ランブルフィッシュのカヤのスレ

ランブルフィッシュのお姉ちゃん・カヤについて語るスレです。

関連
【Rumble】TRF2総合キャラスレ【Fisher】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1110384841/
【ディアブロ】譲　刃　　漸【禍魂法】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1100714199/
やめろよ…シェリル…俺にはグリードが…ん…
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1112695032/
ランブルフィッシュのガーネットたんはエロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1100586276/
ランブル２のミトたんを持って帰りたい
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115128802/
【昇竜暴発】アラン・アルジェント 06【絶体絶命】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1111381975/
ﾗﾝﾌﾞﾙﾌｨｯｼｭ２のバズゥたんはｱﾎｶﾜｲｲ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1116145285/
ランブルフィッシュのシェリルたんは下乳カッコイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115435561/

立つと思わず適当にやったので補完は誰か優しい人よろしく

>>1
もつカレー！

月影で２ゲト

ごめん早とちり…(つД｀)天閃カウンターヒットされてくる

性能とかそんなの関係無しに、
見た目だけでカヤたんをマイキャラにしたのは俺だけじゃないはず



・・・俺だけじゃないはず！

敵の攻撃をわざと食らってまで、サラシ姿を拝もうとしている香具師はいる？

ノシ
ｶﾔに限らずﾗｯﾄﾞでも･･･ｱﾊｰﾊｰ

カヤの声はイメージ通りだったから嬉しかった



妹さんは・・・(つД｀)

妹って存在感が無いよね。

>>10
それだけは言ってくれるな

とうとうカヤスレも立ったか、取りあえず乙。

でもヒカリとセットにして睦月姉妹スレとした方が良かったのではと
…ファン層が違いすぎるから駄目なのか？

　 　 |　⌒､ヽ
　 　 |_从从 )
　 　 ゝ‘-‘ﾉゝ　　>>1 乙です
　　　|　ｙ )lつ

次回作はふんどし＆さらしにしてください×10

>>12
それでも良いと思うけどね。

EDの眼鏡パジャマ姿を見て萌えたのは俺だけじゃないはず

カヤたんの趣味にある読書の、本の種類ってどんなのかな

ジェーン年鑑

>>17
官能小説

>>17
ムックによれば各種専門書とある｡何の専門かは知らん

>>17
しかも手当たり次第に読む。と書いてあるから、多分こんな感じ

月曜　目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
火曜　学習とニューラルネットワーク
水曜　甲種危険物取扱者問題集―試験に出る超特急マスター!
木曜　ジャンボ・ジェットを操縦する―B747‐400の離陸から着陸まで
金曜　ワサビ―栽培から加工・売り方まで 新特産シリーズ
土曜　Keynote 2 For Mac Os X: Visual Quickstart Guide (Visual Quickstart Guides)
日曜　抱きしめたい!動物ぬいぐるみ 生活実用シリーズ―簡単手づくり

火曜　バオー来訪者

>>21
日曜日、にんまり笑いながらぬいぐるみの本を眺めているカヤたん萌え

>>23
試しに作ってみるが凄まじい出来になり凹んでいるところに
空気の読めない妹が来て｢やってあげるよ｣とか言って
上手に作ってさらに追い討ちをかける｡という光景が浮かんだ

>>24
そういう時に弓を引くわけですな。
気を静め、精神を集中するために。
で、思い余って近的立射で追い討ち連続31回、と。

>>25
そして植木の中からひょこっとパークララッドが出てくるわけだな

>>26
それはつまりこういうことですか。

・カヤファンのラッドは今日もストーキング中
・ぬいぐるみの件で落ち込んだカヤが弓道場に赴く
・カヤの弓術装束('∇')ｷﾀｰｰｰｰｰｰなラッドは茂みから熱烈観察
・カヤ、精神統一に入り無念無想の境地に。
・無意識のうちに茂みの中の邪な思念を感知
・無念無想のまま邪心に向け矢を放つ
・的中。そしてそのまま追い討ち３０発
・カヤ、残心から一礼して弓道場を去る
・ラッド登場

ラッドはそんなキャラじゃないやい(つД｀)

ていうかパークララッド登場後、彼がもっと酷い目にあうような気がしてならない

てか弓術姿のカヤ想像して興奮、大和撫子系萌え。


家庭用のギャラリーに弓術カヤ載ってるな

>>27
・カヤの弓術装束('∇')ｷﾀｰｰｰｰｰｰなラッドは茂みから熱烈観察
ではなく、
・カヤの弓術装束を見ながらﾊﾗｷﾘ!ﾊﾗｷﾘ!叫びながら熱烈視線

うほっ、いい斗貴子さん！とか言って使い始めたのは俺です。
でも今はちゃんと、カヤはカヤとして萌え。

>>31
「カヤは」は余計

>>28
それはつまりこういうことですか。

・「不愉快です」
・おもむろにハイジャンプで一気に間合いを詰めつつ
・JSK→JSP→着地→2LK→2SP→SK
・→AA→LK→SP→おもむろに月影
・→2LK→2LP→2SP→2SK→天閃
・→後方QRを読んで雪漣でリカバリ狩り
・→2LK→2SP→SK→AA→2LK→2LP→SP→SK→奉閃
・容赦なく詐欺めくりで起き攻めからOne more time
・出した小足は容赦なくIBで取り最大反撃
・苦し紛れの百発は先読み朧蝶からフルコンボ
・異変を察知してやってきた祖父に止められるまでLesson & Repeat
・「傷は深くないはずです・・・」

スニーキング中のシェリルの盾にされ、気を失ってたか
睦月道場を訪れたが留守中だったため、イラついてたグリードと鉢合わせた挙句ボコられて、気を失ってたか
ハザマとベアトリスの乗っている高級車に跳ねられ、気を失ってたか
流れインフィニティに跳ねられ、気を失ってたか

(つД｀)ラッド・・・

>>28 >>35
まあ、ラッドの受難には心より哀悼の意を表するにやぶさかではないが、
元凶はXxGZZtKDであることは間違いない。

>>34
ベアとハザマはカヤに招待状を渡しに来たところ。
シェリルはベアトリスの内偵中、立ち寄った場所の情報収集。
グリードは清十郎の墓参のついでにその面影のあるヒカリに会いに来て空振り、
アランはそこら辺でナンパしたけどあっさり振られた腹いせに茂みに向かって
ぶっぱインフィニティ・・・

そしてその全てを受け止めるラッド。
ラッド、その海のように限りない愛と深き包容力。

むしろラッド萌えスレと化している現状について。

ラッドスレからカヤスレに戻すべく空気読めない俺が流れぶった切る！



えーと……う〜ん………


げ、月影！

（ﾟДﾟ)y─┛~~　カヤかわいいよカヤ


でも友人との対戦（家庭用）では使うと叩かれるよ

弓を引くカヤのレシピ

・道衣・・・練習用なので白
・袴・・・練習用なので紺
・帯・・・無地の緋色　木綿
・胸当て・・・レザー黒
・かけ・・・使い古した鹿革、したがけは白
・さらし・・・綿100%はともかく、ひとりで巻くのか？
・素足・・・まあ試合や演舞でなく稽古なので

>>36
オイマテ。俺を元凶にしてるが盛り上げたのはお前だぞｗ
というかラッドかゼンか悩んだのだがラッドの方が面白いパークラだったもので

>>40
うむ。その指摘は謙虚に受け入れる。
茂みから現れたのがゼンだったらあそこまでいじれなかったに違いない。
その意味では、悩んだ末の選択は報われたと言って良い。

流れを引き戻すために39を投入したと言うのに
一瞬でそれを覆しおってからに。

>>39
残念
ｻﾗｼはいつも僕が巻いてあげてますよｗ

>>42
いつもすまんな。
詫びといっては何だが、私の投げ技の極意を知っておくと良い。
そら。これがFGLだ。

>>43
あんた普段はサラシなんて巻いてないじゃないか
はっ､まさか…>>42と二人きりのときは
サラシを巻いてあんなことやこんなことを…

ちくしょー！オービルのバカー！うっおー！くっあー！ざけんなー！

オービル×>>42　（*´д｀）ハァハァ


じゃぁ俺がカヤたんにサラシを巻いてあげまｓうわなにをやめ（ｒｙ

サラシは洗わないって　本当かい？

まわしと勘違いしてないかい？

まあ43を書いていてこういうのも何だが、
まわしにまで発展するとは思ってなかった。
ちょっと反省してる。

それにしても39のネタを撒いたら
食いつくのはこぞって晒しのところか。
貴様ら、気持ちは分かるががっつきすぎだ。

もっとこう、あるだろう。ほかにも色々とポイントが。
道着と袴と帯の色のコーディネートとか。

そういうところに無頓着なようでいて実は
可愛いもの好きなカヤのさり気なく密かな主張が
込められた女の子らしい帯の色とか狙って見たんだが、
そういう部分は丸きり無視かーーーーー

まあ、僕でも眼に入らないかもしれん。無理は言えん。

>>45の運命は>>33か・・・それとも>>43か。
好きな方を選ぶといい。

>>33でよろしく頼む

>>49
その覚悟は潔し。
助言をさせてもらえるならば、
可愛いぬいぐるみを１つ持っていくことをお勧めする。
もしかしたら最後の最後で許してもらえるかもしれん。
望みは捨てるな。

ふと思ったが、
>>17に対する>>18の解答はとてもカヤらしいような気がする。

カヤたんの髪型って、おかっぱとはちょっと違うんだよな。


何ていう髪型だあれは？

姉と妹で髪の色も違うし、顔も似ていないんだよな。

異母姉妹か何かか？

むしろカヤとシェリルの方が似てるってどうよ。

似てるか？どちらも表情を崩さない以外の共通点が見つからないんだが・・・

ヒカリは前回出場を決意した時に自分で髪を切ってる。
ムックを見ると、それ以前はさらさらストレートで肩まで届いている。
髪の色については、髪質は姉妹で同じでもヒカリはちょっとブリーチ入ってたのかもしれない。

顔かたちに関しては、おそらく２卵生の双子なんだと思う。
性格も結構ちがうっぽいし。

>>52
まあボブの一種だとは思う。

ボブはいいよな

袴はカヤにピッタリはまってるけど
ヒカリは違うコスでもよかったんじゃないかと思う
どうでもいいけど天閃が真ん中で２ヒットしたときの減りは
(　д )　　　ﾟ ﾟ
だな

決勝で当たるカヤのウザさはゼンやアランの比ではない

だが負けたとしても許せる、カヤだから

もしもカヤが相手だったら全パークラした後に負ける

こっちもカヤだったら両者パークラ状態で勝っとく

ﾃｽﾄ

さて…バズゥスレをこの前抜き、ベアスレとの差も開いてきた。この調子で次はシェリルスレを抜くぞ、覚悟下乳

>>58
そう、ボブLOVE上等。

いかん。おかっぱかボブキャラならどんなのでも萌えるようになってしまった


それはそうとカヤかわいいよカヤ

>>64
あんたは落ち込んでいた俺の背中を叩いてくれた恩があるから（人違いだったらスマソ）
応援するぜ
負け絵がいいよカヤ
ぶっちゃけカヤの方がヒロインに適任だとおｍ

俺は勝ちパークラ絵がいいな
前回の勝ち絵と比べるとサラシ丸見えじゃん。しかも何気に胸寄せてるように見える。貧乳なのに頑張って胸寄せるカヤ姉……

変態発言するわ
辛抱たまらん、襲いたい

>>67
ｽﾏｿ…覚えがないわ……本当ごめん(´･ω･)人
でも応援してくれ、このスレを

>>68
俺と一緒に>>33

>>68
あ、ごめん、人違いか（´∀｀；）ヾ
ミトのスレの主だけど、カヤ好きの人が
ちょくちょく見にきたり応援してくれてたからさ
まあ、人違いでもいいさ、応援するぜ

>>70
あ、なんだミトスレの主だったのか( ﾟдﾟ)ノ
ミトスレにも立ち寄ってますよ落ち込んでたのを慰めたのは俺じゃないけどね。ちなみに勝ちボイスとKOボイス教えたの俺(･∀･)



やべカヤの話題ふってね…

現在カヤ使ったさいの勝率100％だぜYa-ha-！愛の力さ

まぁカヤは普通に強いわけですが


月影が別の技にばける俺は素人

ごめんなさい使用キャラはヴィレンオービルですごめんなさい

舞HIMEの晶っぽい

>>74
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

>>74
工エｴｪ(´д｀)ｪｴエ工

>>74
工工エエｴｴｪｪ(´д`)ｪｪｴｴエエ工工

なあ、今のいままで気づかなかった僕に
このスレに来る資格はないのかもしれんが、

カヤのキャラプロフィールには、こう書いてある。
「裁縫や読書(各種専門書を手当たり次第に読む)を趣味とする。」

「裁縫や読書

「裁縫や

　裁　縫

・・・。
>>24みたいな話はありえないってことなのだろうか。
それとも・・・下手の横好き・・・宇和なにをすｒも；あｌｓｋｊｄｆぽいあ

「好き」と「得意」はちｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>78
サムスピの橘右京だって
趣味:裁縫(出来は雑巾だという) だし

好きなのに得意じゃない…得意じゃないけど好き…GJ！健気じゃないか

そうか。趣味と特技はそういう意味で違うのね。

ヒカリは特技：家事全般、カヤは趣味：裁縫(と手当たり次第に専門書を読む)。
となると、>>24は割と正鵠を失っていないかもしれない。

カヤは特技となると・・・例の追い討ちか。
「特技：弓術」とでもしておけばいいのに・・・なぜあそこまで凄まじいモノに。

ヒカリの趣味は箏らしい。
が、箏のお稽古でとちったくらいでは落ち込むことはない印象がある。
「えへへ・・・失敗しました〜」くらいで明るく済みそう。

対して、>>24のように無用に妹にへこまされる辺りを想像すると
無性にカヤが可愛いく思えてくる。

当然料理もﾀﾞﾒﾀﾞﾒだよな？

千切りにしてくれと頼んだのに微塵切りになってる上
手が傷だらけとか多分そんなん

そのうえ味はカオス

いや待て待て。
カヤだって人並みに料理ぐらいはできると思いたい。

ヒカリと同居状態になってからは
「大丈夫、お姉ちゃんの分も私が作るから」とヒカリが
率先して料理をするようになって何となく肩身の狭いカヤ。
学校へ持っていったヒカリ特製のお弁当を教室で開いてみたら、
ごはんにそぼろで猫の顔が書いてあって級友の前で顔が真っ赤に。

「あ･･･その、これは･･･そう、妹が、そう、私の趣味じゃ･･･」

だが端っこからしかご飯を摘んでいないので結局誤解されるカヤ。



あれ？　俺何を書きたかったんだっけ？

お、おまいら意地でもカヤたんを不器用にしたいんだな（´∀｀；）
いや、でも分かる。そっちのが萌える

おまいら…


GJ！(*´Д`)ｂ

ここは愛溢れるすばらしいスレですね

「近的より何倍も簡単なこと」
自分を鼓舞し、集中力を高めてゆくカヤ。

刹那、糸の先端は針を通過し
安堵して息を大きく吐く。

ふと見ると、引っ張りすぎて糸が抜けてることに気づく。
一人深く落ち込むカヤ。

それを物陰から見守っていて、
姉にらくらく糸通しをプレゼントしようと決意するヒカリ。

塩と砂糖を間違えて
「あ・・・」
って感じだったら萌えだなｺﾉﾔﾛｰ
てかこれじゃまほらばのさよこさんみたいだ罠

ぬいぐるみに再チャレンジ。

クマさんの耳になる袋を縫って、裏返そうとおもったら
会心の出来で全周縫いあがってることに気づくカヤ。

何を思ったか、いきなりカヤは等身大のパンダのヌイグルミを作り出した。
それを着込んで、バトルに参戦するカナ。

萌え

うーむ。>>90書いて見たけどイマイチだ。
>>86とか>>91みたいなのがいいやね。

ってか、やっぱポイントは

「あ・・・」

これか。
ちょっとカヤに言わせるシチュエーション考えてくる。

>>91
結局料理が全部甘辛い煮付けになったりすると。
おじいちゃんに聞かれて赤面するカヤ、笑ってごまかすヒカリ。

>>95
そしてトイレからラッドとオービルが出てくる

てかカヤはアランみたいな軟派野郎に口説かれたらどんな反応すのかね？

１、戸惑う
２、クールに流す（無視
３、鮮やかに「ごめんなさい」
４、ウホッ！！いい男・・・

>>96
その状況は流石にフォローしきれん(´・ω・｀)

だがまあ、無理を承知でやってみよう。

・睦月家は古い造りなので炊事場が未だ土間
・庭に潜み好機を伺っていたラッド
・グリードを追跡していたオービル、目標を見失って庭に迷い込む
・ラッドとオービル、庭で鉢合わせて驚く
・「曲者か！」響き渡るおじいちゃんの一喝
・ラッドとオービル、タックルで一番近い扉・・・古い外に面したトイレに飛び込む
・息を潜めるラッドとオービル
・すると隣接する土間から食事の支度をする姉妹の声が
・「あ・・・」
・耳をそばだてるラッドとオービル
・失敗に悄然とするカヤ、なぐさめたい気持ちでいっぱいになるラッドとオービル
・何とか状況を克服しようとするカヤ
・カヤの手際の悪さに悶々とするラッドとオービル
・ついに失敗を克服、ヒカリのフォローでなんとか食べられるモノになった模様
・無言で快哉を叫ぶラッドとオービル、トイレのなかでハイタッチ
・睦月家の夕食開始
・おじいちゃんの突っ込みが入る
・何とかカヤの弁護をしようと出て行く2人

・・・すまん。これが限界だった(´・ω・｀)

>>97
4人目とかに出てくると、固有のやり取りがあるやね。

したらばの台詞スレから抜粋してコピペ。
まあ、２ってことかな。

■7戦目デモ■
カヤVSアラン
カヤ「……」
アラン「カヤちゃん久し振り。前より表情柔らかくなった？」
カヤ「……不愉快です」
アラン「相変わらず釣れないなー。まぁそんな所も可愛いんだけどね」

アランVSカヤ
アラン「やっほー、カヤちゃん久し振り。せっかくだし何処か遊びに行かない？」
カヤ「貴方、誰かにも同じ事言ってませんか…？」
アラン「イヤーマサカソンナコトナイヨー」
カヤ「図星のようね…」

>>98
十分だ。ありがとう｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>99
そんなん言われたいなぁ(ﾟ∀ﾟ)

>>100
もしかして、いつだかのXxGZZtKD？

それにしても、４・７人目固有台詞のまとめとか欲しいよね。
思い立ったが吉日なので、したらば台詞スレから抜書き。
補完は思い立った人がよろしく〜

バズウ：次の相手ハてめえかァ？ブっ潰してヤルぜェェ！
カヤ：ミイラ取りがミイラになる・・・って知ってる？
バズウ；アッ？ミイラが・・・何だって？
カヤ：・・・何でもないわ。さあ始めましょう。

バズゥVSカヤ　戦闘前
バズゥ：（カヤの頭上に瓦礫を落とす）
カヤ：（ひらりとかわして）当たりません。
バズゥ：ウおぉ〜〜！！！

カヤ対ゼン
カ「あいかわらずすさまじい闘気ですね。」
ゼ「それがどうした？」
カ「でも以前と少し変わった感じがします。」
ゼ「ごちゃごちゃいってねえでかかってこい！」

ゼンVSカヤ（激しくうろ覚え）
ゼ「もう一方の方と違ってテメェはもう迷いはないみてぇだな」
カ「…そうですか？あなたも前のような焦燥感が見られません」
ゼ「そうか…だったらゴタクは…」
カ「無用……」

ラッド7戦目カヤ時（凄まじくうろ覚え
ラ「ひゅう！ジャパニーズガール（スタイル？）ってやつか！」
「そんな格好じゃ戦えないだろ。なんなら着替えるまで待ってるぜ？」
カ「気づかいは無用です。…行きますよ」

カヤ対ラッド
カ「私には知るべきことがあります。ですからここを退いていただけませんか？」
ラ「オイラが敵前逃走なんてありえないぜ！」
ラ「どうしても通りたければオイラを倒していくんだな！」
カ「そうですか、残念です。」

シェリルＶＳカヤ
シ「排除対象を確認。行動に移る。」
カ「貴女は…まだ、その手を血に染め続けているのですか！」
シ「うるさい。」
カ「力づくで止めるしかない、という事ですか…。」

カヤ対ヒカリ
ヒ「お姉ちゃん！」
カ「ヒカリどうしてここに？」
ヒ「お姉ちゃん、お父さんのここでの過去はわたしたちには必要のないものだよ！」
カ「ヒカリ！？なぜそのことを？」
カ「たとえあなたには必要のにないことでも私には！」

ボイドVSカヤ
カ「……」
ボ「おやおや…以前忠告したはずですよ、こちらの世界には関るな、と」
カ「私はどうしても知る必要があるのです。父の…父さんの、過去を」

グリード勝利台詞対カヤ
｢睦月の月も散ったか…　やはり、清十郎…お前だけであった…か。｣

普通にボイドがかっこいい、バズウたんかわいいと思ってしまった



そして何故かアランに殺意を覚えた

カヤたんにOKをもらっても、その先にはヒカリ嬢と御爺様がいます


ヒカリたんも同様

>>104
それは、ヒカリの相手に対するカヤのお姉ちゃんチェックの方が
苛烈で容赦なきこと正に秋霜烈日。だと思う。

>>104
姉妹丼で至福を味わっても最後には地獄が来るって事ですね＾＾；

ゼンvsカヤ戦前会話の最後は

ゼン｢お互い余計な詮索は…｣
カヤ｢無用ですね…｣

だよ。よくゼンでプレイしてるからわかる…CPU戦をな…orz誰か乱入してくれ…

「無用です…」だよ

このスレを見たせいで、カヤのイメージが大幅に変わってしまったのですが

>>109
どう変わったのか知りたい

>>110
普通に料理とかが上手い、完璧主義者っぽいイメージだったのが

>>24とか>>86とか>>90みたいな、家事が全く出来ないような人間になってしまった



余計に萌えるようになりましたが

ミト使いよりVSカヤ戦(ST7)デモをお届けしま〜す（うろ覚えだけど）
別に面白くはないけどね

ミ「わあ〜！きれいな着物ぉ〜！
　　よろしくおねがいしますです〜！」
カ「私には目的があります。
　　私はあなたのような子を傷つけたくない。
　　早く去りなさい。」
ミ「でもでも、ボクも
　　宝刀とり返さなきゃならないんです〜。
　　ごめんなさ〜い。」
カ「そうですか・・・。
　　では、闘うしかないようですね。」

うちのスレでもパクってデモ一覧のせようかな、面白そうだ

ムック発売されれば万事解決なのに

>>113
そうなんだよね〜。
だけど、>>107 >>108 >>112のように、
知ってる知識を持ち寄れば今わかるというのが素晴らしい。
設定されている人間関係や、カヤの性格を知るのにも役立つし。

というわけで、報告された方々に感謝。
そして更なる補完も期待。

>>111
>余計に萌えるようになりましたが

だよね(*´Д`*)

俺もどっかでカヤのぬいぐるみネタ見て悶え萌えたな
ツンツン系クールビューティな印象だったが
やはり欠陥ある方が萌え度アップだ

バズウスレに比べてこのスレはかなり伸びるな

個人的にはカヤもバズウたんも萌えるんだが…

ageちまった…orz

>>33と>>43くらってくる

うむ、このスレの伸び具合は異常ｗ
質素で親しみやすいキャラだよね

もしかしてカヤファンを敵に回してしまったかも知れないアランスレ住人。
でもカヤも好きなんだよ。
このスレの伸びっぷりを見ていると、
今まで専用スレが立たなかったのが不思議に思えてくる。

何度か「何で立ってないの？」「誰か立てて」みたいなことは言われてたんだけどな

ところで敵に回してって、何の話？

>>120
>>99-103参照

>>93に触発されて着ぐるみカヤを描こうとしたがまったくダメだ
俺って画才ねぇorz

>>39で弓を引くカヤの姿を書いて見たけど、
ムックを見たら微妙に違ってた。

袴は黒、帯も黒。かけも黒で、素足じゃなくて足袋を履いてた。

その一寸下に書いてあった記事。
Q３　キャッチフレーズを付けるとしたら？
A３　燃ゆる静邃(せいすい)。

・・・格好イイ(*'-')

クールなぬいぐるみ好きというキーワードでまほらばのタチバナを思い出した。

「おはよう　くまたん　今日も一日学校がんばるよ」
「･･･お姉ちゃん？」
「･･･！！　ヒカリ！　あなたには必要なくても私には(くまたんが)！」
「･･･あの、大丈夫？」

当然遊園地では妹よりずっとはしゃいでいます。

1000 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/06/06(月) 23:22:02 ID:l9qqTuRy
1000だったらカヤとヒカリの姉妹丼いただきます



この男を御爺様に差し出してもかまいませんね？

ヒカリは差し出してもいいけどカヤは渡さん、俺のもの

すかさず本ｽﾚで社員認定を受けた俺がヒカリゲッツ

>>126
いや、カヤは俺の嫁なんですけどね




この流れは泥沼になりそうな悪寒

>>127
IDがZ.O.E

カヤたんの家庭教師やってます。
いつも顔が赤いんですけど、
風邪はちゃんと治したほうがいいよと言ってあげるべきでしょうか？

関係ないけどヒカリが昔髪長かったってマジ？

>>130
つ[家庭用]

正直、ヒカリは面影がほとんどありません
カヤたんは昔からあんな感じでした

第5回FFS絡みで記憶を取り戻した挙句出場前にどういう理由か知らないが髪を切った。
ムックのイラストを見る限り第一印象はモデルのような感じ。
何だかんだで姉妹揃って美人。でもあの声だけは勘弁な。

とりあえずカヤの笑顔(清十郎に抱きついて微笑んでいる)を見るためだけにも
1のムックは買っておけと言いたい。

ゲーセンのUFOキャッチャーをものすごい真剣にやるカヤ。
あとちょっとのところでアームが滑って落としてしまう。
静かな闘志を湛えて両替器に向かい、戻ってくると
100円玉を積み上げて当然のように連コ。
数回チャレンジ、この間ずっと無言。

５回目、ついに狙ったぬいぐるみをゲット。
取りだし口から手に取って、ふと優しい表情になるカヤ。

はっとなって辺りを見回して、誰も見てないことを確認して
表情を引き締め、ぬいぐるみを鞄に入れて足早に立ち去るカヤ。

取れない台には奉閃で抗議するカヤ

それを写真に収めるヒカリ

なんだこのスレの流れの早さは！シェリルスレを射程圏内にとらえてるジャマイカ！いいぞこのまま抜きさってしまえ、覚悟下乳

俺の中のカヤのイメージ

クールと思われがちだが実はボーっとしている
古風な家に育ったためか少々常識が無い｡稀にとんでもないことを言う
頭脳明晰､運動神経抜群だが不器用
しっかりしていそうだがおっちょこちょい

…なんつーかその…ｽﾏｿ

>>125
二人いっぺんに相手にするということか。

紅葉払いで打ち上げられたところを雪漣で引きずりおろされ、
天薙のおまけで打ちおろされたところにキン舞躯命殲が突き刺さる、
それでもよいと。

覚悟のいいことだ。
羨ましくもあるが(´・ω・｀)

その上爺様の相手までさせるのは、流石に気の毒な気もする。

御爺様は怒ると真剣を振り回します。今の若者も真っ青のキレっぷりです

ここで流れをぶった切って疑問を提出する。

カヤは授業中、メガネを掛けているのだろうか？

授業中のみ、掛けていると思ふ

え？

裁縫をしてる時も掛けるだろ。
糸を針に通せないやん。

俺とデートするときははずしてるよ

>>141
IDがボイド…に見えるね

目が悪くて困ってるカヤにメガネを買ってあげたのはこの俺な(・∀・)


今しがたカヤの勝率が100％じゃなくなった、初黒星…orz

ヒカリの髪の長い頃見てみたいなあ〜

>>145
ムックを買うべし・・・今でも手に入るのかな？

売ってる所見たこと無いや…
探すのも買うのも貧乏高校生には辛い…

>>140 >>141
OK、メガネは授業中と裁縫してるとき。
あとモニター見てるときかね＜エンディング

>>144
君のメガネ選びのセンスには失望した('Д')

まあ勝率10割なんて自慢にもなりゃしないし、
むしろ黒星は勲章だと思う。キャラへの愛情の('∇')
というわけでもっとカヤを使うべし。

>>147
アルカの通販はどうよ？

>>147
貴殿が大阪周辺にお住まいなら売ってる店を教えて差し上げることも出来るのだが

>>149
いや、親にバレるのはマズイ…仕方ない、気長に探すっきゃ無いな

>>150
ごめん、東京だよ

ただの会話じゃスレ違いになるから、ここらで止めるね

しかしウチはカヤもヒカリも使用率低いなあ…

>>147
貧乏を言われると難儀だな・・・
一応、アマゾンで普通に見つかる。\1,344(税込み)、通常24時間以内に発送。
まだ在庫はあるみたいだから、最寄の書店で注文するって手もある。

アーケード版の１のムックだけど、ゲーム攻略よりは設定等が充実してる。
TRFが好きならお勧めの1冊。
>>132 じゃないが、買えるものなら買っといて損はないかと。

タイトル：
Undocumented the rumble fish
―だれも知らなかったT.R.F Enterbrain mook―
Arcadia extra

出版社： エンターブレイン
ISBN： 4757719914
(2004/08)

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757719914/qid=1118145356/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/250-9342907-0278616

>>151
書店で注文して取り寄せてもらって、
連絡を携帯に貰うようにしておくとか。

カヤが髪を上げているところも見て見たいと唐突に思った。

>>153-154
ありがとう、頑張って買ってみるよ



俺はキャラ鯛を除けば満遍なく使うんだけど、カヤは本当に使いやすくて良いね
ヒカリの使いにくさもまた可愛さが有るんだけど、カヤはやはり姉の意地を見せてると言った感じで

カヤの下着ってなんなんだろうか
ふんどしだとしたらそれは良いし、
普通のパンツだとしても、さらしとのミスマッチがそそる。
畜生、死角無しだぜ。
いきなり下ネタでごめん。

なのにグリードからカヤは貶され、妹は褒められる

>>156
ノーパン

>>156
流石にふんどしはないと思うよ。
着物ならともかく袴だから、普通の下着じゃないかと。

・・・いや、何かを期待したい気持ちはわかる。
僕もｆうわｎくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>157
そうなんだよね。
グリードの勝ち台詞、１の時と評価が逆転してる。

>>156 >>158
僕は君達の夢を打ち砕いたのか・・・？

袴がパークラすると、裾はともかく腿の部分がねー。
あのちらっと見える肌色の部分に色々かきたてられますよ(*´Д`*)
もう、中学生かっての。自分。

相も変わらずキャラスレにしては凄まじい伸び方ですね

勝利ポーズの一回転した時に出るあのキラキラは何・・・？

>>161
8x4

>>161
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜クルマエビﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*
ヒカリの車薙を筆頭にして、技のエフェクトにも入ってるね。

ぶっちゃけ、グラフィッカーが雰囲気を出すために独断で入れたエフェクト。
殺伐とした世界の中での貴重な女の子キャラなので、とムックに書いてあった。

>>148
負けたくらいでめげないさ、ずっとカヤ使い続けるぞ。でもメインはゼンだったりすうわなにするやめ…


すごいスピードだな…本スレよりも伸びがいいんじゃないか？見てるかーミトスレ主、この調子だと追い抜いちゃうかもよ？さぁどうするおぱんつ幼女！

勝ち台詞に見るルーグことグリード氏の睦月姉妹に対する態度の変遷

第５回大会

対カヤ：見せてみろ・・・お前の中に眠る、神殺しの技を・・・・・・！
対ヒカリ：お前の父・・・清十郎の強さには、遠くおよばなかったか・・・。

第６回大会

対カヤ：睦月の月も散ったか…　やはり、清十郎…お前だけであった…か。
対ヒカリ：清十郎…お前の技はこの子に受け継がれたようだな…楽しみだ…

上はムックから抜粋。下はしたらばからピックアップ。
違ってたら補完よろしく〜

とりあえず流れをぶった切ってカヤに萌えておきますね

じゃあオレはラッドで（ｒｙ

酔ってあぐらをかくカヤたんを見てみたい

オービルカップを鬼の形相でカチ割るグリードも見てみたい

横座りして、ほんのり染まった頬を夜風にさらしつつ月を見上げるカヤを見てみたい

・・・チョットまて、誰だこの娘に酒飲ませたの

>>169
ボケとかなしでいくとガーネット辺りじゃね？

>>170
ガーネット、１の勝ち台詞からするとありそうなシチュエーションかも。
世話焼き姐さん発動(*'-')
僕は妄想を発動(*´Д`*)

ガネ「さーて、そろそろ帰ろうか〜　カヤちゃん明日学校だもんね〜」
カヤ「・・・立てません」
ガネ「へ？」
カヤ「腰が抜けました」
ガネ「ちょっと」
カヤ「眠くなってきました。今にも寝てしまいそうです」
ガネ「あ、あ、横になっちゃ・・・ってもう熟睡してるし」

その後、心ゆくまでカヤの寝顔を観察。
頬を指でつついてプニプニ等の行為に及んだあと、
お爺様にばれないよう密かに睦月家に送り届けるガーネット。

困り果てて取り敢えずホテルに送ると違う方面へ発展しそうだったので自粛(*'-')

途中、ラッドと交戦するも勝利。そしてお爺様にばれないよう密かに睦月家に送り届けるガーネット。

ラッドはもう睦月家に張り付きか(´・ω・｀)

１．カヤにやられた傷が思いのほか深かったので、仕方なくヒカリが看病してる
２．ここでくじけては新生バロールのエースの名が廃る！リベンジを誓って再来
３．道に迷った

どれがいい？

タックルしたら間違って入っちゃった

>>98 の時から全然進歩してないな(´・ω・｀)

っていうか何故そこでタックルを。
普段からタックル連打で移動してるのか・・・？

ﾋｬﾎｰｲ　ﾋｬﾎｰｲ　言いながらタックルで縦横無尽に走り回る
ラッドを想像したら、それもありかもしれないと思った。

このスレのおかげで俺の脳内ではラッドは睦月家の居候という設定になってしまいましたよ


ペットはバズウたんがいいな

>睦月家の居候

カヤに「三杯目はそっと出す」と言われてたりして。

>ペットはバズウたんがいいな

ヒカリが道に迷って半べそかいてるバズウを拾ってくる

食事時になり茶の間に入るや驚愕するお爺様
下座にキチンと正座して待つバズウとラッド

というかラッド発言したのほとんど俺だわorz
ラッドファンすまん

>>164
見てるぜ(´∀`)
軽やかに抜いて行きな。
＞さぁどうするおぱんつ幼女！
ドラゴンボールの次回予告のアオリみたいでﾜﾛﾀｗ

>>178
俺はラッドファンだが腐女子じゃないのでそれでも良しとする

カヤたんと日本を応援してました

カヤたんは北の９番に対して本気で怒っていました

>>180
まあ、あれは９番の気持ちもわからんでもない。
怒りに任せてレッド貰ったのは彼の未熟、僕らはラッキー。

まあ、カヤを宥めておいてくれ。

>>179
応援有難い。軽やかに行きたい所だけど、
最近書き込みすぎでウザがられてないか不安。
ラッドはねー。いじりやすいんですよ。
いや、いい奴だと思うよ、ラッド。

カヤ｢！？…不愉快です…｣

まぁもちつけ、カヤ姉…

カヤ｢月影！｣

あべし)ﾟД)・∵.

>>179 >>181
俺もラッド好きだよ、OAの三三七拍子は爽快感抜群ｗ

あくまで主役がカヤならば問題ないんじゃない

カヤには説教上戸な印象があるな
カヤ「貴方の拳は軽すぎます。男児たるもの、己の拳に全身全霊万感の想いを込めて撃たねばなりません。」
カヤ「だのに貴方の拳はなんですか！全然心に響いてきません」
ラッド「オイラはいつも全力全開だぜ」
カヤ「黙って聞きなさい」
カヤ「そもそも全力などという言葉を軽々しく使うべきではありません」
カヤ「貴方は自らを誇示しすぎです」
カヤ「貴方が本当に一番であるならば、実力をもって証明しなさい」
ラッド「でも、オイラは……」
カヤ「話はまだ終わってません」
カヤ「だいたいなんですか！その髪は」
カヤ「男子が髪を染めるなど恥を知りなさい」
カヤ「服にしても上着を着ないとは何事です」
カヤ「相手に対しあまりにも失礼ではありませんか、対戦相手には礼節を持って接しなければなりません」
この後３時間に渡ってカヤの説教は続く

実質カヤ&ラッド萌えスレになってるなｗ

だがそれがいい

この後２人とも夕食に遅れ、爺様に説教されると

カヤは恋愛でも不器用です

好きな人とどう接すればいいか分からずに一人でｵﾛｵﾛします

そんな露骨なツンデレ設定YA-DA-YO！

恋なんだけど恋として本人が認識していないぐらいがいい。
そもそも設定上露骨な父親依存症である以上は、
言い寄る男全てに父親の影を重ねて遠からずはおしまいになりかねないが。

「父親じゃなくても、強くて優しくて頼りになる男はこの世にたくさんいるんだぜ？」

ぐらいシラフで言えなければ恋心すら(ry)だろうな。

つい最近までツンデレを人名と勘違いしていた俺ガイル
音ゲー辺りに出てくるキャラとか。

バズウ、ベア、シェリル、ミトスレを抜かして
いよいよアランとガネスレが射程距離に近づいてきたか…

>>188
しかも比較の対象は清十郎か。
並の男では及びもつかない上にもうこの世にいない。

しかもカヤ自身が強いし、強くて優しくて頼りになる
という言葉に説得力を持たせるのは大変そうだ・・・

まあその強さというのは、立ち合って勝つという類の
ものではないだろうけど。

さらには、そういう意味で言えばカヤは強そうに見える
ないしは強がっているが、あやうい所はあるやね。

凛とした勁さと儚さの同居するところがカヤの魅力でもあると思う。

強い女性ってなんか魅力的(・∀・)

カーヤちゅわ〜ん
っていって飛びこんでみたい。
もちろん知り合いってのを前提に

>>192
知り合い前提でどうにかなる話なのか？

どうにかなるんだったら、死力を尽くして知り合いになるところだが。

たとえ友人以上恋人と未満の関係までいってたとしても凹られるだけだと思うが


いや待て、凹られた後ひょっとしたら手当てしてもらえるかもしれない

>>194
手当てか。

よし。行ってくる。

>>193
ただ飛び込んだらただの変態だろｗ
なんかそういう触れ合いがありながらも仲が良いって事が理想だわさ。

まぁ、パークララッドになるぐらいの覚悟は必要だが

>>196
マテ。それを早く言ってくれ・・・って
ちょｔ

まあエライ目に遭ってきたわけですが(´・ω・｀)

>>196
それをギリギリにせよ許容してくれる位の仲になれれば良いと。
・・・そんなんなりたいわぁ

まあ、カヤが意図的にボケに廻る図は想像しにくいので、
サシになったら相方がボケを振っていくしかないかな、
という気もしないではない。

慣れないギャグを振ってスベって赤面するカヤも、
それはそれで良いけど(´∀`)

カヤはド天然だと思ってる俺は負け組ということか

とりあえず顔を真っ赤にしてこっちを見るカヤを想像してみた

(*´Д`)

このスレにいる奴の格ゲーの使用キャラ変遷が気になる今日この頃
とりあえず俺は
ジャス学のあきら→カヤなわけだが

変遷にしちゃ随分とはしょっちゃいないか？ｗ

ベガとかドクトリンとかレミーとかフリーマンとかアレなキャラしか使ってこなかったが、
カヤだけはその見た目に惚れてためらうことなく使い始めましたよ。
いざやり始めたらその声も最高だと気付いた。凛々しさとか弱さの同居っぷりが。
でもぶっちゃけあんなんじゃ日常会話に困らないかねうわ何をやめろあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

そう言えばあきらもいいですね。

今日は弁当作ってくれとか言われて早起きだよ
私だって働いているんだ
自分で作れと言ってやりたい

こんなところに誤爆ってたよ
お詫びにラッドの弁当も作ってくる

最近した妄想。










カヤたんの愛用下着は黒総レースのヒモTバック。(最近の趣味は下着のオシャレ。)

>>204
ウホいい弁当
ラッドはすっごい嬉しそうに食べて１分そこそこで完食するはずさ〜
見よ、食べ終わったあとの満ち足りた顔を。

差し出口を叩けば、言ってやれいってやれ。
けんか腰はイカンと思うが、人間関係はなんにせよ相互通行、
コミュニケーションが大事さね。

>>205
ΩΩΩ＜な、なんですと〜

まてまて、となるとパークラが・・・
いやいや・・・・う・・・・うひゅぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉ

俺は普通にイケメンキャラときゃわいいキャラ使ってたな。
ケンとかナッシュとかジョニーとか鰤とかアドンとかロレントとか

ジャス学はもも＆ロイ＆恭介（or九郎）だった

空気を読まずに見づらいリスト投下

>>201
ストＩＩ：ガイル　→餓狼：東　→ワーヒー：ドラゴン　→Fヒストリー：溝口
→竜虎：ロバート/ミッキー　→ＶＦ：ジャッキー　→侍魂：右京
→餓狼SP：東/ギース　→SストII：Tホーク　→竜虎２：ロバート
→真侍魂：幻十郎　→ヴァンパイア：モリガン　→FHD：ヨンミー
→豪傑寺：キース　→X-MEN：サイロック　→鉄拳２：ミシェール
→VF2：晶　→餓狼３：マリー　→KOF95：庵　→ストＺＥＲＯ：さくら
→マーブル：ガンビット　→斬紅郎：閑丸　→ソウルエッジ：ジーク
→バイパーズ：トキオ　→ラスブロ：優作　→DOA：レイファン
→鉄拳３：ファラン　→サイキックフォース：ソニア
→わくわく７：ティセを使いたかったが近くになかった
→ストIII：アレックス　→セイバー：リリス　→PF2012：レジーナ
→月下：天野→ジャス学：アキラ　→エアガイツ：李老師
→月下２：高嶺響　→キャリバー：キリク　→DOA２：ゲンフー
→GG：梅喧　→餓狼MOW：ロック　→TRF：カヤ/ヒカリ

ターニングポイントはモリガンとさくらかな、と自分では思ってる。
キャラ的には、MOWのロック、月下二幕の高嶺響、そしてカヤがマイベスト３。

ジャス学は好きでした。

カヤに出会うまではイロモノばっかり使ってたなぁ

>>208
ジークフリードはいいよな。３復活ｵﾒ

というか半分ぐらいやったことないのだが・・・結構ｵｻｰﾝか？ｗ

リュウ、ケン、アレックスとか使ってる。美形だからかっこいいのではなく男らしくてかっこいい"漢"が好き。使ってて燃えるし最高に気持ちいい。ランブルにいたってはゼンマンセー。


女キャラをここまで本格的に使うのは実はカヤ姉が初めてだったりする

>>210
ｵｻｰﾝです(´д`)
１年前にTRFとカヤを見かけて久しぶりに格ゲー復帰。

>>209
ダルシム、マッドマン、アースクエイク、梅、アナカリス
イロモノと聞いてこれらを思い出す自分はやはりｵｻｰﾝ

>>211
女キャラを使ったことのない人間もカヤをきっかけに転向、
ってケースが割とあるような気がする。

真っ赤になって口ごもるカヤたん萌え

本屋で少女漫画を前に妙にそわそわしながら、
月影を決めんばかりの勢いで手に取ったところを級友に見つかって、
堂々としていればいいものを言い訳だけが先に口をついて自爆するカヤ萌え。

こんなのがお望みか。

もちろん友人の口をCAで封じます

そんでもって全パークラした友人の服を頑張って自力で縫い直してあげるのか。

なんだかんだでミトスレ抜いたな。
まぁ、それだけならともかく雑談妄想だけで抜いたのがちょとﾜﾛﾀw
あっちは絵師降臨してるのにね

>>216
これまでの経緯からすると、どれだけ時間がかかるかわからんですな。

>>217
雑談妄想も十分楽しいからアリだと思うよ〜
知られざるカヤの魅力を掘り起こしつつあるかと。

無論、絵師の降臨は大歓迎な訳ですが。
絵心があれば自分で描いてるところですが、如何せん・・・
・・・学校の制服カヤとか和装カヤとか
体育授業中のカヤとか割烹着カヤとか見てみたい。

カヤとヒカリは学校同じなんだろうか？
いや、制服姿のカヤを想像しようとして資料が無いことに気づいたので。

よし、友人に頼み込んで絵を描いてもらおう


そういえばカヤの制服ってセーラー服なのか、ブレザーなのか？

漫画によればセーラー服。ヒカリはブレザーだが

ごめん　カヤの魅力を表すのは難しい

ttp://akm.cx/2d2/img/7849.jpg

(*´Д`)

(*´Д`*)b
超GJ

イラコン第一回の会長賞の人のｵｰﾗを感じる・・・はぁはぁ

>>221
難しい。ってお前…
メチャクチャ上手いじゃないか

マジGJ

カヤたん…

超GJ。目元とか指の仕草に何かグッと来た。

図書室にこんな娘がいたら毎日でも通っていただろう。
いや、いなかったけど。

>>221
光速で保存した

>>224
どっちかっていうとF.F.S賞の方じゃないか？

公式の新壁紙セット落としてみた。
通常カラーのカヤは勿論可愛いがSカラーのカヤも堪らなく良いな。
赤と黒の渋さが良い。

絵師ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─　！！
ここにいてよかった。
ラッドでもりあげたかいあった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ラッドがバズウたんの玩具を誤って壊してしまい、
泣いているバズウたんの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞして慰めている睦月姉妹に萌え

ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ、カヤたんの日記帳は貰っていくぞ

>>233
命知らずな・・・

>>233
まて、それは私のファウル・カップだ。

なら俺はカヤ姉のぬいぐるみコレクションを全て頂く

そしてオービルがフルグラビトンフォールの
「フォー」のところだけ叫んでる姿を想像してみた。

今は後悔している。

>>236
神をも恐れぬ所業だな。

カヤの日々の楽しみであり、寝る前に１時間かける
抱くぬいぐるみ選びのひとときを奪うとは・・・

そういやカヤってどんぐらい目が悪いんだろう
1.ド近眼｡人の顔はほぼ密着状態でないと認識出来ない
眼鏡無しでは生きていけない
2.ちょっと悪い｡普段は眼鏡使わないが授業とかで使う
3.悪くない｡眼鏡は伊達
4.EDでかけてた眼鏡はPC画面の光等から眼を守る瞳に優しい眼鏡

個人的には1希望

３か４悪くても２だと思ってる
正直、１でこいつだと思ってたのに
ＴＲＦ2のＥＤみて「め、メガネ…orz」と少しへこんだ口なんで

眼鏡キャラはﾀﾞﾒﾀﾞﾒなんだが、カヤたんなら何故かＯＫだ

とりあえずカヤたんが作ったと思われるクッキーらしきものはもらっておく

>>238
4.もそれっぽいような気もする。
だが1.も色んな状況が想像できて良い。

まあ格闘に差し支えそうだから2.ぐらいなのではないかと想像するが。

>>240
ヒカリが作ったクッキーより明らかに不ぞろいでふっくらしてなくて
粉っぽいかもしれない、「らしきもの」と形容されるような代物だろうが、

>カヤたんなら何故かＯＫだ

そういうことだね。

俺もカヤが作ってくれた（本人曰く）クッキーを食べたことあるよ

なんかしょっぱかったんだけどさ、クッキーってそういう味だったっけ？

>>242
>>91

しょっぱいクッキーがあるかって？
ttp://hana.dip.jp/repo/net/ecole/pie.html

これはこれで美味そうだけどね。
きっとカヤは甘いもの苦手なんだよ。

ラッドとバズウは何でも食べるからな

・・・ラッドとバズウはカヤ謹製のクッキー食べ放題か！
うらやましいな！

ってかその２人以外に食べさせる相手はいないのか(´・ω・｀)
何気に不憫。

きっと、小洒落たクッキー作ろうと思い立ってネットでレシピ検索。
材料も買いこんでいざ生地を作ろうとしたところ、
家の調味料の収納法を把握していないため塩と砂糖の区別がつかない
（基本的にヒカリがやってるから）。

そこで、理性的に結晶の形とかで判断しようとして失敗して今に至る。
（メガネをかけてなかったのも敗因の一つ）

って感じだと勝手に想像してみた。

流れぶった切ってスマンが、
ムックや家庭用ギャラリーの一枚絵で弓を引いている時は、
カヤは眼鏡をかけていないから、
格闘の面含みで考えても目は悪くないはず。
コンタクトを入れて殴り合いはぶっちゃけありえないし。

つまりあの眼鏡は精一杯のお洒落なんだよ！

>>246
オイゲン・へリゲルの「日本の弓術」に出てくる人みたいに、
達人は的が見えてなくても当たる・・・とかだったりして。

細かい字を読むのに必要な程度だったら
格闘も弓術も裸眼でも大丈夫そう。

あれが伊達だとすると、
夜中に自分の部屋でパジャマ姿でモニター見るのに
お洒落をしてることになる。

…まあそれはそれで良いかもしれんが(*´Д`*)

遠くの的は見えるが近くのモニターは見にくい
すなわち老眼

・・・Σ(´д`)

いやいや、せめて極端な遠視って表現にしとこうよ。
坂井三郎かマサイ族か。

…遠視のメガネっ娘。
どうなん？

遠視のめがねで誰も見てないところでケントデリカットごっこをやるカヤたん

・・・冷静に考えると、>>238の４という解釈が我々には残されている。

電磁波やグレア防止の眼鏡を掛けているという説はまた、
モニターによる目の健康への影響を意識せざるを得ないほど
カヤが長時間モニターの前に座っているという事実を示唆することになる。

すなわち、それぞれの仮説から導き出されるカヤ像は以下の通り。

１　伊達眼鏡。夜中に自分の部屋の中でだけ試みる超内気なお洒落。
２　疲れ眼対策。カヤ＝マニアック解釈。
３　遠視。地平線上の人影を見分けるが、近場ではおもむろにメガネ。
４　近眼。裸眼でも通常生活に支障はない。時々眼を細めている。

>>251
個人的には１が萌えるが、４だと予想する


ところでこのスレはバズウたんやラッドにも萌えていいスレなのか？

カヤをメインにした添え物としてはあり
単品で頂くことは控えた方がいい
あくまで世界の中心はカヤであること

いつもの場所にしまっておいたはずのお気に入りの日記帳がなくなっていた。
これはどういうことだろうか？
日記をつけたことも、日記帳をいつもの場所にしまったこともしっかりと覚えているのに。
まさか私の部屋に盗人が入ったのだろうか。
だが日記帳だけを綺麗に盗む盗人とは何物なのだろうか。
仕方がないから今日からしばらくは大学ノートに日記をつけることにする。

第6回F.F.Sも終わってからしばらくが立つ。
こうして思い出話にしようとできるのだから、私も大分落ち着いたのだろう。
父さんのことは･･･でも、あの優しかった父さんは決して嘘ではなかったと信じている。

第6回F.F.Sが引き金なのかどうかはわからないが、
最近我が家にどういうわけか、F.F.Sで手合わせをした、変わった髪形の男が頻繁に姿を現している。
何故ここに来るのかと尋ねると、「どうしてかはわからない」「オイラには居場所がない」と
無茶苦茶な返事が返ってくる。
よくわからないが、上半身裸で人の家を土足で歩き回る品位のなさはなんとかならないものか。
それ以前に、新生バロールなるもののリーダーが上半身裸でホームレスで勤まるものなのだろうか。

そういえばあの銀髪の男も上半身裸でズボンに切れ目まで入れていた。
あの男はかつてのバロールの人間だったことは知っているが、バロールとは露出狂集団でもあるのだろうか。
とにかく、そろそろ名前も知らない人間が我が家に頻繁に訪れるというのは気持ちが悪い。

睦月家の誰にも気付かれずにカヤたんの日記帳だけを盗った>>233は怪盗の子孫か？
一体どんなことが書かれているのだろうか…

>>245
マジレスすると舐めて確かめるだろう
カヤ頭悪すぎ

頭は良さそうだけどなあ

>>256
凜としたドジっ娘なのだ

弓道はアーチェリーのように目で見て狙い当てるというより精神論的なものがあるよ
正しい型で射れば自ずと当たるものだと
そういう意味では眼鏡いらない
カヤはそこまで達しているんだよ

いくら近眼って言ってもなんとなくは見えるだろ
戦ってるときは敵っぽいやつをとりあえずボコボコにしてるとか

>>256
頭はいいが家事は不慣れで不得手、
というエピソードのつもりだった。

砂糖と塩ということで咄嗟に思いついたのが
「NaClの結晶構造は立法最密充填--面芯立方格子だから、
結晶は四角くなるはず」ということだった。

テンパってて、舐めるということに考えが及ばなかった、とか。

カヤも後で落ち着いて考えてみて、
自分の行動が間抜けさ加減に打ちひしがれていたりして。

(*´Д`)ドジっ娘ﾊｧﾊｧ

まぁ俺だったら関係なく食うがな…








カヤをうわなにするやｍ…

一般人が睦月姉妹を襲おうとすれば、ペットのバズウたんに食べられてしまいますよ

>>262
なあ、その「食べられる」ってのは、

>>242 みたいな意味なのか、
それと>>261 みたいな意味なのか。

後者だとすると>>244 も大分印象が違うよね。

このスレ設定の睦月家（カヤ帰宅時）

カヤ「ただいま…」

ヒカリ「お姉ちゃんおかえりー♪」
ラッド「おう！お疲れさん！！」
バズウ「ギーッギッギッギッギ♪」

めっさくつろいでそうだｗ

睦月家の台所に忍び込んでみた
この、黒く異臭を放つものは一体・・・？

それは私のおいなりさんだ

・・・髪の色でばればれだなｗ

このスレ設定の睦月家（夕食時）

カヤ「ご馳走様…」

ヒカリ「お姉ちゃん少食過ぎるよ…」
ラッド「食わないと俺みたいに強くなれねえぞ！？」
バズウ「ごハン、モッとダァ！」

カヤ「…貴方達はもっと遠慮なさい」

カヤ姉が残したご飯は俺が頂こう

残念、パズウが全部食っちまったーよ

すっかり睦月家に馴染んでいるラッドとバズウにﾜﾛﾀ
でもバズウって睦月家のどこで寝るんだ？

もちろん庭にバズウ小屋があってそこで番犬役を勤めているのだろう。

ところでカヤの挑発にエロスを感じるようになった俺は末期ですか。

このスレ設定の睦月家（就寝前）

ラッド「お、勉強してんじゃん」
カヤ「ただの読書です」
ラッド「俺が教えてやろうか？」
カヤ「とても勉強ができるようには思えません」
ラッド「あんだと！！俺の成績知ってるつーのかよ！」

カヤ「貴方の技名を見ればわかります」
ラッド「・・・」

(つД｀)ラッド・・・

ところでラッドの一人称って「俺」だっけ？

「オイラ」だな

一週間ほど前から睦月家の屋根裏部屋に住み始めました
カヤたんの部屋のちょうど真上の位置です

オイラだったorz

>>277
「何してるの、お姉ちゃん」
「これ。練習しようと思って」
「わ、小柄。倉から持ってきたの？」
「そう。最近ネズミが住みついてるみたいだから」
「・・・もしかして、それ投げるの？」
「部屋の中で弓を引くわけにもいかないでしょう」
「う。そうじゃなくて、薬とかもっと穏やかな方法が・・・」
「大丈夫。一撃で仕留めるから」
「いや、そうじゃなくて・・・天井に穴あいちゃうよ？」
「小柄の刺さった跡くらい、そう目立たないものよ」
「えと・・・その、ネズミさんの後片付けは？」
「それくらいのことは、あの人達にやってもらいましょう」
「・・・ラッドさん、天井こわしちゃわないかな・・・心配」

>>277
逃げて！超逃げて！

>>277が一体どうなったのかは想像したくもない

とりあえず睦月家の台所に侵入してみた
残ったご飯で作ったと思われるおにぎりを２，３個もらう
綺麗にできているものとえらく形が崩れているものがあったが気にしない

帰るついでにバズウ小屋にぬいぐるみを置いておこう

学校から帰って、家にたどり着いた所をあの二人に出迎えられる。
「おう！お疲れさん！！」
「ギーッギッギッギッギ♪」

何故さも当然のように我が家の玄関にいるのだろう。
居候だというのならもうそれはそれで構わないから、
せめて二人とも上半身裸というのはやめてもらいたいのだけれど。
ヒカリはどうしたのだろう、と気にかかった所に
ヒカリは友達と遊びに行っている、門限は守るそうだ、とラッドさんから声がかかる。
…何故あなたがヒカリのプライベートに関わる情報を知っているのですか。私は知らないのに。

しばらくしてヒカリが帰ってくる。
遊び疲れているようで、傍目にクタクタなのが分かる。
今日は私が食事の当番を代わったほうがいいかしら、と思ったところ、
「ヒカリちゃんお疲れだろう？　よし！オイラが腕を振るって夕飯を作るぜ！」
とラッドさんが我が家の台所へ駆け込む。
家の中でバタバタしないで下さい。タックルで移動しないで下さい。冷蔵庫を漁らないで下さい。

…ともあれ、ラッドさんは見事なチャーハンを完成させた。
…普通に美味しくて何も言えなかった。御爺様にも好評だったようだ。
「バロール特製の隠し味がポイントだな！」とラッドさん。だからバロールって一体何なんですか。

ダメ
こういうネタ大好き

鼻血出そう

ラッドはバカだけど、
こういうちょっとしたところが凄いんだよなぁ。

メッチャ唐突に俺の中でラッドとボビーが被った

イギリス人は味オンチなイメージだけどなあ
でもラッドは全然ジェントルメンじゃないからいいやｗ

>>281
カヤから恨まれるぞ。
バズウが。

クレイジーイングリッシュマンのラッドがチャーハンを作る。
百発みじん切り→激鉄直火炙り→３・３・15拍子の中華鍋さばき。

…チャーハン作るよ！のテンプレ状態を想像した。
こぼれそうになったらタックルで拾いに行くところまで。

普通に美味く出来たってことだから、作るのは普通に作ってたのかな。
移動にタックルを使うにしても。

テスト前なので、苦手な現国をカヤたんに教えてもらいました

何度も同じ間違いをするので、何度も叱られました

カヤ姉、>>289の教育おつかれさま。
お礼といっちゃなんだけど俺がカヤ姉に保険体育を教え…







月影＞RC＞OAやられました
( )A`)

あと１０分書き込みなければ、
SPカラーのカヤは俺のもの！

みえましたー

くっ…五分にしてれば今頃…

>>291
そういうのをageずにやるのは反則だと思うんだ

そういうわけで今から３０分以内に書き込みがなければカヤは俺のもの
書き込みがあったら帯様に掘られてくる

>>294
あー､カヤの部屋のぬいぐるみになりてー

ありゃま間違えてアンカー付けちった
つーことでいってらしゃい

>>294…今時珍しいくらい厳しい条件に挑んだ君に敬意を表する

さあオビ様がお待ちだ

　　○
((　(ヽヽ　　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
　　 >_ﾄ￣|○

ぶっちゃけ、バズゥの中身は俺だぜ？

たまの休みだと言うのに珍しく風邪を引いて寝込んでしまった。
本当はこんな日記など書かずに療養しているべきなのだろうけど。

何かを成したいけれどそれができない。
この無力感はあの忌まわしい記憶にどうしても結びつく。
父さんを否定した、優しかった父さんをただの亡骸にしたあの銀髪の男。
私はそれを制そうとしても、あの男の悪魔のような笑みをただ見届けることしかできなかった。
あの男は、あの頃の私をまるで何でもないように扱った。
…いや、私がただ臆病だっただけだ。あの頃でも、もし、私が命を賭けれられれば…。

ヒカリは私が風邪だと知るや否や、自分が学校を休んで看病をすると言い出した。
きっとこの子は父さんの頑固さと。その影にある純粋な優しさを私よりずっと上手く引き継いでいるのだろう。
だからこそ私はヒカリの申し出を断った。この子は犠牲者なのだ。
気にしないでと告げて、あの子を見送ろうとした私は、せめてヒカリの前で姉らしく居られただろうか。

…居候二人は私が風邪で体調を崩していると知るや否や妙な気遣いをしてきた。
…そう考えてしまう時点で、私はどこか弱いのだろうか。
ラッドさんは時間が経つと共にどこからか氷を取り出して氷枕を作ってくださったし、
バズウは何もできないながらもずっと側に居てくれた。
寝顔を見られるのが恥ずかしくて、どこか余所へ言ってくれとバズウに告げては見たものの、
「ねがお…ナンだそれ、ギャッギャッ」というバズウらしい返事しか返ってはこなかった。
笑顔のバズウはぬいぐるみにしたらきっと売れるんじゃないかしら。
ミイラの件といい、本格的に語学の教育が必要になりそうですね。

ヒカリは友達との約束を蹴ってまで帰ってきてくれた。
…もし私があの時命を賭けていたのなら、今のこの喜びは味わえなかったに違いない。
今はまだ父さんのことを振り切れていないけど、きっとやがて生きることの喜びを、感じることができるだろうと、そう思った。

俺にうつしてください(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いや、この物語における最萌えはバズウだ

作者もバズウ好きなんだろ！！なあ！！

>>300
ああもう、みんな大好きだ

このスレ大好き


カヤ一家良すぎだ

ところでカヤとヒカリのお母さんってどうしたんだろう。

そう言えばパパばっかりスポットライトが当たっていて
ママさんは設定のかけらすら出てこないな。
間違いなくべっぴんさんだろうけど。

デフォは口に手を当てて「おほほほほ・・」だなｗ

ヒント；【藤堂竜白の妻】

>>308
竜白の妻ってなんかあったのか？

>>308
同名の直木賞作家がいて驚いた

>>10-11
そんなことないって！あの目のあたりなんかもう……見つめられるとさ！
フウウウウウウウ〜ハアハア！

お前を見つめているのは帯様であってヒカリ嬢ではない

あー似てるもんね帯とヒカリ。髪型とか

グリードも似てない？

ハッ！？まさか親の敵に恋する（ｒｙ

グリとヒカリ似てるか？

病み上がりで学校へ登校すると、
間の悪いことに丁度委員会の仕事をこなさなければならない時期だった。
少し辛いけど、泣き言を言うなんて私にはお似合いでもない。
先生にも心配されたけど、そのお気遣いには感謝の意を示すだけにしておいた。

おかげで帰るのも大分遅くなってしまった。
もう夜の帳も落ちる頃であるせいか、不埒な男たちが私に声を掛けてきた。
始めは道を尋ねてきたのだとそう思っていたが、
次第に私の肩や髪に無遠慮に馴れ馴れしく手をやるので、もしや、と思った。
何故私を捕まえようとしたのかはよくわからないが、
少なくともその時、私は安っぽく愛を語る彼らに憤りを覚えていただろう。

あの時から、あの忌まわしい時から、この身は自分で守ると決めていた。
本調子でないながらも彼らを黙らせようと構えたその時。突如岩が降ってきた。
私の知る限り、おとぎ話の世界を除いて好き放題に岩を降らせることができる存在は一つしか知らない。
バズウだ。岩は彼らを掠めて、目の前の地面に落ちた。
彼らは明らかにその事実に驚いて、既に逃げ出したものまでいる。
私はバズウに感謝こそしたが、あくまでバズウを諌めておくことにした。

「見知らぬ人間目掛けて岩を落とすのはやめなさい。
　あなたが他人に怪我をさせて捕まりでもすれば、ヒカリも私も悲しむわよ」と。
彼らの最後の一人が、バズウを何者だと無礼にも指を指して言うものだから、
「この子はバズウ。私のペットです」と、そう答えた。
その言葉がきっかけになったのかどうかはわからないけど、
彼はまるでおぞましいものを見るような目をしながらほうほうの態で逃げていった。

そういえばバズウは睦月家のペットであって、決して私のペットではないわよね。
気付いた時にはもう遅かったかしら。
でも、笑顔で連れ添ってくれるこの子を見ると、悪くないかもしれないと思う私がいる。

後33分レスが無ければカヤﾀｿとヒカリはｵﾚのもの

それはあえて私が断ろう。

>>316
なんか…和んだ

これが本当のカヤの外。


なんてなｗ

>>320
ﾊﾊﾊﾊ･･･



よ〜し、カヤスレ住人みんなで>>320をロックするか！




ﾛｯｸ!!

>>316
バズウかわいいよバズウ
あと何気にカヤたんエロイよカヤたん

てか何でそこにバズウがいたんだろう
ヒカリ嬢にカヤ捜索を依頼されたのか？

昨日焼肉パーティーに誘われて、行ってみたら男女１５人居た。
２年前はトークは得意だったのに
昨日は自分だけ巧くテンション上げれない事に気付き
何だかゲームばっかりやってる自分がバカらしくなった。
人とのコミュニケーション能力が知らない内に低下してるんだよね。
ゲーマー同士で社交性が広がるって思ってたけど、やっぱ違うわ。
キモヲタ同士でしゃべらないで一般人と話そうよ

焼肉パーティーに誘われて、なじみたいけどなんとなくなじめないカヤたん
「あ、いえ、未成年でお酒は飲めませんので…」

その隣で焼肉を大量に貪るバズウと焼肉のように赤くなって椎茸を貪るラッド

>>323の意見を全く無視した>>324の書き込みに敬意を表する

>>324
ラッド！
椎茸はともかく理由をいえ〜〜〜〜っ！

>>324
その隣ではゼンとアランが大乱闘中でさらに酔っ払ったガーネットがカヤとヒカリに絡んできて
ヴィレンはそでが邪魔で困って固まってたりシェリルとボイドの間には会話がなく黙々と食べてるけどもの凄い重い空気が漂ってたりするんだな？

ってそでじゃねえなｗ

とりあえずヴィレンは「チ・・」って言って箸を投げるに改変

>>322
カヤの帰りが遅くて心配で、家のまわりをウロウロしてたんだよ
忠犬バズウ

>>327
んで、焼肉チェーン店オーナーのオビ様が暴れてるゼン＆アランをつまみ出すわけだ。

じゃあ俺はバズウたんに肉を与えつつ、睦月姉妹と仲良くおしゃべりしてます

>>330
もちろん裸エプロンだよな？
そして鯛と水戸に「でけー」と見られて困ってるグリードも追加

>>322
焼肉パーティでテンション上げて巧くトークできると、何かいいこと有るのか？
欠片も意義が見出せない俺ガイル

それでカヤたんとケコーンできるとか言うなら、それはもう頑張っちゃうんだけどな
オマエも変な事で悩んでるみたいだが
それは全部青春の幻影なんで、とっとと忘れてしまえ


カヤとは対照的に場になじんでいるヒカリ
そんなヒカリを見て何となく寂しさを感じてしまうカヤ萌え

>>333
ヒカリは気を使って常にカヤと一緒に居るでしょ。
そして気を使いすぎて人を呼んだのはいいけどカヤがどっかいっちゃって落ちこんでるヒカリ萌え(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

で、カヤが一人でいるところにバズウたんとラッドがやってくるわけですね

学校帰りの睦月家の玄関に、あのリムジンが止まっていた。
…もう慣れてしまったと言えばいいのだろうか。
何も見なかったふりをして通り過ぎた所を、
案の定あの男が呼び止めた。ハザマカオル。

人の限界になど興味はない、私は父さんのことがわかればそれでいい、
私を巻き込まないで、そんな数々の思いが胸に去来し、
堰を破って、言葉になろうとしたその瞬間をまるで見透かしていたかのように、
あの男は最高の作り物の笑顔を向けながら、私にこう言った。

「私個人で、貴方たちF.F.S参加者の皆様を労いたいとそう考えているのですが。
　貴方のお好みには添えないかもわかりませんが、バーベキューでもいかがですか？」

…油断をしていたら転んだかもしれない。私にはかける言葉がなかった。
この男は何がしたいのか。私はこの時間違いなく怪訝な表情をしていただろうが、
それでもこの男はその笑顔を崩さない。いや、そもそもこの男は目を細めて笑うのか。
まるでセールスでも行うかのように、最高の素材だの、最高の道具だのと言葉を連ねる。

「お好みに添えないのであれば仕方がありません。
　しかし、あなたの居候お二人も、妹さんも、…睦月の名を知る銀髪のおｔうわぁぁぁぁ」

行きます。

「…集合場所は…ゾーンプライム…臨海地域の…○○番地で…
　現地…集合です…」

ハザマカオルはフラフラとしながらリムジンに乗り込んで行った。
リムジンはこれ以上とない勢いで走り出す。何だ、迎えが来るわけじゃないのね。

>>336
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ(・∀・)

とうかカヤたんキャラ変わってきてるよｗ

「お姉ちゃん…もう、仇は討ったでしょう？」

ヒカリに言われて私はハッとする。
そうだ。私の敵討ちは、もう第5回F.F.Sの、あの時に終えている。
私はあくまでバーベキューに出向くのだ。
…バーベキュー？
…睦月カヤ、人生初のバーベキューを、父さんの仇と共に過ごせというのですか？
そもそもバーベキューが何なのか、この時の私は知らなかった。

会場は案の定騒がしいことになっていた。
肉の争奪戦が当たり前のように行われている。
鉄板の周りで殴り合いを起こすなんて、大の大人がやることですか。
あの銀髪の男もその争奪戦に加わっている。
父さん。父さん、あなたはあんな情けない男に殺されたのですか。
手を下す気もその瞬間から失せてしまった。きっと腑抜けになるとはこういうことなのだろう。

譲刃漸が現れてからその混迷はいっそう強さを増した。
二人して焼肉奉行を気取らないで下さい。
そもそも両方とも生焼けの肉を取って「この焼き方が美味いんだ！」とか張り合わないで下さい。

オービルさんは体格に似合わないゆとりのある食べ方をしていた。
…唯一の定職持ちだからか。
殺し屋を定職に数えるならばもう少しはその数を多く数えてもいいのだが。

ボイドさんとシェリルの殺し屋二人組は落ち着いているようにこそ見えるが、
傍目にもピリピリしているのがよくわかる。あの二人、過去に何かあったのだろうか。
とりあえずボイドさんが辛口のタレを、シェリルが甘口のタレを使ったことは覚えている。

結局ハザマカオル主催のバーベキューはぐだぐだのぐずぐずで終わった。
次はしゃぶしゃぶでどうですかと言い出したハザマカオルを、
私も含めてボコボコにしたのは別の話です。

>>337
コメディタッチで行くとどうしてもこうなってしまう罠。

設定がロクに固まっていないから自由度が高いとは言えるんだけど、
見る人によっては「こんなの俺のカヤたんじゃないやい！」とか言う声もあるだろうね。
いや、既にこのカヤたんが私自身の理想像から離れつつあるんだが。

もうちょっとあーぱーに成りかけなカヤたんじゃなくて、聡明なカヤたんを書きたいのだけど。
それっぽいネタをおくれｗ

おまえ等、良く聞いてくれ。
お願いだから現実逃避はやめ現実をて生きてみろ。
漫画やアニメ、ゲームを捨てて人間らしい生き方をしろ。
モニタの画面や漫画の中には空想や妄想だけで何も無い事は
認めたくはないだろうが事実だ。

今は俺の意見に反発するだろう・・・。
だが、人間としてマイナスの位置に居るきさま等が
真っ当な人として生きて行こうと思い直し
アニメやゲームという世界から抜け出した時に俺の意見が理解できるようになる。

せっかくこの世に人間として生を受けたのであれば
空想の世界でもがいていないで現実を生きていこう。
まともな生き方をしろ。
辛いだろうが頑張れよ。

ttp://shinjuku.cool.ne.jp/sarunokosikake/takoyaki.html#805

タコ部屋から逃亡してきましたのまとめサイト。これがお前らキモヲタの
末路。今年の新大学生は脱ヲタしてコミュ力身につけないとこうなるぞ。
それか体育会系の部に入れ。４年間耐えれば新卒でそこそこの所に潜り込める

これを元にカヤで話作ってくれ

お前それ最後の一行で台無しになってないか

んー、何も残されてないこの現実で満足してるしな…仕事もあるし幸せだぞ。

と、ネタにマジレスしてみる。

聡明なカヤねえ…私はバズウと戯れてる少女の顔のカヤが好きだが。

別に人に迷惑かけなければ妄想や空想に走ってもかまわないんじゃないかな。
俺も結構ヲタ人間のレッテル払ってるけど知り合いと遊ぶときの方が楽しいし仕事も楽しい

>>338
ゼン使いでもある俺としてはカヤよりゼンの
間抜けディアブロぶりの方に反応してしまったのだが…
ごめんゼンスレ行ってくる
(´・ω・｀)

俺式カヤネタ投下。


6月25日、晴れ。土曜なので、学校は休み。
今日はとても穏やかな日で、バズウもラッドさんも何も壊さなかった。
しかし、そろそろ日も暮れようかという買い物帰り、家の門前にその人は現れた。

「やっほー、カヤちゃん久し振りー♪」

お久し振りです、アランさん。何か御用ですか？
…相変わらずの、軽薄そうな容姿と言葉使い。胸が開きすぎ、襟を閉めなさい。

「いやいや、偶然通りかかったんだよ。あ、荷物持つよ。晩御飯の材料？ズイブン多いねぇ」

はぁ、どうも。
どうやら私の容姿等を誉めてくれているらしい彼の話の大半を聞き流しながら家へと上がる。
材料は台所でヒカリに託される。アランさんは今度はヒカリを誉め始める。ヒカリは照れている。

「ねぇねぇカヤちゃん、明日ヒマ？だったらさ、遊園地でも行かない？ショッピングでもいいケド」

暇ですが、お断りします。

「酷ッ！…Coolだなー、いいじゃないたまには？俺、カヤちゃんみたいなヤマトナデシコと一緒に街を歩きたいなー」

私はそんな軽薄な格好をした人とは歩きたくありません。

「えー、コレが俺のアイデンティティー…。まぁそこまでいうなら…これでどうだい？」

そう言うと、アランさんはシャツのボタンを上まで止め、前髪を下ろした。
…まぁ確かに、こうするとテレビで見るタレントのような容姿ではあるけれど。
アカリも、アランさんカッコよかったんだね、と言う。

「おっとアカリちゃん、本気を出した俺にホレちゃったかい？なんならデートでも…」

…貴方はそうやって、女性とあらば誰にでもそうやって声を掛けるのですね。…アカリにまで。

「イ、イヤマサカソンナ…って、そんなコト言うって事は…はは〜ん、まさかシットってヤツかい？」

バズウ、おやりなさい。
私が言うが早いか、バズウがアランさんの頭に噛み付く。
俺を１人占めしたいんだね、までは聞こえた。

アカリって誰さ

名前打ち間違えただけじゃん？

本気で間違えた…。アカリ→ヒカリ




死のうっと

待ちなさいとばかりに追いかけたカヤ様が思わず雪漣を>>345に

そこでバズウたんが出てきて>>345を食べてしまうわけですな

カヤたんは荷物運ぼうか？と言われても断りそう。
ってかバズゥを馬のように乗り回すカヤたんを想像してしまった

ｶﾔってｼﾞｬﾝｹﾝ弱そう。

今日はいい天気だった。この梅雨時、布団を干すには絶好の日和だろう。
そう思い、居候二人組みの布団を干しておこうと彼らの部屋に入ったものの、
まだ二人はぐっすりと眠っていた。もう朝の八時だというのに、だらしのない人達だ。

商店街に夕飯の買い出しに出かけると、
どこかで見たような格好の男が辺りをフラフラとしていた。
どうやら私が彼が何者であるかを認識する前に、
彼のほうが私をしっかりと認識してしまったらしい。
「いやぁ〜、カヤちゃんじゃないか、ここで合うのも何かの縁」
そんな縁はありません。そう思いながら私はアランさんの言葉を聞き流そうとした。

だが彼の言ったあることを聞いて、私もそうもしていられなくなってしまった。
「ちゃんとした用事があってここらに立ち寄ったんだよ。んで折角だからついでに
　孤児院の子供たちに土産でもとか考えたんだけど、正直何がいいかわかんなくってさー」
そんなことを言われると私も黙っているわけにもいかない。
私もそんなに詳しくはないとそう答えたのだけれど、
私に選んでほしいと言われてしまった以上、断るわけにもいかなくなってしまった。

商店街を散策している間もこの男は「本当はキミみたいな美人を土産にできればいいんだけどね」
と軽口が減らない。不愉快だ。「ヤマトナデシコっていうんだっけ？　子供たちも喜ぶだろうなぁ」
子供たちみんながアランさんみたいだと困ります。

でも私はこんな間も真剣に悩んでいた。食べ物は取り合いになるからよくない。
おもちゃにしてもそれは同じだ。皆が共有できるもの、それでいてここらしいもの･･･。
私の耳をある音が掠めた時にその答えはわかった。

アランさんには風鈴を持たせておいた。まるで思いつきのいい加減な発想だったが、
笑顔で私に感謝の弁を述べてくれたのだから、悪いことはしていないだろう。
…おかげで夕飯の買い物を忘れたまま家に帰ってしまったのだけど。

むしろ「あっち向いてほい」が弱い

>>353

なんというかー・・貴方のセンス大好きだ

>>352
じゃんけんに弱い理由
…勝負事だが殺気がないので読めない。

>>354
あっち向いてホイが弱い理由
…反応良すぎて思わず手を見てしまう。
　コツさえつかめば反射神経よさそうだし強くなりそうなものだけど。

ピコピコハンマーとヘルメットの勝負なら強いと見た。

>>353
(*'-')

>>353
GJ！
ｶﾔかわいいよｶﾔ(*´д｀*)

最近伸び悩んでますなぁ…。

というわけで、あと10分レスなければ
カヤはピザ

あ

ちょ・・・
これで伸び悩んでるって

贅沢すぎ

キャラスレの中ではかなり早い方だよな

とりあえず　カヤたんかわいいよカヤたん


ところで、睦月家ってやっぱり大きいのか？

まあ口に合う合わないはあると思われますが、拙文を投下してみます。
>>353　の直後、路地に入ったところでの出来事。

「お。珍しいところで会うね〜」
「チッ。てめえに用はねえ」

「いや〜、やっぱりカヤちゃんはいい！
あれがヤマトナデシコってやつか？おたくもそう思うだろ？」
「・・・」
「その反応は理解不能〜。カヤちゃんは良い娘だ。それは間違いない」
「ああ。なかなか使うぜ。良い格闘家だ」
「だ・か・ら・そうじゃないって〜。見たろ？今日のカヤちゃんを。
まだ16なんだぜ？それがあんな裏の世界に関わるなんて不健全さ。
カヤちゃんはさ、格闘家としてじゃなくて、普通の女の子として
もっと楽しく暮らすべきだと思うだろ？」

「神殺しの技の使い手が普通の女の子か。笑わせるぜ」
「あんな可愛い娘をそんな風にしか見れないってのは不幸だな〜」
「テメェは何にもわかっちゃいねえ」
「・・・」
「あいつは俺と同じように重てえ何かを抱えてやがる。
それがあいつを突き動かしてるのさ。
嫌々やってるわけでも誰に強制されてる訳でもねえ。
あいつは望んでこの世界に首を突っ込んでるんだ」

「それが本当にあの娘にとっていいことだとは思えないな」
「良い事か悪い事かは他人が決めることじゃねえ。
それを拳に託したんだったら、拳に聞くしかねえんだ。
・・・戦いの場で、拳を交えてな。
安っぽい同情や正義を振りかざす奴の出る幕じゃねえ」

「・・・やっぱ、おたくカヤちゃんにチャレンジするつもりだった？」
「妙な野郎がまとわり付いてなければな」
「オイオイ、今日は勘弁してやれよ〜晩御飯の買物の途中だぜ？」
「関係ねえ・・それともお前、あいつのナイト気取りって訳か・・・？」
「もちろん僕は全ての女性に対してナイトのように接してるつもりさ〜」

「…そういえば焼肉の時のケリがまだついてなかったな」
「おおっと、今日は遠慮しとくよ。大事なこいつが壊れたらかなわん」
「チッ、相変わらずのらりくらりとしてやがる・・・」

「興が殺がれた。今日は出なおしだ」
「しゃぶしゃぶは来るんだろ？」
「ふざけろ」

って萌えるんじゃなくて燃える話かよ！！

ﾗｺﾞｰ！！

　　　バ　キ　ャ　ン

ﾊﾞｷｬﾝやﾋｮﾛ男などどうでもいい
ラッドとバズウをッ！


あとついでに睦月姉妹を

ﾆｬﾝｼﾝｹﾝ！

カヤって動物にあんまり好かれていなさそうだ。
猫を撫でてみたいと思いながらも即座に全速力で逃げられて、
朧蝶のスカリポーズよろしく宙を舞うだけの自分の手を見て切ない思いになるのですよ。

>>365
ついでかよｗ

まぁスレの初っ端から「睦月一家物語」状態になってたけどさ。
それで荒れるわけでもないから
いいスレだよなここは。

>>366
あずまんがの猫好きの人みたいだなｗ

>>367
うむ。アンチもいなくまったりしたいいスレだ。



アンチが出ないほど人気がないゲーｍ（ｒｙ

>>361
個人的な印象としては、そこそこ大きい敷地に立つ平屋の日本家屋。

・修練場がある
・弓道場がある

このことから、結構大きな家であるような気がする。
ただ、エンディングを見る限りカヤの部屋は普通の内装なので、
改築された今風の母屋(２階建て)+伝統建築の修練場という
構成なのかもしれない。

となると、そこそこまとまった不動産を維持して行くためには収入が必要。
清十郎が健在だった時は、武は教えないにしても舞の弟子を取ったりして
月謝をもらったりしていたかもしれない。

だが、清十郎亡き今、睦月家の収入はどうなっているのか。

仮説をいくつか立てて見る。

・睦月家地主説
　　地代の収入で暮らして行ける。
　　ただ、代々の武術を継ぐ家には似合わないかもしれない。

・母親が稼いでる説
　　ここまで殆ど描写がないが、清十郎は入り婿なので、
　　母親は睦月の一人娘だったはずである。
　　母親もまた睦月の武と舞を習得していると推測するのも不自然ではない。
　　清十郎亡き後、舞や着付けや作法を教えて生計を立てているという
　　考え方もできる。生前の清十郎は武術馬鹿で、収入は母親に頼りきって
　　いたというケースすら考えられる。
　　が、母親の生死すら定かでない状況では断定するのがためらわれる。

・お爺様が道場で稼いでる説
　　老いてなお矍鑠としたお人であるらしいことは、ヒカリの勝利台詞から
　　推測される。後を襲った清十郎が斃れた今、隠居をやめてお爺様が
　　睦月流の道場を取り仕切っていると考えることもできる。
　　ただ、睦月流が広く一般に弟子をとって教えることをするかどうかは
　　考慮の余地がある。恐らく、武の側面は限られた内弟子にしか
　　伝授しないのではないだろうか。ただ清十郎がそうであったように、
　　睦月家以外の人間にも睦月流の武を学ぶ場があるはずではある。

・お爺様が外部で収入を得ている説
　　あるいは、お爺様は接骨院等を営んでおられるかもしれない。
　　睦月流の専門技術を活かしつつ、武術とは別の分野で生計を立てて
　　いるという考え方。他に講演を時々依頼されるというケースも考え
　　られるが、よほど有名人でもないかぎりそれだけで食っていくのは
　　不可能であろう。

母親はどうなってるんだ〜DIMPSに聞いたら教えてくれないかな。

ネタ投下

アラン「カヤひゃぁん久し振り。前より表情柔らかくにゃったのぉおお？」
カヤ「……不愉快れしゅぅぅぅ」
アラン「相変わらず釣れにゃいぃにゃー。まぁぁ゛ぁ゛そんにゃ所も可愛いぃんらけどね」

アランVSカヤ
アラン「やっほお゛お゛っー、カヤひゃぁん久し振り。せっかくらし何処か遊びに行かにゃいぃのぉおお？」
カヤ「貴方、誰かにも同じ事言ってませんか…？」
アラン「イヤーマサカソンナコトナイヨー」
カヤ「図星のぉおおようね…」

>>370
ﾐｴﾏｼﾀｰ

>>367
初っ端からと言われてそんなバカな、と思ったが
読み返して見るとラッドの初出はレス番一桁だった。

恐るべしラッド。

>>370
何のネタかよくわからなかったが、
後半カヤの突っ込みだけ変換されずに素だったのがｸｽﾘと来た。

みさくらに屈しないカヤたん

エロスなものを見たときのカヤたんの反応
・赤面して動けなくなる
・恐ろしく冷たい目で睨む

どっち？

>>374
時と場合と相手によるだろう。

・コートのみ着用の古典的な変質者の場合
　→嘆息した後無視して去る

・友人が猥談
　→やんわりとその話題をかわす
　　　空気読める奴はカヤがいる時は振らない
　　　空気読めない奴がいる時はさりげなく席を外す

・居候がこっそりAVを見ていた所に出くわす
　→「・・・ごゆっくり」表情を消してその場を去る
　　目が合うと瞳の中はブリザード

と想像してみた。
つまり、

・基本的に苦手
・その価値観を他人に強要することはしない
・羞恥心を表に出さない位には冷静

ってことかな。
シモネタ嫌いな人には申し訳ない_(._.)_

・懐にしまい込んで部屋に駆け込む

これだ

雑誌とか写真見つけた場合ね

>>375-376
その反応は想定外(;゜ロ゜)

まあ、仮にそういうものに興味があったとしても、
衝動と体面とが戦った挙句にスルーしそうだけどね。

ぬいぐるみなら迷わず拾うかも。

うお('Д')レス番間違えた
>>378 は　>>376-377

>>374
小走りで逃げる

＞居候がこっそりAVを見ていた所に出くわす

「っ…！！貴方っ…一体何をっ…（赤）」
（予想外の事態を見たことによる衝撃と恥じらいで、ひとまず怒る）

「…………。…っと…。いえ、し、失礼しました…」
（よくよく考えてみれば相手のプライベートを邪魔して
　　不用意に現れた自分の方に非がある…と理性的に考え、
　　努めて冷静な顔色に戻って謝る）

「それではど、どうぞお構いなく……（ゴッ）はぅっ！！！」
（背を向け、あくまで動揺してない風を装ってしずしずと去ろうとしつつ、
　　戸に足の小指を思いっきりぶつける）


…っていう流れがいいな。

カヤたんいじられすぎだよカヤたん

>>381
小指ぶつけて悶えているカヤたんを俺がオンブして部屋まで送ってあげるわけですな

>>382
甘いな、俺ならお姫さまだっこだ！



いつの間にかゼンスレ抜いてたのね……
嬉しいやら悲しいやら

カヤスレというか
袴姉妹、ラッド、バズウ統合スレだからな
最近はアランも参入気味だし

正直アランｲﾗﾈ

てかバズウは専用スレあるのにここでも活躍してるってのはどうよ

あほな子は可愛いんだよ

文章ネタの場合、他の人物を出さないと全部モノローグになっちゃうからね。
いろんなキャラが出てくるのは仕方あるまい。
あくまでカヤにからんだ形で進んできてるし、いいんでないの。

>あほな子は可愛いんだよ
だね〜

散々な一日だった。

始まりはそう、学校の下駄箱に一枚の封書が入っていたことだ。
それも事務的な封筒ではなく、妙に凝ったデザインのものだ。
…黒くはない。ハザマカオルは間違っても招待状を学校の下駄箱に入れる真似はしないだろう。
下駄箱に手紙。これが何を意味するかは私にだってわかる。…本で見たから。

これはつまりそういうことなのだろうか。
そう考えてみたけれど、どうしてもピンとはこなかった。
男の人が私の隣にいる姿。男の人が私の手を引く姿。それに笑顔で答える私。
そんなのはまるで想像がつかないし、想像しようとしてもちゃんとした映像にはならなかった。

何故だろう。また私は父さんのことを思い出す。お祭りの日に私の手を引いて歩いてくれた父さん。
私が泣いたら、泣き止むまでそばにいてくれた父さん。私たちを笑顔で抱きしめてくれた父さん。
…そんな物思いに耽っていたのも束の間、級友の朝の挨拶が耳に入った。

さんざん手紙のことを茶化されたのは言うまでもない。
どうもあの物思いの間、妙に力強く封筒を握っていたようで、形はひしゃげているし妙に湿っている。
彼女はどうやら私を「本気」だと勘違いしたらしい。違う。絶対に違う。

教室に入ってからも延々とその話は続いて、クラス中に飛び火までしてしまった。
思い悩む間もなく質問攻めにあったり、眼鏡を取り上げられたり、好きな男性のタイプなどを聞かれたり。
…目立つというのがこれほど辛いとは思わなかった。最悪だ。

…ちなみに件の手紙は、差出人が下駄箱の列を間違えて私の所に置いただけの話。
お相手は朝、顔を合わせた級友その人だった。
…途端に彼女がとても嬉しそうな顔をしていたのを思い出す。私もいつかは、あんな顔をするのだろうか。

>男の人が私の隣にいる姿。男の人が私の手を引く姿。それに笑顔で答える私。
>そんなのはまるで想像がつかないし、想像しようとしてもちゃんとした映像にはならなかった。

よし、じゃあ俺がｔうわきさまらなにやめ（ｒｙ

>>389
軟弱者め！
俺はカヤと釣り合うために山篭りで修行してきたぞ。
と言うことでカヤは俺がｔうわきさまらなにやめ（ｒｙ

>>388
>眼鏡を取り上げられたり

どう考えても一番のポイントはここだろう。
(*´Д`*)

>…本で見たから。

あとここも。

>>389-390
天上から垂れた一筋の蜘蛛の糸を奪い合う亡者達のようだ
・・・僕もちょっと行ってくる。

>>376の場合を考えてみた


｢家まで持ってきてしまった…興味が無いと言えば嘘…
でも…誰かに見られたら｡しかし､確か今日は夜まで誰も｡少しだけなら…｣
｢お姉ちゃん｣
｢ひぃやぁっ！！｣
慌てて隠すカヤ
｢どうしたのお姉ちゃん？｣
｢ヒ､ヒカリこそ｡黙って入ってきたらビックリするでしょう｣
｢一応､ノックしたし何回も呼んだんだけどな〜
まあいいや､宿題教えて｣
｢わかりました｡(そういえばそんな約束したような
まさか見られてないですよね)｣
ドサッ
｢あ″っ(カヤ硬直)｣
｢うわぁ〜何これお姉ちゃん｡ﾆﾔﾆﾔ｣
｢ちょっ､それは私じゃなくて､ラッド､そうラッドさんが…｣
｢隠さなくて良いよお姉ちゃん｡私､お姉ちゃんがこういうことに
興味無いのかと思って心配してたんだ｡私､嬉しいよ｣
｢ちょっと､ヒカリ何を？そんなっ､あっ・・・・・ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ

＞｢うわぁ〜何これお姉ちゃん｡ﾆﾔﾆﾔ｣
＞｢ちょっ､それは私じゃなくて､ラッド､そうラッドさんが…｣
＞｢隠さなくて良いよお姉ちゃん｡私､お姉ちゃんがこういうことに
＞興味無いのかと思って心配してたんだ｡私､嬉しいよ｣
＞｢ちょっと､ヒカリ何を？そんなっ､あっ・・・・・ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ

これはガーネットの役目だい！ヽ(`Д´)ﾉ
ヒカリはそんな淫乱な娘じゃありません。

>>392
ヒカリ×カヤ派の俺としてはGJすなわちｶﾞ･ｼﾞｬﾙｸ

>>393
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
構想当初はカヤがふと窓を見たら､
シェリルがアンファングでぶら下がりつつ､無表情で見てて
カヤが驚いた隙にヴァイトアップでエロ本を釣り上げて
｢当然の結果｣と言いつつ逃走
という謎な話だったんだが､
これ以上睦月家に不法侵入が増えるのも何だな
と思ってやめた｡オチも無いし

>>392
最後の百合展開を抜きにして健全ネタとして見てもＧＪであります。


｢うわぁ〜何これお姉ちゃん｡ﾆﾔﾆﾔ｣
｢ちょっ､それは私じゃなくて､ラッド､そうラッドさんが…｣
｢ラッドさんが〜？本当かな〜ﾆﾔﾆﾔ｣
｢（うぅ…ラッドさん申し訳ありません…）｣
｢ま、いいや。…あ、わたしちょっと用事思い出しちゃったから出かけてくるねー♪
　…しばらくの間もどらないから、ね？｣
｢（……もどらないから、何だってのよ…。あの子ったら）｣


その夜
ラ｢うへぇ、今日の晩メシもまたご馳走だぁ〜い！…あれ？
　　なんだかオイラのおかずだけずいぶんヤマ盛りじゃない？｣
バ｢ギギィ〜〜〜〜〜………。｣
カ｢べ、べつにそんなことはありませんっ！！皆同じですっ｣
ラ｢うわ！…そんな大きな声で言わなくても｣
ヒ｢ﾆﾔﾆﾔ｣

…宿題のことを忘れていたのに翌日気づくヒカリであった。

まったく、おまいらは本当エロエロだなぁ(ﾟ∀ﾟ)

ところで、このスレでのラッドって普段何してる設定なの？

(つД｀)ヒカリはそんな嫌な娘じゃないやい

>>397
害虫駆除

>>397
概ね何かを食ったり何かを壊したりしてる模様。
それ以外の行動としては、

皆のサンドバッグ代わりになってパークラしたり、
トイレの中から出てきたり、
睦月家への侵入者と戦闘の上撃退されたり、
タックルしたら偶然睦月家にはいってみたり、
カヤに説教くらったり、
バズウの玩具を壊したり、
カヤの勉強を見てやろうとして断られたり、
睦月家に侵入したネズミの後始末をしたり、
見事なチャーハンつくったり、
Dゲージ２本つかって氷枕つくったり、
隠れてAV見たり。

食客ってのは普段はゴロゴロしてて、
いざと言うときに主人に献身するものだが、
ラッドがそうかどうかは知らん。

「そう。それを右辺に代入して」
「えと・・・こう？」
「不正解。惜しいけど」
「・・・あ、こうか」
「まだだめね。一つ忘れてるわ」
「え〜どうして〜もうお姉ちゃんやって〜」
「だめよヒカリ。自分で解かないと身につきません」

「もー、お姉ちゃんは頭がいいからすぐ解けるけどさ」
「そんなことはないわ。計算という作業は技術なんだから、
武術や舞と一緒で修練した分だけ上達するものよ」
「むー。でもこの呪文にしか見えない数式をどうしたものか」
「大丈夫。すぐ覚えるわよ、ヒカリなら。この前の伝書目録
だって、すぐ読めるようになったじゃない」

「そうは言ってもあれは風珠を覚えたかったから頑張ったわけだし、
根本的にお姉ちゃんとは頭の構造が違う気がする」
「そんなこと無いと思うけど・・・」
「いや、少なくとも私にはああいう
『男は女に何を隠したがるか―彼の本心を見抜く70のマニュアル 』
なんて本を買ってくるようなセンスは皆無だと思う」

「・・・！」
「やー、お姉ちゃんにも気になる男が出来たかと思うと
妹としては感無量だけど、何でもマニュアルから入る傾向も
どうかと思うよ」
「あ・・・あれは、違います。その・・・ァランさん対策・・で」
「お姉ちゃん、アランさん好きだったんだ」
「いえ、それは全然」
(うわ・・・お姉ちゃんマジだ・・・照れも躊躇も微塵もないよ
・・・アランさんも可哀想に)

「・・・じゃあ何で？」
「その、あの人は会うたびに・・・こう、何でそんなことばかりいうのかと」
「あはは、本当にあの人楽しいよね」
「それで、いい加減自分のペースを乱されるのも嫌だったので、
ああいうことを言ってくる理由でも判れば対処もできるかなと」
「・・・で、何かわかった？お姉ちゃん」
「あの本はそれほど適切なテキストというわけではなかったようです」

（良かった・・・まだ正常な判断力は失って無いのね、お姉ちゃん）
「あの人の場合、そんな複雑な裏心があるわけじゃないと思うよ」
「そうかしら・・・」
「むしろ、女の子を見た時の条件反射というか、
あの人なりに気を遣ってるというか」
「気を遣ってる？こっちが逆に神経すり減らしてるのに・・・」
(あちゃ〜お姉ちゃん、今口の中で「不愉快です」って言ってた)
「まあ、判りました。今度からアランさんには厳しく接することにします」
(ああ・・・そんな結論に・・・ここは一つ私の力で誤解を解いて・・・)
「さあヒカリ、手が止まっていますよ。
あと５０問、正解するまでつきあいますからね」
(ひいい)

>>395
warota

ランブルの漫画は発売されていますか？
そこにカヤたんは出ていますか？

発売してるかどうかは知らんが､連載中にはカヤ出てた
登場直後にハザマの陰謀(姉妹対決とか面白いんじゃね？よし決めた)
でヒカリと相討ちで退場
正直目立たないが出てない奴よりマシ

　　　　　　　　　　　　　　wwWw
　　　　　　　　　　　　 〜ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　w ﾟДﾟ)

唯一神ゼン様が華麗に>>１get!!てめえら全員まとめてﾊﾞｷｬﾝ！
ゼンは神!!　ゼンは「弱攻撃をIBしてOAまで持っていく!!」　ZEN is god!! ZEN　is god!!
＞アラン　　　　　ポスターで俺にボコボコ(ﾌﾟ
＞ハザマ　　　　　いい年こいてライダーキックかよw(ｹﾞﾗ
＞ベアトリス　　　ブリンクオブファントム？その直後に足払いしてやるよww(ﾜﾗ
＞ヒカリ　　　　　 カヤの劣化コピーは帰れよ（ｗ
＞ラッド　　　　　　30カウントも生きてられないだろwwww(ﾋﾟｯ
＞バズゥ　　　　　ぎゃーぎゃーうるせえよ知恵遅れ(ﾌﾟｹﾞﾗ
＞ミト　　　　　　　お前叩かれ杉wwwwwwww
＞ヴィレン　　　　技の名前覚えてないだろ(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
＞タイフォン　　　あ？いたの？ごめん気付かなかった(ﾌﾟｹﾞﾗﾉﾄﾞﾝ


グリード様
すいません調子こいてましたそんな太いの入りません許してくださいおながいします

>>404
某蛇の人にしか見えない

雪漣から2B始動コンボ→AA→月影と持っていったり、
絶妙のタイミングでダッシュ月影しかけてくるカヤたんのほうが神ですよ。
天閃パナすのはそう、あのふわっと浮く髪の毛が精神的に何かくるし。

…メインハザマサブカヤの俺だけどここに居ていいですか(´･ω･`)

ああごめんCPU7人目のカヤの話。

ヘタレが故にCPU戦を普通にクリアするだけでも
全パークラ状態になっている罠。
袴から除く生足や胸パークラ時のDAで除くワキとか
カヤたんをそんなｴﾛｰｽな目でしか見られない漏れは末期ですか。

メイン帯でサブヴィレンの俺が来ましたよ。
カヤ？家庭用でしか使ったことが（ｒｙ

でもキャラとしてはカヤが一番好きですわ

>>404
ワロタ

俺メインがゼンで
サブがカヤ、アラン、ボイド、グリード、ラッド、バズウ

うむ、我ながらよく使う('A`)

ランブルの漫画はどこでやっていますか？

>>411
キミの心の中に

流れをぶった切って睦月家の家族構成について。

ヒカリのストーリーに祖父母って記述を今更発見。
それにしても母親が出てこない。
もうここまでくると睦月家は母親不在で確定なんだろうか。

父親の墓はあるが・・・母親は本当に生死不明。
出奔したか行方不明か・・・どうなってるんだろう、本当に。

全然暇じゃないし、
それどころか明日までの仕事がたくさん残ってるんだが

　／⌒ヽ
　＼'д'＼

カヤのAA作ってみた。

>>414
　　　　　　Oノ
　　　　　 ノ＼＿・'ヽO．
　　　　　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　〉

>>415
ぶ、ぶべらっ

・・・おとなしく仕事するよ(;´д⊂)

>>413 家庭用のカヤストーリーモードではカヤは母の形見の着物を着て
ＦＦＳの会場に向かうって文があったと思う

>>417
おお！情報Tnx
やはり家庭用入手するべきか。
それにしても、両親死亡確定か・・・ヘヴィだ。

形見の着物があの試合で着てる奴なのかな。
あの衣装、道着や男物の紋付袴みたいな形をしてるけど、
振袖みたいに大きな袖があるし、結構不思議な形かも。

睦月流では男女共にああいう格好なのかな？
流石に男物で袖をあんなふうに後ろで結んだりはしないと
思うけど。

　／⌒ヽ
　＼'ー'＼

不評だったからちょっと直してみた。

>>418
ﾄﾚﾏｼﾀｰｴｲｼﾞｽﾘﾌﾚｸﾀｰｲﾀﾀﾞｷｨｲﾀﾀﾞｷｨｲﾀﾀﾞｷｨｲﾀﾀﾞｷｨｳﾞｫﾙｶﾆｯｸｳﾞｧｲﾊﾟｧ！！

>>418
ﾅｵｽﾄｶｿｳｲｳ
　　　　ﾓﾝﾀﾞｲｼﾞｬﾈｴｯ!
　　　　　　Oノ
　　　　　 ノ＼＿・'ヽO．
　　　　　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　〉

>>419
げ、げふぅっ・・ちょ、まてなんか違うやｔぱもわやめてやめてやｍて
ぶきぇ　あふひゃ!!　あひゃあ!!　うえふが〜〜〜　ふがもが　けだぁ〜あ

・・・う・・・げふぅ
朧蝶とエイジスとヴァイパーはわかるけど「ｲﾀﾀﾞｷｨ」が判らない。
ラッド？

>>420
うわらばっ


…ハァハァ
高さといいキレといい、素晴らしいソバットだ・・・
初めてこういうの作ったんで勘弁してくれよぅ(;´д⊂)
>>404 みたいな顔文字を作ってみたかったんです。

ヴァイパーがわかってｲﾀﾀﾞｷｰがわからない訳ねぇだろ!!
　　　　　　Oノ 　　　　　　　ヽO　　　
　　　　　 ノ＼＿・'ヽO． ＿／ゝ
　　　　　　　└　＿ノ ヽ 　」
　　　　　　　　　　　〉 

>>422
まてまてそれ首折れｒ・・げぴ!!

・・・ぐふぅ
あ、CVで検索したら出てきたよ。
ってかGG全然触って無いから素でわからんかった。
ヴァイパーは何となく見た記憶があった。

・・・ってかなんでヒカリに朧蝶とられたらその先に
ふんどし魔人がいて、さらに追い込みで悪漢が・・・

最初のヒカリしかこのスレに関係ないのは如何なモノか。
TRF的にやり直しを要求する。

>>423
ｵｲﾀｼﾁｬﾀﾞﾒｯ!
　　　　　　Oノ
　　　　　 ノ＼＿・'ヽO．
　　　　　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　　　　　〉

>>424
そのCVでソバットかあああぁぁぁぁぁぁ！！！

ぁぁぁぁぁああ　あふわっ!!

・・・ゲフッ
途中で送信押してしまった・・・不覚

　 　 　 　睦月流は、私は負けませんフォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
　,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , '
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r'
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

>>427
不愉快です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　 ／‐-rヘ'　ヽ, -'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､_　!´　　　　　　　　　　ヽ-┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ､_ ,! ~Y ∨ .`ｰ-へ　　`ー‐l
　　　　　　　　　　　　　　┬ﾉ "　　.l~"　　　　 　 　 　 　 ~ヽ､　　,'
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　|｀`"　　　 -､　|　／　　　　 / 　＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 <´ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　冫 .,-――‐―‐‐=,-‐t―‐―――'ヽ_,/　　　　　　　　　　　　　とれましたー
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ/７ｰ ､_　　 ,/ 　!　! ヽ､、　_, -''" . l/、
　　　　　　　　　　　　　　 !　| ./ !　　　""'´　 |__ !　 　 ~　　　　 . !-|
　　　　　　　　　　　　　　,|　ゝ ! !　　　　 ./／　　 ヽ_ゝ　　　　　 /　',
　　　　　　　　　　　　　　 !.< ', 　!　　　　_, -'二_ ｰ--､　　　　　,' //
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ７ ,| !　　./ﾝ~＿/　　"'''‐-ﾆ ､_　　.|. /
　　　　　　　　　　　　　　　,!/j　┤　　|′　 ,' 　　　　　　　　｀`'ﾍ !
　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ|　 !　　 |　　./''ｰ‐‐--､＿　　　　　　 `‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　)､j　　｜　./　　　　　　　 "'''‐-､_ _＿_　　 ＼
　　　　/ヽ､_　　　　　　　　　　!　ヽ　 .l　/　　　　　　　　　_,-‐'"　　　￣￣￣''ｰ-､_
　　　 .,!　　　`ｰ-､　　　　　　 !　 ヽ＼ ﾚ'　　　　　 ,-‐''ア　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ-､
　　　 !､　　　　　　￣''ｰ‐‐--,!　　,|　　,' 　　　, -'" _.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　!　　`‐-､_　　　　　　　　|　　.".／　, -'"_, -'フ´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 .|　　　　　　 ￣''ｰ‐ｰ ／ Lヽ'ア　　　 ／ ／┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 .|　　　　　　_／_,-‐'~''ァ'´ ／　　 .／ ／ r'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　 .|　　　　.,-ン'"　 _／" _,-'　　 .／ ／　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　 .|　　　 /~　 .了~　_／"　　　r'　 / 　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　 .|　　 ,/ 　.／ , -'"　　　　／　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!、
　 　 |　 ,/ 　r'ン'　　　　　　 ,/ 　,/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !、　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ヽ
　　 ｜ / .ノ'´　　　　　　　 ,/ 　 ,' 　　　　 !　　　 _, -'｀`ヽ　　　　　　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ l
　 　 | .//　　　　　　　　　,/ 　　|　　　 .､　|　　,/ 　　　　　　　　　　　 !、　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　

　 　 　 　すべてくれてやる！！　フォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
　,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , '
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r'
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

なんかよくわかりません
取りあえずお茶でも飲んで落ち着いてください…
　　　　　　＿　　.　　　　　
　　　　 , "　　　　`ヽ　　　
　 　　 ｒ　/ _ 从从) ゝ　
　 　　ｉ 　 |┰　┰l .|　　　
　 　　｀、！''　- ノ l.　　　
　 　　　.> ゝ`ｙ/ .　ゝ　　　　　　　旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
　 　　/ゝヽ 〃/￣￣￣￣/　　旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
＿__λ( ﾆつ / 　ＦＦＳ　 /.＿旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
　 　 　　 ＼/＿＿＿＿/　　　

なんか妙な流れに道をつけたみたいで心底申し訳ない。

>>431
一つ頂きます。

いやまさかこんな殺伐するとは思わなかった
正直、スマンカｔｔフォーーーーーーー!!!





それよりゲーセンからランブル無くなってた・・・orz

　　　 '´　⌒､ヽ 　　　　ゴメン
　 　 ｌ ﾚ_从从 )　　　　　　思い付きでやった
　 　 ヽゝﾟ - ﾟﾉゝ　　　　　　　　微妙に反省している
　　 ⊂ｌ 　ｙ )lつ
　 　　 凵/. |｣
　　 　< /＿|

>>431
>>434
GJ。カヤかわいいよカヤ

珍しく今日は居候二人組が早起きをしていた。私よりもずっと早く起きていたのだ。
何故だろうと考えてはみたものの、その理由は彼ら自身が一番よく示していた。
文字通り、齧りつきかねない勢いで彼らはブラウン管の前を占拠している。

御爺様もその"気"の前にひるんでいた。何が彼らをそうさせるのか。

…どうやら、「仮面ライダー」を見ていたかったというそれだけの話らしい。
それだけの理由で朝の6時に起きられるのなら、
もうちょっと我が家の手伝いをしてくれてもいいと思うのですけどね。

梅雨の宣言がされているものの、ここの近辺ではまるで関係のないように空は青かった。
せっかくの休日だし、こんな時は外に出るに限る。…行き先は本屋だけど。
そう思って家を出て、馴染みの古書店に辿り着いたところ。

…そのお店の目の前には「あのリムジン」が停車していた。
まさか、と思いながら店の中に入ると、確かにあの長髪の男がそこに居た。
…真剣にガラスのショーケースの中にある時価数万円の本を前に悩んでいる様子だった。

ハザマカオル。バーベキューの件といいt、またどうしてここで顔を合わせなければならないのだろう。
そう思って逃げ出すように本屋から離れようとした矢先、…捕まった。
…何故私を地面を滑るように移動して追いかけたのかはあえて気にしないでおく。

「あなたも同じ趣味をお持ちですか。しかしですね、御生憎ながら、
　この本は私が頂いて帰ることにさせて頂きますよ」
いえ。私は確かにその本に興味こそありますが、万単位する古書にはさすがに手が届きません。

そうやってハザマカオルはプローブネクサスのロゴの入ったクレジットカードを店主に差し出す。
だが、個人経営の古書店店主にクレジットカードを差し出すのは大間違いではないだろうか。
案の定、ハザマカオルはカードの支払いを付き返されてしまった。

「この、私の…ッ！　覚えていなさい、次こそこの書物を手に入れて見せます！」
捨て台詞を吐いてハザマカオルはリムジンに乗り込んでそそくさと帰っていってしまった。
いえ、それは既に文庫で読めますから私には必要はありませんし張り合う気もありません。

このまま帰るのももったいないので居候二人に初代仮面ライダーの資料集を買っていった。
私なりの冗談を示したつもりではいたのだけれど、
彼らが真に感謝の意を示して炒飯で恩返しをされたのは秘密だ。きっと。

>>436
GJ!!
目を輝かせてテレビに見入ってる
バズゥが脳内に浮かんできて激しく萌えた

>>436
読んでほのぼのしました。
ラッド＆バズーが可愛い。ハザマﾜﾗﾀ

>>436
次の日からライダーごっこが始まりそう・・・
で、色々こわれてカヤに２人して叱られると。

>>436
早起き＆カオルワロスｗｗｗ

何この良スレ
カヤ最高じゃないか

ｳﾋｮｫｧー

居候二人が手合わせをしている場面に偶然遭遇した。

…手合わせ？
私も初めは手合わせだと信じていたものの、
見るからにその戦い方はF.F.Sの鬼気迫るそれとははるかに遠い。
そう、まるで「お遊戯」のような…。

いちいち技の名前を叫びながらも、ポカポカという音が相応しいような
腰の入っていない動きで戦う二人。
…私だってそうだけど。よく使う奥義のほとんどが「名前を叫ぶ」技だけど。
ともかく、これは既に「戦いではない」のだろう。

スピードだけはあるラッドさんの飛び蹴り、
まるでだだっこのようなバズゥのぐるぐるパンチ。
…バズゥ、そんな技にギャラクティカファントムとか名付けないで下さい。
ともあれ、見ているだけで気の抜ける戦いを制したのは。

バズゥだった。
あ　な　た　が　ラ　イ　ダ　ー　役　だ　っ　た　ん　で　す　か　！

ランブルってあんまり技名叫ばなかったような
というわけで誰かカヤの技ボイスわからないか?

「ひよく！」「ほうせん…」「げつえぃっ！！」
「きんぶ…くめいせん」「おんげきざん…らいでんげきしん！」

カヤの場合叫んでない技の方が珍しいくらいです。

>>444
取りあえず思い出したのだけで
ゼンカヤシェリルハザマオービルヒカリは叫んでるお

>>445
鬼が紛れ込んでいる件について

>>446
たまには鯛のことも思い出してあげてください

ﾃﾝｹｲｼｮｰ

時々でいいから、アランの事(ｒｙ

なに？ギャラクティカファントムもう飽きた？
今度はライダーキックがやりたいって？

よっし！オイラが一丁教えてやるぜ！
まずな、あの技はジャンプからじゃないとだせません。
違う違う、ただ普通に跳ぶんじゃダメだ。
一旦腰を落として、しっかりとタメを作ってから跳ぶ！

それも、真上や後ろに跳んじゃだめだぜ？
敵に向かってまっすぐ飛び込んで行く、
その気持ちが乗ったジャンプじゃねーとだめだ。

うん、そうだ。
そして、そのジャンプのパワーが最大になる
一番高く跳べたタイミングで、全てのパワーを
片足に集中して敵にめがけて飛び込む！

やってみな〜

・・・ってうわ！
おいおいおいおいおいおいおい
やばいやばいやばいやばいじゃねーか
天井に刺さってる場合じゃねえって
どーすんだこれカヤちゃんに見つかったら・・・

「私に見つかったらどうなるんですか？」

逃げて！ラッド超逃げて！

ROUND1


FIGHT!!!!!!

　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

　／⌒ヽ
　＼'д'＼ ＜その程度では睦月流の門すらくぐれません。

ラッドー！

ラッドの遺伝子ここの断たれり

いや、オビ様くらい背が高くて
しかも最後の削りやられのモーションじゃないと
あの位置には決まらないと思う。
だから多分大丈夫なはず。

しかし、開始一打目がパイプカットってｗｗｗｗ

ﾅﾝﾃｺｯﾀ…
あまりにも壮絶な展開の為に24時間レスが止まってしまってるじゃないか

あえて言おう
2時間レスが無かったらカヤﾀｿはｵﾚのもの

寝言は寝て言え

蚊帳って好き嫌いなさそう。

脳裏に浮かんだ凄まじい光景にラッドは戦慄した。
こちらを見据えるカヤの細められた目は、
およそ情けとか容赦などという言葉とは縁のない
光が湛えられているように見える。

（・・・お、終わったか・・・オイラの人生）

カヤは軽くため息をつくと、天井に向けて飛翼を放った。
食い込んでいた木が切断され、首が自由になった
バズウが床に落ちた。

「ラッドさんは、大工仕事はお得意だったと思いますが」
「・・・お、おう！もちろんだぜ」

庭にある巨大な犬小屋のようなものを作ったのはラッドだった。

「では、お二人にここの片付けと修理をお願いしてもよろしいですか？」
「あ・・・あったりめぇさあ！」
「ギ・・・モちろン、ヤるゥ・・・」

「では、お願いします」
カヤは立ち去ろうとして、ふと振り向いて付け加えた。
「もう暫くすると食事の時間ですが、こちらを優先して下さい」

「・・・メシ抜きだってさ・・・」
「ギィ・・・」
二人は悄然としてカヤを見送った。


小一時間後、睦月家茶の間。
祖父はいつもの二人の姿が見えないことを不審に思い、
孫娘にそのことを尋ねた。

カヤ「遊んでいたら客間の天井を壊したようだったので、修理をお願いしました」
お爺様「そうか・・・長くかかりそうなら一時中断して呼んであげるか」
カヤ「いえ。悪ふざけが過ぎるようでしたから、あちらを優先するように言いました。それとヒカリ」
ヒカリ「なあに？お姉ちゃん」
カヤ「私は今日はあまり食欲がないので、食事はいいわ。お爺様、お婆様、お先に失礼します」

自室に戻って行くカヤを見送ったあと、顔を見合わせるお爺様、お婆様、ヒカリ。

お爺様「ふむ。ではワシもちと食欲をなくすかの」
お婆様「私も今日はあまり食べたくないと思ってたかもしれないわねぇ」
ヒカリ「じゃあ、後で暖められるようにしておくね」

さらに数刻後、日付もそろそろ変わろうかという頃。

「よし、そっちを一回差し込んで、ゆっくりこっちに動かす・・・そうだ」
「ギッギ〜♪」
「よっしゃ！完成だぜ！」

ハイタッチを交わすと、同時に2人の腹が鳴った。

「いや、それにしても腹が減ったなぁ・・・」
「グルゥ・・・・・」
「終わったようですね」

びっくりして振り返ると、カヤが天井を検分している。

「結構です。2人ともご苦労様でした。台所に今日の食事が取ってあると思いますから・・・」

と、そこへヒカリがひょっこり顔を出した。

「あ、終わったんだ。お疲れ様。ちょうど暖まってるから、早く来て」

促されるまま茶の間に行くと、いつもと変わらないように夕食が並べられている。
睦月家の祖父と祖母も、いつもと同じように寛いでいた。
変わらないのは時計の針が指し示す時間だけである。

カヤ「お爺様・・・お婆様・・・」
ヒカリ「ほら、はやく座って座って」
カヤ「お爺様、こんな遅い時間に食事を取られるのは・・・お体に良いとは言えません」
お爺様「何をいっとるか。お前に言われたくはないわい。それにな」

睦月家の引退した当主は一座を見回して微笑んだようだ。

お爺様「健康の秘訣は美味い食事じゃがな。美味い食事ってのはみんなで食うものじゃよ。
さて、皆席についたかの。では、いただきます」
お婆様「いただきます」
ヒカリ「いただきまーす」
バズゥ「ギッギッギー♪」
ラッド「いただきます！」

ラッドは早くも１杯目を平らげている。バズゥはともかく嬉しそうだ。
カヤはそれをみてようやく口元が緩んでくるのを感じた。

カヤ「いただきます」

カヤに惚れ直した。

ラッド「俺のパイプ、カットされちまったなぁ・・・」
バズゥ「ギギ・・・」

(*´Д`)和んだ

>>465
そのネタは不憫すぎるので勘弁してやってください(;´д⊂)
カヤはそんなエキセントリックな娘じゃないはずなんだ・・・

7分で目論見が潰されたか…流石というべきか>>460
>>462-463
ＧＪ!!

不器用な優しさ(・∀・)ｲｲ!!

それと無駄にお爺様がｶｺｲｲ件について。

ようし、いっちょ挑戦だ
俺が書き込んでから１時間以内にレスがなければカヤ姉は俺のもの

書き込みがあったらバズウに食われてくる

喰われて来い

オッケイ、バズウたんも大好きな俺としては最高の死に方だ

じゃあ逝ってくるﾉｼ

　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j 　←>>472　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

>>472
えらく清々しいな。
それにしても２分か。
皆、書込みこそ無いけど監視はしてるんだな。

>>469
せめて無闇にとか、そういう表現にしてあげてw

>>473
　 ∧＿∧
　 (　;´Д｀)
　人　Y　/
(　ヽ し
　（＿）＿）

>>472
まあ、バズウに喰われる前にカヤに見事にカットされたんだ
思い残す事は無いだろ
しっかり喰われてこいよ

悪い夢が私を眠り足りないうちに現実へと引き込んだ。

夢の中のラッドさんは女になっていた。
そして、私たちの姉として、睦月家の居間に確かに居たのだ。
睦月ラッド。頭はあのまま。筋肉質な体。その如何ともし難い違和感も、
私以外の人間は誰も気にしない。
次第に私はその狂った日常に追い詰められていった。
そして…ああ、この事は記したくもない。私は目が覚めた。それでいい。

朝からしてこれだ。
学校に持っていくはずのお弁当を忘れていってしまったのも、きっと不自然ではないはずだ。
ともあれ、通学中のバスの中、そんな困ったことに気付いてしまった。

学校には学食がある。
だけど、私は人の集まる騒がしい場所に長居するのはどうも苦手だ。
もちろん学食に行く級友もいるにはいるが…。お弁当を忘れたから、とはどうしても言いづらい。
…そんな風に思い悩んでいるとき、ふとバスの窓の外で砂煙が舞うのを見た。
…砂煙に紛れてよくは見えなかったが、あの独特の色と形をした、「あの頭」が見えた。
…まさか。

校門まで駆け足で急いだ。多分あの人が来ている。
理由はただ一つだ。あの、忘れていったお弁当に違いない。
人の目に付く前に、どうしてもあれを回収しなくては。
…だが、驚くべきというべきか、当然の結果というべきか、
校門の前でラッドさんは教員から逃れまわっていた。ああ。
だから、外へ出るときはせめて上着を着てくださいと何度も言ってあるのに。

そんなドタバタの中心にいるラッドさんは、私の姿を見るなり、
「ああ、やっと来たのかカヤちゃん！　ジイさんに言われて、忘れ物の弁当、届けてきたぜ！
　これでオイラのお仕事は完了！　ジイさんに伝えに戻らなきゃ、な！」
そんなことを言った後、例の砂煙を上げるダッシュで、恐らく、睦月家へと戻っていった。
…教職員の方々からさんざん質問をされたのは言うまでもない。

教室に入れば入ったで級友の質問責めに遭う。
ラッドさんは私の恋人ではありません、ただの居候です、と答えれば、
どうして居候なのかと聞かれる始末だ。

…どうしてラッドさんは睦月家の居候なのだろう。
本人に何故あなたがそこにいるのですか、と尋ねる気にもならないが。
とりあえず発音できない名前の存在の宇宙的意思でないことを祈るばかりだ。

「ふ〜ん」
「・・・何ですか」
「カヤってああううのが好きなんだ」
「あれは・・・ただの居候です」
「はいはい。居候と二人暮らしね」
「何故そうなるんですか！！」

その後カヤは照れてラッドに



　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j 　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

>>477
>どうしてラッドさんは睦月家の居候

>>174

>>478
カヤをそんな風にいじれる友達って偉大だ・・・

誰か『ｶﾔの日記』を漫画化してください。

>>481
「でろでろ」みたいになりそうな悪寒

カヤの特技って確か　金的連続３１回　だっけ？

「近的」立射での追い討ち連続31回
（祖父に見つかり禁止される）、やね。

近的＝弓術の種目で28m先の的に向かって射る。
(流派によって違うこともあるみたいだけど)

遠的は60ｍだっけか。

追い討ちに関しては、以前したらばで見かけた書き込みによれば

>近的立射＝型。アーチェリーっぽい感じの撃ち方
>追撃ち＝的に刺さった矢を取り除かず的に当てる
>とか誰かが言ってた
>刺さった矢を割くまではいかないものの、
>いっぱい矢が刺さって邪魔してる的に失敗無しで当ててるって事はそれに近い精度だわな

ということらしい。

金的は趣味だな

パイプカットだしな

うわなんできゅうにいわがやｍ（ｒｙ

「ねぇカヤ」
「何ですか？」
「カヤってどんなのがタイプ？」
「え」
「だ〜か〜ら〜好きな異性はどんなのかって聞いてるの！」
「そんな突然いわ「私はね〜どんな時でも守ってくれる
ような逞しい人！！」
（人の話聞いてよ・・・）

一匹の野獣が砂塵を巻き上げタックルで学校へ向かっているころ、睦月家ではもうひとつの事件が発生していました。
「おハシ、コレないとたべれナい。たべれナいとカヤこまる」
もう一匹の野獣が野に解き放たれました。

　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j 　←もう一匹の野獣　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

カヤはバズウにはそんなことしないよ

多分

>>488

人はバズウが悩みなどとは無縁な男だと信じている。

確かに、その図体や要望から考えて、
悩みはこの男に似合わない。
くよくよ悩むより行動するほうがふさわしい。

だが人は間違っている。バズウは悩むのである。

現に今、悩んでいる。深刻に悩んでいる。
懊悩と言ってもいい……

一見、悩みそうもない生き物こそ
深く悩むものだとバズウは思う。

そうとも、熊や猪こそ悩むのである。
そして、彼らの悩みを思うだけでバズウはぞっとする。
どんなに耐えがたい、凄まじい辛さかと思う。
それが殆ど肌で実感できた。


(…カヤのがっコウ、ドこだッケ……？)

あと三時間誰も来なかったら
俺が学校まで連れて行く。

ハッ、舐められたものだ

あ・・・・・ま・・・・・・い・・・・・・・！

>>494
なんでお前が出てくるねん

カヤ殿・・・萌え・・・！ｺﾞﾎｯ！ｺﾞﾎｯ！

名が・・・！

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　 ／‐-rヘ'　ヽ, -'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､_　!´　　　　　　　　　　ヽ-┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ､_ ,! ~Y ∨ .`ｰ-へ　　`ー‐l
　　　　　　　　　　　　　　┬ﾉ "　　.l~"　　　　 　 　 　 　 ~ヽ､　　,'
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　|｀`"　　　 -､　|　／　　　　 / 　＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 <´ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　冫 .,-――‐―‐‐=,-‐t―‐―――'ヽ_,/　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ/７ｰ ､_　　 ,/ 　!　! ヽ､、　_, -''" . l/、
　　　　　　　　　　　　　　 !　| ./ !　　　""'´　 |__ !　 　 ~　　　　 . !-| 　　　ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ！ｵｴｯ!
　　　　　　　　　　　　　　,|　ゝ ! !　　　　 ./／　　 ヽ_ゝ　　　　　 /　',
　　　　　　　　　　　　　　 !.< ', 　!　　　　_, -'二_ ｰ--､　　　　　,' //
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ７ ,| !　　./ﾝ~＿/　　"'''‐-ﾆ ､_　　.|. /
　　　　　　　　　　　　　　　,!/j　┤　　|′　 ,' 　　　　　　　　｀`'ﾍ !
　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ|　 !　　 |　　./''ｰ‐‐--､＿　　　　　　 `‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　)､j　　｜　./　　　　　　　 "'''‐-､_ _＿_　　 ＼
　　　　/ヽ､_　　　　　　　　　　!　ヽ　 .l　/　　　　　　　　　_,-‐'"　　　￣￣￣''ｰ-､_
　　　 .,!　　　`ｰ-､　　　　　　 !　 ヽ＼ ﾚ'　　　　　 ,-‐''ア　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ-､
　　　 !､　　　　　　￣''ｰ‐‐--,!　　,|　　,' 　　　, -'" _.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　!　　`‐-､_　　　　　　　　|　　.".／　, -'"_, -'フ´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　 .|　　　　　　 ￣''ｰ‐ｰ ／ Lヽ'ア　　　 ／ ／┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 .|　　　　　　_／_,-‐'~''ァ'´ ／　　 .／ ／ r'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　 .|　　　　.,-ン'"　 _／" _,-'　　 .／ ／　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　 .|　　　 /~　 .了~　_／"　　　r'　 / 　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　 .|　　 ,/ 　.／ , -'"　　　　／　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!、
　 　 |　 ,/ 　r'ン'　　　　　　 ,/ 　,/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !、　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ヽ
　　 ｜ / .ノ'´　　　　　　　 ,/ 　 ,' 　　　　 !　　　 _, -'｀`ヽ　　　　　　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ l
　 　 | .//　　　　　　　　　,/ 　　|　　　 .､　|　　,/ 　　　　　　　　　　　 !、　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　

>>498
これはよい病弱に見えない剣士ですね

右京は裁縫下手ってことでカヤに親近感を覚えてるのか？

ってか右京でもオビ様でも492でも何でもいいから、
バズウを何とかしてやって。

弁当箱を開けようとして箸がないことに気づく
カヤの顔を見て見たい気もするけど。

購買で割り箸買えばいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

>>501
まあそうなんだけどね。
以下妄想。

においを頼りにカヤの学校を突き止めたバズウ。
入口がどこだか判らなかったので、窓から強引に侵入。

凄まじい衝撃と窓ガラスの割れる音とともに、
バズウ教室に降臨。水を打ったように静まり返る教室。

バズウ、カヤが既に割り箸で弁当を食べている事を知り、
肩を落として無言で立ち去ろうとする。

カヤ、バズウが手にしているものに気づき駆け寄る。

「やはり使い慣れたお箸の方が美味しく食べられます。ご苦労様」

バズウ、喜びの咆哮。
カヤに帰りはちゃんとドアと階段を使うように諭されて、大人しく帰ろうとする。
が、開けようとしたドアはバズウの手の中でぐんにゃりと変形。

「ヤワらかいナ、ギャッギャッギャ」

暴風は去った。
あっけにとられる級友達を尻目に美味しくお弁当を頂くカヤ。

>>502
バキのドイルを思い出した

オーラの泉に出てる奥菜恵がカヤと似てる件について。

似ても似つかん

カヤはカヤだ

>>505
ﾌｨﾙﾀｰ買ってこい。
書き込むのはそれからだ。

みんな祭準備で忙しいのか急に失速したな。

おもむろにﾗｺﾞｰ

ここですかさずカヤにキス

しようとした>>510だが、カヤに

　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j 　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

ひどい自殺を見た

>>513
ハハハ、カヤちゃんは照れ屋なんだよ

睦月姉妹+居候組をプールに誘いました

睦月姉妹の水着姿を堪能したかったのですが、
居候組に引っ張りまわされてそれどころではありませんでした

暑くなってきたからな。
そこで姉妹に似合う水着を妄想だ！

姉：黒のＴバックワイヤービキニ（パンツ付)の上からパーカー＋キャップ
妹：白地の花柄ホルタービキニ(スカート付)に麦藁帽

取り敢えず推しとく。

いやもうむしろ貝殻でお願いします

516の補足：
パンツは黒のデニム地で股上浅目、後ろは「鯨の尾」。
それをパーカーで隠すカヤ。

帽子は逆の方がしっくり来たかも。

>>517
ボッティチェリだっけ？
・・・あれ、貝殻の上に乗ってるんだよね。
水着とか・・・何にも・・・

赤ｆ

わたしは日本の赤きサイクロン！！

カヤで検索したらバカヤローがいっぱい出てきた

実はカヤは男

>>522
今確かめたら見事に女だっｔ

むしろ>>516を絵にしてうｐして欲しいと思っているｵﾚガイル

>>523
それラッドだよ
本物のカヤは今俺の布団で顔を赤くして寝てるよ＾＾

>>525
それオビ様
無口なところが似てるから間違えたんだね

本物のカヤ姉は今稽古の最中なので邪魔しないで下さいね



俺は木の陰からこっそりと見守っています

朝起きてなんかお尻痛いと思ったら>>526のいう通りオビ様でした。

>>522
>>525-526
>>528

((((゜Д゜;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

カヤさんは今妹さんとそうめんを作ってますよ
さっきから悲鳴や凄い音がするのがちょっと気になりますが

ホームルームで先生が来週から特別講師が来ると言っていました。
何でも、銀髪かつ半裸で赤いズボンを着こなしているトレンディーな方だとか。
先生はその特別講師がＭＩＴを主席で卒業したと言っていましたが、
半裸で赤いズボンと言う事が少々気になります。　と言うか、不安です。

そんな、私の不安を知ってか知らないのか、隣でバズゥが幸せそうな顔をして、
カキ氷を作ってくれています。


「バズゥ、そんなに作くちゃって、私達二人では食べきれなくて？」

今から１０分間レスがつかなければカヤ姉は俺のもの


レスがついたら台所にあった謎の物体を食してくれるわ

さぁ(･∀･)つ●ｸｴ!!　さぁさぁ!!

　 　　　　　ﾌﾞﾍﾞﾗｯ!
　 （　ﾟ ∀ﾟo：。ﾟ*･:.｡
　　( つ●Oﾟ*･:.｡
　　と＿)_)

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　
　⊂,_と（　 　 ）⊃　

うわあ、途中送信したうえにまたageちまったorz


帯様に掘られた後、バズウに食われてくる

>>535
パイプカットを忘れてるぞ、と

あと10分レスがなかったらカヤと夏祭りデートへ行ってくる

はい10分、おめでとう。
行く以上レポートとしてカヤin夏祭りのネタを投下すること。

じゃあ俺は妹さん＋居候と一緒に>>537を監視してますね

じゃあ俺は>>539たちをストーキングしてみる。

じゃあ俺は花火の尺玉のかわりにオビ様打ち上げてみる。

>>541 むしろおまいさんが打ち上げられると思うんだが…

さて>>537レポート楽しみだなっと

じゃわたしガーネットとお揃いの浴衣を着てくる

夏祭り537と会ったら奢ってね？

すまねぇ皆。もっと早く帰るつもりだったのだが上半身裸の男と猛獣のような男と大乱闘して遅くなった。

とりあえず格好は紫の着物だた。髪型は変わらず。ただほんのり化粧をしてて可愛かった。
お化粧してる？って聞いたら顔を真っ赤にして早足で先に神社に向かってったよ。もちろん追いかけて謝ったけど。

まず最初は射的に誘ってみた。いいとこ見せようと自分が最初にやったのだがうまくいかず。
泣く泣くカヤに交代したのだが、これが当たる当たる。カヤは無言で次々と景品を落としていく。
おもちゃやお菓子を落としたときは無表情だったのだがぬいぐるみを落としたときに少し微笑んだのは気のせいだろうか。
屋台のおじちゃんがちょっと焦っていたので上手いこと説得してその場を去る。おじちゃんゴメンネ

少し見まわってから休憩がてらにかき氷を購入。カヤは苺味を選んだ。そこらへんのベンチにすわり、
期待しながらかき氷を食べてるカヤを見ていたら、

来た。

カヤはおでこに手を当て固まってる。かき氷を食べると来る頭痛が来たようだ。
普段見られない愛くるしい姿なのでいつまでも見ていたいが、
さすがにこのままだと可愛そうなので俺はかき氷をおでこに当てるよう教える。
悩ましげな表情が驚いたような表情に変わる。
どうやら戻ったようだ。そのままの表情で感謝の言葉を受け取る。カヤ可愛いよカヤ

休憩を終え、次に金魚すくいに誘う。自分ばっか先にやったら悪いだろうから今度はカヤからやらせる。
またおじさんを泣かせるのかな？と少しわくわくしながら見ていたら
既に穴が空いていた。
カヤは少し固まったが、スグに代金を払い2回目に挑戦を始めた。
だが入れた瞬間と言わんばかりにスグに破ける。
カヤはスイッチが入ったのか、袖をめくりはじめる。男から見たらちょっぴりよい光景だ。
だがカヤの意志とは対極的に破れていく。

あれから数分が経過したのだが、カヤはまだ挑戦している。これ以上は空気的にも財布的にもヤバくなりそうなので、
俺は既に取っていた金魚あげるから、と上手く説得し屋台を後にする。

まだ花火大会があったのだが一通り回ったせいか少し時間に余裕が出来たので再び休憩。
カヤの居候の話や友達の話で盛りあがる。途中、カヤがトイレへ行くと言い出したので笑顔で見送る。

・・・数十分が経過した。トイレにしては長い。何かあったのか？と思った矢先にカヤが戻ってきた。
心配したよ！と言いながらカヤに近づくが、よく見ると手元に金魚が。
少しパニック気味にどうしたの、と聞くと、さっきとってきたと答える。
どうやらトイレは嘘で目的はリベンジだったもよう。
リベンジに成功したせいか、カヤの表情が柔らかい。
ホッとして座る俺にカヤは先ほどとってきた金魚を差し出した。
どうやら先ほどの代わりに、との事らしい。
さらに追求すると自分で取ったものより相手にもらったほうが思い出になる、との事。
金魚よりもカヤちゃんが欲しいよ〜と言い抱き着こうとした俺をスムーズにカヤが投げ飛ばしてる頃、花火の音が
花火も印象的だったけど何より横で花火に見とれてるカヤも印象的だった

おわり

すまね、俺の低学歴じゃこれが限界(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

とりあえずキャラ崩すといけないからセリフは極力省いた。各自脳内補完ﾖﾛ

て>>539-542のネタを生かしきれてないし・・・
もうダメぽ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

いや、十分だよ

>>537かわいいよ>>547

ｶﾔにもだが537にも萌えた俺はどうしたらいいんだ･･・ｽﾚ違いか!?そうなのか？

私の胸で泣きたまえ

>>550は帯様

カヤかわいいよカヤ
>>537もかわいいよ>>537
あ、数々のセクハラのことはお爺様に連絡しておきますね

>>551
それだけは勘弁してください
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>550
オビ様、あなたのかわりに打ち上げられた私こそ、その胸で泣かせてほしいのですが…

>>553 いつかの続きと行こうか…
　 　　　,ｒ'',゛.~,`'i;'　　　　　　　　　　　　　　
　 　　 :i i'　　　'iｷ'　
　 　 ┌il||||liill|||||li　　　
　 　 └ヽ ┏┓/　　　　　　　　　
　　 ／.】 ヽ￣丿】＼　 　　_......_ 　　　　　
　　/　＿　/￣￣￣￣/ ,:'＿_　ヽ 　　ｵｲﾗの町のﾗﾝﾌﾞﾙ撤去されてた…orz
＿_(＿＿./ 　 FFS.　∧￣鯛￣￣/∞∈　　
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣￣￣￣￣￣￣￣

あれ？帯様の隣にいるのは新キャラ？

いつもはゼン使ってるのに、カヤ使ったら普通に全クリで、しかもランキング一位に入った俺ｶﾞｲﾙ。
やはり愛の力か

いつも使うのが愛だ！！

地元からﾗﾝﾌﾞﾙが消えた…
カヤﾀｿに会えないYO!!ヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ

つPS2版ランブル

まさか家庭用のは偽りとか言い出すんじゃないよな！？






あ〜・・・早く２も移植されないかなァ( ´-｀)ﾁｭﾝﾁｭﾝ

家庭用で会えるのは良いんだが、
対人戦で勝って勝利画面のｻﾗｼカヤを見るのが楽しみだったのに…
ｳﾜｧｧｧヽ(｀Д´)ノｧｧｧｧﾝ




しかし、EDのメガネだけは許せないオレガイル

メガネキャラは好きじゃないはずなのにカヤ姉だったら平気な俺ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ

初めて見たとき「うおっ」と口に出してしまった俺ｻﾏｿ

カヤ姉の全てが好きな俺ﾃﾞﾖｯ

こんな流れで言うのもなんだが、
カヤって
ヒミツの保健室の佐々木絵真に似てると思わないか
まぁ、俺の脳内設定の性格が何処となく似てるからなんだが

>>565
カヤ姉はカヤ姉だＹＯ！
似てるとかそういうのない！ヽ(｀Д´)ノ
オンリーワンでナンバーワンだ。

>>565
誰かわからない・・・
エロゲ？

ちょっと調べてみた。
あー、分からんこともない


でも黒髪おかっぱのキャラはみんな似たような顔＆性格をｓうわきさまなにやめ（ｒｙ

アキラって誰だ！？

>>566
そうか俺が馬鹿だった
よく考えたらその通りだ!!
カヤﾀｿはカヤﾀｿでナンバーワンでオンリーワンじゃないか

>>267
えっとですね
ヤングキングアワーズで連載中の漫画

>>570
よりによって>>267かよｗ

Σ(´Д｀;) …

ﾊ、ﾊｽﾞｶｼｲ(ノ_<。)
>>567でヨロ

きっとカヤ分が足りてないからに違いない
これが世に言うカヤ分欠乏症(別名：カヤ依存症)なんだよきっと
orz

なんか最近可愛い奴が多いなｗ

>>267も>>567も俺のレスと言う偶然・・・
>>570は運命の人かッ！！

じゃあ俺の運命の人はカヤ姉でFA?

50:50が残ってますが？

真っ先にカヤ姉が消えてオービルとグリードが残るわけですね＾＾

>>577
OK。ドロップアウト

じゃあカヤ姉は私のものということで。

>>579
ははは、カヤ姉は既に俺のものさ
君にはオービルカップをあげよう。

>>580
キミには>>570がいるじゃないか！

ん？ああ、キャップだけならいいが、
>>580君の隣にいる本体はいらんぞ？

ＯＫ、それじゃカヤ姉と>>570とオービルは俺のものでＦＡ？

まだテレフォンが残ってますよ
睦月家に繋がっております

クックックュ、甘いな貴様ら、甘すぎるぞ。
将を射るには先ず馬から。
先ずヒカリを我が物とし、心配してやってきたカヤ姉も我が物とする。
二人セットでお持ち帰り〜
これこそ完璧な戦略だ。

それは>>585がヒカリの所有物になるということだな

>>585
ひぐらし？

>>586
どっちかつうとS気味なので遠慮したいなぁ。
>>587
どう読み取ったのか知らないが普通に会社努めだよ。

カヤはおろかヒカリもものに出来ない>>585にオービルカップ（使用済み）を贈呈

カヤの幼馴染で近所に住んでるお兄さんの座はいただいた。

じゃあ俺はカヤより年下の幼馴染の座を頂こう

587が何を読み取ったかなんとなく理解したので
カヤと一緒にぐぎゃってくる。

リア工の私はクラスメイトの座を頂くとしよう

じゃあオレは、カヤが電車で酔っ払いのオッサンに絡まれているところを
勇気を振り絞って「や、やめてくらさい！」とかなんとか叫んで
止めようとしてるオタ男がいて、なんやかんや揉めているところに現れて
酔っ払いを取り押さえて
「じゃ、この人は駅員さんとこに連れて行くんであとはまかせといて」
と言って去っていくサラリーマンの座をいただこう。

じゃあ漏れはおまいらの妄想をヒカリにチクってやろう

>>594はイケメンＡＡ職人

>>596
いや、それとこれは別人だろ。

じゃあ俺はカヤの高校のバレー部のキャプテンの座を頂く

旋光の輪舞をしていて『オービタルソード』を見て『オービルタンソード』に見えてしまう俺ガイル。

なんとなくだがオビはデカイがフニャチンでラッドは包茎な気がする
バズゥはMAXでｸﾞｩﾚｲﾄｫな気がする
そんなオーラを感じる
スレ違いな上に何口走ってるんだろうな俺

バズゥはおんなのこ

風呂あがりの居候２人がフルチンで廊下を歩いてるところを
カヤに見つかってパイプカットされる展開ｷﾎﾞﾝﾇ

カヤに出会って格ゲーを始めた俺。
当時はRCはおろか昇竜ｺﾏﾝﾄﾞすらろくに出せない有様。
今ではﾍﾞｱをﾊﾟｰﾌｪｸﾄでボコれるまでになったよ。
ありがとう…そして愛していた、と伝えてくれ>>604

OK、行って来る

ベアをパーフェクトでボコれるようになった。ありがとう、愛していた
と、ベア様に伝えればよいのですね！

俺と>>604だけじゃ生きて帰れる自信がないので、カヤ姉と一緒に行ってきますね

おまえら…

あれ？目から何かｼｮｯﾊﾟｲものが流れてくるんだが…

>>605よ。もし良ければだが、そこにいるカヤ姉さんに
伝えてくれるとうれしいんだが…

これも妹に浮気した報いか…

（ブチッ）取れましたーω

おま…いくらｸﾒｲｾﾝで使いものにならなくなったからって…
取ることないだろうが…

近所の睦月さんの所にスイカを持っていった。
睦月さんの家とは幼いときからの付き合いで今でもたまに稽古をつけてもらったりしている。
ドアに立ちインターホンを鳴らそうとしたその時、
上空から半裸の男と化け物じみた男が降ってきた。
降ってきた男たちは地面から体を起こすと「あぢ〜〜！！」と悲鳴を上げながら駆け回り始めた。
ただその光景に呆然としていると、ドアから睦月姉妹…カヤとヒカリが出てきた。
ヒカリはその二人を笑い、カヤはその二人を叱り付けていた。
どうやらこの二人…バズウとラッドは屋根の上で昼寝をして熱くなった瓦で軽く火傷をし
飛び跳ねていたら落下したという事だ。
事態が一段落した頃やっと俺の存在に気付く四人。
「家で取れたスイカちょっと味が大味かもしれないけど…」とスイカを差し出すと
カヤに叱られシュンとしていた二人が目を輝かせて寄ってきた。
あまりの迫力に少し後ずさる俺。
ヒカリがそんな二人を制しスイカを受け取る。
俺が帰ろうとするとカヤは「皆と一緒に食べませんか？」と誘う。
一瞬躊躇するも二つ返事でその誘いを受け家に入っていった。
取りあえずスイカを食べる前にカキ氷でも食べようという事になり
スイカを井戸で冷やしひとまずカキ氷を食べる事に
バズウとラッドはかき氷が出来るのを今か今かとウズウズしている。
イチゴと抹茶とメロンどれがいいですがと聞かれ自分は抹茶を選ぶ。
そしてヒカリとカヤが出来上がったカキ氷を持ってきてくれた。
バズウとラッドは両手を挙げて喜び早速にがっついて食べ始めた。
当然、カキ氷を勢いよく食べれば頭がキーンとなるわけで…
二人は「アウ〜〜ッ」と唸りながら頭を抑えゴロゴロしていた。
そんな二人を見てヒカリとカヤが笑う。

そういえばカヤの笑顔を見るなんていつ以来だろうか
あの日を境にしてカヤは変わり、こんな笑顔なんて見ること無かったのに。
あの日…それはカヤの父親である清十郎さんが亡くなった日。
睦月流の門下生であった俺はその日も稽古の為道場に向かった。
しかし、門をくぐった時からいつもとは違う雰囲気を感じ取った。
そう、それは普段感じるはずの無い、血の匂い…。
嫌な予感だけが胸をよぎり駆け足で修練場へ急ぐと
そこには自分の想像を超えた惨状が広がっていた。
そこでどんな戦いが繰り広げられていたのかは解らないが
ただその壮絶さだけを語る修練場。
床の上で血まみれで倒れ、もうしゃべる事も無いであろう清十郎さん。
そのそばでヒカリはただ呆然としていた。
そして、カヤは涙を流しながらキッと口を結び、虚空を睨んでいた。
俺が声をかけるとカヤは抱きついてきて
「父さん…。父さん…。」と声にならない声を上げながら泣いていた。
今でもそのときのカヤを忘れられない。
その日からカヤはあまり笑顔を見せる事をしなくなった。
いつも無理している節が見受けられ、
心配して声をかけるたび「大丈夫です」と言い、何かに憑かれたように修練をしていた。
しかし、どれぐらい前からだろう少しカヤの雰囲気が変わった。
何かに憑かれていた様な感じが消え、素手で刃を握っている感じから
刀を鞘に収め構えている感じになった気がする。
で、つい最近カヤを見なくなったなと思っていたら、
バズウ、ラッドという居候が増えカヤは戻ってきていた。
俺はこの二人についての素性は全くわからないのだが、一ついえることは
どうやら今のカヤがこう丸くなったのもこの二人のおかげらしいという事だ。

カキ氷で悶絶している二人を笑いながらそんな事を思った。
その後、よく冷えたスイカを食べた。
あの二人は「ウマウマ！」と言いながらスイカを一気に平らげ、
姉妹の祖父母の分まで食べてしまい、姉妹に怒られてシュンとしていた。
まだあるから持ってくる事を告げるとカヤが「私も行きます」と付いてきた。
スイカを運びながらカヤに居候の話を色々聞いた。
時折見せるカヤの笑顔が可愛い。
カヤの家にスイカを運び終え帰ろうとすると
居候二人は「スイカ、ウマかったぜ！また頼む！！」と絶賛してくれ、
ヒカリが「スイカありがとうございます。おじいちゃん達と美味しく食べますね。」と言った。
門まで見送ってくれたカヤは「美味しいかどうかちょっと自信ないですけど…」と言い、
クッキーを渡してくれた。どうやらカヤのお手製のクッキーらしい。
ちょっと自信なさ気にうつむきながら渡すカヤの姿がまた可愛い。
クッキーをもらいお礼を言って睦月家を後にした。

PS　家に帰り食べたクッキーはとてつもなく美味しかった

やべっ、一箇所sage忘れスマン

よくこんなん思いつくなぁ。
すげぇ。

というかＧＪ！

>>610 ＧＪ

>>589　カヤの幼馴染で近所に住んでるお兄さん
>>591　カヤより年下の幼馴染
>>593　クラスメイト
>>594　去っていくサラリーマン
>>598　カヤの高校のバレー部のキャプテン

ということはあと4本ＳＳが楽しめるかも知れん。
テカっていい？

　　　 ∩
>610-612
　　　 ( ⌒)　 　　　∩_ _
　　　/,. ﾉ　　　　　 i　.,,E）
　　./　/"　　　　　 /　/"
　 ./　/ _、_　　 ／ ノ'
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／
（　　　　　　 ／　　GJ ! 超 GJ !!
　ヽ　　　 　| 　　　
　　＼　　　 ＼

怖いな・・むやみに発言できんｗｗｗ

「いつまで寝てんの！いい加減起きなさい！」
母親の怒号で目が覚める。
眠い目をこすりながら起きる。もう昼か…
折角の夏休みぐらい自由気ままに生活させて欲しいものだ。
しかし、親と言うものにはこういう類の説得は難しく、逆に口うるさくなるのが世の常と言うもの。
昼食を適当に取り、着替えて灼熱の太陽の下、外に出る。
特に行く当てなどはないんだが、家にいれば口うるさい親に何を言われるか分かったもんじゃない。
それぐらいなら、街に出てゲーセンやらショプやらで適当に時間を潰していたほうが良いに決まってる。
そうこうしているうちにある家の前で歩みが止まった。

…「睦月家」。
この家には祖父母とその孫である姉妹の4人家族が住んでいる。
姉妹の父母は亡くなったとしか知らない。
ふと耳を傾けると、「ッタァン」と鋭い音が聞こえる。…これは矢が的に当たる音だ。
家の裏手にある弓道場に足を向けるとそこにいた。
すっとした姿勢で弓を引き的を見る目は鋭く、ぴんと張り詰めた空気が弓道場の時間を止めていた。
次の瞬間、矢が放たれ「ッタァン」と的に当たると止まっていた空気がまた流れ出す。
綺麗だ…ただそうとしか表現できなかった。矢を射る姿勢も綺麗なのだが、
その空気に包まれたあの人の姿が綺麗だった。
その人は僕の憧れの人…睦月カヤ。
「居たのですか…」すっと姿勢をこちらにうつしカヤ姉は言った。
「カヤ姉、こんにちわ。」
「どうしたのですか？」カヤ姉は少しきょとんとした表情で聞いてきた。
「いや、たまたま通りかかったら矢の飛ぶいい音が聞こえてつい来ちゃった」
カヤ姉は少し照れながら「私はまだまだ未熟です。」と言う。
僕は「とってもカヤ姉綺麗だったよ」とありのままの感想を述べた。
「っえ！？」突然の言葉にカヤ姉は顔を赤らめ少しうつむいた。
こんな可愛い表情も時折見せてくれるのもカヤ姉の魅力の1つなのかもしれない。

そんな会話を遮る様に2つの人影が現れた。
「オーイ、近所のスイカ男からもらったスイカ食べようぜ」
「み゛ん゛なで、食べる゛スイ゛ガ」
な、何なんだこの半裸の男と怪獣みたいな男は！？
ま、まさかカヤ姉の、か、彼氏！？
イヤー、マテ俺オチツケ。
まさかカヤ姉に限ってこんな…、いやしかし、現にこうして同じ屋根の下に…
いやいや、二人いるしきっとヒカリ姉と…ってそれでもどっちかが彼氏じゃん！！
あまりの衝撃に頭を抱え悩んでいる僕の考えを知ってかしらずか
カヤ姉は一言「彼氏じゃありません」とぽつりと言った。
彼氏じゃない…この一言で頭をよぎった悪いイメージは吹っ飛び現実に戻ってきた。
なんだ彼氏じゃないのか、よかったと胸をなでおろした。
半裸の男は僕を見て「おっ、客人か！じゃあ、一緒にここで食べようぜ！」と
と僕を誘ってくれた。
「ちょっとヒカリの手伝いをしてきます。」そう言うとカヤ姉は母屋へと消えていった。
待っている間、謎の二人組みと話しをして彼らの名前を聞いた。
半裸の男が“ラッド”怪獣っぽいほうが“バズウ”と言うらしい。
二人ともいい人で待っている間、僕が退屈しないようにと
バズウさんは地面を隆起させる手品みたいなのを見せてくれ、
ラッドさんが手につけた甲で火花ぽいものを飛ばしその隆起させた地面を吹き飛ばすという、
一風変わった芸を見せてくれた。
きっと、この人たちはきっと旅芸人かなんかじゃないかなと思う。
そうこうしてるうちにカヤ姉とヒカリ姉がスイカを持ってやってきた。
「おっ、きたきた早速食べよーぜ」ラッドさんは我先にと手を伸ばしスイカを手にする。
「オレ゛も」とバズウさんもスイカに手を伸ばしほおばり始めた。
「どうぞ」とカヤ姉に差し出されたスイカを手にする。この夏の熱空にキーンと冷えたスイカが心地よい。
そのスイカを口にすると甘い果汁が口いっぱいに広がり乾いた体を隅々まで潤してくれた。
スイカを食べ会話を楽しんでいたら気付けばもう夕方になっていた。
「じゃ、僕はこれで。スイカご馳走様でした。」と言い立つと
「たまには遊びに来てくださいね」とカヤ姉からうれしい返事が返ってきた。
「でもちゃんと宿題もしろよ」とヒカリ姉がいたずらな笑みをしながら言った。
「はーい」なんてありきたりな返事を返すと僕はその場を後にした。

家に帰る途中ふと思い出した。カヤ姉との思い出…何年前になるのだろうか。

小学校ある日の夕方三人で下校途中、幼い僕は手を引き帰り道を帰るカヤ姉とヒカリ姉に
「どんなおむこさんがすき？」という突拍子もない質問を投げかけた事があった。
すると二人は「父様みたいに強くて、暖かくて、おっきい人」と声をそろえて言っていた。
「じゃあ、ぼくがんばってそんなひとになるから、けっこんしよー」
なんてとんでもない事言ってたっけ。

カヤ姉…僕の憧れの人。いつかあなたに振り向いてもらえるような男になるように
僕は頑張ります。真っ赤に燃える夕陽に向かい僕はそう心の中で呟き見つめていた。


翌日、睦月家の近くを通るとバズウさんとラッドさんが弓道場の地ならしをしていた。
昨日のアレが原因だとすぐ分かった。…ごめん、二人とも。

一応、流れ止まってたから書いてみたんだが
っていうか徹夜で何してんだオレ…orz

神絵師さんﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

完徹か・・・良く頑張った>>621
ゆっくりカヤの夢でも見ていてくれ。

僕もこんなお隣のお姉ちゃんが幼馴染で欲しかったさ…

それにしても居候2人組、普通に一般人に馴染んでる。

神が何度も光臨しているこの流れなら言える

バズウたんが元の飼い主?に連れ去られる展開ｷﾎﾞﾝ

>>623
馬鹿お前、それバズゥメインジャマイカ

鼻血出た


GJ

正直飽きていた。何の変哲もない日常に。代わり映えのない人生に。
「社会人になれば面白いことがあるんじゃないか」と
ドラマみたいな展開を期待するも所詮ドラマはドラマ世の中そんなに甘くなく、
現実は意外と面白みがなかった。
そう、あの日が来るまでは…
その日もいつものように仕事を終え今日も飲みなんかなと思っていたが、珍しく誰からも誘われない。
「こんな日はさっさと帰るか」と一つ伸びをして会社を後にする。
正直、さっさと帰ってもよかったのだがなんとなくゲームショップに立ち寄った。
ゲームショップで商品を色々見ていると突然隣の男が手に持った大量の商品を落としてしまった。
拾うのを手伝いながら物を見るとギャルゲーばかり
お前はギャルゲオタかと相手の顔を見ると話によく聞くようなオタだった。
長髪でメガネひょろっとしてて気弱そうな感じの男。
落とした商品を渡すとオタの男は「ス、スイマセン」と一礼をしてそそくさとレジへと向かっていった。
あんな奴もいるんだな等と思い。何か面白そうなゲームを物色する。
少し悩んだ果てに多分はずれではないであろう売れている新作ゲームを買う。
暇つぶし程度に遊ぶからはずれの少ない売れ筋を買うってのが俺のセオリー。
そしてゲームを狩った俺は帰りの電車に乗る為に駅へと向かった。
駅は平日にしては珍しく人が少なくいつものような混雑を味わう事は…
「ドンッ」
っと、急に現れた人影に対応できずぶつかってしまう。
「っきゃ」
人影の主が声を上げる。声の主それは女の子だった。
高校生の制服にに身を包んだ、おかっぱの様な髪形をした可愛い女の子。
「ゴメンナサイ、大丈夫？」と声をかけると
「大丈夫です」と返事が返ってきた。
目つきと声から察するに少し冷たい印象を受ける。
彼女は一礼をするとその場を後にしていった。
少しあっけに取られていると足元に定期が落ちている事に気付く
きっとあの子の落し物だろうと思い去っていった方向…改札口へと向かう。
定期入れを見てあの子の名が「睦月カヤ」という名であることは判った。
改札口に着くと案の定、定期がないことに気付き困っているあの子を見つけた。
「これ落としましたよ。」とその定期の持ち主である睦月カヤに差し出すと
彼女は探していたわが子を見つけた母親のような顔をしてその定期を受け取ると
「ありがとうございます。」と深々と礼をしてくれた。
彼女は定期入れを入念にチェックし始め
定期入れについているウサギのマスコットがしっかりついていることを確認すると
ほっとしていた。どうやら彼女からすれば定期よりマスコットの方がよほど大切だったらしい。
ウサギのマスコットを見つめてうっとりしている彼女に
「急いでいたんじゃないの？」と言うと、
彼女ははっとして我に返り、少し顔を赤らめながら「そ、それでは失礼します」と一礼し、
駆け足で改札を抜けて行った。
意外と可愛い性格なんだななんて思い自分も改札を通り、ホームへと向かった。

ホームへ上がると、ちょうど今電車が来たらしくこの駅で降りる人がどっと流れてきた。
そんな人の流れを掻い潜り、電車に乗り込むと車内は意外とすいていて
立っている人がちらほら居るくらいだった。
よく見てみると立っている人の中にはさっきの女の子、睦月カヤがいた。
彼女は窓の外に視線を向け何か考えていた。
そのドアにもたれかかる姿…なんともいえない美しさというか色気みたいなのを感じた。
ガラスが写った彼女の視線と目が合うと思わす少し照れながら視線をそらしてしまった。
なにドキドキしてんだろうな俺と頬を軽くかく。
そんなこんなで電車はいつも通り進む中それは起きた。
「うっせー！」
車両内に罵声が響き渡る。
驚いて声のあった方向…睦月カヤのいる方向へと視線を向けると
酔っ払いと睦月カヤがもめていた。
その様子を聞いて状況を把握すると、原因は睦月カヤが携帯をマナーモードにし忘れていたらしく、
着信音がなり慌ててマナーモードにしたのにもかかわらず酔っ払いが絡んできたようだった。
「マナーぐらい守れんのかｧ！？ったく、近頃のやつ等ぁときたらよお！ックゥ」
「すいません…」とカヤはさっさとこの場を切り抜けるように謝っているが、
酔っ払いには逆効果で、言いたい放題言いはじめた。
「あぁ！？なんだぁ、ったくよお！謝ればすむと思ってんのかぁ！？
　オレをなめんのも大概にしろお！社会の厳しさってのをたっぷりと教えてやらぁ！」
相手が文句を言わない事を良いことに説教を始めようとする酔っ払い。
周りの人間はあんまり関わりたくない風にちょっと引いていた。
謝ってる人を良いようになぶろうとしている姿を見て流石に俺は我慢できなくなったので
仲裁に入ろうとしたその時、
「や、ヤメテクダサイ！」
裏声交じりの大声が車内に響いた。声の主は…夕方ゲームショップであったオタクだった。
「か、彼女も謝ってますし、途中でマナーモードに変えたからそこまで怒らなくても良いじゃないですか！」
と彼は言うが、酔っ払いは更にヒートアップしてきていた。
「あぁ！？何正義感ぶってんだ？人の会話の邪魔してんじゃねぇよ！」
「ボ、僕はただ…」
彼は少し下を向き少し頼りなく発言する。酔っ払いはそんな彼をあざ笑いながら言う
「僕はなんだよ？言いたいことがあるなら言ってみな？ケッケッケ…」
「ぼ、僕は…」彼は拳を握り締め顔を上げ叫んだ
「あんたみたいな酔っ払いのほうが皆の迷惑なんだ！あんたこそマナーぐらい守れ！」
彼の声が車内を突き抜け誰もが言葉を失った。
彼の迫力に気おされていた酔っ払いが声を上げた。
「ん、んだとお！このクソ餓鬼があ！」
拳を振り上げると彼を殴ろうと迫っていく。
流石にまずいなと思い、俺は彼の前に飛び出て酔っ払いの振り上げた拳を捌いて関節を極め
締め上げた。
「イテテッ！て、てめえ！何しやがる！」
酔っ払いは振りほどこうと力で対抗するが、ちょっと力をいれ更にひねると、
あまりの痛みに酔っ払いは声も上げれなくなった。
事の成り行きにあっけに取られてる二人に
「俺がこいつ駅員に渡しとくんで後は任してください」と言うと、
彼と睦月カヤは「は、はぁ」とポカンとした返事が返ってきた。
駅に着くと酔っ払いを外に連れ出しちょうど近くにいた駅員に事情を話し引き渡した。
詳しい事情を話すため駅員についていこうとしたが、思い出したように車内にいるオタクの彼に
視線を向けた。彼はこちらに一礼をした。
俺は彼が顔を上げると彼に向けて硬く握った拳を突き出し親指を立て「Good」のポーズをとった。
勢いとはいえ自分なりに彼を評価したくてこんな事をやったんだが、ちょっと恥ずかしい。
そんな俺に向かって彼も少し恥ずかしそうだったが、胸の前で力強く「Good」のポーズを返してきた。

電車は出発し始めたので俺は電車に背を向け酔っ払いの連れて行かれた駅長室へと向かった。
いきさつを話しながら俺は考えていた。
電車の彼と睦月カヤはあの後どうなるのだろうか。
どうなっていくかは俺もわからない。なぜならそれは彼ら自身が選んでいく道だから。
俺は今までイベントやチャンスは勝手に来るものだと思っていたが、それは違うのではないか。
チャンスは自分で引き寄せないといけないんじゃないだろうか、と。
電車の男は見事にチャンスを引き寄せたがこれからも彼自身の選び方で様々な結果がまっている。
俺にもいえていた。
退屈な日常を変える事が出来るのは他でもない自分なのだと。

事情を話し終え駅長室を出たて、電車を待っている俺に聞きなれた声が届く。
「あれぇ？どうしてここにいるの？」
振り向くと女性が一人こっちに近づきながら話しかけてきた。
「お久しぶり」女は笑顔で自分の隣に来る。
高校時代の同級生だった。
「久しぶり、あんま変わんないな」
「あなたは少し雰囲気が変わったね。ふられた？それとも…」彼女は俺をじろじろ観察しながら言う。
「っは、俺はなんも変わってねーよ。相変わらずさ。」
「ふーん。で、なんでここにいるの確かこの駅は仕事とか関係ないでしょ？」
「ん？お前に会いに来た。」なんて冗談交じりで話すと。
「えっ！？」月明かりに写る彼女の顔が少し赤くなる。
「また〜、お世辞ばっかり。」彼女は俺の肩をポンと叩きながら言う。
相変わらず可愛かった。高校のとき彼女は結構人気があり、かなり告白されていたのだが、
3年間一度もOKの返事をしたことがないという変わった女だった。
男が全員へぼいのならわかるが、話を聞くと結構女子の間で人気のある男もいたらしいから不思議だ。
噂によれば思う人が居てその人の言葉を待っているなんて話もあったが…
「なぁ、メシ食べてなければこれから一緒にどう？」取りあえずだめもとで誘ってみる。
彼女は少し考え「いいよ」と笑顔で答えてくれた。
電車が来た。
俺と彼女は、昔の思い出話と近頃の話をしながら電車に揺られていった。
ここからは俺次第か…窓から見える月を見ながら思う。
いつかずっと前に言えなかった言葉を言えるだろうか、いや言おう。
結果はどうなるにしろ、俺は今でも彼女が好きなのだから…。
窓から見える月はいつもより輝いていた。まるで今までのもやもやが取れた俺の心のように…

なんか、カヤﾀｿあんまり出番なくてゴメンナサイ

ヲタクｶｯｺﾖｽ

リーマンが主役じゃないんだなｗ

ってそれじゃヲタクとカヤたんが結ばれちまう(((( ;゜Д゜）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日は家族+居候で外で夕食を食べようという話でした。
居候組は両手を叩いて喜び目をキラキラさせながら
夕食に食べるであろうご馳走に胸を躍らせていた。
私は今日は少し遅くなるという事を考慮し夜の7時に駅集合という事で決定した。
「いってきます」いつも通り挨拶をして門を出るが、
居候組の喜びの声が近所中に響き渡るので急いで家に戻り、二人に静かにするよう諭し出発した。
駅に向かってヒカリと歩いていると後ろから近所に住む年上の幼馴染がやってきた。
彼は笑いながら「今日は外食かい？ラッドとバズウ相当うれしそうだな」と言う。
恥ずかしい…。
自分でも少し顔が赤くなっていることに気づき、ちょっと下を向いてしまう。
ヒカリもちょっと恥ずかしいのか顔が赤くなっていた。
「まぁ、たまにしかないんだ。楽しんでこいよ。」と彼はポンと肩を叩き逆側のホームへ向かっていった。
もうちょっとあの二人には落ち着くということをして欲しいものだ。
と心の中で思いながら学校へ向かった。
今日は私は日直の為、いつもより少し忙しかった。
授業が終わり放課後も日直の仕事が思ったより長引いてしまったので少し急いで駅へと向かう。
改札口へ急ごうとした私の目の前に人影が現れる。慌てていた為に避けきれずにぶつかってしまう。
「ゴメン、大丈夫？」とぶつかった相手のサラリーマンは声をかけてきた。
「大丈夫です。こちらこそスイマセン。」と返事を返す。
急いでいるので、と一礼をし改札口へと向かっていき定期を出そうとするが見当たらない。
困っているとさっきのサラリーマンが定期を拾っていて私の所に届けてくれた。
定期入れについているウサギのマスコットの無事を確認すると思わず笑みがこぼれてしまった。
サラリーマンに声をかけられ急いでいる事を思い出し急いで改札を通る。
うっとりしている姿をサラリーマンに見られてしまい、少し恥ずかしい。
電車に乗る。この調子だと数分遅れで到着するだろう。
バズウさんとラッドさんが我慢できなくて暴れていなければよいのですが…

突然携帯の着信音が鳴る。しまった、急いでいてマナーモードにするのを忘れていた。
急いでマナーモードにする。が、近くにいた酔っ払いがむくっと起きこっちを見て怒鳴りだした。
酔っ払いはヒートアップし、私を怒鳴りつける。何も言わなかったのが原因のようで
これからどうしようと考えていたら、
突然、長髪でメガネひょろっとしてて気弱そうな感じの男が会話に割って入ってきた。
男は酔っ払いを注意するが酔っ払いはそれが気に入らなかったのか
男に殴りかかってきた。
男は微動だにしない。まさか私を守ろうとしている？そう思った刹那。
誰かが割って入り拳を捌いて酔っ払いを締め上げる。
よく見るとさっきのサラリーマン。サラリーマンは
「俺がこいつ駅員に渡しとくんで後は任してください」と言うと、
ちょうど到着した駅で酔っ払いを連れ降りていった。
酔っ払いとサラリーマンが降りていった車内はいつもより静まり返っていた。
取りあえず酔っ払いからかばってくれた男に礼を言うと
男は少し照れながら「い、いえ。」と応えた。
軽く会話をしていると電車は私が降りる駅へと到着した。
最後に一礼をして電車を降りるとどうやら男もここらしく一緒に降りてきた。
改札口を通ろうとする私の視界に私を待っている居候二人が入ってきた。
向こうも私に気付いたらしく両手をぶんぶん振り回しながら向かってきた。
「いや〜、待ってたぜカヤちゃん。早くいこーぜ！」とラッドさんが言う。
バズウさんも「早゛く、いぐ。」と私をせかした。
仕方ないですね。と私は軽く駆け足でお爺様とお婆様とヒカリが待つ場所へ向かった。
その後は皆で中華料理屋に行き、美味しく夕食をいただきました。
特にバズウさんとラッドさんはとてもうれしかったらしく、始終はしゃいでいたのは言うまでもない。
中華料理をほおばりながらふと気付いた。
そういえば電車の男の人は何処へ行ったのだろうか。
バズウさんとラッドさんが近くに来たときにはもういなかったような気が…
まぁ、いいか。なんて思いながら私は中華料理を食べた。

>>632を見て一眠りしながら書いてみた。
ちょっと雑かもしれんが、ゴメンナサイ。

と、止まってるな

カ、カヤﾀｿは俺の…うーん悩むな

今日図書館でカヤを見かけたよ。妙に涙ぐんでいたけど、なんだったんだろう？

赤毛のアンでも見てたんだろ

今日、友達とプール行ったら睦月姉妹を見つけた

やっぱりカヤは胸がなかｔｔ

カヤで無いなんて言われたらヒカリはどうすればぁぁぁっ！！

いや、俺はアレくらいの大きさがちょうど良いんだが

よしじゃあ俺が揉んで大きくしてきてあげよう。
おっと、オービルと間違えるとこだったｚうわなにするくぁｗせｆｌｋｒｇｔ

>>642
残念、そいつはﾎﾞｲﾄﾞ爺だ

ttp://www.webstar.jp/~kamiduna/ill_16.html

＞644
ＧＪ

バズゥたんで良かったら、コレ見つけたんだが、
ttp://www.geocities.jp/bosnoheya/bazoop.htm

カヤたんも見つけたがゴツイかったので注意してくれ。
ttp://www.geocities.jp/bosnoheya/kayap.htm

＞640
いや、ヒカリたんは無い方が良い！
カヤたんとの区別化だ！

だって、カヤﾀｿはカヤﾀｿでナンバーワンでオンリーワンじゃないか

にんじん

あのー、
「したらばの台詞スレ」の所在を
教えてはもらえませんでしょうか？

>648
まあ多分ここのことと思われ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/18436/1112859893/

カヤかっこかわいいよカヤ

夕刻頃散歩から帰ってきたバズウが、
何かをその大きな両手に抱えた仕草をして私の居る居間へとやってきた。
何か言いたそうなバズウがその両手を解き放った瞬間。

バラバラといくつもの虫らしき影が床に落ちた。
私もさすがに息を飲んだが、彼らは床の上で動くこともなくただ転がっているだけだった。
バズウが持ってきたのは、大量といっていいだけのセミの亡骸だったのだ。

「コイツラ、動カナイ。壊レタノカ？」
バズウの問いに、私はそうよ、と答えた。付け加えて、彼らは「死んだ」、とも説明した。
「コンナニ壊レテイルノハドウシテダ？　コイツラガ弱イカラカ？」
その問いには、すぐには答えを出せなかった。
さしあたって、セミに関して自分が知っていることをバズウに説明しようと試みた。

彼らの一生は私たちよりもずっと短く、そしてその時間のほとんどを土の中で過ごす。
薄暗い土から外へ出て、自由に飛び回れる時間なんてわずかな時間でしかない。
でもその時のために生き、耐え抜く彼らを、弱いという言葉で片付けられるだろうか。

あれこれと自分なりに説明はしてみたつもりではいたのだけれど、
バズウの答えは歯切れのいいものではなかった。
―――やはりこの子がかつていた環境は、特殊なものであることに違いないのだ。

その後、私はそのおびただしい数のセミの亡骸を拾って集め、
彼らを睦月家の裏庭に埋めてせめてもの弔いをした。
強引に連れて来られたバズウは私の行為にただ首をかしげるばかりだったが、
あなたにも大事なものが出来ればいつかはわかる、とだけ私は言っておいた。
ましてやそれを失ったのならば―――。

>>651　GJ!
(・∀・)イイ!!

地震怖いよカヤたん(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

>>653 落ち着いてください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　＿　　.　　　　　 　 、_.ﾉヽ.-从､
　　　　 , "　　　　`ヽ　　　　 　 )ヽ　 　 　 ﾍ'　 なんてったって
　 　　 ｒ　/ _ 从从) ゝ　　　　＜彳ﾉﾘｿ)ヾ)ｿ'､　>>653の隣にはオビ様がいるから
　 　　ｉ 　 |┰　┰l .|　　　　 　.ヽil（ |　| ） ﾘ´　 安心だね！お姉ちゃん
　 　　｀、！''　- ノ l.　　　　　　. .ヽヽﾌ ノ
　 　　　.> ゝ`ｙ/ .　ゝ　　　　　　/´｀ｙ/⌒ヽ、
　 　　/ゝヽ 〃/￣￣￣￣/　 ./ 〈 〃 　 　.|
＿__λ( ﾆつ / 　ＦＦＳ　 /.＿_!_._/=v==/＿|＿
　 　 　　 ＼/＿＿＿＿/　　　　￣￣　(,/

とまっとるのー

なんか話題はないもんかね…

話題かー

あ、そうそう、ホームのゲーセンからランブル２が撤去されｔ（ｒｙ

その話題はとっくに既出だわさ

















orz

>>656-657
ドンマイドンマイ。
俺の地元にゃそもそも置いてなかったからそんな悲しみなんて無縁だぜ！
…でもなんだろう、この頬をつたう熱いものは…。

ttp://hyakkiyagyo1434.fc2web.com/contents/rumble0405.htm

ｶﾔﾀｿ

>>659
これは良いカヤ様ですね
何気にうなじｴﾛｽ(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

王子ＺＹＸに何故か今更ランブル２入荷。しかしパスが入力されておらず

さーて、流れが止まってるみたいなんで暇つぶし程度に
心理テスト〜THE RUMBULE FISH2〜
あなたの中で次の言葉のイメージに当てはまるキャラクターは誰？

・木(同姓・異性)
・火(異性)
・砂(異性)
・金(同姓・異性)
・空(異性)
・雲(異性)
・雪(同姓・異性)
・陸(同姓・異性)
・石(同姓・異性)
・山(同姓・異性)

これが何を示すのかはある程度レスがついたらって事で

例の意味も含めてオレの場合

・木　バズウ
・火　カヤ
・砂　ヒカリ
・金　アラン
・空　ミト
・雲　ガーネット
・雪　シェリル
・陸　ゼン
・石　タイフォン
・山　オービル

気楽にやってもらえるとうれしいです

・木　ボイド 
・火　ラッド 
・砂　ガネ 
・金　ベアトリ 
・空　シェリル 
・雲　ヒカリ 
・雪　ヴィレン 
・陸　ゼン 
・石　グリ
・山　帯 

ゼンと帯様が被っちゃいましたな

・木　タイフォン
・火　ヒカリ
・砂　ガーネット
・金　ベアトリス
・空　シェリル
・雲　カヤ
・雪　ヴィレン
・陸　ゼン
・石　帯
・山　グリ

・木(同姓・異性)ボイド
・火(異性)シェリル
・砂(異性)ガーネット
・金(同姓・異性)グリード
・空(異性)ヒカリ
・雲(異性)カヤ
・雪(同姓・異性)ハザマ
・陸(同姓・異性)ラッド
・石(同姓・異性)ゼン
・山(同姓・異性)オビ様

・帯
・ベア
・シェリル
・ハザマ
・ミト
・カヤ
・ヴィレン
・ヒカリ
・ゼン
・グリード

･木(同姓･異性)ﾀｲﾎﾟﾝ
･火(異性)ｼｪﾘﾙ
･砂(異性)ﾐﾄ
･金(同姓･異性)ﾎﾞｲﾄﾞ
･空(異性)ｶﾔ
･雲(異性)ﾋｶﾘ
･雪(同姓･異性)ｱﾗﾝ
･陸(同姓･異性)ﾗｯﾄﾞ
･石(同姓･異性)ｸﾞﾘｰﾄﾞ
･山(同姓･異性)ｵﾋﾞ様

・木‥同姓ミト・異性バズー
・火‥異性ラッド
・砂‥異性アラン
・金‥同姓ヒカリ・異性ボイド
・空‥異性ラッド
・雲‥異性ヴィレン
・雪‥同姓カヤ・異性ハザマ
・陸‥同姓ヒカリ・異性タイフォン
・石‥同姓ベアトリス・異性ゼン
・山‥異性グリード、オービル

・木(同姓・異性) 鯛
・火(異性) ラッド
・砂(異性) ボイド
・金(同姓・異性)ベア
・空(異性)アラン
・雲(異性) ハザマ
・雪(同姓・異性) ヴィレン
・陸(同姓・異性) 帯
・石(同姓・異性)バズウ
・山(同姓・異性) グリード

木：ヒカリ
火：ラッド
砂：ボイド
金：ベアトリス
空：カヤ
雲：これもカヤ。同キャラ駄目ならミト
雪：上野
陸：バズウたん
石：帯様
山：グリード

結果はよくわからんが少なくとも住人が沢山いるってことはわかったなｗｗｗ

木：同姓　ラッド
火：異性　ガーネット
砂：異性　ヒカリ
金：異性　ベアトリス
空：異性　シェリル
雲：異性　カヤ
雪：同姓　ヴィレン
陸：同姓　オービル
石：同姓　バズウ
山：同姓　グリード

そうかこれは新手の住人点呼だったのか

結果ﾏﾀﾞｰ?（AA略）

お待たせ
結果発表です。

実はこれ、自分がそのキャラをどう思ってるのかっていうテストです。

・木 … 自分自身を支えてくれる人
・火 … 両想いになれるかもしれない人
・砂 … ひそかに想われている人
・金 … 自分の憧れの人
・空 … 本命の人
・雲 … 手の届かない人
・雪 … 守ってあげたい人
・陸 … 安心できる人
・石 … 嫌いな人
・山 … 安心できる人

なんか陸と山がかぶってるけど気にせずに
さて、皆さんどうでした？
本命ミトで手が届かない人がガネかよ
でもカヤﾀｿとは両想いになれるかもしれないからいっか（´Д｀；）

ミト本命でシェリルに思われていてヴィレンを守ってあげたいのか俺は。
肝心のカヤは手の届かない人かorz

自分自身を支えてくれる人：ヒカリ
両想いになれるかもしれない人：ラッド
ひそかに想われている人：ボイド
自分の憧れの人：ベアトリス
本命の人：カヤ
手の届かない人：カヤ
守ってあげたい人：上野
安心できる人：バズウ
嫌いな人：帯様
安心できる人：グリード

>両想いになれるかもしれない人：ラッド
>ひそかに想われている人：ボイド
ｲﾔｧｧｧｰ!ヽ(`Д´)ﾉ

解答隠してやってみた。

支えてくれる人：　アラン、ヒカリ
両想いになれる：　ベアトリス
ひそかに想われ：　ミト
自分の憧れの人：　アラン、ガーネット
本命の人！！！：　カヤ
手の届かない人：　ヒカリ
守って上げたい：　ヴィレン、シェリル
安心できる人。：　オービル、ベアトリス
嫌いな人！！！：　ゼン、シェリル
安心できる人。：　カヤ

本命かつ安心できる人ダッタヨ(´∀`)

オービルとベアトリスに囲まれてると安心できる自分って…
しかもベア様と両想いに…どうなん。
シェリルに対しても屈折してるな。うーむ。

>>678
異性・同性の区別を間違えたに違いない。

ヴィレンを守ってあげたい人は結構いるんじゃなかろうか。

＊間違いなく長文になります(ﾉ∀｀)

木：同姓　ラッド　　　自分自身を支えてくれる人
火：異性　ガーネット　両想いになれるかもしれない人
砂：異性　ヒカリ　　　ひそかに想われている人
金：異性　ベアトリス　自分の憧れの人
空：異性　シェリル　　本命の人
雲：異性　カヤ　　　　手の届かない人
雪：同姓　ヴィレン　　守ってあげたい人
陸：同姓　オービル　　安心できる人
石：同姓　バズウ　　　嫌いな人
山：同姓　グリード　　安心できる人

当方シェリル使い、本命にシェリルが来るのは本望だが。
というか、ランブル２の対戦時の心境に近いかも知れないなァ。
特にグリ、バズウはばっちりだ。
グリは対戦するにはきっついが、お互いに切替しが弱いから心置きなく攻められるし、
守る時は必死に守らないとあっさり負ける。
おっとスレ違いになるな、カヤも好きだが確かに手の届かない人だと思うなシェリルで戦うにしても。

あ、ヴィレンは…。
どうなんだろう（ﾟДﾟ）

今から１時間以内にレスがつかなかったら睦月姉妹の観察日記をつけてみる

>>681
期待してるぞ

また一人犠牲者が・・・・

ネタがないのでこの前の心理テストまとめてみた（多少見づらくてｽﾏｿ）
性別不問に関しては両方書いてある場合そのどちらもカウントしました。
>>671、678は性別の区別を間違えているっぽかったので除かせてもらいました。

・木　ﾀｲﾌｫﾝ3　　　バズウ2　　　ボイド2　　　　ラッド2　　　　アラン　　　　オービル　　　ミト　　　　　ヒカリ
・火　ラッド3　　　　シェリル2　　ベアトリス2　ガーネット2　カヤ 　　　　ヒカリ
・砂　ヒカリ3　　　　ガーネット3　ミト2　　　　　ボイド 　　　　シェリル　　アラン　
・金　ベアトリス5　ボイド2　　　　アラン2　　　ヒカリ　　　　　ガーネット　グリード　　　ハザマ　
・空　シェリル4　　　カヤ2　　　　ミト2　　　　　ラッド　　　　　アラン　　　 ヒカリ　
・雲　カヤ5　　　　　ヒカリ3　　　　ヴィレン　　　ハザマ　　　　ガーネット
・雪　ヴィレン7　　　シェリル2　　ハザマ2　　　アラン　　　　　カヤ
・陸　オービル4　　ゼン3　　　　　ラッド2　　　　ヒカリ2　　　　ﾀｲﾌｫﾝ　　　ベアトリス
・石　ゼン4　　　　　バズウ3　　　グリード2　 オービル　　　タイフォン 　ベアトリス　シェリル
・山　グリード6　　　オービル5　　カヤ

こうして見ると安心できる人には予想通りオービルが多い事が分かる
しかし、意外とグリードも安心できるって人が多いのは意外だった
守ってあげたい人（雪）にヴィレンがトップにいる。これは皆ヴィレンが子供っぽく見えるからなのだろうか
カヤを見るとカヤは手の届かない女性と見ている人が多く
他には安心できる人だったり守ってあげたい人だったりしている。
やっぱりカヤﾀｿｶﾜｲｲﾖ（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

2の家庭用さえ出てくれれば・・・

家庭用でないなんてガセだよな？　出るよな？
今度こそストーリーモードに期待してるんだよ頼むよ

ストーリーモードでラッドやバズウと仲悪かったら嫌だとか、
完璧超人だったりしたら嫌だとか考えているのは俺だけでいい

>>686
出るとも言いきれないこの現状・・・





あああああああああああああああああああああああああああああああああ
出ろ

新作ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

むしろ家庭版ﾏﾀﾞｧｰ?('A`)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

むしろエロ画像ﾏﾀﾞｰ?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

とにかくカヤﾀｿﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>681
観察日記ﾏﾀﾞｰ?

ほっしゅ

カヤは完璧超人
凜としたその姿に周りの人達は羨望を感じるも完璧さ故に近づき難いオーラを放つ。
でも、家族や親しい友人達はそうでないことを知っている。
時折みせる柔らかな笑顔に「この顔見たら、男共は一撃だろうなぁ」などと思いつつ。

このスレのカヤ姉は家事とかダメダメだな

俺の中のカヤは頭脳明晰､スポーツ万能､容姿端麗だがどこかおかしい娘｡
学校にもサラシで登校したり､読んでる本が世界呪術大全とかだったり､休み時間は屋外のベンチで瞑想してたり､
授業中は明らかにボーッとしてて教師の話スルーしてるのに指されると完璧に答えたりする｡嫌な生徒だ｡
家事も完璧にこなすけど､必ずどこかおかしい｡
料理とかレシピ通りに作ってもなぜか別の品ができる(ちなみにとても美味しい)

ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/was/char002.html
何やってんのカヤ姉！

カヤは８３センチもない　なくていいんだ

よし分かった

1ヶ月後このスレあったら…

なんも思い浮かばんなぁ

一ヵ月後にこのスレがあったら、２の家庭用発売

じゃあ俺が無責任なことを。

1ヶ月後このスレあったら…





ラ　ン　ブ　ル　２　家　庭　用　移　植　決　定　。





｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

ミスったああああああああああああ

本当は３の情報と同時に２家庭用〜って書きたかったんだよ本当だよ信じてくれよ

夢のような話だが……俺は新作も家庭用も信じてるぜ
信者上等だ

もういいんだ…
ランブルそのものの話をするとどこか後ろ暗くなる…
悲しいけれど受け入れるしかないんだ…

ところで俺は仮にカヤﾀｿをカラオケに連れていったとして
何を歌ってくれるのかが
楽しみで仕方がないんですが

　異　論　は　あ　り　ま　せ　ん　ね　？　

…あの綺麗な声でラブソング歌ってくれたら嬉しいとは思うが
実の所流行とは縁のないそんな歌を歌うんだろうな。
それがかえってそれらしいとも言えるが。

大胆にチョメチョメしちゃうとかうわなにするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

カヤはJ-POPとかあまり好きじゃなさそうだな

カラオケだと義務教育の音楽教科書に載っているような唱歌しか歌わなそうだ。
荒城の月とか大人しげに歌うカヤたん萌え　淡々とドナドナを歌うのも萌え

よくわからんのを良い事に同級生に
｢カラオケは振り付きで歌わないとマナー違反なんだよ〜｣
と騙されてアイドル系のプロモとか見て一生懸命勉強したりするとか｡

舞とかで踊りの基礎はできてそうだ

EDで出てきたパソコンが外に繋がっているか否かが
カヤが俗なものに繋がっているか否かの境目だろうな。
まぁそういった情報に影響されはしないと言われればそれまでだが。

ところでカヤっていわゆるツンデレじゃあないよね？

凛としたデレです

リンデレ？

>>712-713
ちょｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗ

リンデレって胸キュン？

お絵描き板の眼鏡スレにうｐしたカヤをこちらにも
投下したりするのはアリですか？エロいのなんですけども

>>715
ああ､胸キュンさ！
>>716
良く分かんないが個人的には見たい､凄く｡

>>716
ｶｶｯﾃｺｲ!щ(ﾟ▽ﾟщ)

わーいそれでは投下させていただきまっす
ttp://akm.cx/2d/img/24032.jpg

(*´・ω・)ｴﾛｽ

「ええ、チョコレートです。」
「日ごろお世話になっていますし、せめて貴方の喜びそうな所で恩返しでもと思ったまでです。」
「失礼ですね、私がそれぐらいできないとでも思いましたか？」
「思いましたね？」
「わかっていただければ構いません。」
「ええ、そう言って頂けるとこちらも嬉しいです」
「…別に凝ってなどいません、礼儀を示しうるだけの最低限の事を行っただけに過ぎません」
「…分を弁えなさい！」
「…顔が赤い？　気のせいです、思い込みです」
「…ふざけないで下さい！」
「私は、私はそんな下賎な理由で…!!…っ！」

確かに胸キュンかもしれない。

IDが面白い件について。

でもカヤﾀｿは学校だと地味な才女あたりで過ごしていそうではあるが。

そして痴漢に月影。

意外と、女の子から注目を集めてそうだ。
…意外じゃないか

なんか俺の脳内に榊さんという単語が出てきた

>>721
(*´∀`)

>719
お気に入りに入ってるサイトの絵師の絵に似てる

バズゥが「ｷﾞｬｰｯｷﾞｬｯｷﾞｬｯｷﾞｬｯ」ってうるさいから
頭の上にCAあてて死ぬほど洗濯機したら
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ってなった。


最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元に横から月影したら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

カヤさんマジ外道

ゴキブリを見つけたときの睦月家＋居候の反応を教えてください

十月一日はカヤの誕生日なのにスルーしちゃだめだろうみんな
オレもそんな設定忘れてたけど

ごめんね、カヤさんごめんね

カヤが欲しがりそうなものって何だ？やっぱ本か？
このスレのカヤだったらぬいぐるみとかでもよさそうだが

age

アクセサリーとかどうよ？
ドレスもいいな

今自宅のPCネットにつながってないから何も出来ねーヽ(｀Д´)ノ
会社だからうかつなことも出来ない品

ボスが来たモードでも搭載して会社だろーと仕事中だろーと遊びまくれ

カヤにプレゼントか。
もし絵的才能があればカヤの肖像画とか描いてやりたい。カヤを感動させられるレベルの才能があれば。
まあ、無難にチャームとかでもいいか。

無駄に高い物とかだったら逆に受け取ってくれなさそうだな
手作りﾏﾝｾｰ


そして自分より器用だということに落ち込むカヤ姉ﾓｴｽ

よしじゃあ自分にリボン結んで突撃してくる

クマの着ぐるみパジャマとかどうよ

>>736
｢なんですか､これは？｣
｢私がこんな子供じみた物で喜ぶとでも？｣
｢しかし折角買って来ていただいたので貰っておきましょう｣
｢え？『そのわりには顔が嬉しそう』？あ､あなたは私を侮辱しているのですか！？不愉快です・・・｣

帰宅後､自室にて

｢・・・ちょっと着てみましょうか・・・よいしょ､脱ぎ脱ぎ・・・｣
鏡の前にて
｢・・・我ながらなかなかかわいいですね・・・｣
くまのぬいぐるみを抱き上げながら
｢ウフフ､おそろいですね弥勒(ぬいぐるみの名前)｣
｢お姉ちゃんごは・・・｣
｢　　月　　影　　！！！｣
ドサッ
｢ふう､危ないところでした・・・さて着替え着替え・・・｣

｢・・・あれ？｣
｢気がつきましたかヒカリ｣
｢ああ､お姉ちゃん！さっきお姉ちゃんの部屋に変な人が！｣
｢賊なら私が始末しておきました・・・｣
｢良かった・・・最近物騒だね｣
｢そうですね・・・｣

>>737
弥勒ﾓｴｽ

>>736
某シリアルエクスペリメンツ思い出した

sage忘れにいまさら気づいた ...orz
スマソ

妹に手を出すほど恥ずかしかったのかｗｗｗ
そこは居候の男二人でもよかったんじゃないか？ｗ

久々のエサに感動した

>>741
あの２人だとカヤだと気付かないかもしれん
特にバズウとか

そして始まる…

　　　　　　　　　バズウｖｓクマ(カヤ)
　　　　　激突！怪物対着ぐるみ〜野生の目覚め編〜

バズウ「ガウゥウウウ！」
クマ(カヤ)「グウウウゥゥ…」
ラッド「な、何なんだ！？あのクマ。隙がねぇ」
クマ(カヤ)の構えを見てラッドはつぶやく
バズウとクマ(カヤ)の間に緊張が走る
バズウは何かを感じとっさに距離をとる
―その次の瞬間
鋭い衝撃波がバズウをかすめていった。
バズウ「！！」
ラッド｢こ、この技は！！｣

…なんとなく想像してたらこんな展開に
暴走しすぎだなｵﾚ…

ここで意表を突いて
バズゥとラッドを一瞬で葬ったグラサンをかけた巨体の男登場。
「俺もその着ぐるみは気に入ってる」
といい残し消えてしまう

ちょっとおまいらカヤとヒカリの二人でおにぎりを作るとして
出来上がりがどうなるかを予想してくれ

カヤ「ただいま帰りました…っ！？何者っ！いつの間に家にあがりこんだのですか！」

謎のクマ「まあまあ、あくせくしたってはじまりませんぜ」

その日からふしぎなクマのダラダラとした道場居候生活がはじまったのです…
カヤ「帰りなさいよ！」

>>737
等身大のクマさんがそのモフモフした手で月影決めている図を想像したら萌えた

>道場居候生活

　　　　　　　　：そう　かんけいないけどうばいとる
　　　　　　ﾆｱ：ころしてでもうばいとる
　　　　　　　　：たのむ　ゆずってくれないとうばいとる

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ 　睦月家にお世話になります
　　/　　●　　　● |　　よろしクマー！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

　　　　　　　/　　l Ｏ　　 ／　 ──┐Ｏ　┼─┐　　　　　　|
　　　　　　./　 　 |　　／|　　　 　 　 |　　　l　 　 |　　l　l　　　|＼_
　　　　　 /　　 　 l 　 　 |　　　　＿ノ　 　 ﾉ 　 _/　　 ＿ﾉ　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　.|　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　|＿_　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　.| ＿) i
　　　　　　　　　　　　　　　　＿、　　　　　　　　　l　　　　 .,!　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 .＼　　　　　　　'`ｰ- ､_　l二l　j 　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　　　　　　,' 　　　 /~~,-┘
　　　 _-- ､_　　　　　,-ヾ!、　　 ｨｱ'´　　　__r'" ~'~ニ) 　｜　 !
　　∠___　　 .~~二イ‐'⌒'~'|ヽ、 ﾍ　__, .<´ヽ ,r-f´　　　　ヽ.', !|
　　_, -‐‐'~￣　　,|."　　 ／　/￣"　　_／ ‐" 　!　｜　　　　　|
　　＼　　　 _, -'" !ヽ .／　 /――　' 　　　　　 !　｜　　　　　!
　　.ヽ---'"　　 .=f´-ニ-､-　　　　　　　　　　｜　|　　　　　 !
　　　　　　　　　 !/―‐|" ヽ､　　 　 　 　 　 　 |　 ,|　　　　　,'
　　　　　　　　 / ,' 　　! ､　 -､''ｰ- ､_　　　　　!　 l　　　　　l
　　　　　　　　 ,| !、 _'´　 ヽ`ｰ |ヽ､_　 ｀`ｰ､　 !　 l　　　　　!
　　　　　　　　 l,　 ’　　　　 ヽ　 `‐､`ｰ-､　 ヽ|　　!　　　　 .l
　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　.､ ｀ヽ .＼　　!　', 　　　　 !
　　　　　　　　　　＼`ｰ　　　　　＼　 ヽ ヽ l　　 !　.l　　　　　!
　　　　　　　　　_, -'"　　　　　　　 ヽ /　,' /　　｜ .|､　　　　｜
　　　　　　,-‐'"　　　　　 `=７　　 .r !l　/　!　　　,|　| !　　　　 |
　　　　　 ┤　　　　　　　 ヽ､_ン'　j /　/　l　　　 .|　| !　　　　 .ゝ
　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 / ,' ,/ 　!　　　　|　! 〉_,-‐''" |
　　　　　 ＼ ､_＿＿＿_ ．　　 ／~ヽ,L_∠ __,-‐'‐" 　 `ｰ--‐ "
　　　　　　　 ｨ＿＿___ ．-‐‐"

こないだサバのグリ倒したとき、勝ちセリフが「お父さん」って聞こえた。
空耳だろうか。

みゃ？

１の対グリ勝利は「父さん」だったが……いや、まあいい。
お父さん子なカヤが大好きだ。

>>751
あれだ、サガットを倒した後ダンがやったぜおやじーって言うだろ？
そんな感じだ

睦月流は、私は負けません・・・・

>>755
この流れでその台詞が出てくると、
スレで散々いじられてるけど負けません、みたいに聞こえる。
物陰で　orz しながら。

>>756かわいいじゃないか。

>>757
だよね。

「負けません…」とか言いながら何度も料理の練習をするんだよな

今日はオムレツの練習１パック×３セット、みたいな感じで
きっちりトレーニングメニューを作ってやってそう。

裁縫の練習とかもな
２，３回は誤って針を指に刺してしまうはずだ

カヤ「飛翼っ！」
ハザマ「はっ(天羅槍雲脚)！！」
カヤ「何!?・・・くぅ・・・」
ハザマ「飛び道具見てからOA余裕でした。」

既出かもしれないけど
ttp://nyanyakoushinjyo.sakura.ne.jp/kaya03.jpg

光速で保存した

あらら、じゃぁついでにこれも
ttp://nyanyakoushinjyo.sakura.ne.jp/kaya02.jpg

正直ヒカリを身代わりにしたい。

じゃあ中途半端に犯られてムラムラしてるカヤは俺が貰おう

>>764より早くに保存した

このカヤやたら肉付き良くない？
ムチムチですよ｡

>>769
絵師さんの個性でしょ。
俺は全然問題ない。というか好きだ

カヤは意外と尻の肉付きは良い

といってみる

胸は？

ドット絵見る限り結構あるはずなんだが。
妹よりも身長は低く、胸は大きい。そんなお人。

ムックには3サイズのデータが載ってたと思ふ

１の時点では

年齢：１６
性別：女
血液型：A（Rh+）
国籍：日本
身長：１５４ｃｍ
体重：４２ｋｇ
３サイズ：７９-５４-８０
特技：近的立射での追い討ち連続３１回

２の時点ではバスト８０にはなっているだろうと妄想。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　カヤおっぱい!
　　(　 ⊂彡 　　　カヤおっぱい!
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

小さくても大好きな俺ｶﾞｲﾙ

むしろ誤植で実はB97だったり・・・・・・

それは許さん。

水風船よりでかいじゃあねーか