レプは自分の部屋に迷い込んできたアロエに
夢中でこのスレはもう眼中にないのか
>>171 漏れも気になってた。
なんだかんだいって、このスレの顔だったような…
そんな事言ってると、ホラ、次のレスには…↓↓↓
アロエの尻にチンポ挟みたい
アロエのチンポを尻に挟みたい
アロエのチンポをグポグポ音を立てながらむしゃぶり尽くしたい。
「らめぇ、らめぇぇっっ!!」と言いながら必死に俺の頭を押さえ付けるアロエの痴態に興奮しつつ、
容赦なく口内に放たれた大量の濃い精液をごっくんごっくんと音を立てて飲み干したい。
アロエ「はいはいみんな打ち首ねー」
>178、take2
アロエ「はいはいみんなぅ乳首ねー」
181 :
名無したんはエロカワイイ:2005/08/15(月) 15:49:42 ID:BKqGcdXq
アロエ「マダンテッッ!!!」
----糸冬-----
ここで、終わらせる訳にはいかない!
漏れには守るべき人がいるんだ!ここの住人やアロエを守るためにも!
―――――――再開―――――――
アロエ〜 今日も新鮮なミルクを飲ませてあげるよ
アロエ「・・ッッ!!げぼっ!ごぼっ・・ぶっ・・・・ごきゅっ・・・ぐぷっ・・・ごきゅっ・・・」
アロエ「…ごきゅ…ん・んん…ん…けほっけほっ…ちょっと苦いけど…ぉ・おいしかった…ょ…てへっ」
お前ら汚い、汚すぎる。アロエちゃんにそんなこと、汚すぎる。
俺が神様だったら、アロエに密かにチンポを生やして、その行動を監視したい
何日目、いや何時間後にオナニーにハマり出すかなぁ。
チンポに気が付いたアロエだが、とりあえずチンポを気にしない事にする。んで昼休みに一人で登り棒で遊ぶアロエ。
なぜかチンポがムクムクと盛り上がってきて困惑するアロエ。
やがて、チンポからムズムズと甘い痺れが登ってきて、頭がボーッとしてくるアロエ。
この先に行ったら駄目、ここで止めなきゃ駄目、と思うも、身体がいう事をきかず、登り棒にチンポを押し付けるようにして更に登る。
その瞬間、股間の甘い痺れが弾け、何かが股間でほとばしったような感覚で頭が真っ白になるアロエ。
登り棒の上でアロエの全身がガックン、ガックンと大きく痙攣する。その痙攣のたびに、チンポからビューッ、ビューッと激しい水音が聞こえ、
アロエの股間辺りから大量の白い液体がどぷっ、どぷっ、どぷっ、と一定間隔で落下する。
やがて登り棒の下には白い水溜りが広がる。脱力したアロエは痙攣を続けながらも、ズ、ズズズ、と力なく登り棒からずりおちていった。
全力で帰宅するアロエ。頬が高潮して息がハアハアと荒い。
ドアの鍵をガチャガチャと落ち着き無くかけると、カーテンを勢い良く閉める。
待ちかねたようにバババッと服を脱いで全裸になるアロエ。全力疾走して来たので全身汗まみれ。
ハアハアと激しい呼吸で鏡台の椅子に座るとM字開脚し、鏡に映った勃起チンポを潤んだ瞳で見つめ、ぎゅっっっ・・・と力強く握り締める。
んっっっ・・!とそれだけで背筋が反るアロエ。太い血管の浮き出たチンポを握り締め、じゅっ・・・じゅっ・・・と上下にしごき始める。
一度始まったらもう止まらない。じゅこじゅこじゅこじゅこ!と猛烈な速度でチンポをしごき続けるアロエ。
「らめぇ、らめぇぇ、らめぇぇぇぇ!!」自分でしごいてるくせに、激しい興奮の中、拒否の言葉を叫び続けるアロエ。
やがてチンポがひくひくと動き始め、鈴口が口を開いて先走りがトプトプと溢れ出て来る。そしてそれはヌラヌラとアロエのチンポをいやらしく光らせる。
また、それが潤滑油となり、一層アロエの性感を高める。
じゅちゅっ!じゅちゅっ!じゅちゅっ!
「はひぃぃっ!らめ、らめらめらめぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」首をブンブンと左右に激しく振り、歌舞伎のように髪を振り乱してよがるアロエ。
まるで苦痛を受けているかのようにも見える程歪んだアロエの顔。しかしチンポをしごく手が上下する猛烈な速度は変わらない。
「らめぇぇぇぇぇぇっ、らめぇぇ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」
最後に力強く、チンポの中身を搾り取るかのようにギュッッとチンポを力強くしごき上げると共に絶頂に達するアロエ。
ビューーーーッ!!!ブビューーッ!!ビューーーーーッ!
アロエのチンポから凄まじい勢いで放たれた大量の精液が、ビチビチビチッと鏡台や床、部屋中にぶちまけられて糸を引く。
「ん゛ん゛ぅぅぅぅぅっっっ!!!!ん゛ん゛ぅぅぅぅっっっ!!!」
気を抜けば気絶するほどの快感に襲われ、全身をエビ反りにして悶絶するアロエ。射精の度に全身を激しく痙攣させる。
どうにかして更なる快感が欲しいアロエは自分のデカチンポにむしゃぶりつくと、自らの精液を口腔にビシャビシャと受ける。
ブビューーッ!!ビュルルルッ!!
凄まじい勢いで白濁液がアロエの喉を打つが、アロエはちょっとむせただけで、後は陶酔しきった顔で自身の精液をこぼさず飲み干す。
「ぶふっ!!ごきゅっ!ごきゅっ!!ごきゅっ!!!んふぅぅ〜〜〜っ!♪・・ん゛ん゛ぅぅぅ〜〜〜っ!!♪ごきゅっ・・・ごきゅ・・・」
その様子を俺は残さず録画したい。
俺「いやー、昨日は凄かったねぇ〜」
アロエ「な、なんのことですか?学校に遅れちゃうから・・」
俺「うーん、あんなに強く擦ったらオチンチンが傷ついちゃうから、もっと優しくしなきゃ駄目だよぉ?」
アロエ「・・・!!!」
俺「だいじょーぶだいじょーぶ、誰にも言わないから」
俺「それより・・・昨日よりもっと気持ちよくなる方法あるんだけど・・・聞きたい?」
アロエ「い、いいです・・・!」
俺「自分でするよりも、もっともっと気持ちいいんだけどなぁ〜・・・」
アロエ「べ、別に・・・・」
ムク・・ムク・・・
アロエ「あ、だめぇ、どうしてぇ・・・っ!おさまってっ!」
俺「ほらほら、身体は正直だねぇ・・・」
アロエの勃起チンポをスカートの上から軽くさする俺。
アロエ「ん・・ん゛ふっっ!!!・・・・・・ち、ちが・・・っ・・・」
俺「さあ、お兄さんと一緒に行こうか・・・?」
アロエ「んッ・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・は、い・・・・」
さびれた公園の障害者用トイレの中。
ビューッ!ビューーーッ!!!
アロエ「ら、らめぇぇ、ひゃめぇぇぇぇぇぇっっ!!オチンチンおかしくなっひゃうぅぅぅ!!!」
頭をブンブン振って狂ったように絶叫するアロエ。
1時間後、俺の手でチンポを激しく手コキされながら、マムコも俺にズッコズッコと勢い良く突き上げられ、アロエはまさに射精人形と化していた。