【若本】ＱＭＡ　ガルーダ先生スレッド【規夫】

日本ナイン「やったぁ、スリーフィートオーバーでチェンジだ！」

>>299
それなんてカイジ？？（笑）

>>302
それなんてドカベン？

ガルーダ先生の趣味がSMプレイ・・・・だったら面白いのに

所でふと思ったんだが

ガルーダ先生のスレだけ大文字でＱＭＡだからか皆にスルーされてる件について
（半角QMAで検索されない）

言いたい事はわかるけど。

QMA←半角大文字
ＱＭＡ←全角大文字
qma←半角小文字
ｑｍａ←全角大文字

だからこのスレは全角大文字で他のスレは半角大文字｡

追記｡ユウ単独も全角｡

>>307-308
そうそう、それが言いたかったんだよ…





って、間違い訂正されるだけのレスされてもな。だから何？という感じなのだが

いや、似たようなレスをユウスレで見たから気になっただけ｡すまん。


…これだけだとまた文句言われそうだから。

しかしガルーダ杯起こらないなあ…。3になってから1回しか起こらない…。そのときも4位だったし｡

よしじゃまたガルーダナビにする。
メダルあるから欲しかったら声かけてくれればあげるよ。
５段のユリ使いより
しかし、俺の時間帯は…過疎中の時間ばかりですが…

ガルーダメダルゲット記念パピコ。

>>298で解禁してもう取れたｗ
かなり運いい…のかな？なぜだかわからないけど先生杯は比較的すぐとれんだよね…リディア先生の時もそうだったし…。

てか鳥先生良いねｗ
これからもガルーダナビで行くぜｗ

俺も持ってるメダルなら言ってくれればゆずります。
マテウスの鍍金四段より

あなご

よし、ならここでガルーダｵﾝｵﾌを提案する
今週の土日でどうだろうか
急すぎるというのなら来週で構わんが

ガルーダ「ゆうべの夢と、昼間の夢と、同じ声」

ガルーダ「え〜！あんなの覚えてないよ〜」

おひさしぶりです、クララですぅ。今日もいい天気ですねっ♪
赤竜「みゃみゃぁっ！」
あら、赤竜くん。あわてて飛んできてどうしたの？　何かあったの？
ガルーダ「待て赤竜！　逃がさんぞ！」
・・・！？　ガルーダ先生までいきなり飛んできて、いったいどうしたんですか？
赤竜「みひゃああんっ（泣）」
あ、赤竜くんが怯えてる・・・ガルーダ先生に？
ガルーダ「クララよ。赤竜を渡してもらおうか？　そいつは賭けに負けたんだ。」
えっ？　言っている意味がよくわからないんですけど。
ガルーダ「赤竜は、Ｑちゃんが優勝する方に賭け、オレは優勝できない方に賭けた。結果はお前も知ってのとおりだ。よって、赤竜はオレと一緒に楽しい遠足に行くことになったのだよ。」
なぁんだ、赤竜くん、遠足に行きたくなかっただけなのね？（抱きっ）
赤竜「みゃみゃあっ！！　みゃあああんっ！！」
あらあら、どうしてこんなに暴れるのっ？・・・はい、先生、どうぞっ。
ガルーダ「すまんな、協力感謝するぜ。」
赤竜「みっ、みひゃああんっ！！」

なぜかスゴく嫌がっている赤竜くんを無理やり引きずるようにして、先生は飛んでいってしまいました。
とても、様子が変な感じがしますね？　何か、妙な胸騒ぎがしますっ。
気になった私は、こっそり先生の後を尾（つ）けていくことにしたんです・・・。
　

どう見てもお弁当です。ありがとうございます。

ガルーダ先生、横浜FCがJ1にくるかかけようぜ。
俺は昇格でかける。

先生、やっと先生を解禁できました！
プレイ中はついつい顔がにやけてしまう

★下の作品はマジックペットの虐待ストーリーです。お読みになることで不快感が生じる恐れがありますので、十分ご注意ください。

私、クララですっ。
こっそり先生の後をつけてみたんですけど・・・。
あっ、先生が地面へ降下していく。その先には、馬車が１台停まっていますね。

ガルーダ「ふぅ、待たせたな。」
なんと、馬車の荷台の上には他のペットくんたち・・・青魚くん、白蛇くん、紫蝙蝠くんがいたんだけど、でも、三匹ともロープで縛られていて動けないみたいなんです。いったい、なぜこんなヒドいことを・・・？
ガルーダ「さて、赤竜が連帯行動を乱したせいで、遠足に行く予定が大きく狂ってしまった。コイツには、キツイおしおきが必要だな。お前たちも、良くみておけよ。」
先生は、他のペットくんたちにそう言うと、赤竜くんの頭を左手でシッカリつかまえ、右手で片方のツノをギュッと握ったんです。いったい、何をしようとしているの？
赤竜「みいぃっ！」
赤竜くんは顔をさらに真っ赤にして、両手で頭を抱えてギュッと目をつぶってる。頭が痛いのかしら？
　めぎっ、めぎめぎっ・・・！！
ああっ、先生が握っているツノから何か鈍い音がしますっ。
赤竜「みっ、みぎゃああああんっ！！（涙）」
　ブチッ、ブチブチブチブチイイィィッ！！
赤竜くんが甲高い声で泣き叫ぶのと同時に、なんと先生が赤竜くんのツノを頭から引っこ抜いてしまったんですっ！！　うわぁ、すごく痛そう・・・！！
紫蝙蝠「ぴっ、ぴひいぃぃっ！（汗）」
他のペットくんたちも、あまりに凄まじい出来事に驚き、凍りついているわ。

だけど、先生は全然お構いナシで、赤竜くんのもう一本のツノにも手をかけたんです。
赤竜「みっ、みひぃいやああんんっ！！」
赤竜くん、次に何をされるかを知って泣きながらジタバタしているけど・・・でも、短い手足をバタつかせている様子がとてもかわいらしいんです。
　ブチブチブチブチイイィィッ！！
赤竜「みぎゃああうぅっ！！（涙）」
ああ、なんてことを・・・。ここで、先生はようやく赤竜くんから手を離した。ツノを失った赤竜くんは、地面にポテッと落下して、頭を抱えて泣きながらコロコロと転げまわっているんです。

ガルーダ「ほら、お前のツノはこんな形だったんだぞ。よく見てごらん？」
その赤竜くんの前に、先生は引っこ抜いたばかりの２本のツノを並べて置いたんです。
その瞬間、赤竜くんの目が大きく見開いた。その瞳が徐々に涙でウルウルと潤んできて・・・。
赤竜「みひゃああああんっ！！（泣）」
赤竜くん、そのままツノの前に突っ伏して泣いちゃった。でも、かっ、かわいいっ♪
ガルーダ「さあ、このまま市場へ行こうか。」
そうか、遠足の目的は市場の見学だったのね。ガルーダ先生が、泣き続ける赤竜くんの頭を再びつかんで持ち上げたその時、赤竜くんと私の目が合ったんです。
赤竜くんは、悲しそうな瞳で私を見ていた。その瞬間、私の脳裏にドナドナの曲がよみがえったんです。そういうコトだったの・・・。
でも、今の私の力では先生を止められない。だけどっ、なんとかしなくちゃいけないわ・・・！！

★上の作品はマジックペットの虐待ストーリーです。お読みになることで不快感が生じる恐れがありますので、十分ご注意ください。

横浜FC優勝ですよ。
賭に買ったんで先生の焼き鳥食べたいです。

>>321
久々に来てみたら何か大変な事にｗ
少し前に青竜君が悪夢から生還したばかりだというのに、
もう次のガルーダ先生の養分候補が(それも4匹!)。
果たして『エスポワール』という名の(勝手に命名ｽﾏｿ)
馬車から4匹は無事に生還出来るのか?

クララが兇大な力を誇るガルーダ先生相手にどう立ち回るのか楽しみ。

保守

ルキア新スレです。よろしくです。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1164813335/l50

この冬、ガルーダ先生が禁断の領域へ足を踏み入れるっ・・・！！
己自身の存亡を賭けて、彼の怒涛の反撃が始まるのだっ・・・！！

　

>>326
ざわ・・・

何だ?一体何が始まろうとしてるんだ!?

ざわざわっ・・・!

ん？じゃ俺が見に行くよ。

>>328が消息を絶って丸一日…一体彼の身に何が?

>>321の続きも気になるし、うーむ…

ガルーダ「ぶるぁぁぁ・・・そろそろクリスマスの準備を始めるかぁっ・・・！！」

イブにはガルーダの肉が食べれるらしい。




さて逃げるか。

今年はイヴの前にガルーダ先生対アカデミー女先生陣のスペシャルバトルが開催されます。
種目は『24時間耐久鬼ごっこ』。
エリアはアカデミーのある浮遊島限定、飛行、魔法攻撃は禁止。
見事ガルーダ先生が女先生陣から24時間逃げ切れれば、
イヴにリディア先生とのディナーをプレゼント。
しかし、ガルーダ先生を見るなり「やっきとり!やっきとり!!」
と叫びながら襲い掛かってくる女先生達に捕まった場合、命の保証はありません。
しかも終了1時間前になると、お馴染みアカデミー生徒の面々もこっそりハンターとして参戦してきます。
はたしてアカデミー一の肉体派ガルーダ先生はこの包囲網から逃げ切れるのかッ!!!

今年は大みそかにガルーダ先生対マジックペット君たちのスペシャルバトルが開催されます。
種目は、やっぱり『24時間耐久鬼ごっこ』。
エリアはアカデミーのある浮遊島限定、魔法攻撃は禁止。
見事ペット君たちがガルーダ先生から24時間逃げ切れれば、
お正月に豪華おせち料理をプレゼント。
しかし、ペット君を見るなり「ぶるあああぁぁぁっ!!」
と叫びながら襲い掛かってくるガルーダ先生に捕まった場合、命の保証はありません。
しかも終了１時間前になると、お馴染みアカデミー生徒の面々も堂々とハンターとして参戦してきます。
はたしてペット君たちは、アカデミー一の肉体派ガルーダ先生の魔の手から逃げ切れるのかッ!!!
　

>>332はともかく、>>333のバトルはすぐ終わりそうだな。

333のバトルの模様をテレビ放映する際のBGMは中島みゆきの曲か、
小田和正の『さよなら』で決まりだな。

>>332-333の流れを見て「リアル鬼ごっこ」を思い浮かべたのは俺だけでいい。

鬼の執拗な追跡から逃れ照明の落ちた体育館に逃げ込んだｶﾞﾙｰﾀﾞ先生。

ｶﾞﾙｰﾀﾞ｢(ﾊｧﾊｧ…)くそっ、油断した。まさか女性陣があんなに体力があろうとは…。
特にｱﾒﾘｱなんぞ学生時代体育はからっきしだった筈なのに…。
とにかく作戦を練っていく必要がありそうだな…。｣
(ﾋﾟﾄｯ)その時ｶﾞﾙｰﾀﾞの頬に何かが触れる
ｶﾞﾙｰﾀﾞ｢んんっ?何だこりゃあ、紐…いや綱か?


!!!ﾊｯ、殺気!?｣

ﾏﾛﾝ｢七面鳥なのだー!!!｣←(暗視ｺﾞｰｸﾞﾙをつけたﾏﾛﾝ先生が綱の上から急降下!)
ｶﾞﾙｰﾀﾞ｢ぶっ、ぶるぁああぁああああっ!!｣


ｶﾞﾙｰﾀﾞ先生のﾋﾟﾝﾁはまだまだ続く。

ガルーダ「おいし〜い、おいし〜い、焼きたてのマジックペットはいかがっすか？
　ポックポックだよ〜、さぁいらっしゃい！！」

ユリ「ええっ、まさか・・・！？」
ルキア「本当なの！？　見に行ってみようっ！」

ガルーダ「あいよ、毎度ありぃ！！」

ユリ「おいし〜い♪　コウモリくんの羽のあたりがサクサクして最高ッ！」
ルキア「見て見て！　ドラゴンくんのシッポの先までアンコが詰まってる！」
ユリ「あっ、コウモリくんのお腹からアンコがはみ出ちゃった！
　地面にアンコが落ちちゃうっ！」
ルキア「もうっ、あわてて食べるからだよ〜」

ミランダ「あら、ずいぶんまっとうな商売をしているのね。」
ガルーダ「今年は乱獲しすぎたからな。自然保護団体からの監視がキツくなっちまった。
　まぁ、ほとぼりが冷めるまで、おとなしくしているさ。」

焼きたてのガルーダ先生はないですか？
物凄くおいしそうなんですが…

>>338
逆に凄く不味いような気もするんだが・・・？

雑食だからまずそうだなあ

アロエ「あっ！　大きなサンタさんだよっ♪」
セリオス「へえ。その格好、それなりに似合っているじゃないか。」

ガルーダ「私の名は、ガルーダサンタ。これから、良い子のみんなにプレゼントを配りに行くのだよ。」

アロエ「わぁっ♪　すっごく楽しみ〜♪」
セリオス「先生は魔法を使わずとも空が飛べるし体力もあるから、サンタとしてはうってつけだな。」
アロエ「だけど、トナカイさんがいないよ〜？」

ガルーダ「たしかにトナカイは居ないが、その代わりはちゃんと居るんだぜ？　こっちへ来て見てごらん？」

セリオス「あっ！　マジックペットのドラゴンが５匹もいるぞ！？　赤、青、白、紫、緑で勢ぞろいだ！」
アロエ「綱がドラゴンくん達のしっぽとそりにそれぞれ繋がってる・・・まさか、このドラゴンくん達がそりを引っぱるの？」
ガルーダ「そうだ。この日のために、コイツらは日々厳しい鍛錬を積み重ねてきたんだからな！」
アロエ「だっ、大丈夫かなぁ・・・？」
ガルーダ「大丈夫さ。コイツらはドラゴンの中でも精鋭中の精鋭だからな。そうだよな！？（ギロリ）」
５匹の竜「（びくっ！）みっ、みひぃぃぃっ！」
ガルーダ「さぁ、さっそく出発するぞ！」
５匹の竜「みゃっ、みゃみゃあっ！！（大汗）」

アロエ「ちゃんと飛んでったけど・・・ホントに大丈夫かなぁ・・・？」
　
　
５匹の竜「みゃっ、みゃっ、みゃっ・・・（ハァハァ）」
ガルーダ「もし、全部配る前に力尽きたら、その場でオレ様のディナーにしてやるから、覚悟しておけよ？」

　メリークリスマス！！

暫く見ない内にすっかりガルーダ先生が鬼畜キャラになってる罠ｗ

注意：このレスにはマジックペットを虐待するかのような表現が含まれています。
苦手な方は読み飛ばすことをおすすめします。




マジックペットの味をガルーダ先生が説明するぞ！

赤竜：辛い。　とにかく辛い。　俺にはぴったりだ。
白竜：甘い甘いぞぉっ！　ホワイトチョコの味がする。　何故だ？
紫竜：これはマジおすすめ。　あの紫芋の味がする。　なんて美味いんだ。
緑竜：草の味がした。　下積み時代を思い出す。
青竜：（・∀・）ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!の味がした。　食べると脳内に音楽が流れるぞ。





注意：このレスにはマジックペットを虐待するかのような表現が含まれています。
苦手な方は読み飛ばすことをおすすめします。

青竜：ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ

こうしたほうがよかったな。orz

ガルーダ「半熟！カリカリ！トースト！コーヒー！合うっ合ーう！」

こうですｋ（ry

>>343
まさかこんな所で(・∀・)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを見るとは思ってもなかったｗｗｗｗ

先生にもマジックペットはいると思うので。

ガルーダ「ん？　アカデミー掲示板が更新されてると思ったら……。」



マジックアカデミー最強先生決定戦！
集え！　先生たちよ！
ルール
全ジャンル・全形式、各10問づつでの点数を競います。
いったいどうなってしまうのか！



ガルーダのペット（青竜）「（・∀・）ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ。」
ガルーダ「マロンばあさんに負けるな、間違い無く……。」
ペット「…！　ﾜ、(・∀・)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ……!」
ガルーダ「なんだ、いいたいことがあるなら…な゛っ！　マロン……！」

その後、ガルーダ先生がどうなったか知っているのは、ガルーダ先生のペットだけだった。

アメリア「さぁ、いよいよ開始となります、24時間耐久鬼ごっこ！　司会進行は、私アメリアが務めます！」
リディア「解説は、私リディアが24時間末永く担当しま〜す♪」
アメリア「ここ、マジックアカデミー校舎前には５００匹のマジックペットが集められております。
　会場内は、異様な雰囲気に包まれております！」
　
リディア「あっ、校舎の奥から強力なパワーを感じる・・・！　ついに来たわ！」
アメリア「お〜っと！　ついにその姿を現しました！　野生の男、ガルーダ先生ッ！
　アカデミーで随一のパワーを誇る野生児が、今からペットたちとの対戦に挑みます！
　はたして、そのうち何匹がガルーダ先生の魔手にかかってしまうのか！？」
リディア「ペット君たち、ガルーダ先生の異様な雰囲気の前に、早くも怯えていますね〜。」

ロマノフ「役者は揃った。これより、ガルーダ先生とマジックペットによる、
　第１回24時間耐久鬼ごっこを開催する！　なお、マジックペット達にはガルーダ先生から逃げるための
　アドバンテージタイムが１０分間与えられる。ガルーダ先生は最初のこの１０分間は動くことが許されず、
　黒いハチマキを目に巻いてその場に待機し続けなければならない。ガルーダ先生、よろしいな？」
ガルーダ「おう、そのくらいのハンデは当然だろう。」
ロマノフ「うむ。それでは、この号砲の後、24時間後までを大会のタイムリミットとする・・・皆の者、用意ッ・・・！！」

　　　・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

ロマノフ「始めいッッッ！！！」

　　　ズドオオオオオンッッ！！！

ペット達「みゃああっ、ぴぃいぃっ、ぴるるるっ！！　きぃ〜っ！！」

ガルーダ「（うつむきつつ、ヨダレを垂らしながら）うへっ、うへへへへへへっ・・・！！」

今、ガルーダ先生の「真」の野生が解き放たれるッ・・・！！
　
　　

　　　　　　　　 〜　〜　〜　　年を越す瞬間に愛する者へ自分のすべてをとき放つ！！　　〜　〜　〜

☆★☆★みんなで「ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ！！！」の瞬間と同時に射精しちゃおうプロジェクト！！！★☆★☆


ルールはカンタン。
2007年になった瞬間にちんぽからせーえきをぶっ放つ！！
みんなもやってみようよすごく興奮して楽しいよ(*＾ー＾)
僕もさっき買ってきたコンニャクを愛しのガルーダたんのおちりみゃんこだと思って
その中に愛をこめた生命液をたっぷり注ぎこんじゃうよ♪
2007年の愛の瞬間がすごく楽しみだお(*´¬｀)

>>348
一日、つまり24時間経ちましたよ〜。結果ｷﾎﾞﾝﾇ。


そういやさっきラスクとアロエ見かけたけど、
二人とも何か恐ろしいものでも見たかのように青ざめた顔してたな。新年早々何見たんだろ?

>>350
あぁ、それは多分神社に飾ってあった絵馬の破片を見たからじゃないかな？
こんなことが書かれていたはず。
「今年こそマロン先生の年」（ここから先がなくなっている。）