825とか840とかみたいなよくわからんしきり屋がいると寒いな
>>847 同一人物だろう。はやての羽で華麗にスルー
同じくwikiで編集自由っつっててまとめできそうなとこがあったが・・・・・・・・・どうだろ・・・・
>>648とか
>>734-735の続きマダー?とか
空気読まないレスしつつセーラ&レイヴァン投下。
セーラ&レイヴァン 支援C
[セーラ]
ねえねえねえ そこのあなた!
ちょっといいかしら?
[レイヴァン]
……なんだ?
(セーラ、レイヴァンに近づく)
[セーラ]
ふんふん…
そうねぇ…
……悪くないかも?
[レイヴァン]
なんだお前
人の顔をじろじろと…
(セーラ、離れる)
[セーラ]
よし、決めたわ!
えっと、あなた…名前は?
[レイヴァン]
…レイヴァンだ。
[セーラ]
私はセーラ。
ねえレイヴァン
あなたって傭兵でしょう?
私があなたを雇ってあげるわ。
[レイヴァン]
なに?
[セーラ]
だって、私みたいに高貴な女性が
供を連れてないなんて
おかしいでしょ?
あなた、見た目はまあまあだし
腕もたつみたいだし…
だから、雇ってあげるわ。
光栄に思ってよね。
[レイヴァン]
……
俺にも雇い主を選ぶ権利くらいある。
[セーラ]
んもう、なに迷ってるのよ!
オスティアの誇る美しき花、
セーラ様の護衛を務められるのよ。
これ以上の栄誉はないでしょ?
[レイヴァン]
オスティア……!?
[セーラ]
そうよ。こう見えても私、
リキアの盟主オスティア家に仕えてるの。
ヘクトル様ってば、あの通り
乱暴者でしょ?
きっと、放っておいたら
大ケガしちゃうもの。
だから、有能な私は
そんなヘクトル様を心配して
ついてきてあげたのよ。
ああ、私ってなんて心優しいの!
[レイヴァン]
……わかった
お前の護衛をしてやろう。
[セーラ]
こんなに優しくて有能で、
その上、美しいなんて…さすが私ね。
二物も三物も神様から
与えられてるなんて、私ってば
なんて罪な女なのかしら!
…って、あら?
護衛になってくれるの?
[レイヴァン]
……
だから…そうだと言っている。
[セーラ]
うふふ、やっぱり
私に頼まれたんじゃ
どんな男も断れないのね。
ホント、私って罪な女。
じゃあ早速お願いするわ、よろしくね。
(セーラ消える)
[レイヴァン]
……やかましい女だが
何か…知っているかも知れん。
利用させてもらうとするか…。
セーラ&レイヴァン 支援B
(レイヴァンひとりのみ)
[レイヴァン]
…あの女
特に何も知らんようだな…
だが、まだわからん
もう少し様子を……
(セーラ現れる)
[セーラ]
ほらほら、なにぼけっとしてるの
レイヴァン!
しっかり私を守りなさいよね!
[レイヴァン]
……
なら、少しはおとなしくしていろ。
あちこち動き回られたんじゃ
こっちだって守りづらい。
[セーラ]
仕方ないでしょ?
ケガしてる人を助けるのが
私の仕事だもの。
東に救いを求める声があれば
大急ぎで駆けつけるし、
西に倒れ伏す人がいれば
杖を振るって治してあげる。
それがシスターよ。
じっとなんて、していられるわけ
ないじゃない!
[レイヴァン]
……
[セーラ]
…って、あら?
あなたもケガしてるじゃないの!
腕から血が出てるわ。
ほらほら見せて!
[レイヴァン]
これくらいのケガは
いつものことだ。
治してもらうまでもない。
[セーラ]
もう、そんなこと言って。
意地張らないの!
主人が治してあげるって言ってるんだから
素直に受けなさいってば!
(セーラ、レイヴァンに近づく)
[レイヴァン]
お、おい……
(セーラ、目を閉じる)
[セーラ]
…… ……
(セーラ、目を開く)
[セーラ]
ふうっ… これで大丈夫よ。
もう血は止まったはず。
[レイヴァン]
そうみたいだな。
[セーラ]
ほらほら、何か忘れてない?
[レイヴァン]
?
[セーラ]
鈍いわね〜。
護衛を心配する
心優しい主人にかける言葉は
一つしかないでしょ?
[レイヴァン]
…そうだな 実際
大したケガではなかったとはいえ
助かった、礼を言う。
[セーラ]
うふふ、どういたしまして。
人間、素直じゃなくっちゃね!
以前雇ってたヤツなんて
もう、すんごいひねくれ者で
お礼のひとつも
言えなかったんだから。
その点、あなたは見込みあるわ。
これからも期待してるわよ!
(セーラ消える)
[レイヴァン]
……行ったか。
どうも、あの女には
調子を狂わされるな…。
セーラ&レイヴァン 支援A
[セーラ]
なかなかいい働きをするわね
レイヴァン。
これなら、私も安心して
みんなの治療に専念できるわ。
[レイヴァン]
お前がシスターとして
当然の仕事をしているように
俺も、傭兵として当然の仕事を
しているだけだ。
[セーラ]
そう言われればそうね。
でも、助かってるのは事実だもの。
それを評価しないほど
器の小さい主人じゃないわよ、私は。
[レイヴァン]
主人の器、か…。
セーラ、お前は
みずからの主人――
オスティア侯ウーゼルのことは
どう思っているんだ?
[セーラ]
ウーゼル様?
……とっても立派な方よ。
ヘクトル様と違って
がさつじゃないし、暴れないし
思慮も深いし……
それに……
[レイヴァン]
……それに?
[セーラ]
私を……あそこから
救い出してくれた…恩人。
[レイヴァン]
……?
[セーラ]
本当の両親のお迎えは
だいぶ遅れちゃってるけど、
でも、ウーゼル様が
私を迎えてくれた……。
だから……私にとっては
家族にも等しい、大切な方なの。
[レイヴァン]
よくわからんが…
お前にとって、大事な人間なんだな。
[セーラ]
もちろん…もちろんよ!
ああ、きっとウーゼル様
長い間可愛い私と離れていて
寂しがっていらっしゃるに
違いないわ。
オスティアに戻ったら
しっかり顔を見せに行かなくっちゃ!
[レイヴァン]
そうだな。
[セーラ]
あ! その時はせっかくだから
あなたもウーゼル様に紹介してあげるわ。
私を立派に守りぬいた、優秀な傭兵だって
アピールしてあげるから。
[レイヴァン]
ああ…その時はよろしく頼む。
…お前が言うんだから
きっと…本当に
立派な人物なんだろう。
そう…信じることができそうだ。
乙!セーラ×レイヴァン意外な組み合わせだと思ったが
思わぬ関連があったな >オスティア
グッジョブ!!
乙!!
そうきたか!!
ますますまとめサイトが欲しいな、>849のとこはどこなん?
レイヴァン×セーラ 支援C
(セーラのみ)
[セーラ]
しまった!やられちゃう!?
[???]
とおーっ!
[セーラ]
な、何!?突如飛来した手斧のたった一撃で敵弓部隊が壊滅ですってーっ!?
す、凄まじい技だわ。いったい何者?
(レイヴァン、現れる)
[レイヴァン]
大丈夫か?
…どうやら怪我は無いようだな。
[セーラ]
あ、あなたは確かうちの軍の傭兵。
[レイヴァン]
お前は衛生兵だな。ここは危険だ。後方へ下がれ。
[セーラ]
だ、だめよ!怪我人が多いのは前線だもの!
後方へ運ばれてくるのを待ってたら死んじゃう人だっているわ。
そういう人を助けるためには、私がここにいるしかないの!
[レイヴァン]
だがお前が死んでしまっては何にもなるまい。
[セーラ]
ふ、ふん。大丈夫よ。わたし攻撃を避けるのは上手いもの。
[レイヴァン]
そうか。だったらいい。もう戦闘に戻るぞ。
戦場でこれ以上無駄話をしているわけにはいかん。
[セーラ]
わ、わかってるわ!
あ、待ってよ!その…一応お礼を言っておくわ。
…ありがと。
[レイヴァン]
いくぞ!俺について来い!突撃して、一気に敵を蹴散らすぞ!
(レイヴァン、消える)
[セーラ]
あ!待ちなさい!
もう、このセーラさまが、わざわざお礼を言ったんだからちゃんと聞きなさいよ!
っていうか、わたしが敵陣に突っ込めるわけないでしょ!…って。
あーあ、行っちゃった。
…ああもう!死にたくないけど、あいつを放っといて
死なせるのも寝覚めが悪いし…仕方が無いわ!
ねえ待ってよーっ!わたしにムチャさせるなら、せめてしっかり守りなさいよっ!
って、聞け、待て、コラーっ!!
セーラ&レイヴァン 支援B
[レイヴァン]
うおおおおお!とうっ!
[セーラ]
あ。この前の傭兵。
ちょっと、あんたね!この前はよくも…
[レイヴァン]
ああ。お前か。
丁度いい、俺について来い。
いくぞ!突っ込んで、敵を蹴散らす!
[セーラ]
待ちなさいよ!!
何なのあんた!?顔はクールな二枚目のくせして、やることはまるで猪ね。
突撃、突撃って、そんなんじゃ命がいくつあっても足りないわ!
わたしはもう絶対について行かないから!
[レイヴァン]
それは困る。
お前がいてくれたおかげで、この前は極めて安全に戦えた。
お前の助けがあれば、俺は思い切りやれる。
セーラ、これからも俺と一緒に戦って欲しい。
[セーラ]
絶対イヤ。わたしこんな若さで死にたくないもん。
…!
ていうか!あんた何でわたしの名前知ってんの?
あんたまさかわたしの隠れファンとか…?
そ、そりゃわたしは強くて賢くて優しくてかわいいし、ファンになるのもわかるし、
あんた顔はそこそこカッコイイし、まあファンなんかじゃなくて友達くらいに
してあげてもいいけど…でもどうしようかな…
[レイヴァン]
何をつぶやいているのか知らんが、仲間の顔や名前の把握は傭兵の基本だ。
[セーラ]
あ、そう。…そんなことはいいわ!
わたしは絶対に突撃なんかイヤですからね!
[レイヴァン]
大丈夫だ。お前の身軽さはかなりのものだ。
敵は俺が全て引き受けるから、お前は回復に専念して、
流れ矢にさえ気をつけていればいい。
[セーラ]
イヤ。勘弁して。
[レイヴァン]
よし、作戦は以上だ。わかったか?わかったな。では行くぞセーラ。全力疾走だ…!
遅れるな。敵陣に向かって、走れっ!
(レイヴァン、消える)
[セーラ]
ヤダ!わたし行かな…もう!信じられない。また行っちゃったし!
あんな自分勝手な奴が世の中にいるなんて。
ひょっとしてわたし、このままあの男に振り回されて、
恋の一つもせずに戦いに明け暮れて、
最後はどこかの戦場であっさりはかない命を散らすのかも…!
ああっ、イヤよそんなの!
ってだれも聞いてくれない独り言なんかつぶやいてる場合じゃないわ!フォローしないと!
コラ傭兵!一人で突っ込んだら死ぬわよ!待てーっ!
支援A
[レイヴァン]
セーラ。怪我はないな?あるわけないな。
[セーラ]
…なんか微妙にうれしくないわね。それで、心配してくれてるつもりなわけ?
[レイヴァン]
心配などはしていない。俺はただ、お前を信頼しているだけだ。
お前は俺の背中を任せられる、最高のパートナーだ。
[セーラ]
…ふ、ふん、当然でしょ!
あんたみたいなムチャな奴に付き合える衛生兵なんて、
天下広しといえど、知力体力そして美貌を兼ね備えたこのわたしくらいのものね。
[レイヴァン]
そのとおりだ。よし、そろそろ行くか。
[セーラ]
待って。
[レイヴァン]
何だ。戦場で無駄話などしてる暇は無いぞ。
[セーラ]
なんかさ、すっごい今更でちょっとききにくいんだけどさ。
あんた、名前なんていうの?
[レイヴァン]
俺の名か。レイヴァンだ。
[セーラ]
レイヴァンね。ふーん。もっと暑苦しい名前かと思ったけど、
顔がそこそこ美形だし、全体として、まあ妥当な名前ね。
[レイヴァン]
そうか。よし話は終わりだ。行くぞセーラ。敵を…
[セーラ]
一気に蹴散らすわ!
行くわよレイヴァン!っていうか行きなさいレイヴァン!
敵を叩き潰すのよ!
[レイヴァン]
…フッ。よし!突っ込むぞ!
このヴァっくんはアレンだ!!
赤騎士みたいなヴァっくんキタwwwwww
レイヴァンを地雷にするとしてサポートの回復役は支援のあるプリシラかな。
それとも歩数の合うセーラ?
まあ歩数も合うし体の相性も抜群のルセアが一番なのはわかりますがね。
これだから烈火の一部のキャラは嫌なんだよ…
カナス「あ、お仲間の方ですよね? はじめまして、僕は闇魔道士のカナスといいます。 えっと、あなたは?」
レイヴァン「レイヴァンだ。 故あって、旅に同行している。 ・・・よろしく頼む」
カナス「こちらこそ、よろしくお願いします。 ところで、レイヴァンさん。 お若いように見えますが、ご両親は?」
レイヴァン「・・・俺がまだ小さい頃に・・・死んだ」
カナス「えっ! そ、そうだったんですか? すす、すいません、失礼なことを聞いてしまって・・・!」
レイヴァン「いや、気にしなくて良い。 確かに両親は失ったが、まだ俺には良い従者が居る(居た)。
その上、最近になって生き別れていた妹にも再会できた。 俺は幸せ者だ」
カナス「・・・小さい頃に両親を亡くし・・・生き別れの妹が居て・・・自分に付き従うお供まで居る・・・
・・・あのー、つかぬことをお聞きしますが・・・」
レイヴァン「? なんだ?」
カナス「・・・それなんて書籍ですか?」
レイヴァン「・・・一応、実話なんだが」
ヴァっくんマタキター━━(゚∀゚)━━!!
レイヴァン祭りのところ、全然関係ないのが通りますよ…
なんかほのぼのしたかったので、それっぽい組み合わせで書いてみた。
…あんまりほのぼのしなかったorz
ルゥ&ファ支援C
[ファ]
るんるんるん…
[ルゥ]
? どうしたの きみ
どこから来たの?
[ファ]
…?
お兄ちゃん だーれ?
[ルゥ]
ぼくはルゥ
この軍で戦ってる
それより きみの方こそ
だれなんだい?
ここは危ないところなんだよ?
[ファ]
ファは ロイのお兄ちゃんと
いっしょにいるんだもん!
だから あぶなくなんてないもん!
[ルゥ]
ロイ様?
ロイ様が きみを
ここに連れてきたの?
[ファ]
うん ロイのお兄ちゃんが
いっしょにおいでって!
[ルゥ]
……じゃあ
ぼくときみは仲間だね
でも 危なくなったら
いつでも頼ってくれていいよ
ぼくが守ってあげるからね
[ファ]
うん ありがとう
ルゥお兄ちゃん!
ルゥ&ファ支援B
[ファ]
じー
[ルゥ]
……?
どうしたの?
[ファ]
…ルゥお兄ちゃん
いいにおいがする……
[ルゥ]
? ……ああ
きっとこれのにおいだね
(ファ、上下にゆれる)
[ファ]
わー おかしだ!
いいなあ
[ルゥ]
食べるかい?
[ファ]
いいの?
[ルゥ]
もちろん はいどうぞ
[ファ]
わーい ありがとうお兄ちゃん
……あ でも
[ルゥ]
どうしたの?
[ファ]
あのね ひとりで食べると
つまんないから…
お兄ちゃん いっしょに食べよ?
[ルゥ]
うん いいよ
でも いまは ちょっと手が離せないんだ
後でいいかな?
[ファ]
うん! やくそくだよ
ルゥお兄ちゃん!!
えへへ… きっと
すっごく すっごくおいしいね!
ルゥ&ファ支援A
[ルゥ]
やあ ファ
[ファ]
あ! お兄ちゃん
こないだは ありがとう
おかし とってもおいしかった
また 食べたいね!
[ルゥ]
きっと そう言うと思って
食料支給のおじさんにお願いして
また 分けてもらったんだ
甘いものは貴重だからって
ふたつだけなんだけど
…ほら ファの分だよ
(ファ、上下にゆれる)
[ファ]
わーい!
ありがとう お兄ちゃん!
きゃん!
(ファ、画面から消える)
[ルゥ]
ファ!?
大丈夫かい?
(ファ、現れる)
[ファ]
ぐすん… 転んじゃったよ
[ルゥ]
はは そんなに はしゃがなくても
……あ
[ファ]
!
おかしが… われちゃってる…!
[ルゥ]
……粉々だね…
[ファ]
あーん あーん…
ごめんなさい…
[ルゥ]
な 泣かないで ファ
別に怒ったりしないよ
ほら ぼくの分をあげるから
[ファ]
ひっく… でも…
もう おかし おいしくないよ…
[ルゥ]
え?
[ファ]
…ファね ずーっと ずーっと
くらいとこで ひとりぼっちだったの
[ルゥ]
……!
[ファ]
人の目にふれちゃダメだって
ごはんも ひとりで食べてて…
ファ ずーっと さびしかった
ごはんも ちっともおいしくなかった…
[ルゥ]
ファ…
[ファ]
でも ソフィーヤお姉ちゃんが
こっそり来てくれて
おかしをわけてくれて…
いっしょに食べたら
とってもおいしかった
ファ それまでおいしいもの
食べたことなかったから
おかしを こっそりしまっておいたの
あとで食べようって思って
……でも
しまっておいたおかしは
あまくて いいにおいだったけど
ちっともおいしくなかったの
ひとりで食べると
おいしくなかったの……
[ルゥ]
……
[ファ]
お兄ちゃんからもらったおかし
ファが 割っちゃったから
もう ひとりしか食べられないよ
もう… おいしくなくなっちゃったよ…
あーん……
[ルゥ]
…なら
こうすればいいだろう?
……ほら
[ファ]
あ…
[ルゥ]
残ったひとつの焼き菓子を
ふたつに割れば
ふたりで一緒に
食べられるじゃないか
ほら ファの分だよ
もう 落としちゃダメだよ
[ファ]
……うん!
ありがとう お兄ちゃん!!
えへへ… ちょっと
ちっちゃくなっちゃったけど
すっごく… おいしいね
[ルゥ]
うん…
やっぱり ひとりより
ふたりの方が…おいしいね
(・∀・)イイ!!ほのぼのした
なんか温かく柔らかい物が体に伝わり、目から出て頬を伝ってるような気がする…のは自分だけでいい。
GJ!GJ!
むしろ嫌々ながらもしっかりファの世話を焼いてるツンデレイというのも見てみたい気もするw
エイリーク×モルダ 支援C
エイリーク「仲間たちだけをキケンな目に遭わせて、私一人が安全なところに居るわけにはいきませんね
さあ! 今回はあそこに待機して、敵を迎え撃つことにしましょう!」
モルダ「ああーッと! エイリーク様、何をーッ!」
エイリーク「キャァーッ! モ、モルダ殿!? ななな、何故こんなところで裸になっておられるのですか!?」
モルダ「申し訳ありませんな。 少し僧衣が汚れてしまったので、着替えていたところなのです」
エイリーク「と、とにかく、早く前を隠して下さい! めっ、目のやり場に困ります!」
モルダ「おお、これは失礼した。エイリーク様には刺激が強すぎましたのう。 ・・・さあ、もうよろしいですぞ」
エイリーク「せっ、戦場でお着替えをなさるなど、危険ですから控えてください!! そ、それでは、これで!!」
モルダ「・・・あんなに顔を真っ赤にして・・・一軍の将といえど、まだまだ子供のようですな。 ふふふ・・・」
エイリーク×モルダ 支援B
エイリーク「ま、まったく、モルダ殿は・・・! 戦場で裸になるなど、なんと無用心な・・・。
・・・でも、お年の割に体つきは、とても引き締まっていたような・・・
って、私は一体何を不埒なことを!! い、今は戦闘に集中しなければっ!」
モルダ「おおーッと! エイリーク様、また何をーッ!」
エイリーク「キャァーッ! モ、モルダ殿っ!? ななな、何故、またこんなところで裸にっ!?」
モルダ「度々申し訳ありませんな。 今度は、体に付いた汚れを落とすために、水浴びをしていたのです。
・・・それにしても、この前といい今日といい、男の裸を覗くとは感心しませんな?」
エイリーク「ななな、何を馬鹿なことを!! そ、そんなことより、こんなところで裸になられては危険だと前に申したでしょう!!」
モルダ「そうは言われましても、汚れを残しておくのはどうも苦手で・・・
ところで、私の肉体はいかがですかな? これでも筋力と、体のプロポーションには気を遣っておるのですが」
エイリーク「すごく・・・美しいです・・・って何を言わせるんですか!! わ、私はもう行きますからね!!」
モルダ「ふむ、美しいか・・・わしもまだまだ捨てたもんじゃないのう。
それにしても、本当にからかい甲斐のある方だのう、はっはっは!」
>>880-881 なんだかいきいきしているモルダと、めちゃくちゃ意識しまくりのエイリークにワロタw
支援Aもwktkしながら待ってる。
ところで、スレって500KBまでだっけ?
もうぎりぎりぽいから、次スレ立てた方がいいよな。
テンプレどうする?
>>332でおk?
個人サイト晒しはやめたほうがいいってレスもあったし、意見求む。
884が個人サイトにリンクをはりたいのは良くわかった
荘園は未プレイだけど信者認定される不思議。
無許可で2chから個人サイトにリンク貼るのは一応問題あるだろうから、
あくまで2ch派生のまとめサイトに搾ることを提案しただけなのだが。
荘園贔屓に見えるのが嫌ならもう
>>332のままでよさげ。
リンク先もこのスレも基本的に閑古鳥だし必要なときに職人がネタを投下してレスする
場所があることこそ重要だと思うのでテンプレなんて体裁さえ繕ってあれば後はどうでもいいかな。
改変してみるけど明日になりそう
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話(ED会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい)なら何でもOK
・未完の作品を投下する場合は、区切りがいいところで投下する
(せめてCのみ投下とか、Bのみ投下とか、会話の途中で諦めない)
・未完かつ会話の途中で諦め「誰か後を頼む」的な作品が投下された場合はスルー。
もしくは>>未完乙で対処。いちいち反応して無益な論争を巻き起こすのは止めましょう。
・既にゲーム中にある組み合わせでもAの一つ上である支援会話『S』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげるのもいいでしょう。
・作品跨ぎ禁止(例=マルス(紋章)&セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はOK
(聖戦キャラ&トラキアキャラとか、封印キャラ&烈火キャラとか)
・エロ、801要素を含んだものは禁止
関連サイト
FE蒼炎オリジナル支援会話スレまとめ
http://review.nm.land.to/ FE封印オリジナル支援会話まとめ
http://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/ FE2chスレッドリンク集
http://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe.html ------
やっぱり外部サイトはスッパリ外すべきだと思うよ。
蒼炎のスレは落ちてるから入れないでもいいと思う。
蒼炎のまとめサイトurl、封印の創作支援のサイト、FEのスレリンク集を入れた。
893 :
訂正:2006/05/30(火) 23:53:32 ID:wo66uDES
特に他の意見ないみたいだし、もう500KBだし
>>893で立ててくる。
895 :
894:2006/06/01(木) 19:13:32 ID:/oobokRr
ごめ、ERRORでた。他のひと頼む。
個人サイトとか意見が出ても聞かないじゃん