ナムコの奇妙なテイルズ

コレット「俺は、人間をやめるぞ！ロイドォォーーッ！」

はいはいテイルズテイルズ

またテイルズスレ…

クラトス「ロイド、そういう時は逆にこう考えるんだ。
　　　　　世界再生なんていいやって」

リフィル「ヒィィィィィィィちがうゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　水が襲ってくるゥゥゥゥウウウウウ！！」

クレス「ダオスをタオスは世界一ィィィィィィィィィィィ！！」

糞スレ乱立しすぎ

プレセア「皆・・・死んじゃえば良いのに・・・・」

ｾﾞﾛｽ｢気にするなロイド・・・・・・
そうなるべきだったところに・・・
戻るだけなんだ
元に戻るだけ・・・・・
ただ元に・・・｣

リーガル｢アリシアアリシア…ウホッ｣

ｻﾚ｢この便器に吐き出されたタンカスどもが!!
この僕に対して･････!!｣

｢ロイド・アーヴィング
おまえには死んだことを後悔する時間をも･･･
与えんｯ!!｣

ｱﾋﾞｼ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」

ﾏｵ｢クロスファイヤー・ハリケーン!!｣

Rは洒落にならないから極力控えるべきじゃなかろうか。

そうか？

ダオスの人生は忘却の彼方に消え去りました―――
それは世の中の人々には決して知られることのない影の歴史です……
彼の生きた誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは決してありませんが…彼の故郷の人々には聞こえるでしょう…
あの時…私が大いなる実りを送ったデリス・カーラーンの民にはきっと…聞こえるでしょう


テイルズオブファンタジア完

ﾚﾐｴﾙ｢知るがいい、天使(クルシス)の力がまさに世界を支配する力だということを!!｣

ゼロス「やれやれ……。
　　　　　妹は守る。仲間は裏切らない。
　　　　　どっちもやらなくちゃならないってのが神子さまのつらいところだな。
　　　　　覚悟はいいか？俺はできてる」

そんなゼロスなら生かしておいたのに

>>9 >>19
ゼロス＝ブチャラティ

これで決まりか？

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/68
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/56
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/70
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/114
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/117 　
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/119-120
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1118496982/72

･････このﾘｰｶﾞﾙ･ﾌﾞﾗｲｱﾝは･･････
いわゆる罪人のレッテルをはられている･･･

アリシアに手を出す相手は必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねぇヤツもいる･･･

イバルだけで能なしなんで 気合いを入れてやった貴族はもう２度とパーティーに来ねぇ

給料以下のショボイ働きをする社員には
ボーナスを払わねーなんてのはしょっちゅうよ


だが こんな私にも
はき気のする｢悪｣はわかる!!

｢悪｣とはてめー自身のためだけに
弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!!

ましてや怪物化を〜ッ！

きさまがやったのはそれだ！
あ〜ん　おめ〜の怪物化させたアリシアは
当時の私じゃ治癒功でもパナシーアボトルでも
救えねぇし戻らねぇ・・・

だから

イベント戦闘でボコる！
　　　


グウゥウゥウゥン

イベントだけで終わっちまったァ――ッ！
う
うろたえるんじゃあないッ！
レザレノ会長はうろたえないッ！

ユージーン「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場ォォオオ
　　　　　　質問文に対し質問文で答えるとテスト０点なの知ってたか？マヌケ」
ヴェイグ「どういうことだ？」

【迅雷天翔撃】

ヴェイグ「ゥんがァアア〜〜！」

このスレﾜﾛｽwww
特に>>22乙

>>24
繋ぎｻﾝｸｽ

チェスター「いいか…この屠龍はアミィのぶんだ…
体中の骨がへし折れたようだが、それはアミィがお前の体をへし折ったと思え…。
そしてこれもアミィのぶんだッ！そして次のもアミィのぶんだ。
その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の！次も！アミィのぶんだあああーッ！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

TOS
↓
ナムコの奇妙なテイルズ
｢ｸﾙｼｽの輝石は砕けない｣

TOR
↓
ナムコの奇妙なテイルズ
｢再生潮流｣

しいな「いいよ・・・ロイド・・あん！！　そっそこぉぉぉ！も・・もっとやって」

カエルの小便よりも････
下衆な！

下衆なﾌｫﾙｽなんぞを
よくも！
よくもこの僕に！

いい気になるなよ！
KUAA！

てめえら全員！
ﾊﾞｲﾗｽ共のエサだッ！
青ちょびた面を
エサとしてやるぜッ！

ﾃｨﾄﾚｲ
｢ヴェイグゥゥｳｳ――ッ
(ﾊﾞｷﾞﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ)

お前がッ(ﾊﾞﾝｯ)

泣くまで(ﾎﾞｶﾞ!)
(ｸﾞｵｵｯ)
殴るのをやめないッ！｣
(ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧﾝ)

ｳﾞｪｲｸﾞ
｢こ･･･こんな

こ･･････こんな!

こんなカスみたいなﾔﾂに
このヴェイグがッ！｣
(ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)

リアラ「ふはははは。私の前にひれ伏しなさい！」　　
カイル「リアラ！？」
ゴゴゴゴゴゴゴ
リアラ「エンシエントノヴァー！！」
カイル「ダマレヤゴルァァァァァ！！！！！」
ジューダス「僕のプリンを・・・ゆるさん」
ロニ「にーげよっと（ついでにナンパ）」

聖なる鎖に抗ってみせろ

深仙脈疾走(ﾃﾞｨｰﾊﾟｽｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)!!

これキャラスレじゃないだろ
板違い

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|　←ロイド
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『アビシオンとの戦いがはじまった瞬間ヤツが「見よ！この力を」と叫んだ。
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか俺を含めた仲間全員倒れていた。』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

パルマコスタ人間牧場より



ユアン「私はクルシスであり、レネゲートの党首でも、ある・・・」
ゼロス「な〜んだ。手っ取り早く言えば、裏切りものかぁ。」
ユアン「これで手の内は明かしたも同然だ。どうする？」
Ｄイド「・・・わかった。裏切り者としての立場を明かしたんだ、お前を信じるよ」




Ｄイド「だが断る」

ひどいな・・

信じてないし・・・

ゼロス「先生の壷…割っちまいました…」
リフィル「…」
ゼロス「う！」

ゼロス（あ…あの女の目…
　　　　 蹴りを放置されるユアンでも見るかのように
　　　　 冷たい目だ…冷徹な目だ…
　　　　 「かわいそうだけど明日の朝には
　　　　　　救いの塔で水着姿の死体になるのね」ってかんじの！）

ジューダス「これが僕の正体のハンサム顔だッ！」

>>41-42
吹いたw

コレット「フフフ名前が欲しいな。「ワンちゃん」じゃあいまいち呼びにくいッ！
　　　　　 このコレットが名付け親(ゴットマザー)になってやるッ！
そうだな・・・『米・小麦粉・肉などに牛乳・卵・果物や調味料を加えて煮たり蒸したりして固めた、柔らかい食品』
　　　　　という意味の「プリン」というのはどうかな！」

コンコン　バタン
しいな「ノックしてもしもお〜〜し！！」
ロイド「おっぱァアアアアアアーッ！」
しいな「あたしの名はしいな！テセアラから来た！
　　　　 初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜〜
　　　　 おめーらッ！３分以内に世界再生やめろ！いいなッ！」
ジーニアス「はっはい〜ッ」
クラトス「なんて性格だーッ！」
リフィル「ああやって悩殺してるんだーッ　いいなあ〜〜〜」

ロイド「オーノーッ！　おれの嫌いな言葉は一番が「正義」で
　　　　二番目が「勉強」なんだぜーッ！」

三部ゲーとTOSの時止め描写が全く同じなことについて

TOSの時止めシーンってどこでやったの？

>>48
｢タイムストップ｣て技の演出

GC版にはタイムストップ自体無いけどな。

動けないんだよな…。

おまんこ

ま…まずい！　ロイドは殴られたことよりも　正義をちゃらちゃら口にしたことを怒るタイプ！

スタン
「……このスタン・エルロンは……。
いわゆる英雄のレッテルを貼られている…

戦闘で敵を必要以上に紅蓮剣し
いまだハメから逃れられねぇヤツもいる…
「もうどこへも行かない」とか言うくせに
国に呼ばれたんでやっぱり行くと告げた
妹との絆はもう二度と戻ってこねぇ
英雄の生活した場所を見たいとリーネに来た観光者を
期待はずれでがっかりさせるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にも　吐き気のする「悪」は分かる！！
悪とはてめー自身のために人質をとり武器を捨てさせるヤツの事だ！
ましてや俺の息子を〜ッ！
きさまがやったのはそれだ！
あ〜ん素手の俺じゃあ特技も奥義も使えねぇしコンボも出来ねえ…

だから　　素手とキックでボコる！」

ズバッ

カイル「一撃で殺されたァ――！！」
ルーティ「う　うろたえるんじゃあないッ！英雄の妻はうろたえないッ！」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|　←カイル
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『穴子に対して晶術を使ったら、
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　「術に頼るか雑魚供が！」と言って晶術を使われた。』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　逆ギレだとかジャイアンだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

ｳﾞｪｲｸﾞ｢無駄無駄無駄無駄ァ―ッ！｣
(ﾋﾟｯｷｨｰﾝ)
ﾏｵ｢う･･動かん!?｣
ﾕｰｼﾞｰﾝ｢はっ！･･･気化冷凍法！
相手の体内の水分を一瞬にして氷のフォルスで凍らせる！
体を凍らせれば、術の詠唱による炎のフォルスは ヴェイグには 決して当たることはない！
そ･･･それにしても
すさまじいのはヴェイグの能力！
体全体を一瞬のうちとは！｣
ﾏｵ｢き･･････きさま｣
(ﾋﾞｷｯ ﾋﾞｷｯ ﾋﾞｷｯ)
ｳﾞｪｲｸﾞ｢貧弱 貧弱ゥ･･･
ちょいとでも おれにかなうとでも思ったかマヌケがァ〜！
きさまらは犬死にするためにスールズへ来たのだ！
よって もっとも残酷な死を贈ろう！｣

ﾕｰｼﾞｰﾝ｢ﾏｯ マオー｣

「さすが英雄！俺たちができないことを平然とやってのける！そこにしびれるあこがれるぅぅぅぅうう」

お前ら豚どもがッ、マグニス『さま』と言うまでッ、首ｺｷｬを止めないッッ！！

ロイド「コレット。騎士達に『殺す』って言うんだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　















































コレット「だが断る。
　　　　　　このコレット・ブルーネルの最も好きなことの一つが
　　　　　　剣の数を二本にすれば力が二倍になると思っている
　　　　　　愚かな劣悪種に『ＮＯ！』と言って断ってやる事だ。」

生き残るのは･･････

この世の｢真実｣だけだ･･

真実から出た
｢誠の行動｣は･･････

･･決して滅びはしない･･

ゼロスは死んだ･････
ボータも･･･マーブルさんも･･･

しかし 彼らの行動や意志は滅んでいない･･･

彼らがこの｢剣｣を俺に手渡してくれたんだ

そして お前の行動が真実から出たものなのか･････
それともうわっ面だけの姉弟愛から出たものなのか？
それはこれからわかる

あんたははたして滅びずにいられるのかな?

ミトス･･････

見えなかった･･･
今のヤツの攻撃の瞬間が･･･

だが･･････

今の攻撃･･･
回避はできた!!

今！完全にくらわなかったのは ボクの体に斬撃が当たる前に｢瞬間移動｣ができたからだッ！

ギリギリでヤツの攻撃はかわせる･･････!!

今あの｢天翔蒼破斬｣の威力は たしかにスゴイ パワーだった･･･
しかし ただそれだけだ

ただパワーがアップしただけだッ！

驚異ではあるが
｢タイムストップ｣ができるボクには乗り越えられないことではないッ！

>>61
GC版やってから来い

>>62
文句抜かすなら
自分で何か書けよ

>>61
　たしかにＧＣ版やってたらわからないけど
　　それくらい多めに見たほうがいいんじゃないかと思う。
　ちなみに僕もＧＣ版

つか>>62はただの厨だろ

>>60-61
違和感ないのが凄いな
ギャグじゃなくてこういうのもアリか

あ･･･ もしもし
ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ様ですか･･･？

おはようございます･･･
ｸﾗﾄｽ･ｱｳﾘｵﾝです

まことに勝手なのですが･･････
今朝 15分ほど到着が遅れそうなのです

ききわけのない息子を
教育しなくてはいけなくなりまして･･････

いえ ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ様
人様から見たら ほんのつまらない理由なのです

はい(ﾍﾟｺ)

15分ほどしか･･････
かかりませんので･･････
はい･･････

まことにすみません･･････はい(ﾍﾟｺ)

済み次第･･･はい
すぐﾃﾞﾘｽ･ｶｰﾗｰﾝに････････････はい！(ﾍﾟｺ)
向かいますので･･････はい

は！･･･失礼します！
ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ様(ﾍﾟｺｵ〜ｯ)

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはプレセア寄りの選択肢を選んでいたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにかフラノールでコレットが部屋に来ていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　公式カップリングだとか再生の神子だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ファラ：心配ないぜ、ちょっとした傷だ。こんな傷ぐらい簡単に回生功で・・・治ったぜ

　　　　─── そんな…ハズは…目を…覚ますはずだ。私の気功術は傷を治せる…
　　　　コラ、レイス、ふざけると怒るよ！エビの尻尾食べ過ぎて胃もたれしてんのか！

リッド：ファラ…
ファラ：傷は完璧に…！！
リッド：人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。その中でお前の気功術はこの世の
　　　　どんなことよりも優しい。だが…生命が終わったものはもう戻らない。どんな力だろうと戻せない。

カイル「ロニ！貴様は今まで振られた女の人数を数えているのか！？」

ﾘﾌｨﾙ「今日のお昼は私が作ったｶﾚｰﾗｲｽです。」
ﾛｲﾄﾞ「ああーっ、
あのー、おれよぉ〜〜 ダメなんすよ。」
ﾛｲﾄﾞ「先生の料理がどーこーってわけじゃあなくってねぇ、その･････ダメなんスよぉ〜〜〜〜。」

ﾍﾟﾛｯ

ﾛｲﾄﾞ「あ！『ヤバイ』っ。 これやっぱヤバイっス！！。」
ｺﾚｯﾄ「そんなにヤバイんならよぉ〜ロイドぉ。
食うのやめろよ。」

オマエは･･････
ドコヘも･･････

向カウコトハナイ･･････
特ニ･･･
｢真実｣ニ到達スルコトハ････決シテ！･････

くおのッ!!
(ｸﾞｧﾊﾞｧ!)

劣悪種ガァァア

魔神剣(ｽﾞﾄﾞｯ)
剛・魔神剣(ﾄﾞｯ)
魔皇刃(ﾄﾞｯ)
ユニゾンアタック(ﾄﾞｯ)
複合特技(ﾄﾞｯ)
見せてやる!(ﾄﾞｯ)

天翔蒼破斬ｯｯｯ(ﾎﾞｺﾞｵｫｯ)

住民「イ、イラプションですかぁぁ？」
　　　（ＮＯ　ＮＯ）
住民「じ、じゃあ煉獄崩爆破ですかぁぁ？」
　　　（ＮＯ　ＮＯ）
住民「くっ、首コキャですかぁぁ？」
　　　（ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ）
住民「ひょっとしてマグニスですかぁぁぁぁぁぁ！？」
　　　（ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ）
マグニス「マグニス様だ。　豚が！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺｷｬ

ヴェイグは
いまだに悲しさと 落ち込んだ気持ちが続いていたが・・・・・・！

恋！

そのすてきな好奇心がヴェイグを行動させたッ！

ｸﾚｱ｢キャアァ〜―ッ！｣
(ｺﾞﾊﾞｯ)
(でんっ)
ｳﾞｪｲｸﾞ&ｸﾚｱ｢キャハハハハ｣

たちまちヴェイグと女の子は友達になり
ヴェイグは彼女に夢中になったッ！

先程書いたネタを投下http://up2.jp/zbc0jdf38a

ジーニアス「僕……変な「夢」を見たよ…
　　　　　　　夢の中で暗闇を歩いてるとーー、
　　　　　　　光が見えて、僕が死なせたマーブルさんに会ったんだ。ショコラのお婆さんさ……

　　　　　　　『どこへ行くんだい、ジーニアス』…って……マーブルさんが、僕に聞くんだ。
　　　　　　　僕は『マーブルさんについて行くよ』って言った…
　　　　　　　だって、あの時の僕は、マーブルさんを助けられなかったし…
　　　　　　　もう一度会えたんだから、今度こそは守ってあげようと思ったから…

　　　　　　　そしたら、マーブルさんは…『おまえが決めなさい』って言うんだよ……
　　　　　　　『ジーニアス…行き先を決めるのは、おまえだよ』ってな…
　　　　　　　『ロイドのところに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。


ロイド　　　「やかましい！生きてんならよォ〜、さっさと戻って来いよ〜コラァ〜ッ！！

>>77に続いて

http://up2.jp/l8zd751sha

ミトス「そのアイオニトスをボクに渡せ　再びボクの仲間にしてやろう。逆に死にたければ…
　　　　ロイドの方へ行ってそれを渡せ」

クラトス「…私は前にアンナを殺されたとき
　　　　　心の底から妻の死の巨大な絶望と恐怖の呪縛に屈服した
　　　　　あのとき　私は「廃人」としての人生を歩み始めたわけだ
　　　　　死よりも恐ろしいことだ！お前に利用されることへの欲求だけの人生などな
　　　　　だが　今…迷いはこれっぽっちも感じない　私にあるのは闘志だけだ
　　　　　ロイドに会い…この50時間あまりの旅とゼロスの死が
　　　　　私の中からアンナへの葛藤を吹き飛ばした」

>>77
ﾃﾗﾜﾛｽwww
>>79
結構ｶｯｺﾖｽ

コレット（さっそくツノを…ん？）
ユニコーン「俺のツノを…
　　　　　　 その触感を失った手でぎろうなんてよォォォォオオオッ！
　　　　　　 こいつはメチャゆるさんよなああああ！！」

−
神子名
「コレット・ブルーネル」
クラス
「もうすぐ天使」
ユウマシ湖で背骨をバキ折られ
リタイア

ファラ「良ぉ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　土砂がしっかり除去できたぞリッドッ！！

ﾛｲﾄﾞ「世界再生なんて駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ｸﾗﾄｽ「テセアラの痛み存分に味わえ！無駄無駄でな」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォ
ｺﾚｯﾄ「ｺﾚｯﾄがっこのｺﾚｯﾄがぁ〜」
ｸﾗﾄｽ「ボータ、ヴァーリ、マーブルさん、終わったよ」

>>77
吹いたw

ゲ　ー　ム　は　「　ロ　ー　グ　ギ　ャ　ラ　ク　シ　ー　」　で　、　映　画　を　超　え　る　。

世　界　最　高　ゲ　ー　ム　、「　ロ　ー　グ　ギ　ャ　ラ　ク　シ　ー　」


かつてゲームは、何度も映画というものを目指した。
しかし、それは実際には、映画を真似ただけの「映画以下」のものでしかなかった。
だが、ついにゲームが、映画をも超える時が来たと確信する。

このレベル５の最新作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆるエンターテインメントの頂点に、１本ゲームが降り立つのである。
日野烈士筆頭に究極のスタッフによって完成されつつある。

プレイステーション2という現行機でありながら、次世代機のような輝きのあるリアルグラフィック。
フルオーケストラのすばらしい音楽に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのゲームは、史上最高のゲーム・・いや、至高のエンターテインメントになるだろう。
SFシネマティックＲＰＧローグギャラクシー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――さ　ぁ　ふ　る　え　る　が　い　い

ﾏｵ｢味もみておこう｣

>>87
　ゥンまああ〜いっ

コレット「やれやれ・・・犬好きの子供を見殺しにはできねーぜ」

ﾌｧﾗ「よ〜し！無駄無駄！」

俺は､ｶﾞｼﾞｭﾏをやめるぞ！ミルハウストｫｫ―ｯ！

リッド「エッグベアを切ったのは俺なのに、何で俺が俺に切られてるんだぁ−ーーー！！？？」

hosyu

リッド「もともといじけた奴ならこんな場所でも普通にしてられんだろうなｧｧ、ジメジメいじいじ、お似合いだぜ」

うはｘｘｘ

ゼロス「俺様ホントは女じゃなくて男が好きだ！！」

腐女子的設定キター。

もうすぐ1000

100、だろ、ブタが。

100ならおっぱい

カイル「お前の次のセリフは『アイテムなんぞ使ってんじゃねえ』だ！」
　↓アップルグミを使った
バルバトス「アイテムなんぞ使ってんじゃねえ！
…ハッ！」


ヴェイグ「次にお前は…『ほう、グミなら僕も持ってるよ』と言う」
　↓アップルグミを使った
サレ「ほう、グミなら僕も持ってるよ
…ハッ！」

Ｄイド「ぬううっ！」
ZINI「どうだ!　このインジェネクティブ・ジャッジメントはッ！
勝ったッ！
死ねいッ！」

Ｄイド「オラアッ！」
ZINI「ニヤリ
　　　!!　なっ…!!!　うぐおおおあああ!?　なああにィィイイイッ！
　　　ば…ばかなッ！　こ…このZINIが……
　　　このZINIがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
Dイド「このままクリアすば、プレセアとEDになる…
　　　お前の敗因は…たったひとつだ…　…ZINI…
　　　たったひとつの単純（シンプル）な答えだ………
　　　『お前はプレセアがさらわれたのにスキットに参加しなかった』」

ZINI…
『ねこねこねこねこねこ』
―――――完全敗北…撃沈

あげ

モゼ「ヒョォオオオオオオッワイのもすくすくすこやかにおおきくしてくれんかのうっ！！」
グリュ「お前は大きなミスを2つ犯した・・・一つはこのグリューネの耳元で叫んだこと・・・
　　　　　もう一つはこのグリューネにセクハラ発言をしたことだ・・・死ぬがいい」
ジェイ「本当にバカですね」

エルレイン「『無敵さ』…神のたまごを前にわたしが手にしたのは『無敵さ』なのか？
　　　　　　だが　あくまでわたしが求めるものは『強さ』ではなく
　　　　　　全ての人間が到達するべき『幸福』であることを心に戒めておこう」

リアラ「リアラです………私の名前は…リアラです…………」

ＴＯＤ２・完

>>101
シンプルでﾜﾛﾀｗ

ロイド「このロイド・アーヴィングは……　いわゆる劣等生のレッテルを　はられている…　
　　　　初歩的な問題に　完全にブチのされ　いまだ数年前から修了できない科目もある…
　　　　最初は心配して補習を出してくれたリフィル先生も　もう２度と質問を当てねえ
　　　　図工と体育以外の教科では　下級生含めてビリの成績なんてのは　しょっちゅうよ
　　　　だがこんなオレにも　吐き気のする「悪」はわかる!!
　　　　「悪」とはてめー自身のためだけに　仲間を利用し　欺く奴のことだ!!　

　　　　ましてやオレの親友（ジーニアス）をーっ！　ミトス、貴様がやったのはそれだ！　
　　　　あ〜〜〜ん　おめーの「天使化」は攻撃力も防御力もスゲーし　敵わねえ…　
　　　　だから　ユニゾンアタックで裁く！

お前のHP表示がッ！
１になるまでッ！！
極光剣をッ！！！
やめないッ！！！！

hosu

ミトス「さっすがロイド！俺たちには言えないセリフを平気で言ってのける！
そこに痺れる憧れるぅ！！」

フォルトゥナ撃破後

ジューダス「いいか　カイル　僕は「裏切り者」と呼ばれている
　　　　　　　少なくとも世の中の人間はそう言ってたし　僕自身もかなりそう思う
　　　　　　　父が困った時　命を懸けられるか？と聞かれた時
　　　　　　　「いいや」と答えた　今でもそう答えるかもしれない
　　　　　　　ヒューゴのためには僕の心は動かなかった
　　　　　　　だが　死んでいた僕を生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる」

ロニ「ジューダスは俺たちと旅をして生き返ったんだ
　　　　俺にはわかる
　　　　だから奴に対してあれこれ考えるな。奴はこの旅の間　幸福だった
　　　　ジューダスはすでに救われていたんだ」

ジーニアス「ミトス……やっぱり君だったんだね……」
ミトス「おまえ…何故俺がユグドラシルだとわかった？」
敵「てめー頭脳がまぬけか？
　　前の戦闘で大切な笛を落としてるぜ！」

　ジーニアスは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
　そして……
　目をさましてからしばらくして
　プレセアがリーガルの元に、リフィルがDイドの元に行ったこと
　を思い出し………泣いた…

「ゴムなぞ使ってんじゃねぇ！！」

男なら何時でも中田氏子孫繁栄だ・・・

age

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはアビスの新キャラで女みたいな美少年を見たと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　そいつの身長と体重が166cm58kgに設定されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　誤植だとか　　設定ミスだとか　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてﾇｪｰ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


http://namco-ch.net/talesoftheabyss/character/ion.php

>>118
重すぎるって事だよな？
Eの主人公は１７０後半で、体重あ50前半だったと思うし

っていうか14で166cmも高すぎるんじゃないかぁ？

「子供の時から思っていた。　旅を続けているとたくさんの人と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…？
イセリアのクラスの○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか？　100人ぐらいだろうか？　姉さんにはロイドがいる。　プレセアにはリーガルがいる。
自 分 は ち が う。　ゼロスとかクラトスは何万人といるんだろうな。
自 分 は ち が う。　『自分にはきっと一生誰ひとりとして現れないだろう。』
『なぜなら　この『ハーフエルフ』の僕を認めてくれる友だちは誰もいないのだから…
信頼できない人間と真に気持ちがかようはずがない。』
ロイド　コレット　しいな　ミトスに出会うまでずっとそう思っていた。
リーガルやアビシオンのことを考えると無性に腹が立つのはなぜだろう。
それは目的が一致した初めての仲間だったからだ。　世界を救うという　この旅！
数十日の間だったが気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
ジーニアス＝セイジは『ケンダマ』を見て考える!
力の違いを見せてやる
そう！　ミトスを止めるために秘奥義を使ってやろう。」

14才で166cmで58kgってほぼ標準体型だから別におかしくないぞ
170後半で体重が50前半ってほうがおかしすぎ

>>122
まあそうなんだけど、１７０代で５０代の奴は運動神経抜群でこの設定なのに、
標準よりも痩せてそうなキャラが極普通の体型ってのが

あんま動かないから太ったんじゃねーか？

アビスレでどうぞ

ほ

貧血
貧血ウｳゥｩーーーｯ!!




情勢で書いた
反省はしてない

コレット「ぐぐっ　ぐぐぐぐ！
　　　　　Ｄイドの部屋へ！Ｄイドの部屋へ！……
　　　　　行きさえすればッ」
リフィル他女２名「ここは満員だ……
　　　　　　　　入ることは……できねーぜ……
　　　　　　　　あきらめるんだなKORETTO」

マーテル「ふふふふ……フハハハハハ！！。
　　　　　やはり、ブルーネルの体はよくなじむ。」

マーテル「4000年経過！
　　　　　　ンッン〜♪実に！スガスガしい気分だッ！歌（ホーリーソング）でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜
　　　　　　フフフフフハハハハハハハ
　　　　　　4000年間さまざまな神子の体を器としてきたが…
　　　　　　これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…フッフッフッフッフッ
　　　　　　コレットの固有マナのおかげだ　本当によくなじむッ！
　　　　　　最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハーーッ」


ミトス「姉さまがそんなこと言うわけない…あは…あはははは…あははははははは！
　　　　　そんなこと許さないからな！」

アヌポル「フフフフ　承太郎
　　　　　　『ポルナレフを殺さねば自分が負ける』…と
　　　　　　考えているな　フフフフ
　　　　　　それは甘い考えだ　甘い甘い
　　　　　　なぜなら……ここらで　とどめの　とっておきのダメ押しというやつを出すからだ
　　　　　　これにはッ！勝てるかなッ！！承太郎ッ！！」

アヌポル「『シルバー・チャリオッツ』プラス『アヌビス神』　二刀流ッ！」

承太郎「どうして二刀流なのだ」

アヌポル「一本の剣で100の力なら二本で200になるはずだろ」

承太郎「…まさかそんな理由で二刀流にしたのか？」

アヌポル「そうだよ」


承太郎「…」

アヌポル「な、何でそんな哀れそうな目で俺を見るんだよ！」

↑うはｗ逆パターン来た。

ジーニアス「人が彼女を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
　　　　　　それは『公式設定』だよ、ロイド・アーウィング君！

　　　　　　人が彼女を選ぶにあたって、最も大切なのは『公式設定』なんだ。
　　　　　　それに比べたら、姉さんがいいとか、プレセアと一緒に大人になっていこうなんて約束は、
　　　　　　このコレットの胸ほどの事もないんだ…。」

ディザイアンA「再生の神子ってよォ〜　あるよな…
　　　　　　　　あれってよォ、マーテル様の器がさあ　劣悪種とかだったりしてもいいわけ？」
ディザイアンB「あん？そいつはいいんだろーな
　　　　　　　　千年王国とか無機生命体はハーフエルフのもんだからな
　　　　　　　　犠牲になる器がエルフとか人間じゃないのでもいいんだろーよ」
ディザイアンA「へええ〜！！エルフもおｋ〜〜〜？
　　　　　　　　でもその方がハーフエルフの数が減らねえのかなあ〜〜〜？」
ディザイアンC「じゃあさ！じゃあさ、神子が男だったらどうすんの？マーテル様　女じゃんよォ」
ディザイアンB「そりゃ当然マーテル様に会いたいってんでやってんならよォ
　　　　　　　　それを器にしてベタベタしたりとかするんだろーがよ」
ディザイアンA「うっへェー　そりゃスッゲ気合い入ってるわッ！
　　　　　　　　見た目が男でもスキンシップみてーなコトすんのかあ〜〜〜
　　　　　　　　きっと端から見たらウホッにしか見えねーぞ」

ディザイアンA「再生の神子ってよォ〜


ここたよｗｗｗここたよｗｗｗ

Dイド「生き残るのは･･････
　　　この世の｢真実｣だけだ･･
　　　真実から出た
　　　｢誠の行動｣は･･････
　　　･･決して滅びはしない･･

　　　クラトスは４位以下だ･････
　　　ゼロスも･･･リーガルも･･･
　　　しかし 彼らの行動や意志は滅んでいない･･･
　　　彼らがこの｢男のいない１位から３位｣を俺に手渡してくれたんだ

　　　そして お前の行動が真実から出たものなのか･････
　　　それともうわっ面だけの恋心から出たものなのか？
　　　それはこれからわかる
　　　あんたははたしてプレセアに捨てられずにいられるのかな?

　　　ジーニアス･･････ 」

ttp://namco-ch.net/taleschannel/character_popularity_vote_2nd/index.php

プレセアが５位まで到達したことが　………
完全なる…　勝利なのだ
これでいいんだ…全ては…上位は『腐女子の組織票』だ……

オレはプレセアを女性1位にすることができた……
それが勝利なんだ…！

近い内に燃料投下予定

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| ←リオン
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはの二回目の人気投票の結果を見たと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　連続１，２フィニッシュどころか俺は１位から、相方は４位に落ちていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　渋いお父さんだとか　　ついでに歩く猥褻物だとか　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてﾇｪｰ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…