ソウルシリーズのジークフリートは単品カコカワイイ
>>293 goodjob!
羞恥に必死に耐えるジーク萌え
愛美のクィーンズマーチは相手が男なら、背中でなくやはりアソコしかないだろうw
ヒールで容赦なく股間を踏みにじられ悶えるジーク
愛美「男の急所を女に責められてどんな気分なのかしら?」
ジーク「あ…っ…や、やめろっ!」
愛美「どう?痛い?それとも気持ちいい?」
ジーク「ぐあァァッ!!」
296 :
1:2006/01/10(火) 00:03:12 ID:8N9hRRSO
>>295 GJです!(´Д`*)寝る前に良いもの見させていただきました。
SSにして欲しいシチュ等あったら書いといてください。それを見てSS投下する…つもりです。
ジーク×ドラで
>>296 拙い文章で喜んでもらえたようで光栄です
SSの描ける1さんがうらやましいでつ
ジークネタと言えば、やはりエッジマスターモードのソフィ編がはずせないと思いまつ
(「投げ技を駆使してジークを更正させろ」というやつw)
ソフィのミニスカにチラリチラリと油断を誘われ、幸せ投げ(股挟み)&悶絶投げ(金的)で改心させられる不良少年ジークタン… (´Д`*)
ジークネタ屈指のシチュを宜しくお願いしまつm(_ _)m
>>279 ジークのイラストサイトさんはどこから行けますか?
ヒントだけでもキボン
ジークXソフィーイイ!
「あなたを、救いたい」
「もう、引き返せないんだよ・・・!」
エッジ時代からの関係からくっつくと思っていたが、突然出て来たロティオンと結婚してしまったので、ジークを救うのではなかったのか!とか思ったりした。
>>293 グッジョブ!!!!
エロ無しでここまで萌えれるとは・・・
自分も書きたいけど文才ないorz
>>295 (*´Д`)
>>286 セクハラ投げって!!?
誰の技でつか?????詳細キボン(´・ω・`)
302 :
1:2006/01/10(火) 22:39:25 ID:KBA1+36A
今日は投下出来そうにないですorzすみませんorzしかし書き込みに来てしまった…。
>>299 ヒント:キャリバー ジーク
とかでググると出てきますよ。
やはりソフィーさん人気ですね…。とりあえずエッジ時代のネタはまとめてみたけど…次に投下します。待っていた人本当申し訳ないですorz
>>301 セクハラ投げ=ラファのメルトヴェク(A+B中投げ)
>>302 ジークのSS最高です!楽しみにしてまつ
ジークはエッジのショートが一番萌える(;´Д`)
Vの2pは元に戻してくれて嬉しかった
キャリバー1のアートギャラリーでプロローグのジーク
いい。
投下しにきますた。今度は本当にSSになるかも…?
関係ないけれど、最近SSって見る度にジークの事かと思うようになってしまった…。ほら、 Siegfried Schtauffen でしょ?
↓以下SS↓
今日は忘れられない位の出来事があった。思い出すだけでもムカついて来やがる…。とりあえず書いておくか。
朝はいつも通りだった。オストラインスブルグ城に傭兵として攻城戦に参加して、敵軍の雑魚どもを切り払ってた。問題はそこだ。
攻城戦の最中、戦場の中だってのに敵軍に金髪の女がいた。
その女は俺しか目に入らないみたいにこっちに来た。したら、「あなたを救いたい」とかほざき始めやがって…。蹴りばっかり出して来やがった。
相手は女、しかもミニスカだぞ。見たくない…のにチラチラチラチラと…ったく、ふざけやがって。
そっちに気が行ってたらあの女、いきなり俺のアソコ膝蹴りしやがった。
尋常じゃねえよ。此処は戦場のど真ん中だっつうの!他の兵達はこっち見やがるし…。見てねぇでさっさと戦えっつうの。
…でも、それがまだ序の口だとは思わなかったな…。あの女、太股で顔挟むんだぜ?信じらないっつうの。
…ちょっと嬉しかったな……って、俺は何書いてんだよ。
その後もあの女交互に繰り返しやがって…まともに戦わなかったな。
五回位繰り返した後に、あの女は「こんな事されたくなかったら、ソウルエッジから離れなさい」とかぬかしやがった。
…もうあんな事されなくない。敵も味方も関係無く俺の事見やがって…。
俺だって好きで…好きでやられてる訳じゃないっつの。でも…もう一つの方は結構良かったかな…。
ソウルエッジから離れよう。あの女、暫く居るみたいだし。居なくなったらまた探すか。
…別に、あの女の技が良かったとか、蹴り連発が良かったとか、そんなん特にないからな!
308 :
1:2006/01/11(水) 23:24:53 ID:wrpWZsFw
とりあえず完結です。何だか今回の面白くなくてすみませんorz視点をジーク視点でやってしかも日記風にしたのが間違いだったかも…orz
またSSの希望や要望等ありましたら書いといてください。多いものから投下しようと考えてます。
>>308 イイ!
ジークタン視点の日記風も良かったです(;´Д`)
ジークxカサでボコられてしまうジークタンきぼんです
>>303 トンクス
ジークたん相手に試してみまつ!!!!
>>308 エッジのジークたん萌え(*´Д`)
いいものて見せてもらいますた
311 :
1:2006/01/16(月) 23:46:46 ID:c5c/j2Z8
久です。すみませんorzドラちゃんとの絡みが……orz
↓以下SS↓
今日やっと姉さんを見つけた。驚かせようとして姉さんの後ろをそーっと歩いてたのよ。そしたら姉さんったら知らない男と話してたのよ!姉さん子持ちなのに…許せないわ!姉さんに手出すなんて…!
そう思ってその男を盾で殴っちゃったのよねぇ〜。それ見たら姉さん気絶しちゃって…しょうがないから男を盾で殴りまくっといたわ。良いサンドバッグ代わりだったなぁ〜。
で、気付いたらサンドバッグの人、ぐったりしてたのよねぇ…。これは流石にヤバいと思って逃げて来ちゃった。また姉さん探さないとなぁ…。
312 :
1:2006/01/16(月) 23:50:53 ID:c5c/j2Z8
↑のはあれで完結です。中途半端+ドラちゃん視点+何だか解らない=(゚听)イラネ という計算式が…orz
こんな1が書くSSでも良いと言う方、リクエスト等書いておいてください。スローペースで投下します。
__
/┓┏\
|●◇●|<保守ーっ!
|www|
WWWW
フクロウキタコレWWW
315 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/25(水) 21:35:31 ID:fsN55UOd
___
/\ /\
| ●◆● |<保守ーッ!
|wwwwwwwww|
―WwwwwW―
WWWWW
316 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/01(水) 19:55:43 ID:5uv1OoE4
保守
( ゚Д゚)<貴様のぬるぽを見せてみろ!
>>317 ( ゚Д゚)<偽りのガッなど、求めはしない……
>>319 GJ!
マキシのプロフィール見るたびに羨ましくなる
ジーク!
お誕生日おめでとう!!
322 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/06(月) 18:03:44 ID:ha+TreNw
ハッピーバースデージークたんage
2/6ですか、覚えておきます。
で、4百何歳になったんですか?
あがががが…書き込みにくるの忘れてた…orz
一日遅れだけど誕生日おめでとうジーク…。
つまり辰年か
327 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 19:51:22 ID:/wZ/9d04
( ゚Д゚)<保守ぅぅぅっ!!
329 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/17(金) 08:51:53 ID:X9MnnnIJ
( ゚Д゚)<保守ぬるぽ!
( ゚Д゚)<保守ぬるぽ!
331 :
名無したんはエロカワイイ:2006/02/26(日) 00:29:16 ID:mgaMfi3E
今こそ1さんのジークSSきぼんぬ!
たまに話題があがるアス太郎にリンチされるやつとか見たいでつ
つか3のサイト久々に見たら
いつの間にか歴史物じゃなくてファンタジーになってて驚いたぞ。
333 :
1:2006/02/26(日) 21:29:18 ID:0YPm1m30
呼ばれたようなのでトカゲのように現れました。1です。
ちょっと久しぶりにSSを書くので遅くなるかもです…。リクのあったアスタロスのものを頑張って書いてみます。
砂漠の中にある邪教徒の神殿。内部は悉く破壊されており、所々にある邪神像が神殿の面影を残している。
黒い巨人の噂を聞き、ジークはこの破壊された邪教徒の神殿に足を運んだ――
カッ、カッ―石畳の上を歩く足音が崩れた神殿内に響きわたる。逆に言えばその音しか聞こえない。足音を響かせている人物―ジークは、黒い巨人の姿を探しながら崩壊した神殿内を歩いていた。
「…本当に居るのか…?」
この神殿内に入ってから二時間は経っていた。だが、何者にも出会わなかった。それ故に、不安を拭いきることが出来ない。
「…そろそろ出てきたって良いはずだ…。」
そう言って、立ち止まってみる。聞こえる音は、小さな水音だけだった。
「……?」
暫くの沈黙の後、小さな水音の他に音が聞こえた。その音は、小石が石畳に当たる音だった。
335 :
2:2006/02/26(日) 22:38:32 ID:0YPm1m30
「ごぉらあぁぁぁ!」
「なっ…!」
突然頭上から斧が降ってきた。何とかその一撃を防御すると、斧を降らせた犯人の姿を探した。
「耐えたか。だが次はどうかな?」
「貴様は…アスタロス!」
斧を降らせた犯人―アスタロスはもう一度斧を振り上げた。だが、その大きな隙を突いてジークは両手剣レクイエムを横薙にした。
「ぐぅお」
「…黒い巨人とは、貴様の事だったのだな…。」
「…それがどうした。何も問題などなかろう。」
少しだけ、会話を交わす。しかしそれはアスタロスの戦略だった。
「戦いの最中に油断するなんて…かなりの馬鹿だな!馬鹿だったら、そう簡単には死なないはずだな…?」
「くっ…はっ、離せ!」
斧の長い柄をジークの腰の辺りに強く押し付け、アスタロス自身の頑丈な体にも押し付けた。強く圧迫され、呼吸をするのが大変になってくる。
「グッフッフッ…。これは耐えられるか?」
「がっ…」
斧の柄を強く押し付けるのと同時にアスタロスは胸を反らした。流石に耐えきれず、ジークは意識を失ってしまった。
「グッフッフッ…」
その後、アスタロスによって無惨なまでに傷つけられたのは、言うまでもない…。
336 :
1:2006/02/26(日) 22:41:44 ID:0YPm1m30
↑以上です↑
…なんか何ともいえない出来になってしまいました…。(個人的に)納得行かないので明日あたりに続き(と言うか何というか)を書きにきます。
期待してた方、すみませんでした。明日また出直してきます…
拷問のシーンをkwsk
>336
GJ!
早速リクに答えてくれてありがとうございますた
戦闘シーンで、ジークたんが悶える様子がもっとあればさらに萌え
339 :
1:2006/02/27(月) 23:01:21 ID:ouepYgAp
出直して来ました、1です。
言い訳になってしまいますが…上のSSを書いているときに猛烈な睡魔に襲われてしまってあんな出来になってしまいました…。もう自分にド畜生です。
340 :
拷問系?:2006/02/27(月) 23:52:00 ID:ouepYgAp
「…なんだ。気絶しやがって。…まあいい、まだ遊び方はある。」
強烈な圧迫によって意識を失ってしまったジークを見ながらアスタロスはそう言うと、少し笑った。その様子は、獲物を見つけた飢えた肉食獣のようだった。
「まずは…血だ。血が欲しいな。」
アスタロスはジークを床に横たわらせると、斧の刃を鎧のない部分に押し当てて肉に食い込ませた。ゆっくり力を加えていき、皮膚が裂けそうになると一旦斧の刃を離した。
「反応があった方が面白い。―おい!いつまでも寝てるな!」
「………ぐっ…」
腹部の鎧を蹴り、無理矢理に近い状態でジークの意識を呼び戻した。はっきりと意識が回復したのを見てから、アスタロスはさっきやった事をやった。
「どうだ?痛いか?」
「…ッ!」
「ふふふ…なかなか良い顔だ…。もっとその顔を見せろ!」
そう言うと、少し勢いを付けて斧の刃をジークの右脇腹に食い込ませた。勢いがある分、肉に深く食い込んでしまい、血が滴る。
「ぐぅっ…!」
「もっと苦しめ!悲鳴をあげろ!」
「っがあぁぁっ!」
勢いの突いた突きが腹部の鎧がない部分に突き立てられた。血が流れ、白銀の鎧に紅い模様が作り出された。
「次はこれだ。―でぇやぁぁ!」
「ぐ…あぁぁぁっ!」
胸を踏みつけられ、思うように呼吸が出来ない。そんな様子のジークなど気にせずに、軽々と切り裂いた。
「ふふふ…人間はこれだからな…グッフッフッ…」
「ぐあぁっ…やめ…があぁぁっ!」
滅茶苦茶に切り裂かれ、ジークが意識を失ってしまうと、アスタロスはにやけながらその場を去っていった…。
341 :
1:2006/02/27(月) 23:54:21 ID:ouepYgAp
↑以上です↑
とりあえずこれでアスタロスの拷問系は完結です。またリクエストがあったら書いておいてください。こんなはしたない文で良ければ書きます。
342 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/03(金) 21:16:16 ID:uk9/cgtO
定期保守
343 :
名無したんはエロカワイイ:2006/03/07(火) 19:11:23 ID:e+MDJofo
定期保守
344 :
名無したんはエロカワイイ:
ウチにジークたん来てくれないかなぁ…。無理だけどね。