FE蒼炎の軌跡のネフェニーたんは田舎っ娘カワイイ2
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2 :
たくあん ◆/iJSZKUJDE :2005/09/04(日) 10:45:27 ID:zAAwGxjD
とうとう立ったかー!
ネフェニーたんの太もももカワイイ
おお、こっちにも立ったか
>>1
乙でし
こんな所にあった・・・
SSの続きはまた後で
乙
AAの目が(・∀・)イイ!!
>>1 お疲れ様なのね〜。新スレ立って、ダラハウとっても嬉しいのよ〜。
>>2 そうなのね〜。ネフェニーはとっても恥ずかしがり屋だけど、可愛いくて良い子なのよ〜。
>>5 いつもお疲れ様なのね〜。SS、期待して待ってるのよ〜。
SS投下します。
・・・部屋はガラスのような静寂に包まれた
ネフェニーは今、目の前で、起こっている状況が理解できなかった。
この人は・・・「人」じゃない?信じられなかった
そして、この人が自分に言っていることも又、ネフェニーの頭を混乱させた。
この人を・・・殺す・・・? そんなこと・・・
「む・・・無理じゃあ」
ぴんと張り詰めた空気が突然裂けた。
ネフェニーは自分の出した大声にびっくりしつつも
、それに驚くカイをまっすぐ見つめた。
「ど・・・どうして・・・」
「カイさんはあたしを助けてくれたんじゃろ? 恋人さんに剣を向けてまであたしを助けてくれたんじゃろ?」
「そ、それは恋人が魔法使いに操られていたから・・・・」
「それなのに・・・ なしてあたしはカイさんをころさにゃならんのぉ?」
「僕自身の体はもう操られる道具でしかないんだよ。お願いだ・・・」
「嫌じゃ。そんな大切な人の体を傷つけるのは無理じゃあ・・・」
最後のほうにはネフェニーは泣き崩れていた。
そして、カイに懇願していた。自分でもどうしてこんなに強情なのか理解できなかった。
だが、溢れ出す感情はもう止める事は出来なかった。
そして、ただ俯き、くぐもり泣いた。
カイは、言葉を失ったかのように、押し黙ってしまった。
その目はダークブラウンの床をどことなくさまよい、
漆黒の天井に上っていった。肩はだらっと垂れ下がり、
いすの背もたれに寄りかかる姿は、
自分を維持するのがやっとのように思えた・・・。
どのくらい時が経っただろうか・・・
いや、実際はかなり短い時間しか経っていなかったのだが
ネフェニーには、それが永遠に続くとさえ感ぜられた。
突然のカイの声にネフェニーは
涙に濡れた目を上げた。
「もう、おわりなんだ 僕は、此処に来るのに霊体エネルギーの全てを使った・・・ 自分の冷帯エネルギーは尽きようとしている。」
「そ、そんなぁ・・・」
「僕自身の体はこの町にいる。ここはクリミアとガリアの国境地帯だ。」
「え・・・」
「すまない。もう時間がないんだ・・・ 頼む・・・」
「あ・・・ あぁ・・・・」
目の前のカイの向こうに、古ぼけた机が見える・・・
見える?
カイの体は透明になろうとしていた。
ネフェニーは必死にカイにしがみついて、
消えゆくカイを止めるかのようにその右腕を押し出した。
その手をカイが握る。カイは微笑んでいた。
自分の思いが通じたのだと思ったのだろう。そして
「ありがとう、よろしく頼むよ」
といったかと思うと、すっといなくなってしまった。
えらい 長くなってしまいました。
誤字脱字、誤解(ストーリーでの)、その他アドバイス等ありましたら
よろしくお願いします
>たくわんさん
あまり忙しくはないですよw
>ダラハウ
降臨乙
SS読んでくれてサンクス
ところで肝心のネフェニーは?
新スレ立ったのか
息が長いな
>9
続き
小鳥のさえずりが聞こえる。人々の話し声が聞こえる。
朝だ。
「う…うぅ…ん…。
あ…あれ…?」
ネフェニーは目を覚まし、起きあがると同時に辺りを見回した。
「ここは…」
テントの中だった。どうやら、この中で他の人が眠っていた様子は無い。
(…何で!?夢だった…の?)
焦った様子で再び、テントの中を見回す。
手元には自分の槍が置いてあった。
槍の先端には、蜘蛛の巣が絡みついている…。
「………!」
ネフェニーは、夕べの出来事が現実だったのかと、必死に思い返す。
しかし、カイの姿が消えた後の事は何も思い出せなかった。
「全軍、集合しろ!」
アイクの声だ。
「はっ!行かなくちゃ…。」
ネフェニーは槍を持って外へ出た。
他の仲間はすでに整列し終わっていた。
「!ネフェニー!大丈夫か?」
列に並ぼうと駆けてきたネフェニーに気づいたアイクが声をかけた。
「あ…だ…大丈…夫…です…。」
ネフェニーはうつむき加減の顔を赤くして答えた。
「そうか…。夜明け前にお前が兵舎の付近で倒れていると聞いてな…。心配したぞ。
…それでは…今日の任務を発表する!この町に突如現れた、黒衣の魔道士の調査依頼だ。なるべく少人数で任務に出向きたい。参加希望の兵は俺に知らせてくれ。参加兵の人数状況に応じて任務を開始する。以上だ。」
おしんこさんへ続く
FEの世界に該当する言葉選びが難しい…
誤字はスマソ。
あ〜、今日から期末テストだ…
>>漬物コンビ
エロ展開は無しか…(´・ω・`)
いや、いいけどね…
一日一回
ネフェニーたんに怒られたい
>14さん
なぜかエロに持ち込めない…
orz
俺とネフェニーの純情オーラが、そうさせているに違いない。
はいはい、すんませんすんません
1日一回
ネフェニーたんと畑仕事したい
新スレに移ったということで、いつもどおりマターリ行きましょうぜ
( ・∀・) ニョホホホー
今日、テストに保健の教科があるから
ネフェニーたんに保健教えてもらいたい
(・∀・)ゲヒョヒョヒヨヒョー
今日、テストに保健の教科があるから
ネフェニーたんに保健教えてもらいたい
(・∀・)ゲヒョヒョヒヨヒョー
二度書きスマソ
SS投下します
「たいしょー
その魔道士ってどのくらい強いの?
私の相手になるかな?」
この頃、めきめき腕を上げている
ワユがアイクに尋ねる。
「オレも、一週間前に依頼を受けたばかりだから
分からんが、
魔道士自体は戦わないらしいな。」
「へー すごいね 闘わないで勝てるなんて。
あたしもそんな風になりたいなあ」
ワユは目を丸くして、楽しそうに言った。
「いや・・・ 闘わないで勝てるわけないだろ・・・
そいつは、5〜6人の僕を引き連れて歩き、
そいつらに、遺跡や教会、富豪の家を襲わせるらしい。
依頼者の話によると、
その僕らがものすごく強いみたいだな。
ソードマスター、高位の魔法使い、
ラグズもいたらしいな。」
「おおぉ おっもしろそうだね〜
私行っていい?」
「ああ、かまわんが・・・」
アイクの承諾にワユは嬉しそうに
「よっしゃ」とガッツポーズをとった。
「それと・・・ ネフェニー」
アイクの突然の指名にネフェニーは飛び上がるほどびっくりした。
「は・・・はい・・・」
「あんたには、出てもらう。そのために呼んだんだからな。」
「・・・」
ネフェニーはもう何と行っていいか分からなかった。
クリミア王国再建後、ネフェニーは軍に召集され、
各地の治安維持および賊の殲滅を行っていた。
そこに、突然、アイクからの召集令状が届き、
おとといここに到着したが、
何をやるかは今まで知らされていなかった。
昨日は、夜の見回りを命令されて、
どうして自分は此処に呼ばれたんだろう・・・
と不思議がっていたところだった。
「いいか?」
アイクの問いに対してネフェニーは自然とうなずいていた。
「よし、もう2、3人募集する。 出発は今日の午後1時。それでは解散。」
たくわんさん
続きお願いします
>>14 あの段階でエロにするには
犯すしかない
と思った
小説じゃなくて雑談
>おしんこさん
なるほど。小説の話はゲームクリア後の話だったんですね。
戦争中の話だったら、俺、書き続けられなかった。
魔道士討伐にセネリオは必須ですかねぇ。どうすっかなぁ。
・エロについて
これからの展開でネフェニーがBをする状況は無さげ…
(´・ω・`)
小説は今日の午後に投下予定です
>>20 ワユキタコレ!
アイクの一人称は僕じゃなくて俺だと思う
一日一回
ネフェニーたんに怒られたい
>20
アイクの言った「僕」は、「しもべ」と読むのかと…
アイク
「5〜6人の「しもべ」を連れて〜」
>24は>23様へ
>20続き
「アイク、失礼します。そろそろ時間です。参加兵は決定しましたか?」
セネリオが依頼報告書を見ていたアイクに呼びかける。
「あぁ。参加兵は俺とセネリオ。そしてネフェニー、ワユ、ティアマトの5人で決定した。依頼の確認をするから、みんなを召集してくれないか?」
「了解しました。」
数分後。アイクの周りに4人が並び、アイクの言葉に耳を貸した。
「もうすぐ出発の時間だ。そこで、依頼の確認をさせてもらう。
今回の依頼は突如、この町に現れたと言う魔道士の詳細調査だ。
現時点で判明していることは、魔道士は黒衣のマントで身を隠している。現在は町の一角にある酒場に身を置いているとのこと。
そして一番印象深いのは、奴は僕を召喚するらしい。噂では、その僕は奴に呪いをかけられてから殺された人物の魂が、奴の高位な魔術によって具現化したものらしい。
僕の中にはソードマスター、ラグズ、賢者、僧侶、そして兵種は不明だが、剣を使う者もいるらしい。何の変哲もない村人が、奴の僕にさせられただけかもしれんがな。
今回はあくまでも詳細調査だ。奴に危害は加えるな。ただ、攻撃的な姿勢をとってきたらその場で戦闘となる。存分に気を引き締めて
>>24 そんな読み方シラナス(´・ω・)
下部でいいじゃん…
SS投下します。カッコが終わってなかったので
アイクの話の続きから書きました
(アイクの話の続き)
とりあえず、酒場の外に待機していてくれ。
オレとティアマトが奴と話し合う。
俺達が危険を感じたら、大声で「かかれ」とでも言う。
そしたら、突撃を始めてほしい。」
「へえ、詳細調査なんだ・・・。
ってことはあたし達、
大将の護衛なんだ・・・ つまんないな
まぁ しかたないかぁ」
ワユが、すこし不満そうな声で肩を落とす。
「ワユちゃん、
とりあえず戦いは最終手段なのよ。
エリンシア姫からも復興の混乱を避けるために
そういうお達しを受けてるでしょ?」
ティアマトが
ワユをたしなめるように言うと、セネリオが
「詳細調査と言っても、
相手は意味不明に人々を襲う輩です。
被害状況を見ても金銭目的ではなさそうです。
まず、『話し合い』では収まらないでしょうね。
ここで決着を付けてしまったほうが、
溜まっているほかの依頼に手を付けられて良いのかもしれません」
と表情を変えずにつぶやいた。
「確かに、相手の素性も目的も分からないし、
しかも高位な魔術を持っている。
一筋縄ではいかないのかもしれない。
だが、町で戦闘になったら、多くの一般人が巻き込まれ、
グレイル傭兵団の名に傷がつく。
なるべく戦闘は避けたいし、もし戦闘になったとしても、
できる限り注意してほしい。わかったか?」
アイクの引き締まった声に
三人が「了解」と言おうとしたとき、
「あのう・・・」
という弱弱しい声が聞こえた。
全員が一斉に声の聞こえた方を振り向いた。
ネフェニーだった。
たくわんさん 続きをよろしくお願いします。
>>28 分かりにくくてスマソ
31 :
テスト勉強頑張っていて今から風呂のたくあん ◆/iJSZKUJDE :2005/09/07(水) 04:55:44 ID:5Pkw3CPM
>27
あれ!?何でアイクの話途切れてんの!?
しっかり見直ししてカキコしたのに!
まぁいいや…。おしんこさん、フォローさんくす。
う〜ん、どうやってネフェニーから繋げようかな〜。
苦し紛れの文章にならんように書かないと…。
ってなわけで小説投下は午後にでも。
なんか最近、ほとんど俺と漬物コンビの書き込みしかないな…
みんなどうしたんだろう
一日一回
ネフェニーたんに怒られたい
>32
ID毎日変わるから誰だかわからないーヨ。
>32
HN付けキボンヌ。
(・∀・)ハンネマンセー
バイトさんが消えたね。どこいったんだろ。
>>32 前スレでもそういう話題あったね。
今回も同じ理由では?
携帯ユーザーだったら意外とROMってるハズ
>>35 一日一回が原因?もしくはSS…
なんにせよ書き込みにくい状態にはしたくないが
>>36 携帯厨はそんな多くないでしょ。極端な話、俺と藻前だけかも。
一日一回は絡みづらい、SSは感想くらいしかいうことない。
いや、個人的にはわいわいとキャラの魅力や妄想を語り合うのが好きなので、
そういう空気でないときはロム専になっちゃうかな。
あと、なりきりでもないのにコテハンとトリップ両方つける理由が分からんよ。
リレーSSや一日一回を否定するわけではないけれど、
名無しでも気軽に話にまじりたい、けれど話題が…という感じ。
>>38 やはりか…。
さんざん言われてきたけど一日一回も潮時かな。新スレになってからなぜか元祖一日一回の人もいなくなっちゃったし…。
じゃあ最後にこれだけは言って、俺はただの名無しに戻ろう。今まで迷惑かけてスマンかった。
俺 は 毎 日 ネ フ ェ ニ ー た ん に 怒 ら れ た い ! ! ! ! !
>37
ケータイユーザーって少ないのか…
確かに新スレ立つときは、みんなAAの感想書いてたしな。ケータイは長編AAが見らんないから×だ
SSが原因ってのは非常に残念…。どうしたらいいんべ。
>38
コテハン&トリップは癖です。(俺の場合は)
SS書くときもHNがないと、おしんこさんに言葉を伝えにくい場合があるのでコテハンにしています。
>40
打ち切ったほうがいいと思われ
実はオレはこのSSがこのスレに人が来にくい原因になっている
とひそかに思っていたのだが
たくわんさんにリレーを依頼されたのと、SS書きが結構楽しいので
今まで書かせてもらった
まあ、やっぱりなって感じだな
>38
コテハン&トリップはたくわんさんを真似てみた
小説書くときはこーゆーふーにするんじゃないのか・・・
>29続き投下
ネフェニーは小さな声で話し始めた。
「その魔道士と…戦闘になったとしたら…優先して倒すべきなのは、どっち…ですか?」
「…魔道士本人だ。」
アイクが即答した。そして理由も説明する。
「要は魔道士を倒せば、下部とやらも召喚されないわけだからな…。
それを考えるとやはり優先すべきは、下部を操る御主人ってわけだ。速攻で倒せば、被害も最小限に収まるしな。
そうだろ、セネリオ?」
「その通りです、アイク。しかし魔道士は、当然自分を護るために下部を盾にする場合もあるでしょうね」
「…だそうだ。ネフェニーは下部の相手をしたかったのか?」
アイクは冗談混じりの口調で質問してみた。
「あ……。まぁ…それもあります…。」
ネフェニーは少し顔を赤らめて答えた。
そして間髪入れずにワユは喋りだした。
「へー、そうなんだぁ!ネフェニーちゃん、気合い入ってるねぇ!よっし、大将!あたしにはソードマスターの相手させてね!」
「いや、だから優先的に魔道士を倒せと言ってるだろうが…。
…まぁいい。下部との戦闘を避けられない場合は、ワユがソードマスターの相手をしてやれ。
それ以外の相手は、その状況によって指示する。
…では…行ってくる。ティアマト、行こう。」
「了解よ、大将。」
二人は酒場へと足を踏み入れた。
ネフェニーは酒場に来たときから胸騒ぎがしていたことを、みんなに伝えられなかった。
>41
おしんこさんも思ってましたか…
楽しいと感じていたSS書きが人口減少の原因だったとは。
orz
おしんこさん、そして皆さん、すみませんでした。
おしんこさんが漬け物に関係するHNにしてくれたとき、あれは正直言って嬉しかったです。
「俺たち、上手くやっていけるな」とか思っていたり。
SSは打ち切りか…。
終わる場合は、おしんこさんがラストをお願いします。
44 :
38:2005/09/07(水) 20:05:20 ID:3nIU9VBl
いや、なんかよく分からんのやけど、私一人の意見聞いただけで決めるなよぅ(;´Д`)
SS喜んでいる人もいると思うよ。
どちらかというと、私は、他の話題にも絡もうぜー、と思うのよ、
>>8さんのダラハウとか、
>>26さんのgifとか新しい話題になれたと思うよ、
前スレの最後の方でエロ絵投下してくれた方のときもそうだったけれど、反応ないのってどうかと思うよ。
トリップとかコテハンとか、名無しだと不便ならレス番でええやん。誰か騙る奴おるん?
んで、ネフェニーメインのリレーSSも長く続くと流石にスレ違いやと思うよ。
でもだからって打ち切りにする理由にはならん、したらばとか該当スレで続けたらええやん。
まぁ、つまるところあれやねん、ネフェニーたん萌えなブラザー諸君、仲ようしようやないか、な!
SSはなんか生殺し感が強くてちょっと苦手。読むなら文庫本1000ページくらいまとめて読みたい。
2,3行ずつ名無しで書いていくのもそれなりにいいけど、そういうのはその場のノリで自然発生するもの。
そんなふうに勝手に思ってる。
>>
>>
>>
>>
>>
>>10 ダラハウも、ネフェニー最近見ないのね〜。少し心配なのよ〜。
>>11 それだけネフェニーが皆に愛されているという事なのよ〜。
>>12-13 携帯をお風呂に落とさないように気を付けるのよ〜。
>>14 ダラハウ、エッチな事はいけないと思うのよ〜。
>>16 必ず回転の秘密を暴いてみせるのね〜。
>>17-18 ネフェニーは、そういう事は余り詳しく無いと思うのよ〜。
>>19 失敗は誰にでも有るのね〜。そんなに気にする必要は無いと思うのよ〜。
>>23 >5〜6人のアイク
アイクなら、その気になれば分身くらい出来そうな気もするのね〜。
>44
SS読んでくれている人と、このスレに書かせてもらっている点では本当に感謝しています。2ちゃんでこんなに良くしてもらえるのは、本当に幸せだと感じています。
俺は話題に絡むのも大賛成。
あと、エロ画を貼ってもらえたとしてもケータイでは対応してなかったり、メモリの関係で見れないから俺は感想を書けない…。
それとHN。俺はなりすまし防止じゃなくて、好きでHNつけている。他にも色々理由があるんだけどね。
俺のなりすましが出るハズないってことは、わかっているよ。
>45
苦手ならしょうがないッスよね…。生殺し感…か。
俺はガキだし、SS素人だから、そこら辺は勘弁。
>47
俺、ダラハウさん好きだなぁ!
ダラハウさんはエッチなことに興味ないんですか?
ケータイはビニール袋に入れて入浴してるから大丈夫です。
>>26 ダラハウ、携帯だから見れないのね〜。
>>31 いつもお風呂に入ってて、何だかしずちゃんみたいなのね〜。
>>34 ダラハウもずっと気になってたのね〜。
前スレが落ちなかったのは、あの人が毎日書き込んでくれたおかげだから
居なくなるととっても寂しいのよ〜。
>>38 コテハンは他人との識別を付き易くするため、トリップは偽物の出現を防ぐ為に必要だから、
つける理由は充分有ると思うのよ〜。
実際、一目でSS書きの人だと見分けが付いてとっても便利だったのね〜。
>>38-41.43
ダラハウ、一日一回もSSもとっても好きだけど、それで他の人が書き込み辛くなるなら
やっぱり止めた方が良いと思うのね〜。
一日一回やSSはまた、書き込む人が少なくなった時にでも再開して欲しいと思うのよ〜。
>>49 ダラハウはまだ、そんなお年頃じゃないのね〜。
ネタを振ってみるのね〜。
「一番好きなネフェニーの台詞」を聞かせて欲しいのよ〜。
無理して考えなくても、思いつきでいいのね〜。
ネフェニーの支援会話はチャップもダラハウもカリルも全部好きだな
田舎生まれが恥ずかしいってところが良い
普通にいそうだし、そういう人
残念ながら俺の周りにはいないけどー
ネフェニースレなのにダラハウに乗っ取られそうな悪寒wwwww
>>39 なんだかんだでネフェニースレが2スレ目にまでこれたのは、やはり一日一回の
人たちの功績が大きいのではないかと思う。というわけで
お前さんの、そして他の一日一回の人たちのネフェニーたんへの愛に敬礼(`・ω・´) ゝ”ビシッ!!
今まで一日一回お疲れさん!
たくあん氏&おしんこ氏もSSお疲れさん!
また機会を見つけて投下してくれ!
オレはSS書くのは構わんと思ってるけど、
時間がある時に読もうと思ってそのまま何日か経つ事はある。
流れについていけない訳じゃないけど、読まない事には感想を書く事もできないからな
すまん
>52
エピローグの「家族に自慢しようかな…」
が好き。
>53
田舎生まれが恥ずかしいって人は意外といないっす。
俺なんか都会の人と会話したとき「君、なまってる」って言われると、なんか嬉しい
>54
悪寒はしないけど禿同w
>55
ご愛読ありがとうございました。漬け物コンビの次回作にご期待ください。
(次回作はウソ)
>56
同じくご愛読(?)ありがとうございました。
俺としては、読んでもらたならそれで十分です。感想は必要ないッスよ。
長文スマソン
ダラハウたん携帯から乙。和ませてくれてありがとん。
ネフェニーたんの最初の科白がいっちゃん好きです。
「助けは・・・来る」こんな感じの。
話題振りってわけじゃないが、一回戦で共闘したワユたんに一票いれてくるぜ!
元気なワユ×引っ込み思案なネフェニーは脳内ではベスト支援コンビ、ウェーハッハ
ケフカに少し心を動かされそうになったけど、しっかりワユに入れて来たのね〜。
FFじゃなくてロマサガだったら、恐らく完全に心を動かされてたと思うのね〜。
危ない所だったのよ〜。
前々から思っていたんだけど、ネフェニーたんっていくつなの?
個人的には、ぎりぎり成人してないくらいだと嬉しいんだけど。
公式に設定されてる年齢とかってある?
>60
攻略本には「地味に強いお姉さん」って書いてありました。
17〜19歳かと思われ。
俺的には17歳を強く希望。でも公式には決まってなさげ(なんとなく)
突然ですが、未練がましく書いていたSS完結〜そして投下・・・
「がちゃり・・・」
酒場のドアがティアマトによって閉められた、数秒後だった
空気の破裂音とともに、ドアにバンと何かが叩きつけられるような音がした。
危機を感じたセネリオがドアを引く。すると、失神をして白目をむき、
口から泡を吹いたアイクとティアマトがだらっと倒れてきた。思わず、
セネリオは二人を凝視してしまった。
「セネ君、前!!」
ワユの叫び声を聞いて、セネリオが前を向くのと同時に、
巨大な火の玉がセネリオに覆いかぶさった。
「きゃっー」
ネフェニーはそのでかさと迫力に思わず悲鳴を上げ、眼をつぶってしまった。
「大丈夫ですよ。僕は、ともかく戦闘体制をとってください!!」
え・・・ネフェニーが眼を開けると、エルウィンドを放ち、
次から次へと来るエルファイアーの火の玉を撃墜しているセネリオがいた。
セネリオが戦っている最中に、ワユとネフェニーは失神している
アイクとティアマトを酒場の外の安全な場所まで運んだ。
激しい打ち合いが数十秒続いただろうか、エルファイアーの連打が
一瞬止まった時を狙って、セネリオは大きく腕を回し、体を回転させた。
エルサンダーが酒場の中に向かって打たれる。
「ちょっと・・・セネ君・・・ 中の人、大丈夫?」
さすがのワユもすこしは気になったのだろうか、
恐る恐るセネリオに問いかけた
「そんな事よりも、中に突入してください 早く!!」
その声にネフェニーはスレンドスピアを携え、ワユとともに
セネリオを先頭に酒場に足を踏み入れた。
「最初の爆発でこのようになっていました・・・ 酷いですね・・・」
酒場の中はめちゃくちゃだった、食器やグラス類はほとんど割られて、
床に無残に散らばり、テーブルは爆風で部屋の隅まで飛ばされ、その上に
足の折れた椅子が乗っかっていた。ところどころ、先ほどの戦いで
火の玉がかすった跡があり、焦げ臭いにおいが漂う。見回すと、
テーブルの合間、カウンターの後ろに、白目を剥いた人間が数人死体のように
横たわっていた。そして、酒場の一番後ろには黒い、フードをかぶった人間が
一人椅子に座っていた。小さい・・・ネフェニーはそう思った。
そして、指先に暗闇を照らすように光るダイアモンドリングに目を奪われた。
「マキを倒すとは、なかなかの賢者ねぇ、かわい〜いぼっちゃん♪」
すっとその人が立ち上がった。セネリオの眉間にしわがよる。
思わずネフェニーはその顔をまじまじと眺めてしまった。
24、5だろうか・・・思っていたよりずっと若い。
そして光り輝く肌だった。猫のように大きく見開かれた目、
赤い口紅の塗られた唇、そして紫のアイシャドウ。
まったく容姿は違うのだが、カリル姉さんのようなオーラが漂っていた・・・。
「いきなり、勝負を仕掛けてくるということは・・・・」
「ええ、知ってたわよ〜、あなた達が私をつかまえにくるってね」
その女はふふっと笑うとぼそぼそと口許を動かした。
ネフェニーは感づいた。召喚してくる。
「たあっ!!」
スレンドスピアを構えるより早くワユが魔道士に向かって突撃して行った。
立ち位置から、魔道士のいる所まで約20メートル。呪文を完成させるまでに
切りかかるには充分な距離だ。
「もらったあ!!」
キルソードを振りかざして、ワユが魔道士に切りかかろうとしたとき、
「きゃはっ」
との笑い声とともに、ガクッとワユがひざを曲げた。
そして、前のめりになってどさっと木目の床に崩れおちた。
呆気に取られるネフェニーの横でセネリオが苦々しく呟いた。
「スリープ・・・」
瞬時にネフェニーは手に構えていたスレンドスピアを投げようとした。
あんな近い距離で眠ったら、盾にされて何も出来ない。だが、それより早く、
ワユの首元に剣が置かれた・・・
「いいの〜? この子のかわい〜い首が二つに切れちゃうわよ♪」
剣の柄の先の人物を見てネフェニーは自分の目を疑っていた・・・
カイだった 昨日の晩、自分に助けを求めていたあの青年だった。
ただ、昨日の豊かな表情は顔から消え失せ、あたかも幽霊のように
直立不動で剣を握り、ぼんやりとワユを見ていた。
「カイさん・・・ やっぱり・・・」
ネフェニーは自分の運命を噛み締めていた。
「抱えて頂戴♪ マイ ハズバ〜ンド」
そう魔道士が言うと、カイは身をかがめ剣を置き、ワユのワキからワキへと
腕を通してぐっと持ち上げ、ワユを無理やり立たせた状態にした。
完全にワユは盾となってしまった。
「まずいな・・・」
「ぐ、軍師さん。ハズバンド・・・ってなんじゃ?」
かなり厳しい状況の中でのネフェニーの場違いな質問に
セネリオはいっそう眉をひそめて答えた。
「夫という意味ですよ。馬鹿な質問をしないで下さい。」
・・・・おっと?カイはあの魔道士の・・・おっと?
確かカイは・・・あの魔道士が自分の妻を殺した・・・って・・・
じゃあ・・・あの魔道士は・・・いったい・・・なに?
そうよ、このカイちゃんは私のかわい〜い夫、う〜ん、むしろ婚約者って
言ったほうがいいかも♪」
魔道士は、棒立ちのカイの頭を撫でながら、馬鹿にしたような口調で言った。
「さ〜て。い〜い人質も手に入ったしぃ〜。あたし・・・マジサイコ〜♪
それじゃあ終わりにしちゃおっと。コ〜タロ〜、いってらっしゃ〜い」
その言葉と同時に背後から激しい殺気を感じた。
ネフェニーとセネリオは後ろを振り向く。ソードマスター・・・いつの間に
召喚されていのだろうか・・・セネリオに向かって襲いかかる。
「軍師さん!! 前じゃあ!!」
ネフェニーは気付いていた。セネリオが前を向く。
巨大な火の玉が目の前にあった。
「賢者のぼうや・・・お〜わり♪」
魔道士が頬を引きつらせて微笑んだとき、がきんと鈍い金属音がし、
酒場の入り口から外にソードマスターがぶっ飛ばされていくのが見えた。
「軍師さん、大丈夫かぁ?」
ネフェニーはセネリオの背後を守るように立っていた。
そしてソードマスターを突きで押し返した自慢の錬成スレンドスピアを
再び構えながら、セネリオを気遣い、振り向いた。
「だ、大丈夫です。」
セネリオはエルファイアーを直接くらって足がふらついていたが、
きっと前を睨み、体勢を立て直した。
「絶対に、倒しましょう、あの女を。」
セネリオの気迫のこもった口調にネフェニーは思わず、
「分かったけぇ!! まかしときぃ!!」
と答えていた。
「全く往生際の悪い子達ねぇ。まあいいわ、あなた達はこの女の子がいる
せいで私に攻撃できない。まあ、せいぜい、私の攻撃を防ぐぐらいしか
出来ない。コータロー、早くやりなさい」
女がそういうと入り口からソードマスターがゾンビのように入ってきた。
ネフェニーはスレンドスピアをきゅっと硬く握り締めた。
入り口でソードマスターが動きを止める。目がせわしなく動き、
剣を構えながら姿勢を低める。お互い、相手の間に入ることが出来ず、
睨み合う。後ろでは、どーん、どーんと魔法の打ち合う音が聞こえる。
きっと、火の玉を打ち落としてくれとるんじゃ・・・。早く決着を付けんと・・・
軍師さんの魔力が尽きるんじゃあなかろか・・・・
ネフェニーはあせりを感じていた。
唯でさえ、マキという賢者と魔法を打ち合った後である、
いくらセネリオの魔力が高くても・・・限度がある。
こちらから、行くしかない。とんっと床を蹴る音がしてネフェニーは
ソードマスターに突撃していた。ソードマスターはさっと横に飛ぼうとした。
だが、その判断は一瞬遅れた。「ぐさっ」という生々しい音がして、
ソードマスターは串刺しにされた。ネフェニーはぱっとその顔を見た。
しゅううという音とともにその顔は透明になり、消えていった。かたっ。
何か、床に落ちる音がした、彼が使っていた剣だった。
ネフェニーは手にとってみた。それは、ずっしりと重く、切なかった。
・・・あ、こんなことしとれんのじゃ。
ネフェニーはセネリオの戦闘状況を見るために、振り向いた。
そこには床にひざをつきながら魔法を打ち続け、女の魔法を打ち落としている
セネリオがいた。
「軍師さぁん!!」
いかん。やっぱり、体力がのうなっとるんじゃ・・・。
ネフェニーはセネリオのところに駆け寄った。
顔は青ざめ、息を切らしながらも、懸命に呪文を唱え、前を見据える
セネリオにネフェニーは自分が回復魔法を使えない無力感を感じた。
どん。セネリオが床に手をついた。ぐらっ。その体が傾いたかと思うと、
どさっと床に崩れ落ちた。
「もう・・・・だめです・・・ ネフェニー 後は・・・・ 頼み・・・ました・・・よ・・・・」
それだけ言うと、セネリオは気を失った。
連投規制かかるかもね 「細かい事は気にしなーい」(いや しろ)
「きゃはははははは。」
はっとネフェニーは前を見た。その目に、魔道士の女の嬉しそうな笑い顔が、
飛び込んできた。
「バカね・・・ 体力の限界まで理魔法を打つなんて・・・
どっかの初心者魔道士みたいだわ・・・・」
ネフェニーはスレンドスピアを構えた。
が、その手はひどく汗ばんでいた。自分が、魔法に弱いのは分かっている、
エルファイアーを食らったらたぶんもう動けないだろう
・・・先手必勝で突撃しようにも、向こうはワユを盾にしている、
女の隙が無い今では、不用意な事はできない。
終わりかも・・・ ネフェニーの脳裏にそんな言葉がよぎった・・・
違う、そんなことない。どんなときも諦めちゃいかんって、
いつもワユちゃんが言ってた・・・
「ただ・・・」
え・・・ その声にネフェニーは驚いた。
女の声はひどく疲れた声に変っていた。
よく見れば、額には大粒の汗が滲み、手は震えている。
そういえば、先ほどの笑い声もひどく空虚な感じしかしなかった・・・。
それに立つのをやめて、椅子に深くもたれかかっている。
女が悔しそうにつぶやく。
「私も・・・ だいぶ使っちまったみたいね 魔力を・・・ きゃははははは
もう、カイちゃんを維持できるぐらいしか残ってないよ・・・
その賢者の坊ちゃんの勝ちだよ きゃは・・・は・・・は・・・」
・・・・うそ・・・・ネフェニーは信じられなかった。女の魔力が尽きた事よりも、
あれだけ戦闘の後にまだ、目の前の女と対等に渡り合えるセネリオが。
「はぁ・・・、ったく、とっととやりな。」
女はこれまでのハイテンションが嘘のように落ち着いていた。
「あ、あんたは、カイさんの奥さんなんか・・・」
数秒の間があった。ネフェニーの突然の質問に女は豆鉄砲を食らったような
顔をして、その後、大声で笑った。
「そうよ、私はカイちゃんの奥さん。19の頃婚約までしたの。」
「カイさんは、あんたが奥さんを殺したって言っとったけぇ。」
「へえ、あんた、カイの知り合いなの?」
ネフェニーは睨むように女を見つめた。
「昨日の夜、あんたと召喚されたカイさんを倒すように、
言われたんじゃ。カイさんの霊体に。」
女は、ネフェニーの顔をじっと見つめ、また、きゃははと大声で笑った。
「ふ〜ん、そうなんだぁ。カイちゃん、そんな力まだ残ってたんだ・・・」
女は、ちょっと自嘲気味につぶやいた。そこにネフェニーは確かに、
寂しさの影を感じた。
「私はね、『傀儡の呪い』の書がほしくてね。カイちゃんに近づいたの。」
「傀儡の呪い?」
「生きてる人間を生きたまま自由自在に操れるそんな呪い。
私は偶然、高い魔道の力を持って生まれてきたのよ。
ずっと、魔道の裏世界で育ってきた」
女は、天井を見て、全てを投げ出すかのように話し出した。
「カイちゃんの家は高名な魔道士の家系なんだけどね、
カイちゃんは全然魔道の才能なくてね、親は困り果ててた。
だから、私が、カイちゃんと付き合ってるって分かったとき、
ものすごく喜んでね、色々な魔道書みせてくれたわよ
先祖代々伝わる書とかね。だからホントいろんな魔法を覚えたわ、
あそこでは・・・『服従化の呪い』とかね
あの親もカイちゃんと一緒でお人よし過ぎるのね。」
女はふふっと嗤った。
「でも、『傀儡の呪い』の書が見つからなかったときはがっかりしたわよね〜。
その家にあるって噂だったのに・・・
だから私、早急にこの家から逃げようと思ったの。
まあ、カイちゃんと結婚させられちゃたまんないでしょ・・・
そう思ったある日、マキが来たのよ。」
ネフェニーは聞いたことのある名前だと思った。
「マキは私の双子の妹で、私より魔力が高くって、
私があやしそうな魔法を覚えるのに不満があったらしいのね。
それで、カイちゃんの家の裏庭で、あの子と話してたら、
私、あの子をエルファイアーで焼いちゃったのよ。
きっとそのときに見られたのよね、カイちゃんに。」
『魚を焼いた』みたいな淡白さにネフェニーは一瞬戸惑った、
そして、ものすごい怒りが込み上げてきた。
「じ、自分の妹を殺すのは、許される事じゃ・・・」
女はすごい形相で睨むネフェニーを無視して話した
「それで・・・マキに『服従化の呪い』をかけて僕として使えるようにして、
逃げたわ、もう引き時だと思って。それで、マキを召喚して、
あたしの行く道にあやしい人間がいたら処分するように言って、
先に行かせた。そしたら、山道であの子一人の女の子を軽器
で殺そうとしたらしいわね。」
ネフェニーは、それは自分だと言おうかどうか迷った。
が、女はネフェニーには目をくれず話し続ける。
「そうしたら、あたしが逃げたルートとは別ルートであたしを探してた
カイちゃんがそれを見つけたらしいの。カイちゃん、正義感だけは強いからねぇ、
その子を守ろうとした。でも、カイちゃんはマキに殺されて、
マキはカイちゃんに殺されかけた。カイちゃんの剣がマキの核に届く前に危機を感じた私が、
マキを戻したの。いき絶え絶えのカイちゃんを見たあたしはカイちゃんに
『服従化の呪い』をかけて、僕にした。
そのあとは、ずっと、『傀儡の呪い』の書がほしくて、ずっと探してた。」
「どうして、そんなに『傀儡の呪い』の書がほしかったんじゃ?」
ネフェニーの問いに女はすこし間を置いて、答えた。
「だって、みんな わたしから離れてくんだもん」
え・・・
「でも あんた 馬鹿よね。」
え・・・!?
「こうやって話してる間に、私の魔力は回復してるのよ きゃはははは」
しまった・・・瞬時にネフェニーは槍を構えて、突撃した。
今だったら何とかなるかもしれない
突っ立ってエルファイアーの的になるぐらいなら、
女がカイにワユを殺す指示を出さないうちに・・・カイを殺す!!
「カイちゃん その女を殺してぇ!! 早く」
カイが右手で持った剣をワユの首に持っていく。
いけない・・・・ 槍をピンポイントに刺せるところまで動けない・・・・
「カイさん・・・ やめてぇー」
ネフェニーは眼をつぶり走りながら叫んでいた
「グオオオオオオオ」
突然の声に、ネフェニーは走るのを止め、女もその声がどこからなのか
きょろきょろ見回した。
どん、何かが床に叩きつけられる音がしたかと思うと、
カイが女に向かって、突進していた。
「や、やめてぇ カイちゃん 私は支配者よ わかってるの?
はやく、どっちの女でもいいから殺してぇ〜」
カイは剣を捨て、女の首を絞めようとしていた。
「グオオオオオオオオ マイ・・・ オレヲ ウラギッタ・・・・」
「な、何言ってるの? カイちゃん 私達ずっと一緒に居たじゃない?
苦しいときも、悲しいときも、一緒にすごしたじゃない!! げ、げほっ」
今だ、今しかない・・・・今なら、カイと女を同時に殺せる。
ネフェニーは腕に渾身の力をこめてスレンドスピアを投げた・・・
ネフェニーの槍は見事、カイを通って女に突き刺さった
「ギャアアアアアアア」
女はものすごい叫び声を上げ、ガク・・・っと首をたれた。
口からよだれがたれ、白目を剥いた。
シュウウウウという音とともにカイの体は透明になり、消えていった、
「カイさん・・・・」
ネフェニーは名前を呼んだ。
消えかかる、カイの顔が一瞬こっちに向いたような気がした・・・
「ありがとう・・・・」
昨日のことがあの手の暖かさと一緒によみがえってきた・・・
ネフェニーは泣いていた。カイは完全に消えた・・・
カーンとカイの持っていた剣の落ちる音が酒場全体に響き渡った。
悪いなあ ネフェニー・・・俺達何も出来なくて・・・」
アイクが俯き加減に歩くネフェニーに謝った。
「い・・・・いいんです。 アイクさん・・・」
「そうですね、最初の爆風はかなりの強さでした。あれで失神をするなというほうが
どうかしています。」
セネリオがアイクをかばうようにそういった。
「ただ・・・今回の依頼は受けないほうが良かったですね。本当にひどい有様でした。」
酒場の連中はほとんど死んでいた。
だが、あの強烈な爆風で、生き残ったシビリアンがいることにネフェニーは驚いていた。
因みに、女の死体を処理するためにスレンドスピアを抜いたとき、
ネフェニーは服の隅に「MAI」という刺繍が施されているのを見つけた。
マイさんかぁ・・・その名前はどこか悲しい感じがしたのは気のせいだろうか。
「まあ、最初の爆風にあの女は結構魔力を使ってたみたいですし、
魔力を使い切らせれば、あとは、ネフェニーに任せられると信じてましたよ。」
「へ〜、セネ君、めっずらしいねえ。人を褒めるなんて〜 明日は嵐かな」
ワユのからかいにセネリオは顔をしかめて
「ずっと、敵の腕の中で寝てた人が何言うんです。
あなたのせいで、あのような作戦を取らなきゃならなかったんですよ。自重してください。」
「は、はーい」
ワユは寂しそうに下を向いてしまった。それをフォローして、ティアマトが言った。
「まあ、よかったじゃないの・・・兎にも角にも、あの女を倒す事ができて。
それにしても、あの女は自分の夫まで僕にしてたのね・・・怖い人だわ・・・
どうして愛のかけらも無い行為をするのかしら・・・」
あの女が語ったことについてネフェニーは誰にも言わなかった。
ただ、気になる事があった、
どうして、女は最後まで、カイを召喚し続けたのだろうか・・・
カイを維持する魔力をエルファイアーとしてネフェニーにぶつけることもできたのに・・・
そして、あのダイアモンドの指輪・・・ 薬指にはめられたあの指輪・・・婚約指輪ではないだろうか。
ひょっとして・・・マイさんは・・・カイさんのこと・・・・いや そんなことありえんじゃけ・・・
ネフェニーは心の中で首を振った。なんとなく否定したかった。
「ネフェニー。今回の件は本当に君のおかげだな。呼び出してよかった。」
「あ、ありがとうござい・・・ます。」
ネフェニーは少し顔を赤らめながら答えた。そして、ふと疑問に思った・・・
「ところで・・・アイクさんは・・・どうして・・・私を呼び出したんですか?」
ネフェニーの突然の質問にアイクは笑って答えた。
「いや、この依頼をうけた晩の夢に変な男が出てきて、
君を呼んでほしいと懇願した。絶対呼んでほしいと何回も頼まれたよ。
まあ、ちょうど戦力が足りないときだったから、君を呼ぶことにしたんだ。」
・・・・ネフェニーは呆然としてしまった。そうか・・・カイさん、そんなにあたしのことぉ・・・
「・・・どうした?まずいことでもいったか?」
「い、いえ、なんでもないです。」
ネフェニーは上の空でそう答えながら、カイと会っただろうときのことを思い出そうとした。
・・・そういえば・・・あたし、昔、父ちゃんにお仕置きされて、ひどくお尻を叩かれて、
家出したことがあったけぇ・・・それで、母ちゃんが暗い山ン中探してくれたのう・・・
あんときじゃったか?いちど考えると本当にそのように思えてきた。
そして、徴兵されてから一度も戻っていない故郷が急に懐かしく思われた。
「ネフェニー、もう少し残ってくれないか? 依頼がたまっているんだ・・・
もちろん報酬はそれ相応のものにする。」
アイクの突然の依頼にネフェニーはとまどった。だが、意を決して答えた。
「す・・・みませ・・・ん。私、一回、実家に戻り・・・たいんです・・・。」
故郷に戻ろう・・・ カイさんとの思い出、幼い頃の思い出を見つけに・・・・・
終わらせたw 疲れた
いろいろと突っ込んでいただくと嬉しい。
明日ネフェニーたんがんが!!
基本的にネフェニーは赤フンだと思ってるオレガイル
>いろいろと突っ込んでいただくと嬉しい。
とのことなので真面目に突っ込みをば一つ。
いくつか地の文で口語表現が出てしまっているところが
気になりました。「でかい」とか。一人称ならいいんですけど、
これは三人称ですから「大きい」とかにした方が良かったかと。
細かい突っ込みで申し訳ない。
何はともあれ乙。
>>60 公式設定は知らないなぁ。私の脳内では花も恥らうお年頃。
前にどこかのスレで年齢の話題出てたけれど、どうだったろ。
>>70 突っ込みというか、パロSS書きなれてないのは分かってたから気にしない!
ともかく完結乙カレー
さーて、お前ら、明日は待ちに待ったネフェニーたんの出走日ですよ。
セフェラン壁にしてダノミルを練成手槍でちくちくする準備はオーケー?
73 :
おしんこ:2005/09/09(金) 19:02:33 ID:M4rVVYaF
>>71-72 サンクス 修行積むぜ
まあ 書く機会はないだろうが
ダノミルは明らかにSだろうな
ネフェニーたんは・・・
もしかしたら明日って最萌出撃…?
そう、しかも相手はあのミネルバ。正直言ってかなり不利。
>>73 完結お疲れ。雰囲気は楽しめたよ。
>>72 個人的に17歳。それ以上だと開き直って口数多くなりそう。
そういえば、ネフェニースレが家ゲーRPGにあるとは知らずにいて、
存在を知ったのは最萌選手権がきっかけだったなぁ。
ネフェニーたんに萌えているブラザー達に出会えたのと、
そう見られるものでないネフェニーたんの作品をおがめたのは嬉しかったよ。
いまでも感謝している。
相手がミネルバ様だからといって気後れはない!
一票という萌えの証をネフェニーたんに私は投じる!
と、明日に向けてテンションを上げてみる。
, '"´ ̄ ̄ ̄ヽ` ` ヽ、
| /\ _ヽレ-_,.-‐ヽ_ ヽ. \
ヽ\|/__ニ=_‐:::::::ニ_-‐ヽ ヽ ヽ ヽ |
/>/ ,.rァ:;:::::;i:::::::、ヽ ヽ `、 ヽ | N
/li / / //!:/!|::|i:::| ヽ!`ヾ、 ‐-、 ',|'::l!:ノ,/
/ /. l/ l/ | !:| l::| | `ヽ、ヽ」::::::::∠_
,/! ̄ ̄ ̄| ̄|! フi::ト|:|、 -‐─ァ:::::::::::、‐-`ヽ、
,. '// | .::: / ヾ! リ |`ヽ 、 /"//ハ〉:::::ヽ `ヽ
,. '´ /::/ .:| :: , ' .::. i::. |、ヽ|::r`、、/ 〃./:||::i、:ゝ\
/ /.::/ .::| : / .:: l:: |. `ヽ、ー゙゚ヘヽ_/ リ !/ i:|
∠_ / ::/ .:::| .: / ::: i:: ! ̄ ̄ ̄ ̄{゙! / |:!
ブ :/ .:.::::| .: / :::: !:: |::___ .」」 ノ ノ
∠__ 〈 .:.:::::| / ::: !ニー┘__`ー─-゙, てめぇら、支援と投票の準備だ
`ヽ、`ーァ-、:|. / :: i:::、``ヾl:::::ー-ニr─ '
/-ニ_ソ :: !:::. \ \:::;r‐'
,. -‐/ .::: `ー、‐-、_ : |/ヽ. \. /
/ ,∠__ :l``ヽ `ヽl. \__,ノ
/ / ,/  ̄``ー-、_| /
/,./'"´  ̄ ̄ヽ`ヽ‐-、 |ヽ./\
. /───- 、 \`ヽ`ヽ l ヽ:: \
↑のAAが貼られたキャラは全て負けてた気がする・・・
まあ、マターリ行こう
愛するネフェニーたんが
出場するんだ
>>79 ジンクスは打ち勝つためにあるもんだよ
かっこいい言葉じゃのう、あんちゃんや
あ〜、何か投票時間が近づくに連れテンションがおかしくなって来てるw
ヨッシャアアアアアア!!!!!
絶対勝ったらあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!
さて、支援作って来よ.....
>>81 それじゃあ おばあさん言葉じゃないかw
それとも広島弁ってそういうふうなのか?
オレは中国地方に行った事ないからわからん
>>82 おながいします
オレもまた小説うpしようかな、
何回も書くとその分上手くなるかも・・・
ノ はだしのゲン
神支援お疲れ
もちろん脱がしたさ
投票してきたー、支援すげー!
私もタイミングみて支援投下しよう
最萌ageしておきます。頑張れ!
>>73 おしんこさん、SS乙でした!
ストーリーの設定もいい具合に活かされてれていたし、緊張が連続した展開や戦闘シーンの迫力まで、本当に楽しかったです。
つけものさんとSS書けて俺は本当に良かったです。いい経験になりました。
おしんこさんとSS読んでくれた皆さん、どうもありがとうございました。
俺のケータイでは最萌に投票できないっぽい…
orz
学校で誰にも見つからずにPCが使えるだろうか…?
90 :
おしんこ:2005/09/10(土) 03:06:03 ID:GiJ00Qx0
投票してきた
自分の文章がガキっぽいのに哂いつつ間
まあ、最萌なんだからいいか・・・と思って投票した
支援者の皆さん 良支援乙です
オレ的には漆黒ネフェニーが良い
>たくわんさん
SSこんな感じで申し訳ない
一応、努力したので許してほしいw
あと、SS書いた事の無い自分に
付き合ってくれてサンクス
いろいろ参考になりました
>>90 おしんこさんこそ、俺の提案(「2人でSS書きませう」ってやつ)に付き合ってくれてありがとうございました。
終わり方とか、すごく感動ものでした!純情田舎っ娘のドラマを垣間見ました。
では、次からはネフェニー雑談に力を入れましょう!
本当にお疲れ様でした!
-さっき気づいたこと-
投票って…最萌サイトに投票するんじゃなくて
>>84の方が貼り付けてくれたスレに書き込むんですね…。今まで勘違いしてた。
つーことで投票しまっす。
ネフェニーたんの神支援がたくさんあって嬉しい
支援者様GJ!!
どちらにせよ七時以降からがこの勝負のポイントになりそうだ
流れを見る限り強敵ミネルバ様相手にここまで良い勝負みたい
ラスト二時間、ここからが恐いところ
しかし支援職人の方々、GJ!
私もネフェニースレ住人として頑張って応援するよ
最初のほうに投票してきた。王平で。
ふう、あと一時間か・・・
オレは投票スレ見てないから
なんともいえないが・・・
ネフェニーたんガンガ!!
投票スレの勢いだけ見てると今日は勝てる。
最後の支援投下してきたん。創作ではないけれど、これが私の精一杯。
あ、h抜くの忘れたorz
フラッシュ保存したかったけれど、手持ちのツールじゃ無理っぽい、ウァァァン
あとはもう祈るのみ!ガンガレ、ネフェニーたん!
カープ……………orz
とりあえずあと30分ちょっと。そのままつっきっていけネフェニー!
>>98 結果が出るまでそういう事は言わない方が良い
そうそう、最後までまだ分からないですよ。
最後まで全力で応援しています。
あと20分・・・
油断せず、気を引き締めていこう!!
(って投票し終えた自分に何かできるわけではないのだが)
Ц’⊇)。oO(ドキドキ)
有効コードがある票の順位
1位 150票 ネフェニー
2位 132票 ミネルバ
>>143>>151 ID相違により151無効
ネフェニーの勝ちみたい。
ネフェニーさん頑張った
さすが俺の嫁
キタァ*・゜・:.。..。.:*・゜(n’∀’)η.*・゜・:.。..。.:*・゜
おめでとうネフェニーたん!!!
ネフェニーたんを支えてくれる人がこんなにいるとは…
なんでだろう、涙が
勝った喜びよりそっちの方に感動している私は変なのだろうか
ネフェニーたん、良かったね、良かったね、本当におめでとう
こがぁに嬉しいこたぁない
おめでと^^
勝ったのか!勝ったんだな!!!
ネフェニーたん万歳!!!!!
ネフェニーおめ!!!!!!!
ネフェニーたん 勝ったな
支援者の皆さん本気でご苦労様&ありがとう
しっこくネフェニー追加サンクス(俺の好み
>>108 同意
なんか そういう連帯感生み出せるのが
最萌のいいところかなと思った
勝ったー!
ま、当然の結果だなコリャ!
次もがんがりましょう。
ネフェニーたんおめ
当然とか言うのは相手に失礼だし止めましょう
ネフェ以外にも好きなキャラがいる人がみているのかもしれないのだし
>>113 あぁ、それだ、連帯感だ。
今回の選手権で得たものはとても大きいね。
>>114 嬉しいのは分かるけれど、誤解を受けそうな言い回しは止めようぜブラザー。
相手が強敵だと分かっていたからこそ惜しみなく全力を尽くしたんだ。
対戦相手に礼を失せず、新たな気持ちで次の相手に向き合おうじゃまいか。
全く「当然」ではない
自分なりにネフェニーたんの勝利要因を考えてみた
1、ネフェニーたんのキャラ
2、支援者さんの神支援とその投下タイミング
3、蒼炎勢3連敗による同情票
4、昨日の試合の影響
5、広島カープの完敗
まあ、5は半分ジョークとして3、4、は単なる偶然の産物
1、2、は相手側もふんだんに持ち合わせている
だから、ネフェニーたんは運が良かったとおもっている
正直、オレはここでネフェニーたんが負けると予想してた・・・
正直、次回に当たるパオラはミネルバ様と同様15年愛されてきた
とてつもない大物キャラ
しかも、新作勢は足元が弱い・・・(萌が熟成されてないといったほうがいいかも)
かつ、ミネルバ様の「リベンジ」が叫ばれる悪寒
だが、こっちにも神支援者様方が多くいるわけだし、
キャラのよさなら自身もある
・・・・まあ、マターリ行くか
こんな文章書いてる俺がマターリしてないっていう突っ込みは
勘弁 なにかあれば意見ヨロ〜
ネフェニータン(*´∀`*)モエー
必殺アニメは本当に良かった。
他のパターンのGBA版も見てみたい。
>>114 Ц'⊇)<たくあんさんはそれだけ自分がネフェニーを信頼していた事を
アピールしたかったんだろうけど、流石に今回は配慮が足りなかった様に思えるのね〜。
溢れる喜びは、次の試合用の支援にぶつければ良いと思うのよ〜。
Ц'⊇)<うっかりしてたのよ〜。
>>117 気持ちは分かる。
けれどさ、有利とか不利とかはあまり気にしない方がいいと思うよ。
有利な要因に安心したり、不利な要因に悲観したり、
その両方を比べてまだ見ぬ戦いに今からはやってはもたないよ。
一回リセットして初心に帰ったつもりでパオラさんとの戦いをまとうじゃないか。
いつも通り、ネフェニーたんの魅力を語り合ったり、ハァハァしたりしてさ(笑。
そそ、ダラハウたん一行AAつけたのね、似合ってるよ〜。
ところで、誰か、前スレでのネフェニーたんとチャップさんの一行AAもっている方いませんか?
保存する前にDATいっちゃったみたいで見られないのですよ、
スレッドごと保存しておられる方がいたら嬉しいのですが。
Ц'⊇)<お誉めにあずかり光栄なのね〜。
それと、チャプのAA見つけて来たのよ〜。↓
(´μ`)
シンプルだけど、凄くチャプらしさが溢れててお気に入りなのね〜。
必殺アニメ見て思ったがエフラムの必殺って地味だな
>>115-117 >>120 あぁ…俺としたことが…。
失言すいませんでした。ミネルバ派の皆さんとこのスレの皆さんに謝罪します…。
m(_ _)mそれとご注意ありがとうございます。以後気をつけます。
(´_`;)
>>127 よっしゃ、んじゃ、いつも通りまったりといこうぜブラザー
ネフェニーたんの太ももに頬ずりしたひ(´Д`;)<ヨウジガオワラン!イヤシテクレ!
>>128 Ц'⊇)<ネフェニー居ないみたいだから、変わりにダラハウが癒やしてあげるのね〜。
chu☆Ц'э)∀`*)<128
131 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:29:45 ID:XNvH0d95
カープは今日も…orz
>>128が太ももならオレは乳をうわなにをするやめr
>>122-123 よく考えてみたらスレ違いしだな 俺の書いたこと
スマソ ネフェニーたんに必殺かかまされてくる
>>128ブラザーと
>>132さんが太ももと乳なら、俺はとりあえず縛られて槍でチクチクされておこう。
>>131 俺はヤクルトファンだが同情しよう。
つか阪神には優勝してほしくないのに…カープもドラゴンズもガンガレよ…。
スレ違いスマソ
Ц'⊇)<ダラハウ、次の戦いの為の支援絵を描いてるんだけど、なかなか難しいのね〜。
絵が上手に描ける人が羨ましいのよ〜。
>>133 じゃあ俺はネフェたんの兜を奪い取って恥ずかしがっているネフェたんを視姦するよ
Ц'⊇)<エロスは程々にするのね〜。
知ってるか?
蒼炎味方女性キャラで一番体格が大きいのがネフェニーたんで9。
さて、これが何を意味するか…
実はレテの体格が21でな、これが何を(ry
しまった、レテのは体格じゃなくて重量だった・・・書いてから気づいた
体格3=つるつるぺたん
体格4=ひんぬー
体格5=好みとしては中途半端
体格6=大きめ
体格7=きょぬー
8以上=爆乳
・・・ネフェニーたんよろいがきつくてたいへんだろな
142 :
138:2005/09/13(火) 00:44:50 ID:/6SLmRSg
>>138 マジレスするとただ背が高いだけなんじゃないかとw
170くらいはありそう
これで、以前このスレに一日一回以外の名無しの書き込みが付かなかったのが
一日一回の人やSS書きの責任でない事が証明された訳だ。
>>144 そうだな。一日一回の人はどうしたんだろうか
>>145 元祖の人は新スレになってから来なくなった。
元祖の人はいないとさみしい気もする。
前スレの可愛いの人は、スレ主だった
最萌でネフェニーが出場する日には、たぶん降臨してくれるはず
一行小説
・ネフェニーは森の中を歩いていた。
次は
>>150の人お願いね。
>>144 むしろ彼らがこのスレを盛り上げてくれてたのにな。
そう言えば絵師のシークコさんも最近見ないな。コテ外しただけで、名無しで書き込んでるのか?
踏んだみたいだな。
>>148の続き
・森は深く、ネフェニーは帰り道を見失ってしまいました。
次は
>>160の人ね。
これじゃペース遅すぎじゃね?
Ц'⊇)<呼ばれて無いけどやって来たのね〜。
話題作りの為に、このスレの住民用にFE専用絵板を設置したいんだけど、需要が有るか心配なのよ〜。
Ц'⊇)<と言う訳で、絵板設置について皆の意見を聞かせて欲しいのね〜。
Ц'⊇)<・・・絵板設置は余り受けがよろしく無いみたいだから、止める事にするのよ〜。
スレを汚してすまなかったのね〜。
いや、私は普段、絵をかかないからコメントのしようがなかったという。
どーもマウスだと思い通りに描けないのよね。
個人的にはまとめサイトみたいなのが欲しいけれど、作ったり管理する時間がないのよねorz
んー、一日一回とかSSをのぞいた場合のレスの量って、こんなものだったと思うよ。
一日一回の人も一緒に話ししようよー、と呼び水的レスもあって、
雰囲気的に圧力になってしまったかは分からんけれど、お互いに強制はしてなかったと思うよ。
蒼炎のキャラスレの中ではそれなりに栄えてる方だと思うけれど、寂しいと感じる人もいるのかな。
ところでブラザー諸君、萌え=〇〇属性とかいわれたりするご時勢ですが、ネフェニーたんの属性が分かりません。
てか一般的な属性に当てはまらない気がしますが、
お前らからみてネフェニーたんに含有されている属性を教えてプリーズ。
157 :
シークコ:2005/09/18(日) 17:59:15 ID:ELHf3Yg0
>>150 生きてる生きてるノシ
いや俺SS書けんから最近ROM専
明日暇だから何かかくよ
ところで皆、ネフェニーにはどんな服が似合うと思う?
衣装を替えたネフェニーを描く上で参考にしたいんだが。
レオタード
セーラー服
言っとくけど俺は死ぬ程絵が下手だから期待しないでな。
164 :
160:2005/09/19(月) 16:37:20 ID:bezUON1U
おっと、忘れるところだった。
・途方に暮れたネフェニーが森を彷徨い歩いていると、小さな小屋を見つけました。
続きは
>>170お願い
165 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/19(月) 16:43:07 ID:L0XdgRSO
人気キャラなのに何でこんなに過疎化してるんだろ…?
過疎じゃない、普通なんだ
キャラ萌え板では普通の速さだと思うがどうか?
168 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/19(月) 18:49:13 ID:L0XdgRSO
こんなもんなのか…
某ラーチェルスレが異様に速いだけか…
ここの速さは普通じゃないかと。
ところで、GBA支援の人のネフェニーの元素材のキャラって誰だろう?
封印烈火聖魔を見直してもよくわからんかった・・・。
>>169 的外れかもしれないけど調べてみた
ベースはたぶんヨシュアかな
目と輪郭はスーの可能性が高い
兜はほとんど面影がないけど烈火のボスキャラ?
髪は元にしているキャラがいるとすればニニアンが近め
支援者さんドット技術が凄いからかなり自作のところがありそう
ネフェニーたんネフェニーたんネフェニーたんネフェニーたんネフェニーたん
スレが止まってたのはやっぱりアレか、
一家というかネフェニースレ一族総出で作物の収穫でもしてたのか?
今日はネフェニーと紫蘇の実を収穫した
漬物、てんぷらにして食べた
おいしかった。
まぁ、学生は夏休みが終わったわけだしのぅ。
>>158 セーラー服はガチ
夜中にこっそり来てみた
ねふぇにーっていい名前だよな
ネフェニーたん(#´Д`#)ハアハア
2回戦明日だな
相手誰だっけ?
パオラ姉さんだな
かなりの強者だが俺はネフェニーたんを応援するぜ
衣装交換誰か描いて欲しいな。
フトモモ勝負になりそうだ
>>181 衣装交換は良いのだが、
相当画力がないとネフェニーたんとパオラ姉さんをきちっと書き分けるのは難しいと思う。
どっちもお姉さま系緑髪ロングヘアだし。
>>181-182 (・∀・)ソレダ!!
白騎士団の格好したネフェニーたんとソルジャーの格好したパオラ姉さん
パッと見間違えるね確実に
>180
崩壊したマケドニアンなんざ敵じゃないから
今日は楽勝だろ。
とりあえず 投票してきました
そして応援メッセージ
ネフェニーたんガンガ
支援者の皆さん(AA貼ってくれた人も)サンクス
>>185 バカタレ、どう見ても釣りだろうが。
レスしてしまったもんは仕方ないが、今度からこういう書き込みは脳内あぼ〜ん出来るようにしとけよ。
>>187 自分が貶されるのは平気なのだけれど、まだ耐性が狭かったようね( ´・ω・`)ゴメンヨブラザー
さきほど投票してきたよ〜。
支援作品良いねぇ、今日は休日だし私も何か支援の作ろうかなぁ。
投票したよ。
投票スレ566に一日一回の人がいたな。
ひんぬー対決の次がDカップ対決なんて…
Dってそんなに巨乳じゃないぞ、とあえて突っ込んでみよう。
しかし女性が胸の大きさを気にするのは全世界共通なんだろうかと
そんなことを思ったネフェニーとカリルの会話、まあ聖魔でも胸の話は有るが。
>>189 すまん、あれはその人を真似た俺であって、本人じゃないのだorz
193 :
189:2005/09/24(土) 11:34:51 ID:2kAl+IPl
ダラハウ確認
195 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/24(土) 22:03:31 ID:Nvq5dGEi
投票忘れるところだった…
頑張れネフェニーたん!!
ついに負けたか………
?
orz
3票差かぁ…(つД`)
ネフェニーたん&支援者みんなおつかれ
個人的には決勝までいけると踏んでいただけに残念。
やはり15年の歴史は伊達ではなかったか。
すばらしい作品を多数輩出された支援者の方々、お疲れ様でした。
ネフェニーたん負けたか
残念!! 支援者の皆さんありがとう&お疲れ様
ネフェニーのおかげで凄く楽しかったよ、最萌。ありがとう。
帰ってきたらネフェニー負けてた…Orz
くそう…時間があればアイカワラズヘタレな支援だができたかもしれん…
ナニハトモアレ【乙!】です
よく頑張ったと思うよ。みんな乙!
これで意気消沈せずにまだまだネフェニーたんを語っていこうぜ!
たった3票差だもんな…暗黒竜外伝紋章の精鋭ペガサス相手によくやったと思うよ
トコロデ皆はネフェニーの練成槍になんて名前付けてる?ちなみに俺はゴボウ
ワユとクラリーネの二の舞だな・・・
ワユは2票差、クラリーネは1票差
三年後に行われるであろう第三回大会に備えてフラッシュと絵とドット打ちの勉強を始める事にするよ。
今回は残念ながらベスト十六に終わったけど、次の大会では絶対ネフェニーを優勝させよう、皆!
田舎娘であることを考えると、優勝とか目指すより
このくらいで終わる方がネフェニーたんらしいと言えばらしいかも。
あと、前回優勝者(予選ね)や王族やらヒロインやらには勝てたのに、天馬騎士のお姉さんに負けたという辺りも
何となくネフェニーたんらしい気がする。
>>209 でもどうせ応援するなら一つでも上に行ってほしいという気もする。
負けるとすれば「目立たないけどいいキャラ」という同属性の相手だと
思ってたから、この結果にもそこまで抵抗は感じなかった。
>>209 何にしても、良い結果を残すに越した事は無いよ。まあ、君は俺達を慰める為に言ってくれてるんだろうけど。
少なくとも俺はかなり悔しい・・・と言うより残念だった。
この件で更にネフェニーが好きになったのも事実だが。
恋ってのは逆境が有れば有る程強くなるらしいね。ロミオとジュリエットみたいな。
萌えも同じようなもんだと思うよ。今回の結果でスレ民のネフェニーへの萌えが強まれば
優勝に匹敵する・・・あるいはそれ以上の成果があったと思うよ。
最萌の話はここまでにして
ベグニオン臣民、マケドニアン、ハモリスト、メルヘベナー、アバル信徒、黒猫紳士
みたいなこのスレの住民の総称を考えないかい?
クリミア農民
続編では民家でアイテムくれる人になってそう
クリミア農民に一票。
しかしハモリスト以下が一体何の名称だか分からない・・・。
>>214 お前もしかして前の章でカリルを仲間にしてないのか?
カリルさんで訪問すると仲間になるのに。
みたいな会話が攻略スレで展開されるわけだな。
218 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/27(火) 22:38:26 ID:Fak/b6Vk
ネフェニーの太ももチラリ
あれは、若い男を引っかける誘惑です
彼女は農民の出身。「家族=労働力」という世界
戦争に参加したのは、婿探しも兼ねてのこと
おまいらときたら、まんまと釣られやがって… (σ´∀`)σ)д^)
ネフェニーの太ももハァハァ
ネフェニーって何歳なん?
>ネフェニーって何歳なん?
やさい。・・・・ゴメン。
コテマニ24章クリアできないから気晴らしに乱ノープレイして感じたこと
11章クリア後会話
ノシトヒ「…それは、本当か!?」
ディン兵「はっ!詳しくはこの者たちから…」
おじさん「ま、町を代表して…まいりました。」
ノシトヒ「船に乗った連中の中に、『緑色の髪の女』がいたのだな?」
俺(…ネ、ネフェニー!)
青年「は、はい!やけに育ちの良さそうな…『美しい女』でした。」
俺「ネフェニー、キターーァ!!!」
この際、育ちの良さなんて関係ない
>>224 おお〜GJです 可愛いな、ねへにーw
総合スレにも投下してもらえたら、活気付くようになると思うな〜
>>224 50万回保存して49万9999回削減した。
↑訂正。悪いのは糞変換をする俺の糞携帯であって、俺では無い。
>>224 50万回保存して49万9999回削除した。
>>224 感動を、ありがとう。
ケータイで見ることができて本当に良かった。
今日の終わりは最高の終わり方だな。
231 :
シークコ:2005/10/03(月) 23:31:22 ID:N2cBdkhj
ありがとありがと
何か照れるなー
何か描いたらまた貼ってな。
233 :
シークコ:2005/10/04(火) 05:42:14 ID:ToQ7ywFW
亀ペースでいいならな〜
じゃな ノシ
ただいま、ねへにーたん。
教習所行ってきた。
免許を取ったら、一番最初にネフェニーを乗せて走りたい。
オレなんてネヘニーたんに耕運機に乗せてもらったぜ
ネフェニー「て・・・鉄の猪じゃあ〜(((川・д・;)))ガクガクブルブル」
まるでドラゴンボール第一話みたいだな…
ねへにースレに書き込むと免許が無事に取れる、と聞いたので
試しに投稿してみました。相手してくれてありがとね。 (´Д`)ノシ
ねへにーはツンデレ
ツンデレじゃないよ
ねへにーたんはネクラなだけです
ねへにーたんはオクラなだけです
ねへにーたんのちちでももむかな
247 :
名無したんはエロカワイイ:2005/10/08(土) 14:24:13 ID:Srfb6mOs
ねへにーたんのおなにーでもみるかな
田舎だし、夜這いの風習あるんだろうな
実際俺も何度か、ねへにーたんに夜這われた経験があるしな
それ、酔っ払ったプラハ様だよ
251 :
名無したんはエロカワイイ:2005/10/09(日) 23:29:12 ID:ePPNUcTe
エリンシアスレに投下された18禁絵がネフェニーに見えた。
253 :
シークコ:2005/10/16(日) 05:00:39 ID:fcOCAMp+
GJ!!
シークコ神降臨キターーーー-------!!!
GJGJ!!!
ってか今日、コテマニ24章でネフェニーたん(他5名)逝かせてしまった……(ヤケクソクリア後リセット)
あんなんクリアできねっての
257 :
名無したんはエロカワイイ:2005/10/28(金) 02:19:50 ID:HdiQruWk
みんな、生きてるか?
モチのロンよ!
259 :
グレッグ:2005/10/28(金) 03:28:14 ID:SEHKf5Lb
あぁ、なんとかな
こっちも
おまいら、ねへにーたんの朝風呂見に行かないか?
朝風呂なんて裕福そうなの、やってるかねえ
せいぜい水浴びじゃね?
ネフェニーたんは川へ洗濯に
するとどうでしょう、川上から大きなダラハウがどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
↓華麗なるオチを頼むぞ
ガトリー「こら旨そうなダラハウですね、お父さん」
┗(`・ω・´)┓<だが断る!
┏┗
↓↓↓↓↓後は任せたぞ落石兵
かわいそうだが しんでもらうぜ!
くらえ ひっさつの岩!!!
ふふ・・・・・・ははは・・・・・・
弱者がいくら寄り集まったところで、
何ができる・・・・・・
この地上に生きる誰一人として、
陛下には敵わぬというのに・・・・・・
今の岩は評価できない。失格だ!
次回作では岩にもいろんな種類が登場します
それにあわせて岩専門の職種(敵限定)も登場
ここのスレタイは
【ボルトアクス】FE蒼炎の岩たんは落石カワイイ【プチュッ】
に変りました
ねふぇにー が りあーね すれ に あらわれた!
一般的な下級職評価(蒼炎)
剣士 E 耐久力、力が低すぎで何の役にも立たんよ、間接攻撃に反撃できる武器も少なくて頼りないね
重歩兵 E 移動低い上に速さも低くて追撃できんね、特効武器もあるからお荷物もいいとこじゃけぇ
騎兵系 E 特効武器があるから危なっかしくていかんなあ、あと歩兵と足並み揃える気ないじゃろ、空気読んで欲しいわ
魔道士 E 耐久力が無さすぎてすぐに死ぬなあ、間接攻撃は手槍使った方がずっと得じゃけぇ
ドラゴンナイト E 弓や魔法で即死するのがオチじゃけぇ、槍は地面歩いて使うんじゃ
ペガサスナイト E 弓の特効が危ない上に耐久力なくて戦闘でも役に立たん、体格も低くて足手まとい、出撃させん方がいいなぁ
戦士 D 剣士よりも耐久、力が高めだけど技も速さも低くて使えん、手斧も命中低くていかんわ
シーフ E 貧弱、鍵と宝箱開けに必要なだけじゃ
アーチャー E 近づかれたら何にもできんからなぁ、遠近両用の手槍があればいらんねぇ
ソルジャー A 特化武器も無いし力技速さを中心にステータスのバランスも良くて優秀じゃ
しかも射程1-2の手槍が扱えるから間接攻撃にも直接攻撃にも反撃できて魔導師と違うて耐久も十分、
下級最強のクラスと言っても過言じゃねえ
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sageばかりのカキコだと、dat落ちしない?
たまにはageなくちゃいけないんじゃないの?
277 :
名無したんはエロカワイイ:2005/11/26(土) 11:37:26 ID:0U3hpiUA
じゃあage
ネフェニーたんはしかるときは方言を使ってしかるのだろうか。
なまったしかり方もいいけど標準語を使ってとぎれとぎれにしかるのも(´Д`*)ハァハァ
俺のネフェニーは常に瀕死。怒りの力で闘う狂戦士。
ねへにーたんは荘園ではかなりのエロキャラだよな?
ごてごてした兜をかぶってるのに太ももばっちり
そこがエロいですよね
・太股
・方便
・方便を隠す性格
他は?
・体格が良い
・モデル体型
・女ソルジャー
家族思い
美人お姉ちゃん
家族想い 1-7 +1 + 7
美人 1-7 +3 +21
真面目 1-8 +7 +56
敏捷 1-8 +5 +40
世間知らず 6-2 -3 - 6
心配性 8-4 -8 -32
地味系 8-4 -1 - 4
勇者適正値 計82
プロファイルすなw
ネフェニーたんとクリスマスを過ごす為にケーキ買ってきたよ。
ネフェニーたんこんなに甘い物食べた事無いからきっと驚くぞw
ああ、早くクリスマスになんないかな。
ネフェニーたん良い歳してサンタなんか信じてるもんだから、プレゼントも買って来たんだよ。
ああ、早くネフェニーがプレゼント貰って喜ぶ顔が見たいな。
↓
うどん
293 :
名無したんはエロカワイイ:2005/12/26(月) 19:33:45 ID:oiqwQifI
フェラ
294 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/01(日) 02:02:26 ID:GqNE8wGC
明けましておめでとうネフェニーたん。
ネフェニーって、10章のボスのハゲから虐待されてたんだろ?
実は大人しく外から鑑賞してただけ
指一本触れてないので怪我一つありません
サド獄長にそうさせてしまうネフェニーの美しさかな
まあ確かにケビンとチャップは何もされてなかったようだが..。
ケビンとチャップは何もされてはいない。
が、ケビンとチャップ"が"二人で何してたかは……
チャップチャップ
>>298 >ケビンとチャップ"が"二人で何してた
フォモじゃないのか・・・(´Д`)
301 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 22:22:02 ID:Zr8pAp2V
ジェンガ
302 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/13(金) 10:01:21 ID:fCK6+tPV
保守
304 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/21(土) 20:44:21 ID:47TQR0zf
ダット落ち防止のためageさせてもらいます。
ネフェニーたんと風呂入るかや
ごゆるりと…
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ←304
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ
| 〃 ∩ 。
| ⊂⌒从ヽ从゜o ドブン
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| 濃 硫 酸 風 呂
熱濃硫酸ってのもありかと。
ケータイ厨だから長編AAは見らんないんだ。なんとなく書いてあることはわかったけど。
酸によって溶けた漏れとネフェニーたんはやがては一つとなり永遠の共存者と化す。
ぼくらぁーはぁー
ひーとぉつぅーになーるぅー
カルマが深すぎてひとつにはなれないだろうな。
309 :
>>307です:
>>308 その試練を乗り越えてみせるのがねふぇたんクオリティ。
最果てからねふぇたんの声がする。選ばれなかった名前を呼び続けてる光なんだよ、ねふぇたんは。