それっぽいの探してきた
ゴブリンエリート部隊
異次元の戦士
ヌビアガード
守護者スフィンクス
ノベルの作り方、少し分かってきた
結構ムズイ・・・
>>884 警察の及ばない範囲の事件とか
あるいは真犯人に濡れ衣着せられて警察に追われてるイメージが…
887 :
704:2005/10/11(火) 21:26:01 ID:ZkPqsdAn
>>879 ヒータのだけ妙に少ないのは自分も感じてました。泳げないイベントか、う〜ん……。
季節的に……え、関係ナッシング? だよね。一応大まかには考えてるから変更するか?
>>881 それだっ!(・∀・)
ありがとう、あいつらに日を当てられる。
遅いかもしれませんが・・・
ダーク・ヒーロー ゾンバイア
889 :
想像人:2005/10/12(水) 00:42:21 ID:H+YQy1TT
恐れながら自分の案を。
マグネッツ一号、二号の兄弟の警察というのはどうでしょう。
ヒーローと警察はまた意味が違うと思うので正義感のありそうな
戦士族をあげてみました。
また機械族でパトロイドやパトロールロボには賛同。
特にロイド系は警察向きだと思います。
自分は危険な場所に駆けつけそうな
「トラップ処理班Aチーム」を提案します。
余談ですが「封印の鎖」などは手錠がわりに
なりそうかと。
ここにいる住人ってどのくらいいるんだ?やっぱ減ってるのか?
_
くヽ'´ ヽ
〃!ミiノ从)))〉
ノ /i从!゚ 。゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ ./´|) Y)'´|) <ここで、点呼をとったらどうでしょうか?
|_,ノj_|._ノ \______________
└く/_|j┘
し'ノ
まずは俺 ノシ
( 0皿0)ノシ
892 :
765:2005/10/12(水) 02:27:45 ID:nXU2ind6
763からノ
690:10/10(月) 20:21 nszFtKXF [sage]
XXX話「三沢VSティラノ!出番を取り戻せ!!」
ティラノが十代達と仲良くしてる様子を見て焦りを感じる三沢。このままでは
お払い箱になる日も近いのではないかと恐怖におののくが、それを見かねたティラノが
三沢に勝負をもちかける。序盤はパワーで勝るティラノに分があったが、ここまでの展開は
全て三沢の思惑通りだった。速攻の黒い忍者の効果を用いて、巧みに姿を隠す戦法で
ピンチをしのぐ。ついに、三沢の姿も背景と同化する…
ノシ
ノシ
ゴメン。ウィンたんだけグラフィックが思い浮かばないやw
おはよう 皆よ
とりあえず (・ω・)ノシ
学校行くのめんどくせ〜。
ノシ
ノシ
ハーピィ・ガールたん好きの俺もいますよ
ノシ
サウンドノベルのことなんだけど、名前は入力する形でいい?
選択肢設定難しいな、これ・・・
ノシ
ノシ
以前案が出ていたがまとめサイトは結局どうなったんだ?
ノシ
>>901 そろそろ増えてきたし他に作る人がいなければ作ろうかと思う
ヒーローは特殊部隊ってのは?
めったな事件では表に出ない。
スマン
ノシ
ノシ
>>860の本、大阪は日本橋の虎で販売確認。
945円だた。
906 :
想像人:2005/10/12(水) 17:11:31 ID:H+YQy1TT
自分も・・
ノシ
ノシ
だいぶ前から見てるが皆さん頑張ってますな!何も出来ない漏れはどうする事も出来ないι
みんなガンガレ…(℃
ノシ
ノシ
ノシ
911 :
890:2005/10/12(水) 18:30:15 ID:nRvVoxqC
1人・・・2人・・・・・20人か?
すげぇよ、なんか感動だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>907 馬鹿野郎!なにもできないなんて二度と言うんじゃねぇぞ!
たとえくだらねぇアイデアでも、発言することに意義があるんだよ!
今までにも、「こんなのだったら萌え」っていう考えでだしたアイデアが認められてるんだ!
900突破しましたな・・・
遅れてしまったがまだ点呼に間に合うかな?と思うヘタレ想像人の漏れ ノシ
914 :
想像人:2005/10/12(水) 19:02:18 ID:H+YQy1TT
21人。
近いうちになにかがきそうな予感。
そういえば「ドリアード」と「精霊術師ドリアード」は
同一人物として扱われるのでしょうか。祈りで変身する
変身ヒーローか。でなければなんの因果で精霊術師に?
>>914 えっ・・・今までのドリアードって普通のだったの?漏れは、ずっと精霊術師の方だと思ってたんだが・・・
916 :
想像人:2005/10/12(水) 19:27:43 ID:H+YQy1TT
>>915 これまでのドリアードは精霊術師でいいと思います
ただ、一番最初に出た「ドリアード」は森の精霊と書かれています。
このドリアードと精霊術師のドリアードが同一であるかと
いうことですね。別人なのか過去に精霊術師になったのか。
917 :
想像術師:2005/10/12(水) 19:42:24 ID:pFku+Wf7
>>916 う〜ん、確かに言われてみるとそうだな。漏れが思いついたのは、やっぱ、昔のハ・デスとの戦いで目覚めたっていうのが有力じゃないかな?あと、ギャグでセクハラばかりしているグレファーに切れて転身とかかな?
918 :
704:2005/10/12(水) 19:43:34 ID:S7I6e6Q+
俺は今、トボトボと廊下を歩いている。どの授業にするか、せめて四人について行きながら考えるんだったのだと、後悔しながら。
各教室の札を見て周りながら歩いているが、それらしい教室は見つからない。
入る時は気づかなかったが、この学園、かなり広い。もうすでにどの階のどの辺りを歩いているのかさえわからない。
「あ、そうだ。こんな時こそドリアード先生!」
俺はそう言って後ろを振り向いた。が、ドリアード先生の姿はない。……って当たり前か。
こういう時にはいないんだな〜と思いつつ、前に向き直ると、目の前に誰か立っていた。
「呼びましたか?」
ドリアード先生が、(毎度の如く)いつの間にかそこにいた。反射的に声を上げようとしたが、
「今は授業中ですので、声量は抑え目に」
と、右手を顔の前に出されて止められた。そう思うのでしたら普通に出て来てください……。
それにしても、ドリアード先生は不思議な香りがする。とても落ち着く、ハーブのような香り。精霊術師になる前の名残か。
「ところでどうしたのですか? もう授業は始まっていますが」
「あ、そうでした。えっと、教室が分からなくて……。風属性の授業を受けてみようと思ってるんですけど」
「あぁ、分かりました。案内しますよ。ついて来て下さい」
「え、いいんですか? ありがとうございます」
そう言うと、ドリアード先生は歩き出した。
廊下を二人で歩いていて、俺はさっき、ドリアード先生が小さく言った一言を思い出した。
「あ、あの――」
「それにしても、初めての授業が風ですか」
周りに誰もいないのを確かめて、俺はドリアード先生にさっきの一言について聞いてみようとした。だがそれを拒むように、
ドリアード先生は言った。
「え? 風属性の先生って、厳しいんですか?」
「いえいえ。この学園の先生方はみんな優しいですよ。少々変わった方もいますが」
それは先生ですか? と、俺はノドまで出かかった声を呑み込んだ。そうしていると、教室についたようだ。
結局、あの一言についてはなにも聞けなかった。
「えっと……失礼しま――」
俺は授業に遅れた罪悪感から、ゆっくりとドアを開けた。と、同時に足元になにかがはじけるような音がする。
「うわぁ!?」
驚きのあまり一歩引く。教壇の方を見てみると――そこには、『女王様』という言葉がぴったり合うような、
きわどい服と電撃状の鞭を持った綺麗な女性が立っていた。
とっさにドリアード先生に助けを求めようと後ろを振り向いたが、すでにドリアード先生の姿はなかった。
あの先生、こうなることがわかってて?
「わたくしの授業を遅れて来るなんて、いい度胸ですね……って、あなたさっきの……」
「は、はい。○○って言います。よ、よろしく……」
「ふ〜ん……」
ハーピィ・レディ・SB先生は、俺を吟味するようになめるように見た。
「なかなかね……。まぁ、いいわ。席はそうね、ウィンの隣にでも座りなさい」
いったいなにがなかなかなのか……。俺はビクビクしながらウィンのもとへ行った。
途中軽く教室にいる他の生徒を見てみた。一刀両断侍にダンシング・エルフ、
暴風小僧やハーピィ・ガールと、風属性のモンスターがズラリといる。
「ごめんなさい、教室の場所言い忘れてた……」
席についたら、ウィンが小さく言った。
「いや、いいよ。聞き忘れてた俺も悪いし」
「……本当にごめんなさい……」
ウィンは再び謝った。本当に申しわけなさそうに言われて、こっちが言葉に困る。
「ほらそこぉ、しゃべっていると扱くわよ」
俺たちの声が聞こえたらしく、ハーピィ先生が言った。この先生が言うと、アブナイ言葉に聞こえるのはなぜだろう……。
ハーピィ先生の授業は、先生の言動が色んな意味で激しいので、あまり頭に入らなかった……。
先生紹介一、風属性のハーピィ・レディ・SB先生。まぁほぼ
>>830の通り。
こっから一気にポンポンポンって紹介していってネタバレのあれに追いつきたい。無理だけど。
まぁ、本番で急に一部変更するかもしれないけど。その辺はご了承下さい。
それと、多分二十二人目のノシ
919 :
想像術師:2005/10/12(水) 19:50:53 ID:pFku+Wf7
>>918 やばいイイ(゜∀゜) とりあえずGJです。やっぱ、ウィンのビクビクした性格も先生の影響ありなのか?この感じから見て、やっぱ体育のグレファーが楽しみになってきた漏れ
920 :
想像人:2005/10/12(水) 19:50:58 ID:H+YQy1TT
>>917 この小説だとその説が一番「らしい」かも。
初めから精霊術師のほうしかいなかったとか
森の精霊だったがいろんな精霊に愛されて進んで精霊術師に
なったとか、ドリアードは双子で一方がそれだとか、たんなる
空似とか(そっくりさんなら三人はいそう、デッキに同じ物は三枚だし)
考えればいろいろ想像できますね。
グレファー・・w
921 :
想像術師:2005/10/12(水) 19:53:39 ID:pFku+Wf7
>>920 ってことは、やっぱハイ・プリーステスも姉妹って感じになるのかな?
922 :
想像人:2005/10/12(水) 20:01:36 ID:H+YQy1TT
>>921 ハイ・プリーステスか。
転身とかをしたわけじゃなさそうだからどうだろう。
自分は再利用画のモンスターともとになったモンスターは
なにかつながりがありそうだと想像します。
ハイ・プリーステスとドリアードは偶然出会った瓜二つの
親友とか。
ハイ・プリーステスは○○教の優しい司教様なんてのが似合いそう。
本には一部に熱狂的な信者がいるって書いてあったし。
>>921 キャラはこれ以上増やさなくても良いんじゃないかと言ってみる。
ハイプリはまた別の機会に・・・。
ドリアードに関しては、
元々森の精霊だったけど何らかの経緯で精霊術師に成長したっつーのがいい。
そんなことより
ハ ー ピ ィ ガ ー ル タン 登場キタコレ
>>923 わかりにくいからかえました。確かに、これ以上キャラ増えると職人さんも大変なのでハイプリは無しでお願いします。
927 :
704:2005/10/12(水) 22:16:06 ID:S7I6e6Q+
事件は、何の前触れもなく始まった……――。
グレファーの授業中、突如上空からドラゴン族のグレイ・ウィングが傷ついた状態で降りて来た。
そのグレイ・ウィングこそ、かつて闇竜族の暴乱の際、連合軍に参戦していたグレファーの相棒だった。
リリーの手当てを受けたグレイが、衝撃の事実を話す。なんと、闇竜族が再び暴れだしたというのだ。
統括しているのは、混沌帝龍 −終焉の使者−。そしてその背に乗る、カオス・ソルジャー −開闢の使者−。
その開闢こそ、カオス・ソルジャーの双子の兄だった。
最近力をつけている主人公と四人は回復したグレイの背に乗り、闇竜族に襲われた町の様子を見る先発隊として派遣されることに。
いやがるグレファーも乗せ、出発する直前、カオソルも行くと申し出た。フリードはそれを許可し、無理だけはするなと念押しして向かわせる。
移動の最中、主人公と四人は前回の闇竜族の暴乱の際、グレファーも参戦していた事実を始めて知る。得意げになるグレファー。
数時間飛び続け、ようやく町が見えてきた。その時、町の方角から巨大な火球が飛んでくる。闇竜族のタイラント・ドラゴンがまだいたのだ。
予想外の事態に、混乱する主人公たち。しかし、カオソルだけは冷静だった。
カオソルはグレイへ巧みに指示を出し、戦闘空域を離脱しようとした。距離を取り、タイラントの攻撃を避ける。
ようやくタイラントの攻撃も止んだと思ったら、それは違った。タイラントは超巨大な火炎弾を放ち、主人公たちを一瞬で焼滅させようとしてきた。
絶体絶命かと思われたが、カオソルはそれを待っていたのである。お互いの姿が見えなくなるほどの火炎弾もろとも、一撃でタイラントを両断した。
だがカオソルはもう戦えない体のため、襲われた町の人たちが避難している場所へ降り立つことにした。
避難している人々から襲われた状況を聞こうとするが、カオソルを開闢と間違えられ、立ち入りを拒否にされる。
その時、はるか上空から終焉と、その背に乗っている開闢が降りて来た。混乱する人々を鎮め、主人公たちは被害が出ぬよう離れた場所に移動する。
元々主人公たちに用があったのか、終焉は人々を襲わず、黙ってついて行く。
ある程度離れると、終焉の背から開闢が降りてくる。そして、それと対峙するように、カオソルが一歩前へ出る。
主人公は止めようとするが、カオソルはそれを拒んだ。一対一の対決をするように、二人の兄弟はにらみ合う。そして、戦いは始まった。
戦いながら、カオソルは開闢に問うた。なぜ、人々を襲うのか、と。開闢からの返事は、沈黙。
序盤はカオソルが押しているように見えた。だが、カオソルは戦えない体、徐々に疲れが見え始める。
その隙を突き、開闢は二発の剣撃を振るった。倒れ伏すカオソル。駆け寄る主人公と四人。
カオソルは主人公に己の剣を託し、兄である開闢を止めてくれと頼む。
自らの弟を斬ったというのに表情一つ変えない開闢に対し、主人公は怒りを覚えていた。
そして開闢は終焉の背に戻り、終焉は驚きの一言を告げる。次の標的は、王立魔法学園だ、と。その一言を残し、終焉は学園へ向け飛び去った。
928 :
704:2005/10/12(水) 22:16:43 ID:S7I6e6Q+
急いで学園に戻りたかったが、ここへ来るために乗ってきたグレイは傷が開き、まともに飛べるような状態ではない。カオソルも重体だ。
さらに悪い知らせが届く。学園から飛んできたウィンの先輩、バードマンが、今学園が闇竜族の冥王竜 ヴァンダルギオンと破壊竜 ガンドラに襲われていると。
バードマンは限界スピードを超えて飛んで来たため、そのことを伝えるとその場に倒れてしまった。ますます急ぎたいが、移動手段がない。
その時、先ほどの避難民たちが、終焉と開闢から守ってくれた礼と、カオソルへの非礼の謝罪を込めて、俊足のギラザウルス三頭を貸してくれる。
カオソル、グレイ、バードマンをその人々に任せ、主人公と四人、そしてグレファーはギラザウルスに乗り、大急ぎで学園へと戻る。
その途中、再び終焉が現れ、主人公たちの進行を妨害する。グレファーは主人公に手綱を渡し、足止めのため一人その場に残る決意をした。
明らかに勝ち目のないグレファーを止めようとするが、グレファーは懐からスピリット・ドラゴンを取り出し、天に掲げる。
次の瞬間、その場にいたのはグレファーではなく、かつて闇竜族の暴乱の際、デス・デーモン・ドラゴンと相打ちとなって死んだといわれていた伝説の竜戦士、
ドラゴン・ウォリアーだった。この姿はグレファーの元相棒であるグレイにすら見せたことのない、グレファーの真の姿だった。
ウォリアーは主人公たちを学園へと向かわせると、一人終焉に挑んだ。だがいくらウォリアーに姿を変えたとはいえ、勝算は0だった。
そして激しい光と共に、ドラゴン・ウォリアーは散った。
四人が憑依装着を覚えた次の話し。あまりに長いので続きはまた後日。
ちなみになぜ炎属性のタイラントが闇竜族というと、別に闇属性のドラゴン族だけとは限らないからです。邪悪竜の集団ですから。
タイラントとは『暴君』という意味なので、邪悪竜としての資質はあるかな、と。スンタピング・クラッシュとか巨竜の羽ばたきとかで色々壊してるし。
それにしても、グレファー散っちゃった……(´・ω・`)
まぁまだ続きますからグレファーへのオチはお楽しみに。
戦闘ファンタジーものとしてはいいんだが・・・・「萌え」はどこ?
いや、まだあらすじだけだからわからないけどさ
グレファーKakkeeeee!!!!
ちょ・・・
グレファーかっこよすぎwww
すげぇ、かなりの大作になりそう・・wktk
あと、一応ただ一人の書き手さんだから
トリつけたらどうか、と提案してみんとす
ここで早すぎるがED案
1、主人公だけ人間界に
2、主人公&四人娘全員人間界に
3、主人公&ラスボス戦で死んだ娘だけ人間界に
4、主人公、平穏なDM界に残る
5、主人公だけ人間界に。DM界消滅
3番目は劇場版ハガレンみたいなオチだがお気に入り。
5番目はバッドエンドとして。
消滅したら、人間界のDMも「初めから無かった」事に。
主人公の記憶からも完全に消滅・・・てな感じ。
934 :
765:
って……エンディングってまだ決まってなかったのか………;;