■同人ボードゲーム・カードゲームを語るスレ■10

このエントリーをはてなブックマークに追加
225↑怯ぇてるw怯ぇてるw(・∀・)ニヤニヤ ◆UxQ8uxJMok
>>223の怯えっぷり  m9(^Д^)9m  プギャー!x2(ゲラゲラ(ザマぁw(ザマぁw(ザ|マぁw


>>224

>>208-209で論破完了^^

http://megalodon.jp/2014-0531-0459-28/anond.hatelabo.jp/20140531012129
https://web.archive.org/web/20140530200119/http://anond.hatelabo.jp/20140531012129
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)

> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
↑お前がURLを提示しないので、原文が確認できないから推測だけどこれは先攻か後攻か自体を判定する処理ではないよ。ほぃ、論破完了w

> 上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
↑プランゾーンは山札の一番上び限定したシステムだが、当方のシステムは山札の一番上に限定してないシステム
↑だから、プランゾーンは 《 反証として成立せず 》 。 残念だったね>>224。 ほぃ、論破完了ww

> MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
↑質問されても答える義務はない。 現状、一切の反証なしにて当方の主張の正当性が成立した。 ほぃ、論破完了ww

> 「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
↑第15項の《 必要な条件 》とは「 本来は表置きで出すのに必要な条件 」を意味するので、論点が噛み合わず当方の正当性は維持された。
↑そのEVATCGの補完カードのように《 事前に裏置き可否の判定処理を終えてるシステム 》は、当方が制限して無いのでご自由にw

> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失または干渉効果の成否を判定する際に、属性の一致/不一致でそれらに差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱った機能の主体は「 ステータス値を増減する効果そのものではなく、損失を与える効果や干渉の効果 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の趣旨が異なる。お前の例示TCGはどれもステータス値そのもに作用するのみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状、お前と俺とで論点が噛み合っていないってこと。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるってシステム。