慎め!>>
158 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 20:31:54 ID:vwnXHqDq
8番席から4番席
目標の完食を確認した
4番席、了解
会計チームが到着する
全機、合流ポイントへ移動するぞ
了解
一番席、目標を視認した
これより―――――ぐわっ!
メーデー、メーデー!油が跳ねた!
コントロールできない、コント――――
ブラボー3!気をつけろ!
ブラボー2より各テーブル!
敵大型ロースの投下を確認した!
10番席の方向、野菜エリアだ!
ブラボー2、5番席の方向にもう一塊だ、気をつけろ!
くそっ!
――――――――
敵大型ロースの完食を確認、これより撤収に入る
ドンッ!
クソッ、なんだ――!
店長め、再投下しやがった!
全機、食事を再―――
バシュッ!
な――――!?
肉が消えた!?
一番席より各テーブル
―――援護する
直線状に誰も箸を出すな
バシュッ!
作戦終了
全機会計を急げ
フェン
私が変わらないと言ったな
もう遅い
私はすでに戻れないところにいる
焼肉ブレイズ面白かったなぁ。
(リグの縁から海を眺めるフェン、その横へ歩いていくへクター)
へクター「なかなかいいツラがまえだ 写真とは大違いだな」
フェン「――写真?」
へクター「部屋はお前の写真でいっぱいだったんだぞ」
へクター「あのリンが男目当てに異動志願だ」
へクター「当時はお前の話題でもちきりだったよ」
フェン「少佐が元バーゲスト――」
へクター「なんだ、そんなことも知らなかったのか」
(ヘリの音が近づいてくる)
リン「へクター!」
リン「貴様、そこを動くなよ!」
へクター「まいったな、やりすぎたか」
フェン「少佐はいつもああだ」
へクター「ひよっこめ」
へクター「安心しろリン!」
へクター「まだ、お前の部屋の話しかしてない!」
リン「なっ・・・!?」
(リンがヘリが降り切る前に外へ飛び出し、着地する。そのまま拳銃を抜く)
リン「へクター!」
リン「貴様はたった今から私の脅威となった」
リン「脅威は実力をもって排除する!」
へクター「――――な?」
へクター「あれが本気のリンだ」
へクター「あとはよろしく頼む」
(へクターがリグの縁から下に飛び降りる)
リン「!?チッ!」
(へクターがヘリに乗って目線のチョイ上まで飛んでくる。それに発砲するリン)
へクター「フェン――――」
へクター「お前の操縦センス 悪くないぞ」
へクター「クビになったら連絡しろ」
(発砲しながら)
リン「なるか、馬鹿モン!」
(へクターの乗ったヘリが遠ざかっていく。その間も発砲し続けるリン)
リン「フェン大尉」
フェン「はい、少佐」
リン「残弾は何発だ」
フェン「2発です、少佐」
(フェンに銃口を向けるリン)
リン「よろしい」
リン「貴様が何を聞いたかは知らん」
リン「だが、それはわすれろ」
フェン「少佐――――」
リン「記憶から消去しろといっている」
リン「もし、仮に 万が一この情報が漏れた場合」
リン「貴様は我が部隊の最大脅威として排除する」
リン「モーガン要塞の巨大発射管に詰めて」
リン「ヤツのケツに叩き込んでやるから覚悟しておけ」
フェン「サ、サー!イエッサー!」
(去っていくリン、それを敬礼しながら横目でフェンが眺める)
161 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 21:29:24 ID:mmfloRuJ
コノスレオモシロスwwwwwwww
エドやんのかっこいいSSが無いから自分で書こうと思います><
163 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 21:57:32 ID:w6LjxSlf
空母エクリプスのブリーフィング・ルームでリンは作戦を説明した。
そして全員に質問はないかと尋ねたところ、コリンズが立ち上がった。
「サー!少佐殿!質問が3つあります!
1)去る未明、少佐殿の部屋の前で4歳から6歳と思われる男児の
古い写真が落ちていたとのことですが、少佐とのご関係は何でありましょうか?
2)備品の調達リストに「初めてさんが作るスイーツ入門」なる書籍があると聞きましたが
この書籍の調達目的および想定使用者についてお聞かせ願いたくあります!
3)連隊内の女性勤務者に対して化粧品の所持リストと使用方法のレポートを提出せよとの
ご命令が下ったと聞き及びましたが、その意図するところは何でありましょうか?」
リンが口を開きかけると、艦内に緊急警報が鳴り響いた。
『未確認飛行物体接近中! 敵性の恐れあり! コンディションレッド!』
皆、慌てて持ち場へ去り、戦闘に備えたが、誤報であることが確認されブリーフィング再開となった。
再びリンが全員に質問はないかと尋ねた。するとフェンが立ち上がった。
「サー!少佐殿!質問が5つあります!
1)去る未明、少佐殿の部屋の前で4歳から6歳と思われる男児の
古い写真が落ちていたとのことですが、少佐とのご関係は何でありましょうか?
2)備品の調達リストに「初めてさんが作るスイーツ入門」なる書籍があると聞きましたが
この書籍の調達目的および想定使用者についてお聞かせ願いたくあります!
3)連隊内の女性勤務者に対して化粧品の所持リストと使用方法のレポートを提出せよとの
ご命令が下ったと聞き及びましたが、その意図するところは何でありましょうか?
4)先ほどの重大な誤報は司令部に報告の要無しとは如何なるご存念でありましょうか?
5)コリンズ中尉はどこですか?」
ワロスwwwww
リンは暗殺術も体得してたのか・・・
エミール・クラムスコイ襲来篇
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 隊長さん
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、呼んでみただけ♪
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘクター「みな集まったな。では説明を始めよう。S型デバイスについて知るためにはまずヴァンツァーを知らなければならない。
これを見てほしい。WAWから始まりWAPへと続く発展の歴史だ。士官学校でよく見る図だろう。だがこれには続きがある。
・・ココだ。S型デバイスと対応WAPによる操縦系はWAWからWAPへの変化と並ぶほど大きな波といっていい。」
エド「なんというか。この辺からエロいな。」
ヘクター「そして現在は更なる研究が行われているわけだが・・・これ以降は残念ながら機密でね。だからヒントを与えよう。」
(ディスプレイが切り替わる)
リン「こっ これは・・・・」
ヘクター「ある女性兵士の歴史だよ。正確には彼女の作ったマフラーの、な。」
リン「な ななななぜこんなものg
ヘクター「ミスターXと名乗る人物からの提供だ。これを作った人物をよく知っているそうでね。
いつか面白いことになる・・いや役立つと思い施設時代から大切に保管していたそうだ。
最初はよくわからん毛糸の集まりだが5年後にはアヒルの絵が入るまでに成長してい
リン「それはウサギだ!! ─────あ。 い、いや ウサギだろう、たぶん。そう見えなくも無い。」
ヘクター「ではウサギと訂正しよう。その後この人物はある変化を迎えるが・・・それがここだ。
網目も最適化されており見事といえよう。」
エド「なんというか。この辺からエロいな。」
そして先ほど言った『ヒント』だが・・・これを見ればわかってもらえると思う。」
(カシャ)
リン「っ!?」
ヘクター「これが最新の情報だ。」
エド「しかしこれは・・・・」
ヘクター「ああ。常識はずれのサイズだ。全長は通常のマフラーの二倍を優に超える。」
エド「こんなものに何の使い道が?」
ヘクター「そのカギはここにある。拡大しよう。」
エド「・・・・・L。マフラーの端にLの文字だな。」
リン「はぁあああぁっ それはっ」
ヘクター「そしてその反対には・・・V。」
エド「だが先ほどのLに比べると幅が狭いな。」
ヘクター「ああ。これは文字の一部だと推測される。 未完成品なんだよ、これは。
VIなのか√なのか・・・そこまでは残念ながらわかっていないがね。」
エド「・・・・! わかった!わかったぞ!! このバカ長いマフラーの使用方法は・・・・」
ヘクター「いい生徒を持って幸せだ。ああ、温まるなら一人より二人、だ。」
リン「・・・・貴様ら・・・グルだな・・・・?」
ヘクター「さて、潮時か。」
ヘクター「(すでに彼は脱出したか。なかなかの判断力だ、ミスター。)
リン「待て貴様ら! ここで死なんと許さんぞ!命令だ! 止まれ!!
くそっ! エクリプスの全コントロールを私に回せ! 一人での操鑑なら経験済みだ。CIWS起動!」
エド「今の彼女には赤十字もジュネーブ条約も関係ないだろうな。」
ヘクター「同感だ。それにしてもミスター・・・いやコリンズ中尉。なかなかいい動きをしている。ここをクビになったらウチにこないか?」
エド「遠慮しとこう。俺は昇進恐怖症なんだ。それに・・・ここに残って守りたいモノもある。」
ヘクター「そうか、残念だ。」
エド「具体的に言うと俺の尻穴だな。」
ヘクター「・・・そうか。残念だ・・・」
こうですか!? わかりません><
よくやった!
アメ玉あげます(・∀・)つ●
エルザスレ住人だった奴にはアメ玉に見えないかもしれないが
これは飴玉だ、
変な事思い出させるなよw
メタドロンにしか見えない自分は調教済みなのか・・・
>>173 メタドロンはこっちだろ? つ■
ついでだ、食ってけイマノウチ
誰でもいいからランディが生きていて、
明るいままのウォルターとS・ワイバーンに入り、リンと再会し、
エドワードとリリーの漫才書いたのを見てみたい気もする。
チョコバー死んでショック受けた人も多いだろうから、
いずれ二次創作で彼が生きているSS書く人が出てきてくれんかな。
それと関係無しに、リリーをキンメルに変えてもいいかもしれない。
というわけで便乗。
<とある都市制圧戦終了後>
エド「う〜む、ここの焼肉はヒジョーに美味ですなぁ。」
ラン「そうですなぁ、わたくしめはもう5皿目であります!」
ウォ「お、おい・・・なんで俺まで・・・」
エド「そりゃあ、駐屯中俺達二人だけで抜け出したらオニ・・・じゃなくって中佐に殺されちまうからなぁ。」
ラン「そうそう、リンはお前だけには甘いからな、お前に誘われたって事にしておけば問題ないだろ、ガツガツムシャムシャ。」
ウォ「それ以前に、兄ちゃん・・・」
エド「お姉さん!そこのオネエサマ!ビールジョッキで2杯追加ね!」
ラン「あ、それとカルビ二人前!ついでにタン塩も!!」
ウォ「・・・・・・」
店員「お待ちどうさま〜」
エド「ありがとう、オネエサン!ビールもお肉も美味しそう!お尻の肉付きも良さそうだね!イヒヒッ!・・・いや〜久しぶりにいいもの食えて兄ちゃん気分いいなぁ、ウォル、今なら何でも聞いてやるぞ、言ってみなさい。」
ウォ「・・・俺、リンの事デートに誘ってったんだが・・・」
エド「ナッ・・・」
ラン「ナンデストー!?」
ウォ「いや、外出の許可はまだ出てないけど、折角だし、街中一緒に見て回ろうかな〜と持ち掛けてたんだ。」
エド「な、何でそれを早く言わないんだ!」
ラン「今更リンの奴、血眼になって俺達を探してるんじゃないのか!?」
ウォ「理由も聞かずに二人が俺を引っ張り出したんじゃないかッ、あ〜あ、リンの奴、嬉しそうな顔してたんだけどなぁ〜。」
エド「そ、そりゃいかん!ゴクゴクゴクッ・・・ランディ!緊急だ、5秒で平らげろ!」
ラン「さ、流石の俺でもや焼いてもないのに食えねぇよ、兄ちゃん!」
ウォ「食う事は食うんだな・・・」
≪ドドドドドド・・・!!≫
リン「コリーンズ!ランディー!!」
エド「こっ・・・」
ラン「この声はッ!?」
リン「貴様らああああぁぁぁぁッ!!!!」
ウォ「(おぉ、20分と15秒で突き止めたか、流石だな。)」
エド「ヒッ!」
ラン「ヒイイイイィィィィ!!」
≪バーーーーン!!≫店のドアを開いた音
リン「はぁ、はぁっ・・・お前達・・・勝手に抜け出した上にウェイトレスにセクハラをしながら焼肉を貪るとは、いいご身分だな・・・」
エド「チ、チガウンデスヨーコレハ・・・」
ラン「エエ、ウォルタークンニサソワレマシテデスネー」
ウォ「(それ以前に、なんちゅー千里眼だ・・・)」
エド「ボクタチハ、ノリキジャナカッタンデスケドモー」
ラン「シカタナクー」
リン「言いたい事は・・・それだけかぁッ!?」
≪ガシッ!!≫二人の首根っこを掴む
エ&ラ「アヒイイィィッ!!」
リン「ウォルター少佐、折角誘って頂いて済まないが、私は緊急の用事が出来た。お前は少し断る事を覚える努力をしていろ。(ギロッ)」
ウォ「サ、サー、イエッサー。」
エド「ヤメテ、やめてください!首根っこは感じちゃうから掴まないで!」
ラン「ま、まだです!焼肉まだ食い足りないんですッ!ヒィィッ、引き摺らないで!もう限界ですッ、岡倉に帰らせていただきますッ!」
≪ズルズルズル・・・≫
ウォ「・・・どうしよ、この飯。」
リリー「少佐ぁ〜!」
ウォ「おっ、リリー?何してんだ?」
リリー「はぁ、はぁっ・・・何だか中佐がものすごい勢いで走って行ったんで、追いかけてたんですよ。中佐、走るの・・・速すぎです。」
ウォ「ふ〜ん、それはそうと・・・焼肉余ってるんだけど食わないか?」
リリー「あっ、頂きます♪(しめしめ、中佐に二人がウォルターさんを連れ出した事、チクって良かったわ!)」
ウォ「(へへ、グレン・・・俺は楽しくやってるぜ。)」
≪ズルズルズル・・・≫
エド「いやぁ〜、今日は月が綺麗だなぁ、ランディ・・・そう思わないか?」
ラン「そうだねエド兄ちゃん、でも、これが見上げれる最後の月になるかもしれないよ。」
エド「そうだな、兄ちゃんはこの星空を決して忘れないぞ。」
ラン「ムシャムシャ、あぁ、やっぱチョコバーウメェ。」
リン「黙って引き摺られていろ!貴様ら!!」
おしまい。
さて、一番悪い人は誰でしょう?
グレン
モーガン
ハロルド
店員の女の子に変装していたヘクター。
読破乙。 ランディーカムバック!
しかし凄い回答してくれるね、キミタチ。
間を取ってジム
183 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/12(木) 23:57:22 ID:mmfloRuJ
ウォルターに変装していた教官
店の隅で一人焼肉してたタカハシ
>169
「待て貴様ら! ここで死なんと許さんぞ!命令だ! 止まれ!!」
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここで一番好きなのを挙げてみる。
もちろん
>>64
>>184 どこに行っても飯を食ってるサトウ大尉さん
ウェンライト少佐がエクリプス艦内を見回った。
食堂に地球儀が置いてある。少佐はひとりの隊員を呼び寄せる。
「どうしてこの地球儀は傾いているのだろうな?」
「サー、やったのは小官ではありません、サー」
その隊員は泣き出しながら答える。
別の隊員を呼び寄せる。
「言ってみろ。どうして地球儀は傾いているんだ?」
「サー、違います。あたしのせいじゃありません、サー」
泣きながら言う。
隊員たちが次々に質問され、そのたびに身の潔白を誓う。
ウェンライト少佐はフィリス准尉を呼びつける。
「隊員たちは一体どうなっているんだ」
「サー、少佐どの、サー」
フィリスはおろおろしながら答える。
「本当に申し訳ございません。ですが、この地球儀は、
エクリプスに納入されたときからこうなっていました。そうですよね、コリンズ中尉」
コリンズの顔が、見る間に紅潮してゆく。
「だからオレがいつも言っているだろう!」コリンズがフィリスを叱りつける。
「備品を陸軍からギンバイするのはヤメロって!」
>>1-189 おまえらリンやエドを散々もて遊びやがって、最低のクソ虫だな。
だが、見所のあるクソ虫だ。
エスコンスレを思い出すな
サンダヘ《チョコバー、私語は慎め。繰り返す、私語は慎め。・・・チョッパ・・・チョコバー?》
192 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 12:02:51 ID:P1PzEEKV
チョコバーが死ぬシーンはいつ見ても泣けるな・・・・・
ストーリーとしてはかなりチープだとは思うけどリンが萌えるので許す。
195 :
194:2006/01/13(金) 18:40:42 ID:8YnrvQRF
おっと失礼しましたスレが立っているので是非お越しくださいorz
ヲルタの夜の命中率の件について。
<ミッション17研究施設制圧>
アサルト:ウォルター
メカニック:エドワード
メカニック2:ランディー
ストライカー:ダリル
ストライカー2:リリー
ガンナー:ジェイミー
ウォルター「皆、俺から行くぞ!」
≪ドガガガガガッ!!≫
ダリル「待ってましたぁ!」
≪ガコッ!!≫
リリー「続きます! ダブルパンチ!!」
≪グサグサッ!!≫
ジェイミー「落ちろ!!」
≪ダキューン!! ……ドカーーン!!!!≫
エド「た〜まや〜。」
リリー「アイタタタ……ちょっとジェイミー! 私ごと撃たないでよ!」
ジェイミー「す、すまん、あとボディ一発だけだったし、つい……」
ダリル「ウォルター、俺にも流れ弾が当たってるぞ。」
ウォルター「悪い、ピンサーズ付けるの忘れてた……」
エド「君の機体、グレネードは付いてるんだけどね、イヒヒヒッ。」
ダリル「そのターボ、俺に付けさせてくれってんだ。」
ウォルター「ぐっ……」
ランディー「みんなー大丈夫かー? リペアリペア。」
リリー「ふぅ……まったく、後ろから撃たれるとお尻に衝撃が来るからやめてよね!」
エド「ハァハァ……悪く、ないかも……」
ウォルター「…………」
ダリル「で、あのデカブツどうすんだ? そろそろ時間も残り少ないぞ。」
ウォルター「おっ、そうだった! 未完成のようだが気をつけろ!
ジェイミー、まずは射程外から叩けッ!」
ジェイミ「了解、射撃する!」
≪ズダァーン!!≫
リリー「続きます!」
エド「キャー、リリー先輩カッコイイ〜!」
ランディー「に、兄ちゃんキモいからやめて……通信切って言って……」
ダリル「おい、突っ込んだらヤバくないか? あの陣形は……」
リリー「えいっ!」
≪ガキッ!!≫
敵「…………」
≪ダダダダダダッ!!≫マシンガン発射。
リリー「くっ……この程度、えっ!?」
≪ズガーーン!!≫リンクその1。
リリー「痛っ……!」
≪ドカーーン!!≫リンクその2。
リリー「痛い、痛い!!」
≪ズダーーン!!≫ジェイミーのリンク。
リリー「キャアア! お尻痛いーー!!」
ウォルター「リリー!!」
ダリル「やっぱ、そんな気したもんなぁ……しかたねぇ、俺も行くか!」
エド「うむ悲しきかな、それがストライカーの宿命なのよ、
泣かせますなぁ……ハァハァ。」
ランディー「少しは心配してやりなよ。」
ウォルター「でもいけるぞ! 俺のリンクで落とせる!」
≪ドカーーーン!!≫
エド「お〜、スゲェスゲェ、それじゃ、そろそろ出番かな?」
ランディー「ターン終ったら戻ってこーい、リペアするぞ〜。」
エド「いやいやランディー君、射程ギリギリまで近付いてリペアがセオリーだよ。」
ランディー「あ、成る程……いいなぁエド兄ちゃんのは射程長くて、
俺のはランク低いパーツなんだぜ。」
ウォルター「お前が盾持ちたいからって最後まで駄々こねるからだろ。」
エド「そういう君はグレネ……」
ウォルター「さ、さぁ! 早くリペアだ!」
エド「イーヒヒヒ。」
リリー「お、お願いしますぅ〜……」
エド「は〜い、みなさ〜ん、何処が痛いんですかぁ〜?」
ダリル「普通にやってくれ……もう慣れたけどな。」
リリー「今度クッション持って来ようかしら。」
ウォルター「よし、この調子で雑魚から蹴散らすぞ!」
≪ダンダンッ、ドカッグサッ! ダキューン!!≫
エド「皆さん頑張っておりますなぁ。」
ランディー「そうですなぁ、二回ラプターでリンクに混ざれば、
リペア指示があるまで暇ですなァ。」
ジェイミー「あ〜、俺もAP切れちまった。
……そういえばお前、今日はまだ作戦中に飯食ってないな。」
ランディー「あぁ! 忘れてた! 最近は溶け難いチョコバーを買ったんだ!」
ウォルター「ま、真面目にやれよお前ら……」
ランディー「心配ない、開封後は一口で口の中だぜ!」
ダリル「ポンコツの分際でやたら硬ぇな! でも、そろそろやれそうだ!」
ランディー「う、うわあああぁぁぁっ!!」
ウォルター「!? ど、どうした!?」
ランディー「緊急事態だ! お、俺のチョコバーが!
一本5ドルのチョコバー落として見失っちまった!」
リリー「ちょっと! チョコバーなんて良いから回復してよ!」
エド「まぁまぁ、代わりにボクがやさしく癒してアゲルよ、イヒヒッ。」
リリー「キャー! 死にたくないけど、回復もなんかイヤ!」
ウォルター「お、お前ら……」
ランディー「ヒィィ、畜生! 折角通販で買ったのにぃぃ!!」
ジェイミー「バラ売りでかよ……」
ランディー「あ、あった! レッド3、モグモグ……
これより回復を開始――――」
ウォルター「お前らいい加減にしろーーーー!!!!」
≪ドカーーーーン!!≫天井にグレネード発射。
ダリル「ば、バカ! なにしてんだ!!」
エド「ヒ、ヒィィ! ウォルが切れちゃったーー!!」
リリー「きゃあああ! 岩、岩降ってくる!!」
ジェイミー「に、逃げろぉぉ!!」
≪グシャアアァァ!!≫
ランディー「あ、ボス潰れた。」
エド「あら、不思議。」
ウォルター「さ、作戦成功だ! とりあえず前の部屋に避難するぞ!」
ダリル「やれやれ、ケツ蒔くって逃げるぜ!」
翌日。
リン「少佐、なにをやらかしたんだ!?
もう少しで重要なデータが水の泡になるところだったんだぞ!」
エド「プッ……」
ランディー「ククククッ……」
ウォルター「…………」
≪スタスタスタ。≫
リン「お、おい! 何処行くんだ、ウォルター!」
ウォルター「今は……一人にさせてくれ。 始末書でも何でも書く。」
リン「ウ、ウォルター?」
エド「それはわたくしめが説明いたしましょう。」
リン「なんだ、コリンズ。」
エド「詳しくは存じませんが、先日の戦いでひと波乱起き、
何やらショックなことが起こったようでしてね……
我々では慰める事すらできないのですヨ……ヨヨヨのヨ。」
ランディー「クッ……」
リン「(あのランディーが顔を伏せている……?)」
エド「ですから、中佐の手で彼を癒して差し上げれないでしょうか?
というか、慰めてあげなさい、今追いかけておあげなさい。
そして抱きしめておあげなさいッ、抱擁フォーー!!」
リン「……な、何を言っているんだ! 私は……」
エド「ほぅ……既にリリーとローラが動いておりますが、
宜しいのでしょうかね、イッヒヒ。」
リン「!? 貴様の意見、参考にしてやろう、これにて尋問は終了だ!」
≪ダダダダダッ!!≫
エド「ワーオ、あっさり信じちゃった。」
ランディー「ただ、グレネード撃って落ち込んでるだけなのにね。」
エド「リリーも今はクッション買いに行ってるだけなのよね。
でも動いている事には変わりないよ、兄ちゃんウソが嫌いだから。」
ランディー「ローラはジェイミーとサバイバルでライフルの争奪戦。」
ダリル「良いのか、お前ら……あの穣ちゃん、怒ると怖いんだろ?」
≪ビシィ!≫
エド「リンが怖くて!」
≪ビシィィ!!≫
ランディー「ストライク・ワイバーンズが勤まりますか!!」
≪バアアアァァァーーン!!!!≫
ダリル「全く、お前らと居ると退屈しないぜ……ところで。」
エド&ランディー「ホワット?」
ダリル「どっちがギニューのポーズだったっけ?」
=終劇=
駄作でスマンorz
いやいや、各人キャラが立ってて面白かったぞw
てかこの面子に混ざると、ダリルがかなりカコイイ奴に見える
ムービーシアターのBGMがなかなか泣けてくるな
>>196 あれだけ遊びまわってヒット率は1回だけだったところを見ると
相当コントロールが上手いのかリンにパイプカッ(シラガガクルヨ
204 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 22:15:34 ID:zRgmfC3J
205 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 22:40:34 ID:P1PzEEKV
ブラックドーターからレッドリーダーへ
本作戦の目的は、艦内より盗み出された機密の漏洩阻止にある
敵スパイは我が国の特殊部隊バーゲスト隊員になりすまし、
戦術ネットワークから重要な機密をダウンロードして逃走中だ
その中には我が隊員の個人情報も含まれている
これは由々しき事態だ、隊員が強請られたのでは作戦遂行もおぼつかんからな
中には女性隊員の体型数値や衣服の傾向など…ゆ、ゆる、許されるものではない
よって、全敵の殲滅をもって任務完了とする
敵は巧妙に偽装された我が軍のヴァンツァーに乗っている
IDの偽造に至ってはこちらの識別システムが完全に騙される代物で
顔も整形が施されており、本物そっくりだ
演技力も相当なものだからな
惑わされず、躊躇なく発砲しろ
特に、ヘクター中佐に化けたスパイは確実に仕留めること
相手にデータ送信のスキを与えるな
問答無用で撃て
なお、この作戦は秘匿条項につき諸君らは退役後も守秘義務を負う
しゃべれば私がじきじきに殺しに行くから覚悟しておけ
全員、いつも以上に迅速、かつ極秘裏に行動せよ
作戦終了後…艦長室にて。
ウォルター:何とかデータ流出は防げたみたいだな。
記録媒体は俺の立会いの下破壊しておいたから心配するな。
リン:今回も逃げ切られたがな。全く、あの男をどうして上層部はさっさと射殺せんのだ……!?
ウォルター:案外、上層部も腹の内を探られ済みだったりしてな…それより
(靴音)
リン:あ、コラ。い、いきなり何をする!
ウォルター:……別に知られて困るような数値でもないようだが。こうしてると落ち着くな…
リン:バ、馬鹿かキサマ! 別に私は自分だけの事ではなくてだなっ。
ウォルター:そうか?
リン:ちょ、ちょっとマテ、まだ心の…! お前アラスカから帰ってきて性格変わってないか…ん…!
ウォルター:そうだな……そうかもな。
(暗転)
ツンデレの概念があんまり理解出来てないが、こういう事でいいのか?
>>207 アラスカから帰ったときは二人とも50th over orz....
209 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 01:46:41 ID:ToyKXvwg
>>208 「そろそろ孫の顔を〜」とか言い出す年代ですな・・・・
マンマうちの親だ・・・orz
まあそんな事言ってたらモンファでパートナーが200歳超えに(ry
リンとウォルターのラブラブっぷりinアラスカを見て
ふと後ろを見たら同じ年齢の母が居た
10リットルの涙が出た。
213 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 03:32:53 ID:s9SuTMuh
俺フィギアとかぜんぜん興味ないけど、リンのフィギア出たら十中八九買うだろうな。
こっそりと。いやだがツンデレ属性ってのは怖いな、非現実的でありながらここまで
そそらされる力。もうなんていうか外見とツンデレがツボでした。もう少しヲルとリン
の絡みを深くストーリーに盛り込めば申し分なかったな。
>>213 > そそらされる力。もうなんていうか外見とツンデレがツボでした。もう少しヲルとリン
> の絡みを深くストーリーに盛り込めば申し分なかったな。
……スクエニさんに「PC版でエロシーン追加!」とかハガキを出してはいかがでせうか。
エロシーンとかあったとしたら逆に萎える
ビバ妄想
結局、リンはウォルターを追っかけるためにS型のテストパイロットに志願したのかな。
そう考えるとストーカーチック。
リン・ウェンライト
ジョブ:Stalker Lv.10
スキル:ストーキング・気配を消す・隠し撮り・盗聴・イタ電・妄想・早とちり・暴走
メンテナンス通路でポカした場合のセリフ
なぁ、フェン──
私はとても不思議に思うことがあるのだが……
?
なぜ、ブリーフィングで警告したにも関わらず
ミサイル以外のショルダーウェポンを装備している隊員がいるのかね?
!!
私の作戦説明はそんなにつまらんかね?
使えないと知ってそれでも装備するのは格好良いからかね?
それとも中身に弁当でも入ってるのかね?
しかも……
すべて俺の責任だ
もう勘弁してくれないか
www.noein.jp/about/ staff/050928_09.html
クソ虫って言われたい
>>220 このヘクターの粘着っぷりがたまらんな。
で、弁当とはエマさんの手作り弁(リンチュウサコンナトコロギャー
あの伝説とも言えるFFX-2の様にリンが主人公のFM出たりねw
個人的にはエドやんの絡みがもっと欲しい
ならエドやんを主役にFM5-2を作ればいいじゃない( ´_ゝ`)y-
ウォルター・エド・ヘクターのFM5-2でいいよな。最高だ。
むっつりハンサム朴念仁
ハイテンションマシンガントーカー
いぶし銀のヒゲダルマ
…をぉ、なかなかいかす組み合わせだな
今クリアしたエンディングビミョスなのは俺だけか?
とりあえず娘に萌えとけ
FFみたいに時間的には短い期間での話で、登場人物が若いまま話が終わってるなら
同じキャラ引っ張った後日談も作り易そうだけど、こっちは主人公がすっかり爺さんだから難しいな。
そもそもキャラ人気で引っ張れるようなゲームじゃないし。
これギャルゲーだから娘で引っ張ったらいいんじゃ?もう俺はフロントミッションとは見てないぞこのゲーム。俺の中で
フロントミッションは1で終わった。
>>230 空白の3年、10年、結構色々あるよ。
キャラが頑張りすぎてヘンな方向に向かってるのは
最早FMのお約束w
リンがあのままおとなしく終わるとは思えない
いや、死んでるし
グレンのこと恨むなよ。戦争なんだ、仕方無いだろ。
やだなぁ、なんで俺たちが
(つд`)チョコバー…
>>237 確かに
ヤツが乗ってるヴァンツァーだけ腰の振りがエロイもんな
239 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/14(土) 21:54:31 ID:+fXukVZ8
ウォルターはイケメンなのは周知の事実だがエドだって黒人では割とかっこいいほうじゃないか?
エドは悪ふざけが先行してるから面白黒人になってるけどかっこいいな
葬儀の時の黙ってウォルを見守ってる時はまさに兄ちゃんだったし
エドはムービーシーンだとほとんどしゃべってないんだよな
ADVパートだとマシンガントークだけど
日本やハリウッドの有名女優とかで
50歳前後の人って、例えばどんな人がいる?
それでも化粧、CG調整無しで見られる顔になる人は居ないよ。
ノーメイクで50で美顔ってのは神々の領域。
PIN子
……そうか。
ここはSFの世界だったな。
>>246 そう、全ては俺達のかみくだき次第だ。
隆起からたったン十年の新島が、しかも水没してたんだから塩だらけであろう大地で
植物が育成するはずないのに自然豊かな島ときたもんだ。
設 定 飲 み 込 む の に 何 で 俺 達 が 気 を 使 う ?
248 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 00:38:06 ID:GNFEvyml
>>246 よくわからんがFM3のカズキを思い出せ
合言葉はイジェクトパンチだ
パイルバンカーテラカッコヨス
わざわざヲルター君が言わなくてもFMは十分に相当不思議な世界だったんだよ!
>>247 ハフマン島には凄まじい再生能力があるんだよ
1stで回想シーンのカレンが言ってたじゃないか
>>251 横道にそれるが、続編はハフマン島の起源を追うとかでも面白いかもしれない
もちろん原住民には(ry
水没前のハフマンか……
原住民が岩石製WAPとか乗ってるんだろうな
テラカッコヨス
>>243 シガーニー・ウィーバー(1949年生まれ)
「ギャラクシー・クエスト」に出演した時は50歳
そして役どころはぼいんぼいーん
見終わった後で「あのお姉ちゃんシガーニー・ウィーバーだよ」と教えると
誰もが愕然とする
ラン副長のモデルの人だ>シガニー・ウィーバー
「タンゴ6、エリア2から増援要請。ある大型機動兵器の暴走が確認された。行けるか?」
ウォ「タンゴ6、了解。すぐ向かう。」
ウォ「タンゴ6から全機、デカ物が出た。エリア2ポイント1に移動する。エドの寝床の前だ。」
エド「何だって!!」
ウォ「破壊されたら一時のやすらぎはおあずけだ。」
エド「兄ちゃんから全機。皆兄ちゃんの為に死ぬ気で戦ってくれ」
『O-K-』『クスクス』
ラン「こちらタンゴ7。帰ったら自分のチョコバーを進呈します。」
エド「タンゴ7、支援を感謝する。脂肪が増えたらお前にやるぞ。」
ウォ「こちらタンゴ6、じきに到着する。状況を知らせろ」
「デカ物が辺り構わず撃ちまくってやがる。」
「クソッ、たった今エドのベットは破壊された。その周囲もだ。」
ウォ「タンゴ6から全機、聞いたとおりだ。しばらく詰め所のベンチで寝ろ。」
『エエエエエエ〜〜〜』『ブ〜ブ〜』
>>256 最近驚いたのは、マドンナが47歳ってことだったな。
要するにこれからは婆さん萌えの時代という事か
>>256 シガニーそんなに年くってたのか・・・・・・
たった今それを知って愕然とする俺ガイル。
>>260 小島秀夫が既に雑誌インタビューで「爺さん婆さん萌え」と宣言していた
264 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 12:52:54 ID:WOs0j8hd
ウォルタ=ブラックジャック
>>251の言ってる事が正しいとすれば
「ハフマン沖深層水」とか「ハフンザイムQ10」とかハフマン産の健康食品はもうもうそれはエクセレントな効能があるにちがいない!
八嶋君・・・ ビ ッ グ ビ ジ ネ ス の 予 感 が し ま す ・ ・ ・
266 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/15(日) 14:52:17 ID:yIWfmGvl
さーすまん、あげちゃったさー
>266
これってさ、USNが全島制圧したら、もう戦う相手いないんだべ?
ここからOCUがとっておきの兵器投入が一人の英雄の登場で大逆転という燃える展開か
初期化という萎えな展開
>>259 あぁ、マドンナはかなりえろいな年の割りに体。
そういや昨日リンの中の人だと思われる画像出したのに誰も無反応かよorz
違ってたのかなあれ。。周知的なスルーだったのか。。
www.g-tac.co.jp/ batonext/batoend0.html
第二弾、一番左下。
>>269 ハフマン島が西へ西へどんどん延びていくだけ。
そのうちインドかどっかのさきっちょにタッチするよ。
>>270 声のイメージをそのまま顔にした感じだな
声優なんかどうでもいい&リンクの仕方がおかしい
リンの中の人は、パトレイバーの南雲さんの人だと思ってた。
ワンツースリーフォー
もしもランディーが生きていたらシリーズその3
<ミッション16研究施設強襲>
アサルト:ウォルター
メカニック:エドワード
メカニック2:ランディー
ストライカー:ダリル
ストライカー2:リリー
ガンナー:ローラ
パイロット詰め所。
エド「……と言う訳で、今日から配属になったキンメル君です。
何だかヒジョーに嫌がっていましたが、
ジェイミーがサバイバルでグロウタスクをゲットするまでは、
戻らないと言ってるので、何とか説得して加入してい頂きマスタ。
ダリル「大方無理矢理配属させたって感じだが。」
ローラ「ヨ、ヨロシクオネガイシマス。」
ランディー「あれ、ローラってこんな感じだったっけ?」
ダリル「なんか膝が笑ってないか?」
リリー「理由は大体予想がつきますけどね……」
ウォルター「まぁ、ガンナーが居なくて困っていたところだったしな、
これからよろしく頼むぞ。」
ローラ「ヒ、ヒィィィ!!」
ダリル「うぉ! 何俺の後ろに隠れてんだ?」
エド「あれまぁ、何かオッカナがられてますなあ。」
ランディー「エド兄……絶対判っててローラを勧誘しただろ。」
リリー「でしょうね……」
ウォルター「????」
エド「ナ、何ヲ言イマスカ、S型ガンナーノ存在ハ貴重ジャナイデスカ。
ワタシハ部隊ノ充実ヲ図ッテデスネー。」
ローラ「ウ、ウゥッ……グスッ、折角ウォーラス……アゲタノニ……」
ランディー「な、何も泣く事ないじゃないか……
とりあえず、その片仮名言葉どうにかした方がよくないか?」
リリー「そうね……ほらほら、隊長は怖い人じゃないですよ〜。」
ダリル「何時までもひっつかられてもなぁ。」
ウォルター「俺は猛獣か何かか?」
エド「(いやいや、猛獣は中佐殿なのですよ。)」
ブリーフィング前。
リン「…………」
エド「(さて、どんな反応しちゃうかな〜?)」
ランディー「(兄ちゃんも好きだね、ホントに……)」
ダリル「…………」
リン「ローラ・キンメル、ダリル中尉の後ろから出ろ。」
ローラ「ひっ……」(平仮名に戻った)
リン「貴様、何故ウォルターの部隊に居るんだ!
私が叩き込んだことが判らなかったのか!?」
ローラ「ひいぃぃ!!」
リリー「ま、まぁまぁ中佐。」
エド「落ち着いてくださいな。」
リン「黙れ。」
リリー「ハイ。」
エド「スイマセン。」
リン「どうやら、私の教育が足りなかったようだな……」
≪ポキポキ。≫
ローラ「あ、あうあう……」
ランディー「おい、ウォルター、助けてやれよ。
今回はローラに罪はないんだぜ?」
ウォルター「わかったよ……おい、ちょっと待ってくれ。」
リン「むっ……な、なんだ?」
ウォルター「お前、ローラに何をしたんだ?
配属は俺が許可したんだ、責任は俺にある。」
リン「くっ……私はただ……」
ウォルター「ただ、なんだ?」
リン「(そ、そんなに見つめられると誤魔化せん……)
今後ウォルターに近付いたら……殺すぞと言っただけだ。」
ウォルター「はぁー?」
ランディー「(だろうと思ったぜ。)」
リリー「(明日は我が身? あわわわ……)」
ダリル「(脅迫……か、本当にやりかねんから恐ろしい。)」
ウォルター「ちょっと待て、何でローラが俺に近付いたら、
死ななくちゃいけないんだ?」
リン「そ、それはだな……そうだ、少佐が色に溺れ、
部隊を纏めるに支障が出ては困るからな、妥当な配慮を下したまでだ。」
ウォルター「何だそんな事か? それにしてはやり過……」
エド「(ランディー、兄ちゃん逝って参ります!)」
ランディー「(骨は拾ってやるよ。)」
エド「わかってませんねぇ、ウォルター君!」
ウォルター「な、何をだ。」
エド「中佐はローラに君の事で嫉妬しちゃったんですよぉ!
だからライバルは蹴落とさねばと、
2時間でキンメル君を精神科送りにしちゃったりして、
それ程までに中佐の想いは熱く激し……」
リン「そ、それ以上喋るなぁぁッ!!」
≪バコッ!!≫
エド「ノリハルッ!!」
ダリル「見事な蹴りが入ったな……」
リリー「ですね…・・・顔面に。」
ランディー「それ以前にノリハルってなんだ?」
エド「ボディ……ブレイクは、反則だヨ、ボーイ……」
≪ばたっ。≫
リン「ゴホン……まぁいい……
キンメル少尉は"くれぐれ"も先日の言葉を忘れるな。」
ローラ「サ、サー、イェッサー!」
ウォルター「まぁ、なんだ……あまり真に受けなくていいからな。」
ローラ「は、はぁ……」
ランディ「……ローラ、何だかんだでウォル狙いなら協力するぜ?
俺としては今みたいなリン見てるほうが面白……」
リン「聞こえとるわぁ!!」
≪どげしっ!!≫
ランディー「チョコバーッ!!」
ダリル「こりゃまた見事な正拳……
ヴァンツアーでの白兵戦も見てみたいもんだな。」
リリー「それでは私たちの出番がなくなってしまいます。」
ウォルター「ら、ランディー! 倒れるな!
お前まで気絶したらメカニックはどうするんだっ!?」
ランディー「へへ、ウォルター……ドジっちまったぜ……」
≪ずぅん……≫
リン「さて、ゴミは放って置いてブリーフィングルームへ行くぞ。」
リリー「中佐、2名欠員が出ています、補充が必要です。」
リン「むぅ……そうだな、一人は……わ、私が参加しよう。
少々力が入りすぎて失神させてしまったのは私の責任でもある。」
ウォルター「(なぁ……もしかして、それが狙いだったんじゃないのか?)」
ダリル「(ありえるな……)」
リリー「もう一名は?」
リン「それは少佐に任せよう、だが……」
ウォルター「……?」
リン「できれば、男にしてくれ……」
ウォル&リリー&ダリル&ローラ「(あえてツッコむのは止めて置こう……)」
リン「さ、先に行っている!!」
≪ダダダダダッ!!≫
ダリル「行ったな……」
ウォルター「あぁ……」
ローラ「ほっ……」
リリー「では少佐、どうしましょうか?」
ウォルター「そうだな……パトリックを連れて行こう。」
リリー「はい、ジャマーですね。」
ウォルター「はぁ……今日はヴァンツアーの整備で徹夜だな。」
ダリル「お前も大変だな……つくづく思うぜ。」
……後に例の二人は医務室で数日を過ごし、降格が危ないところであったが、
全く懲りずに看護師の女の人を口説いていたという。
ちなみに、ステージ16のレギュラーはこの通りである。
アサルト:ウォルター
メカニック:リン
ストライカー:ダリル
スタライカー2:リリー
ガンナー:ローラ
ジャマー:パトリック
=終劇=
ランディーを生かしておくと何故か書きやすいです、サー。
ダリルとローラの階級はうろ覚えであります、サー。
>>277 ノリハルクソワロタw
が股間にしてほしかったw
リン「そ、それ以上喋るなぁぁッ!!」
≪バコッ!!≫
エド「ノリハルッ!!」
ダリル「見事な蹴りが入ったな……」
リリー「ですね…・・・股間に。」
ランディー「それ以前にノリハルってなんだ?」
エド「ボール……ブレイクは、反則だヨ、ボーイ……」
≪ばたっ。≫
乙!ノリ良すぎw
是非漫画かゲーム画面の雰囲気で見たい
¶ ∧彡
教官→ ( `Д) 彡 ・ \
返してよぅ /丑/つヽ,)彡 人.ヽ.)
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ //丑/(三"'''--/'''" ̄
∧_∧ =≡=( (**)─┘ ヽ
( ´Д⊂ヽ ←ランディー / / ⊇ )
⊂ ノ / / ノ ノ ̄丶 ソ \
人 Y / /// / \ ヽ\ .\
し (_) [チョコバー] 《_/ 《_/ ヽ/ラ丶/ラ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ''';;';;;;;,., ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エミールに「めっ」されてきたおいらがきましたよ。
てゆうか、出番あれだけ・・・。
リンもなあ、ここみたいにもっと出て来てドタバタして欲しかったな・・・。
ステージ少なすぎ。
あの長さあれより多かったら泣くぜ
やっぱ短いステージいっぱいの方が楽しいよな
>283
同感
広いマップにたくさんの敵小隊がいるのに、わざわざ各個撃破されにくるんだもんな
不自然に見えるし
ハードは一斉に襲ってくるらしいが、だからこそのハードで、普通にクリアするには難しすぎる
数倍の戦力差を当たり前のように前提とした作戦立案ってのもどうかと思うし
PDとかなら当たり前だけどね…<数倍の戦力差〜
戦闘がダルすぎでストーリーに集中できない。
あまりにも消耗戦過ぎだよなー
1のバランスで充分なのにな
リンとエマって何歳くらい違うのかな・・・撃ち殺されそうだな
>>288 アラスカ基地でMIDASの話が出てくる頃ならリンは50直前
エマは20過ぎたばかりだったはず
>>289 え、年齢が解る部分ってある?
あのあたりで40代前半くらいかなぁと思ってたんだが
取説のキャラ紹介にある(と思う)年齢とゲーム中の日時を使って計算する
>>291 いや、それが公式HPにも取説にも年齢書いてないんだよね
士官学校出て22歳で准尉、半年か一年の研修終わって少尉
紛争多いから手柄立てやすく年一回昇進で26か27で少佐か?
実はコールドスリープで有事の際しか目覚めない。
294 :
277:2006/01/16(月) 00:58:29 ID:8fKoeR2S
>>279 それいいなぁ、思いつかなかった自分が憎い!
>>280 dクス!
最初の方の流れが戻ってきて欲しいなぁ。
エドやんの職人カムバ〜ック。
リン「!? RPG!」
ばしゅううううう
どおおおおん
リン「うわああぁぁッ!」
リン「・・・何処へ行った!?」
たぶん
>>169のエドやんならリンの撃ったRPGを
「アァールピィ ジィィィーーーッ!」
と叫びながら回避してくれる。
>>292 クリアした?
したならシアターでエピローグを見てみるといい
墓石に生年没年書いてある。
計算すると最後のアラスカのステージあたりではリンは50歳、エマは22歳だよ。
ちなみにエピローグの日時は2121年4月2日なのに
リンの没年が2121年4月28日と未来の表記になってる。
これが意図的なのか、ミスなのか、設定集なりが出ないと謎が解けない。
他にも色々矛盾らしいものがあるけどね。
リン50なの?
いくらなんでも若作りすぎじゃあ・・・。
きっとS型手術の影響にちまいない、と軽く妄想。
>>299 墓に書いてあったのか
てっきりグレイかランディの墓参りだと思って
ぼけっと見てたから気が付かなかったよ
も一回見てくる
エマの30歳暗いかと思ってたら若いなぁ
そりゃ、アラスカで遊びまくるわ、フェン
エマの年齢も全く出てないけど
推測できる表記あるのかな・・・
>>302 3rdの説明書に22歳って書いてるよ
ちなみにアラスカで襲撃された時と3rd開始の時期は同じ2112年だよ
>>303 あ、過去作品にも出てたのか
今作で初プレイだったので、どもです
5thで口の上手い、クールでイケメンなおっさんに弄ばれたエマは、
3rdで口調の荒い、思慮の浅い、大してイケメンでもないが
女を騙したりはしない、シスコンで妄想気味の日本人青年とくっついたのでした。
めでたしめでたし。
エマは総じて東洋系がお好みなのか
欧米的に男は黒髪、女は金髪らしい
>>301 本当はストーリーが進んで年代がかわるにつれて外見も変えたかったらしいけど
大人の事情ってやつでだめになったみたい。
>>302 ウォルターははっきりした年齢がわからないけど
説明書ではリンより上ってなってるから、最低でもアラスカでは51歳って事だね
ちなみにグレンはリンより二つ下。
3人の中で兄貴的存在なのに、実は一番年下だったらしい。
309 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 13:11:50 ID:PHSVcDCB
フェンはエマと火遊びしたのかなあ・・・?
やられてポイ捨てされたから
その反動で馬和輝にいったんでないの
和輝も相当凄いよな
エマ編のEDでいきなり子供作ってるし
グレンの年齢はテロリストのプロフィールに表示されてる生年月日が根拠みたいだが、
モーガンと一緒で削除・改竄されてるみたいなので
2歳下というのはアテにならないと思うよ?
313 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 14:43:05 ID:CK8dj/s9
>>311 そんな場面あったっけ?
エマ編は議会突入までしか覚えてない
>>313 アリサの墓参りにエマと一緒に来てて
「新しい家族を紹介するよ」って言うんだが
・エマのことを指してるのか
・エマが妊娠しててそれを指してるのか
で意見が別れるところだ
リン50歳かよあれで。さすがにありえんだろ。
>>315 ブラックアウトするなよ!って50歳が耐えられるGなのかと思うよなあ
エマは3ではメインヒロインだったのか・・・
せっかくだからやってみようかな
リンクシステムないなら
タイマンでもっとサクサク敵狩れるスピーディ展開?
5はリンクしてもモッサリしてるからなぁ
パイロットだけをバリバリぶち殺せるゲーム
>>316 イジェクトパンチでパイロット引きずり出してチャージで始末。
チョコバーよりひどい殺し方を平然とやるテストパイロットが暴れ回ります。
和輝愚連隊>イマジナリーナンバー>バーゲスト>機動強襲群>快速反応部隊
な感じだろうなぁ
320 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 17:25:26 ID:CK8dj/s9
今更だが、高専の学生がなんでバイトでテストパイロットなんかできんだよ(w
それはあれだ、和樹だから
3ってエヴァ&ガサラキっぽくね?
323 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 18:12:02 ID:i5zSoLSS
>>320 素手でヴァンツァーとやりあえるんだぜ?!
カズキさんはよお!
>>318 ちょ、そんなどのアニメでも禁じ手になってる技を・・・ヴァンツァーで人間殴るとべちゃって
325 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 18:47:19 ID:CK8dj/s9
>>324 ガンダムやエヴァでもほとんど出なかった禁じ手だな(w
たかが和輝こどきが最強だと?笑わせてくれる
藻舞らアルベトルさまを忘れていないか?
奴は乗っていれば最強のショットガンで10分程度で500機は狩るし、降りれば無敵なんだぞ
馬鹿シスコンなんかには負けないぜ!
リンがバーゲストから男目当てに転属っていつの話なんだろ?
ワイバーンズのボスになって、ウォルター待ってたのか?
序盤の基地にエドが着てたのは・・・斥候じゃなくてスカウトの為か・・・?
人間ダメージでパイロットだけ殺して
奪ったヴァンツァーを売り飛ばす
鬼畜すぎ
329 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 19:05:14 ID:VzztRLBr
>>258 ウォ「タンゴ6から全機、聞いたとおりだ。しばらく詰め所のベンチで寝ろ。」
ウォルターはリンのベットですか?( ;´д`)
金と肉親の為にヴァンツァーパイロットを引きずり出す和輝
なんだか楽しいから♪ で戦場に出た挙句ヴァンツァーMGで虐殺するリョウゴ
……ゲリラにはジュネーブ条約なんて通用せんからな。
>>329 むしろウォルター「が」リンのベッドです
ラストにUSN議会を襲撃してるからなぁ
正直バーゲストと正面衝突してもおかしくないぜ
そういや今回ヘキサファイヤなかったな、ハフマン舞台なのに(´・ω・`)
サー誤爆でありますサー
336 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/16(月) 20:12:37 ID:MKxQi+nG
それストライクワイバーンズのエンブレムだよ。
ケルベロスみたいな犬ってどんなんだろうなw
ランディもよく無意識でケルベロスなんて描くよ。
リンが将来的にバーゲストに入隊する事でも暗示してたんかね。
ウォル「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
ウォル「・・・・・」
エド「よぉっ!ウォルちゃん何見てんだ?」
ウォル「っ!?い、いや別に何も」
エド「・・・ふぅーん、成る程、たしかにあの女は乳がデカいな」
ウォル「いや、だから別に乳は見て・・・・」
エド「無理すんな!兄ちゃんも大きな胸は大好きだっ!」
ウォル「いやだから・・・」
エド「兄ちゃん本沢山持ってるから欲しかったら言いなさい」
ウォル「・・・・・」
エド「んじゃっ!また後でなっ!」
―――――――。
エド「・・・ウォルちゃんも遂に巨乳に目覚めたのね、兄ちゃん嬉しいよ」
リン「コリンズ中尉」
エド「ぅおっ!?いつの間にっ!」
リン「さっきから居たぞ。ところで・・・・」
エド「どうした?兄ちゃんに何か悩み相談か?」
リン「い、いやそうではなくて・・・さっきのフェン少佐との会話を聞いていたんだが・・・」
エド「・・・・・」
リン「それでフェン少佐がきょ、巨乳好きというのは本当なのか・・・?」
エド「・・・・・イッツジョーク」
リン「・・・・・何?」
エド「・・・知ってしまいましたか、中佐」
リン「っ!?」
エド「フェン少佐は巨乳に目覚めました。もう巨乳相手じゃないと見向きもしないでしょう・・・」
リン「なっ!?・・・・そ、それは事実なのかっ・・・・!」
エド「しかし胸の小さい人間にもチャンスはあります」
リン「本当かっ!?」
エド「・・・大きくするんですよ」
リン「お、大きくする?」
エド「そっ♪」
リン「し、しかし一体どうすれば・・・」
エド「あ、そういえばリリー・フォー中尉が巨乳作戦に成功したとか・・・」
リン「!?・・・しかしリリー・フォー中尉はそんなに胸大きいか?小さいとは言わんが・・・」
エド「昔はもっと酷かったんですよ。フォー中尉はそれがコンプレックスだった・・・。それを克服したと聞きます」
リン「・・・・・」
エド「はっ!?自分はこれから昼飯を食べようかと思います!たぶんリリー・フォー中尉も食堂に来るでしょう!」
リン「・・・・・」
エド「でわ失礼シマスッ!」
リン「・・・・・」
―――――――。
エド「・・・それでだ、俺は奴に一発こう言ってやったんだよ」
エド「『ポテトをふやかしましょうか?』ってな」
エド「当然だ、マクドナルドを『マック』なんて言う奴に揚げたてのポテトを売る必要なんてない」
ウォル「しかし地域によっては『マック』と呼ぶ所もあるんだからそれは仕方ないんじゃないか?」
エド「そんな甘いこと言ってたらこれから痛い目を見るぞ?」
リリー「あんたが痛い目見るよ」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・リン?」
エド「よぉ、リンっ!こんな所でどうしたんだいっ!?」
リン「・・・リリー・フォー中尉、話がある」
リリー「っ!?じ、自分ですかっ!?」
リン「後で私の部屋に出頭しろ」
リリー「サッ・・・サー!」
ウォル「・・・なんか変なことでもしたのか?」
リリー「い・・・いえ身に覚えは全くありませんが・・・・コワイ」
エド「まぁとりあえず行ってみよう!やってみよう!」
リリー「なんか嬉しそうね」
エド「・・・ソウカイ?」
リリー「・・・ア"-・・・・コワイ」
―――――――。
リリー「リリー・フォー中尉!入ります!」
リン「おぉ、来たか」
リリー「そ・・・それで自分に話とは?」
リン「・・・実はな・・・そ・・その・・・なんだ」
リリー「?」
リン「・・・お前、貧乳だったのか?」
リリー「んなっ!?」
リン「い・・・いやコリンズ中尉から話を聞いてな・・・コンプレックスだったそうじゃないか」
リリー「・・・・・あいつ後でブッ殺す」
リン「・・・どうした?」
リリー「い、いえ何でもありませんっ!」
リン「それでだ・・・胸を大きくしたそうじゃないか」
リリー「は、はぁ・・・」
リン「・・・一体どうやったら胸が大きくなるんだ?」
リリー「はい?」
リン「いやその・・・・・少し興味が沸いたものでな・・・それで・・・」
リン「いや別に私がそれを実践するわけではまず無いんだが・・・しかしなんだ・・・その」
リリー「・・・・・」
リン「で、で、一体どうやったんだ?」
リリー「え、えっと・・・ある本を買ってその通りにやったら・・・」
リン「胸が大きくなったのかっ!!!!!!!!!!」
リリー「ヒィッ!そ、そうでありますっ!」
リン「そ、そそそそれでその本の題名はっ!?」
リリー「お、落ち着いて下さい中佐っ!」
リン「っ!?そ、そうだな・・・す、少し落ち着こう」
リリー「本の題名は・・・『巨乳への近道』という本です」
リン「きょ・・・・」
リリー「自分も最初はどうかと思いましたが・・・効果は抜群です」
リン「・・・わかった、もう下がっていいぞ」
リリー「は、はぁ・・・失礼します」
リリー「な、なんだったんだ一体・・・」
―――――――。
リン「・・・」
リン「・・・・・」
リン「・・・!?」
リン「・・・これか」
リン「す・・・少し恥ずかしいな・・・い、いや・・だがここで諦めるわけには・・・」
エド「やぁっ!偶然だねっ!リンちゃんっ!!」
リン「jぁsbhdljfh!?」
エド「ん?何か落としたぞ?ん?何だこれ?」
リン「わわわわわっ、ままま待て見るな返せっ!」
エド「きょ、『巨乳への近道』っ!?」
リン「あぁ・・・・もぅ・・・」
エド「・・・フェン少佐のためにですねっ!」
リン「声がでかいっ!それにフェ、フェン少佐のためとかでは無い!」
エド「もーぅまたまたそんなこと言ってぇ・・・ユー白状しちゃいなよっ!」
リン「だから・・・!」
ウォル「おーい・・・」
リン「いぁgydふぁkljっ!!???」
ウォル「一体なんなんだ?こんなとこに呼びだs・・・」
エド「やぁっ!!!!!!ウォルちゃん偶然DANEっ☆!!!!!!!!」
ウォル「きゅ、急に抱きつくなっ!」
エド「ところでリンがこんなもの持ってたんだがどう思う?」
ウォル「・・・何だこれ?」
ヴォグッ!
リン「手が滑った!」
ウォル「な・・・なんか凄く鈍い音が・・・」
リン「くっ・・・!」
ウォル「お、おいリンっ!」
―――――――。
リン「・・・やはり私には無理だ」
リリー「・・・っ!?」
リン「!?」
リリー「やべっ・・・逃げ・・・」
リン「リリー・フォー中尉っ!!!!!!!」
リリー「イェッサーーー!!!」
リン「・・・頼みがある」
リリー「た、頼み・・・ですか?」
リン「私の変わりに『巨乳への近道』を買ってきてはくれないか?」
リリー「は!?」
リン「今の私には恥ずかしくて到底買える代物ではなかった・・・」
リリー「で、ですが自分も買ったときはもの凄く恥ずかしかっt・・・」
リン「リリー・フォー中尉っ!!!!!!!」
リリー「ヒィッ!かっ、買ってきますっ!喜んで買ってきます!下から二番目のを買ってきます!」
リン「宜しく頼む」
リリー「ヒッィィィィ!!」
―――――――。
リリー「・・・どうして私がこんな目に」
ウォル「・・・大丈夫か?」
エド「・・・広辞苑はいくらなんでも酷いとは思わないかい?」
ウォル「どちらかというと自業自得だ」
エド「しかも角でだぞ?」
ゴスッ!
エド「ぐぉっ!?ぁぁぁぁぁっ!?お、同じ場所をば・・・!」
リリー「殺してやる!」
ウォル「!?」
リリー「もう一発だボケっ!」
ゴスッ!
ウォル「ちょ、気持ちはわかるが落ち着けっ!」
リリー「でっ、ですが・・・!」
エド「ふぉぉぉぉぉ・・・!」
ウォル「だ、大丈夫か・・・!?」
エド「ウォ、ウォルちゃん今何気にちょっと失礼なこと言ったわよっ!」
ウォル「・・・それにしても一体何がどうなってるんだ?」
エド「大体なんでお前がここにいるんだっ!計画と大きく違ってるじゃないかっ!」
リリー「知らないわよっ!ウェンライト中佐が『巨乳への近道』を買って来いって言うから来たのよ!」
エド「おわっ!馬鹿まだ言うの早いっ!」
リン「・・・・・」
エド「リ、リン!?」
リリー「ウェ、ウェンライト中佐っ!?も、ももも申し訳ありません!今すぐに『 巨 乳 へ の 近 道 』を購入します!」
エド「ばっ、馬鹿お前言うなってば!」
リン「・・・・・」
ウォル「・・・巨乳への近道?何だその阿呆臭いタイトルは?」
エド「DAっ!バカお前今すぐその言葉訂正しろっ!ほらよーく考えろ!な?な?いいタイトルじゃんっ!?なぁっ!?」
リリー「う、うぁぁわぁぁああわわ・・・!!」
リン「・・・リリー・フォー中尉」
リリー「サー!イェッサー!」
リン「・・・コリンズ中尉を拘束しろ」
リリー「了解しました!」
エド「ちょまっ!な、なんで!?まっ、やめっ!」
リリー「拘束完了しました!!かなりキツく縛ってますので脱出は不可能かと思われます!」
リン「よろしい」
リン「・・・さて、コリンズ中尉」
エド「あ・・・あの・・・つかぬことをお聞きしますがどこからの会話を聞いておられましたか?」
リン「二度目にリリー・フォー中尉が貴様を殴った所あたりからだ」
エド「・・・・・」
リン「それはそうと貴様は一体何を計画していたんだ?」
エド「いや!何か勘違いしておりませんかっ!自分はただですねっ!ほらっ!ハンカチ落としを計画してたんです!」
リン「ハンカチ落とし?」
エド「そう!ハンカチ落とし!あれはとても楽しいと思うんです!ね?ね?だだだからフェン少佐も誘ってですねっ!」
リン「フェン少佐、事実か?」
ウォル「いや・・・面白いものを見せてやるとかで呼び出されただけだが・・・」
エド「ウォルちゃん何言ってるんだいっ!?冗談は顔だけにしようよっ!ねっ!ねっ!ねぇってば!」
リン「リリー・フォー中尉、口も塞げ」
リリー「サー!」
エド「モガァッ!!」
リン「このままの状態でキルハウスへ連れて行け」
ウォル「このまま!?」
リリー「サー!」
リン「あと大量のトマトも用意させろ」
リリー「ト、トマトですか!?」
リン「返事は?」
リリー「サー!」
リン「さて、コリンズ中尉。貴様には最高のトマト地獄を味合わせてやろう」
エド「モガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
既視感ある人はあるだろうが気にしないでくれ。あっちのも俺が書いたから許して。ネタ
がなかったんです。がんがれエドやん!負けるなエドやん!
リンは十分でかいと思うが。
つか、ウェストが細すぎな気がせんでもないが。
将来は垂れ乳か
>>343 陰影のせいで余計細く見えてるけど
スタイルいいと思う
84−56-82で身長は163くらいか
やべ誘導されてきちゃった
こんなスレあったのか・・・良かった
フロントで検索したから見逃してたよ
リンたん(*´Д`)ハァハァ
誘導されついでハァハァネタ投下
空母エクリプスの甲板にて
パラパラパラパラパラ・・・・(ヘリの近づく音)
「ヘクター!貴様・・・そこを動くなよっ」
「まいったな、やりすぎたか」
「少佐はいつもああだ」
「ひよっこめ」
「安心しろリン、まだお前の部屋の話しかしてない」
「な・・・! ヘクター! 貴様はたった今から私の脅威となった。脅威は実力を持って排除する!」
「な?あれが本気のリンだ。あとはよろしく頼む」
「チッ」
「フェン―――お前の操縦センス、悪くないぞ。クビになったら連絡しろ」
「なるかっ、馬鹿モン」
「フェン大尉」
「はい、少佐」
「残段は何発だ?」
「2発です。少佐」
「ふん。私が聞いているのは、その腰にぶら下げた銃の方だ」
「・・・腰ですか?」
「顔に似合わずご立派なのを持ってるようじゃないか」
「少佐・・・」
「で、どうなんだ?」
「イエスサー! 少佐をご満足させられる数は入ってます」
「よろしい。では私が、直々にあっちの方の操縦センスも鍛えてやる。今晩、私の部屋に来い。か、必ずだぞ・・」
「サー、イエスサー!」
つまりあの驚愕後ずさりのシーンは
「まさか私の飼い犬がこんなことするなんて!ぶっちゃけありえない!」
の表れだったのか……
>>348 リンたんはあっち方面に関しては///
と思いたいので却下。
ウォルタと私室で二人きりのときは受けのみで可愛がられるリンたんを想像してハアハア。
ビバ軍デレ
「顔に似合わずご立派なのを持ってるようじゃないか」
情報の出所はどの女性仕官なんだろう
もうキルハウスで処b
いやいや女性士官とは限らない
ヘクター・レイノ(ry
誰かイベントと年齢の対応表作ってくれないかな
リン「コリンズ中尉、ウォルターの身体に関して詳しく調べ、報告書にまとめて提出しろ!」
エド「は?身体とは具体的にどんなことでありますか?各隊員のデータは中佐ならデータボードで観覧可能なはずですが?」
リン「そ・・・それは・・・データベースにはのっていないデータのことだ!」
エド「データベースにのっていないデータでありますか?それは何でしょうか中佐・・・ニヤニヤ」
リン「そ・・・それは・・・その・・・」
ウォル「リン・・・それにエドも、こんなところで何・・・」
エド「やあやあやあ、ウォルター君じゃないか、なんとタイミングのいいときに!」
ウォル「・・・・?」
エド「中佐がお前に聞きたいことがあるんだってさ。ウッシッシッシ」
エド「おっと、エドお兄ちゃん急用を思い出してしまったぞ!では後はお二人でごゆっくり・・・ニヤニヤ」
ウォル「・・・・?」
ウォル「中佐、聞きたいこととは?」
リン「そ・・・それは・・・その・・・なんだ・・・(////)」
ウォル「どうした?顔が赤いぞ・・・熱でもあるんじゃ・・・・」
リン「な・・・何でもない!」
リンは突然走り出した。
ウォル「いったいなんだったんだ?」
リン「コリンズ・・・・私を危機的状況に追いやった罪・・・重いぞ・・・」
一方そのころ
〜食堂にて〜
エド「へっぷし・・・あぁ・・・」
リリー「なに・・風邪?・・ってまさかね、何とかは風邪ひかないって言うし」
エド「な〜に言ってやがる、恋の噂に決まってるだろうが!!」
リリー「まっさか〜あんたに限ってそんな・・・」
?「コリ〜ンズ!!」
エド「ほ〜らな、たまには俺にだって・・・」
リリー「あ・・・中佐・・・しかもあれはキルハウス行きが出るときの目ね・・・」
エド「ヒィィィィィィィィーーー!!」
反省はしている・・・が、後悔はしていない・・・・
>>350 もちリンたんは、俺の脳内でもあっちの経験はまっさら
念願のウォルが部下になるってことで、一人でエッチな本とかでベンキョしたわけね
まさに読書のクソ虫(*´Д`)
そしてその実践なしの知識で早速上官の威厳を見せつけようとするも
結局何の役にも立たずウォルターに受けで可愛がられるというオチ
いや、どう考えてもヘクターとやりまくってるだろ
まぁヘクターは俺の中じゃHGなんで
>>356 んなこたーない。リンが自分をさらけ出せるのはウォルターだけだと思いたい
ヘクターはゲイだろ
「あんたのケツはリンのものなんだからね!」
ってバーゲスト隊員のセリフまであるぞ
360 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/17(火) 14:26:00 ID:UXAHhmuR
このゲーム面白いな、特に軍デレがたまらん
あーなんか
頬を染めながらもエロ本で性について学習するリンのSS書きたくなってきた…
文才ないが
んでオチは、それがふとしたことでエドにバレて超絶からかわれる&
ウォルの前でその理由をダイレクツに聞かれ動揺しまくるリンたん
リン「た、確か本では・・・こう・・・・・・あーうー」
(*´Д`)
女教師が持っていた本 に選択肢をあわせていた奴挙手。 ノ
>>363 サーイエスサー!
ここはどの程度エロ良いんだっけ
萌えを越えるようなのはエロパロスレ逝くべきなんだろな
まぁギャク重視で頑張ってみたい ガンホー
どうだろうなあ>エロ
いっそのことエロパロにスレ立てる?
実は前の方でパス付きのうpロダにエロパロ投下した奴なんだけど
他のキャラ絡みでも書きたいし、直接投下したいからエロパロにスレあったほうがいいか迷ってる
あるの?
ごめん……
>>364 女教師だろ……仕方ないじゃないか……
ノ
370 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 00:07:10 ID:w6haqkcu
ノシ
ノリ
372 :
277:2006/01/18(水) 00:17:39 ID:EJoYB/IL
その3の続き。
以下開始直後の状況。
ウォルター:ハンガー
エド達:パイロット詰め所
ローラ:逃走
パイロット詰め所で、テーブルを囲む5人の人間。
ダリル「ビンゴ! 俺は上がりだ。」
ランディー「うへッ! マジっすかぁ?」
リリー「また大尉が一番上がりですか……」
ダリル「へへ、昔から悪運だけは強いんでな。」
リン「さあ、引け。」
ランディー「サー、アラエッサーっと……
うぉぉし! 俺もあがりだぜッ!」
リン「ちっ、運の良い奴め……」
リリー「では中佐、どうぞ。」
リン「……(ひょいっ)……チッ、揃わんか。」
エド「さてさて、最後までジョーカ持ってるのは何方でしょうか〜?」
数分後。
リリー「うう、また私と中佐が残りましたか。」
リン「ふん、今回も負けんぞ。」
リリー「くっ……負けたくないッ、二度とあんな事したくないし……」
エド「さぁ、盛り上がって参りました!」
ダリル「さて、どうなるかな?」
ランディー「モグモグ……さっさとやっちまおうぜ。」
リン「さぁ、引け……引けるものなら!」
リリー「くっ……」
373 :
277:2006/01/18(水) 00:18:27 ID:EJoYB/IL
≪ざわっ……≫
リン「…………」
リリー「これだわー!!」
リン「ぐっ……!?」
リリー「ッ!? キャー! やった、やった〜! 上がれた〜!」
エド「おぉぉ〜、それでは中佐殿の負けと言う事ですなぁ。」
ダリル「しっかし、大げさに喜んでるな。」
リリー「そりゃそうですよ! 喜ぶのは当たり前です!
何せ、前回のバツゲームは、先日のミッション中は、
中佐をずっと"お兄ちゃん"って呼び続けなきゃダメだったんですよ!?」
ランディー「そうだったな、しかも一人称が……」
リリー「はい、ボクですよ……何度も死にたくなりました……」
エド「ぼくちゃんは、ウォルターが喜ぶと思って、
考えたバツゲームだったんだけどなぁ〜。」
リリー「何言ってるのよ! 喜ぶどころかむしろスルーされてたわよ!
他の隊員の人も妙に優しくなるし、あぁ……
思い出しただけでも頭が痛くなってきたわ……」
エド「まぁまぁ、バツゲームなんだから仕方ないじゃないの。
それでは中佐のバツゲームは何にしましょうかねぇ、イッヒッヒ。」
リン「ちっ……」
ランディー「そんな事言って、もう考えてあるんだろ?」
エド「ふふ、実はその通りなのですよ!」
リン「なんだ、何を考えていた? お前は上官に対して礼儀が……」
エド「まぁまぁ、ちょっと待っていなさい、キミタチ。」
≪ゴソゴソ≫ロッカーを開けて何やら取り出す。
リン「……何だ、これは?」
エド「はっ、ミニスカートであります!!」
リリー「(こ、このオヤジは……)」
ダリル「(何処から手に入れたんだ……)」
ランディー「(あんなの買うのも、ある意味バツゲームだよな……)」
リン「ま、まさか……」
エド「イッヒッヒ、これを暫く履いて頂きましょう。」
リン「ば、馬鹿な!? こんなモノが履けるワケ……!」
ランディー「まぁまぁ、怒っちゃゲームにならないぜ。」
リリー「私よりはマシですよ、たぶん。」
リン「くそっ、履けばいいんだろう、履けば!」
エド「勿論、ストッキングも履いてはいけませんよ〜。」
リン「わかっておるわ!」
374 :
277:2006/01/18(水) 00:19:30 ID:EJoYB/IL
数分後。
ダリル「ヒュ〜♪」(口笛)
エド「おぉ! お似合いですよぉ、中佐!」
ランディー「齧ったら美味そうだなぁ。」
リリー「どこまでも食通なのね。」
リン「は、履いたぞ……これで良いんだろう?」
エド「いやいや、このまま中佐にはある所へ行って頂きます。」
リン「何ぃ……?」
エド「勿論ハンガーにですよ! 少佐の所です!」
リン「んなっ!!」
ランディー「良い機会じゃないか〜、最近進んでないみたいだし、
今のお前を見たら、ウォルターも喜ぶぜ!」
エド「いや〜、そうだね、こりゃバツゲームにしては温過ぎたかな?
兄ちゃん失敗しちゃったかもしれないなぁ!」
リン「そ、そうなのか? 今の姿を見せれば、
ウォルターは喜ぶというのか?」
エド「えぇ、勿論! それでは早速いってみましょう!」
ランディー「GOGO!」
リン「お、おい! 放せ貴様ら!」
リリー「あれ、大尉は行かないんですか?」
ダリル「あぁ、アリーナで一稼ぎしてくる。」
数分後、廊下。
エド「えーこちらブルーリーダー。
これからの行動は我々が超小型イヤホンで助言させて頂きます。」
リリー「あぁ、中佐! スカートを抑えないでください、
かえって不自然になってしまいます!」
ランディー「うーむ、後姿がセクシーだ。」
リン『くっ……視線が痛い……』
エド「中佐、頑張ってください、後少しでハンガーです!」
375 :
277:2006/01/18(水) 00:20:37 ID:EJoYB/IL
数分後、ハンガー。
リン「ま、間も無く目標と接触する。」
エド『ブルーリーダ、了解。』
ウォルター「ダブルアサルトも覚えたとこだし、
左手にはMGよりハンドロットを……」
リン「ウォルター。」
ウォルター「んっ……リンかッ? 珍しい所に来るじゃないか。」
リン「う、うむ、たまにはヴァンツアーを見るのも悪くないしな。」
ウォルター「そうか、もう整備も終ったところだ。」
リン「…………」
ウォルター「ん、どうした?」
リン「い、いや! なんでもない! す、少し待ってくれ。」
≪ダダダダッ!≫影に隠れる。
リン「ブラックドータよりブルーリーダー、状況を知らせろ!」
エド『ブルーリーダー、クリアです、どうぞ〜。』
リン「どう言う事だッ、ウォルターはいつもと変わらんぞッ。」
ランディー『な、なんだってぇ?』
エド『成る程ぉ……まさかそこまでウォルターが無頓着だとはなぁ。』
リリー『私が呼び名や一人称を変えてもスルーされる筈です……』
エド『仕方ありませんな……それでは中佐、追加"任務(バツゲーム)"です!
そのままオモムロに梯子を上ってください!』
リリー『!? た、隊長! それはいくらなんでも!』
ランディー『リリー、隊長の決めた事だ! 口を挟むな!』
リリー『(鼻の下伸ばして何言ってんのよ……)』
リン「梯子を上れば良いのだな? 了解した!」
リリー『中佐! 上ったら何が起こるか位感づいて下さいぃ!』
エド『無駄だブルー3、そこまで今の中佐は必至なのだよ、イヒヒ。』
ランディー『そうだ、俺達は温かく見守ってやろうじゃないか。』
リリー『(本当に、今の中佐は今必至で気付いてなさそう……)』
ウォルター「……何かあったのか?」
リン「いや、何でもない……さてと。」
ウォルター「?」
リン「少し、お前のヴァンツアーの状態を目利きしてやろう。」
≪カン、カン、カン≫梯子を昇る。
ウォルター「んなァ……ッ!?」
この時点でウォルターは初めて驚いた。
……パンツが丸見えなのである。
376 :
277:2006/01/18(水) 00:21:32 ID:EJoYB/IL
リン「どうしたウォルター? 早く上がって来い!
まだまだ見落としている点が多いぞ!!」
ウォルター「あ、あぁ……わかった。
(気付いてないのか? それとも気付いててやってるのかっ?)」
エド『どうですか、中佐! 効果はあったでしょう?』
リン『う、うむ、良くわからんが何かが変わっているようだ。』
ランディー『わはははっ、見たか? あのウォルの顔。』
リリー『何だか複雑です……』
エド『良いですかぁ? 今日一日中その格好で居てくださいねぇ!』
リン「ブラックドーター……了解した。」
この後、リンが梯子の意味を理解したのは数時間先のことであった。
……食堂。
ランディー「いやー、やっとババ抜きでリンが負けてくれたな、兄ちゃん。」
エド「そうだなぁ、リン除く4人で同じ箇所のカードを引くこと数回、
やっと一対一でリンを負かせられたヨ!」
ランディー「まったく、良い目の保養になったぜ。」
エド「ウォルも喜んでくれてたようだし、ヨカッタヨカッタ。」
ランディ「あ〜あ、またなんか面白い事さがさねぇとなぁ、モグモグ。」
リン「……そう言う事だったのか……」
エド「ヒッ!?」
ランディー「ヒイイィィッ!?」
リン「何故いちいち詰所まで遊びに釣れて来られ、疑問に思っていたが、
これでも部下との交流だと折れてやって居た……しかしなんだッ!
貴様らのせいで赤っ恥掻いたではないかッ、許さんぞ!!」
エド「で、でもバツゲームだし仕方ないじゃあーりませんかぁ!!」
ランディー「ウォルターも何だか幸せそうだったし、良いでしょぉ!?」
リン「バツゲームとイカサマとは話が別だろうが!!」
エド「チ、チガイマスヨ! 楽なイカサマがあるって言ったのは、
ランディーであって、ボクハデスネェ……」
ランディー「そ、それに乗ったのがエド兄なんだ! 俺は悪くな〜い!」
リン「聞く耳もたんわぁ!!」
エド&ランディー「ギ……ギエエエェェェェ〜〜!!!!」
そんな訳で、またもや病院送りにされた二人組み。
その二人の元に、アリーナで稼いだ金で、
買ったメロンを見舞いに持ってきたダリルであった。
リリー「少佐少佐〜。」
ウォルター「何だ?」
リリー「ミニスカートにしてみたんですが、どうでしょう?」
ウォルター「また、頭でも打ったのか?」
リリー「あう……今回は正常ですよぅ……」
=終劇=
377 :
277:2006/01/18(水) 00:22:23 ID:EJoYB/IL
前回はダリルの階級を間違えてしまいました、サー。
エロパロでノーパンを書こうと思ったけど止めました、サー。
前回レスくれた方、感謝であります、サー。
GJ!
I LOVE YOU
GJ!
おまいらこんな長いのよく読む気になるな。俺は1レスに納まってないと読まないぞ。
面白いからな
下手なのは3行が限界
その3の続き。
以下開始直後の状況。
乙。てかダリルとランディ和気藹々としているのがいいな……
和輝藹々
コーヒー噴いた
リリーが美穂みたいになっとるよなw
いちよう元SEALSの豪腕だから結構勇ましいキャラだと思うんだけど まあ良し
387 :
277:2006/01/18(水) 02:45:24 ID:EJoYB/IL
>>378 >>379 >>383 レスdクス! しかし誤字あったのが情けない。
>>386 すっごい言いたい事は理解できるのだが、
なんだかお兄ちゃん発言のインパクトがありすぎてこうなってしまった……
確かに本当はデレるのはヲルタに対してだけっぽいよな
他の女兵士もそうだが(バーゲスト入隊直後とか)
EDでエマは妙にリンに敵対心出していたけど、ウォルタとリンが出来ているって知っていたのか?
誰からいつ聞いたんだろ?
エマ、その気になって誘う→ウォルター「スマン、俺にはリンが…」→エマ「リンって誰!?」
みたいな修羅場が4ヵ月の間にあったと思われ。
それでなくても、リンのアクマぶりと、彼女を唯一乗りこなせるウォルターの話は、バーゲストの語り草だろうしな。
EDの娘を見るにあの時点でもう産まれててもおかしくはないからな・・・
>>390 そうか、アラスカ行って4ヶ月経っていたんだよな、そんな設定忘れてた。
そりゃ何かあるわな。
>>391 妊娠したことも、産んだ事も言わないで強気でがんがるリンたん萌え
つーかウォルタまじうやまやしい。
やっぱり5th作中では娘のこと告白されてないんだろうな。
家族が居れば親友と心中なんて選択肢選ばないはずだ
あの後救助が来るまでオーロラの下で家族や娘の事なんか語り合っているといいなと。
救助が来るまでオーロラの下でセカンドファイト開始、じゃまいか?
極寒のアラスカで燃え上がる二人………… キャッ♥
いくらなんでもアレでセカンドファイト始めたら流石のヲルターでも凍死するってw
どっかのフォックスハウンドつー特殊部隊の親玉みたいにアラスカでコート一枚ではいられまいだろw
え? セカンドファイトってエマとデレてるのバレたウォルターの
『必死の逃走劇』とかいうサブタイが付きそうな問答劇じゃないの?
そりゃあ燃え上がるよなあw
ウォルターの機体がか?
そ っ ち か !
リン「ウォルター!まだだ!まだ終わってない!」
おいおいED台なしじゃんそれw
まあ面白いかもしれんが。
もしエマとチョメチョメしていたのがばれたら、リンたんウォルタを半殺しにしかねないね。
でもうまーくウォルタに丸め込まれたりするリンたんも捨て難い。
むしろエマのところまで出向いてウォルター争奪戦だろ
401 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 19:14:14 ID:ddbnuepe
修羅場でもウォルターがリンを手玉に取ってうやむやにするんですね。
夜の生活はこんな感じに違いない
「もっと強く尻を叩け!貴様、そんなたたき方で私がイクと思ってるのか!?」
「おどおどするな!私のことをサカリのついたメス犬と呼べ!…なんだ、その声は?声が小さい!」
リン「ハァ…ハァ……ざ、残弾は何発だ?、フェン大尉」
ヲル「も、もう無理です……少佐……」
ヘンな気起さないように搾り取ってるのか……コワーイ♥
リン「貴様・・・私の命令に背く気か、まだイクな」
オル「無茶いうな」
407 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/18(水) 20:03:08 ID:ddbnuepe
言葉はキツいけど体は甘えてる夜のリンタソ(* ´д`*)
408 :
277:2006/01/18(水) 21:06:00 ID:1XQaNwIz
流れぶった切ってスイマセン。
その5。 前回との繋がりは特にないです。
空母エクリプス……とある休日。
シュミーレーター施設から、二人の人間が出てくる。
ランディ「へへっ、今日もバッチリ稼いだぜ!」
エド「やはりメカニックが二人だと、手堅いですなァ。」
ランディ「でも、オッズは低いけどね。」
エド「それは言わないお約束!」
ランディ「ま〜、これで暫く良い飯食え……」
エド「っと、ランディ君! アレを見てみなさい!」
リン「…………」
ランディ「おぉ、リンじゃないか。」
エド「あの今のリンを見て、何か感じないかね?」
ランディ「そうだな……探しているな。」
エド「……探しておりますな。」
ランディ&エド「ニヤリ。」
数分後……リンの尾行を開始している二人。
409 :
277:2006/01/18(水) 21:07:02 ID:1XQaNwIz
エド「皆さんコンバンワ、人間奇想天外の時間です!
司会は毎度お馴染み、エドワード・コリンズで御座います。」
ランディ「解説役のランディ・オニールです、モグモグ。」
エド「ランディさん、今日も本番中にメシですか……まぁいいや、
それでは、本日はリン・ウェンライトに焦点を当ててみましょう。」
ランディ「ほ〜、あの凶暴で有名なウェンライト科ですかー。」
エド「えぇ、細心の注意を払って番組を進めていきましょう!」
ランディ「見つかったら番組終っちゃうからね。」
エド「え〜と、早速ですがランディさん、
今の彼女は何をしているのでしょうか?」
ランディ「あのキョロキョロと顔を動かしているのは、
男を探している合図ですなぁ、しかーし、
他人に悟られないようにやっているようですな。
専門家である私の目は誤魔化せませんが。」
エド「他人に悟られない、と言いますと?」
ランディ「ウェンライト科のメスはプライドが高いからねぇ、
その男に気がある事を悟られたくないので、
人に居場所を聞くことさえ出来ないのですよ。
わたくしやコリンズさん等、一部の人間だけは除きますがね。」
エド「ほ〜、では、自力でこの広い空母のどこか居る男を、
探そうと歩いていると言うわけですか。」
ランディ「その通りです、私の予想では、
かれこれ2時間は探し歩いているのではないでしょうか?」
エド「そ、そんなにですか?」
ランディ「えぇ、その男のためなら時間も何のそのなのでしょう。」
リン「……!?」
エド「……っと、先生マズいです! 気付かれマシタ!」
ランディ「!? 仕方ない、おふざけ(番組)はここまでにしようか。」
エド「そうしますかァ。」
リン「そこのお前ら! コソコソと何をやっているッ?」
ランディ「え? いやぁ……たまたま通りかかっただけだぜ。」
エド「ところで、中佐は何かお探しでも?」
リン「ん、あぁ……探していない訳でもない。」
ランディ「どうせ、ウォルターでも探してるんだろぉ?」
リン「なっ!? 違う、違うぞ!
だ、だがウォルターを最近見かけないのだが……
お前らは何処にいるか知ってはいないか?」
エド「いや〜、知りませんねぇ。」
ランディ「(ホント素直じゃねえなぁ。)」
リン「そうか……お前らも知らんのか……」
エド「そう言えば、中佐はウォルターともう一週間は会っていませんね。」
ランディ「へ〜。(ありゃ、案外長いんだな、そりゃ会いたくなるわ。)」
リン「かもしれんが……だ、だからどうした。」
エド「どぉーもしませんが、我々もウォルター探しにご協力しましょう!
上官のお手伝いをするのは、部下の務めです!」
リン「お、おい! 誰もそんな事は頼んでは……」
ランディ「まぁまぁ、三人で探したほうが早いぜ!」
410 :
277:2006/01/18(水) 21:08:18 ID:1XQaNwIz
注:以下エドとランディが聞き込みし、リンは隠れている。
ダリル「ウォルター? 見てないぜ。
とにかく今はトレーニングに集中させてくれ、
お前らが居ると騒がしくてかなわん。」
ランディ「そうか〜、邪魔して悪かったな。」
ダリル「(おい、また何か企んでるんじゃないのか?)」
エド「(イッヒッヒ、お代官様も勘が鋭いですなぁ。)」
リリー「少佐? ……モグモグ、知らないわよ?
ムシャムシャ、むしろあんた達の方が知ってるんじゃないの?
ぱくぱく、今は食事中なんだから御仕舞いにしてよね。」
ランディ「喋るか食うかどっちかにしろよ。」
リリー「アンタが言うな!」
エド「どっちもどっちですよ、アナタタチ。」
ローラ「ウォルター? 知らないよ、
今はヴァンツアーの整備してるんだから、後にしてよ。」
エド「え〜、本当に知らないんデスカー?」
ローラ「し、知らないのは本当だよ……というか、
あそこで隠れてんのは中佐だろ?
アタシだって長生きしたいんだから、そんな馬鹿な真似しないよ。」
ランディ「無駄足だったかぁ。」
そんな訳で4時間経過。
リン「結局見つからなかったか……」
エド「中佐殿、お役に立てなくてモウシワケナイ。」
リン「いや、お前達はよくやってくれた、しかし、
本当に何処に行ってしまったんだ……」
ランディ「(お、何だかいつもと違うリンだ。)」
リン「何故だか良くわからないが、
ウォルターに会えないと胸が痛いのだ……」
ランディ「(そりゃまた遠まわしに。)」
リン「まさか、奴の身に何かあったのかッ?
以前私を庇ったときのようにッ?」
ランディ「確かに、あいつは一人で塞ぎこむ事あるしなぁ〜。」
エド「ほうほう、お気持ちもわかりますが、
アイツの事です、そのうちひょっこり現れますよ。」
リン「……うるさい! お前に何がわかる!!」
エド「ヒッ!!」
ランディ「(ゲッ! 泣かしちゃった!!)」
リン「も、もうあんな思いはしたく無いというのに……」
ランディ「(エド兄、ちょっと引っ張りすぎたんじゃないかッ?)」
エド「(うぅむ、まさかここまで参っていたとは……)」
411 :
277:2006/01/18(水) 21:09:09 ID:1XQaNwIz
ウォルター「あれ? お揃いでどうしたんだ?」
リン「!?」
エド「おぉっ!?」
ランディ「なんてタイミング!?」
リン「う、ウォルター!!」
≪だだだだっ!≫走り寄って抱き付く。
ウォルター「うわっ! ど、どうしたんだリン?」
リン「馬鹿者ッ、勝手に何処に行っていた……っ!?
お前はいつもっ、私に……断りなくっ……」
ウォルター「えっ、何処って……サバイバルシュミレーターだが?
許可が必要なら今度からアポを取るけど……」
リン「えっ……?」
ウォルター「そうだなぁ、今回は70階まで潜ったから6時間掛かった。
だから暫く篭りっきりだったんだ。」
ランディ「(な、なんかマズい流れじゃないかッ?)」
エド「(そ、そうかもネ……)」
ウォルター「お〜い、ランディ! お前が欲しがってたグリレゼクス、
ボディーパーツ持って来てやったぞぉ!」
ランディ「うぉっ、マジ!? やったぜ!!」
ウォルター「お前はエド兄とアリーナで稼げたのか?」
エド「勿論、バッチリだぞぅ!」
リン「お、おい……ウォルター……
お前、何時何処で誰とシュミレーター施設に入った?」
ウォルター「え? あぁ、6時間前にあいつらと三人で……」
エド「ゲッ!!」
ランディ「お、おい! それは言っちゃダメだろうが!」
リン「な、何ぃぃッ!?」
≪ギロッ!!≫エドとランディを睨む。
エド「ヒィィィッ!!」
リン「き、貴様らぁぁ……
最初からウォルターがシュミレータをしている事を知っていたのか……
上官を罠に掛けるとは……今日と言う今日は許さんぞ……」
≪カチャリ。≫
ランディ「リ、リン、落ち着け! やり過ぎた事は謝る!
とりあえずその銃はしまってくれー!!」
エド「わ、悪気は無いんデス! 魔が差したダケなんです!!」
リン「……他に何か言い残す事はあるか……?」
エド「えっ? イヤァ〜……ベソ掻いて怒る顔も可愛いナァ〜。」
ランディ「うん、萌える。」
リン「(ブチッ)死ねええぇぇぇぇーーーー!!!!」
エド&ランディ「ギ……ギャアアアァァァァ〜〜!!!!」
ウォルター「全く、何やってんだか……疲れてんのに……」
リリー「あれ、少佐、疲れた顔してますが、どうしたんですか?」
ウォルター「スマン、何も聞かずに肩を揉んでくれ。」
リリー「了解しました。」
ウォルター「5分頼む、礼にはキーンセイバー]でどうだ?」
リリー「えっ、ホントですか!? 頑張ります!」
……今日も苦労が耐えないウォルターであった。
=終劇=
412 :
277:2006/01/18(水) 21:10:23 ID:1XQaNwIz
前回もレスくれた方有難う御座います、サー。
ただベソ掻きながら怒るリンが書きたかったダケです、サー。
そろそろネタ切れですがまた思いつくと良いなぁ、サー。
乙
いやいやあと一ヶ月したらチョコバーの季節です
“リン中佐、はじめてのお菓子作り編”
だな
おつかれ〜。楽しませてもらったよー。またネタ思いついたらお願い。
リンって料理全般不得意っぽそう
てかウォルターの方がある程度器用にこなしそうな感じがするな。
エロパロスレ逝こうとしたら人大杉だって
みんなスキね〜
420 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 12:47:49 ID:IwX0ESDu
SSキボンヌ
FM5ってサブイベントみたいなのあるん?
馬鹿正直に色の付いた施設しか回ってなかったから、二周目はあちこち巡ろうと思うんだけど、
これだけは押さえとけみたいなものがあれば教えてくださいクソ虫。
あ、もちろんリンたん絡みをメインでお願いしますクソ虫。
>>421 新しいエリア・イベント終了時には一通り全部回るが吉
ADVパートで特定の条件を経て入手できるヴァンツァーパーツとかあるし
なによりもADVパートの会話文は本編以上に楽しめるアホさw
あの笑える会話の数々を見てないなんてFM5の半分は損してると思うぞ。
個人的にバーゲスト入隊直後の寝所とかは必見www
少佐イジメもお忘れなく
少佐、不潔です
少佐、最低です
少佐、死んでください
ヨーコ…もとい、ヲルター……
おまへはエマにナニをしたんだ……?
>>426 部下である俺たちをほおって置いてエマにばかり付き合いやがって・・・
って感じじゃね?
4ヶ月も放置くらっちゃそりゃ怒るよ
うわー色々あったんだ・・・。
シリーズ初の購入だったんで、戦闘の仕組みを理解するだけでいっぱいいっぱい。とにかく遮二無二プレイしていたよ、リンたんの為に。
で、エマたんもいいなーと思った(何
「めっ」なんてサイコー。
でもリンたんが一番だな。
そんじゃ頑張って二周目行きますわ。
で、ハードって大変?引き継いで再プレイか新規にハードか、何かイベントとかで違いはある?
ないお。
430 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/19(木) 20:32:53 ID:IwX0ESDu
>>ハードは最初がきちいぞ。敵が問答無用で突っ込んで来るからなぁ。よってまずはノーマルで引き継ぐのを勧める。
勘違いしてる奴が多いみたいだが、引継ぎは“ニューゲーム+の機能”だ。
つまり、ハードは常に初期ステでスタート。ただしハードは最初から改造し放題なので、鯖シミュに籠もって改造しまくるのが正解。
>431
リンが言ってるのを想像して萌えた
フォートモーナス基地
士官室
コンコン(ノックの音)
リン「入れ――」
フェン「失礼します」
リン「ウォルか。ああ――ちょっと待ってくれ。この報告書だけ書き終えたい」
(デスクのコンピューターに向き合ったまま言うリン)
リン「呼びつけてしまってすまないな。楽にしててくれ」
フェン「・・・この掲示板に貼ってある写真、ずいぶん懐かしいな」
リン「よし、送信と。さて、そのままでいてくれないか。今コーヒーを淹れてくる」
フェン「ああ」
リン「おい、エド応答しろ。今、ウォルが部屋に来た」
エド《ピーガーッガガ・・はいはい少佐、バッチリ聞こえてますぜ。そのまま作戦通りいきやしょう。どうぞ》
リン「ほ、本当にうまくいくんだろうな」
エド《もちろんでゴザイマスよ。ウォルは堅物ですが、あれでも野郎です。少佐のその貧相なカラダでもですな、
充分にムラっと来る可能性は・・・あっ》
リン「ひ、貧相だと!?貴様―――」
エド《ひっ!大声出すと気付かれますぜ!少佐!》
リン「く・・・切るぞ」
(慣れない手つきで、コーヒーを淹れ始めるリン)
フェン「俺がやろうか」
リン「はっ! フェン!?いいんだ、わ、私が」
フェン「リン―――大丈夫か?疲れが顔に出てるぞ」
(じっとリンを見つめるウォルター)
リン「え?あ、う・・・そ、そんなことはない」
フェン「ところで、今日はどうしたんだ?」
リン「そ、それはだな・・・えーと、その、ちょっと頼みたいことがあってだ」
フェン「ん?」
リン「プライベートなことなんだが・・・先のOCUとの停戦協定以降、気が緩んだせいか、どうにも身体がなまってしまってな。
それで・・・よ、良ければしばらく私のトレーニングパートーナーを頼みたいんだが」
フェン「なんだ。そんなことか」
リン「大事なことだ! 技術を維持し続けるということは、そう容易いものではないんだぞ」
フェン「ふぅ。俺はまた、たるんでるぞ!って、シリを叩かれるのかと思ってたよ」
リン「で、頼めるか?」
フェン「ああ、でもそれならクリスティーンの方が適役だな。彼女は格闘技にもよく精通しているし」
リン「いや、お前でないとダメなんだ・・・あー、うー・・・お前でないと」
フェン「・・・?」
リン「と、とにかくだ! これは上官としての命令だぞっ。いいから素直にハイと言え!」
フェン「わかったよ、リン。 相変わらず、すぐ怒るとこは変わってないな・・・」
リン「よし。まずは水泳からだ。プールに行くぞ!さっさと支度をして来い」
フェン「え――?」
リン「ほら、グズグズするな! 行った行った!」
フェン「・・・・。」
リン「こちらリン。第一段階はクリアした。そっちは順調だろうな?」
エド《ヘイッ、マム!今、隊員総出でプールを監視しているところでアリマスッ!》
リン「いいか、アリの子一匹入れさせるなよ! あ、あんな恥ずかしい水着・・・・
ウォル以外に見せることなど断じて許せん。もし万が一があった場合、
私はそいつを脅威とみなし即刻排除するからな!私は一人くらいなら揉み消す自信もある」
エド《ピーガガガ・・・ジェイミー、狙撃だッ!狙撃の用意も追加だッ》
その頃プール入り口では――
<ガヤガヤ―――>
一般兵「オイオイ、今日はプール開いてないのかぁ?予定表にはそんなこと書いてなかったぞ?」
エド「うるせっ!!つべこべ言うんじゃね!このエド兄やんが中止っ言ったら中止なんだよ!」
ダモン「すまないな。権力には勝てないんだ」
一般兵「しょうがないわね・・・戻ろうか。ブツブツ」
エド「あと5分で少佐たちが来るからな。中にはもう誰もいないだろうな?」
ジェイミー「はぁ、貸切状態にするのに苦労しましたよ・・・強襲連隊の仕事はいつから施設の管理になったんだ?って
散々文句言われましたよ」
エド「キルハウス行きよりはマシだろーがッ!いいから全てもう一度チェックしろ! おいジム! 監視カメラは全て潰したか?」
(プールで一人準備運動をしているウォル)
リン「ま、待たせたな―――」
フェン「うっ!!?」
リン「どうだ、似合うか?(照)」
フェン「・・・・(唖然)」
リン「そんなにジロジロ見るなよ・・・は、恥ずかしいんだぞ」
フェン「あ・・・ああ、すまない」
(ストレッチをしながら身体を伸ばすリン。思わず息を呑むウォル)
フェン「なぁ―――ところで、俺たち以外誰もいないんだが・・・おかしくないか?このプール」
リン「そ、そうか?まぁ今の時間は人が少ないというだけだろう。ホラ、泳ぐぞ! まずは軽く10キロだ。付いて来い」
フェン「やれやれ。これじゃまるで訓練といっしょだな」
プールから出て、休憩中――
《エド:YoYo!姉さん良い調子ですぜ!ウォルの奴、相当動揺してますよ!》
《リン:どうでも良いが、私の水着姿を見てるお前もこの時点でキルハウス行きだからな・・・》
《エド:ノォォォーーーーーーッ!》
《リン:大体だ!いくら私が水着を持っていないからといって、お前の用意したコレは面積が小さすぎだ!
これでは下着を付けていた方がまだマシだ!》
《エド:まぁまぁ落ち着いて。そんなことより、押しのトドメはインリン・オブ・ジョイトイの十八番でいきやしょう。これでフェンもイチコロでさぁ》
《リン:な、なんだその淫乱オブなんとかというのは・・・》
《エド:あれぇ、知らないンスか?M字開脚ですよ、M字!やり方は簡単。脚をこうバァーッと開いてですね・・・》
《リン:できるかっ!馬鹿モン!》
フェン「何をブツブツ言ってるんだ?」
リン「い、いや、なんでもない。ちょっと独り言だ」
フェン「リン。お前やっぱり変わったよ」
リン「え?」
フェン「なんだかよくわからないが、そんな気がする」
《エド:ピーガガ少佐!M字開脚ですよ!インリン・・・ピガ-ガガ・・》
リン「ああ・・・もう私は戻れないところまで来てしまったようだ(泣)」
フェン「ところで、さっきから気にならないか?」
リン「どうした?」
フェン「よく見ろ。どうやら俺たちを監視している奴がいるぞ」
リン「ギクッ!そ、そうか?わ、私は気が付かないが・・・すまん、ちょっとト、トイレに行ってくる」
フェン「あ?ああ」
(そそくさと歩いていくリン)
《リン:エド!!フェンにバレてるぞ!作戦は中止だ、今すぐ身を隠せ!》
《エド:エッ?マジで?あっ、誰か来るw》
エド「よう、ウォルター・・・ドジっちまったよ」
フェン「ドジは毎度のことだろう。どうしてここに?あとなんであんたがその言い回しを知ってるんだ?」
エド「なんだ、兄ちゃんをなめるなよ。兄ちゃんは何でも知ってるぞ。それが例えゲームの裏話でもだ!」
フェン「・・・!」
エド「どうだ、驚いたか!」
フェン「いや、後ろに・・・リンが」
エド「エッ?」
リン「エド・・・貴様、余計なことを一つでも言ってみろ。モーガン要塞の巨大発射管に詰め込むぞ。」
エド「しょしょしょ少佐ァァァ!?」
リン「ウォル、悪いがトレーニングは中断だ。急遽部下に再教育の必要ができたので、これにて失礼させていただく」
フェン「おい?・・・リン?これは一体どういうことなんだ」
(エドの後ろ襟を掴み、引きずるようにして去っていくリン)
リン「エド、貴様にアドバイスなんぞを頼んだ私が悪かった・・・!それ以前に、お前は潜入訓練をイチからやり直す必要がありそうだな」
エド「ぎゃああああああキルハウスは勘弁してくださいぁーーフェン助けてーーーー」
リン「キッチりしつけ直してやるぞ」
他隊員「やっぱ、リン少佐は怖いわ・・・」
END
※《》はエドとリンのみのこっそり通信ということで(汗
>>348でした。リン萌えSSのつもりデス。書いてるうちに内容が変な方向に・・今は反省している
GJ!
リンの下着姿と言えば、ずっと「マリンコ擬人化はスクール水着」という変な刷り込みがあって
白いスク水のリンしか想像してなかったんだが……面積少ないのも萌える……
437 :
436:2006/01/20(金) 05:01:23 ID:17WicfuT
サー!
今調べたら本当のスク水はマリンコじゃなくてネイビーだったようです! サー!
報告終わり!
貴様らのアドバイスから、とりあえず引き継ぎで二周目始めることにした。
なんかしらない固有名詞がたくさんでてきたが、やはり前作やらなきゃ解らないんだなー。
ともかく貴様らは見所のあるクソ虫だ。
か、感謝するっ(///)
>白いスク水のリン
勃起した
リンってウォルターと寝るまで経験あったのかね?
それともあれが初めて?
30超えて処女ってのはどうかと思うが、
自分の部屋にいつまでも昔の男の写真貼り続けてる女と付き合う男がいるか?
もし付き合った男がいたならその男の写真もあるだろうし
>>440 記憶を学習しなきゃいけないんだよ
ところでやっぱリンは最後の奥の手で寿命縮まったのかな?
つ ヒゲダルマ
リンはヒゲダルマに(冗談でも)スリーサイズ握られていたが
逆にリンはウォルターの制服サイズ握っていたらなんかやだな。
リンの場合、実はウォルターについて大して知らないんじゃないか?
好物とか知りたいのに気恥ずかしく聞けない、裏でコソコソ情報収集するような
タイプでも無さそうだし
で、恥を偲んでエドに聞いたりしてプレゼントとかするけど
それが的外れなモノでウォルター複雑、エド爆笑→ジェノサイド
みたいな感じ
むしろ想像力ゆたかな
>>444を手元で飼っておきたくてキュンキュンするんだが。
3年に一度の会話で十分だ。
>>436 感想thanx!
自分も最初はリンに着せるなら白スクで決まりだと思ってた
リンのしなやかな四肢と銀髪、さらに白スクとくれば似合いすぎて
もう卒倒モノですよ
露出で照れるリンも見たいなーと思ったんだけどナー
今考えたら白スクで清潔感漂わせるのも良いよなあ
yば
↑名前がデフォで前書き込んだ時のままだった・・・ぐは
ヒゲダルマとリンは寝たかどうかがグレーゾーン。
電凸した奴がスクエニから聞いた話からすればやってないそうだが
電凸自体、本当にやったのかはしらん。
ヨヨを排出した前科もあるし
(まあ、万が一にもありえないだろうけど)マジで電凸して答えてくれたんなら
スクエニはそれなりに冗談の通じる奴って事だよなw
罪作りな奴だなぁFMスタッフ。
>>447 自ら振っておいてなんだけど白スク姿のリン、萌える……
それもこれも幼児体型が悪いんだ!
リン「なんだ、こんな所で書類を無くしたのか?」
ヲル「ああ」
リン「普段は使われていない倉庫だろう?何故こんなところに重要書類を持ち込んだんだ」
ヲル「・・・・実はな」
リン「ん?・・・っ、どこ触ってる・・・!」
ヲル「実は、書類なんか無くしてない」
リン「なん、だと!?貴様、私に嘘をついていたのか・・・!?」
ヲル「こら、暴れるな。・・・本当のことを言ったって、お前はついてこなかっただろうし」
リン「本当のこと?」
ヲル「ああ。短く言えば、逢引き」
リン「!?あっ・・・あいび・・・!?」
ヲル「最近、時間が合わなかっただろう?・・・寂しかった」
リン「んっ・・・はぁっ・・・き、キャラがおかしいぞ・・・」
ヲル「全然抵抗しないお前もな・・・リン」
リン「・・・ウォル」
ガチャ
エド「ワオ!!イッツミラクルワールド!!」
ヲル「!?」
リン「コリンズ中尉!?」
エド「No!No!俺は何も見ていない聞いていない!」
リン「き、ききき貴様!!見たな・・・!?」
エド「ちっ違う!元はといえば俺様の神聖なる秘密基地でイチャコラしてるお前らが悪いんだろ!!」
リン「いっ、いちゃ・・・!なっ・・・!!」
エド「・・・おおーっと、中佐は恥ずかしさのあまり脳の回線がショートしたようだ!逃げだすならいまのう」
ヲル「待て」
エド「ヒィッ!!こっこれはウォルター君が珍しく怒りを露にしています!中佐とのランデヴーを邪魔された怒りは相当なもののようです!!」
ヲル「・・・言いたい事はそれだけか?」
エド「ちゅ、中佐は意外と着ヤセなさるタイプなんですね!白いブラがベリキュッ!!」
リン「殺れウォルター!!!!」
ヲル「イエッサー!!!」
ラブラブ目指してみたが恥ずかしくてエドあにぃにヘルプした。
さすが頼りになるみんなの兄さんだ。
・・・・たまには平穏にお茶してていいんですよ?
キャラが違うウォルターにワロス
>>434 ワロスw
誰に狙撃頼んでんだよエドwwww
457 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 18:46:46 ID:g1J2CCgy
このスレの真の主役はエド、間違いありません!
ウォルリンSSの人のやつ、最初の方で21期生を満遍なく使ってるのは(・∀・)イイ とオモタ
>>453 このヲルターはちょっとモエスw
460 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 10:00:34 ID:7aoKZ3F2
ヲルは女をコマスのが得意だからホストにでもなればいいのに。
ヲルター、恐ろしい子!!
ほんと、こんなスケコマシのFM主人公なんて初めてだ
つ ダリル …ってスケコマシとまではいかないか。
エルザに興味津々な所はやはり漢だな、と。
リンスレで言うのもなんだけど、エルザは見た目は良かったのになぁ、見た目は
フランス人のクセに初心(うぶ)な所とかもう最高、電波っぷりは最低だけど
ダリルは序盤、USN軍駐屯地の女の子口説いてたなw
あとはエルザに速攻でナンパかけるところは記憶にある。
それでもイワノヴナとイネスに手を出さなかった所を見ると観察眼は優れてるんだろうね……
エルザは好きだよ。あのふわふわしたショートボブと甘い声がすごい可愛かった。
やってることは置いといて。でもあそこが一番フランス人っぽいという人も居るw
4thエルザスレは強烈だった
意見を主張する手段が暴力だからテロリストだよな>ヅランダル
ようやくステージ13あたりまで来たけど
リンとウォルの会話シーンって殆ど無いのな・・・
これから増えてくる?
>>465 増えるも何も制服の乱れを直してくれますよ。リンが。
リンって一応ヒロインなのに一緒に行動する時間が極端に短い奇ガス
ブリーフィングの「概略を説明する」をもっと聞いていたかった・・・
469 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/22(日) 22:25:50 ID:7aoKZ3F2
風邪を引いたヲルを看病するリンが見たかったなぁ。
470 :
465:2006/01/22(日) 22:26:47 ID:v7PXo0no
増えますか!(・∀・)
逢瀬の増加を楽しみに戦闘をこなしてきます。
ありがとう
>>469 エドが「OCUにゃケツにネギ突っ込むという奇妙な習慣があるらしいですが、これがよく効くらしいですよぉ」
とか吹き込みそうだ。
>>469 ヲルタ以外だったら「体調管理のできないヤツなどこの部隊に必要ない」って言われそうだなw
>>473 いやいや
「わが部隊にそんな(体調管理ができない)マヌケは存在しない よって、それは敵だ 看病の必要はない どうせ、すぐに治る」
かもしれないぞ リンだし
>>474 でも時々医療室の前を行ったり来たり・・・
で、扉が開いて見舞いに来ていたエドとばったり
→あわてふためくリン
→エドにんまり・・・略・・・エド、キルハウス行きって感じだな。
ちょwwwwwエドwwwやっぱりwwww
477 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/23(月) 19:49:31 ID:YppaEiAH
エドやんの一日はきっとリンにずっとへ〜こらしてんだろな。
あんなにがんばってたのに、なんで左官に昇進してやらないんだ>エド
ξ*゚‐゚)` ←深窓の令嬢風だったのに
ξ*゚听)`<よく聞けクソ虫ども ←第一声がコレ
バーゲスト隊員2名を遊びといえど軽く捉えてしまう辺り(しかも最大値の4割で)
彼に秘められた能力ってのは凄いものじゃないんだろうか。
影の番長?
30%限定で解除だ。
しかし彼は何がスプラーッシュしちゃったんだろうか
股間
脇の汗じゃない?脇毛が云々言ってたし。
485 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/25(水) 02:52:35 ID:ruOm3AJh
ときに娘が養子の可能性はどうよ?
ありえん
どれだけ深読みしてんだよ
エマの子供って事はありそうだけどな!
リンの墓参りしたところにエマの子供が合格報告に走ってくんのか
めっ。
イマジナリーナンバーって繁殖できるんだっけか?
491 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/25(水) 14:55:46 ID:ruOm3AJh
遺伝子操作のせいで短命なだけでは?というかその影響で繁殖能力は×
492 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/25(水) 14:58:42 ID:ruOm3AJh
脱出時にエマがリンに暴言吐いてるのみて(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ひとんちのスレに乗り込むなよ中佐ww
496 :
出張しょおー:2006/01/26(木) 02:08:28 ID:WlcwiQ1+
しょおー!
しょおー! しょおー! リン中佐へ しょおー しょおー! しょおー!
しょおー! ∩ ∩ ノ) しょおー!
しょおー! 川 ∩ 川彡'三つ しょおー!
しょおー! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ しょおー!
しょおー!⊂三ミ(◎д◎)彡三彡三⊃ しょおー!
しょおー! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ しょおー!
しょおー!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ しょおー!
しょおー! (ノ ∪ 川 ∪ミ) しょおー!
しょおー! ∪ しょおー!
しょおー! しょおー! しょおー!
しょおー! しょおー!
497 :
リン:2006/01/26(木) 03:07:24 ID:HCLdHgY7
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
>>496を殺れ。
サーイエスサー
499 :
ジェイミー:2006/01/26(木) 11:43:37 ID:FF2Qz3D7
>>497 任せとけ!
俺のグロウタスクAS(LV12)で風穴を開けてやる!
/ヘ /ヘ
/ ._| /._|
私の新しいギアでしょおー / : | / : |
_,,..__ / : | / : |
,.ィ'";-、 ゙`'ヽ、| / : |
/ _, ,_ヽヽ_ `゙ヽ、.___ _..,/ : |
__,/(◎д◎) ,.ゝ' `゙ヽ‐-..,,_/__: |_
c.===ニニ二二 /^‐'^゙'ィ'" ,,,,...._;==‐-、_____二二二ニニニ===⊂⊇
/ _,..ゝ,..-‐''" \ \ ̄ ̄ __,,ィ二二ニニィ
ゝ-―‐'''" ヘ__ヽ,,,..-‐'"\ ヽ_,,...-‐''''""
/
/ ガガガガガガガカガガガガカッッ!!
/ / /
/
/ / /
/ /
/ / /
/ (´⌒;; (´(´⌒
; (´⌒; '. ; ‘.・
(´⌒ ;;从;ノ ∧_,,, ';`Y´‘';(⌒'从(´;(
从人从(´⌒;人 (`Д´ )
>>499从 ̄⊃从(´⌒;;"゙人(´从
嘘だろジェイミー!嘘だろー!
503 :
リン:2006/01/26(木) 21:40:42 ID:HCLdHgY7
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・コリンズ中尉、貴様の力を50%限定で解放する。
>>500を排除しろ。
……最後まで最後までエドやんと一緒にいたかった。
エドやんなら掘っても掘られてもいいのにっ!
マシンガントークを浴びせ続けてほしいのに…なんで髭がっ…油田の時に死んでればいいんだぁっ!
>>504 エドはチョコバーの後釜に納まるからいやです……
チョコバーが、チョコバーがいいんだ!
つまりエドやんとチョコバーをグラシリスに乗っければいいんだな!
・・・・アレ?
エドと一緒にグラシリスに乗るのはちと勘弁だな・・・
グラシリスて復座なのか?
チョコバーと一緒ならグラシリスも……
ランディ「グレンを…責めるなよ…」
>>509「戦争なんだ…仕方ないだろ」
ウォルター「ランディー!ランディィィィ!!」
自分は一生亡霊のままで英霊にはなれないからな!
いつのまにか撃たれたw
ちょ……おま……
いいや、ランディの隣に棺桶置いてくれ
俺はエマと立って話すよ。
>>515 一緒に居れてくれるとでも言うのかッ!
どう見ても定員オーバーでブザーが鳴るッ!
>>517 違う!
オルタにスルーされたままで死んでいいのかと聞いてるんだよ!
519 :
ジェイミー:2006/01/27(金) 11:38:22 ID:tl4IuWDi
>>506 いいなそれ
ブチ抜き甲斐g
いやなんでもない
521 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/27(金) 20:01:49 ID:MKmKNxl+
リンのスレじゃなかったのか…?
画像とかねえかな…
半角二次元板。21歳未満はダメヨ
OK,サンキュウ
角煮にスレあったのか、全然気付かなかったよ
江戸職人降臨希望。
528 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/29(日) 22:18:49 ID:z3jDdj7y
説明書のリンタソはナイスバディ
>>528 ヒント:取説と公式HPのキャラ絵は一緒
「ようこそストライクワイバーンズへ」と演説するリンの後ろからのカメラワークってエロい。
きゅっと締まった腰にお尻。小柄なくせに尻と胸だけは……
スク水もいいけど制服のままシバいてほしいです。
〜アーリーバード監視衛星システムより〜
現在のFMOは
OCUの無敵升BG投入により前線をどんどんフリーダムへ向けて押し戻しています。
これに対してユーザーから名前晒しなど情報が出始めていますが、運営側はなんら対応をしないようです。おそらくこのままバージョンアップまで放置と考えられ、升の被害は拡大する一方との見解が出されています。
以上、現場よりお伝えしました。
すれ違う。
でも気になるな、升ってなんだ?BGも何?
さあ洗いざらい話せクソ虫。
升er「我々に死の概念は無いと言ったろう…」
近況報告をしてみただけなんだ、スマン。
升→チート
現在、弾数無限・EMP無効・防御属性全てA+・無限ジェット・自動胴抜き・敵の位置丸見え・破壊無効 などが確認されています。
BG→バトルグループ
バトルフィールドに出る際にグループを組むことが出来る。現在最高人数は10人。
簡単に言うと
「今むっちゃヤバイ状態やから会社が弱い奴手助けしてんねん、がまんしてな」
って事か?
あぁなるほど、これが噂の親父の陰謀か
>>535 いいや、違うな
なぜなら会社は何もしていない。
親父の陰謀に近いかもしれん。
>>534 つまり、リアルでキャニオンクロウ参戦、みたいもんと考えていいな
おおそういうことか!
540 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/01(水) 09:38:10 ID:Fej9nPTt
>>534 つまりもうすぐアレが聞けるんだな
「地獄の壁が全滅しt(ry」
いや…むしろ…
「ジェイミーなんだ…しかたがないだろう…」
かな
スクウェアの事…恨むなよ…
戦局のあるオンゲーなんだ…仕方ないだろ…
やだな…なんで正々堂々とTJKN(テラーンジェットナックラー)で決闘したいだけなのにジェイミー(スナ様)が……
二月か……
史上最大の作戦が執り行われる季節ですな。
豆まき?
ヴァンツァーで必死に豆撒き模擬戦やってる所想像してテラモエスwww
リンが好きだということに気がついたエド。
思いを伝えようと思って「我が愛する者、リン殿へ」と恋文を書いた。
しかし、エドは気付いていなかった。
ウォルターがリンに矢文を送っていたことを…。
次回も「恋と狂える愛の夜想曲」は見逃せない!!
「我はウォルターとリン殿のどちらを選ぶ?」
「エドの手料理にみのも●た…死?!」
の愛のこもった2本です〜vv見ないと損するよ。
ちょっと見たいと思った
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/
>>545 鬼になって必死に逃げるエドも想像できるw
そしてエドに当てるつもりが誤射ってリンその他に当てまくるジェイミーも想像でk(ry
豆フジャンでブラストショット発動させるジェイミー
豆アールアッソーでバラージュ発動させるヲルター
まさに地獄絵図
そして1人物陰で始終眺めるエド(赤い装甲にトラ縞迷彩)
もちろん最後はいらん事言ったエドが
フリーズショット→アサルトリンク×5
とかで滅殺されるんだよな
むしろエマ直伝の人間DMGIx6で
子供がもっているようなエアガンで、中身は豆で撃ち合ってる風景
あぁ、和むなw
節分のために豆まき専用のマシンガンとかショットガンを作ったら面白そう
>>553 ……いや、どう見ても一人真剣になってそうな人が居ます
どうして単なる豆まきなのにCQB使ってるのリン中佐!
そして端の方でもくもくと豆バスーン+実弾ツィーゲでエドを狙撃しているも気付かれないアッシュ@友情出演
それを呑気に豆食いながら眺めるチョコバー
そのチョコバーに豆まきライフルを持って近づく、一人のOCU兵士・・・
豆ヤギサワ砲を見て興奮するボルヒェルト
輸送機に乗っていたコンテナを開けるとそこには山盛りのソイビーンズが
リン「お前ら!豆は年の数だけ食べろ!!
……ランディ、貴様、今いくつなんだ!?」
ランディ「ボリボリそういう隊長こそ手の中にある豆が20個もないんだよなボリボリ」
563 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/03(金) 22:38:04 ID:+XllolMT
今度から「リンデレ」と呼ぼうか。
確かに…ツンデレ以上のツンだしのぉ…
565 :
USN2代目 ◆BZEbExInqc :2006/02/05(日) 00:49:44 ID:15pLeBis
遅レスだが…
>>542 テンダスじゃないのかyp
すまん、さげ忘れた。
…そういやベータの頃、要塞地下で初期機体にLv1セメテリーで節分ごっこしたときは楽しかったなぁ。
sir!
メタルギアオンラインにキルハウスがあるそうですが如何されますか中佐殿!
sir!
ここの誤爆だったのかw
570 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/06(月) 21:38:57 ID:1JsK3gSm
wwwwwwwwワロスwwwwwwwww
バレンタインですね
フェン少佐がチョコまみれになる日か……
ヲルとリンのチョコプレイ・・・
もちろんチョコまみれになるのはヲルでそれを舐めるのはリン中佐ですよね(*´Д`)
リン「よくやったウォルター。たまには私から飴玉をくれてやろう。」
1RPを入手した ○
1RPを入手した ○
1RPを入手した ○
チョコを入手した ○
1RPを入手した ○
1RPを入手した ○
その背後から1RPとチョコレートを持って立っているエド&ヘクター&その両者をキモがっているリリー
>>575 とりあえずファイヤーバード(貫通3)でまとめて全員ぶち抜いてみるジェイミー
ジェイミーの弾がなぜかマーキュリーチップならぬカカオチップ
一人もくもくとチョコバーを食いまくる彼
・・・泣いてる?
きっとヲルターにチョコレート差し出そうとした女の子は片っ端から襟首つかまれてキルハウス連行なんだろうな。
リンが「S型は脳を酷使する故にエネルギーも人一倍消費する、だから、その……なんだ、おまえのチョコレートは没収だ!」
とか言って全部取り上げてしまいそうだ。
>>580 リン「かわりに私自らが作った失敗作のチョコレートをくれてやる。クソ虫の貴様にはこれがふさわしい。
いいか、これがふさわしいんだ。これ以外のチョコレートは貴様にはもったいない。」
ヲル「サ、サー!イエッサー!」
リン「というわけでチョコレートは私がいただいた。是非そのお礼がしたい。」
ローラ「ガクガクブルブル」
>>579 ちっちゃいくせに人一倍食べるリン中佐・・・(*´Д`)
しかしリンもチョコレート獲得率多そうな悪寒。
ヲルターからチョコを取り上げるリンの傍らには既に紙袋一杯のチョコが。
ヲル「お前、まだ食うのかよ」
リン「食った分は全部キルハウスで消費する。フェン少佐、手合わせしてもらおう」
てな感じで。
ランディの胸ポケットにチョコバーねじこんであげたいw
584 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/08(水) 20:24:13 ID:DcXUCTr3
エドチョコ作るの上手そうだよな。
>>584 ヘクターも上手そうじゃないか?
フリルのエプロンとか普通に着てそうなんだが。
フッ……フリルのエプロン……なんて精神的ブラ(ry
裸にエプロンのfを想像して吹いた
リンのチョコレートは愛エプ出演者並のクオリティなのだろうか。
エプロンヒゲ「おじちゃんがいい物をやろう」
1チョコを入手した
(リアクションに困るヲルター)
ヲル「アリガトウ チョコハダイスキナンダ ニアッテルヨソノエプロン」
エプロンヒゲ「ありがとうウォルター 貴方の為に作ったの」
(さらに困るヲルター)
脳が限界領域を超えて顔面ブルースクリーンでフリーズしているヲルターを余所目に
エプロンヘクターをキルルームへとご案内するリン中佐。
シャイニングボーイ&リトルランディ
リンが強いのはS型だからなのかな?
それともS型+ウォルターへの思い=最終兵器彼女?
S型だからってだけだったら、基礎体力的にもヒゲのが強くなるはずだしな。
リンはS型の上更に特殊な実験も行ったとヒゲから説明されなかったっけ?
>>590 そこはお馴染みのコレだろ?
リン「ヘクタァァァァ、貴様はたった今から、最大の驚異となった!脅威は実力をもって排除する!! 」
…何故かハンドガン持ちながら
>>594 そ、それは恋敵フラグが立ったときの為に取っておいてください
じゃなくて素で忘れてたw
>582
そのキルハウスってのは、リンとヲルターが使っているときには他に誰も入れないようになっていて、
何時間か後に、なぜかつやつやのリンとなぜかげっそりしたヲルタが出てくるんですかい?
ちなみに手合わせってのは(ry
597 :
593:2006/02/09(木) 15:10:51 ID:ip7GwbJP
リンは特殊な被検体で、彼女がものの数日で屈強な兵士を倒せるようになったのは
マトリックス張りの脳内刷り込み技術を使ったからだと思っていた。
脳にプログラムやデータを書き込んでいくというやつ
でも作中じゃそんな説明されなかったなorzやっぱり勝手な妄想か。
ヒゲが精度低いのはハフマン紛争当時に実験目的で施術されたからというのもあるのでは。
リンは特殊作戦軍がBD技術を応用して作った、特殊仕様S型デバイスの被験者で
最終試験をパスした唯一の人間だって説明があったはず。
S型パイロットは脳の感覚野と運動野が異常発達するらしいから、その関係で
鬼のような強さを発揮できるんじゃない?マトリックスのフォーカスみたいに
意識を集中すると物の動きがスローで見えるとか。
はぁ〜成る程なるほど、リンの強さってのは「バレットタイム発動出来ます」みたいな感じなのか
リンは特殊な被検体で、彼女がものの数日で屈強な兵士を倒せるようになったのは、ヘッドライナーになったから。
三大ファティママイトの一人、ランディ・オニール博士の最新作ファティマ:ヲルターを手に入れ、
レッドミラージュを駆って地球を制圧します。
ヒゲもある程度感覚野と運動野が異常発達してるのか……ハァハ(ry
>>600 それなんてシバレーヌ。レッドミラージュと言うかVサイレンが異様に似合いそうなんですがw
サー!
リン中佐!
就活が不安な私めに渇をいれてください!!!
サー!
>>605 このスレに、そんな軟弱者など必要ない。
やるべきことはやって胸を張れ、糞ムシが!
607 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 04:47:45 ID:VU/goezb
ありがとうウォルター、あなたのために死んだの
ランディ!
ランディーッ!
>>605 仕事なぞ下らんだけだ!
怒鳴られ駆けずり回ってロクな明日などない。
そんなクソ虫にお前はなりたいのか!?
ちょ……おま……堕リル量産するなw
>>610 わが軍にニートなどいらん。
荷物を纏めて即刻立ち去りたまえ。
…てか、このスレのスルー技術高いな。
ヒゲってあんまり大したことなさそうなイメージがあったりするけど
実はブチ切れたリンを軽くかわせる稀有なキャラなんだよな。
リンを怒らせた他のキャラが片仮名言葉になって豚のように震えてたりするのに
ヒゲダルマは、銃を持って迫るリンを見ても「まいったな、やりすぎたか」程度の反応しかしないで
さっさと逃げるあたり、やっぱり切れ者なんだろうな。
そんな髭達磨がキルハウス送りになる展開キボン
リンをかわせるのは彼が上官だったからじゃないかな。
そしてリン自身も彼から学び取ったものがあるはずだろうし。情報収集能力とか。
ブラック6だとリンを呼んだあたりも、まだまだ彼女を沸騰するひよっこ部下だと思っているんじゃないだろうか。
というわけで、リンが中佐に昇格した後、彼をキルハウス送りにする展開キボン
615 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/12(日) 02:19:06 ID:qyqPd7Tr
へクたーも中佐ですがなにか
いや だから中佐に昇格したあと・・・だろ?
中佐同士じゃ同格だから上下関係にはならないのでヒゲに命令したとしても従う理由はない。
それに加えてリンはヒゲの元部下だし、リンを手玉に取ったことも考えると、まだまだヒゲをキルハウス送りにはできないんじゃないかな?
でもリンには付き従う子分が多いからな
どっかの基地の新司令官みたいに、リン一派でヒゲを”教育”しようとするのも楽しいかもしれん
でもヒゲはそういうのを軽くあしらう能力には長けてそうだからな
ヒゲにはいつまでもリンをおちょくってもらいたい
ハフマン島一周する勢いで追いかけるリンVs既に100km前方で雲隠れしたヘクター
これだ!
>>619 そして、何時の間にか後方からリンにちょっかいかけるヘクター。
>>617 階級上同格の場合は、先に昇進した方が上になるから、
どっちにしてもヘクター>リン、と言う事になるな。
……リンがなぜヘクターをキルハウス送りにしたいのかも気になるなw
最高機密を口外されたくないからだろうか
ヴォルター君、リンの弱点があるんだが、詳しく聞きたいとは思わんかね?
意外にMの方がいいとか、色々あるぞ〜
リンはウォルター自身が弱点のような気もす……中佐うわなにをすやめギャアアア
髭の弱点はウォルターだろう
なんとなく
>>619 追いかけるリン、泣きながら手伝わされてるストライクワイバーンズ。
モニタを見ながら「おーやってるやってる」と面白がるヘクター。
その二人を見比べてため息をつくウォルター。
「衛星からのデータはまだか!奴はハフマン島内から出てないはずだ!
即刻ヴァンツァー一個中隊寄越せッ!そこ!索敵を怠るなクソ虫!
なんてリンが喚いている側で
「あーあ、あんだけ俺に連れ添ったのに俺の癖くらい掴めないのかねぇひよっこが〜」
とか酒あおって昼寝してそうだw
ちなみにウォルターは「アラスカでの日々をレイラに逐次報告されていたため」共に逃避中。
>>626 ウォル→(TДT ))))<3・4ヶ月話してただけだぜ・・・
でもリンを馬鹿女呼ばわりした女だからな…
ダリルにも嫉妬されてて笑ったww> 4ヶ月経過後のウォルター
ヲル「ハァハァ・・」
リン「ハァハァ・・・・フェン少佐残弾は何発だ?」
ヲル「1発です中佐」
リン「・・・弾薬をけちるなよ」
ヲル「イ、イエッサー」
ウォルター日記
【7:12】エドの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。ヴァンツァーが濡れて力が出ない。機体はみがかない。リアル迷彩だ。
【7:22】朝食のかわりに口にチョコバーをつめる。頭が重い。イヤになる。
「哨戒任務に行っておいで」ハーミーズ@ゲストの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただの軍人なんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのリペアマンが。
【7:35】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇイーノスギャニオンがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」ランディが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ランディ救出。エドにチョコバーを横取りされたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くフォーモーナスへ帰りたい。
【8:46】エドがニヤニヤしている
【9:30】早朝パトロール終了。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。口にパラダイスバーガーを詰める。5カウントで。
【10:11】みんなで談笑。エドの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】グレン 登場。
【11:22】「ランディ?」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜!それにはランディが乗っているんだ!!」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【11:40】エドやんやんに襲われる。臭い。アッソーが湿って力が出ない。
【11:42】「ウォルター大丈夫〜!」ハーミーズだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「新しい機体だよ〜!」さようなら、フロスト127号、こんにちはノリハル128式。エドがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!スピード・ハイスピード・スイッチ・スイッチ・スイッチ!!」ただの棒立ち射撃だ。
「しらんな、そんなヤツ」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「ランディーーーーーッ!!!!」格好だけ聞いてみる。
【11:53】停戦協定が来た。遅ぇよ、馬鹿野郎…。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。庭前でグリフ@ゲストが127号を横流ししていた。エドがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
633 :
1/2:2006/02/13(月) 23:27:33 ID:d6YnGn9W
リン「コリンズ!」
エド「イエス、サー!!」
リン「フェンがバーゲストへ行って今日で何日だ」
エド「2ヶ月と5日になります!」
リン「・・・・そうか」
エド「・・・・」
リン「・・・・」
エド「・・・・寂しいのか?」
リン「コリンズ!!」
エド「イ、イエス、サー!!」
リン「妊娠した」
エド「・・・・・・・・・・へ?」
リン「子どもができたと言ったんだ」
エド「・・・・・・ヒイィィアァァゥウオォォ――――――マイガッ!!」
リン「うるさいぞ黙らんか!!」
エド「なっ・・・!がっ・・・!・・・そうか、リンは女だったな・・・」
リン「・・・そんなふざけた事を言うのはこの口かぁ―――!!」
エド「グゲェ!!ギッギブギブギ・・・!リン!流産する!!」
リン「・・・ッ!」
エド「・・・・」
リン「・・・・」
エド「・・・マジでか?」
リン「嘘をついてどうする」
634 :
2/2:2006/02/13(月) 23:28:21 ID:d6YnGn9W
エド「誰の」
リン「ウォルターに決まってるだろう!」
エド「ウォルターには言ったのか!?」
リン「・・・言ってない。言わない。奴が帰ってくるまで、ひとりで産んで、ひとりで育てる」
エド「リン・・・!!」
リン「あいつは今それどころでは」
エド「家族以上に大切なものなんてあるもんか!!・・・俺たちはそれを誰よりも知っているはずだ」
リン「・・・・すまない。それでも、私は」
エド「・・・・・・わかった。俺も出来る限り協力する」
リン「・・・協力してくれるか?」
エド「ああ!子どもの面倒を見るのは得意だぞ!オムツ替えでもなんでも言ってくれ!」
リン「協力してくれるんだな?」
エド「ああ、って言ってるだろ?」
リン「よし、その言葉、忘れるなよ」
エド「・・・・・へ?」
リン「私は前線は控えるがギリギリまで残り、出産後すぐに軍務に復帰する予定だ。そこでだ、貴様に子どものお守りを命じる」
エド「・・・・・」
リン「なに、心配するな。産休の手続きはしておいてやる」
エド「ちょ・・・待っ・・・」
リン「協力してくれるんだったよな?」
エド「イエス・・・マム」
サー、哨戒任務に逝ってきます、サー。
>>635 世の中ほとんどが幻影なのだな。勉強になったw
637 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/14(火) 15:21:35 ID:cXN088Bk
ときに、リン目当てでFM5に転属したやつはいるか?
638 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/14(火) 18:03:28 ID:pAnPt5Ur
子供の情操教育は三歳までの頃に済ませるのが良しと聞いた。
胎教ではリンの罵声を聞いて育ち、
物心付かぬ頃からエドのハイセンスなマシンガントークを子守唄代わりに聞き続けてきたリン娘
将来はとんでもない化け物に育つんだろうな……
「おとうさ〜ん」タッタッタッタ てのは仮の姿だろうきt
いや、分からんぞ。リンの罵声にビビリ、折檻されるエドにビビッた結果2人を反面教師にして
安全圏のウォルターの近くでのんびり育ったのかもしれんw
そして情報部員に必要な技術を要らん事にヒゲが伝授し、ワイバーンズ各員がせっせと技術注入。
出来上がったのはマルチタスクなWAP乗り。親の七光りどころの話じゃないな。
つかだな、何でナチュラルにエドが教育云々の件について絡んでウォルターの存在が透けとるんだw
そうか、エドは産休をとっていたからアラスカ戦で見掛けなかったんだな
いや、産休というより育児休暇……かな。
>>640 マシンガントークの罵詈雑言か?どんな感じだろう。
>>641 ウォルターなら通信課の塔の上で干されてたよ
しかしリンは堪忍袋の緒が切れたとしてもウォルターに手出しできるんだろうか。
訓練と名のついたシゴキに拷問に折檻ならアリかもしれないけど
日頃からノシてはなさそうだな。
>>646 あれだ、枯れるまで搾り取られるんだきっと
そして名の如く精根搾り取られたウォルターはproject.EDの世界へ……
ラーラーラーバーイエール♪
価値観操作「フルメタル・ジャケット」
二部構成の映画なのである。
前半はドイツ映画の「es」にも通じるような、人間の感情操作である。
彼らは軍曹の強烈なシゴキにより、フルメタルジャケットそのものと化する。
人間とは、自分の意志とは別に、人格をコントロールされる可能性のある存在なのだ。
これは、戦争の場合のみでは全くない。
JRの脱線事故。姉歯氏の偽装問題を例に挙げるまでもなく、
ある程度の大きさの組織に入った事のある方は、体験済みだろう。
一般の常識では、NOと思っていた事が、コスト削減のため、
スピードアップを図るためなどの理由でYESと変えられて、
それが自分の中の常識となってしまうのだ。
そのゆがんだ常識に包まれて暮らしているのが、現状の社会なのである。
そして後半では、がらりと変わって、彼らは戦争とは何なのかを伝える
リポーターへと変化する。
彼らは、まことしやかに嘘の戦争を伝える。
TV映像をはじめとする絵が持つ説得力は、本物と信じるに十分である。
実は偽物かも知れないと言う疑いは持たない。
「情報のねつ造」と、それによって大衆の感情を操作させる事の恐怖を暗示させる。
このあたりは、社会学者ボードリヤールの意見を参考にしているのだろうか。
そういえば、ボードリヤールは「ディズニーランドとは実在するアメリカすべてが、
ディズニーランドなんだということを隠すために、そこにある」なんて事も言ったそうだ。ミッキーマウス・・・。
意図が分かるかどうかは別として、これがハリウッドだと、×を食らっただろう。
(ちなみにアメリカはセックスやバイオレンスなどの画像に対する敷居は高いが汚い言葉やスラングは割とOKなので、
軍曹の発言は別に引っかからないかも)
さて、二つのテーマに共通するのは、人間の感情および価値観操作である。
人間は、その意志とは別に、独自社会の価値観(会社など)やメディアによって気づかないうちに感情を、
そして価値観を遠隔操作されているのだ。
そして、正しい常識の根本となる一般的価値観という物は非常に希薄になっていて、人間が拠り所とする価値観の柱は消えつつある。
そう、つまり、これは戦争を描いた映画ではないのだ。
平和下に暮らしてる日本人が「フルメタル・ジャケット」でないとは
全く持って言えないのである。
650 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/15(水) 19:13:41 ID:E1hyp55h
うあ語名部したwすbbまえん
>>649のリンコピペ作ろうとしたけど三分で挫折orz
>>628 アラスカでの事件後、エマはMIDAS奪還のためにデニスやパープルヘイズと日本に
行っちゃったんだよな。だから決着はエマの帰国後になるだろうな。
エマと決着をつけようとするリン。だがその前に歴代主人公の中でも最強クラスと
呼ばれる和輝が立ち塞がるわけか…恐ろしい戦いが始まりそうだな。5では
「WAPの性能=搭乗者の性能」らしいから。
そして、あきれながら溜息をつく亮五&ウォルター
いいから止めとけそこの2人。
気のせいだと思いたいがリンはWAPすら拳銃で何とかしそうで怖いんだw
後はコレか。
『……コリンズ、準備はいいな』
『中佐ぁ、いくらなんでもこれは…』<現在エドinWAPwithリンがイベントで使ったあの長距離射程砲
『コリンズ。キルハウスがそんなに恋しいか?』
『一発入魂の精神でやらせて頂きますっ!! ……ハァ』
逃げて和輝和輝逃げて。
いや……和輝こそあの超巨大なんちゃらの弾を気力で弾き返しそうな
UK(ウマカズキ)フィールドを備えていそうだ
粒子砲で全部なぎ払うんじゃないのか和樹は
それなんてFM5-2?
むしろ、もう和輝を手玉に取ってしまったリンがだな……
リン「なぎ払え!どうした!それでも全亜細亜を七日間で火の海に沈めた高専生か!」
だな。
いやむしろリンが粒子砲装備して中身攻撃スキル習得したら…
659 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/18(土) 20:07:56 ID:opqKEvWh
火の海だなw
今仕事場でえすがたのはなよめ(日本昔話)を見てマジでびびった。
もうやばいか俺?
進行度F-位行ってそうだな
>660
×S型の花嫁
○絵姿の花嫁
やね。
えーと、ウエディングドレスを着ているリンを想像してみましたが、どう頑張っても結婚式じゃない背景しか浮かんでこないんですが。
(゚∀゚)人(゚∀゚)
何故か戦場でマシンガン持ってる姿しかry
グラシリスが花嫁衣装着てる姿しかry
絵姿の花嫁……二次萌えってことか!
確かにリンの花嫁衣裳姿が思いつかない
スカートの中からM16を取り出す姿とか
666 :
660:2006/02/22(水) 15:29:00 ID:B5eQQaPk
3歳児用だったからタイトル全部ひらがなだったんよ。
一瞬で脳内変換されてでてきたのが、
花嫁姿のリン、横に立つヲル、
カメラ片手にニヤけながら冷やかす髭、同じくニヤけながら何故か牧師姿のエド、
どうなったかは書かんでも解るよな?
667 :
662:2006/02/22(水) 16:22:10 ID:caDK4vUa
>665
>スカートの中からM16
いや、ストッキング止めに拳銃が似合うような気がする。
普通なら取り出す瞬間を考えて太腿ハァハァできるんだが…。
何故だろう。
リンだとあまり色気を感じない。
ミニスカドレスで、ガードルについてる銃が丸見えってのもいいと思う。
誰も近寄ってこないだろうけど。
花束投げる所で投げすぎて場外ホームラン
>>669 リンは超人とはいえそこまで力は無いと思うが・・・
俺が想像するリンの戦闘スタイルは「匠」なイメージ
物音一つ立てずに目標へ近づいて静かにヤるというタイプですな
コエエエ
じゃあリンはザ・ボスくらい強いのか。歩兵やったほうがいいんじゃね?
673 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/23(木) 00:16:23 ID:L/W+0S2Z
>>666 リリー=神父
ヒゲ&兄ちゃん=シスター
何故かこれが思い浮かんだ・・・orz
674 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/23(木) 00:23:59 ID:L/W+0S2Z
あと・・・・
聖歌隊=大佐以下教官3人組
本気で結婚祝う気あるのかWAP乗りとその周辺!w
最初こそ殊勝にしてたもののいい加減にキレて裾から(以下略)
暴れるリンを背中に
エド「やっぱ中佐はああでなくちゃなあ」
ウォルター「思い出をありがとうだこの野郎」
髭「まあそう言うな。ホレ、奢ってやる」
ウォルター「・・・結婚式代の大半が軍から出てる時点で警戒しておくべきだったか」
リン「絶対2人でやり直すからなあああああああ!!」
女性隊員各位(隠れつつ)「その時は呼んで下さいねー!」
リン「呼ぶかぁ!」
うむ、ちと徹夜のテンションかもしれん。
世間のはやりは地味婚!これッスよ!
……フロントミッションシリーズで結婚式とか子育ての話で盛り上るとはなんだか新鮮だな
まあ、何年もかかるストーリーなんて初めてだし、くっつきそうなのがいてもエンディングでやっといい感じになる程度だったしな
FMシリーズでここまでハッピーエンドで終わるカップルなんて初めてだからな
あと、男やもめが多すぎたからな……今までのシリーズ
既婚者でさえ数えるほどしか居ない
1st カレン:……
ナタリー:ED後の展開は絶望的
2nd エイミア先生:フラグの欠片もなし
リラ:相棒に持っていかれますた
3rd エマ編 エマ:たぶんED後になんとかなったはず
アリサ編 アリサ:むりぽ
4th エルザ編 レーメル:フラグよりも死亡フラグが先ですた
ダリル編 不良中年のくせに妙に地雷女を避けるから困る
オルタナティブ フラグ立てようにもまともな女がひとりもいないから困る
ガンハザード ブレンダ:苛烈な最終決戦の合間にも「休暇を取ろう」とか、フラグ立ては忘れない
681 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/24(金) 01:21:38 ID:CjSkRDSL
>>680 重要な事を忘れてる・・・・
通常フラグより確実に・・・・ヤマジュンフラグが立つ事を
ヤマジュンフラグ
1st・タッテナイヨ?
2nd・親友を前提としてお付き合い
3rd・フィリピンでオカマに一目惚れされる
4th・?
5th・ヒg…いや、逞しい兄貴がすきなんだ!
番外編
GH・不明
FA・ファーフィー准尉の一途な片思い
>675
>リン「絶対2人でやり直すからなあああああああ!!」
式をやり直そうと、持てる情報戦技術の全てを使って、ネットや電話帳にすら載っていない小さなチャペルで結婚式を挙げる計画を
立てるリン。
しかし、相手もプロ。
軍の監視設備を使用し、二人を執拗に追いかけ続ける。
二人は無事に(静かに)指輪を渡し、誓いのキスが出来るのか?
短編小説が一本書けそうだ。
よし書け。そしてうpしろ
どう考えても、
先に髭ごとバーゲストを潰そうとするリンしか思い浮かばないんだが?
すまん
バーゲストごと髭を
だった
そこでグラシリスW型装備とフロストT型装備の投入ですよ。
そこまでして結婚式に介入したいバーゲストの面々にワロスw
迷彩は是非全員リンホワイトでw
ハーベストがバーゲストに見えた
いつ改造されたんだろ
でもあの髭、ここぞというところでとんでもない切り札もってそうだからな。
そうやすやすとは行かないだろう。
リン「ついに追い詰めたぞ…… 今日がバーゲストの最後の日だ!」
髭「お、すまん、ちょっと電話だ。 ……はい、もしもし。ええ、御無沙汰しております。
はい。はい。ええ、いいバーボンが手に入りました。いずれ折を見てうかがわせて
いただきます。はい。え?ああ、承知しました。 ……リン、大統領閣下が直々にお
話をしたいそうだ」
>>692 せっかく追い詰めたのに再び逃げられて、悔しさの余りにウォルターに泣きつくんだな
で、ウォルターは心の中で「髭グッショブ!」
「やっと見つけた」
海に突き出た崖の端でひとり佇んでいるのは、紛れもなくリン。海から吹き付ける強い風にウエディングドレスをなびかせながら、彼方を見つめていた。
小柄で肌もドレスも白の彼女は儚くて、そのまま海に消えてしまいそうな不安に襲われたが、両手に持っているまだ硝煙を吐き出す銃器類と、地面に散らばる薬莢がその不安をかき消してくれた。
「リン」
近づいて名前を呼ぶと、その肩がピクリと震える。
「もういいだろう、リン」
「・・・悔しい」
ウォルターは肩をすくめてみせた。
「仕方ない。レイノルズ中佐の方が一枚上手だ」
その言葉に、リンはゆっくりとウォルターを振り返る。怒声が飛んでくることを覚悟していたウォルターは、彼女の顔を見て思わず目を見開いた。
「リ、リン?」
「悔しい」
ポロポロと頬を落ちる涙を拭おうともせず、リンはウォルターを見上げる。
小さな頃の泣き虫で寂しがり屋の彼女を思い出しそうになったが、結局鮮明に思い出せなかったのは、涙のたまった目の上の眉が吊り上げられているせいだろう。
「クソ、ヘクターめ・・・」
さらに悪態をつこうとして嗚咽に遮られ、リンはウォルターのタキシードに顔をうずめた。
ウォルターは小さな溜め息をつき、銀髪をポンポンと撫でる。
「そんなに泣くほど悔しいか?」
「悔しいに、決まってるだろう!?・・・今度会ったら肉片ひとつ残らないよう粉々に吹っ飛ばしてやる・・・!!」
ぎゅっとしがみ付いてくる体を抱き上げ、ウォルターは真っ赤になった彼女の目に苦笑いした。
「もう一度、ふたりきりで結婚式やり直そう。だから、肉片くらい残してやれ」
「・・・ちゃんとふたりきりでできたら、考えておいてやる」
袖口で涙を拭うと、彼女らしい強気な顔が戻ってくる。それが少し残念だと感じたのは、滅多に見ることのできないリンの涙を、もう少し見ていたかったからだろう。
>>692 こんな感じ?
694 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/26(日) 02:50:43 ID:hIQAvHYN
はい、FMO近況報告です。
えー、昨日□eは停戦システムを導入すると発表しました。
流れは以下の通りです。
OCUのチート放置
↓
やる気のない運営に嫌気がさし、USN固定BG次々解散・一般兵士も狩りにいったりして、USN兵力減少
↓
遅すぎる対応「今から調べます^^」
↓
当然チートいなくなる
↓
要塞砲も戦略ミサイルもものともしないOCUの進撃
↓
何 故 か 中間地点であるフリーダムで止まってしまう
↓
停戦システム導入
という、嘘っぽいほどできすぎた流れとなっております。
以上、現場からランデリック・フレカスターがお伝えしました。
696 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/28(火) 11:59:31 ID:rHGlqLUm
あ…う
阿呆は放っておいてだな。
>>692 GJ、GJなんですが……
いや肉片もダメだろってウォルターも何気にキレてないか!w
グラシリスW型
グラシリスにW装備一式を装備した状態。
頭部カメラ前面に取り付けられた対閃光防御ヴェールと腰部に取り付けられた
長大な防弾繊維性スカートが特徴。
攻撃を跳ね返すよりもなびく繊維で攻撃を絡めとり、受け止めるといった思想で設計されている。
腰部スカートに関しては空挺降下の際の落下速度調整の機能も持つ。
塗装は実験機ということもあり白一色である。
左手に固定武装としてリング・バスターを装備する。
フロストT型
グラシリスW型と共に行動することを想定してフロストを改修した機体。
コクピット前面に追加された蝶型のアップリケアーマーと機体後方に燕尾型に伸びた腰部パーツが特徴。
装甲板を兼ねるこの腰部パーツにはさらにシリンダーが内臓されており、機体を地面へと固定し
射撃精度を高めることができる。これとあわせ腕部アクチュエーターも強化されており、超重量の兵装を運用することが可能となっている。
実験機体ということで不安定なグラシリスが予期せぬトラブルを起こした際にこれを運搬することも可能である。
単機で運用される際は黒の塗装が使用されたこともあるが、グラシリスW型とあわせ運用される場合にはグラシリスと同じく白の塗装となる。
それなんて新郎新婦?
ケーキカットの代わりに超巨大以下略ライフルで対象を……
>>700 やめろ!それはジェイミーに撃たれrくぇdrtfぎゅhじこlp;@「
ケーキカット専用の長刀(キーンセイバー改)があるんでないの?
で、二人で対象機をぶん殴ると。
もうパイルバンカーでいいよ
思いっきりケーキをぶちまけようよ
もちろんケーキの中にはあの人が忍んでます。
あ、じゃあケーキをデフォルメした1/1ヴァンツァー型で作るとか。
んで、ケーキカット(破壊か?)の際は、下にシートを敷いて地面に直接落ちないようにし、
ケーキカット後には、縁起物って事で、皆我先に取り合いになる。
1/1ヴァンツァーケーキも、軍のコックで本職のケーキ職人顔負けの技術を持つ人が作ったりして。
だめだ。これだけケーキカットで浮かれた状態にしても、あの二人の結婚式が平穏に終わる気配がしない。
このスレのヒゲはモーガンおっかけるより
「いかにして可愛い部下の結婚式をやわにしてしまうか」
に命かけてそうな気がするw
>>704 じゃあ一本のキーンセイバー改を二人(二体)で持ってそのまま中身ごとケーキカット
ヒゲのヒラキ完成
おっと残念 おもしろ黒人でした。
>>706 式途中で突然口調が変わる参列者
「何のつもりだ、モーガン」
「私をあそこまで追い詰めた二人の前途に、祝福を与えたくなっただけさ。
このような場で無粋な真似に走るような君ではあるまい?」
ドカーン! ボスーン!
「貴様ら!場をわきまえろ場を!今日という今日こそは!」
「うわやめあqwせdrftgyふじこlp」
「……苦労するな、ウォルター」
「後悔してないのか?」
「……してない、と言ったら、嘘になる……」
今日の木曜洋画劇場でリンの中の人が吹き替えやってるぽ。
スレ違いだが戦国2の立花ギン千代(漢字でねぇ)の喋りが余りにもリン中佐でちょっと萌えた
声一緒なの? 先行(;´Д`)'`ァ'`ァするぞ
てか、5th英語版発売ってほんとですか。
リンが英語音声でおもいっきり飛ばしまくってるンですか?
FM4のはあるが5は多分まだだ
立花「よく聞け、糞虫ども!
貴様たちは主家を見捨てた、裏切り者の糞虫だ!
…だが、見所がある糞虫であるとも言える
ようこそ、我が強襲装甲連隊『豊臣家』に…!」
島「・・・・・・」
直江「・・・・・・」
真田「・・・・・・」
前田「・・・・・・」
「よく聞け!糞虫ども!」
これに勝るリンたまのセリフは無いな…
ハアハア、リンたんのパンプスを綺麗にしてあげたい。
ハアハア、リンたんの軍服をやさしく手洗いしてあげたい
ハアハア、リンたんのヴァンツァーをやさしく手洗いしてあげたい
ハアハア、かわいいよフロストたんああっかわいいよフロストたんっ!
FMのフロストたんはカンオケカワイイ
ホワイトデー、ヲル太はリンに何をあげるだろう?
絶対エドが横槍を入れそうな悪寒w
ホワイトデー、ごくごく普通にディナーに誘おうと考えるウォルター。
ところがどこを予約しようとしてもお断りを貰ってしまう。
どこもかしこも軍関係のパーティが入っているというのだ。
電話先の相手の声に聞き覚えがあるような気がするウォルター。まさか……
ホワイトデーにディナーなぞお兄さんと髭及び『リン中佐にクソ虫と呼ばれたい』FCが許しません!
果たしてウォルターはリンに勘付かれない内に予約を勝ち取り、彼女を誘う事が出来るのか!?
そんな妄想予告が出来ましたが何か?w
そして折角のデートが邪魔されている事を知ったリンに排除されるんだよな
え、たまにはしおらしくなってリン〜
「…な、なんだ、だからその…わわ、わた…私が飯を作るから黙って食え!」
とか。味のほどは知らない。
カブトムシ 幼虫の焼いたものは香りもよく、一度食べたらやみつきになりそう。成虫は羽や足が焦げる程度に焼こう。
クワガタムシ カブトムシと同じようにして食べる。
カミキリムシ 幼虫はテッポウムシという。生でもいけるし、焼いてもよい。生のあじは刺身のトロに似ている。
サクラケムシ 唐揚げがよい。エビの唐揚げのような味がして絶品。
イモムシ 焼いて食べる。ポンと皮がはじけたら食べ頃だ。
クソムシ 甘美な味わい。
>>723 むしろ精密に料理本の味を再現しそうだが?
で、エドと髭が面白くなくて邪魔をしてエライ事に
>>725 手先は器用そうだしね。
料理本読みあさって頭に叩き込みそう
確かにそうかもしれんが、何故か料理下手なイメージしかないんだよな
軍の経費で料理道具一式&レシピ本しこたま揃えて真剣に取り組むが
「何故出来ない!」「レシピの通りのはずだ!」
みたいな
しかもウォルターの方が上手そうな悪寒
あとベルナドット
そこで特別講師としてバンクロフトの登場ですよ。
>>729そして卓上には
>>724のメニューが
…最後のがクソムシ?
そうか、クソ虫は甘美な味わいなのか味わってみたいな
なんでもできる万能な女性=けど料理下手
なぜかこんな図式が成り立っているんだな
嫌いじゃないが、なんでもかんでもこのイメージに当てはめればいいというわけでもないとおもうが・・・
もうフォートモーナス基地名物メニューでいいじゃないか、ディナー
…どんな味なんだろ。豆とピーチでも出てくるのか?
>>豆とピーチ
某アニメの主人公のごとくものすごい形相で混ぜながら食うのか
735 :
734:2006/03/06(月) 22:01:19 ID:Kp0kbI0L
というか、流出した陸自サバイバルレシピの一部抜粋だったんだな
ごめん自己解決した。
736 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/06(月) 23:24:45 ID:jknMjgz0
>>734 通常レンジャー過程の必須項目の一つ
空挺レンジャーに行く人間は通常の方持ってる人間多いはず
実際の戦場で役に立つ技術かといわれると微妙で(戦場で必要なカロリーぶんの
昆虫や小動物を捕まえるのにどれだけの時間がかかることか)、精神鍛錬の意味
合いが強いんだがな。
リリー・フォーが沢山いらっしゃるスレだ…
自慢げに公爵を食べる女か
公爵を食べるのか…………なんと悪食な!
部屋の中にただよってきた魚の焼ける匂いに、リンは知らず知らずのうちに舌舐めずりをする。それと同時に腹が空腹を訴え、離れた所にいるウォルターに聞こえるはずはないと知りながらも少し顔を赤く染めた。
それを誤魔化すように頬に手をあて溜め息をもらし、
「すまないな」
という今日何度聞いたかわからない言葉に慌てて顔をあげた。
「本当はレストランにでも連れていってやろうと思っていたんだが・・・」
「予約でいっぱいだったんだろう?仕方ない。それに、お前の手料理なんぞそうそう食べれんからな。楽しみにしている」
にやっと笑ってみせるとウォルターは安心したように笑い、またこちらに背を向け調理を再開した。
実際不満はない。静かなレストランで優雅にディナーというのも魅力的だと思う女心も一応は持ち合わせていたが、二人きりというのも滅多になれるものではない。しかもこうやってキッチンのあるホテルを予約して、料理までしてくれているし。
「それにこの格好、軍関係者に見られでもしたら・・・」
リンは小さな声で呟き、自分の体を見下ろす。
体の線をくっきり浮かび上がらせる黒いシンプルなドレスは、ウォルターが用意したもの。普段着ている軍服よりも丈は
普段着ている軍服よりも丈は長いはずなのに、何も着ていないように心もとないのは、柔らかな生地のせいだろう。
無意識に内股をすりあわせ、大きく開いた胸元を隠すように腕を組むと、またウォルターがこちらを振り向いた。
「寒いか?」
「いや、大丈夫だ」
立ち上がりながら答える。
いい加減ウォルターの後ろ姿を眺めているのも飽きてきた。
彼に近付きその手元を覗き込む。
フライパンの中で魚はいい色に焼けていた。
気が早くてすまん。
料理してるのがヲルですまん。
ツンデレしてなくてすまん。
リンの胸元ばっかり見てるヲルが書けなくてすまん。
ご飯食った後もにょもにょに突入するか、兄と髭が乱入するかは好きなほうで妄想してください。
これはとてもイイ土台ですね
ちゃっかりテーブルでフォーク持って飯を待っている兄と髭
アラスカ到着した
これが人生最後のガス抜きというやつかw
>兄と髭が乱入
BGMは「Mechanized Infantry」でひとつよろしく頼む。
ウォルターの手料理を賭けた熾烈なる争奪戦が今幕を切って落とされる!
(CV・ローランド大佐、もとい立木文彦)
そうやってグダグダになっちゃうとリンがかわいそうなので、
バーゲストの情報戦能力を結集して田代→翌日のストワイの昼飯が何故か赤飯
ぐらいでどうか
そうだな……年に一度くらいは。
ってちゃんとタシーロってんのかw
恐らくホテル従業員に扮装したバーゲスト隊員やら、
ベッドメイキングでさえバーゲスト隊員とか、
窓の外には夜景に紛れ優雅にヲチるUAV
こんな状態なんだろうな……
>>748 リン「なんだこの米は! 血染めの米を食わせようとするとは何を考えている!」
サトウ「サー、これは赤飯といって、めでたいことがあったときに食す日本の食事であります、サー」
リン「なるほど。何がめでたいのか知らんが、そういうことなら食べるとしよう」
その他 (・∀・)ニヤニヤ
ウォル「……お前ら」
リンの手料理を食ってヲルが一言。
ヲル「・・・オエッ」
ドサッ!
リン「!?」
ヲル「ランディ・・・、ドジっちまったよ・・・。」
リン「何を言っている!? ウォルター!! そうか!? 食い足りないんだな? さぁ食え!」
エド「やめろリン! それ以上は死んじまう!!」
なんとなく、ランディて何でも食いそうなイメージがある。
ジャンク好きだというイメージがあるからか。
ランディとチョコレート工場
いまけますか?
>>752 無事に強襲隊に入れてたらバンクロフトと仲良くなってたかもな。
サバイバルはカレーパウダーさえあればなんでもおいしくいただけるのだと聞いた。
美味しくはないぞ、臭みを食える程度に抑えるだけだ。
それでも重要だけどな。
ここはサバイバルスキルの高いインターネットですね
保守age
ダイソンのCM見てて気付いたけどあの声ってリンの声なんだよな?
リンと掃除機……
武器ですか?
リン「見ろウォルターこの吸引力、しかもこの吸引力はどんなにゴミを吸い込んでも衰えることはないぞ」
ヲル「へぇ」
リン「さらにこの吸引力なのに音は五月蝿くないのだ、いいだろ」
ヲル「自慢するのもいいが、見間違えてなければさっき吸い込んだのは俺があげた婚約指輪なんだが」
ワロスw
その後一生懸命になって指輪を探しているリンを想像してしまうw
>>762 ヲル(……今更俺の見間違いだったなんて言えないよな)
ハミ痛のコンプリートガイドが今入荷したんだが、晒すのはここでいい?
コンプリートガイドに設定資料何も無いOTZ
そりゃ攻略本の価値が無いな。人柱乙。
ファミ通編集部はリンのスリーサイズも捏造できんのか!
まったく
けしからん
そいつは軍の最高機密だからな 仕方あるまい
もしそいつを知ってしまったら最大の脅威判定受けて命狙われるんだぜ?
ファミ通もバーゲスト(とくに髭)の協力が欲しかったところだが・・・
金が払えないのと、軍に追われるのが怖くてやめたか
とりあえず身長は155前後
凹凸は少なめな感じだと思うがどうよ
何かのサイトで見たが、160cmぐらいが西欧の女性軍人では小さいほうで軍属ギリギリらしい。
軍属な人に身長制限も糞もないと思うが。
つか、軍属ギリギリってどういう意味よ?
どこの軍隊も入隊時には身長制限あるんだよ。
あまりにも低いと跳ねられる。
他にも視力や聴力、体力や思想を調べられるのも極普通。
それは「軍人」の話しだろ。
「軍属」で辞書ひけよ。
特に精鋭部隊になったら服務中でも規定身長と体重を切ったら
原隊に戻されるらしいしな・・・とBAKIに書いてあった
>>775 ごめん。軍属って軍に属してるってことで軍人っていう意味だと思ってた
ヴァンツァー乗りはまた違うんだろうと言ってみる
でもランディみたいなデカ物もいるしなぁ…
競馬の騎手とヴァンツァー乗りは小さいのに限る。
って、どこぞの隊長さんが言ってましたよ。
782 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/23(木) 12:44:04 ID:mejqQhP/
>>781 ひろみちゃんだって水中からのミサイル破壊奇襲作戦に出てるんだから問題ないさ
第一小隊の古賀さんはともかく石和さんや元機動隊(港湾部だから品川の6機?)の大田が小柄とは思えないんだよなぁ・・・
でも大田は2課メンの中じゃ背低い方だよね、野明よりちょっと大きいくらい。
小柄だけどがっしりしてるって感じなのかな。
ドラグナーのグン・ジェムみたいな体型じゃない?
時すでに遅しorz
コリンズの成分解析結果 :
コリンズの58%は罠で出来ています。
コリンズの41%は波動で出来ています。
コリンズの1%は花崗岩で出来ています。
リンの解析結果
リン・ウェンライトの成分解析結果 :
リン・ウェンライトの61%はマイナスイオンで出来ています。
リン・ウェンライトの13%は小麦粉で出来ています。
リン・ウェンライトの12%は乙女心で出来ています。
リン・ウェンライトの10%はやらしさで出来ています。
リン・ウェンライトの4%は電力で出来ています。
けっこう当たってるな。デバイスの部分が電力かw
ヒゲの成分解析結果 :
ヒゲの82%は世の無常さで出来ています。
ヒゲの16%は電波で出来ています。
ヒゲの2%は電力で出来ています。
>>793 グレンの無精ひげなのか
ウォルターのチョボヒゲなのか
ダリルのアゴヒゲなのか
ダモンのハゲヒゲなのか
ヘクターのモミヒゲなのかわからんな
へクターのモミヒゲに1RP
どこか無常な男であることは確かだ
保
守
リン「ハアハア、私がイクまでもたせろよウォルター」
ヲル「全く、無茶を言う上官だ。ハアハア。」
エド「・・・ゴホン えーお二人さん?盛り上がるのは大変よろしいのですが
ここは放送室ですよ?」
エド「おやおや、艦内放送のスイッチが入ったままですね」
ヲル「んな!?」
エド「うぐっ!頚動脈掴まないでぇ・・・あ、なんか白くなってきた・・・気持ちいい」
リン「こここここのほほ放送をききき聴いている全員に告ぐ!!キルハウス!」
保守
802 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/20(木) 20:38:09 ID:svO5qosQ
803 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/20(木) 22:55:29 ID:ubTuCy1v
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・リップクリーム・セガサターン・バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー(甘口)・ジローラモ・エースヘルム・MAR全巻セット・切断済みの亀頭
東京タワーのミニチュアキーホルダー ・無償の愛・おっぱいプリン・イオナ・電話代の請求書・ウナコーワ
NHKの請求書・かりんとう(黒糖)・新庄・コロッケそば・『森の生活』・ベルディ君・ミアキスタソ・(`〜´)・
脱ぎたておパンティ・ロープ・ものみの塔・強力わかもと・おじいちゃん・夢と希望・田中
ガンプラ・わかめ・RPG7・拡散波動砲・アンサガ・Q4・クラナド・マブラヴオルタ
うにゅー・地下帝国パスポート・PJ・グリペン・オイヨイ語辞典
ギャップがいい
>790
あんなに堅物で才女で努力&情熱家で意地っ張りで化け物みたいな
リン・ウェンライトも 本当は
人並みにやらしくて、ピュアな乙女心なんてモノも存在するんだな!
と
考えると非常に萌えてしまうんだが
806 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:19:24 ID:/8CSwlpQ
保守ついでに。
あいつか?ああ、知ってる。
話せば長い。
そう。古い話だ。
知ってるか?あいつの周りには3人いる。
頬にキズを持つ男
腐れ魔人
チョコバー
この三つだ。
あいつはー
彼はヒゲダルマ。
彼女を知り尽くした男。
<<ようウォルター。いい眺めだ。>>
<<ここから見ればエロ本の中身なんかカスに近い。>>
807 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:20:00 ID:/8CSwlpQ
あれは着替えを覗いている時だった。
<<更衣室で大規模な戦闘!>>
<<援軍か?どこの隊だ?>>
<<盗撮隊へ、失敗は許されない。>>
<<だろうな。報酬上乗せだ。>>
<<こちら狙撃隊のジェイミー。可能な限り援護する。>>
<<撃墜なら見えない所で頼む。>>
808 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:20:50 ID:/8CSwlpQ
この事件には謎が多い。
誰が仲間で、誰が裏切り者か。
そして下着の色は何色で、スリーサイズは何なのか。
一体リンとは何か。
<<カメラを奪われた!追撃隊は直ちに目標を確保せよ>>
<<ここでWAPで追いかけるぞ>>
空母エクリプス―通称『リンの庭』
<<下着狩りだ>>
<<相手はリンだぞ!油断すんな!>>
<<連隊長がなんだ!俺がやってやる!>>
人は彼らを『英雄』と呼んだ。
<<受け入れろ これがの男の姿だ>>
変化する手段、変化する犯人、変われない運命
<<撮れよ!臆病者>>
<<カモォォォォォォォォォォン!!>>
ミッションコンプリートの条件はただ一つ。
“盗撮せよ!!”
809 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:54:18 ID:/8CSwlpQ
ハ_ハ ハ_ハ
∩ ゚∀゚)') うてよ ('(゚∀゚∩
〉 ,_O おくびょうもの! O,_ 〈
.(_/´ `ヽ_)
ハ_ハ
うt… ハ_ハ('(゚∀゚∩
∵・((゚∀゚(.O,_ 〈 ふぉっくす2!
〉 ,_O `ヽ_)
.(_/
811 :
ジャッジ・ギース ◆Wn1X7j8Vn2 :2006/04/30(日) 02:18:34 ID:bnmDVgcD
保守
おっさん……
ボッシュ
ハゲヅラボッシュ
ヲルタ「お呼びでしょうか。少佐」
リン「あ、ああ、来たか、うむ、楽にしてくれ・・・」
ヲルタ「ハッ(リンの方が緊張してるようだが・・・)」
リン「知っての通り、前回の作戦の成功により我が隊は一週間の休暇が与えられた。
明日はその最終日となるわけだが・・・その・・・なんだ・・・」
ヲルタ「何か緊急の任務でも?」
リン「い、いや、そうでは・・・その・・・うむ、そうだ、ウォルター、お前に任務を与える」
ヲルタ「ハッ」
リン「ウォルター、こ、ここに映画のチケットが丁度2枚あるんだが、お前に1枚やろう。それで・・・その・・・」
ヲルタ「・・・明日それに付き合え、と?」
リン「い、いや、わ私は別に一緒に行きたいとか言ってるんじゃないぞ?そ、そう、エドがくれたんでな、
なぜか2枚もあったんで、せっかくだからどうかと思ってな。よ、予定があるならいいんだぞ?」
ヲルタ「いいですよ。俺も、どこに行くアテがあるわけでもありませんから。」
リン「そ、そうか!・・・で、では明日、0900(ゼロキューマルマル)時にここに出頭するように。い、以上だ!」
ヲルタ「サー!イエッサー!」
<<退出後>>
ヲルタ(まったく、一緒に行きたいなら素直に言えば良いのに。そういえばこれは何の映画なんだ?)
ヲルタ「こっ、これは・・・・!!!!!!!!11!1!1!!!!」
<<再び司令室>>
リン「・・・エド、行ったぞ。出てこい」
エド「ヒヒヒ・・・。なかなか上手でしたよ中佐。明日は二人っきりでデートを楽しんでくださいよ!」
リン「バッ・・・!わ、私はただウォルターとデートをしたいなどと言ったつもりはないぞ!」
エド「まぁまぁ良いじゃありませんか、映画を観てムーディな雰囲気を作ったあとは小粋なレストランで食事、
そしてその後は・・・オタノシミという事で!ヒヒヒ・・・!」
リン「ちょ・・・・!!勝手に妄想を膨らますな!
・・・ハァハァ・・・!と、ところで確認してなかったんだがこのチケット、何て映画なんだ?この封筒は破いていいのか?」
エド「少しまってくださいよ・・・私も街の知り合いに頼んで買ってもらっただけですからねぇ・・・
えーと確か・・・お、あったこれだこれだ・・・って・・・」
リン「どうした?エド」
エド「イ、イヤ、ワタクシ、サイゴノキュウカヲタノシムベク、ヨテイヲオモイダシマシタノデ、コ、コレニテ!」
リン「おい!貴様退室を許可した覚えは・・・!なんなんだ奴は・・・。ん・・・・・?このタイトルは・・・」
『女スパイ-恥辱の拷問部屋-』(この映画は18禁です)
〜〜〜〜数日後〜〜〜〜
ジェイミー「おい、最近やけに静かだと思ったらエドの姿を見ないな。どうかしたのか?」
ダリル「さあ?そういえばこないだの休暇の最終日に荷物をまとめて飛び出してくのは見たが。」
ダモン「俺は一昨日見たぞ。また何かやらかしたみたいで、隊長にキルハウスに連れてかれていくみたいだったな。可哀想に。」
途中で書くのダレた。初挑戦でございました。セリフの特徴とか似てないかも。
乙
「街の住人」は誰だったのか、って落ちにするともっとよかったかもな
「街の住人」<
ヒゲが生えてて飄々とした感じで時間厳守という言葉が辞書に無さそうな
独特の喋りをするどこぞの中佐さ(ry
ヒゲダルマ…恐ろしい子ッ……!!
「小悪魔女教官密着記・官能のキルハウス」
実は二本立て
内容は、ほぼ全編モザイクの虐さts(ry
しかもノンフィクション
実は今、二周目でバーゲストに移籍したとこなんだが、ヒゲが
「強襲隊のチームに声かけたらみんなついてきたで、慕われてんなアンサン」
っぽいセリフを吐くわけだが、そいつらって強襲隊のエースチームだったわけでしょ?
本人たちはともかくリンはよく移籍にOK出したな
…やっぱヒゲのセクハラじみた交渉の果t(ry
ワイバーンズにはリンとエド兄ちゃんがいるから大丈夫
ウォルターがアホの子誤射魔なので
他の隊員に迷惑かけないよう配慮するためついてきたんだよ
>>822
コリンズはどうでもいいがヲルに死なれたら困るからじゃないの?
別に実働隊は他にもあったんでしょ。確か、娘がロッカーと結婚したという
指揮官がいたはず。もともとローラはそこがスカウトしたメンバーだったって言うし。
あくまでヲルの部隊はストライクワイバーンズの一部隊にすぎないのではなかろうか。
>>822 むしろリンが他所に行くウォルターのことを心配して、奴にとって気心知れた信頼できる部下を
積極的に同じところへ送り込んだのかも知れんぞ。
「ウォルターにもしもの事があったら貴様らも・・・!」とか裏で脅してたりしてなw
しかし情報収集役はバーゲストの面々にまかせっきりぽいなw
レイラなんか逐一報告して層だ
>>822 ヘクターの言ったとおりで、皆がバーゲストに行きたいといった場合、
リンに止める権限は無いはず。
もし上官が止めれるような権限持ってたら、
陸軍から海軍のワイバーンズになんか行けやしない。
あると思いますよ。
なんかの作戦前にごそっと抜けられたら作戦自体見直さなきゃいけないかも。
ただリンが許可出しただけじゃね
通常の軍隊では、移籍するには直属上官の許可が必要なはず
でも、絶対通常の軍隊じゃねーしな、ワイバーンズw バーゲストもか
> 移籍するには直属上官の許可
ウォルターもそれを貰っているシーンあったよ
ツンデレ保守
リンが知らないうちにこっそりエドやんが移籍させてたりしてw
835 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/03(土) 00:18:34 ID:vxGiFrMi
急浮上(屮゜Д゜)屮↑ほす
中佐に格上げと同時に艦長になってなかったか?
なってた。
彼女の最終目標はエクリプスとウォルターと全世界を入手することだから
5th作中ではその2つがかなえられたことになる
最後の一つは単なる冗談である
839 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/17(土) 22:33:43 ID:x5EaggB/
このクソ蟲めが上げます
よくやったクソ虫
俺の家に来て愛機のエルドスをファックしてもいいぞ!
あ、俺余計だった
本当に俺はクソムシね
842 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/01(土) 00:18:04 ID:pbca9r67
あげとこう(;´Д`)'`ァ'`ァ
リンとウォルターがキスしたあと、画面が変わってリンが簡易ベッドから
立ち上がてたけど、アレっていきなりセクースしたってこと? ウォル展開速すぎない?
それがウォルの手腕です
凄いな。本当にやり手だ。
リンは全裸にはならなかっただろうから制服で半脱ぎセクロスかハァハァ
あれ?でもウォルはツナギだったような…
…
ちゃんと股の所までジッパー下ろせるじゃないか
そして官給品の白トランクスで大爆笑と
848 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/14(金) 00:06:43 ID:Cb4uaDbo
ブリーフじゃないのか?www
なに!リンたんは白ブリ愛用と…
エンディング後 アラスカ基地
とある部屋からリンが出てきた
ガチャ・・・
ウォルター「リン、こんなところに居たのか。何をしていたんだ?」
リン「ウォルターか、何でもないんだ。ちょっと野暮用でな」
ウォルター「そうか・・・ん?その袖に付いてる血はどうした・・・ 」
リン「フン・・・軍属とは言え民間人だからな。顔面は勘弁してやったぞ。」
ウォルター「ま、まさか・・・エm
リン「隊員達から聞いたぞ?ウォルター、私が居ない間にこの基地で随分好き勝手やっていたようだな?」
ウォルター「ナ、ナンノコト・・・
リン「まあいい、せっかく来たんだ。ちょっと運動に付き合ってもらおうか」
ウォルター「ヒ・・・ヒィィ!!
この一件で年増に懲りたエマはショタに走る・・・
ショタの割には、ウォルターより和輝の方が顔老けてる感じがするw
7-3だからな。
親父が親父がと言いまわる和輝を問答無用でぶちそうな感じだ>ウォルター
和輝「親父にもぶたれたことないのに!」