ゲイネタは普通に気持ち悪いだけだし。
フラミーはおんなのこだよな!?
・・・って思っている人もいることに気付いて。
俺もつまらないこと言ってるな〜
じゃあ薔薇ネタじゃなくて百合ネタで
遊びのリレー小説だけど多数決をとるか(´・ω・`)
・フラミーは牡だお派
・フラミーは牝だお派
牡に一票 ノ
もちろんフラミーが攻めなんて言う奴いないよなw
牡だお ノ
ってかもうじき1000だからこのままじゃ
ふたなりだおで ノ
牡だけど僕っ子で攻めに一票ノ
次スレは実はエロカワイイ其の2か。
見事に意見バラバラにワロスwww
牡にノ
次はピンク行きじゃね?
ではここで流れに逆らい牝にノ
じゃあ♂フラ×♀フラが最強ってことで。
じゃあ♂フラ×ふたなりフラ×♀フラで
俺と♂フラの69が最強ってことでFA
もうシャオルーン×フラミーでいいよ
もう♀シャオルーン×♀フラミー×俺でおk
フラミーは自由に性別を変えられるに一票
フラミー「さあ
くわえるんだ
じぶんからさそったんだから
よくしてくれよ」
とりあえず決めてから次スレで書くか(´・ω・`)
実はおにゃのこエロカワイイ
シャオルーン「ところでおれのちんちんをみてくれ
こいつをどうおもう?」
フラミー「すごく・・・大きいよう・・・」
次スレはエロパロなの?
こんな普通の板からエロパロに移したらガキが流れ込んでいくからダメ
ところで竜絵描き板でエロ可は無いの?(´・ω・`)
シャオルーンはフラミーの菊門を下で舐めながらほぐしていった。
しばらくして指で濡れているのを確認してから、
黙ってフラミーのよりも二まわりほど大きい自分の性器を挿入してきた。
『んんっ・・・ふぁぁ・・・痛いよ・・・抜いてぇ!!』
「うふふ、そんなこと言ってもここはこんなに大きくなって感じてるじゃない
僕のってとっても気持ちいいでしょう?」
腸内の肉の壁がヒクヒクしながらシャオルーンを飲み込んでいく。
突き上げられる痛みに何度か気絶しそうになったが、
痛みに勝る快楽がフラミーの意識を現実に縛り付けて気を失えない。
動きがだんだん激しくなり、リズムカルに腰を叩きつけてくる。
そのたびにフラミーは声を上げて二回、三回と射精した。
最後にフラミーの腰に腕を回し、性器を奥まで突き入れて、
ジュピッジュプっと脳天にまで響くような音を立てて射精をした。
「うっ・・・あああぁぁ・・・」
『ひゃあぁっ・・・!!?』
シャオルーンが引き抜くと、熱い精子が菊門からどくどくと流れ出していた。
(´・ω・)しらんがな
フラミー「兄貴が好きなんだ!」
何回か、会い、彼のものを咥え、アナル責められました。
2回目から、彼はわたしを縛るようになり、
それが、かえって、男とするのは、嫌なのに
無理にやらされるようで、ぞくぞくしてくるのが、わかりました。
そして、そのうち、わたしがイっても自分は出さずに、
さらに、わたしを刺激し強制射精をさせるようになりました。
指やディドルで前立腺を刺激し、何度も射精させるのです。
3回、4回と射精させられると、もう苦痛で
「お願い、もう許して」と頼みますが、許してくれません。
そして、とうとう、わたしのちんぽが立たなくなると、
そこから、いよいよわたしの
アナルに再び自分のちんぽを入れてくるのです。
わたしは喘ぎ、萎えたちんぽを揺らしながら
彼の男根をアナルに受け入れていました。
ただ、つらく、彼が解放してくれるのを待ちながら。
そういうことが何回かありました。
ホモにするな帰れ
フラミー「うわっ いいケツしてるな〜 たっちゃうよ」
フラミーたんは人語喋れない方が萌え
誰がやってるのかワカンネ
現在スレ住民はスーパーハイテンション状態です
一回もスレ立てしてないのに
立てれないお。
スレタイとテンプレを作ってくれ
じゃあ立ててみる
もうスレも終わりに近づいて来た頃だから言ってみる
スレタイの「聖剣伝説3のフラミーは実はエロカワイイ」の、「実は」は「じつは」ではなく「みは」と読むんだよ
実「み」とは何の事なのか良く考えませう^^
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!
umeマスカイ?
俺も含めて後2レスあれば良い
981以上行けば勝手に落ちるから
ドウセナラ1000まで逝きたいような気もする・・・・・・w
埋めお代
もしもフラミーが目の前に洗われたら
セクロス!
セクロス!
先ずはお友達から
あんまりいろんな人とセクロスするものだから、性病の媒介になってしまいました
…なんてオチだったらやだな