バルバトス「フフフ・・・ハハハハハ!ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしろいほど簡単に引っかかったなぁ。
アトワイトがブザマにも俺に攫われた後だったしな!
後はオマエを絶望のドン底に突き落とすため軍法違反の罪を負わせた!
だが・・・オマエはここに来た!!
オマエはいつもそうやって!
俺のしたい事をブチ壊すッ!!
むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!
オマエはいつもそのひとつ上を行ってしまうッ!!
俺様が天上軍に寝返ろうとした時もなぁッ!
俺があの時どんなに惨めな思いをしたか・・・
オマエにッ!オマエなんかにッ!!わかられてたまるかッ!!
だが・・・俺は、今迄の俺じゃあない・・・
今こそッ!おまえを叩き潰しッ!!
オマエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!
あの世で俺にわび続けろディムロスーーーーッ!!!!」