もうね、アレだ辛抱堪らんから言わせてもうがな。
まとめてGJ!!!!
>>658 まさか義姫をこう持ってくるとは、後編もwktkしながら待ってる。
>>647も十分萌えさせてもらった。
もし続きを書くことがあるならそっちも楽しみにしてるよ。
エロあるなら大人板で待ってるしw
今までの閑散振りが嘘みたいだ、嬉しいね。
665 :
647:2006/04/15(土) 12:42:59 ID:au58ty/u
なんないよ、エロには。w
>658
GJです。政宗母ちゃんカコイイ
俺の分まで頑張って下さい。(嫌
666 :
名無したんはエロカワイイ:2006/04/22(土) 01:59:26 ID:1H+5C9fS
保守age
667 :
647:2006/04/22(土) 12:57:02 ID:w4GR4Qnc
片手に持っているのは古びた本。
それを持ったままいつきは元親へ言う。
「子供、欲しいだ!」
きっと持っている本に何か書かれていたのだろう。
いつきの言葉に元親は頭を抱えた。
僅か12歳の少女だが、子作りについては知っていて当然な年齢だ。
しかし、その仕方を知っていて「したい」と言うのは
如何言う意味なのか。
考えていると、いつきが抱きついて、元親を押し倒した。
「えっと、抱きつけば良いって書いてるだ。」
「…あ?」
「”三郎とお花は抱きあった”ーって書いてる。」
抱き合うは抱き合うでもこの意味じゃないだろ、と思うが
言わない。
「後に”服を乱雑に投げ散らかすと二人は生まれたままの姿になる。”
って書いてあるだ。服、脱いで抱き合えば良いんだな!」
一人合点しいそいそと身に付ける物を脱ぎだすいつき。
「止めねえか、おい!!」
それに対し慌てながら止める元親は本当に弱い。
「元親は脱がねえの?」
もう上半身に着ていた服ははだけ微かに膨らんだ乳房に桃色の
蕾が見える。
「…止めろと言ってるだろうがー!!!」
思い切り叫ばれて流石にいつきも怯んでごめん、と謝る。
何が何だか分からぬまま。
「服、着ろ! 早く。」
「お…おう!」
純粋さ故に物事の影響を簡単に受けてしまう彼女が服を
着たのを確認し抱き締めると、いつきも小さな手で抱き締め返してきた。
「あのな、おらの裸見て良いの元親だけだべ。」
「なんか言ったか?」
あまりに小さ過ぎたその声は彼に聞こえない。
苦笑いを見せて、いつきは首を横に振った。
「でよお、その本、どうした?」
「政宗に貰った。」
「没収な。」
668 :
658:2006/04/25(火) 20:26:11 ID:KfNPEVzh
続き投下
669 :
658:2006/04/25(火) 20:27:19 ID:KfNPEVzh
「…嬢ちゃん、ここのもんだったのかい?」
義姫はちらりといつきの方を見た
「そうだ、政宗のところさ世話になってるだ」
「おい、いつき。あいつと知り合いなのか?」
「うん、城下町で政宗の『ぶろーち』さ盗まれた時に取り返してくれただ」
「Hummmm…」
政宗は意外そうな顔で義姫を見た
「なんだ、それっだったら野郎共に渡しちまった方がよかったな」
彼女はそれを聞くなり苦笑した
「ケッ、やっぱ性格の悪りぃ女だぜ」
「当たり前じゃないか」
「…で何の用だよ」
政宗はやる気なさそうに尋ねた
「あんた達の動向を見に来たに決まっているじゃないか。少しでも軟弱な野郎になってたら
この場で叩き斬ってやろうと思ってさ」
「なるほど、ここの事をUncleに伝えるわけね」
政宗は面白くなさそうに鼻を鳴らした。彼としては隣にいる最上を平定したいところだが母親の故郷である以上
無碍な真似は出来ない。その上、その家の者とはいかせんソリが合わないので余計気に入らないのだ
「こっちだって喧嘩となりゃ乗ってやるさ…兄貴のことがなきゃね」
義姫は彼の気持ちを察してか言い訳がましく答えた
「小十郎、お茶」
誤魔化すかのように義姫は小十郎に茶器を差し出した
「部下をこき使うんじゃねぇよ」
「いいじゃないか。そこの嬢ちゃんに頼みたいとこだけどあんた止めそうだし」
義姫はいつきの顔を覗かせるように見た
「嬢ちゃん、政宗の女なんだろ?」
「あ、う、うん…」
義姫のストレートな物言いにいつきは怯みつつも頷いた
「…でどこまでいったの?」
「え?…あ、その…ええと…」
いつきは顔を真っ赤にしながら困惑した
「オイ!!」
これにはさすがの政宗も口を挟んだ
「ったく、うるさいな。あんたの女についてあたいも知らなきゃいけないだろ」
「ねぇよ!! それにいつきもマジで答えようとするな」
政宗も少し顔が赤らんでいた
「ん、んだ…」
彼に気圧されたようにいつきは頷いた
「あー、照れてやんの」
「あんた、餓鬼じゃないんだからさ…」
子供のようにはしゃぐ義姫にさすがの政宗も呆れ顔だった
「それじゃ、またな」
「うん。…あれ? 政宗がいねぇだ」
義姫が帰る際にいつきは小十郎と共に彼女の見送りに行った
その場に政宗の姿は無かった
「…あいつは照れ屋だから気にするな」
毎度の事なのか義姫は気にする様子も無かった
「小十郎…それに嬢ちゃんも政宗の事は頼んだよ。あいつは詰めが甘い
ところがあっから心配なんでね」
「もちろんです」
「んだ。任せてけろ」
二人の返事に義姫は満足そうに頷くと馬を走らせて去っていった
「なあ、小十郎」
「何ですか?」
「政宗のオッカアは何で一緒に住まないんだぁ?」
いつきの質問に小十郎は一呼吸を置いてから口を開いた
「…義姫様の方針でございます。これも政宗様が天下を取られるため。
政宗様自身はその事に気づいておられないようですが」
小十郎はどこか憂いのある表情をしていた
670 :
658:2006/04/25(火) 20:28:49 ID:KfNPEVzh
あれか数ヶ月後
伊達と最上の仲は最悪の状態になり両者は戦闘状態にもつれ込んだ
「政宗、最上にはお前のオッカアがいるんだべ」
この二つの家が戦うとなればいずれ政宗と母親が殺し合うことになる
いつきにはそれが辛かった
「それがどうした」
「どうしたって…オッカアと戦うんだべ。それでいいんだべか?!」
「うるせぇ!!!」
政宗は声を荒げその場を去った。そんな事は分かっていると言いたげに
「政宗のばかぁ!」
いつきは涙目になりつつも苛立ちを隠せなかった
「いつき様、戦国の世です。血を分けた親子といえども争わなければ
いけない事もあるのです。ご理解下さい」
小十郎はいつきを優しくなだめた
「そんなのわからないだ…」
農民かつ両親を失くした彼女にはとても理解できない事だった
ましてや殺し合うなど想像を超えていた
(せめて政宗のオッカアだけでも…)
「いつき様、どちらへ」
「すぐに戻って来るだ!」
何としても親子の争いを止めたかったいつきは単身最上へ馬を走り出した
義姫はちょうど伊達領と最上領の境にいた
初めて会った時と同じように華やかなに鎧を纏い馬に跨っている
「嬢ちゃん、どきな! いくら嬢ちゃんでも容赦しないよ!!」
彼女は勢い良く馬を走らせている
「いやだ!」
いつきは必死で進路を妨害した
「聞こえないのか!!」
義姫は顔を歪ませつつ鉤爪を取り出した
「そ、そんなん出されても政宗のとこさは行かせねぇ!」
とは言いつつもいつきは肝心な事に気がつき青ざめた
( あぁ!! ハンマー忘れただ! )
義姫の鉤爪がいつきの頭を掠めた
「うわぁ?!!」
彼女がよろめいた隙に義姫は馬のスピードを上げた
このままでは抜かさせると思ったいつきは不自然な体勢でそれを追う
「…今度は本気だよ!」
義姫の声は冷たく言うと鉤爪をいつきに向けた
(このままじゃ、殺されちまうだ…)
671 :
658:2006/04/25(火) 20:29:32 ID:KfNPEVzh
ヒィィィィィィン!!!!
次の瞬間、義姫の馬が急激に向きを変えた。義姫はその勢いで吹っ飛ばされてしまった
急な出来事にいつきには何が起こったかわからなかった
(………あ)
いつきがふと見ると地面にめり込んだハンマーが目の前にあった
周囲には人影が見当たらない
(女神様、ありがとだ)
いつきはそれを掴むと義姫の前に立った。彼女はこちらを睨んで鉤爪を構えている
「政宗のオッカア、頼む。政宗と戦わないでけろ。おら、お侍の事はわからねぇけど
親子で争うのを見るのは辛いだ。だから戦わないでけろ。この通りだ」
「………………」
頭を下げるいつきに義姫は驚いた表情をした後、軽く笑った
「馬鹿だな…あたいがあの餓鬼と本気でやり合うなんて百年早いよ」
「え?」
コツンと軽く頭を叩かれたいつきはきょとんとした
「血の昇った野郎共の喧嘩を止めに来たんだよ」
(よ、よかっただ…)
義姫の言葉にいつきの顔は明るくなった
「そういう事だからあたいは行くよ」
「おらも行くだ」
「嬢ちゃんは……まぁ、いいか」
二人は再び馬に跨った
672 :
658:2006/04/25(火) 20:30:24 ID:KfNPEVzh
「ケリ付けさせてもらうぜ」
政宗は戦地に赴いていた。伊達軍の前には最上の軍勢が見える
(この戦に勝ってもいつき様は悲しまれるでしょうね…)
小十郎の心中は複雑であった
「おめぇら行くぜ!!」
政宗の掛け声と共に兵士達は進みだし、お互いの軍は中央で接触した
そして鍔迫り合いを始めた軍勢は互いに倒れていく
(…おかしい)
倒れていく兵士達に小十郎は違和感を覚えた
始めは鍔迫り合いの末だと思っていたが、どうも不自然なのだ
「政宗様」
「こりゃ、邪魔者がいるな。乱戦に飛び込むなんざ…へっ、coolだぜ」
政宗も異変に気付いていたようだ
「政宗様!! 二騎の馬が両軍勢に攻撃を仕掛けて来ているようです」
伝令兵が駆けつけてきて政宗はニヤリと笑った
「やっぱりな。で、そのcoolな奴はどんな侍だ?」
「…一騎は華やかな鎧に長い陣羽織をした女武者でございます」
(あいつか…)
政宗は苦笑した。だが、それは予想付いていた
「もう一騎は大きなハンマーを持った少女でございます」
「What's?!」
政宗は耳を疑った。小十郎も心底驚いた様子だった
「あの馬鹿!」
「あたいに黙って争うんじゃないよ!」
「喧嘩は止めるだ!」
義姫といつきは軍勢を掻き分けるように進んでいく
「嬢ちゃん、あんたやるねぇ」
「えへへへへへ」
義姫に褒められいつきは少し照れた
「stop!! stooooop!!!」
政宗の怒号で兵士達の動きが止まった。彼は勢い良くこちらに向かってくる
反対側からも一騎の馬が駆けてくる。義姫の兄、義光だ
「いつき、何やってんだ!」
「喧嘩を止めに来ただ」
「ハァ?」
きっぱり答えるいつきに政宗は呆れ顔だった
「義姫!」
「兄貴、身内で戦っている場合じゃないだろ」
「あんたは邪魔なんだからどきな。いつきまで巻き込むんじゃねぇよ」
政宗の言葉に義姫はムッとした
「悪いけどあんたらが帰るまでここを退かないよ。ねぇ」
「んだ。おらも諦めるまでここを動かないだ」
「ちょ…おいおい…」
二人の頑な態度に政宗達はたじろいだ
673 :
658:2006/04/25(火) 20:31:46 ID:KfNPEVzh
彼女らの意志は本気な様でこんな状態が一時間も続いた
「Whatever …ったく、帰るぞ」
根負けした政宗達は引き返すことにした
「政宗のオッカア、ありがとな」
「礼には及ばんよ。政宗もいい女を持ったもんだ」
「そんじゃおらは行くべな。バイバイ」
「またな、いつき」
手を振るいつきに義姫は初めて彼女の名を呼んで返した
「政宗」
いつきは政宗の隣に並んだ
すると彼はコツンと軽くいつきの頭に拳をあてた
「もう二度とあんな真似すんじゃねぇぞ」
政宗の目は穏やかだった
(無駄な争いせずに済んだから…まぁ、感謝しとくか)
拳を開きいつきの頭を撫でた
「政宗のオッカアは凄いべな」
「Hah! あんなの大した事ねぇよ」
政宗は軽く笑った。満更でも無いようだ
「おらもあんな風に強くなるべ」
「いや…それはしなくていいぞ」
「なんでだ? あんなにかっこいいのに」
「とにかくやめとけって」
「ええ〜」
「おい、小十郎。お前も何とか言え」
空は夕暮れに差し掛かっている中、いつき達は城へ歩いて行った
<終>
674 :
658:2006/04/25(火) 20:35:25 ID:KfNPEVzh
オリキャラが予想以上に出張ってしまった
長い文失礼しました
675 :
658:2006/04/25(火) 20:37:23 ID:KfNPEVzh
>647
いつきの天然ぷりが可愛い
>658
GJ!!義姫かっこいい!
>>647,658
まさか神が2人も降りきてるとは思わんかった
がんがってくれ、応援してる
>>677 まあそうなるのにも無理はないさww
てか兄さんは居なくなってしまったのだろうか再臨してくれ。
>>679 携帯?
がんばるぞ〜!みたいないつきに辛抱堪らなくなった農民其の1が
いつきのパンツ(?)ひんむいてムニッて触ったりしながら「ひゃあ」ってなって襲い掛かってる。
同人か何か多分。
>>680 その後すぐにPCで見たんだけど、情報ありがとう
その同人欲しくなってきた
公式、そろそろいつきを出して欲しいな…寂し過ぎる
682 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/07(日) 23:37:42 ID:4saIpVzy
支援あげ。
ゲーキャラ板、BASARAキャラのスレ増えたな。
SS読み返してきたがどうしても小十郎が公式の極道しか思い浮かばないんですが
公式いつきマダー?
ヤクザか優男か
インテリヤクザでもいいジャマイカ
>>683 本スレに流れてた画像見損ねて、ハミ通見るまでさんざ「893っぽい」言われてたから、ブラクラの松崎銀次の兄貴をイメージしてたモンだ。
今回新コスがあるみたいだから楽しみだな
690 :
猿人:2006/05/21(日) 22:52:08 ID:0uSb0/LR
まじで?
レジェンディアの神ヒロインクっちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>いつき
↑こったら湿ってたら薪にもならねぇべさ
691て誤爆?
ぷっwwいつきだってwwwwクソガキで使えないいつきちゃんwwww
続投おめでとう。
スクリーンショット見たら、蓑みたいな上着着てないね。
大かんぱのスクショか
蓑なしのいつきもいいよね
祝続投。
無双なんかは2でオリキャラ消えたからちょっと心配だった。
大かんぱスクショ、エフェクトが魔女っ娘ぽく見えるよw
ミノ消えたのは追加装備に対応させるためなのかな。
もしかしてプレイヤーキャラじゃない?と思ってたけど
無事に続投されてよかった!
グラフィック修正されてて可愛くなってたね。
発売日が楽しみ
新コスにゴスロリとかあったらいいなー個人的な趣味
ついでにageますね
新コスキタ━(゚∀゚)━!
ニャンコのポーズかわいすかわいす(´ω`)
うわああ親衛隊ムービーすごいなw
新コス自分はかわいいと思うけど、
周りのスレでは不評みたいでカナシス…
でも親衛隊ってw
なんかアイドルみたいになってるよいつき
ウサギ違和感無エエエエエw可愛いwww
このスレ的にキツネ欲しかったなあ。
親衛隊はあこまで突き抜けたらもう許すw
なんか既視感有るなと思ったけどアレだ、オシャレ魔女だw
>206の続きが読みたい俺は
どうすれば('A`)
脳内で無駄に蘭×いつ妄想があるけど文章力Neeeeeeeeeeeeeeee
公式見たけどえらいことになってるなぁ〜
元々ロリキャラではあったけど…
親衛隊が最後に言う「フーーーー♪」にウケた。
突き進み具合がバカっぽくて楽しみだw
>>703 BASARAのキャラスレの中でもSSが豊富なんだよねここ。
2が発売されたらまた活気付いてくれたらいいが。
そういう自分も
>>368の続きが読みたいSS難民だ'`,、('∀`) '`,、
慶次×いつき読みたい
707 :
SEGAsammy:2006/06/08(木) 16:41:48 ID:KWKYK9ny
いつきがセガの影響にて{お洒落魔女ラブ&ベリー}にでもなるつもりか?
なにそれ
「虫ケラが…」
赤いマントを翻らせた男がこちらを見下ろしている。
(おら、もう、だめ……)
(みんな、ごめんな…おら、守れなかっただ…)
吹雪がさらに強まってきた。
敗北感と痛みで、いつきは身体を起こすことができない。
(―……?なんだ…?こっちに来る…)
何かが迫ってくるような感覚がして、ギュッとつむった目を開こうとするが、開かない。
そして――
「ひゃあっ!」
「うわあ!」
ごちっ
鈍い音とともに、額に強い痛みを感じたことで、いつきは目を覚ました。
周りを見渡すと、そこは吹雪く村ではなく、質素な建物の一室。
と、自身のすぐ脇で頭を抑える少年。
「いってえ……、何するんだよっ!うなされてたから心配してやったのに!」
「子鬼!?…って、あれ?」
ズキズキする額を押さえつつ、いつきはぼんやりと考える。
(そうだ、あのとき、おら……倒れちまって)
敵の大将である赤いマントの男が近づいてきたのは覚えている。
気づいたら馬上にいて、雪の降らない山道を通り、見知らぬ土地へ連れて来られ――
子鬼―赤マントの男に蘭丸と呼ばれていた少年が、いつきを睨みつける。
「まったく!信長様もなんでお前なんかを僕の嫁にしようとするんだか!」
「…!!お、おらだってわけがわがんねえだ!なしておめの嫁になんか…!」
710 :
709続き:2006/06/10(土) 20:07:04 ID:G+hq0AAL
さあーて、今回のいつきタンは!?
>703です。初めてSSというものを書きました。難しいですね。神の偉大さにひれ伏しております。
さて次回は
「慣れない土地でいつきがんばる」
「屋敷を抜け出したいつきとそれを探す蘭丸」
「信長様と濃姫のエチーをうっかり見ちゃってドッキドキの二人」
の、3本です!続きの話は脳内で妄想します!ジャン、ケン、ポン!フハハハハハ!
出来心でやった。反省はしていない('A`)
蘭いつキター!!
期待してます(´∀`*)
ジャンケン強いよ信長様…OTL
殺伐としたこのスレに神光臨!
久々にキタ━(゚∀゚)━!