【FE蒼炎】ボルトアクス総合スレ【落石】

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ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡の敵将ボルトアクス将軍こと
グローメルについて語りましょう。

前スレからのコピペ

□ボルトアクス将軍とは!!

　FE蒼炎の軌跡25章に出てくる敵将。
　ドラゴンマスターと言う恵まれたクラス、スキル勇将持ちに加え、
　特殊なマップ構成(自軍の騎兵は移動力が落ち、進む先には敵兵の落石トラップが多数
　こちらの飛行系ユニットの進行を阻止するが如くのｱｲｱﾝｱｰﾁや超遠距離魔法持ち賢者多数)
　の為、強敵の予感...なハズだった。

　が、彼が持つこの世に二つとない斧『ボルトアクス』。この斧を手にした時から彼は終わっていた。
　このボルトアクス、斧系武器にして魔力依存と言う特別な武器。そして彼の魔力は低い。なので弱い。
　彼の持つ勇将スキルは、自身のHPが半分を切るとステータスが爆発的に上昇すると言う
　非常に厄介なスキルなのだが、肝心な魔力は対象外なので瀕死になっても威力そのままと言う悲惨さ。
　彼を倒すと超レア武器として彼の愛品ボルトアクスが手に入るのだが、
　敵味方問わず、総じて斧使いと呼ばれるクラスは魔力が軒並み低いので
　誰も使いこなせないと言う訳の分からん状況に。同系等の武器にソニックソードやフレイムランス等が
　あるのだが、こちらは武器レベル・魔力共に高めのタニス副長が使いこなせるので利用度は遥かに高い。

コピペ続き
　
　...別にこれだけなら彼に非はないのだが、彼の思考ルーチンはどうもおかしいらしく、
　有利な地形に軍を配置し、待ち伏せこそが最大の攻撃になるマップ構成なのだが、
　自軍ユニットが彼の射程に入ると何を思ったのか自分から突っ込んできて
　>>1のセリフをのたまうと言う奇行に走る。そしてボルトアクス。と言うか、ボルトアクスしか持ってない。
　この手の敵将は大抵メイン武器とサブ武器を持っているのだが、彼はボルトアクスしか所持していない。
　もちろん、そのボルトアクスによる一撃は何かの間違いと思う程にダメージは出ない。
　むしろ、タニス副長のソニックソードの格好の餌食になり、
　次の瞬間には意味の無い勇将が発動していると言う有様。
　更には、彼と特定のキャラの間には戦闘前会話があるのだが、
　こちらのキャラは何を言われても無言なので独り言を言っている様にしか聞こえない。

　これだけなら『まだ』良いのだが、彼の部下も頭が悪いのか上司に恨みがあるのか分からないが、
　彼が落石ルートに待機中でも容赦なく落石を落とす。落石は必ず命中しHP10奪うので
　場合によっては味方の落石で勝手に死んで行くと言う滑稽な姿を拝む事が出来る。
　今までこんな悲惨な敵将がいただろうか。いや、いまい。そんな彼を、我々は尊敬と畏怖の念を込めてこう呼ぶのだ。

　ボルトアクス将軍、と。

前スレでの主要キャラ紹介

・ボルトアクス将軍
　言うまでもなくこのスレの主役。全ての物語はこの男から始まる。
　魔力16、意味の無い勇将、単騎特攻、落石直撃...これらは全て将軍の専売特許。

・ボルト娘
　突如として現れた期待の新星。名前から分かる通り、もちろんボルトアクス将軍の娘。
　スキル爆乳を持つすんげー強いドラマス。能力的には>>753参照。ﾂﾖｽ。

・飛竜
　ボルトアクス将軍の愛竜。人間の言葉を介する事が出来るすげー竜。
　とげのある事を言うときも有るが、基本的に主人に忠実な可愛い竜。

・落石兵
　このスレの影の主役。この男のさじ加減一つで将軍の運命は
　文字通り転がり落ちる様に決まる。

・キルロイ
　このスレではボルトキラーとして悪名を轟かせている。

・リブロー司祭
　基本的にボルトアクス将軍に忠実な部下。
　ただ、肝心のリブローが出た事はこのスレでは一度も無い。

・ボルトアクス
　本体!?たまにしゃべる。性格は結構陰気っぽい。

訂正
ボルト娘のパラ

ほとんどがカンスト。しかもスキル爆乳をもつすんごいドラマス。ﾂﾖｽ

キャラスレへのリンク

FE蒼炎 キャラ萌え総合スレ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115717874/

ソーンバルケって変な名前だよね
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1114239833/
FE蒼炎の軌跡のマーシャたんは影薄ｶﾜｲｲ
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1114358383/
蒼炎のシグルーンさまはおっぱいかわいい
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115558948/
FE蒼炎の軌跡のエリンシアは健気ｶﾜｲｲ 3
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1116192291/
FE蒼炎のリアーネたんは純白ぱんてぃｶﾜｲｲ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1116332960/
シノン　２
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1117156837/
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ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118571230/
【胸】FE蒼炎の軌跡のワユたんはﾜｷｶﾜｲｲ2【ぺたー】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120059109/
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ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1121065395/
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ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1121743903/
FE蒼炎の軌跡のミストたんはエロカワイイ 3
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1123516680/
FE蒼炎のレテたんはぬこｶﾜｲｲﾘﾀｰﾝｽﾞ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125393921/
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ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125458863/
FE蒼炎の軌跡のネフェニーたんは田舎っ娘カワイイ2
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1125797062/
ＦＥ蒼炎のイレースたんはミニスカカワイイ２
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テリウス大陸総合拠点だ！いつでも来い！【FE蒼炎】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130080488/

前スレ
FE蒼炎のグローメルはボルトアクスカコイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120734601/901-1000

前スレリンク張りなおしorz
FE蒼炎のグローメルはボルトアクスカコイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120734601/

スレ立て乙です

登場人物追加
･落石
将軍の仇、最近は意志を持ち出した！？

･タニス
通称ソニックソード副長
将軍とは飛行技術を競い合うライバル（と思い込んでいる）

･セネリオ
ボルトキラーその２　風魔法が得意で連続がある分キルロイよりタチが悪い
口癖は「ひどいありさまです」

さらにネタをコピペ
ボルトアクス将軍はノーマルだと更に悲惨な事になってる。
ハードで17あった速さが11まで下がり、勇将が発動してもハード以下。
主力ユニットには軒並み2回攻撃されるだろう。

アイテムも特効薬→傷薬に格下げ。
ちなみに前のマップのプラハやリヒトルのアイテムは
特効薬のまま。何故ここまで弱体化してしまったか？

念のためにコピペ

このスレのキルロイのステ
魔王キルロイ
（第一形態　ウルキ騎乗）ウルキ支援付

HP55 力25 魔力30 技25　速さ20 幸運25 守備25 魔防30 移動10
武器【レクスオーラ】

（第ニ形態　司祭版）

HP80 力30 魔力40 技30 速さ25 幸運25 守備20 魔防40 移動6
武器【レクスオーラ 女神の杖】　

（第三形態　メダリオン覚醒版）

HP255 力40 魔力50 技40 速さ40 幸運0 守備40 魔防50 移動6
武器【リザイア　レクスオーラ 女神の杖】　

キルロイ帝国四駿のステ（コレも一応貼っとく）
ワユ　ＨＰ５２ 　力２７魔２５技３１速さ３２運２９守２５防２７　勇者の剣　ソニックソード　連続　祈り
ヨファ　ＨＰ５６ 　力２８魔２４技３０速さ２７運２４守２７防２５ 　勇者の弓　ブライトボウ　狙撃　祈り
ティアマト　ＨＰ５８ 力２７魔２６技２８速さ２８運２６守２９防２５ 　勇者の斧　トマホーク　太陽　祈り
ケビン　ＨＰ６２ 力３０魔５技２９速さ２９運１９守３０防２７　勇者の槍　トマホーク　怒り　待ち伏せ

比較的どうでもいいキャラもついでに載せておく

・ブリザード賢者
　25章影のボス。
　大抵マーシャの餌食に。

・パージ司祭
　倒すと将軍の宿敵キルロイに更なる力を与えてくれる。
　が、そのころにはもう将軍はいない。

・ホマサ
　魔法武器３種のうちのひとつソニックソードを操る。
　将軍とは旧知の仲。この人もやはりキルロイには分が悪い。

・アイアンアーチスナイパー
　ボルトアクス将軍の傍で命中精度の高いアーチを操る達人
　実はデイン軍の某部隊長とのうわさあり

・ミスト
　このスレのソーンバルケ。
　山岳では遅くなる物のその豊富な魔力と魔防、そして武器相性で将軍を屠る。

一応張っておく

デインの勇将、竜騎士グローメル様が14getだ！
我が雷斧ボルトアクスにひれ伏せ！弱者共が！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　 　　│デ>>1ン兵　　いいか、できるだけ引きつけてから石を落とすんだ
　　　　　／ タ>>2ス　　　　デインの飛空戦術…いつまでもベグニオンに劣っていると思うな！
　　　　 │　>>3スト　　　　うぬ、ここまで登ってきたか！ ならばここから叩き落としてくれる！
　 .。. ・:│　リュ>>4オン　 なんという美しさだ……この世のものとは思えぬ
　 :;。′│　ラル>>5 　　　 いや、ありえぬ。勝機はいまだ失われてはおらんはずだ！
　,:::-､　│　タウ>>6ニオ　貴殿がデインに塗った泥は…この場でその身体ごと消し去ってくれる！
〈:　　）／　 ヤ>>7フ 　　　 苦もなく山を登ってくるか……ならば、その翼をもぎ、谷へ投げ落としてやるわ！
　` '´│　　 >>8−ル 　　　国への裏切りを２度も行なうとは…見下げ果てたものよ
　　／　　　 アイ>>9 　　　 我らを侮ったこと後悔させてやるぞ！

ふふ……ははは……
>>10-1000がいくら寄り集まったところで何ができる……

　　　　　　　　　　　 　　∬∬∬∬∬　　　　　 /　 時.　叩　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾ∬∬∬∬∬∬∬ 　 　 |　 .間　き　だ　　 |
　　　　　　　　　　　　∬:r----―‐;∬∬　 　 ｜　じ　　落　　　　|
　　　　　　　　　　　　∬:f＿､　､_,..,ヽrﾘ∬　 　 .|　 ゃ　 す　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ∬　 　 |　 な　よ　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　∬∬',　 ､,..　　 ,ｲ∬∬　 ヽ　い　う　　　　 /
　　　　　　　　　　　　∬∬ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､∬　　　＼　 な ＿ ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
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　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　 イ 　 ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　　ン　　__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

age

うぬ、遂に2スレ目まで来たか!ならば
魔力カンストジルを育てた者だが、やったかいがあったというものだ。
ボルト娘コラも作ってもらったし、感無量。

ついに２スレ目に突入したか…！
すごいぞボルトアクス将軍！

前スレより

お前ら、ボルトアクス将軍をバカにしすぎ。
俺は、あの人が本当は心優しい戦士だと言う事を知っている。
何故、ドラゴンに乗っている彼が落石を食らうのか?
この人バカなんじゃないか、と私も最初は思いましたよ。
でも俺は見ちゃいましたよ。
彼が落石を食らったその場所に、足を怪我して満足に動く事も出来ない子犬がいたのを。
彼は好きで落石を食らったのではない。
子犬が落石に巻き込まれるのを防ぐ為に、敢えてその身を犠牲にしていたんですよ。
己の身体はボロボロなのに自分の回復は後回しで子犬に特効薬を使ってましたよ。
俺は彼の男気を知るとともに、自分が彼を蔑んでいた事を恥じましたよ。

ついでにコレも

ボルトアクス将軍は由緒正しい家の家長であり部下からも領民からも大変慕われていた
妻と子供達と過ごす幸せな日々、しかしその幸せな日々は唐突に終わりを告げた
アイク率いるクリミア解放軍からのデイン王国首都奪取を阻止するため出撃することになったのであった

たとえ生き残ったとしてもこの闘いに敗北すれば
ボルトアクス将軍だけでなく一兵卒にも罰として死が待っているだろう
自分の命はどうなっても構わない、しかし大事な部下達を守りたい・・・ボルトアクス将軍は悩んだ
そして自ら囮となり単身で特攻をしかけクリミア解放軍を一箇所に集中させる
そこへ石を落とし敵を一気に壊滅させる作戦を実行することを選んだ
もちろん部下達は反対したがボルトアクス将軍の意思は固く作戦を変更させることはできなかった

ボルトアクス将軍が家宝のボルトアクスを装備し出撃した姿は
吟遊詩人達によって唄われ後世に語り継がれるであろう

〜ボルトアクス将軍伝説　完〜

前スレよりもういっちょ将軍賛美譚


一説によると、デイン軍の中でも最も武勇に長けた彼が終戦間際まで前線に立つことがなかったのは
狂王アシュナードを最後まで説得し続けたからであると伝えられている
しかし皮肉にも彼はその愛国心ゆえに、二国から挟撃を受け戦力を分散させられた状態での戦闘を余儀なくさせられる
又、本来機動力を活かした迫撃戦を得意とする彼が迎撃戦に狩り出されたこともクリミア解放軍にとっては僥倖であった

「もしも戦争初期においてボルトアクス将軍率いる精鋭部隊が万全の状態でクリミア解放軍と衝突していたならば
今日のクリミア復権は有り得なかっただろう」と論じる歴史家も多い

強くなった将軍

［グローメル］
・・・・・・我が敗れる、か。
く・・・くくくくくくくく
だが、まだだ。まだ・・・おまえの力、見尽くしておらぬ。

［キルロイ］
・・・・・・何をする気だ？

［グローメル］
今こそ、これを落とす時ぞ・・・・・・

［キルロイ］
まさか・・・・・・
逃げろっ！逃げるんだ、みんな！！

［グローメル］
・・・ふしゅうぅぅぅうううう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・よい心地だ・・・・・・・・・・・・

［キルロイ］
落石をまともに喰らって・・・まだ、正気を・・・・・・？

［グローメル］
くくくくくくく
・・・・・・・・・・・・参る・・・・・・

将軍とキルロイの立場が逆に…

2スレ目おめ！

スレ立て乙！＞1

前スレのリンククリックしてここへ来て、今改めてスレタイ見てﾜﾛﾀ
てっきり　〜ボルトアクスカコイイ2　だと思ったら総合スレなのかw

２５　さんがくをこえて

＊「クリミアへ　いそぐ　アイク
　　たちの　ゆくてに　とつぜん
　　デインの　だいらくせき
　　ぶたいが　たちふさがった
　　　　　　　▽
　　それは　べつめい
　　（ゆうしょうのらくせきたい）
　　とよばれ　おそれられている
　　きしゅうぶたいであった
　　　　　　　▽
　　ゴッローン、ゴッローン
　　ぶきみな　おとをたてて
　　らくせきと　ボルトアクスが
　　うごきはじめる
　　　　　　　▽
　　この　きょだいなてきを
　　あいてに　はたして
　　しょうりする　みちは
　　あるのだろうか・・・・
　　　　　　　▽

673 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2005/09/30(金) 19:21:23 ID:FBHV/Rzq
ボルトアクス「ひりゅうよ　なぜかおかくすか」
飛竜「ぐろーめる そこに　みえないの　らくせきへいがいる　こわいよ」

ボルトアクス「ひりゅう　それはみかたじゃ」
落石兵　(かわいいひりゅう　おいでよ　おもしろいあそびをしよう
がけに　きれいなろんぐあーちがたんとある)
飛竜「ぐろーめるぐろーめる きこえないの　らくせきへいがなにかいうよ」

ボルトアクス「なあにあれは　とりのはんじゅうのはおとじゃ」
落石兵　(ぼうやいっしょにおいでよ　よういはとうにできてる　らくせきところがって
おあそびよ　おねんねもさしたげる　いいところじゃよさあおいで)
飛竜「ぐろーめるぐろーめる それそこにらくせきへいのらくせきが」

ボルトアクス「ひりゅうひりゅう　ああそれは　みかたのぱーじじゃ
落石兵　(かわいや　いいこじゃのう　ひりゅう　じたばたしてもつぶしてくぞ)
飛竜「ぐろーめるぐろーめる らくせきへいがいま　いわをがけからおとした」

「落石兵！このうつけ者めが！」

「ひぃぃ！お許しを、将軍様ぁ！」

「拙者のボルトアクスをおぬしの懐に隠すとはいい度胸ではないか！」

「そ、某はただ・・・将軍様の家宝が冷えぬようにと思い暖めていたのです・・・！」

「落石兵・・・！ふ、ふん・・・これからはそのことを先に言ってよね・・・！」

>>27
なぜ急にツンデレ化するｗ

しばらく来れなくて心配だったが無事次スレが立ったようでよかった。>>1乙です。
そんでもってボルトアクス総合スレﾜﾛﾀw

　　【＼┃／】
　　【／┃＼】　　＜禿げてしまった。
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　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　＜あんた誰？
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いちのまにか総合スレになってたとは・・

>>30
ああっ！
将軍のすばらしきおぐしが！

さあ、今宵も俺のザーボン様がセルゲームに出場しますよ!!!!!

ごめん、あり得ない程に誤爆した゜・(ノД`)・゜・

どう見てもわざとです
本当にありがとうございました

お前ら！ついに実況スレにボルトアクス将軍が出てきたぞ！

詳しく

>>37
蒼炎上級縛り氏が25章を実況してたんだが特にボルトアクス将軍の活躍もなく終了した
もうスレはdat落ちしてるな

　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　　＜うぬ、落ちる前に見ときたかった…。
　　　　┃∬Ｔ ДＴ）　　　　　　　／(
　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜゜了ﾉ　( 　＜泣く程見たかったのですか…。
　　　　┃|　 _ 1J　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　┃∪ ∪ 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

ヲルトの弓に撃ち落されてた

　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　　＜ヲルトなど俺が討ち取ってくれる！
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ）　　　　　　　／(
　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　＜討ち取る前に撃ち落とされないでくださいよ。
　　　　┃|　 _ 1J　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　┃∪ ∪ 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

ボルトアクスの魅力っていうのは、何と言ってもその存在感だな。
留守の時にも絶えずその存在を確認できるっていうほどのな。
ともすれば、そのあまりの輝きに足下をすくわれそうになる。
あいつ･･･そう、あのグローメル将軍も、その輝きに心奪われた一人だった。
苦難続きの訓練の結果、彼はついに勇将を修得し、その功績が認められ、ボルトアクスを授かったんだ。
すごく言いづらいことだけど、その時俺は「トマホークを使えよ！」と思った。ごめん、将軍。

ボルトアクス将軍に苦戦した俺は負け組み

｢おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。勇将持ちになっちまった時だったしなぁ!
後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため落石で傷を負わせた!だが・・・」
「テメエはここに来やがった!!
テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!
むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!あのパン食い競争の時もなぁッ！」
「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」
「今こそッ！てめえをブッ倒しッ！！テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！」
「あの世で俺に詫び続けろグローメルーーーーーーーッ！！！！！！！！」

パン食い競争ﾜﾛｽw

>>43
俺は苦戦はしなかったが特攻してきてびびったな

せっかく勇将が発動しても逃げて特効薬使う将軍ﾜﾛｽｗ
しかしノーマルだと回復が追いつかない。

あの魔力なのにボルトアクス持って敵陣に一人突っ込んでくる（しかもまだ岩残ってる）
から、『勇将』なんじゃないの？

技速さが上がるってだけでも魔防低いヤツにとってはやっかいだろうな。

まぁどっちみちキルロイなら（ｒｙ

せっかく新スレができてるのにあまり人が来ないな…。
前からこんな感じだったか？連投ｽﾏｿ

>>49
大丈夫でしょう。

そして私もキルロイでタイマンやったクチ。

今さらだが前スレのURL
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1120734601/

スレタイが偉大すぎるのではないだろうか。俺は笑ったけど。

つーかボルトアクス総合っていっても将軍関連しかないｗｗｗｗｗｗ

せっかく落石が意思を持ち始めたというのに。

[リブロー司祭]
落石兵たち・・・
大丈夫かしら。▼
普通に振舞っていたけれど・・・
どこか・・・痛々しい感じだったわ。▼

［グローメル］
マレハウトの山頂は・・・
とにかく、ひどい有様だったからな。▼
あんたを連れていかなくて
良かったよ。▼

［リブロー司祭］
そんなに・・・？▼

［グローメル］
・・・山頂には、無数の
落石の死体があった。▼
原形をとどめてないようなのも、
かなり多かった。▼

［リブロー司祭］
・・・・・・・・・▼

［グローメル］
キルロイは、何故、
あんなことをしたんだ？▼

［ホマサ］
・・・ノシトヒ。▼

続き
［ノシトヒ］
・・・・・・・・・・・・
あの方は、各地から
強者を集めていました。▼
・・・自分の手駒とするために・・・・・・
とても大勢のベオクを・・・・・・▼
その選定に使われるのが・・・
あの落石たちです。▼
・・・・・・あの方は、落石を
道具だと思っていて・・・・・・▼
何をしても構わないと・・・・・・
学者たちに命じて・・・様々な
実験をさせていたようです・・・・・・▼
薬を使われた落石は、
精神を破壊され、落下状態が
解けなくなります・・・・・・▼
・・・・・・生命は短くなりますが・・・
一時の落下加速力が高いので・・・・・・
・・・・・・・・・・・・それで・・・・・・・・・・・。

諸事情により3つに分けてます。

［リブロー司祭］
・・・・・・・・・・・・▼

［グローメル］
・・・・・・・・・
・・・よく、話してくれた。▼
あんたのお陰で、
騎竜も戻ってきたし・・・
これでもう、あんたは自由だ。▼

［ノシトヒ］
・・・・・・私もあの方の元へ行きます。
あなた方の軍に入れて下さい。▼

［グローメル］
！　無理はしなくていい。
元仲間だった相手とは戦いづらいだろう。▼

［ノシトヒ］
・・・・・・・・・・・・
・・・連れて行って下さい。▼
私には、やらねばならないことがあります。
お願いします。▼

［ホマサ］
私からも・・・・・・頼む。▼

［グローメル］
・・・・・・わかった。
一緒に戦おう。

>>44
ライブ　ア　ライブ？

蒼炎の軌跡後日談

魔斧将軍グローメル

戦いの後、故郷であるデインへと戻る。
そこで待っていたのは、彼を歓迎した歓喜の声ではなく
英雄を迎える村人たちの落石であった。
その後、彼は幸せな人生を送ったと伝えられる。

後日談吹いたww

>>55-57
キルロイのラスボス化が止まらねぇww

>>59
なぜ落石された後幸せに暮らせるw

その後、彼は（あの世で）幸せな人生を送ったと伝えられる

［ケビン］
キルロイ様！
敵軍の将が単騎で突撃してきました！！▼

［キルロイ］
なにっ！？▼
どういうつもりだ・・・？▼

［ヨファ］
これが、敵の罠でしょうか？▼

［ティアマト］
・・・予想外の展開です。
待ち伏せするほうが圧倒的に
優位であるはずなのに・・・・・・▼
敵の策が・・・まったく読めません。▼

［ワユ］
でも、私たちは退かない。
そうよね、キルロイ？▼

［キルロイ］
ああ、どうせボルトアクスなら
どう攻めても同じことだ。
策なら、将軍の攻撃をあざ笑いながら立てればいい。▼
いくぞ！
キルロイ軍、出撃っ！！▼

主人公化ｗ

［落石兵］
しょ、将軍突撃っ！▼

［リブロー司祭］
・・・なんと！もう、動いたのか！？▼
無謀な・・・・・・斧が通用しないと勘ぐりもしなかったというのか？
まさか本当に・・・単騎特攻するとは・・・▼

［岩］
・・・・・・この軍を率いるグローメルという将軍は・・・▼
ろくなトマホークも用いず、本能のまま戦う手合いであるとか。▼

［リブロー司祭］
剛胆というか・・・型破りというか・・・・・・まったく・・・信じられませんな・・・・・・▼

［岩］
では、予定通り・・・将軍を無視し彼らの進軍をここで迎え撃って下さい。
登ってきたところで一気に勝負をつけましょう。▼

［リブロー司祭］
・・・で、では、そろそろ・・・・・・▼
岩殿がおっしゃっていた―――この峠に残された『切り札』とやらを
お見せ願えますかな？▼
奴等をここにおびき寄せさえすれば、一網打尽にできるほどの・・・『切り札』とは
いったいどのようなものが・・・？▼

［岩］
・・・・・・リブロー司祭・・・▼
これから何を見ても・・・・・・驚かないで下さいね。
必ず・・・私を信じると・・・▼

［リブロー司祭］（下段）
誓いましょう。　　・・・デイン王宮司祭の名にかけ
私は岩殿を裏切りはしない。▼

［岩］
ありがとうございます・・・・・・・・・▼
（マップ画面：グローメル将軍、岩に轢かれ死亡）

［リブロー司祭］
い、岩将軍・・・！？　あなたは・・・・・・▼

［岩］
・・・・・・・・・・・・・・・▼

［リブロー司祭］
ひっ・・・！▼

［岩］
リブロー司祭！
約束を・・・お忘れですか・・・？▼
なにがあろうと・・・この峠を・・・守りぬくのですよね？▼

［リブロー司祭］
・・・・・・あ・・・あぁ・・・・・・・・・・そうだ・・・そのとおり・・・・・・
しかし・・・なるほど・・・▼
・・・・・・それであなたは・・・・・・まだ落ちようともせず待機を・・・・・・
・・・・・・岩将軍・・・・・・・・・・・・・・・▼

［岩］
・・・・・・・・・▼

［リブロー司祭］
この戦い・・・勝てるぞ！
邪魔者グローメル将軍が・・・
我らの側から消えたのだ！！▼
これは吉兆だ！　デインは敗れぬ！！▼
デイン王国軍は不滅だ！キルロイ軍など蹴散らすのだ！！▼

また岩将軍とか訳の分からん新キャラが出てきたぞw

岩将軍ﾜﾛｽｗ

［ベグニオン兵Ａ］
報告します！
前方にて、将軍が落石に轢かれました！▼

［ベグニオン兵Ｂ］
将軍は、完全に岩の下敷きになりましたっ！！▼

［ベグニオン兵Ａ］
落石っ！　落石っ！！！▼

［キルロイ］
みんな、落ち着け！
うろたえるな！！▼

［ワユ］
キルロイ！　ここにいたのね・・・▼

［キルロイ］
ワユさん！
サザたちは！？▼

［ワユ］
大丈夫よ。
サザも、補給部隊も・・・
アイク達が守っているわ。▼

［キルロイ］
ティアマトさん、これが敵の罠だと思うか？▼

［ティアマト］
・・・・・・おそらく・・・▼

［ワユ］
罠だとすれば、その目的は？▼

［ティアマト］
・・・・・・・・・将軍が突撃し、
遠距離武器で援護することが目的でないとすれば・・・▼
相手は・・・どんな策を弄してでもここでグローメル将軍を一網打尽にしようという
目論見だと思われます。▼

［ワユ］
・・・となると、デイン側には
相当な内部軋轢があると考えられるわね。▼
もしここで将軍が大活躍すれば・・・
彼ら部下は一生彼に付き従うことになるもの。▼

［キルロイ］
・・・必ず潰す自信があるということか？
デイン産落石・・・・・・
私たちを甘く見たことを・・・後悔させてやる。▼

［ワユ］
いずれにせよ、慎重にいかなくちゃ。▼
サザを守るための兵は惜しまず、少数精鋭で特攻部隊を編成し、
玉座に向かわせて。特攻部隊の人選は、慎重に行なってよ。▼

［キルロイ］
わかった。▼

ちょｗｗｗｗｗｗ岩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワユすげー冷静だなｗ

ああ！　わかった！！
イワ将軍とイナ将軍を掛けてるのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーかなんでサザ守ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりこのスレは最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞では、予定通り・・・将軍を無視し彼らの進軍をここで迎え撃って下さい。
ここにｸｿﾜﾛﾀ

ときどきでいいからアイクのことも思い出してあげてください。

>>77
>［ワユ］
>大丈夫よ。
>サザも、補給部隊も・・・
>アイク達が守っているわ。▼
心配するな。誰も忘れてなどいない。ただ、このスレでは出番が無いだけだ。

封印烈火聖魔の後日談改変Ver.　>>59の続き

□怒れる闘士　落石兵
　自らの家へと帰り小さなボーリング場を開く。
　彼の威勢の良さ・元気さ・やけにリアルな落石型のボールなど
　その店が繁盛した理由にはキリがないが
　店を訪れる者の最大の目的は何と言っても、
　毎夜語られる彼の落石話だったと言う。

□手負いの長弓使い　ノシトヒ
　戦いの後、デイン軍から除隊し一人　旅に出る。
　その後も　様々な戦場で多くの武勲を残し、
　生きながらにして『伝説』として語られる存在となる
　その姿をあらわしただけで　数百のカラスが裏切った...
　彼の『伝説』として好んで語られるものの一つである。

□魔王と呼ばれし男、キルロイ
　『魔王』と恐れられた彼と、後に『魔防王』と謳われたキルロイ。
　山岳地帯で何があったか、彼は黙して語らなかった。

□杖姫　リブロー司祭
　戦いを終えてすぐ、以前より交友のあった
　青髪のソードマスターと結ばれたという。
　数年後、病に倒れひっそりとこの世を去った。

□孤高の魔斧　ボルトアクス
　戦いの後、風の様に去っていった。
　その後、各地で彼の姿を見たという話はあるが
　確かな話はほとんどない。
　彼の名は、この戦いにおいてのみ記録の上に残る事となる.....

ファイアーエムブレム秘録

第３章　山岳上に飛竜は疾る

ｵﾏｲﾗｻｲｺｰ ﾊﾗｲﾃｴﾖ

とりあえず今日は>>64-70の会話でかなり笑わせてもらった。

［ボルトアクス将軍］
これはこれは…
すっかり一人前の司祭きどりか？
貧相なおまえは、
杖を使うのが仕事なんだから…
前線なんかにゃ出てこねえで
ワユの後ろに隠れてろよ。
なぁ、キルロイ。

［キルロイ］
…あなたは知性の欠片も
ないような人でしたが……
勇将だけは一流だった。
それは認めます。▼
ですが…今の僕の実力も……
あなたが知る程度のものだと、
思わないほうが身のためですよ？

［ボルトアクス将軍］
へっ……相変わらず
かわいげのねえ司祭だぜ！

このあと当然返り討ちに遭う

>>70の
＞落石っ！　落石っ！！！
がツボに入って仕方ないwwGJwwww

ボルトアクスって何となく野球チームみたいな響きだよな。
というわけでこんなのを作ってみた。

マレハウトボルトアクス

1番ボルトアクス将軍　捕手
2番ホマサ 二塁手
3番ボルトアクス 一塁手
4番ボルト娘 中堅手
5番飛竜 左翼手
6番落石 遊撃手
7番ノシトヒ 三塁手
8番リブロー司祭 右翼手
9番落石兵 投手

どの選手も一発を秘めたチーム。
落石兵の決め球「ローリングストーン」は、相手打者を押し潰す程の威圧を与える球である。
しかし、たいていこの威圧に押し潰されるのは打者ではなく、捕手のボルトアクス将軍である。

あと、キルロイのチームもあるんだが需要あるかな…？

>>80
カレル乙ｗｗｗｗｗ

>>86
是非見せてくれ

　
　　 Λ了ﾟ＞　　＜お茶が入りましたよ
　　ﾉ_ﾉ(っ旦　　　
　ヽﾆﾆと_）_）　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦

［落石兵］
・・・だからな、おれたち兄弟にだって、
なんかできることがあると思うわけだ。▼

［リブロー司祭］
落石兵・・・　わかるように話してくれ。
将軍の飛竜を自由してやろうという気持ちには賛同するが・・・▼
具体的に何をしたいのかが
わからないと動きようがないぞ。▼

［落石兵］
せっかちだな〜兄貴は。
それをこれから話そうってんじゃねえか。▼

［リブロー司祭］
せっかち、か・・・おまえにだけは言われたくない言葉だな。▼

［落石兵］
るせえな。いいか、必殺技を作るんだよ。
おれたち３人でやれるな。▼

［アイアンアーチ兵］
必殺わざ！？
なんだか、カッコイイね！▼

［落石兵］
だろ？
わかってんじゃねえか、チビッこ。▼

［アイアンアーチ兵］
チビっていうなっ！▼

［リブロー司祭］
・・・・・・おまえの計画性のないのは・・・今に始まったことじゃないが・・・・・・
なにを、どう、必殺にするつもりなんだ？▼

［落石兵］
物を考えるのは、兄貴の得意分野じゃねえか。
いけてるのを、いっちょ頼むぜ。▼

［リブロー司祭］
・・・・・・落石兵、おまえな・・・▼

［アイアンアーチ兵］
ぼく！　ぼくが考えるよ！！▼

［落石兵］
あ〜　ムリムリ。チビには無理。▼

［アイアンアーチ兵］
だから、チビっていうなっ！▼

［グローメル］
・・・・・・なんだかんだいって、
仲いい兄弟だよな。▼

［落石兵］
どうだ、兄貴。　おれたちの必殺技、できそうか？▼

［リブロー司祭］
そうだな。
古い戦術書を調べていて、良さそうな合体技を見つけた。▼

［落石兵］
お！　やりぃ！！▼

［アイアンアーチ兵］
わーい！　どんなの？　はやく教えて！▼

［リブロー司祭］
技を習得するには、守らないといけないいくつかの決まりごとがあるんだ。

［落石兵］
あんま、こむずかしいこと言われてもわかんねえからな。
かいつまんで話してくれよ。▼

［リブロー司祭］
わかってる。
とにかく、一番重要なのはみんな将軍から離れることだ。
これについては、３人とも山頂に待機すれば問題ないだろう。▼

［落石兵］
待機ぃ！？
おれも兄貴も動かないのか？▼

［リブロー司祭］
『将軍から離れる』と言ったろう。
この技をやりたいなら、守らないといけない。▼

［落石兵］
ちぇっ　仕方ねえな。　チビは足手まといで困るぜ。▼

［アイアンアーチ兵］
チビっていうな！　ぼく遠距離攻撃なら落石兵より上手いもん。
足手まといは落石兵のほうだもん。▼

［落石兵］
なんだと、この・・・！▼

［リブロー司祭］
いいかげんにしろ、落石兵。
おまえの遠距離攻撃がアイアンアーチより確実性に欠けるのは間違いじゃないんだし。▼
しかし・・・アイアンアーチ兵自身の素養もあっただろうが、基礎を教えた相手も、相当優秀だったようだな。▼

［落石兵］
こいつは、自分で覚えたとかってふざけた寝言いってやがるけどな。▼

［アイアンアーチ兵］
じ、自分で覚えたもん。　天才だもん。▼

［リブロー司祭］
ま、構えの癖なんかでだいたいの想像はつくけどね。

［アイアンアーチ兵］
！！▼

［落石兵］
ん？　なにがなんだって？▼

［アイアンアーチ兵］
おにいちゃん！　しーっ・・・▼

［リブロー司祭］
・・・天才の弟をもってよかったな、という話だ。▼

［落石兵］
ざっけんなよ。ばかばかしい。▼

［アイアンアーチ兵］
・・・・・・ほっ▼

［？？？］
なんの話をしてるんだ？▼

［グローメル］
この間から、３人でこそこそと・・・
何か企んでないか？▼

［落石兵］
げ　将軍！▼

［リブロー司祭］
企むだなんて、人聞きの悪い。▼
実は・・・▼

［アイアンアーチ兵］
あのね、
ぼくたちひっさ
［落石兵］
わーーーーーーーっ▼
ガッ　
ゴッ
悪いな、将軍。
こいつらちょっとおかしくてな。▼

［グローメル］
いや、おかしいのはおまえのほうだろ。▼

［落石兵］
と、とにかくだ！
次の進撃メンバーには、おれたち３兄弟を入れておくことだ。▼

［グローメル］
別に構わんが・・・なんでだ？▼

［落石兵］
そいつぁ、見てのおたのしみってやつだ。
じゃあな。せいぜい期待しといてくれよ。▼
おら！　いつまですっ転がってんだよ。
いくぞ、兄貴、アイアンアーチ兵！▼

［グローメル］
・・・・・・ひっさ・・・？　・・・ひさ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピザ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、どうでもいいか。▼

［落石兵］
おーっし、行くぜぇっ！
トライアングルアターック！！▼


［グローメル］
ふふ・・・・・・ははは・・・・・・
弱者がいくら寄り集まったところで、
何ができる・・・・・・▼
この地上に生きる誰一人として、
陛下には敵わぬというのに・・・・・・▼

トライアングルアタックﾊｹﾞﾜﾛﾀwwwうえっうえっwwwwwwwww

っつーか落石ってどこにぶつかってんだ？

リブロー司祭は男なのか女なのかはっきりしないな

>>94
そりゃ落石の向う所なんてただ一つさ。

需要があったのでもう1チーム

クリミアラグネルズ
1番ワユ 二塁手
2番ヨファ 遊撃手
3番ティアマト 三塁手
4番ケビン 一塁手
5番アイク 左翼手
6番セネリオ 右翼手
7番ミスト 中堅手
8番ウルキ 捕手
9番キルロイ 投手

ワユが塁にでて、ヨファで送り、ティアマト、ケビンで点を取るオーソドックスなチーム。
バッテリーは変化球を自在に操るキルロイと、サウステリウスラグズから無償トレードで移籍してきたウルキ。
キルロイは通称ボルトキラーと呼ばれ、マレハウトボルトアクスに対しては、負け無しである。

やはりワユがエースか

某実況スレのロダ漁ってたらこんなの見つけた
ttp://leyvan.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/vip/src/up10933.jpg
ttp://leyvan.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/vip/src/up10934.jpg
ttp://leyvan.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/vip/src/up10935.jpg

>>90-93
ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙﾜﾛｽｗｗｗ

キルロイのシャインを何とか耐えた将軍は、
瀕死の状態のままリブロー司祭の助けを待った。
しかしそのリブローは既にフォルカの持ち物の中に収められていた。

駄文ｽﾏｿ

将軍うしろッ！

巻き添え食らうラルゴｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

まさか、あのギアガの大穴が塞がれた事件の真相が、
あの落石兵の落石によるものとは...

　　　　|┃三　　　　　　　 　　 /! _　ﾄ､
　　　　|┃　≡　　　　　　 ,r‐ '/l｢!ﾄ､!:::＼
　　　　|┃　　　　　　＿__　!l::::::!:.!:ｌ,!:::!::::::::l　＿
　　　　|┃≡　　／____　l　!!:::::l:.l:::!::::!::::::::!｜　,二二、 　　＜　な、なんだってー
　　　　|┃ヽ___／／::::::!｜ 'l|ト､ヽ:::::/:::::::;'　!　 !::::::::::::: 　
＿＿__.|ミニニヽ:::::::::::l ,' 　 ）ヽニVニイ!ｒ'´! 　!::::::::::::::::::
　　　　|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ｨｒ(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!　 !::::::::::::::::::::
　　　　|┃:.:.:.:.:.:::::!｜::〈/:.ヽミト､ｒ‐'┴―‐く:∧　l:::::::::::::::::::: 　ガラッ
　　　　|┃:.:.:.:.:.:.:.:ｌ｜::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___／:.:.:ヽ ヽ:::::::::::: 　

>>98
サンクス

［リブロー司祭］
どうしたんだ？みんな待っているぞ。岩を落とさなくてなくていいのか？

［落石兵］
不安なんです。私は生まれてからずっと、ただの兵士でした。
落石の教育も受けていない…そんな私が、岩を落としていいのでしょうか？
他の兵士は認めてくれるでしょうか？

［リブロー司祭］
何を馬鹿なことを…

［落石兵］
ですが、リブロー司祭！私は…!

［リブロー司祭］
なら聞くが、我ら司祭を雇う教育は受けていたのか？

［落石兵］
え？それは…

［リブロー司祭］
チリチリになっている将軍の髪の毛を整える教育は？
失われたボルトアクスを取り戻す教育は？

［落石兵］
…ですが、それとこれとは…

［リブロー司祭］
違わないさ。これまで立派に将軍を騙してきたじゃないか。
これからも、やっていけるさ。

［落石兵］
はい。

［リブロー司祭］
さあ、落とそう。みんなが待っている。一人が嫌なら、俺も一緒に落とそう。

［落石兵］
ありがとう、リブロー司祭。私、あなたに出会えて本当によかった。

こうして、落石兵は岩を落とした。
時にベグニオン暦６４６年、まだ春の浅い季節の出来事だった。
この後、岩落としの祖落石兵と、峡谷の英雄リブロー司祭の物語は、
クリミア王国で最も人気のあるサガとして、多くの吟遊詩人達に日々の糧を与えることとなる。

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

将軍の事騙してたのかよｗｗｗｗｗｗｗ
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チリチリになっている将軍の髪の毛を整える教育ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　＜＼┃／＞
　　＜／┃＼∬∬　　＜新しい斧買ったんだけど、どう思う？
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ）　　　　　　　／(
　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　＜ボルトアクスを使わないあなたはあなたではありません。
　　　　┃|　 _ 1J　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　┃∪ ∪ 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

デイン全土が泣いた

新しい斧のあの形状はなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トマホークじゃね？

トマホーク将軍はマードックしかいない。

マードックには苦戦しなかったが将軍に苦戦した俺は負け組なのだろうか…

http://www.imgup.org/file/iup112543.jpg
http://www.imgup.org/file/iup112545.jpg
http://www.imgup.org/file/iup112547.jpg

北米版の勇姿

>>118
将軍…やはりあなたは北米でもボルトアクス将軍だったのですね…

>>118の「Resolve」の意味をmahooで調べてたら「グローバル英和辞典」が「グローメル英和辞典」に一瞬見え(ｒｙ

>>120
「不屈」ってのが一番近そうだね。

[キルロイ]
・・・・・・私の予想は外れたな。

[グローメル]
予想？

[キルロイ]
マレハウトの山岳で、言っただろう。
北米版が発売されるとき・・・
君の装備も変わるだろうと・・・・・・
だけど・・・
どんなことが起きても、
君はあの装備のままだった・・・・・・

[グローメル]
単に、器用な真似ができないだけだ。

[キルロイ]
・・・・・・どうか、
これからもずっと・・・
そのままの君で・・・・・・・・・・・・

グローメルとキルロイが仲間にｗｗｗ

>>122
キルロイｗｗｗｗｗ

>>118
北米の人「Bolt Axe very cool!!」
VoltじゃなくてBoltなんだな
稲妻斧か

将軍とキルロイ、支援Cになったｗｗｗ

>>121
「決意」な感じだからどっちかというと「覚悟」じゃね？
ってどこのスパロボだ

そしてキルロイｗｗｗｗｗ

これじゃまるで将軍とキルロイ、トムとジェリーだよ

>>127
しかし将軍とキルロイでは、それ以上に圧倒的な力の差があるんだよな

リブロー司祭
『ねえ、ボルト娘!
　最後なんだもの、たまにはあなたも勇将以外の...
　激励の言葉とかをかけてみたら?』
ボルト娘
『さっき、なりそこないがやったので十分でしょう?』
飛竜
『ご主人様のも聞きたいです。先代のご主人様だって、いつもやってた事ですし...』
ボルト娘
『...父上みたいに、か......』
飛竜
『はい』

ーーーーーーーーーーーーーー

ボルト娘
『......最後の戦いの前に、
　私からみんなに言っておきたいのはこれだけ...単騎特攻するな!
　私の父上の受け売りだけど、今だからこそ...父上が言った事の意味が分かる。
　ここまで来たんだ。最後まで油断しないで、持てる特効薬の全てを使い切って...
　この長い戦いに終止符を打とう!家族を悲しませたくなければライン上に立つな!
　デインという国を再興し、自分の仲間を、家族を、落石兵の恐怖支配から
　解放しよう!さあ、みんな行こう!』

［キルロイ帝国兵］
キルロイ様！
デイン王国将軍
グローメル将軍が、お見えです。

［キルロイ］
通してやれ。

［グローメル］
キルロイ殿！　い、今、
私の頭を掠めて飛んでいった斧は、も、もしや
ボルトアクスではないのか？
あの失われたはずの・・・・・・

［キルロイ］
それが何か？

［グローメル］
おぉ、やはり！
わたしの目に狂いはなかったか。
あのまばゆいばかりの刃、
金砂のごとく光る雷、
まさに、まさに、あれぞ、類まれなる
美の結晶・・・・・・

［キルロイ］
将軍。
まずは商談をすませましょう。
過日、あなたのご依頼どおり
ベグニオンから奪った
カツラですが・・・・・・

［キルロイ］
おお、約束どおりの金は払おう。
だが、それよりももっと、
手に入れたいものがあるのだが。

［キルロイ］
ほう、別の注文ですか？

［グローメル］
うむ。やってくれるのなら
件のカツラも倍額で買おう。▼

［キルロイ］
それは、随分と気前のよろしいことで。
して、何をご希望ですか？

［グローメル］
それはもちろん・・・・・・

［グローメル］
わ、私をだましたのか！？

［落石兵］
だますってなぁ、人聞きが悪いな。
なぁ、兄弟？

［リブロー司祭］
そうっすね、おれたちは
正直者の一兵士っすからね。

［グローメル］
私がトマホークを落としたなどというから、
わざわざふもとまで突撃したというのに…

［落石兵］
知ってるさぁ。しばらく下のほうに転がっていって、
それから…どうなったかなぁ、兄弟？

［リブロー司祭］
あの斧、新品だったっすからね。
早速武器屋に行って、中古品として放り込みましたよ。
うひゃひゃひゃ

［グローメル］
ひ、ひどい……！

［落石兵］
ひどいのは、どっちだぁ！？
てめぇのトマホークがなぁ、落としたときに俺に当たったんだよ。
治療費は払うのが、道理ってモンじゃねえのかい！？

［岩］
まあ、カッカするな兄弟。

［落石兵］
…ちっ

［岩］
こうして将軍が来てくれたんだ。
残りの治療費分…
あんたが返してくれんだろう？

［グローメル］
わ、私のボルトアクスに指一本でも触れたら、
ただではすまさんぞ！

［落石兵］
ひゃひゃひゃ
いくら竜騎士だっつってもなぁ？

［リブロー司祭］
ボルトアクス１本で
司祭とスナイパーのおれらにかなうかよ。
覚悟しろよ、チリチリ毛の将軍ちゃん！

［グローメル］
ケダモノ…！

訂正
［グローメル］
おお、約束どおりの金は払おう。
だが、それよりももっと、
手に入れたいものがあるのだが。

フロリーナｗｗｗｗｗｗｗ

>>129-132
ＧＪ

>>133
いや、マーシャだろ。

>>129
将軍はライン上に立ってしまったんだな…

落石兵の恐怖支配ｗ

［グローメル］
ク・・・ククク
あの司祭め
アイアンアーチ兵のことが気になるのか、すぐに言ったな
バカめ！まだ・・・私が生きているとも知らずに
私は強い・・・私は賢い・・・私は美しい・・・私は正しい・・・誰よりも・・・誰よりもだっ！
！あれは・・・ディン軍の落石兵！
おおーい、ここだー！私だ！早く救出しろー！！
！お前は・・・
［落石兵］
体制立て直しのためにクリミア城に戻ったところ・・・
リブロー司祭がこの山岳に派遣されたと聞きましてね
［グローメル］
・・・何してる、早く助けろ
今までの事は全て水に流してやる・・・
［落石兵］
リブロー司祭はどうしたのです？
［グローメル］
リブロー司祭？死んだよ・・・
つかえんヤツだ・・・
さあ、早く・・・私を・・・助けろ・・・

（将軍の上に落石落下）

［グローメル］
ぐがっ！！が・・・か・・・っ
ガクッ
［落石兵］

こんな・・・こんなヤツのため・・・に・・・
リブロー司祭・・・・・・
ちくしょおおおおおおおぉぉぉーーッ！！！！

ついに覇者ネタがwwww
GJ

>>118
よかった、前スレのあれは釣りだったんだな。
相変わらずの魔力に感動した。

もうこのスレ素敵過ぎるww

>>118
全米が泣いた

やっぱボルトアクス将軍はこうでなくっちゃな！

>>118
[グローメル]
Grr!
したがって、あなたは遠くにそれをこれにしたんでしょう?
そして、金切り声を出すのが下に降ろされるのを用意してください!

全選手入場！！

将軍殺しは生きていた!!　更なる加速を積み凶器が甦った!!!
岩だァ――――!!!

飛空戦術はすでに我々が完成している!!
タニス副長だァ――――!!!

噛み付きしだい食べまくってやる!!
イレースだァッ!!!

斧の殴り合いなら一流の狂戦士がものを言う!!
ラルゴ!!!

真の主人公を知らしめたい!!　アイクだァ!!!

ハードでは特効薬だがノーマルなら傷薬だ!!
将軍のアイテム　特効薬だ!!!

ボルトアクス対策は完璧だ!!　セネリオ!!!!

全魔法武器のベスト・オフェンスは私の中にある!!
デインの姉御が来たッ　プラハ!!!

囲まれたら絶対に勝てん!!
助けてティアマトさん！見せたる　挑発隊長　シノンだ!!!

マニアック（２５章）ならこいつが怖い!!
遠距離魔法　ブリザード賢者だ!!!

キルロイ軍団から炎の剣士が上陸だ!!　ソドマス　ワユ!!!

ルールの無い戦争がしたいからインベーダー（侵略者）になったのだ!!
ラスボスのケンカを見せてやる!!アシュナード!!!

砂漠の土産にヴァーグ・カティとはよく言ったもの!!
達人の武器が今　流星でボロボロになる!!　ソーンバルケ先生だ―――!!!

ボルトアクスキラーこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　キルロイ!!!

闘いたいからここまできたッ　カラス総勢に裏切られた!!!!
デインの魔法武器（ソニックソード）ファイター　ホマサだ!!!

オレたちは個人で最強ではないコンビで最強なのだ!!
御存知マスコット　飛竜!!!

落石の本場は今やマレハウトにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
落石兵だ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　標高3776ｍ!!!　質量測定不能!!!
マレハウト山岳だ!!!

魔法武器は実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦的魔力!!
本家傭兵団からミストの登場だ!!!

大金はオレのもの　けちなやつは思いきり瞬殺し思いきり盗むだけ!!
盗賊兼アサシン　フォルカ

獲物を探しに戦場へきたッ!!
傭兵団全弓兵チャンプ　ヨファ!!!

リブローに更なる磨きをかけ　”男なのか女なのか”リブロー司祭が帰ってきたァ!!!

今の自分に人質はないッッ!!　ウォーリア　シークコ!!!

スレ住人の妄想が今ベールを脱ぐ!!　ボルト娘だ!!!

ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!!
謎のさんお姉さん　アンナ　「指南」で登場だ!!!

部隊長の仕事はどーしたッ　功名心の炎　未だ消えずッ!!
カラスの思いのまま!!　ノシトヒだ!!!

特に理由はないッ　サザが弱いのは当たりまえ!!
ステラにはないしょだ!!!　超地雷!
サザがきてくれた―――!!!

オリヴァーで磨いた実戦カラテ!!
ラグズ界のデンジャラス・バード　リュシオンだ!!!

ぶっ飛ばして差し上げたかったらこの人を外せない!!　超Ａ級プリンセス　エリンシアだ!!!

超一流ラグズの超一流のステータスだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
フェニキス王!!　ティバーン!!!

しっこくハウスはこの男が完成させた!!
謎の切り札!!　しっこくだ!!!

最高のネタキャラが帰ってきたッ
どこまで叩き落しに行っていたンだッ　天雷の勇将ッッ
俺達はアナタを待っていたッッッ　グローメル=ボルトアクスの登場だ――――――――ッ

加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました！
ナルシスト　ナーシェン!!
人殺しー　ダール!!
倒置法使い！ダミアン！

……ッッ　　どーやらもう一名は傷薬と化している様ですが、復活次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通のキャラの中ににボルトアクスファミリーが混じっててﾜﾛﾀｗ

＞どーやらもう一名は傷薬と化している様ですが、復活次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>145
超豪華なリザーバーに、ヴァルターとゲブもぜひ加えてくれ。

オーガ役はラナオウでFA?

魔力16。
去年まではデインの将だったけど、ボルトアクスと落石で
二階級特進の魔斧将軍になった。一度やってみなよ。
HP半分からだけど、1発以上のブリザードを食らえばステが(力・技・速さくらい)増える。
突っ込むだけ突っ込んで戦闘せずに落石食らう事もできるし、
ルーレットでセネリオかキルロイに思い切って突っ込んでしまえ
50パーセントでダメージ二倍になる。
生き残れりゃ次のターンで特効薬使えば良いだけ。暇つぶしになる。
ボルト娘とかリブロー司祭とか色々いるのでマジでお勧め。

落石兵へ

この手紙をもって僕の将軍としての最後の仕事とする。
まず、僕の敗因を解明するために、ボルト娘には黙秘をお願いしたい。
以下に、キルロイ打倒についての愚見を述べる。
敵の撃破を考える際、第一選択はあくまで間接攻撃であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、攻撃した時点でノーダメージで返り討ち遭う症例がしばしば見受けられる。
その場合には、拠点調整を含むドーピングが必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのキルロイ打倒の飛躍は、魔法武器以外の攻撃方法にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない兵士であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には打倒キルロイに挑んでもらいたい。
遠くない未来に、落石自爆による死がこの世からなくなることを信じている。

なお、戦場の第一線にある者が勇将発動できず、ルキノの能力勝負で死すことを心より恥じる。

グローメル

>>144
将軍と関係ないが
＞砂漠の土産にヴァーグ・カティとはよく言ったもの!!
＞達人の武器が今　流星でボロボロになる!!　ソーンバルケ先生だ―――!!!
で吹いた

岩どころか
とうとう山岳まで

＞傭兵団全弓兵チャンプ
二人しかいねえｗ

いま23章をしてたところだが、ｷﾙﾛｲがﾌﾟﾗﾊをﾉｰﾀﾞﾒｰｼﾞで倒したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このままじゃﾎﾞﾙﾄｱｸｽ将軍もﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

将軍逃げて将軍

『ボルトアクス将軍、魔力が16だって聞いたぜ』
『ベイベー、分かっちゃいないぜ。ナイスなドラマスってのはな...』
『ボルトアクス将軍....渋いぜ.....』

結局将軍はｷﾙﾛｲにﾀﾞﾒｰｼﾞを与えることができず戦死してしまった・・・・・・・・・

ある有名な落石スポットへ、深夜に飛竜で行ってみたんです。
山岳を抜けると、そこが有名な落石スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌てて飛竜から降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
あぶみが壊れていて、飛竜から降りていなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの司祭は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

山岳を引き返す途中、ふと後ろを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわっ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

>>158
あの時の死神に、追いつかれちまったか･･･（違

▲■なぜFFは映画ファンに認められないのか？■▲
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131156981/

映画版に先立って発売されたゲームソフト"Final Fantasy X"は、映画版同様、最先端の3DCGを用いて
物語を描き、技術革新によってどんどん映画に近づいていくテレビゲーム表現の現状を象徴するような作品
となっている。しかしながらそのストーリーは作品の主軸とするにはあまりにも陳腐で、矛盾とご都合主義
に満ちた演出は見るに耐えない。

感想ひとこと＆常駐スレに誘導コピペだけでもよろしく

>>159
ツンデレ乙

>>159
後のボルト娘の母親である…

>>163
ΩΩΩ＜な、なんだってー!!

　ボ　ル　ト　嫁　出　現　。

ボルト父の登場も近いなｗ

ボルト義子はノシトヒ

>>166
ボルト父＝ボルトアクス将軍
じゃないのか？

>>168
一瞬そう思ったが、将軍の父親の事じゃないか？

>>169
そういう事です〜
父候補…国王とかｗ

将軍は王子だったということか

ボルト王国か

ボルトワールドひろがりんぐｗ

>>170
レプトール
無駄に凝った策略、作戦を展開しておきながら最後に詰めの甘さで身を滅ぼす所なんてそっくりでしょ♥

［落石兵A］
・・・・・・それは本当か！？▼

［落石兵B］
間違いない。
将軍は単騎特攻を果たしたぞ！▼
飛竜殿の案内で
この峠の麓に陣取るクリミア軍へ向かっている途中であるはず。▼

［落石兵A］
・・・・・・長かったな。▼
国王の目を盗み、
いつか単騎特攻できるこの日を支えに・・・・・・
生きてきたのだ。▼
それも、今日で終わる・・・・・・▼

［落石兵B］
さよう。▼
亡くなられた
ホマサ王子、ノシトヒ殿下、そして・・・
ボルト娘様のためにも・・・・・・▼
我らが一丸となり、
グローメル将軍の支えとならん。▼

［落石兵Aレ］
ああ。
我らが悲願、間もなく成就せり・・・▼

［落石兵B］
さ、のんびりとはしておれんぞ。
将軍を援護するのに、
それなりの支度を整えねば。▼

［落石兵A］
よし！　皆に知らせてこよう！
手分けして、アイアンアーチを調達しなければな。▼

［落石兵B］
将軍の棺桶に飾る花も必要だ。
それから、酒も忘れるな。▼

［落石兵A］
じゃあ、俺はこの日のために
隠しておいた岩一式を磨くか。▼

［落石兵B］
・・・そんな無骨なものがあるのか？
洒落たおまえのこと、
真っ先に蹴落としたかと思っていたぞ。▼

［落石兵A］
聖騎士叙任を受けた折、
漆黒の騎士様より賜った品だ。
祝岩を落とすため・・・これだけは残しておいた。▼

［落石兵B］
・・・・・・上出来だ！
さあ、忙しくなるぞ！▼

>>175岩吹いたwww

前スレ>>824にそして続く。

祝岩ってwwww

>>175
爆笑した…。

>>175
しかも漆黒かよ。上司にすら恨まれてるって何をしでかしたんだ奴は。

将軍は過去に誤って漆黒の家に岩を落としたことがある。

落石兵のミスで漆黒ハウスがあぼーんしたが、将軍がそれを庇ったわけだな

>>175
棺桶に飾る花ｗ
素でﾜﾛﾀｗｗ
つぶれて薄くなった将軍入れんのかｗｗ

方眼紙みたいにくるくるっと丸めて棺桶に入れるんですよ

将軍に捧げる
http://i.pic.to/2dqfr

>>185
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

光の速さで保存した

>>185
ﾎﾞﾙﾄﾜﾛｽ

［落石兵］
将軍。

［グローメル］
ヘッ　落石ごときに
やられちまうとはなぁ？
オレもやきがまわったもんだぜ。
覚悟はできてるぜ、きっちりケジメつけてくれよ。

［落石兵］
山頂に戻って来い。

［グローメル］
やだね。

［落石兵］
・・・あんたは、昔から
俺を気に入らないって態度だったな。

［グローメル］
あぁ、気に入らないねぇ。

［落石兵］
俺が・・・実力もないガキで、
岩の威光だけの役立たずだったから・・・
だから気に入らない。
あんたは、いつも、そう言ってた。

［グローメル］
かもな。

［落石兵］
だが俺は、あんたに勝った。
もう、その理由は
通用しないんじゃないのか？

［グローメル］
・・・・・・チッ　妙な知恵、つけやがった。

［落石兵］
もう１度、言う。
山頂に戻って来い。
俺はあんたのクラスとスキルを認めてる。
部下一同の代表として、あんたに指揮を任せたい。

［グローメル］
・・・・・・・・・
・・・次に勝負して、オレが勝ったら
以降の戦争の全てで単騎特攻させてもらうぜ？
それでもいいってんなら・・・

［落石兵］
かまわん。

［グローメル］
じゃあ、手打ちだな。

［落石兵］
ああ。

シノンﾜﾛｽｗ

>>185
待受けにしたｗｗｗ

烈火の終章の会話と落石ネタって合いそうな気がする

［ケビン］
な、なんだ！？

［ワユ］
いったい・・・
何が起きたの？

［キルロイ］
まさか・・・！

［ヨファ］
なっ！？

［ティアマト］
あ・・・
あれは・・・

落石・・・！？

［キルロイ］
落石兵が言った
最期の言葉・・・
・・・このことだったのか！

［ワユ］
なんてことを！
落石がこのままのスピードで
転がり落ち続ければ・・・
グローメルをひき潰すまでに
30秒とかからないわ！！

［キルロイ］
・・・なんとしても止めない！

止めてみせない！！

止めないのかｗｗｗ
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ止めないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあキルロイ軍だからしょうがないか

>>193
違うんだ。そこのシーンじゃない。ネルガルと戦う前の会話の事を言ったんだ。
あれだ。ネルガルが「この傷を見ろ！！おまえの魔法によってできたこの傷を！！」のシーン

［タニス］
…もう、あきらめろ。
おとなしく投降すれば、命は助けてやる！

［グローメル］
ぬぬぬぬ…まだだ！まだ負けん！！
野蛮なるファルコンナイトめ！！
それほどまでに…この私の美貌とボルトアクスが妬ましいのか！？
その気持ちはわかる。小憎らしいほどにわかるぞ…

［タニス］
…は？

［グローメル］
しかーし！
おまえたちのような魔女に屈する私ではない。
デイン軍が将グローメル…女神に代わって、醜い悪をくじく！

［タニス］
…あのな…

［グローメル］
みなのもの！全力で私を守れ！！
できれば、あやつの手にあるフレイムランスも奪い取るのだ！！

［タニス］
…勘弁してくれ。

落石官「特技はボルトアクスとありますが？」
将軍　「はい。ボルトアクスです。」
落石官「ボルトアクスとは何のことですか？」
将軍　「斧です。」
面接官「え、斧？」
将軍　「はい。斧です。敵に魔力ダメージを与えます。」
落石官「・・・で、そのボルトアクスは当MAPにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
将軍　「はい。味方が降りていっても守れます。」
落石官「いや、当MAPでは降りていくような輩はいません。それにトマホークのほうが優秀な武器ですよね。」
将軍　「でも、ボーレには多分勝てますよ。」
落石官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
将軍　「敵に１以上与える可能性があるんですよ。」
落石官「ふざけないでください。それに１って何ですか。だいたい・・・」
将軍　「１ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
落石官「聞いてません。帰って下さい。」
将軍　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ボルトアクス。」
落石官「いいですよ。使って下さい。ボルトアクスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ｷﾝｯ
将軍　「運がよかったな。今日も魔力が足りないみたいだ。」
落石「採用。崖下行って来い。」

次のことわざの意味を答えなさい

猫にボルトアクス

岩の下にも三年

岩も崖から落ちる

雲泥の差

馬子にも勇将

豚　に　真　珠

［落石兵］
グローメルよ、
あれからの長き年月・・・
おまえの考えが改まることは
なかったようじゃな。

［グローメル］
・・・落石兵。
おまえこそ、なぜ認めんのだ！
単騎特攻で一気に前に進みながら
敵に袋叩きにされて勇将を発動する。
我らは、マレハウトの知識によって
最高の単騎特攻への道を見出した。
なのに、なぜ受け入れん!
なぜ拒み続けるのだ！！

［落石兵］
単騎特攻にこだわることには反対せん。
じゃが・・・
本来の作戦、それを無視してまで
単騎特攻することを許すわけにはいかん。

［グローメル］
くくく・・・
覚えている。
覚えているぞ！
おまえは、あの時も
そう言ってこの私に手をかけた。
リブロー司祭どもと結託し
この私を葬ろうとしたんだ！！

［グローメル］
この傷を見ろ！
おまえの落石を
まともに受けてできたこの傷を！

［グローメル］
誤算だったよ。
唯一の理解者だと・・・
友だと信じていたおまえが
私を・・・ひき潰そうとするなどと。
くくくく・・・
おかげで確信できたがな。
岩などおいておくから
落とされる・・・
己の崇高なる単騎特攻の前に
落石など、必要ないのだと・・・！！

[キルロイ]
なぜ、そんな風にしか
考えられないっ！
将軍に落石を落とす時・・・
落石兵が、何か
感じたはずないんだ！
どうしてそれがわからない！！

［落石兵]
キルロイ・・・

［キルロイ］
グローメル！
僕は、おまえを
ここで倒す！！
だけど・・・今
僕の中にあるのは
憎しみの感情ではない。
・・・自分で作戦を立てておきながら、
その作戦を無視するかのような単騎特攻を行った
おまえに対しての
『見下し』の感情だ！！

［グローメル］
・・・『見下し』だと？
くくく、おもしろいことを言う。
貴様ごとき弱者が、この私に
『見下し』を感じているのというのか？
おもしろい・・・
では、そのお手並みを拝見しよう。
もしも・・・
この【アイアンアーチスナイパー】どもすべてを
倒すことができたらな！

［キルロイ］
みんな！
ここは、僕が一人でも楽勝だ！！
下がっててくれ！！！

［ヨファ］
え〜、そんなこと言わないでよ。
ここまでいっしょに戦ってきたんだよ？

[ワユ］
そうよ！　前から言ってるでしょ
みんな同じ気持ちだって。

［キルロイ］
三男・・・
ぺたー・・・

［サザ］
キルロイ、
俺だって！！

［キルロイ］
地雷・・・

！　岩
君も・・・！！

長過ぎ

元ネタがわからん･･･

>>204
烈火の終章の会話だ。
>>196が言ったシーンのパロディにしたつもりだったが…。
元ネタわかりにくくて正直、スマンカッタorz

>>205
俺はわかったけどな。岩ﾜﾛｽwww

>>205
あぁ、烈火かｗ
思い出した、スマンかった。

やった事あるのに何忘れてんだ自分orz

>>203
「見下し」かよｗ
三男とかぺたーとか地雷とかキルロイﾋﾄﾞｽ

第８章　特攻そして落石　拠点会話

[リブロー司祭]
・・・何かの音・・・　こっちか？

[？？？]
・・・・・・ゴロゴロゴロ・・・・・・ゴロゴロ・・・グチャッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ふふ・・・ははは・・・
・・・・・・・・・弱者が・・・たところ・・・で・・・
・・・が・・・・・・できる・・・・・・・・・
・・・この・・・生き・・・として・・・わぬと・・・うのに・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[リブロー司祭]
・・・・・・・・・・・・

>>209
リブロー司祭は見た！？
吹いたwww

>>197
元が黎明のオリヴァーとアイクなのはわかるが、
副長がアイクでも全く違和感がねぇww

>>201
おおっ！作ってくれるとはありがとう！つかなんでキルロイが・・・

>>211
キルロイは将軍の最大の敵だから。
だから時にラスボスになり、主役になるんだ。

　こんな混戦の中に、クリミア軍と味方の中に岩を転がすのは誰だろう。
　それは落石兵とリブロー司祭だ。落石兵はおびえるリブロー司祭をひしと抱きかかえている。

落石兵「リブロー司祭よ、なぜ顔を隠すのだ」
司祭「落石兵には将軍が見えないの。ボルトアクスを持って、勇将を着けている・・・」
落石兵「あれはたなびくノーマルモードの将軍だ・・・」
将軍「かわいいキルロイ、一緒においで。面白い遊びをしよう。崖下にはきれいな岩が落ちているし、傷薬を私がたくさん用意して待っているよ。」
司祭「落石兵、落石兵！見えないの。将軍がキルロイになにかいうよ。」
落石兵「落ち着きなさい、アイアンアーチが風にざわめいているだけだよ。」
将軍「いい子だ、私と一緒に行こう。私のボルトアクスがもてなすよ。お前にここちよい電撃を放ち、反撃を受け、勇将を発動するのだ。」
司祭「落石兵、落石兵！見えないの、あの物陰にちょうどいい岩が！」
落石兵「見えるよ。だが、あれはもう落下をはじめているよ。」
将軍「愛しているよ、キルロイ。お前のノーダメージの時の姿がたまらない。でも力づくでも倒してみせる！」
司祭「落石兵、落石兵！岩が将軍に落ちていく！岩が将軍をひどい目にあわせる！」

　飛竜はぎょっとして、全力で走った。あえぐ将軍を背中に乗せ、やっとの思いで山頂に戻った・・・
　背に乗せられた将軍はすでに死んでいた。

魔王ネタﾜﾛｽ

マレハウト山岳の夜・特別編

激戦の果てキルロイは、不死身の透明ソルジャーの様に起き上がって来る事もなく、
ぐるぐる巻きに縛り上げられた。これで、リブロー司祭さえ無事だったなら.....
恐ろしくはあっても、後になれば楽しい思い出として語れる日が来たかも知れないのだが。
...ボルトアクス将軍がふと、ぼくの視線に気が付いたかの様に振り向く。
ぼく達はずっと見つめ合った。
一瞬、ぼく達の間に低い魔力のサンダーの様な静電気の様なものが走った気がした。
.....やがてボルトアクス将軍はふっと悲しげな笑みを浮かべると、落石機へ向かった。
右手の指で何かを操作する。カタン、と言う音が聞こえる。ストッパーを掛けたのだろう。
彼はボルトアクスをぼくの方へ放り投げた。
おっかなびっくり受け取ると、ずしりと重く取り落としそうになる。
『私にはもう必要の無いものだ。それを預かっておいてくれ』
『....?　ええ、良い、ですけど.....』
『私はちょっと、彼女の所へ行ってくる』
ボルトアクス将軍はそう言い残して、重い足取りで離れて行った。
彼女....リブロー司祭の事だろう。死体は、多分山岳のふもとにあるのだ。

将軍がいなくなってから、さっきの言葉を思い出して、ぼくは胸騒ぎを覚えた。
『"彼女の所に行ってくる"』。彼はそう言ったのだ。
その時、こもってはいるがはっきりと落石と分かる轟音が山岳に響いた。

.....何故?
何故なんです、ボルトアクス将軍。

ぼくは心の中でそう叫びながら、がっくりと大地に膝をついた。
あなたはさっき、ストッパーを掛けたんじゃなかったのですか?
誰も、何が起きたのか理解していない様子で、落石の行く果てを見つめて行く。
『今の...落石じゃないの?....でも....でも、さっき、
　ストッパーを掛けてたんでしょ?じゃあ、一体......』
ボルト娘の質問に、ぼくはただうなだれていた。
ぼくには、もう、説明する気力も無かった。
ただ、一刻も早く、この悪い夢から冷めて欲しいと願うだけだった....


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>215-216
かまいたちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

-アイアンアーチへい-
おとうとたちを　さがしだし
やまのむらに　かえった
いまは　むかしのように
グローメルがりをしているという

-らくせきへい-
※いわを落としていない時

いわのきおくが
もどらないことを　いのりつつ
かれと　しあわせにくらしている

※いわを落としたとき
さいあいのいわをうしない
かなしみのあまり
かみをおろした


-いわ-

はげしいたたかいのなかで
かれのきおくは　とりもどされていた

が、しかし
じぶんを　あいしてくれた
らくせきへいのためか

それとも　そのかこが
あまりに　ひさんだったのか

かれは　おおくを
かたろうとしない・・・


-リブローしさい-
のちに　グローメルとむすばれ
マレハウストの　しょだいおうひとなる

その　やさしさと　そうめいさで
わかい　こくおうを　たすけ
マレハウストおうこくの　きそをきずいた

ひとびとは　かのじょを
めがみのうまれかわりと　しんじ
こころからあいして
やまなかったという

-グローメル-
のちのよに　ひとは　いう

トマホークの　あしきくさりをたちきり
わが　ボルトせんねんおうちょうを
きずきしもの

わすれるなかれ
わがせいおう　グローメル１せいを！と

かまいたちの夜の次は、ＦＥ外伝でしかもジークネタかよ！

落石兵と落石は将軍とボルトアクスのような関係。

いや、そこはキルロイとリザイアの関係だろう。

　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　　＜勇将で優勝したいなぁ。　
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ）　　　　　　　／(
　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　＜出直してくるがいい
　　　　┃|　 _ 1J　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　┃∪ ∪ 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

ティアマトがミストに尋ねた。


ティアマト：
「ボルト娘が『庭の桜の木を切ったのは私です』と正直に告白した時、ボルトアクス将軍は叱らずに許してやりました。なぜかしら？」


ミスト：
「はーい。ボルト娘がまだ手にボルトアクスを持っていたからです。」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
将軍ﾋﾞﾋﾞﾘｽｷﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不良なボルト娘はやだなぁ(´･ω･｀)
ボルト娘には清く正しくあってほしい

どのへんが不良？

魔力カンストでボルトアクス持って謝るとこ。

>>201-203
敵全員がモルフじゃなくてアイアンアーチスナイパーかｗｗ
なんか手強いな

別に不良ではなかろう

俺の見立てでは、ボルト娘のツンデレ力は60000程と見た...


参考までに他のキャラのツンデレ力

クラリーネ：530000
　　レテ：250000
セネリオ：195000
　ティト：180000

>>230
おい、烈火のセーラを忘れてるぜ

シノンさんは高すぎて計測不能だな

シノンはKING　OF　ﾂﾝﾃﾞﾚだからな

セーラはデレデレ
シノンはツンツン

２人合わせてツンデレラ

んじゃあ将軍本人のツンデレ力は幾つさ？

ツンデレ力たったの５か…ゴミめ

キルロイ
『ほう!これはすごい!力・速さ・技まで上がりましたよ。
　なるほど!確かにこれまでのドラゴンマスターとはまるで違う様ですね。
　驚きました...素晴らしい戦闘力です!流石は勇将持ちと言うだけありますね。
　うちの傭兵団に欲しいくらいですよ。
　参考までにこれからあなたが闘おうとしている
　この私の魔防をお教えしておきましょうか。
　
　私の魔防は30です。
　ですが、勿論フルパワーであなたと闘う気はありませんからご心配なく...』

>>238
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キルロイ
『そうだ!私はライトの書残り2回だけで闘ってあげましょう。
　少しぐらいは楽しめるかもしれませんよ』
ボルトアクス将軍
『ちっ!!!ほざけーっ!!!!』
キルロイ
『やはり魔力16ではこの程度でしょうね...』
ボルトアクス将軍
『うっ....!!うわああああーーーっ!!!!』
キルロイ
『おやおや、これは失礼しましたね。
　やはり、殺されないうちに落石食らっておいた方が良いと思いますよ』
ボルトアクス将軍
『あくくく....!!!』
キルロイ
『こいつは驚きました!特効薬をお持ちでしたか!
　ですが、元に戻っても同じ事ですよ。
　それに、体力が戻った事で勇将が消えてしまった様ですね。
　戦闘力がさっきより落ちてます......』

流石魔王キルロイｗｗｗｗｗ

テリウスの帝王キルロイにだけは手をだしてはならん！

ボルトアクス将軍
『ふははは...バカめ!絶対に負けはしないだと!?
　俺は勇将持ちのドラゴンマスターだぞ!条件付きで魔力は限界突破の20以上だ!
　勝てるはずが無かろう!!くっくっく...この私にそんなハッタリは通用せんぞ...!
　今見せてやる!!ぬおおおおお.......!!!!!ふはははは....!!
　リブロー司祭!!この俺の魔力はいくつだ!?』
リブロー司祭
『......じゅ.....16ですが......』
ボルトアクス将軍
『じゅ...16....たった、16だと....!?』



ごめんねドラゴンボール好きでごめんね

>>243
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾜﾛﾀ。GJだったぜ。

［リブロー司祭］
どうして突っ込むかなぁ…おまえは。

［グローメル］
パージも持たないで、無抵抗なままやられそうなバカがいたからだ。

［リブロー司祭］
…仕方ないだろ。
オレはリブローに徹するという作戦だ。
何があろうと、手出しするわけにはいかない。

［グローメル］
一撃で倒せそうな奴でもか？

［リブロー司祭］
それでも、ここに布陣を敷くかぎりはリブローだけってことさ。

［グローメル］
えらい将軍の俺は、この作戦に参加する気は更々ない。

［リブロー司祭］
おいおい、オレたちは統制された軍として有名なんだぞ？▼

［グローメル］
……つまり…俺も、峠の上の方に待機し…
岩を積極的に落とし…なお突撃してくるクリミア軍を一網打尽にするという、
みんなで協力してクリミア軍と戦おう作戦…ってことか？

［リブロー司祭］
そう！　よくできました。

［グローメル］
努力は、する。
だが、３合目辺りまで仕掛けてきたら問答無用で叩き落とすからな。

［リブロー司祭］
…って、おい！
それじゃあんまり意味ないって！！

　　　　|┃三　　　　　　　 　　 /! _　ﾄ､
　　　　|┃　≡　　　　　　 ,r‐ '/l｢!ﾄ､!:::＼
　　　　|┃　　　　　　＿__　!l::::::!:.!:ｌ,!:::!::::::::l　＿
　　　　|┃≡　　／____　l　!!:::::l:.l:::!::::!::::::::!｜　,二二、
　　　　|┃ヽ___／／::::::!｜ 'l|ト､ヽ:::::/:::::::;'　!　 !::::::::::::: 　
＿＿__.|ミニニヽ:::::::::::l ,' 　 ）ヽニVニイ!ｒ'´! 　!::::::::::::::::::
　　　　|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ｨｒ(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!　 !::::::::::::::::::::
　　　　|┃:.:.:.:.:.:::::!｜::〈/:.ヽミト､ｒ‐'┴―‐く:∧　l:::::::::::::::::::: 　ガラッ
　　　　|┃:.:.:.:.:.:.:.:ｌ｜::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___／:.:.:ヽ ヽ:::::::::::: 　

［キルロイ］
・・・この程度の兵力に、てこずるとは・・・私の見込み違いということか？

［グローメル］
・・・！！
あいつは・・・！

ｷﾙﾛｲﾊｳｽwwwww

>>245

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

本日の将軍が特攻した相手を秒数１の位できめる。

０：キルロイ
１：ヨファ
２：ミスト
３：岩
４：セネリオ
５：岩
６：ボーレ
７：キルロイ
８：タニス
９：キルロイ

副長か…

ソニックソードで落とされたか･･･南無

ラルゴあたりに特攻すれば勝ち目はあるものを…

ソニックで一刀両断とは…合掌

たまには夢見させてやらないとな。
書き込んだ秒数の数値がそのまま次回作のボルトアクス将軍の魔力になる。

>>253
将軍ｔｕｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！
でも、多分結局↓
http://houchi-2.hp.infoseek.co.jp/data/FeTs_000706.jpg

>>254
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
キルロイ魔防高すぎだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>254
GJ！
光の速さで保存した。

>>254
ちょｗｗｗｗ

キルロイとボルトアクスは良きライバルみたいな関係になってるな。

［グローメル］
・・・・・・我が敗れる、か。
く・・・
くくくくくくくく
だが。まだだ。
まだ・・・おまえの力、見尽くしておらぬ。

［キルロイ］
・・・・・・何をする気だ？

〔グローメル〕
今こそ、これを使う時ぞ・・・・・・

［アイク］
まさか・・・・・・

⊃【精霊の粉×１０個を使う】

［キルロイ］
逃げろっ！
逃げるんだ、みんな！！

［グローメル］
・・・ふしゅうぅぅぅうううう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・よい心地だ・・・・・・・・・・・・

［アイク］
魔力がこんなに上がって・・・
こんなに力が・・・・・・？

［グローメル］
くくくくくくく
・・・・・・・・・・・・参る・・・・・・

［落石兵］
・・・・・・キルロイ！
このままでは勝てない。
他の部隊にまわっている
強靭な戦い手を・・・
ここに呼び寄せるんだ！▼

やべ・・・アイクになったままだ・・・

強靭な戦い手・・・
ミストとタニスと・・・あとだれ？

誰を呼びますか？
　タニス
　セネリオ
　ミスト




　落石

落石一択。

http://www.geocities.jp/redsoul70/teamkilroy/
キルロイ……

>>263
まあ……。飛行特効がありそうな飛び道具がたくさん……。

キルロイの元ネタﾎﾞﾙﾄﾜﾛｽw

ボルトアクス　Bolt Axe

ベグニオン暦646年のディン王国。マレハウト山で働く奴隷のグローメルは、反抗的な闘志が奴隷商人ガシラマに認められて、
殺し合いを見世物にする斧闘士の養成所に入れられる。リブロー司祭との恋愛も許されず、
仲間と殺しあうことに耐え切れなくなったグローメルは他の斧闘士らと共に反乱を起こし、奴隷達を集めて反乱軍を決起。
自由を求めて故郷を目指すが、キルロイ率いるクリミア軍が彼らの行く手を阻む。
自由と尊厳を求めて巨大なクリミア軍に敢然と立ち向かう一人の勇将の生き様を描いた、巨匠スタンリー・キューブリックによる壮大なスペクタクル史劇。

[アンアンアーチスナイパー]
デイン軍兵士諸君！
てめえらはクズだ！
マレハウト山岳は落とされた！
ハールの野郎は寝返った！
デイン帝国軍の名声は
地に落ちた！
俺たちは
このまま終わるのか？
あのキルロイとかいうクソ王子様に
負けっぱなしで降参するのか？
んなわけねえだろうが！
戦え戦え戦え！
潰せ潰せ潰せ！
キルロイのクソ野郎をぶちのめせ！


[リブロー司祭]
ふぇふぇふぇ・・・
アイアンアーチスナイパーよ。
こんなところで何をしておる？
お前はベグニオン天馬騎士団を倒す事を
命じられたのではなかったのか？

[アイアンアーチスナイパー〕
うるせえ　野郎だな。
あいつらなら心配ねえっつったろ？
策はもう打った。
あとは待ってりゃいいだけさ。
じきにアーチと遠距離魔法で天馬騎士団は崩れる。
熟しすぎて腐った果実みてえにな。

[リブロー司祭]
ふぇふぇふぇ・・・ところが
そうもいかぬようじゃぞ。
ミスト一行が天馬騎士団と
合流しつつあるそうじゃ。
このままでは　お前の企てた
天馬騎士団壊滅の策を邪魔されかねん。
すぐにわしと共に
クリミア城へ戻れ。

[アイアンアーチスナイパー]
なんだと！？
おいおい　マジかよ　司祭！
ホマサ・・・
いや　ブリザード賢者のクソ野郎が・・・
まだ遊んでやがるのか！？

[リブロー司祭]
まあそう言うな。
あれはあれで使いようはある。
キルロイの始末は
部下どもに任しておくがよい。
そうそう・・・わしが連れてきた
者どもも加えてやろう。
さぞおもしろい戦になろうぞ。
ふぇふぇふぇ・・・
さあ戻るぞアイアンアーチスナイパー。
お前もあのお方のご機嫌を
損ねたくはあるまい？

[アイアンアーチスナイパー]
ちっ
しょうがねえな・・・



[キルロイ]
落石・・・！？
どういうことだ？
あの動き・・・
まるで・・・落石が
デイン軍と協力しているような・・・

キルロイが王子様になってるYO

キルロイはワユの王子様です

>>270
魔王の息子キルロイということでいいんじゃね？
>>271
今更かもしれんが認めん

>>271
なぜか許容できない俺ｶﾞｲﾙ。
ワユとキルロイを支援Aにしたことが無いからかね？

過去のFEでよくあった剣士×シスターの逆バージョンみたくていいなと思ったが＞キルロイとワユ
まあスレ違いなのでこの辺で

グローメルとワユ

グロワユ

ワル

ワローメル,グユ

んじゃキルロイ×ボルトアクスの支援だな

ttp://www.iwasakishoten.co.jp/shop/book/4-265-06855-3.html
本屋で表紙を見かけて、おや将軍髪を染められましたか、と思っちゃった。
帰宅してじっくり見てみると、そんなに似て無いけど。
まあ、『あこがれのヒーロー』ってのは間違っちゃいないよな！

>>280
パッと見するとなんとなく似てるな。

しっこくの騎士に教えられた
古文書の内容をたよりに

グローメルたちは　マレハウストの近くにある
古い洞窟へと向かった

しかし　その洞窟の存在を知っていたのは
グローメルたちだけではなく

そのことが　新たな戦いを
引きおこすことになった…

「２５章外伝　天雷の斧」

グローメル「落ち着け･･･心を平静にして考えるんだ･･･キルロイにボルトアクスが跳ね返された時どうするか･･･。
　　　　　　　2、3、5、7、11、13、17、19･･･落ち着くんだ･･･「落石の数」を数えて落ち つくんだ･･･
　　　　　　　「落石」は誰でも避けることのできない平等な罠･･･私にダメージを与えてくれやがる。
　　　　　　　23、28、いや･･･違う29だ。29、31、37･･･くそう！800ゴールドもするボルトアクス
　　　　　　　にタニスの援軍がひっついて来ている･･･」

プッチ神父wwwwww

答えは【落石】わかった時にはもう遅い

グローメルはビュッと斧を振って
「出たなキルロイ！」
「黙れ突撃馬鹿！確かにわしはお前の事をいちいち2chに報告した。だがそれは後々必ずお前がネタキャラ化すると見ていたからだ！」
「何だと！！？ぬぅ！お前だけはこの手で引き裂いてやる！！」
「待て！お前がこの軍勢の前で「わしを殺せる者があるか」と３度叫ぶことができたらフレイムランスを渡してやろう」
「くくく、わはっはっはっ！今天下にわしを倒せる者はおらんわ！何回でも叫んでやる！
わしを殺せる者があるか！！！」
「ここにいるぞ！！」
とグローメルの頭上から声がした。
ゴロゴロゴロッ！！！
ザシュ！！！
グローメルは振り返る間もなく落石の下敷きになった。
グローメルに岩を落としたのは落石兵であった。
グローメルは即死であった。

その直後にリブロー司祭が到着したが、一足遅かった。
こうしてグローメルの柩は成都に向かった。

>>286
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ成都ってｗｗｗｗｗｗｗｗ

百戦錬磨の勇将がたった一度の落石で死に至るという構造的欠陥・・・
明らかな設計ミス

けどあの大きさの落石ってまともに当たったら即死だよな・・・・・。

飛んでよけろよｗｗｗｗ

>>286
なんて懐かしいネタを持ってくるんだｗ

最近の落石兵は完璧に部下じゃなくなったなｗ

>>286
魏延wwwww

グローメル「げぇっ、キルロイ！」

　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　　　
　　　　┃∬ﾟ д ﾟ）　　「げぇっ、キルロイ！」
　　　　O　　　　ヽ　　　
　　　　┃|　 _ 1J　
　　　　┃∪ ∪ 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　／(
　　　　　　　　　　　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　「キルロイ様に向かってなんて口の聞き方を!」
　　　　　　　　　　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　　　 　 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

　25章外伝

【飛竜の逆襲】

ついに飛竜が敵に回るのか！？

【ワユ】
ふふふ・・・

【飛竜】
・・・・・・

【ワユ】
幸せそうでホントに
よかったね　飛竜。
あの方の言う通りに
将軍を裏切って正解だったよね？

【飛竜】
・・・出て行ってくれ。
ここは私と落石の山岳だ。
誰にも邪魔されたくはない。
私は君たちの言う通りに
将軍を裏切った。
約束は　もう果たしたはずだ。

【ワユ】
ふふ・・・そんなねぼけた事を
いつまで言っていられると思ってんの？
将軍が
部下どもと合流した。
このマレハウト山岳を目指して
進撃しているんだよ？

【飛竜】
将軍が・・

【ワユ】
裏切り者のあんたが今さら
許されるはずもなし・・・
仲間を売った反逆者になっちゃったら
あんたの身内にも罪は及ぶよ。
せっかく復元したあんたの恋人も
また突き落とされるだろうね

【飛竜】
だめだ！　そんなことは・・・

【ワユ】
ふふふ・・・
やっぱりそうだよね。
じゃあ　これからなにをすべきかは
もうわかったよね？
確かに伝えたよ　飛竜
ふふふ・・・

【飛竜】
・・・落石
しばらくここで待っててくれ。
ああ　そんな石造みたいな意志の無い顔をしないでくれ
すぐ戻ってくるさ。
私たちの幸せのためなんだ。
わかってくれるね？
じゃあ　行ってくるよ。

【キルロイ】
・・・・・・

【ワユ】
ふふふ・・・
あれが恋人なんて・・ホント
飛竜っておもしろいよね

【キルロイ】
っ・・・
どうして・・・
こんなこと・・・
！
う・・・くっ・・・
あ・・・ぅっ・・・！

【ワユ】
あー
また例の病か・・・
心配しないで。
すぐに痛くなくなるから・・・
全部あたしに任せといてよ。
ふふふ・・・

訂正
石造みたいな→石像みたいな

ワユwwwww

石像ってか石そのものじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『あっ、ボルトさん』
『ボルトって言うんじゃないよ。ボルトアクス将軍だから。
　お前だけだぞ、ボルトって呼んでるのは...ちょっと良いかな。必勝祈願で。
　世界最強司祭、キルロイに勝てます様に...』

やあ∬∬　　
　∬ﾟ Дﾟ）　　
ようこそ、マウハレト山へ。
この落石はサービスだから、まず喰らって落ち着いて欲しい。

うん、「落石」なんだ。済まない。
単騎特攻しろって言うけどね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この岩を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした戦場の中で、そういう楽しみを忘れないで欲しい
そう思って、この岩を落としたんだ。

じゃあ、行こうか。

>>305
アックス!!アックス!!

[ノシトヒ]
ホマサ将軍
マレハウト山からボルト娘様が
来られました▼

[ホマサ]
どうしたんだ！ボルト娘
山で何か　あったのか▼

[ボルト娘]
ホマサ様　会えてよかった▼

落石兵が
突然　おそってきたの▼

山頂も占領されて
大ぜいの岩が転がされたわ
おねがい！父上を助けて▼

[ホマサ]
だいじょうぶだよ　ボルト娘
この砦には　キルヴァスの
勇かんなカラス達がいる▼

落石なんかに負けることは
ないさ▼

さあ　俺と一緒に
将軍の救助へ行こう▼

蒼炎本スレで将軍が金髪優男だとか言われてますよ。

>>308
ちょｗｗｗｗｗ全てはここから始まったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
良く分かったな...

わたしはらくせきへい
てきかみかたかはんだんできませんが
いわをおとすことができます

よろしければ
ごいっしょさせてください

>>312
リフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッ！ 敵と味方の区別もできねえのか！

ホッホー おわかいの げんきがいいのう
せっかく こんなやまおくまで きてくれたのじゃから
みやげに このおのをやろう
どうじゃ りっぱなもんじゃろ
しかしな・・・ こいつは まりょくをすい　いわをくらう
あくまの　おのじゃ・・・
けっして つかっては ならぬぞ よいな ！！

「ボルトアクス」をてにいれた

> いわをくらう
「食べる」と言う意味ではない「食らう」だなｗ

ｸﾞﾛｰﾒﾙ｢おいらだよ〜落石兵｣

>>308
それなんてスターロードホマサ？

[ボルト娘]
落石兵！▼

あなたほどの方が　どうして
将軍の
止め役をしているの？▼

[落石兵]
・・・！？なんだ　お前は？▼

将軍の子供に用はない！
さっさと立ち去れ！！▼

[ボルト娘]
おねがいです
無意味な落石はやめて・・・
どうか　わたし達に
台座をかしてください▼

もし　それがダメというのなら
その岩で　わたしを
好きなようにして▼

[落石兵]
・・・・オレは
女に突き落とす岩は
持ってはおらぬ▼

お前が命をかけてまで
岩をほしいというのなら
しかたがない・・
台座をかしてやろう▼

ナバールとシーダネタが来たｗ

岩が欲しいのかｗｗｗ

[キルロイ]
・・・・・・
あと一刻　か。

[サザ]
・・・待ちな

[キルロイ]
？

[サザ]
あんた　ここで何をしてるんだ
早く仲間の所へ戻れ。
ここは人がいていいような場所じゃない。
ここは岩が息づく・・・
邪悪な雷に汚された地。▼

[キルロイ]
だから　ここに来たんだ。
落石の力で・・・
みんなを救うために。

[サザ]
あんた・・・
グローメルに魅入られて・・・
いや　グローメルを取りこんでいるみたいだな。

[キルロイ]
・・・・・・

[サザ]
馬鹿なことを・・・
人の体で・・・
グローメルを制することはできない。
今は平気でも・・・
そのうち少しずつ狂うことになる。
それにもう　その兆しが
見えはじめているしな・・・

[キルロイ]
違うよ。これは・・・
・・・っ・・・
これは僕自身の意思だ・・・
僕は傭兵団の皆を救うんだ。

[サザ]
・・・・・・

[キルロイ]
予知夢では・・・
僕の前には二つの未来があった。
一つは　グローメルに支配され
身も心も奪われる未来・・・
もう一つは　グローメルを支配し
その力で・・・っ・・・
その力で　落石を防ぎ
傭兵団の皆を救う未来・・・
僕は　僕を侵そうとするグローメルに
長い間あらがって・・・
やっと　自分で
二つめの道を選び取ったんだ。

[サザ]
この馬鹿・・・
それがグローメルの意志だって
どうして気付けない・・・
雷斧を手にしたときから
あんたはグローメルに支配されたんだ。
あんたの内にいるグローメルは
あんたの影にひそんだまま
あんたを操って　歪めてるんだぞ？

[キルロイ]
・・・違う・・・

[サザ]
あんたは己を保っていると
思い込んだまま・・・
グローメルにその心を
操られているだけだ。
なんで　それがわからない・・・

[キルロイ]
違う！　僕は・・・
僕は　みんなを救うんだ

[サザ]
もう一度　思い出せ。
あんたは本当に
今みたいなあんただったのか？
傭兵団を救うためなら
他の奴が岩につぶされようが構わないと・・・
そんな決断を下すような
あんただったのか？

[キルロイ]
・・・・・・▼
遅かれ　早かれ・・・この身が
グローメルに奪われることはわかってる。
それでも　かまわない・・・
みんなを救えるんなら
僕が僕でなくなってもいい。

[さざ]
・・・やっぱり
もう止められないか。
俺はサザ
この山岳を守護する地雷。
おれにはあんたを
救うことはできない。
俺にできることは
なにもない
お前の魂がこれ以上
汚れないように・・・
逝かせてやることだけだ。

[キルロイ]
逝くわけにはいかない。
今は　まだ・・・
どんな禁忌を犯してでも
どんな犠牲を払ってでも
僕は・・・

[サザ]
・・・あんた本当に馬鹿だよ。
なら　俺も
俺の役目を果たすよ。
いにしえの戦いのように・・・
もう一回ここで滅びな　グローメル。

[キルロイ]
・・・・・・

[ホマサ]
このどす黒い瘴気は・・・

[落石兵]
はい・・・
私にも　はっきりと感じられます。

[リブロー司祭]
ここがマレハウト山岳・・・
かつて悪しきグローメルが【風剣】を持つ将軍たちに
よって滅ぼされた場所・・・
今なお瘴気が渦巻き
落石たちが落ちてくると聞いたわ。
だけど　まさかこれほどとは・・・

[イレース]
はい・・・前いた時よりずっと
まがまがしい気配が強いです。
こうして立っているのも
苦しいくらいに・・・
でも　大丈夫です。
ここにはサザがいますから。

[落石兵]
サザ？

[イレース]
こっちです
あの山頂にに
落石の台座があります。
それに　その近くに
サザもいます。
私はここで
サザと戦いました。

[ホマサ]
そうか。お前にとっては
ここが因縁の地なんだな。

[イレース]
はい・・・
サザは
私たち雷魔道使いの宿敵です。
前の戦いで・・・私が
父と母を亡くしたあと
私の宿敵となって・・・
私と戦いました。

[ホマサ]
そんなことがあったのか・・・

[イレース]
山岳から湧き出す落石は
サザでは無に返せません。
サザはとても弱くて
とても優しいです。
私は　サザみたいには・・・
・・・・・・！

[ホマサ]
どうしたイレース・・・？

[リブロー司祭]
落石兵　ホマサ
崖崩れよ。
山肌が崩れてできた落石が
いっせいにこちらへ・・・

[イレース]
・・・・・・

[ホマサ]
イレース　大丈夫か？
腹が減ったのなら・・・

[イレース]
い　いえ・・・何でもないです。
私　がんばります。
がんばって落石を・・・
倒しましょう。

[グローメル]
くくくくくくく・・・
ワユ・・・
ここは頼んだぞ。

[ワユ]
ふふふ・・・
まかせてよ。
グローメル様は
はやく魔力１うｐの儀式を・・・

［ワユ］
・・・キルロイを捜さないと。
どこ・・・！？▼
ティアマト！
キルロイは・・・！？▼

［ティアマト］
だいじょうぶ。
・・・キルロイが圧勝よ。▼

［グローメル］
なんなんだ、おまえは！？
一介の司祭ふぜいが、どうして
ここまで戦える・・・！？▼

［キルロイ］
どうした、
もう終わりか？▼

［グローメル］
負ける・・・・・・？
この俺が・・・
そんなバカな・・・・・・・・・▼

［落石兵］
いたぞっ！！
こっちだっ！▼

［ワユ］
まずい、敵の増援よ！！▼
キルロイ！　退こう！！
すごい数・・・！▼

［キルロイ］
・・・・・・仕方あるまい。▼

［グローメル］
くくくくく・・・
形勢逆転だな。▼
・・・全軍、落石！
あいつらを潰せっ！！▼


ふふ・・・・・・ははは・・・・・・
弱者がいくら寄り集まったところで、
何ができる・・・・・・▼
この地上に生きる誰一人として、
陛下には敵わぬというのに・・・・・・▼

結局それかよw

やっぱりサザでは止められなかったかｗ

なんだこの魔王キルロイと主役キルロイは！

　ボルトアクス二斧流

　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　 　　　　∧∧　
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ)　　　　　｜｜
　　　　O　　　　つ━━━━━━　　　
　　　　┃|　 _ 1　　　　　｜｜
　　　　┃∪ ∪　　　　　　∨∨　　　　　　　

修正…できたか？
　　【＼┃／】
　　【／┃＼∬∬　 　　　　∧∧　
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ)　　　　　　｜｜
　　　　O　　　　つ━━━━━━　　　
　　　　┃|　 _ 1　　　　　　　｜｜
　　　　┃∪ ∪　　　　　　　∨∨　　　　　　　

ウォーズマンみたいだな・・・。

ボルトアクスが二本で10+10＝20
いつもの二倍の魔力で20+16×2=52
さらに三倍の勇将を加えれば・・・52+0×3＝52！
キルロイ！お前の魔防30を上回る攻撃力52だーッ！！

最後はいらんがキルロイに勝てる！

［キルロイ］
・・・・・・戻ったね。

［ワユ］
やっと、欲しがってたものを
手に入れたよ。

［キルロイ］
見せてくれないか。

［ワユ］
はいこれ。

［キルロイ］
・・・・・・サザの王族は
どれも地雷に見えるね。
血が濃いのかな、
気持ちが悪いほどに
成長がいいよ。

［ワユ］
・・・そういや、前も
飼ってたんだっけ？

［キルロイ］
マレハウトの落石を
解放させようとしたんだけど、
何もせぬうちに岩の下敷きになったよ。
まったくHPが低い。

［ワユ］
今度はちょっと気をつけてよね・・・
これを手に入れるのに
苦労したんだから・・・・・・

［キルロイ］
きみにしては時間がかかったね？

［ワユ］
やっぱり、トパックの目を
盗むのが難しくて・・・・・・
何度も往復したよ。

［キルロイ］
ふふふ、あの怪しい物で、
移動しているのに、
苦労したみたいに言うね。

［ワユ］
・・・・・・あれって、使うと
疲れるんだよ。
正直なところ、
使いたくないぐらいだし・・・・・・

［キルロイ］
・・・きみは不思議だね。
どこで手に入れるのか、
怪しげな物ばかり使う。

［ワユ］
・・・あなたに譲った、その服・・・
気に入らなかった？

［キルロイ］
いや、これは気に入ったよ。
僕の魔道書アーリアルと、
この敵の魔法攻撃を無力化する服・・・
どちらも僕によく合う。
僕にこそふさわしいよ。
・・・マレハウトと
大器晩成も同様にね。
僕に所有されるべきものなんだ。

［ワユ］
・・・落石の復活は、すぐに？

［キルロイ］
・・・・・・さあね。
僕にとって
今の状況は悪くない。
だけど、それもいつまで続くか・・・・・・
ふふふふ　手駒さえ揃っていれば
いかようにもなるってことさ。

キルロイ
『フッ、流石にやるな。勇将持ちのドラゴンマスターだけの事は有る...
　だが!!ここからが本当の地獄だ!その地獄を見てお前がどんなに泣き叫ぼうが
　オレは容赦はしない....お前を八つ裂きにするまではな...』
ボルトアクス将軍
『.....』
キルロイ
『フフフ...あと一回....
　あと一回、オレは賢者よりも多く魔除けが使えるのだ!』
ボルトアクス将軍
『何!!??』

クウラお兄ちゃん？

サザの王族ｗｗｗ

キルロイとワユがアシュナードと漆黒になってる…www

ボルトアクス将軍
『よ...よ...良く聞け、ボルト娘...
　わ、私やお前の生まれた星.....惑星ボルトがき...消えて無くなったのは......
　きょ...巨大隕石の衝突のせいなんかじゃ.....な......な......なかったんだ......
　ら...落石兵が岩を落としやがったんだ......!』
落石兵
『特効薬を使い切ったのにしぶといね。話はまだ続く訳?』
ボルトアクス将軍
『落石兵は...力をつけ始めたド...ドラゴンマスターの中から
　高い魔力を持った勇将持ちが生まれて来るのをお...恐れたからだ...
　た...頼む...落石兵を...落石兵を倒してくれ...た...のむ...
　ド...ドラゴンマスターの...手......で......』
ボルト娘
『父上......』
落石兵
『やっとくたばったか......じゃあ、恐怖の落石ショーを再開しようか』

ドラゴンボール？

おぉ！俺が離れていた間生き残りこんなにも伸びているなんて！ボルトアクスよ、流石だ！

やってくれましたね、みなさん…
よくわたしの落石への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ボルトアクス将軍の反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで射程範囲から出てしまうとは…
アイアンアーチさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ傭兵団ども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!

フリーザｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[岩A]
　ええい！　まだか！？
　まだ…将軍はお戻りにならぬのか！？▼

[デイン兵]
　はっ！　何度となく
　警告を送ってはおりますが、
　明確な答えを得られることはなく……▼

[岩A]
　クリミア軍勢は、もう
　そこまで迫ってきておるというのに……
　王はなにを考えておられるのだ。▼

　峠を死守するため…せめて指揮官には、
　四駿クラスの将を配していただかなければ…
　万が一ということにもなりかねぬ………▼

[岩B]
　………これで十分と、
　将軍はお考えなのでしょう。▼

[岩A]
　岩B殿…！　あなたは、よく…
　そんなに落ち着いていられ…▼

[岩B]
　デインの兵は、
　大陸一とうたわれる精鋭ばかり……▼

　数にしても…いまだクリミア軍を
　はるかに上回っていますから。▼

[岩A]
　し、しかしですな！▼

　ここはデインの守りの要なのですぞ！？
　他国に陥落させられる恐れがあるなら、
　どんなことをしても守るべき場所！▼
　
　私や…失礼だがグローメル様、
　あの方程度の器では…
　とても勤まらぬ大役であると考えるが！？▼

[岩B]
　……それは…そのとおりだと思います。▼

[岩A]
　で、では…！
　あの方を、なぜ…この役を任じられた時に、
　強硬に辞させなかったのだ！？▼

[岩B]
　………あなたなら、できますか？
　ボルト娘様の勅命と聞かされ…それに背くことが？▼

[岩A]
　…うぅ…▼

岩B殿wwwwwwww

ちょwww岩てwwwwwwwww

［ワユ］
あんたは・・・

［グローメル］
俺はグローメル。
デイン王国の
忠実かつ有能な将軍。

［ワユ］
あの国の・・・

［グローメル］
貴様はクリミア軍のワユだな。
うまく司祭にサイレスに放ったつもりが
厄介な守り刀がついてきたものだ。

［キルロイ］
サザはどこです！

［グローメル］
ああ　貴様の仲間なら
ここにはいない。
デインの追撃を逃れ・・・
この山岳から脱出した。
あの状況で逃げ切るとは・・・
まったく　あきれたしぶとさだ。
だが　その失策を利用するのが
俺の賢いところ・・・
サザが虜囚となったとの
虚言を流し・・・
こうして司祭の方を
罠にかけることができたわけだからな。

［キルロイ］
ではやはり　サザは無事・・・！

［グローメル］
うぬ。だが感動の再会は
天国でしてもらう。

［グローメル］
さて　では仕上げだ。
岩を落とし
おまえたちを潰してやる。



［グローメル］
ふふ・・・・・・ははは・・・・・・
弱者がいくら寄り集まったところで、
何ができる・・・・・・
この地上に生きる誰一人として、
陛下には敵わぬというのに・・・・・・

やっぱり最後はそれかｗｗｗ

やっぱり落石に轢かれてこその将軍だし

次から次へとネタの湧いてくるこのスレは素敵だwww

ああ　アイクしょうぐんですね
わたしはデインのようへい
らくせきへいといいます

たたかいにやぶれて　このむらに
かくれていたのですが
あなたたちが　きてくれたのなら
いっしょに　たたかいます

この　いわさえあれば
てきの　グローメルなど
いちげきで　たおしてみせますよ

［岩総帥］
・・・それは、本当か！？

［落石兵］
はっ！詳しくはこの者たちから・・・

［一般兵A］
ぐ、軍を代表して・・・まいりました。

［岩総帥］
山を下りた連中の中に、金色の髪の男がいたのだな？

［一般兵B］
は、はい！やけに髪がチリチリの・・・勇ましい男でした。

［一般兵A］
やつは確か、うぬ・・・なんとかと呼びかけておった気が・・・

［岩総帥］
まちがいない、グローメル将軍だ・・・ははっ　俺にも運が巡ってきたな。

［一般兵A］
この軍は、岩総帥になんでも協力いたします！
そこをご配慮いただければ・・・その・・・

［岩総帥］
・・・おまえたちの忠誠ぶりは、よぉくわかった。

［一般兵A］
で、では！？

［岩総帥］
おい、誰かいるか！

［落石兵］
はっ　ここに！

［岩総帥］
こいつらを連行しろ。この軍のやつらには、一番重い労働を課す。
夜明けから日暮れまで休みなく岩を落とさせるんだ！
岩がなくなるまで休ませるな！！

［落石兵］
かしこまりました！

［一般兵B］
そ、そんな・・・

［一般兵A］
な・・・なぜでございますか！？

［岩総帥］
知らぬとはいえ、ボルトアクス将軍を敵に売り渡すような真似をする
卑しいやつらには、似合いだろう。はははははははははは

［一般兵A］
・・・ボルトアクス将軍・・・？
まさか・・・そんな・・・まさか・・・・・・！！

［一般兵B］
う・・・うわぁぁぁぁっ！

岩総帥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

［キルロイ］
ここですね？

［ワユ］
ええ。
かなり厳重に警備されてるみたいね。
内部に入り込むまでは、
正攻法でいくのがいいよ。

［落石兵］
止まれ！
なんだ、おまえたちは！？
この山岳は、デイン王国一の勇将
グローメル将軍のものなるぞ！

［キルロイ］
僕はキルロイ傭兵団のキルロイ。
デイン国王の命で
グローメル将軍にかかっている嫌疑について
取調べに来ました！

［落石兵］
！　陛下の！？
し、しばらく待っておれ！！▼

［ヨファ］
・・・じゃあ、キルロイさん。
僕たちは、こっそり
他のところから調べてみるね。

［キルロイ］
頼みます。

［ヨファ］
まかせて。いざという時は
子供のほうが言い抜けできるから・・・

[グローメル］
陛下の使いというのは
お前たちか？

［キルロイ］
・・・・・・ここにデイン国王の書状があります。

［グローメル］
・・・ぬぅ・・・・・・た、確かに。
本物のようだな。
それで、私にかかっている
嫌疑とは、いったいなんだ！？

［ワユ］
・・・陛下の代理人に対し、門前で
立ち話させるつもりなの？

［グローメル］
！！
い、いや、そんな。めっそうもない・・・
上へ、どうぞ・・・・・・

［グローメル］
ふ、ふむ・・・
・・・・・・なるほど。
私に、そのような嫌疑が・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ふむぅ

［キルロイ］
身に覚えがないと言い張るのですか？

グローメル］
山岳中、隅々まで
見せたとおりた！
どこにも、落石の姿など
見あたらなかっただろう！？

［キルロイ］
・・・それは、確かに。

［グローメル］
とんだ疑いをかけられたものだ！
このグローメルが、
落石の軍事使用禁止令に
違反しているなどと・・・！！
陛下に、きちんと伝えてくれ、
デイン王国が将グローメルは清廉潔白だと！
この清く美しいボルトアクスに
不正のかげりなど見えんだろう？
どうだ！？　どうだ！？

［キルロイ］
・・・・・・っと
やめてください、そんなに斧を近づけないでください！

［ワユ］
・・・仕方ないね、
１度退いたほうがいいみたい・・・・・・

［？？？］
こ、こら、
待たぬかっ！!

［キルロイ］
！

［ヨファ］
キ、キルロイさんっ！！

［キルロイ］
ヨファ、どうしました？

［ヨファ］
こ、この山岳の山頂・・・
落石がいたよ！
崖から将軍めがけて転がり落ちようとしてたけど、
なんか無理やり、山頂に連れ戻されちゃった。

［グローメル］
な！　ななっ！
なにを申すか、このガキめっ！！

［ワユ］
・・・・・・やっぱりね。
他に特徴は？

［ヨファ］
えっと、角が丸かった！
こう、すぐ転げそうな食らい丸くてね。
岩肌なんか、削られたみたいにごつごつしてて・・・
あ！　あと、色は茶色だったよ！

［キルロイ］
間違ありませんか、ティアマト？

［ティアマト]
ええ。私も見たわ。

［ワユ］
じゃあ、この山岳にいるのは
デインの岩ということね。
文献によると丸い角を持つ落石は
デインの岩族だけだから。

［キルロイ］
・・・・・・どうやら、
僕たちが見てない所があるようですね？
どうしますか？
おとなしく案内するか・・・

［グローメル］
・・・・・・・・・・・・部下どもっ！
こいつらを始末しろ！
１人も生かして帰すでないぞ！！

［キルロイ］
やっぱり、そう来ますか。
みんな、登ってきてください！！

訂正
すぐ転げそうな食らい丸くてね。→すぐ転げそうなくらい丸くてね。

浮上！！！！！！！！

＞文献によると丸い角を持つ落石は
＞デインの岩族だけだから。
新しいラグズかよｗ

岩族ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

山頂に連れ戻せたのかｗ

□草原の牡岩　落石兵
　デインには帰らず生き残った部下と共に山岳地帯に残る。
　岩と共に生きようとする彼の生き方は、終生変わる事なく、
　周りの者達を戸惑わせる事も少なくなかったと言う。

□回復の申し子　リブロー司祭
　回復魔法を極めるべく世界各地を旅する。
　失われかけていた回復魔法が彼女の力により再び日の目を見る事になる。
　自分にも他人にも厳しい事で有名な彼女だったが、
　何故か、特効薬を持っていない子供には親切だったと言う。

□爆乳竜騎士　ボルト娘
　戦いの後も竜騎士として生きる道を選ぶ。
　そのありえない乳の大きさは戦いに疲れた人達、
　特に男性の心に勇気を与えていく。
　やがて、彼女は女性として初めてのボルトアクス使いとして
　人々に記憶される事となる。

□パージ司祭
　第25章『山岳を越えて』にて最期を遂げる。

□寡黙な戦士　岩
　この戦いの後も山岳へ残る。
　つつましいながらも豊かな人生を送る。
　この戦いで大きな功績を残した彼だが、
　自ら、それについて語ることは少なかったと言う。

□心美しき爪使い　なりそこない
　故郷へと帰り、普通の生活へと戻る。
　その後、ペットとして普通に人生を送った。
　派手さこそ、共に戦った仲間達には及ばないが、
　最も実りある人生を送ったのは実は彼かも知れない.....

＞　そのありえない乳の大きさは戦いに疲れた人達、
＞　特に男性の心に勇気を与えていく。
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞□パージ司祭
＞　第25章『山岳を越えて』にて最期を遂げる。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ああもう、モニター前で笑い転げる所だったではないか！！

＞□パージ司祭
＞　第25章『山岳を越えて』にて最期を遂げる。

ｶﾜｲｿｽ

[落石兵]
岩A、岩B・・良いのですか？

[岩B]
あのグローメルという将軍の能力が目に堪えましたからな。

[岩A]
私たちは・・・自分たちの思いにばかり囚われて・・・・・
落石兵様のお気持ちを察することができませんでした。申し訳ありません。」

[落石兵]
・・・あなた達は私を一番に思えばこそ自らを犠牲にすると言ってくれる。
だけど・・・・それが、あなたたちの犠牲の上にあるとするならば・・・・
二度と転がすことなどできないでしょう。
快感を・・・感じることなどできないでしょう。

[岩A]
落石兵様・・・・

[落石兵]
岩C様と共に
将軍を潰して下さい。

[岩B]
いいですとも！

[岩A]
岩A、転がります！

快感ってｗｗ
ﾎﾞﾙﾄﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞[岩B]
＞いいですとも！

[岩]
いまじゃ！　パワーをらくせきに！

[落石兵]
いいですとも！

ちょｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

［岩A］
ま、待たれよ！
勇敢なる将軍殿・・・！

［グローメル］
貴様は、さっきの・・・

［岩A］
我輩は、亡きホマサ殿下の文官を勤めておりました――
マレハウスト伯爵岩Aと申します。
まずはボルトアクス将軍にご挨拶を述べ、
しかるのち、この部隊にて
戦うための許可をいただきたいと・・・

［グローメル］
うるさい！　ここは前線だ！
ごたくを述べるより先にさっさと敵を攻撃しろ！

［岩A］
・・・ごもっとも。
・・・・・・・・・・・・・・これはまた、ずいぶん
潰し甲斐のありそうな方だ・・・・・・　ふむ


［岩B］
ボルトアクス将軍！
先ほどは失礼しました。
虫のいい話ですが・・・どうか、私も・・・落石に
加えていただきたいと・・・

［グローメル］
遅い！

［岩B］
！！

［グローメル］
謝ってる暇があるなら、
１人でも多く、敵を潰せ。

［岩B］
は、はい・・・！
仲間を救うため・・・・・・私も全重量を尽くします！

［グローメル］
それでいい。

岩A潰す気満々だな

今２４章ちょうどやっている所だから余計笑ってしまったではないか。
最高wwwww

任天堂は真面目にﾎﾞﾙﾄｱｸｽ将軍をデザインしたのだろうか。

真面目にデザインしようが適当に金髪チリ毛にしようが、俺の将軍への愛は変わらないのさ

金髪チリ毛とか言うな！
まるで落石の軌跡のように流れる麗しく猛きブロンドヘアーとか適当な事を言え！

将軍って何歳なんだろ

［飛竜］
・・・お連れしました。

［？？？］
よくきた。
ホマサの末裔たちよ。

［スナイパー］
・・・俺たちがデイン人だって
わかるのか？　あんた。

［リブロー司祭］
どういう意味？

［落石兵］
約千年前、この大陸で【人】と【落石】の
戦いがあったのは知ってるだろう？

［リブロー司祭］
ええ、人が敗北して
落石たちに山頂から突き落とされた・・・

［落石兵］
そうだ。▼
人と落石の戦い・・・　いわゆる
【人岩戦役】と呼ばれるものだが
その時、人を敗北へと導いた
魔法武器使いがいたことは？

［リブロー司祭］
【魔器将】と呼ばれる
伝説の将軍たちのことね。
わたしはオルリべス大橋の近くで育ったから
【鬼畜将プラハ】なら知ってるわ。

［スナイパー］
オルリベスは、プラハが守っていた土地。
俺たちのデイン〜ベグニオン国境は
【風剣豪ホマサ】が守った地帯だ。

［リブロー司祭］
それで、私たちを“ホマサの末裔”と
呼ばれたのですね？

［？？？］
そのとおりだ。
プラハとホマサの血をもつ司祭よ。

［落石兵］
・・・あなたは
どなたですか？

［グローメル］
・・・グローメル。
巷では、【ボルトアクス将軍】の名で
通っておるよ。▼

［落石兵］
グローメル！？
まさか・・・！

［リブロー司祭］
え？　なに？？

［スナイパー］
【ボルトアクス将軍】といたら
魔器将の一人だ。
あんたがホンモノなら
１０００年ぐらい生きてることになるぞ？

[グローメル］
・・・この世界には
謎がいくらでもある。
一つを知れば、また
もう一つ・・・
気がついた時には
人の理から、はずれておった。
欲というのは
際限がないものだ。

［リブロー司祭］
１０００年・・・
途方もない時間だわ。

[落石兵]
だが、そのおかげで僕らはこうして
本物の勇将に出会えた・・・

［スナイパー］
“生きたネタ”か
なるほど・・・

［グローメル］
・・・おまえたちは
キルロイを止めるために
ここへ来たんだな？

［落石兵］
はい。漆黒の騎士殿から
お聞き及びでしたか？

［グローメル］
いや・・・　だが、
この大陸に起きることは
大抵、知っておるよ。
しかし・・・　ただ知るだけだ。
防ぐ力があるわけではない・・・

［リブロー司祭］
サザも以前
似たようなことを言ってました。
彼らのもつ“特別な力”は
前もってキケンを知らせるけど
「わかったところで、防ぐ力がないと
どうしようもない」・・・と。

［グローメル］
サザ・・・
運命の子か。

［リブロー司祭］
ここにも
いっしょに来てるんですけど
なにか、気になることがあったようで
少し外に・・・

［グローメル］
・・・ひかれるものが
あるのじゃろうな。

［落石兵］
？

［グローメル］
それよりも
キルロイを倒す話だ。

［落石兵］
はい、なにか
お知恵を拝借できるのでしょうか？

［グローメル］
うむ。あやつも、わしと同じく
人の理から、はずれし者・・・
普通に攻撃を仕掛けても
倒すことはできないだろう。
キルロイが操るのは、
その威力ゆえに、禁じられた
古代の超落石ばかり・・・
あやつを倒すには、こちらも
それ相応の用意が必要だ。

［落石兵］
用意とは！？

［グローメル］
・・・あやつがサイレスにやられている、今のうちに
対抗でき得る力をつけるのだ。

［落石兵］
教えてください！
どんなことでもやります！！

［グローメル］
・・・決して、楽な道ではないぞ。
多大な試練がおまえたちを待っている。
・・・絶望し
この選択を後悔するやもしれん。
それでも進むというのか？
若い者たちよ・・・

［落石兵］
・・・僕らの意志は
変わりません。

［グローメル］
後戻りはできんぞ？

［スナイパー］
もとより、その覚悟だ！

［リブロー司祭］
・・・どんなことだって
乗り越えてみせる。
みんながいっしょなら・・・！

［グローメル］
・・・よかろう
では、やるべきことを教えよう。

［グローメル］
・・・わかったな？

［落石兵］
・・・はい。▼
クリミア王国にある【マレハウト山岳】・・・
そこへ向かえばよいのですね。

［グローメル］
飛竜を連れて行くがいい。
きっと力になる。

［落石兵］
ありがとうございます。

［グローメル］
・・・パージ司祭といったな。
おまえもまた、運命に導かれし者。
その手、そのひらめきに希望を担う者よ・・・
おまえに、これを渡しておこう。

これは、人が生まれつき持つ
能力の成長を高めるもの。
おまえが、これと思う人物に
使ってやるがいい。
持っているだけでは効果がでない。
よく覚えておくのじゃぞ。

ねんがんの　ボルトアクスのアクセサリーを　てにいれたぞ

［飛竜］
みな、そろいました。

［グローメル］
ごくろう。
・・・落石兵よ。
マレハウトに一番近い領地は、
おまえのところか？

［落石兵］
はい。
目と鼻の先です。

［グローメル］
よろしい、そこのどこか・・・
広い場所を思い浮かべるのだ。
あと、誰でもいい
そこにいる者の名を念じるがいい。

［落石兵］
わかりました。
・・・　・・・

［グローメル］
では、ホマサの末裔（まつえい）たちよ
しばしの別れだ。
なんとしても、【マレハウト山岳】へ
たどり着くのだ。
そこで、運命は
開かれていくだろう・・・

不覚…笑うしかねぇ。
しかもさりげにガラ○ドネタまでwwwww

なんか１行変なのが入ってないかｗｗｗｓｗｗｗｗ

サザは何者なんだよｗ

生きたネタに吹いたｗ

パージ司祭に強烈な死亡フラグがwww

これはヤベえｗｗｗｗｗ

グローメルとホマサの故郷マレハウトは、
落石の産地として知られているだけの、平和で豊かな崖であった。

しかし、野心にもえる勇将グローメルは兵達の反対を無視して、
単騎キルロイ打倒の野望に加担した。

彼が率いるマレハウト落石団は、
多くの味方に攻撃を加え、人々を恐怖に陥れた。

そして今、空を　おおうばかりの岩をようしてキルロイ達に
最後の戦いを挑もうとしている・・・。


グローメルよ▼

ようやく　ここまで来たか▼

私は大司祭キルロイ
待っておったぞ・・・▼

かわいそうだが
世界を　わがものにするため
お前には　死んでもらわねば
ならぬ▼

ふふふ・・・しっこくか
あやつなど恐れておらぬわ▼

私の手にエタルドと
ラグネルがあるかぎり
アイクもわしにはさからえぬ▼

さあグローメルよ
わしの部下どもと戦え
私を　倒さぬかぎり
メダリオンは手に入らぬぞ▼

［グローメル］
落石兵！　落石兵スナイパー！

［落石兵］
これはボルトアクス将軍。
こんな山奥に、わざわざお運びとは…

［グローメル］
あいさつはいい。
それより、クリミア軍が国境を越えたというのは本当か！？

［落石兵］
…残念ながら、そのようですな。

［グローメル］
ちっ…ホマサのやつ、
あんな貧弱男の軍にやられるとは、無様なものだ。▼

［落石兵］
ホマサ様だけの失態ではないでしょう。
あらかじめ銀の剣を得て、万全の備えであいつらをはめたはずだった。
……なのに、敗れた。　相手の戦力を低く見すぎただけでは？

［グローメル］
なんだと！？
デインをバカにするつもりか！？

［落石兵］
事実を述べたまでで。バカにするなど…とんでもない。
どちらにせよ、ここで食い止めますよ。　この落石兵自らが出陣してね。

［グローメル］
……うぬ、大きく出たではないか。

［落石兵］
ボルトアクス将軍…　落石兵はいつまでも将軍にお味方しますよ。
…こちらの望む岩を出していただける限りはね。

［グローメル］
岩で済む話なら、いくらでも払ってやるよ。
それに見合うだけの仕事をこなすならさ！
おい、ノシトヒ！

［アイアンアイーチスナイパー］
はっ

［グローメル］
落石兵と協力してキルロイ軍をおさえるのだ。
よいか、しくじるのではないぞ！

［アイアンアーチスナイパー］
お任せを。

［グローメル］
落石兵も、いいな？　必ず仕留めてくれよ。
デインのサザと、くだんの司祭団になめられるのはいい加減、鬱陶しいのでな。

［落石兵］
残り半分の岩の配分については？

［グローメル］
…心配しなくとも、ちゃんと用意してある。
成功したら即岩で払われるだろう。

［落石兵］
それさえ伺えれば、問題ありません。
では、またいずれ……

［グローメル］
ハッ！　デイン兵の中でも落石兵は最低の部類だな。
少しでも隙を見せようものなら、背後から潰されてしまう。
まったく信用ならない男だ。

対価は岩かよｗｗｗｗ

グローメル王国の通貨は【岩】なのかw

最近、ボルトアクスより岩の方が存在感あるよなw
岩将軍やら、岩Bやら、岩総帥やら途方の無い可能性を秘め過ぎ。

暗黒岩の登場も近いなｗ

次回作では岩を５０個集めると真エンディングが見れるんだよ
終章でキルロイは暗黒岩に操られていることが判明し本当の終章で暗黒岩と対決
岩は紋章のオーブみたいなもんだな

>>400
ネタバレ厨は氏ね！！！

>>401
まぁ落ち着け。
あの将軍のことだ、俺たちでは予想もできないような
エンディングを考えてるに決まってるじゃないか。

次回作はこんな感じか？
ファイアーエムブレム 落石の謎
1章 マレハウト遠征
2章 司祭の反乱
3章 連れ去られた雷斧
4章 転がりと悲しみと
5章 マレハウト解放
6章 悪の巣
7章 青丹の剣士
8章 ソウルフル・マウンテン
9章 山道の聖域
10章 落石二個
11章 グローメルの道
12章 勇将の墓場
13章 氷岩の大地
14章 明かされた謎
15章 落石兵の帰還
16章 雷斧奪回
17章 グラの落石
18章 峠の戦い
19章 最後の決戦
20章 落石皇帝
終章1 落石の谷
終章2 岩の祭壇

>>403
紋章二部かｗｗｗｗｗｗｗｗ

[岩B]
岩A・・
決着をつける時が来たようだな▼

[岩A]
待て　岩B！
なぜ　戦わねばならない▼

ぼく達は　共に
落石先生のもとで
修行した　仲間だろ
なぜ　ぼくをにくむんだ▼

[岩B]
俺は　貴様よりはやく
先生の弟子になり
貴様より　重さもあった▼

それなのに
先生は　俺にくれるはずの
将軍つぶし権を
貴様に与えてしまった▼

なぜだ　岩A！
貴様が　ベグニオンの貴族
だからか▼

俺は　悔しかった
先生の後を継ぐのは
自分だと信じていたのに・・▼

＞　8章 ソウルフル・マウンテン
魔王キルロイ率いる司祭部隊
岩を有する落石兵の落石部隊
そして砦を守るパージ司祭（リブロー司祭で説得可能）

の三つの凶悪部隊に包囲されるんだな

[落石兵]
ふふふ・・・グローメル将軍よ　久しぶりだな

[グローメル]
落石兵・・・どうして　岩を落とす？
なぜ　こんなことをするんだ
ぼくは今でも信じられない
あなたは本当に裏切ってしまったのか

[落石兵]
将軍よ　わたしは　この山岳の支配者
マレハウト帝国の皇帝なのだ
わたしに　はむかう者はだれとて　ようしゃしない
グローメル将軍　たとえ　お前とてな・・・
このけがらわしい世界を　岩でひきつぶさねばならん・・・
何もかも　まちがっているのだ
反逆者ども　遊びは終わった
おまえ達は　ここで死ぬのだ
全岩落石！　グローメル軍を　一人残らず始末せよ！！

将軍が単騎特攻していく瞬間、止めさせようと
思ったのですが声が届きません。
なりそこないを思いっきり引っぱたき、その上に乗って
投石機にダッシュしたのですが段差でつまづき、
岩を崖下にブチ撒けた瞬間にリブロー司祭に見つかりました。
慌ててキルロイを狙ったと言い訳したのですが、
どう見てもボルトアクス将軍です。
本当にありがとうございました

[落石兵]
よいかグローメル。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いボルト娘が後衛、
両脇をパージ司祭とリブロー司祭が固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。

何故か
将軍→レオン
ボルト娘→ジェラール
ホマサ→ヴィクトール
キルロイ→クジンシー
こんな構図が思い浮かんだ



何故ホマサはいつも死ぬ役目ばかりなんだろう

　　いわ『やっときましたね。おめでとう。このゲームを
　　　　　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです。
リブロー『ゲーム?
　　いわ『わたしが　つくった　そうだいなストーリーの　25しょうです!
　パージ『どういうことだ?
　　いわ『わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。
　　　　　そこで　らくせきへいを　よびだしたのです。
　ホマサ『なに　かんがえてんだ!
　　いわ『らくせきへいは　さんがくちたいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　　　だが　それもつかのまのこと　かれにも　たいくつしてきました。
　パージ『そこで　しょうぐんごろし..か?
　　いわ『そう!そのとおり!!
　　　　　わたしは　しょうぐんを　うちたおす　チャンスが　ほしかったのです!
リブロー『なにもかも　あなたが　かいた　すじがきだったわけね。
　　いわ『なかなか　りかいが　はやい。
　　　　　おおくの　ドラゴンマスターたちが　エルウインドのまえに　きえていきました。
　　　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが
　　　　　ひっしに　とっこうやくをつかう　すがたは
　　　　　わたしさえも　かんどうさせるものが　ありました。
　　　　　わたしは　このかんどうをあたえてくれた　きみたちに　おれいがしたい!
　　　　　どんなのぞみでも　かなえて　あげましょう。
　パージ『おまえのために　ここまで　きたんじゃねえ!
　　　　　よくも　おれたちを　しょうぐんを　ペシャンコに　してくれたな!
　　いわ『それが　どうかしましたか?　すべては　わたしが　つくったモノなのです。
リブロー『わたしたちは　モノじゃない!
　　いわ『いわに　ケンカをうるとは....　どこまでも　ありえない　ひとたちだ!
　　　　　どうしても　やる　つもりですね。　これも　いきものの　サガ　か....
　　　　　よろしい。しぬまえに　いわのちから　とくと　めに　やきつけておけ!!

つ[チェーンソー]

いわは　バラバラに　なった

> いわ『いわに　ケンカをうるとは....　どこまでも　ありえない　ひとたちだ!
確かに在り得ない人たちだｗ

封印〜蒼炎の名将一覧＆ランク

封印；ナーシェン　A　　　　砂漠の二人　A

烈火；ダミアン　S　　　　アイオン　A　　　　砂漠の二人　A

聖魔；ヴァルター　A　　　　ゲブ　B

蒼炎；　ボルトアクス将軍　SSS　　　　ノシトヒ　　A　　　　オリヴァー　B

個人的には、封印の名将はオロ顔司祭の人たちだと思ってる

そういやサガ１には「いわ」って武器があるんだよな…

デイン軍のグローメル将軍は、特効薬を持って敵陣に飛び込んだ時、
2マス以上距離が離れた状態では攻撃が届かない事を発見した。
これでは勇将が発動しても役に立たない。
デインの軍人たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と
120億Gの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果遂に、空中戦でも地上戦でも接近戦でも間合いが有っても
魔力16でも、どんな状況下でも距離さえ正しければ攻撃が届くボルトアクスを開発した!!

一方、ティアマトは手斧を使った。

[落石兵]
来たな‥‥
フハハハハ　上だ！
見るがよい！
これからのマレハウトをおさめる気高き私の姿を！

ゴ‥‥
ゴゴッ‥‥
ロッ‥‥！
ゴロゴロッ‥‥！
ゴロオオッ！！

ライブアライブかよwしかも幕末編www

［グローメル］
ふはは・・・・・・見つけたぞ。
思ったよりは楽しめたな。▼

［ワユ］
誰っ！？▼

［グローメル］
自分たちの不運を嘆くがいい、傭兵ども！▼
このボルトアクス将軍が来たことで、▼
おまえたちは、万に一つも
生き延びるチャンスが
無くなっちまったんだからな。▼

［セネリオ］
ボルトアクス・・・
【四笑（ししょう）】の・・・・・・？▼

［ワユ］
知っているの、セネリオ？▼

［セネリオ］
・・・おそらく、ボルト娘の腹心たる
四将軍の１人です。▼
あの男の武器【ボルトアクス】は、
高位の雷魔法を繰り出すとか・・・・・・▼

［グローメル］
くくく・・・俺を知ってるなら話ははやい。
さ、おとなしく岩を差し出しな。▼
貴様らといっしょに
岩を焦してしまったら、岩級を
娘に捧げられないからねえ。▼

［ワユ］
残念ね、岩はここにいない。
とっくにガリア領内に入った。▼

［グローメル］
・・・なん、だってぇっ・・・・・・！？
そんなことが信じられるものか！▼
たかが傭兵ふぜいが、
このグローメル様の部隊を
出し抜けるわけが・・・・・・▼

［？？？］
その過ぎた自信が、
しくじりを誘発するということです。▼

［グローメル］
！？▼

［ワユ］
キルロイっ！！▼

［キルロイ］
・・・なぜ戻ってきたのです？▼

［ワユ］
岩は無事
ガリア領内へ入った。▼
キルロイたちが合流してくれれば
任務は成功よ！▼

［キルロイ］
・・・・・・仕方ないですね。▼
しかし、よくやりました。
褒めてあげましょう。▼

［グローメル］
くっ・・・！
俺を無視するとは、いい度胸じゃないか。▼
察するに、貴様が団長だな？
へぇ・・・どんな偉丈夫かと思えば
そのへんの司祭と変わりないじゃないか。▼

［キルロイ］
・・・・・・？▼

［グローメル］
フフ
おまえの身柄、このグローメルが貰いうける！▼
娘は、それはそれは
強い男がお好きだからな・・・
おまえを捕らえて、娘に献上しようか。▼
おとなしくしろよ。
生け捕りじゃなきゃ、価値がないんだから。

［キルロイ］
・・・【爆乳】ボルト娘の
悪趣味は
噂どおりということですね。▼

［ウルキ］
ヨファ・・・
悪趣味とは、なんのことだ？▼

［ヨファ］
・・・ボルト娘は大陸中から
デカイい岩を集めて
将軍を潰し合わせるって話だよ。▼
そこで生き残った者は、素性がどうであれ
側近に取り立てるって噂だけど・・・
どこまでが真実かは、とんとわからない。▼

［ウルキ］
・・・・・・
キルロイも、変なのに見込まれたものだな。▼

［キルロイ］
ヨファ、ウルキ！
あの男は私が倒します。▼
あなた達たちは、
アイクたちといっしょに
ここを抜け出して！▼

［ヨファ］
了解！▼

［ウルキ］
だが、キルロイ！
１人じゃあぶなくないか？▼

［ヨファ］
キルロイさんなら
あの雷斧ぐらいどうってことないよ。
ほら、いこう！！▼

［キルロイ］
急いで！
ガリアで落ち合いましょう！▼

［グローメル］
逃がさないぞ。
貴様も、
貴様の部下たちもな。▼

［キルロイ］
グローメル、といいましたね？
騎竜のあなたは、
ここでは全力をだせないはず。▼
場所を移しましょう。
ついてきなさい！▼

［グローメル］
俺が、そんな手に
のると思うのか？▼

［キルロイ］
あなたは
雷斧を有する者なんだ。
めったに出会えるものでもないでしょう。▼
邪魔の入らぬところで
ぞんぶんに
やりあいたいのですが？▼

［グローメル］
ほほう　意外に魔斧使いの扱い方を
心得てるじゃないか。
いいだろう、のってやろう。▼

［キルロイ］
こっちです。▼

［グローメル］
おまえたち！
後はまかせた。▼
クリミアのネズミたちを
１匹たりと逃がすでない！▼
いいな。俺が戻るまでに
全て潰しておくんだ！▼

［ワユ］
ヨファたちと合流し・・・
ここを突破する！▼
みんな、遅れないで！▼

>>327に続くわけです

【四笑】の詳細

［セネリオ］
まず、ベグニオン近海で
我々が討ち取ったノシトヒ将軍、▼
デイン国境でキルロイが打ち取った
ホマサ将軍・・・▼
先ほど名の上がった
グローメル将軍・・・▼
そして・・・『ボルトキラー』と
呼ばれる岩将軍・・・・・・
この４名になります。▼

「落石について知りたければ岩将軍にたずねられては
岩将軍なら何だってご存じにございまするよ」

(い…)
(岩将軍…)

岩将軍とは四官十六階七十三刻からなる飛天落石流の最高位の者であり
世の 99% の落石の正体と目される身分の者である

ダメージを贈られる養われの身分では
岩将軍に落石の正体を尋ねることなど
到底不可能である

「飛竜 お前はそれをわかっていながら」

>>424
最高のメンバーだなｗｗｗｗｗｗｗ

420-423
ボルト娘が主君なのかwwwwww

ボルト娘はユリウスみたいなもんか

辺境地帯からクリミアに
ぬける最大の難関は、

半島を南北につらぬく
マレハウト山の、
けわしい山なみであった。

いつの頃からか
この山に　グローメルが巣くい
近くの村々や、クリミア兵達を
おそうようになった。

突撃、非落石、勇将、No Damage・・・。
彼の奇行は
とどまるところを知らず、

人々は　恐れをこめて
この山をロックマウンテン
（落石の山）

彼を、
マレハウトに巣くう勇将
（ボルトアクス将軍）と呼んだ・・・。

　　　　パージ司祭のメモ

ある種の飛竜は、乗主となる生物の行動を
コントロールする力が有る。
その仕組みは解明されていないが、飛竜による
乗主の行動支配は一般的にも知られる話だ。
一応、以下に飛竜が乗主の行動を支配する実例を
記しておく。

この飛竜に騎乗する『勇将』は、何故か
特効薬片手に敵陣に飛び込んで行く。
しかも、その行動は落石兵が行動を起こせる
ターンにのみ行われる。

明らかに、わざと落石を食らう様行動させているのだ。

May　9,　646
夜、同じ管轄のパージ司祭とサンダーストーム賢者、手斧ウォーリアと
僧侶パズルをやった。手斧ウォーリアの奴、やたらついてやがったが
きっとぶちかましの書を使ったたにちがいねェ。俺達を馬鹿にしやがって。

May　10,　646
今日、デイン軍のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
理性を失ったでかい猫の様な奴だ。
生きた餌が良いってんで、生きた天馬を投げこんだら、
奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり遊んだあげくやっと食いやがる。

May　11,　646
今朝5時頃、モビルスーツみてえなアーマーを着たジェネラルが突然転送されてきて
俺も岩を渡された。なんでも、山岳地帯で事故があったらしい。
デインの連中と来たら、夜も寝ないで落石ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May　12,　646
昨日からこの忌々しい岩をつけたままなんで、背中がこすれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの猫どもの飯を抜きにしてやった。良い気味だ。

May　13,　646
あまりに背中がかゆいんでリブロー司祭の所にいったら、
背中にでっけえ傷薬を塗られた。それから、もう俺は岩を
装備しなくて良いとリブロー司祭が言った。お陰で今夜は良く眠れそうだぜ。

May　14,　646
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
猫どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然足りねえ。
飯代わりに落石食らわせたくらいで逃げやがって。おえら方に見つかったら大変だ。

May　16,　646
昨日、この山がくから単きがけしようとした勇しょうが一人、
落せきで殺さされた、て　はなしだ。
夜、からだ中　あついしびれる。
落石　落とし　たら　フリーズ　しやがた。
いったいこれ　どうな　て

May　19,　646
やと　さいかいできた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、いわ　くう

May　21,　646
かゆい　かゆい　しょうぐん　きた
ラインじょうなんで　ころがし
よかっ　です。

4
い
　　わ

>>432
＞4
＞い
＞　　わ

吹いたｗ

はまりすぎｗｗｗｗｗｗｗ

>>430-432
バイオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このあと後ろの棚からゾンビが出て来るのを思い出してしまったではないか……orz

あ、別板の単発コテ消し忘れてたorz

　　　　　　　　　ＢＯＬＴ　ＴＲＩＧＧＥＲ
　　　　　　　　（ボルト　　　　トリガー　）
　　　　　　　
　　　　　　　　　　【決戦! マレハウト山岳!】　　

http://apollo.bluelaguna.net/ctmusic//47%20-%20Battle%20with%20Magus.mp3
雰囲気を出すために原曲おいときます・・・

［グローメル］
　魔王!!


［キルロイ］
いつかのドラゴンマスターか・・・。
どうだ、その後の人生は？

［グローメル］
かんしゃしているぜ。
こんな装備と顔だからこそ・・・・・・
手に入れたスキルと呼び名がある!

［キルロイ］
ほう・・・貴様がボルトアクスを・・・
だが今度はほかの落石兵が足手まといにならなければいいがな・・・

［キルロイ］
貴様の飛竜がまた泣き始めた・・・
よかろうかかって来い・・・

私にダメージを与えられるのならな!!


下手でごめんなさい初めてなもので・・・

>>425
ずぶぶぶぶぶ
ギィイイイイイ

失うことから全ては始まる。
正気にては大業ならず。
落石道はシグルイなり。

焼き殺されるシグルドと岩につぶされる将軍に共通点があるとするならばどこだ？

直前まで気がつかないことだ。

>>441
悲劇の英雄である事。

>>441
どちらも強力で一つしかない武器を装備していること。

落石兵がボルトアクス将軍を豪快にストライクし、
地に這うボルトアクス将軍の身体に更に落石を落とす。
騒然とするデイン軍とクリミア軍。

突然、殿を努めるボルト娘が立ち上がり最前線へ......
無言のままおもむろに飛竜から降り、甲冑を脱ぐボルト娘。
甲冑の下からはチェインメイル越しにはち切れんばかりのあの爆乳が現れる。
止めようとするパージ司祭のローブを掴み、豪快に崖下に投げつけるボルト娘。
そのまま落石機に歩み寄り、右手にボルトアクスを構え落石兵に対峙するボルト娘。

『さぁ来い!落石兵!』

両軍総立ち。
ボルト娘コール、落石兵コールでマレハウト山脈が揺れる。
蒼炎の軌跡・25章は外伝でこの世紀の一番の対決を決定。

保守

今日､クリミア軍が来たんだが､将軍が特効薬高かったからとか言って
傷薬大量に買ってきやがった｡マジむかついたから岩落としてきた｡今勇将出てる｡ザマ。

　　【＼┃／】＜誰もいない…落石兵すらも…
　　【／┃＼∬∬　　　
　　　　┃∬ﾟ Дﾟ）　　　　　　　／(
　　　　O　　　　ヽ　　　 ＜ﾟ了ﾉ　( 　
　　　　┃|　 _ 1J　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　　　┃∪ ∪ 　　　　　　　ι⌒ζﾉ丶─"

右ルートを進むと、
１ターン目にリブロー司祭が落石に遭う件について

それがマレハウトクオリティ

　　 　 　 絶　　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　反
　　 　 　 対　　l／l／/ 　 ,. -−- .. ＿_　 　 　　　　/.　　　 撃
　　な　　に 　 　 　 /　／　　　　　　 　 ｀ヽ、＿人/　 ご 　 さ
　　い　　反　　　　/／　　／　　　　　　　　 ＼　　　　ざ 　 れ
　　で　　撃　　 　/＿ 　 .′　　　 　 　ヽ､＼ 　＼ 　　る　　た
　　ご　　さ 　 　 　 ／ ,,″　/ ,ｨ | ｌ ll |l l　ぃ ヽ ＜_　///　　く
　　ざ　　れ　　　∠　〃　-/､/ ! | ｌ ll ｌl |　l i 　 '.　/ ’’’　 　な
　　る 　 た 　　 ／// 　,.ｲfr�_i､| | ll |l |,-Ｈ‐　 ｉ ′ 　 　 　 い
　///　　く 　　/　 ｌ i 　//|/`┴1| |/|ｨ乏了ﾄ､　/／/　　　　 で
. ’’’　　　　　.′　l｜/,小､ 　 　_⊥ _ 　　リ,ハ l　.'　／|　　∧
　 ／｀Ｖヽ.　/＼　 | | | |八　　 /ｰ--‐1｀ﾒ､厶ｨｉ |/,.ｲ|　 l　 /　∨＼
∠＿＿ 　∨　　ヽ.} | | }川ヽ.　ﾄ､　　,ｨ}/　/／ﾘ l/i/ﾘ　｜ ′
　ゝ　　 ｀Ｖ　, ‐ｧ .' ﾒ､トく＼/ヽヽ辷ク　,ｨ'/‐-/リ,∠..._　l//
　 ＼　　/／　/ //　 丶 ＼＼ ＼＿／// ／ ／ ／　 ｀メ、
　ｰ- ヽ/　 　/ // /〉 　 ＼ ヽ.ヽ　 　 /{丁iヽ　／　　／ 　 ＼　 　 　 　/〉

パージ司祭
『その娘か?
　竜騎士の娘にしてはオッパイがでかいな』
ボルト娘
『失礼ね。それとは関係ないでしょ』

甜菜

631 名前： 助けて！名無しさん！ [sage] 投稿日： 2005/12/23(金) 11:49:26 ID:wyxGlthq
神谷明に武器名を絶叫してほしい
632 名前： 助けて！名無しさん！ [sage] 投稿日： 2005/12/23(金) 11:53:26 ID:6wuTpPVl
グローメル「ボォオオオオオルトッアァアアアアックスッッ！！！」
633 名前： 助けて！名無しさん！ [sage] 投稿日： 2005/12/23(金) 11:54:58 ID:sxYWUjsN
強そうだw

それは　石と言うにはあまりにも大きすぎた

大きく　ぶ厚く　重く

そして　大雑把すぎた

それは　正に　落石だった


ラクセキク　　　「ヤングマレハウト」にて好評連載中。

ここはとうぎじょうだ
まければいのちはねえぜ
それでもやるかい？

ちょっとまった！
おめえ　ボルトアクスだけで
どうやってたたかうきだ？
しにたいのかよ

支援レベルＣ
[グローメル]
よお、リブロー司祭！

[リブロー司祭]
これは将ぐｎ……
！？
ど、どうしたんですか一体？

[グローメル]
何がだ？

[リブロー司祭]
い、岩が……
岩が将軍をつぶしていますよ！？

[グローメル]
ん？　
おおそうか！　忘れていた。

[リブロー司祭]
わ、忘れて……？
と、とにかく
その場を動かないでください。
今、他の者の手を借りてどかしますから……

[グローメル]
平気だ、
このくらい持ち上げられる！

[リブロー司祭]
も、持ち上がりませんよ！
安静にしててください……
…………ふう……
これでひとまず大丈夫ね。
しかし……どうして岩が？

支援Ｃ続き
[グローメル]
いや、単騎特攻をしていたら
つい落石の進行ライン上に入っただけだ。

[リブロー司祭]
単騎特攻？　敵がマレハウトに
進軍してきたんですか？

[グローメル]
いや、ただのイメージトレーニングだ。

[リブロー司祭]
い、いったいどう間違えたら
イメージトレーニングで落石の下敷きに……？

[グローメル]
オレはデインの勇将だからな！
よくあることだ、
気にしなくていいぞ！

……ん、どうしたリブロー司祭？

[リブロー司祭]
す、すみません……
ちょっと立ちくらみが……
い、いつもそんなに
過酷なイメージトレーニングをしてるんですか？

[グローメル]
もちろんだ。
オレはデインの勇将だからな！
たとえイメージトレーニングでも、
やるからには手は抜かん！
いついかなる場所であろうとも
全力を尽くし、鍛えるのみだ！

[リブロー司祭]
その心意気は
少々間違えていると思うんですが……
……不安ね……

支援レベルB
[リブロー司祭]
将軍、
ここにいたんですね。

[グローメル]
おお、リブロー司祭か！
どうかしたのか？

[リブロー司祭]
将軍のイメージトレーニングを
見学させてもらっていいですか？
また先日のような事故が
起こった時にも、杖を使える者が
傍についていた方がいいと思って。

[グローメル]
ははは　心配性だなリブロー司祭は。
だが、人に見られるというのはいい！
いつもより一層イメージトレーニングにも
熱が入ろうというものだ！
むん！　せい！

[リブロー司祭]
あの、どうか
私のことは気にしないで……

[グローメル]
よし、１つ立ち回りを披露しよう。
……見ろ！　どうだオレの雷斧さばきは！
キルロイの傭兵団の者たちには
到底真似などできんだろう！！

[リブロー司祭]
いえ、あの、
私は怪我をしないようにと
見ているだけなんで……
極力張り切らないでもらう方が……

[グローメル]
見よ、これこそ
デインの勇将グローメルの奥義、
その名も――
……ぐお！　しまったぁ！

[リブロー司祭]
ちょっｗｗｗｗｗｗ将軍ｗｗｗｗｗ！？
……ああ……また落石が……
将軍、どうかそのままで。
今なんとかしてどかしますので……

[グローメル]
ふふ…ははは…

>>456
>[リブロー司祭]
>い、岩が……
>岩が将軍をつぶしていますよ！？

違和感が無くてﾜﾛﾀ

支援レベルA
[リブロー司祭]
将軍。
……またイメージトレーニングですか？

[グローメル]
おお、リブロー司祭！
この前は助かったぞ。
落石兵の落石が垂直に後頭部へと落ちた時は
さすがにどうなるかと思った。

[リブロー司祭]
だったらもう少し……
自分の身の安全を考えては
もらえないでしょうか……？

[グローメル]
安全に？　はっはっは！
オレはそんな臆病者じゃないぞ！
勇将は何事も恐れん！　決してだ！!

[リブロー司祭]
だ、だけど……
もし万が一のことがあったら、
将軍の名誉にかかわりますよ？

[グローメル]
オレの名誉？

[キルロイ]
例えば実戦中に単騎特攻した将軍がこの前みたいな
事故にあったとしましょう。
そうすれば……
『勇将グローメル、戦闘中に必然的に落石の下敷きに…
　必然的な戦死を遂げる』……
そう後世の記録に載ったりしますよ。
いいんですか？

[グローメル]
ぐう！
そ、それは確かに
いやかもしれん……

[リブロー司祭]
だったら約束してください。
もう危ないイメージトレーニングと単騎特攻はしないって。

[グローメル]
くう！　仕方ないのか！？
戦場に出る前に１人で勝手に死んだとなれば…
戦場に出て勝手に誤爆されたとなれば…
末代までの恥になってしまう。
し、しかし……

[リブロー司祭]
…………
しょ、将軍、あなたを失ったら
私たちが困ってしまいます！
えーと……そう、我々の軍で
…たぶん…最も頼りになる勇将ボルトアクス将軍がいなくては
勝利はありませんし……

[グローメル]
……そうか…そうだな！
そのとおりだ！
我が軍の一大戦力であるオレが
無茶をするわけにはいかんな！
わかった。
今１つ動き足りんが自重しよう！

[リブロー司祭]
はぁ……わかってもらえたようで
助かりました……
これからも時々見に来ますから。
くれぐれも無茶はしないでくださいね？

[グローメル]
うぬ、わかった！

>>461
一個、[キルロイ]になってますよｗ
ともあれＧＪ！!

>>462
教えてくれて�dクス
>>461の[キルロイ]は[リブロー司祭]に脳内変換よろ。

次回作FEにもボルトアクス所持のボスドラマスｷﾎﾞﾝﾇ

「必然的に」に吹いたｗｗｗｗ

マニアックで1ターン目に左端の下に降りれる通路を塞いだら
落石に6，7体の敵が轢かれてﾜﾛｽ


・・・こっちのユニット1体潰す為に味方大勢巻き込むなよｗ

［イレース］
…呼びましたか？

［ボルト娘］
長く待たせたけど…
受け取って、約束の5万ゴールド分のお食事券よ。

［イレース］
…ようやく用意できたのですね。
ありがたく頂きます…

［ボルト娘］
中を確かめないの？

［イレース］
…必要ありません。
あなたを信用します…

［ボルト娘］
……そう。
じゃあ、渡してくれないかしら。
父上宛の報告書ってのを。

［イレース］
ありません。

［ボルト娘］
え！？

［イレース］
報告書なんて、最初からなかったのです…

［ボルト娘］
私をだましたの？
そういうことなら、容赦はしな…

［イレース］
でも、伝えることならあります。
ただ、書に残すことはできない…
これは重大な秘密ですから。
……あなたが、この話を聞くに
値するほど成長した時、
私の口から直接聞かせるよう
指示を受けています…

［ボルト娘］
成長…？
お食事券を用意することが？

［イレース］
お食事券を用意して頂いたのは、私が欲しかったです…
判断方法について指定がなかったものですし…ｸﾘｽﾏｽﾃﾞｽｼ…

［ボルト娘］
……まあいいわ。
とにかく、話して。

［イレース］
私は、長い間…
グローメル殿の影として雇われていました…
誰にも知られないよう
いつかくるかもしれない……
ただ１度の時のために…

［ボルト娘］
それは？

［イレース］
グローメル殿が単騎特攻した場合、
それを止める…
すなわち、命を奪うことによってです…

［ボルト娘］
なっ…！？

［イレース］
それだけではありません…
グローメル殿が追っ手によって
殺害された場合…
娘であるあなたの成長を見守り、
しかるべき時にグローメル殿の秘密を
伝えること……
それが、私の仕事です…

［ボルト娘］
単騎特攻…って、いったい
なんのことなの？
父上はどうして殺されなければ
ならなかったの！？

[イレース］
全ては、
マレハウトの落石のせいです…

［ボルト娘］
落石…？
いったいなんのことなの、それは！

［イレース］
あなたの部隊の者が
隠し持っているもののことです…

［ボルト娘］
！　…あの古びた
角の丸い岩のこと！？
母さんの唯一の形見だと
聞かされていた……
あれが、なんだというの？

［イレース］
…グローメル殿は危険な物だと
いうこと以外、教えてくれなかったので…
自分で調べてみたんですが……
その正体には、さすがの私も
かなり驚きました…

［ボルト娘］
教えて。

［イレース］
…マレハウトとは、クリミアにある山岳のことです。
あのキルロイ軍たちの本拠地ですね…
そこがあった落石には、
昔…英雄に倒された邪神が
封じられています…

［ボルト娘］
あれに邪神が…！？
冗談でしょう？

［イレース］
あいにく、真実です…
それがどうしてグローメル殿の
手にあるのかまでは知りません…
ですが、グローメル殿を追っていた人たちは
落石を手に入れたがっている…
あんなものを使って
何がしたいのか……
考えるてもしょうがない話ですけど…

［ボルト娘］
とてもじゃないけど、信じられない。
さっき、落石が
危険なものだと言ったよね？
じゃあどうして、父上が落石に
持たせたりするの。
理屈にあわないじゃない！？

［イレース］
……あの人は大丈夫ですから…
いや、あの人じゃないと駄目なんです…
その証拠に、あなたは
１度もあれに触れたことがないでしょう…

［ボルト娘］
……確かに、ないわ。
かなり昔…落石兵の手にあったのを
触ろうとして……
地杖に…ひどく叱られて…
それからは、なんとなく…
私が触れてはいけないものなんだと思っていた…

［イレース］
あの落石兵は、他の者に比べ…
極端に負の力が弱いんです…
あなたのお母さんもそうだったようです。
だから落石を身に着けていても平気なのです…
あれは…身のうちにもつ負の気を増幅させる…
恐ろしい毒みたいなものです。
…グローメル殿は、たった１度だけ
落石を手にしてしまいました。
そして最大の過ちを犯しました……

［ボルト娘］
それが、単騎特攻…ということなの？

［イレース］
そうです。
ベオクもラグズも、正と負
両方の気をもって成り立っています。
負の気を持たない者はいません。
正に対し、負が強いほど…
落石を持った時に受ける影響が大きいです。
当然、単騎特攻による誤爆率も高くなります…

［イレース］
グローメル殿の場合…あの人は
かつてはケタ外れの狂戦士だったらしいですから…
２０人はいたという追っ手を――
どいつもたいした手練だったのでしょうが――
一瞬のうちに葬り去り、
果てには、自分達を匿ってくれた
山岳の住人を次々と手にかけてしまった。
それを止めるために…あなたのお母さんは、
危険を顧みず我を失った夫に駆け寄りました…

［イレース］
そして……
グローメル殿の手から落石を奪いました…
自分の体を…夫の斧に斬られながら……

［ボルト娘］
父上が…
母さんの命を…奪った……？
そんな、そんなこと……

［イレース］
どんな人も、落石を手にすれば
負の力に飲み込まれてしまいます…
私も、あなたも、
きっと単騎特攻して仲間に誤爆されてしまうでしょう…
正気に戻ったグローメル殿は、
どこからか、私の噂を聞きつけて訪ねてきました…
スカートが短く、魔力もあり、何より
食べるためならなんでもするって私を雇いたいと言って…
だが、私は断りました。
グローメル殿が、かつての勇将…
エレブの狂戦士テュルバン殿だというのは、
すぐにわかったので…
それを止めることなんかできるわけがありません…

［ボルト娘］
それでも、引き受けた…
どうして？

［イレース］
妻を失ったグローメル殿は、
２度と同じ過ちに犯さないよう
己にかせをはめてしまいました…
愛用していた斧のアルマーズの刃を刃こぼれさせ、まともに
使えないようにしました…
さらに、苦手な魔力分野の斧であるボルトアクスを、
あえて使うようになったのです。
武器を変えたことによって、極端に弱体化し…
私の腕で太刀打できる程度にも
なったわけです…

［ボルト娘］
…………

［イレース］
これが、私の知る
グローメル殿の秘密です…
そして、あなたに託されたことは――
落石をキルロイ軍に渡さず、
守り抜くことです…
落石兵に持たせたままの状態で…

［ボルト娘］
父上は、死の間際…
全てを忘れて、平和に暮らせと言ったわ。
それはいったい……

［イレース］
…あなたが激情にまかせて
復讐に動いたりしないように、だと思います…
予想してたより
ずっと早く誤爆されてしまいましたから…

［ボルト娘］
……父上の遺志は、
落石を守ることなのね？
私はそれを実行すればいいのね？

［イレース］
はい。
…優先されるべきは、
その１つだけです…

［ボルト娘］
わかったわ。

［イレース］
最後にもう１つだけ…

［ボルト娘］
なに？

［イレース］
あなたも、私と契約しますか？
いつかしてしまうかもしれない
自分の単騎特攻のために、
私を雇っておくと便利だと思うんですがが…
そのための代金は…
これから私の食費を払っていただくことで代えさせてもらいます…
どうですか？

選択肢
→契約する
　契約しない

[ボルト娘］
……お願い。

［イレース］
…よかった。
…もう正体を隠しておく必要もないですね。

［ボルト娘］
？

［イレース］
私の本職は大食いです…これからは…
……ゴチになります……

［ボルト娘］
……父上…母さん………
…………軍の維持費が…………

また、ボルトアクス将軍の壮絶な過去が明らかにw
もうこのスレ的には将軍=テュンバルは既成事実化してるよな。

落石兵「落石兵から大切なお知らせとお願いです。
人竜戦役時代に製造された天雷の斧のレプリカは、場合によっては落石による死亡事故に至るおそれがあります。
マジックで名前の書かれたボルトアクスをお持ちのグローメルで、まだ点検がお済みでない勇将は、 直ちに
使用を中止していただき誠ににお手数ですが至急ご覧のフリーダイヤルまでご連絡をお願い申し上げます。」

□キルロイの日記

　ボルトアクス将軍は神だと思っている。
　25章の拠点を出てアイクとマレハウト山脈(デイン軍の拠点)に進軍した時の話。

　アイクとセネリオがライさんを囲んで作戦会議を開いているといきなりボルトアクス将軍が
　単騎特攻して来た。魔力16に似合わないボルトアクスないでたちで。
　将軍が『うぬ、ここまで登って来たか!』と言ってふもとへ下ろうとすると、
　上の方にいたデイン軍達が『ボルトアクス将軍!』『ボルトアクス将軍かっけー!』等と
　騒ぎ出し、セネリオと一戦交えた所で速攻で特効薬が出た。
　13、4個程設置してあった落石を全部喰らってくれた。

　そして将軍は『ふふ...ははは...弱者がいくら寄り集まった所で...』と息を引き取り、山岳は静かになった。
　私とアイクはボルトアクス将軍の思考ルーチンと落石兵の無慈悲さに興奮しつつ
　あらかた敵を片付けた所で、頂上を目指そうと足を踏み入れると、
　爆乳ドラゴンマスター(ボルト娘)が落石機の方を指差しながら
　『今日の皆さんの分の落石は将軍が食らってくれましたから。また来てくださいね』と。
　あれには本当にびっくりした。

最近人が少ないね…
なんか寂しい…

年末だから、みんな岩落としで忙しいんだよ

>>477
おまｗｗすげー即レスだな。
…当然、落とした岩は全部将軍に向かって落ちてるんだよな？

>>478
もちろん。
将軍と落石は、磁石で言うＮ極とＳ極のようなものだし

ある船に火災が発生した。船長ナーシルは、仲間達をスムーズに海へ飛び込ませるために、
リーダーのアイクには　「リーダーはこういうときに飛び込むものです」
タニス副長には　「規則では海に飛び込むことになっています」
レテとセネリオとシノンには　「さっきアイクが飛び込みました」
田舎の娘には　「海に飛び込んだらヒロインになれますよ」
イレースには　「食料が流されてしまいました、今追えば間に合います」
マカロフには　「高価そうな首飾りが泳いでますよ」
ガトリーには　「今が女性達を助けるチャンスですよ」
と伝えた。
オスカー「船長！まだボルトアクス将軍が残っていますが！」
ナーシル「ほっておけ。」
オスカー「なぜですか！」
ナーシル「生き残られると迷惑だ。「うぬ、ここまで登ってきたか。ならばここから叩き落してくれる！」と特攻されてしまう。

>>480
シノンには、「アイクが『飛び込むな』と言ってました」
をきぼんｗ

シノンさんはツンデレだと思ってる。反省はしていない

>>480
ｸｿﾜﾛﾀ

むしろ全員将軍に叩き落してもらえばいいんじゃね？

落石兵やリブロー司祭を海に飛び込ませる方法きぼんｗ

落石兵には「ゆけ！海にはお前の宿敵、ボルトアクス将軍が待っておるのだぞ！」
リブロー司祭には「さっき将軍が海中深くに沈んでいきましたよ」

>>480
オスカーを海に落とすには「弟たちが落ちた」とでも言えばいいか。

そしてキルロイに将軍は軽くあしらわれると。

>>481
それだ！ｗ

「岩将軍」は、マレハウトの伝統的な落石行事にインスパイヤされてキャラクター化され、
謎の吟遊詩人が今回の風刺にあたって新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化したもの
ですが、デインにおいて「ボルトアクス将軍ロゴ」の、岩を用いたロゴマークを使用されることを
何ら制限するものではございません。

わたしたちはビジネスを行っておりますから、プロモーションの結果生じた市場の反応に対応して
さらにその活躍の場を広げていきたいと常に考えております。

今回出願する商標につきましては、あくまでもグッズとして展開されるキャラクターの「岩将軍」のみであり、
当然のことではありますが、わたしたちが、「ボルトアクス将軍ロゴ」の利用に対して権利を主張することは一切ありません。

今後、わたくしたちは、いわゆる落石業界のみなさまともより一層深いコミュニケーションを
とらせていただきながら 、多くの人々に楽しんでいただけるクリエイティブな
エンタテインメント・コンテンツを世の中に出して参りますので、よろしくお願いいたします。

>>489
ボルトアクス将軍ロゴってなんだよｗ

-グローメルは-
2度と山頂へは戻れなかった…。
岩と谷底の中間の生命体となり
永遠にマレハウトをさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちグローメルは考えるのをやめた。

なりそこないよ、ちょいと聞いてくれよ。落石とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のマレハウト行ったんです。マレハウト。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで登れないんです。
で、よく見たらなんか旗が下がってて、クリミア軍、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、進軍如きで普段来てないマレハウトに来てんじゃねーよ、ボケが。
クリミアだよ、クリミア。
なんか兄弟とかもいるし。兄弟３人でマレハウトか。おめでてーな。
よーし俺落石喰らっちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、特効楽やるからその道空けろと。
マレハウトってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
頂上にいる将軍がいつ単騎特攻してもおかしくない、
登るか飛んで来るか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。豆腐共は、すっこんでろ。
で、やっと登れたかと思ったら、隣の司祭が、パージ、とか唱えてるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、パージなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、パージ、だ。
お前は本当にパージを放ちたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、パージって唱えたいだけちゃうんかと。
マレハウト通の俺から言わせてもらえば今、マレハウト通の間での最新流行はやっぱり、
雷斧、これだね。
雷斧勇将騎竜。これが通の頼み方。
勇将ってのはスキル勇将が入ってる。そん代わり魔力が少なめ。これ。
で、それに騎竜。これ爆笑。
しかしこれを頼むと次から落石兵にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、アイアンアーチでも喰らってなさいってこった。

□リブロー司祭の日記A

　4月6日
　偶然、2合目に置いてある落石を動かしてしまった。
　たったそれだけなのに、それを見つけた落石兵は
　『この落石に二度と触るな!』と凄いケンマクで私を怒鳴りつけた。
　そんなに大切な物なら、あんな所に置かなければ良いのに...

　4月7日
　噂によると、落石兵が大切にしている落石のコレクションは
　どれも大体何百万、何千万とする高価な岩らしい。
　どこからあんな趣味の悪いものを持って来るのか、
　それよりも、どこにそんなお金が有るのか不思議で仕方無い。

　5月10日
　いつもの様に、大きな荷物を抱えて落石兵が帰ってきた。
　今回の獲物は勇将のドラゴンマスターが岩に押しつぶされている
　悪趣味なモニュメントだった。
　落石兵は嬉しそうにじっとそれを眺めている。
　一体、こんなもののどこに芸術性が有ると言うのだろうか。

□リブロー司祭の日記B

　6月8日
　いつものようにストッパーの手入れをしていたら、
　落石兵が凄い形相で落石機に飛び込んできた。
　ここに来て2ヶ月経つが、あんなに恐ろしい顔を見たのは2回目だ。
　前回は岩を動かした時、今回はあの時と同じ、いや、それ以上かも知れない。
　殺気さえ感じた。

　6月15日
　落石兵の秘密を知ってしまった。
　もしこの事が落石兵にばれたらただじゃ済まされないだろう。
　私の命が...私の命が...今日はもう遅い。早く明日になって欲しい。

　月　日


日記は、ここで終わっている様だ。

　　　　　 　　　 　＿＿
　　　(　ﾟдﾟ)　　/　　/ ＼
　　　|　ヽﾉヽ�培 　Y　　　|　　　　　　うぬ、ここまで登ってきたか。
　　　 ＞＞　　 ＼＿＿／　　　　　　ならばここから叩き落してくれる！　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　∨

　　　　　 　　　
　　　(　ﾟдﾟ)　　
　　　|　ヽﾉヽ　　　　　　
　　　 ＞＞　　 　　　　　　　　ミ　＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　ミ　/　　/ ＼　　　　　　　　

　　　　　 　　　
　　　(　ﾟдﾟ)　　
　　　|　ヽﾉヽ　　　　　　
　　　 ＞＞　　 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　グシャッ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨


　　　　　 　　　
　　　( ﾟдﾟ )　　
　　　|　ヽﾉヽ　　　　　　
　　　 ＞＞　　 　　　　　　　　　　　ふふ……ははは……弱者がいくら
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　寄り集まったところで何ができる……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

>グシャッ
生々しすぎｗｗｗ

こっち見んなｗｗｗｗ

［落石兵］
よし！
ここが玉座だな。
リブローの姐さん！
たどり着いたぜ!

［？？？］
・・・せろ・・・

［落石兵］
何っ！？

［グローメル］
・・・特攻させろ・・・
我を・・・特攻させろ・・・

［落石兵］
な、なんだ
てめーは！？

［グローメル］
我が名は
グローメル・・・
我が名は
ボルトアクス・・・

［落石兵］
何だと・・・？

［グローメル］
我は、岩。
この慈悲なき
岩こそ、我。

我は、
キルロイに狩られるもの。
肉を裂かれ、骨を砕かれ
生命を絶たれるもの。

［落石兵］
・・・・・・

［グローメル］
我は、誤爆を望まぬ。
待ち伏せという名の
無為を望まぬ。
使われぬ岩は
屍も同じ・・・
誰でもいい・・・
我に、特攻を与えよ。

［落石兵］
あぶなっかしい奴だな
こいつ・・・
おい、グローメル・・・
いや、ボルトアクスか。
どっちでもいい
俺に岩を貸せ。

［グローメル］
我を求めるか？
ならば、心せよ

ひとたび我が岩
手にすれば・・・
安らかな床で
生涯を終えることはかなわぬ。

お前の死に場所は、山岳
血と岩に満ちた
狂乱の園となる。

［落石兵］
・・・どうでもいい
俺は親友を助ける。
そのためにここまで来たんだ。

ボルトアクス！
お前の岩、
俺によこせ。

［グローメル］
・・・承知。

ボルトアクス将軍にしても、別に理由が有って
狙われたのでは無いのかも知れない。

犯人にしてみれば...
たまたま目についた。
だから落とした。

ただ、それだけの事だったのかも知れない。

...では、ライン上に並んだクリミアを倒したいが為に、
ボルトアクス将軍まで殺したというのか?
『狂ってる...そんなの狂ってる!』
しかし、そう考えると辻褄が合う。

...その考えが正しいとしたら、ぼく達には
もう何の危険も無いのでは無いだろうか?
落石兵が完全に見境を無くしていて、とにかく手当たり次第に
殺す気になっているので無い限り、ぼくやボルト娘や
リブロー司祭達を殺す理由は無い。

しかし、エネミーフェイズの1ターン目から
岩を落としている以上、既に正気でないと判断した方が良くないだろうか?
ぼくは、あの将軍が落石直撃のシーンを思い出して、再び笑いが込み上げてきた。

烈火のジュルメの光の剣を見て、将軍を思い出した。
呆気なくセーラ様に消されるのを見て更に将軍を思い出した。
しかし、将軍には落石がついている。それが将軍クオリティ。

一時間レスが無かったらジュルメとボルトアクス将軍が戦う。

ジュルメのステ
アサシン　レベル１３　ＨＰ46
力１９　技２０　速さ２０　幸運１０　守備１１　魔防１５　移動６　体格６

ボルトアクス将軍の優勢だと思うんだが。勇将抜きでも。

まぁ、どんなにボルトアクス将軍が優位に試合を運んでも、
岩落ちてきて終わりだからなあ。

そろそろマレハウト山脈恒例行事の除夜の岩落としにいく準備するかな。

>>506
ﾜﾛﾀ

108×10=1080ダメージか…
ペシャンコになった将軍で凧揚げできそうだ。

>>506
明日の朝の初日の出と同時に落とす初落としも忘れるな。

そして元旦に将軍だけがもらえる落とし岩を忘れてはならない

七草がゆにちなんだ、七岩落としも忘れてはいけないね。

まだあるぞ!
岩にお祈りする岩詣、ボルトアクスやフレイムランスで岩を突きあう岩突き、
そして、岩上げ!!etcetc…
今年の正月は打撲が多くなりそうだな、将軍!!

訂正
今年→来年。

まぁもうほとんど変わりないが。

将軍は正月に何回死ぬつもりなのだろうか

ボルトアクスvsジュルメvsボイスvsカーライルvsケル
プライド漢祭り

>>514
最後まで勝ち残った香具師は魔王キルロイと戦うことが許されるんだな。

そして曙の如く倒されるわけだな

ここのスレの有志達なら、年越しは当然岡村の落石受け止めを見てるよな！？

>>517
今から見るぜ!

新年おめ

さて、お年玉をもらいに山にいくか

さて、お年岩を姪にあげるとするか・・・・。

岡村逃げやがったｗ

岡村のあの必死の形相をみる限り、やはり落石ってのは
並の戦士では受けきる事は出来ないという事だな。流石ボルトアクス将軍だよな。

>>523
お前と全く同じことを考えてたよｗ

張子の玉ですらアレほど恐怖心を煽ると言うのに、ガチの巨大な落石を甘んじてその身に受けるボルトアクス将軍ﾃﾗｽｺﾞｽ
まさにボルトアクス将軍こそ真の『勇将』に相応しき漢だと確信した。

岡村は落石を受ける＝夢って事だけは将軍と同じ思いだった様だ。

［キルロイ］
あの、すみません、大丈夫ですか？

［グローメル］
ふふ・・・ははは・・・

［キルロイ］
しっかりしてください！

［グトーメル］
ぐ・・・・・・お、おまえは？
司祭・・・のようだな。
新入りの落石兵か？

［キルロイ］
いえ、クリミア軍の者です。

［グローメル］
クリミア軍の・・・っつ・・・！

［キルロイ］
どうかしましたか？　ああ・・・岩の下敷きになってますね。
見せて下さい。

［グローメル］
な！　お、俺の斧に気安くさわるんじゃないっ！
こら、さわるなと言っ・・・ふふ・・・ははは・・・
岩を落とすな！　このバカものがっ！！

［キルロイ］
骨は折れてないみたいですね。
でも、念のためイレースに見せておきますか。

［グローメル］
お？　おおお？
な、何をするのだ！？

［キルロイ］
おとなしく掴まっていてください。
あっちに僕の仲間がいます。
回復の杖を使えるから、見てもらってください。

［グローメル］
・・・俺を助けようというのか？
おまえ、他に用があったのではないか？

［キルロイ］
ボルトアクス将軍という、勇将を捜しに来たのですが・・・
そっちはデインの
落石兵の方々が見つけるだろうし。
怪我人を助けるほうが先です。

［グローメル］
うぬ・・・
なるほど、これはたしかに・・・・・・

［キルロイ］
どうかしましたか？

［グローメル］
いや、なんでもない。
そういうことであれば、手をかりよう。

［イレース］
キルロイさん！
そっちに将軍はいましたか…？

［キルロイ］
いや、チリ毛が１人落ちてただけです。

［ティアマト］
あら、変なチリ毛ね。

［キルロイ］
イレース、ライフの杖ありますよね？
この人に使ってあげてください。

［イレース］
はい。その人、どこかケガしてるのですか？

［キルロイ］
全身打撲と・・・頭に岩が落ちてましたからね。
さっきからブツブツと、
訳のわからないことを言っています。

［グローメル］
・・・・・・貴様ら、無知ゆえのたわむれと
黙っておったが・・・・・・
その態度・・・もはや我慢ならんぞ！

［キルロイ］
？　あの、どこか痛むのですか？

［グローメル］
聞いて驚くがいい、下賤なる者どもよ！

［キルロイ］
は？

［グローメル］
わたしこそがデインのボルトアクス将軍グローメル！
マレハウトの代弁者たる、勇将なのだ！

［キルロイ］
デインの・・・
なんですって？

[ティアマト］
え、じゃあ、この人が・・・・・・

［イレース］
勇将ってこと…ですか？

［キルロイ］
いや、それはないでしょう。

［ワユ］
ないね。

［ティアマト］
２人とも、そんな言い方をしては可哀想よ。
たとえ嘘だとしても、
何か事情が・・・・・・

［グローメル］
貴様ら・・・・・・！

［？？？］
将軍！　ご無事ですか！

［落石兵］
申し訳ありません！
お守りすべき我々が至らぬばかりに、
御身を危険にさらしてしまうとは・・・・・・

［グローメル］
落石兵か！
遅いぞ。
俺に誤爆しおって
どう責任を取るつもりだ。

［落石兵］
平にご容赦くださいませ。

［グローメル］
よい。此度のことは、
わたしにも責がないでもない。
それより、この者たちに助けられた。
礼をするゆえ、王都に招くのだ。
こやつらの主、サザを名乗る者も、
近くにいるじゃろうから、
そちらも忘れぬようにな。

［落石兵］
サザの護衛の方々ですね？
この度は、本当にご迷惑をおかけしました。

［キルロイ］
あなたは・・・・・・？

［落石兵］
これは、失礼致しました。
デイン王国落石部隊隊長
落石兵のトラースと申します。
将軍をお救いくださり、
お礼の申し様もありません。

［イレース］
え・・・じゃあ、やっぱり？

［ティアマト］
まさか、本当にあの人が・・・・・・

［キルロイ］
デイン王国の・・・

［ワユ］
勇将―――ボルトアクス将軍みたいだね。
とても信じられないけど・・・
世の中広しといえど、
落石兵を従えて、その落石に自分から飛び込む者が
そういるとは思えないし。

［落石兵のトラース］
さ、将軍のお召しです。
王都マレハウトへ参りましょう。
サザは、どちらにおいでですか？

［キルロイ］
船室にいるはずです。
案内します。

そう言えばバイオ4で岩から走って逃げるイベントがあったな
失敗すれば潰されて死亡
潰されれば将軍の勇姿が蘇る

>>531
友達の家で見たけどあれには感動した。
あれ見てバイオ4が欲しくなったよ。

チリ毛ｗ

>>530
英伝6の2章のでおかっぱが出てくる時のシーン？

あ、よく見たらサナキが出てくる時のシーンか。

>>531-532
激ヤバ難度編ではそんなこと考える余裕、全く無いけどな。
何回グローメルの刑に処されたか…

バイオ4だと、途中でレオン(主人公)は落石ポイントに来ると
『上の方が気になるが...』と落石兵の気配を感じ取っていたなw

そういえば彼岸島では
村人達が大量の落石攻撃を仕掛けてきたり、
村人たちの放つ矢を岩で防いだり、
巨大な岩を十数メートル上空の敵に投げつけて攻撃してたな。

どらくえ４のトル猫は岩を受け止めるんだからすごいよな