【ウソツキ】旋光の輪舞 萌えスレ 4【フヌッハ!】
1 :
名無したんはエロカワイイ:
2 :
名無したんはエロカワイイ:2005/05/31(火) 21:27:18 ID:QkFSpHnE
3 :
名無したんはエロカワイイ:2005/05/31(火) 21:28:20 ID:QkFSpHnE
このスレでの各キャラの扱い
・チャンポ:エロガキ
・ツィーラン:自覚なきエロ スレの守り神
・櫻子:統制役だが影の変態 エロい服を着るのが趣味
・ミカ隊長:パー
・ファビアンくん:アホ且つかわいそうな犬
・リリちゃん:異世界の住人
・カレル青年:元ルンペン 好色ホモ
・ルキノ少年:ツッコミ貧乏 色白腹黒
・アーネチカ:鼻血係 腐の人疑惑
・ペルナ:???
・アンセル:ロリコン監督 エセ関西
4 :
名無したんはエロカワイイ:2005/05/31(火) 21:28:57 ID:QkFSpHnE
以上、テンプレでした。
Shall we dance?
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__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 | \ノ(◎)
_____/ /." ̄ヽヽ____|
/ /. '´ァ'⌒ヽ. | | \
| |イip7i人从リ | | \
\ヽ! ヾ_>゚ ヮ゚ノ' \\ \
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\\::::::::::::::::: \ヽ \
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
おお! 髪が光臨なされた!
神だよ。なんじゃい……。
__
. '´ァ'⌒ヽ.
ip7i人从リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ_>゚ ヮ゚ノ' < ビシバシチャンポ!
⊂r‐iつ \___________
/_j_!
.し'ノ
もう一人、神。
もう一人SSS主神
※´"´'ミ
.'´从リリリリ
リリ=` -´ノ
⊂r‐iつ
/_j_!
.し'ノ
>>1 こちらでも天下第一に乙。 貴殿には足向けて寝られないです。
>>8 のわ、よく見ると前髪が「リリ」になってる!? こちらも乙。
>>1 乙
そしてGSOのさらなる繁栄を願って フヌッハ フヌッハ!
神つええ。櫻子さんだけ漢字名前でカッチョイイな。
>>2のまとめサイトに、お絵かき板が出来てるね。いよいよ乙。
⊂⊃ グルグール ⊂⊃
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ//
⊂⊃ (( \( ^ω^) ))
/| ヘ
//( ヽノ \\
>>1<アーマーバニッシュ乙カレル
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ グルグール ⊂⊃
彡
みんなで描きまくればいいと思う。
>16
俺的にはしぃの方が描きやすいんで16の方がありがたいんだが。
Pooは夜中重くなるしね。
>>1ようやく言える乙カレル
今号のアルカでファビの待遇が別格な事について
>>1激しく乙。
ついでに 若 い番号(・∀)σゲッツ
>>20 イラストコーナーでファビの投稿率が高いらしく特設コーナーができとった。
いつだったか萌えスレで出てた気がするが4コママンガのコメントといいお勧めランダー診断のファビの欄といい
本当に記者ここ見てるんじゃないかって気がするよ。
>>22 なるほどね。ありがとう。
今頃ライターはニヤニヤしてんのか、ヒヤヒヤしてんのか。
一番人気が高いのはツィーランだとしても
一番萌えられているのはファビアンな気がする。
おいしい男だ。糖尿病には気をつけて。
アルカに載ってたキャラ診断を見たんだ
…ライターの人、リリと櫻子さんの長所何書けばいいのやら迷ったんだろうなぁ
俺はむしろミカとツィーの長所・短所紹介がウケたw
友達がカレルAのF.BOSSカットインを見て
「コンド●ムくわえてるみたいに見える」
とか言い出したけどどうしよう('∀`)
あれは焼いたスルメだと事実を教えてやればいい
いや、前スレ135によればアレには若の(中略)がたっぷり含まれているらしいぞ。
俺、アルカのイラストコーナーの4コマのやつがなにげに好きだったりする。
ツィーが敬語使ってたのが少し気になったけど
なによりもオチの20代コンビがなんともw
リリが生身でテレポートできるようになってからずいぶんと幅を利かせているような気がする
この前なんかでっかいランチャーをテレポートさせて俺に向かって撃ってきた
このままだと生身でビットを従えてくるのも時間の問題かもしれない
G.S.Oのオバサンもなんか得体が知れないし、このままなめられっぱなしの
ファビアン・ファストマン様じゃねえ、自分も何かあいつらに対抗できる手段を手に入れなくてはいけないような気がするので
ファストマンを名乗っておいてなんだが、親父に頼んでみることにする
ファビ「ふふふ、というわけで俺も生身でバーストボールが撃てるよう、親父に小型バーストボール
発射装置をもらったぜ!というわけで実験台になれ、ミカ!」
バーストボールが炸裂し、子弾がミカに襲い掛かる、距離もタイミングもばっちりだ、避けられるはずがねえ!
っていうか避けてみな
一瞬ミカの体が小刻みに震えたような気がするが、やつにこれをどうにかする方法はないはず
ファビ「どうだ、参ったかミちにゃ!!」
いきなりミカからすさまじい爆風が放たれ、俺は壁にたたきつけられて気絶してしまった、ちくしょう・・・
ミカ「ファビアン大丈夫か(棒読み)」
アーネ「いったい何の騒ぎ・・・隊長?!一体これは・・・」
ミカ「ああファビアンがいきなりバーストボールを投げてきたんだ(棒読み)」
アー「そうですか、でもなんでファビアンが気絶してるんですか・・・それにしても、何か臭くないですか?」
ミカ「いいや(棒読み)」
>>30 リアクティブボム吹いた。やっぱりあれはアレだったのか!
>>26 随分とデカイ近藤さんですね。カレルぴーんちっ!
>>30 さすが我らのミカ隊長だ。天然冷徹は伊達じゃねえ。
隊長に惚れ直した。
流石だ。
ガセビアの黒宇宙 マチュリメレー
カレル「ガセビア・・それはトリビアとは似て非なる全くのデタラメ」
ミカ「ここはそんなガセビアが二度と使われないように永遠に葬り去る、ガセビアの黒宇宙(ブラックホール)です」
ファビアン「強いです(重力が)」
ツィーラン「以上、新スレ立てにちなんでコーナーの再紹介をお送りしましたー」
・リリは光合成ができる というのは ガ セ
アーネチカ「それは、全然違います。リリさんの素性は知っていますがそんな代謝機能は追加されていません。
ああ、でも森林浴とかは好きみたいですよ。この前・・・その、リリさんが月明かりで沐浴してて・・・
その・・・何も・・・着てなかったんです。でも、すっごい綺麗で見とれちゃって・・・で、その、
『こっちに来て』って誘われて、私はぶぶっ・・・」(鼻血フェードアウト)
「リリは光合成ができる」このガセビアを使ってしまうと・・・
ルキノ「・・・・・・・・・(ぷいっ)
うそつきっ」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「はああツンデレ!ツンデレ!新スレ乙!
ダフーン!ダフーン!(鼻息)」
ミカ「落としたときのギャップが楽しみですね」
ツィーラン「機嫌悪いのー?」
ファビアン「男は押しですよ 押し!」
ミカ「説得力が無いですね」
>>34 いつの間にやらツィー坊までもがレギュラーになっていることについて。
つーかファビアンクビになったんじゃなかったんか…
>>30 ミカ、怖えよ!!
>>34 アーネチカは誘われたら拒まなさそうだな・・・ムホッ
>>34 ホント、ミカはさりげなく人の心を抉るよな。
敵に回したくねえ。
ツィー坊の為なら!
俺達は!
死ねる!!
説明!
GSO職員に見つからない様に、ツィー坊の寝室に忍び込め!
赤、青ボタン連打で移動、こっちを振り向かれたら
緑ボタンで即座にダンボールに隠れろ!!(だるまさんが転んだ系)
チャンポや櫻子に見つかると即リタイアだ!!
注:このミニゲームにはホラーな表現 グロテスクな描写が含まれております。
>>38 そのID!きっとPS2で遊べるのですね?
OK、こちらスネーク。侵入は成功した。(ジジジ)……あ?
ヤバスwwwwwマインに引っ掛かったwwwなんでこんなにあるんだよwwwww
ぅはwwwwwwwなにあのホーミングとサジタr
懺悔。
埋め立て狙ってしくじった。男言葉で書きゃよかったよ。
お色気担当ルキノ・ナルカミ。
>>34 一糸まとってないだと!? あまつさえ『こっちに来て』だと!?
百合か。百合なのか。 ダフーン! ダフーン!
性欲を持て余す
前スレ997さんへ。
良くある少女漫画展開でした。
最初は互いに「嫌なヤツ」って思ってるんですよ。顔を合わせればギャンギャン言うような。
んで、ごちんこして入れ代わり。どーしても戻らなくて、仕方なく互いの居場所に。
そこで今まで知らなかった相手の一面を知ってドキンコ。
「何よあいつ…」
「何だあいつ…」
このキモチは…?
そんな話。こっそりチャンポとファビアンのコンビは楽しそうと思ってたんで楽しかった…。
ま、ありえねー。
>>43 手乗りマッハ人生! かわいいな。
いつか誰かがやるのだろうとは思っていたけど初見が彼になるとは。
>>46 おお、ピュアー。そんないい夢みてみたいです。
しかし、3行目半まではあのSSと同じな…の……に。
>>46 おお、いいなあ。青春だなあ。
よいペク力(ぺくちから)を蓄えておられるようでうらやましい限り。
……その夢分けてください……できればペク×ツィーで……(何
ペクの体にファビアンの精神って物凄い萌えキャラな気がするぜ・・・
>>43 おお・・・でも何故こいつが!?な、何で?何で他のキャラじゃなくてよりによってこいつごときなの!?
ところで、ペクとファビアンが入れ替わったとき、
ファビアンがその時まで舐めてた飴をペクが引き継いで舐めるのって、抵抗ありそうだねえ。
入れ替わったとき、飴を求めるのは
精神なのか、肉体なのか。
>>50 フフフ、照れ屋さんだなぁ。
素直にツィー君でお願いします!って言えばいいのに。
ファビアンとミカなら作ろうと思ってるぜー<ピンキ−
あと頑張れそうだったらリリとペルナも。
ゴディバの人たちは作る人いるだろうからつくんね。
ツィー坊はもう作ってる人いた気がする。
深夜丑三つに俺のターン。
リリたん、寝るときは体育座り。そして目は閉じない。ずーっと開いてる。瞬きしないので「寝てるんだね」とミカにはわかる。
ところで気がついたらこの板の名無しが決まっていたな。
他板じゃ結構もめてるみたいなのに、ここはほとんど即決だったっぽいwww
ドライアイになっちゃうヨ! 目薬点してあげて、ミカ隊長。
ていうか、その手でそっと閉じてやんなよ。あんただけの特権だよ。
きっとリリの瞳は少女漫画みたくキラキラしているのだろう。<就寝限定
トライアドになっちゃうのかと思った
生身で使える技一覧
ツィーラン:オービタルソード
櫻子:サジタリウス
ミカ:リアクティブボム
ファビアン:バーストボール
リリ:蜻蛉の円舞
カレル:ブースト
チャンポ:なし(今のところ)
チャンポ:カエルパンチ
櫻子:フリッカースタイル
ルキノ:「・・・うそつき」
とかそんな話かと思った。
さて…
ルキノ少年が14歳と判明したが…
アーネチカ20歳。年上。
ルキノじゅうよんさい!!
まぁ、「少年」て表現されるのだからそんくらいだとは思ってた。
アーネチカは姐さん女房なのかあ。アンセルは……最年長(35)でロリ疑惑。救われない。
ありがとうグレフ。調整版も楽しみだー。
調整版でルキノがプレイヤーキャラクターになると信じて疑わない自分は負け組みですか。
ブレイブ時代のカレルとか出てきたらもう死んでもいい。
とここをさりげなく見てらっしゃるであろうグレフさんに提案してみる。
調整版出すとかすごくユーザー大事にしてるなと思いますた、楽しみにしとります。
グレフ 若を出せ!
若をだせぇぇぇえええええええぇぇ・・・・!!
すみません。出してくれたらうれしいです。
若14歳……ツィーより年下だとー!? 新バージョン発表よりもサプライズ。
ペルナたんのストーリーも追加して欲しいけど、この短期間じゃ難しいかなあ。
アンセルの言いなりだったのが自我に目覚めていく過程とか萌え/燃えそうなんだけど。
流れを無視して悪いが
ベルナは紐パン
↓
ツィーくんはベルナの関係者
↓
ツィーくんも紐パン
↓
♂の紐パンといえばフンドシ
↓
ツィーくんはフンドシ派
ということがたった今脳内で大決定しました。
異論はありますか
14歳!カレルと出会った頃は10歳以下という可能性が…
「ボクおおきくなったらカレルのおよめさんになる〜」
「ハハハ。若、男同士は結婚できまs……」
……
「若、こことここにサインを」
(うわっ、コイツおとなげねぇ!!)
71 :
16:2005/06/02(木) 15:46:20 ID:rq8tpskb
これまた流れをぶった切ってすんませんが2番目絵板管理人です。
一部の方から変なページに飛ぶぞゴルァ とのご指摘を受けましたので
http://www5e.biglobe.ne.jp/~favour/ronde/ から絵板にアクセス出来ると思います。
あと格納庫の管理人さん、このアドレスだと無事に
直接リンクできると思いますorzホントスンマセン
しかしルキノ14歳でカレルの犯罪度がますますアップですね。ハァハァ
6年後、アネミカファビがショタorロリになってなきゃいいな。
情報に疎い漏れに若14歳のソースをお願いします・・・・
ルキノ、14歳かよ。
俺の背負った因果律は業が深すぎた。
でもこれで安心して飯が食えます。
ありがとう、グレフさん。
>>74 そんな所にあるとは思いませんでした!ありがとうございます!(;゚∀゚)=3フヌッハ!
ずっとセンコロの方の公式探してましたよ・・・・orz
正直言って、マジでバージョンアップするとは思ってなかったので、ビビってる。
>>75 俺はますます飯が食えなくなったわけだが
フヌッハしすぎてorz
>>77 ペルナが使えるようになるのは大きいよな。
どんな調整されてるのか気になる。
彼女(多分)のストーリーモード追加は流石にないかなぁ……。
>>78 思いの丈を存分に綴るが吉と思う。
その為のキャラ萌えスレ。多い日も安心。(欲望が)
地味に狂気がにじみ出た恥ずかしい文章を今頃悔やむ俺。
地球、大気圏内。起動してしまった自律兵器(タコ)を目の前するのはGSOの若年隊員、ツィーランである。
チームメイトのチャンポはSSSの攻撃を受けて行動不能、補助に回ってしまっている。この場には自分しかいない。頑張らなきゃ。
タコの中には、今回の事件の首謀者アンセルと共に、略取された鳴神ルキノ(14)がいるという。
ルキノは生体ユニットとして兵器に組み込まれ、その意志に反して大破壊を行わされんとしていた。
ツィーラン「やい、速やかにその子を解放して下さい!さもないと・・・」
アンセル「フン、誰かと思ったら、よりによって君か。・・・君一人に何ができるというのだね?その貧弱な武装で・・・」
ツィーラン「く、くそう!」
ペルナ「おひさしぶりー!」
ツィーラン「え、君は・・・?」
ツィーランに話しかけてきたのは、人造人間にして謎の擬似人格、ペルナその人である。
ペルナ「キミのコトは、他のペルナから きいてるよ?つくられたヒト、なのに愛されているヒト。」
ツィーラン「・・・え?・・・」
ペルナ「おねがいがあるの。わたしのなか、あの子が泣いてるの。この子、今も抵抗してる。かわいそう。」
沈黙のうちにペルナの独白を聞くツィーラン。この子は・・・?何をしているの?この兵器とどういう関係があるの?
この兵器は、この子なの?・・・そして、僕とは何の・・・?僕のことを、知ってるの?
しかし、その沈黙をつんざく声が響いた。恐ろしいスピードで現場に急接近する、黒きランダー!
「貴様ら・・・若に何をした・・・」
その機体、駆けつけたのはまさにカレルその人である。その顔は怒りにゆがんでおり、いつもの冷静さの欠片もなかった。ああ、今彼を見ても誰も彼を彼とは思うまい。
カレル「何をした・・・もとい、貴様、若と何してるッ!!!!!」
カレルはコクピットの中で暴れ始めた。
カレル「このクソ小娘!!お、オマエの?中に?わ、若が!?!若がオマエの中で!?泣いてる!?泣かしただと!?中だと!?中!?!?!?!」
カレルは言葉をひり出しながら、一言一句それを吟味しなおしては、キケったマシンのように肩をいからせ体を振るわせた。
カレル「ち、チキショー!!わ、わわわわわわ若から離れろ!若!!ああ、クソッ!若の純潔・・・うわああああああああ!!!!」
カレルの目からこぼれる大粒の涙。同時にカレルの口から飛び散る滝のような涎。
推進機を唸らせタコに突進するカレル。そのままライフルを振りかざすとタコの脳天に叩きつけた。タコの頭はかち割れた。
中からルキノのいたいけな姿が覗く。
ルキノ「カレル!助けに来てくれたんだね!?」
カレル「わ、若!若!は、早く私の中に入ってください!」
ルキノ「わ、わかったよ!急いでそっちに移るから!」
安心するルキノ。と、ルキノは驚いた。ルキノがカレル機に飛び移るべきなのに、何故かカレル機からカレルがこちらに飛び移ってきたのだ。
ルキノ「・・・え!?」
カレル「い、今まさに若の若自身を私の中にいざなわんとす!」
ルキノに迫るカレル!カレルはコートをはだけ、ネクタイを脱ぎ始めた!
ルキノ「や、やめ!うわああああああ!!」
・・・
櫻子「ツィー君・・・後学のために見ておきなさい・・・」
いつの間にか現場に追いついた櫻子は、呆然と立ちつくすツィーランに後ろから優しく声をかけた。
リリ「あ、あれは何をなさっているんですか?」
ミカ「うーん、俺にはわからないな・・・新しい便秘治療法なのかな」
リリ「随分即物的な治療法ですね」
SSSの二人もやってきた。
シャイなファビアンは照れ隠しの奇声を上げながら周囲を旋回している。
と、気づいたら櫻子は8mmカメラをまわしてその現場を収め始めた。
櫻子「うわ・・・こ、これは・・・凄いわ!ゴックン・・・」
と、タコの下のほうからノソッとアンセルが出てきた。出るタイミングを完全に間違え、どうにも所在無さげなアンセル。
喧騒にこっそり混じって、そそくさと感心そうな批評を加えつつ、櫻子の背後に回りこむ。
アンセル「・・・さ、櫻子。」
櫻子はうざったそうにアンセルを振り返った。アンセルの股間は目の前の光景に触発されて勃起していた。
アンセル「・・・あの、その、何だ、私とよりを戻してくれないか?」
櫻子「・・・」
アンセル「っていうか、今すぐ、したいんだ。もう、なんかたまらないんだ。いや、溜まり過ぎちゃってんだ。」
櫻子「うっさいこのクソネクラ。去ね。」
アンセル、ハートブレイク!彼はそのまま現場に崩れ落ちた。
==エピローグ==
失意のアンセルは投稿を決意するも、その場の人間は誰も彼を相手にしなかったので、
やがて一人で地上に降下すると、近場の駐在所に出頭した。
パイプ椅子に腰掛け茶をすするアンセルの顔に、西日が差し込む。
夕日に被さるように、自律兵器のなれの果てが浮かび、アンセルの顔に影を映した。
かわいそうなアンセル
汚ねえよカレル! いろんな意味で汚ねえよっ!!
たいちょーとちゃんぽの☆はさみうち
>80-81
俺の理想のカレルがここに!
超GJです!
>>85 変わった趣味をお持ちだ…センコロは人を駄目に(ry
カレルは若を好き過ぎでイっちゃってるくらいがいとおしいんですが…
あれ…俺は…外したか…!?
801板逝ってきますorz
気の毒な若w
>>88 ああ、そういう視点なら、いいんだけど・・・
そうか!エンディングでカレルが捕まっている理由は淫行罪か…
謎が解けたぜ、ありがとう!
>>91 ああ、だから櫻子さんがあんな能面に……。
ロケテで、しまったやりすぎた
でキャラ性能もかわいそうなファビわんになりそうな予感
>>94 大丈夫、性能落ちても俺はファビわん使うから。
しまったやりすぎた→よく考えたらストーリーに絡んでないよね→ペルナと入れ替え
余りにもかわいそうなファビアン!
対ファビアン
ミカ→かまってる暇なし
チャンポ→m9(^Д^)プギャー
ツィー→ストリート系怖い
櫻子→プッツン
リリ→犬邪魔
カレル→若以外どーでもいい
私はペク・チャンポ! 花も恥らう16歳!
悪いやつは、みんなまとめてぶっ飛ばしてやる!
ミカ「君の手を煩わせるわけにはいかない」
櫻子「過去の清算をしてくるわ。留守番お願いね」
ツィー「姉さん、ボク、『仲間』を助けに行って来るよ」
ファビ「ミカー! どこにいやがるー!」
カレル「貴様には到底理解できんことだ」
リリ「ふふ、ほんとにほんとにお馬鹿さぁん」
ペルナ「んー、『ほっとけ』って言われてるし〜」
私はチャンポ! このゲームの主人公!
プロジェクトX〜旋光者たち〜(前スレ
>>32-33)が現実になりそうな件について
ていうか予言者?→「旋光の輪舞ver.2、来月末より稼動開始!」
>>80-81 全くもってGJ。あれか、これが噂に聞く襲い受けとやらか。
なんて駄目なマッハ人生! オウ、イャー。
>>99 かわいそうなペクたん! かわいそうなペクたん!!
というかペクたんは少年漫画的巻き込まれヒーローだと思うのじゃよギャワー。
……したらばにあったカキコの受け売りだが(死滅
>>80-81 笑った
なんて人間臭くて駄目なヤツなんだ、カレル
>>100 俺もそれ気になった。開発者がいるのか、本当に偶然なのか
>>101 バカヤロウ!襲い受けってのはな、襲い受けってのはな…!!
お前ちょっと801板へ来い。
>>103 襲い受けっつーのは
普段は気弱でどこか流されやすいタイプが
勇気を出して行動に移してみたが
何をやっていいかわからず相手に主導権を握られてしまうこと
で良いのか?詳しくないので良くわからない
ペペペペルナの中…ハァハァ
とかいう反応がまったくないのは何故だ!?
…センコロは人を駄目にs
>>103 うあ、違ったのか。知ったかぶりしちまって申し訳ない、以後気をつけます。
いや、別に襲う位の勢いで自分から乗るのは
大体襲い受ってことになると思うよ
特に
>>104みたいな意味はないはずなので
この場合勘違いしてるのは
>>103の方だな
つまりカレルは内気ながらも果敢に挑む
勇士だったということか。
つか、見るとこ間違ったかと思った。
ほんとこのスレ何でもありすぎだw
いや、なんというか
>>103は
>>80-81のカレルのアレさ加減をして
「バカヤロウ!襲い受けってのは、襲い受けってのは、もっとかわいらしくて良いものなんだ!」
と言いたいのではないのかと口を出してみるw
つ「801はファンタジーです」
>>109 わかってくれて有難う!有難う!
軽いツッコミのつもりが思ったよりも尾を引いてしまったので冥王星に逝って来ます。
>>107 そういうのが襲い受ってわけですね。勉強になりました
では俺も冥王星に行くか
>>110一人に寂しい思いはさせん
>>99 チャンポはダメ人間を冥王星までふっとばす大切な係であるが故に主人公なのだよ!!
さ、俺もふっとばしてくれ!
お前等だけで冥王星に行くなんてズルイじゃないか…
俺も混ぜてくれよ!
みんなで冥王星ツアー
__
. '´ァ'⌒ヽ.
ip7i人从リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ_>゚ ヮ゚ノ' < ねーさん、6名様ごあんな〜い!
⊂r‐iつ \___________
/_j_!
.し'ノ
じゃあ俺はファビとチュッパを嘗めながら、皆が飛ぶ様を見てるぜ。
一個のチュッパを双方から舐めあうのかと思ってちょっとドキドキしちゃったじゃまいか
え? あ、そういうことか。ファビアンを舐めるわけじゃないのか。
おいおい、鬼畜だな。この欲張り野郎め。と思ってレスつけるの躊躇してた。
チュッパをファビごと舐めるのか!
そうか!そういう手があったのかっっっ!!!!
やだな〜、普通にチュッパを二人で舐めるだけですよ?
時々ね「そっちの舐めたい」とか言って交換したりするんですよ。
間接チューですね。最高だ。
ああ、みんなに振り回されて…かわいそうなファビアン。
飴ナメナメ
リリのワープに巻き込まれ隊
リリがワープするときには奥歯からカチリと音がする。
>>123 リリのワープに巻き込まれると、戻ってきたときにこっちだけミンチになってそうだな。
>>100>>102 本当に偶然なんだけど、余りにもいい具合に一致したので驚いたよ。
再来月までまたされたらきっと人気なくなってんだろーなー、と思って、来月末ということにしておいただけなのだが
アーネチカ「ファビアン!リリを止めて!」
ファビアン「マジかよクソ・・・いいんだな?」
アーネチカ「お願いよ!」
ファビアン「ちげーよ・・・殺しちまってもいいのか、って聞いてんだよ・・・」
原因不明の、リリの暴走。それを食い止めるためにファビアン機は立ちふさがった。しかしその動きに、いつもの遠慮のなさはない。
リリ「壊したい・・・壊したい!」
ファビアン「チクショウ・・・おい、リリ!おまえどうしちまったんだ!」
リリ「フフ・・・そう、もっと激しく・・・」
ファビアンの攻撃性は、リリに向かわなかった。このどうしようもない現状への怒りを、ファビアンは操縦桿に叩きつけるしかなかった。
しかし躊躇している間にもリリの攻撃はファビアン機の装甲をゆっくりと削っていく。
ファビアン「クソ・・・クソッ!!」
ファビアン機はリリ機を体で受け止めた。
ファビアン「リリ!リリ!!クソッ、いつものお前はどこいっちまったんだ!!リリ!!」
リリ機を抱きしめるファビアン機。そのファビアンの目から涙がこぼれ落ちた。
リリ「・・・離しなさい!」
ファビアン「離すかよ!」
リリ「・・・なら、仕方ありませんわね・・・」
突如、リリの機体はその輪郭をゆがめ始めた。それに合わせて、リリ機に接触しているファビアン機もゆがんでいく。
ファビアン「うおお!?」
ゆがみが極限に達すると共に、リリ機とファビアン機は、同時にその場から消失した。
ファビアン「どわあああ!!!」
==
激しい衝撃、目の眩むような閃光の後に、ファビアンの意識は戻った。
ファビアンは、薄暗い部屋の中にいた。目の前には事務机とパイプ椅子。見ず知らずの白衣を着た男が椅子に腰掛けており、向かいにはリリが座っている。
リリ「・・・はい、なるほど」
男「M男を見分ける方法についての説明は、以上だ。次に、効果的な前戯の説明に入る。」
リリ「よろしくお願いします」
男「まずは道具の選択だ。鞭、鈍器類、刃物類・・・色々あるが、どれがいいかわかるか?」
リリ「・・・鞭は、有効な拷問手段として認知度が高いと思われます。だから鞭です」
男「甘いなぁ、リリちゃん」
リリ「はぁ・・・」
男「そもそもね、鞭なんてのは初心者には上手く振るえないの。女王様になりたい人が、鞭振るえなかったら、興ざめでしょ?だからね、鈍器がいいの。」
リリ「なるほど・・・」
男「素手は駄目ね。女王様が奴隷に地肌で触れるなんて、もっての他。棒切れがいいね。思い切り良く打つのよ。遠慮は駄目ね。」
ファビアンは二人のやり取りを呆然と聞いていた。事務机の上の冊子には、「サディズム願望養成講座」という文字が刷られている。
と、男は立ち上がって、おもむろに白衣を脱いだ。黒ビキニの下着があらわになった。
男「じゃあ早速実演だ。リリ、かましてくれ」
リリ「わかりました。えい!」
男「まだまだ!」
リリ「えいえい!」
男「角度が足りん!」
リリ「そりゃ!」
男「おっ、今のはいいぞ!今度は台詞もつけてくれ!」
リリ「あなたの卑しい尾てい骨を、粉々にして差し上げますわ・・・!」
男「はあうん!」
リリ「その恥知らずな肛門をこねくりまわして、人工肛門をねじ込む穴を開けて差し上げましょう!フフフ!!!」
男「リ、リリ様!はあう!もっと、もっとおねげぇしますだぁ!!!」
リリ「もっと、もっと・・・壊させて!!!」
男「壊してぇ!壊してぇええええ!!!」
男が上げるは歓喜の悲鳴。リリから漏れるは悦楽の喘ぎ。棒立ちのファビアン。
ひとしきりプレイを終えると、リリは横たわってビクビクいってる男に一礼し、部屋を出た。それと同時にファビアンの体を再び閃光が包んだ。
ファビアン「うっ・・・!」
==
リリ機とファビアン機は、先ほどの戦闘区域にいた。時間を見ると、消失時から何秒も立っていない。
ファビアン「・・・さ、さっきのは何だったんだ・・・?」
と、ファビアンは自分がリリ機を抱えていることを思い出した。リリが、よりその凄みを増した表情で呟く。
リリ「壊させて・・・壊させて!!!」
ファビアン「リリ・・・」
ファビアンは、ちょっとリリから距離を置いた。なんか、さっきまでの気持ちが冷めた。
一体、ワープ中に何があったんだ!?
ていうか、ワープ前までのシリアスが嘘のような急変振り・・・
萌えスレ的バージョンアップ希望案。
ファビアンで連勝するとイラストのチュッパの数がどんどん増えていく。
100連勝達成でファビアンがチュッパに。
>>128 20連勝くらいから、ファビアンの口はほおぶくろに物を詰めたリスのように大きくなり、しかも涎がこぼれだしているのだろう。
30連勝くらいから、口には飴が入りきらなくなって、口に限らず穴という穴に詰め込み始めるのだろう。
チュッパがファビアンを舐めてて欲しい
色々エッチな想像をしてしまった…。
ペルナは人間なの?
チャンポの勝利台詞が一気に300種類以上増加!
様々な言葉で敗者の傷心をえぐってくれるぞ!
みたいなのキボン。
ねんがんの りりたんの あかんべー が ついか
チャンポには傷心えぐられてーなー。
ファビやミカやツィーランだとむかつくが
クリアごとにこのスレのネタがムービーで流れる。
どーでもいいことだけど
アニスクにチャンポとリリの中の人がゲストで来てないか
ネギまのつながりなのはわかっているんだが
センコロについて一言語ってくれたら
ちょっとだけ嬉しいような寂しいような気がする
つまりカレルEDだと
「フヌッハフヌッハ!」とか鼻息たててるカレルが見れるんだな
で、ファビアンだと犬耳(ry
ネコミミで既にハジケ気味なのに、犬耳なんぞ追加した日にゃ・・・
全員動物耳追加。
たれ犬耳なカレルを想像しちまった…
リリは触角がいい
OK。数分で考えてみた
チャンポ:狐耳(もち尻尾つき)
ツィー:無論ネコミミ。
櫻子隊長:兎(丸型尻尾(*´Д`) ツィー君用に挿入型の猫尻尾を装着させようと画策)
ミカ:熊耳。ファビアンに装着されたことも気づかず熊耳つけたまま出社。
ファビアン:犬耳(短)
カレル:犬耳(長+たれ耳。無論若にも勧める、というより強要させる)
リリ:触覚(時折電波受信。片方取ると方向感覚を失ってフラフラ)
OK、オービタルソードで切腹してくる
リリの髪飾り(?)は触覚兼アンテナじゃなかったの!?
>>143 ルキノは猫耳がいいなあ。
ツィーがキュート系なら、若はシャンとした系の。
リリに触覚は普通に可愛い気がする。
宇宙人ぽくて。
チャンポの狐と櫻子さんの兎はヤバいぜ…!
可愛い過ぎる(;´Д`)
しかし想像すると男性陣も皆可愛くなるなぁ。
流れを読まずにロケテネタ
ペルナBがキャラ選択絵でフード被ってた。
ストーリーモード一人目はカレル、「み〜ちゃったみ〜ちゃった(み〜つけたかも)」だけ聞こえた。
あれは「い〜けないんだ〜(x2)」に聞こえてしまったよ。
ペルナ・ザ・仕置人か?
ロケテか……都会の人が羨ましいぜ。
ペルナストーリーで数々の謎が少しでも明らかになってくれると嬉しい。
ラスボスは誰なんだろうな。やっぱアンセルなんかな。
ぺルナBの選択絵、何か無表情なんだよね。
なんかギャップが。それがまた良いのですが…
お前ら、使えるようになったとたんにぺルナの話か!
Btypeの量産型の1人は俺が貰っていきますねハァハァ
漏れのPCには既にペルナちゃんが
うわ、ペルナちゃんおれのPCにやめなにghgjbkbxdztこb。lkmpl、お
そしてみんながペルナたんに気を取られている間に、きつねペクたんのしっぽを
ふかふかすべく俺が冥王星から帰還。
鮮やかに飛びかかり、しなやかに返り討ちに遭って冥王星へゴーバック。
というわけでおやすみなさい貴様ら。
「ヘーイ! そこのおにーさ〜ん」
「何だぁお前?」
「へ〜、その機体、スキー板履いてるんだ〜。おにーさん、スキーは好き?
キャハハ! ねえ、これおもしろい〜?」
「また変なのが来やがった…」
「ねえ、おにーさんはスキー得意? ペルナは得意だよ〜。
こうやって腰をクイックイッて」
「く、くいっくいっ?」
「そう! ヾ(・∀・)ゞクイックイッ」
「く…ヾ(;・Д・)ゞクイックイッ」
「ヾ(・∀・)ゞクイックイッ!」
「ヾ(*´Д`)ゞクイックイッ」
「ハーミット2が所属不明機体と接触中!
何やら交信しているようですが…」
「リリ、まとめて撃ち落せ」
幸せそうなファビアン!
これがハードゲイというやつか
fwooooooooooooooo!!!
ファビアンの推移
ファビやん→かわいそうなファビアン→ファビわん→ヾ(・∀・)ゞクイックイッ
な、何だよ…ペルナもファビも可愛いじゃねぇか…
ヾ(・∀・)ゞくいっくいっ!
> 「旋光の輪舞」新バージョン ロケテストについてのお知らせ
> いつも「旋光の輪舞」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
> この度、プレイヤーの皆様からお寄せいただいたご意見・ご感想を参考に、
> 再調整した新バージョンをロケテストさせていただくことになりました。
> ロケテスト終了後、さらに再調整を行ったものを
> 「旋光の輪舞 新バージョン(仮称)」として、現バージョンと無償交換させていただく予定です。
> 詳しくはリリース決定後に告知させていただきます。
> 今後とも「旋光の輪舞」を何卒宜しくお願い申し上げます。
>
> ロケテスト実施店舗 クラブセガ新宿西口
> 期間 2005年6月4〜5日
>
> ご注意:今回のロケテストについて、実施店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。
> ■CPUキャラクターが使用可能に
> CPUキャラクター「ペルナ」が標準で使用可能になりました。
>
> ■その他
> プレイヤーの皆様に喜んでいただける追加要素を入れ込み中です!
新カートリッジでミカ(♀)が選択できれば
もうそれだけで十分だ
ばか、孕ませられなきゃ意味がない
165 :
ルキノ:2005/06/04(土) 11:32:58 ID:udDi+wcs
男でも子供ができるとか、
どこぞの男性が熱く語っていたが…
今はもう、確認する術はない。
166 :
カレル:2005/06/04(土) 12:23:35 ID:2GQ6riIz
>>167 クソワロタww俺も買いたくなってきた。
スゲー!!高校時代の下りとか、ファービーに重ねて笑ってしまった…w
>>167 今俺たちはファットマン家のルーツを見た。
つか、漢買いの時の店員さんの顔が眼に浮かぶようであった事よ。
しかもこの人、アメリカに留学したその先で
この大人買いやらかしてんのかよ!
真の益荒男ってのは、こういう男のことか…
ご先祖様だ…!!
今、大人買いでふと思い出した。
大学在学中、いきなり教授(50代♂)が「俺一度でいいからチュッパチャップス食べてみたいんだ」とか言い出した。
慌ててコンビにまで走る漏れ。一軒のコンビニではゼミ生全員分が都合できず次のコンビにまで走る漏れ。
数軒回って、4,50個のチュッパを買占め、教室までダッシュ。
その日のゼミは、成人済み男女計数十人全員が飴をチュパチュパしゃぶりつつ論文発表だった。
ミカが相手を掴んでいるのを見て
「投げキャラだったのか! なんじゃこりゃー!」
と思ったら勘違いだった。
まとめサイト、いい仕事してんなぁ…膨大な量だね。SS。
SS書く人の率高いような気がするし
俺もまた書くか
いい仕事してるのは職人さん方だな。頭が下がるね。マジで。
こうやってまとめられているのを見ると嬉しいような恥ずかしいような
でも創作意欲が湧くね、しかし結構ハイペースでSS投下されるから追いつけるか心配だね
私の創作能力は意欲に追いつかなくなってきてて困っているよ。どないせいと
ん。駄目だ。今日も断念。チキショー。
なんか近頃、ファビアンがまともなSSしか書けない。リリもミカも、ツッコミ役に据えるには役不足なんだよなー。
ファビアンがツッコミに回ればいいじゃない。
実際、実はSSSで一番マトモっぽいけどな。ファビ。
天然ボケミカ隊長、理不尽二重人格リリ、
オペレーター能力を駆使した計算ボケのアーネチカ。
つっこみほうだいだよ!! うらやましい!
ファビ(案外)、ツィー、若がまとも。
たまに三人が集まると
「うちの…」と、三人同時に喋りだし
「あっ、先に…」と、これまた三人同時。
そんな苦労人達。
逆にチャンポ・ペルナ・カレルが集まると、まったくかみ合わない会話が何時間でも続きそうだ。しかもみんな楽しそうだし。
AカートリッジとBカートリッジは
アニマルカートリッジとビーストカートリッジだってことを力説するSSを書けば
グレフがすべてのキャラクターに動物耳を採用してくれるかもしれない
ルキノは、龍のツノみたいなののがいいなあ、とか思ったけどそれじゃまんまクロノクルセイドのヨシュアに。
ペルナvsペルナ、二人でレーザー出してると「びぃー」「びぃー」って。
なんか凄く萌えた。
そして今俺の頭の中でペルナが「びぃー」って言いながらレーザー撃って来る。
避けるべきか、当たりに行くべきか・・・?
>>176 自分のSSが7つもあった
嬉しいような恥かしいような・・・こういうのって、ログ流れるから平気だったんだな、と思ったorz
>>186 (;`Д´)うっせえ!ハナシかけてくんな!
>>186 まず避ける→反撃してバニらせる→これが最後の(ry)→満を持して当たる。
ペルナ、ぴぃーんち!!
>>191 それだ!
ペルナのアーマーはがしてきます。フヌッハ!
そしてアーマーの剥がれたペルナに体当たりぃぃぃいいいー!
E「なんかバージョンアップするらしいよ」
W「ほほう!とうとう私達の出番ですかね!?」
G「ねぇな」
E「んー、ないね」
W「んぬぁにを言ってるんですか!!360°オールレンジなら、私達に一日の長があるのですよ!」
G「んなこと言っても仕方ねぇだろ。俺達ゃあ、どうせ時代も世界も違うんだから」
E「んー、そうだね」
W「くぅ・・・嘆かわしい!貴方達は忘れたのですか、この私の能力を!もはや不可能などありません!
携帯用RPGでは次元の壁すら突破してるのですよ、この私は!!しかもサイボーグも可!」
E「あー、あれは黒歴史。世界観とかメチャクチャで、キャラ同じってだけ。太東もプレイヤー舐めてるね」
G「俺は出てないから知らね」
W「・・・・・・・・・・・・いいでしょう。では、私だけ行ってきますよ!あとから本当は行きたかった〜とか言っても
私は知りませんからね!!」
G「へぇへぇ、いってらっしゃい。ついでに帰ってくんなよ」
E「あー、できれば行く前に有り金を全部、100億くらい?置いてってよ」
W『時よ!』・・・ポクッ!・・・ガツンッ!!(時間停止中に、二人を殴る)
E「いった〜」
G「んぐうぅぅぅ〜〜〜」
W「ふん!では、サラバです!!」
若「カレル?・・・どうした、カレル?」
?「・・・・・・はっはっはっはっはっはっは、世界は私のものっ!!」
若「だっ!誰だー!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若「だっ!誰だー!?」
カ「・・・か、若!どうされました!?」
若「よるな、中華魔王!」
カ「どうされました、若!私です。あなたのカレルですぞ!」
若「え・・・・・・ああ、なんだ夢か。驚いた」
カ「私の方が驚きましたよ。眠っていたと思ったら、叫びだすのですから・・・」
若「すまない、カレ・・・今さっき、ドサクサに紛れて何か言わなかったか?」
カ「いいえ。特におかしな事は言ってませんが?」
若「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか」
199 :
186:2005/06/05(日) 01:50:30 ID:kbPgWNin
ウヒャゥォー!いただきますた!
うぅーん透け透けだよペルナ。なんという透け透けなんだ!
200 :
196:2005/06/05(日) 02:14:26 ID:BaJSWx/9
>>198 早速お持ち帰りさせていただきますた!
198には足を向けて寝られないね…
>>195の登場人物がイマイチわからないんだが、
E君はエヴァンス君、
G君はグリフィス君、
という解釈でいいんだろうか?
ミハイロフ&名前だけオヤジだろ。軍勢。
誰も居ない? 流れを読まずに記念カキコ失礼。
トリップチェイサーでLUCINOが出た!
人名だから"Luchino"が正しいのだろうと思いつつ
7桁一致はきついから"Lucino"で妥協してしまった。
さて、ここで「ヌゲル 曝死」と入れると……
若になるんだ。
というか、どうやら「ヌゲル」が「Waka」に関係しているらしく
検索結果にWaka #ヌゲル、Waka #ヌゲル、Waka #ヌゲル……(18回)。
あまりの衝撃映像に気が動転した俺は
奇声を発してパソコンを強制終了させた。
もうホント、居た堪れない。
>>203 もういい加減ホラは止めてやれよ
E=エミリオ
W=ウォン
G=ゲイツ
だろう
わざとだったらスマソ
>194>198
GJ!どちらも雰囲気出てていいですね。
あぁ...ぺルナたんのクロウサギになりたい。激しく!!!
ヾ( >∇<)シ ヾ(>∇< )ゞ
くいっ くいっ♪
>>206 Gはガデスじゃないのか?
と、マジレス
あ、そうそうガデスだガデス。書き間違ってた。
ゲイツじゃハゲ警官だな
何言ってんの?
Gは玄真だろ
うはwwwwwwwwアズレウスwwwwwwwwwwww
おい・・・ペルナ、対戦で猛威を振るう予感がするぞ・・・
愛せるのも今のうちだ!いずれペルナ憎しの声がこの町を覆うだろう
櫻子さんのマインも余裕で貫通ってマジでー?
はっ、やはりペルナふたなり説は……。
ペルナのストーリーが気になるな
ロケテの連中を蹴散らして見れる自信は無いし
そのうち稼動するだろうし待つか
本スレによると、今日どこかでやってた大会の参加賞はチュッパだったらしいぞ!
ファビアンファビアン!
「ツンデレのツィーラン」と言う単語が今日、何故か頭の中に浮かんだ。
ツンデレツィー君とチャンポのやりとりを妄想してみた。
フヌッハ フヌッハ=3 (鼻息)
チュッパ業界にうっすら貢献してそうだな、センコロ。
コンビニ寄った時、何と無くチュッパ買っちゃってるもんなぁ…
その日、アンセルはペルナにある指令を伝えようとしていた。
アンセル「ペルナ。お前に頼みたいことがある。」
ペルナ「ん〜?なーに?」
アンセル「ナルカミ ルキノという少年を略取してきてもらいたい。
・・・できるか?」
ペルナ「ん〜?『りゃくしゅ』ってなーに?」
アンセル「あ、ああ、難しく言い過ぎたか。
・・・つまりはルキノ君をここに連れてきてもらいたいのだが、
やってきてもらえるかな?」
ペルナ「うん、いいよ。それじゃぁいってくるね。」
アンセル「ああ、気をつけていってきなさい。
・・・(子供の相手は疲れるなぁ。)」
それから数分後・・・
ペルナ「たっだいまー。」
アンセル「うむ、ご苦労。・・・ん?ちょっとまて。」
ペルナ「ん〜?どうしたの?」
アンセル「・・・ルキノ少年が乗っていないようだが?」
ペルナ「あー、ルキノくん?うん、のってないよ。」
アンセル「・・・何故だ?
というよりちゃんとナルカミ邸・・・ルキノ君の家には行けたのか?」
ペルナ「うん、ちゃんといけたよー。それでねぇ、ルキノくんと『ともだち』になったの。」
アンセル「・・・それで?」
ペルナ「それでね、『ぺるなといっしょにきてほしいんだけど。』っていったら、
『ごめん、いっしょにいくことはできないよ。
そのかわりといっては何だけど、『これ』をもっていくといいよ』
っていっておみやげのこれをくれたの。とってもいいこだったよ?」
アンセル「・・・そうか・・・。それで?このばかでかくてごそごそ動いてる袋がお土産か?・・・中身は何だ?」
ペルナ「わかんない。あけてみよっか。」
ごそごそ・・・。
ペルナ「あ、なんかへんなおっさんがでてきた。」
中には縛られ、猿ぐつわをされたカレルが入っていた。
カレル「んー!?んー!?」
ペルナ「あははは。へんなのへんなの。ねぇねぇ、これおもしろいね。
・・・ん?どうしたの?ぷるぷるふるえて。」
アンセル「(な・・・なんでルキノを連れて来いって行ったのに連れてきたのがカレル何だよ!?
な、なんでやねん?なぁ、おかしいやんか!?
何で14歳の少年のルキノ君が来ないでカレルみたいなしょーもないおっさんがここにおんねん!?
お使いもろくにでけへんのかい、この娘は!?
しかも友達になったってなんやねん!?断られたからつれてこなかったってなんやねん!?
こちとら悪人なんやからむりやり連れてきたったらええやん!?
なぁ、なんでやねん!?)」
注・アンセル氏は怒りのあまりエセ関西弁になってしまっております。
アンセル「(お、おちつけ。落ち着け私。こいつはこういうやつだ。
いつまでたっても子供なんだ!?ここは私が大人の対応を・・・。)
・・・あー、ご、ご苦労だった。
それでは、ルキノ君にはまた後日お越しいただこう。
・・・そのおっさんは適当に捨てておきなさい。」
ペルナ「はーい、わっかりましたー。
それじゃぁ、・・・ぽーい。」
カレル「んーーーーーー!?(キラーン)」
・・・こうして、カレルはアンセルのたくらみを知り、
ルキノを連れて逃げることを決意しましたとさ。
>何で14歳の少年のルキノ君が来ないでカレルみたいなしょーもないおっさんがここにおんねん!?
ここら辺から舞城の香りがした。
アンセルに恋をした。
ああ、ペルナ、かわいいなあ。
こうして一人の少年の命を守ったんだね。偉いなあ。
このペルナ、ほんまかわいいのう。
つか、ペルナよりも問題はルキノの薄情さかもしれないと思い始めた
違うって、それもカレルを信じた作戦のうちなんだって。
なんせ聡明だからな、ルキノ少年は。
いやあ、ラッキーだったね。
かわいそうなカレル。
横浜の準住宅街の一角、とあるオフィスビルの一室に、グレフのオフィスはあった。
旋光の輪舞新バージョン(仮称)のロケテストを終え、スタッフ一同は会議室の机に積まれたアンケートの山を前にしている。
しかし彼らの顔には一様に疲労と苦痛と煩悶の歪みがたたえられていた。スタッフの一人が堰を切った。
プログラム担当A「・・・もう、いい加減にしてくれ!!4ボタンにしろだの何だの!!」
Aの両拳が机に叩きつけられると、アンケート山は崩れ、落ち葉のように宙を舞った。
A「自分の腕が足らないのを棚に上げて!ダッシュ暴発をなくせとグダグダいきまいてた奴らめ!
苦心して、苦心して・・・ない知恵絞ってシステム変えて暴発をなくしてやりゃあ、今度はトロいだと!?クソ・・・クソッ!!」
B「・・・」
Aの大先輩であるBは、息巻くAに何も言わなかった。
Bは知っていた。ダッシュ関係のプログラムを担当したのは他ならぬAであり、
そして一人で悶々と悩み続けたのもAなのだ。開発が終わり、リリースを待つ間ですら、Aは検討を重ねた。
ネットに溢れる意見や、オペレーターからの苦情が、Aの神経をへずっていった。Aはノイローゼの直前にまで追い詰められた。
今回のバージョン変更は、Aの懊悩の集約だったのだ。
D「新バージョン、ねえ。・・・まあ、やりこむ層は操作系にはすぐ慣れるでしょうし、問題は新規参入者なんだから、ね」
E「・・・操作系を選択制にしようか。・・・なあ。最悪の場合それでいいだろ。」
DやEの慰めの言葉はAの神経を逆撫でするだけだった。Aには、如何なる妥協の言葉も耐え難い無配慮に思えた。
A「・・・」
Aは机に上体を投げ打った。DやEが、困ったようなあきれたような顔で互いを見合わせる中、Bは机の端、部屋の一角を見やった。
Bの目線の先では、丸山社長やデザイナー諸兄らが、やはり机を囲んで話し込んでいた。
Aの嘆きはデザイナー諸兄の耳にも届いた。彼らはプログラムの現場に居合わせない身であるとはいえ、
同じく物を生み出す立場の者として、Aの懊悩は痛いほど伝わっていた。
いたたまれない空気に、曽我部デザイナーが口を開いた。
曽我部「なんか、ないんでしょうか。」
丸山社長「・・・」
曽我部「キャラクターで売る方法とか、ないんですか。・・・」
高山デザイナー「そ、そうです!少しでも手助けになるのなら、何だってやりますよ!やらせて下さい!」
曽我部「命令とあらば恥ずかしい絵だって露骨な絵だって、いくらでも描きますよ・・・!生ケツ描いたっていいですよ!勘当覚悟で!」
二人が丸山社長にすがり寄る。そこに、CHOCO氏や山本七式氏も加わった。
CHOCO「・・・た、例えば、カードとか・・・」
A「ふざけんな!!」
机に伏したAが、体勢を変えぬままに絶叫した。場は静まり返った。
A「カードシステム導入なんて、うちみたいな弱小会社に、そんな真似は出来ない!出来るわけがない!!」
開発会議にてウンザリするほど経た議論を、再び繰り返されることの苦痛。しかし・・・
CHOCO「いや、違うんです!・・・そうじゃない、そうじゃなくて、ホラ、プロ野球チップスとか、あるでしょう!!ああいう奴で!キャラ絵をカ
ードにして!」
デザイナー諸兄一同がCHOCO氏を振り返った。
CHOCO「キャラ達のピンナップとか、絵にして!レアカードは櫻子の下着姿とかリリのおしっこ姿とか!どうです!?」
丸山社長「却下。」
CHOCO「な・・・何故!?」
丸山社長「ポテチは体に悪く御座います。」
CHOCO「な・・・!」
丸山社長「ポテチは肥満の素に御座います。」
CHOCO「こ、この!肥満の最たるもののアンタに言われたく・・・」
丸山社長が天を指差した。天井に異次元が口を開くと、無数の黒い腕がCHOCO氏を掴み、暗闇に引きずり込んだ。
丸山社長「ポテチは指が汚れるので、ゲームセンターには相応しくないんですよ。想像力のないことですね。・・・誰か。別の案は御座いませんか?」
山本「ハイハーイ!」
山本氏が元気に手を上げた。
山本「戦車模型みたいな感じで、お菓子のオマケでメカがついてくるとか!」
丸山社長「却下。」
山本「ホワーイ!?」
丸山社長「メカは兵器に御座います。兵器は戦争の素に御座います。」
山本「戦争!いいじゃないですか!ミリタリーっすよ!」
丸山社長「戦争には訓練がつきもので御座います。だから駄目で御座います。」
山本「なんでっすか!訓練、いいじゃないですか!丸山さんもそのデブった体が引き締まりま」
丸山社長は山本氏を指差した。山本氏の体を光が包み込むと、やがて光が消えた。
山本「シャチョー・スゴイ!シャチョー・バンザイ!」
丸山社長「そもそもセンコロのメカには集客力はないんですよ。実情がわかっていませんね・・・」
社長は椅子の背もたれに体を預けると、大きく背をそらせた。何かを思案するように天井を見つめる社長。押し黙る一同。やがて彼は口を開いた。
丸山社長「私だったら・・・そうですね。飴ですね。」
デザイナー一同が、丸山社長を振り返る。
丸山社長「チュッパですね。しかし普通のチュッパではありません。・・・飴を舐めると、中の心棒にフィギュアが付いているんです。」
一同の顔つきが変わる。
丸山社長「つまり我々は、キャラクターの体のでっぱりやひっこみにこびりついた飴を舐めとることになる訳ですね。」
曽我部「・・・ま、丸山さん・・・」
丸山社長「キャラのひだひだをペロペロしてシャブシャブする訳です。」
高山「・・・ぺ、ペロペロ・・・シャブシャブ・・・!」
丸山社長「舌先で、チャンポやツィー君をねぶりまわす訳です。」
曽我部「むおおおおお・・・!!」
丸山社長「お堅い櫻子や清楚なリリも、我々の舌の前に、その肢体を差し出すことしか出来ません。」
部屋に、生唾を飲み込む音が沸き立った。
丸山社長「コレクターの棚には、自分の涎で存分に味わった後のキャラクター達が並ぶわけです。征服感と占有感もひとしおでしょう。」
一呼吸。
丸山社長はいつもの冷静な表情で顔を上げた。
丸山社長「どうですか?」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その絶叫は横浜の町に轟いた。
丸山社長の稀有のナイス・アイディア。あきれ顔で立ち尽くすプログラマー達を放って、彼らは寄り集まり、話し合い、盛り上がった。
グレフプロデュース「旋光の輪舞チュッパ」、全国のプライズマシンにて8月中旬リリース予定!
>>228-229 その創造力にシャッポを脱ぐよ。貢献するにも程がある。
俺は今後、チュッパをしゃぶる人々を穿った目で見ることしか出来ないだろう。
>230
それはしたらば東京スレ住人への(ry
昔、ウッチャンナンチャンの投稿番組で「棒アイスを舐めて自由の女神を作る女性」というのが出てたのを思い出した。
公共の電波に乗せていいのかコレってくらいエロかった。
ボタンの問題はどうなったんですか!?社tyうわ、何だおまeちょっやめr
>>231 そこの住人は時代を先取りしてたんだね。さすが東京、侮りがたし。
チ○ンポうめー! とか ツィー君コンプリート!!
とか言ってるうちはまだ正常なんだろうな。
隠れてカレル味を嗜み始めたらやや注意か。
誰が何味なんだろう。
ダッシュの問題はdシャチョー・スゴイ!シャチョー・バンザイ!
ガセビアの黒宇宙 阿修羅の章
カレル「さて、今日のガセビアはなんでしょうか。」
ミカ「その前に、お葉書が来ているので紹介します。ジョバンニにお住まいの庵競瑠さんからのお便りです。
『ガセビアの黒宇宙いつも楽しみに見ています。ところでこのコーナーは結局カレルさんたちが
鼻息噴き散らかしているだけでガセビアを始末していないように見えるのですが?』・・・・・・・」
ファビアン「・・・・・・・・」
ツィーラン「・・・・・・・・」
カレル「さて、今日のガセビアはなんでしょうか。」
・アーネチカは同人誌を描いている というのは ガ セ
リリ「それは全然違います。カートゥーンはあまり読まないそうです。
でも、絵画には造詣があるようですよ。この前彼女に絵のモデルを頼まれまして、なんでも
旧ニホンのシュンガとかセメエとかいうのに興味があるといってまして、私は四つん這いになって、
彼女はロープのようなものをこう、私の体に・・・」(フェードアウト)
「アーネチカは同人誌を描いている」このガセビアを使ってしまうと・・・
ゴウーン ゴオオォォ・・・・(コインランドリー)
ルキノ「・・・・・・・・・(ふうっ)
うそつき」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「嗚呼・・・俺の衣類を洗ってくれているのか
ズババビ!ズババビ!(鼻息)」
ミカ「新しい下着を用意した事はバレない様にしないといけませんね」
ツィーラン「なんで?おねしょ?」
ファビアン「まいったなあ、俺もブリーフ派なんですよ」
ミカ「ワリバシでつままれそうですね」
>>237 春画!? 責め絵!? ちょっと待て、同人誌より性質が悪いぞそれ!?
ズババビ! ズババビ!
アンセル!ノンキに葉書投稿なんぞしてんじゃねえ!
リリの「カートゥーン」って言い方がなんか凄くマッチしててグーよグー
律儀に頼まれごとを聞いてあげているリリたん萌え。
>>237 GJ
毎回繰り出される斬新な鼻息の表現で笑わせていただいてます。
>>195のE・W・Gは、エミ・ヲン・ガデです
刹○?
あんなのは飾りです
エロイ人にはそれが解らんのです
倉庫のSSが着々と増えてる・・・管理人さん乙
>>241 ルキノ「ガペペ。なんですかコレすっぱい!カレルの脇よりすっぱい!」
チャンポ「そのすっぱさがクセになるネ。きっとカレルの脇もそのうちクセになるネ。」
ルキノ「なりません、ってか嫌です。」
というのを想像した。(銀魂ネタ)
ゴムの所が痒いんだよ
所でペクたんは中国人なのか?
>>248 というか、地球に住めなくなったセンコロの世界に半島もクソもなかろうよ。
フツーに朝鮮民族ってことだけなんじゃねぇの?
>>245 何度見てもBチャンポの目が逝ってる感じに見える俺カレル
>>250 目と言ったらアーマーゲージ下の櫻子さんだろう。
魅惑の視線だぜ!
>>245 それよりもミカEND1枚目で
ズボンが下着ごと脱げていっているようにしか見えない俺がいる
>>251 あれはなんというか・・・ほら・・・あれだよ・・・
どっかの種が割れてパワーアップしたモビルスーツ乗り
Sakurako Karel
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', /⌒ヽ
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ⊂二二二( ^ω^)二⊃
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} VS | /
, 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ( ヽノ
ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ノ>ノ
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ 三 レレ
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
>>253 てめっ、櫻子さんのどこがコーディネートされてるってんだよ?
乳か?乳なのか!?
それともあれか?嗜好か?
大人を愛せないように遺伝子調整されてんのか?
>>255 アーマゲージ下の目がなんか種割れしてる感じで・・・
若「カレル、僕がランダーを操縦するようになった時のために、技の名前を考えておきたいんだ」
カ「鳴神家の者として和風なのがよいと思われますが」
若「でも僕はG.S.Oの者のようなのがいいんだ」
カ「ではこのような感じで」
MS 甘納豆烈
→→+MS 餡子装飾
←→+MS 抹茶薙
若「もういい・・・」
突然ですがここでCMです
----------------------鼻息コレクション
フヌッハ!フヌッハ!
スパピィ!スパピィ!
ブモモー!ブモモー!
ボボキュ!ボボキュ!
キィカス!キィカス!
ダフーン!ダフーン!
ズババビ!ズババビ!
ガセビアの黒宇宙 当スレにて大好評放送中!
>>256 それはわかってるんだけど
それでは櫻子さんがコーディネーターなのか?と言いたかったんだよ
言い方悪かったなスマソ
さて冥王星まで飛ばされてくるか。ペクさんよろしく
ツィーランも
>>245の画像と同じ格好してなかったっけ?
test
ファビアンがアミューズメント施設で旋光の輪舞で遊んでいる……
「ミカ! 店員を呼んでくれ!」
「どうしたんだファビアン?」
「レバーが動かないんだ!」
ファビアンは左手を動かすが自分のキャラは画面内で突っ立ったままだ。
ミカは冷静にそれを観察している。
「まったくよう。 メンテナンスが悪すぎんだよ。 店員もイス、足で直すし
「ファビアン。 左手に握っているのはレバーじゃなくて、君のチュッパだ」
その時リリは、筐体から頭文字がMの基盤を引っ張り出して、
某戦闘狂の如く踏みつけていた。
>>262 M?
センコロはNAOMI2じゃないの?
>>263 Mのつくゲームといえば、あれだろ?
めるb……もがもがんがんぐ
ああ、メルヘンメイズか。懐かしいな。
アーネチカ「は はあ〜疲れた ただいまー」
アーネチカ母「あんたまた朝帰り?超過労働もいいところよ。少し考えたら?」
アネ「・・・・・」
アネ母「はいこれ」
アネ「なにこれ」
アネ母「見合い写真」
アネ「・・・イヤ。」
アネ母「今の彼氏ってパーなんでしょ?」
アーネチカ父「あいつはパーじゃねえよ。
ッッッッッパ―――だよ」
アネ「ほっといてよ」
アネ母「とりあえず会いにいきなさいよ」
アネ父「グーかもしれんぜ」
アネ「うるさいわね!」
チョキはいないのか
ペルナ解禁らしいっすよ
コマンド入力マンドクセ
セガ公式、ペルナたん紹介が更新履歴ごとなかったことになってる。
新verまで伏せるつもりなんかな。
じゃあ今三店舗まわって解禁させてきた俺は凄い嫌なやつだな
ストーリーは展開が良くわからん
ペルナ解禁コマンド教えてpls
SEX:♀
↑ここで安心した。
ファビAからベルナBに乗り換えた俺カレルorz
ち、違う! カストラートのゴツイ形や相手ボスに有効なレーザーがき・・・気に入っただけで
けっ、決してベルナに萌え(以下省略
あれ?ペルナ15歳??
20歳じゃないの???
あはは、20歳ってことで前にSS書いちゃったじゃないですか……○| ̄|_。
278 :
277 :2005/06/06(月) 17:44:18 ID:G6XTro6z
連投になるかもしれません。
すいません自己解決しました。
そうか、20歳はアーネチカさんですか。どこで勘違いしたんだろう?
・・・2乗に恥ずかしい……○| ̄|_。
ペルナBの寒々しい下半身をどないせいと。
誰か隠してやれ!!
>>279 むしろさすって暖めてやれ。それはもう貴様の思うがままにまんべんなく。
いや、ここは敢えて自分のうわっぱりを脱いで彼女の腰を包んで、
喫茶店にでも連れてってあったかいスープでも飲ませてやって、
そしたらペルナが、行き場所ない・・・とか言い出すから、
俺の部屋はきたねーから駄目だ、絶対駄目だ、とか言ったら、
ペルナが、汚くてもいいです、とか言うから、しょーがねーなーとペルナを部屋に入れてやって、
風呂入れてやって布団に寝かせてやったらスヤスヤ眠ったから、自分はベランダか何かでタバコを吹かしつつ夜空を見上げたい。
ジェントルマンだな。涙が出るぜ。
>>257 年相応の子供らしくてかわいいな。
カレルもかわいいな(脳が)。
281
今まで生きて来た中で一番の男前を見た。紳士よ…おまいかっこよすぎ。良いとこ取りだな。この優男。別に悔しくなんかないぞ。
ペルナたんだよな。
OSたんじゃないよな?
ペルナ「さん」です
>>281 ハハハ、こやつめ( ´∀`)⊃)Д`;)
ぺルナストーリモードだとホントに3人で会話するのな。
一人くらいお持ち帰りしたいぜ…
カストラートの模様にさりげなく「ぺルナ」と入ってるのを見つけた俺は勝ち組。
可愛いなぁちくしょう。
…はっ、まさかこれはぺルナたんの為にアンセル隊長が寝る間も惜しんでカラーリングを施s(殲滅攻撃
プレイヤーが使った時だけボス発動で
「はやく、はやく」
「はい、送ったよー」
「ありがとー」
ってのあったな
>>291 な、なんだってー!
よし、明後日病院行く前に開店直後のゲーセンで確認してくる!
ペルナが自分で勉強して身につけた服装がおそらくA。
ということは、Bがアンセルの支給品か・・・まったく
「ペルナちゃん助けてーー!!」ってのもあった気がする<ボス発動
291書いてて思ったんだが敵の組織って
マスター:アンセル
主力パイロット:ペルナ
オペレーター:ペルナ
その他色々:ペルナ
なんだろうか?
なんて嫌な組織!!
なんかマトリックスみたいだなオイ。
アンセルの下には100人ペルナがいるのか。
ペルナのあの舌っ足らずな声で
ますたー、ますたーって呼ばれまくってんのかな。
……け、けしからんぞアンセル! 恥を知れ!!
>>297 想像して吹いたじゃねぇかw
その100人ペルナがファビアンのS格闘で吹っ飛ばされる訳だな
大量のペルナが上空に吹っ飛ぶ様子を想像するとすげー萌えるw
それにしても想像するのが容易すぎる。
倉庫に保管して頂いてる自分の拙いSSを数えてみた
プリティー・ツィーラン 1
かわいそうなファビアン 1
不思議のリリちゃん 1
鳴神さんちの若旦那 5
ダブルパロディ 5
偏ってるな〜(ーДー;)
ところで
>>297のネタで誰か、ぜひSSをッ!
マトリックスの住人はすべてペルナと化していた・・・雨の中、大通りをペルナに向かって歩くツィーラン
大通りの左右を埋めるペルナ達は無言でツィーランを見つめる
ペ「うぇ〜るかむばぁーっく、みすたぁ〜〜〜つぃーらん♪」
ツ「・・・ぺぅな」
ネオとスミスは表裏の関係なので、ツィーランとペルナにしてみたが・・・ツィは似合わないかな
↑怖いイメージよりも先にハァハァした俺はダメ人間
アンセル「バカ、ちげーよ!幾ら言ったら覚えるんだ!このボケナス!」
ペルナ「キャハー!またマスターに怒られちった〜!」
ペルナ「もう、怒りっぽいんだからマスターは♪」
ペルナ「マスター、大好き〜!」
アンセルは聞き分けのないペルナ達を前にして頭を抱えた。
ここはアンセルの本拠地である移動基地。身を隠しているアンセル自身の生活の場でもあり、またペルナ達の教育、訓練の場でもある。
所内におけるカストラートの起動実験は、二桁の時間数を費やしても尚、はかばかしくなかった。
ガラス越しのカストラート3機、モニター越しのペルナ達に怒号を浴びせるアンセル。その顔は赤く染まり青紫の血管が額に浮き出ていた。
アンセル「お前らよく見ろ!こうだ!ハンドルはこうやって手で握るもんなんだよ!」
ペルナ「わかんな〜い」
ペルナ「わかんないでーっす!」
ペルナ「マスターのコトバがわからないデース!」
アンセル「こ、コトバ?」
アンセルは途方にくれた。おまえ、これ、どうすればいいのよ。なんでこいつら、こんなんなの?
アンセル「・・・もういい!わかった!」
アンセルは大きく身をそらせると、両手をブンブンと振って叫びだした。それは何かを投げ出した表情だった。
アンセル「もうお前ら、沢山いるし、もうね、作戦、変更!」
ペルナ「え〜〜〜?」
ペルナ「え〜〜〜?」
ペルナ「え〜〜〜?」
アンセル「なんかお前ら、言ってもわからんぽいから、適当に頑張って敵を倒して来い!」
ペルナ「はーい、マスター!」
ペルナ「えーっと、敵ってどいつですかぁ?」
アンセル「どっか飛んでって、最初にぶち当たった奴だ!」
ペルナ「えーっと、そいつを倒したら、どうするんですかー?」
アンセル「またどっか飛んでけ!そしてまたぶち当たった奴が敵だ!」
ペルナ「そいつに遭ったら、どうすんですかー?」
アンセル「倒せ!」
ペルナ「わーかりましたー!」
ペルナ「わかりましたマスター!」
ペルナ「いってきまーす!」
3体のペルナ機は、それぞれその場から三方向に飛び散った。
ここは基地内である。一人はアンセルのいるガラス板に突進してきた。
ペルナ「らー!」
アンセル「うぎゃー!」
残りのペルナは基地の隔壁をビームで焼き討ちし始めた。ほどなくしてアンセルの夢の城は潰えた。
アーリア連邦の平和は保たれた。ペルナ達は本来ならば表彰もんだったが、ペルナ達はそんなことは露知らず、今も宇宙の果てで何かと戦ってるのだろう。
やべぇぇええ アホだ!(褒め言葉)
俺、ペルナ嫌いだったはずなんだけど。何だこの気持ち。
>>303 最後が切ないな、マークエルフ思い出した
このネタが いいねと君が 言ったから 6月6日は ペルナ記念日。
いやもう、思わず一首詠める位今日は(正確には昨日だが)ペルナに満ちていたことよ。みんなGJ!
やったことはないけどトロンとコブンみてぇだw
>>306 ……あれか。ペルナたんが「ドイツ人がいないよー」とか言いながらとぼとぼ歩くのか。
やばい。狩られたい。むしろ狩ってくれいみーでぃあっとりー。
いやまあ、スミスは2冊しか持ってへんねんけどOTL 連投失礼。
普段はシャイな俺だけどペルナ使う時はボイスボリューム100%さ
「終わった・……」
カストラートがブリンスタとの激戦に敗れ墜ちる。
リングが解除されると、ペルナの仇と言わないばかりのカストラートが押し寄せていた。
「ペルナのかたき〜」
「か〜た〜き〜」
「やったな〜」
「のろってやる〜」
「いーけないんだー、いけないんだー♪」
「ヒドイことした・……」
「・………」
「・・・・・・」
「・・・」
一人二人ならまだ可愛いものだが、百二百とコピペのように増えたら話は別だ。
やがてブリンスタは無数のカストラートに集られると通信はそこで終了した。
「気持ち悪い……」
チャンポで100%にしてるととなりでマージャンファイトクラブやってるひとが見てくるので
マージャンやってるヒトの顔をジロジロ見ることにしました。
ブリンスタがたいそうグロいことになってそうだな
いや、案外無傷かもしれない。
ブリンスタを取り囲んでカストラートがグルグル回ってたらバターになって、リリはバターの海で泳いでつややかな肌を保ったんだ
マイムマイム踊っただけだよ。
大人数ペルナネタ大流行の予感
いや、ゲームやりゃわかるがペルナのウィンドウは3つくらいあるよ。カレル倒すと3人で自慢しあってた
あ〜かいちょうちょひ〜らひら〜
き〜ろいわらしにとまったら〜
はねを みんなで ぷーちぷち
むーざん むーざん
新Verでもオレと櫻子さんはドッキングできないのかー!
この日、ペルナは同時に達した
じゃあオレは
>>320とドッキングしよう、ウホッ!!
お前ら…
それじゃチャンポは頂いていきまつね♪
最近話題にも上らないのでファビアンは貰っていきますよ。
ハァハァ
ファビ、お前のために昨日チュッパ大人買いしてきたよ。
あまり置いてないところだったから30本しか買えなくてごめんな。
今日夜があけたら2人で買いに行こうな。
>325…酸素欠乏症にかかって…
ヤザン
チュッパの棒がすぐ抜けて大きな飴玉になった件について
たぶん、ペルナ20歳説をこのスレに持ってきたの俺
だって、アケ板のスレでそう書かれてたんだもん・・・すまんかったorz
僕は鳴神ルキノ
護衛のメガネが役に立たないせいで
あっさり敵組織に捕まった薄幸の美少年だ
「まあ楽にしたまえルキノ君」
こいつはフェイスとか名乗っているおっさんだ
同じ顔をした女の子で形成されている趣味の悪い組織の頭だ
「僕を…どうするつもりですか?」
「安心したまえ、悪いようにはしないよ。君は大事な「鍵」だからね」
「鍵…?」
「はいは〜い。お茶がはいりましたよ〜」
この子はペルナというらしい。なんつーか沢山いる
どうやらクローンらしい
「ああ、ペルナごくろ…」
「うわあ!」
ガラガラドッシャン
あ、ペルナがつまずいてお茶をおっさんにぶちまけた
「あわわわわわ、ま、マスターだいじょーぶですかぁ?」
「大丈夫…なわけねーだろ!今日という今日はもう許さねーからな!
おしおきだ!」
今日という今日って、いつもぶちまけられてるんだろうか?
「えー、おしおきいやだー」
「駄目だ。おまえは口で言ってもわからんからな
体で覚えてもらう!」
「えぐっ、ひぐっ、うわーん」
あーあ、泣いちゃった
「泣いても駄目だからな。今日から厳しくなると心に決めたんだ」
「ひっく、マスターはペルナのこときらい?」
「そんなことない。ただしかし…」
332 :
続き:2005/06/07(火) 15:34:29 ID:XLxgRhoc
「ウソ!マスターはわたしはクローンだからかわりなんて
いくらでもいるっておもってるでしょ
わたしはいらなくなったらすてられちゃうんだ!」
「いやそんなことは…」
おい、なに揺らいでんだよおっさん?完璧ウソ泣きじゃねーかよ
「おねがいマスター、ペルナをすてないでぇ」
なに甘えた声出してんだよ?
だいたい捨てるなんて話してないじゃねーか
「…今回だけだぞ」
おーいおっさん
「ほんとっ?おしおきしない?」
「ああ、そんなことしないよ」
「ありがとー、マスターだーいすき!」
チュッ
抱きついておっさんの頬にキスをするペルナ
鼻から鮮血を吹き出して倒れるおっさん
ああ、こいつもダメ人間か…
他のペルナ達に運び出されるおっさん。幸せそうな顔してんじゃねー
おっさんが見えなくなるとペルナの表情が泣き顔から変わった
「本当に馬鹿な大人よね。扱いやすい」
「猫かぶってたってわけだね」
「そうよ。私たちは人間の何倍も優秀なAIを搭載してるんですもの
このぐらい造作もないわ。あなたは気付いてたみたいだけど」
「そういう演技なら僕の方が上手いよ
もっとも、護衛が役立たずだったけどね」
「お互い苦労するわね」
「うん、僕達気が合いそうだね」
「ええ」
かわいそうなアンセル!
センコロはかわいそうな人と、腹グロな人と、天然な人の
3種類で構成されているんだね。
>>320-323 ドッキングだとぅ!?
ペルナAが あらわれた!
ペルナBが あらわれた!
ペルナCが あらわれた!
おや? ペルナの ようすが……
ペルナA「ペルナちゃんペルナちゃん」
ペルナB「!」
ペルナA「ドッキングシステムかんりょー!!!」
ファビアン「へっ、てめーらのシェルなんざたかが知れてるぜ!」
ペルナB「ドレミファソラシ――ドッキング!!!」
ペルナA「YES YES YES」
ファビアン「……合体しやがった!?」
ペルナC「ドレミファソラシ――ドッキング!!!」
ペルナA「OH――GOOD」
ファビアン「さ……三機合体だと……? 一体何が……」
ペルナA・B・C「チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ」
……そうしてファビアンの前に姿を現した巨大な“それ”は、かつてこう呼ばれていた。
TYPE "R"
♪Prot #2 "Defensive Style"
デリリリリリリリデリリリリリリリミヨォォォォォォォォンデリリリリリリリデリリリリリリリミヨォォォォォォォォン
トテテトテテトテトテテトテテトテトテテトテテトテトテテトテテトテ
ぴしゅぴしゅぴしゅぴしゅぴしゅ……(側面レーザー4基)
ファビアン「うわああぁああぁああ(AA略」
み”ぃーっ、み”ぃーっ(カクッて曲がる追尾レーザー)
ファビアン「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぼぼぼぼっぼぼぼぼっ(メインショット)
ちゅいぃん……びしゃああああ(ブレイクレーザー)
ぼひゅ(グラフライド大破)
おきのどくですが ぼうけんのしょfは きえました
>>334 かわいそうな人 → ファビアン カレル アンセル
腹黒い人 → ルキノ ペルナ
天然な人 → ミカ ツィーラン リリ
どうしようもない人 → 桜子 アーネチカ チャンポ
だと思う
電波な人→リリ
じゃないの?
ファビアンはチュッパを舐めると、彼の中のもう一人の人格が目を覚まし、正義のヒーロー『チュッパ仮面』に変身するのだ!!
フォォォォ――ッ!
エクスタシィィ―――――!
カ「む?操作レバーが妙に暖かい・・・」
ファ「それは私の『おいなり』さんだ」
カ「ひいいぃぃぃぃ!!」
ファ「喰らえ!変態秘奥義『ジャンピング・オイナリ・プレスホールド』!!」
チーン♪
これなら可哀相じゃないよね?>ファビアン
本当はもっと資料を集めてキッチリやりたかったが、全然集まんなかったorz
>「それは私の『おいなり』さんだ」
むしろそれはチュッパという表現が適したものなのでは
ケイヴとグレフでアリスクローンとコピペルナ大合戦?
>>340 元ネタの変態仮面も、別にパンティを触らせたりしてるわけじゃないし
あくまで変身のキッカケ>チュッパ
それに、チュッパだとあまり面白くならなさそうだし
カ「む?操作レバーが妙にベタベタヌルヌルしている・・・」
ファ「それは私のチュッパだ」
・・・うーん、これじゃ笑撃度は低い
あ、どうせベタベタヌルヌルなら・・・
ファ「それは私の 先っぽからチョロっと愛が滲んでるオ○ン○ン だ」
・・・・・・下品すぎorz
>>341 ブラックピーターパンがツィーラン。いろりがチャンポ。祐介がファビアンで配役OK?
ここはコードウェイナー好きの多いスレですね
>>343 バレー部馬鹿にすんなよ!!
……いや、むしろ昇格か。おめでとう、ありがとう。
アリクロ「ピャーップーピャーップー」
コピペルナ「ペルナちゃんペルナちゃん」
コピペルナ「なーにペルナちゃん」
アリクロ「メーッチィワーメーッチィワー」
コピペルナ「このこたちどーするのペルナちゃん」
コピペルナ「そうねぇペルナちゃん、とりあえずおともだちから」
アリクロ「ピャーップーピャーップー」
コピペルナ「ところでペルナちゃん、みんななんていってるのカナ?」
コピペルナ「うーん、わかんないよペルナちゃん」
オチなし
Bぺルナの上半身はボディーペイントだと思う今日この頃
いかん、
>>347 からの流れでぼのぼの風旋光の輪舞とか脳内再生され始めた。
ぼのぼの:ミカ隊長
アライグマくん:ファビアン
プレーリードックくん:リリ
シマリスくん:ツィーラン
ショーねえちゃん:チャンポ
ダイねえちゃん:櫻子
スナドリネコさん:カレル
フェネックギツネくん:ペルナ
しまっちゃうおじさん:アンセル
こんな感じで。疲れてるのか俺?
プレーリードッグくんとはまたいい所突いてくるなお前
そしてダイねぇちゃんが全くイメージ違うぜ
>>349 リリの二面性から後期シマリスくんもいけそうな気が…。
あとスナドリネコさんはここのカレルのイメージじゃないかもw
あとは結構はまってるとオモタ
>>342 オニンニン="私のチュッパ"で良かった気もス
なにせ間違えてるのが操作"レバー"だし…
教育というものは全く恐ろしいもので、特に、子供は自分が受ける教育を自分で選択することが出来ないという所が恐ろしい。
ツィーランがGSO科学班による調査検疫を終えて櫻子の元に来た日。
チャンポ「た、ただーまー!!」
玄関から駆け込んできたのはチャンポである。
チャンポ「遅れちゃった!!・・・櫻子さーん、その新しい子、来ちゃいましたぁ?・・・あー、来てるーーー!」
交通機関の遅れから、チャンポはツィーランを出迎えることが出来なかった。息を切らせたまま悔しそうな声を上げるチャンポ。
櫻子はその子をチャンポに紹介した。青いレオタードを着たその子はモジモジと櫻子の陰に隠れている。
チャンポ「その子ですね?アハ!やだ、かわいー!!」
櫻子「チャンポ、からかわないでよ。この子はツィーラン。言ったけど、うちに来ることになったから。」
チャンポ「こんにちは、ツィーラン!・・・アタシはチャンポ。ペク・チャンポよ!よろしく!」
チャンポは笑顔で握手の手を差し伸べたが、ツィーランは物怖じしていよいよ櫻子の陰に隠れる。
ツィーラン「・・・うぅ・・・」
チャンポ「あらヤダ、なによー、握手しなさい!」
ツカツカと歩み寄るチャンポ。その様子を見て櫻子は何かを言いたげに口を開いた。と、そのままチャンポは強引にツィーランの手をとり、ブンブンと握り締めた。
ツィーラン「!・・・あ、あうっ・・・」
チャンポ「エヘヘ、やれば出来るじゃない!これからは、初めての人がこーやって手を出したら、アンタもこーすんのよ!」
櫻子は、チャンポをたしなめる声を出すのを止めた。
チャンポの強引な態度はツィーランを不必要に萎縮させ、怯えさせてしまうのではないかと櫻子は懸念していた。
しかしチャンポの根には優しさがあった。チャンポの思いやりある明るさは、やがてこの子にもゆっくりと伝わるだろう。櫻子は微笑んだ。
櫻子「チャンポ。・・・この子は、今までの環境の所為で、日常生活や社会生活に関する知識が欠けているところがあるの。・・・」
チャンポ「はい、教えてあげればいいんですね?まーかせて下さいよ!」
櫻子「・・・余計なお世話だったかしらね?」
チャンポ「エヘヘ!」
チャンポは照れたように笑った。
と、ツィーランが、困ったような顔をして、いよいよモジモジするのが見えた。
櫻子「あら、ツィー君どうしたの?」
ツィーラン「あ、あの・・・」
櫻子「言ってみなさい?」
ツィーラン「その、ボク・・・おしっこ・・・」
櫻子「あら・・・ウフフ、わかったわ。トイレはこっち。」
チャンポ「ほらこっちよ、ツィーラン!廊下の向こう!」
ツィーラン「で、でも、どうすればいいのか・・・」
チャンポは櫻子の顔を見た。
チャンポ「・・・じゃ、じゃあ、アタシ達もついててあげましょうか!櫻子さん!」
櫻子「チャンポはここにいなさい。こういうのは母親の仕事でしょ?」
チャンポ「はぁーい・・・」
櫻子はツィーランの手を引いてトイレに入っていった。しかし・・・
チャンポ「・・・エヘヘ、こういうことはねーさんも放っておけまセーン!」
こっそり後をつけて来たチャンポ。扉に耳を当てて中の様子を伺う。
チャンポ「あのレオタード、どーやって脱ぐんだろ?・・・それとも脇っちょから出すのかしら?・・・ウフフ!」
==
ツィーラン「えーと、これがスリッパ?」
櫻子「そう。まずはそれを履くの。」
ツィーラン「えーと、で、どうすれば・・・」
櫻子「どうするって、あとはそのままオチンチンを手で持って、狙いを定めなさい。」
ツィーラン「わかりました・・・」
櫻子「・・・?どうしたの?おしっこ、出していいわよ?」
ツィーラン「そ、その、見られてると出ないみたいで・・・」
==
櫻子が個室から出る気配を察知してチャンポは飛びのいた。慌てて元いた部屋に戻るチャンポ、しかしその頭には一つの疑念が浮かんでいた。
チャンポ「・・・な、何かおかしいわ・・・?」
やがて、櫻子とツィーランは部屋に戻ってきた。と、チャンポは間髪いれずにツィーランの手を取り、グイと引き寄せた。
櫻子「な、何するのチャンポ!」
チャンポはツィーランの青いレオタードを指でなぞった。
指に青い絵の具がついた。
チャンポはツィーランの股間を見た。
今までモジモジとした素振りで股間を隠していた理由が判った。
チャンポは思い出した。
夜中、櫻子の部屋で櫻子が、「都合よく育てるわぁ」だの何だのと呟いていたのを。
チャンポは櫻子を振り返った。
チャンポの冷ややかな表情とその差すような視線に、櫻子は無駄な照れ笑いで抵抗した。
こっちもかよおおおお!!(ペイント)
いい話だと思ったのにいいいい!!
でも、和みました。
本来は単純に和む話を書きたかったんだけどね・・・
櫻子さんが勝手に走りだした、と…?
「チャンポは照れたように笑った。」まで読みました。
前半でいい話と思わせておいて後半でオチをつけるとはw
つかペクたんがいい奴なのでオチがついても一向に構わんッッ!
そして業が深すぎです櫻子たいちょー。
361 :
カレル:2005/06/07(火) 23:23:28 ID:bDdANGIi
「ツィーランのレオタード」まで読んだ
おしっこ、とあったので後半だけ読んだ。
…面白かった、ごめん後で前半も読んだよ。
フム、おしっこという文字を入れれば集客力が上がるのか。承知した!
>>349 >アライグマくん:ファビアン
>シマリスくん:ツィーラン
>ショーねえちゃん:チャンポ
ツボった
セガの公式の動画が「カレルAvsチャンボA」になってる件について。
チャン「ボ」って(´ロ`;)
公式動画のFBOSSカットインを見て気づいたのだが
リリも尻見せ、なんだよな……ツィーランほどじゃないにしても。
365
かわいそうなファビアン!
>>368 うほあえ! 斬新な組み合わせでかわいい!
兄妹みたいですな。萌。
「おにーさん、おにーさん、ヾ(・∀・)ゞクイックイッ」
「クイッ…それはもういい」
「えへへ、おにーさん何食べてるの〜? ペルナにもちょーだい」
「ああ? これか。ちょっと待ってろ…ほれ」
「わ〜い(ぱくっ)」
「お、おい! そのまま食うな! こういうのは包装紙をちゃんと剥いてだな…」
「ありがと〜。ん〜、アマ〜イ。ほんなほいひいほの、はひへへはへは〜」
「何言ってんだかわかんねーぞ。…初めて食ったのか?」
「うん、今までレーションだけだったから〜」
「…そーかよ」
「おにーさんは、こんなおいしーのをいつも食べてるんだね〜。
えへへ…ぺろっ」
「どわぁっ! 何しやがる!?」
「おにーさんも舐めると甘いのかな〜、って。ぺろぺろっ」
「や、やめろ! くすぐってぇだろ!」
「おにーさんおいし〜♥ ぺろぺろぺろっ」
果てし無くエロス
ヾ(・∀・)ゞクイックイッ
(*´∀`*)
>>375 何言ってるのかわからないといいつつ
わかってあげちゃうファビにお兄ちゃんの愛を感じました!
>>375 萌えー。
ペルナとファビっていいよね。
2人ともドタバタしてて。チャンポとはまた違ったムード(トラブル?)メーカーでギリギリなんとかなりそうな。
ヘーイそこのオニーサーンに糞萌えたんだよ。
>>371-374 ありがとう。
ガセビアの黒宇宙 シャドーオーバーミスタラ
カレル「さて、今日のガセビアを!ドンと来い!」
ミカ「お葉書が来ているので紹介します。ジョバンニにお住まいの鞍世流さんからのお便りです。
『ガセビアの黒宇宙いつも楽しみに見ています。ところでルキノきゅんの「うそつき」プロモDVDは
いつ発売に・・・』」
カレル「さて、今日のガセビアを!ドンと来ォい!」(くしゃくしゃくしゃ ぽいっ)
・ツィーランは新体操が得意 というのは ガ セ
チャンポ「そんなの全然違いますよー。あの子運動音痴ですし。よく壁にぶつかったり石につまずいたりしてますよ。
でも学習能力はすごいところがありますね。本読むと一言一句覚えてますし、ランダーも基礎マニュアル
読んだだけで動かせるようになっちゃったし。そう言えばこの前ふざけて『愛の四十八手』読ませたら
その晩、櫻子さんともう物凄い・・・」(フェードアウト)
「ツィーランは新体操が得意」このガセビアを使ってしまうと・・・
(プルルルル・・・)
ルキノ「・・・・・・・・・・
うそつき」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「電話に出てくれないなんて・・・なんて拒絶!
シプワワ!シプワワ!(鼻息)」
ミカ「電話帳に名前を残しているからこそのものですね」
ファビアン「そういう時こそメールですよ!」
ミカ「読まないで消されるのがオチですね」
ツィーランが無邪気攻めに至った原因が明らかに…!?(別板ネタ)
カレルはもはや鼻ではないところから
息ではないものが漏れていそうで心配だな。
あとかわいい若。
女王ペルナちゃんを筆頭に
働きペルナちゃん、兵隊ペルナちゃん、羽ペルナちゃん(オス!?)など
いろんな種類のペルナちゃんが存在します。
>>375 ペル×ファビ! ペル×ファビ! とっても良く萌えました。GJ。
>>380 すると、み○びつづるあたり読ませれば櫻子たいちょーとしっぽり母子プレイですか。
そして俺としては、別板の無邪気攻めツィーを読ませてSっ子になったツィーきゅんから
あんな事やこんな事を……シプワワ! シプワワ!
>>379 破壊魔チャンポはツィーランを愛でてるときと破壊神桜子が監視してるときだけ少しはおとなしい…という逸材だからな。
ファビ&ペルナくらいのドタバタじゃないと、パー隊長も流石に心労で倒れると思われる。
ゴディヴァの人はみんなツィーランだし、
軍はみんなミカよりだし…とかわいそうだったファビアンも、ペルナになつかれるというコースが残っていたのだなあ
こんな幸せそうなファビアンこのスレではじめてみた
Versionかわって弱体化しても愛してやって…
>>375 ペルナって沢山居るんだよな…
「おに〜〜〜〜さん!」
「うわぁ、ってさっきのガキ、勝手にランダー乗り付けてんじゃねぇ!」
「えへへ、みんなにおにいさんの事教えたらね」
「ギョ!」
ランダーのハッチから、同じ顔をした大量の少女が降りてきた
「わ〜い♪」
「わ〜い♪」
「この人が甘くておいしいお兄さんなんだ〜」
「おいしいんだ〜」
「舐めちゃえ〜」
「ペルナも〜」
「ペルナも〜」
「ちょっ、待て、おまえら、うわ、うわぁあぁぁあぁぁぁ………」
「ぺろぺろ♪」
「ぺろぺろ♪」
「はむはむ♪」
「かぷかぷ♪」
「チュッ♥」
とか想像してしまった(*´∀´)
ーーーーーーーーーー
「おいファビアン、ってうわ!」
ミカは驚いた、ファビアンを探しに来たランダー発着所で
全身唾液まみれで倒れているファビアンを発見してしまったからだ
目の焦点はうつろで、露出した肌という肌にはびっしりとキスマークが付いている
「これは…ひどい…一体何が
ファビアン!おいファビアン!」
「う…うう…ミカ……ミカか…」
こちらの存在に気付くファビアン、だがその目の光は薄れ、息も絶え絶えだ
「どうした、一体何が有ったんだ」
「あ…うう……ひ…」
「ひ?」
「紐パン…」
それだけ呟くと、ファビアンは動かなくなった
「ファビアンーーー!!」
ミカはファビアンを抱いて泣こうとした
でもヨダレが汚いのでやめた
ファビアンのランダーは公園とかにある1コインで動く乗り物ってイメージが固まってる
ぐらふらいどをばかにするなぁぁぁぁぁ!!!
センコロ一の萌え機体じゃないか!
ネコミミとかしぐさとか見ているだけで心が安らぐ!
赤ベコ?何それ?知らないよ!
涎は乾くと臭いからなぁ…
だ が そ れ が い い !
>>387 かわいそうなファb…
いや、この場合役得なのか?紐パン堪能できてるわけだし。
>>387 100人乗っても大丈夫なんかカストラート。イナバ物置噴いた。
つかある意味理想の死に様だよね。(死んでません)
ペルナも可愛いけど何よりカストラートが1番可愛いと思う漏れは多分病気なんだな、きっと。
メカに「燃え」じゃなくて「萌え」を感じたのは初めてだぜチクショウ!
>>394 うさぎペイントとかキャラクター決定時とか最高じゃないか
>>393 奇遇だな、俺も出かけている間イナバ物置ネタが頭の中でぐるぐる回ってた。
ペルナでやっててツィー戦で「黙れ黙れ黙れ」を聞けそうって直前にいっつもオービタルソード発動される俺はツィー坊に嫌われてるんじゃないかと思った。
カストラートの勝利ポーズとかどーよ?
>>382 眼鏡っ子ペルナたん…(*´Д`)
ペルナたんコンシューマ仕様、幾らで購入できるんだろう。
近くのゲーセンにセンコロなくてまだペルナ見れてません(´Д`)どなたかキャラセレ画面のカートリッジBのペルナ貼っていただけませんか?是非お願いします。
したらばのペルナスレにあるよ。171。
ペルナ使ってたら、俺の脳がフォルトゥナに犯されました
「おにーさん、おにーさん ヾ(・∀・)ゞクイックイッ」
「なんだよ、さっきからしつけーな」
「あのね、あのね。ペルナ、おにーさんにおねがいがあるんだ」
「お願い?」
どこか恥らう様なペルナにファビアンは怪訝な表情をつくる。
「うん、じつはおにーさんにプレゼントがあるんだけど……、うけとってもらえるかな?」
「……まあ、くれるって言うんだったら貰うが」
外見はアレだし、中身もアレなペルナだが、自分の事を慕ってくれている相手からのプレゼントというのは悪い気がしない。
内心の喜びを悟られない様に、ファビアンは努めて冷静に、普段どおりに振る舞う。
「わーい、やったー! ちょっとまっててねー」
ゴソゴソと何かを探すペルナ。その様子をファビアンはソワソワしながら見守る。
やがてペルナが動きを止め、ファビアンの方に向き直る。
「はい! ペルナちゃんからのプレゼントで〜す!(※カーテンコール召喚」
「どわ〜〜〜!!」
「あれ? おにーさん? おにーさーん?」
いつの間にかいなくなってしまったファビアンを、いつまでも探すペルナであった。まる
>>401 あぁ、もぅ!ペルナちゃんったら!!
ヾ(・∀・)ゞ
↑これはもうペルナちゃんを表すものなんですね。
403 :
399:2005/06/08(水) 23:49:24 ID:HQFV6M/Y
ごめんなさい。携帯しかなくて場所がわからないのでコピペしていただけませんか?本当にすみません。
どうせ携帯じゃ見れないから気にすんな
ベルナ使って以来、俺の脳もフォルトゥナが侵食し始めてきました。
ヾ(・∀・)ゞ「ベルナさんからのプレセントで〜す!」
('A`)「イラネ」
ヾ(;・∀・)ゞ「ベ・・・ベルナさんからのプレゼ
(#'A`)「ダカラ イラネッテ イッテンダローガ」
ヾ(TοT)ゞ「受け取ってくれないだ・・・ベルナのプレゼント・・・」
(;'A`)「ワルイ イイスギタッテ・・・アラ?!」
※突如現れた10機のカストラートに包囲される
ヾ(♯TдT)ゞ「君なんかお星様になっちゃえ〜っ!!」
(;'A`)「ウワ ワルカッタ ウケトルカラユルシ・・・・・
・・・プレゼントの受け取り拒否は可能ですか?YES← NO
>>402 ∩ ∩
| | | |
(゚ω゚ ) <ぺるなちゃんでーす
。ノДヽ。
bb
昔はこんなんもあった(本スレ13
台詞のバリエーションとしては
・マッハ人生!
・承知!!
・滅尽せよ!
・さあ来い!
・かれるちゃんでーす
など
410 :
406:2005/06/09(木) 00:20:49 ID:uPhAKTmR
もしかして読みは「beruna」じゃなくて「peruna」・・・・
極太レーザーで焼かれてきます。お許しを・・・・orz
>>399 hamekoにぺルナストーリーupされてる
ペルナたん大人気につき、
偽物が出回っている模様です。
類似品にご注意くださいね。
ヾ(・∀・)ゞ クイクイッ
同じペルナたんでも微妙に形が違ったりしますが、
皆が萌え(燃え)れれば品質に問題はありません。
ご了承くださいね。
ヽ(・∀・)ゝ ハァーイ!
↑
ツィーランもお気に入りのご様子。
多少某ゲームのネタ混ざってます(;・ω・)スミマセン
◆◆◆
「ニギャーッ!!」
…ドタドタドタドタドタ、ガラッ!
「たいちょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
そこはG.S.O隊員専用のシャワールーム。
脱衣所に怒鳴り込んできたチャンポの視線の先には…
「あ、あらチャンポ。どうしたの?」
「どうしたのじゃありません隊長!さっきのツィー坊の悲鳴ですよ!また覗いたでしょう!?」
「え、ああぁー…あはははははは(汗」
「ったくこの人は、そんな抜け駆けを…もといセクハラ紛いの行為を毎日毎日…」
「待ってチャンポ、これには深い訳があるの」
「ほほう、なんですか?その深い訳というやつを聞こうじゃありませんか、隊長殿」
「旧時代の地球のとある東洋の島国にね、ある特殊部隊を取り纏める隊長が居たの。その名
はイチロー・オオガミ…彼はとても優秀な軍人で国内に留まらず海外の部隊に派遣されて
も多大な成果を挙げたと伝えられているわ」
「その大昔の軍人さんがなんだって言うんです?」
「彼は隊員の力を引き出す特殊な能力を身に付けていたと伝えられているけど、特に特殊な
技能の一つとして使用中のシャワールームや浴室に身体が勝手に引き寄せられる特異な技
能を会得していたと言われているわ」
「……」
「……」
「…それで?」
「それでって…つまり優秀な隊長たるもの部下の風呂の一つや二つ覗いておかなくてはいけ
ないということよ。解る?チャンポ。これは隊長として仕方なく…」
「んなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドゲシ!
「あ、あのー…」
顔面に足の裏を叩き込まれた櫻子の後ろ、シャワールームの方からか細い声が聞こえる。
「そこに居られると僕出られないんだけど…」
と、擦りガラスの向こう側でモジモジ身体をくねらせながら入り口の隙間から顔を出すツィーラン。
「……」
「……」
そんなツィーランを見て思わず顔を見合わせた櫻子とチャンポはナニかが通じ合った様子で、一瞬笑みを浮かべると…
「ひぃ!?あ、あの…」
「まぁそれはそれ、これはこれ」
「話が解る部下を持って嬉しいわ、チャンポ」
「え?ひゃっちょっちょっと待って、待ってあぁぁぁ…」
櫻子とチャンポに両脇を抱えられながら、哀れツィーランは再び恐怖の(?)シャワールームへ引き摺られていくのであった…
>>412 AカトとBカトですか?
AがペでBがベである、と
今日のトリビア
全キャラのCPU戦で
ミカの次に登場回数が多いのは
ファビアン
>>415 ふたりとも当たり障りのないキャラだから・・・
悲しいこと、言うなよ……。
せめて使い勝手がいい、と。
ほらポジション的に…
かわいそうなファビアン
ぼくは ファビわん
さいきん へんなやつらに つきまとわれてるんだ…
「にゃんにゃん♪」
「ごろごろ♪」
「にゃお〜ん♪」
おまえたち うるさいぞ!
「ファビわん怒っちゃやだにゃん♪」
「ペルにゃんと仲良くするにゃん♪」
「よろしくにゃん♪」
ミカ「おーい、ファビわん。ご飯だぞ」
「あ、ミカさんだにゃん!」
「ご飯だにゃん!」
「ペルにゃんにもちょうだいにゃん!」
ミカ「あはは、かわいい仔猫ちゃんたちだね。ほら、お食べ」
ミカ… それ ぼくのごはん…
櫻子「なにを・・・・・・・注文なさいますか?」
ファ「そうだな、ツィーランがいいな」
アネ「同じで」
ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
櫻子「はい、ツィーランを・・・・・3人ですね」
ミカ「いや、ツィーランはやめたほうがいいな」
ファ「え、なんだって?ミカ」
ミカ「いいかい、ここは敵地ゴディバだ・・・今まで以上にどこに敵が隠れていて、いつ敵が襲ってくるか
わからないんだ・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
櫻子「・・・(汗)」
チャ「・・・」
ミカ「監禁事件を用心するように、今まで以上に『ショタ』にも用心したほうがいい。これからはロリか
貧乳だけを頼むようにするんだ。
おい、ツィーランを取り消してペルナにするよ。そこの右から3番目と4番目と5番目のペルナを
裸に剥かずに持ってきてくれ」
櫻子「 ペ ル ナ ァ !?(滝汗)」 ド キ ィ
<毒塗りのツィーランをしゃぶってしまいました ジュルリ!>
アネ「そうよ。どうかした?」
櫻子「はい・・・ペルナですね。ペルナ3人ですね(汗)」
ミカ「そうだ、服はテーブルで剥くからいいぞ。それに右から3番目と4番目と5番目のペルナを指定する」
櫻子(ツィーランをペルナに変えたッ!服を脱がないペルナじゃ毒は塗れないーッ!チャンポのスタンド
『ビシバシ』の予言が間違ったの!?い・・・いや、チャンポの乳は絶対に正確よ・・・信じるのよ!
部下を信じるの!隊長の私が信じて運命に対して努力しなくては、やつらに勝てないわ!)
>>420 > ミカ「監禁事件を用心するように、今まで以上に『ショタ』にも用心したほうがいい。これからはロリか
> 貧乳だけを頼むようにするんだ。
> おい、ツィーランを取り消してペルナにするよ。そこの右から3番目と4番目と5番目のペルナを
> 裸に剥かずに持ってきてくれ」
しまった・・・ペルナは巨乳じゃん
何で書き込む前に読み直してるのに気付かないかな俺orz
ぐおおおおおおおおおファビわんがあああああああああああああああああ
ペルにゃんがああああああああああああああああああああああああああ
…(´∀`)はなぢでる
暇なので、ボヘーとSS倉庫を見てて思った
「Dr.植増」は、もしかして カレル と カレールー をかけてるんだろうか?
>>420 ワロタ
豹変してドス黒い表情の櫻子さんとか、小悪党ヅラのチャンポとか勝手に想像してしまった。
ファビはジョセフかポルナレフってところ?
そして何故かミカはブチャラティになってしまう。
>>425 セリフとコミックス20巻から判断して
ミカ →ジョセフ
ファビアン→ポルポル
アーネチカ→じょーたろー
さくらこ →オインゴ
チャンポ→ボインゴ
ツィーラン→紅茶
ペルナ →コーラ
427 :
名無したんはエロカワイイ:2005/06/09(木) 19:05:39 ID:Th4L6Jlm
ツィーラン編プレイ中、積極的にツィーボスに斬られにくるファビアンを見た。
そうか、ファビアンはマゾだったのか。
かわいそうになるのは自ら志願してだったんだな。
いや、そのへんはほら、リリとかに調教された結果だろ
【警告】
このアプリケーション。 返事が無いのでおしおきでーす
【おしおきでーす】 [まって]
>>406 侵食されすぎには注意だ!普通の侵食までなら許すぞ!
>>413 身体をくねらせるツィー君!絵が目に浮かぶなあ・・・
>>419 哀れだ・・・でもペルナ猫ならファビ犬なんぞうっちゃって飼いたいね
>>420 乳で占うなよ!
>>425 > そして何故かミカはブチャラティになってしまう。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・先読みされたorz
>>426 バッチリ正解
相変わらずこのゲームが地元にありませんので
隠しキャラがいたというのも最近になってようやく知りました……
,.._ _..,
く.,ヘ`,.。/,ヘ,,>
. '´,iYYiヽ.
! !ソ^ヾ!i!n_n
ゞリ^ヮ゚ノリ(・x・)
_,.'*rv)*ノ`'ラ'
ヽンハ,ハヾ´
`~iヲヲ~´
うわ、すげえ! 本当にペルナだ!!
細かいところまでよくできてるなあ。
==
ツィーラン「ねえねーさん、聞きたいことがあるんだけど・・・」
チャンポ「何よツィー?」
ツィーラン「その・・・『フィアーボレー』って、どういう意味?」
チャンポ「え?何?あの櫻子隊長の、しょっぱい技?」
ツィーラン「しょ、しょっぱい・・・?」
チャンポ「えーとね、フィアーボレー・・・『恐怖の一斉射撃』、ってとこかしら?」
ツィーラン「へぇ〜、あ、ありがとう!」
チャンポ「ま、名前負けもいいとこだけどね!」
ツィーラン「・・・」
チャンポ「特にタイプ83Bの方(つまりカートリッジB)なんか、何よあのツインノズルは!ションベンショットとでも改名すべきだわ!」
ツィーラン「ちょ・・・」
チャンポ「それに、サジタリウス、だっけ?絶対に当たる神様の矢とか言って、羊頭狗肉の代名詞よ!あんなスカる代物!」
ツィーラン「・・・ねーさん・・・言い過ぎじゃない?・・・」
チャンポ「それに比べてアタシのビタースイングはどうよ?ほーら、バインバイン!」
ツィーラン「わぷっ!や、やめてよっ!」
チャンポ「ホラ、動くんじゃないの!ねーさんの張りのあるおっぱいにしか、このシャープなスイングは実現できないんだかんね!それそれ!」
ツィーラン「うわーっぷ・・・!!」
チャンポ「ホレホレ!」
ツィーラン「ぷあー!!」
==
日本、横浜にあるグレフオフィスでは、旋光の輪舞調整版の最終調整に、スタッフ一同は余念がなかった。
「のけぞり値を減らして、と・・・」
「トホホ、挙動を全部チェックし直しかよ・・・」
「ツィーランのバリアM、それじゃ密度低くしすぎですって!」
スタッフの悲鳴のような呟きの響く中、社長室の丸山社長に不意の来客があった。
櫻子「社長!私の弾幕技を強化して下さい!!部下達にこんなにまで言われて・・・もう我慢できません!」
丸山社長はデスクの上のテレコを前にして、眉をひそめた。
丸山社長「・・・これはひどい・・・」
櫻子「そうでしょう!?もう・・・私は・・・」
櫻子の目は涙ぐみ、声は震えていた。余程悔しい思いをしたのだろう、でなければあの鬼の櫻子がこんな訴えをする筈はないのである。
丸山社長「・・・わかりました。で、どういった調整をお望みですか?」
櫻子は顔を上げた。
櫻子「まず、サジタリウスが絶対当たるようにしてください。」
丸山社長「な!?」
櫻子「マーカー出現から着弾まで0秒にして下さい。」
丸山社長「そ、そんなムチャな・・・!いくらなんでもそれは」
櫻子「おっぱい揉ませてあげますから」
丸山社長「ムヒョー!」
プログラム室。PC脇には、各々のキャラの変更点を書き上げた紙が重ねられている。それを順々に読み上げるスタッフ達。
スタッフ1「えーと、チャンポ。ボス移動攻撃の入力受付時間延長。自動弾幕パターン変更。ホーミングレーザー性能調整・・・」
スタッフ2「ファビアン。バーストボール性能変更。のけぞり値、ダメージ、分裂数軽減。Bのブリッツセイバーの弾数を減らす・・・と。」
スタッフ3「櫻子。・・・フィアーボレーライト。追加M入力で、画面右の敵死亡。」
スタッフ1,2「・・・え!?」
ギョッとする一同。
スタッフ3「サジタリウス。画面全体の敵死亡。」
スタッフ2「な、何だそりゃ!?」
スタッフ1「おい、じょ、冗談よせよお前!」
スタッフ3「・・・これ、決定稿って判押してありますけど・・・」
スタッフ2「なんだと・・・!?」
スタッフ達の動揺。その騒ぎを聞きつけてかそれとも待ち構えていたのか、余りにもいいタイミングで丸山社長が姿を現した。
スタッフ1「丸山社長!ちょ、これ誰の悪ふざけですか」
スタッフ2「社員の誰かが冗談の為にやったんだと思うんですけど・・・」
丸山社長「それ決定事項な。絶対変更なしな。」
スタッフ2「な・・・!しゃ、社長!?」
丸山社長「あと、櫻子のゲージは10分割な。・・・いや、ゲージはいつもマックスで。あと、体力も減らないように。いつもマックスで。」
スタッフ1「じょ、冗談よして下さいよ!」
丸山社長「冗談じゃねっての」
スタッフ2「折角のゲームバランスが丸つぶれじゃないッスか!!」
丸山社長「知らねーよんなもん。それより早く調整しろ。給料減らすぞ」
スタッフ1「納得のいく説明を求めます!」
つっかかるスタッフ1。しかし丸山社長は無表情な顔でスタッフ1を見下ろした。
丸山社長「おめ、クビな。はやくこのビルから失せろ」
スタッフ1「!」
スタッフ2「社長・・・」
スタッフ1「お、おかしいぜアンタ・・・い、いつからそんな人に・・・」
丸山社長「あん?この俺にたたき出されたいらしーな。はよ失せろ」
スタッフ1「・・・」
スタッフ2「・・・もうダメだ・・・このゲームはおしまいだ!!」
スタッフ1「クソ・・・クソッ!!!」
スタッフ3「・・・オシマイじゃないッスよ・・・こんなことで終わりにされちゃ、たまったもんじゃないスよ。」
スタッフ2「・・・!?」
一同がスタッフ3を見る。
スタッフ3「このゲームに打ち込んだ時間は、戻らないんスよ。ボクはこのゲームを、いいものにして売りたいんスよ。」
スタッフ2「・・・そ、そうだ・・・無償配布なんだ・・・これは、ゲームクリエイターとしての・・・俺たちの矜持だ・・・」
スタッフ1「・・・」
スタッフ2「・・・」
スタッフ3「・・・」
スタッフ1「やるか・・・」
スタッフ1がボソリと呟いた。
3人は顔を見合わせると、近場の消火器を持ち上げ、丸山社長の脳天めがけて振り下ろした。
それが数日前の話。
そう、今いる丸山社長は本物の丸山社長じゃないのである。みんな気をつけろ。
画面全体の敵死亡鬼ワロス
433ペル奈かわゆい。
かなりローカルなネタなんだが、京/王/線のホームに居るとスピーカーからピョピョピョ…ってリリのタメ音がする…
>>433 生`。そしてGJ。
ブチャラティがミカってのは確かにしっくりくるがストーリーの流れからミカの汗を舐めて
「これは嘘をついている味だぜ、ミカッ!」って言ってるファビも想像してしまった俺ガイル
>>436-437 かわいそうな丸山社長!
そして張りのあるシャープなスイングは是非とも食らいたい。代わってくれツィー坊。
>>413 狼虎滅却・快刀乱麻噴いた。結局覗きが二倍に増えただけのツィー坊に合掌。
つかお風呂場でどんなくんずほぐれつをしているのかと妄想するだけで気力充j
「これで決めて見せる……出てきて、オービタルソード!」 ウボァー
櫻子さんのおっぱい揉めるんならゲームバランスなんんてどうでもいいと思います。
俺はねえ、コクピットにまたがってる櫻子さんの、たわわな乳を下から揉みたいんだ・・・
いや、下から手を出して、その胸の重みを手のひらで味わいたいんだ
そういえばこのゲーム貧乳系ってペルナだけか。
リリは意外と立派なモノをお持ちだし(*´д`)
マジレスすると、サジタリウスは外周の小さい弾がかなり当たる。
相手バニッシュ時にこっちのサジ弾があたらないとなきたくなるけど当たるとガッツポーズしたくなるね
448 :
425:2005/06/10(金) 01:24:14 ID:drKzSSqt
>>426 サンクス、最近読み返してないからすっかり忘れてたよ…。
また読みたくなってきたから今度実家から持ってこようかな。
>>432 そういわず是非5部編も。
全然関係ないが、ぺルナがスタートレックのボーグみたいな集合体で、
あらゆる生命体を同化するという白昼夢を見た。
「みんなぺルナちゃんになっちゃえー」
>>445 他の女性キャラが豊乳ばっかりだからそう見えるけど
ペルナさんもなかなかあると思う
櫻子>チャンポ>リリ>>ペルナ>>>>>>ツィー
な?
リリの方がチャンポよりでかいと思っています!
>>437 スタッフ全員でまた力を合わせて何かすんのかと思ったら
消火器攻撃テラワロスw
ミカ「今日は何味のチュッパをなめてるんだ?」
ファビアン「カポエラ・・・」
ゲェェ、こいつ犬じゃねえ!
「カポエラ」と聞いてボブ・ウィルソンしか思い出せない…。
何でいきなり旋光のサニースレになってるんだ
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! なーめーるーな―――っ!
アンチフィールドの使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… チュッパなめとんのか?
アズレウスに弾幕はいらねぇ!魂のはいった強化Mなら―― どんなタコボスでも打ちぬくぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったい続編出させるから!!
ショルダーユニットか!自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそS.S.Sじゃねぇだろ
男なら近接ひとつで勝負せんかい!なにがFボスだ てめえのぐるぐるチャンポはでたらめだよ サニーびぃーむ!!
わたしは許しませんよーっ!こんなフィアーボレーじゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!!
て…てめえはリリじゃねぇ…な… リ…リリなら… ただ壊すだけの狩りはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?ばかぬかせーっ!?カーテンコールがオランジェットに勝てるわけがない!!
バリアでうけたらランダーがくだけるからね うっぎゃああっ!やかましい!
すげえマインをもってやがる うげら!!んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!
なめんじゃねえ… ファビアンはまだ犬のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
ザコどもはきみとツィーランにまかせる 櫻子の教えだーっ!!
いったいなんのキャンセルだよてめ―――っ!!あんな弾幕をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!
う… ぎゃああーっ!!悪いな おれはブレイブじゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!調整版はいつだ!?
>>うっお―――っ!! くっあ―――っ!! なーめーるーな―――っ!
チーズケーキ吹いた
アンセル「ひょひょ ルキノしゃんはね・・・
わたしが いただいちゃったアル
カレル「うっお―――っ!! くっあ―――っ!!
櫻子「ざけんな―――っ!
櫻子さんまでルキノを狙ってたのか Σ(・∀・)
お前らボンボンが大好きなw
櫻子さんショタコンか。
ツィーランの次はルキノかい つくづくどうしようもねぇ女だな
>>456のネタがまったく解らん・・・ボンボンって、幼児向け月刊マンガ誌のあれ?
>463
うっおーくっあーざけんなー でググ
>なめんじゃねえ… ファビアンはまだ犬のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
何言ってるんだがわからんw
ペルナの通し動画を見て思ったこと
・・・あれ?ペルナのマスターってルキノ?・・・あれ?
だとしたらかなりの数の設定勘違いSSが投下されてそうですが・・・。
・・・その中に自分の作品も含まれるわけですが・・・orz
っていうかペルナって結局なんなんですか?
善い者なんですか?悪者なんですか?どこ所属なんですか?
フォルトルナとはどういう関係ですか?っていうか結局フォルトルナってなんですか?
・・・なんだかわからないことばかりが増えましたorz
混乱してきたのでこの辺で・・・。
こんなところでボンボン餓狼ネタが見られるとは思わなかったよw
ペルナはアンセルの手下だったけど途中で裏切ったんじゃないの?
タコボス行かないとラストステージ同キャラ対戦だし。
「謀反分子は処分します」みたいな感じの台詞聞こえたし。どっちが言ったか知らんけど
若がペルナたちの一部のコントロールをアンセルから奪ったって解釈はどうよ。
タコボスでも「もう少し……」とか言ってるし。
当初はアンセルに言われるままあっちこっちにちょっかいかけ回っていたけど、対ファビ戦
あたりから若の干渉(感応?)を受けてアンセルの目論見と外れた行動を取り始める。
慌てたアンセルは自機ペルナを排除すべくノーマルボスペルナを差し向ける。
(「きょーいのはいじょ♪ きょーいのはいじょ♪」)
が、時すでに遅くボスペルナは倒され、若の命令を受けた自機ペルナはタコボスに挑む……とか。
したらばのセリフ保管スレに
「ペルナエンドの2、3枚目の絵はカストラートを
ペルナごと廃棄しているシーン」という見解がありましたが、
これに
>>469の意見をあわせると、
「ペルナを利用するだけ利用して、用がなくなったらあっさり捨てる若」
という絵が想像されたわけですが・・・。
・・・若コワッ!!
違っていることを祈ります。
俺、タコの中に突っ込まれても屈することなく
気丈に頑張ってるんだと思ってた、ルキノ。
逆にハッキングする勢いでマスター権限を奪い(物理的行動に限らない。)
自らペルナに命令することで、タコを破壊させて平和を守ろうとしたのだろう、と。
中に居る自分の危険を顧みず……。
実際出来る芸当なのかはよく判らないし、一個人の妄想に過ぎないんだけどさ。
聡明補正ってことで許してくれ。公式の回答が待ち遠しいよ。
>>469 ファビアンとルキノの区別がつかなくなったってのは
あかん。 このスレの影響だ!
>屈することなく
一瞬「屁することなく」に見えてしまった
ミカの事かー!
>>470 個人的にはあれは動かなくなり、墜ちていくカストラートをオペラ社のマシンが回収している様に見えたのですが。
よく見たら右の機械の腹に「OPERA」って書いてあるし。
東京のメイドゲーセンではセンコロ大会参加者にチュッパの支給あるって
皆でカトBファビごっこやらなきゃな!
リリメイドさんに餌付けされるのか。
そこまで落ちたかファビBめ!
うらやましいぜ
6月10日更新のam.sega用語集、
なんだかエロティックに思えてしまうのは
俺が汚れているからですね
高級品……。
>>480 その用語集から判断すると
1.ペルナはロボではなく人造人間
2.ツィーもアンドロイドと呼ばれる部類
(ツィーは「合法的」ではないと推測されるから厳密には違う?)
ということになりますね。
ということは複数のペルナ=クローン?
俺のペルナのイメージ→攻殻のタチコマ
複数いるし萌えるし。
櫻子なんか少佐っぽい。エロいし。
ぺルナ生産工場は今日も順調に稼動中。
もしかして若はタコ用に違法で製造された人造人間なんじゃないかね。
鳴神さんちはお金持ちらしいし。
バイオテクノロジーを使わないで人間を作るって、どないせいと。
子作りか?
見たことのない絵が2つはある!
ツィーランが一人のとしあきを救った!
映画化決定
スーパーセンコロタイムまだー
次回も見てくれないと俺の体はボロボロだ!
>>486 ほんとだ……。なんだこれ。
句点の打つ場所足りてないとかか?(それでも判らんけど。)
>>492 > 句点の打つ場所足りてないとかか?(それでも判らんけど。)
もう落ちた
間違った。486じゃなくて
>>485。
ペルナストーリーのツィーランは男前でいいね。
稼動前はもっと媚び媚びしたキャラなのかと思ってたけど
意外とアッサリしてたので好感度上がったよ。
でも俺はショタコンじゃない。
>>492 うわごめん。そして本当に落ちてら。何だったのか。
連投もゴメン。
もういい。寝る。俺のアホ。
バカ!バカ!チャンポ!
カレル・ヴェルフェル
ボスの股間に乗り込んでぐるぐる回転する、その男の人と出会ってから、
僕、ルキノ 鳴神の中で何かが変わってきました。
今現在も元気に仕事お持ち帰り中の俺がきましたよ。
仕事中に受信した電波。
「孕みペルナ〜♪ 孕みペルナ〜♪ 妊娠ペールーナ〜♪」
おかしいな、ふた属性はあっても孕み属性は特に無いはずなんだが。
>>486 もう全部きえてた・・・、保存しておくんだった・・・。
どうしよう、俺本当にやばい。
ファビアンを飼いたい。ファビわんじゃなくてファビアンを。
鎖繋いでさ、ずっと一緒にいたい。
1日中一緒にいて、ずっと頭を撫でていたい。ぎゅーっとしたい。
鎖なんか無くてもいいや、ずっと一緒にいたい。
ファビアン真EDにおいてファビアンのセリフを選びなさい
1:「これ、どこに捨てればいいかな……」
2:「こいつに全額支払わせるんで……」
3:「家では飼えません、って断られちまったよ……」
4:「海の底にも都があるんだってよ……」
>>502 3に決まってるじゃないか!
そして行き場のないファビアンをお持ち帰り
>>466 要はプレイヤーペルナはルキノ就きのペルナなんじゃね?
カレル戦でルキノを奪取した縁で「お前が面倒みろや、俺忙しいねん」
とか言われて護衛兼監視役兼メイドみたいな
んでマスター権もルキノに譲渡、と
結局、プレイヤーペルナも第二のカレルと成って、アンセル裏切って
ルキノ助けようとしてタコ壊して自分も力尽きちまう、と
505 :
名無したんはエロカワイイ:2005/06/11(土) 08:54:56 ID:mRcMdbmm
チャンポ「動け!う〜ご〜け〜っ!」
チャンポ「再起動!」
チャンポ「再起動!」
チャンポ「再起動!」
ペルナ「ひょっとして・・・おねーさんのOSってWinMe?」
チャンポ「WinMeをな〜め〜r」
チャンポ「再起動!」
チャンポ「・・・」
チャンポ「アタシが(青画面でいちいちイライラするような)そんな心の狭い人間に見えて?」
ペルナ「うひょー!かっこいー!」
あげちゃった・・・
ごめんちゃい;;
お前はいつもそうだ。
雑草を踏むくらいの気軽さで、スレを上げやがる・・・!!
そんなつもりは…!
ファビアンの芝を刈り込み隊、結成!
ファビアンははえてないよ。
でもマジでシトロネットって再起動しまくりだよな。
>>505 若「Me・・・カレル、アズレウスは大丈夫か?」
カ「ご安心ください。このアズレウスに用いられているOSは非常に堅実なものです」
若「そうか(堅実という事は2000かXPあたりか?)」
カ「この『MS-DOS』にかかれば、フリーズだのハングアップだの・・・あり得ません!!」
若「・・・ちょ、ちょっと待ってくれ、カレル。それって・・・」
カ「はい、最強のシングルタスクOSです。なんとフロッピー1枚でも動作してしまう優れ物!」
若「・・・・・・(静かに冷たい横目で見詰めるルキノ)」
カ「わ、解りました。ではフロッピー2枚でも起動できるWin3.1を・・・」
若「・・・どうせ古いOSを持ち出すなら、せめてOS-9くらい言えよ(ボソッ)」
カ「なっ・・・!」
なっ・・・!ならば最新の・・・OS/2warpなぞはいかがでしょう
ガセビアの黒宇宙 ハイローラー
カレル「ここのところは新バージョンも公表されたりとなかなか好景気ですな」
ファビアン「ひとえに俺の努力と人気の賜物ってことですねHAHAHA」
ミカ「大いなる勘違いな上にありがた迷惑ですね」
・櫻子はメイクをしない というのは ガ セ
ツィーラン「それは〜全然違います。この前櫻子さんの部屋をたまたま覗いたら、なにか鏡の前でお化粧
つけてたの!それから香水つけて『ふんふんふ〜ん ふぇろもんばくはつ〜♪』って歌ってたの!
そしたら櫻子さんに見つかっちゃって、すごくこわい顔してたから、ねーさんみたいに中身が
出るみたいなお仕置きされちゃうのかなって思ったら、ベッドのとこに連れてかれて・・・」(フェードアウト)
「櫻子はメイクをしない」このガセビアを使ってしまうと・・・
チャッチャッ!(七対子)
ルキノ「・・・・・・・・・・(ザラザラザラ)
うそつき」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「俺が積み込みに失敗したばっかりに・・・
フオポソ!フオポソ!(鼻息)」
ミカ「今日は鼻の通りがいいようですね」
カレル「前回はちょっと風邪気味だったもんで」
ファビアン「負けても脱衣が拝めるじゃないすかWOWWOW!」
ミカ「責任負って一人で裸踊りが関の山ですね」
ワロタ。カレルがオヒキかよw
>ねーさんみたいに中身が出るみたいなお仕置きされちゃうのかなって思ったら、ベッドのとこに連れてかれて・・
前者も後者も激しく気になる
エレガントな鼻息しやがって、この役立たずが。
ミカ隊長のコメントが日に日に鋭くなっていて恐ろしいよ!
(でも、言ってる本人の表情は穏やかなんだろうな。)
短い中にも小ネタがたくさん散りばめられていて
いつも感心してしまいます。GJ
久しぶりに初代スレ見てたんだけどさ、ファビアンの扱いの変わりっぷりにワロタw
昔は熱血バカって感じだったのに、今はもうえろキャラにまでなって・・・。
とりあえずかわいそうなのに変わりはないけど、何があったんだファビアンwww
.
|iヽ. '´`⌒ヽ
≪`_ri〈(从,从)〉
´フ人ゝ゚ ー゚ノリ < ビシバシ(略
(´ ⊂)jv)つ
` f化i」'
し'ノ
\ 乙か〜てんこ〜る♪ /
\ /
,..、 _..,
く.,へ',.。/,ヘ,,>
n_n'´,iYYiヽ.n_n
(・x・)!ソ~ヾ!i(・x・)
レ'´~'l^ヮノリ´iじ'
`ヽ.'*rv)*/
ノ ハ,ハヾ
`~くヲヲ~´ おまけ
もうだめだ・・・。
ペルナのセリフ「きょーいのはいじょ、きょーいのはいじょ♪」を
「胸囲の排除、胸囲の排除♪」と脳内変換してしまった・・・。
しかもそれに対して「是非!!」と思ってしまった・・・。
もうだめだ・・・orz
>>520 アンセルめ……! いい趣味してやがんな!!
>>519 かわいい。チャンポのリボン部分が特に秀逸ですね。
>>520 そんな風にしか聞こえなくなった…。orz
ここは広大な宇宙空間。カレルは自らの不甲斐なさを責めていた。
不意の敵襲の末、ルキノは何者かに奪取された。
機体は大きく損傷し航行もままならなかったが、それよりもカレルにはルキノを失ったことが問題だった。
カレル「わ・・・若・・・どこへ・・・」
カレルはようやっと動くブースターを頼りに、その宇宙という海をあてなく彷徨うしかなかった。
カレルのいる宙域とはまた別の宙域では、GSOやSSSの面々らが集まっていた。
チャンポ「アタシら、かわいいわよねー!」
ツィーラン「そうですねー!ボクもとても可愛いですよねー!」
チャンポは前かがみになって胸の谷間を強調すると、ツィーランはコクピットを乗り出してモニターカメラにケツを差し出す。
一同の拍手が響く。
櫻子「私も可愛いんですよねー!」
櫻子があけすけに胸をはだけると、ラクダ色のぼったいブラジャーが露見した。すると今度はそれを隠すように身をよじり、腕で身を守った。
櫻子「イヤン♪」
アンセル「大人の色気だ!」
アーネチカ「大人の色気!大人の色気!」
今度は自分の番と、ミカは無言のまま両手を挙げ身体をくねらせつつ上着をはだけ始めた。やわい背中や胸がチラチラした。
アンセル「ま、まぶしい!」
そのままミカはモニターに背を向けると、身をそらせ気味にこちらを振り返り、片手を眼鏡に当ててズリ下げた。
アーネチカ「んきゃー!」
ファビアン「むおお!」
ファビアンも座席から中腰で立ち上がると、誘うような上目遣いをモニターに向けながら腰に手をあてズボンのリベットに手をかけた。
チリチリと音を立てて下がっていくジッパー。ファビアンの口からいまにもこぼれ落ちそうなチュッパ。濡れた瞳。
アーネチカ「はんがー!!」
アンセル「ムホウッ!」
リリ「キャッ!」
リリちゃんは清楚な顔を赤く染めて恥らうようにモジモジした。そのポ−ズは意図せずに胸に谷間を作り、ミニスカの端からはムッチリケツが覗いた。
と、ペルナがやってきてリリの頭をはたいた。リリは突如氷のような表情になると、身体をそらせてモニターをにらみつけ、踵で踏みつけた。
リリ「このクソ虫ども、私の足を味わいなさい!」
アンセル「コンパチブルだ!コンパチブルだ!」
チャンポ「一粒で二度美味しい!」
と、ヒモパンペルナはルキノにくねりながらまとわりつき、やがてルキノの上着をスルスルと脱がせ始めた。
ペルナ「キミもかわいー!」
ルキノ「ボ、ボクも・・・?」
チャンポ「かわいーかわいー!」
ミカ「かわいいね!」
ルキノの透き通るような肌が顕になり、少年の白い顔は赤く染まった。その表情は初々しさに満ちていた。
櫻子「た、食べちゃいたいっ!」
アンセル「ねぶねぶしたいっ!」
ルキノ「そ、そんな・・・言わないで・・・」
櫻子「んはうっ!!」
チャンポ「キー!」
ルキノ「・・・や、やめて・・・」
一同「ムホー!!」
ルキノの恥らう素振りはいよいよ一同を焚きつける。ああ、この空気に呑まれればルキノの純潔も大波の前の障子紙。ルキノ、このまま堕ちて行くか!?
しかし、そこに希望の光が駆けつけた!
一同「だ、誰だ!?」
ルキノ「カ、カレル!!!」
カレル「・・・てくれ・・・」
・・・
カレル「私もッ!混ぜてくれッ!!!」
カレル、悲痛の叫び!
=完=
マッハ・・・助けにきたんじゃないのかよ・・・
なんにせよ、GJ!
櫻子たいちょーのぼったいブラに20代後半の哀愁を見た。GJ!
今日はG.S.Oのみんなをトップを狙えのキャラに当てはめてみました
チャンポ「天才の名は伊達じゃなくってよ」
櫻子「チャンポはユングで決まりみたいね」
チャ「櫻子お姉さまはアマノカズミね」
ってことは僕がタカヤノリコ〜?
カレル「いいかタカヤ、お前とアマノは1人1人では小さな火だが、2つ合わされば炎となる
炎となった(タコの中の)若は無敵だ、というわけで櫻子、俺の胸に飛び込んで来い!」
ルキノ「カレル、宇宙放射線病にかかって残り少ない命なのに・・・」
カレルさんは櫻子さんのとび蹴りをまともに食らい、盛大に血を噴出して倒れてしまいました
お姉さま、あれをやるわ、っていいたかったのになぁ
>>524 いやっほう! 酒池肉林とはこのことか!!
それぞれの色気に個性があって凄まじいぜ!
ありがとうペルナ……じゃねえ、カレルいい加減にしろ。
いや、自分の中でネタが切れてきていることは十二分にわかってるんですよ。
あー、副読本とか出る日はいつになるのかなー。新たなイラストとか出ないかな・・・
バージョンアップに合わせて何か出ないかな、とか…。
サントラとかムックとか出ないかな、とか…。
ムックを希望する!
書き下ろしカラーがあるなら!
ラフでも全身の説明図があるなら!
俺は金をいとわない!
>>531 全身の説明図だぁ?
いったい何を説明させる気だよてめえぇっー!
>>532 服の構造説明。
着用時の絵。
本人による着方指南。
つまり全キャラの全裸が載ってたりするんですよ。
↑知人が鼻血出した件について
モザイクは無しですよね
ツィーランのう : たのしいことで いっぱいだ!
ツィーランて : ちっちゃくて チャンポのむねを つつみこめないぞ!
ツィーランしり : したのうえで シャッキリポンとおどるぞ!
ツィーラン??? : ふかくかんがえたら きみのまけだ!
>>536 >ツィーランしり : したのうえで シャッキリポンとおどるぞ!
笑い殺す気か。
(ペルナのタコ戦開始前の会話を思い出してね・・・あの、艶かしいルキノの声とか)
若「あと・・・もう少し・・・」
ペ「やっほー、ますたー」
若「壊して・・・」
ペ「へぁ?」
若「ボクを・・・メチャクチャにして・・・・・・め、命令・・・」
ペ「りょぅか・・・」
カ「 し ょ う ち ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ッ !!」
>538
ペルナ使いなので笑い転げたぞ
GJ!
>>538 自分の服を脱がずにビリビリ破くカレルが容易に想像できますた
>538
GJ!
つかマッハは何処から湧いた?
hamekoの動画でペルナのボス使用時の台詞で「ペルナちゃん受け取って〜」のあと
ペルナが「承知…!」って言うのを思わず期待してしまった
しかしその期待はあっさり裏切られてしまった…ショック
>>2のまとめサイトの管理人様へ(なぜかメールが送信できないのでここに書きます。)
どうも、そちらで「お使いペルナちゃん」と呼ばれているSSを書いたものです。
今回は私の勘違いにフォローを入れていただきありがとうございました。
これからもたびたびお世話になるかと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
追伸・間違えて拍手で打ちかけの文を送信してしまいました。
重ね重ねご迷惑をおかけします。
ところで「旋光」てなんだ?
ラッツホイール?
546 :
544 :2005/06/12(日) 02:33:35 ID:gwlVBI4B
せっかくなので投下します。
ここは私立センコロ学園
今日も楽しい学園生活が繰り広げられています。
ツィー「うわーん、やめてよー。」
ペルナ1「やーん、かわいー。」
ペルナ2「あー、ずるいずるいわたしもだっこするのー。」
ペルナ3「わたしもわたしもー、きゃははは。」
ツィー「く、くるし・・・そんな・・しめすぎ・・。」
チャンポ「ちょっと、あんたたち。あたしのツィーに何してんのよ!?。」
ペルナ1「えー?だってねー?」
ペルナ2「かわいいんだもん。ねー?」
ペルナ3「ねー?」
チャンポ「ねーじゃないわよ!?離れなさい!?」
ルキノ「み、みんな、もう少し静かに・・・。」
ペルナ1「あーこっちもかわいー。」
ルキノ「え、ちょっ!?」
ペルナ2「わーい、だっこだっこ。きゃはは。」
ペルナ3「あー、そっちもいいなー。」
ファビ「あーうるせえなぁ、もうすこし静かにできねえのかよ!?」
リリ「それは誰にも相手にされないことへの妬みですか?」
ファビ「なんだと!?・・・ってもういねぇ!?」
リリ「ふふふふ・・・」
ミカ「みんな、そろそろ先生たちが来る。早く着席するんだ。」
アーネチカ「はい、そこの4人も着席して。」
チャンポ「4人って・・・。あたしも含まれてるわけー!?」
ペルナ1「えー、やーだよーだ、きゃははは。」
ルキノ「あ・・・先生たちだ。」
櫻子「はいはい、どうしたの?みんな。」
カレル「なにがあったんだ?」
ミカ「先生、実は・・・。」
櫻子「ふむふむ。・・・なるほどね。
4人ともこっちにいらっしゃい。」
ペルナたち「はーい。」
チャンポ「なんであたしまで・・・。」
4人を集めると桜子先生は話し始めた。
櫻子「いいこと、4人とも。ツィー君はこの中の誰のものでもないんだから
取り合ったりしちゃだめよ。」
ペルナ1「はーい、しつもーん。じゃぁ、つぃ−くんはだれのものですかー?」
チャンポ「はぁ?だからだれのものでもないって・・・
櫻子「先生のです。」
チャンポ「・・・は?」
櫻子「だから、ツィー君は、私のものです。」
チャンポ「・・・・・」
カレル「そしてルキノ君は私のものだ。」
一同「(誰も聞いちゃいねぇ!?)」
その様子を校長先生が影から見ていました。
アンセル「カレルめ・・・勝手なことをいいおって!?
ルキノ君は私のものに決まっているではないか!?」
今日も学園は平和です。
・・・たぶん。
何の疑いも無く平和だな
548 :
546:2005/06/12(日) 02:46:24 ID:gwlVBI4B
私立センコロ学園・キャスト?
ツィー・いじめられっこ、かわいい
ペルナ1,2,3・いじめっ子三つ子、いつでも一緒
チャンポ・ツィーの姉貴分、損な役回り
ルキノ・おとなしい子、かわいい
ファビ・不良、誰にも相手にされない
リリ・不思議ちゃん、神出鬼没
ミカ・委員長、まじめで天然
アーネチカ・副委員長、ミカの補佐
櫻子・担任教師、ツィーを狙っている
カレル・副担任、ルキノを狙っている
アンセル・校長先生、ルキノを狙っている
大体こんな感じです。
不良ファビの相手は俺がするかな…
>>389 超亀レス。
赤ベコっつかさるぼぼちゃうん?
子宝祈願のアレ。
絵師自ら赤べこモチーフ、って言ってたからねえ。アルカデで。
子宝祈願してどうするんだファビやん
>>538 最高!!
>「ボクを・・・メチャクチャにして」
つーかそれ言ってねえって!カレルにだけはそう聞こえたのか?!
ペルナが了解している、ということは
若が実際に言ったとみてよい。
おそらく、ギリギリの状況で思わず本音が出てしまったのだろう。
ルキノの本音:ロリっ娘にメチャクチャにされたい!!
そう、彼もまたこのゲームに登場すべくして登場した一人……
>>524 恥じらって頬染めるルキノ鬼萌え。フヌッハ。
>>552 ソレダ!!!!!
ファビアンは誘ってたんだ
俺もペルナに囲まれていじられてーなぁ!
しかしどの世界でもカレルは唐突にルキノの下にはせ参じるね。
>557
ごめんルキノのシモにって読んだ('∀`)
カレルはどこまで変態になるんですか?
>>546 GJ!。
自己アピール強いカレルに吹いた。
リリ以外のSSSの年齢を考えると留年したのか?!
ファビ→素行不良→留年
ミカ→↑に付き合って留年
アーネ→↑に付き(ry
って感じか
コピペED1枚目を見て思った事
「アレ、強く引っ張ったら取れるよな……カツラのようにこう、スポンって……」
=====
「ペルナちゃん、ペルナちゃん抜け毛〜」(スポン)
「ペルナちゃんぴかぴかー♪」
「かえして〜」
「ペルナちゃん、ペルナちゃん『クセゲ』抜いたげるー」(スポン)
「わー。ペルナちゃんもぴかぴかー♪」
「かえして〜」
「かえして〜」
「ペルナちゃん、ペルナちゃんMOUNEW-TOEをしげきしてげるー」
「ペルナちゃんペルナちゃん(以下略
つまりBカトの頭のあれはハゲ隠しと…
MOUNEW−TOE・・・
もう、乳頭
ん?ペルナに囲まれて乳頭が露になったファビアンのことか?
ファビアンの乳頭がチュッパされる訳だな
俺もファビアンの乳頭をチュッパしたいです。
すっかりファビアンになついたペルナのひとり。今日、二人はS.S.S.のトレーニング設備を使って模擬戦をすることにした。
ペルナ「いっくよぉ〜ヾ(・∀・)ゞクイックイッ」
ファビ「よし来いっ!ヾ(*´Д`)ゞクイックイッ」
弩級・高火力のカストラートと、機動性・手数のグラフライド。自然とお互い距離をとった戦いになる。
遠距離からの多彩な攻めを見せるグラフライド。弾幕を回避しつつ、カストラートは威力の高い光線を放つ。
ペルナ「びぃ〜〜む♪」
ファビ「甘い甘い。そんな単発のRayじゃ、グラフライドにゃ当たらないぜ!」
カストラートの光線はあらゆる防御壁を貫くが、そもそもグラフライドの設計思想には防御という概念は無い。
お決まりのバリア発生装置が申し訳程度についているだけで、基本的に高機動を生かして避けるのみだ。
ビームそのものは光速だが、それにも対策はあった。カストラート相手なら反射用のビットの角度でレーザーの軌道を予測する。
直撃コースでも、熱量が収束する前に光線上を脱出すれば被害は極めて軽微、というか機体が暖まる程度で済むのだ。
そしてファビアンはそれだけの反応速度でグラフライドを乗りこなしていた。伊達や酔狂や見学でS.S.S.隊員をやっているのではないのだ。
ペルナ「やっるぅ〜、なら、これはどうかな〜?(ちく)びぃ〜〜む!」
移動ベクトルを予測したカストラートの機体から真正面に放たれる2本の光線。心なしか出力1.5倍増しといった感じだ。
だがそれすらも適切なダッシュコントロールで避けるグラフライド。ファビアンが歓声を上げる。
ファビ「ハッ、その程度うちの新人に比べりゃかわいいもんだぜ!」
ペルナ「むぅ〜、リリちゃんはもっと大きいの?」
ファビ「ああ。こないだついにニセ乳じゃないって確認がとれたんだ。苦労したぜ。これがその写真な」
ペルナ「ふわ〜、おっき〜!」
突如として、模擬戦闘域に実戦装備のブリンスタの機影。カストラートの攻撃をダッシュで避けたグラフライドの硬直に、運命の輪舞が襲い掛かる。
通信画面に映るリリの顔は、上気して桜色に染まっている。
リリ「先輩。責任、とっていただきますわ……」
ファビ「ちょ、ま、お、3人対戦ってシステム的におかし、え、おぃ、あ、やめてぇぇぇ……」
>>568 なにぃ!?
ファ、ファビアンが・・・かわいそうじゃない!!
>>568 ヾ(*´Д`)ゞクイックイッとか「伊達や酔狂や見学」とか「(ちく)びぃ〜〜む!」とか、
ネタの一つ一つが素敵過ぎてGJ。
つかペルファビでリリファビですか。むしろファビ総受けですか。素敵だ。
かわいそうだけどかわいそうじゃない
なんてやつだファビアン!
今まさにファビアンがバージョンアップしようとしている
レベルアップとかグレードアップとかじゃなくて
バージョンアップなのか やるなファビアン
そう バージョンアップ
98からMeへ
>>576 いや、それは違うんじゃ
Win3.0→3.1→95→98→98SE→Me→XP→バッファローマン
↑
NT3.5→4.0→2000
ファビわんはいぬてぃにバージョンアップ!
皆何言ってるんだ。ファビアソはMacに乗り換えるんだよ。
俺ファビに証拠写真見せてもらいに行かないと…
>>580 既にリリの手によって「ファビの乳頭が露になった写真」と変えられてるよ
リリめ!うらやましいぞ!
リリ様の下僕になります。
その写真を漏れに下さい
カレルの水着は絶対ふんどしだ。間違い無い。
しかも赤褌
元は白フンだったんだ、
鼻血で染まっちゃったんだ。
囚人みたいななんか変な横縞模様の太腿丈のレオタード風水着じゃなかったのか!?
むしろそれは櫻k
>>581 それってリリにねぶられてそうなっちゃったの?
ミカはビキニだと思う。
ツィー君はスク水。
ファビアン実は肌弱くて焼けると赤くなっちゃったりして。
日焼け止め必死に塗ってたりパーカーとか着てそう。
ってかなんで水着の話になってんだ?
チャンポって水着でも露出が大してかわらないな、という気がする。
ミカは海に行くと間違いなく日射病で倒れる。
ファビアンのお肌はナイーブそうだからな
>>591 そこでスリングショットですよ。人呼んでブラジル水着。
鮮やかなピンクのブラ水でツィーきゅんを誘惑ですよ。
てか俺と代われツィー坊。
2枚目
え?水泳って服を脱いでやるのか?
>>592 こんがり焼いてそうな気がする。
で、貧血で倒れる。
はっはっは・・・つまり君達は「旋光の輪舞 Xtreme Beach Volleyball」が欲しいと!
そういうワケだね?
そしてヴィーナスをプレゼントしたいと!!
そういうワケだね!?
カレルが赤褌、アンセルが白褌でいいじゃないか
この流れなら、言える!
センコロ家庭版のおまけは
「センコロスターシーカー」
チャンポ・リリ・アーネチカ・櫻子・ペルナが水着祭りだ!w
と言う事で
>>599
まぁ、ボダソのサントラの裏で
開発コードネーム「スターシーカー2」
って書いてたぐらいだからあり得ないとはいえんな。
そういえばペルナ参戦でパイロットの男女比が1:1になったんだな
以前は見た目に反して男祭りだったのに
>>599 >>602-605 この流れだからこそ!ももあいら!(←なぜかこう打ってしまった)
むしろ某GAINA×脱衣麻雀の如く
全員(野郎含む)”ペルナシーカー”でシェル持ってこーい!!
(ペルナ開けるとカストラートがぐるぐると。時々ツィー君が混じっている)
>>589 リリ「…まったく。女性の気持ちという物を味わって戴かないとなりませんわ。とりあえず上着を脱いで下さい。」
ファビ「そらいーけど、男が胸出したってなぁ…。」
リリ「それもそうでしょうから色々加工させて戴きます。」
ファビ「加工?」
リリ「乳首の所に赤い★を付けたり、胸をぼいーんと膨らませて『ついに捉えたファビアンの真実!』と煽り文を付けたり…フフッ。それらを施設内の全モニターに表示させて貰います。」
ファビ「…え?」
ペル「ねぇねぇオニーサン、ココも甘い?」
ファビ「は?や、やめろペルナ!変な趣味に目覚めたらどーすんだ!!」
リリ「ウフフ…面白そうですからゴディバの暴れ馬にも送って差し上げましょう…。」
ファビ「それだけは止めろ!!あいつにんなモン送ったら…」
ペル「ねぇねぇ舐めてもいーい?」
ファビ「駄目!!」
リリ「フフ…。では早速準備にかかりましょう。ごきげんよう。」
ファビ「ま、待てリリ!消えるな!!」
ペル「んー」
ファビ「ぎゃっ!こら、止めろ!!」
ペル「にゅ〜…甘くな〜い。もっと吸えばいいのかなぁ?」
ファビ「いくら吸ったって絶対甘くならねぇから!!」
ペル「あ!皆で吸えばいいんだ!みんな〜!!」
ファビ「呼ぶなー!!」
ペル's「「「呼んだ〜??」」」
ファビ「来るなぁ!!」
その後、大量発生したペルナちゃんにもみくちゃにされたファビアン。
「は〜、ったくエライ目にあったぜ。でも写真は没収されなかったんだよな〜。」
そう言って取り出した写真は、何時の間にかすり替えられ、自分の裸体が写ってるだけだった。
って話さ。
何この悟りの境地。
ほんと何だうろね
びっくりするほどユートピアだな。
このユートピア居心地よすぎる。
その後の戦闘は散々だった。2対1という戦力比だけではない。
それだけなら機動次第で覆すことはできる。S.S.S.で唯一ミカと互角に渡り合える隊員なのだ。
そのファビアンに敗北をもたらしたのは、二人の機体の反則的な連携技だった。
ファビ「ってぇぇ……やりやがったなぁ!」
ペルナ「まだまだいっくよぉ〜♪そ〜れぇっ!」
リリ「……クスリ」
カストラートが扇状に光線を放つ。約90度の角で放たれるその二条の光は、グラフライドの行動をその範囲内に制限する。
そのカストラートの正面に蜻蛉の円舞で現れるブリンスタは、立て続けに運命の輪舞を放つ。
いかなるハイランダーであっても、自分の機体より幅の狭い弾幕をくぐり抜けることなどできはしない。
それは全ランダー屈指の高機動を誇るグラフライドでも同じことだった。
ファビ「アーマーバニッシュ!?……ちぃっ!」
リリ「先輩。泣かないでくださいね、優しく仕留めてさしあげますわ…」
ペルナ「うっほほ〜ぃ、おにぃさん、ぴぃ〜んち!BOSSモードはぁ〜?」
ファビ「……くっ、まだまだ勝負はこれからだ!フォーメンションシェル、カモォン!!」
……静寂。
シェルは転送されてこない。代わりに、管制室の応答が入る。
アーネチカ「……おかけになった回線は、ただいま、留守にしております。隊長とのデートなので邪魔しないで下さい。
携帯にかけるのは禁止です。特にファビアン。リリちゃん、ペルナちゃんは聞きたいことがあったら伝言に残しておいてね。では♪」
ファビ「お、ちょ、ま、アーネチカ、おまっ服務規程いは、んああぁぁあああっ!!?」
リリとペルナの容赦ない一撃。グラフライドとファビアン、同時に沈黙。
上のは、568の続きです。
ファビ「お、ちょ、ま、アーネチカ、おまっ服務規程いは、んああぁぁあああっ!!?」
リリとペルナの容赦ない一撃。グラフライドとファビアン、同時に沈黙。
―― 所は変わり、ここはグレブのオフィス。
苦い顔をする丸山社長に、ミカが話しかける。
ミカ「やっぱり多人数対戦はムリがあるんじゃないでしょうか。
バージョンアップついでに人気が出れば、2on2も流行するかも…、そして基盤を追加購入してくれるお店も増えるかも、
というのはわかりますけど、うちの隊員のデータを見ても分かるとおり、調整が難しすぎますよ」
そこへ疲弊して今にも倒れそうなツィーランを抱えた桜子がやってくる。
桜子「私もそう思います。特に社長、BOSSモードは敵味方関係無しにダメージを受けるっていうシステム、ムリがありすぎます!
うちで対戦したら、私の空爆攻撃とチャンポがグルグルしてるのに巻き込まれて、ツィーくんがもうボロボロなんです…」
ツィーラン「う、おねえちゃんとたいちょーが喧嘩するから、新しい模擬戦は3人でできるっていうから止めようって、えぐっ、思ったのに」
ミカ「可哀想に…。僕も君くらいの時はまだランダーで戦うのが怖かったものさ。よく頑張ったね。辛かったろうね」
ツィーラン「ミカ隊長さん……僕、僕、自信ないです……」
ミカ「ミカ、でいいよ。」
ツィーラン「ミカさん……うぇえええええん」
ミカに抱きつくツィーラン。彼の恐怖を少しでも癒せるように、頭を撫でてやるミカ。
目に零れそうな涙をため、ついでに涎も零れそうな桜子。
苦い顔の丸山社長。
桜子「…はっ、(涎を拭いて)ええと、社長。ですから最大4人対戦というのは無謀だと思うんです」
丸山社長は大きく頷き、腰を上げた。
丸山「…そうか、君たちの意見はわかった。しかし私は、どうしてもこのアイデアを葬りたくはない。だから」
ミカ「(ツィーランを撫でつつ)…だから?」
丸山「最大対戦人数を8人にする。君たち全員でバトルロイヤルしなさい。複数の機体が同時にBOSSモードになることも可能にする。フィールドも広げるぞ。何、それくらい多人数なら誰のBOSSに巻き込まれようが恨みっこ無しだ」
それを聞いて呆然とするミカ。脅えるツィーラン。そんなツィーランの仕草に再び涎が零れそうな桜子。
そのとき、突如として音もなく現れたスタッフ3名。まるで……それは、蜻蛉の円舞のように。嗚呼、とうとうこの人たちまで。
スタッフ1「つまり」
スタッフ2「それは」
スタッフ3「こういうことですね」
鬼のような形相の3人。BOSSモードとなったスタッフたちの振り下ろし攻撃 with 消火器が後頭部にクリーンヒット。
恨みっこ無しの攻撃が決まり崩れ落ちる丸山社長。
桜子「あぶないところだったわ……」
ミカ「僕たちは人類の未来を。あなたたちは会社の未来を守ってるんですね……」
こうした苦労の中、旋光の輪舞Version2は製作されている。みんなもっとインカムしようぜ!(完)
>>614 > ―― 所は変わり、ここはグレブのオフィス。
これは、ワザと、なんだよね?
グレフをグレブと書いてるのは・・・
まあ、実名出しちゃまずいですからね・・・
…
……
………ごめん、今やっとペルナやチャンポをベルナやチャンボと間違える人の気持ちがわかりますた
…く…ヾ(;・Д・)ゞクイックイッ (注意を逸らすおどり)
一発ネタやります(意訳:いいネタありません)
花京院「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」
承太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミカと・・・櫻子
性別は違うが、外見だけ見ればキャラ被ってないか?」
ペルナちゃんズにもみくちゃにされ、リリにいぢめられながらも、
ファビアンは心の底で幸せを感じていた。
アーネチカ「そういう趣味だったの?」
違うわい! ファビアンはどこからともなく聞こえてきた声に
ツッコミを返し、談話室へと向かっていた。
今なら、アイツとも対等に話せる……!
果たして、ミカはそこにいた。
何やら旧時代のカートゥーンを読みふけっている。
カエルの姿をした宇宙人が地球征服を企むという、ナンセンスギャグだ。
「よ、よお、ミカ。今日はいい天気だな!」
「そうだね」
ミカは顔を上げようともせず応える。
「まったくペルナたちには困ったもんだぜ! いつもいつも付き纏ってきやがる!」
「そうだね。(この『フユキ』って子、自分に好意を持っている女の子に気づいてないんだな)」
「リリもリリで、先輩を敬うってことを知らねえし……」
「そうだね。(『ドロロ』って子、友達から無視されてるのか。かわいそうだな)」
「……」
「……」
「……お前は次に『そうだね』と言う!」
「え? なんだいそれ?」
ここで、ミカは初めて顔を上げた。
ファビアンの顔を、心底不思議そうに見つめている。
「……お、お前なんて、嫌いだあぁぁぁぁっ!。・゚・(ノД`)・゚・。 」
ファビアンは、泣きながら談話室を飛び出していった。
残されたミカは、未だ何が起こったのかさっぱりわからない様子だったが、
気にせずに再びカートゥーンを読むことにした。
ミカの一人称って「僕」と「俺」どっちなんだ?
通常僕でキレたら俺だっけ?
ぼく:のんびり屋さん
わたし:冷酷非情だが仁義を重んじる人
外見は何も変わってないのに、明らかに別人としか思えなかった
小春日和の坊ちゃんといった雰囲気だったのが、今では指一本動かしただけで無言で殺される・・・そんな印象を与える佇まいだった
ミカ「・・・・・・・・・・・・・会ってしまったな・・・『わたし』に」
ダブルパロディが多い俺orz
>>625 えーと、確かせんべい屋の人か。図書館で立ち読みした記憶がほんのりと。
せんべい屋ラブの魔界医師を誰にしたもんかなぁ、とか。
空条チャンポ「てめーは俺を怒らせた」
花京院ファビワン「レロレロレロ」
空条チャンポ「グルグルグルグルグルグル…ボラーレ・ヴィーアッ! (飛んで行
きな)」
ツィーランが本気で好きです。どうしたらいいですか
上げちゃいました・・・
すいません・・・
まず、おまいはどうしたいのかを
櫻子またはチャンポまたはアーネチカまたはペルナ思考で挙げてみることだ。
見えてくるだろ、ツィーランと戯れる像が?
じゃあ俺はミカになってファビアンをひたすら無視し続け、櫻子になってファビアンのほっぺをもにもにしたい。
ほっぺじゃなくてもやわらかいところだったらどこでもいいからもにもにしたい。尻とか。
櫻子になってツィーランをぎゅーっとしたい
634 :
ヒビキさん:2005/06/14(火) 17:08:36 ID:6vUt4cfO
そいえば、櫻子さんやチャンポなどのインパクトが強くて気付かなかったけど、
リリとツィーランの絡みってあんまり見かけないんだよね。
今欲しいんだよね、
君のSS…
なんかミカの境遇ってスクライドの劉鳳に似てるな
両親を殺されてるし特殊部隊のエリートだし
もしやアンセルは設定年齢19歳、蟹座のB型なのでは?
(゚皿゚) アズレウスの顔
⊂二二二(゚皿゚)二⊃さあ来い!
638 :
名無したんはエロカワイイ:2005/06/14(火) 22:19:12 ID:GfUNzLJ/
ミカって女だよね?
ケツィーランは男だよね?
ケツを前面に出す限り道は…('A`)
昔高校にファビアン見たいな奴が居た…ヘッドバンドと小島みたいなブリーズライトしてて…ヤンキーだった…髪型も同じ…色は少し茶色…
>>643 ファビアンと同じで本当は心優しい青年ですよ
>>635 ミカ母「あなたの提案通り、息子を預けることに決めたわ……その代わり」
アンセル「分かっている。コロニーからの脱出と外国の国籍を用意させよう」
ミカ母「ありがとう……隊長さん」
アンセル「その代わり君には死んだことになってもらう。両親を失った怒りと悲しみは……
ミカ君のランダー能力を更に開花させることになるだろう」
ミカ母「ずるい大人ね……お互いに……」
ミカ「そんな…そんな……母さまが……嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ! 嘘だ―――!!」
カレル「いいえ間違いありません 私がルキノ様から得た情報……あなたは捨てられた子供だ!!」
ミカ「すべて画策―――! 俺の中の正義は……作り物だというのか――!
ならば、闘う意味など―――」
リリ「そんなことありません!」
ミカ「リリ……?」
リリ「遠い過去は変えられなくても、未来は変えられる。
あなたの中に目覚めた正義は―――偽りじゃない―――!!」
ミカ「その通りだ!!」
カレル「堕ちなかった―――!?」
ミカ「過去に何があろうと、今の俺の正義は変わらん! 受けろ! 俺の信念!!」
ヴ ェ ン ト ゥ ー ノ II フ ァ イ ナ ル 武 装
そのまんまだけどなんで相手がカレルかは不明
カレル「堕ちなかったー−−−−−!?」
ルキノ「次の人に手を出そうとしてたの?
……………………嘘つき」
ア ズ レ ウ ス バ ニ ッ シ ュ
ミカ「過去に何があろうと、今の俺の正義(ブースターボム)は変わらん! 受けろ! 俺の信念(ブースターボム)!!」
ちょっと変えるだけで急に情けなく
ミカ「貴様は甚だしい勘違いをしている。『マッハ』は英語で『人生』は日本語だ!」
とするとカズマはファビアンか。グラフライドとスクライドってちょっと似てるよね。
あの頃の平井の絵は好きだったなー。
しかしみんなよく覚えてんな、おもわずスクライド借りてきそうだ。
ツィー君とファビの尻ってどっちがやわいんだろ?
アニメの方じゃない、漫画版を読むんだ
アンセル「助けてぺルナ あいつらが僕をイジめるよ〜!」
>>649 ツィー君の尻はムチプリ。
ファビの尻はモチプリ。
どっちもやわこいが、ツィー君の方が若干櫻子さんとチャンポの影響により弾力があります。
ファビはクーガーでもいいな。
ファビアンってミカに劣等感があってそれでいて構ってちゃんなわけだな。
そうすると……
「ンフハハハハハハ!!ハローハロー♪元気でやってるかいミークリィ!!」
……こんな感じ?
>>648 OKOK、つまりタイトルが旋光の輪舞から”グラフライド(gra-PHRI-de)”になるわけだな。
S.S.S.隊長、ミカ・ミクリは最強のランダー「ヴェントゥーノU」を装着し
アーリアの自由と正義のために総勢150万を超えるグラフライド軍に立ち向かう!
ファビアンを倒せ!正義のために!自由のために!
ブリッツアローを吹き飛ばせ!バーストボールを撃墜しろ!脆弱なモノマズルバルカンをミサイルで吹き飛ばせ!
どれもこれもみんな正義と自由のためだ!
今日もミカ・ミクリは正義の道を突き進む!
隊長逃げて隊長
ま た メ タ ル ウ ル フ か
だがもっとやれ。
>>650 ペルナ「そうかい 悲しいなアンセルゥ……つーかァ」
「アンドロイドに頼るなッ!!!」
ドバン!!(フィーネ照射)
アンセル「ひげえええええっ!!」
ミカ&チャンポ「なにぃ!?」
ペルナ「使えねえご主人様だな!! あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
嫌杉
どっちかっつーとンフハハハハハハはミカのほうが似合う気もするが、ファビにジョディ役が居ないのが問題だ。
アーネチカ「ミカ、3時の方向よりマイン接近。回避してください。
・・・当たりましたね、今!ちゃんと避けてくださいって言ったじゃないですか!」
大きいもの、固いもの、雄々しいもの
それはアズレウスの”KANA-Bow”である
カレルの弾丸とファビアンのの槍の衝突と衝撃が
火星の宙域を大きく震わす
二人が男の太さを競う
若本Voiceでレッツリード
>>645 このリリの役どころって、みのりさんだっけ?
しかしリリには、エターナル・デボーデ(もちろん漫画版)をやってほしい。
>>656 もっと嫌なもの
ツィーラン「太いんだよ! 硬いんだよ! 暴れっぱなしなんだよ!」
カナ坊
櫻子はランダー仙人で
>>659 そのリリの役はシェリスでありデボーテそのまんまだよ。
ツィー「そんな貧相な光で僕の大事な玉(テイルボム)に勝てるとでも!?」
ペルナ「光ではなくアンサンブルレーザーです」
ツィー「光は光です そして僕の玉(テイルボム)は―――とても大きくなる!!(ボム破裂、中に引きこもるオランジェット)」
ペルナ「びぃー」
ツィー「あっ…!? 僕の玉(テイルボム)が光にっ!! 光に貫かれているっ!!」
>>663 ああ、そうか。リリの丁寧口調が水守を連想させたんで、勘違いした。スマソ。
いつまでこうしていればいいんだろう…。
ツィーランは紅茶をすすりながら思った。
味は感じない。極度の緊張のためだ。
目の前には、リリが座っている。それも無言で、無表情で。
ツィーランはもともと人見知りする性質である。
この状況は針のむしろも同然だった。
ツィーランはこの日、SSSへと『おつかい』でやってきた。
「やあ、良く来てくれた。せっかくだから、ゆっくりしていくといい。
リリ、この小さな郵便やさんにお茶を出してあげて」
このミカの一言で、今の状況になったわけである。
「…ツィーラン君」
「ふぁ、ふぁい!」
不意に話しかけられ、声が上ずってしまった。
リリがきょとんとした顔でこちらを見つめている。恥ずかしい。
「…おかわりは?」
「え?」
カップは空になっていた。気づかなかった。
「い、いえ、お構いなく。そろそろ帰ります!」
ツィーランはさっと席を立ち上がり、逃げるように(実際、逃げるつもりだ)
ドアへと駆け寄ったが、ツィーランが部屋を出ようとするやいなや、同時に
部屋に入ってきた男にぶつかってしまった。ファビアンである。
ツィーランはよろけて倒れてしまったが、ファビアンの方はびくともしない。
「…す、すいません」
ツィーランがもそもそと起き上がる間、ファビアンはその様子をじろじろと見ている。
「お前かぁ? GSOから来た奴ってのは」
絡む気満々である。一難差ってまた一難。ツィーランは、気まぐれな運命の女神を呪った。
「へっ、てんでガキじゃねぇか。GSOもこんな奴を飼ってるとは、落ちぶれたもんだなぁ」
またこれだ。さっきのミカの言葉といい、誰もが自分を子ども扱いする。
ランダーはもう自分の手足のように扱える。任務だって、(姉さんや隊長についていって)
ちゃんとこなしている。それなのに…。
ツィーランは悔しさをかみ締めた。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
突然、地鳴りのような音と共に、周囲を奇妙な空気が覆った。
これは何だろう? そうだ、悪さをした姉さんに、隊長がキツイ『おしおき』をしようとする
前兆に似ている。まさか隊長が!?
ツィーランは、はっと後ろを振り返った。
櫻子はいない。先ほどとかわりなく、リリがそこに立っているだけだ。
「…先輩。この方は大事な客人です。…いくら先輩でも、お客様を侮辱するような行為は許しません」
「わ、悪かったよ・・・」
先ほどとは打って変わって、ファビアンはすっかり血の引けた顔で、部屋からそそくさと出て行った。
リリが、ふぅとため息をつく。
何だかよくわからないけど、この人が助けてくれたんだよね?
ツィーランは何と言うべきか、お礼の言葉を捜した。
667 :
おわり:2005/06/15(水) 03:30:30 ID:2TffnF/w
「…ごめんなさい」
「え?」
ツィーランが言葉を発するより先に、リリが謝罪してきた。
「…、さっきから、ミカ隊長もファビアンも、あなたのこと子ども扱いして、気に障ったのでしょう?」
「あ…」
この人、分かってたんだ。ミカさんの言葉に口をとがらせたことも、さっき握りこぶしを
ぎゅっと固めたことも。
同時に、『子ども扱いされて怒るのは子供の証拠よ』という姉さんの言葉も思い出した。
何だか自分が恥ずかしくなった。
「…私も、口下手だから…、何て話しかければいいかわからなくて…、ごめんなさい」
リリは顔をうつぶせながら、ぽつりぽつりと続ける。
「…でも、私たちを嫌いにならないで…。みんな、あなたのことをまだ分かってないだけなの…。
だから…」
「そ、そんなこと!」
ツィーランは慌てて言葉を遮った。
「ミカさんはお茶を勧めてくれたし、さっきの人とぶつかって、もっと体を鍛えなきゃいけないって
分かったし、それに、お姉さんはとっても優しいから!」
その言葉を聞いて、リリは顔を上げ、初めて笑った。
まるで見た人を安心させてくれるような、優しい笑みだ。
ツィーランも、少し恥らうような微笑を返した。
このお姉さん、本当にいい人なんだな…。
この日、ツィーランに姉がもう一人増えた。
Good Job
かわいそうなだけじゃないファビアン、愛でられるだけじゃないツィーランと
今までとは少しだけ違うセンコロワールドが展開してきましたね
なんだかんだでリリって電波な方のSSばっかりだったから、素のリリを
見るのがなんだか新鮮に感じた、GJ!
│ω`)<元々は優しい良い子なんだよなぁ… 腹黒い櫻子さんとは違って
│ミ サッ
ファビアンの鼻についているのは、毛穴すっきりパックだ と言ってみるテスト。
模擬戦
ファビ「うりゃ ブリッツアロー!」
パシッ!
ファビ「ヽ(`Д´)ノ ウワーン ヤリカエセヨ-」
お姉さんとか言ってるけど、今思い返せばリリとツィーランは同い年なんだよね。
ツィーランは人工だからアレだけど。
最近、ミカが戦い以外では普段はものすごい鈍感なキャラに脳内変換されているんですが
どうやって止めたらいいですか_| ̄|○
>>673 溜め込むから止まらなくなるんだ
全てをここで晒せ
>>671 かわうい
>>673 しばらくここ見なきゃいいんじゃない?www
最近若が若じゃなく「ルキノちゃん」だ・・・。
ペルナめ若萌えなんてなかったのにどうしてくれる。
ガセビアの黒宇宙 ジ・アブソリュート
カレル「気がつくとなんと放映通算10回目ですよイヤフゥ!(歓喜)」
ミカ「それに関しての祝辞が届いていますよ。ジョバンニにお住まいの杏施留さんからです。
『(前略)祝い品として、私の愛用している南極2001号と同じ型のもの(未使用)を贈ります。』」
ファビアン「このでかい箱が祝い品ですか?」
(ドバターン!)←箱が爆発
ぺルナ「は〜いっ、ぺルナちゃんで〜す!よろしく〜!」
ファビアン「ぐわっ ぐわっ ぐわわーっ!!」(被爆風)
カレル「こらこら、レディでなおかつ子供がこんな番組観ちゃいけませんよ」
ぺルナ「む〜。子供じゃないも〜ん!」
カレル「君のどこが子供じゃないんです」
ぺルナ「ドコもナニもココもアソコもぜ〜んぶぅ!」
ミカ「どこかのドラマCDのようなやりとりですね。とりあえず爆死した人の代役をしてもらいましょう。」
・チャンポは中卒 というのは ガ セ
櫻子「それは全然違いますよ。欠席気味ですが星立のハイスクールにGSOである事を隠して通っているようです。
そう言えば以前にツィーランがそれを聞いて、自分も学校に行きたいって言い出しまして、チャンポがふざけて
彼女の体操服を着せて学校に連れて行ったんです。女子校と聞いていたのですが、クラスメイトたちが彼を
見るやふつふつとしてきたらしくて、そのままブルマを脱がして・・・」(フェードアウト)
「チャンポは中卒」このガセビアを使ってしまうと・・・
♪テテンテンテテンテン テン
ちょっと可愛すぎかもよ(ツィーランきゅん)
じつは女の子かもよ(ツィーランきゅん)
ルキノ「マ マンマミーア・・・・・(ぷっ)
うそつきィ」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「おお・・・久々の微笑みだ・・・一足先に梅雨明けですよ
ンギブー!ンギブー!(鼻息)」
ぺルナ「オーバーオールかわい〜」
蘇生したファビアン「いやあ私の知り合いにもガセビアばっっかり言ってる人がいるんですけど、
彼女のようなおにゃのこで同じ顔したのをたくさんいっつもまわりにはべらしてますよ。」
ミカ「台詞自体が今更なネタですね」
gj…
その前に、何故
『トンガリキッズ』の替え歌
なのかを述べてもらおうか?
>>676 放映10回おめ&GJ。これからもいかしたガセビアと鼻息を頼むぜ兄弟。
それにしてもブルマか。いいなブルマ。俺もふつふつとしてきたぜ。
ンギブー! ンギブー!
鼻息のパターンはいつまでもつのだろうか・・ちょっと心配になってきた
そこにカレルが居る限り、尽きる事は無いさ!!
本日、ザンギエフぽい容姿でチュッパ舐めながらセンコロやってる人がいたんだが、燃えキャラですか?
ファビって人気キャラなのか!?
ブルマより、時期的にもスク水が良いよね
あれ、股間の少し上が開いてるからさ
そこからニョキって
カレルが
マッハは死ぬがよい
おまいら、
このスレの住人なら、
本家『トリビアの泉』をリアルタイムで観ているよな?
な?
>682
君が心暖かく見守れるなら、それは萌えでも燃えでもいえるさ。
>683
君が…
まぁ人気キャラなんじゃないッスかぁ?
ガセビアの面子が自動で旋光キャラに変換されてますが何か?
つーかウサギまでツィーランに変換された
俺もうダメだ
うさ耳は櫻子だろ
ちょwwwwwwww櫻子さんがうさ耳っておまwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwっうぇwwwwwwww
>>676 オレも同じ替え歌考えてた件について
いや、マジで
>>675 つまりこんな感じか…
BOSSモード発動
若『ルキノちゃんからのプレゼントでーす』 つ”天下第一刀”
カレル『承知ぃぃぃ!』
天下第一刀に若のペイントがいっぱい…
アズレウスのコクピットには若の写真が何十枚…
何百枚だろ?
ボタンとか付いてて、押すと声が出たりすんの?
幼少時の若の声を録音してるのか
「カレルだいすき!」とか「ぼくカレルのお嫁さんになるの」とか
聞く度に鼻血を吹き出してコクピットは血だらけに
俺の中でカレルがパプワの高松みたいなキャラになってきた
>>696 そして相手を撃破したあと、「当然ですよ若ぁ〜」と鼻血噴出しながら悦に浸るというわけか。
鼻血まみれのカレルに触られたあとに血が付いてないか
すぐ確認できるように真っ白なのですね若
替え歌適当に作ってみた
※1ちょっと可愛すぎかもよ(ツィーランきゅん) ケツを出しすぎかもよ(ツィーランきゅん)
法に激突かもよ(ツィーランきゅん) ペルナ同僚かもよ(ツィーランきゅん)
リリが狙ってるかもよ(ツィーランきゅん) オペも狙ってるかもよ(ツィーランきゅん)
Aカト使いすぎかもよ(ツィーランきゅん) Bカトスネてるかもよ(ツィーランきゅん)
ランダーらんらんオランジェット 想像以上にやんちゃチューン
シューティングゲームで対戦ですよ 昔じゃ考えらんないね
砲台モードはただの趣味です 『ディフェンスタイプ』の所以だわ
ボムに潜って許されてるよ 昔じゃ台バン沙汰だもん
もぉー!ちょっと隊長さん!
もぉー!マイン嵌まったじゃん!
もぉー!リードしてたのに
爆撃するのやめてー!
※2ちょっと可愛すぎかもよ(ツィーランきゅん) シェルをもらえないかもよ(ツィーランきゅん)
ファビに勝てちゃうかもよ(ツィーランきゅん) チュッパ食べちゃうかもよ(ツィーランきゅん)
それは可愛すぎかもよ(ツィーランきゅん) 急に迫られるかもよ(ツィーランきゅん)
カレル焦っちゃうかもよ(ツィーランきゅん) 若が本命かもよ(ツィーランきゅん)
700の続き
宇宙(そら)でフワフワランダー乗って 地球の民に思いはせて
バニッシュ耐久25秒 生存記録は新記録
パンチバリアもただの趣味です 殴りにいけりゃ大吉
ネコミミモード好きだった、今じゃどいつもこいつ所有権
もぉー!ちょっとお姉ちゃん!
もぉー!Fボスならないで!
もぉー!いいとこだったのに
グルグル昨日もしたでしょー!
ラッツホイールでボス瞬殺 なんかちょっと愉快
近接バレッツボス瞬殺 これはかなり愉快!
※1 ※2 繰り返し
適当にアレンジしていただいて可。
ちょっと今からコレ歌うために宇宙(おもて)までいってくらぁ!
テッテーレ、テレレテレレ、テレレーGJ
>>700.701
GJ 恥ずかしいから心の中で歌うよ。
ボスカット見てて思ったんだけど、ファビアンの操縦席(?)は何故ピンクなんだ?
>>705 えろっこだから。
ショッキングピンクっつーかオペラハァハァ
上手いな〜gj
>>696 シチュエーションとしては
若を振り切ってアンセルの元に決着を付けに行くカレル。
若「カレル…」
ザッ
若「ペルナちゃん?」
ペ「ルキノちゃん…」
ペ「カレルおじさんは年だからトイレが近いんだよ」
若「ああ」
カ(三万円はぜぇーーーったい返しませんよ)
とかいうのが頭に浮かんだ。
しまった櫻子の方がそれっぽい!?
まず浮かんだのがカレルおじさんというフレーズだったからかなぁorz
尿意をこらえる櫻子さん萌え。
発 射 ! !
チュッパの包装紙を敷き詰めているんだよ>操縦席
ちょっとカヤの外かもよ(ファビアンくん)
みんなハブいてるかもよ(ファビアンくん)
伊達メガネかもよ(隊長さん)
マッパ人生
ルキノがいるからストーリーモードでは
「カレル受け取れっ!」つ赤ふん
「承知!」
となるんだな。
すげーやマッパ人生。
719 :
SS投下前編:2005/06/17(金) 02:44:23 ID:X8GL/Ih0
ルキノ「カレル丁度いいところに・・・」
カレル「どうされました若」
ルキノ「実は父上に『お前ももう14歳だ、そろそろ女一つも覚えろ!
いきなり実戦はキツイだろうからこれで勉強するんだ』
って言われてこのビデオディスクを預かったんだが
これは一体どういうビデオなんだ?」
カレル「ほう頭領に?どれどれ『イケナイSAKURAKO先生おっぱいサジタリウス
の危険な罠』となあぁぁァァァァァァッァァ!!!!!!」
カレル思考中(な、なんと破廉恥なっ、若をこんな脂肪の塊で誘惑するなどと頭領
は何考えていらっしゃるのか?イカン!!教育係としてこんな物
見せるわけにはイカーーーーーン!!しかしこの女優どこかで・・・)
ルキノ「カレルッ!!カレル!!どうした?叫んだと思ったら急に黙り込んで・・・」
カレル「ハッ…申し訳ありません、しかし残念ながら若、このディスクは壊れております
これでは再生できません」
ルキノ「なっなんと壊れているのか、しかし困った。父上にこれで勉強しろと言われたのに…」
カレル「ご安心ください若、このカレルがこれにうって代わる、いやこれ以上のビデオを所持しております」
ルキノ「本当かカレル!?流石カレルだ、やはり屋敷で一番頼りになるな」
カレル「ハッハッハお任せください若、これが代わりのビデオです」
ルキノ「えっと何々『ウホッ男だらけの大運動会!!くんずほぐれつファイナルボスバトル
主演男優 愚零武X庵世流 その他多数』…カ、カレルこれが本当にそうなのか?」
カレル「ハイッその通りです若」
ルキノ「し、しかし私は女性を勉強しろと父上に…こ、これは男だらけと書いてあるから女性出てこないのでは?…」
カレル「何をおっしゃいます若!!今は男女平等の時代、男も女も関係ありません!!男とか女とか些細な問題ですぞ!!」
ルキノ「し、しかしカレル、女性と男性ではやはりいろいろと違うと聴くし…しかもこの愚零武という者なんとなく
カレルに似ていないか?
カレル「若!!鳴神家の跡取りたる者が男だ女だなどと古い考えを持っていては笑われますぞ、そして私に似ている
のは断じて気のせいです!!!!」
ルキノ「そうか・・・そうなの・・・かもしれない・・・・・・」
カレル「そうなのです若!!さぁ見ましょう若、このカレルもお供するいたしますぞッフッー!フッー!(鼻息)」
720 :
SS投下後編:2005/06/17(金) 02:45:17 ID:X8GL/Ih0
ルキノ「そうか…わかったカレル見よう、ところでカレル?」
カレル「なんです若?」
ルキノ「なんで裸なのだ?」
カレル「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
カレル思考中(しまったー!!嬉しさのあまりついいつもの習慣で脱いでしまった!!このままでは怪しまれる、どうする?
どうするカレルッ落ち着け、落ち着くのだ私ッ何か策があるはずだ!)
ルキノ「カレルどうしたのだ?また黙ってしまって…なぜ裸なのだ?」
カレル「こここここれは・・そのぅ・・・・・・そう!!これはマナーなのです!」
ルキノ「何?マナーとな?」
カレル「そうです若、これはこのビデオを見るときのマナーなのです、このビデオを見るときは必ず裸にならないといけないのです」
ルキノ「おお〜流石カレルだ本当に物知りだな、マナーなら知っていないとな、恥を欠いてしまうところだったよ」
カレル「その通りです若、ではこのカレル脱がすの手伝いますぞ!!フガッーフガッー(鼻息)」
ガチャリ(ドアが開く音)
頭領 「ルキノ勉強ははかどっっっっ・・・・何をしているカレル!!!!!!」
カレル「と、頭領こ、これは違うのです・・・」
頭領 「何が違うと言うのだ!!!そんな裸体でしかもルキノの服までッ貴様!!前々から息子を見る目が怪しいと思ったらやはり!!」
カレル「違うのです頭領ッこれには訳が・・・若は今何者かに狙われているのです!!」
ルキノ「何?カレルそれは本当か?」
頭領 「狙っているのは貴様だろう!!しかも裸と何の関係もないではないか!?」
カレル「ち、違うのです、説明している暇がありません、若逃げますぞ!頭領失敬」
頭領 「あ、コラ!であえであえ曲者じゃ〜〜」
身を隠してルキノを狙ってたペルナ{あれ〜〜どっかいっちゃった〜〜ますた〜にげられちゃいました〜〜〜}
ペルナの通信を受けているアンセル{ふっそうか…流石グレイブ…我々の目的に気が付いたか…ペルナ帰って来い}
ペルナ{は〜い、ますた〜}
アンセル{あ、帰る前にグレイブとルキノが見ようとしてたビデオディスクを回収してきてくれ}
ペルナ{は〜い、ますた〜のはずかしい過去がきろくされてるディスクですね〜回収後視聴してネットにながしますね〜}
アンセル{見るな!!そして流すな!!絶対にだ!!」
『イケナイSAKURAKO先生おっぱいサジタリウスの危険な罠』
とりあえず俺が回収して独り占めしておきますね
>>722 俺が相手だ。それは渡さん今譲れば後でコピーして渡してやるが?
>>722 SAKURAKO先生シリーズだったら、先週『〜どっきりスコルピオにご用心』篇が
冥王星にうpされてたよな。DLしたけど画質悪いから捨てちゃった。 orz
SAKURAKO先生シリーズ画質悪いからって捨てただとっっ!!??
俺全部コンプ狙ってたのに…
まだそろってないんだよママン
ねんがんの
『それは甘い甘いオランジェット〜翠籃16歳〜』
をてにいれたぞ!
(*´д`)つ□
>726
ころしてでも(ry
さて、そうこうしているうちに「ゆーわくシトロネット ねーさんと一緒♪」を
フラゲしてきたわけだが。
『ミクリ鷹のスーパーテクニック 〜みんなVANISHさせちゃいます!』
なら持ってるけど・・・。
カレルはグレイブではなくブレイブな件について…
あえて触れないのは仕様ですね?
>728
詳細Plz
グレイブっつーと某アクションゲームの主役しか出てこないんだが
「アナタの犬になりたい−ファビアンはじめてのご奉仕@」なら俺の秘蔵データに…
櫻子さんが秘蔵データを消去しました。
「少女からの華麗なる羽化〜リリの秘密の花園の蜜のお味は?〜」
いや本当にお前らばかだな
うん、俺も馬鹿だな
>736
なんかそれが一番しっくりくるな
カレル・スレイブ
それが奴の名だ
ペルナ「あなた昔AVに……」
ツィーラン「黙れ!黙れ!黙れぇぇぇ!!」
AV業界に貢献するスレッドハココデスカ?
「ツィー君秘密の個人訓練 ねーさん!ソコはダメ!」
をうpしようと思うのですが・・・おkですか?
昼寝する前にちょっと来てみたらなんですかこの流れは
櫻子さんが若気の至りで出演したAVとかなら
実際にありそうだ
『いけないSAKURAKO先生フィアボレーだよ全員集合!』
『一人でできるもん!初摘みオレンジとチョコトッピングでオランジェット』
『黒ウサとと紐パンとペルナ』
『凄いよファビさん! 〜青い蜜柑の惨禍〜』
まとめて借りてきたぜ。
ココだけの話、最近のmyハァハァネタは、裏流出のGSOチーム対抗水泳大会。
今年のGSO女性陣はレベル高いので、ポイントに困りません。
しかし肝心の櫻子チーム、櫻子さんやチャンポの健康的な競泳水着姿もさることながら
ツィー坊を映すアングルがアヤしすぎ。正直、2度ほど道を踏み外しチマッタ・・・。
あのケツのアップは反則だよな。ハァハァしまくりだったぜったく。
水着設定考えてみた
チャンポ :パレオなビキニ(あえてB服より露出が少ない)
ツィー :スクール水着(チャンポと櫻子によって強制的に着せられました)
櫻子 :日焼け回避用露出ゼロ水着or胸強調しすぎ水着
ミカ :めちゃくちゃ普通
リリ :肩が出るB服改造水着(ちょっと自分に自信がないので恥ずかしそうにしている)(単純いうな)or
ファビアンのせいで何か勘違いしたとんでもない水着
ファビアン:「これほどいじりがいがあるものはないと思うのでまかせる」
カレル :赤いふんどし(他はケチをつけられてもこれは絶対に譲れないからな!!)
ペルナ :紐ビキニ
アーネチカ:あえて泳がないので水着なし
ルキノ :普通の水着+ちょっとした上着
>>746 うむ、あえて露出を減らすのは凄まじく同意。
ツィー坊のすくみずにはそれ以上に同意。
期待できる旋光のdojin
ペルナ×ツィーラン
カレル×櫻子
ミカ×リリ
リリ×ミカ
これで全部悲恋物だったら言う事無しですよ奥さん。
ペルナに機体ごとどこかに押し付けられて、コックピット内ではクラッキングされたツィーランが「身体が勝手に動くぅ〜」とかそんな感じで。
誰か描いて。
>>749 嫌な過去を消そうったって無駄だファビアン!
>>748 ミカ×リリ
リリ×ミカ
あえて分けるその心意気やよし
初代スレで一番最初に同人誌出すって言ってた人はどうなったのか気になる。
アーネチカ:あえて泳がないので下着なし
に見えた…orz
さて、無意識に鼻血が出てしまったわけだが…
イベント前から張り切っとるな君らはw
>>746 一瞬、「隊長とお揃いにしてみました!」って言いながらトップレスで出てくるリリを想像した。
…フヌッハ!
あと、
カレル:赤フン
ルキノ:白フン
の方向で。
今日のスレみてたらパクリネタだが思いついた。
さっそく文章にしてみるが、ここってパクリネタってどこまで許されるんだ?
教えてくれ。
自分のネタが許される範囲ならば24時までにはドヘタだが公開する予定
最近絵師さん少ないね。
夏コミ前で忙しいのかな?
>>756 書いてみて、それで批判とかあれば次から止めればいいよ。
パクリネタのどこまで著作権にセーフなのか、わからない罠
商業レベルじゃなきゃパクリに文句なんざ言われんよ
パクリじゃなく、パロネタと言いなさい。
つか、晒せ。 話はそれからだ
この流れに便乗してラジオネタが浮かんだのだが、あれってやってるの一人だけなの?だとしたらキャンセるけど
アーネチカは水着の上から白いTシャツ着てる。ほんとだって
ファビアンはおにゃのこだから男物の水着は着れないとかは無いのか…
まずい残り1時間切った。
2種類のパターンを思いついてどっちにしようか迷っている罠。
しかもめちゃくちゃ無駄に長くなってきてるし('A`)
即席じゃやっぱり限界があるか・・・orz
>>739 ツィーの過酷な過去とはそれだったのですね!
そこで見所&鍛え甲斐のある素材として櫻子隊長が って辻褄が微妙に合うのがイヤ過ぎ
>>764 違うよ。 アーネチカは水着の上にセーラー服(上だけ)なんだい!
おにゃのこファビアンはビキニ(赤)を着るよ
スイカのビーチボールを抱えつつチュッパ食ってるよ
胸は手のひらに収ま
Cカートリッジは水着に決定デツカ?
そ れ だ
やばいな・・それはやばい。
773 :
SS投下:2005/06/17(金) 23:52:37 ID:ZLUmsn2M
「あ〜、これもはずれ、おもしろいものは全然ないわね」
ディスクを抜いて投げ捨て、ひたすら違うディスクを再生するの繰り返すチャンポ。
「お姉ちゃ〜ん、ご飯たべにいこう〜って、うわっ!?何このディスクの山?」
「ああ、これ?近くのディスクショップが潰れて捨ててあったのよ。それで持てるだけてきとーに持ってきたの」
「お姉ちゃん・・・、貧乏じゃないんだからそういう恥ずかしいことやらないでよ」
チャンポはむすっとしながらツィーランに反論する。
「何よツィー坊、私のお給料いくらか知ってるの! この前の仕事でちょっと勢い余ってシェルでコンテナ壊しただけで10%カットされたのよ!
他にも犯人をとっ捕まえるときに周りの建物を壊したとかで30%カットされたりとか・・・(以下etc)
おかげで服とかバックとか欲しい物がいっぱいあるのに全然買えないのよ!!
この苦しみがどれほどのものか!許されると思うなあの年増め!!」
「全部自業自得じゃないさ〜・・・あっ」
しまったという顔をするツィーラン。
「何か言った?(声色低下)」
「いえ、なんでもありません、ご、ご飯食べにいくからお姉ちゃんもはやくきてね」
逃げるように立ち去っていくもとい逃げるツィーラン
再びカードを抜いて投げ捨て、ひたすら違うカードを再生するの繰り返すチャンポ。
「やっぱり潰れるような店じゃロクなものがないわね・・・」
「(あれ?このディスク、タイトルが書かれていない?)」
チャンポは起き上がり、床に巻き散らかされてあるカードを目で追う。するといくつかタイトルがかかれていないものが混ざっていた。
「(・・・一体何が映ってるんだろ?)」
しかし水着だけに防御力が激脆い罠。
素人にはお勧めできない。
ソレデモイイカラツクッテクダサイ…_ト ̄l○
チャンポはカードを再生した。こんな内容である。
6年前の大使館占領事件の大使館の中の会話の一部始終が映像と音声で収録されていた。
「○×△■!#$%&!!」
チャンポは顔色変え絶句した。
「な、なんでこっこんなものが」
それが店が潰れた理由、政府が隠しておきたい情報の一部がそこに流失していたのである。
「・・・ということは、まさか」
気を取り直したチャンポは残りのディスクをみる、そしてしばらく考えた後、不自然なぐらいにあたりを見回し、部屋に鍵をかける。
「ここにあの事件の真実があるかもしれないってこと・・・?」
あまりの興奮に口に出してしまったが、気を取り直し、ゆっくりと深呼吸し、他のディスクの再生を始める。
一方その頃、ツィーランと櫻子が夕食中であった。テーブルの上には3人分の食事用意されているが部屋には2人しかいない。
「ツィー君、チャンポに夕飯って教えてあげた?」
「チャンポお姉ちゃん呼んだんだけど、何か熱心に探し物をしていたよ」
「まったく仕方がない娘ですこと、私達だけで先に食べはじめましょうか」
櫻子はエプロンを脱ぎ、席に座りながら答えた。
チャンポは真剣な表情で次々とディスク再生し続けていた。
しかし事件とはまったく関係ない5〜6年前のドラマなどが大半をしめていたが、それでも地道に再生をしていた。
「木を隠すには森の中ってほ〜んとよくいったのね」
疲れた声でぼやくチャンポ、たしかに事件が入ったものもあったが大半がダミーで無関係なものでいっぱいだった、そう簡単にみつかるものならいまのいままで店がもっていたわけがない。
776 :
SS投下:2005/06/17(金) 23:54:23 ID:ZLUmsn2M
「今日はこれで最後にしようっと」
そしてディスクを再生する、そしてそこに映ったものに絶句したその時、部屋の扉が開いた。
「まったくいつまで何をやっているの!、早く夕食を食べにきなさい!!」
いつまで経ってもこないことと部屋の前でどれだけ呼んでも返事をしないチャンポに対しての怒りが最大の櫻子が
チャンポの部屋の鍵を開け、駆け寄・・・・・・ることはなかった。
チャンポが恐怖の顔色をし、冷や汗を大量に流しながら何かを隠した奇妙なポーズでこっちを向いていたからだ。
「何をやっているの、まさか私の私物を勝手に持ってきているんじゃ・・・」
「ち・・・違います、決してそんなことありませんよ、あ、はは・・・」
引きつった笑いをするチャンポ。
「貴女がそういうふうに丁寧なしゃべり方をするときは必ず何かやった後よねぇ・・・?」
「そ、そんなことありません、本当になんでもありません。」
「じゃあなぜ、そんなに青い顔をしているのかしらねぇ・・・? そこに隠しているものをみせなさい!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
力づくでチャンポを叩きのめし、力尽きたところで持っているのを奪い取る。
「映像ディスク?まったく何をみてそんなに必死に隠すようなものがあるのかしら?」
飽きれながらディスクを再生してみる。
「・・・・こ、これは」
櫻子は顔を青ざめさせ、チャンポは死刑執行寸前の囚人のような顔になった。
二人とも全然戻ってこないまま、夕食を終えてしまったツィーランは二人の様子をみるためにチャンポの部屋に向かった。
「ずいぶんと変わったものを持っているわねぇ?・・・チャンポ(地獄から聞こえてくるような声で)」
「ぐ、偶然見つけただけで、決してほかに意図などはまったくございません」」
鬼のような顔のうえに口から犬歯がのぞいている櫻子に説教されているチャンポの声が聞こえた。
しかし、お説教&折檻はいつものことなのでチャンポはため息つきつつを自室に戻ることにした。
「まったく、お姉ちゃんも全然懲りないんだから・・・」
チャンポが部屋に戻っていく途中、さらにこういう声が聞こえた。
「別にそこまで怖がることはないわ、ただ脅迫とかできないように同じようなことをするだけだから・・・」
「そ、そんな脅迫なんてしませんから、このことは墓まで持っていきますから、さ、櫻子さん、ちょっとまって、イ、イヤァ!キャアアアアアアアア!!」
ちなみにディスクのタイトルは
『限定生産SAKURAKO先生シリーズ(サジタリウスの危険な罠〜スコルピオにご用心)永久保存版総まとめ集』
我ながら無駄に長いな。
BルートはAルート反応みてから決めることにします。
割り込んじゃった('A`)スマソ
Cカトは全員水着を所望する!!!
ドキッ!ぴっちぴっち水着大会!
全員ちょっと照れ気味で顔赤らめてたらいいな<水着カト
>>748 たとえマイノリティーと呼ばれようとも
個人的にはペルナ×ルキノを推す。
信じるやつが正義(ジャスティス)。
>>780 カレルだけは褌一丁でふんぞりかえる絵が見えた。
ナゼダ。
隊長はやっぱりいつもどおりなんだろうな…
ぴちぴちビキニ穿かされても。
斜め45度ふんぞりカレル(赤褌)
「しまった! 若、お逃げください!」
お前が一番あぶな
>櫻子はエプロンを脱ぎ
つまり裸になったということか
カレルの股間はライフル級。
誰かCカト描いてぇ〜w
アズレウスがちんちんに見えてきた
むしろちんちんがアズレウスにみえてきた
カレルボスの中華キャノンからフィーネが出るところを想像した
「天下第一の限界をみせてやろう!(脱ぎっ!)」
「すっご〜い!これがKON−JOHってやつぅ?」
チャンポ→露出が減って不満そう
ツィー→むりやり着せられて半泣き
隊長→いつもどおり
ファビ→日焼けを気にしている
リリ→恥ずかしそう
桜子→珍しくまろびでないように気をつけている
カレル→自信満々
ペルナ→紐
アーネチカ→水着にTシャツ、DVカメラ装備
ルキノ→水着に薄手のパーカー、パラソルの下でのんびり
オランジェット:
やっぱりおとこのにょこらしい大きさ。
お姉さんやマダムがつい“いい子いい子”したくなる。
BOSSモードがとっても魅力的。
たまに男性が興味を示す。
ヴェントゥーノU:
見た目、長さ、共に至って普通。
グラフライド:
細い。はやい。インパクトがない。
チクチクされても相手にひんしゅくを買うだけ。
いじりたいのにいじられる。
アズレウス:
黒い上に漢らしい。
貫くことにロマンを感じさせる。
広範囲な得意分野だが、女性にはこれといった成果は得られない。
逆に男性(特に男の子)には通常の3倍の成果を得られる。
はっ!?いつの間にこんなものが?
798 :
765:2005/06/18(土) 02:10:27 ID:kgEBv4c+
>>796 ありがとう。ヴィーナスを本当にありがとう。
「まったく、しょうがない子だね」
そう言ってミカは、少女のスカートを脱がせていく。
少女はいやいやをするように体をくねらせるが、
ミカによって押さえつけられてしまった。
「今日はこの前とは違うよ」
もはや丸裸になった少女に、ミカは
「おーい、アーネチカ」
「!? ちょっとファビアン、部屋に入るときはノックしてって言ってるでしょ!?」
「こないだのミカの戦闘記録を見せてもらいてぇんだが。
ほら、GSOのバカ女と戦ったってやつ。相手が展開したシェルを
完膚無きまでのしたっていう」
「それなら今まとめてるところよ! いいから早く出てって!」
「そんならいいけどよぉ。…鼻血拭けよ」
ペ:いーけないんだー、いけないんだー♪
カ:……もう来たか
(中略)
カ:マッパ人生(クロスアウッ)!!
ペ:!?
(中略)
若:悪い子お仕置き完了!
ペ:こっちもかいしゅうかんりょー…?
汚染後のリリはボンデージしか想像できん。
「脱ぎなさい」
>>803 それを見た汚染元のペルナが「うひょー、かっこいー!」と真似るんですね。
チャンポはディスクを再生した。ちなみにこんな内容である。
ある青年が両親と暮らしていた。しかしとある事件で青年は両親を失う、青年は事件には裏があると考え軍に入隊するために勉学に励んだ
幸い青年は才能と努力のおかげで特待生としてエリート校に進学、そして一人の知人の息子と一緒に暮らすことになる。
しかし昔から彼は何かにつけて青年と比較されることに嫌悪感を持っており、何かと皮肉や文句をつける日々だったが、
ある日に自分が息子ではなく娘ということがバレてしまう、しかし、いままでに変わらず接してくれる青年に
少しずつ壁は薄れやがて恋に落ち、同じ道を歩み目標にしていたため、趣味嗜好が一致し充実した生活を送ることになる。
そして夜になるとそれは際立っており青年がカチューシャなどを用意すると少女も負けじと鎖やチュッp(中略)を用意する。
二人は一晩中×××××やら××××とか×××しながら、×××に×××××な
(以下作者の想像力がきつく伏字が多くなったので省略)
「○×△■!#$%&!!」
チャンポは顔を覆ってうずくまり、首筋まで真っ赤になって映像を止める。
恥ずかしさのあまり、ゆであがる寸前だった。
「な、なんでこっこんなものが」
それが店が潰れた理由、摘発を逃れた一部が古い人気がない作品と一緒に捨てられていたのである。
「・・・ということは、まさか」
気を取り直したチャンポは残りのディスクをみる、そしてしばらく考えた後、不自然なぐらいにあたりを見回し、部屋に鍵をかける。
「これは勉強のためだからね・・・、大人としての階段を上るのよ、私はまだシンデレラよ!!」
とわけのわからないことをつぶやき、深呼吸し、再生を始める。
一方その頃、ツィーランと櫻子が夕食中であった。テーブルの上には3人分の食事用意されているが部屋には2人しかいない。
「ツィー君、チャンポに夕飯って教えてあげた?」
「チャンポお姉ちゃん呼んだんだけど、何か熱心に探し物をしていたよ」
「まったく仕方がない娘ですこと、私達だけで先に食べはじめましょうか」
櫻子はエプロンを脱ぎ、服を着ながら答えた。
「ところでそのエプロンって服、ほんとにそういう風につけるんですか?」
「そうよツィー君、ほらこの本のここの部分みてご覧なさい、私と同じようにエプロンつけているでしょう
そのうちにツィー君にも料理を手取り足取り腰取r・・・もといしっかり教えてあげますからね」
たしかに櫻子と同じようにエプロンをつけているのだが、この着用方法だと寒い地方に住んでいる人は
とともじゃないが料理を作れそうもない。ツィーランはやっぱり納得できないという顔をしながら夕食を食べ始めた。
チャンポは顔を真っ赤にしつつ色々やりながら次々とディスク再生し続けていた。
精神が壊れて人間兵器となった部下の女の子を助けるために上司の青年が悩んだ末に女の子と戦い、瀕死にしてしまったものなんとか助け(以下略)なものや
罪を背負ったの男性とその教え子の少年との逃避行の果てのうほっいい男(以下略)なものや三つ子の幼女が(以下略)など様々なジャンルがあった。
「あんなことやこんなことをしてよく体力が持つわね・・・さすがに体力に限界がみえてきたわ・・・」
一人で色々とはしゃぎ続けたせいか、さすがに体力が尽きそうになっていた。
>>805は
>>775と入れ替えてお読みください。
>>786さんのパクったり色々してますがそういう突っ込みはできればなしの方向で
さすがに殺人シーンのごとく血が大量に出てしまうようなシーンを
緩和なしではっきり書くのはいつの時代でもまずいそうで、グロ映像提供で摘発された模様
色々と問題と起こし漫画などでしか恋愛をみたことがないチャンポにとって
人が演じる恋愛物には耐性0どころか過剰反応してしまったそうです。
エプロン、ツィー君は一般的な服と勘違いしているようで、油などが服につかないように
薄着だったのが理解できていない様子
よし、この設定ならいたって普通の話だ。
我ながら変な電波受信したような気がする。
カレル×ルキノとかは露骨に書くのにここの住人は
ミカ×チャンポなどのそういうのは紛らわしく書くのが大好きですね('A`)
性 欲 を も て あ ま す
基本的な質問だが旋光キャラの身長と体重ってどのくらいだろうか?
公式にはデータがないんだよな
あの靴のでかさだ、ファビはミカより数a低い気がする。
リリちゃんは154くらいだといいなぁ。
BモードならぬEROモードR指定モードでミカ×♀ファビ
チャンポの一人遊びの詳細をうぷ希望
ミカ→168cm
ファビ→167cm
リリ→159cm
アネ子→164cm
チャンポ→165cm
ツィー君→155cm
櫻子→169cm
カレル→175cm
ルキノ→155cm
ペルナ→154cm
基本的に皆身長低めがいいな。
体重まではレディ達に失礼かなと。
ファビはミカより高い気がする
それだと性別反転ネタができないからミカより低いのか!?
ツィーランがもし140cm台だったら俺は、俺はもう…
>>812 高く見えるのはシークレットブーツですよ、奥さん。
身長ですら負けて後ろでへこんでるんだよ。
>>813 139p。
ミカよりファビの方がたっぱがあると思いたい
ファビアン女の子説に1票
>>811の設定だとカレルと同身長なんだけど、この身長だと鍛えててもあんまり威圧感でない。
ED絵のマッパ人生見る限りは180cm以上あったほうが無難。
ミカ→173cm
ファビ→175cm
リリ→159cm
アネ子→161cm
チャンポ→157cm
ツィー君→153cm
櫻子→169cm
カレル→183cm
ルキノ→153cm
ペルナ→146cm
あたりが俺の実感。ただランダー乗りってこと考えると低身長のほうが有利なのは確かだな。
人を載せるスペースってかなりなもんだから。
ツィー君
身長:ひくい
体重:かるい
B:ぺったんこ
W:ほそい
H:うすい
>>811 マジメに考えると、どのキャラも、その身長+10〜20cmだと思うけどなぁ
低重力下での生活が基本なんだから
時代が時代だし、全体的に身長が高いんじゃなかろうか?
江戸時代の日本人・現代の日本人の身長差以上に、現代人・センコロ人の身長差はあると思う
でもツィーランが170〜180で、あんな格好してたらキツイな
同時代の人から見れば許容範囲かもしれないが
>>817 > あたりが俺の実感。ただランダー乗りってこと考えると低身長のほうが有利なのは確かだな。
> 人を載せるスペースってかなりなもんだから。
サクラ大戦の光武とかパトレイバーのイングラムじゃあるまいし
ツィーランやチャンポのEDを見る限り、ランダーはガンダムのMSくらいの大きさはある
また、ツィーランEDを見ると、操縦席はけっこう広いみたいだし
>>819 なのに身長がこれだけしかない、ってのがハイランダー適性と見るとか。
まあカレルがいるから幅があることになるけど。
エリートランダーの家系は高重力区画で育てられる。とか
サイズ面で有利なため軍もランダー隊は女性採用が多い。とか
なんかいろいろ妄想できるような
だからペルナもツィーくんもとびきり小さくつくられてるのだよ。
ども、811の者です。
>>817>>819さんの設定だと真面目に考えたらそうなのかも…
皆さん良いもの食べれる時代だろうし、実際その位が何だか実感沸くしね。
自分がやったのは自分の萌えに従った結果…もとい人間的にみたらこれ位かな〜って気持ちで。
ランダー乗り的にだったらお二方の意見の方がよろしいかな、と。
設定が決まってないと色々妄想できますねw
>>821 現代の理屈で考えると、低重力下で身長が高くなるのは重力の押さえがなくなる為で、つまり体を形作る骨そのものの密度が低くなる
これは「生まれつき身長が低い」とか「デブが多い家系」といった遺伝による肉体的特徴とは別
身長の伸び率なら遺伝も関係するが、どちらかと言えば、生物としての環境適応能力(進化)の話になる
人間は、自分の骨からカルシウムを摂取する
人間には、食物からの摂取量が少なければ「骨を自分で分解して栄養素として消費する」というメカニズムがある
骨はカルシウム貯蔵庫の役割も持っているから、カルシウム摂取量が少なければドンドン骨が消費され、最終的に「骨疎しょう症」になる
逆にカルシウムが過多になれば、骨として蓄えられる
こういうメカニズムの面から考えても、身長が高くなる事それ自体は薬や運動では抑えられないと思う
センコロ時代は遺伝子改造とか普通に確立してる技術かもしれないが、それでも解決できないかも
確実な方法としては、やはり胎児の頃から地球同等の重力下で生まれ育つ必要があると思う
でもランダー乗りになる為にそんな手間が必要なら、ランダー乗り=生まれる前から決まってた職業軍人という事になる
例えばファビとかチャンポって、生まれる前からランダー乗りになるのが決まってた人ではないようだし
ミカにしても、軍人になると決めたのは事件後
幼年〜少年期が低重力環境だったなら身長は180cm超だろう
ランダー乗りが(五星話のMH乗りみたいな)先祖代々の職業、といった雰囲気もなさそう
もしかしたらセンコロ時代では、成人するまで高重力環境で生活するのが常識なのかも・・・
だが、そうなると現代人と変わらない問題(心肺機能の低下、骨疎しょう症など)を持ち続ける事になるか
それじゃ進歩がないな
でも成長期が過ぎるまで高重力下にないと、身長は高くなる
うーん?
現代とは、食生活が大きく違うのかもしれない
そう言えば、櫻子は26歳なのに20歳あたりに見えるのは単なる童顔?
それともテロメアでもいじってる?
>>823みたいな事を馬鹿らしくマジメに考えたりするのが、カレル無駄知識ネタの秘訣w
>「デブが多い家系」
ファットマンのことか━━━━!!
普通に重力は地球と同じ設定だと思ってた。
低重力ってのは水中や宇宙空間を想定しての設定だと考えてたよ。
地球の重力にあわせた進化してきたワケだから移住するときもそれにあわせてたかと。
低重力化だと逆に身長は低くなりそうなもんだが。
低重力下で生まれ育った生物でも、環境次第で背の高いの低いの居るんじゃないの?
1Gの大気下だってアフリカ象やマルミミ象、ライオンや三毛猫など色んな動物いるんだし。
それはそうと、低重力と身体能力の低さというと、「のび太の宇宙開拓史」を思い出す。
とりあえずわかることは、
ファビアンのチュッパはカルシウムたっぷり
ってことぐらいだ。
骨か―――――!!!
流石犬だな。
きょうのふぁびわん
パイロットって全員ハイランダーだったの?
てっきりファビアンだけは・・・おっといけねえ
俺のペルナが朝から居ないんだがどこいった?
835 :
768:2005/06/18(土) 17:57:50 ID:1sH7I2Ve
>>795 亀レスで申し訳ないが
ありがとう、ありがとう。特に貧ny
>>823 高重力を得るのが高コストなら、骨端軟骨を早く閉じるようにすりゃ遺伝子での解決もありかも。
「なのに身長がこれだけしかない」は何らかの偶然や(遺伝子も蓋然性として含めた、もっとさまざまな)理由があって、ということ。
センコロが基本的に月や火星に移住しているとして、かつランダーのコクピットが十分狭いとして、
そしてランダー乗りというのは非常にステータスの高い職業で、
親はこぞって20歳までは高重力環境を与える、とかいう社会的動機付けによる説明とか。
コロニーならぐるぐるすれば重力作れるしね。
社会的な要請で、という点でいちばん妥当かなーと思うのは、
高重力を得るのはそんなに高コストでもないとして(火星とか月に移住してたら別だけど)
「いつかフォルトゥナが絶えたとき、いつでも地上に戻れるために」
身体、骨格ができるまでは高重力が基本の生活にする、という事情。
程度によるけど例えば月で生まれ育ったら1Gに耐えられんだろう。
萌えスレから設定を妄想するスレになってるやかん
これでハッキリした事は。
ひんぬーが少ないのは重力下に耐える為に適者生z
うわ、なんだこれやめdfついbぐblじゅhんbl
だから櫻子のGカップは垂れていないんだ、な、なにをするきさまr(ry
>>834 犬ってまさかな…
いや、ありえないよな…
ペルナ×ファビの予感!!
ヘーイ!そこのわんわ〜ん!!
ちょーきょーってのをじっけ〜ん
わんわ〜ん、おてー!
>>826 生活圏においては地球と同じ重力環境を作ってるかもしれないけど、生活の場は宇宙なわけで
現代人が電車や飛行機に乗るのと同じ感覚で宇宙に出ていると思われる
身長については現代同様と考えていいかもしれないが、現代と同じ問題も抱えてる可能性ある
「移住するときもそれにあわせてた」って・・・そんな単純な問題じゃないと思うよ?
元々、人間は「地球の重力に合わせて進化してきた」わけじゃなく、「重力を前提にして進化してきた」生物の一種だから
自然進化で対応しようとしたら、数億年の生物史をリセットしてやり直すくらい大変な事だと思う
人間は、それを自前で何とかする手段「科学」を持ってる(と思いたいなぁ)
でも、生物としての根幹を変えるのは簡単じゃない
人間は酸素を呼吸してるけど、これを例えば遺伝子改造で窒素を呼吸するように改造するのは無理
骨も、これと同じくらい「生物としての根幹」にある物だよ
>>827 地球上の生物は、すべて「重力に押さえつけられて」生きてる
だから重力の影響が少ない海中では生物は巨大化しやすいし、実際に世界最大の動物はシロナガスクジラ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
巨大生物と言えば、恐竜が全盛だった中生代でも同じ法則が成り立ってる
全長が最大なのはマメンチサウルス等の竜脚類だが、これは長ーい首と尾を含めた話
胴体部分だけで比べれば、水棲爬虫類のリオプレウロドンの方が大きく見えると思う
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>828 それは「種の違い」だから、まったく別の話になる
ゴリラとピグミーマーモセットを比べて「同じ猿なのに〜」と言うのと同じ
同種でサイズが変わる原因は環境ってのは間違いない
例えば元が同じ種でも、狭い島で繁栄した場合と、広い大陸で繁栄した場合では体のサイズが違う
環境に合わせて、狭い島の種は小さく、広い大陸の種は大きくなる
同じ理屈で、生息場所が草原や森林によっても、サイズの違いが生まれる
ただし、これらは進化レベルの話なので、センコロの話題とは別
「重力の違いによる身長の違い」は、もっと単純
体にかかる負荷が減ったというだけ
人間は一気圧の環境で生きてるけど、0気圧だと破裂するって言うでしょ?(まあ実際は体液の沸騰が先かな)
宇宙服を着る際でも減圧処理をするけど、それでさえ耐えられない人がいる
結局「一気圧という負荷」があって、初めて人間は現在の状態でいられるわけ
身長についても同じで、重力という負荷に押さえつけられてる現状でも身長は伸びる
負荷-1・成長+2とすれば、結果は+1の成長
負荷がなくなったら・・・負荷0・成長+2、結果+2の成長となるわけだ
>>836 > 骨端軟骨を早く閉じるようにすりゃ
体格は現代同様になりそうだけど、骨密度が低いままになりそう
それに、地球に戻る(ストーリー上、そういう話あったの忘れてた)事を前提にすると問題ありそう
「親がこぞって」とか「地球に戻る為に」というのが妥当っぽい
それにしても・・・親がこぞって、は少しイヤだなぁ
受験戦争の親みたいだw
> 月で生まれ育ったら1Gに耐えられんだろう
月で生まれ育ったら、絶対戻れないっていうのが通説っぽい
月離脱のGですら絶えられないって話もあるくらいで、地球では立てないどころか潰れて死ぬって・・・
>>849 櫻子とペクの胸は重力の影響を受けないまで読んだ
>>838 いやもう、まさにその通りかも
低重力下でなら、ブラジャーによる矯正もあまり必要ないだろうし
血液の循環も重力による偏りが減って、全体に均等に栄養が行き渡り、尻や脚だけ太るといった事もなくなるかもしれない
まあ849みたいな馬鹿馬鹿しい事を延々と考えるのが楽しいんだよな
SSは単発で終わるけど
>>850 もうちょっとレス待ってくれたらバッチシだったかも
ちなみに、男のナニは影響あるかもしれない<低重力
フヌッハ!フヌッハ!(興奮)しても、血液があまり集まらずフニャンフニャンかも
もしくは逆に集まりすぎてガチンガチンになった上に貧血ダウン
なるほど、男よりも女のほうが低重力では有利なんだな
いやなんのことかよくわかってませんが
おぱいとおちん、どっちが容積あるか、ですね
背景の宇宙ステーションは回転してたから
ある程度疑似重力とか考えてるんでないの。
発育にとってどの程度足しになるのかは謎だけど。
難しすぎて話がわかんない。
なんつーかスタッフはそこまで考えてない気がする。
とりあえずみんなムーンレイスだってのはわかった。
地球に戻るときは訓練とかすんじゃない?∀みたいに。
つーかすげぇよおまいら。
身長の話からここまで持ってくるんだから。
水着に関して譲れない点があるんで一言
ぺルナはマエバリもしくは絆創膏!
いやだ、ペルナはお洋服のまま水に飛び込んで、アンセルにしかられてしょげながらプールサイドでストロー咥えてんだい
>>852 ネタなんだろうけどあえて。
オニンニンが充血するのに重力は関係ない希ガス
>>876 マッパマジおすすめ。
櫻子のエロ画像まd(ry
ぺルナだらけの水泳大会
864 :
860:2005/06/19(日) 00:23:13 ID:4mMVZy4z
櫻子:タンキニ
チャンポ:チューブトップビキニ
リリ:ワンピーススカート
アーネチカ:ホルタービキニ
ペルナ:普段着
ぐらいの水着がいいなと書き散らしてみる。
ペルナちゃんの黄色のスケスケの下、やっぱスク水なんですかね。
ちーらん:こんばんわー。
ふぁびあん:おっす!(^o^)/今日はおそかったnあ>ちーらん
るきの:こんばんわ、ツィーランくん、またS抜けてるよ、ツィがチになってる
ちーらん:あははー。いいじゃないですか。どーせボクだってわかるし。
ふぁびあん:ま、いいけどな1
るきの:うん、まあそうだけど、ちょっと気になるっていうか
ふぁびあん:気にすんなって!>るきの
るきの:うーん、あのバカと一緒にいると、細かい事でも注意するクセついちゃって
るきの:死活問題だから(笑)
ふぁびあん:あーわかるわかる!1(^∀^)>あのばか
ちーらん:あはは。ちょっとひどいですよ。せめて「デキがわるい」っていいましょーよ。
るきの:そっちの方が、酷いと思う(苦笑)
ふぁびあん:けっこう黒いな!(ーー;)
ちーらん:えー?でも櫻子さん。いつもねーさんのことをそう言ってるよ?
ふぁびあん:あーあー1聞こえなあい聞いてない!∩ーДー∩
るきの:うん、まあ、人それぞれだしね(汗)
ちーらん:そうそう。きいてきいて。>ALL
ちーらん:櫻子さん。ランダーのってる時なんかはノーブラだけど。
ちーらん:月におりたりする時はブラジャーするの。どーして?
ふぁびあん:なんでだろ?重力で服からこぼれちゃうんじゃねーの?(*へ*;)
るきの:うーん、無重力の方が、あっちこっちに揺れて、こぼれ落ちそうな気がする(笑)
ふぁびあん:あ!そうか!きっと、ダラーンっって垂れちゃうんだぜ!!!1(^∀^)
るきの:うわー、あんまり、想像したくないね、それ(汗)
るきの:そんなに、大きな問題でもなさそうだし、櫻子さん本人に、聞いてみたらどう?(謎)
ちーらん:そっか。じゃあ今度きいてみるね。あ、もうねる時間だからおちますね。おやすみなさーい。>ALL
ふぁいあん>おやすー(〜∀〜)/
るきの:おやすみー(眠)
ふぁびあん:いいのかよ?聞いたら?なんて言って(ーー;)
るきの:ツィーランくんが聞くなら、たぶん大丈夫だよ・・・・・・チャンポさんだったら、怖い結果になりそうだけど
地元のセンコロがリセットされてて、これはチャンスと思い、ペルナちゃんの初めてを頂いときました。
(・∀・)
>>867 GJ
ちーらんのその後が気になるますね。
>>867 それぞれの文体に特徴あっておもしろいね。
14歳より19歳の方がハジケているのとか。
いつまでも少年の心を忘れないで、ファビさん!
若の密かなストレス発散の場なのか?
と思うと、少し泣けた。
871 :
857:2005/06/19(日) 01:04:21 ID:FDLERbjw
>860
マッパは良い。ただしぺルナちゃんズ以外は見ちゃダメ!
むろん俺も夢想するだけしか許されていない!
マッパのままはしゃぎまわるぺルナ達いいなぁ(遠い目)
ところでツィー君のスク水は白だよねえ?
ミカにパオラ巻かせてくれ
即刻でお持ち帰り決定するから
>>851 と、言う事はチャンポA、Bはともかくリリや櫻子はつけて
うわ。 だからやめmおんvfcjgvgvhぶyb
>>873 というか櫻子Bは完全にブラつけてない訳だが。
ということは勿論下もはいてnうわなにおするやめr
バニッシュすると中の人が全裸になるんじゃないんですか?
なんかいま思いついたんだが
ファビ♂と性格、見た目おとなしめ+肌きれいなファビ♀(ぺルナみたいな感じで誕生)
がミカやらとが絡むパロディーで
ファビ♀に男が寄ってくるとファビがおっぱらたり、
ファビ♀がミカを好きになってファビと取り合いしたら
面白そうだとか想像してる俺は変態か…orz
残念ながらFボスカットインを見る限り服は着てる
>おっぱらたり
おっぱい 垂らしたり と読んだ
フ…ようやく終わった…
明日のイベントのためのセンコロ布教本が、でき…た…(パタリ
という訳で封印が解かれた俺のターン!!
若の水着は、海女さんが着るような着物!(一生封印されとけ)
881 :
876:2005/06/19(日) 01:36:31 ID:+JDHgMbq
なんかファビが女体化ってのはよくでてたから
二人出てきちゃったらなんかおもしろそうだな〜と
誰かSS書いて〜
>>876 それ面白そうだwネタとしてイタダキますた(*ノノ)
ファビ♀のミカとの出会いは
「きゃ〜!遅刻遅刻〜!!」
で。
そんなことを言いながら100円入れたら動く乗り物に乗るファビ♀
それに対して律儀に突っ込むミカ
芽生える友情
脳内のファビ♀がセーラー服を着ている件について
>>886 なんでか良くわからんけど
「何の因果かSSS(マッポ)の手先」って台詞が再生された
>>887 なんでかよくわからんけど、マッパの手先ってみえた
>>887 ファビアン刑事(デカ)か。
それだと最終回で敵と刺し違えたはずなのにひょっこり卒業式に顔を出して、風のように
去っていくわけだが(原作版うろ覚え)。
「かーのじょ、カワイーねー一人?暇なら俺とあそぼーよ」
突然声を掛けられた少女は、不機嫌を隠そうともせずに振り返る。
「暇じゃない、あんたなんかお呼びじゃないわ」
ツンと澄まして答える少女に男はなおも言い寄ろうとする。
「そんなコトいわないでさー」
そんな男の肩に後ろから手が伸びる。
「おいおい、テメェ俺の連れに手出そうなんざ10億光年早えんだよ」
ぐい、と肩を引かれた男は邪魔臭そうに振り返ると、そこには少女そっくりの男が立っている。
「ファビアン!」
少女はホッとしたように自分そっくりの男に声を掛ける。
「とっとと消えねえと、ちょっとイイトコにきて貰うぞ?」
ファビアンはS.S.S.の腕章をちらつかせる。
男はそれを見て竦みあがり、情けない捨て台詞を吐いて逃げていく。
「ごめんな、遅れちまって」
「ううん、だいじょーぶ」
済まなそうにするファビアンに少女は微笑んで首を振る。
柔らかな金髪が揺れて、その愛らしさにファビアンも頬を緩める。
「あれ?ファビアンじゃないか」
後ろから聞きなれた声がする。
ファビアンが振り返ると案の定そこには、彼の所属するS.S.S.の小隊長ミカが立っている。
「よお、ミカ」
タイミングわりーなー、と思っていると隣の少女がポーっとミカを見ているのに気づく。
「かっこいー…」
「…は?」
ミカは同僚の傍らに立つ少女を見ると目を丸くする。
「ファビアンの兄妹?そっくりだね」
「あのっ!あたし、ファビアナって言います!」
頬を赤らめて自己紹介する少女に、ファビアンは嫌な予感が的中した事を悟る。
「僕はミカだよ、よろしくね」
「は、はい!こちらこそ!兄がお世話になってます!」
和気藹々と言えなくもない雰囲気をかもし出す二人に、ファビアンが慌てて口を挟む。
「まてまてまて!おにーちゃんは許しません!てかみとめねええええ!」
二人を引き剥がそうとするファビアンだったが、敢無くファビアナにシカトされ、涙にむせぶのだった。
かわいそうなファビアンが好きだ!
もしもセンコロの世界に行けたら?
シトロネットの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
オランジェットの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
トライアドの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
ブリンスタの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
ヴェントゥーノUの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
アズレウスの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
カストラートの装甲にデカく「ファビアン参上」と書く。
そしてみんなから白い目で見られるファビアンを観察する。
>>890 ファビ=貧乏くじをひきまくるのはおもしろいな
>>891 どんどんわけがわからなくなってるよー
>ファビアン女説
二重人格・・・と思わせておいて、実は死んだ双子の兄が妹に憑依してた、とか
「ひもガー」っぽいけど
もう次スレも近いので、次のサブタイトルにめちゃくちゃ期待している俺がいる。
>>895 逆に双子の妹が兄をからかうためにSSSに行って色々騒動起こすとか
それで兄がきて色々というかどうしようもない誤解をまねいてウワァァァァンなファビとか
>>876 カートリッジC。
それはファビアンの三卵性児の妹だった。
妹を取り合うカートリッジAのファビアンとカートリッジBのファビアンの戦いは、
いつしかただの小競合いから宇宙を巻き込むものとなっていく。
数年後。
「赤い巨星」「青い流星」とそれぞれ呼ばれるグラフライドに率いられた2つの勢力が、
ようやく平和を得たかに見えた宇宙に戦火を巻き起こす。
S.S.S.格納庫。決意を秘めた瞳で機体を見上げる女性。
紫色だった3機目のグラフライド。思い出を断ち切るために、もうどちらにも染まらぬために…
今は黒く塗られている。
「おにいちゃんは、私が止めなきゃ」
グレフ次回作、「旋光の輪舞 パラレル・トライアングル(平行線の交わる所)」にご期待下さい!!
今携帯で見てたら、付いてた広告が
「淫らな 若 妻増殖中」
だった。
頭の中で若が裸えぷろんだった('∀`)
>>898 若なら、裸に割烹着の方が…ンギブー!ンギブー!
>>895 ひもガーとか覚えてる奴なんて居るのか?
>>900 いや、憶えてるとか以前に、反応する人がいるとは思わなかった・・・
ひもガーはわからんが、
美輝→チャンポ
めぐみ→リリ
勘九朗→ファビアン
太田さん→ミカ
おかみさん→櫻子
若菜ちゃん→ツィーラン
辻→若
というのなら思いついた。
ペルナ「おにーさーん!マスターからの伝言でーす!
ファビ「ああ!?どうせロクなもんじゃねーだろ。そのまま持って帰れ!
ペルナ「じゃあ宇宙空間に投影しておくので見てくださーい!ばいばーい!
ファビ「人の話聞けよ!!
ザザッ・・・ ペルナの置いていったビットがシールドを張り、水着を着た女性を映し出す。
くるぶし、ひざこぞう、可愛いおしり、細い腰、小ぶりな胸・・・
ファビ「何だコレ・・・? うわ、マジで何だコレ!!
映像が華奢な首を通りすぎ、顔を映し出した時点でファビアンは口からチュッパを3個吹き飛ばした。
水着の女性の顔はファビアンそっくりだった。
まろびでたチュッパを気にする余裕もないファビアン。
同宙域にいたため、あますところなく見てしまったミカとリリ。
ミカ「・・・あれはファビアンなのか?
ファビ「違う!んな訳ないだろ!
リリ「隊長、ファビアンさんにしては顔立ちが女性的です。きっと、妹さんなのでしょう。
ファビ「あんな妹いねえよ!! あー訳わかんねえ!何がマスターの伝言だよ。嫌がらせか!?
混乱する小隊一行。そこに管制室からの通信が入った。
アーネチカ「ハーミット2、至急帰還してください! 妹様らしき人物を保護しました。全裸で。
ファビ「は?
続かない
続かないのかよー!
これだけじゃなんなので勝手に予想。
【カトCは】旋光の輪舞 萌えスレ 5【ピッチピチ!?】
櫻子が櫻子ってこういう理由?
……三条の家の中には紙媒体の本が一組。その上に閲覧のためのディスクが一枚。
それは時が過ぎ行きもはや二千年モノの古典となっていた
幕○サボ○ンキャン○ス(みずし○孝之)全巻だった。
三条家のじいさんがそのディスクを閲覧しながら、
(むろんその漫画の中の名前メインで)
孫の名前を考えていた。
あいつが育つには、どんな名前がいいかのう……。
明日香だと……今日やる事は明日もやらない駄目駄目になりそうだ。
ちとせだと……だめだ、誰の手の届かないところへ逝ってしまいそうだ。
桜子……
桜子だ!桜子でいこう!
暴力的で狡猾であるがつまり強く、そして落ち着いてきたら子供を好きになりそうな名前だ!
それに有名有能なハイランダーになる法則にも当てはまる!!
ハイランダー出世の法則
・姓と名が韻を踏んでる
・植物をイメージできる。
・女性としてイカス!或いは女性になってもイカス!
「これじゃ!儂の孫は三条桜子で職業ハイランダーじゃー!」
こうして三条桜子と名づけられるかと思ったが、興奮しすぎた祖父は桜子を櫻子と書いてしまい、
その次の瞬間テンションオーバーで帰らぬ人となってしまった。
26年後、
三条櫻子を敵に回す=死以上の苦難 という等式が成立している。
派手に蹴ってるトライアドを見て爺さん草葉の陰でガッツポーズ
アズレウス乗りのカレルと抜き差しする関係になったのは恐らくサボテン関係。
「このバカチャンポ!お前は明日香か!」
「誰よ明日香ってー」
ツィーとペルナがチルとちとせにしか見えなく成らない限り続かない
……すまん、電波が止まらなかった。
>>880 今おまいの本を探し回っている
見当付けてた2ヶ所は今回は無し
880はいったいどこにいるんだorz
907 :
880:2005/06/19(日) 13:01:16 ID:9b/dLS3R
>>906 どのイベかはわからんが、俺はとあるオンリーでコソーリ無料本おいてるぜ!
>>903 口からチュッパを3個吹き飛ばした
って3つも同時に入っちゃうのかすごいぞファビアン
そーいやそろそろ次スレの季節だねえ。904の真似して題名案投下ー。
【若の】旋光の輪舞 萌えスレ 5【はだえぷ】
910 :
876:2005/06/19(日) 13:42:21 ID:+JDHgMbq
思いついたので書き
【いじられ】旋光の輪舞 萌えスレ 5【ファビ総受け】
>>908 ミカ「ファビアン。今の演習のミスは実戦じゃ命取りだ。
お仕置きだ。あとでオフィスに来るように」
ファビアン「あわわわわガクガクブルブル」
アーネチカ「(あの犬の怯えよう…いったい何なの…?)」
Inミカ'sオフィス
ミカ「今日はこれだ…ガサゴソつチュッパ五本」
ファビアン「っ…!そんな、はいらな…むぐっ…」
ミカ「君はこれ(飴)が大好きだろ?遠慮なく食べなよ」
アネ「ドキドキ中でいったい何が…」
みんなごめん
913 :
906:2005/06/19(日) 14:37:27 ID:Vms2f3hh
>907
イベントちうにレス感謝
俺が来てるのはサンクリだよ
センコロを扱ってたのは6サークル
詳細は後で
>>912 隊長黒いな隊長Vv黒い隊長いいなVv
>>911 この名前で新たなるスレを立ててみたいと言ってみるテスト
なんだなんだファビ♀祭りですか
俺の時代がきたか
>>818 「はじめてのせんころ」か・・・
もう一人はやはりぺルナかとオモタが
体型ちがってるから(ry
公式見てきたんだがどうやらぺルナたんは有機細胞を一切使わない
完全機械型人工人間らしいね。
でこの世界はバイオテクノロジーを使った人工人間は違法で
高値で取引されるとあるけど
ツィーラン君はどっちなんだろう
>>912 このチュッパ五本てのはもちろんファビアンの下の口に入れるんだよな?だよな?
さて、
6つあるサークルのうち、どれだけ世(同人ショップ)に出回るのやら…
フヌッハ!フヌッハ!(久々鼻息)
若の同人はどこに出るのだろうか。
フヌッハ!!フヌッハ!!
折角受信したのを逃す訳にはいかない。
〜若様は反抗期〜其の一
「カレル、受け取れ!」
「承知っ…むぐっ」
ルキノが押し付けた先には、何やら柔らかいものが。
「若っ…これは受け取れません!」
そこにはまごうとなきペク・チャンポ。
「駄目だ!カレル!受け取れ!」
「いえ、若、これは…」
二人の男に押し潰されたチャンポは、とうとう我慢出来ずに爆発した。
「いい加減にしなさーい!」
チャンポの気力によって吹っ飛ばされる男二人。
陰で見守るベレー帽がほくそえんだ。
「上手くやってるな…ルキノ」
続けばいい。
〜若様は反抗期〜其の二
「カレル、眼鏡欲しい」
「承知!」
「おいおい、今は戦闘中だぜ?」
「カレル、代わり」
「承知!」
カチャ
「真面目にやる気あんのかよっ…て」
ファビアンのモニタに映ったのは、鼻眼鏡(忘年会用)の変な中年オヤジ。
「ぎゃははははは!!何だよこれ!!」
ドーン
「我は…無敵なり」
グラフライドを屍とし、アズレウスは佇んだ。
それを陰で見守るベレー帽。
「ルキノ…いいよ、その調子だ」
続くといいな
ペ「み〜つけた!」
ツ「えーと、君は誰?」
パトロールも終わり生身でゴディバ保安局へ帰る途中のホテル街、ボクは突然声をかけられた。
黄色を基調としたフリフリの服を纏った、ボクより小さいぐらいの凄くきれいな女の子。
服がやや透けて、中の下着のようなもののラインが見える。お姉ちゃんの部屋着みたいだ。
ペ「あっそびっましょ〜」
ツ「え?えぇー?」
突然腕を両手でつかまれる。二の腕に柔らかい感触。
お姉ちゃんや隊長にされるのは慣れてるけど、他の人にされるのは初めてで、顔が真っ赤になる。
というより、本当にこの子は誰?
腕を振りほどこうにも凄い力で握ってきて離してくれない。
櫻「ツィー君、どうかしたの?」
後ろから聞き慣れた声がかかる。ボクの育ての親代わりの三条桜子隊長だ。
千載一遇のチャンスとばかり、ボクは彼女の腕を振りほどいて後ろを向いた。
ツ「あー、隊長。ちょっとヘンなのに絡まれちゃって」
ペ「ペルナちゃんはヘンな子じゃないよ〜!」
櫻「なにこの子?(可能性としては、コールガール……。それも、公にしてないツィー君狙いの…?)ッ!? ツィー君!! 今すぐそこから離脱して!」
ツ「えっ?うわっ!」
今度は隊長に腕をつかまれ、歩いてその場から離脱させられる。
隊長の歩幅はボクより少し大きくて、転びそうになった。
後ろから、少し遅れながらついてきてるのか、さっきの子が声をかけてきた。
ペ「あれぇ〜? キミってもしかしてラ……」
櫻「(可愛いツィー君をたぶらかされてたまるか!)ダメッ! すぐに耳をふさいで! 聞いちゃ駄目!!」
ツ「え?」
ぺ「キミってラボにいたよね?」
ツ&櫻「ッ……!」
ボクは驚いて立ち止まる。隊長はボクのほうを見て険しいこのまま固まっている。
なんで、このこはそんなことを知っているの!?ボクの中で何かがぐるぐる回っている感覚。
回っているのはたぶん昔のいやな記憶。気持ち悪くなる。
櫻「ラ…(ラブホ!?(聞き間違え)一体ツィー君がいつ?誰と!?)」
ぺ「やっぱりそうだよね? ナンバーは? 生身なのかなぁ? ご主人様は?」
ツ「くっ……!」
櫻「(部屋番号を知って何をするつもりなの!?それに…生…生ですってぇ!?ご主人様って…そんな…ツィー君の初めては私が…)」
ぺ「ねえ、ねえ!」
ツ「……だま…」
櫻「……黙りなさぃ!!」
前後不覚に陥りそうなほど混乱していたボクを救ってくれたのは、桜子隊長の言葉だった。
隊長は彼女をにらみつけると、ボクを連れてその場から離脱した。
ペ「気にさわった?ごめんね〜」
櫻「ツィー君、気にしないで」
ツ「うん…」
家に帰ると、隊長はボクにそういってくれた。だけど、ボクは上の空の返事しかできなかった。
さっきのことが、彼女の言葉が引っかかって。
隊長はボクのことを何か考えながら見つめていた。
櫻「(ツィー君がもう穢れてしまったのなら…私はどうすればいいんだろう。しかもご主人様?あのくそがきチャンポか…いや、チュッパのワンコロホモヤローか…どちらにしても生かしてはおけない!
…いや、くじけるな三条櫻子!ここであきらめたらわざわざ拾ってきた苦労が台無しじゃない!かつて剃刀で男の子の生えたての毛をそりまくることから『剃刀女』と呼ばれた人として、意地を見せなくちゃ!)
…ツィー君、今夜二人で訓練しようか?」
ツ「えっ?」
隊長の訓練は死ぬほど厳しい。なんでこんなことを言ってくるのか一瞬意味を図りかねた。
櫻「細かいことは考えない!きっと、スッキリするわよ」
ボクはそれが隊長なりの心遣いなのだと気づいた。考えていても仕方が無い…という。
昔のことに縛られちゃダメ、未来を見つめていかなきゃ。そう思わされた。
ツ「…隊長」
櫻「?」
ツ「…ありがとう」
心のそこからそう思って僕は笑った。隊長もそれに笑って返してくれた。
櫻「それじゃ、今日の11時に私の部屋においで!(…おいしそう…よだれは!よだれは出ないようにしなきゃ!)」
ツ「はいっ!」
そのときの隊長の笑顔は凄くきれいで、ボクはこの人に拾われてよかったと心のそこからそう思った。
逃げてツィーたん逃げて
wardから切り貼りしたが…
もっと、整理してから投下すべきだった…orz
読みにくいことこの上ない。
逃げて濡れ衣のチャンポとファビアン逃げて
剃ってたのか。しかも生えたてをか。
という事はミカ隊長もご幼少のみぎりにやられたのか。恐るべし剃刀女。
あと逃げてツィー坊ツィー坊逃げて。それとペクたんも。ファビはどうでもいいが。
ご主人様といったらリリ様じゃないのか!!?
チャンポの場合はチャンポがご主人さまで、ファビアンの場合はツィー君がご主人さまっつーことでいいんだよな?
ああ、ファビ飼いたい。
>>912を読んでてチョコラータとセッコを思い出した
>>917 つまりペルナは「キ○イダー」ってこと?
アンセルは自分が所有する工場に10000体のぺルナを発注した。その際の命令書に、
不良品は10000体のうち3体程度認める旨を記しておいた。
そうして工場で製造された大量のぺルナが届いたのだが、手紙も一緒にあった。
その手紙にはこう書いてあった。
「貴方の意図は理解できませんでしたが、10000体のうちの3体の不良品については、
ご命令通りに製造しました。 お気に召すといいのですが…」
燃えろ!ガセビアの黒宇宙
ぺルナ「♪ちょっとかわいすぎかもよヾ(・∀・)ゞクイックイッ」
ファビアン「♪ウサギは本物かもよヾ(*´Д`)ゞクイックイッ」
カレル「おや、あの子がスタジオにいるんですがいいんですか?今日のガセビアは・・・」
ミカ「見せるとまずいですかねえ。でも、せっかくだから一緒に戯れている犬とのレギュラー交代を考えてみては・・・」
・ぺルナの紐パンはアンセルがこさえた というのは ガ セ
新しいぺルナ(1)「は〜い、それは全然違いま〜す。こちらの研究映像をご覧くださ〜い。」
(ガチャコン ジィィィー・・・)
『・・・こちらの戦時資料にも「ミニスカはダメだ。スク水にするがよい。」と書いてありますし』
『よし、もはやスク水でも生ぬるい。紐パンにするがよい。』
『ははっ。神が望みたもうなら・・・』
新しいぺルナ(1)「これはぺルナが造られた会社に保存されていた資料で〜す。
こうして検討されていったんですね〜。」
(ブツッ ザザザァ・・・)
『・・・ンセル君どうかねこれ』
『ムホッ!いい、これいいよコレ!
さっそくこの娘の上に試し乗り〜なんつってハハハ、ウワオ!すげすげ・・・』(フェードアウト)
「ぺルナの紐パンはアンセルがこさえた」このガセビアを使ってしまうと・・・
ショーリュー(ガッ)フンッ!(グルグルグルドズーン)ウウオォウウオォ・・・
ルキノ「・・・・・・・・・・
うそつき」
ウソつきになってしまうのでご注意下さい。
カレル「むがああ!判定が届く前に吸われたがかや
ムッポォ!ムッポォ!・・(エコー鼻息)」
ミカ「相手が初代ザンギというのもありますがなにやら屈辱ですね」
ぺルナ「♪レバガチャで勝てるかもよ(・∀・)ザンギュラきゅん」
ファビアン「♪実はレインボーかもよ(*´Д`)ウリアッ上」
カレル「あの二人ガセビアの方のVTRは見逃したみたいですよ」
ミカ「犬もこういう時だけは役に立つようですね・・・チッ」
あのヒモぱんEVAC謹製だったのかよ!
むしろペルナ自体旧世界のテクノロジー(EVAC社)製だったりして。
……カストラート要らなさそうだ。
ツィーランの原型が「彼」とかは…
レインボーだな
間違いない
だんだんミカが黒くなっていく・・!
続いた
>>903 アーネチカ「みんな、ミカ、おかえりなさい。
ツィーラン「あっ、帰ってきたよー。たーいっちょー!
帰還した3人の顔をみるなり、ツィーランは奥へと走り出してしまった。
ファビ「おいおい、ゴディバのガキじゃねーか。なんでここにいるんだ?
アーネチカ「GSOの方が保護してくれたのよ。
櫻子「ファビアン君にそっくりだったから、こっちに連れて来たんだけど。ほら。
アーネチカの言葉を奥の部屋から出てきた櫻子が継ぎ、背後にいる一人の少女を促す。
櫻子の恐ろしいおっぱいの影から、ファビアン(女)がおずおずと顔を出した。
リリ「さっきの映像のファビアンさん、ですね・・・。
もっとも、今は水着ではなくファビアンの赤い軍服を着ている。
櫻子「ほら、ファビちゃん、お兄さんよ。
ファビ(女)「・・・お兄ちゃん!
ファビ「お兄ちゃんじゃねー!大体何で俺の服着てんだよ!! あーしかもチュッパまで舐めてやがる!
櫻子「仕方ないじゃない、保護したときは何も着ていなかったんだから。
ファビ「チュッパまで舐めさせることねーだろ!!!
生産性のない争いを始めるファビアンの袖を、リリが遠慮がちにひっぱる。
リリ「あの、差し出がましいかもしれませんが、ご実家に確認した方が良いのではないでしょうか。
ミカ「実家・・・ああ、ファットマン家か。
ファビ「あー、念のため帰還中に連絡してみた。愛人の子だとかそのセンはナシ、だ。
ミカ「言い切れるのか?
ファビ「ああ。ダディは女よりも何よりも、ドーナツに夢中だからな・・・
フッ、と遠くを見つめながら呟くファビアン。
ミカ「納得したよ。さすがファットマンだな。
ファビ「とりあえず、こいつはうちの家とは関係ないことだけは確かだ。
アーネチカ「そう・・・。じゃあ、こちらには一切関係ないということで、後のことはGSOの方々にお願いしてもいいかしら。
ああ、と言おうとしてファビアンは言葉を飲み込んだ。
だぶだぶの軍服を着ているファビアン(女)を見る櫻子の口から
よだれが流れていることに一抹の不安を感じたのだ。
その横にいるツィーランが「これで僕は開放される・・・」と小さく呟いていたことにも。
続かない
>>940 まじで連載をお願いできますか
GJ過ぎなんですが
SS倉庫も、着々と充実(?)してますな・・・自分のが20ほどあるのを見ると恥かしいけど
それにしても女体化ネタって、同人でも末期に多いネタだと思うんだけど・・・もしかして、もう末期?(((;゚Д゚≡゚Д゚;)))
全員女に見えたことだし最初から末期だよグフ
いや女みたいと女体化は違うぞ
捏造ネタはいいが捏造キャラは確かに末期ネタだと思う
同意
女体化は「自分のオリジナルキャラ出して絡ませる」のと大差ないと思う
女の子に見えるから女として扱われて怒る、といったネタならありだと思うけどね
特にロケテ時代からの流れで言うなら、ミカとかツィーランあたり
ファビ♀ならそれはそれで良い気もするんだが、
ファビわんと同時に出てくると確かになんか違和感ある
経験則だけど、こういう流れになると大体あとはスレの破滅に向かっていくと思う。
何度でも蘇るさ!
>>935 おまいさんザンギュラが分かるのか。
お互い歳をとったのぉ。
ツンデレファビアンへの萌えたけを形にしようと思ったら、
技量が足りずこうなってしまった。正直自分でも違和感を感じた。
書きながらオリキャラ臭くてヤバー 短く纏められないヤバー と思ったので、以下は本当に「続かない」。
勿体無いから落としてしまった。不快に思った方へは真剣に申し訳ない。
ファビわんに咬まれたと思って忘れてくれ。
全ての職人の方々に敬礼しつつ、地震ーーーーーー
952 :
951:2005/06/20(月) 01:23:01 ID:PU2E3tTw
推敲していたら地震来て、地震板に書こうとして間違えたorz
最後の一行は消してください。
ここはひとつ何事もなかったかのように
「ちょっと大きめの地震が来たときの各キャラのリアクション」でも
考えようじゃないか。あ、ファビ♀自体は悪くなかったと思うぞ951GJ
俺のターン!
リリ:地震と一緒になって揺れる。
↓ 以下頼んだ
ミカの場合
デスクワーク中…
地震発生
アネ「ミカ!地震大丈夫だった?」
ミカ「………えっ?」
>>553 リリは地震発生後、防災頭巾を装着して
机の下で待機している光景が浮かんだ
櫻子:気合一閃!「私が地震を止めた」
ファビ:近くにあるチュッパを握り締め……ミカ隊長のマントの下に
ツィーラン:怖がる
チャンポ:喜ぶ
ファビアン:慌てる
ミカ:平然としている
カレル:マッハ人生
ペルナ「地震だよペルナさん。」
ペルナ「ほんとだねペルナさん。」
ペルナ「ますたーは大丈夫かなペルナさん。」
ペルナ「見にいこうかペルナさん。」
ペルナ「行こう行こう♪」
ペルナ全員「まーすたー。だーいじょーぶでーすかぁ〜♪(合唱)」
アンセル「……。」