エースコンバットのナガセはついにカワイイブレイズを6(ロック)オン!!
雷頭《こちらサンダーヘッド、高度のage杉には注意しろ》 《ナガセについて》 エスコン2で僚機(今作と同じくEDGE)として登場 エスコン3で電脳化候補者リストに名前と顔が登場 エスコン04でジャンボジェットの副機長(?)として声だけ登場 エスコン5でウォードッグ2番機として登場
3 :
名無したんはエロカワイイ :2005/10/31(月) 17:09:37 ID:L0idRauK
きも
サンダーヘッド《こちらサンダーヘッド。>1乙だ。>3は私語を慎め》
<<即死を禁止する。>>
<<サンダーヘッドよりウォードッグ。まず、前スレを堕とせ。>>
292 名前:水先案名無い人:2005/10/30(日) 16:09:10 ID:xphcklNQ0 「それはそうと メビウス1様 例の物 仕上がっております」 「ほう 見せてくれ」 「今 おとどけしようと思っておりましたが…」 ゴトッ ガパン ! はは… これは… 「航空支配用ステルス戦闘機 「X-02ワイバーン」 今までのラプター改造使用ではなく 初の専用戦闘機です 全長18m 重量17t ミサイル数82発 もはや新米では扱えない代物です」 「専用ミサイル ダークファイア長距離AAM」 ガシャッ 「QAAMは?」 「ナムコ製 超機動AIM-9X」 「地上攻撃用武装は?」 「小弾頭ディスペンサー MW-1」 「弾頭は? 通常式か? 気化爆弾か?」 「法儀式済み 燃料気化弾頭でございます」 「パーフェクトだ 爺さん」 「感謝の極み」 293 名前:水先案名無い人:2005/10/30(日) 16:09:33 ID:xphcklNQ0 「これならば黄色の13すらも倒しきれるだろう」 「ほ―――ッ」 スゴイんですかソレ 「ブレイズ殿、あなたの乗機も新しくさせました」 「え!?」 よっ ガチャ ズハッ 「レーザー搭載対オーシア用『戦闘機(ファイター)』『ファルケン』 武器は2種、通常ミサイル及び戦術レーザー!! メビウス1を除く全ての地上・航空兵器を撃破出来ます」 「な な なんじゃこりゃあ あ あ!」 これの所為で俺の中のメビウス1とブレイズ像がそれぞれアーカードとセラスに完全固定された
<<前スレが轟沈した!!>>
14 :
名無したんはエロカワイイ :2005/11/01(火) 21:28:35 ID:DyB2O1Zb
<<沈むー前スレが沈むぞー!!>>
<<ソーツ・エンドレス・イン・フライト…>>
(゚Д゚)ゝケイレイ!!
<<前スレが…沈みます…>>
ロックオンしてもなかなか目標に命中しないのが悩み
<<エースコンバットのナガセは最近カワイイブレイズと5無沙汰ぎみ へ、敬礼!!>>
前スレ1000見事だなw
前スレが沈むぞ! 総員退艦ー!
(#゚ -゚)ブレイズ、新スレよ (´・ω・)ノ≫1乙
>>23 (´・ω・)<<16時間弱待ってみたけど、まだ?>>
<<そんな場合でもないだろうに
>>26 は
>>12 に謝った
この人のせいではない
新スレが立ち、
>>1 乙だったことは>>
スレ違いだがエスコン5に出てる声優って結構有名な人ばかりだな
>28 さんだへの中の人の声は平日なら毎日聴けるぞ♪
今すぽるとで曲使われてたYO!
32 :
名無したんはエロカワイイ :2005/11/03(木) 14:28:33 ID:Lq/NBq7H
亀頭の中の人=海綿隊
ところでハーリングとニカノールの声優わかる?
ニカノール・ディジョン
ニカタン<<この手際が、オーシアの限界だな。>>
だれかオヴニルの声の役の人知ってる・・? M27で「間違いなくラーズグリーズだ」って言ってる人なんだけど・・。 「同じ機動が2度も通じるものか。落ちろ。」とも言っていたような・・。
>>38 「間違いなくラーズグリーズだ」はグラーバク隊長で
有本欽隆じゃなかったっけ。
「同じ機動が〜」はオヴニルだと思うけど声優は知らない。
今日もナガセ、チョッパー、グリムの四人で出動だ。SOLGを落とし、平和が訪れたと思っていたのだが、ベルカ人たちはまだ諦めないつもりのようだ。 これで三度目となるグラーバク、オブニルとの対決だが、彼らは戦うたびに復讐に燃え、強くなっているのだ。そしてついに後ろを取られてしまった。 ロックオンされ、ベイルアウトをしようとしたとき後ろの敵機が撃墜された。チョ「これで貸し借りなしだぜ、ブービー!?」そう、なぜチョッパーが生きているかというと、 ノヴェンバー市で死を覚悟したあの時、ブービーが彼を助けたのだ。一息ついたのも束の間、ナガセが何かを言っているのが無線から聞こえてきた。 ナ「ブレイズ、高機動ミサイルよ!逃げて!!!」しかしこの距離ではどうしようもない。諦めかけた瞬間、ナガセがミサイルと機体の間にまるで盾のように割り込んできた。 ナ「ブレイズ、次は私が助ける番よ。私、あなたのこと大好きだった・・・」 そういい残してナガセの機体はバラバラに砕け散った。 ブ、チョ、グ「ナガセーーーー!!!!!」 ナガセは最後に自分に告白をしてくれたのだ。今思えば、前からナガセは俺にだけやさしくしてくれていた・・・出撃前だってナ「ブレイズ、ちょっといい?私あなたのことが・・・いえ、帰還後にしておくわ」 せめて彼女の気持ちに答えたかった・・・ブレイズはただただ後悔するのみであった・・・
続きは明日書くつもり
時間軸が狂いました
笑わせるつもりなんだか泣かせるつもりなんだかわかんねぇ
( ゚∀゚)彡 続き!続き! 「とても」 と 「思った」 を禁止されると読書感想文が書けなくなる 俺が言うのも何だが・・・・とりあえず @チョッパーを出す必要がまったく無い。 A何故、語りが紙芝居? Bおじいちゃんの心臓に優しいストーリー展開。
それなら俺も実は前の話の時からツッコミ入れたくてずっと胸につかえていたんだが… ま、前スレのことはやめとくか。
ナガセが(#゚ -゚)《これじゃぁ編隊飛行にならない!》っていうからファルケンで思いっきり近づいたら (#゚ -゚)《そ、そんなに近づかれても・・・・》ってなった。 最初はかわいかったんだけど、だんだんデレデレし始めたから戦略レーザーぶちかましたら ('A`)《モルスァ》っていいながらグリムがものすごい勢いで吹っ飛んでいった
「ブレイズ!!・・・ハァ・・また夢、か・・」 なんでこんな夢を見てしまうんだろうか。ブレイズはここにいる、それは間違いない。 「・・ケイ?」 「あ・・ごめん。起こしちゃったね・・・」 「また、あの夢かい?」 「うん・・」 あの最後の戦い、オブニル・グラーバク隊を相手に私達は奮戦していた。 機数は相手の方が上、おまけにパイロットもアグレッサーを勤めるほどの腕の持ち主だ どう考えてもこちらが不利と言えるだろう。 「ねえ、あなた・・・」 「ん?」 「あの時、私・・本来なら死んでいたのよね」 「・・・・」 ブレイズは返す言葉が無いのか、静かに私の事をみつめている。 あの時、敵は二機で相手を追い詰めていく方法を取っていた。空戦では当たり前のような 方法ではあるが、機体を操っているのは並みの腕ではない。 普通のパイロットならいざ知らず、彼らが行なう編隊戦闘機動は驚異的といっても差し支えないだろう。 そんなのを相手にしていたため、ブレイズや私でも今までに経験が無いほどの集中力を要求された。 「私、ブレイズの盾になろうとして・・」 「僕も、ケイが後ろに入ってきたのは見えたよ。「まさか!!」とは思ったけどね・・」 低速での機動性の優位さを生かして、こちらの機体をエネルギー不足による機動制限領域に 引きずり込もうとする彼らと、常にある程度のエネルギーを有し、一撃離脱の方法を取る我々 とでは中々決着はつかなかった。 人間の集中力は、そう長くは続かない。良くて一時間、場合によっては15秒ほどの場合もある。 相手も、私達も超人では無い。いつかは集中が切れる時が来る。 ただあの時は、私達が先に集中力が切れた・・・技術では補えない絶対的な経験の差が出たのであろう。 「ブレイズ!!後方からミサイル!!」 「!!」 ブレイズのカバーに回るのが一瞬遅れた。そのスキをかれらは見逃さなかった。 後方上空にいるS−37が、背面で急降下してくる。交差角がだいぶついていたが 相手はためらわずにIRミサイルを発射する。 解き放たれたR−73・アーチャーはウエポンベイから飛び出ると同時にロケットモーターに点火 ブレイズの操るF−22に向かって猛烈な勢いで飛んでいく。オフボアサイト能力に長けたアーチャーは F−22のノズルから出る赤外線を完全に捕らえた。
ブレイズがやられる、そう頭で考える前に体が反応した。自分の機体をミサイル とブレイズの間に割り込ませる。 「ブレイズ、次は私が助ける番よ。私、あなたのこと大好きだった・・・」 自分でも驚くぐらい素直に、本心が出た。「もう思い残す事は無い」そう思った・・・ 「ナガセー!!」 時間がゆっくりと流れる、一秒が何分にも感じる。体がバラバラになるのって、痛いのかな そんな事も考えていた。視線の先には確実にこちらに向かってくるミサイル、もう避けるのは 無理だろう。目を閉じて、全身から力を抜いた・・ 「・・・キスぐらい、してくれても良かったのに・・・」 ナガセが言うのは出撃前、それなりにいい雰囲気だったのに何もしなかったブレイズに対するちょっとした不満、いや願望だったのかもしれない。 「(何だよ、思い残した事あるんじゃねえか)」 もうミサイルが直撃したのだろうか、実感が無かった。でもチョッパーの声が聞こえると言うことは、私は死んだとしか考えられない。 「(ワリィが、まだナガセは死ぬわけにはいかないぜ。隊長にはお前が必要だからな。それに・・ナガセだってもう隊長とサヨナラするのは嫌だろ?)」 私だって・・隊長と、ブレイズとずっと一緒にいたいわよ!!でも・・・ 「(なら、話は簡単だ!!その思いがある限り、おまえは墜ちやしないさ・・ そら、目を開けてやつらを叩き落してこいよ!!俺の分も、な。)」 チョッパーに言われるがまま、目を開ける。恐らく時間にしたら一秒も経ってないのだろう。ミサイルはまだ直撃していなかった。
「私、まだ生きたい・・ブレイズと一緒にいたい!!」 そう叫ぶと同時に、スロットルを前に押し込んだ。その思いに応えるかのように 二基のF119−PW−100 、A/B時推力15,876kgという化け物じみたエンジンが咆哮する。 ノズルが最大限に開き、赤外線を放出してミサイルのIRシーカーに誘いをかける。 突然の熱源の出現にIRシーカーは目標との距離を誤って認識、近接信管を作動させ自爆、四散した・・ まだそのソラに、二人は存在した。チョッパーの声が、二人を守ったのだ。 「何だ!?あれで墜ちないのか!?くそ・・」 あの状況で撃墜を逃れるのは不可能だ、そう思っていたグラーバクのパイロットは状況を素直に飲み込む事が出来ずに困惑する。このパイロットだけではなく、他のパイロットも同様であった。「ありえない・・あれで墜地ないはずが無い」、と・・・ 彼らの集中力が、切れた瞬間であった。 「あの時、チョッパーが言ってくれなかったら私、あきらめてた・・」 「何だかんだいって、チョッパーは色々とナガセの面倒をみていたな・・ 辛い時は励ましてくれたり、皆が落ち込んでる時は明るく振舞ったりさ・・」 「そうね・・・私達がいるのは、彼のおかげね」 「・・・彼が本当の「エース」なんだろうな。こうして僕らを守ってくれたんだから」 「うん・・」 チョッパーがいなければ今の私達はいない。心の中で彼に感謝の言葉を述べながらナガセは再び眠りについた・・ 恐らく、もう二度とあの夢は見る事は無いと思う。ブレイズはここにいる、私のそばに確かにいるのだから・・・
<<文体で確かめるまでもなくGJ>>
イイヨイイヨー
>>46 そう言えばウォードッグ隊が縮んだ話って結局何がやりたいのかよくわからなかったな。
>>53 なかなかに向上心があってめげない人のようなので言うんだが
書きたい話があるのなら、分量も結構書けるみたいだから
も少し丁寧に形式を整えてSSうpろだの方へあげてはどうだろうか
そのほうが感想等々細かいことも書きやすいよ
朝ブレイズが起きるとナガセが・・・ ∩ _, ,_ ♥ ⊂⌒彡(#゚ -゚) `ヽ_つ ⊂ノ ブ・レ・イ・ズ 一度やってみたかった。今は反省している。
Ofnir Squadron<<こちらオヴニル・ツー 本当に現れたのは
>>48-50 なのか?>>
Ofnir Squadron<<そうらしいといっている。『
>>48-50 』の亡霊だ>>
Alyosha<<まじめとおふざけの差が大きすぎるぞ… >>
アリョーシャ、辛辣な子ッ・・・!
すまない。お詫びに一本・・ ーサンド島上空、高度40000ft− 「こちらブラックアイ1、ノイズカット・暗号解読機調整完了、何時でもいけます」 ≪こちらサンダーヘッド、了解した。傍受開始せよ・・・気をつけろよ≫ 「ブラックアイ1、了解。開始します」 「ふう・・・」 サンダーヘッドはモニターを見つめたまま、息をつく。一見すると通常の哨戒飛行 のように見えるが、そうではない。 ≪了解、8492。・・彼らは本当に裏切り者なのか?≫ 「ああ・・・」 ≪信じられん・・・≫ 「信じようが信じまいがこれは事実だ。8492、撃墜を許可する。」 始まりはクルイーク要塞攻略作戦後、給油のためにタンカーとの合流ポイントに 彼らが向かっている時だった。突然、AWACSのモニターから彼らの機影が消えた。 いや、「隠された」といったほうが適切かもしれない。こちらが状況把握・レーダーの復旧の 間に時間が過ぎていく。時間にして15分ほどだろうか・・・ 完全には無いにしろ、ある程度レーダーが使えるようになった。しかしそこに彼ら、ウォードッグの姿は無かった・・ ≪こちらサンダーヘッド!!8492聞こえるか!?今こちらのレーダーからそちらの 機影が消えた。ウォードッグはどうした!!こちらからは完全に消えている。≫ 「8492よりサンダーヘッドへ、敵が待ち伏せていた。ステルス・・YF−23に、SU−47、ECM担当のE−767だ」 ≪敵はどうした。撃墜したのか?≫ 「我々とウォードッグで撃墜した・・・彼らは燃料が無いからタンカーに向かわせた。」 ≪損害はあったのか?≫ 「いや、さすがウォードッグ隊だ・・見事な空戦機動だったよ、彼らは・・」 ≪そうか・・了解した。8492、帰投セよ・・≫ 「了解・・8492、空域を離脱する・・」
「(それで・・ど・・するのですか?奴ら・・このままでは)」 「(問題ない・・やつら・・我々が墜とす・・ベルカのために)」 「(私は・・どう・・すれば・・)」 「(裏・・切り者が・・欺瞞情・・報だと・・・・表・・出ないように・・)」 「(了解・・した)」 今思えば、何故あの時疑わなかったのか不思議で仕方ない。 あの時、8492は撃墜した機種にE−767がいると言った。確かにこちらの AWACSにECMをかけ、レーダーを妨害するとしたら、電子戦機、プラウラーやグロウラーでは 大して役には立たない。だがそもそもE−767は後方より戦闘機を援護する為に開発された機体である。 それをわざわざ撃墜される可能性が大きい前線に投入するのだろうか? 答えは、NOだ。AWACSは高価な上に、戦闘機にとっての生命線である。前線にいるはずが無い。 敵の戦闘機もそうだ。機種はYF−23にSU−47・・かなりの高性能機だ。 彼らをウォードック隊と知った上で、「確実に」墜とすために編成された部隊であることがわかる。 確かに彼らのこれまでの戦績は目を見張るものがある・・敵にもそのことはわかっているだろう・・ だが、それがウォードック隊であること、ましてやサンド島所属の部隊である事までは敵は知らないはずである。 そのような重要な情報は決して必要な所以外に漏れないように徹底されている。 こちらからの情報流出による奇襲とは考えられない。 「(私は・・軍の矛先を・・彼らに向くように・・)」 「(たのむぞ・・・ベルカの・・た・・めに・・)」 これらの事から導き出される結論は一つ・・・敵は我々の中にいるということだ。
「こちらブラックアイ1、交信終了。しっかりと録音できてます。」 ≪こちらサンダーヘッド、了解した。こちらに転送した後、データを消去せよ。 以後は通常のCAPルートに戻れ・・ご苦労だった。≫ 敵は我々の中にいる・・そう決定付けた理由は幾つかある。 一つは、あの戦闘に関する詳しい情報が一切入ってこない点。 もう一つは、あの時空域にC−5輸送機がいた点である。これは8492が 撃墜したと言っているE−767が欺瞞情報をこちらに流し、こちらのレーダーに E−767ではなく、C−5として表示させていたと考えれば通る話だ。 そして決定的となったのは、その謎の戦闘から裏切り者として撃墜命令が出されるまでの 時間が余りにも短かったからである。 恐らく、真実を知った彼らを空で抹殺しようとして失敗、そのため真実を知った彼らを裏切り者と することにより、極めて公的に且つ最もな理由で早急にこの世から消し去ろうとしたのだろう。 その結果が、上から来た撃墜命令である。 命令を受けて、これらの理由から何者かによって彼らが消されようとしている 事に気づいた私は、彼らの為にあえて彼らを“撃墜”する事にした。 空域に到着する前に、AWACSから特殊周波数を使用し、現在自分か知っている人物の中で 最も信頼できる人間、空母ケストレル、アンダーセン艦長に連絡を入れた。一つの賭けである 手短にこれまでの経緯を説明し、彼らを助けてやって欲しいと頼んだ。 彼はしばし考え込んだ後、一言だけ言って無線を切った。「任せてくれ」と・・・ その後私は実行部隊である8492と合流し、任務に加わった。 8492は全く動揺した様子はなく、彼らを撃墜すると言っていた。 (こいつらが、黒幕か・・・)そう確信した。だが今はウォードックの為にも 8492の指示に従うしかない。 レーダー上では島に沿って飛ぶ機影が四機、それを追う8492も見える。 刹那、レーダーから練習機が消えた。直ちに地形のデータを呼び出す。 なるほど・・洞窟を利用したのか・・これなら8492からは逃げ切れる・・ 「こちら8492、サンダーヘッド、奴らが消えた。そちらでは捕らえたか?」 ≪サンダーヘッドより8492、駄目だ。こちらでも確認できない。≫ おおよその出現位置は、地形データから予測はついていた。だがやつらに 教えるわけにはいかない。ウォードックをやらせるわけにはいかない。彼らには
「こちらソーズマン、補足した・・」 来た!!無線と同時に練習機の姿がレーダー上に現れる。 大丈夫、8492とはだいぶ離れている。奴らから目視は出来ないだろう。 F−14から極めて短い電文が入る、「迎えに来た」と・・ 練習機の後ろにF−14が回りこむ、直後に練習機から何かが分裂したように見えた。 それはパイロットが脱出した事を意味する、だがこれを知るものは私とソーズマンだけである。 「FOX2!!」 ミサイル発射コール、直後にレーダーから機影が一つ消えた。 2つ・・3つ・・4つ・・全ての機影が消えた。 そして今、私はAWACSの機上でハミルトンと8492との交信を傍受し、記録したデーターディスクをもっている。 やはり本当の「裏切り者」は彼らだったようだ。それを示す証拠がここにある。 今前線では、黒く塗られた戦闘機によって敵の要所が次々に破壊されているらしい。 捕虜の話ではその戦闘機集団を「ラーズグリーズの亡霊」とか言っているらしいが 私にはその集団が誰であるかはわかっていた・・これは説明するまでも無いだろう。 「生き残れよ・・ウォードック」 そう私はつぶやく。彼らと共に飛べないのは残念だが、私なりのやり方で彼らを サポートしていくつもりだ・・危険は承知であるが、やってみせる。 それが私が彼らにしてやれる最大限の後方支援であるならば・・ 「済まないリース、パパは帰るのが少し遅れそうだ・・・」 妻と愛娘の写真を見つめながら、新たなる決意を胸にしたサンダーヘッドがそこにいた。 ソラで戦うのは何もパイロットだけではない。彼もまた、ソラで戦う一人の男であった・・・
なんか、呼び方が統一して無い箇所があるな・・ ≫61の最後とか・・・OTL
GJ(´ω`)b SOLG落としに行くときのAWACSは石頭がよかったなぁ いい奴だったのに後半放置されててウボァー('A`)
昨日の今日で感心してたら石頭が好きな人であったか
>>63 GJ
(・ω・)イイヨーイイヨー やっぱ自軍のAWACSには特別な思いが生まれるよね。
ナガ「実家からこんなものが送られてきたんだけど…」 グリ「わあ!さつまいもですね」 チョ「随分な量だな,おい」 ナガ「そうなのよ。たとえ量が少なくても、焼き芋にするくらい にしかできないし…」 ブレ「(´・ω・`)だったら僕がもらっていい?」 ナガ「え?ブレイズが?別にいいけど…」 翌日 ブレ「(´・ω・`)スイートポテト作ってみたよ」 チョ&グリ「わーい!」 ナガ「……」
菓子料理まで できるブレイズ… 可愛いなぁ、もうッ!
ブレイズは良い奥さんになるな。 ……ん?
>チョ&グリ「わーい!」 チョッパーに萌えた俺。
そして焼き芋を作ろうと芋を火の中に投げ入れるナガセ
そして少佐にベイビーにして、とせがまれ困るぶれいず('・ω・)
なかなかやるな。 ハミルトン少佐
<<もう少しで焼き芋が出来上がるところだったのだ! われわれは落ち葉の焼き芋で世界を幸福の渦による統一を・・・!>> <<おまえは食い意地張りすぎたんだよハミルトン、あーあ全部食っちまいやがった ナガセやグリムが怒るぞこりゃ・・・>>
ナガセ<<ぶんなぐってやったわ。あいつのこと>> ぐ&ぶ<<(ガクガクブルブル)>>
77 :
遅れてきた男 :2005/11/09(水) 00:15:13 ID:YdEUxy1O
お久しぶりです。 いつもの所に、ツンデレ二話目を投稿してきた…… え?ツンデレってなんの話かって? ……遅くなってごめんなさいorz
>>77 グッゾブです。かなりツンツンしてるな。つーか空戦話としても面白い。
GJ!!
ぜひぜひ本編の最後まで書いてほしいわぁ
トリビアでACのBGM使われてたな。
感想くれた人マリガト。 これからもガンガル。 超ガンガル。 でも、筆は遅いorz
>>81 <<フ○TVのBGMを強化する目的で招き入れられた音楽スタッフたちがいる。ナ○コの元音楽担当だけで構成されたACBGM部隊さ。いやあくまで噂だよ。
同局の私でさえ知らない秘密だ。おそらく上層部でさえ把握してないんじゃないのかな?>>
<<二曲分の価格で三曲分だ 実に効率的だね かれらはまだ、こんなBGM作りをしているんだ>>
<<誰なんです?彼らって。>>
≪言ってもいいが、君の態度が気に入らない。≫
<<ここは中々良い萌スレと聞いていたが・・・>> <<フェイクだったようだ、本スレに戻ろう>>
なんとなく保守。
最近過疎化が進んでおります
ネタが尽きたわけだな。
そういうこともあるさね。
AWACS Thunderhead <<サンダーヘッドよりヲードッグ エッジ 編隊の指揮を執れ>> Nagase <<いやよ ブレイズ あんた前行きなさい 私は後ろにいるわ>> AWACS Thunderhead <<ナガセ少尉 命令に従え>> Nagase <<いやっつってんでしょ! ブレイズが前よ! ・・・・・・・もう・・・・・一番機を・・・落とさせないんだから・・・>> Snow <<ツンツンしてるな ここはちゃんねるだ! そこらじゅうにいるヲタクに喰われるぞ!>> Nagase <<仕方ないから私が後ろ守ってやるわ。 いいわねブレイズ?>> Blaze <<はい[> いいえ>> Nagase <<頼まれちゃ仕方ないわね>>
ー深夜1:00− 「ねぇ・・・欲しくないの?・・私を・・」 ー夜7:00− 事の起こりはサンダーヘッドからの贈り物である。裏切り者としてサンド島を 追われて、戦後の昨日に至るまで彼からの連絡は一切無かった。最も、自分達に 関する情報は今の所公開されてはいない。 なぜ私たちの場所を知っているのだろうか?その疑問を解決したのは同封されていた手紙であった。 手紙の内容によると、彼は我々と最もよく(無線を通じて)関わっていた人物であり その事を知った大統領が気を回したらしく、他人に漏らさない事を条件として 特別に、私とナガセの居場所を彼に教えたとの事だった。 「随分と高そうなお酒ね・・コレ・・・」 ナガセの言うとおり、自分も今までに口にした事が無いほどの上物のようだ。 丁寧に包装され、木箱に納まっている。恐らく自分からはこんないいものを買う事はまず無いだろう。 「こっちはウイスキー・・これは、ワインにそれはブランデー・・コレだけの物一体どうやって集めたのかしら・・」 確かに、見事と言うか何と言うか・・よく集めたものだ・・・ 「彼が無類の酒好きだって言うのは、本当だったみたいね・・・ね、覚えてる?あのときの事・・・」 ナガセに問いかけられ、頭の中で時間をさかのぼっていく。 思い出した、そんなこともあったな・・ 「アレは信じられなかったわよね・・まさかサンダーヘッドが、って感じだったもの・・」
ーユークトバニア上空ー ≪こちらサンダーヘッド、ウォードック、異常は無いか?≫ 「こちらブレイズ、異常は無い。まもなくWP4に到着、方位220に転進する。」 ≪了解した。機体の方は問題ないか?新しい機体のはずだが・・≫ 「F−15イーグル、さすがは空の王者と言うべきかな・・全く問題ないよ」 「物資不足でスパローなのがちょっと不満だけどね・・無いよりましよね」 「だな。さすがにタイガーじゃ最近キツくなってきたからな・・」 「僕、F−15に乗れるなんて思ってませんでしたよ。こんなに早く・・」 ≪了解、まもなくWP4だ。転進後は戦闘空域まで進路の変更は無い。各機武装のチェックをしとくように≫ 「「了解。」」 ユーク軍の輸送機部隊を攻撃すべく、新型機F−15で飛び立った我々は何時ものように サンダーヘッドの指示の元に戦闘空域に向かっていた。機体が新しい以外は特に何も変わった事は無かった。 だが・・・その状況はチョッパーが話し始めた事によって一変した。 「そういやブービー、お前酒は飲むのか?」 「酒?・・・いや、そんなには・・」 「じゃあ呑めるんだな!?よし!!この作戦が終わったら俺の部屋に来て飲もうぜ!! イイモノが手に入ったからよ」 「チョッパー、作戦前よ。あまりそういう話は感心しないわね・・・というか、飲酒は禁止のはずよ?」 「そうは言ってもよぉ・・滅多に手に入らないヤツなんだよ。ブランデーなんだがな・・」 「俺はチョッパーほど飲めないぞ・・それでもいいのか?」 「ああ、かまわねぇよ!!他にも色々あるからな・・・」 「(ハァ・・・全く。まぁサンダーヘッドの「私語は慎め」で収まるからいいか・・・少しくらい)」 ≪・・・・・≫ 「(・・無線、切れてるのかしら?)」 「・・んでよぉ、ブランデーは少し割って・・」 ≪待て・・≫ 「・・・へいへい、私語を慎めばいいんだろ?わかりましたよサンダーヘッド・・・」 ≪・・君はブランデーを割って飲むのか?≫ 「へ・・?あ、ああ・・まあな」 ≪何をやっているんだ君は?ブランデーを割って呑むだと?ブランデーはロックかストレートで 呑むのがスジだろう。一体何を考えている・・≫ 「お、おいサンダー・・」 ≪君はアレか?なんでも割って呑むタイプなのか?いい酒ほど素のままで飲むべきだとは思わないのかね?≫ 「いや、そういうわけじゃ・・」 ≪いいか、チョッパー。いい酒ほど作り手の気持ちが篭っているものだ。それを割って呑むということは・・≫ 結局、サンダーヘッドの酒談義、もとい説教は空域に到着し、AWACSがレーダーで 敵機を捕らえるまで永遠と続いた。チョッパーはもとより、俺達もあっけに取られて言葉も出なかった。 最も、空域に到着してからは何時ものサンダーヘッドに戻ったが・・・
「あの時は夢でも見てるんじゃないかと思ったわよ・・」 「僕もだよ・・あんなにサンダーヘッドが喋るとは思わなかった。」 「そうね。それにしてもコレだけのお酒・・どうしようかしら」 「ありがたく頂くとしようか。もちろんストレートかロックでね・・」 「ちょっと待ってて・・・グラスと氷もってくる」 ー深夜1:00− そして現在、目の前には泥酔し、自分に迫ってくるナガセがいる。 どうやら、ナガセは酒癖が相当悪いようだ・・・何時ものクールな姿からは想像も付かない。 「ブレイズも男・・そういうことに興味無い訳じゃ無いでしょ?ヒック・・」 「いや、でも夜も遅いし・・」 「明日は休み・・忘れたの?」 「あ・・・」 「まだ私たち初夜しかしてないのよ・・?」 「・・そうだっけ?」 「ねぇ・・・欲しくないの?私を・・。それとも私って、そんなに魅力無い・・?ヒック、ウウ・・」 今度はナガセが泣き始めた。どうすれば・・・ 「そんな事は無いよ!!全然そんなことh・・」 「じゃあ、いいでしょ・・?」 目に涙を溜めたナガセの顔が近づいてくる。その表情を見た俺はうなずく事しか出来なかった。 「で、一晩中コウノトリさんにお願いしてたの?パパとママは?」 「そうだよ。大変だったんだから・・」 「フフ・・ホントに大変だったわね。色々と・・」 「ふうん・・私がいるのはその「さんだーへっど」っていう人のおかげなんだね」 (ピンポーン)「お届け物です。」 「あ、私行ってくる。(タタタ・・)あーーー!!!」 「ミユ、何が届いたの?」 「あのね、「さんだーへっど」からお酒が来たの!!」 「・・・・また、来たのか」 「あなた・・今夜は付き合ってね」 一年後、新しい家族が増えたのは言うまでも無いことである。
俺は何を書いてるんだ・・OTL
(・∀・)イイヨイイヨー サントリーオールドのCMのスキャットが聞こえてきそうな。
>>96 グッジョ!
しかし、何故だろう…
サンダーヘッドに萌えた
俺がいる…
チ「うわ〜‥スゲー量‥」 ナ「失敗しちゃったのよ‥ミルフィーユってサクサクにするのが難しくて‥」 グ「こっちなんか、ふやけたビスケットみたいになってますし‥」 (´-ω-`)甘い匂い‥ ナ「あ‥ブレイズ‥」 グ「隊長も甘党ですよね‥」 チ「コーヒーなんかコーヒー牛乳程度しか飲めないしな」 (´・ω・`)うん グ(‥チョッパー大尉‥隊長に大量消費してもらえば‥) チ(‥そうしたいんだがな‥) ナ「ブレイズの分はコレね」 (´・ω・`)少なくない? ナ「虫歯が出来たらどうするの?(‥ごめんなさいブレイズ‥それしか成功しなかったの‥)」 (´・ω・`)わかった‥ グ「よければ、僕らのぶ‥‥」 ナ(‥まさか‥その失敗作をブレイズに食べさせるなんてことは‥しないわよね?‥グリム‥) グ「いや‥何でも無いです‥」 (´・ω・`)いいなぁグリム‥食べ放題で‥
114114
いいよいいよ と読むのでは
>>102 <<ネタにマジレスとはさすが真のスレストッパー>>
(´・ω・`)ってナガセが言ってたよ。
久しぶりにAC5やってるんだが、 F-16C Block60使いやすいな。 愛機になった
俺はラプタンとF-35Cかな
俺はF−15/MTDとF/A18
ファルケンとX−02一筋。 二筋か。
108 :
104 :2005/11/18(金) 10:33:52 ID:Z3dn8w2P
昨日Journey homeやってて思いついた。 −ブリーフィング− ペロ「ノヴェンバー市のスタジアムで平和式典が開かれる。・・・・」 ・・・ (#゚-゚)「(相変わらず前置きの長いこと。。)」 (´-ω-)「・・・・・Zzz」 (´_ゝ`)「(あ〜あ〜、ブタがつまらん話するからブービー寝ちまったよ)」 ('A`)「(見てないで起こした方がいいんじゃないすか?)」 ペロ「気をつけぃ!!!!」 Σ ゚ω゚ ≡( ノ)ノ (´_ゝ`)('A`)「あ、起きた」 (#゚-゚)「・・・かわいい」 今は反省しt(ry
軽やかにGJ
>>108 わろた。
わろたけどこの後……チョッパー。・。*゚(つдT)゚*。・。
(´_ゝ`)<<心配すんねぃ、天国で酒と女におぼれて神様に追い返されてきてやるってんだ>> (#゚-゚)<<・・・フォーククルセイダーズ?>>
ZEROの公式がちょこっと更新されとる。気付くの遅い?
114 :
名無したんはエロカワイイ :2005/11/18(金) 19:50:14 ID:uBCtIdNK
携帯からなんだがどんなふうに更新されたんだい それによって俺の帰宅スピードがかわります
俺の愛機は桜吹雪トムぬことスホイタンかな
>>114 ACESWEBから行けるナムコのトコなんだけど、
ゲームの背景とか、ベルカ空軍のエースたちとかの紹介がされてます。
発売日などはまだ未定のままw
117 :
114 :2005/11/19(土) 07:01:34 ID:KVUTtXJK
そいつは気付くのが遅すぎだぜブービー
>>112 あの時チョッパーは酔っ払い操縦で悲鳴がア゛ーーーッだったわけだな
ダヘ<<ダヴェンポート大尉、モットーマジメニヤレーー>>
| ギシギシ | アンアン/ | | (´_ゝ`)マタ、ブービートナガセカ・・ウツダツイラクシヨウ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ̄ /
まじっすか!!!?
あぁ。マジだ。
とりあえず、いっぱいチュウしてきたから、問題ないかな?
<<膣内での発砲は許可 繰り返す 膣内での発砲は許可>>
「グリムの奴、よく『チョッパー大尉が言ってました』って意外なことを言うけど、 チョッパーとグリムは二人でどんな話をしてたんだろうね」 「そうね。…気になるわね。グリム?」 「ハハハ、それはチョッパー大尉との機密ですから。 コンビなんですから色々意思の疎通を図らないといけないわけでしょう。 隊長とナガセさんこそ、俺とチョッパー大尉に内緒で 色んなこと話し合ってたんじゃないんですか?」 「 Σ(`・ω・´*)えっ?」 「そんなこと…ないわよ(*ノ-ノ)」 「……('A`).。oO(言わなきゃよかった)」
ー数日後ー | ギシギシ | アンアン/ | |('A`)アーアーキコエナイ・・ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ̄ /
過去ログうpしてくれ、頼む。
サンダヘ《残念だがもう遅い》
今日とある他社ゲームで、すほい47ベルクトに乗ったナガセタンをみた。 ドラックオンドラグーンで
131 :
名無したんはエロカワイイ :2005/11/24(木) 11:32:38 ID:QQx7NY2G
放置プレイ終了
じゃFOX2 AWACS Thunderhead<<エッジ、編隊の指揮を執れ >> Nagase<<いいえ、指揮はブレイズが。 私は後ろを守る。もう1番機を落とさせはしない>> Blaze<< (´・ω・`)ヤダ >> Nagase<<な…どうして!?>> Blaze<< ナガセの後ろを守りたいから…(´・ω・`) >> Nagase<<ブレイズ…でも私もあなたの背中を見ていたいし…>> Snow<<イチャイチャしてんじゃねえ。俺が喰っちまうぞ>> AWACS Thunderhead<<エッジ、ブレイズ、スノー、私情は慎め >> Chopper<<よう、ここは俺がリーダーってことでいいよな?>>
相変わらず、とくだねはAC5がいっぱいでした
剣男のコールサインを忘れられてる雪男がカワイソス
>>134 はるか昔の本スレに
<<ええと・・・確か何とかマンだ・・・うーん、そう!スノーマン>>
とかいうのがあったのを思い出した。
<<大変だジャン・ルイ、敵は全部ユキダルマだ!>>
それ、なんてジャクフロ(ry
<<ジャックランタンよりジャック各機へ ヒーホー!>> <<ヒーホー! ジャックフロスト ラジャー>> <<ヒーホー!!>> <<ヒーホー!!>> <<ヒーホー!!>> <<ああっジャン・ルイが笑ってる!>>
ゼロには5のナガセが出るのかな。 ゼロ以降に出てくるナガセが5とは全然別人でしかも存在感のあるキャラだったら 嬉しいような寂しいような
>>141 でるんじゃないか。ナガセの親父さんが。
実はナガセのお母さんがパイロットで、お父さんは整備士。 ってのはどうかな。
ナガセ・ゲイですフォーーーーー って、一回書いてみたかったの。
>>144 <<インカミンミッソー!ブレイク!ブレイク!>>
<<ああ、HGがやられた!!>>
<<もちつけ RGネタを引き継げ>>
>>143 ナガセ父って早死にしてるんだよな
ベタな展開で父がパイロット、対ベルカ戦争であぼーん
当時小学生だった娘ナガセは宇宙への憧れを抱きつつ
父の遺志を継ぎ国防軍パイロットに・・・・・・て可能性はどうか
ナガセ父はマジ出てきそうだな
バートレットと同じ部隊だった、とか。ベタ過ぎか?
今回は、オーシアとユークは出てこんだろ? 全然5とは関係ないナガセが出るんじゃない? オペレーターとか
オーシア・ユーク双方とも確実にでてくると思うぞ はげてない親父さんでたら、バートレットも確実にでるだろうし
いや待てよ。ナガセはずっと女性で出てきてるんだから、母親かも。 母親ももちろん軍人。名前は「ケイ・ナガセ」。 つまり、AC5のナガセは「ケイ・ナガセ二世」が本名でー(インカミンミッソー!イヴェイド!!
赤表紙の本はパイロットだった親の形見で、 ハイエルラークあたりで軍人だった親の足跡を見るにつけ 本を開いて感慨を深めるナガセであった・・・ シリーズのナガセを読み解く外伝「エースコンバット・ナガセ」乞うご期待∩(・∀・)∩
ミニゲーム「101匹ケイちゃん大行進」もよろすく。
バートレットとナガセ父が同じ部隊だった ↓ ナガセサンド島配属 バー「お前の親父はもしかしてナガセ○○か?」 ナガ「父を知ってるんですか?」 思いがけず父親の思い出話を聞かされるナガセ バートレットに父親の面影を見て何となく好意的に ↓ 色々あって ↓ バートレットは父親のようなもんでやっぱり最後はブレイズ ↓ 妄想フォーー
しかしそれをやってしまうと、なんとなくAFDBWKとかぶってしまう諸刃の剣。 ひよっ子にはオススメできない。
ってゆーか、アヌビス…
ナガセ <<あなたは失った心肺機能を機械でおぎなっているわ。その動力はタイガーUから供給されている。 つまりあなたはタイガーから降りたら死ぬのよ>> チョッパー <<お前馬鹿か!馬っ鹿じゃないか!?またはアホか!?>> アヌビスと聞いて飛んできた。反省はしない。
なぜかACPPを思い出した俺ガイル
>>136 に激しく影響されますた。
何時の頃からだっただろうか、この戦争に疑問を持ち始めたのは。
「奴らを生かして帰すな!!奴らに戦争を終わらせてはならぬ!!」
違う・・・何時の頃からじゃない。最初からこの戦争はおかしかった。
15年来の友好国の突然の宣戦布告、お互いがお互いの状況を正確に掴めぬままここ
まで来てしまった。殺して、殺されて・・お互いの憎しみは積もるばかりで、決して
減る事は無い。もう戻れない所まで来てしまったのだろうか?
「ソラは頼んだぜ!!ブービー!!」
いや、そんな事は無い。少なくともこの状況を打破できる鍵は今、我々の下を
時速120km/hで疾走している。いや、運ばれている、と言ったほうが適切だろう。
「もう少しで空港だ!!!イヤッホゥー!」
開戦直後に撃墜され、行方不明となっていたジャック・バートレット大尉から連絡が
あったのはつい先日の事である。
彼はこの戦争の真実を、本当の敵がなんであるのかを伝える為に、私たちの知らない所で奮闘していたのた。
そして今彼は、ユークトバニア首相、ニカノール氏を連れて飛行場に向かっている。この戦争は彼の望むもので
はないこと。互いに手を取り合い、本当に倒すべき敵が何であるのかを両国の全ての人々に知らせるためである。
「よし、この機体を使わせてもらおう」
破天荒というか、何と言うか・・・私たちの“元”隊長は
こんな状況に合っても何時もと変わらない。このバイタリティこそが彼の持ち味なのだから・・
「ヤバイ奴らが出ない事を祈ろうぜ」
彼の操縦する機体が徐々に高度を上げ、空港から離れていく。
これだけ上がれば、たとえオンボロの輸送機でもAAAに狙われる心配は無いだろう。
SAM施設はすでにグリムとソーズマンが制圧している。ここまでは問題ない・・・ここまでは・・
「来ました・・ヤバイやつらです。8492だ・・」
やはり来た・・この戦争を裏から操っている“本当に”倒さなければならない敵のひとつ。 8492・・いや、ベルカ公国飛行隊・グラーバク戦闘機隊である。 ≪本当にヤツらなのか?≫ ≪オブニルのやつらも、ラーズグリーズの亡霊にやられたんです。≫ ≪空戦で確かめるぞ。奴らが本当にこの世の存在なのか・・≫ 「ソーズマン、グリムはバートレット機の護衛を頼む。 グリム、まだECMポッドは生きてるな?」 「大丈夫です!!いけます」 「よし、二人で大尉を連れて低空で離脱しろ。恐らくもう 地上からの攻撃は無いはずだ。頼んだぞ」 「こちらソーズマン、了解・・隊長、あんたは?」 「・・・エッジと迎え撃つ。大丈夫だ、無理はしない。スキをみて全速で離脱する」 「隊長、気をつけて・・ECM作動させます。」 本来なら二人も加わりたかったが、この作戦では二人とも 対レーダーミサイルやクラスターを積んでいた為、対空兵装は 自衛用のサイドワインダーのみであった。 幾らなんでもこの装備で奴らに立ち向かうのは無理がある。 直後、レーダーが真っ白になる。恐らく相手も同じだろう・・ 「エッジ、俺の後ろにつけ。高度25000まで一気に上昇、 奴らの頭を潰すぞ!!」 「こちらエッジ、了解!!」 ブレイズの操るF−15S/MTDが漆黒のソラに向かって上昇していく。彼に遅れ まいと、私もその後ろをついて行く。 ちょっと前までは、私が彼を守るなんていっていたのに・・ 今ではすっかり立場は逆転してしまった。 「ブレイズ、タリホー!!ベクター、330、 アルティテュード、20000!!ユーコピー?エッジ?」 「アイコピー、ブレイズ」 「モード、FLOOD・・・インレンジ、FOX3!!・・・FOX3!!」 ブレイズがAIM−120Bを二発、若干の時間差を置いて発射する。 本来なら完全にロックオンして発射したい所が、そこまでの余裕は無かった。少なく とも私たちの前方にいるのは敵だけである。 FLOODモードであっても味方を誤射することは、まずない。 「エッジ!!仕留めろ!!」 「了解!!」
FLOODモードは有効範囲内にいる敵機をランダムに選別し、追尾、撃墜する。 グラーバクは不意の攻撃に対応する為、編隊を解き全機が一斉に回避行動に入る まだこの状況では自分達の中の誰がミサイルにロックされたのかは分からない。 今のうちに回避しなければ、ミサイルの的になるのは目に見えているからである。 「ミサイルの追尾目標確認。オーラルトーン・・FOX2!!・・・FOX2!!] ミサイルが選んだ“獲物”を確認した私は、すぐさま距離を詰めてAIM−9Xを選択、 オーラルトーンと同時に二発発射した。一発は正面に捉えた状態から発射、 ミサイルの追尾を確認した後オフボアサイトにてもう一機に一発・・・ ≪グラーバク3、ミサイルを回避・・・そんな距離でAMRAAMを撃ったところで あたるわけが・・≫ ≪グラーバク4、こちらも問題ない・・攻撃に移行s・・≫ ≪グラーバク3、4!!回避!!もう一発来てるぞ!!IRホーミング!!≫ ≪な!?くそ!最初のは罠か!!駄目だ、完全にロックされた!!グラーバク4、脱出 する!!≫ ≪こちらグラーバク3!!ミサイルはどこだ!?こちらからは見えな・・・(ズガゥン!!) ウワッ!!ちょ、直撃した!!グラーバク3脱出する!!≫ ためらうことなく、機体を捨てる。敵ながら素早い判断である。 ≪こちらグラーバク1、やつら・・どうやら本物のようだ。気を抜くな!≫ 「エッジ、残り2機だ。いけるか?」 「大丈夫、まかせて」 2対2、機体の性能差は全く無い。おまけに敵は少なからず動揺している。 ≪駄目だ!!振り切れない!!同じ機体であるというのに・・・クソ!!グラーバク1 、援護を!!≫ 「冷静さを欠いたあなたの負けよ・・・FOX3!!・・FOX2!!」 発射前にアクティブシーカーを発動させ、覚醒状態のAMRAAMを発射、 直後に高機動IRミサイルであるAIM−9Xを発射する。 ECMをかけようが、A/B全開で逃げようが絶対に避ける事の出来ない状況に 敵を追い込む・・ 戦場で冷静を欠いたが最後、例えグラーバク戦闘機隊であっても敵ではない。 ≪グラーバク2、脱出・・!!≫ 二発のミサイルが直撃する直前、キャノピーが吹き飛びパイロットが脱出する。 刹那、轟音と共に機体は火に包まれた。 ≪また戻ってくる・・必ず・・≫ 敵の声、憎しみに満ちた声が混じってくる。だが彼らに屈するわけにはいかない。 この戦争を終わらせる為には・・
≪グラーバク2!!・・・くそ、奴らココまでやるとは≫ 「ブレイズ!!七時上方、敵!!来るわよ!!」 残りのグラーバクは一機、機動を見る限り恐らくフライトリーダーだろう・・ 「スプリットでそっちに追い込む、頼むぞ!!」 ブレイズの機体が反転、背面状態になり一気に降下する。グラーバクもそれにピッタ リとはりつく。その動きには全くといっていいほど無駄がなく、 芸術的とも言える機動である。 「ターゲット、エンゲイジ・・」 敵も自分がどれだけ不利な状況に置かれているのかは分かっているだろう。 部下は叩き墜され、自分は今二機に追い込まれている。 それでも諦めようとしないのは、彼らは彼らで貫き通さなければならない信念があるからだ。 ≪まだだ・・まだここで終わるわけにはいかない!!≫ その直後、敵のバーナー炎が消えた。と、同時にスパイラルダイブに入る。 「・・・逃がさない!」 敵を見失うわけにはいかない・・機体をひねり、敵に食らい付く。 高度は20000ft、地表に激突する可能性は低い。 だが一瞬、妙な胸騒ぎが私を襲った。なぜここに来てこんな機動を・・ オーバーシュートを狙うならもっと上手いやり方があるはず・・・ 直後、胸騒ぎが現実のものとなった。 「エッジ!!速度が出すぎてるぞ!!減速を・・」 ブレイズが叫んだ時にはすでに遅く、私の目の前から敵は消えていた。敵は殆ど減速 せずにダイブしたように見えた。・・しかし、実際は僅かながらずつ機速を落してい たのだ。私はそれに気づかなかった・・・高速の状態に目が慣れてしまっていたのだ。 ≪最後の一機だからといって油断したな、ヒヨッコが!!FOX2!!≫
首を捻り、敵の位置を確認した直後にランチャーが“チカッ”と光った。 その瞬間、全身から汗が吹き出るのを感じた。無意識のうちに機を急旋回させ、 フレアを撒き散らして回避行動に入る。体を強烈なGが締め付け、 視界が狭まる・・・だが無常にもミサイルは着実にこちらに近づいてくる。 「エッジ!!下だ、下!!」 ブレイズの叫び声に導かれるように、視線を下に落す。眼下には広大な森林が広がり 、道が一本空港に伸びている・・とその時、私の目が一瞬、ある物を捕らえた。 コレにかけるしかない・・!!生き残る為には!! ≪何をするつもりだ・・?馬鹿め・・≫ Gを目一杯かけ、その“ある物”に機首を向ける。無意識のうちに武装セレクタから GUNを選択し、引き金を絞る。外したらそこで終わり、逃げる術は無くなる。 (バララララララァァ!!) 右主翼の付け根に搭載されたM61・20oバルカン砲が火を吹き、大地に突き刺さる。 その筋は一直線に“ある物”・・給油車に向かってのびて行き、大穴を開けた。 刹那、巨大な火の玉がソラに向かって舞い上がる。 「お願い・・!!外れて・・!!!」 その火の玉をかすめる様に機体を操り、直後にバーナーカット、急上昇を掛ける。追 尾していたミサイルは、突然現れた巨大な熱量をダミーだと認識出来ずにその場で近 接信管を作動、炸裂した・・・ ≪!?馬鹿な!!そんなことが・・・ミサイル!?≫ 「無理だ・・その位置からでは回避できない・・」 ≪・・駄目か・・脱出する≫ 恐らく外れるとは思っていなかったのだろう。あっけにとられたように飛んでいた機 を打ち墜とすのは、ブレイズにとって造作もない事であった。 「エッジ、大丈夫か?」 「ええ、何とか。ありがとうブレイズ・・」 「??・・・何が?」 「何って・・さっき給油車の位置を教えてくれたじゃないの・・覚えてないの?」 「・・・そんな事言ったっけ?」 「・・・もういいわ」 ≪ホークアイよりラーズグリーズへ警告!!不明機が七機、M2.2で 急速に接近中!!現在情報を収集している。少し待て≫ 「別部隊・・・?速いわね・・」 ≪敵の通信を傍受・・!?クソ!!ラーズグリーズ、直ちに空域を離脱しろ、 急げ!!≫ 「ホークアイ、どういうことだ!?何があった!!」 ≪ラーズグリーズへ、不明機はオブニル戦闘機隊!!繰り返す、 不明機はオブニル戦闘機隊!!機種、SU−35、現在高度45000ftより加速降下中、M2.3!!≫
「オブニルですって!?彼らは峡谷で落したはずよ!?」 「あの時落した奴ら、全員脱出していたのか・・・ 何にせよやりあう余裕は無い、逃げるぞ!!」 「了解!!」 オブニル戦闘機隊・・ベルカ公国飛行隊であり、ユーク空軍アグレッサー としてグラーバクと共にこの戦争を操る者たちである。 ≪駄目だ・・速すぎる。ラーズグリーズ、オブニルが来るぞ!!≫ 向こうは高度45000ftからM2.3で接近中、こっちは燃料に余裕が 無い上に、高度10000・・・速度は、M0.9たとえA/B全開にしても逃げ切れるとは思えない。 ≪ブービー、ナガセ、聞こえてるか?俺だ。分かっているとは思うが・・・相手にすんじゃねえぞ。 すぐにこっちに向かって来い、全速力でな≫ 「こちらエッジ、バートレット大尉・・そのつもりですが、速度差がありすぎます。このままでは・・」 ≪こちらホークアイ、オブニルなおも接近中・・・! レーダーに新たな反応、エリア449、バートレット機の前方30マイルに7機、急速に接近中! くそ、こいつらも別部隊なのか!?ソーズマン、アーチャー、なんとしてもバートレット機を守れ!! 墜とされるわけにはいかない!!≫ バートレット機の前方!?まずい、アーチャーとソーズマンにはそれぞれIRが二発 しかない。これだけで護衛をしつつ敵を撃退するのは無理な話だ。 ≪待て、そいつらは敵じゃない。俺達の味方だ!!≫ 「味方!?大尉、どういうことです!?」 ≪説明は後だ。とにかく今は俺を信じろ!!オブニルの迎撃は彼らに任せて、お前ら は逃げる事だけを考えろ!!分かったな!?≫ 味方・・・今の私たちに味方する部隊、少なくともオーシアの正規軍ではないことは 確かだ。彼らにとっては我々は裏切り者なのだから・・ 「こちらソーズマン、不明機視認。機首は、F−15。七機・・・ なんだあの機体色は・・」 「こちらエッジ、どうしたの?」 「七つの機体、全てが違うカラーリングだ・・・黒斑に茶斑・・・青線が入っているのもいやがる・・・」 「どこの誰かは分からないけど、彼らにオブニルを抑えられるんでしょうか? 相手は並の腕じゃない」 グリムのいう事は最もだ。相手は機動性に長けたフランカーを操るベテラン中のベテ ランである。並みの腕では歯が立たないのは目に見えている。 ≪心配しなくても、彼らなら問題ないぜ。なぜなら彼らは・・≫ (ピリリリリ!!) 「こちらブレイズ、レーダー照射を探知!!クソッ、R−77だ。エッジ!!」 「こっちも狙われている!!A/Bオン!!全速で離脱する!!」 (ジリリリリ!!) 「「!!」」
その音に、背筋が凍る。それは機体の警戒レーダーがアクテイブ・レーダーホーミン グミサイルの発射を探知したという意味であり、私たちの命を奪う物が接近してきて いる事を示していた。 「ミサイル確認!!4発、まっすぐこちらに向かってきている!!」 計器に目を移すと、白い光点が4つ、確実にこちらを捕らえている。 反射的に指が動き、チャフを放出。無論R−77相手では気休めにもならないが、 何もしないよりはマシである。 「飽和攻撃、か・・・なあ、ナガセ」 「何?」 「・・・向こうに行っても、俺の二番機で居てくれるか?」 「・・・もちろんよ。あなたの二番機は私だけ、代わりはいないわよ。」 「すまない・・・今までありがとう。ナガセ・・・」 「こちらこそ、ブレイズ・・」 ピュアパシュートポジションから発射されたARHミサイルを回避するのは、ほぼ不 可能である。しかも数は4発、一機当り2発という完全な飽和攻撃である。 今の私たちにこれを回避する術は、残っていない・・・覚悟を、決める時が来た。 ≪・・こちらコブラ1。ミサイルをロック、撃墜する。FOX3!!≫ 突然、耳に舞い込んできた聞きなれない声。と、同時に現れた4つの細い軌跡。それ は我々の上を通り過ぎ、ミサイルに向かって正確に飛翔する。気づいた時には、レー ダーから光点は消えていた。後方を振り向くと煙が4つ、空に出来ている。 「私たち、助かったの・・?あれは?」 ソラに浮かぶ7つの見慣れた影・・・我々を救ってくれた救世主達。 様々なカラーリングが施され、全機に共通して赤く塗り潰された円が書かれている。 ≪コブラ1より各機へ、一機たりとも逃がすな。全機叩き落せ。≫ その場にいる誰もが、息を呑むほどの存在感、オーラとも言えるものがそこにあった。 ナガセは直感的に感じる。彼らは強い、それも途方も無く・・・
≪何があった!?ミサイルが消えたぞ!!≫ ≪前方に新たなる機影確認、7機・・奴らが打ち墜としたようです≫ ≪ミサイルをミサイルで、か・・?AMRAAMに出来るのか?そんなことが・・≫ ≪しかし現実に奴らは打ち墜とした・・・これは認めるべき事実です≫ ≪データ照合、F−15Cのようです。・・・やりますか?≫ ≪目標はラーズグリーズだが、それを邪魔するようなら先に排除する。 目標の撃墜はそれからだ・・≫ ≪了解。三分で片付けます。≫ ≪どこの部隊かは知らないが、墜とさせてもらうか・・・ 奴らも運が悪かったな。我々の迎撃を命じられるとは・・・≫ ≪各機、散開。速やかに排除せよ・・≫ オブニル相手では、長くは持たない。ナガセを含め誰もがそう思っていた。 がしかし、その予想は覆される事になる。 「コブラ7、ECM開始。各機有視界で対処されたし」 「了解。コブラ1より各機へ、相手はフランカーだ。旋回戦に付き合うなよ・・」 「コブラ3、了解。撃墜します」 ≪敵のECMです!!レーダーが・・・≫ ≪・・上だ!!来るぞ!!≫ ≪速い・・!!各機対処せよ。≫ 「エッジ、離脱するぞ。彼らなら大丈夫だろう・・」 「彼らは、一体・・・」 「さあな。今は逃げる事に集中するぞ。」 「了解・・」 ≪くそ、食いつかれた!!敵を振り切る!!≫ 「フン・・・わざわざ付き合う義理は無い。コブラ4、やれ!!」 オブニル3は機体の機動性を生かし、振り切りにかかる。だが後ろについていたはず のF−15は追尾をせず、A/Bを吹かし上昇する。 向こうはこちらを見失ったのだろうか?そのような考えがオブニルの頭をよぎった。 だが、それは間違っていた。 ≪・・??追ってこないだと?どういうつもr・・後ろに敵機!?もう一機いたのか!!≫ 「後方警戒が甘い・・・FOX2!!」 ≪ミサイル!!・・何だ!?サイドワインダーじゃn(ズガゥン!!)≫ F−15から放たれたIRミサイル、AAM−5は瞬く間にフランカーのエンジンを 吹き飛ばし、機体を爆散させた。 「旋回戦なんぞで、我々に勝てると思うな・・」
≪オブニル3!!・・くそ、型遅れのF−15のくせに・・≫ オブニル4はコブラ3を落すべくくらいこうとする。コブラ4はそれを確認すると、 インメルマンターンに入り、更に高度を上げる。 ≪駄目だ。高すぎる・・一度立て直して・・!!まずい、はめられた!!≫ オブニル4の機体の持つ運動エネルギは、コブラ3が持っていた運動エネルギに及ん でいなかった。必然的に同じ高度まで上がることはできない・・・ オブニル4はエネルギーを回復すべく、機首を下に向ける。 それが、オブニル4の運命を決定した。 インメルマンターンを終えたF−15が、再び機首を下に向ける。上昇によって失っ たエネルギを回復しつつ、攻撃に移る。 「自機のエネルギを把握しないうちに、追尾しようとしたのが、お前の敗因だ・・FOX2!!」 ≪機動できない・・!!低速領域に優れるフランカーが・・(グバッ!!)≫ フランカーがまた一機、空に散る。それはオブニルにとって想定外の事であった。 最も、この戦法を採られたが最後、打ち破るのは非常に困難であるのだが・・・ ≪何だ!?こんな奴らがいるなんて聞いてなかったぞ!!≫ ≪オーシアにはこれほどの凄腕のやつらはいないはず・・ ラーズグリーズでは無いはずだ・・≫ ≪クソ、我々はベルカ公国飛行隊・・・今はユークのアグレッサーである 我々が、こんなに簡単にやられるなど・・・ありえない≫ ≪貴様ら、何者だ・・どこの部隊だ!!答えろ!!≫ 「我々はオーシアではない・・航空自衛軍所属飛行教導隊、とだけ言っておこうか・・」
≪な・・に?≫ ≪飛行・・教導隊?≫ ≪まさか、奴らは・・≫ ≪何が飛行教導隊だ・・ふざけた名前しやがって!!≫ オブニルの中では最も若く、隊の中では新米であるオブニル7が 上空にいるコブラ1に機首を向ける。 ≪駄目だオブニル7!!上を向いては・・≫ ≪え?・・ウワッ!!そんn・・≫ オブニル7の通信はそこで止まった。直下より垂直上昇してきたコブラ2の放ったバ ルカン砲が、機首からコックピットにかけて着弾。パイロットと機体をズタズタに引き千切る。 ≪オブニル7!!野郎!!≫ オブニル6は、激情に駆られて機体を強引にコブラ2に向ける。コブラ2はエネルギ を失っているため、今なら打ち落とせる。直感的にそう思ったのだろう。だが他のコ ブラはそれを許さない。 ≪させるか!!FOX3!!FOX3!!≫ 比較的距離の離れていたコブラ6より、ARHホーミングミサイル・AAM−4が発 射される。それはスパローよりも一回り大きいミサイルであったが、機動性はAMR AAMと同等かそれ以上、命中精度もミサイルを迎撃できるほどである。 だが見慣れない者からすれば、一見するとスパローと見間違えるほど二つは似ている。 さらに発射母機が通常のF−15であった事が、オブニル6の判断を一瞬、狂わせた。 ≪スパローか!?いや、アクティブ!回避を・・≫ フランカーはありったけのチャフをばら撒き高G機動で振り切ろうとする。 だが一瞬の迷いが、彼を死に導いた。 ≪だめ、・・当た(ズドンッ!!)≫ 四機目のフランカーが、空に散る。
≪オブニル1より各機へ!!各機全速で空域を離脱!!敵はアグレッサーだ!! 繰り返す、敵はアグレッサー!!もう、こちらに勝ち目はない!!逃げるんだ!!≫ ≪どういうことです!?他国のアグレッサーだとでも!?≫ ≪お前も聞いた事はあるだろう・・実戦経験を積んだベテランパイロットさえ 、模擬空戦においてはあっけなく撃墜するアグレッサーを・・≫ ≪まさか・・!?あんな島国のやつらがこんなトコまで!?≫ ≪ハーリングとあの国は親密だからな・・極秘のうちに派遣してきた可能性はある。 何にせよこのままでは全機やられる、離脱するぞ!!≫ 生き残ったフランカーが、全速力で離脱していく。彼らは追撃まではしなかった。 「ナガセ、見たか?」 「ええ、あのオブニルを手玉にとってた・・信じられない。」 「おまけにF−15は複座型か・・それでアレだけの機動を」 「こちらコブラ1、ラーズグリーズへ、燃料は大丈夫か?」 「ええ・・それよりもさっきはありがとう。おかげで助かったわ。」 「こちらも燃料があまり無い。ホークアイ、給油したいのだが・・」 ≪了解した。基地には連絡済だ。ラーズグリーズと共に行ってくれ。任務、ご苦労≫ 「コブラ1、了解。これからもよろしく、ラーズグリーズ。」 「こちらこそ・・・」 私達の四機を囲むようにして7機のF−15が編隊を組む。 彼らとなら、戦争を終わらせる事が出来る。そんな気がした。 ・・・to be continued
GJ!!夜中に良い作品読ませてもらいました。
今はそれなりに反省している。日本のアグレッサーは日本イチィィィィイイ!!! ごめん言ってみたかっただけだ・・・OTL
俺は何を言っているんだ・・? 日本のアグレッサーが日本一なのは当たり前じゃないか・・・
GJっす。でもアグレッサーの複座F-15ってF-15CではなくてDじゃなかったっけ?
あー、なんでだろ。 とりあえず乙。 できれば、8492のほうにうpしてくれたらよかったのに・・・てオモタ いや、いいんだけど、2れすか3れすで終わるってオモタ自分があれか。 でも、すごいネタスレらしくないいいネタでGOOD JOB! で、俺は何言ってるんだ・・・
すごいボリュームだー 差し支えなければ8492にうpって欲しいけどとにかくGJ
日本中が泣いた
北点という名の日本です
飛行教導隊カッコヨス ぜひともアップローダにうpしてほしい!!
うpしました。
乙です。 しかしフラッシュの出どころ、ナガセスレって書かないと分からなくないかな。
スマソ、フラッシュのほんとの出所はここじゃないから
やっぱり誤解されてしまいそうだ。
追加文を消してナガセスレ
>>136 の〜って書けばいいんじゃないかと。
厳しいのは承知しているんだ・・・厳しいのは・・・
いろんな話があっていいじゃないか
イイヨイイヨー
ーある日の昼食時ー (#゚-゚)ブレイズ、今日は私が奢ってあげる。 (´・ω・`)ノありがとう。 (#゚-゚)ちょっと待ってて、今お金を・・(ポロッ) □←コンド○ム アレ・・??な、何k!! (・ω・)・・・ナガセ、君は・・・ (#゚-゚)ち、違うのよ!!私のじゃ・・(何でこうなるのよ!!) (・ω・)・・・・ (#゚-゚)ま、待ってよブレイズ!!これは何かの間違いn・・・ (´_ゝ`)ワクワク ('A`)テカテカ (#゚-゚)・・・あんたたち、ちょっと来なさい・・・ その後暫くの間、二人の姿を見たものはいない・・・ (´・ω・`)ナガセって、風船が好きなんだ。今度買ってあげよう・・・
やっぱこの二人を書いているほうがいいや・・・落ち着くし。 教導隊は失敗や・・・
ひでぇw
ブレイズの顔の変化が怖い
>>191 需要もあるのに失敗ってこたぁないと思うがどうか
(*´д`*)ブレイズ ハァハァ
ツンデレだれかたのむ ……最近続きが書けないよ……=□○_
顔文字無し地の文有りの職人仕事はそれだけで尊敬に値する(`・ω・´)シャキーン
ナガ「新任の中佐が行方不明らしいの。 指揮は引き続きブレイズ、あなたが執って」 ブレ「ナガセはそれでいいのか?」 ナガ「援護にまわる方がいいの。あてにしてくれていいわ。 あなた一人に責任を負わせはしないから」 チョ「妬けるよなー。なあグリム」 グリ「え? ……いえ」 チョ「オイラなんざハナからナガセの脳内隊長候補に漏れてんだぜ。 それに比べてブービーは……」 ナガ「子どもっぽいこと言わないで。 あの時はチョッパーが隊長なんて想像してる暇がなかったの。 それにブレイズは後ろにいるより前にいた方が安心でしょ? 追突されそうだから」 ( ´_ゝ`)´・ω・`);'A`)「…………」
ナガ「チョッパー、私ブレイズにウザ子と思われてないかしら」 チョ「う、ウザ子? なんだそりゃ?」 ナガ「うざったい奴と思われてないかってことよ。 作戦中ブレイズに色々確認したり注意したり」 チョ「(;´_ゝ`)。oO(そういう自覚があったのか)」 ナガ「隊長として信用してないわけじゃんじゃないんだけど、 何しろボーっとしてるし無反応だし喋らないし、 立場上なんだか心配でついあれこれ注意してしまうの」 チョ「なるほど、そりゃ仕方ねえな、ウン。ブービーも気にしてねえと思うぜ」 ナガ「ならいいんだけど。 でもあまり口うるさく思われるのは嫌だから、 これからはチョッパーがなるべく注意してあげて。お願いね」 チョ「俺か?(;´_ゝ`)」 後日 チョ《ブービー、どこから撃たれたかわかるか?》 ブレ《 (´・ω・)ウン 》 チョ<<正面から撃たないと武器庫にあたらねえ、気をつけろよ>> ブレ《 (´・ω・)ウン 》 ナガ《弾を無駄にしないでよ》 ブレ《 (´・ω・)ウン… 》 チョ《 (;´_ゝ`)。oO(やっぱり言ってるじゃねーか) 》 ナガ《しっかり狙って。あなたなら大丈夫》 ブレ《 (`・ω・)ウン 》 チョ《 ( ´_ゝ`)。oO( ……… ) 》 グリ《 ('A`)。oO( 何故だか寂しいです中尉……) 》
>>200 グリムは台詞が笑えるなぁwしかも('A`)←この顔が
似合いすぎだw
午前5時 ハイウェイで ターミネーターに乗り込んだ 管制からの無線 「最後の出撃」らしい 5分後に飛び立った 大げさな使命しょって出た 始めようか衛星落とし 平和と融和を目指して 散弾ミサイル食らわないように 精一杯だった 大気の震える中 逃げるだけだった あの日は 陰謀劇に巻き込まれて 格納庫に逃げ込んで 喧噪を切り裂いて 滑走路を駆け抜けた 中佐が僕らを呼んだって 返事もろくにしなっかった ロートルの凶鳥を 君と二人追いかけていた 気が付けばいつの間にか ラーズグリーズと呼ばれてる 戦争の意義とか 平和への思いとか 生まれたら死ぬまで ずっと探してる さあ始めようか衛星落とし 過去の亡霊落として 今まで落としたNAMEDは全部 覚えている 君を狙うSAMを 止められなかった痛みも 見えない敵を知ろうとして レーダーシステムかいくぐった 暗闇を照らす様な レジスタンスも助けたよ そうしてできた仲間を 今こそ僕は思い出す ACEという褒賞は 未だ誰のものでもない (´・ω・)<<雪とグリムのことは忘れてました>>
出撃するにつれて 撃墜数も増えてった 意味のない勲章も 崩れるほど重なった 僕は元気でいるよ 心配事は多いけど ただひとつ 今も思い出すよ 想定外のSAMに狙われて ベイルアウトした 君の震える声 探して飛んだあの日を 巨大な岩盤落としに バンカーバスター叩き込んで 静寂と暗闇の トンネル一気に駆け抜けた そうして防いだ核弾頭 未だに敵は保持している SOLGという過去の傷 今は君と追いかけてる もう一度君に言おうとして 無線のスイッチ入れようとして 前と同じ ためらいでA/Bふかしたよ 始めようか衛星落とし 5分後に首都に落ちるとも 今という最後の空 君と二人戦い抜く (´・ω・)<<そういえば大尉のことも忘れてました>>
205 :
名無したんはエロカワイイ :2005/11/30(水) 13:06:13 ID:kAu54sXv
>>203-204 GJ!!
分かると思うが分からん人のために
BUMP OF CHICKENの天体観測でした。
>もう一度君に言おうとして 無線のスイッチ入れようとして >前と同じ ためらいでA/Bふかしたよ もえた
衛星落とし、極めてGJ! 最終ミッションのもの寂しい雰囲気も出てるし、笑いどころも抑えてるし。 とりあえず俺は「中佐が僕らを〜」のところが大好きだw
>>203-204 で思わず天体観測聴いて
ブレイズにイメージ被るかなとバンプしばらく聴いてたら
なんか寂しくなってしまったよ。
ベンチとコーヒーでオマエがチョッパーならそのまま合うかもしれん・・・
SSはともかく、さっぱり知らないバンド名 最近日本人の歌全然聞かないから仕方ないが
この詞とキャプチャ画像でフラッシュきぼん、と。
バイト前に思いつきで投下していったわけだが、反応多くて吃驚。 ミッソン27+の出撃時刻が思い出せなかったので、実はテキトー。 入るところに ( ´Д`) 'A`)<oh, yeah,yeah,ah〜 とかやろうと思ってたのも忘れた。かえって良かったかも。 でも、帰ってきたらこんになにも暖かく迎えられててうれしいっす。
>215 Flashではゼヒ入れてくれ。多分吹き出すけどw
黒FLAをリクエストするのは流石にヤメレ。
ワロタGJ 懐かしいなぁ天体観測・・・ 昔某SIMPLEゲーのスレで替え歌投下したっけw ところでおまいら リッジの永瀬麗子は休日は妹とドライブするらしいぞ
( ´_ゝ`)《ああ、美人だぜ》 ('A`)《僕はナガセさんの方が美人だと思いますけど》 ( ´_ゝ`)《そうか?俺は同じくらいだと思うが・・・。ブービーはどう思う?》 (´・ω・)《ワカンナイ》 (#゚ -゚)《・・・・》 (´・ω・)《ダッテ、ナガセ以外の美人て見た事ないもん》 (#゚ -゚)《!?》 ( ´_ゝ`)《(なんつう殺し文句だよ・・・)》 ('A`)《(ありえねーっす、隊長・・・)》 (´・ω・)《あ、そういえばバートレット大尉の彼女(?)も美人だった》
(´・ω・)《食堂のおばさんも美人だよね》 ( ;´_ゝ`)《へ!?》 。..。.:*・(*´・ω・`*)゜゚・*:.。《……F/A-22A も美人だよね?》 ('A`)《(……この人は何でもかんでも……)》 (#゚ -゚)《・・・・なんかムカつく》
通常ミサイルは短気な美人。 XMAAはスマートな美人。 XLAAはスタートが遅いけど息の長い美人。 QAAMはまわりに障害がなければ、とてもしつこい暴力的美人。 SAAMはうまくコントロールするとしっかり反応するツンデレ美人。 (´・ω・)《ナガセはSAAMっぽい…》
(;´д`) F-2タソ ハアハア
ある日ナガセは基地内で何かのメモを拾った。 そこには震える文字でこう書いてあった・・・ 『私はN大尉のことをXMAAと思っていた。 だが同僚C大尉の証言によると実は・・・・・・げふげふげふ 鍵はB大尉が握っている。』
>>221 >。..。.:*・(*´・ω・`*)゜゚・*:.。
テラモエスww
ちなみに俺はF-16C派
今まで日本機厨でF15とF2だったけど このゲーム始めてからは フランカーとフォックスハウンド派
チョ「このアイドル、細いのにカラダに厚みがあってなかなかの肉体美だなー」 グリ「スポーツ選手みたいっすね。 あ、ナガセさんもこのピザ食べませんか?」 ナガ「……いらない」 チョ「ようブービー、お前もこの肉体美を鑑賞しろよ。どうだ?」 ブレ「戦闘機の洗練された造形美に比べたら…….。.:*・゜(*´・ω・`*)゚・*:.。」 ナガ「……(#)゚ -゚(#)ムグ」 グリ「…あ、やっぱり食べるんですか('A`;)」
実はメカフェチのケがあったブレイズ!どうするナガセ!? 次回「ナガセのロボこみ大作戦」にFOX2!!
ブレイズはマルチ萌えでFA?
ロボット萌えというわけではない。 機能美萌えなのだ。 クモの巣作りとかイルカのジャンプとか。
見た目の美しさならフランカー最強
個人的にはラファールとか可愛くて好きだな 地上で移動してるときもカナード翼ピコピコ動いてんだもん
ピコピコ萌えのおいらが来ましたよ。
MiG-29がウツクシカワイイ
ラプタン・・・・(´・ω・)
(´・ω・`) YF-23タン‥
教導隊ネタは、これっきりにしてほしい。 格好よすぎ そとあおは?
>>238 (・ω・;) ・・・・・・
いいえ <]
いいえ <]
いいえ <]
いいえ <]
いいえ <]
いいえ <]
いいえ <]
見た目の美しさはベルクート…いや、フランカーのほうが綺麗だわ。 色はベルクートのRZカラーが一番。
フランカーやらラファール萌えやら… なぜ、誰もファントムに萌えんのだ。
ファントムは無骨なとこがいいね パイロットになろう!では一番の愛機だ
機能美萌えのおいらが来ましたよ。
F-110スペクターなら……
>>238 寝る前に見なくてよかった・・・(((( ;゜Д゜)))ナニコレ
公式更新キター!!!! 待ちきれなくて狂うぅぅぅぅっ!!!!
<<彼こそが本物のエースなんだよ!>> <<じゃちょっくら円卓行って来る(`・ω・´)ノシ >> とりあえず15年前のバートレットが羨ましくて仕方がない
予告トレーラーテラモエスw 鳥肌立ちまくりw
ゼロに萌えなぞ必要ない気がしてきた。 ピクシーカコヨスギスwwwww へらへら萌えキャラを想像していた自分が情けねえwww
渋萌え…でも燃えでもどっちでもおk 女はいるな。少なくもナガセじゃなさそうだ
まだ発売日は決まんないのか… 早くやりてー!!
いつまで待たせるのか 発売日も決まっとらんし。 早く漏れを円卓連れてってくれ。
やべえ、予告トレーラーかっこよすぎる… 早くやりてえええええええええええ
今回のトレイラーはあれだ、画といいSEといいBGMといい、スピード感が反則w 変化する出会い、変わる運命、変われない世界、のあたりの展開は何度見てもオーバーヒートです 本当に(ry
2006,3月中に発売されたら、漏れはケツからジェット燃料を飲んでやるぜ。首相官邸前でな
水くさいですよチョッパー大尉。 俺も手伝います。全裸で。
( ̄ー ̄)《首相官邸の前ってことは・・・ベルカでやるってことだな、チョッパー?》 (;´_ゝ`)《あ、いや、そのう・・・・》 ('A`;)《(勢いで言ったけど・・・どうしよう・・・・)》 ( ̄ー ̄)《ブービーはどうすんだ?まさかお前だけやらないなんていわないよなぁ?》 (´・ω・)《・・・・》 はい [> <] いいえ
<<ブレイズ、ファビョーンに間違えられるようなことは止めて>> <<でもどうせやるなら早いほうが嬉しい>>
牛乳浣腸
ラファルーたんが好きです
萌えないか? F-15CのYK
ZEROは傭兵部隊か。なんとなくエリア88を思い出してしまう俺ガイル。
エスコン2のスカーフェイスを思い出してしまう俺は失格ですか?
264 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/05(月) 19:07:39 ID:kPw3AioH
5のエースのインタビューにブレイズ出てきたりして (`・ω・)彼?・・・彼のことならよく知ってるよ・・・あれは雪の降る日だった・・・ ( ;´_ゝ`)どうしてブービーが知ってるんだ? (`・ω・´;)いや・・・小さい頃・・テレビで・・・ ('A`)・・・・・・・ (#゚ -゚)・・・・ブレイズの小さい頃・・・・
(`・ω・)遠い記憶…… …… (`-ω-)……zzzzz ( ;´_ゝ`)…(なぐりてぇ ('A`)…(なぐっていいですか? (#゚ -゚)…(かわいい
島木譲二吹いた
>>265 _, ,_ パーン
( ´_ゝ`)
⊂彡☆))ω-)
(´・ω・) ハッ……
(`・ω・) モビウスワン バンディットオンユアテイル!
('A`)…(一体何の夢を?
(#゚ -゚) ちょっとチョッパー、殴る事はないでしょ!?
インタビュア あの、円卓の騎士について……
(´・ω・) んーと・・・トコトコ インタビュア あれ、ドコへいくんですか? (`・ω・) (座ってるナガセの前に立って) あなたが私のマスターか? Σ(#゚ -゚)!? (;´_ゝ`) おいおいおいおい (#゚ -゚) は、はい。そのとおりです Σ('A`)!? インタビュア (もう帰りたい・・・・orz)
<<どう突っ込んいいか分からねえ、散会してやるか?>>
fate
(´・ω・)マスター、忠誠誓うからYF-23チョーダイ ( ;゚ -゚)無理よ… (´┏┓`)つ じゃあ私があげよう (*´・ω・*)おやじさま… (´┏┓`)おやおや、君のマスターは私じゃない、そっちだよ (#゚ Д゚)ポカーン… ( ´_ゝ`)こうして王妃おやじさんと最も優れた騎士ブレイズは道ならぬ恋に落ちるのであった… ( ;'A`)…もうやめましょうよ インタビュア (シクシク…orz)
チョッパー変なナレーションすんなww
( ´_ゝ`)マスター、プレーリーオイスター (#゚ -゚)ブラッディマリーを ('A`)…… (´・ω・`) やあ インタビュア (バーボン…orz)
やあ (´・ω・`) ようこそ、ケストレル格納庫へ。 このXB-10はサービスだから、まず乗って落ち着いて欲しい。 うん、「ありえない」んだ。すまない。 親父さんの頭に三年って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 (中略) じゃあ、注文を聞こうか。 (#゚ -゚)SR-71 ( ´_ゝ`)R-103 ('A`)俺、スピットファイアでいいです…。
>親父さんの頭に三年 三年どころか0.5秒乗ってるのが精一杯である件について あの頭なら、道具なしで発光信号が出せる。
ZEROに出てくるレーザーを放つ超兵器の先端には親父さんがいるらしい
>>275 グリムよ、「スピットファイアでいいです」とはなんだ「でいいです」とは!?
イギリスの生んだ傑作戦闘機じゃねーか!!
「在庫がないんでフルマーでいいか?」 ('A`)…
>>279 「在庫がないんでブルマーでいいか?」
('∀`)…
_, ,_ パーン
(#゚ -゚)
⊂彡☆))∀`)
>>280
漏れ、スクー(ry
>>282 (´・ω・`)「スクー?・・・・!これか!」
(・ω・) 「はい、これでしょ」
ノシ□スクールデイズ
( ;´_ゝ`)「あのゲームは・・・・・」
コレカナ(´・ω・`)つ[スクービー・ドゥー]
(´・ω・)つ[スクールランブル]
>>285 <<ネガティブ!AAはこうすべきだ>>
⌒(´・ω・)⌒つ[スクールランブル]
おーいだれかこの駄洒落をパンジャンドラムで迎撃しろー
あらぬ方向へ突っ走っていったあげくに爆発四散しそうなので迎撃禁止。
⌒(#゚ -゚)⌒ おはようチョッパー ( ´_ゝ`) ああ、おは (;゜;ж;゜; )ブフォ どうしたんだその頭? ⌒(#゚ -゚)⌒ その……変かしら? ところでブレイズはどこ? (; ´_ゝ`) (変って言うか……) ブービーなら小便してる。もうすぐ来るだろ。 ('A`) おはようございます ……(チョッパー大尉、あれ何ですか?) (; ´_ゝ`) (スクールランブルのコスプレじゃないか多分) ('A`) (スクー?) ( ´_ゝ`) (ノースポイントの有名なコミックだよ。) ('A`) (それがナガセさんとどう関係が?) ⌒(#゚ -゚)⌒ ブレイズ遅いわね……迎えに行って来るわ。 スタスタ ( ´_ゝ`) この間ブービーにそのコミックを貸してやったんだよ。 珍しくハマってたからな。 あいつの事だからナガセの目も気にせず読みふけってたんじゃないか? ('A`;) 元凶はあんたかよ……
(´・ω・) ←ついでに大きな便も出してスッキリ (´・ω・) あ、ナガセ ⌒(#゚ -゚)⌒ お、おはようブレイズ ソワソワ (´・ω・) (様子が変だ) ⌒(#゚ -゚)⌒ み、みんな集まってるわよ。 早く行きましょう。 (´・ω・) ナガセ、今日はもう休んでいいよ。 ⌒(#゚ -゚)⌒ は? (´・ω・) 疲れてるんだろう? 寝癖も直してないじゃないか。 ⌒(#゚ -゚)⌒ (よ、四時に起きてセットしたのに) (´・ω・) 大丈夫。ハミルトンには言っておくし、三人ならシフトも問題ないよ。 ⌒(#゚ -゚)⌒ ……ありがとう…… トボトボ (´・ω・) と言う訳で今日はクジで負けたチョッパーが徹夜です。 (; ´_ゝ`) (何で俺がこんな目に……) ('A`) (自業自得ですよ)
<<ざぶとん一枚投下>>
《ハリマ1 エンゲージ》
ー2023年・某航空基地ー (ワイワイ・・・ガヤガヤ・・) 「パパー!!あのひこうきなに?」 「・・「ラプター」っていう飛行機みたいだね。パパもよくわからないけど・・」 「それじゃあれは〜〜??」 「ええと・・・」 ここはオーシア領のとある航空基地。普段は軍関係者と飛行機好きの人間を 除けば一般の人はまず訪れる事の無い場所だが、いささか今日は事情が違っていた。 「パパー!!アレにの〜り〜た〜い〜!!」 「そんな事いってもなぁ・・・」 「構いませんよ、別に」 「・・・いいんですか?」 「大丈夫ですよ・・・乗るかい?坊や」 「ウン!!」 あの環太平洋戦争が終結してから15年、平和記念のイベントの一つとして航空祭が 執り行われていた。このイベントは、オーシア、ユークトバニア両国双方の合意の下に 行なわれているものであり、この基地に限らず両国の陸・海・空基地において行なわれている。 その為、このような辺鄙な所に位置する事が殆どの航空基地にも、各地から多くの人が訪れる。 飛行好きは言うに及ばず、子供をつれた家族連れも非常に多いためあちらこちらで笑い声や写真を 撮っている姿を見る事が出来る。これほどの人が訪れたのはこの基地始まって以来の事であった。 「・・・こんなに人が集まるものなんですかね」 「まぁ、普段はあまり見る事が出来ないもんが並んでるからな。特に子供にとっては憧れの的だろう?戦闘機は」 「確かに・・・」 「んじゃ、俺はシミュレーターの点検してくるから、また後でな。」 「おう。」 点検に向かった整備士と話しているこの男の名は、クリス・ウェイン、23歳。 この基地に配属されてまだ間もない新米パイロットである。彼にとっても航空祭は始めての経験である。 「そろそろ準備しとくか・・・」 彼は13歳の時にニュースで戦闘機を見て以来、戦闘機パイロットになるのを夢見ていた。 戦争の情報が流れるたびに、画面に映し出される機体のシルエット。そして、その機体を操る 「エース」達の存在。それが現在の彼を形作っているといっても過言ではない。 無論、この「エース」達はラーズグリーズの事である。ウォードッグ隊と呼ばれていた頃 の戦果はニュースでも大々的に流れていた。 だがある日突然、彼らはスパイであるという情報が流れた。「両親は戦争なんだからありそうなことだ・・」 と言っていたが、クリスは信じなかった。「彼らがスパイであるはずは無い・・絶対に」と・・・ しかし結局、本当の事が明かされる事はなく戦争は終結した・・・ だが終戦後、大統領は「エース」達に関する情報を2020年に公開する事を約束した そう、今からちょうど三年前の事である。 そこで大統領は戦争の真実、ラーズグリーズの正体について公表したのである。 その好評を聞いて、クリスは戦争を終結させた「エース」達に強い憧れを抱くようになっていったのである。
「よう、そろそろ時間だよな?」 「お、そうだな。そんじゃ放送を入れるか・・・」 ≪(ピンポンパンポーン・・)ご来場の皆様に申し上げます。ただいま シミュレーターの準備が整いました。ふるってご参加ください≫ 普通は戦闘機の展示やデモフライトだけなのだが、今回は戦闘機シミュレーターの体験 搭乗までもがイベントとして行なわる。この航空祭のメインイベントと言っても良いくらいだろう。 「体験をされる方はこちらに並んでくださいーー!」 「パパ!!僕も乗りたい!!」 「私も!!」 子供達が親の手を引っ張って続々と集まってくる。あっという間に会場は人で一杯になった。 「お子さんはひざの上に乗せてくださいね。それから操縦桿は・・・」 整備員が父母と子供に対して、簡単に操縦の説明をする。さすがに子供だけでは乗る事が出来ないが、 親のひざの上に乗って親が子供を支えているならば操縦桿とスロットルを使って動かす事が出来る。 一方クリスは別室のシミュレーターに座って、「敵役」を演じていた。最もこの場合 相手側のシミュレーターに座っているのは、パイロットではなく子供やその親である。 その為無線を使って飛び方などのアドバイスを行い、子供が楽しめるように気を配っていた。 「そう、もうちょっと静かに操縦桿は動かすようにね」 「こう?」 「そうそう上手上手!!その調子だよ」 普通の大人なら飽きるような役割だが、彼も子供の頃から戦闘機にあこがれていた身である。 子供の心はよく分かっていたので、彼も飽きる事は無かった。それ以前に彼は子供好きなのである。 こんな調子で、時間はあっという間に流れた。最初は人でごった返していたが 今はそれほど多いと言うわけではない。だが人が途切れる事も無かった。
「ママ、私もする!!」 また一人、来たようだ。無線を通じて女の子の声が聞こえる・・・ 「ごめんなさいね・・いいかしら?」 「ええ、どうぞ。お子さんはひざの上に乗せてください。それじゃお嬢ちゃん、これから やり方を説明するからね、よく聞くんだよ?」 「ウン!!」 ひとしきり説明が終わり、システムが立ち上げられる。クリスのHUD上に映し出される バーチャルのF−15 「ママ・・これ重いよぅ・・」 無線の先から女の子の声が聞こえてくる。子供の力では操縦桿を動かすのは 大変である。ましてや女の子なのだ、無理も無い。 「・・・ミキ、大丈夫?」 「う・・うん。キャ!?」 クリスのHUD上で、ミキの操るF−15が急激にロールして降下する。どうやら 体重をかけて操縦桿を動かした為に、あのような動きを引き起こしたのだろう。 「ママ!!落ちちゃうよ!!助けて!!」 実際に墜落するわけではないが、子供にとってはシミュレーターでも怖いのだろう。 パニックを起こし母親に助けを求めている。 「(ここまで・・か)」 クリスはどんどん降下していく機体を見ながら、そう思った。 それは彼だけではない、その場にいる誰もがそう考えた。 だが・・・・・ 「・・・アレ?まだ飛んでる?」 バーチャルのF−16は、高度500ftで飛んでいた。墜ちてはいなかったのだ。 「飛行機・・・真っ直ぐに飛んでる」 子供が思わず、感想を口に漏らす。 確かに、ふらつくことなく真っ直ぐ飛んでいるようだ 「お上手ですね。綺麗に飛べてますよ」 「ええ、まぁ・・・」 「続けますか?」 「ん・・どうするのミキ?」 「ん〜〜〜・・それじゃあ、今度はママがあの飛行機を追いかけて!!」 「「え?」」 思わず、二人そろって声を出す。母親も予想していなかったのだろう。 「ママがやっているところを見たいの!!お〜ね〜が〜い〜!!」 「私は別に構いませんよ・・・お子さんがそうおっしゃるのなら」 子供には勝てない、それはクリスも母親もわかっている。だからこういう場合 子供の好きにさせたほうがいいのだ。 「そう・・わかったわ。ミキ、私の服につかまってなさい・・少し揺れるかもしれないから」 母親はそういうと、高度を徐々に上げていく。どうやら、多少は飛行機に詳しいようだ。 PCでも使って覚えたのだろうか・・・ 「それじゃ、お願いしますね。兵隊さん・・」 「こちらこそ・・」 ・・・たとえ多少飛行機に詳しくても長く持たないだろう。 なんせ相手は素人である。クリスがそう考えるのも無理はない。 「(エッジ、交戦・・・・)」 「ママ!!頑張って!!」 幸か不幸か、母親の呟きは、子供にかき消され、クリスには聞こえていなかった・・・ 「エース」の狩が、今始まる・・・
ごめんね、流れ無視してごめんね。スクラン、読んだこと無いから・・・
あれ?終わっちゃったのか?
しかしGJ
>>290 好く卵はよく知らんが( ゚Д゚)ウマー
一応まだ続く予定だけど、今日はここまでで・・
>>298 <<GJ!! ワクテカしながら待ってるぜ!>>
クリスー!ニゲテー!!
>300 いや、そもそもスクランの天満を知らないとそのAAがなんだかわからないんじゃ・・・ (´・ω・)《ミコチンて可愛いよね》
>>293-295 エッジえんゲージうヒょおおおおおおおおおあいあああおおああああおお
ハァハァハァヒァハァハァはあはあはああ興奮しすぎてカルピス出るうえ雨雨雨雨雨雨
304 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/08(木) 05:17:43 ID:hpS/85a3
( ´_ゝ`)エースは3つに分けられるそうだ。強さを求める奴、プライドに生きる奴、戦況が読める奴・・・・ ('A`)隊長はどれですかね・・・・・・・ (*-ω-)スヤスヤ・・・・・ (゚- ゚#)ぶ!ブレイズっ!!どこで寝てるのよ。しかも何でパンツ1枚なの? ( ;´_ゝ`)・・・・・・・・・・・うーん ('A`)・・・やっぱりエースは4つくらいに分けられるんじゃないですか?
(´・ω・)みんな聞いてくれ ( ゚ー゚)? (´_ゝ`)どうしたブービー (´・ω・)エースは3つに分けられるそうだ ('A`)そうなんですか? (`・ω・´)数を数えられる奴と、数えられない奴だ ('A`)・・・・・・ (;´_ゝ`)・・・・・・ (#゚ー゚)・・・・・・
( ´_ゝ`)エースは2つに分けられる。プライベートでも撃墜王(うふ)な奴と、地上では役立たずの奴だ。 ('A`)隊長・・・言うまでもないですね・・・・・・ (*-ω-)スヤスヤ・・・・・ (゚- ゚#)ぶ!ブレイズっ!!どこで寝てるのよ。 しかも何で・・・ま、まっぱ・・・・・(///)
雷頭 <<ブレイズ、全裸は許可出来ない>>
( ´_ゝ`)ブービーは3つに分けられるそうだ。バートレット隊長、ブレイズ、そして、パーマン2号・・・ ('A`)それ、最後違いますよ・・・・・・ (´・ω・)ウキッ? (゚- ゚#)
(´・ω・)エースは4つしかないとおもうんだ ( ´_ゝ`)ほう。それはぜひ聞かせてもらいたいねェ ('A`)そうですね (´・ω・)あのね (#゚ー゚)…トランプの話はやめてよ、ブレイズ (´・ω・)… ( ´_ゝ`)…(そのつもりだったのか ('A`)…(うぼぁ (´・ω・)ごめんよ…(信念、権力、蓄財、開拓の4つって言おうとしたんだけど、知ってるんだね…
「(この母親、軍事マニアか・・?)」 シミュレーターの説明をしていた整備兵は、自分の頬をつねった。・・・痛い 「(夢を見てるわけじゃあ、ないよな・・・」 「(燃料残量、チェック。武装チェック、AIM9、バルカン・・)」 キャッキャッと騒ぐ子供をひざの上に乗せたまま、母親は目の前にあるF−15の コンソールを操作して各部を素早くチェックしている。 確かに近年、コンピューターの技術は軍・民間問わず目覚しく進歩している。 実機とほぼ同様の操作が体感できるシミュレーションソフトまで発売されているくらいである、好きな人であれば それで多少の操作はできるかもしれない。しかし所詮はそれもゲームの世界、現実とは違う。 だが、目の前にいる母親は手馴れた様子で操作をしている。とても素人とは思えない 「いくわよ?兵隊さん・・」 母親はそう呟くと、スロットルを一気に前に押し込んだ・・・ 「(!?本当に素人か?飛び方を知っている・・?)」 かなりディープな軍事マニアなのだろうか・・クリスもまたそう考えていた。 しかし、その考えはすぐに消え去る事になる・・・ 「ウワッ!チョッ・・」 HUD上で右へ左へターンを繰り返すF−15に、クリスは翻弄される。それが明らかに オーバーシュートを狙った動きであるのは一目瞭然であるのだが、今のクリスにそんな事を 考えている余裕は無かった。 「(は、速い!!しかもターンに無駄が無い・・なんなんだよあの母親は!!)」 通常の航空機に比べると、凄まじい速度でロールをする戦闘機の場合、ロールを止めようと思ってスティック を中立の位置に戻しても、慣性によってロールし続けてしまう。 それを防ぐ為にロール方向とは逆にスティックを入れ、慣性を殺す必要がある。 この時スティックを入れすぎれば、バンクが浅くなってしまい次の旋回に支障が出るし、逆に足らないと必要以上にロールをしてしまう。 こればかりはゲームでどうこうできる話ではない、実際に機体を操り、体にその感覚を染みこませるほか無いのだ。
「あ!!しまっ・・」 「FOX2・・」 気づいた時には遅かった。相手についていくだけで精一杯だったクリスに、オーバーシュート を避ける術は残されていない、目の前の画面には自機の撃墜を示す大きな“X”のマークが 表示されている。 「スゴイスゴイ!!ママの勝ちだ〜〜!」 インカムから聞こえてくる子供の笑い声がクリスには堪えた。 「(間違いない・・あの母親、元パイロットだ。現役ならこんなトコにはいない・・クソ!!)」 現役のパイロットならいざ知らず、元パイロット、しかも女に負けた・・・新米とはいえ、現役の自分が・・・ 「(このまま、やられっぱなしで終わるわけには・・・)」 クリスの闘争心に火がつく、このままでは終われない。何とかしなくては・・・」 「ママ〜もう一回〜〜!!」 「え・・でも」 「いいですよ、やりましょう・・もう一度」 「・・・・」 「(次はやられない・・さっきは素人だと思って油断したからやられたんだ・・・ 今度は本気でやってやる・・)」 散開する二機のF−15、フルA/Bで緩やかに上昇旋回しつつ、エネルギーを稼いでいく ナガセのF−15を、クリスのF−15が同じようにして追っていく。 「(このままエネルギー戦闘になったら何時までたってもケリはつかない・・速攻で決める!!)」 十分な高度・速度エネルギーを稼いだクリス機は、30°右バンク旋回上昇をしているナガセのF−15 の追跡をやめ、急激に高度を下げながら加速する。だがナガセのF−15は依然として上昇旋回をつづけた。 「(向こうは気づいていないのか?まあいい、このままかっさらってやる!)」 クリスは頃合を見計らい、A/B全開で垂直上昇に入る。上空にはナガセのF−15、回避行動を取る気配は無い 「(もらった・・!)」 そうクリスは確信して、ミサイルの発射ボタンに手をかけた、その時・・・ 「“気づいてない”とでも思ってた・・? 」
クリスがその言葉を聞くと同時に、ナガセのF−15は大きくバレルロールを打ち 一回転し終わると同時に、上昇に入る。 タイミングを狂わされたクリスは、ロックオンできずにいた。二機のF−15は 垂直に上昇を続ける。 「(タイミングはずらされたが、このままなら俺の勝ちだ!!)」 クリスのいう事は最もだった。バレルロールを売った事によって相手は少なからず エネルギーを消耗している。その状態でお互いに垂直上昇に入ったなら、初速が速い こちらの方が有利のはずである。 その考えは正解であった。ナガセのF−15は機速が落ち始める。 「これで、最後だ・・」 やっと終わる、そう思った、が・・・ 「ごめんなさい・・・最後は、そっちよ」 刹那、F−15の後部が横に滑る。「制御を失った?」と思ったクリスだが、上を向いていたはずの 機首がいつの間にかこちらを向いている クリスにとって、まさに悪夢の瞬間であった・・・ 「!!は、ハンマーヘッ・・」 一歩間違えばディープストールに陥り、制御不能となるかもしれない機動、「ハンマーヘッド」 その言葉を言い終わる前に、クリスのF−15はナガセ機の放ったバルカンでコックピットが 吹き飛ばされていた。 「う、ウソだろ・・・こんな」 再び画面に表示される“X”のマーク、さっきならいざ知らず、今のが実戦だったら 間違いなく死んでいただろう。そう考えると手の震えが止まらなかった。 「よう、やってるな・・どうした?」 「あ、隊長・・・」 差し入れを持ってきた航空隊の隊長が、クリスの汗だくの顔をみてギョッとする。 「このパイロット、普通じゃない・・・化け物だ・・」 「あ?何言ってんだ?相手は素人だろう?・・」 「・・・隊長も一緒にやればわかります。隣のシミュレーターも使えますから・・・」 「・・わかったよ。お前がそんなに言うなら、やってみるか」 2対1、元パイロット相手に現役が二人がかりでやるのは気が引けるが、このまま終わらせるわけにはいかない。 「ママ・・今度は二つ出てきたよ」 「そうね・・・まだ兵隊さんは私達と遊びたいみたいね・・」
三機のF−15が、入り乱れる 「クリス、離れるんじゃねぇぞ!!どうやらコイツは本物だ!!気を抜くな」 「は、ハイ!!」 クリスは必死でカバーに回る。だがそれでも相手はこちらにロックをさせてくれない。 だがナガセ機は、先ほどまでの余裕は無いように見えた。さすがに二機が相手、しかも 一機は飛行隊長クラスの腕の持ち主である。そうそう楽には勝たしてもらえそうに無い。 「(よくもまぁ、ヤルもんだよ・・なんなんだこの人は?」 シミュレーター担当の整備士は半ば呆れたようにこの親子を見ていた と、そこへ・・・ (トントン・・・) 「ハイ・・?」 「あの・・すみません。となりのシミュレーター空いてますか?」 肩を叩かれ振り向くと、一人の男性と男の子が立っていた。 「え?ああ、大丈夫ですが・・・」 「あ!!パパだ〜〜〜!!」 「あ、あなた・・ご苦労様。シュン、写真はもういいの?」 「ウン、ボクもコレに乗りたい・・・」 「あの失礼ですが、お二人はご夫婦で・・?」 「ええ、そうですけど・・」 「それは失礼しました。どうぞこちらへ・・」 整備兵は隣のF−16のシミュレーターに案内し、準備を始める 「それで、操縦の簡単な方法ですが・・」 「あ、大丈夫です。知ってますから・・・」 「へ??ああ、ハイ・・わかりました。(なんだこの夫婦は??) それじゃシステムをつなげますね・・・」 子供をひざの上に乗せると、父親はサイドスティックを握った。 同時に、“あの頃”の感覚が覚醒する。 「この先は私がカバーに入るわ。いいわね“ブレイズ”?」 「了解、”エッジ”」 別室にいる現役二人の画面に、新たな機影が映し出され、ナガセの機体と編隊を組み接近してくる。 そこからは、他を寄せ付けないオーラがにじみ出ている。 「(ブレイズ、交戦)」 “ACE”が今、牙をむく・・
めちゃめちゃおっきした。GJ!
超燃えた。萌えたじゃなくて燃えた。 そしてクリスと隊長さんテラカワイソス
イイヨイイヨー
パパも出てきた!GJ!! そのうち、雪とグリムも出てきて、 「かつてはできなかった戦い」でも繰り広げたりして。 あー、妄想がふくらむ…。
そしてそこへ、エレクトロスフィアの住人となっていたチョッパーが乱入。
テラカッコヨス!! 出来れば続きをお願いしたいところだが このあたりでとめておいた方がいいのかな ぜひぜひうpローダの方に乗せてくれ
―2010.11.18― ―僚機を必ず連れて帰る― 自分の言葉を、コレほど浅はかだと思ったことは無い。 ―連れて帰る?― バートレット大尉のひよっこのくせに?後ろを守られてたくせに? ―ナガセ― グルビナ地方の現地時間は0時。あんな零下の檻で一晩過ごせるのだろうか‥? ―隊長失格‥だな‥― バートレット大尉のようにかばうことも出来ず、動転して、安心させるような一言をかけてやることも出来ず。 ―我慢してください。今は耐える時です― 実は、アイツの方が隊長に向いてるかもな。 ―最低でも‥あと6時間は‥― ハミルトン大尉に告げられた、無情な一言。 ―無事に帰って― 帰って来たら二つか三つ、ナガセのわがままを聞いてあげたい‥‥ ‥全財産が吹っ飛ぶようなわがままでなければ。
(#゚ー゚)ホント、隊長失格ね・・信じられない (´・ω・)ごめん・・・ (#゚ー゚)それで、私のわがまま聞いてくれるのよね? (´・ω・)う、ウン・・・ボクにできることなら (#゚ー゚)じゃあ・・もう二度と私の側を離れないで・・もう私を一人にしないで!!・・わかった? (´・ω・)え?それって・・ (///)ば、バカ!!どうせブレイズの低賃金じゃロクなもの買えないでしょ!?だから お金かけずに出来そうな事を言っただけよ!!それだけ!!ほ、ホントにそれだけなんだから!! こうですか!?わかりません!!
―2010.11.18― ―ちょっくら、ベイルアウトするだけだ― 隊長は帰って来なかった。自分のせいで。 ―ブレイズの後ろを守るのは自分― 守る?私が?隊長をあんな目に遭わせといて? 溜め息。自分を卑下する笑い。 自虐でループしそうな思考回路が、零下15度の外気に冷却される。 ―とりあえず、朝をどう乗り越えるか‥― 晴れれば、救出作戦は少しは楽になる。 だが、それは同時に、放射冷却で気温が下がる事を意味する。凍死だけは勘弁してほしい。 ―ブレイズなら絶対見つけてくれる― あの人なら、と。 地上では頼り無くて無神経で、そのくせに空に上がると、背中を見てるだけで勇気をくれる、あの人なら、と。 ―まだ、死ねない― まだ、あの人の背中を見ていたいから。2番機の座を誰かに譲る気は無い。 ―無事に戻ることが出来たら― ブレイズに言わなければ。 “私の大切さを思い知ったでしょう?”と。 “思い知ったなら、少しぐらい、甘えさせてくれても良いのではないか”と。
―2010.11.18― ご主人様が帰って来た!‥あれ?‥1,2,3‥?007が‥ナガセさんがいない‥ そんなことを考えていると、ご主人様が部屋に戻って来た。 そういえば、“ブービーとナガセをくっつけるのがオレのロールだ!”とか言ってたっけ。 ホントにあの二人がくっつくんでしょうかねぇ‥ナガセさんはいつもブレイズさんを叱ってますから‥ “見ろ、カーク。アレがツンデレってヤツだ。”とも言ってましたっけ‥ツンデレって怒りっぽい人の事をいうんでしょうか?ペローさんとバートレットさんもツンデレってことなのかな? そういえば、バートレットさんがいなくなって、もう、二ヶ月近く‥‥ナガセさんはちゃんと帰ってくるんでしょうか‥。
誰だwwwww
どうみてもカークです。 本当にありがとうございました。
某日 ぶっちょうずらのふとった司令が、さいきんおやじさんのかおをみるたびに ふきげんそうに顔をゆがめるのがちょっときにかかる今日この頃。なにか いやなかんじがする。 えさもくれない司令はもうすこしにくをぼくによこせ。 でもようやく今日、ナガセさんがかえってきた! 「よしよし、カークゥ、いい子してたー?」 ひさしぶりにきいた声はやはり おひめさま、いや少年探偵のガールフレンドのようにはずんでた。 ご主人様が「よう、ナガセェさっそくでわるいが、のべんばーしてぃでの ひこうけいかくがあるからうちあわせにはいるぞ」とかいってる。もっとあそびたいなあ
某日 間違いない。奴だ。ハミルトンだ。奴がベルカと通じてやがったんだ。 俺の前では油断して、今も"化けの皮"を脱いでくつろいでやがる。 デブの司令は、やつの口車に乗せられて頼りにならねえ。 このままじゃウォードッグが・・・ご主人が危ない。 ・・・畜生、言葉さえ通じれば!!
>>332 <<わりい、おれぁもう、そのころには天国に逝ってるんだぜ…
元気でやりな。おやじさんやブービーやナガセやグリムに可愛がってもらえよ
じゃあな あばよ愛犬・・・>>
実はチョッパーの魂はカークに乗り移っていたんだよ!
―2010.11.19― サンド島に帰って来た。 奇跡的に凍傷も無く、検査入院も風邪との診断を受けただけで、直ぐに帰還した。 ―ブレイズは― いた。走ってきた。情けない表情を浮かべた顔面から液体という液体を放出しながら。 アレで抱きつかれたら、千年の恋も一瞬で冷めるだろう。勘弁してほしいものだ。 あ。コケた。 おやじさんにティッシュを差し出され、盛大に鼻をかんでる。 「クゥーン?」 ブレイズ、カークにまで心配されてる‥ ―全く、この人は― 「ナ‥ナ‥ナガセェ゛ェ゛‥グスッ‥ヒック‥」 ムードぶち壊しというか何というか‥‥目の下にクマまで作って‥‥悪い気はしないけど。 ―今なら言える‥かな‥?― 「そんなに不安だった?」 「‥うん‥」 「私の大切さを思い知ったでしょう?」 「‥うん‥」 「‥だったら‥その‥我が侭を‥一つ聞いてくれる‥?」 「‥うん‥」
( ´_ゝ`).。oO(撃墜されて救助されといてなんて偉そうなんだ) ( 'A`).。oO(あれがナガセさんの勇気らしいから仕方ないじゃないですか・・・)
インスパイアされてみた。あくまで俺的ブレイズです。 サンド島に帰って来たのは、宵の口だった。 シーゴブリンのヘリで基地内の病院に直行するものだと思っていたが、 滑走路に隣接するヘリポートに降りる。 ―ブレイズが、私を待っていた。 髪にヘルメットで癖が付いている。口の周りには、まだマスクの跡も残っている。さすがに汗は拭いているようだけれど。 フライト後の機体チェックもそこそこに、駆けつけてきたのだろう。 でも、息は一つも乱れていない。 「おかえり」 いつもの愛想のない声に聞こえる。しかし、少しだけ暖かく感じたのは、私だけだろうか。 「シーゴブリンのみんな、ありがとう。心から感謝します」 私が応えようと言葉を探しているうちに、海兵隊たちに礼を言って回る。 チョッパーと軽口をよく交わしていた海兵隊員―ヘリの中では確か、コブラナイと呼ばれていた―が、 にやりとしながらブレイズの肩を叩く。小声で何か言っている。 ―この人か…。 グリムが妙な気を回すとは思えない。まして、ブレイズにそんな器用な真似ができる訳がない。 ブレイズが乗ってきたとおぼしき軍用車両に担架ごと乗せられ、病院へ向かう。 せっかくの2人きりなのに、言おうと思っていたことが、言えない。 「無事で良かった」 前の座席に座り、ドアを閉めてから、ブレイズが言った。 「気分はどうだ? 俺に、何か…その、できることは、あるか?」 ―ああ、まったく…。 エンジン音に紛れて聞こえなかったふりをしながら、この朴念仁に、何を言ってやろうかと考える。 「エッジ?」 「じゃあ、1つ目。TACネームじゃなく、名前で呼んで」 ちょっとドキドキしながら、エンジン音に隠れない程度に。 「分かった。ナガセ」 「…それはファーストネームじゃない」 「分かったよ、ケイ。…2つ目は?」 優しい声のブレイズ。心地よい違和感。もう少しそれを楽しみたくなったのは、意地が悪いだろうか。 「検査が終わるまでに考えておく」 できるだけ、引き延ばしてやろうと、そっと決めた。
338 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/09(金) 19:19:39 ID:2ykY7acg
>>337 <<ああ…これほど出来るとは思わなかったよ、君たちが。 >>
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''" 俺の中でのブレイズの地上での姿
/´ `フ , '' ` ` / ,! .ナガセ→ , ' レ _, rミ ; `ミ __,xノ゙、 ソー i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)) //´``、 ミ ヽ. _,,..,,,,,,_ . | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ./ ,' 3 `ヽーっ ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ ''''''''' `''ー---‐'''''" 、ヾ'"''; /ゝ ミ 彡 wWw _/´ `ヽ ビクッ! ミ 彡 、ヾ ヾ/ ,! Σ . ミ ミ ミ ゝ o, oミ ミ ミ ミ `ミ __,xノ゙、 ミ ミ ミ ミ ヽ.._,,))) ヾ、 ! ミ i ´"'`、 ミ ヽ. 、ゞヾ'""''ソ;μ, . ` ーー -‐''ゝ、,,)) ヾ ,' 3 彡 ブワッ ミ ミ 彡 ミ /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
>325 抜いた
―2010.11.19― ‥誰がどう見ても‥‥ナガセは鬼嫁になる。120%。 まぁ、ブービーだから使える強行策ではあるがな。アレは。 ‥にしても‥‥なんつー脆さだ‥ブービー‥ソコにすかさずつけこむナガセもアレだがな‥‥ ‥‥さすがに、ブービーに同情するぜ‥‥誰だ、二人をくっつけるなんて言ったど阿呆は‥‥オレじゃない、断じて、苔のむすまで。 あ〜‥ このサンド島に来てから、女に関しては日照り状態になってんだもんな〜‥アレがうらやましく思えてしまう時点で、もう病気だな‥‥。 早くこの戦争を終らして、有給取って、いい女見つけてぇなぁ‥チクショー‥‥それに、カークも見合いさせなけりゃならんしなぁ‥‥ 愚痴っちまった‥とりあえず、あのツンデレぶりを楽しむとするか‥‥
じつはスヴェンソンと不倫関係だったチョッパー
俺もノシ
《ああ…。同じ気持ちだ。》
じゃあ漏れも
あそこで終わらせるのも余韻があっていいが、続きも見たい。微妙な気分だ。
「隊長、誰か入ってきたみたいです・・機種、F−16、十一時方向下方、接近中です」 「CPU、って訳じゃ無さそうだな・・・どうやらアレも全くの素人って訳じゃ無さそうだ。 レーダー上じゃ、一機にしか見えない・・・よほど狭い間隔で編隊を組んでるな・・・ この位置だと恐らく前方の雲に入って接近してくるな・・・」 二機の機体は殆ど間隔をあけずに、やや下方から接近してくるようだ、徐々に接近してきている。 とその時、相手のグループが前方にある巨大なバーチャルの雲に入る。こちらと相手の位置、距離を考えれば雲に入ったとしか考えられない。 もしレーダーが使い物にならない状況、ECM下などであれば雲を利用して仕掛ける事も出来るだろう。 だが今は、こちらのレーダーではっきりと捕らえている。下手に散開すれば、すぐに捕らえられるはず・・・ 「・・まもなく雲を抜けるぞ、注意しろよ」 「了解」 向こうが雲を抜けるまであと3、2、1・・出た!!十一時の下方に視認、こちらが上だ・・・ F−15と・・!!?F−16が!! 「隊長、こちらからはF−16が見えません!F−15しか・・」 「こっちもだ!!散開したわけじゃあるまい!?」 「レーダーではそのような動きは見られませんでした!!・・故障か!?」 墜落でもしない限り、あそこから消えるのは不可能である。仮にビーム機動を行なっても それが通用するのは昔の話、最新のAESA、APG−63(ν3)搭載F−15を仮定したこのシミュレーターならば、確実に捕らえる事が出来る。 こうしている間にも、消えたF−16がどこからか狙ってるかもしれない、そう考えると全身から冷や汗が吹き出てくる。
「まもなく交差・・・まだF−16は確認できません!!」 「俺は上空を警戒する、お前は下だ。おそらくF−15は囮、F−16でこちらを墜とすつもりだ」 「了解!!」 確かに、仮に奇襲をかけるなら小型でF−15より目視しにくく、素早く動き回れるF−16の方が 敵をかき乱すには適している。 仮にF−16による奇襲が失敗しても、おそらくその時は囮のF−15が大推力エンジンを生かして 高空に移動しているだろう。そしてF−15の定石であり、機体の性能を最も生かす事が出来るエネルギー戦闘に持ち込み 一機ずつ狩る、そういう手筈なのだろう・・・ 「どうだ、見えるか?」 「駄目です、見えません・・・」 機体をやや傾け、下方を見渡す。F−16のシルエットはどこにも見えない。 この時、クリスに指示を出した隊長は例えようの無い不安感に襲われていた。 上にも、下にもいない・・・だが確かにF−16は消えたのだ。消えてということは、襲い掛かる準備に他ならない。 上でも下でもなければ、一体どこにいるというのだ・・・ 「奇襲なら、上空にいるはずです・・」 ・・・ちょっと待て、“はず”だと・・??なぜそう言いきれる。そもそも何故我々はさっきから上や、下から 奇襲されると考えているんだ? それがセオリーだから?それが最も有効だから? 「・・・隊長?」 誰がそんなこと決めたんだ・・・?セオリーはあくまで“常套”手段であり、“絶対”手段ではない・・・ しかも何故だ?F−15はこちらに完全に正対していない。ある程度の交差角を有したまま接近してくる・・・ ・・・まさか!!いや、そんな馬鹿な!! 「クリス、散開だ!!すぐに退避するぞ!!」 「え!?散開って・・・」 無線に怒鳴りつける、だが相手の方が速かった。 恐ろしいほど落ち着いた声が聞こえてくる・・・ 「敵機補足・・・灯台下暗しとは、正しくこの事だね・・・」
「えあ!!?」 F−15の機体の“陰”からF−16がバレルロールのように機体を捻りつつ、F−15 の前に飛び出し、反応の遅れたクリスの機に20mm弾を浴びせかける。実践ならコックピットから垂直尾翼にかけて 被弾、パイロットは即死だろう。まさしく“狩り”である・・・ 「なんて、腕だ・・・」 手が震える・・・相手は大型のF−15と小型のF−16という違いを生かし、機体を機体で 隠して接近、こちらの注意が上空や下方に向いたその時、陰から躍り出て奇襲をかける・・・ 何処かの国のアクロバットチームの演技に同じようなのが合ったような気がするが、シミュレーションとはいえ 実際の戦闘と同じような状況で、しかも違う機種同士でやったなんてこれが初めてだろう・・・ 「隊長、後ろです!!」 実戦ならバラバラの肉片になっているはずの、クリスの声に我に帰る。 反射的にスティックを捻り、かけられるだけのGをかけてスライスターンに入る。 目の前が狭くなってくる、キツイ・・・体中の血管や骨が軋み、悲鳴を上げる。 歯を食いしばりながら、首を捻り目を開けて後方を見る・・・全く遅れることなく追尾してくるF−16 「クゥ・・ここまでか・・・」 F−15の姿は見えない・・・恐らく上空で何時でも狩れる様に待機しているのだろう・・・ 直後、無線から聞こえてくる・・・あの世への片道切符だ。 「FOX2・・ユーキル」
<<今我々は声を大にして言えます。GJ、と>>
<<GJに値する。>>
GJ!
<<このGJが聞こえるか?聞こえんとはいわさんぞ!!>>
え?まだ終わりじゃないでそ?
<<オーイエス!! オーイエス!!www>>
スレノフンイキヨメナイ,アンチハモウクルナ!
<<誤爆っちまったぜえ…泣けてくる>>
(´・ω・)《なんか、ベルカ戦争の記録映像集が発売されるらしいね。 傭兵部隊「ガルム隊」関連ドキュメンタリみたいだけど》 (´_ゝ`)《今度は誰が墜落するんだ?》 ( *'A`)=3《片翼の妖精ハァハァ》 (#゚ー゚)《…自分と同じ名前のパイロット、いるのかしら…》 (´┏┓`)《わたしの活躍をみのがさんでくれたまえよ》 ハミルトン《トンネル!トンネル!》
363 :
トス :2005/12/12(月) 22:15:23 ID:m0KAuBQX
(´・ω・`)「ウォードックレッド!!」 (´_ゝ`)「ウォードックブルー・・・」 ('A`)「ウォードックグリーン・・・」 (#゚ー゚)「ウォードックピンク・・・」 (´・ω・`)「大変だ!!一人足りない!!」 ('A`)(今更ですか‥) (´・ω・`)「カーク入れてウォードックドックでどう?」 (;´_ゝ`)(語感悪っ‥) (´・ω・`)「ハミルトン入れてウォードックブラック?」 (#゚ー゚)(‥何か嫌だ‥) (´・ω・`)「スノー大尉入れてウォードックホワイト?」 ('A`)(普通はブラックでしょう‥)
豆とピーチを混ぜて食う漏れが来ましたよ
>363 Σ(:゚皿゚:;) ソイツハサベツッテヤツダゼぐりむ!
>>364 フライトオフィサのスープもお召し上がりに?
「あぁ〜クソ!!やってられっか!!」 思わずコンソールをぶった叩く。整備班長が見たら発狂しそうな行為だがこうでも しないとやってられなかった。 「・・・・」 クリスに至っては喋る元気すら無いようだ・・無理も無い、現役のパイロットである (しかも一人は飛行隊長)がなすすべなく、手の上で踊らされていたのだから・・・ 「面子丸つぶれだなこりゃ・・・」 「ですね・・・・」 「・・・お前達、何をやってるんだ?」 「え?あ・・!!」 二人はその人物を確認するや否や、敬礼する。胸についている階級章が その人物が何者であるかを示していた。 「スノー司令に、敬礼!!」 「敬礼などいい・・気にするな。それよりさっきから何をそんなに騒いでいるのだ?」 「ハッ!!実は・・・」 隊長がこれまでの経緯を説明する。奇妙な夫婦の事、更にその夫婦の卓越した操縦技術・・etc その話を聞く間、司令は妙な笑みを浮かべていた。普通なら素人に負けた自分達は叱責されても おかしくは無いはずだが、その様子は全く無い・・・ 「その夫婦は、まだ向こうのシミュレーターに?」 「え?ええ・・恐らく」 「そうか・・・」 そういうと司令は、無線を手に取り喋り始めた。 「よお、お二人さん。元気そうで何よりだ!」 「その声・・スノー大尉!?」 「今は大尉じゃないんだが、まあいい・・・ それよりも、あまりウチの若いモンをいじめないでくれよ?」 「そんなことして無いわよ・・ただ遊んでいただけ」 「・・・ナガセはそう言っているが、本当かブレイズ?」 「・・・・本当だよ」 どうやら司令とその夫婦は知り合いらしい。司令と知り合いということは この夫婦も元軍人、しかもパイロットという事になる。 おまけにこれだけの腕の持ち主はオーシアを探してもそうはいない。 となると、この夫婦は・・・ 「あの、司令・・この夫婦はもしかして・・」 クリスが司令に問いかける。これだけの腕の持ち主は、ラーズグリーズを置いて他に無い そう考えたのだろう・・・ 「確かに、この二人はお前の考えている通りの人物だ・・・俺も昔彼らと同じ空にいたんだがな」 「え!?じゃあ、司令もラーズグリーズの・・・悪魔?」 「昔の話さ・・」 「そ・・んな・・」 あっけに取られたように、その場にクリスは立ち尽くす。子供の頃あこがれた 彼らが、ついさっきまで自分達の模擬空中戦の相手をしていたなんて夢にも思わなかったのだろう 「そういうことだ・・お前達があっけなくやられるのも無理は無い。相手が悪すぎる・・」 「けど司令、このままじゃやりきれないですぜ・・」 隊長がボソッと口から漏らす・・確かにやりきれない、いろんな意味で・・・ 「・・・やりきれない、だとさ。オヤジさん、ジャック・・」
そういうと司令は入り口に目を向ける。そこにはそこそこ歳を取ってはいるが まだまだ元気そうな二人の男の姿があった。 「おいおい・・俺達があいつらを墜とせっていうのか?勘弁してくれよ・・」 「私も歳だからね・・それに私が現役だったのは何十年も昔の話だよ?」 「遊びだと思えばいいじゃないですか。ジャックも実際に彼らとやりあった事は無いでしょう?」 「そりゃそうだがよ・・どうするオヤジさん?」 「・・まぁたまにはいいかね、こういうのも・・・」 「しょーがねぇ・・やってやるか。」 そういうと一人の男は隊長の席に座り、慣れた手つきで準備を始める。 もう一人の男は辺りを見回し、おもむろにクリスに話しかける。 「・・・君、あれは・・・MIG31のシミュレーターかね?」 「え?あ、ハイ。元々ユーク空軍の戦術分析のために導入したものですが、もしかしてアレを・・??」 「いや、ね・・現役だった頃は、アレが私の愛機だったんだよ・・」 その男は、どこか懐かしく、またどこか悲しげな顔をしてMIGのシミュレーターを見つめる。 よほど色々な思い出があるのだろう・・・ 「おおっと、イカンイカン・・それで、使えるかね?」 「ええ・・すぐにでも。」 「それじゃ、お願いしようかね・・・」 男はコックピットに座り、しばし計器を見つめた後準備に入る。その様子には 全く歳というのを感じさせない、体に染み付いた動作と言えよう・・・ 「お二人さん、聞こえるか?もう一度だけ付き合ってくれ・・・今度は本気でな」 「あら・・・今度はスノーが相手をしてくれるの?」 「いいや・・・お前達もよく知っている二人が相手だ・・・ナガセ、特にお前にとってはな」 「私がよく知っている・・?」 準備が整い、四つのシミュレーターがリンクされる。バーチャル空間に映し出される 二機のF−15にF−16、そしてMIG−31・・・ 「ブレイズ、相手はF−15にMIG31・・・接近中。 ・・!!この声は!!」 「お前らの相手は、俺達がしてやる。ヒヨッコがどれだけ育ったか 見せてもらおうか・・・ハートブレイク1、交戦!!」 「バートレット大尉!?それじゃ、もう一人は・・?」 「いやいや・・・まさかこんな形で、君達と翼を交える事になるとはね・・・」 「その声、オヤジさん!?あなたが・・・」 「長生きも悪くないものだね・・・このコールサインを使うのもこれが最後だろう・・・」 「シュヴァルツェ8、交戦」 “凶鳥”の狩りが今始まった・・・
夢の対決キターーーーー!!
<<俺は死ぬほど興奮している!!GJ!!>> <<続きを!!早く続きを!!>> いや、ほんとお疲れ様です。ゆっくりでもいいんで、是非続き書いてください。
おっさん2人の勝ちを希望する俺ガイル
ここは世代交代ってことで若者夫婦の勝利に期待
GJだが 作者の終わりたいところで終わらせてあげませう 無理に延ばすとジャンプマンガみたいになるやもしれめw
脳汁デター!!
>>374 次回、ブレイズ達の前に新たな敵が姿を現す…!
>376 後はリボン付きくらいしかいないじゃん。
シミュレーターには、特殊な条件で出現する「ACE of ACES」モードが搭載されていた! <<モビウス1、エンゲージ>> <<黄色13、エンゲージ>> F/A-22とSu-37の編隊が4人に牙を剥く!
GJ! ところでグリムは? まだ続きある思ってよいか?
スノー司令がバートレットをジャックと呼んでるってことはバートレットはやっぱりまんねん大尉?
ブレイズとメビウス1は闘りあってほしくないような・・・ どっちが負けてもしっくりこない気がして。
>>369 そのシミュを待ってたグリム。ネットで知り合った軍ヲタ彼女と一緒。
まだ?と急かされつつモニタには見慣れた機動の戦闘機
「この動きはまさか・・・」
で、順番無視してシミュの所に直行→「!!!隊長!ナガセさんも!」
みたいな流れキボン
383 :
遅れてきた男 :2005/12/13(火) 23:22:17 ID:ileT0hKa
ああ、盛り上がってるところスマン。 いつものところにいつものように投稿したっす。 ……待たせてごめんorz
>>369 では無いがグリムを参戦させてみる。
「この動きはまさか・・・!隊長とナガセさん、そしてオヤジさんと、バートレット大尉だ!!」
そう叫びながらグリムは横からスティックを奪う。すでに機体後方にはMiG-31が接近している。
シミュの周囲で当然大ブーイングが巻き起こり、グリムの首を絞める者、奪い返そうと躍起になる者が現れるが、彼は一言無線で叫んだ。
「アーチャー、エンゲージ!!隊長とナガセさんを掩護します!!」
機体は前のプレーヤーの使っていたF/A-18Eである。
直後、ロックオン警報。
ミサイル警報。
が、ミサイルを振り切ったところで、一瞬周囲は言葉を失い、すぐにどよめきに変わる。
「こいつ、並みの腕じゃない!」
「あの夫婦は元パイロットだと言う噂だが、それに負けない動きをしている!」
「相手の2人組もだ!あの夫婦は通称『ラーズグリーズ』と呼ばれてるのに、それと互角にやりあってる!!」
「もしかしてこいつ、現役パイロットなのか?」
「すげぇ戦いが見られそうだ!」
「負けたらゲーム代、ちゃんと払えよ!勝ったら俺のおごりだ!!」
口々に周辺のギャラリーが叫びだす。
いつの間にか、グリムの首を絞めていた者も、横からスティックを奪おうとした者はギャラリーに紛れていた。
シミュレーター上では既に過去の記憶となった、「あの日」の光景が映し出されていた・・・。
>>383 GJ!!!!!!!!!!!!!!!1111111
いつものとこってどこだ??わかんないのおれだけ?
いつもの〜〜がわからん人増えたんだなぁ。 いまだにルーキーが増えるのは、作品に魅力があるってことなのかね。 もしくはブレイズ萌えが増えたかw
392 :
376 :2005/12/14(水) 08:25:30 ID:Y/BmwXAA
>>377 「引き延ばされたジャンプ漫画」っぽければなんでもよかった。
今はh(r
393 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/14(水) 10:23:48 ID:4qFLbAw+
>>383 次回もまだデレは小出しで!!
ツンツンデツンツンレツンデレツン きぼん
いや‥あの‥困ったことになった‥二つの意味で‥ ケストレルに救出された後‥その‥シャワーに浴びてたわけなんだけど‥ 気が緩んで、“搭乗員”に割り当てられたシャワー室で倒れてたらしい‥ 今は、ブレイズに着替えさせられて“お姫様だっこ”をされてる状態‥ ‥恥ずかしい‥‥そ‥そりゃ‥お姫様だっこは嬉しいけど‥誰かに見られたら‥ ‥あ‥。 助けられたって事は‥ま‥まさか‥‥は‥は‥か‥裸‥見られた!?ブレイズに!? そ‥そりゃ‥それなりに経験は‥って‥何考えてんのよ!! 恋人じゃない人に裸を見られたなんて‥‥ブレイズ‥‥どう思ってんだろ‥‥こんな‥‥全然、女らしくない裸見て‥‥
裸どころか、着替えさせられてるわけで。
第一発見者がブレイズだったことを喜ぶべきだなw
パンツを履かせる前に女クルーを呼んでほしかった
「さて・・・この老いぼれが彼らにどこまで通用するかな」 凶鳥フッケバインこと、オヤジさんの駆るMIG−31はバートレット機 の前にいた。 「・・BVRならともかく、接近戦・・・MIGであいつらとやりあうのはさすがにキツイぜ? どうするオヤジさん?」 「そうだね・・・バートレット、ナガセ君の相手を頼めるかね?」 「ブービーとやりあう気か?相手はF−16だ、いくらオヤジさんでも・・」 「・・・何もまともな方法でやりあう気は早々無いさ・・それじゃ、ナガセ君を頼んだよ?」 「わかったよ・・ブービーはオヤジさんにまかせるぜ」 「ブレイズ!!相手は散開したわ!!こちらも・・」 「ああ・・どうやら向こうは編隊戦闘を行なう気はさらさら無いようだな」 「こっちも個別に散開して対応しましょう・・・わたしはバートレット機の相手を・・」 「了解・・ケイ?」 「ん、何?」 「・・気をつけてな」 「あなたもね、ブレイズ・・・」 「「ブレイク・ナウ!!」」 「ようナガセ!!久しぶりだな!!」 「大尉・・まさかあなたとやる事になるなんて・・・」 「ま、こんな事があってもいいんじゃねえか?あの頃はこんな風にやりあう機会 は無かったからな」 「・・・・」 「退役したとは言え、ちったぁヒヨッコの時よりかは成長してるだろう?見せてもらうぜ」 「・・・大尉」 「それとも、まぁだヒヨッコのまんまってか?w」 (!!!) 「大尉・・いえハートブレイク1・・・」 「あん?何だ?」 「・・・私は、ラーズグリーズ2・・・“悪魔”の二番機・・もう私はヒヨッコじゃ無い!!」 「(ヤベ、怒らせちまったかな?女は怒らせると怖えからなぁ・・)」
バートレットの軽口が今回ばかりは裏目に出た・・彼女はもうヒヨッコでは無い 泥沼の戦争を生き延びた“戦士”なのだ。たとえ退役していても、そうである事には変わりは無い。 ACEを護るACE・・ブレイズが絶対の信頼を寄せる護りの女神が、ハートブレイクに牙をむく・・・ 「ク・・あいつ、ここまで出来るようになったのか・・確かにヒヨッコじゃねえなこりゃ・・・」 バートレットの駆るF−15とナガセの駆るF−15は、お互いに有利なポジション を取れないまま何度も機首をすれ違わせていた。 「昔ならとっくに、ケリがついてたはずなんだがな・・・」 「言ったでしょ・・・今の私は、もうあの頃の私じゃない」 氷のように冷たい声が、バートレットの耳に入る・・今追い詰められているのは 明らかに自分である。 「(口は災いの元、か・・全くだな)」 三度すれ違う機首、両機はバーナーを吹かしたまま、インメルマンターンに入るべく 上昇に入る。だが・・・ 「・・・ナガセ機の方が速度のロスが少ないだと!?」 「バーナーの使い方よ・・どうせこのままじゃ決着はつかない、 だから私は燃料を減らして、機を軽くした・・その分の差よ」 確かに、自分よりナガセの方がA/Bを多く使っていた。それを見て自分は 「まだナガセは未熟な部分がある」と思い込んでいた。だが、こんな方法を取ってくるとは 思いもしなかった。 バートレット機が速度を失い、降下を始める。それを捕らえるべくナガセも機首を下げる。 ナガセの目の前には、フラフラになったバートレットのF−15。もう相手に逃げる術は無い。 「終わり、か・・・」 「バートレット大尉・・」 「何だ?早く撃てよ・・そう俺は教えたはずだぜ?」 「私は・・私は何時までもヒヨッコじゃない・・・それだけをあなたに見て欲しかった・・・」 「あぁ・・おめぇはもうヒヨッコじゃねぇ、立派な空の戦士だ・・一流の、な」 「大尉・・・」 「そら、わかったらさっさと墜とせよ・・それがお前の今すべき事だ」 「了解、大尉・・・オーラルトーン、FOX2!!」 「(・・よくここまで成長したな・・ナガセ。もう俺から言う事は何もねぇな・・)」 撃墜を示すマークが点滅するシミュレーターの中で、バートレットは静かに涙を流した・・・
GJ!
おお、相変わらず良い感じですね。 おやじさんはどんな戦い方をするのか。ワクテカしながら待ってます。
>402 (´・ω・)ビーム撃ったらものすごい勢いで跳ね返ってきた。 避けたら後ろにいたグリムにあたった。ムカついたから散弾ミサイルでとどめさした
>402 「ブレイズ君、私が今何を投下したか分かるかね?」 「何って、まさか!?」 「私は山の陰には入れるが、君は……間に合わない」 ,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} 「そう、『核』だよ」 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
<<元気っ子ブレイズは核なんかじゃくじけない!!(`・ω・ ) >>
青く清浄(ry
ちょWWおやじW
いつものとこだが 昨日俺が入れた時点で17だった評価が 50近く増えててちょっと驚いた。
>400 GJ! >409 いれますたノシ
もう続きを催促されている作者氏・・・(´・ω・`)カワイソス
バートレット機がやられた。この情報は他の二人にも直ぐに伝わった。 「どうやら、バートレット君は墜とされたようだね・・・ 雛鳥が親鳥の元を巣立った、ということかな」 「オヤジさん・・・状況はあなたの方が不利だ・・」 「確かに君の言うとおり、私のほうが不利だね。さて・・・・」 ブレイズの操るF−16と、オヤジさんの駆るMIG31は、無理にお互いの後ろを 取り合おうとはせず、上空で旋回しつつお互い様子を伺っていた。 オヤジさんからすれば、相手はラーズグリーズの悪魔の一番機、そしてブレイズからすれば 相手は、あのベルカ伝説のエース、凶鳥フッケバインである。 その為迂闊な行動は致命傷となることは、お互いに重々承知していたのでこうして 様子を見るほかに無いのだ。 だがナガセがバートレットを墜とした事により、状況は変わった。 「ブレイズ、其方に合流する!」 「ナガセ、大丈夫だったか?」 「ええ・・それよりも今はオヤジさんを」 ナガセのF−15がブレイズのF−16の後ろにつく。これで2対1、形成は明らかに ブレイズ達の方が有利だ。 「参ったね・・・この状況で、彼ら相手に接近戦は自殺行為だ・・」 「オヤジさん・・・こうなってはそちらに勝ち目は・・・」 「普通に考えれば、勝ち目は無いね・・普通なら」 そう言うとオヤジさんはおもむろに機体を傾け、眼下を見渡す。そしてバーチャルの広大な 山岳地帯の中に走る一筋の線を見つけると、機体をロールさせ一気に降下する 「だが、忘れないで欲しいね・・・」 「え?」 「私はかつて、“凶鳥”フッケバインと呼ばれた男であるということをね・・・」
MIGが地上に接近するにつれ、黒い一本の線は見る見るうちに姿を変え 最終的には峡谷となって彼らの前に現れる。上空からでは峡谷もただの線にしか見えないのだ。 戦闘機などが飛ぶのには狭すぎるともいえる空間に、オヤジさんは躊躇なくMIG を滑り込ませる。左右を絶壁が想像を絶するスピードで流れる・・普通の人なら気を失っているだろう・・・ 「(さて・・どこまでついて来れるかな?)」 「ブレイズ!!まさかオヤジさんは・・・」 「ああ・・この峡谷を飛ぶ気だ!!」 「そんな・・あんな旋回性能の低いMIG31で・・ここを!?」 元々MIG31はMIG25の後継として開発された機体であり、主任務は 核武装し高高度を超音速で侵攻してくる爆撃機を長距離ミサイルで迎撃することである。 (爆撃機による核攻撃の可能性が低くなった現在では、ノースポイントなどで現在もなお落下してくる 小規模な隕石を迎撃する為に、対衛星ミサイル・ASM135を改良して対隕石用に改良した物の発射母機として 特別仕様のMIG31を使用している。それほどMIG31の高高度到達能力は秀でていた) これを満たす為にこの機体に最も要求されたのは、ずば抜けた高高度到達能力と、最高速度M2.5以上の 高速飛行性能であり、機動性などは殆ど考慮されてはいなかった。 それゆえこの機体を接近戦で使うなどもってのほかで、仮に交戦するにしても高高度から中距離ミサイルを 発射し、即離脱するのが当たり前であった。接近戦ではまず勝ち目が無い、それ程この機体の機動性は劣悪であった。 無論、峡谷を飛ぶなど無理な話である・・・ 「飛んでる・・・MIGが峡谷を」 狭い峡谷内をオヤジさんの駆るMIG31は、まるで水を得た魚のごとく 飛びぬける。右・・左・・その動きには無駄がなく、ためらいも無い。 「機体を知り尽くしていないと、こんな所は飛べない・・ちょっとでもタイミングが 遅れればアウト・・・崖に突っ込む」 「機体のロールレート、入力してから機体が反応するまでのタイムラグ、 最も効率よく旋回する速度・・全てが体に染み付いているんだ、オヤジさんは・・」
「こんな・・こんな事って・・」 自分の乗っている機体はMIGよりも遥かに機動性に優れたF−15だ。それでも これだけ狭いところを飛ぶのは初めてであり、手が震える。あの戦争の時も 似たような所は通ったが、ここまで狭くは無かった・・・ 「ブレイズ・・私達、とんでもないのを相手にしてる」 「ケイ・・?」 「怖い・・こんなに怖いと思った事なんて今まで・・私・・い、一度も」 ナガセの声が震えている、あの戦争の時でさえ、一度もそのような声を聞いた事は無かった。 そのナガセがこれだけ怯えている・・・ 「ケイ・・とにかく前を見て、俺について来い・・」 「え、ええ・・わかった」 ついて来いとは言ったものの、自分もかなりギリギリの状況である。にもかかわらず オヤジさんのMIGはなおも速度を上げて駆け抜けている。 「(ついていけるのか・・?こんなのに・・)」 ブレイズがそう思った時、オヤジさんの声が耳に入る・・・ 「言い忘れていた・・君達、何故私が“凶鳥”と呼ばれるか知っているかね?」 「・・・」 ブレイズに応えるだけの余裕は無い、飛ぶので精一杯である。 「なら教えてあげよう・・私は」 次の言葉に、ナガセ、ブレイズ共に戦慄し、後悔した。敵に回すべき相手ではない、と・・・ 「まともに飛べない弱った雛鳥を、じっくりいたぶった挙句に無残に殺す・・ そんな飛び方だったからさ・・・私は」
ぎゃああああああああ。怖いです。ホラーです。
親父さんを見る目がちょっと変わったw
そうだよな・・・非情じゃなきゃ生残れる分けないよな
でもおやじさんかっこいいかも…
ナイトエースもいるよ
こんなスレがあるとは知らなかった。何処かに過去ログはないんでせうか。
恐るべしおやじさん。 しかも作中の「現在」は2023年、戦争の13年後だから… ( ゚Д゚) 68歳… ( Д ) ゚ ゚ ……気づかなかったことにしておこう…orz
途中組なので過去ログあったら嬉しいけどないよね?
>>421 わはは
これがグラディウスだと山にぶつかって自爆するんだが
うまく狭いところを通れば、場所によっては1UPするかもだ
シミュレーターなので体力的には無問題ということにしといてください・・・
>>425 この手があったことを忘れてた。神thx
くー、負けるなブレイズ!
(*・-・)「ママーおしっこー」 (・ω・)「ボクうんちー」 ナガセ「え!? もうちょっとガマンできないの?」 ((*・-・))・ω・))「ムリー」 ナガセ「じゃ私ちょっと二人をトイレに連れて行くから、ブレイズ頑張って!」 ブレ「…もう昔とは違うんですかねぇ…(´・ω・) 」 (´┏┓`)<<…勝負やめるかね?>> 反省
431 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/16(金) 02:52:04 ID:HQJxlhoO
(´┏┓`)<<年を取るというのはつらいものだね・・・ かすみ目で君の機体がよく見えない>> (´・ω・`) <<僕も若年性痴呆症で・・・ ・・・えーと、どちらさんでしたっけ?>>
おやじさん… 素敵な老後ジャマイカ
434 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/16(金) 12:18:28 ID:kX8QNQO4
(´・ω・`)「慣れ」 (´_ゝ`)「れ‥冷血」 ('A`)「つ‥ツンデレ」 「レ‥レンジ」 「女王様気取り」 「宇宙開発マニア」 「あ‥アンテッド」 「童話マニア」 「アークバードマニア」 「あ‥朝」 「作戦中は何故か命令口調」 「歌はあまり‥」 「り‥倫理」 「料理下手」 「隊長に命令口調」 「う‥うたた寝」 「寝る時は男勝りのイビキ」 「巨乳の同僚に嫉妬」 「と‥トリミング」 「グリムにやつあたり」 「力士顔負けの張り手」 「て‥手羽」 「バストアップ体操は念入りに」 「日記は寒いポエムだらけ」 「け‥ケース」 「ストーカーを病院送り」 「理想が高い」 「い‥イカダ」 「男性経験ゼロ」 (#゚Д゚)キャァァア!! バチンッ!!ゴキッ!! ギャァァァア!! 勢いでやった。今は反省してない。
「女王様気取り」 「宇宙開発マニア」 ちょwww繋がってないwwww
>>436 間に「理由も聞かずにFOX2」ってどうだろう
ぐり「それ、何書いてるんですか」 ナガ「どうしても思いつかないのよ この次の言葉が・・・」 チョ「どれ 見せてみろい」 ナガ「あ だめ。 星は優しく 宇宙(そら)から舞い降りるの お姫様が哀しそうに微笑うから」 グリ「ゲエッそれって・・・」 チョ「・・・いポエム。それ、例のナガセのポエムだろ?」 グリ「 ((('A`;)))チョ、中尉・・・」 ナガ「知ってるの? ・・・貴方たち、これ」 チョ「ナガセの乙女チックな妄想からくるたわごとだ。 こないだジュネットから聞かされて笑いが止まらなくってよう」 ナガ「ブチ 糸冬 了..._〆('A`)....
雷頭 <<彼は模範的パイロットで(ry>>
(´_ゝ`) <<やっぱ俺って不可能を可能にする…>> <<アーーーーー!!>>
<<Chopper―!!>>
>437 昔こんなのやってた 「○○○しりとり」と言って その場にいない人を言葉の最後に付けてしりとりをするもので 背中を流してあげるよナガセ セーラー服を今でも大事に取っておくナガセ 世界中敵に回しても最後まで生き残るナガセ セカンドインパクトナガセ 先生は悲しいぞナガセ ……… …… … とネタが尽きかけてくると、だんだん考えるのが面倒になって 珍答が増えてくるのが楽しいんだ、これが。
ナガセたんが「自衛官募集!」って言ってるポスターマダー?
(#゚ー゚)「あら?ブレイズの部屋の前に荷物‥」 ゴソゴソ 「く‥首輪とろうそく‥」 (´・ω・`)「どしたのナガセ?」 (;#゚ー゚)「‥ブ‥ブ レイズ‥」 「荷物届いてたみたいだね。」 「う‥うん‥(そういう趣味かしら‥)」 「うーん、今夜が楽しみだな〜」 「(゚д゚#;)」 「ナガセは何にするか決めた?」 「え‥えーっと‥決まって無い‥」 「なるべく早く決めた方が良いよ、夜遅すぎても迷惑になるから」 「えっ?‥え‥えっと‥それって‥」 「ナガセって、こういうの初めて?」 「うっ‥わ‥私だって‥経験ぐらいあるわよ!!だだ‥こういうのは初めてなの!!」 (´・ω・`)ナガセ‥? 「‥ごめんなさい‥ご主人様‥」 「ナガセ?‥あれ?‥キャンドルも届いてる‥」 「火傷させないでよ?」 「‥?‥キャンドルはボクが使うんだよ?そんなにボクって危なかっしい?」 「それもそうね‥まぁ‥大丈夫だろうけど‥」 「いや〜ラベンダーの香りのキャンドルって、いつも品切れだから」 「?アレ?ブレイズ?」 「どうしたの?早く、カークへのプレゼント決めた方が良いよ?」 (*゚д゚*)恥ずかしい‥。 勢いでやった。今は反省してない。
一瞬ハアハアした自分が恥ずかしい…
>>「‥ごめんなさい‥ご主人様‥」 ちょっwwwwwナガセwwwwww
実はブレイズがM嗜好
>>445 GJGJGJGJGJGJGJGJGJGハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
(´・ω・`)「ちょっと待て‥」
(#゚ー゚)「あら?ブレイズの部屋から声が‥」
「‥そんな目で見ないでくれよ‥」
(#゚ー゚)!?
「うわっ!?」
(#゚ー゚)!!?
「ちょ‥そんな‥逃げないってば‥」
「‥何かしら‥」
「そんな急かさなくたっていいじゃないか‥」
「‥結構、ジラし上手‥?」
「ちゃんと入れてあげるから‥」
「‥なっ!?‥ふ‥風紀が乱れてるわ!!」
「いい子にしてたら、ちゃんとあげるから‥」
「隊長の過ちは2番機の私が直すのよ!!」
「そんな舐めるなよ‥‥」
「!!‥舐めるだなんて!!」
「うわ‥ちょっ‥我慢しろよ!!」
「‥私には‥こんな頼もしい口調で接してくれないくせに‥」
「‥ほら‥入れるぞ‥」
(゚д゚#;)なんですって!?
ガチャッ!!バンッ!!
(#゚д゚)ブレイズ!!
(´・ω・`;)何!?
「クゥーン‥?」
(;#゚ー゚)「カーク?」
「チョッパーが金曜日のエサにビーフ入れてたって聞いたら、カークが‥」
(#゚-゚)そ‥そうなんだ‥
(ごめん‥カーク‥人生最大の‥恥よ‥)
>>435 >>445 で調子こいた。今は反省してる。
ナガセ風紀いいんちょ
ナガセ萌えスレかと思いきや、これはいいブレイズ萌えスレ。
ナガセはカークのお祝いをすっぽかしてブレイズとニャンニャンする気だったのかとか ビーフとカークの関係がいまいちよくわからないとか そう言う突っ込みはしちゃいけない気がする。
どっちが喋ってるのかわかりにくいかな・・・ 最後まで読むと分かるから別にいいんだけど
(#゚ー゚)「ブレイズ」 (´_ゝ`)「ずっと寝てる」 ('A`)「留守電聞かない」 ナ「い‥イビキ」 チ「巨乳に弱い」 グ「意外と料理上手」 ナ「ず‥ズッキーニ」 チ「日記は絵日記」 グ「給料日を忘れる」 ナ「る‥ルーズソックス」 チ「スピード狂」 グ「歌は歌手レベル」 ナ「る‥ルージュ」 チ「ジュネットからカメラを習う」 グ「裏ワザとかに弱い」 ナ「い‥位相」 チ「ウル〇ラマンマニア」 グ「アークバードを知らなかった」 ナ「た‥ため息」 チ「機体はファイターのみ」 グ「ミサイル効かない」 ナ「い‥イルカ」 チ「彼女いない歴=年齢」 グ「異常なほどモテるのに‥orz」 ナ「に‥任務」 チ「無茶苦茶なマニューバ」 グ「バケツが苦手」 ナ「て‥偵察」 チ「積立て保険に加入してる」 グ「ルアーマニア」 ナ「あ‥雨」 チ「命令の内容聞いてない」 グ「今更、デ〇モンにハマってる」 (´・ω・`)「しりとりって名詞だけだよね?」
456 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/17(土) 18:08:03 ID:syjWehp3
デジモンナツカシスW
やめてくれ・・・ ルーズソックスはいてデ○モンやってるブレイズなんざ見たくない・・
ナガセの発言をみんな入れると ルージュさして溜息が多くてルーズソックスを履いてて位相で雨男なブレイズに ルーズソックスは濡れ衣だ!
(´・ω・`)「グリム」 (´_ゝ`)「ムッツリ」 (#゚ー゚)「リチウム電池を常時携帯」 ブ「い‥いぐさ」 チ「最近、整備班にケチつける」 ナ「留守電の応答の音声がキモい」 ブ「い‥一時停止」 チ「嫉妬深い」 ナ「意味もなくキモい」 ブ「い‥家」 チ「AWACSの方が向いてんじゃね?」 ナ「ネクラ」 ブ「ら‥ラーズグリーズ」 チ「頭脳派気取り」 ナ「理由もなくキモい」 ブ「い‥意味」 チ「ミサイル回避が下手」 ナ「大尉になるなんて10年早い」 ブ「い‥意識」 チ「肝っ玉小さい」 ナ「イニシャルがHG」 ブ「じ‥住所」 チ「所詮は童貞」 ナ「いきなりキレる」 ブ「る‥ルアー」 チ「明らかにガン〇ムオタ」 ナ「たぶん、部屋中フィギュアだらけ」 ブ「け‥毛玉」 チ「マジで電子戦機だけに乗っけてくれ」 ナ「恋愛運とか無さそう」 ('A`) 「‥おやじさん‥仲間ってなんですか‥?」
こりゃ気の毒
>ナ「意味もなくキモい」 >ナ「理由もなくキモい」 ナガセ・・・
≪過去ログ晒してくれ≫
>>460 ('A`)ひどいですよ、いいところはないんですか?
(´・ω・) そうだよ、グリムにはもっといいところがあるよ
( ´_ゝ`)例えば?
(´・ω・) 家族思いだとか
('A` )隊長…
(´・ω・) 身長がかわいいとか
( ´_ゝ`)´・ω・) ……( 'A`)
いきなりだが、スノーてAAあったっけ?
Σ(:゚皿゚:;)←コレ
さて・・もう少し君達と飛びたい所だが、こちらは燃費の悪いMIGだ・・ そろそろ勝負に出させてもらうよ」 「ブ、ブレイズ・・オヤジさんが・・・」 「何てペースだ・・速すぎる。ついていくのがやっとだ・・」 彼らがイメージしていた、エースパイロットとしてのオヤジさんの過去・・・ それは弱き者を助け、仲間を守り通す・・それが彼らの頭の中にあった“エース”の姿だった 「まともに飛べない弱った雛鳥を、じっくりいたぶった挙句に無残に殺す・・ そんな飛び方だったからさ・・・私は」 だがオヤジさんの発言は、彼らの考えを根底から覆した。生きる為なら何でもする どんな事でもする、それが現実・・・“エース”という名は決して、高貴なものではない・・・ 過酷な状況を生き残る為にあらゆる事をした結果に得られる、その人物の過去を隠すための着飾りの言葉に過ぎないのである MIGが左から右に、鋭く旋回する・・切り返す頻度がやや多くなってきた事を感じ取ったオヤジさんの 頭の中に、一つの考えが浮かぶ・・・馬鹿げてはいるかもしれないが、それは上手く行けば二機同時に葬れる方法であった オヤジさんはスロットルを少し戻す・・後ろからついてくる二人には、それが罠であるとは思いもしない 「ブレイズ!!少しオヤジさんのペースが落ちて来たわ!!」 「このあたりはだいぶ入り組んでいるからな・・オヤジさんでもきついんだろう」 「今のうちに後ろに張り付く・・そうすれば攻撃のチャンスも出来るはず!!」 「わかってる!!ナガセ、しっかりついて来いよ!!」 「了解!!」
二機の機体は徐々にオヤジさんのMIGに近づいてくる・・オヤジさんはそれを直感的に タイミングを計る・・・ 「(ミサイルは四発、か・・二発を残してあとは・・)」 左に旋回し、スティックを戻す。目の前には迫りくる岩の壁、すぐに右に切り返さなければ 激突してしまう距離・・・ここしかない、そうオヤジさんは判断した MIGのスロットルをA/B位置に押し込むと同時に、エアブレーキを展開する。 空気抵抗があるために、機体はそれほど加速はしない。 一見すると、新米がやりそうなミスに見える。だがオヤジさんにとってはこれが狙いだった。 問題は、速度を増加させずにエンジン推力を最大にキープする事・・それだけである 「・・・2・・1・・FOX2!!] カウントゼロで絶壁の上方を狙い、IRミサイル2発を発射する。無論ロックオンは出来ないので 殆ど勘で発射するしかないが、彼にとっては造作も無い事だ・・ 発射されたミサイルは、壁に激突すると同時に炸裂、バーチャルの岩が崩れ落ちる・・ それを確認し、エアブレーキを収納する。二基の怪物エンジンが機体を瞬時に加速し、旋回のためのエネルギーを 確保した。MIGは岩の壁ギリギリを通って、旋回する。あの奇妙な行動は旋回のためのエネルギーを いち早く確保する為であったのだ・・・ 「さて、君達に切り抜けられるかな?」 ミサイルの発射から、岩の落下までのタイムラグ、さらにこちらが通過する タイミングをはかった上で仕掛けたオヤジさんの罠・・・彼の計算に狂いはない 旋回を終えた二機の目の前に、絶望的な光景が広がる。オヤジさんの機体はその推力を生かし ギリギリの所で切り抜けていた。だが速度を落としたMIGにあわせる為に、スロットルを緩めていたので 直ぐに加速はできない・・ 「ブレイズ!!岩が!!」 「なんて事を・・!!」 ラーズグリーズの悪魔の二機に、大岩の雨が襲い掛かる・・・
「まともに飛べない弱った雛鳥を、じっくりいたぶった挙句に無残に殺す・・ そんな飛び方だったからさ・・・おかげで私は糖尿」
<<ぺにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお>>
(´・ω・`)「チョッパー」 (#゚ー゚)「パソコンの中身が‥」 ('A`)「我流」 ブ「う‥嘘」 ナ「相当のエロ」 グ「ロックンロール野郎」 ブ「う‥梅干し」 ナ「試験は○×鉛筆を頼りにパス」 グ「スグにリーゼントが崩れる」 ブ「る‥ルーター」 ナ「体験人数は多い」 グ「医者とか要らなそう」 ブ「う‥海」 ナ「三十路間近」 グ「彼女とは浮気が原因で別れる」 ブ「る‥ルミノール」 ナ「留守電の応答メッセージの声デカすぎ」 グ「巨乳を“ボインちゃん”とか言ってそう」 ブ「う‥馬」 ナ「待ち受けはポルノスター」 グ「隊長をブービー呼ばわり」 ブ「り‥リリース」 ナ「スピード狂」 グ「うるさいイビキ」 ブ「き‥金曜日」 ナ「“ビキニ!!ビキニ!!”って連呼された‥」 グ「たぶん、兄弟想い」 ブ「い‥岩」 ナ「悪酔いするとキス魔に‥」 グ「日記とかと無縁そう」 ブ「う‥牛」 ナ「小説とか読まなそう」 グ「うっかりして“振り込め詐欺”に引っかかってそう」 ブ「う‥ウェイト」 ナ「特攻しそう‥」 グ「うろ覚えを隠すために変なあだ名をつけたがる」 (´_ゝ`)「良い兄貴分とかは無いのか‥‥」
>469 ≪男らしく飛ばないと糖尿になるんだな?≫
じゃあフォード中佐は糖のカタマリですか('A`)
(´・ω・`)「スノー大尉」 (#゚ー゚)「イーグリン海峡以来会ってないし‥」 (´_ゝ`)「しかも、顔思い出せないし‥」 ('A`)「写真無いんですか?」 ブ「か‥カブ」 ナ「ブリーフィングルームにあるかも‥」 チ「もちろん、取って来るのはお前だがな」 グ「何となく流れは読めてました‥」 ガチャッ‥タッタッタ‥ ブ「た‥体育」 ナ「空気読めない‥」 チ「イーグリン海峡で部下を全滅させた」 ガチャッ グ「只今、戻りました。」 ブ「た‥タイムズ」 ナ「ずーっと、思い出せない」 チ「いいから、早く写真見せろ」 グ「ろくに、ピントが合った写真がなかったんです‥」 ガサゴソ ブ「す‥スルメ」 ナ「めんどくさくなっちゃった‥」 チ「大した面識ないしな」 グ「なかなか良いのがありましたね‥」 ブ「ね‥猫」 ナ「これ‥キース‥?」 チ「スノー大尉とキースの違いは?」 グ「挟まったか挟まってないか」 Σ(:゚皿゚:;)「オレとキースを間違えるヤツらの妄執は、オレの理解を超えてる‥」
すげぇ、会話がつながってるGJ
だれか ナガセ画像 投下汁
肩が甘栗の実に似てるよね
ハミルトンよく生きてたな・・・
あまり私を怒らせない方がいいのAAを貼ろうと思ったが思いとどまった
484 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/19(月) 14:40:54 ID:Fz9TC5oQ
( ´_ゝ`)おう!どうした?陰気くさい顔して (#゚ -゚)・・・・・ねえ・・・私ってさげまんなのかしら? ( ´_ゝ`)なんでまた・・・? (#゚ -゚)ほら私のせいでバートレット隊長、ユークにつれていかれたし、ブレイズやチョッパーにも何度も迷惑かけてるし・・・・ ( ´_ゝ`)気にすんなよ。別に迷惑とは思ってねーよ。むしろあげまんだとおもうけどな (#゚ -゚)どこが? ( ´_ゝ`)いや・・・なんとなく・・・・ (#゚ -゚)・・・・ (`・ω・)・・・あげまんて何の話? ( ´_ゝ`)いや、ナガセがさげ・・・もごご(ナガセに口を押さえられてる) (#゚ -゚)何でもないのよブレイズ(あまり変な心配かけたくないわ)・・・ (`・ω・)??? ・・・・ ・・・ ・・ ・ ('A`)隊長、買ってきましたよ。 (`・ω・)ありがとう ('A`)「揚げまん」って無かったんであんまん買ってきましたよ (`・ω・;)え〜、じゃあどこのコンビニに売ってるんだろ揚げまんて ('A`)この辺じゃ売ってないんじゃないんですか?(ていうか僕パシリですか?) (#゚ -゚)どうしたのブレイズ? (`・ω・)あっナガセ・・・揚げまんってどこで買ったの? (#゚ -゚)えっ! 肉まん食ってたら思いついた・・・すまん
怒っちゃやーよ(By志村)のAAを貼ろうと思ったがないのであきらめた
関係ないが昔浅草の仲見世で揚げ饅頭食ったの思い出した。
>>484 食い物だけに終始気合い入ってるブレイズw
('A`) 「あの…すみません、『揚げまん』一つ下さい」 パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
「あげまん」が分かってない(´・ω・`)と('A`) カワイソスww
でも揚げまんは普通に美味いけどな
総合スレでイブにSSうpの動きあり
ブレイズ‥‥ドラえもん ナガセ‥‥‥ドラミちゃん チョッパー‥ジャイアン グリム‥‥‥スネオ フォード‥‥のび太
チョッパー‥‥野原しんのすけ サンダーヘッド‥‥風間くん ナガセ‥‥‥ネネちゃん ブレイズ‥‥ボーちゃん グリム‥‥‥マサオくん
『マサオくん』 なグリムは人を笑い殺せる。
Chibi-Nagase Chan<<やだにぇ男はまったく、なんて愚かなんだろにぇぇ>>
白カークカワイス
(´_ゝ`)やれやれ、訓練なんてお空の上だけで十分だぜ (#゚ー゚)そうね。 (´_ゝ`)しかし、今日はどしたいナガセ。拳銃は得意なんだろ? 俺様が勝ったのは初めてだぜ。 (´・ω・)(あ、あの二人今日は射撃訓練だっけ) (´・ω・)ノシ おー・・・ (#゚ー゚)・・・体調が悪いのよ。 Σ(゚ω゚lll) ガーン! ('A`)あっ、隊長・・ (ドンッ)≡≡≡≡≡。・゚・( ノД`) ('A`)??? (´_ゝ`)ああ、アレか? ひょっとして今日はブルーデー(#゚ー゚)=○)Д`)・;'.ヘブッ! -------------------------- ⌒Y⌒ ミャアミャア ⌒Y⌒ (´;ω;)カモメさん・・ ボクも仲間に入れてくれる・・・? (;'A`)(隊長・・・。それはウミネコです・・・。)
今調べたらウミネコもカモメに含まれるのかorz あの声がしない奴がカモメだと思ってた
>>501 GJ!
朴念仁じゃない、こういう勘違いブレイズもありだなw
(((((((っ・ω・)っ ('A`)「隊長がカービィのカッコ‥‥」 (´_ゝ`)「おっ!!機嫌が良いな、ブービー!!」 (´・ω・)コクリ (´_ゝ`)「ブービーがカービィに吸われてブービィってわけか!!」 (´・ω・)コクリ (#゚ー゚)(かわいい‥) (´_ゝ`)「そのまま、ナガセも吸い込んだらどうだ?」 (#゚ー゚)(!!‥二人羽織ってこと!?チョッパー、ナイスアイデ‥) (´_ゝ`)「逆にナガセがブービーの息子を吸い込むってのも‥‥」 ゴスッ (´・ω・)「僕に子供は居ないよ、チョッパー。」 (#゚ー゚)(三途の川で反省しなさい、チョッパー) ('A`)「チョッパー大尉、息してないです。」 (´・ω・)「ナガセは吸い込めるのか‥いいなぁ‥」 ('A`)「‥‥。」
たいちょう
なるほど!
これは良いブレイズ萌スレですね
>>477 今クリスマス更新で雪原逃亡中のナガセの待ち受け画像が落とせるぞ
ナムコメロキャラ どこか書くの忘れてたよ
>>512 おお、本当だ。オリジナルっぽいね。
ものの弾みでスノーも落とした。中々カッコイイじゃないか・・
もう少し出番が多ければ挟まるの挟まらないの言われなかっただろうに。
(´・ω・`)ナガセタソがエロかわいいss読みたいんだがなんか知らんね?
>>514 nagase<<うふっ☆ブレイズぅ・・・ し・よ>>
- 完 -
ダヘ<<
>>514 、FOX2!!>>
(´・ω・`) 「なにしようか。オセロゲームでいい?」
(´・ω・)「・・・・参りました」 ('A`)「(盤面が真っ黒なんですが・・・)」 ( ´_ゝ`)「(よほど腹立ったらしいなナガセは)」 (#゚ -゚)「(どうしよう・・・いくらなんでもやりすぎたかしら・・)」 (`・ω・)「ナガセってオセロ強いね!今度はチェスで勝負!」
ブレイズって無邪気だなあ(´∀`*)ホワワ
(#゚ー゚)「クリスマスプレゼントは、ワ・タ・シ‥‥」 ('A`)「‥‥。」 (´_ゝ`)「‥‥。」 (#゚ー゚)「‥‥なんて‥言えるわけ‥ないじゃろがぁぁい!!」 ドスンッ (´_ゝ`)「‥二者同時‥ブレインバスター‥やるな‥ナガセ‥」 ('A`)「お花畑が‥アハハ‥」 (((((((っ・ω・)っ (#゚ー゚)(‥やっぱり、PSPかしら‥)
>(#゚ー゚)「クリスマスプレゼントは、ワ・タ・シ‥‥」 とか言われても、 (´・ω・`) 「ナガセ・・・人身売買はダメだよ?」 とか素で言うのが我らがブレイズ。
<<ブレイズとナガセ像が出来上がっていく・・・>> <<もう本編には戻れない!>> |壁|#゚ー゚) ε=ε=(っ・ω・)っブーン
ホントだwすごいようなすごくないようなw (´-ω-`)Zzzと、姫君の蒼い鳩(本)と、 Mてなんだ・・・
このスレの住人。
最近、朝比奈タソがナガセにしか見えないのだが・・・どう思う?
朝比奈涼風か?
うーん・・・
俺ん中ではナガセのイメージはもう少し大人びてるというか
マリア・タチバナを若くしたみたいな感じだったんだが
このスレのせいですっかりアレな感じになってしまったなw
>>520 俺それ言ったことあ(ry
(っ・(二◎二)「塊魂って、酔うね」 ('A`)「(持ち方がおかしいよ…)」
朝比奈?誰だそれは?
>>526 マリア・タチバナ懐かしいw
どこか陰があって口数が少なくて物静かなんだけど
想いを内に持ってて…って印象でかぶる
ツンデレナガセなら涼風が唯一無二そのままに見える
>>528 「涼風」ってアニメの人
地雷原を(偶然)軽やかに避けて爆走する、それがブレイズ。 片っ端から踏むのがグリム。
時々でいいからチョッパーと雷頭のこと思い出してあげてください
スノーのことも
ここで昼寝をしております
グリム、小さいよグリム、具体的にナガセより小さいよ
______ |「 ̄ ̄ ̄ `||`l / || ォ゚゚゚Πへ.: || :| ラーズグリーズ!! |L二二二ニ!| ;| \ ラーズグリーズ!! |__|__|/ <⌒/ヽ-、___ ここで昼寝をしております /<_/____/
>>536 画面はナムコで極秘開発中のスーパーメビウスブラザーズだな?
チョッパーは嬉々として地雷を踏みに行きそうだが
まぁ、かの伝説の人物は地雷に挟まるわけだが。
いったいどうやって挟まるというんだ・・・
はっはっは、挟まっ(ry
ぶれ<<地雷は匍匐前進で回収できるんだよね>> ぐり<<それ、AC5じゃないですよ>>
展示飛行前 (#゚ー゚)「ブレイズ結局どうするの?」 (´・ω・)「ちょっと自信無い」 (#゚ー゚)「じゃあ・・・私が前に付くから、後ろにいて」 (´・ω・)「うん、ありがと」 (´_ゝ`)「ようブービー!またケツに逆戻りか!」 (´・ω・)「うん、何か自信ないんだもん」 (´_ゝ`)「大丈夫だって!ナガセの尻についていけばいいんだよ!」 ('A`;)「・・・・何してるんですか?」 (`・ω・)「お尻についていく訓練だよ!」 ('A`;)(だからって基地内でまで追いかけ回さなくても) ('A`;)(ナガセ大尉も迷惑がっているんじゃ・・・ん?) (#゚ー゚)(ブレイズの視線を感じる・・・) ('A`;)(よ、喜んでる?これはこれで良いのか?) 展示飛行はこうして成功しました
エロスwwwww
>>543 それは俺たち(=ブレイズ)のスティックさばきにかかってるんじゃないのか?
むしろナガセがブレイズのスティックをどう捌いたかによる
>>540 絶対に挟まれないような状況下でも挟まってしまう。
それが「エース」ならぬ「キース」
そうか!キースが身を挺して挟まって二人を救うんだNe!
ケストレルに着いた三人 (・ω・`三´・ω・) (#゚ー゚)「どうしたの?ブレイズ」 (´・ω・)「ん、空母って初めてだから」 (#゚ー゚)「そう、迷子にならないでね」 (´・ω・)「うん・・・あ、僕の部屋ってどこだろう?」 (#゚ー゚)「あぁ、ブレイズは私と相部屋よ、聞いてなかった?」 (´・ω・)「相部屋?何で?部屋なら戦闘機乗りの部屋が」 (#゚ー゚)「あ〜ダメなの、一杯一杯なの、いい?相部屋なの」 (;´・ω・)「え?え?うん・・・」 ('A`)「隊長、ナガセ大尉、こんなところで何してるんですか?」 (´・ω・)「グリムは誰と相部屋なの?」 ('A`;)「・・・は?相部屋?個室ですけど」 (´・ω・)「え?でもナガセが相部屋だって」 ('A`;)「僕ら三人とも個室ですよ、何言ってるんですか隊長」 ('A`)「隊長の部屋はあそこのブロックの右端ですよ」 (´・ω・)「そっか、ありがとう、個室だってよ?ナガセ」 (#゚ー゚)「・・・・そうみたいね」 (´・ω・)「じゃあ僕自分の部屋に行ってみるから、後でね」 ('A`)「あはは、隊長、相部屋だなんて何言ってるんですかね、ねぇ大尉?」 ('A`;)「あれ?・・・た、大尉?!ななな何を?!」 バッシャーン!! 水兵A「ん?何の音だ?何かが海に落ちたような・・・」 水兵B「かもめの糞じゃねぇか?」 水兵A「そうか」
>>550 Ford
<<誰だ君は?>>
<<グリムと言うのか。ようこそ我が城へ>>
∧∧
._(´・ω・`) チャプ
(_ U U_) チャプ
~~~~~~~~~~~~~
ヽ('A` )ノ
~~~ ( ) プカ
/ \~~~ プカ
>>550 甲板から落ちたのか?バッシャーンじゃすまないような……w
>>550 ブレイズを一生懸命催眠状態にもっていこうとするナガセワロスw
ブレイズカワイイヨカワイイヨブレイズ
ここは腹から落ちて「パーーン!」という音を期待したかった(オニ
こんな時に限って飛び込みがキレイに決まり、 着水音が全くせず、誰にも気付いてもらえないグリム
561 :
468作者 :2005/12/23(金) 20:41:04 ID:KyIgPomU
教えてくれ
>>543 ・・・企業研究ってどんな事すればいいんだ・・?自己分析しても自己PR
がまともに書けないんだ・・・今はそれだけで頭が一杯だ・・
自己PRなら小学校の通知簿に書きそうな事書けよ 先生になったつもりで
企業研究は会社概要のパンフをよく読むべし。経営理念と社長の名前はおさえておいておk。 自己分析は自分の欠点をいかにいいように表現するかだな。「優柔不断→慎重」とか、「暴走気味→前向き」とか。
564 :
468作者 :2005/12/23(金) 21:33:55 ID:KyIgPomU
自己PR・・読み返すと取り柄が無くて鬱になるな・・・ あとは同業他社との比較とか・・?
>>564 あんだけのもん書けるんだから、もっと自身持って大丈夫だ!
表現力はあんた最強だ!!!
訂正:自身→自信 (´・ω・`)
このスレにうpったSS持ってくとか。
キース<<糖尿病の元フッケバインには用は無い>>
569 :
468作者 :2005/12/23(金) 22:57:35 ID:KyIgPomU
5人中2しか就職出来ないなんて・・・厳しいよ。もうキースみたいに どこかに挟まりたい・・・ (・ω・)
570 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/23(金) 23:18:56 ID:n+NMj8+e
理系の人間なら自己PRなんて適当でいいと思う。 企業研究もほとんどしなかったけど、結構受かるもんだ。
571 :
468作者 :2005/12/23(金) 23:26:03 ID:KyIgPomU
すげぇ・・俺そこまでポジティブになれねぇ・・・ 来年の六月ごろにOTLしている姿が頭に浮かぶよ。 つかエントリーしているのが身の程知らずにも程があるほど、 デカイとこばかりだからかも知れないけど・・・ そう考えると、グリムってなんでファイターパイロットになれたんだろう・・・ こんなん→('A`;)なのに
>>571 息を吐くように嘘を吐ける人間なら面接は余裕。
集団面接なんかは周りが緊張してるのを見て、こっちは吹きそうだったw
面接のアドバイスとしては、ひたすら明るく。 それだけ。
五社しか受けなかったけど、これだけで四社受かったし。
「立派な技術者になります」←理系はこの一言だけで十分だ グリムもそんなかんじだろ ('A`)「立派なパイロットになります!」 で ( ̄ー ̄)「バカヤロウ!空も飛んだことねぇ坊主がナマ言ってんじゃねぇ!寝言は寝て言え!」
574 :
468作者 :2005/12/24(土) 00:19:11 ID:YiedJgTl
漏れも一応理系なんだけど、本番にとっても弱いタイプ・・上がりまくり
頑張って明るく振舞おう、うん・・・
>>573 (#゚ー゚)「わ、私はパイロットになるの!!アンタみたいなヤツばかり
がパイロットになったら、危なくて夜も寝られないわよ!!」
(´・ω・`) 「・・・・」
(#゚ー゚)「何よ・・・何か言いなさいよ。い、言っておくけどあんたが心配だから
なるんじゃ無いんだからね?そこのところ勘違いしないでよ!?わかった!?」
(´・ω・`) 「・・・・」
(#゚ー゚)「あー!!もうっ!!何か言ったらどうなの!?全く・・・
そんなんでパイロットになろうと思ったなんて・・信じられない!!」
(´・ω・`) 「・・・・・」
( ̄ー ̄)「(俺を差し置いて勝手に話してやがる・・しかも男の方はアレだけ言われても
顔に変化がねぇ・・なんというタフネス)」
ー数日後ー
(´・ω・`) ノ【パイロットなるのおk】
(#゚ー゚)「ふ、フン・・やるじゃないの。アンタが受かるなんて・・
私?当然じゃないの!!あんたと一緒にしないで・・」
(ツンデレ語訳:よかった・・これで彼と一緒に飛べる。あの時はあんなに酷い事
言っちゃったけど、彼怒って無いかな?今度埋め合わせしよう・・)
(´_ゝ`)ノ【とりあえずお前も飛んでおk】
「イやホォォォォォオオオゥゥゥ!!」
こうですか!?わかりません!!
その免許ワロタ
戦闘機って免許あるのかな 自衛隊の戦闘機免許ミテミタス
q´・ω)φ.... (ω・`p …なんか飲もうかな (#゚ー゚)「ブレ…いないのかな。…!これは手紙?」 ”僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった ふたつめは今宵の月が僕を誘っている… (#゚ロ゚)「(どこかに行っちゃうの?)…ブレイズ?ブレイズ!どこなの?」 |・ω・`p 「(便箋に歌詞を聞き取ったんだけど、なんで怒ってるのよ。
>>574 やっぱツンデレ似合うなwww最高wwwww
俺も結構上がっちゃうほうだけど、面接はやつらをあえて蔑んで見ることで乗り切ってる。
大した根拠が無くても無理矢理自信もっていけば結構冷静になれるぽ。
「SSならおまいらなんかに負けねーよwww」でいけ! ガンガレ!!!
>>SSなら←武装親衛隊?ドイツ人か君はΣ(:゚皿゚:;)
580 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/24(土) 03:30:09 ID:Atc4OTFZ
('A`)「大尉はどうして戦闘機乗りに?」 ( ´_ゝ`)「そういうお前は?」 ('A`)「いや〜僕は自分の活動限界を知りたかったというか・・・どこまでが自分の口出しできる範囲なのか知りたかったというか・・・」 ( ´_ゝ`)「お前・・プラネテスみてたな・・・」 ('A`)「そういう大尉は?」 ( ´_ゝ`)「ち、地球の平和をま・守るためだよ・・・」 (#゚ -゚)「おおかた女の子にもてる為でしょ?チョッパーは・・・」 ( ´_ゝ`)「そういうナガセはどうなんだよ?」 (#゚ -゚)「わ、私は別に良いじゃない・・・」 ( ´_ゝ`)「ずりぃ・・」 ('A`)「どうせサムイ理y・・・・・すみません・・・」 (#゚ -゚)「ブレイズは?」 (`・ω・´)「ずばり サンタさんになりたかったから・・・」 ( ´_ゝ`)「なぜ・・・戦闘機とサンタが結びつくんだ?」 (`・ω・)「えっ?サンタさんは戦闘機に乗ってるでしょ・・・僕の地元ではそうだったよ・・・」 (#゚ -゚)「地元って・・・どこ?そんな風習聞いたこと無いわよ・・・」 ( ´_ゝ`)「これってつっこんだほうがいいのか?」 ('A`)「隊長ってどういうとこで育ったんすか?。」 (`・ω・´)「いや〜クリスマス楽しみだね。」
>580 プラネテスふいたw
関係ないが、俺の会社の社内略称がSSである件について。
(´・ω・)「・・・」 (#゚ー゚)(ん?ブレイズが何か見てる」 (´・ω・)「・・・」 (#゚ー゚)(あれはこの前の新聞記事の写真) (#゚ー゚)(そう言えばチョッパーが思いっきりブレイズに被ってたわね) (´_ゝ`)「ようブービー、何見てるんだ?」 (´・ω・)「あ・・・うん、この前の写真だよ」 (´_ゝ`)「おお!俺が格好良く写ってるじゃねぇか!」 ('A`)「あ、僕にも見せてくださいよ」 ('A`;)(・・・ヘッドロックされてるところ撮られてる) (´_ゝ`)「おいナガセ!お前もなかなかべっぴんさんに見えるぜ!」 (#゚ー゚)「そう、ありがと」 (#゚ー゚)(もしかしてブレイズ、顔が写ってないのを気にしてる?) (´_ゝ`)「ブービーお前顔見えてねーぞ、ちゃんとカメラ見ねーとな、ははは!」 (#゚ー゚)(あんたが邪魔したんでしょ!) (#゚ー゚)(大丈夫よブレイズ、あなたの顔は私がしっかりと見てるから) ('A`)「何でこんな写真に・・・」 (#゚ー゚)(ブレイズ、あなたは可愛・・・じゃなくて格好良いわよ) (´・ω・)(これ焼き増し出来るのかな?後ろのF−5を眺めたい) ('A`)(何度見直してもやっぱり僕が一番小さいや・・・)
ジュネット 「この写真を引き延ばして焼き増すんですか?」 (´・ω・) 「ウン」 ジュネット 「でもこれ貴方は写ってませんよ」 (´・ω・) 「オネガイ」 ジュネット 「……F-5を眺めたい?」 (´・ω・) 「ウン」 ジュネット 「毎日乗っているのによく見飽きませんね」 (#゚ー゚) トコトコ (あ、ブレイズ……とカメラマン) (´・ω・) 「スキナノ」 ジュネット 「まぁ、貴方がそう言うなら拒みませんけど」 _, ._ (#゚ロ゚) ガーン (ブレイズが……ブレイズが……カメラマンと……)
そういえば、ジュネットの顔文字がないな。今気がついた
('∀`)←これでどうだ?
「拒みませんけど」がエロ井
(´_ゝ`)「よう、どうしたんだブービー? (´・ω・)「ナガセへのクリスマスプレゼントどうしようかと思って」 (´_ゝ`)「何だよそんなの。簡単じゃねえか」 (´・ω・)「?」 (´_ゝ`)「今日の夜、ナガセの部屋に行って、ボクガクリスマスプレゼントダヨって言やいいんだよ」 (´・ω・)「?? それだけでイイノ?」 (´_ゝ`)「ああそれだけでナガセのやつ、大喜びだぜ」 (´・ω・)「??? ウン わかった。ナガセが喜ぶならそうしてみるよ」トコトコ (´_ゝ`)「…おいグリムいるんだろ?カメラの準備しとけよ」 ('A`)「ハイ大尉、バッチリ準備しておきますよ!」 (´_ゝ`)「よし、今回こそは成功させてやるぜ!」
年は離れてるが、グリムとチョッパーって要するに悪ガキ兄弟だなw
591 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/24(土) 14:01:11 ID:XbxWBuHw
夜 (#゚ー゚)「よし!ブレイズへのプレゼントはこれでバッチリね!」 ('A`) ゴソゴソ _, ._ (#゚ロ゚)「ムッ!」チャ!パァン!! ('A`)「ヒィ!」ザ…(チョ、チョッパー大尉!カメラを打ち抜かれました!オーバー!) (´_ゝ`)ザ…(何だと!顔がばれる前にとっとと戻って来い!アウト!) ('A`) ガタガタ! _, ._ (#゚ロ゚)「誰!?(って見当は大体つくけど)」 (´・ω・) コンコン「ナガセ〜、イイ〜?」 (#゚ー゚)「ブ、ブレイズ!?ど、どうぞ」 (´・ω・)「アノネ、プレゼント持ってきたの」 (#゚ー゚)「エッ!本当に!?うれしい…。実は私もあるのよ。じゃあ同時に渡しましょうよ」 (´・ω・)「ウン、そうしよう」 (´・ω・)(#゚ー゚)「せ〜の、ボク(私)ダヨ(よ) (#゚ー゚)(うそ!じゃ、じゃあ私たち今から…キャア!) (´;ω;)「…カブッタ……」 バタン!ダー! (#゚ー゚)「うそ…どうしてそうなるのよ…」
593 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/24(土) 14:10:44 ID:XbxWBuHw
ブレイズカワイイヨブレイズ
ナガセはプレゼントの準備に何をしたんだろう…
勝負下着着込んで香水つけて、媚薬入りの飲み物とかゴム用意してですよw
>>媚薬入りの飲み物とかゴム用意してですよw 女に準備させんなよw
>>596 媚薬は流石にないが、相方がその手のモンを準備してたことはあったが。
ブレイズが来るまでの準備 (#゚ー゚)「今夜上手くいくかなぁ」 -想像- (#゚ー゚)「ブレイズ、ゴムあるの?」 (´・ω・)「ゴム?これでイイ?」 (#゚ー゚)「ってこれは輪ゴムでしょう!」 (#゚ー゚)「ダメだわ…私で用意しておかないと」 -想像2- (#゚ー゚)「ブレイズ、おいで」 Σ(゚ω゚lll)ビクッ!! ダー!! (#゚ー゚)「これもだめだわ…逃げられないようにこの薬で…ウフフフ」
(´_ゝ`)「ようナガセ、機嫌悪いな」
(#゚ー゚)「あれから(
>>584-585 )ブレイズは写真を眺めてばかり!」
('A`)「胸ポケットに常時装備してますからね」
(´_ゝ`)「ブービーがお前を見ないのに腹立ててるのか?」
(#゚ー゚)「違うわよ、そういうんじゃなくて、ほら、その・・・あれよ」
(#゚ー゚)「隊長がぼけーっとしてると隊が締まらないでしょ?」
(´_ゝ`)「ほーん」
(#゚ー゚)「ほ、本当よ!?何その反応は!」
(´_ゝ`)「まぁ良いけどよ、ブービーをしゃきっとさせたいんだろ?」
(#゚ー゚)「え?・・・ま、まぁそういうことね」
(´_ゝ`)「ならあれだ、色気を使うんだ!」
(#゚ー゚)「い、色気?色気か・・・よし」
('A`)「隊長これでシャキっとしますかね?」
(´_ゝ`)「いや、無理だろ」
('A`;)(無理なんだ)
(*´・ω・)□(ぼけー)
(#゚ー゚)「ブレイズ、どう?調子は?」
ヾ(*´・ω・)□(ぼけー)
(#゚ー゚)「あ〜それにしても暑いわね、服脱いじゃおうかな?」パタパタ
ヽ(*´・ω・)□(ピピピピピピ)エアコンの温度↓
(#゚ー゚)「あ・・・ありがと」
(´_ゝ`)「やっぱりな」
('A`;)「あれでも動かない隊長ってある意味凄いですね」
うpロダのSSって飛行隊以外でもOK?歩兵で書いてみたい 飛行隊なら一番のちびっ子グリムで書きたいんだけど
>>600 意図するところがよくわかんないけど、エスコンのストーリー・設定に基づいた話ならいいのでは?
クラウンビーチやファーバンティ、フットプリント作戦などなど、地上部隊に関するいい話は実際に何個もアップされてるし。
>>599 「ほーん」が気に入った。エアコンもワロスw
つーかおまいら今日はクリスマうわなにをするやめr
>>599 エアコンとか見る限り、なんだかんだで気にかけてもらえてるじゃないかw
他の人のを読んでたら書きたくなってしまったw 夢中で書いてみたけど、下手だった('A`) そろそろ出かけるか・・・
>592のブレイズはもしかしてギャグで言ったのか?w (・_ ・)←ジュネット
( ´_ゝ`)「
>>599 と言う訳なんだ」
( ´┏┓)「はっはっは。彼らしいね」
( ´_ゝ`)「まあ、オレもありゃ病的だと思うが」
( ´┏┓)「そう言えば、搭乗機種転換要望は出していないのかね?」
('A`)「何ですかそれ?」
( ´┏┓)「整備班長が言うには、そろそろF-5が限界だとか」
( ´_ゝ`)「ふーん。ま、乗り換えるならF-4かF-20だろうな」
( ´┏┓)「いやいや、君らの戦果ならF-16ぐらい貰えるだろう」
( ´_ゝ`)「そうなのか?」
( ´┏┓)「ひょっとしたらF-14も夢じゃないかも知れないぞ」
('A`)「F-14……」 ('∀`)「……うふふ」←妄想中
( ´_ゝ`)「なるほど……これは使える!」
( ´┏┓)「?」
( ´_ゝ`)「これが転換できそうな機種の一覧と仕様だ」
(#゚ -゚)「これを私にどうしろと?」
( ´_ゝ`)「要はブービーが四六時中写真を眺めているのが問題な訳だ」
(#゚ -゚)「ええ」
( ´_ゝ`)「つまり、あいつの思考をF-5から引き剥がせばいい」
(#゚ -゚)「そんなカタログでうまくいくかしら?」
( ´_ゝ`)「あいつも隊長だ。機種変更ともなればウォードッグの将来を考える」
(#゚ -゚)「それもそうね」
( ´_ゝ`)「そこでおまえが二番機としてブービーをフォローするんだ」
(#゚ -゚)「二番機として……」
(*´・ω・)□(ぼけー) (#゚ -゚)「ねぇブレイズ、そろそろ転換機種を考えた方がいいと思うの」 ( ´・ω・)「転換?」 (#゚ -゚)「まだ公式な話じゃないわ。整備班がF-5は限界じゃないかって」 ( ´・ω・)「そう……そうだね。みんな頑張ったもんね」 (#゚ -゚)「これが転換できそうな機種なんだけど……」 ( ´・ω・)「どれどれ」 (#゚ -゚)(ブレイズの顔が、近くに)ドキドキ ( ´・ω・)「こんな上級機種に?」 (#゚ -゚)「貴方はそれだけの仕事をしているのよ。自覚しなさい。 それに、あたしたちがヒヨッコを纏める仕事も増えたわ」 ( ´・ω・)「新しい飛行機ならみんなが楽になるかな?」 (#゚ -゚)「そうね。でも隊長の貴方が頼りないとみんな不安になるわ。 ぼんやり写真眺めてないで、もっとしっかりしないと」 ( ´・ω・)「うん……」ショボーン (#゚ -゚)(ちょっと言い過ぎたかしら?) 「じゃ、この資料はここに置いとくから」 ( ´・ω・)「あ、ナガセ」 (#゚ -゚)「何?」 ( ´・ω・)「ありがとう」ノシ (#゚ -゚)「に、二番機として当然の事をしたまでよ」バタン (*´・ω・)□(もうすぐお別れ……) ( ´;ω;)「ウッ」
(#゚ -゚)「ちょっと! あれから余計に酷くなったじゃないの!」 ('A`)「最近は写真を眺めながらさめざめと泣いてますもんねぇ」 ( ´_ゝ`)「端から見てたら、まるで俺等が死んだみたいだよな。ガハハハ」 ('A`)「シャレになってないですよ」 (#゚ -゚)ブチッ ( ´_ゝ`)'A`)「ちょ、おま、くぁwせdrftgyふじこlp」 ※機種転換訓練開始※ ( ´┏┓)「これが君たちの新しい飛行機だ」 (*´・ω・)「……カワユス」
何に乗り換えるのか 気になる…
ブレイズ尻軽だよブレイズ
巷ではクリスマスイブな訳だが、このレスの伸び。 オマイラとクリスマスを過ごせて、俺は幸せだ(ノД`)
614 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/24(土) 23:07:56 ID:i2teGpvP
俺もだ(ノД`)
メリークリスマスだ、オマイラ。 オマイラとクリス(ry (ノД`)
>617 >オマイラとクリス(ry クリスチーナ=マッケンジー中尉がどうかしましたか?
(´・ω・`)メニークルシミマス
いろんな人のSSがまめに投下されててテラウレシス
「ブレイズ・・・ちょっといいかしら?」 ニカノール首相とバートレット大尉を救出してから早一日、我々は現在空母 ケストレルにてつかの間の休息をとっている。今日は、12月25日・・クリスマスだ 「ナガセ?」 「甲板に、出てみない?星空が綺麗だから・・」 「けど今は一応・・」 「ああ大丈夫よ、敵の接近は確認されていないから・・」 「ならいいか・・ちょっと待って、上着を・・」 自分でも信じられないと言うのが、ホントの所だ。今までブレイズとは何度も一緒に飛んで 来たけどこうやって地上で、しかも自分からブレイズを誘うことなんて一度も無かった。 「(私、何やってるんだろう・・こんなこと)」 冬の夜空に、星が一面に散らばっている。上を見上げていると、海からの冷たい風が直に 肌に突き刺さる。そんな中二人で夜空を見上げ、お互いに何も言葉を発することなく時は過ぎる。 「無茶したら、駄目だよ・・ナガセ」 「ブレイズ・・わかってたの?」 「そりゃあ・・まあね」 自分でも薄々ながら分かっていた。 最近、飛び方が死に急いでいるようにしか見えない、言葉では冷静を保っていても 実際は何度も、自分でも肝を冷やすような思いをしていた・・ だから生きているうちに、彼にだけは言うべき事を言っておこうと思ってこうして わざわざ寒い甲板に、最もな理由をつけて呼び出したのだろう。無意識のうちに・・・ 「ナガセと僕、二人ともこの戦争を生き残らなくちゃいけない。真実を皆に、後の人達に 伝える役目がある・・・だから、もうあんな飛び方はしないでくれ・・」 ブレイズが搾り出すように呟く。その様子に私は酷く胸を締め付けられるような 感覚に襲われた。普段の彼の姿からは、今の様子は全く創造できない。 それだけ私は、知らず知らずのうちに彼に多大な負担を掛けていたのだ。 ブレイズはなおも続ける。 「ナガセが死んだら、俺が悲しむ・・・誰よりも・・だから!!」 「!!ブ・・レイズ・・・」 気づいた時、体はすでにブレイズの両腕の中にあった。 暖かくて、優しいものがナガセを包み込み、彼女の中を満たしていく。
「ブレイズ・・ごめんなさい、心配かけて・・でも、もう大丈夫。貴方の側にいるから これからもずっと・・」 「ナガセ・・」 「ブレイズ・・ん?ブレイズ、これは・・」 ブレイズの胸ポケットに、紙切れのようなものが入っており、そこに詩のようなもの が書いてある。 「あ、ああ・・歌の歌詞だよ。気に入っててね・・・」 I BELEVE YOUR LOVE 震えながら 口づけに 重ねた約束(願い) 貴方がいて、私がいる 忘れないで いつも・・・ 「・・ブレイズ、私と一つ約束して・・・」 「え・?」 「あなたも、絶対に私を残して死なないで・・」 「・・わかった。これが約束の印だよ・・」 「え・?!あ、ブレ・・」 そこまで言った所で、口をブレイズに塞がれる。不思議と自分の手がブレイズの 首に回り、彼を求める・・・ 「ん・・ぁ・ブレイズ・・幾らなんでも急すぎよ・・・ビックリしたんだから・・」 「口づけに願いを重ねるのも、悪くないな・・・なんてね」 「ば、バカ!!恥ずかしい事言わないでよ!!」 そんな彼らを、雲ひとつ無い星空が何時までも見守っていた・・・
結構恥ずかしいお(;^ω^)
GJ!
ものすごい星空なんだろうな… つられて漏れもロマンチックが止ま(ry
>>622 よくわからないがbelieveだと思う
627 :
626 :2005/12/25(日) 19:14:57 ID:zv7x9zAN
そういう歌詞だったらゴメソ two-mixの曲だったんだね・・・
('A`) 「それ… 何書いているんですか」 (#゚ -゚) 「どうしても思い出せないのよ この次の言葉が…」 ( ´_ゝ`)「どれ 見せてみろい」 (#゚ -゚) 「あ だめ 喪男は その日 プレゼントをもらえないの 彼女がいないから」 ('A`) 「どれどれ…」 ( ´_ゝ`)「…サンタクロース それサンタクロースの仕業だろ」 (#゚ -゚) 「知ってるの?」 ( ´_ゝ`)「北の国から来るオッサンだ 毎日毎日 寝る前にお願いしてはプレゼント貰えなくてよう」 (#゚ -゚) 「もう」 スマン。ノリで書いた。
ガンダムW!ガンダムWじゃないか!
個人的にあの曲は好きなんだけどな・・・特に曲中盤からの盛り上がりが・・ 作品自体は色々言われているけどね・・・
ヒャクネンブリーノー セーイーキマーツー
(ヽ゚Д゚/)<ブフヘハハハハハハハハハハ。 Chopper<<はーるかなー地獄のー炎がー 祈りー続けたー人ーを焼き尽くすー>> Grimm<<それロックンロールじゃ・・・・・・いや、いいです、もう>> Chopper<<お前も蝋人形にしてやろうかーーー!グヘァ(ナガセパンチ)>>
Ofnir Squadron《さあ、決着をつけよう!凶鳥どもめ!》 (`・ω・)胸の炎がマットを焦がす 今日の勝負は並じゃないぜ Grabacr Leader《SOLGの先触れとなれ!貴様たちから堕ちろ!》 (`・ω・)悪のパワーに負けたら最後 未来が闇に閉ざされる Grimm《チョッパー大尉…いるのなら支援して下さい!》 (`・ω・)愛する友の眼差しが 傷つくたび倒れるたび 俺を強くする Grabacr Squadron《我々へ向けた匕首がお前たちの上に降る。皮肉を味わえ!》 (`・ω・) (Kick!)ルール破りの (Jump!)悪の超人 Grabacr Squadron《今こそ雌雄を決する!フッケバインの弟子どもよ!》 (`・ω・)さあお遊びはここまでだ Grabacr Squadron《我々のあとには、まだSOLGが待っているのさ!》 (`・ω・) (Attack!)ラスト5秒の (Fire!)逆転ファイター Grabacr Leader《ああ…これほど出来るとは思わなかったよ、君たちが》 (`・ω・)俺は炎の〜キン肉マ〜ン AWACS Oka Nieba《 敵機全滅を確認 》 Grimm《…今の歌、アニメですか?》 Snow《バカ、おまえ知らんのか》
ワロッシュw
Nagase《東の空に明るみが…朝が来る。》 (`・ω・)静かに朝焼けが 大地をつつんでく Grimm《…僕らの夜間飛行が終わる。》 (`・ω・)いつもと 変わらぬ夜明け… Grimm《見たいなあ。一番綺麗な朝焼けを!》 (`・ω・)遥かに続いてく 繰り返しの中で Snow《朝は訪れ続けるのさ。変わらぬ太陽がこれからも、な。》 (`・ω・)僕らは 瞬間(いま)を生きてる Nagase《2番機として、二度と隊長機を 失うまいと思って…。》 (`・ω・)見えない今日の風に 立ち向かってゆく Nagase《今日まで飛んできました。あと少し…。》 (`・ω・)いつまでも守りたい その微笑みを… Nagase《もう少しだけブレイズの2番機で いさせて。》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher AWACS Oka Nieba《攻撃可能な高度までSOLGが下がったぞ。》 (`・ω・)愛を抱きしめて いま AWACS Oka Nieba《君たちを信じるよ。破壊してくれ!》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Snow《あいつを食い止めろ、グリム!》 (`・ω・)勇気抱きしめて 強く Grimm《わかってます! ナガセ大尉!》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Nagase《ええ、隊長、行きましょう!》 (`・ω・)きっと辿り着けるさ Grimm《ああ…なんて大きさだ。落ちてゆく…。》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Snow《破壊するぞ!あのままのサイズで 墜落させるな!》 (`・ω・)熱い鼓動を信じて…
Nagase《あれが、SOLGの中枢…。》 (`・ω・)争いごとのない 明日を探してる Nagase《闇雲に撃ってもあたらない。》 (`・ω・)誰もが 待ち望んでる Snow《隊長!ここはあんたでなくては!》 (`・ω・)僕らが出来ることを 続けていくよ Snow《敵は最悪のカードを集めて 並べた。…だがな!》 (`・ω・)優しくなれればいい 絶やさずいたい Nagase《終わらせない。ここでは!》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Grimm《SOLGの破片が光を鈍く照り返してくる。》 (`・ω・)すべて動き始めた Nagase《彼らの怨念だけが こんな形で生き残った。》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Nagase《この程度の攻撃では動きは 止まらない。でも…》 (`・ω・)未来(みち)を切り開いてゆく Grimm《…僕たちがやるしかないです。》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Snow《そうだ。俺たちがやるしかないんだ。》 (`・ω・)立ち止まってられない Nagase《これは人が作ったもの、必ず止められる。いつだってそうだった。》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Snow《ああ、だから最後まで 攻撃の手を緩めるな。》 (`・ω・)光る瞳を信じて・・・ Nagase《まだ動く!まだ飛べる!》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Snow《絶対にやる!信じろ、自分の力を!》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher
(`・ω・)いつかは届くきっと 僕らの声が Grimm《僕らの後ろには大勢の心、前にあるたくさんの命。》 (`・ω・)世界も変えてゆける 時代を越えて・・・ Grimm《思い出せ、孔のあいたベルカの大地を。繰り返させるな!》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Snow《先に逝った部下ども、俺はまだまだやるぞ!》 (`・ω・)愛を抱きしめて いま Nagase《あともう少しよ!》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Grimm《あと少しで止められる。》 (`・ω・)勇気抱きしめて 強く Nagase《もっと先へ行く!》 (`・ω・)Wanna take you,baby,take me higher Nagase《もっと!もっと!もっと!》 (`・ω・)きっと辿り着けるさ Grimm《ついて行く!隊長と一緒なら きっと僕らは奇跡を起こせる!》 (`・ω・)Gonna TIGA! Take me,take me higher Nagase《ここが私たちの最後の空、ここを越える!》 (`・ω・)熱い鼓動を信じて・・・
最初はネタのつもりだった。 書いているうちに燃えてきて長くなった。 今では反省している。
>>203 あたりの歌詞改変ネタとはまた違った趣があるな。
新しい改変の風か…。
そういえばDBZの歌詞にACの映像かぶせた神が本スレにいたが。
>>643 ああ!ティガか!一気にメロディー思い出した
dです
>>640 完成を知らんかったがおかげで見れた
はごろものCMがナツカシス
ティガと聞いてウルトラマンゲーム総合スレから
飛んできますた。
>>636 氏
感動をアリガトウ
>643 元々は洋楽なんじゃなかったっけ?
TIGAの歌が最高なまでにマッチしていて俺も熱くなった。GJ
(`・ω・)≪一万年と二千年前から≫ Nagase≪今日まで飛んできました。あと少し…。≫ (`・ω・)≪あ い し て る≫ Nagase《もう少しだけブレイズの2番機で いさせて。》
というか歌いながらグラーバクとオヴニル撃墜するブレイズスゴス やっぱ空の上では別人だな そしてそれに動じてない僚機もスゴス
(`・ω・)「・・・・」 ('A`)(隊長が真剣な顔だ、一体何を読んでいるんだろう?) (`・ω・)「・・・」 ('A`;)(新しいネタ探し!?) (´_ゝ`)「あいつ変なことに真剣になるからな」 ('A`;)「大尉、止めなくて良いんですか?」 (´_ゝ`)「良いんじゃねーの?面白れーし」 ('A`;)「気が散っちゃうんですよね」 ('A`;)「そりゃ隊長は良いでしょうけど、僕はあんな風に飛べないし」 (#゚ー゚)「何を言っているのグリム?」 ('A`;)「へ?何って・・・」 (#゚ー゚)「あれは特訓の内よ!集中力の特訓よ!」 ('A`;)「と、特訓!?」 (#゚ー゚)「ダメよグリム、ブレイズの愛を感じないと」 (´_ゝ`)「特訓か、そういえばそんな気がしないでもないな」 ('A`;)「は?」 (#゚ー゚)「そうよね?ブレイズ」 (`・ω・)(ペラペラペラ) (#゚ー゚)「ホラね」 (´_ゝ`)「ブービー、次は熱いロックを頼むぜ!」 ('A`;)(僕、もう駄目かもしれない)
歌を探しているのかw
「混迷の海」でブレイズは泣きながらJourney Homeを歌ってるに違いない。 (`;ω;)「Will he fly on forever, searching for something to believe... 」
Andersen≪今、我々に味方する心が現れた。勇気ある彼らを護れ!≫ Andersen≪戦闘開始。我々は孤独ではない!≫ Kestrel≪こちらケストレルCIC、敵性艦の識別データを送る。≫ Kestrel≪味方に被害を出すな。出来るか?≫ (`・ω・)≪……≫ Kestrel≪確かなデータだ。こっちも全力を尽くしている。信頼してくれ。≫ Enemy Yuke Fleet≪艦隊より離脱せし艦は即座に攻撃せよ。≫ Grimm≪何てことだ!自分たちの仲間を撃っている!≫ Nagase≪離反するユーク艦隊を 支援します。≫ 〜♪If a man can fly over an ocean…ザッ… (`・ω・)≪戦いなんて下らねぇ…オレの歌を聴け!!≫ 〜♪前奏♪〜 Yuke Squadron≪敵機はたったの4機だ。≫ Yuke Squadron≪拍子抜けだ、損害を出すなよ。≫ 〜♪前奏♪〜 (`・ω・) Let's Go つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ♪ Friend Yuke Fleet≪上空の戦闘機は…もしかしてラーズグリーズか?≫ (`・ω・) まだまだ遠いけど♪ Friend Yuke Fleet≪こちらユークトバニア駆逐艦チゥーダ。謙遜なら必要ない。むしろ光栄に感じているんだ。≫ (`・ω・) Maybe どーにかなるのさ 愛があればいつだって♪ Friend Yuke Fleet≪ケストレル!我々も仲間に加わる。≫ Andersen≪かたじけない。≫ (`・ω・) 俺の歌を聞けば♪ (#゚ー゚) Listen to my Song♪ Snow≪見ろ!戦いが 新たな局面を迎えている。≫ (`・ω・) 簡単なことさ♪ (#゚ー゚) It's so Easy♪ Grimm≪すみません。新艦隊の姿に涙がにじんできちゃいました。≫ (`・ω・) 二つのハートをクロスさせるなんて♪ Snow≪俺たちが待っていたのはこの時なんだ。≫
(`・ω・)#゚ー゚) 夜空を駆け抜けるラブハート 燃える想いをのせて♪ Friend Yuke Fleet≪全責任は私が負う、射撃開始!≫ (`・ω・) 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ♪ Friend Yuke Fleet≪前方、「敵艦隊」。攻撃を開始する。≫ (`・ω・)#゚ー゚) お前の胸にもラブハート まっすぐ受け止めて♪ Enemy Yuke Fleet≪なんだこれは? 誰かこの歌を止めろ!≫ (`・ω・) デスティニー 何億光年の彼方へも♪ Enemy Yuke Fleet≪どうして敵の音楽など聞かねばならないのだ!≫ (`・ω・)#゚ー゚) 突撃ラブハート♪ Enemy Yuke Fleet≪何だあの戦闘機は! 一瞬でグラナートがやられたぞ!≫ (`・ω・) Let's Dance 星たちも歌う 一瞬だって長くできる♪ Enemy Yuke Fleet≪戦闘機部隊は騒々しく飛んでいるだけか!?≫ (`・ω・) 翼を振ったら Rock with me♪ Snow≪防空戦闘と対艦攻撃を同時にこなさなくてはならない!≫ (`・ω・) Baby なんとかするから その手を離さないで♪ Grimm≪胃が痛くなるような状況だよ…くそっ!≫ (`・ω・) 俺の歌を聞いて♪ (#゚ー゚) Listen to my Song♪ Friend Yuke Fleet≪個人的な通信はこれが最後になりそうだ。コリン、武運を祈るぞ。≫ (`・ω・) パワーを出せよ♪ (#゚ー゚) It's so Easy♪ Friend Yuke Fleet≪これが終わればまた元通りだ、縁起でもない。≫ (`・ω・) 最後まであきらめちゃいけないぜ♪ Snow≪この世で最後の我々の艦隊を守り抜くんだ!≫ (`・ω・)#゚ー゚) 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き♪ Kestrel Fleet≪ユークと艦隊運動なんて何年ぶりだ?≫ (`・ω・) ときめきと微笑みを バラまいてゆけ♪ Kestrel Fleet≪甲板の乗員が手を振っているのが見える。≫ (`・ω・)#゚ー゚) すべての心にラブハート 火花が散りそうな♪ Kestrel Fleet≪親善交流は後回しだ、配置に付け!≫ (`・ω・) テレパシー 溢れる想いは流線型♪ Kestrel Fleet≪各艦の足並みが揃った。これなら大丈夫だ!≫ (`・ω・)#゚ー゚) 突撃ラブハート♪
〜♪間奏♪〜 Kestrel≪味方艦隊接近中。≫ Andersen≪味方とはオーシア艦のことか。ふうむ、無駄かもしれんが援助を要請してみたまえ。≫ Kestrel≪オーシア艦隊は先ほどまでの通信を傍受していたようです。≫ Kestrel≪こちらのことをユークと手を組んだ裏切り者といっています。≫ 〜♪間奏♪〜 Grimm≪IFFも作動しない! 本当に撃ってくるぞ!≫ (`・ω・)#゚ー゚) 夜空を駆け抜けるラブハート 燃える想いをのせて♪ Snow≪仕方ないさ! 俺たちはとっくに死んだことになってるんだ。≫ (`・ω・) 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ♪ Enemy Osean Fleet≪さっきから上を飛んでいるのは…ラーズグリーズの奴らじゃないか?≫ (`・ω・)#゚ー゚) お前の胸にもラブハート まっすぐ受け止めて♪ Enemy Osean Fleet≪ふざけた返事をしやがって…。我々が受けた痛みを忘れたとでもいうのか!≫ (`・ω・) デスティニー 何億光年の彼方へも♪ Yuke Squadron≪こんなパイロットがまだオーシアにはいたのか!?≫ (`・ω・)#゚ー゚) 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き♪ Yuke Squadron≪早すぎて捕捉できません!≫ (`・ω・) ときめきと微笑みを バラまいてゆけ♪ Yuke Squadron≪これだけの数で挑んでも落とせんのか!≫ (`・ω・)#゚ー゚) すべての心にラブハート 火花が散りそうな♪ Yuke Squadron≪まさか、ラーズグリーズでは…。≫ (`・ω・) テレパシー 溢れる想いは流線型♪ Yuke Squadron≪奴らは死んだ、もう死んだんだ!≫ (`・ω・)#゚ー゚) 突撃ラブハート♪ Kestrel≪敵対する全ての艦を鎮圧。我々の勝利です!≫ Andersen≪こちらは空母ケストレル艦長。無事に生き残った同志たちへ、おめでとう。≫ Andersen≪旅の終わりは近い。だが決してたゆまず、両国の融和のために最後まで戦い抜こう。≫ Andersen≪あーそれからラーズグリーズの諸君、ちょっと艦橋に来なさい。≫ ((((:゚皿゚);'A`)))) ガクガクブルブル
・戦場で
・戦闘機に乗りながら
・ロックを歌う
この三つが揃ってどうしてもあの人が
頭から離れなくなったのでやっちゃいました。
>>653 に対して他意はありません。
AWACS Oka Nieba<< We are the champions, my friends♪ >> (´・ω・).。oO(チョッパー…) (#゚ -゚).。oO(チョッパー…) ( 'A`).。oO(チョッパー大尉…) ( ;:゚皿゚:).。oO(こ、この空気は……)
よりによってデュエットですか・・・ ラズグリボンバー・・・・ ・ ・ ・ ・ (* ´┏┓)ガムリン <<ナ、ナガセサーン>> やっべ、完璧だ。
突撃ラブハートまじかっけぇ。 チョッパー《最終ミッソンで「翼をください」とかは・・・・ダメ?》 サンダヘ《ダメ!》 チョッパー《なんでお前が言うんだ・・・・》
そこで反応弾ですよ。 セガのPS2マクロスは結構遊べた。 一瞬バトロイドに変形してサーチすれば敵のほうを向くから、まともな空戦にならんのが難点だが。
>>661 急に懐かしいのがキタ
当時フライト系やった事の無い俺は、ずっとノービス(ナービス?)操作だったよ・・・
懐かしいついでに言えば、PS1のマクロスVF−X。 「敵機が常に画面中央奥に位置する」という独特の視点。 実際の空戦での索敵の流れ(振り向いて敵機を目視→その方向へ旋回)を ゲームで再現したとの由。 とっつきは悪いが、コツをつかむとこれが意外にイイ。 ACシリーズにも積んでみてもらいたいところ。
>>659 一寸待て、オヤジさんはあんなにフサフサじゃないぞ。
み、MIG31MSならブレイズにも勝てるんだから!!嘘じゃないんだから!! / `ヽ、 / \ ./ 〃 ,ィ ヽ / / // / / | ハ ', / | // // / | / ヽ | l | / / / / / / / ヽ | | l | /`|/-、__// //,._-ニ ''!. | | ', -ト、 |イ l_ノlll:iヾ '´ィ_ノlll::iヾ | .ト、′ | 「! | ヽ::ソ ヾ::ソ / /i | ヽ | ',  ̄  ̄ / /ノ/ `ヽ ヽ i // |/ 〉 lヽ、 __ __ /ィ/ / 、--'´ ヽ ヽ、 // /ヽ、_ ,. -┴''´|ヽヽ ヽ 、 / / /ト-< ,.-rイ | |ヽヽ \ ` '´/ / /l/ `ヽ、__ .,rイ l | _,. -‐''´ | ヾ、 .>=< // /ヽ、 | |ヽ、 / レ┴ '´ | / \ / `゙''‐ 、// ∧ | ヽ/ ヽ / ヽ、/ `ヽ/ ヽ ヽ l | / ∧ \ | | / ヽ ヽ \ | | ∨ \ | | .| | | | | | ` ー----| | | | / ┬-----ヘ | | /─── '´ / く ヽ | | ∧__,. -r‐'′ \ \ _| |、 イ >' ヽ | '´ | | `` | /
<<待・・ジャミ・・・聞こえ・・・>>
(´;ω;`)… ブレイヅはプロジェクトXを見て感動しているようです。
ズルズル… ∧_∧ ( #゚ー゚)o,..,,,,_ / つ/ ,' 3 `ヽーっ し―-,l ⊃ ⌒_つ ))) `'ー---‐'''''" ∧∧ ( #゚ー゚) … _,,..,,,,_ _| ⊃/(___ ./ ,' 3 `ヽーっ / └-(____/ l ⊃ ⌒_つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー---‐'''''" _,,..,,,,_ / ,' 3 /ヽ-、__ <⌒/ ヽ /<_/____/
>>670 ('A`)「・・・」
( ´_ゝ`)「・・・」
('A`)「ナガセ大尉どうしたんですかね。あれ」
( ´_ゝ`)「あぁありゃスカルチノフだ」
('A`)「なんすかそのユークトバニアにいそうな名前は」
( ´_ゝ`)「大きくなるとホライゾンになる」
('A`)「まるで出世魚ですね」
( ´_ゝ`)「まぁそんなもんだ」
('A`)「・・・本当ですか」
( ´_ゝ`)「・・・たぶん。しばらくすればブーンとか言い出すだろ」
( ´_ゝ`)「しっかし、ブービーが見たら、ナガセの奴なんていうだろうな」
('A`)「なんか楽しそうですね」
( ´_ゝ`)「まぁな」
(´・ω・)「呼んだ?」
('A`)「・・・微妙なタイミングで現れないでくださいよ。隊長」
( ´_ゝ`)「よおブービー。ナガセのあれどう思う?」
(´・ω・)「・・・」
('A`)「・・・」
( ´_ゝ`)「・・・」
(´・ω・)「・・・」
('A`)「・・・」
( ´_ゝ`)「・・・」
(´・ω・)「・・・」
('A`;)「・・・」
(;´_ゝ`)「・・・」
(*´・ω・)「もこもこしてて気持ちよさそうだなぁ」
('A`)「わりと普通の反応ですよ」
( ´_ゝ`)「だな」
(*´・ω・)「布団が」
('A`;)(;´_ゝ`)「そっちかよ」
>>673 ( ´_ゝ`)「どうするんだよブービー。おまえが情けないから
ナガセが既婚者に手を出しちまったじゃねぇか。」
('A`) 「アレ既婚者なんですか?!」
( ´_ゝ`)「ああ、ストロガノワってカワイイ嫁さんがいる。」
('A`) (て言うか婚姻制度の想定内のモノじゃ……)
(´・ω・)「ねむたん抱き枕ならボクが貸したんだよ。」
( ´_ゝ`)'A`) 「貸したのかよ!!」
(´・ω・)「なんか寂しくて眠れないって言うから……」
_,,..,,,,_
/ ,' 3 /ヽ-、__
<⌒/ ヽ
/<_/____/
……ブレイズの匂いがする……
ブレイズのキスイヤの 出演マダー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>674 (#゚ -゚)眠れない
(´・ω・) 何で?
(#゚ -゚)寂しいの…
(´・ω・)フーン
ブレイズ朴念仁だよブレイズ朴念仁だよブレイズ・・・キーーー(ヒステリー)
だが、それがいい。
(´・ω・)フーン (´・ω・)…(本当のこと言うとさあ) (´・ω・) (俺もいつ落とされるかわかんないし) (´-ω-) (そうなったとき、バートレット大尉が落ちたときのような事になったらと思うと) (´・ω・) (あえてごまかすしか、ないんだよね) (´-ω-) (ナガセの夢は、アークバードだけに持っててもらった方がいい)
ぶれいづの本心に全米が涙した
ACの小説探してるんだが、腐女子のサイトしかみつからねー('A`)
ZEROのムービー繰り返し観ているうちに 英語も有りかなと思っているオレガイル…
腐女子の方のサイトも知りたい・・・・・・・
>>685 日本語の無線は恥ずかしくて聞いてられない…
HANGER18とか>腐女子
689 :
歌ネタ便乗 :2005/12/30(金) 22:35:52 ID:KccrVfU/
Grimm<<ユーク軍機だ>> (´・ω・)悲しいときには 街のはずれで電信柱の明かり見てた Friend Yuke Squadron<<こちらはユーク第703飛行隊だ。大統領たちの演説を聞いた。君たちにつく>> (´・ω・)ななつの僕には不思議だった 涙浮かべて見上げたら Friend Oaean Squadron<<我々にもその歌を歌わせてくれ。一緒に行くよ>> (´・ω・)虹のカケラが キラキラ光る Friend Oaean Squadron<<我々もだ>> (´・ω・)まばたきする度に形を変えて 夕闇に一人夢見るようで Friend Osean Helicopter<<こちらはオーシア空挺旅団第一大隊。旅団長を殴ってきた。手を貸させてくれ>> (´・ω・)叱られるまでたたずんでいた Friend Yuke Squadron<<ユーク第172爆撃中隊だ。その歌は我々も大好きだ。 空中管制機も連れて来た>> (´・ω・)あぁ 僕はどうして大人になるんだろう AWACS Oka Nieba <<♪ララーラ ラ〜〜 我々の美声を聞きたまえ こちらは空中管制機オーカ・ニエーバ 君たちの言葉で空の眼「スカイ・アイ」という意味だ 君たちのボスから通信が入ってるよ 中継しよう>> (´・ω・)あぁ 僕はいつごろ大人になるんだろう
690 :
歌ネタ便乗 :2005/12/30(金) 22:40:22 ID:KccrVfU/
Andromeda(Pops) <<SOLGが、マスドライバーから最後に打ち上げられたカーゴとドッキングした。 SOLGの本格稼動が近いのかもしれない。その司令電波をアンドロメダが逆探知した。 やはりシャンツェから発せられている。 作戦を述べるからよく聞きたまえ。>> ('A`) (ドラえもん懐かしいなぁ・・・)
>>687 え?! このスレの人なのに!?
というかここでも日本語好きはマイノリティーなん!?
692 :
名無したんはエロカワイイ :2005/12/31(土) 00:41:03 ID:woqrJNRH
(`・ω・)つU「今年もいろいろあったけど来年もいい年でありますように・・・乾杯」 (#゚ -゚)つU ('A`)つU( ´_ゝ`)つU 「乾杯!」 ・・・・・ ・・・ ・ (#゚ ー゚)「ブレイズ〜ん」 ( ´_ゝ`)「ブ〜ビ〜よ〜 もっと飲めよ〜」 ('A`)「そうですよ〜 酔ってないの隊長だけですよ〜」 (´・ω・`)「そうだけど・・・お酒弱いから・・・」 ( ´_ゝ`)('A`)「・・・・・」 無理やり飲まされるブレイズ (´×ω×`)「ごぼぼぼぼ・・・」 (#゚ ー゚)「ちょっとやめなさいよ〜」 どさっ! (#゚ -゚)「ブレイズ!大丈夫 あんたたち何飲ませたの?」 ( ´_ゝ`)「ビール一杯だけじゃねえかよ」 ('A`)「・・・・起きませんね?」 ( ´_ゝ`)「おい!ぶ〜び〜一杯くらいで寝てんじゃねえぞ!!」 むくっ 「うっっせぇな〜〜リーゼント!!」 ('A`)( ´_ゝ`)(#゚ -゚)「えっ!!!!!」 (`ω´)「・・・何だよ?酒飲んでほしいんだろ・・ほらっ童貞!酒持って来いよ!!!」 ('A`)「は、はい!(童貞!!??)」 (#゚ -゚)「ちょ・・ちょっと?ブレイズ?」 (`ω´)「・・・何だよ?ペチャパイ?」 Σ('A`) Σ( ´_ゝ`) ガーーー(#゚ -゚)ーーーン (#゚ -゚)「ぶ・・ぶぶ・・・ぶれいずに・・・・ぺ・・ぺ・ぺぺぺ・・ぺちゃ・って言われた・・・・・・ぐすっ」 ('A`)(な、ナガセさんが撃墜されました) ( ´_ゝ`)(やばいな・・・空気が悪くなってきた・・・おいグリム!酒持って来い) ('A`)(えっ!?いんすか?) ( ´_ゝ`)(こうなったら飲ませまくって寝かせるぞ!) ('A`)(りょ 了解!) ( ´_ゝ`)「ほらブービー ワインだぞ。ワイン」 ぐいっぐいっ ( ´_ゝ`)(ラッパ飲みかよ・・・) ('A`)「動かなくなりましたね・・・」 (´;ω;`)「ぐすっ」 Σ( ´_ゝ`)Σ('A`) (´;ω;`)「どうして?どうしてなんだ・・・」 ('A`) (泣き上戸?・・・) ( ´_ゝ`)「何がどうしたってんだ?ブービー?」 (´;ω;`)「どうしてチョッパーはリーゼントなんだ〜今時流行らないのに〜ぐすっ・・・ぐすっ・・・しかも似合ってないのに・・・・」 ( ´_ゝ`)「・・・・・心配してくれてありがとよ・・・」 ('A`)(さっきより悪化してるんじゃないすか?) ( ´_ゝ`)(もういい。度数が高い酒全部ちゃんぽんしちまおう) ('A`)(えっさすがにやばいんじゃ・・・) ( ´_ゝ`)(犯れ・・・) ('A`)(は、はい(ちょっと怒ってるし・・・)) ( ´_ゝ`)「ほらブレイズ俺のオリジナルカクテルだ・・飲め」 (´×ω×`)「ごぼぼぼぼ・・・」 どさっ ('A`)「寝ましたね・・・」 ( ´_ゝ`)「ふぅ〜」 (#゚ -゚)「ぺちゃ・・・ぱい・・・」 むくっ (=゚ω゚)ノニャーン ('A`)( ´_ゝ`)(#゚ -゚)「えっ!!!!!」 いきおいで書きました すんません キス魔になるほうがよかったかな?
「おらもっと飲め!!おめェ達はヒーローなんだからよ!!」 「え!?あううぁぐr^−!@?!」 つい10時間前まで、私達は空の上にいた。SOLGを潰す為、私達の未来を勝ち取るために ≪ああ、これほどとは思わなかったよ・・君達が・・・≫ ベルカ再興の為、頑なまでに私達の前に立ちふさがったオブニル・グラーバク 国のために、狂気に駆られながらも最後まで信念を貫き通した彼らはもう、いない。 彼らもやっと、過去の呪縛から開放されたのだろう・・・ 「ナガセ!!全然飲んでねぇじゃねえか!!遠慮はいらねぇぞ!!」 「あ、いや・・私呑めないんです・・すみません。」 「そうか・・それじゃしょうがねぇな・・おらグリム!!おめぇがナガセの分も呑め!! 拒否権はないぞ!!」 「だからなんで僕あ!−r@!ふえj!」 屈強な整備兵に連れて行かれるグリムに心の中で「ゴメン」と言いながら 当りを見渡す。だが私の探している人は見つからない。 「どうしたのかね?探し物かい?」 「あ、オヤジさん・・」 片手にウイスキーを持ったオヤジさんが、きょろきょろと周りを見渡している私 に気づいたのだろう。私の心を察したのか、先に答えを教えてくれた。 「隊長を探しているのかい?彼なら機体の所に行ったよ」 「あ、ありがとうオヤジさん・・」 ブレイズは機体の所、ちょっとここからは離れている。 外は冷えるので、上着を羽織り、外に出る。冬の冷たい風が肌に刺さる。 「(ブレイズ、どうしたのかしら・・)」 「やれやれ・・若いねぇ彼らも・・」
「ブレイズ、こんな所にいたの?」 「ナガセ・・どうしてここに?」 「ブレイズがここにいるって聞いたのよ・・風引くわよ、こんな寒い所にいちゃ・・」 「・・機体にお礼しなくちゃいけないと思ってね・・」 「お礼?」 「今日まで俺達を、無事に生き残らせてくれたお礼だよ・・」 そう言うとブレイズは、彼の愛機であるF−22Aの機体を手で撫でながら 機体の周りをぐるりと回り、何かを呟いている。恐らく彼なりの感謝の言葉なのだろう・・・ 「私も、しようかな・・」 ブレイズの機体のすぐ横に、私の機体が駐機してある。機種はブレイズと同じF−22Aであるが オヤジさんが気を利かしてくれたのか、私の好みに合わせて若干スティックやペダルの固さを通常の 状態から変更してある。 「・・・・」 灰色の機体は闇の中では目立たないが、近くで見ると所々小さな傷がある。恐らく近くで爆発場 した機体の破片によるものだろう。無論ステルス性を損なうほどではない為、問題ではないが・・・ 「こんなに、焼けてたんだ・・」 機体の後ろに回ると、ベクタリングスラストノズルが大きく開いた状態 で固定されており、普段あまり見る事の無いノズルの内側を覗くと、焼けているのがわかる。 お世辞にも新品とは言えない状態である。また普通なら滅多に使う事の無いバルカン砲の砲門口 にも、黒いすすのようなものがこびりついていた。 「(今まで私の操縦に付き合ってくれて、ありがとう・・)」 その時私は、素直にそう思った。この機体が無かったら、今までの戦いを 切り抜くことは出来なかっただろう。 オヤジさん達による整備、私達をサポートしてくれる人々、そしてF−22Aという 最新鋭の機体・・・これらがあったからこそ今私達はこうしてここに立っていられるのだ。 「ナガセ、明朝4時30分に上がれるか」 「えあ?そ、空に?」 「ああ・・駄目かな」 「ええ・・でも許可は?」 「もうもらってあるよ・・」 「そう、いいわよ別に・・」 ブレイズからの誘い・・思わず私は声が裏返ってしまう。 私は酒を呑んではいないので、飛ぶ分には問題はない。 私はブレイズに返事をすると、その場を離れた。
ー午前4時30分ー 「おはようブレイズ、準備は?」 「機体は二機とも整備済、問題ないよ」 「そう・・・オヤジさんに感謝しなくちゃね」 「ああ・・」 オヤジさんは朝早くから、私達の機体を整備していたらしい。 エンジンはすでに暖機も終わっており、いつでも飛び立てる状態である。 「やぁ、君達。準備は終わってるよ。燃料は満タン、無論武装はして無いから 結構上まで昇れると思うよ」 「朝早くからすまない、感謝するよオヤジさん」 「そう言えばブレイズ、グリム達は?彼らも呼んだんじゃないの?」 「いや・・ナガセだけだよ。それに彼らは、多分・・・」 多分、酔いつぶれている。そう言おうとしていたのだろう・・昨日の様子からすると そうなるのは想像し難くはない。 「ブレイズ、離陸する」 ブレイズの機体が、フワリと離陸するのを確認してこちらも準備に入る。 「エッジ、離陸する」 スロットルをMIL位置に押し込むと、機体は見る見るうちに加速して離陸速度に 達する。スティックを引くと、抵抗なく期待は上昇し始める。ミサイルを積んでいない為、 離陸時でもA/Bを使う必要は無いのだ。 「エッジ、高度35000ftまで一気に上がるぞ。バーナーON!!] ブレイズに続くように、バーナーに火を入れる。二基のF119ターボファンエンジン が、機体はあっという間に高度35000ftまで押し上げられ、水平飛行に移るとバーナーを切る。 だがバーナーを切っても、計器表示ではM1.2を示している。スーパークルーズ、超音速巡航状態だ。 「ブレイズ、何故空に?」 「ナガセと、二人だけで見たいものがあるから・・」
「私と?」 「そろそろかな・・・ホラ、右を見て」 「右・・あ・・」 キャノピー越しに、はっきりと太陽が見える。日の出である 「あけまして、おめでとう。ナガセ・・・」 「初日の出・・これを見せる為に、わざわざ?」 「高度35000ft、M1.2で初日の出を見れるなんて今しかないからね・・」 「綺麗・・雲の上からだと特に」 「・・・ナガセ」 次にブレイズの口から出た言葉は、思いもよらないものであった。 「今年も・・いやこれから先ずっと、俺の側にいて欲しい・・駄目かな?」 「え・・?ブレイズ、それって・・」 自分でも一瞬、何を言われているのか分からなかった。だが確かに、ブレイズは 「俺のそばに居て欲しい」といった。つまり、その・・ブレイズの告白だ・・ そう思うと、とたんに顔が酷く熱くなるのが自分でも分かった。 「あ・・その・・ど、」 まともに口が回らない・・心の中ではすでに答えは決まっているのに・・ 「俺じゃ、駄目かな・・?」 「そ、そんなこと無い!!」 反射的にそう返す。深呼吸して、自分の本当の気持ちをブレイズに伝える。 「私も、貴方の側にいたい・・これからもずっと」 「ナガセ・・それじゃあ・・」 「ウン・・私も貴方の事、好きだから・・これからも、ね・・?」 「ありがとう・・ナガセ」 それから暫く、二人で日の出を見つめていた。 その太陽の光は、これからの私達を祝福するように光り輝いていた・・
GJ! そういやSOLG落とした 日も12月31日だったな。
デモムービーを見るとSOLGはオーレッド上空で爆発したわけだから、地上は破片ですごいことになってるんじゃなかろうか・・・ 死傷者多数、新年返上で救出活動や破片の処理に当たる人たち。 苦い新年ではある。
(#゚ー゚)「もう少しだけ‥ブレイズの2番機でいさせて‥‥」 (´・ω・`)「うん」 ('A`)「(‥絶対、意味分かってない‥)」 ナ「ふむ‥ブレイズ、あまり意味を分かってないみたいね」 ブ「(´・ω・`)?」 グ「‥‥‥。」 ナ「‥ここまで‥長引かせた私が悪いんだけどね‥‥好きです付き合ってください」 グ「Σ('A`;)」 ブ「うん」 ス「Σ(:゚皿゚:;)」 ナ「そう‥良かった‥断られたら自爆しようと思ってたから」 グ「゚ ゚( Д )」 ブ「自分の命は大切にしなよ」 グ「(‥そういうことじゃな‥)」 ナ「私を大切に想ってくれてるのね、ありがとブレイズ」 グ「('A`)‥‥。」 ブ「大切な2番機だからね」 ナ「‥あぁ‥とても‥愛しいブレイズ、今すぐに、故郷の親に貴方を紹介したいが、そうもいかない。一段落したら、一緒に私の故郷に帰ってくれないかしら」 ス「゚ ゚( Д )」 (´・ω・)うん、楽しそうだしね ナ「ありがとう」 「アーンパン!!アーンパン!!アーンパン!!‥この歓声が聴こえるか?聴こえんとは言わせんぞ!!」 ナガセに素直クールは合わないのか‥‥ orz
ブレイズが(´・ω・)だからじゃまいか。
>>698 そりゃバットエンドのときだろう?
ふつうはちくわは内海に落としてるから、無問題
702 :
698 :2005/12/31(土) 22:21:42 ID:+9uqX7Cg
>>701 やっぱそうなんかな?
デモムービーではモロに都市上空に見えるんだが・・・
構図の関係か、やっぱ。
● 視点→ ■ SOLG オーレッド こういうことではなかろうか
CMからAC5臭がしたのでフロントミッションフィフス買ってみた うはwwwwおkwwwww
705 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/01(日) 01:13:02 ID:9TXMMzzd
俺はMGS3臭とAC5臭がした でも工房だから金ためて PS3買う…冬バイトしときゃあなぁ orz
>>699 素直クール住人ハケーンwww
うん。アンパンだよね。
>>704 それはどういう方向で受け止めればよいのだろうか?
AWACS Thunderhead <<がんばるんだチョコバー!あきらめるなチョコバー!>>
709 :
【295円】 :2006/01/01(日) 09:24:07 ID:DH6UmUpU
<<君達にお年玉だ。>> <<今年もネタの投下を頼むよ。>>
スレ違いだが、FM5のリンというキャラはかなりのツンデレだ ナガセ以上かも…
Ciel《もう少しだけ、お節介な先輩のままでいさせてください》 Shiki はい [> <] いいえ こんなこと考えちまった俺月厨
Ofnir Squadron《クーデレはまだ諦めん!!》
GOKU<<アウトオブコントロール!!アウトオブコントロールゥ!!>>
がんじがらめよ なんでそうなるの
GOKU<<オッケィ!アイムキル!>>
<<前は何処にも居なかった。だが今はここに居る!>>
<<バカにしゃがってベストガイネタだ>>
<<仕方が無い、ここは間を取ってステルスを借りてくるとしよう>>
GOKUはパニックベイルアウトカワイイ
なんだかなあ・・・ すれ違いというか、黒歴史ねたはなあ
ここ最近のネタにまったくついていけないのは俺だけですかそうですか
安心しろ、元ねたを知ってるだけで俺もついては行ってないから。 正月あけるまでは、黒歴史が好きなおさんスレのようだ
ベストガイは夜中に放送されてたな。 時間的に実況とおもわれ
それじゃ余計に駄目じゃん
Sharp Edgeの新しいのが何も言われずにキター
727 :
遅れてきた男 :2006/01/03(火) 12:32:47 ID:UGJmM1ZT
うむ。
>>726 気づくの早いよ……
ということでいつものところに投稿しますた。
感想くれたら泣いて喜びます。
>>727 GJ〜
ツンデレ的には小康状態な感じだけど読みながら何故か(・∀・)ニヤニヤ
SNOW <<ハムッ ハフハフ ハフッ!>>
今年はじめてこのスレに訪れたよ(´・ω・`)アケマシテオメデトス
英語音声を試してみた・・・ サンダーヘッドとか日本語音声だと上陸作戦でのムカつく司令官とか お前らも必死なんだなて感じで肩叩きたくなった。
俺も4週ほどやってるが、未だに英語音声は受け付けない。 どうも中佐殿の洗脳ボイスが・・・・('A`) まぁ、チョッパーの日本語音声が気に入ってるというのもあるんだが。
英語音声だとナガセ以外は違和感無い俺は一体
英語音声だと無線の受け答えができない俺(´・ω・`)
そこで日本字幕の出番ですよ!
逆に日本語音声でやったことがない 皆結構日本語音声だったのか、知らんかった
英語音声だと男の声が聞き分けられなさそう 何よりナガセ救出の時のハァハァは日本語でこそな気がする
切羽詰まったときに字幕を見てる余裕がないんだよ 慣れたから今は気分転換で変えられるし 英語のみじゃなく日本語音声つけてくれてよかった
>>738 おかげで蘭姉ちゃんを助けそびれた事なんて皆無ですよ
シーゴブリン?あァ いたな、そんなヤツ('A`)
でも04には違和感無いんだよな、アーケード然り。
どちらかと言うと、5に慣れてた最初は字幕が辛かった・・・
04は無線にそこまで物語性がなかったからね。 あっても、字幕見る余裕のある時だから。 その点、5は_w ドッグファイトしながら字幕とか見れないw
日本語音声だとアンダーソン艦長のかっこよさが半減する気が…
艦長の声を聞くと1985年から90年代初頭にフジ系で放映されていたラムチェンインの霊幻道士を思い出してしまうんだが……。
また、すれ違いネタを! 宇宙船サジタリウスのラザニア好きのカエルにしか・・・
この空域には年寄りばかりが飛んでいる・・・・・・ オレモナー
どこから見てもメビウス1 大陸の空の主役になれる 危機一髪も救える ご期待通りに現れる
サジタリウステラナツカシス(´・ω・)
後席のレーダーがスタイルの良い美女だったら。 ‥リグリー強襲後‥ レ「暑い!!」 「ぐぺぇっ!!」 メ「‥いきなり耐Gを脱ぐな‥整備班が鼻血出してぶっ倒れたぞ‥」 レ「もっと見たい‥?」 「へげぇっ!!」 メ「‥上目気味に誘惑するな‥」 レ「‥ダメ?」 「‥ギャーッ‥おかーさーん‥」 メ「‥男性の精神衛生上、極めてよろしくない」 レ「‥アンタにも‥?」 メ「‥オレはラプタン一筋だが?」 レ「‥まだ乗ったことも無いくせに‥」 メ「‥ぐっ‥お‥男のロマンってヤツだ」 レ「しかも『ラプタン』て‥センス悪‥」 メ「‥お前の耐Gの下の‥谷間丸見えの服よりはマシだ‥」 レ(‥アンタを誘って着てんのよ‥) 設定に合わせようとしたらめちゃくちゃ‥‥ orz
つ、ついていけない…orz
>>742 同じく、つか字幕見なくても聞いてりゃ分かるし
俺は英語ナガセがやたらツンツンっぽく聞こえる
日本語ナガセはもうちょっと柔らかい感じ
でもチョッパーの声はどっちにしても29ぽくない
グリムはどちらにしてもちょっとしたヘタレっぷりが笑えるw
日本語音声で最も魅力が落ちるのはオーカ・ニエーバだろ。 あとはニカノール首相とか、訛った英語が日本語音声だと聞けない。 アンダーセン、大統領は日本語でも結構良い感じ。
ユークトバニアン プライムミニストル ニカノール
ペローも日本語結構好き。
サンダー・石頭・ヘッドは、日本語のあの棒読みがあってこそ
「あきら(略 がんば(略」がより一層際立つと俺は思うね。
・・・ところで
>>750 の元ネタって何
760 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/05(木) 16:59:26 ID:ONa95Gv5
そういや複座型機のブレイズが座ってない方の席には 誰が座ってんだろうな
8492.jp墜ちてる? ところで5無沙汰スレからの住人なんで過去スレ読みたくて (と言うかテンプレのオリキャラを知りたくて) にくちゃんねる漁ったんだがFOX4スレしか見つからなかった。 どっかに過去ログ転がってたりする?
>760 チョッパーの霊
(´_ゝ`)「お前ら小学生時代どうだった?」 (#゚ー゚)「やぶから棒に何よ」 (´_ゝ`)「いや、ちょっと知りたくなってな」 (#゚ー゚)「私の小学生の時の自慢と言えば毎回学級委員に推薦されてたことぐらいかしらね 中学生の時は生徒会会長もやってたわ、高校生の時の成績は学年トップクラス!」 (´_ゝ`)「そうか…(自慢しろだなんて言ってないが) グリムはどうだ」 ('A`)「僕はどこにでもいそうな冴えない少年だったような…そう言うチョッパー大尉はどうだったんですか」 (#゚ー゚)「どうせロクに学校にも行かず遊び呆けてたまに来たと思ったら授業中寝てるか女の子にちょっかい出してばかり、そんなとこでしょ」 (´_ゝ`)「ち、ちげぇよ!(ほぼ正解だ…)」 (#゚ー゚)「ブレイズは?(ワクワクテカテカ)」 (´・ω・`)「僕は……いいよ」 ('A`)「なんですか隊長気になるじゃないですか」 (´・ω・`)「・・・・・」 (´_ゝ`)「言っちゃえ言っちゃえブービー」 (´・ω・`)「小学生の頃、いじめられていた。 石を投げられる。殴られる。 下駄箱を見ると、自分の上履きの中には砂が溢れるほど入ってる。」 ナ・チ・グ「!!??!?」 (・ω・)「机の上には落書きが沢山・・、最初は消してたけど次の日にはまた書かれていて 無駄な抵抗だということがわかった。椅子の上にボンドが塗りたくられてるときもあった。」 (#゚ー゚)「ブレイズ・・もういいのよ・・」 (´_ゝ`)「(俺はこんなこと期待してたわけじゃ・・・)」 ('A`)「(そんな事細かに・・、一言いじめられてたとだけ言えば・・・)」 (;ω;)「・・顔中あざだらけにして帰っても、お母さんは何も言ってくれない。 転校する時、担任が一言。『君にはお別れ会なんて必要ないよね?』 新しい学校では・・・」 (#゚ー゚)「ブレイズ!もういい!もういいから・・・ 変なこと聞いてごめんね・・・」 (´;ω;`)「ウッウッ」 (´_ゝ`)「あれやめちゃうのか?」 ('A`)「正直もっと聞きたかった」 (#゚ー゚)「・・・・・・・・」 (´_ゝ`)('A`)「うそです、こんな悲劇もう沢山です。」 (´;ω;`)「ウッウッウッ・・・」
自分の半生でも書いてみるスレフラッシュから引用したな
一発でばれたか
>担任が一言。『君にはお別れ会なんて必要ないよね?』 これでわかっちゃった。
そんなブレイズが戦闘機乗りになって、配属された基地がその忌まわしい町であった。 彼は、敵機をわざと学校や自宅の上に落ちるように撃墜するために訓練を重ね・・・ ・・・そして、初めての実戦で、彼は「不可抗力」という形で復讐を実現する。 後の「ラーズグリーズの悪魔」の誕生であった。 すいませんごめんなさい反省してますorz
(´_ゝ`)「ブービーの学生時代はどうだったんだ?」 (#゚ー゚)「どうしたのよ急に」 (´_ゝ`)「いや、なんとなく」 ('A`)「僕も気になりますね」 (´・ω・)「聞いても面白くナイヨ」 (´_ゝ`)「いいじゃねーか、話してみろって」 (#゚ー゚)「チョッパー、無理強いはよくないわ(き、聞きたい・・・!)」 ('A`)「教えてくださいよ、隊長」 (´・ω・)「ウン・・・実はずーっといじめられてたんだ」 (;´_ゝ`)(#゚ー゚)(;'A`)「えっ!?」 (´・ω・)「朝は毎日クラスの女の子からのいたずら電話で目が覚めて」 (´_ゝ`)「・・・」 (´・ω・)「家を出ると女の子達が偶然通りかかった振りをして待ちかまえてるんだ」 ('A`)「・・・・」 (´・ω・)「彼女たちはいつも僕を見てヒソヒソ話をしては逃げていくんだ」 (#゚ー゚)「・・・・・」 (´・ω・)「ノートには毎日ハートマークの落書きがあって、下駄箱には不幸の手紙がたくs」 (;´_ゝ`)「待て。お前それはいじめられてるのと違うんじゃないか?」 ('A`)「どう考えても・・・ですよね」 (´;ω;)「そんな・・・チョッパーとグリムまで・・・」 (;゚ー゚)「ブ、ブレイズ!?」 (´;ω;)先生に話しても『それはいじめじゃない』って言うし 友達に相談したら『お前むかつく』って・・・ 誰もわかってくれなかったんだ・・・ウウッ」 (;´_ゝ`)「いや、だってなあ・・・」 (;'A`)「ええ・・・」 (´;ω;)「ウゥ・・・ナガセはどう思う?」 (;゚ー゚)Σ「えっ!?わ、私?」 (´;ω;)「ウン」 (;゚ー゚)「えっと、私は・・・」 ('A`)「(ナガセさん、どうするんでしょうか・・・)」 (´_ゝ`)「(さあな・・・)」 (#゚ー゚)「・・・ゆ、許せないわね、その子たち。まったく子供じみたことをするものね」 (´・ω・)「ウン・・・ソウダヨネ」 (#゚ー゚)「ブレイズにそんなことをするなんて。本当に許せないわ」 (´・ω・)「アリガトウ」 (´_ゝ`)「・・・ブービーよ、ナガセが許せないのはたぶん違う理ゆ(ゴキャ)あべし!」 (#゚ー゚)「あら、ごめんなさいチョッパー・・・つい手が滑って・・・」 ('A`)「・・・おそろしい人たちだ」
そこでバートレットが一言
バ「なんだ、ブービーもそうだったのか。実は昔、俺もそんな事があったんだ」
それを聞いたおやじさんの一言
お「実は私もs(ry
(´_ゝ`)「なあに、かえって免疫力がつく」
>>762 最後の最後、ナガセフラグが立ってない時は
「ブービー、ここが気合の入れどころだぜ・・・じゃあな、あばよ・・・」
と言う声が聞こえるわけですね
見ろ。スレが新たな局面を迎えている
>>769 >(´・ω・)「ノートには毎日ハートマークの落書きがあって、下駄箱には不幸の手紙がたくs」
ブービーは手紙の中身読んでないのか?w
理解してないだけかw
>>777 文章が熱烈過ぎてブレイズ的ラブレターの規格外だったんだよきっと。
ブレイズは地雷女寸前のツンデレに好かれるタイプだから。
780 :
468 :2006/01/06(金) 17:55:14 ID:pZaFhfWi
こんな感じ? 「ブレイズへ。きっとこの手紙を見ているあなたは驚いていることでしょう 私とあなた、普段はほとんど話した事がありません。あなたからすれば この手紙は「嫌がらせ?」と思うかもしれません。それも仕方ないかも知れない・・・ だって私は、あなたと目が合うと何時もわざと気を悪くしたみたいにして その場を立ち去ってしまうから・・・ でも勘違いしないで下さい。私は、その・・あなたの事を嫌っているわけじゃないんです。 ただ・・あなたと目が合うとどうしたらいいか分からなくて・・・ どんな事を話したらいいかもわからなくて・・それで、その状況に 耐えられずにその場から逃げてしまうんです。こんな話信じられない のも無理は無いと思います。でも本当なんです・・・・ 私・・何時もそういう事があった後は、部屋で泣いていました。 「何で私はブレイズと話せないんだろう」「何で私はこんなに不器用なんだろう」って・・ 泣いて泣いて、色々考えてるうちに一つ分かった事がありました。 多分、私はあなたの事を“好き”なんだと思います。心の底から本当に・・・ ・・・ごめんなさい、あなたにはいい迷惑かもしれないですね。あなたに 対して普段あんな態度を取っているくせに、突然“好き”だなんて・・・ でも、私はもうこの気持ちを抑える事は出来ないの・・だから今の私なら、 きっとあなたに直接“好き”って言えると思います。 色々長くなっちゃってごめんなさい。身勝手ないい訳だと言うのはわかってます。 でも・・・そんな私でもよければ、放課後に学校裏の丘に来てください。 あなたを、待っています。 2年A組、25番 ケイ・ナガセ 」
782 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/06(金) 18:41:37 ID:WteO/xNT
このスレおもしろいw
>>780 名前欄が偶然の一致でないなら、468の続きを熱烈に希望してみる。
スレをまたいでも良いので、ぜひ。
>>780 (´・ω・`)ナニコレ 破れてる・・・・
( 中 略 )
あなたを待っています。
2年A組、2番
」
(´・ω・`)チョッパー・・・・・
(`・ω・)「もっとフライトする!」 (;´_ゝ`)「誰だブービーにXrated貸したやつは!」
>>785 XratedてToheart2のこと?
元ネタワカンネ(´・ω・`)
「もっとセックスする!」
てAAコピペを一時期頻繁に見たが……
>>785 ('A`)「隊長、影響受けるところを間違えてます」
( ´_ゝ`)「ひょっとして貸したのお前か!?」
('A`)「チョッパー中尉に借りてたのを見つかって……」
( ´_ゝ`)「バカ余計な事を……やべっナガセだ!」
(#゚ -゚)「あんたたち待ちなさい!」
ナガセ、お前おふくろみてえだぜ
GJ!
( ´_ゝ`)「クソッ!ふざけんなっ!」 ('A`)「どうしたんです?チョッパー大尉」 (#゚ -゚)「どうしたの?穏やかじゃないわね」 ( ´_ゝ`)「聞いてくれよ!ブレイズの奴マクドナルドを『マクド』なんて言い方しやがるんだ!普通『マック』だろ!?」 ('A`)「そんなことで・・・」 ( ´_ゝ`)「そんなこと!?お前今そんなことって言ったか!?これはかなりの問題だぞ!考えてもみろ!『マクド』 だぞ!?言いにくすぎるぞ!おいブレイズ!それはどう考えても変だ!」 ('A`)「確かにあまり『マクド』とは聞かないですね」 ( ´_ゝ`)「おいナガセ!お前はどうなんだっ?」 (#゚ -゚)「えっ、私?」 ( ´_ゝ`)「どう考えても『マック』だろっ!?」 (#゚ -゚)「(・・・・・)」 ( ´_ゝ`)「おいっ!」 (#゚ -゚)「(・・・・・)」 ('A`)「どうしたんです?」 (#゚ -゚)「マ・・・・・」 ( ´_ゝ`)「・・・・・マ?」 (#゚ -゚)「マ・・・マナルド・・・・・」 ( ´_ゝ`)「マ・・・・・」 ('A`)「・・・・・マナルド?」 (#゚ -゚)「・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おいブレイズ、さっきの言葉訂正する。下には下がいるもんだ」 ('A`)「マナルド・・・・・」 (#゚ -゚)「うるさいわね!だから言いたくなかったのよ!しょうがないでしょ!昔からウチではマナルドだったんだから!今更 変えられっこ無いわよ!」 ( ´_ゝ`)「おいグリム。マナルド食べに行かないか?」 ('A`)「・・・・・プッ!」 (#゚ -゚)「グリム!」 ('A`)「ヒッ!」
ブレイズ関西人だよブレイズ ちなみに関西ではケンタッキーは「ドチキン」
(´┏┓)《ファースト・キッチンは「ファッキン」で良いかね?》
(´・ω・)《ファッチン…》
(;^ω^)………
ロッキーフライドチキン(※函館に実在)はロッキンか。 チョパ御用達って感じだな。
796 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/07(土) 05:10:47 ID:f4pKB0Ky
新しく配属してきた隊員の団体を眺めるブレイズたち4人 ( ´_ゝ`)「いや〜ああいうの見てると昔の自分を思い出すね。」 ('A`)「昔って・・・まだサンド島に来て1年じゃないですか。」 ( ´_ゝ`)「何言ってんだよ!1年とはいえつらいことばっかだったじゃないかよ。隣の国とドンパチしたりよ〜。もうストレスで一気に老け込んだよ。ブービーもそう思うだろ?」 (´・ω・`)「そうだね」 ( ´_ゝ`)「それにしても今回は女性隊員多いよな〜。毎回1人いれば良いほうなのにな」 ('A`)「調べたんですけど、今回のサンド島配属は16人中7名が女性らしいですよ。」 Σ(#゚ -゚)ぴくっ!! ( ´_ゝ`)「ほほぉ〜」 (`・ω・)「ふ〜ん」 ('A`)「管制官に1人、整備に1人、残り5人はパイロットらしいです。」 ( ´_ゝ`)「へえ〜 やっとここも華やかになってきたか」 (#゚ -゚)「でも今回は配属の人数が多くない?・・・こんな辺境のとこになんて・・・」 ('A`)「みんな希望してきたんですよ。」 (#゚ -゚)「どうしてこんなところに?」 ('A`)「ここにラーズグリーズ部隊がいるからですよ。やっぱりエースと一緒に飛びたい・・・とかじゃないですか?」 (#゚ -゚)「私たち目当てってこと?・・・・・全く愚かなひよっ子ね」 ('A`)「まぁ・・・そんなもんですよ」 ( ´_ゝ`)「ところでブービーや。さっきは大佐んとこ行ってたけどどしたの?」 (´・ω・`)「いや・・・新米隊員相手に教えることになっちゃって・・・」 Σ(#゚ -゚)ぴくっ!! ( ´_ゝ`)「は〜ん。ブービーが? まあ頑張れや」 (`・ω・´)「教えるの苦手なんだけど・・・」 (#゚ -゚)「大丈夫?なんなら変わってあげましょうか?」 (`・ω・)「大丈夫だよ。何とかやってみるよ」 ( ´_ゝ`)「ブービーよ〜ナガセが心配してるのは新米女子隊(眼力)・・・・いや・・・なんでもない」 (`・ω・)「?・・まあ明日は戦術理論の教習だから大丈夫だよ。」 ・・・ ・・ ・ 翌日 教室? これからラーズグリーズの隊長の教習なのでどよめく新米たち ガラガラ・・・ 新米「!!!!!!!」 ((((`・ω・) 新米女性隊員「!!!・・・か・・・カワイイ!・・・」 「ブレイズ大尉に敬礼!!!」 ・ ・ ・
797 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/07(土) 05:55:07 ID:g6GRRouE
>>792 おもしろすぎW コーヒー吹いちゃった・・・。ナイスです!
コーヒー吹き出すほど面白いかい? うーん・・・
アンカミスた(´・ω・`)
× >799
○
>>796
> 戦術理論の教習 我らがブレイズは、こっちの方が心配なんだがw
戦闘機に関わることになったらばりばり説明してくれそうだがw
「大尉〜〜シミュレーターに付き合ってくださいよ〜(ムニュムニュ)」 「あ!!ズルイ私も〜〜(プニプニ)」 「私も〜〜(フニフニ)」 (´・ω・`)「じゃあ、みんないっぺんにやっちゃおうか」 「「やった〜〜〜!!」」 (#゚ -゚)「・・・・・・・・(プチッ)」 狭いシミュレーターに、ブレイズと新人が寿司詰め状態に・・・ ( ´_ゝ`)「あ〜あ・・・あの新米達、ブレイズに女の武器を最大限に使ってやがる 本人は全然気づいて無いみたいだけどな」 ('A`)「柔らかそうなおっぱいあんなに押し付けて・・・いいなぁ隊長」 ( ´_ゝ`)「ところでよ、ナガセはどこいった?」 ('A`)「あぁ、ナガセさんならさっき、「アノシンジンドモヌッコロス!!シュウセイシテヤル!!」って言って もう一個のシミュレーターに入っていきましたよ」 ( ´_ゝ`)「・・・今頃、ブレイズの方のシミュレーターは大変かな」 ーシミュレーター内ー 「きゃー!!隊長すご〜〜い!!(ムニムニ)」 「凄い揺れる!!アハッ!!(プニプニ)」 「アレ?また出てきたよあの敵?(フニフニ)ウワッまた襲ってきた!! 隊長〜〜何とかして下さいよ〜〜」 (´・ω・`)「(なんかさっきから柔らかい物が、顔に当たるなぁ・・なんだろう それにあの敵は・・一体・・)」 ーシミュレーター(ナガセ側)− (#゚ -゚)「体を使ってブレイズを誘うなんて・・・許せない!!墜ちろ蚊トンボ!!」 “新人教育”に熱が入るナガセだった
>>802 ラプタンテラカワイス、とか実戦に役にたたないことばかり言ってそうだがw
>>804 (`・ω・)「戦闘機と一体になるコツはA/Bを炊きながら全力飛行している時に
キャノピーを開けて五感で風を機体と一緒に感じることです
そうすれば機体と一体になり滑らかな戦闘機動が出来るようになります」
とか言ってそうw
( ´_ゝ`)「ナガセ!頼みがある!」 (#゚ -゚)「お金ならもう貸さないわよ?」 ( ´_ゝ`)「まだなんにも言ってねぇだろ!」 (#゚ -゚)「じゃあ何?」 ( ´_ゝ`)「金貸してくれ!少しでいいから!」 (#゚ -゚)「もう嫌よ、チョッパー今いくら貸しがあると思ってるの?」 ( ´_ゝ`)「頼む!これが最後だ!どうしても買わなければならないものが出てきたんだ!」 ('A`)「またロックですか?」 ( ´_ゝ`)「そんなレベルじゃない!もっと人間の本能に関わる部分だ!」 ('A`)「あ・・・・・」 (#゚ -゚)「何?」 ('A`)「い、いや聞かないほうがいいですよ」 (#゚ -゚)「気になるじゃない」 ('A`)「(チョッパー大尉、いくらなんでもナガセ大尉に金借りるのはマズいと思いますよ)」 ( ´_ゝ`)「(しかたねぇだろ、ナガセくらいしか金貸してくれる人いないしよ)」 (#゚ -゚)「それで、今度は何買うつもり?」 ( ´_ゝ`)「えっと・・・・それはだな」 ('A`)「僕知りませんよ」 ( ´_ゝ`)「つまりそのいわゆるエロ本だ」 (#゚ -゚)「エ・・・・・」 ( ´_ゝ`)「最近昔のばっかり見てても面白くなくてなぁ、なにか目新しいものが欲しいと思ったんだ」 (#゚ -゚)「ばっ、ばっかじゃないの!?なんで男っていつもそんなもんばっかに目がいくのかしら・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おいおい何言ってんだ。ブレイズだってかなりの量を部屋に隠してるハズだぜ?」 (#゚ -゚)「ブレイズがっ!?」 ( ´_ゝ`)「男はだれしもエロ本を持っている。ブレイズも例外ではない。更に言うと石頭サンダーヘッド だって隠し持ってるはずだ」 (#゚ -゚)「そんなあのブレイズが・・・・・?」 ( ´_ゝ`)「確認してみるか?」 (#゚ -゚)「か、確認?」 ( ´_ゝ`)「ブレイズのことだ、どうせベッドの下とかその辺だろ。行くぞグリム」 ('A`)「大丈夫でしょうか・・・・・」 ( ´_ゝ`)「大丈夫だ」 (#゚ -゚)「・・・・・」
( ´_ゝ`)「うーん、どこにも無いぞ」 ('A`)「おかしいですね」 (#゚ -゚)「そうよ、ブレイズはエースなんだからそんなもの見てる余裕なんてないわ」 ( ´_ゝ`)「おかしいな、絶対にどこかに隠してるはずなんだが」 ('A`)「あっ、これじゃないですか?」 (#゚ -゚)「えっ!?」 ( ´_ゝ`)「ははぁ〜ん成る程、ブービーのやつめ、そーいう趣味か」 (´・ω・`)「アーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ('A`)「あっ、隊長」 (´・ω・`)「何してるんだよぉ!」 (#゚ -゚)「ちょっとブレイズ何これ!?」 (´・ω・`)「い、いやそのそれは・・・」 ( ´_ゝ`)「まさかブービーが巨乳好きとはなぁ・・・・・」 ('A`)「隊長らしいですね」 (#゚ -゚)「エースであろう人間がこんなものを・・・・しかも巨にゅ・・・・!」 ( ´_ゝ`)「うーん、ナガセじゃちょっと小さすぎるか」 (#゚ -゚)「なんですってぇ!?」 (´・ω・`)「と、とりあえずそれ返して・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おいブービー!」 (´・ω・`)「はっ、はいっ!」 ( ´_ゝ`)「これ貸してくれ」 (#゚ -゚)「もう知らないっ!」 (´・ω・`)「あっ!」 ('A`)「行っちゃいましたね」 (#゚ -゚)「・・・・・・・・・・・・・・」 (#゚ -゚)「・・・・・・・・・・・・!ちょっとそこのあなたっ!とまりなさい!」 新米「えっ!?」 (#゚ -゚)「あなた、名前は?」 新米「チ、チエであります!」 (#゚ -゚)「あなた、胸大きいわね」 チエ「は、はぁ・・・・・」 (#゚ -゚)「食生活はどう?」 チエ「え?い、いや別に特に何も・・・・・」 (#゚ -゚)「食生活はどう?」 チエ「あ、あの・・・・・」 (#゚ -゚)「食生活はどうっ!?」 チエ「ヒッ!」 (#゚ -゚)「昔から胸大きかったの?」 チエ「い、いえそういうわけではな・・・・・」 (#゚ -゚)「じゃあ何故今そんなに大きくなってるのっ!?」 チエ「ヒッ!わ、私昔から胸が小さくてコンプレックスだったんです!それで色々努力したら・・・!」 (#゚ -゚)「なんですって!?」 チエ「ヒィッ!」 (#゚ -゚)「詳しく話を聞かせてもらえる?」 チエ「あ、あの実はある本を買いましてその通りにしたら・・・・・」 (#゚ -゚)「その本の題名はっ!?」 チエ「ヒィィイッ!『巨乳への近道』という題名ですっ!」 (#゚ -゚)「・・・・・それほんとに効き目あるの?」 チエ「私もあまり題名から期待してはいなかったんですが、その本の通りにしたら・・・・・」 (#゚ -゚)「大きくなったのねっ!?」 チエ「はっ、はぃっ!」 (#゚ -゚)「ありがとう、参考になったわ」 チエ「い、いえ・・・・・」
>>807 勝手に改変続き
( ´_ゝ`)「どれどれ・・・」
('A`)「ベッドの下にはありませんね」
(#゚ -゚)「そうよ。ブレイズはそんなの見ないわよ。(でもホントはどんなの見てるか気になるわね)」
( ´_ゝ`)「おっかしいなぁ・・・絶対どこかにあるはずなんだが」
('A`)「?このベッドの上のダンボールは何でしょうか?」
(#゚ -゚)「ガムテープで閉じてあるわよ?」
( ´_ゝ`)「!ちょっと開けてみろい」
('A`)「え?いいんでしょうか?ただの荷物とかじゃ・・・」
(#゚ -゚)「そうよ。開けないほうがいいわよ。(ブレイズのプライバシーだもの・・・見ちゃ・・・だめよね・・・見たいけど。)」
( ´_ゝ`)「かまうもんかい!」ビリビリ
('A`)「あ、開けちゃった・・・」
( ´_ゝ`)「!!!」
('A`)「どうしたんすか?」
(#゚ -゚)「どうしたの?」
(;´_ゝ`)「こ、これは!」
('A`)(#゚ -゚)「何々?」
('A`)(#゚ -゚)!!!
熟女ヌード、人妻クラブ、ユークの美女ヌード、肉体の悪魔(デブ専誌)、コスプレパイロット特集
(;´_ゝ`)「なんつー多趣味な・・・まだ、あるな。」
(#゚ -゚)「(デブ専に熟女好みだなんて・・・どうしよう・・・とりあえず太ろうかしら)」
女子高生物にとなりのオネイさん、家庭教師に教師物・・・巨乳物に貧乳物、SMに最後のは・・・何々?解説図解入り四十八手だと・・・
(;´_ゝ`)「まさか、こんな無節操な奴だとは・・・(あれとあれは今度借りるか)」
('A`*)(女子高生物・・・ハァハァ欲しいなぁ・・・)
(#゚ -゚)「・・・」
( ´_ゝ`)「?どうした?ナガセ」
('A`)「大尉、気を失ってます・・・」
810 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/07(土) 15:24:00 ID:CwXd0uGy
このスレ面白杉ww
(#゚ -゚)「うーん・・・・・なかなか見つからないわね。本が本だけに早く終らせたいんだけど・・・・・」 (#゚ -゚)「あっ!あった!『巨乳への近道』!」 (#゚ -゚)「ふーん・・・・・結構売れてるのね。ふむふむ、『最近の巨乳は巨乳とは言えない、虚乳である』。なんか 微妙だけど・・・・・本当に大きくなるのなら・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おっ、ナガセ。何やってんだこんなとこで?」 (#゚ -゚)「あぅっ!?」 ( ´_ゝ`)「ん?なんだこれ?何見てるんだ?」 (#゚ -゚)「ちょっ、返し・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おっ・・・・・ほぉ〜、なるほどそういうことですか〜」 ('A`)「どうしたんです?」 ( ´_ゝ`)「よぉグリム。これ見てみろ、ナガセが買おうとしてたぞ」 (#゚ -゚)「べ、別に買うなんて言ってな・・・・・」 ('A`)「巨、巨乳への近道?」 ( ´_ゝ`)「ナガセ、ここまでくればあとは流れに身を任せるしかないぞ」 (#゚ -゚)「な、何を言って・・・・・」 (´・ω・`)「みんな何してるの?」 (#゚ -゚)「ブッ!」 ( ´_ゝ`)「よぉブービー、期待通りの登場だ。これを見てくれ、ナガセがな・・・・」 ゴスッ! (#゚ -゚)「手が滑ったわ」 ('A`)「な、なんか今物凄い音が・・・・・」 (´・ω・`)「だっ、大丈夫っ!?」 (#゚ -゚)「くっ!」 (´・ω・`)「あっ!?」 ('A`)「に、逃げた・・・・・」 (#゚ -゚)「な、なんとか逃げ切れたわね」 チエ「っ!?」 (#゚ -゚)「あっ!?」 チエ「(やっ、やばい逃げ・・・!)」 (#゚ -゚)「ちょっとそこのあなた!」 チエ「はっ、はいぃい!」 (#゚ -゚)「お願いがあるの」 チエ「な、なんでしょうか・・・・・」 (#゚ -゚)「私の代わりに『巨乳への近道』買ってきてくれない?」 チエ「わ、私がですかっ!?」 (#゚ -゚)「お願い!あまりにも恥ずかしくて私じゃ買えなかったの!」 チエ「でっ、ですが私も買ったときは恥ずかしくて・・・・・!」 (#゚ -゚)「買ってきて!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 チエ「りょ、了解しました!」
チエ「なんであたしがこんなことを・・・・・ん?なんか騒がしい・・・・・」 ('A`)「大尉、大丈夫ですか?」 ( ´_ゝ`)「全く思いっきり殴りやがって・・・・・広辞苑だぞ?角だぞ?殺傷能力あるぞ、これ」 (´・ω・`)「だ、大丈夫?」 チエ「あ、あの〜、どうかしましたか?」 (´・ω・`)「っ!?」 ('A`)「あ、いえなんでもないです。邪魔になってますね、すいません」 (´・ω・`)「・・・・・」 ( ´_ゝ`)「おいどうしたブービー?様子が・・・・・あ」 チエ「??」 ( ´_ゝ`)「(グリム、マズいことになった。ブービーがこの人の巨乳に魅了されてる)」 ('A`)「(・・・・・みたいですね。どうします?)」 ( ´_ゝ`)「(どうするも何もとりあえずここから離れるのが先決だ。この場面をナガセが見てみろ、 この人だけでなく俺らも全員なぶり殺しにされる)」 (#゚ -゚)「・・・・・」 ('A`)「・・・・・!?」 ( ´_ゝ`)「(ナガセはさっきの本をまだ買っていない。ということはいずれ必ずここに戻ってくる。 とにかくここをズラかるぞ)」 ('A`)「・・・・・大尉、もう遅いです・・・」 ( ´_ゝ`)「・・・・・何?」 (#゚ -゚)「・・・・・」 ( ´_ゝ`)「!?」 (´・ω・`)「・・・・・」 チエ「あっ!た、大尉っ!?も、申し訳ありません!少しハプニングが起きまして!すっ、すぐに『巨乳への近道』を 購入しますっ!」 (#゚ -゚)&('A`)&( ´_ゝ`)「!!!!!!!!」 (´・ω・`)「巨乳への近道?」 (#゚ -゚)「・・・・・」 ( ´_ゝ`)「なぁグリム。俺、この戦場から生きて帰れたら結婚しようと思うんだ」 ('A`)「たぶん全員死にますよ・・・・・」 (#゚ -゚)「・・・・・ブチッ!」 ('A`)&( ´_ゝ`)&チエ「いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!!!!!」 長くなってスマンかった。
テラワロスwwwww ところで、「女子高生物」を素で「女子高・生物」と読んでしまった・・・・8492に追いまわされてくるorz
814 :
809 :2006/01/07(土) 15:42:55 ID:XFD5itc1
ブレイズ登場 (´・ω・`)「あああああああーーーーーーーー!!!」 (;´_ゝ`)「ブービー・・・」 ('A`)「た、隊長・・・」 (´・ω・`)「見たの?」 (;´_ゝ`)('A`)「う、うん(ハ、ハイ)」 (#゚ -゚)「・・・」 (´・ω・`)「?ナガセ?」 (#゚ -゚)「・・・」 ( ´_ゝ`)「そっとしといてやれ。」 ('A`)「隊長のあまりの無節操さに気を失ってるんですよ・・・」 (´・ω・`)「・・・見ちゃったんだね・・・」 そういって机の引き出しを開けるブレイズ (´・ω・`)「こんなに無節操ならやっぱりダメかな?」 (;´_ゝ`)「え、何だそれ?」 ('A`)「?」 (´・ω・`)「機種転換候補のパンフ」 つ「ラプタン、スホーイ、MiG、イーグル、蜂に猫、A-10、117にタイポン、ラファール、虎にオバケにミラージュ」 ( ´_ゝ`)「まだあるのか・・・」 ('A`)「・・・」 ( ´_ゝ`)「いや、そうじゃなくてな。」 ('A`)「あ、そうですた」 ( ´_ゝ`)('A`)「ブービー(隊長)これは?」つエロ本の山 (´・ω・`)「?」 (´・ω・`)「あぁ、それは基地の皆がくれたの。ブレイズたまには息抜きも必要だぞって」 (´・ω・`)「そんなのより戦闘機見てるほうが息抜きできるけどね」 (;´_ゝ`)「そ、そうなのか・・・ちなみに、誰がくれたんだ?」 (´・ω・`)「熟女と人妻はおやじさんで、ユークの本はバートレット隊長、肉体の悪魔は指令でコスプレはサンダーヘッド」 (´・ω・`)「教師物にSMはハミルトン大尉と、女子高生者はジュネットだったかな?後のは忘れた。」 ('A`*)「隊長、女子高生物貰っていいですか?」 (´・ω・`)「うん。構わないよ。どうせ捨てるつもりだったし」 ( ´_ゝ`)「!何!?じゃ、おいらはこれとこれとこれをくれ!」 (´・ω・`)「うん。いいよー」 ( ´_ゝ`)「買う手間が省けたな。」 ('A`*)「えぇ。僕もたすかりました。」 ( ´_ゝ`)('A`)「じゃぁ、お邪魔したな(しました)」 (´・ω・`)「あ、ナガセは?」 ( ´_ゝ`)「気が付くまで寝かせといてやれ。」 (´・ω・`)「うん。それじゃノシ」 1時間後目がさめたナガセ (#゚ -゚)「・・・はっ!?私どうしたのかしら・・・」 (´・ω・`)「あ、ナガセ気が付いた?」 (#゚ -゚)「!!!ブブブレイズ!いたの?チョッパーは!?」 (´・ω・`)「みんな帰ったよ。」 (#゚ -゚)「そそそう?じゃ、じゃぁ私も・・・」 (´・ω・`)「あ、ナガセ」 (#゚ -゚)「なな、何!?」 (´・ω・`)「無節操でごめんね」 (#゚ -゚)「(ガーーーーーーーーン!!!)」 (#゚ -゚)「い、いいの。あなたに合わせられるように頑張るから・・・」 (´・ω・`)「ナガセも気に入ったのがあれば持っていっていいよ」 (#゚ -゚)「!?(見て勉強しろってことかしら)」 (´・ω・`)つ「はい。機種転換候補のパンフ」
新兵(男)<<なぁ俺たち、まったくもって無視されてないか?>> 新兵(男)<<仕方ない、諦めよう>>
ざっざっざ (#゚ -゚)「エースコンバットがでーるぞー」 (´_ゝ`)'A`)「エースコンバットがでーるぞー」 (#゚ -゚)「こいつはどえらい傭兵(エトランゼ)ー」 (´_ゝ`)'A`)「こいつはどえらい傭兵(エトランゼ)ー」 (#゚ -゚)「のめりこめ!」 (´_ゝ`)'A`)「のめりこめ!」 (#゚ -゚)「のめりこめる!」 (´_ゝ`)'A`)「のめりこめる!」 (#゚ -゚)「スカーフェイス1には内緒だぞー」 (´_ゝ`)'A`)「スカーフェイス1には内緒だぞー」 ナ「のめりこめるシューティングゲーム エースコンバットZERO ザ・ベルカン・ウォー。」 (´・ω・)「エースコンバットがでーるぞ・・」
>>815 エロ本ネタが投下される中でしこしこ新兵(男)ネタを書いてたおいらが来ましたよ
「隊長って女に人気あるよな。」
「(・ω・)←こんな顔してるのになぁ」
「それがいいんだよ」
( ´_ゝ`)「よう新米ども」
「あ、中尉!」
( ´_ゝ`)「敬礼はいいって。講習どうだった?」
「今日はF-22とSu-37の仮想空戦の解説でしたけど」
('A`)(そんなカリキュラムありましたっけ?)
( ´_ゝ`)(間違いなくブービーの趣味だな)
「機動を解説してる最中に模型を見つめて『このノズルは三次元じゃない』
って急にショボーンとしちゃって大変でした」
(;´_ゝ`)「いやなんつーか、目に浮かぶなソレ」
(;'A`)「それで?」
「『ぎゅいー』とか『ぐぉおわわおーん』とか擬音語ばかりで
結局どんな空戦だったのかさっぱりでした」
「そりゃ自分達が未熟だからだよ」
(;'A`)(違うと思う)
「あと時々『弾倉(*・ω・)ピコエロス』とか
『カナード(*・ω・)テラモエス』とか怪しい台詞が……」
(;´_ゝ`)「まーそのなんだ、じきに慣れるって」
「ところで隊長っていい人いないんですか?」 ( ´_ゝ`)「……いないこともないかな?」 「隊長って萌ゲフンゲフンモテますしね」 「意外になぁ。最初(・ω・)←顔を見た時は ラーズグリーズの隊長だなんて思わなかった」 ('A`;)(否定できない……) ( ´_ゝ`)「そりゃついこの間までオレの後ろを飛んでたからな」 「本当ですか!」 ( ´_ゝ`)「ああ。最初の実戦で付けられたあだ名がブービーだったんだぜ」 「なんで中尉が隊長にならなかったんですか?」 (;´_ゝ`)「それは……」 「なんか、ナガセ中尉が今の隊長を推したとか」 ( ´_ゝ`)「そうそう、そうなんだよ。 石頭の管制官が…二番機がいいって尻込み…オレが隊長を買って出…ペラペラ…」 ('A`;)(チョッパー、視線の照射を受けています) 壁|#゚ ー゚) (;´_ゝ`)「用事を思い出した。じゃぁな新米ども」 「はい。また明日」 壁|ミ サッ 「……じゃナガセ中尉が実質的なナンバーワンって事?」 「違うよ。中尉が隊長に推したんだからやっぱり隊長が一番なんだよ」 「どうなんですか?」 ('A`;)(どうって……) (`・ω・)(次の講習はメビウス中隊の空戦記録だ!)
ー新人三人娘ー ,.'´  ̄ ´ミマイ:新人三人娘の一人、早く一人前のファイターパイロット i"/ ノ リハ になる事を日々夢見ている。なぜか「BVR戦闘は邪道、格闘戦命」 ノルパ -゚ノ、 という訳わかんない考えを持っているため、訓練では何時も とio|]!]i> 真っ先に落とされる存在。それでも挫けない頑張りや。 . EiEk また常に明るく、三人の中ではムードメーカー的な存在 ムノ でもある。ちなみに、三人の中では少々ぺッタンコ 〃 ヾヽ 〈(((ハ ))ミiiチエ:三人娘の一人、マイと同じくファイター l(´)ラ(`)リく! パイロット志望だが、パイロットとして (《卯《イ))) は少々視力が低い。だが計器などの扱いに ん(s)ハ((( 関しては三人の中で最も長けている為、WSO し し が最も力を発揮できると思われる。ミキ、マイ を陰から支え、「二人の幸せは私の幸せ」と いう非常に優しい心の持ち主。それでいて 少々ドジっ子な所もあるため、サンド島で 人気者になる日は近い。 ちなみに、三人の中では最も豊かなモノの持ち主。 _ マイ曰く「まるでメロンパン」らしい '´;=== 、ミキ:三人娘の一人、他の二人と同じくファイターパイロット iノ/从 从l 志望。常に冷静沈着で、最も安全且つ確実な方法を取る |liゝ゚ -゚ル 堅実派。物静かで誰にでも優しく、他の二人からの信頼 ⊂リ 〉\〉リつ も厚い。活発すぎるマイを抑えるのは彼女の役目である。 从/__|」 ちなみに、三人の中ではバランス・大きさ共に調和の取れた し'ノ モノの持ち主。チョッパーが手を出す日は近い。
ー教官組ー (#゚ -゚) ケイ・ナガセ:いわずと知れたサンド島のツンデレ女王 ブレイズの二番機である事を誇りに思うと 同時に、ブレイズにも特別な思いを抱いて いるが、中々本人に気持ちを伝える事が出来ない。 空戦においては天才的なセンスを持ち、ブレイズ の後ろを取ろうとするものは、彼女によって速やかに 排除される。ただ地上攻撃はちょっと苦手。 ( ´_ゝ`)アルヴィン・Hダヴェンポート ロックをこよなく愛する三番機パイロット。おしゃべりが大好きで 作戦中もまるでスピーカーのように喋り捲る為、空中管制指揮官から 数え切れないほど「私語は慎め」と注意を受けるが、本人はまるで気にして無い。 その言動、行動から軽い人間と思われるが、実際は誰よりも戦争を憎み、平和を 愛する人間である。 ('A`)ハンス・グリム:戦闘中に強引に離陸しながらも、生き残った四番機 他の三人に比べればまだまだだが、チョッパーが よく面倒を見ているため、これから伸びる人間の一人 である。なぜか運の悪い役回りになる事が多く、しばしば チョッパーと共にナガセに追いかけられている。 思いを寄せていた整備兵を空襲で失い、その時の 別れ際の整備兵の言葉が、彼が空に上がる事を決意 するきっかけとなった。 (´・ω・`)ブレイズ:ウォードッグ(ラーズグリーズ)隊の隊長であり、ACEofACES 普段は物静かで優しく、面倒見の良い人間であり、鈍感でもある。 ツンデレ女王・ナガセを惚れさせる唯一の人物。 だが、ひとたび愛機・F-22Aラプターに乗ると、正しく “悪魔”へと変貌し、他のものを寄せ付けない。 後ろに食いつかれたが最後、彼から逃げる術はベイルアウト のみである。 (´┏┓)オヤジさん:新人の機体からブレイズのラプターまで、あらゆる 機体の整備を受け持つ整備班長。パイロット達から の相談・要望もしばしば受けるいいおじさんである。 だがその正体は、かつて凶鳥フッケバインと呼ばれた ほどのトップエース。今でもMIG31に乗らせたら 彼の右に出るものは居ない。
チエの元ネタは絶望先生だったりする。
転載。 504 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 07:13:37 ID:??? はい / いいえ なブレイズは、多分ロトとか天空とか 伝説の勇者の血を引いてる。 505 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 07:50:44 ID:??? おおぶれいずよ!べいるあうととはなさけない 506 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 10:58:36 ID:??? おきのどくですがひこうきろく1はきえてしまいました 507 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 13:43:12 ID:??? でろでろでろでろでーでん 508 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 13:49:16 ID:04nYf3fG はみるとん「かくのはんぶんをあげよう」 509 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 15:18:25 ID:??? オヤジサン「キノウハ(ながせさんと)オタノシミノヨウデシタネ」 510 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2006/01/07(土) 15:28:29 ID:??? ながせ「もうすこしだけ あなたの2ばんきで いさせて・・・」 はい >いいえ ながせ「そんな ひどい・・・」 ながせ「もうすこしだけ あなたの2ばんきで いさせて・・・」 はい >いいえ ながせ「そんな ひd(ry
水を差すようですまないが、オリキャラネタは一部の住民に受けが悪いぞ・・・ まあ、その気持ちもわからないでもないが。 かつてオリキャラネタやってた者よりいちおう忠告。orz
>815 (::゚ 皿゚:)「貴様らは海軍エースの俺様と特訓だ!」 (L。▼_▼) 「・・・・・私情は慎めスノー大尉」
ジュネットカワイソス(´・ω・`)
もうオリキャラネタにはついていけません・・・
このスレテラワロスwwwwwwww
おやじさんとブレイズがガチで勝負したらどうなるんだろうな
(´・ω・`)「オヤジさんと戦うなんて嫌だよ」 とか例え話でも素でいいそうだな
>>829 俺の脳内ではこうなってる。
ブレイズ=マーセナリー
バートレット=ナイト
おやじさん=ソルジャー
だから、1対1のドッグファイトならブレイズが勝ちそう。
ちなみに、メビウス1はその全部を兼ね備えた正真正銘の化物。
4の無線にはそれくらいの破壊力があったw
>>815 (::゚ 皿゚:) 「お前ら!!俺に続いて歌え!!」
「守るも〜攻める〜も黒鉄(くろがね)の〜♪」
新兵2人 「守るも〜攻める〜も黒鉄(くろがね)の〜♪」
(::゚ 皿゚:) <<そんな小さな声じゃ聞こえ〜ん!もう一度だ!!>>
新兵2人 「守るも〜攻める〜も鉄の〜♪」
中 略
新兵A 「ところで、何で昔のパチンコの曲なんですか?」
(::゚ 皿゚:) 「お前、・・・そうだった、お前らは空軍だったな。」
「世界3大行進曲の一つである、行進曲「軍艦」を知らないとは教養に欠けるな。海軍で鍛えなおしてやる!」
>>832 海兵なら、かの有名なハートマン軍曹の歌があるジャマイカ
(´・ω・`)「ナガセたん好きだあああああああああ!!!!!!!」 (#゚ -゚)「ブレイズ!?ちょ・・どうしたの!?・・きゃあ!!ぁ・・んっ・・・駄目(ブレイズが私にこんなこと・・・)」 (´・ω・`)「この柔らかい肌・・・香しい匂い・・弾力のある胸・・・!キスしやすい唇・・!これこそ憧れたナナセたんだ・・!!それを・・・俺が・・漏れが・・!!」 (#゚ -゚)「嬉しい・・けど・・ここ外、部屋に・・あっ」 (´・ω・`)「大丈夫だって、誰も来ないよ」 ( ´_ゝ`)「来るどころか既にいるんだなこれが」 ('A`)「凄いことになってますね、今までの隊長で考えるとあり得ない行動です。」 ( ´_ゝ`)「正直わけわかんねぇな、それだけブービーが大人になったってことか?ん?」 (´・ω・`)「グリム、チョッパーどうしたの?・・あれ僕がいる?」 ('A`)「あれ?隊長・・てことは・・・あ、チョッパー中尉」 ( ´_ゝ`)「野郎!何やってやがる!!」 (;^ω^)「ナガセカワイイヨナガセって、テラヤバスwww・・なんかキタwww本物もいるwwwww」 (#゚ -゚)「おいてめぇコラ・・?」 ('A`)「違うんだこれは・・あべし!!グリム!助けてくれ!」 ('A`)「僕の顔して僕に助けを求めないでください」 (´・ω・`)「どうして色んな顔できるの?」 ( ´_ゝ`)「だってここ2chだし」 ( ´_ゝ`)「いや説明になってないから、つかその顔やめろ」 (#゚ -゚)「とりあえずちょっと来なさい」 ((((;゚Д゚)))「何その銃やナイフ・・・」 ドズングチャメチャボキボコバキメリ・・・ (#゚ -゚)「あー、スッキリした♪」 自主規制「自主規制」 ( ´_ゝ`)「クズ野郎とは思うがここまで・・されると・・・可哀想に・・・」 ('A`)「ですね、というか僕グロ耐性強くないんですよ。こんなの見たら今日寝れないかも・・・」 (´・ω・`)「僕の目もう少し大きいと思うんだ、もう一回やって」 ( ´_ゝ`)('A`)「無理無理」
流れを無視してみた てか話練りこまれてねーなこれ
837 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/08(日) 05:21:28 ID:E4xZVgw6
>>796 (`・ω・´)「え〜ラーズグリーズ部隊隊長のブレイズです。当分の間、キミ達の隊長?・・・教官?を務めることになりました・・・・」
新米「・・・・・・」
∠(`・ω・´)「・・・・・ヨロシクネ・・・」
新米女(・・・・・・・・・・・・かわいすぎる・・・・)
新米男(・・・・・・隊長?!!?・・・・・・・)
(#゚ -゚)「ほらっ!!!敬礼!!!」(むか×5)
Σ(`・ω・´)≡≡≡≡≡ ∠(・ω・;)
新米女(!!!) ピッ∠(゚ロ゚)
新米男(!!!) ピッ∠(゚ロ゚)
(;・ω・)「なんでナガセが?・・・」
(#゚ -゚)「あなたのフォローよ。ブレイズ」(というのは口実で・・・)
(`・ω・´;)「あ・ありがとう」(どうしたんだろう?いつもよりいらいらしてるな・・・ナガセ)
(`・ω・´)「じゃ・・・まあ・・・自己紹介から・・・・始めようか?」
・・・
・・
・
(`・ω・´)「みんな終わったね。・・・じゃあ今日は戦術理論ということで・・・・・・・・・何から話しよか・・・」
(#゚ -゚)「ちょっとブレイズ!?考えてなかったの?事前に話すこと考えとけって散々言っといたじゃない!!」
(´・ω・)「・・・ごめん・・・」
新米女(・・・かわいい・・・)
(#゚ -゚)「ちょっとそこのひよっ子!何見てんの?!」
新米女「す・・すみません!」(こ・・・怖い・・・)
(#゚ -゚)「全く・・・じゃあ、最初だからドッグファイトから話したら?」
(`・ω・)「そうだね。じゃあドッグファイトについての戦術を・・・・・・・」
・
・
(あんまり専門用語わかんないんで省略します。)
・
・
(`・ω・´)「・・・・・でこのような場合はこのような動きで対処します。」(身振り手振り)
新米男「あの・・・いいですか?」
(`・ω・)「はい」
新米男「そんな動きをしたら機体はともかくパイロットに強烈なGがかかると思うのですが・・・?」
(`・ω・)「えっっ!?」
新米(えっ!?)
新米「この状況じゃ地上の数倍のGが・・・下手すると意識不明とかに・・・・」
ショボ━━━━━(´・ω・`)━━━━━ン「そうだね・・・ゴメンね」
(#゚ -゚)「何言ってんの!!!!」
Σ(・ω・´)
新米「!!!!」ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
(#゚ -゚)「やってもないくせにできないって言ってんじゃないわよ!!!」
(´・ω・`)「でも僕が間違・・」
(#゚ -゚)「ブレイズは悪くないわ」
新米「いや・・・しかし・・・・・」
(#゚ -゚)ギロ
新米「・・・・・・」
(#゚ -゚)「今度の実習で身をもって試しなさい!」
新米「そ・そんな・・」
(#゚ -゚)「他に質問は!!!?」
新米一同(・・・・・)
(`・ω・)「じゃあ・・・今日の教習は・・・終わります・・・・」
( ´_ゝ`)「新米もこんな風にして一人前になっていくんだなぁ」
('A`)「ひねくれるだけじゃないすか?」
メビウス1(あれぐらいだったら楽勝だな……) ジーン「ジャン・ルイ!大変だ!あの教官は僕らを殺すつもりだ!」 ジャンルイ「落ち着け!ジーン!俺が死んだら後を頼む!」 何故か居る3人
>>838 その一行だけでメビウス1カコイイと思ってしまった…さすがだな
> ∠(`・ω・´)「・・・・・ヨロシクネ・・・」 俺が撃墜される(*´д`*)
>>820 グリムの紹介で「思いを寄せていた整備士云々」のところは公式の設定?
それともオリジナル?
>>842 前スレでupされたSSの中の設定と思う
アンダーセン艦長の新しい空母にて 新人達「先輩‥‥」 ('A`)「どうしたの?目の下にクマが‥‥?」 新人女「いや‥ラーズグリーズ部隊の柔軟体操が‥特殊だと聞いて‥」 グ「まぁ、特殊だね」 (;:゚皿゚:)「まぁ、見てれば分かる‥」 新人男(‥高いレベルの柔軟性が必要なのか‥?‥お袋の言う通りに、お酢飲んどけば良かった‥) (#゚ー゚)「10分後の0630時に甲板で柔軟体操よ‥」 グ「うわ!!甲板!?マジですか!?」 ナ「‥仕方ないでしょ‥人数増えたんだから‥」 新人男(‥ラーズグリーズのメンバーでさえ‥恐れるのか‥) 新人女(体操‥胸が邪魔にならないかしら‥) ナ(あの新人‥92のGってとこかしら‥‥) 「(´・ω・`)ノシ 体操始めるよ〜」 ス「ブレイズ、いい加減、スタンダードな体操に戻さないか?」 (´・ω・`)ヤダ 新人女(あのスノー大尉が‥?そんなにハードル高いのかしら‥)新人男「‥僕達は‥どうすれば‥?」 (#゚ー゚)「隊長のマネをすれば‥大丈夫よ‥」 新人女(‥あのナガセ大尉が‥気後れするほどの‥体操‥)
( ´_ゝ`)「なあグリム、しってるか?管制官は五つに分けられる」 ('A`) 「どうしたんすか?いきなり」 ( ´_ゝ`)「異様にテンションが高いやつ、 女の声のやつ、 渋くてかっこいいやつ、 口うるさく私語は慎めというやつ、 陽気で歌が下手なやつ、 俺らのは─── (L。▼_▼)「私語は慎め」 ('A`) 「(なんで五人目知ってるんだろ?)」
甲板へ移動 (´・ω・`)みんな集まった? ナ「おやじさん含めて‥7名全員‥揃ってるわ‥」 (´・ω・`)分かった。 (`・ω・´)ミュージックァ・スタートォゥ!! ポチッ 新人女「‥長〇小力!?」 〜♪〜♪ 新人男「‥いや‥このメロディーは‥」 (`・ω・´)アッブラハムに〜は〜♪しっちにんのこ♪ 新人女(工エェ(´д`)ェエ工) ナ(周りの視線が‥生き地獄よ‥) グ(幼稚園時代にお遊戯の時間で踊ったことあるから‥そんな抵抗は無いけど‥) 新人男(‥さすが隊長‥リズムに合わせて‥器用に関節を外すのか‥) ス(‥おやじさんは‥‥相変わらずノリノリだな‥) おやじさん「さぁ♪お〜ど〜り〜ま〜しょ♪」 何だコレ
847はボーイスカウト関係者と見た
バレた
(`・ω・´)ミュージックァ・スタートォゥ!! (`・ω・´)あっち向いて二人で前倣えー。こっち向いて二人で前倣えー Σ(;:゚皿゚:)「アルゴリズム体操かよ!」 ('A`)「ほかにはなんかないンすか?」 律動体操[> <]JOJO体操 新人「(・・・もうヤダこの隊)」
(`・ω・´)腕を胸の前に挙げて、痙攣の運動ー ( ´_ゝ`)YMOかよ・・・第一テクノ世代め・・・
つ「ファミコン体操」
>>850 (`・ω・) 「アルゴリズムこーしーん!」
(#゚ ー゚) 「アルゴリズムこーしーん!」
(`・ω・) 「ケストレルの皆さんと一緒ぉ!」
一歩進んで前習え♪
(一歩進んで前習え♪) 一歩進んでえらい人♪
(一歩進んで前習え♪) (一歩進んでえらい人♪) ひっくり返ってペコりんこ♪
(略) (略) (略) 横に歩いてきょろきょろ♪
……
(´┏┓) 「おや、スノー君が間違えたみたいだね」
(;:゚皿゚;) 「勘弁してくれ」
(`・ω・) 「もう一度最初から!」
( ´_ゝ`) 「またかよ……」
('A`) 「これで10回目です」
(#゚ ー゚) (ブレイズのペコりんこ萌え)
あれ?つづきは?
スカイ・アイってかなり使い勝手がイイキャラだよね。 男だったらメビウス1と友情二次創作SS創れるし 女だったらメビウス1とでスカイアイ×メビウス1物が書ける。 友達のエスコン物同人誌製作手伝いに耐えられなくなった漏れが逃げてきましたよ。 なんでアイツラは2徹3徹当たり前で製作できるのか?オレにはわからない… ちなみに上の評価は友達談
>856 見つけた!お前、早く戻って来いよ!
<<逃しはしない…我々は三日待ったのだ>>
<<腐女子め、なんでもかんでもくっつけるな!
モビウス860
>>856 の空域離脱を支援する。>>
(´・ω・`)みんなわがままだなぁ ('A`)「(いや、わがままとかじゃないし・・・)」 (`・ω・´)じゃぁ最終手段いくよ! Σ(;::゚皿゚)「ちょ!ブレイズ!アレだけはダメだ!」 新人女「(あの一番屈強そうな人が嫌がってる!なに?・・そんなにツライことなの!?)」 (`・ω・´)はぁぁぁぁぁぁぁぁ 新人男「(な、なんだこの異様な小宇宙の高まりは!?)」 (`・ω・´) ピタッ みんな「!?」 (´・ω・`)うっふぅ〜ん Σ('A`)「放課後キャンパス!?」 (`・ω・´)いまだ!必殺!シゴハツツシメーーー! ('A`)「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (#゚ -゚)「流石はブレイズね。型も完璧に決まってるわ!」 ( ´_ゝ`)「(セクシーコマンドーかよ・・・」
<<あぁ 君達がここまでやるとは思わなかったよ>>
ひっとりはノッポで♪あっとはチビ♪ 〜♪〜♪ (;:゚皿゚:)「ここからは隊長だけの“締め”のパートだ‥‥」 (`・ω・´)はぁぁぁああああ!! 新人男「ゴクリッ」 ジジジ‥‥‥ 新人女「何?股間が‥光ってる‥?」 (#゚ー゚)「‥ズボンの‥チャック‥あぁ‥ブレイズ‥」 ゴゴゴゴ‥‥ (`・ω・´)ピヨピヨピヨピヨピヨ‥‥ ('A`)「またセクシーコマンド‥‥」 プシュ〜〜 (´-ω-`)ゝご苦労さま〜 新人男「オ‥オーラが‥消えた‥」 新人女「‥‥かわいい‥‥」 ナガセ「‥今日は‥泳げたいやきくんのトランクス‥」 何だコレ(パリコレの前身)
(`・ω・´)じゃあ次は、メソ・・・・げ、ゲフンゲフン! カウンタック(なんだこりゃの意)
新人男「俺…転属願い出そうかな・・・」 (#゚ー゚)《フォックス2ーっ!!》 新人女《ミッソ、ミッソー!》 新人男「え?(どかーん」
秘密知ったら逃がしてもらえないのかよw
(#゚ー゚)「♪好き好き大好きー(x3)♪」 ( ´_ゝ`)「戸川純か、懐かしいな・・・って待て、その続きは!」 (#゚皿゚)「♪"愛してる"って言わなきゃ殺す♪」
(#゚ー゚)「お揃い〜ね私〜た〜ち〜これでお揃い〜ねああ幸せ〜♪」 (´・ω・`)「ア、ナガセ ナンカ歌ッテル」 (#゚ー゚)「あなたの〜白いシャ〜ツ〜も〜今は」 (´・ω・`)「イイ歌ダナァ」 (#゚Д゚)「鮮やか〜なスカーレット♪」 (((;'A`)))「・・・ヒィィ」 (((;´_ゝ`)))「ナガセの奴、なんかあったのか・・・?」
>869 歌は知らんがワロタw
アグレッサー復活 (AFNews, 2006/1/5) 米空軍は Nellis AFB で、アグレッサー飛行隊 65th AS (Aggressor Squadron) を再編した。 1989 年に同名の飛行隊が閉隊したときには F-5E を使用していたが、 今度は F-15C×9 機を装備して発足した後、将来的には 24 機まで拡大する。 (お隣の 64th AS は F-16 を飛ばしている もしかしたらその内、リアルで米空軍アグレッサーVS空自アグレッサーがあるかも
(#゚ー゚)「キューンキューン♪キューンキューン♪わたーしの彼は〜♪」 ( ´_ゝ`)「ぼくねーんじーん♪」 Σ('A`)「ちょ!」
(´・ω・`) (ナガセの中の人って、実はおばさん?ゼロのマーヤのほうがいいのに) ( ´_ゝ`)(しっ! 俺も、『デ・カルチャー!』っていいたくなったんだからよぅ) ('A`) (チョッパー大尉、どうみても柿崎です、ありがとうございました) (#´_ゝ`)(なんで新米の癖に知ってる!)
>>871 俺の腕だったら全期撃墜できる
全期F-22で半分は機銃で
機種転換候補来たよー (´・ω・)つ【FJX】 ( ´_ゝ`)(・・・それはさすがに誰も知らんだろ・・・)
ZERO G LOVE!ZERO G LOVE! ZERO G LOVE!ZERO G LOVE! 彼と演習の〜、帰り道〜♪
グリムの顔が('A`)ってのが何度見ても適確で笑えるw
このスレを見るようになってから本編のナガセのツンデレ発言に初めて気がついた
( ´_ゝ`)「国のハズレでシュビドゥバー♪ さーりげなく♪ 夢にまで見たマイジェット 蒼井そら♪」 Σ('A`)「ちょ!」
YMOといい戸川純といい このスレの平均年齢はどれくらいなんだ?
俺は29だけど まだ上がいそうだな
19でち
(´・ω・`) < >881 真っ黒ス本放送見てた
空自の人にも、苦笑してもいいからACEを愛でて欲しいが。
>>882 40オーバーも不思議じゃない・・・。
>>883 ウソだ! その返事は!
20歳未満の奴はそんな幼児ったナマりはせん! 怒らないから正直に+20
しなさい。
「ブレイズ=プレイヤー」公式 俺って・・・・こんな・・奴なのか?
失礼。 こんな奴→(´・ω・`) だっ た。
ちょwww
ショボーン以外のブレイズでも構わんけどネタを投下する人間がいないからな。
カコイイブレイズ歓迎
結局ここはブレイズ萌えスレなのですねw
カコイイブレイズ (`・ω・´)
ここの住人的にうpろだにツンデレSSを投下する職人さんはどうなんだ? 個人的には非常に面白いし、気に入っているんだが。
>>894 空戦の描写がかっこよくて、ツンデレとか関係なく面白く読ませてもらってる。
カコイイブレイズ ブレイズ「・・・・なぁ、俺この部隊抜けようと思ってるんだ」 ナガセ「っ!?」 チョッパー「おいおいブービー、一体どうした!?」 グリム「もしかして隊員がふがいないからって理由じゃ・・・・・!」 ブレイズ「そんな理由じゃない」 ナガセ「じゃあなんで急にっ・・・!?」 ブレイズ「お前達はとても有能な隊員達だ。お前達はずっと俺の誇りでもあった」 チョッパー「だったらなんで抜けるとか言い出すんだよっ!?」 ブレイズ「実はな・・・・・俺、ケーキ屋さんを開こうと思ってるんだ」 グリム「ケ・・・」 ナガセ「・・・ケーキ?」 チョッパー「・・・・軍自体から抜けるってことか」 ブレイズ「昔からケーキ作るのが夢でな、いつかは忘れるもんだとずっと思っていたが今でも俺はケーキに特別な思いを抱いている」 ナガセ「だからって急に・・・・・」 ブレイズ「ナガセ大尉。これからこの隊はお前に任せる」 ナガセ「えっ・・・・・」 ブレイズ「俺は十分お前に守って貰ったよ。お前がいたから、一番機は墜ちなかった」 ナガセ「ブレイズ・・・」 ブレイズ「・・・できるか?」 ナガセ「は・・・はいっ!」 チョッパー「・・・ったく、お前は言い出したら聞かねぇからな」 グリム「頑張ってください」 ブレイズ「お前達・・・・・」 チョッパー「そのかわり、絶対また会いに来いよ!俺たちも休暇貰ったら会いに行くからよ!」 ブレイズ「・・・・・あぁ、美味しいケーキをご馳走してやるよ」 ナガセ「ブレイズ大尉に・・・敬礼っ!」
カコイイかw?
微妙にツンデレなやつ、作った。あまり萌えじゃないかもしれんが 暇つぶししてください。あっちにupしますた。
ヤッパブレイズは… (´・ω・`)F15テラカコイイ ↑ こうでなくては
kakoiiブレイズはフランカーとか重機動戦闘機を好みそう
>900 A-10に決まってるだろ
>>901 おいおいなんか違うぞ('A`)
対地攻撃のスペシャリストなブレイズもカコイイが…
(`・ω・´)ファルケソギガモユス (´・ω・`)・・・デモダレモTLSツカッテクンナイショボーン
<◎> | . _/\_ 棒人間は空母甲板で戦闘機を停止させることができる ○ゞ /| . _/\_ 棒人間は空母甲板で戦闘機を左折させることもできる (( h○ └|ヽ . _/\_ 棒人間は空母甲板で戦闘機をフルパワーにさせてから ○ </ー σ _/フ 発艦を指示することもできる 彼は大空の主役ではないかもしれない だが、華々しく敵を狩る戦闘機も、核攻撃が可能な攻撃機も、 電子の戦場を支配する電子戦機も、水平線のかなたを捉える早期警戒機も、 彼がいなくては翼をもがれた鳥でしかない 棒人間は誇り高きプロだ
>>907 待て待て、AWACSを空母に積むのか?
でもワラタ。棒人間がんばれ。
>>910 あああああしまった…早期警戒機だった…
〈 スミマセンスミマセン...。
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´-ω-)
( 八)
〉 〉
>>908 の上のを改めて見たら……。
確かに誘導員いないと出れそうにないよなぁ。
□ ∨ ■> <□ ∧ □ ブレイズは部隊の各機を分散させることができる □ ∨ □> <□ ∧ ■ ブレイズは部隊の各機に自機を援護させることができる □ ∨ □> <■ ∧ □ ブレイズは部隊の各機の特殊兵装の使用を許可してから ■ ∨ □> <□ ∧ □ 前方を攻撃することもできる 彼はデモムービーでは影が薄いかもしれない だが、鈍重な旧式戦闘機も、戦闘機相手には分が悪い攻撃機も、 特殊兵装がチキンな電子戦機も、手に入れるのが大変な隠し機体も、 彼が乗ればイヤーーーッホォーーーゥ! 棒人間は本物のエースなんだよ
最後の行改変忘れた (´・ω・`)
>>914 でも面白い。彼が乗ればイヤーーーッホォーーーゥ!に吹いたw
>>907 なつかしい。
PCがMacOSになってから半年、
半年ぶりに顔文字板に出向いてしまった。
まだ棒人間スレが残っていた。ほっとした。
でもずれまくりだよママン。
はい 私です ブレイズは見事に任務を全うしました 「ベルカの遺産」は無事我々… …ISAFの手に… この機体があれば… …ええ 「メビウス中隊」を再開できます オーシア側には偽の機体を掴ませました… 今頃 オーシア政府は大慌てでしょう …はい ISAF側に戻った機体はまだ半分です… まだベルカに「遺産」の一部が… ええ 例の兵器は塵に… そうです こちらから流した情報で ノースオーシア・グランダーIG社もろとも… ええ それもブレイズが… それと ノースオーシア・グランダーIG社跡地から面白いものを手に入れました 全く新しい光学兵器システムです いずれ役に立つ日がくるかと… …はい ブービー いえラーズグリーズのおかげです 大統領もそう信じています …ええ 我々の嘘を 事を荒立てる様子はありません 第二戦備態勢も解除されました 誰も私の正体には気づいていません 私が二重スパイ ダブル・クロスであるとは… 引き続き ブレイズ達とのコンタクトを続けます …はい 誰も私をスパイだとは気づいていないようです ええ それでは… …メビウス1
MGS臭を感じたんだかどうか
ブレイズ「声は見事だった。いいノド飴だ」 雷頭「何を言ってるんだ、君は?」
過去レスにあったが、オヤジさんのコールネームがシュバルツならACEWEBに載ってた夜間戦闘機隊ってのは おやじさんなのか? ところでナガセは巨乳への近道を購入、実践できたのだろうか?
>>920 あくまでオヤジさんがシュバルツなのは俺らの予想、確定情報ではない。
それと次スレ案
エースコンバットのナガセは新婦のカワイイブレイズに7つのお願い
>>920 ナガセはかわりに「君もウロボロスに入らないか?」とか言う本をゲットしたみたいです・・・
>>921 たぶん、スレタイ長杉で無理と思われ。
このスレ立てしたから覚えてる。
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズを7人ゲットで願を叶える ブレイズレーダーを使って集めるんだながs
エースコンバット、ナガセのカワイイブレイズと七不思議
訂正 エースコンバット、ナガセとカワイイブレイズの七不思議 いやどっちでもいいんだけどw
ナガセ大尉と愉快な仲間達 7人目
エースコンバットの7ガセとカワイイブレイズ
エースコンバットのナガセがついにカワイイブレイズの7回忌
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズと7回目の子作り
ナガセ大尉のおっぱい大作戦
エースコンバットのナガセとカワイイブレイズの新婚7夜め
七不思議に一票。
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズの7不思議を調査中
エースコンバットのナガセと七匹の仔ブレイズ
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズを七人集めて神龍を呼び出す
エースコンバットのナガセと七人のブレイズ
エースコンバット☆ナガセの七日間戦争
七匹の仔ブレイズ…… イッパイイル (´・ω・)…………(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)
ssうpした
ママーオッパイ ボクモー ボクモー ボクモー ボクモー ボクモー ボクモー (^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^) ・・・ジャアボクモー (´・ω・) (#゚ー゚)「ブレイズは駄目よ!!無くなっちゃうでしょ!!」 (・ω・)・・・・・
(´・ω・`)オッパイ… (´;ω;`)ブワッ
( ´_ゝ`)オッパイが恋しいブービーの為に粉ミルク買ってきたぞー ('A`)マジですか ( ´_ゝ`)これが赤ん坊の飲むミルクの味か・・・ (´・ω・)ママの味・・・ ('A`)ママの味はミルキーでしょ (#゚ -゚)・・・何やってるのよ? ( ´_ゝ`)癒しが欲しいんだよ、癒しが・・・ ('A`)保育園で飲んだマズイ粉ミルクを思い出しましたよ (´・ω・)哺乳瓶ない? ( ´_ゝ`)凝り性だなブービー、オイラの胸を貸してやろうか (#゚ -゚)またバカなことばかり・・・ (´・ω・)それならおやじさんに頼んでくる Σ(゚-゚lll)本気なの!? ('A`;)や…柔らかそうですね、おやじさんの胸 ( ´_ゝ`)マジレスすると剛毛が生えてる
サンダヘ <<ダヴェンポート中尉、私語は慎め。吹いたじゃないか……>>
吹いた w
t.h
<< 唾液を吹いた、
>>944 が吹いたぞ!モニターは大丈夫か? >>
944
<< キーボードが逝った… >>
947 :
944 :2006/01/15(日) 17:50:43 ID:PT/Y9S8+
<<期待させて申し訳ない。吹いた反動でむせただけだ。まだ鼻が痛む>>
ブレイズがいつの間にかおっぱい星人になってるw
949 :
944 :2006/01/15(日) 18:04:39 ID:PT/Y9S8+
次スレのタイトルは結局どうなるんだ?
950 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 18:47:38 ID:cDdCXlxz
七ツのオッパイでいいじゃないか
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズと一緒に7センシズ
エースコンバットのナガセZ〜えっちなことは嫌いです〜 F関係無ぇな・・・(´・ω・`)
953 :
944 :2006/01/15(日) 19:22:31 ID:PT/Y9S8+
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズに7つの願い事 自分で>949を書いておいて何を…… orz
>>953 〜えっちなことは嫌い〜 まで読んだ(´・ω・`)
エースコンバットの7ガセ
エスコンのナガセはカワイイブレイズに7し(名無し)のラブレター
エースコンバットのカワイイブレイズはナガセに7(無)い物ねだり
>>957 おっぱいの事だなw
エースコンバットのナガセは7(ズィーベン)待ちぼうけ
ドイツ語数字の発音で「ずいぶん」とかけてみたんだが、まとまらんかった
959 :
名無したんはエロカワイイ :2006/01/15(日) 22:25:05 ID:0TQj7OQM
>940 ( ´_ゝ`)<<Typhoonだよな?おっきしたぉ>>
エースコンバットのナガセのカワイイブレイズ7歳
エースコンバットのグリムの一等空士は親の七光り
エースコンバットのナガセは姉の7光り
(#゚ -゚);y=ー( ゚д゚)∵.;; ターン 963
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズと7thSortie
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズと7thウェル発動
ssうpしたお。 それと書いてて知ったんだが、空自の歴代の教導隊の飛行隊長には “ACE”のタッグネームが与えられるらしい。 (゚д゚)
>967 乙早速読むお
エ-スコンバットのナガセはカワイイブレイズという7つの試練
ブレイズの部屋でこんな手紙を見つけたナガセ 「拝啓ブレイズ様 (中略) あなたが好きです。 永瀬麗子 」 (#゚Д゚)「・・・・・・」 ペロー「休暇申請?いったい何事かね、ナガセ大尉」 (#゚Д゚)「姉が(これから)危篤なんです」
永瀬麗子はいつからナガセの姉になったん?
そのへんは適当
双子の姉がいるナガセと 双子の妹がいる永瀬麗子だからな
永瀬麗子キタコレ
姉はどこでブレイズのこと知ったんだろう?w
俺も永瀬麗子の出てくるAA書いてたよ・・・挫折したけど。 麗子がサンド島に慰問に来る話だった。
>>976 ー戦争前・サンド島ー
アナ「それでは、これから基地の方にお話を聞いてみたいと思います。
あ、そこの方、ちょっといいですか?」
(#゚ -゚)え・・?私
麗子「(あ、妹がテレビでてる・・・)
アナ「〜〜〜(中略)ありがとうございました。それでは次の方に・・・
あ、すみません〜ちょっといいですか?」
(´・ω・)ノんん〜〜〜何?
麗子「(ウハ!!wwキタコレww妹には勿体無いから私がもらっちゃおうwww)」
アナという文字を見てアレを想像した俺はどう見てもましまろなお友達です。 本当に有難うございm
麗子姉は妹に輪をかけてツンデレな気がする
>967 ( ´_ゝ`)<<Typhoonだよな?おっきしたぉ>>
新人のみならずナガセの姉まで一目惚れさせてしまう魔性のエース、 それがブレイズ。 でも朴念仁で巨乳好き。
そう、彼こそ真のエーS(ry
<<ウチのエースは墜とせない。 姉もすぐに分かる。>>
さて、次スレどうするよ? 俺の案↓ エースコンバットのナガセと7人のカワイイブレイズ
ブレイズって巨乳好きなの?
エースコンバットのブレイズは7ガセレイコのバストに釘付け
| | ('A`) ナガセサン・・・ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ | \ | (TAT) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン タイチョウ…ボクガイルノニヤメテクダサイヨ… / | | ドンドンッ _____ ('A`)ノ ( ) \ ┘┘ \ …モウタエラレナイヨ゙… | \ |('A`)> ブレイズ・・モウ、イク・・アァ!! / << ) ̄ ̄ ̄ ̄ / ‖ \ ('A`) テメーモカヨ… ア!!オネエチャン! ( ) ヤタ・・ソンナトコ・・ | | | フフ・・オネエチャンニマカセナサイ・・・ / |
AWACS Thunderhead <<散弾ミサイル発射!着弾まであと10秒。>>
8
7
スレタイ候補、ブチャーケしっくりくるのがない
1000まであと僅か 着弾に備えよ
4
3
2
1
弾着、今!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。