うわぁ・・・パパスの中・・・あったかいわぁぁ

どうだ！どうだ！パパスよ！きもちいか！？
いくぞ！ナかだしやるぞ！

２ゲト

うわぁ・・・>>1に対して・・・寒気がしたわぁぁ

やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ
中は嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ

なにこの子供に悪影響なインターネット
ぱパスって男だよね？
どこに中田氏するの？
ねぇまま教えてよママス〜

そば茶噴いた

なにこのｳﾎスレ

ぬわぁ・・・メラゾーマの中・・・あったかいぬわぁぁ

とっても素敵なスレですね＾＾

ミカン汁吹いた

パパス・・・・好きだよ・・・この身がとろけそうだよ

のわーーーー！！！

オォ！ブラヴォー！！
オォ！オォォ！！

ひぎぃっ！！

初めてスレで吐き気を感じたw

とりあえず>>1にメガンテかましときますね

>>13ザオラル

しかし生き返らなかった

>>1
VIPに帰れ

ジャミの相方の名前忘れた
もうこれ10年以上も前のゲームなんだよなぁ

ゴンズ

kimosu

MOONの方かと思った

マーサ様のスレかと思って来ました。

うわぁ・・・マリベルのがどんどんはいってく・・・

21>>
ちょｗｗｗおかしいだろそれはｗｗｗｗｗｗ

>>21
アルス乙ｗｗ

うわぁ・・・パパスの剣が・・・入っていくぅ・・・

ゲレゲレage

チロルｓａｇｅ

>>24
ﾃﾗｲﾀｽｗｗｗｗｗ

この世に これ以上のｳﾎｽﾚがあるとは・・・

良スレage

パパス｢……くぅっ！｣
ゲマ｢まあド淫乱な親父だこと、
　　息子や王子が見てる前でこんな格好しちゃって
　　ほんと恥ずかしくないのかしら｣
パパス｢く…トンヌラ…王子……見る…な！……ひぃっ！？…い…あぁ……｣
ゲマ｢ほぉら抜いてやったわ。フフこんなに開いちゃって…
　　そうね…せっかくだから可愛い息子達に
　　お父さんの恥ずかしいとこを見せてあげましょう｣
パパス｢な！？…た、頼む！それだけは！
　　　あぁ…よ…よせ！…トンヌラ！見るんじゃない！
　　　あ…あぁ…頼む…見ないで…くれ…｣

ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>30
ちょｗｗヤバスｗｗ
笑いすぎて泣きそうｗｗｗｗ

晴天の空の真上に太陽が位置する頃、魔物と戦いながらの険しい道中を越え
パパスとその息子トンヌラは何日か振りにようやく街にたどり着いた。
そのオラクルベリーという街は高貴な身なりの者からあらくれまで
様々な風貌の人々が大勢行き交う活気に満ちた大きな街で、
中央に建てられた街に見合う大きな建造物ではカジノが催されてるようである。

宿に着きカウンターで手続きを済ませる。
パパス「ふぅ…久々に落ち着けるな。」
ここ何日かの野宿をする日々を思い返し、パパスは一息つく。
すると、緊張の糸が切れた瞬間パパスは急な尿意に襲われ、
パパスはトイレのある方向へ足を進めようとした。
「あ〜お客さん！すいません…只今お手洗いの方は清掃中でありますので
お手数ですが外にあるお手洗いをご利用下さい。」
パパス「そうか……トンヌラ…父さんはちょっと用を足しに行ってくる。…お前は大丈夫だな？」
トンヌラ「うん！さっき外でしちゃったもん！」
パパス「うむ…お前は疲れただろう、先に部屋でゆっくり休んでいなさい。」
トンヌラ「はーい！」
部屋ある方向へ元気に駆けていった息子を見送り、パパスは宿を出た。

パパス（さて…トイレはどこに…）
しばらく街中を歩き回ってみるも、それらしきものは今だに見当たらない。
なにせこの広大な街だ。トイレ一つ見つけるのも簡単ではなかったのだ。
街の外の草原でする考えもあったが、そんな無防備な状態でいつ魔物に襲われるかもわからない。
それに、大の大人が外で用を足しているところを道行く人に目撃されるのは
あまりに情けないことだと思い留まった。
だが、そうこうしていくうちにも尿意の勢いは増していくばかりである。
実は、ここに来る前の晩にパパスは旅商人から買ったある飲み薬を飲んでいた。
それは、戦闘で負った傷や旅の疲れを一度に回復するという優れものなのだが
幼少が服用すると大変危険なものだということで息子が寝静まった後こっそり服用していた。
だが、注意する事がもう一つある事を今まで忘れていた。
服用して少し遅れて激しい利尿作用が引き起こされるというものだ。
さらに、数日の険しい道中いつも以上にひどく疲れていたパパスは
一回の用量を超えて、１リットルはあるであろう一瓶分を全て飲み干していた。
パパス（ううむ…あれの副作用が今になって来たのか…これは早く済ませなくては…）
薬の事を今思い出したのを後悔しながらも、先ほどより足早になりトイレを探し歩く。
その顔は脂汗を浮かべ、ひどく強張っていた。

数分後、街の奥の方でようやく公衆トイレがあるのを見つけた。
パパス（ああ…よ…よかった……早くしなければ…）
激しい利尿作用のある薬を一瓶丸々飲み干し、数分街中を歩き回った結果
パパスの尿意は尋常ではないものになっていた。
パパスはトイレの見える方へ慎重に、かつ必死に走っていった。
…だが、そこには周りの雑踏とは明らかに違う一列の長蛇の列がトイレの中から外まで続いていた。
パパス（な…こ…これは……みんな…ここから並んでいるのか……）
パパスは自分の不運さを呪いながらも、列の最後尾に並び待つ事を決めた。
両太股をすり合わせ、前屈みになりながら股間に両手を添え足踏みをする自分の姿が
並んでいる待っている他の人達と比べるとあまりにも情けなく感じてしまう。
それは確かに、小便を我慢する人間がとる典型的なポーズと言えた。
一人だけかなり焦っている自分に向けられる人々の視線がひどく痛い。
そんな状態でしばらく待ってはいるが、列が一向に進む気配がない。
パパス（も…もう…だめだ……だが…ここで粗相をするわけには…！）
パパスはもはや限界だった。

パパスは列から離れ急いで他のトイレを探し回る。
そして、それまでトイレはいくつか見つけたものの先ほどと同じ長い列ができていたり、
あるいは全ての便器が故障中だったりするところばかりだった。
パパス（く…ぅあ……くそ！……なんで…こんな時に限って……こんな…！）
パパスはあまりに続く自分の不運をさらに呪う。
だが、そんな事しているうちにも尿意はさらに増していく。
パパスの尿道はもう崩壊寸前でいつ失禁してもおかしくない状態だった。
必死に両手で股間を押さえ、内股ぎみな足取りで街中を駆け回る。
そんな自分の姿を街の人々は注目し、あるところからは皮肉な笑い声も浴びせられた。
パパスの顔は恥辱で赤く染まっていた。
その時、ついに限界を超えてしまう。
ズボンの中で少量ではあるが尿が漏れてしてしまったのだ。
その一瞬の出来事にパパスは身を震わせ立ち止まってしまう。
股間から生温かい感触が伝わってくる。
パパス（あ…あぁ…もう……ここで…漏らしてしまう…の…か……く…うぅ…！）
ひどく混乱しながら大きく見開いてある目で辺りを必死に見回す。
すると、街の中央にある大きな建造物が目に飛び込む。
パパス（あ…あそこなら……は…はやく…しなければ……はやく！

何度か尿が零れはしたものの、パパスはようやくカジノ会場に辿りついた。
入り口の扉を開けた途端、眩しい光が目に飛び込む。
そして、数メートル先にトイレの表記があるを見つけた。
それは、極限状態のパパスにとって周りの眩い照明より強い輝きを放っているように見えた。
パパス（よ…よし……うぅ…くっ！…あぁ……もう…少し…だ…！）
大勢の客がいる会場内を必死な形相で駆ける。もうパパスは恥らう事を忘れていた。

……その時、パパスに最大の不運が降りかかった。

トイレまであと５０メートル程の地点、会場のど真ん中。
そこで、二人の幼い子どもが駆け回っていた。
前を走っていた子どもの肩があるものに軽くぶつかってしまう。
震える足で走るパパスの下腹部……いつ崩壊してもおかしくないその場所に。
激しくぶつかったわけではなく、少しショックを与えた程度。
だが、彼はそんな少しのショックにも耐えられない程、限界だった。
パパスは目を見開き、絶望の表情を顔に浮かべた……。
一瞬緩んだ尿道から激しく音を立てながら液体が放出されるのを感じる。
パパス「ああぁ…あ…ん……ああああぁぁぁぁぁ…」
パパスは放尿感から声を漏らしながら腰を抜かし、その場でしゃがみ込んでしまう。
やがてズボンに大きな染みを作り、床に黄色い水溜りを広がらせていく。
それは、誰が見てもパパスの放った尿に他ならなかった。
パパスの勢いの激しい放尿は長く、そして多量だった。
恐れていた悪夢のような出来事が、今や紛れもない現実となってしまったのである……。

それからどれぐらい時間が経っただろうか。
ようやくパパスの長い長い放尿が終わりを迎えたところである。
もちろん他の来客者たちは全員その突然起こった異常事態に注目してしまう。
その多くの視線は、会場の赤絨毯の上に出来た濃くて黄色い大きな水溜り、
そして、その中心で座り込み放心状態に陥っている武骨な風貌の逞しい男に向けられていた。
ひどい臭いもたち込め、辺りは騒然とする。
パパス（あぁ…あぁぁ……わ…わたしは…こ…こんな……こ…んな……）
パパスは顔を赤く染めながら目を潤ませ俯むき、そのまま動けないでいた。
「おい！このおっさんお漏らししたぜ！」
不意に子どもの声が上がる。先程ぶつかってきた少年だった。
「うえっ…くっせー！いーけないんだ！いけないんだ！」
もう一人の少年も騒ぎ立てる。
それを筆頭に周りの傍観者達も罵声を浴びさせた。

「きゃーっ！オーナー！オーナー！」
「すげー！なんだありゃ！？」
「あの人が漏らしたの？きったなーい…」
「おい！お前！いい年して小便垂らしてんじゃねえよ！」
「ほんと恥を知らないのかしら…」
「えぇ…やだぁ……さいあく…」
「気持ちわる〜い…」
「おいおい…しかも半端な量じゃないぜ、あれ」
「こんなの滅多に見られねえな！」
「なんかすげえ声出してたし…」
「おい！てめぇ！なんとか言ったらどうなんだ！」
「せっかく楽しんでたのに…台無しよ！」

…様々な声が嫌でもパパスの耳に入り、頭が真っ白になる。
パパス（あぁ…も…もぅ…わたしは…生きて…）
そんな事を考えていた時だった。
「…お父さん！」
突然声を掛けられ体が強張り顔を上げる。
そこには宿屋で待っているはずの息子が驚きながら立っていた。
パパスは血の気が引いた。
パパス「ト…トンヌラ…どうして……？」
トンヌラ「ご…ごめんなさい…退屈だったから外で遊んでて……」
この姿一番見られたくなかった最愛の息子…
それが今ここにいる…こんな父親の姿をじっと見ている。
何も言えなかった…パパスは再び顔を俯く。
トンヌラ「お父さん……お漏らししちゃったの？」
パパスは絶望に陥った。

眩い星空の中に満月が浮かんでいる。
あの出来事の後、カジノは一時閉鎖となりパパスは会場の掃除をさせられた。
そして、スタッフに土下座で謝罪をした後、宿に出発の手続きもせずにそのまま街を出た。
ズボンは洗濯もせず大きな染みも付いたままだ。
膝辺りから股間にかけてひどく濡れていて痒い、不快な感触が伝わる。
あれからパパスは息子と口を利いてなければ、目も合わせていない。
パパス（トンヌラは…幻滅しているだろう…。あんな痴態を晒した父親だからな…。）
パパスはある事を考えていた。
次の訪れる街で護衛を雇い、息子をサンタローズの村へ送らせようと。
パパス（あとはサンチョがなんとかしてくれるだろう。……そして…父さんはお前に二度と会わない…）
パパスは心身共に疲れきっていた。
トンヌラ「……お父さん」
何時間もの沈黙を破ったのは息子の小さな呼び掛けだった。
しかし、息子が今どんな顔をしているのかと思うとパパスは怖くなり顔を合わせられない。
トンヌラ「…お父さん！……元気だして…」
息子の励ましの言葉…だが気遣われると胸が締め付けられ苦しくなる。
トンヌラ「あの…僕だってテントで寝るときお漏らししちゃってお父さん困らせるでしょ？
　　　　　だから…誰でもやっちゃう事なんだから、気にしなくてもいいと思うんだ。」
パパスは振り向き、息子の顔を見る。いつもの無邪気で純粋な笑顔がそこにあった。
息子は、こんなにも自分とこの険しい旅をしていきたいと思っている。
父親として、その想いを否定するわけにはいかないと思った。
パパス「トンヌラ……父さんのような人間にだけはなるんじゃないぞ…」
涙を見せぬよう再び顔を背き、いつもの貫禄で息子に告げた。

最初から最後まで読んだけど感動したよ一生分泣いたかも

>>33-37
ﾁｮwwwwwﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwwww
大作乙wwwwwww

全米が泣いた

エロじゃないのにエロよりエロいぜ・・・

七回抜いた

ちょｗ長い列とか故障中とかその系統の小説のありがちパターンｗｗｗ
とりあえずＧＪ！

また頼む

GJ

ﾜﾛｽのかｴﾛｽのかｷﾓｽのか分類に困る

新たなジャンルを切り開いたな

>>46
パパスｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

なにこの良スレ

良スレage

意外な良スレ

久々に感動した！

トイレを探してるときベンチにいい男がいなかったのが残念

パパス萌え〜

親父のお漏らし陵辱小説なんて
世界でこれが初めてなんだろうな

うはｗｗｗGJ
失禁時の喘ぎにｷﾞｶﾞﾜﾛﾘｯｼｭ

は？何この糞スレ氏ね

アッー！

↑しゃぶれよ

しゃぶれだぁ！？コノヤロウてめぇがしゃぶれよ！

いいこと思いついた
お前、俺のケツの中でションベンしろ

>>61
汚い穴だなぁ

ttp://www2.ranobe.com/test/src/up4908.jpg

我がスレがこんなに続くとはわぁぁぁ！！！

ぬわーーーーーーーーっ！！

保守

おもしろすぎｗｗｗｗ

あげ

>>30
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>33-37
・典型的ポーズで列に並ぶパパス
・内股気味な足取りで必死にトイレを探し回るパパス
・少し漏らしてしまい震えるパパス
・カジノのど真ん中で派手に放尿してしまうパパス
・その後周りの人に罵倒を浴びさせられながら放心状態のパパス
・息子に見つかるパパス
・夜、息子と気まずい雰囲気になるがズボンは染みだらけのパパス

この辺をイラスト化してくれる神はいないものか

>>70
よし!










断る!

ぬわぁ・・・パンツの中・・・あったかいぬわぁぁ

ぬわぁ・・・サンチョの中・・・あったかいぬわぁぁ

今日駅で少しの間トイレ探し回った
みんなもパパスの気持ちを考えようぜ！

ぬわぁ・・・ゲレゲレの中・・・あったかいぬわぁぁ

武器屋の主人「淋しかったぜ・・・」

>>53
てっきりそうなるモンだと思ったよ・・・



しかし、書きなれている人のＳＳだろうな。違和感無くスムーズに読めたヨ。

今日はクリスマスと言う事で、ダイヤモンドの様に輝く雪の上で
失禁するパパスが拝めると思うと今からもういてもたってもいられません。

パパス「ああぁ…あ…ん……ああああぁぁぁぁぁ…」

x8NwtOC2は神だな

何この文才

これでパパスは失禁キャラ確定だな

ゲマって女じゃなかったのか？
ずっと女だと思ってたんだが・・・

あんな女いたらﾔﾀﾞﾝ

ツンデレ美少女ゲマがパパスを失禁させるSSキボン

パパス(…うぅ…な…なんだ？…急に……も…もれる…！)
ゲマ｢フフフッ……急激にトイレが早くなる魔法をかけてやったわ！
　　…さぁて、パパスの奴が苦しむ姿を陰ながら見届けましょ…｣

〜数分後〜

パパス「ああぁ…あ…ん……ああああぁぁぁぁぁ…」
ゲマ｢なっ…なに人前で漏らしてんのよ！あの馬鹿！もう見てらんないわ！！｣

パパス｢……！…み…見るなっ！……ゲ…ゲマ…どうしてここに？｣
ゲマ｢そんな事はどうでもいいでしょ！いいから早くここから離れるわよ！
　　……んもうっ！！とろくさいわね！さっさと来るのよっ！！｣

ゲマ｢ふぅ…あんたはここで待ってるのよ…いいわね！｣

〜さらに数分後〜

ゲマ｢…ほら新しいズボン買ってやったから着替えるのよ…
　　あ…お金はいいわ。この借りはもっと別な事で返してもらうからね！
　　なっ…パ、パンツはどうしたって…そ、そんなの私に買えるわけないでしょ！
　　それぐらい自分でなんとかして、さっさと着替えなさいよっ！｣

ゲマ｢あ…あと、周りにいた奴らは私が少し痛めつけておいてやったから
　　まあ少し前の記憶ぐらいは飛んじゃってるかもしれないわね〜。
　　べ…別にあんたの為とかじゃなくて！…私を見た人にあんたみたいな奴と関わってると
　　思われたくないからやっただけの事よ！
　　なっ…何笑ってんのよ！この筋肉馬鹿！！｣

>>83
というか、ばあさんだと思ってたよ。

>>85
ＧＪ！
ゲマがいい味出してるｗ

ツンデレかよw

ツン→デレ→ツン（焼き殺す）→デレ（遺骨所持）

すげぇツンデレだ！！
おらワクワクしてき（ry

>>33

保守

http://h.pic.to/5r39f
冬厨がヲタに宣戦布告!!

年越し保守

パパス発展

新年だしageてみる

ヘンリー王子ーーッ！に、妊娠しちゃうぬわーーーーッ!!

こ…これほどまで…強烈なスレだったとはっっ！

あげ

100

ビデオから画質取りした写真を見せると、トンヌラは、『アッ』と絶句した。

―このビデオに出ているのは、Pさんですね。

『うわあ...これはPですね』

―ほかにも、知っている人物が出ている?

『これ(召使い)はSで、ああ、こっちはGですね。間違いない。なんだこれは...たまげたなあ』


破廉恥な行為に関し、トンヌラがPに事情を聞く。

P『仲良くなりたかった』

トンヌラ『なぜ、男なんだ』

P『マーサともしました』

G「ほっほっほっ」
G「男を想う男というのは、いつ見ても良いものです」

保守

保守

ageage

保守＾＾

関連スレ

うわぁ・・・パパスの中・・・あったかいわぁぁ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132213214/

誤爆？

ゲマの身体はもうないらしい

何このスレｗｗｗ
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>85
いつのまにこんなものが…ｗ

俺がage続ける限り
このスレは落ちん＾＾

>>112
ジャミ乙

他のパパススレが落ちたｗｗｗ
多分、スレタイに「パパス」と付くのはここだけ
>>112頑張れ

初めてこのスレ見たけど、ラーメンご飯噴いたじゃねーかｗ

メシ食いながら見るよーなスレじゃねーぞ

定期age

パパスってＤＱ5の？

>>119
他にいるなら連れてこい。
ゲマ様はすでにおぎんおぎんでおられる。

ゲマとパパスの禁断の関係をみて、ジャミがさっき発狂してた。

発狂したジャミの肉棒で犯されるパパス

保守

パパスのつるぎが○○に入っていく。
ってのはパパスエロ小説にもはや必須。

オフッ

ぬわーっ！スレを思い出した

ゲマ「ほっほっほっ。では、始めましょうか」
ジャミ＆ゴンズ「御意」


「ぬ"わ"ーーーーー!!(通常比3倍)」

保守

1はなぜこんなスレをたてたのだろう
パパスを愛してるだけじゃものたりなかったんだろうな
そして自分が最強の悪役ゲマにでもなったつもりでパパスを脳内で犯しちゃったんだろうな

衝動的にやってしまったんだよ
>>1もゲマも

>>30や>>33-37や>>85も

定期保守＾＾

萌えスレ発見

俺が保守し続ける限り
このスレは絶対に落ちん＾＾

何この良スレ

uholtu

神ＳＳ降臨期待age

書きたいけど、俺ドラクエ5ってほとんど覚えてないんだよなぁ。
昔、FF板で『トルネコ×ブライﾊｧﾊｧ』ってスレでアルミラージ斉藤って言う人が
かなりの鬼才振りを発揮していたんだけど。今でも活躍してるのかな。

トラックバック:http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139136176/

サンチョ×パパス

良スレage

なにこのスレ。スゲー抜いた

フランダースよりも涙が出た
白い涙が

>>33-37のおかげで俺の心の中の口癖が
(はやくしなければ……)になった

>>70

　　　　　|ヽ､
　　　　　l　　 ヽ､
　　　 ＿ |　　　　i r==-- ､
　　／　　 `ヽ　　　　　　　　ヽ
　∠＿　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　
　　　/　　/　/　/ // ./)　　　　　}　　　
　　　|　 /| /|/|/;;;;...__,,//| 　　　　}　　　 ヽ人_从人__从___从人__从人ﾉ
　　　 | / |:::::) ` ;;ー--､ | 　〃　　}　　　 ≪　ああぁ…あ…ん……　 ≫
　　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　 i ﾉl/ﾆi　l　　　　≪　ああああぁぁぁぁぁ… 　≫
　　　　 i　 lrヾ`---､　 ﾟ　　 )）ﾉノヽ　　　　 Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒WY
　　　i　|　 |!,iにﾆ-､ !　　　 (_／ |　フｰ-､　
　　　|　|　 !　｀ｰ‐'" ｀u　 ／　　　l　　　＜
　　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　　iヽ､ 　 　ヽ　　　　|l
　　　|　|i　 ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　　　||i　il　 ヽ i|
　　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　　||

──パパスは放尿感から声を漏らしながら腰を抜かし、その場でしゃがみ込んでしまう。
やがてズボンに大きな染みを作り、床に黄色い水溜りを広がらせていく。
それは、誰が見てもパパスの放った尿に他ならなかった。
パパスの勢いの激しい放尿は長く、そして多量だった。
恐れていた悪夢のような出来事が、今や紛れもない現実となってしまったのである……──

蘭姉ちゃんに見えた

凄い勢いで抜いてしまった俺は末期だ

良スレ保守

はやくageなければ……

俺が保守し続ける限り
このスレは絶対に落ちん＾＾

ttp://zip.2chan.net/15/src/1139553587266.jpg
そんなおまえらにプレゼント

>>151
なんだこれｗｗｗ誤植？

>>152
は？

ひ？

ふふ……

へっ

ほほほほほっしゅ〜

俺が保守し続ける！

ゲマの精子が保守！

パ

「大丈夫か？」
パパスはホイミを唱えた


ﾃﾗﾊﾟﾊﾟｽｗｗ

ちんこ吹いた

潮吹いた

一人でもこのスレを知って欲しい……。
　　　一人でもこの光を知って欲しい……。

その想いから、僕は、私は、人々は
　　　このスレをage続ける。

スレを落とさない、は
　　　自分達の絆を断ち切らない事。


公共広告機構です。

俺が保守し続ける限りこのスレは落ちんさ＾＾

俺が保守し続ける限りこのスレは落ちんさ＾＾

ﾊﾟﾊﾟｽ「結婚してくだちゃい」

俺が保守し続ける限り
このスレは落ちん

パパスはＭなんですね

俺が保守し続ける限りこのスレは落ちんさ＾＾

マーサ萎え

パパス萌え

俺が保守し続ける限りこのスレは落ちんさ＾＾

俺が保守し続ける限りこのスレは落ちんさ＾＾

＠保守屋のポリシー＠

どんなピンチの時も　絶対落とさせない
そうよ　それが堅気な保守屋のポリシー
いつかホントに出会う　職人さんのために
スレをageて　飛び込みを待つの
DQNの痛い　煽りの後で　殺意が芽生えるわ
コワイものなんかないよね　通し抜く方がいいよね
大きな夢があるよね　だからジッと我慢しる

　　　　 　 　　　＠ノノハ＠
　 　　　　　 　／（.*´_ゝ`）ヽ　〜♪
　　　　　　　 /／,.:i._, -:'ｰ､＼ヽ
　　　　　　／ﾉ　{（/＼）ｲ .} 　ヽヽ
　　　　　/ / 　 .ヽ（∧）.|　!　　 ＼＼
　　　 ／ノ　　　　} 　　 {='| 　 　　ヽ ヽ
　　／／　　　　 .{ヽ／´!.,/　 　　 　 ヽヽ
　彡´　　　　　／ﾊ ハヽ,＼　　　　　　ヽヽ　
〃　　　　　　　`ヾ-ﾉ'´~ヾｲ　 　 　　　 　`ミ､
　　　　　　 　　　ヽ/　　./''ヽ／＼
　　　　　　 　　　 /　　/ヽ／::::::::::＼彡
　　　　　　 　　　/　 ./　ヽ:::::::::::::／
　　　　　　 　　　!==ｲ`､　`､::::／　彡
　　　　　　 　　 !::::::/　 ヾ'=ヾ゛
　　　　　　 　　l::::::/ミ　　＼:::ヽ

パパスして一時間ぬわーーーーっ！！！されなければグランバニア
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1141764659/