ドラゴンフォース　勇者ギュントに萌えるスレ

一人で特攻する勇者に萌えろ！

2ｹﾞﾄ

乙ｷﾞｭﾝﾄ

何故ギュントなのか詳しく

遊撃手ギュント

全国一千万人のギュンティストの皆さんごきげんよう。

ここは我らが崇拝するギュント様の輝かしいご活躍を讃え、
今後の栄光を祈る場所、いわば我らが聖地なのであります。

この聖地を楽園とすべく発展させ、この地より全世界へとギュント様の
偉大さを知らしめようではありませんか！！！それが実現したとき、
この世はまさしく幸福に満ちた世界となるのですから！

されど、この崇高な活動の途上にはギュンティストとは相容れない考えをもつ人も
います。その者達の言葉には必ず矛盾を含むはずです。それを突き、説き伏せ、
ギュント様は真に崇め奉るべきお方であることを教えるには、あなたの力が
必要なのです。あなたの力で世界は幸福へと導かれるのです。

さあ、あなたも立ち上がり、我らがギュント様のために戦うのです！
今すぐに！それがあなたに与えられた運命なのですから。

ギュントリア帝国万歳

>>4
いや本当にな何故ここまで人気になったのかわからんｗ
量産型の顔なのになｗ
ゼノンたちにお前いらないって感じで一人追い出されるからかもしれんｗ

確かにそうだﾜﾛｽ

なまえがまずカワイイ・・・

ライトニアはプレイヤーによってはスルーされる危険性がある
彼はそれに気づき単身で向かってくるのかもしれない
一瞬でも見せ場をつくりたい、たとえ通りすがりのボザック師団に狩られる可能性があったとしても・・と

時にはボザック場に突っ込んだりとかな・・・

>>8
ギュントwwwww
次プレイ時には注目してみるw

お、ギュント様にご挨拶しなきゃ
メテオストームで

ギュントなんか無視して、逃げるゼノン狩りでレベル上げしてる俺が来ましたよ。
というかギュント消えた・・・orz

ギュントはほっとくとファンダリア軍になってたりトリスタン軍になってたりと
大陸旅行が好きな奴

あ、知らん間に仲間になってた

ドラゴニアを100人引き連れるギュントなんてギュントじゃねえ

でもそれなりにつえー

おやすギュント

ギュントただいまソプニカ城にて待機中

ギュントの顔を覚えていない

最初に捕まえてからずっとイズモ城に放置したままだなギュント Lv3

２周目のティリス編で最初に殺した武将がギュントでした　かわいそうなことをした
３周目の予定・・・アイテムを与える→とりあげてみる

ゴンゴスで始めた瞬間ポーズしたらギュントがもうボザック城に向けて出撃してる。
最大の敵はプレーヤーだということを誰よりも理解しているこの男、やはり

器が違う

>>24
ギュント乙

たった今ギュントが死にました。

反射的にリセットしちゃった。

>>24
本人ｷﾀーｗ

>>24
しかし相変わらず一人

ギュントの自演ﾃﾗﾜﾛｽ

>>24
お前は何でしにやすいんだぁ

おだてても何も出ませんぜ

先にガンラドを攻めたいのでボザック城を明け渡したところ、
城に居座る間もなくゴンゴス師団を追って出撃するギュント。
やはりこの漢、辺境の田舎城ひとつで満足する器ではない。

陣形を調べたら突撃の陣をもっていた　根っからの特攻野郎である
出撃させようとしたら、らしくもなく寝たふりをされたのでたたき起こす

「やれやれ、傭兵なんてなるもんじゃねーな」

・・・それが彼の最後の言葉となってしまった・・・

シド　タウザ　アトキンス
ランドルフ　ゴルディアス　ハリル　ディアンド
ヘルメス　シェラサード　マグラード　マルチナ
ギュント　ルーベンス　ジョシュア

ウホッ！死にやすい人達

ギュントはどんな技が使えるんだい？

ギュンタズム
---
サモンギュント

ｷﾞｭﾝﾄﾙﾈｰﾄﾞ

---
---
小ソニック

>>34
一回は捕虜にできる奴もいるけどな
あとニールも忘れてるぞ。とりあえずイズモ編で生き残ったのは
アトキンス、ギュンﾄ、マルチナ、シェラサードか・・・
なんかこいつらレア武将と感じる時がある

将星録でちょっとキャラ掘り下げられてたな

ギュントブレイク

ギュントﾀﾝが戦死した…（´；ω；｀）

ちょっと照れますぜ

ﾜﾛﾀ

照れるなよｗｗ

こいつ慣れるとかわいいな

>>42
はやくリセット汁

参謀｢ギュンﾄ様。寝る時間ですぞ｣

参謀｢おはようございますギュンﾄ様。今日の朝の食事はハンバーグ定食でございます｣

ｷﾞｭﾝﾄ様を称える歌(ﾛｰﾄ製薬のﾃｰﾏで）

ｷﾞｭｰﾝﾄ　ｷﾞｭﾝﾄ　ｷﾞｭﾝｰﾝﾄｰ
ｷﾞｭｰﾝﾄ　ｷﾞｭﾝﾄ　ｷﾞｭﾝｰﾝﾄｰ
せんしｷﾞｭｰﾝｰﾄｰ

戦闘準備の曲
ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭｷﾞｭﾝｷﾞｭｷﾞｭﾝ
ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭｷﾞｭﾝｷﾞｭｷﾞｭﾝ
ｷﾞｭｷﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ　ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ
ｷﾞｭｷﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ　ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｰﾝﾄ

ゴルダーク一騎打ちイベント
ゴルダーク｢ふん！お前が強者というのなら私と一騎打ちするんだな！もしお前が勝ったなら
ファンダリアをくれてやろう。｣
ギュント｢ちょっと照れますぜ｣　　戦闘終了
ゴルダーク｢く・・・！まさかこの私が・・・まぁいい約束だファンダリア帝国も
お前の指揮下だ｣
ギュント｢おだてても何もでませんぜ｣

ｱｧｰｱ

勇者というより鉄砲玉だろ

ゼノン「ギュント、星竜の八戦士のタマとってこい」

こいつはいい！
さっそく使わせてもらいますぜ。

ｷﾞｭﾝﾄﾀﾝﾏﾝｾｰヽ(´▽｀)/

ゼノンの元に残るゴルダーナ？よりも能力高いのにな。

ゴルダーナｗｗｗ

>>58
うっせーよ('A`)

ｱｧｰｱ

ｱｧｰｱ…ｷﾞｭｷﾞｭﾝﾄｰ!!!

ゴルダーナ・・・
ゴルダークとベルターナがフュ−ジョンしたのか
かなり強そうだな。剣も魔法も使えるとハ

参謀「ギュント様、今日はハイランド国に降伏する予定ですがどうなさいますか？」

うわぁ・・・・ギュントﾀﾝの中・・・・すごくあったかい・・・・・

ドラフォ２のスーパーアイドル・カスミたんを語るスレはここですか？

朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、
非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。

朕は帝国政府をして配蘭土王国に対し、其の宣言を受諾する旨、通告せしめたり。

>>65
うはｗｗ
カスミたん遂にｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ

ちょwwwwカスミ誰だよwwwww知らねwwwww

・・・思ったより
渋ちんですね

ちょっと照れますぜ

ゼノン　「くっ・・残念だがここは脱出だ」
ギュント「！？　おいてかないでくださいよ！俺も一緒に！」
ゼノン　「だが憶えておくがよい　魔剣エクリクシスの力は不滅だ！」
ギュント「そっそんな・・・ゼノン様ぁぁ──────！！！」

もしもギュントがゼノンのとこにいたら

多分一緒に魔剣にさされてダンゴ3兄弟みたいになってたと思う

７週に及ぶ戦いの末、遂に我等が勇者がライトニア城へ帰還。ボザックのマーシャル師団、イズモのサヤカ師団らとの激戦を経て、リスキーマの立て篭もるミケラル城への単騎突撃、ゾンビ兵２８余の首級を挙げる獅子奮迅の活躍。まさに威風堂々の凱旋である。
｢おお…ギュント様がご帰還なされたぞ！アステア様のご加護だ｣
｢ギュント様万歳！ギュントリア帝国ばんざーい！！｣

＞｢ギュント様万歳！ギュントリア帝国ばんざーい！！｣
どの君主にも出てくる弱気の参謀ﾜﾛｽｗ

ギュント人気の高さとルーベンスの放置っぷりは比例する

俺の方がギュントより強いし美形だぜ？

ギュント「お前の首はいただいたぜ」

ニカルモ「一度あんたと本気で戦ってみたかったぜ。」

俺のギュントはＭＰ40以上だぜ

>>79
否、カンスト(HP127　MP99　攻撃153　指揮153　内政不明　勲章ALL10)まで育ててこそ
真のギュン道なり!!!



…そこまでアイテムが集まるかどうかが問題だがなorz

ギュント｢このギュント容赦はしないぜ｣

じゃあ築城おねがい

>>80
内政はデータバグで1024までなら確認とのこと

ノイキスとか二カルモとかギュントとかの傭兵系かなり好きだｗ

シド＞＞タウザ＞＞＞アトキンス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞ギュント＞＞＞＞ルーベンス＞＞越えられない壁＞＞＞その他のファイター＞＞越えられない壁＞ノイキス＝ニカルモ＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞オルテガのクロスフラッシュ

ギュント＞シド＞越えられない壁＞その他のファイター

ギュント　ファイター

どこにも属していないフリーの傭兵。だが、国を興そうとしているゼノンに
共感してか、ライトニアに身を寄せていることが多い。大それた野望を抱いていない
かわりに、能力的にも傑出したものはない。

ギュント　ファイター

どの国家にも属していないフリーの傭兵。その状況でいられるのは、
彼の持つ屈強な肉体と、他を圧倒する戦闘技術の裏づけがあるからである。
そして、当世一のファイターと謳われるほどであるので、各地の小規模勢力
のみならず、８大国からの誘いも常に来る大陸一の売れっ子でもある。

その一方で性格は素朴で謙虚。活躍を賞賛しても
「おだててもなにもでませんぜ」と言いつつ照れ笑いを浮かべるのみである。
そのおごることのない性格から、各国武将から慕われている。

戦役開始後はライトニアに身を寄せている。国を興そうとしているゼノンが、
独立を維持し、更に領土拡張を実現するにはギュントの能力は不可欠と判断した
ために、ギュントが他国の指揮下にあるところを三顧の礼をもって迎えたからだ。
独立できたのち、ギュントは自分が居なくとも十分にやれると信じて、
静かにライトニアを後にする。そしてまた、各地を放浪するのである。

その根無し草のようなギュントの転戦ぶりから、ギュントには野望は無いと
思われがちだが、実はそうではない。平和と幸福に満ちた楽園
「ギュントリア帝国」を建国するという壮大な野望を持っているのである。
その原資として、傭兵稼業で得た金は全て蓄え、また、帝国建国の支援のために
各国の名だたる武将達との親睦を深めているのである。

実現への構想は、ファンダリアとその他の国との戦争が終結したとき、
各国に呼びかけ、レジェンドラをひとつの国家とし、自らがその初代皇帝となる
ものだ。それがかなうと信じ、ギュントはまた新たな国でその剣技を繰り出すのである。

ゼノンの所にいるというのがポイントなんだよな。
普通の野武将だったらどうでもいい存在だったに違いない

ギュン様

>国を興そうとしているゼノンに
共感してか、ライトニアに身を寄せていることが多い。
が、お前邪魔と言わんばかりに放出されるギュン様ｗ

イズモとトラッドノアがいい感じで潰しあってる所に単騎突撃して（させられて）
ミケラル城占領してるギュント様を見た

次の週で名無しどくろ党2人組みに城追い出されてた

どくろ党相手に天に召されるギュン様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
戦闘力153でサイコソード装備なのに、一騎打ちで攻撃を外し、連打を食らうギュン様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
９人目の戦士並の設定ｽｺﾞｽ

捕虜のままが気楽でいいんでね。へへっ

デッドリーレイの使い道ねー！

・・・・・・・・
バッチシじゃないか！

ゼノン様、城レベルが2上がりましたぜ！

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　　｀ヽ､i　(､i´ﾉ　　　　　´い,, ﾉ '　　 　|;;;::::::::::::::/　　なんで、ギュントすぐ死んでしまうん？
　　.　　 i　^~~~ー==─　ー'-+､　　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　''ﾞﾞ''-''-─､　　 　　　 /-'^"
　　　　　ヽ,_　　　 ^~^　　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l
　　　　/　 ／( ﾉ　｀'''''''´~ ＿, - ' ~　ﾞi､
　　　　{　/　／|￣￣￣￣　　　_,-'^¨ }
　　　　{／ /　　ﾞー────'~　　 ＼|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼

神々に愛された放浪の武将ｷﾞｭﾝﾄ
それ故に神々の下に召されやすい

不覚にも納得してしまったｗ

100越えオメ

ちょっと照れますぜ

ギュントが照死しました

ちょっとシドとランドルフとルーベンスで宴会しに行ってきますぜ
いつも活躍してると自慢するつもりですぜ

ライトニアにてゼノン道場開催中
守衛であるギュント様は、現在Lv13

ギュントいいよ

・・・・・・・・
？？
マルスギアを発見しましたぜ！

マルスギアは率先してギュント様に装備させてますよ！

ちなみにゴルディアス、クロフォードはジャベリンです！！！

>96
それはおまいさんの知恵が足りないの間違いだ。

引き分けだけでｽﾞﾝﾄﾞｺれべるがあがる特殊武将だぞ、ギュント様とルーベンス

>110
俺様は呼び捨てか？
髭のほうがかっこいいだろ？

　　　　　　　　　　　　　　r - ‐ー- ､ _
　　　　　　　　　,; -‐ ''^'~　　　 ､　　　 `ヽ
　　　　　　　　,r'　　　　,　　　　　i　　　 i＼
　　　　　　　r＝'~　 ﾉ　 ／　,:　　:　 i.　　 |　 i
　　　　　　　／　 ,/ 　/　　 ,i , i　　i　　　　.|　　!
　　　　　　　i. /　i 　 ./i　　 ,i i! i!　人.　 　 i　　 !
　　　　　　　　ﾚ'!　 i.　/　|　 /ノ／V`ヽ.＼　 i　 |
　　　　　　　　|　|　/-､i／ﾚ'_,-　　　　＼＼ｒ‐､,|　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　　　　　　　＼＼ｒ‐､,|　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　　　　　　i! ﾉ 　∧ 　／　HP赤で退却したら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　　　　　t' ﾍ, i　i ＜　　戦死かなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　　　　　　t' ﾍ, i　i 　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 　　ノ ,! 　! .i　i　　　＼ 鉄砲玉（26・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-rﾍ.　i iリ 人人 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／|┌‐‐‐‐ヽヽ i`ｌ 　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::| 　　　　　　　　ｌ
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::| 　　　　　　　　ｌ

ブレストも使えん戦士に用は無い
中盤過ぎたら辺境警備兵

と、MP3のジョシュアが申しております。

行くぜえ、行くぜえ！

このスレにはアイテムがあるようですぜ

ゴンゴス様、見えない結界なんて見えないんだから
通れる筈ですぜ。

ゴンゴス様は気合でなんとかする漢ですぜ

　　　　　　　　　　　　　　r - ‐ー- ､ _
　　　　　　　　　,; -‐ ''^'~　　　 ､　　　 `ヽ
　　　　　　　　,r'　　　　,　　　　　i　　　 i＼
　　　　　　　r＝'~　 ﾉ　 ／　,:　　:　 i.　　 |　 i
　　　　　　　／　 ,/ 　/　　 ,i , i　　i　　　　.|　　!
　　　　　　　i. /　i 　 ./i　　 ,i i! i!　人.　 　 i　　 !
　　　　　　　　ﾚ'!　 i.　/　|　 /ノ／V`ヽ.＼　 i　 |
　　　　　　　　|　|　/-､i／ﾚ'_,-　　　　＼＼ｒ‐､,|　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　　　　　　　＼＼ｒ‐､,|　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　　　　　　i! ﾉ 　∧ 　／　突破の陣×100にデッドリーレイを放ったら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　　　　　t' ﾍ, i　i ＜　　負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　　　　　　t' ﾍ, i　i 　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 　　ノ ,! 　! .i　i　　　＼ 鉄砲玉（26・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-rﾍ.　i iリ 人人 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／|┌‐‐‐‐ヽヽ i`ｌ 　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::| 　　　　　　　　ｌ
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::| 　　　　　　　　ｌ

>117-118

うほっ！！！

>>119
ホーリーブラストは味方無傷なのにデッドリーレイｶﾜｲｿｽ

ｷﾞｮﾝﾄ

>121
だがそれがいい

メア一人を城において置いたらギュントに占領されギュント帝國が確立！
でもどくろ党にのっとらてしまったギュントmoe

今日のギュント様

ギデオン戦にて、メテオストームに倒れる。

Lv５にて戦死・・・。


引き際間違えたよ・・・。orz

で、ギュン様は26歳なんすか？

なんかこのスレのギュントの扱い見てたら、ヤムチャ思い出した。

じゃあシドとフュージョンしてギュシドに

一回捕虜にできるから一発死に

ギュンド

ギュント×シド

へぇこいつ突破の陣だったのか
一番特種陣形使うから使ってみるかギュント

ちょっと照れますぜ

このスレおもろすぎｗｗｗｗ


ギュントあげ

あげても何も出ませんぜ

阪神優勝で酒を飲むギュント様

今日はゆっくりしたいんで出撃は勘弁してくだせぇ

ギュント>マドルク

ｷﾞｭﾝﾄが様が本気を出せば、星竜の８戦士が束になっても勝てない

ギュント様ってば・・・すごいのぉぉぉ〜〜！！

ギュント様の妾になりたいと思っている奴はどれくらいいるのだろうか・・

ゼノンシナリオでは貴重な戦力ギュント様

２にはメインキャラの後継者とか出てくるけどもギュントの後継者って誰？

ドグル

せめてエンツォがジョパンニにしようよｗｗｗ

あ オルヴォかw

ゴンザレスは？使える武将技無いしホースマンも雇えないから洞窟要員にもできない役立たず
だけどヤリで突くのがなんかキュート。

スーパーアイドルのカスミたんだろｗｗｗ

ギュントあげ

がんがれ
ギュント様

ドグルだとするとどれだけ子を持っているのだギュント
そしてどれだけ女を侍らせている

ギュント様ー

ゼノン:よし、ギュント出撃だ。
ギュント:え!１人でですか・・・!?
ゼノン:うん。
ギュント:死んじゃいますよ!?
ゼノン:お前がいると都合が悪いんだ
ギュント:ええー?
ユリウス:ひどすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

sageるの忘れた

どくろ党に捕まってたからどくろ党倒して救出したんだ。




どくろ党が戦死しました
どくろ党が戦死しました
ギュントが戦死しました

工エエエエエ('Д`;)エエエエエ工工

大変です！ギュントの死体が見つかりません！

工エエエエエ('Д`;)エエエエエ工工

ギュント　
ファイター　攻撃力５７　内政力３４　指揮力７２　ＭＰ３　突破
ソニックブーム　ソニックウェーブ　デットリーレイ
対剣○　対氷▲　対熱▲　対光△　対闇▲

ギュントがﾏﾄﾞﾙｸ倒せばいいじゃん

>>157
そんな餓鬼相手楽勝過ぎてギュント様ランクになるとやる気すらおきない
一部隊で世界統一程度の難易度があった方が面白い

なんたって主人公のウェインすら凌ぐ実力の持ち主だしな。

>>157
そんなことしたらｱｽﾃｱ様やらﾌﾚｽﾄ様やら八戦士の顔が立たないだろうが。
そこまで奥ゆかしいｷﾞｭﾝﾄ様は計算しているのだよ。

もはやネ申

ガリウス:
‥‥‥おいレオンよ、いいのかよ？　
こんなコソドロみたいなことしてよー

レオン:
いや、このままじゃ俺の気がすまん。
しかし国王同士なかなかタイマンは張れんもんだ。
だからこうやって内密に会って勝負をだなあ

ガリウス:
なんか闇討ちみたいだぞ‥‥‥まあいいか、
トリスタン国王は私室にいるらしいぞ。
‥‥‥こっちだ。
‥‥‥ん、カギか。しゃあねぇなあ、昔取ったきねづかってやつだ。
よし、空いたぜ。レオン！

レオン:
いくぜ、勝負だ！　トリスタン国王！！

ギュント：
！

レオン：
あ、あれ？　ギュント‥‥‥！？

ギュント：
バレちまったか…ちょっと照れますぜ。

・
・
・
ギュントが戦死しました

ギュントと戦うといつも戦死されるから困る

相手がHPぎりぎりなのに一騎打ちで負けるから困る

ギュントが世界を救う

ギュンﾄ様が熱を出して寝てしまいました

ギュントの恋人にふさわしいのはマーシャルたんだと思う

ギュントがマドルクを打倒しました！

おお…ギュント様のご帰還だ！

苦しゅうないですぜ

ﾜﾛﾀ

IDにgyuntが出るまで頑張る。

ギュント生け捕ったどーーー

>>173
全然頑張って無いじゃんｗ

じゃあ今日から頑張る。


ギュントが大陸全土統一age

三周目をミカヅキではじめた。今回はギュント様を強くするぞと堅く心に決めていたんだ。


開始2分ぐらいで、ギュント様はニーナの師団により殺害されてしまった。


ゴンゴスでやり直した。

やはりギュントお兄ちゃんを楽しむならゴンゴスちゃんプレイで決まりだよね

ようやくMP99で全兵種100人雇用可能なギュント様が完成した…

ギュントとルーベンスってどう違うの?
タウザとアトキンスとシド見たいな物か…
あと、ランセツとシュレイバとかか。

>>178
いきなり突っ込んで来るもんなｗ

そうなのか

漏れのプレイでは、ミケラルだかニケラルをとり、イズモ部隊に追い出されて
ソロで突撃＞撤退＞突撃をくりかえしてるぜ

ギュントが国を興しました！
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130222405/

ギュント来い！

ネタがありそうでないんだよね、ギュントって。

底が浅すぎ。

>185
個別ｼﾅﾘｵや因縁台詞があるわけでもないからね。不思議と2ちゃんｎ人気はあるがﾈﾀか？

ホシュント

所詮ギュント

されどｷﾞｭﾝﾄ

>不思議と2ちゃんｎ人気はあるがﾈﾀか？
何を今更
しかしこういうヤムチャキャラは重要ですぞ

ヤムチャっていうか最初っから弱いけどね。

いや、ギュント様は別に弱くないぞ！普通。
そしてすぐ死ぬ所がﾓｴｽ。

ソニックウェーヴがあるからな。下手をするとウェ・・・ゴホゴホ！！！

そうだね！誰よりも天に引かれやすいってだけで、弱いわけじゃないよねギュント様は！
むしろウェイn(ry

Ａ.敵君主や重要武将が強くて倒せません。どうすれば勝てますか？

Ｂ.まずは敵兵士数を減らすことです。ソニックブレストなどがおすすめですよ。

Ａ.回答ありがとうございます。ソニックブレストを持ったキャラはいませんでしたが
ギョソト?(いつの間にか仲間にいた…^^;)がソニックウェーブを覚えていたので早速彼を使ってみました。
彼は一騎打ちに負けて戦死してしまいましたが勝負には何とか勝てました。これから彼抜きで進めるか心配ですが頑張ります。

Ｂ.リセットしなさい。

>>195
いつか来る次スレにはそれをテンプレに入れようｗ

>>195
ﾜﾛｽｗｗｗ

なぜQとAではないのか

QとAだったら、>>195の場合のAさんの二回目の発言が質問じゃないのにどうしてQなのかって話になるからじゃね。
どうでもいいけど。

>>195
( ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

ネタ振りがあっても人は増えず。

ギュント｢怒りますぜ｣

ＨＰが残り１割ぐらいのシャイアに一騎撃ちで負けたギュントさん






死ね

ギュ｢縁起でもないこと言うもんじゃありませんぜ｣

ぎゅんと

ｷﾞｭﾝﾄこい

なかなかでない

俺をライトニアから追い出さないでくだせぇ

うるさい、お前がいると俺の姿がかすむ

本当は私たち、兄妹なのよ…？

ちょっと照れますぜ

ギュント祭りに乗り遅れたぜ・・・

どくろ島万歳

初めてＤＦ系のスレをみたのですが、このスレを一番最初にみてしまったオレは

ｱｧｰｱ

ですか？

いや、探索成功時のﾜｰﾋｭｰだとおもうよ

>>214
おだてても何も出ませんぜ

いや、おだてじゃないし。

マルスギアを発見しましたぜ！








orz

ジャベリンと交換しますぜ

パンタリオンLV１に負けましたぜ

武将探索中…

セルジオ｢あなたはもしや…｣

ギュント｢俺がギュントだが？｣

セルジオ｢稀代の英雄、ギュント様に大陸平定のため是非とも力を貸していただきたい！｣

ギュント｢稀代の英雄だなんて…少し照れますぜ。しかし俺はもうとっくに剣は捨てたんだ。単なるしがない隠居に、野暮ですぜ。｣

セルジオ｢ギュント様…｣

子供たち｢お父さん！｣

ギュント｢お、おまえ達！向こうに行ってなさい！｣

子供たち｢お父さん戦って！平和のためにお父さんの力が必要なんだよ！｣

ギュント｢で、でも母さんはもういないしおまえ達だけでは…｣

次男｢僕たちは強く気高い勇者のお父さんが誇りなんだよ！それに僕たち、お父さんの、英雄の血を引いてるしね。｣

ギュント｢しかし…｣

長男｢僕たちお父さんが思ってるほど子供じゃないんだよ…？｣

四男｢これ、お父さんの鎧と剣。いつでも使えるように皆で磨いてたんだよ。｣

ギュント｢く…おまえ達…｣


続く

wktk

ギュント「でも俺は…」

〜20年前〜

ギュント「ははは、お父さんこっちだよー！」

父「こらギュン！まてー！」
「そら捕まえた！………どうした？ギュン…」

ギュント「ミゲルの父さんが昨日戦死したんだ…すごく強かったのに…」
「父さんもいつかは…そうなるんじゃないかって…」

父「ギュン、お前を残して死ぬわけないだろ。ましてやお前が立派な勇者になるのを見届ける前に死ぬなんて、な。」

ギュント「約束だよ…？絶対だよ…？」

父「ああ、約束だ。お前に寂しい想いなんてさせやしないぞ！…こ、こらギュン！いきなり抱きつくな！」

〜その一週間後〜

近所のおばさんA「聞きました？ギュントちゃんのお父さん、戦死されたらしいわよ！」

おばさんB「まあ！今回は野盗を退治するだけの簡単な任務だったんじゃ？」

おばさんA「なんでも、人質だと思って保護した男の子が実はそいつらの仲間だったらしいのよ！ギュントちゃんのお父さんも、子供だと思って油断してたのね。」

おばさんB「ギュントちゃん、本当に可哀想ね…」


ギュント(お父さんのバカ…僕、まだ全然一人前じゃないよ…)

続く

ｗｋｔｋ

続きまだか

ギュント｢一晩、考えさせて下せえ｣

セルジオ｢ええ…｣

〜夜〜

ギュント(昔の俺と同じ想いをさせるのか、あの子たちに…)

子供たち｢お父さん、今日は一緒に寝よう…？｣

ギュント「お前たち…」
(この子達も俺が戦場に行くことを望むのか…)

子供たち｢お父さん、僕たちのことは気にしなくていいんだよ？皆しっかりできるもん。ほんとだよ。｣

ギュント｢…強くなったな…｣


…その夜、ギュントは夢を見た

？｢目覚めよ…目覚めの時は近い…｣

ギュント｢…？夢の中で目覚めよなんて言われるとはおかしな話ですぜ。もうすぐ朝ですかい？｣

？｢己の真の役割を知れ…｣

〜翌日〜

ギュント｢それじゃ、行ってくるぞ。困ったときはメイおばさんに言うんだぞ。それと、お金の隠し場所は絶対誰にも言うなよ｣

長男｢わかってるって！｣

三男｢お父さんがいれば戦争なんてすぐ終わっちゃうよね！早く帰ってきてね！｣

ギュント｢ああ、そうだな！行ってくる！｣


続く

続きまだー？

セルジオ｢親の知らないところで、子は成長してるものですな…｣
ギュント｢まったくですぜ…あいつら…｣
その後、ギュントはセルジオに導かれるままトパーズの君主レオンに仕えた。
トパーズは既に大陸ほぼ全てを手中に収めており、未統一圏はファンダリアとゼノン道場と呼ばれるライトニア城を残すのみであった。
ベルターナの要請によりギュントの復帰後初の任地はゼノン道場になった。ここはギュントとは因縁浅からぬ人物が治めている…

〜ライトニア城門〜
ギュント｢ここは俺と兵士20人で十分ですぜ｣
ベルターナ｢いくらギュントでもそれは…｣
ギュント｢では一時間で決着がつかなかったら突撃してくれ｣
雑兵｢い、一時間…｣

〜城内〜
ゼノン｢!?…ギュントか!?｣
ギュント｢久し振りだな、ゼノン。それにグルーダー。…ユリシスはどうした？｣
ゼノン｢ふん…｣
ギュント｢…ベルターナの言ってたことは本当だな。下らねえ野望を追い続けた挙げ句そんな魔剣なんかに魅入られて、親友まで手に掛けるとはな。見下げ果てた男だぜ。｣
ゼノン｢貴様のような時代の奔流にただ流されるだけの男に言われる筋合いはない。｣
｢グルーダー、手を出すな。兵もいらん。一騎打ちで決める｣

続く

ギュント｢このギュント、容赦はしないぜ｣

先に仕掛けたのはギュント。まず牽制の袈裟斬り。
…しかしゼノンは避けない。剣はゼノンの肩に深々と突き刺さった。
手応えも十分。並の人間なら絶命だろう。だが、これで油断するギュントではない。ギュントもゼノンの持つ魔剣の魔力をよく知っているからだ。
間髪入れず逆袈裟、斬り返し。全て急所に入っている。
ゼノンは微動だにしない…

ゼノン｢太刀筋は全く衰えていないな。だが俺は不死身だ！｣

ゼノンの魔剣の柄にある黒い珠が光り衝撃波を放った。ソニックブームだ。しかし、その波紋の色は深淵のような黒。

ギュント(こんな至近距離で!?間に合うか!?)

間一髪で飛び退きかわしたギュントだったが、第二波がくる。それも一気に飛び退きかわすが第三、第四も立て続けに…
全弾辛うじてかわせたものの、次は五発同時。

ギュント(ソニックブレスト!?いったい何発打てば気が済むんだ)

すかさずソニックウェーブで相殺するが、さすがに分が悪い。

ギュント(二発もらったか…)
(やはり魔力は無尽蔵か。魔剣を破壊するしか手はなさそうだな)
(柄の黒真珠、狙ってみるか…)

続く

いっぺんにアップしてくれないのか…

じらしてくれるギュント様が見られるのはこのスレだけ！

ギュント(しかし迂闊には近づけないぜ…突撃しかないか…)
「うぉぁー！」

一気にゼノンへと走り寄るギュント。
ゼノンは変わらず黒き剣閃を放ち続ける。
全身に傷を負いながらもギュントは怯まない。そしてついにギュントは自身の制空権まで接近。

「とったーー！！」

甲高い金属音。魔剣はゼノンの手からこぼれた。柄の黒い珠も破壊されている。

ゼノン「俺は…。ユリシス…ユリシス…」
ギュント(正気に戻って第一に思うのはやはりユリシスのことか…)
「！！危ない！」
ゼノン「！？」

黒い珠が魔剣の核ではなかった。魔剣はそれ自身が意志を持っていたのだ。魔剣はまだ主を、血を求めている。
ゼノンを庇いなんとか受け止めたものの魔剣は深々とギュントの右胸に突き刺さっている…
心臓こそはずれているが、本来打たれ弱いギュントには十分致命傷になりえる傷だ。
ギュントの運命は…

続く

ゼノン「俺を庇うなどと愚かなことを。剣をよこせ。始末は俺の手でつける。」
ギュント「あぁ…早く…持ってけ…俺はまだ死ねないからな…」
(ユリシスが待ってるぞ、ゼノン…)

ゼノンは首に魔剣を突き立て、剣を確かに肉体で捕らえたまま離さず、絶命した。魔剣が動き出すことはもうないであろう。

ゼノン(光が…ユリシス…今行くからな…)

グルーダー「ゼノン…」

兵士「ギュント様！早く手当を！」
「医療班はまだか！」
「止血を急げ！」
「それとゼノンの仲間のその黒いハゲを逃がすなよ！」

ギュント(なんで、庇っちまったんだ…)
(あいつはもう死んじまったし…庇い損じゃねえか…)
(マルス、ニコ、クロイ、ガウル…すまない…父さんもうだめかもしれない…)
(俺は、だめな父親だったな…)
(ごめん…な…)

勇者ギュント




死亡

続く

ギュントの遺体はトパーズに移送され葬儀は国を挙げて行われた。ギュントの息子達も招かれている。
彼の功績はゼノン道場を陥落させただけであるがこのように手厚く葬られるのはひとえに彼の過去の栄光、むしろ人徳によるものが大きいであろう。

ギュントも天から葬儀の様子を見ていた。自分の葬儀を見るというのは不思議な気分だ。

ギュント(ここに仕えてたのはほんの数週間だから未練も何も感じないな…)
(おいおい、レオン王…何を泣いてらっしゃるんですか…俺なんかの為に…貴方のような立派な求道者に涙は似合いませんぜ)
(セルジオさん、あんたも立派な武人だった。一度手合わせしてみたかったものですぜ)

(マルス、お前の名は父さんの剣からとった名前だ。強くなくても良い。誇り高く生きろ)
(ニコ。お前も戦いは知らなくて良い。学者になりたかったんだよな。頑張れよ)
(三男…お前は名前で呼ばれるのを嫌がったな。そんな名前付けてごめんな、クロイ…)
(ガウル、いつまでも兄に甘えるんじゃないぞ。男らしくな)

(さあて、天に帰れば死んだカミさんにも逢えますかね)

(また息子達のことでどやされるかな…)

続く

？｢ギュント…｣
ギュント｢またアンタですかい…俺はもう死んだんですぜ｣
？｢まだお前の使命は終わっていない。死ねば免れられるものではないぞ。｣
ギュント｢もう死んじまったもんをどうすればいいんですかねぇ｣
？｢これを見よ…お前の使命だ…｣
ギュント｢これは…？…………なるほど、こりゃ確かに死ねないな。でも俺には荷が重すぎますぜ｣
？｢私の命を分けよう。さあ行け｣
ギュント｢やれやれ…｣

｢しかしまあ、また息子達に会えるというのは良いことだな｣


ギュントが生き返ったという噂は瞬く間に国中に広まった。
しかし、驚愕はあまりなかったようである。
誰しも少なからず｢彼が死ぬはずがない｣という漠然とした感情を抱いていたのだ。

ギュントが蘇り士気が最高潮に達したトパーズ軍は、彼抜きであの強大なファンダリア帝国を征服した。あっけないものである。

大陸全土を統一したトパーズは祝勝ムードで、ギュントも息子達とのひとときを満喫した。


しかし、虚空より黒い陰がレジェンドラ大陸へと落ちる…

続く

レオン｢なんだというんだあの黒いのは！｣
ウェイン｢恐ろしい気配がする…｣
ゴンゴス｢なに怖じ気づいてんだ！とにかくぶっ倒せばいいのよ！｣
レイナート｢まったく単純な方だ。逆に羨ましいですよ、その頭の作りが｣
ゴンゴス｢…｣
ミカヅキ｢だがゴンゴス殿の言うことももっともだ｣
ジュノーン｢そうだ。我々は戦うしかない｣
ティリス｢えぇ…｣
ゴルダーク｢こうして星竜の八戦士が揃ったのだ。不可能な話ではないはずだぞ｣

ギュント｢いいや、無理ですぜ。今のままでは｣
レオン｢ギュント？いつからここに？｣
ゴルダーク｢面白い。ではどうすれば勝てる？｣
ギュント｢へへ、皇帝様が俺の話を信じてくれるんですかい。光栄ですぜ｣
ゴルダーク｢早く申せ｣
ギュント｢おっとすいません。…あいつは古の破壊神、カトマンドゥです｣
ゴンゴス｢カトマン…ん〜？｣
レイナート｢口を挟まないでくださいゴンゴスさん｣
ギュント｢奴には星竜の力を持った武具しか効き目がありません。並の武具では全く勝負にならないでしょう｣
ゴルダーク｢して、星竜の武具とは何処に？｣
ギュント｢大陸の北端、南端、東端に神殿があるのはご存じでしょう。そこですぜ｣

なんて設定だ。並の武将じゃないぜ。というか主人公より濃いぜ

ギュント｢ただ行くだけでは駄目です。星竜の戦士だけで、さらに手分けしてそれぞれがしかるべき所にいかなければ｣
レオン｢わかった。お前の言葉、信じよう。ありがとう｣
ギュント｢ちょっと照れますぜ。｣

伝令｢大変です！例の黒いものが奴の周囲を破壊しはじめました！｣

ギュント｢じゃあ各君主が留守のうちは俺がくい止めますかね…｣
レオン｢一人では無茶だ！といよりどう考えても無理だろ！｣
ギュント｢王、俺を誰だと思ってるんですか？それにここで大事な武将を失うわけにもいかんでしょう｣
レオン｢お前だってその一人だってば！それにお前の言う神殿、往復するのに一月はかかるぞ！｣
ギュント｢まあ任せてくださいよ。本当に大丈夫ですから。ささ、そんなことより早く行って下せえ｣
レオン｢そんなこと…｣
ギュント｢早く帰ってきてくださいね。それじゃっ｣
レオン｢待てギュント！ええぃ、仕方ない！急いで星竜の武具を取りに行くぞ！兵士も物資も最小限しか持たん！急げ！｣

ギュント(これが…最後の仕事だ…)


続く

>>236
どうもすみません。
最初は武将探索でギュントを探せたら…と思って書いたのに悪ノリしてしまって引っ込みがつかなくなりました。

ID:ultQUie7は
ネ申 だ！

まだあったのかこのスレ…
しかも小説投下までされてるし…










ＧＪ！

ギュント｢この近辺には誰も入れるなよ。巻き添えをくう｣
兵士｢しかし…！｣
ギュント｢いいから｣
セルジオ｢ギュント殿…｣
ギュント｢息子達を頼みますぜ…｣
セルジオ｢貴方が死ぬはずはありません。また息子さん達に寂しい想いをさせてはなりませんぞ｣

ギュントは何も言わず、ただ微笑みかけて死地へと向かった。
これから死にゆく者の表情ではない。
その場にいた誰もが不思議な安堵を感じていた。
また平然と戻ってきてあの少しおどけた笑顔を見せてくれるだろう、と…


ギュント｢カトマンドゥ！｣
カトマンドゥ｢???ナンダオマエハ｣
ギュント｢星竜の戦士じゃなくて悪かったな｣
カトマンドゥ｢ソッコクハイジョスル｣
ギュント｢まあ慌てなさんな。長い付き合いになるんだから｣
｢倒そうなんざ思ってねえよ。時間を稼ぐだけだ｣
カトマンドゥ｢ハイジョスル｣

そう言い終えるやいなやカトマンドゥは拳を飛ばしてきた。実に遅い。かわすなど造作もないことだ。
しかし、かわしたそれはそのまま遙か遠くの森まで到達し…森は一瞬にして炎に包まれた。

ギュント(かわしていては俺が来た意味がないな…しかしまともには受けられないぜ)
(あれをやるしかないか…)

続く

ギュントが思案している隙にカトマンドゥは再び拳を飛ばした。

ギュント｢あぁクソ！｣

全力でそれを叩き割る。さすがは名剣マルスギア。剣自体は無事だ。が、ギュントの腕は…

ギュント(ぐぅぁ…やっぱり生身では無理か…)
カトマンドゥ｢ハナシニナラナイ。キエロ｣

再三拳を飛ばすカトマンドゥ。

しかし…

次は造作もなく奴に跳ね返すことができた。
ダメージは無いものの、はじめて己の拳を味わった破壊神は困惑した。

カトマンドゥ｢???リカイフノウ???リカイフノウ｣

続けて光線を放つ。しかしギュント、それは体で易々受け止めてしまった。

カトマンドゥ｢リカイフノウ…｣
ギュント｢お前ならわかるだろうが…｣

ギュントの体から青白い氣が立ち上る。
そしてそれがあるものを形作った。

猛き竜…！

カトマンドゥ｢???ハース…ガルド…???｣
ギュント｢ようやくお気付きか。俺はハースガルドの化身。まあ厳密に言うと違うんだが、お前に言ってもわからんだろうな｣
カトマンドゥ｢ハースガルドォー！｣

カトマンドゥは宿敵の名を聞くと逆上し向かってくる。

ギュント｢だから慌てなさんなって。おあつらえむきの場所に連れてってやりますぜ｣

続く

うおっｷﾞｭﾝﾄカコイイ!!

名剣マルスギアﾜﾛｽｗ

ギュンタリア帝国ばんざーい！

ギュントが念じるとあたりは真っ白な空間に包まれた。

カトマンドゥ｢？｣
ギュント｢どうだ。ここは俺の庭だ。いくらお前でもこっから出るのは大変だぜ。｣
｢最初に言ったとおり、これで時間を稼がせてもらう｣
｢勝てるとは思わんが負ける気もしませんぜ｣
｢破壊神が何も破壊できないってのはどんな気分なんだろうなぁ？｣
｢ま、少なくともレオン様達が帰ってくるまでは時間を稼げるはずだ｣
｢って、お前が余りに無口だから一人で喋りまくっちゃったじゃねーか。何とか言えよ｣
カトマンドゥ｢………｣
｢キエロ…キエロ…ハースガルド…キエロ｣
ギュント｢それで良い…思い切りかかってこい…｣
｢俺が、相手してやるからな…｣

こうしてギュントとハースガルドの数週間に及ぶ、決して決着のつかない死闘がはじまった…

続く

wktk・・・

ギュントとカトマンドゥの戦いは、不謹慎な言い方であるが非常に味気ないものであった。
カトマンドゥが仕掛けてもギュントは易々とかわす。うっかり当たったとしてもハースガルドの力によりほとんど効き目がない。
かと言ってギュントの攻撃はカトマンドゥに通じないのである。
いくらハースガルドの力を使っているとはいえやはり奴に傷を与えられるのは星竜の武具だけなのだ。

そうして三週間ほど経ったあたりだろうか…(さらりと言うが三週間ぶっ通しで戦うとはとてつもないことだ)

ギュント｢そろそろ王達が戻ってくる頃だな。お前の命もそれまでですぜ｣
カトマンドゥ｢ハースガルド…｣
ギュント｢三週間ぐらい付き合ってれば愛着もわくかと思ったがそうでもなかったな｣
カトマンドゥ｢ダマレ…｣
ギュント｢まあもうすぐお別れなんだからちょっとぐらい話に付き合ってくれよ｣
(さすがにこの体ではもうこれが限界ですぜ…)
カトマンドゥ｢ダマレ。コロス｣
ギュント｢融通の利かねえ奴だ…｣
(王よ…早く来てくれ…)

続く

とてつもなく紫煙