ロマサガのガラハドはアイスカッコイイ！

ガラハド「な、何をするきさま！ほどけ・・・！」
突然シフに呼び出されたガラハドは、訳も分からぬままシフの剛拳により頭髪を剥ぎ取られた上、カラダの自由を奪われていた
シフ「アンタのためにイイモノ買ってきたよ！」
シフがガラハドに差し出したもの、それは･･･
ガラハド「そ･･･それはアイスソード+1･･･」
ベガ「ニューロード武具ではアイスソードは売り切れてたよ！やっぱり巨人の里はちがうね！」
アイスソード+1の刀身が不気味に冷気を発する
シフ「予備にもう1本買ったよ。アンタにはアル達の為にも早く冥府に逝ってもらわないとね」
ガラハド「どういうコトだ･･･？」
シフ「フフフ･･･そのカラダで実際に威力を試してみるのがイチバンだよ！」
シフはアイスソード+1を装備すると、ガラハドの股を強引に広げる
ガラハド「な･･･なにを･･･。なにをする！！」
ベガ「オーヴァードライブ→吹雪！･･･な〜んてね」
ガラハド「い、痛い痛い痛い痛い！！」
中年のロマンシング棒を急速冷却する吹雪。シフの角に雪交じりの寒風によって抜け飛んだ毛髪が絡みつく
耐え難い股間の痛みと毛が抜け落ちる屈辱にガラハドの瞳から






飽きた