714 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 10:04:18 ID:lafbuqa4
・・・と思ったけど、頑張って解読してみました。
ちなみに壁紙の二行目は
「トリサンタチハ、ミンナナカヨシナンデスヨ」だそうですw
17章、エリア4クリア後の会話。(カタカナで書いてるのが古代語)
アイク「あんたは…!
リュシオン「……その…
おまえの背に…いる者は……?」
アイク「あ、この娘か。
あんたの知り合いだと思うんだが…」
リアーネ「……ア…ンン……」
リュシオン「リアーネ!」
リアーネ「リュシオン ニイサマ!?
ニイサマ! ニサマ!!(←多分ミスだと思うが、実際そうなっている)」
リュシオン「ホントウニ リアーネナノカ?
ユメジャナク…?
どうして、おまえが……?
いや、そんなことより
よく…よくぞ生きて……」
ティバーン「リアーネ、俺が分かるか?」
↓続く
715 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 10:32:06 ID:lafbuqa4
続き
リアーネ「ティバーン…?
○○○○?(解読できず)」
ティバーン「そうだ。
よく覚えてたな。
20年もの間、ずっと1人で
ここにいたのか?」
リアーネ「ヨク ワカラナイノ…
アノヨル… ネエサマタチガ、ワタシヲ
…ホコラニカクシテ…
キト ワタシニ…
○○ヲ キカセタ…
ソウシタラ、トテモ ネムクナッテ……」
リュシオン「…森が、守ってくれていたようです。
ずっと眠らせて……
どんなに感謝しても足りない。
アリガトウ…
ココロカラ カンシャスル…」
こんな感じです。疲れた……。
解読できなかったところは、もう少し話を進めればなんの
アルファベットか特定できると思うので、それまでご勘弁を。
717 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 10:47:56 ID:lafbuqa4
さらに続きの会話。つかTV画面だとDとHの区別が
非常に難しい・・・・。
サナキ「すまぬ……
すまぬ……」
リアーネ「モウ、イイ…」
サナキ「?」
リュシオン「リアーネ!?」
リアーネ「サ…タッテ」
サナキ「そなた…?
なんじゃ?
立てと…言っておるのか?
そなた…」
リアーネ「モウ、イイノ。
アナタノセイジャナイモノ」
リュシオン「リアーネ!?」
リアーネ「ニサマ… モウイイデショ?
コノコヲ ユルシテアゲテ。
コンナニ ヒッシデ…アヤマッテルモノ。」
リュシオン「リアーネ…
許せるわけ…ないだろう!?
……眠っていたお前は知らない……
こいつらニンゲンが…私たちになにをしたのか……」
リアーネ「…シッテルワ。
モリガ…オシエテクレタモノ。」
リュシオン「お前…知って…!?」
リアーネ「……ミンナ…ミンナ…
…モウ…イナインダッテ……」
リュシオン「……そうだ…
みんな……もう…いない……
だから…この恨みを捨てることなど……!」
リアーネ「ニイサマ… ヤサシイ リュシオンニイサマ。
ニイサマハ、イマ、カナシミノセイデ
ココロガ クモッテル…」
↓続く
718 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 10:59:19 ID:lafbuqa4
更に続き。にしても言ってることが理解できて初めて
わかることだけど、リアーネほんまにええ娘や・・・・・゚・(つД`)・゚・
次回作では是非ヒロインに!!
リアーネ「ソンナ ニイサマヲ ミルノハ…
トテモ ツライノ…
オネガイ… フノキニ シハイサレナイデ…!」
リュシオン「リアーネ…
わかった。
お前がそう言うなら…」
古代語が出てくる部分は以上。戦闘前にもちょっと古代語
が出てくるシーンがありましたが、セーブしてしまったので
戻れません・・・・。誰かお願いします。
733 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 17:15:34 ID:rY1TGAsk
つーかもう言ってるそばからw 一旦パソの電源落としたのに・・・・。
ノーマルのエピローグのデータが残ってました。
ちゅうわけでエピローグの会話。
アイク「もう、行くのか?」
ライ「ああ。
王の元に大事なお客さんを
お連れしないといけないからな。」
アイク「客?」
リアーネ「アイクサマ! オセワニナリマシタ。」
リュシオン「私たちのことだ。
父上と共に、今後しばらくは
ガリア王宮に世話になることになった。
やはり我らサギの民は〜(以下略)」
(中略)
ミスト「あ、待って!
リュシオンさん! リアーネさん!」
リュシオン「なんだ?」
ミスト「あの…最後にもう一度だけ…
メダリオンに触らせてもらえませんか?」
リアーネ「ウン、イイヨネ? ニイサマ。」
リュシオン「もちろんだ。
さぁ、手を出して。」
↓続く
734 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 17:25:22 ID:rY1TGAsk
続き。
ミスト「はい。
……………
ありがとうございました。」
リュシオン「もういいのか?」
ミスト「はい。最後にお別れ…
言いたかっただけですから。」
リュシオン「ありがとう。」
ミスト「え?」
リュシオン「君と、アイクと…」
アイク「ん?」
リュシオン「それから亡くなった両親にも
心からの礼を言わせて欲しい。
私たちの姉の想いを…
伝えてくれて…ありがとう。」
リアーネ「アリガトウ! ココロヤサシイ
ベオクノ ナカマタチ。」
ミスト「は…はい!」
少ないですが、以上です。リュシオンとの支援をAにしたら会話
が変わるかも知れませんが・・・・。
にしても俺以外にも自力で解いた人がいるんですね……。
お互い似たような字に悩まされましたなぁ、と苦労を分かち合いたい(つД`)
756 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 02:12:45 ID:WnHRwPkO
個人サイトで見つけた28章解読
デイン兵(ネサラ)/・・・・・・ふぅ。
忍び込む時も思ったが、
ここはとんでもない場所だな。
どういうわけか、狂ったラグズが
うようよしてるぜ。
リアーネ/それ、きらい!
ネサラ/ん? ああ、これがイヤなのか?
確かに、この兜や鎧ってのは
窮屈でいけないな。
これでどうだ、リアーネ?
二十年来だが、
すこぶるいい男ぶりだろう。ん?
リアーネ/うん!ネサラ、かっこいいよ。
ネサラ/あんまり変わらないか?
さっきもおまえ、
すぐに俺がわかったもんな。
しかし、よく生きてたな。
・・・また会えて嬉しいぜ。
リアーネ/うん・・・わたしも、うれしい
ネサラ/さて、ここからが問題だ。
せっかく抜け出したはいいが、
野獣どもになぶり殺されるなんてのは、
ぞっとしねぇ話だからな。
なんとしても
ニアルチたちと、合流だ。
行くぞ、リアーネ。
俺にしっかりつかまってろよ。
リアーネ/うん!
757 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 02:13:52 ID:WnHRwPkO
ネサラ/
・・・なんだ?
あいつらみんな、
別の方向に気をとられて・・・・・・
リアーネ/
ネサラ!あっち!
ネサラ/ティバーンたちか!
よーし、いいぞ。
これなら上手くいきそ・・・
ニアルチ/
ぼ、ぼっちゃま!!
やっと合流できましたぞ!
ネサラ/ニアルチ!
予定より早いじゃないか。
おいぼれの羽で、
ずいぶん無理を
したんじゃないか?
ニアルチ/リアーネお嬢さまを
お助けするのに、もたもたしては
おれませんからな。
リアーネ/ニアルチ!きてくれたの?
ニアルチ/おぉ! これはこれは
なんと美しくおなりで・・・
亡き王妃さまに、よく似ておられ・・・
うっ
リアーネ/ニアルチ、泣かないで。
ネサラ/おい、泣くのは後にしろ。
野獣どもはティバーンたちにまかせて
俺たちは脱出するぞ。
は、はい!
では、こちらに・・・!
765 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 08:48:29 ID:YIyS9ChC
>>747 そこではただ一言「ウン、ニイサマ」って言ってるだけでした。
25章より。
???「リアーネ!
ちょっと邪魔するぞ。」
リアーネ「ティバーンサマ!「」
ティバーン「調子はどうだ?」
リアーネ「キョウハ、トテモ イイオテンキダカラ
キモチイイデス。」
ティバーン「ああ、確かによく晴れてるな。」
リアーネ「ウミノカオリニモ
ナレテキマシタシ。」
ティバーン「そうか、少しはここに慣れたか。
で、ロライゼ様の様子はどうだ?」
リアーネ「…カワリアリマセン……」
ティバーン「…ま、気長にいこうぜ。」
リアーネ「…ハイ!」
ロッツ「……王は、
サギの姫が何をしゃべってるか
わかるんですね。」
ティバーン「ん? ああ…
漠然とだがな。
そうか、ロッツ
おまえは知らないんだな。
リュシオンも、
ここに来たばかりの頃は
同じ状態だったんだぜ?
今でこそ流暢に現代語を
話してるがな。」
ロッツ「そういえば、怒った時とか
不思議な単語使ってましたっけ…
でも、さっき届いた手紙は
普通の文字で書かれてましたよね?」
↓続く
766 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 08:55:43 ID:YIyS9ChC
続き。
ティバーン「この20年で、すっかり
現代語のほうを普通に…って、
おまえ盗み見しやがったな?」
ロッツ「す、すいませんっ!
王のお手元から
チラッとだけ見えてしまって…!!」
ティバーン「おまえなぁ…」
リアーネ「テガミ? ニイサマノ!?」
ティバーン「ん? ああ、そうだ。
リュシオンからの手紙だ。
クリミア軍はデイン王国を抜け、
無事、祖国に向かったらしい。」
リアーネ「ヨカッタ!
オゲンキナノデスネ?」
ティバーン「…だが、何かあったようだな。
詳しく書かれていないが…
フェニキスからも
増援を出して欲しいと言ってきた。」
ロッツ「あのリュシオン様が
そんなことを言ってくるなんて…
けっこう深刻かもしれませんね。」
ティバーン「すぐにでも行ってやりたいところだが、
ロライゼ様とリアーネを
置いて行くわけにはいかんし…」
リアーネ「ワタシモイキマス!」
ティバーン「いや、だめだ。」
リアーネ「デモ…!」
↓更に続く
767 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 09:10:56 ID:YIyS9ChC
更に続き。
ティバーン「……そんな顔で見ても、
絶対、いっしょには連れていかんぞ。」
ロッツ「そりゃ、ムチャな話だ。」
リアーネ「……イジワル…」
ティバーン「…前から考えてた計画を
実行に移すか。」
ロッツ「なんですか?」
リアーネ「ケイカク?」
ティバーン「…じゃあ、
とりあえずガリアへ行って、
話をつけてくる。
ロッツ、おまえは
リアーネたちを警護しながら
旅の準備を手伝ってやれ。」
ロッツ「わかりました!」
リアーネ「ソノヌノハ、コッチニオネガイ。」
ロッツ「えっと、おれ、
なんて言ってるか
わからないんですが…」
リアーネ「コレヲネ、コレニイレテホシイノ。」
ロッツ「あ、もしかして
これを…この袋に?」
リアーネ「ソウソウ。」
ロッツ「わかりました!
じゃんじゃん詰めます!」
リアーネ「!」
ロッツ「……あれ?
どうしたんですか?」
リアーネ「!! ダレ!?」
ロッツ「…おれの後ろが
いったいどう……
ぐわっ!!!」
リアーネ「ロッツ!
イヤ! ハナシテ!!」
漆黒の騎士「騒ぐな。
……父王を殺されたいか?」
リアーネ「…ニイサマ……」
25章戦闘前のリアーネの台詞は以上です。
769 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 09:34:51 ID:YIyS9ChC
続けて28章戦闘前。
リアーネ「……ア……?」
イズカ「おお! やっと
目覚めたようだな。
(中略)
デイン兵「…行ったな。
さて、サギのおじょうちゃん。
怖くないから、
おとなしくしてろよ?」
リアーネ「ココ…ドコ?
アナタハ……」
そして戦闘後。
ライ「アイク!
そっちはどうだ!?」
アイク「だめだ。
どこにもいない。」
リュシオン「リアーネ…
いったい、どこに…」
ネサラ「よお、ご一同。
なにかお困りかい?」
リュシオン「ネサラ!?」
アイク「キルヴァス王か。」
ネサラ「お探し物なら、ここだぜ。」
リアーネ「ニイサマ!」
リュシオン「リアーネ!
おまえ、無事だったのか!!」
リアーネ「ニイサマ! ニイサマ!」
アイク「あんたが、助け出してくれたのか?」
ネサラ「…いいか?
誤解のないように言っとくが…
ティバーンに!
半ば強制的に!
やらされたんだ。
別に善意でやったわけじゃない。
この間のツケを
払わされたってことだ。」
771 名前: 712 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 09:46:55 ID:YIyS9ChC
28章戦闘後続き。
ティバーン「おまえに頼んで正解だったな。
見事なもんだ。」
ネサラ「おだてても、これ以上
何もでないからな。
約束通り、タナス公の一件は
これで清算してもらうぜ。」
ティバーン「まあ、いいだろう。」
ネサラ「じゃあ、俺は行くぜ。」
ティバーン「そう急ぐ必要はねえだろ?
せっかく来たんだ。
デイン王を始末するとこまで
付き合っていったらどうだ?」
アイク「なるほど、それは名案だな。」
ネサラ「はぁ!?
寝言はやめてくれ。」
リアーネ「ネサラ、カエッチャウノ?」
ネサラ「いいか、リアーネ。
俺にはデインと戦う理由は
何もないんだ。」
(以下略)
これ以降は(多分)エピローグまでリアーネの台詞なし。
乗りかかった船だからと、改造コードを駆使して突っ走りました。
とりあえずこれで最後です。
758 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 02:23:13 ID:XlohhGPG
EDの歌詞をローマ字読みにする
そしてそれを逆から曲に合わせて読んでみよう
例
永久(とわ)の嘆き悲しみ
↓
TOWANONAGEKIKANASIMI
↓
IMISANAKIKEGANONAWOT
少し舌足らずに唄うのがポイント
さぁ、これで君も今日から呪歌マスター!
リアーネたんとレッツデュエットだ!m9(・∀・)